「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2020年12月02日 11時51分 ～ 2020年12月09日 20時10分 の過去ログ
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| 鈴木剛造♂45 | > | 凛を覗きに来た筈が対象は美紅へと変わり…ニヤニヤと背中を見送るとふと天啓の様に閃く事実があった…腰の巾着袋に目をやり…)ひひひ…もしかして…あの時の下着…？…そうか…そういう事ですかね…ひひひ…。 (2020/12/2 11:51:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスになります】 (2020/12/2 11:51:57) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/12/2 11:52:00) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪ (2020/12/2 12:40:41) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (総評会から２日後………文化祭、総評会の準備等で忙しく、疲れもありデートと言っても食事をして別れると言った感じだった、元々総評会まで終われば試験はあるものの通常業務に戻るから２人で打ち上げしたいと言ったのは私からだった、そのため彼氏は時間を作り誘ってきたのだった……食事後久しぶりにホテルで身体を求め合い、久しぶりの官能的な夜を過ごしマンションに帰ってからも楽しい余韻で眠りにつくと朝も爽やかに目覚めることが出来た……いつものようにシャワーを浴びガウンのまま朝食を終えるとクローゼットの扉の姿見に自分の身体を写し) こんなの無駄なのに………彼は脚フェチだから胸なんて無くて良いのに……… (2020/12/2 12:41:00) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (毎朝のことながらＧcupの胸を下から撫でるように持つと、自分の脚をチラチラ見ながら昨夜を思い出しホッコリするのだった………それからサラシを胸を覆うように全体的に一度巻いていく……それから力の限りキツく締め付けていく身体を横に向けて「良し」と軽く声に出して言うとショーツ、パンスト、Tシャツ、ブラウス、パンツスーツを着ていく……仕度を済ませると駐車場に降り車で学園に……学園に着くとそのまま校門に行き、しばらく生徒の登校を見つめて職員室に向かうのだ、職員室に顔を出したら、生徒指導室にいますね、何かあったら内線を鳴らしてください………いつもの日常……いや、彼氏との久しぶりのセックスもあり、それ以上の晴れやかな朝だった………このあと最悪の時間が訪れるまでは………) (2020/12/2 12:41:41) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。 (2020/12/2 12:41:50) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/12/2 20:47:26) |
| 鈴村 凛♀18F | > | なっ、何を……んっ゛、言っているの、よっ!!わ、私は……貴方みたいに……約束を破ったり……なんかっ゛ぁっ……!!（わざとらしく癪に触る言い方、態度を見せる鈴木に声を荒げる凛だが、総評を耐えきった安堵感に緊張の糸が切れかけているのだろう、言葉の節々に甘い吐息が混じる。内股になりながらスカートの裾を握りしめ、精一杯の覇気を込めて睨みつける凛だがいつもの凄みを鈴木が感じられることはないだろうか。）わ、私が嘘なんてっ゛!!……………っ（見上げるような姿勢を取る鈴木に悔しげな表情で睨みつける凛は、いとも簡単に挑発に乗ってしまう。拒否したところで鈴木のことだ、確認出来なければ賭けは反故にされてしまうそれだけは避けたかった。賭けに勝ったのだから最後の我慢と、自分に言聞かせれば――。）……ちゃ、ちゃんと……約束、は守って……るでしょ…… (2020/12/2 20:47:31) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （両手でスカートの裾を捲り上げると、淡いピンク色の可愛らしいレースのショーツが鈴木の眼下に晒される。スカートを捲り上げたことで、遮られていたローターの『ヴーン…ヴーン…』と断続的に低くくぐもった機械音が凛に鈴木にもハッキリと聞こえる。絶頂に達してはいないが、すっかり愛蜜で濡れたクロッチは大きな濃い染みを作り上げ、クロッチから伸びる有線、ローターのスイッチをショーツの端に挟んでいる格好はアダルトビデオのような扇情的な刺激を鈴木に与えていた。悔しさと、卑猥な玩具を秘所に挿入したまま鈴木に下着を見せている羞恥心に顔を紅潮させ身体を震わせる。）……これで……いい、でしょ!!……金輪際……学園の、生徒にはぁ゛……関わらない、でっ!! (2020/12/2 20:48:00) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/12/2 20:48:23) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/12/3 14:14:20) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (美紅の胸が爆乳だと知ったその後…体育館から凛を呼び出してその身体を楽しもうと思っていた気持ちの興味がその時ばかりは美紅への下心へとすり替わる。…暫く美紅が去った後も記憶を反芻する様にその場で目を閉じて胸が下品に上下に揺れる様を夢想するほどであった。)ひひひ…凄かったな…朝比奈先生…(つい先程までは、嫌いで面倒くさくて鬱陶しかっただけの存在である美紅が大きな胸をしているという事実一点のみで鈴木の中では評価がガラリと変わる。…ただし、それは美紅にとっては最悪な心変わりとも言えた…。夢想していると下半身がムズムズとしてきた…今日一日、オナニー三昧だった筈なのに鈴木のちんぽは、久しぶりの興奮を覚えたようにガチガチに硬くなっていた…)ひひひ…今日の所は帰りますか…朝比奈先生で抜かせてもらうとしましょうかね…ひひひ…じゅるっ…あんなに美味しそうな爆乳…隠さなくてもいいのに…(結局その日は用務員室に戻ってオナニーに耽るのだが…美紅を思ってティッシュを使い切るほどのザーメンを吐き出したのであった…。)ひひひ…朝比奈先生おはようございます…いつもお早いですなあ…今日もご苦労様です、ひひひ… (2020/12/3 14:14:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (美紅が朝から滞在する事が多い生徒指導室…それを理由に朝から顔を出す事など皆無に等しかった鈴木が今日はニヤニヤといやらしい笑顔を顔に貼り付けたまま、椅子に座り資料を眺めていた美紅の元へ人顔を出した。…偶々、居合わせても逃げるように何処かへ行く普段とは違い、鈴木の方から話しかけてくるという迷惑なサプライズまで付けて…。)それ…？今度のテストですか…？生徒を指導しながら、テストを作成したり…本当に頭が下がりますよ…(馴れ馴れしく美紅が座る椅子の後ろに位置するように立てば…鈴木は机の上の資料を見るフリをして美紅の胸を眺める。昨日と違ってキュッ…とシェイプされた胸はいつもの美紅と同じである。…これが自然な大きさであれば鈴木の関心はゼロなのだが、爆乳と知ってしまってからだとサラシなどで巻いて乳肉が押さえつけられている状況を想像しただけでもちんぽが勝手に勃起してしまうぐらい興奮していた。喋っている間も会話の最中に溜まった涎をずずっ…と啜る程である。) (2020/12/3 14:15:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…そうそう、暫く前にあったあの巾着袋の件…やはり該当する人は居ませんなあ…我が校には生徒や教師も含めてあんな下品な下着を着用する様な輩は居ない…って事みたいです。…まあ、下着の件は朝比奈先生にしか伝えておりませんから…校長や教頭にでも伝えてあの下着は渡しておくとしますよ…それでいいですよね？(エロ下着を手にして生徒達に持ち主を聞いて回ったのは、鈴木のセクハラ行為という事で学校全体が納得している今、エロ下着の件はあれ以来職員室でも話題に上がることもなかった…。鈴木自身も文化祭以降、凛との情事もあり下着の持ち主探しの事を二の次、三の次にしていた事から持ち歩いてもいなかったし、誰かに尋ねる行為も皆無だった為、美紅にとっては忘れているだろうという下着の件が不意に話題に上がったことになる。)ひひひ…確かあの下着のサイズはGカップのサイズ…どうみても朝比奈先生の胸ではサイズが合いませんから…生徒指導室に落ちていたとはいえ先生のでは無いでしょうしねえ…ひひひ！ (2020/12/3 14:16:34) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (たっぷりとサラシに押さえつけられてCカップ程度にまでなっている美紅の爆乳を値踏みする様にじろじろと眺めては…美紅が次の言葉を発する前に歩き出して…生徒指導室を後にする事に…そして、ここ最近ぶら下げてなかった例の巾着袋を見せ付けるように美紅の視界に入れると…出ていく直前で…)ひひひ…片桐校長も高野教頭も今日は不在ですから…明日、渡しておきますね…ひひひ！では…お仕事頑張ってください (2020/12/3 14:16:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスになります】 (2020/12/3 14:17:14) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/12/3 14:17:19) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/12/3 14:46:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛が発表を終えて気持ちが緩んでいる所での鈴木のギリギリの往生際が悪いとも取れる要求…椅子に座ったまま、ぐぐぐっと…上体を倒してスカートを見上げる様な仕草を取る鈴木の視界によく見えるように凛がスカートの裾を持ち、捲り上げていく…ゆっくりと露わになっていく太腿からショーツ…スイッチは端に挟まれ、コントロールもできないまま、女性器の割れ目に埋め込まれたローターはヴーン…という音を響かせている。鈴木の目の前に広がる男なら誰しも見たいと思う絶景がドアップで拡がっていた…AVの様な非現実的な行為もショーツの染みや機会音が生々しいリアルへと変化させていく。あまりにスケベなアングルに鈴木は歓声を上げて喜ぶと…)ひひひ！凄いアングル…んはっ…なんだかおまんこぐちゅぐちゅじゃありません？…真面目な発表してましたよね？(捲り上げるスカートを堂々と覗き見しながら…凛を揶揄する言葉を言うと…)人聞きが悪い事を言わないでもらえますかあ？…私がいつ約束を破りました？…くくく…ちゃんと守りますとも…ちゃんとね…(我慢ならずに手を伸ばすと人差し指でショーツのクロッチ部分に指をむにぃぃ…と当てる。 (2020/12/3 14:47:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | じわっ…と染みているショーツが濡れている所為でピッタリと割れ目に張り付き、その真ん中には丸みを帯びた硬質的なモノが振動しているのが分かる。敢えてその硬い丸い箇所をむにぃぃ…と押せばヴーン…という振動が音だけでなく、動きでも伝わると…顔を出していたローターの部分が全部を埋めるようにぬるんっ…と埋まっていく。指を離して指先に着いた甘酸っぱい液体を舌で舐めとる様子を凛に見せるようにやれば…)約束は守りますとも…学園の生徒には今後、手を出しません…ひひひ…ですがそれは誰にもバレなければ…という場合ですよね？(指をちゅばちゅば…と舐めながら…)少なくとも私の目から見たら…発表中に2回程イッたと思うんですが…その点はどうです？(ニヤニヤと指を舐めながら、話し始める鈴木…その時点で胡散臭さが漂っているのは間違いない。今、体育館内では連絡事項が終わり…扉に近いクラスから順に退場をし始めた。…館内にザワつきが見られると今のこの場所も人が来ない場所ではなくなる…鈴木は凛の手を取ると…)ひひひ…次は自習でしたよね？…こちらで話すとしましょうか… (2020/12/3 14:47:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が周りを気にしながら…凛を連れていった先は、いろんな用具が置かれている体育倉庫…授業や部活で使う白い弾力性のあるマットなどが置かれている中で…)ひひひ…ここなら、誰にも邪魔されずに話ができますねえ…鈴村さん、ひひひ！ (2020/12/3 14:48:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります】 (2020/12/3 14:48:35) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/12/3 14:48:40) |
| おしらせ | > | 杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪ (2020/12/4 00:02:44) |
| 杉村朝美♀36H | > | （学園の文化祭行事が終わって数日後の朝、住宅街に「杉村」という文字の乗った名札が飾ってある一戸建ての家。二階の夫婦寝室にいる一人の女…杉村朝美。クロゼットの引き出しから桃色のスポーツブラとダークグレー色のヨガパンツを取り出して、身につけていた寝間着の上着とズボンも脱げばさらにブラジャーとパンティーも脱がして…適当にベッドの上に置いた。）うーん…また少し太ったかな…しばらく夜食を抑えとこ…（縦長い姿見の前に立ってる朝美、鏡の中に映ってる自分の裸姿を眺めながら、右手の親指と人差し指でお腹の贅肉を少し摘んで少し困った表情を浮かべつつも、引き出しの上に置いたスポブラとヨガパンツを取って裸の身体に着けていく。） (2020/12/4 00:02:57) |
| 杉村朝美♀36H | > | （２階から降りて、ダイニングに入ればそこにスーツを着てる夫はすでに朝食を済ませて、新聞を読みながらコーヒーを啜っている。しかし、もう一つの皿にまだジャムの塗った食パンが載っている。）夕菜―ッ、はやくしないとまた遅刻しちゃうわよ！（階段の下から二階に向かって大声を叫んだ朝美、中１の娘のだらしなさに呆れている。）アナタも、夕菜に何か言ってあげてよッ（食卓の方に向き直って夫にも娘への注意を求めたら、主人はただ自分は知らないと言わんばかりに両手を挙げた仕草を見せれば最後一口のコーヒーを飲み干して、椅子から立ち上がり鞄を持って登社しようとする。その時、ドンドンドンッと階段を下りてる足音が大きく響き、）『やばーい、遅刻しちゃうッ』（中学校のセーラー制服を着た娘が悲鳴を上げながら慌てて走ってきて、食卓の上にある食パンを口に捻じ込み、弁当袋も掴めば玄関へ走った。）『いってきますっ！』『行ってくる。』はい、いってらっしゃい。（父娘二人とも見送れば、慌ただしい朝に苦笑する朝美。食器を洗って食卓も片付ければ、自分も玄関にかけてある白黒色の帽子付きジャージを羽織り、青色のリュックを背負えば家から出ていった。） (2020/12/4 00:03:54) |
| 杉村朝美♀36H | > | （朝の気持ち良い風にショートカットの髪が靡かせていて、風の音が朝美の耳元に大きく響いてる。中学生の娘は毎日歩いて登校し、会社員の夫は電車で登社している。そして、高校の体育教師と新体操部顧問の朝美はGIANTのロードバイクに乗って学校に通っている。自転車が学校に近づくと道を歩いてる生徒たちからの挨拶声も多くなってきた。）おはよう～。 はい、おはいよう～。 山田くん今日は間に合ったようだね、えらいえらい。（生徒たちと挨拶を交わしながらもロードバイクに乗ったまま校門をくぐった朝美。そのまま学校の裏にある駐輪場へと向かい、駐輪場に停めたがまだバイクを跨ったままサドルに座っていて、リュックから小さな手鏡を取り出せば髪型と顔の化粧を少しチェックしている。……一方、駐輪場から少し離れてる校庭に、禿げで肥満中年男が一人、箒を持って校庭を掃除している。） (2020/12/4 00:04:05) |
| 杉村朝美♀36H | > | 【初ロルになります。】 (2020/12/4 00:04:38) |
| おしらせ | > | 杉村朝美♀36Hさんが退室しました。 (2020/12/4 00:04:43) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/12/4 00:14:27) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んっ゛――っぁ゛っ……んぅ゛!!（まじまじとショーツを覗き込む鈴木に、耐えきれず視線を逸してしまう凛。図っていたかのように人差し指が、濃く染みを作り愛蜜でぴったりと張り付いき綺麗な筋を見せるクロッチを押し上げればくちゅぅっと厭らしい水音が聞こえる。秘所から顔をだしていたローターをわざわざ押し込めば、身体をくの字に折り曲げて一定の間隔で振動し続けるローターに艶めかしい吐息を吐いてしまい。）バレる……バレないの話じゃない、でしょ!!……こういった……ことをしないって約束でしょ!!……それ、にぃっ゛私はちゃんとっ……耐え……んっ゛はぁぁっ゛!!賭けに……負けたから、ってっ゛往生際が、悪いんっ゛ぁっ……はぁ…… (2020/12/4 00:14:33) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （連絡事項が終わるとザワつき始める体育館は、凛の艶めかしい吐息をかき消すには都合の良いもの。だが、教師や生徒が自由に動けるようになるということは、舞台袖に誰が訪れるかわからない危険性を孕んでいた。それを危惧してか、無骨な手で引っ張られ連れてこられたのは薄暗い体育倉庫で。）……話す、ことなんてないでしょ!!賭けは……私の勝ちっ゛ぁっ……（埃っぽいような独特な臭いに顔を顰めながら、部活動や授業で使用するマットや跳び箱……長居するつもりは毛頭ないのだが、鈴木の言葉から察するに自習時間目一杯弄ぶと宣言しているに相違ない。）……んっんっ゛はぁ……（鈴木から距離をとる凛だが、用務員室の時と同じように１つしかない出入り口を鈴木が背にして追い込まれる形になってしまう。内股のまま、必死にスカートを押さえつけ艶めかしい吐息を溢しながら鈴木への敵対心を剥き出しにしている凛。総評からずっと与えられ続けたローターによる刺激は、決壊寸前のダムと同じで少しの刺激で絶頂の波に飲み込まれてしまうのは必至だろうか――。） (2020/12/4 00:16:00) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/12/4 00:16:12) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪ (2020/12/4 00:41:01) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (いつも通り生徒指導室で資料を纏めながら、各担任から渡された生徒一人一人の状況を確認していると、爽やかだった朝に澱んだ空気を持ち込む奴がいた……用務員の鈴木だった……今まで朝に来たことはなく、夕方も呼び出しなどしないと来ることもない、たまに昼休みに顔を出すと休憩しているような態度で私の顔を見るなり苦笑いしながら逃げるように立ち去る鈴木があろうことか話しかけてきた) あら、珍しいわね！どういう風の吹きまわしかしら？ (嫌みを言い高圧的な態度を示すことで追い出そうとしていたが、鈴木はなぜか出ていこうとしない……それどころか私の仕事へ労いとも取れる言葉を発していく) 何か企みでもあるのかしら？そんな見え見えのお世辞なんて私には通用しないわよ！ (2020/12/4 00:41:15) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | な……… (尚も鈴木への高圧的な態度は続けていたが、不意に鈴木の口から出た言葉に声をつまらせる………『あの下着』の話だったからだ、もちろん忘れていたわけではなかった……しかし、文化祭、総評会の忙しさ、更には凛と言う心配事もあり、あと、鈴木が校門で効いて回っていた、あの朝以降下着の噂すらなくなっていたこともあり、後回しにしていたのだった) そ、そう……そうね……… (落ち着いていた下着の問題……またここで再燃させるわけにはいかないと、考えに頭を巡らせていたら、鈴木は帰ろうとしていた……慌ててその背中に向かい) 校長も、教頭も朝は忙しいはずよ、その件については、昼休みにでも話しましょう！ 一応生徒指導室におちていたものですから、私にも監督責任はありますから、昼休みに巾着をもって来なさい！ (2020/12/4 00:42:20) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (今取り返すことも考えたが、それでは焦っているように思われかねない……校長や教頭に渡したところで鈴木の言動よりも私の言動が優先されると言う思いもあったが、鈴木を生徒指導部に任命した校長のことでもある、その事から冷静に判断したつもりで昼休みにでも奪い返そうと思ったのだったが、この判断が、冷静ではなくなっていて、もう既に鈴木の罠にかかりつつあることに、今の私には気付くことは出来なかった……) (2020/12/4 00:42:47) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。 (2020/12/4 00:43:44) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/12/4 09:36:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木がこの学園に着任してから今まで…9人の爆乳女をご馳走になってきた。…用務員の仕事だけでなく、校長に嘘の情熱をぶつけては生徒指導の手伝いをしたいという名目の元、生徒指導員の腕章を着けることにも成功し、その為唯一学園内で全教室を入ることができるマスターキーも手に入れる事ができた。…全校生徒数も教師も数が多いので鈴木が獲物としてチェックをしていてもタイミングを計る為に近づかずに様子を窺っている爆乳女も何人かいて、これから出会うであろう女教師もその中の1人であった。鈴木の無節操なちんぽは相手が胸がデカくさえあれば相手は誰でもよくて、標的としてロックオンすれば蛇の様にしつこく狡猾に相手の身体を堕とすまで策を弄してはアプローチをし続けるのであった。…そんな鈴木の次なる獲物が「杉村朝美」…体育教師である…年齢は30代の半ばほど明るい性格で生徒達から人気があるその女は鈴木とは対照的であった。着任当初から不躾にその身体に露骨なセクハラめいた視線を送って以来、警戒している様子も見受けられるがそんな事は関係はなかった。 (2020/12/4 09:36:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …いよいよ、あの豊満な身体を手に入れてやろうと本腰を入れた最近、朝の掃除に出ては朝美が駐輪場に自転車を停めるのを知っている鈴木は校内に入るためには必ず通らないといけないルートを敢えて掃除しているのであった。)ひひひ…おやおや、杉村先生ではありませんかあ。今日も朝から元気ですねえ…それにその恰好も相変わらず素敵で…(ニヤニヤと話しかけていくが朝美の表情はこれっぽっちも見ておらず、最初から視線は豊満な身体にしか行っていない。喉仏を鳴らす程にごくんっ…と溜まった唾液を飲み込めば…改めて足先から頭までを舐め回す様に見つめる。)ひひひ…杉村先生って確か新体操部の顧問をしてましたよねえ？…ひひひ…最近、私も興味がありまして…近々、見学に行ってもいいですかあ？ (2020/12/4 09:37:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【朝美さんへの返レスになります】 (2020/12/4 09:37:23) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/12/4 09:37:27) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/12/4 10:23:35) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ええっ？…そうですかあ？…勝ちましたかねえ？…(凛の手を取り、体育倉庫へ向かう途中も語尾を伸ばす様な小馬鹿にした口調で凛の言葉に対して返答していく。ローターを深くまで埋め込んだ為、歩き難い姿でくの字に曲がる凛の手を取れば…凛の事情などお構いなしに強引に引き連れて倉庫にまで来たのである。…倉庫の入り口を背にして倉庫の奥側へと位置する。この時、万が一誰かが不意に入ってきても大丈夫な様に跳び箱が遮蔽物となっているのは鈴木にとって幸運でもあった。賭けに勝ったと言いながらも律儀にローターの振動に耐えながら、自ら外す事はしない凛。…鈴木に対してもフェアであろうとする凛の気持ちを無下にする様に鈴木はスケベない笑いを溢し…凛へと近づいていくとスカートの裾を捲り上げ、背中に掛かるようにバサッと持ち上げると鈴木は凛のスカートの中へと完全に潜り込んでしまう形になる。そして、そこから…)ひひひ…じゃあ、イッたかどうかのチェックをしますよ…凛さんが発表していた内容に凛さん自身が該当しているかどうか…生徒指導員として調べないといけませんから…ひひひ！ (2020/12/4 10:23:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (賭けの勝ち負けの事から、発表の内容に凛が相応しいかどうかを調べるという目的に強引にスライドさせていくと…凛の返事を待つ事なく、ショーツの裾に手をかけると女性器を剥き出しにし太腿辺りで止まるほどに下げてしまい…スイッチが垂れ下がり、それを埋め込まれたローターが引き止める事で落ちずにぶら下がっている状態になる様子を見れば…)ひひひ！膣圧凄いですな！…鈴村さん…スイッチぶら下がってますよ…んはあっ…確かにちんぽねじ込んだ時の締め付けめちゃくちゃ気持ちよかったですもんねえ…ひひひ…思い出すな…(スカートの中で話をしながら…埋め込んだローターを有線部分を掴んでじゅぽんっ…と一気に引き抜くと辺りにぶしゅぅっ…と液体を撒き散らせば地面にボトッ…とローターが落ちて…)ひひひ…雌臭凄っ…むわあっ…てスケベな臭いが充満しましたけど…もしかして、何度かイッてますよね？…それって風紀委員長としていかがなもんですかねえ？…くくく。うわっ…なんだか粘ついてるし…(両手を伸ばすと凛のおまんこをくぱぁっ…と閉じたり開いたりして弄ぶと…粘着したスケベな糸がねちゃぁ…と幾筋も引いていた。) (2020/12/4 10:24:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【かなり強引ですがw…凛さんへの返レスになります】 (2020/12/4 10:24:57) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/12/4 10:25:01) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/12/4 15:34:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (昼休みに来いと言われた鈴木…あの時の美紅らしくない慌てた様子を見て意地悪な表情でほくそ笑む。…今の時間は昼休みになって半分近くの時間が過ぎている。…鈴木はわざと美紅を焦らす為に遅れていこうと画策したのであった。…用務員室を出てから、遠回りをして職員室に一度立ち寄ると先生達のスケジュールを確認する。)なるほど…朝比奈先生の次の授業は6時限目か…って事は、時間はたっぷりとありますねえ…(と、悠長に独り言を言いながら、廊下に出ると出会い頭に凛と出会う。凛とは総評を行った全校集会以来である…と言っても日にちは殆ど経ってないが…。鈴木はニヤッと笑って…)ひひひ…こんにちは、鈴村さん…(敢えてこちらから挨拶をするが凛はチラッとこちらを見て怒りの表情を浮かべながらも…「貴方、ここに居ていいの？…随分前に朝比奈先生が貴方を待ってたわよ？…何かしたのか分からないけど、朝比奈先生に怒られるんなら、ついでにもう学校に来なくていいのに…」辛辣な言葉を投げて入れ違うように職員室へと入っていった。) (2020/12/4 15:34:36) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…相変わらずですな、流石、朝比奈先生と気が合うだけの事はあります…(鈴木も振り返らずようやく歩みを進めると、美紅のいる生徒指導室へと向かう。そして、その扉を開けると…)ひひひ…朝比奈先生すいませんなあ…昼休みに来いって言うから昼休みに来ましたよ…まだ、セーフですよねえ？(遅れてきた事への謝罪など皆無で…美紅が座る椅子の向かいに座れば間にあるデスクに肘をついて…)えーと…何の用事なんでしたっけ？(ここに来ても怒りを誘うような発言を続ける鈴木…美紅を攻略する為の手順は着々と鈴木の思う通りになっているのであった) (2020/12/4 15:34:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスになります】 (2020/12/4 15:35:06) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/12/4 15:35:09) |
| おしらせ | > | 杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪ (2020/12/4 20:54:00) |
| 杉村朝美♀36H | > | （ロードバイクのサドルに座って、桜色の口紅を唇に塗りながら鏡で顔の化粧具合をチェックしてる朝美。背後からこの学園で最も聞きたくない声がかかってきた。一言だけで朝美の一日の気分をぶっ壊せる破壊力を持つ用務員の挨拶に）……（パチンッとコンパクトミラーの蓋を閉めて、ルージュと一緒にバイクのハンドルに掛かってるリュックの中にしまえば、白黒色のジャージの開けてた前裾をバッと力強く真ん中へと引っ張ってファスナーを閉めた。自転車から降りた朝美は後ろにいる男に振り向いたが、一つ小さな習慣を忘れた。ロードバイクのサドルが小さいうえに、身体にピッタリ貼り付くヨガパンツを履いてるため…普段自転車から降りる時必ずヨガパンツの尻側の布地を少し引っ張って食い込みを直す行動を取る朝美。しかし今日は嫌な男に声をかけられて気分が乱されたせいか、それとも嫌う男の前にその仕草を見られたくないか、普段に慣れてる食い込みを直す動きを取らずにいた。上半身はちゃんと豊満なバストをジャージの中に隠しておいたのに、下半身はサドルに押し込まれたヨガパンツの布地が女教師の股間に食い込んで、くっきりとした「スジ」を晒されてしまっている。） (2020/12/4 20:54:15) |
| 杉村朝美♀36H | > | あら、鈴木さん…おはようございます。朝から校庭の清掃ですか？精が出ますね。（パッと聞いたところ、ちゃんとした丁寧な挨拶の台詞ですが、その台詞を言ってる朝美の顔にはまったく感情の込めてない冷たい表情で、まるで汚物を見てるような軽蔑な視線を目の前の男に投げ刺してる。……この学校の体育教師になっていつの間にか10年間も経った朝美、ベテランとまで自慢していないが、それでも科目に関係なく、教育に対する熱情は誰にも負けないと自負している。活発で明るい、面白くて楽しい雰囲気の満ちた体育授業はいつも生徒たちに人気がある。36歳で既婚の朝美は「杉村先生」ではなく、「朝美ママ」というあだ名で授業中に呼ばれてるほど生徒たちと打ち解けている。そんな可愛い生徒たちのためにもっと力を注ごうと思い、2年前の教務会議にもう一人の生徒指導員を追加する話が出た途端、すぐに自分で立候補した朝美だったが、数多い教師と生徒たちの賛成意見を得たにも関わらず、最後は片桐校長の一言で用務員の鈴木に決まった。） (2020/12/4 20:55:00) |
| 杉村朝美♀36H | > | 『どうしてあの男に決めたんですか！？ほかの先生ならまだ納得しますが、教師でもないあの男に生徒指導の職務を与えるなんて生徒たちへの示しも欠けると思われます！』『まあまあ…そう苛立ちなさんなぁ、杉村先生～生徒指導員は基本的に学校をサポートする職務で教師資格が必ず必要とされていませんよ。用務員でもこの学校に詳しいうえに、生徒たちへの情熱も持ってくれた鈴木さんだから生徒指導員になれると判断しましたよ。…それに、いますでに生徒指導員の朝比奈先生は女性ですし、少し男手を増やしたほうがいろいろ便利になるでしょう。』 (2020/12/4 20:55:05) |
| 杉村朝美♀36H | > | （……2年前に校長室での会話内容はいまでも頭の中に鮮明に思い浮かべる。目の前の男はどこからどう見てもこの学校の生徒たちには情熱ではなく、何か良からぬ企みしか持ってないと思ってる朝美。鈴木の露骨すぎる気持ち悪い視線を耐えながら…）新体操部の見学ですか？ 残念ながら新体操部の普段練習は見学に開放をしていませんね。もし部員たちの演技に興味あるのでしたら、毎年の文化祭に新体操部の公開演技を行いますのでそこで見学してください。 ただ、まあ…文化祭の時、鈴木さんは「生徒指導員」の仕事でお忙しいかもしれませんけど？（文化祭の間に、用務員の鈴木はどこで何をしたかはもちろん朝美には知っているはずもないし、そもそも知りたくもないことだった。『…どうせマスターキーを使って屋上とかどこかの倉庫でサボりの昼寝でもしてるでしょう。』と頭の中に勝手に鈴木のぐーたらイメージが固まってる朝美、いまこの台詞をぶっつけたのは、単なる鈴木への嫌味と皮肉を当てるつもりで言い出した。） (2020/12/4 20:55:22) |
| おしらせ | > | 杉村朝美♀36Hさんが退室しました。 (2020/12/4 20:55:50) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪ (2020/12/4 23:35:36) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (昼休みに入り昼食もとらずに生徒指導室で鈴木を待つ……一言二言注意でもして下着は私が預かると言うシナリオだっために、１０分２０分程度で終わるはずだったためだ………しかし鈴木は来ない、ルーズな男だ多少の遅れは想定内だったが、鈴木は朝比奈の想定を大きく逸脱していた、そもそも鈴木のようなタイプは回りにもいなかったために容姿や不潔さだけでも生理的に受付ない男なのだが、それに輪をかけて態度、話し方、どれをとっても許しがたいタイプのために、冷静さを保つのが難しくなるほどの怒りと苛立ちを常に持ってしまう、朝比奈にとっては、最も相性の悪い相手とも言える……今回も約束は確かに『昼休み』だった……それも半分以上も過ぎてやって来て肘をついて、「何の用」と言ってきたのだ) (2020/12/4 23:36:42) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | あんたね！……… (そう言いかけて、冷静さを忘れたら、予定が狂う……と……もうこの時点で既に冷静では失くなってることに朝比奈自身気づいていたら……) いいわ、朝の件だけど、あの下着は私が預かるわ……生徒指導室に落ちていたのだから、責任者でもある私の監督責任もあると思うの………校長、教頭には私が説明するわ……… (そう言って手を差し出そうとした瞬間鈴木の腰にもどこにもあの巾着が無いことに気付く……) 下着の入ったあの巾着はどうしたの？朝は持っていたわよね…… (そう聞くと鈴木は、聞き方によっては嘲笑ってるようにも聞こえるように、用務員室にある、持ってこいと一言でも言いましたか？言えば持ってきたのに……と言った風にのらりくらりと………あげくに言わなかったのが悪い、欲しければ取りに来ればいい……と用務員室に来るように言うのだった) なん………分かったわ、また忘れたりされたら、時間の無駄よ、あなたみたいに暇じゃないの…… (2020/12/4 23:37:20) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (持ってこいと言っても、ダラダラとして、また待たされることにもなりかねない、取りに行く方が確実だと、元々潔癖気味の朝比奈だ、本来なら、言わば鈴木の部屋……そんなところに脚を踏み入れるなど考えたこともなかったが、これを期に用務員室で鈴木の生活が垣間見れると生徒指導員としての資質不良を校長に訴えることができるかもしれない……そう思い鈴木の提案に乗ることにした………今までは一緒に歩くことがあっても、鈴木は近付くことも嫌がるように数歩後ろを歩いていたのが、今日はやたらと横を歩きたがった、普段は仕方なく着いて歩いていたため、近付いて来なかったために、気づかなかったが、鈴木と並んで歩くことがこんなに嫌だったのかと思い、少し早歩きで鈴木を引きはなそうとするものの、鈴木はそれに着いてきて、あろうことか、そんなに自分の部屋に早く行きたいのか？とまるで恋人の部屋に行きたがってるかのような言い回しで、朝比奈を揶揄してくる) 時間が勿体ないだけよ！ (移動中も鈴木に対して苛立ちは募るばかりで……それは同時に鈴木の策にハマっていってると言うことに朝比奈は、まだ気付いていなかった………) (2020/12/4 23:37:51) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。 (2020/12/4 23:38:21) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/12/5 08:58:40) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ちょっ……っ!!な、何してっ゛!!（スカートの裾を遠慮なしに捲り上げると、鈴木の目の前にはバドミントンで鍛え抜かれたしなやかで張りのある太腿が晒される。軽やかに靡くスカートの裾は、鈴木を覆い隠してしまい下衆な表情をしているのを窺い知ることはできない。興奮した生暖かい鼻息が、太腿に不快な感覚を与え、『鈴村さん』から『凛さん』と勝手に下の名前で呼ばれた事に嫌悪感に顔を顰める。）話がっ゛ぁっ…ぁっ゛んぅ゛……違うっ゛!!（鈴木はまるで賭けなどなかったと、凛が絶頂したかどうか学園の生徒としての節度、品格を生徒指導員として調べると意味のわからない理由を持ち出される。鈴木との賭けとはいえ、玩具を秘所に挿入したまま全校生徒、教師の前で学園の風紀を風紀委員長として説く自分に後ろめたさ、背徳感を感じていた凛は強く否定出来ないのが尚更悔しくて。スカートに覆い被さった鈴木の行動は、全く見えず抵抗もできない。ピッタリと張り付いたショーツを、遠慮なしに太腿まで下げられると幾重にも愛蜜の淫靡な糸が引き、支えを失ったスイッチが宙にぶら下がると余計にローターの存在感と振動を凛に与えてしまう。 (2020/12/5 08:59:29) |
| 鈴村 凛♀18F | > | その結果、中腰で腰を折り、内股のままで小刻みに震えながら鈴木の肩を支えにしないと立っていられなくなり。）ぁっ、ぁっ゛んっぅ゛はぁぁぁああああああ――!!（ローターの振動刺激に絶頂せずぎりぎりの淵で必死に耐えていた凛の身体は、ついに不意に一気に抜かれたローターの刺激に堰を切ったように絶頂に達してしまう。まるで栓をしていたかのように愛蜜を卑猥な音を立ててぶしゅぅ…と撒き散らし、スカートの中は濃厚な雌臭が充満し鈴木の興奮を更に掻き立ててしまう。）ぁっ……ぁっ……はぁ……ぁっ……あっ…（ピクピクと身体を震わせる凛は、絶頂に達してしまった喪失感に呆然とし鈴木の揶揄いの言葉も頭に入っておらず。床に落ちたローターがヴーン…ヴーン…と無機質な振動音を虚しく響かせ続け、凛の秘所を開閉して弄べばにちゃぁ…くちゅ…そんな粘着性の音すら聞こえてきそうで――。） (2020/12/5 08:59:56) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/12/5 09:00:11) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/12/5 20:11:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (朝からやる気のない掃除をたらたらとやっていると案の定やってきた朝美…わざわざ自転車を停めた近くまで歩み寄っていくとその後ろ姿を見るような立ち位置を取る。…鏡を見ながら口紅を引く姿に…)ひひひ…杉村先生はお化粧なんてしなくても充分お綺麗なのに…(と、見えすいたお世辞を言うも…こちらを見ることもなく、反応することさえなく…ジャージのファスナーを閉めると素早く足を上げて自転車から降りてしまう。…しかし、朝美にとっては皮肉な事に隠したい相手に見られたくない部位のエロさを曝け出す羽目となってしまった事は予想外だったろう。位置関係と絶妙な角度…高く上げて降りるために大きく回した足…その足先から太腿…そして、股間へと流れるように視線を送れば、とある一点で目を見開く程の光景にバチっとフォーカスが当たる。…肌に張り付いたヨガパンツ、元々その姿だけでもムチムチでいやらしいな、と思っていた鈴木だったが今まさに…その張り付き具合が股間でも実践されている事を目敏く見つけ、ぴったりと張り付いた凹凸が卑猥な筋を見せている事に気がついた。 (2020/12/5 20:11:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …一瞬の事であっても鈴木は網膜にしっかりと焼き付けながら、思わず綻んでしまう顔のニヤつきを我慢ができないまま、朝美と対峙する。…鈴木の世間話にも似たふざけた提案に過去の遺恨と鈴木の邪な下心を肌で感じている朝美は、精一杯の皮肉で返答するも肝心の鈴木は、脳内についさっき見た朝美のヨガパンツ越しのくっきりとした割れ目の光景を思い出しており、心ここに在らずの状態で…)はぁ…そうですねえ…じゃ、そうします…(と、これもまた朝美の怒りを買う様な適当な生返事としか思われない返答を繰り返して行い…最終的には鈴木の方から…)すいません…忙しいのでこれで…(と、足早に去っては用務員室へと向かう。…脳内に残っている朝美のスケベなちたい…それを思いながらオナニーに耽ろうと決心した為なのだが、それが結果として朝美を小馬鹿にした態度になるとは毛頭思ってもいなかった。) (2020/12/5 20:12:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【朝美さんへの返レスになります】 (2020/12/5 20:12:20) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/12/5 20:12:24) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/12/5 20:56:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (わざと遅れていった昼休み…鈴木の想像通り、美紅は怒り、呆れ、憤っていた。…美紅の真剣な表情と相反する様に鈴木は思わずぷっ…笑いが込み上げれば、顔を隠す様に下を向いて目の前で怒る美紅を尻目に笑いを噛み殺す。…偉そうな事を散々言っておきながら、推測の域を出ないものの九分九厘間違いないだろうあの下着の持ち主である美紅が滑稽にも思えてきたのであった。…それが更なる怒りを誘発するのだが、そんな事はお構いなく理由を付けて巾着袋を渡せ…と言ってきた美紅を小馬鹿にする様にのらりくらりと返答しながら、押さえつけているであろう胸をじろじろも眺める。サラシの様なもので巻いて締め付けている爆乳…頭の中でその胸がどうなっているのかを想像するだけで下半身がガチガチに硬くなってしまう。)あれって持って来いって言ってましたっけ？…なんだかぎゃーぎゃー言ってたのは覚えてるんですが…ちゃんと言ってくれたら…あ！そうだ、今からでも取りに来ればいいじゃないですか…ひひひ、さっきスケジュール確認しましたけど時間ありますよねえ？…ひひひ… (2020/12/5 20:57:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (渋々とした顔で鈴木の提案に乗る美紅…事を速く終わらせたいのであろうが、その気持ちこそが鈴木が狙いであった。…用務員室にさえ連れ込めばなんとかなる…根拠のない自信を漲らせる鈴木には心苦しく思う事など微塵も無いし…寧ろ昨日見た美紅の爆乳っぷりから、こんな女と一緒に歩けるとは…と手のひら返しの様に美紅の身体に対して執着を抱いていた。)ひひひ…待ってくださいよ。そんなに私の部屋に行きたいんです？変なこと考えるのやめてくださいねー…ひひひ！(用務員室へ向かって歩き出した2人…早歩きでツカツカと歩いていく美紅を鈴木も追いかけると、隣で並走する様に横に位置する。…そして、隣を歩くのを嫌がる美紅の気持ちを逆撫でする様な発言をすると…自分の胸の前で腕を交差させて警戒する様なジェスチャーを見せては戯けるのであった。それへ返事を受けて…)おー怖っ！…あっという間でしたね…(怒りを表す美紅の気を逸らす様に用務員室が近付いて来たことを伝えると…扉の前へ立ち、用務員室の中へ促す様にノブを開けて美紅を先に入れようと…。) (2020/12/5 20:58:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 散らかってますけど…(普通は謙遜の言葉も鈴木に対しては当てはまらない…部屋の中は、万年床に丸いちゃぶ台…TVがあるがその周りには足の踏み場も無いほどのAVやエロDVD、エロ本が積み重なっている。ゴミ箱に目をやれば用途が明らかに分かる丸めたティッシュが山を作っており…)ひひひ…どうぞどうぞ…(後ろから追い抜く様に部屋に入ると…周りの物をザーッと適当に壁側へ寄せてスペースを作れば美紅が座る場所へ座布団をぼすっ…と置いて…鈴木自身も美紅のために置いた座布団の向かい側へと胡座を掻いて座りちゃぶ台に腕を置いて軽く前屈みになれば)ひひひ…じゃあ、ついでにこのタイミングで朝比奈先生に聞いてもらいたい事がありましてね…ちょっといいですかあ？ (2020/12/5 21:02:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスになります】 (2020/12/5 21:02:57) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/12/5 21:03:01) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/12/6 19:05:58) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【鈴木が昼休みに朝比奈に会いに行くまでの間のソロル】……失礼します。（昼休みになり、教室や廊下は、生徒たちの喧騒で騒がしいいつもの変わらない光景。そんな中、生徒指導室の扉を軽くノックして入室した凛。いつもの朝比奈とは、様子が少し違うようで……どこか苛立ちと焦りの色が見えていた。）朝比奈先生、その……都合が悪そうだからまた改めて……。『いいのよ凛、気にしないで?』（入室してきたのが鈴木ではなく凛であることに気づくと、他の生徒には見せることのない柔和な笑顔を見せる朝比奈に、心配そうに顔色を伺う凛。）……その、文化祭の時体育倉庫でついてしまったあの態度を謝りたくて……ごめんなさい……私、焦っていて朝比奈先生につい当たってしまって本当にごめんなさい……。『なんだ、そんなことをわざわざ言いにきたの?私は気にしていないわよ。だけど、あの用務員には関わらないこと!!それだけは絶対約束して?』……わかり、ました……でも、あまりに目につくようだったら私も黙っていられませんよ…… (2020/12/6 19:06:03) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （深々と頭を下げて謝る凛を、なんだそんなことでと朝比奈は気にも留めていなかった様子で優しく対応してくれた。総評会が終わるまでばたばとなかなか朝比奈と時間を取って話すことができなっかたため、胸のつっかえが漸く取れた凛に心からの笑顔戻るが……。鈴木には関わるなと念押しのように、まるで鬼気迫るように言われればこれまでの鈴木との行為が脳裏に浮かびピクリと反応してしまって。だが、朝比奈に心配をかけまいと既に鈴木に接触ましてや、身体の関係を結んでしまっていることは伏せたままに……。）……その、もしかして朝比奈先生は、あの用務員を待ってるの?『ええ、ちょっと用事があってね……でもあの人来る気配がないし全く時間にルーズ、仕事は出来ないし……全くなんであんな人を校長先生は生徒指導に指名したのかしら……はぁ……』（頭を抱えながら深い溜息をつき、凛の前では様々な表情を見せてくれる朝比奈に自分に心を許してくれているのだと嬉しくも思うのだが相手は鈴木となると心配になるのは必至で。） (2020/12/6 19:07:25) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 朝比奈先生なら大丈夫だと思うけど……その、あの人には気をつけてくださいね?良くない噂しか耳にしないから……それじゃぁ私はこれで失礼しますね……。（心配そうな表情で朝比奈を見つめては、影の差す取り繕った笑顔が凛の身に”何か”が起きたことを朝比奈に気づかせたどうかはわからない――。） (2020/12/6 19:07:42) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/12/6 19:12:39) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/12/7 01:33:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (スカートの中に潜り込んで、そこからの眺めを見上げて女のあそこを接写で眺めるという男ならではの夢を難無く実現している鈴木…相手は先程まで凛々しく発表していた風紀委員長の凛だという事も興奮を促進させる材料の１つ…先ずはショーツ内で暴れるローターに悶える女性器を間近で見て楽しむ。…体育倉庫という薄暗い中でも充分に見える痴態。…更にスカートに潜り込んで視界は悪くなるがそれでも引き締まった太腿やローターを咥え込んでいるおまんこがピクッ…ヒクッ…と淡いピンクのショーツ越しに耐えているのがハッキリと分かった鈴木はショーツを下ろし、ワザと刺激を与える様なやり方でローターを引き抜いてしまう。下ろしたショーツに引き摺られて落ちたローターのスイッチは最終的に巻き込んでローター本体ごと地面にガシャッ…と落下する。しかし、その抜ける際の不意の振動や激しい快楽の落差から却って刺激を受けたまんこが限界を迎えた様にヒクヒクッ…と強く痙攣するとぷしゃぁ…と愛液を噴き出すシャワーの様に下品なアクメを迎えてしまった。そのアクメ潮を顔全体で浴びながら口もあーん、と開けて口内に溜まった愛液をずぞぞ…と音を立てて飲み込めば…) (2020/12/7 01:37:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ！おやおや、凛さん…随分とはしたないですな…ローターを抜くなり、すぐにイッてしまうなんてねえ…これじゃあ、先程の発表の信憑性なんて無いに等しいですなあ。…先生方にも生徒達にも顔向けができないのではありませんかあ？…こんなに簡単にイク無様まんこに陥ってしまってんなら賭けに勝ったなどと主張されても説得力がありませんよ…こうやったら、またイクんでしょう？…ひひひ！(人差し指と親指で輪っかを作れば…力を溜め込んだ人差し指を解放して…とろみが付いているクリトリスにピンッ…と指先を当てて弾く様に指先を当てる。…もはや鈴木の発言は賭けの事など頭には無く、如何に凛を辱めながらも自分が満足する様に楽しむかという事しか考えていなかった…)ひひひ！…ほらっ！弾くとピクッ…ておまんこが反応してますよ？…ひひひ！(スカートの中から出てくるとしゃがんだまま、ニヤニヤ低い位置から凛を見上げ…)こんなにだらしないおまんこの持ち主が風紀委員長をやってるなんていいお笑い草ですからな…生徒指導として見過ごせませんよ…あ！そうだ…いいこと思いつきましたよ… (2020/12/7 01:37:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (そう言うと凛のスカートのホックへと手を伸ばして、パチッ…と外せばその場にスカートがふわりと落ちる。ホックを外した両手は太腿の半分まで下がっているショーツを一度、裾を上げて股間にフィットさせると…)ひひひ…このマットの上に股間を見せる様に仰向けになってもらっていいです？…そしたら…膝の頭をもって…聞いたことぐらいあるでしょ？…まんぐり返しぐらい…それをやってほしいんですよ…ひひひ！…できますよねえ？ (2020/12/7 01:37:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります。まんぐり返しへは凛自らの手でやってもらうって流れにしましたw】 (2020/12/7 01:38:37) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/12/7 01:38:41) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪ (2020/12/7 01:41:49) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (用務員室の前まで、何とか誰とも会わずに来ることが出来た、1人ならともかく鈴木と二人で鈴木の部屋とも言える用務員室に行くことを見られるのは、誰も疑うことなど無いと分かっていても、見られることを不快に思ってしまう、それほど鈴木と言う男を毛嫌いしていたのだった……その男の部屋に入る……「下着を回収すること、鈴木が如何に生徒指導を行うに値しない男なのかを校長に直訴するための材料を確保する……そのために仕方ないが入るしかない」と自分に言い聞かせながら鈴木に促されるままに部屋に入ろうとすると、そこには、想像を遥かに越える光景が目に飛び込んできた……万年床は想像出来ていたが、その布団の回りには無数のエロDVD、それに散らかり放題の丸めたティッシュ……ゴミ箱からも入りきらないティッシュが溢れていた……異臭とも取れるその悪臭に躊躇していると、脇をすり抜けるように鈴木が部屋にはいっていった、 (2020/12/7 01:42:47) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | すり抜けるようにと言っても鈴木の躯体だ私の身体を擦るようにぶつかっていった……少しシットリとして生温い感触に鳥肌が立つのが分かった……鈴木の隙をついてこの光景を写メに撮ろう、そして校長に鈴木を生徒指導部から追い出してもらおうと思い、意を決して部屋に入っていく、本当なら靴を脱ぐのも嫌だった……パンスト越しとはいえあんなゴミが散乱していた場所に脚を踏み入れたくはなかったからだが仕方なくヒールを脱ぎ部屋に入る………) 失礼するわね……… (彼氏しか知らない私にはこのティッシュが自慰により吐き出された鈴木の汚汁だとは思ってもいなかった……鈴木の汚汁が染み込んだティッシュが散乱していたと知っていたら、いくら鈴木を生徒指導部から追い出すためだとしても入ることは出来なかったかもしれない………出された座布団に座ることもなく「下着は？」と催促し鈴木が取りに行っている間に部屋の写真を撮ろうと思っていたのだが、鈴木が先に口火を切ってきた……) 何？何を聞きたいの？ (一刻もこの不潔を絵に書いたような部屋から出ていきたい私は、明らかに不快を露にして聞き返した) (2020/12/7 01:43:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈美紅♀26Gさんが自動退室しました。 (2020/12/7 02:04:12) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪ (2020/12/7 09:35:58) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | 【鈴村さんのソロルへの返信】 (鈴木を待っていると生徒指導室のドアが開いた、その瞬間怒鳴りそうになったが、入った来た顔を見て一気に優しげな表情に変わる……鈴村凛の姿だったからだ……「どうしたの？」と言う問いに文化祭後の態度の謝罪に来たということだったが凛が無事なら良いと「気にしなくていいのよ」と優しく言いながらも礼儀正しく、愁傷な凛を見ていると、よりルーズな鈴木への怒りが込み上げてきて、生徒指導部にいること、さらには任命した校長への愚痴をこぼしてしまう、それほどに鈴村凛を信頼し妹のように思っていたのだ、それ故に心配もして鈴木に近付くなと再度注意をすると今度は素直に「はい」と答える凛の姿に安堵を覚えながらも、何か違和感みたいなものを感じ取らずにはいられなかった… (2020/12/7 09:36:58) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | ……聞こうとしたが、凛も思春期、さらには文化祭、総評と教員すら愚痴るような仕事量をこなしながらも成績は常にトップクラス、バドミントン部の主将と言う文武両道を掲げる、わが学園のお手本となるような生徒である、疲れもあるのかと………その影に鈴木がいることなど想像だにしなかった……そして、私のことも心配してくる凛に) 分かったわ、心配してくれてありがとう……凛は少しゆっくりしなさい、後は私に任せてね！ ほら、あのバカが来る前に教室に戻りなさい (優しく抱きしめ、冗談ぽく笑いながら鈴木が来る前に教室に戻らせるのだった、凛の来室は私の苛立ちを緩和させてくれた、凛が来なければ鈴木を怒鳴り付け当初の目的も忘れて追い返していたかもしれないくらい苛立っていた) 凛には感謝しなきゃね……… (そう呟いた………それでもやって来た鈴木の態度にその冷静さは簡単に打ち崩されるのだったが………) (2020/12/7 09:38:01) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。 (2020/12/7 09:38:09) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/12/7 17:08:07) |
| 鈴村 凛♀18F | > | あっ……ぁっ!!……んっ゛……約束とっ゛ち、違うぅ゛っ!!。（ローターを引き抜かれた勢いの刺激に、絶頂に達してしまった凛を嘲笑する鈴木に反論するが艶めかしい吐息が邪魔をして遮ってしまっていた。鈴木にとって賭けの結果など些細なことのようで、凛が必死に賭けに勝った正当性を誇示しようがお構いなしに責める手を止める気配がなく――。）なに、する気……ひぎぃっ゛ぁっ゛ぁっ゛んっ゛んはぁあああああ゛―――――っ゛!!（スカートに被さったままの鈴木の籠もった声や、生暖かい吐息が太腿や秘所に浴びせられる度に背筋がゾクゾクと嫌悪感を伴った震えが生じる。そして、何をされるのかわからないまま突如淫芽を襲うバチィッとした刺激。絶頂に達したばかりの、凛の身体にはたとえ、淫芽が包皮に覆われたままでの刺激でも容易く絶頂に達してしまう。頭が跳ね上がり、艷やかな黒髪が靡かせはしたない矯声を上げ再びぷしゃぁ……と愛蜜のシャワーを鈴木に浴びせてしまう。）はぁ……ぁっ……はぁ……っ…… (2020/12/7 17:08:38) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （2度も絶頂に追いやられ肩で息をする凛をよそに、漸くスカートの中から出てくるとあろうことかスカートを慣れた手付きで床に落とされてしまう。何を思ってか脱がせたショーツを、再び穿かせると耳を疑う言葉が鈴木の口から発せられ……。）はぁ……そ、そんな出来るわけ……ないでしょ!!（鈴木からの要求は、まんぐり返しを自ら行えというもので……どのような体勢かは、知らないわけではないが自分から、ましてやこんな用務員に屈辱の格好を強いられる悔しさに唇を噛みしめる凛だが――。）っ!………絶対……許さない……（生徒の退場が済んだのだろういつしか、体育館に人気がなくなるとこの体育倉庫の空間には鈴木と、凛の2人だけ。誰も助けにはくるはずもない、鈴木が吹っ掛けてきた賭けに勝ったはずなのに、有耶無耶にされ恥辱の格好を余儀なくされる凛。鈴木の『できますよねえ?』という言葉には、後輩や自分の隠し撮りされた動画がどうなるかわかるでしょ?と凛に拒否させない言葉に他ならない。） (2020/12/7 17:09:34) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ……はぁ……はぁ……。（マットに仰向きになり、流石の凛も恥ずかしいのだろう、申し訳程度に脚を開き両の膝頭を抱えるように。鈴木からは、愛蜜でピッタリ張り付いたショーツはしっかりとは視界に捉えることができないが……真っ赤に染まった頬、ブレザーの上からでもわかるように折り曲げた身体に窮屈そうに乳肉がひしゃげていて。恥ずかしさのあまり鈴木を直視できないため、顔を背けたまま乱れた呼吸を整えようと――。） (2020/12/7 17:09:54) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/12/7 17:10:00) |
| おしらせ | > | 杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪ (2020/12/7 19:02:38) |
| 杉村朝美♀36H | > | なっ…！？（新体操部の練習を見学したいと言い出した鈴木に、次に見学できる機会は来年の文化祭で、その時も鈴木は生徒指導員の仕事で見れない…、いいえ、むしろ来年の文化祭の前に、鈴木はすでに不適任ということでこの学校から追い出されて、一生新体操部の練習を目にすることができないかもしれない…という嫌味な意味をたっぷり含めた言葉をぶつけてやった朝美。少し勝ったつもりでいい気分に笑みを浮かべたのに…相手が予想外の反応を見せた。怒りや不満、悔しさなどの感情が一切に感じられない…心ここに有らずみたいに適当に返事をすればそのまま去っていった中年男…そこに残されたのはただ訳がわからない表情を浮かべて、駐輪場で棒立ちしてる朝美。）…ッ… (2020/12/7 19:02:51) |
| 杉村朝美♀36H | > | （昼休みの時間になり、学園の食堂に生徒たちが賑やかにメニューの注文に騒いでいる…その中に一人の女教師がカウンターに立っていて、注文した昼食は周りの生徒たちに驚かせるほどの品揃えだった。…大盛のカツ丼にカニクリームコロッケ２つ、並盛の豚骨ラーメンに鮭のおにぎり２つ、さらに野菜サラダと豚汁も…料理がみっちりと詰まったトレーを両手で持ってる朝美が食堂の席に座り、昼間はそんなに寒くはないため朝に羽織っていたジャケットは職員室の椅子にかけておいて、セパレートタイプのジムウェアの格好で割り箸を持って両手で合掌して）いただきますッ（神様への感謝言葉を伝えたら早速ガツガツとご飯をどんどん口の中に運び込んでいく。）…まったく…何なのよ、あの男は！（今朝の出来事にまだ苛立ってる朝美は文句を吐きながらも体型への影響をまったく気にせずにハイカロリーの揚げ物や炭水化物を噛みついたり、口の中に掻き込んでいく…そんな光景を見た生徒たちはまるで何か察したようにあまり近づかないようにしている。）「朝美ママは大食いモードだ…」「大食いモード？何ですかそれは？先輩」「しっ、聞くな、見るな、とにかく近づくな。」 (2020/12/7 19:03:25) |
| 杉村朝美♀36H | > | （まだ知らない1年の生徒をその場から連れ出す2、3年の先輩たち。普段生徒たちと仲良く楽しく接してる杉村先生は気分が悪い時にいつも大食いして憂さ晴らしをする習慣は高学年の生徒たちに知られていて、この時だけは杉村先生に近づかない方が吉だと皆も暗黙に了承している。ただ…中にも例外な生徒がいた。） (2020/12/7 19:03:29) |
| 杉村朝美♀36H | > | 「杉村先生、こんにちは～…隣いいんですか？」（朝美に声をかけながら隣に来たのは、バトミントン部の主将して、学園の風紀委員長、文武両道の優等生…鈴村凛。）あら、こんにちは、どうぞどうぞ～今日は学食ですか？珍しいですね。いつも弁当を作って学校に持ってきてるでしょ？（鈴村さんの声で今朝の苛立ちが収まった朝美、笑顔に切り替えて隣の椅子を引っ張り出して、どうぞ隣に座ってっと示した。3年生の鈴村さんとはもう体育の時間に会うことがなくなったが、部活時間に同じ体育館を使うバトミントン部と新体操部の者としてよく見かけたり、挨拶を交わしたりしている。）「はい…今日はちょっと…ですね」（朝美に弁当じゃないことを聞かれた鈴村さんは少し苦笑を浮かべ、何か事情があるような表情を見せた。） (2020/12/7 19:03:46) |
| 杉村朝美♀36H | > | 大丈夫？何か悩み事がある？もし進路のことなら…先日に話した通り、W大への体育優等生推薦にしても、T大の入学試験にしても鈴村さんの大会実績と偏差値ならどっちでも楽勝でしょう…あとは自分がどこに行きたいかゆっくり考えればいいですね。（直接の担任ではないが、それでも部活時間にいつも礼儀正しく挨拶してくれてる鈴村さんにかなりの好印象を持ってる朝美。そんな生徒が何か悩んでるなら教師として力になってあげたいのは当然なこと。）あ、そうそう、文化祭の総評会議の演説、とても素晴らしかったよ！…でも、バトミントン部と風紀委員をかけもちしていろいろ大変でしょう。…鈴村さんなら問題ないと思うけど…あまり張り詰めすぎないでね？（と関心な言葉を鈴村さんに伝えていれば…）「…ありがとうございます。……あの、杉村先生、実は…」 (2020/12/7 19:03:55) |
| 杉村朝美♀36H | > | （朝美に何か伝えようとする鈴村さん、しかしその時、午後授業の開始を示す予鈴が鳴り出し、同時に鈴村さんの視線先に、食堂の入り口に「あの男」が入ってきたのが見えた…）「ッ！！？…せ、先生、あたしそろそろ授業に行きます、では…！」 えっ？あ、うん、頑張ってね～！（言いかけてた言葉を飲み込んで、血相変えて青褪めた顔になって食堂の出口から出ていった鈴村さんの後ろ姿を見送る朝美。鈴村さん一体何があったかを考える暇もなく、これからは今朝の続きでまたあの男と対峙することになる…） (2020/12/7 19:04:06) |
| おしらせ | > | 杉村朝美♀36Hさんが退室しました。 (2020/12/7 19:04:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/12/8 15:36:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (幸いにも誰にも見られる事なく、美紅を用務員にまで連れ込む事ができた…これから、事に及ぼうとした時に第三者が絡んでくる事だけが厄介だと考えていた鈴木…万が一美紅がマイク放送で呼び出された時も聞こえない様にこの棟のこのフロアだけはスピーカーをオフにしたのもその為である。…昼休みに美紅と鈴木が出会っているのを知っているのは凛ぐらいである。…そして、凛なら最悪なんとでも誤魔化しが効くな…と邪悪な笑いを思わず浮かべながら…置きっぱなしの座布団へ鈴木は座る。…一方で美紅は折角座る様に促したのにその場に立ち尽くしたまま、用件だけを済ませようというのか「下着は？」と冷たく問うばかり…見上げる鈴木は、未だサラシで押さえつけられている胸ばかりに視線を送っては…片手を伸ばして、座布団へ座ってくださいとジェスチャーで意思表示をしながら…)ひひひ…後で必ず渡しますから…ほら、こちらへ…(と促すと…美紅が鈴木の動きを警戒する様に訝しげな表情になるのを無視して…話を続ける) (2020/12/8 15:36:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…朝比奈先生は昨日はどこかへお出かけだったんですかあ？…随分とお早い帰りだったみたいですが…(聞きたい事があるという割には世間話とも取れる話の導入…鈴木の下半身はちゃぶ台で隠れてはいるものの、既にこれからの事を考えて下半身は勝手に期待勃起をしていた…)実は…私も昨日は一日中ここに居たんですが…放課後だけはね…運動場と体育館には顔を出したんですよ…ひひひ。(遠回しに話をする鈴木…話の核心は掴めずとも、これから続けられるであろう内容には不穏な空気が漂い始めたのを美紅は感じ取ることはできたであろうか…)ひひひ…顔を出したとはいっても陰からこっそりと見ていただけなので…生徒達も先生も誰も知りません…そうしたらですね…ひひひ！大きな胸をぶるんぶるんと下品に揺らしながら…走ってくる先生がいるじゃありませんか！…ええ、勿論…この学園には高野教頭を始め、杉村先生も原田先生も御門先生も大きいですね…ひひひ…ですが、昨日はそのどなたでも無かったんです…ひひひ！一体、誰が来たと思います？(答えが分かりきっている質問をクイズの様に出す鈴木… (2020/12/8 15:37:24) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 伝えた事実が段々と理解できた美紅が未だに立ちっぱなしの様子を眺めたまま…最後の一押しとして…)朝比奈先生…とにかく座ってくれません？…話も長くなりそうですし…ひひひ…(ねちねちとした尋問の開始であった。) (2020/12/8 15:37:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスになります】 (2020/12/8 15:37:55) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/12/8 15:37:58) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/12/8 19:58:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛のおまんこを指でバチィッ…と、弾くと身体が痙攣で跳ね上がる。…そして、すぐに後に続いてスカートの中に潜り込んでいても聴こえてくる凛の無様なアクメ嬌声。…その声に応える様におまんこの割れ目からはぷしゃぁっ…と愛液のシャワーが噴き出てしまい、誰の目から見ても「イッた」という事実が認識できる程であった。…顔に浴びて口に含んだ凛のアクメ潮を肌でも喉でもたっぷりと堪能すれば…次に鈴木が要求したのは凛にとってのした事もない屈辱的なポーズであった。…AVやエロ本の世界でしか存在しない様なスケベなポーズ…知識として知っていてもそれを生で見ることができる男はそうは居ない筈だし、キモデブの鈴木みたいな容姿の男が凛の様な爆乳JKのまんぐり返しなどを見る機会は皆無に等しいだろう… 。そんな常識を軽く覆す様に鈴木の前で自ら横になり仰向けになりながら…言われたポーズを取ろうとする凛。…身体を何度も重ねて舞台袖で勃起ちんぽをしゃぶり、ザーメンを飲み干した仲であっても今からするポーズは恥ずかしいのか、膝をついて先ずはゆっくりと仰向けになれば…スカートの中が露わになってしまう。 (2020/12/8 19:59:10) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …鈴木はニヤニヤとしながら、1番よく見える位置に胡座を掻いて座れば顎に手を置いて凛のまんぐり返しが完成するのを期待を込めた視線で眺めながら…大人しくしていた。)ひひひ…我が校としての生徒の自覚と品格、節度を弁えた行動ってのは…今、凛さんが取っている行動…て、事でいいんでしょうか？…ひひひ！(凛の壇上での総評の一部をワザと引用する様に使えば…これから、恥ずかしいポーズを取る間際の凛に1番屈辱的な言葉をぶつけていく…)ひひひ…流石は凛さんだ…風紀委員長の鑑ですな…(とうとう背をマットに触れて膝頭を自らの手で持ち、爆乳がひしゃげる程に足を折り曲げて縒れたショーツが細い線の様に見える。爆乳好きな鈴木ではあるがこの時ばかりは、まんぐり返しというおまんこを強調した様なエロポーズということもあって股間へと視線が集中する。一度舐め回す様に凛の全体を眺め…股間へと再び視線を戻すと…両手を伸ばして足首を掴み…ぐぐぐっと…力を入れて外側へと開く様にすれば…)ひひひ…開きが足りませんなあ…ほら、私が見た…ああ、凛さんも見たんでしたっけ？…あのAVにも同じ様なシーンがありましたよねえ？ (2020/12/8 19:59:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛が用務員室で犯されている時に目にしたエロDVD…鈴木は凛がそのエロDVDを見た事があると勝手に決めつけて…その時もAVの様な責めを繰り広げたのだが今もその再現のようであった…)ほら…もっと広げてくれないと…そして、もう少しお尻を浮かせるように…(足首を持ち、一通り凛の足の開きを広げた後は鈴木がお尻に手を添えてくるんっ…とより折れ曲がるようにする。…そのせいで凛の股間がむちぃっ…とショーツを食い込ませてハミ肉を隠すこともできずに鈴木にドアップで見える程、間近に見えるようになれば…鈴木の視界からはムチッとしたマン肉と張り付いたショーツの向こう側に凛の恥ずかしながらも怒りを感じている表情と視線が合い…)ひひひ…おかしいなあ…あの女優はもっと気持ち良さそうな表情してたんだけど…ひひひ！ (2020/12/8 19:59:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスになります】 (2020/12/8 20:00:03) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2020/12/8 20:00:07) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2020/12/9 09:26:56) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 馬鹿にするのもいい加減にして!!……そんなわけないでしょ!!（総評で凛が全校生徒に向けた言葉を、まるまる悪意に満ちた意味で引用する鈴木に声を荒げて否定する凛。強制的にさせられている体勢とはいえ、既にスカートは脱がされショーツが丸出しの品格に欠けた格好の凛は風紀委員長否、ひとりの女性として屈辱的、恥辱的な行為の他ならない。）……っ!!み、見ない……でっ!!（側で胡坐を掻きねっとりとまとわりつく視線を胸元ではなく秘所に注ぐ鈴木に、申し訳程度にしか開かない凛の脚は羞恥心と反抗心の所為だろう。ちらちらとしか、ピッタリと張り付いたショーツ、それに付随してしっかりと主張する縦筋を見ることができない。鈴木が満足するまんぐり返しにするため、両足首を掴まれ抵抗は試みるも体勢悪く思うように力が入らない、容易く押し広げるようにぐぐぅっ…と目一杯脚を開かされてしまう。目一杯開かされた所為で、鈴木の眼下には縒れて線のようになったショーツ、その所為ではみ出した鮮やかな桜色の秘肉がぷっくりと左右に顔をだし、愛蜜でしっとりと蒸れた恥毛もはみ出したなんとも凛にとっては屈辱的で恥辱の格好でしかない。） (2020/12/9 09:27:00) |
| 鈴村 凛♀18F | > | だから……私はそんなの見たことないって言っているでしょ!!（意図しての発言なのか、いちいち癇に触る言葉は凛の感情を逆なでして冷静さ、正常な判断を奪い取っていく。お尻を浮かされより窮屈な体勢は、ブレザー越しの乳肉を更にむにぃっと厭らしく形を歪ませる。バドミントンで鍛えられた体幹のお陰で、鈴木の要求する体勢を難なくこなしてしまう自分の身体をこの時ばかりは憎らしく思ってしまう。）いつまで……こんな格好させるつもり?……約束を破っておいて人として恥ずかしくないの?（賭けに勝ったはずなのに鈴木に思うように、身体を弄ばれている現状に悔しくて怒りを露にするように怒気を込めて言い放ち睨みつける。どれだけ睨みつけ、苦言を呈しても今の状況が好転するはずがないとわかっていても声に出さなければ悔しくて仕方ないのだろう。後輩、自身の動画を握られている以上凛が鈴木に反旗を翻すことはできないのだから。）絶対に……貴方の悪事を……この学園から出ていってもらうからっ!! (2020/12/9 09:27:54) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （舌を伸ばせばすぐに舐めることが出来るほどの至近距離の鈴木はショーツ越し、はみ出しぷっくりと盛り上がった秘肉にかかる生暖かい鼻息、吐息は嫌悪感に凛の背筋を震わせ顔を顰めさせる。既に愛蜜がとめどなく分泌されている秘所は、ショーツ越しでも至近距離なら濃厚な雌臭が鈴木の鼻腔を刺激していることだろう。凛が呼吸する度にはみ出した秘肉も一緒にヒクヒクとショーツを食い込ませながら――。） (2020/12/9 09:28:37) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2020/12/9 09:28:44) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪ (2020/12/9 11:38:23) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | 嫌よ！座る必要なんてないわ！そんなことより下着は？ しつこい男ね、座らないって言ってるでしょ！私は下着を取りに来たのよ！(鈴木が座布団に座り私にも座るように促すものの断固として拒否していた、こんな場所に長居したくないのと鈴木の部屋にあった座布団なんかに座る気にはならなかったからだ………服装もパンツスーツ、下から覗かれることもなく座る理由は見つからなかった、それでも座るように言う鈴木に対して上から見下すように睨みを効かせて下着を出せと通告していた……そんな私を苛立たせるように世間話を始めた鈴木………) はぁ？昨日？貴方になんの関係があるの？私にだって大事な用件くらいあるわよ、貴方と違って忙しいのよ！急いで帰ろうが何の問題があるのよ！貴方なんかに言われる筋合いはないわ！ そんなことより聞きたいことがあるんじゃないの？ (2020/12/9 11:38:30) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | (普段よりも苛立ちを露にして声を荒げていく、ここが学園関係者が近付くような場所でないと思っているのか、普段は厳しさの中にも丁寧さが感じられる発言も、このときばかりは鈴木に対して罵倒にも似た言葉使いとなっていた、鈴木の遅刻、部屋の不潔さに対する不快感、さらには話し方すら受け付けない鈴木と２人っきりになっていると言う現実がそうさせていたのかもしれないが、今の状態が鈴木にとっては目論見通りとなってしまっていたのだろう、相変わらずの遠回しにしかもネットリとした話し方にも余裕が見られていた) な、体育館………(体育館と聞いて、まず最初に頭に浮かんだのは凛だった、鈴木が凛を狙ってる？と思って、鈴木に問いただそうとして、話が逸れていくように感じた、徐々に話を真意に近付けていく…………鈴木が示している胸を揺らしながら走って来ているのが私だと気付いた……「何？この男に見られた？今まで誰にも気付かれたこと無かったのに………」コンプレックスである胸を知られてしまった、しかも学園内だけではなく今まで出会った中でも生理的に受け付けないような鈴木に知られたと言うことに動揺を表してしまう……… (2020/12/9 11:39:36) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | 以前彼氏からも『美紅は胸へのコンプレックスがあるかも知れないけど、それも含めて美紅なんだから、例えそれを男から変な目で見られたとしても気にすることなんかないよ、美紅には俺がついてるんだから』と言われ彼氏の前以外では隠していたが、『隠さなくても大丈夫だって！』と言われていたが細身の身体にGcupはどうしても大きさが際立ってしまうために隠していた、そのコンプレックスを鈴木に知られてしまった、下着どころの問題ではなくなってきていた) そ、そう………だから何？私が走る姿がどうだって言うの？ (鈴木の話の真意を確かめてやろうと、座布団の表面を脚で撫で払うようにして正座で座る………合気道、さらには生徒指導部と言う立場から顧問は免除になってはいるが元々は茶道部の顧問……自身も師範代を持っているために正座をしても痺れることなどない……万が一鈴木が襲ってきても、この態勢から攻撃する技もある、私にとっては襲われる心配など皆無だった…… (2020/12/9 11:40:47) |
| 朝比奈美紅♀26G | > | 長くなんか居たくないわ、何が言いたいのかさっさと言いなさい！ (強気で発言はしているものの、それは動揺を隠すためのもので、現に下着のことが優先事項から消えていたが、鈴木がその事に気付くことはないが………そんな動揺していようがしていまいが、鈴木には関係がないのだろう、様子を伺いながらと言うよりは坦々と仕事をこなしていくようにジワリと話し始めるのだった) (2020/12/9 11:41:08) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。 (2020/12/9 11:41:34) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2020/12/9 20:09:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (朝に見た朝美の股間にピタッと張り付いたジムウェアの所為で生々しく見えた割れ目が鈴木の下心を刺激し…会話もそこそこに用務員室へと戻っては、早速自らの勃起したちんぽを激しく扱き出す。…朝美は鈴木に対して常に警戒しており、その豊満な胸も遠目から見た事はある物の近くに来ると羽織っているジャージのファスナーをジーッと上げてしまう為、間近で見た事はない。…それでも過去には何度か上がり際に見えるたぷぅん…とした大きい乳肉っぷりを一瞬見る事ができた時はあり…鈴木は今朝の割れ目のくっきりとした筋と爆乳を思い出しては右手を上下に動かしていく…)んんんっ…んくっ…んっっっ！…んはぁぁ…(既に何度か射精を終えたちんぽ…それでも萎えないソレを欲望のままに扱き続け…漸く萎えるまで至ったのが3回目の射精…いつものAVなどではなく、その全てのズリネタが朝美の姿であった。たった今、3回目の射精を終えたちんぽが太さはそのままに硬さがなくなり、ぶよついた醜い生き物の様に鈴木の手を軸にぐにゅんっ…人垂れ下がる。…しかし、萎えはしている物の大きさは尋常でないのを窺わせる中…先っぽからは粘性が強い白濁汁をどろり…と溢れさせていた) (2020/12/9 20:10:18) |
2020年12月02日 11時51分 ～ 2020年12月09日 20時10分 の過去ログ
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