「占領軍と姫君達」の過去ログ
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2009年08月27日 14時38分 ~ 2011年07月18日 23時58分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。 (2009/8/27 14:38:10) |
おしらせ | > | ヴァネッサさんが入室しました♪ (2009/12/8 19:24:14) |
おしらせ | > | ヴァネッサさんが退室しました。 (2009/12/8 19:24:21) |
おしらせ | > | エリザベート♀40王妃さんが入室しました♪ (2011/5/1 16:06:17) |
おしらせ | > | エリザベート♀40王妃さんが退室しました。 (2011/5/1 16:16:43) |
おしらせ | > | アマーリア♀王女さんが入室しました♪ (2011/6/4 22:56:27) |
アマーリア♀王女 | > | 【こんばんは。占領軍の男性の慰みものになっている王女(17歳位)を演じてみたいと思っています。これ以上犠牲を出したくないと言うことで、母や姉、侍女達とともに占領軍の男の慰みものになる道を選択します。初めはいろいろな男の相手をさせられていたのですが、やがて、1人の男性の妾のような状態にさせられてしまう。…何度か身体を重ね合ううちにお互いに心引かれるものを感じるのですが、お互いにその思いを秘めたまま、今日もその男性に抱かれる…と言ったシチュはいかがでしょうか】 (2011/6/4 23:03:03) |
アマーリア♀王女 | > | 【失礼します】 (2011/6/4 23:17:38) |
おしらせ | > | アマーリア♀王女さんが退室しました。 (2011/6/4 23:17:40) |
おしらせ | > | アデル♀25寵姫さんが入室しました♪ (2011/6/4 23:35:46) |
アデル♀25寵姫 | > | 【こんばんは、少々、お邪魔致します】 (2011/6/4 23:36:17) |
アデル♀25寵姫 | > | (此処に囚われてから、如何ほどの時が経ったことだろう。其々の国の間で結ばれた『協定』の結果。王の元に侍っていた自身が、此処に連れて来られて暫く。王の寵愛を賜った、という触れ込みではあるが、地震など後宮の末席も末席。昔ならばいざ知らず、現物の「カネ」がものを言う今に置いて。血筋だけは良いものの、それだけしかない、貧乏貴族の娘など、後宮に入れられても、忘れ去られるのが関の山。実際、王の『お通り』があったことなど、ほんの数回しかなかった)…ていの良い、捨て駒ですわね…(窓の外。闇夜に浮かぶ三日月を見上げ、吐息をひとつ、零した) (2011/6/4 23:42:11) |
おしらせ | > | シュケル♂18傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/4 23:48:13) |
シュケル♂18傭兵 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】 (2011/6/4 23:48:39) |
おしらせ | > | ウルフ♂27騎士さんが入室しました♪ (2011/6/4 23:50:11) |
ウルフ♂27騎士 | > | 【おっと、先客さんがいたか。割り込むようで悪いけど、俺も交ざっちゃだめかな?】 (2011/6/4 23:51:49) |
アデル♀25寵姫 | > | …何処にいっても籠の鳥は変わらず、ですか…(占領軍も馬鹿ではないと云う事だろうか。此方でも、誰かが自身の元へと来ることは、皆無と言って良かった。然しそれはある意味、助かってはいるのだけれども)まぁ…楽しくもない房中術寄りは…幾分、ましかもしれませんわね…? もう、男はこりごり、ですもの…(窓辺に佇み、空のつきを見つめる。幾度目かの深い溜息をつき、ゆっくりと、カーテンを引いた。いくらなんでも、そろそろ休まなくては、と) (2011/6/4 23:55:18) |
シュケル♂18傭兵 | > | 【どうでしょう?、何とも】 (2011/6/4 23:55:24) |
アデル♀25寵姫 | > | 【…Σげっ す、すみません 気が付きませんでした… ええと、複数、私はOKです】 (2011/6/4 23:55:59) |
シュケル♂18傭兵 | > | 【ああ、よかったw・・・じゃあ、プロフ入れます】 (2011/6/4 23:56:48) |
ウルフ♂27騎士 | > | 【あはは^^ 姫君の了解も得たし、名一杯楽しませて貰うことにするよ。よろしく!】 (2011/6/4 23:58:35) |
シュケル♂18傭兵 | > | 【とりあえず、続きを拾ってもいいですか?】 (2011/6/4 23:59:09) |
アデル♀25寵姫 | > | 【発言順は アデル→シュッケル→ウルフ となりましょうか? で、描写つきの交互レスで行ければと思います】 (2011/6/4 23:59:52) |
ウルフ♂27騎士 | > | 【発言順、了解。じゃあ、早速だけど、好みの設定を教えてくれるかな?男性プレイヤー二人でも合わせやすいような、特上に面白いシチュ♪】 (2011/6/5 00:02:20) |
アデル♀25寵姫 | > | 【…私は、お相手様のお好みに合わせるのを、主としてるのですが… 此方が攻手と言うのは…無理です】 (2011/6/5 00:06:57) |
アデル♀25寵姫 | > | 【…ううん、やっぱり 色々、無理がありそうですね… 皆様のお時間を無駄に使わせるのも申し訳ないので、失礼しますね…】 (2011/6/5 00:09:14) |
アデル♀25寵姫 | > | 【それでは、失礼致します。お疲れ様でした】 (2011/6/5 00:09:26) |
おしらせ | > | アデル♀25寵姫さんが退室しました。 (2011/6/5 00:09:28) |
シュケル♂18傭兵 | > | 【あ、では、僕が落ちますよ・・・あ、間に合わなかったか】 (2011/6/5 00:10:34) |
おしらせ | > | シュケル♂18傭兵さんが退室しました。 (2011/6/5 00:11:18) |
ウルフ♂27騎士 | > | 【…あっちゃー…困ったな。攻め役ならいくらでも買ったのに。】 (2011/6/5 00:11:45) |
ウルフ♂27騎士 | > | 【うーん……一人か。まあ、時間もあるし、待機ロルでも回そうか。相手役希望の子、遠慮なく乱入してね♪】 (2011/6/5 00:14:39) |
ウルフ♂27騎士 | > | ちっ、胸糞悪ぃ……(苦虫を噛み潰したような表情で呟く。睨み付けるような目線の先は、女。その数、複数。絶世の美女を揃いに揃えたような甘美な光景。普段なら泣いて喜んでもおかしくない状況だが、今回ばかりは背後事情が重すぎた。仮にも今は国軍の定例会議中、そして彼女たちは「潰した隣国からの土産物」と紹介された。そして、後から付け加えるように「好きなのを選べ」と。殺しを仕事にしてる男が今更紳士面するわけでもないが、敗戦した国の住民の扱いが気に入らなかった。だが、上に逆らう事も出来ず、さてどうするっと言った具合にため息をつくばかりだ。) (2011/6/5 00:30:25) |
ウルフ♂27騎士 | > | (帝国軍騎士団長が手を挙げて「あ、俺、パス!」なんて言えるはずもなく。胸内に潜める嫌悪感を硬い表情で隠す。こういう土産が会議で持ち出される事はそう珍しくもない。だが、今回の「敗戦国」は、実は彼の生まれ故郷だ。親は戦争に巻き添えを喰らうのを恐れて帝国に寝返ったが、彼のそこで過ごした時間は確かに存在した。友もいたし、村の人達とも仲がよかった。帝国にはない「暖かさ」が懐かしい。その思い出の場所も、今となっては灰と化したのだが。)……。(腕を組み、一列に並ばされた女達を見やる。美しい。国の中でも、一流の人材を集めた様子に少なからず欲が沸いた。所詮、自分もただの男、か。自分自身に説明つかない呆れと怒りを感じ、下唇を噛みつける。) (2011/6/5 00:48:55) |
ウルフ♂27騎士 | > | 【じゃ、そんな感じで失礼します。おやすみなさーい♪】 (2011/6/5 00:51:51) |
おしらせ | > | ウルフ♂27騎士さんが退室しました。 (2011/6/5 00:52:14) |
おしらせ | > | サイア♀18令嬢さんが入室しました♪ (2011/6/5 15:26:57) |
サイア♀18令嬢 | > | 【こんにちは、お邪魔いたします……】 (2011/6/5 15:27:48) |
サイア♀18令嬢 | > | (豪商の娘として何不自由ない暮らしは母国の敗戦であっけなく終わってしまった。父は生き残りをかけて占領軍に擦り寄ったものの、それが癇に障ったのでしょうか、逆に家は取り潰され、私はこの離宮へと連れてこられてしまったのです)こんな部屋に私を押し込めて……私を誰だと思っているのかしら、シルベスタ商会の娘にこんな仕打ちをしてどうなるかわかっているのでしょうね!(軟禁された部屋で扉に向かって叫ぶも、返事はありません。私の言葉を無視する、なんていう経験なんてありもしなく、屈辱に震えています) (2011/6/5 15:35:21) |
おしらせ | > | エリク♂26騎士さんが入室しました♪ (2011/6/5 15:35:54) |
サイア♀18令嬢 | > | 【こんにちはー】 (2011/6/5 15:36:22) |
エリク♂26騎士 | > | 【こんにちは、参加してもよろしいですか?】 (2011/6/5 15:36:24) |
サイア♀18令嬢 | > | 【お願いいたしますー(ペコリ)】 (2011/6/5 15:37:12) |
エリク♂26騎士 | > | (一般兵と異なり戦が終わった後の処理のほうが忙しい。それも精神的に)本当、こんな辛さに比べたら武器振り回してるほうが何倍もマシだな…(疲れを漏らしながらも主君から束の間の休暇をもらい、軍の中でも噂になっていた慰安を受けるため、普段なら足を踏み入れない後宮に来ている)どんな女がいるのか…それだな、一番の問題は(これからする行為の相手を思い浮かべながら中からやけに大声を出している女の声を聞き、ドアを開け中へと入り込む) (2011/6/5 15:41:09) |
サイア♀18令嬢 | > | (ドアが開く気配に一瞬家のものが迎えに来たと喜びの表情が浮かぶが、敵国の騎士らしき男の姿を認めると落胆の表情に変わり、険のある視線を向けます)私を解放する、という感じではなさそうですね。いったいいつまでこんなところに押し込めておくつもりなのですか?身代金なら父上が必ずお支払いになっているはず。それともそちらの国ではそのような作法もない野蛮な国なのか?(軟禁されていたストレスか、ヒステリックに感情をぶつけます) (2011/6/5 15:47:14) |
エリク♂26騎士 | > | (後宮に全身金属鎧で立ち入るわけにもいかない、普段の白地に青の刺繍が入った騎士職に支給される職務服を身につけ、なかなかに育ちの良さそうな少女がいきなり悪口を吐いてくる)入ってくるなりいきなりだな。俺にはお前を解放するような権限なんかないからな、そんなことは無理だ(部屋の中に入りドアを閉めると、内装を確かめるように見回しながら部屋の中央へ歩み寄って)戦後処理が落ち着けば返されるはずだろう。それまでの人質扱いでここに連れてこられたことを知らないのか?(身代金という言葉を聞いて浮かんだ疑問をぶつけてみる)なんだ、貴族の娘なのか? (2011/6/5 15:51:58) |
サイア♀18令嬢 | > | (ぶつけることが出来なかった感情を吐き出すことが出来たことで少し落ち着いたのか、感情的にまくし立ててしまったことに少し気恥ずかしさを覚え視線を逸らして問いに答えます)生まれながらの貴族、というわけでは……ないですけれど。(貴族というところはどうしても歯切れ悪くなってしまう。父が金で買った地位、だが戦に負けてしまえば余計な枷になる。なんと応えてよいのかわからず困った顔を作るくらいしか出来ません) (2011/6/5 15:59:55) |
エリク♂26騎士 | > | …まあ、そこそこの地位か肩書きがあるんだろうが、戦争に負けたら何の意味もなくなるからな(それは自分も同じ。負けていたのが帝国なら自分も今の騎士という立場など関係なく囚われたか殺されたか。しかしそんな仮定には意味がないとすぐに頭から振り切って)そもそも身代金なんか出さなくても、時期が来れば捕虜はすべて帰す話になってたはずだ(大きくため息をついて気持ちを切り替えると、サイアへと詰め寄り彼女の腕を掴む)余計な反抗はしないほうが身の為だぞ。あとで裁判なんかにかけられたら不利なのはお前のほうだからな… (2011/6/5 16:04:05) |
サイア♀18令嬢 | > | (時期が来れば、捕虜は帰される。そう聞けばほっと安堵の息をつく。が、その隙を突かれた、というわけではないが無防備に腕を掴まれてしまった)ぶ、無礼な、何を(慌てて振り払おうとするも、裁判、と聞けば腕を振り払うのも抵抗になってしまうのか、と混乱し、身を硬くするしかありません) (2011/6/5 16:09:26) |
エリク♂26騎士 | > | そう緊張するな、さっき言った反抗はここで手を払う程度のレベルの話じゃない(掴んだ腕を確かに払おうとした、それを踏みとどまったことも握った手首から伝わって)何を、か。この状況でそういうことを言うってことは、経験は少ないほうみたいだな…(育ちの良さそうな風貌は男をまだ知らないのだろうか、それはそれで楽しめると掴んだ手首を引いて抱き寄せ、腰へと腕を回しこむ) (2011/6/5 16:12:35) |
サイア♀18令嬢 | > | (緊張するな、と声をかけられても緊張が解けるわけもない。ましてやこんなに無遠慮に男性に踏み込まれたことなどないこの身では……)ひっ、は、離して下さいっ(経験は少ない、の言葉の意味すらわからず、目をつぶり、自由になるほうの手で自分を抱きしめるくらいしか出来ません) (2011/6/5 16:19:15) |
エリク♂26騎士 | > | そう言われて離すわけにもいかないな…(腕の中でパニックを起こしている様子の彼女を冷静に見下ろしながら、腰にまわした腕で彼女を引きつれ用意された大きめのベッドの上に仰向けに押し倒す)ここまでくれば、俺がなにしにここに来たか…わかるよな…?(サイアの顔を挟むように両手をベッドに突き立てまっすぐにサイアを見つめ下ろす) (2011/6/5 16:22:31) |
サイア♀18令嬢 | > | (ベッドの上に押し倒され事ここに至れば何をされるかわからないはずもなく)そ、そんな……お、お願いです、騎士様、私、まだ、その初めてで……(絶望的な表情で、何とか逃れようと必死でもがきつつ許しを請いますが、所詮女の力ではまったく逃れようもありません) (2011/6/5 16:27:52) |
エリク♂26騎士 | > | (押し倒した先の少女の言葉にさすがに驚きを隠せず)初めて…? そうか、初めてだったのか…(まだこの綺麗な肌は男を知らない。そう思うと同情よりも欲情が先に立ってしまう。騎士としては堕落していると言われても仕方がないが、今の自分はただの男だと押し通して)なら、せめて優しくしないといけないな…(そのまま体をサイアへと重ねていけば彼女の唇をふさぎ、互いの胸を押し合うようにこすり付けて) (2011/6/5 16:31:19) |
サイア♀18令嬢 | > | ( (2011/6/5 16:43:51) |
サイア♀18令嬢 | > | (唇を重ね合わせることすら、初めての経験にどうすればいいのかわからないまま困惑した表情で見つめることしか出来ません)ん、んむぅ、捕虜に、こんなことをしていいわけがありません……(何とか混乱する頭で逃れようとそれらしいことを口にしてみるも、もう止められるはずもないとどこか他人事のように諦めの気持ちが広がっていきます) (2011/6/5 16:47:49) |
サイア♀18令嬢 | > | 【レス遅くなって申し訳ありませんっ(汗)】 (2011/6/5 16:48:05) |
エリク♂26騎士 | > | (唇を解放するとそのままサイアの首筋へと吸い付き、入ったときから目に付いていた胸に手を重ねるとゆっくりと揉みまわし始めて)捕虜…か、正確には捕虜じゃ、ないんだよな…捕らえた女性たちはみんな…慰安婦として連れてこられたんだよ…(だからこういう行為も問題がないと言わんばかりに、スカートの中へ入り込んだ指が彼女のショーツを撫で回していく)【大丈夫です、気にしないでください】 (2011/6/5 16:51:27) |
サイア♀18令嬢 | > | ひゃうっ、慰安……えっ?そんなっ、父上がそんなところに私を送るはずが……何かの間違いです、何かの……きゃあっ(我を忘れて何かの間違い、と訴えかけていたのが間違いだったのだろうか、驚くほど無防備な姿を晒していてあっという間にショーツの中までやすやすと侵入を許してしまいました)騎士様、これは何かの間違いですから、どなたかに確認してくださいませ、お願い、お願いですから(人生で、これほど必死に誰かに頭を下げたことはないだろう。ゆえに、どこかでこれで言うことを聞いてくれる、そんな甘い考えで必死に訴えます) (2011/6/5 16:57:39) |
エリク♂26騎士 | > | お前の父君が誰なのか…俺にはわからないが…、ここに集められたのはお前の国の命令だと…言っていた(必死に許しを請う少女の体にむさぼるように吸い付き、喉から鎖骨へと舌を滑らせて)だから…もし父君が王だったとしても…ここにいるのは間違いじゃない(サイアの国の王女ですらここの慰安婦となったことを知らないのだろう。なんとか助かりたいと思う気持ちはわかるが、この少女の体に触れると今更手放したくないとまだ男を知らない秘裂にショーツの上から指を軽く押し込んで) (2011/6/5 17:02:55) |
サイア♀18令嬢 | > | そんな、国の、命令?(はっきりと、助からないということがわかってしまったからか心が絶望に沈んでいく。追い討ちをかけるように、初めて他人に触られる秘裂から広がってくる感覚にまるで現実感がなくなってしまっています)嘘だ、こんなの・・・・・・嘘・・・ (2011/6/5 17:10:12) |
エリク♂26騎士 | > | (ショーツ越しの割れ目に指を重ね上下に擦りながら、サイアの纏っていた上着を捲り上げ、露になる胸元に吸い付いて)嘘じゃない…これは現実だ…(乳房に吸い付きながら上目でサイアを見上げ、ショーツを右へとずらし指先を彼女の膣口にゆっくりとねじ込んでいく) (2011/6/5 17:12:56) |
サイア♀18令嬢 | > | や、やだ、やだ、やだっ(子供のように泣きながらポカポカと、力なく厚い胸板に拳をぶつけるが、状況にまるで変化はない。そうこうしているうちにどんどん奥へと指先が入ってしまいます)ひ、だめです、やだぁっ (2011/6/5 17:18:26) |
エリク♂26騎士 | > | (今までと違い子供らしい抵抗を見せ付けられるとどこかホっとして、馴染ませるように膣入り口をかき回す様に指が這い回り)初めてだもんな…、まだ男を知らないんだから怖いのは当然だが…(胸を隠すブラも捲り上げ、露になった乳房を掴むと大事そうに揉み解していく) (2011/6/5 17:21:50) |
サイア♀18令嬢 | > | ひ、そんなところ、汚いからかき回さないでっ、あ、あうっ(慣れた手つきで感じるポイントを探すように動きどんどん知らない自分を引き出されていく感覚にたまらない恐怖を感じます)あ、あう、お願いですから、やめてぇっ (2011/6/5 17:29:28) |
エリク♂26騎士 | > | 言っただろう…、ここまでやって終わりなんてのは無理だ…(年若い娘の肌は吸い付くように滑り、ぎこちなくはあるが自分の指に反応する声は十分に女を感じさせる。この子を自分のものにしたいと腰を浮かせズボンを脱ぎ下ろすとサイアの両足を押し開くように体を入れ、硬く反り立つペニスを秘裂に押し付ける) (2011/6/5 17:32:54) |
サイア♀18令嬢 | > | お、お願いです、お金なら父上がいくらでも出していただきますからやめてください、お願い、だめぇっ(押し付けられたものの熱さを感じて改めて足をばたつかせ、抵抗するもがっちりとした体に挟まれ動くこともありません)あ、あ、なんでこんなことに・・・・・・(ぶんぶんと頭を振って、まるで現実を否定するように動くも状況は何も変わりません) (2011/6/5 17:38:22) |
エリク♂26騎士 | > | はぁ…はぁ…っ(サイアに続けていた愛撫に自身も興奮し、高ぶる呼吸を抑えきれないまま亀頭を割れ目に挟み込ませて)金よりも欲しいものが…あるんだよ…っ(ここへきて抵抗を強くするサイアの両手に腕を重ねてベッドに押さえつけ、体を重ねると浮いたままだった腰が徐々に落ち、初めての男を受け入れさせようと肉棒を突き立てていく) (2011/6/5 17:41:30) |
サイア♀18令嬢 | > | そ、そんな……は、入る分けない、そんなのいれたら、裂ける、やだ、誰か、助けてっ(必死に動かしていた手も押さえられ、後は慈悲に頼るしかない。涙を浮かべ、精一杯気が変わってくれるのを祈り言葉をつむぎます) (2011/6/5 17:48:25) |
エリク♂26騎士 | > | (裂けるわけはない、女のソレはペニスを受け入れるように作られているのだから。だがそれを知らない彼女の膣はきつく肉棒を拒み、なかなか奥へと進まない)くっ…きつ、いな…もうすこし…力を抜け…っ(助けを呼ぶ口を再びふさぎ、舌を奥へと突き入れてサイアの舌と絡み合いながら、ゆっくりと腰を沈み込ませ続ければ肉棒の半分以上を膣が飲み込んでいく) (2011/6/5 17:50:51) |
サイア♀18令嬢 | > | いぎっ、痛い、こんなのやだぁ、抜いて……うむぅ(力を抜け、といわれてもなかなか抜けるものではないけれど、抵抗を続けていた口も絡み取られ、いやらしいその動きに徐々に思考が麻痺してしまいます) (2011/6/5 17:54:53) |
エリク♂26騎士 | > | (口の中から犯していくと思うように抵抗できなくなるサイアを確かめて、肉棒を最奥まで突き立て処女の証を奪うと同時に子宮を亀頭で叩きつけて)んっ、んぅ…っ…(繋げ合った唇をそのままに腰を根元まで差し込んだまま、サイアの首に両手を回すと包むように抱きしめて) (2011/6/5 17:57:27) |
サイア♀18令嬢 | > | (一生に一度しか味わえない大切な痛みが、見ず知らずの男に……と思えば情けなくて涙があふれる。まるで体を真っ二つに割られるような痛みにうつろな目で騎士を見つめます) (2011/6/5 18:01:27) |
エリク♂26騎士 | > | (奥まで入った肉棒をきつく締め付ける感触がこれまで味わったことのない気持ちよさで、少女の目に力が無くなってきたことに気づかぬまま腰を引いては、その膣壁を擦り始める)はぁ…い、いいっ…気持ちいい…っ (2011/6/5 18:03:26) |
サイア♀18令嬢 | > | いっ、いたぁいっ、うう、こんなのって、こんなのって・・・・・・(体がばらばらになったような錯覚と股間から流れる処女の証に惨めさがこみ上げてきて、とめどなく涙が溢れます)も、もうやめて、お願いですからぁ (2011/6/5 18:07:44) |
エリク♂26騎士 | > | 【これからというところなんですが、背後事情でそろそろ落ちなければならず…すみませんが退室します】 (2011/6/5 18:09:15) |
サイア♀18令嬢 | > | 【了解です、拙いロルで申し訳なかったです。ありがとうございましたぁ】 (2011/6/5 18:09:49) |
エリク♂26騎士 | > | 【いえ、とても楽しかったです。また時間があるときにお会いできればお相手ください】 (2011/6/5 18:10:21) |
サイア♀18令嬢 | > | 【こちらこそです。では、またの機会にー【 (2011/6/5 18:10:57) |
エリク♂26騎士 | > | 【はい、おつかれさまでした。それでは~】 (2011/6/5 18:11:09) |
おしらせ | > | エリク♂26騎士さんが退室しました。 (2011/6/5 18:11:11) |
おしらせ | > | サイア♀18令嬢さんが退室しました。 (2011/6/5 18:14:39) |
おしらせ | > | ニキヤ♀18舞姫さんが入室しました♪ (2011/6/5 21:33:37) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | (離宮の庭は、ひっそりと静まり返っていた。庭園の中程にある噴水の端。大理石の端に腰をおろし、白い両足を水につける、人影がひとつ。初夏の夜風に長い黒髪を遊ばせるその影は、少女と女性のちょうど中間と言う年頃。紫水晶の双眸に空に散る星と、細い月とを映しつつ、ただ、両脚で水を跳ねて)…以前から、此処は静かだったけれど…あの事があってから、もっと静かになってしまったわね…(ぽつり、と、紅い唇から零れるのは、呟き。ある日を境に、自身の身辺は一転してしまった。仕えるべき相手が変わり。嘗て仕えていた相手とは、会う事も叶わなくなった。最後に見たのは、崩れて行く神殿) (2011/6/5 21:39:30) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | …3夜の月…いつもなら、今夜は奉納舞の夜…ね…(龍が爪でひっかいたかのような月、見上げながら呟いた。必要はないとはいえ、過去からの習慣は変えられないと、ふと吐息を零す。自身の、両親が誰だかは、知らない。ただ、物心ついた頃から神殿で、舞手としての修業を積んだ。神殿にて、旧き神々に舞を奉る。其れは、とても大切な儀式のひとつで)…如何にか衣装だけは、持ち出せたけれど…お師匠様も、神官様達も…もう…(くっ、と唇を噛み、視線を落とす。噴水の水面が、微妙に歪んだ。実に纏った、質素なドレスの膝上に、ひとつ、ふたつ、と雫が零れ) (2011/6/5 21:46:43) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | …女神官様は…お姿を拝見したけれど…でも…(今のところ、幸い、神殿の舞姫に興味を抱く男は見当たらない。王女やら、貴族の令嬢やら、そう言った高貴な娘達の方が、人気があった。そして、自身が垣間見た、女神官も、慰安のための『女』の一人として、供されてしまっている)…ううん、こんなところで、落ち込んでいる場合じゃ、ないわ、ね…(ぐい、と、目元を擦る。悲しんでいても、何も始まらないから。スカートの裾を軽く摘み、噴水の淵に立ちあがった。平均台を、辿るように、そろり、そろり、石の上を歩いて行く。難に事の無い、暇つぶし、だった。最も、つま先立ちで細い場所を歩くと云うのは、訓練も兼ねているのだが)… (2011/6/5 22:04:49) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | (神殿が崩れてから、現在まで。対して時間がたってないようにも思えるし。そうでもないようにも、思える。思いに沈んでいるうちに、程なく、最初の場所へと戻って来てしまった。肩を落とし、吐息をついて、その場でくるり、と回ってみる。木綿のドレスの裾がふんわりと広がった。そのまま、勢いをつけて地面へと飛び降りる。柔らかな芝生を踏みながら、ひとつ、伸びをする)…私が一人いなくなったからと言って、何が変わるわけでなし…でも、塀から出るのは無理、と…(芝生の上に揃えて脱いである靴をとり上げ、左右の手にぶら下げる。ふと、上げた視線に、夜空を横切り、流れる星が映った) (2011/6/5 22:20:54) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | …あら…?(流れる星を見送る視界の隅。何か、白い影が映ったように、思った。瞬きして確かめてみれば、遥か向こう…木立の傍に、何やら影がひとつ。思わず目を凝らせば、其れは駿馬に載った人の形を取っていて)…こんな時間に? でも…(皇国の誰かなのだろうか。其れにしては、衣装が違うように感じた。凝視する視線に気づいたかのように、その影が此方を振り向く。遠目にも、視線同士が合ったのを感じた) (2011/6/5 22:25:26) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | …? あっ…(驚いて、声を上げる。視線が合った直後。馬上の人影は空の、ある一点を指差したのである。何か、自身に天啓を与えるかのように。その指の示す先を見れば、明確に星座の徴が浮かんでいた)…あれは「通火の指輪」を意味する星座…?(徴を確認し、人影へと視線を戻した直後。人影と馬影は、ゆるりと踵を返し、木立へと向かった。思わず、その後を追うように芝生の地面を蹴る。謎の存在を、追いかけるかのように)…まっ…待って…っ…(思わず声を上げるも、相手は止まってくれる様子もなく。まっ直ぐに木立へと駆けこんで行った。白い人影を追い掛けて) (2011/6/5 22:30:26) |
おしらせ | > | ニキヤ♀18舞姫さんが退室しました。 (2011/6/5 22:30:30) |
おしらせ | > | リヒテル♂33参謀さんが入室しました♪ (2011/6/5 23:03:50) |
リヒテル♂33参謀 | > | ここにも今のところはおられぬか…(離宮の中の大広間への扉を開けて中にいるものたちを確認してからのため息。戦争はわが軍の勝利で、わが軍の主だったものにはこの国の美女が与えられると言うことで軍全体が色めき立ち、浮き足立っている。こういうときこそ、上位の身分の方々には暗殺者などをうっかり身辺に招き寄せないように注意してほしいのと、美女にほだされて降伏条件の大幅な緩和ということがないように、外交官や将軍の姿を探しているのだが、今のところはいないようだ)周辺国にまで噂されるほどの美女の多い土地…まあ、わが軍がここを占領したのは美女が目的ではない…はずなのだが(眉を寄せて、困った顔を作りつつも、書類の見すぎで疲れてかすんで見える目をメガネを外して揉み解していた) (2011/6/5 23:09:23) |
リヒテル♂33参謀 | > | まあ、よい。勝った者が負けた者から何かを得るのは戦場の習い。それが美女であろうと、財貨・穀物であろうと…遠慮なく、だ。美女を得れば、わが国の人材をふやすことにもなるか。当座の問題としては出来うる限り、この国の糧食を得て、わが国の臣民に分配することではあるが(外交官などと、その辺の話を詰めておきたいところであるが、いないものはしょうがない。いっそのこと、この国側の人間と話をしてみようかと思うが、これまた主だったものはいないようだ) (2011/6/5 23:22:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヒテル♂33参謀さんが自動退室しました。 (2011/6/5 23:42:13) |
おしらせ | > | ニキヤ♀18舞姫さんが入室しました♪ (2011/6/9 20:31:35) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | (裾長のマントを確りと体に巻きつけ、離宮の庭を彷徨う影ひとつ。目深に被ったフードの下、覗くのは、紫の双眸。遥か後方に佇む、白亜の宮は、煌々と明かりが灯り。かなり離れた此処までも、歌舞音曲と、その隙間に隠れた嬌声が届いた。あの、悪夢のような日からこちら。離宮では夜な夜な宴が開かれている。最初の幾日は、戦勝を祝っての宴。続いては、慰安の宴。やがては、皇国よりの使者やら、視察に来た高貴な人物をを迎える宴やらに変わった。その宴の場で、いくたりかの舞手と共に、舞を披露し。舞手としての務めを終えて早々に、狂乱の場を抜け出してきていた) (2011/6/9 20:41:57) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | (占領前と寸分変わらず整えられた庭園。植込みの間を抜けて辿りついたのは人工の池。元々敷地内を流れていた小川の流れを変え手作ったものだと聞かされていた。池の中央には木立に囲まれた東屋。そこへは、飛び石のように設えられた小島をつなぐ橋を渡ることで辿りつける。離宮より離れた場所故、大抵人がいることはなかった。けれども、用心するには越したことがない。そっと、抜き足、差し脚で橋を伝い。中央の小島へと渡った。木立の陰から気配を探るも、其処に何者かが居る様子はない。そうっと覗きこんでみても、東屋にあるのは、静寂と、闇だけ。無人であることを確り確認すると、ほう、と、大きく吐息をついた。そして、真っ直ぐに東屋へと入り、其処に置かれた瀟洒な長椅子に腰を下ろす) (2011/6/9 20:57:32) |
おしらせ | > | ガント♂27騎士 隊長さんが入室しました♪ (2011/6/9 21:01:06) |
ガント♂27騎士 隊長 | > | 【初めましてこんばんわ】 (2011/6/9 21:01:36) |
ガント♂27騎士 隊長 | > | (踊りをみたり、将軍や王にペコペコするのに疲れて外にでると長椅子に座る舞姫がいて先程踊っていた子か・・・しばらく見つめていた。戦いに明け暮れしばらく踊りなど見てなくさっきの踊りは素晴らしかったなぁ。踊っていない舞姫の美しさにも見とれていた。) (2011/6/9 21:10:31) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | (優雅な曲線を持つ背もたれに背を預ければ、マントの下で、しゃらん、と、涼やかな音がした。結局、着変える間もなかった、と、吐息を零す。今宵の宴は、いつになく、狂乱の体を顕わしていた。姫君や貴族の娘達が宴に供されるのは、何時ものこととして。今宵は何故か、侍女たちまで所望する者が多かった。若しかしたら、高貴な姫君に飽きたとか。或いは、目先を変えてみようとか。そう言う想いが、男達にあったのかもしれない。何れにせよ、自身たちまでその宴に巻き込まれぬよう、舞手達は舞の披露を終えた後、さっさと場を後にした)…もう、随分…日が経っているもの、ね…(ぼんやりと、視線を彷徨わせ場。月明かりに浮かび上がる東屋の柱が目に入った。昼間ならば、其処に絡みつく蔓薔薇と、鮮やかな花を楽しめるであろう其処。見つめるともなく、見つめて) (2011/6/9 21:14:25) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | 【こんばんは。レスを打つのに集中していて全然気づかなくてすみません】 (2011/6/9 21:15:16) |
おしらせ | > | ガント♂27騎士 隊長さんが退室しました。 (2011/6/9 21:16:49) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | (蔓薔薇の蕾を揺らし、一筋、風が吹き抜けた。くしゅん、と、ひとつくしゃみをして、マントをきつく巻きつけた。このまま、此処で、宴がひと段落つくのを待っても良いし。闇に紛れて、自身の寝床へ戻っても良い。建物よりもかなり離れた此処。人のくる気配は、皆無だった。さて、どうしよう、と、思案しつつ、木立の向こう、浮かぶ月を見上げた。ただ、宵闇の静寂に浮かぶ其れは、ほんの少し、ふっくらとしてきたように思う。月の周囲には、散りばめられた星座。不意に、夜の中で出会った幻に思い至った。自身をはっきりと認識した後に、星座の徴を示して消えた。あれは、いったいどう言う予兆なのだろう、と) (2011/6/9 21:37:06) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | …考えても、仕方がない、かな…(ぽつりと零した呟きは、宵闇の中に溶けて、消えた。あの時、あとを追いかけて木立に入ったものの、騎乗した影は、闇に溶けるように、消えた。そして、その時初めて。徴を示した存在が、幻でしかなかったと、理解できた。あの後、占者に其れとなく訪ねてみたが、占者は「目覚めたままで夢歩きをしたのだろう」との前置きの後「徴は徴。幻影と、その示した徴が何であるかは、何れ判るだろう」と、謎を上乗せするようなことを告げて来たのみだった。要するに「判らぬまま、流れに任せよ」と言う事なのだろうと、思う。だから、一人でとやかく悩んでも、考え込んでも、何の解決が見られる訳でもない、と) (2011/6/9 21:52:15) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | …そろそろ…大丈夫…かしらね…?(弾みをつけて椅子から立ち上がり。そうっと、木立ち越しに、向こうを見やる。相変わらず、何者かがいる気配はなかった。然し、来た時と同じように、用心しながら畔まで戻り。闇に名切れて歩を進める。今宵もどうにか、無事に終わりそうだ、と、内心、ほっとした想いに包まれながら) (2011/6/9 21:54:58) |
おしらせ | > | ニキヤ♀18舞姫さんが退室しました。 (2011/6/9 21:55:00) |
おしらせ | > | ニキヤ♀18舞姫さんが入室しました♪ (2011/6/10 23:47:47) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | (降りしきる雨の音が、耳朶に届いた。自身に充てられた小部屋の中、窓辺の長椅子に腰をおろして膝を抱えている。外の雨はかなり激しく、窓ガラスに打ちつけられ、伝う雫は、まるで、滝のようだった)…雨だと、お庭には出られないわよね…(ほう、と、ひとつ吐息を零す。額を窓硝子につけ、その向こうを、見つめるともなく、見つめた。雨で滲んだ外の景色は。この城に捕らわれた姫君達の、涙に歪んだ風景にも思える) (2011/6/10 23:53:46) |
おしらせ | > | エウリケ♂20将軍さんが入室しました♪ (2011/6/10 23:57:08) |
エウリケ♂20将軍 | > | [こんばんは。お相手よろしくお願いします] (2011/6/10 23:58:35) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | 【はじめまして、エンリケさん 此方は、中―長文で、交互レス希望なのですが、大丈夫…でしょうか?】 (2011/6/11 00:00:29) |
エウリケ♂20将軍 | > | [はい。長文とまでは逝きませんが中文なら頑張れます] (2011/6/11 00:01:35) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | 【お互い、無理をするのは、楽しめないと思うので…】 (2011/6/11 00:02:43) |
エウリケ♂20将軍 | > | [えと、どんな感じで回したらいいかな?] (2011/6/11 00:03:46) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | 【どんな感じ、と申されますと…? その、ご質問の意味が、ちょっとわからないのですが…】 (2011/6/11 00:04:20) |
エウリケ♂20将軍 | > | [合わせていけばいいかな?] (2011/6/11 00:05:47) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | 【合わせる…? ええと、その…?】 (2011/6/11 00:06:59) |
エウリケ♂20将軍 | > | [初めて入室したのでどうしたらいいのか。) (2011/6/11 00:08:53) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | 【…うーん。とりあえず、看板を熟読していらしてくださればと(汗)】 (2011/6/11 00:09:47) |
エウリケ♂20将軍 | > | [主旨は分かってきたので、回してみます] (2011/6/11 00:12:15) |
エウリケ♂20将軍 | > | (きまいに振る舞う謎の青年の将軍、踊りのステージには舞姫が踊るステージ、何の前触れもなく、舞姫に近寄り距離詰めをしようと)どうしたというのだ・・そんなに遊べれないのが悔しいのか?(膝を抱えている、舞姫に突然しゃべり微笑み心配そうに聞く)雨は拙者も好きではないから、同じ気分だがら。君の気持ちは分かる。 (2011/6/11 00:21:15) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | ……?(ぼんやりと、窓の外を見つめていると、不意に、背後よりかけられた、声。ぴくり、と、柳眉を逆立てるも、直ぐに表情を柔和に戻し、振り向いた)…ごきげんよう…将軍、様? 其れとも、騎士様、かしら? 私が、雨が嫌いだと…貴方は、思われましたの…?(男に触れられるのを嫌うように、椅子から立ち上がり。少しばかり、距離を置いて) (2011/6/11 00:27:59) |
エウリケ♂20将軍 | > | おっと、違いましたか・・てっきりとそう思いましたよ。これは・・失礼しました。呟いていたので。(片肘をつき、将軍という名を元に、敬礼し、舞姫が体を触られると思って距離は置かれると、手を振ってないないとアプローチする)貴方が触られるの嫌いなら、ここから離れます・・ただし、克服したいというのなら呼んでください。呼ばれるまで動きませんから。(敬礼したまま、止まったように動かなくなる) (2011/6/11 00:36:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニキヤ♀18舞姫さんが自動退室しました。 (2011/6/11 00:48:09) |
おしらせ | > | エウリケ♂20将軍さんが退室しました。 (2011/6/11 00:48:51) |
おしらせ | > | ニキヤ♀18舞姫さんが入室しました♪ (2011/6/11 00:49:04) |
ニキヤ♀18舞姫 | > | (何だか、変な事をいう人物だ、と、眉を顰める。目の前の男の様な、見るからに地位のありそうなものに取って、自身の様な舞手等、触れる価値もない存在だろう。それ故に、身を翻したのではある)…別に私には、克服するべき事などはないのですけれど…(謎の行動…即ち、目の前で、微動だにしなくなった相手に、ひとつ、溜息をついてから、大袈裟に、礼をひとつ、した)…お気遣いに感謝致します。それでは、貴方の好意に甘えさせていただきます。貴方が、其処で動かないでいて下さる間に、私は、この場を去ることに致しますわ(ゆっくりと頭を上げてから、その身を翻し、その場を去った。後に残るは、舞手の残り香のみで) (2011/6/11 00:50:01) |
おしらせ | > | ニキヤ♀18舞姫さんが退室しました。 (2011/6/11 00:50:14) |
おしらせ | > | アリシア♀17令嬢さんが入室しました♪ (2011/6/11 18:54:11) |
アリシア♀17令嬢 | > | (未だ戦火の爪痕が癒えない王都。その中で中央に聳える王城だけが未だ本来の美しい姿を保ち、今宵も楽しげな宴が開かれていた。しかしその宴で楽しげに談笑する者は、何れも本来の国の人々とは何処か異なる雰囲気。中でも所々で見受けられる女性達は一様に浮かない表情、或いは野卑な笑い声を上げる男達に媚を売るような態度を取るという異様な雰囲気の中――― 一人の少女がとうとうその場の雰囲気に耐えかね、酒壷を胸元に抱え込んだまま宴の場を後にした)…っ…はぁ…はぁ…(少し足早に中庭まで辿り着くとその場に誰も居ない事を確認し、漸く歩幅を緩めていく) (2011/6/11 19:00:37) |
アリシア♀17令嬢 | > | (漸く息を整えると落とした視線の先、「普段」ならばまず着用しない胸元や肩口の大きく開いたドレスの肌蹴け具合に羞恥を滲ませ、慌ててそこを直しながら唇を噛み締め)…っ…もぅ…いや……ッ…私は何時までこんな事を続ければ良いの…(父だけではない、幼馴染まで奪っていった敵方。いくら国の為とはいえそんな人々に媚を売り、笑顔を振りまくなどこれ以上耐えられそうもなく悔しげに涙を薄く滲ませながら呟いた) (2011/6/11 19:05:49) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【横槍失礼いたします。待機ロルに大分時間を取ってしまいましたが、凡そこんな雰囲気となります。NGや希望を聞きながら、基本的な流れはご相談の上という事でプレイできればと思います。個人的には完全陵辱よりも、多少なりとも感情を織り交ぜてプレイできれば嬉しく思います。】 (2011/6/11 19:09:16) |
おしらせ | > | イドラ♂軍将校さんが入室しました♪ (2011/6/11 19:21:06) |
イドラ♂軍将校 | > | 【こんばんは。よろしければお相手願えますでしょうか?】 (2011/6/11 19:21:41) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【こんばんは、はじめまして。はい、事前に少しすり合わせなどをしてお互いに相性が良さそうなら…という感じになってしまいますが、それでも宜しければ(笑)】 (2011/6/11 19:23:26) |
イドラ♂軍将校 | > | 【わかりました。こちらはどこかしら戦争を冷めた目で見ながら、反抗的なアリシアさんの心を絡め取ろうと現実を思い知らせつつかどわかす…ような感じでしょうか?】 (2011/6/11 19:26:31) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【なるほど、確かに「リアリスト」ですね(笑)此方の感情は下のソロルで大体描写した通り、頭では自分の立場を理解し国や国民の為に我慢しているものの、内心は…という雰囲気で考えています】 (2011/6/11 19:30:28) |
イドラ♂軍将校 | > | 【了解しました。誇り高いですね。セクハラじみた行いは何度も受けているけれど、その中で守っていた貞操までも奪われて。徐々に体と心は屈服していき…みたいに進めようかと思うのですがいかがでしょう?】 (2011/6/11 19:35:26) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【ええ、心に密かに牙を忍ばせているのです(笑)はい、流れは全くそれで問題ありません。ええとあとは…強引に抱かれながらも少しずつかどわかされ(徐々に絆され)ていく過程はOKなのですが、多少なりとも感情を織り交ぜて…というのが此方の希望なので、宴の席で何度か見かけて少しは気にかけてくださっていた…など感情面での動機があれば嬉しく思います。】 (2011/6/11 19:38:20) |
イドラ♂軍将校 | > | 【噛みつかれないようにしないといけませんね。では、宴席でストリップを強要された時、酔った振りをして連れ出し、結果助けた形になったことがある…というのはいかがでしょうか?】 (2011/6/11 19:40:56) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【なるほど、其方に多少借りがあるっていう状態ですね。お互いに対個人としての認識はある状態…と。あと外見はそちらと対になるように、白肌に金髪碧眼のいかにもお姫様っぽい雰囲気で考えていますが宜しいでしょうか?体型は…全体的に華奢で少女っぽさが抜けないけれど、ドレスを着た時谷間が出来る程度にはある、位で(笑)】 (2011/6/11 19:44:39) |
イドラ♂軍将校 | > | 【はい、その外見で結構です。こちらは髪は白に近いグレー、目は黒です。体型は20代のアスリート系でしょうか。】 (2011/6/11 19:46:52) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【此方も了解いたしました。あ、書き忘れていましたが身長は平均身長程度(158cm~160cm)位です。あとは最後にNGや希望を出し合って開始…という感じでしょうか?此方のNGはスカ・グロ・アナルなどのマニアックすぎる内容、此方側の反応の決め付け描写、等ですね。希望は…濃厚めの描写やプレイであればそれで(笑)リミットは特に定めておりません】 (2011/6/11 19:51:01) |
イドラ♂軍将校 | > | 【こちらもスカグロ系は苦手ですのでご安心下さい。イドラは身長175程度です。流れに関しては気をつけるように致しますので…あ、ドレスのイメージ画像などありましたらお願いできますか?】 (2011/6/11 19:53:03) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【あー、ごめんなさい。具体的な画像というのは無くて(汗)ただソロルにあるように「普段」なら絶対着ないようなタイプのドレスなので、胸元や肩口が広めに開いたローズピンク色のドレス…という感じで考えていただければと思います。画像サイトさんかどこかに画像があれば良いんですが…】 (2011/6/11 19:56:51) |
イドラ♂軍将校 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。侍女も令嬢も貴族の若奥様も、酒宴に集められた女たちは皆そんな扇情的な格好をしている・・・なんて想像すると興奮しますね。では、そろそろ始めましょうか?】 (2011/6/11 19:58:34) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【そうですね、赤や青などのヒラヒラ、ふわふわしたドレス姿の美女達が一箇所に集められている…その中で態度こそ従順だが、妙に反抗的な目つきをした娘が一人、という雰囲気です。はい、それではよろしくお願いします。】 (2011/6/11 20:01:13) |
イドラ♂軍将校 | > | 【では、待機ロルに続ける感じでこちらから回させていただきますね。少々お待ち下さいませ】 (2011/6/11 20:02:19) |
イドラ♂軍将校 | > | ンンー、あっあー…っと…(上機嫌で娘達を抱き寄せる男が一人。宴席の中ほどに座っていることから実力者の一角と知れるその男は、先ほど駆けだしていった娘を視界の端に捉えていた。腰に手を回されて泣きそうな顔の娘に酌をさせ、ぐいと杯をあおったかと思うと、やおら娘の腰から手を離して立ち上がった。ほっとした様子の娘を尻目に、皆に厠に行くと言っ部屋を辞する。程なく中庭で娘が俯いているのを見つけると、さくりさくりとサンダルを鳴らして歩み寄る)おや…やはりお前だったか。何を泣いているのだ。今更自らの境遇に涙腺が緩んだのか? (2011/6/11 20:12:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀17令嬢さんが自動退室しました。 (2011/6/11 20:21:18) |
おしらせ | > | アリシア♀17令嬢さんが入室しました♪ (2011/6/11 20:21:41) |
アリシア♀17令嬢 | > | (呟いたが最後、様々な感情が奔流なって胸中に押し寄せる。途端に涙腺が緩んでしまうものの愛すべき祖国の美しい離宮…そこは今や敵地の中心地。そんな中ではけして涙は見せまいと、グット我慢しようとするがなかなか上手くいかずにいた―――そんな中、背後より響く物音。頬を伝っていく涙を堪えようとする余り意識が散漫になっていたのか、声に驚いて反射的に振り返った瞬間もその深緑色の双眸には涙の気配が残ってしまい)…っ!…あ、なたは……(偶然か気紛れか。以前「助けられた」事のある青年の姿を認めると言葉に詰まる。しかしぐいっと乱暴に目元を拭うと、さも何もなかったかのような素振りで向き直り、小声で言い訳めいたことを呟いた)…泣いて、など…これは少し瞳に塵が入っただけで… (2011/6/11 20:22:29) |
イドラ♂軍将校 | > | 塵か…いまだ燃え続けるあの街から、風に乗って来た塵だろうかな(そう言って視線を巡らせれば、夜空を焦がす炎。今日の夕刻に火がかけられたものだったが、イドラ本人はアレが何なのか知らない。知らないし、知りたくもなかった。そんなことを気にしていては戦後処理などできようはずもない。何人死んだ、と言われれば報告書にまとめ、あの女をくれてやる、と言われれば犯した。自分もいずれそうなるのだろう、と思いながら。だから今、目の前で泣き、国を思う少女の姿は、胸をちりちりと焦がした。もう戻らぬものを慕うて泣くなど、彼からすれば無駄な行いだ)まあいい…宴の席に戻った方がいいのではないか?皆の覚えめでたければ、生き残れる確率も上がるだろうに (2011/6/11 20:28:32) |
アリシア♀17令嬢 | > | …っ……(周辺諸国にもその美しさで知れ渡った王都…離宮の奥に広がる森、その向こう側でゆらゆらと揺らめくのは幾多の命を飲み込んで禍々しく燃えさかる地獄の業火。そこだけ優美に本来の美しさを保つ白亜の離宮とはあまりに対照的な様に、少女の心もまた内部で焼け爛れていくような心地で艶やかな血色の唇が色褪せるほど噛み締めていく―――だが今は自身の感情に流されている場合ではない。感情を逆撫でするような言葉には努めて冷静なフリをし)…そう、ですね…覚えがめでたいかどうかなんて正直少しも興味が湧きませんが…貴方がたがそれで満足をして、これ以上の犠牲を払わないと約束してくださるなら…(従順なふりをしてあげる、そう胸中で毒づきながら少女は無表情に一礼をし。そのままその脇をすり抜けようとした) (2011/6/11 20:39:53) |
イドラ♂軍将校 | > | まあ、そう急くな(す、と腕を上げて、アリシアの行く手をさえぎるようにする。いまだ唇に色の戻らぬ彼女に向かって)その険しい顔で戻っては、結局元の木阿弥だぞ?また以前のように脱がされるかもしれんな。おまけに俺はここにいるから、救いの手も差し伸べられることはないわけだが…まあいい(自分の言葉を自分で切って。そうして己の手を、アリシアの喉元にそえて)お前は随分と恵まれている、という事をもう少し自覚すべきだな。ここにいて、食事も与えられ、身の安全も保障されている。城下の娘たちなど、美しければ美しいほど悲惨な目に合っているというのに… (2011/6/11 20:45:00) |
アリシア♀17令嬢 | > | (月光の中でも淡く燐光を帯びて輝くようなプラチナブロンド。まるで妖精のよう、と屈託無い笑顔でそれを褒めてくれた幼馴染はすでにこの世には居ない。夜風にさらさらとそれを靡かせながらすれ違う刹那、眼の前で行く手を阻まれて訝しげな表情でぴたりと歩みを止めた)…っ!…(やがて「あの時」の屈辱を思い出させるような言葉が耳に届けば、僅かな間悔しげにぐっと押し黙り)っ…仮に貴方が宴に戻ったとしても…まさか、また貴方が助けて下さるとでも?(あの時の事はきっと気紛れだろう、二度目はない…そう決め付けて自嘲気味に笑っていると、不意に喉元に掛かる手。驚いて双眸を見開きながら青年を見上げ)…っそれ、…は―――…(女であれば、そして容姿に恵まれるほど悲惨な末路を辿っていった娘達の末路など目にせずとも想像に難くない。再び悔しげに言葉に詰まらせながら、反射的に視線を横に逸らし) (2011/6/11 20:54:08) |
イドラ♂軍将校 | > | 少なくとも、あそこに侍らずともよくなるようにはしてやれるだろうな。それだけの権限を俺は持っているから…まあ、それが何を意味するのか、よほど世間知らずでない限りは分かろうというものだが(その言葉の内容はつまり、イドラの部屋付きになるということ。つまり、イドラにいつでも抱かれなければいけないという事だ。既にそういう扱いを受けた姫君達もいるものの、つまりは高貴なる肉人形ということだった)まあ、俺はいくら罵詈雑言を浴びようとも構わんからお前を害することはないだろうが…血の気の多い男どもだ、何が原因で不興を買うかわからんぞ?そうなったらお前はきっと、城の門にでも縛り付けられて犯され放題になるのだろうな…。今日市街を巡回してきたが、教会からシスターが引きずり出されてきてな。兵士にそれはもう大量に注ぎ込まれていた。まあどう考えても妊娠しているだろうがな。お前もそうなりたいか? (2011/6/11 21:00:30) |
アリシア♀17令嬢 | > | …っ―――なっ…ッ(彼の言葉が意味する事を理解できぬほど愚鈍ではない少女は、一瞬の内にかっと頬に血の気を昇らせ彼を振り仰ぐが…言葉一つ一つに動揺を示す自身を悔やむかのように次の瞬間には、顔を背けて視線を合わせないようにした。しかし彼の並べ立てる言葉は冷静に考えれば尤もな事…ただ感情が全く付いていかず、少女は逸らしたままの双眸を惑わせながら無言を貫いた後…吐き気を催すような惨状を耳にした後、嫌悪感を滲ませながら呟いた)…っ…どうし、て…何の罪もない民、…聖職者にまで手を掛けるなんて…(その一言に滲むのは生来の気性の激しさか。名家の姫君とはいえ軍人を多く輩してきた家系の血は争えず、血をにじませる様な声音になってしまう) (2011/6/11 21:11:50) |
イドラ♂軍将校 | > | まあ、あと数日続くだろうな…飢えた狼には肉が必要だ。兵士どもも馬鹿ではない、肉が無くなっては困るという事にもそろそろ気づき始めるだろう。おそらく凌辱もそれでひと段落つく。戦に負けた国など、程度の差こそあれこうして蹂躙されるのだ…とはいえこの首都だけにしてあるがな。直接的に農工業の生産人口まで減らすことになっては後あと面倒極まりない。それにこの首都、戦を経験し慣れていないがゆえに、常にそうした脅威にさらされている周囲の村とは警戒心が全く異なっていたからな。やりやすいものだったよ(そう言いながら、その手はつうっとアリシアの胸元に這い寄って行く。幼馴染の男がいたそうだが、そいつに触らせたことはあるのだろうか、と益体も無いことを考えつつ、谷間に手を差し入れた)では選択の時間といこうか。このまま戻って剥かれるか、それとも…どうする?(むにり、と。少女の果実をすくい上げた) (2011/6/11 21:19:52) |
アリシア♀17令嬢 | > | !そんな…っ…それでは何の為に私達がこんなところに連れてこられてっ…こんな屈辱的な真似をしているのか…(全ては無意味という事か…、と。その瞬間つい感情的になってしまい慌てて唇を閉ざそうとするが遅い。しかし飄々かつ淡々と現状を語る彼が、そんな感情の揺らぎなど意に介さぬ様子だと知れると…少女は自らを偽るのをそこで止め。俯き加減から再び視線を合わせる頃には、生来の誇り高さを強さを宿らせて彼を睨みつけるように見上げていた)…っそうやって貴方は無造作に、幾多もの命を奪っていったのでしょうね…っそこに生まれる悲しみや絶望など知る由もなく…―――きゃっ?!…っ(しかし侮蔑を滲ませつつ言葉を紡ぐ合間、無造作に膨らみに触れられれば小さく悲鳴を上げて肩を竦ませ。やがて胸に触れられていると知るや否や、羞恥と屈辱感を滲ませながら手を振りほどこうとする)何を―――っ…っ?!(しかしその途中、究極の選択ともいえる言葉を耳にすると手が途中で止まり。言葉に詰まりながら、びくっ…と双眸を閉じていき)【あ、すいません。此方は結構強情なCなので、そちらにも多少強引めに行動を運んで頂いた方が進行しやすいと思います…最初(長文省略 半角1000文字) (2011/6/11 21:31:58) |
アリシア♀17令嬢 | > | 続)最初に伝えておけば良かったですね、すいません;】 (2011/6/11 21:32:47) |
イドラ♂軍将校 | > | 【了解ですー】 (2011/6/11 21:33:47) |
イドラ♂軍将校 | > | お前たちがここにいる意味?今言ったばかりだろう?(何をいまさら、と言わんばかりの顔をして、我が物顔に胸を揉む。ふんわりした質感をたゆたゆと手の中で弄びながら、熱を伝えるように手のひら全体で揉み回していく)お前たちがここにいてこうしていることで、我々はこの首都に根をおろしている。つまりは周辺の村々を襲いに行くことも無いという訳だ。だから無意味という事は、無いのだがな…(そうして言葉を区切ると身をかがめ、アリシアの耳元に顔を寄せる。ふう、と息を吹きかけたかと思えばベロリと舐めて)だからこそ、お前の態度には間違いなくこの国の民の命がかかっているのだ。まさか農民や職人は人間ではないなどと頭の悪い貴族風を吹かせる気は―ないだろうな? (2011/6/11 21:37:47) |
アリシア♀17令嬢 | > | …っ…や、…め―――!そんな手で…っ…私に触らない、で…っ…っ…ン…っ(そんな事は分かっている。ただ頭とは裏腹に心が付いていかない。父を、幼馴染を、大切な人々を奪っていった敵に身を任せるなど―――しかし迷いに心がぐらついているのか、膨らみを弄ばれる間も反射的に抵抗をしてしまう身体は中途半端に身体を捩るという仕草に成り果ててしまい…ともすれば其れは儚き抵抗、悪戯に男を煽るだけのものになるだけかもしれず。まして男に肌も許した事のない生娘の事、耳元にかかる吐息や舌の感触にはひ、…と小さく喉元で悲鳴を噛み殺しながら、びくん…っと敏感に首を竦めてしまい)…っ…私の、態度一つで…(だが、恐る恐る双眸を見開く頃には言葉に迷いを滲ませ。本当だろうか―――と伺うような表情で彼を見上げていく) (2011/6/11 21:47:03) |
イドラ♂軍将校 | > | (ぐい、とたたみかけるように。アリシアの身体を強引に抱き寄せ、その腕の中に絡め捕る。そうして瞳を覗き込むようにしながら、そのドレスをまさぐった。胸からいったん抜いた手は、そのまま尻の方へと滑り。少女特有の、まだ熟し切っていない硬さを味わいながら)まあ、お前が従う事での影響など微々たるものかもしれんがな。少なくとも俺の不興を買う事はなくなるわけだ。即ち俺の部隊がこの国を襲う事をやめる、という意味でもあるが(そう言う間にも抱きしめる格好になった少女の身体を、軍人のたくましい筋肉質の腕がするすると触ってゆく。うなじをくすぐり、肩甲骨をなぞり、背筋を尻までなぞって行く)さて…答えはそこのあずま屋で聞くとしようか…お前の体にな(そう言って視線で示したのは、庭園にふさわしい落ち着いた調度の東屋だった) (2011/6/11 21:55:11) |
アリシア♀17令嬢 | > | …っや、…っ…っ!…っ…ぁ…(乱暴に引き寄せられたかと思いきや、膨らみから移った手が臀部の方へ。やがてその手が我が物顔でその部分の弾力や柔らかさを味わうように蠢き始めれば、最初は驚きに見開かれていた双眸はやがて耐え切れず…ぎゅ、と恥じるように強く閉じられていく。その頑なさは閉じた瞼の上、小刻みに震える睫の動きで察することができるほど。しかし目を閉じればその分感覚が鋭敏になってしまうのか、聴覚に響く言葉、胸元や前面に感じる男の体温や身体の硬さ、そして…あらゆる所に触れる手の感触をやけに生々しく感じ取ってしまい、頬や目尻に浮かぶ羞恥の色は目に見えて色濃くなり始める)…っ……(どうしよう、どうすれば良い―――?冷静に答えを導きだした思考とは裏腹に、迷いに揺れる胸中を不安定に抱えながら―――少女は視線に、そして一箇所に向かう動きに誘導されるように東屋へと向かっていく) (2011/6/11 22:04:52) |
イドラ♂軍将校 | > | (東屋に少女を連れ込んで。その腰に手を回して抱き寄せて、そのまま尻を手で包む。押し寄せる未知の感覚に戸惑ったように眼を閉じている少女を見ると、ふと口元が緩みかけた。そのほころんだ口元のまま、顔を少女の胸元に埋める。デコルテを舌で舐め、喉にキスをして。性器や乳房に触れることなく少女を悶えさせるために。あるいはいざそこを責めた時に、少女の体を燃え立たせるために。入念な下準備、といえるであろう作業を行っていく。しゅるしゅるという衣擦れの音を響かせるドレスは煽情的で、背中をまさぐるのも忘れない)ふふ、いい具合だな…そうして身をすくめていてもいいが、反応を見せてもらいたいものだな。誇り高き令嬢が性の悦びにその身をわななかせるさまをな… (2011/6/11 22:11:26) |
アリシア♀17令嬢 | > | きゃっ…っ!…っあ…ッ(東屋に連れ込まれた途端、少女の迷いや屈辱を他所に突然谷間に顔を埋められる。その瞬間上がる悲鳴は甲高いもので、少女がこうした行為に全く慣れていない事を伺わせる戸惑いや怯えが多分に含まれるもの。やがてそのまま舌先が思ってもみない場所を舐め、唇が首筋の薄い皮膚上を舐め上げていくと…再び喉奥から湧き上がりそうになる声を必死で押し殺そうとしながら、眉根を泣きそうに寄せていき)…っ反応、…なんて…っ…そんなはしたない事、…っ…んっ……っ…そんな所まで貴方に自由にされる、…なん…て…ッ…(男女の営みは薄っすらとは理解していた。だからあくまで身体を差し出すだけだ…、心や身体が悦びを覚えるなどあってはならない事だといわんばかりの口調で、しゅ…とまた一つ絹擦れの音を響かせながら震え声で言葉だけは気丈さを装い) (2011/6/11 22:21:28) |
イドラ♂軍将校 | > | ほう?(どことなく、面白いといわんばかりの表情でアリシアを見上げる。リアリストと享楽主義者、その両方が入り混じった彼の素の顔。嘘をつかぬがゆえに魅力的で、欲望に忠実がゆえに恐ろしくもある。二本の手をするすると脇腹から前に移動させ)ではこれならどうだ?赤子しか興味を持たぬはずの場所をいじくりまわされるというのは、なかなか気持ちのよいものだぞ(そう言ってくりくりと捻りあげたのはもちろん乳首。きゅに、と釣り上げるかのように軽く引っ張り、また指で押し込んだり。くにくにくりくりと転がしながら)そうれ、お前も快楽の入り口に立つのだな…フフ、そうだ、快楽だよ。その前に抗える女などいようものか。そうれ…(じゅうう、と。口の中にたっぷりためた唾液が、そのドレスの胸元に滑り落ちていく)さあ、どうだ、未知の感覚が来ただろう? (2011/6/11 22:28:13) |
アリシア♀17令嬢 | > | っ…?(何処か愉快そうな相槌に気付き、少女はゆっくりとその表情を伺おうとする。すると少々気を緩めていたその間に再び手が膨らみへと伸び。やがて…)…!ん、ァッ…っ(再び柔さを堪能しようとするのかと身構えていた矢先、唐突にふくらみではなく先端を摘ままれれば、びくっ…と敏感に反応を返してしまう)!…やッ、っ何…す、ッ…っふっ…ぅ、ンぅ…っ…(そのままドレスごしに弄られ続けると、そこから何かを甘い痺れが流し込まれるような感覚になり、戸惑いに声を上擦らせながら、消え入りそうな声を喉元で堪えようとする。だが…)…っ―――っ?!…ひゃっ…っ…ア…ッ(弄られ続けていたソコがまるで赤子のようにドレスごしに吸い付かれれば、想像を超えた自体と更に強まった痺れに、びくんっ…と軽く背を弓形に逸らしながら甲高い声を上げてしまい。まるで自分の声ではないようなそれに双眸を大きく見開き、羞恥に唇を噛み締める)…っ~~~っ…ッ (2011/6/11 22:38:57) |
イドラ♂軍将校 | > | いい反応だな?そうだな、お前ほどの年頃ならば性に身体が反応してもなにもおかしくはない、な(じゅるる、と。唾液でドレスの色が変わる程に吸いつき続ける。唇で布をまさぐり、乳首をぐにぐにといじり、すぼめては吸いつくようにちゅぱちゅぱと音をさせ。それなりに豊満であるとはいえまだまだ少女の体、脂が乗っているとは言い難い太ももすらもまさぐりつつ)随分と耐えるが…さて、これはどうかな(かり、と乳首を噛んで。そしてもう一つ、太ももの手を股間に滑らせ)自分の手で慰めた経験もそれほどはないのではないか?まあいいだろう。教えてやる。どうすれば女が気持ち良くなるのかをな(むにゅんとした太ももを下から滑り、同時に胸への愛撫を続け。最後には股間をいじるまでになり)どうだ?ココが男を受け入れる場所だ(くちゅり、とそこを、布越しにいじった) (2011/6/11 22:47:41) |
アリシア♀17令嬢 | > | …っぃ、いや…っ!っァ、…っ…ん、…ンぅん…っ(まさか、こんな事はあってはならない。想像以上の未知の刺激に少女は羞恥に弱弱しく表情を歪めていく。だがその間にも絹越しにとはいえ敏感な箇所への刺激は続いてしまい、は、…は…とか細く吐息を吐く音の合間に淫らな音が響いて聴覚をも刺激されていく)…っや、…っ!あう…っッ…ンっ(やがて濡れて張り付いた絹ごし、小さく硬く尖った影が浮かんだ箇所を甘く噛まれるとびくんっ…と身体を捩って過敏に反応を返してしまい。羞恥や刺激に潤み始めた双眸を細めている合間、太腿あたりに手が忍び込むと…無意識にか、まるで抵抗を示すように彼の肩口をぎゅっと両手で掴んでしまい)っ…駄目、…っ―――ひ、ゃ…っ…ッ(白い絹越しに繊細な箇所を無骨な指で弄られると、少女の身体は目に見えて強張ってしまい。逃れるように身体を捩った刹那、トン…と東屋を支える柱の一つに背中がぶつかってしまう) (2011/6/11 22:55:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ♂軍将校さんが自動退室しました。 (2011/6/11 23:07:56) |
おしらせ | > | アリシア♀17令嬢さんが退室しました。 (2011/6/11 23:12:12) |
おしらせ | > | シルヴィア♀21王妃さんが入室しました♪ (2011/6/12 08:37:36) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【帝国より政略結婚で嫁いで来て2年になります。城が陥落して以来、王妃もまた慰安に差し出されたわけですが、それを知った帝国側の男性がシルヴィアを救いに来る…と言ったシチュを考えています。皇帝に対する忠誠心からその愛娘を救いに来たのでもかまいませんし、密かにシルヴィアに恋心を抱いていた…というのでもかまいません。あるいは、単にシルヴィアを国に連れて帰り、報償を期待してというのもありかと思っています。シルヴィアはその申し出を拒絶し、エロルへ…と考えています。興味のある方、相談からでもかまいませんのでお待ちしております。】 (2011/6/12 08:38:52) |
おしらせ | > | リョウ♂帝国騎士さんが入室しました♪ (2011/6/12 08:43:22) |
リョウ♂帝国騎士 | > | 【おはようございます、シルヴィア姫】 (2011/6/12 08:44:23) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします】 (2011/6/12 08:44:33) |
リョウ♂帝国騎士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします、姫に思いを寄せる騎士です。】 (2011/6/12 08:45:38) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【なるほど。旧知の仲ですね。2人は恋仲だったことにしましょうか?それとも、手の届かない存在だったシルヴィアの現在の状況を聞き、いてもたってもいられなくなって救いに来た、という感じにしましょうか?】 (2011/6/12 08:48:44) |
リョウ♂帝国騎士 | > | 【できれば、恋仲希望ですね、二人で逃げ出し、お互いもう我慢できなくなり・・・・と言う感じでいきたいと思っています。】 (2011/6/12 08:49:49) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【我慢が…ですか。そのあたりがちょっと複雑なのですが。貞節観念の強い女性ですし、夫にも愛情を持っていて…そこに結ばれることがなかったもと恋人が現れる。心は乱れるのですが、拒絶して…激情を押さえられなくなったリョウ様に無理矢理、というのは無理でしょうか?もちろんエロルに突入してからは、流されるがままになっちゃうでしょうが…】 (2011/6/12 08:53:27) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【リョウさん、いらっしゃいますか?】 (2011/6/12 08:59:59) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【少し席を外します。すぐに戻りますので…】 (2011/6/12 09:02:00) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【戻りました】 (2011/6/12 09:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リョウ♂帝国騎士さんが自動退室しました。 (2011/6/12 09:09:54) |
おしらせ | > | ユリヴェーラ♀王妹さんが入室しました♪ (2011/6/12 09:12:17) |
ユリヴェーラ♀王妹 | > | 【こんにちわー。シルヴィアさんの考えていらっしゃるシチュとは少し換わってしまいますが、一緒に犯されてしまうことはできますか?】 (2011/6/12 09:13:21) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【こんにちは。それはお相手の方次第だと思いますよ】 (2011/6/12 09:14:22) |
ユリヴェーラ♀王妹 | > | 【はい、お相手次第ではありますが、私がいるとシルヴィアさんの待機文そのままのシチュは難しいと思いましたので、シルヴィアさんのお許しをいただければと思いました。シルヴィアさんとの関係は義理の姉妹ということになります】 (2011/6/12 09:15:42) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【私はかまいませんが、自分の希望のシチュで行きたいと思っています。お相手の方次第、というのはその男性が私の提示したシチュを生かしつつ、ユリヴェーラ様もということになるかと思います。そうなると男性はすごく入りづらいと思うのですが(笑)…なので、そういう男性を待つのもありだし、それぞれ別のお相手と…という方が現実的かな、と思ってはいます。まぁ、このあたりは男性が来ないと何とも言えませんし。場合により、お邪魔なようでしたら私は落ちますので。…はい、義理の妹、OKです。豊満な義姉と、まだ幼い体つきの義妹ですね。対照的でおもしろいかと】 (2011/6/12 09:19:28) |
ユリヴェーラ♀王妹 | > | 【わかりました。では、男性の方が入ってきて、その方次第ということになりますね。私のほうはどんなシチュエーションでもよいですし、状況によっては私のほうが退出させていただくというのでも構いませんので。よろしくお願いいたします】 (2011/6/12 09:23:55) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【はい。そういう感じで参りましょう】 (2011/6/12 09:24:39) |
ユリヴェーラ♀王妹 | > | 【よろしければ、男性がくるまでしばらく二人でロールを回しませんか? エロルではなくて、二人で休んでいる様子などで】 (2011/6/12 09:27:09) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【そうしましょうか。では、提案者のユリヴェーラ様からお願いできますか?】 (2011/6/12 09:29:02) |
ユリヴェーラ♀王妹 | > | 【わかりました。それではよろしくお願いいたします。しばらくお待ちくださいませ】 (2011/6/12 09:29:42) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2011/6/12 09:30:03) |
ユリヴェーラ♀王妹 | > | (帝国によって支配されてしまった王国。帝国兵に慰み者として差し出されて純潔を散らした少女は涙に暮れる日々を過ごしています。今日はまだ男に抱かれていませんが、待機部屋で義理の姉とともにいます) お姉様……お姉様は……帝国からいらしたのに……どうしてわたくし達と同じ立場にいらっしゃるのですか? お姉様であれば、いくらでも身の処し様はありましたのに……(自分達と同じく慰安に差し出されることを受け入れた義姉に問いかけます。自分が嫌がりながら無理やりされているのに比べて、どこか潔さを感じられる義姉の姿を不思議に思っています) (2011/6/12 09:35:53) |
シルヴィア♀21王妃 | > | (毎日泣き暮らしている義妹。彼女を守るためにも自分がしっかりとしなければ…。そんな重いだけでこの数日を過ごしてきた。王妃自らがこの役を買って出たことに、王族はもちろん、廷臣、貴族はもちろん、国民までもが驚いた)…私は、この国の王妃ですよ?国を守り、民を守るためならばどんなことも厭いません(なんのための政略結婚だったのか。嫁いでわずか2年で母国と嫁ぎ先が戦争になってしまうなど、夢にも思わなかった。そして…その責任は自分にある。…妹に対してそんなことを口にはしないが、決意を秘めた表情で虚空を見つめ) (2011/6/12 09:41:28) |
ユリヴェーラ♀王妹 | > | ……お姉様……わたくしは……自分が恥ずかしいです……お姉様に比べて……わたくしは……逃げられるなら逃げたいといつも思っていて……勇気がなくてそれもできなくて……(目に涙を滲ませて語ります。自分には姉のような覚悟も使命感もないのだと思い知らされているようで) わたくしはこの国で生まれた姫なのに、苦しい、辛い、悲しい、逃げたい……そんな気持ちばかりで何もしていないです……国も……民も……そんなこと……考える余裕もなくて……ひっ……ひっ……(やがてポロポロと涙をこぼしながら姉に本心を吐露します) (2011/6/12 09:47:22) |
シルヴィア♀21王妃 | > | (泣きじゃくる妹の背を優しく撫でながら)…あなたはまだ若いのだから無理もないわ。それに、私の母国では、国の勢力を広げるために、王女が他国に嫁がされるのは当たり前のことだったの。幼い頃から、王女として生まれるというのはどういうことか、いやと言うほど聞かされてきたわ… 【途中ですが、しばし席をはずします】 (2011/6/12 09:51:01) |
ユリヴェーラ♀王妹 | > | 【はーい、わかりました】 (2011/6/12 09:51:38) |
おしらせ | > | ルヴィア♂37将軍さんが入室しました♪ (2011/6/12 09:53:17) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【おはようございます】 (2011/6/12 09:53:45) |
ユリヴェーラ♀王妹 | > | ……お姉様……(優しく背中を撫でてくれる姉にぎゅっとしがみ付くようにして、この大好きな姉が立派な女性であることを再確認します) (2011/6/12 09:54:07) |
ユリヴェーラ♀王妹 | > | 【おはようございます】 (2011/6/12 09:54:12) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【いれてもらっても構わないでしょうか】 (2011/6/12 09:54:27) |
ユリヴェーラ♀王妹 | > | 【はい、私は構いません。シルヴィア様が少し席を外されているので帰ってくるのを待ちましょうか? シルヴィアさんの希望は下のほうにあります】 (2011/6/12 09:55:12) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【戻りました。おはようございます、将軍様。どうぞどうぞ】 (2011/6/12 09:55:39) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【おはようございます】 (2011/6/12 09:56:25) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【どういったシチュがいいでしょうかー】 (2011/6/12 09:57:01) |
ユリヴェーラ♀王妹 | > | 【おかえりなさいませー。そうだ、ちょっと年齢を入れなおしてきますね】 (2011/6/12 09:57:24) |
おしらせ | > | ユリヴェーラ♀王妹さんが退室しました。 (2011/6/12 09:57:25) |
おしらせ | > | ユリヴェーラ♀16王妹さんが入室しました♪ (2011/6/12 09:57:31) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【おかえりなさい】 (2011/6/12 09:58:17) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【私の希望のシチュは下に書いてあるとおりです。これにユリヴェーラさまに絡んでもらうか、あるいは、将軍様がどちらか御所望の女がいましたら、どちらかが落ちようと思っています】 (2011/6/12 09:58:57) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【おっと、帝国側の男性ですか】 (2011/6/12 10:00:41) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【私のシチュを生かしていただけるのなら、ルヴィア様は、シルヴィアを国に連れて帰ろうとする帝国の将軍ということになりますね。】 (2011/6/12 10:01:51) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【ふぅむ・・・シルヴィア様に惚れていた将軍が助けに来たけれど、シルヴィア様は小国の為を思って拒絶する】 (2011/6/12 10:03:36) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【それで、怒ったルヴィアがちょうどその場にいたユリヴェーラさんに怒りをぶつけ、それをかばったシルヴィア様共々犯されてしまう】 (2011/6/12 10:04:20) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【などというシチュではどうでしょうか】 (2011/6/12 10:04:30) |
ユリヴェーラ♀16王妹 | > | 【はい、私は構いません。3人で遊べるシチュを考えていただき、ありがとうございます】 (2011/6/12 10:05:23) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【あの、レスはまとめて提示していただけるとありがたいです。今もレスを書いては消し…でしたので。はい、それでよろしいかと。】 (2011/6/12 10:06:01) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【あ、すみません。気をつけます】 (2011/6/12 10:06:38) |
ユリヴェーラ♀16王妹 | > | 【そうですね。内容ごとに分割するのは読みやすいようで、チャットでレスを返すのには向いていませんね】 (2011/6/12 10:07:00) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【では、二人が抱き合っているところから入っても?】 (2011/6/12 10:07:28) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【いえいえ、偉そうなことを申し訳ありません。はい、泣いている妹を慰めているところからですね】 (2011/6/12 10:07:48) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【では、いきます】 (2011/6/12 10:08:36) |
ユリヴェーラ♀16王妹 | > | 【はい、私もそれで構いません。よろしくお願いいたします】 (2011/6/12 10:08:44) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【よろしくお願いします】 (2011/6/12 10:08:58) |
ルヴィア♂37将軍 | > | (二人が抱き合う部屋へバタンと勢い良く扉を開け大きな体躯をした鎧姿の男性が入ってくる)シルヴィア様!ご無事でございましょうか! (2011/6/12 10:10:44) |
シルヴィア♀21王妃 | > | (大きな音を立てて扉が開く。そこにたっ ていたのはルヴィア将軍。父皇帝からの信頼も厚い男であるが、今回の戦でもちゅうしんと (2011/6/12 10:13:14) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【すみません。キレてしまいました。続けますね】 (2011/6/12 10:13:31) |
シルヴィア♀21王妃 | > | (大きな音を立てて扉が開く。そこにたっ ていたのはルヴィア将軍。父皇帝からの信頼も厚い男であるが、今回の戦でも中心となって戦った、と聞いている。久しぶりに見るその姿に、今回、我が国を責めた相手としてではなく、故国の人物であることに懐かしさがこみ上げる)…ルヴィア将軍…(傍らの震える妹をしっかりと抱いて) (2011/6/12 10:15:23) |
ユリヴェーラ♀16王妹 | > | ひっ!(帝国の男性が入ってきてビクリと体を震わせます。姉のドレスを握る力がぎゅっと強くなります) お姉様……(呟くように姉を呼び、抱きしめてくれる姉の腕に不安な気持ちを少しだけ和ませます) (2011/6/12 10:17:00) |
ルヴィア♂37将軍 | > | (戦いに負け疲弊したシルヴィアの姿に胸を打たれ、しかし別の女と抱き合っていることにわずかにいらだちを覚え)救出が遅くなってしまい誠に申し訳ございません、さぁこのような国など捨て早く我らの国へと取り急ぎ帰還いたしましょう(ざっとシルヴィアの前へと膝を付きうやうやしく手を差し出す、この手をシルヴィアがとれば自らの国へと帰ることができるのだろう) (2011/6/12 10:19:31) |
シルヴィア♀21王妃 | > | (目の前にひざまずいて手をさしのべる将軍の姿に、自分は今、この国の王妃なのだということを思い出す。差し出された手に自らの手を差し出すことはなく、すっと立ち上がり)…ありがとうございます、将軍。でも、私はこの国の王妃です。戦いに負けてしまった今、私が盾となり、陛下と共にこの国を守っていかなくてはなりません(くるりと向きを変え、凜とした瞳で将軍を見つめ)…お申し出は大変ありがたいのですが、私はここに残ります…どうか…(ぐっと胸がふさがって言葉に詰まるが)…お父様やお母様、そして…帝国の皆様によろしくお伝え…くださ…い…(強い決意でそう述べると、ひとすじの涙がこぼれ落ちた) (2011/6/12 10:23:57) |
ルヴィア♂37将軍 | > | なっ・・・(思わぬ拒絶に息を飲む、そして自らを破滅させていく決意へと導いた小国の王妹ユリヴェーラへの怒りへと変わっていく)貴様・・・貴様達さえいなければシルヴィア様は!(そう、叫びながらユリヴェーラをシルヴィアから無理やり引き剥がし引きずり倒す) (2011/6/12 10:27:09) |
ユリヴェーラ♀16王妹 | > | ……このような国……(自分の国を低く扱われて、悔しそうに唇を噛みます。自分を抱きしめてくれている姉の様子を恐る恐る探りながら……姉はどうするのだろうと不安な様子を隠せません) ……お姉様……(立ち上がった姉がこの国の王妃であると宣言した姿に涙が溢れます。感動と尊敬と思慕が姉の凜とした姿を見て胸いっぱいに溢れます) ……お姉様……わたくしは嬉しいです……お姉様が……お姉様がわたくしの義理の姉になったことを……こんなに誇らしく思ったことは……きゃああっ!(ルヴィア将軍に姉から引き剥がされて驚きの声をあげます) (2011/6/12 10:28:21) |
ユリヴェーラ♀16王妹 | > | 「@ (2011/6/12 10:28:21) |
ユリヴェーラ♀16王妹 | > | 【レスが遅くてすみません。でも、せめて先にレスをしていいか聞いていただきたかったです>ルヴィア様】 (2011/6/12 10:28:56) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【あ、どんどん先に進めてしまってすみません】 (2011/6/12 10:29:56) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【ルヴィア→シルヴィア→ルヴィア→ユリヴェーラの順番で行きますか?】 (2011/6/12 10:30:32) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【了解しました】 (2011/6/12 10:31:13) |
ユリヴェーラ♀16王妹 | > | 【あらためて確認ですが、基本的にはルヴィアさん→シルヴィアさん→私→ルヴィアさん……という順番で問題ありませんか?】 (2011/6/12 10:31:16) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【どちらにしましょうか?】 (2011/6/12 10:31:34) |
ユリヴェーラ♀16王妹 | > | 【あれ? ルヴィアさんが2回ということでしょうか?】 (2011/6/12 10:31:41) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【私はどちらでも、ユリヴェーラさんの良い方で】 (2011/6/12 10:31:53) |
ユリヴェーラ♀16王妹 | > | 【では、シルヴィアさんも「了解しました」とおっしゃっていましたので、06/12 10:30:32 ルヴィア♂37将軍 > 【ルヴィア→シルヴィア→ルヴィア→ユリヴェーラの順番で行きますか?】 の順番で】 (2011/6/12 10:32:27) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【わかりました】 (2011/6/12 10:32:43) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【了解しました。と言うことで次は、ルヴィア様ですね】 (2011/6/12 10:33:59) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 貴様のような小娘がシルヴィア様を姉だと!?(引き倒された際にめくれたスカートの裾から見える太ももに思わず目がゆき)この体でしかすでに国の役に立たない女が何をいうのだ(そう言いながら手に持った剣でユリヴェーラのスカートをゆるゆるとまくっていく) (2011/6/12 10:35:27) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【ごめんなさい。所用につき落ちなくてはならなくなってしまいました。私のことは気になさらずにお2人で続けてくださいませ。では、失礼します。途中落ち申し訳ありませんでした】 (2011/6/12 10:36:56) |
おしらせ | > | シルヴィア♀21王妃さんが退室しました。 (2011/6/12 10:36:58) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【わかりました、お疲れ様ですー】 (2011/6/12 10:37:17) |
ユリヴェーラ♀16王妹 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2011/6/12 10:37:48) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【ふむ、このままユリヴェーラさんを襲うという方向でかまいませんか?】 (2011/6/12 10:38:26) |
ユリヴェーラ♀16王妹 | > | 【ん~、このままのシチュでシルヴィア様がいないのはちょっと微妙かな、と。申し訳ありませんが私も失礼いたしますね】 (2011/6/12 10:39:38) |
おしらせ | > | ユリヴェーラ♀16王妹さんが退室しました。 (2011/6/12 10:39:42) |
ルヴィア♂37将軍 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2011/6/12 10:39:56) |
おしらせ | > | ルヴィア♂37将軍さんが退室しました。 (2011/6/12 10:39:59) |
おしらせ | > | アリシア♀17令嬢さんが入室しました♪ (2011/6/13 21:09:44) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【こんばんは、お邪魔します。3行程度のレスで遣り取りができ、事前に相性チェックも兼ねた打ち合わせなどができる方を希望します。取り合えず漠然と考えているのは、肉欲だけに支配された完全陵辱よりも多少なりとも感情やストーリー性を持たせられたら嬉しいかな…という程度ですが。前回からの流用になってしまいますが、少し改変してサンプルを投下してみたいと思います】 (2011/6/13 21:12:58) |
アリシア♀17令嬢 | > | (未だ戦火の爪痕も癒えない王都。その中でこの離宮のみが本来の美しい姿を保ち、連日連夜…そして今宵も煌びやかな宴が催されていた。しかしその宴で楽しげに談笑する者は、何れも本来の国の人々とは何処か異なる雰囲気と衣服を纏い。中でも所々で見受けられる女性達は一様に浮かない表情、或いは野卑な笑い声を上げる男達に媚びるような態度を取るという異様な雰囲気の中――― とうとう一人の少女がその場の空気に、酒壷を胸元に抱え込んだまま軽薄な酒気に満ちる宴の場を後にした)…っ…はぁ…はぁ…(少し足早に中庭まで辿り着くと、その場に誰も居ない事を確認し漸く歩幅を緩めていく) (2011/6/13 21:17:45) |
アリシア♀17令嬢 | > | (漸く息を整えると落とした視線の先…「普段」なら、まず着用しない胸元や肩口の大きく開いたドレスの肌蹴け具合に羞恥を滲ませ、少女は慌ててその肌蹴け具合を直しながら唇を噛み締めた)…っ…もぅ…いや……ッ…何時まで…こんな事を続けなければならないの…(父だけではない、幼馴染の命まで奪っていった憎むべき敵方。いくら国の為とはいえそんな者達に媚を売り、笑顔を振り撒くなどこれ以上耐えられそうもなく。少女は悔しげに涙を薄く滲ませながら呟いた) (2011/6/13 21:20:10) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【分割しても長くなってしまいました。やっぱり導入部分はコンパクトにするの難しい(涙)でも、取り合えずこんな感じとなります】 (2011/6/13 21:21:52) |
おしらせ | > | バナディス♂28子爵さんが入室しました♪ (2011/6/13 21:38:23) |
バナディス♂28子爵 | > | こんばんは (2011/6/13 21:38:33) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【こんばんは、はじめまして。】 (2011/6/13 21:39:06) |
バナディス♂28子爵 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2011/6/13 21:39:18) |
バナディス♂28子爵 | > | 【そのパーティでアリシアさんを見つけて、命令し陵辱すればいいのでしょうか】 (2011/6/13 21:40:42) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【確かに陵辱系は希望なのですが、命令…というともしかして複数という感じでお考えでしょうか?もしそうなら少し苦手なパターンとなってしまうのですが;】 (2011/6/13 21:42:51) |
バナディス♂28子爵 | > | 【あ、いえ、一対一ではありますが、反抗するアリシアさんに国のほかの民の生命などを盾に命令して無理にいやらしい行動を取らせてもいいでしょうか、ということです】 (2011/6/13 21:44:12) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【なるほど…いやらしい行動と申しますと?】 (2011/6/13 21:45:20) |
バナディス♂28子爵 | > | 【スカートをたくし上げて男を誘うような言葉を言わせたり、幼なじみの名前を呼ばせながらオナニーさせたり、でしょうか】 (2011/6/13 21:46:20) |
バナディス♂28子爵 | > | 【流れにもよるので、実際できるかどうかはわかりませんがw】 (2011/6/13 21:47:12) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【んー、そうですね…普段ならその手のプレイも提示していただいた流れも好みなんですが。今回はCの性格的にもう少し強引めに押さえ込まれたい気分かもしれません…折角なのに申し訳ございません;】 (2011/6/13 21:48:44) |
バナディス♂28子爵 | > | 【はい、ではまたの機会にお願いしますー】 (2011/6/13 21:49:23) |
バナディス♂28子爵 | > | 【失礼します】 (2011/6/13 21:49:32) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【はい、それではー(礼)】 (2011/6/13 21:49:42) |
おしらせ | > | バナディス♂28子爵さんが退室しました。 (2011/6/13 21:49:50) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【ちょっと惜しい気もしたけど…ね。うーん…(汗)】 (2011/6/13 21:52:38) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【…って、ROMさんの数が怖すぎるっ!何が起きたのっ?(笑)】 (2011/6/13 21:54:29) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【…ぁ、減った…びっくりしたー】 (2011/6/13 21:54:53) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【取り合えずまた申し訳ない事にならないように、外せない条件だけ整理しておきましょうか…(考)要するに基本は強引に抱かれる雰囲気の陵辱系、ただ、そこに至るまでに多少の遣り取りや流れが欲しい…という感じでしょうか】 (2011/6/13 21:59:37) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【此方の立場(令嬢)はあくまで暫定。少々反抗的でプライドが高い少女を想定しているので、王女などの立場にチェンジする事も可能です。】 (2011/6/13 22:03:54) |
おしらせ | > | ギジリー♂34連隊長さんが入室しました♪ (2011/6/13 22:19:08) |
ギジリー♂34連隊長 | > | 【こんばんは、お邪魔しますよアリシアさん。強気なタイプの女性が屈服させられてしまうシチュが好きなので入ってみました。出来れば故・幼馴染の男性と対照的なタイプの男として陵辱したいと思います。どうでしょう】 (2011/6/13 22:21:38) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【こんばんはー。あ、はい流れはそれでOKなのです…なのですが(汗)今まさに背後事情で落ちなければならない状態になりまして…】 (2011/6/13 22:23:29) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【ごめんなさい、なので落ちさせていただきますね(汗)また機会があればー】 (2011/6/13 22:23:57) |
おしらせ | > | アリシア♀17令嬢さんが退室しました。 (2011/6/13 22:24:03) |
ギジリー♂34連隊長 | > | 【おや残念…ではまた機会があればということに】 (2011/6/13 22:24:18) |
おしらせ | > | ギジリー♂34連隊長さんが退室しました。 (2011/6/13 22:24:20) |
おしらせ | > | アリシア♀17令嬢さんが入室しました♪ (2011/6/15 16:39:27) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【色が微妙に変わってしまってますが、下のアリシアと同じ人です。前回と同じく、3行程度(場合によっては其れより長くなるかも…)のレスで遣り取りができ、事前に相性チェックも兼ねた打ち合わせなどができる方を希望します。漠然と考えている内容は要するに基本は強引に抱かれる雰囲気の陵辱系、ただ即ヤリだとあまりに味気がないので、そこに至るまでに多少の遣り取りや流れが欲しい…という感じでしょうか】 (2011/6/15 16:42:03) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【サンプルというか導入部分は一応下の方にログが残っているので…改めて貼り付けるのも何だなぁと考えてみたり(汗)なので下に残っているものを参照にしていただければと思います。それでは少しの間ですが待機させてもらいますね】 (2011/6/15 16:44:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀17令嬢さんが自動退室しました。 (2011/6/15 17:04:39) |
おしらせ | > | アリシア♀17令嬢さんが入室しました♪ (2011/6/15 17:05:04) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【ぼーっとしていました(汗)やっちゃった…】 (2011/6/15 17:05:46) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【もう直ぐ夕食時だから少し厳しいですかねー…んーん…】 (2011/6/15 17:15:35) |
アリシア♀17令嬢 | > | 【落ちます、お邪魔しましたー】 (2011/6/15 17:28:23) |
おしらせ | > | アリシア♀17令嬢さんが退室しました。 (2011/6/15 17:28:26) |
おしらせ | > | シルヴィア♀21王妃さんが入室しました♪ (2011/6/18 13:52:52) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【帝国より政略結婚で嫁いで来て2年になります。母国と嫁ぎ先との友好のための結婚だったはずですが、その目的を達することができず辛い日々を過ごしています。城が陥落し、王妃もまた慰安に差し出されたわけですが、それを知った帝国側の男性がシルヴィアを救いに来る…と言ったシチュを考えています。皇帝に対する忠誠心からその愛娘を救いに来たのでもかまいませんし、密かにシルヴィアに恋心を抱いていた…というのでもかまいません。あるいは、単にシルヴィアを国に連れて帰り、報償を期待してというのもありかと思っています。シルヴィアはその申し出を拒絶し、エロルへ…と考えています。興味のある方、相談からでもかまいませんのでお待ちしております。】 (2011/6/18 13:54:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀21王妃さんが自動退室しました。 (2011/6/18 14:15:04) |
おしらせ | > | シルヴィア♀21王妃さんが入室しました♪ (2011/6/26 08:22:48) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【帝国より政略結婚で嫁いで来て2年になります。母国と嫁ぎ先との友好のための結婚だったはずですが、その目的を達することができず辛い日々を過ごしています。城が陥落し、王妃もまた慰安に差し出されたわけですが、それを知った帝国側の男性がシルヴィアを救いに来る…と言ったシチュを考えています。皇帝に対する忠誠心からその愛娘を救いに来たのでもかまいませんし、密かにシルヴィアに恋心を抱いていた…というのでもかまいません。あるいは、単にシルヴィアを国に連れて帰り、報償を期待してというのもありかと思っています。シルヴィアはその申し出を拒絶し、エロルへ…と考えています。興味のある方、相談からでもかまいませんのでお待ちしております。】 (2011/6/26 08:23:05) |
シルヴィア♀21王妃 | > | 【どなたもいらっしゃらないようなので落ちます。失礼いたしました。】 (2011/6/26 08:41:55) |
おしらせ | > | シルヴィア♀21王妃さんが退室しました。 (2011/6/26 08:41:57) |
おしらせ | > | シルティア♀15王女さんが入室しました♪ (2011/6/26 08:55:35) |
シルティア♀15王女 | > | 【始めまして~待機させてもらいます】 (2011/6/26 08:55:59) |
シルティア♀15王女 | > | はぁ・・・・・・(先の戦いで敗れた小国ではあるが有数な美女が多い国で天使、女神といわれていた王女も敵国に差し出され、今日も無駄に豪華なへやのなかに座らされている) (2011/6/26 09:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルティア♀15王女さんが自動退室しました。 (2011/6/26 09:20:28) |
おしらせ | > | エリス♀19令嬢さんが入室しました♪ (2011/7/18 16:15:46) |
エリス♀19令嬢 | > | (騎士に叙任され、王族の女性達に仕える身となった頃から一切無縁の物となっていたハズの女物のドレス。それを身に纏わされ、かつて剣を交えた事もある男達に感情を押し殺しつつ黙々と仕事を続けている一人の少女。戦場での様とは様変わりしているせいか、此方の事に気付く様子がないのは不幸中の幸いと感じながら杯に葡萄酒を注いでいると)…っ!………(突然隣側の酔っ払った一人の男に臀部を撫でられ、敏捷な動きで背後を振り返る)…っな、にを……っ…(しかし咄嗟に上がりそうになったのは悲鳴ではなく、屈辱感からくる押し殺した声音。思わず習い性で腰元に手をかけそうになるが、その時になって自分が既に帯剣していない事にはっと気付いて…唇を噛み締めながら俯き身を引いていく) (2011/7/18 16:26:50) |
エリス♀19令嬢 | > | …っ…ぁの…お戯れ、は…(およし下さい、と精一杯しおらしい言葉で避けると調子にのった脂下がった男が下劣な笑みを浮かべながら、更に接触を密にしてくる。しかしそれに極力嫌悪感を露にしないよう俯き、無言を貫いていると相手としてはしおらしく悲鳴を上げるのを期待していたハズが、思った反応が得られない事に鼻白んだ様子ですぐに開放し…更に隣でおびえた表情で給仕をする少女の腕を強引に取っていっく)…っ……っ……(その女性はかつて王宮でも見かけた事がある人物であったが、今の自分では騒ぎを大きくするだけで満足に助け出す事もできない。刹那、悔しげに唇を噛み締めると少女は耐え切れない様子で顔を背け…そして宴会の喧騒に紛れるようにして、その場を後にした) (2011/7/18 16:33:55) |
エリス♀19令嬢 | > | 【思ったよりソロルに時間がかかってしまいました(汗)以上、こんな感じで様々な葛藤や屈辱感と戦いながらも今は敵国の男に従うしかない(主や家族の安全と引き換えに)元女騎士…というちょっと捻くれた(?)役柄を演じてみたく投下してみました。文章量は概ね↓くらいか、それより少し少なめを目指したいなぁ…というところですが設定も含めてその辺りはお相手様と話し合い次第で。それでは少し待機します】 (2011/7/18 16:38:14) |
おしらせ | > | ロザライン♀18王女さんが入室しました♪ (2011/7/18 16:46:18) |
ロザライン♀18王女 | > | 【こんにちわ。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/7/18 16:46:39) |
エリス♀19令嬢 | > | 【因みに此方のビジュアルは女性としては長身、緩く癖がかったプラチナブロンドのロングに碧眼の北欧系のキツめの美人顔。元々女性らしい体つきですが、騎士として仕えていた頃は胸をサラシなどで押し潰したり髪を高い位置で結わえていたりしていた…という雰囲気で考えています】 (2011/7/18 16:47:21) |
エリス♀19令嬢 | > | 【あ!失礼いたしました、こんにちはー>ロザライン様】 (2011/7/18 16:47:42) |
ロザライン♀18王女 | > | 【いえいえ>エリス様】 (2011/7/18 16:48:12) |
エリス♀19令嬢 | > | 【貴族階級出身の女騎士という、ちょっとひねた設定持ちなのでややこしいですが(汗)よろしくお願いします】 (2011/7/18 16:49:13) |
ロザライン♀18王女 | > | 【こちらこそよろしくお願いします^^歳も近いということで幼馴染とかでも面白そうですね】 (2011/7/18 16:50:11) |
エリス♀19令嬢 | > | 【確かに面白そう(笑)…というより王女様なら、自Cの主という可能性もありますよね】 (2011/7/18 16:50:59) |
ロザライン♀18王女 | > | 【ごめんなさい。自Cとはなんでしょう?すみません。知識が乏しくて(汗)】 (2011/7/18 16:52:02) |
エリス♀19令嬢 | > | 【あ、自分のキャラクター=自Cという意味です。つまり私が使った場合、自Cとはエリスの事を指します】 (2011/7/18 16:53:09) |
ロザライン♀18王女 | > | 【そうなんですね。勉強になります】 (2011/7/18 16:54:10) |
ロザライン♀18王女 | > | 【エリス様が近衛とかかっこいいですよね^^】 (2011/7/18 16:55:06) |
エリス♀19令嬢 | > | 【いえいえ、なりチャでもこういう使い方をする人は半々くらいなので(笑)とくにチャエッチだと、そもそも自Cとかそういう観念自体が無いですからね】 (2011/7/18 16:55:18) |
ロザライン♀18王女 | > | 【そうなんですねー。】 (2011/7/18 16:55:50) |
エリス♀19令嬢 | > | 【あ、ごめんなさい。なりチャじゃなくてイメチャの間違いでした(汗)】 (2011/7/18 16:56:01) |
ロザライン♀18王女 | > | 【^^】 (2011/7/18 16:56:18) |
エリス♀19令嬢 | > | 【かっこ良いですか?有り難うございます(笑)でも今は剣を奪われて…満足に他の女性を助ける事もできない状況なのですけどね…】 (2011/7/18 16:57:22) |
ロザライン♀18王女 | > | 【PLばかりもなんなのでよろしかったらロルまわしませんか?】 (2011/7/18 16:58:10) |
エリス♀19令嬢 | > | 【それか、密かに好機を狙ってドレス下のガーターベルトあたりに短剣を忍ばせているとか…(考)あ、良いですね。ではどんな関係性で回していきましょう?】 (2011/7/18 16:59:16) |
ロザライン♀18王女 | > | 【短剣良いと思います。関係性はさっきエリス様が言ってたみたいな関係はいかがでしょう?幼いころから一緒に育って、ずっとロザラインを守ってきたみたいな。なんだかベルばらみたいですがw】 (2011/7/18 17:01:45) |
おしらせ | > | ランバルド♂34千人長さんが入室しました♪ (2011/7/18 17:02:28) |
ロザライン♀18王女 | > | 【こんにちわ。】 (2011/7/18 17:02:53) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【こんにちは。しばしの間お邪魔しても構いませんでしょうか?】 (2011/7/18 17:02:54) |
エリス♀19令嬢 | > | 【ベルバラwwなるほど、じゃあアントワ○ット=ロザライン様、オスカ○=エリスって感じですね。で、幼馴染で主…良い感じですね(笑)】 (2011/7/18 17:03:14) |
エリス♀19令嬢 | > | 【あ、こんにちはー>ランバルド様】 (2011/7/18 17:03:24) |
ロザライン♀18王女 | > | 【私は構いません^^】 (2011/7/18 17:03:26) |
ロザライン♀18王女 | > | 【そうですw>エリス様】 (2011/7/18 17:03:43) |
エリス♀19令嬢 | > | 【はい、勿論。ちなみに千人長とはどんな風な役柄となるんでしょうか…?騎士団長、或いは小隊長のような?】 (2011/7/18 17:04:31) |
エリス♀19令嬢 | > | 【なるほど…パンがなければお菓子を食べれば…となるワケですね(違)】 (2011/7/18 17:05:11) |
ロザライン♀18王女 | > | 【言いかねませんねw高飛車っぽそうですし。エリス様が手を焼きそう。】 (2011/7/18 17:06:06) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【ありがとうございます。そうですね、将軍(司令官)の一つ下の位階、という感じでしょうか。全軍を率いるほどではありませんが、1000人の指揮を任されるだけの器量を持つ軍人、という感じです。】 (2011/7/18 17:06:12) |
ロザライン♀18王女 | > | 【わーすごい権力者ですね!!】 (2011/7/18 17:06:37) |
エリス♀19令嬢 | > | 【なるほど、王女にしても女騎士にしても既知にはもってこいの設定ですね(笑)…とはいえ、此方は戦場での姿と様変わりしているわけですが(笑)】 (2011/7/18 17:07:21) |
エリス♀19令嬢 | > | 【高飛車なお姫様。見るほうもやる方も好きですが、個人的には自Cにはデレが欲しい(ぉ)】 (2011/7/18 17:09:17) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【汎用性の高い役柄を、と思いまして(笑)そうですね、エリスさんとは戦場で一度まみえたことがあったりしてもいいかもしれませんね。その時の勇ましい姿とのギャップに惹かれたり、なんて】 (2011/7/18 17:09:52) |
ロザライン♀18王女 | > | 【エリス様にはなんだかんだでデレると思いますw】 (2011/7/18 17:09:58) |
エリス♀19令嬢 | > | 【城が陥落する際、司令官(将軍・皇子)に同行して謁見してそうですものね…<汎用性が高い ギャップ…うーん、ビジュアル的にはあるかもしれませんが中身は大して変わらないと思いますよ。ただ我慢しているだけ(笑)】 (2011/7/18 17:11:46) |
エリス♀19令嬢 | > | 【年齢も年下だし、主で幼馴染でちょっと妹的な要素があるかもしれませんね。守ってあげなくちゃ!みたいな(笑)…という事でPL会話も盛り上がってまいりましたが、そろそろロルした方が良いかな(笑)】 (2011/7/18 17:12:40) |
ロザライン♀18王女 | > | 【ですねw順番どうしましょう?】 (2011/7/18 17:13:11) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【鎧とドレスというのは相当ギャップが(笑)王女に対する忠誠と自己犠牲のあたりに付け込ませていただくとしましょうか、と。自分は順番最後で構いませんよー】 (2011/7/18 17:13:49) |
エリス♀19令嬢 | > | 【そうですねー、入室順でするというのは如何でしょう?それならもし今後後入りした方がいても、すんなり進みそうですし…エリス→ロザライン→ランバルド、って感じで】 (2011/7/18 17:14:43) |
ロザライン♀18王女 | > | 【ではそれで参りましょう^^よろしくお願いします】 (2011/7/18 17:15:20) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2011/7/18 17:15:47) |
エリス♀19令嬢 | > | 【此方は複数ですし、極力レス行数は短く済ませるように努力します(汗)はい、それではよろしくお願いします…】 (2011/7/18 17:16:07) |
エリス♀19令嬢 | > | 【ちなみに↓のソロルでは何処かに去っている…というだけで止めていますので、次の場面はお好みにあわせてどうぞー>ロザライン様】 (2011/7/18 17:17:13) |
ロザライン♀18王女 | > | 【了解です】 (2011/7/18 17:18:04) |
ロザライン♀18王女 | > | (この国の王女であったロザライン。国の宝石と言われた彼女も給仕の仕事を強いられていた。白くきれいだった手はあかぎれ、どんどん運ばれてくる皿をもくもくと洗い続ける。目の端に幼馴染で王国の騎士であったエリスをとらえると駆け寄り)エリス!一体いつまでこんなことをしなければいけないのでしょう?(エリスの表情に不審な点を見つけて首をかしげると)エリス?どうしたのですか?まさか宴会場にいる輩に何かされたのですか?(怒りで眉が吊り上る) (2011/7/18 17:22:14) |
ランバルド♂34千人長 | > | はは…いや、楽な戦いと言えるものではありませんでした…(軍の同僚と談笑しつつ、夜会を楽しんでいたランバルド。ふと眼を向けた先にいたのは銀の髪の少女だった。美貌も体つきもなかなかそそるもので、戦いで未だ火照る本能に、ちり、と火がつく。悪戯心を起こしてそちらへ近づくが、その少女に別の少女が先に声をかけていた。どうやら銀の髪の少女はエリスと言うらしい。これは少し様子を見てからの方がよさそうだと思い、二人の視覚になる柱の陰に身をひそめる) (2011/7/18 17:26:45) |
エリス♀19令嬢 | > | !ロザライン様…っ…(駆け寄ってくる主…幼馴染でもある少女の姿を見つけると、表情を曇らせて)…わかりません…ですがこのような真似、いつまでも続けさせる訳には…(ドレス下に隠したひんやりとした短剣の感触を思い出しながら視線を落とすと、あかぎれだらけの綺麗だった手を見下ろし…苦しげな表情で眉を寄せつつ、手をとって)……いえ、私の身に起こったことなど王女である貴方がこのような目に合うことを考えれば、瑣末な事です……ああ、あんなに綺麗だった手が…(そう呟きながら、手を包むようにして呟いた。その事に気をとられ、背後の様子には気を配れておらず) (2011/7/18 17:32:28) |
ロザライン♀18王女 | > | (エリスの言葉に眉を下げ、今にも泣き出しそうな表情になり)エリス…わたくしは一国の王女でありながら民すら守れなかった。これはその仕打ちなのかもしれません。せめてそなただけでも、わたくしと共にいてください。エリス、そなただけが頼りなのです。(普段は気丈に振る舞うロザラインもエリスの前ではただの少女であった。) (2011/7/18 17:36:37) |
ランバルド♂34千人長 | > | さて、どうしたものか…(喧騒にまぎれて一言つぶやく。どうやら二人は主従の関係にあるようだ。身分が高い方の少女はロザラインというらしいが、アレは確かこの国の王族の一人だったはず。こんな所で給仕というのはおそらく誰かの気まぐれだろう。あの少女をいじってやれば、エリスを動かすことも出来るだろう。そう思ってわざと物音をたて、ブーツを鳴らしてロザラインに歩み寄る)おい、そこの娘。こんな所で何を油を売って…ん?(くい、と顎に手を添えてこちらを向かせると、にやりと笑った。エリスの耳にきちんと届くように、わざとゆっくり語りかける)なかなか美しいではないか…よし、お前にしよう。今夜の伽を務めてもらおうか。 (2011/7/18 17:41:02) |
エリス♀19令嬢 | > | …っ…だからといって、このような仕打ちを…(とはいえ大広間での給仕仕事に入り、こんな胸元も露なドレスを身に着け先程自分の身に起こったこと…あるいはそれ以上の事がこの少女の身に起きる事を考えると、必ずしも良しとは言えず。ぼろぼろになった手を握りながら苦悩を帯びた表情を浮かべ、言葉を途切れさせた。ただ一つ言える事は)…もったいない、お言葉です…ロザライン様、私は必ず貴女を…貴女だけは何としてもお守りいたします…(そう呟きながらその場に跪き、握ったままのその手に唇を寄せていくが―――その時、背後で靴音が響くとぴくりと目を見開いて反射的に身を起こした)…っ…!(そこには上背のある男の姿。やがて男が自分を越えて主の美貌の目をつけたと気付けば、カッとなって顎に掛けたその手をパシッと振り払い)…っ!ロザライン様に汚い手で触れるな…っ(そのまま主を背後で隠すように、さっと機敏な動きで立ちふさがろうとする) (2011/7/18 17:47:24) |
ロザライン♀18王女 | > | (屈強そうな男が自分に近づき、しかも顎に手をかけた瞬間エリスが間に立ち男の手を払いのける。エリスの背後から怒りと恐怖の混じった瞳で男を睨みつけながら)エリス!おやめなさい。占領軍の方だわ。(プライドをずたずたにされながらもエリスの後ろでドレスの裾を持ち深々と礼をして)もったいなきお言葉ではございますが、わたくしは給仕を任されておりますゆえ、上の方にご相談なさってくださいませ。(言いながら悔しくて声は震え、ドレスを持つ手にも力が異常に入る。願いはひとつ。エリスが穏便にこの場を収めることだった。) (2011/7/18 17:54:45) |
ランバルド♂34千人長 | > | (かかった、と内心ほくそ笑む。この忠誠心は本物だ。しかしこちらを睨みつける少女の顔に、どことなく見覚えがあることにもまた気づく。そう、数日前の戦場で見た目だ。乱戦の中一瞬見えた、まるでこちらを射抜くかのような鋭い目。あの鎧姿の騎士―。それがこの娘だったのだと気づけば、男の感情は当然のごとく昂った。払われた手に目をやって)ふむ、仕方がないか。このまま続けてもよいが貴様に殺されてしまいそうだしな。その娘に手を出すのはやめておくとしよう。代わりに―(そう、代わりに。だ。あくまで本命はこのロザライン、というポーズを取りつつ、その手は真の本命たるエリスに伸びる)貴様に相手してもらうとしよう。嫌なら構わんぞ?そのロザラインという娘が私に組み敷かれるだけのことだ (2011/7/18 17:58:01) |
エリス♀19令嬢 | > | …っ!(自分に、そして主に対して積み重なったあらゆる屈辱的な仕打ち。それに対する不満が爆発したように反射的に動いてしまったが、主の諌める声に息を飲んで手を引くと…微かに握り込んだ拳を震わせながらゆっくり手を下ろしていき)…し、かし―――…っ…く…(殆ど紅を差さない、元々赤く色付いた唇を噛み締めると主の言葉に耳を傾けながら言葉を途切れさせる―――しかしそれに続いて男が提示してきた条件は思いも寄らぬもので。少女は思わず息を飲みながら強張らせた顔を上向けると、隠しようのない…あからさまな敵意を滲ませた表情できつく睨みすえ)…っ…ふざ、けるな……今度この方に指一本でも触れてみるが良い、その時は…(ドレス下の冷たい感触…それを出すべきか、しかしここで騒ぎを大きくすれば―――それに自らの貞操との引き換えなら、安いものではないか…そんな葛藤を抱きながら冷たい汗を背筋に伝わせ、背後を庇うように右手で柵を作り) (2011/7/18 18:05:19) |
ロザライン♀18王女 | > | (男の言葉にはじかれたように顔を上げると)お待ちください!わたくしの代わりにこの者をとおっしゃるのなら、わたくしが伽を務めさせていただきとうございます。(すがりつく形で男に跪き懇願する。エリスはロザラインにとって家族も同然。エリスが傷つけられるのは耐えられなかった。)どうか…わたくしに伽を…お願いいたします。(平伏し懇願する姿はエリスの知っている姿ではないだろう。そっと後ろを振り返り唇の動きだけでエリスに伝える。「エリス、耐えるのです」) (2011/7/18 18:11:20) |
ランバルド♂34千人長 | > | ふむ。―よかろう。俺からはけして手を出さぬ、と。そう約束しよう。(その言葉に嘘偽りはない。「自分から手を出すことはない」。言ってみれば保険のようなものだが、この保険が効力を発揮するかどうかは正直どうでもよかった。目の前の銀の髪の少女をどうやって貪るか、その方が今の自分にとっては重要事だ。エリスに向かって伸ばした手は、ドレスの上からウエストを撫でまわす。鍛錬によって引き締まった、同時に女性らしい曲線を併せ持つそこは芸術のようだと言ってもいい。姫君のまろやかな体も良いが、こういう筋肉の弾力を感じさせる体つきもまた好みだった。が、そんな中で思いもよらぬ声がかけられる。ロザラインの懇願とも言える言葉。しかしエリスもまた従僕のプライドとして、主を売るような真似は身を切られるより辛いはずだ)ふむ…どうしたものかな。いずれ劣らぬ美姫二人、どちらを選んでも俺に損はない、が…エリス、お前が決めろ。姫様が俺に犯される様を見るか、己が犯される様を姫に見られるか、どちらかだ(そうして身を寄せ、エリスの耳にささやいた)どうだ?主が犯される様を見たいか? (2011/7/18 18:16:59) |
エリス♀19令嬢 | > | …!ロザライン様っ…っ何を…(覚悟を決めかけていた矢先、思いも寄らぬ事が起こった。背後から懇願する声音が響くと同時、自分が作っていた守りの柵から抜け出し男に縋りつく主の姿を認識すれば、あの誇り高い方が…と呆然と目を見開いて動揺を表し。しかし無言で彼女の言葉が言葉を紡いだ次の瞬間、弾かれたように傍に駆け寄り、自らも屈みこんで男に縋る主を必死で抱き起こそうとする)…いけません!貴女はこの国に残された唯一の希望なのです、このような真似をしては―――っ…(プライドの高い主がこんな下種な男に簡単に膝を屈するなどあってはならない事。そんな事は許されない、ならば―――と、腰を無遠慮に引き寄せる男に対して…そして耳元で囁かれる言葉が引き金となり、血の気を失うほど硬く噛み締めた唇を開放しながら言葉を紡ぎ)…この方にはけして手を出すな…っその、代わり…私を好きにすれば、良い…(屈辱感を滲ませつつも極力冷静を装った声で答えて、トン…と肩を押して一旦身を離そうとする) (2011/7/18 18:25:18) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【申し訳ありません。残念ですが、ちょっと出掛けなくてはいけなくなってしまいました・・・】 (2011/7/18 18:28:46) |
エリス♀19令嬢 | > | 【あ、了解ですー。何だかんだ言って最終的にはレスが長くなって本当にすいませんでした(汗)】 (2011/7/18 18:29:35) |
ロザライン♀18王女 | > | 【了解しました。お疲れ様です^^ランバルド様】 (2011/7/18 18:29:37) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【いえいえ、こちらも長レスになってしまいましたし。お二人のキャラがすごく立っていて、とても面白かったです】 (2011/7/18 18:30:21) |
ロザライン♀18王女 | > | 【私も楽しかったです。ありがとうございました】 (2011/7/18 18:30:52) |
エリス♀19令嬢 | > | 【動かしていて、こんなに直情型のキャラになるとは思わなかったですが(笑)こちらこそ楽しかったです、またお会いできれば良いですね】 (2011/7/18 18:31:24) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【次の手を考えるのが楽しかったです♪明日も顔を出すと思いますので、もしお会いできれば続きを楽しみたいです】 (2011/7/18 18:32:17) |
ロザライン♀18王女 | > | 【何時ごろいらっしゃいますか?】 (2011/7/18 18:32:54) |
エリス♀19令嬢 | > | 【明日はかなり深夜にならないとネットに上がれないかもなのです、ごめんなさい(汗)またご一緒させてください】 (2011/7/18 18:33:14) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【8時か9時といったところでしょうか。自分も深夜までいられたらいる、という感じですので。またお会いできるのを楽しみにさせていただきます】 (2011/7/18 18:34:14) |
ロザライン♀18王女 | > | 【お会いできたらよろしくです^^】 (2011/7/18 18:34:45) |
エリス♀19令嬢 | > | 【そうですね、また時間が合えば…という事で。あ、私が合流できなくてもお二人が合流できた場合は、初めてしまっててかまわないので。その場合、もれなくランバルドさんは約束を破った鬼畜さんになりますが(コラ)】 (2011/7/18 18:35:36) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。】 (2011/7/18 18:35:45) |
ロザライン♀18王女 | > | 【www】 (2011/7/18 18:35:54) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【その時は快楽に目覚めた王女がエリスさんを・・・なんていう展開になっちゃったり(笑)】 (2011/7/18 18:36:31) |
エリス♀19令嬢 | > | 【まぁ、↓の流れの数日後…という風にパラレルにしちゃっても良いと思いますけどね(笑)えっと、それじゃあ私もこの流れにのってお夕食休憩に入ろうかと思います】 (2011/7/18 18:36:49) |
ロザライン♀18王女 | > | 【そうですね(ニヤリ)】 (2011/7/18 18:37:04) |
エリス♀19令嬢 | > | 【ちょっww何その急展開(笑)って、二人とも怖いよっ】 (2011/7/18 18:37:17) |
ロザライン♀18王女 | > | 【エリス様は今日もどってらっしゃいますか?】 (2011/7/18 18:37:44) |
エリス♀19令嬢 | > | 【んー、今日は家人の帰宅時間次第ですかね…なので何時に戻れるかはちょっと確定できなくて(汗)】 (2011/7/18 18:38:16) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【時間軸次第で色々楽しめそうですね。王女に籠絡される令嬢・・・いいですね!wwwそして二人でお尻を並べて食べられちゃう、と】 (2011/7/18 18:38:26) |
ロザライン♀18王女 | > | 【そうなのですね。ちょくちょく見てもしよかったら相手してやってください>エリス様】 (2011/7/18 18:39:17) |
ロザライン♀18王女 | > | 【ふふふw】 (2011/7/18 18:39:26) |
エリス♀19令嬢 | > | 【どうしてそこで女騎士に愛でられる王女とならないのかが疑問…こっちの方がお姉さまなのにー(汗)そしてやっぱり鬼畜フラグが立つ、と】 (2011/7/18 18:39:35) |
ロザライン♀18王女 | > | 【もしかするとすりよってく可能性がありますよwエリスーさわってーみたいなw】 (2011/7/18 18:40:30) |
エリス♀19令嬢 | > | 【はい、またお会いできた時はよろしくお願いします。こんな直情バカタイプの従僕で申し訳ないですが(笑)】 (2011/7/18 18:40:31) |
ロザライン♀18王女 | > | 【いえ私的にエリス大好きです!】 (2011/7/18 18:40:56) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【むくつけき武人ですので(笑)きりっとした美人をトロトロにしちゃうのがいいなあ、と。それではまたお会いできるのを願って、ということで。お相手いただいてありがとうございました】 (2011/7/18 18:41:10) |
ロザライン♀18王女 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2011/7/18 18:41:26) |
エリス♀19令嬢 | > | 【…とりあえずランバルドさん不在で合流した場合、洩れなく百合フラグが立ちそうな予感がビシビシと(ぉ)】 (2011/7/18 18:41:31) |
エリス♀19令嬢 | > | 【はい、それではまたー!お疲れ様でした】 (2011/7/18 18:41:48) |
ロザライン♀18王女 | > | 【百合でも良い(ぁ】 (2011/7/18 18:42:02) |
ランバルド♂34千人長 | > | 【それはいかん、見張ることにしよう(爆)ではではー。お疲れ様でした】 (2011/7/18 18:42:21) |
おしらせ | > | ランバルド♂34千人長さんが退室しました。 (2011/7/18 18:42:25) |
エリス♀19令嬢 | > | 【肯定されたっ(笑)えーと、初心者なのでものすごく生ぬるいプレイになるかもしれませんが…それでも宜しければ、と(何)<百合っぷる …っと、というわけで此方も本日はこの流れで雪崩させていただきますね!長時間お相手ありがとうございましたー】 (2011/7/18 18:43:18) |
おしらせ | > | エリス♀19令嬢さんが退室しました。 (2011/7/18 18:43:49) |
ロザライン♀18王女 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございましたぁ】 (2011/7/18 18:43:55) |
おしらせ | > | ロザライン♀18王女さんが退室しました。 (2011/7/18 18:44:02) |
おしらせ | > | ロザライン♀18王女さんが入室しました♪ (2011/7/18 22:27:28) |
ロザライン♀18王女 | > | 【こんばんわ。お邪魔します】 (2011/7/18 22:27:47) |
ロザライン♀18王女 | > | 【少し待機させていただきます】 (2011/7/18 22:31:16) |
ロザライン♀18王女 | > | (美人の多い小国の王女であったロザライン。占領軍に支配され、王女と言えど給仕の仕事をしている。給仕だけならまだしも、占領軍の兵士から嫌がらせを受ける毎日であった。白い手は今やあかぎれだらけ。未来に希望も見えない状況だった。) (2011/7/18 22:41:37) |
おしらせ | > | ルイザ ♀ 17 侍女さんが入室しました♪ (2011/7/18 22:45:12) |
ロザライン♀18王女 | > | 【こんばんわ。】 (2011/7/18 22:45:39) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【こんばんわ】 (2011/7/18 22:45:47) |
ロザライン♀18王女 | > | 【はじめまして。よろしくです。】 (2011/7/18 22:46:10) |
おしらせ | > | スレイン♂新兵さんが入室しました♪ (2011/7/18 22:47:43) |
おしらせ | > | スレイン♂新兵さんが退室しました。 (2011/7/18 22:47:48) |
おしらせ | > | スレイン♂25新兵さんが入室しました♪ (2011/7/18 22:47:54) |
ロザライン♀18王女 | > | 【こんばんわ】 (2011/7/18 22:47:57) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【ロザラインに仕えてる美少女護衛官で、今では王女と共に給仕をやっている・・・って設定でいいですか?】 (2011/7/18 22:48:01) |
スレイン♂25新兵 | > | 【はじめまして こんばんは】 (2011/7/18 22:48:04) |
ロザライン♀18王女 | > | 【はい^^>ルイザ様】 (2011/7/18 22:48:27) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【こんばんわ~】 (2011/7/18 22:48:43) |
ロザライン♀18王女 | > | 【はじめまして>スレイン様】 (2011/7/18 22:48:47) |
スレイン♂25新兵 | > | 【えっと王女とかに嫌がらせが出来ると聞いて職をやめて兵士になった男って感じでいいですか?】 (2011/7/18 22:49:37) |
ロザライン♀18王女 | > | 【はい^^>スレイン様】 (2011/7/18 22:50:29) |
スレイン♂25新兵 | > | 【お二方の希望やNGなどはありますか?】 (2011/7/18 22:50:49) |
ロザライン♀18王女 | > | 【こちらはNGなどありません^^】 (2011/7/18 22:51:12) |
スレイン♂25新兵 | > | 【兵士になったばかりなので王女に挨拶に行くところから・・というのはどうでしょうか?】 (2011/7/18 22:52:12) |
ロザライン♀18王女 | > | 【ルイザ様はご希望ありますか?】 (2011/7/18 22:52:50) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【私もありませんよ!あと、相当気が強いですから暴力振るうなりして大人しくさせる必要がありますよ~】 (2011/7/18 22:53:25) |
ロザライン♀18王女 | > | 【えーと占領軍の兵士さんなので王女に挨拶するというのは変かなと思うのですがいかがでしょう?】 (2011/7/18 22:53:59) |
スレイン♂25新兵 | > | 【ロザライン=おとなしめ ルイザ=気が強い って感じですか?】 (2011/7/18 22:54:20) |
ロザライン♀18王女 | > | 【おとなしめがよろしければそうします^^】 (2011/7/18 22:54:59) |
スレイン♂25新兵 | > | 【占領軍ではそうですね・・王女に食事を持ってくる感じですかね 王女は一応自分の部屋か王室にいる感じかな】 (2011/7/18 22:55:18) |
スレイン♂25新兵 | > | 【いえ 素のままの性格で大丈夫です】 (2011/7/18 22:55:34) |
ロザライン♀18王女 | > | 【ルイザ様はどう思われますか?】 (2011/7/18 22:56:29) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【ええ、いいと思いますよ!それでもってスレインさんがロザラインさんにちょっかい出そうとしてルイザが守ろうとしてリョナられ・・・って流れですかね?】 (2011/7/18 22:58:30) |
スレイン♂25新兵 | > | 【まずはルイザさんにいろいろして止めて欲しかったら・・ってな感じで次はロザラインさんに・・って感じかな】 (2011/7/18 22:59:23) |
ロザライン♀18王女 | > | 【ではそのように^^順番は入室順でよろしいですか?】 (2011/7/18 22:59:43) |
スレイン♂25新兵 | > | 【はい・・ではお願いします プレイ中に何かあれば遠慮無く言ってください】 (2011/7/18 23:00:27) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【ですね・・・無茶苦茶な要求に耐え切れず、魔の手が王女様に及ぶ】 (2011/7/18 23:00:32) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【そうですね、入室順で】 (2011/7/18 23:01:20) |
ロザライン♀18王女 | > | 【ではよろしくお願いします】 (2011/7/18 23:01:32) |
スレイン♂25新兵 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2011/7/18 23:01:48) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【あと無茶苦茶な要求は『こん棒で腹を百発殴り、嘔吐しなかったら何もしない。嘔吐してしまったら主従共々レイプ』ってのはどうでしょうか?】 (2011/7/18 23:03:01) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【はい、宜しくお願いします!】 (2011/7/18 23:03:26) |
ロザライン♀18王女 | > | (ここは占領軍が支配した小国の城の中。いつもならば貴族や王族で賑わう城内も今は閑散としており、時折目にするのは占領軍の兵士たちばかりである。とある一室にこの国の元王女ロザラインが侍女ルイザと共に静かに窓の外を眺めていた。)ルイザ…わたくしたちはこれからどうなるのでしょう? (2011/7/18 23:04:43) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 「大丈夫ですよ王女様!どんなになっても、絶っ対あたしが王女様を守り通してみせますから!ね、だから・・・元気出してください」(努めて明るく話すルイザ。彼女は女王の侍女であり、また優秀な護衛官である) (2011/7/18 23:07:59) |
スレイン♂25新兵 | > | (念願の兵士になり初めて王女の側に行けるチャンスを得たスレイン・・今までは遠くから少し見ただけだがかなりの美人なので嫌がらせをすることが出来るのが楽しみである・・そしてどういうことをしようか考えながら部屋の外にまで来てドアをノックする)コンコン・・・ (2011/7/18 23:08:23) |
ロザライン♀18王女 | > | 頼りにしているわルイザ。(ルイザの手を取りにっこり微笑んでいるとドアをノックする音が聞こえてくる。)誰かしら?また占領軍の兵士でしょうけど…。(額に手をあててルイザに出るように声をかける) (2011/7/18 23:10:20) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | わかりました、行ってきますね(そういい、ドアの方へ行き小さくドアを開ける)何しに来たんだ?アンタは・・・女王様の食事でも持ってきたのか?(あからさまに警戒し、僅かに開けたドアの隙間から見えるスレインを牽制する) (2011/7/18 23:13:49) |
スレイン♂25新兵 | > | (ドアから見えた顔は王女でないことに少しイラつきながら対応する)食事を持ってきたがついでに王女に話があるんだ・・初めてきたし顔も見ておきたいんでね・・あと侍女はどっかに行っていてくれない?ちなみに拒否したら上に掛けあうから・・意味わかりますね?(威圧的に言う) (2011/7/18 23:16:01) |
ロザライン♀18王女 | > | (ドアの前で繰り広げられる二人のやり取りをビロードのソファに座って聞きながら小さく溜息をつくと)ルイザ。いいわ。入っていただきましょう。(そっとソファから立ち上がるとルイザに近づきルイザの耳元で囁く)占領軍の兵士をむやみに威嚇してそなたまでいなくなったらわたくしは困ります。(だから…とルイザをなだめる) (2011/7/18 23:20:54) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | ・・・はい、解りました王女様(王女様がいうなら仕方ない、と思い渋々スレインを通す)行っていいよ、ただし・・・あたしがキッチリ見張るけど。敗戦国とはいえ、ロザライン様は王女だからね、護衛官を置いておくのは許可されてるのさ。お分かり?解ったんなら、どうぞ食事を渡してすぐに帰ってな (2011/7/18 23:25:36) |
スレイン♂25新兵 | > | (中に入ると念願のロザラインが近くにいることに軽く感動と興奮を抱くがそれは表に出さないようにして)流石はロザライン王女・・若いのにしっかりされてますね・・それに比べてあんたは・・(睨むようにルイザを見る)じゃあ俺が王女に行うことはあんたを通せばいいのかい? (2011/7/18 23:26:24) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | 【補足:護衛官置いとくのはOK、その護衛官に暴力振ってもOK、勿論犯してもOK・・・って設定です】 (2011/7/18 23:27:52) |
ロザライン♀18王女 | > | ありがとう、ルイザ。(そういうと視線をスレインにうつし)いえいえ。所詮敗戦国ですわ。(ふと寂しげな表情をした後に、気を取り直すように凛とした顔つきで)お食事を持ってきてくださったの?ありがとうございます。そちらのテーブルに置いてくださるかしら?(そのままスレインから離れる。) (2011/7/18 23:30:45) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | たりめーだ、あたしと王女様とじゃ格が違うって事ぐらい解ってるっての(実際の所、ルイザもまた中々の美少女なのだが。スレインからの意味深な質問に対し)んー、まぁ・・・あたしがアンタを監視するワケだから・・・そうなるね (2011/7/18 23:35:34) |
スレイン♂25新兵 | > | じゃあ食事はここに置いておきますね・・(指定されたところにトレイを置くが王女が自分との距離を開けようとしていることを察知している)そうそう・・あんたエルザだっけ?今日はこういうことを王女にしに来たんだけど許可をもらえるかな?(そう言いながらルイザの後ろに周りいきなり抱きしめるように後ろから服の上から胸を揉み始める) (2011/7/18 23:38:12) |
ロザライン♀18王女 | > | (振り返るとルイザが後ろから抱きしめられ、胸を揉まれている。驚いて慌ててルイザをスレインから引き離すと)そなた、いくら占領軍の兵士とて許しませんよ!(ルイザを抱きしめところどころを眺め)ルイザ?大丈夫ですか? (2011/7/18 23:41:33) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | (いきなり胸を揉まれ、困惑しつつも未体験の感覚に戸惑う)あっ、は・・・ふぅん、あ、あたしは、エルザじゃ、なくて・・・ルイザだ!(スレインを振り払い)あと、女王様の胸なんて揉んでいいワケないだろ!あたしのも勿論ダメ!解ったんならとっとと出てけ! (2011/7/18 23:42:03) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | え、ええ・・・大丈夫ですよ、王女様(ロザラインを安心させるよう、明るく答える) (2011/7/18 23:43:18) |
スレイン♂25新兵 | > | (ルイザから引き離されるが態度を変えずに)イイ胸しているじゃないか・・王女どうしますか?王女がこういうことさせなければ代わりに侍女がこういう目にあいますが・・(上から目線で言う) (2011/7/18 23:44:01) |
ロザライン♀18王女 | > | わたくしかルイザかどちらかということですか?(度重なる無礼に怒りを露にしてスレインを睨みつける。)敗戦国とはいえ王家のプライドがあります。わたくしもルイザもそのような屈辱を受ける気は毛頭ありません。(短剣をガーターから取り出すと自分の首元にあて)そのような屈辱を受けるなら自害します。 (2011/7/18 23:47:43) |
ルイザ ♀ 17 侍女 | > | なっ・・・王女様!ダメです!(自害しようとするロザラインから素早くダガーを奪い、その切っ先をスレインの首に向け威嚇する)ふざけるなよ・・・!(だが、このダガーを用いて目の前の憎き敵を斬る事はできない。それをやってしまえば、主従共々処刑されてしまう事は目に見えているからだ) (2011/7/18 23:51:53) |
スレイン♂25新兵 | > | (目の前の状況にも冷製でいながら)ロザライン王女様・・貴女のそのプライドには敬服しますが少し考えが浅さはかかと、もし今ここでやらせて貰えないのなら仲間を引き連れて同じことをしようとします・・さらに貴女方が自害するのなら国民の女性を陵辱します・・・さて考えは変わりませんか?(選択権はこちらにあることを教える) (2011/7/18 23:54:41) |
ロザライン♀18王女 | > | (ルイザに短剣を取られ、スレインの言葉に美しい顔を歪めるとスレインをまっすぐ見据えたまま)わかりました。わたくしがそなたの相手になればほかの者には手を出さないと、そう約束してくださるのですね?(さぐるような目つきでスレインの表情を窺う) (2011/7/18 23:58:36) |
2009年08月27日 14時38分 ~ 2011年07月18日 23時58分 の過去ログ
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