「YP LH専用部屋」の過去ログ
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2020年09月21日 21時35分 ~ 2020年12月13日 08時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/9/21 21:35:48) |
yp | > | \( 'ω')/ヘーイ (2020/9/21 21:35:52) |
LH | > | ゔぁっす! (2020/9/21 21:37:00) |
LH | > | ではどにゅしちゃいますな! (2020/9/21 21:37:06) |
yp | > | うーい (2020/9/21 21:41:59) |
LH | > | (日も暮れ、夜も更け始めた頃。今日の修練を終えた貴女は、栄養素の豊富な森の幸で作られた食事を終えると、水浴びを済ませ寝室へ向かっていた。) (2020/9/21 21:42:02) |
yp | > | 「ぅー……(ぽふり、とベッドに倒れ込むように寝転がり、今日一日の疲れを沈めて行く)」 (2020/9/21 21:44:06) |
LH | > | 『お疲れ様、今日も良く頑張ったわ。(少しして、家の明かりを消し終えたスラ姉が部屋へ入れば、貴女の隣にゆっくりと横たわり、貴女の頭を優しく撫でる。) (2020/9/21 21:46:07) |
yp | > | 「ん……ありがと、スラ姉…(にへ、と表情ゆるめ)」 (2020/9/21 21:49:45) |
LH | > | 『…ふふ、頑張ってるのは貴女なのよ?…私はただ技術を教えてるだけ。(その笑顔を見れば、嬉しそうに微笑み。貴女をぎゅーっと抱き込んでしまえば、優しく包んでくれて。)』 (2020/9/21 21:51:09) |
yp | > | 「んっ……んー……//(心地よさそうに声をもらし)」 (2020/9/21 21:57:29) |
LH | > | 『…っ、ふふ…じゃあ、始めるから…分かるわよ、ね。(愛しそうに髪を撫でれば、貴女の顔にそっと胸を差し出してそう言い。貴女の体をゆっくりスライム体が覆えば、全体がそっとスラ姉へ抱き寄せられる様な感覚になり。)』 (2020/9/21 22:02:56) |
yp | > | 「んぬ……っ…♡(慣れ親しんだ触感、安心感で力も若干抜けてくる)」 (2020/9/21 22:08:14) |
LH | > | 『…♡(そのまま相手を自分の体へ埋める様に押し付けてしまえば、そっと口元へ差し出して。相手の頭を撫でながら…促す様に見つめて。)』 (2020/9/21 22:13:25) |
yp | > | 「ん……ぁむ…っ(差し出されたそれを咥え、軽く吸い始め)」 (2020/9/21 22:15:16) |
LH | > | 『ン、…。(ぴくん、と少しだけ震えるも、相手を抱いたまま頭へ手を乗せれば、優しく撫で始めて。人のソレと同じように弾力とハリのあるソレからは、徐々に甘みのある液体が染み出してきては、貴女の吸うのに合わせて、ゆっくりと分泌されてきて。)』 (2020/9/21 22:18:45) |
yp | > | 「…チゥ……チゥ……(ゆっくりと吸ってゆき)」 (2020/9/21 22:20:51) |
LH | > | 『…♡(その様子がたまらなく愛おしく、貴女の頭をそっと撫でているものの、トロトロと分泌される量も増えてきて。やっと満足に補給できる程まで分泌され始め。先端は固くなり、少しだけ息も荒くなり。)』 (2020/9/21 22:24:28) |
yp | > | 「ん…っ……んっ…♡(まー美味しそうな感じで…しかし若干の昂りもあり)」 (2020/9/21 22:26:21) |
LH | > | 『っ、…んー。…ちょっと、少し…積極的ね。(ぴくっ、と小さく体跳ねさせ、貴女を抱く体からそれが伝わり、漏れる吐息や声が耳元へ掛かり…そのまま小さな声で貴女にささやきかければ、ぎゅ…と足を絡ませてくる。)』 (2020/9/21 22:29:59) |
yp | > | 「ん…ぷは…♡……ぅん、ちょっと、たまにはね…♡(うれしそうに)」 (2020/9/21 22:32:38) |
LH | > | 『フフ、…全く。…生意気ね。(相手の顔を見つめれば、笑みながらそう言って。…しかしそのまま貴女を抱き寄せれば、“…シたい?…イイわよ、久しぶりに。”なんて囁いてきて。)』 (2020/9/21 22:35:35) |
yp | > | 「……お願い、します…」 (2020/9/21 22:39:27) |
yp | > | (そう、顔赤くしながら言って) (2020/9/21 22:39:40) |
LH | > | 『…♡もう、疲れてるでしょうに…仕方のない子ね…。(その言葉を聞けば優しく抱き締めて…首元へ顔寄せては、カプ、といつも通りに首筋を深く噛み付いてきて…。)』 (2020/9/21 22:42:32) |
yp | > | 「ん…っあ……♡(ぴくんっ、と小さく震えて)」 (2020/9/21 22:48:53) |
LH | > | 『ん…♡はふ、はむ…ん♡(そのままぐ…♡と噛みつき強めれば、もう一度カプっ…♡と噛みつき直し。首筋に跡付けながら…そっと左手で貴女の下腹部を優しく撫でる。)』 (2020/9/21 22:52:18) |
yp | > | 「っ……ふ、っ…♡(なんだかどんどんキモチよくなってきて、呼吸も荒く……)」 (2020/9/21 22:54:40) |
LH | > | 『…ん、ぅー…♡むっ♡(そのままつぅ…と舌先で首筋をなぞれば、口開けて…一番深く、痕が残ってしまう程強く甘噛みをしてきて。ぐぐぐ…♡と痛気持ち良さを上らせながら、つぅ…♡と縦筋なぞり…スリスリと突起を下着越しに摩り始める。)』 (2020/9/21 22:58:00) |
yp | > | 「っ……ふあ…っ♡(若干抑えつつも、感じていて)」 (2020/9/21 23:03:22) |
LH | > | 『ん、ふー…っは♡…ふふ、かわいい。(そのまま口を離しては、貴女の顔見つめながらじょり…♡ずりっ♡とクリ裏撫でながらそっと勃たせてきて。ソコ硬くなれば、きゅぅ…♡とソレ上へ倒し、クリ裏をずり…♡ずり…♡と優しく撫で始め。』 (2020/9/21 23:06:22) |
yp | > | 「っ…ぁっ♡ィ…っ…く…ぅっ…♡♡(ビクンっ、と大きく震えて絶頂し)」 (2020/9/21 23:09:23) |
LH | > | 『…ん、あら、早かったのね。(そのまま優しく抱き締め、絶頂にこたえてあげれば、そっと下着に手をあてがい…剥ぎとってしまい。…貴女を抱きながら体起こせば、対面座位となり。…貴女の下腹部に、ぴとっ…と反り立ったモノが当たって…貫かれた時の太さが体感で分かってしまうほどで。)』 (2020/9/21 23:13:49) |
yp | > | 「はー…♡……ぅん…っ♡(当たったソレに…期待満々で……)」 (2020/9/21 23:15:04) |
LH | > | 『…じゃあ、行くわよ…。(背に両手を回したまま、相手の腰を優しく抱けば、頭がじゅり…♡と割れ目をなぞり、瞬間、ドッ♡と一気にソレが貴女を貫き、子宮口がドチュンッ♡♡と一気に持ち上げられては、ゾゾゾゾッ♡♡と膣壁の擦れが遅れて貴女の脳幹を襲ってくる。)』 (2020/9/21 23:18:51) |
yp | > | 「っ゙……ぅぎっ…ィっ♡♡(びぐんっ、と快感に仰け反り)は、ひ……っ♡♡」 (2020/9/21 23:20:35) |
LH | > | 『ッ…♡もう…一気に、クる♡(そのまま締まりに息漏らしては、貴女の事を抱き締め。たんっ♡たんっ♡たんっ♡と子宮軽く持ち上げながら、彼女にしては弱目の、しかし休みのないペースで奥を叩き始め。その度に、子宮口はゴリっ♡こりゅっ♡と削られ、叩き上げられて。)』 (2020/9/21 23:25:47) |
yp | > | 「っ♡ぅっ♡はっ♡ぁっ♡みゅっ♡(奥を叩いてやる度に声を漏らし、本当にキモチ良さそうな顔で……)」 (2020/9/21 23:29:02) |
LH | > | 『ぁ、…♡良い子ね、ココ、すっかりヨくなっちゃって。(その顔が愛おしくて、抱き締めたまま耳を甘く噛み。腰をしっかりと抱いては、少し勢いを上げ始め、ゴッ♡ゴッ♡とナカ削り、脊椎を快感の電流が突かれる度に登ってきて。)』 (2020/9/21 23:33:26) |
yp | > | 「はっ♡お゙っ♡ま゙っ♡♡ひぃ゙っ♡♡(突き上げられる勢いが強くなれば、声もなんとも汚い感じだが…感じているのは確かである。」 (2020/9/21 23:36:16) |
LH | > | 『…良いのよ、いつでも果てて頂戴。遠慮しないで、ね。(そのままゴッ♡コンッ♡パチュっ♡ドチュッ♡と水音立てながら、貴女のお腹ゴリゴリ削りながら突き上げていれば、その度に子宮は持ち上げられ、全部は快感となって貴女包んで。) (2020/9/21 23:39:32) |
yp | > | ゔっ♡み゙っ♡ぉ゙っ♡へっ♡♡ィっ♡ぁっ♡あ゙ぁぁぁあぁぁぁっ♡♡♡♡(びぐんっ、びぐっ、と体をふるわせてまたもや絶頂、無理もない。) (2020/9/21 23:42:42) |
LH | > | 『〜っ♡♡はー…♡ふふっ、…締めすぎよ、もう…♡(貴女が絶頂を迎えれば、ナカが一気に締め付けられ…思わず抱き締めてしまうも、愛おしそうに抱き締めては、うねりもかまわずにゴッ♡ゴッ♡ゴッ♡と一気に突き込み始めて。どっちゅん♡とナカ一気に串刺しにされれば、うねる膣壁ぞりりりっ♡と削られ、そんな事がやすみなく続き。)』 (2020/9/21 23:46:26) |
yp | > | 「っ♡♡み゚っ♡♡♡(いよいよ視界白んできて、まともに声もあげられ無くなってくる……) (2020/9/21 23:49:02) |
LH | > | 『…っ♡…ぁ…♡すごっ♡(小さな体を抱き込み、ナカゴリュゴリュ♡と容赦無く削り上げながら子宮叩きまくっているものの、限界が近づいているのか、モノがブクブクと膨れ上がり、しかしナカがその分圧迫されて仕舞えば、突く際の快感は凄まじく、貴女にもそれは分かるはずで。)』 (2020/9/21 23:52:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/9/22 00:10:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/9/22 04:03:05) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/9/22 07:08:28) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/9/22 07:08:59) |
LH | > | ちゃっす! (2020/9/22 07:09:13) |
yp | > | ちゃー (2020/9/22 07:09:16) |
yp | > | 「お゙っ♡お゙ぉ、ぉっお゙ぉ゙っ♡♡♡(もう声というより音である、そんな感じのを垂れ流して、不規則に震える)」 (2020/9/22 07:10:49) |
LH | > | 『ッン、ぅあっ♡ふふ…射精すわよ。(壊れかけた貴女を抱きながら、子宮口ばちゅばちゅ叩き続け、先走り塗ったくれば、いよいよ果てそうで震えながらそう漏らし、子宮ドチュッ♡どちゅっ♡と抉る様に突いてきて)』 (2020/9/22 07:15:19) |
yp | > | ぅ゙っ♡お゙っ♡はひっっ♡♡(なされるがまま、突き上げられつづけて、もう快感にほとんど押し流されてて……出されるのに身構えることも出来ず) (2020/9/22 07:18:10) |
LH | > | 『ッ…ぁ、ぁっ…〜〜ーっ♡♡(ゾリッ♡ゾゾゾゾッ♡バチュンッ♡(そのまま、の体押さえつけて一切の逃げ場なくして仕舞えば、勢いのままに子宮口ゴリュンっ♡♡と抉るように殴り付け絶頂。途端、ビュルルルッビューー♡♡と一気に溢れたソレがナカを瞬時に満タンにしてしまい、溢れ出んばかりに注がれるのが、子宮でも感じれるほどで。)』 (2020/9/22 07:24:19) |
yp | > | 「お゙ぉ゙ぉぉ゙っっ♡♡♡♡(1発で軽くボテ腹にされ、白目剥きそうになりながらイかされて……)」 (2020/9/22 07:27:28) |
LH | > | 『……っ…はぁ♡…ちゃんとイけたわね。(びゅー…♡と余韻を注ぎながら自分へもたれかけさせれば、微笑みながらぎゅう...と抱き締め、優しく撫でる。…その間も、重力で貴女は貫かれたままで。)』 (2020/9/22 07:30:37) |
yp | > | 「……はっ、ひっ…ぃ…♡(顔面色んな汁でぐちょぐちょになるくらいにはキモチよくイけたようです…。ただ、まだ快感はキてて、時々ひくひくふるえる)」 (2020/9/22 07:34:08) |
LH | > | 『もう、すっかり崩れちゃって。(そんな顔を見つめれば、そっと両手相手の脇下へ回して抱きしめれば、パコンッ♡パコンッ♡と腰だけで子宮口叩き上げ始め、手の補助がないせいで体の重み全部子宮口に集中するため、1発1発の重さが、先ほどの比ではなく。』 (2020/9/22 07:38:22) |
yp | > | 「ぉ゙っ♡お腹ぁ♡響っ…♡♡(何とか口に出すも、まぁ出したところでどうなるわけでもなし)」 (2020/9/22 07:40:57) |
LH | > | 『うん、そうね♡…コレもなかなか良いでしょう♡(その声を聞けば貴女の顔見つめて微笑み、相手の腰をぐいっ♡と自分へ寄せながら、さらにペース上げ、コンッ♡パコッ♡パコッ♡と高い音立てながら…突かれる度子宮に快感が響き。)』 (2020/9/22 07:44:52) |
yp | > | 「はひっ♡すご、ぉ゙っ♡♡(響く快感で、声を上げることしか出来ない)」 (2020/9/22 07:50:07) |
LH | > | 『ン♡あー…♡っ…♡(そのまま貴女に頬擦りをしながら、軽く頰に口付けすれば、パンッ♡たんっ♡たんっ♡たんっ♡とペース早め始め、ぶくぶくっ♡と膨れ始めたソレがさらに激しく膣壁ゴリュゴリュと削り。突く度に、子宮口にはゴリィッ♡と先走りが塗ったくられる。)』 (2020/9/22 07:53:13) |
yp | > | 「ぉ゙っ♡ぉ゙♡♡ひぎっ♡♡(本能的にマズいやつ、だとは感じる、だが、快感には勝てず、動けず……)」 (2020/9/22 07:55:53) |
LH | > | 『ッ♡ぅあっ♡はー…かわいい♡(バチュンッ♡バチュンッ♡と何度も突き上げていれば、そんな貴女が愛おしくなってしまい。抱いたまま顔寄せれば、額に口付けしながらゾゾゾゾッ♡♡とナカ擦り上げつつ、ゴリュンッ♡♡と子宮浮かび上がるほど強く殴り上げ絶頂。ビューーー♡♡ビュルルルッ♡と同じくらいの量が一気に弾けて。)』 (2020/9/22 08:00:40) |
yp | > | 「ぉ゙っ♡っ゙ぎゃ♡♡♡(びぐんっ、と大きくのけぞり絶頂、お腹は妊娠線浮かび上がるほどに膨らみ…) (2020/9/22 08:03:43) |
LH | > | 『…♡♡んっz (2020/9/22 08:05:38) |
LH | > | 誤爆 (2020/9/22 08:05:43) |
LH | > | 『…♡♡んっ、…じゃあ…そろそろナカに貯まったの、抜きましょうね。(そのまま暫しの間は貴女を抱いたまま…優しく撫でているものの、そのまま貴女の耳に口寄せて、そう囁き。)』 (2020/9/22 08:07:25) |
yp | > | 「ぉ…♡ぁひ…っ♡(ぐったりしながらも何とか受け答え)」 (2020/9/22 08:08:28) |
LH | > | 『…返事もできて、良い子ね。…ほら、じゃあ、始めるからね。(返事を聞けば、ずろろろっ♡♡と水音立てながらモノを抜き。貴女を自分に座らせれば、ゆっくりとナカに指を二本差し込んで。…子宮口に達すれば、つぅ…♡と指先で軽く撫で。)』 (2020/9/22 08:12:36) |
yp | > | 「っ…♡ふぁ…っ♡♡(ひく、ひくっ、と震えて)」 (2020/9/22 08:22:29) |
LH | > | 『…♡(そのまま、子宮口につぷっ…♡♡指を咥えさせれば、そのままくぱっ♡と奥開かせて。そうすればナカのソレがゆっくりと、膣壁擦りながら下ってくる。)』 (2020/9/22 08:24:43) |
yp | > | 「ひ…っ♡ぅあ…っ♡♡(降りてくる感覚に、快感は募っていって……)」 (2020/9/22 08:27:53) |
LH | > | 『…ふふ、…気持ちいいわね。(微笑みながら貴女の体ぎゅうと抱けば、左手でそっと膨らんだお腹撫でて。下の方からグッ♡グッ♡と子宮押し始める。)』 (2020/9/22 08:31:28) |
yp | > | 「っあ♡ひっ♡出るっ♡♡あっ、あぁぁ、っ♡(そうしてれば次第に子宮口を押し広げて、固めのゼリーみたいな状態のソレが、ひり出てきて)」 (2020/9/22 08:35:59) |
LH | > | 『…♡(その様子を見ていれば、少し強めに子宮口ぐっ♡ぐっ♡と刺激し始めてしまい。促進しながらもそっと首筋噛んで。)』 (2020/9/22 08:38:54) |
yp | > | 「ひっ♡ふっ♡ぁっ♡♡(いよいよ外から見える位置まで出てきて…)」 (2020/9/22 08:40:29) |
LH | > | 『♡もう…本当に可愛いんだから。(そのまま“脚…もう少し開いて、ね。”と耳打ちすれば、下手に強く押さず、下腹部を、子宮口をずっと押し続けており、モノで殴られるのとも違う、痺れるような快感が、ぐっ♡と押される度に響き。)』 (2020/9/22 08:45:54) |
yp | > | 「は、ひ…っ♡(呼吸荒くしながらも脚を開き、いよいよ先っぽが出てきた塊に謎の感動を覚えつつ)」 (2020/9/22 08:49:33) |
LH | > | 『…イっちゃえ♡(そのままにこりと微笑めば、一気にぐぐぐぅっ♡♡と子宮口砕いてきて。下を一気に押したせいで上からの流れが一気に早まり。)』 (2020/9/22 08:54:37) |
yp | > | 「ほっ♡は♡ィ゙っっっ!?♡♡♡(ブボッ、と若干汚い音を立てて吹き出す粘液の塊、そしてその刺激で絶頂して……)」 (2020/9/22 08:57:39) |
LH | > | 『…♡(そのままダメ押しでぐいっ♡ぐいっ♡と押し続けて。勢い止めず、何度も子宮口押し潰されるのは、かなりの快感で。)』 (2020/9/22 09:01:07) |
yp | > | 「い゙っっ♡♡まっ♡♡♡ひゃぇ♡♡♡(なんの抵抗も出来ないまま、イかされて)」 (2020/9/22 09:05:22) |
LH | > | 『…ふふ♡良いのよ、我慢しないで、どんどん果てて♡(そんな貴女の顔が、体の震えが愛おしくて。つぅ…とお腹撫で回しては、ぐぐぐぐっ♡と深く下腹部を指圧して。ゆっくりと、みっちり子宮口砕いてくる。)』 (2020/9/22 09:07:42) |
yp | > | 「ほ、ぉ゙♡♡っふひ♡♡へぁ…っ♡(絶頂から戻ってこれず、ひくひくして)」 (2020/9/22 09:10:07) |
LH | > | 『…♡(貴女のお腹が徐々に小さくなり始め、下から射精されたモノが降ってくるのを見れば、昂り。…ゆっくりと子宮の上あたりを撫でれば、今度はそこをぐいっ♡と押し、性感帯にされてしまっているそこからは、満遍ない快感が溢れ。)』 (2020/9/22 09:16:06) |
yp | > | 「ぉ゙へ…っ♡(びくんっ、と震えて、すこし快感に悶える)」 (2020/9/22 09:18:08) |
LH | > | 『(そのまま何度もぐぅっ♡ぐっ♡と強目に子宮押すせいで、どろぉ…ずろっ♡♡とナカのモノが一気に膣内下ってきて。…モノを一気に引き抜かれる快感が常に続くようなモノで。)』 (2020/9/22 09:21:07) |
yp | > | 「ぉ゙ぉお……っ♡♡(そうしてるうちにいよいよ訳分からなくなってしまったのか…お゙ー…とかぁ゙ー…とかそういう声しか出さなくなってしまった……)」 (2020/9/22 09:25:14) |
LH | > | 『…よしっ♡これで終わり…ね。(それでも何度も押し続けてれば、やっと下ろし切り。…元の大きさに戻ったお腹を愛撫しながら、頑張ったわね、と言って。)』 (2020/9/22 09:28:31) |
yp | > | 「ぉ゙へ……♡(返事はできず、ただひくひく震えて……刺激がさすがに強すぎたようです)」 (2020/9/22 09:29:34) |
LH | > | 『…ふふ、明日も頑張りましょうね♡(そのまま、気絶している村娘さんにそう囁けば、再び横になり、抱いたまま眠りに落ちるのでした。)』 (2020/9/22 09:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/9/22 09:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/9/22 10:14:08) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/9/28 00:09:56) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/9/28 00:10:00) |
yp | > | Hey() (2020/9/28 00:10:06) |
LH | > | やっす! (2020/9/28 00:10:13) |
yp | > | んじゃ導入頼んマース (2020/9/28 00:10:48) |
LH | > | りょかです!新しく導入でよろし? (2020/9/28 00:11:51) |
LH | > | 「…ふー…//…っ//(一人、自室にて寝具に寝込んでおり、顔を両手で覆いながら、荒く息を吐いている。…またもや発情期が訪れたせいで、眠ろうにも眠れず、淫魔に植え付けられたモノも、熱りたってしまっているのだ。)」 (2020/9/28 00:15:06) |
yp | > | 「んー…(ちょっとうるさいy…あっ(枕を叩く音、ベッドのギシギシ音など、そういう音が薄い壁など貫通して聞こえてくる、それに対して苦言を呈しに来たのだが……ドアを開けて見て気づく。あっもうそんな時期か……。そう、遠い目で))」 (2020/9/28 00:17:41) |
LH | > | 「…ぅ、あ…//?…あー…//ごめん…。(その声を聞けば、理性を保てるうちにと、そちらを見ない様にしながら返事をするも、女体を察知すれば、それはますます硬くなってしまい…傍目から見ても辛そうで。)」 (2020/9/28 00:20:06) |
yp | > | 「あー……大丈夫?(珍しく理性あるな、なんてぼんやり考えながら問いかけ)」 (2020/9/28 00:22:50) |
LH | > | 「んっ、…ぁ/うんぅっ…うん…/(少しだけ横目でそちらを見るも、すぐに目逸らして仕舞えばそう答え。…無意識のウチに腰を寝具へ擦り付ける程発情してしまっており…。)」 (2020/9/28 00:24:37) |
yp | > | 「……どうする?出てった方がいいかな……?(一応会話は試みる、もう既に狙われているのは分かりきっているので、いっそ会話を何とか引き伸ばして負担を削ろうとしているのか。)」 (2020/9/28 00:27:46) |
LH | > | 「ん...//お、お願い…//(できれば…居て、と、切なげな声でそうせがんでくる。)」 (2020/9/28 00:29:29) |
yp | > | 「ぉ、おう、わかった(あっかわいいな???と素で思って……いやもしや精神誘導の類だろうか、と警戒をし直す)」 (2020/9/28 00:30:46) |
LH | > | 「...ん…(あなたの返事を聞いて仕舞えば、声軽く漏らして…体ベッドに押しつけたまま、悩んでいて。)」 (2020/9/28 00:42:25) |
yp | > | 「……(いつの間にか呪いが更新されたのか、それとも私の抵抗力が落ちてしまったのか。)」 (2020/9/28 00:45:19) |
yp | > | 「(それが気になって、難しい顔している)」 (2020/9/28 00:45:36) |
LH | > | 「…っ/(そのままあなたが近づいて仕舞えば、そっと腕を取り、ぎゅ…と握っては、ぐいっ。と自分へ押し倒してくる。)」 (2020/9/28 00:51:36) |
yp | > | 「アッ(思考してる間に近寄ってきていたことに気づかなかった、敗因である。)あっちょっまっ」 (2020/9/28 00:53:35) |
LH | > | 「っ…//(そのまま相手自分へ弾き倒せば、目がもう正気ではなく、胸で相手を抱きとめながら…そっと撫でて、頬へ口付けを始めてきて。)」 (2020/9/28 00:54:54) |
yp | > | 「あっ、あー……やっちゃった……(考えすぎた、考えすぎて動きが遅れた……)……明日は、動けないなー……(遠い目)」 (2020/9/28 00:56:13) |
LH | > | 「…ん、はぁ//む…//(そうやって相手の体を抱けば、毛布へ難なく引きずりこみながら…抱き締め、横向きの大勢のまま、唇を重ねてくるのです。)」 (2020/9/28 00:57:36) |
yp | > | んむ、ん、っ……//(観念したように目を閉じ、受け入れる……) (2020/9/28 00:58:26) |
LH | > | 「んぅ//れ…ぇ、ぁっ//(そのまま舌を差し込んで仕舞えば、あなたの舌へそっと絡ませて。横倒れのままに足そっと絡めながら…貴女の下腹部にモノ押し付けてくる。ごし…ごしっ♡とインナーに押し付けられたソレは、突っ込まれれば、すぐに人の脳など蕩してしまいそうなモノで。)」 (2020/9/28 01:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/9/28 02:07:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/9/28 02:07:02) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/9/30 22:48:04) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/9/30 22:51:14) |
yp | > | ヘイ (2020/9/30 22:51:19) |
LH | > | ゔぁっす! (2020/9/30 22:52:09) |
LH | > | つづきおなしゃす! (2020/9/30 22:52:18) |
yp | > | んぅ、んっ、むぅ…っ///(されるがままに舌押し込まれ、絡められ、下腹部…へその辺りまで触れているソレ、は、ぶっ壊されてしまうことを予感するサイズで……ちょっと震える) (2020/9/30 22:53:14) |
LH | > | 「んー…//っは、む…//(そのままいったん口を離し、荒く息を吐けば、再び貪るように体抱きしめ、唇を重ねながら舌を絡め始める。…そんな中、貴女のインナーを右手でなぞり初めて…つぅ、と割れ目を下着越しに撫でる。)」 (2020/9/30 22:55:58) |
yp | > | んっ、ん、んんん〜ーっ♡(どちらかといえば前衛な彼女に筋力で抵抗など出来るはずもなく、口が塞がれた状態、塞がれてなくても呂律も回らない状態、そして乱された精神で魔術を非殺傷まで調節出来る訳もなく。文字通り打つ手なしであるようです) (2020/9/30 22:59:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/10/1 03:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/10/1 03:27:50) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/10/5 23:46:50) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/10/5 23:47:36) |
LH | > | ちゃっす! (2020/10/5 23:47:49) |
yp | > | で、どっちがどっちします????() (2020/10/5 23:47:49) |
LH | > | うーむ…攻め受けどちらが良きです? (2020/10/5 23:49:59) |
yp | > | 受けたい(いつもの) (2020/10/5 23:50:57) |
LH | > | やったぜ、では犬娘こちらでしますな! (2020/10/5 23:51:53) |
LH | > | どにゅはお願いしても? (2020/10/5 23:52:02) |
yp | > | あーい (2020/10/5 23:53:48) |
LH | > | あざっす! (2020/10/5 23:54:41) |
yp | > | 「……はー…(友人が大変なコトになっているのを見てしまった、まぁそれは良い、良いんだけど、夜中になるとつい家を抜け出して森へ向かってしまう……へその下あたりがきゅんきゅんする…………「ああいう出会い」がほしい……なんて考えつつ、森の夜風を浴びる……)」 (2020/10/5 23:55:29) |
LH | > | (そんな貴女のすぐ後ろ、全然離れていない茂みの中からパキパキと枝を折る音が聞こえれば、がさっ。と、葉を散らしながら一匹の亜獣人が飛び出してくる。…身に付けた簡素な武具や衣服は少し汚れているが、銀色風の毛並みはそれなりに綺麗なもので。…キョトンと、貴女を瞳を丸くして見上げていて。) (2020/10/6 00:02:24) |
yp | > | 「ひぇあっ!?(枝を折る音にビビって飛び上がり、ワンテンポ置いて振り向けば……)……おお、かみ……?(狼のような人型、そう言えば図鑑か何かで見たような気はするが……詳しくは知らないのである)」 (2020/10/6 00:04:24) |
LH | > | 「キャウッ。(貴女が驚きの声をあげれば、こちらも少し縮こまるものの、こちらを見つめてくる貴女の顔を見れば、…少し警戒する様な、様子見といったふうに見つめてくるものの、…背丈は同じくらいで、この犬娘の方がやや幼く見えるくらいで。) (2020/10/6 00:09:06) |
yp | > | 「……え、えと…(さて捨て犬のごとく怯える少女を見てればやや冷静になってきたようで、この子をどうしたもんかと、確か背丈は人より小さいんだったか、そんなうろ覚えの知識を引っ張り出しつつ……)」 (2020/10/6 00:21:21) |
LH | > | 「っ…(貴女が動くのを見れば、びくっ…と後退りして、様子を伺ってくるものの、すぐに逃げる元気もなくて、尻尾もぐったり垂れてしまっており。)」 (2020/10/6 00:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/10/6 00:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/10/6 00:51:49) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/10/6 00:54:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/10/6 01:23:05) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/10/17 22:46:00) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/10/17 22:49:31) |
yp | > | ヘーイ (2020/10/17 22:49:36) |
LH | > | ちちゃっす! (2020/10/17 22:50:51) |
LH | > | やりゃすか!どにゅしまずな! (2020/10/17 22:51:01) |
yp | > | あいよー (2020/10/17 22:52:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/10/17 23:27:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/10/17 23:27:35) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/10/21 00:25:16) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/10/21 00:26:17) |
yp | > | っへーい (2020/10/21 00:26:22) |
LH | > | うぇーい (2020/10/21 00:27:24) |
yp | > | 「んー……(この巣から出られなくなってどれくらいたったか、そんなことも思い出せなくなってきた時期、この巣の主が帰ってくる気配に気付き目を覚ます。慣らすまでもなく完全に暗闇に慣れきった目は、直ぐに相手を視界に収める)…おかえり」 (2020/10/21 00:30:28) |
LH | > | 『…♡タダイマッ。(そうやって声掛けられれば、にこりと笑って、貴女に飛びつく様に抱きついて。…顔寄せれば、額くっつけて。) (2020/10/21 00:32:19) |
yp | > | 「(飛びついてきては額を合わせて、少し擦り付けて来る…割といい触感に目を細めて)…成果はどうだった?(とりあえず問う、まぁこの様子だし聞くまでもないのだろうけど)」 (2020/10/21 00:39:22) |
LH | > | 『一杯トレタヨッ!布モ服モ、食ベ物モ!(今度持ってくるね、と自慢げに言っては、誇らしそうに貴女見つめて…抱き締め、そっと足を絡ませて。)」 (2020/10/21 00:41:19) |
yp | > | 「ん、そっかぁ…(こうやってテンション上がってると結構可愛いのが本当な……なんて考えたり、抱きしめられて何となく撫でてみたりする)」 (2020/10/21 00:43:09) |
LH | > | 『ン、(撫でられれば目蓋を閉じて。…少しすれば、ぎゅーっと抱き締めながら…そっと頭を擦り付け、撫でる手に擦らせては、頬擦りをしてくる。)』 (2020/10/21 00:45:30) |
yp | > | 「……(…すごく可愛い、何故だろう、すごく可愛い、自分はロリコンではなかったと思っていたが、どうやら違ったらしい)……よしよし(撫でてるうちに、普通に幼女に見えてきてしまって……目をそらす)」 (2020/10/21 00:49:56) |
LH | > | 『ン、ゥア、…。(そのまま撫でられていれば、心地よさげな声を漏らし、抱かれる感触に、そして女性の芳香に、ソレを固めながらも紅潮し、撫でられ。...まるで、純粋な様にすら見えてしまって。) (2020/10/21 00:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/10/21 02:09:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/10/21 02:09:19) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/10/21 22:36:39) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/10/21 22:37:02) |
yp | > | \( 'ω')/ヘーイ (2020/10/21 22:37:48) |
LH | > | ゔぇい! (2020/10/21 22:39:50) |
LH | > | 続きおなしゃす! (2020/10/21 22:39:59) |
yp | > | かしこまー (2020/10/21 22:40:09) |
yp | > | 「…ぅわもうたってるじゃん………(その様子に気付けば、頬を紅潮させて)…どする?」 (2020/10/21 22:41:44) |
LH | > | あざす! (2020/10/21 22:41:44) |
LH | > | 『…。(貴女にそう言われれば、こくりと頷き、…そっと貴女に体重かけ、寝床に押し倒そうとする。…身体の感触が貴女に強く伝わり、切なげな顔で、貴女を見つめてきて。)』 (2020/10/21 22:43:44) |
yp | > | 「ん……(押されるままに倒れて、見返して…促すように微笑み)」 (2020/10/21 22:46:12) |
LH | > | 『ッ…、…。(その顔を見つめれば、劣情を催し、抑えきれずに貴女に覆いかぶさって。…幼い躰で、貪る様に抱き締め、擦り付けながら貴女の首筋へ口付けをしては、ぐっ…と、割れ目へ頭を、軽く擦り付けてきて。) (2020/10/21 22:50:00) |
yp | > | 「ン゛っぐ、あっ(びくり、と震えて目を細め)」 (2020/10/21 22:56:21) |
LH | > | 『っ…!...ン、ァッ、ッ。…ッ!(そのまま貴女をぎゅうと抱き締め、そっと足を開かせれば、一気に挿入。ぞりりりりっ♡♡とナカ一気に擦り上げては、どっちゅん♡と子宮一気に叩き上げてきて。)』 (2020/10/21 23:01:54) |
yp | > | 「っ゛…っぅぎっ♡♡(叩きあげられ、そのまま快感に目を見開き、掠れた声を漏らして……)」 (2020/10/21 23:12:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/10/21 23:26:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/10/22 01:51:33) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/10/22 22:48:32) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/10/22 22:49:52) |
yp | > | \( 'ω')/ヘーイ (2020/10/22 22:49:56) |
LH | > | 『…〜ーッ♡ァ、ン…ゥ、ッ♡(一気に叩き上げた衝撃で、貴女のナカに強く締め上げられ。ゾクゾクゾクッ♡と震えれば、荒く呼吸して、コツンっ♡コツンっ♡コツンっ♡と、子宮口優しく叩き始める。)』 (2020/10/22 22:50:47) |
LH | > | ゔぁっす! (2020/10/22 22:50:51) |
yp | > | 「っ、♡ひっあっ♡♡(突き上げられて、その度に声が)ぁっ♡ぁあ…ーー〜♡♡」 (2020/10/22 22:52:08) |
LH | > | 『ッ、ン…ゥ♡ッハッ♡(コエ聞けば、劣情を刺激されて、幼い体で貴女をぎゅう…と強く抱きしめれば、そっと右胸の先端をぺろ、と舐め...舌先でねぷり始め、コツッコツッ♡と子宮叩きまくる様に種付けプレスを行ってくるのです。)』 (2020/10/22 22:55:31) |
yp | > | 「ふ…っ♡っう…♡♡(こらえるような声と隠しきれない快感、正直もう顔もトロトロな感じで)」 (2020/10/22 23:00:10) |
LH | > | 『ム…ゥ♡ン、ハム…♡(そのまま、固まった先端を舌でぞりっ♡と擦り付けては、唇で揉む様に甘噛みをしながら、絡め、吸っており。…少しずつ腰の強さを高めては、ゴツっ♡ゴツっ♡、と、突く度に貴女揺れ始め、子宮口を叩く度に、グィッ♡と一瞬突き上げられ、快感が脊椎を走らせ。)』 (2020/10/22 23:04:10) |
yp | > | 「ぅ、あっ♡、ひぅう……っ♡♡(呼吸荒く、すぐにでもイッてしまいそうなのかこらえるように抱きしめて……)」 (2020/10/22 23:06:01) |
LH | > | 『ンゥ…?…ッ♡(相手の抱き締めを感じれば、少し目を細めては、相手の腰へ重心動かし。ちゅっ、ちゅっ。と先端吸いながら相手抱きしめれば、子宮口ゴツっ♡と突き上げる度にごりゅりゅりゅっ♡と先走り塗ったくり始め。体重をこめてズコンッ♡ズコンッ♡と相手の快感重ね続けながら、全身でプレスしてくる。)』 (2020/10/22 23:10:40) |
yp | > | 「ぅ゛っ♡♡ひぐ、あっっ♡♡(思い切り突き上げられれば堪えられずに声も出て、)ひぁ、まっ♡あっ♡♡ぃぐっ♡♡♡(その勢いのまま絶頂し)」 (2020/10/22 23:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/10/22 23:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/10/22 23:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/10/22 23:37:14) |
おしらせ | > | LFさんが入室しました♪ (2020/10/22 23:37:52) |
LF | > | ッ♡〜〜ッ♡♡(そのまま絶頂する相手に一気にモノ締め上げられれば、相手の身体抱きしめては、モノガチガチに膨れ上がり、ぼっちゅっ♡ドチッ♡♡と一気に威力上げ始める。) (2020/10/22 23:40:04) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/10/22 23:40:16) |
LF | > | おきゃりっす! (2020/10/22 23:41:14) |
yp | > | っうはっっ♡♡まっ激しっあっぁあぁっっっ♡♡♡(ました勢いにさらに快感ぶちあげられ) (2020/10/22 23:41:28) |
yp | > | うい (2020/10/22 23:41:31) |
LF | > | 『(それに答えず腰を引いては、ゴリュリュッ♡♡とナカ擦り上げ、ドチィッ♡と突き込んだ瞬間、貴女の脳裏を大快感が駆け抜ける。それを何度も繰り返しており、ブクブクと膨れあったモノを慰める様に、どっ♡ごチッ♡どちゅっ♡と子宮口を叩きのめしており。)』 (2020/10/22 23:44:23) |
yp | > | 「ぉっ♡ぁ゛っ♡♡(快感にもう勝てるはずもなく、それでも耐えるように強く抱き締め)」 (2020/10/22 23:49:47) |
LF | > | 『ンゥゥッ♡ゥ、ミュ♡…ン♡(そのまま何度も締め上げられる内にグツグツと射精感が高まりはじめれば、相手の胸元に顔埋めては、カプッ♡と甘噛みし、イキかけた膨れ上がったモノで、ズコッ♡ズコンッ♡と抱き締める貴女の最奥を一気に殴り付け始める (2020/10/22 23:52:37) |
LF | > | )』 (2020/10/22 23:52:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LFさんが自動退室しました。 (2020/10/23 00:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/10/23 00:14:54) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/10/23 22:54:33) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/10/23 23:02:33) |
yp | > | \( 'ω')/ヘーイ (2020/10/23 23:02:40) |
LH | > | ゔぁっす! (2020/10/23 23:04:50) |
LH | > | 続きおなしゃし! (2020/10/23 23:06:24) |
yp | > | あーい (2020/10/23 23:07:40) |
yp | > | 「ぁ゛っ♡♡ィぐっっ♡♡ぅ゛っっ♡♡♡(攻めに耐えきれず絶頂)」 (2020/10/23 23:08:43) |
LH | > | 『ン♡ィッ、ァ…ッ♡ッ♡〜〜ーッ♡♡♡(ビュルルルルルルッビュー…♡ビュクッ♡(そうして相手の絶頂した所へ一気に突き込めば、貴女のナカのうねりを削りながら、ドゴォッ♡と無理やり子宮口叩きつけ絶頂。成体であれば確実に孕まされる様な量の種子が、一気に注がれて。)』 (2020/10/23 23:12:38) |
yp | > | 「っぅうー〜〜ッ♡♡♡♡(びぐんっ、びくんっっと大きく震え、)はー……っ♡♡はひ……♡♡」 (2020/10/23 23:17:30) |
LH | > | 『ン…♡ゥ♡……ンゥ♡(はーっ、はーっ♡と荒く、肩で息をしながら、びゅるる…♡と濃い余韻を吐き出していて。…モノはまだ固く…熱く、貴女を抱き締めては、ねだる様に口を差し出して。)』 (2020/10/23 23:21:55) |
yp | > | 「ぅー…っ♡(キスに応じて、唇を重ねて)」 (2020/10/23 23:25:00) |
LH | > | 『ン、ム、ゥ…ッ♡…♡(そのまま一生懸命舌を差し込んでは、絡ませようとして…相手の舌に触れて。ぱちゅっ♡パチュッ♡と、ゆっくり、優しく腰を振り始めれば、トントンと子宮口がノックされ。)』 (2020/10/23 23:32:06) |
yp | > | 「ん、っ…♡はふ♡♡(ぎゅぅ、と抱きしめて、快感によいしれて)」 (2020/10/23 23:34:32) |
LH | > | 『…♡ハフッ、ン…レ♡…ンゥ。(ぎゅうと抱き返し、相手の体に自分の肌擦らせながら抱き込めば、絡んだ舌そのままに、より深く唇重ねて。そのまま…プレスを崩さずに、軽く、しかし子宮口に頭密着する様にぱちゅっ♡と腰を何度も打ち付けてくる。)』 (2020/10/23 23:41:46) |
yp | > | 「ん…っ♡くふ…っ♡♡(深く長いキスと子宮口への攻め、重なり合ってやや苦しさも感じるけれど、それも相まって快感はどんどん上がっていって……)」 (2020/10/23 23:47:44) |
LH | > | 『ン…、ンー…♡ふー…♡(相手の嬌声を、締まりを感じれば、こちらもより悦ばせようと、相手の腰に手を回しては、ぎゅ…♡と抱き、じゅぞっ♡じゅちっ♡と、鋭く、深ぁく腰を振り始め、子宮口を短く、しかしハイペースに、強くノックし始めれば、これまでとは異なり、一瞬の強い快感が、何度も繰り返される様で。)』 (2020/10/23 23:52:14) |
yp | > | ぅ゛っ♡ひぐっ♡んん゛っ♡♡♡(ハイペースな振りはもう全体的に上がってきていた快感をはじけさせるには十分な程で…もう少し攻めてれば絶頂する感じである) (2020/10/23 23:59:12) |
LH | > | 『ンッ♡♡ンー…♡ンー…ッ♡♡(そうやって貴女が絶頂寸前まで追い込まれた時の締まりが、とてもヨくて。そのまま一突き一突きの深さを増せば、突く度に子宮口ごりゅっ♡ぐりゅっ♡とえぐり始め、快感がえぐられる度にザバザバと溢れ出る。)』 (2020/10/24 00:03:22) |
yp | > | 「っ♡ぃぐ…っ♡♡♡ォ゛っ♡♡♡(深くなった突きにすぐにイカされてしまう)」 (2020/10/24 00:06:59) |
LH | > | 『っっ…〜ー…♡♡(そのまま貴女の絶頂を受ければ、ぎゅう...♡と体擦り付けたまま、ゾゾっ♡♡とモノ引き、絶頂した相手を叩き起こす様に、ドチュンッ♡♡と一気に子宮口貫く。)』 (2020/10/24 00:11:47) |
yp | > | 「み゛ゅっ!?♡♡(子宮口ぶち抜かれればさらに快感がはねあがり、痺れたような快感が全身を襲う)」 (2020/10/24 00:13:34) |
LH | > | 『ヒャエァッ♡♡♡!?(相手の奇声を聞くが早いが、子宮の満遍ない、激しい締まりに襲われ、軽く仰け反り。)…ミャッ♡ハ、〜ー…♡♡ナカ、ァ、…凄っ♡♡(そのままモノをズリズリと、床でスる様に擦り付け始めれば、嬌声上げており。…顔を相手の胸に埋めたまま、腰を押し付けたまま擦り付け。)』 (2020/10/24 00:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/10/24 00:34:11) |
おしらせ | > | LHさんが退室しました。 (2020/10/24 00:42:40) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/11/1 23:38:16) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/11/1 23:39:47) |
yp | > | \( 'ω')/ヘーイ (2020/11/1 23:39:52) |
LH | > | ゔぁっす! (2020/11/1 23:40:20) |
LH | > | 始めますか! (2020/11/1 23:40:27) |
yp | > | せやなー (2020/11/1 23:42:02) |
LH | > | もしゃけない…どにゅお願いしてもおけです? (2020/11/1 23:43:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/11/2 00:21:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/11/2 00:21:57) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/11/5 22:23:52) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/11/5 22:24:52) |
yp | > | \( 'ω')/ヘーイ (2020/11/5 22:24:57) |
yp | > | んじゃ始めますねー (2020/11/5 22:25:24) |
LH | > | おなしゃします! (2020/11/5 22:26:46) |
yp | > | 「スラ姉〜♪」(相手の後ろ姿を見つければ、飛び込むように抱きつき) (2020/11/5 22:27:59) |
LH | > | 『んっ、フフフ…。…こんばんは、…こんな夜中に、何か用かしら?(抱きつかれれば、少し声漏らしながら…背中の貴女おぶさる様にして、少し嬉しそうな声で、貴女の方を向き)』 (2020/11/5 22:29:45) |
yp | > | 「んへへ、ちょっと人肌恋しくて…って感じ、かな(ぎゅーっとしてすりすりして)」 (2020/11/5 22:31:15) |
LH | > | 『…あら、そうなの。…ふふ、それじゃあ…中、入りましょう。(外は冷えるわ、と言いながら貴女抱き上げて。お姫様抱っこのまま、貴女を巣へと連れ込もうとして。)』 (2020/11/5 22:35:15) |
yp | > | 「んー、わかった……♪(自然に抱き上げられて、にへ、と笑みを浮かべて)」 (2020/11/5 22:41:15) |
LH | > | 『(そのまま巣に貴女を運び込めば、最奥の、寝室まで運んでしまい。…寝台にそっと下ろしては、そのまま緩やか下半を人らしく変えていき、そっと、貴女へ覆いかぶさってくる。)』 (2020/11/5 22:44:15) |
yp | > | 「ん……っ♪んへ、(にへら、と嬉しそうに笑み)」 (2020/11/5 22:48:19) |
LH | > | 『…♡ふふ、…本当に、どうしようもない娘ね。(その笑顔見れば、ぞくりと昂り、かわいいわよ…と呟きながら、抱き締めては、足からみ…いつの間にやら、服越しにふっといソレが、貴女の下腹部に触れていて。)』 (2020/11/5 22:51:44) |
yp | > | 「えへへ、誰のせいだろうね……(期待満々の表情で軽口を返し)」 (2020/11/5 22:53:41) |
LH | > | 『っ…♡…そうね、一緒に溺れましょう。(その軽口すら愛おしく、相手の頬にそっと口付けをしながら…そっと相手の下着をずらして。…ぴとり、と、小さな割れ目に頭があてがわれる。)』 (2020/11/5 22:58:34) |
yp | > | 「ん…っ♡溺れさせて……♡(興奮してきたのかやや呼吸荒くなってきて)」 (2020/11/5 23:02:02) |
LH | > | 『えぇ、いつものように…前後が分からなくなるまで、たっぷりシてあげるわよ。(そのまま小さく囁けば、腰深ぁく埋めて。一気に貴女の下腹部が貫かれ、叩き上げられ、子宮口をズコンッ♡と叩き上げながら、モノが狭い膣内を一気に拡張する。)』 (2020/11/5 23:06:50) |
yp | > | 「んぐギッ……♡キたぁ゙っ♡♡(突き込まれればのけぞって、声上げ)」 (2020/11/5 23:10:42) |
LH | > | 『ッん、締まり…すごい♡…ふふっ、かわいい…かわいいわよ。(そのまま仰け反った貴女抱きながら、そっと首筋に顔埋めれば、じゅりりりっ♡♡と水音立てながらより深く相手を貫けば、どちゅっ♡どちゅっ♡と、勢いよく子宮口を叩き始め、腰を振るたびにぱちゅんっ♡という音が響いて。)』 (2020/11/5 23:16:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/11/5 23:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/11/5 23:44:47) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/11/11 21:15:29) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/11/11 21:16:39) |
yp | > | \( 'ω')/ヘーイ (2020/11/11 21:16:43) |
LH | > | ゔぁっす! (2020/11/11 21:18:36) |
LH | > | どにゅしますぜ! (2020/11/11 21:18:42) |
yp | > | うぃ (2020/11/11 21:18:51) |
LH | > | (貴女の相棒であるSkatが遠征へ出てから2月が経った。…明るい日差しが周囲を包む中、明かり取りのおかげで、家の中はそこそこに明るく照らされている。) (2020/11/11 21:25:54) |
yp | > | ヴェルグ「(予定的には今週中には帰ってくる、との事だったが…結構な遠出なのでどれくらいズレるのだろうか、とそんなことを考えながら布団の上でぼーっとしていて…)」 (2020/11/11 21:30:14) |
LH | > | Skat「…(そんな風に貴女が考えていれば、戸が開けられ、荷物がごとりと置かれる音。…どうやら、待ち人が帰ってきたようだ。)」 (2020/11/11 21:33:25) |
yp | > | ヴェルグ「…ンォ……(モゾ、と起き上がり)オカエリー(とてーっとそちらの方へ)」 (2020/11/11 21:37:44) |
LH | > | Skat「(そのまま貴女を見つめれば、いつもの明るさが少なく、貴女を抱き止め、顔を寄せれば…そっと「ただいま戻りました。」と言い…。ギュッと抱き締めながら、唇を奪ってきて。)」 (2020/11/11 21:39:50) |
yp | > | ヴェルグ「ンム…ッ(ぴくりと、驚いたように目を見開き…そして抱き返す)」 (2020/11/11 21:45:27) |
LH | > | Skat「ン、う…っは。(そのまま、少しだけ舌差し込んでは…軽く相手のに絡めて、愛おしげに見つめては、銀の糸引きながら口離し…。)…っ。(そのまま有無を言わさず相手をお姫様抱っこすれば、そのまま、ベッドへ貴女を寝かせてしまい、そっと相手のそばへ膝をつく。)」 (2020/11/11 21:48:51) |
yp | > | ヴェルグ「……帰ッテキテ早々ダケド…シタイノ?(タマってたんだなぁ、みたいな感じで微笑んで)」 (2020/11/11 21:52:21) |
LH | > | Skat「っ、…ごめんなさい、…我慢…できそうにありません。(貴女の顔見つめれば、少女の様な顔を紅潮させており。…しかし、落ち着いた口調でそう述べれば…自分の衣服をするりと落として。…貴女の体に、熱いモノが触れているのが、絹ごしに伝わる。)」 (2020/11/11 21:56:05) |
yp | > | ヴェルグ「大丈夫、ワタシモ…正直結構キテル(自身も同様に昂ってきてることを伝え……着てる服脱ぎだし)」 (2020/11/11 22:06:38) |
LH | > | Skat「…っ。(その言葉を聞けば、昂りを抑えきれずに貴女の服に手を掛け、剥ぎ取り。相手の太腿を開かせては、ぐッと頭が入り口へあてがわれる。)」 (2020/11/11 22:14:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/11/11 22:27:41) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/11/11 22:31:22) |
yp | > | 「ヒャワ…っ♡(準備万端な感じで、期待気味に待ち構え)」 (2020/11/11 22:33:25) |
LH | > | おきゃりっす! (2020/11/11 22:33:29) |
LH | > | Skat「ン、ぅ…ッ//ふー…//(そのまま相手の腰を握り…グイッ♡と前のめりになれば…どっちゅん♡♡と一気に貴女のナカがモノで満たされ、ズコンッ♡と最奥へ衝撃が一気に響き渡る。)」 (2020/11/11 22:35:57) |
yp | > | 「ッ…ウグ…♡(奥にねじ込まれればびぐんっ、と身体震わせて、枕に顔埋め)」 (2020/11/11 22:38:14) |
LH | > | Skat「んっ、ぅ…♡ぁっ…♡ふー…♡(そのまま、久々の貴女にゾクゾクと体震わせては、そのまま躊躇いもせず。パンッ♡パンッ♡と音立てながらピストン始め、ズコッ♡ズコッ♡と最奥叩き上げ、肉壁をゴリゴリと擦り上げ始める。)」 (2020/11/11 22:44:29) |
yp | > | 「ゥッ…♡グッ……♡♡(叩き込んでやれば苦しそうで気持ちよさそうな声を上げ、悶える)」 (2020/11/11 22:53:43) |
LH | > | Skat「ふーっ♡は、〜…♡(そのままばちゅんっ♡ばちゅんっ♡と水音立てながら何度も何度も腰を叩きつけ、その度に中身ゴッ♡♡と持ち上げて。引けば肉壁ゾリゾリ擦れる。そんな突きを何度も何度も繰り返し、薄明るい室内に、どちゅどちゅと水音が響く。) (2020/11/11 22:59:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/11/11 23:14:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/11/11 23:54:26) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/11/18 23:47:09) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/11/18 23:47:23) |
LH | > | ゔぁっす! (2020/11/18 23:47:30) |
LH | > | どにゅしますな! (2020/11/18 23:50:28) |
yp | > | ういうい (2020/11/18 23:52:00) |
LH | > | (あの後、貴女は長脚達の巣穴へと連れ込まれてしまった。…そして時間が経ち、程よく乾いた風が貴女を撫でる。…どうやら、葉か枝を集めたようなものに寝かされているようだ。) (2020/11/18 23:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/11/19 00:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/11/19 00:23:50) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/11/22 22:43:05) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/11/22 22:43:16) |
yp | > | やーほー (2020/11/22 22:43:22) |
LH | > | ゔぁはっす! (2020/11/22 22:43:29) |
yp | > | ばんわー (2020/11/22 22:44:14) |
LH | > | 続きおなしゃし! (2020/11/22 22:44:32) |
yp | > | あいあーい (2020/11/22 22:44:48) |
yp | > | 「ん…ぐ…っ…(ゆっくりと起き上がり…周りを見渡す…どこかの洞窟だろうか。…後それはそうとして股がすごく痛い)」 (2020/11/22 22:46:18) |
LH | > | (…洞窟の中はかなり広く、所々に砂や葉が敷かれており、…長脚達がそこで休んでいるのが見える。…そして、少し離れた所では、…転々と、長脚達が何かに集まっているのが見え。) (2020/11/22 22:50:19) |
yp | > | 「…ぅわ…(意識がはっきりしてきて、現状を理解して…)…どうしよ…(そう呟いて遠い目)」 (2020/11/22 22:53:10) |
LH | > | (…と、長脚達が群れている所からは、少しだけ、悲鳴のような、本能的な嬌声が時折聞こえる筈で。…群れの合間から見える女体が、あなたの行く末を暗示しているのだろう。) (2020/11/22 22:55:34) |
yp | > | 「……ヤバいなぁ…どうしよ…(なんて呟きながら、どうしたら助けを呼べるかを考え始める…)」 (2020/11/22 22:59:27) |
LH | > | (などと考えていれば、背中から、そっと硬めの、暖かい体が抱きしめてくる。) (2020/11/22 23:01:56) |
yp | > | 「ひょぇっ!?(突然の接触に驚き、身体を跳ねさせ)」 (2020/11/22 23:06:55) |
LH | > | 長脚B「…。(体を跳ねさせる貴女を愛おしげに見つめては、背中から抱きながら…そっと貴女の首筋に顔寄せ、カプリと甘噛みをする。…どうやら、彼女が貴女を独占していたからこそ、集られている娘達の様にならずに済んだようだ。)」 (2020/11/22 23:09:47) |
yp | > | 「っぁ。、えと…さっきの……?(やや混乱気味に、言葉が通じるかも分からないけど問いかける)」 (2020/11/22 23:15:55) |
LH | > | 長脚B「…♡(相手の声を聞けば、そのまま相手の下腹部撫でる。…どうやら、貴女を前から突いていた個体の様で、そっと右手の指先で、下腹部の突起をくにり、と軽く押してくる。)」 (2020/11/22 23:19:01) |
yp | > | 「ふぃ…っ……♡(びくんっ、と震え、どうやら感度はまだ幾らか残っているようだ)」 (2020/11/22 23:23:53) |
LH | > | 長脚B「…、…。(その震えを見れば、ズリ、ズリッ♡と、優しく指先で突起をこね始めて。…ちょうど、玩具で擦り付ける様な快感が、こねられるたびに突起から溢れる。)」 (2020/11/22 23:26:47) |
yp | > | 「…っ♡、あっ、まっ♡、ん゛っ♡(快感が思ったより強く、止めさせようとする腕も止まってしまって)」 (2020/11/22 23:30:52) |
LH | > | 長脚B「…♡(そのままやめずの二本の指で突起をキュッ♡と摘めば、そのまま体押さえて、ゴシゴシゴシと一気に扱き上げてくるのです。)」 (2020/11/22 23:32:49) |
yp | > | 「うひぃ゛っ♡(びぐんっ、と仰け反り、喘ぎ)」 (2020/11/22 23:34:33) |
LH | > | 長脚B「…。(そうやって相手がのけ反れば、それでも指を止めてくれず、カシュカシュと水音立てながら栗の両側ほじくり回して…少しすれば、トドメを指すように、キューッとクリを摘み上げてくる。) (2020/11/22 23:36:59) |
yp | > | 「っ♡ぁ゛っ♡あぁ゛ー〜っ♡♡い゛く…っつ♡♡♡(つまみ上げるのと同時に絶頂する)」 (2020/11/22 23:38:41) |
LH | > | 長脚B「…♡(そうして、相手が絶頂したのを確認すれば、そっと相手の向きを自分へ向き直させては、そっと顔近づけて、口づけを頬にしながら、貴女に体を重ねて。)」 (2020/11/22 23:40:43) |
yp | > | 「ん…っ♡はー…♡ひぅ……♡(くたり…)」 (2020/11/22 23:41:51) |
LH | > | 長脚B「…♡(貴女がくたりとしていれば、…そのまま、貴女の足も開かれて、ぴとりと、…先程貴女の意識を奪った、凶悪なモノが、再び熱り立ち、貴女の下腹部に触れており。)」 (2020/11/22 23:44:56) |
yp | > | 「つぅ…♡わぁ……(くったりとした思考回路でそれを認識し、またぶち込まれてしまうのか、とぼんやり)」 (2020/11/22 23:47:58) |
LH | > | 長脚B「っ、…ッ〜…っ♡(貴女がぼんやりと思案していれば、ソレの頭は貴女の割れ目へ押し当てられ、数秒とせず、ズコンッ♡♡と激しい衝撃が貴女を襲えば、一気に奥まで貫かれ、ズコッ♡♡と子宮口が叩き上げられ、快感の濁流を起こしてしまう。)」 (2020/11/22 23:52:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/11/23 00:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/11/23 00:21:06) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/11/23 08:28:10) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/11/23 08:29:26) |
yp | > | \( 'ω')/ヘーイ (2020/11/23 08:29:31) |
LH | > | ちゃっす!続きおなしゃし! (2020/11/23 08:29:58) |
yp | > | 「ぉご…っ!?♡♡(ボコォ、と奥まで叩き込まれれば悲鳴をあげ仰け反って)」 (2020/11/23 08:33:55) |
LH | > | 長脚B「ッ…♡(その締まりに、相手の反応にゾクゾクと快感を感じながら…相手の腰を副腕で押さえてしまい、ズコンッ♡ズコンッ♡と一気に子宮口叩き上げ始め、ジョリッ♡ずろっ♡と突かれるたびに、えげつないほど擦り上げられる)」 (2020/11/23 08:36:44) |
yp | > | 「っ……」 (2020/11/23 08:42:09) |
yp | > | 「っ…♡♡はっ♡まっ♡ぁ゛っ♡♡(容赦ない子宮口への攻めに耐えられるはずもなく、どんどん快感にもまれて)」 (2020/11/23 08:43:16) |
LH | > | 長脚B「(相手の声などよそに、突き入れる度に腰が深ぁく沈んで。どっちゅん♡どっちゅん♡と重く、激しい快感を生む突きを、快感が終わる前に何度も何度も重ねてくる。)」 (2020/11/23 08:45:33) |
yp | > | 「ぅ゛っ♡♡ひぎっ♡♡(快感が積み重なって行って、もうすぐにでも絶頂に至ってしまいそうな)」 (2020/11/23 08:50:59) |
LH | > | 長脚B「…っ♡(そのまあ相手がイきそうなのを見れば、相手を強く抱き込んでしまい。そのまま子宮持ち上がるほど激しく、ばちゅんっ♡どっちゅん♡と水音立てながら、子宮口抉る様に鋭い刺突を繰り返す。)」 (2020/11/23 08:54:44) |
yp | > | 「ぉ゛っ♡♡あっ♡♡ひぎっ♡♡イく゛っ♡♡♡♡(びぐんっびくん、と体痙攣させて絶頂) (2020/11/23 09:03:06) |
LH | > | 長脚B「…♡♡(絶頂後の相手の締まりに腰震わせながら、相手が余韻に浸っているのも構わず…、ずろろろっ♡♡と腰を一気に引き、ブワッと快感を溢れさせ。)」 (2020/11/23 09:06:23) |
yp | > | 「ぉお゙ぉぉーー〜っ♡♡♡♡(ビクビクビクンッと快感が引きずり出される)」 (2020/11/23 09:12:14) |
LH | > | 長脚B「ッ♡(そして中程までモノを引きぬけば、ズンッ♡♡と、一気に膣内こじ開け、中身持ち上がるほどに強い一突きで貴女を貫く。…抱き締められている分、衝撃が全て、子宮を襲い。)」 (2020/11/23 09:15:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/11/23 09:32:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/11/23 09:43:57) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/11/23 22:52:49) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/11/23 22:54:45) |
LH | > | ちちゃす! (2020/11/23 22:55:04) |
yp | > | ちゃー (2020/11/23 22:55:11) |
yp | > | 「こひゅっ♡♡♡(突き込まれて、快感が一気に)」 (2020/11/23 22:57:17) |
LH | > | 長脚B「ッ♡ッ♡(そのまま荒く息を吐きながら、徐々に膨れ始めたふっといモノで、ドチュッ♡♡ばちゅんっ♡♡と子宮口を突き上げ始めて。)」 (2020/11/23 22:59:50) |
yp | > | 「かはっ♡♡あひっ♡♡♡(あまりにも衝撃が激しく呼吸もままならないような状態で、しかし抗うことも快感が強すぎて出来ず)」 (2020/11/23 23:01:41) |
LH | > | 長脚B「フーッ♡フー…ッ♡(ブクブクとモノが膨れ上がり、射精感が彼女にも登ってくれば、相手に気を使う事などできず、相手を思い切り抱き込めば、体重ねて。まるで玩具を突きまくる様に腰を音立てながら激しく打ち付けて、ゴツっ♡ゴツっ♡ゴツッ♡と、畳み掛ける様にハイペースで突き上げて。)」 (2020/11/23 23:05:32) |
yp | > | 「ぉっ♡♡お゙っ♡♡♡お゛ぉぉおぉ…っっ♡♡♡♡(いよいよ白目むき始めて、快感に色々と追いつけていないようで)」 (2020/11/23 23:10:17) |
LH | > | 長脚B「ッ♡♡♡(そのままずろろろっ♡♡と一気に腰引けば、余韻など感じさせる間も無く、ズドンッ♡♡と突き込み絶頂。ナカのうねりや締まりを削り上げながら突き入れたせいで、貴女の快感は半端ではなく。濃厚な種子が、ビュルルルルッ♡とたっぷり放たれ。)」 (2020/11/23 23:15:09) |
yp | > | 「お゛っ♡♡おぉぉお゙っっっ♡♡♡♡(一気に奥にぶち込まれ、かなりの量を流し込まれて、当然絶頂に至り)」 (2020/11/23 23:19:55) |
LH | > | 長脚B「…〜ー…♡(びゅるびゅると余韻を注ぎながら、貴女を抱いて居れば、…そっと顔を貴女の耳元へともってきて、カプリと甘噛みをする。)」 (2020/11/23 23:21:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/11/23 23:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/11/23 23:42:05) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/12/11 22:33:15) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/12/11 22:35:07) |
yp | > | ヘーイ (2020/12/11 22:35:12) |
LH | > | ゔぁっす! (2020/12/11 22:35:28) |
LH | > | どにゅどします? (2020/12/11 22:35:37) |
yp | > | おなしゃす (2020/12/11 22:37:57) |
LH | > | りょかです! (2020/12/11 22:40:31) |
LH | > | 剣『………。』(一人、深夜のエシャロットさんの寝室にて。…寝具に横たわりながら自分の体を眺めている。…宮廷魔導士にこの姿にされたものの、解除の方法が全く分からず。…エシャロットさんを待ちながら途方に暮れていて。) (2020/12/11 22:42:06) |
yp | > | エシャロット「ただいま戻りましたー…グランシップが妙にご機嫌だったんですけど何か知りませんk……あぇぇ…?(帰宅、そして部屋の中を見て硬直、頭上に「?」浮かんでそうな表情で……)」 (2020/12/11 22:44:57) |
LH | > | 剣『っ!え、えしゃろっとぉっ…!(貴女の声を聞けば、ガバリと起きて。名前呼びながら…そちら向いて。)見てくれよ、これ…!あの魔導士にやられたんだ…!』 (2020/12/11 22:47:00) |
yp | > | エシャロット「あー……だからあんなに機嫌が良かったのか…(そんなことボヤいて)…なんというか…かわいいですね……(あンの女…みたいな感情を抑えつつ)」 (2020/12/11 22:59:32) |
LH | > | 剣『かわいいって、そんなこと言ってる場合かよお…。』(貴女の言葉を聞けば、聞き捨てならないと言ったふうに手を振り、見上げながらそう言い聞かせてくるも、声音も高く。…全体的に幼さや初々しさを残した風貌となっており。) (2020/12/11 23:01:56) |
yp | > | エシャロット「…まぁ、害は(今のところ)ない訳ですし、明日は休みですし…いいんじゃないですかね、そのままで……(なにやらいつもと比べてだいぶ思考が回ってないように見える)」 (2020/12/11 23:03:55) |
LH | > | 剣『うぅ、そんな他人事みたいに済ませないでくれよ〜。…このままだったら依頼にも行けないんだぞ…?』(貴女のそんな様子を見れば、少し不安になりながらも貴女に歩み寄り、そっと抱きついては、顔見上げて。) (2020/12/11 23:06:17) |
yp | > | エシャロット「ヴッかわいい…まぁ明日…いや明後日くらいには解けてると思いますし…さいあくグランシップに直接解いて貰うよう言いに行けばいいと思いますよ(しゃがみ、抱き上げ)」 (2020/12/11 23:08:56) |
LH | > | 『...癪に触るなぁ...モウ…。』(抱き上げられれば、貴女抱き締めて受け入れるものの、そっと体重預けながら、暖かい、幼い体を密着させて、頬擦りを軽くして。) (2020/12/11 23:12:16) |
yp | > | 「やっぱり子供はぬくいですね……(ぎゅーっ、すりすり、ってして、そのままベッドへ歩いてって)」 (2020/12/11 23:14:30) |
LH | > | 『ン、…くすぐったいぞー?』(スリスリされれば、少し息漏らし、貴女見上げて。…大して何も疑っておらず。にか…と微笑めば、此方からも頰に口づけし) (2020/12/11 23:17:37) |
yp | > | 「んっ……もう、本当に…可愛いです。(ぎゅっと抱きしめながらベッドに転がり込み、にへ、と微笑み)」 (2020/12/11 23:19:12) |
LH | > | 『わっ、と。…へへっ、そうか?…あまり変わった気がしないぞ?』(少し驚くものの、温く…布団の感触に包まれながら、こちらからも笑みを返して、体埋めるように抱き締めてくる。) (2020/12/11 23:22:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/12/11 23:41:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/12/11 23:43:51) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/12/11 23:54:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/12/12 00:15:49) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/12/12 00:23:48) |
yp | > | 「ん、そですか……(さてそうしているとおもむろに足とか絡めだし……)」 (2020/12/12 00:24:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/12/12 01:00:24) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/12/12 22:37:45) |
LH | > | ゔぁっす (2020/12/12 22:37:53) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/12/12 22:56:28) |
yp | > | \( 'ω')/ヘーイ (2020/12/12 22:56:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2020/12/12 23:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (2020/12/12 23:33:18) |
おしらせ | > | ypさんが入室しました♪ (2020/12/13 06:39:20) |
おしらせ | > | LHさんが入室しました♪ (2020/12/13 06:39:24) |
yp | > | \( ˙꒳˙ \)ヘーイ (2020/12/13 06:39:35) |
LH | > | ちゃっす! (2020/12/13 06:39:35) |
LH | > | ヤりゃすか! (2020/12/13 06:40:19) |
yp | > | おー (2020/12/13 06:40:55) |
yp | > | やろやほ (2020/12/13 06:40:57) |
LH | > | どにゅしますな! (2020/12/13 06:41:15) |
yp | > | あーい (2020/12/13 06:42:16) |
LH | > | (今日も、一日中厳しい鍛錬を行っていた貴女。日も沈み、就寝の時刻が近まれば…スラ姉は先に、寝室へと向かってしまっていて。) (2020/12/13 06:45:50) |
yp | > | 「んー…っ……今日もつかれたぁ…(伸びをしながら寝室へ向かい)…なんか調子悪かったな今日……?(そんなことをボヤきながら歩みを進め)」 (2020/12/13 06:49:41) |
LH | > | スラ姉『…(そうボヤキながら寝室に入れば、既に寝台にはスラ姉が横たわっており。体起こして貴女の方見つければ、微笑み、「お疲れ様、今日も頑張ったわね。」と言って。) (2020/12/13 06:52:32) |
yp | > | 「うん、つかれたよぉ…(そのまま寝台へ腰掛ける)」 (2020/12/13 06:54:31) |
LH | > | 『ふふ、…今日はあまり調子、良くなかったでしょう…?(そのまま貴女の背中に優しく抱きつけば、そっと抱き寄せて、貴女の頭を撫で。)』 (2020/12/13 06:59:31) |
yp | > | 「んー……確かに、良くなかったかも…なんでだろ……(大人しく抱かれ、リラックスして)」 (2020/12/13 07:01:29) |
LH | > | 『簡単な魔力詰まりよ。…練習を始めてから貴女自身の魔力がどんどん強くなったから、回路に魔力がある程度詰まっちゃってるのよ。…頑張ってる証拠ね。(撫でながらそう言い聞かせれば、にこりと笑い。「嬉しいわ。」と言いながら、貴女に頬をくっつけて。)』 (2020/12/13 07:05:54) |
yp | > | 「なる……なるほど、魔力詰まり……魔力って詰まるんですね…(驚いた様子で)…どうしたら解消できるんですかね……?やっぱ慣らすしか……?(首傾げ)」 (2020/12/13 07:12:19) |
LH | > | 『んー、それも一つの方法だけれど…。…もっと早くて確実な方法があるから、そっちを使いましょう。(それを聞けば、微笑み。…そっと貴女の体を愛撫して。…右手を、貴女の下腹部へ、優しくあてがい。)』 (2020/12/13 07:15:48) |
yp | > | 「はーい…んんっ(ぴくり、と軽く反応し)」 (2020/12/13 07:17:08) |
LH | > | 『……。(そのまま貴女の体を抱いていれば、あてがったまま…何かを無詠唱して。貴女の陰核が、ゾワゾワとした快感を伴いながら、ゆっくりとモノへと変わっていく。)』 (2020/12/13 07:20:22) |
yp | > | 「…ぇ、ぉ、ぉお……(ソレを見て、なんというか驚きというか、困惑というか…そんな感じの表情で)」 (2020/12/13 07:23:58) |
LH | > | 『ふふっ。…大丈夫よ、…すぐに慣れるわ。(微笑みながら生え切るのを見れば、ぎゅ、と抱き締めて。)」 (2020/12/13 07:26:17) |
yp | > | 「ん、ぅー……ちょっと苦しいです(何やら既にギンギンな訳で…)」 (2020/12/13 07:30:09) |
LH | > | 『…♪大丈夫よ。…ちゃんとヌけば、直ぐに良くなるわ。(そのまま貴女を抱き上げ、ベッドへ運んでは…ぽふっと寝かせ。いつもの通りに…そっと衣服を脱がされる。)』 (2020/12/13 07:33:23) |
yp | > | 「」 (2020/12/13 07:36:58) |
yp | > | 「ん……なら、いいんですけど…(いつも通りに手早くひん剥かれて…触れる感覚が心地いい)」 (2020/12/13 07:37:56) |
LH | > | 『…。(そのまま体重ねて。…貴女を抱き締めながら、そっと唇重ねれば、貴女のモノを優しく撫で、…右手でそっと握れば、カリ首をイかない程度にコリコリと擦って。)』 (2020/12/13 07:43:50) |
yp | > | 「んむ、ん……っ(ヒク、とモノがふるえ、目を細めて快感を享受し)」 (2020/12/13 07:47:25) |
LH | > | 『ん、む。…れ…ぇ。(そのまま軽く舌を絡ませ、口を離せば、右手で貴女のモノをすり…♡ずりっ♡と扱きながら、腰をゆっくりと起こして。…いつのまにか、スラ姉は貴女に馬乗りになっており。貴女のモノが、ぴたっ♡と彼女の下腹部に当たる。)…♡』 (2020/12/13 07:51:24) |
yp | > | 「っは…はー…っ…//(顔赤く、呼吸も荒く……えっちです)」 (2020/12/13 07:59:34) |
LH | > | 『…んっ♡…ぁ、…ふふっ♡(そのまま、そっと貴女のモノをあてがっては、腰を下ろしていくものの、ずぷぷ♡と飲み込まれていくモノは、ナカに入った途端、ぎゅぅぅっ♡と搾り上げるように締め付けられ。ナカがぴったりとフィットするせいで、ぞりっ♡♡と、擦れながら挿入されて。)』 (2020/12/13 08:02:46) |
yp | > | 「ひゅぃっ♡あっ、まっ、すご♡(そんなふうに刺激を与えられれば直ぐに快感も昇っていき……)」 (2020/12/13 08:05:08) |
LH | > | 『っ♡(こつんっ♡と最奥に当たれば、全身を駆け抜ける快感に少し震えるものの、そのまま愛おしそうに貴女を見つめれば、じゅり♡ぐぷっ♡と音を立てながら、腰をたんっ♡たんっ♡とピストンさせていき。その度にモノはずろっ♡ずりっ♡と擦れ、ナカが押し返すようにうねっては、カリ首まで絡みつくスライム体のせいで、擦れが凄まじい。)』 (2020/12/13 08:08:55) |
yp | > | 「ふ、ぁっ♡も、イく…っ♡♡(そうやってピストンされてるうちに、頭真っ白になってって…そして絶頂、けして多くはないが射精)」 (2020/12/13 08:11:57) |
LH | > | 『…♡うん、…上々よ。(それを受け止めれば、微笑み。ナカのスライム体が、触手のように貴女のモノに絡み付きながら、ぐぷっ♡とモノとヒダがこすれて。)…もう少し射精せば収まるから、我慢して頂戴。(そのまま貴女の頬を撫でては、再び腰を振り始め。ぞりっ♡ズロロッ♡とヒダ激しく擦らせながらピストンして。ナカはうねり、更に擦れを促進してくる。)』 (2020/12/13 08:18:52) |
yp | > | 「っ…はひ……♡(射精の感覚もなかなか刺激的だったようです)…っあ♡はっ♡それ、すご♡ぉっ♡(ピストンされればビクビクッと身体震えて)」 (2020/12/13 08:23:08) |
LH | > | 『…♡(そのヨガリっぷりを見れば、愛おしくて。体重ねて貴女を抱き締めれば、一気にペース上げて。ドチュンっ♡ドチュンっ♡と音立てながらモノ擦り上げられ、一突きするたびに、貴女のモノがヒダとうねりに巻き込まれ、じょりりりっ♡♡と摩擦に揉みくちゃにされる。)』 (2020/12/13 08:26:00) |
yp | > | 「っ、ひぃっ♡♡(快感が強すぎるのか仰け反り、ややパニック気味なのか、じたばたし始め)」 (2020/12/13 08:29:33) |
LH | > | 『ん♡はむっ♡ん…(もがかれれば、愛おしげにそれ見つめ…、貴女の首筋に甘く噛み付きながら、抜け出せないようしっかりと絡みつき、カリ首を、頭をヒダで包んで。ガシガシ♡と腰振るたびにカリ裏まで擦り上げられるよう鋭く腰叩きつける。)』 (2020/12/13 08:35:46) |
yp | > | 「ひゅぎっ♡♡あ゙っっ♡♡(まともに動くことも出来なくされ、全部快感がイって……絶頂、さっきより出た量も多い気がする)」 (2020/12/13 08:38:28) |
LH | > | 『…ん♡ぷはっ♡…どう?…あまりシてみた事はないのだけれど、…ちゃんとキモチイイかしら?(貴女がイけば、にゅるにゅると触手でモノ撫でて。…貴女の顔見つめながら。)』 (2020/12/13 08:40:26) |
yp | > | 「は…ひ……♡キモチいい……です…♡♡(耳まで真っ赤にして、呼吸荒いままそう答え)」 (2020/12/13 08:42:13) |
LH | > | 『そう、良かったわ。…ん。(それ聞けば、微笑みながらそう言い。…そっと貴女の唇を奪いながら、抱き締め、にゅる♡じゅろろっ♡と、ゆっくりと腰を上げて…擦らせながら、頭程までモノを抜かせて…。)』 (2020/12/13 08:46:17) |
yp | > | 「んっ、っ…♡(もう全身敏感なのか、そう動いてるだけでひくひくしている)」 (2020/12/13 08:48:07) |
LH | > | 『ッ♡♡(そのままヒクついているのを感じれば、ゾゾゾゾッ♡♡と凄まじい擦れ生みながらうねり無理やり貫かせ、ズコンッ♡♡と一気に腰叩きつける。)』 (2020/12/13 08:51:50) |
yp | > | 「ひぎっ♡♡ぐっ♡♡♡(一気にピストンされればそのままイかされてしまう、これには本人も困惑気味で)」 (2020/12/13 08:53:58) |
LH | > | 『〜ー…♡♡(そのまま精液を絡めとる様にナカがグチュグチュと蠢きながら、細い触手が貴女のモノをにゅるる♡と巻き付いてしまい。たんっ♡たんっ♡と軽いピストンをするたびに扱かれるように擦られながら、周囲から圧迫され。)』 (2020/12/13 08:55:57) |
yp | > | 「ふぎゅっ♡あ゙っ♡♡まっ、ぁっ、あー〜〜ーっっっ♡♡♡(畳み掛けるような扱きに頭真っ白になってきて)」 (2020/12/13 08:57:56) |
2020年09月21日 21時35分 ~ 2020年12月13日 08時57分 の過去ログ
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