「狐のお宿」の過去ログ
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2020年11月29日 01時33分 ~ 2020年11月29日 21時55分 の過去ログ
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流転♂犬神 | > | ん、ぶ…ん、ん゛…っ、は…っ!♡(此方はなんとかザーメンを飲み切って、口を離しては端に着いたザーメンを指で掬って舐めとって♡)ん、ぁ…すごい、顔してる…♡(アヘ顔に満足げな笑みを浮かべつつ、ちゅぽん♡とおちんぽ抜けば、ザーメン塗れのおちんぽで鼻や頬をぐりぐりしてやり♡) (2020/11/29 01:33:56) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | ん゛ふっ、けほっ、けほっ…はぁっ、はあっ…♡(こちらもなんとか飲み干せば、いやらしい音を立てておちんぽを引き抜かれ、どろどろのおちんぽで顔をぐりぐりとされれぱ、再び咥えこみ、お掃除フェラを)はむっ…ちゅるる…ぢゅずず…ちゅぱっ…♡はぁ、はぁ…♡すっごく、美味しかったわ…♡ (2020/11/29 01:40:32) |
流転♂犬神 | > | ん、そら…よかった…♡お姉さんのザーメンも美味しかったわぁ…は(此方も彼女のおちんぽをお掃除したら満足げな笑みを浮かべては体勢を戻して、顔を覗き込んで)どないしよ…もう寝る?もうちょっと、遊ぶ?♡(なんて言いながら隣に寝転んではぎゅ、と甘えるように抱きしめて♡) (2020/11/29 01:44:54) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | 私のも、喜んでもらえたのならよかったわ…♡(顔を覗かれる頃には落ち着いてきていて)そうね…もう少し遊びたいといえばそうなんだけど…もういい時間だから…♡(隣に寝転ばれて抱き締められれば、こちらも抱きつき返し、胸を押し付ける)次お会いしたら、壊れちゃうくらい抱いてくださる…?♡ (2020/11/29 01:50:17) |
流転♂犬神 | > | ちょっと前戯に時間かけすぎたな…。(苦笑いを浮かべながら頬を掻いた。胸を押しつけられれば少し動いて、谷間に顔を埋めて♡)ん、もちろん…♡次会ったらたくさん、しよな…♡(うん、と頷いて即答すれば掛け布団を手繰り寄せて2人にかけて。) (2020/11/29 01:55:14) |
紫月☆女郎蜘蛛 | > | でも、そういのも悪くはないでしょう?(苦笑する顔を見て微笑むと、今度は此方から頭を優しく撫でて)ふふっ…♡期待しちゃうわね…♡(二人で布団に潜ると、そのまま睡魔に身を委ねて)【お付き合い頂いてありがとうございました…!それでは、おやすみなさい】 (2020/11/29 01:59:43) |
おしらせ | > | 紫月☆女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2020/11/29 02:00:08) |
流転♂犬神 | > | ん…おかげで、癒された♡(ありがとう、と改めて礼を告げれば頬にキスを落としては一緒に眠りにつきましたとさ♡)【こちらこそありがとうございました!おやすみなさいませ♡】 (2020/11/29 02:13:01) |
おしらせ | > | 流転♂犬神さんが退室しました。 (2020/11/29 02:13:05) |
おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2020/11/29 08:41:58) |
ミツキ☆雪女 | > | おはようございます…♪っと(そう言いながらふらっと顔を出して) (2020/11/29 08:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミツキ☆雪女さんが自動退室しました。 (2020/11/29 09:14:36) |
おしらせ | > | 華☆見習い魔法使いさんが入室しました♪ (2020/11/29 09:15:47) |
華☆見習い魔法使い | > | おはようございますーっ!(初めてやってくる宿屋に元気に入ってきて) (2020/11/29 09:17:08) |
おしらせ | > | ティア☆金華猫さんが入室しました♪ (2020/11/29 09:18:57) |
ティア☆金華猫 | > | おはにゃー…(ふわわ、と欠伸しながらやってきた猫ちゃんは、先客を見付けふりふりと手を振りながらご挨拶しまして) (2020/11/29 09:19:48) |
華☆見習い魔法使い | > | おはようございますっ(少ししてから猫ちゃんがやってくると、こちらも手をふりふりと振りながらにっこり笑顔で挨拶を返して) (2020/11/29 09:21:42) |
ティア☆金華猫 | > | にゃ、にゃ…人間にゃ?魔法使いにゃ?(独特な姿にてててーっと駆け寄った猫ちゃんは、華さんの周りをぐるぐる回りながら興味津々で観察していまして) (2020/11/29 09:23:27) |
華☆見習い魔法使い | > | はいっ!人間ですっ、まだ魔法使いの見習いですね~(ぐるぐる回る猫ちゃんに笑顔で頷き、手を上にあげてはローブから手をひょこりと出して。特にそこからなにか出る訳でもないが…) (2020/11/29 09:26:39) |
ティア☆金華猫 | > | にゃぁ…てことは修行中ってやつにゃ?頑張り屋さん偉いにゃ♪(うんうん、と納得した様に1人頷けば、手が上がり無防備になった華さんにむぎゅぅっと抱き着きつついいこいいこと頭を撫でまして) (2020/11/29 09:28:52) |
華☆見習い魔法使い | > | そうですそうですっ!ありがとうございますーっ(うんうんと元気よく頷き、褒められたことに嬉しそうに返して。手を上げたところで抱きつかれるとひゃっ、と驚いた声を出すも嫌がらずにあげていた手を猫ちゃんの体に回して抱き返してみつつ、撫でられると嬉しそうに顔を緩めて) (2020/11/29 09:31:47) |
ティア☆金華猫 | > | あ、そうにゃ、私はティアっていうにゃ!金華猫ってやつにゃ♪(名乗っていなかったのを思い出した猫ちゃんは、ゆらゆらと尻尾を揺らしながら自己紹介をしまして、なでなでぽふぽふと甘やかしているのです) (2020/11/29 09:35:12) |
華☆見習い魔法使い | > | ティアちゃんですねっ、金華猫ですかっ!(金華猫は聞いたことがあるくらいで見るのは初めてで)私は華って言いますっ!ティアちゃんが当てたように魔法使い見習いですっ!(甘やかしてもらいながら自己紹介をすると、強く抱きしめてティアちゃんと更に密着して) (2020/11/29 09:40:38) |
ティア☆金華猫 | > | にゃふー♪華よろしくにゃ♪(こちらからもぴったりと身体を擦り寄せながら頬擦りまですれば、しゅるりと華さんの腰の辺りに尻尾を巻き付けてしまいます) (2020/11/29 09:43:17) |
華☆見習い魔法使い | > | よろしくお願いしますっ、ティアちゃんっ(初めてのお友達?に嬉しそうに笑みを浮かべていて、すりすりと頬を擦り合わせながらぎゅう、と抱きしめており。可愛いなぁなんて思っていて腰に巻きついてきたしっぽに意識が向いていなくって) (2020/11/29 09:45:31) |
ティア☆金華猫 | > | 華はこのお宿、どういう所か知ってるにゃ…?(抱き締めべったりとくっつきながら耳元に口を寄せて甘く囁けば、巻き付けた尻尾でローブの上からすりすりっと腰周りをゆっくりと優しく撫で回しちゃいます) (2020/11/29 09:49:38) |
おしらせ | > | 月花♀鬼神さんが入室しました♪ (2020/11/29 09:50:45) |
華☆見習い魔法使い | > | へっ…?ふ、普通のお宿じゃないのですか…?(この行為も猫ちゃんらしいスキンシップだと思っていたようで、囁かれた言葉に知らないと言うような言葉を返して。腰周りを撫でるしっぽの感覚が意識に入ってきてはくすぐったそうに小さく身体をくねらせて) (2020/11/29 09:51:49) |
ティア☆金華猫 | > | にゃ、月花にゃ!おはにゃー♪(ふりふりと手を振ってご挨拶しまして) (2020/11/29 09:52:07) |
華☆見習い魔法使い | > | おはようございますーっ!(ティアちゃんに続いて手を振ってご挨拶をして) (2020/11/29 09:52:51) |
月花♀鬼神 | > | おはよぉございます〜(眠そうに目を擦りながら、お部屋からロビーへ足を進めれば、可愛い2人か密接しており…クスクスっと微笑めば、お上品に手首だけでティアちゃんにフリフリして) (2020/11/29 09:53:17) |
ティア☆金華猫 | > | ぜーんぜん違うにゃ、ここはえっちなお宿にゃ…♡(くすくす、と笑いながら答えを囁けば、そのままかぷりとお耳に甘噛みしつつ、尻尾の先を脚やお股の辺りにすりすりっと這わせちゃうのです) (2020/11/29 09:54:31) |
月花♀鬼神 | > | あらっ♪新顔さんね♪ワタシは月花(げっか)と申します。私も初めての洗礼受けた時はびっくりしちゃった(なんて華さんに微笑めば、) (2020/11/29 09:54:41) |
華☆見習い魔法使い | > | そ、そうなのですか…っ!ひゃっ……!(答えを聞くと驚いた様子を見せてはその直後に耳にティアちゃんがかぷりとしてくるとピクっと震え、しっぽの先が這って来ると脚をキュッと閉じてしまえばしっぽを挟み込むようになって) (2020/11/29 09:58:02) |
華☆見習い魔法使い | > | わ、私は華(はな)と言います…っ!(お名前を伝えるも、意識は自分の体にくる刺激に向いていて、それ以上のことを話すことが出来ず) (2020/11/29 10:00:25) |
ティア☆金華猫 | > | そうにゃ、乱交宿にゃ♡だからお宿のあちこちでいっつも誰かがしてるようなとこにゃ…♡(ちゅっと耳朶に吸い付いたりざらざらの舌で舐め上げてみたり悪戯をしながら華さんに教える猫ちゃんは、尻尾を挟み込まれてしまえばくすくすと笑って尻尾の先だけぐりぐりっと押し付けてしまいます) (2020/11/29 10:01:07) |
ティア☆金華猫 | > | 月花もこっち来るにゃ…?♡それともそこで見てるだけにゃ…?♡(華さんとべったり密着し捕まえつつ、ちらりと視線向けまして) (2020/11/29 10:02:54) |
華☆見習い魔法使い | > | あっ、ふっ…♡そ、そうなんだ…っ、きゃうっ!(ティアさんに言われて意識してしまえば顔は赤く染っていき。耳から来るザラザラとした刺激や吸い付かれる感覚に小さく声が漏れ始め、挟み込んだしっぽがグリグリっとしてくると一際大きい声を漏らし身体を跳ねさせて) (2020/11/29 10:04:08) |
月花♀鬼神 | > | 華ちゃんね♪覚えたわ♪ワタシの事は気にしなくていいから、2人で楽しんで♡(クスクスっと華さんに微笑めば、)私が混じっちゃったら♪華ちゃんの洗礼にならないじゃない……(ティアにお誘いを受ければ、満更でもなさそうな表情を見せるが、可愛い子同士の絡みも見てて楽しいからなんて思えば、小狐にお茶をたのんで) (2020/11/29 10:05:22) |
ティア☆金華猫 | > | だからー…あんまり無防備で居ると、こうやって食べられちゃうにゃ…♡(赤く染まった頬を優しくなでなでしつつ、首筋に顔を埋めればかぷりと甘噛みしまして、もう片方の手では胸をゆっくりと撫で回し、尻尾は変わらず押し付け擦り付けて刺激し続けちゃうのです) (2020/11/29 10:08:22) |
ティア☆金華猫 | > | にゃぁ…?華、両方あるみたいにゃ♡だから…一度に両方も、悪くないにゃ?♡(楽しげに、悪戯っ子の様に笑う猫ちゃんは、どこか妖艶な光を瞳に宿しながら来ないにゃ?♡なんてもう一度だけ誘ってみまして) (2020/11/29 10:10:43) |
月花♀鬼神 | > | 見習いねぇ……ここでは魔力も妖力も枯渇する方が難しいかもね……(吸われても注がれて、魔力の許容量も増えていくんじゃないかなぁなんて聞く余裕もなくティアに手篭めにされる華さんを可愛いなぁって見つめて、お茶を啜れば、) (2020/11/29 10:10:44) |
華☆見習い魔法使い | > | そっ、そうなんだ…っ、んんっ♡(首筋を甘噛みされるとピクっと震え、首筋のティアちゃんを優しく撫で。胸を撫で回されては小さく体をふるわせて反応を示し。相変わらず押し付けてくるしっぽの感覚に挟み込む足はどんどん力が強くなってしまって) (2020/11/29 10:12:30) |
月花♀鬼神 | > | なるほど♡ティアが注いで♪ワタシが吸い取るふむふむ♪でも少なくとも初めの1回くらいは2人きりで気持ちよくなってからでもいいんじゃない??(ティアの誘いを受ければ、まずは視姦と言わんばかりに、華ちゃんの素体を舐め回すような視線で見つめる鬼さん♪) (2020/11/29 10:13:46) |
華☆見習い魔法使い | > | あ、あまり見ないでくださぃ…っ、(月花さんに見られていると意識してしまえ顔を真っ赤にしながら月花さんに見ないでと訴えて) (2020/11/29 10:14:07) |
ティア☆金華猫 | > | だから気を付けるといいにゃ♡(ぱっと全ての刺激を同時に止めてしまえば、ただ抱き着くだけにしつつ顔を上げて華さんを見詰めにこにこと笑っていまして) (2020/11/29 10:14:54) |
月花♀鬼神 | > | ティア??ワタシ華ちゃんの一糸まとわぬ姿が見たいのだけれども、その邪魔なローブ脱がして貰えないかしら??(なんて見ないでと言う華ちゃんの意見はガン無視してティアにぬがして欲しいと依頼してみれば、目を輝かせてみて) (2020/11/29 10:17:20) |
ティア☆金華猫 | > | にゃふふ、どうしたいかは華が決めることにゃ♡(ちろ、とおどけたように舌を出して見せつつ、)それに力は…一方的に吸い取ったり封印して弱体化して手篭めにしようとするわぁるい人も、居るにゃ?♡ (2020/11/29 10:17:38) |
華☆見習い魔法使い | > | ふぇっ…?(注意するように言われた後、刺激が来なくなると真っ赤な顔でティアちゃんを見つめて。ただ抱きつくティアちゃんに物足りなさを感じたようでなんとも言えない顔でティアちゃんを見つめて) (2020/11/29 10:17:58) |
ティア☆金華猫 | > | にゃぁ…?どうしたにゃ?♡(華の物足りなさそうな、ねだるかの様な表情を見つつにっこりと笑う猫ちゃんは、)んー…月花のおねだり聞いたら、私に何してくれるにゃ?♡(野次馬の様にこちらを眺め依頼してくる月花さんにちらり視線向ければ、にまーっと笑みを浮かべています) (2020/11/29 10:21:19) |
華☆見習い魔法使い | > | えっ…も、もう終わりなのかな…って(にっこり笑っているティアちゃんに物足りなくってまるでもっとして欲しいと言っているような事を言ってしまい) (2020/11/29 10:23:19) |
ティア☆金華猫 | > | なんにゃ?もっとしてほしかったにゃ…?♡(おねだりにも思える言葉ににまにまと意地悪な笑みを浮かべつつ、その可愛らしい姿にぎゅぅっと抱き着く力を少しだけ強めてしまいまして) (2020/11/29 10:25:22) |
月花♀鬼神 | > | ふぅーん♪ワタシと交渉ってわけね。ティアもなかなか見かけによらず大人なわけね。でも残念だけど……あなたの本当に欲しいものはワタシは持っていないから……あげられても妖力くらいよ??(ワタシの妖力が他の者にとってどれくらいの価値があるかは分からない。かと言って華ちゃんの裸体を見れてなおかつ初めてのお宿の立ち会いはしてみたいなんて思いながらニコッとティアを見れば) (2020/11/29 10:25:26) |
ティア☆金華猫 | > | 私だってこう見えて案外長生きしてるにゃ♪それにしても妖力、にゃぁ…?ここはえっちなお宿にゃ…?だったら報酬も、そーゆーのであるべきだと私は思うにゃ♡(対象である華さんの意志は何にも確認しないまま、くすくすと笑って月花さんと話し合っていまして) (2020/11/29 10:28:56) |
華☆見習い魔法使い | > | そ、そんな…っ、(ティアちゃんの問いかけに答えず、モゴモゴとした様子を見せながらぎゅっとティアちゃんのことを抱きしめて) (2020/11/29 10:31:33) |
ティア☆金華猫 | > | 華可愛いにゃぁ…♡(くすくすと口篭る華さんの姿に笑みを零せば、もぞもぞっと月花さんには見えない様にローブの中に手と尻尾を滑り込ませ、身体中あちこちを撫で回しちゃいます) (2020/11/29 10:33:54) |
月花♀鬼神 | > | 交渉成立♪あとは、華ちゃん次第ね(ティアは上手だから、初めてした時もかなり乱れてしまったなぁなんて思い出せば、少し恥ずかしくなる。華ちゃんがティアに許可を出せば、可愛い女体にふたなりさんが、一切の布も隠すものもなく堪能できるなんて……じゅるりとヨダレを啜って、2人を見れば) (2020/11/29 10:34:09) |
ティア☆金華猫 | > | にゃぁ♡じゃあ月花とまたするの、楽しみにしてるにゃ♡(にっこりと笑って月花さんとの交渉を終えれば、でも華さんに許可をもらうまでは何も見せるつもりがないようで、見えないようにもぞもぞしているのです) (2020/11/29 10:36:55) |
華☆見習い魔法使い | > | そんなことないです…っ(可愛いという言葉に首を振り。物足りなさを感じていた体に再びティアちゃんの手としっぽが刺激を加えてくると甘い声を小さく漏らしながら、ティアちゃんの事を見つめて)あっ…んっ…♡ (2020/11/29 10:37:40) |
華☆見習い魔法使い | > | わ、私次第…?(月花さんの言葉にドキッとしながら、今もされているティアちゃんの行為に肩を震わせていて) (2020/11/29 10:39:52) |
月花♀鬼神 | > | んんっ!!!(イタズラ猫め……言霊乗せたなぁなんて…またするの楽しみにゃと聞こえた時に奥がキュンと疼けばそう思いたい真っ赤なお顔でちらっと睨みつけるも、ティアはニッコリ笑っており) (2020/11/29 10:40:37) |
ティア☆金華猫 | > | 華、月花も混ざってもいいにゃ…?♡ここ、きっといーっぱい気持ち良くしてくれるにゃ…♡(向こうで何故か真っ赤な顔をしている月花さんをちらりと見てくすくす笑えば、華さんの方は衣服越しにおちんぽに触れてすりすりと優しく撫で回しつつ、じぃっと見詰め返して小首を傾げまして) (2020/11/29 10:42:52) |
月花♀鬼神 | > | 華ちゃんがティアに身を委ねて♪お願いします♡って魔法の言葉が言えたら、お姉さんも楽しくなれるのよ♡(なんて感じつつコチラにも気を使える華ちゃんの素質を感じつつ微笑めば) (2020/11/29 10:43:37) |
華☆見習い魔法使い | > | こ、ここ気持ちよくしてくれるのですか……っ♡(衣服越しにおちんぽが触られると小さいながらに硬くなっているそこは敏感になっていて、ピクっと身体を震わせながら初めて使うことになるかもしれないこれにドキッとして)それなら…混ざって欲しいです…っ♡ (2020/11/29 10:46:08) |
華☆見習い魔法使い | > | そ、それなら…月花さんにも…お願いしたいですっ♡(なんてダメですか、?と月花さんのことを見つめながら言ってみてしまい) (2020/11/29 10:47:49) |
月花♀鬼神 | > | ふふっ♡月花お姉ちゃんは華ちゃんのソコが1番気になるし♡気持ちよくしてあげたいなって思ってるのよ(もう我慢してお汁が溢れてるんじゃないかなぁって思いつつ混ざって欲しいですって言葉に顔を真っ赤にして喜べば)もちろん♡私のも使わせてあげるよ??(なんていって) (2020/11/29 10:48:43) |
ティア☆金華猫 | > | いいらしいにゃ月花♡(華さんの許可が出れば1度離れて華さんの後ろに周り、月花さんによく見えるようにローブを脱がせてからぎゅぅっと華さんの後ろから抱き着き直しまして) (2020/11/29 10:49:12) |
華☆見習い魔法使い | > | 月花お姉ちゃん…のも使わせてくれるの…っ?♡(なんて呼び方をお姉ちゃん、なんて言って見ながら、使えるということにドキドキと期待を高ぶらせて) (2020/11/29 10:51:34) |
月花♀鬼神 | > | でゎ♡(座っていたコタツから瞬間移動して…華ちゃんのそれも反り返るおちんちんに今にも顔が触れてしまいそうな位置で四つん這いになれば。綺麗な裸体と大きな肉棒に釘付けになって……)ふふっ、美味しそうなおちんちん♡(なんて息を吹きかけてながら華ちゃんをおちんちん越しに上目遣いで見つめて) (2020/11/29 10:53:10) |
華☆見習い魔法使い | > | ひゃっ♡ティ、ティアちゃんっ♡(後ろにまわられてローブが脱がされると下着に包まれた小さな身体を恥ずかしそうに手で隠して)恥ずかしいよ…っ♡(下着の中では両方とも出来上がっていて、片方は下着からも浮くくらいになり、もう片方は既にシミを作らせてしまっていて) (2020/11/29 10:53:25) |
華☆見習い魔法使い | > | はうっ♡そ、そんなに見ないで…♡(それに息を吹きかけられるとゾワっとした感覚が身体を襲ってきて、顔を真っ赤にさせて月花さんのことを見つめて) (2020/11/29 10:55:27) |
ティア☆金華猫 | > | 華、隠しちゃダメにゃ…♡(隠そうとする華さんの手を握って捕まえてしまえば、尻尾で器用に下着をずらしつつ既に濡れ始めているおまんこをすりすり♡と擦ってしまいまして) (2020/11/29 10:57:24) |
月花♀鬼神 | > | 華ちゃん♡下着姿も可愛いけど……これあったらお姉さん触れられないよねぇ♡(はなから触れるつもりはなくまずは視姦したい欲に駆られる♡)女の子の穴もえっちな匂いがしてて唆られるわね(ティアにウィンクして見せればそう言って) (2020/11/29 10:58:46) |
華☆見習い魔法使い | > | だってっ♡やっ(手が捕まえられて、隠すことが出来なくなると無防備な姿を晒すことになってしまって。秘部にしっぽがやってくるとその感覚に身体のビクつきを止めることが出来ずにいて)しっぽっ♡そこはダメ…っ♡ (2020/11/29 11:00:10) |
華☆見習い魔法使い | > | やだ…っ♡早く触って…お姉ちゃん…っ♡(頭が快感でぼーっとしてきたのかさっきまでだったら言わないようなことを口走ってしまい。ビクビクとそれを振るえさせながら月花さんの視線に悶えていて) (2020/11/29 11:01:31) |
ティア☆金華猫 | > | 月花ったら欲張りさんにゃ♡(四つん這いになりながらどっちにも興味を示す月花さんを見下ろし笑えば、尻尾でそのままくいーっと引っ張って膝辺りにまで下着を降ろしてしまいまして、)そこってどこにゃ?♡私わかんないにゃ…♡(再び尻尾をおまんこに擦らせながら華さんの耳元で意地悪を囁き、耳元や首筋にちゅっちゅ♡とキスを落としています) (2020/11/29 11:02:39) |
月花♀鬼神 | > | 嫌よ♡ワタシもどこを触って欲しいか分からないもの()ピクピクっと我慢汁が垂れるそれを目の前に角度によっては、ティアにいじめられるヨダレだらだらな蜜壷も見えちゃって) (2020/11/29 11:04:28) |
華☆見習い魔法使い | > | そっ、そんな事っ♡尻尾が擦るところ…っ♡私の大事なとこだよっ♡(分からないというティアちゃんに名前を言うのは恥ずかしいのか違う言葉で言いながら、やってくる刺激に甘い声を出し、身体を震わせており) (2020/11/29 11:06:31) |
華☆見習い魔法使い | > | いじわるぅ…っ♡わ、私のおまんことおちんちんだよっ♡言ったからァっ♡(月花さんにもいじめられると我慢できなくなってしまって、2人に聞こえるくらいでいいのに、それ以上の声でそのふたつの名前を言ってしまって) (2020/11/29 11:08:49) |
ティア☆金華猫 | > | にゃは…♡ちゃんと言うこと聞いていい子にゃ…♡(すりすりと擦る尻尾はおまんこの割れ目やクリ、更に上まで滑って丁度子宮のある辺りの下腹部などを這いまして、ぴったりと密着していればお尻にはかたぁい感触を伝えています) (2020/11/29 11:10:30) |
月花♀鬼神 | > | えへへっ♡可愛い♪華ちゃんよく言えました(と言えば、大きなお口を開けて、お口の中に我慢汁たっぷりのおちんちんを入れていく……まだお口は閉じないで、中のどこにも触れないようにして焦らし続けるように) (2020/11/29 11:11:01) |
月花♀鬼神 | > | (ティアにしか聞こえないように念を送る。ティアが華ちゃんに挿入したタイミングでお口を閉じて吸い上げるから♡なんて) (2020/11/29 11:12:29) |
華☆見習い魔法使い | > | だからっ、早くっ触ってぇっ♡(しっぽが割れ目を擦り上げ、ぷっくり膨らんだクリ、そして下腹部まではってくるとゾクゾクっとして身体をビクビク震わせて。おしりに当たるかたい感触に反応すると、自分から小さくだが腰を揺らしてしまえばぷるんとしたおしりでティアちゃんのそれを擦って)) (2020/11/29 11:12:59) |
華☆見習い魔法使い | > | お姉ちゃんっ♡早く気持ちよくしてよっ…♡(月花さんのお口に入るもそれはどこにも当たらず、あったかい感覚がやってくるだけで。それによってそれはどんどん我慢汁を溢れさせてしまってとても濃い匂いを月花さんに漂わせてしまうだろう) (2020/11/29 11:14:58) |
ティア☆金華猫 | > | にゃ、ぁ…♡じゃあ入れていいにゃ…?♡(華さん自ら腰を揺すり柔らかく張りのあるお尻でおちんぽ擦られれば気持ち良さそうに吐息を漏らしまして、手を掴んでいたのを離して華さんの腰を掴めば、くちっ♡とおまんこにおちんぽの先っぽ押し当てています) (2020/11/29 11:15:49) |
月花♀鬼神 | > | んぁっ!!?♡ねぇっもしかして濃いの出しちゃったの??(鼻に抜ける濃い精液の匂い……ヨダレは絶え間なくぽたぽたとおちんちんに垂れていく。早く口を閉じて吸い出したいって欲望を我慢しながら、ティアのおちんちんが華ちゃんのオマンコに触れるのを見れば少しづつ口を閉じ始めて) (2020/11/29 11:17:15) |
華☆見習い魔法使い | > | うんっ♡入れてっ♡(おまんこの入口にティアちゃんのそれが当たるとパクパクと入口はそれを甘噛みして、早く入れてほしそうにおねだりしており) (2020/11/29 11:19:31) |
華☆見習い魔法使い | > | だってっ…♡2人が私にいじわるするからぁ…♡(おちんちんにかかる月花さんのよだれもあってか何もされてないおちんちんは既に1回目を出し終えてしまった後で、それでもまだまだ元気なおちんちんは月花さんの刺激をビクビクしながら待っていて) (2020/11/29 11:21:01) |
ティア☆金華猫 | > | 華も、月花も我慢出来ないみたいだし…遠慮なく行くにゃ♡(2人の様子に可笑しそうに笑えば、ずぷぷ…♡とゆっくり押し込みながら華さんの膣内をみちみちっ♡と拡張させ、奥深くまで咥え込ませちゃいます) (2020/11/29 11:22:02) |
月花♀鬼神 | > | あむっ♡ちゅぷちゅぷっ♡れろれろっぢゅるるる(1回出し終えたおちんちんは濃厚な精子を纏っており舐めただけで子宮が疼くほど濃くて……しゃぶり付かずにはいられない……舌で精子を拭いながら先っぽからは吸い出そうと圧をかけて) (2020/11/29 11:24:24) |
華☆見習い魔法使い | > | あぁっ!♡入ってきたぁッ♡(ティアちゃんが入ってくると、待ち望んでいたおまんこはぎゅうっと締め付けて、そのまま奥までくるとたまらずにお潮をプシャア♡と吹いてしまって) (2020/11/29 11:24:44) |
月花♀鬼神 | > | 【2人ともロル上手くて////やばぁ♡】 (2020/11/29 11:24:53) |
華☆見習い魔法使い | > | お姉ちゃんっ♡んんっ♡はぁっ♡(月花さんにくわえられるとビクビクっとおちんちんは震えて、先っぽに圧を掛けられて吸われるとたまらずに2度目の絶頂を迎えてしまい濃厚な精子をお姉ちゃんのお口の中に溢れさせてしまって) (2020/11/29 11:26:44) |
華☆見習い魔法使い | > | 【月花さんも上手で…っ♡】 (2020/11/29 11:27:19) |
ティア☆金華猫 | > | にゃぁ…?♡華ったら、入れただけでいっちゃったにゃ…?♡(ぐりぐり♡と奥深くを抉るように押し潰しながら月花さんのお顔に潮をぶっかける華さんの耳元で囁けば、にまにまとからかうように笑いつつ両手で控えめな胸を包み乳首をきゅぅっと摘んじゃいまして) (2020/11/29 11:28:56) |
ティア☆金華猫 | > | 【楽しめてそうなら何より♪】 (2020/11/29 11:29:20) |
月花♀鬼神 | > | んんん!!!!(喉奥に勢いよく吹き出す精子に耐えきれず絶頂する。力は抜けておしりだけ突き上げるように、お口ではおちんちんを咥えて……飲み込んでも飲み込んでも溢れる精液量に酔わされて……)はぁはぁっちゅぱぁ(愛液と精液でびしょびしょに濡れた髪をそっと束ねればおちんちんを喉奥まで咥えこんで……特技と言わんばかりに喉こきをはじめて) (2020/11/29 11:30:32) |
華☆見習い魔法使い | > | 気持ちいいんだもん…っ♡我慢できないよぉ♡(ティアちゃんが奥深くを抉ってくると腰をガクガクと震わせて、またすぐイってしまいそうな勢いで。控えめな胸の先端を摘まれると硬くとがったそこから来る刺激はとても強く、背中を仰け反らせてまたお潮を月花さんにぶっかけてしまって) (2020/11/29 11:31:55) |
華☆見習い魔法使い | > | はぁーっ♡はぁーっ♡(絶頂後の余韻に浸っているのもつかの間、月花さんの喉奥まで咥えこまれるとその狭いところにこちらからも刺激を求めるように腰を突き出して奥まで突っ込ませて) (2020/11/29 11:34:22) |
月花♀鬼神 | > | んぁっ……ぁっ……(なにこの子腰振る余裕なんてどこにあるの!!?なんてイニシアチブを持ってかれそうになれば興奮して喉を犯されている錯覚で、喘ぎも快感も止まらない……ぽたぽたと垂れる月花の愛液で畳にも水たまりができるくらい感じてて) (2020/11/29 11:36:20) |
ティア☆金華猫 | > | 華可愛いにゃ…♡いっぱい気持ち良くする約束だからにゃ、沢山イってくれると嬉しいにゃ♡(にっこりと笑いながら腰を動かし始めた華さんに合わせる様にぱんっ♡ぱんっ♡と腰を打ち付ければ、その分更に月花さんの喉を抉って犯してしまいつつ、とても敏感らしい乳首をかりかりかりっ♡と指先で引っ掻いてしまうのです) (2020/11/29 11:38:20) |
華☆見習い魔法使い | > | (ティアちゃんに腰を打ち付けられるとその勢いも合わさって強く深く月花さんの喉をおかしていき、そのうちにおちんちんは膨らみ始め、絶頂が近くなっていることを知らせるようで)お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ♡ (2020/11/29 11:40:00) |
華☆見習い魔法使い | > | 動いちゃっ♡出るっ♡いっちゃうのっ♡(腰が打ち付けられ、敏感な乳首をカリカリされるとそれだけで身体を激しく震えさせて何度目か分からない絶頂を迎えてしまって) (2020/11/29 11:41:45) |
月花♀鬼神 | > | んんんんっ!!!!!(特濃を出されれば強制的に、妖力許容量が限界に達して、溢れ出る妖力で絶頂を止められない。)はぁっはぁっちゅぱぁ♡(絶頂を迎えた後に、弱々しい動きで……口を離して、裾を託しあげれば……床からつぅーっと蜜が糸を引いており) (2020/11/29 11:44:06) |
月花♀鬼神 | > | 「華ちゃんのおちんちんに跨るように腰を下ろす……にゅるにゅるの蜜壷は、拒むことなく華ちゃんのそれを飲み込もうとちゅぷっと音を立てて」 (2020/11/29 11:45:11) |
ティア☆金華猫 | > | 動いちゃダメにゃ…?♡じゃあここ、ずーっとぐりぐりしてるにゃ?♡(華さんが気持ち良くなってくれるならどちらでもいいのか、ぴったりと腰を押し付けごちゅっ♡と亀頭で子宮を押し潰してしまえば、そのままゆっくりと腰を揺すってぐりぐりっ♡とイったばかりでも容赦なく捏ね回してしまい、)にゃは♡サンドイッチにゃ…♡(華さんの前後を月花と2人で挟み込んでしまい楽しげに笑っているのです) (2020/11/29 11:46:15) |
華☆見習い魔法使い | > | (月花さんのお口が離れると、あらわれたおちんちんは唾液と自分の汁でひかり、ビクビクと震えており。)はぁはぁ♡んんッ!(おちんちんに月花さんが跨るとぬるぬるになったそこにおちんちんは吸い込まれるように入っていき) (2020/11/29 11:49:26) |
月花♀鬼神 | > | んぁっ……ぁっぁっぁっ♡////(奥まで咥え込めば前から抱きつくような姿勢で、今までお姉さんぶってたのが、嘘かのように、甘い声で絶頂すれば) (2020/11/29 11:51:23) |
華☆見習い魔法使い | > | あっ、がっ♡そ、そういう事じゃっ♡(ティアちゃんが腰を押し付けて、子宮をゴリゴリしてくると子宮はパクパクと気持ちよさそうにうごめき、いったばかりの身体に強すぎる刺激が襲ってくるとまたすぐ限界を迎えそうになっていて) (2020/11/29 11:51:49) |
ティア☆金華猫 | > | じゃあなんにゃ?♡ね、華教えてほしいにゃ♡(向かいにいる月花さんの腰に手を添えて2人まとめて引き寄せれば、ぱんぱんぱんっ♡と今度は激しく華さんのお尻に腰を叩き付けまして、月花さんは華さんのおちんぽで、2人まとめて突き上げ犯しちゃうのです) (2020/11/29 11:55:34) |
華☆見習い魔法使い | > | お姉ちゃんっ♡気持ちいぃっ♡(解放されていた手で月花さんのことを抱きしめながら、奥まで咥えられたおちんちんを膨らませると子宮に向けて精子を溢れさせてしまって) (2020/11/29 11:55:43) |
華☆見習い魔法使い | > | 気持ちいいからっ♡ティアが動いたら気持ちいいからっ♡(ティアちゃんからくる快感に頭がおかしくなりそうで、その事を必死に伝えながら襲ってくる快感に甘い声を上げながら何度も絶頂を迎えてしまって) (2020/11/29 11:59:41) |
月花♀鬼神 | > | んぁっ……ちょっとまって!!これじゃ…んぁぁ♡ワタシが犯されてるみたいじゃないっ(鬼神の膣は処女のごとし…膜はないものの自然治癒に長けておりいつでもキツキツ名器で華ちゃんのおちんちんを搾りあげる……身体は搾りあげるつもりでも、精神と快楽はまた別の話で、突き上げられる度に絶頂を迎え膣を締める力も増して、ヒダが丁寧に絡みつくとこちらも相当気持ちよくて……)まって……まって……ティア!!ちょっと(なんてティアを叱りつけるような声はただの喘ぎでしかなくて) (2020/11/29 12:00:17) |
華☆見習い魔法使い | > | あっ、あっ♡お姉ちゃんっ♡(ティアの補助?もあるせいか何度も何度も自分のおちんちんで月花さんを突き上げていき、キツキツの膣を小さくてもしっかりと硬いもので押し広げるようにしながら暴れさせて) (2020/11/29 12:02:38) |
ティア☆金華猫 | > | にゃぁ♡嬉しいにゃ♡じゃあもっとしてあげるにゃっ♡(華さんの言葉が嬉しくてきゅんと来た猫ちゃんは、月花さんの制止は無視して夢中で腰を振り続けまして、イきっぱなしで痙攣する華さんの膣内を滅茶苦茶に引っ掻き回しつつ、更に一回りおちんぽ膨らませてびくびくっ♡と脈打たせているのです) (2020/11/29 12:03:00) |
華☆見習い魔法使い | > | あぁっ!♡そんなっ、もっとされちゃっ!♡(自分の中をめちゃくちゃにティアちゃんに掻き回されれば快感に体の力は抜けてきて、口をだらしなく開けながら快楽に身を委ねており。中でおちんちんが膨らむとぎゅうっとより強く中を締め付けて、受け止める準備をして) (2020/11/29 12:05:09) |
月花♀鬼神 | > | ふぁぁぁ♡ねぇ……ダメっ華ちゃんのそんなに丈夫なんて聴いてないっんぁっ……(締めればそれだけ感度は上がるがそれをこじ開けるように奥まで広げてくる華ちゃんのおちんちん…カリでヒダを擦られるだけで、意識が飛びそうで、また押し込まれて子宮をノックする快感で引き戻されてを繰り返す)お願いっんぁっ……もぉ許して……(なんてのは聞こえていないだろう) (2020/11/29 12:06:25) |
ティア☆金華猫 | > | 華♡華っ♡このまま出していいにゃ?♡出しちゃうにゃっ♡(獣の本能そのままにどちゅどちゅっ♡と華さん諸共月花さんまで犯してしまえば、射精をねだる様に締め付けて来る中に誘われるまま、問いつつも返事は待たずびゅるるる♡びゅくびゅく♡とたっぷり濃厚な精液を子宮の中に注ぎ込んでしまいます) (2020/11/29 12:08:42) |
華☆見習い魔法使い | > | 月花お姉ちゃんっ♡すっごくっ気持ちいいよぉっ!♡(激しい腰の動きで月花さんの中をこじ開け、子宮に何度も自分のものをぶつけて行くように本能のままに腰の動きを激しくさせていけば、中でおちんちんを大きく膨らませていけば出そうだということを伝えて) (2020/11/29 12:11:11) |
華☆見習い魔法使い | > | ティアっ♡ティアーっ♡(出していいかという言葉に返事をする暇もなく中に濃厚な精液を注ぎ込まれてくると小さな子宮はティアの精液で満たされていって) (2020/11/29 12:12:57) |
月花♀鬼神 | > | んぁっ……もぉダメっいくいくいくっ!!!!ってかいってる!!!!(絶頂も連続しており、快感に喘ぐことしかできない……ふたなりロリちんちんを可愛がろうと思っていたら、自分がこんなに犯されることになろうとは誰が想像しただろうか……華ちゃんの首に手を回し仰け反るようにティアから伝わる突き上げを、おちんちんブーストする華に与えられて) (2020/11/29 12:14:19) |
ティア☆金華猫 | > | にゃ、ふ…♡にゃぁ…♡(まだ時折おちんぽ脈打つ度にびゅ♡びゅる♡と射精続けてしまいつつ、絶叫する月花さんを眺め、華さんがイってしまうまで腰振りをお手伝いし続けるのです) (2020/11/29 12:16:00) |
華☆見習い魔法使い | > | いくっ♡お姉ちゃんの中にいっぱい出すの…っ!♡(ティアちゃんからの刺激もあり限界まで溜まった精液を月花さんの子宮へびゅるるるる♡っと注ぎ込んでいけば月花さんの体に回した手で強く抱きしめ、お姉ちゃんと肌を密着させる) (2020/11/29 12:17:12) |
華☆見習い魔法使い | > | あっ、はっ……♡ティアぁ…♡(まだ出続けているティアちゃんの精液を受け止め。月花さんの中に出し尽くしたあと力なく彼女の名を呼べばビクッビクッと大きく身体を震わせて) (2020/11/29 12:18:32) |
ティア☆金華猫 | > | よしよし、お疲れ様にゃ…♡初めてのえっちは気持ち良かったかにゃ…?♡(月花さんの中にたっぷりと出しているのを見届ければ、おちんぽ抜き出さないまま奥深くまで栓代わりに突っ込んだままで、沢山果てていた華さんを労わるように頭を撫でています) (2020/11/29 12:20:19) |
月花♀鬼神 | > | んぁぁぁぁぁぁぁ♡////(子宮口にキスをした鈴口から勢いよく吹き出す白濁のゼリーが子宮壁を叩けば……相当深い絶頂に、息が止まる……華ちゃんをピクピクと抱きしめたまま……ぷはぁっと呼吸が戻れば、)んぁっぁっぁっ……暴れないで……(特濃ザーメンが子宮内で暴れ回るため、快感が止まらなくて繋がったまま動くことができない。) (2020/11/29 12:21:05) |
華☆見習い魔法使い | > | 気持ちよかった…♡とっても良かったぁ……♡(体を余韻にビクッビクッと震えさせながら、ティアちゃんを見つめ頷く) (2020/11/29 12:22:08) |
華☆見習い魔法使い | > | はぁっ、はぁっ…♡(月花さんの中に出し尽くした後すぐには抜かずに、そのまま、そして強く抱きしめながら乱れた息を整えようとしており) (2020/11/29 12:23:20) |
ティア☆金華猫 | > | にゃふー…♡月花も気持ち良さそうにゃ♡華頑張ったにゃ♡(動くことが出来ない程に快感に翻弄される月花さんをくすくすと笑って眺めれば、華さんに見詰められてにっこりと笑いちゅぅっ♡と唇を重ねてキスをしまして) (2020/11/29 12:23:28) |
華☆見習い魔法使い | > | ありがとう…♡(キスを受けると瞳を閉じて、ティアの唇を受け入れる。) (2020/11/29 12:25:08) |
月花♀鬼神 | > | はぁっはぁっ……華ちゃん気持ちよかったわ…ほとんどイカされてただけだけど……華ちゃんは気持ちよかったかしら??(ようやっと落ち着いてきた様子で、華の頭をそっと撫でれば……着物の上もはだけて…魔力減っちゃったでしょ??補給するかしら??(なんてぷっくりと膨らんで汗でテカったお胸を見せてみれば)) (2020/11/29 12:26:29) |
ティア☆金華猫 | > | ん…♡ちゅ♡んにゃ…ちゅる…♡(何度も何度も唇触れさせれば、舌を伸ばして華さんの口内に潜り込み、ざらざらのそれで味わう様に這わせまして) (2020/11/29 12:26:48) |
月花♀鬼神 | > | ティア……最後楽しんでたでしょ!!?華ちゃんを突くたびに私が乱れるの楽しそうに見てたわよね!?(なんてクスクス微笑みながら突っかかるのは最近の嗜みで) (2020/11/29 12:27:40) |
華☆見習い魔法使い | > | とっても気持ちよかったです…♡(頭を撫でてもらうと嬉しそうに笑みをこぼし、月花さんのお胸を見ては欲しそうにするもティアにさきに口を奪われたため、手を伸ばすとぷにぷにと触って) (2020/11/29 12:29:03) |
華☆見習い魔法使い | > | んんっ♡ちゅ♡ふっ…♡(舌が潜り込んでくるとこちらからも舌を伸ばし、ティアちゃんと絡めれば気持ちよさそうに熱い吐息を吐いて) (2020/11/29 12:30:00) |
ティア☆金華猫 | > | ぷぁ…♡何の事かわからないにゃ♡私は華に気持ち良くなってもらおうと頑張ってただけにゃ♡(舌先から唾液の糸を引かせつつ華さんから口を離せば、ぺろりと舐め取りにまにまと悪戯っ子の様に笑みを向けて華さんと一緒に月花さんの胸をゆっくりと揉むのです) (2020/11/29 12:30:27) |
月花♀鬼神 | > | ぁっ♡ちょっと……こら♡触るために出したんじゃないんだからねっ/////(ぷにぷにと触ってくる華ちゃん…それに合わせてちゃっかり触ってくるティア)もぉ2人とも可愛いんだからぁっ♡ (2020/11/29 12:31:41) |
華☆見習い魔法使い | > | はっ…♡えへへ…っ♡(2人の絡みに面白そうに笑みを浮かべながら、唇が離れるとティアちゃんと一緒に月花さんのお胸をモミモミと揉んでいて) (2020/11/29 12:32:03) |
華☆見習い魔法使い | > | んっ、月花お姉ちゃんのお胸大きいんですもん…♡(羨ましそうにいいながら、両手でお胸を揉みながら唇を近づけるとパクッと先端をお口に含んで) (2020/11/29 12:32:58) |
ティア☆金華猫 | > | そうにゃそうにゃ!減るものでもないし気にしちゃダメにゃ♡(くすくすと笑いながら手を離せば後は華さんに任せて、ずるりとおちんぽも華さんの中から抜き出して傍に座って眺めているのです) (2020/11/29 12:34:40) |
月花♀鬼神 | > | ふぁ♡ぁっ♡んっ……華ちゃん♡ほらぁ……華ちゃんに注がれた魔力は元はティアのでしょ?(っと言えばティアも抱きしめるように手を伸ばせば、吸ってって言わずとも目で訴えて) (2020/11/29 12:35:22) |
ティア☆金華猫 | > | にゃぁ?私が注いだのは精液だけにゃ♡(けらけらと笑いつつも抱き寄せられてしまえば月花さんをじぃっと見上げ、ぱくりと乳首を口に含めば吸わずにざらりと舌で舐め上げてみます) (2020/11/29 12:37:14) |
月花♀鬼神 | > | はぁぁん♡(2人が両方のつぼみに吸い付けば、可愛いなぁなんて思いながら、両手で2人の頭を撫でる……乳首を吸われたり舐められる度に心地よい快感とともに愛おしさがうまれ……えっちなお顔で微笑みながら見つめれば) (2020/11/29 12:40:12) |
華☆見習い魔法使い | > | (ティアちゃんが中から引き抜かれると、どろぉ…と大量の精液が床に溢れ、キュッとおまんこをしめてみるも垂れるものはたれてしまって)んんッ♡美味しい…♡(強くちゅうちゅうと吸い上げながら月花さんの乳首を味わえば、ある程度吸ったところで唇を離せば)ぷはぁっ…♡ありがとうございます、お姉ちゃん♡(にっこり微笑んで)…っ、呼ばれたのでそろそろ行きますね……っ、とっても気持ちよくって楽しかったですっ♡(2人にそう言うと、ほっぺにちゅっ、ちゅっとキスをした後服を整え、とてて…とお宿を出ていって) (2020/11/29 12:40:33) |
月花♀鬼神 | > | 【お疲れ様でした♡】 (2020/11/29 12:41:03) |
華☆見習い魔法使い | > | 【突然出ていくロルすみません…っ、背後で落ちます、とっても楽しかったですっ♡】 (2020/11/29 12:41:14) |
おしらせ | > | 華☆見習い魔法使いさんが退室しました。 (2020/11/29 12:41:16) |
ティア☆金華猫 | > | 【おつかれさまですー!】 (2020/11/29 12:41:35) |
月花♀鬼神 | > | 【ティアちゃんこの後どうする??】 (2020/11/29 12:41:57) |
ティア☆金華猫 | > | 【ぼくはまだ時間はありますよー?】 (2020/11/29 12:42:17) |
月花♀鬼神 | > | 【うんうん♪月花もあるけどロルどうしようかなぁって、お風呂でも行こっか♡】 (2020/11/29 12:43:15) |
ティア☆金華猫 | > | …うにゃ?(去っていった華さんを見送り月花さんに視線戻せば、その眼差しが何やら違っているのを不思議そうに首を傾げていまして) (2020/11/29 12:43:19) |
ティア☆金華猫 | > | 【お風呂でもお部屋でもどっちでも!お任せですー】 (2020/11/29 12:44:53) |
月花♀鬼神 | > | あらあら♡慌ただしい子ね……あんなにえっちな蜜に塗れて大丈夫かしら??(そっと服を整えると、異空間から油揚げを取り出して……お片付けよろしくね小狐ちゃん。なんて微笑みながら清掃を依頼すれば)ティアも行くわよ??そんなにえっちな蜜に塗れてたら、次は会った人が驚いちゃうもの……(なんて言えば、コタツの間を後に、ティアを誘ってお風呂へ) (2020/11/29 12:46:27) |
月花♀鬼神 | > | 【お風呂行こっか♡】 (2020/11/29 12:46:36) |
ティア☆金華猫 | > | にゃぁ…ここに来る人達は気にしないと思うけどにゃぁ?(なんて首を傾げつつも誘われればきゅっと月花さんの手を握って一緒にお風呂に向かうのです) (2020/11/29 12:48:45) |
おしらせ | > | 月花♀鬼神さんが退室しました。 (2020/11/29 12:50:54) |
おしらせ | > | ティア☆金華猫さんが退室しました。 (2020/11/29 12:51:31) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2020/11/29 15:09:25) |
氷♂半妖猫 | > | こんにちは〜…昼間だと誰もいないかな…?(ふらっと宿に立ち寄ってコタツに入って暖をとって。欠伸して眠そうに突っ伏して尻尾ぱた、ぱたってさせて) (2020/11/29 15:10:32) |
おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2020/11/29 15:48:45) |
おしらせ | > | 月花♀鬼神さんが入室しました♪ (2020/11/29 18:19:45) |
月花♀鬼神 | > | ほいほーい、小狐ちゃんお茶を取りに来たよぉ(お部屋で飲んだ熱燗の徳利を2本両手に持てば……着崩した浴衣で、テクテクと……徳利をそっと置けばコタツに入って、お茶を貰ってみかんを剥いて) (2020/11/29 18:21:29) |
月花♀鬼神 | > | んーー酸っぱいけど甘くてイイっ(みかんを1切れ食べれば目をぎゅっと瞑って、酸っぱそうな顔をするが、小狐ちゃんに親指を立ててイイっなんて言えば)寒いし寝る前にお風呂入ろっかな??でもーまだ早いしBARにでも行こうかーんーでも動きたくない(なんて言えば机にひれ伏して、誰か来ないかなぁなんて外をぼーっと眺めれば) (2020/11/29 18:29:18) |
おしらせ | > | 涼香☆猫又さんが入室しました♪ (2020/11/29 18:38:11) |
月花♀鬼神 | > | ぁっ……そっかココだと宿帳見れるのか!おーい小狐ちゃーんちょいと宿帳借りてきてくれないかなぁ??(なんて言えば、とても分厚い宿帳を軽々運んでくる小狐ちゃん…お茶をずずっと啜りながら、ペラペラ捲って) (2020/11/29 18:38:47) |
月花♀鬼神 | > | 【こんばんは〜♪】 (2020/11/29 18:38:55) |
おしらせ | > | フレイア♀黒エルフさんが入室しました♪ (2020/11/29 18:39:23) |
涼香☆猫又 | > | んにゃ、寒くなってきて炬燵がこいしくなってきたにゃー(ひょいっと飛び込んで)んにゃ……おじゃまするにゃー、ふぅ、肌寒くてこまっちゃうにゃー(ふぁっと、少しあくびを漏らしながらそばによって) (2020/11/29 18:39:51) |
涼香☆猫又 | > | 【こんばんはにゃー】 (2020/11/29 18:39:57) |
月花♀鬼神 | > | えへへっ寒いですよね♪初めましてワタシは月花(げっか)と申します。(またまた可愛い子がやってきたなぁなんてじーっと見つめながら、ぺこりとご挨拶……コタツで温まった手を差し伸べて……握手しようかなんて、微笑めば) (2020/11/29 18:41:40) |
おしらせ | > | 華☆見習い魔法使いさんが入室しました♪ (2020/11/29 18:42:27) |
フレイア♀黒エルフ | > | 【こんばんはです、うぅ、反射してる…】 (2020/11/29 18:42:32) |
華☆見習い魔法使い | > | 【こんばんはっ】 (2020/11/29 18:42:33) |
月花♀鬼神 | > | 【こんばんはー】 (2020/11/29 18:42:54) |
涼香☆猫又 | > | んにゃ、涼香というにゃ。よろしくおねがいするにゃー(ひょいっと手を伸ばして、そのままぎゅっとてをにぎりはふぅっと満足そうに微笑み)はふー、手があったかくてぬくぬくするにゃ。やっぱり人肌がこの時期はこいしくなるにゃー (2020/11/29 18:43:29) |
涼香☆猫又 | > | 【こんばんにゃー】 (2020/11/29 18:43:34) |
華☆見習い魔法使い | > | こんばんはーっ!(外も真っ暗になってきた中、明るいお宿に元気よくやってきて)こんばんはっ、月花さんに初めましての方っ(3人の先にいた方たちに笑顔で挨拶をして) (2020/11/29 18:44:41) |
月花♀鬼神 | > | ですよね〜少し冷たそうだったから///最近お宿にお世話になり始めたからしきたりも分かってきたんですよ〜(手の温もりを喜んで貰えればスリスリとお尻を寄せて、)良かったらワタシで温まりません??(なんて涼香さんにスリよれば♪そっと手を広げて……可愛い子は!!喜んで温めますっ…なんてちょっとドヤ顔で) (2020/11/29 18:46:14) |
月花♀鬼神 | > | 華ちゃんおかえりなさい!(さっき初めてあったばかりだけどお姉ちゃんと呼ぶほどしたってくれた子が宿に帰ってくると、手首を立ててフリフリっと手を振って、)荷物は小狐ちゃんに預けるとすぐに運んでくれますよ。(っと先輩ぶって教えてあげれば、) (2020/11/29 18:48:15) |
フレイア♀黒エルフ | > | ……ん、こんばんわぁ…♡(ぴっちりと身体を包む騎士服に身を包み店の扉を開ければ)……転移は成功みたいね……あら、色んな先客が……御二方……あら、3人でしたか♡(うしろからひょこりと現れた華さんを優しい目で見下ろすと、白銀の髪の先を揺らしながらカウンター側へ)……小狐ちゃん、甘酒頼めるかしら♡(銭を握らせるとオーダーして)……ふぅ、それにしてもここは暖かいわね…♡あ、ご紹介遅れました。私はフレイア…フレイア=キアリーズ。今後ともよろしくお願いしますね…♡(にこり、薄く笑って) (2020/11/29 18:49:11) |
涼香☆猫又 | > | んにゃ、こんばんにゃー、涼香っていうにゃ、ま、たまーにしか来ないし、気まぐれ屋だけだから。適当によろしくおねがいできればうれしいにゃー♪(にっこりと華の方に笑顔を向けていく) んー、寒いと本当猫はつらいにゃ(遠慮することなく、そのまま飛び込んでいくようにひろがった月花の身体に飛び込んでいく。ぎゅっと、腰を少し寄せて腰とお尻をちょっと押し付けるように凭れ掛かって) (2020/11/29 18:49:13) |
おしらせ | > | ヴォルフ♂悪魔さんが入室しました♪ (2020/11/29 18:50:33) |
華☆見習い魔法使い | > | ただいまですっ!(にっこり微笑んで月花さんに手を振り返し。教えてもらったことにそうなのですかっ?と反応すると、自分の持っていた荷物を小狐さんに渡しては運んでもらえて) (2020/11/29 18:51:11) |
華☆見習い魔法使い | > | 私は華と言いますっ、皆さんよろしくお願いしますっ(と名前を皆さんに言った後、身長が自分とは違い高いフレイアさんの方にててて…っと駆け寄っては)フレイアさん、お隣、いいですか?(と優しそうな雰囲気漂うフレイアさんに聞いてみながら、カウンター席に座ろうとして) (2020/11/29 18:53:32) |
月花♀鬼神 | > | こんばんは〜ワタシは月花(げっか)と申します。よろしくお願いしますね。フレイアさん(丁寧な挨拶に、騎士服とは珍しいお客様もいるんだなぁなんてしみじみ思いながらご挨拶を返せば、)猫はコタツで丸くなるって歌われてますものね♡(ぎゅっと飛び込むように身を委ねて来れば、自慢のお胸でぽふっと支え…おしりと腰もムギュっとすれば……可愛い子だぁぁぁぁなんて内心興奮しており)涼香さんは猫ちゃんだからなでなでしても平気なのです??(ギュッと温めながら、頭を撫でようとそっと手を伸ばしながら尋ねて見れば) (2020/11/29 18:54:32) |
涼香☆猫又 | > | んにゃ、なんだかぴちぴち?な女の人も。よろしくにゃー。寒いときはやっぱりくっつくのが一番だよねー(うんうんっと、二人の様子を遠くからみつめて) (2020/11/29 18:54:32) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | こんばんはー。今日も賑やかですねぇ(すす、と丁寧に襖を開けてぺこりと先客さんにご挨拶をするライダースを羽織った悪魔の青年。部屋の中央にある炬燵に座り暖を取っていて)おや、新しいお客様でしょうか?初めまして、ヴォルフと申します。(何やら騎士の格好をした美しい銀髪の方が目に留まり、彼女が自己紹介をすればこちらも名を名乗って 宜しくお願い致しますねと付け足して) (2020/11/29 18:55:32) |
月花♀鬼神 | > | ぉ!!ヴォルフさんこの間はご馳走様でした。かわいいカクテルとても美味しかったです。(なんて、あとから入ってきた見覚えのある悪魔に微笑みながら会釈すれば、) (2020/11/29 18:57:12) |
涼香☆猫又 | > | ねーこは炬燵で丸くなる?……んにゅ、なんだか揉みやすそうなむね。うーん、良いものがでそうだにゃ(すりっと、月花の大きな胸元の心地を確かめるように顔をうずめる、じぃっと見上げながらはふぅっと小さな息を吐いて)ん、存分に撫でていいにゃよー、頭だけでなく体も、太ももとかもいっぱい撫でてくれるとうれしいかなぁ、なんて(苦笑気味に微笑みながら小さく猫耳を揺らす。ゆらっとお尻が揺れて足を小さくこすっていき) (2020/11/29 18:57:23) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | あ、この前はどうも…いえ、僕は半ば強引に誘おうとしたので、その罪滅ぼしと言うか。あぁ、あのカクテル気に入って貰えたら幸いです。(あの時BARで出会いこのお宿の文化の事を話した鬼神だと思い出して、先日はどうも失礼致しました。と一礼して) (2020/11/29 19:01:23) |
月花♀鬼神 | > | えへへっ……可愛い子……では♡お言葉に甘えて(素直に思ったことを言う猫さん…同じ着物だし警戒せず近づいて来てくれたのが嬉しくて、甘やかしたくなる。頭をそっと撫でながら、お耳に指を絡ませて…空いてる手はそっと背中に回してお胸にお顔を埋める涼香ちゃんの背中をすぅーっと、優しく撫でれば……)ふぇっ////(着崩した浴衣のためか……尻尾が太腿を擦れば……擽ったくてピクっと反応してしまう……不意に漏れた吐息には熱がこもっており) (2020/11/29 19:01:46) |
月花♀鬼神 | > | もぉ…気にしてませんよ。そんなに自分を責めないでくださいませ♪(再び先日の事でお詫び頂けば、皆様の前ですし…とヴォルフさんの立場を気にするが、誠意はきちんと受け止めて……ニコッと微笑めば) (2020/11/29 19:03:26) |
フレイア♀黒エルフ | > | ん、良いわよ?……ごめんなさいね♡(華さんに隣を誘導すればにっこりと微笑んで♡)……それにしても……すごい大盛況ね、貴女は常連さんなの?(華さんに伺ってみては、じぃ…と見つめて♡) (2020/11/29 19:04:16) |
涼香☆猫又 | > | そういってくれるととてもうれしいにゃ♥ん、ふぅ、月花の手はとってもここちいいにゃぁ、ぬくぬく(小さく眼を細めながら撫で上げる心地に小さく眼を細めていく。ふわっと、猫耳が揺れて心地よさそうにふにゃっと息を吐き。掌の心地に嬉しそうにぎゅっと、密着するように自らも肌をこすり付けて)……んー、意外と敏感にゃ?んふふ、いじわるもされちゃうにゃよぉ(柔らかなしっぽの毛並み、月花の太ももの内側を丁寧になぞるようにくすぐっていって) (2020/11/29 19:05:54) |
華☆見習い魔法使い | > | ありがとうございますっ(フレイアさんに良いと言ってもらえると、嬉しそうに微笑んで失礼します、とお隣のカウンター席に座り。)そうですね~…私は今日のお昼頃に初めて来ましたっ(ニッコリ微笑んでフレイアさんの問いに答えると、小狐さんにお水をもらって) (2020/11/29 19:06:33) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 会話を重ねて仲良くなって行きましょう。いつかは一緒に文化を学ぶというのは如何でしょうか?勿論、友人と言う形でですよ。(月花さんは男性に対してトラウマがあるらしく以前は断られたが仲が深まればこの街の事を共に勉強致しましょうと笑みを向けて) (2020/11/29 19:08:07) |
フレイア♀黒エルフ | > | そうなんだぁ♡ならこれから……仲良くしていきましょうね?(ずずい、と近寄ると小さな頭を撫でてあげて…♡) (2020/11/29 19:10:08) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | すみません、こちらも相席しても構いませんか?(こちらよりは小柄な魔法使いの方に お話し中、申し訳ないですと一言添えて相席の許可を) (2020/11/29 19:10:53) |
月花♀鬼神 | > | んぁっ……ぇ///涼香ちゃん……ふぁっそれ以上は入ってきちゃダメっかなっ……(目を細めて気持ちよくなってくれるのが嬉しくて背中もお耳も髪も優しく撫でる手は変えず、太腿の内側に迫ってくる尻尾に対しては、言葉では抵抗するも……気持ちよくて抗えない……もっと奥まで来ちゃうのかなっなんて胸をドキドキ高鳴らせれば、いつの間にかうっとりと、涼香ちゃんを見つめており……)はぁはぁっいぢわるですか?どんないじわるなのですか?(なんてぼーっと受け身である月花はわけも分からないことを聞き始めて) (2020/11/29 19:11:19) |
華☆見習い魔法使い | > | そうですっ。はいっ!よろしくお願いしますっ(頭を撫でてもらうと嬉しそうに目を細めて。フレイアさんのことを見上げては)…フレイアさんは常連さんですか? (2020/11/29 19:11:41) |
月花♀鬼神 | > | ふぇっ……ぁっ…もちろんです。どーぞよろしくお願いしますねっ……(なんて目の前の猫又ちゃんに魅了されて、まともな返事も出来ないが、悪魔さんにそう伝えて) (2020/11/29 19:12:53) |
華☆見習い魔法使い | > | 私は大丈夫ですよっ(にっこり微笑みヴォルフさんに頷き) (2020/11/29 19:12:59) |
涼香☆猫又 | > | 折角の大繁盛だし、にぎわうよかんもするしにゃぁ。どんな意地悪かは奥のお部屋で、なんてどうかにゃ?(もちろんこのままでも、んあんて悪戯っぽく見つめる。しゅるっと、尻尾が太ももから、足の間に下着をつけているかどうか探るような動きになり始めて。股の間に少しずつ入り込んで)にぎやかな中でたのしむのもそれはそれでわるくないかもしれないけどにゃ♥それなら月花の身体を徹底的にくすぐっちゃうのもいいかにゃぁ(ごろごろ、と少し顎をならして心地よさげに息を吐いて) (2020/11/29 19:15:18) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | ありがとうございます。では、お隣失礼致しますね。(相席の許可が降りれば紳士のような一礼をしてカウンター席へ座る)おや、邪魔しちゃ悪い展開でしたか?(優しく魔法使いの少女を撫でる騎士様に もしかしてお邪魔でしたか?とふふりと笑ってみせ。大丈夫ですよ、この子を取ったりは致しませんのでと冗談混じりに微笑んで) (2020/11/29 19:18:24) |
月花♀鬼神 | > | ふぁぁ♡大勢の前はダメっ……こらぁ////(着物を着る身としては礼節を守り下着は付けない派であり……探るように股に触れそうな尻尾の先を甘酸っぱい蜜でしっとりさせてしまえば、ギューッと抱き締めて悶絶しそうなお顔で涼香ちゃんに耳打ちする……)月花のお部屋……開いてますから……(完全に堕ちちゃった///なんて、魅力的な猫又さんに言われるがままに自室へと案内すれば……)皆様ワタシは少し御用を思い出しましたので、失礼致します。涼香ちゃんは今すぐ私と一緒にお部屋まで来てくださいませ(なんて、フラフラになりそうな足をしっかりと踏ん張れば、皆に挨拶して…ゆっくりと廊下を部屋に向かって歩き初めて) (2020/11/29 19:21:38) |
月花♀鬼神 | > | 【ってなわけで、やる気満々がバレバレのレスを残してお部屋に移動します♪お先に失礼致します。】 (2020/11/29 19:22:30) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【はーい。楽しんで?来てくださいな〜】 (2020/11/29 19:23:01) |
涼香☆猫又 | > | 【それじゃ、みんなおつかれにゃー。にぎやかななかたのしんでにゃー(軽く手を振って】 (2020/11/29 19:23:16) |
おしらせ | > | 月花♀鬼神さんが退室しました。 (2020/11/29 19:23:32) |
おしらせ | > | 涼香☆猫又さんが退室しました。 (2020/11/29 19:23:46) |
華☆見習い魔法使い | > | はいーっ(ヴォルフさんに笑顔で頷き)行ってらっしゃいですよっ、月花さん(ひらひらと月花さんと涼香さんに手を振って) (2020/11/29 19:23:48) |
おしらせ | > | 月花♀鬼神さんが入室しました♪ (2020/11/29 19:25:57) |
月花♀鬼神 | > | 【涼香ちゃん見つけられてない模様??】 (2020/11/29 19:26:15) |
おしらせ | > | 涼香☆猫又さんが入室しました♪ (2020/11/29 19:26:19) |
涼香☆猫又 | > | (んにゃ、待ち合わせだと思ってるけどさがせてないにゃ (2020/11/29 19:26:38) |
月花♀鬼神 | > | 【あっごめんね……今立てます】 (2020/11/29 19:26:56) |
月花♀鬼神 | > | 【】 (2020/11/29 19:28:02) |
月花♀鬼神 | > | 【非公開無理だった!!?】 (2020/11/29 19:28:50) |
涼香☆猫又 | > | 【おさわがせしたにゃー】 (2020/11/29 19:29:09) |
おしらせ | > | 涼香☆猫又さんが退室しました。 (2020/11/29 19:29:12) |
月花♀鬼神 | > | 【すみませんでした。】 (2020/11/29 19:29:18) |
おしらせ | > | 月花♀鬼神さんが退室しました。 (2020/11/29 19:29:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイア♀黒エルフさんが自動退室しました。 (2020/11/29 19:30:13) |
華☆見習い魔法使い | > | っと、すみませんっ、用事がありますので1度帰りますねっ…!(席を立つと慌ただしくお宿を出ていって) (2020/11/29 19:30:28) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 相席してくれたお礼に一杯、奢りましょう…さぁ、お嬢さん?何なりとお申し付けを、なんてね。好きなモノを頼んで下さい。…予算以内で(カウンターに座った所で隣に座らせてくれた魔女見習いの方の方を向いてお礼をさせて下さい、と丁寧に一礼して) (2020/11/29 19:30:33) |
華☆見習い魔法使い | > | 【すみませんっ、背後が騒がしくなってきたので落ちますねー】 (2020/11/29 19:30:40) |
おしらせ | > | 華☆見習い魔法使いさんが退室しました。 (2020/11/29 19:30:43) |
おしらせ | > | フレイア♀黒エルフさんが入室しました♪ (2020/11/29 19:31:33) |
フレイア♀黒エルフ | > | ……ついうっかりしてたわね…(むにゃり、目をゆっくりと開けて) (2020/11/29 19:32:06) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | ……ふふ、狐さん、お水を一杯(鬼神さんと猫又さん、魔法使いさんが退室しお宿はがらんとしてしまう。賑わっていたのが急に静かになり寂しさからか小さな子狐さんにお水を一杯頼んで)……ふぅ、寂しくなるなぁ(なんて、トホホと呟きながらずずっと水をひと啜り) (2020/11/29 19:33:54) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | おやおや、こんな所でうたた寝していると体が冷えてしまいます。これ、良かったら。(ぱちん、と指を鳴らして軽めの毛布をフレイヤさんに優しく掛けて上げて、この季節冷えちゃいますもんねとふわりと笑みを向けて) (2020/11/29 19:42:32) |
フレイア♀黒エルフ | > | …ん、ありがとうございます……♡(にこり、と肌の露出が多めの薄い服から包み込むようにどこからが現れた毛布を自らにかけて) (2020/11/29 19:47:08) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 眠っておられましたので、そっとお掛けしました。(お礼を言われれば何も言わずに微笑んで それは返さなくて結構ですので、とクールに彼女から視線を外してくい、とお水を飲み干し) (2020/11/29 19:51:11) |
おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2020/11/29 19:54:35) |
日和☆妖兎 | > | こんばんはぁ、おじゃまします(ひょこ、とあらわれソファへ腰掛け膝を抱えて座って (2020/11/29 19:55:14) |
フレイア♀黒エルフ | > | あら、こんばんは?(にこりと微笑むと日和さんに一礼して)……んー、ヴォルフ殿、でしたか♡お気遣いありがとうございます♡ (2020/11/29 19:58:16) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | フレイヤ様は日頃から騎士として国を守っておられるので?大変でしょう…今日はのんぴりとした空間で日々の疲れを癒やして下さい。(多露出とは言え騎士服を見ると何処かの国を日々守っているのかと推測し、毎日お疲れ様です。お宿でゆっくりと日頃のストレスを此処でと目を細め) (2020/11/29 19:59:20) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | こんばんは、日和さん。(可愛らしい兎さんと思えばあの時の日和さんで手を振りながら挨拶を) (2020/11/29 20:00:14) |
日和☆妖兎 | > | …♪(フレイアさんに一礼をヴォルフさんには手を振り返して) (2020/11/29 20:01:38) |
日和☆妖兎 | > | …くぁぁ…(ソファで小さくなったままあくびをして (2020/11/29 20:10:37) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 日和さんはそういえばお薬とか売ってらっしゃいましたね。…ちなみにどのような物が?(あの時、日和さんが切り盛りしているお店に立ち寄った際薬も売っているという話を思い出して' (2020/11/29 20:10:39) |
日和☆妖兎 | > | えっとですねぇ、基本的な風邪薬から大きな声では言えないようなえっちなお薬まで♡(ふふ、とわらって答えて (2020/11/29 20:14:04) |
フレイア♀黒エルフ | > | 国……ねぇ、私には自分と仲間しか守れないから、そんな大層な考えはもちあわせていないの♡それに…どちらかと言うと滅ぼした経験の方があるから…(さらりととんでもない事を言いつつも。)まあ……実際に疲れは溜まっている所です、癒されていければ幸いです…♡(立ち上がるとよろ、と倒れれば)………調子に乗りすぎたかしら…(そのまま座敷に上がり込んで) (2020/11/29 20:14:55) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | …小さくなれる、と言うのは?(どうやら日和さんに聞いているのは幼児化薬の事を聞いているのだろう。周りには聞こえないように話して) (2020/11/29 20:15:41) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | フレイヤさんっ…フレイヤさん、飲み過ぎではないですか?日和さんも手伝って貰えるかな?(フレイヤさんがカウンターから立ち上がりよろけて倒れた所を目撃して咄嗟に座敷の方へ飛んでいって彼女を介抱しようとして)大丈夫です?横になられますか?(急に倒れた為か心配そうに騎士様を見つめ、何処かで身体を休めましょうかと提案して) (2020/11/29 20:19:23) |
日和☆妖兎 | > | はいっ(子狐さんに布団を敷いてもらい、二人でフレイアさんを布団へ運んで (2020/11/29 20:20:44) |
日和☆妖兎 | > | ちなみに…(ヴォルフさんへ視線を向けて、もちろんありますというようにニコリと微笑んで (2020/11/29 20:21:12) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | …買います…それ。(す、とこれで買えますかねとギルを小さな手に添えて幼児化薬を買い取る) (2020/11/29 20:22:52) |
日和☆妖兎 | > | …(ふるふる、と首を横に降って)お代は後払いで、効果を見てから、ね? (2020/11/29 20:23:48) |
フレイア♀黒エルフ | > | …ぅ……はぁ、はぁはぁ、はぁ……私としたことが…お水を頂けませんか?和の国のお酒を舐めていました……//(ぽわぽわと、服をぱたぱたして肌を冷やしながら酒気を覚まそうとしていて♡) (2020/11/29 20:26:21) |
日和☆妖兎 | > | ん…貰ってきます(パタパタと駆け出してお水をもらってきて、フレイアさんへ渡して (2020/11/29 20:27:42) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | これでどうでしょうか?(魔力を使い冷気でフレイヤさんの体温を下げるようにしてお布団を掛けて)…フレイヤさん、しっかり…(騎士様の無事を祈りながら手を握り、大丈夫ですよ?僕達が一緒に居ますからと声をかけて) (2020/11/29 20:31:59) |
フレイア♀黒エルフ | > | ……(こく、こく。)……ぷ、はぁっ……生き返りました…(とろん、と目尻を垂らしながらにこりと微笑むと、そっと2人の頭上に花束を召喚して)……こちらを…介護してくださった礼です♡ (2020/11/29 20:35:29) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 良かったです…貴女が無事で。(会ったばかりなのにぐす、ぐすと目を潤ませながら胸を撫で下して寝ているフレイヤさんのお腹にぺたりと張り付き) (2020/11/29 20:37:56) |
日和☆妖兎 | > | ヴォルフさん…泣かないでください…(ハンカチで涙を拭ってあげて)お姉さんも、大丈夫…?栄養剤…とりあえず上げるので、落ち着いたら飲んでください…(こと、と小さめの瓶をフレイアさんの隣へおいて (2020/11/29 20:42:09) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | 【はっ、そうか!栄養剤と幼児化薬をすり替えたら!(コラ)】 (2020/11/29 20:43:57) |
フレイア♀黒エルフ | > | 大袈裟な方ですこと……(頭をそっと撫でながら、お腹の上のヴォルフさんを撫でて)…栄養剤?……日和様、私はそんなのには騙されませんよ?♡(軽く摘むと幼児化の方の薬を手におり飲み干してしまって) (2020/11/29 20:48:02) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | ……。(花束を受け取りそっと膝の下に置いてフレイヤさんの額に手を添えて)……此処のお宿は泊まる事も出来ますのでね。このまま眠っていても良いですよ?(寝ている彼女を見守りながら、まだ動けないのであればこのまま寝泊まりしても良いですよと) (2020/11/29 20:49:00) |
日和☆妖兎 | > | 【純粋な気持ちをヴォルフさんのせいで………(じとー】 (2020/11/29 20:49:33) |
フレイア♀黒エルフ | > | 【はうぅ…すいません……ヴォルフ様…(じとー】 (2020/11/29 20:49:58) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | ……ない、く、薬がない…(そういえば日和さんから受け取った薬がない事に気づいて)【え!?飲まない選択肢もあったのに!(びくう)】 (2020/11/29 20:50:52) |
日和☆妖兎 | > | 【仕方ないもう一つ幼児化薬出しましょう…(コト…】 (2020/11/29 20:52:34) |
フレイア♀黒エルフ | > | ……ん…ぅ……骨が…溶けるような、何……こ、れっ……(静かにコ〇ンのアポトキシン4〇69のような身体中の痛みに耐えながら、気が付けばこたつの中で上半身だけだしていたフレイアはいなくなっていて) (2020/11/29 20:54:26) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | ……まさか、飲んでしまったのか。(おそらく自分のポケットからころんと落ちたのだろう。彼女はそれを誤飲してしまったようで)……どうしましょ。これ (2020/11/29 20:55:10) |
日和☆妖兎 | > | ヴォルフさん、もう一本とりあえず渡しますね、効果が実証されてるので2本分のお代いただきますけど♡(なんて商売人の顔をして、こたつの中を覗き込み)フレイアさんいますかぁ(と声をかけて (2020/11/29 20:57:38) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | ……二本分勿論用意します。…早速、これ使ってしまいます。(代金はお財布にありますので、と小瓶を手に取りぐい、と幼児化薬を飲み干す。さっきのようにとんでもない激痛が体に襲ってきてたちまち身体が小さくなり衣服の中へ消えて) (2020/11/29 21:00:44) |
日和☆妖兎 | > | …………二人幼児になって…僕はどうすれば…?とりあえずママって呼ばれればいい…?(頭を抱えて困惑して (2020/11/29 21:02:03) |
フレイア♀黒エルフ | > | ……むにゃ…ヒヨリさま……わたし、どうしてしまったんですか?(目を潤わせながら、性格までは幼児化していないようで)……うー…色々と不便です…(しゅるる、と身につけていたものが縮小してぴたりと収まって。でも胸のところはたらんと垂れていて)……ぅ、どうして私こんな姿に……?(絶対先程の薬だと思いながら、ヴォルフ様をじとー……と眺めて) (2020/11/29 21:03:12) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | (ずりずり、と先程ヴォルフが着ていた服が一人でに動き出して炬燵の前まで這っていくのが見えて)……ふれいやさんが誤飲したんです。……私も責任持ってこうなりました。(衣服から出てきたのは生まれたてのヴォルフの姿でじとりと眺められ、僕のせいでもあるけど違うみたいな態度になっていて) (2020/11/29 21:06:14) |
日和☆妖兎 | > | とりあえず…フレイアさんは服には困ってないみたいだし…ヴォルフさんの服は必要かな…(どうにか二人を抱きかかえ頭を悩ませていて (2020/11/29 21:07:44) |
フレイア♀黒エルフ | > | ヒヨリさま……ごめんなさい…(ぎゅ、と日和さんを抱きしめると懐かしい感覚に襲われて、そっと頭を肩に肩に寄せて) (2020/11/29 21:09:59) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | ……日和さん、フレイヤさん、ごめんなさい…(やはり罪悪感はあるようで抱き抱えられながらお二人に謝りつつ日和さんにくっ付いて) (2020/11/29 21:12:14) |
日和☆妖兎 | > | 二人とも気にしないでください、もとはといえばそんなもの作ってる私が原因なのですから…ね?(二人をあやすように優しくなでて)こうなった責任は取りましょう、二人が戻るまで面倒みます(そう言って二人を抱きしめて (2020/11/29 21:14:54) |
フレイア♀黒エルフ | > | ん…どうやら思考まで少し幼児寄りになってしまうようですね……貴重な体験をできているので……或る意味感謝も申し上げた方が良いのですよね……(は、ふ。小さくあくびを漏らしながら) (2020/11/29 21:20:40) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | とりあえず、戻りはすると…(むぎゅ、と日和さんから抱きしめられてこちらも抱きついて)……ねむい、ですね。これも幼児化特有の効果ですか。(フレイヤさんに釣られてこちらもうとうとし始めて) (2020/11/29 21:22:24) |
日和☆妖兎 | > | 戻りますよ、個人差はありますが、1時間から半日程度で(ウトウトとしだす二人の頬をふにふにと撫で回して、幼児特有の柔らかい頬を堪能して (2020/11/29 21:27:25) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | (フレイヤさんが早めに戻ってしまってこちらが幼児化解けるの遅くなれば二人から可愛がって貰えるのだろうか。あるいはお仕置きか…そんな事を考えていた。)んにぁ、突っつかないで (2020/11/29 21:30:22) |
フレイア♀黒エルフ | > | ん……ぅ、意外と長いのですね…(残念ながら私は毒などに弱い体質なので…それは難しいですね…)先程まで見下ろしていた相手を見あげる…なかなかない経験ですね… (2020/11/29 21:31:43) |
日和☆妖兎 | > | 可愛がってほしければ可愛がりますよ?(ヴォルフさんの頭を撫でてほほえんで)フレイアさんには解毒剤渡しておいたほうが良さそうですね(あとからカバンから出そうと思っていて) (2020/11/29 21:34:44) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | フレイヤさんの幼少期ってこんな感じなんですね。これがうーんと成長してお美しく…(くて、と日和さんの肩に頭を置いて)じゃ、今可愛がるとか出来ますか?(幼児化の影響なのか日和さんに甘えておねだりをしてみたり) (2020/11/29 21:36:23) |
日和☆妖兎 | > | いいですよ、残念ながら片手しか空いてませんけど、それで良ければ(背中をぽんぽんしながらゆっくり話を聞く体勢になって (2020/11/29 21:37:50) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | ありがとう、ございま…すびー、すぴー。(いつの間にかすぅすぅ寝息を立てて眠ってしまう。ぎゅうと小さな手でパーカーを握っている) (2020/11/29 21:41:41) |
日和☆妖兎 | > | 子供ってこういうものなんですよねぇ…(自分のところの子どもたちはあっという間に大きくなってしまって…、幼児の子育てなんてほとんどしたことがなくて…感慨深げに二人を抱きしめていて) (2020/11/29 21:43:34) |
日和☆妖兎 | > | フレイアさんは大丈夫ですか…?(顔を近づけ様子を伺って (2020/11/29 21:44:08) |
フレイア♀黒エルフ | > | ん…(ごろん、と降りると)…ふふ、わたしはここにいるのでヴォルフさまはヒヨリさまに……って、あら?(寝てしまったのかすやすやと寝息を立てるヴォルフ様を見つめて)……あ、はい……?(じ、と見つめて) (2020/11/29 21:44:53) |
日和☆妖兎 | > | あら、降りなくていいのですよ、床はお尻が痛くなってしまいますから、ほらほら(そう言ってひょいと抱き上げまた膝にのせて抱きしめて (2020/11/29 21:46:57) |
フレイア♀黒エルフ | > | ひゃっ、わー…(すいー……と持ち上げられると、日和様を抱きしめて)……ぅ……ほのぼのしますね(にこり、と微笑んで) (2020/11/29 21:48:24) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | んむぅ…かあさ…(ぐずりながら眠るまだ生まれたままの姿の悪魔。母親との夢?だろうかうなされているようにも見えて) (2020/11/29 21:49:53) |
日和☆妖兎 | > | ほのぼの…いいですね…(フレイアさんの背中をなでながらぼーっとして、ふとヴォルフさんの様子が気になって)大丈夫、今あなたを苦しめるものはいませんよ(そう囁いておでこにキスをして (2020/11/29 21:51:27) |
ヴォルフ♂悪魔 | > | こっち見て、にいさんだけ…やー。(ふるふると震える悪魔の子供の身体。キスをされてしがみつくようにして) (2020/11/29 21:55:18) |
2020年11月29日 01時33分 ~ 2020年11月29日 21時55分 の過去ログ
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