「とある学園の混浴風呂【中文】」の過去ログ
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2020年11月25日 23時14分 ～ 2020年11月30日 19時41分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 柳原 雛♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/25 23:14:09) |
| 柳原 雛♀2年 | > | 【 こんばんは!! 】 (2020/11/25 23:14:29) |
| 大山和人♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2020/11/25 23:15:16) |
| 柳原 雛♀2年 | > | さむ~~~…… ( 今日は部活を終え、直ぐに勉強に勤しんでいたのか、風呂は遅い時間になってしまって。寒い季節が近づいてきたのか、汗もかかないし酷く疲れるような練習は少ないのだが、しっかりと湯に浸かり、疲れを最大限取り除きたい、その一心で学園の風呂場へと向かう。冒頭のような事を呟きつ、脱衣場にて服を脱ぐ。その際ちらりと誰かの着替えが置いてあることに気づき、人がいるのだ、そう思う。然し乍ら此方としてはそんな事よりも湯を楽しみたい訳だ。真っ白なタオルを身体に巻けば、いざ浴場へ続く扉をがらら、と開いた。もんもんと暖かい空気が漂う浴場は居心地が良い。暖かさに安堵すれば、近くの洗い場にて一通り身体を洗い始め。ふと、浴場の暖かさに気を取られていたが、すぐ近くに体格の良い男子がいて。) こんばんは~…。 ( と最低限の礼儀として小さく挨拶を。) (2020/11/25 23:22:52) |
| 大山和人♂1年 | > | ふ～さてこれでゆっくりと湯に浸かれるな(身体も洗って日中の部活でかいた汗や汚れを落とす。もちろん髪も洗えば、湯船に浸かる最低限のマナーはすましたことになる。浴場の中は湯船に張られた湯のおかげで温かいが、それでも裸でいれば寒さを感じて、いそいそと湯船に向かって）あ、こんにちわっす（立ち上がろうとしたところに声をかけられる。相手は女子の先輩で、少し離れた洗い場で身体を洗っていた）……（じっと思わず柳原先輩のことを、その身体を見る。運動部だろうか、引き締まった身体から目を離さないまま湯船に向かうと、そのまま肩まで湯に浸かりながら柳原先輩の身体を舐めるように見続けて） (2020/11/25 23:30:31) |
| 柳原 雛♀2年 | > | ( 挨拶を返された。どうやら彼は湯船へ向かおうとしていた所で、立ち上がろうとしていた。にこりと微笑んで会釈し、湯船へ行くのを見届けた。己は、と言うと未だ身体を洗っていて。腹部分等を洗う際にタオルは邪魔故、一度取ってしまう。勿論彼が此方を見ているなんて気づかない。早々と日焼けを知らぬ肌を洗ってしまえば、今度は頭。シャンプーにトリートメントに髪は短いため、さほど時間はかからない。一通り洗ってしまえば、きゅ、と小さなシャワーを締める音が浴場に響く。濡れないように置いてあったタオルを再度身体に巻き直す。そう言えば彼は湯船に浸かって湯を堪能しているのだろうか。ふと、其方へ顔を向ければバッチリと目が合ってしまう。) …………もしかして、見てたり？ ( 角度的に背中や見えても胸の膨らみ程度だろうか。まさか、とは思いつつ、冗談半分で彼に問いかけた。それと共に湯船に浸かろうと其方へ向かう。脚を浸からせれば、直ぐに全身を湯に沈めて。彼とは少々離れた位置だ。) (2020/11/25 23:47:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大山和人♂1年さんが自動退室しました。 (2020/11/25 23:50:32) |
| おしらせ | > | 柳原 雛♀2年さんが退室しました。 (2020/11/25 23:56:40) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2020/11/26 00:06:36) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ふぅーさむ。（いつのまに１１月も末になり、そろそろ寒さも本格的になってきた今日このごろ。勉強に部活にとつまらない日々を過ごしていれば、なにか日々物足りないと、普通なら帰るところを、混浴風呂のほうへ足を向けてしまう。脱衣所に入ったときから、予感はしていたが、風呂場にいざ入れば誰もいなさそうな現実に正直がっくりするも、この大浴場を独り占めできると思えば、すこし開放的になる。誰もいないとはいえ、一応マナーとしてささっと洗い場で体を洗えば、さっそく手頃な湯船を見つけて、一人タオルも巻かず湯船に入れば、体を伸ばしてじっくり温泉を楽しむも、誰か女子が来ないかなぁと、ちらちら入り口のほうを見かけてみたりする） (2020/11/26 00:06:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂２年さんが自動退室しました。 (2020/11/26 00:27:15) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/11/26 06:01:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おはようございまぁす♩】 (2020/11/26 06:01:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あは、だぁれもいませんねぇ（無人の脱衣室。姿を現した中年教師は嬉しそうな笑顔を浮かべ、衣服を脱いでゆく。）いやぁ、こんな朝早くから部活に行くんですから…皆さん偉いですなぁ（衣服を脱いだ中男教師は安物のナイロンタオルを片手に持ち、弛んだ腹や黒く柔らかいままの男性器は剥き出しのまま、浴室へと入ってゆく。）ん…あったかぁあい（浴室に入れば湯気が中年教師を包み込む。その中を歩き、入り口から見つかりにくい奥まった場所にある洗い場に身を潜め、犠牲となる女生徒や女性教師を待ち伏せし始める） (2020/11/26 06:08:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【少し待ち、とさせて頂きまぁす♩】 (2020/11/26 06:09:04) |
| おしらせ | > | 美空萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/26 06:14:57) |
| 美空萌桃♀1年 | > | 【おはようございます、よろしくお願いします】 (2020/11/26 06:15:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、おはようございまぁす♩】 (2020/11/26 06:17:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ハーフツインテール…おー可愛い♩】 (2020/11/26 06:19:08) |
| 美空萌桃♀1年 | > | (普段は遅寝遅起きが基本の萌桃だったが、今日はやけに珍しく目が冴えてしまった...。寮の部屋にいてもすることがなく、フラフラと学園内を散歩していれば、久しぶりに温泉にでも浸かりたい。そんな気持ちが芽生えて...。1度部屋へと戻れば、着替えやバスタオルを手に持ち、鼻歌を歌いながら脱衣所へと向かう萌桃...やはりこんな朝早くから温泉にでも、なんて考える人間はなかなかいないのだろう、閑散とした脱衣場でパジャマを脱ぎ捨てれば、中に人はいない。そんな考えからバスタオルを身体にまきつけることなく、小柄ながらに真っ白で先端はピンク色に輝く豊満な乳房を揺らしながら温泉へと足を踏み入れた)やっぱり誰もいないっと...貸切貸切〜…とりあえず最初はシャワー浴びないとか。(なんて独り言を呟きながら、暖かいシャワーを身体に浴びせかけて) (2020/11/26 06:21:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | …あは…どなたかいらっしゃいましたねぇ（浴室の出入り口を凝視する。ドアが開き姿を現したのは小柄で柔らかそうな人影。一眼でアタリ…だと分かった中年教師はバスチェアに腰掛けたまま、男性器に血液を流し込み始める）えへへ…すごぉい…ステキな女の子…神様からのご褒美ですねぇ（中年教師は小さな声で呟きながら、人影の消えた方向へと足音を殺して向かってゆく）……はぁぁ…（シャワーの飛沫に紛れ込み、近くまで来た中年教師は物陰からシャワーを浴びる人影の主を見て感嘆の声を漏らす。全体的にほっそりとしたカラダにたわわに実った果実。寝起きなのだろうか、髪型はまだ見えていないが、照明に照らし出された顔は幼さも残しており一眼で一年生の女生徒とわかり、中年教師はいよいよ肉棒を硬く、反り返らせてゆく） (2020/11/26 06:28:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ちなみに合わないと思ったら教えてくださいませ。美空さんはちなみにお時間的なご希望はありませんか？】 (2020/11/26 06:31:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【また合間に教えて頂けますと助かりまーす♩】 (2020/11/26 06:33:02) |
| 美空萌桃♀1年 | > | (まさか自分より先に先客がいることなど知る由もない萌桃は身体を一通りシャワーのお湯で流し切れば、念願の温泉、とウキウキな気分で椅子から立ち上がった。湯気が立ちこめる中、ゆっくりと立ち上がって湯船へと向かう...はずだったのだが。萌桃の目の前に現れたのはこの学園で生物の授業を担当している男。お互いに全裸の状態で目が合えば...)うわぁっ！...あっ、えっと、その...まさか人がいるなんて思ってなくて...あっ、シャワー浴びるんですか？どうぞどうぞ！(と、慌てて片手で胸、そしてもう片方の手で陰毛を隠す萌桃だったが、胸の方は乳頭がギリギリ隠れる程...とりあえず隠さないと、そんな意識から慌ててその場を立ち去ろうとシャワーを男に開け渡せば、いそいそと湯船に向かって歩き始めて) (2020/11/26 06:34:34) |
| 美空萌桃♀1年 | > | 【こちらとしては特には時間的には問題ありません。基本的なNGとしては記号をロル内に入れられなければ大丈夫かなぁって思っております】 (2020/11/26 06:35:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （物陰から見たつもりだったが…早朝から捉えた豪華な獲物に逃げ出すのが少し遅れた…わけでもない。あっさりと女生徒に発見された中年教師は反り返らせた肉棒もあらわに立ち上がり、女生徒に挨拶をする）あはっ…おはようございまぁす。（いそいそと手で胸と男性器を迎え入れる場所を隠す女生徒。だが乳房の膨らみは手で押さえつけられ、むしろ卑猥に形を変えた。）……いやいや…お気遣いなくぅ…（自分の横を通り抜けてゆく女生徒。髪は艶のある黒髪、それを左右の後頭部に結った愛らしいもの。）……（通り過ぎたしなやかな背中。中年教師は無言で手を伸ばす。誰も居ないのだ。）えへへぇ、お一人ですよねぇ？んふふ…私が一緒に…入ってあげますねぇ（中年教師は女生徒の手首を掴み、そのカラダを開かせると果実の実り具合を値踏みするように視線を注ぎ、女生徒を無理矢理、浴室の奥の方にある小さな浴槽へと連れてゆく） (2020/11/26 06:43:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ぬぅ…興奮のため、筆が遅くなっております。申し訳ない。】 (2020/11/26 06:43:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【了解です。PLトークでは記号を入れることがありますが、ロル内で記号は使うことはありません。ちなみに個人的には期待の結晶とも言える水色リボンですが、寝起きですけど、お使い頂いてるんでしょうか？】 (2020/11/26 06:47:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【急ぎませんので、また教えて頂けますとありがたいです】 (2020/11/26 06:48:43) |
| 美空萌桃♀1年 | > | (なんとかやり過ごした、そう思った瞬間にシャワーを譲った男に手首を掴まれれば身体は自然とそちらの方へと振り向くように誘われ、全裸の生徒と先生が至近距離で向かい合う...もちろん先生の前にはぷるんっと揺れる大きな膨らみ…隠したくても隠せないそれをしっかりと視認されていけば、ピンク色の乳首はそれだけでピンっと上をむくほどに勃起し始めていた...)えっ、ちょっ、待って...だ、大丈夫ですっ、私1人で入れますからっ...(そのまま手首を掴まれたまま、半ば強引に大きなお風呂をスルーして、元々そのつもりだった。と言わんばかりにその奥、入口からも大浴場からも、見えづらい知る人ぞ知る小さな浴槽まで連行されて...)あの、私ほんとに、ちょっと浸かりに来た、というか...先生の邪魔しても悪いですし...(と、何かに理由をつけてこの場から一刻も早く立ち去ろう、そんな考えが丸見えな萌桃…先生の眼前には真っ白なプリンのような柔らかさながらに垂れることの無い若さ溢れる胸の膨らみ、そして色素の薄い綺麗なピンク色に乳首、そしてクリトリス上にだけちょこんと生え揃った淫靡な陰毛が露出されており) (2020/11/26 06:51:22) |
| 美空萌桃♀1年 | > | 【かしこまりました、ありがとうございます。そうですね、お風呂の中でもリボンは欠かさず付けております。】 (2020/11/26 06:52:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁ…はぁ…んく…はぁ…（何かしら…女生徒が訴えている。だが、そんなことはどうでもいいのだ。目当ての浴槽は静かに湯気を上げていた。）ほぉら着きました…着きましたよぉお？（振り返れば大きく実った胸の果実は柔らかく揺れ、その膨らみの頂きに咲かせたサクラ色の突起は早朝に起床した中年教師に褒美、と言わんばかりに誘惑してくる。）はぁ…はぁ…（大きな浴槽の隅、太い柱も邪魔してよく室内のどこからも見えにくい場所。中年教師は女生徒の手を引き、湯に足を踏み入れ、女生徒を引きずり込むと、自分の前に引き出し、壁に向かって手を突くように促してゆく）はぁ…はぁ…ん…綺麗…はぁ…はぁ…（浴室には小さな浴槽で波打つ湯の音と、中年教師の荒い吐息の音だけが響く） (2020/11/26 06:58:08) |
| 美空萌桃♀1年 | > | 【申し訳ございません。ここまでお付き合い頂いて、言うのも申し訳ないのですがいわゆるキモオヤジ系統のロルの相手が得意ではなくて、なかなか合いそうにございませんので、ここで...という形でもよろしいでしょうか？】 (2020/11/26 07:00:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、了解です。それは失礼しました。】 (2020/11/26 07:01:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お付き合い頂きありがとうございました。非常に楽しませていただきました。】 (2020/11/26 07:01:41) |
| 美空萌桃♀1年 | > | 【こちらこそ、申し訳ございません。】 (2020/11/26 07:01:59) |
| おしらせ | > | 美空萌桃♀1年さんが退室しました。 (2020/11/26 07:02:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【とんでもない！】 (2020/11/26 07:02:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやぁ…残念ではありましたが…綺麗なロルでしたなぁ♩ありがとうございました】 (2020/11/26 07:02:50) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/11/26 07:02:55) |
| おしらせ | > | 美空萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/26 07:08:56) |
| 美空萌桃♀1年 | > | (普段は遅寝遅起きが基本の萌桃だったが、今日はやけに珍しく目が冴えてしまった...。寮の部屋にいてもすることがなく、フラフラと学園内を散歩していれば、久しぶりに温泉にでも浸かりたい。そんな気持ちが芽生えて...。1度部屋へと戻れば、着替えやバスタオルを手に持ち、鼻歌を歌いながら脱衣所へと向かう萌桃...やはりこんな朝早くから温泉にでも、なんて考える人間はなかなかいないのだろう、閑散とした脱衣場でパジャマを脱ぎ捨てれば、中に人はいない。そんな考えからバスタオルを身体にまきつけることなく、小柄ながらに真っ白で先端はピンク色に輝く豊満な乳房を揺らしながら温泉へと足を踏み入れた)やっぱり誰もいないっと...貸切貸切〜…とりあえず最初はシャワー浴びないとか。(なんて独り言を呟きながら、暖かいシャワーを身体に浴びせかけて) (2020/11/26 07:11:12) |
| 美空萌桃♀1年 | > | 【一応ログ残しておきますので、合いそうだなーと感じた方はぜひお相手お願いします〜】 (2020/11/26 07:11:51) |
| おしらせ | > | 村上 和樹♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/26 07:23:04) |
| 村上 和樹♂2年 | > | 【おはようございますー】 (2020/11/26 07:23:21) |
| 美空萌桃♀1年 | > | 【おはようございます〜】 (2020/11/26 07:23:50) |
| 村上 和樹♂2年 | > | （今朝は少し早めに目覚めて時間に余裕があるので、朝から混浴風呂を堪能でもしようか、なんて考えると気分を変えるつもりでいつもとは別の方へと訪れて。脱衣所のかごを見てみると女子生徒のものらしき衣類が入っており、色々と期待しておきながら一応腰に緩くタオルを巻き付けた格好で中へと入っていき）やーっぱ朝は空いてんねー（中を眺めつつそんなことを言っていると、視界の端、洗い場には先客と思わしき女子生徒がおり彼女の元へと歩み寄って）こんな朝から珍しいねー？となりいい？（なんて声を掛けつつ返事を待つ前に隣でシャワーを浴び始め） (2020/11/26 07:29:41) |
| おしらせ | > | 美空萌桃♀1年さんが退室しました。 (2020/11/26 07:30:19) |
| おしらせ | > | 村上 和樹♂2年さんが退室しました。 (2020/11/26 07:30:56) |
| おしらせ | > | 美空萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/26 07:35:48) |
| おしらせ | > | 美空萌桃♀1年さんが退室しました。 (2020/11/26 07:46:44) |
| おしらせ | > | 美空萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/26 07:46:46) |
| おしらせ | > | 笠島 智也♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/26 07:57:32) |
| 笠島 智也♂2年 | > | 【よっと、おはようございますー。】 (2020/11/26 07:58:01) |
| 笠島 智也♂2年 | > | 何時もは賑わってるけどやっぱ、朝一は人少ないんだな…(寝起きの頭を働かせるために外の風に当たりながら普段賑わっている混浴風呂へ向かい、脱衣所にある使われているロッカー数を確認すると自分以外にもう1人だけ。時刻を確認しながら納得した様子で服を脱ぎ捨て女子生徒が居ると不味いと思いタオルを腰に巻き付け落ちないように確りと縛ると浴場へと通じる扉を開き。入っている人が自分の知り合いか確認するために周りをキョロキョロと見回し確認し、見付けたのは見知らぬ女子生徒、身体を洗うためにシャワーがある洗い場へと足を運び)…どうも、そっちも朝風呂？…(1人分の空間開けて相手の近くのシャワーを使うと身体にお湯を掛けながらも横見で見詰め、軽く問い掛けて) (2020/11/26 08:07:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美空萌桃♀1年さんが自動退室しました。 (2020/11/26 08:07:10) |
| 笠島 智也♂2年 | > | 【あらら、残念。取り敢えず待機しておきます。】 (2020/11/26 08:07:53) |
| おしらせ | > | 美空萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/26 08:17:28) |
| 美空萌桃♀1年 | > | 【入り直しました〜】 (2020/11/26 08:18:02) |
| 笠島 智也♂2年 | > | 【どうもー。】 (2020/11/26 08:18:14) |
| 美空萌桃♀1年 | > | (こちらが混浴風呂にやってきたのは朝早くだったものの、そろそろ他の人が来てもおかしくはない時間。それなのにその事を忘れてゆっくりとシャワーを浴びていた萌桃の背後からガラガラっと扉が開く音…それでも全く男子生徒の接近には気づかずに、鼻歌を歌いながら身体を流していれば、突然現れた先輩と思われる男子生徒に驚き慌てふためていて...)ふふふーん...うわぁっ！…えっ、あっ、はい...とりあえず朝風呂にでも…と思ってたんですけど…(と、慌てながらもなんとか会話を返していく萌桃。ゆっくりとなるべくその声の方に背中を向けて前を隠すようにしながら喋るのには、やはりバスタオルを持っていないことに対する後悔と恥ずかしさから…幸いまだ向こうには立ち込める湯気によってそこまで鮮明にこちらのことは見えていない様子で…)わ、私もう洗い終わったので、お先に失礼します！(と、そのままの慌てた様子のまま、椅子から立ち上がれば、身体を小さく丸めるようにしながら隠れるように湯船へと歩みを進めた) (2020/11/26 08:23:05) |
| 笠島 智也♂2年 | > | へぇ…それなら一緒だね。俺は…って、あれ？…(鼻歌から驚いた声上げる相手の可愛らしい様子眺めながらも此方の問い掛けに対しての返答を律儀に返す様子に真面目だと思いつつ、体の汗を流すようにシャワーを浴びながら自己紹介をしようとするとどこか焦ったように湯船へと足早に移動する相手に自分も身体や頭を洗い終えると少し緩んでしまった腰の結び目を再びしっかりと縛り固定して。)よっと…朝風呂楽しむ同士時間潰ししよーよ。恥ずかしいならそっち見ないようにするしさ(小さな身体が更に小さく見えるように丸める姿にどうやら身体を隠すものを忘れてきたと理解し、近寄った際に見えた後輩とは思えない豊満な胸に視線向けるも恥ずかしがる要因だと思い視線逸らしつつ少し距離を置いて隣に腰掛け肩まで浸かるとお湯が揺れ) (2020/11/26 08:31:27) |
| 美空萌桃♀1年 | > | (なんとか浴槽までたどり着いた萌桃はすぐさま暖かいお湯に包まれ一安心…したのもつかの間、先程すれ違った萌桃からすればかなりの長身、そしてスラッとした筋肉質の男子生徒がこちらに向かって歩みを進めてきていたのだ…。あくまでフランクに話しかける先輩を邪険に扱うのも失礼…そう思った萌桃は湯船にしっかりと身体を隠しながら先輩の方向へと身体を向けて)た、たぶん、集会とかで見たことないので先輩？ですよね？…私は1年の美空萌桃っていいます…(と、恥ずかしいのか、それともお風呂の効果なのか、真っ白な肌、そして顔が若干紅潮しながらも、可愛らしい水色のロリータリボンでしっかりと作り上げたハーフツイン、そしてそれに似合う童顔な顔立ちで先輩をチラチラと見ながら) (2020/11/26 08:36:53) |
| 笠島 智也♂2年 | > | 良かった良かった。何かしたかなーと思ったよ…俺の名前は笠島智也2年生…萌桃ちゃん宜しく。そのリボン似合ってて可愛いよ(少し恥ずかしがりながらも会話し自己紹介を終える相手に安堵の表情浮かべ、同じ様に自己紹介を返して逸らしていた視線をちらりと向けると可愛らしい顔立ちと赤くなった顔が視界に入り胸元を見ないようにと視線を上に向けると髪型やリボンを褒めて)1年生あんまり知らないけど、こんなに可愛い子居たのは知らなかったなぁ…タオルは一人だけだと思ったから持ってこなかったの？(大きな手のひらで似合っているリボンを軽く触れながら、身体を隠すものを何も持たない理由を問い掛けて) (2020/11/26 08:43:18) |
| 美空萌桃♀1年 | > | (こちらの羞恥や慌て加減とは打って変わって余裕そうな面持ちで自己紹介を始めた先輩...。少し怖そうな人かも、そう思っていたのだが、話し始めてみれば物腰柔らかで穏やかな喋り口調...さらにはサラッとお気に入りのリボンや髪型を褒められてしまえば思わずドキッとしてしまって...)あ、やっぱり2年生でしたか...よろしくお願いします...ホントですか？これずっとお気に入りで...(なんて嬉しそうな笑顔もだんだんと緊張感が溶けてきたからこそ...さらに萌桃のことを褒めながらも、タオルはなんで持ってないの？なんて少し意地悪な質問をされれば、リボンを優しく触られながら顔を真っ赤にして)あっ、えっと、はい...まさか他の人が入ってくるとは思わなくて...でもよくよく考えたら浅はかでした...(と、さらに口までお湯に浸かればぶくぶくと泡を作り出し、恥ずかしそうに横目で脱衣所を見つめる萌桃) (2020/11/26 08:51:03) |
| 笠島 智也♂2年 | > | 萌桃ちゃんは結構天然さんなのかな？…あんまり油断してると直ぐに襲われちゃうから気を付けないと。可愛いんだし女の子だしね？(此方の言葉に緊張解けてきたのか会話もたどたどしく無くなり、普段通りの会話をしながらリボンを触れていた手のひらは綺麗な黒髪を指で解かすように何度か撫でて心配する言葉を口にして)黒髪なら白色リボンとかも似合いそうだけど、お気に入りは身に付けとかないとね…俺も萌桃ちゃんの身体どうしても見ちゃうし、あれならバスタオル取ってくる？(可愛らしい反応に小さく微笑み、視線を髪から下へとずらすとどうしてもお湯に浮かぶ大きな胸を見てしまい、脱衣所に視線向ける相手に顔寄せると耳元で問い掛け) (2020/11/26 08:58:27) |
| 美空萌桃♀1年 | > | (「襲われちゃう」なんて言葉に顔をさらに赤らめながらも、自分の頭を撫でつつ髪を梳かすように触る先輩にドキドキしながら...)白色も持ってますよ、今度もし会った時に見せてあげますね(と、ニコッと笑いかけるその姿は真っ白な肌も相まって眩しく見えるのだろうか...さらにお互いの距離が縮まっていけば、先輩から気になるならバスタオルを取っておいで。なんて言葉も...もちろん萌桃の身体を見てしまうから、なんて恥ずかしい言葉のおまけ付きで...)えぇ〜どうしよう...もし脱衣場に誰かいたらそれはそれで恥ずかしいし...(なんて顔を赤らめながらも躊躇う萌桃...それでもやはり今日であったばかりの異性に対して何も隠すものが無い間までいる方が恥ずかしい、そう思った萌桃は...)じゃあ、ちょっと取ってきますね...おいしょっ... (2020/11/26 09:09:21) |
| 美空萌桃♀1年 | > | (恥ずかしい、そんな言葉を並べていたものの、先輩の前でゆっくりと立ち上がれば、真っ白でプリンのような柔らかさながらに垂れることの無い若さ溢れる豊満な胸、そして真っ白な肌に似合う色素の薄い綺麗なピンク色の乳頭...さらにさらに、思春期によってようやく生えてきたクリトリスの上にだけちょこっと乗っかるように生え揃った陰毛、そして邪魔するものが何も無い綺麗な縦筋が先輩の眼前へと、晒されていた).....あっ (2020/11/26 09:09:23) |
| 笠島 智也♂2年 | > | …あ、待った待った。それなら俺が取りに行く…(此方の俺が代わりに取りに行くと言う言葉を履き違え、自分で取りに行こうとする相手を制止させるような言葉を口にするも一歩遅く、目の前で立ち上がり男を誘うような女らしい体のラインと一番恥ずかしいであろう綺麗な割れ目を見せ付けるように目の前で立ち上がられると)…確かに、萌桃ちゃんの無防備な身体他の男に見られるのは俺としても嫌だなぁ…後で俺が取ってきてあげるから今は良くない？(後輩の身体とは思えない大人っぽいラインに適当な言い訳を付けると、自分も立ち上がり相手の腰に手を回して抱き寄せ大きな身体で隠すように密着すると、首筋に軽く口付け興奮している事を伝えるようにタオル越しに勃起した肉棒を太股へ押し付け) (2020/11/26 09:16:12) |
| 美空萌桃♀1年 | > | あっ、えっ、あのっ...(完全に天然が入っている萌桃の行動によって先輩にとってはいわゆるラッキースケベ状態だろう…。151cmと女の子の中でも小さく、細身ながらに膨らむところはほかの女の子以上に膨らんだ身体付き...更には秘部も大人と子供が混ざったようないい所取りの淫靡過ぎる身体を目の前で晒されて興奮しない男、ましてや盛んな学生は居ないだろう…。慌てふためき、言葉も出ない萌桃をゆっくりと抱き寄せながら、太ももに擦りつけるように大きく、固くなった肉棒の存在感をアピールされれば)えっ、せ、先輩っ？...あとでって...恥ずかしいですし、お湯にもう1回...(と、先輩の行動に驚きつつ、再び1度落ち着きましょう、なんて、無茶な提案をする萌桃の首筋に舌が這わされれば。経験がほとんどないのだろうか、ビクビクっと可愛らしく体をふるわせて)んっ…ぁっ、んんっ…先輩っ、誰か来たらまずいですからっ…ぁあっ (2020/11/26 09:25:01) |
| 笠島 智也♂2年 | > | この時間じゃ誰も来ないと思うけど…萌桃ちゃんが誘ってきたのが悪いと思うしさ。(敏感な可愛らしい反応と甘い吐息を漏らす様子に肉棒はしっかりと反り返り熱や固さを伝え、縛っていた部分が緩まるとタオルがするりと落ち、太股に生の感触伝え先端から溢れてきていた我慢汁をぬちゅりと塗り付けると硬く閉じていた太股にずぷん押し込まれ無理矢理挟ませて反り返る角度のせいか先端部はすりすりと無毛の割れ目に押し付けられ擦り付けられ)萌桃ちゃんの身体柔らかくて…やば、声もえろすぎでしょ。…ん…(此方の行動止められないようにと首筋に舌先を這わせて微弱の快感与えつつ、耳まで舐め上げると耳に向かってわざと音を立てるように口付けし、囁くように身体や相手を褒め腰に回していた手はやっと胸元へ伸びると先端部分に指先当てて優しく円を書くように撫で回して) (2020/11/26 09:33:53) |
| 美空萌桃♀1年 | > | 誘ってって…んっ、そんなことしてませんっ…ぁっ、んんっ…(再び首筋に舌が這わされればビクッと身体を震わせて…その瞬間に先輩のバスタオルも解かれ、温泉へと浮かび上がる…ムチムチとした太ももに擦られていた肉棒からはヌルヌルとした液体が分泌され、そのまま滑り込むように萌桃の割れ目へと重ねられれば、生素股と太ももコキの両方を先輩と二人きりの浴室で…)ぁっ、んっ、せんぱっ…だめっ、擦れてっ、ぁっ、んんっ…(およそ10往復程、肉棒が自分の割れ目を擦りあげれば、それだけで萌桃の秘部からはとろぉっと愛液が分泌され、さらに滑りやすく、先輩が腰を振る度にﾇﾁｭｯ…ﾇﾁｭｯ…といやらしい音が鳴り響き始めて…)ぁっ、んっ、せんぱいっ、ぁあっ…だめっ、ぁっ(さらに、ぷっくりと乳輪ごと膨らんだ既にビンビンに上をむくほどに勃起していたピンク色の乳首をコリコリ、と指で転がされればビクビクっと身体を更に震わせ…ロリ顔がだんだんとメスの表情へと) (2020/11/26 09:41:00) |
| 笠島 智也♂2年 | > | あー…萌桃ちゃんのそのえろい顔可愛い。普段の顔も良いけど…えっちな顔は色気あるもんね(肉棒と秘部を擦り付ける度にとお互いの体液溢れ出て糸引き卑猥な音をくちゅくちゅと響かせ、それに興奮したのか腰の動きは激しくなり腰同士打ち付ける度にパンパンと音が鳴り、端から見てるとしっかりと交尾をしているように見えてしまうほど)…胸大きくて、乳首が敏感とか本当にえっちしたくなる身体だよね…もっと気持ち良くしてあげるよ。…んぅ…ふ(明らかに興奮高まり欲情する姿に我慢できずに、大きく揺れる胸元に顔を埋めると上向き主張する乳首に唇寄せ舌先で弄るように舐め、腰の角度を変えると肉棒の先端部は秘豆へ当たり、腰を小刻みに左右に揺らして刺激与えて) (2020/11/26 09:47:25) |
| 美空萌桃♀1年 | > | ぁっ、んっ、ぁっ、ぁあっ…だめっ、せんぱいっ...ぁっ、ぁあっ…(普段は可愛らしく笑顔が似合うハーフツイン…それが今では秘部をおちんちんで擦られ、乳首を弄られ、メスの表情に…そんなギャップにも興奮した先輩の暖かい舌がヌルッと勃起した乳首に触れられれば再びビクビクっと可愛らしい反応を見せながら、自然とクリトリスへと当たる位置に移動した肉棒を自ら擦りつけるように、無意識のうちにいやらしく腰を振り始めていた萌桃…)ぁっ、んっ、ぁあっ...だめっ、んっ、ぁっ、きもちぃっ...人が来たらっ、恥ずかしいのにぃっ...きもちぃっ…んっ、ぁっ…だめっ、せんぱいっ、激しくしないでぇっ…ぁっ(乳首をしゃぶりつきながら、激しいピストンへと移行した先輩の素股…的確に割れ目、そしてクリトリスを潰すようにしながら擦れるそれに、萌桃の秘部は既に限界を向えて…)ぁっ、だめっ、せんぱいっ…きちゃうっ、くるっ、へんなのっ、くるっ…ぁっ、ぁあっ…(そう言えば、ビクンっと1度大きく痙攣すれば、その後は小刻みにビクビクビクッと下半身を震わせ、浴槽に黄色い液体をジョロジョロと注ぎ始める萌桃のおまんこ…) (2020/11/26 09:54:41) |
| 笠島 智也♂2年 | > | はぁ…あーあ…萌桃ちゃん、逝くだけじゃなくお漏らしもしちゃったの？…お湯張り替えなきゃじゃん…そんなにおちんぽですりすりされるの気持ち良かったんだ？(此方から与える刺激に否定しながらも無意識に身体は快感求めるように腰揺らす姿にいやらしさ感じて、絶頂と同時に小さな身体を震わせながら激しい音を立てて失禁する姿に呆れたような口調で呟くと脱力した身体を抱き上げ１度湯船から出し､栓を抜いて新しい湯を張る準備をして)…俺まだ逝ってないし…良いよね？(脱力した相手に再び近寄るとシャワーのある場所へ移動、背面座位の体制で鏡前に陣取るとまだ勃起した肉棒の先端を放尿したばかりの秘部に押し付け、ずぷん差し込み先端部だけ押し込むとゆるゆると腰を揺らし雁ピストンで膣口拡げて) (2020/11/26 10:02:48) |
| 美空萌桃♀1年 | > | はぁ…はぁ…ぁっ、んっ…ぁあっ…(人生で初めてのイキ潮…ビクつく身体をなぞられればビクビクっと再び可愛らしい反応を見せながら、黄色く濁った浴槽から抱え上げられれば、先輩が新しいお湯を貼る行為をビクビクとまだ、絶頂の余韻に浸る身体で見つめていた…。蛇口が捻られ、再び綺麗なおゆが音を立てながら浴槽を埋めつくし始めたのを確認すれば、先輩に連れられやってきたのはシャワーを浴びる場所。先に先輩が椅子に座り、そのまま萌桃を自分の股に座らせれば、ぬぷっと激狭な萌桃の腟内へ亀頭部分が萌桃の有無を聞かずに挿入されて)ぁっ、んんっ…せんぱいっ、入っちゃってますっ、んっ、ぁっ…だめっ、抜いてっ、ぁっ、ぁっぁっ...(鏡には肉棒が軽く挿入される度にぷるんっと胸を揺らしながら感じてしまう自分の姿が映し出され、羞恥心と興奮を呼び覚まし…) (2020/11/26 10:09:13) |
| 笠島 智也♂2年 | > | 萌桃ちゃんの中狭すぎて奥迄…入るかな…っ、…ほら、もっと力抜かないと(腰振る度に揺れる大きな胸を手のひらで鷲掴みし、柔らかさを堪能するように指を沈ませるように揉みながら人差し指で勃起した乳首を撫で上げ狭い膣口を自分用の大きさに拡げるように肉棒の先端部をずぷ、ずぷ抜き差しその度に床に愛液飛び散らせて)…あ…ぁ、朝からえっちするの気持ち良過ぎる…はぁっ…これで全部入ったっ…(小さな身体が乳首と抜き差しされる度に震え脱力していくと、唐突に腰を下からずんっと打ち付けじゅぶぶ鏡に奥迄挿入する様子映り、絶頂迎え下りてきた子宮に簡単に到達すると技と腰を振らず膣壁が肉棒を締め付けてくるのを待ち) (2020/11/26 10:15:40) |
| 美空萌桃♀1年 | > | あっ、だめっ、んっ、ぁあっ…先輩の...おっきぃ…ぁあっ…(ゆっくりと、何度も何度も慣らすように太くて硬いおちんちんが自分の中を出入りするのを感じながら、好き放題に豊満な胸を揉みしだかれ、乳首を弄られればさらに愛液は分泌され、挿入をアシストする形に...)ぁっ、んっ、ぁあっ…だめっ、せんぱいっ、ぁっ、ぁあっ!!!!(最後は一気にﾊﾟﾝｯと肉をうちつけ合う音と共に肉棒が萌桃の奥まで突きあげれば、腰をしっかりと掴まれたままタプんっと揺れた大きな胸…そして鏡に映るしっかりと奥まで挿入されている結合部……初めての奥を突かれた萌桃はそのままビクビクっと身体を逸らしてたったの一突きで人生初の中イキ絶頂...おちんちんにイカされるメスとしての最高の喜びを身体で感じつつ、いくつものヒダがまるで生きているかのように肉棒をなぞる様に絡みつき、キュッと締め付ける極上のロリまんこ) (2020/11/26 10:23:41) |
| 笠島 智也♂2年 | > | んっ…もしかして…逝った？一人だけ逝くの狡いじゃん…(奥に突き入れた瞬間に背中逸らせびくびくと痙攣起こす様子に簡単に絶頂迎えた事を理解し、まだ物足りない様子で耳元で囁くと余韻浸る膣内掻き回すようにゆるゆると腰を揺らし、雁首で敏感な箇所を探るように締め付ける膣壁ずりずりと擦りながら押し拡げ、ざらつく箇所を見付けるとそこを執拗に何度も擦り上げるピストン開始し)…あー…奥つくのも良いけど、このざらざらしてる所擦るのもやばいっ…はぁ、ん…(所謂Gスポットを見付けるとそこを執拗に擦り上げたり突き上げたりしながらも大きな手のひらはしっかりと胸を揉み乳首を指先で摘まむとこりこりと撫で上げ) (2020/11/26 10:29:50) |
| おしらせ | > | 美空萌桃♀1年さんが退室しました。 (2020/11/26 10:33:26) |
| 笠島 智也♂2年 | > | 【あらら、お疲れさまでしたー。俺も落ちますね。】 (2020/11/26 10:34:19) |
| おしらせ | > | 笠島 智也♂2年さんが退室しました。 (2020/11/26 10:34:24) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2020/11/28 00:35:24) |
| 大山和人♂1年 | > | う～寒い寒い。やっぱりこういう日はお湯に浸からないとな（深夜の浴場。最近夜はめっきり寒くなってきた。だからだろうか、今夜はシャワーですませるよりは、あたたかな湯につかって、身体を温めて寝ようと思い、この浴場にやってきた）美人な先輩とか先生とか一緒に、とかできたらいいんだけどねー……まあそんなおいしい話はないですよね（脱衣所で服を脱いで、もしかしたらと期待しながら浴場に出るが、女子どころかほかの人の気配もない。この時間だから当たり前か、と思いながら、仕方がないと本来の目的を果たすことにする。その前に、一応マナーとして洗い場にいくと、手近な場所に座って体を洗い始める） (2020/11/28 00:36:37) |
| おしらせ | > | 木之宮 志那♀3年さんが入室しました♪ (2020/11/28 01:03:52) |
| 木之宮 志那♀3年 | > | 【 こんばんは 、お邪魔しますっ 】 (2020/11/28 01:04:09) |
| 大山和人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2020/11/28 01:04:13) |
| 木之宮 志那♀3年 | > | あ 、人居る 。 ( 久しぶりに此方の混浴風呂に やって来ては 、 タオルを片手に 周りを ｷｮﾛｷｮﾛ と 見渡して 。 栗色のふんわり、と広がる ショートボブの髪に 薄くそして整えられた 前髪 。 優しく下がる困り眉 に 大きな瞳 。そし 、遠目に彼を見つけては こんにちは という 意味を込めて 、 歩きながら 軽くお辞儀をし 1つ席を開けた先に 腰掛けて ” 近く 失礼しますね ” と ふにゃりと 柔らかい微笑みを投げては 、 シャワーに当たり始めて 。) (2020/11/28 01:04:14) |
| 木之宮 志那♀3年 | > | 【あっっすみません途中送信してしまったので 再度送ります、すみませんっっ】 (2020/11/28 01:04:50) |
| 木之宮 志那♀3年 | > | あ 、人居る 。 ( ぽつり、と 小さな声で 呟いて 。目を少し瞬かせたが こんな深夜にでも人がいると思うと 少し心強い 。寄る少し怖い動画を見てしまい 、 なかなか 寝れずにいて 。お風呂に入ろうと思い 久しぶりに此方の混浴風呂に やって来ては 、 タオルを片手に 周りを ｷｮﾛｷｮﾛ と 見渡して 。 栗色のふんわり、と広がる ショートボブの髪に 薄くそして整えられた 前髪 。 優しく下がる困り眉 に 大きな瞳 。そし 、遠目に彼を見つけては こんにちは という 意味を込めて 、 歩きながら 軽くお辞儀をし 。人がいたことに安心して ほっと一息 。 1つ席を開けた先に 腰掛けて ” 近く 失礼しますね ” と ふにゃりと 柔らかい微笑みを投げては 、 シャワーに当たり始めて 。男の人と縁がなく 、中々 2人きりなんてなった事が無いために 近くに男の人がいると ﾄﾞｷﾄﾞｷ と してしまっては 少し意識してしまう 。ちら 、と 1度見てしまったが あわてて視線を外し 。ﾁﾗﾁﾗ 見てしまったら相手に失礼だ 、と おもうと さッと身体を洗ってしまって泡を流して 。) (2020/11/28 01:08:36) |
| 大山和人♂1年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと考えたのですが、ちょっと合わせ方が思いつかなくて。申し訳ありません】 (2020/11/28 01:15:13) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが退室しました。 (2020/11/28 01:15:17) |
| 木之宮 志那♀3年 | > | 【んん”ん” ダメか 〜 … 。いえいえ大丈夫ですよ 、お疲れ様でした】 (2020/11/28 01:18:13) |
| 木之宮 志那♀3年 | > | ( ＿＿＿ 、彼が立ち去って行くのを見ては 自分の声をかけれない不甲斐なさに 申し訳なくなってくる 。うう 、と 少し唸っては しょぼんと 肩を落として 。 然して身体を洗い終えては 、 更にシンとする 浴室に 少し怖さを覚えて 薄らと涙目になり。それを振り払うように ギュッとタオルを握っては 、 湯船へと足をすすめ 然して身体を浸し 。 誰か来ないかな 、と ｿﾜｿﾜしては 手を願うようにして お願い の ポーズ 。 ) だれか来るかなぁ、一緒にいてくれるひと、… うぅ…… ｡( というかこんな時間に 人が来るのか 、いや来ないだろう 。そんな自問自答を繰り返し 、 ため息をひとつ 。湯船で体操座りをして体を沈め 、 肩から上を出るようにしては 体を温めようと 。) (2020/11/28 01:23:44) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/11/28 01:31:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔します。あ、合わなければ遠慮なく教えてくださいねー】 (2020/11/28 01:31:57) |
| 木之宮 志那♀3年 | > | 【 ごめんなさい 、！ レイプとか苦手なので 、すみません 退室失礼します 、、 。】 (2020/11/28 01:32:17) |
| おしらせ | > | 木之宮 志那♀3年さんが退室しました。 (2020/11/28 01:32:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【では私が失礼します】 (2020/11/28 01:32:30) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/11/28 01:32:34) |
| おしらせ | > | 安達 瑞希♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/28 13:08:26) |
| 安達 瑞希♀2年 | > | ( 部活が終わり、汗を流したい、その一心で混浴風呂へと向かっている。自分は部内で比べれば身長は低いし、つけるべき筋肉も足らず、体力不足で、その上実力も大したことがない。人数が多い中、そんな己はベンチにも入れるか入れないか、といったところか。それでも尚、諦めていないのは褒めていいところ。今日もまた人一倍努力し、汗を垂らした。寮のシャワーで済ませてもよかったのだが、気分的に肩までしっかりと湯に浸かりたかったのだろう。脱衣場につけば、人の着替えは見当たらず、もしかして貸切？なんて胸を踊らせ、服を脱いだ。律儀に制服やらを畳めば、真っ白なタオルを華奢な体躯に巻き付け、いざ浴場へ。) やっぱ貸切だ～ ( 浮ついた発言を零せば、近くの洗い場にて身体を洗い始めて。暖かな浴場で、肌はしっとりと優しくなっていく。) (2020/11/28 13:08:41) |
| おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/28 13:18:05) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【こんにちは。宜しくお願い致します。】 (2020/11/28 13:18:38) |
| 安達 瑞希♀2年 | > | 【 こんにちは。よろしくお願いします! 】 (2020/11/28 13:21:31) |
| 小宮悠人♂2年 | > | （土曜の昼下がり――帰宅部の自身としては何もやることもなく暇潰しに学園をぶらぶらしていれば――たどり着いたのは浴場だった。この学園らしく混浴である。自身も過去、ここで出会った女子と愉しんだことがあることを思い出せば、股間が反応してしまうのは男として当然の反応だろう。誰かいればそれでよし。誰もいなくても大浴場を堪能できればそれでよい。そんな気軽な気持ちで男女別の脱衣所に入った。ざっとみてたところ男子の服はなかったのでとりあえず男子はいないはずである。手早く服を脱いで籠にいれると細身ながらも肩幅が広く程よく筋肉の纏わりついた体躯を晒し――小さなタオルで股間のみ隠して浴場の中へと続く引き戸をがらりと開いた。一歩中に踏み入れれば休日でもきちんと管理されていることがわかるもうもうとした湯気。まずは身体を洗おうと洗い場へと歩を進めた。） (2020/11/28 13:27:03) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【あ、NGや希望があれば教えていただければと思います。】 (2020/11/28 13:27:30) |
| 安達 瑞希♀2年 | > | ( 一通り身体を洗い終えたのかきゅ、と高い音を立て、洗い場にて設置された簡易的なシャワーを止める。顔に張りつく髪を耳に掛けつつ、湯船へ向かうため立ち上がろうとすれば、脱衣場から此方へ続く引き戸が開く音がした。この時間帯だし、部活終わりの人や気分転換に来る人もいるのか、そう考えを働かせ、其方へ顔を向けると細身の男子がいて。同じクラスではないけれど、同級生で廊下で何度か見たことがあるような人だと分かる。何か挨拶をした方が良いのだろうか。話したこともない人間から声を掛けられるのもされる側としては如何なものか、そう思い、立ち上がれば彼の視界に入るであろう位置に立ち、軽く頭を下げて会釈を。勿論やんわりと笑みを浮かべて。___この程度ならば変に思われないだろう。ふぅ、と一息つけば、本来の目的である湯船へと向かって。片脚を入れれば、やがて肩まで身体を沈めていく。男女2人が混浴に、と考えるとやましい事を考えてしまう。ちらりと相手の様子を伺ってみたりしつつ、湯を楽しむ。) (2020/11/28 13:41:39) |
| 安達 瑞希♀2年 | > | 【 此方は特にありません! 此方も何かあれば遠慮なさらず言ってくださればと思います。】 (2020/11/28 13:42:50) |
| 小宮悠人♂2年 | > | （洗い場へと向かって歩を進める中で今更ながらに先客がいることに気づく。洗い場につけばシャワーを浴びる小柄で――ほっそりとした背中が見えれば、こくり、と生唾を飲みこむ。きゅっ、と音を立てて蛇口を閉める音がしてようやくこちらに気づいたのか、立ち上がり会釈をしてきた。笑顔は自身を警戒していないことの表れだろう。こちらにもふわり、と微笑みかけた。たしかバスケ部の瑞希だったか。苗字を思いだそうにも出てこない。入れ替わりに洗い場に入り、身体を手早く洗うと先程の女子がいた湯船へと向かう。気を遣うのであれば離れたところに入るべきだろうが。同じ学年ともあれば仲良くなっておくのもいいだろうと。少女から二人分ほど距離を離して湯舟へと身体を沈め、ちらりと少女の方へと視線を向ければ――）た、たしか。瑞希――ちゃんだよね。僕もバスケ部には体験で入っていたんだよね。（そのとき小柄でも他のメンバーに負けないように頑張っている姿が印象に残っていたと覚えている理由を説明し――） (2020/11/28 13:53:23) |
| 安達 瑞希♀2年 | > | ( 少しの緊張からか、湯の中では両足を腕で抱え込み、体操座りをして。) ……あったかい。( 然し乍ら湯の温かさを感じているのであろう。緊張は時間をおうにつれ、だんだんと解れていく。湯の感想を1人小さく零せば、視線を水面に落とし、ゆらゆら揺れる湯を眺めて。不意に男子が使っていたであろう、シャワーの音が止む。そして徐々に湯船に向かってきているのに気づいた。まさか自分の近くに来るのかな？なんてドキドキとし、顔を上げると、彼は己から人二人分程離れた位置で身体を沈めた。ちょっぴり変な期待をしてしまった自分を殴りたい気分である。) __え？うん、みずきですっ。( 横から声をかけられると、其方へ顔を向け、彼からの確認に頷いた。己のことを知っているのか、少々驚きつつ、此方は彼を知らない故何だか申し訳なさも感じる。バスケ部の体験にいた、と聞くと"そうなんだ"と相槌を打って。更には此方を知っている理由を話されると、) いやいや、そんなそんな。( 両手を横に振り、謙遜を。) (2020/11/28 14:12:02) |
| 小宮悠人♂2年 | > | あ、そういえばこっちのことは知らないんだよね。僕は小宮悠人（こみやはると）だよ。よろしくね。（隣に座る少女の極力顔をみようとはしているが視線は透明な湯の中に沈んだ華奢に肢体をちらちらとみているとのは明白だろう。）瑞希ちゃん、まだ頑張ってるんだよね。ユニフォームでいるとこちょこちょこ見るよ。僕なんて体験だけでやめちゃったからなぁ（女子はどうかはわからないが男子はしごきともいえるトレーニングに定評があることを後で知った。結局残ったのは最初の3分の1以下で中学からもずっとやっていたメンツだけだったと思う。華奢で小柄だけだったのは1年のころは違い女性らしい丸みをユニフォーム越しに見たことを思い出せば、股間が反応をするのも感じて――にしても――と話を変えるように呟けば――）ここの噂ってしってるよね。混浴だし――男女が出会えばいろいろと…とかね。（ここで出会った女子はもう少し積極的だったことを思えば、瑞希の反応は新鮮である。ここにはよくくるのかなぁ？ と聞きつつ、反応を探って――） (2020/11/28 14:23:03) |
| 安達 瑞希♀2年 | > | こみや はると……。うん、はるとくんよろしくね。( 彼の名を聞けば、覚えるように復唱して。此方を気遣い、自己紹介してくれたのは有り難い。初対面での下の名前呼びは嫌がられるだろうか。鈴の音のように可愛らしくも落ち着きのある声質でよろしくと伝えた。ふと、己の顔、というより身体に視線がいっているのに気づくと、男の子だもんね、と思いつ、緊張感が高まった。) ほんと？他の子と比べたら身長低いし目立つよね。 ( 時折自分を見かけるという彼に若干の嬉しさを覚えるも、少しの自虐を混ぜ、眉尻を下げて困ったような笑みを浮かべた。体験でやめてしまった、そう聞けば、" 男子すごいキツそうだったもん。仕方ないよ "と軽くフォローを。女子の練習もなかなかにキツいが、男子はそれを超える辛さに見える。同じ体育館で熱のある指導をする顧問にだんだんと減っていく部員を見ていれば何となく察していた。) (2020/11/28 14:42:14) |
| 安達 瑞希♀2年 | > | あ~~~…。そう、だね。噂。あるよね。( 突如話題は混浴風呂についてに移り変わる。彼の発言に辿々しくも返答を。己は湯を楽しもうと此処に来たのだが、一部、というか大半はソレ目的なのだろうか。ふと視線を落とすと、水面越しに彼の腰に巻かれたタオルを見てしまって、ドギマギとした気持ちに。) あんまり来ないけど、今日はお湯に浸かりたくて。( あくまでも行為等を望むビッチ、なんて思われたくないのか理由をしっかりと話す。) (2020/11/28 14:42:21) |
| 小宮悠人♂2年 | > | そんなことないよ。身長だけがバスケだけじゃないと思うしね。（自身のあこがれたスポ根バスケ漫画では、必ず小柄で俊敏というのが売りのキャラクターが出てくるのを思い出しつつも――此方が早々に辞めてしまったことを伝えれば、フォローしてくれる気持ちが嬉しく、素直に微笑みかけた。ただ当たりの弱そうな華奢な肢体がきになるといえば気になるところだったというのが正直なところ。怪我だけは気を付けてねとこちらも気遣いを示しつつ――小柄で華奢という己好みの肢体であり、顔も好みともなり、おまけに二人とも全裸で風呂に浸かっているともなれば、自然と気分も高揚するもの。）へぇ――どんな噂聞いてるのかなぁ？（なんておどけながら、するり――と腰を動かして距離を詰めれば股間を隠していたタオルが湯の抵抗で外れるが気にすることもなく――しかし――湯船の底は自身が思っているほどすべらかではなく、尻肉が底に引っかかれば、あっ…と情けない声を上げ――） (2020/11/28 14:55:27) |
| 小宮悠人♂2年 | > | （そのまま勢いあまって、少女を湯の中で押し倒してしまい――かろうじてお互い顔を湯につけることはなかったが、ほっそりとした肢体を湯船の壁に押し付け細腰に手を回して思いっきり密着してしまっており――）ごっ…ごめ、そんなつもりじゃ―― (2020/11/28 14:55:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小宮悠人♂2年さんが自動退室しました。 (2020/11/28 15:15:33) |
| 安達 瑞希♀2年 | > | ( 身長だけではない、亦、怪我に気をつけて、そう気遣われると、" そうかなぁ " " うん "と控えめな返事をしつつ、表情は満更でもなさそうに嬉しげで。人当たりの良い人に出会えてよかったな、と和む訳だ。良いとは言えない噂が立つばかりの此処も悪くないものだ、そう思う。然し乍ら、相手は男子。こんな場所に居れば意識はしてしまう。) ～～こう、男女が、みだらな____( 急に意地悪な質問をされてしまうと、恥ずかしながらもごにょごにょと濁しつつ、素直に説明をしようとする訳で。そして此方へ近づく彼を目で捕らえるとド、ド、ドと心拍が早くなっていく。その後は瞬きを一度する内に状況が変わっていた。いつの間にか壁に追いやられ、視界全体に彼のみ映る。細身ながらも程よくつけられた筋肉、腰に回された男らしい手を肌で感じ、みるみる顔は熱を持っていく。更には彼の整った顔を間近で見てしまうと頭は混乱して。" ぁ "や" ぅ"なんて間抜けな声しか出なかった。己の視線は彼だけへ向いている。) (2020/11/28 15:16:07) |
| おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/28 15:16:39) |
| 安達 瑞希♀2年 | > | 【 ロル回すのが遅くて申し訳ないです😱 】 (2020/11/28 15:17:04) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【いえいえ、おきになさらず――此方こそ時間調整失礼しました。】 (2020/11/28 15:17:36) |
| 小宮悠人♂2年 | > | （この事態をどうすればいいものか――もともとアドリブの効かない身としては、脳内がパニックとなり、目の前の少女同様に顔が赤くなってゆく。先ほどのゆったりとした会話から突然の状況の変化についていけないようで――かといって――華奢ながらも思った以上にしなやかな肢体を自身の肉体は放すことを拒んでいるのがわかる。視界一杯に広がる少女の恥ずかしそうな顔を見つめつつ――服の上ではなかなか想像できない逞しい胸板に押しつぶされた柔らかな乳房の感触を感じれば、据え膳食わずとかそういう前に押し進めるような思考が脳内を支配してゆくのを察して――）んっ…こうやって近くで見るとやっぱり可愛いね。（と囁きかける。今更ながら此方を咎めるような言葉や行動も一切出ていないのである。ごめんね。ともう一度、一言囁きかければ――）噂通りのこと――しちゃおっか。ふふっ…（と謝罪と逆のことを囁きかければさらに顔を近づけて柔らかそうな唇に自身の唇を重ねていって――） (2020/11/28 15:28:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安達 瑞希♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/28 15:37:11) |
| おしらせ | > | 安達 瑞希♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/28 15:37:50) |
| 安達 瑞希♀2年 | > | 【 すみません、此方も時間を見ていませんでした; 】 (2020/11/28 15:38:23) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【お気になさらずに。ラブルームだと時間見なくてもすむのでそちらに移動します？】 (2020/11/28 15:39:41) |
| 安達 瑞希♀2年 | > | 【 ありがとうございます。;その方がいいかもですね、移動しましょ! 】 (2020/11/28 15:41:53) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【では、待ち合わせのほうに部屋を作りますね。改めてよろしくお願いいたします。】 (2020/11/28 15:42:18) |
| 安達 瑞希♀2年 | > | 【 了解です。こちらこそよろしくお願い致しま】 (2020/11/28 15:42:54) |
| 安達 瑞希♀2年 | > | 【 す。( 切れました )】 (2020/11/28 15:43:05) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【部屋を作りました。ご確認お願いします。】 (2020/11/28 15:43:37) |
| 安達 瑞希♀2年 | > | 【 入室しました。こちらは落ちさせていただきますね。】 (2020/11/28 15:44:44) |
| おしらせ | > | 安達 瑞希♀2年さんが退室しました。 (2020/11/28 15:44:46) |
| 小宮悠人♂2年 | > | 【では、当方も失礼いたします。】 (2020/11/28 15:45:14) |
| おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さんが退室しました。 (2020/11/28 15:45:17) |
| おしらせ | > | 柳総一郎♂1年さんが入室しました♪ (2020/11/29 17:37:58) |
| 柳総一郎♂1年 | > | 【こんばんは。部屋お借りします。】 (2020/11/29 17:38:49) |
| 柳総一郎♂1年 | > | (夕飯時も近い時刻。先に風呂に入ってしまおうかと、何度か訪れた事のある温泉へとやって来た。脱衣所で衣服を脱ぎ、籠の中へと放り込めば、扉を開け放ち。湿気が肌に纏う感覚を覚え、早速とばかりに湯船へと近付いて行く。桶から数度掛け湯をして汚れを落とせば、自身の身体へと視線を向ける。欲求不満から来る下腹部の滾りに、苦笑を漏らしてしまうのだった。とはいえ、それを鎮めてくれる相手は居なく、無人の広々とした空間を一瞥。微かな水音を立て、足先を湯船へと浸せば、縁へと腰を落ち着けて。タオルすら身に纏う事を忘れた為に、晒された肉棒。折角来たのだから、この熱を持て余す事なく去りたいもんだと、のんびりと足湯状態で身体を温めるつもりらしい。この姿を見たならば、目的がなんなのか理解出来るだろうか。)……やっぱこの時間じゃ早いか。(仕方ないと頭を振り、呟いた一言は反響しながら虚しく溶けて。) (2020/11/29 17:39:53) |
| 柳総一郎♂1年 | > | 【部屋感謝です。お邪魔しました。】 (2020/11/29 18:06:02) |
| おしらせ | > | 柳総一郎♂1年さんが退室しました。 (2020/11/29 18:06:05) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2020/11/29 23:25:20) |
| 大山和人♂1年 | > | う～寒い寒い。やっぱりこういう日はお湯に浸からないとな（深夜の浴場。最近夜はめっきり寒くなってきた。だからだろうか、今夜はシャワーですませるよりは、あたたかな湯につかって、身体を温めて寝ようと思い、この浴場にやってきた）美人な先輩とか先生とか一緒に、とかできたらいいんだけどねー……まあそんなおいしい話はないですよね（脱衣所で服を脱いで、もしかしたらと期待しながら浴場に出るが、女子どころかほかの人の気配もない。この時間だから当たり前か、と思いながら、仕方がないと本来の目的を果たすことにする。その前に、一応マナーとして洗い場にいくと、手近な場所に座って体を洗い始める） (2020/11/29 23:25:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大山和人♂1年さんが自動退室しました。 (2020/11/30 00:10:05) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/30 00:43:28) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | (普段は遅寝遅起きが基本の萌桃だったが、今日はやけに珍しく目が冴えてしまった...。寮の部屋にいてもすることがなく、フラフラと学園内を散歩していれば、久しぶりに温泉にでも浸かりたい。そんな気持ちが芽生えて...。1度部屋へと戻れば、着替えやバスタオルを手に持ち、鼻歌を歌いながら脱衣所へと向かう萌桃...やはりこんな時間温泉にでも、なんて考える人間はなかなかいないのだろう、閑散とした脱衣場でパジャマを脱ぎ捨てれば、中に人はいない。そんな考えからバスタオルを身体にまきつけることなく、小柄ながらに真っ白で先端はピンク色に輝く豊満な乳房を揺らしながら温泉へと足を踏み入れた)やっぱり誰もいないっと...貸切貸切〜…とりあえず最初はシャワー浴びないとか。(なんて独り言を呟きながら、暖かいシャワーを身体に浴びせかけて) (2020/11/30 00:43:57) |
| おしらせ | > | 神谷 龍司 ♂3年さんが入室しました♪ (2020/11/30 00:48:15) |
| 神谷 龍司 ♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしかったですか？】 (2020/11/30 00:48:39) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【こんばんは〜大丈夫ですよ〜】 (2020/11/30 00:50:54) |
| 神谷 龍司 ♂3年 | > | 【お相手お願い出来ますか？】 (2020/11/30 00:51:30) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【文字数的に合いそうでしたら是非ともお願いします〜】 (2020/11/30 00:52:02) |
| 神谷 龍司 ♂3年 | > | 【それでは描いて見ます】 (2020/11/30 00:53:23) |
| 神谷 龍司 ♂3年 | > | う〜寒っ、こんな日は大きくて熱い風呂だな(見た目と年齢に反して風呂の好みはおじさんぽい男子生徒が1人部屋で寝る準備をしていたはずが寝つきが悪く温まればぐっすり眠れるかと一縷の望みをかけて混浴風呂にやってきた、ささっと服を脱ぎ捨て浴室へ)こんな時間に先客か......こんばんは〜(中に入ると先客がいて取り敢えず軽く挨拶をして自分も一つ開けて隣に座り身体を洗い始める)ここにはよく来るの？(そんな話を振りつつ全身を念入りに洗う) (2020/11/30 00:57:38) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さんが退室しました。 (2020/11/30 01:06:50) |
| おしらせ | > | 神谷 龍司 ♂3年さんが退室しました。 (2020/11/30 01:07:01) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/30 01:18:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫川萌桃♀1年さんが自動退室しました。 (2020/11/30 01:38:27) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/30 15:25:31) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | (普段は遅寝遅起きが基本の萌桃だったが、今日はやけに珍しく目が冴えてしまった...。寮の部屋にいてもすることがなく、フラフラと学園内を散歩していれば、久しぶりに温泉にでも浸かりたい。そんな気持ちが芽生えて...。1度部屋へと戻れば、着替えやバスタオルを手に持ち、鼻歌を歌いながら脱衣所へと向かう萌桃...やはりこんな時間温泉にでも、なんて考える人間はなかなかいないのだろう、閑散とした脱衣場でパジャマを脱ぎ捨てれば、中に人はいない。そんな考えからバスタオルを身体にまきつけることなく、小柄ながらに真っ白で先端はピンク色に輝く豊満な乳房を揺らしながら温泉へと足を踏み入れた)やっぱり誰もいないっと...貸切貸切〜…とりあえず最初はシャワー浴びないとか。(なんて独り言を呟きながら、暖かいシャワーを身体に浴びせかけて) (2020/11/30 15:25:46) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さんが退室しました。 (2020/11/30 15:45:04) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/30 15:45:06) |
| おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/30 15:45:49) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。待ち合わせじゃないですけど、待機ロルを回して待つ…に近いので、抜けなくて大丈夫です;】 (2020/11/30 15:46:51) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【こんにちは〜りょーかいしましたっ】 (2020/11/30 15:48:00) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | (ひとりになりたい。…陸上部の活動も、先輩の役に立たないと。後輩に愛想をつかされないようにしないと。…そんな気持ちが常にあって、なにか…心がコンクリートのような壁に挟まれている、そんな苦しさを感じる)…よっ、と…(脱衣場で服を脱ぎ、タオル片手に扉を開けると、中には一人、見慣れない女子生徒の姿。ひとりになりたいと思う反面、人とお話して楽しみたい…という気持ちもあり、どちらが本当の気持ちなんだろう…と顔に出さずとも若干混乱しつつ、まずはシャワーを浴びなくちゃ…と彼女に小さくお辞儀をし、身体を洗い始める) (2020/11/30 16:01:12) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【う…短い。中文が…どれほどなのかの感覚は掴めてませんけど、姫川さんのロルに比べたら短くて……待機ではありますけど、申し訳ないです;;】 (2020/11/30 16:02:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫川萌桃♀1年さんが自動退室しました。 (2020/11/30 16:08:13) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | (一通り身体を洗い終わり、斜め上を向いてふぅ、と一息。別に誰になにを言われたわけではないのだが、ボディソープで染まった身体をお湯で洗い流すと、なんだか……心まで晴れたような気がする。部活をやってる人でも、そうではない人でも、やっぱり人とふれあわない時間を作るのも大事かな…なんて頭の中では思っていて)……ありゃ(さ、そろそろお風呂に…そう気持ちを湯船へと向けた頃、同じタイミングで先程の女子生徒が出ていくのが見えて。1年生かな…今度お話ししてみたいな…なんて思えば、再び気を取り直し、改めて湯船へと足を踏み入れる)ふぅ…っ(やっぱり混浴でもなんでも、人がいないお風呂は開放感溢れて、とても楽しい…心が弾むというか…いい気持ち…。無意識に笑顔を浮かべると、しばらくはこのまま浸かっていよう…と言わんばかりにゆったりして) (2020/11/30 16:18:14) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/30 16:30:42) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | (学園のお風呂に用意されたシャンプーではなく、自分お気に入りのシャンプーを部屋に忘れたことに気づき、1度シャワーを止めて取りに帰ることに...こちらが立ち上がった時にお風呂へと入ってきた同性の女の子はまだお風呂にいるのだろうか、そんなふうに考えながら今度はしっかりとバスタオルを体に巻きつけてから...ガラガラっと重いの扉を音を立てながら開いてしまえばムクムクと立ち込める湯気の中へと身体を進めて...)これこれ、これじゃないと髪がガサガサになっちゃって嫌なんだよね〜...あっ、そう言えば...(と、キョロキョロと周りを見渡せば先程すれ違った女の子もまだ浴槽の中、幸せそうな表情で温泉に浸かる様子にこちらも微笑みながらシャンプーを洗い流していけば)あの〜お隣大丈夫ですか？1人だと寂しいし、せっかくならって...(なんて少し恥ずかしそうな微笑みで歩みを進めれば、暖かい浴槽の中に足をゆっくりと浸していった) (2020/11/30 16:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上敷 咸芽♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/30 16:38:19) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【わー、またまた入れ替わりですね...申し訳ない】 (2020/11/30 16:39:26) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さんが退室しました。 (2020/11/30 16:49:24) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/30 16:49:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫川萌桃♀1年さんが自動退室しました。 (2020/11/30 17:09:56) |
| おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/30 17:32:10) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【繰り返しの入室、本当に失礼します…。姫川さんにも、申し訳ないです…】 (2020/11/30 17:33:17) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | (湯船に浸かりながら、ぴーん、と忘れていたことを思い出す。そう、陸上部とは別に、クラスメートに送るアプリメッセージだ。混浴風呂に入る前に伝えなくてはいけないことがあったのだが、それをすっかり忘れていた…)………っ、よしっ(若干急いだ様子で扉を開け、それから経つこと約20分。今度は落ち着いた様子で戻り服を脱いで扉を開けると、出る前と同じく引き続き人はいない。時間も時間だし、いない方が多いのかな。と自身を納得させると、一応、もう一度！と念を押すように身体を洗い、改めて湯船へと浸かる)……(落ち着かない…さっきまでバタバタしてたからかな？顔や雰囲気では平常心を装いつつも、内心そんな心とは正反対の状態になってしまっている自分に苦笑い。…でも、そんな気持ちも約数分。またお風呂の暖かさに身を任せていると、ついついはにゃ～…と台詞がつきそうな表情を浮かべる) (2020/11/30 17:52:01) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/30 18:01:30) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【またまたこんばんはです…笑】 (2020/11/30 18:07:23) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【こんばんは！繰り返しの入れ違い…すみませんでした…】 (2020/11/30 18:09:10) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | ……あっ、はい。もちろん！(不意に部屋に響くがらがら、という音。驚きはしなかったが、その方向へと視線を向けると、自分が入った時先にいた女子生徒が立っている。…特に話しかけず、黙ったままじっとしていると彼女からお隣、いいですか？と声がかかり、まさかあっちから声をかけてくれるなんて…と驚くものの、その問いには普段の陸上部での活動と同じ調子で承諾し、ゆっくり湯船へと足をつけ入る彼女へくつろげるスペースを作っていく) (2020/11/30 18:09:24) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【待機ロルに続けて書いてた、姫川さんへの返事ロルです。……実は、組み合わせたら1200文字オーバーしてて…分ける格好になりましたが、ぜひ、よろしくお願いします…】 (2020/11/30 18:10:26) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【わー、お返事ありがとうございます…。これから描かせて頂きますね〜】 (2020/11/30 18:19:32) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | (こちらが声をかければ快く承諾してくれた茶髪の女性...学年集会では見た事のない顔のため「先輩かな？」なんて思いつつ、物怖じしない性格でもある萌桃は先輩と少しだけ距離を開けて暖かい浴槽の中へと腰を下ろした)ふぅぅ〜…やっぱり温泉って気持ちいな〜。多分、はじめまして…ですよね？私1年の姫川萌桃っていいます。多分先輩だと思うんですけど、お名前聞いても…？(なんて少し申し訳なさそうにしながらも両手を上にあげて気持ちよさそうな表情を見せたまま、先輩と思われる女性にとりあえず素性を聞いてみようと…) (2020/11/30 18:22:48) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | (立ち上がったら同じ身長なんだろうな…それに、ほぼ初対面のはずなのに積極的に話しかけてくれて……すごいな…。と彼女を見つめる。…もちろん後輩が全然喋らないわけでもないのだが、一言目から物怖じしないんだな…とは感じ取れて)…あ、はい。姫川…さん。私は、…上敷咸芽(うわしき みなめ)です。…よろしくね(1年生にしては物怖じしないし、冷静にも見える。さらに…その…どことは言わないが、自分とはレベルが違うほど…大きくて…うらやましい。ついついそんなことを思ってしまうと、本人の目の前なのに…と思考を消し、こちらもいつもと変わらない様子で名前を名乗る。……先程はもちろん！と笑顔を見せて返事をしたのに、彼女の自分にはない部分にインパクトを受けてしまったのか、今は緊張で頭がいっぱいになってしまって)【姫川さんは、下の名前…もも、さんで、合ってますか？】 (2020/11/30 18:36:25) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | (こちらをじーっと見つめている先輩を不思議そうに首を傾げて見てみれば、ハッとした表情をしたかと思えば自己紹介をしてくれた…。先輩なのにオドオドとした感じで話し始めた様子を見て思わずニコッと笑ってしまいながら)うわしき…珍しい名前ですね！え〜茶髪も可愛いしめちゃくちゃ細くて羨ましいです…なにか部活とかやってるんですか〜？(自分でいうのもなんだが、萌桃の身体は太っている訳では無いものの、むっちりとした体型…それに比べて湯船の中からでも分かるほどスラっとした体のラインを見せる先輩の身体を思わずジロジロと見てしまっていた…まさか向こうもこちらの身体について考えているとは梅雨知らず、いつの間にか距離を詰めていた萌桃はそのまま引き締まった腕を触ってみたり。)ほら、やっぱり凄い引き締まってる…絶対スポーツ系の部活ですね〜ももにはわかっちゃいますから(なんて謎の自信とドヤ顔を見せつけたかと思えば、そのまま満面の笑みに)【ももであってます！】 (2020/11/30 18:42:39) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | (自分の口調が先輩らしくないのか、相手の微笑みに少しだけ慌てて)えっ、あ、いや…そんな…っ。……。…ももちゃんだって、私みたいな先輩に話しかけられるなんて格好いいし…それに、可愛い、よ(お世辞なんかじゃない。茶髪が可愛い、も、細くてうらやましいも、彼女の本心…素直な感想を、それも普段はほめられないところで、あまりの嬉しさと動揺でどきっ、としてしまう。少し恥ずかしそうに下を向き、落ち着きを取り戻すと、今度はこちらからも本心で思ったことを伝える)部活、部活は…陸上…ひゃっ！(湯船に浸かった頃は距離があったはずなのに、いつのまにかすぐそばまで移動していることに気づかなかった。風呂のちょうどよい暖かさに気をとられていたからか、彼女が自分の腕に触れると思わず声をあげてしまったり)はは…ありがとう。そういうももちゃんは…部活はやってないの？(彼女の自信に満ち溢れた表情…そしてこちらも釣られてしまいそうなくらいに弾けた満面の笑顔。だんだん最初に感じていた緊張が、少しずつ解けていくような気がして。質問のあとには付け足すように、ももちゃんって、呼んでも良かった…？と聞いて)【ありがとうございます！】 (2020/11/30 19:02:30) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | (こちらが褒めの言葉を並べてみれば物凄く謙虚で、こちらを褒め返してくる先輩を見ればきっと優しい人なんだろうなぁ、なんて勝手な想像まで。)そんなことないですよ〜自分では図々しいから治したいって思ってるんですけど、なかなか癖で治らなくて(と、苦笑いを浮かべつつ、さらに可愛い、なんて言われてしまえばわかり易すぎるくらいに顔を赤らめ)きゅ、急にやめてくださいよ〜！先輩の方が100倍可愛いです…(お互いに褒め合えば、どんどんと距離を詰めていた萌桃に驚きの声を上げてしまった先輩。さすがにいきなり距離をつめすぎちゃったかな、なんて反省しながらも陸上、と答えてくれた先輩にうんうん、と頷いてみせて)ごめんなさい、いきなり触っちゃって…ふふっ、先輩って先輩じゃないみたいですね〜…ももは部活には入ってないんです。元々運動が全然好きじゃなくて、文化系の部活に入ろうかな〜って思ってたんですけど、気づいたら入部申請期間過ぎちゃってて…(と、照れ笑いを浮かべ、天然も入っていることを明らかにしていけば、お互いにクスッと笑ってしまった。)え〜！嬉しいです！先輩の好きなように呼んでください…じゃあももは、みなめ先輩って呼びますね (2020/11/30 19:14:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上敷 咸芽♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/30 19:22:53) |
| おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/30 19:24:17) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【すみません、文章考えすぎてオーバーしちゃいました…、まだ、いますか…？】 (2020/11/30 19:25:02) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ〜20分って短いですよね...】 (2020/11/30 19:25:36) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【はい…。あの、私…結構時間をかける…その、亀ロルってやつなので、もし合わないと思ったら言ってください…】 (2020/11/30 19:26:55) |
| 姫川萌桃♀1年 | > | 【丁寧なログだなぁって思ってますのでお気になさらずです！】 (2020/11/30 19:28:53) |
| おしらせ | > | 柳総一郎♂1年さんが入室しました♪ (2020/11/30 19:36:04) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 図々しいなんて…(とても素直で積極的な目の前の彼女が、図々しいなんて…そんなことないよ、と図々しくは見えない、少なくとも、私には。だから…自信持ってね！と応援して。顔を赤らめた後輩に対しては可愛い…とふと感じてしまい、一瞬目をそらすものの、すぐに笑顔を浮かべて)あっ、いや…。驚いちゃっただけだよ(驚いたから仕方ないとはいえ、少ししゅん、と反省の表情を浮かべるのを見ると、それこそ慌ててカバー。なんなら、もっと触ってみる？と、…少しわけの分からない提案をしながら右腕を差し出して)そうなんだ…。でも、ももちゃんの事だし、どこの部活に入ってても人気者だったんだろうな…(天然な彼女の行動、エピソードにクスッとすると、やっぱり人と話すのって楽しいな…と改めて感じて。先輩じゃないみたいです！と言われると、そう…？とは聞き返すものの、心ではどこか相手の方が先輩のように見えて)わ、嬉しいな…みなめ先輩…。…そういえば、呼ばれたことなかったかも… (2020/11/30 19:40:43) |
| 柳総一郎♂1年 | > | 【こんばんは。待機ロルを描いてみようかと思うのですが、合わない、或いは邪魔な時はPL会話で一言お申し付け頂ければ去りますので、お気軽に。お部屋お借りします。あ、此方も遅レスなので、その点も視野に入れて頂ければ幸いです。】 (2020/11/30 19:41:05) |
2020年11月25日 23時14分 ～ 2020年11月30日 19時41分 の過去ログ
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