「とある学園の屋上」の過去ログ
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2020年11月21日 23時16分 ~ 2020年12月12日 22時31分 の過去ログ
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笠島 智也♂2年 | > | ふふ、今の先輩も十分可愛いですよ。魅力的で素敵だと思いますし(大きな声で抵抗する様子に驚くも頭撫でた瞬間に大人しくなりその相手を見つめた後耳元に唇寄せて今の相手を褒めるように言葉を紡いで)決まってないなら何も叶える事出来ないですね~。残念(困ったように今の願い事を考える様子に安堵の表情を浮かべて) (2020/11/21 23:16:09) |
中川 実凛♀3年 | > | 智也くんにも叶えられることでしょ?えー…何だろう…?("何にもなくて良かった"と言いたげな安堵の表情を浮かべる相手に少しムキになったのか、必死にお願いことを考え始めて)ー…あ、背後からギュッてして欲しい!智也くん、背高そうだし、体温高そうだからこの寒さの中で包み込まれる感じ味わってみたい!("智也くんも温かいし一石二鳥じゃない?"なんて首を傾げて) (2020/11/21 23:20:47) |
笠島 智也♂2年 | > | ん?…その位なら別に流れ星なくても…よっと。(まるで無邪気な様子の相手に良い意味で先輩感無く、相手のお願いを耳にすると不思議そうにしながらも細い腰へと手を回し軽々と持ち上げ自分の膝上跨がらせ)こんな感じで良いですか?…あー、中川先輩温か。(腹部へ両手這わせて抱き寄せるように密着、身長差がある為相手の肩口に顎乗せて耳元で囁くように問い掛け) (2020/11/21 23:28:15) |
中川 実凛♀3年 | > | ひゃあん!(腰に手を回されて尚且つ耳元で囁く様に問い掛けられたのが驚いたのか、色っぽい声を上げてしまい、反射的に口元を手で隠す。恐るおそる相手の表情を伺おうとするが、身長差もあって表情を伺う事は叶わず。まぁ、良いか。と気にしない事にして) ん…あったかい??それなら良かった。私もお腹と背中があったかい〜♪(回された腕をキュッと握って) (2020/11/21 23:34:45) |
笠島 智也♂2年 | > | ん、色っぽい声出さないで下さい。俺がえっちなことしてるみたいじゃないですか(予想外の相手の色気のある声に驚きつつも照れたようにぼそりと口にし、伝える温もり満足そうな様子に此方も嬉しくなり微笑むと腕を握る相手の手から逃れるように動かすと代わりに手を繋ぎ再び指絡ませる恋人繋ぎして)端から見たら恋人同士見たいに見られちゃうかも?ですね(まるで相手の羞恥心煽るような台詞を口にするとにへらと微笑み) (2020/11/21 23:38:49) |
中川 実凛♀3年 | > | っ…?(腕を握ればそれを解く様な仕草に、"あ…嫌だったかな?"と反射的に不安そうな表情を浮かべる。が、すぐに繋がれた手の動きを見てホッと安堵の表情を浮かべて) えっ?! あ…た、確かに…?!("恋人同士に見えるかも"という相手の言葉に、ボフッと音を立てる様に顔を赤くしつつ慌てふためく。自身でお願いをしておきながらそこまで深くは考えていなかった様で) (2020/11/21 23:45:12) |
笠島 智也♂2年 | > | もし見られたら明日から中川先輩狙ってる男子に滅茶苦茶怒られそうだ。怖い怖い(此方の言葉に1つ1つ予想通りな反応示す相手に楽しそうに微笑み。恋人繋ぎする指を何度も握りながら更に羞恥心煽るように耳元で囁いた後)ま、今は人気も無いし先輩独占し放題ですね~。(今の状態満足しているように言葉告げると最後に耳に軽く唇押し当てリップ音立てて口付けし) (2020/11/21 23:48:47) |
中川 実凛♀3年 | > | 狙ってる??誰が?(慌てふためいてジタバタと膝の上で暴れていたが、其方の言葉にぴたりと動きを止める。"怖いこわい"とは言うものの、何処となく楽しそうな声色の相手に首を傾げて)…ひゃっ!? な、なななななっ…!!///(リップ音を立てて離れた唇の感触に、反射的に耳を押さえながらグルっと顔だけ後ろに振り向かせて) (2020/11/21 23:55:38) |
笠島 智也♂2年 | > | 先輩みたいな人なら色々な男の子が狙ってると思うんですけど…もしかして好意とかに気が付かないタイプかな(此方の言葉理解していないような不思議そうな顔に多少呆れた表情浮かべて、首左右振り小さく溜め息漏らして)あ…意外に先輩の反応が初で可愛い。(耳押さえつつ真っ赤になった顔で此方見詰める姿が予想外だったのか、楽しそうに微笑みながら向き合った瞬間にぐいっと顔寄せ唇触れる寸前で止め) (2020/11/21 23:59:21) |
中川 実凛♀3年 | > | !?!?…ち、近い…です……(反射的にクルリと振り向けばグイッと引き寄せられて鼻先が触れる程の距離に涙目になっていて。緊張しているのかドキドキしているのか、何故か此方が敬語で会話をしていて) …ん?ちょっと待って、、意外にってどういうこと??(胸板を押して必死に距離を取ろうとしつつそんな言葉を投げかけて) (2020/11/22 00:04:00) |
笠島 智也♂2年 | > | 先輩なら彼氏とかちょこちょこ出来てるからこういうイチャイチャとか馴れてるのかな~って思ってて(胸板押され距離取られると少し残念そうな表情浮かべて問い掛けに答え)…先輩ドキドキしてます?(抱き締めている手に伝わる相手の身体が熱帯びる様子に再び問い掛けるように囁き) (2020/11/22 00:07:02) |
中川 実凛♀3年 | > | 彼氏なんて出来たことないもん…(少しムスッとした表情で答えるのは、自身でも彼氏が欲しいと思っている表れなのか。再び揶揄う様な言葉に少し考える素振りを見せると、身体が向き合う様に体勢をクルリと変えて再び膝の上に乗り)うん…めっちゃドキドキしてる…よ?(ジッと見つめながら鼓動が速くなっている心臓の音を聴かせようと胸元に手を誘導して) (2020/11/22 00:11:16) |
笠島 智也♂2年 | > | あれ、そうなんですね。先輩ならどんな男も直ぐに惚れると思いますけどね(むすっとした表情浮かべる相手に本心で褒めると大きな手のひらで向き合うように座り直した相手の頭を優しく撫で回し)あ…本当ですね。…でも心臓音より胸の大きさに意識いきますね、これ(積極的に胸元に手のひら誘導し心音聞かせる様子に指から伝わる柔らかい胸の感触や大きさを伝えて) (2020/11/22 00:15:27) |
中川 実凛♀3年 | > | こ、こと細かく報告してもらわなくて結構です!!(胸の感触や大きさを冷静に伝えてくる相手にまた再び顔を赤らめる。自分の方が年上なのにこの弄ばれてる感じが悔しい…と何やら考え込んでいて) …そんなに柔らかくて良いならこのままギュッてする??(仕返しのつもりなのか手を広げて) (2020/11/22 00:23:48) |
笠島 智也♂2年 | > | ふは…はーい。今後は気を付けますね。(此方の言葉に恥ずかしそうに対応する様子に少し楽しそうに微笑むと、何度か上下に頷き)…なんか中川先輩って甘えたさんですね?そういうの好きだから良いですけど。(手を広げる相手の腰へと両手を回して抱き寄せると先程より密着、肩口に顎乗せると首筋に唇押し当て口付けして反応確かめ) (2020/11/22 00:28:04) |
笠島 智也♂2年 | > | 【寝ちゃいましたかね~?御相手ありがとうございました~。先に失礼しますね。】 (2020/11/22 00:42:02) |
おしらせ | > | 笠島 智也♂2年さんが退室しました。 (2020/11/22 00:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中川 実凛♀3年さんが自動退室しました。 (2020/11/22 00:43:51) |
おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/27 22:59:06) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。】 (2020/11/27 22:59:27) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/27 23:18:14) |
遠山賢二♂2年 | > | 【こんばんはー。温泉ぶりです。って待機ロル書かれてたかな?】 (2020/11/27 23:18:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上敷 咸芽♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/27 23:19:31) |
おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/27 23:21:58) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【こんばんは!更新が間に合わなかった…温泉ぶりです!】 (2020/11/27 23:22:33) |
遠山賢二♂2年 | > | 【もしかして文字消えちゃいました?】 (2020/11/27 23:23:00) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【そうなんですよー…間に合うかと思ったんですけど…ちょっと落ち込んでます…なんて】 (2020/11/27 23:25:58) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【あ、私が先にいましたし、書き出しは私からしますー!】 (2020/11/27 23:26:36) |
遠山賢二♂2年 | > | 【そうなんですね。スマホでもメモアプリなんかに一度書いてからの、コピペをオススメします♪】 (2020/11/27 23:27:02) |
上敷 咸芽♀2年 | > | (今回は、屋上へやってきた。…というのも、この学園には混浴風呂や寮の自室やらがたくさんあり、たくさんの生徒がそれぞれの場所で会話をしたり、その……したりしており、そのためかは分からないが、開放されている場所が多いからだ)……うぅっ、ぶるぶるー…(先程も言った通り、今日いるのは屋上。深夜ということもあり、冬に近づいてることもあり、さすがに厚着はしてるものの、吹き抜ける風には簡単には耐えられそうもない。…元々寒がりなのもあるが、身体をぶるっと震わせると、都会には…少々劣るものの十分美しい夜景を見つめている) (2020/11/27 23:31:51) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【ありがとうございますー!参考になります;】 (2020/11/27 23:32:25) |
遠山賢二♂2年 | > | 【そいえば、少し質問があるのですが、まずこないだ混浴で絡んだことは話に出しても大丈夫ですか?】 (2020/11/27 23:33:04) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【もちろんですよー!】 (2020/11/27 23:40:25) |
遠山賢二♂2年 | > | 【了解です♪あと、プロフに半分雑ロルとあるので、序盤は雑ロルしつつ、流れでエロルも可、みたいに解釈してもいいですか?】 (2020/11/27 23:41:39) |
遠山賢二♂2年 | > | (とある学園の深夜。ふと温かいものが飲みたくなりジーパンにセーターという格好で寮の部屋から飛び出して、自動販売機が豊富にある学園のコーナーまでわざわざ足を運んで、なににしようかなと選んでいれば、不意に足音が聞こえて同級生の咸芽が階段をあがっていくのが見えた。こんな時間に階段をあがるのは屋上しかないなと思えば、自販機にお金を入れて灯るボタンを、コーヒーのところと、ココアのところを押した。2つあたたかい缶を手に取れば、俺も追いかけるようにして階段を上りきる。案の定少し空いている屋上のドアを見て開けば、そこには夜空を眺めている咸芽がいて。)うぃっす。夜中に星眺めるのもいいけど、あったかくしないと風邪引くぞ?(咸芽にココアとコーヒーを見せれば、どっちがいい?と聞いて) (2020/11/27 23:43:28) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【あ、そういうことです……かね。遠山さんが来るとは思ってなかったのですが、混浴風呂の時みたいな…エロルがほとんどよりかは、ちょっと雑談多めがいいなー…って思ってます!ほら、屋上ですし…。どうせエロルを回すなら、ただヤるより、夜景見ながら静かに…の方が、味があるっていうか、私は好きなんです。】 (2020/11/27 23:44:12) |
遠山賢二♂2年 | > | 【ありゃ♪ということは半分というより、全部雑ロルのほうがいいですか?】 (2020/11/27 23:45:30) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【あー…えーっと…、屋上だからエロルは嫌だ、ではないです!雑ロル7か8割、エロル3か2割…って感覚です…けど……分かりますか?】 (2020/11/27 23:48:01) |
遠山賢二♂2年 | > | 【了解です♪とりあえず1時間は雑ロルでがんばってみますね♪ あともうちょい服装描写書いてくれると助かります♪念の為♪】 (2020/11/27 23:49:16) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【ありがとうございます!服装は今から書きます…ちょっとだけ、待っててください;】 (2020/11/27 23:50:39) |
遠山賢二♂2年 | > | 【了解です♪焦らずマイペースに書いてください♪】 (2020/11/27 23:51:19) |
上敷 咸芽♀2年 | > | ああー…っ、寒いよ…(さっきから寒い、寒いと呟く彼女。そんなに寒いかと聞きたくなるが…今の彼女はTシャツ一枚に学校指定のジャージ。下にはハーフパンツにニーソックス、あとはポンチョを1枚羽織るというなんとも冬の季節には合わないと思われる服装で。陸上部の同級生にはだいじょうぶ?絶対寒いでしょ……と心配され、その度に厚着だから大丈夫!と返してきたが…やっぱりつらいようだ。……どうやら、彼女の中では「服を何枚か重ね着すれば厚着」という考えがあるようだ)…えっ(ドアが開く音を聞き振り向くと、そこには見慣れた顔、見慣れた姿。この前の混浴風呂の……と思い出すと少しだけ目をそらしたくなるが、なんとか抑えて…。彼が差し出してきたココアとコーヒーを見ると、ココア…かな。と指でさし示して)…ありがとう…でも、厚着だから…平気、だよ…うぅっ(強がりともとれる言葉をのべるものの、冷たい風がふくとまたぶるっと震えてしまう) (2020/11/28 00:02:25) |
遠山賢二♂2年 | > | いや平気って言ったそばから、震えてんじゃん汗 ってかとりあえず座んない?咸芽の横顔を見れば瞬間的に風呂での出来事を思い出すも、今咸芽は服も着てるし、あれから数日経ったしと思えば、あえて混浴での話しはまず触れないでおくことにして。こないだの風呂場の荒さとは打って変わってポケットからハンカチを出せば、冷たいベンチにハンカチを広げると、ほらここ座って?とベンチを指して咸芽を座らせる)で、なんで屋上なんかきたの?なんか悩み事でもある?話ししたいなら聞くし、一人になりたいなら、まぁ今すぐ帰ってもいいんだけどさ♪(そう言いつつも、俺も咸芽の隣に座りながら、余ったコーヒーを小気味のよい音をだして開ければ、味わうようにして一口飲みつつ。さっむっと思わず両手でコーヒー缶を握った。) (2020/11/28 00:09:44) |
遠山賢二♂2年 | > | 【あと大体のリミット時間、何時くらいとかあったりしますか?】 (2020/11/28 00:10:22) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【今日は3時くらいかな…きっと途中で落ちたりせず、最後まで行けるかな…なんて、思ってます。】 (2020/11/28 00:11:29) |
遠山賢二♂2年 | > | 【そうですか。ま途中できつくなったら遠慮なく教えてくださいね♪】 (2020/11/28 00:12:14) |
上敷 咸芽♀2年 | > | う、…えへへ…(震えてるじゃん。と言われるとなんだか恥ずかしくなって、少し目線を下に落としながらひかえめに笑顔を見せて。…確かに目の前の相手には混浴風呂で…その、してしまって、気持ちよかったけど、中に出されてしまった。だけど…屋上ならそんな…がっつきはしないだろうな、と根拠のなさそうな考えで納得すると、ベンチに座ろう、と言う彼が指した場所へ腰を下ろす)悩みごと?いやあ……ないかな…(少々含みがありそうだったが、すぐに、ない、ないよ。と念押しして、追求はされたくない意図を示して。彼に続いてココアの缶をあければ、静かに一口つけて) (2020/11/28 00:17:16) |
遠山賢二♂2年 | > | (咸芽のないの言い方は、本当にない感じなのか微妙な空気を感じたが、俺もないと言われた手前別に追求することもなく)あ、そう?いやならいいんだけどさ。(と言ってまた一口缶コーヒーを飲み、しばし何も言わず沈黙する。柵の向こう側と言えば、深夜でも明かりが灯っている家が見えたり、街灯や信号の明かりが見える。上を少し見上げれば、雲の切れ間から星が見えたりして、少し景色に見入っている。でもふと俺のほうでなにか咸芽に言うことはないかなと考えてみれば、やっぱりこないだの風呂のことが思い出されてしまって。)ってかさ、あの、こないだは、襲っちゃってごめんな?なんか止まんなくてさ。しかも、その、ダメって言ってるのに中に出しちゃって・・・。(謝りつつも、 咸芽をチラ見するくらいで、恥ずかしくしっかり謝れない自分を不甲斐なく思いながら) (2020/11/28 00:25:42) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【ちょっと、次のロルをお返ししたら少しだけ席外します!時間内に戻ってくる予定ですけど、自動退室しちゃったらすみません;でも、必ず戻ります。】 (2020/11/28 00:26:04) |
遠山賢二♂2年 | > | 【了解ですよ♪】 (2020/11/28 00:26:21) |
上敷 咸芽♀2年 | > | (特に彼が嫌いなわけじゃない。でも、なにか自分の悩みごとを言うのは、ちょっと……戸惑いというか、どうしよう…と心配が募ってしまい、どうしても口が動かない)………ん、いや、いいよ。あの時のことは…(ココアのちょうどよい熱に暖まり、目を細めて心を落ち着かせているとふと彼から謝罪の言葉が送られてくる。確かにあの時は襲われてると言われても…間違いではないのかもしれない。それに私はちゃんと外に出してとお願いしたのに、中に出してしまって……。でも、不思議と彼を責める気にはなれなかった。あれからシャワーを浴びて、出ていって…。あの時の事を思い出せば恥ずかしくなったけど、告発も、告げ口も、する気が起きなかった。…もちろん意図しない事を無理矢理されたのだから、SNSなどに言えば目の前の彼を責める人はいるだろう。でも、私は責めない。なんともなかったし、大丈夫だよ!と伝えると、私は申し訳なさからかこちらを見れていない彼をしっかり見つめる) (2020/11/28 00:39:48) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【では、少しだけ失礼します;;】 (2020/11/28 00:40:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂2年さんが自動退室しました。 (2020/11/28 00:46:40) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/28 00:47:08) |
遠山賢二♂2年 | > | (咸芽の優しい返事をもらえれば、余計に俺の申し訳無さが引き立つも、それと同時に咸芽に対して経験した人というよりも、一、人としての愛しさが芽生えてくる。ふとまたチラ見すれば、こっちを見ている咸芽を確認すれば)ってそんなに見つめんなよ。また襲いたくなったりでもしたらどうすんだよ。(街灯に照らされた咸芽の顔や姿がよく見れ取れた。前の裸のときとは違う咸芽らしい服の感じや表情や、佇まいがよく見えて、風呂場で絡んだ印象をまたいい意味で上塗りしていく。ごまかすようにまたコーヒーに口をつければ、もう半分くらいまでしか残ってなくて。あったまるのに失敗したなと少し思ったりして) (2020/11/28 00:48:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上敷 咸芽♀2年さんが自動退室しました。 (2020/11/28 01:00:29) |
おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/28 01:00:37) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【ごめんなさい、間に合いませんでした…;】 (2020/11/28 01:01:04) |
遠山賢二♂2年 | > | 【大丈夫ですよ♪おかえりなさい♪】 (2020/11/28 01:01:29) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【今から打つので、もう少しだけお待ちください…;】 (2020/11/28 01:11:36) |
遠山賢二♂2年 | > | 【OKです♪】 (2020/11/28 01:12:02) |
上敷 咸芽♀2年 | > | (そりゃ、怖かったけど…でも、あの行為はただヤりたい、自分の満足のために!…ではなくて、相手にも気持ちよくなってもらいたいという優しさが感じれた。だから…終わったあとも、誰にも話す気になんてなれなかったんだと思う)襲う?それは……困るな…(もちろん彼ならなんでもしていいわけじゃない。もしここで襲われたら…そう考えると、また身体がどき、としてしまうが、今の私は夜景を見に来た。あと……色々しに来た。別にヤりたいわけじゃないと改めて思えば、絶えずコーヒーを飲む彼に釣られるように、こちらもココアをちびちびと飲んでいて) (2020/11/28 01:17:27) |
遠山賢二♂2年 | > | そだよね。困るよね汗(こちらも冗談だよとでも言うようにごまかすように苦笑いをする。また沈黙が流れ静かに夜景を眺めていけば、やはりコーヒーを飲んでも寒さを感じてしまえば)ねっ、ってかもちろんやらしい意味じゃ全然ないんだけど、あったまるためだけに、少しだけくっついても大丈夫?(試しに一個分席が空いていたところを半分距離つめて座りつつ咸芽を見て確認しながら)ほら、やっぱり体くっつけるとさ、人間あったかいでしょ?(咸芽のポンチョよりも明らかにあったかそうなふわふわのセーターを見せびらかしながら少し近づけば) (2020/11/28 01:23:56) |
遠山賢二♂2年 | > | 【もし直書きしてたら気をつけてね♪】 (2020/11/28 01:35:17) |
上敷 咸芽♀2年 | > | うん…(相手が苦笑いを浮かべると、こちらも釣られてひかえめな笑顔を浮かべて。ココアもそろそろ…冷めはじめてきちゃったかな…と感じると、残り少ないココアをごくっ、と飲みほして)ん?もちろん。寒いからね…(自分と彼の間に出来た溝を埋めるように彼が寄ると、こちらも寒さには勝てず、少しだけ体を寄せる。セーターを見ながら少しだけ「うらやましいな…」と呟くと、ポンチョの中で右の手のひらを左腕に擦りつけ、少々寒そうにして) (2020/11/28 01:35:50) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【ありがとうございます…。参考になるとかいいながら、メモだと時間を忘れちゃいそうで…。今は直書きでいきます;】 (2020/11/28 01:36:41) |
遠山賢二♂2年 | > | もっとあったかい服着てくればよかったのに♪(案の定寒がっている咸芽の姿を見れば、しょうがないなとつぶやきつつ。)一応言っとくけど、咸芽をあっためるためだけにやるからね?(そう言えば、缶コーヒーを傍らに置くと、不意に咸芽を横から抱きしめると、すっぽり俺の中へ咸芽を包み込んでしまう。きついこともなく少し腕や胸をくっつけながら)どう?あったかいっしょ?(なんとか咸芽の胸などきわどいところには触れず、ただただ静かにくっついていく。もちろん咸芽の髪の匂いや体の感触を感じて、全然疼かないといえば、嘘になるのだが・・・) (2020/11/28 01:44:12) |
遠山賢二♂2年 | > | 【直書きにこだわるなら、書く前にプロフを少しでもいじると、時間がリセットされるのでぜひしてみてください♪】 (2020/11/28 01:46:43) |
上敷 咸芽♀2年 | > | だ、だから厚着だって…(しょうがないな、と言われて、むぅ…と若干頬を膨らませて…。でも、横から抱きしめられて彼の中へ包まれると、最初はびっくりしたものの、すぐに彼の体温を感じてほっとした気分になって。もちろん寝はしないが、油断すると眠ってしまいそう…)あたたかい…。遠山くん…(特に嫌なことでもないため、暴れることなくじっと、そのままの体勢でゆったりして。…すると、少しだけ甘えたい気持ちが抑えられなくなったのか、うぅ…と声をあげ、目からは一粒涙がこぼれて―) (2020/11/28 01:52:51) |
遠山賢二♂2年 | > | よかった・・・俺もあたたかいよ。(俺もあたたかい服を着ているとはいえ、やはり人に触れるとあたたかく感じられ、さらに咸芽を抱きしめるという意味でもあたたかく感じてしまうだろうか。無意識に抱きしめる強さを少しだけ強めながら、ふとぅぅと声をあげた咸芽の顔を見れば、少し涙をこぼしているのを見つけると)どうしたの?なにかつらいことでもあった?(手で優しく頬に触れて涙を拭ってあげれば、近づいた顔は今にキスしてもおかしくないような空気が流れていて) (2020/11/28 01:58:18) |
上敷 咸芽♀2年 | > | ……(今の自分の状態、格好を見たら、襲われると思う人がいるだろう。でも…私自身は心地よくて。あの時とは違う、快感ではなく癒しが体を包んでいく)…副部長が、卒業準備で忙しくなるから、最近は私が…副部長の代わりをやってるんだけど、全然、上手くいかなくて…っ(頬に触れた彼の手に小さくありがとうと呟くと、続いて自分の悩みを吐露して。…それは、副部長の代わりになれてない自分の情けなさ、後輩に相談されてもちゃんと答えられたか心配になってしまい…。こんな私がこのまま副部長になってもならなくても、意味なんてないんじゃないかという不安感があって。だんだん悩みを伝えると、今度はこんなことで相談してしまっている自分の弱さに情けなくなり、今度はぼろぼろと涙がこぼれてしまい) (2020/11/28 02:12:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂2年さんが自動退室しました。 (2020/11/28 02:19:02) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/28 02:19:53) |
遠山賢二♂2年 | > | (咸芽が安心したのか、せき止めていた水が一気に吐き出されるように悩みを吐露されれば、俺は別に戸惑うこともなく静かに咸芽の目を見て黙って聞いていれば、やっと咸芽の言葉が止まると)そか。咸芽も辛かったんだね。でも咸芽、はたから見てもすごいがんばってるのわかるし。別に副部長のマネしなくても、そのまま咸芽らしくがんばればいいんじゃないかな?(言って励ましつつ、しっかり今度は前から包み込むように抱きしめてあげながら、頭を優しく手でヨシヨシするように撫でてあげる。それでもまだ涙を流しているのを見つけてしまえば、急に愛しさが溢れ出してくると、唐突に唇を近づけて、咸芽の唇に重ねてしまった。時が止まったかのような錯覚に陥れば、不意に気を取り直したかのように)あ、ごめん、つい、俺(と言って少し体を離した) (2020/11/28 02:19:58) |
遠山賢二♂2年 | > | 【あ、今度は俺がやっちゃいましたね汗 コピペなんで文は大丈夫ですが♪】 (2020/11/28 02:20:26) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【いえいえ、だいじょうぶです!…あと、ちょっと架空の名前出しても大丈夫…ですか?】 (2020/11/28 02:25:38) |
遠山賢二♂2年 | > | 【ん?どういう展開になるか楽しみですが、大丈夫ですよ♪】 (2020/11/28 02:26:15) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【ありがとうございますー!では、今から書きますね。】 (2020/11/28 02:26:34) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 琉生くんも、優機も、植村先輩も、頼ってくれて…なのに、私は、私は…っ(後輩も、同級生も、先輩も、自分が副部長になった形で接してくれている。不満なことなんてなにもない。だからこそ、その期待に応えられない自分が申し訳なくて…)…っ!(そこまで言ったところで、彼がぎゅ、と抱きしめて頭を撫でられると、今日一番のどきどきが体を支配し、嬉しいのか恥ずかしいのか、複雑な気持ちになって…)…!……っ、とお、やま、くん…(不意にキスをされると、今度は驚きで体が止まってしまう。ただ自分から体を離されると、少し寂しい気分にもなって)……いや、もう少し、甘えさせてほしい…(そういうと、自分から彼の方へ近づいていき、胸元へ顔をうずめる) (2020/11/28 02:37:37) |
遠山賢二♂2年 | > | 【いいところ申し訳ないのですが、もうそろそろ一旦終わりにしてもいいですか?自分もそろそろ体力的にきびしくて汗】 (2020/11/28 02:59:44) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【ああ、大丈夫ですー!…というか、私が時間かけすぎちゃいましたね…ごめんなさい…。続きは明日以降で……また近いうちに来ると思うので、偶然でも、お逢いできたらまた続きからよろしくお願いしますー。…で、いいですか?】 (2020/11/28 03:01:26) |
遠山賢二♂2年 | > | 【はい。タイミング合わせられるかわかりませんが、会えたらお願いします。もしよければ自分の個人部屋に伝言も可能です。(Sな過去ログに引かれるかもですが汗)今日は遅くまでありがとうございました。失礼します。おやすみなさい】 (2020/11/28 03:04:06) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが退室しました。 (2020/11/28 03:04:10) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【はーい、それじゃあ、おつかれさまでした!おやすみなさい……】 (2020/11/28 03:05:21) |
おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが退室しました。 (2020/11/28 03:05:31) |
おしらせ | > | 渚 拓也♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/29 16:06:42) |
渚 拓也♂2年 | > | 【お邪魔します。お部屋を少しお借りします。スタートを打ってますのでよろしくお願いいたします】 (2020/11/29 16:07:35) |
渚 拓也♂2年 | > | (部活終わり、夕方とはいえこの時期の夕暮れはは早いものだ。ポッケに手を入れながらゆっくり階段を登っていけば重たい扉を開け、冷たい風がこちらへと襲ってくる。「さっむ。。」と呟きながらも屋上に上陸し隅っこの方へと向かえば腰を落とし、スマホを手に取りTwitterをチェック。聞こえてくるのは風の吹く音、、北風と会話などできないが季節の変わり目は肌で感じる) (2020/11/29 16:12:44) |
渚 拓也♂2年 | > | 【短っ】 (2020/11/29 16:13:03) |
おしらせ | > | 高杉椎香♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/29 16:19:20) |
高杉椎香♀1年 | > | 【こんにちは】 (2020/11/29 16:19:51) |
渚 拓也♂2年 | > | さすがに寒いか…(思っているより寒かったのか少し体が小刻みに震えだす。しかしそんな事わかっていたように、似合わない少し厚めのひざ掛けを広げ腹部から下へと掛け、もう一つ持ってきていたホットの缶のココアを両手で持ち、少しずつ暗くなっていく空をぼーっと眺めていた) (2020/11/29 16:20:05) |
高杉椎香♀1年 | > | 【初めまして。よろしくお願いします】 (2020/11/29 16:20:21) |
渚 拓也♂2年 | > | 【こんにちははじめまして。よろしくお願いいたします】 (2020/11/29 16:20:27) |
高杉椎香♀1年 | > | 【待機ロル読むので待ってもらえますか?】 (2020/11/29 16:22:15) |
渚 拓也♂2年 | > | 【こちらとしては全然待ちますので。逆にはしたないロルで申し訳ございません】 (2020/11/29 16:23:15) |
高杉椎香♀1年 | > | 誰もいませんように(祈るようにしながら屋上の扉を開く)誰かいるかな?(辺りをキョロキョロ見回す) (2020/11/29 16:27:25) |
渚 拓也♂2年 | > | ん?(ぼーっとしていれば扉の開く音、こんな時間にだれか来ることがあるのかとゆっくり扉の方を向けば見知らぬ女性。まず分かったことは同学年ではないこと。誰なんだと不思議に思うばかり、彼女をじーっと見てします。) (2020/11/29 16:30:27) |
高杉椎香♀1年 | > | (隅までは見えなくて)やった!誰もいなさそうだ(呟くとベンチに向かい無防備に寝転ぶ。短いスカートからは今にもパンツが覗きそうになっている) (2020/11/29 16:33:54) |
渚 拓也♂2年 | > | (こちらには気づいていない様子。無防備にベンチに寝転がり見られたくないであろう部分ももうギリギリ。きっと彼女も一人になりたいのであろう、しかしこのままでは誰かが入ってきたら絶対見えるので、優しく彼女に告げる)私の角度からだと、あなたの素敵な履物が見えてしまいますよ。 (2020/11/29 16:37:46) |
高杉椎香♀1年 | > | へっ?(いきなり声をかけられ慌てて目を開くと上級生の男子生徒で視線の先を見れば自分のパンツがチラッと覗いていて顔を真っ赤にしてスカートを押さえる)ご…ごめんなさい (2020/11/29 16:41:38) |
渚 拓也♂2年 | > | ダメですよ、誰が見てるかわかりませんし(スカートをおさえる彼女から目をそらし、優しく注意してあげクスっと笑みを見せてあげ恐怖心を除いてあげる)見ない顔ですね。私の学年では見たことないのですが。(もう一度彼女に目線をやり、入ってきた時から思っていた疑問を彼女にぶつけてみる) (2020/11/29 16:45:18) |
高杉椎香♀1年 | > | すいません。誰もいないと思っていて…(恥ずかしそうにしながら)1年の高杉といいます(頭を下げながら) (2020/11/29 16:48:08) |
渚 拓也♂2年 | > | 1年の方でしたか、それは見たことがないのは当たり前でしたね(彼女の自己紹介を聞けばそりゃ見たことないわけだと、モヤモヤが消えたことにスッキリしたのか自然と笑みがこぼれる。自己紹介を返すように「自分は2年の渚です」と自己紹介) (2020/11/29 16:50:45) |
高杉椎香♀1年 | > | ホントにすいませんでした。静かだからゆっくりできるかと思ったのですが(先約ならと去っていこうとする) (2020/11/29 16:53:34) |
渚 拓也♂2年 | > | 【ロル中失礼します。エロㇽ希望ですか?】 (2020/11/29 16:54:49) |
高杉椎香♀1年 | > | 【はい。ダメでしたか?】 (2020/11/29 16:55:28) |
渚 拓也♂2年 | > | 【いえ、大丈夫です。では続けますね♪】 (2020/11/29 16:56:06) |
高杉椎香♀1年 | > | 【お願いします】 (2020/11/29 16:56:35) |
渚 拓也♂2年 | > | せっかく来たんですし、帰らなくても大丈夫ですよ。これも何かの縁ですし…ね(去ろうとする彼女を引き留めつつゆっくり立ち上がり近づいていく。優しく笑みを見せながら彼女の隣に腰掛け、「寒いですよ」と一言掛けながら彼女の膝と自分の膝にひざ掛けをかけ) (2020/11/29 16:59:13) |
高杉椎香♀1年 | > | あ…ありがとうございます(掌を暖めるように息を吐きながら膝掛けのお礼を告げる) (2020/11/29 17:01:53) |
渚 拓也♂2年 | > | よく来るんですか?(拳を温める彼女に屋上の利用度を聞きながら、先ほど持っていたココアを渡しこれで温めるといいですよと)そのココア…絶対に離さないでくださいね (2020/11/29 17:04:28) |
高杉椎香♀1年 | > | いえ…来たのは今日初めてです(ココアを渡されれば)いいですよ…そんなせっかく買われたのに(返すようにする。よく見ればおしゃれなのかブラウンのボタンが2つほど外されてあまりない谷間が見えている) (2020/11/29 17:09:07) |
高杉椎香♀1年 | > | 【ブラウン→ブラウス】 (2020/11/29 17:10:22) |
渚 拓也♂2年 | > | そうですが。この屋上がどういう場所化は、もちろんわかっているんですよね。。(ココアを受け取りふと胸元を見ると小さな谷間が、それを見るや否や優しく微笑みひざ掛けの中に手を入れ彼女の膝から短いスカートの生地までまんべんなくなでるようにしてみる)すごくスベすめ (2020/11/29 17:12:44) |
渚 拓也♂2年 | > | 【ミスです】 (2020/11/29 17:12:55) |
渚 拓也♂2年 | > | すごくスベスベですね…。 (2020/11/29 17:13:10) |
渚 拓也♂2年 | > | 【やりたいシチュ、NGはありますか。されたいことがあればご注文受けさせていただきますよ。】 (2020/11/29 17:15:11) |
高杉椎香♀1年 | > | やっ…ちょ…いやぁぁ(いきなり腿をスカート越しに撫でられ)やっ…やあん…やめてください(甘えたような声を出してしまう) (2020/11/29 17:15:53) |
高杉椎香♀1年 | > | 【あまり得意ではないかもしれませんがムリヤリが大好きなんです】 (2020/11/29 17:16:52) |
渚 拓也♂2年 | > | 誰も来ませんよ…助けなんか。それにそんな可愛い声を出して(太ももを撫でるうちにスカートの中に手を入れていきショーツの上から爪でなぞっていく) (2020/11/29 17:18:38) |
高杉椎香♀1年 | > | 【汚いのやアナルやディープキスは好きじゃないですが妊娠なしの生入れ中出しはありです】 (2020/11/29 17:18:41) |
渚 拓也♂2年 | > | 【わかりました。では優しく襲っていきます。NGも了解です。】 (2020/11/29 17:19:28) |
高杉椎香♀1年 | > | ひゃぁぁぁぁ…ああん…いやっ…やめっ…あぁぁぁぁぁ(つい刺激に喘いでしまう) (2020/11/29 17:20:17) |
高杉椎香♀1年 | > | 【優しいよりは少々乱暴なくらいがいいです】 (2020/11/29 17:21:13) |
渚 拓也♂2年 | > | かわいいですね…。(喘ぎ声を聴けばクスっと笑い一度手を抜きブラウスのボタンとボタンの間に両手をかけ)逃げたければいいですよ…でも、こんな姿で逃げれますか?(そういうと一気に引っ張りボタンがはじけ飛びブラが露になる) (2020/11/29 17:23:10) |
渚 拓也♂2年 | > | 【了解です。やりすぎていたら遠慮なくおっしゃってください】 (2020/11/29 17:23:41) |
高杉椎香♀1年 | > | きゃぁぁぁぁぁ(まだ幼気な胸を隠すビンクのブラが露になり叫びながら椎香の顔が真っ赤になる)やめて…ください(泣きそうになりながら言う) (2020/11/29 17:26:01) |
渚 拓也♂2年 | > | やめてほしいんですか?本当は?(意地悪な質問をしながらブラを持ち上げ小ぶりの胸を露にすれば指ではじいたり、つまんではこねてみたりと彼女の反応を楽しんでみる) (2020/11/29 17:28:26) |
高杉椎香♀1年 | > | はぁぁぁぁぁ…やぁぁん…エッチ…ひぁぁぁぁぁぁ(喘ぎながらも言葉では軽く抵抗する。身体は素直に反応し乳首がぷっくり膨らんでいる) (2020/11/29 17:31:15) |
渚 拓也♂2年 | > | 胸よりもこっちですか?(胸から手を放し、またひざ掛けの中に手をいれれば足を広げさせてショーツを膝までずらし触ってみる)へぇー。。パイパンなんですね…変態じゃないとパイパンにはしませんよ(ニヤッと笑うとクリを上手くむき出し優しく爪でひっかいていく) (2020/11/29 17:34:31) |
高杉椎香♀1年 | > | やぁぁぁぁぁ…やめて…お願い(泣きながら叫ぶ) (2020/11/29 17:36:21) |
渚 拓也♂2年 | > | 濡れてきましたよ…体は正直ですね(ゆっくり指を入れてGスポを探していく) (2020/11/29 17:37:38) |
渚 拓也♂2年 | > | 【ごめんなさい。短文でいきます】 (2020/11/29 17:37:57) |
高杉椎香♀1年 | > | いやぁぁ…そこ…ダメッ…はぁぁぁぁぁ(敏感なとこを突かれて身体がピクンとなる) (2020/11/29 17:39:52) |
渚 拓也♂2年 | > | まだいっちゃダメですよ…(ゆっくりなスピードから徐々にスピードを上げやらしい音を響かせようと)聞こえますか…高杉さんから出てる音ですよ (2020/11/29 17:41:23) |
高杉椎香♀1年 | > | ち…違う…椎香じゃない…やめて…やめてください(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして叫ぶ。その姿がさらに先輩を興奮させる) (2020/11/29 17:44:15) |
渚 拓也♂2年 | > | (一旦指を抜き我慢できなくなったのか、立ち上がり座ってる彼女の前に立ちカチャカチャとベルトを外してズボンとパンツを下ろし、少し大きくなった肉棒を見せつける)しゃぶってもらいましょうかね(そういうと彼女の頭を持ち口にあてがえば、一気に奥にねじ込んでゆく) (2020/11/29 17:47:32) |
高杉椎香♀1年 | > | はうう…うんんんん(ムリヤリねじ込まれて苦しそうにする) (2020/11/29 17:50:27) |
渚 拓也♂2年 | > | 【すみません高杉さん。。いいところなのですが、もう少し描写を増やしていただけるとありがたいです。さすがに短すぎると】 (2020/11/29 17:51:35) |
渚 拓也♂2年 | > | 【続けるのが大変でして。。申し訳ございません。】 (2020/11/29 17:52:09) |
高杉椎香♀1年 | > | 【これでも頑張ってたんですが。失礼しました】 (2020/11/29 17:53:05) |
渚 拓也♂2年 | > | 【いえ、もう少し早めに言うべきでしたね。こちらも非がありますので】 (2020/11/29 17:54:01) |
おしらせ | > | 高杉椎香♀1年さんが退室しました。 (2020/11/29 17:55:14) |
渚 拓也♂2年 | > | 【大変申し訳ございませんでした。締めロルで退出させていただきます】 (2020/11/29 17:56:08) |
渚 拓也♂2年 | > | (肉棒を引き抜くと急に彼女が走り出し逃げて行った。それを見送るようにニヤッと笑えば彼女の蜜で汚れた指を舐めとり、ズボンとパンツを履いて少し深呼吸。空を見上げれば先ほどより暗くなっていて、暖かかったココアも冷え「一旦部屋に戻ろう」と呟けば、ひざ掛けをたたみ屋上を後にするのであった)また来よう…今度はゆっくりと (2020/11/29 17:59:48) |
渚 拓也♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2020/11/29 18:00:08) |
おしらせ | > | 渚 拓也♂2年さんが退室しました。 (2020/11/29 18:00:18) |
おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが入室しました♪ (2020/11/30 03:33:02) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【少しだけ…そんなに長くいられないかもしれないですけど、失礼します。】 (2020/11/30 03:34:46) |
上敷 咸芽♀2年 | > | な……な、ぁ…(一段、一段。転ばないよう慎重に。…学園の中でもかなりハード、運動部の男子でもつらいと言われた階段をのぼっていると、最初はリズムよかった呼吸も、少しずつずれてくる。登り終わり、ドアを開けて屋上へと足を踏み入れる頃には、はぁ…はあっ、と荒い呼吸を繰り返していて)つっ、つ…ら、い…(両手を膝につき、中腰になって呼吸を繰り返す彼女は、Tシャツ一枚にジャージ。下はハーフパンツにニーソックス。それからポンチョを1枚羽織るという、なんとも冬の季節には似合わない服装。時折吹きつける風には、ぶるるっ、と震えてしまい)…落ち着いた、かも(呼吸も一段落したところできょろきょろ。他に誰もいないことを確認すると、ゆっくりと鉄柵の方へと近づき、まだぎりぎり光が残る夜景を見つめている) (2020/11/30 03:41:12) |
上敷 咸芽♀2年 | > | …(この学園の屋上は、混浴風呂とは違い、別にヤることを狙ってくる場所じゃない。だからこそ、自分には合ってるんだろうな…と心地よさを感じて。そういえば…と夜景を背にして振り向くと、自販機のもとへと向かい、ココアをひとつ購入。少しその熱さに驚いたのか、あつっ、あちちっ!とリアクションをとりながらおにぎりを握るように右手、左手と交互に移しては、また先程の鉄柵付近へと戻っていく)……静かだなー…(腕時計はもうすぐ午前の4時。時々風が吹くのみであとは静寂が包むこの空間は、なんだか…自分がこの屋上の支配者になったような気がして。誰か来ないかな…という気持ちと、このまま一人でいるのもいいかな…という気持ちが、半分ずつ彼女の中に息づいている) (2020/11/30 03:52:16) |
おしらせ | > | 神谷 龍司 ♂3年さんが入室しました♪ (2020/11/30 03:55:31) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】 (2020/11/30 03:55:53) |
上敷 咸芽♀2年 | > | (陸上部の活動も、楽じゃない…。今の立場は先輩であり、後輩でもある。相談はしたいが、先輩に頼ってばっかりじゃ後輩とのコミュニケーションがとれず、私達が最上級生になった時、絶対にぎくしゃくしてしまう。そうなれば大会はおろか、練習どころでもない。それだけは…絶対に、絶対に避けないと。同学年の陸上部員から信頼を得ている私だからこそ、これからの陸上部を作っていかないと…。…と、そんな決意を新たにココアを飲むと、ちょうどよい熱さが体を駆け巡り、なんだか…リフレッシュという意味で、気持ちよくなった気がして)……そろそろ、いこっかな(元々長居する予定はなかった。待ち合わせもしてないし、ただ夜風にあたって4~5回ほど深呼吸が出来ればそれでよかった。またいつか、陸上部の活動で悩みが増えた時に来るのかな…。そう考えれば、残り一口分ほどの缶ココアを手に、今度は登りより落ち着いたスピードで、階段を降りていくのだった……) (2020/11/30 04:05:43) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【わ、ごめんなさい!もう寝ようかなって…締めのロル書いたばっかりなんです…すみません。】 (2020/11/30 04:07:51) |
神谷 龍司 ♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/11/30 04:08:17) |
おしらせ | > | 神谷 龍司 ♂3年さんが退室しました。 (2020/11/30 04:08:29) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【それじゃあ、失礼しますー】 (2020/11/30 04:12:20) |
おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが退室しました。 (2020/11/30 04:12:25) |
おしらせ | > | 渚 拓也♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/2 19:27:18) |
渚 拓也♂2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。こちら中文前後。短すぎず描写を書いていただける方お願いいたします。ではスタートロル回します。】 (2020/12/2 19:28:38) |
渚 拓也♂2年 | > | (今年も残すこと1カ月を切り、それを理解していたかのような急激な寒波。雨もチラつき寒さは増すばかりの夜、部活も終わり今日も屋上へと足を運んでいた。ルーティンになっているわけではないが、夜になると一人の時間になりたく今日この頃。階段を一段一段と登り重い扉をゆっくりと開け、空をチラッと見れば先ほどまで降っていた雨は嘘のように止んでおり、「ラッキー」と呟けば自販機で温かいココアを購入。さすがに雨で濡れたベンチは使えず、フェンスを背にスマホをポッケから取り出せばTwitterチェックを始めて。)寒いな…さすがに夜は冷えるね。(風の吹く音に耳を傾けては、スマホとココアを交代で持ち替え、両手を暖めていく) (2020/12/2 19:36:09) |
渚 拓也♂2年 | > | 【エロルでも全然かまいません】 (2020/12/2 19:43:10) |
渚 拓也♂2年 | > | 【あっ…屋上…屋根ついてますやん!そりゃ雨降ってないですよね。失礼いたしました。】 (2020/12/2 19:50:29) |
渚 拓也♂2年 | > | (ふと上を向くと暗くて分からなかったのか、よおく見れば屋根が。) (2020/12/2 19:57:02) |
渚 拓也♂2年 | > | 【ミスです】 (2020/12/2 19:57:10) |
渚 拓也♂2年 | > | (ふと上を向くと暗くて分からなかったのか、よおく見れば屋根が。「なんだ…そりゃあ雨が降ってないわけだ」そう呟けば、我慢できなくなったのか恥ずかしさのあまり小さく笑って小刻みに体が震えだす。誰もいなくてよかったと内心思いつつも、ほんとにいないよね?と辺りをキョロキョロすればホッとして。とりあえず落ち着こうとココアの缶を開けて一口飲み、ふーっとため息のように息を吐きだして)んにしても…ほんとに誰もいませんね。。 (2020/12/2 20:01:10) |
渚 拓也♂2年 | > | 今日ダウンとかいる日でしたね…さすがにブレザーだけでは寒かったみたいですね(ココアだけでは体は温まらず、それもそのはず、気温も二桁ないこの時間にワイシャツにブレザーだけでは寒すぎる。この時期に風邪を引いてしまうと周りに迷惑だなと思えば、今日は早めに帰ろうとココアを一気に飲み干した。どれだけ寒いかはココアがもうすでに一気飲みできるほどだ。次は防寒対策をしっかりしようと肝に銘じながら屋上を後にするのであった。もちいろん、缶はしっかりごみ箱に捨ててね。) (2020/12/2 20:14:35) |
渚 拓也♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2020/12/2 20:14:47) |
おしらせ | > | 渚 拓也♂2年さんが退室しました。 (2020/12/2 20:14:51) |
おしらせ | > | 宮内 翡翠♀1年さんが入室しました♪ (2020/12/3 00:27:52) |
宮内 翡翠♀1年 | > | 【こんばんは〜 (2020/12/3 00:27:56) |
宮内 翡翠♀1年 | > | 【できれば先生とか来て欲しいかも……? (2020/12/3 00:28:13) |
宮内 翡翠♀1年 | > | …さむ、(ガチャリ、と扉を開ければ冷りとした風が自分の顔に当たり、ぁう、と小さく声を漏らす。身震いをしながらも先程自販機で買ったホットココアを空けては、夜空を見上げ、星が見えるかな〜と呟きつつココアを飲んでは。)…怒られそー…(教師に許可も取っていないので、少し別の意味でヒヤヒヤしつつもずっと空を見上げている) (2020/12/3 00:30:39) |
おしらせ | > | 沢渡亜嵐♂36古典さんが入室しました♪ (2020/12/3 00:45:35) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【こんばんはーです。】 (2020/12/3 00:45:46) |
宮内 翡翠♀1年 | > | 【こんばんは〜 (2020/12/3 00:46:27) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | (こんな時間に、と思いながら、缶コーヒーを手に屋上の扉を開ける。吐く息がかすかに白く、温度の低さを物語っている)星…。むうう(扉を開け、上を見上げていて、宮内さんにはまだ気づいておらず) (2020/12/3 00:48:17) |
宮内 翡翠♀1年 | > | ……沢渡センセ?(人の声がすればビクリと肩を震わせて、教師がそこにいるのに声出しちゃった、と少し自分の口を塞ごうとするもきっと遅い。星を見ようとしている先生をじっと見つめては) (2020/12/3 00:51:02) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | はい?(センセ、と声をかけられ、その方向を見ると、一年の女子が立っている。あわてて口を塞ごうとしている彼女のそばに歩いていき)んーっと、一年の…宮内、さん、だっけ? (2020/12/3 00:52:44) |
宮内 翡翠♀1年 | > | あ、えっと、はい。……(驚いたのかその場で固まり、近くに来ると背おっきいな、と思うも未だ先生に見つかったという恐怖で体はガチゴチで) (2020/12/3 00:54:17) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | (ニコニコ笑ながら、缶を開けてひとくち飲むと、宮内さんの頭をトン、と撫でて)かわいい女子がこんな時間に一人で屋上に…。先生に見つかったら怒られるのに~。 (2020/12/3 00:56:49) |
宮内 翡翠♀1年 | > | ん、……可愛い女子とか、それクラスでいったら問題ですからね!(ムッとした顔をしながら低い背を地味に背伸びさせて顔を近付けては先生に見つかったら、と言う先生に少し笑ってしまい) (2020/12/3 00:58:39) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | あー。そぅか、ヤバイんだよね、こういう発言は…。(そういいながら、背伸びしてくる宮内さんの頭をとんとんして)まあ、他にいないからさ、って、かわいいって、俺の感想は却下されちゃったの? (2020/12/3 01:00:24) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【好きなプレイとかNGあったら教えてください!】 (2020/12/3 01:00:41) |
宮内 翡翠♀1年 | > | わ、……ぁ、えと、…可愛いって言われたのは、……嬉しい、です。(唇を尖らせ、ふふんと嬉しそうに笑えば、自然と上目遣いをして。沢渡先生と夜って似合うな、なんてぼんやり思っては) (2020/12/3 01:02:22) |
宮内 翡翠♀1年 | > | 【痛いのと汚いのとか、あと擬音がセリフとかで出てくるのがちょっと苦手です……!好きなプレイというか、好きなのは大人の余裕?みたいなのが好きです…! (2020/12/3 01:03:54) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | よかった。そこ、嫌われたら困るところだったからね。(グビグビッと、缶コーヒーをのみ)で?こんな時間に何してるの、宮内さんは?(上目遣いがかわいい子だな、と思いながら) (2020/12/3 01:04:26) |
宮内 翡翠♀1年 | > | 沢渡先生の授業好きだし嫌いませんよ〜。(嫌うわけないじゃないですか、なんてケラケラと笑いながら、狙ってる先生の1人に入ってるとかは言ったら良くないと自制して)…ん〜暇なので星を見に来ました。って言っても見た通り無いんですけど(へへ、と笑いながら、先生もですよね、なんて) (2020/12/3 01:06:31) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | 星な。うん、もう少し見えると思ったのにな?(笑うかおもかわいい子だなあ、授業の時はどんなかおをしてたかな、とか思いながら)早く寝ないと、また明日、大変だろうに?ん?なに、俺の授業が好きだって?これは嬉しいなあ…。 (2020/12/3 01:08:46) |
宮内 翡翠♀1年 | > | 今日はお昼にいっぱい、………(沢渡先生の授業ではないけど、数学の女性の先生を相手に寝てしまった事を思い出し、口に出してしまえば。)…はい!!!沢渡先生の授業大好きです!!(先程の言葉を取り消すように誤魔化して) (2020/12/3 01:10:46) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | (にやにや笑ながら、おでこをコツンとやり)好きじゃない授業の時に寝てたらから、とか言うんだろ?ダメだって、剃れ言っちゃあ…。(笑をこらえつつ)俺の授業が好きなら、宮内さんにはいっぱい課題を出そうかなあ…。 (2020/12/3 01:12:45) |
宮内 翡翠♀1年 | > | ぁう、………だって、…夜眠れなくて。(許してください、と懇願するように上目遣いで頼み込))別に、沢渡先生の課題なら私はちゃんとやりますよ?(ニコニコと無邪気な笑顔で) (2020/12/3 01:15:20) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | 夜眠れない…。(ポカンとしながら)いやいや、昼間に寝すぎじゃないか?ちゃんとしてくれるなら、古語辞典くらいの課題を出してもいいと?(無邪気な笑顔にくらくらしながら) (2020/12/3 01:17:19) |
宮内 翡翠♀1年 | > | それはやだ、だめ。…いじわる。(むぅ、と頬を膨らましては極端ですよ!なんて。)……こんな学園にいるくらいなら先生もほら、ね?(そう言えばこの学園には変な習慣のようなものがあったな、なんて) (2020/12/3 01:21:38) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | ほら?(ポカンとしたままの表情で、宮内さんの頭をとんとんして)こんな夜に…何かあったっけ?ん? (2020/12/3 01:23:09) |
宮内 翡翠♀1年 | > | …………知らないんですか?教師も生徒もくんずほぐれつの、その、……(えっち、と言おうとするも少し恥ずかしいのか言えずに固まり、それこそ目を逸らしては) (2020/12/3 01:24:32) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | くんずほぐれつ…。(目を逸らして恥ずかしそうにしている宮内さんを見てニコニコしたまま)知らないなあ、そんなこと…。って言うか、そんなの知ってたら、それこそ宮内さんが危ないんじゃないの? (2020/12/3 01:26:08) |
宮内 翡翠♀1年 | > | ……危ないって思ってたら、…そもそもこんなほっつき歩きませんって。(と、恥ずかしそうにしていた顔を先生に向けては、あくまで確信犯、と言うような顔をして) (2020/12/3 01:28:12) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | ふーん。そうなんだ?(頭をとんとんしている手をそっと顔に持っていき、そのまま両手で挟むと身体を屈めて唇を奪う)危ないって。こーゆうことされちゃうから。 (2020/12/3 01:30:16) |
宮内 翡翠♀1年 | > | ぇ、……………(んむ、と唇に感触があり、目の前には先生の顔。驚いたのかそのまま固まってしまい、)……そういうこと、しちゃうんですね?(固まった顔をやっと動かしては、乗り気と取ったのかにんまりと笑って) (2020/12/3 01:32:23) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | そういうこと?(にんまり笑う宮内さんの頭を撫でながら)危ないと思ってもらわないと困るからなあ…。こんな時間に一人でいたら、危ない目に遭うと言うことをきちんとおしえておかないと、ね? (2020/12/3 01:34:05) |
宮内 翡翠♀1年 | > | 先生に、古典以外も教えて貰えるんですか?(自分のスカートをひらりと捲り、悪いことしちゃっても、許してくださいねなんて)そーゆーこと。です (2020/12/3 01:36:17) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | 古典以外なあ…。あんまり自信ないんだけどなあ…。(と、言いながら、まくりあげたスカートの裾を持ち、パンティをチラリと見て)宮内さんはこういうのをはくんだなあ…。 (2020/12/3 01:38:40) |
宮内 翡翠♀1年 | > | …おじさんみたいなこと言うね、先生。(と言いつつも興奮してしまっているのかじんわりと濡れていて、もっと見てほしいと思っているのかシャツのボタンを外して) (2020/12/3 01:42:22) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | おじさんなのかなあ…(ボタンをはずしていくのを見ながら)スタイルいいなあ…。なにカッブなの?Eとかくらいかなあ…。(と聞きながら、そっとパンティ越しにワレメをなで)彼氏に怒られないようにしないとねー? (2020/12/3 01:45:07) |
宮内 翡翠♀1年 | > | Dだった、…この前測ったら、…(と呟くように言いながら割れ目を撫でられるとびくりと足が震えてしまい)………変なこと、言わないでください。(彼氏に、と言われれば興奮してしまったのか愛液が溢れ出して) (2020/12/3 01:47:43) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | え?変なことじゃないだろ?(ミミに息を吹き掛けながら、何度もワレメを撫でていき)何に感じてるんだよ。びしょびしょだよ、宮内さんのここ?…。かわいいから彼氏がいるだろうし、俺みたいなのにこんなことされてるのばれたらヤバイと思ったんだけど? (2020/12/3 01:50:09) |
宮内 翡翠♀1年 | > | ん〜……ッ…ん……(頭がフワフワしてきたのか腰が勝手に動いてしまい、指に秘豆を触れさせては)ぁ、あ、…ッ……(やばいと思った、と言われれば首を横に振り) (2020/12/3 01:52:22) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | ん?何々?ちゃんと言わなきゃ分かんないぞ?宮内さん?(パンティのゴムに手を掛けていきながら、ブラウスをはだけさせてブラごと胸を揉み)かわいいなあ…うん、かわいい。 (2020/12/3 01:53:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮内 翡翠♀1年さんが自動退室しました。 (2020/12/3 02:12:26) |
沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【お疲れさまでした。またね。】 (2020/12/3 02:12:56) |
おしらせ | > | 沢渡亜嵐♂36古典さんが退室しました。 (2020/12/3 02:12:59) |
おしらせ | > | 神栖 透♂3年さんが入室しました♪ (2020/12/3 22:33:14) |
神栖 透♂3年 | > | 【こんばんは。練習ついでにソロルでお部屋お借りします】 (2020/12/3 22:33:48) |
神栖 透♂3年 | > | (暗い校内を、スマホのライトと窓からの月明かりを頼りに目的の場所へと足を運ぶ。長い階段を黙々と昇っているうちに、着込んだダウンジャケットのままでは汗ばむ程に体が暖まっていく。首もとまでしっかり上げたジッパーを下ろすと、首筋にあたる冷えた空気が心地よくさえ感じる。階段を昇りきった先には、黒々とした鉄扉がぴったりと閉められていた。が、屋上へつながるこの扉は、常に鍵がかかっていない。ドアノブはこの時期特有の冷たさで、握るとあっという間に手のひらの体温が奪われる。)よっ、と(重い扉を押し開くと、ギギ…という耳障りな音がやけに響いた。屋上へ出た途端、冷たい空気が全身を包む。「さむっ!」と思わず独り言をこぼし、先程下ろしたジャケットのジッパーを慌てて首もとまで上げた。) (2020/12/3 22:34:11) |
神栖 透♂3年 | > | (夜闇に包まれた静かな屋上。その一角に設置された自販機だけが煌々と光を放っている。光に誘われるように一直線に自販機へ向かうと、迷うことなくホットコーヒーのボタンを押した。スマホをかざして電子マネーで支払いが済むと、ガシャンという音と共に選んだ商品が落ちてくる。)あっつ…(取り出し口から缶を取り出す。冷えた手が熱に対して過敏になっているせいで、ホットの缶がやけに熱く感じられる。手近なベンチに座り、左右の手で交互に缶を持ちながら手を温め、熱に慣れてきた頃にようやくカシュッと飲み口を開けた。うっすら湯気の立ち上るコーヒーを一口飲む。それだけでも、体の内側からじんわりと熱が広がっていくような感覚。冷えてこわばっていた体が、一口飲むごとに少しずつほぐれていくのが分かった。) (2020/12/3 22:34:34) |
神栖 透♂3年 | > | (特に何をするわけでもなく、そのままぼんやりと夜空を眺める。こういう時に、星に詳しい友人もしくは天文部員の友人等と一緒なら、もっと有意義な時間を過ごせるのかもしれない。それでも、ただこうして無数に瞬く星を眺めているだけの時間も、いい気分転換になる。それにしても、寒空の下で飲む暖かいコーヒーは格別に美味く感じる。動揺に、寒い中で食べるラーメンもたまらない。次に機会があれば、カップヌードルを持参してここへ来よう…等と考えているうちに、缶コーヒーを飲みきってしまった。)よし、帰るか(ベンチから立ち上がり、熱を失った空き缶を自販機の横に設置されたゴミ箱へ捨てる。ホットコーヒーを飲んだとはいえ、あっという間に指先や鼻先から体温が奪われてしまう。寮の自室へ一度戻って、大浴場で暖まってから寝よう。冷たい鉄扉を開け、再びスマホのライトを頼りに暗く長い階段を降りていくのだった。) (2020/12/3 22:34:55) |
神栖 透♂3年 | > | 【では、失礼しました!】 (2020/12/3 22:35:16) |
おしらせ | > | 神栖 透♂3年さんが退室しました。 (2020/12/3 22:35:21) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2020/12/9 16:16:46) |
日向 雄大♂1年 | > | 【こんにちは、待ち合わせにてお借りします。】 (2020/12/9 16:17:04) |
おしらせ | > | 山岸 愛莉♀3年さんが入室しました♪ (2020/12/9 16:17:05) |
山岸 愛莉♀3年 | > | 【お待たせしました〜】 (2020/12/9 16:17:24) |
日向 雄大♂1年 | > | 【宜しくお願いしますー、先ロルはどうしましょうか?】 (2020/12/9 16:18:39) |
山岸 愛莉♀3年 | > | 【ではこちらからやりますよ、なんとなく黄昏てるところに日向くんが来てくれると言った感じの流れでいいでしょうか?】 (2020/12/9 16:21:34) |
日向 雄大♂1年 | > | 【ありがとうございます、把握しました。】 (2020/12/9 16:22:00) |
日向 雄大♂1年 | > | 【既知、未知のどちらが良いかはありますか?】 (2020/12/9 16:22:45) |
山岸 愛莉♀3年 | > | 【では書き始めますね〜】 (2020/12/9 16:22:55) |
山岸 愛莉♀3年 | > | 【あ、では既知でお願いします。生徒会と風紀委員なら絡みありそうですし】 (2020/12/9 16:23:12) |
日向 雄大♂1年 | > | 【了解しましたー】 (2020/12/9 16:23:37) |
山岸 愛莉♀3年 | > | (誰もいない屋上のベンチで、たそがれている女子が一人。何かを憂うような顔をして、ホットの紅茶缶をちびちび口にしていた)………はーぁ。最近みんな、妙にお行儀良くなっちゃって。風紀委員の仕事がないわぁ……まぁ、いいことと言えばいいことなんだけど…(なんて、ぼやいていた) (2020/12/9 16:27:28) |
日向 雄大♂1年 | > | (放課後。授業が終わってからすぐに屋上に向かう。いつもは殆ど夜中にしか来た事が無い場所であるが、放課後に用事が何も入ってない今日、明るい内に訪れてみればどの様な景色が拝めるのだろうと。スクールバッグを片手に、乾いた音の響く鉄階段を登ってから、重い鉄扉を開けた。目の前の視界にまず入ってきたのは、缶を片手にベンチに座る女子生徒の姿であった。その生徒を見れば、どうやら知り合いであるらしく。足を進めれば上から見下ろす様にして声を掛けた。)こんにちは、山岸先輩。何か浮かない顔してますね? (2020/12/9 16:35:53) |
山岸 愛莉♀3年 | > | ん……あら。日向くん、こんにちは。(ぼんやりと紅茶缶の成分表示なんかを眺めていると、鉄扉が開く音がした。そちらに顔を向けると、知り合いの生徒会所属の後輩が。)うん、それがね?最近、違反者がめっきり減っちゃったでしょ?だから、こう…風紀委員の仕事にやりがいがないなぁ、なんて思っちゃって。(…と、本当ならば良いことのはずだが、彼女は教師陣への報告をしない代わりにセックスで満足させれば許す、と条件付け楽しんでいるところがあり──嘆いているのは、それが出来なくなったからであった) (2020/12/9 16:39:22) |
日向 雄大♂1年 | > | なるほど、確かに最近はそんなに違反しているという人の話も聞きませんね。この学園の自由な校風からすると、もっと沢山存在してもおかしくないのですけれど。これも、"美人は3日で飽きる"ってやつなんですかね?(と彼女に向けて放ってから、あわてて取り繕う様に「すみません、言い過ぎました」と続けた。)……まぁでも、どうなんでしょうかね。山岸先輩に関する噂は色々聞きますけど、ただ単にするだけじゃなくて、「満足」させないと許して貰えないと聞きますし。たっぷり搾られた生徒が怯えているだけ、とかかもしれませんね?(彼女の隣の空いているスペースに腰を掛けてから、足を組んで。自分の言葉にどう反応するだろうかと視線を横に向けた。) (2020/12/9 16:49:17) |
山岸 愛莉♀3年 | > | あーあ、違反者が多くて楽しめそうだったから風紀委員になったのに…3年の冬に店じまいになるなんて思ってもいなかったわ。(彼のなんとも言えない例えを笑い飛ばしつつ、隣に腰掛ける彼を眺める。)そうね、生半可なものじゃつまらないから、満足させてくれたら…とは言ってるけれど。そこまで厳しくしてる覚えも…あぁ、あったかも。あの時は結構ヤりすぎちゃったかなぁ…(過去のことを思い出しつつ、苦笑する。なるほど、その噂が広まってしまったんだろうか?)……正直、ヤれたらそれでいいかも、なんて最近は思っちゃうのよね──それくらい欲求不満なの、私。(此方に視線を向ける彼に目を合わせ、微笑んで) (2020/12/9 16:54:22) |
日向 雄大♂1年 | > | 凄い理由ですね、それもなかなか。では、朝校門前に立って服装チェックをしている時は、違反者を見つけると同時に獲物を探していたと?(今この話を聞けば、彼女に関する過去の記憶が全て塗り替えられるようであった。一体その瞳は何処を見ていたのだろうかと。)おお、それはそれは。本当に凄いですね、先輩って。そんな事をしてたらそりゃ後輩達に噂が広がりますよ。(此方の想像以上に激しく貪っていたらしい話を聞けば、少し苦笑しながら返事を返す。)……まぁ、溜まってる時はそんなものかもしれませんけど。でも非日常の時間くらいは、相手は選ぶものですよ?(此方に向けられる彼女の微笑みさえも、素直に受け取ることは出来ない。敢えて回避し続けるような言葉を続けながら、暫くその駆け引きを楽しんで) (2020/12/9 17:04:52) |
山岸 愛莉♀3年 | > | ふふ。そうでしょ?でもこれが結構効率的だったのよねぇ…そ、ご名答。服装チェックも、何回か違反が重なれば報告しなきゃいけなくなるでしょ?だからそれを誤魔化すために…とか、ね?(と、ウインクしながらいってみたり。)あぁ、もちろん濡れ衣を着せるなんてことはなかったわよ?ちゃんと違反してる相手にだけお誘いをしてたの。それでもそんなに噂が広まっちゃうなんて、不思議なものねぇ。(気持ちよくなって違反も見逃してもらえるなら、両方にメリットがあるはずなんだけど…と、少し不思議そうに呟きつつ、足を組んでからになった紅茶缶を傍に置いた)…あら、立候補しないのね。生徒会に入るくらいの子だから、もしかしたら…なーんて、思ったりしたけど。 (2020/12/9 17:09:16) |
日向 雄大♂1年 | > | まあ噂と言っても悪いものばかりでは無いですから。きっと、先輩に相手してもらった生徒の誰かが自慢気に周りに話して、そこから広まっていった…とかではないですかね。(何処か自身の噂に対して不満げなの様子の彼女を宥める様にしながら。)いえ、立候補しないとは誰も言ってはいませんよ。ちょうど寒くなってきた時間帯ですし、先輩さえ良ければ。(隣に座る彼女に身体を寄せながら、彼女にの腰に手を廻して此方に軽く抱き寄せた。) (2020/12/9 17:17:33) |
日向 雄大♂1年 | > | 【すみません、端末変えますねー】 (2020/12/9 17:18:19) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2020/12/9 17:18:23) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2020/12/9 17:18:25) |
山岸 愛莉♀3年 | > | まぁ…そうよねぇ。今年の新入生くんたちは内気な子が多いのかしら。一人寂しく発散してると思うと…あぁ、かわいそう。(少し大袈裟に憐れむような素振りをする。さも、一年の彼に誰か紹介してもらおうとでもしているかのようだった)ん……あらあら。本当にいいの?私は全然大歓迎よ、日向くん?(腰を抱かれると、嬉しそうに笑って彼の首に腕を回すようにして抱きついた) (2020/12/9 17:25:04) |
日向 雄大♂1年 | > | どうなんでしょうね。山岸先輩は1年生からすれば2つ上ですし、やはりそれなりに距離感的なものを感じているのかもしれませんね。声を掛けたくても掛けられない子もいるかもしれません、もちろん全員がそうでは無いとは思いますが。……構いませんよ、自分も先輩と知り合ってからそれなりになりますけど、実際にこうするのは初めてですし。耐えられるかどうかだけが不安ですけどね?(軽く冗談を交えながら、首元に手を廻して抱き着いて来た彼女にそう告げる。自分も両手を彼女の背中に廻し、しっかりと抱擁してからお互いの顔を近付けて。鼻先が触れ、唇が後少しで触れるという所で動きを止めた。果たして、先攻はどちらが取るのだろうか。) (2020/12/9 17:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山岸 愛莉♀3年さんが自動退室しました。 (2020/12/9 17:45:10) |
日向 雄大♂1年 | > | 【お疲れ様でした、では自分も失礼しますね。】 (2020/12/9 17:48:11) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2020/12/9 17:48:15) |
おしらせ | > | 高橋 美里 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/12/10 23:03:10) |
高橋 美里 ♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2020/12/10 23:03:42) |
高橋 美里 ♀2年 | > | (冬になりつつある頃の夜、制服にコートを着て、屋上にやってくる。自販機でホットココアを買い、両手で持ち、手摺りに寄りかかり呟く)やっぱり、夜景、綺麗… (2020/12/10 23:10:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 美里 ♀2年さんが自動退室しました。 (2020/12/10 23:30:39) |
おしらせ | > | 渡月玲衣♀2年さんが入室しました♪ (2020/12/12 21:00:35) |
おしらせ | > | 坂本雅人 ♂1年さんが入室しました♪ (2020/12/12 21:02:25) |
渡月玲衣♀2年 | > | は…っ、…う、運動不足、でしょうか…(ばたん、と開いた屋上の入り口の重い扉に寄りかかるようにして立っていて。) (2020/12/12 21:02:47) |
坂本雅人 ♂1年 | > | 【こんばんは】 (2020/12/12 21:03:03) |
渡月玲衣♀2年 | > | 【こんばんは(礼)、もし宜しければ、気の向くまま、遊んでくださいませっ】 (2020/12/12 21:04:16) |
坂本雅人 ♂1年 | > | (久しぶりに屋上への入口で誰か人かけを見つけると気になってキツいながらも登りながら)さっきの誰か気になるな…… (2020/12/12 21:04:23) |
坂本雅人 ♂1年 | > | 【生徒会だなんてまじめそうな子なんだね】 (2020/12/12 21:05:09) |
渡月玲衣♀2年 | > | (屋上までそもそもたどり着いていなかった。自分を追い越した人影を追う。)はぁ…っ、…ぁっ、どうも…ごきげんよう。(膝に手をついているのと、声の荒さで息が荒いのはバレバレではありますが、涼しげな表情…に見えるよう努力しながら、挨拶をば。) (2020/12/12 21:08:56) |
坂本雅人 ♂1年 | > | (いつの間にか追い抜いていて後ろから声をかけられると)先輩、こんばんは。ここの屋上登るのきついけどたまには登りたくなりますよね!(隣に行くと手を貸して) (2020/12/12 21:11:12) |
渡月玲衣♀2年 | > | (かけられた声に、慌てて傍らを見れば、男子生徒の腕が。そっとお気持ちをお借りして、ふらつく体をなんとか奮い立たせます)…えぇ。毎回、こんなにハードだった?って思いながら階段をのぼるの。不思議ね。(月を見上げながら、穏やかな視線を向けて)……週末を満喫、中? (2020/12/12 21:17:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本雅人 ♂1年さんが自動退室しました。 (2020/12/12 21:31:16) |
渡月玲衣♀2年 | > | …あら?(問いかけた答えは、吹き付ける風の所為でよく聞こえなかった。前髪をかき上げながら、屋上へ改めて歩を進める) (2020/12/12 21:32:15) |
渡月玲衣♀2年 | > | 気分を害してしまっていたらごめんなさい。…駄目ですね。私。(昼間はキラキラしたメイドさん達を見て、元気をもらった筈なのに。なかなか現実は上手く行きません。なんとか、痩せ我慢の笑みを浮かべるのが精一杯です。) (2020/12/12 21:37:28) |
おしらせ | > | 御影和馬♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/12 21:40:15) |
御影和馬♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2020/12/12 21:40:25) |
渡月玲衣♀2年 | > | 【こんばんはでございます(礼)】 (2020/12/12 21:41:27) |
御影和馬♂2年 | > | (部活は午前に終わり、午後はほとんど自室で過ごしていたがなにか温かい飲み物が欲しくなりコートを羽織ると部屋を出る。自販機で缶コーヒーを買い部屋に戻ろうと思ったがせっかく外に出たのだから気分転換に屋上まで行ってみることに) 久々に来たな…って…あれ渡月さんじゃん(屋上まで登るとそこには同じクラスの渡月さんがいて 同じクラスメイトといえどあまり話をしたことはなく挨拶を交わすくらいの仲だが特に意識してたわけではなかったので思いがけず話しかける) (2020/12/12 21:46:11) |
御影和馬♂2年 | > | 【知り合い設定にしてみましたが大丈夫だったでしょうか?】 (2020/12/12 21:46:48) |
渡月玲衣♀2年 | > | 【大丈夫でございます、アドリブに感謝おば。続けますね】 (2020/12/12 21:47:41) |
渡月玲衣♀2年 | > | (そのまま放心状態でどれくらいの時間が経っていたのでしょう。フリーズ状態が解けたのは、クラスメイトの御影さんのお声でした。)御影さん、ごきげんよう。ここのところ運動不足だったからか、階段が少々…いえ、かなり…堪えました…。もう歳ですね。っ…へーちょ!(最後に、音に直せば、へーちょ、と聞こえるようなくしゃみを盛大に) (2020/12/12 21:53:55) |
御影和馬♂2年 | > | あーまぁ一応屋上だしね…(そんなにここの階段長かったかな…なんて心の中で思いながらも誤魔化すようにそう言って) なにそのくしゃみ…渡月さんってそんなくしゃみするんだね(盛大なくしゃみをする渡月さんに思わず笑ってしまい、ツボに入ったのか収まらずお腹を抱えながらそう言って 冷静沈着で生徒会にも入ってるから真面目系というイメージが勝手に頭の中で形成されていたので意外と言っちゃなんだがイメージを裏切られてしまい) (2020/12/12 22:01:29) |
渡月玲衣♀2年 | > | …め、面目ない…(両腕を左右に大きく広げて慌てたようにわたわたと動かした後、力なく屋上の手すりにもたれ掛かります)生理現象にしても盛大すぎましたね…驚かせてしまってごめんなさい、御影くん。(ようやくひと心地ついて、背筋を普段のように整えて。穏やかに笑顔を向ける) (2020/12/12 22:10:14) |
御影和馬♂2年 | > | いや…大丈夫だよ(こちらもまだ頭の中では混乱している様子。自分もひと息つこうと缶コーヒーを開け、一口飲んで) 寒いならもっと厚着すればいいのに…(自分のコートを脱げば渡月さんに渡して 運動部だから代謝は高い方なので屋上に来た時に既にあったまっていた様子) (2020/12/12 22:15:05) |
渡月玲衣♀2年 | > | むしろ、普段の借りてきた猫のような静かさは…人見知りなだけでもあるのです。(横顔を見つめながら、少しおどけたように付け加える。珈琲の香ばしい、いい香り。)わふ…。その…一応上着は着てきたのですが…御影さんがこれでは寒いのでは…? (2020/12/12 22:20:15) |
御影和馬♂2年 | > | へぇ…確かに1人でいる事とか多いよねー(自分も手すりにもたれかかりながら再びコーヒーをひと口、意外な一面に少し驚くも顔にはあまり出さず) 大丈夫だよ。今はむしろ暑いくらいだし…(遠慮くる渡月さんにそういえばコートを渡して、羽織るのを見ると安心し) (2020/12/12 22:25:07) |
渡月玲衣♀2年 | > | ふふ。…御影くんは、1人でいることって寂しいと感じますか?(涼しい顔をしているクラスメイトに、何かを問いかけたかった。肩からコートを掛けて、温もりを感じながら、広い冬の夜空を見上げます。)孤独でも…独りぼっちではないつもりだったのですが。…あまり、変わらないかもなぁ、って。 (2020/12/12 22:31:55) |
2020年11月21日 23時16分 ~ 2020年12月12日 22時31分 の過去ログ
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