「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月10日 15時56分 ～ 2020年12月11日 03時04分 の過去ログ
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| 珀♀狐 | > | (まかせとけ、それは何とか仕入れたる、なんて頼りになるんだろういきなり唐突突然不意に頼んだのに あれ、ヴィトルさんがいつもよりかっこよく輝いて見える) 安心感たっぷりです、ふふ (出口の方へ向かって歩きながら、残る3人とディーナくんに手を振って たい焼きが作れるようになったらみんなにも作ってあげよう、優花ちゃんはふぐでいいかな) ではではー (2020/12/10 15:56:50) |
| 珀♀狐 | > | 【ありがとうございましたーまたねー】 (2020/12/10 15:57:02) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/12/10 15:57:15) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……千年か、長い付き合いやなぁ……ちゅー事は……相当のお気に入りやったんやな？あいつ結構扱い荒いからなぁ……（んー、出会ってから見た管狐で一番見たのが長い個体……白い奴か？珍しい言うて可愛がってたし、もしかして？なんて思っておこう。 お茶を啜っては……次はカスタード、と手を伸ばして） (2020/12/10 15:59:08) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー】 (2020/12/10 15:59:15) |
| フロウ♂半狼人 | > | ん、おう、おつかれ（手を振りながら帰る珀にこちらも軽く手を上げて見送って）あ、そうだ...1つ聞きたいんだけど（そう言うとヴィトルとルーシィに向き直って）なんでいいことがあると赤飯なんだ？（2人から赤飯赤飯と言われた時から考えてた1つを問いかけて）【あいお疲れ様ー】 (2020/12/10 16:00:21) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？祝い事があったら赤飯やろ、まず？この前の雰囲気からみたらー、番にでもなったんちゃうん？それやったら祝い事やん？祝い事＝赤飯やろ？だから赤飯炊くんやで？（にこにこ、とりあえずおめでたい！と言う事だけを伝えておこう、イヤーめでたい） (2020/12/10 16:02:19) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 本命の甘い物も良いものですが、時には辛い物も召し上がりたくなる…そういう話だと、私は思いますが (さて、シーグル様のお考えは私にも読みかねる所がございます。緑茶をゆっくりと飲んで…) お気に入り？さて、さて…ふふふ、そうであったら、大変嬉しく存じますが… (どうでしょうかね？私にも分かり兼ねます。首を小さく横に振って恐縮と笑み) しかし信用はしてくださっていたのやもしれませんね (ルイン様を任せるくらいですから、おそらくは) (2020/12/10 16:07:23) |
| フロウ♂半狼人 | > | そういう物なのか？...よく分からん（さも当たり前のように言われれば少し首を傾げて）番...か（そう言われると少しだけ顔が赤く染って） (2020/12/10 16:08:38) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そーいうもんなんか？まぁ、好きな子に辛い物をやるのは辛いやろうなぁ……？（難しい所。やれやれ、なんて言うポーズしながら。やっぱあいつのやることはよーわからん。）ん？まー箱入り娘的に可愛がってる１匹が居ったなぁ、珍しいから丁寧に育てたとか言うとったな。流石に荒事には出したないけど、戦う時には一撃必殺用や言うとった。それだけ信頼されとったやつが居ったなぁ。（懐かしい話。昔聞いたことだから今は変わってるかもしれないが。さー、どうなんやろなぁ？とにやりと笑いかけつつ首をかしげておこう） (2020/12/10 16:12:19) |
| ヴィトル♂科学者 | > | あー、やーっぱ番になったんかーなーなー？やっぱ赤飯やん？ディーナ君赤飯やでー、まだ炊けるー？材料なかったら今晩までに買いだしてくるでー？（赤くなりよった、なんて笑いながら。いやー、やっぱめでたいんやん何て言いながら） (2020/12/10 16:13:17) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (おめでたいことがあればお赤飯。ええ、ええ。ヴィトル様と同意見といわんばかりに頷いて) 本来は女性の初… (その由来の一つをあげてしまいそうになりましたが、言わないでおきましょう。三つ目の回転焼きを食べ終えたなら、緑茶を飲み干し。さて、そろそろ戻りましょうか) (2020/12/10 16:13:36) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （おっと、それはあの男には衝撃がきつすぎそうだぞ、言いよどんだのは正解だろう。）まぁ、婚礼でも振舞ったりするもんやしなぁ？だからええんちゃう？（なぁー？なんて一応笑いかけておこう。そしてどうやら時間なのか、慌ただしそうだ。） (2020/12/10 16:16:24) |
| フロウ♂半狼人 | > | いや、でもはっきりとなった訳では...（お互いに好意を持っているだけで...なんて呟けば、あの人の最後の言葉を思い出せば両手で顔を隠してしまって）とりあえず祝う時には赤飯なんだな？（ルーシィの方から何かを急ぐような物音が聞こえて） (2020/12/10 16:20:15) |
| おしらせ | > | アスラン♂狩人さんが入室しました♪ (2020/12/10 16:22:22) |
| ヴィトル♂科学者 | > | え、あー、そうなん？あれ？キープ？（しれっと失礼な事を言っておこう、まぁ男だもん、仕方ないね。）そーそー、だから赤飯ーこの前炊いたけど材料有ったらすぐ出て来るやろ？小豆ともち米炊いたご飯やけどな？（ふふっと笑いかける。） (2020/12/10 16:23:13) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 徐々に徐々に、自分好みに染めて行く算段もございましょうが… (さてさて、どうなのやら。あのお二人の関係を、私はただ見守るだけ) 丁寧に…ふむ…それは… そうだったのですか… (シーグル様が私のことを信頼していた。ヴィトル様から告げられた言葉に、不意を突かれたように目を丸くしてしまいました。私らしくない) シーグル様が私を… (衣服の中の尻尾がばふばふ揺れております。ああもう) そ、そろそろお暇させていただきます。ごちそうさまでございました。ではっ… (そそくさとお二人に会釈しては、私はその場を後に) (2020/12/10 16:24:33) |
| アスラン♂狩人 | > | （曇天の空模様。溜息をつきながら店の扉を開ければ、何やらがやがやと店内が騒がしい。今日はこの時間から繁盛しているらしく、先客の姿を認めれば、にこりと愛想良く笑みを浮かべて近づいていき）こんにちは、ご機嫌麗しくいられるだろうか？今日はまた随分と賑々しいな（いつもの通りカウンター越しの席へと腰かけては、カウンター内で忙しなく働くディーナ少年に温かい紅茶を注文し、頬杖をついて。初めて見る顔におや、と視線を向けては挨拶を）ルイン嬢……と似ているが違うな。そちらの狼の少年も……初めまして、になるだろうか。アスランという、以後宜しく頼もう。（くるりと半回転させたスツールに捻った上半身。初見の挨拶を済ませては動く耳を興味深そうに眺め、狼耳の小柄な少年にと順に視線を据えて） (2020/12/10 16:25:09) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 【お相手ありがとうございました～ アスランさんは入れ違い申し訳ないー…！ ではまた】 (2020/12/10 16:25:28) |
| おしらせ | > | ルーシィ♀管狐さんが退室しました。 (2020/12/10 16:25:48) |
| アスラン♂狩人 | > | 【丁度入れ違いになってしまったか、それではまたの機会に。】 (2020/12/10 16:27:53) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そーかもなぁ？まーあいつの考えは俺にもわからん、いくら長い言うても、あんたより短いからなぁ？（まー、どうなんだろう？よくわからない。ただただ仲がいいならそれでいいか。）ああ、それは丁寧やったで？荒事に出しとうない、出すなら最後の切り札、出さない方が一番いい……となぁ？（ふふっと笑いかける、まぁ聞かされた話だ。尻尾が揺れている、どうやらあの個体だったか……と目星がついた気がする。）んー、おつかれさんーまたなー？（会釈を返して、ま、また話聞かせてーな？と言う感じで）【おつかれさまですよー】 (2020/12/10 16:28:33) |
| フロウ♂半狼人 | > | キープじゃない...そんなの失礼じゃないか...ただ...俺が番とか勝手に言っても良いのかなって...（ヴィトルをジト目で見つめるとそそくさと帰るルーシィを見送ると入れ違いで入ってくる客に視線をやって）数回しか話した事ないから覚えてないのも仕方ないよな、改めて...俺はフロウ。よろしくアスラン（はじめましてと言われれば苦笑いで何回か会ってる...と教えながら自己紹介して）【お疲れ様ー】 (2020/12/10 16:29:09) |
| アスラン♂狩人 | > | 済まない、何度か会っていたのだな……近頃なにかと忙しくしていたもので、失念していたらしい。失礼した（フロウ殿の言葉に、あぁ、という表情をしては申し訳なさそうにして。少し疲れているのかもしれない。どうにもぼんやりし過ぎているなと自責の念を抱きながら、注文していた紅茶が届けば嬉しそうに目を細め）……ありがとう（早速カップを受け取っては、口元へと運ぼう。流れ込んでくる液体には、僅かにブランデーが入っているのか芳醇な香りが心地よく鼻腔をくすぐる。）ヴィトル殿も久しいな、その後何もなければ良いのだが（変わりはなさそうだな、などと考えながら銀髪の青年の姿を捉えては相変わらずの白衣姿を見やりほぅ、と一息。） (2020/12/10 16:35:34) |
| ヴィトル♂科学者 | > | なるほどな、そこがまだ残ってたって事か。相手が「それでええ」って言っとんのやったら、言ってもええんちゃう？（そこはあんたの気の持ちようや、と言うところだろうか。笑いかけよう、本当ならこういう話は酒の方が合うだろうが、あいにくまだその時間ではない。）あ、俺祝い事は苦手やから、何かやるときは逃げるけどな？（はは、なんて笑いかける、おちゃらけすぎて空気を壊す、だからあえて逃げているだけだ。） んー？こんばんはー……か？もう時間的に？（どうなんやろーなんてテーブル上にある回転焼きに手を伸ばす、次は普通の餡子でいいか） (2020/12/10 16:36:38) |
| フロウ♂半狼人 | > | まぁ、気にしてないからそんなに謝んなくていいから（1度の発言で2回も違う言葉で謝られれば怒ってない為そう伝えて）じゃあ今度からそう言わせてもらおうかな（相手は意地悪な為、『え？違います』なんて言われたら悲しいけど...なんて思っていて） (2020/12/10 16:42:12) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そーそー、それでええやん？違う言うてきたら力で屈服させればええだけやろ？そー言う種族ちゃうかったっけ？（ふふっと笑いかける、穂香から「おーかみのおにーちゃんにマウントとっておいた、おもしろかった」とだけは報告を言いている。） (2020/12/10 16:44:30) |
| アスラン♂狩人 | > | そうか、もう夕刻時か。時間の流れは早いな（などといいつつ、少し前にも同じことを思ったななどと考えて。祝い事は苦手、と宣うヴィトル殿の横顔を盗み見つつ、意識は紅茶に注がれており。砂糖を加えては銀色をしたスプーンでゆっくりと攪拌していけば、透明な渦が出来砂糖の溶けていく様子が見て取れる。微かに香るブランデーの香りを感じつつ、幾分甘くなった紅茶を喉元へと流し込んで行っては、喉を潤す熱い液体にふわりと張り詰めていた神経を緩ませ、溜息をついて） (2020/12/10 16:45:28) |
| フロウ♂半狼人 | > | 力で...か他のやつならそうしてたのかもな...（彼女は力で支配したくはない...と伝えて）ま、あいつはいつも無表情だけど表情見れば多分冗談か分かると思うし...（そう言えばディーナにもう1杯のコーヒーをおかわり注文して） (2020/12/10 16:50:35) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ほんまになぁ？面倒くさい事やったら時間長く感じるのに、楽しいことは短く感じる……ってな？（ディーナ君ディーナ君、これ持って行ってあげーや、とお皿頂戴。とりあずー…余った回転焼き…白残っとるなー白あん人気ないんかなーあとカスタードとお好み焼きでええやろ、と乗せれば、温めて出したげてーな？とお願いしておこう。） (2020/12/10 16:51:31) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そうかー…それやったらええと思う。ほう、そうなんか？俺にはさっぱりや。（ふふっと笑いかける、これは良い番になりそうだ…と思っておこう） (2020/12/10 16:52:25) |
| アスラン♂狩人 | > | 先程盛り上がっていたのはそれか。東方の焼き菓子のようなものだろうか、珍しい物を持って来た様だな……しかしまぁ、この時間から男3人でむさ苦しいものだな（などと苦笑気味に溢しては、くっくっと喉を鳴らして可笑しそうに笑う。大の男が夕刻時から喫茶店に入り浸り話し込んでいるなど、失笑ものだ。追加でクッキーを頼みつつ、夕食時が近いことを鑑みず甘い物を摘んでやろうと意気込んではディーナ少年に告げ苦笑気味にオーダーを受け入れられては満足気に紅茶を飲んで） (2020/12/10 16:53:48) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、まーなー？今知り合いに甘いものが食べたいーっていう子がいるねん、でもな…何がええんかなーってなぁ？それで試しに昼間の女の子多い時間に持ってきたって感じや。まー、ほんま安いもんばっかりで申し訳ないんやけどな。さすがに楽しませたろう……とか思うても、財布の中身勝手には増えんからなぁ…（以前たい焼きをもってきた、よくよく考えたら形が違うだけでほぼ同じ、さて、どうしたものか、だんだん手詰まり感も感じてきた今日この頃か。） (2020/12/10 16:57:45) |
| フロウ♂半狼人 | > | ディーナも入れれば男4人だな（2杯目のコーヒーを飲みながらアスランに伝えて）甘いものか...金平糖とかはそいつに食べさせたか？あれも満足出来そうじゃないか？（そう言えばパーカーのポケットからカラフルな金平糖が入った袋を取り出して） (2020/12/10 17:04:52) |
| アスラン♂狩人 | > | 甘いもの、か。生クリームやバターを多く使ったものは高価なものが多い。安価に済ませるのなら、小麦粉を使った焼き菓子は妥当なのだろうな。しかし、知り合いの女性の為とは……ヴィトル青年も隅に置けぬ奴とみた（にやり微笑み。ふむ、と考えつつ紅茶をすすれば、知り合いの女性のために奔走するヴィトル氏の苦労を思いくす、と口元に笑みを浮かべる。甘いものを好む女性は数多くいるが、その中でも東洋風の甘味を好む女性もいるらしいと聞くが、実際にあったことはないな、などと考えていると、ディーナ少年がおずおず“どうぞ”と差し出したのはクッキーと温められた東方の焼き菓子。件の菓子かと思えば早速口に運び思わず“旨い”と口にした） (2020/12/10 17:05:41) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 金平糖か……盲点やったなぁ。結構いい感じに安くて量がある。今度試してみるか。（ええ事聞いたと言わんばかり。確かあれだとフルーツ味の付いたものもあったはずだ、ヒントに少し探してみよか。） そう、だからその辺りはとっておき…って時に置いておきたいな？ そりゃ俺も気になる子の一人や二人は居るわ。まー、きっと「甘いもの今日からダメー」とか言ったら頭から丸呑みされるやろうなぁ……（そう言う約束……したかもしれない。彼女から見れば自分は餌でもある。餌は餌なりに頑張るしかないのだ…まぁ、きっと冗談だから気にしてはないけど、丸呑みは興味ある。） (2020/12/10 17:10:10) |
| フロウ♂半狼人 | > | 金平糖は甘党の俺の舌を唸らせる逸品よ...きっとそいつも満足させてやれるはず...（ヴィトルに『これ要るか？』なんて金平糖入り袋を見せて）しかもカラフルだから女子ウケもするんじゃないか？...知らないけど（甘味がないからと言って丸呑みしてくるような相手が金平糖でテンション上がるかは疑問に思っていて） (2020/12/10 17:14:04) |
| フロウ♂半狼人 | > | さて、もうこんな時間になってしまった...俺もそろそろ帰るとしようかな（とりあえずヴィトルに自分が持っていた金平糖をあげて『使わなかったら返せよ』なんて笑いながら言えば、2杯のコーヒーのお代をディーナに渡せば残る2人に手を軽く振っては店を後にして）【では、御相手感謝致します...お疲れ様でしたー】 (2020/12/10 17:16:03) |
| おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが退室しました。 (2020/12/10 17:16:09) |
| ヴィトル♂科学者 | > | なるほどな…それやったらちょーっと攻めてみるか。満足できるもんをな？（有難いが「いーや、情報だけいただいとくわ。」と金平糖といえば一つ思いつく場所があった。ちょっとそこへ足を運んで彼女に合いそうなものを探す事にしよう。、大丈夫やって、なんて言えば手を振り見送って…まぁ、一応緊急用だ、預かっておこう）【おつかれさまですよー！またですー！】 (2020/12/10 17:17:05) |
| アスラン♂狩人 | > | ディーナ少年は頭数に入るのだろうか（ちら、とディーナ少年に視線を走らせては可憐なたたずまいに疑問の眼差しを向け。手元のクッキーを食みつつ、紅茶に東洋風の焼き菓子が絶妙なミスマッチだ……などと嘯いて。）気になる女性が居るのなら、適切にアプローチせねばな。菓子の差し入れは確かに親交を深める良いきっかけになるのだろう（すっとカップを持ち上げ温かい紅茶でボソボソとしたクッキーを流し込んでは、二杯目に東洋の炒った御茶……焙じ茶を注文し、東洋風焼き菓子に備える。そんなものを用意しているこの店は、かなりマニアックな嗜好の味覚まで網羅されているのだろうと思いながら、東洋風の焼き菓子に合う御茶があることに感慨を覚え。席を立ったフロウ殿へと目礼を送った）あぁ、お疲れ様。良い夜を過ごすと良い。また会おう（と店を出て行くフロウ殿を見送った） (2020/12/10 17:19:22) |
| ヴィトル♂科学者 | > | アプローチな、それは掛けてるつもりや。ただ俺は彼女の興味を満たしたいんや。興味が満たされることの快感っちゅーか、新しいものを知ったときのうれしさって、よー解ってるつもりやからなぁ？これでも一応研究者やで？知らなかったことを知った時の喜びってやつやな？（少し冷えたお茶を飲み、ふぅ…と息をつく。対象が物だろうが興味だろうが好みだろうが。知らないことを知らないままにする恐怖というか…なんというか難しいところでもある。） (2020/12/10 17:24:14) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/10 17:25:41) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （スッとヴィトル様の背後に立ち）呼ばれて、飛びててじゃじゃーん、でございます（無表情でダブルピースをして） (2020/12/10 17:27:06) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……フロウ君やったらもう帰ったで？（ほれあっち、今行ってもー…間に合うかなぁーどうやろ？なんて思いながら）） (2020/12/10 17:31:11) |
| アスラン♂狩人 | > | 興味を満たしたい、か。知識欲を満たしてやるのは確かに良いのかもしれないな。知らないことを知らないままにしておくのは、双方にとって余り気持ちの良いものではないだろうし……何より、好きあっていれば相手のことを知りたいと思うのが自然な感情だ（などといつの間にかに話の内容をすり替えて話を進める。白衣の青年の話が純粋な知識欲だったのに対し、愛情について説くのは適切と言えるのだろうか。甚だ疑問だが、進む会話を止めるものもいない。と、扉の開く音に視線を向ければ其処にいるのは犬の耳と尻尾を有した初見の女性）今晩は、お嬢さん。初めまして、になるだろうか。私はアスランという。宜しければ名前を教えてもらえないだろうか？（いつもの癖で髪にキスをしそうになるが、いきなり触れるのも失礼になると考え、そのまま接し） (2020/12/10 17:33:27) |
| サラ♀ホムンクルス | > | おやすれ違いでしたか？昼間からクシャミを連発して、これは噂されてるかと急いできたのですが。改めて、こんばんはでございますヴィトル様。あと、そちらの方は初めてですね（ペコリと頭を下げて） (2020/12/10 17:33:38) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （アスラン様に挨拶をされ）あぁ、貴方様がネメスお嬢様が言っていた黙って立っていれば絵になる男アスラン様ですね。私はネメスお嬢様に仕えているホムンクルスのサラでございます（なるほどと納得して自己紹介を） (2020/12/10 17:36:41) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁな？そのおかげで俺も知りたいこと知れてるからWin-Winってところや。まぁ、今こうして食べられてないってのがまたあれちゃう？いい関係ってことやと思うけどなぁ？ああ、好きやな、俺はな？向こうはー…どーやろなぁ？餌として好きかもしれん、まだここは調べられへんわ。（ははは、なんて笑いかける。だってそこまで調べてしまうのは面白くない、やはり感情までは調べられない。困ったというか困ってないのか、といったところか。） ん、そーやな、すれ違い…ほんまちょーっと前やったなぁ？ こんばんは…やけど、俺は時間や。（すまんなーと呟けば、入れ違い。そろそろ一度家に帰らねば犬が腹を空かせてる。とりあえず、ディーナ君に残った分は保管するのと、お代を置けば店を後にして）【おつかれさまですー、ご飯の時間なのでおちますねー、おあいてありがとうございましたー】 (2020/12/10 17:38:40) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/10 17:38:44) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お疲れ様です】 (2020/12/10 17:39:24) |
| おしらせ | > | ライラ♂猫族・盗賊さんが入室しました♪ (2020/12/10 17:42:52) |
| アスラン♂狩人 | > | ネメス嬢のお知り合いだったか……道理で何かテンションが……（黄金の目を逸らしつつ、これ以上口を開くのは何か失礼なのでは、と口を黙み。しかし深く溜息をついては呆れ顔で）……黙って立っていれば絵になる男？全く、どのように説明したのやら分かったものではないな（怪訝な表情で応じては、瞳を緩め笑顔を作っては気を取り直して向かい）まぁ、それはともかく宜しく、サラ嬢。では、お近づきの印にケーキでもいかがかな？夕食時が近いが……何か好きなものを注文するといい（にこり微笑んでは、去りゆくヴィトル青年へと目礼を送りつつ見送って）あぁ、またの機会に話をしよう。良い夜を。ヴィトル青年。（夜風にはためく白衣の消えて行くのを窓枠から見やり。白い白衣が完全に闇の中に消えてしまえば、やれやれと視線を戻した） (2020/12/10 17:44:01) |
| アスラン♂狩人 | > | 【お疲れ様でした。レス蹴り失礼。】 (2020/12/10 17:44:26) |
| ライラ♂猫族・盗賊 | > | あのー、、初めまして…！ (2020/12/10 17:44:55) |
| アスラン♂狩人 | > | 初めまして、お嬢さん。これは可愛らしい客人がやってきたものだ（扉の開く音にそちらへと視線を向ければ、白い髪に猫の耳と尻尾を携えた客人の姿が。半回転させたスツールの上で身をよじって扉の方を振り返っては、可憐なその姿を見据え、ほぅ、と溜息をついて） (2020/12/10 17:48:32) |
| サラ♀ホムンクルス | > | テンションあげあげでごーごー、みたいな感じでございますか？（あいからわず無表情のまま棒読みで）まぁ、自身の内心や心象を隠すには言葉を飾るのが楽でございますからね（分かりますと納得して）では、お言葉に甘えて（チーズケーキを注文し） (2020/12/10 17:48:33) |
| ライラ♂猫族・盗賊 | > | は、初めまして…です。。(緊張しながらも返答) (2020/12/10 17:50:08) |
| ライラ♂猫族・盗賊 | > | い、一応盗賊やってるから…注意だけしとけよ。(威嚇程度に相手に強気で言い放つ) (2020/12/10 17:51:50) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （スッとスマホを取り出して）もしもし、衛兵ですか？今、目の前に盗賊がいまして〉ライラさん (2020/12/10 17:54:37) |
| アスラン♂狩人 | > | テンションアゲアゲでゴーゴー？いや、サラ殿はむしろ無機的な……クールな印象だが、それはそれで素敵なのではないかな？（ふふっと口元に笑みを浮かべては、整った面差しを金色の瞳に写し、ゆっくりとみやって）いや、隠すなどというつもりはないが……そう見えたのなら、貴方に対する私の秘めた想いが伝わってしまったのかな（ふふと笑いつつ普段から口数の多い男はさらに饒舌になり。チーズケーキを注文する青髪の少女を楽しそうに見つめては、威嚇を示す白髪の少女へと視線を移した）おや、それはそれは……私の心も盗まれてしまうやもしれぬな（などと口先八丁で応じては、品のある所作でクッキーを食み） (2020/12/10 17:55:49) |
| ライラ♂猫族・盗賊 | > | (強気に言い放ったものの、まだ心の中では落ち着きが取り戻せていない。なるべく平然を装うとするが、更に落ち着けなくなってしまう。だいたい盗賊がこんなところに来るものなのか…？と内心自分につっこみつつも)とても良い雰囲気な喫茶店ですね…ってちょっと待って！待って！お願いだから待って！ (2020/12/10 17:56:19) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ーーーー（静かにアスラン様を見ては）一応、チーズケーキのお礼くらいはいたしましょう。もし、傷が痛いようでしたら私に言って下さい。治すのは不可能ですが痛みを和らげるくらいならできますので（一応ですが、ダメニート様に言われた事を思い出して）〉アスランさん (2020/12/10 18:00:05) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 賞金首でしょうか？捕まえたらいくらになるでしょうか？（無表情のままピアノ線を取り出して）〉ライラさん (2020/12/10 18:01:08) |
| ライラ♂猫族・盗賊 | > | (意識が別の人格に変わって急に強気に)ふん、俺を捕まえようってのか…？面白いけど、どうなるかわかんねぇぜ？(冗談混じりで言う) (2020/12/10 18:03:45) |
| アスラン♂狩人 | > | ありがとう、サラ嬢。狩りの最中には生傷を負うことがよくあるので、その申し出は助かる。傷を負った際はお願いすることにしよう。（治癒魔法ではなく、無痛化の魔法……戦場などで重宝される類の魔法、なのだが、彼女もそうした戦場をくぐり抜けてきたのだろうか？）≫サラ様 (2020/12/10 18:04:56) |
| ライラ♂猫族・盗賊 | > | (変な物を見るような目で)捕まえるのか、殺すのか、わからねぇ奴だな。 (2020/12/10 18:08:08) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （ジッと見ますが語る気はないのでしょう。そう判断し）では、そういうことにしておきましょう（不思議そうな表情に気付き）あぁ、諸事情により少しダメニート様のお世話兼傭兵をしておりました〉アスランさん (2020/12/10 18:09:43) |
| ライラ♂猫族・盗賊 | > | (あくびをしながら)まぁいい、好きにしろよな～…。。あ、そうだ…一つ言うこともあったなぁ。(思い出した様な顔をしながら話していく)昔から人格が変わる病気らしくてな、だからしょっちゅう変わるかもしんないけど、普通に接してくれ (2020/12/10 18:12:24) |
| アスラン♂狩人 | > | ダメニート……とは、ネメス嬢の事かな？主人に対し随分な物の言いようだが、ここでは何も言うまい。彼女にも良いところはあるのだよ？サラ嬢が一番分かって居るのだろうが……彼女は優しく、家庭的で温かい。それだけでも類稀な資質だ（とどこか温かな口調で思い出すように目を伏せては、木目のカウンターテーブルに目をやり。穏やかでない物言の白髪の少女へと視線を移した）……さてと、どうしたものかな？君は多重人格者なのだろうか？先程とは幾分物言いが違うようだが（愛想良く応じては柔らかな瞳で白髪の少女を見据えそう言って紅茶に手を伸ばす） (2020/12/10 18:15:12) |
| ライラ♂猫族・盗賊 | > | (そう告げた直後いつもの感じに戻り)ふぁぁ～…。んぅ～、眠?% (2020/12/10 18:17:52) |
| ライラ♂猫族・盗賊 | > | な、なんですかその目は…？何か怖いような悟られてるような～…ってわからないですけどね(何か言われるのかな？と思いつつもこちらもじっと見つめる) (2020/12/10 18:21:09) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ネメスお嬢様のことではございません。ネメスお嬢様の育て親のおっぱいお化けの黒い翼を生やしたじゃじゃ五月蝿い方のことでございます。しかし、ネメスお嬢様のことをなかなか理解していますね。そんなアスラン様には《ネメス愛でる会》会員ナンバー五を授けましょう（カードをアスラン様に）〉アスランさん (2020/12/10 18:24:47) |
| ライラ♂猫族・盗賊 | > | あ、もう時間だ…(時計を見ながら整え)用があるので行ってきますね、あとは二人で仲良く(頭の中でいろいろ考えながら)では私はここで帰ります【ご飯食べに行ってきます！では先に失礼…】 (2020/12/10 18:24:50) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お疲れ様】 (2020/12/10 18:25:08) |
| おしらせ | > | ライラ♂猫族・盗賊さんが退室しました。 (2020/12/10 18:25:26) |
| アスラン♂狩人 | > | いや、不快な思いをさせたのなら申し訳ない。特に深い意味はないのだが（白髪の少女を見据え、警戒を解こうとするように表情を和らげてはそう言って彼女の行動を見守る。じっと見据える猫目の瞳は、美しく瞳孔が細められており、明るい店内に順応しているのだろう。昼間の趣きで）≫ライラ様 (2020/12/10 18:26:16) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【うーん、アスランさんは気にしてないかもですが、ちょっと対応に失礼を感じてしまい一人でモヤモヤしてます】 (2020/12/10 18:28:08) |
| アスラン♂狩人 | > | 傭兵家業は女性の身では辛かろう（首を傾げては、無表情なその瞳を見据え労うような言葉をかける。クールな表情に込められた情感を感じ取ろうとするかのように、神経を研ぎ澄ませては横顔を仰ぎ見て）おっぱいお化け……セレスティナ嬢の事かな？彼女にも良いところはあるだろう。私はまだ数度しか会ったことがないのだが……（つらつらと話し連ねているところに、なにかのカードを差し出されてはそれをまじまじとみつめ）ネメスを愛でる会会員カード、か……また珍妙なものを。私には其処までの愛玩趣味はないのだが……一応受け取っておこう。ありがとう（不詳微笑ながらもカードを受け取っては、ふわりと微笑み青髪の少女の手の甲にキスを落とす）≫サラ嬢 (2020/12/10 18:31:33) |
| アスラン♂狩人 | > | 【失礼というと、誰のことを言っているのだろうか？】 (2020/12/10 18:32:08) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【おっと。すいません。ちょっとライラさんのことでしたー】 (2020/12/10 18:33:56) |
| アスラン♂狩人 | > | 【なるほど。ライラ嬢か、ロル慣れしていないのかもしれないな。ゲーム機で入室していたことからも、年齢が若いのかもしれない】 (2020/12/10 18:35:22) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【なるほどです。もう少し寛大になります】 (2020/12/10 18:35:50) |
| アスラン♂狩人 | > | 【かく言う私もスマホからの入室になるから余り大きなことは言えないが。どう感じるのかは個々のものだ、感想は好きに持っていいと思う】 (2020/12/10 18:38:54) |
| サラ♀ホムンクルス | > | アスラン様アスラン様。そこで思い出した時点でアウトです（どこからともなくバツと書かれた札を取り出して）主な活動内容はネメスお嬢様の可愛いエピソード報告会という健全な会ですのでご安心を（流れようなキスに思わず）やはり貴族のような振る舞いは似合いますね（ホムンクルスの合成実験の材料の中には血に敏感な生き物がおり） (2020/12/10 18:42:25) |
| アスラン♂狩人 | > | 【さて、私はそろそろ失礼しよう。次のレスで締めさせてもらう。】 (2020/12/10 18:43:37) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【はーい。お付き合い下さりありがとうございます！】 (2020/12/10 18:45:11) |
| アスラン♂狩人 | > | む、そうか……何かと厳しい基準があるのだな（アウト、と言われて仕舞えばそうなのかと納得しつつ、彼女の言うことに素直に頷き。）健全な会、か。それは結構だが、5人と言う微妙な人数の上にネメス嬢の可憐な姿を報告する、と言う何やら珍妙な会なのだな。親衛隊のようなものなのだろうか（むむむ、と眉間にシワを寄せつつ考えこむような表情をしては、ふと出た言葉の意味に虚を疲れたように目を開き）いや、私は貴族などでは……と、そろそろ夜狩の時間だなお付き合い感謝する。（カウンターに金貨の入った袋を置くと、会計を済ませ店外へとさって行く） (2020/12/10 18:48:19) |
| アスラン♂狩人 | > | 【では、また。お付き合いありがとう。】 (2020/12/10 18:48:38) |
| おしらせ | > | アスラン♂狩人さんが退室しました。 (2020/12/10 18:48:43) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 女性を外見で判断してはダメです（自分から言い出したことを無視して）では、お怪我のないように。そして、アスラン様の探し物が見つかりますよう祈っておきます（アスラン様を見送り、私も店の外へ） (2020/12/10 18:52:46) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/10 18:53:11) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/10 18:53:15) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/10 19:13:03) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ただいまー……っと。とりあえず……コーヒーで頼むわ。（ディーナ君に注文して、とりあえず……ご所望の品に関しては現在連絡中。首尾よく行けば数日以内には手に入るだろう。問題は一式ある方が良いのか、それとも焼く設備に関しては問題ないのか。まぁ、縁日ではないだろうから鉄板のみでも大丈夫だろう。） (2020/12/10 19:15:11) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/10 19:16:51) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （スッと入店し）おや？お早いお戻りですね？もう用事はお済みですか？（何やら楽しそうな雰囲気が気になり） (2020/12/10 19:18:11) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん？まーな？やること終ったし、とりあえず暇やし？店に来ただけっていうのも有るけどなぁ？（さっきの子か、と軽く手をあげ挨拶しておこう） (2020/12/10 19:20:08) |
| サラ♀ホムンクルス | > | つまり暇つぶしですね。へーい、はいたっちー（ヴィトル様が手を挙げたので手を合わせて） (2020/12/10 19:21:51) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん？まぁそんな所やな……？時間あるから来るって場所やし？（パンと手を合わせる……なんやコイツ？というのは心の内に秘めておこう……） (2020/12/10 19:23:09) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ヴィトル様。内心を隠すなら隠して下さい。バレバレでございます。昼間はフロウ様達とどんな話をされていらしたのですか？（ディーナ様にホットミルクを注文し） (2020/12/10 19:25:01) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……あかんわそれはな？【心理読みしてくるくらいなら……失礼します】 (2020/12/10 19:25:40) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/10 19:25:43) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【あら、大変失礼しました】 (2020/12/10 19:26:21) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/10 19:26:28) |
| おしらせ | > | ライラ♂猫族・盗賊さんが入室しました♪ (2020/12/10 20:48:54) |
| ライラ♂猫族・盗賊 | > | おっと、誰もいないみたいだなぁ～(喫茶店に入り、辺りをキョロキョロ見回す) (2020/12/10 20:50:06) |
| ライラ♂猫族・盗賊 | > | まぁいっか。ディーナさん、コーヒー注文！(ディーナさんを呼び出しコーヒーを注文した。休憩がてら誰かを待つことにした) (2020/12/10 20:55:56) |
| ライラ♂猫族・盗賊 | > | うーん、、誰もこないなぁ～…(退屈そうにコーヒーを飲みながら時計を眺め)またどこか出掛けてきますか(そう言ってコーヒーのお代を置き出掛けた) (2020/12/10 21:07:44) |
| おしらせ | > | ライラ♂猫族・盗賊さんが退室しました。 (2020/12/10 21:07:50) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/10 23:31:23) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【空気を悪くしてすいませんでした。雑談部屋でも謝罪しましたが、以後気をつけてロル回しします】 (2020/12/10 23:32:31) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （音を立てずに店のドアを開けて入店し、席に座りディーナ様にホットミルクを注文し） (2020/12/10 23:34:35) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （ゆっくり味わい代金を支払い店外へ） (2020/12/10 23:50:38) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/10 23:50:42) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/11 00:22:45) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/11 00:27:05) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 邪魔するぞ。おや…今宵は静かよの。（日付が変わった時分、今宵は静かな時がゆったりと流れているようだ。店内にほのかに残る甘い匂いに釣られるように裸足でペタペタお邪魔しながら、カウンター内にいるディーナ殿に手を振りながら真っ直ぐ向かう…前に。ツリーの元へ歩みを進め、上から下までじっくりと眺めてみる。なんだか色々増えている。ツリーというのはこういうものなのだろうか？ふと来客に気づき顔を向ければ手をあげて。）おや、ネメス殿。今宵も寒いの。主も温まりに来たのか？ (2020/12/11 00:28:14) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （寝る前に暖をとりに店へ、するとメルヴィナさんがいた）メルヴィナさん？はい。寝る前に暖かい飲み物でもってきました（身体を摩りながら） (2020/12/11 00:31:00) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ、人の子であれば寒さも一段と辛かろう。寝る前ならばどうだろう、ツリーでも眺めながら共に温かいものでも飲まぬか？（ツリーに近いカウンター席に腰を下ろせば、隣の席をぽんぽん、と叩いて彼女を誘い。身体を摩る彼女にやんわりと光の魔法で温もりを添えてみよう。） (2020/12/11 00:34:37) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/11 00:36:29) |
| ネメス♀死霊術師 | > | いいんですか？ありがとうございます（誘われるままに隣に座り、魔法の温もりに目を閉じて、はふーって気持ち良さに息を吐き）【ロル通り少しですが、お喋りお願いします。あと、ヴィトルさんマジでごめんなさい！】 (2020/12/11 00:37:18) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはー……っと、とりあえずー……梅酒で、っと。（寒い、そう指先をこすりながら店に入る。どうやら見知った姿いるというのは安心感がある。どうやら彼女たちはツリーの方に集まっているようだ。まぁ、女同士の会話……なんて物があるかもしれない。ならば少し席を開けたほうが良いか…… 少し席を開けてカウンター席へ。ちなみに今日の甘物は……いいものが無かったんだよなぁ……と気を落としつつ） (2020/12/11 00:40:03) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、今は私とネメス殿、それからディーナ殿の三人しかおらぬ。なにを遠慮することがある？おいで。（微笑みかけながら再度招き、隣に腰掛ける彼女が息を吐く様を見守れば。）おや…ヴィトル殿も温まりに来たようだの。（新たな来客である彼が少し離れて座るのを見れば。）して、四人に増えたがどうだろう？皆で並んで暖でも取るというのは？（なんてネメス殿とヴィトル殿に提案を口にしては。）ネメス殿、好きなものを頼むと良い。以前と様子が違うようだの？なにか良い事があったのならば、奢らせてもらおうか。（くすり、微笑みながら自分はディーナ殿にホットチョコレートを。） (2020/12/11 00:43:24) |
| ヴィトル♂科学者 | > | よ、まーなー……寒いし寒すぎて眠気があっても寝れんってな？困ったところ。まー少しでもあったかくなるなら……ええかなぁ？（それならば、とお言葉に甘えれば近寄ろう。とりあえずディーナ君にお皿ちょーだいと声をかける。最近はこれが日課になってきたような気もする。）んー？何かあったん？（さて？と言った顔で覗き込もう、「とりあえず俺梅酒ー」と注文も通して） (2020/12/11 00:48:22) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、ヴィトルさんこんばんは（私とあまり変わらない時間に入店してきたヴィトルさんに挨拶をし）私はヴィトルさんがいいのなら構いませんが（メルヴィナさんの質問に顔を赤くして）す、すいません。め、メルメルさんなんて気軽に呼んでしまって（と以前の言動に謝罪し、実はと照れながら薬指の指輪を見せて私はココアでお願いしますと） (2020/12/11 00:49:18) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （提案を承諾してくれた二人と共にカウンター席に並び。受け入れて貰えたことが嬉しくて自然と頬も緩む。）ふふ、せっかくならばこうして話を交えた方が楽しかろうて。とはいえ、ネメス殿とヴィトル殿は顔見知りだったようだの？（客としてはまだまだ新参者ながら、不遜な竜の気質は物怖じしない。まぁ受け入れてくれるならそれで良い。些末なことだ。）うん？好きに呼ぶと良い、と言うたであろう？親しみを込めて呼んでくれるならば、構わぬ。（彼女に見せられた薬指に輝く指輪。はて、なんだろう？ヴィトル殿に知識を求める視線を投げかけ。） (2020/12/11 00:55:59) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まーなぁ？と言ってもいつもふざけあってた仲……やねんけど、なーんか今日は落ち着かんなぁ……？（なんかいつもと雰囲気が違う、そう言いたげな顔を見せる、何時ももっと暴れてるイメージだが、今日はおとなしい。それだけでなんか調子が狂うというもの。感じる視線……あー、なるほどなぁ。とほくそ笑む。さてどう説明した物か、どういえばええかなぁ……わかりやすく。なんて思案しながらも、届いたさらに……今日はこれー……とパンを薄く切り、そこに砂糖を乗せて焼いたお菓子……ラスクを乗せれば、手前に出しておこう。） (2020/12/11 01:00:07) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あー、そうですね？んー、お互いを罵倒し合う関係？（ソワソワしたまま思考を考えて、口に出してようやく納得した。納得した私は）ヴィトルさん！今日はもうセクハラしないの？こんな綺麗なメルヴィナさんがいるのに！私が気になる？大丈夫大丈夫！ほら！（手で顔を隠して、これが私達の関係だよね？と内心で笑い）〉ヴィトルさん (2020/12/11 01:06:05) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （好きに呼んでいいと優しく笑うメルヴィナさんに私はおずおずと口を開き）えっと、じゃあちょっと厚かましいかもですが、じゃなくてだけど私一人っ子だったから、メルメルさんみたいなお姉さんがいいなぁって思ってて、メル姉って呼んでいい？（自分に素直になると決めたから上目遣いでチラチラと切り出して）〉メルヴィナさん (2020/12/11 01:10:09) |
| ヴィトル♂科学者 | > | えー、ないわー既婚者相手にセクハラは無いわー、相手にバレたら面倒くさい事この上ないしー？（はははーなんて笑って交わしておこう）あ、言うとくけど俺寝取りの趣味ないし、メル派やし？セクハラするならメルにするわ（ふふっと笑う、いつもの他愛もない会話……メルには「番になった証、そう言う事や」と言いたげに。相手が指輪している指と同じ自分の指のあたりをトントンと指示しておこう。） (2020/12/11 01:10:35) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （お皿に乗った狐色にこんがり焼けた、白くほんのり透明な小さな粒がまといつくそれ。くんくん、と鼻を鳴らしてみれば甘い匂いがする。手が伸びそうになったところで。）ふざけ合う…罵倒し合う…？ふむ、なるほど。それを許し合える気心の知れた仲というものだな？ふふ、良いことよの。（それぞれ言葉は違えど意味は似通った反応に、二人の顔を見ながら微笑む。）せくはら…？（とはなんだろう。ともあれ。）ネメス殿も綺麗であろう？以前の明るく活発な雰囲気も可愛らしかったがの。（セクハラというのはするものなのか。なんなのだろう。それよりも。）うん？メル姉？ふふ、好きに呼んで構わぬ。（上目遣いの彼女の視線。ヴィトル殿の教えてくれた意味。得心がいって彼女が応じてくれるならその頭を撫でてみよう。）番と結ばれたのか。それはまこと、幸せなことよ。おめでとう、ネメス殿。 (2020/12/11 01:13:15) |
| ネメス♀死霊術師 | > | こっちこそないわー。ヴィトルさん襲うくらいなら私もメル姉にセクハラするもん！（ひしっと抱きつき頭を撫でられ祝辞に）えへへ、ありがとう（と笑い） (2020/12/11 01:15:46) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （んー？どないした、どうぞどうぞーなんて言いつつ、ディーナ君、夕方の残ってるー？残ってたらあっためて欲しいなーとお願いしておこう。余り物で恐縮だが、捨てるよりはマシかな？何より甘いし。）まー、そんな所？以前やったら「このドＭ淫乱痴女！」とか普通に言うとったけど、この雰囲気じゃそうそう言えんな？（ふふっと笑いかけて、うん、セクハラの意味を知らないなら知らないでくれるほうが嬉しいかもしれない。バレたら丸呑みで済まなさそう……まぁ、そう言う事や、と目線で返しておこう、それしかできないというかそれ以上手出すのも野暮だろう。） (2020/12/11 01:18:14) |
| ヴィトル♂科学者 | > | お？そー言ってくれるんやったら喜んどくわ？って、メルにセクハラはー……まぁ嫌がらんかったらええんちゃう？（ふふっと笑って。まぁこういう場所に来ている以上何かがあっても自己責任……いや、起こしても自己責任かもだが） (2020/12/11 01:19:56) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ？（セクハラの正体はよく分からないが、相手にしたくなるものなのだろう。敵意がないのであればさほど気にせず。ディーナ殿から届いたホットチョコレートとココアを受け取り、抱き着く彼女の頭をゆっくりと撫でながらココアを置いて。）ふふ、そのように素直に笑顔を見せているのであれば、ネメス殿の番は良い雄なのだろうな。（ヴィトル殿から許しを得れば、焼けたパンを摘まみ、ネメス殿の口許へと。お主も食べるか？と言いたげに。）ふむ？ドＭ淫乱痴女？（とはなんだろうか。） (2020/12/11 01:20:35) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/11 01:20:58) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんはー・・・この時間に人がこれほどいるのは少し珍しいかな？ (2020/12/11 01:21:27) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？ドＭってのはなー、殴られたり蹴られたり虐げられることに快感を生む性癖の事でー……淫乱っちゅうのはエロいってことやな。痴女はそのエロいのを自分からやりに行くってところやな？だって見てみ？マントの下に水着やで？普通無いやろー（特にこの季節に、と言いたげな顔。まぁこういうやり取りをしていた仲と言った方が分かりやすいだろう。気兼ねなくバカなことを言い合える仲と言った感じか） (2020/12/11 01:24:04) |
| ネメス♀死霊術師 | > | メル姉……簡単に言えばおっぱいとかお尻を許可なく触ることだよ（だから、いやだったらちゃんと断るんだよと耳打ちして、エアルスのことを聞かれて）……はい。ずっと一緒にいたい大切な人なんだ（と笑いお菓子が前にきたので口を開けて）〉メルヴィナさん (2020/12/11 01:25:56) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、ユリウスさん！こんばんは！（挨拶と式の礼をして）〉ユリウスさん (2020/12/11 01:26:57) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【本当はパソコンで入りたかったけどブルースクリーン吐きおった・・・うごご】こんばんはネメスさん。いえ、式は私だけだなく、あの場にいた者達の協力あってこそです。今日は正式に、お二人のご結婚を祝う為の贈り物を持ってまいりました。（そういうと、魔法のバッグから高級そうな木の箱、というか金箔押しの桐箱を取り出して） (2020/12/11 01:30:12) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （今宵は聞き慣れない言葉に翻弄されているが、知らないことを知るのも楽しい。ヴィトル殿はなにやら曖昧に返している気もするが。なんて考えていれば新たな客人。）おや、こんばんは。寒い夜とあれば、温もりを求めて店に集う日もあろう。今宵はその夜のようだな。主も温まりや。（なんて声を掛けながらも、さてカウンター席はヴィトル殿の隣は空いているが、そうなると自分が呼んでもよいものか。まぁ雄同士のやり取りは任せよう。）ふむ、許可なく相手の身体に触れること…をセクハラというのか。（紫髪を一房指に絡めるように頭を撫でながら、口を開ける彼女の後頭部を支え、ネメス殿の唇にパンを乗せ。）ふふ…なればネメス殿の番は果報者よの？可愛らしい主にそこまで言わせる雄なのだな。大切にしいや。（ぽんぽん、とネメス殿の頭を撫でて。） (2020/12/11 01:30:16) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （おやおや、新たな客人はネメス殿にお祝いの品を持ってきたようだ。彼女がパンを一口齧れば、頭を支えて撫でていた手をゆったりと離そうか。） (2020/12/11 01:32:09) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……凄く高そうで逆に怖いのですが（冷や汗が）〉ユリウスさん (2020/12/11 01:32:17) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、こんばんは……や（新しい客人には会釈しつつ挨拶を返す……。まぁ、ええけどーと頷いておこう。 …………だんだんと血の気が引いてくる、お願いだから意味は理解しないでほしい。やってたことお思い返すととても大変なことをしている気もする……ま、まぁ同意があったから大丈夫、大丈夫……とは思っておこう。でもこれを機に言われればちょっと気が引けてしまうかもしれない。困ったことに） (2020/12/11 01:33:33) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/11 01:34:31) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 我が友（エアルスさんの事）のめでたき婚姻なのです。懐に余裕があればこれくらいはね？（一般ルートで手に入る物の中では最高級の赤ワインと白ワインが一本ずつ、そして2脚のワイングラスが収められている） (2020/12/11 01:35:41) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ヴィトルさん！大丈夫です！いざとなったら私の死霊術でホルマリン漬けに！（ビシと親指を立てて）〉ヴィトルさん (2020/12/11 01:36:07) |
| 珀♀狐 | > | (さて今夜は深夜のお菓子会はあるのかな、無いのかな、ちょっと楽しみに入店するとヴィトルさんとメルヴィナさんだ、これは期待できるかもしれない ユリウスさんは珍しいな、あとあれは…たしか動くお肉だ、食べていいって言ってたっけ、ゆっくり近づいてみよう) (2020/12/11 01:36:44) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……その心配はあらへん、俺の行きつく先は一つやから。（ははっと乾いた笑いを返しておこう）＞ネメスさん (2020/12/11 01:36:48) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ…？（ヴィトル殿が教えてくれたドＭ淫乱痴女。つまり欲望に忠実な姿ということだろうか。まぁ深くは聞くまい。けども薄着であることは痴女というのだろうか。なれば人よりも寒さに強く、このような格好をしている自分は痴女と言うものになるのだろうか？ちょっと首を傾げながらもネメス殿が一口食したパンをぱくり。サクサクッとした歯ごたえに、まといつく白く透明な粒が甘さを広げ、ざらっとした不思議な食感が二重になって口の中で踊る。満足気に目を細め、嚥下すればふと、目の前にあるホットチョコレートに目が向く。もしやこれに付けるというのも…美味しいのではないだろうか？と、珀殿が来店した様子に気づくも、忍び足をしばし眺め。） (2020/12/11 01:37:57) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、良かった常識的な贈り物だった（変な物だったらどうしようって思ってたからありがたく受け取り）〉ユリウスさん (2020/12/11 01:38:19) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、珀さんじゃないですか。こんばんは。少しお久しぶりですかね？ (2020/12/11 01:39:11) |
| ネメス♀死霊術師 | > | っ！！？（キョロキョロと辺りを見渡して）〉 (2020/12/11 01:39:15) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 珀さん (2020/12/11 01:39:21) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あ、あとですね・・・（ネメスさんに近寄り、そっと耳打ちを）魔法儀式的な婚姻の儀の最中でしたのでフルネームを名乗らざるをえませんでしたが、どうか私の私の長ったらしい名前の後半は気にしないでいただけると・・・ (2020/12/11 01:41:21) |
| ヴィトル♂科学者 | > | さーて……で、ディーナ君？温まったー？（夕方ごろ持ってきていた回転焼き……で通じるか？まぁおおむね通じていたので良しとしたもの。やっぱり赤餡は人気、その次がカスタードで、白が多めに残るか……白あん人気ないんかなぁ？それとも俺の選択が歳より臭いんかな……と心配になってくる。まぁ、一番残ってるのは好み焼きか、2個しか減ってない気がする……それもテーブルの上に出しておこう「夕方の残り物やけど」と一言告げて） (2020/12/11 01:41:28) |
| 珀♀狐 | > | そうですかー？そうですねー、久しぶりでしょうかねー？ (さすがにいくら無言だからっているのがばれないわけはないか、声をかけると素直に挨拶を返して、改めてネメスさんに視線を向け) …… (何か持ってるな、襲うのはいいけど落として壊れるものだったらまずいか……それぐらいのことなら考えてあげてもいいんだけどね、理性があるので と無言で舌なめずり) (2020/12/11 01:42:43) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （おやおや、珀殿の狩りは気づかれてしまった模様。ともあれ人が増えてきた。ヴィトル殿がテーブルに出してくれた丸い甘い匂いがするものは…名前は知らないが、以前食べたたい焼きと同じように餡子とカスタードクリームの匂いがする。ふむ、さて…。ヴィトル殿に視線を向ければ、ソファ席に移動せぬか？と指で示してみるとしよう。パンと丸い餡子の匂いがするものもあれば、もしやお腹を空かせている珀殿も満たせるだろう。お祝いの品で話しに華が咲いている二人も終わればソファ席に移動しやすかろ。） (2020/12/11 01:46:00) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | んむ・・・？ヴィトルさん (2020/12/11 01:46:30) |
| ネメス♀死霊術師 | > | え、えーと、確か珀さんだっけ？うん。言いました。確かに言いました。色々ありましたが、確かに性癖は変わってないけど、今？今なの？（あかん。完全に捕食者の目だ！贈り物を安全な場所に置き後ずさる）〉珀さん (2020/12/11 01:46:42) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【失礼途中送信💦】 (2020/12/11 01:46:44) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | その料理・・・私が昔訪ねた地にあった「モンジャ」なる物に似ているようですが、これはなんでしょう？（吟遊詩人にとっての楽しみの1つは異国で出会う見知らぬ料理だ。故に新しい料理には目がないのである） (2020/12/11 01:48:50) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん？向こうか？（ええで？と頷いておこう。とりあえずラスクの乗っていた更に適当に回転焼きを取り分けて、あ、お好み焼き味はオマケして4個にしておこう。 捕えず残りの物を持てばソファー席へと移動しよう、きっとあの狐はー……どっちの肉の方に食いついてくるかなぁ……と） (2020/12/11 01:49:37) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、それには似てるけど、またちゃうもんやな。まーこっちの方は生地の方が固いからな。（確かにそう言った食べ物はある、まぁちょっと苦手だけど、アレはアレで美味しいものだが、やはり食べ慣れていない……といったところか。） (2020/12/11 01:51:37) |
| 珀♀狐 | > | おやおやー いつの間にか私の名前もご存知でしたかお肉さんーふふふー (何を言ったんだろう、まぁいいや、気にしない気にしない、それよりあの手に持ってた箱を置いたってことは) その箱、大事な物なんですかー？それは良かったーそれを持ってたら襲うのもかわいそうかなって思ってたんですよー 箱をかばってる状態なんて無防備で狩りやすじゃなくて箱に何かあったら大変ですからねー でも、置いたってことは準備できたよってことですよねー (後ずさるネメスさんにすたすたと距離を詰めつつ) (2020/12/11 01:52:01) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （自分のホットチョコレートを持ち、ソファ席の移動に応じてくれたヴィトル殿の後ろについていく。あとで珀殿が寝転がってもいいように広い場所に腰を下ろし、隣にヴィトル殿を招くとしよう。珀殿とネメス殿は…うむ、捕食が済めば呼ぶとしようか。）もんじゃ？これはもんじゃというのか？（丸い餡子の匂いがするものをじっと眺め。おや、どうやら違うらしい。）では主よ、これはなんという菓子だ？（テーブルに並べられたそれぞれを指さしてヴィトル殿に尋ねて。） (2020/12/11 01:53:23) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、以外にそこは常識あったんだ。くっ、確かに準備オーケーですよ！ばっちこいや！（みんな気にしてないし、いいや！かもんかもんと珀さんを手招きして覚悟を決めて）〉珀さん (2020/12/11 01:55:11) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （ソファー席に移る、とりあえず持ってきた4箱……以前食べたたい焼きと似てはいるがちょっとだけ違うのは焼き加減や形だけだろう。とりあえずまずはこっちの3箱……と緑の箱は横に置いておこう。）ん？これな、いろんな名前あって困るんやけど、おおむねここでは「回転焼き」で話は通じとった。たい焼きが丸くなったようなもんやと思ってくれたらええ。（赤・白・クリーム色、それぞれ餡・白餡・カスタードクリーム……ちょっと白餡が人気不足で残量多い、赤とクリームはおおむね好評だった。こっちは甘いものシリーズ、きっと彼女の口にも合うだろう。）で、こっちの緑のは……野菜あるし、甘くないで？キャベツを千切りした物に紅ショウガ、あと豚肉が入っとる。まぁどちらかと言えば総菜的な食べ物やな。（もちろん中にソースとマヨネーズが入ってるので少し酸味もあるだろう。メルとしてはどうなのか、興味があれば……というところか） (2020/12/11 01:59:06) |
| 珀♀狐 | > | (メルヴィナさん達はもう何か食べてるのかな、いい匂い いやこれ今日の昼過ぎのやつだ 回転焼きとソース肉野菜 うん、お肉食べたらあっちも食べよう) おやーこういうの潔いっていうんですかねー？ 普段は先に仕留めちゃうんですがー必要無かったりしますかー？ (それとも誘っておいてカウンターとかするタイプだろうか、まぁいいか、ばっと飛び掛かるように距離を詰めると手招きしている腕を掴んで伸ばし、上腕に噛みつこうと) (2020/12/11 01:59:23) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | たしかに、「モンジャ」はもっとこう・・・生地がネットリというか、これほどまでに焼き固められていなかった覚えが・・・（しょっぱいのから甘いのまで色々あったなぁと思い出し）1つ頂いてもいいでしょうか？見知らぬ料理というのは目がなくて・・・ (2020/12/11 01:59:30) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | そりゃぁあの箱は大事ですよ。私が贈った結婚祝いの品のワインセットですからね。それが早々に砕け散るとか、不吉にも程がありますから。>珀さん (2020/12/11 02:01:26) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そうやなもんじゃはどちらかと言うと食べながら焼くって感じやな。こっちはもう硬めやし、先に全部焼いてまうから食べやすいってな？これやったら持ち運びもしやすいからお土産には最適って感じや。こっちではお好み焼きとかいうけどな？（こっちの世界では名称戦争でも起きてるけど、それがこっちの世界でも起きると困るのでそれだけは勘弁願いたい。とりえずお好み焼きで通しておこう。）ん？ええよ？みんなで食べるようにーって持ってきてるわけやしな？ (2020/12/11 02:02:43) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 自称ドMを舐めて貰っては困ります！痛いのを感じて、楽しむのが真骨頂！（遠慮なくと珀さんが私の腕に噛み付き痛みと快感に声が出て）〉珀さん (2020/12/11 02:03:15) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 「オコノミヤキ」ですか。では有り難く・・・（ソファー席に移り、一口）オコノミヤキ・・・お好み、焼き？もしかして、これは焼く時に各々好きな食材を混ぜ込んで焼いたりします？（名前からその調理工程を想像して） (2020/12/11 02:06:08) |
| 珀♀狐 | > | (やっぱり大事な箱だったらしい、ワインセットってことは中身は瓶かな、危ないね、落としたら割れるよね、もし何かあって弁償するなら店長ちゃんに請求してもらおう) ……っ (ぐっとネメスさんの腕を掴んだまま、上腕の肉を大きく噛み千切ると 腕を掴んでいるのとは反対の手の爪でネメスさんの胴を服ごと大きく縦に引き裂こうと) (2020/12/11 02:06:36) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 回転焼き…？回しながら焼くのか…？（たい焼きは魚の形を模していた。ヴィトル殿の世界は不思議なお菓子がいっぱいあるのだろうか。いや、話が通じていたということは、どの世界にも回しながら焼く調理法があるのだろうか。なんてちょっと難しい顔をしながらも、説明を聞きながら頷きを返し。まずは食べかけのパンを咀嚼してしまうとホットチョコレートを口に含み、まず最初はカスタードクリームにしようかの。チョコの甘さならばカスタードがよく合いそうだ。ぱくりを食めばたい焼きよりも厚めのふわふわとした生地は少し固めだが、中からとろりと溢れてくるカスタードの甘さが心地いい。）……うん、たい焼きと似ているが、けども違うの。こちらのほうが腹にたまりそうな気もするが、甘くて美味しいことに違いはないの。主の持ってくる菓子はいつも不思議だ。（餡子と白あん…？とソース？と聞いてディーナ殿に皆の分のお茶を頼み。） (2020/12/11 02:06:45) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん？そうやな、いろんな具材いれてやくな、海鮮物やったり肉系やったり？まー、俺は豚肉つかった基本的な奴の方がすきやけどなぁ？（まぁその通りと言っておこう。思いつくだけでもたくさん種類はある、説明するだけでも数が多すぎる）＞ユリウスさん (2020/12/11 02:08:32) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ブチブチッと腕だった肉が珀さんの口の中へ消えていき邪魔服を切り裂こうとしたのだろう爪がキラリと光り、服を破り、お腹や乳房に線が走り血が噴き出す）んぎぃィィィィィっ！？〉珀さん (2020/12/11 02:11:09) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 豚肉が基本的・・・バラ肉ですかね、これは。（もぐもぐ）いやー、異国の食というのは面白いですねぇ。たまーに恐ろしい・・・いや、おぞましい物に当たることもありますけどね・・・シュールストレミングは・・・うん。（若干目のハイライトがまずいことになって） (2020/12/11 02:13:11) |
| ヴィトル♂科学者 | > | それがなぁ、普通に鉄板に生地を引いてそこに入れるだけやねんなぁ……何で回転焼きなんかはわからん。あまりにも身近すぎて気にもしてなかったわ。（まぁ、他の世界にもあるのだろうか……こっちの世界だけでも名称は多い、人工衛星饅頭って言うのも有るらしい、もう訳が分からない。なのでお願いなので回転焼きと通しておこう。これも名称問題が勃発しそうな勢い。困ったもの。）そうやろ？それになんかこっちの方が入手簡単やし、お値段もお手頃やねんなぁ。不思議言うてくれるんやったら、嬉しいわ。知らんものってことやろ？（くすっと笑いかける。そう言ってくれるのがまた嬉しいからつい……何かと探していまう。餡子はこの前持ってきたたい焼きと同じだが、白餡は多分初めてか。ソースの方は甘くないので食べるとき……注意なのかなぁ？どうだろうか）＞メルヴィナさん (2020/12/11 02:14:56) |
| 珀♀狐 | > | ん…… (咀嚼したお肉を飲み込むまでの間、腕はしっかり掴んだままで胴や肩、頬辺りを狙って何度も爪を振り) やー結構美味しい美味しい……血が出ると痛そうに叫ぶところは優花ちゃんなんかに似ててわりと可愛いじゃないですかー どうしましょう、仕留めちゃいますかー？もうちょっとばっちこいやですかねー？ (上腕が欠けた腕、今度は前腕に噛みつき) (2020/12/11 02:15:39) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……おうやめろ、あれの開け方間違えたアホが1週間臭かったの思い出す……（なんで缶を切るときに自分の方に向けるかなぁー、力入らんからって、ガスが噴出して漬け液まみれになったやつ居ったなぁ……と苦笑いしておこう、この世界には絶対持ち込まないでおこう、俺は。） (2020/12/11 02:18:51) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ふひひ、はぁ、はぁ、美味しいなら、いいんだ、珀さんは、お肉ならなん、でも好きなの？（気持ち良い食べ方に、時折、声を出しながら、疑問が湧き）〉珀さん (2020/12/11 02:18:57) |
| 珀♀狐 | > | んー？ (頑張って喋ってる、というかなんか質問されてる この辺は優花ちゃんとは違うところかな、うん個性個性) そうですねー、なんでもってことはないですよー だいたいのお肉は美味しいですけどねー、見た目が不味そうな生き物って見た目通りあんまり美味しくなかったりしますからねー (掴んでいた腕をまた引っ張り、反対側の手で頭を掴むと肩に噛みつき、そのまま噛み砕くつもりで力を込めていき) (2020/12/11 02:22:07) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （ディーナ殿がお茶の準備ができた様子を見れば、魔力で障壁を貼りながら飛び散る血から守り、ふよふよ浮かせてソファ席へと運んでしまおう。自分を含めて今いる三人の前にお茶を置き。もう一人の男性ははて、会ったことはあっただろうか？）ふふ、食とは知恵と歴史の結晶。こうして食して楽しめるものもあれば、理解が追い付かないこともある。おぞましいものすら楽しめるようになりたいものよの。（なんてコートの男に笑いかけ。） ふむ…？転がせば回りそうではあるがの…？名付けたものの真意は分かるまい。（回転焼きの名称を聞きヴィトル殿に頷きながらぱくぱくと食べ終えて、次は白あん。生地は同じく甘さは餡子よりも控えめな甘さだが、どこか優しく舌に残る食感。）…ふふ、甘いものの探求は始めたばかりゆえ、知らぬことのほうがきっと多いだろうて。けども、楽しめているのは主のおかげでもあろう。感謝しておる。（なんてヴィトル殿に微笑みを。） (2020/12/11 02:22:52) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あと、モンジャがある土地にあった「クサヤ」なる干物も強烈でした。・・・味は、良かったんですけどね、あれ。 (2020/12/11 02:23:08) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ああ、自己紹介がまだでしたかな？ユリウス・フェルディナンと申します。本業は吟遊詩人にございます。以後お見知りおきを。（丁寧な挨拶をして）>メルヴィナさん (2020/12/11 02:24:44) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （それは美味しそうな見た目ってことかな？）あがぁっっっ！！？（バキバキと骨が噛み砕かれて中、笑顔で喜び）【う、うーん、そろそろ意識が……寝落ちする前に仕留め下さいなー。申し訳ないですー】 (2020/12/11 02:26:02) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？ユリウス殿か。ほう、吟遊詩人か…なるほど、良い声の持ち主よの。私はメルヴィナ、竜族の女だ。よろしく頼むとしようかの。（丁寧な挨拶に微笑みで応じて。）＞ユリウスさん (2020/12/11 02:28:01) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （こういう時本当ああいう目に見えない力って便利やんなぁ……うらやまし。なんて届いたお茶をもらえば１口すすって。）まぁ、その中から段々高級な物が生まれてくるってな？多分俺の知らんところで今まさに新しいものが生まれてる可能性だってあるしなぁ。料理も研究も探求し続ければ無限やなぁ。 ほーんま、いろいろ元をたどるにはちょーっと資料が多すぎるってところやな。（さてどうか、お口に合うかな？なんて気にしながら。どうやら大丈夫そうだ。）そうやったな？といっても、俺の知ってる甘いもんはみんな庶民的な奴ばっかりや。高級路線は舌が肥えてもうたら困るしなぁ……？これで喜んでくれるなら何よりや。（くすっと微笑み返して。お茶を持てばそのまメルの横に近づいて座ろう。） (2020/12/11 02:28:37) |
| 珀♀狐 | > | ……ん？ (笑顔だ、さすがばっちこいやなだけはある、この辺は泣き叫ぶ優花ちゃんとは本当に違うところだ 嬉しそうで何より、別に相手を苦しめたい趣味とかは持ってないしね) ……嬉しそうですねー、大丈夫大丈夫、ネメスさんは人間さんですかねー？人間さんは基本美味しそうですし美味しいですからー (片腕が肩から先までぼろぼろになってきたしね、だからってわけじゃないけど首に噛みつこう、持ってるの疲れてきたし、人間さんならこれで終わるはず)【はーい あまり時間無いってことでしたからねーそれでも付き合ってくれてありがとうございました】 (2020/12/11 02:29:46) |
| ネメス♀死霊術師 | > | う、うん。凄く、嬉しい。えへへ、がっ！？（首に鋭い牙が突き刺さり穴から空気が漏れ、バキッと音が鳴り目から光が消えていき）【いえいえ。凄い楽しく長いし過ぎましたwここいら落ちますー。あと処理お願い致します。また、お付き合いしてくれたら嬉しいです。ありがとうございました！おやすみなさい！】 (2020/12/11 02:34:57) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2020/12/11 02:35:08) |
| 珀♀狐 | > | 【はーい ありがとうおやすみなさーい】 (2020/12/11 02:35:33) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー】 (2020/12/11 02:35:40) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 竜族とは。宜しくお願いいたしますね。お近づきの印にこれを・・・（既に何人かに試飲してもらっているリンゴ酒を瓶で出して差し出す）>メルヴィナさん (2020/12/11 02:35:44) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【お休みなのでーす】 (2020/12/11 02:36:06) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、そうさな。食も突き詰めればひとつの欲。欲から生まれた数多の知恵にあやかり、甘いものも美味しいものも楽しめる今に感謝せねばの？（白あんの上品な甘さはゆったりと味わいながら。食べ終えればお茶を含んで次は餡子。うむ、やはり餡子等はお茶が合う。それに不思議と穏やかに落ち着いて味わいたくなる甘さだ。ほっ、と一息つけるような感覚。隣に腰を下ろしたヴィトル殿に微笑みを向けて。）庶民や高級だと分けるのは些末なこと。美味しいものは美味しい。それだけのことよ。これも不思議な食感で美味しかったぞ？これはなんというのだ？（テーブルに並ぶ狐色のパン。それを指して尋ねて。） (2020/12/11 02:36:33) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【お疲れ様でしたー。また遊びましょうねー。おやすみなさい。】 (2020/12/11 02:36:39) |
| 珀♀狐 | > | (顎に力を込め続ける、うん、たぶん仕留めた 掴んでいた手を離せばボロボロの片腕はだらんと重力に従い ネメスさんの首をくわえてその身体を持ち上げたままそっとメルヴィナさんの方を見て) …… (あとの二人はともかくメルヴィナさんは仕留めたてお肉食べるだろうか、お菓子タイムしてるけどこれ持って行くのはもしかして場違い…？ とりあえずディーナくんに目でサイン ネメスさんの箱を預かっておいてもらおう、優秀な子だからね、後で渡してくれるでしょう) (2020/12/11 02:38:13) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？（ユリウス殿から差し出された瓶を満たすリンゴ酒。ディーナ殿に手をあげグラスをいくつか用意して貰えば、テーブル席へと浮かして移動させ。）それはユリウス殿が作っているのか？ ＞ユリウスさん (2020/12/11 02:39:23) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あ、死にましたねこれ。（ネメスさんの目から光が消えていく様を見て）復活したらお二人の部屋に放りこんでおきましょうかねぇ。（復活予定位置の目の前に移動して） (2020/12/11 02:39:45) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 酒自体は買ったものですが、リンゴを漬け込んだのは私です。紅鬼姫という、そのままだと人体に害が及ぶレベルで甘いリンゴを全く甘くない焼酎に漬け込んだんです。甘くない何かで割って飲んでくださいね？>メルヴィナさん (2020/12/11 02:42:16) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 欲か、たしかにおいしいものを食べたい、この組み合わせとあの組み合わせは合うだろうかー……とか。調べてたら組み合わせは無限や。こう言った実験をした結果が今残ってると思えば、感謝しか無いわな？（食べるために面倒くさい処理が必要……誰が考えたのか、毒があっても食べる方法を考える人も居たものだ。 それにしても、こうして食べている姿を見るのもまた至福のひと時。）ん、そー言ってくれるんやったら助かる。まぁ美味しくて量があればこうやって皆で食べれるしな？ん？こっちか？こっちはラスクっていって、パンを薄く切って砂糖をかけて焼き上げたもんやな。（こっちもどうやった？なんて笑いかけつつ） (2020/12/11 02:42:39) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （どうやら戯れが終わった模様。ネメス殿の死体を持ち上げたままの珀殿の視線に気づけば笑みを送り。）主の獲物であろう。たんと味わいや。けども甘いものも待っておる。獲物を持ってきたいのならば、私は構わぬが…ふふ、二人に聞いてからこちらにおいで。（ぽんぽん、と自分の膝上を叩いて珀殿を待っている、と頷き。）＞珀さん (2020/12/11 02:44:25) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ…甘いリンゴか…。人体に害が及ぶのであれば、竜である私にとっては危害もなさそうだが…そのまま飲んでみてはいけないのか？割って飲むならば、なにが良いものか教えてくれるか？（リンゴ酒の説明を聞き、甘いと聞けば好奇心が勝り、そう返しては。）＞ユリウスさん (2020/12/11 02:47:56) |
| 珀♀狐 | > | (ラスク……耳がぴくっと動く、あっちのソファ組のお菓子他も食べたい、けどこのお肉も食べたい、どうしようか メルヴィナさんがお肉食べるなら普段のお礼に持って行こうかと思ったけど それとも切り分けたらまた帰る時にお土産に持って帰るだろうか にこっとメルヴィナさんに笑顔を向けるとくわえたネメスさんをずるずる引きずるようにしてカウンターの奥へ、少し経って戻ってくるとお肉の姿はなく、代わりにお盆にチョコレートケーキを二つ乗せて) メルヴィナさんメルヴィナさんーお腹すき具合まだ大丈夫ですかー？実はチョコレートケーキがあるんですがー (2020/12/11 02:48:15) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | さて、私もそろそろ・・・ディーナさん、ネメスさんが復活したらこれを彼女の首筋に当ててボタンを押して下さい。そうすれば彼女の体は、彼女自身の部屋に転送されるはずです。（そういってマジックアイテムとお代を渡して） (2020/12/11 02:52:59) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【では、お休みなさーい】 (2020/12/11 02:53:18) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、欲望だけは種族の垣根を超えおる。ああ、感謝ばかりよの。おかげでこうして今日も主らと美味しく楽しい時間を過ごせるのだから。（にこにこと上機嫌で、邪魔にならないようにと丸めた尻尾の先もゆらゆら。）ラスク…というのか。こちらも面白い食感であった。サクサクのパンと、ざらざらの砂糖…？が口の中で二つの食感が楽しめるうえに、甘くて美味しいの。ホットチョコレートにはこちらが合う。チョコをつけて食べるのも美味しそうだと思わぬか？ ＞ヴィトルさん (2020/12/11 02:53:22) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/11 02:53:37) |
| 珀♀狐 | > | 【おやすみなさーい】 (2020/12/11 02:54:11) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【お疲れ様でしたー、おやすみなさい。 個々だと私が時間かかってしまうので、次からロルまとめていきますねー。】 (2020/12/11 02:54:38) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー】 (2020/12/11 02:54:53) |
| ヴィトル♂科学者 | > | それなぁ、この前俺も貰ってのんだけど、めっちゃ甘かったからなぁ。炭酸で割るのが俺は良かったけど、メルはどうやろ？普通に水で割ってもええと思うけどなぁ？（あのリンゴ酒か、一度飲んだけど、舐めただけでも甘かった。メルくらいだとそのままでも行けそうだが、どうだろうか） そーやな、その辺りは同意。ホンマ欲求や欲望本能やしな？ん……そう言ってくれると嬉しいな？（くすっと笑いかければ軽く凭れ掛かってみよう、ちょっと甘えるように）そ、ラスク。作り方は単純やけど、結構おいしいやろ？買う店によってサクサクする具合が違ったりもするしなぁ？……ほう、そういうアレンジを思いついたか？試してみたらええと思うで？きっとおいしいやろうなぁ？（新しい味を求めるというものも楽しそう。そんなことを考えながら） (2020/12/11 02:58:37) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （と、去っていくユリウス殿の背中を見送りながらチョコの話をしていれば。ネメス殿の死体を持ってカウンターの奥へと消えていた珀殿がこちらにやって来た。なんと、チョコレートケーキを持って来た。隣においでとぽんぽんソファを叩きながら、ディーナ殿になにか布を頼む。隣に珀殿が座れば、口周りを濡らす血を拭おうと。） (2020/12/11 02:59:34) |
| 珀♀狐 | > | (いろいろなものが並ぶテーブルにお盆を置くとメルヴィナさんの膝の上……じゃないね、ソファぽんぽんしてるからちゃんと従って隣に座ろう 口周りを拭ってもらうとさっそく甘やかしてもらってる気分、尻尾が揺れるのも仕方ないね) ディーナくんによるとーレオンさんが置いてったらしいんですよーしかも私がチョコ食べすぎ無理不可だからってなんか、優しいやつ？ (でぃーなくんから説明聞いたけどまぁたぶんだいたいそんな感じ メルヴィナさんは別にチョコでお腹壊したりしなさそうだけど) とりあえずですねー、二つあるんで一緒にどうかなーとーおも… (ヴィトルさんの分がない どうしようか、ヴィトルさんの方をちらちら見つつ、にこっと笑顔で) ヴィトルさんには私の分を半分あげますよー (2020/12/11 03:04:13) |
2020年12月10日 15時56分 ～ 2020年12月11日 03時04分 の過去ログ
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