「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月09日 21時33分 ～ 2020年12月10日 15時55分 の過去ログ
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| エアルス♂吸血鬼 | > | ハイハイ…お好きにどうぞ…(もうどうでもいいや…と投げやりにならんばかりに言葉を並べては鋭いナイフで喉でも切り裂いてやろうかな…と思いつつも遠くからコーヒーとクッキーを運んではクッキーを食べて) (2020/12/9 21:33:51) |
| サラ♀ホムンクルス | > | まぁ、冗談はさておき体験してみていかがでしょうか？魔法とかよりマジックみたいなモノだと理解できましたか？ (2020/12/9 21:35:50) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …幻惑…のようなものなのかな…複数人で囲む際に便利そうな…(なんて呟きつつも頷いて) (2020/12/9 21:36:47) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ぶっぶっーですわー、でございます（どこからともなくバツと書いた札を取り出し） (2020/12/9 21:38:08) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …そうですか…(なんて。普通に付き合ってる方が頭がおかしくなる。なんて思いつつコーヒーを飲んで) (2020/12/9 21:39:32) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 正解は、注意力の散漫です（右手に意識を集中させ、左手でブスっと） (2020/12/9 21:41:03) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …注意力の散漫…ねぇ(それを魔力で…なんて思いながらもクッキーを食べて) (2020/12/9 21:43:13) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 脳筋のムキムキマッチョ様とか特に楽でございますね。スリットのえげつないチャイニーズドレスを着てればワンパンでございます（冷たい牛乳をお代わりし） (2020/12/9 21:45:33) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …それ誰でもそうなんじゃ…(全人類の殆どの女性が当てはまりそう…なんて呟きつつコーヒーを飲んで) (2020/12/9 21:47:16) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【男性です？】 (2020/12/9 21:48:15) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【そうですよ～】 (2020/12/9 21:51:31) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【あぁ、良かった。サラのハーレムワールドかとw】 (2020/12/9 21:52:13) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【あーW】 (2020/12/9 21:52:38) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ーーネメスお嬢様に伝えておきます（今、脳内で私のチャイナ姿を想像したと確信して） (2020/12/9 21:54:11) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …それ殺されるヤツ…(なんてまぁいいか…なんて呟きつつディーナ君に弱めのお酒を頼んで) (2020/12/9 21:55:26) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【無表情クールビューティーさんによる女性を囲ってのハーレムを想像しちゃいましたw】 (2020/12/9 21:55:53) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 流石は《ネメス愛でる会》ナンバー三のことはありますね。嫉妬ネメスお嬢様の可愛らしい抗議を予測できるとは。 (2020/12/9 21:57:45) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【それはなんともw】 (2020/12/9 21:58:59) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …もしかして。(そこでその名前。どうやら全てを理解したようで) (2020/12/9 21:59:21) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふっ、図が高いですよ（福会長のカードを取り出し） (2020/12/9 22:00:40) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【しかも、妙に似合うから困りもんでwやめてw男性が可哀想だわw】 (2020/12/9 22:01:40) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …デスヨネー…(セレスティナさんの言ってた副会長はこの人だったのか…なんて思いながらもお酒を注ぎつつグラスを煽り) (2020/12/9 22:02:30) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【残酷すぎる…w】 (2020/12/9 22:02:37) |
| サラ♀ホムンクルス | > | まぁ、冗談はさておき（一度も表情を変えていないが）人もいないうちに謝っておきます。失礼しました（ペコリと頭を下げて） (2020/12/9 22:05:45) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …サラさんが謝る理由ありましたっけ…？(さっきの事ならどうでもいいと水に流していたし疑問に思いつつ) (2020/12/9 22:07:38) |
| サラ♀ホムンクルス | > | まぁ、色々辛辣に当たりましたが、八つ当たりをして申し訳ありませんでした (2020/12/9 22:08:29) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あぁいいですよ…時々俺も八つ当たりとかしてしまうし…(ミスや過ちなんか幾らでもありますし…なんて酒を飲みながら言って) (2020/12/9 22:09:39) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ネメスお嬢様を盗られたと思いまして。やはり私では支えになれませんでしたかと。 (2020/12/9 22:11:35) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …成程…それはこちらも申し訳ない…(勢いだけでつい結婚を決めてしまったから…と謝りつつ) (2020/12/9 22:13:34) |
| サラ♀ホムンクルス | > | いえ、むしろありがとうございます。あれだけ幸せそうなネメスお嬢様は久しぶりに見ました。むしろ初めてかもしれません (2020/12/9 22:14:58) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | (まさか感謝されるとは思っていなかった。と思いつつも)まぁ…過去が過去ですし素直に笑えない…と言うのも分かりますからね…(なんて頷きつつ酒を煽りながら) (2020/12/9 22:16:44) |
| サラ♀ホムンクルス | > | その表情ーーさては、私が冷徹な感謝なんてぺっ！な性格だと思っていましたね？確かに楽しみながら弄っていましたが感謝くらい言えます。 (2020/12/9 22:19:42) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | いやさっきの反応とか見てたら普通そう思うでしょ…って楽しみながら弄ってる時点で…(まあそうだよね…と思いつつ酒を煽りながらも何かつまみない？なんてディーナ君に聞いて) (2020/12/9 22:23:22) |
| サラ♀ホムンクルス | > | こんなに満点な笑顔を振りまいているのに納得できません（無表情でダブルピースをして） (2020/12/9 22:25:17) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …マネキンみたい…(なんて率直な感想を述べてはどうやらお肉があるらしくそれを注文して) (2020/12/9 22:26:33) |
| おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2020/12/9 22:28:22) |
| サラ♀ホムンクルス | > | あぁ、フロウ様にも同じようにことを言われましたね（ポンコツだな！と） (2020/12/9 22:28:32) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【ドンピシャwフロウさんのタイミングw】 (2020/12/9 22:29:36) |
| フロウ♂半狼人 | > | ......（店のドアを少しだけ開けて中の様子を伺っていて...よし、と覚悟を決めれば何事も無かったかのように店に入って）よう...元気にしてたか？（なんて2人に声をかけて）【タイミング計ってました笑】 (2020/12/9 22:30:37) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【ドンピシャw】 (2020/12/9 22:31:11) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは～…(なんて軽く手を振りながら挨拶しつつ酒を煽りながら頼んでいた肉が来ると一口) (2020/12/9 22:31:53) |
| サラ♀ホムンクルス | > | おや？フロウ様昨日ぶりでございますね。さてはタイミングを分かってましたね？（実は店の入り口辺りにウロウロしているのに察していたが） (2020/12/9 22:32:49) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【あ、誤字ってるw】 (2020/12/9 22:34:37) |
| フロウ♂半狼人 | > | 昨日ぶり...まぁ、入るタイミングを計ってたのは事実だが…（昨日あんなことしておいて普通に顔合わせずらいわ!!...なんて心の中で叫んでいて）...昨日は、すまなかった（サラにあんなことしたまま寝てしまった事を謝罪していて） (2020/12/9 22:36:01) |
| サラ♀ホムンクルス | > | あぁ、私のお（わーと叫ぶフロウ様。ふむ？さてはエアルス様がいて恥ずかしいのでしょうか？）いえいえ、素敵な寝顔を拝見させていただきましたから（本当にそう思ってると伝わるような雰囲気で）【移動するなら部屋立てしますが、どうします？】 (2020/12/9 22:39:21) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | (フロウの心の中をほんの少し読んではなるほど…と納得しつつ肉を食べ進めて) (2020/12/9 22:39:40) |
| フロウ♂半狼人 | > | 【あぁ、どうしましょうか】 (2020/12/9 22:40:34) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【エアルスさんが気まずいだけですw私はどっちもペロリです（きらん）】 (2020/12/9 22:41:43) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【自分は…どちらでもー…って感じです～w】 (2020/12/9 22:42:21) |
| フロウ♂半狼人 | > | ふぅ...いきなり変な事言うなよ...（暴露しようとするサラの言葉を自分の叫びによって遮って）俺の寝顔なんて...そんな良いもんじゃねぇよ（サラは本気でそう思ってそうだが自分で認める訳にも行かないので一応否定して）【じゃあ主にエアルスさんに悪いですけど行きますか？】 (2020/12/9 22:43:36) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【では、拉致っていただき（意味深）ますね（キリッ）公開と非公開のどちらがいいですか？】 (2020/12/9 22:45:14) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【行ってらっしゃいませ～】 (2020/12/9 22:46:18) |
| フロウ♂半狼人 | > | 【俺が拉致るんだ、身長同じくらいですし出来ても別に違和感ないか、非公開はまだ登録してないのです（ドヤァ）】 (2020/12/9 22:46:35) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お、ワイルドですなぁwでは、部屋立てしときますから拉致って下さい。行ってきますー】 (2020/12/9 22:47:40) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【立ててきましたー】 (2020/12/9 22:49:52) |
| フロウ♂半狼人 | > | 全く...（少し怒ったような表情を出すと）俺とサラが2人きりなら...そういう変な言葉言っても別に問題はねぇ（そう言うとスピードを活かしサラの真横へ移動すると、狼の筋力でスっとお姫様抱っこ）エアルス、ちょっとこいつ借りてくわ（そう言いながら足で店のドアを開けてから外に駆け出して行って）【では、行ってきます〜】 (2020/12/9 22:52:59) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【行ってらっしゃいませ～】 (2020/12/9 22:53:37) |
| フロウ♂半狼人 | > | 【さようならー】 (2020/12/9 22:55:08) |
| おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが退室しました。 (2020/12/9 22:55:11) |
| サラ♀ホムンクルス | > | お？（からかいに集中して油断しましたね。ふむ？まだまだかと思いましたが以外に逞しい筋肉ですね。エアルス様に会釈して、ディーナ様にお金を投げ飛ばして渡しました） (2020/12/9 22:56:01) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【ではでは！お疲れ様でした！】 (2020/12/9 22:56:32) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/9 22:56:37) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | えっ…あ、はい…(フロウ君にコクコクと頷きつつ誰もいなくなった店で残りの酒と肉を平らげつつ)…帰ろう…(そう言って諸々の代金を払いつつ店を後にして) (2020/12/9 22:57:35) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが退室しました。 (2020/12/9 22:57:45) |
| おしらせ | > | レオン♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/12/10 01:48:09) |
| おしらせ | > | メリジュアナ♀悪魔さんが入室しました♪ (2020/12/10 01:49:36) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （深夜の店内は静寂に包まれている。とりあえずカウンター席へと腰を下し、ディーナ少年にコーヒーを注文。いつぞやのように賑やかな時間を送るのか、それともコーヒーで躰を温めて終わるのか。ゆっくりとカップを傾けていた。） (2020/12/10 01:52:03) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （すん、と鼻を鳴らして導かれるようにとある喫茶店に訪れてみれば、カウンター席に獣人が座り、店員がグラスを磨いている。ゆっくりと歩みを進めて彼の隣に腰掛けてみようか。にっこりと、口許を緩ませて目を細め。）こんばんは…お一人ならば、話し相手にいかがでしょうか？（店員である少年にも微笑みかけ、彼と同じコーヒーをひとつ頼んでは。） (2020/12/10 01:56:23) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （コーヒーの苦みを舌で転がし味わっていれば、どうやら来客のようだ。軽く振り向き視線を送れば、ほぼほぼ黒一色の女が1人。見たことはない。頭上の角と気配に息を漏らし、隣に腰掛ける彼女に笑みを返した。）こんばんは。ああ、話し相手になってくれるならば助かる。（佇まいと魔力、妖艶な笑み。分かりやすい翼や先端が矢印の尾はないが、悪魔だと察するが警戒も見せずにコーヒーを待つとしよう。）私はレオン。話し相手になってくれる心優しいお嬢さんの名をお聞きしても？ (2020/12/10 02:02:32) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | レオン様…ですか、逞しい相貌にお似合いのお名前ですのね。（頭上に見える獣耳から獅子と理解に至れば、思いのほか紳士的な彼に微笑んで。）ふふ…わたくしはメリジュアナ…悪魔ですの。心優しい悪魔ですので、むやみやたらに襲ったりはいたしません。ご安心くださいませ。（赤い紅をひいた唇を緩ませて自己紹介を返せば、軽く頭を下げながらそんな冗談も交えて。） (2020/12/10 02:08:41) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （蠱惑的な赤い唇が弧を描く。黒だらけの彼女に唯一はっきりと示す赤は見とれるほどに美しかった。）ははは、冗談が過ぎただろうか？それとも悪魔を前に愚鈍なことを口にする男だと嗤われるだろうか？——どちらでも構わぬが、なに、心配も安心もしていない。襲われたならやり返すまで。こちらも見ての通り獣でな。（冗談には冗談を。襲うことがあるなら切り返すが、悪魔である彼女の物言いはどこまで本気なのか。届いたコーヒーを受け取り、ひとつは自分の口に、ひとつは彼女の前に置いた。） (2020/12/10 02:15:53) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | あら、レオン様は優しい獣ですのね。（二人分のコーヒーを受け取った彼が、こちらの分を目の前に置いてくれる。持ち手に指を絡めて持ち上げたカップにそっと唇をつけて傾ければ、うん、とても美味しいコーヒー。喉を潤して安堵の息を漏らすように零しては。）美味しいコーヒーですのね…ふふ、わたくしは悪魔といえど低位ですわ。寓意の集合体でもあり、もしくは悪霊の一種かもしれません。獅子を前に無謀な挑戦など…とても、とても。（なんて、すらすらと言葉を紡ぎながらほくそ笑む。ゆったりと灰色の瞳を瞬かせ、彼の瞳を覗き込んでは。）ああけれど…わたくしは悪魔ですから、願いを叶えることはできましょう。代償は必要ですけれど。 (2020/12/10 02:27:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオン♂獅子獣人さんが自動退室しました。 (2020/12/10 02:36:08) |
| おしらせ | > | レオン♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/12/10 02:36:27) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 悪魔に願いごと…か。末恐ろしい誘惑だな？しかし残念ながら、いつかこの身が朽ちる時は魔力を借り受けている大地に躰を返すのが定めでな。魅力的なお誘いは気持ちだけ受け取るとしよう。ああ…この店であまり戯れてはくれるな？（まだ数える程度しか訪れていないが、悪魔に願いを口にする者もいないだろうが。一応悪戯は程々にと忠告を投げかけておこう。）悪魔に願いごととは相場だが、逆にメリジュアナ嬢が叶えたい願いなどあるものなのだろうか？（好奇心で問いかけながら、横に座る彼女に躰を向ける。）【やってしまった。申し訳ありません。】 (2020/12/10 02:36:58) |
| おしらせ | > | シーグル♂妖狐さんが入室しました♪ (2020/12/10 02:43:24) |
| シーグル♂妖狐 | > | （久しぶりに訪れる気がする。最近はといえば社の守のほうが多くまったくこちらへとは足を向けることはなかった。この時間に行っても大体人が寝静まった後……と思ったが、人影がある。）こんばんは……ああ、ディーナ殿、今日は、そうですねぇ。ウイスキーをシガーで。あと…そうですね、灰皿を……（先客には軽く頭を下げておこう。若しかしたらシガーの香りが苦手という場合もある。念のために告げておけば、止める声も生まれよう。いくらこの耳で聞こえたとしても話しへとの割り込みいかがなものか。そういった事は弁えているつもりだ。 カウンター席に歩みを向け席に座れば、内ポケットから木箱とバーナーを取り出し、テーブルの上に置いておこう） (2020/12/10 02:43:30) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | まぁ…わたくしの願いごと、ですの？ふふ…滅多に聞いてくださる方はおりませんのに、面白いことですわ。（くすくす、と肩を揺らして笑みが漏れる。カップをソーサーに戻してカウンターに肘をつく。遠くを眺めるように目を細めてしばし思案。）そうですわね…青空の元で肉食獣に首元を噛み潰され、虚ろな瞳で彼方を見つめる草食動物は一体どのような甘美に浸っているのでしょうか…今は、そんなことが気になりますわ。レオン様は、ご存じ？（身体をこちらへと向けてくれる彼に、自分も少し身体をずらして。下から覗き込むように彼の瞳を見つめながら笑みを浮かべ。ふと、深夜の来客に目を向ければ、ゆったりと紅を引いた唇を緩ませて挨拶をひとつ。）【お気になさらず…！】 (2020/12/10 02:44:56) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （新たな客人の気配に顔を向ければ、いつぞやの妖狐だ。軽く手をあげ挨拶を返すものの、隣に座る悪魔の言葉に目を眇めた。）…生憎、草食動物の気持ちは分からないな。随分と刺激的な探求心だ。（死の間際を甘美と口にするは悪魔ゆえか。その白く細い喉に指先を滑らせてみようか。）長い牙で頸椎を離断させ、または動脈を損傷させ命を奪うが…果たしてその一瞬にどんな甘美があるのか…ただ走馬燈を眺めているだけかもしれないな？けれど獅子は群れで狩りをする。困ったことだ。（口の端に笑みを浮かべながら、触れた喉に指を上下させた。） (2020/12/10 02:55:01) |
| シーグル♂妖狐 | > | （ふむ、来ていない間に客層が変わってしまったか賑やかな方たちは居ない、ゆったりとした時間が流れる空間になっているようだ。以前…昼間に合っていた…確かレオン様であったろうか、もう一方は見知った人ではないようだ。女性から向けられた挨拶には、瞼を伏せ、会釈で返しておこう。何やら不穏な会話も混じっているようだが、それはどうも野生としての…といった感じだろうか？内容には全くの同意。生きていくための糧を得るための話か。それとも……ここに来る獲物を狩るための話か。）ああ、すみませんねぇ。ありがとうございます。（注文の品を持ってくるディーナ殿から注文の品がテーブルに置かれる。念のため、もう一度だけ確認しておこう…木箱から葉巻を出して、軽く会釈を送る。反対がなければこのまま火をつける予定だ。） (2020/12/10 03:01:46) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | ふふ…刺激とは娯楽。過ぎれば毒となり、心を満たすこの世の甘美にも恍惚にも絶頂にもなりましょう。（首に伸ばされた彼の指に皮膚を宥められ、熱を持たない身体は冷たさを返すだろう。その手首を両手で持てば、指先を舌に乗せて舐めようと。）群れで生きてもレオン様もまた一匹の獣。なれば個の自由や欲望はおありでしょう？ときに満たす夢現に身を投じ、束の間に浸ったとて、誰の迷惑になりましょう？（指を食むことができたなら、そっと引き抜き。ゆっくりと顔を寄せれば笑みを深め。）それとも、戯れとあの方を呼び、共にわたくしの願いを叶えてくださいますか？（喉元を二人に噛みつかれるのも甘美だと、冗談交じりに言葉を添えて。） (2020/12/10 03:06:43) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （彼女の小さな舌に舐られた指先は熱く、紡がれる言葉に目を細める。）さすがと言うべきか、堕落を好む悪魔の言葉は実に蠱惑的だな？（指を食まれたなら、ぐっと押し込み舌の表面を爪で掻く。抜かれた唇に付着した唾液を塗り込めた。）欲深い悪魔だ。いや、悪魔だから…か？（葉巻を手にしたシーグル殿に目線を送るが、深夜の静かな時間を楽しみに来ている彼に、そもそも恋仲のいる男に誘いをかけるのはさすがに気が引ける。彼女の顎を指で支え、視線をさらに上げさせ目を合わせ、視線が重なれば囁きを落とす。）戯れてはくれるな、と言ったばかりなのだがな？これは少々、躾が必要か。（彼女の細い腰に片手を添えれば、自分の膝上に乗せようと躰を引いた。） (2020/12/10 03:16:43) |
| シーグル♂妖狐 | > | （届きグラスを傾ける。そうやらあの女性は一夜の遊びの相手か…もしくはそれ以外の快楽をご所望か。どうやら様子的には大丈夫であるようだ。そのまま専用のカッターを使い吸い口と火口を作れば、ｼｭｺﾞｯと音を立てるターボライターで葉巻に火をつける。香りを楽しむための嗜好品だ、オイルは愚の骨頂。 別に恋仲が居るからどうということはない、このような場所に相手も来ている以上、それは合意の上だろう。一時の快楽に身を預けることくらい予想は出来よう。それが出来ぬのであれば監禁し、自分もこの店から身を引くのみだ。 まぁ、その場に彼女がいれば、きっと不貞腐れた面白い姿を拝むこともできよう。）躾け…ねぇ。（ふ…と吐く紫煙、また懐かしい言葉だ。まぁ、やりすぎて殺した使用人の数は覚えてはいない、またそれは過去の話か。） (2020/12/10 03:23:49) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （抗うこともない身体は彼の膝上に座らされ。塗り込められた自分の唾液で湿った唇を舌なめずり。）生を持つ者は皆等しく欲深いですわ、レオン様？（くすくす、と笑いながら自分の喉を指の腹で一度撫で上げ、髪を横に流しては。）まぁ、どのように躾けてくださるのでしょう？陸の王者ともなれば、地を歩く悪魔すら敵わないのでしょうか。ふふふ。ああどうかご安心を。命は分けておりますわ。悪魔を躾けるほどの度胸がおありなら、さぁどうぞ、遠慮なく。（店内に揺らぐ紫煙の香りが鼻腔をくすぐる。爪で刺激された舌を伸ばしては、彼の頬を舐め上げて。）猛々しい獣なれば、いかように？（舐め上げた箇所を指で撫で擦り、首を傾げてほくそ笑んでは。） (2020/12/10 03:27:31) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （目を細めながら彼女の言葉をひとつひとつ噛み砕く。やれやれ、と肩を竦めながら頬を舐める後頭部に手を添え、髪を掴んで強く引けば白い喉を晒させる。）度胸か…まったく、そう煽ってくれるな。躾ではなく褒美になるだろう？（元より、彼女はそのつもりなのだろうが。）末恐ろしい悪魔であれ、対峙し一番安全な場所とは一番恐ろしいところにある。（目を見つめながら囁けば、口内のみ人化を解いて長い牙を喉に突き立てていく。皮膚を裂き、滲む血があれば鎖骨へと伝うだろう。動脈を傷つけないよう慎重に頸椎へと達すれば、軟骨に牙の先を食いこませただろうか。細越に添えた手は巻き付け、固定しながら。）けれど、君の恐ろしいところは魅力に過ぎる。簡単に達してくれるなよ。 (2020/12/10 03:37:01) |
| シーグル♂妖狐 | > | （どうやら彼女は……レオン様の餌の志願者か。言葉の一つ一つが獣欲をくすぐるような部分を感じるのは気のせいか……、聞こえる会話に耳を傾けてしまっている自分がいるのは少々情けないものだ。盗み聞きをしているからには今後の展開が楽しみ、といったところか。 あのままであれば容易に噛み千切ることもできよう。殺すには惜しい、楽しむ目的か？いや、むしろここで一度殺し、生き返ったところを再度殺すという楽しみ方もここでなら可能だろう。 まぁ、念には念のためだ。こちらにあの牙が向くとも限らない、彼は獣だ。狐など餌にしかすぎぬだろう……ここは用心か。それとも低い可能性に掛けるか。この場合は前者を選んでおこうか。まぁ、何もしていないそぶりだが、それにはそれぞれ……意味があるというもの。 漂う血の香り…すんと鼻を鳴らせば、この後は如何様になることか。そんな感情が沸々とわいてくる。「ああ、殺しが始まるのか。楽しみだ。」呟き、グラスを片手に……まるでショーでも見るかのように、楽しみに。） (2020/12/10 03:44:55) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （ああなんて優しい獣なのだろうか。悪魔の願いを叶えてくれるなど、よっぽどのお人好しに違いない。髪を掴まれ喉を晒され、突き立てられた牙がつぷりと皮膚に食い込み、内側へとどんどん浸食していく速度と共に、天井を見上げる目は細くなって。気道に触れたのだろうか、開いた唇からは掠れた声が漏れるばかりで、思わず彼の両肩に手を添えて、爪を立ててしまう。）……っ、…ぁ…っ（食い込む牙が頸椎に達したことを悟った瞬間、喉元が熱く滾る気がした。冷たい血液がどぷ、どぷと静かに零れ、耳の裏が異様にこそばゆい。神経をなぞられるようなこそばゆさ。意識が遠のくほど、異様な開放感にも満たされる。草食動物はきっとこの気持ち良さを知っているのだろう。命の灯火を掌握される感覚に、背が仰け反り。しがみつく手が一段と強まっただろうか。） (2020/12/10 03:46:51) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （生のない躰なのか、反応はひどく少ない。己の肩を掴む細い指が爪を立てたところで痛みもない。けれどその痛みだけが彼女の抗いに感じられて、顔を傾けさらに突き立てた牙で上下から頸椎を震わせる。直に送られる振動を楽しめばいい。おっと、気道を傷つけたのか、声が出ない。夜分に悲鳴をあげるよりはマシだが…。一度牙を抜き、喉元から顎まで舌で舐れば、喉の中心に再度立てた牙で気道を露出させようと顔を引いて皮膚を破る。悲鳴の代わりに血の溢れる具合で彼女は否応なしに“声を上げる”ことになるだろう。）良い子だ、そのままにしがみついていろ。（さあもう一度、今度は違う角度から牙を突き立て食い込ませ。達すれば最多ばかりの血が滴るそこに舌を割り込ませた。） (2020/12/10 03:54:34) |
| シーグル♂妖狐 | > | （噛みつく様子、これもまた楽しそうだ、さて、いつ出血した自らの血で窒息するだろうか……頸動脈に達していないといっても首回りだ、幾本の血管はある、ましてあの噛みつき方。致命傷になるような行為ではないかもしれない。 まぁ人体と姿を見ればまた人ではないということを加味すれば人ではない何かがあるのだろう。 擦れ漏れる声。また淫靡な響きだ。苦しむときに出る声というのは興奮してたまらない……というもの。これはウイスキーのみでよかった、良いツマミだ。しかし、絶命してしまう寸前に近くなるとは言え、観覧しているだけというのも少々惜しい立場。しかしあの間に入るのは野暮という者か。）ふふっ、止めを差さずに楽しむ…確かそういった趣向を持つ動物もこの世にはいるものですからねぇ。（それは人ではないまた別の動物の話。殺す楽しみを知っているのは、こう知性のあるものだけでの楽しみではない。） (2020/12/10 03:58:49) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （頸椎を震わされ、意識が飛びそうなほど痛みで目が潤む。痛いのに不思議とこそばゆい。震える指が男の肩に食い込んだ気がする。抜かれていかれる牙が内部を引きずるたびに、ぶら下がる足先がびくびくと震えてしまう。喉の中心を裂かれ、血の滲む赤い内部が露出され、覗ける一部は無防備なほどひくひくと蠢く様を見せつけただろう。）……はっ、ぁ…っ（もう一度突き立てられる感触に両脚がぴん、と伸びた。爪先まで震える様は、きっともう一人の客にまで無様に晒されたことだろう。）……っ、…ひゅ、…ぁ…っ（漏れ出る声。黒のドレスを鎖骨からどんどん赤に染める血液が溢れて垂れ落ち、伸び切った足の腿を伝って床にポタポタと零れていく。その気配すら妙にこそばゆくて、生地越しに乳房の先端が浮き上がってしまう気配がした。爪と皮膚のあいだに彼の肉が埋まるほど、刺した爪は血を滲ませて。） (2020/12/10 04:03:31) |
| レオン♂獅子獣人 | > | ……まだ、だ。（肩に食い込む悪魔の爪は肉を抉ったようだ。牙で挟み込んだ骨をゆっくりと転がし、彼女が甘美と口にした束の間をたっぷりと味わわせる。伸びきった両脚に挟まれる己の躰を押し付け、カウンターに彼女の背が唐突すればより突き立てた牙は深みを増した。赤黒く色を変えるドレス越しに乳首が浮き立つのを見れば、下から持ち上げるように乳房を揉み込み、乳首を摘まめば転がした。抑揚のない血液の零れ落ちる様子は掠れた声と同じく静かなものだが、人ならざる魔性の姿が甘美に浸る姿は興奮を誘う。）ほら、まだ達するなよ。（無防備に明け渡された悪魔に投げかける己の声には愉悦が滲んでいただろうか。） (2020/12/10 04:11:46) |
| シーグル♂妖狐 | > | （ふふっと笑いを漏らす。ここからが楽しいところ…絶命するのか？それとも死は興奮をもたらすという、絶頂をもたらすのか。まぁ、あの足の動きはどちらでもない、おそらく脳の神経伝達系の伝達がうまく伝わらず痙攣を始めているのだろうか。まぁ、本当に死ぬというのであれば…痙攣からの引き攣りにもなるだろう。その姿を見れば、微笑みを向けよう。「まだまだ、死ぬ前に楽しみを見せてくれるのであればね？」といった目で。この程度で死ぬようなものであればここでの楽しみは…といったところだ。 出血し、ところどころ色の反射の変わるドレス。おそらく光沢のある部分は血に染まって、ない部分はまだ濡れていないというところか。）ふふっ、いったいどのような最期が待ち受けるのでしょうかねぇ…？楽しみだ。（一筋縄に殺すな。まるでそのような事を言いたいかのように、恍惚の笑みを向ける。ああ、あの時の血が沸き返りそうだ…） (2020/12/10 04:13:59) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | ……あ…が…っ！（骨をころころ、ごりごりと転がされた瞬間、訳の分からない感覚に全身を蝕まれた気がした。白く弾ける視界は天井の照明が眩しいからではない。びくんっ、と一度大きく跳ねた身体。仰け反る背中がカウンターに押し付けられ、逞しい男の身体に押し潰される。静かに零れて、時に湧き上がるように溢れる血液ですっかり赤に濡れた鎖骨は青白く。乳房を揉み込まれ、乳首を転がされた途端、伸び切った両脚は男の腰に絡むように巻き付き、乳房を揺らすほどに全身が弓なりに反る。痛みと快楽の織り交ぜられた夢心地。頬に涙が伝い、開いたままの唇から口腔に残っていた唾液が垂れ、血と混ざりながらドレスを濡らし、乳房を揉み込む男の手を汚しただろう。） (2020/12/10 04:21:17) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （背後から聞こえるシーグル殿の微笑む声。どうやら彼はこういった行為に免疫があるようだ。むしろ己と同じく今を楽しんでいる気配すらする。彼女の足が巻き付くのを感じ取れば、さすが悪魔といったところか、まだ命は繋ぎ止めながら甘美に浸っているのだろう。草食動物の気持ちが知りたいという願いは叶えられたことだろう。徐に牙を引き抜く。途中、肉や血管を引き裂きながらも、絶命は避けた。腰を支える手を血が溢れる喉に這わせ、覆いながら一気に絞めつけようか。）お楽しみのところ悪いが、これは躾だ。ほら、達していいぞ？（噛みつかれ死ぬのがお好みならば、絞め殺して興を削いでしまおう。なにせ、躾だからな。とはいえ絞殺は良いと聞く。ついでとばかりに摘まんでいた乳首を指で強く押し潰した。） (2020/12/10 04:29:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーグル♂妖狐さんが自動退室しました。 (2020/12/10 04:34:11) |
| おしらせ | > | シーグル♂妖狐さんが入室しました♪ (2020/12/10 04:34:44) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【おっと確認忘れ、ちょーっとシーグルさんが危ないので押さえぎみでー…】 (2020/12/10 04:35:03) |
| シーグル♂妖狐 | > | （おや、反応が変わりましたか。これまた興味深い。総動脈に傷が入ったのが、外動脈か。それは流石にこの遠目からは見えないが…おそらくは…といったところか。もしくは神経の詰まっている部分を転がされ、それでの反応か…？こちらとしては後者の反応で有れば、珍しいものが見れたというところ。震える体を眺めれば…まぁそちら側でしょうか？くくっと笑っておこう。 こういった行為は……日々の娯楽だった何ていうと恐らく怖がられてしまうだろう。「どうかこの楽しそうな姿を見せていたことは内密にお願いしますね？」特に共通の友人にはと言いたげな顔を見せながら）おや、そうでしたねぇ、躾でしたか…ずいぶんお手柔らかな躾なことで。きっと本人も喜んでおられることでしょう。（絞殺、まぁここで有れば処理も簡単でしょう。私としてはこのまま圧殺、なんでしたら首をはねての処刑…なんでしたら今すぐにでも取り寄せてでも絞め殺し器でも手配をしたい位だ。まぁ…それは今後見たときにでも良いでしょう。） (2020/12/10 04:35:26) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【おかえりなさい。最後はシーグルさんも巻き込もうと企んでいます（） まあ流れですので、興が乗るようであればぜひ。】 (2020/12/10 04:37:47) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【シーグルさんは拷問・処刑に特化してるので乗れるかなー…といったところですねぇー】 (2020/12/10 04:39:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリジュアナ♀悪魔さんが自動退室しました。 (2020/12/10 04:41:34) |
| おしらせ | > | メリジュアナ♀悪魔さんが入室しました♪ (2020/12/10 04:41:51) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （浅い呼吸を繰り返すたびに裂かれた喉から空気と血が漏れていく。胸を上下させ命が尽きる瞬間を味わっていれば、唐突に抜かれていく牙は甘美ではなく痛みだけを残して。抉られた肉片が血と共に飛んで、床を汚した気もした。）……ぁ、え…っ（大量の血液を垂れ流し、朦朧とする意識の中で感じ取ったのは、男の手に首を掴まれたこと。筋張った指先がぎりぎりと皮膚に食い込み、裂かれた内部が一気に痛みで染め上げられ、潰されていくたびに上回る快楽で巻き付けた両脚も全身もがくがくと震えたまま。摘ままれていた乳首を押し潰されたその瞬間、絶頂と絶命に襲われて…）……ぁ…ぁっ、（頭が真っ白に染まり、逆に視界は徐々に黒に覆われ。がくん、と崩れた身体をカウンターに転がした数秒後、分けたはずの命が修復され、自分が命を失っていないことをぼんやり理解しながら…。喉の傷も消えているというのに、声を出せなかった先ほどの感覚のまま、男に笑いかけて。）【おかえりなさいー。そして私もやってしまいました！】 (2020/12/10 04:43:05) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （絶命と絶頂を同時に味わっただろう悪魔の躰がカウンターに転がる。巻き付かれたままの足は解けることもなく硬直しているようだった。数秒後、白く濁った瞳に光を戻した女が笑いかけるのを見届けると、柔和な笑みを返しておくとしよう。）…満足できたか？今は話さずに浸っていろ。（今度は優しく両腕で背中を抱き起し、自分の胸板へと彼女を抱き入れ後頭部を撫でる。腰を支え、頭を撫でる速度を緩めながら、彼女の額を己の肩口に押し付けた。椅子を傾け、もう1人の客人へと抱いた彼女の背中を向ければ、撫でていた手で黒の髪を避けて、傷の消えた首筋を晒させる。まだ蘇り朦朧としている悪魔の願いを叶えるか、戯れるか。そんな誘いを掛けてシーグル殿に微笑みを落としてみようか。この首に牙を突き立て喜ばせるか？と。） (2020/12/10 04:52:36) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【まぁ大体18分くらいでーと思ってましたが１５分くらいにお声かけにしましょうー…！】 (2020/12/10 04:52:55) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【これで3人共に仲良く更新忘れ落ちですね。自分も気を付けます。】 (2020/12/10 04:53:50) |
| シーグル♂妖狐 | > | （こちらを見る視線に気づく…どうやら獲物を分けてくれるようだ、にんまりと笑えば、ベルトの内側から取り出すワイヤーロープ製の鞭、元は護身用だ。それを振りビュンビュンと音を立てながら…彼女へ近寄れば髪をぐっとつかみ上げては顔を向けさせて。）さて、名前も知らぬお方？今のでご満足でしたかねぇ…？何でしたら……地獄へとお帰りになられますか？ もっとも…地獄のほうがマシ、なんて思われてしまうかもしれませんが？（ふふっと笑いかけ１歩後ずさる。抱きかかえてくれているのであれば結構。何でしたらそのまま抱えていただいている方が楽かもしれない。手首のスナップを利かせる大きくしなったソレを思い切り背中へ打ち付ける。常人では耐えられず皮膚が裂けてしまうかもしれない痛みを与えるだろう。） (2020/12/10 04:59:30) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （レオン様の両腕に抱き起され、ぐったりと力の抜けた身体を預ける。抗うこともない腕を彼の首に巻きつけ、肩口に押し付けられる額を自ら寄せて。肉食獣に捕食される草食動物の甘美な死に際…ではなく、最後は人型の手で命を断たれたけれど、どれも甘美な夢心地は変わらず。やはり優しい獣だと息を吐いていれば、背後から近寄る気配に振り向こうとしたその瞬間、髪を掴まれ引かれて、顎が宙を仰ぐ。）…ふふ、あなた様も獣とあれば、いかように？地獄など、悪魔にとっては親しんだもの。どうぞ天国へと導いてくださいまし？（笑いながらそんなことを口にすれば、一歩下がった妖狐の持つ鞭が空気を引き裂き背中へと打ち付けられた。避けられた髪は一切の邪魔をすることもなく…。）…ぁああ、あぁ…っ！（赤黒いドレスを裂いて暴かれた背中はワイヤーに引き摺られ肉を裂き、抉れた肉と血の赤が綺麗な線を生み出す。赤い飛沫が弾け飛び、床をまた汚して。）んぁ…あ…は…っ（痛みで歪み、それでも緩んでしまう口許が二人に見えたかもしれない。） (2020/12/10 05:11:01) |
| レオン♂獅子獣人 | > | メリジュアナ嬢…思った以上に良い声で鳴く。ほら、もっと聞かせてくれ？（背中を鞭で打ちつけられ、大きく反った悪魔の躰を支えておく。困ったことに笑う悪魔にとってはこの世の痛みも娯楽と愉悦なのだろうか。シーグル殿が次にどう動くのか、眺めながら冷めたカップを取りコーヒーを嚥下した。）【そろそろ自分は撤退の時間ですので、流れを見て失礼させていただきますね。】 (2020/12/10 05:17:12) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | 【了解ですー。】 (2020/12/10 05:18:54) |
| シーグル♂妖狐 | > | （思い切りたたきつけた鞭…上がる声、耳をぴくっとさせ聞くも心の中では穏やかな気持ちが広がる。）…おやおや？その程度でしたか、申し訳ございません。もっと激しくして差し上げれば……もっともっと良い声で鳴いてくださったのでしょうねぇ？（ならば…と管狐数匹を呼び出す。「とりあえず…例の物を加熱しておいてください？」と告げ、彼女へ近づき顎に手をやって）ふふ、天国ですか？私が誘うには、少々お時間がかかってしまうかもしれませんねぇ？（優しく微笑みかける。この顔が苦痛で歪む、それを考えるだけで勃起してしまいそうだ。やはりあれはメインディッシュにしておこう。）ふふっ、ええでももっと…もっといい声で鳴くのを見たくありませんか…？（悪魔以上の悪魔、そんな異名を持っていた時代もあった、その時の記憶がよみがえる。流石にこれは自分にも被害が及ぶ。念のために皮のグローブを嵌めれば管狐に預けていた……真っ赤に加熱された鞭をまずは１振り…そして先端を肩甲骨の間に押し付ける。さすれば、皮膚の焼け、タンパク質の燃える深いとも言えない香りが部屋の中に充満してしまうだろう。ディーナ殿、申し訳ない。） (2020/12/10 05:20:37) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【了解ですよー！】 (2020/12/10 05:20:51) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【シーグルさんうきうきしてるなぁ笑 メリジュアナさんが返す前に一度挟ませて頂いても？そこで退室させて頂こうかと。】 (2020/12/10 05:23:25) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【はーい了解ですよー】 (2020/12/10 05:23:44) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | 【レオンさんはソフト、シーグルさんはハードなのでしょうか…？（首傾げ） はーい、了解ですよー。遅くまでありがとうございます。】 (2020/12/10 05:24:30) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【シーグルさんの好きな嗜好はぜひ名簿でご確認ください（暴れると手が付けられない）】 (2020/12/10 05:25:02) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （店内の時計を見れば時間も時間。冷めたコーヒーを一気に飲み干し、悪魔の血で塗れた口内を洗い流す。そのまま悲鳴を上げる悪魔の顎を掴んで口付ければ、コーヒーと血の混じるそれを流し込もうか。シーグル殿が管狐を呼び新たな準備を始める様子をほくそ笑みながら眺めていたが、さすがに忍んで来ている自分は引き上げなければならない。）ああ、彼女の悲鳴で朝の澄んだ空気に包まれたいところだが、残念、俺は時間だ。メリジュアナ嬢、楽しんでいくといい。天国へと昇り詰めるまで。（彼女を下して椅子の背もたれに正面を預けるように座らせると、手足を椅子に絡ませ魔力のガラスで固定する。彼女が満足できれば簡単に解けるだろう。）では、楽しんでいくといい。また会おう。（2人へと笑みを落とせば、ディーナ少年に代金とチップを渡し店を後にしていく。）【では自分はこれにて。おやすみなさい。】 (2020/12/10 05:32:01) |
| おしらせ | > | レオン♂獅子獣人さんが退室しました。 (2020/12/10 05:32:18) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいー。今夜はありがとうございましたー！】 (2020/12/10 05:33:45) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【おつかれさまですよー、またですー】 (2020/12/10 05:34:11) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （レオン様に口付けられ、流し込まれる血の混じるコーヒー。とてもじゃないが美味しいとは思えないのに、先ほど裂かれた喉を下る感覚に裂かれたばかりの背筋が震える。舌を伸ばして後を追うが、群れで暮らす彼は時間らしい。椅子へと固定され、去っていく背中を見つめて。店内に増えていた気配。妖狐が呼びだした管狐がなにやら新たな準備をしているらしい。一体どんな天国へ上る階段を用意してくれるのか。微笑むその顔にこちらも笑みを返し。）ふふ…ねぇあなた様、どうぞ名をお聞かせ願えますか？わたくし、天国へと誘ってくださる方のお名前を知らぬままでは、寂しいですわ。（背中の赤い痕からどくどくと脈動する血管から血を滴らせながら、笑みは消えないまま。室温を高めるほどの熱の気配は、鞭を熱していたらしい。）あ、え…ぁ、あああ゛…っ！（加熱されたことで肉を焼き、より深く食い込んでくる痛み。人ならざる人の死体でできた冷えた身体は、押し付けられた箇所から熱を生み出し血を吹き出して。固定された身体は背を仰け反らせることしか敵わず。）…はっ、あ…悪魔に、火は…ふふ、定式です、わね…？ふふふ…。 (2020/12/10 05:43:35) |
| シーグル♂妖狐 | > | おや、これは残念。これからもっと彼女の甘い、甘い声が響くところというのに……またお時間のある時に楽しみましょう？（さて…とこれはいい状態で置いて行ってくれたものだ。これは捗るというものだ。そのまま彼女の上に座る。もちろん、軽くではない。ドンと一気に体重をかけた座り方。飲食をしている物を吐いてしまう可能もあるだろうが、まぁ良い。燃やせばいい。）おや？今からあなたを消そうとする人物の名前が知りたいと？これはよっぽどのもの好きでしょうか？まぁ、立ち会う者の縁とも言いましょうか？シーグルと申します。短い間ですが…ね？（髪をつかみ持ち上げたまま、にっこりとほほ笑みかける。目に付けてくれるでしょうか？と気になりながら）私としてはこのまま殺すのは趣味ではありません。もっともっと苦痛を与えたいところなのですが、どのような痛みがいいでしょうか……刺突のような痛みか、それとも剥がれて持続する痛みが良いか……果てはあの方のように噛む、というのも楽しいでしょうねぇ？→ (2020/12/10 05:48:23) |
| シーグル♂妖狐 | > | →（もちろん管狐に。総数４５匹…いや、今は４４匹でしたか、それが一斉に肉を食らうというのもまた見ものとして楽しい。今は拒否の言葉を挙げられては困る。ベルトを首に巻き、バックルの部分に通す。まるで首輪のように。） (2020/12/10 05:48:32) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （固定された身体の上に座られ、圧迫感から含んだばかりの血の混じるコーヒーが口から飛び出した。）げほっ、ごっ、ぉ…っ！（ああ、せっかくレオン様が与えてくださったというのに。床に広がる赤黒いそれを眺めながらも、背中に感じる妖狐の人肌。人ではないけれど。）…ん、ふふ…物好き？シーグル様は可笑しなことを仰られるのですね。この世のすべてが正常だとでも？いいえ等しく愚かしいですわ。人も人ならざる者も、ええもちろん、悪魔も天使も神でさえ。（髪を引かれて痛みに歪んだ顔はけれど、口許が笑みを浮かべて水気の残る瞳は柔らかく緩み。）ああけれど、死だけは平等ですわ。どのような死に至るかは様々ですけれど、どれも一生に一度の経験。このお店では刹那の甘美も無限のようですけれど…なればどうぞ、悪魔殺しの蜜を味わい、シーグル様も絶頂へと共に参りましょう？（堕落を共とし囁く悪魔ゆえに。押し潰されて裂かれ焼けたばかりの背から生じる痛みで浅く呼吸を繰り返し、血と唾液で濡れた唇を薄っすら開いたまま微笑んで。） (2020/12/10 06:00:41) |
| シーグル♂妖狐 | > | （やはり意に介して吐き出してしまったか。ディーナ殿に後始末を押し付けるのは忍びない、狐火を起こせばそれで乾燥させておくことにしよう。）ええ、名乗りを上げて殺すなど、何かあったとき証拠に成りかねないでしょう？ さて、何をもって正常とされるのか、何をもって愚かなのでしょうかねぇ？楽しく殺すことに何の意味があるのでしょうかねぇ？（ぐっと力を入れ引き上げるように、プチプチと切れる髪、そんな事は物ともせずに。）ええ、死だけは平等でしょう？ただここでは何度でも死ねるという…ね？それが楽しさでしょう？ ええ、ならば私を絶頂に誘ってください？悲鳴とともに…ね？（立ち上がり、固定されているのが都合がいいというのはこういう事、椅子を蹴り飛ばし、床に寝かせる。）さぁ、管狐たち、ご飯の時間ですよ？ああ、もちろん…顔は傷つけずにお願いいたしますね？利用価値がありますから？（にっこり恍惚の笑みを浮かべる、一斉に飛び掛かる４４匹の管狐。思い思いに齧りつく。その姿を笑顔で眺めながら声をかける「どうすればそんなにおいしいのでしょうか？」まるで味覚がつながっているかのように。舌なめずりをしながら。） (2020/12/10 06:08:33) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | まぁ酷いお方。死を与える相手に名を教え、あなた様を刻みつけてこそ捕食者は恐怖にも愉悦にも堕落へ至りますのに。ですから感謝いたしますわ。ふふ、物事の意味など勝手にあとから据えるもの。さてさて、シーグル様は悪魔殺しにどんな意味を見出してくださりますの？（引き上げられ抜けていく髪。地肌から後を追うように血の雫が宙を舞い、黒の髪を濡らす。椅子を蹴り飛ばされ固定された身体は簡単に床へと叩きつけられ、身体に残る痛みで吹き出る汗の玉が床に染みをつけて。やがて彼が声をかけ、一斉に飛びついてくる管狐の牙…）あぁ、あ゛…あぁっあ゛、アぁあ゛ー…っ！（皮膚という皮膚、肉という肉を裂き、抉り、ぐちゃぐちゃにかき混ぜる舌が内臓を転がし。彼らが噛みつくたびに血の飛沫が至るところに飛び散って。）あ゛っ、う、ぐぅ…っあ、…っ（喉を裂き、悲鳴が掻き消される。空気を漏らしながら血だまりを広げ、骨を露出させたまま。顔だけは無傷だけれど、青白い肌は涙で濡れ、唇は悲鳴をあげて避けた喉から溢れた血で赤く染まり。白く濁った瞳は、それでも「美味しゅうございますか？」と尋ねそうな緩みを見せて。） (2020/12/10 06:23:32) |
| シーグル♂妖狐 | > | そういえばそのような事が普通だ…と言われた世界がありましたねぇ？殺すためにまずは名乗りを上げる、とね？まぁ、貴女が良いのなら良いでしょう。すべての神羅万象に理由があることは理解しておりますが。私の行う意味に快楽以外など存在いたしませんよ。（本当に何でもない、昔であれば日常の一コマ、見世物の１つ、なんであれば趣味の１個と言っても良い。最近はこのような趣味を見せることもなかったが、今日はそれを刺激してくれる方がいたからこそだ。いつもこんな調子ではあの方にも嫌われる。だから此処だけ、今だけだ。）ふふっ、ええおいしそうですねぇ？こんなに喜んでしまって。（噛みつく管狐、久しぶりの獲物だと言わんばかりに食いつくその姿は少し悲しい、まるで私が餌をやっていないではないか…と言いたげだが）ふふ、そろそろ終わりでしょうか？→ (2020/12/10 06:34:15) |
| シーグル♂妖狐 | > | →（「ええ、それはとても。」なんて笑顔を返せば…首に巻いたベルトを一気に締め上げ、背骨だけになった頭蓋骨と繋がる部分をナイフで切り落とす。角を持ち、頭自体を持ち上げる、これが最後の姿か…と呟いて。 傍で温めさせ、溶かした銀の中にその頭を押し付ける。あとは冷却されるのを待って取り出せば…デスマスクの完成といったところだろう。） (2020/12/10 06:34:24) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【時間注意ー！】 (2020/12/10 06:40:56) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | 【ありがとうございますー！集中しちゃってました…（笑）】 (2020/12/10 06:42:10) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【あるあるですよー！大丈夫大丈夫ー！】 (2020/12/10 06:43:10) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （ああまた命の灯火が絶たれる。そんな予感を白く霞んだ思考が汲み取るも、涙でぼやける視界では彼の笑顔すらもう見えない。けれどきっと、それはそれは悪魔である自分よりもずっと狂った表情を形成していることだろう。ああ本当に、悪魔の方がよっぽど優しい世界ではないか。悪魔である自分に流れ込んでくる彼の意思を落ちそうな意識で掴み取れば、首に巻かれたベルト締め上げられ。）……っ、…っ！（本日二度目の絶頂と絶命に突き落とされる。動けない骨だけの身体。繋がりを絶たれ頭だけの姿となり、溶かされた銀の中に押し付けれた顔が解放された頃合いに、人ならざる悪魔の命が蘇る。血だまりの中をゆっくりと起き上がり…。）……まぁ、良いご趣味ですこと。ふふ、シーグル様も大概ですわね。（死を受け入れ、死を味わう悪趣味な悪魔の笑みを浮かべて。） (2020/12/10 06:47:02) |
| シーグル♂妖狐 | > | （１日２度消えるというのはいったいどういう気分なのだろうか、そこはものすごく気になってしまう。しかし、それでも止めっれなくなってしまったのは見たからか、それとも潜在的に楽しみたかったのだろうか…そこは謎だ。どぷ…と銀の中に突き入れた頭を引き上げ、作ったデスマスク…さてさて、勿体ない、素材は銀だ。「管狐、そこの木にでも飾ってなさい。」と命令だけしておこう。どうせ私の教義や信仰の対象ではない。また別のところのものだ、知ったことではない。）ふふっ、それは「まだ足りない、もっと欲しい」という意味でしょうか？それとも素直に誉められたと思っておいてよいのでしょうか？（ふふっと笑いかける。起き上がった姿を見ればやはりこの店では安心できる）ああ、ディーナ殿、この件は…内密に願いますね？（くすっと笑っては、口外せぬように、と口止めをしておこう。もちろん目の前の女性にもだ。レオン様と彼女と私とディーナ殿だけの秘密でお願いしたい。） (2020/12/10 06:53:41) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （ドレスの裾を掴み、淑女のごとくカーテシーをひとつ。）誉め言葉ですわ。シーグル様の心に住まう魅力的な女性にはきっと見せられない残虐性。けれどそれもまた欲望の形でしょう。わたくしは悪魔、生きとし生ける者たちの欲望に触れ愉悦に浸り、蜜に溺れる甘美を見守り時に共にする存在。はたまた、誘う者ですわ。ゆえに、シーグル様の欲望の一端に触れ、戯れて頂いたこと、感謝いたしますわ。（ふふふ、と笑えば床に広がる血だまりを指先で掬い上げ、自分の唇に塗りつけ新たな紅を引く。その場でくるりと回れば店内を汚した血も汗も、なにもかもを消し去って。）ええもちろん。悪魔は嘯けど、約束は契約。契約は絶対。このことは今宵の夢幻ですわ。（カウンターに残る冷めたコーヒーを持ち上げ、立ったまま飲み干せばソーサーごと店員へと返し。金額など知らぬ存ぜぬと金貨を数枚手渡して。）さてさて、夢から覚めるお時間ですわ。愛しき女性の元へお帰り下さいませ。 (2020/12/10 07:04:10) |
| シーグル♂妖狐 | > | ……ふっ、彼女のために、狐位を上げて、消えたくありませんからねぇ？時々はこうして…悪事を払たからねば…ね？また機会があれば、もっと楽しい事をいたしましょう？ええ、それはもう残虐非道では済まないくらいに…ね？（くすっと笑いかける。彼女は彼女なりの信条とうものがあるのだろう。）今宵の夢幻ですか…（ふっと笑えば、カウンターに残していたウイスキーを飲み干す。お代を置いて）ふふっ、ええ、そう致しましょう？またお会いできることを期待して…ね？（そう告げると、ではまたお会いしましょう。と丁寧にお辞儀をすれば店を後にするのだった） (2020/12/10 07:08:01) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【こ、こんな感じで良いですかね…！？おつかれさまですー…！】 (2020/12/10 07:08:19) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | 【はいー大丈夫ですよー、お好きなままに。朝までお付き合いありがとうございますー！お疲れ様でした！】 (2020/12/10 07:09:38) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【よかったー、もっとリョナリョナしたかったけどーしたかったけどー…誰かが言うんです「おーれーはー？」って…（）】 (2020/12/10 07:10:07) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【今度は抜歯とか四義切断とか脳姦とか眼窟とかもしましょうねー】 (2020/12/10 07:11:35) |
| シーグル♂妖狐 | > | それではおちますー、お部屋ありがとうございましたー！もっとさくっとリョナを研究します！（）】 (2020/12/10 07:14:01) |
| おしらせ | > | シーグル♂妖狐さんが退室しました。 (2020/12/10 07:14:06) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | 【はいー、またリョナリョナのタイミングが合いましたらー。ではでは、お部屋ありがとうございましたー！】 (2020/12/10 07:15:04) |
| おしらせ | > | シーグル♂妖狐さんが入室しました♪ (2020/12/10 07:16:49) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【あれ、閉じれなかった…orz】 (2020/12/10 07:17:07) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【もう一回ー…お疲れさまでしたー！】 (2020/12/10 07:17:19) |
| おしらせ | > | シーグル♂妖狐さんが退室しました。 (2020/12/10 07:17:24) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （シーグル様を見送り、店内を見渡す。店員と目が合い、自身の唇に人差し指を押し当てて。ゆっくりとほくそ笑んでは扉へと歩みを進め、店を後にする前に店内へと淑女の礼を。朝の澄んだ空気に溶けるように、外へと出たはずの悪魔の身体はその場から忽然と姿を消して…。）【きっと眠気が…。お付き合いありがとうございました。順序が逆になりましたが、今度こそお部屋ありがとうございましたー！】 (2020/12/10 07:19:34) |
| おしらせ | > | メリジュアナ♀悪魔さんが退室しました。 (2020/12/10 07:19:37) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/10 13:11:27) |
| 珀♀狐 | > | お昼のお留守番ー…… (とか言うのも久しぶりな気がする 相変わらず仕事しかしてないディーナくんを除けば誰もいない店内、とりあえずカウンターの方へ行こう……としてツリーの前で足を止めて) …… (いろいろ飾ってあるな…… 死体は…自分の分だけでも降ろそうかな、でも降ろしたあとどうしよう……まぁいいや降ろそうか) いいよね、でぃーくん、あれ降ろしても…… (2020/12/10 13:15:24) |
| 珀♀狐 | > | …………まぁいいか、もう少し様子見る…？飾っておくにしてももうちょっとどうにかなんないのかな、あれ、ね、でぃーくん (ふと動物マスコットに目が行く、なんだろこれ犬かな こっちは猫？じゃこっちの狐っぽいのは狐かな) …… (動物が好きなのかな 手作りだとしたら……少し顔を近付けてみよう、付けた人の匂いが残ってるかもしれない、飾られた後誰かが触ってたらわからないけど) …ルイン…… (2020/12/10 13:25:26) |
| 珀♀狐 | > | でぃーくんは？何か飾った？ ……そう ……私？ (別に飾るようなもの持ってないしな ツノ兎のツノは持ってるけどこれはルインにあげるやつ あとは宝石、畳針、人からもらった大切なものを飾るわけにもいかない) ……だめだ、なんか食べ物しか思い浮かばないや (2020/12/10 13:34:09) |
| 珀♀狐 | > | ん？あぁありがとう (ツリーをいつまでもぼーっと眺めていたら気を利かせてくれたのかディーナくんがお茶を持ってきてくれた ありがとうね、お茶あったかい もう少しツリー見てようかな、特にどの辺をってわけでもないんだけど一人の時ぐらいしかゆっくり見られないし、誰か来るまで) (2020/12/10 13:55:31) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/10 14:02:50) |
| ヴィトル♂科学者 | > | おはよう……って、もうこんな時間やったか。(完全に昼すぎてるやん。まぁええか、とりあえず店に来れば眠気も飛ばしたい。「とりあえずコーヒー」と注文飛ばしておこう、店員も居るし誰がするかわからんけど。） (2020/12/10 14:04:35) |
| 珀♀狐 | > | (あ、ヴィトルさんだ 誰か来たからには一応カウンターとか行った方がいいかな、形だけ コーヒーはもうディーナくんの管轄だからね、仕方ないね おはようって返してカウンター内に座りに行こう) ヴィトルさんヴィトルさんー突然なんですがー たい焼きってどうやって作るんですかねー？ (カウンター内の丸椅子、手を膝に置いてそれなりに行儀よさそうに聞いてみよう) (2020/12/10 14:07:19) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん？たい焼き？んなもん俺も作り方しらんで？なんか型に小麦粉とか砂糖とか溶かしたやつを流しこんで……真ん中にあんこ挟んで焼いただけーってなぁ？俺それくらいしか知らんわ。（いきなり聞かれる作り方、何時も店で買うだけだからよくわからない物でもあるが……）まーとりあえず今日はそれに似たようなモンは持ってきた（カバンから取り出す、たい焼きが丸くなったようなもの、これご当地の読み方とかあってややこしいんやけど、まぁええや。とりあえず出しておこう、赤い1箱と白の1箱……とクリーム色1箱、全部味が違う。結構量を買ってしまったものの、この時間だ流石に居ないか。） (2020/12/10 14:11:43) |
| 珀♀狐 | > | (お菓子博士(勝手にそう思ってるだけだけど)のヴィトルさんでも作り方そんなに詳しくないらしい、どうしよう ヴィトルさんの世界に行って職人さんに作り方教わる…？) そうなんですかーヴィトルさんでも知らないとなると秘伝のお菓子だったりするんですかねー？ うーん、型……型ですかぁ、なるほどー そもそもそれが無いとどうにもならなさそうですかねー (人にあげるには自分で作れたら一番いいと思ったんだけどそううまくいかないようだ どうし…ん？新しいお菓子？ちょっと前かがみに覗き込もう) これは……たしかに同系統の匂いがするようなーするようなー あ、お茶 お茶いれますか？あぁ、そうだヴィトルさんはコーヒーだった、でぃーくん私のお茶おかわり…… (2020/12/10 14:16:40) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 流石に現物は知ってても製作工程は知らんで？ まー分かるもんもあるかも知れんけど、あれは何と言っても焼き型が必要やな……入手はできん事は無いと思う……あー、あの狐やったら持ってる人知ってるんちゃうかなぁ……？（確か神社経営、それなら出店などで持っている人を知っているだろう。問題としたらあそこはもうすでに廃村になった村にある、しかし分社もあるならそこに来る出店の人も知ってるのではないだろうか？それなら一度連絡を入れてみるか。）んー、そーそー、焼き型変わっただけやな、ちなみに中身は餡子、白あん、カスタードクリームや。（小麦粉を解いた粉を丸い型で焼いたお菓子、これまた財布に優しいものを選んだものだ。） (2020/12/10 14:20:55) |
| 珀♀狐 | > | え、入手できんことは無いと思うやつですかー？手に入っちゃうやつですか、どうしよう要らないものだったらいいですけどそうじゃなかったら私お礼できるものが特に無いですねー……でも手に入ったら一気にたい焼きがたい焼きですよねー…… (お金？お店から盗んでいい？狐ってシーグルさんのことかな、ヴィトルさんと知り合いだったようなそんなイメージはある 一緒にいるところは見たことないからうろ覚えなんだけど もし型が手に入ったら作り方勉強しようかなぁ) おーさすがたい焼きさんと同系統っぽいだけあって中身も似てる感じですかねー？食べていいんですかー？そうですよね、見せておいてダメってそんなケチじゃないですよねーふふ (尻尾をゆらゆら背中の後ろで左右に動かしながら、にこにこと笑顔で どれから食べようかと手をふらふら迷わせて) (2020/12/10 14:26:00) |
| おしらせ | > | ルーシィ♀管狐さんが入室しました♪ (2020/12/10 14:27:46) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁ、そう言うところやな。伝手はあるってっところや。最悪入手方法聞いて新品持ってくるのも有りやろ。この位やったら俺でもできるってな？調理方法は知らんから頑張れや？（とりあえず入手の手段は問題ないだろう、これでも解らないといわれたら、次の手はある。専門店街。多分あるだろう、きっと）んー？そりゃ見せてるんやから食べてええに決まってるやろ？流石に合計30個は喰いきれんで一人ではなぁ？（とりあえず各味10個づつ、合計3箱……まぁ、残ったらディーナ君に頼もう。ちゃんと再加熱方法も記載されてる。優しい販売店だことで。） (2020/12/10 14:30:22) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (ふああ…と欠伸ながらにお店の中へ。寝起きでございます故、少々眠い) こんにちは、ディーナ様 (さてさて、本日は先客がいる模様。迎えてくれたディーナ様へ、眠たげな目の挨拶をした後で、そのお二人のほうへ視線を向けたでしょう) (2020/12/10 14:33:21) |
| 珀♀狐 | > | さすがヴィトルさんーヴィトルさんのそういう優しいところ優しヴィトルですよー (両手を伸ばしてそれぞれ1個ずつとった餡と白あん、カスタードクリームはふわふわと自分の顔の近く浮かせて3つともとりあえず食べる体勢 まだちょっと熱いけどたぶん大丈夫) 調理方法はーそうですねー なんか粉とお砂糖とー……混ぜていろいろ試したらなんとかなりますかねー？焼く時間とかも研究しないといけないですか？うーん大変大変 (1つの味を一気に食べきるか、1口ずつまず食べてみるか、手にとってから考えてるどうしよう) (2020/12/10 14:35:42) |
| ヴィトル♂科学者 | > | おー？おはようさん。なんや、俺と同じで寝起きか？(欠伸する姿見れば笑いかけつつ。まーこっちおいでーななんてソファー席の方へ、ついでに珀ちゃんそれ持ってきてこっちで食べよーなんて言いつつ） んー？やるなら楽しいほうがええやん？何にも独り占めせーへんでもなぁ？（あ、さっそく喰っとるか？何笑いかけて。まぁ仕方ないわなぁ、甘いものに目なさそうやし。）うん、そこは任せる。さすがに作る人まで攫ってくるこの場所バラすんもなんか問題あるやろうしなぁ……？（さすがにそこは提供できるものは……有るかどうかわからないので副店長だし頑張ってもらおう） (2020/12/10 14:39:01) |
| 珀♀狐 | > | (ルーシィさんだ 既に齧ったお菓子を持ったままの手を振りながら、もぐもぐと口を動かして手を振ろう ヴィトルさんに呼ばれるまま椅子から立ち上がると全部両手に抱えて……持ちきれない分はちょっと浮かせてソファ席の方へ どこに座ろう、そこまで呼ばれたわけじゃないけどヴィトルさんの隣に座ってもいいのかな、いいや座ろう) いやー特にたいした目標もなく過ごしてましたがーたい焼きを作る目標ができてしまいましたねー (とりあえず3つの味全部食べ切って、お茶を飲もう あうよねお茶) (2020/12/10 14:43:58) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (カウンター席で話し込んでいたのは、珀様とヴィトル様でございますね。何か召し上がっているご様子ですが、甘味でしょうか、甘味ですね。よし行こう。ふらふらーっとそちらの、ヴィトル様が移動したソファ席のほうへ向かって、手を振ってくれた珀様には笑みを向けておきましょう) ええ、おはようさんでございます。さて、それは…回転焼きでございましょうか (私の興味はテーブルの上に置かれたそれ。尋ねながらヴィトル様の正面のソファに座りましょう) (2020/12/10 14:46:09) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まー、何か一芸あればーってやつか？でも作って売れるようになるんやったら一番やろ？（そのままソファーに腰かけ、お茶を飲みつつ、とりあえず……普通の餡子から手を伸ばそう。）ん？そーそー、回転焼き、いろんな場所でいろんな言い方あるから困るわー……（まぁこの程度で戦争は起きないけど、名称って怖い。通じたり通じなかったりするから余計でもある。） (2020/12/10 14:50:02) |
| 珀♀狐 | > | 回転焼きー？回転焼きっていうんですかーなんか技の名前みたいですねー (何が回転するんだろう 回しながら焼くのかそれともやっぱりそういう技名なんだろうか、それとも回転だと思って聞いたけど違う字を書いたりするのかな 貝貂焼きとか… 次はどの味を食べよう、また3つとも食べようか、1個ずつとって手元に集めつつ、まずは餡子のやつ食べよう、甘さが濃縮されてる気がする) んむ……やー……おともだちに……あえようと思って……ん…… (いろんな名称があるらしい 同じような技で違う流派とかきっとそういう感じだろう) (2020/12/10 14:52:46) |
| おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2020/12/10 14:53:33) |
| ルーシィ♀管狐 | > | ええ、ええ。大判焼き、今川焼きなどとも呼ばれているそうですが、他にも様々な呼ばれ方があるそうで… (口許に手を添え、少しばかり困ったように笑います。地方、否、世界が変われば呼ばれ方も変わりましょう… それを見てから、食べたいなー…？と言わんばかりの視線をヴィトル様へ送って) (2020/12/10 14:54:34) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そう、回転焼き、回しながら焼くから回転焼き言うらしい、他にもおやきとか、店の名前がついてる場所もある。……ほんま名前沢山あるで？ とーいうわけで、ここにもってきて、メルに出す前にどの名前が多いかなーって一応な？（もちろんそのつもりで持ってきている、名称的にこまるもんなぁ……と）んー？そんな目せんでも、食べーや？それとも甘いもんが苦手ー……とか言うか？（こちらを見るルーシィちゃん、遠慮せんでもーなんて笑いかけて） (2020/12/10 14:56:57) |
| フロウ♂半狼人 | > | ふぁぁぁ...よぅ...（時間が出来たのでこの店のドアを欠伸しながら開けては、先客に挨拶していて）いつものより甘いコーヒーをくれ...目覚ましたい...（カウンター席に座れば突っ伏しながら注文していて） (2020/12/10 14:57:25) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 出来そうでございますよね、珀様であれば。回転焼き (狐火も使えることですし。そう、その焼き菓子を口にする珀様の様子を見詰めていれば、ヴィトル様から許可がおりました。ふふふ) 私は回転焼き派、でしょうかねぇ… (ありがとうございます、とにこりと笑み。それを一つ手に取りましょう。中身は、ふんふん、あんこのようです) ディーナ様、熱い緑茶をいただけますでしょうか？ (2020/12/10 15:01:11) |
| 珀♀狐 | > | (フロウさんだ なんだ眠たそうな人ばっかりだな 別にいいけど) そんなにいろんな呼び方があるんですかー？もしかしてたい焼きにも違う呼び方があったりするんですかねー？私は一番可愛い呼び方したいですかね、ふふふ (にこにこ笑いながら、次は白あんを食べよう 餡子に比べれば甘さがおとなしい気がする、甘いけど) なんならヴィトルさんが名前つけてみたりしたら面白いなーとか思ったりしますけどねー (ルーシィさんも結構物知りなんだなーと思ったりする 私はこれの呼び方何も知らないけど) (2020/12/10 15:01:43) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ま、金型くらいは手に入れたるから、あとは頑張りーな？ってやつやな。（開く扉、覗けば眠そうだ、手を振りこっち来る？なんて言いながら、甘いもんあるでーとニヤリとしながら）んー？実はたい焼きって鯛以外の形もあるからなぁ？まー、ご当地的な奴とかな？あとは皮の材料が違うとかなぁ？（さて、これは晩御飯用になんてとっておいたとっておき……と言うほどでもない、ただの物ぐさです。緑の箱……こっちは甘くはない。小麦粉を溶かした物を掛け、焼いているところまでは同じだが、甘くない、中身は千切りキャベツ、紅ショウガ、豚肉等ほぼご飯のお供的なやつ。さー、どれが人気かー……は、減る具合を見ればわかるだろう。） (2020/12/10 15:06:18) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (甘味は大好物。私はさぞ嬉しそうに笑っていたことでしょう。ついでにワンピースに隠れる尻尾がもぞもぞ動いていたやもしれません。ディーナ様へ緑茶を注文した辺りでフロウ様のご来店) おや、こんにちは？ (彼も眠たいご様子。やはりこの時間は眠たいですよねぇ…と同情の目を送りつつ、ふとした疑問) 童貞のほうは、ご卒業されましたか？ (2020/12/10 15:06:22) |
| 珀♀狐 | > | (回転焼き、ルーシィさんが言うには私ならできそうらしい どんな技なんだろう、いや技の名前じゃなくてお菓子の名前だとは思うんだけど 私ならできそうということはやはり作る過程で使う技名がお菓子の名前になったみたいな感じだろうか、いやでも回転焼きって何だろう、バク転でもしたらいい…？) うーん……できそうですかー？これが作れそうっていう意味ならーたい焼きも作れそうですかねー？いやーたい焼きがまっすぐこちらに泳いでくる気分ですよー私が作るまで待っていたまえたい焼きー (2周目6つ目、カスタードを食べよう THEお菓子って感じがする やっぱり甘い) (2020/12/10 15:07:17) |
| 珀♀狐 | > | ん？それはまたなんだか新しいお菓子ですかー？ (ヴィトルさんが新たに繰り出したお好み焼きに視線をうつし あれはなんだろう、匂いの系統がたい焼きグループとは違う気がする) ……なんだかお肉っぽい雰囲気というかお肉入ってますよねそれお肉ですよね…… どうやって食べるんでしょう、齧っていいのかな… (2020/12/10 15:09:58) |
| フロウ♂半狼人 | > | ん、そっち行く...（コーヒーを飲みながらヴィトルに手招きされればそちらへ近づいて）ぶっ...!!（ルーシィの一言に思いっきりコーヒーを吹き出してしまって）げほっ...な、な...なんの事だ...？（あからさまに動揺してしまって） (2020/12/10 15:11:35) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん？これはお菓子とはちゃうな、どちらかと言うと総菜やな？（たべる？まぁ食べても良いけどーと、箱をテーブルの上に載せておこう。野菜や肉も入っているから甘い物の口直しにも良いだろう。）ん？ああ、肉も入っとるで、これも普通にかじりついたらええ。（中にはソースもマヨネーズも入っている、だから齧るだけ、とっても食べやすい。） (2020/12/10 15:12:19) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (たい焼きの他の呼ばれ方、さて、無かったような気がします。先にヴィトル様が答えてくれていたので私は手にした焼き菓子に齧り付きます) …んふふ (ふかっとした食感のあとに小豆の風味…私は幸せそうな表情を浮かべていたことでしょう) ん、ええ。材料と型さえあれば、珀様でも作れるのではないのでしょうか (詳細な作り方は知りませんが。型に材料を流し込んで挟んで焼けば良いのでしょう) (2020/12/10 15:14:11) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？なんややっぱ赤飯やったん？(この前炊いて他の持って帰ったけど。 そーいえば赤飯も甘い地域があるとか聞いたなぁ……美味しいのかは気になるところだが試す気にはならない……） (2020/12/10 15:15:49) |
| 珀♀狐 | > | そういえばそういえば物知りルーシィさんはたい焼きの材料って知ってたりしますかー？実はあれを入れるとよいのでございますーみたいなみたいなー (回転焼きと違ってこの新しいお菓子改め総菜さんは手で直接持つとなんか大変そうな気がする、直感 丸ごと1つふわーっと浮かせると端から齧ってみよう) ………… ん、む…むお……？ (総菜って聞いてたはずだけどお菓子っぽくはない味に少し舌がびっくり、ソースと野菜の味がする) …はふ…… (2020/12/10 15:17:36) |
| フロウ♂半狼人 | > | 俺は何も言わねぇぞ...（昨日の事を思い出すが、顔を赤くするよりも前にヴィトルが言ってた甘味を1つ鷲掴みにすれば齧り付いて） (2020/12/10 15:18:27) |
| ルーシィ♀管狐 | > | おや、おや。 ご卒業おめでとうございます (何やら雌の匂いがするようなしないような気がしたので尋ねてみましたが、図星だったご様子。くすすと愉し気に笑って) これは炊かねばなりませんね、お赤飯… (2020/12/10 15:18:53) |
| 珀♀狐 | > | ん？何？フロウはん、ろうかひたんれふあ……はふ…… (食べるの必死で話をちゃんと聞いてなかった、何かあったのかな？本人にちゃんと聞いてみよう というか1回これ飲み込もうちゃんと) ……ん、フロウさんどうかしたんですかー？ (2020/12/10 15:21:16) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （どうやら皆はフロウさんの方が気になるらしい。俺はー……っと、とりあえずこっちのお好み焼きの方食べるかー……ともぐもぐ……あとお茶。ふぅ……と一息つきながら。やっぱりこういう時間が楽しいもんだ。なんて笑みを浮かべつつ） (2020/12/10 15:23:08) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (私は物知り、という程ではございません。亀の甲より年の劫…) さて、ホットケーキを作るのとさほど変わらないとは思いますが…お菓子作りが得意という、優花様なら何か知っているやもしれませんね (ツリーに飾られている死体を一瞥しつつ、あんこ味の回転焼きを食べ終われば緑茶をずずー。次は白あんにしましょ) (2020/12/10 15:24:33) |
| フロウ♂半狼人 | > | んぐ、はぐ...なんにもねぇよ...（ルーシィに笑われ、珀に何があったのか聞かれれば、飲み込むと声を聞かないように耳を塞いでいて） (2020/12/10 15:26:11) |
| 珀♀狐 | > | ホットケーキですかー？ホットケーキなら私も作れますよー あとはー…まぁいいや (別に自分が作れるお菓子を言い並べても仕方ないかな、たぶんたい焼きと似たようなやつは無いと思うし それよりまず型だ型、どんなのか知らないけど とりあえずこのソース肉野菜美味しい、もうちょっと食べようかと浮かせては齧り) ………なんにもねぇですかー？そんな感じには思えないですがーまぁいいや フロウさんが教えてくれないなら何があったか知ってる風のルーシィさんとヴィトルさんに後か今聞きますしー (2020/12/10 15:29:11) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (白あんのものもまた、普通のあんとは風味が異なり美味しいものです。ふたつ目の回転焼きを頬張りつつの、長閑な時間… フロウ様はしらばっくれているようですが、揶揄ってしまいたくなるのが狐の性分) 素敵な一夜を過ごしたことは、内密にしておきたいのでしょう、きっと (ふふふと笑って、珀様へ) (2020/12/10 15:34:43) |
| フロウ♂半狼人 | > | この、意地悪狐め...（耳を塞いでいた手をどかすと、しれっと示唆するように笑うルーシィを睨んで）珀もそんなに気にするような事じゃねぇだろ... (2020/12/10 15:38:37) |
| 珀♀狐 | > | え、意地悪狐ー？あ、ルーシィさんか やールーシィさんは悪戯狐さんですからねーいつもいたずら考えてにこにこしてるんですよきっとー怖い怖いー (素敵な一夜を過ごしたらしい なるほど、急にそんなことになってたのか この前の話から随分一気に進んだものだ、誰か仕組んだのかな？まぁいいやだいたい解ったし) そうですねーでは気にしないでおきましょうーふふふ (2020/12/10 15:42:09) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 内密といえば、シーグル様も昨夜、愉し気な時間をお過ごしになっていたようですが… ふーむ…ご相伴に与りたかった… (悪魔の肉、食べたかった…そんな心残りを思いつつツリーを一瞥。それから三つ目、カスタードクリームの入った回転焼きを手に) おやおや、何か御不快に思われてしまったのなら申し訳ない (フロウ様へ申し訳なさそうに笑って、言葉を返します。誠意はそんなにありません) (2020/12/10 15:43:54) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁ流石にあいつの持ってた管やってところか？（持ち主自体も悪戯狐やしなぁ……なんて苦笑いを浮かべて。それが伝わってるんかなー……どうなんやろ？と片手にお好み焼き持ちつつむしゃ……と。） (2020/12/10 15:44:25) |
| 珀♀狐 | > | ふうー…… (回転焼き6つにソース肉野菜いくらか食べてお腹もまぁまぁ満足、ソファの背もたれに一度もたれてぐーっと伸びをして) ふぅ、ごちそうさまヴィトルさんーいつもいろいろ食べさせてもらってありがとうございますー (座ったまま隣のヴィトルさんに頭を下げると残ったお茶を飲み干し、立ち上がる 今日も名残惜しいけどそろそろ帰る時間) ではでは、私はそろそろお先に失礼しようかとー あ、そうだ、たい焼きの型の話もありがとうございますー (助かります期待してますともう一度ぺこぺこ) (2020/12/10 15:48:30) |
| ヴィトル♂科学者 | > | あの狐、あんな可愛い彼女居るくせに何かやったんか……（今度デートに行くから場所教えろとか言っとったくせに……なんて内心思っておこう。うらやましい。デートなー……場所なんて思いつかんわ！） んー？ええって、ええって。まー、俺ができるのこれくらいやしな？それにどんなのが喜んでもらえるかってやつやし？（甘い物……ばかリ自分で食べるのは辛い、それだったら誰かに食べてもらって感想を聞く方も良い）ん、まかせとけ、それは何とか仕入れたるから安心しとき、おつかれーや。（帰る時間かー……と手を振れば見送ろう） (2020/12/10 15:52:05) |
| フロウ♂半狼人 | > | もう聞いてるじゃねぇか…（もう気にしないでおく…との言葉に深くため息をついて）いや、別に不快にはなってねぇけどさ...（なんて言いながら残ったコーヒーを飲み干して） (2020/12/10 15:52:16) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (意地悪、悪戯、はてさて。私はそういったつもりはないのでございますが、ふふふ。珀様へはにこやかな表情のまま。ヴィトル様の言葉が聞こえるとそちらに視線を向けて) 伊達に千年、仕えておりません故… (シーグル様と趣味嗜好が似通ってしまう所はありましょう。カスタードクリームのこれも美味しい…) おや、お帰りでございますか。ええ、ルイン様、とても楽しみにしておられましたよ (席を立つ珀様。私はそう告げて、その背を見送るでしょう) (2020/12/10 15:55:31) |
2020年12月09日 21時33分 ～ 2020年12月10日 15時55分 の過去ログ
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