「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月06日 22時12分 ～ 2020年12月07日 04時03分 の過去ログ
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| ヴィトル♂科学者 | > | ……えー、まじかー。変なことしてないよなぁーそれ？(もちろんこっちが……とつくけど、まぁ言わないでおこう。もしかしたら首筋ひっ捕まえたどころじゃないかもしれない。）ん？そーなんか？ということはー今の主がええ人って事か。（まぁ、あの子の事だ、聞いてる限り真面目な子、その子が躾けたとかだったらわかる気がする。いいや、大丈夫やーなんて笑っておこう。）んー？エルフの姉妹の妹ちゃんやな。酸っぱい物好きな。 (2020/12/6 22:12:44) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/6 22:18:47) |
| ルーシィ♀管狐 | > | …はて、どうでしょう (変なこと…私の兄弟の誰かがしたと言えばしたのでしょうか。とぼけて笑って、すぐに届けられたココアのカップを持ち、それに吐息を吹きかけて) おや、シーグル様もええ人でございましたが…？ (管狐使いが荒かった気はしないでもありません。腹いせに社の掃除中、主のかき集めた落ち葉をばーっと散らかしたことはあったりしますが、言いませんよ。ええ) ふむ…ああ、フィスィ様？ (2020/12/6 22:20:13) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ガチャと店のドアを開けて店内へ入り）お邪魔しますですぅ！おやですぅ？白衣さんさんとルっちゃんですぅ？ルっちゃんにコスプレ趣味があったなんて知らなかったですぅ！今度、ミニスカ巫女服でもどうですぅ？（ヴィトルさんはともかく、ルっちゃんの姿にビックリしたが可愛いね！と思い似合いそうな服を勧めてみた） (2020/12/6 22:22:49) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……なんかイヤな予感する。（まぁ大量に居る中の１体……もしかしたら何もないのかもしれないけど、まぁ笑っておこう、何もない、きっと。多分。）ん？あの性悪狐がー？ないやろー（はははーなんて笑って、自分もどのみちいろいろやらされてるからなぁ、たまには管狐に手出しかけたことはあるし……巫女に化けてる子だったけど。）ん、そーそー。まー、タイミング会えばーってところやなぁー (2020/12/6 22:23:39) |
| ヴィトル♂科学者 | > | お？ドＭ淫乱痴女やんけ、こんばんはー、久しぶりに姿見たわ。（いや、名前は聞いてるけど、今更言うのはなーなんて、だからいつもの呼び方） (2020/12/6 22:24:46) |
| ネメス♀死霊術師 | > | お久しぶりですぅ！ヤリチン白衣さんも元気でしたですぅ？（なんとなくセレスと肉体関係があると気付き同じように挨拶を仕返す） (2020/12/6 22:27:38) |
| ヴィトル♂科学者 | > | おう、人間以外には元気やぞー……って、そういういうかー？(ははーなんて笑いながらも、まぁ言ってることは同じレベルの話だよなぁーなんて笑い返して (2020/12/6 22:28:40) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (ココアを口にしながら、扉の開く音に気付けば狐耳がぴくりと動く。そちらに視線を流す。はて、あれは何方でしょう。記憶を探りつつ、歩み寄ってくる彼女の言葉を聞きましょう。ああ、これは、きっとネメス様) 「あはは、実は私コスプレ大好きなんだよねー」(はい。声真似でございます。勘違いしておられるようなので、ええ。からかってしまいたくなるのが狐の性分) (2020/12/6 22:29:21) |
| おしらせ | > | フィスィ♀エルフさんが入室しました♪ (2020/12/6 22:33:39) |
| ネメス♀死霊術師 | > | というか、師匠腰砕け状態だったのですが、どんだけ元気満々なんですぅ？ばいあぐらですぅ？ヤリチン性豪白衣さんに改名ですぅ？（うん。このやり取りが私達の関係だよねと内心で思い笑いながら軽口を返す）これは早速短冊に書いた願い事が叶ったのですぅ！よく出来た耳さんですぅ！（キラキラした目でルっちゃんに近付き） (2020/12/6 22:34:45) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (まあまあきっと過ぎたこと。そんな穏やかな視線をヴィトル様へ送りましょう) 「あはは、性悪ってことは否定しませんけどねー」(敵を騙すにはまず味方から。ルイン様を装って声と表情を作りましょう) 「ええ、そのうち…お、噂をすれば、ですね？」 (2020/12/6 22:34:47) |
| フィスィ♀エルフ | > | こんばんは...っ（遅くなったと息を切らしながらドアを開けて）はぁ...はぁ...けほっ...（全力で走ってきたのか喋るのも辛そうに全身で呼吸をしていて） (2020/12/6 22:35:19) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？普通に１晩楽しんだだけやん？持久力鍛えさせとかなあかんなーそれは？なーんも使ってへんで？（くすくす笑いかける、まぁこういうやり取りが気楽と言うかなんというか。） (2020/12/6 22:36:35) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そーやんなぁ、あの性悪は……（そして今マネしてるのは引き継いだんかなーなんて思いながらも、面白そうだから置いておこう。後々楽しそうだし。） って、おーい、フィスィどないした……？（とりあえず水ー、ディーナ君水ーと言いつつ、とりあえず近くに駆けよればどないしたー？と声かけて） (2020/12/6 22:37:53) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/12/6 22:38:21) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ん？（私は新たに入ってきたフィスィさんに気付き振り返った。クールビューティーなフィスィさんがハァハァと呼吸をしてるのを見て素直に）おぉ！ちょーえろえろですぅ！（と感想を漏らし） (2020/12/6 22:38:40) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (ヤリチンだのバイアグラだの楽しそうな単語が聞こえてきますが、それがネメス様の痴女の所以なのでしょう) 「短冊？ネメちゃん、七夕ならもうずっと前に過ぎたよ？」(ツリーに飾られたあの札紙はそういうこと…胸の中で納得を示しつつ、表情は作ったまま。チョコケーキをフォークで一口) (2020/12/6 22:39:17) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは～…(なんて軽く挨拶しながらディーナ君にコーヒーを頼んでは一番端っこのカウンター席に座って) (2020/12/6 22:40:01) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あぁ……だから、師匠はボソっとリベンジじゃと呟いてたのですぅ（納得して頷き）〉ヴィトルさん (2020/12/6 22:40:34) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (フィスィさんがいらっしゃられたようなので、後はお二人で…とヴィトル様へ笑みを向けて。そのフィスィさんには会釈をしておきましょう。私はただ今ルイン様を装っていますが、ばれたらばれたでそれで構いません) (2020/12/6 22:41:41) |
| フィスィ♀エルフ | > | はぁ...はぁ...げほっ...うぅ...遅れたので...走ってきたのですが...（と、ディーナから水が運ばれてくると一気に飲み干して）ふぅ...運動不足が祟りましたね...疲れた...（まだ少し息が乱れてるけど幾分かマシになって、ネメスさんの言葉は聞こえないフリをしながらも軽く風魔法でデコピンでもしておきましょう） (2020/12/6 22:41:55) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……あー、はいはい。また時間あるときお受けしましょうー、流石に堕天使を堕とす薬は無いぞー？観測外やし。（竜を堕とすならあるけどー……効くかわからんし、一度浄化されるんちゃう？使ったら？なんて思いつつ）＞ネメスさん (2020/12/6 22:42:15) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まーったく、のんびり来てくれても良かったのになぁ？（まったく、なんて優しく頭を撫でておこう、特に時間は指定していなかったし問題はない。とりあえず休憩くらいしていく？とカウンター席の方に付き添いつつ）＞フィスィさん (2020/12/6 22:43:16) |
| ネメス♀死霊術師 | > | サンタさんならクリスマスでも願い事くらいケチケチせずに叶えてくれるはずですぅ！（何故か胸を張り）美味しそうなモノを独占なんてズルいですぅ！（私もですぅ！とルっちゃんに抱きつき）ルーシィさん (2020/12/6 22:43:51) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あうっ！？しっかり聞いてるですぅ（額を摩りながら笑い）〉フィスィさん (2020/12/6 22:45:08) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ピクッ！きっと犬耳と尻尾があれば全力で反応しているであろう）吸血鬼さんお久しぶりですぅ！（本人はいつも通りを装い）〉エアルスさん (2020/12/6 22:47:27) |
| フィスィ♀エルフ | > | それでも...待たせるなんてできなくて...（そう言いながらカウンターへ一緒に歩いていって）行くタイミングは任せますので...（そう言いながらネメスさんに向けて耳を指さし『耳はいいんだぞ』アピール） (2020/12/6 22:47:52) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (おっと、エアルス様のご来店。これは私、口調に迷います。「こんばんは」とだけ笑って会釈すれば、彼はこちらから少々離れた席にお座りになられたよう) 「そうだねー…良い子にしてればだけどね？」(抱き着いて来るネメス様へ目を少し細めて「良い子にしてる？」と薄笑い) 「ほら、私はいいから、彼のところ行って来なって」(フォークで一切れ、チョコケーキをネメス様にあーんしつつ、エアルス様を示唆) (2020/12/6 22:48:09) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 久しぶりだね…元気だった？(なんで手を振りながら挨拶しつつルーシィさんに会釈をして) (2020/12/6 22:48:54) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、そう言うてくれるにやったら嬉しいわ？（ふふっと笑いかければ、優しく髪を梳きながら）んー？なんや転移させられたりはせーへんのか？（くすっと笑いかける、そうでもないとこの前と同じ宿の運命……かもしれない）＞フィスィさん (2020/12/6 22:49:57) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (あー、エアルス様のほうから声を掛けられてしまいました。さて、さて…) まあ、ねー…？(エアルス様はルイン様をご存知ない。ルイン様を装っている今、こちらを立てればあちらが立たぬ…曖昧に笑って。はよネメス様彼のところ行けって具合でぐいぐい) (2020/12/6 22:52:47) |
| フィスィ♀エルフ | > | 転移魔法なんて使えないですよ...（髪を梳かれながらあれ意外と高等な魔法なんですよ...と付け加えて） (2020/12/6 22:53:10) |
| ヴィトル♂科学者 | > | あ、そうなん……？知らんかった……（ほう、やっぱ難しいんかー、仕組み知りたいけど使える人に聞くことにしよう。とりあえず、落ち着いたのなら連れ去るか、そんな感じで） (2020/12/6 22:54:38) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （耳はいいんだ！？あの悪ノリでいいとは、やっぱりエルフはえろい？まさかルっちゃんも？）ちょ！？ルっちゃん！？何故グイグイ押すですぅ？（その勢いのままエアルスにぶつかり、咄嗟に）吸血鬼さん成分不足なんですぅ！抱っこですぅ！（両手を開き催促し、吸血鬼さん成分って何！？バカなの私！？） (2020/12/6 22:55:43) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あ、なんか飛んできた…(なんて軽くネメスを受け止めつつ優しくネメスの頭を撫でていて) (2020/12/6 22:57:24) |
| フィスィ♀エルフ | > | えぇ、転移魔法が出来ずに生涯を終えるエルフの方が圧倒的に多いです（むしろ出来る人居たかな...なんて考えていて）やっと落ち着いてきた...（疲労感が消える頃、いつの間にか4杯の水を飲み終えそう呟いていて） (2020/12/6 22:59:51) |
| ネメス♀死霊術師 | > | えへへ……はっ！？誤魔化されないのですぅ！ほらですぅ！いつもみたいにおっぱいギリギリの場所に手をやって抱っこですぅ！（気持ちいい……はっ、違う違う！と怒ったフリをして） (2020/12/6 23:00:08) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (押したらばネメス様はバランスを崩すようにエアルス様のほうに向かって行きました。力加減、謝りましたかね。まあ結果オーライ)「だってほら、彼、ネメちゃんのことじっと見てたし」…ふふふ (そんな訳を押し付けて見送りましょう。さあチョコケーキ食べましょ) (2020/12/6 23:00:50) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 何故かバラされた…(なんて呟きながらもネメスをゆらゆらと膝の上で揺らしつつ胸に微かに触れるか触れないかのところに手を置いていて) (2020/12/6 23:02:05) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そこまでやったか……これは探すの苦労しそうや……（エルフでダメならどーなんやろ、やっぱオーナーかー、聞きづらそうー……でも着になるかなぁー……と）ん、それやったらよかった、ならー……いくか？（お代を置けば……よっと、軽く抱き上げる。このくらいなら大丈夫だろう。）んじゃー、行くか？（抱きかかえれば問答無用。と言わんかのように）【作っておきましたー】＞フィスィさん (2020/12/6 23:03:30) |
| ネメス♀死霊術師 | > | むしろなんでバレてないと思ったですぅ？ここのみんなは優しいから気付かないフリをしてるだけですぅ？（周りを見渡して） (2020/12/6 23:04:54) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (さてネメス様にはいつネタバラしをしましょうか。まあバレた時で良さそうです。仲睦まじい二人の二組の話を聞きながら、チョコケーキを食べ進め、時折、ココアを飲んでほっこりと) (2020/12/6 23:06:03) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | んー…それだったら…ありがたい半分恥ずかしい半分…(なんて呟いてはネメスの首元に自分の顔を埋めていて) (2020/12/6 23:07:05) |
| フィスィ♀エルフ | > | オーナーは使ってましたよ、やっぱり凄いですね...ひゃぁっ!?（オーナーが転移魔法使ってたことを教えた直後に抱き上げられて）はうぅぅぅ...（恥ずかしさに変な声出しながら顔を隠しながら行くかと言うといに頷いて）【では、行ってまいります...!!】 (2020/12/6 23:07:54) |
| ヴィトル♂科学者 | > | やんなぁ、やっぱつかっとったよなぁ……聞きたいけど対価求められたら絶対返せんわ。（ははは……と苦笑いしておこう、では行きますかーっとそのままかっさろう。）んじゃなー言ってくるわー（フィスィの世界につながったらおもしろいのに、なんて思いつつもそのまま店を後にして）【いってきまーす！】 (2020/12/6 23:09:25) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/6 23:09:29) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ひゃん！くすぐったいですぅ！（きゃっきゃと笑いながらも、昔だったらあまり周りは気にならなかったが、ルっちゃんになんか見られているのはちょっと恥ずかしいなぁとルっちゃんを気にしつつ） (2020/12/6 23:09:32) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/6 23:09:49) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/6 23:10:12) |
| フィスィ♀エルフ | > | （心の中で恥ずかしい恥ずかしい...と何度も唱えながら店の外まで出てしまって） (2020/12/6 23:10:59) |
| おしらせ | > | フィスィ♀エルフさんが退室しました。 (2020/12/6 23:11:02) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (ヴィトル様はフィスィ様を抱きかかえました。それはお姫様のように。お店を後にするそのお二人に「良い夜を」と目配せをして見送りましょう。さて、ネメス様とエアルス様は…どうなされるでしょうか。ココアを飲みながら、そちらを気にして。ちょうど目が合ったので、気にしないでいいよ、と片手を振って笑ってみせましょう) (2020/12/6 23:11:18) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【同じくお疲れ様でした。いってらっしゃいませ！】 (2020/12/6 23:11:37) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【行ってらっしゃいませー】 (2020/12/6 23:11:59) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ネメス…やっぱりいい匂いする…(なんて耳元で呟きながらもネメスの首元で鼻を鳴らしていて) (2020/12/6 23:12:55) |
| ネメス♀死霊術師 | > | それなら、吸血鬼さんも、いい匂い、ですぅ………（なにこの状況！？好きな二人のサンドウィッチ！？ルっちゃん！？そのままゴー！？え！？何そんな趣味があったの！？友達の知りたくない一面に愕然と） (2020/12/6 23:15:53) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (さてさて、そろそろ私も戻りましょうか。ルイン様が起きて寂しがっているとも限らない。チョコケーキを平らげて、ココアも飲み干しまして、口許ぺろり) 「ふふ、いい匂いだって…」(くすりと笑ってから席を立って…私帰るね？とネメス様へ目配せして、その場を後に。ディーナ様へは「シーグルさんへツケておいてください」とルイン様っぽく告げました。まあ、ディーナ様へは私がルイン様ではないとバレているのですが、きっとそれを口にする方でもない。もう一度あの二人を見て、それじゃ、と笑みを見せて、私はお店を出るのでした) (2020/12/6 23:20:30) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 【では私もこの辺りで。お相手ありがとうございました～】 (2020/12/6 23:21:42) |
| おしらせ | > | ルーシィ♀管狐さんが退室しました。 (2020/12/6 23:21:48) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【はいはーい。お疲れ様でした！】 (2020/12/6 23:21:59) |
| おしらせ | > | シュナイダー♂男爵さんが入室しました♪ (2020/12/6 23:31:42) |
| シュナイダー♂男爵 | > | 邪魔するぞ・・・・久しぶりに来たが、なにやら内装が変わっているのは気のせいか・・・？ (2020/12/6 23:32:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/12/6 23:32:58) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様です。繋げておきますw】 (2020/12/6 23:33:47) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （安心したのか寝てしまったエアルスをディーナさんに渡して）おやですぅ？初めてですぅ？（新しい人に） (2020/12/6 23:35:48) |
| シュナイダー♂男爵 | > | ん、初めましてだな。私はシュナイダ―。ここからほど近い地の男爵だ。よろしく、お嬢さん。（貴族というより武人、或は騎士みたいな体つきだが物腰は紳士そのもの） (2020/12/6 23:37:34) |
| ネメス♀死霊術師 | > | んん？シュワちゃんですぅ？よろしくですぅ！私はネメスですぅ！（敬礼のようなポーズで挨拶をして） (2020/12/6 23:41:13) |
| おしらせ | > | セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗさんが入室しました♪ (2020/12/6 23:55:56) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | (セシュヴィアは前から気になっていたお店についに足を踏み入れようと決心し、そのまま中に居た他のお客様であろう人に視線を向けます。)こんばんは？…今宵は凄く冷えますね…？ (2020/12/6 23:56:04) |
| シュナイダー♂男爵 | > | シュワ・・・・？シュナイダー、だ。ネメス嬢だね。よろしく。 (2020/12/6 23:56:54) |
| シュナイダー♂男爵 | > | そして、また見た事の無い方が・・・・こんばんは。 (2020/12/6 23:57:18) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/6 23:57:38) |
| ネメス♀死霊術師 | > | シュナッちさんですぅ？おやですぅ？今日は初見さんばかりですぅ？こんばんはですぅ！（二人の女性に挨拶をし） (2020/12/6 23:59:52) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （日付が変わるギリギリの時刻、相も変わらず裸足で店に訪れてみると先客が。自分より先に訪れたメイド服の少女へと微笑み通り過ぎながら。）邪魔するぞ…ああ、今宵もよく冷えるの。主も温まると良い。（なんて声を掛けながら、先客に目礼を送りカウンター席へと移動しては、ディーナ殿に注文を。）今宵は兎のパイを頼もう。飲み物はそうさな…少々考えるとしようか。 (2020/12/7 00:00:05) |
| シュナイダー♂男爵 | > | ふむ・・・暫く来ないうちに客層が少しばかり変わったのかな？ああ、確かに今宵は良く冷える・・・ (2020/12/7 00:01:33) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | お初にお目にかかります…私、セシュヴィアと申します。以後お見知りおきを(初めて合う人ばかり、挨拶は大切です。…その長いメイド服の端を摘み軽く持ち上げ頭を下げては挨拶をします。…次に入ってきた竜人様の笑みと言葉にその銀の瞳をきらりと輝かせ「ええ…そう致します」と。嗚呼…なんて綺麗な人なんでしょうか。…真似るようカウンター腰を下ろしてはどきどきと胸を踊らせ。) (2020/12/7 00:03:41) |
| ネメス♀死霊術師 | > | メイドさん見たことない姿ですぅ？どんな種族さんですぅ？（同じような身長の少女に歩みより） (2020/12/7 00:07:57) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？ああ、今日は甘いものは…（そこまで言うと店内に漂う甘い香りに鼻を鳴らしてディーナ殿に正体を尋ねる。チョコレート？ふむ、それも美味しそうだの…なんて店内に飾られた木を見れば、おやおや装飾が増えている模様。ふと、隣に腰掛けた少女に気づいて微笑みを送る。）私はメルヴィナだ。見ての通り竜族の女だ、よろしく頼むとしようかの。（少女に向けていた身体を先にいた二人へと向きを変えて、元気な人の子と男性にも手をあげて挨拶を。）シュナッチ？殿と…？ネメス殿で合っていたかの？（入店時に聞こえていた名前を確認してみようと問い掛け。） (2020/12/7 00:08:13) |
| シュナイダー♂男爵 | > | 始めまして・・・シュナイダーという。ここから近い地の男爵だ。元々は騎士爵だったのだがね。色々あって、男爵になってしまったよ。 (2020/12/7 00:08:35) |
| シュナイダー♂男爵 | > | （礼儀正しい挨拶をされれば、此方も礼儀正しく挨拶せねばなるまいと思い、つい癖で騎士としての礼をしてしまう）＞セシュヴィアさん (2020/12/7 00:09:27) |
| ネメス♀死霊術師 | > | はいですぅ！私の名前はネメスですぅ！んん？メルメルさんって綺麗で、師匠とはまた違った大人な女性って感じですぅ！（私にあんな色気は出せないなと少し羨ましそうに） (2020/12/7 00:11:57) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | そうですね、セシュヴィアはキキーモラでございます。…簡単に言えばメイドとかお手伝いさんみたいなものでございます。(どきどきしていれば1人の女性に話しかけられました。その投げ掛けられた問に丁寧に答えつつも分かりやすい説明を添えて。メイドと言いつつも御料理をするのは苦手でございます。…なんてちょっぴりネメス様に苦笑い) (2020/12/7 00:12:28) |
| シュナイダー♂男爵 | > | メルヴィナ嬢・・・ほう、ドラゴニュートという奴かな？初めて見る・・・私の名はシュナイダー。こんな為りだが、男爵だ。（此方も丁寧に自己紹介をして） (2020/12/7 00:14:42) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ふむふむ？メイドさんはどんな主人さんに仕えてるですぅ？（料理が苦手と聞き、確かに大変ですぅと同意して、よしよしですぅ！と撫で撫でする） (2020/12/7 00:16:04) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | メルヴィナ様…竜族様でいらせましたか。(メルヴィナ様の麗しいお姿に女性である己でさえ見惚れてしまう。竜族様…お初にお目にかかるが…角や尻尾が生えている。昔旦那様の絵本で見た事があるようなないような。そしてまじまじと見詰めすぎてしまい失礼かと慌ててその視線を逸らします。このまま見つめていたらその綺麗さに殺されてしまいそうだと声には出さず視線を魚のように泳がせました。) (2020/12/7 00:17:47) |
| シュナイダー♂男爵 | > | キキーモラ・・・？聞いたことが無いな・・・メイドやお手伝い、というと家憑き妖精として知られるブラウニーやレプラカーンなら知っているが・・・ (2020/12/7 00:17:57) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うむ、シュナイダー殿とネメス殿、そしてセシュヴィア殿か。ふふ、セシュヴィア殿とは名前の響きが似ておるの？うん？メルメル？ふふ、好きに呼ぶといい。ネメス殿の師匠がどんな方かは存じぬが、きっと素敵な女性なのであろうな。けどもネメス殿も明るく元気で可愛らしい。魅力的よの？セシュヴィア殿は丁寧で柔らかな雰囲気が洗練されておる。（くすりと口許を緩めてディーナ殿に飲み物を頼むとしよう。）ディーナ殿、飲み物は果実酒にしてくれ。（視線を感じてセシュヴィア殿に顔を向けると微笑み。）主もなにか頼むか？私が出そう。ネメス殿もシュナイダー殿もよければ頼むといい。 (2020/12/7 00:20:21) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ええ、そうでございます。けれど先日、旦那様はお年でお亡くなりになりました。なのでセシュヴィアは新たな旦那様探しの旅をしているのでございます(家事の大変さに同情して撫でで下さる優しいネメス様、旦那様以外に撫でられるのは久しぶりで心地良さを思い出したかのように撫で受けます。嗚呼、とても心が癒されていきます。) (2020/12/7 00:21:52) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | シュナイダー様…ならキキーモラを覚えるいい機会ですね？…セシュヴィアとシュナイダー様が出会ったのも何かのご縁で御座いますゆえ(そんな大きな背のシュナイダー様を見上げながら柔らかく微笑みかけましょう。…色々な種族の人に出会えて嬉しい気持ちが表情に現れていて) (2020/12/7 00:24:13) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （何この可愛い生き物は？ルっちゃん並みに保護欲を刺激されるんだけど。私は欲望のまま抱きつき）私この子を持ち帰るですぅ！（顔を抱き抱え胸に抱き） (2020/12/7 00:25:31) |
| おしらせ | > | レオン♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/12/7 00:26:36) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | メルヴィナ様…良いのでしょうか？(名の響が似ている。…確かに似ている。メルヴィナ様のような綺麗なお方とお話ができてセシュヴィアは今とても幸せで御座います。と笑いかけていれば、どうやらセシュヴィアのためにメルヴィナ様はお金を代わりに出してくれる様子です。慌てながらも、折角お言葉を貰ったのだからお言葉2甘えましょう。小さく「ミルクティーヲタお願い致します」と) (2020/12/7 00:27:30) |
| シュナイダー♂男爵 | > | いや、これでも貴族の端くれだ。飲食代くらいは自分で持つさ。（軽めのお酒を注文して）もっとも、名誉貴族から正式に貴族になったばかりの、「貴族1年生」なんだけどもね。 (2020/12/7 00:27:39) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | んむむ！…ネメス様…セシュヴィアバグも嬉しゅうございます(お持ち帰り？…大事にしてくれるって事でしょうか？そんなこ事分からないが、そのネメス様の胸の中甘えるようにその頬を押し付け微笑みを。こんなに体温を感じるのは本当に久しぶりでございます。) (2020/12/7 00:30:12) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | 【バグではなく、ハグでございます！…すみません】 (2020/12/7 00:30:47) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【大丈夫ですよー】 (2020/12/7 00:31:13) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 邪魔するぞ。（昼間持ち帰った光の球はないままに外套のフードを深く被ったまま尋ねれば、日中よりも確かな賑わいに包まれている。先客たちに目礼を配りながらも、持ち帰った光の球と同じ魔力の気配に気づいて目を細めるとカウンター席に座る竜族の娘の隣に歩み寄った。）美しい娘よ、隣に座ってもよいか？（フードの下、褐色肌の顔を和らげたずねる。） (2020/12/7 00:32:15) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ふふ、私のおっぱい気持ちいいですぅ？よしよしですぅ！（うーん、私って一人で頑張ってる人に弱いのかな？とりあえず、撫で撫でして愛でよう！） (2020/12/7 00:33:12) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？様づけなど…いや、構わぬ、主の呼びやすいように呼びや。（笑いかけるセシュヴィア殿に口許を緩めて言葉を返せば、慌てて注文する姿になるほどネメス殿が言うように可愛らしい。）持ち帰るならば承諾を得ねばの？ネメス殿？（その気持ちよく分かる、とくすくす笑みが零れてしまう。ネメス殿に甘えるセシュヴィア殿の姿、もとい二人を見守っていれば新たな客人に気づいて目礼を。すれば隣へと歩み寄られ、下から見上げるように笑みを返す。）ああ、構わぬ。皆で共に過ごした方が楽しかろうて。 (2020/12/7 00:34:25) |
| シュナイダー♂男爵 | > | おや、また知らぬ方が。こんばんは・・・（騎士団長から騎士爵、そして男爵と成った身。故に何となくだけど新しく来たこの人強そうだなぁと感じて） (2020/12/7 00:36:15) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ネメス様の胸はとても暖かいですね…セシュヴィアずっとこうしていたい程です(ネメス様の胸は柔らかく心地がよく、まるでお日様の下にあるふわふわなお布団に横になっている感覚です。…お持ち帰りは承諾が居るらしい…メルヴィナ様の声に視線を送りながら、誰の承諾でしょうか。と全くわかっていない。) (2020/12/7 00:37:01) |
| シュナイダー♂男爵 | > | （ボーイのディーナが果実酒のソーダ割りを持ってきて、それを一口・・・）そういえばセシュヴィア嬢・・・君は先代の主が逝去されて以来、新たな雇い主を探していると言ったか・・・？ (2020/12/7 00:39:50) |
| レオン♂獅子獣人 | > | では失礼しよう。（了承を得て隣に腰を下せばフードを外す。頭上に生える獣耳、一目で獣人であることは伝わるだろう。皆で楽しくと言葉を受ければ店員の少年にコーヒーを頼む。）日中この店に訪れたとき、あのツリーに飾られた魔力に惹かれてな。ひとつ持ち帰ったが、付与された効果を使い果たして消えてしまった。感謝しよう。私はレオン、名を聞いてもいいか？（体格差から見下げてしまう。できるだけ背を丸めて視線の位置を合わせようと。） (2020/12/7 00:40:41) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ええ、これはずっと前からの癖で御座いますゆえ…気にしないでください。メルヴィナ様は美しいだけではなくお優しいのですね(メルヴィナ様はどう思っているかは分からないが、セシュヴィアから見たメルヴィナ様は麗しく素敵な竜人様でございます。そんなメルヴィナ様に気を惹かれている内、新たなお客様でしょうか。…小さく解釈のみして軽く挨拶を致しましょう。) (2020/12/7 00:40:42) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ええ、そうでございます。旦那様は良い働き者でしたから…セシュヴィアが代わりにお家の事をお手伝いしておりました(シュナイダー様からの問いかけ、深く頷きその羽毛に覆われた尾をゆらゆらとご機嫌そうに揺らしております。それはシュナイダー様から見ても簡単に分かってしまうでしょうか。) (2020/12/7 00:42:55) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | 【解釈ではなく…会釈ですね。またまた申し訳ありません】 (2020/12/7 00:45:25) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ふふ、吸血鬼さんがいない時ならいつでもしてあげますですぅ！（意外にヤキモチ焼きさんですから内緒ですぅ？と口に指を立てて当ててウィンクして）ではでは、名残惜しいけど用事があるから帰るですぅ！セシりん、またねですぅ！（最後に額に軽くキスをし店を出て行く） (2020/12/7 00:47:05) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【ではでは！またお相手して下さい！おやすみなさいです！】 (2020/12/7 00:47:42) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2020/12/7 00:47:46) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？ふふ、セシュヴィア殿も美しいではないか。それに可愛らしいとあれば、雄も雌も放っておかぬ。冷えた身体を温めながら楽しみや？（三人から代わる代わる声を掛けられては答えにくいだろうか。パイと果実酒を持ってきたディーナ殿に感謝の言葉を返し、彼女らがなにか食べられるもの、とも考えるがお節介かの。ナイフとフォークを手に兎のパイを一口大に切りながら、逆隣に腰掛ける獣人へ視線を。）ああ、あれか…ふふ、なにはともあれ役に立ったのならば良かった。感謝などいらぬ、レオン殿が無事であったのならば、な。私はメルヴィナ、竜族の娘だ。よろしく頼む。 (2020/12/7 00:48:00) |
| シュナイダー♂男爵 | > | （羽毛に尾・・・？揺れているのは嬉しいからだろうか？）もしその気があるなら、私の屋敷に来るといい。何分、家の事を見る人が慢性不足でね・・・（屋敷までの地図と一緒にささっと認めた紹介状を渡して） (2020/12/7 00:49:15) |
| シュナイダー♂男爵 | > | 【おやすみなさい】 (2020/12/7 00:49:44) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | はわ、はい…ネメス様、どうかまたご縁がありましたらまた(額への口付けそれすらも温かい。吸血鬼様…？ネメス様の大切なお方でしょうか…こんどお話をしてみたいと夢見ながら、ネメス様の帰り道の安全を願い頭を下げてその後ろ姿を見送りました。)【お疲れ様でした〜おやすみなさいませ！】 (2020/12/7 00:49:45) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （会釈してくれたキキーモラの少女に手をあげ笑顔を送る。可愛らしい少女二人、仲良く抱き合っていたかと思えば額にキス。友好の証だろう。微笑ましいと眺めながら、去っていく紫色の髪の少女を見送った。）【お疲れさまでした、おやすみなさい。】 (2020/12/7 00:50:29) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （おやおや可愛らしいの。とネメス殿とセシュヴィア殿を見守っていれば、ネメス殿は用事があると去っていく。夜道は大丈夫だろうかと心配になるも、その背を見送り。）【お相手ありがとうございました、お疲れ様でしたーおやすみなさいませー】 (2020/12/7 00:52:55) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | セシュヴィアには勿体なきお言葉です…(お綺麗な方に美しいと言われる、その言葉に心臓がバクバクと分かりやすく高鳴ります。そのまま普段は白い頬を桃色に染めながらも褒めて頂いた感謝を込め軽く頭を下げつつも…その身体と心はとっても温かくて心地のいい空間にふわりと小さな欠伸を1つ零しましょうか。) (2020/12/7 00:56:21) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 優しき竜だ。光の魔法を操るとあっては光竜か？竜自体なかなかお目にかかれるものではないが、さらに珍しいことだな。（彼女に名を呼ばれ心地よさに目を細める。店員の少年からコーヒーが運ばれ口に含めば、やはり確かな腕前。）この店には良く来ているのか？竜がなにを求めて来るのか興味がある。（口の端に笑みを浮かべて。） (2020/12/7 00:58:43) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ええ、セシュヴィアは働いてこそキキーモラ です、が…もう少し考えるお時間を頂いても宜しいでしょうか？…(人手が足りないのなら今すぐにでも…と考えたが、後先考えないのは良くない事です。その地図などを受け取り大事に鞄に閉まってはシュナイダー様の掌を包むように握りそう言葉を返します。) (2020/12/7 00:58:50) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/7 01:00:15) |
| 珀♀狐 | > | (なんだか賑やかそうな気配、そっと入口から中の様子を見渡して確かめるとなんだ、メルヴィナさんと……知らない人がいっぱい まぁいいや、持ってきた毛布を膝にかけて静かにこっそりソファに座ろう) (2020/12/7 01:02:40) |
| シュナイダー♂男爵 | > | それま勿論だとも。自らの新たなる主を決めるのに時間をかけるは当然。自分が納得するまで悩み、考えると良い。守衛にはその紹介状を見せれば通してくれるはずだ。私が使える数少ない魔法・・・偽装も代筆も不能な魔法の署名「ウィザードサイン」で認めたからな・・・・さて、今宵はそろそろ失礼するとしよう (2020/12/7 01:03:38) |
| シュナイダー♂男爵 | > | 【おや、珀さんすれ違い失礼ですー；お休みなさいませ】 (2020/12/7 01:03:57) |
| おしらせ | > | シュナイダー♂男爵さんが退室しました。 (2020/12/7 01:04:01) |
| 珀♀狐 | > | 【はーい おやすみー 次はあれ、プロフの必須のやつつけてねー】 (2020/12/7 01:04:25) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | 申し訳ありません…セシュヴィアこのままこの心地いい空間に居たら眠ってしまいそうです。…今夜はお暇させて頂きますね…皆様(ミルクティーをゆるゆると飲み干し、メルヴィナ様に「ご馳走様でした、今度はセシュヴィアがお出しします」と一言添え、ゆらゆらと眠気から覚束無い足取りで席を立ち出口へ向います。その間にレオン様にも会釈をもう一度、今度はゆっくりと話しましょうと意味を込めたものでした。そして出口ですれ違う狐様、お話がをしたい…と欲が出てしまそうになります。今度絶対に話しかけましょうか。寒空の下シュナイダー様に続きお店を後にします。) (2020/12/7 01:04:57) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 竜は存外、優しい生き物だぞ？（なんてくすくす悪戯気に微笑みながら、問われた内容を噛み砕き。ぱくりと食んだ兎のパイのサクサク生地に肉の脂が染み込み旨味が広がる。肉の柔らかさに頬を綻ばせて、レオン殿へにっこりと。）このように、美味しいものを食べにきておる。今宵はパイだが、普段は甘いものを食べにな。そのとき誰かと食せることを楽しみに訪れているのだ。のう？竜は存外、無害であろう？（コーヒーを含むレオン殿に笑みを返しながら、主も食べるかと尋ねようと思ったところで扉の開く音に気づく。珀殿だ。嬉しさに尻尾をゆらゆら。ソファに向かう彼女に近づきたい気持ちになる。）のう、レオン殿。どうせならソファでパイを囲んで共に食さぬか？（去っていくシュナイダー殿、であればセシュヴィア殿にも一緒にソファでどうかと尋ね。） (2020/12/7 01:05:26) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | 【お疲れ様でした！これで失礼します…！私もすれ違い申し訳ないです…おやすみなさいませ！】 (2020/12/7 01:05:37) |
| おしらせ | > | セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗさんが退室しました。 (2020/12/7 01:05:46) |
| 珀♀狐 | > | 【いえいえーまたお会いしたらぜひー おやすみなさいー】 (2020/12/7 01:05:59) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【お疲れさまでした、おやすみなさい。】 (2020/12/7 01:07:08) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （店内の心地よさに眠ってしまいそうだと去っていくセシュヴィア殿に微笑む。「ああ、次はゆっくりと共に甘いものでも食べよう」と声を掛けながら手を振って。）【お相手ありがとうございましたー、お疲れさまです。おやすみなさいませー。】 (2020/12/7 01:08:18) |
| 珀♀狐 | > | (すれ違うように帰っていく自分より背の高い人と低い人たち、夜遅いからね、そういうこともあるある 賑やかなのも好きだけど静かなのも好き メルヴィナさんは自分に気付いてるみたい、まぁさすがに気付かないほど鈍くないか、ちょっとソファの端っこに座ってこっちに来ていいよアピール あの大きい人は…なんだろう、とりあえず狼ではなさそう？ソファからじーっと眺めて) (2020/12/7 01:09:44) |
| レオン♂獅子獣人 | > | はははっ、美味しいものに甘いものか。確かに無害のようだな？だが、元々恐れてはいない。いや、メルヴィナ嬢の美しさには恐れを抱いてしまいそうだ。息を飲むほどの美しさに、な。（悪戯気な笑みにこちらも冗談とも取れる言葉を返しながら、店員の少年にトレイを借りてパイと果実酒、そして自分のコーヒーを乗せようか。彼女が応じてくれれば腰に手をやりソファへと移動しよう。ソファでじーっと眺める狐の娘に笑顔を向けた。）ああ。皆で共に、だろう？（メルヴィナ嬢へと頷き応えて。） (2020/12/7 01:12:55) |
| 珀♀狐 | > | (お、目があった、笑ってくれた 笑ってくれる人はきっといい人だ、こっちからもにこーっと笑顔を向けよう いや待てよ、前に自分を獲物としか見てなかった狼さんもこっち見て笑ってたよなぁ) …… (まぁいいや、メルヴィナさんと一緒にいれば大丈夫大丈夫、笑顔を維持して尻尾振って二人が来るのを待とう) (2020/12/7 01:15:47) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （ディーナ殿からトレイを借りて食事と飲み物を移動のために持ってくれるレオン殿。感謝する、と言葉を添えて立ち上がれば腰に手を添えられたが敵意はないので自由にさせておく。ソファの端っこにいる珀殿もレオン殿の笑みに応えているとあれば、隣に座っても問題はないかの。）珀殿、そのようにソファにおれば、また撫でてしまうぞ？（なんてくすくす、微笑みながら彼女の隣に腰を下ろし、尻尾を丸めて翼を畳む。レオン殿は自分のそのまた隣においでと招いておく。）今宵、美味しいものを共にしてくれる出会ったばかりのレオン殿だ。（と、一応は自分が介して珀殿にレオン殿を紹介して。） (2020/12/7 01:19:38) |
| 珀♀狐 | > | メルヴィナさんメルヴィナさんこんばんはー (隣に座るメルヴィナさんにも笑顔を向けて尻尾を振って挨拶、優しい心強いマッサージ気持ちいい、とってもいい人) いやいやーむしろ撫でられるためにここにいるというかなんなら撫でられるために生きてますからー (メルヴィナさんの膝をちらっと見つつ、まだ今日はいきなり膝に倒れ込むのはやめておこう) レオンさんですかー私は珀といいます、琥珀の珀と書きます (メルヴィナさんを挟んでぺこっと挨拶、メルヴィナさんとは出会ったばかりらしい 勘でそんな気はしてたけど、いざそう聞くと紳士的な人なのかな) (2020/12/7 01:24:03) |
| レオン♂獅子獣人 | > | レオンという、見ての通り獅子の獣人だ。（ソファ席にある（であろう）テーブルにトレイを置いてメルヴィナ嬢の前にパイと果実酒を置く。自分のコーヒーは片手に取り、メルヴィナ嬢が自分を紹介してくれた狐の娘、珀嬢…いや響きがよろしくない。珀さん…いや昼間の少女は違和感を覚えていたようだ、堅いだろうか。考えて同じように）珀殿か、可愛い名だ。この店には今日初めて訪れた。経験上、コーヒーが美味い店は良店、ということはここも良い店なのだろうな。よろしく頼む。（ツリーに死体が飾られた不思議な店ではあるが、皆まで言うまい。） (2020/12/7 01:28:08) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （二人が紹介し終えたのを見届ければ、珀殿へ笑顔を向けて膝をぽんぽん叩いて「おいで？」と問いかけてみるとしよう。レオン殿は不思議に思うかもしれぬが、他に客もいなければ構わないだろうと思うのは少々不遜だろうかの。気の利くレオン殿が並べてくれた食べかけのパイと果実酒。笑顔でお礼を告げれば、思い出したように。）レオン殿もパイを食べるか？（さてさて、今日はお土産はないのだが、珀殿は許してくれるかの。とりあえず彼女が膝に頭を預けてくれたなら、パイを口に運ぼうと考えながら。） (2020/12/7 01:32:57) |
| 珀♀狐 | > | レオンさんですかーよろしくよろしくお願いしますよろしくー (改めてぺこぺこと頭を下げよう、耳が当たったらごめんねメルヴィナさん 見ての通りの獅子さんらしい、見てすぐわかってなかったことは言おうか黙っておこうか) 獅子、ライオンさんですかーいやー初めて会ったというか見たというかー 普通の四足動物の獅子さんも私本物は見たことなくてですねー……うーん、たしかに大きくて強そうなー (レオンさんの身体をじろじろ、喋りながら眺める視線にそんなに遠慮はない) そうなんですかー？まぁコーヒーは美味しいってよく言われてますかねー？あのディーナくんがいれるの上手ですからー (ついつい人を騙したりしたくなる、メルヴィナさんがいなかったら自分も初めてなんですよーとか言ってたかもしれない というか今日も名前だけど可愛いって言われた、嬉しい) (2020/12/7 01:33:33) |
| 珀♀狐 | > | (レオンさんに向けて一通り喋った後、メルヴィナさんが膝をぽんぽんしてくれるのを見るとたいした間も空けずにうつ伏せに倒れ込み) ありがとうございますーメルヴィナさんの膝もだいぶ慣れてきましたねー 慣れてなかったわけじゃないですけどねー、ふふ (さて今日はパイがあるらしい、食べさせてくれるのかな、毎日甘えすぎな気もするけどいいや、甘えとこう) (2020/12/7 01:36:27) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （自分の体躯に注がれる視線に口の端に笑みを浮かべる。背の高さはよく視線の的になる。特段気にした様子もなく、珀殿の言葉を聞きながら相槌を返すように頷いた。）そうだ、見ての通りライオンだな。強いかどうかは己が口にするのは憚れるが…これでも群れの長ではある。（外套の襟元を摘み、2人へとほくそ笑む。）いわゆるお忍びのようなものだ。その道中、ツリーに添えられたメルヴィナ嬢の魔力に惹かれ、ディーナ少年のコーヒーに惹かれたといったところだ。（パイを食べるかと聞かれては笑顔で応え、自らディーナ少年にパイをふたつ頼むとしよう。自分と珀殿のぶんとして。） (2020/12/7 01:41:14) |
| 珀♀狐 | > | (かなりじろじろ見た自覚はあるけど困るとか恥ずかしがるとかそんな気配も無い、堂々としてる感じ、これが獅子…とちょっと感動しそう) 群れの長……ってあれですか？なんだろう、一番年寄りがーとかーあみだくじでーとかじゃなくて一番強い人がってやつですか？ですか？じゃあレオンさんめちゃくちゃ強いんじゃないですかぁ (メルヴィナさんの膝の上にだらーっと寝ながら、ちょっと見上げるようにレオンさんにもう一度視線を 強い竜族さんと強い獅子さん 二人一緒で心強い) あーあれね、あれ、すごいですよねーメルヴィナさんは光の魔法が使えるんですよーぱぁっと気持ちいいやつー (2020/12/7 01:45:11) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | そうさな、私も珀殿を撫でることに慣れてきた頃合いよ。（素直に膝に頭を預けてくれる珀殿の姿に笑顔を浮かべながら受け入れる。まずはぺこぺこ挨拶したときに触れた耳の裏をくすぐり、そのまま後頭部をゆっくりと撫でては。その手をそのまま尻尾の方へと移動させ、下から持ち上げるように柔らかな毛を掌で揉み込みながら、先端から付け根まで沿わせていく。）お忍び、のう？これはこれは、高貴な者のようだの？（ほくそ笑むレオン殿へ同じような笑みを返し、パイを頼む声を聞けば今ある兎のパイを片手で取ったフォークで一口大に切り取り、珀殿の口許へと。もちろんもう片方の手は尻尾を撫でたまま。）珀殿もぱぁっと気持ちのいい狐火が使えるであろう？レオン殿はなにか使えるのか？（一瞬見たが、ツリーに自分が飾った光以外に、煌めくなにかがあったような気もする。） (2020/12/7 01:48:00) |
| 珀♀狐 | > | んうっ……… (耳の裏、くすぐられると一瞬ぞくっとしてしまう、いきなりだし仕方ないね そのまま撫でられればいつもの様にリラックス、メルヴィナさんの撫で方は自分がもふもふを楽しむというより、私を気持ちよくさせてあげようっていう気持ちがあるのがわかる気がする だらっとしちゃうのも仕方ないかもね) ぁー……んむ……ん…… (そして食べさせてもらえるパイ、レオンさんはメルヴィナさんが言うには高貴な者らしい ここまで贅沢にくつろいでる自分も身分が高い気分) ん、狐火……あったかいのならー (このパイは兎のパイかな、そういえばまた今度兎とってこようか…お土産…) (2020/12/7 01:52:54) |
| レオン♂獅子獣人 | > | ああ、己の群れは力で決める。群れの前に立つ者は外敵から皆を守るため強くなければならない。傷だらけの躰だが、勲章というやつだ。（群れの長だと告げても変わらない2人の様子に目元を緩めて、最後は冗談も交えてみよう。メルヴィナ嬢の膝上に顎を乗せ見上げてくる珀殿にふふ、と笑みを落とす。）いいや、己は高貴ではない。竜に比べれば、な？（竜に比べれば他の種族の物珍しさも霞そうなものだが、先ほどの店内の様子を思い出せば竜であれなんであれ平等なのだろうけれど。）温かな狐火とは、珀殿も強い獣のようだ、己と同じのようだ。ん？ああ、俺は大地の力を借り受けた身。土を操る程度だ。（告げては指先に魔力を集中させ、ガラスでできたバラの形をした魔法結晶を作れば寝転がる珀殿の前に置いた。食べはしないだろう、きっと。） (2020/12/7 01:57:28) |
| 珀♀狐 | > | 傷だらけですかーなるほどー (傷が勲章ーみたいなのはなんかで聞いたことあるけど、身体の大きい獅子さんがいうとなんか凄みがある気がする、もしかしてすごい傷とかあったりするんだろうか) そういえばそう、メルヴィナさんですよー高貴といえばー見た目も雰囲気も高貴な感じですしードレス似合う時点でって感じですよねー (そんな高貴なメルヴィナさんの膝枕、そう考えればこれも贅沢、させてもらえるうちに存分に甘えておこうやっぱり) いやいや私は全然強くないですよーほんとほんとーこのお店には強い人もよくいらっしゃいますからーメルヴィナさんとかレオンさんとか特にそうですけど、だから自分なんて全然全然ー (とレオンさんの様子を見守っていたらガラスでできたバラが目の前に、なにこれ綺麗) おお……？土操るっていうかー……綺麗… (ガラスって土だっけ、自分は良く知らない 知らないけど綺麗だから見とれてしまう) (2020/12/7 02:04:53) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ…。（寛いで身を預けてくれる珀殿に笑みを落としながら、尻尾を撫でる手の速度を落としては掌の角度を変えて全体を梳いていく。指を櫛のように広げながら付け根から先端へと何度も、何度も。）力で決める、か。その道理はよく分かるの。竜も力こそが正義、強者は弱者を守るもの。レオン殿の群れの掟は竜である私にもよう分かる。ゆえに私も主と同じ、高貴な者ではなかろうて。（己、俺と変わる一人称を聞きながら、どうやら彼も寛いでいるのだろうかと思案しながら、珀殿の前に置かれた魔法の結晶を見れば…美しいものに惹かれる竜には喜ばしいガラスで出来たバラ。）ほう……これは美しい…見事だの…。（見惚れて尻尾を撫でる手がしばし止まり、思い出したようにまたゆっくりと。） (2020/12/7 02:05:36) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/7 02:12:13) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……ふわ、こんばんは……っと。あー、ただいまー……かなぁ？（ディーナ君、とりあえずスピリタスとレモネード……なんて注文して。まぁ、昨日ので慣れたので割りながらだからきっと大丈夫。この前みたいな失態は……繰り返さないつもり。 今日はこの時間でも数人、賑やかそうだ……とカウンター席に向かっては座って。） (2020/12/7 02:12:15) |
| レオン♂獅子獣人 | > | はははっ、メルヴィナ嬢は心根まで尊き強さを持っている。珀殿が言うようにドレスもとても似合うな。竜だからではなく、メルヴィナ嬢だから美しいのだろうな？（魔力に惹かれてみれば言葉を交わし、言葉を交わせば本人の魅力に引き込まれる。同じ力の世界で生きる者だから惹かれるものもあるのだろう。そんな彼女が柔らかく穏やかな雰囲気の可愛らしい珀殿と仲良く毛づくろいしている姿の微笑ましいこと。）なるほど、では珀殿は己とメルヴィナ嬢で守るとしよう。もちろん、メルヴィナ嬢も。（どれほどの猛者が集うかはまだ知らないが、気持ちとしてはある。魔法結晶に目を輝かせる2人に微笑む。）ああ、土も磨けば光り、砂は熱すれば輝く。友好の証として2人に贈ろう。（珀殿の前に置いたものは彼女に、またひとつ作ったものはメルヴィナ嬢に手渡そう。来客に気付けば会釈を送った。） (2020/12/7 02:14:32) |
| 珀♀狐 | > | (すっかりくつろぎながら、目の前の綺麗なガラスに見とれてしまう 毛並みを整えてくれるようなメルヴィナさんの撫で方は気持ちいいし、バラは綺麗だし、何回でも再確認できる贅沢 バラに見とれたメルヴィナさんの手が止まっていたのを感じると、一緒に見て眺めてるうちぐらいは撫でる手止まってくれてもいいよって思ってしまう むしろ一緒に見たい) これ触っていいんですかねー……ね、メルヴィナさん……ほんと綺麗 (2020/12/7 02:15:12) |
| 珀♀狐 | > | もらっていいんですかー？おおー……ありがとうございます、大事にしますよー家に飾ろう家に え、大丈夫ですかね、保管方法とか特別な取り扱い方みたいなのがあったりしたり…… (もらえると言うからには触っていいはず、見てるだけじゃないはず、両手でそっと触ってみよう) (2020/12/7 02:17:29) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （撫でる手が止まってしまえば、珀殿が尻尾越しに一緒に見ようと誘ってくれた気がする。ついつい見惚れてしまうガラスのバラ。砂を熱して作られたという魔法の結晶。）ああ…触れたくなるほどに、美しいの…。（珀殿と一緒に見惚れていれば、珀殿に送られたバラと自分の分。彼女の口許に伸ばしていたフォークを一度置き、手渡されたそれを素直に受け取る。形に見合った重さが存在感を露わにし、透き通るバラの花びらが幾重にも光を反射する。思わず片手で店内の灯りへとかざして光を覗いてみた。）……うむ、綺麗だ…（一通り眺めたあと、レオン殿に感謝の微笑みを送れば、見知った姿の来客。皆でパイをと誘っていいものか、困ったようにヴィトル殿の背中を眺めながら珀殿、レオン殿に視線を向けては尻尾を撫でる手がまた動き出して。） (2020/12/7 02:22:00) |
| 珀♀狐 | > | (守ってもらえると言われてお世辞でも本当でも上機嫌、尻尾撫でてもらってなかったら振ってたかもしれない 両手で触ったバラはそんな簡単に割れそうでもなかった、よかった、思ったより丈夫そうで嬉しい 親指を少し動かして擦ってみたりしながらじーっと眺めていよう) ……あ、ヴィトルさんだ こんばんはー (ただいまーって言った？もしかしてとうとうお店を家のように感じるようにまでなったんだろうか) (2020/12/7 02:25:07) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 例え壊したとしてもまた作ればいいだけだ、気にするな。（ツリーにも飾っているが、それは言わずとも見ればそのうち知れるだろう。大事そうに眺める2人を見守る。程よい温もりを手の平に伝えるだろう結晶は効果が付与されたわけでもなく、本当に観賞用でしかない。女性の手の平にすっぽり収まる程度の大きさは数枚の花弁が折り重なっているはずだ。ふとメルヴィナ嬢の困ったような表情に気付けば頷きを返した。俺は構わない、と。） (2020/12/7 02:25:59) |
| ヴィトル♂科学者 | > | (今日はメルが中心、その周りを楽しくしている。となれば軽く目線だけ送っておこう。「楽しみいな？」と、今日の甘いものは飲み物だけで十分……あとお菓子は持って来ていない。そうなれば渡せるものは今日はないというところ。 軽く頭を掻きつつも、届いたスピリタスとレモネード、昨日調べた割合くらいで混ぜてみては、ちょいちょいと足して。まるで実験でもしているかのように。昨日と同じ量と思っていたが今日はどうも甘すぎるほうが勝つ、どうやら舌の感覚の違いだろうか。そんなことを試していればかかる声、振り向いて。）んー、こんばんはー。今日も気持ちよさそうにしてるなぁ？（ふふっと笑いかける。今日も平和……なんて思いながら。） (2020/12/7 02:28:21) |
| 珀♀狐 | > | また作ってもらえるのは安心ですけどー壊しちゃったら壊しちゃったで申し訳ないですよー 壊しちゃったーえへへ、じゃないですしねー (バラはそっと左手で、顔の前に持ってきた空いた右手側でそっと狐火を浮かせよう、メルヴィナさんが熱くないようにびっくりしないように、燃えない焼けない淡い炎) …… (炎の形を変えてバラを作ってみよう、ガラスのバラをお手本にして……なんとかそれっぽい形になったかな、これはプレゼントできないのが残念) ほらほらー私もバラ作ってみましたよープレゼントできないのでここで見るだけですがー (そしてせっかくそれなりに上手にできてるから見せたい欲、ここは素直に遠慮なく) (2020/12/7 02:31:40) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （ヴィトル殿から返された視線に思わず苦笑を浮かべる。お菓子がなくとも皆で過ごす時間も一興。珀殿の挨拶に振り向く姿に手を招く。）主もこちらに来ぬか？今日は兎のパイを囲んでおるゆえ、一人で酒を楽しむなど抜け駆けは許さぬぞ？（なんて、ちょっと強引な誘いだが果たして応じてくれるのか。そうこうしているうちに珀殿が狐火を操りバラを作り出す。こちらは温もりが感じられ、炎の揺らめきが動となり、まるで生きているような感覚を胸の内に巻き起こした。）ほう、これはこれは…また見事なバラよの。レオン殿のバラも綺麗だが、珀殿のバラもとても綺麗だの。（自分も…と目を焼かぬ程度の淡い光を重ねてバラを形作れば、珀殿のバラにそっと添えてみる。もし重なれば炎はより発光して輝きを増すかもしれない。） (2020/12/7 02:36:26) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （メルヴィナ嬢の様子になにかしらを得心し、自分も来客である男性に手を招こう。）美女2人の相手は己では難しいようだ、良ければ共に囲まれてくれないか？（応じるかどうかは彼に任せるとしよう。）形あるものいつかは壊れる。けれど珀殿やメルヴィナ嬢はぞんざいに扱って壊すわけではないだろう？ならばいくらでも作り出そう、何度でもな。（美女2人が生み出す炎と光のバラを見守りながら微笑みで称えた。）2人とも見事だ。澄み切った炎と光は2人の心の美しさを垣間見ている気がするな？心ならば早々簡単にプレゼントされても恨まれてしまいそうだからな、気持ちだけ受け取るとしよう。（笑いながら珀殿が避けないようであれば頭に手を乗せ、撫でてみよう。） (2020/12/7 02:42:17) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （……あれ、苦笑いされた。なんか楽しそうだなーなんて思いつつも何時もの遠慮してしまう癖が出る、どーしても密集してる中に入っていくのが苦手というかなんというか。誘われればまぁ、悪い気はしない。）ん？抜け駆けか？流石にそれはせーへんよ。ただちょーっと酒の調整や調整。（流石に言いにくい、とりあえずそんな気をしてたのは誤魔化しておこう。 グラスに入れたレモネードとスピリタス、上手い事割れた感じかなー……と一口飲めばそれを手に持ちながら。さて、どこに座るか……なんて思いつつ）んー？まぁ、大丈夫や、ちょーっと待っとくれーってところやったしな？ここに来るのは美女ぞろいってなぁ？（はは、なんて笑いかけつつとりあえずメルたちの向かい側のソファーに一度腰掛けよう。そして聞こえてくるのは何やら難しい話……かなしい事に何にもできない一般人の辛い所。） (2020/12/7 02:45:30) |
| 珀♀狐 | > | (美女、今美女って言われた 可愛いはたまに言われるけどどうしよう、まぁでもレオンさん紳士だしただの社交辞令かな、うん、メルヴィナさんを美女と呼ぶついでみたいな) なるほどーたしかにこれは大事にしますよー触った感じだとそんな簡単に壊れるものでもないのかなとは思いましたけどねー (メルヴィナさんと作った初めての合作、光と火のバラ ずっと残るものじゃないけど、淡く眩しく光るバラはとってもきれい、右手を少し上げて掲げてみよう、ヴィトルさんも見えるかな そんなこと考えてたらレオンさんの手が前から伸びてきた、頭撫でてくれてる…撫でてくれる人はいい人、改めて笑顔を向けよう) ふふ、レオンさんは手も大きいですねー (2020/12/7 02:49:05) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （向かい側のソファに腰を下ろしたヴィトル殿の姿に笑みを浮かべれば、珀殿の狐火と自分の光がゆっくりと重なっていく。珀殿が指を掲げる速度に合わせて添えれば、きっとヴィトル殿にもよく見えるはず。美しくて温かい。破壊以外に力を使い、大好きな珀殿と一緒に生み出したバラ。見るだけでも心が穏やかに温められて頬が綻ぶ。レオン殿が珀殿を撫でるのを見れば、こちらもまた尻尾を撫で始め。）ふふ、美女と言われて喜ばぬ雌はおらぬが、どうやらここに集う雄の二人はよう回る口のようだの？けども感謝しよう。（なんて悪戯気に言葉を紡いでは、ヴィトル殿の手元をちらり。）おや、今日は梅酒ではないのだな？酔いには気をつけい？（確かあれはこのあいだの…まぁなにかあれば水を用意しよう。） (2020/12/7 02:55:32) |
| レオン♂獅子獣人 | > | はははっ、美女ぞろいばかりか。来るたびに美女に目を奪われそうだな。（男性の言葉に大口を開けて笑い出す。そうだ、と。）同じ男にガラスとはいえバラを送るのは背筋が冷えるものがある。だからこれを受け取ってくれ、友好…いやそれは早いか。出会いに感謝して。（思い出したように美しいバラを咲かせる美女2人とは別に、ガラスでできた硬貨を投げ渡す。これもまた観賞用だ。撫でられてくれた珀殿に微笑みかけた。）ああ、躰だけでなく手も大きいぞ。いや、珀殿の頭が小さいのかもしれないな？美女は小顔が多い。知る限りでは、な。己も生み出されたバラを心に刻むとしよう。美しきバラをありがとう。 (2020/12/7 03:00:34) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （まぁ、こうして輪に入るのも悪くはない……か、ちょっと恐怖心は有るが、見慣れた面子と、恐らく初めましてーな方。こういう夜も良いか。と少し大きく息を付いて。「んー？何何ー？」なんて言いつつ眺めて）ほう、また綺麗なもんやなぁ……？なんちゅーか、ほんわかあったかいーって感じの？（こういう具合なんかな？なんて思いながらも言葉にする。まぁ恐怖心などを誘発する光ではない。それは安心できる。）んー？事実やん？美人二人もおってなぁ？綺麗所やん？（ふふっと笑い返す。事実だからこれ以外に何か言えいわれてもきっと世辞も出ないだろう。）ん、大丈夫や。だーいぶコイツとの付き合い方も分かってきたで？まー、多分今日はこれ１杯やけど。（薄めて飲む、それが一番。ストレートで飲むのはどうやらお門違いだったらしい。いろいろ調べた結果。それでも飲みすぎるとやはり濃度は高まるので、そこそこにはしておこう。心配させたくはない。） (2020/12/7 03:03:11) |
| 珀♀狐 | > | (美女と言われて喜ばない雌はいない、らしい うん、たしかに嬉しかったけど メルヴィナさんは自分より言われ慣れてそう だって美女だし本物だし 頭と尻尾を二人に撫でてもらえる気持ちよさ、ゆっくりと右手を下ろして、そっとバラを握ってゆっくりと消していこう、自分の火は特に何も感じないけどメルヴィナさんの光が温かい、手の平から手の甲まで伝わるような、優しく貫くような不思議な温かさ) 頭小さいですかー？まぁー……レオンさんから見れば私は全体的に小さいですかねーふふ (少しだけ身体を前に乗り出そう、メルヴィナさんに尻尾を撫でてもらいながらレオンさんに頭を撫でてもらえるかもしれない どうせならどんどん贅沢しよう、ちょっと膝の上でもぞもぞ動くねメルヴィナさん) やーヴィトルさんまで美人とかそんなー (2020/12/7 03:07:05) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……流石に男同士花はなぁ……？（もちろんそういう趣味の人が一定数居ることは理解しているが、流石にその気はない。受け取るコイン、ガラス製か……なんて光に透かしながら眺める。透明度が高い、と言う事は相当な技術で作られている物か？なんて眺めつつ）ん、ありがとうな？友好か。まー、俺は友好にいきたい方やからなー？暴れんの苦手やし。（はは、なんて笑いながら会釈しながらお礼を述べて） (2020/12/7 03:07:45) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、そうかそうか。楽しい酒にするのだな？（こちらがとやかく言わずとも彼は十分自分のペースで飲むことを掴んでいるのだろう。であれば余計な言葉は不要とばかり、珀殿の尻尾を撫でながら光のバラを狐火の中に完全に溶け込ませては、空いた手でフォークを…と思えば炎を握った珀殿は身を乗り出して頭を撫でてもらいたい様子。おやおや、と笑いながらフォークを置いてパイは魔力で浮かせて口許へ運んでみよう。レオン殿なら驚かずに受け入れてくれるだろう。）うん？ヴィトル殿が美人…？……ふふっ、そうさなぁ？ヴィトル殿もレオン殿もつまりは美人ということよのぉ？（くつくつ、喉を鳴らして肩が震える。手まで震えてそのまま尾椎を両手で撫で擦り。） (2020/12/7 03:10:53) |
| 珀♀狐 | > | (そもそも膝の上に乗るのに関しては頭を乗せる枕も好きだけどこうして身体全体でだらっと乗っちゃうのも好き、そして他の人にはわからないとしても自分にとっては友好の証、信用してない人の膝にはここまでべったり乗らないし) ……ん…… ……ふぅ…… (両手で尻尾を撫で擦りされるのが気持ちいい、顔の前にパイが浮いてきてるけど気持ちよくて一瞬食べ損ねちゃった) ん…… (でも食べる、ぱくっと 力が抜けてきたからね、咀嚼もゆっくり) (2020/12/7 03:15:22) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （コインを受け取った男性の姿に目元を緩めた。）ああ、では友好といこうか。俺の名はレオン、見ての通り獅子の獣人だ。よろしく頼む、美人のヴィトル殿？（美女2人の物言いに悪乗りして冗談交え。己が美人とは冗談にしても目を逸らしそうな輩がごまんと居そうだが、この手の冗談には乗っておこう。女性は強い。身を乗り出してきた珀殿の頭をゆっくりと手の平全体で撫でるたび、手の大きさがどうしても耳に触れてしまう。敵意はないと伝わるようにゆっくりと撫でれば大丈夫だろうか。浮くパイを見れば思い出したように頼んだパイが届き、それを掴めば二口ほどで完食。）そうだ、ヴィトル殿もパイを食うか？（眠りそうな珀殿のぶんがある。） (2020/12/7 03:16:10) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁな？ほら、本業調べる事やし？今度出会ったときはどーしたろうかなーってなぁ？それやったら、まず知ることから初めてって感じやな？流石にこれ以上薄くするとレモネードの味が勝ちすぎる、かといってスピリタスの量を多くすると飲めん。ちょーどええ所探すんは苦労したで？(ただしこれ１杯限定、これ以上は楽しいどころじゃなくなる。アルコールに強くない、一瞬にして消せるエルフは見てきたが、これが自分の中での限界。限界を超えるのは楽しくない。）ん？美人？んなわけあるかー！って打ち消しとくわ、もっと簡単にノれるネタやったらもうちょっと惚気て返すんやけどなぁー？流石に俺に似合わんその単語は無理。（いやいやーなんて手のひらを左右に振りつつ、ないない、それはないーと言わんばかり。）ん、まぁ、呼ばれたから聞いとったわなぁ？レオンさんか、よろしゅうに。……っと、おー？パイか、旨そうやな？（ちょーだいと言わんばかりに言ってみよう、甘い物かと思ったらどうやら違うものだった、入ってきたとき見ただけの勘違いだったようだ。） (2020/12/7 03:19:13) |
| 珀♀狐 | > | (身を乗り出してみた甲斐があってレオンさんは頭を撫でてくれてる 目を閉じててもわかる大きい手、この大きさだと細かく髪を梳くような、メルヴィナさんのような撫で方は難しいのかもしれないけど、これはこれで素敵 ゆっくり撫でてくれてるのはきっとそれもレオンさんの優しさなんだろう) …… (ふとメルヴィナさんの膝を撫でてみよう、いつも撫でてくれるお礼のような、甘えさせてくれるお礼のような、何かを返したい優しい気持ちが自分の中にある気がする) (2020/12/7 03:23:20) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | なるほど、の？ヴィトル殿の探求は今配分に向いておったのか。けども苦労した分、確かな成果を得られたのであろう？さすがよの。（美味しく楽しく飲める範疇を自ら探し出す熱意に素直な感嘆を言葉に乗せては微笑み。）おやおや、美人ではないそうだ。（美人だと否定するヴィトル殿の様子にレオン殿へ目を配らせて肩を竦めると同時、彼はヴィトル殿だと紹介しておき。パイの咀嚼が遅い珀殿に気づいて運ぶペースを落としてみる。であれば、珀殿のパイはヴィトル殿が食べても大丈夫であろうて。）ああ、今日は兎のパイだ。そういえば、主らはチョコレートとやらを知っておるか？店に訪れたとき甘い香りがしての、ディーナ殿に聞いたらチョコレートの匂いだと。（ふと、珀殿に膝を撫でられて目を細める。お返し、と言うようにゆっくりとまた、指を櫛のように広げて柔らかな毛を梳いていく。） (2020/12/7 03:26:22) |
| レオン♂獅子獣人 | > | ああ、この時間帯は小腹も空くだろう。遠慮はするな。（ヴィトル殿がパイを手に取る姿を見ながら頷く。耳に触れても大丈夫なようだ。珀殿の頭を器用とは言えない動作で手の平で撫で続ける。動きが大きいぶん、速度は遅めに。肩を竦めるメルヴィナ嬢に「ああ、お気に召さないようだな？」と悪戯に笑いながら紹介に頷きを返した。）チョコレート？メルヴィナ嬢はチョコを知らないのか？女性が好きな食べ物の上位だろう。甘いものから苦いものまであり、色は茶色から黒まで。一般的にチョコレートといえば甘いものを想定するが…そうだ、店にあるんじゃないか？食すならば己が出そう。遠慮せず食べると良い。（パイを与えていたメルヴィナ嬢へと提案をした。） (2020/12/7 03:32:55) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まー、そんな所やな。こうして確定できるところまで来るのは難しかったけど。その分今後は楽しく飲めるーってな？ただー……量は俺の体の問題やから、これ１杯が限界なんは悲しいところや。（さすがにこれ以上は分解能力が追い付かない。翌日残ってしまうといろいろと支障をきたす。だからそれより大きくマージンを取った量ではあるが。）俺が美人やったら美人のハードルさがりまくりやで？（はははーなんて笑いながら。もーひっどいわーなんて笑いながら。届いたパイにフォークを差し１口大に切りながら。）兎か、淡泊やから味付けが難しいってなぁ？ ん？チョコレートか？それやったら知ってるし、持ち歩いてるけどなぁ……？（確か今日も持っていたはず……と、２種類のチョコレート、片方は甘さ控えめ、もう片方は適度に甘い栄養補給用。ならばこっちにしておくかー……と小さい１口サイズで梱包されているのを箱から取り出しテーブルの上に置いて。）あ、そーやそーや……これもあったわ。（ピンクと白の箱でラッピングされている物、中のチョコレートは光沢のあるピンクの包装紙に包まれている物、中身はイチゴ味のタイプ、これも一緒にテーブルへと並べておこう。） (2020/12/7 03:33:45) |
| 珀♀狐 | > | (寛ぎすぎて咀嚼が遅くなるとパイが来るのも合わせるように遅くなっている、あまりに自然でしばらくそのことに気付いてなかったけど、メルヴィナさんはなんでもお見通しなんだと改めてびっくり なんだろう、私を甘やかす訓練でもどこかで受けてきたんじゃないだろうか、そんな気がする) チョコレートですかー？このお店にもありますよー、そうそう、メルヴィナさんと初めて会った時にケーキ食べましたよねぇ、なんとーなんとーチョコレートケーキっていうのもあったりするんですよー まぁ私はチョコレート一度に食べすぎるとお腹壊しちゃうんですがーなんででしょうかねー？ふふ (尻尾を梳かれながら膝をなでなで、でもこれメルヴィナさんは気持ちいいんだろうか、いいか、こういうのは気持ちだと都合よく考えておこう) (2020/12/7 03:34:31) |
| ヴィトル♂科学者 | > | とりあえず、こっちが普通のやつ……っと。まーこれじゃ甘すぎるー言うならまた言うて？（甘さ控えめな方……これは今は出さないでおこう。間違えて食べると……口の中の水分がなくなってしまう事請け合いだ） (2020/12/7 03:35:41) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁこの時間はなぁ？程よく眠気もあれば腹も減る、腹が減って寝たら翌朝胃が痛いし……まぁ、適度に食べとかなかなぁ？（そう言ってパイを一口……あー、程よい味加減、と目を細めながら。もぐもぐと咀嚼し飲み込んで。）まー、チョコレートもいろいろあるからなぁ？味やら匂いやら？俺の食べてるやっすい、安い奴やったらいくらでもあるけど……なぁ？ 高いの？あれは目飛び出るわ。（確かに好きな物１位、よく聞く話、でもそういうのはめちゃくちゃ高い奴が多い、栄養補給程度のチョコレートとは雲泥の差だ。） (2020/12/7 03:38:55) |
| 珀♀狐 | > | (レオンさんは頭を撫で続けてくれてる 今更だけど私が前に出たせいで無理やり撫でさせてはいないだろうか、大丈夫かな？最初に撫でちゃったこと後悔してたりしないだろうか、心配はするけど今更後ろに下がるのも逃げてるみたいだし、大きい手も気持ちいいし……いいか、このままで) ……ん？ヴィトルさんーそのピンクのやつもチョコですかー？美味しそうですねー美味しそうな匂いがしますよー (イチゴのチョコかな、たまに食べたことあるけどあれは甘くて美味しい) (2020/12/7 03:39:33) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？（三人それぞれから教わるチョコレートの知識が一気に押し寄せて、思わず首を傾げた。つまり甘いもの、ということは分かった。レオン殿の言葉を聞いてディーナ殿に視線を向ければ、ヴィトル殿がチョコレートというものをテーブルに乗せてくれたらしい。茶色から黒と聞いたが銀色だの？最初に置かれたほうをひとつ浮かせて自分の方へ運べば、くんくん匂いを嗅いでぱくり。うむ…銀色を剥いでぱくり。）……っ、あまい、のぅ…（普通？と言われても十分甘い。美味しい。目を細めてうっとりと口の中で転がしながら、珀殿もー…と思えば彼女はピンクのほうが気になるらしい。魔力でふよふよ、包装紙を解いて口許へと運んでみる。膝を撫でられる気持ち良さと、口に広がる甘み…）……ふふ、幸せよの…（思わず珀殿の尻尾に頬ずりしてしまうくらいには甘さに浮かれてしまう。） (2020/12/7 03:42:01) |
| レオン♂獅子獣人 | > | そうだな、腹が減ったまま寝ると辛いものがある。っと、ヴィトル殿はチョコを常備していたか。己もひとつ頂こう。（ぽんぽん、と撫でていた珀殿の頭に一度手を離すと合図を送ってチョコをひとつ掴む。包装を解いて指をチョコにつけないように口に放り込めば、また手は珀殿の頭へと置いて撫でていく。メルヴィナ嬢の様子を見るとチョコレートは初めてのようだ。竜はチョコと無縁なのだろうか。）メルヴィナ嬢、珀殿が言うようにチョコレートのケーキもある。好みがあれば贈りたいところだが、甘さの好みや触感の好みなど、あるのだろうか？ (2020/12/7 03:48:34) |
| 珀♀狐 | > | (ピンクのチョコが飛んできた、しかも包装紙を解いてくれる心遣い、今更驚きはしないし慣れてはきたけどメルヴィナさんの気の利きようはすごい) おお……メルヴィナさんありがとうございます、いつもいつも気が利いて利いて気が利きレベルどれだけの高みだというのかー…… (ぱくっとイチゴチョコを口の中に捕らえると舌の上で転がして溶かしながら、少し勘でみたりまた溶かしたり、甘い… 尻尾に頬ずりするメルヴィナさんに自分からも尻尾を擦り付けよう、メルヴィナさん自身が撫でて梳いてくれたからね、手入れはばっちり気持ちいいはず) (2020/12/7 03:49:37) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？そーやでー、イチゴ味ー。結構量入っててお得ーってな？（そうそう、なんてピンクの包みの方を指さしながら。実は自分も結構好きな味の一つ。食べ続けるのは辛いけど。）ま、チョコレートは栄養補給に丁度ええから持っとる。あー、それは包み紙やから、中が本体や。（浮くチョコレート、ちゃんと包み紙はわかってくれていたらしい。渋いほうは出したら怒りを買いそうだが、あれも一応チョコレート、でも甘くない、むしろ渋い。口の中の水気が消滅する渋さ、眠気覚ましやコーヒーに入れたりする物……だと思っている。）それにしても、今日はラッキーやったな、持ってるもんで……（彼女に甘いものを持ってくるという約束、なんか安い物ばっかりだけど、美味しいからいいかなー……？なんて思いながら）あ、そーや、チョコレートもな、食感変わるんやで？冷やして食べたらパリパリしてて、温めたらとろーっとしてな？完全に溶かしてホットチョコレートなーんて飲み物もあるなぁ。（ケーキもあるけど、こっちもお勧めしたい。できればホットチョコレートは生クリームを入れるとおいしいもの。） (2020/12/7 03:51:50) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そうやねんなぁ、俺時々仕事中にやらかして翌朝起きたら胃痛くてつらかったこと多かったしなぁ？まー、頭働かん時の常備薬みたいなもんやな？（これくらいでええならーなんてどうぞどうぞーっと勧めつつ、とりあえずパイは完食、ごちそうさまー……と。そのあと肉を付けるレモネード、甘酸っぱい感覚と丁度いいアルコール具合、これくらいがいい、適度に酔えそうだ。） (2020/12/7 03:53:55) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （珀殿が自ら擦り付けてくれるもふもふに包まれて口の中は甘く、膝上は珀殿の温もりに包まれて。最初に食べたクリームを使ったケーキよりもチョコレートの美味しさに目を輝かせてしまう。）チョコレートのケーキ…。（想像するだけでわくわくが止まらない。クリームもチョコの味がするのだろうか？表面もチョコの味なのか？全部チョコ？）甘さの好み？食感の好み？（とレオン殿の言葉に首を傾げていれば、ヴィトル殿が教えてくれた。）冷やしたらパリパリ…温めたらとろー…ホットチョコレートは飲み物？ふむ…。（しばらく目を伏せ考えれば、レオン殿ににっこりと。）恐らく、私はすべて好みだと思うぞ。（ゆえにチョコレートケーキが食べられるなら食べたい。と笑顔で伝えながらも、ホットチョコレートも気になってしまう。なるほど、女性が好きとは聞いたが、まさしく魅惑の甘さだ。） (2020/12/7 03:56:51) |
| 珀♀狐 | > | (二人に撫でられる気持ちよさ、心地よさ、幸せ加減、もうそろそろ帰ろうかなって時間だけど名残惜しい ちょっとそわそわ とりあえず尻尾は擦り合わせよう、なんならくるくるっと巻き付けてあげたいけどちょっとここからだと長さが厳しい、尻尾伸ばす練習でもしたい) メルヴィナさんーそろそろ今日は私帰りますよー また今度、一緒にチョコレートケーキ食べましょうー？ (見上げながらそう言って、今度はレオンさんにも視線を) レオンさん、今日はバラありがとう、頭なでなでも気持ちよかったですよー …ヴィトルさんもまた今度撫でてくれていいですよー、ふふー (そしてヴィトルさんにも、チョコもありがとうね、みんなにお礼を言って、膝から降りよう) (2020/12/7 04:01:14) |
| レオン♂獅子獣人 | > | はは…それは想像だけで辛い痛みだな。白衣ということは医者か研究者か？ああ、仕事の分野が…と先ほど言っていたか。ということは研究者か？では頭が働かないのは困るだろう。なるほど、糖分補給というわけか。（あっという間に口の中で溶けて消えたチョコレートの甘さを冷めたコーヒーで中和する。おかわりを頼もうと時刻を見れば長居していたようだ。楽しい時間は早く過ぎるものだ。）そうか、すべて好みか…ふふ、では次はチョコレートケーキを持参しよう。（そのとき会えなければディーナ少年に預ければなんとかなるだろう。会えたら直接渡しても良いし、店へと共に買いに行くと誘うのも良いだろうと考えていれば、珀殿が起き上がる。）ああ、己も美しいバラを見せてもらった。それに撫で心地の良い頭を預けてもらえたこと、感謝しよう。また撫でさせてくれるな？（とは強引だろうか。もう一度、今度は強く撫でておこう。） (2020/12/7 04:03:47) |
2020年12月06日 22時12分 ～ 2020年12月07日 04時03分 の過去ログ
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