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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年11月20日 00時32分 ~ 2020年12月06日 23時01分 の過去ログ
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アイザック・フォスターっ、うっせぇ。(こちらの返答に二人してバタバタと楽しそうに動くものだからバランスが崩れないようにするのも大変である。大の大人が子供二人に褒められるこの光景はどことなくこそばゆい。きゃっきゃとはしゃぐ二人をテーブルの側まで連れて行けば、相手が煽るようニヤニヤと笑いながら子供用の椅子を引いている。その言い方に先ほどのことがフラッシュバックしては恥ずかしさと少しの苛立ちにゲシッと軽く足を蹴ってやった。子供達がその光景を見てもきゃっきゃと笑っているのは最早これも日常の一つに過ぎないからだろう。一人ずつそっと椅子に座らせるように下ろしてやればようやっと自分の椅子に腰を下ろし、出された甘めのコーヒーに口をつけた。少女がこんがりと焼けたトースターや子供達用の朝食を運んでくれば今日一日のスケジュールの確認を始めた)【あー!いいですね!なんとなくくるくる回ったりしてわちゃわちゃするやつだー!やりましょう!(グッ   (2020/11/20 00:32:32)

ザップ・レンフロっで。あーそうだわ。今日5人で外で飯食おうぜ。経費で落とすわ。(笑っていては足を蹴られて大袈裟にも痛がるふりを。それに続けて朝食に手をつけ始めた時に思い出したかのように彼らに言った。サラダを刺したままのフォークを弄びながら提案のような口調で言うがその実決定事項である。会社にもなんとか通してタダ飯を食べれるなんて誕生日とは実に楽しいものである。出勤したらしたで色々なものが貰えるのは貰えるのだが家族で食べるご飯はまた別ということだ。子供たちが外食と聞くとバタバタはしゃぎ始め目の前のプラスチック容器が見るも無惨にひっくり返る。慌ててそれを止めながら2人にも言った。)な。晩までに何食いてぇか考えてな。((やったー!採用ですね?! お話してるうちにもう時間なので次返したら寝ます〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/11/20 00:39:35)

アイザック・フォスターあぁ?…いきなりだな。つーかいいのかよ、けーひで落としちまってよ。(足を蹴ってやれば大げさに痛がる素振りを見せるものの恐らくいつも戦闘をしている相手からすれば然程の痛みではないだろう。以前はスプーンで食べさせていたものの、今ではグーでスプーンやフォークを握りしめ自分で口に食べ物を運ぶようになった。それでも口周りを汚したりこぼしたりと色々やってくれるためせわしないことこの上ないのは今も変わらない。各々が食事を口にしていれば、不意に上がった提案に目を瞬かせる。外で食べるのは勿論構わないが、経費で落とすと言うことは確か会社が支払うと言うことなのだが。すでに許しを得ているのか相手は上機嫌にサラダを口にしている。まぁあの腹黒い氷を使う男は兎も角あのお坊ちゃんならプレゼントの一環として許しもしそうだ。外食というワードにあからさまにはしゃぎ始める子供達がプラスチック容器をひっくり返せば中身が床に落ちないようこちらも止めに入っては少女がせっせとふきん片手に対応する。何を食べたいか、という質問に自身と少女はんー…と考えるが、子供達は好きなものを次々と上げていった)   (2020/11/20 00:58:26)

アイザック・フォスター「おむ、らいすー!」「はむ、ばーぐ!」「えい、ふらーい!」…ぜってぇ食い切れねぇだろてめーら。【採用!です!(デデン 了解しました!こちらこそありがとうございました!   (2020/11/20 00:58:30)

ザップ・レンフロあー?いけんだろ〜!旦那!旦那に言っとくわ!番頭に書類通すよかラクショーだしよぉ!(フォークに刺したサラダを口に含んではヤギのようにもしゃもしゃと食べていた。彼が珍しくもまともな意見を言ってくるので頬杖着いたまま軽く付け足した。チョロさは折り紙付きのリーダーに頼った方が早そうだ。珍しくも書類を作るのが楽しみになってくる。といっても領収書を貼り付けて提出するだけなのだが。子供が落としたご飯を拾って自分の飲み終わったスープ皿に避けておく。ばんばんと机を叩きながら食べたいものを叫ぶ子供に同調して、)ステーキ!寿司!!(呆れる彼を他所に3人でワイワイしていれば少女が小さな声で「……ハンバーガー」と呟いた。)((それではおやすみなさい〜!   (2020/11/20 01:05:33)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/11/20 01:05:35)

アイザック・フォスターまぁあの腹黒上司に言ったら氷漬けだろうしな。(案の定だったようだ。ヤギのようにもしゃもしゃ食べる様子を見つつこんがりと焼けたパンに齧り付く。口の中の水分が持っていかれるのでそれを潤すようにコーヒーを飲んだ。とりあえずここまで言うのだから今日のところは気にせず相手に任せることで確定した。落ちたご飯を空いている容器に入れては未だにはしゃぐ子供二人に同調し自分以外全員食べたいものを口にした。正直なところ、うまいものならなんでもいい。ここへくる前は、食べられるものなら食べると言った風にこれといったこだわりは然程食にはなかったのだから。本当に色々と変わったものだと目の前の4人を眺めながらかすかに口角を緩めては今あげられたものならどれも美味そうだ、とプチトマトを口の中に放り込んだ)【はーい!おやすみなさいです!   (2020/11/20 01:25:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/11/20 01:25:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/11/21 23:17:39)

ザップ・レンフロ(彼は人情に欠けるというかあまり融通の利かないタイプだ。そのくせ最近出来た恋人には酷く甘いと聞く。その恋人も満更でもなさそうに愚痴るのだから上司のあずかり知らないところで弱みを晒されているとは露程にも思わないだろうから万が一旦那と交渉しているのがばれて却下されたとしても切り札として出してやろうと考えた。話しながら食べ進めていると朝食は終わってしまいそうだった。最後にコーヒーを一気に煽ってから四人に告げた)んじゃまっ!晩飯も決まったことだし一日頑張んぞー。(軽く拳握っていってやればこぼした物以外のご飯を食べ終わった双子が両手を挙げて「おー!」と言う。それにつられてか真似してやったのか、少女も最後の一口だったサラダを食べながら軽く拳を握ってあげていた。)((こんばんわ~!ちょっと早めですけど待機です~   (2020/11/21 23:24:39)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/11/21 23:35:18)

アイザック・フォスターば時間はあっという間に過ぎる。全員が食べ終える頃に本日の主役が拳を上げ、それに周りも同じように拳を上げた。賑やかだなと横目で見ていたが時計を見れば普段ならば相手はもう出かける時間だ。自分も同じくではあるがバタつくほどではないだろう。簡単に食器をまとめればシンクへと運びながら時計を見るように促してるやった)それはいいけど、お前時間大丈夫か?[こんばんはです、お待たせいたしました!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/11/21 23:44:01)

アイザック・フォスター[ごめんなさい前半まさかの文章切れてしまったので再度投下しますね!(ウグゥ   (2020/11/21 23:45:17)

アイザック・フォスター(こんな風に話しながら朝食を食べていれば時間はあっという間に過ぎる。全員が食べ終える頃に本日の主役が拳を上げ、それに周りも同じように拳を上げた。賑やかだなと横目で見ていたが時計を見れば普段ならば相手はもう出かける時間だ。自分も同じくではあるがバタつくほどではないだろう。簡単に食器をまとめればシンクへと運びながら時計を見るように促してるやった)それはいいけど、お前時間大丈夫か?   (2020/11/21 23:45:44)

ザップ・レンフロハッ、今に馬がくんだよ。待ってやってんの俺は。(壁に掛けてある時計を確認すれば欠伸を漏らしながら服を探し始める。基本仕事着として使っている服装は変らない。新しい服装に替えるのも一つの手かと考えていれば狙い通りインターホンがなった。前日に馬を手配していて良かったと着替えながら思う。)「れおだー!」「ぇおー!」(ざっくが玄関まで走って行けばポスト穴から外をのぞき見てリビングに伝えた。追ってざっぷが名前を叫ぶ。危ないからポスト窓は覗くなと言ったのに、と少女が注意しながら扉を開けると若干呆れ気味に後輩が家の中に入ってきた。)ごくろー、ちと待ってくれよ~((こんばんは~!いえいえ大丈夫です! こちらもおあいてありがとうございました~!   (2020/11/21 23:50:29)

アイザック・フォスターあ?馬だぁ?(普段なら出る時間に悠長に服を探している相手を横目に見ていれば相手の言葉に目を瞬かせる。もしやと思っていれば案の定、インターホンが鳴った。子供達が騒ぎながら玄関へ向かう足音と、扉が開く音が聞こえて来る。やはり後輩を呼び出していたらしい。)…馬ってレオのことかよ。あいつも大変だな。(挨拶をしながらリビングに通された彼の後輩。少女と挨拶を交わしているのを眺めていれば目が合った。正直なところ相手は糸目なため目が合っているのか微妙なラインだが、挨拶をしてくるのだから見えているのだろう。見えないものまで見る不思議な目の持ち主なのだから。軽く手を上げ無言で挨拶を返しておいた)[本日もよろしくお願いします!   (2020/11/22 00:07:25)

アイザック・フォスター[そしてすみませんがPCの速度戻りましたので媒体変更させていただきます!   (2020/11/22 00:08:38)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/11/22 00:08:42)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/11/22 00:08:57)

ザップ・レンフロいーんだよ!いつも助けてやってんだから。なーレオー。(呆れながらも挨拶を交わしている彼の言葉に唇とがらせながら言ってやった。その問いかけに心底ドン引きしたような顔で「一体全体どこがっすか…?!」と驚いていたので後で締めてやろうと決心する。ジャケットを見つけたあとに思い出して振り替える。この家で一番出るのが遅いのは彼、ザックだ。)   (2020/11/22 00:21:07)

ザップ・レンフロ今日9時半にガキども預かりにグレイ来るから、頼んだぞ。(彼等が大きくなり出してからはベビーシッターを雇うのも金銭的に相談することが増えてきたし、なにより悪さをしてしまう。特にざっく。彼は身内や顔見知りには明るい性格だが他人になるときかん坊で手が付けられなくなる。同調したざっぷも似たように振る舞うものだから今はHLの大学に勤めているグレイ神父という男に度々預けている。快諾したことに裏がありそうだと探りを入れようにも飄々と躱されてしまう。頭を使うのは向いていないため協力してもらっている次第だ。子供たちも彼なら怖くも嫌でもないらしく、今レオナルドと遊んでいるように楽しく時間を過ごすことが出来るようだった。また、頼んだと言うがその実喧嘩するなよという意味合いも含んでいる。どうやらあのビルにいた頃から気にかけられていたのが気に食わないのか照れくさいのかいやなのか、はね除け暴れて一方的に喧嘩する、そんなことがしょっちゅうなため一応、釘は刺しておく。)((おねがいします~!   (2020/11/22 00:21:19)

ザップ・レンフロ((こっちも媒体変えます~!   (2020/11/22 00:35:12)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/11/22 00:35:15)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/11/22 00:35:35)

アイザック・フォスターわーってるっての。おら、とっとと行かねーと遅刻すんぞ。(まるでベビーシッターがくる、という口ぶりでありまさにその通りであるのだが、その相手は自分をあのビルに誘ったあの初老の神父のことだ。何かと顔を見にきたり世話をやきにくるのだが、どうにもあのビルにいた頃から苦手で仕方がない。子供達の相手をすることを承諾した時も一体何を考えているのかわからずじっと睨んでいた覚えがある。それから様子を見ていたが特に怪しい行動などは見かけられないため今もこうして子供達を任せているのだ。相手の言葉に釘を刺されては眉間にシワが寄るものの素直に返事は返しておいた。ふと時計を再度見ればそろそろ自分も準備をしなければ行けない。とりあえず見送ってやろうかと思いながら着替え終えた相手の背中をベシッと軽く叩いてやれば子供達も片手を精一杯あげながらブンブンと手を降っていた)「ぱ、ぱー!いってら、さい!」「さい!」   (2020/11/22 00:36:09)

ザップ・レンフロうぃ、さい。(彼が自分の釘刺しをあしらうように返事した。彼だってわかっているのだ。子供を預かってもらうのは有難いが何かあったら任せた自分たちが悪いということを。ザップ自体はあまり悪い印象も持っていなかったし、強いて言うなら根底がまるまんま腹黒上司と同じものだから悪寒を感じたぐらいだろう。その他は彼以上に付き合っていないために分からない。彼に背を叩かれて玄関に向かう。子供が舌足らずに言葉を発すのでそれを真似して言ってやる。先に玄関に向かった後輩を見た後に玄関まで来てくれた彼の腕を掴んで軽く引き寄せてやった。)じゃあなダーリン、今晩楽しみにしてるぜ。(そう言うと目元を緩ませ、口角を上げると片手で彼の頬を撫でる。意味ありげに微笑んだが自分のこの言葉をどう捉えるかは彼次第だろう。ただ最近お預けだったことを思い出してくれたらそれで十分だろう。パッ、と手を離すと軽く手を振りながら家を出た。)((ぐおー。おねがいします〜っていった傍からもう時間なので次返したら落ちます〜!本日もありがとうございました〜!(ワァッ)   (2020/11/22 00:46:58)

アイザック・フォスター(子供達の声に彼も同じようにわざと舌ったらずな真似して返事を返した。お見送りとでも言うように少女も台所から顔を出していってらっしゃいと挨拶をしていた。彼の後輩が「お邪魔しましたー。ほら、ザップさんとっとと行きますよ」と声をかけながら先に玄関へ向かう。それを追いかけるようにして向かった相手だったが、こちらを見たと思えば腕を掴まれ引き寄せられる。完全に油断していたため少し驚きながらも一体何かと相手の方を見れば、随分と楽しげな笑みを浮かべた相手がそこにいた)おわっ、…んだよいきなr……?(相手の言葉に疑問符が浮かぶ。けれどこのような笑みを浮かべる時の相手は大体何か考えている時の表情だ。頰を撫でられればくすぐったさに目を細める。そのままパッと手を離せば彼はそのまま家を出た。相手の言葉の意味に気がついたのは、そのすぐ直後だった)………っ!!!っ〜…あんのバカが…っ【了解しました!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいです!(ペコッ   (2020/11/22 01:08:57)

ザップ・レンフロ(珍しく朝から上機嫌にも鼻歌を歌っていた。後輩のバイクの後ろに乗って仕事場に着くまで会話を弾ませる。概ね誕生日関連の話だ。今頃玄関で顔赤らめてるであろう彼の顔が見れなかったのは残念だが仕事終わりに飽きるほど見れるのだからまけてやろう。今晩行くレストランの目星を付けながら一日という時間はあっという間にすぎた。)____(今日は早めに終わり、仕事場を出た頃には両手いっぱいのプレゼント。同僚が車で送ってくれるということなのでその行為に甘えることに。同僚、ブリゲイドが助手席に乗った自分に今夜の予定を訪ねてきては意気揚々と家族で外食と言ってやる。少女だけでなく、家族という形に憧れて、欲していたのは自分も同じであったようだ。最近それを実感した。)じゃあな。助かったぜ。(マンションの下に下ろしてもらえばプレゼントをまた持ち上げて礼を告げた。階段を恐る恐るあがりながら家に帰る。時間もバラバラなため1度家で集まってから店に行くことにしたのだ。もう全員帰っているだろうか、)たでーまー、((おやすみなさい〜!最近寒くなってきてるんで寝るとききつけてくださいね〜!(バタッ)   (2020/11/22 01:17:55)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/11/22 01:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/11/22 02:09:44)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/11/22 20:29:43)

アイザック・フォスター(意味がわかってしまい自然と熱がこもってくる顔を見た子供達が不思議そうに見上げてくるが、彼らの高さからではよくわからないだろう。手を繋いで揺さぶってくる彼らに適当な言い訳をしては、しゃがみこんで白と黒の頭をわしゃわしゃと撫でてから赤いキーボルダーがついたルームキーを握りしめ、自宅を後にした)「?ぱーぱ?」「ど、したの〜?」っ、なんでもねぇよ!…んじゃ、いってくるからな。____(今日は早めに仕事を切り上げて事務所を出れば、自宅には夕刻頃には到着できた。つい数ヶ月前まではまだ明るかったものの、今ではすっかり薄暗い。まだ誰も帰宅していないのか、静かな室内を見渡してから冷蔵庫からコーラを一本取り出し蓋を開けて一気に半分ほど吞み下す。スマホの振動に気づき内容を確認すれば、もうすぐ帰宅するという連絡が少女から送られてきた。短い返信を打っては尻ポケットに入れていた小さな箱を取り出して眺める。随分悩んだがこれで本当によかったのかと考えて入れば玄関から聞こえた声にビクッと肩を跳ねさせ驚き、箱を再びしまった)っ、!?…おー、おけーり。   (2020/11/22 20:29:56)

アイザック・フォスター【こんばんはです!最後の最後で返せていなかったのでお返事だけ投下させていただきます!それではまた!失礼いたしました!   (2020/11/22 20:30:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/11/22 20:30:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/11/23 00:28:13)

アイザック・フォスター【こんばんはー!待機です   (2020/11/23 00:29:17)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/11/23 00:31:43)

ザップ・レンフロあ?んだよ、まだてめぇしか帰ってきてねぇのか。(部屋に入ると彼が何やら慌てた様子でこちらを見た。貰ったプレゼントを一旦部屋の端においては大きな伸びをする。車の中で神父からのメッセージは受け取ったのでそろそろ車に乗って子供たちも帰ってくるだろう。今晩行くレストランはアメリカ全州に点在する人気のチェーン店。リンゴのマークが特徴的なファミリーレストランだ。誕生日に行くにしてはチープ過ぎるかもしれないが、まだまだ静かになるというのを覚えていないガキ共を連れていくには最適の場所だろう。仕事着のまま行くのも良いが着替えようか、どうしようかと考えながら自然と足がソファへ向かい、彼の隣に腰掛けるともたれかかった。)((こんばんは〜!お待たせしました!!!   (2020/11/23 00:31:57)

アイザック・フォスターおう、悪かったな俺だけで。(帰宅した相手は何やら多くの荷物を抱えているが、恐らく全て今日この日のために用意された代物だろう。荷物を一旦下ろし伸びをする相手を横目に見てはわざとらしく相手にそう言いつつべ、と舌を軽く出してやった。先ほど連絡があったため他の連中もそろそろ帰ってくる頃だろうと時計を見上げれば、相手がこちらへと歩いてくる。そのまま隣に腰を下ろしたかと思えば、こちらに寄りかかってきた。疲れているのだろうかとも考えたが、少し違うような気もするため特に何も言わずに好きにさせておく。先ほど再びしまった彼へのプレゼントを今渡すべきか、もう少しタイミングを見計らうべきか。そんな考えが浮かんだ。【こんばんは!いえいえ!本日もお疲れ様でした!   (2020/11/23 00:53:18)

ザップ・レンフロ意地悪言うんじゃねぇよ。悪ぃ顔してら。(そんな気で言った訳では無いのだが彼の返答に目を丸くした。口角上げて困ったような声を吐き出しながら体の力を抜いた。彼にもたれ掛かりながら意地悪にもそういう理由を聞こうとは思わない。きっと気まぐれだろうから。舌を出してることで幼く見えたことに笑ってから小突いた。葉巻を吸おうとしたが時間もいまいちだ。軽く唸ってからもたれかかっていた体をずらし、彼の膝に頭をのせる。ソファからはみ出た脚はふらふらと揺れていた)……俺が優し〜く甘えてやってる間に出すもん出さなきゃ後悔するぜ。(にぃ、と口角上げて笑うと手を伸ばして相手の頬撫でてから摘んでやった。)((ありがとうございます〜!ほんと、待ってもらったのにもう1時なので寝なきゃならんっつーねーもー!!次返したら寝ます…(土下座)いや、ほんと申し訳ない……。翌日ぐらいにレス返します…。ほんと待ってもらったのにごめんなさい〜!!   (2020/11/23 01:02:53)

アイザック・フォスターあだっ、別に痛くも痒くもねーだろ。(こちらの反応を見た彼が困ったように口にするものの、その表情は全くと言っていいほど困っている顔はしていない。軽くこづかれれば目を細めるも、こちらも口角を軽くあげてそう言ってやった。もたれかかっていた彼がようやっと動き出す。少しずつ体をずらしたかと思えば膝を枕にするような体制になった。膝の上に微かな重みを感じて入れば、相手の手が頰へと伸びてきた。包帯越しではあるもののその手の温もりを感じて入れば、相手からの言葉に目を瞬かせた)あ?……それ、脅しのつもりかよ(相手の出した言葉に眉間にシワを寄せる。どうやらバレてしまっていたようだ。頰を撫でていた手に軽く頰を摘まれる。別段痛くしようとはしていないのか本当に触れる程度の力だった。少し間を空けてから、そっとしまっていた箱を取り出し、相手にずいっと差し出してやる。悩んではいたが、結局はもう遅いか早いかの違いのみだ。差し出した小さな箱を相手の前へ出してやったがそれを額の上に乗せてやった【   (2020/11/23 01:23:10)

アイザック・フォスター【返信遅くなってしまいすみません!了解しました!いえいえ!お疲れの際は眠るのが一番なので、あったかくしてお休みください!レス遅くなってしまったので明日でも大丈b   (2020/11/23 01:23:16)

ザップ・レンフロ(二人の会話が進むにつれ、外の明るさも変わってくる。暗くなってからが本番のこの街。街のどこかではいつもパレードのように災害が起こっているのだろう。 別段眠たい訳でもないがリラックスしていると力が抜けて段々と寝てしまってもいいのでは、という気になってくる。寝ないようにと軽く伸びをして欠伸を吹いた。)んなわけ。お、サンキュー………。(したから見ていると彼の表情の変化がすぐ分かる。くく、と喉を鳴らして笑ってやると額に置かれた小さな箱。この大きさのものは中々ないだろう。また、この大きさのプレゼントはあまり思い当たらない。急かしたのは自分だが実際何が入っているのか分からず、思わず起きてしまった。少し距離開けて座り直すと包装を取り、箱を開けた。まるで子供が初めて貰った玩具を見つめるようにじ、とプレゼントを凝視して)((レス返せました〜!それじゃあお先失礼します!おやすみなさい〜   (2020/11/23 01:31:33)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/11/23 01:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/11/23 01:43:38)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/11/23 01:48:26)

アイザック・フォスター【お疲れのところレス返ありがとうございます!おやすみなさいです!そして申し訳ございませんがこちらも眠気が来てしまったので変な落ち方する前に退散いたします。レスはまた後日お返事いたします。それではおやすみなさいです。   (2020/11/23 01:49:27)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/11/23 01:49:29)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/11/27 00:01:41)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!待機です〜!   (2020/11/27 00:01:50)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/11/27 00:04:52)

アイザック・フォスター(日がだんだんと傾き、室内もより一層薄暗くなっていく。外から聞こえてくる喧騒が、この室内の静けさをより一層引き立てていた。もうすぐ夜だ。ここからがこの街の本番とも言える時間である。)…俺は吸ってねぇからよく分かんねぇし、そんなもんで味が変わるなんざ信じられねぇけど…まぁ、不味くはならねぇらしいぜ。(相手の額に乗せた箱。プレゼントなど今まで片手で数えるほどしか誰かに渡したことがない。一体何にするか悩んでいた際、職場の喫煙者から葉巻を吸うならと勧められたのがシガーカッターだった。切り口によって味が変わるなどにわかには信じ難いが、喫煙者が言うのならそうなのであろう。箱の中で銀色に輝くそれには『Z・R』の文字が彫られていた)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/11/27 00:14:38)

ザップ・レンフロうおっ…まじか!……へへ、あんがとよ。(箱を開けると綺麗に自分の顔を移す銀色の板状のもの。指穴は上下で違う形をしており安物でないことが伺える。彼一人で考えたにしてはマニアックなため大方職場の人間にでも聞いたのだろう。それでも彼が自分のために選んでくれたこと自体が嬉しいのだ。盤にイニシャルが掘られているのを見つけると手の上に転がしていた贈り物を指先でつい、と撫でた。口角を数ミリあげて目を細めた。愛おしげにそれを眺めるといつもよりも落ち着いた声で言った。ビルの隙間に隠れて消えていく夕日が霧の奥から差し込んで、銀色の瞳と彼からの贈り物に映り込んでは炎のように燃えたかと思うほど赤くなった。瞬きのわずかな時間で夜へと変わった町と同じで瞳は甘い赤色を残したまま銀色へと戻った。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!そして本日もお疲れ様でした〜!!!   (2020/11/27 00:22:45)

アイザック・フォスター…おー…。(箱を開けた相手が、中に入っていたシガーカッターをじっと眺めてから指でなぞったりしている間、どこかソワソワとする気持ちを抑えこむように後頭部をクシャクシャとかく。少ししてから相手がいつもよりも落ち着いた声色で礼を述べてくる。夕日の色が一瞬彼の瞳に宿るも、すぐに穏やかな銀色へと変わった。その礼にさらにソワソワとしたものを感じては視線を逸らし、ぶっきらぼうに返事をした。いつも相手は自身の血で作った刃で葉巻をカットしていた。その光景には見慣れていたが、次彼が葉巻を吸うときはこのシガーカッターを使うようになるのだろう。そんな風に穏やかかつどこかこそばゆい時間を過ごしていれば、アパートの階段を人が登る音が聞こえてくる。どうやら少女か子供達のおかえりのようだ。)【お疲れ様でした〜!!本日もよろしくお願いいたします!(ペコ   (2020/11/27 00:37:21)

ザップ・レンフロ(形のあるものはあまり手元に置くことは無かった。いつか別れて捨てるぐらいならその日のご飯や服を貰った方がいいとばかし考えていたからだ。手中に収まるプレゼントはどこか今までと違うものを感じる。口にするのが酷く恥ずかしいからすることは無いが、確実に自分は彼から離れられないことだけは分かっていた。その事実だけでも十分かもしれない。階段の上がる音は最初1人分だったがすぐに二人分増える。同時に到着したようだった。時刻は6時を過ぎていた。おもむろに立ち上がると彼の後ろにふらりと身を置く。顎に優しく手を添えて、顔を上げさせると上から落とすような口付けをした。深めることなく1度だけそうやって口付けると内包していた熱を渡すように息を着く。ぱ、と水音ならして離れると玄関まで何食わぬ顔で子供たちを迎えに行った。)よぉ、おかえり。そそーしなかったか?(扉を開けると飛び込んできた子供を抱き上げて意地悪そうに尋ねる。少女とも挨拶かわすと彼女は部屋の暗さを見て眉をひそめた「どうして電気、つけてないの?」)((お願いします〜!ちょっと短時間になりそうですけどね〜!、   (2020/11/27 00:45:31)

アイザック・フォスター(聞こえてくる階段の音は一人分だったがすぐに追加で騒がしい声が混じった。どうやらあの少女も子供達も帰って来たようだ。それに気づいたのは自分だけでなく彼も同じようで、出迎えに行くのかおもむろに立ち上がる。そのまま玄関へ向かうと思っていたのだが、彼の手が優しい手つきで顎に手を添えれば上を向かされる。予想していなかったため目を瞬かせてから相手に同化したのかと尋ねようとしたが、その言葉を音にならず、一度のキスで封じられた。触れるだけの口づけを終え相手が玄関へと向かう。何をされたのか理解したのは玄関から子供達の賑やかな声が聞こえて来てからだった。「たら、いまー!パパ!」「たらいまー!」と聞こえてくれば子供たちよりも先に少女がリビングへ入って来た。なぜ電気をつけないか。単なるつけ忘れだったのだが、これだけ暗ければ顔が多少赤くともバレないだろう。ソファーから立ち上がり「わす手たただけだっての」と答えながら少女の横を通り顔を見られぬよう自室へ一旦避難すれば、すぐに家中の電気がつけられ、明るく賑やかな空間に早変わりした)   (2020/11/27 01:04:49)

アイザック・フォスター【そうですね〜。そして時間なので本当に短時間となってしまいましたが次で退散させていただきます!本当に本日もありがとうございました!   (2020/11/27 01:04:53)

ザップ・レンフロつーかもう飯食いに行くつーの。次は行ってきますだぜ。(時間帯としてはまだ早いかもしれないが子供のことを考えたらこの時間がちょうどいいだろう。帰ってきてすぐ寝る時間になるのだから。抱き上げた双子がバタバタ暴れた後に神父の家に行く時に持っていかせているカバンから二通の手紙を出してきた。)「おえあみ。」「おてあみ!」(グイグイ押し付けられる紙を受け取ると双子がニンマリ笑って言ってくる。思わず目を丸くした後に強く抱き締めて回ってやった。ぐるっと回ってはしゃいでいる子供を下ろすと頭を撫でた)あんがとよ。(クシャクシャなのは何度か握ったからだろうか。クレヨンの匂いがする紙をテーブルへと置いた。息付く暇もないがもうご飯に行く準備を各々がする。アウターだけ帰るために部屋に入るといつの間にか彼がいた。)おい!みろよ!ガキから手紙もらっちまったよ!あいつらもう字書けんのかよ!天才だろ!(2人して字が書けないので何故か嬉しそうに彼に言ってしまう。初めそこそあんなに嫌がっていたが成長はやはり嬉しいのだろう。)((ですね!こちらこそありがとうございました〜!私も眠いんでもしかしたら途中で寝てしまうかも…。   (2020/11/27 01:15:15)

アイザック・フォスター【了解です!ちょっと私も眠気がグイグイと来てて変なロル打ちかねないのですみませんが後日お返事させていただきます!なので、背後様も今日はお休みくださいませ。今日も今日とてとても楽しかったです!   (2020/11/27 01:19:11)

ザップ・レンフロ((はーい!じゃあ一緒に寝ちゃいましょ〜!こちらも本日も!!ありがとうございました、   (2020/11/27 01:20:59)

ザップ・レンフロ((お互い暖かくして寝ましょうね〜!おやすみなさい〜!   (2020/11/27 01:21:16)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/11/27 01:21:19)

アイザック・フォスター【はーい!おやすみなさいです〜!良い夢を!   (2020/11/27 01:23:43)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/11/27 01:23:46)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/11/28 22:54:28)

ザップ・レンフロ((こんばんわ~、待機です!   (2020/11/28 22:54:42)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/11/28 23:06:56)

アイザック・フォスター(部屋へ一旦入ればあかりの灯された家は一気に賑やかになった。バタバタとした足音に扉を開く音、話を聞いてもらうために声を上げる子供達の声。いつも通り賑やかだが、これから皆で外食するのだ。余計賑やかなことになるのは目に見えていた。最低限の身支度だけすればアウターを取りに来たのかなにやらまた随分と嬉しげな表情の相手がこちらに手紙のようなものを見せて来た。)あ?んだよ……手紙?まじか、すげーなあいつら(かすかにクレヨンの香るそれは案の定カラフルなクレヨンでいびつな文字が書かれていた。それが文字だと言うことは字がかけない自分達でもさすがにわかった。成長が早いとは聞いていたがここまでなのかと一緒にそれを眺めて)【お待たせいたしました!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/11/28 23:25:58)

ザップ・レンフロやべぇよな…。(彼に見せた手紙には文字の形をかろうじてとどめている英語がカラフルな色を纏って踊っていた。誕生日おめでとうと読めるのだ。自分たちは字を読むことがかろうじて出来たり、寧ろ出来ないほどのレベルだ。自分が出来なかったことをあの年でもうこなしていることが純粋に秀でていることだと感心せざるをえなかった。僅かに口角上げて呟くのは、自分たちと似た見た目をしているかれらが何もおかしいところ無く人間として成長してくれていることに喜びを覚えているのだ。一般的に父性や母性と言われるものである。いつまでも眺めていられるその紙を無くさないように共有で使っている机の中にしまっておく。こんな温厚くさい行動を取るなんて毒牙を抜かれた猛獣そのものだ。その行動に照れくささを感じたのか引き出しを閉める力はやや乱暴だった。)はぁー…行くか。(頭をガシガシとかくと赤と白のツーカラーで構成されているスカジャンに腕を通した。子供たちの我慢が聞かなくなって暴れだす前に出なくては、と。彼の背をトン、と叩くと外出を促した。)   (2020/11/28 23:35:50)

ザップ・レンフロ((こんばんわ~!こちらもありがとうございました~!本日ちょっと早めに落ちるかも知れません!が!よろしくおねがいします!   (2020/11/28 23:36:18)

アイザック・フォスターまぁ、まだぐちゃぐちゃだけどな。(子供達の成長はめまぐるしく、彼らがこの家の玄関の前に置かれていたのがもう随分と前のように思えて来てしまう。きっとこちらが成長に驚いているうちにまた一つまた一つと成長していくのだろう。カラフルな色彩で彩られた手紙、そこに綴られた文字はまだまだこれから形を変え、またその内こちらを驚かせるのだ。ふと口角を上げて口からでた言葉は随分と穏やかなものだった。)ん、おー、そうだな。(彼の準備も出来たのか背中をとん、と軽く叩かれ促される。返事をして寝室の電気を切ってリビングへ向かえば案の定子供達が騒ぎ出していた頃だった)「おあか、へった!!」「へったぁ!!」あーるっせぇな…おら、飯行くぞ飯。【こんばんはです!了解しました!こちらこそよろしくお願いいたします!   (2020/11/28 23:46:58)

ザップ・レンフロ行くぜ飯~!上司のおごりだかんな、死ぬまで食えよ(リビングで騒いでいる子供を抱えて少女の部屋を通る頃に外行きの服に着替えた彼女がでてきた。玄関でも子供の靴を履かすのに一悶着あるのだ。遊ぶときに互いの顔に当たって危険だからと今は玄関先で靴を脱がせているのだが、ざっぷの方はやたらめったら靴を脱ぎたがり、足を固定してなんとか片方を履かせる。)「おくつ、や!」や、じゃねーよ!外は逆に危ねーから靴はけって!(小さい彼の靴は片手で包めるほどだ。双子のざっくとおそろいで買ってやったのが気に入っていたのは最初の数週間だけだったようだ。騒いでいる二人の横をすいっと抜けて靴を両手に持ったざっくがオッドアイの瞳をキラキラさせながらザックにいっていた)「おくつ、はぅ!」(ぴょんぴょん跳びながら靴を彼に渡そうとする。もみ合っているザップたちを見て履かせて欲しいようだった。)   (2020/11/29 00:00:17)

アイザック・フォスターまじでけーひにすんのかよ。(少女も丁度支度ができたのか部屋から出てくれば玄関へと向かう。子供達の成長はすごいが、困ることも多々ある。これもその一つだろう。隣ではザップがざっぷに靴を履かせようとするものの、どうやら靴特有の締め付けが嫌なのかなかなか履こうとしないのだ。買ったばかりは喜んでいたが、最近では履かせてもすぐに脱ごうとする始末だ。横目にそんなやりとりを見ていれば、自分と同じオッドアイの瞳を持つざっくが両手に靴を持ってやって来た。)ん?おー、履け履け。(ぴょんぴょん跳ねて靴を渡そうとするざっくから靴を受け取れば承諾と捉えたのか嬉しそうにその場に座って足を出す。小さな靴を片手にもう片手で小さな足を支えながら片方ずつ履かせていった。ざっぷと真逆で大人しいためかすぐに履かせることが出来た。自分そっくりの子供が笑顔を浮かべている様子はどこか変な感じがするも褒めるようにクシャクシャと小さな頭を撫でてやった)こっちは履かせたぜ。   (2020/11/29 00:13:33)

ザップ・レンフロ旦那がおっけーつってくれたしな!(呆れたような声色で言ってくる彼にぐっと親指立てる。プレゼントをもらった流れで図々しくも聞くともちろんだと快諾してくれた。子を持ってもなお薄れないクズさ気味に同僚からの冷ややかな目線を感じたがタダであればしてもらうしかないだろう。)ほら、見ろ!ざっくは履いたってよ!だっからてめーも履けや!!「う゛ー!!!」(彼から完了報告聞いては履かせた靴を脱ぎだしたざっぷの手を捕まえながら語気強めに言ってやる。双子の片割れが履いたという話を聞いてさらに不機嫌になったのかバタバタ暴れながら抗議を繰り返したので眉を寄せた)じゃーざっぷは留守番だな!俺ら四人でうめー飯食ってくるわー!「!!やーー!おくつ!は、く!」(わざとらしくたちあがりドアノブに手をかけて出て行く素振りを見せてはすぐに暴れるのをやめて靴をもってほとんど泣きそうな声で言ってきた。言い過ぎだという少女からの視線を受けてしまい、少女が大人しくしている間にざっぷに靴を履かせた。用意は調ったようだ)((そして宣言通り短時間でしたが次返信したら落ちます~!ほんじつもありがとうございました!   (2020/11/29 00:27:51)

アイザック・フォスターあのお坊ちゃんまじでお人好しだな。(旦那というのは彼の上司である赤毛のお坊ちゃんのことだろう。どうにも自分はあの男が苦手なため自分から関わろうとは思わないものの、ただ飯にありつけるなら有難い。)早くしねーと置いてくぞ。「ざっ、ぷ、」小さな手が手を繋ぎたそうにこちらに伸ばされたため、そっとその手を握ってやればまた嬉しそうに笑みを浮かべる。後はざっぷが靴を履くだけだ。どうやら難航しているらしく未だに履けていなかった。急かすように言ってやれば手を繋いでいるざっくが少し心配そうにざっぷを呼ぶ。最終的に留守番という言葉に反応し渋々履くことにしたようだが、もう半分ぐずっている状態だ。大人しくなったのを確認して少女が靴を履かせていた)んじゃ、とっとと行こうぜ。流石に俺も腹減ってきた【了解です!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいです!   (2020/11/29 00:40:21)

ザップ・レンフロイヤー金持ちは違うぜー(お人好しを体言化したかのような上司。起こったところを何度か見たことはあるが見内の話になるととことん甘いのだからいいカモ…相談先である。)歩きでいける距離だからすぐだぜ。最近大通りのがぶっつぶれたおかげでこっちに出来たんだよなぁ…まじ、テロ様々だわ。(少女に靴を履かせてもらうとよたよたと立ち上がり少女とに向かって「れーたん、おてて…」と呟く。少女が緩く手を握ってやると口角上げてその手をぎゅうっと握っていた。五人で家から出れば鍵をかける。階段を降りながらスマホで場所を確認した。もともと大通りに近いアパートでレストランには恵まれた立地だ。街は騒がしく、目の前の通りは変らず多くの人々が行き来していた。アパートのドアを開けてその中に混じり込み、本日目当てのレストラン、アップルビーズはすぐそこであった。)((それではお先失礼します!おやすみなさい!   (2020/11/29 00:50:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/11/29 00:50:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/11/29 01:41:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/11/29 14:25:47)

アイザック・フォスター(お人好しだとわかっていながら声をかけるのだから、相手もなかなかのクズであるがそれは自分も当てはまる上に罪悪感などないのだから特に何も言わないでおいた。)あー、あの通りか。取り立て先の野郎が爆発に巻き込まれて逃げちまってたわ。(少女に靴を履かせてもらい、甘えるように手を繋ぎたいと主張するざっぷ。少女が手を握れば少し嬉しげに笑ったためどうやら今回はこれにて一件落着のようだ。話を聞き相槌をうちながらアポートから出る。大通りがすぐ近くにあるためか少し先は随分と賑やかそうだった。歩きで行ける距離の店ということでどこだろうかと考えながら歩いていれば、すぐに開けた大通りに出た。やはり夜が本番とでもいうようにその喧騒はアパートで聞いていたものよりも随分と賑やかで人の通りも一気に増える。周りをキョロキョロと見渡しながら手を繋いで歩いているざっくをちらりと上から見下ろしてははぐれないようにとキュッと再度握り直し目的地を把握している本日の主役についていった)【こんにちはです!最後投下できていなかったのでお返事だけ!それでは失礼いたしました!   (2020/11/29 14:25:51)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/11/29 14:26:01)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/11/29 22:31:31)

アイザック・フォスター【こんばんは!待機です   (2020/11/29 22:32:07)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/11/29 22:37:07)

ザップ・レンフロあっは!それぜってーライオットだろ!昨日一緒に飲んでたわ!(自分のどうでもいい所感を口に出したが彼が続けて呟いた。あの通りのアップルビーズの近くに住んでいて最近家が吹っ飛んだやつなんか何人もいないだろう。昨日途中から合流し最近の不幸話を猜に酒を飲んでいた時に聞いた気がする。まえから1文無しは変わらないが今では家無しに成り下がったと愚痴を吐いては高い酒を躊躇なく開けていたものだ。彼が果たして取り立て相手の名前を覚えているかは定かではないが少し恋人に肩入れするぐらい仕方の無いことだ。人混みの流れは一定ではないもののそれぞれがぶつからないように避けている。実際ぶつかれば因縁つけて喧嘩をする理由になるのだが今日は少女も子供もいるために控えるとしよう。少し歩いて信号に捕まっては足を止める。後続の彼らに前の通りにあるレストランを指さした)あれな。あー、店みたら腹ぁ、もっと減ってきたぜ…((こんばんは〜!昨日もありがとうございました〜!   (2020/11/29 22:44:59)

アイザック・フォスターあー…確かそんな名前だったわ。んだよ、ダチか?(こちらが呟いた愚痴にまさか相手の方から取り立て相手の名前が出てくるとは思わなかった。しかもその件の男が相手と昨日酒を飲んでいたとは。随分と親しげな様子から相手と仲がいいのだろうかと尋ねてみた。人混みの中ぶつからないように避けながら歩いていれば、信号にて止まり、相手が向こう側の通りにある店を指差した。あの店なら自分も何度か見かけたことがあるが、実際入るのは初めてた。店からだろうか、微かにいい香りが漂ってくる。その香りに気づけば急激に腹がすいて来たように思えた)あの店か。それな。なんか一気に腹減ったわ。【こんばんはです!こちらこそありがとうございました!本日もよろしくお願いいたしますー!   (2020/11/29 23:00:10)

ザップ・レンフロまぁ飲み仲間だな。居場所教えたらてめーんとこでずっと踏み倒してる金、チャラになったりしねぇか?(彼が驚いたような顔をしたが直ぐに確認をしてきてはコクと頷く。しかし、すぐに顎に手を当ててなにやら考え事を。自分はライオットに金を借りて踏み倒しているわけで、その借りている本人が居なくなれば返す必要もなくなり恩も売れてしまうのではなんて考えては期待込めた目で彼を見る。)「おいくー!」「えいふらい!」(店が見えたとわかると外に出て気分の上がっていた子供たちがいっそううるさくなる。朝と同じことを叫びながら信号が変わるまでぴょんぴょん跳ねていた。朝、少女も珍しくジャンクフードの名前を上げていた。彼女も楽しんでくれているといいのだが、そんな心配は無用のようだ。手を握ったざっぷが跳ね回っているのを制する声色は少し浮き足立っていた。)((お願いします〜!昨日からしょたずが可愛すぎて何回もヤムチャしてしまいます…   (2020/11/29 23:08:22)

アイザック・フォスターへー…。ならねぇよ、馬鹿が。(こちらの質問に頷いたものの、何やら考え事をするような仕草を見せた。この顔は何やら企んでいる顔だろう。案の定期待を込めた目でこちらを見てくれば、即座にその期待を一刀両断してやった。だが、居場所は知りたいという欲もある。酔っている時にでも聞いてみるか、と横目で相手を見て)わかったから一旦落ち着けってのガキ共。(店の位置がわかった瞬間、子供達もどうやらテンションが上がって来たようだ。ぴょんぴょんと跳ねる子供達を見ては軽く注意をする。ちらりと少女の方を見れば、どうやら彼女もテンションが上がっているのか少しいつもと雰囲気が違う。こちらまで同調して浮足立ってしまいそうだと考えているも、気づいていないだけで実際自身も少しソワソワとしていた)【ほんとに…なんだこの子達は…可愛すぎやしませんか…?(ヤムチャ〜   (2020/11/29 23:25:43)

ザップ・レンフロちぇ……ケチだな。(彼の返答に手のひら返したかのように不機嫌な顔をした。唇とがらせ眉をひそめた。今こうして生活はしているが過去に踏み倒した借金が無くなっているわけではない。今でも外出時に見つけられることが多いのだ。報復で家にこられても返り討ちにする奴が二人もいるのだから大丈夫なのでは、と、楽観視しているのだ。)「はんあーぐ!」「ぽてと!」ステーキ!(後ろから彼が注意するものの子供たちはますますテンションが上がっていく一方。乗じて自分もご飯の名前を言っては左右に揺れていた。信号が変わると双子が手を引っ張りながら店の方に走っていこうとする。はぐれないようにと意識はしながら、すぐに着いたレストランの扉を開けてやる。すぐに中からウェイトレスが出てきては席に通される。お待ちかねのご飯タイムだ。)((2歳か〜…そろそろおてんば発揮してんだな〜って感じですよね〜。2歳の推しかわよ〜!   (2020/11/29 23:36:59)

アイザック・フォスターうっせぇ。(こちらの言葉にすぐさま不機嫌そうな表情をした相手。子供が拗ねたような顔をする相手を横目にべ、と舌を出してやった。自分の案件ではないため催促をしたりはしないものの、取り立てリストに彼の名前が入っているのはすでに知っている。一応働いているのだから少しずつでも返せばいいだろうにと少し呆れたように相手を見てやった。信号を渡り店の中へ入ればウェイトレスに席へ案内される。そこらじゅうから良い香りが漂ってくる。ソファーの席へ通されれば、座りはするもののきゃっきゃとはしゃいでなかなか落ち着かない子供達。自分も席へ座れば、落ち着かせるために店のメニュー表を取り、一冊は子供達へ、もう一冊は少女と相手へと渡してやった。メニュー表には文字も書かれているが、写真がメインのため文字が読めない自分でも見れる。)「おいく!このおいく!」「エイフライー!」(子供達がメニュー表をバラバラとめくり、食べたいものを指差していく。楽しげにメニュー表を見る子供達の様子に無意識に降格は緩んでいた)【2歳の推し…もはや天使では…。美味しいご飯みんなで食べようね〜(ニコニコ   (2020/11/29 23:59:32)

ザップ・レンフロとりあえず片っ端から頼むか?(メニュー表受け取っては少女との間に開いてやった。彼は双子の後ろから覗いていた。大方種類別になっているのでメニューを捲りながら考える。目の前の彼は自分たちが頼んだものを食べるぐらいだろうし、子供たちはきっとすぐ食べるのに飽きて遊び出すのだから少ない方が好ましい。「私…これが食べたい。」少女がぺらぺらメニューめくりながらチーズの入ったハンバーグを指さしたので承諾の声漏らしながら店員を捕まえた。とりあえず頼んでみようと顔を上げる)____(数十分待っていると机の上を覆い尽くしたカロリーの塊。最後に運ばれたステーキを手前においては立ついい香りによだれが止まらない。双子用に小さなプレートに様々な料理もってやったあとに漸く食べ始めることが出来る)んじゃ!食うか〜!(料理が来るまでの間に既に二杯、アルコールが体の中に染み込んでいるわけだが料理は別だ。1口大に切ったステーキを掬うようにフォークで取っては口に運んだ。家ではなかなか作ることの出来ない料理なためか笑みがこぼれてしまう)((これご飯描写たっぷり打ちたいな〜って思うんですけどザップ誕スルーアウトしそ〜(ケラ)   (2020/11/30 00:09:40)

アイザック・フォスターおー。良いんじゃねぇか?(メニュー表は子供達がバラバラと何度もめくっては指差していくが、美味しそうと思ったもの全て指差しているようでもう頑張って覚えるのはやめた。そんな時に彼からあげられた提案に答えておくことにした。それを聞いた子供達が「おいく!」「エイフライ!」「ハムバーグ!」「おいく!」と交互に言いながら足をばたつかせた。どうやら少女は早い内から決めていたのかメニュー表を指差している。近くを通った店員に告げられる注文の量は、なかなかに聞けないのではないだろうかと無料提供の水を飲みながらぼうっとそのやりとりを見ていた)   (2020/11/30 00:31:27)

アイザック・フォスター____少ししてから大量の料理が机に運ばれて来た。正直、食べきれるのかと思ったが、なんとかなるだろう。少女は子供達の服の襟に子供用の紙ナプキンを付けてやる。本日の主役様はすでにアルコールを摂取してご満悦だ。ここから家が近くてよかったと心底思う。とりあえず各々食べたいものがすぐ手前に置かれた。自分はとりあえず目玉焼きの乗ったハンバーグをそばに置く。彼の一声で、全員が食べ始めた。フォークで一口刺して口の中へ一口運べば咀嚼する。ちらりと子供達の様子を見れば大声でまた足をばたつかせていた)「おい、ひー!」「おいひい!」【ついつい文章が長くなる…(ウグッあ〜打ちたいですね!こっちがお腹すいて来そうな予感…。ザップ誕!まだまだちゃんと彼のお祝いもしていかねば!(グッ   (2020/11/30 00:31:32)

ザップ・レンフロあ〜!うめぇ〜!肉マジでうめぇ…(ステーキを頬張っては溢れ出る肉汁と絡められた濃いめのニンニク風味のソースが口を満たす。噛めば噛むほど味と深みの出る肉を飲み込んだ後にビールを半分ほど煽る。ジョッキの側面を泡が伝いきる前にもう一度煽ってはすぐに空になる。少女は頼んだミニサラダをしっかり食べきった後にお待ちかねのハンバーグに取り掛かっていた。もともとつなぎが少なめなため、割ってみると閉じ込められていた肉汁とチーズがどろりと出てきた。思わず唾液を飲んではいつもは小さなひとくちに会うように切るものの今回は大きめに切って頬張った。表情の変化は微妙だが眉の間を広げて肩を降ろしたのをみるととても美味しかったようだ。また大きめに切ったハンバーグを口に入れていた。)おーいザック、それくれ。(彼の頼んだハンバーグには贅沢にも目玉焼きが2つ乗っており、上に少量のバジルと具材がドロドロに解けたデミグラスがかかっていた。足小突いてから声をかけると口を開けて体を前のめりにさせた。)   (2020/11/30 00:43:01)

ザップ・レンフロ((こんな時間にこのロルはいかんな…(スン) 私らが思ってりゃ何月でもザップ誕……(グルグル) と、そろぼちいい時間なので次返したら寝ます〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/11/30 00:43:04)

アイザック・フォスターんっ、これうめェ!(子供達もご満悦の様子を見ては、再度一口分切った。目玉焼きの一つの黄身が潰れてとろりとした黄金色の卵がデミグラスと混ざり合う。湯気立つそれをあ、と大口を開けて口に入れれば、濃厚なデミグラスの味と柔らかなハンバーグから溢れる甘い肉汁が口いっぱいに広がった。それらの味を卵の黄身がマイルドにするが、それが堪らなく美味しい。思わず声をあげてはまた一口と口に含んだ。)あ?…わーったよ、おら。(不意に彼から声をかけられれば、こちらのハンバーグを食べたそうに眺めている相手。目を瞬かせてから鉄板の上に乗っているそれを見下ろしては、一口の大きさに適当に切ってやる。ふと、今日は相手の誕生日だと思い出し、手が止まった。少し考えた後に大きめに切られたハンバーグの上に目玉の黄身部分を贅沢にも乗せてやる。結構減った気がするが、相手からも一口もらおうと勝手に決めれば口を開けて前のめりになっている相手の口にハンバーグを突っ込んでやった)【ほんとに…お腹がなりそうです…(キュウ なるほど…何月でもザップ誕…( 了解です!こちらこそありがとうございました!   (2020/11/30 00:58:57)

ザップ・レンフロあ、んー!うめぇ!ガキの食べもんだって侮ってらんねーなー(彼に向かって口開けて待っていると贅沢にも卵も乗せてくれたらしい。口を閉じた時に目を見開いて美味しいのか軽く身じろいだ。ハンバーグは比較的幼い子が食べている印象があったが実際食べてみるとこんなにも美味しい。その実、見せて人気のハンバーグメニューのヘビーローターは大人だという。自分のステーキも1口大に切ってやってはスパイスチップをステーキで挟んでフォークに刺してやる。彼の口元持って行っては包帯が汚れるから、と大きな口開けさせようとした。その時双子たちにやるように自分の口も開けてあーん、と言ってしまったものだからそれを聞いた子供たちも『あーー!』と大きな声を上げていた。)((それではおやすみなさい〜!   (2020/11/30 01:04:03)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/11/30 01:04:07)

アイザック・フォスターん、だろ?(こちらが差し出したハンバーグを咀嚼していた相手が目を見開いた後に軽く身動ぐ。よっぽど美味しかったらしい。相手の感想にまた一口咀嚼していれば、「ガキの食べ物」という単語に少女が少しだけ不満げな表情をする。相変わらず目は死んでいるものの、付き合いが長いのと彼女自身が表情を豊かにしたこともあってかなんとなく何を考えているのかわかるようになっていた。どうやら相手も一口くれるようで、こちらに差し出して来たがまるで子供達にやるように「あーん」と言い始める。目を瞬かせていれば、それを見た子供達も一緒に大声で言い始めた。途端に恥ずかしさがこみ上げてくるが、肉汁滴るステーキはなんとも魅力的だ。あ、と大きく口を開けてはがぶりとステーキを食べる。ニンニクがよく聞いており噛めば噛むほど肉汁が湧いてくる。ペロリと唇に残ったソースも舐めては食べながら感想を述べた)あ、ん…ん、うめぇなこっちも。つーか、俺はガキじゃねーぞコラ。【はーい!おやすみなさいです!   (2020/11/30 01:19:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/11/30 01:20:02)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/12/3 22:31:01)

ザップ・レンフロあーおう、悪ぃ悪ぃ。(訝しげな顔をしたが肉の誘惑には勝てなかったよう。彼の口の中にステーキが収まれば口角上げて笑ってやったが彼自身不満そうに愚痴を漏らした。目を瞬かせてから軽く謝っては隣に座っていた少女の皿にもステーキをおすそ分けしてやった。あっというまにテーブルを覆い尽くすほどにあった肉やポテト、サラダは消えてからの皿ばかりが積み重なる。高カロリーなものはいくら嫌煙しようとも口に入れば幸せしか産まない。双子がボロボロ零しながら食べているのが気になってはフライドポテトの入ったバスケットを持ったまま双子の間に割って入り、口元を拭ってやる)だー!汚ぇ食い方しやがって…おら、ざっく。拭いてやっからこっち向け。(片手でポテトつまみながら紙ナプキンでゴシゴシと擦ってやる。店員に渡されたエプロンが功を奏して服は汚れていないようだ。)((こんばんは〜待機です!   (2020/12/3 22:31:30)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/12/3 22:35:53)

アイザック・フォスターガキ共も、あーいうのはマネしなくていいぞ。(飲み下せばズンとお腹に溜まる存在感に目を細めては、軽く謝ってくる相手をじとりとみる。ちらりと子供たちの方を見て相手の方を指差しながらそう言うも、理解はきっとできていないのだろう「あーい!」「マ、ネー!」とそれぞれ返答を返して来た。数分もすればテーブルの上の皿は空になり、高く積み重ねるだけだった。双子は小さな口でパクパクと食べているがあの小さな体のどこに入っているのかと不思議になってくる。相手が口元を拭ってやっているのを眺めていれば、ざっぷが「ん!」とこちらに顔を突き出してくる。拭いてほしい、と言う意思表示だろう。軽いため息をつきながらも紙ナプキンで拭ってやった)あ?…おら、お前も汚れてんぞ。【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/12/3 22:49:18)

ザップ・レンフロ高ぇ飯もそりゃうめぇけどよ…こんな高カロリー低コストのもんもすっげーうめぇよな!(自分の頼んだステーキやハンバーグはもう無くなったため、皿や鉄板を重ねて端に置いておく。ざっくの口周りを吹いてやりながら少女も完食したのか落ち着いていたので紙ナプキンを渡してやる。「ありがとう」と聞こえた気がするが小さすぎて喧騒の中に消えていった。ざっくの手も拭いていると後ろでざっぷの世話をするザックがいた。お腹もいっぱいになってすっかり上機嫌なざっぷが足をプラプラと揺らしていた。はやくざっぷと遊びたいのか自分の膝を乗り越えてざっぷのとなりに陣取るざっく。ぐいぐい服を引っ張りながら声をかけていた。)「…ねー、ねー、」((こんばんは〜!こちらこそ!ありがとうございました〜!   (2020/12/3 22:56:22)

アイザック・フォスターまぁな。俺には高い安いはよくわかんねーけど、うまいもんはうめぇわ。(各々食べ終えたようで自分の皿にあったハンバーグなども全て完食していた。高い食事安い食事など路地裏育ちの自分からすればどれも食べられるものとして変わらないものの、うまいものはうまいのだから同意せざるを得ない。ざっぷの頰を拭ってやればにっと笑顔を浮かべて「あいあとー!」と伝えてくる。軽くぽん、と頭を撫でていれば遊びたくて仕方がないのかざっくがざっぷの隣まで移動して来ていた。とは言ってもここはレストラン。走り回らせて何かあっては面倒なことこの上ない。どうしたものかと考えながらもその様子を眺めていた)「う?なにー?」【本日もよろしくお願いいたします〜!もう!ショタずが!!可愛いすぎます!!!(デンッ   (2020/12/3 23:12:22)

ザップ・レンフロ(彼は自分が買ってきたもの、少女の作るものを好んで食べる。2人ともそれが嬉しいしそれ以上は求めないのだが彼の好物を探ろうとするととても難しい話になる。いづれ自分たちの紹介したご飯の中から好きなものが出てくればいいと話していたのを思い出した。相手に1度高いディナーでも食べさせようと思って真っ先に浮かんだのが異界と人間界のコラボレーション、食の至宝モルツォグアッツァであった。目が飛び出るほど高いので誰かのコネで行けたらと考える始末だ。)   (2020/12/3 23:24:03)

ザップ・レンフロ「……ぁんにもねー!」(口元が綺麗になったのか意識を引こうとしていたざっくにずいっと近寄るざっぷ。大きな銀色の瞳がキラキラとしていてそれに見つめられたざっくは少し視線を逸らした後に父親の言葉を真似て言った後に鼻をきゅ、と摘んだ。底からはソファの上で決して大人しくはないが走り回ることなくはしゃぎ始めていた。走り出すとうるさいし手が付けられないしで最悪だがまだ馬鹿騒ぎしている方がましだ。ふぅ、と息はいてから残っていたフライドポテトを平らげて後ろポケットから財布を出した。黒の革財布の中から何ドルか取り出してははしゃぐ双子の頭を軽く殴ってとめた)店でんぞ。((お願いします〜!((ですねぇ………もう………フフッ(成仏)   (2020/12/3 23:24:12)

アイザック・フォスター「うっ、!…んー?」(近寄ったざっぷがまるで自分がいつも相手にするように鼻を摘まれれば目をキュッとつぶってから不思議そうにざっくをみる。そんなところまで似てるのかと横目で眺めていればソファの上ではしゃぎ始める。ちらりと少女を見てみれば、少し眠たげな表情をしている。そろそろ頃合いだろうか。そう思っていたのは相手も同じだったようで双子を止めたのを見ては自分もあくびをしながら立ち上がった。)おら、帰んぞ。レイも眠そうだしよ。(軽く殴られた双子達は何が起こったのかわからずに頭を抑えながら不思議そうにザップを見るも、後付けで促してやれば両手をあげ、席から立ち上がりこちらも少し眠たげにあくびをしていた)【あー背後様が!成仏なされた…(合掌 確かにこの可愛さの威力は凄まじいですもんね…   (2020/12/3 23:38:24)

ザップ・レンフロレイちゃん、部屋着くまで寝んなよ…(双子は案外すぐに静かになった。時間差で眠気でも来たのだろうか。腕に縋るように抱きついてきたざっくを抱き抱え、その状態でレジまで行く。片手で何とか決済を済ませれば眠たさでいつもより遅い歩みでこちらまでやってくるレイチェル。頭をガシガシと撫でてやると目を擦りながら「わかってる…大丈夫…」と返した。席を見るとソファに身を預けて寝てしまったざっぷ。子供というのは先程まではしゃいでいた割に気付けばすぐに寝てしまうのだ。)おいザック!そいつ連れてこいよ。(まだ席にいたザックに向かって声をかけてやれば自分の腕の中にいた子供も完全に寝たようでこちらに身を預けていた。傍から見れば5人の年の離れた兄弟に見えるか、なんなのか。丁度入ってきた客が気を利かせて扉を開いてくれていたので軽く感謝の言葉述べてから店の外に出た。フラフラしている女の子を往来の多い方に歩かせる訳にも行かないので肩を掴むと建物側へと誘導した。)((浅ましい気持ちが…一瞬で浄化される気分です………(スウッ)可愛い is 最強ってことですかね?(最貧英語)   (2020/12/3 23:48:08)

アイザック・フォスターわかってるっての…ったく。(少女も席から立ったため自分も席から立とうとしていたが、席を見れば先ほどまではしゃいでいたざっぷがスヤスヤと幸せそうに眠っていた。声をかけられれば返事を返してからそっと起こさないように抱き上げた。抱き上げても起きない上に完全にこちらに身を預けては上着まで握って来た。子供だからか体温が高く、抱えているこちらが暖をもらっているような状態だ。目を細めてから彼らの後を追って店を出れば人の往来が多い道をまた辿りアパートを目指した。)あー…すっげぇ食った気がするぜ。【そういうことですね…最強で最高…ショタってすごいなぁ…(】   (2020/12/4 00:04:05)

ザップ・レンフロいや、実際すげぇ食ってんだって。5人で行った飯とは思えねぇぞこれ。(行く時は早く食べたいとはやる気持ちがあったから足取りは早かったが帰りはゆったりとしていた。現に3人ほど眠たくてうとうとしている子供が3人もいればそうもなるだろう。彼と肩を並べて帰りながらこぼした言葉にツッコミを入れてやる。今元気である大人二人で5人前ほど食べていたのでかかった食事代は計8人分に相当する。片手に待っていた領収書をポケットに突っ込むとぐしゃと乾いた音がした。アパートは近いためすぐに入口まで来た。足で扉を開けてやり入るように促した。ふと通りの先を見てみるとストリートライブが随分と盛り上がっているようだった。じぃ、と眺めていたが腕の中にいるざっくが寒さに少し身じろいだ。ハッ、としてすぐにアパートの中に入り階段を上がっていく。少女が鍵を開けたらしく半開きになっている扉に足をひっかけて開き中へも入った。)((おネムでモゾモゾしてる口がんまぁ可愛いんですよね…(ムフ)   (2020/12/4 00:13:13)

アイザック・フォスターそりゃ腹も重くなるぜ…。(こちらの言葉に肩を並べながらツッコミをいれてくる相手の言葉に納得する。流石に食い過ぎたと思いながらため息を漏らせば、彼が領収書をポケットに突っ込んだ。あの紙切れが明日あの上司に渡されるのだろう。アパート前までくれば何やら軽快な音楽が聞こえてくる。一部に人だかりできているのが見えたためそこが音源なのだろう。彼が足で扉を開けてくれたのに気づけば先にアパートへ入った。少女が扉を開けたため、自分も中へ入る。片手で部屋の明かりをつければ抱いているざっぷが軽く身動ぐ。起こさぬようにそのまま子供部屋へ向かい、そっとベットへと下ろしては軽く腹部に触れて見る。ぷくっと膨れているのを感じればやはり小さいながらもたくさん食べたようだ。きっとざっくも隣に寝かせるのだろうと軽くシーツを整えては最後にざっぷに毛布をかけてやった)…はっ、小せぇってのにこんなに食ったのか。よく食うもんだ。【ね〜…ただただロル見て癒されてますありがとうございます…(拝   (2020/12/4 00:28:23)

ザップ・レンフロ(部屋に入ると少女は直ぐに就寝の準備を始めていた。近くの子供部屋に入ると彼がざっぷを寝かせていた。腹撫でながら口角を僅かに上げて微笑むその姿は猟奇殺人鬼と言われていた青年のようには思えなかった。ふとした時に彼がする静かな一面が美しい月のようだと思う反面恐ろしくもあった。隣にざっくを寝かせてやるとすぐにお互いの暖を見つけたかのように彼らは寄り添った。)まぁ寝てる間に吐かなきゃいいけどよ……(すやすやと眠るこの姿もあと半年もすれば大きくなるのだろう。腰を折って前かがみになると1人づつ前髪を上げてやり額に口付けをしてやった。少し上向いた時の口が可愛らしい。こんな感情を持つなんて不思議である。家族愛と言われるものから最も遠いところで育っているものしかいないのだから。双子を眺めていると後ろから少女の声が聞こえた「私、もう寝るね。おやすみなさい。」彼女の好みに合わせて買った寝巻きは相当気に入っているようだった。ぱ、と後ろ振り返って手を振ると自室へと引っ込んで行った。)((可愛いですよね……いつかショタずだけのロルとかやったら…想像しただけで………(ヴッ)   (2020/12/4 00:36:58)

アイザック・フォスター(包帯越しでも子供が暖かいことがわかる。こうして暮らすようになって、3人で暮らして5人で暮らして、そうして過ごしている内に不思議な感覚になることが多くなった。この感情がなんなのか、今でもそれはわからなかった。)だな…真夜中に風呂に入れんのなんざごめんだぜ。(後追いでやって来た彼が整えたシーツの上にスヤスヤと眠っているざっくを寝かせれば、お互いの暖を求めるように寄り添って寝始めた。無意識に口角をあげながらそっと二人の頭を撫でてやればどうやら少女も寝る支度を終えたらしい。片手を軽く上げて見送っては、自分達も部屋を後にしようというように軽く相手の肩を叩いた)おう、おやすみ。【あぁぁああそれはやばいですね…可愛さで脳がショートしてしまう…(ハフゥ そしてそろそろ時間なので次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2020/12/4 00:59:03)

ザップ・レンフロ(彼に肩を叩かれると視線はゆっくりと扉の方に向いた。双子の部屋を後にすると扉を閉めてやった。開けていた窓から軽快な音楽が聞こえてくる。ずっとあのストリートライブが続いているのだろう。楽しそうな人、異界人の声が6階のここまで聞こえてくる。窓際によって外を見るとキラキラ光るストリートがとても綺麗に見えた。何の変哲もない街灯であるはずなのに。口角上げては彼に向かって言葉を吐いた)おい。あと日付変わるまで4時間ぐれぇあんだろ。誕生日なんだ、お願い聞いてくれねぇか?(いつも彼にするこの顔。なにかとてもいいことを思いついたかのような楽しそうな笑み。今日は自分のバースデー。彼だって嫌だのなんだとケチ臭いことは言わないだろう。)((自分の推しの子供ですからね…いやはや可愛い……(ンフッ)はぁい!了解です!自分もそろそろ眠たかったので!暖かくしておやすみください!   (2020/12/4 01:07:39)

アイザック・フォスター(子供達が眠り、家の中は静かになったが窓の外から先ほどの音楽が聞こえてくる。どうやら聞こえてくる音楽と人の声からより盛り上がって来ているのがよくわかった。とりあえずシャワーでも浴びようかと考えていれば、不意に声をかけられ振り向いた)あ?…おー…別にいいけどよぉ…んだよ、その「お願い」って(こちらを見てくる彼の表情は随分と楽しげな笑みを浮かべており、目を瞬かせて返答する。いい、とは言ったが内容よりけりな部分もあるため、相手を見てはとりあえずその内容を早くいうように催促した)【可愛くないわけがなかった…(フフ はーい!背後様も暖かくしてお休みくださいませ〜!それでは失礼いたします!おやすみなさいです!   (2020/12/4 01:19:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/12/4 01:19:26)

ザップ・レンフロダンス!一緒に踊ろうぜ?(彼が自分の言葉に1種驚いたように目を瞬かせたがすぐに足を揺すって返答を促した。今一度にぃっと笑うと窓の外を指さした。ストリートライブの音楽で踊っている人々がいた。異界人も人間も、ごちゃまぜで格式ばらないダンスをしていた。それが今したくなったのだ。上手下手は関係なく、ただ彼と踊りたい。そう思うと提案をしてみる。きっと下手だぞ?とか帰ってくるだろうから先に釘でも打っておこうか)下手なのは分かってんだよ。いーの、ぐるぐる回るぐれぇのダンスで!((それじゃ自分も失礼します!おやすみなさい〜   (2020/12/4 01:26:18)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/12/4 01:26:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/12/6 21:07:27)

アイザック・フォスターはぁ!?ダンスだぁ?(相手の言葉に一体どんな要求をされるのかと思っていたが、予想斜め上の返答に軽く目を見開いた。ダンスとは、音楽と合わせて体を動かすあれのことだろう。そんなこと自分は今までしたことがない。できるわけがない、と口を開こうとすればその返答を先読みしていたのか相手が口を開いた。こちらにそれ以上言い返せる言葉があるだろうか。)っ、…っ〜…わぁったよ…付き合ってやるよ、しょーがねぇなぁ。(何か言い返そうと口を開くも残念ながら言葉は出てこなかった。考えるように後頭部をクシャクシャっとかけば腰に手を当てながら言い切ってやった)【こんばんはです!お返事ロルだけお先に失礼致します!それではまた後ほど〜!   (2020/12/6 21:07:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/12/6 21:07:42)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/12/6 22:27:03)

ザップ・レンフロそうこなくっちゃなぁ!(自分が思いつきで言ったことに彼はいつだって振り回されている。驚き、呆れて言うがそれだけでは無いような雰囲気である。彼の手をぐい、と引くと家を足早で出ていく。すぐ近場なのだからと玄関に鍵もかけずに下へと駆け下りる。ライブはその規模をなお大きくしており、通行人の邪魔にもなっていそうだった。わざわざ横断歩道まで行くのが面倒に感じ、大通りを彼の手を掴んだまま横切る。車に轢かれかけても寸前で止まった車からクラクションが飛ばされる程度で済む。なんとか向こう側にたどり着くと賑やかな人で溢れかえっていたその場所は7色に輝いているように見えた。)((こんばんは〜、待機です   (2020/12/6 22:27:24)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/12/6 22:33:43)

アイザック・フォスターおわっ、おいっ!んな急がなくても…!(こちらの返答に待ってましたと言わんばかりの笑みを浮かべればこちらの手を引き足早に家を出る。本当にこの男は何もかも突然で、なおかつ勢いがすごい。外へ出れば先ほどよりも賑わいが大きくなっており、反対側からでもわかるほどだ。手を引かれるまま走れば、大通りをそのまま突っ切ろうとする行動に目をギョッとさせるもなんとか轢かれずに目的地へたどり着けば思っていた以上にその場は賑わっており、車のランプや信号機の明かりやらイルミネーションやらの光がごちゃ混ぜになり少し目がチカチカした)んで!?ダンスっつってもどうすんだよ!?(音が随分と大きく、少しうるさいくらいに感じる。相手に聞こえるよう大声で言えば、相手の声を聞き逃さないよう意識しながら返答を待った)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2020/12/6 22:43:02)

ザップ・レンフロぽく回っときゃぁ!なんとかなんだろ!(観衆を押し分けて騒ぎの中心に向かった。中心では人種、国、性別問わず誰も彼もが歌に任せて腕を振り、足を蹴って回っていた。その中に人混みの中から突き抜けた途端明るさが何倍にもました気がした。いつもより大きめな声で音楽に抗おうとする彼。ようやく振り返ってやってはその勢いのままもう片手も握る。女が好きで覚えたダンスなんてこの場には必要ないだろう。ただ、音楽や、人の声や周りに合わせて踊って楽しむだけなのだ。ケルト音楽調のテンポへと変われば手を繋ぎながら前後に揺れる。足は合わせてタップを踏み、音楽の盛り上がり所で彼の片手を離して自然とまわるように手を手前に引いてから右へと回してやる。リードなんてとんでもない。ただの娯楽に過ぎない踊りだ。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/12/6 22:50:13)

アイザック・フォスター適当かよ…っと!?(騒ぎの中心へ向かうのに観衆を押しのけて進むものの、この賑わいに多少押されても気にならないのか普段ならば飛んでくるであろう罵倒のひとつも聞こえてこなかった。なんとか中心へと到着すれば周りはすでに音楽に合わせ各々踊っている。人の目もあるためかやり慣れないことをしようとしているためか落ち着かない。ようやっと相手がこちらを見たと思えばもう片手も握られた。ぽく、とは言うものの、勝手がわからない自分からすればそれもなかなか難しい。とりあえず相手の動きを真似しておけばいいだろうかと見よう見真似で動いていれば、音楽が盛り上がると同時に片手を離されもう片手でそのまま引かれれば自然と体がくるりと回る。多少は音楽を意識しているのであろうが、踊りというにはあまりにも適当なそれは彼の言葉通りのものだった。とりあえず相手と同じように音楽が一段と大きくなったところで軽く引いて先ほどの自分のように回してやれば、「こうか?」とまるで尋ねるように視線を向けた)【本日もよろしくお願いいたします〜!ザプザクのめちゃくちゃダンス〜(キャッキャ   (2020/12/6 23:01:30)

2020年11月20日 00時32分 ~ 2020年12月06日 23時01分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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