「とある学園の茶室」の過去ログ
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2018年05月12日 14時02分 ~ 2020年12月02日 05時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
脇山孝♂3年 | > | 藤沢花菜も良い感じで痛いよなあ。 (2018/5/12 14:02:56) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが退室しました。 (2018/5/12 14:03:09) |
脇山孝♂3年 | > | 痛い者同士で絡んどけよww (2018/5/12 14:03:32) |
脇山孝♂3年 | > | ゙ヘ(・∀・`●)ノ゙ =3 =3 =3 ニゲニゲwww (2018/5/12 14:05:49) |
おしらせ | > | 脇山孝♂3年さんが退室しました。 (2018/5/12 14:05:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2018/5/12 14:08:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤沢花菜♀2年さんが自動退室しました。 (2018/5/12 14:20:18) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/5/12 14:32:11) |
藤沢花菜♀2年 | > | (その緑に、何かを期待して口に含むも、口の中に広がる苦さに眉根を寄せる。元々、得意ではない。紅茶の苦さは平気なのに、不思議と抹茶の良さがいつまでたってもわからないでいる。雰囲気につられて、つい。なんとはなく、ノリで手にとったことをほんの少し後悔した。それでも、ぐっと椀を傾けると喉奥へとその苦味を流し込んだ。口元と椀の縁に残った雫を、用意されていた懐紙にあたるだろうそれでぬぐう)……よく、わかんない……(もう少し、先。年齢を重ねればこの良さが…、と、ほんの少しだけの期待を残す。椀に残った緑は、日差しを通す新緑の彩度の高い緑とは違って、ほんの少しくすんだ緑。使った道具と椀を片付けると、窓をあけて、外の空気を入れた。青嵐、とはいかぬものの、5月の風が部屋の中を抜けていく。窓をきちんと閉めると、部屋の仕切りの襖へと手をかけた)風も嵐となれば、……ね。お邪魔しました (2018/5/12 14:32:20) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【と、ながらで時間が。おじゃま致しました。お部屋ありがとですー】 (2018/5/12 14:33:36) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが退室しました。 (2018/5/12 14:33:41) |
おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2019/1/27 21:47:06) |
おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2019/1/27 21:47:32) |
おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/28 08:31:06) |
おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/28 08:31:20) |
おしらせ | > | 須藤柚姫♀25さんが入室しました♪ (2019/3/6 12:20:53) |
須藤柚姫♀25 | > | 【こんにちは】 (2019/3/6 12:21:05) |
須藤柚姫♀25 | > | (茶室に来て、こころを落ち着かせて)誰か来てくれるかしら。(部屋を掃除して備品などを洗い) (2019/3/6 12:24:36) |
須藤柚姫♀25 | > | 誰も来てないから。誇りが凄いわ。(換気して、上から落として下を掃き、軽めに磨いて)これで誰が来ても大丈夫かしら (2019/3/6 12:28:23) |
須藤柚姫♀25 | > | (掃除し終えて、部屋出ていき) (2019/3/6 12:39:16) |
おしらせ | > | 須藤柚姫♀25さんが退室しました。 (2019/3/6 12:39:20) |
おしらせ | > | 須藤柚姫♀25さんが入室しました♪ (2019/3/6 22:00:28) |
須藤柚姫♀25 | > | 【こんばんは】 (2019/3/6 22:00:35) |
須藤柚姫♀25 | > | (茶室に入り、誰かを来るのを待って、準備をしていて) (2019/3/6 22:01:09) |
おしらせ | > | 大河原純♂学生17さんが入室しました♪ (2019/3/6 22:06:31) |
大河原純♂学生17 | > | 【こんばんは】 (2019/3/6 22:06:44) |
須藤柚姫♀25 | > | 【こんばんは】 (2019/3/6 22:06:51) |
大河原純♂学生17 | > | 先生、茶道体験に来ました、よろしくです (2019/3/6 22:08:07) |
須藤柚姫♀25 | > | どうぞどうぞ。来てくれて嬉しいわ。(笑顔で向かいいれて) (2019/3/6 22:09:01) |
大河原純♂学生17 | > | 先生、和服良く似合いますね、とても色っぽいですよ(全身を舐めるように見ながら・・) (2019/3/6 22:10:40) |
須藤柚姫♀25 | > | ありがとう。お上手なんだから(照れて、)こちらに座って、今お茶たてるからね。 (2019/3/6 22:12:28) |
大河原純♂学生17 | > | はい、楽しみですよ(部屋に二人っきりなので何かエロいことを妄想しながら・・・) (2019/3/6 22:14:13) |
須藤柚姫♀25 | > | ( の湯を沸かし、茶を点て、茶を大河原君の前に出して )どうぞ。 (2019/3/6 22:16:14) |
大河原純♂学生17 | > | ありがとうございます、どうやって飲むんですか?普通に飲んで良いですか?(正座してて足が痛くなって来た・・・) (2019/3/6 22:17:47) |
須藤柚姫♀25 | > | 普通に飲んで大丈夫よ。(茶菓子も出して)体験だけだからリラックスしてね。 (2019/3/6 22:19:01) |
大河原純♂学生17 | > | じゃあ普通に飲みます足も崩しますね茶菓子も美味しそうですね、何かおやつの時間みたいだ(少しムラムラしてきてる・・・) (2019/3/6 22:20:57) |
須藤柚姫♀25 | > | ふふ、入ってくれると嬉しいけど。人がいなくてね。(不安な顔をして) (2019/3/6 22:22:33) |
大河原純♂学生17 | > | 茶道部ですか? (2019/3/6 22:23:08) |
須藤柚姫♀25 | > | ダメ…かなぁ(顔を除き混んで) (2019/3/6 22:24:47) |
大河原純♂学生17 | > | 僕が入部したら毎日、先生とこの部屋で過ごせるんですよね? (2019/3/6 22:25:24) |
須藤柚姫♀25 | > | ちゃんと茶道教えるから。毎日とはいかないけど過ごせるわよ。(茶道を教え込むと言う意味で) (2019/3/6 22:28:36) |
大河原純♂学生17 | > | 茶道以外も教えてくれれば・・・ (2019/3/6 22:29:32) |
須藤柚姫♀25 | > | 勉強かな。教えられるところは教えてあげるけど。(苦笑い) (2019/3/6 22:30:48) |
大河原純♂学生17 | > | あっちの勉強を実体験で教えて欲しいんです (2019/3/6 22:31:48) |
須藤柚姫♀25 | > | 何をなのかなぁ。よくわからないのだけど。大河原君のいってること。(道具を片付け出して) (2019/3/6 22:33:03) |
大河原純♂学生17 | > | 気持いいことですよ? (2019/3/6 22:33:40) |
須藤柚姫♀25 | > | ここは茶道するところだよ。大河原君(少し怒り)それ以外しないかなね。 (2019/3/6 22:35:32) |
大河原純♂学生17 | > | 先生も好きなんでしょ?(須藤先生のお尻を触りながら・・) (2019/3/6 22:36:49) |
須藤柚姫♀25 | > | そんなことはありません。(お尻を触る手を叩いて)ダメでしょこんなことしちゃ (2019/3/6 22:37:33) |
大河原純♂学生17 | > | 良いじゃないですか、僕ねクンニ得意なんですよ女の子喘ぎまくりますよ僕のクンニで先生少しだけいいでしょ? (2019/3/6 22:39:03) |
須藤柚姫♀25 | > | ダメよ。そんなの…落ち着いて、大河原君(後退りして和服でうまく動けなくて、壁に当たり) (2019/3/6 22:40:34) |
大河原純♂学生17 | > | (先生が壁を背にしたとき純は、和服を開き、すかさず手を入れ太股を弄った・・・)先生太股柔らかいね(動けないように抱き寄せながら) (2019/3/6 22:44:28) |
須藤柚姫♀25 | > | (壁を背にして、逃げられないと和服を開かされ、太腿を触られて)こんなのだめだよ大河原君(どうしていいのかわからずにいて) (2019/3/6 22:46:27) |
大河原純♂学生17 | > | (純は須藤の足元にかがんで、素早くショ-ツを下ろし、おまんこに唇を押し当てるとエロい舌がおまんこを舐め始めた舌の動きが絶妙である・・・)先生、綺麗なおまんこだね (2019/3/6 22:49:25) |
大河原純♂学生17 | > | 【もしかしてオナってるの?】 (2019/3/6 22:54:47) |
おしらせ | > | 大河原純♂学生17さんが退室しました。 (2019/3/6 22:58:38) |
おしらせ | > | 田沢 竜♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/6 23:06:23) |
田沢 竜♂2年 | > | 〔こんばんは〕 (2019/3/6 23:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤柚姫♀25さんが自動退室しました。 (2019/3/6 23:06:34) |
田沢 竜♂2年 | > | (学校にある茶道部の部室。茶道部は可愛い子が多いことは知られているが、部室にはうわさがあり女子部員や教員と2人になると・・・楽しいことができるという、まさかとは思いながら部室を除いてみるが誰もいない 時間をつぶすかと部屋に入ると胡坐を描いて部屋の中を見回している) (2019/3/6 23:09:54) |
田沢 竜♂2年 | > | 誰も来ないなあ・・・ (2019/3/6 23:13:18) |
おしらせ | > | 田沢 竜♂2年さんが退室しました。 (2019/3/6 23:15:45) |
おしらせ | > | 須藤柚姫♀25さんが入室しました♪ (2019/3/19 04:34:18) |
須藤柚姫♀25 | > | 【おはようございます】 (2019/3/19 04:34:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須藤柚姫♀25さんが自動退室しました。 (2019/3/19 04:54:43) |
おしらせ | > | 須藤柚姫♀25さんが入室しました♪ (2019/4/3 13:50:04) |
須藤柚姫♀25 | > | 【こんにちは】 (2019/4/3 13:50:13) |
須藤柚姫♀25 | > | (部活の前に少しでも綺麗にしておかないと。)新入部員が入らないと。ここもはぁ(卒業生が抜けて、誰も生徒がいなく) (2019/4/3 13:52:11) |
須藤柚姫♀25 | > | (暗い気持ちで、お茶をたてても上手くいかずに、気持ちを落ち着かせようと、部屋の掃除をして綺麗にして服を整えて) (2019/4/3 13:56:13) |
おしらせ | > | 中山信哉おす2年生さんが入室しました♪ (2019/4/3 14:01:59) |
中山信哉おす2年生 | > | 【すいません、】 (2019/4/3 14:02:19) |
中山信哉おす2年生 | > | 【入りなおします】 (2019/4/3 14:02:35) |
おしらせ | > | 中山信哉おす2年生さんが退室しました。 (2019/4/3 14:02:40) |
おしらせ | > | 中山信哉♂2年生さんが入室しました♪ (2019/4/3 14:02:53) |
須藤柚姫♀25 | > | 【お待ちしてますね。】 (2019/4/3 14:02:55) |
中山信哉♂2年生 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2019/4/3 14:03:20) |
須藤柚姫♀25 | > | 【よろしくお願いいたします。】 (2019/4/3 14:03:31) |
中山信哉♂2年生 | > | 【自分としては先生に淡い恋心を抱く生徒としたいのですがいかがでしょうか?】 (2019/4/3 14:04:48) |
須藤柚姫♀25 | > | 【そうですね。こちらはなんとか部員を増やしたいと思っていて…】 (2019/4/3 14:08:26) |
中山信哉♂2年生 | > | 【どうもテンポが合わないみたいなので今回は遠慮しますね】 (2019/4/3 14:10:04) |
おしらせ | > | 中山信哉♂2年生さんが退室しました。 (2019/4/3 14:10:09) |
須藤柚姫♀25 | > | 【すいません】 (2019/4/3 14:10:38) |
おしらせ | > | 須藤柚姫♀25さんが退室しました。 (2019/4/3 14:10:45) |
おしらせ | > | 宮間 貴志♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/29 07:40:56) |
宮間 貴志♂2年 | > | 【おはようございます】 (2020/2/29 07:41:10) |
宮間 貴志♂2年 | > | この時間なら…何もしてないはずだな…(部活の時間外に茶室に現れると、茶菓子入れを取り出して適当に隙間を空け、そこに媚薬入りのクッキーやビスケットを追加して) (2020/2/29 07:43:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮間 貴志♂2年さんが自動退室しました。 (2020/2/29 08:03:39) |
おしらせ | > | 芦原 遥♀3年さんが入室しました♪ (2020/5/16 16:38:31) |
芦原 遥♀3年 | > | 【こんにちは、お部屋お借りします。十中八九ソロルに落ち着くと思いつつ、一応雑ロル希望ということで…】 (2020/5/16 16:38:56) |
芦原 遥♀3年 | > | (緩やかに時間の流れる土曜日の夕方。もう暫くすれば受験生ということで土曜日にも補習授業が開講されることもあるかもしれないが、本日はまだお休みである。提出しそびれた進路希望の用紙を職員室に提出しに行った際、顧問である女性教員に捕まってしまったのが運のつき。「これからちょっと仕事が出来ちゃって…芦原さんに続きをお願いしたいのよ」なんて調子よく頼まれたのは、茶道部の茶室にある茶花の手入れだった。もう帰るところ、と反論しようとしたものの大人は都合の悪いことは耳に聞き入れない仕様になっているようで、さっさかと行ってしまったのだ)…失礼します(そんなわけで茶室まで来たわけだが、正直茶花の手入れなんてしたことが無いのだけれど。小上がりにあがるところで内履きを脱いで揃え、作法なんてわからないが一応声をかけて…にじり口だったかと、呼ばれるところに身を潜らせる。さして広くない室内を見渡すと、広げた新聞紙に杜若と思わしき花が並び、縦細な花器や、裁ち鋏などが転がっているのが目に入って。「ん、あれか…」なんて独り言を呟きながら入ってきた入り口を閉じて、一先ず床の間の前にでも座ってみようか) (2020/5/16 16:39:27) |
芦原 遥♀3年 | > | (座ってみたものの、何度も言うようだが、茶花を生ける心得など持ち合わせていないのだ。生け花ならば兎も角。ただ、任されてしまったものは仕方ない。バッグを脇に避け、カーディガンを羽織った腕を、よいしょと捲って整える。用意されたペットボトルから花器と、少し深めの容器に水を注ぎ、右手に裁ち鋏、左手に杜若の茎を持って構えるとパチン、と音を立てて水切りをし)…うーん(用意された器との長さを見比べながら、一度…もう一度、と茎の背丈を削っていく。そうして、一応納得のいく丈にまで落ち着けたなら、まずは一輪すっ、と伸びた花器に投げ入れてみる)…ん、それらしいような気がする。わからないけど…(正解はわからないが、何となくイメージ通りにはなっているような。調子を良くしたのか、残されたもう一輪も整えてみようか。今度は先程よりも花ひとつと半ほど短く切り上げたのは、杜若まっすぐ上に伸びる様子を強調してみたかったから)…よしっ、良いのではないですかね(用意したもう一輪をたて、少しそれらしく角度をさわってやれば。それはまるで水辺に咲く杜若そのものを表すように涼やかで。初めてながら、納得のいく出来に満足げに笑みが零れ) (2020/5/16 16:56:51) |
おしらせ | > | 山形朱理♂212年さんが入室しました♪ (2020/5/16 17:07:13) |
山形朱理♂212年 | > | こんにちははじめまして (2020/5/16 17:07:27) |
芦原 遥♀3年 | > | 【こんにちは、はじめましてー。えと、2年生の方…ですかね?】 (2020/5/16 17:07:57) |
山形朱理♂212年 | > | 【はい!先輩】 (2020/5/16 17:08:16) |
芦原 遥♀3年 | > | 【折角入室頂いたのに申し訳ないですが、17:30すぎを目処に落ちないといけないのですが…。】 (2020/5/16 17:09:35) |
山形朱理♂212年 | > | 【わかりました先輩!また来てもいいですか?】 (2020/5/16 17:10:22) |
山形朱理♂212年 | > | 【先輩の和服姿綺麗でした】 (2020/5/16 17:10:56) |
芦原 遥♀3年 | > | 【私のお部屋ではないので許可を出すのもおかしな話ですけど、お会いしたらまたお話ししましょうね。それと…恐らくお名前表記と、プロフィール欄はもう少しさわった方が良いかもしれません、余計なお世話ですが(苦笑)】 (2020/5/16 17:11:58) |
おしらせ | > | 山形朱理♂212年さんが退室しました。 (2020/5/16 17:12:19) |
芦原 遥♀3年 | > | 【お疲れ様でした。さてと、締めを書き上げて投下したら、私もお暇しますね】 (2020/5/16 17:13:08) |
芦原 遥♀3年 | > | (そっと器を持ち上げ、しきたりなど知らないものだから誰にするでもなく、何となく会釈をしてからそっと、床の間に赤みがかった紫を添える。しゃがんだ姿勢のまま数歩距離を置いて居直ると、視線だけを動かして花の高さや出来は勿論。床の間にかかる掛け軸や、使われる板の色とまで調和がとれているかなぞってみる。一瞬の静寂が訪れ17:00を知らせる鐘がなったとき、ふ、とはりつめた空気の糸がほどけた気がした)…これなら、大丈夫でしょう(もう一度確かめるように頷くと、切り落とした茎や使用した鋏などを手早く片付け始める。慣れた手付きで片付けを済ませれば、時間をかけずに荷物を抱いて部屋を後にするだけとなった。やれ、と立ち上がって戸口に手を掛けようとも思ったのだが)……まあ、やることも無いし(もう一度腰を落ち着けることにしたのは、もう暫しの間、この床の間を見ていたかったから。なんせ今日は土曜日。静かなこの茶室でわかりもしないわびさびの世界に想いを馳せるのも良いのではないか、と。そうして、足を控えめに投げ出してみるのだった) (2020/5/16 17:24:38) |
芦原 遥♀3年 | > | 【書くだけ書いて放置するのもあれですけど、締めはやはり難しいです。それでは、お部屋ありがとうございました。失礼致します(深々)】 (2020/5/16 17:25:46) |
おしらせ | > | 芦原 遥♀3年さんが退室しました。 (2020/5/16 17:25:49) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/7/6 22:12:32) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 失礼しますー…(水屋に直接入れる引き戸を開け、ちら、と中を伺うけれど、人気はない様子。校内用の履物を脱ぎ、くるぶし丈の白い靴下をストッキングの上から履いて。電気のスイッチをぱちりと点けて水屋へ入ると、伏せてある茶碗や水入れ、鉄瓶に釜が目に入る。お道具は洗ってあるみたいね、と一通り確認すると、棚を開けて抹茶の缶を取り出して。中を確認すると、ちょっと湿気っているようで…。数ヶ月人の手が入っていないためだろう。茶こしなど道具を出してきて、缶に半分ほど残っている抹茶を丁寧にふるっていく。練習用の茶杓で、缶の中で山状に盛った抹茶をす、と掬ってみて)…うん。大丈夫そう、かな。 (2020/7/6 22:13:34) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (水屋の隅に置いてある小さな冷蔵庫を開けるが、中は空っぽ。よかった、生菓子が残ってたりしなくて、と胸をなで下ろして冷蔵庫をパタンと閉めて。水屋をぐるっと見渡し、並んでいる茶筅が目に留まると、一つ一つ手にとって、サッと水を通す。根元にく、く、と指を入れて広がりを調整して…)ん。こんなもんかな(整えた茶筅を元あった場所にきちんと並べていき、もう一度くるっと水屋を見渡すと、一つ息を吐いて)ふう。お掃除はまた今度(つぶやきつつ、靴下を脱ぎ、電気を消して、校内履きに足を入れて。しばらく人の訪れがなかったらしい茶室、畳や欄間に積もっているであろう埃は今度まとめて掃除しよう…と茶室を出てゆく) (2020/7/6 22:13:46) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。 (2020/7/6 22:14:13) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/7/7 08:39:18) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 失礼しまーす(カラカラと茶室のドアを引き、白い靴下を履いて水屋へ。ぱち、と電気を点けると、どうやら昨夜から誰も来ていない様子。朝のうちに掃除をするつもりで来たのだ。荷物を水屋に置き、物入れからはたきと掃除機を出してきて、茶室へ向かう。欄間にはたきをかけて埃を落とすと、畳の目に沿って掃除機をかけていく。床の間はおろしたてのタオルで拭くだけに。しばらくお茶席はなかったらしく、軸も花も片付けられて、がらんとした床の間。はたきと掃除機を片付けると、窓を開けて…)はー。…風が強いなぁ…(締め切った室内を掃除したせいだろう、うっすらかいた汗に強い南風が当たって冷えていく。西の方を見遣ってなんとなく手を合わせ首を垂れて。もう雨はいいです、と口の中でつぶやいて目を開け、ぐ、と強い視線を送る。水屋から荷物を取ってくると、茶室へ) (2020/7/7 08:40:11) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 七夕ですよ…っと…(独り言を紡ぎつつ、床の間の花器に小さな小さな笹をさす。色紙で作った細い輪飾りだけしゃらりと載せて。少し離れてバランスを見て、うん、と頷く。余った色紙。思いついて、人指し指ほどの幅に切り、手持ちのペンでさらさらと文字を書きつける。「たなばたに かしつる糸の うちはへて 年の緒ながく恋ひやわたらむ」。細い紙縒を作って短冊に通し、床の間の笹に控えめに掛けてみる。…あとの色紙も、細い短冊状に切って置いておこう。誰かが来たら、願い事を書けるように。こんな小さな笹では、いくつも掛けられないだろうけど…) (2020/7/7 08:41:04) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【お邪魔しましたー】 (2020/7/7 08:42:30) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。 (2020/7/7 08:42:34) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/7/7 20:58:16) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【こんばんは。ちょっと待機します】 (2020/7/7 20:58:54) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (すっかり日も暮れた七月七日。分厚く雲がかかった空。もとよりこの地域の空では天の川など望むべくもない。雲に遮られるくらいの方が、年に一度の逢瀬には都合がいいわよね、と窓の外の湿っぽい空を眺めつつ、茶室へ) (2020/7/7 21:01:17) |
おしらせ | > | 古賀奈俊♂3年さんが入室しました♪ (2020/7/7 21:02:14) |
古賀奈俊♂3年 | > | 【こんばんは。ロルに続けて大丈夫なら、書いていきます】 (2020/7/7 21:02:45) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【こんばんはー。おそらく雑談のみになりますが、それでもよければぜひー】 (2020/7/7 21:04:45) |
古賀奈俊♂3年 | > | 【ありがとうございますー】 (2020/7/7 21:05:00) |
古賀奈俊♂3年 | > | (熱暑の日が続いて茶室に逃れる。避暑に過ぎないが先生の姿を見つけ、陸上部なのに茶室へ上がるという専横をしてしまっていた。場所違いもいい所ではあるが、ふと先生に気づいてはこともなげな視線を向けた)あれ、先生いたんだ (2020/7/7 21:06:52) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (水屋を経て茶室に入り、今朝自らが活けた笹がそのままになっているのをちら、と見て。不意に近づいて来る若い足音。天井の低い和室に立っているのは…3年生だったかしら…。小首を傾げつつ…)いますよ。しばらく使われていなかったようだから、少しずつ片付けているの(と茶室を示して) (2020/7/7 21:10:34) |
古賀奈俊♂3年 | > | ほー……俺がここにいるってことは注意しないんだ(和室の茶掛を見て、さぞ教訓的なことを書いているのだろうと思う。読めない。しばらく使われていなかった茶室とは言え、小綺麗に埃は払われているように見えた。優美然とした教師を前に、持ち前の調子も削がれる)1人、だったんだ。もっと人いると思ってたんだけどなー……部の人気って、色々だなあ (2020/7/7 21:13:53) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 部活動のためだけの茶室じゃないですからね(とにっこり。選択科目だけれど、茶道の授業だって単位対象だ (2020/7/7 21:17:47) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【失礼、途中送信です。続けます】 (2020/7/7 21:18:00) |
古賀奈俊♂3年 | > | 【大丈夫です、ごゆっくりーー】 (2020/7/7 21:18:15) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 部活動のためだけの茶室じゃないですからね(とにっこり。選択科目だけれど、茶道の授業だって単位対象だ)ええと、君は、3年生…?(顔貌に憶えがない、ということは自分の担当しているクラスにはいないということか。授業にも使っているとは言え、今日は一日特に来訪者のなかった和室。男子生徒の視線がくるりと室内を巡るのを見て、朝自分が活けた笹と減っていない短冊を指差し…)よかったら、願い事を書いていって (2020/7/7 21:21:34) |
古賀奈俊♂3年 | > | マジメだなぁ。七夕くらい仕事なんか忘れりゃいいのに……そんな顔をしてると襲われちゃうよー(笑みを受け流すように、照れつつ伸びをした)3年生、古賀奈俊。たぶん……先生とは面識がないと思う……ん、願い?(畳の細やかなつくりに視線を落としながら、そういえば初対面だったと気づく。願いを示されれば「亜利沙先生」などと記す。うまい願いも思い浮かばなかっただけだった) (2020/7/7 21:25:57) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (そんな顔、とは一体。堅くて真面目な性格をこの短時間に見抜かれたようで…それは10代前半から言われ続けていることでもあり。古賀くん、ね、と名乗られた後にこくりと頷いて。細い短冊に書かれる願いを目で追っていると、自分の名前が出てきて…)…願い事が私の名前だなんて…可笑しいこと。他にいくらでもあるでしょう?(くすくす、と含み笑いをしながら…) (2020/7/7 21:31:30) |
古賀奈俊♂3年 | > | 他にいくらでも……? そうなのかなぁ。よくわからないや(取り敢えず、今一番、輝いて見えるものを短冊に書き留めた。きっとふざけているだけと思われている。それにため息して)古賀奈、だけどね。先生が良ければ、この特別な日……ハメを外してもいいんだよ?(ヤンチャな気分で誘うが、古典の教養高い彼女には、すんなり受け流されるのだろうと思った) (2020/7/7 21:36:18) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | あら、ごめんなさい、古賀奈くん、ね(頭の中できちんと字面を確認して。うん、よし)…羽目を外す…って…どんな風に?(きょとんとした表情のまま、古賀奈くんの顔を見つめ返して) (2020/7/7 21:41:06) |
古賀奈俊♂3年 | > | えーと……ああ。閨で、って言ったら古典の先生には伝わりやすい?(頬をかいたあと、言葉を探して赤面。顔なんか見つめ返されたら、今すぐにでも若い猛りをぶつけてしまうと察して。苦笑いで欲情を濁した)とりあえず、俺の名字は間違えやすいんで…それだけはお願いしますよ(調子を、飄々と戻しては、早口で勝手に想起したムードをごまかした。) (2020/7/7 21:44:39) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 閨。(言葉の意味が脳に染み込んで、理解したのち、ふふ、と笑って)外すほどの羽目など持ち合わせていませんよ。外す時は学外でやりますから、ご心配なく(堅い性格の古文教師と言えど、ぱぁっとやってしまうことだってある。でもそれは学内で、ましてや学生に見せる姿ではないのだ。左手の薬指をそっと撫で、今日は帰ってこない婚約者に思いを馳せて)はい。古賀奈くん、ね。大丈夫、ちゃんと憶えました(再びにこりと明るい笑顔を向けて) (2020/7/7 21:51:38) |
古賀奈俊♂3年 | > | じゃあ今日だけ学内で……なんてね(そんな明るい笑顔を向ける先生がよくないと、薬指に手を折り重ねる。身を重ねかければケモノのように先生の上辺へ立ちはだかり首筋に、指を這わせてしまう。これが、今できる最大限の慕情の印)……わかりました。学外でもし、見えることでもあったら相手、してくださいね?(拘束力など何もない口上をつける。もちろん、口約束ほどの意味も込めていない) (2020/7/7 21:55:38) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (す、と距離を縮め、指と首筋に触れられると、びく、と身を強張らせて。生徒だけれど、自分より背も力もある「男性」だ、という事実を触れてくる指先から感じて…ふるふる、と首を軽く横に振って)さ、もう夏休みも近いし。古賀奈くんは受験を控えているんでしょう?しっかりがんばって(と教員らしい熱を込めた視線を投げて) (2020/7/7 22:00:19) |
古賀奈俊♂3年 | > | あははっ……なにをごまかしてるんです? 俺は「男」なんですよ……?(獰猛な欲望を、先生に叩きつけるような目線。指先に力を込めないものの、するりと目線を傾れ込ませ先生のゆる巻き髪に触れ……)そうですよね。……受験があるし。先生とそういうのできれば、進学なんてどうでもいいなんて思っちゃってました(視線の熱に圧されれば、やはり歩んできた場数の差を懐いて身を引いた) (2020/7/7 22:03:50) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (10も歳下も男子生徒に、いっそ無邪気とも言える直球の好意…好意でなく、単なる欲かもしれないけれど…をぶつけられて、ちょっと驚いて目を見開いて。すぐに真面目な表情に戻って…)「そういうの」はちゃんと、恋焦がれるお相手となさいな(困ったような笑みを浮かべて…)受験勉強で、古文でわからないところがあれば、いつでもいらっしゃい (2020/7/7 22:09:57) |
古賀奈俊♂3年 | > | とはいえ先生。高嶺の花みたいに輝いて見えるもんだから(恋い焦がれると言っても、思いつく人もいないので仕方ないと思う。こんなにいっても、困ったような笑みしか浮かべないのなら、もう少し先生を動揺させてみたい。乳首の位置を、指で摘むようにぐにっ、と弄って驚かせてみようと試みた。これで、平静を流石に崩すだろうと) (2020/7/7 22:12:59) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | これ。いけません。よ。(頬をわずかに赤く染めつつ、体に伸びてきたその手を、むんずと捕まえる。近いままの距離、背を反らすようにしてわずかに避けて…) (2020/7/7 22:18:52) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【すみません、背後ですー】 (2020/7/7 22:19:33) |
古賀奈俊♂3年 | > | 先生なかなか、反射神経がいいんだなあ(驚きながら、避けられたことに微笑んで……)【わかりました。ありがとうございますー】 (2020/7/7 22:20:21) |
おしらせ | > | 古賀奈俊♂3年さんが退室しました。 (2020/7/7 22:20:24) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (水屋に置いておいたバッグの中のスマホが呼んでいる。近すぎる距離に、今更のようにハッとして身をさらに引いて、電話、と呟いて水屋へ。そのまま通話のため茶室を出て…)【ありがとうございましたー】 (2020/7/7 22:21:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉亜利沙♀29古文さんが自動退室しました。 (2020/7/7 22:47:33) |
おしらせ | > | 斎川 波瑠♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/9 20:37:15) |
斎川 波瑠♀2年 | > | (放課後。シトシトと雨の降り続く空模様に溜息を零し、どうしようかと思案しながら廊下を歩いていた。廊下の窓から何の気無しに外を眺めると向かいの校舎に絡まるアイビーの緑が鮮やかに目に映る。……たっぷりと水分を与えられ、緑は生き生きと輝いているように見える。が、流石にちょっと雨が続き過ぎていて、少し憂鬱な気分なのだった。寮までの帰り道、雨の中、また濡れて帰るのは嫌だなと考え。ちょっとだけ寄り道、もう少し雨が小降りになるまでと。茶室へとやってきた。)……失礼しまーす、はい。幽霊部員の茶道部員です。(今日は部活は休みだったはず。なので、室内には誰もいなかった。湿った畳の匂いを吸い込んでから、そっと茶室へと足を踏み入れた。) (2020/7/9 20:37:24) |
斎川 波瑠♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。こんな感じで待機してみます。雑〜ですが、それでも良い方がいましたら。】 (2020/7/9 20:38:31) |
おしらせ | > | 奥島大輝♂39歳教師さんが入室しました♪ (2020/7/9 20:43:16) |
奥島大輝♂39歳教師 | > | 【失礼しまーす】 (2020/7/9 20:43:31) |
おしらせ | > | ここさんが入室しました♪ (2020/7/9 20:44:39) |
おしらせ | > | ここさんが退室しました。 (2020/7/9 20:44:48) |
斎川 波瑠♀2年 | > | (2年になってからの途中入部、そして、まったくの素人。茶道の経験もなく、知識もなかったのだけれど。お茶菓子の誘惑にふらりと乗ってしまったのだ。……この冬から春は自粛などいろいろあって部活もままならなかったので、とても久しぶりに訪れた茶室。お茶菓子の誘惑もあったけれど、畳という空間が落ち着くため、とても好きだ。)…寮でも、畳の部屋なんてないし。やっぱり、落ち着くから好きなんだよねー。こんな部員で申し訳ないかなとは思うけど。(お作法とかわからない、なので、ちょこっと端っこに座ってみた。きょろきょろと物珍しくて、室内を見渡し) (2020/7/9 20:53:12) |
奥島大輝♂39歳教師 | > | 【斎川さんロルいいですか?苦手なシチュなどありましたら教えてください】 (2020/7/9 20:54:34) |
斎川 波瑠♀2年 | > | 【こんばんは。すみません、書いてて入室に気づかずに…。雑〜で、よかったらロールで絡んでいただけたらと思います。】 (2020/7/9 20:54:55) |
奥島大輝♂39歳教師 | > | 【了解しました】 (2020/7/9 20:55:24) |
奥島大輝♂39歳教師 | > | 【その前に…雑〜とは雑談のことでしょうか?】 (2020/7/9 20:56:02) |
斎川 波瑠♀2年 | > | 【シチュは流れに任せてみたいと思います。文章量など変動してしまうと思いますが、下記のような感じで参考にしていただけたらと思います。】 (2020/7/9 20:56:25) |
斎川 波瑠♀2年 | > | 【あ、すみません。雑ロールからお願いしたいと思います。】 (2020/7/9 20:57:02) |
奥島大輝♂39歳教師 | > | 【ありがとうございます。では書いてきますね】 (2020/7/9 20:57:11) |
奥島大輝♂39歳教師 | > | (大してやりたくもない茶道部の顧問にされ、面倒だなと考えながらも仕事なのでそれなりに茶道について学んで基本は覚えた奥島) あいつは確か…斎川だったよな?茶道に興味を持ち始めたのか? (かといって生徒全員の名前をおぼえるほど真面目ではなく、幽霊部員ともなればなおさら印象に残らない。だが部員が増えるのは喜ばしいことで、茶道について教えてやろうと追いかけて中に入る) よっ、先生でよければ茶道を教えてやるぞ。興味があるから来たんだろ? (2020/7/9 21:04:16) |
斎川 波瑠♀2年 | > | (畳の香りと雨の音、少しだけ入り込む雨の匂い。畳の香りと混じり合い、学園内ということを忘れてしまいそうな感覚に陥る。……普段ならば、とても静かな場所なのたろう。今は他の部員もいない、けれど、雨音が茶室を満たしている。何の気無しに訪れたけれど、気持ちが和らいで……そこへ、不意に声がかけられた。茶室へ入ってから、すぐのこと。入ってから、少しだけ雨の音や畳の香りを堪能して、すぐに後から入ってきた先生の声に入ってきた場所を振り返り)こんにちは、先生。すみません、勝手に入ってしまって…。えと、いえ、今日はたしか部活はお休みでしたよね。知ってたので、誰かに教えてもらえるとかそんなことは思ってなかったので、大丈夫です。先生だって、お休みだったんですから…、少しだけ立ち寄っただけなので、大丈夫ですよ。(申し訳なさそうに眉尻を下げて、ぺこりとお辞儀した。茶道の知識を学ぶには、いろいろ準備不足だった。何の気無しに寄ってみただけなので、先生の申し出はやんわりとお断りして) (2020/7/9 21:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奥島大輝♂39歳教師さんが自動退室しました。 (2020/7/9 21:24:17) |
おしらせ | > | 奥島大輝♂39歳教師さんが入室しました♪ (2020/7/9 21:24:40) |
奥島大輝♂39歳教師 | > | 別にいいさ、ここなんでか知らないけどずっと開けっ放しだし。 (入ってくださいとでもいうかのようにずっと開いている部屋。この学校は色々と緩いところがあって無言で入っても咎めるような教師はあまりいないのだ。 畳に胡座をかいて座り、気楽そうな表情の奥島) 斎川…はどうして部活に来ないんだ?入ったんだから興味はあるんだろ? (立ち上がって茶器とお菓子を用意しつつ、奥島はそちらを見ずに会話を続ける) せっかくだから飲んでいってくれよ。部活動じゃないから作法とか気にしなくていいからさ (2020/7/9 21:31:24) |
斎川 波瑠♀2年 | > | ありがとうございます、いただきます。(どのくらいの年月を経ているのか、まだ真新しいというほどでもない畳に座って、ぺこりともう一度頭を下げた。相手が先生ということもあるし、それも、これまであまり縁のないほぼ初対面に近い先生だったけれど、お茶菓子とお茶を勧められて。断ることはできない、なので、素直に頷いた。雨音だけが響く茶室、先生が立ち上がると窓の外へと視線を移し、雨雲を眺めた。雨の強さはまだ変わらないようだ、止む気配はないけれど、せめて小降りになってくれればいいのにと願う。すでに月は7月へと移り、つい先日は七夕だった。それでも、まだ雨は止まない。湿度の高い空気を吸い込んでから、先生の問いかけに答えるために口を開き) (2020/7/9 21:44:57) |
斎川 波瑠♀2年 | > | 部活に来ないというか、そもそも自粛期間で、しばらく部活もなかったですし。…いろいろ他の用事があったりで、参加できる回数が少なかったんです。すみません。(教師に咎められると、どうしても萎縮してしまうものだ。軽い気持ちで勧誘に乗ってしまったけれど、申し訳ない気持ちが満ちて。お茶とお茶菓子の申し出は一旦は受けたものの、そっと立ち上がり。出入り口の前で一礼して。)先生、すみません。今日はもう帰りますね、雨がこれ以上ひどくならないうちに。止む気配はないみたいで…(もう一度、深くお辞儀してから茶室を後にした。) (2020/7/9 21:45:28) |
斎川 波瑠♀2年 | > | 【すみません、こんな感じで失礼したいと思います。お相手ありがとうございました!】 (2020/7/9 21:46:13) |
おしらせ | > | 斎川 波瑠♀2年さんが退室しました。 (2020/7/9 21:48:01) |
奥島大輝♂39歳教師 | > | 【ありがとうございました】 (2020/7/9 21:50:40) |
おしらせ | > | 奥島大輝♂39歳教師さんが退室しました。 (2020/7/9 21:50:48) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/7/10 10:58:42) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【こんにちは。お邪魔します。おそらく誰もいらっしゃらないとふんで、ソロル投下】 (2020/7/10 10:59:34) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | こんにちは、失礼します(無人の茶室に向かって挨拶を投げる。ストッキングの上から白い靴下。足袋代わりの、洋装の時の一応のお作法だ。最近手に入れた、エコバッグがわりの風呂敷を解くと、小さな箱が現れる。水屋の隅のミニ冷蔵庫に、お菓子の箱をそっと入れておく。この時季はやっぱり、涼やかな見た目のお菓子がいい。柑橘を閉じ込めた爽やかな琥珀羹は、眺めるだけでも梅雨の鬱陶しさをいっとき忘れさせてくれるだろう。暑い日は冷たいお茶が飲みたい、なんて言う人もいるけれど、甘酸っぱくてひんやりした甘味の後にお薄で口を洗うと、気持ちもしゃっきりするはず。まあ、いいのだ。授業、試験、人間関係と割にストレスフルな学校生活から少し離れて、かわいらしいお菓子をもぐもぐしながら和室で心ほぐれる時間を過ごしてもらえれば、それで。さーてと、と一つ伸びをすると、空気を入れ替えようと茶室の窓を開けに行く) (2020/7/10 10:59:47) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (窓を開けると、湿り気を帯びた弱い風が髪を揺らす。…しばらく開けておいても大丈夫そうね、と空を仰いで判断。…と、茶室に、手をつけられないまま置いておかれたと思しき茶碗が。泡も消え、すっかり冷えたそれ。誰か来たのね。…今日はおいしいお菓子がありますよー、と今は姿のない誰かに向かって胸の内で声をかけてみる。茶碗を持って水屋へ下がると、手早く洗い物を片付けて、出入り口手前でなんとなく正座して礼)お邪魔しました。 (2020/7/10 11:02:53) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【あらら、すごいROMさんの数…もしよろしければ雑談ロルでも、とも思うのですが、今はあまり時間がなくて残念。また参りますので、どなたかお話しましょうー】 (2020/7/10 11:04:00) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【失礼しますー】 (2020/7/10 11:04:14) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。 (2020/7/10 11:04:20) |
おしらせ | > | 斎川 波瑠♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/11 14:42:21) |
斎川 波瑠♀2年 | > | (『お茶菓子があるよ。』と、そう教えてもらった。――曇り空の土曜日の午後、学園の茶道部の活動場所のなっている茶室へと訪れた。そこかしこで他の部活動の音は聞こえてくるけれど、茶室からは何の音も聞こえてこなかった。今は誰もいないようだ。そぉーっと顔を覗かせて、制服のまま茶室へと忍び込んだ。制服に紺の靴下。……靴下だねは、持参した新しいものへと履き替えた。白い踝丈のものへと履き替え、程よく年季の入った畳を踏み締めた。)……失礼しまーす、こんにちは。誰もいないけど。(立ったまま、室内を見渡す。お茶菓子は冷蔵庫の中と聞いていたけれど、確か冷蔵庫はこの部屋ではなくて。一歩、室内を進んで、冷蔵庫のある場所――水屋と呼ばれる部屋へと移動しようとして) (2020/7/11 14:42:26) |
斎川 波瑠♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。佐倉先生が置いていったお茶菓子をいただきにきたという雑ロールをしたいと思います。エロ展開はなし、お茶菓子を一緒に食べてくださる方を募集したいと思います。】 (2020/7/11 14:44:27) |
斎川 波瑠♀2年 | > | (茶室に隣接された茶道具などが置かれた部屋へと移動する、そこで見つけた小さな冷蔵庫。きっとこのことだろうと、それほど広くない部屋をすぐに横切り、冷蔵庫の扉を開けた。……冷蔵庫内に置かれていた和風のシンプルな包装紙を取り出して、勝手ながら茶道具の中から小皿を拝借することに。包装紙を開き、箱を開けると。)……わ、ぁー…!綺麗、わーわー。すごい、美味しそうだし、すっごく綺麗。可愛い。(どうしよう、食べたいし食べるつもりだったけれど、食べるのがもったいないほど綺麗だ。しばし、そのまま鑑賞していたけれど、小皿へとひとつだけお茶菓子を乗せて。残りはまた冷蔵庫へとしまい、茶室へと戻った。茶室にて正座をし、目の前にお茶菓子を置いて。――またしても、眺め。) (2020/7/11 14:54:06) |
斎川 波瑠♀2年 | > | (制服のポケットからスマホを取り出し、小皿に乗ったお茶菓子の写真を…カシャリ。曇り空のせいで、明るさが足りない気がする…、うぅーんと悩んで。綺麗なのだ、透明な寒天の中に閉じ込められた鮮やか中オレンジのスライス。夏らしい装い、明るい陽射しの中でならキラキラと輝くのではないかと思われる。オレンジのビタミンカラーが夏の暑さに負けない元気をくれる気がする。――どうしよう、ちょっと場所を移動したり。電気を点けたりして、もう一枚。)よし。(納得のいく一枚が撮れたらしい、何枚も撮ったけど。いろんな角度なら連写したけど。) (2020/7/11 15:04:07) |
斎川 波瑠♀2年 | > | ……いただきます。(思う存分、見た目を堪能してから、口をつけた。一口サイズに切り取り、口の中へと入れると、爽やかな甘味が広がる。飲み物は、御手前など関係のないペットボトルのお茶。お茶菓子とぬるくなったペットボトルお茶だけれど、これはこれで美味しい。そもそも、お菓子が美味しい。――もう一口、それで綺麗で小さなお菓子はなくなってしまぅた。けれど、とても満足。にんまりと口許が緩んで、お作法なんてできずに畳の上に両脚を投げ出した。正座から脚を崩して、投げ出す。誰も見ていないのだからいいだろうなどと、茶室を満喫。……それから、それから。小皿を片付けて、茶室を後にした。茶室を出た後も、まだ空は曇っていたけれど。それでも、心はとても軽く。自然と足取りさえも、心持ち軽く。寮の自室への道すがら、何か面白いものを見つけたら寄り道なんかもしながら帰るのでした。) (2020/7/11 15:20:02) |
斎川 波瑠♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー!】 (2020/7/11 15:20:19) |
おしらせ | > | 斎川 波瑠♀2年さんが退室しました。 (2020/7/11 15:20:24) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/7/11 21:20:20) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | ちょっとお邪魔しますよー…(誰もいないと分かっている室内に小声で挨拶しつつ水屋側のドアをカラカラと開ける。ぱち、と電気を点けると、鞄から白い靴下を出してストッキングの上から履いて、すすす、と水屋へ。冷蔵庫に入れたままのお菓子が気になって様子を見にきたのだ。賞味期限、まだ大丈夫だったっけ?小さな冷蔵庫をぱか、と開けると、なんとなく緩んだ感じの包装を纏った箱。あら、もしかして、と取り出すと、果たせるかな一切れ減っている。…ふふ。よかった。誰か食べてくれたのね。きれいでしょ、おいしかったかな。喜んでくれてるといいな。真っ暗な茶室の方へ視線を投げつつ、箱の中の一切れを持っていった人影に想いを馳せて。またおいしいのを用意しておこう。たまにはお茶席に上らないお菓子だっていいわよね。そうだ、授業で使うからと嘯いて、あちこちの菓子舗から季節の練り切りのサンプルを取り寄せて、試食会を開こうか。おなかいっぱいになってしまったら、和室でごろごろしたっていい) (2020/7/11 21:20:51) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | ふふ。楽しくなってきちゃった(誰かと話すというのはいいものだ、と思う。冷蔵庫に入れておいたお菓子を誰かが食べてくれるのだって、コミュニケーションだ。顔がほころぶのを抑えきれないまま、箱に残っていた琥珀羹を一切れ、手近の引き出しに入っていた懐紙に取る。菓子切りを鞄から取り出して、その場でざっくりカットして、口の中へ。ちょっとお行儀が良くないけど、まあ、いいわよね。誰も見てないし。ふ、と柑橘のフレッシュな香りが鼻を抜ける。道明寺の食感と、しっとり淡い甘味。目を閉じて香りが抜け切るまで深い呼吸を何度か)…んー。いい香り(夜じゃなくて昼間に食べるべきよね、と懐紙の上の半切れをつん、とつついて。残りを口へ運ぶと、懐紙の端で菓子切りを拭う。お菓子の箱を畳むと、使った懐紙もまとめて片手に持って。鞄を肩にかけると、空いている方の手でささっと靴下を脱いで…)お邪魔しましたー(電気を消す。さて、次のお菓子はどんなのにしよう。あ、どこかでこのゴミを捨てなくちゃ。空いている方の手でスマホを取り出し、既知の菓子舗名を打ち込んで…) (2020/7/11 21:23:51) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【お邪魔しました。しばし漂流いたします】 (2020/7/11 21:25:26) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。 (2020/7/11 21:25:31) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/7/13 15:48:48) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | kakko (2020/7/13 15:49:01) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【名前の色変えは反映されないし、タイプミスるし…今日はダメダメな予感がいたしますが、お邪魔します…】 (2020/7/13 15:49:31) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | お邪魔しまーす…(だんだんここへの出入りも慣れてきた。渋いオレンジ色、麻の七分袖・膝丈のワンピースにストッキングという出で立ち。白い靴下をささっと履いて、まずは水屋へ。人の気配はなし。よし、と一つ頷いて、一番奥の茶室へと足を進める。…この茶室には隠し扉があって、その奥に秘密の部屋がある、という噂を耳にしたのだ。隠し扉だって、秘密の部屋だって。なんのために作られたのか、どんな部屋なのか、そこは誰かが使っているのか…。前にざっと掃除をしに来た時に部屋は一周したけれど、それらしきものは見当たらなかった。隠し扉と聞いて真っ先に思いつくのは床の間の掛け軸の裏…だけど、この間は軸はかかってなかったから後ろの壁がむき出しで、怪しそうな切れ目なんかはなかったし。自分の思いつきの貧困さに呆れつつ、人差し指で眉間をトントンと軽く叩いて) (2020/7/13 15:49:53) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | うーん。どこだろう(小首を傾げて茶室を見渡す。炉の底?いやいや。人が通れるサイズじゃないし。どこかの畳を上げると階段が出てくるとか…?ベタすぎるし、通った後丸わかりになっちゃう。そもそも余計な装飾のないシンプルな設えなのだから、隠すと言っても…。むむむ、と眉間にシワを刻んで、壁に目を凝らしつつぶつぶつ独り言)…ダメだ。全然わからない。見当たらない。欄間のどこかにスイッチがあって、押すとゴゴゴゴ…って扉が浮き上がるとか?そんなわけないわよね…(はは、と乾いた笑いを漏らして、こめかみを一揉み。簡単にお茶でも点ててちょっと休憩していこうか…) (2020/7/13 15:54:00) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (水屋にあった電気炉に、水を入れた鉄瓶をかける。お湯が沸くまでの間に、缶から直接茶杓で抹茶を一盛り出して、練習用にたくさん伏せてあるお茶碗の一つへ。茶筅にざっと水を通して、開き具合をチェック。うん、と一つ頷く。正座を少し崩して座り、お湯が沸くのを待つ…) (2020/7/13 16:08:45) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (鉄瓶からしゅーしゅーと湯気が立つ。引き出しに入っていた袱紗を拝借、鉄瓶を持ち上げると抹茶を入れた茶碗に注ぐ。しゅーしゅー、とぽとぽ。こういう音も、お茶席では演出の一つなのよ、と先生が言っていたっけ。茶筅を差し入れると、8の字を書くように茶碗の底を練る。おもむろに茶筅を立て、さかさかさかさか…と日向の苔のような色の泡を立ててゆく。時間にして20秒ほどだろうか。最後に表面にのの字を書き、真ん中をふんわり持ち上げるようにして)いただきます(茶碗を両手で持ち上げる。茶筅でかき混ぜられ、程よく温度の下がった抹茶。鼻先に持ってきた時の香り。ず、と一口。少し茶碗を唇から離す。おいしい。ほっとする。体のどこかに巣食っていた、自覚のない緊張のようなものがほろりと解れるのがわかる。もう一口。続けて最後の一口。お薄は三口で飲みきる。右手の人差し指と親指で飲み口をきゅ、と拭って、茶碗を置く)ごちそうさまでした(点てたのも飲んだのも自分だけど…ごちそうさまは、お茶の神様のような存在に向かって、ということで) (2020/7/13 16:22:08) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (ささっと道具を片付けて、電気炉のコードも抜いて。隠し扉、いつか見つけられるかしら。白の靴下を脱いで、カバンの奥へ)お邪魔しましたー (2020/7/13 16:24:55) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【失礼しますー】 (2020/7/13 16:25:09) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。 (2020/7/13 16:25:13) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2020/7/13 20:07:25) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、先日某所でお会いした佐倉先生の足跡を発見!勝手且つ未熟ながら続けるロルを落として行こうと思います。】 (2020/7/13 20:08:53) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (先日の夜、思わぬ形で相対した同僚教師の佐倉亜利沙。あれから彼女の事が頭を離れず、職員室にいても気が付けば彼女が座る国語科の島に視線が流れてしまう。いかんとは思いながらも、そんな日が続いたある日。たまたま早めに仕事を終えれば、偶には早く帰ろうかと立ち上がるも、いつものように視線が彼女の机の方へと向いた。)いないんだ…。(少し凹みかけるももしや茶室かも…そんな思いが頭を過れば足は自然と茶室に向う。) (2020/7/13 20:09:46) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | これが茶室かぁ…(亜利沙と話すまではその存在さえ知らなかったが、実際に来てみればその狭さ、小ささに驚いた。広さはざっと四畳半ほどか…と畳を数えればやはりその通り。部屋の中心にある炉はまるで小さな囲炉裏に見える。珍し気に辺りをきょろきょろするも、天井の低さに知らず知らず自分の背中も猫のように丸まってしまう。)天井も低いし…手が届いちまうよな。(そう独り言ちてその高さを確かめるように伸ばした手が天井板の一角を押し上げれば、突然「ガタン!」と空気が震えた。静寂の中の突然の音に思わず肩を竦め周りを見回す。) (2020/7/13 20:11:04) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (特に変わった様子も無いなと、視線をぐるり一周すれば床の間の壁がその真ん中を軸に丸ごと90度回っている。)何だこりゃ?(恐る恐る近づき、開いた空間のその先に目を凝らすも中は真っ暗闇。微かにカビと埃の入り混じった懐かしさを覚える臭気が鼻腔を刺激する。)まるで忍者屋敷だな?そんなことよりこの奥には何が?(恐怖よりも好奇心が勝てば、ポケットから取り出したスマホを電灯代わりに狭い隙間を抜けて暗闇に向けて一歩を踏み入れた。足元はすぐに下り階段に変わり一歩一歩確かめるように降りて行けばやがて降り切った所に一枚の扉を発見。その窪みに指を掛けると力を込めて引き開ける。スマホの灯りに照らされた壁に見つけたのは電灯のスイッチ。伸ばした手でそれを倒せばさほど明るくは無いものの、中の様子がぼんやりと浮かび上がる。)…へぇ…こんな部屋があったんだ…(しばし呆然と立ち尽くした。) (2020/7/13 20:11:41) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんな感じですが、いかがでしょうか?宜しければ感想など頂ければ喜ぶと思います(笑)】 (2020/7/13 20:13:38) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【では逃げます!お邪魔しました。】 (2020/7/13 20:13:56) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2020/7/13 20:14:00) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2020/7/16 22:13:27) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/7/16 22:13:31) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【お邪魔いたしますー】 (2020/7/16 22:13:45) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、待ち合わせにてお邪魔します】 (2020/7/16 22:13:52) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【では改めて宜しくお願いします。自分から始める で宜しいですか?】 (2020/7/16 22:14:27) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【はい、お願いします】 (2020/7/16 22:14:32) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ではしばらくお待ちください。】 (2020/7/16 22:14:51) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (隠し扉の存在を告げた自分の言葉を、疑うこともなく喜ぶ亜利沙の姿に多少の良心の呵責を覚えるも、やはり彼女にその部屋を見せその反応を窺いたいとの思いが強ければ今は部屋の真実には口を噤んでおこう。亜利沙を急き立てるように茶室へと着けば先ほどと同じ手順で隠し扉を開く。やはり先ほどと同様、スマホを懐中電灯代わりに彼女の先に立ち階段を降り、隠し部屋の重い扉を開いた。 (2020/7/16 22:16:56) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (探してみたけど見つからなかった隠し部屋。天井のあるところを押し上げると床の間の壁が動く-興奮した様子の栗栖先生が実演して見せてくれると、本当に、あっけないほど簡単に謎の空間が現れた。わあ、と歓声を上げる私を導く栗栖先生に続いて暗い階段を降りると、重たそうな扉。栗栖先生が開いた先には…)…本当に部屋があるんですね…え…でも…ここは…?(何に使う部屋なのか…お茶席にまつわる部屋ではどうやらなさそう…?疑問をそのまま映した目を栗栖先生に向けて) (2020/7/16 22:23:17) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 扉の内部、暗闇の中、微かなスマホの灯りに浮かび上がった室内はそれでもまだ薄暗く、その詳細を亜利沙はまだ見ることは出来ない。自分の背後から聞こえる亜利沙の歓声は、すぐに不安げなトーンを帯びる)ここですよ、先生が伝説として聞いた部屋は…さぁ、中へ入ってみましょう。(気持ちそのままの表情で自分を見つめる彼女の右横に立つと左掌を彼女の背中にそっと添える。、指先には背中を横断する下着の感触。その中心のホックの盛り上がりに思わず生唾を飲み込んだ音は彼女の耳に届いただろうか。ゆっくりとその背中を押した。亜利沙の後から足を踏み入れた自分は、先ほど確認した電灯のスイッチを倒す。一呼吸おいて部屋全体が幾つかの間接照明の薄ら赤い淫靡とも思える色に浮かび上がる。正面には十分な広さをもったベッド、右手のガラスに囲まれた浴室は室内からは丸見えで、左の壁際には大きな姿見。そしてベッドのサイドには様々な小道具が並んだ大きめの棚。シンプルではあるが、ここが何のための部屋なのか、すぐに彼女は察するだろうか…) (2020/7/16 22:31:27) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (自分の右斜め上から降ってくる栗栖先生の声。暗くて表情までは見えないけれど、背中に添えられた大きな掌が、大丈夫、と伝えてくる。ぱち、という微かな音と共に部屋が明るくなる…けれど、そこに浮かび上がったのは赤暗い照明に彩られた奇妙な部屋…。ベッド?お風呂?…これは、まるで…。そういうところに足を踏み入れたことがないわけではない。でも、どうしてこんな設えの部屋が、茶室の奥に?困惑と疑問が膨らむ。部屋に対してだけではない、ここを見つけたという栗栖先生に対しても。こうなっていると知っていて連れてきたのかしら…?)あの……栗栖先生は、このお部屋をご覧になった上で私に知らせてくださったんですか…?(もしかしたら、隠し扉から階段と扉を見ただけかもしれない、こういう空間が広がっていて栗栖先生も戸惑っているかもしれない、という淡い期待を込めて聞いてみる) (2020/7/16 22:39:53) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (彼女の年齢の詳細は知らないが、自分と同年代とあらば三十路と言ったところ。部屋の内部を見た彼女の表情は、薄暗い灯りの更に自分の影と重なりはっきりとは覗い知れないものの、どうやらこの部屋の正体を悟ったものと判断した。)はい、もちろん全て知ったうえで先生をお誘いしました。(自分に向って問いかける声音は当然自分に対して芽生えた不信感が漂う。しかしここまで来れば申し開きなど出来ようはずもなく、またそうするつもりも無い。)前にも申し上げましたよね?自分は先生を諦めないと。(そう告げると同時に腕を拡げ、彼女の身体を包み込むように抱きしめた。) (2020/7/16 22:48:27) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【先生の服装をお聞きするのを忘れていました。すみませんがどこかロルの中ででもお知らせ下さい。】 (2020/7/16 22:50:40) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【了解ですー】 (2020/7/16 22:50:52) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (大きなベッド。ほぼそれしかない部屋。同年代の人と比べれば豊富とは言えない経験値しかない私にも、ここがどういう目的を持つ部屋なのか、それくらいは分かる。…栗栖先生の返答は、淡い期待をばっさりと裏切るものだった。知っていて。諦めない。この間夜の職員室で2人きりになってしまった時のことが悔やまれる。あっという間に引き寄せられて、それから…)……っ!…や、やめて…ダメです、栗栖先生っ…(しっかりした腕に捕らえられる。逃れようともがくけれど、もちろん敵わない。ビクともしない。どうしよう、こんな時間に、こんな部屋で。声を上げたところで誰にも聞こえない…。急き立てられて連れてこられたせいで、いつもは茶室に入る時にきちんと履くソックスも出せないまま。そんなことを栗栖先生の腕越しに見下ろした自分のストッキングのつま先を見て思う。視界の中で藤色のフレアスカートの裾が揺れている。白の五分袖のブラウスに皺が寄っていく…) (2020/7/16 22:59:46) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | (抱きしめた刹那の亜利沙の激しい抵抗は織り込み済み。腕の中から逃してしまえば自分の職も信頼も、今まで積み重ねて来たもの、人生の全てが崩壊してしまうことも覚悟した。それだけ彼女を逃すまいとする腕には力が籠る。)止めるわけにはいきません!ここまで来たら自分も覚悟があるんです。(薄明りの中で二人の揉みあ衣擦れの音と、彼女の自分を制止する声だけが耳に届くもどこか遠くに聞こえる。髪が大きく揺れるたびに香るのは以前経験した亜利沙の芳香。膠着状態を脱却しようと彼女を抱きしめたまま大きなベッドに倒れ込む。すぐさま彼女を仰向けに返すと、自分はその腹の上に馬乗りに、両手をバンザイの形に抑え込むと一息ついて)わかってるとは思いますが、ここには誰も来ませんよ。(息を荒げたまま彼女の表情を見つめて。) (2020/7/16 23:11:20) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【タイム!良いですか?】 (2020/7/16 23:13:17) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【はい、どうぞ】 (2020/7/16 23:13:29) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【今夜はここまでにして頂けないでしょうか?何だか全然纏まらないんです。イメージも膨らまないし、理由はわからないんですけど。】 (2020/7/16 23:14:43) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【はい、では続きはまたの機会にしましょう。時間も遅いですし…ね】 (2020/7/16 23:15:20) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【勝手を申し上げてすみません。一度打ち合わせ部屋に戻って頂けますか?】 (2020/7/16 23:15:59) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【いえいえ。では戻りましょうー】 (2020/7/16 23:16:11) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【お部屋ありがとうございました。お邪魔いたしました】 (2020/7/16 23:16:32) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。 (2020/7/16 23:16:37) |
栗栖洋平♂29 数学 | > | 【お部屋を汚すだけになってしまいました。申し訳ありません、失礼します。】 (2020/7/16 23:16:53) |
おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2020/7/16 23:16:58) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/7/17 12:35:19) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【お邪魔します。ソロル投下いたします】 (2020/7/17 12:35:41) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | …………はっ(開けた窓から吹き込んだ、この時期にしてはひんやりした風が頬に当たって目が覚めた。格子状に竹が巡らされた天井が見える。…どこ?…え。あ! 意識が急にはっきりする。畳に投げ出した両脚はそのままに、上半身を起こす。…茶室だ)いけない、寝ちゃってた…(おでこに掌底をあてて。図書館で宮木に一つ持って行かれて数の減った葛桜を、茶室の冷蔵庫に入れて…それから、どうしたんだっけ。カーテンの揺れる窓を見て思い出す。そうだ、空気を入れ替えようと思って、窓を開けて。風が気持ちよくて、誰もいないからいいか、と思って畳に寝転んでうーん、と伸びをしたんだ。そのまま寝ちゃったんだわ。やってしまった。職場で寝ちゃうなんて。しかも、あんな夢を見るなんて。) (2020/7/17 12:35:49) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (…赤い間接照明に浮かび上がった大きなベッド。あっという間に栗栖先生に抱き竦められて、それから…。どさ、ぎし、という音まで憶えている。この間の出来事のせいよ、もう。ざわ、と腕に淡く鳥肌が立ったのは、窓から吹き込む風のせいか、それとも…。体の後ろに手をついて、改めて天井を仰ぐ。本当にこの天井のどこかを持ち上げると、床の間の壁が動くのかしら。夢の中で栗栖先生が上げていた箇所がどこだったかは、ぼんやりした像の中。追えば追うほど消えていってしまう。はぁ、と口から大きな息を吐いて、前髪に手櫛を入れ、立ち上がる。バッグを手にすると、水屋へ。冷蔵庫を開けると、葛桜のパッケージ。ちゃんとある。軽く頷いて冷蔵庫を閉めて)急がなくちゃ。お邪魔しました(藤色のフレアスカートの裾をひらりはためかせながら、廊下をパタパタ歩いていく) (2020/7/17 12:36:13) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【冷蔵庫の中の葛桜、どうぞご自由に〜。失礼いたします】 (2020/7/17 12:36:47) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。 (2020/7/17 12:36:53) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/7/20 21:07:09) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/7/20 21:07:19) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (やらなければならないことがあるのに、どうにも集中できない…というか、そちらに意識が向かない。いかんなあ、と側頭部をぽんぽん手のひらで叩いて、はたと思い当たる。ちょっと、お薄でも飲んで、茶室で気分を入れ替えよう。すっかり静かになった廊下を進み、茶室の扉に手をかける。中は暗い。誰もいないだろう。そっと開けて、中を伺う)おじゃましまーす…(小声で呼びかけるけれど、もちろん返答はない。ぱち、と電気を点けると、白いソックスを鞄から出して、ストッキングの上から履く。足音ひそやかに水屋へ上がる) (2020/7/20 21:10:47) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【お茶を点てて飲みつつぼんやりするつもりです。雑ロルもしくは雑談でお付き合いいただける方、お待ちしておりますー】 (2020/7/20 21:12:12) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | さて、と…(まずは電気炉のコードを刺す。電熱線が赤くなるまでの間に、鉄瓶に水を入れて、お尻をさっと吹く。炉にかけて、茶碗と茶筅を出してくる。棚から抹茶の缶を出し、中を確認したあとで茶杓を取ってきて。…ちょっと濃い目に点てよう。山盛り2つぶん茶杓を動かし、茶碗の底に小さな抹茶の山を作ると、お湯が沸くのを待つ…) (2020/7/20 21:16:53) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (鉄瓶から湯気が上がるのを見定めて、服紗を使って鉄瓶を持ち上げ、茶碗にお湯を落とす。わざとゆっくり。とぽ、とぽぽ、と最初はお湯を弾いた抹茶の小山の裾野が崩れ、徐々に湯に埋もれて見えなくなって。鉄瓶を炉に戻すと、茶筅を手に。おもむろにお薄を点て始める。時間にしてほんの数十秒。茶碗の中との対峙からやがて調和へ。ふんわり泡を立てると、そっと茶筅を抜く) (2020/7/20 21:22:39) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | …頂戴いたします(畳に指先をつき、茶碗に向かって小さく頭を下げる。右手で持ち上げて、左手に載せる。2回左へ回して正面を避ける。ず。ずず。ずずず。三口。今日のお茶は、香りより下に残るほのかな苦味の印象が強かった。これでよし。短いけれどぐっと意識を一つに傾ける時間と、強めのカフェインがこのあとの集中を助けてくれるはず)ごちそうさまでした (2020/7/20 21:27:04) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (茶碗を置いたまま、しばし中空を見つめてぼんやり。狭い水屋に、小さな冷蔵庫の「ブーン」という音が響く。やらなきゃなあ、と思いつつなかなかとっかかれなかったことへの四散していた考えが、だんだん輪郭を帯びて、まとまってくる)…ん。よし。(こく、と強く頷く。茶碗を洗い、電気炉を切って、鉄瓶の湯を捨てて。茶筅にもさっと熱湯を通す。元あった位置へ道具を片付けると、ささっと靴下を脱ぎ、戸口に。この感じが消えないうちに、机に向かおう)お邪魔しました(ぱち、と音をたてて電気を消すと、やや勢いよく扉を閉め、きゅ、きゅ、と足音を響かせながら夜の校舎へ…) (2020/7/20 21:39:12) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【お邪魔しました】 (2020/7/20 21:39:33) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。 (2020/7/20 21:39:38) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが入室しました♪ (2020/8/27 15:16:24) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2020/8/27 15:16:36) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【雑ロルの予定です】 (2020/8/27 15:17:12) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | …う、わ。暑っ…(引き戸を開けるとむわっとした空気の塊が襲ってくる。いつものようにストッキングの上から白いソックスを履いて、そっと水屋の畳に足を載せる)まずは換気しないと…(サウナのように熱気がたまったままの水屋。すぐに額に汗が滲んでくる。窓を大きく開け放つと、お世辞にも涼しいとは言えない弱い風が入ってきた。茶室の脇の通路の窓も開けに行く) (2020/8/27 15:20:29) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | んー…だめだわね…(窓から入る弱くぬるい風は茶室の空気と混ざるだけで一向にすっきりしない。自然風での換気はあきらめて、窓を全て閉めるとエアコンのスイッチを入れる)お水は大丈夫かしら…(どうやらここ最近、人の出入りは無かった様子。水屋の水道前にしゃがみこむと、そっと蛇口をひねる。少し出しっぱなしにしておいてから、指先を触れさせると…)熱い。お湯じゃないの…(さらにしばらく出しっぱなしにしておく。水道管に溜まっている水が温められてしまっているのだろう、たっぷり3分ほど蛇口を開けておいてやっと「水」と呼べるくらいの温度になった。それを確かめると蛇口を閉め、とりあえず茶室へ) (2020/8/27 15:27:15) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (床の間から一番遠い畳に一旦正座。すぐに足を崩してバッグから細身の水筒を取り出し、一口コクリ。中身は麦茶だ。保冷瓶のはずなのに、もうかなりぬるい。例年より短かった夏休み、明けて学園に戻ってみればやっぱりバタバタした日々で。担任をもっている先生方はもっと大変よね。麦茶をもう一口) (2020/8/27 15:34:24) |
おしらせ | > | 柊 尊♂35数学教師さんが入室しました♪ (2020/8/27 15:37:50) |
柊 尊♂35数学教師 | > | 【こんにちは。はじめまして。雑ロルの御相手を宜しければお願い致します。】 (2020/8/27 15:38:29) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【はじめまして。すみません、次のロルで落ちるつもりでした】 (2020/8/27 15:41:58) |
柊 尊♂35数学教師 | > | 【そうですか。残念です。ありがとうございました。また機会があれば御願いします】 (2020/8/27 15:42:38) |
おしらせ | > | 柊 尊♂35数学教師さんが退室しました。 (2020/8/27 15:42:56) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | (きゅ、と水筒の蓋を閉めると、バッグに戻す。やっと冷房が効いてきた。あんまり人の出入りがないと、畳によくなさそう…。エアコンのリモコンを操作して、タイマーをセット。とりあえずあと3時間くらい入れておこう。こう暑くちゃ、お薄を点てて飲む気になんてなれないものね。お掃除はまた次回かな…。あれこれ思案しつつ水屋を通過。靴下を脱いで校内履きに足を入れると、振り返って軽くお辞儀。お仕事に戻りましょう-) (2020/8/27 15:47:57) |
佐倉亜利沙♀29古文 | > | 【お邪魔しました】 (2020/8/27 15:49:03) |
おしらせ | > | 佐倉亜利沙♀29古文さんが退室しました。 (2020/8/27 15:49:07) |
おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが入室しました♪ (2020/11/29 05:30:57) |
水瀬凪紗♀3年 | > | 【おはようございます♪】 (2020/11/29 05:31:16) |
水瀬凪紗♀3年 | > | ふぅ…(誰よりも早く部室に来て、制服から着物に着替える。慣れた手つきで着付けを済ませれば、茶室の掃除を始める。それざ日課となっていて、他の部員が来る頃には埃一つない茶室となっている。) (2020/11/29 05:33:33) |
おしらせ | > | 橋本彰♂2年 ◆1TPJpi0fhkYTさんが入室しました♪ (2020/11/29 05:37:48) |
水瀬凪紗♀3年 | > | (紫を基調とした艶やかな花模様の着物は代々部長に受け継がれてきており、その着物に憧れている後輩部員も少なくない) (2020/11/29 05:38:40) |
橋本彰♂2年 ◆ | > | 【おはようございます♪】 (2020/11/29 05:38:47) |
水瀬凪紗♀3年 | > | 【あ、久しぶり♪彰くん】 (2020/11/29 05:39:07) |
橋本彰♂2年 ◆ | > | 【お久しぶり♪ 元気でした?】 (2020/11/29 05:39:32) |
水瀬凪紗♀3年 | > | 【元気よ♪彰くんはどう?】 (2020/11/29 05:41:22) |
橋本彰♂2年 ◆ | > | 【元気ですよ♪】 (2020/11/29 05:42:10) |
水瀬凪紗♀3年 | > | 【よかった♪ちょくちょく顔出してるけど、あの頃からの知り合い、彰くんぐらいになっちゃったみたい】 (2020/11/29 05:44:03) |
橋本彰♂2年 ◆ | > | 【そうなんですね…僕もここ最近ほとんど来てなかったですから】 (2020/11/29 05:45:26) |
水瀬凪紗♀3年 | > | 【でもわたし見つけて来てくれてありがとう♪】 (2020/11/29 05:46:03) |
橋本彰♂2年 ◆ | > | 【いえいえ♪ ラブルに移動します?】 (2020/11/29 05:46:41) |
水瀬凪紗♀3年 | > | 【彰くんがよければ♪】 (2020/11/29 05:47:43) |
橋本彰♂2年 ◆ | > | 【待ち合わせに作りました】 (2020/11/29 05:48:37) |
橋本彰♂2年 ◆ | > | 【こっち落ちますね】 (2020/11/29 05:50:35) |
おしらせ | > | 橋本彰♂2年 ◆1TPJpi0fhkYTさんが退室しました。 (2020/11/29 05:50:47) |
おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが退室しました。 (2020/11/29 05:50:48) |
おしらせ | > | 水瀬凪紗♀3年さんが入室しました♪ (2020/12/2 05:17:11) |
水瀬凪紗♀3年 | > | ふぅ…(誰よりも早く部室に来て、制服から着物に着替える。慣れた手つきで着付けを済ませれば、茶室の掃除を始める。それざ日課となっていて、他の部員が来る頃には埃一つない茶室となっている。) (紫を基調とした艶やかな花模様の着物は代々部長に受け継がれてきており、その着物に憧れている後輩部員も少なくない) (2020/12/2 05:18:04) |
水瀬凪紗♀3年 | > | 【おはようございます♪】 (2020/12/2 05:18:14) |
おしらせ | > | 葉山蒼真♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/2 05:22:07) |
葉山蒼真♂2年 | > | 【おはようです!相変わらず早起きなんですね笑】 (2020/12/2 05:22:26) |
葉山蒼真♂2年 | > | 【そして、お邪魔します〜】 (2020/12/2 05:22:36) |
水瀬凪紗♀3年 | > | 【準備する1時間くらい前には起きておきたくて。おはよう♪昨日はありがとう。途中でごめんなさい…】 (2020/12/2 05:23:44) |
葉山蒼真♂2年 | > | 【俺と一緒っす♪いえ、お口を汚せたのでとりあえずは満足してました笑】 (2020/12/2 05:24:58) |
水瀬凪紗♀3年 | > | 【ほんと出し過ぎよ…ゆいちゃんも来て我慢できなくなったんでしょ?…変態なんだから】 (2020/12/2 05:26:11) |
葉山蒼真♂2年 | > | 【いやー、まさかのWフェラを味わえるとは思ってませんでしたよ笑】 (2020/12/2 05:27:37) |
葉山蒼真♂2年 | > | 【凪紗先輩のレズキスも見れたのでどんどん知れて嬉しいです♪】 (2020/12/2 05:28:19) |
2018年05月12日 14時02分 ~ 2020年12月02日 05時28分 の過去ログ
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