「とある学園の混浴風呂【中文】」の過去ログ
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2020年11月30日 19時41分 ~ 2020年12月13日 05時23分 の過去ログ
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姫川萌桃♀1年 | > | 【柳さんこんばんは〜諸々りょうかいしました〜】 (2020/11/30 19:41:56) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【柳さん、こんばんは!こちらも了解しました!】 (2020/11/30 19:42:13) |
柳総一郎♂1年 | > | (風呂が恋しい季節の訪れが続く夜。今日も今日とて広い風呂へ浸かろうかと、のこのこやって来た。脱衣所で制服を脱いでる最中、籠の中に入る衣服に気が付くと、どうやら先客がいるらしい事を悟る。寒さからか、手早く全裸になってしまえば、タオルを持つのすら忘れて扉を開けた。)……こんばんは。(湯気で遠くまでは見渡せない。人影に一先ず挨拶をして存在を知らせる事にしよう。その声は、些かトーンを上げるものの低い。早速シャワーを浴びに洗い場へと向かい、これまたそそくさと熱い水量を全身に掛けて済ませてしまおう。一刻も早く温まりたい。それと、誰がいるのか気になる為であり。事が終えれば湯船の方へと歩いていき。湯煙を切り開いて先客の方へと現れた姿は、細身故の薄らと線が入った腹筋、ほんの少しの期待で膨らんだ肉棒を曝け出して。)……あー、もしかしてお邪魔だった?(傍目からは、女湯の様相を呈していたのだ。そんな言葉を掛けながらも、図々しく入浴。距離感を測るのか、少し離れた場所に縁に背を預けて腰を落ち着けた。話に勤む二人組のそれぞれ特徴が違う肢体と顔を交互に、無遠慮に真顔で見つめ、何かしらの反応があるまで記憶に残そうか。) (2020/11/30 19:43:27) |
姫川萌桃♀1年 | > | (こちらが思わず腕を触ってしまったことも、嫌がることはなく、笑顔を見せつつもっと触らせてくれる姿はやっぱり先輩なんだな…と思える度量の大きさでもあって。)えっ、いいんですか!ふふっ、すべすべしてて触ってるだけで気持ちいいんですよね〜…いやいや、私が入ったら大変なことになってきっと内部崩壊ですよ(と、いい放てば再び2人でクスクスと笑いあって…最初はお互いにぎこちなかった会話も、だんだんと打ち解けてきた、そう言えるほどまでには成長していただろう…)先輩ってあんまり呼ばれないんですか?あっ、もしかして年下苦手だったり…?(なんて今更ながらに不安そうな表情をしていれば、ムクムクと煙が立ちこめる中から3人目の声が…思わずビクッとしながらそちらを見つめればだんだんと濃くなった人影から線の細い身体ながらにまたまた絞られた肉体、そして何もまきつけることなく堂々とぶら下がったシンボルが顔を覗かせて)あ、いやお邪魔じゃ…って!ちょ、ちょっとは隠しなよ!…せ、先輩は見ちゃダメです!(なんて、謎の正義感から先輩と同級生の間に身体を入れて両手を開いて) (2020/11/30 19:48:25) |
姫川萌桃♀1年 | > | 【ロルに組み込んでみました〜】 (2020/11/30 19:48:36) |
上敷 咸芽♀2年 | > | もちろんいいよー…、触るだけならいくらでも!(そう答えるとしばらく右腕を差し出した状態で一息つき。腕の触り心地に対する感想なんて、茶髪や体型よりも言われたことはなかった…でも、褒められていることには変わりなくて、嬉しくて…。小さい声でありがとう、と照れを含みつつお礼を返す)呼ばれ…はするけど、だいたい…上敷、か、みーちゃん、かな…。後輩に私が言ったんだけど、先輩って呼んでるのは…もう一人くらいだ…(後輩に相談されやすいように、コミュニケーションがとりやすいように。そう考えて提案した方法で、少し…ふふん、と自信ありげに) (2020/11/30 20:01:01) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【途中送信しちゃいました…、もう少しだけ、追加します!】 (2020/11/30 20:01:37) |
柳総一郎♂1年 | > | (女湯ってこんな感じなのかと、戯れに勤む彼女らを眺めていたものの。流石に自身の視線に気付いたのか、身を呈してまで先輩らしき人物を庇う同級生は、涙ぐましい友情に包まれているよう。思わずほっこりしてしまい、真顔からゆるゆると頬を緩めてしまった。)……風呂に入る時は全裸って俺個人のルールなんだ。(そんな軽口を叩くが、しっかりと湯の中に浸かっている。もう意識して目を凝らさなければ、見えない筈だ。だから問題なしではある。それよりも、両手を開く最中でしっかりと揺れる乳房は脳裏に焼き付いて眼福だな、なんて思考をしていたのだが。お邪魔ではないらしい事を悟れば、じりじりと尻移動で二人の方へと徐々に、確実に柔和な笑みを浮かべたまま近付いて行く。背後に隠れた先輩の反応も気になるが、なんとかなるだろうと楽観的。最後に付け足しで名前を名乗るとしよう。)……改めて、やなぎ そういちろう。一年だ。此処であったのも何かの縁だし、色々と宜しく頼むわ。 (2020/11/30 20:03:32) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 少し…ふふ、と自信ありげな表情を見せる。…が、その顔はどこか、ほんの少しだけだがどこか不安な気持ちも浮かべていて)…んっ、…え?…え?(新たに入ってきた3人目。彼を確認するなり慌てたところをみると、彼女の知り合いなのかな…?と心の中で思って。目の前に出て両手を広げると、守ってくれてありがとう…という感謝の気持ちと、そこまで…することは…ないかな?という苦笑いで静かに見つめて) (2020/11/30 20:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫川萌桃♀1年さんが自動退室しました。 (2020/11/30 20:08:42) |
おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/30 20:08:57) |
姫川萌桃♀1年 | > | そうなんですね〜…じゃあももはみなめ先輩って呼ぼーっと(なんて嬉しそうな笑顔でいい放てば、先程まで湯気の中にいたはずの同級生は気がつけば同じ浴槽に腰を下ろしていた)やなぎくんってほかのクラスだけど同じクラスの男の子が話してたから何となくは知ってるよ〜…よろしくね〜(なんて、先程は敵対心むき出し、と言っても過言ではないリアクションだったものの落ち着きを取り戻せば先輩の前から再び先程の定位置へと移動して…)まぁ、男の子はそのポリシーでもいいかもだけど、いきなりは驚くよ…(なんて、いい放てば思わず先程の光景を1人で思い出し、再び顔を赤らめて口元までお湯につかって…)みなめ先輩とも初対面ですか〜?なんかももこういう所に来るの久々だから、いろんな人と話すのって楽しいですね〜(なんて脳天気な笑顔を見せながら、2人の顔色を伺って) (2020/11/30 20:13:37) |
上敷 咸芽♀2年 | > | ありがと!(初対面なのにここまで接してくれるなんて…本当に嬉しいな…。最近の陸上部での活動で悩んでいた私の苦しみがなくなっていくよう…そう感じると、目の前の彼女にありがたさから抱きしめようと……。…するが、それはさすがに、と寸前で思いとどまり、代わりに彼女の両手に自分の両手を合わせ、今度は屈託のない満面の笑顔を彼女に向ける)…あっ、やなぎ…くん。…いや、うん。初対面…だね(男の子の…まぁ、あそこは混浴風呂にも複数回来ているため見たことがあって、正直…今更驚くほどではないのだが。柳くんにはその場で小さくお辞儀を届けて、自分の隣で恥ずかしそうにしている彼女の頭に手を置き、慰めるようにぽんぽん、として) (2020/11/30 20:25:43) |
柳総一郎♂1年 | > | (同級生に見覚えはなかったが、説明を聞けば納得して。どんな風な評価を受けているのか気になるけれど、深くは聞かない事にしよう。)……俺の方こそ仲良くしてくれ。いいおっぱいだった。(間延びした声と雰囲気は脱力感を覚える。小さな身体に似合わぬ、大きな乳房を見ては、欲情を煽られる事この上ない。全裸の男が目の前に現れれば、その警戒心も理解は出来る。だから、一先ず落ち着き払った姿勢に感謝と、サムズアップを添えて。そして初対面の二人目である先輩も視界に映れば、一つ頷き。)……初対面だな。みなめ先輩も仲良くしてくれると助かりますですよ。(先輩と理解出来れば、敬語が必要だろう。ご機嫌を取りながらも、あわよくば毒牙に掛けてしまおうとの魂胆で、慣れない敬語を使う。お見合いばかりしているのも性に合わない。腕を伸ばせば触れ合える距離感に落ち着いていた。それを利用しない手はないとばかりに、両手をそれぞれに向けて差し出した。その軌道は邪魔が入らなければ、頬へと張り付いた事だろう。その後に下手なお誘いの言葉を投げ掛ける。)……俺のは二人の姿を見て反応してるし、お楽しみと行きたいんですが、どうです? (2020/11/30 20:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫川萌桃♀1年さんが自動退室しました。 (2020/11/30 20:33:40) |
おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さんが入室しました♪ (2020/11/30 20:34:59) |
姫川萌桃♀1年 | > | 【すいません、何度も何度も…】 (2020/11/30 20:35:11) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【いや、全然気にしてませんよー!先に迷惑かけたのは私ですし…、ロルも落ち着いてくださいね!私は更新しながら待ってますから】 (2020/11/30 20:36:40) |
柳総一郎♂1年 | > | 【いえいえ。お帰りなさいですよ。待たせちゃってますし、ごゆっくりどうぞです。】 (2020/11/30 20:37:55) |
姫川萌桃♀1年 | > | (先輩に両手を掴まれれば思わずこちらもドキッとした表情を浮かべつつも初めて見れた先輩の満面の笑みにこちらも嬉しさか込み上げてきた…。どこか誇らしい表情のまま2人の会話を聞いていれば、やはり先輩は再び初対面の同級生に対しては緊張している様子...それとは逆に男子生徒の方は余裕そうな表情を浮かべながら、ゆっくりと伸ばしたては萌桃の頬へと見事に届いて…)お、お楽しみって…お風呂でお楽しみといえば〜…えーっと〜…その、しりとり!とか、鬼ごっことか?(と、相手の淫靡な行動に実は不慣れな萌桃…顔をさらに真っ赤に染めあげ、先輩に対しての萌桃とは別人のような慌てた口ぶりで同級生の言葉を誤魔化すようにしつつも、だんだんと近づいてくる大きな影に何もすることは出来ずに) (2020/11/30 20:39:29) |
姫川萌桃♀1年 | > | 【ありがとうございます…】 (2020/11/30 20:39:41) |
上敷 咸芽♀2年 | > | (いきなり抱きしめる…という行動はなんとか避けられたものの、嬉しさのままに両手を掴んでしまったことにははっ、としたように恥ずかしくなり、ご、ごめん…っ、と両手で口から鼻にかけておさえて)えっ、あ、いや…(彼のいうお楽しみは…もちろん、…そうだろう。いや、まだ分からないが、8割型、そうかもしれない。ここで経験がある私にとっては、口には出さないものの彼の考えてることが合ってる気がして。伸ばされた手にどう答えていいか分からず、戸惑いの表情を浮かべながら、隣で恥ずかしそうに慌てている彼女に視線を向けて) (2020/11/30 20:50:11) |
柳総一郎♂1年 | > | (女性同士の裸の付き合いに、水を差してしまうのも心苦しい。二人の寄り添う様は微笑ましいが、自身の昂りを鎮めるのも大切だ。そんな自己本位の性欲を満たすべく、自分も混ぜてとばかりの行動。同級生の方には無事に着地した。面白いように慌てふためく仕草は、見た目相応の愛らしさ。目を細めて心底楽しそうに揶揄い混じりの言葉を紡いだ。)…この学園特有の楽しみだ。分かりやすく言えば、セックスだ。(包み隠さず願望を伝え、すーっと降りて行く掌は首筋、鎖骨を指先の感触をも伝えるかの如くゆっくりと肌を撫で上げ。乳房の方へと降ろして行くのだ。同級生からの呼び方で名前を知る事が出来たが、みなめ、とは酷く珍しい。どんな漢字なのかと視線を先輩へと移して。戸惑っている様子だ。払い退けられなければ、ぴたりと頬に触れてしまう。)……まー、緩く楽しみましょ。先輩ならば、もう染まってるんじゃねぇです?(この場に来ているのだから、経験がない訳ではないだろうと推測。耳元へと指先を移行し、指の間で耳朶を挟みながら、軽く擦り付けて誘う仕草を。) (2020/11/30 20:54:26) |
姫川萌桃♀1年 | > | (もうこの浴槽での主導権は完全に目の前の男の子にあるのだろう…お互いの頬に伸ばされた手は見事に着地し、2人は顔を見合わせながらも頬を染めて…どうやらみなめ先輩にも彼の言うお楽しみがだいたい何を指し示しているのかは理解出来ている様子…もちろん萌桃にも大体のことは把握出来ていたのだが、改めて真っ直ぐな言葉を正面からかけられれば再び顔を真っ赤に染めつつ、首筋、そしていつの間にかバスタオルから溢れ出る谷間へと指先が触れられればビクッと不慣れなリアクションを…)せ、せっ…そ、そういう言葉はもっとオブラートに包むとか、その…っ!?…ちょ、ちょっと急には…ぁっ、まって…心の準備が…(自分で言うのもなんだが、可愛らしい声が思わず口から出てしまうのを必死に堪えながら、身体をビクビクと震わせつつ、心の準備が出来ればOKなのか、と突っ込まれるような発言も) (2020/11/30 20:59:53) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【あれ、今の柳さんのロルは…姫川さんへの…ものですか?】 (2020/11/30 21:01:14) |
姫川萌桃♀1年 | > | 【胸まで】 (2020/11/30 21:02:14) |
姫川萌桃♀1年 | > | 【胸までの描写はこちらに対してかな〜と思ってロル回しちゃいましたけど…いかがでしょうか?】 (2020/11/30 21:02:39) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【あ、ごめんなさい!半分ずつで返信を返してくれてたんですね!複数に経験がないので、ちょっと戸惑っちゃいました…、返信、書きますね!】 (2020/11/30 21:02:51) |
柳総一郎♂1年 | > | 【分かり辛くて申し訳ない。半々で書いたつもりでした。あれでしたら、半分に分けて投下しますが、どうしましょう?】 (2020/11/30 21:05:04) |
姫川萌桃♀1年 | > | 【こちらも複数は初めてなのでさぐりさぐりです...】 (2020/11/30 21:09:35) |
上敷 咸芽♀2年 | > | (別に…嫌じゃない。乱暴にしなきゃ、行為だって…怖いけど、そこまで拒否するほどじゃない。…だけど、話しかけてきていきなりは少し…いや、かなり驚いてしまうし、私だって…なにも言えなくなってしまう)……あの、もも……、…姫川さんには、しない、方が…(目の前の彼に戸惑いを見せ、私に話しかけてきてくれた頃とはうって変わった彼女の控えめな態度、様子に、もしかしたら嫌がってるんじゃ…と感じ。耳朶を擦りつけた指は気になるものの、とりあえずは嫌がってるなら、後輩を守らなきゃ…という気持ちになって。確かに染まっているが、それは、今は…答える余裕がなくて) (2020/11/30 21:09:38) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【私は経験も大事なので…このままで頑張ります!姫川さんが難しい、分けてほしいなら、もちろん分けても大丈夫です!】 (2020/11/30 21:11:23) |
姫川萌桃♀1年 | > | 【私もとりあえずはこのままで大丈夫ですよ!】 (2020/11/30 21:12:50) |
柳総一郎♂1年 | > | (先輩と後輩が頬を染めて見つめる姿は、何処か百合っぽくて。仲良き事は美しき事かな、と胸中に似合わぬ感想を抱き。何やら自身の言葉に不満があると口に出す同級生だが、もう触ってしまえば此方のものだろう。バスタオルの厚い布が恨めしい。第一関節を折り曲げ、谷間の襟を引っ張って外してしまう事に。身体の反応を見せただけで、自身の行動を止めない為に、このまま続行だ。掌を大きく広げ、手に余る豊満な乳房を捕食とばかりに鷲掴んで。感触を確かめるみたいに、柔く揉み始め。大きく形を歪める様と、弾力と柔らかさに興奮して行くのは当然ではないだろうか。次第に力を込め、指先が本格的に沈む程に、我が物顔で肢体を楽しみ始め。)……じゃ、代わりに先輩が俺のを鎮めてくれるって事でいいの?(同級生から手は離す事なく確認を。自らの身体を差し出すような発言に、鋭い眼差しを送り付けた。ぐぃ、と耳朶の手で自身の方へと顔を強引に向き合わせ。顔を近付けて行く。背けられぬように手の圧力を掛け、次第に触れ合う唇。一瞬だけの口付けだが、仄かだが、確かな熱を一部分に与えて。至近距離で、吐息で唇を擽りなら真意を尋ねた。) (2020/11/30 21:15:58) |
柳総一郎♂1年 | > | 【此方も複数は初めてでして。拙い面もあるかとは思いますが、お付き合い頂ければと。お言葉に甘えてこのまま繋いで投下しますね。】 (2020/11/30 21:17:32) |
姫川萌桃♀1年 | > | 【すみません、急な背後事情で落ちます!あとはお楽しみください…失礼しました!】 (2020/11/30 21:21:04) |
おしらせ | > | 姫川萌桃♀1年さんが退室しました。 (2020/11/30 21:21:06) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【はーいっ、おつかれさまでした!//…柳さん、どうしましょ?とりあえず、私が繋げる感じでいいですか?】 (2020/11/30 21:22:02) |
柳総一郎♂1年 | > | 【お疲れ様でした。お相手感謝です。……宜しければ繋げて頂けると有難いです。】 (2020/11/30 21:23:16) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【はーい、では少しだけお待ちください…】 (2020/11/30 21:24:09) |
上敷 咸芽♀2年 | > | …えっ(かばうだけで、その…代わりに彼の相手をする訳じゃ…そういう展開を望んでいたわけじゃないけれど、でも、ここで下手な事をしたら横にいる彼女にひどい経験をさせてしまうかもしれない。…私も、確かに怖いけど、でも後輩を守るためなら、この体くらい…と、若干抵抗を見せる中にも、それ相応の覚悟は出来ているようで)…ぅっ(相手の圧力、ぐいっと引き込まれる力、そのどちらにも驚いてしまい…相手の口づけを正面から受けてしまい。お互いに離すと、黙ってはいたが、特に逃げ出したり、暴れたりはせず。…それも、後輩を守るためなら…との考えからなのかもしれない) (2020/11/30 21:29:53) |
柳総一郎♂1年 | > | (同級生は自身の腕を解いて湯船を出て、脱衣所の方へと去って行ってしまった。意外な力強さでその姿を眺めていれば、追う事はせずに。些か強引だったのか、なんなのか。今は知る由もないのだが。とはいえ、まだ先輩が残っていた。ここは逃す手はないと意気込みを掛ける所か、否か。口付け後は特に何も反応を見せない彼女。身体を差し出す気になったのか判断が難しいのだが。行為に耽ってしまえばそれでいいや、と四の五の考えるのは辞めにしよう。今度は両手で頬に手を添え、優しく、何度も啄むキスを送り。浅く呼吸する間を縫い、唇を舌で愛撫すれば、するりと咥内へと入り込んで。ちろ、と舌先で歯を撫でれば、舌先を求める動きを見せ。) (2020/11/30 21:41:39) |
上敷 咸芽♀2年 | > | …!ちょっ、と…(力が弱まっていたのか、彼女の方は掴まれていた腕を振り払い、扉をあけて出ていってしまう。そのあまりの素早さに、ほんの一瞬待ってと言いたくなったが、このまま呼び止めずにいけば彼女が誰かを呼んで帰ってくるかもしれない。そうじゃなくても、自分が望んでいない事から逃げられたなら、それがなによりだ…と安堵して)ぅ…やっ、やめ…!(何度もキスをされ舌で歯を撫でられると、少しぞくぞく、と震えてしまい、こちらも舌先で対応してしまう。その雰囲気は口には出さないものの、もう抵抗などしなさそうな感じで…) (2020/11/30 21:47:53) |
柳総一郎♂1年 | > | (舌が滑る込む際、拒絶とも取れる言葉を拾うものの、彼女からも差し出された舌での行為は言葉とは裏腹。頬から離れた片手は後頭部へと向かい、結われた尻尾を避けながら、ゆるゆると撫でやり。瞳を閉じて受け入れ始めたであろう気配に、これ幸いと集中して快楽を求める。ちろちろと戯れ、舌腹同士をくっ付ける様はまるで恋人同士のそれ。口端から吐息と、微かな水音。互いの唾液が混じる証左を聴覚からも得ると、舌を吸いながら口を離した。ゆるりと上げた瞼は、求めるかのように色を滲ませていたか。)……ダメならば、仕方ないけれど。ちょいと苦しいんだよね。(銀糸が橋を作り、弾ける様を見届け。頬の手を解いて、彼女の手を取れば、昂りを見せた肉棒へと沿わせてみる。あざとらしく小首を傾げ、年下感を演出して強請りの言葉を。) (2020/11/30 21:57:27) |
上敷 咸芽♀2年 | > | (彼女が逃げて安堵したのもつかの間、キスを落とされ、背中と首の辺りを撫でられると、戸惑いは見せつつも、嬉しさも感じていて…。乱暴なことは嫌だけど、もっと、優しくされたいかも…なんて、思ってしまって)…くる、しい…?(少し顔が上気し、恥ずかしさやら嬉しさやらの感情が入り交じり、ふらふらになりながらも耳に届いた言葉。彼の手によって移動させられた左手は、もうすでに準備完了といわんばかり。びくっと驚いてしまうが、年下だと強調するような言葉遣い、様子に、あまり拒否する様子は見えず…) (2020/11/30 22:07:06) |
柳総一郎♂1年 | > | 先輩って初めてじゃないよね?(頬を染めたので、漸くその気が起きて来た事を察して。だが、まだ足りないのだろう。もう一越えするだけに足る何かを与えなければならない。少し面倒だな。いや、非常に面倒だとの内心は胸の中へと厳重に仕舞い込んで。掌と、しなやかな指先で包まれた箇所は、びくん、と一度反りを見せ。誘導するかのように、根本から先端部を被せた手で扱いていく共同作業を。緩い快感に小さく吐息漏らし、眉を下げつつ顔を耳朶へと近づけ、囁く声音。)……先輩の事知るには、交わるのが一番じゃない?先輩の事教えてほしーな。(耳の縁へと唇を添え、挟み込む。はむはむと数度食み、上下に手付きと同期して上下に滑らせ。) (2020/11/30 22:17:58) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【ごめんなさい、背後で落ちなくちゃいけなくて…。またお会いできたら、ここからの続き…とか、できます?】 (2020/11/30 22:20:52) |
柳総一郎♂1年 | > | 【了解です。また会えた際は是非宜しくお願いしますね。お相手頂き感謝でした。】 (2020/11/30 22:22:03) |
上敷 咸芽♀2年 | > | 【本当にすみません!でも、こちらこそ楽しかったです…、では、失礼します…】 (2020/11/30 22:24:51) |
おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが退室しました。 (2020/11/30 22:24:56) |
柳総一郎♂1年 | > | 【此方も楽しかったです。お疲れ様でした。では自分も失礼させて頂きます。お部屋感謝でした。】 (2020/11/30 22:27:14) |
おしらせ | > | 柳総一郎♂1年さんが退室しました。 (2020/11/30 22:27:19) |
おしらせ | > | 柳総一郎♂1年さんが入室しました♪ (2020/12/3 20:06:30) |
柳総一郎♂1年 | > | 【こんばんは。部屋お借りします。】 (2020/12/3 20:07:09) |
柳総一郎♂1年 | > | (学園から戻る間、師走に入り一層冷たくなった風に寒さを堪え切れなくなり。先に風呂に入ってしまおうかと、何度か訪れた事のある温泉へとやって来た。脱衣所で衣服を脱ぎ、籠の中へと放り込めば、扉を開け放ち。湿気が肌に纏う感覚を覚え、早速とばかりに湯船へと近付いて行く。桶から数度掛け湯をして汚れを落とせば、自身の身体へと視線を向ける。冷えた身体でも、欲求不満から来る下腹部の滾りに、苦笑を漏らしてしまうのだった。とはいえ、それを鎮めてくれる相手は居なく、無人の広々とした空間を一瞥。微かな水音を立て、足先を湯船へと浸せば、縁へと腰を落ち着けて。タオルすら身に纏う事を忘れた為に、晒された肉棒。折角来たのだから、この熱を持て余す事なく去りたいもんだと、のんびりと足湯状態で身体を温めるつもりらしい。この姿を見たならば、目的がなんなのか理解出来るだろうか。) (2020/12/3 20:07:25) |
柳総一郎♂1年 | > | 【部屋感謝です。お邪魔しました。】 (2020/12/3 20:40:32) |
おしらせ | > | 柳総一郎♂1年さんが退室しました。 (2020/12/3 20:40:35) |
おしらせ | > | 小宮悠人♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/3 21:02:22) |
小宮悠人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。ふらり――とロルが回したくなって落ちてきました。それでは待機ロルを書かせていただきますのでしばらく無言となります。良縁を祈りまして――】 (2020/12/3 21:03:34) |
小宮悠人♂2年 | > | (12月に入り日一日と寒さが深まってゆく今日この頃――帰宅部の自身は寒空の中掛け声をあげて部活に勤しむ生徒を尻目に学園に隣接している寮へと帰ってきた。このまま部屋に帰ってもつまらないなとでも思えば、寄り道をしていくことに――機嫌よく鼻歌を歌いながら廊下を歩いていればたどり着いたのは寮の大浴場だった。自身も過去、ここで出会った女子と愉しんだことがあることを思い出せば、股間が反応してしまうのは男として当然の反応。そんな気軽な気持ちで男女別の脱衣所に入った。ざっとみてたところ男子の服はなかったのでとりあえず男子はいないはずである。手早く服を脱いで籠にいれると細身ながらも肩幅が広く程よく筋肉の纏わりついた体躯を晒し――小さなタオルで股間のみ隠して浴場の中へと続く引き戸をがらりと開いた。一歩中に踏み入れればもうもうとした湯気に包まれておりほんのりと暖かい。まずは身体を洗おうと洗い場へと歩を進めた。) (2020/12/3 21:08:35) |
小宮悠人♂2年 | > | 【ということで20分制限くらいまで待機させていただきます。】 (2020/12/3 21:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小宮悠人♂2年さんが自動退室しました。 (2020/12/3 21:31:53) |
おしらせ | > | 金崎涼馬♂2年 ◆StcHBdDB9Yさんが入室しました♪ (2020/12/3 21:41:51) |
金崎涼馬♂2年 ◆ | > | 【こんばんは♪】 (2020/12/3 21:41:58) |
金崎涼馬♂2年 ◆ | > | はぁ~今日も疲れたな…(最近バイトの量を増やして学校にもろくに行ってない涼馬…まぁ普段でも授業をまともに受けていないが久しく学園の混浴浴場も利用しておらず、たまには此方に脚を向ける…疲れを癒すのも目的の1つではあるが本当の目的は此処を利用する生徒や教師を犯す事。はなからその欲望を抑えるつもりは無いのか身体を隠すタオルは左手に持って中に…)おいおい…誰も居ねーのかよ。しゃーない先ずはシャワー浴びるか(中には誰も居らず貸切状態の浴場に些か肩透かしをくらうがシャワーブースに入り身体を濡らして髪や全身を洗い始めていく) (2020/12/3 21:48:28) |
金崎涼馬♂2年 ◆ | > | 【当方レイプ系・セフレ系のキャラです。】 (2020/12/3 21:49:12) |
金崎涼馬♂2年 ◆ | > | (シャワーを浴び終えて濡れた髪を両手でかき上げるようにするとオールバックになって目つきは悪く無い方だが雰囲気はより悪そうな雰囲気が増していく。しかし当の本人は気にする事もなく誰も居ない湯船に浸かっていく…既に冬の気配が出ている外では風は既に冷たく湯船の温かさが身体中に行き渡っていく)ふぅ…あったけーな。しっかし誰も居ねーなんてツイテねーな。(ため息をはくも無情にも浴場の中に消えていき、時間は未だある…此方に来る獲物を今かと待ちわびている) (2020/12/3 22:00:40) |
金崎涼馬♂2年 ◆ | > | (暫く湯船に浸かっていたが入り口のドアの方を見ても人影すらなく、額には玉汗ばかりが浮かびあがっていく…)マジで人来ねぇーな…久々に来たけどマジで人が少なくなってんな。まぁ~貸し切りって考えりゃ最高なんだけどな。(貸し切り状態は確かに気分的にも良いが、やはり自分としては犯したい気持ちや広いこの浴場で本能のままに行為を貪りたい…そんな欲望が優先されてヤる前に逆上せては意味がないために半身浴に切り替えて暑くなった上半身を冷ましながら相変わらずぼんやり時間を潰していく) (2020/12/3 22:15:06) |
金崎涼馬♂2年 ◆ | > | (いくら待っても誰も来る様子はなく汗はただ流れていくばかり…これ以上待っても先に此方が逆上せてしまうのがオチだと感じたのか湯船から一気上がると流れる汗を一度シャワーで流して入り口の方へ脚を進めていく) (2020/12/3 22:31:01) |
金崎涼馬♂2年 ◆ | > | 【〆が短くなってしまった…お部屋ありがとうございました~】 (2020/12/3 22:31:30) |
おしらせ | > | 金崎涼馬♂2年 ◆StcHBdDB9Yさんが退室しました。 (2020/12/3 22:31:33) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/12/3 23:07:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/12/3 23:08:15) |
浜崎健二♂43生物 | > | あは…だぁれも…いらっしゃいませんねぇ(無人の脱衣室。中年教師は衣服を脱ぐと、脱衣カゴ…ではなく)うふふ、ここに置いときますかぁ(戸棚を開けた場所に押し込み、後からやってくる来訪者に自分の存在を分からないようにする。戸棚を閉めた後、中年教師は手にした安物のナイロンタオルをヒラヒラと遊ばせながら、浴室へと続くとドアを開ける)………(念のため…先客がいないか周囲を見回すが、人影はない。すると中年教師は洗い場にて、シャワーを浴びる…が、そこには居座らず、再び歩き始める) (2020/12/3 23:13:02) |
浜崎健二♂43生物 | > | ん…少し冷えますねぇ(そう言ってうろつき回る中年教師がたどり着いたのは大きな湯船ではなく、少し奥まった場所にある4、5人程度が入れる小型の湯船。)んひぃ…これくらいヌルいと良いですねぇ(そう呟くと、中年教師は湯の中にカラダを沈め、新たな来訪者が姿を見せるのを待ち伏せし始める) (2020/12/3 23:15:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【これは難しいかぁ。引き揚げるとしまぁす。お邪魔しましたー】 (2020/12/3 23:31:39) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/12/3 23:31:43) |
おしらせ | > | 鳴神 亜子♀3年さんが入室しました♪ (2020/12/4 23:38:54) |
鳴神 亜子♀3年 | > | 【こんばんわ〜】 (2020/12/4 23:39:40) |
鳴神 亜子♀3年 | > | 【Sっ気キャラなのでMさんお相手して欲しいですね。】 (2020/12/4 23:41:11) |
鳴神 亜子♀3年 | > | 【それでは待機ロルを書いてきます】 (2020/12/4 23:41:44) |
おしらせ | > | 佐久間 司♂1年さんが入室しました♪ (2020/12/4 23:50:58) |
佐久間 司♂1年 | > | 【こんばんわ、Mなので宜しければお相手お願いします~】 (2020/12/4 23:51:35) |
鳴神 亜子♀3年 | > | はぁ..練習よりミーティングの方が疲れるわぁ..。(学園内放課後、とは言言うもののすでに夜中の23時を回っていた。ボソボソと部活動の愚痴を呟きながら凝った肩を回し、とある施設へと向かうのはバレエ部のマドンナ、《ナルカミアコ》である。いつもはお淑やかな彼女も長い夜練に続きミーティングとなると愚痴の一つや二つ溢してしまうものだ。しばらく廊下を進むとたどり着いたのは混浴風呂。早速更衣室へ向かい入浴の用意を済ませると短い白タオルを身体に巻いて、疲れた体を癒しに風呂場へ向かう。)..こんな時間だもの誰もいないわよね〜、つまらないの。(実はあえてここに来たのにも理由がある。彼女は夜な夜な混浴風呂へ訪れては気に入った男子生徒に近づきその身体を求めていた。が、今回はすでに時計は23時。生徒は皆寮へ戻るなりで誰一人おらず、ため息を吐いては奥のシャワーの前に腰をかけ体を流す。) (2020/12/4 23:53:55) |
鳴神 亜子♀3年 | > | 【こんばんわ〜】 (2020/12/4 23:54:03) |
佐久間 司♂1年 | > | (夜も更け、時間は23時を過ぎている。今日は週末と言うこともあり、寝てしまうにはもったいない時間だ。とはいえ取り立ててやりたいことがあるわけではなく、どうしようかと考えた末に混浴風呂へ来ていた)誰か、特に女子がいたらいいなぁ・・・(そんなことを呟きながら、この混浴風呂では男女の秘め事が公然の秘密で行われているため、それを期待しての来場である。手早く服を脱いで浴場へ来て、辺りを見渡せば運良く上級生らしき女性の姿が。てくてくと近づき隣に腰かけると)こんばんわ、僕1年の佐久間って言います。となり、いいですか?(少し緊張した面持ちでそう問いかけるのであった) (2020/12/5 00:00:05) |
鳴神 亜子♀3年 | > | 身体を流していると風呂場の扉が開く。これはもしや..と横目で扉の方を見やると口角を上げる。そこにはお目当ての男子生徒の姿。みたところどうやら下級生だろうか、此方へと近づいてくると座っている頭上から声がし、いつものような温厚な口調で答える。)あら、どうも。ええ、もちろん。一年生なのね。あたしは3年の鳴神亜子よ。この学校にはもう慣れたかしら?(シャワーを止め他愛もない会話をしながら、一年生はいつぶりだろうか、などと考えていると彼をどう襲おうかと脳内で計画を企てる。) (2020/12/5 00:09:52) |
佐久間 司♂1年 | > | (鳴神、という名前とこちらへ向けた顔からバレエ部のマドンナである鳴神亜子という人物が頭の中で合致する。誰か女子がいたらいいな、とは思っていたが、まさか鳴神先輩みたいな美人が居るとは思わず、一気に心拍数が跳ね上がる。なるべく動揺を悟られないように、とは思うものの端から見れば丸分かりだろう。隣に腰掛け、シャワーで体を流しながら)は、はい、大分なれてきました。あの、鳴神先輩って、バレエ部ですよね?何度か見かけたこと、あります(そういいながら、興奮と期待からか、既に股間のものが大きくなり始めていた) (2020/12/5 00:15:56) |
鳴神 亜子♀3年 | > | そう、それは良いことね..。(透き通った声でそう答えると彼の方をみながら薄く微笑む。)あら、それは嬉しいわね。あたしって人気者なのかしら?(しばらく会話を進めていると彼が少しずつ動揺していることに気づく。すると何かに気づいたのか視線を下に向けると彼の身に纏っているタオル越しに山ができているのが見えてしまった。心の中でビンゴと呟く。今ここで襲ってしまうのも良いがそれではもったいないと感じ、相手を少しばかり焦らす作戦に。)シャワーだけじゃ流石に冷えるわねぇ..お風呂にでも入ろうかしら。佐久間くんもどお?身体流し終わったらこっちにいらっしゃい..?(いらっしゃい、と耳元で囁くと前だけをタオルで隠し、無防備な後ろ姿を彼に見せながら浴槽へと向かい湯に浸かっていく。) (2020/12/5 00:24:37) |
佐久間 司♂1年 | > | 先輩、バレエ部では美人で有名ですよ?(美人で、胸中でこっそり付け足す。さすがに本人に言うのは気恥ずかしいのであった)はい、お風呂ご一緒させてください・・・(鳴神先輩にそう誘われれば、断る理由などどこにもなかった。艶かしい後ろ姿を見ているだけでどんどん興奮が高まり、既に股間のものは触れられてもいないのにかなりの大きさと固さになっていた。流石にまだこの段階でこんなに大きくなっているのは少し恥ずかしく、タオルで必死に隠しながら鳴神先輩の後を慌てて追う。最も、既に勃起しているのはばれているので、滑稽ではあるのだが本人は大真面目である。鳴神先輩の隣で湯船に浸かれば、ふう、と一息ついて)いいお湯ですね、暖まります (2020/12/5 00:32:19) |
鳴神 亜子♀3年 | > | やぁだ、美人だなんて。今の一年生は口が上手なのね〜。(自身の美しさへの噂はよく耳にしていたが直接言われると流石の彼女も少しは照れてしまったようで。)ふふ、そうこなくっちゃ。(先に湯に浸かり縁に腕をついてこちらへ向かってくる彼をニヤニヤとしながら見つめると隣へくる彼のために1人分避けて空ける。)そうよねぇ..すごく良いお湯..。(再び会話をするるも視線はチラチラと彼の膨らんでいる股間の方へと向いている。彼女は完全に気づいてるが気づいてないフリをしながら必死に股間を隠している彼を愛おしく思いもう少し焦らしてみることに。)ねぇ..あたしのどこが良い..?(彼の正面に移動しその身を寄せて問いかける。) (2020/12/5 00:39:43) |
佐久間 司♂1年 | > | (鳴神先輩に身を寄せられ、どこが良い?と問いかけられ、その美しさに思わず顔が赤面してしまう)・・・先輩、正直めちゃくちゃ美人ですし、バレエやってるからか、スタイルも凄くいいですし、正直どこがいい、って聞かれても、良いとこばっかりでうまく答えられないですよ・・・(しどろもどろになりながら、なんとかそう答える。それは彼の本音で、こんな美人に間近で、しかも裸でそんな事を聞かれて冷静ではいられない。それを表すかのように、ぺニスは完全に勃起しており、男子としては小柄な体躯に似合わぬ大きさを主張し、隠しても隠しきれない程になっていた) (2020/12/5 00:45:40) |
鳴神 亜子♀3年 | > | それでそれで..?!(褒められることで調子に乗るタイプなのだろうか彼の口から自分に対する高評価を耳にするたびにずんずんと身を寄せていく。彼女の表情はすでにニヤけきっていた。我慢できずに勢いで彼の顔をその豊満な胸に引き寄せきゃーきゃーとはしゃぐげば彼は苦しくてもがくだろう..)んふふ...かわいい子。あたし褒められると嬉しくてこうしちゃうの..。(胸に埋めた彼と目を合わし囁くようにそう告げる。すると下腹部に熱の篭った棒のようなものが擦り付けられ計画実行の時。)..これ..なぁに?(彼の背中..尻..股間の順番にいやらしく身体を撫で、ぽつりと呟く。) (2020/12/5 00:53:07) |
佐久間 司♂1年 | > | (誉められて嬉しそうににやけていく鳴神先輩の姿に内心かわいいなぁ、と思っていると、いきなりその豊満な胸に包まれて、驚きはしたもののその柔らかさに嬉しさの方が勝るのであった。そして、背中、知り、ときて、臨戦態勢であるぺニスに手が触れられ、なに?と問われれば観念したように真っ赤な顔で)・・・美人の先輩に、エッチなことして貰えたら嬉しいなぁ、って妄想してて、勃起しちゃったおちんちんです(ここまでくれば正直に言うしかない、と観念したように小さな、けれどはっきり聞こえる声でそう呟いた) (2020/12/5 00:57:43) |
鳴神 亜子♀3年 | > | (思った以上に戸惑わない彼。むしろこれを喜んでいるかのように少し落ち着いていては真っ赤な顔で自ら胸に顔を埋めるほどであった。)まぁ..あなたもそう言う目的で来たの?それは好都合ね...//(ずっとそれをされたいがために自我を保っていたのだろうか、恥ずかしそうに観念した声のトーンでそう告げる彼に興奮がゾクゾクと込み上げてくる。)そう...じゃあ..シちゃう..?(そう問いかけるものの、右手は彼のそそり立つペニスをさすりまるでイエスとだけしか言わせないと言わんばかりに上下に擦る。)!;////(な、何この子...こんな可愛くて華奢な体してる割には立派なモノ持ってるじゃない...)(ペニスを摩りながら心の中でその大きさに驚いて。) (2020/12/5 01:06:05) |
佐久間 司♂1年 | > | そりゃ、ここってそういう場所じゃないですか・・・(恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながら、ぺニスを擦られればびく、びくと脈打ち、はぁ、はぁ、と荒い吐息が漏れ出る。羞恥と快楽で表情を蕩けさせながら)せんぱい、したいです。一杯、可愛がってください・・・(潤んだ目で鳴神先輩を見上げながら、その手の中でぺニスをびく、びくと脈動させながら、懇願するのであった) (2020/12/5 01:09:55) |
鳴神 亜子♀3年 | > | 一年生にも噂が回るの早いわねぇ..。(この学園の噂、特にそう言った噂は出回るのが速い。無知だと思っていた彼からその噂が口に出ると口角を上げて微笑む。)良いわぁ..その顔..凄くステキ..♡//いっぱい可愛がってあ.げ.る..//(一言呟くたびに彼の脳を溶かすような声のトーンでそう呟くと顎をクイっと持ち上げてキスをする。啄むように唇を貪っては舌をねじ入れ深く口付けをする。)ンハァっ..//ちょっと..キスだけでイっちゃダメよ..?(湯の温度と興奮の熱でお互いの顔は真っ赤に。唇を離すと蕩けた表情の彼にますます興奮を掻き立て彼女の身体へ身を預けるように四つん這いになった彼のペニスを両方の手でしごく。) (2020/12/5 01:18:18) |
佐久間 司♂1年 | > | だって、すごく有名ですし・・・(言い訳の様にいいながら、蕩ける様な鳴神先輩の声にぞくぞくしながら、唇を重ねられて舌が差し込まれれば、こちらも負けじと口内で舌を絡ませる。激しいキスのあとはぁ、と熱の籠った吐息を吐き出せば)はは、流石にキスだけでイッチャッタラ (2020/12/5 01:21:15) |
佐久間 司♂1年 | > | (すみません、途中送信です・・・つづきいます) (2020/12/5 01:21:27) |
佐久間 司♂1年 | > | イッちゃったらもったいないですよ(そう言った後に、促されるままに四つん這いになれば、両手での愛撫に悲鳴にも似たあえぎ声を漏らし)ああ、先輩、おちんちん気持ちいいです・・・!(痛いくらいに勃起したペニスが先輩の手の中で脈打ち、ガチガチに硬度を増していった) (2020/12/5 01:23:38) |
鳴神 亜子♀3年 | > | そうよねぇ..んっ..そんな噂聞いちゃったら気になるものねぇ..///(興奮に我慢できず小さく声をだしながら強弱をつけぺにすをしごく。)良い..良いわぁ..もっと感じて..?もっともっとぉ...///(激しくペニスをしごいていると興奮が高まったのか寸止めかのように動かしている手を止め、湯の中で彼の胸元を押し倒し、今度は自らが彼の上に馬乗りになる。)手でイくのは嫌でしょ..?次はやっぱり..(馬乗り状態の自分の腰を彼の目の前まで上げると湯と愛液で濡れた秘部を顔面に付くかつかないかの距離で見せつけて一言..)ココでしょ..?// (2020/12/5 01:30:14) |
佐久間 司♂1年 | > | 気になってきてみたら、先輩みたいな美人とこんなこと出来るんだから、最高ですよ・・・(息も絶え絶えに、そういいながら快楽に表情をとろけさせ、ぺニスを脈打たせていると目の前には鳴神先輩の秘所が目の前に)勿論、手だけじゃ嫌です。先輩のおまんこで気持ちよくなりたいです(目の前にこんなものを出されたらおとなしくはしていられない。濡れた秘所に顔を近づけると、そのまま舌を伸ばして陰核へ舌を這わせ、お返しとばかりに激しく刺激するのであった) (2020/12/5 01:35:00) |
鳴神 亜子♀3年 | > | そうよね..?じゃあ解し_Σんんっ♡///;(今までの生徒はやり返す間も無く彼女に責められ最後を迎えるがここで秘部にしゃぶりつく彼の行動を予想していなかったのかビクッと身体を震わせては腰を突き出し両腕を湯の底に突いて快楽に耐える。)んぃぁ...上手...もっとペロペロしてぇ..!んあぁ..ぁん..///(激しくして欲しいのか彼の顔を埋めるように腰を近づけ舌を求める。)ぁあ..もうダメェ..クンニでイっちゃうなんて..んぁあっ!//(ビクンと身体を揺らすとピュッピュと潮を吹き出してしまう。) (2020/12/5 01:41:27) |
佐久間 司♂1年 | > | 先輩、イっちゃったんですね(クンニを始めれば体をびくびくと震わせて快感を感じる鳴神先輩を愛おしく思い、さらに激しく責め立てれば絶頂を迎えて潮を吹いてしまった。その潮を顔面で受け止めると、ぺろり、と舐めとり)先輩、今度は僕のを気持ち良くしてください・・・(そういって、先程のお返しとばかりに鳴神先輩の目の前に、お湯と先走りですっかり濡れててらてらと光り、大きくそそり立つぺニスを晒す) (2020/12/5 01:47:50) |
鳴神 亜子♀3年 | > | はぁ..はぁ...ぇえ、もちろんよ..//あたしだけイっちゃったらズルいものね..。(先にイかされてしまいガクガクと身体を震わせ、呼吸を整えながらそういうと湯の中でそそり立つペニスの上に跨りは硬くなったペニスの上で愛液で濡れた秘部を擦り付ける。)今からコレがあたしの中に入っちゃうのね..こんな大きいの全部...入る..かし..らぁ..?;///(片手でペニスを掴んで自分の秘部に当てがう。ゆっくりと身体を落としていくものの、その大きなペニスは一回では入り切らず少し苦戦。)ちょっと..さっきより大きくなってなぁい..コレぇ..?;///(はぁはぁと早く入れたいという欲求となかなか入らないペニスにもどかしさを覚え、何度も秘部とクリを亀頭が行き来する。) (2020/12/5 01:54:37) |
佐久間 司♂1年 | > | だって、先輩のあんなエッチなところ見たら、こうなりますよ・・・(そういいながら、自身の大きなペニスが中々入らず先端だけ刺激され、焦らされている状況に我慢ができず、思わず腰を思いきり突き上げ、半ば強引に大きなぺニスを奥まで突き入れる。手とは違う柔らかさと暖かさ、何よりも鳴神先輩とセックスをしているという状況に、先程までじらされていたからか一気に快楽が訪れ、そのままぺニスが一際大きく脈打つとたまらずに奥で発射してしまう。何度もぺニスは脈打ち、奥で熱い精液を吐き出すがどうやら1度射精しただけでは収まらないのか、ぺニスは益々大きく、固くなっていく。熱に浮かされたような顔で)先輩、1回だけじゃ全然収まんないよ・・・(そういうと、更なる快楽を求めるように、鳴神先輩を抱き締めながらグラインドをを開始する) (2020/12/5 02:02:08) |
鳴神 亜子♀3年 | > | 全くもぉ...最近の男の子のおちんちんがこんなに大きくなるなんて聞いてな___Σん“ぉはぁ⁉︎♡///(挿入直前にタジタジとしていると痺れを切らしたのか彼の腰がぐんっと上がり、勢いでペニスが奥まで一気に挿入されてしまう。身体を仰け反らせ一瞬記憶が飛ぶと同時に淫らな喘ぎ声を出してしまい、どうやら一突きで半分イってしまったらしい。すると、膣内に熱いものが出されていることに気づいた。射精されたのだ。その熱を愛おしく感じながらも搾り取るように膣をキュッと締め、精液を搾り取る。)んひぁ..はぁ..//ちょっと..一気に入れないでくれるぅ..?しかも中で出しちゃうなんてぇ..///(予想外の出来事に頬をむすっと膨らませていると抱きしめられ体勢が変わり驚く。)ち、ちょっと..?待っ..んぁ..今動いたらまたイ..ひゃ..///【時間のほど大丈夫でしょうか??】 (2020/12/5 02:09:56) |
佐久間 司♂1年 | > | 先輩が、こんなエッチな体してるのが悪いんですからね・・・?(そういいながら、快楽を貪るように腰を突き上げながら、左手で乳房を揉みしだく。全身で愛おしく鳴神先輩の温かさを感じながら、気持ちよくなってもらいたい、と思い何度も何度も腰を突き上げる。はぁ、はぁ、と洗い吐息を漏らしながら)いいですよ、何度イッても。僕も、先輩のエッチな体にだったら、何度でも出せそうですもん。先輩、またイきますよ・・・!(そういうと目の前で顔を蕩けさせる鳴神先輩にキスしながら、強く抱き締めると同時に腰を突き上げ、二度目の精を放つ。二度目だと言うのに最初と同じように大量の精液を破棄だし、先程の彼の言葉を裏付けるのにぺニスは未だ硬度を保ったままであった)【こちらはまだ大丈夫ですか、お時間厳しいようでしたら言ってくださいね】 (2020/12/5 02:16:42) |
鳴神 亜子♀3年 | > | んはぇ..あぁん..っ!♡チンポいいっ..!気持ちぃ.!///(体勢を変えられ正面に。男をイかせていた側が自分よりも年下で華奢な男にイかせられる側となりそんな展開にますます興奮を覚える。)ぁんっ..また射精するのぉ?奥にいっぱい出して..!♡(そういうと再び膣内に大量に精液を放出される。舌を出しながらだらしないイき方をすると彼の首元に腕を回し再び全身を仰け反らせてビクビクとする。)んぁ”あ...また出たぁ..二回目でぇお腹パンパぁン...///はぁ..//♡((やっばぁ“♡...この子こんなかわいい顔して絶倫チンポぉ..⁉))(うっとりとしながらペニスを一旦抜いては秘部から流れ出る精液。そのまま湯に浸かるように座り込んでしまうと視線を彼の股間にうつす。するとまだ硬さを保った状態に心の中でおどろいて。)【私も大丈夫なので良かったです👍】 (2020/12/5 02:29:14) |
佐久間 司♂1年 | > | (2度目の射精を受け止めてもらい、少しは落ち着きを取り戻したもののまだまだ興奮冷めやらぬ、といった状態で、ぺニスは大きさも固さもまだまだ十分。はぁ、はぁ、と熱い吐息を漏らしながら)先輩がエロ過ぎて、2回出したあとなのにまだこんなになってますよ?(そういってヒクつくぺニスを再度鳴神先輩の眼前に見せつけるように突き出すと)先輩、もっと気持ちよくしてください・・・!(ぺニスをヒつかせながらそういった) (2020/12/5 02:34:26) |
鳴神 亜子♀3年 | > | 2回も中出ししたくせに...どれだけ元気なちんぽなのぉ...;//(唖然としながらも彼のそそり立つペニスの元へ顔を近づけると片手で触れて、頬にペニスを擦りつけ)なるほど..?今度は口でシてもらいたいってわけね..?良いわ..はむっ..っんぅ..んっんっ..///♡(チロチロとペニスの先を舐めると一気に喉まで咥え始める。彼女の小さな口はペニスで満タンになりそれは喉元までに到達した。彼の顔を伺いながら力強く吸い上げるメス表情は放たれる精液を待ちきれないようだ。)んぼっ..んちゅ..んっ..はやくイきなさい..あたしの口にどろっどろの濃いザーメンぶち撒けなさい..っ!///(徐々に速度を早め激しくフェラを続け射精を促す。) (2020/12/5 02:43:15) |
佐久間 司♂1年 | > | うわ、先輩の口の中も凄い・・・(ぺニスを咥えられれば先程までとはまた違った刺激に、ぞくりと全身を震わせる。鳴神先輩が口の中一杯にぺニスを頬張る様は官能的で、さらにその表情や、激しい口淫により2度射精をしたあとだと言うのに射精感が訪れ)先輩、すごすぎっ・・・、また出ちゃう・・・!(叫ぶようにそういうと同時にぺニスがひときわ大きく脈打つと、鳴神先輩の口の中に精液を発射するのであった) (2020/12/5 02:47:26) |
鳴神 亜子♀3年 | > | ん“ぅううッッッ⁈♡(彼が絶頂を迎える叫び声と同時に彼女の口内に大量に精液が流れ込む。全て入り切らず頬を膨らませながら口内にスペースを広め次々と流れる精液を受け止める。)んへぁ...♡///おいしー...3回目のザーメンも濃くてやばぁい...///♡(溢れでた精液は胸に垂れ落ちいやらしく身体を滑り落ちていく。) (2020/12/5 02:53:54) |
佐久間 司♂1年 | > | ・・・先輩、エロすぎです(精液を受け止めてうっとりする鳴神先輩の姿は扇情的で、3度射精をしたというのにその姿を見ているだけで更なる快楽を求めたいとぺニスは固いまま、天を仰いでいる)先輩がエロすぎるのがいけないんですからね。満足するまで、付き合って貰いますから・・・(そういうと鳴神先輩をぎゅっと抱き締め、キスを交わした後に再度ぺニスを挿入していく。熱に浮かされたように、今宵はどちらかが力尽きるまで体を重ねていくことだろう)【という辺りですみません、眠気の関係もありこの辺りで〆させていただきます。お付き合いいただきましてありがとうございました!】 (2020/12/5 02:59:39) |
鳴神 亜子♀3年 | > | (3回も絶頂を迎え放心状態に。呼吸を整えてながら虚げな視線を彼の股間に向けるとまだ元気にそそ利立っていた。)も..もぉ勘弁してぇ..//?(堪忍したのかギブアップの一言を告げるも彼はまだ満足しておらず彼の体力が尽きるまで彼女の身体は彼の思い通りに使われて行くのだった..。)【私もこれで〆ロルにしておきますね。遅くまでありがとうございました!】 (2020/12/5 03:03:46) |
佐久間 司♂1年 | > | 【こちらこそありがとうございました!それではお休みなさいませ~】 (2020/12/5 03:04:35) |
おしらせ | > | 佐久間 司♂1年さんが退室しました。 (2020/12/5 03:04:41) |
鳴神 亜子♀3年 | > | 【ゆっくりお休みください〜お疲れ様でした】 (2020/12/5 03:05:17) |
鳴神 亜子♀3年 | > | 【それではこちらも失礼しますね。】 (2020/12/5 03:05:32) |
おしらせ | > | 鳴神 亜子♀3年さんが退室しました。 (2020/12/5 03:05:35) |
おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/5 23:51:44) |
前田翔太♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2020/12/5 23:51:58) |
前田翔太♂2年 | > | (夜も遅い時間になっていたがまだ眠たくなりそうもなかったので部屋を出て、久々に大きな湯船でのんびりしようと混浴風呂に足を運ぶ。脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて中に入ってみたものの人影は一つもなかった。)んー…まぁこんな時間だから誰もいないかー…(残念そうにしながらも待っていれば誰かが来るかもしれないという期待を胸に先に身体を洗うことにした。鏡の前にタオルを外してから腰を下ろし、少し熱めのシャワーを浴びて体を温めてから、手にボディソープをつけて体を丁寧に洗っていく。) (2020/12/5 23:54:08) |
おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが退室しました。 (2020/12/6 00:08:28) |
おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/6 00:08:30) |
おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが退室しました。 (2020/12/6 00:15:06) |
おしらせ | > | 柳総一郎♂1年さんが入室しました♪ (2020/12/6 14:20:38) |
柳総一郎♂1年 | > | 【こんにちは。部屋お借りします。】 (2020/12/6 14:21:34) |
柳総一郎♂1年 | > | (休日の昼下がり。この時間に入る風呂も格別だろうと、何度か訪れた事のある温泉へとやって来た。脱衣所で衣服を脱ぎ、籠の中へと放り込めば、扉を開け放ち。湿気が肌に纏う感覚を覚え、早速とばかりに湯船へと近付いて行く。桶から数度掛け湯をして汚れを落とせば、自身の身体へと視線を向ける。欲求不満から来る下腹部の滾りに、苦笑を漏らしてしまうのだった。とはいえ、それを鎮めてくれる相手は居なく、無人の広々とした空間を一瞥。微かな水音を立て、足先を湯船へと浸せば、縁へと腰を落ち着けて。タオルすら身に纏う事を忘れた為に、晒された肉棒。折角来たのだから、この熱を持て余す事なく去りたいもんだと、のんびりと足湯状態で身体を温めるつもりらしい。この姿を見たならば、目的がなんなのか理解出来るだろうか。) (2020/12/6 14:22:45) |
柳総一郎♂1年 | > | 【部屋感謝です。お邪魔しました。】 (2020/12/6 14:52:30) |
おしらせ | > | 柳総一郎♂1年さんが退室しました。 (2020/12/6 14:52:33) |
おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/6 21:41:09) |
前田翔太♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2020/12/6 21:41:29) |
前田翔太♂2年 | > | (夜も遅い時間になっていたがまだ眠たくなりそうもなかったので部屋を出て、久々に大きな湯船でのんびりしようと混浴風呂に足を運ぶ。脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて中に入ってみたものの人影は一つもなかった。)んー…まぁこんな時間だから誰もいないかー…(残念そうにしながらも待っていれば誰かが来るかもしれないという期待を胸に先に身体を洗うことにした。鏡の前にタオルを外してから腰を下ろし、少し熱めのシャワーを浴びて体を温めてから、手にボディソープをつけて体を丁寧に洗っていく。) (2020/12/6 21:41:37) |
おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが退室しました。 (2020/12/6 22:00:16) |
おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/6 22:00:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田翔太♂2年さんが自動退室しました。 (2020/12/6 22:31:39) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/12/6 22:57:09) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おっ邪魔しまーす♩】 (2020/12/6 22:57:26) |
浜崎健二♂43生物 | > | あは…誰もいらっしゃいませんね(無人の脱衣室で衣服を脱いだ中年教師は、嬉しそうに浴室へと続くドアを開ける。中から逃げ出した湯気が出てくる。中年教師は太い脚を、浴室に踏み入れると…静かに歩き始める)……(見落としなどないが、設備の手入れを言われた女生徒でも居れば儲けもの。湯気に紛れてうろつくが、その間、口が開かれることはない。そうして、ひとしきり歩き回った中年教師は、ドア付きの個室型シャワールームの方へと歩き始め、一番奥まった個室のドアを開けると、中へと入り、薄く開いたドアの隙間から外を覗き、後から犠牲となる女生徒や女性教師を待ち伏せし始める) (2020/12/6 23:02:38) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んー、敗色濃厚ですかぁ】 (2020/12/6 23:11:49) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/12/6 23:11:52) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2020/12/6 23:38:58) |
大山和人♂1年 | > | う~寒い寒い。やっぱりこういう日はお湯に浸からないとな(深夜の浴場。最近夜はめっきり寒くなってきた。だからだろうか、今夜はシャワーですませるよりは、あたたかな湯につかって、身体を温めて寝ようと思い、この浴場にやってきた)美人な先輩とか先生とか一緒に、とかできたらいいんだけどねー……まあそんなおいしい話はないですよね(脱衣所で服を脱いで、もしかしたらと期待しながら浴場に出るが、女子どころかほかの人の気配もない。この時間だから当たり前か、と思いながら、仕方がないと本来の目的を果たすことにする。その前に、一応マナーとして洗い場にいくと、手近な場所に座って体を洗い始める) (2020/12/6 23:39:01) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが退室しました。 (2020/12/6 23:52:19) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2020/12/6 23:52:21) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが退室しました。 (2020/12/7 00:14:09) |
おしらせ | > | 前田翔太♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/8 23:14:09) |
前田翔太♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2020/12/8 23:14:15) |
前田翔太♂2年 | > | (夜も遅い時間になっていたがまだ眠たくなりそうもなかったので部屋を出て、久々に大きな湯船でのんびりしようと混浴風呂に足を運ぶ。脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて中に入ってみたものの人影は一つもなかった。)んー…まぁこんな時間だから誰もいないかー…(残念そうにしながらも待っていれば誰かが来るかもしれないという期待を胸に先に身体を洗うことにした。鏡の前にタオルを外してから腰を下ろし、少し熱めのシャワーを浴びて体を温めてから、手にボディソープをつけて体を丁寧に洗っていく。) (2020/12/8 23:14:18) |
おしらせ | > | 池田里帆♀2年さんが入室しました♪ (2020/12/8 23:25:31) |
池田里帆♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します〜】 (2020/12/8 23:25:52) |
池田里帆♀2年 | > | (部活後にシャワーを浴びたものの、この時期はさすがに夜になると冷える…冷えは女性の天敵…寝る前に軽く温まろうと混浴風呂にやってきた…脱衣所で服を脱いで準備をしていると浴室からは人の気配が…。男子かな…?と思いながら大きめのタオルを胸元から巻き、浴室に入る…)お邪魔しますー…お隣いいですか…?(鏡の前で体を洗っている男子の横に、尋ねながら腰かけて…) (2020/12/8 23:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田翔太♂2年さんが自動退室しました。 (2020/12/8 23:34:51) |
おしらせ | > | 霧崎英一♂3年 ◆iQO/KNrhZ.さんが入室しました♪ (2020/12/8 23:37:06) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【こんばんはーっす。】 (2020/12/8 23:37:19) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (いつものように屋上でたばこを吸っていると、身体が冷えきってしまったので、風呂に入って暖まろうとやって来る。脱衣場で裸になり、股間だけタオルで隠してなかにはいる。好きなドラマの主題歌の鼻唄を歌いながらシャワーのところで汗を流し。当然ひとがいるだろうとは思ってはいるが、声をかけるでもなく。) (2020/12/8 23:40:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池田里帆♀2年さんが自動退室しました。 (2020/12/8 23:50:18) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【あ、残念。お疲れさまです。】 (2020/12/8 23:51:03) |
おしらせ | > | 霧崎英一♂3年 ◆iQO/KNrhZ.さんが退室しました。 (2020/12/9 00:10:43) |
おしらせ | > | 三皷 旭♀2年さんが入室しました♪ (2020/12/10 02:28:14) |
三皷 旭♀2年 | > | 【今晩は、お部屋お借りします。同文量程度でお相手して下さる男子生徒様募集してます。】 (2020/12/10 02:29:46) |
三皷 旭♀2年 | > | 寒……(夜も深まった頃、人気の無い浴場にパタパタと駆け込む足音。普段ならこんな時間に入浴なんてしないのだが、今日に限ってクラスメートから『宿題教えて』なんて泣き言を言われ。仕方無しに付き合っていればもう2時過ぎ、手足は寒さで痛みを感じる程だった。急ぎ足で浴場に駆け込めば、かじかむ手でにわかに支度を済ませて入室した。)…お風呂くらいゆっくり浸かりたいな……。(手短に髪や体を洗い終えると、迷わずに誰もいないこの浴場で1番大きな湯船に向かう。モクモクと立ち上る湯気に一瞬躊躇してから脚を踏み入れると、足先の寒さが湯に溶けでるような感触に感嘆の様な息が漏れ出た。そのままゆっくりと肩まで浸かり、数刻目を瞑っていた。一定のリズムを刻む湯が湧き出る音に耳を澄ましていれば、いつの間にやらウトウトと意識が遠のき始めている。) (2020/12/10 02:30:15) |
三皷 旭♀2年 | > | ……、あれ……。(一際大きな湯が溢れ出る音で意識が現実に引き戻された。誰か来たのかと周囲を見回しても誰もいない。時計を見ればもう15分は過ぎていて、一体自分はこんな時間まで何をしているのだろうか、なんて我に返る。『アンタどうせ男との絡みなんかも薄くて枯れてるんでしょ?折角の高校生活、楽しみなさいよね』なんてお節介な友人の言葉を珍しく思い出して、いつもは来ないような混浴風呂に来てみたのだが、どうやらタイミングが駄目だったらしい。全く、自分も友人も、何をしているんだか、彼女の本気で心配する顔を思い出して不覚にも思い出し笑いをして。今日、彼女に会ったら結果を報告してあげよう。『駄目だった』と。)……3時頃には出ようかな。湯冷めしちゃいそうだしね。(こんな大きな浴場を貸切出来たことも、これはこれで良い経験だ、きっと普段だったら出来ないことなのだろう。ならばこの状況を時間ギリギリまで楽しもうと、浴槽の壁にもたれて身体の力を弛緩させる) (2020/12/10 02:48:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三皷 旭♀2年さんが自動退室しました。 (2020/12/10 03:09:56) |
おしらせ | > | 琥珀♂ABCXさんが入室しました♪ (2020/12/10 22:06:45) |
琥珀♂ABCX | > | 【間違えました。すいません。】 (2020/12/10 22:07:08) |
おしらせ | > | 琥珀♂ABCXさんが退室しました。 (2020/12/10 22:07:12) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/12/10 23:37:22) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/12/10 23:37:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | いいなぁ…誰もいらっしゃらないようですねぇ(脱衣室から浴室へと続くドアが開かれる。ゆっくりと姿を現した中年教師はあたりを見回しながら浴室へと脚を踏み入れる)あは…これなら大丈夫(無人であることを確認すれば、遠慮なく歩き始め、入り口がよく見える洗い場に向かい、鏡台の影に隠れ、犠牲となる女生徒や女性教師を待ち伏せし始める) (2020/12/10 23:40:59) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んー厳しいなぁ。引き揚げるとしますかぁ。お部屋、失礼しましたぁ♩】 (2020/12/10 23:51:06) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/12/10 23:51:10) |
おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2020/12/11 21:06:50) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんばんは】 (2020/12/11 21:06:54) |
八乙女 明日香♀2年 | > | ふぅ・・・(陽が沈むころに大浴場やってくると、脱衣所で制服を脱いで浴室に入った、まだ誰もいないからか、タオルは付けずに、大胆に裸体を晒す、タイルに足がつけば、ヒタヒタと水音をたてながら、かけ湯をして、ゆっくりと湯船につかる。身体がお湯に包まれると、ピンク色の乳首が顔を出して身体が水と照明で光る。そのまま脚を広げて大の字になってくつろぐと、陰部も丸見えになるが、構わずに縁に寄りかかって、だらしなく身体を預けた) (2020/12/11 21:07:03) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2020/12/11 21:10:45) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/12/11 21:10:55) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんばんは】 (2020/12/11 21:11:08) |
塚本 直樹♂2年 | > | (生徒会の仕事を色々と…一段落をついたので帰り道。冷たい風が肌やら顔に直撃すると どうやら…今日も一段と寒くなると思ったので 急いでお風呂でも入ろっと 着替えとかを用意して行くのであった)いやぁ…今日も相変わらず寒いからなぁ…(軽く身体をぶるぶると震えながらも脱衣所にて 服やらズボンを脱ぎ腰にタオルを巻いて行く)失礼…おや?先客がいるのかな??(入室すれば…どうやら先客がいるようなので軽く会釈をして身体を洗い始めるのであった。) (2020/12/11 21:15:26) |
八乙女 明日香♀2年 | > | んにゃ・・・(貸し切りモードで、自室並みにリラックスしてダラダラしていれば、誰か入ってくる。警戒心0の状態を見事に目撃されたワケだが、とりあえず彼の会釈に軽く会釈して返した)見られた・・・。(やっちまったと、思いながらも、今更慌てても、もう手遅れなので、割り切ってこのスタンスでいくことにする。内心はまだ後悔しているのかもしれないが、そのようなことは知らないふりをして『無かったことに』した。】 (2020/12/11 21:22:39) |
塚本 直樹♂2年 | > | (身体も洗おうと洗い場まで行くと…さっきのことが気になったので思い出したかのように自分はチラ見してると どうやら…彼女は大の字で脚を広げながら堂々としてるので。)す、凄いよなぁ…(秘部も胸も丸出しなのか…自分は思わず軽く興奮するのであった。黙々と軽く身体を洗ってると素早く シャワーで洗い流して立ち上がり湯船でも浸かろうっと行くのである)おやおや?よく見たら…明日香やん?何してるかな〜??(そして、湯船に浸かりに行こうとしたら どうやら同級生の人だったので 自分はさっきの正体は彼女だったので) (2020/12/11 21:29:58) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【知り合い設定ですか、どの程度の知り合いです?】 (2020/12/11 21:31:49) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【クラスメイトでよく話す仲であり、やる仲とか?w】 (2020/12/11 21:35:59) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【最初のはいいですが、やる仲とは?】 (2020/12/11 21:37:13) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【あ,すみません。最後のやつはミスです】 (2020/12/11 21:40:37) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【そうでしたか】 (2020/12/11 21:41:16) |
おしらせ | > | 九条真治♂3年さんが入室しました♪ (2020/12/11 21:49:38) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんばんは】 (2020/12/11 21:49:49) |
九条真治♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/12/11 21:49:57) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/12/11 21:50:03) |
八乙女 明日香♀2年 | > | ん、塚本さん・・・何しているって?見ての通りお風呂でくつろいでいるんですよ(決めたからには、突き通す、言っていることは、嘘ではないし、間違ってもいないのでそう答える)そう言う、塚本さんこそ、そんなところで突っ立って『何を』しているのですか?(何か振ろうかと思ったが、出てこなかったので、とりあえず彼にも同じ質問を返すことにする。先ほどからこちらを覗き込んでいる視線には気がついているが、直接追求せずに遠回りな感じになるが) (2020/12/11 21:51:28) |
塚本 直樹♂2年 | > | 俺は…今日寒いから 混浴風呂でも浸かろうかな〜という感じかな。(まぁ…彼女と同じお風呂に入るだけのやつである。そして、若干彼女のところに近いところに湯船に浸かり始めて)いやぁさ…先まで ほら?大の字で湯船に浸かってたから大胆やなぁ…と それに…タオルはどうしたのかい??綺麗な胸とか色々と見えてるし(少し興奮気味な自分だが…自分は彼女の身体つきを見つつ。腰に巻いてるタオルの股間部分をとりあえず抑えて。彼女と話をして) (2020/12/11 21:55:00) |
九条真治♂3年 | > | (珍しく遅い時間まで学校に残り用事をすませると‥身体を温めてから帰路に着こうと思い、大浴場へ足を運んで脱衣所で制服を脱ぎ捨てて…下心を匂わせる為あえてタオルも巻かずに浴室へ向かうと先客がいるようで…2人の内1人は女子生徒であり、食べ応えのありそうな身体を湯船に沈めている姿は男を昂らせるには充分すぎる程で)美味そうな女…羨ましいぜ(遠巻きに欲情した下半身を奮い立たせながら‥シャワーブースで入念に身体と肉棒を洗い終えると湯船に浸かり、冷えた身体を暖めていく) (2020/12/11 21:57:00) |
八乙女 明日香♀2年 | > | ふ~ん、そうなんだ(とだいたい中間よりもやや近めの所に浸かる彼に対して返す)大胆・・・あれは、貸し切り状態だったから、広いスペースを一人占めしていただけだよ、タオルだって邪魔だから取っただけだし(とりあえず姿勢を正した、なにか凄い質問されている気がするが気のせいだろうかと思ってしまう。そんなこんな会話していると、もう一人男児が、遠いのか、そこまで良くな見えないけど入ってくる) (2020/12/11 22:04:24) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【NGありますか?】 (2020/12/11 22:07:02) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【NGは痛いのとグロ、スカ(小はアリ)とグダグダ進行ですね内容のないロルが延々と続くのはあまり好みで無いです。あとはなにかあればその都度PL会話で言いますね】 (2020/12/11 22:08:10) |
九条真治♂3年 | > | (中々進展を見せない様子に少し焦ったさを感じてしまい…こちらに気づいたであろう女子生徒の対角線上に陣取ると湯船から身体を上げて縁に腰掛けて…少し距離があるせいで見えるかどうかはわからないが…一目で興奮に染まり、硬くなったままの肉棒を彼女の視線の先にそそり立たせてしまう) (2020/12/11 22:10:16) |
塚本 直樹♂2年 | > | そうだよ さっきまで外やったし…寒かったからなぁ(そんなことを言いながら自分は周りをよく見れば自分以外にも人が来たようなので どうもかなも軽く会釈をするのである)そうなの?まぁ…でも貸切だったら多分俺もそうするかもしれないな〜(そうやな…よくよくと考えると俺も 同じことするかもなぁ…って頷きながら)そうなんやぁ〜ならば…もしも2人で貸切とかやったら…どうしてたんかな??(そんな風に言いながら…自分は彼女の背後に回って軽く両手で両胸を触り始めるのである。) (2020/12/11 22:12:52) |
おしらせ | > | 丸山 わかな♀2年さんが入室しました♪ (2020/12/11 22:14:54) |
おしらせ | > | 丸山 わかな♀2年さんが退室しました。 (2020/12/11 22:15:07) |
八乙女 明日香♀2年 | > | いやぁ、貸し切り専用のほうに入っていても、そんなに変わらない様な気がするけどな・・・んっ(前触れもなく宣戦布告なのか、胸に手が触れると軽く声がでてしまう。)話題替えながらも急に触るんだね(触るということは逆もまたしかり、私は塚本さんのタオルの中に手を入れれば、股間の肉棒を握り閉める、触れるではなく、指で締め付ける様に握った。もしかしたら多少は苦しいかもしれないが、初めて触るわけではないので、潰さないけど割りかと強めに掴んだ) (2020/12/11 22:21:19) |
九条真治♂3年 | > | 【すいません、この辺で失礼します】 (2020/12/11 22:22:28) |
おしらせ | > | 九条真治♂3年さんが退室しました。 (2020/12/11 22:22:35) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/11 22:23:06) |
塚本 直樹♂2年 | > | おや?声出て…どうしたのかな??(彼女はどうやら…両胸を揉んだ瞬間 声を出したので耳元でもっと出してもいいんだよと言いながら)まずかったかな??そういう…明日香も触ってるというか握り締めてるけども…(彼女から掴まれた肉棒は既にカチカチになっていて。自分は.君の身体を見て 興奮したからさ…今日はご奉仕とかしてくれたらありがたいな…と呟き。自分は腰に巻いてるタオルを取って肉棒を見せつけて。今夜は溜まってるからいっぱいできるよと言うのである。) (2020/12/11 22:25:29) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 塚本さん、女の子誘うなら、誘い方とか考えた方がいいよ、例えば初心な娘とかいたら、胸とか急に触るのってイマイチだよ(更にググッと肉棒を強く締めると、皮をまき込んで上下に扱きあげる。スライド時、特に先端部分のカリ首に指の輪をぶつけて、少々乱暴ながらも強引にスナップを効かせて腕を動かした) (2020/12/11 22:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2020/12/11 22:45:52) |
おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが退室しました。 (2020/12/11 22:57:12) |
おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2020/12/12 21:34:56) |
八乙女 明日香♀2年 | > | 【こんばんは】 (2020/12/12 21:35:00) |
八乙女 明日香♀2年 | > | ふぅ・・・(陽が沈むころに大浴場やってくると、脱衣所で制服を脱いで浴室に入った、まだ誰もいないからか、タオルは付けずに、大胆に裸体を晒す、タイルに足がつけば、ヒタヒタと水音をたてながら、かけ湯をして、ゆっくりと湯船につかる。身体がお湯に包まれると、ピンク色の乳首が顔を出して身体が水と照明で光る。そのまま脚を広げて大の字になってくつろぐと、陰部も丸見えになるが、構わずに縁に寄りかかって、だらしなく身体を預けた) (2020/12/12 21:35:02) |
おしらせ | > | 八乙女 明日香♀2年さんが退室しました。 (2020/12/12 22:25:24) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/12/13 05:14:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お休みの日って早く目が覚めちまうんですよねぇ。お邪魔しまぁす♩】 (2020/12/13 05:15:12) |
浜崎健二♂43生物 | > | えへぁ…少し早すぎましたかねぇ(まだ空が暗い。混浴風呂の更衣室の天井の蛍光灯が一斉に光り、玄関からのドアが開くと中年教師が姿を現す)さてぇ…誰もいらっしゃらないうちに…(いそいそと衣服を脱ぐ。それを脱衣カゴに押し込むと脱衣室の隅の方に隠れるように置く。弛んだ腹肉を晒し、手には安物のナイロンタオル。中年教師は浴室へと続くドアを開き、脚を踏み入れる)んふ…いいなぁ(湯気が絡みつく。中年教師はというと、湯船に…向かわず、奥まった洗い場へと移動し、犠牲となる来訪者が来るのを待ち伏せし始める) (2020/12/13 05:23:05) |
2020年11月30日 19時41分 ~ 2020年12月13日 05時23分 の過去ログ
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