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「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ

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2020年12月04日 16時07分 ~ 2020年12月05日 02時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

優花♀店長(剣士)(ナイフが切れると、椅子を投げ飛ばしながら)さすがに3人は重たそうですねー、生首だけにしときましょうか(ささっと走ってディーナによると、日本刀を受取って、また珀さんに向かって日本刀を鞘から抜きながら、脱力脱力で走りこんでいく)   (2020/12/4 16:07:45)

ルイン♀学生(アルルーナさんは自衛している。うん?触手が一本、珀ちゃんの足を掴んでる…?) … (珀ちゃんは悲しそうな顔でアルルーナさんに訴えている。その言葉は信じたいけど、これは…) …私は、優花も護りたいんだよ (抱き着く心地を感じながら、歯痒さを覚える) っ、くっ…! (ナイフは防ぎ切ったけど、駄目押しに投げられた椅子が防御壁を破る。細長い剣…カタナって奴か、それを持った優花が走って来て)   (2020/12/4 16:11:05)

アルルーナ@パラサイトテンタクル止めるのは、まぁ、賛成!(珀さんの拘束を解き、優花に標的を返る)手っ取り早く、意識を失いなさい!、スケアーズネクロマンシー!(目に魔力を込め魔眼に一時的に変化させ、優花が恐怖に感じる幻覚と共に石化の呪いをかける)   (2020/12/4 16:15:13)

優花♀店長(剣士)ところがどっこい!!(魔眼だけには慣れていますと珀さんとルインさんに刀を投げつけながら)・・・・・・・しかしこれは防げない・・・・ですねー・・・・(投げつけたは良いものの、石化で足が動かなく・・・)   (2020/12/4 16:17:56)

珀♀狐(ルインに抱き着いたまま床に押し倒して姿勢を低くするべきか……それともルインも魔法が使えるならこのまま立たせてはおくべきか…考えてたら背中に椅子が当たって) ぁがっ…… ……った…… (まぁ大丈夫、これぐらいは全然平気 どっちかというと足に刺さったナイフでスピードがほとんど活かせなさそうなのがやばい、アルルーナさんを信じよう) 優花ちゃんも守るの……? (さてそれはどうしようか、どうしたら…ん?背中に何かが刺さる感触、反射的にルインを突き飛ばして) ……   (2020/12/4 16:21:07)

ルイン♀学生(力の流れを感じる。そのほうを気にすれば、アルルーナさんが魔法を使う瞬間だった。これは…幻惑と、石化? そう、優花も護りたい、珀ちゃんへ答えようとして、突き飛ばされる) …!? (ソファのほうへ、倒れ込む時に見たのは、珀ちゃんの背に刀が突き刺さっているところだった)   (2020/12/4 16:24:36)

アルルーナ@パラサイトテンタクルあ、狐さんに…刀が!(優花は、一旦石化させたのですぐ近付き)えっと…刀を抜けばよいのかな…(ちょっとあたふたして)   (2020/12/4 16:27:04)

優花♀店長(剣士)ちょいー!!足動かないんですけどーー!!(大声で叫びながら)ルインさーん!!やるかやられるかですよー!!(どうしよう・・・あとは首落とすだけ・・・)   (2020/12/4 16:29:43)

珀♀狐ふー…… (人間さんよりは頑丈だと思ってるし多少の怪我やら流血は大丈夫だけどね、抜けないぐらいに刀刺さるのはさすがにまずい、これは致命傷かもなぁ、まぁ貫通はしてないみたいだし、ルイン突き飛ばすことなかったかもしれない、痛くなかったかな……ん?あぁ、よく見たらちょっと貫通してた、もうそれもわからなくなってるか…) ……はぁ……ルインー ごめんね、ちょっと目を閉じててもらえ ごほっ…… 目閉じててくれる? 私が、倒れるところは見ててほしく、ないからさー… (返事を待たずに、ルインが見てないと信じて石化して動けない優花ちゃんの方へゆっくり近づいて)   (2020/12/4 16:31:36)

ルイン♀学生(ソファに仰向けに倒れ込んだまま考える。どうすれば、どうすればいい? 刀を抜いてすぐに治療魔法?出来るか?珀ちゃんの体の構造は…?…っ。横から優花の声が聞こえる。ふざけたこと、言わないで…) う… わかった… (たぶん、珀ちゃんは止めを刺しに行く。わかってて、わかってるけど、ソファの背に顔を埋めるしかなかった)   (2020/12/4 16:35:32)

アルルーナ@パラサイトテンタクル…んー…止めをさすのかな?、やった後は、…どうしようか…んー…取り合えず、薬品の準備でも…(そう言い空間からポーションや珍しい薬草や木の実を準備して)   (2020/12/4 16:38:15)

優花♀店長(剣士)あれ?珀ニャン?なぜこっちに・・・・(ゆっくりと近づいてくる珀さんにおどおどしながら)ちょ・・・死にたくないですよー!!暴力狐のDVで殺されそうなんですけどー!!(ぶんぶんと首を振って)   (2020/12/4 16:40:25)

珀♀狐げほっ、ごほっ……はぁ、はぁ…… (みなさんすいませんでしたー責任を取って自害しますよーって優花ちゃんの声で言おうと思ったんだけどな、もうそんな声出ないなぁ、どうしようか 足が動けないといっても抵抗されたら今の私じゃトドメ刺せないかもしれないし) ……ううん、優花ちゃん…私が死ぬ前に…優花ちゃんに……はぁ、優……げほっ…… ……ぎゅって、してほしくて…… (両手を広げてゆっくり近づこう、少し切ない笑顔で)   (2020/12/4 16:44:27)

ルイン♀学生(優花は良い子だけど、取り扱い注意だなぁ… やっぱり私は出しゃばらず、恋人である珀ちゃんに任せるべきだったんだろう… 優花の声は聞こえるけど気のせい、私は何も見てない。知らない振りをするのは、得意だけどそんなに好きじゃない)   (2020/12/4 16:45:54)

アルルーナ@パラサイトテンタクル治療…(治療必要とされなさそうな雰囲気なのを何となく察しつつも準備はする)   (2020/12/4 16:48:05)

優花♀店長(剣士)珀ニャン・・・(目をつむると)ほら、私この通りぎゅって出来ないので・・・ほ~ら珀ニャンからぎゅーーーってしてくださいよー♪ついでにちゅーも♪(楽しそうな声で目をつむって、唇を差し出すように)   (2020/12/4 16:49:37)

珀♀狐うん…… (倒れ込むように優花ちゃんにぎゅっと抱き付こう、そのまま背中に爪を食い込ませて首に噛みつこう、背中から刺さった刀は神通力でもっと前に、優花ちゃんにも届かせよう) ちゅー……ねー……ふふ…… (最後に口周りに力いっぱい噛みつこう、あぁ、だんだん力が……出な) …………   (2020/12/4 16:53:46)

優花♀店長(剣士)珀ニャン・・・♪(倒れこんできた珀ニャンを感触を楽しんでいると)いだあぁぁぁ!!珀ニャン背中が!!(背中が痛い、背から血が滲みだし・・・・なんだかお腹も痛い・・・・ぼとぼとと血が床にしたたり落ちる)珀ニャン・・なに!!(口元も・・・いつもよりは痛くないが結構いたい・・・ぷしゃっと鮮血が飛び散って・・・)   (2020/12/4 16:57:20)

ルイン♀学生(静かになった。血の匂い。珀ちゃんと優花が仲良く串刺しになっているなんて私は知らない。窓の外は薄暗い?そろそろ帰らないと… ソファから起き上がって、二人のほうは見ない。ディーナくんの用意したフィッティングルームの中に入って、白いドレスからいつもの制服に着替える。とんだダンスタイムだったなぁ…) アルルーナさん、ええと…ありがとうございました… (綺麗に畳んだそれをアルルーナさんへ返せば、お店を後にしよう。落ち着く時間がほしい…あ、たい焼き、食べ損ねちゃったな…)   (2020/12/4 17:01:58)

ルイン♀学生【時間なのでこんな感じで。ルインげっそりだけどPL的には楽しかったです(笑) ではまたー】   (2020/12/4 17:03:32)

おしらせルイン♀学生さんが退室しました。  (2020/12/4 17:03:44)

優花♀店長(剣士)【またですよー】   (2020/12/4 17:03:59)

珀♀狐……………… (ルインは暴力嫌いだから…見ないでとは言ったけどずっと見てないわけにもいかないし……これなら抱き付いてるだけに見えるんじゃないかな……抱き付いたらうっかり、優花ちゃんにも刀が刺さっただけだからね、仕方ないね) …………   (2020/12/4 17:04:21)

珀♀狐【またねー】   (2020/12/4 17:04:27)

アルルーナ@パラサイトテンタクルルインさんじゃあね♪…ドレスは、プレゼントします!(返されたドレスを返して)ルインさんの何時かの晴れ舞台に使ってください♪(手を振って見送る)   (2020/12/4 17:04:34)

優花♀店長(剣士)・・・・・・(これすごく痛いけど・・・声でない・・・しばらく死ねないやつだ・・・・・)・・・・・・・・(そんなことを考えていると、動物と人間の差、先に限界がきて、珀さんの方にずるっともたれて刀がさらにずぶずぶと入りながら、珀さんごと横へと・・・)   (2020/12/4 17:07:08)

珀♀狐(横に倒れ込み、ぴくりとも動かなく……ルイン守れたからよしとしよう、そんなどこかやりきった顔で)   (2020/12/4 17:09:20)

優花♀店長(剣士)(お先に近くに復活すると)はぁ・・・そろそろ時間(ちらっと二人の死体を見て)自分の死体をというのはあれですが・・・(持ち上げると、ゆっくりとツリーに吊るしていく)   (2020/12/4 17:10:45)

優花♀店長(剣士)【ではではお先にしつれいしますよー、飾りは後で書いときますねー】   (2020/12/4 17:14:57)

おしらせ優花♀店長(剣士)さんが退室しました。  (2020/12/4 17:15:02)

珀♀狐んん…… (今日はソファの上に復活、やったねカウンターより柔らかい) ……あぁ、たい焼き……私のたい焼き……(せっかくヴィトルさんにもらったのに床に落ちてるし なんてことをしてしまったんだ ルインにあげたかったけど仕方ない、自分で食べよう) …ん、ん……いや落ちても全然美味しいなー…   (2020/12/4 17:16:19)

珀♀狐【またねー】   (2020/12/4 17:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルルーナ@パラサイトテンタクルさんが自動退室しました。  (2020/12/4 17:24:45)

珀♀狐うーん、ハロウィンはともかくクリスマスに死体吊るすのはどう思う?ねぇでぃーくん 私のイメージするクリスマスはもっとこう……ねぇ? (さて、今日はそろそろ一度帰ろう 気が向いたらまた深夜にでも来るかもしれないし来ないかもしれない) じゃあでぃーくん、お茶、ありがとうね   (2020/12/4 17:30:49)

おしらせ珀♀狐さんが退室しました。  (2020/12/4 17:30:58)

おしらせヴィトル♂科学者さんが入室しました♪  (2020/12/4 21:57:03)

おしらせメルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪  (2020/12/4 21:57:41)

ヴィトル♂科学者こんばんはー、寒いなぁ、ホンマ……(自分のいた世界は寒かったが、ほかの世界はどうなのだろうか、気にはなるが、自分の世界の感想しか言えないが。)とりあえずー、お茶やな、あっついやつ。(今日もたぶんお茶が合う、と思う。たぶん。そんなものを持ってくるのもどうかと言われそうだが…)   (2020/12/4 21:58:58)

おしらせフィスィ♀エルフさんが入室しました♪  (2020/12/4 22:01:25)

メルヴィナ♀半竜人(今夜も凍てつく風が冷たい。変わらず裸足で店へ向かえば見知った背中が先に入室するのが見えた。そんな奇遇さに笑ってしまいながら続けて扉を開けて中へ。)邪魔するぞ……うん?(今宵は少々早いが静かだ。そんな店内に置かれた木と、ぶら下がるのは…優花殿の死体?ヴィトル殿に目礼しながら木の前へ。)…のう、これがなんだか主は知っておるか?   (2020/12/4 22:01:51)

ヴィトル♂科学者(とりあえずソファー席……っと、腰かけようと思っていたが、どうやら来店者、んー、なんか雰囲気違うけど、あのすがたはメルだな?と一応確認して。)んー?あー…これなぁ、どっかの宗教の人の誕生日にする奴やろ。(にしても悪趣味……これを掲げるならハロウィンが適切だろうが、まぁ、この店だしなぁ……)ま、一部の世界の人はこうやって木に飾り付けて祝う習慣があるらしいなぁ……(でもこれはどうなのか、腐らんの?とは首をかしげておこう)   (2020/12/4 22:04:50)

フィスィ♀エルフこんばんは(店のドアを開け、入ってくれば先客2人が視界に入って)寒いですねーこんな時に魔法が使えるのは良いですよね(席に座れば魔法を解除しては、ディーナにホットレモネードを注文して)   (2020/12/4 22:05:38)

ヴィトル♂科学者んー、こんばんはー…魔法なぁ、うらやましいなぁ……(扉のほうを見ていればまたひとり、手を振りながらソファーに腰かけて。どうやら今日は妹ちゃんはホットで頼むらしい。酸っぱくなりすぎない?なんてちょっと気になるが。)   (2020/12/4 22:07:06)

メルヴィナ♀半竜人誕生日を祝う?飾り付けて祝う習慣?死体を飾るのか?(クリスマスという概念はない。ヴィトル殿に首を傾げながら尋ねれば、新たな来客者。先日見たエルフと似ているが、別人だと一人頷き。)あぁ、こんばんは。今宵も寒い夜よの。メルヴィナという、よろしく頼む。(ホットレモネード…か、興味を抱いてディーナ殿に注文しよう。)   (2020/12/4 22:08:31)

ヴィトル♂科学者んー……普通は死体は飾らんなぁ。個々の店はそういう趣味の人居るしなぁ…(うーむ、なんて首をかしげる。たぶんこれは店長か店員の趣味だろうなぁ、絶対。)まー、これは店長か店員に理由聞くのが一番、やと思う。(知っているものはこういうものではなかった。かといってこれはここのオリジナルだなんて言われれば困ったもの)   (2020/12/4 22:11:12)

フィスィ♀エルフ風魔法と火魔法の組み合わせで真冬でもポカポカです(今日は珍しくドレス姿なのに気づかないのかなーとか思いながら届いたレモネードを飲み始めて)これはご丁寧に...私はフィスィと申します(メルヴィナさんのレモネードを注文する声に嬉しそうな表情を浮かべていて)   (2020/12/4 22:11:31)

メルヴィナ♀半竜人ふむふむ…(ヴィトル殿が教えてくれた木の説明。フィスィ殿の口にしたポカポカという言葉を噛み砕きながら木をじっと見つめて数秒。件の優花殿が不在とあれば、まぁ駄目であればディーナ殿が止めるだろうて。)では、こういう趣向もよかろう?見た目がポカポカになるやもしれん。(言いながら木の葉に小さな淡い光の球体をいくつも生み出す。ホタルほどの淡い光。触れると回復効果を得られるそれ。もちろん火傷はしない。持ち帰ろうと思えば持って帰れるが、その日限りとなるだろう。死体と不釣り合いかもしれぬが…。出来栄えにちょっと苦笑を浮かべてソファ席に向かえば、ヴィトル殿の隣に腰掛け。)今夜はの、私も土産を持ってきたのだ。   (2020/12/4 22:16:33)

ヴィトル♂科学者なるほどなぁ、うらやまし。俺そっちはさっぱりやからなぁ。(最近まざまざと見せつけられている気がする、浮かすやら便利そうだし。自分も使えればだが素質もなければそんな理論もない。習得するにも無理というところか。それにしても今日はまたなんか着飾っている?どないしたんやろ、二人ともドレスやん?なんかあった?と考え始めて)   (2020/12/4 22:16:48)

ヴィトル♂科学者(とりあえずこのセンスはよーわからん、魔除けかなぁ?なんて思っておこう…そうでも思わないとどうにも話が終わらない。自分の中で。)んー?なんやなんや…?(なんか光ってる?光源は?いや、そんなレベルじゃないか。ぼーっと眺めながら、どーやった?とか聞きたいけどきっと魔力や魔術だと言われると思う。それならば考えない方が楽しめそうである)…ほうー?なんや、楽しみやなぁ?   (2020/12/4 22:21:10)

フィスィ♀エルフ随分と暖かな光が追加されましたね(死体とバランス取れてるかと言われればノーコメントで)魔法は素質が1番反映される結構繊細ですからね(使った事ない、使い方も知らないだと不可能に近いですと付け加えて)   (2020/12/4 22:22:03)

ヴィトル♂科学者やっぱそーやんなぁ、俺にはさーっぱりやからあきらめるしかないわ。(はぁ、なんてため息。というかどういう原理というか理というかなんやろ、どー言うたらいいんやろ…)   (2020/12/4 22:23:27)

メルヴィナ♀半竜人うむ、食べられるものと食べられないもの、先にどちらが良いかの?(なんて土産について問いかけながらも、フィスィ殿のそわそわしていたような素振り。普段は違う衣服なのだろうか?ヴィトル殿に視線で投げかけておこう。「雌の衣服は褒めておけ」と。)飾りつけと聞いたからの。なにかしてみたかったのだが…まぁ、出来栄えはなにも言うまいて。(なんて、二人に一応言っておこう。)   (2020/12/4 22:25:02)

ヴィトル♂科学者んー…そうやな、食べられんほうからやな?(どうせ自分は食べられそうなものしか持ち込んでいない、出すとすれば食べられないものを見てからかな?なんて。 投げかけられる視線、「……わかっとる。」とほほ笑みながら)なるほどなぁ。これはこれでええと思うで?(賑やかやし、と笑いかけて)   (2020/12/4 22:28:16)

フィスィ♀エルフ姉はここのオーナーに無茶苦茶されたら魔法が使えるようになった...って言ってましたね(最初は何言ってるか分からなかったんですけどね...なんて笑っていて)なので1度ヴィトルさんもやられてみたらどうです?開花するかもしれませんよ?(そう言えばレモネードを飲み干して)   (2020/12/4 22:28:19)

ヴィトル♂科学者…オーナーなぁ、オーナーに頼ればなんとかなるんかー…よーわからん。(聞いただけじゃ理解できんなぁーでもオーナーやろ?んー…なんて唸りながら)……むり、一回なんかそういうの受けたけど「お前は素質どころか原石でもない」言われた…(そーいうこと、なんて言いつつ、気になるドレス姿。この前のときと全然ちゃうしなぁー…と思いながら聞いてみようか。)それにしえもフィスィちゃん、今日はまた綺麗で。(ふふっと笑いかければこっちくるー?と手招きしておこう)   (2020/12/4 22:32:05)

メルヴィナ♀半竜人食べられぬほうからか…ふむ、フィスィ殿の方にも飛んで行ったらすまんな。(言って転移魔法で空間から取り出したそれ。体長20cmほどのトカゲの形をしながら、長い前足には膜があり、さながらモモンガのように滑降する。全身が白い羽毛で覆われた希少種の竜。ちなみに雄なので、雌には優しい。)以前見せると約束したであろう?(掌に乗せたそれをヴィトル殿へ近づければ、まぁ威嚇しているようだ。ホットレモネードを持って来てくれたディーナ殿に礼を言って口に含めば…)…うむ、これも甘いの。酸味も効いて身体が温まるの…。(なんて、一息ついては。)   (2020/12/4 22:32:53)

ヴィトル♂科学者んー…飛んでく?(はて?なんて見ていれば何やら飛んでくる。え、何!?なんて言いながら。……ちょっとまった、これモフモフな奴やん。もしや希少種…?と首をかしげる)ん、いうたいうた、言うたけど、こんな早く見れるとは思わんかったわ…(手を出そうにも威嚇される…はは、気高いなんていいつつ眺めるだけにしておこう。下手に手を出して噛まれたりしたら困るし。)   (2020/12/4 22:35:39)

フィスィ♀エルフあら、以外にハッキリと言われたんですね(ズバッとした物言いに苦笑いを向けて)そっち行っていいんですか?ならお言葉に甘えて(そう言えば席を移動してヴィトルさんを挟むように座って)あ、このドレスですか?実はですね、今日実家の方で皇族、貴族、華族集めて早めのクリスマスパーティを開催してまして...その時に着ていったドレスなんです(似合います?なんてドレスを見せて)随分と毛深い龍ですね、初めて見ました(トカゲのようなモモンガのような龍を見ながらレモネードをおかわりしていて)   (2020/12/4 22:37:49)

メルヴィナ♀半竜人(掌から頭の方へ移動したもふ竜が、ヴィトル殿を挟んで座ったフィスィ殿の足元へ飛んでいく。小さくとも雄なので、雌が良いのだろう。女性であれば手を出しても齧られることもない。大人しく背中を撫でさせてくれることだろう。)まぁ、見るだけになりそうだがの?(そんなもふ竜を眺めながらくすくす笑えばふと。)クリスマス?(フィスィ殿の口にした聞き慣れない言葉に首を傾げて。)   (2020/12/4 22:38:52)

ヴィトル♂科学者うん、思いっきりきっぱり言われたで、俺のいる世界はでは存在せーへんからなぁー。居るとしても隠居してるやろうし。(はは、なんて苦笑いを返す、いつか遊びに行った世界で興味を持ったが駄目だったらしい。)んー、おいでーな?人居るほうが楽しそうやし?(ほらほらーなんて手招き、向かい側に座れば……この前と違ってまたええやんけ、なんて)……なーなー、もしかして妹ちゃんもその中の一部なんー?そやんなぁ、ドレス着てる方やし……(うん、似合ってる、綺麗なくらいに。でもなんか命が心配になってきた、そのうち殺されやしないだろうか、うん……)   (2020/12/4 22:41:35)

ヴィトル♂科学者ま、見るだけやろな。高貴そうやし、餌付けなんてできんやろうし。(ごそごそとカバンから取り出す袋、ディーナ君、ボウルみたいな入れもんあるー?なんて声かけつつ。)ちなみに今日はこんなやつー。(白いサラっとしていたり、固まっていたりと不均等。 製法といえば。米に高圧な圧力をかけ、一気に開放すれば膨らむ、それを利用したお菓子。甘い似た砂糖をくぐらせたポン菓子って言われる奴。ディーナ君に頼んだボウルにそれを入れればどうぞ―とテーブルの上に置いておこう。 流石に勝手に食べさせるのもダメだしなぁ、肉食だろうし。)   (2020/12/4 22:44:41)

フィスィ♀エルフわっ...(足元へ飛んできた竜に手をゆっくりと差し出し、手に乗せるとそのまま足の上に運んで)えぇ、場所は言えませんけどその国の第2王女ですよ(似合っていると言われれば嬉しそうな笑顔を向けて)あ、クリスマスというのは...あの木に飾り付けとかして、今はキラキラ光ってますね。それでとある人の生誕を祝う...そういう日なんですけど...まぁ、気にせず盛り上がる日ですね(クリスマスを知らなそうなメルヴィナさんにざっくりとした説明をして)   (2020/12/4 22:47:40)

メルヴィナ♀半竜人(テーブルの上に置かれたそれ。ボウルを満たす見た目はふわふわとしていそうな食べ物。食べ物なのか?いや、お菓子なのだろう…。)主よ…これはつまんで食べるのか…?(聞きながら好奇心が勝って触れてみれば、簡単に潰れそうだ。ひょいとひと粒摘まんで口に含めば、じゅわ…と、あっという間に溶けて消えた。口の中に残る甘い味わい。)…これはまた、不思議な菓子よの。なんと言う名だ?   (2020/12/4 22:48:28)

ヴィトル♂科学者……は、はは……関係者に知られたら首が飛びそうな気分や。(あはは…なんて笑いつつ。ちょっとまってよ、第2王女って…知りませんでしたーですまんよなぁ、絶対。 でも似合ってるのは事実。それはちゃんと伝えておこう、綺麗だねぇーと。)   (2020/12/4 22:50:24)

メルヴィナ♀半竜人(フィスィ殿が差し出した手にすり寄り、膝上に抱かれ、ご満悦とばかりゴロゴロ喉を鳴らすもふ竜。哺乳類のようなもふもふではなく、鳥類のようなもふもふの羽毛が撫でてと言うようにふるふる震えていた。)ふむ…ではヴィトル殿が言っていた誕生日を祝うというのは、クリスマスというのか。あの木はその催しなのだな?(と、フィスィ殿の説明になるほどと頷きを返し。ふむ…では食べる土産は少々不釣り合いかの、と思案してとりあえず溶けるお菓子をまた一つまみ。彼女のドレスについては「白い肌と金の髪によく映える色だ。とても綺麗だの。」とヴィトル殿に便乗して。)   (2020/12/4 22:53:00)

ヴィトル♂科学者そー、摘まんで食べるもん。たまに塊もあるから齧りついたらええ。(まぁ、パフとか言われてる場合もあるが、その名前は慣れない、昔からききなじみのある名前のほうがまだ言いやすい。)これはなー、ポン菓子っていって。米を膨らませて、それに溶かして煮詰めた砂糖水にくぐらせたもんや。甘くてサクサクして、口ん中でとけるまた面白い食感やろ?(ふふっと笑う、選ぶセンスは変かもしれないが、高級すぎるのは慣れない。)   (2020/12/4 22:53:03)

フィスィ♀エルフ......!!(ヴィトルさんの反応を見ていいこと思いついたと言いたげな表情で)家の者に言いふらしちゃおうかなー『この人に媚薬まで使われて犯されましたー』って(絶対にそんな事はしないが反応を見たいのでニヤニヤしながらそう伝えて)   (2020/12/4 22:54:40)

ヴィトル♂科学者ま、まてそれ俺命の危機ですまんよな?引き連れてきたらお縄頂戴どころの話やないよな?勘弁して、それだけは…なぁ?(困る、純粋に困る。そうなればこの世界に来れないどころの話ではない…どないしよ、あ、そうや横の人に食われたことにして逃げよ…とか考えてはない。焦る、頭抱えながら)   (2020/12/4 22:56:41)

メルヴィナ♀半竜人ポン菓子…?ふふ、面白い響きよの。うむ、口の中で溶けるゆえ、ぱくぱくと食べてしまうの。(気づけばひょいひょい摘まんで食べていた。口の中に残る甘さを中和させるため、レモネードを一口。酸味がさっぱりと爽やかで、口の中で味が変わる。塊を見つけてまた一口。溶けることのないそれは助言通り齧りついておく。)そやつは肉食だが、まぁこれくらいならばよかろうて。餌付けくらいならば許してくれよう。(頭を抱えるヴィトル殿の手にポン菓子を乗せて、もふ竜に差し出してみよと手で示す。フィスィ殿の膝上からは決して動かず、長い舌がぺろりと掬い上げて食べることだろう。)   (2020/12/4 22:58:11)

フィスィ♀エルフメルヴィナさんのドレスも可愛いですよ金色の髪と赤色の眼、そして濃い紺色がベストマッチです(ドレスを似合うと褒められればこちらもメルヴィナさんのドレスを褒めて)可愛いですねぇ(膝の上で喉を鳴らす竜の背中を優しく撫でてあげていて)まぁ、冗談ですよ...安心してください(予想以上の焦りように慌てて冗談と伝えて)   (2020/12/4 22:58:59)

おしらせ珀♀狐さんが入室しました♪  (2020/12/4 23:02:36)

ヴィトル♂科学者んー、やっぱ肉食なんかー……なーなー指食べるー?っていうか全部食べるー?二人で?(とりあえず指先にボウルからとった1粒を向けてみよう…食べるかなぁーと、きになりつつ…お、食べた。となればちょっと嬉しそうに微笑みかけて) …焦るわ、確かにやったことは…何やけどさー?(でもまぁ、事実は事実、お願いだから知られないようにしよう、横の人にはバレちゃったけど。ついでにあんな薬の話もしたしきっと大丈夫。うん)   (2020/12/4 23:02:41)

メルヴィナ♀半竜人うん?ふふ、感謝する。(フィスィ殿にドレスを褒められれば無邪気に笑みを返す。褒められて喜ばない人、もとい種族はいない。白く細い指で背を撫でられ、喜ぶもふ竜はなんとも現金なことだが。普段は警戒心の強い希少種だが、すりすり、と身を寄せる姿に安心しているのだろう。)フィスィ殿はエルフであろう?そのうえ国の王女か…。なるほど、所作も美しいのはそれが所以かの?(なるほど、ほんに色んな者が通う店よの、と愉快気にくつくつ微笑み。)   (2020/12/4 23:04:20)

珀♀狐(最近は毛布が上着の一部みたいなもの、今日も羽織って静かに入店 うーんなんか甘そうな匂いがする) おやーこんばんはー (ヴィトルさんとメルヴィナさんだ あのエルフさんはえーとどっちだっけ、まだ遠くから一目でわかるほど区別ついてないけど とりあえず手振っておこう)   (2020/12/4 23:04:57)

フィスィ♀エルフふふっ...あの時は私の合意の下でしたし...大丈夫です(無理やりなら容赦なく...ね?なんて微笑んでいて)まぁ、小さい頃からマナーとか所作を嫌という程叩き込まれましたから...(入ってきた珀さんを見かければ手を振り返していて)こんばんは、珀さん...随分と重装備ですね(毛布を羽織る姿に笑っていて)   (2020/12/4 23:08:10)

メルヴィナ♀半竜人おや、珀殿。ちょうど良かった。(毛布を羽織って現れた珀殿を見れば笑顔で手を振る。彼女との約束通り肉を持ってきたのだ。だがさてさてどうするか。お菓子と肉を並べるのもまた違うだろう。珀殿は甘いものが先に食べたいだろうか。…また尻尾を撫でさせてくれないだろうか。と思考が逸れていく。とりあえず珀殿もこちらへおいで、と手を招き。)良かったの?雄同士仲良くしいや?(なんて、くすくすヴィトル殿に笑っておこう。)   (2020/12/4 23:08:36)

ヴィトル♂科学者んー、こんばんはーや。とりあえず摘まんでくー?(まだあるしーなんて二袋目、ボウルもう1個ーなんて言いつつ、やっぱりこういうお菓子は人が多い時は量が稼げる、高いお菓子だとそうはいかない。まぁ、庶民の味方。お嬢様と第2王女と狐ちゃんがいるけど、俺は庶民、俺は庶民…でもちょっと幸せ、だって自分の世界じゃ絶対あり得ないしー…なんて微笑んで)   (2020/12/4 23:09:24)

ヴィトル♂科学者んー、そう言うてくれるんやったらええけどー…?さすがにやりすぎたのは反省してるからな?(…それは当然だろう、どこの世界でも?と笑い返して) はは、でもこうやって交流できるのはええと思う。(ふふっと笑いつつ、ほら、もっと食べるー?なんてまた1つ摘まんでは巻き取る舌を眺めつつ)   (2020/12/4 23:11:20)

珀♀狐はいはーい (毛布を羽織ったままソファ席の方へ、自分はソファとテーブルの間にもぞもぞと入ろう) ヴィトルさんヴィトルさんーたい焼きありがとうございましたー、今日は綺麗な金髪のお姉さん二人に挟まれて幸せそうですねーですねーふふふ (下からぺこっと頭を下げてようやく気付く、なんかいる、もしかしてもふ竜 そしてこのお菓子は……というかここまで来るとなんかお肉っぽい匂いもするし、いったい何から何をどうしたらいいんだろう) えーと……このお米みたいなのはお菓子ですよねー食べますよ食べちゃいますよー?   (2020/12/4 23:14:00)

ヴィトル♂科学者お?食べてくれたかー、それなら良かったわ。最近は甘いものを探すの日課やけど、俺の頭の中ではこういうもんで精いっぱいや。 ん?まーなぁ?幸せやで?(くすっと笑いかける、とらえずなんか鼻が利くみたい、まぁきっと何かわかってるのかなーなんて思いつつ)ん、そーそー、食べてき食べてきー   (2020/12/4 23:16:48)

フィスィ♀エルフ今度からはもし使うならもっと弱いやつで...(なんて次があるようなことを示唆するように言って)私にもくださいな(そう言ってお菓子を食べると好みの甘さに満面の笑み)私はどっちかと言ったら妹の方じゃないですかね身長も低いし(年齢なら自分の方が上なのはあえて言わないで珀さんの言葉に反応して)   (2020/12/4 23:17:20)

メルヴィナ♀半竜人ふむ…。(ソファとテーブルの間にもぞもぞ入った珀殿の姿。フィスィ殿の膝上でヴィトル殿に餌付けされるもふ竜は、そんな珀殿の頭にぴょん、と飛んでいく。やはり雄ゆえに、雌が良いのだろうとくすくす微笑みながら。)珀殿、また尻尾を撫でてもよいかの?(なんて彼女の口許へポン菓子を一つまみ運び、相談してみよう。)   (2020/12/4 23:19:21)

ヴィトル♂科学者…りょーかい、もっと弱い奴どころか無しで頑張る。(さすがに薬ばっかりは嫌。実力で落としたい、落ちるかなー。その辺りはまぁ、うん、がんばろうまた今度。)   (2020/12/4 23:20:02)

ヴィトル♂科学者…この正直もん…!俺とおんなじか!(おっと、口が滑った。気のせい気のせい誰も気にしてないはず、まぁ、逃げられちゃえば、面白そうと眺めていこう。)   (2020/12/4 23:21:07)

フィスィ♀エルフ別に頑張らなくても...あっ(頑張るという言葉に苦笑いしながら珀さんの頭に飛んで行った竜を見送って)時間があればいつでも大丈夫ですから(なんていえば恥ずかしさを誤魔化すようにお菓子とレモネードを交互に口に含んでいて)   (2020/12/4 23:22:43)

珀♀狐いただきまーす と言いつつーこれはどうやって食べたらいいんでしょう、手掴み?手掴みですかー?いいですかがばーっといっちゃ……ん? (なんか推定もふ竜が頭の上に乗ってきた、耳噛んだりしない?しないか、たぶん) 身長ですかー? (フィスィさんの言葉に首を傾げ…たらもふ竜落ちるかな、おっと両手で支えてあげよう、ついでに撫でていいよね) 尻尾ですかーメルヴィナさんの撫で方は優しいですからねー仕方ないですねー (仕方ないっていうか嬉しい、歓迎、食べ方迷ってたけど口に運んでくれたし、ぱくっとありがたくいただこう)   (2020/12/4 23:23:33)

ヴィトル♂科学者…頑張らんでオマケで首が飛ばんのなら…(いずれは、という感じにに。今日はまぁ楽しそうにしているので良いだろう。ついでに最近飲んでるレモネード、大体味は覚えてきたものだが。)   (2020/12/4 23:24:29)

ヴィトル♂科学者んー?手掴みでええ手掴みで。手についたらそのまま舐めとればええねん。それにまだあるしー?(ちなみに固まったやつもあります、丸く固まったやつ!それも取り出せば混ぜておこうー、どっちのほうが食べやすいかなぁー…なんて思って)   (2020/12/4 23:26:46)

メルヴィナ♀半竜人雄ゆえに、仕方がなかろうて。(なんてくすくす笑いながら。察すると隣に「好きにせい」と視線で一言付け足し。)離れても舌が長いゆえ、餌付けは可能であろうよ。(希少種であるもふ竜との戯れで楽しめているならばそれで良い。そんなもふ竜は珀殿の手に支えられ柔らかな指の感触に嬉しそうだ。)約束のもふ竜だ。雄だから雌には優しいぞ?ふふ、では今宵も優しく撫でるとしようかの。終わったら肉の土産もあるぞ。(言いながら差し出したポン菓子を食んだ珀殿を見れば、自分の膝上をポンポンと叩き、膝枕しながら撫でさせてと強請ってみよう。)   (2020/12/4 23:28:14)

フィスィ♀エルフヴィトルさん達人間さんからすれば私なんておばちゃんですけどそんな私を好いてくれてますし、首なんて飛ばしません飛ばさせません(そんな事を言いながら断言して)もしそれでもダメなら私は国を滅ぼしますかね(サラッとトンデモ発言をして)   (2020/12/4 23:29:38)

ヴィトル♂科学者…まーなぁ、分からんことはないけど…(大失言、とりあえずがっくりし、なんかいろいろメッキ剥がれてきたぞーと地元なら言われかねない状況。)ほうー…?そこまで長いか。体の構造気になるわ…(なら1粒とればひょいひょいっと指示してみよう、飛んでくるような舌、なるほどー…と)   (2020/12/4 23:31:11)

珀♀狐(もぐもぐ、このお砂糖感、お菓子って感じがする 思ったより硬く思ったより柔らかい不思議食感、まだあるらしい ヴィトルさんってお菓子屋さんかお菓子研究でもしてるんじゃないか実は うん、なんかだんだんお菓子屋さんに見えてきた) いいんですかー?膝ーではではもふ竜くんと一緒にお邪魔しますよー (指を細かく動かしてもふ竜を撫で支えながらゆっくりメルヴィナさんの膝の上に、上半身を乗せてうつ伏せになると頭の上に乗ったもふ竜がヴィトルさんの方を見てるかもしれない、とりあえず尻尾を自分の背中の上にだらんと伸ばして) お肉……お肉ですかー楽しみですねぇ、お肉……なんか匂いすると思ってたんですよふふふふ   (2020/12/4 23:33:39)

ヴィトル♂科学者え、そんなことないやろ?ただ肉体年齢の流れの違いやろうって?そんな年なんて気にせーへんし?首は飛ばんのやったら安心…ってなぁ?(なんと頼りになるーなんて笑いかけるも、次の言葉には背筋が凍るような…は、はは…なんて苦笑いして)   (2020/12/4 23:34:42)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、難儀よの?(特に気分も害しておらぬ。些末なことよ。と彼の肩をぽん、とひとつ叩いておこう。触れる程度のその手を離せば、餌付けされるもふ竜はぺろんと伸ばした舌でお菓子を掬い上げる。この調子ならばそのうち触らせてもくれるだろうと安堵の息をひとつ。やはり見るだけではなく羽毛に触って欲しいものだ。研究で解剖なんてことは許可できないが。)   (2020/12/4 23:35:59)

ヴィトル♂科学者……まぁなぁ?(はは、なら安心…していていいのか、それともそのうち恨まれるのか、それともこの後頭から行っちゃうのか、なんて気にしてたが、大丈夫な様子。ほっと胸をなでおろしておこう。それにしても、ほんと的確やなー…とお菓子を食べさせ続けるのは大丈夫かー…とは思いつつ、そのうち慣れてくれればいい。さすがにそれは敵対行為に近いから絶対にしないけど。)   (2020/12/4 23:38:36)

メルヴィナ♀半竜人うむ、珀殿ならば歓迎だ。(膝上に頭を乗せた珀殿の背中、彼女の指に支えられるもふ竜はもぞもぞと動き出し、彼女の肩甲骨辺りに移動しては座り込み。背中に乗るもふもふな尻尾を下から両手で掬い上げる。)色んな種類、と言ったがひとつひとつにすることにした。今日は水牛の肉を持ってきたのだ。もも肉のジャーキーと、生の赤身だ。ローリア殿がおれば火で焼いてくれるかと思ったが、難しいかの。(言いながら、片手を尻尾の上に乗せて根元から先端まで掌でゆっくりと何度も梳いて。同時にふよふよ、とお菓子を浮かせて珀殿の口許へ。自分もぱくりと食んでは甘みを楽しみ。)   (2020/12/4 23:41:28)

フィスィ♀エルフ私たちの国で最も力があるのは私ですから...あ、さすがに権力までは1番では無いですよ?(所詮王女ですからと付け足して)なので国1つ、私にかかればおちゃのこさいさいです(そう言いながらお菓子を食べ続けていると、食べ過ぎで太るかなぁ...なんて悩んでいて)   (2020/12/4 23:41:32)

ヴィトル♂科学者珀ちゃんやったら、たぶん生でも食べると思うで…?ジャーキーか、ええなぁ…?(横でくつろいでる二人を眺めつつ。今日も仲がよさそうだ、なんて思いつつ。それにしても便利そう、浮かせるのは羨ましい) ……まーたなんか恐ろしい事言ってるわー。いや、十分王女でも第2王女でも十分他者から見ればやからー…(でもまぁ、いい、この世界。たぶん自分はちっぽけなんだろうなー、きっと。)   (2020/12/4 23:45:57)

珀♀狐(今日も尻尾を撫でられながら膝の上でお菓子を食べさせてもらっている、しかも背中になんか乗ってて可愛いし こんなくつろぎを何度も体験してしまっていいんだろうか、いいということにしておこう) すいぎゅうのお肉ですかーすいぎゅうって牛さんでしたっけ、美味しいですよね牛ーあれは食べられるために生きてますよー……お肉焼く火ならキッチンでもー火力がいるなら私でも焼けますよーふふー (フィスィさんは国レベルで強いらしい しかもなんか王女?王女なのにこんな場所に護衛とかいらないのかな、あ、強いからいいのか……王女様の前だけどいいや、だらーっとしてよう)   (2020/12/4 23:47:47)

フィスィ♀エルフ第1王女に権力は無いですよ...いや、無くなったと言った方がいいですね(そう言えば悲しいとも怒りとも見えるような表情で少し俯いて)ま、いくら強いと言ってもここでは弱いですよ、オーナーにも勝てませんしね(すぐにいつもの表情に戻るとやれやれ...と首を横に振っていて)   (2020/12/4 23:50:17)

ヴィトル♂科学者え、そうなん?また不思議な権力構造…?(一体何かあった様子…とわかればまぁこれ以上は追及はしないでおこう。)まー、オーナーはなぁ?チート級やもんしゃーないって。(あの人はどーもならんわー、なんて言った顔、それには同意するしかない。)   (2020/12/4 23:53:52)

メルヴィナ♀半竜人うん?そうか、ヴィトル殿は梅酒を飲んでいたな。であれば、ジャーキーは良い肴になりそうだの。安心せい、たくさんあるゆえ。(ちらりと横目で微笑みかければ、視線を尻尾へと戻し。今度は尾椎にまで指を伸ばし、指で挟み込みながら先端から付け根まで。ちょっと揉み込みマッサージもしてみよう。)野生の水牛ゆえ、牛よりも歯ごたえが良いの。脂も甘みがあり、肉の香りも牛肉より強い。ほう?珀殿は火が使えるのか?であれば、あとで火の柱が立つほどたっぷり焼いてもらうとするかの。(王女であり、パーティー帰りのフィスィ殿にジャーキーを勧めるのは引けたが、焼いたばかりの赤身の肉ならば良いだろう。美味しいものならば皆で食べたほうがより美味しい。)   (2020/12/4 23:53:56)

ヴィトル♂科学者ん?そうやな。甘い酒としょっぱいものは合うな。ならちょっともらおか…?(たしかに、最近余り何か食べながら…というのは少ない。ちょっとそれは楽しみだ、なんて思いながら)…野生の水牛。(なるほど、それならおいしそうだ。野生…まぁ、狩りはするよなぁ、うん…)   (2020/12/4 23:57:00)

珀♀狐王女様なのに権力無いんですかー不思議ですねー不思議の国ー (ごろごろだらだらとうつ伏せていてフィスィさんの表情は見えない、口に運ばれるお菓子にだけ反応する状態) ……ん、ふ…………ぅ…… (身体の力が抜けてきた、なんならちょっとぴくっと身体が勝手に動いちゃった、だって気持ちいいし仕方ないね ヴィトルさんはお菓子屋さん、フィスィさんは王女様、メルヴィナさんはマッサージ師だきっと) ……ん?ぁー……うん、むしろ火ぐらいしかまともに使えないんですけどねー…… (そっと片手を上げると指の先に狐火を灯してみせよう、淡い色、触っても焼けずに温かいやつ)   (2020/12/4 23:58:59)

フィスィ♀エルフそのうち権力を取り戻させるつもりです...どんな手を使ってでもね(実際にはそんな過激なことをするつもりも無いが)所謂ジビエ料理ってやつですね、(野生の水牛と聞けば真っ先にジビエだ!!なんて思いついて)なんて言えばいいんでしょうか...第1王女のはずなのに国の中ではその記録も消され、私が第1王女となっているんです。おかしいですよね...だって皆の記憶には居るのに居ないことになってるんですから(そう言えばディーナさんに『この店で1番度数の高いお酒』を注文して)   (2020/12/5 00:03:22)

メルヴィナ♀半竜人ああ、もちろん。けども今は両手が塞がっておるゆえ、あとでの。(なんなら持ち帰っても良い。と付け加えておきながら。珀殿ともふ竜、自分の口許へお菓子をふよふよ。気持ち良さそうな声が聞こえれば、ちょっと意地悪だと言わんばかり。付け根に沿わせた指をバラバラに動かしくすぐって。)ふふ、なにかしら能力があることは良いことだ。ほう、綺麗な炎よの。(片手を離し、狐火に指先でちょんと触れてみる。温かい狐火のお礼、と言うように自分の指先に小さな光球を作りだし。こちらも触れれば温かいもの。回復効果も付与させれているが、触れれば空中に溶けるように消えるだろう。)そうさな、ジビエ料理と言うらしいの?食用として育てられた水牛は牛肉よりも美味とは聞いたが。はてさて、ご賞味あれ。(と、転移させたジャーキーを机の上に浮かせれば、察したディーナ殿から皿を魔力で受け取り敷いて、その上に並べておくとしよう。食めば牛肉のそれよりも香りが強く、ずっと味が濃いだろう。)   (2020/12/5 00:07:13)

ヴィトル♂科学者ややこしそうな権力闘争な気配やなぁ。まぁ、変な事せーへんのやったら一番や、ここで笑って話せるような程度やったらな?(お願いだから、居なくなるようなことやらは勘弁してほしい、それで心が痛くなるのは一人だけじゃないだろう。) ジビエなー、そういうらしいなぁー?まぁ、食用は栄養管理やらされてるから味が整ってるとは聞いたことあるなぁ?野生となるとそうはいかんしな?(そのまま転移されてくる……羨ましすぎる。それ便利そう…なんて恨めしそうに眺めつつも受け取ったジャーキー、割いてみれば…飛んでくる舌、慌てんでももうちょっと小さく切ったるのにーなんて裂きつも口に運んで。)あー…なるほど、これは噛めば噛むほど…って奴やなぁ。   (2020/12/5 00:11:35)

珀♀狐んっ、んんっ……ふふっ… (くすぐったい、気持ちいいとくすぐったいの中間ぐらいの…思わず感情で笑ってしまう) メルヴィナさんくすぐったいですよー いやいいんですけどねー預けてるので好きに触ってもらってもー (もう一度ふふっと笑って尻尾の先をゆらゆらと) ん、今のはー何かあったかいーそういえばメルヴィナさんは偉大な光竜さんの娘さんですもんねー 光と火ってもしかしたらちょっと似てるかもしれないですねーふふふ (回復効果があるとは知らないけど、なんだか優しい気持ちになった うん、こういう時間もやっぱりいいね) お?ついにお肉…お肉が……? (お皿の上に並ぶジャーキー、ここでこうしてればあれも食べさせてもらえるのかな)   (2020/12/5 00:13:51)

メルヴィナ♀半竜人肉食ゆえ、肉と見れば我慢ができんのだろうて。(すっかり食べ物をくれる相手と認識されている様子にくすくす笑いながら。)うん?くすぐったいか?ふふ、気持ち良くなって欲しくての?(なんて言いながらくすぐる指を止めて、付け根の辺りを掌でそっと撫で擦り。徐々に先端へと撫で上げながら。)そうさな、どちらも見た目が温かいものだ。暗闇では灯りにもなるの。ふふ。(珀殿と似ている能力に嬉しそうに口許を緩めながら、お菓子ではなくジャーキーを裂いて食べやすいサイズのそれを彼女の口許へ。ひとつふたつ、もふ竜の舌が奪ったのはご愛敬。)   (2020/12/5 00:18:26)

フィスィ♀エルフ大丈夫です...第1王女...姉の実力を認めさせるだけですから(そう言えば差し出されたお酒...どうやらスピリタスというらしい、聞いた事ないが品物として出すだけあって危険物ではないだろうと1口)...うん、美味しいお酒ですねこれ(飲みながらさらに並ばれるジャーキーを手に取り、小さく割いて口の中へ)...!!これは中々...お酒に合う(もぐもぐと咀嚼しながらジャーキーを味わっていて)   (2020/12/5 00:20:13)

ヴィトル♂科学者そー言うことやったらしゃーないか。まぁ俺も怒る気にはならんし?(そういうと小さく切り分けて、ほれほれ?なんて揺らして、舌を伸ばさせながら時には手に当たるのを目を細めて眺めながらも、取られるとわかればすっと手を放して。) あら、そっちにも浮気かー?(浮いてるジャーキーそっちにも手というか舌だすかーなんて笑いつつ)   (2020/12/5 00:23:30)

ヴィトル♂科学者それならあんまり危なそうではなさそうやな。(あーあ、あの独特なラベル、知ってるわー……昔知り合いの竜人が毎日がぶ飲みしてたなぁ……でも大丈夫なんだろうか?エルフだぞ?なんて気になるが、問題は…ないらしい。俺は喉が焼けるように居たくてダメだったのに…酒強いなぁ…)   (2020/12/5 00:25:19)

珀♀狐(食用、野生、なんか違うらしい お肉ならみんな同じだと思って……たわけでもないな、そういえば 良い育ち方してればお肉は美味しい、ちょっと納得) ですよねーですよねー……光をずっと当ててれば火がつくことだってありますしー 火をつければ光だって放ちますよー お互いがお互いを呼ぶ仲良しなあれじゃないですかーあれー (口元にきたジャーキー、やっぱり運んでもらえる もふ竜がいくつか取っちゃうけど可愛いから許そう、乗ってくれてるからね、それだけで可愛く感じる というか尻尾気持ちいいからお肉の奪い合いは無理、パス) ん、ん……んむ…… …ん、んん…… これは…お肉はそのまま食べるだけじゃないって改めてわかるようなー……んん……   (2020/12/5 00:25:33)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、お気に召したのならなにより。噛み切れないときは吐き出しや?まぁ好きに食すといい。(ジャーキーを味わう皆に声をかけながら、くすりと笑む。狩ったその場で血抜きされ、素早く下処理されて加工されたそれ。確かに酒によく合うだろう。)赤身は香草を乗せて焼いて貰わねばの。(となれば、珀殿が寝てしまわぬように、撫でる手は少々速度を落とすべきか。しかしずっと撫でていたい魔性のもふもふよの…。)   (2020/12/5 00:25:35)

フィスィ♀エルフヴィトルさんも飲んでみます?ジャーキーとあいますよ(そう言うとボトルを受け取るとヴィトルさんへ向けていて)全然危険は無いですよ、精々豪雨に見舞われたり、植物が異常に成長したり、地割れする程度です(ふふっと笑いながらお酒を飲み進めて)   (2020/12/5 00:29:59)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、まぁ主なりに可愛がることよ。あとで撫でさせて貰えるやもしれんぞ?(ジャーキーを与えられ喜ぶもふ竜。珀殿からも奪っておきながら、彼女がそれを許したと知ればヴィトル殿の手をじっと見つめているようだ。)ふふ、確かにの。仲良し、か…そう考えたことはなかったが、ふふ、珀殿の火と私の光が仲良しならば、それは嬉しいことよ。くすぐったいの。(嬉しさでくすぐったい。にこにこと笑顔で尻尾を指全体で梳く。フィスィ殿が頼んだお酒はどうやら強い酒らしい。となれば彼女が酔ってしまう前に出すべきか。うむ…。)珀殿、すまぬが先に焼いて貰えるか?(言えば転移させて浮かせた赤身のブロック。上には香草がすでに乗っており、火の柱が立つほど後はこんがりと焼くだけ。)   (2020/12/5 00:31:41)

ヴィトル♂科学者んー?のー…むって、いうてもええけどー…悪酔いすんなよー…?(んー?どないしたー?なんて来るのを待ち受けつつ。)……さらーっと恐ろしい事言ってる気がするんやけど、さらーっと?特に最後のは俺の仕事にも関係してくるから仕組みは気になるぞ?(よっぱらいかなーなんて思いながらも、まぁ来ても拒否はしないだろう)   (2020/12/5 00:33:58)

ヴィトル♂科学者ん、そーする。俺こういうの嫌いやないし。近づくためには遠くからせなアカン時もあるっちゅうのはよう把握してるつもりやしなぁ?まー、いつか飛んできてくれたらー程度でもええかなあ?(撫でるよりもたぶん高度だろうが、まぁ良い。とりあえず食べやすそうなサイズに切ればちらちら見せたり、左右に振ったり、動きを楽しそうに見ながら…それにしてもあっちは仲良し、こっちは酒と仲良し…?)   (2020/12/5 00:36:18)

珀♀狐ん、んんー…… (食べながらじゃなかったら寝てたかもしれない、食べさせてもらえるのは嬉しい、そして眠らずに済む、なんて世界は上手くできているんだろう ゆっくり身体を起こ…そうとしたけど背中にもふ竜乗ってるしな) もふちゃんもふちゃんーちょっと起きるから降りるか頭の上に戻るかしてもらってもいいですかねー? (言葉通じるのかなこの子、わかんないけど) えーとあれを思いっきり焼けばいいんですかねー? ごわーっと?   (2020/12/5 00:36:38)

メルヴィナ♀半竜人(珀殿が動き出せば、ヴィトル殿からジャーキーを奪って頬をもごもごさせながら彼女の頭の上に移動するもふ竜。支えなくてもぴったりとくっつき、彼女の頭の上で落ち着くことだろう。)あぁ、思いっきり焼いてくれ。ごわーっと、の。表面が焦げるほどこんがりと焼ければ大丈夫だ。焦げた部分は削ぎ落し、中を食すゆえに、の。(クミンが揉み込まれたそれ、カレーのスパイスのような香りで肉の甘みと香草の香り、クミンの風味が移ってなにもつけずとも食べられる。)焼いてすぐ食せるが、まぁ味付けは好みで食せばよい。   (2020/12/5 00:40:22)

フィスィ♀エルフヴィトルさんの仕事に地割れが関係してくるんですか?(もう1つカップを貰えばそれにスピリタスを注いでヴィトルさんに渡して)多分ですけど第1王女としての力を見せつければいいと思うのでそれくらい出来れば地位を確立できますね、水魔法で雨を降らせ、風魔法を加え豪雨にして、草魔法で植物を成長させ、土魔法で地割れを起こすって感じで(ヴィトルさんの質問にそう答えながらお酒を飲んで)   (2020/12/5 00:41:07)

ヴィトル♂科学者んー?まぁ地質に関するのがメインの仕事やなぁ、それ以外は趣味ー、薬とかー異種族とかー?(ありがとー…って受け取るも、昔飲んだ記憶……とりあえず軽く一口いっておこう…ピリピリと喉の焼ける感じがするのは変わっていない。ま、あの臭い酒よりはましだが…)うっへ、喉いった…。 うん、お願いやから順序は間違えんように…一気にやると恐ろしどころやないけど…うん。植物の生長次第ってのもあるかなぁ…(地割れ、乾燥して割れるならまだいいが天変地異で割れるだったらそれはそれで恐ろしい。 まぁ、そこまで大きなことは…しないよなぁ?なんて横目で眺めつつ)   (2020/12/5 00:46:15)

珀♀狐おーもふちゃんーいい子いい子ー (言葉通じたのかな、頭の上にちゃんと乗ってくれれば一度膝の上、ソファから降りて少し背筋を伸ばし) んんー……っ…… いやーいい匂いしてますねー表面削ぎ落としちゃうなら遠慮なく遠慮なくー (両手で大きな赤身ブロックを掴んで持ち上げると両手を狐火で纏おう、淡くない、激しく光る高温で) もふちゃんー熱かったら逃げていいからねー (実は高温になればなるほど自分から離れた場所には狐火は出せない、だからこうして直接持ってるわけだけど頭の上のもふ竜は大丈夫かな、大丈夫だよね)   (2020/12/5 00:48:11)

メルヴィナ♀半竜人(珀殿がカウンターへ向かえばそれに合わせて肉を浮遊させながら、自分はお菓子を摘まんでぱくり。)ほう、自然に愛されるエルフともなればやはり多種多様の魔法を操れるのか。国で1番の使い手となれば、フィスィ殿はとても自然に愛されているのだな。(と興味深げに耳を傾けながら、ディーナ殿に小声で水を4つ頼む。彼がそれを準備すれば目配せをして、魔力で浮かせてテーブルの上へ。酔いには気を付けや。)   (2020/12/5 00:49:53)

フィスィ♀エルフまぁ、これらはただの予想ですし、実際にどんな試験が待ち受けてるかは私も知らないです(今言ったやつより過激になるかもしれない...なんて思いながらスピリタスを飲み始めるヴィトルさんを酔いつぶれたりしないだろうか...なんて見つめて)自然と共に過ごす種族だからこそ自然を壊すような雷や炎の魔法はどうも苦手で(メルヴィナさんの言葉に使っても温風や静電気レベルの威力だと返事して)   (2020/12/5 00:53:03)

メルヴィナ♀半竜人(燃え盛る炎を見ながらも、もふ竜は珀殿の頭の上でごろごろと喉を鳴らしている様子。炎の怖さよりも肉の焼ける匂いに動きたくないのだろう。手足でしっかり飴色の髪を掴んで、ぴったり張りつき目を瞑っている。)ふふ。(そんな様子にくすりと笑んでは、お菓子をまたぱくり。)……なるほど、の。主のその優しき心が自然に愛されておるのだろう。力に飲み込まれず、主も同等に自然を愛しておる。素晴らしい魔法の使い手よの。(自然を破壊する魔法は苦手、と教えてくれたフィスィ殿に目尻を和らげて。)   (2020/12/5 00:55:04)

ヴィトル♂科学者予想なぁ、まぁ滅亡せーへん程度に…ってところやな?たぶん複合させたら恐ろしいことになる。(経験則、同時に起きればどれだけの惨事が起きることかなんてのは…規模はわからないが想像がつく。 もう一口…と飲むもやはりこののどの痛みは慣れない。まぁ、まだ周りはしないだろうが、ぼーっとする気配は感じる。なんだろう?なんて見返しながらも、大丈夫大丈夫ー…と水、水…と手を伸ばして)   (2020/12/5 00:56:25)

珀♀狐…… (じっと両手のお肉を見ながら激しく炎を揺らそう、フィスィさんたちから見たら私のこれは自然を壊しちゃう力なのかな?まぁいいや、私は私、エルフさんはエルフさん  もふ竜は離れる様子は無い、火傷でもさせたら申し訳ないんだけどな それとも竜って火とか別に大丈夫なのかな、結構熱いはずなんだけどこれ、うん、可愛いからいいや 尻尾でもふ竜撫でとこう) よしよしーもうすぐ焼けるからねーもふちゃんも食べるー?   (2020/12/5 01:00:12)

フィスィ♀エルフそんな褒めないでくださいよ...照れるじゃないですか...(メルヴィナさんにベタ褒めされると顔を赤く染めて)ヴィトルさん...私に合わせて飲まなくてもいいですよ?(ボトルの3分の2が無くなる頃ヴィトルさんは大丈夫とは言っているがどことなくぼーっとしているのに気づくとそう伝えて)   (2020/12/5 01:02:02)

メルヴィナ♀半竜人(珀殿の尻尾で撫でられると羽毛をふるふる震わせて気持ちが良いと訴えているようだが、そんなもふ竜の姿は珀殿から見えてはいないだろう。もふもふ尻尾で分かるものかの?食べるかと問いかけられると、ぺちぺち、と長い前足を珀殿の頬に。皆で食べる、と言いたげに。)主よ、水はここよ。(と、ヴィトル殿の手に水の入ったグラスを浮かせて握らせ。)   (2020/12/5 01:03:24)

ヴィトル♂科学者んー?だいじょーぶだいじょーぶ、まーだ、まだだいじょーぶや。たぶん(くらーっとするけどまだ、いつものレジストやってる薬剤…あ、アルコールはしてないわ。完全に油断してた。そのまま空中にあるグラスつかむもそのまま口ではなく思いっきり頭にぶつければ、ぐたっと)   (2020/12/5 01:05:48)

メルヴィナ♀半竜人うん?事実であり、賛美すべきは言葉を送るに値する。フィスィ殿はそれだけの力を操るため、きっと努力も重ねたのだろう。ふふ、照れてくれて良いぞ?可愛らしいからの。(頬を赤く染めるフィスィ殿の姿にくすり、と口許を緩めて。)……おやおや。(酒で酔いが回ったのか。グラスに頭をぶつけるヴィトル殿の手からグラスを奪い取れば。)…大丈夫か?水は飲めそうかの?(とりあえず水分補給はして欲しいものだが。問いかけて。)   (2020/12/5 01:08:26)

珀♀狐…… (ふと見ればなんだか向こうは向こうで楽しそう) ……これはお肉焼く係珀さん責任重大ですよーもふくんーさーしっかり掴まっていたまえー (別にそれを促して何かをするわけでもないんだけど、というかだいぶ表面の色変わってるけどどうなんだろうこれ、1回メルヴィナさんに見せようか) メルヴィナさんーメルヴィナさんーこんなもんですかねー? (言われた通りに焦げるまで焼いたお肉、まだ少し普通の炎をまとわせながらメルヴィナさんの方へ持って行き)   (2020/12/5 01:10:08)

フィスィ♀エルフなっ!!(可愛らしいと言われれば顔中を赤くして言葉に詰まってしまって)...!?ちょっ...ヴィトルさん!?(グラスを頭にぶつけたのが見えれば呼びかけて)ディーナさんこのお酒度数幾つです?(そう問いかければ96%との回答が)...意外と...って言うか人間にはキツイ代物でした...だから無理しないでと言ったのに...   (2020/12/5 01:12:06)

メルヴィナ♀半竜人(もふ竜も責任重大だと手汗を握るようにごくりと息を飲んでいる様子。見守っているだけなのだが。焼いた肉を持ってきた珀殿の方に身体を傾けふむふむ。)ああ、最後にもう一度思いっきりごうごうと焼いてくりゃれ。それで完成よの。表面を削ぐために…うむ、ナイフがあれば私が削ぐが。   (2020/12/5 01:13:11)

ヴィトル♂科学者…メル、すまんー…目まわる…(首が座ってないかのように頭を左右に揺らげながら…あー、なんちゅーか、久しぶりにアルコールで落ちた…なんて目をぱちぱちさせては、グラスから少し水飲んで。)はぁ、そ、そのラベルな、最強言われてる奴や……はは、むかーし昔にしりあった竜人が、それ1晩で何本もあけとったで?(はぁ、とりあえずだいぶマシ、一過性のものかな。とりあえず今度は対策が必要だ、迷惑をかけるのは本意じゃないし。飲むなら楽しくがいい)   (2020/12/5 01:15:37)

珀♀狐おー?もう1回ですかーおっけーおっけーお肉焼き係珀あんどもふ、出撃しますよー (お肉を持ってもう一度少し離れよう、いくよもふくんと頭の後ろに声をかけつつもう一度高温の狐火、激しい火柱を立てて) …… (狐火出すこと自体は別にそこまで疲れるわけでもない、焦げたお肉を焼きながら向こうの様子を眺めよう なんかヴィトルさんが濡れてるけど後で乾かしてあげたらいいのかな)   (2020/12/5 01:16:48)

フィスィ♀エルフ大丈夫では無いじゃないですか...お酒で殺したとかなったら私罪悪感で不眠症になりますよ(ここでは生き返るから死ぬ訳では無いが気分的に落ち込む)流石に私はこれを一晩で何本は無理ですね(少し表情がマシになったのを確認して)   (2020/12/5 01:21:21)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、そのような反応が可愛らしいのだ。(顔中を真っ赤に染めるフィスィ殿に目尻を和らげ悪戯気に笑みを零し。)謝らずとも良い。(少しでも水を含んだヴィトル殿の様子に一息つけば苦笑を浮かべる。)エルフや竜と人間である主では耐性も違って当然だろうて。とりあえず、食べていくなら水かお茶にせい?フィスィ殿、酒の仲間なら私が代わろう。良いかの?(ヴィトル殿の手から酒の入ったグラスを取る。空のコップを頼んでそれに注いで自分が飲むとしようかの。)ああ、珀殿それで大丈夫だ。うん、とても良く焼けておる。美味しさの決め手は炎にもあるからの。楽しみだ。(高温で焼いてくれる珀殿に声をかけ。そうだ、表面を削がねば。)   (2020/12/5 01:21:31)

ヴィトル♂科学者はは、大丈夫大丈夫ー…今度までに大丈夫なようになるー…そうそうやすやす死なんわー…まったく。(優しいなぁ?なんて頭をぽんぽんと撫でて)そーやんなぁ?水みたい飲む姿は恐ろしいわ、今考えたら…(はは、なんて笑って。水お替り―…と)   (2020/12/5 01:23:50)

珀♀狐お?もう大丈夫ですかー?大丈夫だって、行こう、もふぅ (なんかいくらでも呼び方変えてるけどもふ竜はどう思ってるんだろう 適当なやつだと思ってるかな、あってるからいいや) お肉ーお肉ー焦げ肉お肉ー 鉈でいいですかー? (お肉を持ってメルヴィナさんの方へ戻りながら、ちょうど近くにあった鉈をふわっと浮かせて見せよう、わりとよく自分が使うやつ)   (2020/12/5 01:25:48)

ヴィトル♂科学者(ごく…と飲み干せは、はぁ…なんて大きく息をついて。やらかした…というのが正しいか…)まぁ…な?軽い毒やら瘴気やらは耐性つけとるんやけど……さすがにアルコールはやっとらんかったわ。すまん。(なら頼むわ、とグラスを渡して、心配させないようにとりあえず注文した水を飲みながら、少しぐったりしつつもジャーキーぶらぶらー…とさせてはもふ竜ー食べてしいぞー…と。本人は手が止まっているつもりだがふらふらと動いて)   (2020/12/5 01:26:40)

フィスィ♀エルフ【すみません...眠気が限界で...落ちさせてもらいます...皆様御相手感謝です...楽しい時間をありがとうございました】   (2020/12/5 01:27:49)

おしらせフィスィ♀エルフさんが退室しました。  (2020/12/5 01:27:53)

ヴィトル♂科学者【あら、お疲れ様ー、無理せずにー!おやすみなさいですよー】   (2020/12/5 01:28:20)

珀♀狐【またねーおやすみー】   (2020/12/5 01:28:32)

メルヴィナ♀半竜人(行こう、と呼びかけられもふ竜が「おうよ!」とばかり喉を鳴らす。肉の焼けた匂いにもふ竜の鼻息は荒い。お肉しか見えていないようだ。)鉈か、うむ。ではバッサリ行くとするかの。(鉈を浮かせる珀殿。神通力というやつかの?こちらが魔力で干渉しても良いのだろうか?)   (2020/12/5 01:28:45)

メルヴィナ♀半竜人【お疲れさまですー。ごゆっくりお休みくださいね。おやすみなさいーまた遊んでくださいねー!】   (2020/12/5 01:29:32)

珀♀狐ふふふー (愛着わいてきた、なんだこの可愛いの お肉と鉈をメルヴィナさんに預けると頭の上のもふ竜を撫でよう、いい子いい子 もしかして懐いてくれたのかな) ばっさりばっさりー あ、ヴィトルさん服濡れてますよねーよかったら乾かしますよー大丈夫大丈夫ヴィトルさんのお肉は焼きませんしー ねぇ、もふくんー (頭の上から舌を伸ばしてヴィトルさんのぶら下げるジャーキーを食べるもふ竜を撫でながら、ヴィトルさんの前で屈んで聞いてみよう)   (2020/12/5 01:34:38)

メルヴィナ♀半竜人(夜も更けた頃。寒空のもと帰っていくフィスィ殿に灯りとして光球を送ろうかと考えるも、少々お節介かの、と苦笑して大人しく手を振って見送る。今度はぜひ酒の共をしたいものだ。珀殿の頭の上に乗ったまま、彼女がヴィトル殿に近づけばぶらぶらとさせるジャーキーをぱくり。)謝らずとも良い。楽しい酒にしたいのならば、次は気をつければ良いだけの話よ。(けどもこの様子ならば肉は珀殿ともふ竜、自分の3人だけで食べることになりそうだ。まあ余ったら余ったでなんとかなるだろう。鉈を受け取りばっさりと表面を削げば、察しの良いディーナ殿が用意してくれた皿を見やり。食べやすいサイズにカットしたものをテーブルの上へ。余ったブロックはカウンターで皿の上に置いておくとしよう。)   (2020/12/5 01:37:29)

ヴィトル♂科学者…んー?(首をかしげる、あー…水こぼしとったか、どうやらアルコールで感覚器官が鈍っている様子、これは危ないなぁ、次回までには対アルコール用は何とかしなければならないか、逆にいうと程よく酔えないとなってしまうのではないだろうか…困った)んー…?お願いーしとこー…(しかしこのジャーキーの無くなる速度、よく食べるねぇーなんて笑いつつ)   (2020/12/5 01:38:18)

おしらせローリア♀オーナー(大魔道士)さんが入室しました♪  (2020/12/5 01:39:09)

珀♀狐うんうんー (具体的にどこまで濡れてるかよくわかんないし、ヴィトルさん全部を狐火で包んでおこう 柔らかい柔らかい、温かい炎 この低音ならヴィトルさんをお肉みたいに掴んでなくても大丈夫だしね)   (2020/12/5 01:40:20)

ローリア♀オーナー(大魔道士)(タバコを片手に奥の扉からフロアへ)最近賑やかだね〜♪(ふーーーっと煙を吐くと)私にもジャーキーくれ…(掌を差し出しながら)   (2020/12/5 01:40:41)

ヴィトル♂科学者(あらー、どうやら帰っていく様子、またドレス姿が見れるかいつもの服かー、でもいろいろびっくりだったけど、また仲良くしてくれるならいいかなー…と手を振り見送って。それにしてもエルフって酒強い…メルはどうなんだろうか。飲み比べはー…たぶん無理。)そーするわ…ちょーっと失敗やなぁ、あれは…(ははは…と笑えば、とりあえずソファーの背もたれにもたれかかって……アセトアルデヒド分解…やったっけなー、アルコール。なんて)   (2020/12/5 01:41:07)

ヴィトル♂科学者おー?こんばんはーや。ジャーキー美味しいでー(さっき食べた時の感想、なんかそれ以降はずっと取られてるというかモフ竜にあげてる気がする。面白いからいいけど)   (2020/12/5 01:42:41)

メルヴィナ♀半竜人(珀殿の頭の上でじっとりとした目でヴィトル殿を見ているもふ竜。けれどまぁ、ジャーキーを貰っている辺り少しは認めているのだろう。)おや、ローリア殿。ジャーキーの他に焼いたばかりの肉もあるぞ。水牛の肉だ。良かったら共に食してくりゃれ。(テーブルの上に並ぶジャーキーと程よくカットした湯気の立つほかほかの肉を示し。)   (2020/12/5 01:42:57)

ローリア♀オーナー(大魔道士)(ジャーキーと水牛の肉の1部を見ながら、お皿を手に取ると、振り向いた瞬間にはローリアの持つ皿に一部が転移していて)どれどれ頂くとしようか…(カウンターないの椅子に座って、皿をカウンターに置くと)ディーナ君、ワインの準備だ(ワインを用意させながら、とりあえずジャーキーを1口)   (2020/12/5 01:45:49)

珀♀狐よし、行くよもふ吉ー (炎で包んだヴィトルさんはいったんそのままに、頭のもふ竜に片手を添えて自分が焼いたお肉の方まで移動、うん、もう切り分けられてる さすが気が利くメルヴィナさんだ) いただきますーこれも手掴みでいいですかねー? (返事を待たずに手掴み、がぶっと噛みつき) ん、ん……はふ……じゅーしー……いい香り…   (2020/12/5 01:46:15)

メルヴィナ♀半竜人(ふと、思い出したように。)そういえばローリア殿、その木に飾り付けてしまったのだが、良いのかの?(ツリーに灯る淡い光の球。触れても回復効果が付与されるだけの危害はないもの。)ああ、すまぬ。私も手掴みゆえフォークを忘れていた。(ディーナ殿にフォークを頼む前に珀殿は手掴みでがぶっと。頭の上では舌を伸ばしたモフ竜がぱくり。でかした!と言わんばかりごろごろと喉を鳴らしている。とりあえずフォークも添えておこう。)   (2020/12/5 01:49:00)

ローリア♀オーナー(大魔道士)あぁ、なんでも飾り付けてくれたまえ(肉を手づかみで口に放り込むと、余計な油を流し込むようにワインを飲んで)そのために置いたものだ♪(そういうと、タバコをワンカートン掴み、ツリーに投げ混んで…飾り付けのつもりにする)そうそう、今日は店内が楽しそうだったので挨拶にと伺ったのだよ♪(もぐもぐと肉を食べながら)狐ちゃん副店長として精一杯頑張ってくれたまえよ♪(そういうとワインや肉と共に部屋へと転移していく)   (2020/12/5 01:52:01)

ローリア♀オーナー(大魔道士)【寝る前の挨拶にと伺ったよ、色々と話したり遊べなくてすまないね、また今度色々と遊んでくれたら嬉しいよ、お休み♪】   (2020/12/5 01:52:43)

おしらせローリア♀オーナー(大魔道士)さんが退室しました。  (2020/12/5 01:52:45)

珀♀狐【またねーおやすみー】   (2020/12/5 01:53:14)

ヴィトル♂科学者(はー、暖かい…なんてうとうと、とりあえず濡れた部分がよくわかる…というもの、そしてなんか始まってる女子会的雰囲気。まぁ楽しそうだからいいかー…あ、でも俺以外にもう1頭男おったけどあっちは相手してもらえてるし大丈夫かーまぁ、いいか。)んーおー?おつかれー…?(出ていくオーナーまたなーと手を振って)【おやすみー】   (2020/12/5 01:53:35)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、そうか。飾りつけとは楽しいの。感謝する。(ローリア殿がツリーに投げ込んだ物体はなんだろうか?あれも飾りつけなのだろうか。ワインで肉を楽しむ優雅なローリア殿が転移魔法で去っていけば、そちらに手を振って見送ろう。)【お疲れ様でしたー、おやすみなさい。今度はぜひ遊んでくださいませー!】   (2020/12/5 01:55:53)

珀♀狐ヴィトルさんはーんぐ、おいく、食べらいんれふあー (フォーク用意してもらったけどね、両手で掴んでは口の中へ 食べながら喋ってるけどまぁたぶん通じる通じる というかそろそろ乾いたかな服、まぁいいや、炎のヴィトルさんということにしておこう) ん、ぐ、んぅ……すいゆう、うまい……   (2020/12/5 01:57:25)

メルヴィナ♀半竜人(横で狐火に包まれているヴィトル殿。傍目から見るとまぁすごい光景だが、優しい温かさが伝わってくるから心配はしていない。フォークを手に取り自分の口へ。火竜の炎で焼く塩梅と、狐火での違いが分かる。こちらは肉の柔らかさを邪魔しない美味しさ。頬を綻ばせながらも、今のヴィトル殿は肉の脂が辛いかもしれないと思いつつ視線を向ける。珀殿の頭の上にいるモフ竜が一応食べる速度を落としたようだが。)   (2020/12/5 02:02:43)

ヴィトル♂科学者んー…?(とりあえずあったかーい、なんて目を細め開けつつ、でもあっちも気になるー…)んー、一口だけちょーだいー(なんかおいしそう、きっと大丈夫…一口位ならーとあーんと開けてみよう、さてさて誰からくるかはお楽しみといったところ、お願いだからフォークだけを飛ばしてくるのはやめてね?って思っておこう)   (2020/12/5 02:05:05)

メルヴィナ♀半竜人おやおや。(口を開くヴィトル殿。珀殿の頭の上にいるモフ竜が珀殿の髪を引っ張り「俺がやろうか?」と問いかけている。舌でべろん、とやるつもりなのだろう。ここは珀殿に任せておくとしようかの。笑みを浮かべながら自分の口へ肉を運び。)   (2020/12/5 02:07:15)

珀♀狐お、ヴィトルさんが口開けてますよーいやー気持ちはわかりますわかります 私もずっと食べさせてもらってますからねーふふ (誰が食べさせるんだろう、メルヴィナさんかな、それとも聞いたの私だから私がいけばいいのかな、大穴もふくん メルヴィナさんの方にちらちら視線で確認してみよう) …… (どうやらメルヴィナさんにその気は無さそう、というか) ん?何、何、どうしたのもふぅ ん? あぁ、うん?そういうこと? (お肉が乗ったお皿を一度持ってヴィトルさんの方に近づいてみよう、もふくんできるのかな)   (2020/12/5 02:10:20)

ヴィトル♂科学者(とりあえず、ぐったり、口開けておこう…あーんって肉飛んできた。しかもフォークでも箸でもない、口に入って入ってきたのをもぐもぐと咀嚼しながら…もしかしてもしかしてのもしかしてなん?とモフ竜のほうを見ながら…ビーフジャーキーをすっと出せば飛んでくる舌。なるほどー…なんて笑えば再びソファーの背もたれにもたれて)ま、こーいうのもええわなぁ…?(逆パターン、まぁありっちゃあり…?)   (2020/12/5 02:12:48)

メルヴィナ♀半竜人(お皿を持って近づく珀殿の頭上にいるモフ竜が舌で肉をひと切れ掬う。舌先に巻き付けままヴィトル殿の口の中に飛び込む。優しくはないが、ヴィトル殿の舌の上に肉がずぼ。うむ…まぁ、本人は咀嚼しているから大丈夫だろう。問いかけるヴィトル殿の視線にドヤ顔で返すモフ竜。)主は雄でも人外であれば良いのかの?(なんて、くすくす。)   (2020/12/5 02:15:51)

ヴィトル♂科学者んー…?むしろこういうところから生まれる友情もあるかもしれんやろー…?もしかしたらやけど?(ふふっと笑い返す、もちろん人外大歓迎だけど、イチャイチャしたりするなら雌のほうがいいです。やっぱりこれでも男です。 でもそのうち遊びに来てくれるかなーって思ってれば怒るわけにもいかないし、怒る必要さえないし。というかある意味今ようやく疎通が通った気もする。)   (2020/12/5 02:19:34)

珀♀狐おー すごいねもふう、やるじゃんやるじゃんー (頭の上のもふ竜をなでなで、この子は寒くないのかな、もふもふだから大丈夫か、寒いならいつでも温めてあげるけどなぁ ヴィトルさんはそろそろ乾いてそう、きっと大丈夫 狐火を一度全て消すとメルヴィナさんの膝の上をちらっと、一瞬ちらっとね じっと見てたらまた行っていいのかなって言ってるみたいなものだし、うん じっと見ちゃおう)   (2020/12/5 02:20:14)

メルヴィナ♀半竜人ふふ、雄の熱い友情よの?(なんにせよ仲良くなったのならば良かった。指を差し出しても噛まれることはないだろう。せいぜい甘噛みされるくらいだろうて。珀殿に撫でられるモフ竜はごろごろと喉を鳴らしてご満悦。ふと、珀殿の視線に気づけば一瞬思案。店の外をちらりと見やれば、この後は来客もなさそうだ。ぽんぽん、と自分の膝上を叩いて珀殿に頷きを返し。)私の膝は大きくはないが、主も膝枕してやろうか?(未だぐったりのヴィトル殿へも問いかけて。片足ずつ頭を預けてくれれば、二人の頭上はこつんと触れるだろうができないこともないだろう。)   (2020/12/5 02:24:33)

ヴィトル♂科学者(取りえず服は乾いた様子、何あの便利なの、知り合いの狐の野郎も使ってたけど、狐にはきっと標準装備なのかなぁ…?羨ましい) まーな?そのうちがっつりー…なんか起きへんかなー…(どーやろ?まぁ仕方ない、手を出して甘噛みもいいけど、やっぱり飛んできてくれる方が嬉しいなぁ…とか考えつつも、なんか羨ましい光景、そのうち遊びに来てくれるかなー…とかかんがえながら。)ん?ええんか?こういうところでも?(ふふっと笑いかければ、きっと何かあれば制止してくるだろう…とゆっくりともたれかかる様に太ももへと頭をおいて)   (2020/12/5 02:28:52)

珀♀狐さすがーメルヴィナさんー視線だけでわかっちゃうー (膝が大きくない、と言われればたしかにメルヴィナさんは別にそんなに身体大きいわけじゃないけど、そうだな) まぁたしかにメルヴィナさんは膝も別に大きいわけじゃないですがー器が大きいですからー包容力包容力ー (両手でもふ竜を支えながら少し速足でソファに乗り、そのまま頭を膝の上へ ヴィトルさんから遠い方にちゃんとしましたよっと)   (2020/12/5 02:29:21)

メルヴィナ♀半竜人(太腿にそれぞれ二人の頭が預けられれば、両手でそれぞれ髪を梳き。モフ竜は珀殿の頭上からタイミングよくするりと降りて、ヴィトル殿の頭を前足でぺちぺち叩けば珀殿の腕の中へ。生え際からうなじへと向けてゆっくり、ゆっくりと指先を滑らせる。)ふふ、今宵は菓子だけでなく腹も満たして眠くなりそうな時分よの?(珀殿はたっぷりと食べてくれたし、まぁヴィトル殿はジャーキーで腹が膨れているだろう。)   (2020/12/5 02:34:06)

ヴィトル♂科学者(このやろ、やったなー…とか思いながらもついつい笑ってしまいながらも追いかけるようなことはせずに。まぁそのうちだよそのうち、と思いながら。)ん……あとは餌が寝てるとか言わんかったら嬉しい。(くすっと笑いかけては、その手をメルのほほに触れるように伸ばして)   (2020/12/5 02:37:29)

珀♀狐んー?もふぅ今何してたのー? (一瞬頭からいなくなったもふ竜が腕の中に帰ってくるとぎゅっと抱いてあげよう、うん、ぬいぐるみ抱いて寝てるみたいでなんだか嬉しい というか耳がヴィトルさんの頭にたまに当たってる気がする、むしろ当ててやろうか……まぁいいや、今はいたずらより気持ちよさ優先で) …… (自分が髪を梳かれるように、腕の中のもふ竜もそっと指先で撫でてあげよう)   (2020/12/5 02:38:09)

メルヴィナ♀半竜人主らは楽しい夜を過ごす共犯であろう?餌ではあるまい。食べはせぬが、可愛がるのは許しや。(こういう風に、と今度は二人の横顔に掛かる髪を耳にかけ、掌で頭全体を撫でるように。珀殿の腕の中で心地よさそうに羽毛を震わせるモフ竜だが、ヴィトル殿が伸ばした手に舌を伸ばすと締め上げている。すぐに解放してしゅるん、と舌を戻しまた珀殿に撫でて撫でてとすり寄っているあたり、すっかり懐いたのだろう。)   (2020/12/5 02:41:40)

2020年12月04日 16時07分 ~ 2020年12月05日 02時41分 の過去ログ
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