チャット ルブル

「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ BL


2020年09月09日 22時06分 ~ 2020年11月29日 00時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/9/9 22:06:20)

秋園 新矢【アーチャー来てくれてたのかぁ! 昨日、来れなくて残念だ……。 気を取り直して待機だ!】   (2020/9/9 22:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/9/9 22:40:11)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/9/10 22:07:45)

秋園 新矢【よっし、こんばんは! お相手さん、待ってるな~!】   (2020/9/10 22:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/9/10 23:07:51)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/9/11 22:54:04)

秋園 新矢【遅めの登場だ!少し待機してみる!】   (2020/9/11 22:54:43)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/9/11 23:03:13)

アーチャー【こんばんは、マスター。確かに少々遅い時間となったようだな。大丈夫かね?】   (2020/9/11 23:03:37)

秋園 新矢【アーチャー! 来てくれたんだな…! あぁ、週末だからな~! なぁなぁ、今夜は士郎とアーチャーでやりたいんと思ったんだ。どうかな?アーチャー!】   (2020/9/11 23:04:35)

アーチャー【そうだな、今週もお疲れ様だマスター。ああ、構わんよ。それならば、移動かな】   (2020/9/11 23:05:37)

秋園 新矢【今週も無事に終えられたな…! ホッと一息、ホットココアでも(手渡し) そうだな…! いつもの場所で待ってるから!】   (2020/9/11 23:06:39)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/9/11 23:06:49)

アーチャー【…感謝、するよマスター?しかしわざわざ移動間際にこのような差し入れをせずとも(くす)ああ、分かった。それではこちらは失礼】   (2020/9/11 23:07:29)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/9/11 23:07:32)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/9/24 22:32:55)

秋園 新矢【こんばんは! 軽く待機してみよー!】   (2020/9/24 22:33:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/9/24 23:04:40)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/9/25 22:48:30)

秋園 新矢【こんばんは~! 週末だなぁ。最近寒くなってきて元気になってきたな…!】   (2020/9/25 22:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/9/25 23:09:40)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/9/26 22:33:31)

アーチャー【こんばんは。マメに来ていたんだな彼は。さて、サーヴァントやマスター…来るかどうか分からないが待機だ】   (2020/9/26 22:34:03)

アーチャー【今日はこの辺りにしようか。それでは失礼するよ。暑さも過ぎ去って元気になっていく力となっているのは幸いだな。その調子で元気を維持できる事を願っているよマスター】   (2020/9/26 23:15:38)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/9/26 23:15:42)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/9/27 22:07:00)

秋園 新矢【ッ! アーチャー、来てくれていたんだな…! よーし、今夜も待機してみよう!】   (2020/9/27 22:10:26)

秋園 新矢【今日はこの辺だな! また顔を出してみるな~!】   (2020/9/27 22:43:59)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/9/27 22:44:02)

おしらせ衛宮 士郎さんが入室しました♪  (2020/10/2 22:11:20)

衛宮 士郎【……。試しに俺で入ってみたけど…大丈夫か~? まだ何処か安定しないんだよな。】   (2020/10/2 22:12:06)

衛宮 士郎【うっ。アーチャー、アイツみたいにもっと俺自身になる努力をしないと…な。】   (2020/10/2 22:21:49)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/10/2 22:25:35)

アーチャー【久しい事になってしまったが…こんばんは、だな。…衛宮士郎?貴様が部屋主である以上はどう言えたものではないかもしれんが、大丈夫なのか?他者を困惑させかねない事にはならないといいが】   (2020/10/2 22:26:37)

衛宮 士郎【いや、かなり冒険してみたな。俺が部屋主だけど多分初めて来てくれた人は困惑しちゃうかもしれないな。 よし、アーチャー。少し待っててくれ。】   (2020/10/2 22:28:07)

おしらせ衛宮 士郎さんが退室しました。  (2020/10/2 22:28:19)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/10/2 22:28:31)

アーチャー【部屋主である貴様が良いと言うのなら構わんとは思うが、何か変更は必要になってくるかもしれんな。…おかえり?そのままでも良かったとは思うが】   (2020/10/2 22:28:40)

秋園 新矢【ビリィィ(何かを破いて中から出てくる音) アーチャー、へへ。でも困惑させちゃダメだもんな…! アーチャー、なんか久しぶりな感じだ!(ギュッ】   (2020/10/2 22:29:31)

アーチャー【…一体何をしたんだ?(ぽかん)まあ部屋の趣旨を思うと難しい所ではあるんだろうか。…そうだな、久しぶりだマスター。元気そうで何よりだよ(ぽん)】   (2020/10/2 22:32:22)

秋園 新矢【…………アーチャー、知りたいのか? オレ、死霊術師だけど。(目パチクリ) うんうん、やっぱり戻したんだ…! まだちゃんと安定しないのもあるんだよな~。(ふぅ) 今日は金曜日だな…! アーチャー。最近は寒くなって元気一杯だ。】   (2020/10/2 22:34:19)

アーチャー【いや、あまり深くは聞くまい(片手を立て)私は君が良いというのなら構わんとは思うがな。設定を多少弄れば済むだろうから。ああ、週末だな。寒い方を好むのだったな君は。過ごしやすい時期になっていっているようだ】   (2020/10/2 22:36:16)

秋園 新矢【はーい。(ニッ) んー。いや、今日は出来心だったと言うか、まだキャラも安定していないからなぁ~。変えるとしたらまたの機会になりそうだ!(クスッ) 寒いのいいよなー! アーチャーは寒いの嫌いか? 】   (2020/10/2 22:38:39)

アーチャー【そうか、まあ君がそう言ってしまうのならこれ以上言う必要はないが、動かしたい展開や者が居るのなら私で良ければ付き合うが(ふむ)寒さは対策が取れる事が大きいかもしれないな。私も嫌いではないよ】   (2020/10/2 22:40:17)

秋園 新矢【おぉ~!じゃあこの先版権キャラの練習をしたくなったときに付き合ってよ!アーチャー!(ニカッ) そうだよな! こう、朝の人のいない澄んだ寒い空気を目一杯取り込むのが好きなんだ。……あとは旅行先とかで自然が多い宿とかに泊まったときの冬の朝の空気は堪らないんだ~! あぁ、溶ける……(ベトォ】   (2020/10/2 22:42:52)

アーチャー【私が付き合える範囲であれば付き合おう。やりたい事があれば遠慮なく告げてみてくれ(こく)空気は確かに種類が大きく異なるな。そういったお出かけ、好きなんだな君は。…何故そこで溶けてしまうんだ?(じー)】   (2020/10/2 22:44:40)

秋園 新矢【ありがとな、アーチャー!(こくっ) あぁ!たまにしか行けないけど、たまにだからこそ感じられる新鮮さって言うのかもな…! いやぁ、…早く冬が恋しくなっちゃってな~……。 んー、今夜はオレの相手してくれるか?アーチャー。のんびり適当に始めよっか?】   (2020/10/2 22:47:14)

アーチャー【礼には及ばないさ。私とてしたいと思った事をしているだけだしな(っふ)そう頻繁に行っているとなれば流石に驚いてしまうな。新鮮さがより空気を美味しくする所はあるかもしれん。冬が恋しいか…確かに冬本番はまだこれからか。ああ、了解した。随分と久しいな。よろしく頼むよマスター】   (2020/10/2 22:49:34)

秋園 新矢【……。何だかアーチャーには色々お世話になってるな~! オレの保護者みたいだ!(クスッ) 今年の冬は寒さが厳しいみたいだ…! アーチャーはしっかり着込むんだぞ~? それじゃあ書き出していくな!】   (2020/10/2 22:52:16)

アーチャー【保護者というのも間違ってはいないだろう?(っふ)厳しい寒さか…毎年のように言われ続けているような気がしないでもないが、君こそ十分に注意したまえ。了解したよ。楽しみにしている】   (2020/10/2 22:53:32)

秋園 新矢(満月の夜。最近は夜になれば気温はすっかり低下する。肌寒さすら感じるそんな季節や夜に一人の少年はウキウキと興奮した様子で。遊び足りないと言わんばかりに赤き弓兵を家の外に連れ出しては家の近くでかくれんぼと鬼ごっこを混ぜた『隠れ鬼』をやろうと提案した。勿論少年が鬼などやるつもりはなく、保護者らしき男が秒数を数えている内に暗き森の中へと身を潜めていく。)アーチャー?もーいいよー!…(薄暗い暗闇に草に紛れて隠れる少年。同時に弓兵の邪魔をせんと目を開けた弓兵の周囲にはおぞましい死体の兵が彼を囲んでおり、探しにはいかせんとばかりに弓兵に襲い掛かった。)   (2020/10/2 22:58:06)

秋園 新矢(「アーチャーにはオレを捕まえられたら何でも言うことを聞くって言っちゃったから…絶対に捕まるわけにはいかないな…。どんな汚い手を使ってでも5分逃げ切ってやる…! 5分間で捕まえられなかったらアーチャーがオレの願い事を聞く約束をしたしなー!」勿論これは少年の一方的な押し付けで始められた賭けのかくれんぼ。 そして同時に強くなった自分の力を少しでも示すことが出来れば……)   (2020/10/2 23:00:23)

アーチャー(過ごしやすくなっていったそんな時期、主である少年に遊びに誘われ付き合う羽目になったとここまではまだ可愛らしいものではあったが、秒数を数えている間に魔力反応を検知。目を開いた先に広がる光景は覚悟していたとはいえ表情を引きつらせてしまう)…全く、こんな事に魔術を…と言いたいが鍛錬と思えばそう悪いものではない、か(襲いかかってくる死体の群れを見ようとも平常運転であり、視線を鋭くさせたかと思えば双剣を投影して切り裂き、一蹴して迎撃していく)…さて、足止めがそう簡単に出来ると思わない事だな(双剣を一度構え直せば死体をなぎ倒しながら主の気配が見える方へと足を進め、処理しながら突き進んでいく)   (2020/10/2 23:01:44)

秋園 新矢……バーサーカーのマスター。きっとオレよりもずっと強い筈だ。…アーチャーが少しでも戦いやすくなるように…オレだって戦えること示してやるんだ…! 聖杯を絶対に手に入れる。…万物の願望器を。冬園の願望を……。(双剣を構えた弓兵が向かわせた死体の群れを鮮やかに薙ぎ倒す。攻撃をいなし、確実にその首を跳ねては主である此方が隠れている方角へ魔力の気配を含めて突き進んで来る。当然、此方も黙って隠れてるわけではない。弓兵の気配が近づくのを感じては次なる手段を。)……アーチャー!1分経過ッ!!残り4分ッ!! 死せる魂よ…。解き放て…。 『メメント・モリ』……(バサッ、と草影から飛び出しては隠れる気がゼロなのは新矢の性格をよく表しているだろうか。ニヤリと口元を緩めると周囲に魔方陣を展開。そこからは鋭利な人骨、動物骨が剣となって弓兵に霧雨のように襲い掛かる。その隙にとばかりに場所を素早く移動していく。)   (2020/10/2 23:09:00)

アーチャー強い意志と力…か(先程のふざけた約束がほんの少しでも効果を発揮しているのか。どうあれやる気を持って挑めるというのなら悪い事ではないか。倒していく内に感じ取れるもの全てからひしひしと以前よりも大きな力を感じていく。そしてこちらの接近も契約で結ばれている以上彼も気づいているだろう)…ほう、なるほど。全方位攻撃か。だが…まだまだこの程度では足を止める気は、ない…!同調開始…ソードバレルフルオープン…一斉掃射!(鷹の目が降りかかるそれらの武器を全て見抜いて記憶し、相殺させるように無数の剣を展開させてはそれらの剣が襲いかかってくる剣とぶつかり弾き落としていき、その歩みと走り抜けるスピードを緩めずに主の姿と気配を追う弓兵は、追い付く事にそう時間はかからないかもしれない)   (2020/10/2 23:14:29)

秋園 新矢……ッ!?あ、あれを…あんな簡単に……?(全方位からの無数の攻撃。それもリズムなどない完全な不規則の動き。しかしそれら全てを見抜いた上に記憶し、相殺させるように無数の剣をぶつけていくアーチャーの力には目を見張る。自分を守るため戦ってくれる英霊という存在を改めて強く感じる。そして圧倒的なスピードで迫ってくる弓兵の気配。追い付くことなど容易だと言わんばかりにスピードさえ緩めない彼。時間はまだ2分と30秒。 残り半分。アーチャーから絶対に逃げ切らなければ……。そんな強い想いを抱いては少々汚いがこの手を。)……あ、アーチャーッ!あれを防ぎきるなんて……卑怯だって…! この地に眠る悪夢よ、死地よ。歴戦に埋もれた死者の世界よ……。『アンデット・ワールド』展開……!   (2020/10/2 23:23:03)

秋園 新矢(奥の手。先ほども必殺技に近かったがこれは先程の倍以上の魔力を使う奥の手。だがこれを使えば2:30は持ちこたえられる。そんな強い意思で発動した魔術は自分を中心にアーチャーの周囲を異質な空間に変化させていく。幻影の魔術の一種なのだが感触がある不思議な世界。戦争が終結し何もなくなったそんな広大な土地から徐々に世界が腐る。墓地が現れ、沼地が現れ、そして周囲は見張らしも悪く霧が立ち込める。)   (2020/10/2 23:23:10)

アーチャー記憶し、相殺する事位ならば私に得手があるんでな(並の英雄の研ぎ澄まされた一撃、ではなく無数の乱射であれば対応しきれる。その力と特性が自分にはあり、そんな武器をいかんにも発揮して武器の攻撃を掻い潜っては主へと迫ってく。スピードの差は歴然なのだから逃げていく気配を追われてしまっている以上は何もしなければ詰みだろう)卑怯と言われた所で、力を使ってきたのそちらが先だ。であれば対応するのがマナーというものじゃないかな?…む?(妙な力が巡り、周囲に立ちこめていく事を感じ取っていけば世界が異質に歪に変化していく。そんな魔力の充満に顔をしかめれば走り抜けながらその手には弓を構え、矢を放つ)壊れた幻想…ッ(ブロークンファンタズム)!(武器を矢へと変え、そしてそれを爆散する事でその秘めた力を解放して爆撃武器として利用する投影魔術。それの規模を抑えて周囲に存在する魔力を吹き飛ばす程度の威力で放たれた矢は一層するように爆風を生む)   (2020/10/2 23:28:33)

秋園 新矢…き、記憶して相殺する事位~?…アーチャー、つくづく…アーチャークラスには見えない…ぞ?(アーチャークラスであるのに双剣を扱い、投影し解き放つのは無数の剣。初見であればセイバーだと勘違いしてしまいそうに。更にはあれほど離れていた距離は既に弓兵の姿が目視出来るほどの距離に詰められていた時に放った奥の手。)……はぁ、…はぁっ……ッ。…魔力の消費、……少しキツイな……ッ。(息が乱れる。空間全体を変える壮大な魔術は自分の魔力を大きく消費する。それでもこの視界が最悪な空間、自分の世界はアーチャーであっても自由に動くことはできまい。そう安堵していた矢先の事だった。)…………な、なっ!?…あっ、……ぁ、……オレの、世界が……崩れて…… (歪んだ空間。幻影はアーチャーの一撃により霧が、空間そのものが歪むように霧散していく。奇妙な世界が徐々に元の暗闇の森へと変化していけば残り2分を残して弓兵に口を開けて呆気に取られている少年の姿があった。)   (2020/10/2 23:34:56)

アーチャーどうだろうな?無数の剣さえも湯水のように放ち、飛び交わせていく事でアーチャークラスと成る事を私は知っている(そんな相手に覚えがあるのか黄金の鎧を纏うとある男の姿が過り、距離を縮めていった相手が使った大掛かりな魔術も力任せに強引に振り払うようにして放った矢は主に何を掴んで欲しいのか)油断するなたわけ!最悪のパターンを想定し、すぐにでも次に備えねば命をあっという間に落とすぞ!(呆気にとられて切り札を失ったかのような主の目の前までくれば片手を振り上げ今にも相手に触れようとしていた)…終わりか?秋園新矢   (2020/10/2 23:38:34)

秋園 新矢……無数の剣を放つ……アーチャークラス……(剣を矢として放つアーチャーが。まさにアーチャーそのものを指しているような言葉に思えたが…彼には思うことがあるのだろうか。だがあれだけの骨の剣を相殺する辺り、アーチャーの矢を放つ正確さは確かなものなのだろう。)……ッ!?…ぁ、…ッ、じゅ、準備、……(目の前の弓兵の怒鳴り声にビクッ、と身を震わせる。勝てる筈のない圧倒的な実力。これが敵であったらあっさり首を跳ねられていた。完全に隙を作ってしまった自分の落ち度であり、片手を振り上げ今にも肩を掴まんと伸ばされる手。残り時間は1:30。まだ……まだ時間は残っている。)………ッ、まだ、…。ここで降参したら、成長してない…!オレは、…オレはアーチャーと過ごして変わったってこと、見せてやるっ…! アーチャー、オレが勝ったらオレといっぱいキス…してくれよ?(ニッ、と自分の願いを先に述べては彼の動揺を誘おうか。肩に降ろされる手が確かに新矢の肩に触れた。……が、その手の感触はぐちゅりとした気持ちの悪いもの。瞬時の機転で自らの肉体を死体と入れ替え……アーチャーの背後の方向へ駆け出していた。)   (2020/10/2 23:44:47)

アーチャー(自身が放つ言葉と行動が彼の眼にはどう映っているのか。どうあれ経験として学び、これからへの教訓として次へとつなげる為に動けなければ生き残れないのが聖杯戦争だ)そうだ、常に何手先も考え、意識を閉ざして緩んだ瞬間命がないと思え!(そういった戦いに身を置いているのだから君はと訴えるように相手を鼓舞してやり、自身が与えたチャンスと隙をどう活かしてくれるのか)…っ望みはそれか。こんな時にまで欲で溢れているとはな…!(ある意味では大物であろうとため息を零しつつ、肩に触れてはみたものの変わり身のようにその姿を入れ替えさせて立ち回る主にふっと小さく笑えば)中々いい機転だ。だが、どうやって逃げ延びる気だマスターよ(死体を振り払い、主の方へと駆け出す。このままいけば先程同様に捕えられてしまってもおかしくはない相手がもたらす一手を心待ちにしていた男は鍛錬へのスイッチをすっかり入れた教官モードだ)   (2020/10/2 23:52:21)

秋園 新矢(アーチャーの声が響く。アーチャーの言葉が体に、心に、刻み込まれていく。一言一言、その重みを感じながらこの先の展開に想いを馳せる。アーチャーはきっとチャンスをくれたのだ。このチャンスをどう使うことで己の願望を叶えるのか。圧倒的な実力を持つ彼に勝つことは不可能。でも逃げ切ることは不可能ではない。残すは1分。この1分が全てを決する。意識を限界まで集中させなければ。アーチャーの数手先を読むように。)……オレは自分で戦う近接戦が苦手だ…!なら、アーチャー!お前を間合いには入れさせないっ! 蘇れ…恨み、妬み、嫉み…負の感情に囚われし怨霊達よ……。生を感じせし魔力に食らいつけ…!(前方へ駆けていた新矢は前方の地へ片手を付けるとそのまま身を一回転、そして捻りを加えては迫り来るアーチャーへ鋭い視線を向ける。記憶し相殺することを得意とするアーチャーに飛び道具は効かない。近接戦なんてもっての他。ならば自分が取りうる最適解は死体や怨霊を使った使役系の攻撃だ。左手が怪しく輝くと列を為すように無数の死体、骸骨、マミーが地面から這い上がる。アーチャーの剣を溶かさんと背後からは酸の唾液を吐き出す者まで。)   (2020/10/3 00:00:03)

アーチャー(自身の言葉に受ける影響と心身の奮い立たせようは随分と立派になったものだ。その心意気がこれからの行動をどう変えていくのか、それを楽しみにさせてもらう事にするがその決意の表れと力の行使に構えを深くした)読みはいい。狙いもいい…ならば私も、その攻撃にお応えしようか(ジャキ、と音を立てて干将莫邪を何本か構えさせて宙に放てば回転しながら襲いかかる敵を切りつけブーメランのように行き来しながら敵を牽制して倒さんと動く剣と共に、自身も干将莫邪を改めて構え直して切り付けつつ、酸の唾液に対して矢を放ち、正確に射抜き敵を殲滅していくが)…これでは時間が足りないな(一つ一つ丁寧に相手していたのでは彼を時間内に捉える事など出来ないであろう事を理解してしまえば)…少し飛ばそうか。…オーバーエッジ(構えた二つの双剣がその姿を変え、まるで白と黒の翼のように剣の形状を変え、その身を大きくさせれば襲いかかる敵を素早く切り捨て一掃して範囲を広げ、主へと接近する)   (2020/10/3 00:06:51)

秋園 新矢……ッ!…アーチャーの動き、一瞬の乱れもない。自分の力を信じて疑わない、無駄のない完璧な動き…。……(例えるならばそれはもう芸術のようで。舞うように双剣を振るう彼の姿は美しい。そして勇ましさに満ちており、自らの兵達を消滅させられているにも関わらず、弓兵の戦い様に視線を奪われていた。)……ッ!剣の形状が変化、して……ッ、……3、……2……1……ッ!!(死体の列を一瞬にして切り捨てた彼が膝を曲げて跳躍すると満月をバックにした弓兵の影に頬を染めて見惚れてしまった。彼の姿、勇ましさ、自分はアーチャーのようになりたい。そう改めて感じつつ5分のカウントダウンが迫っていた。アーチャーが手を伸ばし新矢がそれを待ち受ける。果たして弓兵が触れたときの時間は……。)   (2020/10/3 00:13:06)

アーチャー(自分にはこれしか出来ない。そう信じ努力し、培ってきた力を振るう。ただひたすらに研鑽し、磨き上げてきた事で負けない為に戦ってきた守護者。経験量が成せる技はそう簡単には乱されない。意識を研ぎ澄まし、その場面場面に応じた武器を使う事も忘れずに一気に勝負を決めにかかれば)捕えた…!(一気に主との距離を縮めてしまえば彼に触れようと伸ばした手に握られた剣は粒子となって姿を消し、触れる為だけへと手を変えたが、急激な勢いと接近の中で触れてしまえば衝撃と変わるかもしれないと気の迷いが生じたのがいけなかったのか。少々思っていた通りの時間に触れる事が叶わなくなった)…だが(それでもこの経験が彼のこれからの戦いへの歩みとなったのならば無駄ではないかと触れた手はそのまま彼を抱き上げ自宅へと戻ってく)十分に遊んだだろう?早く帰宅して風呂へと入り、就寝を考えたまえよ。マスター   (2020/10/3 00:17:33)

秋園 新矢……ッ!………は、はぁぁ…。…アーチャー……(確かに感じた肩への感触。しかしタイマーは鳴り響く。僅かな気の迷いがアーチャーの想定通りの触れようにはならず、5分を超えていた。はぁ、はぁ、と緊張や興奮、恐れや憧れなど……様々な感情が入り交じって吐息を荒くする新矢だったがそのまま軽々とアーチャーに抱き上げられてしまっては自宅へと連れていかれる。)ッ!…へへ、アーチャー。ありがとっ。すっげぇ楽しかった…!……やっぱり夜は興奮するんだよなー!…アーチャー、アーチャー。…一緒にお風呂、入ってくれるか?(抱き抱えられた状態でアーチャーに身を寄せて抱き付いていた新矢はその身を脱衣場へと運ばれたがアーチャーと入りたいとその身を離さない。)   (2020/10/3 00:23:01)

アーチャー計算を見誤ったか(時間ぎりぎりまで鍛錬に使おうと思っていたからか、余裕を持って行動とはいかなかった以上、こういった想いの差が生む時間が致命的へと変わる。だからこそより緊迫感を強めて鍛錬に打ち込めたのかもしれない。息を荒くした主を抱きかかえて労い、今は休息を取ってもらう事が先決だろう)…楽しいと言えるとは随分と逞しくなったものだなマスター。…君の魔術の性質も重なって、という事か?…勝者は君だからな。それ位の願いは聞き届けよう(手早く家へと帰宅して脱衣所へと着いた所で身を離さない男に肩を竦め、分かったからと頷いては纏った礼装が粒子となって少しずつ消えていき、褐色の肌が見える面積を少しずつ広げていく)   (2020/10/3 00:28:30)

秋園 新矢……ッ!い、いや、…勿論…アーチャーの実力にはまだまだ追い付かない。それにアーチャーはオレに情けをかけてくれたんだ。情けなくて悔しい気持ちもあるけど…でも…こう、昔の自分を破ってる感じがしたんだ…!…アーチャーに相応しいマスターになりたいから。世間知らずで魔術の使い方も知らない過去の自分を忘れたいから…っ。(もう一方的に奪われるような弱者にはなりたくないと。力を持っているのならばそれを最大限に扱えるようにしたいと決意を露にしては楽しかったという言葉の内心を伝えた。)………ッ!…アーチャー。(光の粒子となって消えていく礼装。アーチャーの視線など気にする様子もなく、間近でジィィッとその増えていく褐色の肌の面積を眺めている。光の粒子が消えて生まれたままの姿を見せたアーチャーにピトッとくっついてみせては。)……アーチャー、ん~。…アーチャーの胸の筋肉って何でこんなにエッチなものなんだろうな!…こう、揉み、揉み、してみると弾力が堪らないんだよな~!…アーチャー?勝ったから願い事、聞いてくれるだろ…?オレが胸を揉んだら気持ちいいって言いながら甘い声を出してみてよ!(   (2020/10/3 00:35:37)

アーチャー追い付かれてもらっては困るがな。戦う存在が人に、とは。…大丈夫だろう、それだけ言えて見極められているのであればな。過去の自分を忘れるか…だがマスター、それも貴重な経験だ。忘れずとも強さに変えていく事も選択肢の一つだぞ(彼にとって辛い過去ではあるだろうが、その過去があってこそ力を奮い立たせる事叶うのなら、悪い面ばかりではないはずだろう。自分を支える記憶というのはどんなに消耗し、摩耗してもあるものだから。楽しさを語った今の心の強さを抱くマスターならそう心配はいらないだろう)どうした?(こちらを見つめる視線の集中が強くなっていったかと思えば身体をより重ね合わせてく主)…君の感性がおかしなだけなんじゃないか?…発言からして君の方がはしたないように思うがね。願いとは?…、っ何だその要求は。いつも以上に変態染みていないか。一体何処でそういった事を覚えてくるんだ…未成年   (2020/10/3 00:40:02)

秋園 新矢な、オレの感性は全然おかしくないぞ…!だって、アーチャーのこの胸の筋肉の盛り上がり、張り、光沢……凄い……。(ジィィッとアーチャーに羞恥心さえ与えてしまいそうなほどに胸部へ視線を送り続ける新矢。アーチャーが何を言おうと、ただひたすらに……。以前も同じ事をしたことがあるが…その盛り上がった胸の筋肉を見て感じていく。)……いつも以上にってオレがあたかも普段から変態みたいだって言ってるだろ!アーチャー!…それは違う!オレの保護者はアーチャーだ。アーチャーが変態だから、子供のオレが変態になっちゃったんだろ!…ほら、蛙の子は蛙って言うように。……アーチャー……、最近オレと触れ合ってなかったから…魔力欲しいんじゃないか?(するとアーチャーの背後へと回り込んでは背中にガバッ、と抱きついて見せ。耳元で甘く囁くように。背後から両手を回せば幼子の手が、屈強な弓兵の胸を歪めていく。)   (2020/10/3 00:49:58)

アーチャーおかしい事を自覚する所からだな。…流石にそこまで言われそうも視線を注がれては落ち着かないのだが?(まるで自分の肉体の胸部が卑猥なのだと言われてしまっているかのような現状と視線に流石に恥を感じずにはいられず、相手から視線が外れていく)違わないだろう?君は紛れもない変態だ。…責任転嫁は良くないな。私は全うだ。君が言っても聞かん程に破廉恥な事への知的好奇心が旺盛過ぎるんだ。…っサーヴァントを何だと思っているのか、マスター…!ん、ぅ…うく(視線を外していた相手が背後へと周り乗せられた囁きに震え上がり、形を強引に変えさせられる程の圧と揺らぎようで胸部へと接してきた手つきに肉体が前屈みになっていきながら胸の突起が膨らんでいき、下半身も隠せない程に反応を帯びていく)   (2020/10/3 00:55:57)

秋園 新矢責任転嫁じゃないって。ほら、アーチャー。アーチャーの胸が卑猥じゃないのなら、アーチャーは胸を触られたくらいで興奮なんてしない筈だろ?なのに…アーチャーのここ。もう大きくなってきてる。…それに乳首も硬くなってる。……アーチャー?アーチャーは変態だよ!…オレが変態ならアーチャーも変態だッ!…変態コンビって事になっちゃうな~。(ふはぁ、と彼の指摘については胸への触れようによって彼自身も同類であることを言い逃れさせんと意地悪く笑って見せる。そして洗面台に掛けられたサングラスを徐に取り上げてはカチャ、とアーチャーの目元に取り付けてみたりして。)アーチャー?久し振りにアーチャーの胸の誘惑されたいな~?…それにアーチャーのお尻も触りたいなー、ダメ……?アーチャー?(胸の突起は触らずに突起の周囲をなぞるだけの触れよう。そして耳に口づけてはちゅぱ、ちゅぱ、と唇を密着させ、舌先をくちゅりと耳孔へと差し込む。)   (2020/10/3 01:02:42)

アーチャー責任転嫁以外の何ものでもないだろう…っ!!?それ、は…だが、それでもオレは変態じゃ、ない…ッあくまで君がそうさせているだけで、っあって…私が変態という理由にはならない、はずだ…!(男はこういった時に反応と抱いた感覚を隠せないから不便なものであり、股を閉じていきながら必死に抗っていくが自身の目元が黒く覆われたサングラス越しの景色に困惑した)マスター?…胸の、誘惑?…尻へ、接触…っく、む、っふ…、ふ!(反応を帯びて張りつめていった肌色よりも淡い部位がより目立ちを見せながらも触れられぬもどかしい感覚と共に唇が触れて舌が入り込んでいく弄りようにすっかり身体が火照り肉体揺らしていけば)…っぁ、しょうが、ないマスター…ッだ(その感覚から逃れたいのか要求を叶えてやる事にしたのか自身の胸に手を添え、その厚い肉を乗せるようにして相手を誘わんと動き、彼に視線を絡めてみれば)ほ、ら…好きにして、っいいか、ら…落ち着きたまえ、っよ…新矢…   (2020/10/3 01:07:40)

秋園 新矢…いーや!アーチャーが変態じゃないならこうはならない筈だろ…? 変態じゃないならオレの触れようなんて関係無い筈だって。へへ、…サングラス掛けておけば少しは恥ずかしいのも収まるのかもって!…(何とか体裁を保たんと言い訳を述べる彼に意地の悪い笑みは止まらない。脇腹をツンツンつついては、アーチャーはそろそろ変態であると、変態サーヴァントであることを認めるべきだ…なんて追い討ちをかけていく。サングラスは出来心だが…頬を染めて必死に羞恥心に耐える彼を思っての行動だったのは確かなことだった。)……ッ!…ごくっ。…あ、アーチャー?オレは、そんな誘惑で動くほど安い男じゃないぜ……?…ほ、ほら、…もっと…アーチャーなら出来るだろ…?(新矢自身も興奮している様子なのか、要求は更なるものに。もっともっと…魅力的な誘惑が欲しいと。それだけではアーチャーに触れるまでには至らないと背中から降りて正面に立ち尽くすも、両手は組んだまま動かす気配はない。新矢の視線こそ、アーチャーの盛り上がった胸に向かっているが…)   (2020/10/3 01:16:08)

秋園 新矢【アーチャー! 眠気の我慢は禁物だぞ!? 週末だし、疲労も溜まってる筈だ。今夜はこの辺にしようか?】   (2020/10/3 01:28:50)

アーチャーそう君が私の身体をおかしくしたんじゃないか…!っ気遣うのならばもっと他の方法があった、だろう…(全く持って末恐ろしい子供。このまま成長すればどのような大人になってしまうのか不安ではあったものの、今ここで折れて変態だと認めてしまうわけにはいかずも要求を、その望みを叶える為に動きがより大胆になっていく)安くないか…随分と堪えるのが上手になったな?マスター…(自身の胸部を下から押し上げ触れ、そのまま両手振動させるように力込めれば、胸部や突起が弾むように揺れ出して主の視界の前で胸を躍らせる)   (2020/10/3 01:30:44)

アーチャー【…そうだな。正直意識が飛んでいたようだ。それは君も同じだろう?っく、このような半端な所で煽りを受けた状態でとはな…仕方がないとはいえ悔しいものだ・・】   (2020/10/3 01:31:25)

秋園 新矢【アーチャーの眠気に気づけなかったのはマスターの責任だな…(うぐぐ) へへ、それは気にしなくって大丈夫だ、アーチャー! またゆっくり楽しもうな…?(ギュッ】   (2020/10/3 01:32:46)

アーチャー【流石にこの状況下で気付きを持つ、というのは中々に厳しいように思うが…(むむ)…分かった。では寝落ちしない内に失礼しておこうか。意識が無かった以上は言い訳のしようもないしな。今夜も相手に感謝するよ。お疲れ様、マスター(なで)】   (2020/10/3 01:34:08)

秋園 新矢【いーや、早めに気づいていればアーチャーも…(不覚) あぁ、アーチャー! お相手感謝だ! また会えるのを楽しみにしてるな~! ゆっくり休むんだぞ?布団もしっかりかけて。(すりっ)】   (2020/10/3 01:36:24)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/10/3 01:37:48)

アーチャー【君がそのように気にする必要はないさ(ふう)そう言ってもらえて光栄だよ。君も十分な休みへと変えていってくれ。おやすみ(ぽふ)】   (2020/10/3 01:38:09)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/10/3 01:38:12)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/10/4 22:58:13)

秋園 新矢【ふぁさぁぁ~~……今日は何だか蒸し暑くて元気が……(溶け始め】   (2020/10/4 22:58:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/10/4 23:19:09)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/10/30 21:43:10)

秋園 新矢【こんばんはー! 段々と気温がまた下がり始めたな……。】   (2020/10/30 21:43:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/10/30 22:21:18)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/10/30 22:24:14)

秋園 新矢【おっとと、落ちちゃってたな……!】   (2020/10/30 22:24:36)

秋園 新矢【今夜はこの辺だな~! また来るな~!】   (2020/10/30 22:43:23)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/10/30 22:43:25)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/10/31 22:14:42)

秋園 新矢【ハッピーハロウィン! ハロウィンは何だかオレのための行事みたいだな……(死体を歩かせてみて】   (2020/10/31 22:16:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/10/31 22:36:49)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/11/1 21:09:54)

アーチャー【2夜続けてきていたのだなマスターは。ハロウィンか…すっかり行事として王道的なものへとこの国でもなったものだ。さて、マスターやサーヴァント…現れるかは分からんが待機させてもらうよ】   (2020/11/1 21:10:29)

アーチャー【今日はこの辺りで失礼しようか。それではお邪魔した】   (2020/11/1 22:23:49)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/11/1 22:23:54)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/11/1 23:31:33)

秋園 新矢【アーチャー!来てくれてたのか……! かなり遅れての登場になっちゃったな。】   (2020/11/1 23:32:00)

秋園 新矢【少しのんびりしてるな~!】   (2020/11/1 23:32:07)

秋園 新矢【流石にこの時間帯じゃ厳しいよなー! また来るな~!】   (2020/11/1 23:44:43)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/11/1 23:44:48)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/11/4 23:03:05)

秋園 新矢【こんばんは! 今夜もちょっと遅めの登場だけど少し待機してみる…!】   (2020/11/4 23:03:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/11/4 23:42:28)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/11/11 22:33:53)

秋園 新矢【こんばんはー! 寒い季節だ~! 】   (2020/11/11 22:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/11/11 23:05:34)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/11/12 22:36:39)

アーチャー【こんばんは、最近確かに冷え込み強くなってきたように思うな。十分に用心していかなくては。少しお邪魔するよ】   (2020/11/12 22:37:14)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/11/12 22:43:07)

アーチャー【おや、こんばんは。マスター。久しぶりだろうか?】   (2020/11/12 22:44:13)

秋園 新矢【アーチャー! 久し振りだな~!(ギュッ】   (2020/11/12 22:44:45)

アーチャー【ああ、そういえばこの場所で話すのは一月ほどぶりなのか】   (2020/11/12 22:45:21)

アーチャー【…君は相変わらずだな(頭に手を添え)】   (2020/11/12 22:45:36)

秋園 新矢【最近はかなり別世界の方に入り浸っていたもんな~。 アーチャーは暖房、ストーブ、炬燵。どれ派だ?もしかして暖炉か……!?(ジッ】   (2020/11/12 22:48:12)

アーチャー【そうかもしれないな。それでもまだ半端だというのだから中々終わりが見えないものだ。…どれ派…別に拘りはないが、あえてその中から選ぶのであればストーブだろうか?】   (2020/11/12 22:49:39)

秋園 新矢【選択肢の内の1つだもんな~ッ。 ほー、ストーブが好きなのか。 オレは断然炬燵だッ。ま、まぁ、気づいたら朝だってことがちらほら……(うぐっ】   (2020/11/12 22:50:54)

アーチャー【選択肢は多いものだな。好きというわけではないが、今はそれしか選択肢がないからな。…寝落ちしてしまうのか。それは自重していなくてはならんな。自分を律して上手くコントロールしていかねばならないぞ?(じー)】   (2020/11/12 22:53:14)

秋園 新矢【アーチャー、なら炬燵が良いぞ~。アーチャーも炬燵に堕ちてしまえ~(ギュッ) 炬燵で寝落ちすると…朝起きて暫く動揺しちゃうから、ちゃんと律しないとダメだよなぁ。でもあの、ヌクヌク、ホワホワ…優しい暖かさが堪らないんだぁ。(頬染め】   (2020/11/12 22:55:19)

アーチャー【炬燵を置けば堕落してしまうのは目に見えているからな。あえて触れぬ事も大事といえるだろう(ふう)…風邪をひきかねんしあまり身体に良いとは言えないな。…それは理解出来るが、ある程度だと割り切ってしようしなくてはならないぞ?】   (2020/11/12 22:56:24)

秋園 新矢【!?アーチャー、悪い!何故かアーチャーのメッセージが更新されていなかった!】   (2020/11/12 23:06:06)

アーチャー【気にしなくていいが、調子が悪いのだろうか?23時過ぎだ…今日は顔見せだけという事で休んでおくか?】   (2020/11/12 23:07:07)

秋園 新矢【アーチャーを待ってるつもりがアーチャーを10分ぐらい待たせちゃってたな…(うっ) 少しWi-Fiを治してきた…! あ、体調は大丈夫だ…! アーチャーこそ、大丈夫か?】   (2020/11/12 23:07:46)

アーチャー【気にするな。そういった事もあるさ。それならば安心、だろうか?ああ、問題はない。今日はどのような気分だ?マスターは】   (2020/11/12 23:09:35)

秋園 新矢【そうだな~。 アーチャーと甘々な感じをやりたいかもな…!】   (2020/11/12 23:10:33)

秋園 新矢【それともアーチャーは激しめの妖精が希望か~?】   (2020/11/12 23:11:55)

アーチャー【甘々か。構わんよ。甘やかしてあやしていけばいいという事だろう?…君は一体私を何だと思っているんだ。全く方向性が変わったなそれは。それを望む所があったから君の口からそのような希望が出たのではないか?】   (2020/11/12 23:13:48)

秋園 新矢【なーっ、オレに擦り付けるつもりだな?アーチャーは変態じゃんか!だから優しいマスターのオレが2つの選択肢を提示しただけだ!(脇腹ツンツン) それじゃあ、アーチャーに思いっきり甘えるか~?(ニッ)】   (2020/11/12 23:15:12)

アーチャー【そんなつもりは全くないが?何を言うか。変態性ではマスターには遠く及ばんよ。優しいマスター殿は随分と色濃い欲求も秘めているのだな?(むむっ)構わんよ。それ位は受け入れてみせるとも】   (2020/11/12 23:16:24)

秋園 新矢【むぐぐっ!…アーチャーの方が変態だ!変態サーヴァントだっ!(ビシッ) へへ、それじゃあ、書き出していくから待っててくれ!】   (2020/11/12 23:19:33)

アーチャー間違いなく君の方が、だ。変態マスターにそう言われた所でな…(やれやれ)分かった。ゆっくりで構わんからよろしく頼む】   (2020/11/12 23:20:50)

秋園 新矢ふぅ…。アーチャー、言われた通りお風呂掃除終わったぞ!…今日は満点貰える程、隅々までピカピカに磨いたぜ…!(今日も一日平穏に過ごせた。最近は冬の訪れか、吹き抜ける風が冷たく感じるようになった。死者を司る自分にとっては心地よい季節と言え、夏頃よりも毎日元気を有り余していた。アーチャーの手伝いをしたいと毎日のように入浴後、浴室掃除を行い、家事のプロフェッショナルである彼にチェックを頼むのだ。上手く出来れば柔らかな表情で褒めてくれる彼の言葉が嬉しく、今日も今日とて満点を貰おうと気合いを込めて浴槽から壁、床とスポンジで磨き上げた。)こう、清潔な浴室は…空気が澄んでるような気がするよなー!すぅ、と深呼吸しても…何というか……爽やかな空気なんだ。…(浴室でグイッ!と両手を伸ばしてはやはり清潔な空間は過ごしやすいと微笑む。)   (2020/11/12 23:25:47)

アーチャーそうか、お疲れ様マスター。自信に随分と溢れているが、果たしてどうなる事か(チェックするまでは言い切れぬ以上は下手に期待させるような事はせず、季節も切り替わったこの時期。寒気を帯びるようになってきたこの空気と冷たさはマスターの調子を上げてくれるようで好ましい。自分は英霊の身である以上魔力さえ潤沢であれば寒暖差などあってないようなものなのだから別段そう気にならない以上マスターの好みが一番の優先対象だ。改めて彼が掃除を終えた浴室のチェックを黒のパジャマと称される衣類の袖をまくり上げ、ズボンの裾を膝まで捲り上げれば始めていく)…ふむ、なるほどな。日に日に細かい所に気付くようになってきているな。確かにこれだけ清潔に出来ればそのように感じてもおかしくはないかもしれない。よく頑張ったなマスター。これは何かご褒美が必要かな(バスタブに指を添えてその手触りを確認しながら穏やかに笑えば改めて相手の方を向き、何か欲し求めるものはあるだろうかと手を傾げた)   (2020/11/12 23:33:31)

秋園 新矢……ッ!…………ッ!!………………ッ!!!(黒のパジャマ姿のアーチャーが、濡れぬようにと衣類を捲り上げ、浴室の隅々まで確認していく。洗えていないところはないか、洗い残しはないか。その行く末を緊張した面持ちで見つめていたが…アーチャーから漏れるお褒めの言葉の数々に頬は染まり、瞳は輝き、鼻息は荒くなっていた。そして穏やかな微笑むアーチャーをそっと見上げてはご褒美をくれるという彼にパァと表情は明るくなる。)アーチャー!キス、キスして欲しい!…それもうーーんと長い奴!…最近、アーチャーと全然キスしてないから寂しかったんだ!(輝く眼差しで見つめてくる少年が語った希望とは、無邪気とは言えない内容だった。長いキスという、天真爛漫な少年からは出なそうなそのご褒美を求め、彼の手を引いては浴室を出て、リビングのソファへと引いていこうか。)   (2020/11/12 23:40:01)

アーチャー(こちらが確認していく様を何やら思う所を抱いた様子で眺めている主を横目に確認を終え、意気揚々とこちらに向けた表情と訴えは姿と要求の内容が噛み合っていないようにも思えた)…キス、か。…一体どうしてそこまで欲深くなってしまったのか…(これは責任の一端は自分にあるのだろうかと思えば頭が痛い。姿だけを見れば子供らしい無邪気なものに見えるだけに余計にだ。手を引かれるままに浴室を後にすればソファへと連れられ仕方ないと肩を竦めてソファへと腰かければ)…分かった。それで満足、出来るんだな?(要求がよりハードで過激なものにならない内に手を打とうと目を伏せ、相手が口づけ易いように顔を少しだけ突き出した)…これで、構わないか?   (2020/11/12 23:46:26)

秋園 新矢……んー?何か言ったか?アーチャー!(ご褒美で頭がいっぱいである少年には、自身の未来を憂慮する弓兵の苦悩は理解し得なかった。グイグイと自身よりも何倍も大きな弓兵を引きいては、ソファへと観念した様子で腰を下ろした彼の逞しい腿に向かい合うようにして跨がってみる。)……うん!アーチャーといっぱいキスすれば満たされると思う。…アーチャー。……んっ…ちゅっ……(整った彼の顔が少し近づく。軽く唇を突きだして、キスしやすい様に調整してくれる彼の背に両手を回すとそのまま唇を密着させる。少年の柔らかな未熟の唇と、青年の整った精悍な唇が重なりあう。唇を通して魔力さえ1つにするような、全身を1つにするような、感覚に頬を染めていく。)   (2020/11/12 23:54:49)

アーチャーいや、何でもないさ…(一体この少年にどのようにして分からせたものか悩みは尽きなかったが、何とか何処かで方向性を変えてやらなくては自分が居なくなった後の事への不安が大きい。だが今は目の前の事に意識が傾いてしまう辺り自分もまだまだこういった事に関しては未熟か。跨ってきた相手に何処か緊張感を抱きながら相手が口を寄せていく事を待った)…それならば、いいのだがな。…ン(だが本当に良いと言えるのかどうか判断に迷う所ではあるが、今はこの温もりを大事にしたいと思う。柔らかな感触がその身に触れ、互いの唇から伝う魔力が自身を染め上げていき、それが全身にまで行き渡りその身を一つに重ね合わせて溶け合っていくように思えるのは魔力がより繋がりを深くして馴染んできたからか)は、…っふ   (2020/11/13 00:01:58)

秋園 新矢んんっ、…んちゅっ、…ちゅく、…んっ……(二人が1つに合わさるような感覚。アーチャーが自らの中に流れるような、そんな錯覚を覚えながらちゅっ、ちゅ、と唇を合わせていたが……次第にその動きは流動的に。ちゅく、ちゅぱ、と淫靡な音を奏でながら唇が交じり合う。アーチャーの上唇を盗むように食らい付きより濃密なキスへと…。もっと、もっと、と貪る幼子のように身を寄せてはアーチャーとのキスに夢中になっていく。)んんぅっ、んくっ、んちゅ~…ちゅぱ、……ん、アーチャー……んぅぅ、ちゅうっ……(そしてそのキスは大人の様相を呈していく。少年の未熟な舌先は弓兵の口内へと侵入していく。まるで自らのサーヴァントだとマーキングするように、舌先が弓兵の口内を這い回る。歯茎、歯列、そして頬裏と舐め上げていきつつ……魔力の詰まった少年の甘い唾液が注がれていく。)   (2020/11/13 00:07:29)

アーチャーは、っ…む、く‥‥ぁ、っ(溶け合うように混じり合い、流れ込んでくる彼の魔力。そしてそれと同時に音の響きを届かされ、より濃厚な接触へと変わっていくこの深い絡みは一体何処で学んでくるというのか。夢中になって接していくその振る舞いに、音と走る魔力の味と快感に気を緩めると支配されて流されてしまいそうだ)…んく、っ…ふ、ぅ…く、んむ、ぅ…っちゅ、く(未熟でまだまだ自分よりも小さな相手にこうも熱に浮かされていく事に恥じらいをより募らせ、這い回っていく動きから逃れたいのか顔が上ずりながら顔から震え、魔力の与えように満ちていく肉体が粗食するように身体全体を隆起させる)   (2020/11/13 00:11:37)

秋園 新矢んむっ、……んん、んんんっ、んぅ、ちゅぅ~……ちゅく、……(普段であれば切り上げてる頃だが先程ねだった様に…濃密で離すことのない長時間のキス。弓兵の口内へ舌を這わせてはその動きから逃げるように上擦る彼の顔を逃がさんと背中に回されていた両手は彼の後頭部へと回される。より顔を密着させては…遂にその動きは舌の絡まりへと変貌していく。)んちゅる、…ちゅるっ、…んんぅ、んっ、……ちゅくぅ、……ちゅ、んちゅ……アーチャーはオレのものだっ。……ちゅ、ちゅっ、…ちゅぅっ……アーチャー、他のマスターに誑かされて悪者になったらダメだからなっ。(まるでアーチャーが他のマスターに捕らえないようにするためと言わんばかりに濃厚なキス。逃げんとするアーチャーの舌を根元から絡み上げ、ちゅるとヌメリと共に絡みがほどかれ、そしてまた絡ませるという卑猥な動きが繰り返される。)   (2020/11/13 00:17:54)

アーチャーッ?…くぁ、っふ…ぅ、う…ッむ、ぅ‥‥ン、…ん(普段であれば終わりを見せる頃合いだというのに宣言通り濃厚な深い絡まりようはまだまだ終わりを見せそうにはなく、解放される事のない所か密着してきたその動きを感覚を逃がす事の許さぬ振る舞いと共に絡め取られていけば自然と息が上がっていく)はぁ、っちゅぐ…ん、…ぁ、っます、たー…?ッ、そのようには、っなら、んか、ら…安心したま、ぇ…っ(こちらの言葉と意志が届いているのかいないのか。まだまだ深く絡み合っていく舌先の動きに身体が火照りながら解かれたかと思えば再び接して魔力が濃厚に少しずつ注がれ染められていくような力と熱に惑わされていけば肉体は時折小さく弾むようにひくついていった)   (2020/11/13 00:24:20)

秋園 新矢んんんっ、チュッ、…ちゅく、……んぷはっ、…はぁっ、はぁ、はあっ、…。アーチャー……ッ、へへ。安心したよ、アーチャー。マスターはオレだからなっ。…オレ、頼りない子供だと思うけど…アーチャーと一緒に頑張りたいッ。(長く、濃密なキスが終わりを告げる。甘い唾液を注げば、彼の喉仏が動いていく。名残惜しさを残すように最後に一度、舌を交えては顔を離していく。長いキスのせいで呼吸を乱しつつ、張り上がった彼の分厚い胸板にそっと顔を押し付け埋めようか。スリスリと時折顔を左右に揺らしてはその温もりや弾力、そしてアーチャーの匂いまでも堪能していた。)……アーチャー、寝室行こ?一緒にベッドでぬくぬくしようッ。(自分で動く気は無いのか、抱き付いたまま動く様子を見せない。このまま寝室まで運んで欲しいと谷間の中から見上げてみれば更なるおねだりを。)   (2020/11/13 00:32:23)

アーチャー…ぅ、…くん、っふ…ぁふ、…はー…ッ、ふぁ…は、あぁ…そう、っだ…マスターは、君だ…新矢…これから成長、していけばいいさ…(まだまだ将来が不安でもあるも楽しみでもある子なんだ。これから先への機体が高まりながら終わりを告げた深く絡み合った口づけと魔力の循環に充てられ、大きく息を呑み呼吸を整えていけば押し付け埋めてきたその頭部に胸が大きく浮き沈みする鼓動を伝えていき、すり寄っていく彼の背を撫でるように手を重ねた)…承知、したよ…マイマスター…(熱と行為に若干意識がぼやける部分はあったものの、彼の身体を抱き上げては彼の体勢を安定させ、寝室へと移動しては彼を慎重に横にしていく)   (2020/11/13 00:36:54)

秋園 新矢……へへへ。アーチャー。こう、人肌があると冬も寂しくないなっ。…アーチャーが来てくれるまでは冬もずっと一人だったんだ。オレ、悪い子だからサンタさんも来てくれなくて、町の皆は良い子だからプレゼント、貰えたんだろうな~。(そっとベッドへ横にされては掛け布団をそっと捲りアーチャーが入れるスペースを作る。最近はアーチャーと一緒に寝ることが日課となっており、彼の温もりを感じるとスヤスヤ安眠が出来るようで。 アーチャーが召喚に応じる以前は積もる雪を窓から眺め、誰もいぬ寂しい寝室で一人眠っていた。クリスマスも当然…一人で過ごしていたために、アーチャーの存在は大きかった。)……アーチャー、サーヴァントは眠らなくてもいいって言ってたけどさ、…眠ったり、食べ物を食べたりするのって…凄くこう、良い気がするんだ!サーヴァントは魔力があれば顕在出来るけど、それだけじゃつまらないと思うし!(勿論これは戦争だがひとときの休息があっても罰せられることはないとアーチャーが横に来るよう急かす新矢。)   (2020/11/13 00:45:55)

アーチャー確かに温もりは寂しさを軽減するにはいいと聞くな。…冬は心にさえ大きな影響を与えていってしまうからな…サンタさんも多忙な身だから良い子だったとしても来るかどうかは分からない所がある以上仕方がないさ(あやすように頬や頭に触れていきつつ、彼の隣に成る事についての影響を考える。主の温もりを感じ、肉体を重ね合わせながら休息に入るという事は魔力的観点から見てもとても効率的と言えるだろう。そうでなくてもこのような幼子が寂しがっているというのなら放っておく事はやはり出来ない)…そうだな。サーヴァントは魔力さえあればそれでいいのだから。…ふむ、確かに精神面を良好に保つ、という意味ではいいかもしれないな。サーヴァントと言えど元は人の身、そういった行動が強さに変わる事もあるだろう(こちらの動きを急かしながら発言をまくし立てていく相手に困ったように笑み、相手の隣で横になれば包むように抱き締めていってやる)…これなら寒くは、ないだろう?   (2020/11/13 00:52:35)

秋園 新矢……ッ!…うん。……寒くない。…寂しくない……(隣へと入り込んだ弓兵は慣れたように抱き寄せてくれる。鍛えられた憧れの肉体を有する弓兵の温もり。自身を守護するために顕在した彼への全幅の信頼から瞼を伏せて暫し彼の胸元に顔を埋める。うっすらと涙が滲んだのは隠しておこう。)……なー、アーチャー。オレさ、さっきの言葉。撤回する!…サンタさん、ちゃんと来てくれた。アーチャーをプレゼントしてくれたんだ…! それに、な?ほら。アーチャーがくれたこのぬいぐるみもオレの大事な物なんだ! (サンタは遅れてアーチャーという大きな存在をプレゼントしてくれたと微笑んで見せる。大きな肉体に目一杯腕を回し、ベッドの脇に置かれた自分の宝物だというアーチャーお手製の、礼装ぬいぐるみを指差して今の自分は温もりに溢れていると語る。)   (2020/11/13 00:59:18)

アーチャーならば幸い…(この子が一人でも強く逞しく自立していけるように。自分の現界が終わった後にも健やかに大人になれる手助けを。そしてその為に勝利を掴む事が今の自分の成すべき事だ。埋められた頭部を腕と胸部で抱いていきながら)…む?…プレゼントか。…それだけの想いを抱き、大事にしてもらえて私も嬉しいよ(微笑んでいく相手の頬を撫で、抱いた温もりを素直に言葉と表情、心と身体全てで表してくれる相手を撫でて愛でながら微笑んでいく弓兵は今は戦いを忘れ、目の前の主と共に癒しを得ていた)休んでおくかね、マスター   (2020/11/13 01:04:20)

秋園 新矢…へへ。オレさ、誰かからプレゼントを貰ったことが無かったから…そ、その、初めての経験だったんだ。…プレゼントを貰うのって…こう、心が凄くほんわかするな…!(サーヴァントは基本的に聖杯戦争における戦闘要員でありこのような日常のサポートなど彼等の使命ではない筈だ。だが自分に日々構い、家事をしてくれ、成長を見届けてくれる彼の存在は家族のようになっていた。だからこそ聖杯戦争が終われば訪れるだろう別れにも悲しさを何処かで覚えていた。)……うん。アーチャー、今夜はこのまま眠りたい。…ッ、ずっと隣に居てくれよ…?……おやすみ、アーチャーッ。(うとうと、瞼を開閉させては徐々に重い瞼が閉じていく。すぽ、と自然と彼の胸の谷間に顔が埋まるとスヤスヤ安らかな夢の世界へと旅立っていく新矢。何事もない穏やかな二人きりの夜。寒さが多少あっても傍に感じられる温もりが穏やかな気持ちに導いてくれる……)   (2020/11/13 01:10:50)

アーチャーでは、貴重な初めての経験を私がいただいてしまったな?ああ、贈り物というのは互いの心を満たしていってくれるものだと思う(自分が彼に良からぬ影響を与えている部分もあるようにも思うが、それでもだからこそ責任を取ってこの子が全身していける道を切り開いていかなければならない。強く健やかに、少しでも彼を大きく成長させていかなければならないしいきたいと思っている)分かった、ゆっくり今は休み力を蓄えていってくれ。任された…おやすみ、新矢(瞼が閉じていく事を静かに暖かな視線で見守り、自身の胸部で安心したように休んでいく彼を見届ければ自身も瞼を伏せて彼が夢の中で位は平和な日常を甘受出来るような至福なひと時であるよう願いを込めながら自身も休息に入り、彼の温もりと力に満たされながら意識を閉ざしていった)   (2020/11/13 01:18:29)

秋園 新矢【んー! アーチャー補給完了!!今日?明日?も頑張れそうだ~!】   (2020/11/13 01:20:01)

アーチャー【補給…そうか、完了したのであれば良かったな?もう日付も変わってしまったしまた切り替えて頑張っていこうか。お疲れ様、おやすみマスター?】   (2020/11/13 01:21:43)

秋園 新矢【あぁ、アーチャー。お相手感謝だ! ラスト一日、張り切っていこうな? おやすみ!(毛布羽織ってそのままアーチャーに抱き付き】   (2020/11/13 01:23:35)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/11/13 01:23:48)

アーチャー【こちらこそ感謝だ。ああ、十分に気を付けて良い週末へと変えていこう。いい夢を…(抱き着いてきたその身を抱えながら目を伏せ)】   (2020/11/13 01:26:34)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/11/13 01:26:38)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/11/24 22:15:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/11/24 22:54:04)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/11/28 22:34:14)

秋園 新矢【こんばんは、寒さが戻ってきて体調も良い感じだッ。】   (2020/11/28 22:34:59)

おしらせライダーさんが入室しました♪  (2020/11/28 22:37:21)

ライダー【よっ、マスター。たまには趣向を変えてサーヴァント、アキレウス参上だぜ。元気そうだな?】   (2020/11/28 22:37:50)

秋園 新矢【ッ! ビックリした。ライダー、久し振りだ~! へへ、この通り、元気モリモリだっ! ライダーも元気か~?】   (2020/11/28 22:38:39)

ライダー【おう、久しぶり。俺の方も問題はないぜ。何か希望があるなら別の場所でも別の奴でも連れてくるが…今はどんな気分なんだマスターは】   (2020/11/28 22:39:23)

秋園 新矢【うーむむ。そうだな~ オレの方もライダーに何か特段の希望があれば合わせられるぞ~! 気分的にはそうだな、戦闘若しくはラブラブな感じか~!】   (2020/11/28 22:43:04)

ライダー【希望って希望があったわけじゃないしな。戦闘やラブラブ…中々違いが大きなもんだな。どっちも合わせていくってなると難しいだろうしな…いや、時間があるなら戦闘の後の、って風には出来るか】   (2020/11/28 22:47:07)

秋園 新矢【いつも求めているものにギャップがあるんだよな~。 それか敵に一時的に操られたライダーを少しお仕置きする感じでも面白そうだな~! (ニシシッ】   (2020/11/28 22:51:22)

ライダー【確かにお前はそんな感じかいつも。お仕置きも好きだなお前…流石っつうか、なんていうか…それなら敵に操られた体で始めてみるか?けどお前、操られた俺に勝つきなのか?それとも操られて解決した後か?】   (2020/11/28 22:55:32)

秋園 新矢【なっ、ら、ライダーに勝てたら…オレ、サーヴァント居なくても聖杯戦争戦えちゃうぞ…!(あせあせ) それか、意識は操られずに操り人形の糸で操られている感じにしてみるか…? オレが何やらやらかして庇った代わりにライダーに糸が絡まって…。意識があるから抵抗もあって、更に強引に操る感じだからライダーの普段の力よりは大幅に落ちそうだしな…!】   (2020/11/28 22:57:51)

ライダー【ま、そりゃそうだ(こくこく)意識はそのままに動きは操られていく感じって事か。確かにそれなら動きはある程度落ちるだろうが、それでもマスターが優位に立つってのは難しい気はするがな…まあ、それでいいならしてみるか?糸じゃなくても動きを自由にする魔術ならどうにかなりそうだしな】   (2020/11/28 23:00:25)

秋園 新矢【確かにかなり厳しそうになるが…そこはオレのお得意の何やら好機が訪れた!みたいな感じでご都合主義でライダーを操る魔術師を倒しちゃうぞ! 糸がそのままなら…ライダーを拘束したままあれやこれやも出来ちゃいそうだしな。(ニヤリ】   (2020/11/28 23:06:41)

ライダー【LACKはかなり高ランクだろうしなマスターは。…糸による操りで様々か。…食い込んじまいそうだな。お前そういう時活き活きしてるな。悪趣味全開だな…そういった類でとりあえず流れに乗ってやってみるか?】   (2020/11/28 23:09:13)

秋園 新矢【LACK!?それだとオレが不足してるみたいだぞ!!ライダー!(ぷんっ) ま、ライダーよりも、アーチャーよりも運要素は強い筈だ…! ……筈だ!(何やら思うところ有り) 悪趣味じゃなーい。芸術だ、芸術。芸術ってのは人には理解されにくいだろー? よーし! それじゃあ話始めのオレから書き出してみるなー!】   (2020/11/28 23:11:39)

ライダー【そうか?そんなつもりは全くなかったがな(んー)確かに運要素…だけじゃなく他の要素も負けるつもりもないがな(ふふん)芸術?なのか?分かった、よろしく頼むぜ。楽しみにしてる】   (2020/11/28 23:16:15)

秋園 新矢ッ!?……ら、ライダーッ。…な、何だ……これ?(満月も見えない新月の夜。不穏な空気に包まれた森。何かの気配が迫ってくるのを感じれば少年と筋肉質な青年は森の中を散策に出る。その気配は森の奥地に近づくにつれて強まっていた。辺りを警戒しこの魔力の強さはサーヴァントが居るのであろうと確信していた。そして木陰に見えたその影を捉えては、素早く飛び出す新矢。例えサーヴァントであろうと、相手が見えぬ中での奇襲を受ければダメージは免れない。片手には呪いが込められた『怨骨の剣』を構えて斬りかかった瞬間であった。周囲に気配が消されていた何かの魔術が発動される。周囲に張り巡らされたような銀色の糸が新矢に絡み付かんとした瞬間、ライダーが身代わりになるようにその糸に捕らえられてしまったのだ。)……ッ、糸。…ら、ライダー!大丈夫か!?(どうやらダメージを与えるものではないらしい。ライダーが無事であることにホッと息を落としたのも束の間、先程の木陰からは木製の杖を構えたキャスターらしき男が浮遊してやって来る。)   (2020/11/28 23:22:52)

秋園 新矢?「クックッ。…愚かなマスターよ。おぉ、悲しい。悲しいことだ…。…主を守るべき騎士が裏切り、敵の騎士を守るナイトになってしまうなんて…。」(ブツブツ、ブツブツ、と小言のように紡がれる言葉。そしてライダーの肩に触れては新矢を攻撃するよう囁いた。)   (2020/11/28 23:22:54)

ライダー妙な気配だな…離れるなよマスター(悪意には強く、神性を持たぬ相手からは傷さえ得ないという防御だけを見ても破格の性能を持つライダー、アキレウス。その知名度とステータスの高さは目を見張るものがあるがそれに慢心するつもりはなく、妙な気配の充満にマスターへの守りへと意識を割きながら呼吸を整える)何、心配するなよ。俺の特性は知ってるだろ?(この満ちた気配と力ならば傷を得る事はないだろう。だがそれでも妙な予感は拭い去れない。そんな警戒に満ちた中でマスターに対する危害の気配感じ取れば咄嗟にマスターの身体を庇って自身にめぐらされた力の絡みに顔を顰める)ダメージはない、が…(どうにも嫌な予感は拭い去れない。マスターに安心感は与えてやりたいがこの抱いた感情ではそう簡単に動く事出来ずに躊躇っていれば現れた気配に視線が向く)…キャスターのサーヴァントか。…っち、自由を奪う類か(囁きを受けては身体が相手の意思に応えるように身体の動きが奪われる)…マスター、逃げろ…ッ(以前師にも言われた事があったが、自分の肉体は求愛などの求められる感情と力に対する耐性は薄いようで思ったように抗えない)   (2020/11/28 23:30:14)

秋園 新矢ッ!?……ッ、ライダー!…まさか…あの糸は……(張り巡らされた糸がただ拘束のために張られていた筈もなく、ダメージもない様子だったライダーが…隙が大きい大振りな攻撃を繰り出してくるライダーに身を翻して攻撃を回避する新矢。)……ライダー!その糸が多分、ライダーの自由を奪ってるっ!…何とかそいつを切れないか…!?っとと、…危ないッ。(見えている魔術。その糸の出所はあの木製の杖。相変わらずブツブツ、ブツブツとイライラしてくるような小言を呟くキャスターがライダーの意思とは関係なく彼を操っているようだ。だが意識を操っていない以上、身体と心に乖離のある彼の攻撃は普段よりも遅く何とか対応は出来ていた。)?「クックッ。逆らう必要はない。ライダー、気持ちいい術で思考を蕩けさせてあげよう。」(キャスターの持つ杖が怪しく輝いた瞬間、ライダーの肉体に桃色の稲妻が走り全身に熱が走るように快楽が駆け巡る…。)   (2020/11/28 23:38:17)

ライダー(自身に巡らされた糸は身体の自由を奪う。意思はまでは奪われていないようではあるし、全力で攻撃しない類である事がまだ幸いか)それが出来るような間抜けなサーヴァントはいないだろうよ…ッ(操られた自分の身体が自由を取り戻せるように動けるのならばキャスターを名乗れたものではないだろう。上手くマスターに解放してもらうしかなさそうではあるが、それも上手くはいかないかもしれない)…ッこの野郎…こんな手段で訴えて英雄としての矜持はねえのかお前は!(どうにか説教の一つでも食らわせてやりたいしこんな男の自由にさせられる事に顔を顰めるがそれでも自由は奪われたまま相手の意思に逆らえず動いていれば凸ぜzんの稲妻と巡りに身体と顔が火照ってく)ぁ、っぐ…何をしやが、った…は、ん…はぁ、これ、っは何…のつもり、で…!   (2020/11/28 23:44:56)

秋園 新矢……ッ、ライダー。何とか、その魔術に抵抗してみてくれ……!オレがあの魔術の出所を破壊してみる……ッ!(ライダーが奪われたのであれば自分が彼を助けるしかない。そして幸いにもライダーの意識はある。操られていようとライダーの意識があるならば二人で何とかこの窮地に対応できる筈だ。自身に魔力を集中させこの窮地の打開を伺っていた。)?「クックッ。…とても良い気持ちだろう。ライダー。…憐れな少年に仕えていた苦労を労ってあげようとね。…そう、攻撃する度に快楽が全身を襲う。嘗て守っていた主を攻撃することに快楽を覚え、そしてその依存性の強い快楽を求めて自ら攻撃するようになる術だ。……試しにその武器で主を攻撃してみるがいい。ライダー。」(何とか悪趣味な魔術。快楽と攻撃をリンクさせたその魔術がライダーを更に窮地に追い詰めていく。その一方。)…………(「意外といい嗜好の持ち主だな。」なんて何やら通ずる所があると密かに感銘している新矢。)   (2020/11/28 23:53:31)

ライダーっ出来るだけ頑張るからよ…!頼むぜマスター!(意識があろうと身体が動かせずにマスターに危害を加える羽目になるとは情けなくてしょうがない。だが今はマスターを信じて出来るだけ身体の動きを鈍らせてマスターが窮地を脱する為に動いてくれる為に出来る限り抗う意志を高めるしかない)な、っにが…気持ちがいい、だ…えげつな、っい事を考え、やが…る。悪趣味極まりない、っな…!この野郎、が…ッあ(主に対する攻撃に快楽と罪悪感がせめぎ合い、抱いた感情は複雑さを加速させていけば肉体と意識が混乱してく)はっ、は…、卑怯者、が…っあ…ふ、…く、ぁ(染まった快感と肉体の昂ぶりに身体の自由と動きがチグハグになりながら身体を攻撃の為に奮っていった)おい、っ余計な事考えてねっぇだろう…なマスター!   (2020/11/28 23:59:27)

秋園 新矢ッ!っと、……確かにライダーの実力は全然引き出せてないけど……ッ、ライダーの元々の強さが…えげつないから…ッ。(死体を操りライダーの攻撃の軌道を一瞬鈍らせる隙を狙って後方へと退き、再びライダーの攻撃が迫ってくれば守りのための死体を出現させてまた退くという完全に防戦一方。意識のあるライダーを攻撃する訳にはいかず、キャスターへの接近を図るもやはりキャスターの魔術によってそれを阻むライダーによってキャスターには近づけない。)……ッ!か、考えてない!…って、ら、ライダーこそ、…敵の魔術に負けて、オレを攻撃することに快感を覚えてないだろうな…!(勿論、ライダーがキャスターの魔術に侵されていることを知りながらの反論。頬を染め、武器を持つ腕を震わせながら攻撃を繰り返すライダーだが…予想以上に敵の快楽の魔術の威力は強いようだ。)?「クックッ。…良いぞ、ライダー。…攻撃することは気持ちいいことだろう?もっとだ。もっと気持ちよくなりたくないか?ライダーよ。…主を攻撃してみるといい。」   (2020/11/29 00:09:09)

ライダーっく(どうにかマスターに致命傷は与えずに済んではいるようだがそれもいつまで持つか分からない。意思はあるというのに身体が自由を持てない事がこんなにも辛いとは思わなかった。それに加えて走る快感の支配に息が上がる。これ位で疲れるなどはないが、動く事で息を乱していくなどいつ以来か)そん、なわけあるか…っよ…負けてやらねぇよ…俺も(だが染まっていく快感が身体と意識を蝕んでいき、表情さえも快感への染まりを隠しきれない程に紅葉し、身体の抱いた熱の昂ぶりに動きは徐々により鈍ってく)誰、っがぁ!これ以上、っ俺の矜持を穢してんじゃねえぞ外道、っが(主に対して駆け出し足蹴にするように奮っていく肉体は快楽による染まりを見せているせいかより一層思ったようにいかず視界さえも鈍っていきそうだ)   (2020/11/29 00:15:22)

秋園 新矢っあ!…っと、…はぁ、はぁ、…まずいな。このままじゃいたちごっこだ。ライダーの体力に勝てる筈が無い…。…早々に決着をつけないと。……っぐ!!…ライダー、まだ耐えてくれ、直ぐに解放するから、……って!…ライダー、こ、股間!…(満月の無い新月の夜にも関わらず不穏な反射を見せる糸。ライダーの腕、脚、身体全体を操るように自由自在に動かされ、ライダーの心をも快楽と攻撃の連動で掌握せんとしていたキャスター。駆け出したライダーの強烈な蹴りを喰らっては遠くの木まで吹き飛ばされ、地面へと倒れた新矢だったがこんな簡単に折れるマスターではないと直ぐ様立ち上がり身構える。ここで大勝負を仕掛けてやろうとライダーを見据えればその股間の膨らみを指差して怒りを露に。)……こ、この、変態サーヴァントっ!!マスターを攻撃するのに興奮するサーヴァントがあるかー!!(なんてギャグマンガ染みた台詞を漏らしてはライダーの変態性を指摘してみようか。)   (2020/11/29 00:21:22)

秋園 新矢?「クックッ。変態サーヴァント。変態サーヴァント。主は変態サーヴァントだな、ライダー。……ほれほれ、さっさとマスターを始末して達するといい。命を奪ったとき、耐え難い快楽が主に流れるだろうなぁ?ライダー。」   (2020/11/29 00:21:24)

ライダー(その言葉を信じて今は耐えるしかないが、この意識を占めていく快感からはどうにも逃れられない。早く早く解放してくれと願うこの心は一体何を望んだものか混濁し分からなくなっていきそうになっていくそんな時に指摘された個所に意識が向いた)こか、っん?…ッ俺のせいじゃないだろうがこれは!?(意識を奪うような快楽が身体を反応させているのだからどうしようもない。そんな事言われた所で抗いようのないこの熱に身体が反応してしまうのは避けられない。全身を赤く染めながら震え上がり、それでも肉体は自由を取り戻せるはずもなかった)誰のせいでそんな風に言われてると思ってるんだ!?、ッそんな事になってたまる、っか…ッよ(そんな事で抱く快感など自分は欲しくはない。早くどうにかしてくれと恥辱と熱量に涙さえ浮かびそうになりながら身体を振るい捻って肉体を無理に動かしていけば肉体に糸が絡まっていきそうになる)   (2020/11/29 00:25:39)

秋園 新矢……ッ!今…だっ!! 死せる者よ。我は生と死の世界を操りし者。汝らの怨念、怒り、悲しみを持って応えよう。…開け怨霊の門。『レスト・ソウル・ゼロ』(ライダーとの他愛ない話を交わしつつも新矢は敵の挙動を観察していないわけではなかった。そう、魔術の発動の瞬間を見ていた。ライダーの肉体が操られる瞬間、杖が輝き糸が動く。その杖が発動するのはキャスターの唇が5回何かを囁いた時。その僅かな瞬間、ライダーの抗う意思と糸との葛藤が生まれライダーの動きが鈍るのだ。ライダーへの命令が下る瞬間……逃げ回っていた際に張り巡らせた死界への扉を開く魔方陣を発動させては…ライダーとキャスターの間。ライダーの自由を奪う木製の杖目掛けて、鋭い爪の骸骨が飛び出しては木製の杖と共に魔術の糸を切り裂いた……!)   (2020/11/29 00:35:04)

ライダーお、っ…ぁ?(助かったのか、身体の意思が伴うようになれば強引に身体を動かし、愛用している槍を使えばキャスターの身体を射抜くように振るい殲滅を狙った。こんな熱く昂ぶった状態で長く戦うのは自殺行為となれば不意を突いた短期決戦が望ましいと肉体に絡まる糸を無視して振るう攻撃をキャスターの元へと届かせ倒す事を狙った)これ以上…ッいいようにされてたまるかよ!(今まで抱いた恥と葛藤をぶつけるかのような攻撃のしようは何処か八つ当たり染みたものであり、意思も攻撃も緩める事無く振るわれた)   (2020/11/29 00:38:15)

秋園 新矢?「…………!?…こ、こんな、結果は、結果は……予測できん、……わ、私の、計算が……くる、……っ、た…………」(一瞬の隙を狙った新矢の一撃と八つ当たり染みたライダーの槍の一閃。その先端は隙を見せたキャスターの胸に突き刺されば恨み節をブツブツと呟きながら消滅していく……。この森に蔓延っていた不穏な気配は完全に消滅し、戦いが終わったことを静寂が教えてくれる。)……はぁぁぁっ。…良かった…。ライダー、ナイスコンビネーション。…さすがはオレのサーヴァントッ!(一件落着。ホッと安心しては地面に崩れ落ちる新矢。グッ、と親指を突き出してはライダーとの相性の良さに笑みを漏らす。と、同時に何やらまだライダーの肉体には糸が絡まっていることに気がつく新矢。)   (2020/11/29 00:42:18)

ライダーおわ、った…のか(何かと納得のいかぬ戦いであったし消化不良感の強いものではあったがどうにか脅威が去った事と脅威が去った事に安堵したように力が紐解けその場に崩れ落ちる様に座り込んだ)はぁああ…お、おう…当たり前、だろ?(とはいえ自信を持って堂々と答えられた結果と振る舞いではないだけにハッキリとは言い切れずに肩を落としつつも親指を立て返し、絡みつく糸、食い込むような糸を払うように身体に触れて手を揺らす)…鬱陶しいなコイツ   (2020/11/29 00:45:45)

2020年09月09日 22時06分 ~ 2020年11月29日 00時45分 の過去ログ
─少年とサーヴァント─
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>