「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月05日 02時45分 ～ 2020年12月06日 22時08分 の過去ログ
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| ヴィトル♂科学者 | > | （……んー、なんやろ、もしかして妬かれてる？なんて思うもたぶん何か遊んでるんだろうなぁ…とか思いつつ、面白いからまた良いけど。まったく、触るなーって言いたげ？なんて思いながら。）んー？それはええで？別に可愛がられるのも、可愛がるのも、なぁ？（そして時々頭に当たる耳…そうか、てっぺんについてるんやったなぁーなんて思いながらも目を細めて） (2020/12/5 02:45:24) |
| 珀♀狐 | > | ……ふあ… (いっぱい食べたし、運動…は別にしてないか、お肉焼いたぐらいだし でもこうして撫でられてるの気持ちいいし、あくびが出るのも仕方ないね) うんー……？どしたのもふう、何かあったー？ (舌を伸ばしたのはわかるけどその先に何があったかは未確認、特にジャーキーとか持ってきたわけではなさそうだけど、まぁいいや 可愛い可愛いなんかすり寄ってくるよこの子、寝るより撫でよう、爪に気を付けて) (2020/12/5 02:47:50) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、共犯だからの。可愛がられるのも、可愛がるのも、互いにすれば良い。（ヴィトル殿の頭に触れる珀殿の狐耳。触れても良いだろうかと髪を梳きながら指先を這わせ、耳の裏に当たる付け根をくすぐるように撫で擦り。ついついヴィトル殿へも同じように耳裏をくすぐるのは、両手が同じ動作を繰り返していたせいにしよう。）そうそう、可愛がるで思い出したが。衣服を変えてみたのだ。二人に褒めて貰いたいの？（くすり。笑いながらそんなことを。撫でられるモフ竜もうつらうつらと目を閉じて寄り添っている様子。） (2020/12/5 02:51:05) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、そーやな、またそれもええか…？俺は可愛がられる方がええけどなぁ？（目を細めて。いつもされてるようなことをされるのは少しくすぐったい気もするが、それはそれでまた心地良い。）ん、ふふ、気づいとったで？また似合おうてて、綺麗や。（くすっと笑いかける、チャイナドレスも良かったが、今日初めて見た時から、良かった。彼女にも多少の自由ができたと思えば、これからいろいろと着てきそうだ。） (2020/12/5 02:54:14) |
| 珀♀狐 | > | ひぅ…… (耳をくすぐられて思わず肩がびくっと…あ、もふくん大丈夫だったかな、ぎゅっとしすぎた？ うん、全然大丈夫そうだね) 衣服ーですかー？そういえばこの前までなんだかー……民族衣装ー？みたいな感じでしたもんねー 今の服はそうですねー動きやすそうですしーメルヴィナさんは綺麗だから似合いますよー 私が同じの着ると服に負けちゃいそうなー (2020/12/5 02:55:37) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | そうさな、雄であるモフ竜も可愛がられる方が良いようだ。（ぎゅっと抱きしめられるモフ竜。強まった抱擁も気持ち良さげに、すっかり身を預けて眠ってしまいそうだ。二人から褒められると嬉しそうに口許を緩め、目尻まで和らいで。）うむ…二人に褒められると嬉しいの。感謝する。（耳裏から指を滑らせ、二人の頬を撫で擦る。そのまままた掌でゆっくりと頭を撫でていく。時折指先で何度か耳裏をくすぐるのは、ちょっとした出来心。可愛がるには悪戯も含まれてしまうようだ。まぁ多少掠める程度に留めるとしよう。）そんなことはあるまい。珀殿は背丈も高く、すらりと背筋も良い。この服も、他の服もとてもよく似合うであろうよ。見てみたい、とは野暮かもしれぬがな。 (2020/12/5 03:02:26) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん…ふふっ、くすぐった。（ぽつっと呟いて、上を見れば細めで…じーっと見上げるようにしていていれば、悪戯をされても許せる、まぁこうして守ってくれるのと意地悪なところがある、そんなところには惚れこんでしまいそうなくらいに。それにしてもモフ竜にかんしては今日は少し近づいた、それだけで良しとしよう。） (2020/12/5 03:06:25) |
| 珀♀狐 | > | (自分より先に眠ってしまいそうなもふ竜を抱きしめ撫で続けながら、自分もゆっくり目を閉じて) んー……前の服もメルヴィナさんだから似合ってたんですよねー…私が着るとたぶん、着せられてるような感じに……メルヴィナさんは、着こなす、ですかねー……？ふふ (お世辞でも自分にも似合うと言われれば悪い気持ちはしない 見てみたい、と言われればなぜかふと先日罰ゲームでメイド服やら着せられたの思い出しそうに いや、うん、これはもう忘れよう…？) (2020/12/5 03:06:46) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？（見てみたい、と言えば少々身を固くする珀殿に気づき、大丈夫だと言うように撫でる速度を落とす。）この服と決めるまで、幾度も試着して分かったことがある。衣服も自由であるべきだ、とな。まぁ多少の戯れはあったとしても、落ち着く服をまとえばよい。珀殿のスカートはふわふわしていて可愛らしいしの。（髪にそっと指を絡ませ、指全体で頭の上から順に撫でていく。くすぐったい、と言われてはくすくす微笑み、それぞれの耳朶を摘まんでふにふに、と優しく揉み込んではまたすぐ頭へと掌を這わせようか。） (2020/12/5 03:13:21) |
| ヴィトル♂科学者 | > | いったいどんな服きてみたんやら…？気になるなぁ…？（これだけの美人だ、何を着ても似合いそう……そんなことを思うも、覗くのは失礼かな。と勝手に想像の範囲で納めておこう。でもあのチャイナドレスも良かったなぁ…なんて見あげれば、微笑んで） (2020/12/5 03:16:28) |
| 珀♀狐 | > | ……そう…ですよね……自分が着たい服を着るの… ……… ……が一番いいですよー (あくびしながらもスカートを褒められるとにこっと微笑み、少しずつもふ竜を撫でる手の動きも小さく遅く、ほとんど眠っているような状態で) (2020/12/5 03:18:45) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 色々よの。フリルやレースは肌も心もくすぐったい。それに動きづらいしの。うむ。着たい服が一番だ。この店で出会う者たちは皆、とてもよく似合う服をまとっておる。良いものよ。（欠伸をする珀殿に合わせて掌の動きを大きく、そして速度を落としていく。彼女の腕の中ではもうすでに寝息を立てるモフ竜が丸まっていた。よほど気持ちもよく、心地も良かったのだろう。）珀殿の狐火で温められて、酒の酔いは引いたようだの？（先ほどよりは顔色の良くなったヴィトル殿に言葉を落とす。） (2020/12/5 03:23:48) |
| ヴィトル♂科学者 | > | なるほどな、その辺りは避けた方がええってことやなぁ？まぁ、着たいのが一番や。（むしろそういう可愛い系もよさそう、とか考えるもやっぱり嫌かなぁ…？と気になる。 そしてとうとうあのモフモフも寝てもうたか、しゃーないわなぁ…こう暖かいと仕方ないか。）ん、そうやな、だいぶマシになった。助かったわ。ありがとうな？（とう腕を伸ばせば、すぐ横にある獣耳、その耳を軽くなでつつ、メルに微笑みかけて） (2020/12/5 03:26:15) |
| 珀♀狐 | > | ……ん…… (一瞬意識が飛んでた気がする、何か夢のようなものを見たような見てないような…耳にヴィトルさんの頭が当たる感触、頭を撫でられる感触……そうだ、もふくんは…良かった普通に寝てる) んぅー……気持ちよくて寝ちゃってましたーふふー…… (少し頭を動かしてメルヴィナさんの方を向いてにこっと微笑み、今度はヴィトルさんの手が耳に触れるのを感じて) んっ……ふふ (ヴィトルさんも撫で返してあげたいけどどうしよう、尻尾はちょっと届かないかな、無理に手伸ばして爪が刺さってもあれだし…手を撫でてあげよう、そうしよう) (2020/12/5 03:30:26) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | おやおや、なにを企んでいるのやら。（ヴィトル殿の表情にくすりと笑む。彼が珀殿の耳を撫で始めれば、邪魔にならないよう掌を後頭部へと移動させ、そのまままたゆっくりと撫で続けていく。）うん？気持ち良くなって欲しくてこうしておる。眠るほど落ち着けるならば、私も嬉しい。（珀殿へと笑みを返し、彼女が手を撫で始めればこちらも邪魔にならないように掌の角度を変えて。）ふふ…。（穏やかな空気に思わず笑みが零れる。膝上に預けられた二人の重みすら心地が良いとは不思議なものだ。） (2020/12/5 03:34:32) |
| ヴィトル♂科学者 | > | さぁなぁ？メルが普通じゃ選ばんようなのを着せたい……なーんて企んどるかもしれんで？（ふふっと笑いかけつつも、結構本気な目を見せて。どんな服がええかなぁ？と気にしつつもまずは今着ている服も綺麗だから良いが。）ふふ、俺はー…寝そうになっても寝付かれへんタイプやからなぁ？こうしてるのも楽しいわ。（やはり抱きしめながらでないとダメな様子。膝枕も心地いいのに寝れないのが非常に悲しい。） (2020/12/5 03:37:44) |
| 珀♀狐 | > | このまま眠ってしまうのも心地よく素敵な夜ですがーそれではメルヴィナさんに迷惑をかけちゃいますからねー……私は今日はお先に失礼しますよー今日もいろいろとーいろいろとありがとうございました、メルヴィナさんにヴィトルさんー (膝からゆっくり上半身を起こすと眠っているもふ竜をメルヴィナさんの膝の上に自分の代わりに寝かせて置き) なによりこの治安のよろしくないお店で眠ってしまうとどうなるかわかりませんからねーふふ (2020/12/5 03:38:12) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？お疲れさんー…か？（くすっと笑いながら、さすがに迷惑なんて思っていないからいいのに…なんて思いながら、そのモフはやっぱりこっちには来ない様子。そこだけが残念か。）んー？大丈夫や、寝てもうたらここに力強ーい人居るから、守ってもらお（なー？なんて笑いかける。多分守ってくれるはず…はず。） (2020/12/5 03:40:33) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | おやおや、珀殿は私が全力で守るが…（そこで言葉が途切れる。過信は禁物か、と。）迷惑などではない。ゆえに、また撫でさせてくりゃれ？頭も、尻尾もの。（するりと降りていく珀殿からモフ竜を受け取り、そのままヴィトル殿の腹の上にでも乗せておく。）私こそ感謝しておる。今宵も素敵な楽しい夜だった。そうだ、珀殿、肉を持ち帰ると良い。まだまだあるからの？（テーブルに並ぶジャーキー。カウンターに置かれた焼いてもらったお肉。自分で持ち帰ることは困らないが、せっかくだからと勧めてみよう。） (2020/12/5 03:43:10) |
| 珀♀狐 | > | もちろんもちろんーメルヴィナさんは力強ーいですし、私のこともきっと守ってくれるんだろうと信頼はしていますがー……メルヴィナさん達が帰ったら私は無防備に取り残されちゃうじゃないですかー…？ 起こされて起きるかどうかもわからないですしー、それともおんぶして持って帰ってくれますかー？ふふ (そうだお肉、膝枕後半で食べさせてもらえるかもと置いといたやつだ 持って帰っていいならそうしよう) いいんですかー？さすがさすがー (箱に詰めれば持ち替える準備は万端、改めてぺこっとお辞儀をして) (2020/12/5 03:48:51) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （ぽんと一瞬何かおなかの上に触れる感覚…じーっと覗き込めばおや、モフモフ君。大丈夫なんもせーへん、敵意はないでーと顔を見せるも、額に舌が飛んでくる…食べもんじゃないから勘弁してほしいが、からかってるだけだろうか…？それだったらそれで良い。嫌われてるなら悲しいけど。）…もしかしてメルを守ろうとしとるんかなー？こいつはー（ふふっと笑いながらなんや、ライバルかー？とか勝手に対抗意識を燃やしておこう。）もし俺が寝てもうたら、メルは連れて帰ってくれるんかー？（どーなんやろ？いや、そっちの世界言って帰ってこれなくなったら困るけど、そんなことはないと思う。いざという時は問答無用で連れてってほしい気もする。） (2020/12/5 03:51:09) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | おんぶでも、お姫様抱っこでも、珀殿なら喜んでしよう。持って帰ってしまっても良いのだな？（ふふ、なんて悪戯気に。持ち帰りたいほど可愛らしい彼女を連れて行けば、怒られそうな気もするが。）ああ、もちろん。珀殿に食べて欲しくて用意したのだ。たんと持ち帰り。次はまた違う肉を持って来よう。そうだ、クリスマスと聞いた。それに見合うものを用意しよう。そうしたら、また共に食そう。（約束、と宙に小指を差し出して。準備を済ませた彼女が直に指切りしに来てくれるかは分からないが。空中で指切りをするような素振りを見せて。） (2020/12/5 03:53:52) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ヴィトル♂科学者さんが自動退室しました。 (2020/12/5 03:57:11) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/5 03:57:36) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、メルヴィナ♀半竜人さんが自動退室しました。 (2020/12/5 03:57:48) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/5 03:58:04) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【久しぶりに見た、そしてメルヴィナんさんもなるｗ】 (2020/12/5 03:58:06) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （ぺちん、とヴィトル殿の額を軽く叩いておこう。）今のお主にはモフ竜がついておろう？（仲良くなっている様子でもある。小さくても竜だ、それなりの力はある。彼の白衣の襟元を噛んで浮かせるくらいには。）【おかえりなさいー。ただいまです。まさかの360分超えでしたね（笑）】 (2020/12/5 03:58:35) |
| 珀♀狐 | > | いいんですかーいいんですかー 持って帰ってもらえるなら今日は目が覚めましたが今度は安心して眠っちゃいましょうかねー？ふふーむしろ家に帰って一人で寝てるよりさらに安全な気がしますねー (誰かに守ってもらえる、それって嬉しいことなんだと思う 小指を差し出されれば指きりに答えよう、約束約束 自分にとってメリットしかない約束、守らないわけない) ん？もふぅ起きちゃったの？ヴィトルさんともそこそこ仲良くしてあげてねーそこそこー ふふー (また自分に懐いてくれると嬉しいけど今日は帰ろう、みんなに手を振り扉の方へ) ではーまたねー (2020/12/5 03:58:35) |
| 珀♀狐 | > | 【ありがとうございましたーまたねーおやすみなさーい】 (2020/12/5 03:59:05) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/12/5 03:59:25) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー！今日も楽しかったです。また遊びましょうー！良い夢を見てくださいね。おやすみなさい】 (2020/12/5 04:00:00) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （ふふっと笑いかける、さてさてどういう意味なのやら、なんて気にせずに）んー？そーやけどなぁ？守ってくれるんかなー？（どうやろーなー？なんて首傾げるも、どうやら相当力ある、やっぱ小さくても竜は竜、侮れないか。） んー、おつかれさまー？まーたなー（そういうと手を振り見送って。まぁそのうち仲良くなると思うーと笑いかけながら） (2020/12/5 04:01:00) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー、おやすみなさいー！】 (2020/12/5 04:01:12) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （差し出した小指を絡められ、笑顔になってしまう。）ふふ、では次は珀殿をお持ち帰りするとしよう。（なんて、戯れか本気か、そんな言葉を告げながら。お持ち帰り用の箱を携えて手を振る珀殿に笑顔のまま同じように手を振る。そこそこ仲良くしてあげて、と言われたモフ竜はそこそこ仲良くなっていることだろう。舌で顔を舐める攻撃をするくらいには。）……さてさて、今宵もお開きかの。（静かな店内。賑やかだったぶん、少し物寂しい。とりあえず残った肉を転移させ…）そうだ、主も持ち帰るか？（と尋ねて。） (2020/12/5 04:04:47) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？今度は連れて帰るんか？（くすくすと笑いかけて、まぁそれもそれで楽しそうなんだろうなぁ、彼女にとっては…。 とりあえず、そこそこ？仲がいいのか？なんて悩みつつもまぁ、モフモフも襲ってこないし大丈夫だろう。顔をなめてくるのなら受け入れよう、くすぐったい。）んー？お開きなぁ？（んー、どないしよか、そうやなぁー…なんて思いながら）そーなや、持ち帰るか、メルも一緒に？（にぃっと笑顔を向けて。どう？なんて首をかしげておこう。） (2020/12/5 04:07:33) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （ヴィトル殿の腹の上でぐるぐると回るモフ竜。珀殿を探しているのだろう。掌を差し出せば、腕を伝って頭の上に。）…やれやれ。（持ち帰る、と聞けば肩を竦めて笑みを零し。ディーナ殿にお持ち帰り用の箱を用意してもらえば、カウンター席に返していた鉈でまたも切り分け、それに詰めて貰い。残った分を今度こそ転移させる。散らかったテーブルにある皿やらグラスやらをディーナ殿の元へ魔力でふよふよ浮かせて送り。）では私はポン菓子を持ち帰るとしようかの。良いか？（それから、モフ竜も巣穴に戻して良いかと指で示し。） (2020/12/5 04:13:52) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （んー？どないしたー？おなかの上で…寂しいん？でもメルおるやん？なんて笑いかけつつ）んー？なんか悪いかー？（くすっと笑いかければ、そのままソファーから起き上がって、とりあえずー…と手伝えることだけは手伝うか、とグラスやら空き瓶をの片づけを手伝って。）ん？ええで？なんやったらまだ明けてないやつもある。（ふふーと取り出せば、多めに買っておいたのは正解だったと言わんばかり。 「うん、返したっても大丈夫や、また会えるやろ？」と頷いて）……さ、今日もエスコートはちゃーんとするで？（ほれ、手つなご？なんて手を出して） (2020/12/5 04:17:29) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （頭の上で最後にもう一度ヴィトル殿の頬を舐める攻撃をしたモフ竜。「ああ、また連れてくるとしよう。珀殿に会いたいであろうしな」と悪戯気に微笑みを返せば、モフ竜も巣穴へと転移させる。開けたポン菓子を詰められるようにと袋まで用意してくれた優秀なディーナ殿により、お持ち帰りの準備も万端。お代といつもより多めにチップを払えば、そうだ、と思い出すようにディーナ殿にも肉料理を皿へと転移させ。「ディーナ殿も楽しんでくりゃれ」そう言えば、差し出された手を取り。）…では、任せるとしようかの。【ではでは、こちら失礼します。お部屋ありがとうございましたー！】 (2020/12/5 04:24:11) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/12/5 04:24:41) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （またなー、と手を振りモフモフを見送りながら。まぁそのうち甘えてくれるかなぁ…？なんて考えるも、多分雄だし難しいだろう…多めに買っておいたのはこの前みたいに人が多かった時を考えてだったが、余ってしまったが、食べたいと思うだろうと渡しておこう、あまり高価や珍しいものではないだろうが、庶民的な範囲だと言えるだろう。 お代をはらい、またなーなんてディーナ君に声かけて）ん、じゃー、いつもの通りで。【はーい、おつかれさまですよー！お部屋ありがとうですー！】 (2020/12/5 04:26:53) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/5 04:26:57) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士)さんが入室しました♪ (2020/12/5 14:01:26) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | （マッチを擦りながら、カウンターのを何やら見渡しながら）ディーナ君・・・・（じゅっぼと音がしてマッチの火を煙草に着火させると）少し、お酒のスペースでも広げるかい？最近はコーヒーより良く出ている気がするよ (2020/12/5 14:03:32) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士)さんが退室しました。 (2020/12/5 14:12:18) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/5 15:26:38) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こーんにちはー…っと、ねむ。（ふわ…とあくび一つ。とりあえずコーヒー頂戴といえば、ソファー席へ。そこにごろっと横になれば背筋を伸ばすようにぐぅーっと伸びて） (2020/12/5 15:27:36) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 流石昼間か、だーれも居らんか。（コーヒー届けば体をくるっと回しソファーに座って。とりあえずーオーナーはさっきおったんかーと、ディーナ君から聞けば、チャンス逃したー…なんて） (2020/12/5 15:39:08) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ごちそうさん…っと、まーた夜来るわー…（コーヒーを飲み終われば、ご馳走様…とお代をおいて。そんじゃーなーと手を振り店を後にして） (2020/12/5 15:48:23) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/5 15:48:27) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/5 20:56:57) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはーっと、とりあえず軽ーく梅酒でー…（ふぅ、なんて大きくため息、やっとやること終わったなぁ、なんて店に来ればカウンター席に。とりあえずポケットから昨日貰った水牛のジャーキーを取り出せばしがんで） (2020/12/5 20:58:03) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （ありがとー、と受け取れば今日はもう一つ注文してみよう。肉も良いが魚も食べたい気分。特に生に近いものがいい。）んー…スモークサーモンってある？（どうだろう？一応ディーナ君に聞いてみよう、キッチンへ行ったと言うことは、あるのかな？とりあえず、梅酒をのみつつ、待っていてみよう。） (2020/12/5 21:06:45) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （どうやらこっちに来る、注文したものはちゃん有ったようだ。）おー、それそれ、それ美味しいねんなぁ…ありがとうなー（スモークサーモンと野菜の付き合わせ付きはちょっと嬉しいもの。とりあえずまずは１口…口の中に広がるスモークの香り…それが鼻に抜けるのがわかる。）んー、ひっさぶりやわ… (2020/12/5 21:28:28) |
| おしらせ | > | フィスィ♀エルフさんが入室しました♪ (2020/12/5 21:32:15) |
| フィスィ♀エルフ | > | こんばんはー（店のドア開けながら声をかけて）あ、ヴィトルさん昨日はどうもです（彼が1人飲んでいる姿を見ればそばに駆け寄り隣の席に座って） (2020/12/5 21:34:07) |
| ヴィトル♂科学者 | > | お？こんばんはー、昨日ぶりやなぁー？（手尾振りあいさつしつつ、隣に来れば微笑みかけて。今日はどうやいつもの服みたいだ。昨日のも似合っていたが今日は何もなかったらしい） (2020/12/5 21:35:55) |
| フィスィ♀エルフ | > | 昨日はいきなり帰ってすみませんでした...（少し謝ると心無しかアホ毛もいつもより垂れ下がっていて）ヴィトルさんはあれから大丈夫でした？（泥酔していた姿を思い出せば大丈夫だったかどうか聞いてみて） (2020/12/5 21:38:26) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？まーしゃないしゃーない、きにせーへんってこうして会えたならなぁ？（ふふっと笑いかけつつもそのままいつも通りと言わんばかりに頭に手をやり撫でながら）ん？大丈夫大丈夫。あのあとちょーっとしたらいつも通りやったで？（さすがにあれはキツかったなぁ…とか思いだして） (2020/12/5 21:40:00) |
| フィスィ♀エルフ | > | そう言って貰えて良かったです（いつものように頭を撫でられると笑みを向けて）やっぱりあの時大丈夫ではなかったんですね...次一緒に飲む時はもっと弱いお酒にしましょう（今度こそ一緒に飲みたいと伝えて） (2020/12/5 21:42:28) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 俺だって急にーとかあるしなぁ？そこはお互い様や。（良い指通り、なんてなでながらも微笑み返して）まーな？さすがにあれは久しぶり過ぎてびっくりやったけどな？ そーやな、次飲むときは弱い奴で、時間かけて…なぁ？（ふふっと笑いかけてる。それにしてもこれでも高貴な方なんだよなぁ、なんて思いながらも） (2020/12/5 21:45:06) |
| フィスィ♀エルフ | > | でしたら、いつか勝負致しましょうね、どちらが先に飲めなくなるか...負けた方は勝者の言うことを聴く...みたいな（弱い酒でも量は飲めない...もし沢山飲まれたら負けるかも...なんて笑いながら） (2020/12/5 21:49:20) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …あかんそれは俺劣勢確定やん。それでなくてもこうして緩いの飲んでるっていうのにー、しかも１・２杯で。（おそらく店からしたら困った客ではあろう…まー、その分何か違うことで貢献はー…とか考えるが、楽しそうだがどうだろう…なんて想像するも苦笑いしか出ない） (2020/12/5 21:51:19) |
| フィスィ♀エルフ | > | じゃあお酒の勝負は置いておいて...あっ！（どうしようかなーなんて考えているとなにか思い出したようで）ディーナさん、レモネードください（と、飲み物を注文していて） (2020/12/5 21:55:21) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、おいておいてくれー、でもまぁ、そのうちじっくりとは思うなぁ？（くすっと笑いかけつつも、梅酒1敗目飲み終われば）んじゃー俺もー（にぃーっと笑えば便乗して注文しておこう。） (2020/12/5 21:56:35) |
| フィスィ♀エルフ | > | じゃあその代わりヴィトルさんが勝負内容考えておいてください（結局ヴィトルさんに全部丸投げしようと）おぉ！ちゃんと飲んでるようですね、感心感心（便乗してレモネードを頼むのを見れば嬉しそうに声を上げて） (2020/12/5 22:01:25) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 勝負内容なぁー…？俺あんまりそういうの得意な方ちゃうからなぁー…？（困ったなぁ、なんて思いつつも髪を梳く手は何時ものように耳へと伸びては指先でなぞって）まあな？ちゃーんと飲んでるで？これに味を邪魔せーへん酒とか入れてもええかもなぁ？（くすくす笑いかける、そうしたらある意味一石二鳥？なんて思いながら） (2020/12/5 22:03:35) |
| フィスィ♀エルフ | > | んん...もう、擽ったいですよ（耳を指でなぞられればゾクゾクっと震えれば少し頬をふくらませて）レモネードにお酒ですか、何入れましょうか...ラム酒とかどうです？モヒートみたいになると思いません？（あちらも柑橘系を使うお酒、レモンと同じ様なものだと思えば提案してみて） (2020/12/5 22:08:09) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？でもその姿がええからやるんやー。（ふふっと笑いかけつつも耳先をつんつんなんてつついて）あー、確かにその辺りやったら味も邪魔せーへんし良さそうやな。昨日のは勘弁やで、あれどれだけ薄めたらええんやって話やし。（なるほど、そういった方の酒もあったか、最近まったくだからノーマークだったなぁ…なんて思い浮かべて） (2020/12/5 22:10:03) |
| フィスィ♀エルフ | > | いじわるですね...（耳先をつつかれるとヴィトルさんの脇腹をつつき返しながら、そういう所が良いんですけど...とぼそっと呟いて）えぇ？それはフリですか？スピリタス混ぜます？私はやりませんけど（しれっと自前のスピリタスをカバンから取り出せば混ぜようとしていて） (2020/12/5 22:14:11) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ふふ、そうー？（そのまま優しく耳先をくに…っとしながら。「なんかいうたー？王女さま？」なんて (2020/12/5 22:15:45) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【おおう切れた…】 (2020/12/5 22:16:00) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ふふ、そうー？（そのまま優しく耳先をくに…っとしながら。「なんかいうたー？王女さま？」なんて耳元でつぶやき返して）……今日は酔いつぶれたら連れて帰ってもらうで？やってもええけど一発でアウトやで？（…うわ、持ってるわ、なんて顔しつつも…ま、まぁ…まかせる。と） (2020/12/5 22:17:02) |
| フィスィ♀エルフ | > | ひゃぁっ...（耳の先端を摘まれ、そのまま耳元で囁かれれば変な声が出てしまって）あんまり意地悪してると本当に入れちゃいますよ？連れ帰ってもいいですけど...そこからは何も無いですね（あるとすれば私と姉に挟まれ川の字で就寝くらいです...なんて言いながらカバンにしまって） (2020/12/5 22:20:40) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ふふー、やっぱかわええなぁ…？（弱い、知ってるけどこうして意地悪すの楽しい。何ならつれてかえって、なんて考えてしまうのも…）んー？なんや、そのまま酔った勢いでーとかなるかもしれんでー…？（…あー、でもそれもなんかよさそう、でも俺端っこかなー…なんて思いつつも、まぁ普通に飲もう？今日は？なー？なんて言って） (2020/12/5 22:22:43) |
| フィスィ♀エルフ | > | あまり姉の前であのような姿見せたくないです...（流石に恥ずかしいのか顔を赤くさせて）ヴィトルさんの好きなエルフに挟まれて寝れるなんて幸せですかねー（なんて笑いながら普通に飲むという言葉に賛同して） (2020/12/5 22:26:31) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …なーるほどなぁ？さすがに俺も美人二人相手は無理やで？いくらなんでもなぁ？（まったく、反応正直ーなんて笑いかけて）なー？ホンマにー…ってまて、俺真ん中か。それ俺寝れんのかな、どーなんやろ…（はは、なんて笑えばそのまま素直に飲もう、うん、一くちつけて…すっぱ。なんて呟きつつ） (2020/12/5 22:29:19) |
| フィスィ♀エルフ | > | さすがに無理ですか（やっぱり...と笑っていて）端っこだと思ってたんですか？真ん中に決まってるじゃないですか（寝れなかったらごめんなさいなんて伝えて）この酸っぱさが良いんです...姉は相変わらず分かってくれないですけど（なんて言えば自分も飲んで） (2020/12/5 22:33:05) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー…いや、できんことはないけど、無いとは思うけどなぁ…？（どうなんやろ？むしろ挟まれただけでも楽しそう…とかは思うけど？と笑いかけて）そりゃとーぜんやろ。まさか真ん中なんて思わんわ。いや、真ん中でもええけど、どっちかに抱き着きそう…（寝るときは何かに抱き着かないと寝れないタイプ…妹ちゃんならええけど、間違えて抱き着いたらあっちはあっちで社会的に抹殺とかしにこーへん？なんて気にすることは多い）まぁな？それはようわかってきた、相変わらずお姉ちゃんはダメかー？（まぁ、好みかー、しゃーないわなぁなんて呟いて） (2020/12/5 22:35:47) |
| フィスィ♀エルフ | > | 多分ヴィトルさんならなんだかんだでやれると思います（根拠は無いですけどね...と楽しそうに笑っていて）逆に聞きますけど、私か姉を1人にするつもりですか？（ヴィトルさんが端っこなら少なくてもその問題が現れる...なんて考えていて）大丈夫ですよ、姉はそんなことしないと思いますよ？（姉もヴィトルさんの事知ってるし、いくらセクハラされてもプンプンするだけだろうなぁ...なんて笑って）酸味にとことん弱いんですよね... (2020/12/5 22:41:46) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …まぁ、言うとけば、その経験はー…無いからなぁ？（こまった、さすがに姉妹相手となるとどうなるのか、考えたこともないが）…そーか、そうなるなぁ。（んー、それならやっぱり真ん中かー…その方が何かと。たぶん手をつないでいるのもよさそうだ）え、そうなん？それやったら…まぁ、安心しとくか…でええんかなぁ。（どーなんやろ、でもまぁこっちも知ってるしー、んー…と考えて）言うとったなぁ？まぁ楽しめるもん同士楽しめれば…な？ (2020/12/5 22:45:41) |
| フィスィ♀エルフ | > | 3人でしたことないんですか？（意外...とでも言いたげな視線を向けて）2人でヴィトルさんの腕にしがみついて寝ることにします（何がなんでも寝かせないつもりでいて）安心しておいて下さい...いざとなれば姉を墜としておきますので（そこまで言うと再びレモネードを一口飲んで） (2020/12/5 22:49:48) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ないわ…俺流石にそこまで経験無いぞ…？（もしかしてエルフの性てきなやつってめっちゃ緩いん？なんて口はたたかずにおこう。）んー、それやったらええかなー、手出せんし？（いや出せるか、うん、これはハーレム的展開、それもいいなぁ、とは思う。思う、実際大変そう）ん…って堕とすな堕とすな、お姉ちゃんもお姉ちゃんで可愛いところあるやろ！？（もう、この妹ちゃんはー…面白いけど可愛いわ、なんて微笑みつつレモネードを飲んで） (2020/12/5 22:52:41) |
| フィスィ♀エルフ | > | あ、多分ですけどその通りと言っておきましょうか（ヴィトルさんの表情から何が言いたいのか察するとそう答えて）姉を私の言う事に反対しない...というより出来なくさせます（と、何をするかは想像に任せるとして）可愛いですよ？だから墜とします (2020/12/5 22:57:05) |
| ヴィトル♂科学者 | > | え、まじか。お堅いイメージやった。（ええ事聞いた。そんな感じ、ならば遠慮はしないいよう。ちょっと頭の上にのせて休めていた手で耳をくすぐって）なるほどなぁ？まさかのそこまでやるとはなぁ……妹ちゃん何者や（はは、なんて笑いかければ、楽しみにしてみよう。）わかる、それはすっごい分かるわ… (2020/12/5 22:59:44) |
| フィスィ♀エルフ | > | なんかそういうイメージ持たれますけど意外と緩いですよ？あ、でもそんなに頻繁にやってる訳では無いという事だけ言っておきますね（女同士なら良くやってるが、それはあえて言わない）...またくすぐる...うぅ（忘れてた頃にやってくる擽り、驚いてビクッと跳ねてしまい）1番可愛いのは夜ですかね...今のところ私ぐらいにしか見せた事ない表情とかあるんで (2020/12/5 23:04:26) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ほう、頻繁ではないか…人間みたいに欲求に忠実ー…ってわけでもなさそうなん？（くすっと笑いかければ、これで少しは声かけやすい気もするけど…）だって可愛いからなぁ？（ふふーなんて笑いつつそのまま後ろから抱きしめてみよう…）…おー？姉自慢かー？なんやったらどんなふうにするとこんな顔―とか、妹ちゃんで試してみよか？（なー？なんて言えば時間あるん？なんて、そっちが実は気になる） (2020/12/5 23:07:16) |
| フィスィ♀エルフ | > | 人間さんで言う3大欲求はちゃんとありますよ（こちらも笑い返して）私で試すんですか？...うーん...それでもいいんですけど...今日はちょっと...明日の夜なら時間もありますよ（後ろから抱きしめられ、このあと時間あるか聞かれれば今日はちょっと疲れているし...と思いそう答えて） (2020/12/5 23:12:53) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …それ聞いたらなんか安心するわ。なんちゅーか、一部では行為は娯楽やら神聖やからとかでいろんな説が飛び交ってるっていうからなぁ……（やっぱりこうして直接聞くのは大事。知らないところやら古いデータは書き換える、それができる）ん、なら明日ちょーと時間もらおか？まー、ホンマ言うと寂しいからちょっとーなんて思うとったりな？（昨日のドレス、似合っとったでー？なんて耳元でささやきつつも手は離さずに。） (2020/12/5 23:15:25) |
| フィスィ♀エルフ | > | あー...確かにそういう考えの人も国でチラホラと見かけますけど少数派ですよ（その説を聞けば少し納得して）えぇ、明日...約束です（耳元で昨日のドレスを改めて褒められると嬉しそうにして） (2020/12/5 23:19:49) |
| ヴィトル♂科学者 | > | やっぱり一部には居るんか…。やっぱり考え方はいろいろ…ってところか？（ははは、なんて笑って）ん、わかった。明日楽しみにしとるわ。（そのままぎゅっと抱きしめて、首筋に唇を落として） (2020/12/5 23:21:24) |
| フィスィ♀エルフ | > | 【じゃあここらで落ちさせてもらいます、明日楽しみにしておきますねーでは、お疲れ様です】 (2020/12/5 23:24:05) |
| おしらせ | > | フィスィ♀エルフさんが退室しました。 (2020/12/5 23:24:08) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【はーい、おつかれさまですよー、明日お待ちしておりますー！】 (2020/12/5 23:24:43) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …ディーナ君、スピリタスあるん？（とりあえず聞いておこう、昨日はぶっ倒れた魔の飲み物…でも意外と味はすっきりしている。まぁあればでいい。あとレモネードも頼むーと注文しておこう） (2020/12/5 23:26:04) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （とりあえず注文してみたものの、問題は割合か…瓶を開ければそこから広がるアルコール独特の香り…ここまで来てしまって引き返すのもなんだ…とりあえず…とグラスに少し注げば、そこにレモネードを注いで…）…あかん、まだ喉に来る。（ちょっと濃すぎたか…、もう少し薄めよう…） (2020/12/5 23:36:44) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こういう時あいつに効いたら多分ちょうどええ割合とかわかるんやろうなぁ…（さすがに自力で見つけ出すより、経験者のアドバイス、欲しいところだがあの狐の野郎は最近姿を見せない。今度見たときはちょっと聞いてみよう。適当に割りながら飲めば、「これはキツイ」だ「これは緩すぎる」だとぶつぶつ言いながら） (2020/12/5 23:41:43) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …んー、まぁこんなもんか。（ショットグラスの2.5杯位でちょうどいいくらいの割合か。確かにこの程度なら飲みやすい。ふむ…梅酒以外にこれもラインナップに加えても良いかもしれない。まぁ今度提案してみるのも良いだろう。それにしても今日は一人か…と店内を眺める、ディーナ君？飲むー…？とかいいたいけど怖い。） (2020/12/6 00:03:21) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …よし、帰るわーおっつー（とりあえずお代なーと、ディーナ君に渡して、残ったやつは何とか保存できんー？わからんけどーなんて言って。また来るかもしれんけどーと手を振って店を後にして） (2020/12/6 00:12:40) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/6 00:12:44) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/6 02:11:41) |
| 珀♀狐 | > | 深夜のお留守番ー (入口から扉を開けて店内確認、今日は誰もいない だからこそお留守番なんだけど まぁディーナくんいるからね、私はごろごろしてるだけだからいてもいなくても……明かりをいくつか消してほんのり薄暗くしてからソファに寝転がろう) (2020/12/6 02:13:54) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが入室しました♪ (2020/12/6 02:20:22) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | ………チラ(入り口から顔だけちらりと中を覗き込むと、寝転がっている珀ちゃんを見つけてじーっと見つめて。そっと手を振ってみて。) (2020/12/6 02:21:47) |
| 珀♀狐 | > | んん…… (気配を感じて身体を起こし、入り口の方を見て) …あぁ、どうもー (なんか手降ってるし、振り返してみましょう) (2020/12/6 02:24:03) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | こんばんはー？……これお店あいてるの？(ふりかえされると嬉しそうににやにやして、しばらく見つめあってからのそのそと体を左右に揺すりながら店の中に入っていくと珀ちゃんの近くに腰かけて。首を傾げつつも珀ちゃんを見てさらに首を傾げて。)んむう、前とお洋服変えた？ (2020/12/6 02:28:17) |
| 珀♀狐 | > | そうですねーどうでしょうー 開いてるんじゃないですかー？ 開店時間とか閉店時間とかどこにも書いてないですしー あっちのディーナくんに頼んだら飲み物でもなんでもきますよーたぶんー (着ていた毛布を膝にかけて座り直し、お店は開いてるだろうけど自分はごろごろしてるからね、お客さん一人ぐらいディーナくんがなんとかしてくれるでしょう) 服ー？どうですかねーただの私服普段着ですよー (2020/12/6 02:32:06) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んむう、そっかァ、ありがとうねぇ。店員さーん。梅昆布茶……あ、ありがとう？(空いているんではないかと言われるととりあえずディーナ君に声をかけるが言った瞬間に出てくる有能ぶりに少しこの子怖い……と思いつつ起き上がった珀ちゃんを見て。)あ、寝てるのに邪魔してごめんねぇ？前を通り掛かった入るのが見えたから久しぶりだし話したいなーって。入ってきただけだからね。気にしないで横になってていいよー？(毛布を膝にかけて座り直した珀ちゃんを申し訳なさそうに見て頭を優しく撫でてみて。)ん、そっかあ、しばらく会ってなかったから分からなかってだけかも。ありがとうねぇ。 (2020/12/6 02:36:52) |
| 珀♀狐 | > | いやーごろごろしてただけなので別に寝てたわけじゃないんですけどねー お店で一人で寝るわけにもいきませんしー (うん、まぁたまに一人で寝ちゃうこともあるんだけど) でもでもまぁ横になってていいならそうしましょうかねーどうしましょうかねー (と言いつつ毛布を羽織りなおしてソファにごろっと、横になってていいっていうならそうしよう なんか頭撫でてくれてるし) ですかねーまぁ私は店長ちゃんみたいにいろいろ着替えてあれこれ着てきたり脱いだりしませんからねー (2020/12/6 02:40:50) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふふ、このお店で寝てたら何されるか分からないしねえ？(珀ちゃんが寝ているのをこの店で見つけたら襲う自信がある自分はウンウンと頷きながら珀ちゃんの頭を優しく撫で続けて。横になった姿を見るとにこにこしあて、たまに頭を撫でていると手にあたる耳をじっと見つめる。)んー、プレゼントしたら来てくれるとかのサービスですか？ (2020/12/6 02:45:31) |
| 珀♀狐 | > | そうですよー何されるかわからないですからねー治安悪い悪いー ボディーガードの1人や2人や3人や4人欲しいところですよー (今も頭撫でられてるけどなぁ、前に襲われたことあるしなぁ、油断してていいんだろうか、まぁいいかそんな襲うことしか考えてないわけじゃないと信じてみようか) プレゼントー？服をですかー？ うーん、そうですねーそういうのは店長ちゃんに上げたら普通に着てくれそうですがー私はどうですかねー？恥ずかしいのとかは着たくないですしー (まぁよっぽど仲のいい人にもらった趣味の合う服とかなら考えるかなぁなんて思いつつ) (2020/12/6 02:50:18) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふふ、そもそもここの店長ちゃんが1番珀ちゃんを殺してるもんねぇ？(無防備な彼女に見えるがどこか警戒しているようにも見えて、まあ、襲ったことあるし仕方ないねぇと思いつつサラサラの髪に指を絡めながら優しく撫で続けて。)んふふ、ボディガード雇ってもこの店の中だとその人たちに襲われそうだよねー。(にこにこしながら廻される珀ちゃんを想像してウットリとして。)ほむう、なるほどー、エッチなのは嫌と……メモメモ……いや、店長ちゃんそもそも服きてないことあるよね……(たまに服を着ていない姿をみかけるのを思い出しつつ、可愛い格好とかすればいいのになあと考えて。その考えを消すように頭を軽く振ってからメモ帳に本当にメモをとる。) (2020/12/6 02:56:56) |
| 珀♀狐 | > | おやーそうでしたかねーそう言われてみれば数えてはないですけどまぁーそうでしょうねー付き合い長い分ーうんー (そう、治安の悪いお店は店長からして治安を乱すタイプ むしろ治安悪い原因) そうですかー？そこはちゃんと律儀で誠実で忠実で従順なボディーガードさんがいいですよねー (なんか撫でながらにこにこしてる…気がするけど この人表情わかりにくいといえばわかりにくい にこにこ、してる…？) そりゃまぁ、このお店はなんていうか羞恥心無さげ控え目少な目な方が多いですからーいや、最近はマシ……いやどうだろうそうでもないか……うーん？まぁいいや、 なんでたまに誤解されますがー私はちゃんと恥ずかしいとかありますからねーいきなり下着で出てくるのはあれですよ、どっかで頭打ったんじゃないかとー (服着てないのはあれはもうああいう一族、ローリア一族だから そう思うことにしている) (2020/12/6 03:03:32) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んむう、ぬっぺさんが珀ちゃんの死体を見る時って大概店長ちゃんだよー。それ以外もあるかもだけどねー？んふふ、珀ちゃん可愛いからねぇ。男のボディガードさんはそれだと怪しいね！(笑っているつもりだが人から見れば口角がいつも上がっているために常に笑っているように見える顔のため、こちらの表情を読み取るのは至難の業のはずで。自分ではかなりニコニコしているつもりで珀ちゃんのことを見下ろしつつたまに耳をぷにっとつついてみたりして。)んむう。それを言われると……ぬっぺさんも全裸だし……まあ、服着れないんだけど……えー？珀ちゃんもこの店の関係者なんだから平気だと思ってた……(意外そうな目で珀ちゃんを見つめつつも、自分の肌色でツルツルな体を見下ろしつつ顔が人間で言うところの胴体にある事を少し気にしていて。) (2020/12/6 03:11:14) |
| 珀♀狐 | > | おやおやーおやーそうでしたかー まぁ私が知らない間に見られてるってことですかねー？ (男のボディーガード？あぁそういう話？いやそれならそれこそそんな心配無さそうだけどなぁ、まぁ可愛いと言われたことは嬉しい 頭撫でられるの自体は好き、撫でてくれるなら耳たまに触るぐらい別に平気 ぬっぺさんは体大きいからその分手も大きめで感触的には結構慣れないけど) あーそうですねーほんとだ、ぬっぺさん全裸じゃないですかーオーナーさんと店長ちゃんと気が合うんじゃないですかー？きっとあの人たちお肉同士の触れあいとか好きですよたぶんきっとおそらくー (尻尾をぱったんぱったんゆっくり動かしながら、やっぱりこのお店にいるせいで恥ずかしいの気にしないと思われることあるんだと再確認 恐ろしいことである) ここ別にーそういうお店じゃないですからー ……たぶん (言っておいてなんだけど店長あれだしあまり自信ない) (2020/12/6 03:18:08) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふふ、ぬっぺさんはそこら辺の物陰に潜んで意外と見てるよ？妖怪だからね！可愛いと思った子は結構変なところから見てるから気をつけてね？(分かりにくい表情がぐにゃと口元が歪むほどにニヤリとしていい。撫でる度にどことなくあまりリラックス出来ていない珀ちゃんを見て撫でる手を離して。パタパタと動く尻尾をみるとじーっとそれを見つつ指の先で頭を撫で始めて。)んむう、優花ちゃんと話が合うなんて変態みたいじゃない！んむう。肉の触れ合いは好きだけどー、仲良くやるのも好きよー？んふふ。ん？そういうお店でしょ？酒池肉林！(肉欲を満たすお店だと思っていたために首を傾げながらそう言ってみて。) (2020/12/6 03:25:23) |
| 珀♀狐 | > | そうなんですかーぬっぺさん体でかいのに物陰潜めるんですかー？なんかどこに潜んでてもはみ出てそう、ふふ でも変なところですかー変なところねー (ふとどういうところに潜んでるんだろうと考えてみる、変なところって例えばどこだろう、うーん) えー、ぬっぺさんってどっちかというと変態さんの部類だと思ってたんですが違ってましたかー？いやいやーそれは失礼失礼ー 酒池肉林に関してはーまぁ、うーん、いいんじゃないですかー店長がその気な気がしますしー (自分としてはそれを推奨するわけではないけど、そういうの絶対だめですって言うほど正義と秩序に溢れてるわけじゃないしね、仕方ないね) いやー最近撫でてくれる方が多くて嬉しい嬉しいー… (2020/12/6 03:30:29) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んむう？例えばそうねぇ。こういう感じ？(体の一部がブルブルとふるえると、ブチリと小さな5センチ位のぬっぺさんになり。ソファーの物陰に隠れてからそこから覗き込むように珀ちゃんの方を見上げて。その後には、机と床の隙間に入り込むと薄ーくなって潰れた状態で目だけ光らせて見つめて。)こんな感じで見てるよ！(胸を張っていい。)んむう、まあ。変態みたいじゃなくて、変態なのは認めるけどね？それでも、あれだよ。少しは控えめのはず……？(自信がなくて腕を組んで考え込み。)んむう、店長さんは1番欲望にまみれてるからね…… (2020/12/6 03:39:01) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んん？撫でてくれる人多いんだー？いいねぇ。んふふ、ぬっぺさんの手は大きいからねぇ、他にも撫でてくれる人がいていいね？(優しくに撫でていたが、手を止めるとニヨニヨして珀ちゃんを見下ろして。) (2020/12/6 03:40:23) |
| 珀♀狐 | > | あーそういう感じですかーなんか獲物というか小動物というかー間違えて狩り食べちゃいそうですねー (というか今までに狩ってたらどうしよう いやでもさすがに見たら気付くかな…) うん、というかどこまで物陰から見てるんですかねー私の家の中までもし見てるのなら本当に変態さんにしちゃいますよー (撫でられて沈んでいた頭を少し起こしてじーっと見つめつつ、そのままソファから降りて立ち上がり) うーん、多いかどうかはー？だいたい同じ人が撫でてくれるだけですよー 人間さんだったりー竜族さんだったりー？ 撫でてくれる人に悪い人はいな…少ないですからねーふふ、さてー私は今日はそろそろお先に失礼しますよー (撫でてくれてありがとう、とお辞儀して) (2020/12/6 03:44:18) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んむう、まあ、食べても不死身になるくらいだから大丈夫だよー。たまにネズミみたいな見た目になってる時もあるから…ふふふ。ん、家の中にはたまにしか行かないよ？(目を逸らしながらボソボソといい。)んふふ、いなくはないんだねぇ？ん、また撫でに来るよー。気が向いたら、ぬっぺさんとしっぽりしようねー？(手を振りつつぬっぺさんと帰ろうと立ち上がって。最後にお辞儀をした頭を撫でてから見送り。) (2020/12/6 03:47:31) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | 【お相手ありがとうー、またねー？】 (2020/12/6 03:47:44) |
| 珀♀狐 | > | 不死身ですかーそれは憧れますねー便利便利ー (たまにって言ったな今 まぁいいや いやよくないか…？) はいはーい 撫でてもらうのは歓迎ですよー (頭を撫でてもらっている分お辞儀は数秒長め、そのまま手を振ってお店の外へ) 【ありがとうございましたーおやすみまたねー】 (2020/12/6 03:49:21) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/12/6 03:49:33) |
| ぬっぺ♂ぬっぺほふ | > | んふふ、お邪魔しましたー。(見送ってから昆布茶を一気飲みして自分元を閉めてから帰るのだった。) (2020/12/6 03:50:09) |
| おしらせ | > | ぬっぺ♂ぬっぺほふさんが退室しました。 (2020/12/6 03:50:12) |
| おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/12/6 13:01:57) |
| ルイン♀学生 | > | (今日は学校も仕事もない。完全フリー。なので喫茶店でゆっくり過ごすことにする。普段は授業終わりに直で来ていたから、私服で来るのは何気初めてかもしれない) どーも、ディ……うわ (お店の扉を開けて、迎えてくれたディーナくんに挨拶しようとして気付く。クリスマスツリーに飾られている？もの。ツリーは以前見た時と比べて、ずいぶん変わっていた) (2020/12/6 13:12:39) |
| ルイン♀学生 | > | (まず目に付いたのは優花と珀ちゃんの…人形？よく出来ている。いや、よく出来過ぎている。明らかに死んで、る…？ 珀ちゃんがツリーに飾るとか言っていたけど、そのまんまの意味だったの…？ 引き攣った表情でしばし絶句) …あ、あれはちょっと…どうにかしたほうがいいんじゃないかな…？ お客さん、びっくりしちゃうでしょ… (ディーナくんへ向けて呟く。でも彼が飾ったものじゃないらしいから勝手に下ろせないみたい。ていうか、腐ったりしないのかな…防腐の魔法でも施されているのか…) (2020/12/6 13:23:31) |
| ルイン♀学生 | > | (ただ、このお店のスタンスというかコンセプトというか…在り方を伝えるにはぴったりだとは思う。死体が普通に飾られているようなお店です。それが嫌な方はどうぞお引き取りください。みたいな… いやいや、大体の人お引き取りしちゃうって…) …でも (あれは綺麗だ。ツリーの周りには淡い光が漂っている。淡いけど、力強さを感じる温かな光。あの光の魔法の装飾は、誰が飾り付けたんだろう？オーナーさんとは力の系統が違うように思える) (2020/12/6 13:35:18) |
| ルイン♀学生 | > | (他には…なんでタバコの箱。あれはオーナーさんが吸っていた銘柄かな。なんでそんなものがツリーに飾られているのか… わかんないなぁ…) えっ (困ったように眉尻を下げていた辺り、写真に気付く。一枚は魔法生物のアルルーナさん、もう一枚に写っていたのは…私だった。例の白いドレスを着た時の) 優花…肖像権の侵害なんだけど… (言ってもわかんなそう。私の写真は枝の奥のほうに押しやってちょっと見え辛いようにしとこ…) (2020/12/6 13:49:18) |
| おしらせ | > | シーグル♂妖狐さんが入室しました♪ (2020/12/6 13:50:49) |
| シーグル♂妖狐 | > | （久しぶりに今日は特がすべて午前中、珍しいこともある……最近は足が遠のいていた店に久しぶりに足を運んでみるか、と扉を開ければ見知った姿、今日はいつもと違う被服ではあるが、彼女の前で見せるのは初めて…かもしれない。）おや、こんにちは……それにしてもまた、悪趣味ですねぇ、これは。（ディーナ君にコーヒーを注文しておきつつ、店内に飾られた木を見る、大体わかっている季節が季節だ。 遺体はないだろう、普通。） (2020/12/6 13:53:45) |
| ルイン♀学生 | > | (色とりどりの長方形の紙。ただの飾りだと思っていたら、何か書いてある？) エアルスの隣に…？ (その文字は私にも読める。私にも、というか、このお店には翻訳魔法が掛かってるはずだから誰でも読めると思う。その紙は、願い事を記したもののようだった。何枚か覗いてみると、それはネメちゃんのものだとわかって) 可愛さが天元突破って… (どういう意味。小さく苦笑を浮かべていると、お店の扉が開いて。振り向いてみればそこにはシーグルさんの姿) …あ、こんにちは？ シーグルさん？(いつもと違う、黒い礼装。私はきょとんとした顔をみせていただろう) (2020/12/6 13:59:45) |
| シーグル♂妖狐 | > | なにやら、賑やかそうですねぇ…？それにしても…飾りが多いですねぇ。（あまりこういった事は得意な方ではない、聞くのは人込み、すぐそこに年末があるというのに。その手前忙しいのはお手上げだ。）何か楽しそうですねぇ、ルイン？（誰も居ない、それなら別に構わないだろう。そんな感じで呼んでみる、今日はどうやら私服のようだ。さすが今日は休みといったところだろうか。） (2020/12/6 14:03:59) |
| ルイン♀学生 | > | (ディーナくんにシーグルさんが注文しているのを見れば「私も、同じのね」と追って注文。シーグルさんに向き直せば、やっぱり今日はぴっしりした服装だ。何か冠婚葬祭的なものがあったんだろうか。知的な印象が増してる) ええ、お店のみんなが飾ってるみたいで… (傍に寄ってもいいのかな、いいよね。ツリーを見る彼の隣に添うように) そりゃあ…お店で過ごすのが私の楽しみですし (ここぞとばかりに呼び捨てられて、ちょっと気恥ずかしい。あははとはにかんで) (2020/12/6 14:10:59) |
| シーグル♂妖狐 | > | （それにしても……短冊まである、これは季節が違うのではないだろうか…それともどこかの世界にはあるのだろうか、まぁ良い。覗き見るのも失礼か。特に何もなかったが久しぶりに出した被服がこれだったというだけ、昔BARをやっていた時代のもの。最近はさっぱりだ。）なるほど…ルインは何か飾ったのですか？（横に来れば…誰も居ないから良いだろうと肩に腕を回し抱き寄せて、にっこりとほほ笑んで）それはわかりますよ？私もここにきていろんな方と話すのが楽しいですねぇ？（もちろん、ルインがいるとなおさら？なんて呟いて） (2020/12/6 14:15:22) |
| おしらせ | > | レオン♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/12/6 14:19:50) |
| ルイン♀学生 | > | (彼に問われてはっとする。そうだそうだ、私も飾ろうと思ってたんだ) あ、はい。これから飾ろう… (答えようとしたら抱き寄せられた。距離が近いとどうにも、恥ずかしくなる… 微笑みを見ると私も笑むけど、照れくさくて視線は逸れて「と思ってまして…」続く言葉は小声になる) …うん。みんな、良い人ばかりで (もちろん、シーグルさんはなおさらね？とか呟き返してみよう。ちょっとした対抗… て、あ、誰か来たんじゃ…) (2020/12/6 14:23:34) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （珍しい魔力の気配に釣られるようにとある店を訪れる。）邪魔するぞ……おっと、これはこれは。（店内に飾られたツリー。季節が季節だ、クリスマスに向けた装飾だろう。ツリーの前で寄り添う男女を目にすると、文字通り邪魔者になってしまっただろうと苦笑を浮かべ、目礼と共に妖狐である男に「すぐ立ち去る、邪魔してすまない」と手をあげておく。同じ男ならば通じるだろう。二人から離れたカウンター席に腰を下ろした。）コーヒーを頼む。（店員に注文し、二人から視線は逸らしておくとするか。） (2020/12/6 14:24:03) |
| シーグル♂妖狐 | > | （どうやら何か忘れていたようだ。まぁこういうイベントごとに興じるのもまた面白いだろう、とりあえず何か飾ればいい、であれば後日持ってくるとしよう。）ふふ、そうでしたか。（くすっと笑いかければ、ちょっとやりすぎましたかねぇ…と肩に回していた手の力を緩めて）ええ、それは同感ですねぇ。（やはり別と言われるのであればとてもうれしい、優しく微笑みかけておいて。 おや？と入り口のほうを見て…これはまたルイン様が近づいていきそうな、なんて思いつつ軽く会釈して挨拶を返しておこう） (2020/12/6 14:27:16) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （頼んだコーヒーが来るまでの間、二人を見ないように店内を見渡す。不可思議な魔力は店全体に溢れるものだろうか。様々な力の流れが交じり合うような空気。ひとつひとつを辿るように鼻を鳴らしてみても、今しがた店内にいる男女の力は分かれど他は分からない。いや、ツリーから微かに感じる魔力があるか。そういえば、人が飾られていなかっただろうか。）そこの少年、この店は喫茶店で合っているか？そうか、合っているのか。（ツリーに人を飾る喫茶店…どうやら少々変わっている店らしい。） (2020/12/6 14:33:07) |
| ルイン♀学生 | > | (扉が開いて、声のしたほうをちらりと見ると、大柄の…あ、ライオンの亜人さんだ。耳と尻尾の形からしてきっとそう。初めて見たかもしれない。興味はあるけど、シーグルさんの居る手前、私は様子をうかがうくらいで。彼に添われながらショルダーバッグを開けて、中のものを一つ取り出す) これです、これ。飾ろうと思って (彼に見せるのは黒い狐の顔を模したフェルトマスコット。「シーグルさんをイメージしたんです」と追って続けて笑む。彼の反応を見たらツリーにくくり付けよう) (2020/12/6 14:34:53) |
| シーグル♂妖狐 | > | （やはり興味ありの様子。まぁ彼女のことだきっと居ても立っても居られないくらいだろうが我慢してくれているのだろうか。様子をうかがっている姿。私としては興味があることには積極的に触れてもらいたいところだ。もし彼女が言ってくるといえば、送り出すだろう。 そしてカバンの中から取り出される物、なんだろうか？と覗いて）おやおや？ふふっ、良いではないですか？（また可愛らしい、なんて言いつつ「それはうれしいですねぇ？」なんて頭をなでればよいと思いますよ？と） (2020/12/6 14:38:19) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （出されたコーヒーの香りを楽しみ口をつける。）あぁ…美味いな…確かな腕前だ、豆も良い。（独りである自分の話し相手になってくれるのか、彼らの様子を伺いながらカウンター越しに自分の前に立つ少年へと労いをかける。同じ店の中、気配を潜めても会話は聞こえてしまうのだが、触れるほど野暮ではない。ツリーに飾り付け…というのは気になった。）あのツリーには客が飾りつけてもいいのか？そうか…（店員の返しに頷きで応える。人…いや、生気を感じられないところを見れば死体も客が飾り付けたのか。変わった店だと喉を鳴らしてまた一口。彼らがツリーの前から席に移動した頃合いを見て、自分もツリーを見て店を出るとしようか。） (2020/12/6 14:45:24) |
| ルイン♀学生 | > | (ディーナくんと話すライオンさん。ここは喫茶店で合っているか？そう尋ねる声が聞こえた。うん。やっぱり疑問に思うよね。まあ気にするのはこれくらいにしておこうかな、シーグルさんに悪い気がするし) えへへ…昨日徹夜して作りました…！(頭を撫でられると心地良い。自然と表情も緩んで、黒狐のマスコットをツリーに括り付けたら、バッグから他のも取り出して行こう) これが珀ちゃんで、これがルーシィで、これが優花で… (続いて茶色い狐、白い狐、優花が変身していた時の猫… 動物マスコットをくくり付けたら、ライオンさんの座るカウンター席のほうに視線を向けて。あの辺に座らない？とシーグルさんを一瞥) (2020/12/6 14:45:30) |
| シーグル♂妖狐 | > | （……それはそうか、あのような飾りがあれば見た人はまずそう思うだろう、でもここは喫茶で間違ってはいない。これは少し改善の申し入れが必要か、でもこの店のコンセプトでもあるとすれば……難しいところだ。 まったく、遠慮せずとも良いのに、いつでも戻ってきてくれるから問題はないというのに…）おやおや、まさか徹夜までしてねぇ…？（まったく、頑張り屋なんですから、なんて笑いかけつつ優しく髪を梳くように。）ほう、いろんな方のを作っているのですねぇ…大変だったでしょう？（括りつけに行く後ろ姿を見送って、感じる視線、「構いませんよ？」と声をかけて） (2020/12/6 14:49:53) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （感じる視線に聞こえる会話。察するに男女の仲だ。寄り添う姿を見たときから明白ではあったのだが。「構うことはない、睦まじき仲は良いことだ」と目を伏せながら片手をあげておこう。二人の時間を楽しむと良い。さて席に移動するようだな。コーヒーを飲む速度をあげて喉を潤し。） (2020/12/6 14:56:27) |
| ルイン♀学生 | > | (労わるように撫でてくれる。手付きが嬉しい。撫でていない彼の手をとって、少し抱き締めてしまうくらい) ううん、みんな喜んでくれるかなって考えたら…全然。むしろ、楽しかったです (本当に大変とは思わなかった。ふふっと笑って、ツリーにマスコットを飾り終えたらシーグルさんとカウンター席のほうへ向かおう。ライオンさんは片手をあげていたけどなんだろう？注文？) どうも (取りあえずライオンさんの隣に座って、小さく会釈。ディーナくんはすかさずコーヒーを用意してくれる。仕事はやいなぁ…) (2020/12/6 14:58:53) |
| シーグル♂妖狐 | > | （まったく、この子は…といった感じに。撫でていない手を握られれば軽く握り返して）それはそれは、皆さん喜ぶでしょうねぇ？ 楽しいのであれば何よりですねぇ。（くすっと笑い返して、飾り付けが終わり戻ってきた彼女と一緒にカウンター席のほうへと向かって。まぁ、そこに座りますよね、と、その隣に腰を掛ける。「どうも。」と礼をしておけば軽く一口つけて） (2020/12/6 15:02:05) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （ツリーの前から移動し、自分の隣に腰を下ろした少女に視線を向ける。次いで男に向けては「邪魔してすまない」ともう一度投げかけておこう。）ああ、どうも。レオンという、よろしく頼む。（会釈をした二人へと短く挨拶を返せばコーヒーを傾けた。時計を見ればほどほどの時間。）邪魔をしてすまないな。よければ好きなものを頼むと良い。今であればおやつの時間、とも言うだろう。（飲み干したコーヒーのカップを店員へ返し、その手に金貨を数枚握らせる。彼らがなにか頼むならそこから、頼まなければコーヒー代として。二人に顔を向けて柔和に微笑んでおこう。） (2020/12/6 15:09:37) |
| ルイン♀学生 | > | (シーグルさんと二人きりもいいけれど、お店に来たからには色んな人とお話したい。両立は中々むずかしい… まあでも、彼はその辺わかってくれている、と思う。バッグをおろして椅子に座って、解いたマフラーを膝の辺りにおいて。ライオンさんから紹介を聞く) レオンさん…私はルインっていいます (このお店に来る人はすぐに自己紹介する人が多い。それが普通なのかな…？一先ず名乗りを返して笑みを向けると、レオンさんはもう帰るようだった。ちょっと残念) ああ、また？ (2020/12/6 15:15:32) |
| シーグル♂妖狐 | > | （「むしろ彼女は喜んでいる方なのですがねぇ？」なんて返しておこう。事実…おそらく私がいなければ根掘り葉掘りいろいろな事を聞かれ撫でられまわれているところだろう。そう考えれば別に嫉妬はしないが、彼女の根性は相当なものだろう。）おや、ご丁寧に。私はシーグルと申します、以後お見知りおきを？（会釈し返す。どうやら時間のようだ、まぁ時間だけは人も獣も共通か。仕方ない。）別に邪魔ではありませんよ？むしろ人が多い方が楽しいではないですか。（くすっと笑いかけて。ここに来る以上楽しまない手はない。そんな感じで） (2020/12/6 15:19:12) |
| ルイン♀学生 | > | (当のレオンさんは気を利かせてくれているみたい。申し訳ないし今度何かお礼しよう。また会えるといいのだけれど… そんなことを思いながら、コーヒー片手に見送る姿勢。そしてシーグルさんの言う通り、邪魔ってことはない。彼を見てから、レオンさんに視線を移して頷いてみせる。でも仲のいいカップルを傍から見ると邪魔しちゃ悪いって思うかもね。仲のいいカップル… 自分で意識して自分で恥ずかしくなった。コーヒーおいしい) (2020/12/6 15:25:32) |
| レオン♂獅子獣人 | > | ルインさんとシーグルさんか、響きの美しい名だ。（頂戴した二人の名に言葉を添えながら、返された男性の視線に笑みを落とす。「出会いを楽しむ明るい恋人なのだな」と。根掘り葉掘り聞かれて撫で回されるとは当然ながら露知らず。）珍しい魔力の気配に惹かれて訪れた。私は見ての通り野蛮な獣だが、男女の時間を邪魔するほど粗野な獣でもない。（楽しむといい。次に会えたときは話を交えよう。一言付け足し席を立てばツリーの前に。変わった店の変わった装飾。ぶら下がる写真とルインさんが下げたマスコットを眺めながらも、やはりこの死体にどうしても視線が向く。） (2020/12/6 15:25:41) |
| シーグル♂妖狐 | > | （ふふっと笑い返して。「こういうお店ですからねぇ？何もそこまで重くは気にしておりませんよ？」とだけ伝えておこう、意図は伝わるだろう。だから邪魔でもなければ、相手が嫌がらない限りは自由…といったところか。）ふふ、それはそれは…魔力に釣られる方は多い。それが楽しだとねぇ？別に男女の仲を邪魔だなんて思っておりませんよ？もしそうする場合でしたら……すでに連れ去っておりますとも。交流を目的にしているのですから？こういう場所はね？（だからこうして来てくれたことはうれしい方の部類。なんなら彼女が抱き着きに行っていい？とか言えば快く快諾するくらいに。興味をもつ、持たれる、それはとてもいいこと。） (2020/12/6 15:30:19) |
| ルイン♀学生 | > | (もし考えが通じていたなら、亜人は好きだけどそんな根掘り葉掘り聞いたりしないよ！と答えただろうけど、言葉にしていないものは伝わらない。それはそうと目上っぽい男の人からルインさんって呼ばれるとなんだろう、なんか違和感がある。響きが美しいと言われるのは素直に嬉しいから、小さく笑って「ありがとうございます」と答えた) 恋人… (視線をそらして、あー、コーヒーおいしいなー…とかしてたらレオンさんは席を立ってしまった。会釈して見送ろう、ツリーを見てからお店を出るのかな) (2020/12/6 15:33:59) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （なによりも目を引くのはツリーの周りに漂う光の魔力。美しさに目を細めた。なるほど、変わった魔力はこれか。光の魔法となれば神官か聖女かはたまた…。）少年、私も飾り付けても良いか？そうか、では…（どうぞ、と承諾を得てツリーに向けて片手を掲げ、バラの形をしたガラスで出来た魔法結晶を複数生成する。光に押し当てればガラスの中に溶け込み発光。他者が魔力を注げば色も変わるだろう。火なら赤に、水なら青に。光をひとつ指で掬えば吸い付く。さすがに持ち帰るのは粗野だろうか。）はははっ、連れ去るか、なるほど。男ならば分かる道理だ。では遠慮なく――と言いたいところだが、交流は次の楽しみとさせて頂こう。（金貨をまた取り出し指で弾いて店員の手元へ投げ渡す。光の球ををひとつ持ち帰るために。外套を整え光を肩に乗せればカウンター席の二人に小さく頭を下げた。）良い休日を過ごしてくれ、ではまた会おう。（そのまま踵を返して店を後にした。） (2020/12/6 15:39:50) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【お邪魔しました。良い午後を。】 (2020/12/6 15:40:20) |
| おしらせ | > | レオン♂獅子獣人さんが退室しました。 (2020/12/6 15:40:24) |
| ルイン♀学生 | > | 【お相手ありがとうございました！またお話しましょー】 (2020/12/6 15:42:34) |
| シーグル♂妖狐 | > | ええ、男なら良くお判りでしょう？放したくないときは隠す…とねぇ？私は隠す方が上手いほうですから、余計、ね？（ふふっと笑いかける。どうやらあの方も不思議な力の持ち主のようだ。私とはまた違う力の…となるほど、新しい飾りか、と眺めながら。）ええ、ありがとうございます。またお会いしましょう。（目を伏せ、会釈するように見送って）【お疲れさまでしたー、またのんびりできるときにでもー！】 (2020/12/6 15:44:03) |
| ルイン♀学生 | > | (シーグルさんもシーグルさんで色んな人との交流を楽しみにしているみたい。その辺の考え方が一致してることがわかって何処か安心。少しだけレオンさんの様子を見ていると、彼はツリーに魔法の花を咲かせていた。器用だ) おお… (思わず感嘆。私にも出来るかなあれ。出来ても持続させるのが難しそうだな…とか思っていたらレオンさんは退店していた。また会った時はゆっくりお話したい。さて、一度店内を見回して) …優花とか、オーナーさんはお出掛けでしょうか (あのトラブルメ…二人がいないとやっぱり静かだ。あの二人がいないと此処は普通の喫茶店になってしまう…あれ、それはそれで良いのでは) (2020/12/6 15:48:10) |
| シーグル♂妖狐 | > | （なかなか創造系というのは難しい、まったく違う形態の呪術系だろう。こちらは妖術などと言われているが…まぁ、あまり使うことはない、疲れるのもあるがそんなしょっちゅう見せているとそれが常と思われても困る。）不思議ですねぇ…？（声を上げる彼女の様子を見れば出来たら…何を作るのだろうかなんて気にはなる。 まぁ、帰ってしまっただけでまた来るだろう。その時は彼女の本領発揮か？なんて）おや？今日は見ておりませんでしたか…？ならお出かけかもしれませんねぇ？（ということは今日は先ほどの方で合わせて3人…という事か？賑やかな店内も楽しいが二人でいるのもまた良いではいだろうか。） (2020/12/6 15:52:22) |
| ルイン♀学生 | > | (カウンターのほうに向き直して、コーヒーをまた一口) ええ、私が来た時はディーナくんだけでしたし… (ね？と作業中のディーナくんに確認。今日はよく晴れているし外でも過ごしやすい) …私たちも、その、何処か行きます？なんて… (またさっきみたいに遠慮されるのもなんだし、それならね？と持ち掛けてみる。これってデートか、デートだ…意識して、ああ、ちょっと顔が熱い…) (2020/12/6 16:00:37) |
| シーグル♂妖狐 | > | おや、そうでしたか…。珍しい日もあるものですねぇ…（誰も居なかったとなればまた珍しい…いつもなら賑やかで渾沌としてることもあると言う位なのに…）おや、いいですねぇ？何処へ行きましょうか？（ふふっと笑いかける。どこか行きたい場所でもありますかねぇ？なんて思いながら） (2020/12/6 16:02:59) |
| ルイン♀学生 | > | (もしかしたら外から私たちを眺めてほっこりと…そんなこともないか。わかんないけど。コーヒーを飲み干したらカップをソーサーに置いて、マフラーを巻き直そう。椅子から降りてバッグを拾えば) …シーグルさんとなら、何処へでも (そう笑って、彼に向かって手を差し伸べた)【私これで個室に移動しようかなーと思います。相談したいので少しお時間いただけます？】 (2020/12/6 16:09:53) |
| シーグル♂妖狐 | > | （残ったコーヒーに口を付けて飲み干して、彼女はもう出る用意をしているようだ。カップをテーブルに戻せば、お代を2杯分払っておこう。）ふふ、それなら行きましょうか？（そう手を取り店を後にして）【はーい、了解ですよーそれじゃぁ、お待ちしておりますー】 (2020/12/6 16:12:44) |
| ルイン♀学生 | > | 【では、お部屋ありがとうございました～】 (2020/12/6 16:14:52) |
| おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/12/6 16:15:02) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【ありがとうございましたー、失礼しますー】 (2020/12/6 16:15:09) |
| おしらせ | > | シーグル♂妖狐さんが退室しました。 (2020/12/6 16:15:13) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/6 21:03:34) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはー……っと、とりあえずレモネードで頼むわ。ああ、何も混ぜんでええ方で。（店に入ってくれば今日はー……と注文する。もしかしたら相手も早く来るかもしれないとわかっていれば梅酒ではなく。とりえずいつものと第一声じゃない所はまた変わったところか。） (2020/12/6 21:05:15) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、ありがと。(受け取り１口飲んで。ふぅ……と大きくため息を吐いて。）まぁツマミはー……まぁええか。（がらーんとした店内。こういう日もある。その辺りは仕方ない。出会いは偶然の方が大きいし。） (2020/12/6 21:16:02) |
| おしらせ | > | ルーシィ♀管狐さんが入室しました♪ (2020/12/6 21:31:28) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (主であるルイン様が寝静まった後は私の時間でございます。主の元から抜け出して、例の喫茶店へ) どうも、ディーナ様。今宵も冷えますねぇ… (扉を開けば、すぐに迎えてくれたディーナ様へ薄く笑って声を掛けます。この寒気、ニットのワンピース一枚だけでは少々堪えるやもしれません。今度はカーディガン辺りも拝借してきましょうか… さて、店内をうかがえば一人のお客様の姿が見えました。あの方は確か…) (2020/12/6 21:34:05) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？こんばんはー？（開く扉、音がするその方向へ振り向く……どっかで見たことある気がするけど、似てるのは髪型だけか。それにしても狐耳の子が多いのはまた良い事、獣系も可愛いからなぁ……とか考えながら。） (2020/12/6 21:37:46) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (ヴィトル様。シーグル様のご友人。詳細はよく覚えておりませんが、人外好きーなお方だったような) これはこれはヴィトル様、どうもこんばんは (にこやかにそちらへ向かう、裸足の足取りはどこか嬉しそうに見えたでしょうか。近くのカウンター席に腰掛けて…さて、ヴィトルさんは席に座ってはいないご様子。すぐに出る用があるのか、しかし急いでいる風でもない) どなたかお待ちで？ (2020/12/6 21:43:40) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 【あ、ヴィトルさんじゃない、ヴィトル様です…(まだルインから切り替わってない)】 (2020/12/6 21:46:49) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？なんや、名前知っとるんか？（さーて、そうなると誰かの関係者か。狐なぁ……ここの店にも数人は知り合いで狐はおるけど……んー……と首をかしげて考えて見るが、思いつかない、だって珀ちゃんくらいやろ？この店で知ってる女性の狐って……）ん？ああ、まぁなぁ？すぐ来るかと思うたけど、どーやらまだ時間早かったみたいやなぁ。（はは……なんて笑えばカウンター席に腰かけて。ちょっと早かったんやろうなー……と呟いて） (2020/12/6 21:48:42) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【まぁまぁ気にしない気にしないーその辺りは脳内で何とかー】 (2020/12/6 21:53:08) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (さてさて今日は何を頼みましょう…ああ、ヴィトル様は私のことをご存知ないご様子) おや、これは失礼致しました。私、管狐のルーシィと申します。以前シーグル様に仕えていた…と言えば察していただけるでしょうか (腰掛けた椅子から降りて、胸に手を添え自己の説明) では、よろしければこの私とお話いたしましょう。お相手様のいらっしゃられる、その時まで (ふわりと笑んではヴィトル様の隣へ座り直して) (2020/12/6 21:57:39) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （あの狐野郎の所の子やったか。それだったら知ってても当然。たまーに遊んでたりしてた個体かなー、どうやろ？そして見た目はここに来る子に似てる……あー、なんとなく察しは付いた、そー言う事か。）ま、そー言う事やったらわかるわ。久しぶりになるかもしれんしなぁ？あいつの管狐とは遊んでた時もあるしなぁ？（そんな気使わんでもー、なんて笑いかけながら。それにしてもこんなに丁寧な子おったっけ？と首をかしげる、やんちゃな個体にならよく悪戯はされたが。）んー？そーいうために来てるんちゃうんー？まぁ固くならんでなぁ？（やんわり微笑みかければ、どうぞどうぞ、なんて） (2020/12/6 22:01:56) |
| ルーシィ♀管狐 | > | そうですねぇ… ヴィトル様とは…お洋服の中に潜り込んだりしたこともあったやもしれません (私ではない兄弟の誰かが。というのは言わないでおきましょう。ふふふと口元に手を持って来て笑みを浮かべます。ディーナ様にはココアとチョコケーキをご注文。甘い甘い組み合わせ) ええ、これでも気は緩めているほうなのでございますが… (固いでしょうか？これが平常故、少々困り笑み。そんなことより) 待ち人は、どのようなお方なのでしょう？ (2020/12/6 22:08:46) |
2020年12月05日 02時45分 ～ 2020年12月06日 22時08分 の過去ログ
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