「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月03日 03時21分 ～ 2020年12月04日 16時04分 の過去ログ
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| メルヴィナ♀半竜人 | > | （珀殿と反対側に腰を下ろしたヴィトル殿に察してくれたことを感謝する柔らかな眼差しを送り、差し出されたフォークを舌で掬上げるように食む。フォークの先端を舌で押し返し。）もちろん、観察くらいは許そう。ヴィトル殿の探求心が満たされるのであれば、それもまた一興よ。（珀殿が食めばフォークを抜き、今度は自分の口へと運ばずまた彼女の口許へ。片手はまたやんわりと尻尾の毛並みを確かめるように掌で撫で上げながら。）ああ、父は偉大な光竜、よの。私の母は人だ。腹違いの者たちは完全な竜だが、私は自分を卑下してはおらぬ。人の身でありながら竜を受け入れた母を心から尊敬しておる。だが、竜族ゆえに恐れられ、このように触れられることはなかった。私は今、とても嬉しい。（心が温かくなるような、弾むような。狐である珀殿と人であるヴィトル殿に挟まれながら頬を緩め。）ふふ、聞けばここでは生き返るらしいの。なければ死を味わいたい者もおるのかもしれぬ。通常では知り得ぬものゆえ、な。 (2020/12/3 03:21:39) |
| ヴィトル♂科学者 | > | らしいなぁ、昨日俺も途中まで聞いたけど……まさか母親がなぁ、絶対俺より強そうや、意思というか志というかない……なぁ？俺も尊敬するわ、人としてなぁ？（珀ちゃんもしってたんか？と言わんばかりに、自分も昨日聞いた話。父親が竜だという事、そして人の血が流れてるという事。そこから想像できるのは分かっていたが、その人にも話を聞いてみたいものだ……自分と同じような考えだったのか、それとも別の考えだったのか。）ま、ここやったらそう恐れられんって。恐れすぎはー……楽しないしな？（くすっと笑えば、もう一口いくかなー？なんて切り分け再び口元へとアップルパイをもっていって。） (2020/12/3 03:27:32) |
| 珀♀狐 | > | …… (少し口元に持ってきてもらえるのが早くなったような気がする、気のせいかもしれないし、ただメルヴィナさんが慣れてきただけかもしれない あとヴィトルさんがこっちにきた音はしたというか……あぁ、まぁいいか メルヴィナさんの優しい手が尻尾を滑らかに撫でてくれる 表面から表面の少し内側まで撫でられているような優しいくすぐったさ、つまり気持ちいい) そうなんですかー卑下ですかー？ うーん……卑下ー……そうですねー私だったら自分に血が二種類も流れてるんだぞーって思いそうですけどー実際そうもいかないんですかねー……？ (それとも人間だからかな、人間を見下すような人はよく見てきたけど 人間そんな悪くないよな) そうなんですよー ここ死んでも生き返るんですよーまぁ私は生き返るから食べていいよ召し上がれどうぞーとはならないですけどねーふふ (2020/12/3 03:29:11) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （またヴィトル殿に差し出されれば嬉しそうに口を開け、受け入れる。フォークを抜くタイミングも手慣れたもので、こちらも食べやすい。）ああ、母の亡骸はもう、父の腹の中だがの？（くすくす、と笑いながら。）二種類も流れている、か。ふふ、確かに滅多なことではないの。けども父も母も大切にしてくれる。父は少々口うるさいが…そうそう、母から聞いたのだ。人の世には甘いものがあると。それは頬が落ちそうなほど美味しいと。ゆえに食べてみたいと思ったのが始まりだった。ちなみに父はこっそり人の食事を母に与えていた。ずるいと思わぬか？私には竜なのだから肉を食べろと…まったく。（ぶつぶつ。ちょっと愚痴を零してしまうのはここが心地いいからだろう。テーブルの上にあるフォークを持ち替え、次のアップルパイを一口大に切り取れば、今度は珀殿ではなくヴィトル殿の口許へ。）恐れ知らずばかりの店か。ふふ、面白い店よの。確かに生き返るとて食べられたいとは思わぬが、捕食されるもまた探求か欲望か。満たせるこの店を気に入ってしまったのは確かよの。珀殿のもふもふも、みたらし団子も、甘いものも大好きだ。 (2020/12/3 03:38:32) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （そのまますっとフォークを抜く、だんだんと慣れてくる感覚。くすっと笑いかけるも次に出るのはインパクト絶大な言葉…）……最高の愛の形、って言ってええんかなぁ？（どうやろ。好きな人に最後を、なんていうのはよくわかる。でもそれを食べるのにも相当な葛藤があったのではないだろうか。そんなことを考えてしまうが人間の理を超えた種族だ。もしかしたらそれが最高の返礼なのかもしれない……やはり興味深い。）ふふ、過保護なお父さんやなぁ？強く育ってほしい、そんな感じなんやろか？（ふふっと笑いかけて。娘を丁寧に丁寧に育てたい一心なんだろうなぁ、なんて思ってしまう。 そして横からくるアップルパイの刺さったフォーク、それを口に運び、すっとフォークから抜いては咀嚼し飲み込んで）恐れ知らずなー、そうかもしれんなぁ？まー俺は捕食される方やったら、ええかなー…？メル限定で？今日は家から直やったから、甘いもの持って来れんかった…（さすがにそれ以外はまだ心許してない、と言わんばかりだが。 なにか１個甘味を持って来ようよ思っていたが、今日はある意味寝起き、さすがに忘れとったなぁ……と言わんばかり。） (2020/12/3 03:45:29) |
| 珀♀狐 | > | 亡骸は腹の中ーですかー (んー？食べたのかな、まぁいいや 竜族さんは竜族さんなりのなんか常識みたいなものがあるのかもしれないし なんなら亡骸は腹の中みたいな感じの竜族さんの中のことわざとかあるのかもしれないし あまり考えないでおこう) なるほどーなるほどーそうかぁお母さんがー優しかったんですねー、「が」っていうのも違いましたかね？ふふ そうですねーずるいずるいーメルヴィナさんは両方なんですから両方の食事食べてもいいですよねーあでもそしたらメルヴィナさんがずるいですかねー (ふふっと笑っていろいろ思い出してみよう、自分の母親はそんな甘いものの話とかすることあるんだろうか、無さそうな気はするけど) 私もよくこのお店で誰かを食べたりしますがー 逆に食べられたこともありますからねー ……このお店で初めて死んだ時も捕食でしたからー怖い怖いーもふもふ食べてみたいですかー？ (もふもふが食べ物と同じ列で語られたように聞こえたけど、まぁそういう意味じゃないだろうなとは思う メルヴィナさん優しいし) (2020/12/3 03:45:57) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （ヴィトル殿が食むのを見ればフォークをテーブルに置き、持ち替えてはまた一口大を珀殿の口許へと。）うん？気にすることはない。甘いものも嬉しいが、主の元気な姿を見れたのだからそれで良い。（入店時は少々機嫌の悪そうだったヴィトル殿が笑っているならば、自分と同じように店内が心地よいのだろう。）ふふ、そうさの。こうして珀殿とヴィトル殿と共に美味しいものを食する私はずるいのやもしれぬ。だが、主らも共犯よの？（なんて冗談交じりにくすくすと肩を震わせ。）うん？もふもふをか？（撫でるのが好きだがじっと尻尾を見つめては、フォークをテーブルに置いて尻尾の付け根から先端へと滑らせ持ち上げれば、上半身を傾け柔らかな毛を掻き分けて尾椎に舌を這わせる。ほんの少し、触れる程度の。すぐに顔を離して上半身を起こせば、舐め上げた箇所をぽんぽん、と掌であやしてまた撫でておこう。）今のはもちろん冗談だが、竜族にも群れで掟は変わる。父は己の中に母を受け入れることで気持ちを果たしたのだろう。 (2020/12/3 03:56:13) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （まぁ、先ほどすこーし、イヤーな話を聞いてしまった、それがあったのが全く寝付けなかったのは事実。しかしこうして楽しい時間があるというのであれば、それは別だ。）ん、元気なか？俺はいつも元気やで？俺もメルの姿見れたのはうれしいけど、な？（くすっと笑いかければそのまま優しく、肩に腕を回して）ならそのままホンマに共犯になっったろ。ええやろー？楽しい時間なんやしー？（ふふっと笑いかける、もう片方の手は珀ちゃんの頭の上へ持っていけば優しくなでて）ん、そうか…？まぁ、起きてはそりゃ変わるわな。でもそれで気持ちが晴れるんやったら、ええことやと思う。好きな人の体の中でって…な？ (2020/12/3 04:01:36) |
| 珀♀狐 | > | (腹の中に対する私とヴィトルさんの反応というか考え方は違っていても受け取り方はなんだか同じような気がした、少し安心だ きっと私たちがどうこう言ったり思ったりする話じゃないんだろう) 共犯ー……？ そうですねー共犯ですかーでも私はずるいずるいずる賢い……賢くはないかもですがーずるい狐さんですからねー共犯なんのことー？ってするかもしれないですよー (親指と中指薬指をつける手で作るキツネさん、口の部分をぱくぱくさせながらメルヴィナさんに合わせるように冗談混じり いやずるいのは本当だけどさ) ……ん………… (メルヴィナさんの……舌かな……舐められてる…？でもなんでだろう、これも食べるつもりじゃないっていうのがわかる、舐め方に何か、友好的なものを感じる、うまくいえないけど) (2020/12/3 04:04:32) |
| 珀♀狐 | > | ん……？ (メルヴィナさんの手じゃない感触、人間っぽい手だけどよく私を撫でてくれた手とは少し違う大きな感じ……あ、ヴィトルさんだ まぁ冷静に考えたらメルヴィナさんじゃなければヴィトルさんしかいないんだけど) …… (少しふふっと笑うと嬉しそうに今開けた眼を細め) (2020/12/3 04:07:32) |
| 珀♀狐 | > | 【今日は4時半ぐらいには失礼しますねー】 (2020/12/3 04:11:59) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （舐められても警戒するわけではない珀殿の姿に目尻を和らげ。なおも優しく珀殿の尻尾を撫でていればヴィトル殿に肩を抱かれてしまった。アップルパイを珀殿に食べさせられぬ、と少々不満げにヴィトル殿を見上げるも、魔力でひょいと浮かせた皿を近づければ一口大に切り取りまた彼女の口許へと。さて、もうアップルパイもなくなってしまう頃合い。）ふふ…ああ、共犯よ。美味しいものを食し、こうして寒い夜に温かな時を過ごす共犯よの？（一時的にフォークを浮かせれば珀殿が手で作った狐と同じものを自分も作り、こつん、と口と口を触れ合わせる。珀殿の頭を撫でるヴィトル殿の速度に合わせ、尻尾を撫で上げては。）どのように捉えるかなど些末なことよ。当人たちが良ければそれで良い。こうして受け入れてくれる主らと過ごせる時が私も楽しい。それと同じことよの。（ふふ、と笑いながら最後の一口を珀殿の元へ。） (2020/12/3 04:12:11) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【了解ですー】 (2020/12/3 04:12:22) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【了解ですよー】 (2020/12/3 04:13:14) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （おっと、ちょっと差し出がましかったか……まだ残っていたのをすっかり忘れていた。すまん…といった感じで目を伏せ、顔を見ながら）ま、こういう共犯やったら、俺はいくらでも付き合うで？楽しいしなぁ？それに……甘いものまた持ってくる言う約束やし、な？（今日は忘れたけど、なんて呟きながらも、この二人を見ているだけでもまぁ、なごむというもの）そうやな。俺もそれでええと思う。楽しい・幸せやったら何よりや。（ふふっと笑いかければ、抱いてた腕は頭へ、そのままぽんぽんと優しくなでて） (2020/12/3 04:17:44) |
| 珀♀狐 | > | (3人でくっつくソファ、私だけ横向きだけど膝枕、うん、膝枕は膝枕だもん仕方ないね 目を開けてるといろいろ見える、なんかお皿浮いてるし メルヴィナさんも自分と同じことができるんだろうか、浮かせてるの…ヴィトルさんはなんもできんみたいなこと言ってた気がするしどうだろう) そういう共犯ならいいですかねー一緒に温かく過ごせるのは寒い季節のありがたみですよーありがたみメリットーふふ、ふ……？ (口と口が合わせると少しびっくり、ただでさえ膝枕してもらってる状態でこれをされるとどうしても思い出す人がいる) ……ふふーありがとう、メルヴィナさん、友好の挨拶挨拶ー (座ってる二人からは見えないかもしれないけど笑顔を見せよう、メルヴィナさんの言う通り温かい時間だ アップルパイだって温かく感じるし) (2020/12/3 04:20:15) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （肩を抱かれる腕が頭を撫で始めれば口許を緩めて、そのままにさせておこう。珀殿が最後の一口を食んだのを見ればフォークを抜き取り、浮かせた皿と一緒にカウンターにいるディーナ殿の元へ届けておくとしよう。「すまぬが、持ち帰り用に包んでくりゃれ？」と伝えた声はきっと優秀なディーナ殿には聞こえただろう。）あぁ、共犯で友好の挨拶よの。（口と口とを合わせた狐。すっと離せばヴィトル殿の鼻先にもこつん、と当てて。これで三人挨拶できたかの。）礼など…いや、断っては失礼か。ふふ、私も感謝しておる。主らはケーキを教えてくれた恩人でもあるからの。（くすりと顔を綻ばせ。）なに、主の持ってくる甘いものも楽しみだが、こうして共に店で食べるのも楽しいことよ。次は肉料理やもしれんがな？（母から教わった約束、の指切り。珀殿の小指に自身の小指を絡めて約束、と。）ふふ、約束とはくすぐったいの…。（なんてちょっと照れたように微笑み。） (2020/12/3 04:26:09) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （優しくなでながら…そのままくすっと笑いかける、ここなら大丈夫だろう。背中は撫でないようにしておこう。それにしても今日もお持ち帰り、相当気に入った様子だ。いつか直接渡せるように、なんて思いながら）…ん？なんやなんや？（つんと当たる手、鼻先をつつかれれば、ふふっと笑いかけて。）んー？ええって、ほかにもおいしいもん探してきたる、メルのためやったら慣れんところも……行けると思う。（さすが女性ばっかりいるお店は難しいだろうが、まぁ、たぶん行けるはず、行ける…） (2020/12/3 04:29:38) |
| 珀♀狐 | > | (膝枕、尻尾と頭を撫でられてパイを食べさせてもらえる 幸せな時間だ、幸せな時間をちょくちょく味合わせてもらえる自分は下手に偉い人より優遇されているんじゃないかという気すらしてくる うん、温かいね) ………。 ……そうだ、メルヴィナさんーケーキで思い出したんですが今度ミルクレープを食べましょうー美味しいですよー私が食べたいだけなんですけどね、ふふ、一緒にー (寝転がったまま小指を絡めて約束、指切りってやつかな、これは初めてしたかもしれない、なるほど) ……うん、メルヴィナさんヴィトルさん、今日はありがとうございました 私はそろそろ帰ろうと思いますーお先にお先に (ゆっくり身体を起こすと髪を手で整え、ソファから降りると一礼して) お肉楽しみにしてます、ふふ (2020/12/3 04:31:51) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （こうして楽しくしている時間も刻々と近づく制限というもの）んー？もうそんな時間か…？（ふと時計を見れば…まぁそれなりに夜は更けている、どちらかといえば朝のほうが近いくらいか。）んー、おやすみー。まーたなー？（手を振り見送る、でもやっぱり最後は食欲だったか。なんて笑って） (2020/12/3 04:34:22) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （するり、と華麗な身のこなしで離れていく珀殿の尻尾を少々引き留めるように最後撫でてしまったのはご愛敬。また撫でさせて貰おうと誓いながら。）ミルクレープ？ほう、それはまた…美味しそうな響きよの？（甘いのだろうか、ふわふわ？もちもち？さくさく？どれだろうと楽し気に笑顔を向けて。）ああ、次はミルクレープと肉料理だな。約束だ。（尻尾を撫でていた手で彼女へと手を振って。） (2020/12/3 04:35:23) |
| 珀♀狐 | > | ではではー (肩からマントのように毛布を羽織って、手を振って出口から外へ お店はまぁディーナくんいるし大丈夫 むしろ最初からそうか、私店員っぽいこと何もしてないし) 【ありがとうございましたーまたねー】 (2020/12/3 04:37:18) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【ありがとうございましたー楽しかったです。またですー】 (2020/12/3 04:38:19) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/12/3 04:38:26) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー！またですー！】 (2020/12/3 04:38:41) |
| ヴィトル♂科学者 | > | さーて、二人になってもうた、か？メルはどうするん？（そのまま横に座ったまま、軽くちょっともたれかかろう、日付が変わる前位に嫌な話を聞いてしまった、それがいまだに頭から離れない…）まぁ、ちょっとだけでもええけど、寝るの手伝ってくれんか…？（無理なお願いかもしれない。でもそれだけ心の痛い話だった。シュールとかシリアスなのは嫌だが、彼女とだったら…たぶん大丈夫かな。そう思って切り出してみて） (2020/12/3 04:40:47) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、なれば共に行くのもまた一興かの？（完全に人化すれば甘いものが売っている店に行けるだろうと笑いながらそんなことをヴィトル殿へ。珀殿が毛布を羽織って去っていけば、見送ったディーナ殿からアップルパイの詰められたお持ち帰り用の箱が届けられたのを受け取り。）さてさて、共犯の時間も終わりとなったが、今宵も良い夢が見れそうかの？また竜の加護は必要かの？（なんて、頭を撫でてくれるヴィトル殿へ微笑みながら問いかけて。みればおやおや、と目を細め。）手伝い、か。それは加護のことかの？（先ほどしたように狐にした指で鼻先をこつん。） (2020/12/3 04:42:26) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …今日はちょっと辛いかもしれんな。（はぁ…なんて大きくため息、隣にいるのがメルだからこそなのか、それとも好きだからなのか、それともどっちともなのか。きっとメルには経験のない話だろうが、聞いてた話が自分の中では辛かった。）んー？いーや、添い寝してくれ。いくら加護受けてもこれだけはどうも、なぁ…？（時間が許すなら…の程度。ダメなら加護で頑張れるかはわからないけど…そのまま手が当たれば微笑んで） (2020/12/3 04:45:13) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ほんに、貪欲よの？（なんて言葉を紡いでも、目尻は和らげたまま。狐にした手では先ほどの友好の意味となるかと指を解き、改めて鼻先を指で軽くつつき、次にはその手を広げて彼の前へ。）なればエスコートせい？（それだけを言えば微笑み。） (2020/12/3 04:49:16) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 貪欲っていうか、今日は心のほうを癒してくれーってやつや？（くすっっと笑いかけて。つつかれればちょっと嬉しそうに微笑んで。ならば行きましょうー？なんて手を差し伸べれば、どうぞ？と言わんばかりに。）それはとーぜんやな。今日は俺のために一緒に居てくれ？（そういいながらいこう？なんて呟いて） (2020/12/3 04:51:15) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 分かっておる。（くつくつ、と喉を鳴らし引かれた手に身を任せ。テーブルにお代とチップをおけばディーナ殿におやすみ、と声をかけ。お持ち帰り用の箱を手にしながら店を後にして。） (2020/12/3 04:54:48) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、なら今日も一緒に帰ろか。（ふふっと笑いかける、至福の時間だ。そのままお代を払えば、同じように手を振り店を後に…） (2020/12/3 04:55:48) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【じゃぁ、おちまーす！】 (2020/12/3 04:56:00) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/3 04:56:06) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【はーい、お部屋ありがとうございましたー】 (2020/12/3 04:56:25) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/12/3 04:56:29) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/12/3 21:33:59) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは…今日も寒かった…()なんて呟いて店に入ってくるとディーナ君に軽く手を振ってホットミルクを注文して (2020/12/3 21:34:40) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | これから更に寒くなっていくのに…今年の冬大丈夫かな…？(なんてホットミルクを手で手を温めつつ呟いて) (2020/12/3 21:54:42) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …今日は静かな夜だな…(何も無いことは確かに良いのだが少しばかり寂しい。そう呟いてはカウンターに顔を伏せていて) (2020/12/3 22:03:28) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/3 22:14:56) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんは・・・おや、今日はなんだか久しぶりに静かですね？（珍しく厚手のコートを着込んでいる。） (2020/12/3 22:15:43) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …こんばんは…わかる…(なんて顔を上げながら頷きつつ挨拶して) (2020/12/3 22:16:29) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 最近妙に賑やかでしたからねぇ。まぁ喫茶としては喜ばしい事なんでしょうけども（エアルスさんの近くの席に座り、ホットコーヒーを注文して） (2020/12/3 22:18:55) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 賑やかなのはいい事ですよ…満員だった時とかこの前ありましたし…(なんて頷いてはホットミルクを軽く飲んで) (2020/12/3 22:20:04) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ああ、あの時ですか・・・妙に人の気が多いとは思いましたが、満席になるほどとは・・・そういえば、この前面白い話しをききましてね。(何やら年季の入った超分厚い手帳を魔法のバッグから取り出して) (2020/12/3 22:24:34) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 面白い話…？(興味をしてしてはユリウスの方を向いて) (2020/12/3 22:26:19) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、なんでもその国では人の世と神の世とがあり、普段は隔てられている。それを貫き繋ぐは１本の巨木である。だが極稀に霧深き世に二つの世を繋ぐ橋が現れる・・・そして、最近になって人の身でありながら神の世へと渡り、更に帰って来た者がいるそうで。 (2020/12/3 22:29:45) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …(神の世…どこかで聞いたことはあるが…なんて思いながらも真剣に聞いていて) (2020/12/3 22:33:13) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | そのうちの一人が（その国にとっての）異国からの宣教師だったそうで・・・その神の世での出来事等を書にし、本に纏め、出版したそうで・・・今度それが手に入りそうなんですよ。無論、写本ではありますがね。（忘れられがちだが本業はあくまで吟遊詩人。その手のお話しは大好物である） (2020/12/3 22:36:03) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | へぇ…写本が…(なんて頷いては面白そうだな…なんて呟きミルクを一口) (2020/12/3 22:38:11) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | これは噂ですが・・・その宣教師さんは同様に神の世に迷い込んだ子供３人、大人１人、そしてその世の神１柱の計６人で共に稲作に精を出していたとかなんとか・・・・ (2020/12/3 22:40:07) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …特に何もおかしなところ…神様がいるくらい？(交流と深める事は出来そうだし頷いて) (2020/12/3 22:41:35) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | いやいや、私の感性からすればですが・・・神様も普通に稲作、もとい農業をするのかと思いましてね？（神様といえば神力によりむちゃくちゃな事でもやれそうな気がする、と思っているので） (2020/12/3 22:44:32) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …のんびり…スローライフっていうんですかね？したい時もあるんですよ…多分…(なんて呟きつつミルクを飲んでいて) (2020/12/3 22:45:33) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | そうなんですかねぇ？稲作って凄まじい重労働だと聞きますし・・・読み終えたらお貸ししましょうか？（もしかしたら気に入るかもしれないと思い） (2020/12/3 22:48:16) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あ、是非借りたい…(なんて頷いてはミルクを飲みつつボーっとしていて) (2020/12/3 22:50:35) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | では、読み終えたらお貸ししますね。多分、というより間違いなくあの子はまだ読めないと思うので・・・・おや、何か考え事や悩み事でもおありですか？（ぼーっとしてる姿を見て） (2020/12/3 22:53:21) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …最近…思ったんですよ…人間と魔族が共に共存出来るか…とか…そう言うこと…(なんて呟いてコクコクと頷いて) (2020/12/3 22:54:46) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | うーん・・・難しい話しですね。いつかは可能、とは思いますが、そう簡単ではないでしょうし、時間もかかりましょう。そして何より、「切っ掛け」と「行動者」が揃わねばなりますまい (2020/12/3 22:59:10) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/3 23:06:26) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ガチャとドアを開けて店内へ）お邪魔しますですぅ！おやですぅ？吸血鬼さんに詩人さんお久しぶりですですぅ！こんばんはですぅ！（いつものように敬礼のような挨拶をして、何かお話ししてましたが邪魔しちゃったですぅ？と） (2020/12/3 23:08:45) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、こんばんは。今日は静かですよ？（などと言ってみて） (2020/12/3 23:09:15) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ほうですぅ？それはつまり、私に賑やか華やかにしろってことですぅ？了解ですぅ！（ふっふっふっ！と笑い）〉ユリウスさん (2020/12/3 23:11:38) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 賑やかな時には賑やかなりの良さが、静かな時には静かなりの良さがあります。無理に場の空気を換える必要性はありませんで（かなーりリラックスした様子で） (2020/12/3 23:13:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/12/3 23:14:55) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ふむですぅ？そんなものですぅ？あ、そうですぅ！昨日、師匠から聞いたのですけど、今日はリンゴ酒ないのですぅ？（キラキラした期待した目で） (2020/12/3 23:15:32) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/3 23:15:43) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【おやすみなさーい】 (2020/12/3 23:16:12) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | リンゴ酒ですか？一応ありますが・・・飲んでみたいんですか？（魔法のバッグから瓶を取り出す/やっぱりどう見ても瓶が入るようなサイズじゃない） (2020/12/3 23:17:10) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【ちょっとデバイス変えまする】 (2020/12/3 23:19:05) |
| ネメス♀死霊術師 | > | そうとう美味しいと聞きましたですぅ！飲んでみたいですぅ！（おそらく魔法の鞄だろう物から出てきた瓶を見て） (2020/12/3 23:19:11) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/3 23:19:47) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/3 23:19:59) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【はいはーい。それにしても、エアルスさんがそろそろ《安定の寝落ち職人》って言われそうですねwお帰りなさいませ！】 (2020/12/3 23:20:37) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ではこちらを・・・何で飲みます？オススメは炭酸割ですが・・・ (2020/12/3 23:21:12) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ちょっと原液状態で飲んでみていいですぅ？（そうとう甘いと聞いて気になり） (2020/12/3 23:22:41) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | それは止めたほうがいいですよ。これを作るに漬け込んだリンゴの名は「鬼紅姫」という、過ぎたる甘さが毒となるリンゴです。漬け込むことで薄めて尚甘さは凄まじいんです。グラニュー糖をガムシロップで練ったより甘いですよ？ (2020/12/3 23:26:10) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ほ、ホントですぅ？そ、それは虫歯になりそうですぅ……じゃあ、炭酸割りにしますですぅ！そう言えば、詩人さんと二人っきりなんて初めてですぅ？（吸血鬼さんと一緒ならあったですぅ？と首を傾げて） (2020/12/3 23:29:20) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ん？そういえばそうですねぇ。（炭酸を持ってきてもらい、まずはリンゴ酒と炭酸を1:4で割ったものを渡して） (2020/12/3 23:31:55) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ありがとうですぅ！（ゴクゴクと飲み）程よい甘さで飲みやすくて美味しいお酒ですぅ！（と喜び）詩人さんは吸血鬼さんと付き合い長いですぅ？（よく一緒にいるイメージですぅ！と思い） (2020/12/3 23:34:17) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・私の中では、ここの客に限れば二番目ですかね。長いと言っていいでしょう。それがどうかされましたか？（自分のほうはハーブティーを飲んで） (2020/12/3 23:36:43) |
| ネメス♀死霊術師 | > | へ？え、えーと、や、やっぱり好きな、人の事は気になるですぅ？（明らかに酒だけのせいじゃなく顔を赤くしてあちこち見ながら） (2020/12/3 23:38:37) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | そりゃ気にはなりますねぇ。私にも意中の人はおりますが、四六時中ではないにしろ気にはなりますよ？この前は2泊3日で温泉にも行きましたねぇ (2020/12/3 23:39:58) |
| ネメス♀死霊術師 | > | へぇ、温泉旅行ですぅ？（思わず、いいなぁと呟き）どんな旅行だったですぅ？（さ、参考になんて考えてないんだからね！？と内心で叫びつつ） (2020/12/3 23:42:06) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 離れの部屋で、貸し切り露天風呂もあって・・・山の幸と海の幸をふんだんに使った夕餉を頂いて・・・勿論夜は、ね？ (2020/12/3 23:44:19) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ふむふむ。そ、それはた、楽しそうですぅ……（うん。間違いなくきっと自分も求めるなとソレを想像し顔を真っ赤にして） (2020/12/3 23:46:33) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・エアルスさんのこと、本気で好きなんですねぇ（ニヤニヤしながら/普段は優しそうな顔をしているのに、今は少々意地悪そうな顔で） (2020/12/3 23:48:02) |
| ネメス♀死霊術師 | > | な、なんですぅ？し、しょうがないのですぅ。は、初めて会った時から、こうなんていうですぅ？一人にしたくないって思ったのですぅ（意地悪い顔から顔背けて酒を飲み、なんか自分を見てる気がしたんだよねって当時を思い出して） (2020/12/3 23:50:51) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 一目惚れってやつですかねぇ？・・・一説によれば、一方的な一目惚れは上手く行く可能性は極めて低い反面、双方が共に一目惚れ同士だった場合は、どちらも一目惚れでない時よりも上手く行く確率が遥かに高いんだとか・・・エアルスさんの方も満更でもないようでしたし、これは脈ありですかねぇ？ (2020/12/3 23:53:57) |
| ネメス♀死霊術師 | > | それ本当ですぅ！？（ガバっと身を乗り出して）そっかですぅ……（よし！と小さくガッツポーズをして） (2020/12/3 23:56:14) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、これは小説にもなった実話ですが、お互いに一目惚れした男女がおり、将来を約束するも戦争により男は徴兵され離れ離れに・・・その国は戦争に負け、彼の生死は不明。そのまま年老い、70を過ぎた頃にその女性はあるパーティーに出席した際、ある老人男性に年甲斐もなく一目惚れしてしまう。その男性も自分に一目惚れしたといい、話を聞けばなんと若かりし日に徴兵によって間を裂かれた彼だった・・・というのがありましてね？【実話です】 (2020/12/4 00:00:37) |
| ネメス♀死霊術師 | > | へぇですぅ。まさに、事実は小説より奇なりってやつですぅ（浪漫ですぅと） (2020/12/4 00:03:25) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ですねぇ。ちなみに、その二人は程なくめでたく結婚され、それから20年もの間、死が二人を分かつその時まで幸せに添い遂げたんだとか。確かにロマンですよねぇ。 (2020/12/4 00:06:35) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……ですぅ。でも、私はできれば先に死にたいですぅ。大切な人が先に死んじゃうのを見るのは、もういいのですぅ（とある小説のヒロインも言っていたが、自分も一緒に、歳をとり先に見送って貰いたいなぁと思う） (2020/12/4 00:09:41) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 最期は最愛の人の膝枕ですかね？どうやら、ネメスさんはだいぶ「見送った」身のようで・・・ (2020/12/4 00:12:02) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……うん……いいですね。自分の人生の旅路の果てがその最後なら、きっといい人生だったと思うのですぅ（吸血鬼さんには内緒ですよ？と口の前に指を立てて）ふふ、私はただ死に損なっただけですぅ。詩人さんはどうなんですぅ？ (2020/12/4 00:18:10) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （急に目からハイライトが消えて感情が抜け落ちたような表情に）うん・・・一度に、数え切れない程にね・・・気が狂いそうでしたよ。いや、狂ってたのかな？ (2020/12/4 00:21:04) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （これは？悲しみ？いやそれ以上の……）うん。なんとなく分かりますですぅ（その狂気に同意して）私も狂えば楽だったかなですぅ？ (2020/12/4 00:23:52) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 楽でしたでしょうねぇ。その後の楽しみ全てを引き換えにするかもしれませんがね。幸いにも私には支えてくれる多くの人がおりました故立ち直れましたが（お世話になった人達に感謝の念を捧げ） (2020/12/4 00:28:04) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……ですね。私も師匠に出会わなかったら立ち直れなかったと思うですぅ。ふふ、だって初めてご飯を作って貰った時に、卵焼きを丸焦げにする人なんですぅ。代わりにやっていたらあっという間でしたですぅ（目を閉じて思い出して） (2020/12/4 00:35:39) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 丸焦げ・・・？どんだけ火を入れたんですか・・・wちなみに厚焼き玉子は得意料理の1つだったりします。異国に旅した際に食べたあの味が忘れられず、再現しようと躍起になってました。（懐かしいですねぇと苦笑いして） (2020/12/4 00:37:48) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あはは、確か生よりかは焼きすぎがいいじゃろうと思ってと言っていたですぅ。あぁ、それはありますですぅ！私も旅先で食べたアップルパイを再現しようとしましたですぅ。おやですぅ？もうこんな時間ですぅ。詩人さんはまだいますですぅ？ (2020/12/4 00:42:01) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・もう少しいると思いますよ。 (2020/12/4 00:43:08) |
| ネメス♀死霊術師 | > | そうですぅ？そろそろ家の師匠がだらしなくしてる気がしますので帰りますですぅ。今日は色々ありがとうございましたですぅ。リンゴ酒もご馳走さまですぅ！彼女さんと仲応援してますですぅ！あ、あと、私も頑張るのですぅ！では、アディオスですぅ！（そう笑い決意を新たに店の外へ） (2020/12/4 00:46:46) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【ではでは、おやすみなさいです】 (2020/12/4 00:47:07) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2020/12/4 00:47:10) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、頑張って下さいな。【お休みー】 (2020/12/4 00:47:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/12/4 01:08:07) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/4 01:09:15) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはー、まーものの見事なーってところか？（さすがに時間が時間か、まぁ仕方なし。とりあえず今日はまだ眠気が来ない。カウンター席に座れば、「たまには何か違うもんにしよかなぁ」と呟き。）ディーナ君ー、とりあえずー…水でー（喉は乾いている、されと注文は決まらない、いつも通りとか言う前にとりあえずまずはのどを潤したい） (2020/12/4 01:11:10) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （今日はまだ姿がない……まーそういう日もあるか。日々何か甘いものを探してーなんていう事が最近の日課だ。）あー、もう、仕事帰りに買えるもんなんてそーそー有るか。ほんまに。（見つけたことは見つけたが……渡す相手がいない。ならば仕方はないが、もう少しだけ待ってみようか。なんて…とりあえず…ホットのルイボスティーでも、なんて注文しておこう。） (2020/12/4 01:23:12) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （持ってきてくれたルイボスティー、とりあえず一くち口をつける。まぁ、今日は少し眠気の周りが早い、最悪明日でもいいか、そう思うも何か心細いものもある。誰か話し相手でもいれば…そんなことを考えてしまうのも常、とりあえずぼーっと、天井でも見上げていよう…） (2020/12/4 01:38:44) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/4 01:43:55) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （くぁ、と小さなあくびをしながら店内へ。カウンター席に見知った相手を見れば目を細め。隣に腰掛けると）おやおや、今夜も夜更かしだの？（なんて、それは自分もか。ディーナ殿に視線を向ければ）今宵はそうよの…ミルクティーにしよう。甘いものは少々考えるとしよう。 (2020/12/4 01:46:30) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （開くドア、そこから最近よく話している相手の姿、あくびをしてちょっと眠そうだ、なんて思いながらも横に来れば微笑みかけて）ん？まーなぁ？寝れんからついなぁ？（ふふっと笑いかける、あくびをしていたくせになんて言いたげだが）んー？甘いもの控えてるん……？どないした？ (2020/12/4 01:48:15) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （お茶の準備をするディーナ殿を見ながら頬杖をつき、ちらりと視線だけをヴィトル殿へ。にやり、と言わんばかり口許を緩めれば。）ふふ、実はの、やっと衣服の自由を許されたのだ。（そう言えば身体を横に向け、父に与えられたこのドレスを脱げると示すように自身の胸元へとん、と手をつき。）衣服選びに時間も忘れておった。そのせいで今は少々、頭が回らん。なにかおすすめはあるかの？ (2020/12/4 01:53:26) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （んー？なんて顔覗きつつ、どうした、なんかうれしそうやぞー？なんておもいながら）おー、まじか？これでいろいろ着まわせるなー？（それは良かった、と頭をなでながら。どんなのが趣味なのだろうか、それはまた気になる。今着ているのも十分綺麗だが。）なるほどなぁ、ちょーっと疲れた言う感じかいなぁ？おすすめなー…また変わったやつなら見つけてきた。（くすっと笑いカバンから取り出す、ちょっと今日は温かさを重点にきちっと確保、紙袋に入ったものを取り出せば、魚の形をした小麦粉と砂糖を解いたものを焼き成型したもの…通称「たい焼き」とかいうやつ。それを取り出せば、ディーナ君お皿ちょうだいーなんて声かけて） (2020/12/4 01:58:20) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うむ。けどもレースだフリルだの、可愛らしいものは妙にくすぐったい。幾度も試着で疲れてしまっての。（頭を撫でられると尻尾を揺らして心地よいと伝えておこう。ヴィトル殿が笑いながら取り出した紙袋をじっと見つめていれば。）……主、それは魚であろう？（茶色の表面は火で炙ったのだろうか。だとすれば事切れているであろう魚。水に返しや？とは言えまい。） (2020/12/4 02:03:55) |
| ヴィトル♂科学者 | > | なるほどなぁ……やっぱそういうのは恥ずかしいのもあるー？俺は似合うと思うけどー？（くすっと笑いかけて。あー、この手触り最高、なんて、尻尾も振っている様子。この辺りはまだ大丈夫。あまりしすぎるとまたにらまれそうだけど。）ん？これな、実はお菓子なんや。魚の形してるけど、たい焼き……いうてな？こうやって、真ん中にー…甘ーく煮た豆をすりつぶしたのが入ってるんや。おいしいで？（そう１尾取り出すと、持っててくれた皿の上で半分に割ってみる。これこれ、この真ん中の黒い奴、これが餡子いうねん、なんて説明しながら） (2020/12/4 02:08:05) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 恥ずかしい…か。なるほど、そう感じる部分も胸の内にはあったのであろう。選択肢が多いと悩んでしまう。けども、困ったことにそれすらも楽しい。まぁ楽しみにしておれ。（どんなもので着こなしてみせる。と胸を張るのは不遜な竜ゆえ。）ふむ、たい焼き…？（ディーナ殿から届けられた皿の上で身体の中央から割られた魚。湯気と共に黒い中身がぎっしりと。）あんこ…？（くんくん顔を近づけ、思わず指でつつきそうになったところで、ヴィトル殿に視線を移し。つついて良いのか？） (2020/12/4 02:15:54) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、楽しみにしてる。ちなみに俺の好みはー…いろいろあるなぁ困った。（んー…なんて首をかしげる。何でも着こなすと意気込み、それは凄いと思う。お願いだから痴女みたいなのは勘弁していただきたい。）ん、そー、これの名前な？この元の形の魚が「鯛」て魚、それを模して作ったお菓子やな、鯛高いから。（はは、なんて笑いつつ。そのまま数個取り出そう。袋の中で尾と頭が交互になっているのは中身が違う証拠。とりあえず手前を２個…と取り出してさらに盛り付けておこう。）うん、あんこ、小豆っていう豆を甘く煮た食べ物やな、俺の知ってる範囲ではこのあんこつかったものが多いかなぁ？（珍しい？なんて笑いかけて。「つついてもええけどやけどはー…たぶんせーへんと思う」と伝えて） (2020/12/4 02:20:13) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、雌でも目移りしてしまうほど衣服とあれば、雄の好みも様々あろう。（くすり、微笑みを浮かべるのはもう決まっているゆえに。明日にでも着て来れるだろうが、それは口に出さず。つついて良いと言われ、思わず割られた胴体をちょんちょん。）元の形をした魚が鯛…ということは、ヴィトル殿の住む水辺ではこのたい焼きが泳いでいるわけではないのか？（色んな世界と繋がっていると聞いた。模している魚がいるのであれば違うのだろうとは理解するが、思わず聞いてしまう。見た目が魚だから。魚は泳ぐものだから。）豆を甘く…では餡子が甘いのか。（ほかほか湯気の立つ餡子を暴かれたたい焼き。頭か尻尾かどちらでも良いが、食べてみたいとじっと眺め。） (2020/12/4 02:28:32) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁなぁ？俺はあんまり露出の少ない服もすきやけど、今着てるようなｔドレスも好きやで？（にっこり笑いかける。ちょっと新しい服に関しては楽しみしかない。さてさて、どんなものがお気に召したのやら…それを楽しみにしながらも、こっちの方が今は気になっているようだ）流石に泳いでないなー…鯛って魚な、こっちやと高級魚やからなぁ？それでそれの形を模したお菓子ってかんじやな？（たくさん撮れる世界もやっぱりあるんかなぁー…なんて気になるが、まぁあくまでこれは魚の形をしたお菓子だ、もちろん甘い。）ん、そうやな、あんこも甘いしこの魚の形してる皮いう部分もあまいでー？（んー？これはー…なんておもえば、とりあえずまずは餡の多そうな胴体側をもたげ、口の前に…「ほれ、あーん」なんて言いながら近づけて） (2020/12/4 02:32:39) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 露出の少ない服、のう。なんにせよ、雌の衣服は褒めておくと良い。それで事は円滑に進むであろうて。（布を己の手で暴いていくのが楽しいと見た。とまでは言わず。差し出された餡子の見えるたい焼き。火傷など恐れることもなくぱくりと食めば。皮の表面はパリッと、中はもっちりしながらふわふわの生地。それに包まれた餡子は優しい甘さを口に広げ。）……ふふ、甘いのう。（頬を綻ばせにこにこ。）愉快よの。甘い魚は初めてだ。ふふ、お菓子だと分かっても不思議なことに、口の中で泳いでおる。（ぴちぴち、とは泳がないが。広がる美味しさにご機嫌で尻尾の先もゆらゆら。ディーナ殿が届けてくれたミルクティーを受け取り、口に含めば。）…ふむ、これはみたらし団子のようにお茶が合うお菓子だの。 (2020/12/4 02:43:40) |
| ヴィトル♂科学者 | > | むしろメルが着るんやったら何でもに合いそうや。誉めるどころで済まんわ。（くすっとわらう、着せたままもまた楽しが、それを暴くのも楽しいのは当然だ。 ほれほれ？なんて口前で。喰いつけ場嬉しそうに笑みをこぼして。もう片方の手で自分の分をーと取り出し、頭から齧って）ん、な？甘いやろー？こういう甘いのやったら俺得意やねん。（どうやら口に合った様子、良かったとかったと、言わんばかりに。もう１匹お皿の上にのせてはどうぞ、と出して、残りのカウントが間違っていないかー…と確認して。）ん、そうやな。お茶がええ、またこれの派生したもんも持って来るわ。ちょっと昔、いろいろ流行ってなぁ？サクサクしたのや餅持ちしたのも、あったんやで？ (2020/12/4 02:48:12) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、次に会うときの楽しみができてしもうたの？（なんて目尻を和らげくすくすと。ぺろり、餡子のついた唇を舐め取れば食べかけのたい焼きを自身の手で持ちまた一口。）うむ、ケーキやタルトの甘さとはまた違う味わいよの。それに温かい。甘くて温かいというのも不思議な感覚だ。優しい甘さが良いの。うん？同じたい焼きでありながらサクサクともちもちがあるのか？同じ見た目をしているのか？（差し出された皿の上にちょこんと乗ったたい焼き。見つめながら咀嚼し嚥下して。）うむ。それぞれのお菓子に合う飲み物も多種多様。組み合わせも楽しめるとはほんに、甘いものは奥が深い。（そこでふと、ヴィトル殿へ視線を向けて。）のう、主よ。これは持ち帰っても良いか？（以前のみたらし団子はディーナ殿が詰めてくれたが、よくよく考えれば許可を得ていなかったと。） (2020/12/4 02:58:37) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、そうやな？楽しみやな？（くすっと笑いかけつつ、食べる姿。その姿を眺めなるのもまたいい）そうやろ？また変わっててええやろ？俺の好きな甘いのって、こういうやつが多いからなぁ？ うん、皮に使う素材次第でな。いろんな食感が楽しめるんや。それにいろんな味もあるし、楽しいでー？（くすくす笑いかける。さてさてー…と次を出そうかと思ったところでストップなようだ。）ん？ええよー？なんやったらこっちも持って帰り？（そういうと外見は全く同じな二つのたい焼きを紙袋から取り出して）こっちはー…またあんことは違うもんが入ってるからなぁ？楽しみにしとき。こっちはとろーり、とろけるもんや。（中身はカスタードクリーム。作り方は忘れたがこれもこれでまたおいしい、別にメルに出すため、食べてもらうため、そんなことは気にしない）…っと、そーなると余ったなあ…ディーナ君、これ預かっといてくれる？これ狐の子の分。（共犯…なんて昨日笑いあっていたその仲間の分、ちょうど４匹残っているだろう、それを渡して、「食べるときはちょっと温めるのお勧めー」と一言付けておこう。） (2020/12/4 03:04:48) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ほう、同じ見た目でありながら食感や中身が違うのか。見た目もさながら、愉快な菓子よの。（くすくす、と笑いながらぺろりと平らげてしまえるのは、程よい大きさだからだろう。これも、と差し出されたたい焼き。説明を聞きながら頷きを返せば、ディーナ殿にお持ち帰り用の箱を頼み。）すまんな、けども感謝する。衣服選びで想像以上に疲れておるようだ。ふふ、けども帰ってすぐ食べてしまいそうだの。（とろーり、とろける美味しさが今から楽しみとは少々現金だろうか。温める、とは火で焼けばよいのだろうか。まぁそこは試してみるとしよう。箱が届く間、ミルクティーを飲み終える僅かな時間を楽しむように揺れる尻尾がゆらゆら。）ともあれ、たい焼きの礼をせねばな。なにが良いかの。（思えば教えてもらってばかりだと思案して。） (2020/12/4 03:13:16) |
| ヴィトル♂科学者 | > | うん、それがまた楽しいんや。白くてもちもちしたのとか、なんか四角いけどサクサクしたのとか、いろいろや。楽しむためには、人間知恵回しよるからなぁ？（ふふっと笑いかけて。まー、それ以外にもいろいろ紹介したいものはある、一緒に遊びに行くのもありだろう。その時が来ればであるが。）ん、しゃーない、でもそれが楽しみになるやろ？ええやん？また食べてリクエストあったら、俺はいつでも受けたるからなぁ？（ふふっと笑いかける、そうそう、火で温める程度ー…かな？直接焼くのはあかんで？なんて、と一応注意。）ん・・と、そうやな、添い寝してくれ。（ふふっと笑いかける、最近の日課。むしろそれだけでもうれしい。だから今日もお願いてしまおう） (2020/12/4 03:18:13) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 楽しむために知恵を回す、か。ふふ、良いことよ。こうして甘いものをさらに楽しめるようにと考えを巡らせた先人たちに感謝せねば。（おかげで今、これまでのように楽しく美味しい時間を刻めるのだから。教えてもらってばかりだが、それすらも楽しくて嬉しいと感謝ばかりで困ったものだ。）ふふ、そうさな…まずは食感の違うたい焼きが気になるところよの。なに、気負わず会える時に共に食せるのならば、それを強請っておこう。（甘いものもそれは嬉しいが、昨夜のように共犯だと楽しく過ごしながら誰かと食べるのもまた格別。ともあれ丸焦げにしないよう温めねば、と誓いつつ。）うん？てっきり珍しい竜でも強請るかと思えば…ふふ。（お持ち帰り用の箱を受け取り、たい焼きを詰めればミルクティーで喉を潤し、たい焼きで温まった身体。す、と彼へと手を差し出して。なればエスコートせい？と目で語り掛けるとしよう。） (2020/12/4 03:27:49) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そして突拍子もないものがうまれて、大爆発的ヒット―ってなるんや。面白い世界やで？（ふふっとわらうも、こうして甘いものを食べているときの笑みと、こうしているときの笑みに癒される。知っていることで喜んでくれるのであれば何よりでもある。）ん、そうか、なら今度また調達してくるかいなぁ…？気負わずか？大丈夫や、まかせとけ（一応共犯用も買ってきたが、今日は不参加だった、まぁ、ディーナ君に預けておけば問題はあるまい。 ま、そこはうまいことー…温めてほしい、ちりちりとでも…）ん？それより俺はメルと一緒に居りたいほうや。そんなもっとええもん持ってきたら、ねだるかもしれんけどなぁ？（ん、大丈夫か？なんて手を取れば、「喜んで」と頷けばお代をテーブルに置いておいて）【部屋は作りましたー！】 (2020/12/4 03:33:10) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、ではこれからもあやかるとしようかの。（面白い世界の、先人たちの知恵に。そしてそれらを教えてくれる彼らに感謝して。お礼でもあり友好の約束も今から楽しみだ。手を取られ、身を任せて席を立つ。）ふふ、では今宵はここにおる竜で我慢してもらうとするかの？（お代とチップを置けば「今宵も美味しいお茶であった」とディーナ殿にも感謝の言葉を。ゆっくりと店を後にして…）【ありがとうございますー。ではでは移動します。お部屋ありがとうございましたー】 (2020/12/4 03:39:28) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/12/4 03:39:53) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、どうぞどどうぞーや。俺はいろいろ探したるー（にこにこしながら、まあ瀬戸家、と言わんばかりに）ん？それは我慢やなくて満足やと思うでー？（そう声を掛けながら店を後にする、ディーナくん、その袋の分は頼んだーといえば店を後にして） (2020/12/4 03:41:00) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/4 03:41:04) |
| おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/12/4 13:11:51) |
| ルイン♀学生 | > | うー、さむっ… (日に日に寒さが増してくる。冬本番って感じだ。私は寒いのは好きじゃない。両腕で自分の体を抱くようにして、あの喫茶店へ) どーも、ディーナくん (お店の中は快適そのもの。店員のディーナくんがいつものように迎えてくれる。笑みを向けたら、いつもと同じソファ席に向かおう。今日は、先客はいないみたい) (2020/12/4 13:20:27) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/4 13:23:25) |
| 珀♀狐 | > | (寒い寒い、今日も毛布を羽織って来ましたよと ドアを開けるとルインがいる 一人かな、一人っぽい) ルインー久しぶりーかなー久しぶりー (笑顔で手を振って挨拶、さてカウンター行こうかソファ行こうかどうしよう) (2020/12/4 13:25:35) |
| ルイン♀学生 | > | (ソファに座って、壁際のほうに詰める。黒い獣毛のマフラーを解いて、それを少し見詰めれば表情は緩む。そのマフラーと、肩に下げていたショルダーバッグを腿のすぐ脇に置いて) ホットコーヒーで (注文を取りに来てくれたディーナくんへまた笑みを向けよう) (2020/12/4 13:25:37) |
| ルイン♀学生 | > | (ディーナくんの後ろ姿を見送ろうって辺り、毛布を羽織った…あ、珀ちゃんだ。呼び捨てが、まだ少し慣れない。くすぐったそうに笑って) うん、久し振り。こっちでお話しない？ (カウンターに行くかソファに行くか悩んでいるみたい。出来ればこっちに来てほしいな。久し振りだし、近くでお話したい) (2020/12/4 13:29:24) |
| 珀♀狐 | > | (ルインが呼んでる、まぁ二人しかいないし特に離れて座る理由も無いといえば無いかもしれない、距離感が難しい) はいはーい 寒いですからねー一人ぽつんと座ってると体温もこころ温もどんどん下がって行きますからねー (ソファに行くまでにディーナくんとすれ違う、何か預かってるらしい) ん？そうなのでぃーくん (2020/12/4 13:33:05) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/12/4 13:33:59) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （コンコンと店の扉の外から何かで扉を叩きながら）だれかー、いるならあけてくれませんかー？ (2020/12/4 13:34:44) |
| 珀♀狐 | > | (外から優花ちゃんの声がする 買い物しすぎて両手塞がっててドアが開けられないとかだろうか、このまま聞こえないふりするのも面白そうだけどどうしよう でもルイン優しいから開けに行くかなぁ、仕方ない……行くのめんどくさいから神通力で扉をぐいっと) (2020/12/4 13:37:41) |
| ルイン♀学生 | > | (一瞬の間だけど、やっぱり何か気にしてる。なんだろう、うーん) こころ温って…あはは、そうだね (確かに一人で寒いと思っている間ほど、寂しいものはないかもしれない。苦笑がちに答えると、扉の外から物音が。私はソファを立とうとするけれど、珀ちゃんが行くかな) (2020/12/4 13:37:52) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （ドアが開くと、４メートルほどの少し飾りつけのされた大きなもみの木を両手で横にして持ちながら）いやいやー、助かりましたよー（それを喫茶の一角にドンっと置くと）ちょっとコートが汚れましたねー（コートを払いながら二人の元へ） (2020/12/4 13:40:18) |
| 珀♀狐 | > | んー？クリスマスツリーですかねー準備がいいですねーいい準備 優花ちゃんをツリーにしようかと思ってたんですがそれがあるなら必要なさそうですねー思う存分飾りに専念できますよー (さてディーナくんの預かり物はなんだろう、ルインにはちょっと待っててねと伝えてディーナくんを追って裏の方へ行ってみようかな) (2020/12/4 13:43:46) |
| ルイン♀学生 | > | (何か、不思議な力の流れ。それを感じたかと思うとお店の扉が開く。きっと、珀ちゃんが開けたんだろう。触れずに物を動かすのは私もできなくはない、けど、上手くは使えない) お、おぉ… (その扉から入って来たのは木。クリスマスによく使われるようなそれを抱えた優花が入って来た) そっか、クリスマスか… (2020/12/4 13:44:49) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 準備は大事ですからねー（二人の前に立つと）今年は狐の飾り付けがいいかと思いまして、用意しておきましたよー（うふふーっと含みのある笑いを浮かべて）問題は・・・どんな形にしてやるか・・・ですねー (2020/12/4 13:45:48) |
| ルイン♀学生 | > | (優花ちゃんをツリーにするってどういう意味…まあいいや。珀ちゃんからの目配せには頷いて。視線を優花のほうへ) 狐の飾りつけ… お店のみんなの、マスコット人形みたいなのが飾ってあったら素敵だよね (それを想像して、ふふっと笑う。一人ほんわかしてる) (2020/12/4 13:50:58) |
| 珀♀狐 | > | (カウンターの奥では何やらディーナくんと話ながらおやつの準備、カチャカチャと食器の音ならソファの方まで聞こえるかもしれない 今日はそんなに騒がしくないしね) (2020/12/4 13:52:57) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （ゆっくりとルインさんの横に座ると）飾りつけ考えるのはほんとに大変ですよー（店の奥に聞こえるように、今日はあえて）ハクにゃーん！！コーヒーお願いしますー！！ (2020/12/4 13:56:29) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙさんが入室しました♪ (2020/12/4 13:56:30) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | こんにちは～♪(何故か身長が大分延びているが面影の有る娘が来る) (2020/12/4 13:57:30) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | 今日は、クリスマスカラーを意識したドレスを来てみたよ～♪(くるっと回転して、ちょっとポーズを取り披露する) (2020/12/4 13:58:28) |
| ルイン♀学生 | > | (珀ちゃんは何か準備してるみたい。いつもごろごろしてるイメージだから珍しいな) あの丸い奴とか、星とか、雪の結晶とか… 飾りと言っても色々あるからねー (隣に座る優花はツリーのオーナメントで悩んでいるみたい。私は飾ることなんてなかったから、あんまり考えた事なかったなぁ) (2020/12/4 14:00:56) |
| 珀♀狐 | > | (カウンターの奥でたい焼きを温める ヴィトルさんから私にらしい、なんで急に私にそんなのくれるんだろうと一瞬思ったけどディーナくんの話を聞く限りではどっちかというとお裾分けっぽいのかな、いや私の分が用意されてたんだからお裾分けでも無いのか……美味しそう、1個ここで食べちゃおうかな、つまみ食い…カスタードのやつ1匹もぐっと) ん……甘い…やわふわ…… (2020/12/4 14:03:15) |
| ルイン♀学生 | > | (お店に入って来たのはクリスマスチックな装いの白い髪の女性。誰だろうと思ったけど、振る舞いを見て察した。アルルーナっていう魔法生物さん、かな。目が合えば会釈して、ポーズを披露する様を眺める。ドレスがよく似合っていて綺麗だ) (2020/12/4 14:05:17) |
| 珀♀狐 | > | (なんか優花ちゃんがコーヒーって叫んでる、狐は耳がいいから聞こえない聞こえない) ……あー……はいはいー コーヒーだってさでぃーくん、作り置きとか無いの？ (2020/12/4 14:05:26) |
| 優花♀店長(剣士) | > | アルルーナさん、ぜひそこのもみの木の横に立ってみてください（どこかからカメラを取り出すと）絵になりますよー！！（カメラを構えて） (2020/12/4 14:05:41) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | はい、はい～♪(言われた通りの場所に行き一切の恥じらい無くポーズを取る)こんな感じですか～？ (2020/12/4 14:06:48) |
| ルイン♀学生 | > | 自由だなぁ… (カメラを取り出して、アルルーナさんを撮ろうとばかりの優花の様子に呆れたように笑う。コーヒーまだかな) (2020/12/4 14:08:16) |
| 優花♀店長(剣士) | > | はいーいいですねー（カメラでぱしゃぱしゃ撮影しながら）ツリーに飾っておきますねー♪ (2020/12/4 14:09:42) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | 飾られるのか～♪(見た目は大人でも心は子供である)あ、何か触手さんが力取り戻したついでに私も何か成長しました～、どう？、大人ぽい？、かわいい？ (2020/12/4 14:11:05) |
| 珀♀狐 | > | ん？ルインもコーヒー？あぁじゃそうそう、優花ちゃんのもついでに、うん、優花ちゃんだから大丈夫大丈夫 (ディーナくんにコーヒーの方は任せよう、私はカスタードたい焼きを丸ごと食べるので忙しい、おっとクリームが溢れそう) ……こっち餡って言ってたっけーそうだなぁ、味見味見……いや私がもらったんだし4匹中2匹私が食べたってなんなら別に4匹食べたって…… (餡のたい焼きを頭からがぶっと あっつい) はふ… (2020/12/4 14:11:40) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【宣伝のーお時間ー】【BBSに”ツリーの飾りもの”というスレを作ってみましたよー、飾り物を更新した際は是非是非ー、どんなカオスなものでもオーケー】 (2020/12/4 14:13:25) |
| ルイン♀学生 | > | (あのカメラは、人間が使うような科学的なものかな。魔力的なものを感じないし) ああ、来てくれたお客さんの写真を飾る… いいかもね、それ (今までにないクリスマスツリーの飾りだ。優花の発想力に感心したりしていると、ディーナくんからコーヒーが届けられる。珀ちゃんは奥で何してるんだろ) (2020/12/4 14:14:23) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | 【はーい】 (2020/12/4 14:14:34) |
| 優花♀店長(剣士) | > | いいですよーいいですよー（あっという間に、数百枚とってからの電源切れ）大人っぽくなって、そういう衣装が似合うようになってますねー（しかし残念電力が切れた・・・・）後で加工して飾っておきますねー (2020/12/4 14:15:01) |
| ルイン♀学生 | > | 【プチイベントだ、いいですねー】 (2020/12/4 14:16:14) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | はーい♪(くるくると踊ってる)ルインさん、ルインさん♪、あなたもドレスとか着ましょう～♪そして、踊りまさょう！(ルインの手を取って) (2020/12/4 14:16:25) |
| ルイン♀学生 | > | (めちゃくちゃ撮ってたけどそんな要る…？っていう視線を優花に向けていると、不意に手が掴まれる。アルルーナさんだ、え、ドレスはいいけど、踊りとか出来ないんだけど、え) えっ、お、踊る…？ (2020/12/4 14:19:43) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | ドレスは、用意してあるよ♪(純白のドレスを渡す)躍りは、私に合わせればどうにか、成るよ♪ (2020/12/4 14:22:33) |
| 珀♀狐 | > | (皮とあんこってあうよね、なんだか懐かしい気がする、いやたぶん気のせいだな、懐かしいような気持ちにさせるの方が正しいかもしれない …熱い、温かい) さてさてー (残った2匹のたい焼き、カスタードと餡 冷めちゃう前にお皿に乗せて持って行こう もしかしてナイフもあった方がいいかな お皿を1枚両手で持ってソファの方へ戻ってきて) んー？なんですかねこの状況ー (2020/12/4 14:22:41) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ハクにゃーん（奥から出てきた珀さんを、ディーナからコーヒーを受取りながら見ると）ツリーの飾り付け用の写真撮影が・・・気が付けばこうなりましたー（なおカメラは充電中） (2020/12/4 14:24:39) |
| ルイン♀学生 | > | (うわ用意周到。サイズとか合ってるのこれ… あー、でも体格とか似てるし着れないこともない…？) いや、でも…そういうのは優花のほうが好きなんじゃないかな…？ (ごめん優花。貴女に押し付けます。苦笑を浮かべて、渡されたドレスを優花に渡そうと…) (2020/12/4 14:26:00) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | ルインさん、ドレスは、嫌い？(ちょっと悲しそうな顔) (2020/12/4 14:28:07) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （コーヒー片手に足を組んで、すっと手を前に出すと）いえいえ、偶にはルインさんが着てみてはいかがですかー？（ローリアの様にニヤニヤしながら、悲しそうな顔をするアルルーナさんをくいくいッと親指で指さして） (2020/12/4 14:28:43) |
| 珀♀狐 | > | 飾りつけ用の写真撮影ねーさっぱりわからないですがまぁいいでしょうー たい焼きをルインにも食べさせてあげようと思って (お皿を持ったままにこにこと笑顔、大丈夫もし冷めても温めるのは得意、火なら任せてほしい) 優花ちゃんには今度たい焼きじゃない本物のお魚のお刺身を食べさせてあげますよーふふふー (ふぐってどこで手に入るかな、知ってそうな人知ってそうな人…) (2020/12/4 14:29:23) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【急用！！ちょっとコンビニへー！！自動退出してもすぐにもどってきますよー！！】 (2020/12/4 14:30:19) |
| 珀♀狐 | > | 【いってらっしゃいー服はちゃんと着るんだよ】 (2020/12/4 14:31:08) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【大丈夫、今日は着ますー！！】 (2020/12/4 14:31:32) |
| ルイン♀学生 | > | (珀ちゃんは何か見たことないものを持って来ていた。なんだろう、お魚を模した何か。たい焼きっていうらしい) う。いや…嫌いじゃない、けど… (そんな顔されたら断れないじゃん… そして優花に振る作戦は失敗した) …ディーナくん。試着室貸して (前に珀ちゃんにやったみたいなの。しぶしぶ) (2020/12/4 14:32:28) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | 【いってらっしゃい】 (2020/12/4 14:33:18) |
| ルイン♀学生 | > | 【いってらっしゃいませー。今日はって】 (2020/12/4 14:33:57) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | 試着…来てくれるのね♪(悲しそうな顔が喜びに変わり嬉しそうに飛んだりくるくる回ったりする) (2020/12/4 14:36:40) |
| 珀♀狐 | > | (とりあえずお皿はテーブルに、自分はソファへ あのカーテン試着室入って行って中でたい焼き食べさせてあげようかなぁ あぁでも着替え中じゃ食べにくいかなぁ それかこうたい焼きだけ浮かせてふわふわすいすいーっと……) ……まぁいいか後でもっかい温めたら…… あーでぃーくん、お茶もらえるかなお茶 悪いね休み無しでーお仕事がんばれー (羽織っていた毛布を体の前に持ってきて、ソファの背もたれにゆっくり身体を預けて) (2020/12/4 14:38:46) |
| ルイン♀学生 | > | (簡易的なフィッティングルームを用意し始めるディーナくん。このお店なんなんだ。お洋服屋さんじゃないだろう。まあ着てみたいって気持ちがなかったというと嘘になる。嬉し気な様子のアルルーナさんを少しやれやれとして見てから、そのカーテンの中へ。青いブレザーのボタンに手を掛けて…) (2020/12/4 14:40:12) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【ただいまですよー】 (2020/12/4 14:41:57) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | どんな感じかな～、きっと綺麗だろうな～♪気に入ってくれるかな～♪(ルインが来るのを楽しみに待っている) (2020/12/4 14:42:23) |
| 珀♀狐 | > | 【おかえり】 (2020/12/4 14:42:26) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | 【おかえり】 (2020/12/4 14:42:36) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （ちらっとコーヒを口にしながらカメラの方へ目を落とす・・・・充電は・・・・・まだ無理か・・・・） (2020/12/4 14:47:37) |
| ルイン♀学生 | > | (鏡の前で制服からお洒落なドレスへ着替えて行く。下着透けてないか、よしよし、大丈夫。見れば見るほど可愛いなこのドレス。私には不釣り合いな気がして仕方ない。どうだろう、笑われないかな…) …えっと…… 着替えました、けど (すっと、ゆっくりカーテンを開けて、足を踏み出して、白いドレスに着替えた姿を見せる。あ、今ならあの時の珀ちゃんの気持ちがわかる) (2020/12/4 14:50:42) |
| 優花♀店長(剣士) | > | うはぁ～♪（充電もほとんどできてないカメラを手に取ると、速攻でルインさんの元へと近寄って）可愛いですよ～♪似合ってますよ～♪（こんな時だけ手から雷の魔法で電気を生み出して写真をパシャパシャと・・・） (2020/12/4 14:52:46) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | ルインさん♪、とても似合ってます！、綺麗です！、可憐です♪(ｷﾞｭｰの抱き付く)良い感じです！、ちょっと前に言った王国のお姫様みたいです♪ (2020/12/4 14:53:57) |
| ルイン♀学生 | > | (いつもは短いかズボンだから、長いスカート丈が慣れない。こんなの普段着るものじゃない) あ、ありがと… (恥ずかしくて顔から火が出そうだけど、似合ってると言われると嬉しい。そんな撮るな撮るな… 不服そうな視線を優花に送って、抱き着いて来るアルルーナさんにちょっと目を丸く) そんな、かな…あはは… (お姫様。そんなことを言われるなんて。はにかんで笑うしかなくて) (2020/12/4 14:57:32) |
| 珀♀狐 | > | ドレスですかー私は絶対に着ませんけどねー絶対には言いすぎかなー？まぁどっちにしろ着ませんねーふふ (まぁドレスっていう服自体はそんなに悪くないとは思う 同じ場所から出てきたのに自分の時とは大違いだ、まぁ自分の時は罰ゲームだったから差があるのは仕方ないんだろうけど さてこんな時は似合ってるとか言ってあげるのがいいんだろうけどね、白いドレスかぁ しばらくじっと眺めてよう、静かに) (2020/12/4 14:57:37) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （くるっと珀さんの方を振り向いて）はっくさん♪はっくさん♪（スキップ交じりに珀さんに近づいて）着ましょうよ～♪（がしっと両手を掴んで）珀にゃんが純白のドレスでー…私が純白のスーツでー…… (2020/12/4 14:59:19) |
| ルイン♀学生 | > | 普通のワンピースならいいけど、こういう上品なのは、ね… (もっと上品な子が着るべきだと思う。ただ珀ちゃんは珀ちゃんで似合うだろし、見たい気もするけど) そ、そうそう、珀ちゃんも着よ？(皆で着れば恥ずかしくない) (2020/12/4 15:01:20) |
| 珀♀狐 | > | んー？やれやれ優花ちゃんはーそんなそんなー そんな、ねぇ (ソファに座ったまま、いつもの笑顔を優花ちゃんの顔に向け) 私はいいですよーそんなお店でお着替えなんて優花ちゃんでじゅうぶんじゅうぶんールインが着替えただけで今日はお店のお着替えポイントかつかつですよー使い果たしてますよー (なんかルインまですすめてきてる、道連れか、道連れにするつもりなのか……) それに私はこのたい焼きの守り神、ここを離れるわけにはいかないのです…… (2020/12/4 15:04:00) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | 狐さんも着ましょうよ♪(魔法で色々なドレスとか用意をする)たくさんありますよ～♪ (2020/12/4 15:04:18) |
| 優花♀店長(剣士) | > | たい焼きの・・・守り神・・・・（ぱっと手を離すと、腰元のナイフを探りながら）お着替えポイントはまだまだ余裕が・・・・あれ・・・何かに引っ掛かってる（ナイフが抜けずに四苦八苦しながら） (2020/12/4 15:06:15) |
| ルイン♀学生 | > | (優花がお婿さんのほうなのか。なんか納得してしまってる自分がいる) ほら、折角アルルーナさんも用意してくれてるんだし、うん、きっと似合うよ？(ドレスかたい焼きか、3:1だ。さあどうする珀ちゃん) (2020/12/4 15:06:56) |
| 珀♀狐 | > | 優花ちゃんどうしたんですかー？さがしものですかねー？ (私は別に何もしてないけど、どうしたんだろう、まぁいいか お皿に残った2匹のたい焼きをそれぞれ自分の両肩のあたりに浮かせるとそれを連れてルインの方へ) ふふー似合う似合わないは関係ないですよー あぁ、うん、ルインは似合ってますよー 私はこの通りたい焼きを連れてましてドレスはなかなかー (2020/12/4 15:12:26) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （脚にぶっ刺して、倒れたところ着替えさせれば・・・・・あった！！）ハクにゃーん♪（腰のナイフを２本抜くと、しゅっと珀さんの足元目掛けてなげつけようと） (2020/12/4 15:16:31) |
| ルイン♀学生 | > | (優花が何かしてる。ナイフを取り出そうとしてる？強硬手段はやめてね…と傍で願っておく) じゃあ、これを食べたら着てくれるってことだね？(宙に浮かぶたい焼きを掴んで、少し悪い笑み) (2020/12/4 15:16:44) |
| ルイン♀学生 | > | (やっぱり強硬手段だった。私は反応が間に合わないだろうけど、珀ちゃんはどうだろう) (2020/12/4 15:18:27) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | 私荒事は、出来ないのでドレスの準備してますね～(ティアラやピアス、ネックレスなども準備したりする) (2020/12/4 15:19:14) |
| 珀♀狐 | > | ん……？ (いやなんか考えてそうだとは思ってたけどナイフ飛ばしてくるかぁ 随分唐突だけどそれでこそ優花ちゃんだ、いつもの優花ちゃん さてさて弾き返すような技術は無いし、避けたらルインに当たるかなぁ) ……っ…… (両足のふくらはぎあたりに2本のナイフがそれぞれ刺さると少し体勢を崩して) ……ん？あぁー……うん、そうそう、ルインに食べさせてあげようと思ってー えっとね、今持ってるそっちはカスタードで……こっちは餡のやつー ヴィトルさんってルイン会ったことあるんだっけ、無いっけー…？ まぁその人のお土産だからね、すごく美味しいですよー (体勢を戻してにこにこ笑顔で さて刺さったままのナイフはどうしよう) (2020/12/4 15:22:26) |
| 優花♀店長(剣士) | > | うおーーーー！！（コートを珀さんの方に投げつけて視界をふさぎながら）愛のお着替えパンチですよー♪（アッパー気味に腰に拳を繰り出そうと・・・・） (2020/12/4 15:24:49) |
| ルイン♀学生 | > | (優花の飛ばしたナイフは珀ちゃんの足に刺さる。珀ちゃんなら避けられると思っていたけど… 暫し唖然) …もう (なんでこうなるかな…と目元を手で覆う。珀ちゃんが傷付くのは嫌だけど、優花の気持ちもわからないでもない。どうしたらいいのかわからない) (2020/12/4 15:30:48) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | ちょっとの助力を…(一応触手を一本伸ばして珀の足を拘束しようとは、する) (2020/12/4 15:31:20) |
| 珀♀狐 | > | (ルインが目元を覆ってる これはあれかな、私今なら見てないから優花ちゃんやっちゃっていいよっていう合図だろうか、きっとそうだな 見てないならいいか、仕方ないね 振り返ると投げつけられたコートを爪で引き裂き捨て……るも優花ちゃんの拳、あー当たるしかないかなぁ) ……っぐ…… (ここで後ろに飛ぶとルインにぶつかる、よくないよくない) ……ねぇ、優花ちゃん、ルインに当たったらどうするの？なんでナイフ投げたの…？当たってもいいと思ったの？私が避けないと思ったの？ねぇ、優花ちゃんどうなの……？死ぬ？死ぬの？飾られたいの…？ (姿勢を戻して優花ちゃんの顔を覗き込みながら、聞いてみましょう、笑顔笑顔 ん？なんか足に絡まってきたな…) (2020/12/4 15:36:20) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ひぃ！こわっ！！（笑顔が怖い！！・・・・あたりを見渡すと足にアルルーナさんの触手が絡まっているのを確認すると）ナイフの回収は・・・無理っ・・！！（近くの椅子を両手で持つと、そのまま振りかぶって珀さんの顔面にぶつけようと・・・） (2020/12/4 15:40:20) |
| ルイン♀学生 | > | (考える、考える？考えるまでもない。暴力は、強引なのは良くない。護らなきゃ) 優花。それは良くないと思うんだ (目を逸らすのはやめよう。珀ちゃんの傍、振り上げられている椅子。手を翳せば、魔法の防御壁を張ろう。これはきっと間に合う) (2020/12/4 15:41:50) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | 飾る？…(……そう言う趣味が狐さんに？)飾て、何ですか？ (2020/12/4 15:42:25) |
| ルイン♀学生 | > | 【戦闘展開だー これロール順決めたほうがよさそうな】 (2020/12/4 15:42:55) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | 【そうする？】 (2020/12/4 15:43:17) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【その前にルインさんのプロフの数字②～④の間を付け加えていただいても大丈夫ですかー？】 (2020/12/4 15:46:33) |
| ルイン♀学生 | > | 【今の流れ的に、珀ちゃん→優花→ルイン→アルルーナさん がいいかなーと思いますが。あ、了解です】 (2020/12/4 15:47:38) |
| 珀♀狐 | > | (顔面に向かってきた椅子、さてこれも避けられないしまぁ両手でガードするしかないかなぁ、痛いけどね、ルインに当たったら怪我するだろうし、私はルインよりは頑丈なはず ……と思ったらなんだか魔法が椅子を防いでくれたらしい、ルインかな) ……優花ちゃん優花ちゃん、なんで椅子ぶつけようとしてるの？聞こえてた？ルインに当たったらどうするのって、どうするのって……聞こえなかったんだ、そっか、耳がそんなに小さいから…かわいそうな優花ちゃん聞こえにくい耳は取ってあげたほうがいいよね、要らないよね…… (少し姿勢を低く、爪を立てた両手の指に少し力を込めて……まぁ飛び掛かるのは無理か、なんか絡まってるしなぁ、ん、そもそもなんで絡まってるんだろう) 飾りは……飾りですよー 供養供養ー ところで何か絡まってるんですが私に何か御用でしょうかー……？ (ｱﾙﾙｰﾅさんの方に半分ほど顔を向け) (2020/12/4 15:48:54) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （珀さんの顔が向こうを少し向いた・・・・チャンス！！・・・袖のボタンを外すと、ばらばらと隠していた棒ナイフを十数本あらわにして）こうなったら・・・・わけわかんないんで全員ツリーの飾りにしますよー♪（棒ナイフに魔力を込めると、店中に向かって両手で投げまくる投げまくる・・・・） (2020/12/4 15:52:54) |
| ルイン♀学生 | > | (振り下ろされる椅子から珀ちゃんを護ることはできた、けど、ここから…どうしたらいい？ 珀ちゃんを傷付けたくない、でも優花も傷付けたくない) …っ、ここから、動かないでね (そんな私をお構いなしに、優花は棒ナイフを乱投している。魔法の防御壁を広げて、私はそれを防ぐ。これなら珀ちゃんにも当たらない。けれど、長くはもたないかもしれない) (2020/12/4 15:56:41) |
| ｱﾙﾙｰﾅ@ﾊﾟﾗｻｲﾄﾃﾝﾀｸﾙ | > | 狐さんを拘束中？(半分顔を向けた珀さんに答え)ちょっと、危ないてか！何故、私にも!?(ナイフが飛んで来たので触手を戻して刃の様な物を生やした触手で弾き落とす) (2020/12/4 16:00:24) |
| 珀♀狐 | > | (優花ちゃんが暴れ出した あの見境ない感じ、だからバーサーカーって言われるんだ、主に私にだけど) …… (今までの笑顔とは正反対の悲しそうな顔をアルルーナさんに向けると) …アルルーナさん……本当は、本当は私……アルルーナさんの用意してくれたドレスを一緒に着て……一緒に遊びたいんです……なのに、なのに……あの子が暴れて邪魔するから……お願いアルルーナさん、あいつを止めて……止めないとあいつアルルーナさんも傷つけようとしてる…… (泣きそうな顔と泣きそうな声で優花ちゃんを指差しながら) ……大丈夫、ルインは私が守るから…… (声と顔を戻すと振り返り、ルインをできるだけ包むように抱き着いて) (2020/12/4 16:04:23) |
2020年12月03日 03時21分 ～ 2020年12月04日 16時04分 の過去ログ
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