「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2020年07月25日 01時54分 ~ 2020年12月11日 03時28分 の過去ログ
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姫島 朱乃 ◆ | > | (彼の言う“マスター”は何を教えたのだろう。確かに間違った知識では無いのだろうが...彼の表情から主を大切に想っているのは伝わってきているのだから。それは良い事だ、人によっては主に恵まれない者も居るのだから。ふわりと柔らかな微笑を浮かべながらも無邪気な弾んだ声にまるで姉の様な気分になってしまいそうだ。下ろした髪は肌に張り付くようになったまま、柔肌の色白さに映える。軽く口元に手を添える様にくすくすと小さく笑い。) アストルフォくんの御主人様がどの様な方かは存じませんが..良い方なのですね。__あら、優しいかしら?(素直な感想を口にしつつ、愉快そうな声色で問う。瞳を若干細める様にしながらもわざとからかっているのかもしれないと思われても仕方はない。髪は仕上げまで済み髪の艶を増していた。椅子を寄せてくる様子には笑みを向けて「どちらから洗いましょうか。」と愉しげに。) サーヴァント...聞いた事の無い言葉ですわね。それに“召喚” __ うふふ、不思議な御方ですのね。( 愉快そうにのべる。自分達と近しい存在か...そんな事を考えながらもくすくすと。安心する様子には微笑ましいと感じながら。) (2020/7/25 01:54:39) |
アストルフォ | > | (此方へと向けられる視線は、まるで自身を歳下の子供を見ているかのようにも感じられるが、不快には感じられない。寧ろ、何処か嬉しさだとか心地良さのようなモノを感じていて。上品に笑いを溢しながらも告げれた言葉には、同意を示すように大きく頷きを返して見せて。)うんっ!ボクのマスターはホントにいい人だよ!いい人過ぎて心配になる時もあるけど……。うん、優しいよ?初めて会ったボクにこーやって親切に付き合ってくれるんだもんっ。(不思議そうに、ではなく何処か愉快そうにしながらも問い掛けられた言葉には真っ直ぐに純真な視線を向けながら笑顔を浮かべて見せて。初対面ながらも丁寧な対応だった彼女に対する好感はますます上がるばかりで。)すごく不思議な存在だと思うよ?だって、一度死んじゃった人間が生き返ってるんだもんっ。あ、まずはボクがアケノさんを洗うね?(手にしたスポンジをボディーソープのボトルへと近付けて、ポンプを二、三度押して。スポンジを泡立てると、彼女の背中へと押し付けて緩やかに擦り、洗い始め。) (2020/7/25 02:01:38) |
姫島 朱乃 ◆ | > | (大きく頷く様子にはやはり純粋なマスターへの“好意”を感じられた。自分の主であるリアスを思い浮かべればやはり自分にとっても尊く大切な存在。)...私にも主が居るのですよ?主....友人でもあるのですが。( 何処か表情が柔らかなのはやはり大切な存在だからか。柔らかな表情のまま「優し過ぎるというのも困りものですが...意地らしくてつい手を貸してしまうのですよね。」と知り合いを思い浮かべながら述べて。) ....うふふ、貴方は純粋な方なのね。そんなに真っ直ぐな言葉で優しいと言われる機会は余りありませんわ、ありがとうございます。( 褒められるのは少しくすぐったい。年相応、とまではいかずとも先程より穏やかな表情を向けて。) 一度....蘇生のようなものでしょうか?(ならば。否、けれど気配が少し違う。疑問を口にしながらも「宜しくお願い致します。」と述べてから 背中から洗われれば自分はそのままじっとしておこう。) (2020/7/25 02:10:49) |
アストルフォ | > | はぇ?アケノさんにもマスターがいるんだ?けどお友達がマスターなんだね?少し不思議な感じー。(自身もマスターとは友人とも言える存在にあるのかもしれないが、主が先か友人が先かの違いがあるのかもしれない。そんな在り方も他の世界には存在するのか、と驚き感心したように。そして、彼女の主人もまた心優しい人物なのか浮かべる柔らかな面持ちには何処となく共感を覚え。)えへへ、ボクは難しいのとかはぜーんぜんダメなんだよねっ。訳あって、理性が蒸発しちゃってるからだーなんて言われちゃうけど。……うんっ、どーいたしましてっ。(向けられる穏やかな笑み。自身の欠点でもある理性の蒸発に浮かべた苦笑もすぐに笑みを浮かべ。)んー、期間限定の蘇りなんだよねー。事が済めばさよーならーって消えちゃって、また召喚されたら出てくるんだー。……ん、アケノさんの肌、きれーだねーっ。(スポンジで擦る彼女の背中、洗う必要などないのではないかと錯覚を覚える程に美しく感じられる。背中から肩、そして腕へと洗う場所を移しながら見惚れ、少し距離が近付くと互いの肌が時折触れ合い。) (2020/7/25 02:19:45) |
姫島 朱乃 ◆ | > | 【...と、すみません。そろそろ背後で落ちないといけなくなりましたわ。中途半端で申し訳ありません。】 (2020/7/25 02:21:01) |
姫島 朱乃 ◆ | > | 【また機会があれば、宜しくお願い致しますわね。良い夢を、おやすみなさいませ。】 (2020/7/25 02:25:14) |
おしらせ | > | 姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/7/25 02:25:21) |
アストルフォ | > | 【あ、りょーかいっ。おやすみなさーい!また会えるのを楽しみにしてるねっ。】 (2020/7/25 02:26:55) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/7/25 02:27:02) |
おしらせ | > | Lauraさんが入室しました♪ (2020/7/25 02:54:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lauraさんが自動退室しました。 (2020/7/25 03:15:13) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2020/7/25 08:01:34) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2020/7/25 08:01:42) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2020/8/15 21:10:20) |
西行寺幽々子 | > | (黄昏時を過ぎて紫壇は宵闇へと。蝶を象る燐光をふわりふずわりと伴いながら、露天温泉に訪れたのは血の気すら忘れた白い肌の娘。足音もなくすぅ、と歩を進め、洗い場で既に身を綺麗にしたのだろう。手頃な風呂にちゃぷりと身を委ねてリラックスの態となれば、ほぅっと深呼吸)──……はぁい、お疲れさまでしたぁ。(ゆらり、ゆぅらり。纏う燐光にもおとらぬおっとりした口調。湯面から持ち上げた指先に羽根休めする蝶へ微笑み、そんな台詞を向けた) (2020/8/15 21:15:06) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/8/15 21:17:08) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんわぁ】 (2020/8/15 21:17:53) |
アストルフォ | > | 【こんばんはっ。お邪魔するねーっ。】 (2020/8/15 21:18:11) |
西行寺幽々子 | > | 【はぁい】 (2020/8/15 21:19:08) |
アストルフォ | > | (時は既に夜、サーヴァントとは言えど元は人間であると言う点においては規則正しい生活、などというものは不要な身になっても尚、ついつい習慣付けてしまうもの。こうして風呂へと訪れるのも人間であれば汗を洗い流し、そして疲れを癒すのが目的であろうこの行為も謂わば嗜好でしかないのだが。鼻歌混じりに露天風呂へと繋がる扉を開けて、湿気の多い外気に苦笑を浮かべながらも湯船へと向かえば見知った顔が先客としていたようで。)こーんばーんわっ!久しぶりだねっ、ご一緒させてもらうねー?(掛け湯をしながら少し間の開いていた相手との出会いへの喜びに笑みを浮かべ。そっと湯船に浸かると共に、彼女の傍まで近付き。) (2020/8/15 21:23:53) |
西行寺幽々子 | > | はぁい、こんばんわです。(元気な声に、蝶を真似方る燐光はやはり驚いたようでふわりと散る。しかし程なくしてふたたびふわりゆらりと回遊し始めるあたりは、季節遅れの蛍にも似る。肩や指先にそれらが留まり止まるのも慣れた風情で、こちらはほにゃりとした笑みを挨拶と共に返した)…あなたは変わらずお元気そうで、何よりですね。今年は…熱が凄くて、いろいろと大変な夏ですから、お気を付けあそばせ。(ほふり、と、溜息) (2020/8/15 21:28:24) |
アストルフォ | > | あ、ごめんごめんっ。驚かせちゃったね。(自身が声を掛けた途端、彼女ではなく彼女の周りを浮遊していた蝶を象る光が慌てて散開してしまった様子にやっちゃった、と言わんばかりに後ろ髪を掻いて。それでも再び彼女の元へと舞い戻ってきた様子には安堵の息を漏らし。)へへーんっ、ボクは元気で明るくが取り柄だからねっ!……まぁ、確かに暑くて少しやな感じではあるけどさー。(純粋な気温の上昇に加え、汗をかいたときのような湿っぽさを感じさせる湿度にはうんざりとしているようで。小さくため息を溢した後、傍にいる彼女の方へと微かに凭れかかり。) (2020/8/15 21:33:01) |
西行寺幽々子 | > | あなたは元気で可愛らしいから、お孫さんやひ孫さんや、ひ孫さんを視ているようで楽しいみたい。(蝶らには好きにさせながらついと夜空を見上げる。湯濡れでしめって普段はゆるわっとした桃茶の髪は癖をより露わにして水滴を少し零す、…円らな瞳が見上げた先には、雲一つ無い空に星と月が輝いていた)…お日様が沈んで、ようやく静かになったから、鈴虫の声も楽しみたいの。(ちょっと元気過ぎて眩しすぎるから、お淑やかに、ね? まるで女の子に注意するみたいな文言を。もたれ掛かってきた相手には、こちらは湯に浸かっていながらも、どこかひやりとした血の気のなさと、桃と沈香を練り合わせたゆるい薫りを伝えて) (2020/8/15 21:41:53) |
アストルフォ | > | 孫……って、そんなにボクと歳が離れてるよーには見えないんだけどなー?実は数百年生きてるんだよー、とかそういう訳だったりするのかなー?(子供を扱うような、と言った点では何処となく重なる点はあるにしてもあまりにも歳差の離れすぎた表現には思わず首を傾げ、じっと彼女の顔を見つめて。例え予想通りであったところで身近にもある話なので然程驚きはしないのだが。)…………ん、分かった。(嗜める様な言葉に目を丸くしながらも小さく頷きを返すと、彼女の指示通りあまりはしゃぎすぎない様に試みる。凭れかかった彼女からは湯に浸かっているにも関わらずひんやりと、不自然に冷え切った肌の冷たさと微かに鼻腔へと届く良い香りに目を細めつつ、彼女のいう虫の鳴き声に耳を傾けてみる事にして。) (2020/8/15 21:49:20) |
西行寺幽々子 | > | この時期は、彼岸から遠く離れた血縁の顔がみたくてたまらないって、ご先祖様が浮き足だったりする時期だから。(もしかして、私自身のことをものすごぉく年上だとか思っちゃったりしているのかしら? じぃっと視られてしまってはきょとりぱちくりとした表情を。見た目は十代のはず、一応少女だし。うん。だから、そのまま誤解させたままでも別に構いはしないのだけれど、この子たちがそう言っているのよ、と、指先をゆるぅく揺らす。羽根休めしていたそれはひらりと夜と湯気の中をたゆたえば、相手の鼻先にでもちょこんと留まるのやもしれない。眼前間近とて、燐光にぽやりと包まれていれば蝶としての仔細は曖昧なものだけれど) 鳴き声だけ聞くと、暦は秋を迎えるのだなあ、なんて思いますのにね?(日中はまだあんなにも暑くて、参ります。りん、りんと正に鈴をならすような音に瞑目して、こちらも情景を楽しむ) (2020/8/15 21:57:03) |
アストルフォ | > | 彼岸……あ、確かお盆って言うんだっけ?それ。(聞き覚えのある内容に思い出した一つの単語。なんだかお茶を運ぶ道具みたい、なんて口にしながら思ったり。こちらから向けられた視線には意図を図りかねてなのか、きょとんとした様子を見せる彼女。明確にしないあたり、きっと探るべきことではないのだろう、と判断して深掘りは止すことに。不意に彼女の指先に止まっていたソレが鼻先へと来ると、驚きに目を丸くする。遠目に見る分には蝶にも見えたソレは、間近にもなるとその輪郭は判別し兼ねるモノ。不思議なソレを興味津々にじっと見つめ、観察をしてみたり。)まだまだ秋なんて程遠そうな天気なのにね。……本当に鈴を鳴らしたみたいな音がするんだね。(耳を澄ませば少し遠くの藪から聞こえる、虫が奏でる音色は決して聞き慣れてはいないモノ。寧ろ、こうして虫の音色に耳を傾ける行為そのものがそうそうないことなのだった。) (2020/8/15 22:04:16) |
西行寺幽々子 | > | …そ。ええっと…西洋言葉でははろうぃん、と言うそうで(秋に開催されるカボチャ仮面の百鬼夜行。面識ある歩く図書館あたりがちゃんと説明してくれたら、まだまだまともな認識になったのかもしれないというのに)…ご先祖様がカボチャのおやつを持ってきて、悪戯しないと (2020/8/15 22:08:07) |
西行寺幽々子 | > | カボチャごと食べられちゃうのだそうです。(だからあの時期は、カボチャ色の美味しいお菓子が沢山あふれるのかしらぁ? 食欲を刺激されたらしく、こくと喉を鳴らしてちらりと舌舐めずり。お腹が空いてきたらしい) (2020/8/15 22:09:02) |
アストルフォ | > | そーそー、ハロウィンだねっ。ボクたちはそれなりに馴染みがあるイベントだけど、どちらかと言えば楽しい雰囲気なんだよねー?(お盆、と聞くとイメージされるのはとても静かな雰囲気。曰く、お坊さんが念仏を唱えに来るだとかそう言うモノ。)……あれ?なんだかボクの知ってるハロウィンと違うよーな気がする……地方で少し違ったりするのかな?(そして彼女の曲解したハロウィンを真に受ける純真な者がここに1人。言い出しっぺはと言うとお腹が空いてきたのか舌舐めずりまでしている様で、やはり自身の知るハロウィンとは何処か違う認識のものなのだろう、と。そんな難しいことを考えていると、不意に溢れ出す欠伸。そろそろ身体を休める時間であることを悟ると、彼女の方へ倒していた身体をゆっくりと起こし、湯船から上がり。)さて、それじゃボクそろそろ行くね?お話してくれてありがとっ、ばいばーい!(来た時のように天真爛漫に、とはいえ虫の音の邪魔をせぬように声量を抑えながら別れの挨拶を告げ、去り行くのであった。) (2020/8/15 22:15:32) |
アストルフォ | > | 【ちょっと眠気が怪しいからこれで失礼するねー。お話ありがとっ。またねー!】 (2020/8/15 22:15:58) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/8/15 22:16:01) |
西行寺幽々子 | > | 【はあい、お相手ありがとうございましたあ。おやすみなさいませ】 (2020/8/15 22:16:15) |
西行寺幽々子 | > | ふふ、彼岸は春と夏にありますから、実は何かと賑やかなんですよ?(案外楽しみにしている子も多いから。賑やかの意は異となっても、双方が良いのならこしたことはないですねと) 今度はあなたの地方のはろうぃんのことも、教えてくださいませ。(そんな遣り取りをしていたら、ふわりと欠伸、鼻頭と頤が動いて蝶はふわりとまた宙へとたゆたった。眠気と辞去を口にして、気遣いそろりと湯場を後にする男の娘をこちらはほにゃりとした笑みもそのままに、手をゆらりと振って見送った) お疲れさまでしたぁ、良い眠りを。) (2020/8/15 22:22:21) |
西行寺幽々子 | > | …さて、そろそろ戻りましょう。(かわいい懐刀の妖夢が、そういえば焼きおにぎりをとかと言っていた気がする。かぼちゃは何処へ行ったとか、そういうことはもう気にしないで、静かに湯船から身を引き上げると、こちらも足音もなくすぅっと脱衣所へ向かうのでありました)) (2020/8/15 22:27:27) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2020/8/15 22:27:32) |
おしらせ | > | 峰不二子♀さんが入室しました♪ (2020/8/15 22:43:50) |
峰不二子♀ | > | ちょっとだけ、入って行こうかしら…(不二子は温泉に入るために来ていた。そして、服を脱ぎ終えると、タオルを持って、シャワー室に向かっていた) (2020/8/15 22:44:53) |
峰不二子♀ | > | それじゃ…身体を洗っていこうかしら…ウッフフフーン…ウフフ…(不二子はシャワーで、身体を洗っていく。そして、身体を洗い終えると、タオルを巻いて入浴していた) (2020/8/15 22:46:12) |
峰不二子♀ | > | う〜ん…良い湯加減で、気持ちがいいわね。何あっても、忘れられるわね。(不二子は身体にお湯をかけていた) (2020/8/15 22:50:49) |
峰不二子♀ | > | おっと…気持ち良くて、少し眠っていたみたいね。もう少ししたら、出て行こうかしら…(不二子はもたれながら、浸かって夜空を見上げていた) (2020/8/15 23:05:03) |
峰不二子♀ | > | さて…そろそろ上ろうかしらね。(不二子は立ち上がって、出ていった) (2020/8/15 23:11:35) |
おしらせ | > | 峰不二子♀さんが退室しました。 (2020/8/15 23:11:46) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2020/8/19 22:04:57) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2020/8/19 22:05:22) |
峰不二子 | > | う〜ん…今日も暑かったわね。少し温泉に入っていこうっと…(不二子は温泉に入りにきていた。脱衣所で服を脱いで、タオルを持って、シャワー室に向かっていた) (2020/8/19 22:06:48) |
峰不二子 | > | ウフフ…それじゃ、身体を洗っていこうっと…ウッフフフーン…ウフフ…(不二子はシャワー室で身体を洗っていく)ウフフ…う〜ん…ああ…ふぅ…これぐらいでいいかしらね。それじゃ…(不二子は身体を洗い終えるとタオルを巻いて入浴していく) (2020/8/19 22:08:40) |
峰不二子 | > | う〜ん…いい湯加減ね。やっぱり、浴槽の中に身体を浸からせると疲れが取れていいわね。(不二子は身体を伸ばしたり、ほぐしたりしていた) (2020/8/19 22:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2020/8/19 22:43:07) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2020/9/8 07:42:51) |
ラフタ・F | > | おじゃましまーすっと……久しぶりに来てみたけど……何というか相変わらず静かなところよね(タオル一枚体の前に当てて抑えつつ、脱衣所を抜けて浴室に来ればまずは一回り室内を眺めて静かなの確認) (2020/9/8 07:44:16) |
ラフタ・F | > | (片手でタオル抑えつつ、もう一方の手で髪留めを解く。歩いてシャワーの前に立てば)ん~…寝汗かくくらい昨日もしんどかったし、朝のシャワーきもちー♪……朝の寝起き訓練とかもあるし……やっぱり好きな時間に仕えるシャワーって最高よねぇ♪(頭からシャワー浴びてさっぱりとしつつ) (2020/9/8 07:46:50) |
ラフタ・F | > | さて、朝はそんな長居できないし、またお邪魔するわねってことで……いってきまーす♪(シャワー浴び終えて、さっぱりすれば頭ぽふぽふタオルで拭きつつ、てっしゅ~) (2020/9/8 07:55:39) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2020/9/8 07:55:46) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2020/10/4 03:23:31) |
ハッカドール3号 | > | (手に持つ桶のなかをゴムのアヒルでいっぱいにした小柄で白い肌をした少女(?) ぽんぽーんっとアヒルを岩肌剥き出しの風情ある露天風呂に浮かべ、中から防水スマホを取り出しつつ空いた桶に湯をくみざっぱんざっぱん。 最後に頭からざぱーっとお湯をかけぶるぶるっとすると、ぽーんっと飛び込む。 気怠げでやる気の無さそうな顔でスマホを持ちポチポチしながら) あ"ー…… やっと一段落。 いい加減このあたり簡単にさせてくんないかなー、ほんともー (2020/10/4 03:31:02) |
ハッカドール3号 | > | (一人愚痴りつつお湯に浸かりのんびり、はふっ、と熱い吐息を漏らす。 ゲーム画面らしきスマホの手を止めてあたりの景色に視線が向く。 夜中の天然温泉、お風呂の湯気のにおいに鼻をすんすん) いーやーさーれーるー…… ゲームばっかやってるとダメだー (近くの岩肌にスマホを置くとちゃぷんっ、手ですくって顔やら髪やらざぷざぷっ) ぷーっ! (2020/10/4 03:35:11) |
ハッカドール3号 | > | まあさすがにー、この時間からだと誰も居ないね~ ふああぁ~い…… ゲーム疲れに誰かとちょこっとお話しとかとも思った、けど~ うー、ん。 (ぺたんと岩肌に細く小さな背中を預け目を閉じる。 静かなひとときにじんわりと身体が温められていく感覚。白肌にうっすら朱が指し、ぽたりぽたりとくせっ毛の先から雫が落ちていく) (2020/10/4 03:41:09) |
ハッカドール3号 | > | きゃっきゃっキャベツ、まるいキャベツー それは瑠璃色、夜明けのこと♪ キャベツはキャベツまるいキャベツ、まっぷたつになぁった汁だくキャベツぅ…♪ それにしてもよくこんな歌でアイドルいけるとおもったな、あのP。 まあ結果的に捗ったっぽいしいいのか、いいんだ、いいとしよう……(くあぁぁ…… ちいさいあくび。毛先を指でくるくるさせつつ浮かぶアヒルを指でちょんちょん) 日曜とはいえさすがにこの時間は静か。 は~……(ぐてっ、身体を岩に預け顔を緩ませた) (2020/10/4 03:52:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール3号さんが自動退室しました。 (2020/10/4 04:12:28) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2020/10/22 18:19:01) |
ラフタ・F | > | んーっ!……ふぅ~……久しぶりに、おじゃましまーすっと……でも、この時間じゃ、みんな夕飯時でちょっと時間はずれなのかしらね?(まぁ、ただでさえ人が多い場所じゃないけど、ってタオル一枚体に巻いて、女性用の脱衣所から出てくれば大きく背伸び一つ)いやいやぁ……季節の変わり目っていうやつだけど、本当にここひと月で一気に寒くなったわよね。(おかげで体調崩したりで大変だったわ) (2020/10/22 18:20:48) |
ラフタ・F | > | とりあえず、生存報告しつつ軽くシャワー浴びて……あと、この時期ってあれよね。昼間はほどほどにまだ気温あるから、動き回ると結構汗かくのに、夜は一気に冷え込むから……(そう言いつつ、先にシャワーのバルブを開いて、目の前で噴き出すシャワーを数秒眺めてから、指先をそーっと近づけ)あちっ……っと、最初にお湯に触れるのが、結構ひりひりするわよね。(そーっと、そーっとと少しずつ肌をシャワーのお湯に慣らすように、指先やつま先から丁寧にシャワー浴び始めて) (2020/10/22 18:27:09) |
ラフタ・F | > | (次第に体が熱に慣れてくればタオルを近場の適当なところにかけておいて、髪留めを解いて頭からシャワーを浴び始め)ふ、っは~♥生き返る~♥これこれ、一日の終わりに浴びるシャワーとか、熱いお風呂って本当に人生の洗濯っていうか……体も頭もすっきりするわよねぇ♥あと、汗臭いと気になるし。(ふは~っと、髪留めを指から搦めて手首に移し、髪を両手で流すようにひとしきりシャワー浴びて) (2020/10/22 18:34:30) |
ラフタ・F | > | (シャワーを止め、掛けておいたタオルを手にして頭をぽふぽふ♥)ふっは~♥やっぱり体さっぱりすると気持ちいいわよね。っとこれがあってこそ一日が締められるってもんよね。(ある程度水気吸い取ったら、そのタオル軽く搾って頭にくるくる、長い髪を包込み) (2020/10/22 18:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフタ・Fさんが自動退室しました。 (2020/10/22 19:03:40) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2020/10/25 23:02:35) |
ハッカドール3号 | > | お邪魔しまーす…… みんなを捗らせるパーソナルエンタメAI、ハッカドールの3号…… うん、たぶん、きっと。 (白肌の小柄な体躯に癖っ毛じみた青い髪にタオルを巻いて温泉に。湯を桶ですくい、ゆるゆると身体を流すと広い岩場のなかの白湯に身を沈めて) うあ"ー…… もうそろそろ本格的に冬って感じだよねー…… 寒くて寒くて、あったかいものとか食べたくなる季節ってヤツー…… (2020/10/25 23:09:27) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2020/10/25 23:11:51) |
ラフタ・F | > | そうそう、もうすぐ地球は冬に入るのよね。雪が降るし、真っ白になって地面に置き忘れた資材とか探せなくなるし……外で活動するのには薄着できない上に体が縮こまって大変なのよ……っと、こんばんは、邪魔してもよかった?(と、頭の髪はまだいつもの二つ束ねに結った姿で、タオルは体に巻いた格好で手をひらひらっと女性用の脱衣所の出口から出てくるなり、離しに軽く乗ってみる) (2020/10/25 23:13:53) |
ハッカドール3号 | > | (露天のお風呂は外気に触れて寒いけれど少し熱めの風呂が心地いい。白い湯気の煙のなかで満天の星空をなんてことなしに眺めていれば人影が) あ、こんばんわー もちろん。ボクはハッカドール3号。キミを捗らせるパーソナルエンタメAI、いやまあ今はオフだけど、オフってことで、うん。人恋しかったし嬉しい…(ふにゃりとした笑みを見せて) というか寒いし入っちゃいなよー、お姉さん。風邪、引いちゃうよ? (2020/10/25 23:17:11) |
ラフタ・F | > | 捗らせる?……ふーん、三号?(何となく聞きなれない言い回しおいうか……パーソナルエンタメAI)エーアイってあれ?君ってそんな見た目だけど、生身ってわけじゃないの?(とりあえず髪留めを解きつつ、まずは隅のシャワー代わりの打たせ湯でさっと体をながしつつ、背中向きになればタオルを取って、軽く体ひねる様に横顔向けての背中越し会話)私はラフタよ。ラフタ・フランクランド……まぁ、ラフタでいいわ。小さい子が一人で遅くにっても思ったけど、生身じゃないならそんないう事でもないのかしらね? (2020/10/25 23:20:22) |
ハッカドール3号 | > | 生身ではある、のかな? うん、足はあるから幽霊とかじゃないよ?(っていって片足持ち上げてみたりしつつ) 触れたりできなきゃ捗らせるお手伝いもできないからねー。一緒に遊んだり、お仕事したりアイドルやったり絶賛デスマーチのアニメ会社に寝泊まりしたり、なんでもやるよー、いまはオフだけど。(大事なことなので二度言った) 地球っていうとラフタさんはズバリ、スペースノイド? このあたりいろんなとこに繋がってるせいでいろいろな人が来るよねー…… (白い湯が背中のラインを流れるのを見つつ、少し恥ずかしそうに顔をそらして) (2020/10/25 23:27:17) |
ラフタ・F | > | スペースノイドっていう言い方もあってるわね。私はまぁ……木星圏で運送屋みたいなことしてるのよね。(って言うかよくわかられてはいるようだけど、さすがに本業MSパイロットってのは見た目子供相手にだとちょっと言うのをためらってしまった。打たせ湯で体流してから、タオルを一枚頭に巻くのに長い髪を一旦ぽふぽふ拭いて束ねる。でから大き目のタオルを体に巻きなおしつつ改めて湯殿の方へ)生身ではある……けどAIなんでしょ?よくわからないけど、君の世界ではそういう人工生命が存在するって認識でいい、のかしら?(お?っとなんか普通に近づいたら恥ずかしそうにしてる?)あはは……ごめんごめん、そういう見た目だと警戒心つい忘れちゃうもんだから……気になるようなら少し離れておくけど?会話はそれでも出来るわよね♪ (2020/10/25 23:32:29) |
ハッカドール3号 | > | ……おぉぉぉ……! 木星ってあの木星だよね? 試しに言ったら当たってた!当たったついでじゃないけど、ラフタさんのとこってガンダムある? ガンダム! いやモビルスーツ! こっちの世界はまあ、そうだねー、ボクはAIだけど、なんだっけな? 人間を捗らせるには人間と同じような感情とかなんとかそーゆーのも必要? みたいな こと0号が言ってたような。 年齢はともかく見た目通りの身体と思って貰って構わないよー… お菓子も食べるし徹夜のときはエナドリも飲むし。 人工生命っていうのが当たってるかも。 AIだけど一号はドジで空回りだし二号はしっかりしてるけどゆるふわでどこか抜けてるし、ボクは好きなこと以外はあんまりやる気がでない、みたいな? あ、ううん、人間と同じ感情っていうかなんていうかうまく説明できないけど…… は、離れてほしくは、ない、かな……、って……(頬を赤らめ、しろどもどろに言いつつ) (2020/10/25 23:40:20) |
ラフタ・F | > | へぇ、感情のシステマチックに再現したっていうのかしらね?むしろもうほぼ人間そのものって感じがするし、それって倫理的にはどうなんだろ?(腕組をして相手の顔を近くまで来て覗き込む。恥ずかしがったり、感情をうまく表現できてないのも含めて子供のそれに近い感じだ。ってその表情の機微を眺めつつ)ガンダムフレーム?そっちはうちはないのよね……あれは、ちょっと特殊だからあたしとかには扱い切れないっていうか……(後頭部っていうよりはうなじの辺りをさすって、自分には阿頼耶識がないから扱い切れないわけで)でも、うちにもMSはあるわよ。タービンズって言う輸送会社、なんだけど……まぁ、うん、宇宙空間の海賊とかいるし、護衛用に……ね?(よく知っているようだけど、ガンダムの認識にはもしかしたら差があるかも?なんて思いつつ)ただ、あんまりエネルギードリンクは多様しない方がいいわよ?ああいうの、過剰摂取になりやすいから、体に良くないし、ね?(よっこいしょ、なんてちょっとおばさん臭いかもだけど湯船脇の岩に腰かけ足浴しつつ) (2020/10/25 23:46:31) |
ハッカドール3号 | > | あ、そうそう、システマ…… とかなんかそんなこと言ってた。(うんうん、と自分の言語化できないことをさらっと言葉にする相手に頷いていたら傍に…… さっ、と頬に朱が差して視線はあらぬ方向へいけば大きい胸や健康的な肌と大人の女性の身体つきばかりが目に入って、んくっ、と喉がつまったような声) そ、そ、っかぁ…… が、ガンダム、ない、あ、いや、あるけど、持ってないというかそういう、よう、な? か、海賊とか、た、大変だ、ね…… (ちら、ちら、と湯船脇に腰掛けた相手の身体。 丸みを帯びた女性的な身体にドキドキしつつ、良くないしね? と言った彼女に、ただ、こく、こくと頷くことしかできずに) (2020/10/25 23:56:44) |
ラフタ・F | > | こういうのってどうなのかしら、ね?ほとんど人間そのものな動きだけど、人工……まぁ、その世界にはその世界の倫理があるってこと、なのかな?(シドロモドロっていうか、明らかに感情のある動きを見せる相手に、これで生身と少し違うっていうんだから信じられない)そ、ガンダムってのは阿頼耶識ってちょっと特殊な手術を受けないと扱い切れないから……っていうか、ハッカ君?ドールくん?まぁ君でもいいんだろうけど……上の空過ぎ……ふふ♥そんな気になる?っても、あたし、これでもうちのタービンズの社長の奥さんなんだけど?(顔を覗き込んでから、一度頭捕まえて胸元にぐっと引っ張り込むように顔を胸に押し込んで)ま、でも子供が甘えるくらいは包容力っての?あるつもりだから、別に甘えててもいいわよ?君よりは大きいくらいだけど、子供の面倒見るのは最近慣れてるしね♪ (2020/10/26 00:01:25) |
ハッカドール3号 | > | へえー…… 気軽に乗れるんじゃないんだ。 あ、ボクはハッカドールシリーズの3号だからよく3号って呼ばれてるけどラフタお姉さんの好きに呼ん……(むぎゅっ♥ 言葉は最後まで言えず柔らかな胸元に包まれれば息が止まって…… 濡れた肌に柔らかな感触、いい匂い…… 膝をついて前のめりのままラフタお姉さんに抱きしめられればさっきから勃起したおちんちんも相手の太ももに触れる。 ひし、と捕まるように両手を背中に回し、言われるまま甘えるように頬で乳房をすり、すりすれば濡れぎみの癖っ毛が肌をくすぐって) あ、お、おくさん? 結婚してるんだ、わぁ、大人だ…… って、あ、あの…… ……ごめんなさい……(蚊の鳴くような声小さな声で勃起しちゃったのを謝って) (2020/10/26 00:12:11) |
ラフタ・F | > | MSに乗るって……つまりは武器を手にするのと同じことだしね。そもそもにガンダムフレームじゃなくても乗るのは気軽にってわけにはいかないわよ。作業用ならモビルワーカーって小型の作業機があるしね。(でっかいロボットのパイロット、確かに男の子には夢の存在ではある、のかな?)実際、あんまりいいものでもないしね。――って、まぁ男の子じゃしゃーないわよね。結婚というかなんというか、タービンズはダーリンが艦長で、クルーがみんな女の子なのよ。匿い場ではあるんだけど、実際にうちのダーリンみーんな手を出しちゃうからね。あたしもそのうちの一人ってことで……側室ってやつかな?(うりうりってしばらく抱っこしつつ)生理現象も再現できてるって本当にほぼ人間の子供と変わらないんだ。いやいや、それならなおの事、もう少し距離考えておくんだったかな。ほらほら、生理現象なんだから謝らないでいいわよ。あたしとかもストレスとか溜まっちゃうと抑えられないってのは正直あるしね♥(自分の指をチュッとキスしてから、その指を彼の唇にぎゅっと押し当てて)奥さんっても、そこまで歳も取ってないしね。ふふ♥ (2020/10/26 00:18:56) |
ハッカドール3号 | > | うん、まあ武器、だもんねモビルスーツって。そこはまあその、はい、理解があって助かり、ます……。 (男の子の夢的なアレとか、生理現象とかもろもろ、もろもろ) あ、でもダーリンって自然と口に出ちゃうくらいには惚れてるのかな、って…… うにゃっ……♥ (うりうりって柔らかいおっぱいが頬に当たる感触。唇が濡れた乳房にキスするように当たる。んっ、と顔を上げるとラフタお姉さんが指キスし、それをボクの唇に…… 艶のある仕草に頭はすっかり真っ白になって唇についた指をぱくっ、とすると、ちゅ、ちゅ、ちゅ……♥ 相手の身体に抱きしめられながらその肌に自身の肌、身体と興奮に勃起した股間を押し当てつつ、ん、んふ……ん、んっ♥ とくぐもった声をあげちゃう) (2020/10/26 00:28:54) |
ラフタ・F | > | 理解があるっていうかね。言ったでしょ?今は君より大きな男の子たち相手にしてるからね。実際、こんな風に抱っことかは小さい子にはしてあげるけど、ちょっと油断しすぎだったのは認めるし……ふふ、こういうタイミングで、その辺り聞いちゃうのはまだまだねぇ♥(くすくす笑って頭のアホ毛の上から手をかぶせてガシガシしながら)ま、実際ダーリンはすごいわよ?戦艦一つのクルー全員とだもの――そのくせ朝までがっつりと、本当に底なしっていうの?英雄色を好むってああいうのを言うのかしらね?(と、一旦体を離しつつ少し距離を取って、立ち上がる)長居はできないけど、部屋来る?添い寝とかだけでも、少しは楽になるでしょ?(タオルつけたままだけど、頭のタオル取れば、髪がほどけて、立ち上がったところで軽く手を差し伸べて) (2020/10/26 00:34:11) |
ハッカドール3号 | > | んぁ、ご、ごめんなさい…… ボクもまだまだ捗らせるのはそんなに上手じゃなくて…… (アホ毛をがしがしされれば目をつむり猫の子のように大人しく撫でられるまま。 うわ、すごいなぁ…… ボクは人をお手伝いするくらいだけど人を使うってどんな感じなんだろう…… 底なし…… (身体を話されれば少し落ち着くも、自分の股間を両手で抑えつつ耳まで真っ赤になったまま…… 部屋に来る? と問われれば、こくこくこくっ、と凄い勢いで頷き、片手で隠しつつ片手を伸ばしてラフタお姉さんから伸ばされた手を取って) は、はい…… 添い寝…… お、オネガイシマス……(どもって片言になっちゃうのだった) (2020/10/26 00:41:08) |
ラフタ・F | > | () (2020/10/26 00:42:04) |
ラフタ・F | > | 【鍵付きで大丈夫?待ち合わせでいいわよね?】 (2020/10/26 00:42:26) |
ハッカドール3号 | > | 【大丈夫です、はいりましたー! それじゃあちらでっ!】 (2020/10/26 00:42:56) |
ラフタ・F | > | 【はーい、あっちでー】 (2020/10/26 00:43:09) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2020/10/26 00:43:13) |
ハッカドール3号 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します(ぺこ】 (2020/10/26 00:43:15) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2020/10/26 00:43:17) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2020/10/28 22:14:32) |
おしらせ | > | 塚本 秀一さんが入室しました♪ (2020/10/28 22:17:22) |
十六夜咲夜 | > | (髪と体をゆっくりと洗う。控えめながら均整の取れた体を、特に隠すこともなく湯船へ…タオルは縁に置き、湯に身を沈めながらため息をひとつ) (2020/10/28 22:17:24) |
塚本 秀一 | > | 【こんばんは、よろしくお願い致します】 (2020/10/28 22:17:46) |
十六夜咲夜 | > | あら…貸切かと思ったのだけど。こんばんはですわ。【はい、よろしく】 (2020/10/28 22:18:19) |
塚本 秀一 | > | (脱衣所で制服を脱ぎ、浴場へと)…あ、先客がいらっしゃるみたい、だね (2020/10/28 22:18:52) |
塚本 秀一 | > | (湯船に近づいてみると、女性が一人。部活で、女性には慣れているものの、裸はさすがに見慣れておらず)えと、…こんばんは、です… (2020/10/28 22:21:05) |
十六夜咲夜 | > | ふふ、ご遠慮なくどうぞ。なんといっても混浴ですから…(両腕を広げて肘を湯船に乗せ、リラックスした…ある種あられもない姿勢) (2020/10/28 22:21:33) |
塚本 秀一 | > | そうですよね、ここ、混浴なんですよね…時々来るけど、いつも女性いなかったもので。 (2020/10/28 22:22:27) |
十六夜咲夜 | > | あら、そうですの? こういった場所は、女性のほうが多い印象でしたけれど…ああ、私、ここは初めてですの。改めて、よろしくお願いしますわ。 (2020/10/28 22:24:22) |
塚本 秀一 | > | こちらこそ、よろしくお願いします。塚本、って言います。(会釈しながら、咲夜の露わな裸体をチラチラと目で追ってしまう) (2020/10/28 22:25:17) |
十六夜咲夜 | > | これは失礼、自己紹介がまだでしたわね。十六夜咲夜…とある館でメイドをしております。(す、と会釈) (2020/10/28 22:26:31) |
塚本 秀一 | > | …へぇ、メイドさんなんですか…、今どき、だとちょっと珍しいですね。初めてお会いしたかも。 (2020/10/28 22:27:33) |
十六夜咲夜 | > | 確かに、特殊な専門職ではありますわね。けれど「外」ではまだいくらか…いえ、こちらの話ですわ。貴方は学生さん…かしら? (2020/10/28 22:29:38) |
塚本 秀一 | > | あ、はい。(返事しながら、こちらも湯船に入り)高校生です。吹奏楽やってるんです。 (2020/10/28 22:30:25) |
十六夜咲夜 | > | ああ、それで…あまりむさくるしい風でもないのに、意外と逞しいと思いましたわ(どこか色っぽい視線で、胸筋や腹筋をじっとり撫でるように見て) (2020/10/28 22:32:20) |
塚本 秀一 | > | 意外に、筋肉使うんですよねー、楽器重いし。運ぶのも男子任せで、大変なんです。(咲夜の視線を感じて) (2020/10/28 22:33:35) |
十六夜咲夜 | > | 体力は全ての基本ですわ。どんな技能でも、動かす力がなければ無意味…まあ、でも直接の腕力は殿方のほうが上ですから、頼ってしまうのも許してあげてくださいな(くすくす) (2020/10/28 22:36:10) |
塚本 秀一 | > | はい、頼られるのも…悪くはないかな、って(笑) (2020/10/28 22:36:41) |
塚本 秀一 | > | (目の前に、整った裸体があり、視線は自然とそちらに向かってしまう) (2020/10/28 22:37:07) |
十六夜咲夜 | > | …ちなみに。女性ひとりの体くらいは、持ち上げられるくらいが甲斐性…なんていわれておりますけど。あなたはできます?(す、と湯の中で足を組みかえながら) (2020/10/28 22:39:16) |
塚本 秀一 | > | …えと、まだやったことないですね…でも、なんとか、出来そう、かな。(組みかえた脚の付け根が気になるものの、湯船に揺られてよく見えない) (2020/10/28 22:40:19) |
十六夜咲夜 | > | 本当ですか? 今、見てみたいですわね…(わずかに上目遣いに。いたずらっぽく笑う) (2020/10/28 22:41:02) |
塚本 秀一 | > | え、いま、ですか?貴方を?(ドキッとして、おたおたする) (2020/10/28 22:41:42) |
十六夜咲夜 | > | 他に持ち上げる女体がありまして?(両足を解き、広げ気味に伸ばしながら…)それとも、やっぱり無理ですかしら?(くすくす) (2020/10/28 22:42:55) |
塚本 秀一 | > | …やって、みます。じゃ、ちょっと失礼して…(咲夜に近づき、お姫様抱っこをするような姿勢を取って、手を伸ばす。咲夜の目を見ながら、乗っかるように促して) (2020/10/28 22:44:12) |
十六夜咲夜 | > | …どうぞ♪(片腕を秀一の肩にかけ、体を預ける。適度に体を固めて、持ち上げやすいように…) (2020/10/28 22:45:35) |
塚本 秀一 | > | (片方の腕を膝下に、もう片方で背中を支えて)…よいしょ、っと…(力を入れて、湯船から持ち上げる) (2020/10/28 22:46:49) |
十六夜咲夜 | > | きゃ…♪ あら、本当に持ち上げられてしまいました。お見事…♪(湯のヴェールを剥がされた柔らかそうな膨らみが、言葉と共に揺れる。肩にかけた手の先で、つ、と背中の筋肉を撫でながら…) (2020/10/28 22:48:44) |
塚本 秀一 | > | (全身の力を使って持ち上げているので、次第に腕がぷるぷる震え、ふと顔を下に向けると、形の良い2つの乳房がよく見えて)…っ! (2020/10/28 22:50:10) |
十六夜咲夜 | > | うふふ…大丈夫ですか?(意地悪心で、わざと体を少し揺らし、バランスを崩させてしまう) (2020/10/28 22:51:42) |
塚本 秀一 | > | わ、えと、ごめんなさい、(耐えきれなくなり、咲夜を湯船に落としてしまって)…すみません…痛くない、ですか? (2020/10/28 22:52:43) |
十六夜咲夜 | > | きゃっ…! っぷ、ええ、大丈夫ですわ。もう少し、鍛えられたほうがいいかもしれませんね…でも、なかなかでしたわ♪(湯船の縁に頭を持たせかけて、にっこり) (2020/10/28 22:54:49) |
塚本 秀一 | > | あ、そうですね…まだ鍛えないと、ですね。(咲夜の胸に反応して、湯船の中で、股間が徐々にイキりたってきている。ムズムズして、脚を組み替えたりして) (2020/10/28 22:56:38) |
十六夜咲夜 | > | さて、私はこの辺で、お先に…(優雅に湯から上がり、後ろからの視線に尻をさらしながら、タオルを手にとって) …ああ、余計なことを、ひとつだけ。こういうときは、自分が下になって、女性を受け止めるものですのよ? では…(と言った瞬間、姿が消える) (2020/10/28 22:59:35) |
十六夜咲夜 | > | 【寸止めみたいになってごめんなさい。またもっと時間があれば】 (2020/10/28 22:59:46) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2020/10/28 23:00:03) |
おしらせ | > | 塚本 秀一さんが退室しました。 (2020/10/28 23:00:17) |
おしらせ | > | リルテット・ミッケさんが入室しました♪ (2020/11/1 09:41:22) |
リルテット・ミッケ | > | ────風よ吹け嵐を越えて 芽吹く命美しく 艶やかな 大輪の夢 自分だけの叶えようよ 今すぐ 弱さは 誰にでもある 凛と立ち 進もう 逸る心 導きのProlog…っと。(浴室手前の脱衣所にて、歌詞を口ずさみながら…新調したバンド衣装を脱ぎ、されど脚首に付けているアクセサリーはそのまま。三つ編みしてもらった髪を解いてストレートに戻した状態、タオルを片手に浴室に入れば…ひんやりとした風にぶるり、身体を震わせて)…寒い。早くお風呂で身体を温めよ。(…ジンジンと傷む指、お湯の染み込む痛みに顔を顰めながらも、一先ずはかけ湯で身体を馴らしてから…そのままお風呂の中へ浸かろう。…ふぅ、と一息。) (2020/11/1 09:46:04) |
リルテット・ミッケ | > | (先程の歌っていたのは 自身所属するユニット『全力乙女』の『Going Star』【https://youtu.be/gUmO9fUwHkI】。ひょんなきっかけで結成したバンドながら楽しく演奏して充実していたり。)……私の仕事、何だっけ。(本来はお巡りさんだったはず。どうしてギターを手に、ギャングに所属する友達と演奏なんてしていたのか…ほやほやと思い更けながらも。…チラチラ、誰かが来るのかな、あの子は来るのかな、と思いながらぬくぬくと冷えた身体を温めて。…尤も長居はしないつもり。) (2020/11/1 09:52:14) |
リルテット・ミッケ | > | …誰も来なさそう。……それじゃ、そろそろ上がろうかな。(お昼に友達に会えたらいいなって思ったりするわけで。───お風呂で温まった身体で身体を洗うのは…肌の負担を和らげるためだとか、何とか。身体を纏う泡はシャワーで洗い流し、持っていたタオルで水気を拭いつつお風呂場から出ましたとさ。) (2020/11/1 10:04:38) |
おしらせ | > | リルテット・ミッケさんが退室しました。 (2020/11/1 10:04:41) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2020/11/5 20:09:29) |
十六夜咲夜 | > | (タオルを肩に、するりと洗い場へ。髪を丁寧に洗ってから、体を揉み解すように洗っている。ときおり、小さな溜息) (2020/11/5 20:12:38) |
十六夜咲夜 | > | できることが増えるほど、ままならない感も増すのは不思議なものよね。…まあ、せめて体は温めましょう(体を流して湯船へ。タオルは畳んで縁に置き、体を沈めたかたわらには何時の間にかタライの中に徳利と猪口、くいと一口あおってまた一息、嘆息) いっそ雪でも降ればむしろ風情なのにね…。 (2020/11/5 20:18:34) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2020/11/5 20:42:58) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2020/11/28 05:29:26) |
ラフタ・F | > | くっ……ん~……あー、眠いっ~……地球って本当に時期が変わると朝の時間って変わるのね。少し前までは6時って明るかったと思ったのに……数か月でこんなに気温も昼の時間も違うなんて不思議よね(制服脱ぎ、籠に突っ込み、タオル一枚手にして、うーっと背伸びしながら) (2020/11/28 05:31:45) |
ラフタ・F | > | 寒いと余計にだけど、あさってやっぱりお風呂入ると肌がピリピリっていうか、じーんていうか……少しムズ痒いのよね。これが何とも……個人的には割と好きっていうと、アンタ変だよとか言われるけど。そんなみんなこの感じ苦手、なのかな?(軽く体シャワーのぬるま湯で洗い流してから、髪の毛束ねつつ、つま先を湯船に漬けてん~♥なんてちょっとブルブルッとして) (2020/11/28 05:40:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフタ・Fさんが自動退室しました。 (2020/11/28 06:00:59) |
おしらせ | > | 斎藤 一さんが入室しました♪ (2020/11/28 16:59:03) |
斎藤 一 | > | やー。こういう所にも温泉施設ってあるもんなんですねー。(脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて風呂場へとたどり着いた一言がそれだった。自分が住んでいた時代ではここまでちゃんとした温泉施設なんてものはなかった故に出た言葉) こりゃあれだ。僕ってばここの常連さんになっちゃうかも…?(人畜無害そうな笑みをにかーっとしながら、まだ風呂にすら入っていないのにもう満足げ。軽くかけ湯をしてお湯に体を慣らすと、いよいよと言った感じでそのお風呂を味わおうと歩みを進め) (2020/11/28 17:04:34) |
斎藤 一 | > | く、ぁー……ぁ。この湯船に入る感じ、何度経験してもたまらないねぇ。(体を湯船に鎮めていくと、小さく声を漏れる。気持ち良さで思わず漏れてしまったその声。その後小さくため息をつき、目を細め) せっかくの混浴ってんですし、女の人がいると一ちゃんとしては喜びもひとしおですが…ま、たまにはこういうのもいいもんだねえ。(周りを見渡してみると、どうやら今は浴室に1人のよう。少し寂しさを感じながらも、それを紛らわせるように軽口を1つ。その後両手を組み、それを上に伸ばし) (2020/11/28 17:20:53) |
斎藤 一 | > | (目を閉じるとそこは誰もいない静かな空間。自分が小さく動くたびに聞こえてくる水音が心地いいくらい。そのまましばらくその静寂を楽しみ) ──さーてと、いい感じにあったまってきたことですし、そろそろあがるとしようかねぇ。(体は火照り、小さく息を吐く。酒を飲んだ時ほどではないがぽわぽわとした気分になってきた。大きく息を吐きながら、腰を上げると、入る際に一旦外しておいたタオルを再度巻き、そのまま脱衣所へと去っていった) (2020/11/28 17:56:21) |
おしらせ | > | 斎藤 一さんが退室しました。 (2020/11/28 17:56:44) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2020/11/29 22:06:01) |
ラフタ・F | > | は~……今日も一日、疲れた疲れた~……いい子たちとはいえ、教える方としては元気がありすぎるのも考え物よね。(腰をトントンと叩いてから、脱衣所で制服を脱いで籠に放り込むと、タオル片手に下げて浴室へと向かう) (2020/11/29 22:07:05) |
ラフタ・F | > | ま、不真面目な教え子じゃ教えがいもないし……それで何かあったじゃ、ダーリンに顔向けできないし……真面目で元気でしつこいくらいなのは、喜ぶべきなんだろうけど。あちっ……うわぁ、やっぱり実践演習だとアザ出来ちゃってるなぁ。(なんて膝だの肘だのさすりながら、まずはシャワー浴びて、長い髪を入浴ように結直そうとして) (2020/11/29 22:10:01) |
ラフタ・F | > | (淵脇の段差があるところに腰を下ろして、腰から舌だけ湯船につかりつつ)んぅ~……この寒い日のピリピリする入り始めってやっぱり、ムズ痒いけど気持ちぃ~♥(はふぅ~っと背伸びから息を吐きつつタオルで頭くるくる巻いて、髪を結ったのに重ねて保護しつつ) (2020/11/29 22:16:09) |
ラフタ・F | > | はぁ~……♥とりあえず、もう少し温まって、今日はあったかい布団でさっさと寝ちゃおう。明日からもあれこれ、頑張らないと……ダーリンの手前もあるし、あの子たちにヘタレなところも見せられないモノね。(一度肩まで浸かってはふぅ~っと) (2020/11/29 22:29:09) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/11/29 22:37:15) |
アキレウス | > | うー……さむさむ。(脱衣所から出てくる男が1人。腰にしっかりタオルを巻いた状態で、両腕で己の体を抱き、寒さに小刻みに震えており。そそくさとかけ湯をし) ……はー。これだけでもあったけぇな。(冷えた体にはぬるいお湯でもやけに暖かく感じる。湯船に入った時のような声を漏らし、そのまま湯船へそそくさそそくさ) おー…先客か。悪い、邪魔するぜ。(相手を確認する余裕がないくらいに歩いてくれば、挨拶もほどほどにお湯に体を沈める。次の瞬間) ──ふぅ。(大きな声が漏れたとか) (2020/11/29 22:42:42) |
ラフタ・F | > | あら、いらっしゃい?(誰か来た見たい、声室は男の人、かな?っと湯船内の段差に腰かけ背中を預け、軽く胸元まで浸かって首だけ向けるように相手を見る。)えっと、こういうときってなんていうんだっけ?――邪魔するんなら帰ってやー?とか……ま、実際にはあたしの部屋とかじゃないし、共有スペースだから普通に、はい、いらっしゃいませーでいいんだろうけど。(頭にタオル巻いてるけど、まぁ湯船に胸元まで入ってれば距離がある分には見えにくいだろうしあんま気にするタマでもない) (2020/11/29 22:46:18) |
アキレウス | > | ──今拒否されたら間違いなくサウナに篭る自信があるぜ。(大きなこえと共に、段々と落ち着いてきた。なんか湯船を共にする相手にはボケのようなものをかまされかけたが、今だったら冷静に対処できるだろう。出てきた言葉が冷静かどうかは知らないが) あー…ええと、久しぶりだっけか。いや、お前さんが俺のことを覚えてれば。の話だが。(今更ながら、声からすると女性だろうか。とりあえず彼女の方を向くと、何やら見覚えのある顔。いつ会ったっけか。なんて記憶を遡りつつ、手は人差し指をこめかみに何回か当て。態度としては彼女が覚えているかは分からないのでちょっと遠慮がちに) (2020/11/29 22:53:28) |
ラフタ・F | > | あー、やっぱり前あったことあるっけ?なんか見たような記憶あるようなないような気はしてたんだけど?(ふむっと首傾げて……にははっと勝ち気そうな笑顔はいつも通り手をひらひら)なんだっけ、アキレスとかアクレスとか……なんかそんな名前だっけくらいにしか覚えてないんだけど、一応改めてラフタね。(さすがに握手するほど近づくのは見えちゃうからあれだけど、手をひらひらしてニコニコしてるのがしっかり見えるくらいの距離ではあるはず) (2020/11/29 22:56:32) |
アキレウス | > | 1回だけだけどあるぜ?…とはいえ、だいぶ前のことだから覚えてなくてもしょうがないぜ。俺だってうろ覚えだしな?(片隅の記憶を掘り起こしつつ、かなり前のことなので一苦労。彼女とは対照的にちょっと険しい表情になってしまい) あー…そう、ラフタラフタ。段々と思い出してきた。たわいもないことを語りつつ、かるーく口説いたような記憶があるぜ。(彼女の名前に首を振って反応。そしてだんだんと明るくなっていく過去の記憶。手をポンと叩きながら当時を思い出し) ──あ、俺は改めてアキレウス。まぁ、アキレスでもいいんだけどな?発音の問題だろうし(今更ながら彼女の方を見るととてもにこやか。とりあえず自分も同じように手を振り返しておこう) (2020/11/29 23:04:50) |
ラフタ・F | > | あれ?口説かれたんだっけ?そこの辺りは記憶にないけど……へぇ、アキレスでもアキレウスでも感覚的には似てるんだ。(ほほぉ?っとまぁ本当に何離したかもうろ覚えなレベルだから何とも言えないところだけど?)ん~……口説かれたって意識がないかもだけど、たぶんあたし断ったんじゃない?(どう答えたかは覚えてないけど、少し思案顔をしても思い出せる気もしなくて)一応、あたしってば人妻だしってたぶん断ってるんじゃないかなとは思うのよね。(不倫とかになっちゃうでしょ?なんて) (2020/11/29 23:08:25) |
アキレウス | > | あぁいや、そういう本気で口説くっていうよりも…話しているうちの軽口みたいな感じだったな確か。そうそう、それで人妻だからどうこうーみたいな話にはなった気がするぜ。(彼女の言葉に首を縦に振り、なんとなくそんな話をした気がする。いやした気がするだけで確証があるわけじゃないが…!) ま、何が言いたいかっつーと…気にしなくて大丈夫ってやつだ!話の流れでそういうことになっただけだからな!(ニッと快活な笑みを見せつつ、グッと親指を立ててみせ) 実際にアキレス腱ってあるだろ?あれだってアキレスなんだし、似たようなもんだろ。言葉によって発音がややこしいから仕方ないとは思うが…。 (2020/11/29 23:14:00) |
ラフタ・F | > | アキレス腱…って確か、踵の所のあれよね?(なんで今その話?みたいに首をかしげて、はてコロな感じに頭に?と乗せながら)あぁそういう……ま、そういうのを軽口で進めるってタイプは一応いるしね。話のタネと話の流れってのはあるわよね。(うむ、ようやく納得できたって感じでこくこくしてから、改めてお風呂に肩までとぷっと浸かり、一旦温まりモード) (2020/11/29 23:17:17) |
アキレウス | > | そうそう。──あぁ、そのアキレス腱の由来って一応俺だからな。だから、どっちでもいいって言ったんだ。(唐突に出てきた踵の話に首を傾げる彼女の様子を見て、どうしたものか。なんてこちらも麺を喰らったような顔。こういう時はしれっと自分のことを話す方が不自然じゃない。多分そんな気がする。ということを数秒のうちに考えると、平然とした様子で説明しておこうか) ま、いきなり口説いたりとかはあんましねぇさ。流れ次第…ってやつだな。(どうやら彼女は納得してくれた様子。なんか変なイメージもついたかもしれないが、それはそれ) まぁでも、お前さんはそれに値する…いやなんかこれだと上から目線で嫌だな!?(端的に褒めようとしたのだが、出てきた言葉に思わず自分でツッコミをば) (2020/11/29 23:28:44) |
ラフタ・F | > | ん?え?……(何言ってるんだろう?って顔を一度してから、腕組直して)あー、えっと……だーつまり?あなたは過去の人間で、なんかとりあえずすごく前なんだけど、自分が名前の由来になった未来を知っている存在ってこと、でいいの?(そういえば、普通にしゃべってたけどここに来る人間というか客の特殊性を忘れてた。)値するって……どこ視点んだろうって思うけど――はぁ、貴方顔はそこそこ、気風の良さもまぁいいんだけど…男前さっていうか、女の扱いじゃやっぱりうちのダーリンに勝てないわねぇ♥(にひひって半分のろけたようなうれしそうな顔で)そういう時は「流れ見て、隙あらば口説きたくなるいい女だから」くらい言えないと……女を突き従えて引っ張るのも男の甲斐性だけど、女を持ち上げていい気にさせるのも男の器量じゃない?ま、その言葉除けば、あたしを評価してくれてるのはわかるから、悪い気はしないけどね(えへへ♥ってくすくす笑いつつ) (2020/11/29 23:33:51) |
アキレウス | > | あー…うん。概ねその認識で構わないぜ。(やっぱりしれっと流してもらえなかった。狙いは大きく外れたけど、正しい認識をしてくれたので、大きく頷き) あー…そうなのか。ま、俺は女の扱いに関しちゃかなり下手な部類だと思うからな…!(女の扱い。って言葉がちょっとだけグサッと刺さったとか。) なるほどなるほど…いやー、あれだな。やっぱ言葉選びって大事だな!改めて身にしみたぜ…!(彼女の言葉に「勉強になるなあ」なんて目から鱗の状態で) でも…あれなんだよな。そういうキザな台詞を吐くと自分自身でむず痒くなっちまうっつーか…!あれだ、特訓あるのみ!ってやつか?それこそお前さんのダーリンってやつに教えてもらうとかか?(ふむ、と思案顔。) (2020/11/29 23:42:47) |
ラフタ・F | > | OK♪了解……あたしも、久しぶりすぎてここまで認識っていうか世界の違う相手と会うのは久しぶりだから、少し感覚がずれてたわ。(いかんいかん。修正修正♥なんて頭トントンと小突く仕草して)キザさに歯が浮く様じゃ、まだまだね♥そう言うの、二人きりの相手にはうまく出し入れできないと、男が下がっちゃうわよ?(くすくす笑って、勉強熱心なのはいいこといいことなんて頷いてから)ん~?こういうの人に直接的に教わるモノじゃなくて、経験して溜めていくものじゃない?うちのダーリンも誰かに習ったっていうより、商談とか含めて人の話の機微を見るのがうまくなったんだろうし……そら、50人も奥さん作ってたら、うまくもないと回らなくもなるだろうし……ね?要するに経験数、失敗を恐れず口説いた回数で……失敗したことから学べってやつじゃない?(まぁ、口説かれる側としては感想を言ってあげるくらい、しかできないし。あたしの感想は結局あたしだけのものだしね。) (2020/11/29 23:47:55) |
アキレウス | > | あー…それはちょっと分かる。自分の認識からはおよそ予測できない相手ってのもいるからな…。(小突く仕草に小さく笑い声が漏れ) マジかー…。いや、確かにそうだな。どうにも俺は本心ってのが漏れちまうからな…。(訝しげな表情を浮かべつつ、小さくため息をポツリ) なるほど…普段の戦闘脳がこういうときに悔やまれるな…!商談とか俺にゃ向いてねぇしな(彼女のダーリン。とやらの話を聞くと、自分とは正反対の性質のような気がしてきた。思わず「すごいな」なんて言葉がポツリと漏れて) ま、なんだ。今の俺ってのは成長ってのは基本的にしないもんだが、ここにいる限りは精神的には少しだけでもできるかもしれないし、前向きに頑張ってみるか…?(ここでふと思った。口説くことを頑張るってなんだ…!? ここで再度自分の発言に歯が浮きかけて) (2020/11/29 23:59:11) |
ラフタ・F | > | 偶に、こういう不思議な出会いがあるってのも含めて、ここは楽しいし、認識の齟齬を埋める練習にもなるしね。(そういうと頭に巻いたタオルを解いて、ゆっくりと立ち上がる。体の前にタオルを当てつつ。一応結った髪が崩れないの気にしつつね)別に、うまく成れっていうよりは――ん~……機微を見えるようになって、自分に相性のいい相手を探せればいいんじゃない?うちのダーリンはなんだかんだ商船の艦長で、うちの乗組員みんな口説いちゃう壕の人間だし、比べちゃったらあれでしょ?上を目指したいって意気込みなら、買うけど……自分に合ったところでうまくやってくのも、自分を大きく見せない男前さっていうかいぶし銀みたいなやつじゃない?(そういうとくすっと笑って一度相手に近づいて行ってから) (2020/11/30 00:04:43) |
ラフタ・F | > | まぁ、顔立ちはいいし、声も綺麗で体つきは十分……扱い方に少し物足りなさはあっても――全部出来上がった男なんかより、女は母性で少し自分色にできる男の方が好みってことも多いし――全部ひっくるめて今はあなたの良さをうまく使えればいい、んじゃない?っと、あたしこそこれじゃ上から目線だったかしら♥(何て近くまで来て相手の顔を覗き込みつつ、二ヒッと笑い)それじゃ、あたし長湯しちゃったし、今日はそろそろ帰るわね♥ (2020/11/30 00:06:24) |
ラフタ・F | > | 【それじゃ、タイムアップなので、ここで失礼しまーす。】 (2020/11/30 00:09:59) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2020/11/30 00:10:06) |
アキレウス | > | ま、無理には埋めなくてもいいことはあるだろうが…そういう相手をする時の練習?みたいなものにもなるわな。(こくこくと頷く。すると何やら彼女が立ち上がった。チラリとその動向視線で追い) 機微を見えるようにか…戦況とかなら多少読める自信はあるが、その方はてんでだめな自信があるぜ。(アドバイスがまるで自分の苦手分野な気がする。大きく肩を落とし、ため息をポツリ) あー…そりゃすげぇわ。上を目指すってのは中々に楽しそうだが…。(上を目指す。って言葉にピクッと反応。面白そう。なんて思うのは好戦的故か。それは顔にも現れたかもしれない。でもなんだか近寄られるとその表情も一瞬で消えてしまい) 今の俺をうまく使う…なるほど、ま。程々に頑張るぜ。(顔を覗き込まれると、ゴクリと唾を飲み込む。すっかり彼女のペースで話を進められてしまっただろうか) あ、もうこんな時間か。お疲れさん。有意義な話をあんがとなー(去って行く彼女の背中を眺めながら、手をひらひらと振ってお見送り。その後少し経って、自分も脱衣所へと去っていったとか) (2020/11/30 00:13:19) |
アキレウス | > | 【自分も時間なのでこれにて!お相手とお部屋感謝でしたー】 (2020/11/30 00:13:44) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/11/30 00:13:52) |
おしらせ | > | メイヴさんが入室しました♪ (2020/11/30 23:42:58) |
メイヴ | > | あら、誰もいないのね。拍子抜けだけれど…けなげに誰かを待つというのも、たまにはいいかもしれないわ。うふふっ、どんな勇士と出会えるかしら!(混浴施設に足を踏み入れてはシャワーで軽く身体を洗い流してから広々とした湯船に足先から順に浸かり、頬を上気させながら左記の言葉を高らかと述べ) (2020/11/30 23:48:39) |
メイヴ | > | とは言ったものの……もう、ただ待っているのって本当に退屈!身体が疼いて仕方ないのに…早く、早くぅ!(一人静かに温泉を楽しむという粋は持ち合わせておらず、あてなど何もないが偶然通り掛かる誰かとの邂逅を焦れったそうに待ち望み。扉の方へとじーっと意識を向けて微かな気配でも捉えようと見つめ) (2020/12/1 00:03:57) |
おしらせ | > | ナツキスバルさんが入室しました♪ (2020/12/1 00:17:41) |
ナツキスバル | > | よっと……さて(なんとなく気配はあるけど、さすがにちょっと遅かったかなぁなんて扉を開ける。なんとなく誰かがいるような気はするのだが)よっと、お邪魔させてもらうぜーっと(ひとまずあたりをかるく見渡す、気のせいであれば軽くお風呂に入るだけもいいか、なんて考えも頭に残し) (2020/12/1 00:20:03) |
メイヴ | > | あはっ、来た来た♡どこ見てるの、女王メイヴはこっちよ(人の気配に気が付くと声を弾ませ、中を窺うように控えめに入ってくる様子にくすっと笑み溢し、湯船の縁に腕をゆるりと掛けながら無垢な微笑みを向け) (2020/12/1 00:23:21) |
ナツキスバル | > | 自分で女王なんていうのははじめて……でもねぇか。そういえば一度見たことあるなぁ。よかった、のぼせてないみたいで(ひらっと軽く手を挙げながらその迷いのない笑みに思わず苦笑をしてしまう。とはいえ遠慮もすることなく彼女の浸かる湯船の方にと近づいて)…あ、俺の名前はナツキスバル。女王様にとっては一般男子だし身分とかも全然違うけど。女の子を好きだって気持ちなら負けてないぜ!(綺麗な髪だなぁ、なんて桃色の長い髪を見つめながら彼女の傍に寄っていく) (2020/12/1 00:27:37) |
メイヴ | > | ふふ、あと少し遅かったらどうなっていたか知らないわよ。私を待たせるなんて、貴方なかなか大した人間なんじゃない?(一見すると彼の言う通り一般男子、という呼称がぴったりと当てはまる容姿を舐めるように眺め。)…ふぅん?貴方の勇ましさを見せてくれるのならその名前、覚えてあげてもいいわ。(濡れて重みの増す桃色の髪をまとめて片側に流し、変わらず湯船の縁に腕を預けて頬杖をつきながら誘うように見上げ) (2020/12/1 00:35:17) |
ナツキスバル | > | それはうれしいこって……それにしても勇ましさねぇ…んー。難しいところだけれど、メイヴ様のその麗しき体を堪能できるだけでいいか(思わずその桃色の髪を見つめながら。じっと目を見つめる、立ち振る舞いから女王というその雰囲気もわかる彼女に触れられる距離にと寄っていって)……っていっても俺も結構ヘタレだからなぁ。こういう時にどうすればって迷っちゃうのがなやみもんだ(彼女のその肩越しに手を触れさせようと伸ばしていく。当然力もないの気楽にと少し前のめりになって) (2020/12/1 00:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイヴさんが自動退室しました。 (2020/12/1 00:55:56) |
ナツキスバル | > | (時間も時間だったしなぁ、やっぱ遅かったかなぁって思いつつ湯冷めそのままするようなら運んでいこう) (2020/12/1 00:56:44) |
ナツキスバル | > | よっと、えーっと、ま、浴衣とかきせとけばいいよな(勇ましさってどんなもんかねぇ、なんて少し思案しつつ丁寧にメイヴを持ち運び) (2020/12/1 01:02:23) |
おしらせ | > | ナツキスバルさんが退室しました。 (2020/12/1 01:02:28) |
おしらせ | > | メイヴさんが入室しました♪ (2020/12/1 07:54:41) |
メイヴ | > | ん、んん…?やだ私ったら、寝てた?(緩やかな意識の浮上と共に身を起こし、見覚えのない浴衣を着せられていることに気が付くと昨夜の記憶を辿って一人の男を思い浮かべ。)…ああ、彼が運んでくれたのね。ふふ、素直に礼を言うわ。また今度、楽しみましょうね♪【寝落ち失礼しました…!】↑↓ (2020/12/1 07:57:38) |
おしらせ | > | メイヴさんが退室しました。 (2020/12/1 07:57:43) |
おしらせ | > | 間桐桜さんが入室しました♪ (2020/12/1 20:30:52) |
間桐桜 | > | u-nn, (2020/12/1 20:31:14) |
間桐桜 | > | 「良い温泉ですね。気持ちよさそう。」 そういいながら温泉に入る。体には薄いタオルを一枚だけ巻いている。タオルの隙間から豊満な体が見え隠れしている (2020/12/1 20:32:52) |
間桐桜 | > | 「さすがに、お風呂の中でまでタオルを巻いているのはいくら温泉でも不作法でしょうか……」 そう思いつつ、体に巻いているタオルをゆっくりとほどき、隅に畳んで置いておく。白い肌が熱気と興奮で赤く染まっている (2020/12/1 20:35:02) |
間桐桜 | > | 「うーん、気持ちいいです♥」 ゆっくりと体を大きくそらすと、豊満な胸がたわわに弾む。体から力を抜き、ゆっくりと全身を湯船に浸からせる (2020/12/1 20:36:56) |
間桐桜 | > | 「誰もいないみたいですね……」 あたりを軽く見渡しつぶやく。今回私がここに来て混浴の温泉に入っているのは、お爺様の命によるものだ。強い魔力持ちがなぜか多く集まるここで、魔力と精を集めてこいという命だった (2020/12/1 20:40:52) |
おしらせ | > | 間桐桜さんが退室しました。 (2020/12/1 20:45:33) |
おしらせ | > | ナツキスバルさんが入室しました♪ (2020/12/1 20:45:54) |
ナツキスバル | > | (タッチのさだったか、ま、しゃあない (2020/12/1 20:46:12) |
おしらせ | > | ナツキスバルさんが退室しました。 (2020/12/1 20:46:40) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2020/12/11 02:39:54) |
ラフタ・F | > | ん~……はふぅ~……アキヒロもミカヅキも熱心なのはいいけど、こっちは体一つだってのにしつこいのよね。執念深いっていうか、向上心旺盛すぎるっていうか……シミュレーター訓練でも結構疲れるのに。(うーっと体伸ばして、コキコキ体鳴らしてから服を脱いでタオル一枚手に提げて浴室へ。)まさか、夕飯食べてあったかいソファで寝落ちするとは思わなかったけど……(おかげでこんな時間に貸切風呂って状態、になったわけだけど) (2020/12/11 02:42:07) |
ラフタ・F | > | (シャワー浴びて、汗流して、髪留め付け替えしながら長い髪の毛束ね直して、頭の後ろでくるくるまとめつつ)あいつら、いつもその後で筋トレしてるらしいけど……ホント、良く体持つわよね。ま、実際パイロットなんて連戦だし、タフネスなのはいいことだけど……何気にそこまでいる?ってくらいいい体してるのよね。(というか、男所帯が長かったとはいえ、女の子いるのに平気で半裸であいつら歩き回るし……デリカシーってのも今度教えないとかしら?) (2020/12/11 02:45:40) |
おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが入室しました♪ (2020/12/11 02:47:11) |
狛枝凪斗 | > | ここが噂の温泉かぁ。別のところには一度顔を出したけどここは初めてだね。(脱衣所で辺りを見回し服を脱いで裸身を晒すとそのまま扉を開けて浴室へと足を運ぶなり人影を見つけて)先客かな?こんばんは。お邪魔させてもらうよ。(相手が女性と分かるなり視線を逸らしつつ挨拶は交わして) (2020/12/11 02:49:23) |
ラフタ・F | > | ん?およっと……この時間に人ってのは珍しいわね。(っと、言ってる自分があれな感じになるとまずいし、シャワー止めると体の前にタオルは当てつつ)はい、こんばんは。ええ、ごゆっくり~……(と、軽く片手を振って、自分は浴槽の方、気を使わせるだろうし、さっさとタオル外しつつ、胸元まで浸かっちゃいましょうかね) (2020/12/11 02:51:37) |
狛枝凪斗 | > | たしかに。こんな夜更けにここに来るのもただの気まぐれさ。君も眠れない、もしくは気まぐれじゃないかい?(シャワーを使って体を一通り洗ってから距離を置いて湯船に浸かって)ここで別々に温泉を楽しむのも良いけどそれだとどこか味気無い。僕と話をしないかい?勿論拒否すると言うならそれはそれで構わないよ。選択は君に委ねよう。(目線は彼女の方に向けていないため虚空に向かって話しかけている状態となり) (2020/12/11 02:55:26) |
ラフタ・F | > | ふぅ~……お風呂はやっぱり人生の洗濯~♪(とっぷり使ってまずは一日の疲れを抜く感じっていうのかしら?この瞬間の、寒い時期独特のピリピリがすきぃ~♥)ん?私は、疲れて夕方寝ちゃってたから、さっき起きてお風呂入りにきたのよ?(気まぐれって言われれば、気まぐれともいえるのかしら?)なんだか、貴方って回りくどい言い方する人ね。(見た目は普通の人間っぽいから、いつぞやに会った機械とかアンドロイドとかそういう感じの、説明チックとは何か違う感じだけど。) (2020/12/11 02:59:13) |
狛枝凪斗 | > | ふむ。成る程ね。(相手の言動に頷いて同意を示して)回りくどい、か。言われてみればそうだとは思う。ただ素の話し方がこうなものでね。すまないが了承してほしい。(苦笑を浮かべて)こうしているのも何だ。自己紹介でもしようか。僕は狛枝凪斗。ただの幸運児さ。(ここで超高校級などと名乗ったところで通じないだろう。彼なりに変換して伝わりやすいような言葉を探して) (2020/12/11 03:03:04) |
ラフタ・F | > | あー、ごめんね。別に嫌とかじゃなくて、悪気とかじゃなくあなたの個性なのかって意味で……ね?あたしも変な癖ってあるのに気づいてないのもあるだろうし……(ありゃ、なんか気にさせちゃう感じに取られちゃったかな?と頬をポリポリしてから)あたしは、ラフタよ。木星圏で輸送屋やってるわ……って言って伝わるかしら?(ま、お互いの素性がうまく伝わるかは、手探りなのはお互いさま、よね) (2020/12/11 03:06:14) |
狛枝凪斗 | > | それなら良いんだ。温泉に浸かりに来たのに不快に思う人が隣に居ても困るだろう?念のための確認だよ。(嫌いでは無いと言われて安堵の表情を見せて)ラフタ。良い名前だ。大まかには伝わるから問題無いよ。(輸送という言葉は聞き覚えがある。あらかた把握したのか笑みを見せて頷いて) (2020/12/11 03:11:00) |
ラフタ・F | > | ま、落ち着かない相手ってのは居るものだしね。……好き嫌いで言うと……なんだろう?くどい味付け、みたいな感じ?(言い得て妙かもだけど、私の感じた感想として一番パッと思いついたのはそれくらい。)こっちは、運がいい人?って感じの印象だから、よくわかってないけど――まぁ、お互い少し違うところから来てるってのは理解できるくらいよね。 (2020/12/11 03:13:57) |
狛枝凪斗 | > | それはそれでどうかと思うけど…客観的な評価として受け取っておくよ。(くどい味付けと称されれば苦笑を抑えきれずに)たしかにそうだ。もう少し明かすとすれば僕は学生だよ。才能を持った学生が集められる学園があってね。僕はそこに幸運という才能で入学した。それくらいかな? (2020/12/11 03:16:38) |
ラフタ・F | > | あはは……ごめんね。あんまりいい言い回しが思いつかないっていうか、気の利いた言葉が思いつかなくて。(好きな人にはたまらない味付けですね。とか?)へ~……学校、しかも才能を認められた特待生ってやつ?……本当にそういう人っているんだ。(珍しいものを見る目で見て、あたしに取っては学校ってだけで少し珍しいし、その上で特別待遇っぽいとなれば、ちょっと羨望的な視線が混じる感じで) (2020/12/11 03:19:26) |
狛枝凪斗 | > | 構わないさ。そう見えたのであればそう言うのが1番良い。人によって感じ方は変わるからね。(言い直しても然程変わらないと言いたげに初めて目線を合わせて)特待生と言われたら確かにそうだね。ただ僕の場合は本当に幸運だけだよ。その他には取り柄も無いくらいさ。(自嘲気味に呟いて) (2020/12/11 03:24:25) |
ラフタ・F | > | あはは……まぁ、うん。ごめんあんまり嘘つくとかってのも苦手だから、割とストレートに言っちゃってるかも。(こればっかりは何とも言い難いけど、隠すよりはいい?のかな)?……別に、その幸福の性で何か引き換えにしたわけでも、不利益があるわけでもなく、単に運がいいって人に認められてるなら「それだけ」って謙遜すること? ほかにないと思うなら何かしてみればいいし、認められるくらいいいもの以外が何もできないわけでもないし……いいこと、じゃないの? (2020/12/11 03:28:16) |
2020年07月25日 01時54分 ~ 2020年12月11日 03時28分 の過去ログ
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