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「屋烏之愛」の過去ログ

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2020年12月05日 02時55分 ~ 2020年12月08日 22時35分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.106.***.164)  (2020/12/5 02:55:48)

おしらせAzul.さんが入室しました♪  (2020/12/5 03:03:18)

Azul.少し、色々と危惧して検索には反応せずタグもつけないようにしてみたのですが……   (2020/12/5 03:04:07)

Azul.無事見つけられるでしょうか?   (2020/12/5 03:04:37)

おしらせJadeさんが入室しました♪  (2020/12/5 03:07:58)

Jadeああ、良かった、ちゃんと見つけられたようです、(ふふ、と微笑み彼の元へ、そっと抱き寄せては唇にキスを、)   (2020/12/5 03:09:52)

Azul.ああ、よかった。お手数お掛けして申し訳ありません   (2020/12/5 03:09:56)

Azul.(微笑めば自分からもフレンチキスを、)ここなら書き置きでもいつでも待ち合わせでもできますからね   (2020/12/5 03:11:37)

Jadeいえ、嬉しいですよ、有難うございます(彼からのフレンチキスに嬉しそうに微笑んで、)しかしまぁ、多窓というものをした事がなかったので知りませんでしたが……、あちらの部屋から退室する前にこちらの部屋に入ってしまったもので、あちらの部屋の操作が効かず退室出来なくなってしまいました……(困りましたねぇ、と苦笑しながら、それだけ浮かれていた事が彼にも伝わってしまいそうで少し恥ずかしくなりながら、)   (2020/12/5 03:16:27)

Azul.ああ、まあこの時間他に来る人もいないでしょうし、無言落ちでも大丈夫だとは思いますよ。そんなに急いで来なくても僕は逃げたりしなかったんですけどね?(きっと急いで探してくれたのだろう、相手が愛おしくそっと頬を撫でる。恥ずかしそうに目を伏せる彼のつんとつりあがった目じりに口付けて)   (2020/12/5 03:19:30)

Jade……それだけ逃がしたくなかった、という事ですよ、(目じりへの口付けに眉を下げながらも嬉しそうに微笑んで、先程と同じようにベッドへと運べば優しく押し倒す、)貴方ももう時期眠くなってくると思いますし、最後までは致しませんので、触るだけ……良いですか?(そう告げて柔らかな彼の髪を撫でる、足の間にそっと体を入れて、もう片手でするりと腰を撫で)   (2020/12/5 03:26:12)

Azul.おやおや、愛されていますね(嬉しそうに微笑んでは、すこし擽ったそうに顔をほころばせて)本当に触るだけで終わるんですか……?(訝しげに見つめたあと、彼の瞳には適わないと肩を竦めては、いいですよと手を広げて受け入れて)   (2020/12/5 03:28:10)

Jadeふふ、そんなに警戒しないで下さい、あの時は少しテンションが上がりすぎてしまって……本当に触るだけですよ、(以前彼の精巣が空っぽになるまで何度もイキ地獄を味わわせてしまった時の事を思い出してはクスクスと、拗ねる彼も可愛らしかったのでそのうちまたやってみようと思いながら、今は広げてくれた彼の腕の中へギュッと抱きつく、すりすりと頬擦りをすればスベスベ肌の肌がまるで稚魚のようだなと、耳へパクリと甘噛みをして、歯を立てた場所にキスを落とせばそのまま輪郭をなぞるように舌を這わせて、)   (2020/12/5 03:36:10)

Azul.貴方に主導権を渡してはいけないということを学びましたよ……(気持ちよさで死んでしまうかと思ったあの日のことを思えば、ぞっとして頭を振って。自分より大きい体はずっしりとしていて抱きとめるとその愛しい重さをぎゅうぎゅうと抱きしめて)んっ……(耳を口に入れられればあたたかい感覚にぴくりと反応する、本当に少しなんだよな、と不安に思いながらも久しぶりなのだから好きにさせてあげようと頭を撫でて)   (2020/12/5 03:40:13)

Jade……まだ不安、という顔ですね、本当ですよ、今日は愛撫だけ……貴方の体に触って癒されて、それで我慢しますよ、睡眠は大切ですからね、(ふっと微笑み唇へキスをする、啄むようなキスを数回、その後にぬるりと舌を中へ入れれば彼の舌と絡めて唾液を混ぜるように擦り付ける、服の上から彼の体を撫でた後、一つずつボタンを上から外していき)   (2020/12/5 03:48:45)

Azul.睡姦したいとか言い出さなくて安心しているところです(くふ、と笑えば応えるように舌をゆっくりと絡めて。彼の大きな舌が自分の舌を絡めとって口の中を蹂躙する、彼の唾液をこくこくと飲みながら腰が砕けてはくったりとして)   (2020/12/5 03:50:43)

Jadeええ、それも面白そうだとは思ったのですが……、お望みならばして差しあげましょうか?(クスッと笑いながら、制服の前を開けば白い肌にそっと手を這わせて、砕けてしまったらしい力の入っていない腰を撫で回す、唇を離せば今度は首元へ、ぬるりと舌を這わせたそこへチュゥッと強く吸い付いては赤い跡を残す、首元へ2つ、鎖骨に1つ、肩にも2つ、赤い跡を残しながら愛しげにその所有印を舌で撫で)   (2020/12/5 03:58:36)

Azul.嫌です。貴方に抱かれるのならちゃんと、意識のある時がいい(それに抵抗の出来ない自分にどんな事をするか想像もできないし、という不満を飲み込んだ。)んっ、ぅ……付けすぎですよ……(吸われる感覚にぴくり、と体を動かしては非難するようにじーっと見つめて。僕だけなんて不公平だ、と口をへの字にまげれば彼のシャツの襟を少し下げてギリギリ隠れるであろう場所に自身の跡をつけて。満足そうに微笑んで)   (2020/12/5 04:02:02)

Jadeん……、それは残念……(なんてニコッと微笑みながら、際どいところに付けられた彼の所有印に眉を下げ、)ふふ、何だか照れてしまいますねぇ、(と照れくさそうに、しかし嬉しそうな顔で苦笑する、もっと恥ずかしい事も既にしているはずなのに、所有印を付けられるこの感覚だけは何度経験しても心が擽ったくて仕方ないのだ、そろりと彼の胸の飾りへ手を這わせれば指ですりすりと撫で回しながら、反対の胸の飾りへ舌を這わせる、キュッと摘んでこね回し、舌先でつついたり転がして可愛がり)   (2020/12/5 04:10:22)

Azul.急に初な反応しないでくださいよ……(小馬鹿にするように笑えば彼のネクタイに手を伸ばし、しゅるりと解いてしまう。自分も彼の体がみたい、と熱っぽく見つめながらボタンをゆっくり、ゆっくりと外して)……ッ、ん、う……(彼に何度も触られた胸は撫でられれば期待でぷっくりと主張し、もどかしい感覚にじんわりと腹の奥が暑くなる。腰を浮かしながら熱い息を漏らして)   (2020/12/5 04:13:47)

Jadeん……ふっ……(ぷっくりと主張する彼の胸が可愛らしくて、歯で甘噛みしながら反対側も少し強めに摘んでコリコリと、チュゥッと強く吸い上げて、チュパッと音を鳴らして唇を離せば綺麗に色付いて膨らんだ胸に満足気に、途中まで外されていたボタンを片手で手際良く外してはばさりと制服を脱ぎ捨てる、彼の手を掴めば程よく筋肉の付いた自分の体に触らせて、)ほら、見たかったのでしょう?満足するまでいくらでもどうぞ、(と微笑んでキスをする、するりと彼のベルトを外せば下着ごとズボンも脱がせてやって、内腿や足の付け根をスリスリと撫で回し)   (2020/12/5 04:23:25)

Azul.ぁ、ん……ッう(はふはふと息をしながら、胸から与えられるじんわりとした快感に身をよじる、あまりに敏感になってしまった胸はいずれ胸だけで果てることもできるようになってしまうかもしれない、そうしたら本格的に責任を取ってもらわねばと蕩けさせた目で彼を見つめて)ふふ、ええ、ありがとうござい、ます(とろんとした顔で彼の体をすりすりとなでて、男らしい体にきゅんきゅんと、内腿や足の付け根までで核心には触れない彼にむっとして彼の太ももを足で挟み、自身を押し付けては服と擦れる感覚に甘い声をだして腰を浮かせて)   (2020/12/5 04:28:11)

Jade嗚呼、可愛いですよアズール、(瞳を蕩けさせる彼にクスクスと笑いながら、わざと焦らす様に内腿を撫でていれば太ももを挟まれ、彼の自身が押し付けられればゾクゾクと、まるで自分を使って自慰でもしているような姿に興奮を煽られる、そろりと彼の自身へ触れて、手で筒を作ればその中へ入れてやる、しかし手はまだ動かさずに、自分で腰を振ってみろというような視線を投げてはじっと見つめて)   (2020/12/5 04:38:35)

Azul.ぁ、ん、ジェイド……?(いつもの様に扱いてくれない彼に口をへの字に曲げるが、彼の意図を汲み取れば腰をへこへこと動かして快感を求めて。ただでさえ彼の手に包まれていれば気持ちいいのに、自分が彼で自慰をしているような感覚に脳がクラクラとしてだんだん腰の動きも早くなり快感を求めるためだけに腰を動かして)ッ、ぁッ、じぇ、んッ……ッいってもいい、ですかっ(無意識に彼に絶頂の許可を求めてはビクビクと震えて)   (2020/12/5 04:43:02)

Jadeッ、……はい、良いですよアズール、僕の手で気持ちよくなって下さい、(自分の下で繰り広げられる卑猥な光景にゾクゾクと興奮で口角を上げながら、絶頂寸前の彼の自身を握って激しく扱きあげる、トロトロと溢れていた先走りを塗り広げては滑りを借りてぐちゅぐちゅと、裏筋やカリ首の敏感な所を擦り上げながら、)ほら、イッて……(そう耳元で囁き、先端の鈴口へ軽く爪を立てながらグリッと強く刺激し)   (2020/12/5 04:49:11)

Azul.ぁんッ、ぁ、ありがと、ござい、ま……ッひゃ!?ンッ、ぁん、ぁッ(彼に扱かれてガクガクと腰が震えては、勢いよく濃い精液を吐き出す。彼と会わない日は自慰をしなかったこともありあまりの気持ちよさに肩で息をして、余韻に浸るように彼の手にゆるゆると自身を押し付けて)   (2020/12/5 04:56:02)

Jadeふふ、……(そこでお礼を言っちゃうんですね、と頭の中でクスクスと笑う、そういうちょっと阿呆な所が彼の可愛いところだ、濃くて粘り気のあるそれを見ればあまり自分でしていなかったのだろうかと、彼の腰の動きに合わせてゆるゆると最後まで撫でてやり、全て吐き出させれば手に着いた白濁を舐め取る、自分の手を綺麗にすれば今度は彼の足を開かせその間に顔を埋めて、白濁で汚れた彼の下腹へ舌を這わせては綺麗に舐め取って、玉や竿にも舌を這わせては綺麗に掃除してやり、)   (2020/12/5 05:04:59)

Azul.ぁん、ふ……んぅ、きたないですよ……(まるで犬のように舐め尽くす彼に少し慌てて汚い、と首を振る。美味しくなんてないはずなのに彼は美味しそうに舐めるものだから、蕩けた顔でそれを見守っては彼が口を離したのを見てハグをねだり)   (2020/12/5 05:08:09)

Jade汚くなんて無いですよ、アズールのものは全部、綺麗でいやらしくて、興奮します……(ふふっと微笑み、綺麗になった彼の自身にチュ、とキスをしてから唇を離す、腕を伸ばしてハグをねだる彼、望みのままにギュッと抱き締めてあげれば一緒にベッドへ寝転がり、よしよしと頭を優しく撫でて、)   (2020/12/5 05:12:09)

Azul.そ、そんなこと……(綺麗なわけないのに、そう言われると恥ずかしくなってゆでダコのように赤くなって。彼と一緒に寝転がれば1週間分の疲れがやってきたようで甘えるようにすり寄っては少し目を閉じて)   (2020/12/5 05:14:10)

Jadeふふ、……眠そうですね、このまま眠ってしまっても良いですよ、僕がずっとそばにいてあげますので、(甘えるように擦り寄ってきた彼を愛しく思いながら、このまま眠ってしまえばいいと、子供を寝かしつけるようにポンポンと優しく背中を叩いて、)   (2020/12/5 05:18:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azul.さんが自動退室しました。  (2020/12/5 05:36:04)

Jadeん、寝てしまいましたね、(すやすやと規則正しい寝息を立てる彼にクスッと微笑み、自分もふわりと欠伸をする、あと二時間後にはまた起きなければいけないが、少しだけ仮眠してから起きるとしよう、)おやすみなさい、アズール、(チュ、と額におやすみのキスをしてから、彼を抱きしめ瞳を閉じて)   (2020/12/5 05:39:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。  (2020/12/5 08:58:07)

おしらせAzul.さんが入室しました♪  (2020/12/5 11:42:56)

Azul.ん、ん……(目を覚ませば既に彼の姿はなく、そういえば今日は早く起きると言っていたなと思い出してはゆっくりと体を起こして)寝すぎてしまうのは僕の悪いくせですね(ぐーっと体をのばせば昨日可愛がられた乳首が服と擦れて、慌てて体を丸める。こんな、昼からと思うものの入ってしまったスイッチはとめられず、彼のベットの横にあるチェストの中にある香油を取り出しては手に塗り)   (2020/12/5 11:46:18)

Azul.んっ、ふ……ぁん……(ぬるぬるとすべる指を自身の孔へつぷりと入れる、ほぐすように入口をグチュグチュと動かせば淡い快感に体の熱が上がり熱い息を漏らす)ぁ、ッん……じぇ、いど……ッ(彼に触れられていると想像すれば途端に中がきゅんと畝り快感が増した、もっともっとと指を奥に入れて指を増やし、彼がいつも触ってくれているようにぐちゅぐちゅと自身の中を抉るようにいじめて)~ッッ♡ぁん、っは、ん……♡(いつもの様に前立腺を押しあげれば興奮もあいまり直ぐに空イキしてしまって。でも奥が寂しい、と埋めることの出来ない肚の中にもどかしさを感じては、マジカルペンを取り出して)多分、これで……(想像のものを創り出す魔法を唱えれば、愛しい彼の狂気的な逸物を模したハリボテが出来上がった)   (2020/12/5 11:53:52)

Azul.ッッ、は、ん、おっき……(彼のものをベットの上に置いてまるで騎乗位でもするかのようにぬぷ、と飲み込んでいく。圧迫される快感に腰が砕けそうになりながらもゆっくりと腰を落とす)あっ、まッ、~~~ッッ!!(前立腺を抉られた時気持ちよさに腰の力ががくんと抜け、しまったと思う時には既に遅く奥深くまで彼のハリボテを飲み込んでしまい、首を反らせて目をチカチカとさせながら達してしまったようでガクガクと震えて)   (2020/12/5 11:58:32)

Azul.ん、ぅ、んっ……(ゆっくり腰を上げて根元まで抜きかけてはまたゆっくりと腰を下ろす、これだけでもとびそうなくらい快感だが、彼のような激しさはなく壊れるような快感が無いことにもどかしさを覚えて)~ッッ、もっと……(ハリボテの根元を掴めばごちゅごちゅっと何度もピストンさせて、強い快感にこれだ♡と足を震わせて、イきそうと思った時その勢いで奥深くまで差し込んでしまい結腸が飲み込みかける、その衝撃で深イキしてしまいガクガクと果てながらハリボテを飲み込んだまま意識を手放して)   (2020/12/5 12:03:22)

Azul.((寝落ちすみません……。今日は休みなのでいましたらまた来ますね、とりあえずの置きロルです。ちなみに、睡姦も好きです(ふふ)お仕事お疲れ様です、ご無理はなさらぬよう   (2020/12/5 12:04:46)

おしらせAzul.さんが退室しました。  (2020/12/5 12:04:56)

おしらせJadeさんが入室しました♪  (2020/12/5 16:51:56)

Jadeおやおや、(仕事を終え帰って来れば、あられもない姿で眠っている彼にクスクスと、その状況から何があったかを察してはベッドに膝をつきギシ、と乗り上げて、)アズール、こんな姿で寝ては風邪を引きますよ、(とお尻丸出しの彼にクスクスと、綺麗なその尻をするりと撫でて、そっと唇を耳に寄せ、)アズール、……起きなければ、このままイタズラしちゃいますよ?(そう告げて中に入ったままのハリボテをぐちゅぐちゅとゆっくり動かす、眠っている彼の眉が寄せられれば楽しそうに口角を上げながら、前立腺を優しくコツンと叩けば小さく漏れた甘い声にゾクゾクと、)   (2020/12/5 17:01:33)

Jadeふふ、眠っているのに感じるなんて、変態さんですね……、そんな所も可愛いですよ、(クスクスと笑いながら、彼の体を仰向けにしてはネクタイを解き、服のボタンを外していく、1枚ずつ丁寧に開いては彼の白い素肌に手を這わせ、胸の飾りをすりすりと、反対側を舌で転がして可愛がり、)   (2020/12/5 17:10:39)

Jadeん……ふ……(可愛い飾りを舌で撫で回していれば、擽ったそうにモゾリと身を捩る彼、起きてしまうだろうかと見上げるもまだその瞳は閉じていて、それならイタズラ続行ですねと楽しそうに、しつこいくらいに胸を撫でて、擦って吸って、可哀想なほど色付きぷっくりと膨れ上がれば満足気な顔でピンッと指先で弾いてみる、ビクリと動く彼の体、それでもまだ起きていないのを確認すれば今度は体中に唇を吸い付け赤い跡を残す、首元、鎖骨、肩、胸、腹、腰にも、彼の体全てにマーキングでもするように、)   (2020/12/5 17:19:39)

Jadeふふ、これで僕以外の人の前で服を脱げなくなってしまいましたね、(クスクスと笑いながら、自分の所有印でいっぱいになった彼の肌を愛しげに撫でる、チュ、と胸元へキスをしてから、自分のベルトを外しズボンの前を開けば、半勃ちの自身を取り出す、それを彼の顔にすりすりと擦り付けて、彼の顔を使って自身を高める、きっと起きていればこんな事させてはくれないだろう、綺麗なその顔を自分の逸物が擦り付け汚していると思えば興奮は高まるばかりで、すぐに完勃ちすればトロトロと溢れる我慢汁で彼の頬を汚し、)   (2020/12/5 17:28:21)

Jadeはぁッ……嗚呼、綺麗なお顔が汚れてしまいましたね、……ふふ、……(我慢汁で汚れてしまった彼の頬、それにまたゾクゾクしながらそっと彼の足を大きく開かせる、中に入ったままの張形をずるりと引き抜けば、太い部分が前立腺を擦ったようで彼の腰が軽く跳ねる、ずっと入れっぱなしにしていた孔は閉じること無くヒクヒクと開閉していて、そこへ勃起した自身を宛てがう、)アズール、そろそろ起きなければ貴方の中に入ってしまいますよ、ほら……(そう言って腰を押し付ければ、ゆっくりと先端が中へと入り、カリの一番太い場所を飲み込ませれば亀頭だけで浅い所をヌポヌポと、)   (2020/12/5 17:34:51)

おしらせAzul.さんが入室しました♪  (2020/12/5 17:36:04)

Azul.ッん、……?(少し冷えた体に熱いものが掛けられ、体の中に何か大きくて熱いものが浅く出入りする感覚にふる、と首を振ればうっすらと目を開けて)……っんあ!?ジェイド……!?(ずっと待ちわびていた彼のものにぞくぞくと背中を反らせて、だが寝ている間に彼に悪戯されてしまったのだろうかと思えば顔を真っ赤にして)   (2020/12/5 17:38:46)

Jadeふふ、おはようございますアズール、(目を覚ました様子の彼にニコリと、顔を真っ赤にする姿が可愛くて気を良くすればがしりと腰を掴んで、ズンッ!と奥まで突き入れる、)今朝は1人でお楽しみだったようで……気持ちよかったですか?僕の形に似た張形まで作って……おかげで解さなくても、もう中トロトロですね、(程よい締めつけと吸い付くような媚肉にクスクスと、腰を動かしパンッ、パンッとピストンを初めて)   (2020/12/5 17:44:20)

Azul.~ッッ♡んっ、ぅ、だって、ジェイドとッ、したくて……ぁんッッ(しばらく出来ていなかった故に我慢が出来なかったのだ、と喘ぎ声を漏らしながら中を締め付けて)ぁッん、やっぱり、あなた、のがい いッッ(張形だけでは満足しきれなかった欲が満たされていくのを感じる、気持ちよさに涙を溢れさせながら白く細い足を彼に巻き付けて、もっとと強請るように舌をれろ、と差し出して)   (2020/12/5 17:49:48)

Jadeふふ、素直な貴方もとても可愛いらしいですよアズール、(差し出された舌に自分の舌を絡ませれば深く口付ける、歯列をなぞり上顎を撫でて、隅々まで彼の口内を堪能しながら唾液を混ぜ合わせるように舌を擦る、腰の角度を変えて前立腺をズンッ!と突き上げ、彼が気持ちよさそうに声を上げた場所を執拗に責め上げて、)   (2020/12/5 17:56:58)

Azul.んっぁ、ぅ、ん…は、ふ……(必死に彼の長い舌を受け入れて、舌を絡める、自分も彼の気持ちいいキスをしたいのに口内に舌を入れられれば腰が砕けてガクガクと。)~~ッッ♡あっん、そこ、だめ……ッッは、んっ、おかし く、なっちゃ……ッ(何度も良いところを攻められては痺れる甘い感覚に中を締め付けて、彼を奥へと誘うように畝って。突き上げられる度に小さく何度も達してしまえばおかしくなる、と体を震わせて)   (2020/12/5 18:01:51)

Jadeふふ、ここが好きなんですね、きゅうきゅう締め付けて……気持ちいいですか?アズール、(何度も甘イキを繰り返す彼にクスクスと、前立腺を激しく突き上げながら、逃げられないようにしっかりと体を抱きしめて、そっと耳元へ唇を寄せ、)ほら、僕とシたかったのでしょう?沢山可愛がってあげますから、どうぞ安心しておかしくなってくださいね、(にこりと微笑みながら、カリ、と耳に甘噛みをし一際強くパチュンッ!!と前立腺を突き上げて、)   (2020/12/5 18:09:23)

Azul.すきッッ、だからぁッ、こわれちゃ……ッッ(気持ちよすぎる、と涙を溢れさせては断続的に高い声を出して、耐えきれず彼の肩に甘噛みしては声を抑えようとして)ンッ、ぁ、ん……ん…♡(可愛がってあげる、と言われれば目を蕩けさせ腰に絡める足をもう一度絡め直して。また突き上げられればぎゅうっと締め付けて達してしまい、焦点の合わない目で目を見開きながらはくはくと必死に息をしていて)   (2020/12/5 18:13:49)

Jadeん……はぁッ、締め付けすぎです、アズール、(達したと同時に強く締め付けられれば気持ち良さに腰をふるりと震わせて、クスクスと笑いながら、まだイッているにも関わらず奥を突き上げる、)アズール、ちゃんと息しててくださいね?(はくはくと不安定な呼吸をする彼に言い聞かせて、強く腰を押し付ければ結腸への入口をこじ開けて、ズプンッ!と亀頭をねじ込む、そのままパンッ!パンッ!と激しくピストンを再開させて、)   (2020/12/5 18:22:17)

Azul.まっ、じぇいど……ッッ!?(まだイってるのに、と非難するように声をあげるも突き上げられればまた波がやってきてしまい、背中をしならせて達してしまう。寄せては返す波のように快感がどんどん大きくなり、ずっとイっている体は突かれる度に潮を吹き出して)~~ッッ♡ッッは、ん、はっ……♡(結腸をこじ開けられれば、待ち望んでいた強すぎる快感に腰を跳ねさせて。本当におかしくなる!と繰り返すもその顔は幸せそうにとろけていて)   (2020/12/5 18:26:50)

Jadeはぁッ……、貴方、今ご自分がどんな顔をしているのか分かっていますか?(抗議の声を上げながらも、その顔は幸せそうに蕩けていて、ゾクゾクと興奮を煽られれば腰の動きはさらに早く、激しくなる、)ほら、中に出しますよ……ッ、アズールの稚魚の部屋で、ちゃんと受け止めてくださいね?(そう告げれば締め上げる様にギュッと腕に力を入れて抱きしめ、獲物を逃がさないよう首元へ噛み付いてはしっかりと抑え込む、自分より小さな彼の体はすんなりと腕の中に収まって、パンッ!パンッ!パンッ!と激しく結腸へ突き入れればビューッ!ビュルルッ!と白濁を中に注ぎ入れて)   (2020/12/5 18:35:25)

Azul.ッッ、はいッ♡ちゃんと、はらみます……♡(もう何を言ってるのかもよく分かっていないのだろう、回らない舌で子種をねだればきゅんきゅんとしめつけて)~ッぁはっ、んぅッッ♡きたッ、んんんッッ(彼の白濁が中に吐き出されれば幸せそうに痙攣して、勢いのない射精をしては余韻に浸るように目を瞑って肩で息をしていて。)   (2020/12/5 18:39:32)

Jadeん……ッ……(ビクビクと痙攣する中の媚肉に気持ち良さげに瞳を細める、最後まで中に注ぐようにゆるゆると腰を動かして、白濁を中へ馴染ませるように擦り付ける、乱れた呼吸を整えながらするりと彼の頬を撫でて、)ん……アズール、ちゃんと受け止められましたね、偉いですよ、(よしよしと頭を撫でながら大丈夫ですか?と心配をして)   (2020/12/5 18:45:59)

Azul.んっ、ん……(はぁ、と熱い息を漏らせば彼の肩をそっと叩いて)……ぼくが、上に乗りたい、です(いつも気持ちよくさせられてばかりでは癪だ、と頬を膨らませれば中を故意に締め付けて、腰を押し付けるように揺らしては首を小さく傾げて)   (2020/12/5 18:48:40)

Jadeおや、今日はサービス精神が豊富ですね、もしかして、空っぽになるまで搾り取られたりしてしまうのでしょうか、(なんて楽しそうにクスクスと、ずるりと自身を引き抜いて、ぐいっと彼の体を起こしてやれば自分は壁に背を預けるように座って、)では、お願い出来ますか?(と彼を見る、今出したばかりのそれは萎んでしまって先ずは勃起させる所からしなければならない、さて、彼はどうしてくれるのだろうかとドキドキしながら彼の行動をじっと見つめて、)   (2020/12/5 18:57:23)

Azul.1度くらい泣いて懇願する貴方をみてみたいものですが……(彼の逸物を見れば目をとろん、とさせて、背中を猫のように丸めて彼の物にキスをする。そういえば彼のものを奉仕したことは無かったな、と思いつつ先端を口に含んで飴玉のようにれろれろとなめて。彼よりは短いとはいえ自分も人に比べたら長い舌を竿の部分に絡めたり舐めたりして、長い髪が邪魔になって耳にかけたあと、気持ちいいのだろうか、と彼を上目遣いで見つめて)   (2020/12/5 19:03:17)

Jadeん……(彼の舌が自身に触れればその熱さに腰が痺れる、まるで飴玉を舐めるように不慣れな奉仕をする姿も、髪を耳にかける仕草も、上目遣いでこちらを見上げてくる様子も、まだまだ若い自分にとっては大いに興奮するもので、萎んでいたそれはイッた直後だということもありすぐにガチガチに硬く大きくなる、しかしそれだけではまだ物足りない、慣れない様子の彼の舌で熱を持て余してはじりじりと弱火で炙られるよう、)ん……アズール、それも気持ち良いのですが、もっとこう……(そう告げて彼の後頭部を腰へ引き寄せれば頬に擦りつけ、喉へと押し込んで、)   (2020/12/5 19:12:17)

Azul.ん、ぁ……は、ふ……(必死に舐めるも、まだ余裕そうな彼にむ、としつつちゅうちゅうと子供のように咥えていて)……ッ!?んっぉ……(喉奥まで入れられれば視界がちかちかとして涙を溢れさせて、嘔吐きながらも必死に舌を絡めて、なんとかじゅぷじゅぷとピストンするように彼のものを咥えて。口内を犯される感覚にいつしか気持ちよくなっては自身に手を伸ばし舐めながら扱いていて)   (2020/12/5 19:17:25)

Jadeふ……はぁッ……すごい眺めですね、貴方が僕のものをしゃぶっているなんて、興奮します、(ムクムクと限界まで大きく膨らんだそれは彼の喉奥まで入り込んで、だんだん口の中で気持ちよくなる事を覚えた彼が自身を扱きながら口淫している姿に頭がクラクラしてしまいそうだ、彼の口内にとろりと我慢汁を垂れ流せばしょっぱ味が口に広がるだろう、)ん、もういいですよアズール、そこまで硬くなればもう入ります、(そう告げてよしよしと頭を撫でて、)   (2020/12/5 19:23:23)

Azul.ん、……(彼に止められれば大人しく口を外して。彼の我慢汁を舐めとるように尿道に吸い付けば、唇をぺろりと舐めて。)興奮、してもらえて何よりです(彼の物に頬を擦り寄せれば、体を起こし彼の肩に両手を置いて跨って)   (2020/12/5 19:29:25)

Jadeそれは、好きな人に口淫をされて興奮しないわけが無いでしょう、僕だって雄ですから、(クスッと苦笑して自分の上に跨る彼の腰へ手を回して抱き寄せる、)ほら、ご自分で入れてみてください、僕はもう待ちきれません、(彼の中へ入りたくてうずうずしている自身を彼の尻に擦り付けて、)   (2020/12/5 19:35:45)

Azul.焦らないで。ちゃんと、しますから……(少し緊張で強ばった顔をするも、片手で孔をくぱ、と広げて彼の物をゆっくりと押し込む。小さく震えながらも気持ちよさに目を蕩けさせて)んっ、ちゃんと、見ていてくださいね……?(半分ほど入れば彼の下腹部に手を着いて、目を合わせて微笑めばずんっと腰を落としいきなり奥まで受け入れて。ガクガクと震えたあと、腰を浮かしてピストンをはじめて)   (2020/12/5 19:40:51)

Jadeん……ッ、はぁッ……(半分ほどまでゆっくりと入れられる感覚に、じわじわと焦らされているようで腰が震える、しかし彼の綺麗な微笑みに目を奪われた瞬間、ずんっと奥まで飲み込まれればゾクゾクと、震えながらもピストンを開始する健気な姿に口角を上げて、後頭部を引き寄せれば唇にキスをする、)はぁッ……気持ちいいですよ、アズール……(素直に気持ち良いと告げながら、初めての彼の騎乗位に興奮して)   (2020/12/5 19:46:48)

Azul.ん、は……きもち……ッ(自分の好いところを擦りながら動くことが出来、幸せそうに微笑めばくっと背中をしならせて中イキして。少し肩で息をしたあと、また彼を気持ちよくさせようと腰をうごかして)んっは……♡うれし、です……(キスをされれば目を細めてさらに頑張ろうと腰を振って)   (2020/12/5 19:51:17)

Jadeふふ、……可愛いですね、アズール……(背中をしならせて中イキしながら、頑張って腰を振る健気な姿にゾクゾクと、興奮すれば腰が動いて、クンッ、と下から前立腺を突き上げる、そのまま彼の腰の動きに合わせて腰を上に突き上げれば、彼の大好きな前立腺ばかり突き上げて、)   (2020/12/5 19:58:07)

Azul.んっ、ぁ……~~ッッ!?ま、まっ、て……ッッ(彼に突き上げられれば体をしならせて、首を振ってはこれじゃ自分で動けない、と甘い声を漏らして彼に抱きつくことしか出来なくなって)   (2020/12/5 20:05:27)

Jadeおやおや、もうおしまいですか?ほら頑張ってください、(頑張れ頑張れ♡とクスクス笑いながら、抱きついてきた彼を抱きしめ返せばパンッ!パンッ!と下から彼の気持ち良い場所ばかりを責めあげる、そろりと彼の股間へ手を回せばぐちゅぐちゅと激しく扱いて、)   (2020/12/5 20:09:41)

Azul.だ、ッて、貴方がッッ、うごくからぁッッ(泣きながら彼にしがみついてはきゅうきゅうと締め付けていて)~~ッッ、やぁッッ、んっう……!だめだめ、で、ちゃ……ッッ(ぷしゅ、と潮を溢れさせてはがく、と力が抜けたようでもたれかかって)   (2020/12/5 20:15:23)

Jadeふふ、潮吹きしちゃいましたねぇ、(クスクスと笑いながら、潮吹きした彼の自身をそのままぐちゅぐちゅと扱き続ける、力なく座り込む彼の体重でズプッと結腸まで入り込んでは片腕で強く抱き支えてやりながらパンッ!パンッ!パンッ!と激しく結腸へ突き上げる、先程中に出した白濁がいやらしく水音を鳴らしながら泡立って、訪れる射精感にゾクゾクと、夢中で快感を追いかけて、)   (2020/12/5 20:22:01)

Azul.~~ッッふ、かッッ!いや、ぁ、んッ(あまりの深さに腰を揺らしては泣きながら逝ってしまって、敏感な逸物を扱かれれば潮は止まることを知らず涙を流しながら、女のようにイキ狂っていて)も、はやく……ッッ(早く終わってくれ、と泣きながら彼のものを求めて首にかぷ、とかみついて)   (2020/12/5 20:26:18)

Jadeふふ、可愛いです、アズール……今楽にしてさしあげますからね、(ガツガツと奥を突き上げながら、首元を噛まれる痛みさえも興奮に変わってゾクゾクと、もう少しイキ狂う彼を見ているのもいいが、強すぎる快感は拷問だろう、あまりしつこくして嫌われるのは本意ではない、がしりと腰を掴めばラストスパートをかけるように腰を突き上げ、パンッ!パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音を部屋に響かせながら、ズンッ!と結腸に亀頭を突き入れればビュクッ!ビュルルッ!と熱い白濁を注ぎ入れて)   (2020/12/5 20:34:03)

Azul.~~ッッ、はやく、きてぇッッ(彼の首にしっかり抱きついては彼に身を任せ、ぎゅうぎゅうと締め付けて)ッは、んっ…あ……ぁあッッ!(亀頭が結腸を貫いた瞬間に大きく爆ぜて、そのまま彼の欲が体の中を焦がしていけばその快感にも身を捩らせて、大きく声を上げて達したあとはどろどろに蕩けた顔で彼の頬にキスをして、そっともたれかかって)   (2020/12/5 20:38:34)

Jadeん……はぁッ……(しばらく余韻に浸りながら、ふるりと腰を震わせて奥に種付けする、彼と繋がれてふわふわと幸せに胸が温まれば、もたれかかってきた彼をよしよしと撫でて、)ふふ、気持ちいいですね、アズール、(全身を預けてくれる彼に嬉しそうに微笑みながら、)   (2020/12/5 20:43:55)

Azul.ん……きもち、よかったです……(はふ、と息を吐けば目を細めて彼に擦り寄って、彼の胸に耳を当てて心臓の音を聞いていて)……ふふ、どきどきしてますね(汗ばんだ肌はくっつけばお互いの境がわからなくなるようで心地よく、ぴとりとくっついて目を瞑って深呼吸をしていて)   (2020/12/5 20:47:52)

Jadeええ、アズールと居る時はいつだって、ドキドキしていますよ、(目をつぶって深呼吸をする彼の背中を優しく撫でる、自分より小さな背中も、細い腰も、なんて華奢な事か、この小さな体に自分の巨根を受け入れていると言うのだから今更ながらに体は大丈夫なのかと心配にもなってくる、……まぁ、心配するだけで行為を辞めたりはしてあげられないのだが、トサリとシーツへ再び押し倒せばチュ、チュ、と額や頬、目元なんかにキスの雨をふらせて、ゆさゆさと軽く腰を揺さぶり)   (2020/12/5 20:53:36)

Azul.それは……嬉しいですね(ふふ、と微笑めば嬉しそうに頬を染めて、僕もどきどきしています、と彼の手を取って自身の胸に当てて)……んっ、まだ、するんですか……?(シーツを歪ませて倒れ込めば)   (2020/12/5 20:57:15)

Azul.(非難するように見つめて、何度も出したのにまだ萎えないのか、とため息を軽くついて。)   (2020/12/5 20:57:43)

Jadeふふ、沢山可愛がってあげますと言ったでしょう?それに、僕はまだ2回しか出していませんので、(あと3発はいけますとにこやかに告げる、だってまだ性欲旺盛の17歳だ、好きな子相手なら何回だってイける気がする、)それに、アズールもまだまだ大丈夫そうじゃないですか、ちゃんと理性も残ってますし……、ね?(と微笑んでまたピストンを再開させる、パンッ!パンッ!と今度は最初から結腸を強く突き上げて、ギュッと抱き締めれば幸せそうにすりすりと頬擦りをし、)アズール、アズール……(甘い声で彼の名前を呼べば、パカッと大きく口を開く、ウツボの求愛行動、人間がこれをしないのは知識として分かっていても、自然と体に出てしまったようであーっと口を開けて愛を伝えて)   (2020/12/5 21:10:26)

Azul.さっ、3回……!?(そんなにされたら壊れてしまう、と首を振っては彼の胸板を押して抗議して)も、限界……ッッ!なのにッッ(中をしっかり締め付けながらまたすぐにスイッチが入ってしまえば腰をしならせて、またイキはじめて)んっ、ん……ッッ(彼が口を開けるのを見れば自分も口を開けて、愛おしく思い目を細めて)   (2020/12/5 21:18:03)

Jadeふふ、アズール、愛していますよ、(口を開き返してくれた彼に胸が幸せでいっぱいになり、ギュゥゥッと強く抱きしめる、パンッ!パンッ!と突き上げながら気持ちよさげに瞳を細めてハフ、と気持ち良さげな息を吐く、既に2回出していて敏感になっている自分の体はもう既に3度目の射精感を覚えていて、余裕なく夢中で彼の体を貪って、)   (2020/12/5 21:27:10)

Azul.ぁッッ、あンッ、じぇい、どッッ(体を震わせてはもう何も出ないが、何度もイっていてはシーツをぐしゃぐしゃにつかみ中を締め付けていて、うわ言のように気持ちいいと呟けば足をぴんと伸ばして何度もいって)   (2020/12/5 21:31:01)

Jadeん、アズール、(夢中で腰を揺さぶりながら、彼の首元へカプリと噛み付く、1度だけではなく何度も、カプリ、カプリと噛み付けば彼の体は沢山ちらばった赤い跡と噛み跡でいっぱいでエロいと思ってしまう、もう既に何も出ない彼の自身を握ればぐちゅぐちゅと激しく扱く、結腸へ侵入した自身は中でトロトロと先走りを流して、)   (2020/12/5 21:41:59)

Azul.ま、だ……!?(もう痛いくらい敏感になった逸物は触れられれば強すぎる快感に涙を流して。彼のものが硬さを失わないのを感じるとぞっとして逃げようと腰を引いて)   (2020/12/5 21:48:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jadeさんが自動退室しました。  (2020/12/5 22:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azul.さんが自動退室しました。  (2020/12/5 22:22:12)

おしらせAzul.さんが入室しました♪  (2020/12/6 03:25:30)

Azul.ん、寝てしまっていましたね……平日は朝が早いので嫌です……。僕達以外の組み合わせもあなたさえ良ければ今度やりたいです   (2020/12/6 03:26:12)

Azul.明日は夕方から仕事で、終わるのは10時くらいでしょうか   (2020/12/6 03:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azul.さんが自動退室しました。  (2020/12/6 03:47:38)

おしらせJadeさんが入室しました♪  (2020/12/6 03:48:14)

Jadeすれ違い……、寝落ちてしまいすみません、エッチして体がポカポカすると眠くなってくるんですよね……(まだ寝ぼけた頭でふわりと欠伸を、用を足してモゾモゾとベッドへ潜り込んで、)明日は……そうですね、僕も午後からの仕事なので、17時までは会えそうです、帰るのは朝方になりますので夜は会えませんが……、夜更かしせずちゃんと寝てくださいね?   (2020/12/6 03:53:44)

Jade組み合わせ……、僕の他にはフロイドか、スカラビアの2人を呼んで来れます、範囲が限られてしまいますがそれでも良ければ是非、(こく、)   (2020/12/6 03:56:15)

おしらせJadeさんが退室しました。  (2020/12/6 03:56:22)

おしらせAzul.さんが入室しました♪  (2020/12/6 11:34:30)

Azul.ふふ、わかりました。それじゃあ今日は早めに寝ることとしましょう   (2020/12/6 11:34:58)

Azul.私は、そうですね。得意なのはハーツラビュル、オクタヴィネルですかね。一応全員呼ぼうと思えば可能ですが   (2020/12/6 11:36:07)

Azul.そういえば前にジャミルさんとカリムさんをしましたね。今日はカリムさんに変わることとしましょうか   (2020/12/6 11:41:22)

おしらせAzul.さんが退室しました。  (2020/12/6 11:41:26)

おしらせKalimさんが入室しました♪  (2020/12/6 11:41:49)

Kalim今日はオレの気分だーってアズールに押し込まれた!   (2020/12/6 11:53:36)

Kalim起きたばっかりでまだ眠いんだけどなー   (2020/12/6 11:53:46)

Kalimオレも今日5時くらいまでしか居られないんだよなぁ。ええと、とりあえずジャミルが作り置きしてくれたご飯食べてくる!ちょくちょく誰かいないか見に来るからな~(ぶんぶん、と手を振れば空腹には勝てないようで足早に出ていき)   (2020/12/6 12:21:54)

おしらせKalimさんが退室しました。  (2020/12/6 12:21:57)

おしらせJamilさんが入室しました♪  (2020/12/6 13:50:28)

Jamilん……(ぼんやりと意識を浮上させて、モゾモゾと目覚まし時計に手を伸ばす、今何時だ?と時間を確認して、)……ーっ!?(がばりと起き上がる、アラームが鳴った記憶が無い、完全に寝過ぎた、4時間前には起きる予定だったのにと、)   (2020/12/6 13:57:10)

Jamil……流石にもう来ないか?(ため息をひとつ、自分に対してだ、悪い事をしたなと少し凹みながら、身支度をしつつ少し待ってみよう)   (2020/12/6 14:01:41)

おしらせKalimさんが入室しました♪  (2020/12/6 14:02:56)

Kalimお、ジャミルおは……おはよう……?まあいいか!おはよう!珍しいなー!寝坊なんて、いつもオレより早く起きてるのに!(ばたばたと部屋に入れば作り置き美味しかった!と声をかけて。   (2020/12/6 14:05:33)

Jamilああ、すまない、従者失格だな……(はぁ、と落ち込んだ様子で、しかし器用な手先は綺麗に編み込みを作っていく、)お前と話せる時間も減ってしまったな、すまない、(授業が無い日曜日で本当に良かったと思いながら、こちらの気を知らず作り置き美味しかったと無邪気な笑顔を浮かべる彼の頭をぽんと撫でて、)   (2020/12/6 14:09:46)

Kalimんー?別にいいぜ!ジャミルも疲れてるんだろうしな!(器用に編み込みをしていく彼を見ては、すごいな~と笑って)大丈夫、またいつでも話せるだろ?(頭を撫でられれば擽ったそうに笑っては、軽く抱きついて甘えるように頬を擦り寄せて)   (2020/12/6 14:15:16)

Jamil悪い……お詫びに、時間になるまでお前のやりたい事に付き合うよ、今日は何がしたい?(抱きついてくる彼を振り払うこともせずに、優しく抱き留めてはよしよしと頭を撫でて)   (2020/12/6 14:18:55)

Kalimんー?今日はなんだか優しいなー?(失礼なことを無意識にさらりと言っては、首を傾げて)そうだなあ、オレはジャミルと話したいかなあ。あっ、お茶いれてこようか?ほら、砂糖いっぱいいれてさ!(目をキラキラとさせては太陽のように眩しい笑顔を向けて)   (2020/12/6 14:21:26)

Jamilああ、お茶なら俺がいれてくるから、頼むからお前は座っていてくれ、(目をキラキラさせる彼にひくりと眉を動かし、慌てて止めては大人しくしていろと、お湯を沸かして彼の好みのお茶をブレンドしては手際よくお茶の準備をして、軽い茶菓子を少々、部屋に持って帰ればテーブルへカップを並べて茶を注ぎ、)ほら、出来たぞ、(サッと椅子を引いて座れと、)   (2020/12/6 14:28:37)

Kalimお茶くらい入れられるけどなあ……ま!でもありがとうな!(彼がお茶を持ってきてくれればにこにこと、ちょこんと座って。こうしてお茶をすれば今日こそ彼も友人だと認めてくれるかもしれないと静かに意気込んで)   (2020/12/6 14:33:14)

Jamil嘘つけ、お湯で火傷でもされたらたまらない……、そういえば、お前は何時に起きたんだ?1人で身支度できたのか?俺が寝てる間に変わった事は何も無かったか?(彼の意気込みなど知らずに、それよりもと主の身の回りを心配して、隣の椅子へ腰掛けながら問いかけて)   (2020/12/6 14:39:55)

Kalim全く過保護だぞー!ん?ええと、10時くらいに起きて……ちょっと二度寝して、ご飯食べてちょっと散歩した!特に何もなかったぜ!(何をしたかを思い出すように指を折り曲げながら今日の行動を伝えて。特に何もなかったことを確認すると、大丈夫だとにぱ、と笑って)   (2020/12/6 14:43:45)

Jamilそうか、それならいい、(何も無ければ少しほっとしたように、お茶を飲んでは今日も完璧なカリム好みのお茶だと自分の腕に得意気に、)そうだ、組み合わせ……咄嗟に俺で来たが、他にやりたい組み合わせあったか?まぁ、俺の振り幅のせいで数は限られるが……(そういえばと思い出しては何かやりたい組み合わせは無かったかと問いかけて)   (2020/12/6 14:52:39)

Kalimん、おいし……(暖かいお茶にほっと息をはいて、緩く微笑めば飲みなれたジャミルのお茶だ、とほっとして)ん?オレはジャミルがいいぜ?何だかんだ1回絡むと固定観念が生まれちまうっていうか、もちろん別のやつでも楽しいけど……(言葉にするのは難しいな……と考えていて。でもジャミルが来てくれて嬉しいぜ、と笑えば茶菓子に手を伸ばしもぐもぐと口に含んで)   (2020/12/6 14:56:49)

Kalim((すみません、少しの間多窓します   (2020/12/6 14:57:53)

Jamilそうか、それなら良かった、俺の姿でいると絡み辛いって奴も居るからな……(まぁ、自分の性格的にも仕方ない事かと思いながら、)……口の周りについてる、もう少し綺麗に食べれないのか?(クスッと苦笑しながら口の端に着いているお菓子の欠片を取ればパクリと食べて、)そうだ、お前リドルは呼んで来れるか?フロイドとリドルもなかなか面白そうかと思ったんだが……、ああ、トレイとジェイドも俺の好みだな、お前さえ嫌じゃなければ、いつかやってみたい、(昨日の書き置きを見た時から考えていた事を思い出して提案を、まぁ彼となら何をしても面白そうだが、)   (2020/12/6 15:06:43)

Jamil((ええ、大丈夫ですよ、私も亀ロルですしのんびり返信待ってます   (2020/12/6 15:08:21)

Kalimジャミルは優しいのになー(こて、と首を傾げては皆ジャミルの良さを知らないんだな?と言えば、自分だけが幼い頃から知っている彼のいい所を思い浮かべくすくすと笑って)ん、む……ついてたか?(食べられればぼっと顔を赤くしてなんでそんなことするんだ!?と慌てて)リドルとトレイか~多分大丈夫だぜ、どちらかと言うとリドルの方が呼びやすいかな!ほら、寮長同士よく話すしな!   (2020/12/6 15:10:55)

Kalim((ありがとうございます   (2020/12/6 15:13:06)

Jamilふは、顔真っ赤、今更そんなに照れなくても、もっと恥ずかしいことしただろう?(クスクスと笑いながら、真っ赤になる彼の様子に気を良くする、こんな反応をしてくれるなら直接口元を舐め取ってやればよかった、今度やってみようと考えながら、)ああ、それならいつかリドルとフロイドでやってみたい、アイツらが揃うといつも賑やかで楽しそうだ、(真っ赤になって怒るリドルとどうしてもちょっかいをかけたがるフロイドの姿を思い出しては、クスッと笑って、)   (2020/12/6 15:21:57)

Kalimいや、えっ、だってあれは……ジャミルの気の迷いみたいなもんだろ……??(顔を真っ赤にしては、自分を好きじゃないのに抱かせてしまったと後悔していたことを思い出して)構わないぜ、話をしておくな!今度あいつらもよんで宴でもするか?(きっと騒がしくなるのだろう、美味しい料理に友人たちの笑い声が寮に響くと考えれば楽しそうに笑って)   (2020/12/6 15:26:17)

Jamilさぁ、どうだろうな?お前の体は好きだぞ、(顔を赤くする彼にクスクスと可笑しそうに笑いながら、)げ、また宴宴ってお前は……、まぁ、お前がやりたいなら準備はしてやる、(また面倒くさそうなことを言い出したと苦い顔をしながら、しかし主が楽しいのであれば仕方ない、デリカシーゼロのくせにこういう所が人好きするんだろうなとため息をついて、)   (2020/12/6 15:36:44)

Kalimか、体はって……うぅ、やっぱりああいう事は結婚まで取っておくべきだよなあ……(ぐう、とうなれば頭を抱えて)ありがとうジャミル!こないだイデアも誘ったんだけどさー、パリピは無理!って言われたんだよな。パリピってなんだ?食べ物か?(首を傾げて、不思議そうな顔をすれば。軽音部の奴らも呼ぼう!といいことを思いついた、とにこにことして。)   (2020/12/6 15:39:29)

Jamil結婚までって……大袈裟なんだよお前は、童貞なんか守ってても意味無いだろ、お嫁さんを貰った時に上手いセックスができた方がいいだろ……、(まぁ、彼が今更女を抱ける体かは別の問題として、頭を抱える彼にクスッと、)パリピ……ふは、そうだな、お前みたいな脳天気で宴大好きな奴らのことだよ、……ってまだ人を増やすのか……(楽しそうな主にひくりと口の端をひくつかせて)   (2020/12/6 15:52:16)

Kalimえ、ええ……ん?ってことはジャミルはいい雰囲気になったら誰でも抱くのか!?!?(そういえばすごく上手だった、と思い出して。やっぱり自分が浮かれていただけだったのだ、とすこししょぼくれた顔をして)ああ、ケイトがいってたぱーりーぴーぽーってやつか!略すとそうなるんだなあ、うんうん、人数多い方が楽しいだろ?ラギーとかも飯があるって言えば来てくれそうだなー!(誰を呼びたいか、と名前を呟きながら両手から溢れるくらい名前を呟いて)   (2020/12/6 15:57:41)

Jamil別に誰でもって訳じゃないが……、(クスッとしょぼくれた彼の頭をよしよしと撫でて、)ああ、変な知識ばかりみにつけて……、そうだな、次の試験までにちゃんと勉強出来たら、いつもよりもう少し豪華な宴の準備をしてやる、(彼の実家でやったような大きな宴とまではいかないが、それで主が勉学にやる気が出るならとクスッと笑って)   (2020/12/6 16:09:32)

Kalimジャミルは意地悪だ……オレばっかりドキドキしたのにな(もう、と口をとがらせるが次の瞬間にはまたにぱ、とわらって)げ……うー……ジャミルが教えてくれるのか?(勉強のことを出されると眉を下げて。頑張っても中々結果のでない勉強は少し苦手で、またリドルとアズールの力も借りないとダメだろうか、とため息をついて)   (2020/12/6 16:12:13)

Jamilはは、いいよ、俺が教えてやる……、で、結果が出なかった時はお仕置だな、1週間夕飯はカレーだ、(なんてけらりと、   (2020/12/6 16:21:35)

Kalimうげー……いやだ……うう、頑張るよ……(しょぼん、と肩を落としては時計を見てあわ、と立ち上がって)ジャミルごめん!寮長会議今から行かないと間に合わないんだった!!(ばた、と駆け出して部屋を出ていき)またな!   (2020/12/6 16:24:37)

おしらせKalimさんが退室しました。  (2020/12/6 16:26:04)

Jamilん、気をつけて行ってこいよ、(会議へと駆け出す主を見送ってから、そろそろ自分も動かなければ間に合わないなと席を立って、)   (2020/12/6 16:29:48)

おしらせJamilさんが退室しました。  (2020/12/6 16:29:56)

おしらせKalimさんが入室しました♪  (2020/12/6 22:56:17)

Kalim……眠たい(いつもより会議は難航して(元々が緩すぎるだけなのだが)長くかかってしまった、ジャミルと話そう、と部屋に入るも今夜は会えないと言われたことを思い出して)……うっかりしてたなあ、んー勝手に部屋に入ったってバレたら怒られるかな?(部屋の中をキョロキョロと見渡してはベッドにぽすり、と座って。彼のシャツがハンガーにかけてあるのを見れば、何となしに手を伸ばして手に取った)   (2020/12/6 23:02:23)

Kalimん…(鼻を填めて、すん、と匂いを嗅ぐ。小さい頃から変わらない彼の匂いに目を細めて、安心すると思えばきゅっと服を抱きしめて)オレ、ジャミルにどう思われてんだろ(抱かれたあの日のことを思い出す、何度考えても彼は自分の事など好きではないはずで。なのに抱いてくれた時は酷く優しくてグズグズにとかされてしまった、自分は彼の恋人だと勘違いしてしまうほどに)ん……ふ…(あの日のことを思い出せば、自身がゆるりと熱を持つ。彼の匂いを胸いっぱいに吸いながら自分のズボンの前を寛がせて。芯をもちはじめた自身を緩く扱きながら、いけないことだとわかっているのに彼の匂いに包まれているとまるで彼がそばに居るようで。ごめん、ごめん、と呟きながら拙い自慰をすれば白濁を吐き出して)   (2020/12/6 23:14:51)

Kalimぅ、わ汚しちまった……(達したあとも彼のシャツを鼻に当てて嗅いでいたが冷静になれば血の気を引かせて、慌てて立ち上がり)えっと、替えのシャツは……(申し訳ないと思いつつ彼のクローゼットを開けてシャツを取り出し元の場所にかけて)……このシャツもう少し借りてても、バレない、よな。(キョロキョロと周りを見渡せば彼の服を抱きしめたまま自分の部屋に駆け込んで)……やっぱりオレ、ジャミルのこと好きなんだろうな(叶わないであろう、その気持ちに胸を痛めては制服を脱ぎ捨てて寝間着に着替えてベッドに潜り込んで)   (2020/12/6 23:24:51)

おしらせKalimさんが退室しました。  (2020/12/6 23:24:56)

おしらせJamilさんが入室しました♪  (2020/12/7 11:31:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。  (2020/12/7 12:09:56)

おしらせKさんが入室しました♪  (2020/12/7 12:40:36)

K入ったあと寝ちまったのか?(くふ、とわらって)   (2020/12/7 12:40:50)

Kんー、休憩の間だけ顔だしってやつだな。全然腹減ってなくてお弁当食べる手が進まない……美味しいのになあ   (2020/12/7 12:41:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kさんが自動退室しました。  (2020/12/7 13:02:31)

おしらせJamilさんが入室しました♪  (2020/12/7 14:53:41)

Jamilあー、ダメだ、最近どうも眠気に勝てない……(ごし、と目を擦りながら仕事の支度を、今日も帰りは朝方になるだろう、明日なら一日休暇を貰っているので会えるだろうか、少しだけ期待しながら仕事へと、)   (2020/12/7 14:59:05)

おしらせJamilさんが退室しました。  (2020/12/7 14:59:10)

おしらせ監督生さんが入室しました♪  (2020/12/7 16:50:04)

監督生カリム先輩は寝ていらしたので僕が代わりに。ええと、明日は運悪くと言いますか、モストロラウンジでのバイトが入ってますね……(すみません、と眉を下げて。帰るのは閉店作業後の夜9時以降だろうか、いや平日ならばもう少し早く帰れる可能性もあるが、とムム、と考えて)   (2020/12/7 16:51:42)

監督生朝方……んー、早起きしましょうか?なんて。実は朝がとても苦手で……と、言うのも夜の方が課題とかやる気出るじゃないですか、だからついつい夜更かしを……。でも、やっぱり会いたいですね(スマホのアラームをじっと見つめては朝方にかけて)あまり、期待はしないでくださいね、本当に朝は弱いんです。でも、起きれたら四時頃に。   (2020/12/7 16:55:34)

おしらせ監督生さんが退室しました。  (2020/12/7 16:55:48)

おしらせJamilさんが入室しました♪  (2020/12/8 04:11:56)

Jamil……で、来てみた訳だが……(仕事もちょうど終わったところ、彼からの書置きを見て来てみたはいいものの、どうやらまだ眠っているようだ、)無理に起きようとしなくて良い、9日は夕方、18時くらいに仕事も終わるだろうから、何も無理をしてまで今日会う必要は無いさ、このまま無言退室までは待ってみるが、それまでに起きれなければそのまましっかり睡眠を取ってくれ、お前の体調の方が大切だからな、(ソファーへ座れば読みかけの本を開いて、このまま少しだけここに居るとしよう)   (2020/12/8 04:17:29)

おしらせ監督生さんが入室しました♪  (2020/12/8 04:23:31)

監督生ん、……おはようございます(まだ眠気でぼんやりしていて)あ疲れ様です、先輩   (2020/12/8 04:24:42)

Jamilああ、おはよう……、ふふ、眠そうだな、(まだぼんやりとした様子の彼にクスクスと笑いながら、)無理に起きなくても……寝ていても良かったんだぞ?(起きて大丈夫なのか?と頭をよしよし撫でて)   (2020/12/8 04:26:56)

監督生んー……朝は本当に弱くて……低血圧なので(もごもごと喋りながらまだ眠そうに彼にもたれかかって)だって、先輩会えるか期待してるなんて言うから嬉しくなっちゃって……(頬をプクッとさせれば、早めに寝たので睡眠時間的には大丈夫ですよ、と返して)   (2020/12/8 04:29:50)

Jamilなんだ、可愛いところもあるじゃないか、俺のために早起きしてくれたのか?(クスッと笑って撫でていた頭をぐっと引き寄せ、)有難うな、(と微笑めば唇に軽いキスを、)   (2020/12/8 04:32:40)

監督生ん、う、そうですよ……(ぽっと顔を赤くすれば恥ずかしそうに目を伏せていて)僕もお話したかったので……(小さく微笑んできゅ、と抱きついて)   (2020/12/8 04:35:19)

Jamilはは、素直だな……(抱きついてきた彼をギュッと抱き締め返して、激務で疲れた体を癒すように彼の柔らかな髪に顔を埋めればスゥッ、と彼の匂いを胸いっぱいに取り込む、)……ああ、組み合わせをどうしようかと思ったんだが、俺で良かったか?気分を変えてフロイドかジェイドを連れてこようか、(自分はどの組み合わせでも良いので、どうする?と彼の意見を問いかけて)   (2020/12/8 04:39:55)

監督生ん、お疲れ様です……(甘えるように髪に顔を埋める彼に微笑んではゆるゆると頭を撫でて)折角来てくれたんですし、今日はジャミル先輩と話したいです(特に組み合わせには頓着しないので、大丈夫、と頷いては、彼の頬をゆるゆると撫でて)   (2020/12/8 04:43:14)

Jamilそうか、それならいいが……(頬を撫でられれば表情を緩ませて、すり、と擦り寄るそっと自分の手を重ねて彼の手をつかまえ、そのままチュ、と手のひらにキスを、指先一つ一つにも優しく口付ければ指の間を舌で撫でて、)   (2020/12/8 04:48:26)

監督生ふふ、なんだか、恥ずかしいですね(キスされれば目を細めて、いつもは誰にも触れられることの無い指の付け根に触れられると、擽ったそうに目を細めて)   (2020/12/8 04:51:13)

Jamilはは、まだ指だけだろう、(恥ずかしい、と言った彼にクスクスと笑って、そっと肩を押し壁へトン、と追いやる、片腕を彼の顔の横について、くい、と顎を持ち上げればキスを、ぬるりと舌を滑り込ませて舌を絡め取り、唾液を混ぜ合わせるように擦り付けて、)   (2020/12/8 04:58:58)

監督生ぇ、ん…ぁ……(肩を押されれば目を丸くして、口付けされれば目をきゅっと閉じて受け入れる。まだ回らない頭からより酸素を奪われてしまえばポカポカと体に熱が回って、彼の服をきゅっと握り)   (2020/12/8 05:02:20)

Jamilん、……(くちゅ、と舌を絡めながら、1つずつ制服のボタンを外していく、足の間に膝を入れて、ぐっと股間を押し上げながら、開いたシャツの中へ手を入れればすりすりと胸の飾りを擦って、キュッとつまんだりクリクリと捏ね回したり)   (2020/12/8 05:08:11)

監督生は、ん……ん、ぅ……ちょっと、先輩…?まだ、朝ですよ?今日は学校も……(口を外せば慌てて彼の肩に手を置いてふるふると首を横に、胸を摘まれればぴく、としつつ)   (2020/12/8 05:10:50)

Jamil……ふぅん、(首を振る彼にスっと瞳を細めれば、パッと手を離して、)別に、お前がやりたくないなら無理強いはしないさ、悪かったな、(ぽん、と頭を優しく撫でれば体を離して、しゅるりと髪を解いて寝る支度を)   (2020/12/8 05:16:52)

監督生い、いやというわけでは……ただ、時間的に最後までできる気がしなくて……って言わせないでくださいよ……(むにゃ、と口をもごもごさせれば赤くなった顔を片手で抑えて)あ、待ってください、貴方が寝るまで添い寝くらいしますよ(髪を解く様子にきゅんとしつつ、彼のベットに座れば支度が終わるのを待とうとしていて)   (2020/12/8 05:19:04)

Jamilさぁ、どうだかな、(拒否されたことにわざと拗ねたような返事をして、添い寝するなんて言いながら自分のベッドに座る彼にピシリと固まって、)……お前は、俺を生殺しにする気か?(セックスは断っておいて、隣に寝ているのに我慢しろと言うのかと、ジトリと彼を見やって)   (2020/12/8 05:26:52)

監督生え、ぅ……(生殺し、と言われれば顔を赤くしてどうしようかと目線を動かして)く、口くらいならいいですけど……(疲れているであろう彼を癒したい、と思っての添い寝希望だったが辛いのだろうか、と少ししゅんとして)   (2020/12/8 05:29:49)

Jamil……はぁ、(しゅんとする彼にため息をひとつ、本気で添い寝だけで終わらせるつもりだったらしい、今襲われかけたばかりなのに何事も無く添い寝だけして帰れるだなんて思わない方が良いのではないかと、無防備な彼を心配に思いながら、ドサリとベッドへ押し倒す、)癒したいなら、口よりお前を触らせろ、そっちの方が癒される、ひとのベッドに勝手に上がったのはお前だからな、文句は言わせないぞ、(そう告げてギュッと抱き締めれば彼の耳の後ろあたりへ鼻を埋めて彼のいい匂いをスンスンと満足するまで嗅ぎながら柔らかな髪を撫でて、)   (2020/12/8 05:41:40)

監督生ん……わ、わかりました……好きにしてください……(蛇に睨まれた兎のように、きゅっと小さくなれば不安そうに彼を見つめて、でも癒してあげられるなら、と覚悟を決めて)うう……僕臭くないですか……?お風呂は入ってますが……(良いボディソープなどを使っている訳では無い(使う余裕が無い)自分は彼やカリムのような上品な匂いとは違って臭くないだろうか、と少し不安げに問いかけて)   (2020/12/8 05:46:06)

Jamil別に臭くはない……監督生の匂いがする……(なんて答えになっているのかいないのか分からない答えを、スーハーと満足するまで彼の匂いで癒されながら、カチャリと彼のベルトを外せばズボンの前を開いて、下着の中にモゾりと手を入れれば彼の逸物をすりすりと撫でて、)   (2020/12/8 05:52:58)

監督生僕の匂い……?んっ……(サラサラと指通りの良い髪を撫でながら自身もすう、と彼の匂いを嗅いで目を細めて。逸物に触れられればピグ、と反応して身を捩り)   (2020/12/8 05:56:44)

Jamil……もう少し足開け、触り辛い、(そう言いながらパカリと足を開かせればゴソゴソと彼の逸物を下着から取りだし、優しく握ってゆるゆると扱き始める、彼の表情をじっと見つめながら、気持ちよさそうに反応した所を重点的にすりすりと指で撫でて、)   (2020/12/8 06:02:49)

監督生ん、ぁ……ッ、ん……(裏筋をつつ、となぞられればビクリと腰が震える、グリムがいるから、と自分で触れることはほとんど無い自身は少し触られただけで気持ちよくなってしまい熱さに蕩けた瞳で彼のことを見つめてはとろとろと先走りを流して   (2020/12/8 06:05:32)

Jamilはっ、瞳蕩けてる、(クスクスと笑いながら、蕩けた瞳の端にキスをする、額や頬、鼻先なんかにも順番にキスの雨を降らせて、溢れ出した先走りを塗り広げては滑りを借りてぐちゅぐちゅと、裏筋をなぞりカリ首を指で擦り上げて、弱い所を刺激しながら、先端に指の腹を当てればクリクリと鈴口を擦って)   (2020/12/8 06:11:12)

監督生んんッ……ぁ、ん…ッだめ……(ぐちゅぐちゅと良い所を可愛がられれば、もう既に限界が近く、首を振って。首を振ろうと止まるはずのない彼の手に腰をふるわせて足先をぴんと伸ばせばビューッビュルルッと白濁を吐き出して、余韻の中目を細めて)   (2020/12/8 06:14:30)

Jamilふっ……早かったな、1人でしてなかったのか?(クスッと笑いながら、彼の足にひっかけていたズボンも下着もずるりと全てぬがせて、片足をぐっと持ち上げ秘部を晒せば彼の白濁を手のひらに集め、れ、と舌を出してそこへ自分の唾液を混ぜて傘増しをする、ぴちりと閉じた孔にその白濁と唾液の混ざったものを塗りつけ、潤滑油の代わりにすればつぷりと指を中へ入れ、ぐちゅぐちゅと入り口を解して)   (2020/12/8 06:23:00)

監督生する、わけ……(顔を赤くしては顔を逸らして。自分の白濁を集める彼に背徳感を感じて、ぞくぞくとすればはふ、と熱い息を漏らして。)ぁッ……中、いや……ッ(解されれば敏感に快感を拾ってしまう自分の体に恥ずかしく思いながら彼の指をきゅうきゅうと締め付けて)   (2020/12/8 06:25:46)

Jamilん、すごい締め付けだな、……もう少し力抜け、指だけできつい、(きゅうきゅうと締め付ける媚肉を優しく揉みほぐしながら、額に軽いキスを落とす、体の力を抜くようにと、よしよしと優しく頭を撫でながら唇を触れ合わせ、意識をこちらへそらすように舌を絡めては深い口付けを、)   (2020/12/8 06:37:17)

監督生んっん……(口付けされれば目を細めて、彼の服にしがみついては安心したように少し力を抜いて)ん、は……ぅ……(中を解される気持ちよさと舌から伝わるピリピリとした快感に目を閉じて細い足を彼の足に絡めればそっと目を開けて、熱の篭った瞳で見つめて)   (2020/12/8 06:41:20)

Jamilん、……ふ……(舌で歯列をなぞり、上顎を撫でて、十分に意識をこちらへ逸らせるように深く舌を絡ませる、彼からの熱の篭った視線に気がつけば、ふっと笑って少し力が抜けていた孔へ2本目の指をずぷりと押し入れる、またきゅうきゅうと締付ける孔へ指をぐちゅぐちゅと出し入れさせて、上の方の肉壁をクンッと押し上げながら彼のいい所を探して)   (2020/12/8 06:47:11)

監督生ぁ……、ん…(上手なキスに腰が砕けていくのを感じれば肚の奥がきゅんきゅんと)~ッ、ん、ぁ……ん……ッ(弱いしこりを押し上げられればきゅうと体を縮こませて、彼の服を必死につかみながら快感を逃がそうとしていて)   (2020/12/8 06:50:01)

Jamilん、……ここか?(彼のいい所を見つければクスッと、すりすりとしこりを撫でて、クンッ、クンッ、と優しく突き上げてみる、必死に快感を逃がそうとする姿に可愛いなと胸を高鳴らせながら、よしよしと撫でてやり、)   (2020/12/8 06:54:37)

監督生んッ、そこいや……ッ(押し上げられる度に体を快感が駆け巡り、だらしのない声が口から漏れてしまう。撫でられれば嬉しく思うも、達するには足りない快感に身を捩らせてふるふると震えて)   (2020/12/8 06:57:05)

Jamilふっ……いい声だな、可愛いよ、(クスクスと笑いながら、しかし決定的な刺激は与えてやらない、すりすりと前立腺を撫でながら、入り口がある程度解れてくれば最後までイかせることなくずるりと指を引き抜いて、)   (2020/12/8 07:00:44)

監督生~ッ、……ぇ?な、なん、で?(きゅんきゅんと、うねる中を放置されて指を抜かれればもどかしい感覚にうる、と目に涙をためて彼を見つめて)   (2020/12/8 07:03:33)

Jamilん、……もう少しでカリムを起こさなければいけない、今日は学校も、授業もあるからな、(そう言ってクスッと笑う、お前だって言っていただろう?と、)その代わり……(そう言って取り出した道具を孔にあてがい、ずぷりと中へ入れる、男性器よりも少し小さめで、前立腺マッサージによく使われる、所謂エネマグラというもの、前立腺を刺激するような作りのそれは締めつければ締め付けるほど前立腺に当たって、その気持ちよさにまた締めつければまた前立腺を刺激するというもの、マジカルペンで魔法をかけ孔から抜けないように固定すれば悪い笑みをうかべて、)今日一日はこのままだ、ちゃんと待てが出来たら、今日の夜、沢山可愛がってやる、(そう告げてエネマグラを指先でコツコツと叩いて)   (2020/12/8 07:13:44)

監督生うぅ、そうですけど……。(少し非難めいた声を出せば、生殺しされるのは自分じゃないかと意地の悪い先輩にため息をついて)ぇ、なにこれ……~ッ!?(入れられた刺激できゅっと締め付けてしまう、くっと奥に押し込まれる感覚にびく、と跳ねて、またきゅっと締め付けてしまう。どうにかして力を抜かねばならないが目の前がくらくらとして何度も締め付けてしまって。開発され済みの体はもう既に気持ちよく、肩を震わせて)……ッ、そんな……(目を丸くして、酷いと言いたげに目に涙をうかべる)   (2020/12/8 07:19:37)

Jamilはは、たまにはいいだろ?こういうのも、(なんてクスクスと、自分とのセックスを拒否された腹いせだなんて知ったら彼は怒るだろうか、まぁ怒った顔も可愛いだけなのだが……、何事も無かったかのように服を元に戻してやりながら、少し動けばエネマグラが刺激を増すようで跳ねる体にクスクスと、)それじゃあ頑張れよ、監督生、(楽しげに悪い笑みを浮かべればぽんぽんと頭を撫でて、)   (2020/12/8 07:24:04)

監督生~ッ、いじわる……ッッ(既に顔を赤らめては、ビクビクとしている自分にも気づかず相手をきっと睨む。震える体に喝をいれながら、グリムが起きる前に戻らなくちゃ、と部屋を出て)   (2020/12/8 07:27:26)

Jamilふふっ、(赤い顔でこちらを睨み去っていく彼にクスクスと笑いながら手を振って、さて、ちゃんと夜まで我慢出来るだろうかと、次に会うのを楽しみにしながら自分も主を起こすために部屋を出て)   (2020/12/8 07:30:40)

おしらせ監督生さんが退室しました。  (2020/12/8 07:38:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。  (2020/12/8 07:52:57)

おしらせ監督生さんが入室しました♪  (2020/12/8 18:33:00)

監督生~ッ、ッも、無理なんだけど……(刺激を受ける度に中をきゅう、と締めてしまう。朝エースに背中を叩かれた時に締め付けが止まらず、廊下でしゃがみこみ口を抑えながら空イキしてしまった。二人には心配をかけてしまったけど保健室で寝ていれば、アズール先輩が顔を見に来て。ラウンジの仕事のことは気にしなくていいと伝えてくれた。それはありがたかったのだが、付き添いのフロイド先輩が自分の頬をむに、と掴んだ時に少し安定していた締め付けがまた再開してしまって、涙を流しながらまた達してしまった。心配する二人の先輩をおしだし、おまけにフロイド先輩にはエッロなんて感想を残されてしまえば、その言葉だけでも体はキュンキュンと感じて放課後になる今までイキっぱなしだった。ずっとイってるのに、中は満たされなくて歩く度に、熱い息をもらして時折崩れ落ちては、座り込みながら絶頂して。スカラビアまで来れば、少し安堵して。)~ッッ、ッまッ…(もう少しであえると思えばまた中を締め付けてしまい座り込んでしまう。物陰になる所でまたイってしまえば体に力が入らず、止まらない快感に何度目かも分からないトコロテンを溢れさせながら物陰でビクビクと震えて   (2020/12/8 18:39:55)

監督生((1000文字は長い   (2020/12/8 18:40:19)

おしらせ監督生さんが退室しました。  (2020/12/8 18:40:21)

おしらせJamilさんが入室しました♪  (2020/12/8 20:57:34)

Jamilん、とりあえず一段落、だな、(やる事を全て終えればため息をひとつ、シャワーを浴びて髪を乾かしながら、ふと監督生のことを思い出し今頃どうしているだろうかと)   (2020/12/8 21:10:07)

おしらせ監督生さんが入室しました♪  (2020/12/8 21:20:26)

監督生……うごけな、いんですけど……(小さな垣根の陰でずび、と鼻をすする。なんどもいってしまった体はぐったりしていて、そのくせ体のスイッチはずっとついているため、時折もう嫌だと泣きつつ体をふるわせて。思い出したようにスマホを取り出せば、彼のマジカメアカウントのDMに助けて、と一言送って)   (2020/12/8 21:22:48)

Jamilん、……ああ、監督生か、(ピコンと鳴ったマジカメの通知に出た名前を見てメッセージを開く、助けて、と一言送られてきた内容に何となく彼の今の状態を察してはクスッと口元に笑みを浮かべる、彼の中に入れている道具、あれを固定する際にかけた魔法は少し特殊なものだ、神経を研ぎ澄ませばスカラビア寮内に感じる自分の魔力の気配を辿って、大広間を抜け、長い廊下を渡り、突き当たりの垣根の影に彼の姿を発見する、)見つけた……大丈夫か?(ふっと笑いながら、するりと頬を撫でて)   (2020/12/8 21:34:59)

監督生だい、じょうぶなわけ、ないじゃないですか……(何度もいかされて、グズグズにとけた涙のたまった瞳、赤く染った頬。力なく座り込んだまま、むすとして相手を睨みつけて。)も、イけないで、す……ッ~ッッ、も、いや……ッぁッ!!(口を抑えて、腰をしならせればぐすぐすと泣き出して)   (2020/12/8 21:40:23)

Jamilああ、泣くなって、すぐに楽にしてやるから、(ぐすぐすと泣き出した相手に少しやり過ぎたかと、しかしその泣き顔に興奮してしまったのも事実で、とりあえずこんな外で彼の体が冷えてはいけないと持ってきていた式典服のローブをかけてやり、顔が見えないようフードを深く被らせてひょいと姫抱きに、)部屋についたら抜いてやるから、もう少しだけ我慢、な?(そう告げてなるべく人の通らない道を歩いて自室へと、)   (2020/12/8 21:49:15)

監督生んっ、う……ヒクッ(ぎゅう、と彼のローブを握りしめて、顔を隠してひくひくと泣いていて、ローブの隙間から彼を見ればまたむっとして顔を隠して)   (2020/12/8 21:51:29)

Jamil……ほら、ついたぞ、(自室へとつけば魔法で人が入れないように施錠して、ベッドの上へ優しくおろす、それだけの刺激でも中の物は前立腺を刺激するのだろう、フードをパサリと脱がせては震えて泣いている彼にキスをひとつ、)抜いてやるから、服を脱げ、(そう告げてよしよしと頭を撫でて、)   (2020/12/8 21:59:54)

監督生んっ、ヒクッ……んっ……~ッッ(またイってしまい、目をチカチカとさせて涙をこぼす、脱げと言われれば震える手で一つ一つボタンを外してベルトを外せば、腰をあげればまた締め付けてしまうことが怖く、少し長い前髪の間から助けをこうように見つめて)   (2020/12/8 22:03:46)

Jamil……自分じゃ出来ないか?(こちらに助けを求めるように見上げてくる彼にクスッと笑って、)良い、俺がやってやる、(ただし文句は言わせないぞと、どうせ彼が自分で脱ごうと自分が脱がせてやろうと、中が刺激されることは変わらないだろう、トサリとシーツへ押し倒せばぐっと腰を持ち上げ、下着ごと一気にずるりと脱がせてやる、足を引き抜いて衣服を下へ落とせば膝裏に手を入れてパカリと足を大きく開かせ、)はは、ぐしょぐしょだな……何回イッたんだ?(と白濁で汚れた彼の逸物をグチュ、と撫で上げて)   (2020/12/8 22:14:09)

監督生ぁ、じゃみ、るせんぱ……(押し倒されればまたきゅんと中がうねり、甘い声を漏らす。問いかけられれば、そんなの分からない、と顔を赤くして俯いて)ッ、ま、まって、先に抜いて……(もう硬さなどない、逸物を触れられれば目を丸くして首を振って、助けて、と今にも泣きそうな顔で彼を見つめては)   (2020/12/8 22:19:21)

Jamilそう焦るなよ、もう少し見せてくれても良いだろ?(助けて、と視線をこちらへ向ける彼にゾクゾクと、そんな瞳で見つめられるともう少しいじめたくなってしまうのは何故だろうか、彼の足の間に顔を埋めて、白濁で汚れたそこをべろりと舐め上げる、玉も根元も、裏筋から先端まで、ぐちょぐちょに濡らしている白濁を綺麗に舐め取りながら、イキすぎて硬さなどないその可愛い逸物をぱくりと咥えてちゅぅっと吸い上げ、)   (2020/12/8 22:27:23)

監督生~~ッ、ま、いや……ッッんん"~ッ!!(口に含まれればふるりと腰が揺れる、動いた分中を締め付けてしまい、シーツをつかみながら悶えて果ててしまう、前も気持ちいいのは確かだが後ろの快感が勝ってしまい、逸物からは何も出ないまま連続してイってしまい痙攣して)も、はやく……ヒクッ、先輩の、ほし、のに……(手の甲で涙を拭いながら顔をくしゃっとさせて涙を溢れさせて)   (2020/12/8 22:35:07)

2020年12月05日 02時55分 ~ 2020年12月08日 22時35分 の過去ログ
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