「アニメBL成り!」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年11月10日 23時19分 ~ 2020年12月05日 01時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Floyd | > | こんばんは〜、誰もいねーから誰か来るの待ってよっと (2020/11/10 23:19:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floydさんが自動退室しました。 (2020/11/10 23:41:30) |
おしらせ | > | 五条 悟さんが入室しました♪ (2020/11/11 22:51:02) |
五条 悟 | > | ((こんばんはー、っと、(ひょこ、と顔のぞかせたものの、人影もなくがらんとした部屋にパチリと瞬きをひとつ。まぁ、目隠しのせいでその動作も自分以外には分からないだろうが。バタン、と後ろ手に扉を閉めてふらりと窓際の壁へと歩みを向けた (2020/11/11 22:52:26) |
おしらせ | > | フェイスさんが入室しました♪ (2020/11/11 23:45:32) |
フェイス | > | コンバンワ……えぇ、なにそれ、ちょと独特過ぎない…?。まさか大の大人が厨二病患わしてるってやつ?それならやめときたほーがいーですよ~?まぁ、俺の主観だけど(人の気配を見つけ、ガチャリと開ける。これはまたシンプルなのだが奇抜(特に目の辺り)に見える男を見つけ。顔の印象が捉えられないため相手の年齢は分からず。ただタッパがでかいだけので一応年上かな、と判断しユルユルの敬語で語りかけるも、その内容はdisから入った)もし良さげなら少し居てもい?どうせすぐ寝ちゃうからさ、暇潰しくらいいいでしょ?(そう言えばニコッ、と綺麗な笑みを浮かべる、承認を得るために。」 (2020/11/11 23:53:02) |
五条 悟 | > | はい、こんばんは〜って、えぇ...もしかして僕出会って数秒でデイスられたの?(泣けるー、なんて付け加えたもののその口調もどこか飄々としたもの。本心から悲しんでいる様子も怒っている様子もない。開いた扉から見えた黒髪の青年に壁に持たれたまま組んでいた腕を解いてひらりと片手を振りながら左記を。)どーぞ、僕も暇だったからね(浮かべられた笑みに、綺麗な笑い方しちゃってまぁ、なんて内心に浮かんだ言葉は口にはしなかった、代わりに承諾の意を告げ、コチラもゆるりと口元笑み (2020/11/12 00:01:30) |
フェイス | > | …、ぁハ…わっざとらしぃ~…。ハイハイ、そこまでって感じね~…。まぁ、いいけど。(相手の飄逸な態度に無言で見つめて。大層わざとらしいようにも思える言い方に、此方は “ざぁんねん” なんてヘラリヘラリと笑って。)わぁい、オニーサンやさしーじゃん。(相手の了解を得るとふぅ、と溜め息溢し広角下がり。壁際に並べんで寄りかかって)…っていうか、11日終わっちゃったじゃん。みんなポッキー食べて盛り上がってたりしてたのかなぁ、(ぼんやりと呟くように、言いつつも相手見て。因みに中国では独身の日だったとか、()) (2020/11/12 00:14:06) |
五条 悟 | > | ひどーい、(自分が言うのもなんだが彼もたいそう掴みどころが無さそうだ。ヘラりと笑いながら向けられた言葉に軽く眉を下げたものの、目隠しのせいでその動作はなんの意味もなさなかったことだろう。呟くように言葉を口にしつつも、彼の様子へと視線を向ける。隣に並んだ彼に、おや、と) 立ってんの?(なんて。ソファーやら椅子やら、座るところはあるだろうにと軽く首を傾げつつぼんやりと呟かれた言葉を耳にそう言えばとイベント..(と言ってもいいのかどうかは知らないが、)とやらを思い出し、取り出したのは彼の話題に上がったポッキーの箱。食べる?なんて (2020/11/12 00:20:16) |
フェイス | > | …なんか俺が俺と話てるみたいな感じ、(髪色は白と黒の対比であるのに、内心的なものでどこか通ずるものがあるように感じて、。何かムズムズと慣れない感覚に陥り、唇をむ、して)だって俺だけ座るとかなんか変じゃないですか?ってことで、俺がしたいからしてるだけだよ~?(相手が初対面ということもあり良いよと言われても一人だけ座るのはどこか身が引ける。 したいだけ、と言えば下から相手の顔を見上げ。一枚布で目が隠されている相手の目。“ソレ、外したらどう?”なんて言えば人差し指を相手の目隠しに引っ掻けて。)…って、準備よすぎない…?ぐーぜん……?(まさしくタイムリー、目を大きくパチパチとさせ。箱の中から人差し指と親指で摘まみ一本を頂戴して) (2020/11/12 00:37:32) |
五条 悟 | > | ...(彼のむっと尖らせられた唇に思わずクスリと笑み浮かべては自身の問への返答になるほどと。先程から見せる態度の割には真面目というか律儀というか...彼にその自覚はないのかもしれないが。自分が先に座っとけばよかったかなー、なんてぼんやり頭の片隅考えていればひょいと目隠しに引っ掛けられた相手の指に思わず動きを止めてキョトン、と。まぁ、外してもいいけど..なんて呟きながら少し考えニッコリと楽しげに笑みを) これ、気になる?(なんて。目隠しの奥で細めた瞳はまっすぐ彼を捉えた) ぐーぜん。僕甘いもの好きだからー(どーぞ、なんて告げつつ (2020/11/12 00:43:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェイスさんが自動退室しました。 (2020/11/12 00:57:39) |
五条 悟 | > | ((っとと、お疲れ様かなー、ゆっくり休んでねー、(ひらひら、 (2020/11/12 00:58:51) |
五条 悟 | > | ((僕も移動しようかな、 (2020/11/12 00:59:25) |
五条 悟 | > | ((もう少ししてから誰も来なかったらってことで(こくこく、 (2020/11/12 00:59:49) |
五条 悟 | > | ((よーし、移動するかね、お邪魔しましたー、と(ひらり、 (2020/11/12 01:03:24) |
おしらせ | > | 五条 悟さんが退室しました。 (2020/11/12 01:03:27) |
おしらせ | > | 鳴上嵐さんが入室しました♪ (2020/11/12 23:12:51) |
鳴上嵐 | > | ちょ ッ とお邪魔するわよ ォ ? .. どうも時間を持て余しちゃ ッ てね ? 退屈なのよ、お話し相手くらい見付かれば良いんだけど .. 。( 片手を頬へ添えつつ眉を下げ、少し物憂げに溜め息なんて吐いたりして。部屋の中へ入り、明かりを点けたならば適当に ソファー に腰かけて。来客をのんびりと待つ事に。) (2020/11/12 23:15:48) |
おしらせ | > | 五条 悟さんが入室しました♪ (2020/11/12 23:47:11) |
五条 悟 | > | ((こんばんはー、(ひょこりと明かりの漏れ出る部屋の扉をあけて顔出せば先客を視界にとらえ、ひらりと片手を振り挨拶を。ニコリと笑みを浮かべたつもりだが相手には口元しか見えないのだろう (2020/11/12 23:48:53) |
おしらせ | > | Mista .さんが入室しました♪ (2020/11/12 23:49:14) |
Mista . | > | (( こんばんはッて所だな( 暇潰しにでもと部屋の明かりを見つけると扉を開き中へ。既に先客が2人いると" お〜割と人がいるんだな" と呟き。そして己が入室したのは三人目、4人目じゃあなくて良かったと心の中で安堵し、) (2020/11/12 23:51:06) |
五条 悟 | > | わぁ、こんばんはー(後ろから聞こえた声にゆるり振り向けばひらりと手を緩く振って挨拶を。割と、なんて言う彼に相手を入れても3人だけどね、なんて内心考えたものの、最近はここも滅多に人が来なくなったものだしと自己完結しながらソファーへと足を向けた (2020/11/12 23:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴上嵐さんが自動退室しました。 (2020/11/12 23:58:59) |
五条 悟 | > | ((っと、お疲れ様かな (2020/11/13 00:01:25) |
Mista . | > | こんばんは〜、( 変わったヤツがいるな、なんて横目で白髪の彼を見ては、変わったヤツなんて俺らの所にもいるかと自己完結しては椅子に腰かけて、) (2020/11/13 00:11:51) |
Mista . | > | (( おつかれさん (2020/11/13 00:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条 悟さんが自動退室しました。 (2020/11/13 00:23:44) |
Mista . | > | ((お疲れさん (2020/11/13 00:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mista .さんが自動退室しました。 (2020/11/13 00:44:07) |
おしらせ | > | 鳴上嵐さんが入室しました♪ (2020/11/14 00:29:47) |
鳴上嵐 | > | ... 、失礼するわね ェ ? ..はぁ、アタシ この前来た時寝落ちしちゃ ッ たじゃない ? 結構後悔してるのよね。さ .. お話相手が出来るかどうかは分からないけれど、待たせて貰うわね.. ッ ♪ ( ひょこ、と扉から顔を覗かせるとぱちぱち、と瞬きをして。誰も居ない部屋の中へすすい、と入 ッ て行けば明かりをつけて。適当に ソファー へ腰を下ろせば 何方でもどうぞ、なんてひらひらと手を振り。) (2020/11/14 00:31:58) |
おしらせ | > | 朔間凛月.さんが入室しました♪ (2020/11/14 00:58:03) |
朔間凛月. | > | .. おい ~ す、なっちゃん ..♪ 話相手が欲しいなら俺がなってあげるよ、( 静かに音を立てること無く部屋に入ればソファー の背後から忍び寄り 、背もたれ側から身の乗り出し背後に抱き付き 。それから小さく彼にしか聞こえない様に耳元で話し掛けた 。) (2020/11/14 01:03:10) |
鳴上嵐 | > | きゃ ッ ... ?! .や.. やだわ.. 凛月ちゃんね .. ? ..なんの音もしないから吃驚したわ... 。 相手にな ッ てくれるのは嬉しいけれど .. 。( ぼんやり、と来客を待 ッ ていたところ急に背後から、しかも耳元から声がすれば肩を跳ねさせ驚いて。ただ声色や雰囲気に顔見知りである事が分かれば胸を撫で下ろしつつゆるり、と振り向けばはふ、と息をついて見詰め。) (2020/11/14 01:11:57) |
朔間凛月. | > | そうそう、俺だよ ~ ..♪ きゃ、だって .. 驚き方も可愛いね、流石なっちゃん 。.. なっちゃんが良ければ移動って言うオプションも有るよ?( 彼の驚き方に可愛げが有り、可愛いなぁと思ったのみならず口にも出したが特にに気することも無く会話を続け 。ふと見詰めてくる視線に気付けば己も見詰め返し くすくす、と口角を緩く上げ 笑みを浮かべ 白く柔らかそうな頬に手を添え 小首を傾げた。) (2020/11/14 01:17:46) |
鳴上嵐 | > | 凛月ちゃん ッ てば、あまりに物音立てないからほんとに吃驚したのよ ~ .. ? 心臓が止まるかと思 ッ たわ ァ 。 ...んん .. 移動はしたいわ、お願いしてもいいかしら .. ? ( 彼の様子にむ ッ と口をへの字にしては少しだけ怒 ッ たようにして見せてみたり。続けられた言葉には目線を逸らしつつもこくり、と縦に頷いてみせては己の頬へ添えられた彼の手に軽く擦り寄り。) (2020/11/14 01:22:43) |
朔間凛月. | > | あは、御免御免 .. なっちゃんを驚かせたくてさぁ、もうしないから怒んないで?せっちゃんみたいに皺だらけになっちゃうよ。.. 勿論、ほら、先に行ってて?( 流石に怒られてしまったが怒った彼もまた可愛く一瞬頬を緩める。擦り寄ってくるならば負けじとゆるゆる、と優しく撫で回し 早く向こうへ行く様に急かし 。) (2020/11/14 01:29:55) |
鳴上嵐 | > | んんもぅ ... 。 .. 早く行きたいから蹴 ッ ちゃうわね、御免なさい.. ッ て、凛月ちゃんなら許してくれるわよね.. ♪ ( 眉間に寄せていた皺をゆるり、と解いては眉下げつつ柔く笑い。彼の頬へちゅ、と軽く口付けを落としてはぱたぱた、と足取り軽く部屋を出て。) (2020/11/14 01:35:57) |
おしらせ | > | 鳴上嵐さんが退室しました。 (2020/11/14 01:35:59) |
朔間凛月. | > | .. そりゃあ許すよ、俺が急がせたんだから。御部屋感謝ね。( 己の頬をゆるりと撫でれば小さく笑みを漏らし、早足気味で部屋を後に。) (2020/11/14 01:42:45) |
おしらせ | > | 朔間凛月.さんが退室しました。 (2020/11/14 01:42:50) |
おしらせ | > | 紫之創.さんが入室しました♪ (2020/11/18 00:14:32) |
紫之創. | > | えぇ ッ と .. お邪魔します ... ? ( 扉からそ ッ と顔を覗かせては小さくぽつり、と呟く。きょろり、と辺りを見回すと人影も無く、静かな様子にほぅ、と一息吐いて。ぱたぱた、と部屋の中へ入ればぱちり、と明かりを点けて適当に ソファー へ。) あの、まだ寝れそうに無くて .. 。もし良ければぼくのお話相手にな ッ てくれたら嬉しいです .. ♪ ( ふわり、と柔い笑みを浮かべて。) (2020/11/18 00:18:07) |
紫之創. | > | うぅん .. や ッ ぱり、平日だと人に会える事 ッ て少ないんでしょうか .. 。 もう少し位留ま ッ ても誰も来ない様ならぼく、失礼しますね。( うぅん、と眉を下げ考えてははぁ、と小さく溜息を吐いて。) (2020/11/18 01:09:13) |
紫之創. | > | .. ッ と、ぼくはそろそろ失礼しますね .. ! ( 時計をちらり、と見遣るともうこんな時間。あわ、と慌てては立ち上がり、電気を消してはその場を去り。) (2020/11/18 01:26:16) |
おしらせ | > | 紫之創.さんが退室しました。 (2020/11/18 01:26:19) |
おしらせ | > | Floydさんが入室しました♪ (2020/11/18 22:04:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Floydさんが自動退室しました。 (2020/11/18 22:27:36) |
おしらせ | > | 王耀.さんが入室しました♪ (2020/11/21 01:40:40) |
王耀. | > | ..と .. 晚上好 .. ? 邪魔するあるよ ~ .. ?( そそ ッ と扉を開けば中を覗く。誰も居ない様にはふ、と一息吐いて。ぱたぱた、と部屋の中へ歩を進めれば辺りを見回し、窓際に寄れば からり、と音を立てて窓を開ける。夜風に当たり外を眺めつつ。) 眠れそうに無くてきたあるが .. 話し相手にな ッ てくれるなら誰でも構わないあるからね、( ひらひら、と手を振れば多く余 ッ た袖の布もゆらり、と揺れて。) (2020/11/21 01:44:45) |
王耀. | > | あ .. あいや .. や ッ ぱり週末だと誰も来ないあるか .. ? ..うぅん ..あんまり長居し続けるのも流石に我だ ッ て申し訳無く思うある ..。 だから、もうちょ ッ としたら出るあるよ。( 眉下げうぅん、と唸れば小さく溜息吐いて。仕方ない、と言いたげに上記を呟いてはあともう少しだけ夜風に当たりながら来客を待つことに。) (2020/11/21 02:33:04) |
王耀. | > | さ .. 我は行くあるよ。 .. それに、顔を出しておきたい部屋もあるあるからね。( 窓を閉じ、離れては" 房间感谢。" なんて呟き、明かりをぱちりと消した後に部屋を後にし。) (2020/11/21 02:47:09) |
おしらせ | > | 王耀.さんが退室しました。 (2020/11/21 02:47:11) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/11/24 19:22:09) |
Solf J Kimblee | > | 久しぶりにきましたね。たまにも体調を壊すのも悪くない(部屋の扉に手をかけ、ドアノブを回し中へと入る。自分を纏う白いコートを脱ぐとそのコートをハンガーにかけハンガーラックに。珈琲を入れるとそのままソファに座り足を組んで優雅に飲み) (2020/11/24 19:31:57) |
Solf J Kimblee | > | 本を読みあさっていたら三時間もいたんですか。(自分の入った時間を見ると自分自身に少し呆れ。片手に持つ本をパタンと綴じると誰かくる気配もなく、この部屋自体に部屋が少なくなったことに気がつき (2020/11/24 22:39:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/11/24 23:20:32) |
おしらせ | > | ジェジェさんが入室しました♪ (2020/11/26 00:44:29) |
ジェジェ | > | (静かに久しぶりに来る部屋の中に入れば、隅に行き特に何もせずぼーっとして) (2020/11/26 00:45:17) |
ジェジェ | > | ........(蛇の姿になり、暖かそうなソファーのクッションの隙間に潜り込み) (2020/11/26 00:50:01) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/11/26 01:08:44) |
Solf J Kimblee | > | 今夜はいい夜だ。(部屋の扉を開け入るとあたりを見渡す。クッションに隠れた蛇には気がつかず白いコートをソファの背もたれにかけて座り (2020/11/26 01:10:28) |
ジェジェ | > | ........、(潰される寸前、間一髪クッションの隙間から這い出て機嫌悪そうに自身を潰そうとした男を見て威嚇) (2020/11/26 01:11:20) |
Solf J Kimblee | > | おや、こんなところに蛇がいたとは。気がつきませんでしたね、そんなに怒らないで(クッションの隙間から出てきた蛇に視線を移すと威嚇してることに気がつきゆっくりと手を軽く差し伸べて (2020/11/26 01:12:46) |
ジェジェ | > | ……………、(手伸ばした事を確認すれば、その手に絡みつき) (2020/11/26 01:16:37) |
Solf J Kimblee | > | ふむ、警戒心が少ないですね?飼われているんですかね(絡みつく様子を見るとそのまま自分の方に寄せ、立ち上がると絡みつけたまま自分の紅茶を入れ蛇には何を与えようかと考え (2020/11/26 01:18:56) |
ジェジェ | > | .......、(首の方まで登れば、絞めない程度に絡みつき) (2020/11/26 01:20:20) |
Solf J Kimblee | > | 物好きな方だ。蛇は嗅覚がいいというのに私は血生臭くないんですかね(気にすることなくソファに戻りやりたいようにやらせればソファに腰掛け足を組んで紅茶を飲み (2020/11/26 01:22:35) |
ジェジェ | > | (主人に許可されない限り血を飲むことは許されない、彼も主人も似たようなものだろう、特に何も思わず彼の身体から離れれば部屋のリモコンの方に行き、薄暗くしてから人の姿へ) (2020/11/26 01:26:42) |
Solf J Kimblee | > | おや…?(部屋が暗くなると何も捉えれずとりあえず暗さに目が慣れるのを待つため紅茶カップをテーブルに置き。周りに意識をしながら見渡して (2020/11/26 01:30:50) |
ジェジェ | > | (彼の隣に座り、自身も紙袋の下から紅茶飲み) (2020/11/26 01:32:42) |
Solf J Kimblee | > | ……人の紅茶を、まあ構いませんが(横に座る気配、目も慣れたため暗闇で相手を捉えると特に驚いた様子は見せず (2020/11/26 01:35:50) |
ジェジェ | > | ........美味い(一言呟いた後、紅茶飲み満足そうな様子、特に何かする訳でも無く彼の事見ていて) (2020/11/26 01:39:15) |
Solf J Kimblee | > | 私が紅茶をいれましたからね、まずくはないはずですよ。(視線を感じると此方も相手の方を見て貼り付けたような笑みを溢し (2020/11/26 01:44:11) |
ジェジェ | > | ……………、(カップをテーブルに置き、頷いた後貼り付けたような笑みを浮かべる彼に対して自身の主人と似てるなと思う、彼が誰か詮索をする必要は無いと判断したのか、ソファーにもたれ掛かり脱力) (2020/11/26 01:47:20) |
Solf J Kimblee | > | そんなところで寛がないでください。休むならベッドに行きますよ。私ももう眠いですしよかったらご一緒しますか?(ソファから立ち上がると働き詰めだったのもありそろそろ寝ようかと、折角なら一緒にとでもいうようにてをさしのべ (2020/11/26 01:53:28) |
ジェジェ | > | (折角だ、ご相伴にあずかろう....彼の手握り頷いて立ち上がり) (2020/11/26 01:57:45) |
Solf J Kimblee | > | ‼︎不思議な人だ、冗談のつもりだったんですがね(手を握り返した相手に驚きつつも言ったからにはとベッドへと足を進め己の服を軽く緩めれば横を開けて寝転がり (2020/11/26 02:00:09) |
ジェジェ | > | (抱き枕の代わりにはなるだろう、紙袋丁寧に取り少し離れた場所に置いてから上着だけ脱いで半裸になってから柔らかい布団に寝転がり機嫌良さそうに枕に擦り寄り) (2020/11/26 02:01:43) |
ジェジェ | > | ........、(恐らく眠ったであろう彼を見て今なら吸えるんじゃないかと考え(主人の命令は無視して)) (2020/11/26 02:09:31) |
ジェジェ | > | (彼の上に覆い被さり、口開けて血液を吸うために首に噛み付こうとした所で、思い留まった.....恐らく主人に見つかったら、何を言われるか) (2020/11/26 02:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/11/26 02:20:26) |
ジェジェ | > | (大人しく横に寝転がり、彼を抱き枕代わりに眠り) (2020/11/26 02:20:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェジェさんが自動退室しました。 (2020/11/26 02:43:15) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/11/26 10:32:31) |
Solf J Kimblee | > | 困りましたね、動けない。(目を覚ますと横にいる彼が抱き枕がわりにしていることに気がつき困ったような様子でそっと紙袋に手を忍ばせ頰を優しく撫で。) (2020/11/26 10:36:12) |
Solf J Kimblee | > | 私は仕事に行かなきゃいけないので抜け出させていただきますよ(彼の腕から抜け出すとスーツをピシッと着込みコートを上から羽織ると静かな足音を立てて部屋を出ていき (2020/11/26 10:40:47) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが退室しました。 (2020/11/26 10:40:52) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/11/26 18:33:02) |
おしらせ | > | 乱藤四郎(極)*さんが入室しました♪ (2020/11/26 18:36:47) |
乱藤四郎(極)* | > | こんばんは~!キンブリーさん久しぶりだね!(ひょこ) (2020/11/26 18:37:12) |
Solf J Kimblee | > | おや、気づきませんでした。こんばんわ (2020/11/26 18:46:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎(極)*さんが自動退室しました。 (2020/11/26 19:00:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/11/26 19:06:32) |
おしらせ | > | エドワード.さんが入室しました♪ (2020/11/26 21:08:28) |
エドワード. | > | 色 ッ てどうしてた ッ け .. ? 忘れたしい ~ かな、別に。.. お邪魔しますよ ~ ッ と、( むむ、と手を顎へ添えては色を眺めつつもこんなのはどうでも良いかとそのまま歩を進め、部屋の明かりを点けた後に ソファー へ腰を下ろして。ひらり、と右手を振れば窓の外へ向か ッ て。話し相手でも出来れば良いのだが。) (2020/11/26 21:10:39) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/11/26 21:34:39) |
Solf J Kimblee | > | 鋼の、22:30には終わるはずなんで待てるならまっててください (2020/11/26 21:35:00) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが退室しました。 (2020/11/26 21:35:03) |
エドワード. | > | は? ぇ、..あ、お、おう.. ? ( 目をぱちぱちと瞬かせつつ頭にははてなを浮かべながら頷き。) (2020/11/26 21:39:43) |
おしらせ | > | Sebastian .さんが入室しました♪ (2020/11/26 22:16:20) |
Sebastian . | > | .. 今晩和 、良ければお待ちのお時間まで御相手致しますよ 。( ふと気配無く背後を取り ソファー の後ろ側から耳元へそっと囁く様に言葉を掛ければ ゆっくり優しく肩に手を置いて 。薄く開いた瞳で彼を横目に見詰めれば 静かに反応が返って来るのを待った 。) (2020/11/26 22:19:48) |
エドワード. | > | .. ッ う、わ ?! な" ... 吃驚すんだろ..心臓止まるかと思 ッ た.. 。 ( 己一人だけ、しん、と静かな部屋の中で完全に気を弛めていた為に急に耳元へ囁く様な声が聞こえ肩を飛び上がらせて。其の儘振り向き声の正体へ視線を向ければ一息吐いて落ち着いてから台詞を述べて。 ) (2020/11/26 22:23:49) |
Sebastian . | > | おや、驚かせるつもりは無かったのですが .. 大変失礼致しました 。然し 思った以上に御時間が無かったですねぇ、まぁ少しでも貴方様と言葉を交わせて良かったです 。( 振り向く彼に 内心鼻で笑った事を隠す様に小さく眉を下げて 胸に手を当て謝罪を 。彼の正面へと場所を移せば 目を細め ふっと笑んだ。) (2020/11/26 22:29:51) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/11/26 22:31:36) |
エドワード. | > | 驚かせるつもりは無か ッ た ッ て言うならわざわざこ ッ そり入 ッ てくるか ッ つ ー の ... 。ん .. 嗚呼、もう時間かぁ.. ? ( 再度はふ、と息を吐いてから彼の様子を眺めていては心做しか己の反応を小馬鹿にされた様な鼻で笑われたような、そんな気がすれば僅かにむ ッ として。すん、と軽く鼻を鳴らしては時計をちらりと見遣りうむ、と。) (2020/11/26 22:34:25) |
Solf J Kimblee | > | おや、私の来ない間に目移りなんて…鋼の錬金術師は意外と尻軽なもので困りますね(部屋に入ると部屋の中の状況に軽く笑みを浮かべ、特に起こった様子もなくそこにいた彼の腕を引き腰に手を回し抱き寄せ (2020/11/26 22:35:52) |
エドワード. | > | んん" ... 来て早々それかよ アンタ .. 。 悪 ィ けどそれ以前に俺はと ッ くに他の家の家猫にな ッ た ッ つ ー の ... 。 ( 腰元抱き寄せられては少し眉顰めつつもけらり、と笑い。べ、と舌を出してはするり、と腕を抜けて ソファー へ再度座り。ふふん、と鼻を鳴らしてみたり。) (2020/11/26 22:39:45) |
Solf J Kimblee | > | ……貴方やっぱり猫だったんですね(少し驚きつつもパッと手を離して深くは気にすることもなくトンと軽く頭を撫でて)そうですか。まあ気にしてませんよ。よかったじゃないですか (2020/11/26 22:42:29) |
エドワード. | > | 猫だ ッ たんですね .. ッ てな ァ .. 。アンタ らが猫猫言うから猫 ッ つ ッ てるだけだ ッ ての ..。 ( むむ、と少し表情を険しくしては唇を尖らせたり。頭を撫でられてはほんの少し目を細め。 ) 今日はそもそも、久し振りに見掛けたし少し会話でも出来りゃ良いかな ッ て思 ッ たからよ.. ? (2020/11/26 22:46:46) |
Sebastian . | > | .. 御時間でしたね 、私はこれにて失礼致します 。エドワード様 はそのまま御相手をして差し上げて下さいませ、約束を守って頂けるのなら其れで良いので 。其れでは良い夜を 。( 現れた新しい人影に目を向ければ緩く笑みを浮かべては 金髪の彼へそう告げ 。二人に向けて頭を深く下げれば靴音を小さく鳴らしながら部屋をあとに 。) (2020/11/26 22:47:25) |
おしらせ | > | Sebastian .さんが退室しました。 (2020/11/26 22:47:31) |
Solf J Kimblee | > | べつにそんな事は気にしてませんよ、誰と貴方がいようと。よかったですね(撫でながら軽く欠伸をし、少し悩むと手放して) (2020/11/26 22:50:07) |
エドワード. | > | ん .. 、分か ッ た。 ..一応お疲れさん ? ( ひらひらと部屋を後にしていく彼に手を振り。) (2020/11/26 22:52:52) |
エドワード. | > | そんならい ー けど .. ? まぁ .. そんなのやだ、なんて駄々こねられても困るからなぁ... ん、あんがと ? ( 彼を見遣ればふすり、と軽く笑い。) (2020/11/26 22:54:23) |
Solf J Kimblee | > | 先程の方ですか?(頰を続けば満足して、少し悩んで (2020/11/26 22:55:19) |
エドワード. | > | ん? 嗚呼 .. そうだけど ... ? ( 彼からの問い掛けに首を傾げつつも頷き。) (2020/11/26 23:00:57) |
Solf J Kimblee | > | よかったですね、いい方と出会えて(ソファに足を進めるとストンと座り自分はどうしようかと考えてはため息一つ) (2020/11/26 23:02:18) |
エドワード. | > | ん .. おう。 つかそれば ッ かじゃねぇかよ 。良か ッ た ッ て言われるのは良いんだけどよ、そう何度も言われると逆に困るんだけど.. ? ( じと、と ソファー へ座 ッ た彼を見て。) (2020/11/26 23:05:14) |
Solf J Kimblee | > | いや、悪気はないんですが(困ったように笑っては体を伸ばして。)まあ私は私で楽しみますよ (2020/11/26 23:09:17) |
エドワード. | > | んん ... そうか ァ ? つかそんな言われ方されても何をどう楽しむかは伝わ ッ てねぇんだけど ... 。 なんだ ッ て良いけどよ。( 一息吐いては視線を外し両手を後頭部に回しては脚を組み。) (2020/11/26 23:14:43) |
Solf J Kimblee | > | 気にしたら負けですよ。私は基本楽しければいい思考なので。この話はおしまい、私今お酒が入っててふわふわしてるんですよ(コートを脱ぐと体を伸ばして、背もたれに体を預けて) (2020/11/26 23:30:23) |
エドワード. | > | それ言 ッ ちま ッ たらなんでも アリ じゃねぇかよ .. 。 ふぅん ? 酒が入 ッ てふわふわしてるとこ悪いけど、俺はそろそろ行くよ。日付変わる瞬間位一緒に居たいし .. 。 またいつか機会がありゃその時は楽しく話してくれよ ? とか。( 足取り軽くひょい、と立ち上がれば軽く人懐 ッ こい笑み零し。彼まで近寄れば額に唇の ギリギリ 触れない程度迄近付けて音だけ立てて 。 またな、なんて部屋を後に。) (2020/11/26 23:36:43) |
おしらせ | > | エドワード.さんが退室しました。 (2020/11/26 23:36:47) |
Solf J Kimblee | > | とんでもない悪魔ですね(軽く欠伸をすると背もたれに体を預け、それとなく天井を見ていると立ち上がって紅茶をいれ自分用を一つ入れるとソファに戻りカップに口をつけて飲み)月日が流れるのは早いですね (2020/11/26 23:41:02) |
Solf J Kimblee | > | 全く、私なんてほっといていればよかったのに。律儀な方だ。彼にもいい人ができたのなら私はそれでいいのですが、退屈なものですね。彼にも会えず、そして1人は恋人ができ。仕事ばかりに追われて私を癒すものは何もないと。(忙しい日々に追われ何も求めずにただシンプルにちょっとの気休めができればよかったと思っていれば嬉しいような悲しいような不思議な情報を手に入れ。あまりにも人の出入りがすぐなったこの部屋にいる事は少し切なく (2020/11/26 23:51:17) |
Solf J Kimblee | > | 鋼の錬金術師であれば気にしないでください。他のものであれば気にせず入ってくるといい。私は私が退屈でなければそれで構わないですから (2020/11/26 23:57:42) |
Solf J Kimblee | > | 昨夜の蛇の彼、彼さえいれば少しは退屈凌ぎになるんですがね (2020/11/27 00:11:50) |
おしらせ | > | ジェジェさんが入室しました♪ (2020/11/27 00:17:16) |
ジェジェ | > | (呼ばれた気がした (2020/11/27 00:17:55) |
Solf J Kimblee | > | おやおや、呼んだら来るもんですね (2020/11/27 00:17:57) |
ジェジェ | > | ……………、(暖かい場所を求めて蛇の姿で部屋の中に入れば、床を這って昨日同様クッションの隙間へ) (2020/11/27 00:18:55) |
Solf J Kimblee | > | すぐそっちに行きますね(クッションの隙間に行くのを見ると手を差し伸べ昨夜のように絡みつくのを待つとリモコンを手に取り部屋を暗くして (2020/11/27 00:21:05) |
ジェジェ | > | (手に絡みつき、首の方まで移動すれば居心地良さそうに擦り寄り) (2020/11/27 00:25:16) |
Solf J Kimblee | > | 貴方は私が退屈している時によく来ますね。(擦り寄る彼に手を伸ばすと優しげに撫でて、ゆっくりため息を吐きながら紅茶飲みますか?と声をかけ (2020/11/27 00:27:04) |
ジェジェ | > | ……………、(撫で受けた後彼から離れ、人の姿になり隣にチョコンと座って頷き) (2020/11/27 00:29:18) |
Solf J Kimblee | > | 人間ではない蛇でもない、不思議な方だ。(横に座る彼を見ると軽く貼り付けたような笑みを浮かべて手を伸ばし (2020/11/27 00:31:33) |
ジェジェ | > | .......?(手伸ばした彼を見て何かする訳でも無く、無抵抗でしたいようにさせてやり) (2020/11/27 00:35:20) |
Solf J Kimblee | > | どうも人肌が恋しいようでして。もともと人肌にこだわったことなかったんですが。貴方も不思議ですよね、寝ている間に私を狙えばよかったのに(己の首をトントンと指で叩きつつもそのまま紙袋に手を忍ばせ頰を撫でて (2020/11/27 00:37:59) |
ジェジェ | > | ....、(気付いていたのか、と言いたげに首傾げつつ、横に振り頬撫でられれば撫でる手の上に自身の冷たい手を重ね) (2020/11/27 00:40:30) |
Solf J Kimblee | > | 気配には仕事柄敏感でして、なんとなく寝ている時気配を感じただけですので確証は持てませんがね(手に手が重なると驚いたように目を見開きすぐいつもの調子に戻って (2020/11/27 00:43:12) |
ジェジェ | > | ……………、(手離して、次は気付かれる前にと思いながらソファーに身を沈め) (2020/11/27 00:47:07) |
Solf J Kimblee | > | べつに構いませんよ。貴方がしたいようにしたらいい(彼を見ると欠伸一つ漏らしてソファの背もたれに体を預けながら目を閉じて (2020/11/27 00:49:07) |
ジェジェ | > | ……………、(少しだけ、なら許されるだろうか、紙袋の下から僅かに口元だけ晒し口開けて彼の首に噛みつき) (2020/11/27 00:55:09) |
Solf J Kimblee | > | い、ッ…素直な方ですね。(痛みを感じるものの頭部に手を回し軽く抑えながら笑みを溢し。相手が満足をするまで待ってあげて) (2020/11/27 00:57:33) |
ジェジェ | > | (滲み出た血液舐め、普段であれば吸い付くし腹を満たしてしまうが.....口離し、舌舐めずりした後紙袋被り直し彼の服装整えてやり) (2020/11/27 01:00:52) |
Solf J Kimblee | > | 痛みと、私も血の通った人間だという安心感。なかなか癖になりそうですね。いかがでした?私の体の中にはいくつもの魂があるそんな人の血は(満足したのだろうか、口を離し服を整える彼に思ってもない質問をしてみて (2020/11/27 01:03:42) |
ジェジェ | > | ........悪く、無い(再びソファーに座り僅かに聞こえる声で呟いた後、僅かな量だが満足感がある、不思議だと言いたげに) (2020/11/27 01:07:20) |
ジェジェ | > | (眠ってしまった、だろうか (2020/11/27 01:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/11/27 01:24:41) |
ジェジェ | > | (立ち上がり、彼を担ぎベッドへ上着脱がして寝かせれば自分も紙袋取り、離れた場所に置いて隣に潜り込み彼を抱き枕にして眠り) (2020/11/27 01:25:52) |
ジェジェ | > | ........(眠ってる今なら吸っても、いや止めておこう) (2020/11/27 01:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェジェさんが自動退室しました。 (2020/11/27 01:52:44) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/11/27 12:19:12) |
Solf J Kimblee | > | 私を抱き枕にする人なんてそうそういませんよ(目を覚ますとベッドガッチリとホールドされ自分の着ていた上着はなく息のしやすい状態。いつのまにか彼が横で寝ているのが当たり前のような錯覚が起きつつも疲れた体で抜け出すのは面倒で夜の仕事に向け再び眠りに落ち) (2020/11/27 12:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/11/27 12:49:47) |
おしらせ | > | エドワード.さんが入室しました♪ (2020/11/27 23:14:36) |
エドワード. | > | ん" ~ ... ここ来るまでにだいぶ迷 ッ た .. 。 取り敢えずお邪魔しま ~ す? ( ガチャ、と音を立て適当にぼやきながら部屋へ入れば明かりを点け、周りを見渡しながらお邪魔します、と。ソファー へ腰を下ろし両手を後頭部へ回しては、) 誰でも構わね ー から、話し相手でも募集 ? してるよ。( そう述べつつ片手を出しひらひら、と脱力気味に手を振 ッ た。) (2020/11/27 23:17:35) |
エドワード. | > | さ .. 、だらだらと長居する訳にもいかねぇし、そろそろ行くよ。( ひょい、と立ち上がれば くあ..と少し大きく口を開けて欠伸を漏らして。ぱちり、と明かりを消せば其の儘部屋を後にし。) (2020/11/27 23:52:36) |
おしらせ | > | エドワード.さんが退室しました。 (2020/11/27 23:52:39) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/11/28 00:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/11/28 01:49:37) |
おしらせ | > | ジェジェさんが入室しました♪ (2020/11/29 00:12:37) |
ジェジェ | > | .......(蛇の姿で室内に入り、今日は特に冷えるのか温かい布団の中に潜り込み) (2020/11/29 00:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェジェさんが自動退室しました。 (2020/11/29 00:51:36) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/11/30 00:11:16) |
おしらせ | > | ジェジェさんが入室しました♪ (2020/11/30 00:25:36) |
ジェジェ | > | (蛇の姿で室内に入り、すっかり冷えて動きが鈍くなっている、ゆっくり温かい布団目指して地面を這い) (2020/11/30 00:26:37) |
Solf J Kimblee | > | おやおや、これはこれは(布団を目指して地面を這う蛇の姿に気がつくと手を差し伸べて (2020/11/30 00:31:44) |
ジェジェ | > | ……………(彼の手に巻き付き) (2020/11/30 00:33:38) |
Solf J Kimblee | > | 今夜は寒い、私で良ければ暖を取っていただいても構いませんよ(相手の頭を撫でると冷たい風に彼の向かおうとしていたベッドに腰を下ろし (2020/11/30 00:41:52) |
ジェジェ | > | ……、(布団の中に潜り込めば人の姿に、手伸ばして彼を布団の中に引き摺りこみ、) (2020/11/30 00:43:48) |
Solf J Kimblee | > | おや、何故私は人ならざるものに好かれるのか、不思議なものです(引き摺り込まれ、くくっと軽く笑い頰に手を伸ばして撫で (2020/11/30 00:53:40) |
ジェジェ | > | ……………?(抱きしめ暖を取りながら彼の首甘噛みして) (2020/11/30 00:56:05) |
Solf J Kimblee | > | ふむ、飲みたいので有れば私の血を取っていただいても構いませんよ(頭部を撫でながらならないことに内心戸惑いを覚え (2020/11/30 01:01:34) |
ジェジェ | > | (血は吸わず、甘噛み続け彼の方見て今日はまだ起きていられるのかと言いたげに) (2020/11/30 01:05:44) |
Solf J Kimblee | > | あぁ、まだ大丈夫ですよ(彼の後に気がつくと首の違和感に目を細めながら頷きを見せ (2020/11/30 01:12:04) |
ジェジェ | > | (何を思ったのか、彼の下半身に手を伸ばし臀を撫で) (2020/11/30 01:15:11) |
Solf J Kimblee | > | ッ〜‼︎なんのつもりです?(触れたところから感じるような小さな電撃に似たような刺激にゾクゾクと体を震わせ (2020/11/30 01:18:57) |
ジェジェ | > | ……………(人間は、こうすると良いんだろう?と首傾げ) (2020/11/30 01:20:32) |
Solf J Kimblee | > | 私に快楽を与えるので有ればこういう刺激より私は命をかけたもの、私の力を私の思うままに使えるようなことの方が嬉しいんですがね(首を傾げる彼に自分自身が異端であるような事を彼に示して (2020/11/30 01:22:55) |
ジェジェ | > | (そうか、と頷きながら彼の尻臀揉み、どうやら硬すぎず柔らかすぎない其れが気に入ったのかちょっと機嫌良さそうに) (2020/11/30 01:25:52) |
Solf J Kimblee | > | ……(己の尻臀を触る人、そもそも己自身に触れようとする人などなかなかおらずどんな反応をすれば正しいのか分からずに固まり、なんとなく羞恥心が芽生えるとほんのりと赤くなり (2020/11/30 01:29:22) |
ジェジェ | > | ……………、(何を思ったのか、手を離し暑いのか?と首傾げ) (2020/11/30 01:31:24) |
Solf J Kimblee | > | 暑くないですよ、全く貴方は何をしでかすか想像がつきませんね(軽く咳払いをしては相手の方に視線を向けて (2020/11/30 01:32:36) |
ジェジェ | > | ……………?(なら良いが、と言いたげに頷いた後、彼の頬に口付けし) (2020/11/30 01:36:23) |
Solf J Kimblee | > | !!??(頰に触れる柔らかい感覚に目を見開くと彼を見て、)あまりそういう事はするものではありませんよ (2020/11/30 01:40:45) |
ジェジェ | > | (紙袋の隙間から僅かに笑った口元が見えた、ちょっと楽しそうだ) (2020/11/30 01:44:11) |
Solf J Kimblee | > | 動揺させられっぱなしですね。こういう事は他の人にするのはやめたほうがいい浮かれ、好きだなんだとなるのに面倒を感じるのはきっと貴方ですからね(笑った様子が見えるとあきれ、楽しそうなので有ればそれでいいかと思う己もいて (2020/11/30 01:46:20) |
ジェジェ | > | (貴方にしかしていないが、と首傾、冷えてきたのか再び抱き寄せ擦り寄り、自身の其れ無意識に押し付け) (2020/11/30 01:51:51) |
Solf J Kimblee | > | はぁ、…全く(擦り寄る彼から離れる事をあきらめる、押しつけられる何かに気がつくと相手の方をじっと見てぐっと目を閉じ (2020/11/30 01:54:40) |
ジェジェ | > | (無意識に押し付けながら、彼の耳朶に噛みつき、強く抱きしめ) (2020/11/30 01:56:30) |
Solf J Kimblee | > | ッ…ぅ……、(耳の刺激は弱くどうしたらこの刺激から逃げるか頭を悩ませ自分もこれでも人間ゆえに欲求が変に高まり (2020/11/30 02:02:39) |
ジェジェ | > | ……………?(彼の様子の変化に気付きながらも、甘噛み続けて) (2020/11/30 02:03:18) |
Solf J Kimblee | > | 耳、は…ッ、やめな、さいッ(相手の服を握りしめると声を抑えるようにして言葉を伝えて (2020/11/30 02:05:35) |
ジェジェ | > | (耳朶に口付けしてから口離し、首に再び噛みつき) (2020/11/30 02:08:56) |
Solf J Kimblee | > | いっ…ん、ッ、勘弁、してください(痛みが元から引き金になりがちな自分にとって欲を抑えるのはかなり困難になり始めて (2020/11/30 02:13:09) |
ジェジェ | > | ……………、(彼から離れ、少し反省した様な様子見せ、) (2020/11/30 02:14:07) |
Solf J Kimblee | > | 誰も離れろとは言ってないでしょ、構いませんよ。いっそ好きにしなさい(反省した様子の相手の腕を軽く引き (2020/11/30 02:17:25) |
ジェジェ | > | ……………、(布団から出て彼の上に馬乗りになれば、彼の着ている服をゆっくり剥ぎ取ろうと) (2020/11/30 02:21:10) |
Solf J Kimblee | > | こんな私に触れたいと思う貴方はだいぶ変わり者ですね。ただ、私見下ろされるのは嫌いなのですが(脱ぎとられるのを律儀に見ながら肌寒そうに (2020/11/30 02:24:11) |
ジェジェ | > | (服を全て剥ぎ取れば、我儘だと言いたげに彼から降りて、自身の上に彼を座らせ、下半身の衣服に手をかけて) (2020/11/30 02:27:34) |
Solf J Kimblee | > | まったく、しっかり責任を取りなさい。最後までしっかりと(上に跨ると自分の錬成陣を隠すようにつけてる手袋を口で外し (2020/11/30 02:32:08) |
ジェジェ | > | (手袋外す彼をぼんやりと見て、紙袋取って床に落とし、長い手を伸ばして彼の頬に触れ) (2020/11/30 02:33:56) |
Solf J Kimblee | > | 優しくしなくていい、ちょっとやそっとじゃ酷くされても私は壊れない、寧ろ生きてるという理解ができてそちらの方がいい(触れる相手の手を取ればそのまま離させるように下ろし。 (2020/11/30 02:36:30) |
ジェジェ | > | (だったら、と彼を再び布団に寝かせ足掴んで広げ、自身の衣服捲り下着脱いだ後慣らさずに突っ込み、屈んで彼の首に噛みつき) (2020/11/30 02:40:50) |
Solf J Kimblee | > | は?あっ…ッぐっ‼︎⁇ふっ、ッッ…ふー、ッ、(腹部に感じる相手自身の圧迫感、痛みに一度瞳がチカッとし、その痛みが快楽になってるのは嘘では無いためか自分の下半身は冷めることなく熱を持ち (2020/11/30 02:44:38) |
ジェジェ | > | (彼の足をM字に開いて押さえ、腰動かし自身を打ち付け、彼のそれ見て此処で行為をした経験があるのかと首傾) (2020/11/30 02:46:41) |
Solf J Kimblee | > | ひっ、あっ…ッ、ッん、っふ、…ぐ、んんッ(声を抑えつつも打ち付けられるたびに声が漏れて必死にシーツを握り締めながら快楽を何処かに流そうと腰を仰け反らせて (2020/11/30 02:50:45) |
ジェジェ | > | ........、(彼の下半身に手伸ばし、根元を握り腰動かして前立腺ゴリッと擦り上げ) (2020/11/30 02:52:21) |
Solf J Kimblee | > | んあッ‼︎ッ…ぁあ‼︎ふっ、ぁ、い、いいっ…い、いですよ、上手にできてますね(余裕を見せようと声をかけ褒めようとするものの声が甘くなり始め無意識に彼の動きに合わせて腰が動き (2020/11/30 02:56:41) |
ジェジェ | > | ……………、(頷いた後腰を動かし自身が入る最奥まで突っ込み、自身を締め付ける中に自身の白濁吐き出し、意地悪く彼の下半身の根元をギュッと握り、出さずに達させようと) (2020/11/30 03:01:29) |
Solf J Kimblee | > | イッ、ッッ…⁉︎あっ、はぁ、ッ、はっ…っ、⁉︎(結腸近くまで押し付けられ中に出されると自身も正しそうになるが根本を締められたせいで逆流してきて口を吐くつかせるように息を吐き (2020/11/30 03:05:15) |
ジェジェ | > | ……………、(腰再び動かし始め、結腸近くを責めるように奥まで突き、口元に噛み付く様な勢いで口付けし、) (2020/11/30 03:08:47) |
Solf J Kimblee | > | んぐ‼︎っ…、ふっ…ん、ぅ…ッッ、ぁ、…ん(何度か突かれるたびに正しそうになるがその度に逆流してきて、勢いの強い口付けを受け入れながらガクガクと体を震わせて (2020/11/30 03:11:09) |
ジェジェ | > | ……………、(腰を強く打ち付けてると、何かに入る感覚が恐らく結腸の入り口に入ったのだろうか、先程より強く中を締め付けられ、奥に先程より量の多い白濁吐き出し、) (2020/11/30 03:15:09) |
Solf J Kimblee | > | ぁ、んん!ぁぐ、ッ!ふっ、…だ、だめ、で、すっ、そ、こわぁ…ッッぁあ‼︎(腹部に彼の出した熱で埋められると瞳をチカつかせ、脳内にイきたいとだけ巡り始め (2020/11/30 03:19:51) |
ジェジェ | > | (勢い良く、自身の其れを彼の中から抜き強く握っていた其れを手放してやり) (2020/11/30 03:21:18) |
Solf J Kimblee | > | あっ、ッ〜‼︎‼︎(勢いよく抜かれた瞬間体を離させては白濁液を弱々しく流して (2020/11/30 03:28:26) |
ジェジェ | > | (彼の首に噛みつき、僅かではあるが血液吸い) (2020/11/30 03:31:31) |
Solf J Kimblee | > | いっ、たっ…(痛み、血が抜ける感覚、足の指先に力が入り丸めると少しした刺激でも感じて (2020/11/30 03:32:58) |
ジェジェ | > | (口離し、満足そうに)……………、 (2020/11/30 03:34:08) |
Solf J Kimblee | > | ッ…はぁ、し、思考が…溶けるかと思いました(腕で目元を覆い顔を隠すようにして (2020/11/30 03:39:16) |
ジェジェ | > | ……………、(彼の首の傷舐めながら、大丈夫かと僅かに聞こえる声で尋ね) (2020/11/30 03:40:59) |
Solf J Kimblee | > | 言ったでしょ!この程度で壊れませんよ(微かに聞こえた相手の声に小さく笑みを浮かべると頰を撫で (2020/11/30 03:44:50) |
ジェジェ | > | ……………、(続けても良さそうだな、と言いたげな目で彼を見つつ時間も時間だから休まないとだと思えば、柔らかいタオルで彼の身体拭き、自分も身体拭いて布団の中に潜り込み) (2020/11/30 03:48:56) |
Solf J Kimblee | > | 本当によくわからない方だ。まあしかしたまにはいいでしょう、こういうのも(大人しく拭いてもらうと肌と肌が触れ合うように軽くさに手を回し抱きしめて (2020/11/30 03:51:38) |
ジェジェ | > | ……………、(自身も彼を抱きしめ、腹撫でながら擦り寄り) (2020/11/30 03:53:31) |
Solf J Kimblee | > | 中に貴方の出したものがまだありますね。かまいませんが、私は疲れました(お腹を撫でる様子に結構出された事を思い出し、こんな事をしても孕みはしないのになんて考え事をして (2020/11/30 03:55:31) |
ジェジェ | > | ……………、(孕めば良いのにな、と思いながら彼の下腹を軽く押し) (2020/11/30 03:59:49) |
Solf J Kimblee | > | なんです?ッ!!(押されると少し溢れでた白濁が足の元をつたい流石に少し赤くなって (2020/11/30 04:01:08) |
ジェジェ | > | ……………、(ちょっと面白いな、と思ったのか表情出さずに下腹を軽く押し続け) (2020/11/30 04:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/11/30 04:21:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェジェさんが自動退室しました。 (2020/11/30 04:26:40) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/11/30 08:45:15) |
Solf J Kimblee | > | …(眠りから覚めると上半身を起こし、肌寒さを感じればエアコンのリモコンに手を伸ばし暖房をつけ。眠る彼を横目に部屋の換気。昨夜の影響で腿から伝う白濁を落としに風呂場へと足を進め (2020/11/30 08:47:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/11/30 09:24:24) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが入室しました♪ (2020/11/30 20:46:23) |
朔間零. | > | ッ と .. 邪魔するぞい .. ? ( ひょこり、と顔を出せば中をきょろり、と見渡して。はふ、と息吐き誰も居ないことを認識すれば部屋の中へ入りこみ、灯りを点ける。適当に視界に入 ッ た ソファー へ腰を下ろせばそこで落ち着き。) うむ .. 一時の話し相手なんか募集しておるぞい .. ♪ 暇じゃからのぅ .. 誰でも構わんからな.. ? ( なんて呟き、ひらりと軽く何処かへ手を振り。) (2020/11/30 20:49:01) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが入室しました♪ (2020/11/30 20:51:03) |
上鳴 電気 | > | こーんばんは!(中を覗き込み誰かいるかと。)あ、先客いんじゃん?....えーと、はじめまして、だよな?宜しくな!(にぱ、と相手に笑顔で言って) (2020/11/30 20:53:21) |
朔間零. | > | およ .. ? ..くく、元気じゃのぅ.. ? 今晩和。( ぼんやりのんびり来客を待 ッ ていてはふと、声がして。其方を向いては彼の元気の良さに目を細め、小さく笑えば挨拶を返し。) (2020/11/30 20:54:59) |
上鳴 電気 | > | 元気だぜ?...なんで俺の名前しってんの?(多分違う方の元気だろうが名前が同じなもので勘違いして)そーいや名前教えて、!(近づいていきながら相手に聞いて) (2020/11/30 20:58:07) |
朔間零. | > | んぇ、名前かえ .. ? 我輩別に御主の名前は知らんぞい ... ? ( 彼からの問い掛けにはてなをうかべればふるり、と首を振り知らない、と。) ん .. ? 嗚呼、我輩は朔間零じゃ .. ♪ 宜しくのぅ.. ? ( 名前を聞かれては嗚呼、と頷き名乗ればくすり、と軽く笑み。) (2020/11/30 21:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上鳴 電気さんが自動退室しました。 (2020/11/30 21:18:58) |
朔間零. | > | んむ、お疲れ様じゃよ。( ひらり、) (2020/11/30 21:20:26) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが入室しました♪ (2020/11/30 21:20:49) |
羽風薫. | > | .. 入れ違いになっちゃったや 。今晩和 ~ っと、お邪魔するよ 。( 複数人居た様な気配がして扉を開けて いざ部屋に足を踏み入れて見るもがらんとした部屋で きょろりと見渡すも 見知った彼だけで ひらり、と緩く手を振ってみせ 挨拶を 。) (2020/11/30 21:23:53) |
朔間零. | > | ん .. ぁ、かおるくん、( 入れ替わりで部屋へ現れた人物へ視線を向けては分かりやすく明るくし、ひらりと手を振り返しては名前を呼び緩く笑み。) (2020/11/30 21:25:16) |
羽風薫. | > | あぁ、れいくん .. 今晩和、此方に居たんだ .. 待たせて御免ね?( ふと名前を呼ぶ愛しい声に頬を緩めながら近付けば 隣に腰を下ろして 問い掛けて 。真っ黒い艶やかな襟足部分の髪を掬えば そこへ唇を寄せてみた。) (2020/11/30 21:32:02) |
朔間零. | > | ううん、大丈夫じゃよ.. ? それ程待 ッ た気もしておらぬし .. 。 ( 彼の言葉にふるり、と首を振りつつ隣に腰掛けた様に肩を寄せ、己の髪の襟足へ口付けを落とされてはくすり、と小さく笑い彼の頬へ口付けし返して。) (2020/11/30 21:35:48) |
羽風薫. | > | そう?なら良かった ..。もっと早く駆け付けてあげたいのは山々なんだけど、仕事が終わらなくてさぁ 。( 今日は週の初めで気分が乗らず仕事が押してしまった、と説明すれば眉を下げて彼を見詰め 。頬への口付けに目を細めつつその落とされた場所にで添え 。) (2020/11/30 21:40:27) |
朔間零. | > | うむ ... 。 お仕事じゃ ッ たなら仕方あるまい.. お疲れ様じゃ 。 .. んん、移動せんかえ.. ? ( 説明を受ければ仕方ないと首を振り。見詰め返せば緩く笑みを浮かべ大丈夫だ、と言いたげに彼の頬撫でて。ふと彼の服をくい、と引いては上記の様な提案し首を傾げて。) (2020/11/30 21:47:16) |
羽風薫. | > | ん、ふふ .. ありがと、れいくんもお疲れ様 。.. あぁ、行こっか 。先行っててよ、好きな子で待ってて。( 労いの言葉をくれた彼に嬉しそうにその手に擦り付き ふふ、と笑みを漏らし 。服を引っ張られれば頬にちゅ、とリップ音を立てた肯定し。) (2020/11/30 21:52:08) |
朔間零. | > | ん... 我輩の方こそ有難う.. ♪ ... ん、分か ッ たぞい。では先に行 ッ ておるな 。 ( 彼からも言葉を貰えれば同じく目を細め、嬉しそうに。己の手に擦り付く彼の様子にきゅん、と胸を高鳴らせたり。こくり、と頷けば去り際に彼の唇へ軽く口付けを落とし、先に行くと部屋を後に。) (2020/11/30 21:55:44) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが退室しました。 (2020/11/30 21:55:46) |
羽風薫. | > | ぁ、狡い .. 俺もしたかったのに、( 重ねられた唇は未だ熱を帯びていてそっと指先でなぞれば こくり、と喉を鳴らし 。己も後に続いて部屋を後に 。) (2020/11/30 22:00:00) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが退室しました。 (2020/11/30 22:00:04) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/12/1 01:39:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/12/1 01:59:58) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/12/1 21:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/12/1 22:09:47) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/12/2 11:12:40) |
Solf J Kimblee | > | 仕事の合間がこんな時間とは、誰もくるはずのないこの時間は結構こたえますね (2020/12/2 11:13:23) |
Solf J Kimblee | > | キスや性行、そもそも触れられること自体いつぶりでしたかね?気がつけばわたしのそばには誰もいなくなってましたからね。まあそもそも最初はそうだったので彼らの一時の気の迷い。それにしてもいい天気だ(ソファに座り、先日の事を思い返す。首に残る噛み跡を手で軽くさすると昔話を思い返すように過去のことを呟く。そこに切なさ寂しさを持ち合わせていないのはもともとわかっていた事だったからなのか、そんな感情を考えるかがそもそもないのか分からず窓の外の天気がいいことに視線を変えて) (2020/12/2 11:24:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/12/2 11:56:50) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが入室しました♪ (2020/12/2 22:08:23) |
朔間零. | > | .. よいしょ、ちとお邪魔するぞい.. ♪ ( 目を細めつつ部屋の中へ入り込めば明かりを点け、上記を呟き。) 夜は冷えるのぅ... 。 そうそう、我輩誰でも構わんから.. お話相手にな ッ てくれる子は来てくれると嬉しいぞい、( 暖房の リモコン に手を掛け、適温を付ければ ソファー へ腰を下ろし軽く手を振り、来客を待 ッ た。) (2020/12/2 22:10:29) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/12/2 23:02:49) |
Solf J Kimblee | > | 邪魔させていただきますね(部屋の扉をあけ、誰かがいる気配に先客だと軽く挨拶するように会釈をし)今夜も冷えますね。私でよろしければ話し相手にでもなんでも、相手をして頂いても?(営業スマイルのような張り付けたような微笑みを浮かべ) (2020/12/2 23:08:42) |
朔間零. | > | およ .. お客さんかえ .. ? .. くく、勿論じゃよ。御主が我輩で構わぬと言うのならば幾らでも。( 部屋へ現れた白 スーツ を身に纏う彼へふと視線をやれば向けられた笑みと言葉に頷いて見せて。) (2020/12/2 23:12:17) |
Solf J Kimblee | > | それならよかったです。向かいに座っても?(言葉が返ってきたのを確認すると彼のいるソファの向かいが空いている事を確認して、尋ね。暖かいお茶でも入れようかなんて事を考え) (2020/12/2 23:17:34) |
朔間零. | > | 嗚呼、構わんぞい。 .. というか、好きにせい。なにも此処は我輩の部屋では無いしのぅ.. ?好きに振る舞うが良い。( 再び頷いては向けていた視線を元に戻し。話し相手を探していたとはいえ肝心の話題を用意していなか ッ た事に後悔し。" 夜更かしさんじゃのう..? " 咄嗟に思い付いた左記の言葉を告げてみた。) (2020/12/2 23:21:55) |
Solf J Kimblee | > | それもそうですね、おや?その言葉そのまま貴方にお返ししますよ。仕事終わりでして、そのまままっすぐこの部屋に向かったんですよ(夜更かしなのはお互い様、紅茶を二つ分用意すると彼の前に一つ置く。向かいのソファに座れば自分の紅茶を飲みながら自分より明らかな年下にお互い様だと (2020/12/2 23:26:33) |
朔間零. | > | うぅむ .. それもそうなのかのぅ.. 。 我輩の活動時間は夜じゃし、そもそも我輩吸血鬼じゃから夜更かしもなにも無いんじゃよ。( 己の告げた言葉をそ ッ くり其の儘返されてはうぅむ、と困 ッ たように唸り。他の人とは違い夜に活動する己からしてみれば夜更かし、というのはなんとも難しくて。 目の前に紅茶を用意されては有難う、と礼を述べ。) (2020/12/2 23:33:00) |
Solf J Kimblee | > | 私の知る吸血鬼と貴方は少し違うように見えますね。実に人間らしい、とても綺麗な顔立ちをしていますね(ここでよくあう吸血鬼の彼と今ここにいる吸血鬼という彼の違いにいろんな人がいるもんだと思い。噛まれたときについた首の噛み跡をさすると相手を見て、貴方も血を吸うのかと問い (2020/12/2 23:38:38) |
朔間零. | > | ふふ .. そうかや ? 有難う、嬉しいのぅ... ♪ ( 綺麗な顔立ちをしていると告げられては少し頬を緩め、嬉しそうに声を弾ませて。 " うぅむ...我輩は生憎血は吸えなくてのぅ.. ? 口にするとおえ ッ てな ッ ちゃうんじゃよ..。"なんて、問い掛けに眉を下げながら返答し。) (2020/12/2 23:41:03) |
Solf J Kimblee | > | どういたしまして、になるんですかね?貴方が嬉しいならよかったです。吸血鬼のことは深くは知りませんが血を飲まないと死ぬのでは?(紅茶のカップをテーブルに置くと興味深そうに彼を見つめ、苦手な血を無理やり飲ませたらどうなるかなんて事を思考の端で廻らせ (2020/12/2 23:47:19) |
朔間零. | > | うむ、そうじゃのう。 ... うぅん..これはまた痛いとこを突いて来よるのぅ...。... まぁ、死にはせんよ、現にこうして生きて居るじゃろう? ( たは、と軽く苦笑を零しつつも己を興味深そうに見詰める視線に気付き見詰め返し。) (2020/12/2 23:52:43) |
Solf J Kimblee | > | 確かにそうですね、すみません、錬金術師というのは興味があることわからない事などどうも追求したくなる生き物のようでして(視線がバッチリ合うとそのまま逸らすように、手袋をつけたままの手を見ると先程頭にあった怪しげな考え達を打ち払い) (2020/12/2 23:55:32) |
朔間零. | > | れんきんじゅつし、かえ.. ? .. 我輩も大概人の事は言えぬが..不思議な事を言うんじゃのう... ? や ッ ぱり、卑金属から貴金属に変える研究、とかなんとかしてるのかえ.. ? とか。( くすくす、と小さく笑いながら彼の述べるそれは何処か信じて居ないようで。) ッ と...すまぬのぅ...我輩はもう行かねば..。 なぁに、暇を持て余しでもすればまた顔を出すから、その時機会でも合えばお話しておくれ... ♪ ( は ッ とし、顔を上げては立ち上がり。ひらり、と手を振ればお先に、と部屋を後に。) (2020/12/3 00:02:45) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが退室しました。 (2020/12/3 00:02:48) |
Solf J Kimblee | > | 錬金術についてはまた今度、お相手ありがとうございます(出ていく彼を見てはそのまま息を吐きそのままソファの背もたれに体を預け (2020/12/3 00:06:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/12/3 00:45:16) |
おしらせ | > | ジェジェさんが入室しました♪ (2020/12/3 01:11:50) |
ジェジェ | > | ……………、(紙袋被った状態で部屋に入ればソファーで寝ている例の彼を見つけ、近くにあったブランケット掛けてやり) (2020/12/3 01:12:49) |
ジェジェ | > | ……………、(扉の方見て、話し相手になってくれないかと言いたげに首傾) (2020/12/3 01:13:40) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/12/3 01:16:55) |
Solf J Kimblee | > | ………(気がつくと眠っていた、ソファから身体を起こすとかけられていたブランケットが落ちその落ちたものに視線を落とし、部屋にいる彼を見るとこのブランケットの正体がわかって) (2020/12/3 01:18:38) |
ジェジェ | > | ……………、(彼が起きた事に気付けば、近付き隣に座って、もう良いのか、と首傾) (2020/12/3 01:20:28) |
Solf J Kimblee | > | すみません、少し仮眠をとってしまったようで(何に対し謝ったのかわからないものの隣に座る彼を見て (2020/12/3 01:21:59) |
ジェジェ | > | ……………(頷き、ブランケット畳んで端に置き彼の方ボンヤリ見て) (2020/12/3 01:24:43) |
Solf J Kimblee | > | なんですか?(着崩れた己の服を着直ししわになったところを軽く叩けば、向けられる視線に気がついたように相手を見やり (2020/12/3 01:28:21) |
ジェジェ | > | ……………、(擦り寄り、彼の下腹撫で) (2020/12/3 01:31:59) |
Solf J Kimblee | > | …そんな事をしても前回出されたものはきっちりとかき出しましたし、孕んでるわけでもないので何も面白くないでしょ(腹部を撫でる様子に溜息を吐き (2020/12/3 01:33:52) |
ジェジェ | > | ……………、(少し残念そうな様子、手を離し彼の上に座れば首傾、しないかと言いたげに) (2020/12/3 01:37:23) |
Solf J Kimblee | > | 私はべつにかまいませんが私寝落ち寸前なんですよ、そして私に今攻めれるか危ういところもありますしね(彼の言いたい事を読み取れば溜息を吐き軽く背を撫で (2020/12/3 01:40:33) |
ジェジェ | > | ……………、(頷いた後、彼から降りて彼を担ぎベッドに寝かせ、自身も隣に潜り込めば寝ろと言わんばかりに背中トントン 叩き) (2020/12/3 01:45:55) |
Solf J Kimblee | > | 貴方は本当に急で驚きますね、なぜ私のことをそんなに気にいるのか、孕ませたいのか。不思議でたまりませんね(彼の行動の予想が付かずベッドに入った瞬間眠気が勢いよく襲ってきて) (2020/12/3 01:48:35) |
ジェジェ | > | ……………、(早く寝ろ、と言わんばかりにトントンと背中叩き、僅かに子守唄の様な何かが聞こえ) (2020/12/3 01:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/12/3 02:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェジェさんが自動退室しました。 (2020/12/3 02:22:49) |
おしらせ | > | イルミ=ゾルディックさんが入室しました♪ (2020/12/3 03:18:08) |
イルミ=ゾルディック | > | (( ん - 、最後に来たのは何時だ ッ た ッ け 、( 久々に訪れたは良いものの 、其処には先客の姿は無い 。 暫くの間 、懐かしむが如く 、軽く辺りを見回し乍ら 、上記を独り言ちては近くの腰掛に身を預けた 。 ) (2020/12/3 03:32:55) |
イルミ=ゾルディック | > | (( あ 、背後は出戻りで 、自分の名前も オレ の伽羅も忘れてるみたいだから違和感あるかも 。 ( 望みは薄いだろうが 、後に客が来た際に備えて上記を紡いでは 。 ) (2020/12/3 03:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イルミ=ゾルディックさんが自動退室しました。 (2020/12/3 04:14:06) |
おしらせ | > | キルア=ゾルディックさんが入室しました♪ (2020/12/3 04:22:51) |
キルア=ゾルディック | > | (( もう朝、って言ってもいいくらいのだけど、時間空いて暇だからちょっとだけ邪魔するぜ。(ぽすりと椅子へ腰掛ければ机へ肘乗せ頬杖を、瞳を閉じればゆらりと足揺らし。) (2020/12/3 04:26:11) |
キルア=ゾルディック | > | (( はぁ〜〜.....、うそだろ...、別に今は誰も居ないからいいけど。(誤字隠、) (2020/12/3 04:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キルア=ゾルディックさんが自動退室しました。 (2020/12/3 04:50:12) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/12/3 19:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/12/3 20:50:55) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが入室しました♪ (2020/12/3 22:34:11) |
朔間零. | > | .. お邪魔するぞい、( 左記をぽつりと呟けば部屋の中へ。明かりを点け、適当に ソファー へ座れば一息吐いて。退屈故何して良いか分からずふらふらして居たのだが少しの暇潰しにはなるだろうかと寄 ッ た次第で。) 誰でも構わんぞい、お話相手にでもな ッ てくれるならのぅ...? (2020/12/3 22:36:02) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが入室しました♪ (2020/12/3 23:23:01) |
羽風薫. | > | .. お邪魔しまぁす っと .. れ ~ いくん、今晩和 。( きぃ、と小さく音を立てて扉を開けると少し辺りを見渡せば彼を見付け静かに近付く。 ソファ ー の後ろに立てばそのまま彼の首へ腕を回し抱き寄せれば上記を耳元で囁くと耳朶への口付けも忘れず 。) (2020/12/3 23:27:06) |
朔間零. | > | .. ん"、ゎ... なんじゃ.. かおるくんかや .. ? 今晩和 、( 静かな部屋の中、ぼぅ ッ としていた所に耳元で囁く声が聞こえて。驚いた様に肩を揺らしては声の主へ視線を向け。はふぅ、と息を吐いては柔く目を細め頬へ口付けし返して。) (2020/12/3 23:29:58) |
羽風薫. | > | そうそう、かおるくんだよ ~ 。ぼ ~ っとしてたら俺の可愛い瞬間逃しちゃうよ、れいくんらしくない ..。( 彼の反応と頬への口付けに満足したのか頬を緩くして小さく微笑んで見せるも ぼ ~ っとしていた事を気にしていた様だ 。首が締まらない程度に調節して抱き締める力を強めては 顔を覗き込みむすり。) (2020/12/3 23:33:29) |
朔間零. | > | んむ .. 仕方なかろう .. する事が無くて退屈じゃ ッ たんじゃもん..。ぼんやりとする他無か ッ たんじゃ。( むすり、と頬を膨らます彼の様子にまたくすり、と笑い。眉下げ苦笑を零しつつもぽんぽん、と彼の頭を撫でて。彼の方へ向かい合う様に体勢を変えては唇へ軽く口付けを落とし。) (2020/12/3 23:36:19) |
羽風薫. | > | 退屈って .. 良いなぁ、俺も平日に退屈だぁって言いたぁい ~ .. まぁ、休みにもなれば言えるんだけど ..。( 急に頭を撫でられ驚きからか肩が跳ねるも目を細め気持ち良さそうな表情を浮かべ 。此方を向いた彼に どうしたのだろうか、と不思議そうに見詰めていたのは ほんの一瞬で唇が熱を持つ 。己の唇に指先を当てると目をぱちぱち、と何度か瞬きして理解が追い付いてないのか 首を傾け 。) (2020/12/3 23:43:19) |
朔間零. | > | 良いじゃろう ~ ? ..なんて。 今日も一日お疲れ様じゃよ、かおるくん。( 彼のぼやきにふすふす、と楽しそうに笑いつつも撫で続け労いの言葉を向ける。 口付けを落としたあと、首を傾げている彼が可愛くて愛おしくて目を細めてはちいさく笑い。" のぅ、お邪魔にならん内に移動しないかえ..? 好きな子で行 ッ てて良いから。" なんて問い掛けて。) (2020/12/3 23:47:07) |
羽風薫. | > | ぅ ~ .. ありがと 。れいくんもお疲れ様 。( 良いじゃろう、の言葉に少し苦い顔をするも 止まることがない撫での手に許そうと思った 。" 移動賛成、.. 取り敢えず一旦移動するね?また後で聞くから、 " 邪魔になる前にさっさと移動した方が良さそうだ。彼の問い掛けにこくり、と頷けば腕を離し 。) それじゃあ、先行ってるね 。お邪魔しました、( ぱたぱた、と扉に近付けば彼の方を向いてそう告げ 部屋を後にした。 (2020/12/3 23:56:03) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが退室しました。 (2020/12/3 23:56:07) |
朔間零. | > | ん .. 我輩もすぐ行くぞい。( 立ち上がり、明かりを消せば静かに扉から部屋を出て。) (2020/12/3 23:59:07) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが退室しました。 (2020/12/3 23:59:09) |
おしらせ | > | イルミ=ゾルディックさんが入室しました♪ (2020/12/4 02:39:51) |
イルミ=ゾルディック | > | ( 何時もの如く標的を ソ ッ 、と美しく仕留める 。 殺しの現場と云うのに血溜まりも出来ていなければ 、血痕もない完璧な暗殺 。 一見死んでいるかも如何かも見分けの付かぬ死体に目もくれず 、己の父親にあたる人物へと連絡を取る可く 、通信機器を手にした 。 そして " 終わ ッ たよ 。 " 何て一言だけ伝えて 、相手からの返事を聞くと云う業務的な短いやり取りを交わした後に通話を終了する 。 今日の目標 _ ノルマ _ は此れで達成され 、家路に着いても良いのだが 、不意に懐かしい彼の場所が脳裏を過れば 、自然と足は其方へと向いていた 。 ) あれ 、誰も居ない ? ( 扉を目前にして何一つ気配が無い事に気付けば 、小さく首を傾げる 。 取り敢えず室内へと踏み入り 、何時もの定位置に腰掛けては 、チラ りと時計を確認して " ま ァ 、此の時間じゃ人通り少なくても仕方ないか 。 " 何て納得した口振りで独り言ちた 。 ) (2020/12/4 02:53:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イルミ=ゾルディックさんが自動退室しました。 (2020/12/4 04:05:27) |
おしらせ | > | Solf J Kimbleeさんが入室しました♪ (2020/12/4 21:49:55) |
Solf J Kimblee | > | ……今夜は彼、くるでしょうか?とは言え私仕事が終わるのが2時なんですけど…なんとなく1人になりたくない(部屋に入ると名も知らない紙袋を被った吸血鬼のことを思い出し、まあ仕事終わりにでもやろうかと (2020/12/4 21:51:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Solf J Kimbleeさんが自動退室しました。 (2020/12/4 22:17:42) |
おしらせ | > | 羽風薫.さんが入室しました♪ (2020/12/5 01:24:59) |
羽風薫. | > | ん ~ 、厄介な時間に目が覚めちゃった 。.. 暫く居ても怒られないかな、( 結った髪を解きながら部屋に足を踏み入れ 辺りを見渡すも人の気配がない 。退屈そうな表情を見せるも 軽い足取りでソファ ー に腰を下ろしポケット から端末を取り出し すいすい、と慣れた手付きでぼんやり眺め 。) (2020/12/5 01:28:58) |
おしらせ | > | ジェジェさんが入室しました♪ (2020/12/5 01:40:27) |
ジェジェ | > | ……………、(蛇の姿で部屋の中に入る、ピット器官で部屋の中にいる見知らぬ人間が居ることが分かっていたのか目に触れぬ様床を這い温かい布団の中目指して) (2020/12/5 01:42:21) |
羽風薫. | > | .. ん?何か通った様な ..?( 端末を見詰めていたせいか何が居たかも分からずただ気配がするだけ 。少し不気味だ、と思いつつもどうする事も出来ず。) (2020/12/5 01:45:24) |
ジェジェ | > | ……………、(然し、初めて出会う普通の人間が物珍しいのか彼の方に少しづつ近付き) (2020/12/5 01:47:03) |
羽風薫. | > | .. わ ッ 、.. なにこれ、蛇 ..?何処からか迷い込んだのかな ..?( 床を這いずる蛇を見付けた瞬間驚き声を上げるも ソファー から降り 膝を曲げしゃがんではじ、っと見詰め 。) (2020/12/5 01:50:51) |
ジェジェ | > | ……………、(彼の足に絡みつき、ジッと見て) (2020/12/5 01:54:11) |
2020年11月10日 23時19分 ~ 2020年12月05日 01時54分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>