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2020年11月27日 00時40分 ~ 2020年12月05日 19時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

特殊スライム茫然とするスーパーマンだが、敵は待っているわけがない。身体を起こして立て膝の状態のスーパーマンはコスチュームの惨状で隙だらけであり、そこにバットマンのアイテム、バットランが投げられて身体を拘束され、さらに人型スライムはベルトからスタンガンを取り出すとスーパーマンの胸に押し付けるように突き付ける。直後、その身体にはすさまじい電撃が流れ始めた。超人相手でもダメージが行くように設定されたせいか、強力な電撃がスーパーマンを容赦なく攻め立てていく。ただ、人型スライムにもここで変化が見られた。スタンガンを当てながらも、その身体はスーパーマンの身体に触れないようにしているのが分かる。実は電撃に関してはまだ耐性がないのだ。だが、それも時間の問題であろう、スーパーマンが今身に着けているのもスライムコスチュームなのだ。スライムが電撃にまだ強くないことをスーパーマンが気付けば、逆転はできるのだが、それに気づけなければ、知らないうちに電撃の態勢もつけ、この状態のまま敗北してしまうのだから。とはいえ、スーパーマンの胸をスタンガンで押し付ける力は相当であり、容易にその身体を起こさせることはない。   (2020/11/27 00:40:49)

特殊スライムまた、スライムコスチュームはまだ、スーパーマンの身体を攻め立てる動きを見せない。まだその時ではないというかのように、スーパーマンのコスチュームという状態を維持していた。ただし、攻撃が向かってくるたびにその部分を一瞬だけ薄くして、スーパーマンの身体に与えられるダメージを地味に大きくなるようにして、スーパーマンを実は知らないうちに何度も苦しめる暗躍を行っていたりした。さて、電撃を流され続けるスーパーマンだが、人型スライムはベルトから緑色の光を出すライトを取り出すと、そのスイッチがいつでも作動できる状態にしながら、ゆっくりとスーパーマンの目に近づけようとしていた。それはクリプトナイトの微弱な光を出す程度のライトだが、何度も使われては治療され続け、何度も弱らせられて疲労が耐えないスーパーマンの目を照らさせようと近づけられ、同時に電撃も威力が上がり、スーパーマンは窮地に陥れられていった……。【※ この人型スライムの核はバットマンの目の部分に隠れています。なお、マスクの目の部分は鉛は入ってません。また、スライムコスチュームはバットマンが倒されてしばらくすると動き出す設定です】   (2020/11/27 00:40:57)

特殊スライム【核持ちスライムは分裂していて複数存在しているので、ここで1体倒されてもまだいます。今回はバットマンですが、まだほかにも生物も出したいですし、スーパーマンを今度も苦しめるのでよろしくお願いしますね】   (2020/11/27 00:43:01)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2020/11/27 00:43:07)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/11/29 08:46:30)

superman人間の身でありながらsupermanと互角にわたりあえるヒーロー・・バットマン。Flashのような突然与えられた超人的な能力もなく、GreenLanternのような神秘的な力もない・・・世界でも指折りの財力と底を誰にも見せぬ悪への恨みのような念があるただの人間・・・そんな彼の着ていたスーツには幾多の宇宙人やヴィランとの戦いの記憶が染み込んでいる。もちろんのその中にはsupermanも含まれているのだ。圧倒的な力でねじ伏せる記憶ではないのだ・・・絶妙な手首の角度、攻撃をいなすタイミング・・・激しい戦闘の最中に繰り出す技術とは思えない繊細なものがそのスーツには蓄積されていた。それだけならばここまでsupermanが追い詰められることもないのだろうが、これ以上ないほどの記憶装置と化しているスーツを纏っているのが人型スライムであるからこそ、「ぐはぁぁぁぁっ」蹴り転がされてしまうのだ。   (2020/11/29 08:46:37)

superman組手をしてもこちらの力をころすような姿勢を強いられ、一撃に重みをもたせた拳も正面ではなく側面からいなされることで攻撃自体が通じないのだ。「はぁ・・はぁ・・・くそっ・・・」地面に転がり仰向けになっていると胸にある正義のSのマークを踏みつぶすように胸を踏みつけられた。治療装置により感度を高められた体に加えられる一撃は痛みと共に、「ングァァアアッ・・・」艶めかしい声をsupermanに奏でさせた。声だけじゃなく赤いビキニを押し上げる勃起したペニスのシルエットもくっきりと浮き上がり始める。それを狙ってなのかはわからない・・・新たに付与された弱点をもう1本の足が踏みつける。「ンァァアアアアアアア!」胸に置かれた足をどうにかよけようと両手がまとわりついていたが、股間を踏みつけられたことで両手はピン!と伸び足から離れてしまう。踏みつけられ痛みが電撃のように体をはしり苦しいはずなのに踏みつけた足を押し返すように股間は反応していくのだ。   (2020/11/29 08:46:42)

superman「はぁはぁ・・・?!・・・・ンォォォオオオオオオオオオ・・・」重量級のコンバットスーツがフワリ!と宙に浮きsupermanの体に着地する。両手両足がピン!と伸ばされ回避どころか防御も出来ない。そんな防戦すら叶わぬsupermanの胸倉を掴みあげると今度は、「はぁ・・はぁ・・・ングフッ・・・」地面にたたきつけ始める。その一撃ごとに体は痛めつけられ疲労していき、一方で踏みにじられ汚れたSのマークには2つの固くなった乳首が浮かび上がりマークよりも目立ち始める。股間に至っては正義にあるまじき卑猥な見た目になりつつある。体は熱くたぎっているが一向に力が沸いてこない。フラフラになっているが諦めずに立ち上がったその時だった!「はぁ・・はぁ・・・っ?!・・んんっ・・・・んぁぁぁぁ!」顔に何かが巻き付いた!一瞬、集中が途切れた瞬間に何かが顔を襲ったのだ。視野が完全に封じられたばかりか、何かが顔をすっぽりと覆っているために聴覚も鈍っている。   (2020/11/29 08:46:47)

superman整っていなかった呼吸のせいで肺には酸素が不足していたために焦りと混乱も手伝って口は大きく開かれ酸素を求めるものの・・・それは巻き付いた何かにこの上ない苦悶の表情を浮かばせることしか出来ていない。顔に手を伸ばそうとした矢先、「・・ンゴォッ・・・」「ングゥァァアア・・」「ンゲェェェッ・・・」容赦なくみぞおちに拳が打ち付けられていき呼吸を奪う何かを取り払う余裕がない。視界がない中、攻撃を加えられ続けいつしか自分の立っている位置がわからなくなっていく。正面で対峙していたはずが、気が付けば背面に回られ容易に背中を蹴り飛ばされてしまい無様に地面に四つん這いになるも視認していれば両手が地面につけられたかもしれないが、何も見えない感覚の鈍る中ではうまくはいかず地面にうつ伏せでぶつかってしまう。「グッ・・・」背中を踏みつけられ「ンッ・・」「ンァァァアア・・」引き締まった尻を何度も蹴り上げられてしまうのだ。   (2020/11/29 08:46:52)

superman視界が奪われている中、体の感覚は攻撃を受けた場所よりも自身の性感帯・・・乳首や股間などがより鮮明に意識されていく。何とか攻撃を受けながらも立ち上がることが出来たのだが、「ンガッ・・」後頭部にきつい一撃を受けてしまう。その反動なのか、無意識に発射の準備をしていたのかヒートビジョンが飛び出してしまったのだ。すると、「・・!?・・」目の部分から燃え広がり顔を覆っていた”それ”はsupermanを解き放ったのだ。「・・?!・・そ、そんなっ・・」ここまで顔を覆っていたのは、倉庫到着時に踏みにじられていたコスチュームだったのだ。自らのヒートビジョンでSマークが打ち抜かれ無残な状態になってしまっていた。スライムモンスターとの戦闘でここまでもコスチュームを、正義の象徴を汚す羽目になったことで負っていた精神的なダメージが、ここにきて自らの手でコスチュームにとどめをさしてしまった事実が重くのしかかる。   (2020/11/29 08:46:58)

superman敵前ながら呆然としてしまったことで生み出された大きな隙を見逃すはずもなく投げられたバットラングが両膝をついた姿勢のsupermanに襲い掛かり、コウモリが獲物の周りを飛び回るようにしてワイヤーを巻き付けていったのだ。「しまった・・くっ・・そっ・・・」筋肉増強の効果で大きくなった体は2枚の手裏剣同士が巻き付けたワイヤーによってはち切れんばかりに締め上げられる。上半身を何回も巻き取ったそれは固くなった乳首を挟み込むようにしてしまっているために拘束を解こうにも、「んぐぅっ・・ンァァァア・・ハァハァ・・んっ・・ァァゥッ・・・」喘ぎ声が出てしまうのだ。対超人用に作られた兵器だけあって振りほどくことがなかなか出来ない・・それを黙って見ているわけもなく、ユーティリティーベルトから取り出されたスタンガンが体に押し付けられる・・それも弱点となりつつある乳首のちょうど間のあたりに!「・・ンガァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」   (2020/11/29 08:47:03)

superman絶叫し体が硬直したように止まってしまう。刺激に敏感になった体に流れるスタンガンの威力は痛みはもちろんのことだが、性的な刺激としては廃人になってもおかしくはないほどのものだった。その刺激の大きさはsupermanの体を見れば一目瞭然だった。縛り上げられた上半身の少し下・・赤いビキニはこれ以上ないほどに勃起してペニスのシルエットがみてとれたのだ。「(こ・・このままではっ・・・しかし、打ち手が・・ない。この人型スライムの核はわかっているんだ・・・あそこに・・あそこにあるのに・・)」ヒートビジョンやスーパーブレスを浴びせかけるために防御を捨てて体にとりついた時に見た・・・口元が開いているバットマンのカウルの中に核があったのだ。それがわかっていてもスタンガンの威力に体は動かせず上半身が棒のように縛り上げられた体は地面に仰向けに倒され電撃を浴びせられ続ける。電撃を浴びせながらも次の手に出る・・・バットマンなら当然そうするだろう。   (2020/11/29 08:47:09)

superman「(あ・・あれはっ?!)」再びベルトから取り出したものは対superman用に作り出されたクリプトナイトの微弱な光を出すライトだった。「(あれを完璧に照射されてしまえば・・・もう勝ち目はないっ・・・何か・・なにか・・・)」必死に逆転の一手を探し出す!焦りからなかなか考えがまとまらない・・・・しかし、クリプトナイトのライトを近づけようとした時だった。スタンガンを押し付けるだけの姿勢からもう1本の手でライトを顔に近づけようとするために位置取りを変えたバットマンスーツの動きが一瞬、おかしかったのだ。まるでsupermanの体をよけようとしたように見えた。「(まさかっ・・・・電撃に弱いのかっ?!)」一か八か・・・地面に倒された状態のままのsupermanはバットマンスーツの両足部分・・脛のあたりを思い切り蹴り、足を押し出すことで自分の体に重なるようにバランスを崩させたのだ。顔の横の地面に刺さるライト。   (2020/11/29 08:47:14)

superman「グゥゥゥゥウウウウ・・・・・」クリプトナイトの放つ波動に顔を歪めながらも体に重なったバットマンスーツにさらなる反撃の一手を加えた!カウルから見え隠れするスライムに野獣のように噛みつく!そして、胸で挟み込むスタンガンだけでは足りないとばかりにわざとユーティリティーベルトを胴体にくくられた手を器用に動かし引きはがそうとする!それはベルトを奪うことが目的なのではなく、バットマンが用意したセキュリティー機能を利用するためだったのだ。ベルトからスタンガンと同等・・いや、それ以上の電撃がsupermanの体にほとばしる。「ングゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!」痛みに耐えながらも懸命に噛みつく歯を緩めない。自分の体を銅線代わりにスライムに電撃を流し込み始めたのだ。   (2020/11/29 08:47:19)

superman電撃に怯み逃げようとするスーツを今度は両足を絡ませて動きを止め、両足と噛みついた歯の3点でそこに縛り付ける!倉庫の中が眩い光に包まれるほどの電流が流れ続け、ようやくバットマンスーツは本来の中身のないコスチュームへと戻った。それを確認するとベルトから手を離し体を横に回転させスーツを跳ねのける。スタンガンも転がり落ち、「はぁ・・はぁ・・・イッ・・か、体が・・さすがに・・」ゆっくりと落ち着いて呼吸を整え体に巻き付くバットラングのワイヤーを外していった。四つん這いで呼吸しながらも地面に転がるコスチュームの残骸の元に這って移動しコスチュームを修復するために畳んでいくのだった。   (2020/11/29 08:47:25)

superman[なんとかバットマンスーツを倒すことができました。バットラングの扱いで迷いまして、地面とか壁に体を大の字にされてその関節とかにホッチキスみたいに刺さり込むのか、ワイヤーかで悩んで、ワイヤーの方を選びました。スーツがどういう挙動を示すのかとっても楽しみです♪]   (2020/11/29 08:48:32)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/11/29 08:48:37)

おしらせリュウ(ドMヒーロー)さんが入室しました♪  (2020/11/29 09:19:43)

おしらせリュウ(ドMヒーロー)さんが退室しました。  (2020/11/29 09:19:55)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2020/11/29 09:42:47)

特殊スライム自分の身体を銅線の代わりにして電撃を流すという一か八かの攻撃でスライムを倒すことに成功したスーパーマン。バットマンのコスチュームは今の戦闘で使い物にならなくなり、修繕を余儀なくされることになってしまった。電撃の影響か、ベルトからエラー音が流れ、スーツのあちこちが燻っている。システムによる消火剤も流し込まれ、バットマンのコスチュームは着れるようなものではない。ただしスライムが完全に倒されたのは、電撃で鉛部分が脆くなったのか、透視して確認できるくらいだった。だが、膝をついてコスチュームを畳むスーパーマンにはすぐに新手が飛びかかった。膝と膝の間にある、電撃による刺激でこれほどにもないくらいに勃起して赤いビキニを押し上げたペニスに強烈、かつ、凄まじい激痛が走り、スーパーマンの目に映りこんだのはペニスを半分程飲み込み、強い力で噛みついた蛇の姿があった。だがそれもすぐに核持ちスライムの蛇だと分かった。頭部に核が薄く見えたのだ。しかし、蛇は噛みついただけではなく、そのまま身体から放電し、スーパーマンのペニスに、そして身体に電撃を与え始めていく。   (2020/11/29 09:42:50)

特殊スライムその攻撃でスーパーマンの動きが止まっている隙に蛇はさらに動く。その身体を長く長く伸ばしていき、伸ばすにつれて近くにあったスーパーマンやバットマンのコスチュームの残骸を弾き飛ばしたり、壁に掛けてあったアイテムやコスチューム、棚や保管庫も弾き飛ばし、なぎ倒し、払いのけ、倉庫内を大きく荒らしていきながら十分なほどに身体を伸ばすと、スーパーマンの身体に勢い良く巻き付いて強い力で締め付け、再びその身体に電撃を流していく。学習能力が早かったのか、もはや電撃に強くなっているようで、しかも蛇の身体も少しずつ大きくなり、頭部がスーパーマンのペニスに食らいついたまま、先ほどよりもその身体は一回り、二回りと大きく変わり、最後にはフル勃起した彼のペニスを完全に飲み込む状態に変わっていた。しかも蛇の口の中では噛みつかれているだけでなく、スーツ越しとはいえ敏感な亀頭をざらざらし、細い舌が丹念に舐めまわし、口の中で全体を咀嚼し、撫でまわし、痛みと快楽的な刺激を次々とスーパーマンに送り込んでいく。スーパーマンも反撃しないわけではないが、彼が反撃に出ようとした瞬間、悪夢は再来した。   (2020/11/29 09:42:59)

特殊スライムそれは反撃のために動こうとした一瞬のうちに起き、彼の全身を蹂躙する。彼の全身が、再びスライムコスチュームによる刺激に襲われたのだ。コスチュームが急激に身体を絞めつけ、同時に撫でまわし、舐めまわし、全身に痛みと刺激を与え始めていく。さらにマントが身体から自然に離れたかと思えば、3つに分離し、そのうち2つはスーパーマンの両手を包み込んでグローブのような状態にし、残りのマントは顔を覆い、顔に貼りついて呼吸を阻害し、視覚を奪っていく。そして蛇が蠢きながらスーパーマンの両腕を自由にすると、スーパーマンは自らの手が勝手に動き、電撃と締め付け、そして身体の増強による感度上昇で敏感さを増して同じく勃起していた乳首を強くつねり、潰し、自らの手で胸を揉み、刺激を与え始めたのだ。そして何処からか伸びてきたモニターに映し出されるのはスーパーマンが治療装置で治療されていた先ほどの映像であり、スーパーマンはスライムが改造した治療装置で何を行われ、自らが何をしたのかをまざまざと思い知らされ、それらが終わると、唐突に蛇はスーパーマンを絞めつけ巻き付かせたまま、場所を移動し始めた。   (2020/11/29 09:43:09)

特殊スライム倉庫から出て通路を出る間も攻撃は延々と続く。そしてスーパーマンは何かとすれ違った。それは分裂した他の3体の核持ちスライムだった。スーパーマンがいなくなった隙に倉庫に向かって何かを行おうとしている、その姿をスーパーマンは見せつけられ、さらに最悪な状況が怒ろうとしていることすらも思い知らされたが、スーパーマンの力でも蛇を跳ね除けることはできず、連れてこられたのは希少な植物を多く育てている庭園だった。そこにスーパーマンを一度は解放して投げ出すも、すぐさま体をさらに大きくし、自由に動かしながらスーパーマンの身体に何度も、その身体を鞭のように叩き付け、弱らせていく。だがスーパーマンは防戦することすらできない、彼の両手は乳首をつまんだり、自らの股間を掴んで扱いたりすることしかしてくれないのだ。そしてスーパーマンが弱ると、蛇は口を大きく開けて、スーパーマンを飲み込んでしまうのだった……。そしてスーパーマンは飲み込まれてしまったが故に気付けなかった。蛇の近くで、あと1体の核持ちスライムが、とある生物に寄生していたのを……。   (2020/11/29 09:43:20)

特殊スライム【とある生物はカエル、あるいは亀の予定です。倉庫に向かったスライムのうち、1体はスーパーマンがバットマンから頼まれて保管しているフリーズの武器を奪う予定です。他の2体は考え中ですが、敵は蛇を含めて残り5体のスライムとなってます】   (2020/11/29 09:44:47)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2020/11/29 09:44:50)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/12/1 00:59:36)

superman「(もう起き上がってくるなよ・・・)」そんな思いをいだきながら中身のなくなったバットマンスーツを透視する。鉛で出来ているので完全な透視は出来ないまでもバットマンスーツを操っていたスライムいなくなったことは確認できた。戦闘中の事故とはいえ、自らの手でぼろぼろにしてしまったコスチューム・・・謝罪の念を抱きながら丁寧に畳んでいると・・「?!・・なっ・・・こ、これはっ・・」敏感になっていた体に強烈な刺激がはしる。痛みのもとを探る・・・それはすぐにわかった。これ以上ないほど勃起したペニスにスライム蛇が噛みついているのだ。ビキニの上からなので牙がつきたてられるような事態にはなっていないが、核をもつそのスライム蛇はペニスの噛みついただけでは飽き足らず電撃を放ち始めたのだ。「グゥゥッ・・・・」痛みに耐えるために体中に力が入り、プルプルと小刻みに痙攣しながらその場所で動きを止めてしまう。   (2020/12/1 00:59:44)

superman「(もう電撃の耐性を・・いや、耐性どころか武器にしたというのか・・し、しかし、どうやって・・・)」バットマンスーツの中にいたスライムは確実に倒したはずだった・・しかし、目の前のスライム蛇は先ほど弱点だった・・やっとの思いで倒すにいたった逆転の一手が武器として振るわれているのだ。その場所から動けずにいるsupermanの股間を起点に体をどんどん長くしていきうねる体は倉庫の内部を荒らしまわる。すべてを押し流す大波のようにコスチュームやアイテムが弾き飛ばされていく。「・・っ・・くそっ・・・」電撃が体中にほとばしり、感度の高くなった体はいまだ適応できずうねりながらsupermanに近寄ってきても気の遠くなるような速度で腕を動かすが間に合わず体に這い周り巻き付かれてしまう。両腕は行儀よく体に沿わせて締め付けられ体を棒のようにされてしまう。「・・ァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」   (2020/12/1 00:59:48)

superman強力な締め付けに加えて電撃を浴びせられ絶叫するsuperman。蛇の体の渦の隙間から見え隠れする股間の膨らみが大きくなっていることが見え隠れしていた。徐々に蛇は長さだけじゃなく大きくなっていく。大きくなったのは胴体だけじゃなく当然ながら頭の部分も大きくなっていき、先端に噛みついていた頭は獲物を食べるようにペニスを飲み込み無様に勃起しきったペニスをまるごと根元まで飲み込んでしまったのだ。ぜらつく舌がビキニ越しのペニスを舐めしごく。「やめっ・・ろっ・・やめないかっ・・・」体の締め付けや電撃に体が徐々に適応しはじめ、「調子に・・の・・るなよっ・・」体に力をこめスライム蛇を破ろうとした瞬間!「・・なっ・・まさかっ・・」全身を予期しない刺激に襲われ始めたのだ。本来のコスチュームだと思っていたものはスライムコスチュームであり、今、全身を包むそれは正義の象徴などではなく敵の作ったものなのだ。   (2020/12/1 00:59:55)

superman蛇の隙間からマントが外れ、動き始めたのだ。「(・・まさかっ・・・)」要塞の外で戦った時の悪夢が再現され始める!supermanに正体を隠す必要がなくなったからなのだろうマントのふりをしていたスライムは3つに分離し2つは両腕に1つは顔に向かって移動し始める。全身に刺激を変調しながら与え始めるために蛇の体を振り払うことが出来ずにいる。両手にたどり着いたスライムはそれぞれ手のひらを包み込み丸いグローブのようにしてしまったのだ。「(・・?!・・両手が・・くそっ・・)」さらに、身動きが出来ずにいるsupermanの顔に到達したスライムは顔の表面に張り付きデスマスクでも嵌められたかのように顔のシルエットが浮かび上がる!「んごっ・・・んんっ・・んぁぁぁっ・・」顔を左右に振り乱しても、そんな衝撃程度ではスライムは剥がれ落ちない。上半身のコスチューム・・・その袖口と両手をそれぞれ包み込む赤いスライムが融合しつなぎ目がなくなっていく。   (2020/12/1 01:00:00)

supermanさらにいつまでも引きはがすことが出来ずにいると顔は正面から侵食が始まり後頭部に至るまですっぽりと包み込まれてしまった。ファンも多い端正な顔立ちのsuperman・・・しかし、今は赤いマントだったものに顔をすっぽりと包み込まれてしまい頭は丸坊主のようにつるつるにされ、顔の起伏だけが浮かび上がるラバーマスクでも被せられたようにして苦悶の表情を浮かべているのだ。蛇の体が奇妙なうねりを見せることで両手を抜き出すことができた・・・いや、これはわざと解放させられたというべきか・・・先端が丸くされてしまった両手が顔に宛がわれる。「(くそっ・・この手では顔のスライムを剥すことは出来ない・・かっ・・)」無様に顔をぺたぺたと触るだけで一向に打開できない事態・・これは正義のヒーローにあるまじき醜態だった。蛇が両腕をあえて逃がしたのが・・・・その答えはすぐに体をもって知ることとなった。   (2020/12/1 01:00:04)

superman「・・?!・・んんっ・・んぁぁぁぁあ!」両手を包み込んだスライムはグローブ型から手袋のように変形し指の先までぴったりと包み込んで見せると両手を操りはじめたのだ。正義のマークのSの両脇にある乳首に両手が送られ刺激を始めたのだ。「んんぉっ・・・ンッ・・ァァァァッ・・」空気が欠乏していく環境の中、喘ぎを止められず酸素が漏れていく。顔を包み込むスライムもコスチュームのふりをするスライムと接続し隙間がなくなる・・・この瞬間、supermanは文字通り全身をスライムに覆われてしまったのだ。このまま封じ込められてしまうのかと思った矢先・・・目の部分だけが開くとモニターが視界に入る。そこに移り込んだのは要塞の中でスライム蜘蛛を倒した後、治療装置に入り意識を失っている間に何が起きたのかの映像を見せられたのだ。「・・・?!・・(どういう・・ことだっ。わたしは・・こいつらに・・・くっ・・・)」   (2020/12/1 01:00:09)

superman油断はなかった・・しかし、スライム生命体がここまでの知性を得ていることは想定の範囲外だったのだ。映像を見せ終わると再び目の部分が塞がってしまう。もごもごと蠢きながら両手は抗うことも許されず乳首を刺激させられ続け、依然として窒息状態が続く顔は時間が経てば経つほど悲惨な表情の浮かぶマスクと化していく。体を巻き付けられたまま移動していく・・・その最中、再び目の部分が開き”これを見ろ!”と命じられ目にしたのは3体の核を持つスライムだった。「(・・・?!・・・何体いるんだ・・こいつらは・・)」やっとのことで倒したバットマンスーツを纏うスライムが最期の1匹だと思っていただけにこのショックは大きかった。すれ違う3体は今まで激闘を繰り広げていた倉庫に向かっていく。追いかけることも倒すこともできないままsupermanは別な場所に運び込まれていくのだ。全身スライムスーツを着せられたsupermanは要塞の中の植物園に放り出されてしまう。   (2020/12/1 01:00:14)

superman地面に転げるが自力で起き上がることが出来ない・・・五感のほとんどを封じられ触覚だけが残されているがスライムスーツから絶えず与えられる刺激に方向を悟ることが出来ないのだ。さらに、大蛇のしなる尻尾が鞭のように打ち据えられ、「・・ンォォォオオオ・・・」「ンァァァァアアア」「・・・ンゴッッ・・」両手は相変わらず乳首を刺激しながら鞭内に耐え続ける。右手が股間を扱き始め、左手は乳首を交互にいじる・・・股を開いた姿勢のまま蛇に対して無防備・無抵抗の状態を強いられ徐々に抵抗力が弱まっていき、スライムスーツの動きに対して抗うことが出来なくなっていくと・・・。涎を垂らす大蛇に対して戦うどころか地面にペタンと座り股を見せつけるように開いている・・・右手は股間に、左手は胸に宛がわれ挑発し、誘うようにして体を刺激しているのだ。そんな魅力的な獲物を前に大蛇の口が開く!それを見せるためなのか目の部分が再び開く・・。   (2020/12/1 01:00:19)

superman「・・・?!・・・」慌てて逃げようとするが体はその場所から動かない。幾打も尻尾による鞭打ちを受け弱った体はスライムスーツに抗えない。涎の滴る口がsupermanの顔を飲み込む、ちょっとずつちょっとずつ飲み進めるようにして体を飲み込んでいく。肩を飲み込み乳首を刺激する腕ごと飲み込まれていくと微かに振り絞った力で両足がバタバタと動くがそのまま大蛇の口の中におさまっていき飲み込まれてしまった。頭を持ち上げた大蛇の胴体に逆さで飲み込まれたsupermanの体・・・大蛇の胴体にその起伏が浮かびあがる。両足は綺麗にそろえられ、両腕は胸におかれたまま飲み込まれていた。視覚や聴覚を封じることで感度をさらに引き上げるためにスライムスーツは全身を包み込み封じ込めた。「(ど、どうしたらいいんだっ・・こ・・のままではっ・・く・・そっ・・・)」   (2020/12/1 01:00:24)

superman乳首の刺激、さらにはスライムスーツのランダムな性感帯への刺激・・そして大蛇の肉癖による揉みしだきが加えられ集中力が途切れ、窒息により意識が徐々に溶け始めていく。真空パックのようにされた体は指1本たりとも容易には動かせない・・・今のsupermanはスライムスーツの戒めを越えて動かさなければならないこともあり二重三重に封印をされたような状態だった。大蛇の体内にいれられたsupermanの体は外からは特徴がなくなった人型のシルエット・・・正義のヒーローとしての歴史にこれ以上ないほど屈辱的な汚点になろうとしていた。   (2020/12/1 01:00:28)

superman「(なんとか・・・し・・て・・・抜け出さなくては・・・?!・・やめっ・・んぁぁぁああああああ)」とけかかる意識の中、懸命に打開策を見出そうとしていたsupermanをさらに追い詰める大蛇!体を植物園の中でうねらせ胴体をくねらせることでsupemranの体の正面を外側に反らせ、今度は猫背にさせ、姿勢の変更を強いていく!体内に埋没し隙間なく密閉された状態では抗うことなど出来るわけもなく、忠実に大蛇の胴体の動きにあわせて体を曲げるしかないのだ。大きくうねりを発生させればごりごりとゆっくりと股間を刺激し、急なカーブではごりっ!と強く刺激していく。さらに、地面にある石や砂利の上をsupermanの浮かび上がる部分で走ることで「ングゥゥゥッ・・」刺激を小刻みに与え続けた。逆さだった体も突然、普通の方向に変えられ上下左右の感覚が失われつつある。   (2020/12/1 01:00:33)

superman地面やうねりで刺激を与えたかと思えば、自分の胴体を尻尾で締め上げることでsupermanの首や顔を強烈に圧迫してたりもし始めたのだ・・・徐々にエスカレートする大蛇の動きに成すすべなくされるがままのsuperman。「(このままでは本当にまずいっ・・・・こ、こうなれば・・)」首への締め付けが終わり再び体をうねらせることでsupermanの体を責めたてようとした時だった!「ンォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」   (2020/12/1 01:00:38)

superman大蛇の胴体に浮かび上がる顔・・口が縦に開かれ雄たけびが聞こえる。すると大蛇の体が回転し始める。最初は体が回転するだけで蛇の頭と尻尾がくるくる回るだけだったが次第に回転の幅が大きくなり始め頭や尻尾・・・・supermanから離れた場所になればなるほど回転に振りまわされ大ぶりに回り始める。スライムスーツによって手足の動きは封じられても体全体を1つの物のようにして回転する動きを妨害することはできなかった。植物園の中に小さな竜巻がおきるほどの回転にまで成長し大蛇を内側から攻撃していく!   (2020/12/1 01:00:44)

superman[大蛇の丸呑み・・大好物なのですごくうれしいです!ありがとうございます。この回転で大蛇がやられるのか、それとも、消滅させるまではいかず、もう1匹のスライムモンスターと協力するのか・・そこを楽しみにのりしろを残してみました。あえて、全身をスライムスーツで覆ってみました。拘束、密閉、密封がたまりません♪]   (2020/12/1 01:00:50)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/12/1 01:00:52)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2020/12/2 00:45:05)

特殊スライムスーパーマンを丸呑みにし、さらに体内のスーパーマンを苦しめてきた大蛇だったが、スーパーマンが内側から身体全体を回転させる動きを起こすことによる攻撃を仕掛けると、蛇自らが動くことはできず、その場で頭部や尻尾を何度も地面に叩き付けられ、引きずられ続けることでその動きは徐々に弱々しくなっていくが、蛇自体が全くやられっぱなしというわけではなく、蛇は身体全体から電気を発し、体内のスーパーマンの身体を電気攻めにする行動で反撃に出る。さらにスライムスーツもさらにスーパーマンの身体を締め付けるように縮み、スーパーマンの股間部分を蛇の体内の肉壁に強く密着させるように動かし、身体の回転で地面に強く擦られるようにし、スーパーマン自らが自分自身にすさまじい刺激を与えるように仕掛けていく。だが、一度発生し、竜巻が起きるほどになった回転がそれですぐに収まるわけでもなく、スーパーマンが仮に回転を止めたところで、勢いがついたそれはすぐに終わらない。そのうえ、蛇は体内にも体外にも電気を送り込んだことでその身体の熱を急激に高め、体内のスーパーマンを熱でさらに苦しめていくが、蛇自体の動きはそれを境に停止していった。   (2020/12/2 00:45:20)

特殊スライムそもそも蛇は変温動物、外の温度の影響を大きく受けることもあり、猛暑などの熱を避けるために冬眠ならぬ夏眠をする場合もある。そのせいか、急激に温度が上がってしまったスライム蛇の身体はその温度に耐えられず、さらに身体から発した電気が身体に染み出した蛇油に引火し、蛇の身体は一気に燃え上がっていく。しかも回転によって炎は一気に身体全体に回り、蛇の身体は炎で焼き尽くされていく。だが、スーパーマンは炎にあぶられ、高熱に包まれ続けたが、炎への耐性を持ったスライムスーツに全身を包まれていたことから全くの無傷で助かっていた。しかし、蛇の残骸の中、スーパーマンの身体はさらに締め付けられ、スライムスーツの支配下に置かれた状態で包まれていたため、身動きが一つ取れない状態で仰向けにされていた。しかも、乳首とペニスは両手がそれぞれ未だに攻め続ける状態を保持していたのだ。スライム自体は炎にも弱かったはずだが、スーパーマンが太陽光を利用してスライムスーツを焼き尽くす行為をしたため、スライムスーツは炎に強くなってしまったのである。そして地面に放置させられたように身動き一つ取れないスーパーマンの足に突然何かが巻き付いた。   (2020/12/2 00:45:36)

特殊スライムそれは近くの湖から伸びた透明な触手のようなもので、触手はスーパーマンの足に巻き付くと、勢いよくスーパーマンを引っ張り、スライムスーツに包まれた状態で湖の中に引きずり込んでしまった。スーツに顔を包まれて呼吸を著しく阻害している状態でスーツが水にぬれ、身体に貼りつき、さらにスーパーマンを攻める状態に変わっていく。そのうえ、湖の底からはさらに複数の触手が伸びてきたかと思えば、その先端がスーパーマンの身体の至る所を撫でまわし、身体に快感を催すような刺激を与えながら、触手はゆっくりとスーパーマンの手足、身体に絡みつき、スーパーマンの身体を湖の上に立たせるように持ち上げていく。すると、今度はピンク色の先端が太い触手のようなものが向かってきたかと思えば、スーパーマンの頭部をそのピンクの触手が巻き付いた。直後、触手から奇妙な液体が滲み出て、スーパーマンの頭部をスーツ越しに液体塗れにしていく。その液体は非常に臭く、スーツに染み込んだ臭いはダイレクトにスーパーマンの嗅覚を直撃しただけでなく、呼吸に必死なあまり、液体は口の中に流れ込み、飲み込まされ、吐き気すら催させられていく。   (2020/12/2 00:45:46)

特殊スライムスーパーマンはそんな状態でも反撃を模索するが、動こうとした瞬間、スーパーマンは身体が麻痺したように、思うように動かせなくなっていくのを感じることになった。身体が何かに触れられた感触は著しく過敏に感じてしまうが、自らはまともに動けないばかりか、いざ動かそうとしても身体が麻痺してさらに動きを奪われてしまう。その理由は先ほど飲まされ、かがされた謎の液体によるものだった。アレは一種の毒物で一時的にマヒ状態にさせる効果があったのだ。そして触手でスーパーマンの身体を撫でまわしながら、新たな敵は姿を現し、スーパーマンは一時的に外が見える状態にされ、自らを苦しめる次の敵をその目にした。正体は、全身から触手をはやす、大きなカエルであり、スライムの核が頭部に潜んでいることもはっきりわかった。しかし、正体を見ると同時にカエルが噴き出した水が顔を直撃し、麻痺毒が目を犯していく。そのうえで再び視界は閉ざされ、スーパーマンの身体は再び湖の奥底に引っ張り込まれていく。湖の底にたどり着くと、カエルの身体の触手が一斉に動けないスーパーマンの全身を覆い、その身体を愛撫し、時折麻痺毒を分泌する舌で撫でまわしていった。   (2020/12/2 00:46:01)

特殊スライムだが、全身を愛撫されながらもスーパーマンは射精ができないようになっていた。実はスライムスーツが内側でスーパーマンのペニスの中に潜り込んでしっかりとペニスを封印し、さらに根元にも封を行ってしまい、ペニスは我慢汁の一滴も絞りだせないようにされてしまっていたのである。そのため、刺激はあれども射精はできず、封じられた状態で射精欲が満ちても空撃ちしかできず、倦怠感は襲ってきても、全く果てられず、悪循環が身体を襲う、そんな状態にされていたのである。スーパーマンはカエルだけでなく、スライムスーツを倒さない限り、勝機はおろか、この状態の瓦解すら、不可能に近い状態に陥らされていた・・・。   (2020/12/2 00:49:21)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2020/12/2 00:49:33)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/12/2 19:20:26)

superman全身をスライムスーツに包み込まれ、さらにスライムの大蛇に丸呑みにされてしまったsuperman。絶体絶命かっ!と思われたが、自身の体・・・特に筋肉にかなりの負担を強いながら体を回転させていき蛇全体を竜巻を引き起こすほどの回転の軸にしていく。ただの野生動物ならそうはならないのだろうが、スライムモンスターは高度に情報の共有をしている高度な生物のためやられっぱなしにはならなかった。「・・?!・・ンォォオオオオオオオアアアアアアアアアアア」スライム蛇から習得した電撃がリミッターを外したような威力でほとばしり始める。これはもはや快楽刺激につなげるものではなく、敵対生物への攻撃そのものだった。一瞬、体の回転へ向ける意識が途切れそうになるが、ここで逃せばチャンスはなくなる!そう思い体の軋み、電撃からの痛みに耐えながらなおも回転を止めないsuperman。   (2020/12/2 19:20:32)

supermanなおも回転を止めない獲物に対する反撃はおさまらず、「・・んぐぅっ・・ンォォッ・・・」スライムスーツが全身への圧迫を強め始めた。それと連携するようにして蛇の肉壁が圧迫を強くし始め皮膚に近い場所に移動させることでより鮮明にsupermanの体のシルエットが浮かび始める。その状態で回転しているために地面に拘束で何度も何度もこすりつけられることになってしまった。「ンガッ・・ンオォッ・・ンァァァァ・・ングゥッ・・・」高速回転に併せて喘ぎ声が植物園に響き渡る。スライム大蛇は電撃を体内外に放出し始め、一見すると雷を纏う恐るべき自然災害のようでさえあった。スライム大蛇の体温が上昇し始め、「ンンゥッ・・・グゥッ・・」炎を受けても死ぬことのないsupermanだが不快に感じる温度として全身を包み込む大蛇の体温に集中力が削がれ始める。   (2020/12/2 19:20:37)

supermanしかし、その温度上昇はsupermanへの攻撃のために行われたものではなく、結果として不快感を与えることにはなったが大蛇にとどめをさすものだったのだ。突然、活動を停止したスライム大蛇・・・轟音と共に倒れ伏し動かない・・・・残り香のように電撃が自らの体の油に引火し燃え上がる!炎は瞬く間に蛇を焼き尽くし体内からsupermanが現れたのだが、その体は未だスライムスーツの呪縛を解き切れておらず炎の中で仰向けのまま動かない・・・いや、両手は常に乳首を刺激し続けている異様な光景となっていた。「(あ・・熱いっ・・くっ・・そ・・・・う・うごけっ・・)」体に移動を命じるもその命令は何かに遮断されたように聞き入れられず炎の中で性感帯を弄り続けるだけだった・・・・。さらにスライムスーツは大蛇と連携した責めの一環としてsupermanへの圧迫を強めたために、「・・アガッ・・ゴッ・・・・・」耳や鼻・・さらに口の中にいたるまで浸食をはじめていったのだ。   (2020/12/2 19:20:48)

superman頭部は相変わらずつるりとしたままだが爪や腹筋、外耳の溝にいたるまでくっきりと浮かび上がり精巧なマネキンのような状態にされ始めたのだ。鼻と口の中がつながり、それでも浸食をやめないスライムスーツは歯や舌も包み込み、さらに喉の奥へと進んでいく。「(このままでは・・・くそっ・・どうしたら・・・)」肺に向かって浸食を始めるスライムスーツ・・・懸命に口を閉じて噛みつき動きを遅くしようとするが、すでにその歯もスライムにコーティングされているため何の抵抗にもならなかった。supermanのコスチュームを着た卑猥なマネキンが炎の中で命じられた変態的行動を繰り返している・・・正義のヒーローとしてこれ以上ないほどの屈辱を味わっていた。右手は股間に回りペニスを扱き始め、左手はランダムに乳首をそれぞれいじり始める。打開策を模索しながら体を刺激し続けていた時だった、「・・・!?・・」   (2020/12/2 19:20:53)

superman足に何かが巻き付いた!視覚を封じられたsupermanには見ることは出来ないが、湖から伸びる触手のようなものが獲物を湖の中に引きずり込む!湖の中に入ったことで濡れたスーツはさらに体に密着し色がなければ全裸と違いないほど体の起伏を見事に表現する密着ぶりを見せていた。獲物を向かい入れた湖の底ではさらに触手が増え体中に絡みつき、そして体を愛撫する!「ンァッ・・ングゥ・・・」湖の中ぴっちぴちのスーツを着たスライム人形がウネウネと動く・・・そんな無様な動きしかとることが出来ないsupemran。獲物の大きな反撃がないことを確かめたからなのか湖面から再び植物園に戻ったが・・・敵に勝利しての帰還ではなく敵に完全に捕縛されて戻ってきたのだった。ここまで体を縛り付けていた触手は透明な触手とは別の触手のようなものが向かってきた!ピンク色で先端がやけに太い触手がsupermanの東武に巻き付くと妙な液体を放出し始めた。   (2020/12/2 19:20:59)

superman頭部に巻き付くその触手のようなものからあふれ出す液体はスライムスーツに弾かれるものと思われたのだが、まるでスポンジが水を吸うようにして顔を覆うスライムスーツの内側に入り込む!それは、「・・ンォォォェェエエエエエエエ」吐き気を催すほどの激臭、不快感・・・醜悪な液体だったのだ。スライム大蛇との戦いで体を侵食する具合がさらに増したことで口の中にも隙間はなく否が応でも舌に液体は存分に染み渡り、鼻にも無駄な部分などなく広がる液体にsupermanは苦しめられていく。吐き気を催し唾液がこみあげてきてもそれはすぐに口の外側・・・密閉された顔の部分に広がることで顔や頭部を汚してしまう・・・汚れた部分は剥ぎ取れずにとどまることで時間が経てば経つほど・・そして体温で乾いてしまうことで臭いや不快感を増していく負の連鎖に嵌められてしまったのだった。鼻や舌を蹂躙する謎の液体はそのまま体内に流れ込んでいく・・・。   (2020/12/2 19:21:07)

superman「ングッ・・ングッ・・・・・」飲み込まないことには酸素を求めて呼吸を試みることも出来ない・・・。「(どうしたらいいのだ・・・体を回転させようにも体が密着していない・・触手相手では・・・?!・・・ど、どういうことだ・・体が・・・痺れて・・)」どうにかしないと・・その思いから体を動かそうと試みた矢先、体の異変に気が付く・・体が痺れて動かないのだ。体が完全な麻痺を起こしている・・というわけではなかった。治療装置で敏感にされた体の感度はそのままに動かすことが出来ない・・・敵にとって都合よく神経を操作されてしまっている。自らにとどめをさすものを見ろ!とでも言うように目の部分が開いていく。「・・!?・・」そこに居たのは無数の触手を生やすスライム蛙だったのだ。核は脳みその振る舞いでもするように頭部に存在している・・・。目を見開いたsupermanの目に向けてあの麻痺毒の液体が浴びせられてしまう。   (2020/12/2 19:21:12)

superman「・・?!・・ンァァァッァァアアアアアアア」悲鳴をあげ苦しむsuperman。再び目の部分がスライムスーツに覆われていく・・・瞼を閉じ涙を流し始める・・生体防御から目に入った麻痺毒の液体を流し出そうとしたのだが、「・・?!・・ンンッ・・ングッ・・・」瞼に張り付くスライムスーツが瞼を無理やり開いた状態に維持してしまったのだ。眼球までもがスーツに覆われてしまい、満遍なく麻痺毒液が瞳に浸透していく。痛みとさらに乾きにも晒され苦しみがどんどん増えていく。顔を振り見出しスライムスーツに抵抗を試みるがまるで効果はなかった。毒がスーツの中に広げられたからなのか、再び湖の中に引っ張り込まれ透明な触手が右手が股間に、左手が胸に宛がわれた状態の無様なヒーロー人形になりつつあるsupermanに絡みつき雁字搦めにしていく。「ンォォォオオオ・・ンガァァァッ・・・」水中に伝搬する喘ぎ声。麻痺毒の効果が薄れたり、声をさらに聴きたいと思うのかスライム蛙はsupermanの顔に舌を巻きつけて麻痺毒液を流し込む。   (2020/12/2 19:21:19)

superman時には鼻に直接流し込まれ吐き気を催し、口の中にまで器用に入り込んで行き大量に体内に麻痺毒を流し込んだりもしてみせた。戦いのためのエネルギー・・・・要塞の中での戦闘が長引くことで太陽光を浴びておらず、体に貯めた・・いや、治療装置によって貯められたエネルギーは回復することなく減るばかり・・それどころか性的な刺激によって精液を生成することに使われ戦う力は減っていくばかりだった。しかし、この戦いで一度も・・・一度たりとも射精にいたらず、そればかりか先走りすらも出せていない。supermanの体へのスライムスーツの浸食が行われた際にペニスにもその毒牙が向けられ、尿道から体内に侵入を許してしまっていたのだ。栓をされた状態に加えてペニスの根元も封じており体液の排出が出来ない状態だったのだ。引き締まった尻もアナルから腸内へと浸食が進んでいるため体内全部を蹂躙されるのも時間の問題だった。   (2020/12/2 19:21:25)

superman毒が注がれ体を満足に動かせない。湖の中でぴったりと体に張り付くスライムスーツ、自身の嘔吐と麻痺毒液で顔が汚れていく、射精が封じられ続けることで射精欲が増していき理性が削られていく・・・何1つとっても好転する要素はなかった。「(さ・・さすがにここまでなのか・・わたしはこのまま・・・)」弱気な思想が一瞬、supermanの脳内を占めるが、「(だめだ・・ここでわたしが諦めてしまったらこの生き物が世界に放たれてしまう・・・batmanやほかの仲間に同じ目にあってほしくない・・なんとかしなくては・・今のわたしに出来ること・・・・)」窒息が続き、射精欲と汚臭にも集中力を削がれる中、懸命に考える・・今、動かすことが出来る体の場所・・・。「(相手はカエル・・・ならばもしかしたら・・・・)」透明な触手が無数に体に絡みついているsupermanの体が湖の中で上下に動き始める・・・麻痺した体でどうやって・・カエルはそう思ったかもしれない。   (2020/12/2 19:21:31)

superman敵が唯一動かすことを許しているのか股間周り・・正確には腰元は動かすことが出来たため、腰を激しく振る・・・ヒーローとして選ぶことなど許されない選択だが、今のsupermanにはなりふりなどかまっていられないのだ。一見すると快楽に腰を振っているだけにも見える・・・ついに壊れたのか と。カエルの触手に繋ぎ止められているsupermanは体を上下にふることで湖面に近くなり、引き戻され湖底に近づき・・そしてついに湖上に出るまでにいたった。この行動はリスクが大きかった。「・ンオォォオオオオ・・・」「ングゥゥッァァアア・・・」全身を絡める触手を無視して体を動かしているために体への締め付けはきつくなる。水の中での動きはスラムスーツへの圧力を増すことにもなるため上昇では前面に、引き戻しでは背面により強い圧力を受けることにもなる。前面は言わずもがな・・・背面の場合はアナルへの刺激が強くなってしまうのだ。   (2020/12/2 19:21:37)

supermanしかし、スライム蛙が理解できない行動はようやく実を結び、湖上である程度の時間を稼ぎだすと、「・・・んっ・・ぁいびー・・・ボックス・・解放っ!」絞り出した声・・それは喉の中の浸食に対する抵抗を一時的とはいえ無にして出した諸刃の剣・・・・それは一か八かの賭けだった。システムをどこまで改造されているのかわからない・・・・。湖面に戻される刹那、 ”ポイズンアイビーボックス・・・オープン” システムの声が聞こえた。植物園の中でも奥に封印してあったポイズンアイビーの植物モンスターの封印扉が開かれたのだ。長年、封印されていた植物は自由を謳歌しながら蓄えたすさまじいエネルギーを持つスライム蛙の存在を嗅ぎつける。地を這う無数の蔓が湖の中に入り込みスライム蛙を捕まる!自身の体が根を下ろす封印園に引きづり込み始めるとスライム蛙が暴れる。   (2020/12/2 19:21:42)

superman触手の塊にされたsupermanも乱暴に振り回されていき、湖を出たり入ったりを繰り返し、湖面にぶつかったりしながらアイビーモンスターとスライム蛙との攻防が続くが・・・やはりbatmanを苦しめたヴィランの愛植物は強かった・・・スライム蛙を捉え引っ張り込むことに成功したのだ。スライム蛙の触手に身を包まれたsupermanも共に引っ張り込まれていく。牙のついた花の蕾のような先端がスライム蛙を奪い合うように捕食する!そして、supermanの存在にも気が付いた。「(・・・・・頼む・・・興味を示してくれるなよ・・・・)」力を振り絞って腕を動かなさないように努めると口にくわえてみるものの興味がなくなったのか ペッ と吐きだし植物園の地面に転がるsuperman。「あ・・アイビーボックス・・・クローズ!」絞り出す声が救世主のいる扉を閉めていく。2回の発声により喉から体内への浸食はすすんでしまい、肺も胃にもスライムスーツの浸食を受け始めてしまった。   (2020/12/2 19:21:47)

superman「(くそっ・・・勝つには勝てたが・・・ダメージが・・大きい)」地面で転がるsuperman・・・しかし、少し様子が違った。意思のあるスライムスーツはこの部屋からの離脱を望んだようだった。アイビーモンスターの口の中に一瞬でも入ったことで恐怖を覚えたのだ。宿主となっているsupermanにこの部屋から移動をさせたいのだ。体の支配権を一時的にsupermanに明け渡し、瞳の部分も解放したのだ。ゆっくりと起き上がり部屋を出る・・・。容姿は没個性ともいえる状態に貶められsupermanコスチュームを纏った変態マネキンと称するに相応しい状態となったsuperman。スライムスーツを剥せないかと試みるが・・・手の先が再び丸く封じられてしまい顔に張り付くスライムを掴むことさえ出来ないのだった・・・。   (2020/12/2 19:21:52)

superman「(やはり・・このまま進むしかないのかっ・・・治療装置もダメとなると・・・どうしたらいいのだ・・)」敵を倒すためにスーツをどうにかしなければ・・そう思うも名案は浮かばず、倉庫にいるスライムモンスターを追いながら全身の戒めを解く方法を探すのだった。   (2020/12/2 19:21:57)

superman[被覆されるのが大好物なので、体内にまでその範囲を広げてしまいました。このあと、スーツを倒すことができるのか、スーツを倒す前に敵にあってしまったらどうなるのか・・わくわくです。  といいつつも、コスチュームを倒してしまって被覆がなくなるのもちょっと寂しいなぁと思ったりしていた李もしますw]   (2020/12/2 19:22:59)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/12/2 19:23:04)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2020/12/3 00:54:32)

特殊スライム身体のあらゆる部分がくっきりと浮かび上がり、身体に貼りつき、体内にまで侵食が及ぶほどにコーティングされつくして内部まで精巧なマネキンのようなものへと変化させられたスーパーマン。自らが普段身に着けているスーツに擬態したスライムスーツは一時的だがスーパーマンの瞳の部分のみを解放し、歩くことだけを許した状態になっていたが、頭部と両手は目元以外が赤で、他は卑猥さをさらけ出したコスチュームという状態、しかも手の先は丸く封じられるという状態のままで反撃すら許されていない。ポイズンアイビーの植物モンスターにスライムスーツ自身が怯えたからできている今の状況がいつ解除されるかもわからない恐怖がある状態で、スーパーマンは部屋を出て、核持ちスライムがいるはずであろう倉庫に向かっていた。しかし、倉庫についたスーパーマンが見たのは、孤独の要塞のシステムによって戦闘があったことすら分からない程にきれいに片づけられた倉庫であり、スライムの姿は何処にもなく、バットマンスーツも修復されている様子が見える。くしゃくしゃにされたスーパーマンのスーツも綺麗な状態に戻され、スライムの姿は全く見かけない。   (2020/12/3 00:54:35)

特殊スライムだが、スーパーマンが透視能力を使用しようとした瞬間、突然頭がズキッと痛みを発し、透視は中断を余儀なくされた。さらに体内のあちこちで痛みが次々と発せられ、スーパーマンは身体の各所の鋭い痛みに苦しめられていく。どうやらスーパーマンがスーパーパワーを使おうとすれば、体内の一部を覆い、かつ、体内に侵入しているスライムが、エネルギーを使わせまいと動くようだった。さらに、倉庫の用事が終わった瞬間、スーパーマンの足は勝手に動き出して倉庫を出て、何処かへとスーパーマンを連れて行こうと動き始めていく。しかも僅かにでも抵抗をみせようとすればスライムスーツが身体を締めあげ、同時に身体に刺激を与え、股間を強く圧迫して痛みを作り出し、さらにスーツ内に繊毛をはやして股間に刺激をくまなく送っていく。そうしてスーパーマンの足を操作してスライムスーツがたどり着いたのは、スーパーマンが日常を過ごしていたメインルームであり、その部屋の真ん中にはあの治療装置が蓋を開かせ、たくさんのマジックハンドを出してスーパーマンを待ち構えていた。それでもスーパーマンは足を止められずに治療装置の前へとやってくると、   (2020/12/3 00:54:45)

特殊スライム数本のマジックハンドが注射器を持ち、同時にスーパーマンの頭は前に倒されて股間に目を向けさせられ、次の瞬間、大量の注射器がスーパーマンのスーツを押し上げるペニスの下にずっしりとスーツ越しでもその重みを感じさせるほどに垂れ下がり、浮かびあがっている睾丸に突き立てられ、溜まった精液を次々に奪い取られ、精液を再び空っぽにさせられていく。その作業が終わるや、スーパーマンの身体は勝手に動き出し、治療装置の中に横たわると、睡眠ガスが噴出されてスーパーマンは再び睡眠を余儀なくされてしまった。そしてまた本来とは違う治療が行われるのかと思えば、今度は要塞のシステムによって太陽光が治療装置に当たる状態に変わり、治療装置内に溜められた太陽光エネルギーもスーパーマンに送られ、彼の身体を回復させ、エネルギーが満ち溢れる状態に戻していく。先ほどまでであれば楽に勝てたかもしれないのに、と思われるが、この特殊スライムの意志の集合体に『スーパーマンが弱っていない状態で完全敗北させる方が、雑魚の状態で勝つよりも気分がいい』という考えがあり、特殊スライムはわざとスーパーマンを治療させつつも、   (2020/12/3 00:54:55)

特殊スライムろくに反撃も抵抗もできない、まともに戦えない状態を作り出してスーパーマンに何度も屈辱を与えるという行為に及んでいたのである。そして治療の途中から、スーパーマンの身体の表面を覆っていたスライムスーツのみがスーパーマンから離れていき、治療装置の中には全裸のスーパーマンの姿が生まれていく。ただし離れたのは体外だけであり、体内を侵食した一部のスライムは身体の色を透明に変えた状態でスーパーマンの体内に残っていた。勿論、ペニスの中に潜んで封を施した状態も変わらない。尻の肛門の奥にも入り込んだスライムスーツが一定区間をすっかり覆い尽くしたりもしたままだった。そして治療が終わり、蓋が開くも、スーパーマンに今度はコスチュームを着せる様子は見られない。しかし、これこそが罠だった。このメインルームの一角にはスライムスーツだと勘違いされて脱ぎ捨てられ、カプセルに封じられた本来のスーパーマンのコスチュームがあるのだ。カプセルに入れたのがスーパーマン自身のため、スライムスーツがない今、身体が窮屈でもスーツを身に着けようとするだろう。この罠はそんなスーパーマンの思考を嘲笑うものだった。   (2020/12/3 00:55:05)

特殊スライムというのも、スライムスーツはスーパーマンの身体から離れるとすぐさまそのカプセルに入り込み、いくつかのカプセルの中のスーツを全て吸収し、入っていたスーツやパンツ、ブーツ、マントなどと同じ大きさに変化してしまったのだ。そうすることで全裸のスーパーマンは自らが封じた本物のコスチュームに擬態したスライムスーツを、窮屈な状態でも本当のスーツだと思い込んで身に着けるようにする、そんな状態が作り上げられた。続いて、スーパーマンがコスチュームを身に着けると、要塞にあるモニターが再びエラーを発するようにされ、どのような敵が来てもトレーニングをすることができる、特殊なシステムが多い訓練室に何かが侵入したという表示を出し、スーパーマンをおびき出すように仕向けられた。そして、そこに待ち受けるのは、先ほどの倉庫から持ち出されたミスターフリーズの冷凍銃を筆頭に、相手を冷やしたり、凍らせたりする複数の武器を吸収し、再び虎の姿になったスライムタイガーであり、4本の脚の鋭い爪による攻撃と、対象を凍らせる風や光線を放つことができるようにされており、闇に閉ざされた訓練室でスーパーマンを待ち構えていた。   (2020/12/3 00:55:20)

特殊スライムさらに、スーパーパワーと互角の力を持ち、ヒートビジョンも、スーパーブレスも、スーパーマンの回転攻撃も、電撃も、炎も通用しないスライムタイガー(核は頭部の脳の部分に鎮座している)との戦いが始まると、スライムスーツはすぐさまスーパーマンにろくな動きができないように動きだし、スライムタイガーの前でスーパーマンは戦う力を封じられ、動くこともできず、身体に痛みと刺激を与えられ、マント部分が再び頭部と両手を覆おうとする、地獄の第2ラウンドを余儀なくされてしまうのである。スーパーマンは体内と対外を支配するスライムスーツと、強力なパワーを持ったスライムタイガーを倒す道しか残されていなかった……。【一時的に被覆が解除されつつも、敵前で再び目元以外が被覆されてしまう、力が戻ってもろくに戦えずに屈辱を受ける、エネルギーを使おうとすると体内から妨害の痛みを受ける、そんな状態の戦いに変わります。なお、スライムタイガーの弱点は鋭いもので切り裂かれるか、身体を凍らされるという、スライムタイガーの武器自体が実は弱点です。では、続きを楽しみにしてます】   (2020/12/3 00:55:30)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2020/12/3 00:55:39)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/12/4 00:01:25)

superman植物園を出て廊下を歩いていくsuperman。頭部を丸々包み込まれているため音が聞こえにくい・・・それゆえに廊下で鉢合わせてしまうかもしれない残るスライムモンスターの存在にドキドキしながら自身の牙城であるはずの要塞を進んでいく。しかしその姿はコスチューム部分こそマントのない普段のsupermanに近いものではあるが、必要以上に体にフィットしており手のひらの部分は丸く封じられている。一番異様な部分は顔だった・・・赤い何かに包み込まれ頭部はつるつるにされているが、耳や鼻、口の中の起伏は寸分たがわずくっきりと浮かび上がっているのだ。アイビーモンスターへの恐怖から目元の被覆は解除されているが鍛え上げた体は今やスライムによるコーティングで思うような力を発揮できないでいた。口を何度パクパクと動かしてみても歯と歯がぶつかりあってもその感触は違和感しか生み出さず、どんなに口を動かしてみてもまともな呼吸は出来ないのだ。   (2020/12/4 00:02:55)

superman「(たどり着いてしまった・・・)」スライムスーツの打開策が重い浮かばず歩いていると、バットマンスーツを身にまとった人型スライムとの戦闘で荒れ果てたはずの倉庫にたどり着いてしまったのだ。中にはスライムモンスターがいるかもしれない・・・今の自分に太刀打ちできるのだろうか・・・そんな一抹の不安をにじませながら倉庫に入る。「・・・?!・・・」目の前に広がるのはスライム蛇が暴れた推した惨状などではなく要塞が元通りに修復した整然と物品が整えられた倉庫が広がっていた。「(どこかに隠れているかもしれない・・・)」バットマンスーツの中に潜んでいた人型スライムも当初は動きださずに背後から襲い掛かってきた・・透視能力で倉庫内部を見回そうとした時だった!「・・・ングッ・・」頭部に鋭い痛みが走る!透視能力の発動はなされなかった。突然の痛みを皮切りに全身の意たる場所に鋭い痛みが起こる!体に起きたどの痛みも打撃などで加えられたものではなく、体内から発声した者だったのだ。   (2020/12/4 00:03:01)

superman「・・・?!・・(まさかっ・・能力が引き金になって・・いるのかっ)」supermanに本来備わっている能力を利用しようとしたことで妨害を兼ねた攻撃が体内から加えられたのだ・・そして、その攻撃をしている主にも心当たりはあった。「(もう、そこまで体内の浸食が・・・)」スライムスーツをどうにもできずにいたためにスライム大蛇からスライム蛙との戦いでアナルや耳、口や鼻からの体内への侵入が始まり抵抗こそしていたものの徐々に侵食していたのだが、その侵食速度はsupermanの予想よりもはるかに早く、深刻だった。痛みから動きを鈍らせていた時だった、「・・!?・・」体が勝手に動き出す・・・アイビーモンスターの恐怖から解放されてしまったのかスライムスーツの支配が復活し体の本来の主であるsupermanが動くよりも滑らかに動いていくスライム人形superman。   (2020/12/4 00:03:06)

supermanなんとか支配から逃れようとするもスーツが圧迫し体はより卑猥なほどの締め付けを受けてしまい、「ンァァアアアア・・」喘ぎ声が漏れるだけで動きを妨害することなど出来なかった。無理やり歩かされたどり着いた先はメインルーム・・あの治療装置がある場所だったのだ。「(まさかっ・・・また何かするつもりなのかっ)」部屋の主のように鎮座する治療装置は蓋を開き無数のマジックハンドがうねり出ていた。獲物を手招きする無数の腕に向かって歩いていくとマジックハンドのうちの数本が注射器を・・モニターで見せられた見覚えのある注射器が握られているのだ。さらに、わざわざ股間を見やすいように体の角度を前傾姿勢にされる。「(おいっ・・おい、やめろっ・・・まさかっ・・)」ペニスに下に迷いなく進んでいく注射器・・そして、「ンァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアォォオオオォォアォアアォアァオアァオアァオアァオ」声にもならぬ絶叫が響き渡る。睾丸に溜まった精液を吸い上げていく。   (2020/12/4 00:03:11)

superman「アアアアアアァァァァァ・・・ァァァ・・・・ォォォォ・・・」声が徐々に小さくなっていき脱力した体はそのまま滑るように治療装置の中に入っていく。睡眠ガスが噴出されると、そこまで呼吸を妨害していた頭部の被覆はガスを透過させ意識を沈めていく・・・・。太陽光や種々のエネルギーがsupermanに注ぎ込まれ治療装置の本来の機能が発揮されズタボロに疲弊した体は治療されていく。完全に意識が沈み、体も回復し始めたころ、supermanの体からスライムスーツが撤退していく・・・。治療装置の中で全裸になっていく・・しかし、前回とは決定的に違うことが1つあった・・・体内にスライムの浸食を許してしまっていることだった。体こそ回復したが能力の使用には妨害が入る・・・スライムモンスターの玩具として完成度があがっていく。ゆっくり意識が回復していく。   (2020/12/4 00:03:17)

superman「・・・はぁ・・はぁ・・・こ・・これはっ・・どういうことだ・・・・」治療装置の中で目を覚ますと体をコーティングしたように張り付いたスライムスーツはどこにもおらず全裸の体で放置されていた。拳を開いたり閉じたりしてみるとわかる、体の回復具合・・・敵の狙いがわからない・・・supermanには相手を弄ぶという思想がないためスライムモンスターの狙いに気付けるわけもなかった。装置から起き上がると封印カプセルを呼び出す装置の前に立つ。デバイスを操作していくつかのカプセルを取り出すと、「・・・このコスチュームを着る資格・・わたしにはないのかもしれないな・・・・しかし、今だけは力を貸してくれないか・・・」そんな独り言を述べながら自分の手で封印したコスチュームを手に取る。自分のコスチュームを信じ切れずに封印するという最悪の行為をした・・・ヒーローとしてあるまじき行為・・「わたしはヒーロー失格だな・・・」   (2020/12/4 00:03:23)

supermanそんなことを口にすることで精神が恥辱に塗れていく。擬態しているとは知らずにせっかく体から離れていたスライムスーツを自ら装着していく。青いタイツを穿き、上半身にも着ていく・・・股間や乳首が擦れることで、「ンァァァアア・・」「ぐっ・・・」と声をあげつつ着込んでいく。股間にこれ以上の刺激を与えたくはない・・・だが、これはコスチュームを疑った自分への戒めだ!という正義のヒーローらしい感情で「ングゥゥゥゥ・・・ァァッ」声をあげながら赤いビキニを装着していく。赤いビキニ、そして赤いマントを纏う・・しかし、その姿はコスチュームがはち切れんばかりにピッチピチの状態で、わざとワンサイズ小さい服を着た変態ともいえるような容姿になっていた。メインルームの中にあるモニターなどに写り込む自分自身の姿を見ては心の中で正義のヒーローとしてあってはならない姿だと思ってしまい精神的なダメージを追っていく。   (2020/12/4 00:03:28)

supermanすると、「・・・?!・・エラー・・」どこで何が起きたのかを確認すると・・そこはsupermanが利用するトレーニングルームだった。「今度はそこにいるのかっ・・・」体が万全になったと思い込んだsupermanは颯爽と現場へと向かう!そこに居たのは倉庫の中に保管していたヴィラン達が保持していた兵器・・冷凍系の武器ばかりを取り込んだスライムタイガ―が居た。虎が持つ4本の爪、逞しい肉体・・そこにヒーローを脅かしてきた武器の集大成が備わっているのだ・・・これほどの完成度をもった敵は過去に覚えがない。ゴクリ と生唾を飲み込み対峙するsuperman。「(こいつはここまでの戦闘経験値を引き継いでいるはず・・・)」どうやって戦おうかと思案していると、「・・!?・・な・・ぜっ・体が・・動かないっ・・・」本物の・・自分の手で封印までしてしまった本来のコスチュームだと思ったそれはスライムが化けたスライムスーツだったのだ。   (2020/12/4 00:03:36)

superman本来のコスチュームを封じ、さらに時間があったにも関わらず偽物と本物を取り違え自ら窮屈な拘束着ともいえるスライムスーツを装着してしまっていたことがこの瞬間にわかったのだ。体が動かなくなり、赤いマントがゆらりと動き出すと両手は即座に包み込まれ、顔がゆっくりと頭部から侵食を受ける。「くそっ・・どうにもならないのかっ・・・?!・・・ンァァァアアアアアア・・」ヒートビジョンを放射し続け完全な被覆を防ごうと試みるも体の内側に走る強烈な痛みが赤い熱線を紡ぎ出すことを許さない。あえなく頭部も完全に防がれてしまい両手は丸く封じられてしまった。身動きが出来ないスライム人形はより完璧な玩具になるために・・・その能力を封じられて再びスライムモンスターの前に戻ってきたのだ。「(こ・・これでは嬲り殺しにされるために乗り込んだようなものではないかっ・・)」自分自身が置かれた状況を理解したころには体内のスライム達が体外のスライム達と連結し完璧な被覆を完成させてしまったのだ。   (2020/12/4 00:03:41)

supermanそして、「・・?!・・」吹き付けられる凍える吐息に体が徐々に凍っていく。そもそも自由に動くことも出来ない体だったのだが、冷凍されたことで氷像と化すsuperman。殺される!そう覚悟したのだが、スライムタイガーは鋭利な爪ではなく、肉球にあたる部分でじゃれるように打撃を受け弾き飛ばされる。「ングゥゥゥッ・・・」苦しみに声をあげるが休む暇もなく無理やり起き上がることを強いられるが今度は冷凍ビームが放たれ一瞬で氷漬けになってしまった。別方向に弾き飛ばされ・・・そして起き上がる。取り込んだ武器は多種多様な機能を備えており虎という生き物と融合しさらなる多様性を獲得していた。凍える吐息、冷凍ビームに加えて液体窒素のごとく触れるものを凍らせる液体も吐きかけられ氷の棺に閉じ込められ体に響き渡る打撃を受けることにもなった。猫科の生物らしいじゃれた動き方で氷像になり続けるsupermanを凍らせては弾き飛ばし、また凍らせることを繰り返す。   (2020/12/4 00:03:46)

superman「んぐっ・・」「ガハッ・・」悲鳴にも似た声が響き渡り、スライムタイガーの喉を鳴らす音が相まって部屋の中は騒々しい状態になっていた。「(こ・のまま・・ではっ・・・・・し、しかし・・・・動くことが・・で・・できないっ・・・)」されるがまま弄ばれ続けるsupermanだったが、1つだけ・・・か細い希望が残されていた。自力で勝ち取れない勝利・・・・そこに屈辱を感じながらも、倉庫から奪った武器をすべて融合していれば必ずしかけてくる攻撃がある・・そこに勝機を見出していたのだ・・・その攻撃がくるまでに自分が負けてしまわないかどうか・・・それが鍵だった。抵抗することがままならないsupermanを弾き飛ばす遊びに飽きてきたのか大きな両手でしっかりと体を支えるよう抱き込むと苦悶の表情が浮かぶ頭部をべろべろと舐めまわし始めたのだ。そして、両足を床面に冷凍で括り付けると甘噛みするように顔を銜え込む・・すると、sueprmanの体内から熱がエネルギーとして奪い取られていく・・・。   (2020/12/4 00:03:51)

superman「(こ・・・これを待っていた!)」待ちに待った攻撃が始まった。徐々に体から熱が奪い取られていく中、スライムスーツの戒めに抗う力・・熱を失ったからで抗うのはかなりの負担を強いることになるが、体の悲鳴を無視してスライムタイガーの顎をしっかりと抱きかかえる。慌てて振りほどこうとするスライムタイガーだったがsupermanの体を介して熱の消失がスライムタイガー自らにも及び、supermanとスライムタイガー両方が氷のオブジェへと変わっていく。両者に動きのない部屋・・・そこに1つの声がした。「・・っ・・と・・れーにんぐ・・も・・もーど・・・トルネード・・・」スライムに包まれた顔で声を発することで凍った体が今にも砕けそうな痛みを感じるが、その絶えない痛みをこらえながらトレーニングルームに命令を出し部屋の中にトルネードを発生させる!激しい風は真空の刃を生み出し氷のオブジェを砕いていく。   (2020/12/4 00:03:56)

supermanもちろん、それはsupermanも例外ではなく人形のように部屋の中を飛ばされながらダメージを追っていく。スライムタイガーのように砕け散ることこそないが想像を絶するダメージを受けていた。「・・・・・(スライムスーツがなくても・・・しばらくは・・うごけ・・・ない・・・・・勝てた・・のかっ・・もう・・・起き上がって・・く・・るなよっ・・・)」呼吸が出来ないために体力の回復がままならない中、部屋の中に転がる人形のように床に転がったまま戦闘の勝利を祈るsupermanだった・・・。   (2020/12/4 00:04:02)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/12/4 00:04:07)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2020/12/5 00:16:28)

特殊スライム自らをも危険に晒す捨て身の戦法でしかスライムタイガーを倒すことができなかったスーパーマンは自らをも凄まじい竜巻によって部屋の中を飛ばされ、天井、床、壁のあちこちに何度も身体を叩き付けられ、氷の彫像から開放されても立ち上がることもできず、意識がただ朦朧とし、うつ伏せで倒れこんだまま動くことができない。スライムコスチュームも流石に冷凍攻撃を受けたからなのかスーパーマンを操ろうと動き出す様子はなく、身体への攻撃も止まっていたが、スーパーマンを包み込んだ状態が解除されることはなく、変化が起きたのはそれからしばらくしてからだった。天井がゆっくりと動きだし、天井が一面透明なドーム状に変化すると、そこから太陽光が照らし出され、スーパーマンの身体に照射され、スーパーマンの体力やエネルギー、体熱を回復させ始めていた。だが、スーパーマンが太陽光によって意識を取り戻しかける直前、彼が知らぬ間にトレーニングルームの壁全てが床からせり出した防犯用の壁に隠され、スーパーマンはトレーニングルームに完全に閉じ込められてしまった。   (2020/12/5 00:16:30)

特殊スライム同時にスライムコスチュームは頭部を覆っていた赤い布が解除されて頭部が解放され、頭部を覆っていた部分が背中を半分隠す程度の丈のマントに戻っていく。スーパーマンを取り囲む壁には様々な言葉が書かれていたが、それはすべて解除コードだった。防犯壁は全部で20枚ほどあり、それぞれに解除コードがあるようで、それを大きな声で3度ずつ叫ばないと解除されないという、スーパーマンにとっても意味が分からないことだが、それを叫べば壁がすべて解除され、この部屋から出ることができるようだ。しかし、壁を解除して部屋を出ると、スーパーマンにはスライムコスチュームの攻撃が再開され、身体が逐一刺激によって攻められ始めていく。ただし行く先を操作される様子はなく、自らの足で行動することは可能のようだ。だが、それで自由を得たと聞かれれば、そうではない。数分後、スーパーマンは身体からスーパーパワーが急激に消失していくことに気付き、コスチュームの変化を知ることになる。彼のスライムコスチューム上に、彼の身体に絡みつく緑色の光るロープが出現したのだ。   (2020/12/5 00:16:40)

特殊スライムそれはスーパーマンの弱点であるクリプトナイトであり、身体中を絡みつくことでスーパーパワーを余すことなく封印してしまったらしい。ただし、光と放射能の量が管理されているのか、少しでもクリプトナイトの光を浴びるだけで倒れこむスーパーマンが、スーパーパワーのみを失うだけに収まっていた。そうして力を失い、刺激を受けながらもメインルームに戻ってきたスーパーマンだったが、モニターには新たな敵が映し出されていた。その部屋は別のフロアーにある、今は全く使われていない天井の高い倉庫だったが、そこには巨大な核持ちスライムが鎮座していたのだ。但し、いたのはスライムだけではない。スライムの中に複数の人影が見えたのだ。それが誰なのかはすぐにモニターに表示された。バットマン、ナイトウイング、ロビン、グリーンランタンにフラッシュ、アクアマンといったヒーロー仲間たちと、宿敵であるレックスルーサーの姿だった。彼らは全員巨大なスライムの中に取り込まれ、両手両足を広げたXのような姿勢をしたまま意識を失っており、ヒーロー達はマスクなどが外されて素顔を露見させられていた。   (2020/12/5 00:16:49)

特殊スライム一体いつから囚われていたのかは不明だが、一刻も早く彼らを助けなければいけないだろう。だが、スーパーマンの相手となるこのスライムはこれまでの全てのスーパーマンとの戦いの経験を吸収した存在であり、その身体はどれだけ攻撃を受けてもそれを全て無にしてしまい、弾いてしまう、そして様々な特殊能力も効果がない、そんな強敵であり、その身体からは定期的に媚薬に近いガスを発す能力があり、よく見れば囚われた彼らの股間部は着実に全員が勃起しているのだ。スライムコスチュームによって射精を封じられているスーパーマンとはいえ、刺激を受け続ける身体はかなり耐えられないだろう。残り2体の核持ちスライムが相手とはいえ、妙にスーパーマンの行動は操られているようにも感じられ、スーパーマンは手のひらの上で動かされているように感じながらも、目の前の相手を倒すことに専念しなければならないのだった……。   (2020/12/5 00:16:59)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2020/12/5 00:17:02)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2020/12/5 07:31:18)

特殊スライム追記「大型スライムの中の人たちは全員、精巧に作られた偽物です。透視ができないようにしたからこそできることです。コードを叫ばせたのは、スーパーマンの声をコピーするためです。なお、孤独の要塞は現在、特殊なドームに周囲をおおわれていて、スーパーマンのテレパシーや、様々な外部との通信を全て強制オフモードにされてます。大型スライムの中身は媚薬のプールみたいなものと考えていただければ。なお、中に見える核も偽物で、本物は天井のすみに隠れて監視しています」   (2020/12/5 07:35:07)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2020/12/5 07:35:09)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/12/5 19:04:38)

superman激しい戦いのあと・・・氷の欠片となり散らばったスライムタイガーの体。その氷が解けても再結合して襲い掛かってくるということはなかった。うまいこと核が壊れたのか・・・はたまたダメージの大きさですぐには再起動できないのかわからない・・だが、同様に倒れたまま動けずにいるsupermanにとっては不幸中の幸いというところだろう。体が徐々に熱を取り戻してきても呼吸がまともに出来ずに体の回復は遅かった。それを見越してのことか、天井が変化し半球のようなドームが作り上げられると太陽光が注ぎ込まれていく・・。「・・・ングゥッ・・・ンブッ・・っ・・・」徐々に体が回復していく。治療装置の中で行われていた要塞による治療がついに装置を介さずに行えるまでになっていたのだ。さらに部屋の中での異変は続き、全ての壁が防犯用の特殊癖がせり上がりsupermanを部屋の中に隔離幽閉してしまったのだ。   (2020/12/5 19:05:09)

superman仕上げとでも言うように頭部を覆っていたスライムはマントのフリをし始め背中を半分ほどしか覆わない何ともおかしな姿にしたあたりで意識が覚醒していく。「スゥゥハァァ・・スゥゥハァァ・・・!?・・わ、わたしは・・・・い、生きている・・」顔はどういうわけか解放されているものの、両手は相変わらず・・しかし、自分自身の顔を触り、そしてマントの存在に気がつき自身の体に起きた異変を把握する。辺りを見回し防犯癖の出現を確認すると、「・・・どういうことだ・・何故、わたししか居ない部屋でこれが発動するんだ・・・」要塞の装置の異変に疑問を感じながらも解除コードらしきものを大声で読み上げていく、体の回復はしているがきついコスチュームを纏っていることで、「はぁ・・はぁ・・」時折息切れしながら叫び続けた。ようやく部屋の防犯癖が収納されトレーニングルームから出ることが出来た。部屋を出た途端、「ングッ・・ァッ・・・」   (2020/12/5 19:05:14)

2020年11月27日 00時40分 ~ 2020年12月05日 19時05分 の過去ログ
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