「版権♂を変態コマネチ野郎に洗脳する部屋」の過去ログ
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2020年11月22日 03時46分 ～ 2020年11月25日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| クー・フーリン(術) | > | お疲れ様でしたー！ (2020/11/22 03:46:17) |
| コマネチマスター | > | 【〆有り難う御座います！】 (2020/11/22 03:46:51) |
| クー・フーリン(術) | > | いやー！今日も楽しかったです！特に「俺達ハイグレアホオホ野郎♡クー・フーリンズっ♡！！」って同じ２人を並べてハイグレさせるの良いですね！ (2020/11/22 03:48:40) |
| コマネチマスター | > | いえいえ！此方も凄い楽しかったです！やっぱりクー・フーリンを並べるのは最高でした！日付変わって今日の夜もまた同じ時間に来ますので次はランスロで是非！ (2020/11/22 03:50:31) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/11/22 03:51:16) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/22 03:51:31) |
| クー・フーリン(術) | > | はーい！ランスロはガウェインと並べて墜としたいですね。明日の22時までに何か良い案を考えておきますｗ (2020/11/22 03:52:18) |
| コマネチマスター | > | 是非是非！円卓のハイグレサーヴァントにして並べましょう！有り難う御座います！是非宜しくお願いします！ (2020/11/22 03:53:33) |
| クー・フーリン(術) | > | こちらこそよろしくお願いします！それでは今日はありがとうございました！ゆっくり休んでくださいね。 (2020/11/22 03:54:11) |
| コマネチマスター | > | 此方こそ遅くまで有り難う御座いました！では、また22時に良かったら宜しくお願いします！お疲れさまでした！ (2020/11/22 03:55:35) |
| おしらせ | > | クー・フーリン(術)さんが退室しました。 (2020/11/22 03:55:59) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/11/22 03:56:19) |
| おしらせ | > | 鵺野鳴介さんが入室しました♪ (2020/11/22 14:58:45) |
| 鵺野鳴介 | > | 妖気を感じたのはこの辺りだが (2020/11/22 14:58:59) |
| 鵺野鳴介 | > | 感じたことのない妖気だ (2020/11/22 15:16:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鵺野鳴介さんが自動退室しました。 (2020/11/22 15:36:29) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2020/11/22 22:04:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロットさんが自動退室しました。 (2020/11/22 22:25:08) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2020/11/22 22:37:00) |
| ランスロット | > | 今日はちょっと出直しますね。明日の同時刻辺りにまたお時間ありましたら、よろしくお願いします (2020/11/22 22:37:48) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2020/11/22 22:37:52) |
| おしらせ | > | 鵺野鳴介さんが入室しました♪ (2020/11/22 22:58:04) |
| 鵺野鳴介 | > | 誰もいないみたいだ (2020/11/22 23:09:45) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/22 23:29:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鵺野鳴介さんが自動退室しました。 (2020/11/22 23:29:49) |
| おしらせ | > | 滝壺剛健さんが入室しました♪ (2020/11/22 23:33:04) |
| おしらせ | > | 滝壺剛健さんが部屋から追い出されました。 (2020/11/22 23:33:28) |
| おしらせ | > | 鵺野鳴介さんが入室しました♪ (2020/11/22 23:33:29) |
| コマネチマスター | > | 【ランスロットさん、今日はすいません！予定より遅くなってしまいました！明日の22時にまた改めて顔出しますので宜しくお願いします】 (2020/11/22 23:33:32) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/11/22 23:33:43) |
| 鵺野鳴介 | > | 妖気を感じたのだが、取り逃がしたか (2020/11/22 23:34:33) |
| おしらせ | > | 鵺野鳴介さんが退室しました。 (2020/11/22 23:36:03) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/23 21:54:18) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが入室しました♪ (2020/11/23 22:00:49) |
| ランスロット | > | こんばんはー！ (2020/11/23 22:01:03) |
| コマネチマスター | > | こんばんは！昨日はすいませんでした！残業で予定より遅くなってしまいました… (2020/11/23 22:01:35) |
| ランスロット | > | いえいえ。お仕事疲れ様です (2020/11/23 22:02:39) |
| コマネチマスター | > | 今日は流れはどんな感じにしましょうか？ (2020/11/23 22:03:42) |
| ランスロット | > | そうですね。ランスロットがコマネチマスターを見つけて、切りつけようとしようとしたらガウェインがハイグレ姿で現れてランスロットと交戦。ランスロットに「誇りはどうした！」だの「マスター…円卓の騎士とも在ろう者がこのような…！」とか言って、ガウェインに騎士道を説くものの、その後ランスロットも紫のハイグレ…しかもあれだけ言っておいてメンバーの中で一番早く墜ちてしまい、そのままハイグレ円卓セイバーズとしてガウェインと共に並べられてしまう…という感じでどうでしょう？ (2020/11/23 22:08:27) |
| コマネチマスター | > | 【良いですね！ではその流れでお願いしても大丈夫ですか？紫のハイグレ、想像しただけでスケベです】 (2020/11/23 22:10:08) |
| ランスロット | > | はい！ではこの流れでイきましょう！散々誇りうんぬん語らせた後に、一番早く即堕ちしたのを滅茶苦茶嘲笑ってやってくださいｗ ではいつも通り書き出しはこちらから書かせてもらいますね (2020/11/23 22:11:48) |
| コマネチマスター | > | 【了解ですw、書き出し有り難う御座います！】 (2020/11/23 22:12:38) |
| ランスロット | > | 「…おかしい。ガウェイン卿…いったいどこへ…」マスターより先に特異点を現地調査する先行部隊が全滅した。しかし現地に向かったサーヴァント達はカルデアに帰還しておらず霊基反応も行方不明になってしまった。その先行部隊のサーヴァント達を救出、その特異点を改めて調べる調査部隊に円卓の騎士でありカルデアに所属するセイバーであるランスロットはガウェイン卿や他の仲間達と共にレイシフトしていた。しかし数日経てども行方不明者の手掛かりすら掴めない現状に、仲間達は危険を承知で各自１人づつに別れて広範囲を探索する事になったのだ。しかしその後、集合場所に集まった仲間達の中から最初にロビンフッドが消え、その後に続くようにして旧知であったガウェイン卿すらも姿を消してしまったのだ「ガウェイン卿が昨日探索すると言っていた範囲は、確かこの辺りだが………ん？」消えたガウェインを追うようにして、ランスロットはガウェインが昨日探索していたらしきポイントへと向かうと、そこには如何にも怪しげな古城があり、その古城の扉の前で１人の男がランスロットを待ち構えていた (2020/11/23 22:22:56) |
| コマネチマスター | > | ほぅ…どうやら、また新しい獲物が態々来た様だな？(拠点である城へとやって来たランスロットの前に際どいハイグレ姿の男が姿を現すと現れたランスロットの身体をまじまじと眺め)今日のハイグレサーヴァント化するのはお前にするとしよう。ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！(ランスロットの前で脚を開脚しながらハイグレポーズを決める男) (2020/11/23 22:26:47) |
| ランスロット | > | 「…獲物？そうか…お前が…！」目の前に現れた珍妙な恰好をする男にランスロットは嫌悪感を含めた視線を向けていたが、男が発した「獲物」という言葉、そして男が発している怪しげな魔力に、一瞬にしてその視線に敵意を滲ませる「私は円卓最強の騎士、生憎手加減できるほどの器用さはないのでね。立ち塞がるならば容赦はしない。ガウェイン卿を…カルデアの仲間達をどこへやったか聞かせて貰おうか………行くぞっ！」例え珍妙な恰好していても仲間達を次々と倒したであろう男には違いない。ランスロットは自身の宝具である剣、アロンダイトを握り締めると一瞬にしてその剣の間合いに入り、男へ切りかかろうとしたが… (2020/11/23 22:36:24) |
| コマネチマスター | > | ほぅ…噂に聞く円卓の騎士最強の男ランスロットか。なら私の騎士と戦わせるに丁度良い。(怪しい笑みを浮かべたまま男へ斬りかかろうとするランスロットと男の間に怪しい光りが浮かぶとランスロットの良く知る顔の騎士が姿を現す。)私の忠実なハイグレサーヴァント、ガウェイン！ハイグレポーズをしながらかつての同僚に間抜けな顔を晒して挨拶してやりなさい！ (2020/11/23 22:40:50) |
| ランスロット | > | 「なに…っ！？」だがランスロットの剣が男に届く事は無かった。突如怪しげな光が男の足元から発光したと思うと、その光から現れた何者かがランスロットの剣を受け止めたのだ。自身の一撃が止められた事に驚いていたランスロットだったが、その光が晴れ自身の攻撃を受け止めた者の正体を見て思わず目を見開いて驚愕の表情を浮かべてしまう「が、ガウェイン卿…？」自身のアロンダイトの一撃を防いだのは、同じく円卓の騎士でありエクスカリバー・ガラディーンを持つガウェインだった。しかしその姿は男を真似するかのように際どいハイグレ姿になっており、表情も普段の凛々しい好青年のような面影は無く、その顔は紅潮しきったアへ顔を晒しながら、口からは時折「ハイグレッ♡！」という意味不明な言葉を発している。その姿にガウェインの面影は一切無かった (2020/11/23 22:52:18) |
| コマネチマスター | > | ははは、どうだ？ランスロット、君が探していたガウェインだぞ？まぁ、今では私の忠実なハイグレサーヴァントだがな。(間抜けな顔を晒しながらかつての仲間の前でハイグレポーズを決めながらランスロットの剣を受け止めるガウェイン。その様子を眺めながらガウェインのハイグレチンポに魔力を送る男)ガウェイン、君のかつての同僚ランスロットがハイグレを否定しているが、ランスロットの有るべき姿は何か直接ガウェインが手本として見せてやりなさい！ (2020/11/23 22:59:03) |
| ランスロット | > | 「貴様…っ！ガウェイン卿っ！目を覚ましてくれ…！」男に言われるがままに「おほ♡お任せを♡サー・ランスロット♡貴方も共にハイグレサーヴァントになりましょう！ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇっ♡！」と無様な黄色いハイグレ姿でアヘアへと顔を弛緩させながら自身へ攻撃してくるガウェインにランスロットはその攻撃を何とか捌きながら正気に戻るよう訴えかけるが、ハイグレに支配されたガウェインにはまるで聞こえていなかった「マスターに忠誠を誓い、円卓の騎士であった者が、そんな無様な恰好をさせられながら言いなりにされる等…！騎士としての誇りはどこへやったのだ！ガウェイン卿っ！」ガニ股で腰をヘコヘコとさせながら切り込んでくるふざけたような剣筋は男の怪しげな魔力で強化されているのか、見た目以上に鋭く重い。その攻撃を受けながらもランスロットはあの誇り高きガウェイン卿ならば自身の呼びかけに応えてくれる筈だと必至に声をかけ続けるが、その弛緩したアへ顔が戻る事は無かった「ッ…そのような男の奴隷になり下がる等…失望したぞ！ガウェイン卿っ！！！」 (2020/11/23 23:12:30) |
| ランスロット | > | 自身の呼びかけに一切の反応を示さず「ハイグレっ！」と叫びふざけた剣筋で遅い掛かってくるガウェインに、ランスロットは徐々に失望の表情を見せ始めていた (2020/11/23 23:13:09) |
| コマネチマスター | > | 騎士としての誇り等はガウェインには必要無いモノだったからな。全てザーメン変換して射精させてやったぞ。(ガウェインに必死に話し掛けるランスロットの様子に満足そうな笑みを見せながらガウェインの円卓の騎士としての誇りは既に無い事を告げる男。そして男のハイグレチンポが怪しく光り始めていくと)ハイグレエナジー準備完了。ガウェイン、私にガニ股ハイグレポーズのまま尻を突き出しなさい！ (2020/11/23 23:16:47) |
| ランスロット | > | 「ッ…そんな物に容易く騎士王に捧げた円卓の騎士としての誇りを…！マスターに忠誠を誓った騎士としての誇りを捨てる等…！」男の言葉が真実ならば、今目の前に居るガウェインは全て精液として騎士としての誇りを射精し吐き捨てた事になる。その事実にランスロットは失望の色と共に憤怒の念を向け始めていた「…ガウェイン卿。どうやら貴殿はもはや私の知るガウェイン卿では無いようだ。これ以上、その誇りを汚す前に…私が今ここで切り捨てる…っ！」マスターや仲間達、そして我が王への忠誠をアヘアへと情けなく捨てたガウェインに、ランスロットは容赦無く剣を振りかざしていくが、ハイグレに支配されたガウェインにランスロットの失望や怒りは届かない。ガウェインは男に呼ばれるがままにランスロットの剣を弾き、男の前に尻を突き出しながら「ふひ♡承りました♡このガウェインに、どうか褒美を…♡！」と寄り眼の情けない顔を晒しつつ褒美を懇願してみせた (2020/11/23 23:32:18) |
| コマネチマスター | > | ははは、今日はガウェインのかつての同僚を洗脳する特別な日だ。私が直接お前の洗脳ハイグレ宝具を強化してやろう！ハイグレ宝具強化！ハイグレチンポガッシーン！(そう言えば尻を突き出したガウェインの引き締まった尻へハイグレエナジーを纏ったハイグレチンポを挿入する男。するとガウェインの両手を頭の後ろに組ませ脇を晒させ男の両手はガウェインの鼠径部に添えられていく)ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレサーヴァント、ガウェイン！ハイグレ即堕ち洗脳宝具ハイグレカリバー・アホチーン用意！ターゲットはランスロット！！ (2020/11/23 23:37:56) |
| ランスロット | > | 「…ガウェイン卿。それ以上、無様な姿を晒す前に…円卓最強の騎士である私が引導を渡すっ！」目の前で男にチンポを挿入され「おほぉおぉおっ♡！このハイグレの騎士でありハイグレサーヴァントであるガウェインにお任せを♡」と白眼でおほおほと鳴きながら全身を弛緩させ喘ぐガウェインにランスロットはこれ以上見てられないと言わんばかりに自身の最強の一撃を繰り出す為に剣を構える「最果てに至れ…！限界を超えよ…！彼方の王よ…この光をご覧あれ！ アロンダイト・オーバーロードっ！！！」その青く輝く剣と、ガウェインの「はひ♡お任せを♡このチンポはハイグレの現身♡あらゆる不浄を清めるハイグレのチンポ♡ハイグレカリバー♡アホチーンっ♡！！！」というチンポから放たれたふざけた宝具の炎のような熱い光がぶつかると、何とランスロットの剣は一瞬にしてその青い光を失ってしまった「な…っ！？ぐあぁ゛あぁ゛あぁ゛あぁ゛あぁあぁあっ！？！？！？」炎のような光に飲まれたランスロットは地面に転げ回るようにして身悶えていた (2020/11/23 23:51:41) |
| コマネチマスター | > | ははは、流石私の忠実なハイグレサーヴァントだ。(怪しい光りの炎に包まれたランスロットの様子にガウェインの尻を突きながら誉める男。そして炎に包まれたランスロットにガウェインのハイグレチンポを突き出させると)さて、ガウェイン私と一緒復唱しかつての同僚も洗脳させてやれ！ハイグレッ！ハイグレチンポは間抜けの証！今日も間抜けにフル勃起！チンポを突き出しヘコヘコハイグレッ！男は間抜けな変換ハイグレッ！其れでは間抜けにハイグレチンポをブルンブルン！！(男がそう告げるとランスロットを包んでいた炎が怪しく光り始めながらランスロットの尻から侵入していく) (2020/11/23 23:57:58) |
| ランスロット | > | ガウェインはトロけきった情けない顔で「おひ♡承りました♡ハイグレチンポは間抜けの証♡今日も間抜けにフル勃起♡チンポを突き出しヘコヘコハイグレッ♡！男は間抜けな変換ハイグレッ♡！ハイグレチンポを間抜けにブルンブルンっ♡！」と男に突かれ気持ちよさそうに声を高くしながら復唱すると、怪しい光の炎は苦しみから転げ回るランスロットの尻の中へと侵入していく「あうっ！？///な、ぁ…あっ！？///お、ぎっ！？///」自身の尻から侵入してくる熱を浴びた未知のエネルギーに、ランスロットは一転して背を弓のように反らして快楽から悶絶してしまう。その顔は一瞬で先程散々批難していたガウェインと同じように口をパクパクとさせながら甲高い甘い声を漏らす無様な表情になっており、炎に蝕まれるようにして身に纏っていた鎧も外装も全て自身が醜悪だと嫌悪感を向けていたハイグレにいとも容易く変換させれてしまう。そしてその弓反りに悶え突き出された股間部には、ハッキリと勃起したチンポがもっこりと染みを作りながら山を張っていた (2020/11/24 00:10:38) |
| コマネチマスター | > | ふふふ、そろそろ良い頃合いだな。ガウェインはご苦労だったな…褒美にハイグレザーメン射精の許可をしてやろう、ハイグレチンポ突き！ハイグレッ！(そう告げるとガウェインの尻を勢い良く突き上げてからハイグレチンポを抜く男、そして怪しい炎がランスロットの尻に侵入していき徐々に炎が消えていき紫のハイグレ姿を現していくと)今日も間抜けにフル勃起！私の合図で間抜けにハイグレッ！其れでは…仕上げのハイグレチンポ！ランスロット、ハイグレチンポでブルンブルン！ (2020/11/24 00:16:22) |
| ランスロット | > | 褒美としてハイグレザーメンの許可を貰ったガウェインは「あひ♡あ、ありがたき幸せ…！♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！お、おほぉおぉおぉっ♡！！！」と無様な声を上げながら鼠径部を摺り上げていた腕の動きを高速にしていき、その動きでチンポを刺激するとおほおほと鳴きながら射精してしまう。そしてその頃にはランスロットを纏っていた怪しげな光の炎は鎮火し、炎の中からカエルのように股を開きビクビクと白眼を向いていた無様なランスロットの姿が現れた。ランスロットは男の声にまるで電源を入れた玩具のようにビクン！と身体を跳ねさせ、その勢いで立ち上がるとガニ股となりながらつま先立ちになり「おひ♡お任せを♡今日も間抜けにフル勃起♡ハイグレチンポでブルンブルンっ♡！ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！」と、先程まで散々失望と憤怒の念を向けていたガウェインと同じハイグレ奴隷にあっさり転落してしまった (2020/11/24 00:28:01) |
| コマネチマスター | > | ははは、先程までガウェインに失望していた円卓の騎士は何処に行ったのか、間抜けに即堕ち洗脳された様だな。其れではランスロット！宝具変換、アロンダイトからアホンチンポにチェンジ！！(男がそう告げるとランスロットもガウェイン同様に宝具が強制的に変換されていくき満足そうに笑みを浮かべ)ランスロット、ガウェイン！其々整列！ (2020/11/24 00:34:10) |
| ランスロット | > | 「あひ♡お任せを♡」「おふ♡承りました♡」紫の際どく情けないハイグレを纏ったランスロットと黄色の無様なハイグレを纏ったガウェインが命令されるがままに横一列に並ぶと「「ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレっ♡♡！！」」と２人で動きを合わせるようにハイグレを開始する。そのランスロットの顔は隣に居る騎士の誇りを捨てたハイグレ奴隷と同じように鼻を猿のように伸ばしながら、眉を情けなく八の字に歪め、顔を興奮で紅潮させていた。そして男に言われるがままにハイグレによって霊基をぐちゃぐちゃに歪めると、自身の円卓最強の騎士としての誇りであるアロンダイトは姿を消し、その代わりにランスロットのチンポが青く怪しげな光を纏い出す「お、おほ♡ランスロット、宝具をアホンチンポに変換完了しました♡ハイグレぇえぇっ！」洗脳にロクな抵抗もできずに恐らく仲間内でも最速でハイグレ奴隷に転落したランスロットに男は呆れたような苦笑を浮かべていた (2020/11/24 00:43:45) |
| コマネチマスター | > | ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！無事にハイグレ宝具に変わった様だな。さて、円卓の騎士はハイグレサーヴァントに洗脳した。其れではランスロット、ガウェインお互いに向き直り深くガニ股ポーズ！ハイグレチンポを擦り付けながら頭に残る円卓の騎士としての誇りをハイグレポーズをしながらハイグレチン卓の騎士として間抜けに上書きをしなさい！(そう告げると二人の騎士としての誇りを間抜けなハイグレチン卓の騎士として更に間抜けに上書きを始めていく) (2020/11/24 00:51:30) |
| ランスロット | > | 「ふぎ♡はっ♡このランスロットにお任せを♡」「おひ♡はい♡このガウェインが承りました♡」２人は喘ぎながら間抜けな返事をすると、命令されるがままお互いに向き直り、改めて腰を深く落としてガニ股になるとお互いにハイグレチンポを擦り合わせ始める「は、ハイグ…おほぉおぉおっ♡！」「は、ハイグ…ふぎぃいぃいぃっ♡！」チンポとチンポが擦れ合う感覚にランスロットとガウェインは喉と背を反らしながら悶絶し「「我らハイグレサーヴァントに堕ちた円卓の…♡いやっ♡！ハイグレチン卓の騎士っ♡！アホチンハイグレセイバーズっ♡！ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！！！」」とハイグレに敗北したことを宣言したにも等しい、間抜けな自己紹介を始めてしまった。先程騎士の誇りがどうだと語っていたランスロットがこうもあっさりハイグレチン卓の騎士等と名乗った事に、男はバカにしたような笑みを向けた (2020/11/24 01:03:00) |
| コマネチマスター | > | ふふふ、アホチンハイグレセイバーズ！お前達のアホチンハイグレ宝具で他のハイグレサーヴァントにアホチンハイグレを付与出来る様にしてやろう！(そう告げると二人の間抜けなハイグレセイバーズの宝具を更に強化させる男。)アホチンハイグレを付与したハイグレサーヴァントを利用しながら更に仲間を増やして貰うぞ。ガウェイン、ランスロット私に向き直りチンポを突き出し猿顔の様にチンポを交差させアホチンハイグレセイバーズの誓いをせよ！ (2020/11/24 01:08:13) |
| コマネチマスター | > | 【〆て貰って大丈夫です！】 (2020/11/24 01:08:29) |
| ランスロット | > | 「「お任せをっ♡♡♡」」数分前のランスロットならば激怒していたであろうあまりにも滑稽で無様な命令。だがもはやランスロットにとって騎士の誇り等どうでも良くなっていた。早く鼠径部を擦り上げたい、早くチンポを振り回したい、早く腰をヘコヘコと動かしたい。頭に羅列する欲望のままに男へ返事をするその顔は、今目の前に居る先程自分が散々罵倒していたハイグレ奴隷とそっくりだった「「我らチン卓の騎士♡アホチンハイグレセイバーズっ♡！新たなる主の為に騎士の誇りを捨て、ハイグレ奴隷として忠誠を誓いますっ♡！ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！！！」」白目を向き、紫の際どいハイグレを纏う、その姿にもはや円卓最強の騎士としての面影は微塵も無い。あれだけの大口を叩きながらあっさりハイグレ奴隷と化してしまったランスロットは、目の端から悔し涙を流しながらその意識を完全にハイグレに染め上げてしまった。自分のコレクションに哀れなハイグレの騎士が１人加わった事に男は満足そうにしながらも、あれだけの事言いながらあまりにもあっさり転落した円卓最強の騎士に男は嘲笑うような笑みを浮かべていた END (2020/11/24 01:22:02) |
| ランスロット | > | お疲れ様でしたー！ (2020/11/24 01:22:29) |
| コマネチマスター | > | 有り難う御座いました！アホチンハイグレセイバーズ化したランスロット最高でした！ (2020/11/24 01:23:01) |
| ランスロット | > | いやー！こちらこそ楽しかったです！今まで即洗脳でしたが、洗脳前に無駄に「自分はこんな風にはならない」みたいなイキりを入れると、洗脳後との落差が映えますねｗ (2020/11/24 01:24:56) |
| コマネチマスター | > | イキってたのが即堕ちで間抜けになるのは最高ですね！次のディルムッドも是非洗脳何かされないとイキらせてから間抜けなアホハイグレサーヴァントでお願いします！ (2020/11/24 01:27:08) |
| ランスロット | > | 了解しましたｗ滅茶苦茶自信満々に「ハイグレ何かに負けない…っ！」って感じでやるので、即堕ちしたらねちねち嘲笑ってやってくださいｗ (2020/11/24 01:28:56) |
| コマネチマスター | > | 今日は時間はどうでしょう？自分はまだ大丈夫です。 (2020/11/24 01:30:24) |
| ランスロット | > | 本当は今日もっとやりたかったのですが、もしかしたら人数足りなくて休日出勤になるかもなので、今日はここでお開きにさせてください。もし休日出勤にならなければ明日１日フリーですから、その時はまたここに書き込みに来ますので、時間がありましたら是非！ (2020/11/24 01:32:25) |
| コマネチマスター | > | 【そうなんですね、了解です！自分は明日は17時から夜勤なので夜は厳しいですが午前中なら少し時間あるのでもし、フリーでしたら是非一戦！】 (2020/11/24 01:34:56) |
| ランスロット | > | では明日もしフリーかどうかはたぶん朝すぐに会社から電話が来るので、もしフリーなら９時頃一度ここに書き込みに来ますね。そういえば少し話が変わるのですが、最初ヘクトルでお相手させて貰いましたが、コマネチマスターさんはFEのキャラってどのくらい解ります？ティバーンとか解りますか？ (2020/11/24 01:36:36) |
| コマネチマスター | > | 【了解です！FE、ティバーンは解りますよ！マイナー所は画像とキャラ思い出さないとですが、有名所は解ります！】 (2020/11/24 01:38:36) |
| ランスロット | > | ありがたいです。ティバーン好きなんですが、コマネチやらハイグレうんぬん以前にエロ自体ががめっっっちゃ少ないのでｗ 今ランスロットで７人目で、次はディルムッドの予定ですが、10人辺りで盛大に並べたら、ティバーンとかFEも少しお相手よろしくお願いします (2020/11/24 01:42:37) |
| コマネチマスター | > | 【確かにティバーン少ないですよね！自分も好きなキャラでフランネルが居るんですが少なくて…。是非、FGO終わったら次はFEで並べましょう！】 (2020/11/24 01:45:30) |
| コマネチマスター | > | 【10人並べたらFEで是非！】 (2020/11/24 01:46:13) |
| ランスロット | > | ありがとうございます！では今日はこの辺で。明日もしフリーなら９時頃に顔を出しますが、何もなければお仕事だと思ってくださいｗ ではお疲れ様でした！ (2020/11/24 01:47:37) |
| コマネチマスター | > | 了解しました！もしお仕事でしたら25日が自分がフリーなのでその時にでも是非！今日は有り難う御座いました！ (2020/11/24 01:49:32) |
| おしらせ | > | ランスロットさんが退室しました。 (2020/11/24 01:49:48) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/11/24 01:49:59) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2020/11/25 03:01:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディルムッドさんが自動退室しました。 (2020/11/25 03:21:34) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/25 04:29:10) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2020/11/25 04:30:18) |
| コマネチマスター | > | 【ディルムッドさん、顔出し有り難う御座います。日付変わってるので今日は昼の12時からフリーになるのでもし良かったら宜しくお願いします。】 (2020/11/25 04:30:29) |
| コマネチマスター | > | 【あ、こんばんわ！】 (2020/11/25 04:30:50) |
| ディルムッド | > | こんばんはー！(おはようございます？) (2020/11/25 04:30:58) |
| コマネチマスター | > | 【おはようございますでしたかねw】 (2020/11/25 04:31:41) |
| ディルムッド | > | 休日出勤の代休で今日お休みになった(また休日出勤にさえならなければ)ので、今日はいつでも大丈夫ですよ (2020/11/25 04:32:32) |
| コマネチマスター | > | 【わざわざ有り難う御座います！代休になったんですね！では昼の12時から良かったらどうでしょう？】 (2020/11/25 04:33:41) |
| ディルムッド | > | 今季節の変わり目で体調不良の方が多くて、会社から近い所に住んでると駆り出されやすいんですよね…ｗ はい。では昼の12時からで。もしまた休日出勤になって無理そうなら、一度ここに書き込みに来ます(流石に大丈夫だと思いますが…ｗ)それでは12時頃、またよろしくお願いします！ (2020/11/25 04:36:33) |
| コマネチマスター | > | 確かにそうですよね。ディルムッドさんの方も体調に気を付けて下さいね。はい！わざわざ有り難う御座います！お昼から楽しみにしてます！ (2020/11/25 04:38:44) |
| ディルムッド | > | ではまたお昼に。お仕事お疲れ様でした！ (2020/11/25 04:39:15) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが退室しました。 (2020/11/25 04:39:21) |
| コマネチマスター | > | 有り難う御座います！ではまたお昼に！ (2020/11/25 04:39:41) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/11/25 04:39:45) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/25 12:00:00) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2020/11/25 12:01:47) |
| ディルムッド | > | こんちにはー！ (2020/11/25 12:01:58) |
| コマネチマスター | > | こんにちは！宜しくお願いします！ (2020/11/25 12:02:16) |
| ディルムッド | > | こちらこそよろしくお願いします！展開は以前話した通りイキってから即堕ちする感じでいいですかね？他に何かありますか？ (2020/11/25 12:03:37) |
| コマネチマスター | > | はい！そんなイキらせてからの即堕ちでお願いします！そうですね…ディルムッドを迎えに行くランスロットとか加えても大丈夫ですか？ (2020/11/25 12:06:29) |
| ディルムッド | > | はい！では森でランスロットを見かけて誘導された先で男と遭遇。男との交戦をハイグレセイバーのランスロットに邪魔され、敵の手に堕ち無様な姿を晒すランスロットに「かの円卓の最強騎士が…このような恥を晒すとは…！」とか騎士道を語りながらイキるけど、その後男の不意打ちで全身を震わせながらあっさりハイグレ化して即落ち。じっくりとハイグレ化して楽しんでやろうと弱めにハイグレ光線を撃った男は、あんまりにもあっさり堕ちたディルムッドを嗤笑しながら、あまりにもあっさり堕ちた事をねちねちと責めて楽しんでいく。こんな感じでどうでしょうか？ (2020/11/25 12:15:02) |
| コマネチマスター | > | はい！是非その流れでお願いします！ (2020/11/25 12:15:54) |
| ディルムッド | > | ではこの流れでイきますね！いつも通り書き出しはこちらから始めますので、よろしくお願いします！ (2020/11/25 12:16:57) |
| ディルムッド | > | あ (2020/11/25 12:17:10) |
| ディルムッド | > | すみません、確認しそびれたのですが (2020/11/25 12:17:21) |
| ディルムッド | > | ディルムッドのクラス、どうします？騎士道うんぬん語りますし、ランスロットと並べるのでセイバーにしようかなと思いましたが、ランサーにしますか？ (2020/11/25 12:18:14) |
| コマネチマスター | > | そうですね！折角ランスロットと並べるなら剣ディルでお願いします！ (2020/11/25 12:19:18) |
| ディルムッド | > | はい！では剣ディルで！今日もよろしくお願いします！ (2020/11/25 12:20:01) |
| コマネチマスター | > | 此方こそ宜しくお願いします！ (2020/11/25 12:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディルムッドさんが自動退室しました。 (2020/11/25 12:40:21) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2020/11/25 12:42:41) |
| ディルムッド | > | 「………確かに怪しげな魔力を感じる。…ここに他の仲間達が居るのですか？」森の中、怪しげな古城を睨みながら元フィオナ騎士団の一番槍にして、現カルデアにセイバーとして所属するディルムッドは自身の後方に居る同じカルデアのセイバーであるランスロットに視線を向ける「あぁ。この城の中に僅かだか数日前に居なくなった者達の霊基反応を感じた。まず間違いないだろう」マスターより先に特異点を現地調査する先行部隊が全滅した。しかし現地に向かったサーヴァント達はカルデアに帰還しておらず霊基反応も行方不明になってしまった。その先行部隊のサーヴァント達を救出、その特異点を改めて調べる調査部隊に選ばれたのは、カルデア屈指実力者だったが、その調査部隊に選ばれたロビンフッドやガウェインといった者達も次々と姿を消していたのだ。そして後ろに居るランスロットも先日敵の手によって消えてしまったものだと、ディルムッドは焦りランスロットが向かっていたポイントへ急いだのだが、どうやらランスロットは敵の拠点らしき物を発見し探っていた為に合流地点へ戻ってこれなかったらしい (2020/11/25 12:43:53) |
| ディルムッド | > | 「では、どうしましょうか。一旦合流地点へと戻り仲間達と合流しますか？」「いや、今は敵の気配が一切しない。今の内に城へと潜入し仲間を救助すべきだろう。仲間を助けさえすれば戦力はどうとでもなるし、複数人で長く戦闘していれば合流地点の仲間達も魔力を感知して、こちらへ向かって来るだろう」「成程…。流石は円卓最強の騎士ですね。では急ぎ仲間達を救助するべく城の中へ潜入しましょう…！」ランスロットの戦況を把握する目にディルムッドは一目置きながら、そのままランスロット策に乗るようにして城の内部へと潜入した。薄暗い城の中を素早く的確に進んでいくが、仲間はおろか敵の姿形も見当たらない「…おかしい。ここまで警備が手薄とは…」仲間を救出しに来る事を敵が一切考えていないとは考えにくい。その違和感をディルムッドが口にすると、前を先導していたランスロットの動きが突如ピタリ！と止まった「？…ランスロット？どうなされた？」それに続くようにしてディルムッドも足を止めると、奥の通路から怪しげな笑い声と共に謎の男が姿を現した (2020/11/25 12:45:44) |
| ディルムッド | > | 長く書き過ぎました()すみません、続きお願いします！ (2020/11/25 12:46:23) |
| コマネチマスター | > | ふふふ、わざわざ洗脳されにかつての仲間と共に来るとはな。(城の内部に男の指示によって洗脳されたランスロットの誘導で侵入したディルムッド、ピタリとランスロットが歩みを止めると二人の前に際どいハイグレ姿の男が現れると二人にガニ股ポーズを披露する)ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！ (2020/11/25 12:49:38) |
| ディルムッド | > | 「っ…妙な衣服と動きだが…。この城から発していたのと同じ怪しげな魔力と、その発言…仲間達に手を出し、この特異点の元凶となっているのは貴様だな？」奥から奇抜な衣装と動きで現れた男にディルムッドは嫌悪感を露わにしながら、魔剣モラ・ルタを構えその鋭い眼光を向ける「貴様はこのフィオナ騎士団の一番槍にして現カルデアのセイバーであるディルムッド・オディナ、そしてマスターが信頼する一騎であり円卓の騎士最強であるランスロットの２人で剣の錆にしてくれる…っ！」自分の仲間達を倒し恐らくは拘束しているであろう男にディルムッドは声に怒気を含ませながら、敵意を隠す事も無く一気に踏み込みその二振りの魔剣を切り付けるが…？「な…っ！？ぐ…っ！！」しかしそのディルムッド渾身の一撃を防いだのは、何と仲間であったランスロットだった。ランスロットはディルムッドの剣を弾き、そのガラ空きとなった身体に蹴りを入れ距離を取る。「な、何を…」困惑するディルムッドの声にも応えず、ランスロットはまるで人形のようなその光無き眼でディルムッドを見つめていた (2020/11/25 13:02:57) |
| コマネチマスター | > | ふふふ、お前が話に聞いていたディルムッド・オディナか。何だ？ランスロットが本当にお前の仲間だと思って居たのか？(ディルムッドに距離をとるランスロットの様子に怪しい笑みを浮かべる男。そしてハイグレからチンポを取り出すとペチペチとハイグレポーズをしながらチンポを振り回していく)ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！私の忠実な間抜けアホチンハイグレセイバー、ランスロット！ガニ股でハイグレポーズ！其れでは間抜けに正体を晒せ！ハイグレッ！ (2020/11/25 13:08:39) |
| ディルムッド | > | 「ッ…！？」目の前で行われている事に頭が追い付かず、ディルムッドは思わず絶句してしまった。今まで誇り高き円卓最強の騎士としてディルムッドと共に行動していたランスロットが突如敵対したかと思うとその身体から怪しい光を放ち、自身に身に纏う鎧や外装等を変換していくと、そこには「おほ♡お任せを♡アホチンハイグレセイバーであるランスロット♡ここにっ♡！ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！」とガニ股で腰をヘコヘコと動かしながら自身の誇りであった宝具の剣を雑に床へ捨てながら、鼠径部を腕で摺り上げるような動きをディルムッドへ見せつける変態の男が立っていた (2020/11/25 13:18:05) |
| コマネチマスター | > | アホチンハイグレセイバー、ランスロット任務ご苦労だったな。其れではランスロット、同じセイバークラスのディルムッドにアホチンハイグレの素晴らしさを宣言しながら見せてやれ(そう告げるとランスロットにディルムッドにハイグレポーズを披露する様に命令を与える)ふふふ、ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！ (2020/11/25 13:22:17) |
| ディルムッド | > | 「こ、このような…！かの円卓最強の騎士ともあろう者が…何たる無様を…っ！」ディルムッドの視線の先ではランスロットがもっこりと膨らんでいた股間部から髪と同じ紫の縮れたチン毛を晒し、際どいハイグレからはみ出させるようにしてチンポを取り出すと、そのまま「あひ♡はっ♡！このチン卓最強の騎士であったランスロット♡ハイグレマスター様のアホチンハイグレセイバーにしてもらえて感謝しています♡貴方は我が剣を捧げるに相応しいお方♡生涯、そう思えたのは騎士王と貴方だけだ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレっぇえぇ♡！」とチンポを振り回しながら、アヘアへと顔を弛緩させて応えてみせる。その姿にディルムッドの知っている円卓最強の騎士としての微塵も残っておらず、かの円卓の騎士と騎士王の名を汚すような言葉を発したランスロットにディルムッドは強い嫌悪感を抱き始めていた (2020/11/25 13:33:49) |
| コマネチマスター | > | ふふふ……それでは楽しむとしようか。ハイグレポーズでハイグレビーム！(ガウェインの間抜けな姿と言葉に絶句して男の動きを見逃していたディルムッドに向かってハイグレチンポを突き出すと怪しい光りが放たれるがディルムッドの身体を狙った光りはディルムッドの尻目掛け飛んでいく) (2020/11/25 13:39:18) |
| ディルムッド | > | 「ランスロット…貴方には騎士として尊敬の念を抱いていたというのに…。まさか敵の手に堕ち、言いなりとなってそのような無様な姿で傀儡になるとは…残念だ。我らは今、共にマスターの英霊として仕える身。二度目の生を恥を晒し、自らの騎士道を汚すその姿…もはや見ていられん！このフィオナ騎士団の一番槍であり、現カルデアのセイバーであるこのディルムッド・オディナが引導を「っ！………がっ！？」自身の前で恥を晒し続けるランスロットにディルムッドは魔剣モラ・ルタを強く握り締め、この変態と化してしまった騎士に引導を渡すべく構えるが、熱くなりすぎてしまった故に背後の男の行動を見落としてしまっていた。男はいつの間にかディルムッドの背後を取ると、怪しげな光を彼の尻へ目掛け放ち、ディルムッドは避ける事もできずに尻からその光の肛門への侵入を許してしまい、ピンと直立しガタガタと身体を震わせると構えていた魔剣を床へ落としてしまった (2020/11/25 13:53:03) |
| コマネチマスター | > | ははは、此れでは即洗脳になってしまうな。まぁ良い。(ハイグレチンポから放たれた怪しい光りはディルムッドの引き締まった尻の穴からビュルルルと間抜けな音を立てながら侵入していくとジュポンと尻の侵入を完了させていくとディルムッドの身体が怪しく光り)ディルムッド・オディナ改めディルムッド・アホチン・オディナ出てきなさい。 (2020/11/25 13:58:48) |
| ディルムッド | > | 「ば、バカな、ぁ♡…おひゅ♡ま、マスター…申し、わけ………ハイグレ♡」尻から怪しげな魔力の光の侵入を許したディルムッドは、ピンとつま先で直立しながら身体を蝕む快楽に喉を反らし、身に纏っていた鎧等が一瞬で深緑のハイグレにされてしまうと、既に呂律の回らぬ口でマスターへ謝罪の言葉を漏らしたが、それがフィオナ騎士団の一番槍にして現カルデアのセイバーであったディルムッド・オディナとしての最後の言葉になってしまった。光が晴れるとそこには先程まで自身が嫌悪感を向けていたランスロットと同じ、ハイグレセイバーができあがっていた。腰を深く落としヘコヘコと動かしながら腕をシュっ！シュっ！と鼠径部に添えて動かし続ける。先程まで散々罵倒していたランスロットと同じハイグレセイバーにあっさりと堕ちたディルムッドに、男は思わず呆れたような失笑を浮かべてしまう (2020/11/25 14:08:11) |
| コマネチマスター | > | ははは、ランスロットと同じイキってから即堕ちとは何とも間抜けなサーヴァントだな？ディルムッド、お前も間抜けを極めさせてやろう。ガバッとガニ股ハイグレポーズ！ハイグレチンポは間抜けの証！ハイグレポーズでアホチンハイグレッ！(男がそう告げるとディルムッドの脳内を間抜けなアホチンサーヴァントへ仕上げていく)さぁ、アホチンハイグレセイバー、ディルムッド！チンポを突き出しアホチンハイグレの感想を宣言しようか！ (2020/11/25 14:13:38) |
| ディルムッド | > | 「あひぃ♡いいだろう♡サーヴァント、セイバー♡フィオナ騎士団の………いや♡サーヴァント、アホチンハイグレセイバー、ハイグレ騎士団のディルムッド・オディナ♡騎士として…おひょ♡い、いや…ハイグレ奴隷として貴方に仕えさせて戴きますっ♡！ガバッとガニ股ハイグレポーズ！♡ハイグレチンポは間抜けの証♡ハイグレポーズでアホチンハイグレッ♡！ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！！！」男にバカにされディルムッドは悔し涙のような物を頬に流していたが、歯向かう事は一切せずに敗北宣言とも取れる間抜けな自己紹介をしてしまう。目を寄り目にし、豚のように鼻息を荒くして、口をパクパクと開閉しおほおほとオホ鳴きを晒すその姿に、輝く貌のディルムッドとまで呼ばれた美青年の姿は一切無い。ディルムッドはいとも容易くあっさりと男のハイグレ奴隷となってしまったのだった (2020/11/25 14:26:38) |
| コマネチマスター | > | ふふふ、其れではディルムッド仕上げだ、ガニ股ポーズでクラスを変換今日からアホチンハイグレセイバー！(そう告げるとディルムッドの残っていたサーヴァントとして、騎士としての誇りが男のハイグレポーズによってハイグレポーズをするだけで消される様にされていく。)ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！ランスロットと向き合いお互いのハイグレチンポとチン毛を褒め合いながらハイグレチンポ合わせ用意！ (2020/11/25 14:33:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディルムッドさんが自動退室しました。 (2020/11/25 14:46:58) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2020/11/25 14:47:56) |
| ディルムッド | > | あ、一回書いたものを間違って消してしまったので、少しかかります…。 (2020/11/25 14:48:23) |
| コマネチマスター | > | 【了解しました！大丈夫ですよ】 (2020/11/25 14:48:54) |
| ディルムッド | > | 「あひ♡あぁ♡」「おほ♡お任せを♡」もはや完全にアホチンハイグレセイバーになってしまった２人。かつて魔貌の異名を持ち数多くの女性を魅了し、フィオナ騎士団の一番槍として英霊になったディルムッド。かつてアーサー王の王妃に一目惚れされる程に整った容姿を持ち、円卓最強の騎士として英霊になったランスロット。その２人がアホチンハイグレセイバーとして即堕ちし、今は互いに向き合いながら、アヘアへと端正な顔を崩し、鼻の下を猿のように伸ばし切っていた「ハイグレ♡ランスロットの紫の剛毛チン毛から聳え立つ大きなチンポぉ…♡は、早く♡早く擦り合わせてくれっ♡！ハイグレ♡」「ハイグレ♡ディルムッドの髪と同じ柔らかなチン毛から覗かせる長いおチンポ…♡あ、あんな物と擦り合えるのか…♡ハイグレ♡」お互い頬に悔し涙を流し、その涙には鏡のようにアホチンハイグレセイバーになってしまった自身が映っていたが、もはや涙はただの生理現象であり、そんな自身を恥じる思考は２人の中には残っておらず、ただひたすらにお互いの下半身を生唾を飲みながら凝視し合っていた (2020/11/25 14:58:38) |
| コマネチマスター | > | かつて女を虜にしていた男二人が間抜けにハイグレポーズをしながら互いのチンポとチン毛を褒め合ってるとはな。(向き合いながら互いのチンポとチン毛を褒め合っている間抜けな二人のサーヴァントを眺め)其れでは脚を開脚ガニ股ポーズ！ハイグレチンポ合わせ開始！ハイグレチンポですーりすり！(男が合図を送ると二人のチンポをビンと勃起させていく) (2020/11/25 15:03:52) |
| ディルムッド | > | 「おひ♡いいだろう♡…あっ♡」「おほ♡お任せ♡…うっ♡」２人は男から許しを得るのを待っていたかのように、直ぐにお互いに勃起したチンポを重ね合わせる。そして「「脚を開脚ガニ股ポーズ♡ハイグレチンポ合わせ開始♡ハイグレチンポですーりすり♡すーりす………おほぉおぉおぉっ♡♡♡！！！」」お互い性欲に導かれるがままにがむしゃらに腰をヘコヘコと無様に動かしていく。チンポが擦れ合う度に２人は背を弓反りにビクリと震わせ、喉を上向きにし快楽から尖った舌を天に向けて伸ばしオホ鳴きを晒していた。もはやお互い目の前に居るのはただ自身のチンポを擦り合わせてくれる肉でしか無く、背中を預けて共に戦った騎士等、その目には映っていなかった (2020/11/25 15:12:40) |
| コマネチマスター | > | 其れではアホチンハイグレサーヴァントのスキル強化といくか。ハイグレチンポ用意！ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！(男がそう告げるとディルムッドとランスロットの顔にハイグレチンポを向ける)ハイグレ魔力良し、アホチンハイグレ強化！(そう告げるとハイグレチンポ合わせをしている二人の鼻へ怪しい光りが放たれていく)ハイグレッ！ハイグレッ！アホチンハイグレッ！普段の顔に戻ってハイグレチン毛を一度押し付け合いながら爪先立ちで向き直れ！ (2020/11/25 15:18:10) |
| ディルムッド | > | 「あ♡………いいだろう。このフィオナ騎士団、ディルムッド・オディナに何なりと」「う♡………お任せを。この円卓最強の騎士、ランスロットが必ずや」男がアヘアへと顔を弛緩させている２人の顔へ怪しい光を放つと、２人は一度チンポ合わせを止め、先程まで無様に醜く歪ませていた顔をすっかり普段の目鼻の整った端正な顔つきに戻す。しかし多少言動や顔が戻っただけの２人は男に言われるがままに69の姿勢になると、お互いのチン毛に顔を埋め始めてしまう「んっ♡…おふ♡」「ふ、ぅ…♡ほふっ♡」鼻に互いのチンポを擦り合わせその雄臭い臭いを満喫しながら、顔を毛で埋める滑稽な２人組は、暫くするとお互い満足したように立ち上がり「「ありがとうございました。感謝します、我が主よ」」と、端正な顔のまま礼を述べたが、顔はお互いのチン毛だらけとなっており、服装のハイグレのままでつま先立ちしてる２人は、普段の顔に戻ってる分、余計に (2020/11/25 15:32:38) |
| ディルムッド | > | 普段の顔に戻っている分、余計に滑稽な姿となっていた (2020/11/25 15:33:10) |
| コマネチマスター | > | 其れではお前達アホチンハイグレセイバーにはハイグレサーヴァントをアホチンハイグレサーヴァントに強化する任務を与える。(そう告げると爪先立ちになり普段の表情に戻った二人に命令を与える男、すると二人のハイグレチンポが怪しく光り始め)ハイグレッ！ハイグレッ！アホチンハイグレッ！先ずはヘコヘコ腰振りしながらアホチン魔力を高めろ！ (2020/11/25 15:37:08) |
| ディルムッド | > | 「おう！」「はっ！」２人は普段マスターに返している通りの凛々しい声で男に返事をすると「「我らアホチンハイグレサーヴァントっ！！アホチンハイグレセイバーズっ！！ハイグレっ！ハイグレっ！アホチンハイグレっ！！」」と今までの快楽に溺れ呂律が回らない熱を帯びた甘い声では無く、普段通りの声量で無様な自己紹介をしながらハイグレを再開し始める。整った顔立ちと、凛々しい声は、つま先立ちで腰をヘコヘコとさせているポーズで全て台無しとなっていた (2020/11/25 15:44:07) |
| コマネチマスター | > | ははは、無様だなランスロット、ディルムッド。其れでは魔力を高めたハイグレチンポを突き出し鼠径部に両手を添えてシュッシュッとハイグレポーズ！(そう告げると爪先立ちで何時もの表情を見せながら腰振りをする二人のサーヴァントに満足そうにすると魔法陣を描きロビンフッドとアキレウスを召喚する)ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！ロビンフッドとアキレウス洗脳解除！ (2020/11/25 15:50:01) |
| ディルムッド | > | 「いいだろうっ！」「お任せをっ！」ディルムッドとランスロットは、いつも通りの顔でハイグレからはみ出た勃起した魔力で輝くハイグレチンポを突き出すと「「ハイグレっ！ハイグレっ！ハイグレっ！」」と真剣に自身の際どいハイグレの鼠径部を両手でシュっ！シュっ！と擦り上げ始める。自身の主から命令に何の疑問を抱かず滑稽な姿を晒し続ける２人は、顔や声こそ普段通りだが中身はハイグレ奴隷のままだった。そんな滑稽な２人の前で突如光り輝く魔法陣が現れ、その中から「「ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡！！」」と真緑と緑のハイグレを身に纏ったロビンとアキレウスが現れる「ハイグ…うっ！？」「ハイグ…ぐっ！？」そして男はそんな間抜けな緑ハイグレの２人組をまるで余興のピエロにでも使うかのように、その洗脳を解いてしまった (2020/11/25 15:59:43) |
| コマネチマスター | > | はは、どうやら洗脳が解けた様だな、だが身体はガニ股ポーズのまま両手は頭の後ろに組んでおけ！其れでは早速アホチンハイグレサーヴァントに強化洗脳をするとしようか。(そう告げるとランスロットとディルムッドのチンポが怪しく光ったままの様子を眺める男)それ、ディルムッド、ランスロット！アキレウスとロビンフッドにチンポを突き出し先ずはチン毛の自慢をしてやりなさい (2020/11/25 16:09:13) |
| ディルムッド | > | 「おう！」「はっ！」突如呼び出された２人の前でディルムッドとランスロットはチンポを突き出すと「凄い量だろう？英霊となってからは一度も手入れしてないが…髪質と同じく柔らかで放置していても不快感は特に無いんだ」「ははは。それは羨ましいな。私のチン毛は見た目と髪質通りの剛毛でね。すぐに股が蒸れてしまって困る。だが女性陣からは評判でね」お互いの下半身を見下ろしながら自身のチン毛を褒め合い出してしまう「な、何だよ…これ…っ」「く、そ…見てられるかこんなん…！ち、くしょ…身体さえ動けば…っ！」それをガニ股ポーズで両手を頭の後ろで組みながら眺めるロビンは思わず顔を反らし、アキレウスは２人の騎士を玩具にする男に怒りで震えていたが、身体をハイグレに支配されたままの２人にできる事など何もなかった (2020/11/25 16:17:11) |
| コマネチマスター | > | ふふふ、其れではアホチンハイグレサーヴァントランスロット、ディルムッド爪先立ちになり自慢のハイグレチンポを二人の尻に向けなさい！(男がガニ股ポーズでランスロットとディルムッドにヘコヘコと動きを示し)さぁ、ランスロット、ディルムッド！洗脳解除されてしまった悲しいサーヴァントにアホチンハイグレの素晴らしさを教えてやろう！ハイグレチンポにスキルアホチンを付与！其れではアホチンハイグレッ！今日も間抜けにガニ股ポーズ！アホチン、アホチン、アホチンポ！ランスロットはアキレウスの尻に！ディルムッドはロビンフッドの尻にアホチンハイグレエナジーを注入！ (2020/11/25 16:23:07) |
| ディルムッド | > | 「いいだろう！」「お任せを！」２人は言われるがままに声だけは凛々しく返事をし、歩き方はガニ股でヘコヘコと情けなくロビンとアキレウスの背後へと回る「っ…い、嫌だ…っ！もう…もう嫌だっ！止めてくれ…っ！！！」「ッ…こ、の…ッ！２人共目を覚ましてくれッ！あんな奴の言いなりになってていいのかッ！騎士道はどこへやっちまったんだよ…ッ！」自身の背後へ近づいて来る２人に、ロビンは洗脳された時の事を思い返すかのように怯え、アキレウスは動かせない自らの身体にイラだちながら２人に正気に戻るように声をかけるが、ハイグレアホチンセイバーズになってしまっているディルムッドとランスロットにその声は届かなかった「「我らハイグレアホチンセイバーズ！今日も間抜けにガニ股ポーズ！アホチン、アホチン、アホチンポのアホチンハイグレ！ランスロットはアキレウスの尻に！ディルムッドはロビンフッドの尻に！アホチンハイグレエナジーを注入っ！！！」」とディルムッドはランスロットは凛々しい声で男の言葉を復唱すると「ぅあっ！？///」「ぐ、ぅっ！？////」そのままロビンとアキレウスのハイグレをズラしそのアナルに挿入してしまった (2020/11/25 16:35:06) |
| コマネチマスター | > | 其れではアホチンハイグレセイバーズ、ディルムッド、ランスロット！其々洗脳にアホチンサーヴァントへ強化してやりなさい(そう告げるとランスロットとディルムッドのハイグレチンポが怪しく光ったまま二人の尻に挿入されていき直接二人の尻穴にアホチンハイグレエナジーが侵入していく)挿入、エナジーを注入しながら鼠径部を擦り上げハイグレチンポの素晴らしさを囁いてやりアホチンハイグレに洗脳させてやりなさい (2020/11/25 16:40:32) |
| ディルムッド | > | 「おう！」「はっ！」２人は真顔のままロビンとアキレウスにチンポを挿入した下半身をヘコヘコと動かし、好き勝手に動いていく「あ、ぎっ！？////や、やめ…あっ！？///い、嫌だ…ぁあぁっ♡！？」「お、ぐっ！？///く、そ…ぉ…ぁぐっ！？///あ、頭…が、ぁ…あぅっ♡！？」ディルムッドが端正な顔のまま情けなく腰を振るとロビンは顔を嫌がるようにがむしゃらに動かし、ランスロットがまるで乗馬の鞭でも鳴らすかのようにアキレウスの尻に何度もパンパンっ！と玉袋を当てる音が響くとその度にアキレウスは感じて身体を捩らせる。尻から侵食してくるハイグレエナジーが再び尻から全身を巡るように身体を侵食していくとロビンは洗脳される恐怖で口をパクパクさせ言葉にならない悲鳴を絞りだし、アキレウスは苦悶の表情を浮かべながら目を見開いていたが、徐々に身体にハイグレエナジーが回ってきたのか、気づけばその腕はディルムッドやランスロットの腕の動きに合わせて自身の鼠径部を擦り上げ始めていた (2020/11/25 16:52:37) |
| コマネチマスター | > | ふふふ、ロビンフッド、アキレウスお前達もアホチンハイグレサーヴァントとして再度洗脳してやろう。ランスロット、ディルムッド！アホチンハイグレポーズをもっと激しくしてやれ(そう告げるとランスロットとディルムッドの両手が更に激しく動かし始めていく)さぁ、仕上げだ。ランスロット、ディルムッド私の変態宣言を復唱しながら仕上げのハイグレザーメン射精をしてやりなさい！アホチンハイグレッ！爪先立ちでガニ股ポーズ！眉をハの字に間抜け顔！ハイグレポーズで忠誠を！チンポを突き出しブルンブルン！仕上げのアホチンサーヴァント！ (2020/11/25 16:59:08) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが退室しました。 (2020/11/25 17:12:13) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2020/11/25 17:12:15) |
| ディルムッド | > | 「いいだろう！」「お任せを！」ディルムッドとランスロットは声を戦場でも問題無く響くような凛々しい声で、男から与えられた最悪の命令を受けてしまう「い、嫌ら…っ♡！」「ひ、ひゃめ、ろ、ぉ…っ♡！」既に焦点を失った目に、呂律の回らない口、そして汗まみれになりながら紅潮しきった顔になっていたロビンとアキレウスは、喉の奥から必至に静止の声を上げる。しかし２人が声を絞り出した頃には、もはやディルムッドとランスロットの顔は快楽に溶け切って欲望のままに腰を振るだけのハイグレセイバーに戻っており「「ハイグレアホチンハイグレッ♡！爪先立ちでガニ股ポーズっ♡！眉をハの字に間抜け顔っ♡！ハイグレポーズで忠誠をっ♡！チンポを突き出しブルンブルンっ♡！仕上げのアホチンサーヴァントっ♡！おほぉおぉおぉっ♡♡♡！！！」」と男の言葉を一度端正な顔に無理矢理戻した反動で、舌を突き出しながら眉を八の字に歪めた今までで一番の間抜け顔で復唱しながら「「ハイグレっ♡！」」と高速で腰を動かして２人の中にザーメンを放出してしまう (2020/11/25 17:13:56) |
| ディルムッド | > | 「あ♡ぁあぁ゛…っ♡あああああああッ♡！！！…ハイグレ♡」「うっ♡く、ぅ…ぁ…♡………ぁぁぁ…っ♡…ハイグレ♡」自身の中に射精されたハイグレエナジーのザーメンにロビンは壊れたように叫び、アキレウスはビクビクと身体を弛緩させながら口から泡を吐いていた。そしてハイグレエナジーを注ぎ込まれた２人は再びアへ顔でハイグレをするハイグレ奴隷へと戻されてしまった (2020/11/25 17:14:03) |
| コマネチマスター | > | 再洗脳強化が完了した様だな。それではアホチンハイグレサーヴァント！整列！(再度スキル強化も兼ねて洗脳されたロビンフッドとアキレウス、そしてディルムッドとランスロットに命令を与える男。そして整列させると四人の前でガニ股になり腰に手を当てチンポを突き出し)それではアホチンサーヴァント達、整列したら脚を普段以上に開脚、普段の表情のまま自己紹介、そして間抜けになってチン毛と脇毛の紹介をしながら射精してザーメンを捧げるのだ！ (2020/11/25 17:20:39) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが退室しました。 (2020/11/25 17:33:07) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2020/11/25 17:33:09) |
| ディルムッド | > | 「あひ♡おう♡」「うひ♡はっ♡！」「ひあ♡りょーかいりょーかい♡」「おほ♡任せろ♡」それぞれが多様な間抜け顔を晒しながら深緑、紫、真緑、緑のハイグレ順に整列すると、普段以上に深く開脚しそのアヘアへと無様に弛緩させている顔を戻し「う♡………ハイグレ騎士団のアホチンポ、ディルムッド・オディナ！アホチンハイグレセイバーとして貴方に仕えさせて戴きます！お♡………髪質通りのもさもさとした腋毛とチン毛のアホチンサーヴァントですっ♡！」「ぐ♡………間抜けハイグレ野郎サーヴァント、アホチンセイバーのランスロット！我がチンポは貴方に捧げましょう！が♡………剛毛な紫の脇毛とチン毛も共に、貴方様に捧げますっ♡！」「ひ♡………ハイグレアホチンアーチャーのロビンフッド。ま、ハイグレ洗脳されたからにはそれなりに働きますよっとあ♡………腋毛とチン毛は髪色と同じ派手なオレンジで目立つのが嫌で処理してたんですがね♡今は特異点先なんで、もう処理できずボーボーっすわ♡」 (2020/11/25 17:46:40) |
| ディルムッド | > | 「ぐ♡………ハイグレアホチンライダーのアキレウスだ！良いサーヴァントをハイグレ奴隷にしたぜアンタ！お♡………走る回るんで腋毛の量は自信があるっ♡！芝生みたいな色と固さのチン毛から聳え立つ人類最速射精のチンポ、伊達じゃあないぜ♡？」と各々が普段通りの凛々しい声で間抜けな自己紹介を始め、その間に再び男はハイグレサーヴァント達を洗脳し間抜けに戻して、弛緩した顔で自分達の腋毛とチン毛紹介するハイグレサーヴァント達のショーを楽しんだ。そしてハイグレサーヴァント達はそのまま「「「「ハイグレっ♡！ハイグレっ♡！ハイグレっ♡！ハイグレっ♡ハイグレぇえぇえ♡！！！！」」」」とハイグレを再開し、その動きで自身の勃起チンポを刺激すると、パンパンに膨らんでいたチンポ達はハイグレの腕に導かれるようにして、あっさりとその種汁を噴射してしまう (2020/11/25 17:46:52) |
| コマネチマスター | > | ふふふ、アホチンサーヴァント達、間抜けなアホチンハイグレザーメンを頂くぞ。(そう告げると四人の男の犠牲になったハイグレサーヴァントのハイグレザーメンを吸収していく男。そして整列した四人のサーヴァント達にハイグレチンポを突き出しながらヘコヘコとチンポを振り回し)ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！其れではお前達、更に洗脳活動をしていくぞ！間抜けに～アホ顔ハイグレッ！ (2020/11/25 17:56:15) |
| コマネチマスター | > | 【〆て貰って大丈夫です！】 (2020/11/25 17:56:33) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/11/25 18:00:14) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/25 18:01:26) |
| ディルムッド | > | 「ひぐ♡いいだろう♡」「あふ♡お任せを♡」「うひ♡はいよっ♡！」「おほ♡おうっ♡！」深緑、紫、真緑、緑のハイグレ順で整列したハイグレサーヴァント達は「「「「ハイグレアホチンサーヴァントっ♡！明日も主の為にハイグレ野郎を増やしますっ！今日も元気にアホチンハイグレっ♡！ハイグレチンポをぶるんぶるんっ♡！レッツハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレ♡ハイグレぇえぇっ♡♡♡♡！！！！」」」」と顔をアヘアへと弛緩させながら、殆ど白目と言える程に目を上向きにし、口から情けないオホ鳴きを晒し、ハイグレを繰り返す。ハイグレで揺れるチンポは射精した残りの種汁が糸を引きながら縦に揺れ、その無様さを一層引き立てていた。こうして今日も男のコレクションにまた一人新たなハイグレサーヴァントが加わってしまったのだった。 ＥＮＤ (2020/11/25 18:04:21) |
| ディルムッド | > | おっ疲れ様でしたーっ！！！ (2020/11/25 18:04:41) |
| コマネチマスター | > | 有り難う御座いました！最高でした！ (2020/11/25 18:04:59) |
| ディルムッド | > | いや今回本当にぐだって申し訳ないです。４人分の台詞考えるの結構大変で…ｗ (2020/11/25 18:05:20) |
| コマネチマスター | > | いえいえ！寧ろわざわざやって頂いて本当に感謝しかないです！有り難う御座います！ (2020/11/25 18:06:01) |
| ディルムッド | > | 最初、文字数をカウントしてくれるサイトを使って1000文字越えないよう書いてた筈なのに、こっちに移したら900文字が1800文字になってるとか、全て選択→コピーをしてこっちに移してたら、全て選択→貼り付けおして文が全部パァになったりとかｗ 結局最後は普通にこっちで書いてましたｗｗｗ (2020/11/25 18:07:58) |
| ディルムッド | > | いや流石に４人出てくると大変ですねｗ 普通に小説書くならノリノリで出しちゃうんですが、なりチャだと制限が厳しいｗ (2020/11/25 18:09:31) |
| コマネチマスター | > | わざわざありがとうございました！お陰で脇毛とチン毛の自慢する辺りとか最高過ぎて…！次ターゲットのサーヴァントは誰にしますかね？それか息抜きにFEキャラでも。 (2020/11/25 18:10:29) |
| コマネチマスター | > | 自分もやってしまった感があったので…申し訳無かったです…！ (2020/11/25 18:11:13) |
| ディルムッド | > | 頭の後ろに両手を回して腰をヘコヘコ動かすポーズって絶対腋毛見えるやろなとか、ハイグレからチンポ出す時絶対チン毛も見えるやろとは思ってましたが、相手の好みもありますから最初は書いてなかったんですが、一回ちょろっと書いてノってくれたので、こちらもノリノリで書いちゃいましたｗ うーん…次ですか。じゃあ息抜きにティバーンにしましょうｗ ハイグレ鯖シリーズやってると、どうしても他キャラ出したくなったり、霊基弄りとかしたくなっちゃって長くなりますからねｗ それが楽しいんですがｗ (2020/11/25 18:14:26) |
| ディルムッド | > | そういえばコマネチマスターさんって、他のエロには顔を出さないんですか？ゲイタグとか無様エロ系でも結構色々ありますが (2020/11/25 18:16:14) |
| コマネチマスター | > | 自分は結構無様なのは何でも行けるので大丈夫ですよw、ティバーン良いですね！今日やりますか？他の無様エロですか、そうですね…自分は結構男のコマネチとかハイグレとかそっちの方が好きなので他の無様エロは見る専だったりします！ (2020/11/25 18:18:33) |
| ディルムッド | > | 無様エロいいですよねぇ。いや「誰が…テメェ何かの言いなり、に…っ！」って身体はハイグレとかコマネチしてるけど、意識は抵抗してるキャラにハイグレとかコマネチの動きでチンポに刺激を与えさせながらも射精は許さず、最後は倒れながらも抵抗したキャラのチンポを踏んで射精させ、その射精で心が折れてハイグレ＆コマネチ奴隷になる的なシチュも考えたんですが、どっちかっていうと無様エロかなと思ったのでｗ うーん…では今日の22時とかどうでしょう？ちょっとご飯休憩とか挟ませて貰っていいですか？ (2020/11/25 18:25:03) |
| コマネチマスター | > | 良いですね！射精してから洗脳完了する展開も好きです。はい、勿論！自分も一度休憩挟んでからにしようと思っていたので。では、改めて22時からで宜しくお願いします！ (2020/11/25 18:28:05) |
| ディルムッド | > | はーい！では今日の22時にティバーンで入室しますね。 後、不躾な質問なんですが、ハイグレサーヴァント10人とＦＥキャラを何人かハイグレ＆コマネチ奴隷にしたら、ヘクトルからのなりチャをpixivの小説で纏めていいですか…？なりチャ初心者なので慣れてなかったりで文をもっとこうしたかった…！という所があったりするので、もし良ければ更に色々プレイや描写を追加した上で文にまとめたい！という気持ちがあるのですが、どうでしょうか…？ (2020/11/25 18:32:32) |
| コマネチマスター | > | 勿論！全然大丈夫ですよ！シブで上げて頂いて全然構いませんよ～！ (2020/11/25 18:34:00) |
| ディルムッド | > | おぉ！ありがとうございます！ダメ元だったので、本当に嬉しいです！ では今日の22時、ティバーンで入室しますのでよろしくお願いします！ (2020/11/25 18:37:04) |
| コマネチマスター | > | いいえ～お気に為さらずどんどん上げて頂いて大丈夫ですよ。はい！ではまた22時から宜しくお願いします！では、一度解散で、長い時間有り難う御座いました！ (2020/11/25 18:39:28) |
| ディルムッド | > | はーい！こちらこそ長文にお付き合いいただきありがとうございました！ では今日の22時に！ (2020/11/25 18:40:24) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが退室しました。 (2020/11/25 18:40:30) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/11/25 18:40:38) |
| おしらせ | > | ティバーンさんが入室しました♪ (2020/11/25 22:00:52) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/11/25 22:01:48) |
| コマネチマスター | > | こんばんは！お待たせしました～ (2020/11/25 22:02:13) |
| ティバーン | > | こんばんはー！ (2020/11/25 22:02:38) |
| ティバーン | > | 今回はどうしましょうね。何かご希望の展開とかありますか？ (2020/11/25 22:03:06) |
| コマネチマスター | > | そうですね…ヘクトルの時みたいな展開でマスターを討伐に出たら返り討ちにあって洗脳とかどうでしょう？？ (2020/11/25 22:05:07) |
| ティバーン | > | そうですね。主な展開はそれでイきましょう！下で話した、身体だけコマネチ化されてるけど意識は抵抗してるところに、射精禁止にして最後はヘロヘロになって倒れた所を踏んで射精させ洗脳…っていう展開やってもいいですか？ (2020/11/25 22:08:11) |
| コマネチマスター | > | はい、大丈夫ですよ！ (2020/11/25 22:08:52) |
| ティバーン | > | では書き出しはいつも通りこちらからで。今回はグダらないよう頑張りますので、よろしくお願いします！ (2020/11/25 22:09:51) |
| コマネチマスター | > | 此方こそまた宜しくお願いします！ (2020/11/25 22:10:15) |
| ティバーン | > | 「…さて、これは報告には無かったものだな。…これはべオクの住処か…？」テリウス大陸の鳥翼族であり鷹の民が住むフェニキス王国の王である通称、鷹王の異名を持つティバーンは仲間達との戦帰り、帰路を外れ１人深い森の中を探索していた。森の中で仲間の鷹の民が怪しいべオクの男を目撃し、離れて見ていたところどうやったのかは解らないがそのラグズは鷹の民や獣牙族等のべオクを、奴隷商人と思われる者に引き渡していたらしい。最初はそんな奴を放っておくわけにもいかないと、部下達にその目撃情報のあった周囲を探索させていたのだが、そんなべオクはどこにもおらず、それ以降の鷹の民や獣牙族に行方不明者も居ないのでティバーンも放置していたのだが、ほんの気まぐれでティバーンが１人思い出したかのようにフラリとその周囲を飛んでいた所、報告には無かった怪しげな建築物が森の木々に隠れるように建っていた「…あの目撃情報が確かなら、ここで奴隷商人の取引きか何かがある筈だが…さてどうしたものかな」まだここに居るであろうべオクの悪行を直接見たわけでないティバーンが空の上から考えていると、ふとその怪しげな屋敷の扉が開き１人の男が姿を現した。 (2020/11/25 22:27:14) |
| コマネチマスター | > | コマネチッ！コマネチッ！コマネチッ！(コマネチマスターが扉から出てくるとズル剥けチンポを晒しながらガニ股になり洗脳した男に間抜けにガニ股ポーズでコマネチをさせていた)コマネチッ！それではお前達、コマネチをしながら指示した通り働いて来い！ (2020/11/25 22:32:12) |
| ティバーン | > | 「な…っ！？」怪しげな屋敷の扉が開かれ、その古びた扉が開く音にティバーンが思わず空から屋敷の方へと視線を向けると、そこには信じられない光景が広がっていた。恐らく以前行方不明になっていた鷹の民と獣牙族等のラグズ達が、裸になりながら「コマネチっ！」と意味不明な言語を叫び奇怪な動きをしながら、森の中へと各々散っていったのだ「ッ…おい、テメェ…ッ！こりゃ一体どういう事だ…ッ！」そのあまりにも奇妙な光景にティバーンが絶句している間に、べオクの男の言いなりとなったラグズ達は裸で森の中へと消えていく。その光景にティバーンはハっと意識を戻すと、元凶であろう男の前へ舞い降りその鷹のごとく鋭い眼光で男を睨みつけた (2020/11/25 22:40:24) |
| コマネチマスター | > | コマネチポーズでこんにチンポ！おや？此れは噂に聞く鷹の王、ティバーン。ふふふ、丁度良い今日はお前に決めるとしようか！(舞い降りたティバーンにズル剥けのコマネチンポを突き出し間抜けな挨拶をすると相手が鷹王の異名を持つティバーンだと解るとガニ股ポーズを披露する) (2020/11/25 22:44:30) |
| ティバーン | > | 「フン、ふざけた野郎だ。だが…その口振り。ここがフェニキス王国の領地であり、この鷹王であるティバーンの目に届く場所だと知っての悪行か？…なら、その報いを今受けて貰おうかっ！！！」自分の支配する地でべオクが好き勝手に自分の民やラグズに手を出した。その事実にティバーンは一瞬で頭に血が上ると、すぐさま鷹の姿となり空を切るようにして男へ急接近した。しかし男は未だにふざけているかのようにガニ股のままチンポを出してぶるんぶるんっ！と振るだけで交戦の意識すら感じない。だが怒り狂っているティバーンにそんな事は関係なく鷹の姿となったティバーンは一瞬で男に急接近し、その爪で男の喉を掻き切ろうとしたが…？「な、に…っ！？」しかし後もう少しでその爪が届こうとした所で、突如ティバーンの動きが止まりその姿が人型に戻ると男の前に着地し、まるで向かい合うようにしてその男の真似をするかのようにガニ股のポーズを取ってしまう。突如身体のコントロールを失ったティバーンは困惑したような声を上げた (2020/11/25 22:56:56) |
| コマネチマスター | > | 腰を突き出しチンポを晒してガニ股ポーズで射精は禁止！(コマネチマスターがそう告げるとティバーンの体を支配しコマネチマスターと同じガニ股ポーズを決めるティバーンの姿に怪しい笑みを浮かべると互いに向き合いながら)両手を鼠径部！コマネチポーズを開始！ザーメン射精禁止！ (2020/11/25 23:01:04) |
| ティバーン | > | 「な、何だ…か、身体…がぁ…っ！？」まるで自分の身体が自分では無く誰かに操作されているような感覚にティバーンは目を見開きながら必至に抗おうとするものの、身体はそんなティバーンの抵抗を振り払うかのように震わせながらティバーンが身に纏う衣服を全て脱ぎ捨てていく。制御を失った身体は黒いブーツ以外の全ての衣服を脱ぎ捨てると、そのまま自身の太く大きなチンポを晒すかのようにガニ股ポーズで腰を突き出す。そして前の男を真似るかのようにその鍛え抜かれた逞しい腕を鼠径部に添えると「こ、コマネチ…っ！？///な、何だ…これ、は…///こ、コマネチっ！///くっ…///こ、コマネチっ！///」と先程森へ消えたラグズ達と同じ意味不明な言語を口走りながらシュっ！シュっ！と自身の鼠径部を擦り上げチンポを刺激するかのように動かしていく (2020/11/25 23:10:30) |
| コマネチマスター | > | ははは、随分と間抜けなコマネチだな。鷹王と言われるティバーンが間抜けな事だ。それ…コマネチンポ勃起！スピードアップ！コマネチ！コマネチ！コマネチ！コマネチ！コマネチンポコ！(敢えてティバーンの意識は洗脳せずに身体だけ支配するコマネチマスター。するとコマネチポーズを更に速くしていく、そして鼠径部を擦り上げる度にザーメンが蓄積されるもザーメン射精を禁止させた為射精はさせずに怪しい笑みを浮かべる) (2020/11/25 23:14:53) |
| ティバーン | > | 「て、テメェ…ッ！！！こ、コマネチっ！///ち、く…しょ…っ///こ、コマネチっ！///こ、この俺が…こんな…っ///こ、コマネチっ！///」全裸でさせられる無様な恰好への羞恥と、男に笑われた怒りでティバーンの顔は真っ赤に震えていたが、そんな感情とは裏腹に身体は相も変わらずティバーンの言う事を聞こうとはしない。もし身体が自由になれば一瞬で男を踏み潰した後、その喉を引き裂いてやれる筈なのに、自分の身体は「コマネチっ！」と間抜け顔で意味不明な言葉を吐かされ続けるだけで動かない。その事実にティバーンは歯噛みしていたが「んっ！？///こ、コマネチっ！///く、ぅ…っ///こ、コマネチっ！///うっ！？///こ、コマネチっ！」と、コマネチと発しながら動く自身の腕にチンポを刺激され、その太く大きなティバーンのチンポは徐々に上を向いていき、悔しさから歯噛みしている口からは徐々に甘い声が漏れ始めてしまう (2020/11/25 23:23:57) |
| コマネチマスター | > | ふふふ、鷹王の体力は何処まで持つか見物だな。ティバーン、チンポが勃起次第高速コマネチッ！(そう告げるとティバーンの身体を更に支配していくコマネチマスター。そしてティバーンもコマネチマスター同様に激しく高速にコマネチを決めさせていく)コマネチ！コマネチ！コマネチ！高速コマネチンポコ！ (2020/11/25 23:28:26) |
| ティバーン | > | 「こ、コマネチっ！///コマネチっ！///こ、コマネチっ！///こ…高速コマネチンポコっ！///ぐ、ぅうぅ…て、テメェ…こんな真似をして、た…ただで、済むと…ぉ…っ///こ、コマネチっ！///」自身の身体を道化のようにし、まるで見世物を楽しむかのようにニヤニヤと笑みを浮かべる男にティバーンは怒りを滲ませた声を上げるが、その声もすぐ「コマネチっ！」という意味不明な言語と自身でさえ聞いた事の無い甘い声でかき消されていく「はっ、は…は、ぁ…っ！///こ、コマネチっ！///く、クソ、が、ぁ…っ！///こ、コマネチっ！///」しかし自身の鍛え抜かれた腕の動きが高速化した事によってチンポが限界を超えるかのように勃起していくと、もはやそんな強がりを言う元気すら無くなり、口からは熱い吐息ばかりが漏れ始める。普段であれば既に射精しているであろう程にパンパンに膨れ上がったティバーンの太く大きなチンポは、限界を示すかのように先端から我慢汁が零れ出していた (2020/11/25 23:38:29) |
2020年11月22日 03時46分 ～ 2020年11月25日 23時38分 の過去ログ
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