「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2020年11月29日 14時55分 ～ 2020年11月30日 01時01分 の過去ログ
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| カエデ☆ワーウルフ | > | 【良いと思います！序盤はこっちが優勢で攻めまくるも……って展開は熱いですね！】 (2020/11/29 14:55:41) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【了解です！！そういえばワーウルフってどのぐらいケモなのでしょうか？ヒト：ケモだと4:6ぐらいと想定しているのですが、イメージの乖離を避けるためにも！】 (2020/11/29 14:57:03) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【結構人成分少なめですよ……全身は毛並みに覆われていて、頭も普通に狼ですので。ヒト：ケモだと2：8くらいかもしれないです（】 (2020/11/29 14:58:46) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【ヤッター！！！そのぐらいの方が好きなので！！！】 (2020/11/29 14:59:11) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【という感じで、もう何となく場面的には想像ついたのでいつでもやれます。こちらの集落に出向いていただければ…】 (2020/11/29 15:00:05) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【そう言ってくれると嬉しいです！ あと、ベルガさんの大きさどのくらいでしょうか？ 返答待ちしている間に書きますねー！】 (2020/11/29 15:00:40) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【大きさ…身長でしょうか、竿でしょうか（】 (2020/11/29 15:01:01) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【どちらもほしいです（）】 (2020/11/29 15:01:14) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【オークとしてはやや小さいタイプで…250cmぐらいですね。身長です（】 (2020/11/29 15:01:48) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【あ、こちらは245センチくらいなので、ワーウルフとしては大きい方だと思います。アグサさんには及びませんが……】 (2020/11/29 15:02:55) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【筋骨隆々、引き締まってくびれも出ているタイプで女性的なボディラインではあります、筋肉の搭載量で体重は250～300kgぐらいはありそうですけど（】 (2020/11/29 15:03:09) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【大体同じ身長！いいですね…】 (2020/11/29 15:03:30) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【竿の長さは…多分、45cmぐらいですね。鶏卵ぐらいの睾丸で、エグめのカリエラと太い幹ですね】 (2020/11/29 15:04:41) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【使用感強めなので色素は強めな黒チンポです】 (2020/11/29 15:05:02) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【こちらは筋骨隆々、というほどではないのですがしっかりと鍛えた女性程度の筋肉量でベースはやはり女性のボディラインです。体重は200キロほどでしょうね、それでもワーウルフの中ではパワータイプで体重ある方だと思いますが】 (2020/11/29 15:06:37) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【了解しました！】 (2020/11/29 15:07:13) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【竿はアグサさんの半分強程度だからどのくらいだろう……？ 30センチがいいところだと思います】 (2020/11/29 15:07:53) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【竿マウント取れる！いいですね…】 (2020/11/29 15:08:21) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | （全身黒い毛並みに覆われたワーウルフが森を掛ける。素早い動きで走り、やってきたのは――）ここがオークの集落か。 おい、ここにベルガという名のハイオークが居ると聞いているが？（腕を組み、集落の入り口を守るオークを見下ろして唸った。情報はすぐにベルガへと伝わるだろう……） (2020/11/29 15:10:10) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【カエデは牡よりも牝の方が名器を持っているので……アグサさんのチンポで元々の名器を更に開発されて締まりも耐久性も良くなっている感じです！】 (2020/11/29 15:14:43) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | （入り口のオークは存外にも容易く彼女を迎え入れた。そもそもに伝達していないようで。…中で行われていたのは、オークらしからぬ実態だった。近隣の山賊と思わしき連中たちが、酷く真新しい、貴族しか身につけられないような装備をオークの一団から購入しているのが見える。軟禁されているであろう、身なりの良い男女達を連れて…犯すわけでもなく、監視はつけた状態で装備の整備を手伝わせたり家事と呼べるものを手伝わせたりしているのが見える。文明的な生活のそれが、粗暴なイメージの集落で行われている。…当然、広場では裸に向かれた男女達が、雄を咥えさせられ、雄を咥え込まれ…性別関係なく牝に堕とされている様も見える） (2020/11/29 15:16:14) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【続けます】 (2020/11/29 15:16:21) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【了解です】 (2020/11/29 15:16:50) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | よう、…またワーウルフかよ、しかも今度は名指しで俺を呼ぶかァ？（奥の、異質なほどの文明的な”家”から屈強な、無数の傷をその身に刻んだ大女が現れる。自信家と言いたげに笑みをたたえ、彼女の目の前まで歩んでくると…値踏みするように身体をネメ回すように見つめ）…フン、アンタ女だな？わざわざ何の用事だ、補給でも欲しいのか？ (2020/11/29 15:18:51) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | おやおや、なかなか文明が進んでいるんじゃないか……（感嘆の息を漏らしつつ、物珍しげに色々と見ていた。が、現れたベルガを見れば……同じ程度の身長にも関わらず身体の大きさが一回りは違うような大女に目を丸くして）へぇ、さすがはアグサとそこそこ対等にやりあったメスだねぇ。でも、アタシを牝って言うならその眼力の程度を見誤ったかな。 ……よくもまぁ、アグサに唾付けてくれたね。ちょっと憂さ晴らしさせてもらいに来たのさ！（鋭く睨み、腰を落として――ベルガに突進し、彼女を一気に押し倒してマウントを取ろうと試みる！） (2020/11/29 15:27:00) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | おいおいおいおい、礼儀がなっちゃいねえなァ…（ドンｖと無遠慮な突進に対して咎めるように、顔面に足裏を載せるようにして片足だけで止めてしまい、顔を踏みにじりつつ。この時点で、力の差は絶対的なモノであると気付かされる）…話を聞くに、アグサのヤツの女か？ あのなっさけない貴族女と違って、アンタはチンポハメられてないみたいだねェ…股が寂しいなら、俺が付き合ってやろーか？ン？ｖ（挑発的な言葉の数々を投げかけつつ、ぐりぐりぐり…ｖとマズルごと歪ませんという力加減で踏み締め、地面へと押し込んでいく） (2020/11/29 15:30:40) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | ぐぅ、っふ……！！？（足蹴にされ、あっという間に地面に押し倒されて――）（なっ……なんだこの力は……ッ……アグサ並の……！）ぐっ……！ 誰が寂しいだってぇ……ッ……！？ ぐ、っぐっが……ぁ……っ！！（マズルが歪み、みし、みしぃっ……！と鈍い音を立てればなんとか両手で彼女の脚を掴んで押し戻そうとする……！） (2020/11/29 15:36:00) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | （足は両手で掴もうが、無慈悲にピクリとも動かない。このまま行けば踏み砕かれる未来が見えるが、ある程度踏み締めてからは圧力が増えることはない）…で、牝一匹がよ。ここに来たら、どーーーなるか。分かるよな？ｖ（クィｖと顎と視線でオーク達に合図すると、無様に地を這う彼女の尻に群がり…布という布を取り去る。尻肉を大きな手が鷲掴みにし、思い切り左右に開かれ…尻穴と雌穴を外気に晒される。視線が突き刺さる感触…そして、ゴツゴツとした手がその股にぶら下がる何かを捉え、握り。尻尾のように尻側へ引っ張るように…）あっはは、結構濡らしてたっつーことは、ヤツにハメられたくてイライラしてたんだな？ｖ (2020/11/29 15:40:16) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【少しだけ離席します～！入力お願いしますっ】 (2020/11/29 15:40:32) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | んなぁ……っぐ……ぅぅっ……！？//// や、やめろ貴様らぁっ……！ こ、こんなことをしたら……痛い目に遭わせるからなッ……！////（早々に布を剥がされ大ピンチ！ 尻穴をくぱぁ……と広げられ、メス穴も広げられ濃厚なメスのフェロモンを放ちつつ、使用された頻度が少ないのか、それとも名器故か……見事にピンクで締りの良さそうな2つのその場所を視線が突き刺さればそれだけで歯噛みし、）はぁぉぅ……！？///（股間の肉竿を掴まれれば、ビクッ♥と身体をぶるわせて）ぐ、ち、違う……ッ！ 濡らしてなど居ない……ッ！！/// (2020/11/29 15:45:53) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【いってらっしゃいませ！】 (2020/11/29 15:46:02) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | ンじゃやめてやれｖ（この一声だけで、股間の一物から指が離れ、彼女自身の竿で彼女の腹をどちっｖと打ち…尻を掴んでいた手は、スパァン！と尻に手形を残すように引っ叩くと、またオーク達は所定の位置へと戻っていく。足も上げられ、全裸で無様に、あられもない姿を見せて突っ伏す彼女だけが残る）…ンで、どーすんの？ｖ (2020/11/29 15:50:14) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | （無様な彼女の頭の付近にかがみ込み、同情面を作って見下ろして） (2020/11/29 15:50:46) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | ぐぅぅぅ……！///（地面に突っ伏し、悔しげな表情を見せると）あ、アンタを……犯して、アグサよりも強い牡になってやるんだ……！（無謀にも、ベルガに飛びかかって押し倒しに行く……！） (2020/11/29 15:55:14) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | （ (2020/11/29 15:55:43) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | （飛び掛かった瞬間、躊躇なく顔面を鷲掴みにされ、握り潰されるような力で圧迫されていく…）ふーん、なるほどなァ。まぁ計画としちゃ悪くねえけど、頭張ってる俺によ、なーーーんも考え無しに襲って。こーーーんな人数居るのに無事に帰れると思ってるなら、それこそ脳味噌までザーメンが詰まってるドアホとしか言いようがねえな？ｖ（ぶらりと彼女の巨体を首だけで支えさせ、耐えがたい苦痛を与えていく）…まずはよう。俺にちゃーんと”決闘”を持ちかけて、勝った後文句も言われずに出ていけるようにするのがスジなんじゃねえの？（彼女にオーク達の掟である”決闘”の事をちらつかせつつ） (2020/11/29 15:59:36) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【すみません、誘っておいて申し訳ないのですが所要ができてしまったので抜けます……申し訳ありません】 (2020/11/29 16:00:57) |
| おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが退室しました。 (2020/11/29 16:01:13) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【倒してしまった…！】 (2020/11/29 16:01:51) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/11/29 16:02:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんにちはー】 (2020/11/29 16:02:55) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【こんにちは～っ】 (2020/11/29 16:03:47) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【入れ替わりですが、お相手如何でしょうか？受け責めキャラ変えればどちらでもできますー】 (2020/11/29 16:04:48) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【はい〜っ、受け寄りなので出来れば受けてみたいです…！】 (2020/11/29 16:05:29) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【了解ですー】 (2020/11/29 16:05:48) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/11/29 16:05:53) |
| ベルガ♂♀ハイオーク | > | 【私も名前表示直してこよう…】 (2020/11/29 16:05:54) |
| おしらせ | > | ベルガ♂♀ハイオークさんが退室しました。 (2020/11/29 16:06:09) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが入室しました♪ (2020/11/29 16:06:17) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/11/29 16:06:45) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【おかえりです～っ】 (2020/11/29 16:07:26) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ただいまですー】 (2020/11/29 16:08:09) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【パワータイプｘパワータイプ！いいですね…】 (2020/11/29 16:08:36) |
| アカネ☆鬼 | > | 【さっきの流れで行くなら、アカネがベルガを止めてお仕置きって流れですかね？】 (2020/11/29 16:08:52) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【うーん、流れ切っていいと思います！】 (2020/11/29 16:09:36) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【ハイオーク、オークと鬼は別種族でいいとも思います！】 (2020/11/29 16:09:57) |
| アカネ☆鬼 | > | 【わかりました、では新規で考えましょうか。ええ、遠く東洋から来ているオークと似てるけど違うものでいいと思います】 (2020/11/29 16:10:24) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【源流としては同じっぽいんですけど、東の国で進化したり発展したのが鬼…でこちらの地域から離れているとか】 (2020/11/29 16:10:29) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【何となくシンパシーは感じるので敵対はしないと思います！多分力比べとかはしそうですけど】 (2020/11/29 16:11:05) |
| アカネ☆鬼 | > | 【そうですね、アカネがそちらから酒をかっぱらってる所をベルガが止めに来て返り討ちとかそういうのどうでしょう】 (2020/11/29 16:12:11) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【案外その辺は笑って許しそうなので、正面切っての勝負とか、一人で温泉入ってて同席されて、身体見て勝負したくなって相撲…みたいのとか】 (2020/11/29 16:13:41) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【頭領という身分じゃなくて個人としてぶつかり合いたい感じですねっ】 (2020/11/29 16:14:08) |
| アカネ☆鬼 | > | 【それか、アグサさんみたいにそちらの集落を尋ねて、酒と女をかけて勝負とかですかね？】 (2020/11/29 16:14:31) |
| アカネ☆鬼 | > | 【でしたら、そちらがムラムラしてきたので、誘ったとか。】 (2020/11/29 16:15:10) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【やり合う条件として、此方が負けたら集落で一晩飲み放題好き放題ヤっていい、というのとか】 (2020/11/29 16:15:13) |
| アカネ☆鬼 | > | 【いいですね】 (2020/11/29 16:15:37) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【集落の外で、長としてじゃなくて雄として雌として思いっきり盛りたいですねっ】 (2020/11/29 16:15:48) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【東の国から遠征中のところを巡回中に見つけて、意気投合して源泉に浸かって…お互い火照って思考が緩んできたぐらいで、そういう勝負のお話をですねっ】 (2020/11/29 16:17:12) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ふむ。でしたら、そちらが交尾の匂いにやられてフラフラして集落の外に行ったところでこちらを襲うけど、返り討ちにとか】 (2020/11/29 16:17:51) |
| アカネ☆鬼 | > | 【あ、そちらのシチュでも構いませんよー】 (2020/11/29 16:19:16) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【一応長なのと、結構に真面目な性格なのでまずはヤるにも打倒してから…という感じで】 (2020/11/29 16:20:08) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【多分、勝負としては、こちらが勝ったらヤらせてくれ、こっちが負けたら…集落まで招待するし、次の行き先が決まるまで好き勝手遊んでくれていい、と好待遇を示しますねっ】 (2020/11/29 16:21:01) |
| アカネ☆鬼 | > | 【では、こちらは勝ったら酒と女で、負けたらヤられてもいいよくらいでノりますね】 (2020/11/29 16:22:36) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【お互いどのみち得しかしないWinWinな勝負ですよ…】 (2020/11/29 16:23:05) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【前戯も楽しみたいので、勝負は竿同士の前戯で決める感じで…イった回数とか、先日みたいに手と足で、とか】 (2020/11/29 16:23:39) |
| アカネ☆鬼 | > | 【純粋に腕相撲や戦闘でも構いませんよ。そちらが、前戯希望でしたら、徹底的に前戯をやって、食えばいいですしね。】 (2020/11/29 16:25:33) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【一発目から抜き倒されて、何発も抜かれて骨抜きにされたいですねっ…夜が明ける前に、抜かれた量が多い方が負け、みたいな感じにして…】 (2020/11/29 16:26:55) |
| アカネ☆鬼 | > | 【了解ですー、徹底的に抜いて、夜が明けたら女の方にとどめを刺すみたいな感じでいいです？】 (2020/11/29 16:28:02) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【はい、お願いします～っ ルール的には一度使った場所は無し…みたいにして、手、足、尻、という具合に全身で食われていけたら…っ】 (2020/11/29 16:29:17) |
| アカネ☆鬼 | > | 【了解です、２週目は使っていいって事でいいです？】 (2020/11/29 16:30:29) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【OKですっ】 (2020/11/29 16:31:03) |
| アカネ☆鬼 | > | 【では書き出しお願いしていいですか？】 (2020/11/29 16:31:22) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【了解です、宜しくお願いします～！】 (2020/11/29 16:31:38) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | …へへ、なあｖ アカネ、…俺が勝ったらヤらせてもらうけど、そっちが勝ったら酒も女も、チンポも山ほどある俺の集落に案内してやるよｖ んで、次の行き先決まるまでは住み込んでも構わねえ。…行き先に困ってるから、悪い条件じゃねえと思うけど？ｖ（先程、一方的に説明したルールの後。メリットを彼女に伝えつつ…頬は紅潮し、うっとりとした眼差しを向けている） (2020/11/29 16:34:10) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【前提省いていますが、今源泉に浸かっていますねっ】 (2020/11/29 16:34:47) |
| アカネ☆鬼 | > | へぇ……アンタからアタシに酒と女を献上してくれるってーんなら、ありがたい限りだけどねぇ……いいのかい？そんなこと言っちゃって？アンタは知らないと思うけど、鬼といえば容赦ないってことで有名なんだよ。（くいっと酒を煽って空を見上げて、視線だけはそちらに向けており、本当にやる気か？と確認する） (2020/11/29 16:37:12) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | こんなイイ女が居て、俺のチンポが疼かずに居られねえんだよｖ（くく、と喉を鳴らして。酒も入っているが、惚れ込んでいるのは目に見えていて…）…まっ、俺が勝った場合でも、毎日ヤらせてくれるなら集落に誘ってやるけどなｖ 飯も金もなーんも困る事ぁねえぜ？ｖ（この時点で、どちらに転んでも良いと宣言していると変わらず…）俺らだってオークだぜ、ヤり散らすので有名だｖ ヤられるぐらい、なんてこたぁねえよｖ (2020/11/29 16:40:20) |
| アカネ☆鬼 | > | へぇ……まぁいいけどね。（意味深に股間に視線を向けつつ）さて、それで何で戦えばいいのさ。アンタをボコボコにして無理矢理犯せばいいのかい？（普段から暴力で何とかしてきたのだろう。あまりにも物騒な発言を、さも夕食を尋ねるかのごとく、平然とベルガに言って） (2020/11/29 16:43:28) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 確かにソッチも楽しそうなんだけどなァ。（その話題になれば、純粋な興味が沸いたように雰囲気が変わる。攻撃的な笑みを浮かべて見つめ）…でも、無暗にお互い消耗するのは良くねえだろ？ｖ チンポの我慢比べ、しようぜｖ（すぐにふにゃりと、快楽を優先する雌めいた面持ちに変わり）夜明けまでに、バッチリ抜き倒されてグッタリした方が負けだ、…あぁ、一応全身のテクを見たいから、手、足、ケツ…一回ヌいた場所は一周するまで使わないようにしようぜｖ (2020/11/29 16:47:38) |
| アカネ☆鬼 | > | そうかい？あたしは別に構わないけどねぇ……（絶対の自信があるようでニヤリとベルガに笑い返す）へぇ……随分と平和的になったじゃないか、種切れした方が犯される、シンプルだね。アタシは構わないけど……ケツもいいのかい？そこは犯される場所だから、変わらないだろうに？（お楽しみを先に味わってもいいのかと聞いて） (2020/11/29 16:51:22) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | へへ、んじゃ…集落に来てもらったら、一回何か賭けてやろうぜｖ（自身も同様で、ニッと嬉しそうに笑み）まぁ、ヌき倒す場所の選択はお互いに任せるぜｖ ただ、色々楽しみたいからな…一回抜いた場所はヤり方が思い浮かばなくなるまでは後回しにしてくれｖ (2020/11/29 16:53:59) |
| アカネ☆鬼 | > | それじゃ、早速始めてもいいかい？（ゆったりとした姿勢のままそれを訪ねる。人によってはやる気がないのかと思われるかもしれない）大体わかったよ。ようするに絞り取れればいいってわけだろう？（バシャバシャと顔を洗ってくいくいっと指を折って） (2020/11/29 16:59:20) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | おう！（彼女の言葉と共に湯から上がり、どすんｖと岩場に腰を下ろした。垂直に反り立つソレは45cmはあろう大獲物で、いつでも犯せると言わんばかりに跳ねている）そういう事だぜっ。 (2020/11/29 17:00:41) |
| アカネ☆鬼 | > | よし。やるかねぇ……よっと！！（腰を下ろしたベルガを見るや否や、ザバァ……と湯から上がって、両脚をガッチリと掴み）勝負なのにそれは甘いんじゃないかい？（先手必勝と言わんばかりに、足でベルガの肉棒を踏み潰してグイグイと踏みながら、擦っていき） (2020/11/29 17:05:33) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | おうっ、…お”ｖ（湯上りする彼女に見惚れ、足首を掴まれた時点でどうなるか想像がついた模様。逞しい足裏に、ビンビンッｖと強かに張り出したカリエラ、血管を擦り付けて抵抗していく）ぅ、おおお…ッｖ (2020/11/29 17:07:47) |
| アカネ☆鬼 | > | ほれほれ、どうしたんだい？もう気持ちよさそうな声出てるじゃないかいっ！！（抵抗は無意味と示していくかのように、ぐいっと足首を引っ張り上げて、力尽くでゴリゴリとベルガの股間を踏み潰しつつ、擦っていき） (2020/11/29 17:13:04) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | さ、さっすがに、すぐ出しちまう訳にゃ、いかねえよぉ！！ｖV（足首を引っ張られ、足裏にみっちりｖと竿の熱さ、脈打ちが伝わっていく。逞しく抵抗してくるソレは足裏をも持ち上げ、流石に常人とはけた違いのソレだと理解できる。が、踏み付けに悦んでいるのは事実で、勃起は収まる事がない） (2020/11/29 17:16:11) |
| アカネ☆鬼 | > | へぇ……安心しな、すぐに堕としてやるよ。たかだか一発程度我慢したところで意味なかったって思うくらいにねぇ！（オークの常人離れの肉棒を煩いと言わんばかりに、鬼と圧倒的な力で押さえつけて、お仕置きと言わんばかりに激しくゴリゴリと踏み潰していき） (2020/11/29 17:21:11) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ぉ…あｖV（大きな足裏に隙間なく踏み締められ、カリエラも裏筋もたっぷりと足裏に嬲られる。目を見開き、踏み込まれる度にビキッｖビキッｖと足裏に激しい抵抗感と跳ねあがりが伝わり、さながら命を踏み締めているように思える） (2020/11/29 17:25:09) |
| アカネ☆鬼 | > | ほら、いっちまいなよ。オークなんだろ？アタシの足裏に屈服して気持ちよくなっちゃいなっ！！（揉み解すかのように金玉を軽く踏んで、その後に思い切り竿を踏みつけて、ベルガの命のよう跳ね上がっているそれを容赦なく踏みつけ、ズリズリと擦り上げていき） (2020/11/29 17:32:15) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | っ、は、ぉおおｖＶ お”ｖ お”ぉ”ｖＶ（獣のように鳴き散らし、睾丸を踏まれ、竿を嬲られ…目を白黒させながら、足裏にねちゃ…ｖと真っ白な先走りをひり出してしまう。射精がゆっくりと始まっていく…） (2020/11/29 17:34:14) |
| アカネ☆鬼 | > | ようやくかい……それじゃ本格的に始めていこうかね（先走りを出したとみるや、下腹部に擦り付けて）ほれ、アンタの精液こんなもんかい？もっと出るんだろう？ほらっ！！（トドメと言わんばかりにゆっくりと睾丸の上に足を乗っけて）覚悟しな、こっからはノンストップだよ（容赦はしないという事を示すかのようにグリィッ……と鬼の絶大な力で踏みしめていく） (2020/11/29 17:38:33) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | っ、ぅお…ｖＶ（腹に感じる粘る足裏の感触に竿をぐぐぐ…ｖと反り返らせ、トドメを刺しに来た足に睾丸を踏みにじられていくと、噴き出るようにごぽぉ…ｖと真っ白で濃厚な子種が鈴口から溢れ、ドロッｖと彼女の足の甲へと垂れていく）ぉ、ああああ・・・！！ｖＶＶ（踏み締められている間、首を左右に振って悶え苦しみ、…竿は大喜びで跳ね上がっている） (2020/11/29 17:43:37) |
| アカネ☆鬼 | > | さて、こっからは方法を変えないとルール違反になっちまうねぇ……（何をしようかと思案しているうちでも、容赦なく金玉をギュッギュッと踏みしめていって）それじゃあこうしようかね……（ベルガの頬に足についたものを擦り付けていき）まだ降参はしないんだろう？（ニヤリと笑いながら覆い被さって、耳元でまだやれるよなと確認するように囁き）全然足りないだろう？ほれ、今度は手といこうじゃないか（片方は乳首を擦り引っ張るように弄りつつ、もう片方は散々嬲った金玉を労るように揉みあげて） (2020/11/29 17:50:20) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | （ビュッビュｖと踏み締めに合わせて白い噴水が噴き出ては、既に出来上がってしまった顔が涎を垂らして呻いている）ぅ、ぉ…ｖ（顔に感じる足の感触に、征服される心地よさに酔い…巨体がさらなる巨体に覆い被さられ、メス扱いされると…耳元で響く声にキュンｖと子宮を、股間を疼かせる）…ぅ、や、やりたい、足りない…っｖ（乳首をつねられた途端に口を半開きにして、舌を垂らして…優しく睾丸を揉み込まれると、ハッｖハッｖと発情したように荒い呼吸を繰り返し） (2020/11/29 17:53:56) |
| アカネ☆鬼 | > | （股間を弄っていた指がつつーっと裏筋をとおり、子宮の真上までなぞる様にさすれば）ココはアンタがアタシに屈服して、奴隷になった時の記念にとっておいてやるよ（トンッと力強く叩いて子宮を刺激して）それまで雄のものをいっぱい出して、雄を卒業しような？（耳元で甘く囁く様にそういうと竿を握りしめてゴシゴシと激しく摩って） (2020/11/29 18:01:37) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ど、奴隷･･･っｖ（自身が浴びせられる事も無かった刺激的な単語を口にし、さらに興奮を高めていく。実際に叩かれ、じゅわ…ｖと雌穴から期待汁を滴らせて）…っ、お、あっｖお、俺、アカネにハメたいん、だよう…っｖＶ（彼女の甘い囁きに酔わされかけるも、ささやかに抵抗し…扱きあげられると彼女にトロ顔を晒してしまう）ぁ”、あ”－－－っｖＶ (2020/11/29 18:05:15) |
| アカネ☆鬼 | > | へぇ……残念だねぇ……（はぁ……とさも残念がるかのようにため息をついて）それじゃあここはお預けって事かい？（片方でつつぅー……と裏筋をなぞった後に掌でぐりぐりと亀頭を擦り上げ、もう片方でトントンと子宮を叩きながら、お預けなら仕方ないかと叩く指を止めて） (2020/11/29 18:08:48) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | や、ッｖやだッｖチ、チンポっｖ 突っ込んで、ほしいｖ（裏筋をなぞり上げられ、顎まで反らせてフッｖフッｖと荒い呼吸を繰り返しながらぶ厚い腹筋をきゅうきゅうｖと蠢かせ…亀頭をたっぷり刺激されながら子宮を揺らされると、雌らしい蕩けた声で鳴く）で、でもぉ、お、俺もヤりたいのぉッｖＶ（あくまで両方の欲求が爆発しているようで、引く気も見えない） (2020/11/29 18:11:32) |
| アカネ☆鬼 | > | アタシは突っ込むなら、雌の方が嬉しいからね、これから雌になります、射精はもう嫌ですって泣いて縋るくらい、ベルガの雄の方を虐めるしかないねぇ……ほれ、景気づけの一発だよ。出し尽くしちまいな！！！（金玉をキュッと握りつつ、竿をゴシゴシと擦りあげていって） (2020/11/29 18:16:29) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | く、…ぅお、あ、あーーーっ！！ｖＶＶ（大声を上げて、せり上がる射精感と共に感情を開放して…ぶびゅるっ！びゅぐびゅぐっ！と真っ白な噴水を吹き出して、アカネと自身の褐色肌に白い雨を振りかけていく。手の中でポンプのように跳ねるそれは、出し尽くしても硬度を維持したままで…） (2020/11/29 18:19:03) |
| アカネ☆鬼 | > | 凄い量じゃないか……まだまだやれるね？まだ雄が元気だからね。雌になるまでやるよ（次はどうしようかねぇと自らにかかったものをぬぐいつつ）次はこれかね？（おもむろにベルガの前に手を広げて指を示して）さて、アンタはこれなら尿するたびに気持ちよくなる体にしてやるよ（トントンと小指で肉棒の先を叩いてゆっくりと沈めていく） (2020/11/29 18:24:29) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ハッｖハーッｖハァッｖ（ひり出した後も腰を突き上げて震え…彼女の言葉に返事もロクにできず。目の前で開かれた手を不思議そうに見つめて…）…ォ”？！？！ｖＶＶ（未知の世界、尿道内への刺激に獣めいた鳴き声を上げて腰を暴れさせる。連動して、にゅぷぷ…ｖとさらに指を飲み込んでしまい） (2020/11/29 18:26:28) |
| アカネ☆鬼 | > | 小指、薬指、中指、人差し指……そして親指、それが2回ずつ……これがどういう意味かわかるね？（同じ場所が使えないながらも、徹底的にやると残酷な事を言っており）オークは凄いねぇ……まさかとは思ったけど。さけて無いじゃないか。才能あるんじゃないかい？（具合を確認するように小指を軽く揺らして尿道をくすぐって） (2020/11/29 18:30:07) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | っ、ま、マジか、よォ…っｖＶＶ（強烈な刺激、痛みに近い快感が小指だけでも感じられ、足をバタバタッｖと無様に暴れさせて苦悶の表情と、快楽の表情をころころと変えさせている） (2020/11/29 18:32:29) |
| アカネ☆鬼 | > | アンタも欲張りだねぇ……そんなに暴れてちゃ、もっと奥に入っちまうよ（暴れることさえ許さないとばかりにズズッと奥の方を突いて） (2020/11/29 18:35:45) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ･･･ッ、ぉ、ぁ、あｖＶＶ（さらに深くまで穿られ、足がピン･･･っｖと虚空に伸びて痙攣する。竿がギチギチッｖと指をへし折らんとばかりに締め付け、それによってさらに粘膜へ指が噛みついて耐えがたい刺激に襲われている） (2020/11/29 18:38:30) |
| アカネ☆鬼 | > | なにへばってるんだい？ほら、挿入はこんなもんでいいだろ？本番行くよ？（常人なら折れていたかもしれないが、鬼の指が折れるはずもなく、ゆっくりと抜き差しし始めて） (2020/11/29 18:40:54) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ぁ、ぉ”ぉ”お”！！！ｖＶ（抜き差しに合わせ、腰が指についていくように上がったり下がったりを繰り返し、出来るだけ粘膜の刺激を避けているように見える） (2020/11/29 18:43:02) |
| アカネ☆鬼 | > | ほれ、頑張りなっ！！甘ったれてるんじゃないよっ！！（刺激を避けているのを察知すれば、外部からガシッと竿を押さえつけて、回すような刺激を与えて） (2020/11/29 18:45:09) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | っ、ぎ、ひぃいいい！！！ｖＶＶＶ（竿を握られ、外部と内部から嬲られていくと強烈な悲鳴を上げ、バタバタバタ…ｖと情けなく足をばたつかせ、岩場を掴んでまで悶え苦しみ。尿道からはたっぷりとカウパーが滲んで指から粘膜を保護しようとしている） (2020/11/29 18:46:52) |
| アカネ☆鬼 | > | 安心しな、いずれ気持ち良さが混ざってくるさ。裂けなかったんだしイケると思うよ（ズブズブと抜き差しして、中側をたまにくすぐるように刺激して） (2020/11/29 18:49:37) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | いぃ”ッｖＶっひ、ひぃ”ｖＶＶ（抜き差しされる度にポロポロｖと生理的な涙を流しつつ、擽られると腰をグイグイｖと突き上げるような動きで悶えて、その動きで粘膜を嬲られ喘ぎ散らし）ひぎぁｖＶあ”～ｖＶＶ (2020/11/29 18:51:45) |
| アカネ☆鬼 | > | まだ一本目だよ？あと９本あるんだ、そんなに飛ばしてどうするのさ、それとも降参して雌になるかい？（金玉をもみあげつつ、耳元で囁くようにまだまだ解放されるまで先だと伝えて）ほれっ……！（くりくりとくすぐりながら、小指を回して） (2020/11/29 18:55:39) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ーーーーっっｖＶＶ（無慈悲な囁きと、強烈な刺激と睾丸への催促から、子種が早速充填される。…回すように粘膜を刺激した指が、プッｖと勢い良く吐き出されたと思えば、開いた尿道からどっぽｖどぴゅｖと大量の子種が噴き出てくる）ぅぁ”ぁ”ぁ”ぁ”！！！ｖＶ (2020/11/29 18:58:20) |
| アカネ☆鬼 | > | 頑張ったね……、それじゃあ次はもっと太いものでヤるかい（射精したと見るや否や、更に催すように竿を扱き、終わったところで、薬指を立てて、ズブズブと入れていく） (2020/11/29 19:01:06) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | フーッｖ ふぐっｖうｖぎっｖＶ（射精中に扱かれ、心地よさそうに表情を蕩かせていたが…さらに太いモノをねじ込まれ、ガクガクガクｖと腰を震わせて悶える。ぴゅっぴゅｖと雌穴から愛液を吹き出しつつ…） (2020/11/29 19:03:34) |
| アカネ☆鬼 | > | おや……？雌の方も催促してるじゃないか。（愛液を吐き出したのを見れば、ニヤリと笑い、突っ込んでいない指の方で掬って、ベルガの鼻に擦り付ける）こりゃ早く雄を成敗してメスを満足してやらないとねぇ……ベルガもそう思うだろ？（ゆっくりと抜き差ししながら耳元で囁いて） (2020/11/29 19:07:00) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ふぐっｖぅうぐｖ（鼻に感じる発情臭と、竿を嬲る指の感触に唾液と荒い呼吸を零し…それでも意志は折れておらず）お、俺は、負けないぃいい・・・っｖＶＶ (2020/11/29 19:09:24) |
| アカネ☆鬼 | > | いいのかい？こんなに欲しがってるのに……（グリグリと意思を削るかのように強く尿道から抜き差しして、反面優しく甘い快楽が溜めさせていくかのようにトントンと子宮を叩いて、へそをくすぐり）残念だねぇ……アンタの雌も負けてくれって言ってるのに……（耳元で自覚させるかのように囁き） (2020/11/29 19:13:16) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ど、どっちも欲しいッｖＶ（子宮に与えられる快楽に素直な言葉を吐き出し、しかし彼女の雌も諦めきれない姿勢は変わらず…にゅぱｖにゅぱｖとたっぷり竿から先走りを滴らせ、鼻水を垂らしながらフーｖフーｖと荒い息を聞かせ、潤んだ瞳で顔を見返す） (2020/11/29 19:15:18) |
| アカネ☆鬼 | > | んっ……アタシは雌のアンタを抱きたいのさ。アタシの雌が欲しいんだったらこっから、逆転するしかないし、雄が欲しいんだったら、アンタの雄が斃れるしかないねぇ……（唇が触れるだけのキスをして、ここから先はお預けだと言わんばかりにグリグリと尿道をくすぐりながら抜き差しする） (2020/11/29 19:18:48) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | フーッｖふぐっｖふぅ、ううｖＶＶ（勝ちに行こうとしているのか、指を突っ込まれた腰を何度もゆれ動かし、そのたびに顔を歪めて、舌を垂らして悶えていく。…びゅばっ！ｖと、自身の荒っぽい腰の動きだけで達してしまったのか、薬指すらひり出してしまう） (2020/11/29 19:20:45) |
| アカネ☆鬼 | > | おや？いいね。その調子だよ（積極的に雄を自ら責め出したと思い、頭を優しく撫でて）さて次は1番長いやつ……、今更耐えられるかなんて聞かないよ。（ニコリと笑いかけながら、ベルガの前に中指を示して）ほれ、いくよっ！（そのままズンッと一気に突き立てて） (2020/11/29 19:27:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルガ☆ハイオークさんが自動退室しました。 (2020/11/29 19:41:18) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが入室しました♪ (2020/11/29 19:42:15) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【27分時点でお返事が来てた～？！お部屋の表示不調だったみたいです…！！！】 (2020/11/29 19:42:57) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【申し訳ないです、書き出しますーーー！！】 (2020/11/29 19:43:04) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | はぁ、あ、あ、あぁｖＶ（中指が見えれば、どのような未来が待ち受けているかなど容易に想像がつき…首を横に振る訳にもいかず。そのまま突き立てられると思い切り身体を仰け反らせて悶えた）ゥ、あ”ぁ”あ”－－－ッッ！ｖＶＶ（森中に響く、強者の咆哮に野鳥や小動物たちは逃げ去っていく） (2020/11/29 19:45:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/11/29 19:48:08) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【ほ、ホアッ…も、戻ってこられたら、是非お願いします…】 (2020/11/29 19:49:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルガ☆ハイオークさんが自動退室しました。 (2020/11/29 20:25:07) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが入室しました♪ (2020/11/29 20:26:18) |
| おしらせ | > | アマシロ☆水龍さんが入室しました♪ (2020/11/29 21:28:38) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2020/11/29 21:28:50) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【こんばんは、初めまして～】 (2020/11/29 21:29:24) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【お待ち合わせ中に失礼しますね。アカネ様が戻られるまでの間、ごあいさつだけでも】 (2020/11/29 21:30:19) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【はい、ありがとうございます～っ 来られないようなので、そろそろシャワー浴びてこようかと思っていました…！】 (2020/11/29 21:32:00) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/11/29 21:33:13) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【あ、それはまたお邪魔してしまいました…もしよろしかったら一旦ここを持ちにして、10時過ぎぐらいから少しお話でも】 (2020/11/29 21:33:30) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【といっている間に。おかえりなさいませ】 (2020/11/29 21:33:45) |
| アカネ☆鬼 | > | 【戻ってこられてたのですね。ただいまですー】 (2020/11/29 21:34:05) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【おかえりなさいませっ】 (2020/11/29 21:34:10) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【うぐぐ、ブラウザの不調で見られていませんでした…申し訳ない】 (2020/11/29 21:34:30) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【なのですがっ 明日も考えるとここで22時ぐらいまでシャワーを浴びたく･･･！】 (2020/11/29 21:35:08) |
| アカネ☆鬼 | > | 【了解ですー】 (2020/11/29 21:37:08) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【一先ずいってまいります～っ、…お二人で盛り上がっていただけたらッッ】 (2020/11/29 21:38:02) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2020/11/29 21:39:42) |
| アカネ☆鬼 | > | 【いってらっしゃいませー！】 (2020/11/29 21:40:36) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【実は昨晩、入る機会を失いながら悶々と皆様のロールを眺めておりました…】 (2020/11/29 21:42:26) |
| アカネ☆鬼 | > | 【結構多かったですものね。入りにくかったのはわかります】 (2020/11/29 21:44:02) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【ベルガ様のストーリーテリングというか雰囲気作りの上手さを感じてました】 (2020/11/29 21:47:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/11/29 21:48:50) |
| アカネ☆鬼 | > | 【こんにちはー】 (2020/11/29 21:49:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2020/11/29 21:49:07) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【こんばんは、ご無沙汰しております】 (2020/11/29 21:49:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【竿自慢、乳自慢、穴自慢が3匹も】 (2020/11/29 21:51:54) |
| アカネ☆鬼 | > | 【竿自慢ならもう1匹いるでしょうに】 (2020/11/29 21:53:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【さてさて、どれの事でしょうか？咥えて教えて頂けませんか？(笑)】 (2020/11/29 21:55:26) |
| アカネ☆鬼 | > | 【このメンツで咥える方に回るのでしたら一旦セーブしてランザがいいでしょうね……】 (2020/11/29 21:57:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルガ☆ハイオークさんが自動退室しました。 (2020/11/29 21:58:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アカネさんに咥えて頂いても俺的には良くて、アマシロさんも一緒にとか】 (2020/11/29 21:59:39) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【はい…内心では独り占めしたいと思いながらご奉仕したいですね。アカネさんとはまだロールさせていただいたこともないですし】 (2020/11/29 22:01:23) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ふむ、ベルガさんとの関係性が確立しそうですので、控えた方がいいかなーと思ってはいるんですよね。】 (2020/11/29 22:04:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【1本では足りない。アマシロさんの全てが俺に使われたそうですね】 (2020/11/29 22:05:47) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【アグサ様とベルガ様のロール、興奮しながら拝見させていただいてました】 (2020/11/29 22:08:00) |
| アカネ☆鬼 | > | 【とはいえ、アマシロさんに３本注ぎ込むってのも面白そうだなーとは思っております。】 (2020/11/29 22:08:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ロルの流れでは「ベルガさん＜アカネさん」ですねぇ。その中で「アカネさん＜アグサ」の構図を見せるってのもそそられますなぁ】 (2020/11/29 22:09:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お付きのように、主人がベルガさんを肉オナホに仕立てているのを見守ってるアマシロさん】 (2020/11/29 22:11:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アマシロさんに3本、いけますかね？1本は俺のですよね】 (2020/11/29 22:12:52) |
| アカネ☆鬼 | > | 【あの流れから行くのでしたら、ベルガさんが戻ってくる必要がありますけどいけるとは思います】 (2020/11/29 22:14:14) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが入室しました♪ (2020/11/29 22:14:14) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【戻りました！】 (2020/11/29 22:14:28) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【独り占めしたいと思いつつ、アグサ様には自分一人では足りない事はわかってもいて…】 (2020/11/29 22:14:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おかえり＆こんばんは】 (2020/11/29 22:14:58) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【側に侍りつつ、股を膨らませてしまってそうですね＞肉オナホ見守り】 (2020/11/29 22:15:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【足りない分は回数でカバーですね。子宮も卵巣も精液でガバガバになるまで流し込んでやりますよ】 (2020/11/29 22:15:53) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【チンポ大決戦会場はこちらでしょうか？】 (2020/11/29 22:16:02) |
| アカネ☆鬼 | > | 【アカネは酒さえあればいいので、その辺執着してないですなー】 (2020/11/29 22:16:33) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【ベルガ的には、身体は堕とすけどそれはそれとして集落というかオークの統率最優先なので、割りとガチ奴隷という立ち回りはしないと思います、スケベではガンガン奴隷かもしれませんが】 (2020/11/29 22:17:29) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【前回のロールでアグサさんには負けましたけど、貴族の身代金のやり取りとかの停止は突っぱねたと想定しています】 (2020/11/29 22:18:06) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【アカネさんにはロールで負けたので、下半身としては従ってますかね…ガチ戦闘では多分此方の方が強いと思っていると想定しています】 (2020/11/29 22:18:53) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ええ、その辺茜は管理したくないので、集落に関してはベルガに預けるって感じにしようかなと思います。】 (2020/11/29 22:18:53) |
| アカネ☆鬼 | > | 【他は従順になるまで、じっくりねっとりとと思ってますねー。】 (2020/11/29 22:19:44) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【アマシロさんの立ち位置はどんな感じなんだろう…！】 (2020/11/29 22:20:03) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【種族的には、東洋組と西洋組に分かれている気もしますが】 (2020/11/29 22:20:29) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【アマシロはアグサ様に人生を救っていただいた（という主観認識）なので、アグサ様がより欲望を満たせるために全てを捧げてます】 (2020/11/29 22:21:05) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【既に堕ちていた】 (2020/11/29 22:21:34) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【となると…アグサさん組が私とアマシロさん、アカネさん組に私…という対立構図？というか私が二か所に引っ張られている形に】 (2020/11/29 22:22:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサ的な感じでは、アマシロさんは従順で立派な肉オナホ。アカネさんは肉オナホ兼用心棒でその場でセックスを楽しむ手下っぽい感じ。ベルガさんはオーク集落の頭領のままで集落のオーク牝も含めて肉オナホの認識】 (2020/11/29 22:23:09) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【あ、もうアカネさんも堕ちてるんですね？】 (2020/11/29 22:23:42) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ええ、奴隷ってよりは手下って感じで自由にやっております】 (2020/11/29 22:24:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【堕ちてと言うより、犯してから手勢に引き抜いた感じですかね。そこは、当事者間で話し合ってご破算にも別話にしても良いでしょう】 (2020/11/29 22:26:14) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【今回の流れ的には、何となく所有物が主人の所有物をかすめ取った（？）という因縁のやり取りとか面白そうですね…】 (2020/11/29 22:26:46) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ええ、ヘッドハンティングされましたね。どういう流れにします？このまま続きでやりましょうか？】 (2020/11/29 22:27:48) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【流れ的には、事前のアカネさんとのプレイの後…集落に呼んで好き勝手おっぱじめて、朝チュンタイミングでも来てもらうか、ヤってる真っ最中に来てもらうか…でしょうか】 (2020/11/29 22:28:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あっと…それはアグサの性格からは…使わせたり、楽しみ合ったりするのは許容しちゃってますので因縁ってのは、混ざって始めるのはあるでしょうが】 (2020/11/29 22:29:46) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【なるほど奔放 では大乱交でしょうか】 (2020/11/29 22:30:41) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【私も明日を考えるとガッツリやれる気はしないので、抜けても不自然じゃない感じで…！】 (2020/11/29 22:31:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【オーク達にとって龍の存在はどれくらい畏怖的な感じで考えていますか？】 (2020/11/29 22:31:59) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【基本的に、こちらの指導方針としては「殴って血が出れば死ぬ」と教えているので】 (2020/11/29 22:32:36) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【まずは殴って血が出れば恐れませんね】 (2020/11/29 22:32:50) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【要するに恐怖するタイミングは死ぬ時だけでしょうか】 (2020/11/29 22:33:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど】 (2020/11/29 22:34:04) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【戦うつもりがなければそもそもに恐れる必要もないので、その辺は割と寛容ですね】 (2020/11/29 22:34:06) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【いくら恐ろしい種族だろうが、敵対しなければ隣人です】 (2020/11/29 22:34:31) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【こちらは能力の似通ったランザさんのストッパー程度にはなりたいかなと思ってますが、別に超常的なものがあるわけではないという感じで】 (2020/11/29 22:34:53) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【すみません水龍ってガチ龍でしょうか】 (2020/11/29 22:35:52) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【ドラゴンオークセックスの図を想像しておいた方がよろしいですか】 (2020/11/29 22:36:10) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【いえ、角と尾のほかは四肢に鱗が浮いてる程度でかなり人に近い形態、という設定です】 (2020/11/29 22:36:47) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【なるほど】 (2020/11/29 22:37:03) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【アグサさんの性癖は無限大なのかな…と想像していました】 (2020/11/29 22:37:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【深く考えてもどうにもならないので、アマシロさんを伴って集落に顔を出しましょうかね。そこでアカネさん×ベルガさんの絡みに入っていくと】 (2020/11/29 22:37:50) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【了解です～、明け方から盛って、集落に戻って一日中盛って…夜に入りたてぐらいのタイミングで来てもらえたら。何回戦目か分からない程度にヤってる感じで】 (2020/11/29 22:39:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【無限大って…う～ん、幼児的なのはどうにも。あとは大スカは、できない事はないですが…そこまではって感じ。他は余程特殊なので無ければ】 (2020/11/29 22:39:14) |
| アカネ☆鬼 | > | 【そうしましょうか。ベルガさんはどこまで従順になってることにします？】 (2020/11/29 22:39:36) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【私も大体そんな感じですねっ】 (2020/11/29 22:39:37) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【私も明日を考えると日付変更あたりまでかと思いますのでできるだけ短くお返ししたいですね】 (2020/11/29 22:39:44) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【従順、ではないかもです。ヤってくれ～～～って身体は貸すものの、基本的には集落の運営に口出しはさせませんね】 (2020/11/29 22:40:23) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【あくまでも身体だけなら、ホイホイ従うかもです】 (2020/11/29 22:40:55) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【短文了解です、ささっとやりましょ】 (2020/11/29 22:41:16) |
| アカネ☆鬼 | > | 【かしこまりましたー。】 (2020/11/29 22:41:45) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【順序はいかがしましょう】 (2020/11/29 22:42:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【最初に書きましょうか。俺⇒ベルガさん⇒アマシロさん⇒アカネさんでどうでしょ。書き出しはベルガさんの案に乗っていきますので】 (2020/11/29 22:43:21) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【了解しましたっ！】 (2020/11/29 22:43:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | アマシロ、ここで一晩楽しんでから朝に戻るぞ（アマシロを伴って砦を出て外での用事を済ませて戻る途中に夜になってしまった。ある意味では予定通りで、足はそのままオークの村へを向かって行き）ベルガは居るか？あ、客人が来ている…構わないぜ（案内の牝オークに腕を回して胸を、片手はアマシロの胸を揉みながら1つの家の前に。扉を開ければ、互いに見える痴態の姿で、ベルガにとっては初見の牝龍が主人の傍で身体を弄られている光景が見えるだろう） (2020/11/29 22:51:20) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | よーーーう、アグサｖついでにまた何か女でも引っ掛けてンのか？ｖ（腰を何度も上下に振り乱し、辺りに散った白濁と汗の量から既に異常な回数を熟していると見え。上下に腰を振る動きも、彼の時に比べて上達している。褐色の肉棒を雌穴が何度も飲み込み、吐き出し…自身の腰に反り立つモノも嬉しそうに先走りを滲ませている）そういえば、カエデっつーワーウルフのガキがよ、「俺を犯してアグサに追いつく」って言ってよ。ブチ犯しに来たから顔面思いっきりシメちまったら、キャンキャン鳴いて逃げちまったぜｖ アレお前の飼い犬？ｖ (2020/11/29 22:55:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/11/29 23:02:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アマシロ☆水龍さんが自動退室しました。 (2020/11/29 23:02:07) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/11/29 23:02:14) |
| おしらせ | > | アマシロ☆水龍さんが入室しました♪ (2020/11/29 23:02:26) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【ダブルＫＯですか】 (2020/11/29 23:02:41) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【あう、申し訳ない。文章を打ち直さなければならなく・・・】 (2020/11/29 23:02:41) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【お待ちｼﾃｵﾘﾏｱｱｱｽ！】 (2020/11/29 23:03:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ゆるりと】 (2020/11/29 23:03:20) |
| アマシロ☆水龍 | > | アグサ様、本日もお役目、お疲れ様でございました。アカネがいずともこのアマシロが、今後は外でもアグサ様のおそばをお護りしとうございます…んぅ♪、乳もほら、そのへんで拾う牝とは比べ物にならぬ大きさをお楽しみいただけますよ…（アグサに伴われ、周囲を警戒しつつも甘えを隠さず愛しい牡にしなだれながら村落へ連れ立つ牝龍。迎えに出て早速主にいじられる牝オークと、そしてたちこめる淫香に臭いが交じる鬼と比べて自らを引き合い、主の欲を引こうと肉を寄せながら） (2020/11/29 23:06:51) |
| アカネ☆鬼 | > | 随分と余裕があるねぇ……でも、まだ足りないよっ！！ほら、もっとしっかり締めなっ！！（ベルガが余裕そうだと見れば、ズンッと最奥に肉棒を突き立てて）そうそう……媚びるように腰を動かすのさ。上手くなってきたよ（どうやら、ベルガに女の動きを躾けていたようで）おや、アグサか。アンタ達知り合いだったんかい？（2人が知り合いと見れば、世間は狭いねぇとぼやきつつ） (2020/11/29 23:08:20) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | うっわ、あのヘナチョコ貴族と違ってゲロゲロに陶酔してやがんのｖお前チンコだけで (2020/11/29 23:08:47) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【先走ったァ！！！】 (2020/11/29 23:08:59) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【先行入力し直しておきます！】 (2020/11/29 23:09:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 客人が居ると聞いててお楽しみだとは思っていたが、まさか受けて楽しんでいるとは思わなかったぞ。カエデが来たのか、俺の肉オナホだからなオナホ同士で仲良くしてくれ（ベルガを訪ねてきている客人の方が股を開いていると思っていたが逆になっているのに多少は面食らう。カエデの関係は自分とベルガの関係と同じで肉オナホ同士だと牝としての立場を伝えながら、案内の牝オークには礼代わりだとチンポの先にキスをさせて）お楽しみ中だが、出て行けとは言われんだろう。お前の身体も求めているのだろうし邪魔をさせて貰おう（牝オークへの礼が終わればアマシロの身体を抱え上げてご開帳でベルガの家に。牝龍の爆乳・爆根を晒させて、股下からくぐらせてそれ以上の魔獣性器の巨大さを比べるように見せながら）おっと、アカネか。新しい俺の性処理牝のマンコを試しているのか？それともチンポへの媚び方を仕込んでるとかか？（新しい肉オナホのベルガに乗っているのが別のオナホ娘と分かればさすがに驚くも、性欲の強い相手ばかりをねじ伏せればそれもありうると何気ない言葉で話しかけ） (2020/11/29 23:13:56) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | うっわ、あのヘナチョコ貴族と違ってゲロゲロに陶酔してやがんのｖお前チンコだけでどんだけ好き勝手やっていくんだよ…ｖ（何回となく腰を揺すりながらも、奥まで太い幹をねじ込まれると表情を蕩かせて呻き）お”ッｖＶＶ …へへ、さっすがに12時間以上かァ？そんだけヤってりゃ、俺だってコツぐらい掴めるってのォ…ｖ（当初に比べて奥までの挿入にも耐えられるようになり、逞しい肉体を活かした滑らかな、上下幅の大きなピストンを行い続けている）出てけなんて不寛容な事、俺が吐く訳ねーだろがｖあぁ、あとよォ、ほぼ同時に出したんだからよォ、ケツ穴貸せってｖたーっぷり中出ししたくてウズウズしてんだよ俺ぁｖ（雌龍の一物と獣の一物を嬲るように見つめつつも、牝の立ち回りが多くなって牡としての欲求を満たしたいと積極的に竿を振って主張している） (2020/11/29 23:17:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アマシロさん、いったん更新された方が良いかと】 (2020/11/29 23:24:40) |
| アマシロ☆水龍 | > | はぁう、、アグサ様の抱っこ…♪ （80貫に近い目方の龍肉を軽く抱えられ、とろんとふやけた両瞳で背と股に感じる逞しい雄に身を預け）ほう……はじめまして、だね。アカネ殿に敷かれていた割には元気な牝じゃないか（脂の乗った乳塊と白長竿に睨めるような視線を感じつつ、ふやけた眼の虹彩を研ぎ澄ませば、威勢のいいハイオークの肢体を値踏みしつつ、それはあくまで、主の肉オナホ仲間としての鑑定で）くふっ、まずは感謝するよ。キミがアカネ殿とシケこんだおかげで、ワタシは主様に、さらにお側近く侍ることができたんだから…（表向きに友好の辞を並べつつ、主に向かっての”ケツ穴貸せ”発言が出た瞬間、細まった眼尻にキィっとシワが寄ったのを、誰が見つけただろう） (2020/11/29 23:25:00) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【ありがとうございます】 (2020/11/29 23:25:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/11/29 23:28:22) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/11/29 23:28:29) |
| アカネ☆鬼 | > | まだ半日ぽっちじゃないかい。ほれ、口を動かしてる暇があったら、腰を動かすんだよっ！！！（奥までの挿入をしつつ、まだ理性の残る顔をみれば、アタシもまだまだだねぇ……と呟きつつ、）そんな事言ってる割にはまだアタシはアンタの中に全然出せてないよっ！！雄のこと考えてる余裕があるなら、こっちで満足させることを考えなっ！！（きゅっと金玉を握ってお仕置きして）へぇ……アグサこいつとほぼ引き分けたのかい？（ニヤリを笑いながら、私は圧勝だったねと言わんばかりの顔でアグサを見る）悪いね、アマシロさんよ……ちょっと温泉に浸かりたくなったから、その間留守を任せちまって……その様子じゃ用心棒できていたかは怪しいけど……まぁ、変わってくれて助かったよ。途中でいい雌見つけたから仕込んでたんだけど……どうたい？気に入らないなら、一緒に仕込むかい？（軽い口調でアマシロにベルガの仕込みを手伝うか聞いて） (2020/11/29 23:31:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 集落はそのままで良い。ベルガ、お前と集落中の牝が使える牝穴になるなら考えてやる（牡として君臨していた頭領のベルガを全員の目の前で牝として乱れさせて牡としての関係性を身体に叩き込んだ。牝の悦びの中で尻を求めるのに、身体を捧げれば思案の余地ありと牡欲の受け皿になる事を要求し）アマシロも俺のケツ穴を味わってみたいか？入れる事が少なくなって飢えているなら遠慮なく言っても良いぞ。牝の方はこれ以上にないくらい満たされているのだろうがな（ベルガの要求を聞いた瞬間に、弛緩しきっていた身体に力が入るアマシロも竿側が飢えているのかと思い、興味があるのかと尋ねながら、その長大な龍竿をベッドで盛っている2匹に見せるように擦り上げて、それ以上に巨大な己の肉欲の権化をアマシロの牝へと突き込み、生身のチンポと腹から盛り上がるチンポと2本の竿を牝龍の股間に生やして） (2020/11/29 23:36:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あぁ、想像以上に強かったのは認めるぜ。手や足での勝負はしばらくは良い、犯した方が早かったようだしな（ほぼ引き分けだったのは、犯すばかりで手足での攻めは未熟だったと認めざるを得ない。圧勝したアカネをねじ伏せたやり方だったら結果も変わっただろうが意味もなく、アカネのモノが入り込んでいる結合部を覗くように傍まで寄っていき） (2020/11/29 23:36:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルガ☆ハイオークさんが自動退室しました。 (2020/11/29 23:37:57) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが入室しました♪ (2020/11/29 23:38:52) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | あぁ？アグサとはヤリ合う仲だから、アンタみたいな御大層な考えの元付き合ってる訳じゃねーよｖ安心して励んでてくれよ？ｖ（彼女の言葉の意図を大して読み取る事もなく、ヒラヒラと手を舞わせて流していく。妙にひりつく視線に肩をすくめつつ、再び不意に睾丸を握られると、ぉぅｖと情けない声を漏らして震え上がり）俺は12時間も中出しガマンしてんの～っｖＶアカネみたいに出せてる訳じゃねーんだから、文句の一つや二つも出らぁｖ（さっさと腰を左右に振り、腰の動きに捩じりを入れ始める）ケッ、男なんだからケツの穴の小せぇ事言ってンなよぉ、一発だけでいーから、なっ？ｖ（承服できない内容の要求…既に操の固いオークの夫婦を考えると彼の要求は不可能と判断し、深いため息をついて軽口を叩く）…お、なんだ、興味あんのか？ｖ (2020/11/29 23:41:08) |
| アマシロ☆水龍 | > | ああ、礼には及ばない。今までずっとキミに大切なお役目を預けてきたからね。今後はワタシがずっと、アグサ様のお側をいただいてもいいんだよ（ふふん、と鼻で笑って、アカネ殿の呼びかけに応え、あわよくば羨ましいその席に居座ろうと目論む言葉、それを発するごとに口元にニヤけを隠せず）確かに躾は…ふぅむ、随分と足りてないみたいだなぁ？ アグサ様いかがいたしましょう…ふぇ！？ いぇ、滅相もございません。アマシロはこの肥えた穴を満たされ精を搾られ、至福の快楽をアグサ様にいただいておりますから！ その、お尻なんて……アグサ様に入れるだなんておそれ…おおい…で、ぉっ♥あぐぉ♥はっ、あ”、いぎなりですぅっ…♥ ぉお”！牝龍オナホのごしよう、ありがとうございますぅぅッ♪♪ (2020/11/29 23:47:00) |
| アマシロ☆水龍 | > | （アカネへの中性的な声音が、アグサに剥けられた途端跳ね上がり、鼻にかかった媚び色を帯びる。ベルガの処遇を問おうとした途端、尊い主から下されたのは思いもかけぬ提案、そしてあたふたと返す間もない、雄槍の侵入。大容量の肉膣が瞬時に満たされ、いつものように歓喜に震える肉襞をまといつかせながら、しかし今日に限ってはそれはただ悦楽を享受するというよりも、巨躯の龍を屈服させる主の力を、目の前の不遜な両性へ示すかのように。流し目でチラチラとベルガを見やる目線には、雄狼の竿を独占している優越感も見え隠れして） (2020/11/29 23:47:20) |
| アカネ☆鬼 | > | アンタも肉棒ばっか頼ってるからだよ。それだけでもう十分ってのはあるんだろうけどねぇ……（隣のアマシロの様子を見れば、普通の雌レベルならそれだけで十分なのだろうというのが伝わり）その前に12時間と言わず数日分は搾り取ってやっただろう？最終的にはもういじめないで下さいって勃ち上がることすらできなくなってたじゃないかいっ！！（またやってやろうかと言わんばかりに、中指でトントンと尿道の入り口を叩きつつ、子宮口をすり潰すような動きでベルガの女を責めて）お、いいのかい？それならそれでアタシは楽だけどねぇ……（明らかに護衛になれてるか怪しいアマシロの様子を横目に変わってもいいのかいとアグサに聞きつつ）だろ？まだ全然なんだよねぇ……だから、アンタ龍なんだろ？コイツに一丁知らしめておくのもアリなんじゃないかねと思ってね（気に入らないならブチ犯せばいいとアマシロに軽く提案しつつ） (2020/11/29 23:52:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前の牝としての忠誠と、俺のを欲しがった牝の身体…これなら良いだろう？俺のケツ穴は高くつくって言ったろ、これだけ牝肉を征服している牡のケツ穴だ、安いもんだろ？（集落中ならフリーの牝だけで賄えず、相手の居る牝も毒牙の獲物になるのを見越しての断りだろう。それならと下げた要求はベルガの肉体的な服従と自由な乱交で、昨夜の捕えた人間を犯すのは相手の居ないオークばかりだったかと思い出し）はは…頭の中まで俺のチンポの事で一杯だな。この、牝胎の様に…金玉揺らして出したいってのが分かるくらいになってるが（アマシロの奥底へとねじ込むように突き上げ、龍の身体でも受けきれない巨根で底壁をめり込み押し上げて、龍退治の槍の様に深々と根元まで突き刺さり）次はチンポ勝負だけにすれば良いだけだ、アカネにしたようにな…そのマンコはまだなんだろ？また埋め尽くして悶えさせてやるぞ（アカネの言葉はもっともだが、鍛えるよりもならない方を選択する。突っ込み犯すのが目的でそれ以上は求めてなければ自然な流れだろう。長い時間の行為だと聞き、アカネの牝穴を見れば綺麗なもので、使えそうな穴だと涎を垂らし見て） (2020/11/29 23:59:18) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | うっわ、…正直、俺ァあーはなりたくねぇな…（彼女の余りの倒錯的な酔っ払い方に冷めた声を漏らし…なあ？と言いたげに後ろのアカネに同意を求める視線を向ける）なンだよ、お前ら。俺ン土地で俺がアウェーみたいな雰囲気出すなっつーの？（尿道の入り口を刺激されると、当然ながら反射的に腰は引くも…あれだけ拡張された竿は既に原型を取り戻し、今に至るまで何度も何度も精液を吐き出してきている。子宮を刺激されれば当然口元は緩むが、それでもそれに慣れてきた様子でもあり）－－－ったく、俺もケツ穴もマンコも狙ってるんだっての。ぜんっぜんハメさせてくれねえからもう我慢ならねえっての～。（悪態をつきつつも、引かないラインは引かないという意思を見せて） (2020/11/30 00:02:07) |
| アマシロ☆水龍 | > | んぐ、はぁ♥あぁ、水は遍きもの。雨降ち、川流れ、木々には霧が降り、野に陽炎が立つ。はひぃ♪、ひ、人など総身が水袋さ。水ある限り、ワタシに視えない場所はない、これほど側付きに役立つチカラはないだろう♡（体の芯を穿ち、心を満たす竿を膣に納め乱れながらも、訝しげなアカネの眼に言葉を返す）ぐひゅぅぅぅううぅっ♡♥♡♥ だひたい、だひたいですが、ぜんぶアグサ様にこすられて、敗けて搾られるのがアマシロのしあわへですからぁ♥ ぉ、ぉ”♥…ぉお”ぉぉお”ぅ…♪ （体が、牝が、内側から熱い雄にメリ拉がれるのが、たまらなく幸福で、それを眺めるベルガの胡乱げな温度など意に介さない）あは、ぁ、当然だ、アグサ様こそ、すべての牝の主♥ そんなイヤらしいカラダして主に従わないキミが、アウェーに決まってるだろぅ♪ （その陶酔のままに、欲をためこんだベルガを煽るように、ニヤついたり喘いだり調子の乱れた声で） (2020/11/30 00:08:40) |
| アカネ☆鬼 | > | みんなアタシを犯したいってわけかい……（アグサとベルガ両方に好色な目線を感じればため息をついて）さぁね、あそこまで倒錯できるほどアタシは入れ込まないからねぇ……少し羨ましくはあるよ（オークのように群れを作らない1人で完結している鬼のアカネは、そこまで他人に入れ込むことはなくて、肩をすくめながら応える）アンタは賭けに負けたんだから、アタシに犯されてればいいんだよっ！！（ズブブ……と子宮口を無理矢理力づくで突破しようとして）どうだかね……（見えても対応できなきゃね……と性欲に入れ込んだアマシロの様子にため息をしつつ） (2020/11/30 00:11:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっと、確かに…土地主には敬意を払わねぇとな。そんじゃ、拒否しねぇから交渉成立って事で良いな（ベルガの上を跨り立って、牝龍を征服している股間に重そうに揺れている2つの玉をゆっくりと顔へと降ろしていく。気が変わらないうちにベルガの牝を物にするためアマシロを抱いたまま、飢えに飢えて勃った竿を尻穴に迎え入れ始め）ほら、ベルガの顔を股で跨ぐんだ。チンポも玉もマンコもすべてが俺に征服される悦びを牝ハイオークにも見せてやれ（アマシロを四つん這いにしてベルガに股間を出させれば、顔面に龍の牡竿に頭には地に着く龍乳が頭に乗るだろう）なるほどな、アカネは俺に負けたから後で性処理の相手をして貰えそうだな。精液は残しておくから安心しな（敗者が勝者に身体を奪われるのであれば、アカネとの関係もそうあるはず。肉オナホにしてれば好きに使えるが、改めて相手になること命じて使える身体を増やしていき） (2020/11/30 00:16:11) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 感じながら詩的な表現を口にしてやがらァ…器用なヤツ～。（変わったヤツ、と同義な眼差しを向けつつ。アウェーという横文字が出てきた可笑しさに少し鼻で笑いながら）ま”、ぁ”－－－ッ、そうなん、だけどさぁ…ッｖＶ（子宮は鬼の子を孕もうと、既に入り口が降りてきてしまっている。そこを押し広げられる感触に目を白黒させながら、心地よさげに熱い息を吐き…）は、…っちょ、まｖＶ（彼が自身にまたがった途端、冗談かと思っていたものの…雄々しい尻の鍛えられた穴に太い矛先が飲み込まれれば、仰け反るほどに悶え。ドクドクドクｖと括約筋に、腸壁に熱い鼓動を伝え、頻りに竿を跳ねさせている） (2020/11/30 00:21:26) |
| アマシロ☆水龍 | > | んぉ♡なんて、ああ、おいたわしい……（密着した体の振動から、主の尻がハイオークを迎え入れたのを察してしまう）おぉう、あ、ワタシの竿、アグサ様に犯されてからあんまり硬くならないけど、長さには自信があるんだ。それに…有り難く思ってくれよ…アグサ様の為だけに蓄えた、この贅肉乳を味わえるんだからなぁ…（ねちりねちりとねびを帯びた囁きとともに、媚乳をおろし、そのままハイオークの頭部ごと覆い尽くすように弄られ育てられ続けた脂の巨房を抱きしめ、柔らかい乳房の雪崩に密閉し締め上げるように、腕のチカラを徐々に増し、視界を奪うことで自身とアグサの快感をダイレクトに脳へ送り込もうと…） (2020/11/30 00:26:14) |
| アカネ☆鬼 | > | しょうがないねえ……コイツを仕込み終わったら相手をしてやってもいいよ。（ベルガが使い物になってる間は躾けてやろうと考えており、アグサの方も雌穴を開けてやれば満足するだろうと思い）どうしたんだい？、ここが良いのかい？（反応が良かったところに小刻みにピストンしていき、確かめるようにベルガのメス穴を責めて） (2020/11/30 00:27:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今更焦ってどうした？これでお前の牝の部分とヤりたいだけの牝オークは俺の肉オナホだな（尻を押し付けた時に制止の声が聞こえた気がするが構わずに腰を落としてベルガの牡部分を穴で迎え入れる。滅多に使う事のない部分は硬いが、鍛えた身体と相まってかなりの締め付けになっているだろう）チンポにご奉仕するマンコを新しい肉オナホに手本を見せてやれ、そのままアカネのに実践できた大した物だがな（ハメて咥えてで前後に肉オナホを侍らして、どちらも攻めれるようにと腰を振り出す。突き上げてはアマシロの中を抉り子宮をチンポ型に作り変え、ひいてはベルガの竿を深く咥えて包み、ヒクついて撫でまわし）そうこなくてはな、肉オナホアカネ（交尾の約束は主従の関係であれば無用だがそれも戯れの一つ。楽しそうに答えながら卑猥な言葉も混じるのはそれだけ機嫌が良いからで） (2020/11/30 00:32:24) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | うっ、マジでなげー癖にふわふわじゃねえか…って、おあっｖＶ（顔一杯に竿の感触と、頭部に乗った淫靡な肉の感触に声を上げ、次第に白い腹が眼前に迫り…蕩けた竿先をぱくｖと咥えると飲み込めるだけ吸い付いて口内へと迎え入れつつ、雌龍の抱擁を味わっていく。同時に小刻みなピストンを受け、舌がうねるとたっぷりと一物を舐っていき）フッｖフンｖフーッｖＶ（彼の肛門の、強かな刺激とうねりにも酔わされ、ヘコヘコｖと情けなく腰が揺れ動き続ける） (2020/11/30 00:34:20) |
| アマシロ☆水龍 | > | んむぅぅほぉ”、ぉお”ぉ……♡ あー♡ アグサ様ァ、たくましい剛直だけでなく、後ろ穴でさえも牝を屈服させられるなんて♡ アマシロ、またひとつ主さまに感服いたしましたぁっ…♪ （絶え間ない熱い愛液をまぶしながら、幾層にも絡みついて竿肉へ寄せては返す肉膣群、そこへ降りてきた子宮はひとつの厚い膜となって亀頭へべっちゃり張り付いて、牝穴の全機能が雄への快楽のために稼働して) おっぉ、おびっぅ♡ あ、あ、あ♪、ご、め、すぐ…！（その快にのたうつ白竿が、オークの口内でびたびたと暴れては先走りを噴き付け、両乳を抱える双腕が狼の突きの度にきゅんきゅんと、ハイオークの首ごと断続的に締め上げて） (2020/11/30 00:41:53) |
| アカネ☆鬼 | > | その代わり手伝ってくれよ？コイツの仕込みにさ。アタシこういうまだるっこいのやっぱり苦手でねぇ……（アグサを真似てやってみたもののやっぱりどこか上手く行かないようで）アマシロもコイツをたっぷり犯して立場ってのをわからせてやりたいんじゃないのかい？（気に入らなければ、躾ければいいのにとアマシロにいいつつ、アグサの尻の動きに合わせるならとずるりとベルガの雌穴から自分のものを抜いて）こっちでわからせてやるよっ！！（アグサが腰を落とした瞬間に、ズブリと肛門に一息に挿入して） (2020/11/30 00:42:47) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【もうしわけありません、明日の私事のため、次のロールで一旦退席をお許しください…】 (2020/11/30 00:43:16) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【りょうかいしましたっ】 (2020/11/30 00:43:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ケツ穴、マンコと使って腰を振りたくっていたのが、チンポを咥えられても腰振ってりゃ…牡も牝も屈しちまったな（尻の中で感じるベルガのは、確かに何時間も出せずに苦しんだだけあって暴れる様に痙攣して爆発寸前と言ったところか。数回腰を大きく上下させてから、深く座り込んでぎゅうっと締めあげてみればどうなるだろう）お前は立派な牝穴だな、アマシロ…俺の性処理のための子宮に褒美を与えてやる（アマシロを貪り性欲をぶつけ、ベルガの目の前では穴の中で性処理を始めるチンポを見せていく。脈動してアマシロの子宮に腹が波打つ勢いで直だしし、結合部からは強い牡の匂いが漏れ出てくるだろう）アカネの性処理孔にもしてぇってのか？良いぜ、どっちにしてもまだ仕込んでない牝穴だからな（ベルガの中を屈服させるのに牡として楽しむ提案を受け入れる。肉オナホ同士でも入れて入れられの関係はあるだろうが、自分が使えれば関与する事は考えもせず） (2020/11/30 00:49:02) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ン、ン”－－－！ブッｖブフッｖ（口内で噴き出た先走りは、鈴口を舐め回す形で摂取されていき、同時に首を疑似的に締めあげられている事に鼻水を吹き出しながら、彼女の両肘に掌を押し付けて持ち上げて気道を確保する。と、同時に自身の肛門に太く逞しいモノが入ってくると、彼の腹の中の一物が激しく跳ね上がり、ドクッｖドクッｖと先走りめいた汁が噴き出ていく）ン”、ォアｖＶＶ（獣めいた悲鳴を上げつつ、彼に座り込まれれば…続く本気汁、子種がたっぷり詰まったマグマのように熱い液体が彼の腹の中に注ぎ込まれ、焼いていく） (2020/11/30 00:51:01) |
| アマシロ☆水龍 | > | ああ…ワタシたちはみんな、等しくアグサ様の牝オナホだって分からせなくては、ん、ふぎぃ、ぁぁ…♪ （アカネの呼びかけに応えた矢先、オークの口内に突き入れた竿が突然びゅぶるっとふるえ、力むひまもなく量のある白濁粥が漏れ出てゆくのを感じ、どこかおもらしのような感覚にとらわれてすぐ、）ゃぁ、んゃぁぁぁぁぁっ♥（膣内の愛液を押し流すように愛しい主の愛が子宮袋を満たしてゆく感覚に、容貌に似合わぬ甲高く甘えた鼻声が紡がれる）ぁはーーー、♥ あぁー♥ はぁ、ふわぁぁぁぁぁ……♡♥ やっぱりあぐささま、おつよいですぅ……（その福楽に巨体が弛緩すれば、ハイオークへふたたび、上半身ごと龍乳が倒れ込む。しばらくして口の端から相変わらずふやけた撫で声を垂らしながら、最後の理性で横へだぼりと転がって”主の大切な肉オナホ”の窒息を回避すれば、寝そべったまま幸せそうに3者による躾風景の見物にまわる…） (2020/11/30 00:57:45) |
| アマシロ☆水龍 | > | 【ご覧の遅筆ながら皆様に混ぜていただいて、今夜もありがとうございました。またロールしていただける機会を楽しみにしております】 (2020/11/30 00:59:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/11/30 00:59:52) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【是非お願いします～！】 (2020/11/30 01:01:04) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【お疲れ様でしたっ、お上手で読むの凄く楽しいです…！】 (2020/11/30 01:01:20) |
| アカネ☆鬼 | > | そうだねぇ……できればアマシロくらいにして欲しいけど、まぁ無理だろうね。どちらにせよ、あの姫さんをあそこまで調教した腕見せてもらうよ（買い物の相談をしているかのように、軽く、ベルガの調教計画をアグサに話していって）ほれ、腰の振りが甘くなってるよっ！！（ベシィンッ！と尻を強く叩いて、アグサと腰の振りを合わせて前立腺をいじめ抜いていき）やれやれ、そう言った矢先にそれかい……（倒れ込んだアマシロを、見つつまだ生きてるねとベルガの意識も確認して） (2020/11/30 01:01:40) |
2020年11月29日 14時55分 ～ 2020年11月30日 01時01分 の過去ログ
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