「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月12日 03時39分 ～ 2020年12月13日 15時48分 の過去ログ
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| レオン♂獅子獣人 | > | ははは、人生いろいろ…か。確かにその通りだ。（自分の住まう世界は人と獣人が争うような場所だが、それは口にせず。）ああ、彼は動物が好きだからな、可愛らしい狐の娘が美味しかったと伝えればさぞ喜ぶだろう。必ず伝えよう。（にこにこと明るい笑顔にこちらも目を細める。調理も手慣れたもので、普段から料理をするのだろうか。）兎か人間？ははは、変わったラインナップだ。では兎を頂こうか。とはいえ深夜…少量で頼めるだろうか？（人間も食べられないことはない…が、今回は遠慮しておこう。調達先を聞くのも少々引ける。いつぞやの深夜、出会った悪魔がシーグル殿に打ち付けられていた所業を思い出せば、恐らく肉に仕入れ先は店そのものなのだろうから。）珀殿は普段から料理をしているのか？ (2020/12/12 03:39:22) |
| 珀♀狐 | > | うんうんー (可愛らしい、そういうのはしっかり聞き取る耳 内心で喜んでよう、顔に出てるかもしれないけど) 変わってますかー？そうですねぇ、変わってるかもしれないですねー 兎はですねー、この前私が知り合いと一緒に取ってきたんですよーまぁ獲れたてではないかもしれないですが、その人が保存用っていろいろしてくれたのでー (冷蔵庫から出してきたお肉を二切れほど、塩コショウでいいかな、炒めてみよう) なんか角生えた大きいやつだったんですけどねーもうー蹴っても重いしーレオンさんだったら一発で倒してたかもですねー (自分自身お肉焼いて食べることはそんなに多くないけど、こうして焼いてるといい匂いがしてお腹すいてくる気がする) 料理ですかーいやー普段はそんなにー？したい時にする感じでしょうかねー、お肉も野菜も丸かじりですよー (2020/12/12 03:45:49) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （可愛らしい顔に浮かぶ喜びを認めるとこっそりと笑みを浮かべる。心根が素直で良い娘なのだろう。微笑ましさに緩んだ口の端。）兎狩りか…それは楽しそうだ。この季節ならば寒さに向けて動き回り肉もほどよく柔らかいだろ……ん？角？（炒められる肉の香りと塩コショウの香ばしい匂い。食欲をそそる香りを吸い込みカップを傾けていれば、角と聞こえた。）…珀殿、それは魔獣ではないだろうか…？いや、まあ、俺は雄だからな、珀殿よりは力もあるだろうが…うん、なんだ。珀殿とその知り合いが無事ならば良かった。しっかりと味わうとしよう。（神通力など見れば彼女の力量も想像はつく。身のこなしも軽やかで、決して弱くはないはずだ。けれども女性とあれば、角の生えた兎相手に無事であることに安心感を覚える。）そうか…菓子も今も手慣れているようだからな。では、たい焼きを作るいろいろに当てはまる誰かがいるなら、きっとその誰かは幸せ者なのだろう。（ディーナ少年にワインをグラスでひとつ頼んで。） (2020/12/12 03:56:44) |
| 珀♀狐 | > | (自分ばかりがにこにこしてるわけじゃない、レオンさんも笑顔っぽい 楽しく過ごしてくれてるなら自分も嬉しい そんなことを思いながらさっと炒めたお肉をお皿に乗せ、フォークと……ナイフいるかな、なんか一口で食べられそうだけど まぁいいや一応つけとこう、レオンさんの目の前に置くとカウンターの内側、適当な椅子に座ろう、いつもの椅子は仮設スペースに置いてきちゃった) 魔獣ですかー？そういえばそんな話をしましたねー 動物と魔獣の違いがまだいまいちあんまり解ってないんですけどねー (結局ほとんど一人で狩らされたような気がしないでもない、危ない目に遭ったの自分だけだった気がするけど…まぁいいや、心配させるかもしれない、紳士だからね) たい焼きはですねー……ルインっていう子がー私のお友達なんですが、食べたいって言うのでー でも元々ヴィトルさんのお土産だったんですよたい焼き、人にあげるからもう1回買ってきてって言うのもあれだと思ってー……作ろうかなーと… (お肉にワイン、たしかによく見そうな組み合わせだ お酒が飲めない自分からしたら大人っぽく見えるやつ) (2020/12/12 04:05:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオン♂獅子獣人さんが自動退室しました。 (2020/12/12 04:16:50) |
| おしらせ | > | レオン♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/12/12 04:17:00) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （届いたワインを受け取り、カウンターに出された肉の皿を引き寄せる。焼き上がったばかりの美味しそうな匂いが深夜の腹具合を刺激した。兎狩りの話を口にする彼女からなにかを感じ取るが、追及も無粋だろう。）動物と魔獣の違いか…確かに様々あるが…そうだな…どちらも肉が上手い、ということは共通しているかもしれないな。（牛と、ミノタウロスも同様に美味しいのと同じ。兎と、角の生えた兎もきっと。フォークで切り分けた肉をフォークに差し、持ち手を摘まんで彼女へと示そう。まだフォークに口も付けていない。いわゆる“あーん”ではなく、彼女自身がフォークを握って一口食めばそのまま食べられる。いきなり男にあーんはさすがに驚かせそうだ。） (2020/12/12 04:17:46) |
| レオン♂獅子獣人 | > | なるほど、ルイン殿と珀殿はお友達だったのか。ツリーのマスコットはルイン殿が飾っていたはずだが…とても仲が良いのだろうな。彼女のためにたい焼きを作ろうと思える友情は実に美しい。では、幸せ者はルイン殿だったか。…ん？ということは兎狩りもルイン殿と？（シーグル殿と穏やかに過ごしていた可憐な少女だったはずだ…魔力を帯びていた気もする。兎狩りくらいは容易だろうとは思うが、思いのほか活発的な少女だったのだろうか。）【更新忘れ失礼しました。】 (2020/12/12 04:17:51) |
| 珀♀狐 | > | 【いえいえー】 (2020/12/12 04:18:27) |
| 珀♀狐 | > | なるほどなるほど、たしかにたしかにーこの兎美味しいですもんねーふふふふー 動物だろうが魔獣だろうがお肉はお肉ですもんねー肉ある限りお肉ですよー (いつの間にか共通点の話だ、結局違いはよくわからないままだけどまぁいいや、しいていうなら魔獣の方が響きが強そう、だから強いやつは魔獣) ……ん？食べていいんですか？ (ちらちらとフォークとレオンさんの顔を交互に見てから、この差し出し方は…フォークを取ってねってことだなきっと、最近メルヴィナさんやルインに甘やかされてるせいで同じように食べさせてもらえるのかと思ってしまった、危ない危ない、いいのかな？よしもらおう) さすがレオンさん紳士さん、一口目をいただけるとはー (フォークを受け取り、ぱくっと一口で、もぐもぐ咀嚼してフォークは返そう、あれ、新しいの出した方がいい？) ルイン知ってるんですかー？そうそう、あのマスコットはルインがたぶん飾ったやつで…動物好きですからルインはー 兎狩りはールインじゃないですよ、ルーシィさんっていう…狐さんです、ふふ (2020/12/12 04:26:01) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 強いていうならば、魔獣の肉は味そのものが濃いだろうか…。硬いものも多いが、調理法でいくらでも柔らかくなる…つまり肉は肉、だな？次からは狂暴な個体には気をつけると良い。魔獣の多くは動物よりも好戦的だ。（と、違いらしい違いをひとつ伝えれば、フォークを受け取った彼女が自分で口に運ぶ。その前にちらちらと見ていたのは伺いというより、違う意味合いもあった気もするが…。返されたフォークを受け取り大きなまま口に運ぶ。熱々の肉汁の香りが鼻に抜けていった。咀嚼し、ワインを含んで嚥下しよう。）ははは、紳士的なら美味しい兎肉を一口で食べたりはしないだろう、きっとな。（などと笑いながら。）ああ、以前シーグル殿と2人きりで過ごしている時間を邪魔してしまった。ルイン殿も動物好きなのか。（人間の知り合いを思い出し微笑みながら。）ルーシィ殿…？なるほど、この店には狐が多いようだな。狐同士の兎狩りか、きっと楽しかったのだろう。（と、時間を見れば結構経っていた。客である自分がいれば帰りづらいだろうかと肉をまた口に運ぶ。最後の一口は今度、フォークに刺したまま差し出してみようか。） (2020/12/12 04:36:46) |
| 珀♀狐 | > | なるほどー濃い味ですかーそうですよねー強いんだから味が濃いぐらいのボーナスあってもいいですよねー と、そう、好戦的なんですよ好戦的ーやーレオンさんったらもう見てたんじゃないかってぐらいーそうなんですよー角の兎さん逃げればいいのにこっち向かってくるからほんと好戦的でーあーだから魔獣なのかーそうかー (なるほど好戦的なのが魔獣、強いから好戦的になるのかな？まぁいいか) そうですかー？一口で食べても紳士は紳士ですよーたぶんーきっとー なんでもかんでも丁寧にするのが紳士かっていったら私は違うと思いますし (なんとなくそう思う、丁寧すぎる人はたぶんただの頭の固い人、ちょっとぐらい自由な方がいいと思う) とですねー、ルーシィさんはシーグルさんのお知り合いというかールインの知り合いというかー二人の知り合いというかーまぁそんな感じのそんな感じです 狐仲間といえばそうかもですねー (種族的には違うけどまぁ細かいことは気にしない、気にしないから差し出されたお肉も食べちゃおう、身体を乗り出してぱくっと、咀嚼しながらありがとうを笑顔で伝えて) (2020/12/12 04:45:23) |
| レオン♂獅子獣人 | > | ボーナス？はははっ、そうだな。強いならばボーナスのひとつやふたつあっても良さそうだ。（思いがけない言葉に破顔させて笑いを零して。）ふふ、もしも見ていたならば共に狩っていただろう。以前守ると約束しただろう？（茶目っ気のように口の端を持ち上げて微笑みかけて。）ん？なるほど？では珀殿が紳士だと思ってくれるならば、光栄だと受け取ることにしよう。俺を紳士だと言ってくれるなら、珀殿は愛らしく可愛らしいお嬢さんということで受け取ってくれ。（少々気障ったらしい台詞だが、彼女の可愛らしさは事実だろう。思い浮かぶ彼女彼らも同様に頷くに違いない。）ああ…シーグル殿の知り合い…狐、か…。（いつぞやの深夜の管狐を思い出す。もしや？とは思うが今は触れないでおこうか。差し出した肉を咀嚼する彼女の笑顔に同じように返して残りのワインを飲み干し、コーヒーで一息をつく。）美味しい兎肉をありがとう。狩りの手際と保存法、調理が良かったのだろう。実に柔らかく美味しい肉だった。ルーシィ殿にも感謝を伝えておいてくれ。（お代と2人へのチップをカウンターに乗せて。）さて、腹も膨れたところでそろそろ失礼しよう。 (2020/12/12 04:56:10) |
| 珀♀狐 | > | ふふふー (レオンさんが笑ってるから自分も笑おう、つられてる？よくわからないけどなんか笑ってしまうから仕方ないね) あぁー……そうでした、守る……うん、言ってくれてましたね (たしかに言ってもらったの覚えてる、その場の冗談じゃなかった いや、冗談だと思ってたわけではないけどね、覚えててくれたというか、さすが紳士さんだ また可愛らしいって言ってくれたしね、さっきも…あぁ、そうか、だから機嫌が良くて笑っちゃうのかな) いやーそんなストレートに褒めてもらうことあんまりないですからねー男性の方にー 照れる照れますよーありがとうございます (立ち上がって尻尾をぱたぱた、レオンさんは帰る時間らしい、うん、私も帰ろう たい焼きは明日焼けるかな？ レオンさんを出口まで見送ったら毛布も忘れずに羽織って帰ろう) (2020/12/12 05:02:16) |
| 珀♀狐 | > | 【遅くまでありがとうございましたー】 (2020/12/12 05:03:20) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。返してから退出しますので、お先にどうぞ。ごゆっくりお休みください。】 (2020/12/12 05:04:25) |
| 珀♀狐 | > | 【はーい では見送って帰った感じでー ではでは、おやすみなさい、またねー】 (2020/12/12 05:05:05) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/12/12 05:05:17) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【ええ、またお会いしましょう。おやすみなさい。】 (2020/12/12 05:05:39) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （照れると口にして尻尾をぱたぱた振る様子はやはり素直な反応が可愛らしい。彼女が知り、自分も知っている彼女彼らはやはり同意してくれるに違いない。立ち上がった彼女が応じるならば、その腰を支えて出口へと共に向かおうか。店員としてか、出口の前で見送る姿勢の彼女の頭を軽く撫でれば先に店を出るとしよう。）次は珀殿のたい焼きを食べられることを楽しみにしている。そのまえにケーキも…だな？また共に楽しもう。おやすみ。（ゆったりとした足取りで夜道へと足を進めて去っていく…）【では自分もこれにて。お部屋ありがとうございました。】 (2020/12/12 05:08:33) |
| おしらせ | > | レオン♂獅子獣人さんが退室しました。 (2020/12/12 05:08:37) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/12 15:45:37) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ガチャと店のドアを開けて入店し）お邪魔するねー（さて、少し時間が出来たから来てみたけど、誰か来るかな？とりあえず、ディーナさんにコーヒーを注文して） (2020/12/12 15:47:39) |
| ネメス♀死霊術師 | > | そういえば、昨日はサラがやけに上機嫌で帰ってきたけど何かあったのかな？（慣れれば、表情から感情を読み取れるため機嫌が良いのは分かったんだけどなと内心で） (2020/12/12 16:04:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネメス♀死霊術師さんが自動退室しました。 (2020/12/12 16:25:02) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/12 21:06:25) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ガチャと店のドアを開けて）再びお邪魔するね（一度、コーヒー代を払い帰宅した私は再び店にお邪魔することにした） (2020/12/12 21:08:11) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/12/12 21:09:36) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは～…(なんて言いながら軽く手を振りつつ適当なカウンター席に座って) (2020/12/12 21:10:06) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、エアルス。えへへ、こんばんは。今日は元気そうだね？（いつもだいたい疲れてるから心配していて） (2020/12/12 21:11:40) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 元気そう…別にいつもと変わらないけど…(なんて少し悩みながらも首を振って笑顔を見せつつ)ディーナ君…今日もココアをお願いしたいな…(なんて注文しつつもネメスの顔を見つめていて) (2020/12/12 21:13:18) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ん？何？何かあるなら聞くよ？（ちゃんと見つめ返して） (2020/12/12 21:14:27) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 見つめてるだけ…特に話とか無いよ…(なんて笑顔を見せながらもジーッと顔を見つめていて) (2020/12/12 21:16:09) |
| ネメス♀死霊術師 | > | えー？ホントに？私には、私の唇を狙ってるわるーい旦那様に見えるけどなー？（なんていいながら少し近付き） (2020/12/12 21:18:25) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 本当に何も無いから…(なんて言いつつネメスを優しく抱き寄せつつ)まぁ…あの時のネメスの顔はめちゃくちゃ可愛かったけどね…(なんてあの日の夜のことを思い出しつつ運ばれたココアを一口) (2020/12/12 21:20:27) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ちょ、やめてよ！ま、舞い上がっていたんだから仕方ないでしょ！（ポカポカと胸元を叩き） (2020/12/12 21:23:01) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | まぁ…俺も同じく舞い上がってたから変な顔にはなってたかもだし…(なんて思い返しながらも叩かれつつも優しくネメスを抱きしめていて) (2020/12/12 21:24:52) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……カッコいい顔してたよ（叩く手をやめて胸元に顔を寄せて） (2020/12/12 21:26:46) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | お？急に素直になって…どうかしたの？(なんて自分の腕の中にいるネメスに顔を向けながら首を傾げて) (2020/12/12 21:28:06) |
| ネメス♀死霊術師 | > | むぅ！いつも私が素直じゃないみたいじゃない（褒めてあげて損したとばかりにむくれて） (2020/12/12 21:29:46) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あーごめんごめん…お詫び…の品は後日…(なんて何とか言い逃れようと言葉を濁しつつココアを飲んでいて) (2020/12/12 21:32:55) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、そういえばユリウスさんから渡された物があったんだ！（ディーナさんに預けてあった高級そうな箱を貰い） (2020/12/12 21:34:38) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …随分と高級そう…今度お礼言っとかなきゃ…(なんて思いつつジーッと箱を見つめて) (2020/12/12 21:35:38) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 中身はワインとグラスだったよ（蓋を開けて、今飲む？と聞き） (2020/12/12 21:36:52) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【中身は最高級の赤ワインと白ワインが一本ずつと二脚のワイングラスでしたー】 (2020/12/12 21:39:38) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【これまたすんごいものくれましたね～】 (2020/12/12 21:42:09) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ワインか…飲もうかな…？(なんてココアを飲みきりつつジーッとワインの瓶を見つめて) (2020/12/12 21:42:41) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【んー、あまり価値が知らないですが、凄い物なんですか？】 (2020/12/12 21:43:02) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【ワインだと高いと7万くらいしますからね～…最高級のだとそれ以上かもですね～】 (2020/12/12 21:44:25) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【わぉw】 (2020/12/12 21:45:01) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あまりワインに詳しくないけど、それいくらくらいなの？（同じような物でお礼をしなくちゃと思い） (2020/12/12 21:46:24) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 分からないけど…推定7万くらいかな…？(なんて首を傾げながら素人ながら値段を見積って) (2020/12/12 21:47:38) |
| ネメス♀死霊術師 | > | え！？あわわ！？（高いと聞いてガタガタと箱を震わす） (2020/12/12 21:48:42) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あんまり分からないけど…多分ね？(なんて震えてるネメスを見つめては軽く笑ってネメスも飲む？なんて聞いて) (2020/12/12 21:50:29) |
| ネメス♀死霊術師 | > | せ、せっかくだからいただくけど、そんな高級品味分かるかな？（プレミアムな銘柄で有名なビールを少しで満足できる身として心配し） (2020/12/12 21:52:38) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 出来ると思う…幾ら素人でも違いくらいならわかるはず…(半分不安になりつつも同封のワイングラスに注いでいって) (2020/12/12 21:54:02) |
| ネメス♀死霊術師 | > | とりあえず分からなかったら2人で土下座しよ？ね？（小市民な2人であった） (2020/12/12 21:55:29) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 俺まで巻き込まれるのか…まぁするけど…(なんて軽く笑いながらも注がれたグラスの一脚を渡して) (2020/12/12 21:57:37) |
| ネメス♀死霊術師 | > | じゃあ、何に乾杯する？（普通ならこの先とか君にとかあるだろうけど）……うん。この出会いに（貴方に出会えてなかったら私は素直になれてなかったから） (2020/12/12 22:00:15) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …この出会いに…乾杯…(なんて頷きながらグラスを軽く鳴らして) (2020/12/12 22:01:25) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （若干恐々とグラスを傾けて飲み）……うん。美味しいと思う（やはり香りは安物とは比べ物にならない） (2020/12/12 22:03:21) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …美味しい…そこら辺のやつとは違う気がする…(一口飲んで初めてでてきた言葉。そのまま香りを楽しみつつもう一口飲んで) (2020/12/12 22:05:12) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ね？私の周りだと量が多い方が喜ぶセレスだし、一言余計なことを言わないと気が済まないサラの2人だったからなぁ。あ、でもサラならもっとこう食レポできそう！ボキャブラリー的に！（美味しいとは分かるが説明できないね！と自分の周りの人間の名前を出して） (2020/12/12 22:08:33) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 確かに…サラさんならまともな感想が出てきそう…(なんて苦笑いしながら頷きつつ本当に美味しいな…と呟いて) (2020/12/12 22:11:45) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ね？そういえば、エアルスは知らない？なんか最近サラが変なんだよねー（お酒ばかりじゃ身体に悪いとディーナさんにツマミとして生ハムやクリームチーズを出してもらって） (2020/12/12 22:15:06) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 変…と言うと？(特に変わった所…心当たりがなく首を横に振りながらワインを軽く飲んで) (2020/12/12 22:16:47) |
| ネメス♀死霊術師 | > | んー、私達は気にしてないからスーツ以外も着たら？って言ってもこれが効率的ですからっていつも言ってたんだけどね？（最近出会ったばかりのエアルスにサラの人となりが分かるかな？と思いながらも説明して） (2020/12/12 22:19:52) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | オシャレし始めたとか？(大体あの人と会う時はスーツだった気がする。もしかして…と聞いてみて) (2020/12/12 22:21:01) |
| ネメス♀死霊術師 | > | いや、それならそれでいいだけどね？確かタイトルが『冬に似合う男性を魅了するコスプレ特集！』なんて雑誌を真剣な目で読んでてさ。好きな人でもできたのかな？ (2020/12/12 22:23:47) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …好きな人、出来てるでしょ絶対。(あの人が。と目を見開きつつ雑誌のタイトルを聞いては頷いて) (2020/12/12 22:25:22) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……そっかー。なら、もう私が理由じゃなくて大丈夫だね（安心したと安堵の表情で笑い） (2020/12/12 22:27:00) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …理由？(この前の話の事かな…？なんて思いつつも首を傾げて) (2020/12/12 22:27:40) |
| ネメス♀死霊術師 | > | んー、エアルスはサラのことをどれくらい知ってる？（語るにはもう少しアルコールを摂取しようとグラスを傾けて） (2020/12/12 22:29:32) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | どのくらい…だろう…(魔法が拙いとかネメスを愛でる会に入ってるとか…と少しずつだか思い出したことを話していって) (2020/12/12 22:34:22) |
| ネメス♀死霊術師 | > | え？ちょっと待って！？何その会！？私、まったく、知らないのだけど！？（まさかの真実が発覚した瞬間であった） (2020/12/12 22:36:07) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | え、知らなかったんだ？(なんて驚くように目を見開きつつ生ハムを手に取って食べて) (2020/12/12 22:38:05) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 何恥ずかしい会を作ってるのあの2人は！（きっとサラがこの場にいたら歓喜するであろう真っ赤な顔でテーブルに突っ伏して） (2020/12/12 22:39:58) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | (あ、可愛い顔…だが突っ伏しているため写真は取れず)ネメス～…こっち向いて～…(なんて呼びかけつつ優しく頭を撫でてあげて) (2020/12/12 22:41:02) |
| ネメス♀死霊術師 | > | うー、エアルスのへんたい、すけべ、えっち（惚れた弱みかチラッとだけ振り向き満面の笑みの旦那様に毒を吐く） (2020/12/12 22:43:22) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あっ…ごめん…(もちろん演技。可愛い反応が見れるかな～…なんて思いつつガチで凹んでいると思わせては椅子を二つほど間を開けた所に座って) (2020/12/12 22:45:17) |
| ネメス♀死霊術師 | > | え？え、エアルス？そんなに本当のことが辛かった？だ、大丈夫！エアルスがえっちでも！（わたわたと慌てて） (2020/12/12 22:48:27) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | いいんだ…どーせ俺なんかネメスの体目的で付き合ったも同然の変態なんだから…(なんて声のトーンを低くしながらカウンターに突っ伏しつついって) (2020/12/12 22:50:21) |
| ネメス♀死霊術師 | > | い、いいんだよ！それはそれで、私に魅了があったってことだし、え、えーと、ほ、ほら！おっぱい揉む！？（確か男を元気にするにおっぱいが一番！と見た気がして） (2020/12/12 22:52:56) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …(そのまま少しのあいだ黙りこくっていたが少しずつ笑い声が聞こえて)ネメス焦りすぎでしょ…(なんて笑いながらも言いつつ先程の生ハムを皿からとって食べて) (2020/12/12 22:55:06) |
| ネメス♀死霊術師 | > | へ？へ、凹んたんじゃないの？（エアルスが揉みやすいように乳房を強調した格好のまま） (2020/12/12 22:56:48) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 凹んでた演技…上手だった？(なんてニコニコとしながら片手でワイングラスを持ちつつもう片方の手で軽くネメスの胸にさりげなく触れて) (2020/12/12 22:58:25) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……エアルス一週間おっぱい禁止（ぺちって手を叩き、エアルスのグラスを奪い中身を一気に飲み） (2020/12/12 23:00:03) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …それはガチで凹む…(なんてちょっとガッカリしつつグラスを奪われたことは特に気にせずチーズを食べて) (2020/12/12 23:03:33) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、そこは本気で凹むだ？そんなにいいもんかな？（ムニムニと自分の乳房を触り） (2020/12/12 23:05:00) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 男性にとって女性の胸はかなりの至福だからね…禁止されるのはかなり…(なんて言いながらもディーナ君にココアを再度頼みつつチーズを食べて) (2020/12/12 23:06:39) |
| ネメス♀死霊術師 | > | お、おぅ？（真顔なエアルスにちょっと引きつつ）あぁ、色々あって何を話そうとしたか忘れたよ（頭を振り） (2020/12/12 23:09:11) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | サラさんの事だっけ…？(自分でも半分くらい忘れていたが多分これかな…という話題を引っ張り出してきて) (2020/12/12 23:10:39) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あぁ、そうだったそうだった。えっと、サラのことを悪く思わないでね？少しだけ、意地悪なだけで悪い子じゃないんだよ？（まぁ、エアルス相手だと分からないけどとな思うが） (2020/12/12 23:12:53) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 多分本質はそうなんだろうけど…1回魔法使われて殺されるかと思った…(なんて呟いてはココアを一口) (2020/12/12 23:14:03) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あははは……でも違ったでしょ？サラが相手を本気で殺す気なら服を見れば一発だから（殺意は本物なんだろなーと思い） (2020/12/12 23:16:18) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | そうなんだ…あの日はサラさんの色んなことがしれた日だったなぁ…(なんて呟きつつ生ハムを食べ進めていって) (2020/12/12 23:18:01) |
| ネメス♀死霊術師 | > | そう？ならきっとサラも色んなことを知った日なんだろうね？（人は与えるばかりじゃなく与えられる生き物だから、と。よく食べ様に私はディーナさんに追加でフライドポテトを追加注文して） (2020/12/12 23:21:15) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 多分…？(確証は出来ずに少々疑問形で)そういや…ネメスを愛でる会の副会長やってるとは思わなかった…(もっと別の人かな…と思ってたのに…と呟きつつココアを飲んで) (2020/12/12 23:23:30) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ぶっ！？せ、せっかく、人が、忘れようと、してたの！ (2020/12/12 23:24:41) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/12 23:26:04) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばん・・・おや、お邪魔でしたか？（先客の組み合わせを見ると足を止めて） (2020/12/12 23:26:50) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あ、ごめん…(その日知った事のひとつがそれだったから思わず口にしてしまった。ネメスに謝りつつ)あ、こんばんは～…(なんて手を振りながら挨拶して) (2020/12/12 23:26:56) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ん？ユリウスさんこんばんはー。大丈夫だよ。あと、ワイン美味しかったよ！（顔を手で扇ぎながら） (2020/12/12 23:28:13) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんは。そう言っていただいて何よりです。態々取り寄せた甲斐があったというもの。あ、ディーナさん、ロイヤルミルクティーなどお願いできますかね？（ワインの感想を聞けて満足した様子で） (2020/12/12 23:30:47) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あ、ワイン…めちゃくちゃ美味しかったです…なにかお礼でも出来れば…(なんて思いながらココアを飲んでいて) (2020/12/12 23:31:27) |
| ネメス♀死霊術師 | > | んー、ユリウスさんの好きな物って何？噂の彼女さんでもいいんだけど（お礼をしたいと思い）〉ユリウスさん (2020/12/12 23:32:31) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | いえいえ、あれはエアルスさんの友として、その結婚祝いとしての贈り物。そのままで構いませんよ。どうしてもと言うのなら、いずれ訪れるであろう、私の番のその時に相応の物を頂ければ、それで（淹れてくれたロイヤルミルクティーを一口） (2020/12/12 23:34:45) |
| ネメス♀死霊術師 | > | じゃあ、仲人はエアルスだね？（私は二人に話を振り） (2020/12/12 23:35:54) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あ、俺があの時のユリウスさん役やるのね…(素人だけど任せておいて…なんて言いつつココアを飲んで笑顔を見せていて) (2020/12/12 23:37:13) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あの時は仲人兼牧師役をやらせていただきましたが、その時は来たら是非に。あ、そういえば・・・（いつもの魔法のバッグから一冊の本を取り出して） (2020/12/12 23:39:45) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ん？何何？（好奇心から）〉ユリウスさん (2020/12/12 23:40:45) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 本…？(なんて席を立ちつつユリウスの持つ本を眺めて) (2020/12/12 23:41:16) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ほら、前に言ったじゃないですか。『一度神の世に足を踏み入れ、戻ってきた異国の宣教師』が書いた、神の世での体験記。読み終えたらお貸しするという話を・・・ (2020/12/12 23:44:12) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あー…あの時の本か…(コクコクと頷いては本の表紙などを眺めていて) (2020/12/12 23:45:31) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、そうだ！（バン！とテーブルを叩いて）ユリウスさんの彼女さんてどんな人なの？私、まったく知らないんだけど（二人に向かって） (2020/12/12 23:47:01) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ネメスさんも読んでみます？読んでて面白かったですし。 (2020/12/12 23:47:36) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・だ、そうですよ？>エアルスさん (2020/12/12 23:47:58) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | どんな人…かぁ…(長い間一緒に暮らしたり旅をしてきたが故に説明などかなり悩んでいて) (2020/12/12 23:48:29) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ワクワク（どんな人だろう？）〉エアルスさん (2020/12/12 23:49:32) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 説明に悩む必要などないでしょう？一旦間貸ししているあの部屋へと赴き、連れてくれば（キャラチェンすれば）いいだけの話じゃないですか。 (2020/12/12 23:51:20) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | うーん…彼女は…元気があるような感じで…周りを明るくするのが得意な子ですね…(性格をちょちょいと上げてはココアを飲んでいて) (2020/12/12 23:51:39) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ほおほお？ムードメーカーなんだね？ (2020/12/12 23:52:27) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 連れてくる…それもいいけど起きてるかどうかなんですよね…(起きてたら連れて来ようかな…？なんて呟いて) (2020/12/12 23:53:12) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ？？？（疑問が浮かぶがどうせなら会いたいかな？って呟き） (2020/12/12 23:54:14) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | まぁ、確かに寝てる可能性も・・・・この時間ですからねぇ。 (2020/12/12 23:55:09) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | いや…一回見てきます…起きてたら俺と交代…って感じで…(なんて立ち上がってはとりあえず自分の分の代金を払って一度店の外に出て) (2020/12/12 23:56:13) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【とゆう訳でキャラチェンです～】 (2020/12/12 23:56:25) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが退室しました。 (2020/12/12 23:56:28) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【はーい】 (2020/12/12 23:56:54) |
| おしらせ | > | アリス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2020/12/12 23:57:42) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【デバイス変えまーす】 (2020/12/12 23:58:46) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/12 23:58:51) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/12 23:58:55) |
| アリス♀魔法少女 | > | 【了解しました～】 (2020/12/12 23:59:09) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【はーい】 (2020/12/12 23:59:11) |
| アリス♀魔法少女 | > | こんばんは～…呼ばれたから来てみたけど…？(ひょこっと入り口の隅から顔を出してはとりあえず二人に近いところに座って) (2020/12/12 23:59:46) |
| ネメス♀死霊術師 | > | へ？あ、こんばんは？えっと、はじめまして私はネメスです（戸惑いはあったがまずは名乗り） (2020/12/13 00:01:37) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | アリスさん、こっちへ・・・（手招きして）彼女がそうですよ。元々はエアルスさんと共に旅をしており・・・私がこの喫茶にて・・・いや、厳密にはここではないのですが、初めて出会ったアリスさんです。 (2020/12/13 00:01:42) |
| アリス♀魔法少女 | > | こんばんは～…アリスって言います！(ぺこりと頭を下げて挨拶しつつユリウスの方に言って) (2020/12/13 00:02:48) |
| ネメス♀死霊術師 | > | うーん、とりあえず聞くね？エアルスとユリウスさんは少女趣味なの？（自分と同じくらいの身長の少女を見て） (2020/12/13 00:04:43) |
| アリス♀魔法少女 | > | どうなんだろ…私は命の恩人だからエアルスさんの恩返し出来たらなぁ…って思って一緒に旅してる所もあるし…(なんて呟いてはディーナ君にホットミルクを頼んで) (2020/12/13 00:06:12) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 少女趣味か、と問われれば否定はできませんが、肯定もできませんね。相応の方には食指が伸びない・・・というわけではないですし。 (2020/12/13 00:07:44) |
| ネメス♀死霊術師 | > | う、うーん（グレーかな？）じ、じゃあ、アリスちゃん？はユリウスさんのどこがいいの？（同じくユリウスさんにも質問して） (2020/12/13 00:10:24) |
| おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2020/12/13 00:11:24) |
| アリス♀魔法少女 | > | 何処がいいの…かぁ…優しい所かなぁ…？(いざ聞かれると頭に？が浮かびながらも直感ででてきた言葉を言って) (2020/12/13 00:11:59) |
| フロウ♂半狼人 | > | こんばんわ...（珍しくこの時間に寝れずに居ると、暇つぶし程度にいつもの店にやってきて） (2020/12/13 00:12:53) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | いつでも明るく、可愛らしい所ですかね。あと、心を許した相手には人懐っこくなるところでしょうか。（甘えられたい欲が強い男なのである） (2020/12/13 00:13:55) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、こんばんは。 (2020/12/13 00:14:00) |
| アリス♀魔法少女 | > | あ、こんばんは～(足音のする方を向いては軽く手を振って挨拶して) (2020/12/13 00:14:14) |
| ネメス♀死霊術師 | > | お？フロウ君こんばんは！【いや、本当に珍しい時間ですね？あぁ、サラと話したいならキャラ交換いけますからねー】〉フロウさん (2020/12/13 00:14:47) |
| ネメス♀死霊術師 | > | うんうん。優しい所かー。それは分かるかなー〉アリスさん (2020/12/13 00:15:43) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ユリウスさんは甘えられるのがいいの？甘やかしたいじゃなくて？〉ユリウスさん (2020/12/13 00:16:40) |
| フロウ♂半狼人 | > | なんか...初めて見る奴が居るな...（皆から挨拶されれば初めて会う自分よりも小さな少女をじっと見つめていて） (2020/12/13 00:19:34) |
| フロウ♂半狼人 | > | 【キャラチェンはお任せしますよー】 (2020/12/13 00:20:04) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・心から甘えて来る相手を甘やかしたい、が正解ですかね。真に心から「私」を求めて来る人とそうでない人との行動は全然違いますからねぇ。雰囲気も、私にとっての価値的にも。 (2020/12/13 00:20:11) |
| アリス♀魔法少女 | > | アリスって言います！よろしくお願いします！(とフロウの方向を向いてペコリと頭を下げつつ挨拶して)＞フロウさん (2020/12/13 00:22:42) |
| ネメス♀死霊術師 | > | そうそう！どうだったフロウ君？ちょっと同族とは違ったけど楽しかった？（少し感情表現に問題あるからなーと内心で）〉フロウさん (2020/12/13 00:24:03) |
| アリス♀魔法少女 | > | ユリウスさん…優しい所とか…後は沢山甘やかしてくれるところとか…(やはり心の支えにもなっているユリウスに体をくっつけながら言って)＞ネメスさん (2020/12/13 00:24:11) |
| ネメス♀死霊術師 | > | うんうん。お似合いだと私は思うよ！〉ユリウスさん、アリスさん (2020/12/13 00:25:20) |
| フロウ♂半狼人 | > | ん、アリスだな。俺はフロウ…よろしく（自己紹介しながらお辞儀するアリスを見れば自分も名乗って）ん、そうだな...悪くなかったな（どうだったか聞けば平然とそう答えながらディーナにコーヒーを頼んで） (2020/12/13 00:27:49) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （体をくっつけてきたアリスを優しく片腕で抱き寄せ、もう片方の手で優しく撫でて）お似合いと言っていただけるのは幸いですね。ネメスさんもエアルスさんとお似合いですし。 (2020/12/13 00:27:54) |
| アリス♀魔法少女 | > | えへへ…嬉しい♪(優しく撫でられているとニコニコとしながらユリウスに体を預けてしまいつつもフロウさんの自己紹介を聞きつつホットミルクを飲んで) (2020/12/13 00:29:33) |
| ネメス♀死霊術師 | > | んー、んー、本当に本当？それだけ？（じーとフロウ君を見る）〉フロウさん (2020/12/13 00:29:56) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……あぁ、これはヴィトルさんの気持ちも分かるかな（頼んだブラックコーヒーが甘い甘い）ユリウスさん、アリスさん (2020/12/13 00:31:23) |
| フロウ♂半狼人 | > | ...何だよ？どうせあいつから聞いてるんだろ？（ネメスに仕えてると言っていたことを思い出していて） (2020/12/13 00:33:38) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あの日（式を挙げた日）の私も同じ気持ちでしたよ？いやー、エスプレッソが甘いこと甘いこと・・・（そう言いつつ魔法のバッグからラスクを取り出しアリスにあーんしてみたり） (2020/12/13 00:33:48) |
| アリス♀魔法少女 | > | うーん…元々苦いの飲まないから分からないや…(恋の味は甘いのかな？なんて思いつつもラスクが目の前に出されるとアーン♪と口を開けてはサク…と1口食べては目を輝かせて) (2020/12/13 00:35:30) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | アリスさんも、あと四～五年もすればコーヒーの良さがわかると思いますよ？私も昔はそうでしたからあ。（気に入ってもらえたようなので、同じラスクを数枚出してお皿に盛ってテーブルに出して） (2020/12/13 00:40:19) |
| アリス♀魔法少女 | > | そっかぁ…じゃああと少し大人になってコーヒーも美味しく飲んで見たいなぁ…(なんて言いつつ皿の上のラスクに手を伸ばして) (2020/12/13 00:47:30) |
| フロウ♂半狼人 | > | ......（アリスとユリウスの会話を聞きつつコーヒーを飲み続けていて） (2020/12/13 00:48:51) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ん？なんのこと？〉フロウさん (2020/12/13 00:51:16) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【通信環境悪くて返信遅れてすいません！】 (2020/12/13 00:51:56) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あ、フロウさんもラスク、いかがです？（更に魔法のバッグからラスクを出して見せ）私の故郷の名産なので、もし甘い物がお嫌いでなければ是非に。 (2020/12/13 00:52:02) |
| フロウ♂半狼人 | > | いや、あいつ...サラはお前の所のだろう？そいつから何があったか聞いてないのか？（ユリウスから『ラスク』と聞けば貰いに行って） (2020/12/13 00:54:36) |
| フロウ♂半狼人 | > | 【寝てしまったかと…！】 (2020/12/13 00:54:47) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【一気に来てびっくりしました。全員寝たのかとw】 (2020/12/13 00:55:53) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （ラスクを食べ進めるアリスを見てほっこりして）そういえば、アリスさんはエアルスさんが結婚したのは知ってるんですよね？・・・そこのネメスさんと、ですが。 (2020/12/13 00:57:26) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あいつ？（そこに親しみを感じて）〉フロウさん (2020/12/13 00:58:20) |
| アリス♀魔法少女 | > | うん！指輪ついてるところ見たら驚いて、結婚相手がいつ会えるか…って思ってたんだけど…すごく優しそうでエアルスさんとお似合いだなぁ…って(コクコクと) (2020/12/13 00:58:58) |
| アリス♀魔法少女 | > | と頷きながらもらすくを (2020/12/13 00:59:02) |
| ネメス♀死霊術師 | > | へ？私？（自分を指差して）ユリウスさん (2020/12/13 00:59:02) |
| アリス♀魔法少女 | > | 【途中送信になってしまった…】 (2020/12/13 00:59:21) |
| アリス♀魔法少女 | > | (コクコクと頷きつつラスクを食べ進めていって) (2020/12/13 00:59:53) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | どうぞどうぞ・・・（バターで黄金色に焼かれたもの、多種多様なチョコでコーティングされたもの、レーズン入り、胡桃入り・・・様々な種類のラスクが少量ずつ盛られたお皿を差し出して）>フロウさん (2020/12/13 01:02:55) |
| ネメス♀死霊術師 | > | や、優しいかはともかく、似合ってるは嬉しいかな？ありがとう（アリスちゃんにお礼を言う） (2020/12/13 01:04:31) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | なら、ようやく会えたって感じですね。結婚前はもうちょっとはっちゃけてたような記憶もあるのですが、私から見れば今の方が好ましく見ます。そして、お似合いなのは私も同感です。 (2020/12/13 01:04:50) |
| フロウ♂半狼人 | > | 本当に聞いてないのか？（何も知らなそうなネメスに驚愕の表情を浮かべ）ラスク美味…（差し出されたラスクを1つ食べると口に広がる甘さに尻尾がピンッと上を向いて） (2020/12/13 01:06:24) |
| アリス♀魔法少女 | > | うんうん♪やっぱり二人とも似合ってるよね～♪(なんて嬉しそうに頷きつつラスクを食べつつ言って) (2020/12/13 01:07:08) |
| ネメス♀死霊術師 | > | へ？う、うん。そうだけど？え？な、何？何かサラがしたの？（何したの！？明らかに何かしたよね！？）〉フロウさん (2020/12/13 01:08:41) |
| ネメス♀死霊術師 | > | は、はっちゃけ……い、いや、アレは忘れて下さい（うん。今となっては黒歴史だ）〉ユリウスさん (2020/12/13 01:10:07) |
| アリス♀魔法少女 | > | ん？エアルスさんと結婚する前に何かあったの？(なんて上を見上げてユリウスに質問して) (2020/12/13 01:11:37) |
| フロウ♂半狼人 | > | マジか...言ってねぇのか...（仕えてる癖になんで言わねぇんだ...なんて頭を抱えて）もういいや、俺から教える（何かを決意した様子でネメスを見て）よく聞けよ...俺とサラは...（番になった...と、言う寸前に恥ずかしくなったのかそこだけ囁くようにボソッと言って） (2020/12/13 01:12:29) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・何というか、もっと異様なまでにテンションが高かったんですよ。それこそミクサがドン引きして怖がるくらいにはね。（優しく撫でて）>アリス (2020/12/13 01:15:09) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ちょ、アリスちゃん！？（フロウ君が何か言おうとした時、余計なことをアリスちゃんがユリウスさんに聞き、ユリウスさんが説明しだす）あ、ちょ、ちょっと！？あ、ぁぁぁぁぁぁ、用事を思い出したから帰るね！（急いで代金を払い店外へ）【結婚前のネメスネタははずいので、キャラ交換しますw】 (2020/12/13 01:18:11) |
| アリス♀魔法少女 | > | そうなんだ…ミクサちゃんがドン引きするレベル…(どのくらい高かったのだろう…と思いつつもホットミルクを飲んで) (2020/12/13 01:18:12) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2020/12/13 01:18:22) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/13 01:19:31) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ネメスお嬢様？（帰りが遅いので迎えに来たのですが何やら慌てた様子で行ってしまいました）フロウ様、知らない方達もこんばんはでございます。一体何があったのでしょうか？（無表情だから不思議そうな雰囲気を出して） (2020/12/13 01:21:44) |
| フロウ♂半狼人 | > | なっ...（そっちが知りたそうにしてた癖に...言おうとしたら帰られた...）あ、うん。じゃあな...（急いで帰るネメスを見送って） (2020/12/13 01:21:59) |
| アリス♀魔法少女 | > | こんばんは～(ペコリと軽く頭を下げつつ手を振って) (2020/12/13 01:22:23) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ん？フロウさん、そのサラさんとどうかされたんですか・・・？っと、その当人が来られたんですかね？こんばんは。 (2020/12/13 01:22:35) |
| フロウ♂半狼人 | > | おう...こんばんは、サラ...いや、今ネメスとエアリスの2人の話をしてた所だな（何があったかの問に素直に答えて） (2020/12/13 01:24:01) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふむ？話から察すると私に関係のある話でしょうか？あぁ、申し遅れました。私はネメスお嬢様に仕えておりますホムンクルスのサラといいます。ユリウス様に、アリス様もよろしくお願いします（ペコリと会釈して） (2020/12/13 01:25:06) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ネメスお嬢様とエアルス様の話ですか？〉フロウさん (2020/12/13 01:26:57) |
| アリス♀魔法少女 | > | ふぇ？(名乗った…っけ？名前を教えた記憶がないもののまぁいいか♪とホットミルクを飲みきってはユリウスに体を預けて) (2020/12/13 01:28:12) |
| フロウ♂半狼人 | > | そ、ネメスがケッコンシキ？とやらでなにかしでかしたそうだったからそれのお話し（決して自分が何か言おうとした事は隠そうとしていて。自分が言ったことも決して嘘では無いから大丈夫なんて思っていて） (2020/12/13 01:29:01) |
| サラ♀ホムンクルス | > | あぁ、ネメスお嬢様がアリスちゃんのバカ！と叫びながら立ち去ったので、どちらかがアリス様かと予測したのです（ユリウス様と比べて）ふむ？その割にはフロウ様の顔が少し赤いようですが？（まじまじと観察を） (2020/12/13 01:32:21) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （完全に体を預けて来るアリス。「このままお持ち帰りしたいなぁ」などと思いながら）ええ、よろしくお願いしますね、サラさん。ホムンクルスでしたか。 (2020/12/13 01:32:52) |
| アリス♀魔法少女 | > | あー…なるほど…悪いことしちゃったかな…？(なんて心配になりながらもふぁぁ…と欠伸をしてしまい) (2020/12/13 01:33:40) |
| おしらせ | > | セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗさんが入室しました♪ (2020/12/13 01:35:05) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | (今夜もゆらりとその足をお店へと踏み入れます。寝る前の少しの時間、どうせなら誰かとお話をしていい気持ちで眠りにつきたいものです。)…皆様、良い夜をお過ごしでしょうか？…(ちょん、とメイド服を摘み上げ皆様にご挨拶致します。そして、ディーナ様にホットココアを頼みましょうか。皆様とは離のカウンターに腰掛け皆様の会話を静かに聞きましょう。) (2020/12/13 01:35:12) |
| フロウ♂半狼人 | > | うるさい...顔も赤くなってない...もしなってたとしても愛するサラがここに居るからだ...（なんて顔を見られるとプルプルしながら淡々と言い放って） (2020/12/13 01:35:34) |
| アリス♀魔法少女 | > | こんばんは～…(綺麗な人…と心の中で呟きつつも手を振って笑顔で挨拶して) (2020/12/13 01:36:03) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふむ？ユリウス様。アリス様も限界のようですので家まで送ってはいかがでしょうか？ (2020/12/13 01:36:15) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （メイド服？）すいません。もしや、せしりん様でしょうか？ (2020/12/13 01:37:36) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、アリスさん大丈夫ですか？（眠そうにあくびをしているアリスを見て） (2020/12/13 01:38:08) |
| サラ♀ホムンクルス | > | おやおや？口説き文句でしょうか？ふふ、それはありがとうございます（頭を撫でながら） (2020/12/13 01:39:03) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | どうも、ご挨拶ありがとうござます。セシュヴィアと申します…どうぞお見知り置きを(小柄な少女が笑みをこちらに向けご挨拶をしてくださったので、此方も礼儀正しく微笑みを浮かべつつ挨拶をお返しします。小さくてなんて可愛らしい方なのでしょうか…そう思いつつ、ディーナ様から届けられたホットココアを口へと運んで。) (2020/12/13 01:40:09) |
| フロウ♂半狼人 | > | くっ...効果なしか...（こんな言い方すれば少しは照れるかと思ったらそんなことは無く逆に頭を撫でられてしまって）うぅ...撫でるな...（昨日よりも他の人が多い中で恥ずかしそうにしていれば、新たな客に軽く頭を下げて） (2020/12/13 01:41:56) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | せしりん…？ああ、…セシュヴィアのことをそう呼ぶお方もいらっしゃいますが？ご知り合いなのでしょうか？(この前あった方にセシュヴィアをそう呼ぶ人を思い出します。彼女の犬耳などを興味深そうに眺めながらもそう問いかけ、首を傾けます。) (2020/12/13 01:42:10) |
| サラ♀ホムンクルス | > | これくらいは許してください（耳元で囁いて）本当は押したいくらい嬉しいセリフでしたよ？〉フロウさん (2020/12/13 01:43:47) |
| サラ♀ホムンクルス | > | えぇ、おそらくネメスお嬢様かと思いますが、私はネメスお嬢様に仕えているホムンクルスのサラといいます（セシュヴィア様が私の耳を見ていて）気になるようでしたら触りますか？〉セシュヴィアさん (2020/12/13 01:45:55) |
| フロウ♂半狼人 | > | 【ごめんなさい...ちょっと眠気がやばくてロルが考えられないのでこのまま落ちるくらいなら撫でられたまま寝てしまったことにしてください...楽しかったです...また遊んでください...】 (2020/12/13 01:47:54) |
| おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが退室しました。 (2020/12/13 01:48:01) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お、了解です。では、またです。おやすみなさいませ！】 (2020/12/13 01:48:48) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【おやすみですー】 (2020/12/13 01:49:05) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ええ、そうでございます。ほほ、ネメス様にですか…(サラ様はネメス様に仕えている…羨ましいお言葉でございます。セシュヴィアも誰かのお役にたてたらいいのですが…。)いえいえ、そんな失礼な事は…！(無意識にも眺めていてしまったらしい…慌ててその黄緑色の瞳を泳がせ首を横に振ります。傍にいた狼さんはどうやら寝てしまったようで…)【お疲れ様でした〜】 (2020/12/13 01:49:50) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （寝てしまった可愛いフロウ様をディーナ様に預けて）いえいえ、私もお願いがありましたので、それくらいならお安い御用でございます（さぁ、どうぞと触り安い位置に） (2020/12/13 01:52:07) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | はわわ…素敵です！(ここまで言って頂いたのだから、お言葉に甘えましょう。…その触りやすい位置にして頂いた犬耳。優しくガラスを触るように優しく触れ撫でてはその柔らかい感触にすぐに手を離しては感動をあらわにします。その手は若干に震えているでしょうか…) (2020/12/13 01:55:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2020/12/13 01:56:05) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいませー】 (2020/12/13 01:56:27) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/13 01:56:39) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/13 01:57:16) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふむ？あまり気持ちよくなかったでしょうか？ネメスお嬢様からも、サラサラしたら毛並みと評価をいただいのですが。それとも、何か事情があるのでしょうか？（培ってきた経験から想像して） (2020/12/13 01:58:44) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、アリスさんは寝ちゃいましたか・・・（起こさないよう、そっと抱きかかえる・・・所謂お姫様抱っこで）私も今日はこれにて失礼させていただきましょう。私自身もそろそろ眠いですし、彼女をこのままにして風邪でもひかれては、ね。では、よい夜を・・・ (2020/12/13 01:59:08) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/13 01:59:17) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/13 01:59:37) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | いえ、とんでもないです。とても心地のいい触り心地です。セシュヴィア感動してしまいました…(自分に生えているのはこの羽毛に包まれた尾など…だけ。それに比べ柔らかくさらさらとした手触りに瞳を細め笑みを浮かべます。今度はまたゆったりと触らせて頂きたいものです。)申し訳ございません、セシュヴィアもだいぶ眠くなりました…これにて失礼させて頂きます。(ココアを飲み干し、身体を温めたら眠気が来ました。お代をディーナ様に渡し席を立てばユリウス様に続くようにお店を後にします。)【すみません！私も眠気が限界なのでこれで失礼します！お疲れ様でした…おやすみなさいませ】 (2020/12/13 02:02:54) |
| おしらせ | > | セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗさんが退室しました。 (2020/12/13 02:03:02) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【おやすみなさいませ】 (2020/12/13 02:03:45) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【では、一度抜けます】 (2020/12/13 02:05:28) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/13 02:05:37) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/13 13:05:32) |
| 珀♀狐 | > | お昼のお留守番……というわけではないんだけど、たい焼き…… (作った生地寝かしすぎたかな、大丈夫だったかな 冷蔵庫から取り出して様子見、大丈夫かそうじゃないかあんまりわからない まぁ焼くからいいか) えーと……餡子…… (2020/12/13 13:07:57) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/13 13:12:03) |
| 珀♀狐 | > | …… (いよいよ焼いてみるわけだけど たい焼き仮設スペース、段ボール箱ひっくり返して作った簡易テーブルにいろいろ並べてもう一度レシピ確認) 焼けばなんとかなるなんとかなる…… (まずは様子見1個だけ焼こう、うん 型にそっと生地を流し込んで…) (2020/12/13 13:13:33) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ガチャと店のドアを開けて入店し）お邪魔するね。あれ？珀さん？何してるの？（予想外の人物を見かけてびっくりして） (2020/12/13 13:13:47) |
| 珀♀狐 | > | んー……？ そうですねー (真面目にお店で働いていますとでも言ってみようか、うん、やっぱりやめとこう) たい焼きを焼こうと思ってましてねー 今ちょうど1匹焼くところなので焼けたら差し上げますよー (初挑戦とは言わない 味見というか毒見してもらおう、きっとまぁまぁ適役適役 レシピ通りに作ったしまぁ死にはしないでしょう) (2020/12/13 13:17:47) |
| ネメス♀死霊術師 | > | たい焼き？店の新メニューなの？（わざわざ趣味で焼くとは思えず）え？いいの？じゃあ、遠慮なく貰おうかな？（珀さんに近い椅子に座り） (2020/12/13 13:20:16) |
| 珀♀狐 | > | どうでしょうかねー新メニューになるほど美味しく… (できたらいいですね、なんて続けたらまだあんまり焼いたことないのばれるだろうか、どうしよう) 研究重ねていずれそうなるといいですねー？ふふ (生地の量ってこんなもんでいいのかな、足りない？多すぎたら溢れる？まぁいいや、餡子……こんな感じかな、型の中に収まる程度に長く丸めていれてみよう あとこっちの反対にも生地入れて……すごい、たい焼き作ってる感じがしてきた) ネメスさんはたい焼きご存知ですかー (2020/12/13 13:24:01) |
| ネメス♀死霊術師 | > | うんうん。じゃあ、こんなことでよければいつでも言ってよ。協力するからさ（ね？と笑いかけて）たい焼き？うん。知ってるよ。美味しいよねー。私は邪道って言われてもカスタードが好きかな？（もちろんあずきも好きだけどと付け足して） (2020/12/13 13:27:01) |
| 珀♀狐 | > | なるほどご存知でしたかー (知らない人なら出来があんまりでもごまかせたかもしれないけど知ってるらしい、まぁいいや 協力するって言ってるし、なんか変なことになったら新しい味を試そうとしたとか適当なこと言ってごまかそう) カスタードー？邪道なんですかー？お菓子に邪道があるとは奥深いですねー (何がどう奥深いのが自分でもよくわかってないけど、とりあえずあとはこの鉄板を畳めばいいのかな、大丈夫？零れない？勢い大事？ バタンと鉄板を閉じて火を…そうだ、火のつけ方わからないんだったこの機械 とりあえず狐火で焼こう、温度はまぁ…勘 鉄板をぼうっと火で包んで) (2020/12/13 13:32:06) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 私は美味しければ何でもいいと思うんだけどねー（チョコとかさつまいもとか栗とか色ろんな味があるよ？と）ち、ちょっと大丈夫！？や、火傷しないでね！？（なんだか覚束ない手元に心配して声をかけて） (2020/12/13 13:35:42) |
| 珀♀狐 | > | そうですよー美味しければ問題ないない、むしろ美味しいことになんの文句があるというのかー (どうやらいろいろレパートリー的なものがあるらしい、まぁそうだね、中身いろいろできそうだもんね、お肉とか入れてもいい？) まー自分の火ですからそんなに火傷とかはしないと思うんですけどねーしたらしたでそのうち治る治るー (慣れてないのがばれてきただろうか、まぁばれたところで協力するってさっき言ってたしね、なんなら初めてですが食べてくださいって言ってしまおうか) …… (こんなもんでいいか、鉄板を開いて中を確認しつつ錐を手に……ん、くっついてる……) くっついてますねーちょっと剥がしますよーっと (がりがりと錐で雑に剥がすとたい焼きがぼろぼろに まぁいいや商品じゃないし) …… (剥がしたたい焼きは生地が偏ってちょっと不格好、まぁいいや商品じゃないし) どうしましょう、口開けてくれてたら突っ込みますがー (2020/12/13 13:43:03) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （はらはらしたけど、なんとか完成した少しぼろぼろのたい焼きを手に珀さんが）突っ込む？（あーんしろってことかな？）あ、あーん（とりあえず言われた通り口を開けて） (2020/12/13 13:46:28) |
| 珀♀狐 | > | よーしたい焼き1号発射ー発進ーくらえー (まぁ見た目はともかく色なんかはたい焼きって感じの色してるし、これはきっと見た目はともかく味はいいみたいなよくあるやつでしょたぶん、そういうことにしておこう ネメスさんが口を開けてくれたのを確認すると神通力で浮かせたたい焼きを、その口目掛けて熱いたい焼きの頭の方を向けて飛ばし) (2020/12/13 13:49:10) |
| ネメス♀死霊術師 | > | もがっ！？（ジュッ！熱々のたい焼きをそのまま口に押し込まれ）っ！！？（地面に落下してゴロゴロと転がり悶えて） (2020/12/13 13:51:51) |
| 珀♀狐 | > | (勢い強すぎたかな、もしかして喉まで入った？まぁいいや) おやー大丈夫ですかー？ふぁいとふぁいとー (あれか、転がるほど熱かったか、まぁそんな気はしてたけどなんか喉を過ぎたら熱いの忘れちゃうみたいな言葉聞いたことあるしね、大丈夫大丈夫) どうでしょうー焼き加減とかー あとー味とかー？ 今回たい焼き初挑戦なので感想だったりなんなり今なら受付中ですよー (2020/12/13 13:55:20) |
| ネメス♀死霊術師 | > | もふぁ（なんとか頭の部分を齧りとり、もぐもぐと咀嚼して）はぁ、はぁ、と、とりあえず熱々を口に突っ込むのはやめてくれる？か、感想？（火傷でそれどころじゃなかったから手の食いかけのたい焼きを一口食べて）んー、味は大丈夫だと思うよ？ただ、ちょっと焼き過ぎかな？ (2020/12/13 13:59:09) |
| 珀♀狐 | > | やーネメスさんなら大丈夫かと思ったんですがー参考にしますよー (たぶん他の人だったら何かに包んで手渡しとかした気がしないでもない) 焼きすぎですかー 焼くを時間を短くしたらいいのかーそれとも狐火が強すぎましたかねー？どっちだろー？ (あとは焼き方、次からは焼く前に油塗るとかもう少し改善するところがありそう、とりあえず鉄板にくっついたままの生地を剥がしつつ) 味が大丈夫ならひとまず焼き方の練習を課題にしましょうかねーご協力どうもどうもー それでは私は今日はそろそろ失礼しますよー (2020/12/13 14:03:31) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……珀さん。私、普通の人間ですからね？（ジト目で）ん。お疲れ様。 (2020/12/13 14:05:28) |
| 珀♀狐 | > | 普通の人間ー？普通……普通ですかー (ネメスさんの横を通り過ぎながらじーっと観察するように見つめ) まぁ普通の人間なら大丈夫でしょう、店長ちゃんも普通の人間って言ってましたもん、ではではー (にこっと笑顔で扉の前で軽く頭を下げて) (2020/12/13 14:07:50) |
| 珀♀狐 | > | 【それでは短めですかー失礼しますねー ありがとうございましたー】 (2020/12/13 14:08:10) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/12/13 14:08:21) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 珀さん！？【はいはーい。お相手ありがとうございましたー】 (2020/12/13 14:09:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネメス♀死霊術師さんが自動退室しました。 (2020/12/13 14:29:25) |
| おしらせ | > | ルーシィ♀管狐さんが入室しました♪ (2020/12/13 14:33:32) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/13 14:35:54) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (ふあぁ…と欠伸ながらに来店。先ほどまで誰かいたような、甘い匂いを感じながら) どうも、ディーナ様。本日もお邪魔致しますね (手で口許を隠していましたらディーナ様がこちらに気付き出迎えてくれます。にこりと笑って、挨拶してから、さてさて、ソファ席にでも向かいましょう) (2020/12/13 14:38:48) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あー、口の中が痛い……（口の中を水や氷で冷やして戻ると）あれ？ルっちゃん？（数少ない女友達がいた）【絡みたくて、出戻りしてきちゃいましたw】 (2020/12/13 14:41:35) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 【おや、お帰りなさいませー ゆったりペースですがよろしくお願いしますね】 (2020/12/13 14:43:30) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【はいはーい。キャラは誰にしようか迷ってましたー】 (2020/12/13 14:44:06) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/12/13 14:44:40) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【風邪っぴきさん！？】 (2020/12/13 14:44:59) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ういーですよー（ゆっくりとドアを開けて、奥の扉から出てくると）今日はお茶をお願いしますねー（ディーナの肩をポンと叩くと、ソファ席へと向かって） (2020/12/13 14:45:59) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (素足。ですが土などついていません。通力でこう、なんやかんやしているのでございます。足音も立てずに、ゆるりとソファ席に向かって。いましたら) …？(誰か姿を現しました。ネメス様です。私のことをルイン様だと勘違いしていらっしゃった…否、まだ勘違いしていらっしゃるご様子。さて、それならば作りましょうか) 「おお、ネメちゃん？ やっほー この時間に合うなんて珍しいね？」(私はルイン様、私はルイン様…) (2020/12/13 14:48:27) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (お店の奥のほうから現れたのは、ああ、あれがこの店の店長の… さて、さて…) 「優花もやっほー？ ちょっと久し振りじゃない？」(ルイン様の声を似せ、表情も似せているつもりですがいやはや、騙せますでしょうか。こちらのほうへ来る優花様へ、笑みを向け、手を振ってみせました) (2020/12/13 14:51:53) |
| ネメス♀死霊術師 | > | いや、少し時間が空いたら来たらえらい目にあったよ。抱っこさせてー（癒されて欲しいとお願いして）あれ？優花さん？お久しぶりですね？（最近、見かけてなかった優花さんに挨拶して） (2020/12/13 14:52:04) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （すとんとルーシィさんの隣に座ると）ちょっと体調を崩し気味でしてねー（声マネをするルーシィさんの耳に手を伸ばしながら）ルインさんは・・・ルインさん？・・・ルインさんは耳とか生やすのは絶対にしませんよねー（片手で耳を掴み、片手はワンピの中に侵入させようと） (2020/12/13 14:55:25) |
| ネメス♀死霊術師 | > | え？えぇぇぇぇっ！？（まさかの濡れ場展開に顔を手で覆い） (2020/12/13 14:57:16) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (えらい目？何があったの？とネメス様へうかがいつつ) 「…抱っこ？ してじゃなくて…？」(体格の差からして、私がするほうではないのでしょうか。それともただのハグ？それなら特に、私は遠慮も抵抗もしないでしょう) 「変なものでも食べたんじゃない…？ っ、ほら、これは、魔法だよ？ 珀ちゃんとシーグルさんの真似し…ちょ、ゆ、優花…？」(耳に触られるとどうしてもくすぐったい。取り繕ってみますが、おや、服の中にまで手を入れられてしまった。ルイン様と優花様ってそんな関係でしたっけ。これには私も驚くばかり) (2020/12/13 14:59:52) |
| 優花♀店長(剣士) | > | いやー最近寒かったので・・・・あったかいですねー（しばらく感触を堪能すると）さてさて・・・・・・もっとあったかいところに手を突っ込んでもいいですかねー？（おへそ辺りを指でとんとんと叩いて） (2020/12/13 15:02:23) |
| ネメス♀死霊術師 | > | た、確かに最近さ、寒いけど、何も私の前でしなくても、だ、大丈夫ルっちゃん！例えルっちゃんがそっちの人でも友達だよ！（思わずチラチラと指の間の隙間から見てしまい） (2020/12/13 15:04:55) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/13 15:06:40) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんにちはー…っと、あの狐の野郎、これ持っていくの忘れやがって……（あくび一つしながら、片手にグレーのボンベ持ちながら。まぁ同時に注文したけど、届くタイミングが悪かったのだろう。まだ使ってないと良いんだけど…と。それにしても何やら賑やかそうな店内だ。） (2020/12/13 15:06:43) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (これは、バレているのかバレていないのか。いや、バレていますでしょう。ルイン様が下着を着けていない訳ございませんから、ええ。ですが私は往生際は悪いほう。暫くネタばらしはせずに撫で回されていましょう。スキンシップは普通に好き)「寒かったからって… ん… 優花なら、いいけど、さ…？」(困り笑みはルイン様のよくする表情。よく作れていると思います) (2020/12/13 15:08:53) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ヴ、ヴィトルさん！？ちょ、こっち見ちゃダメ！（優花さんはいいとして、ルっちゃんのあられもない姿は守ろうとして） (2020/12/13 15:11:06) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ええ！！いいんですかー！！！？？？（ぱっと耳から手を放すと、店内に入ってきたヴィトルさんに手を振りながら）では早速・・・・・（ナイフとすっと取り出すと）膵臓と肝臓・・・・どっちの方があったかいですかねー？ (2020/12/13 15:12:04) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (ネメス様にあらぬ勘違いをされているご様子ですが一先ず放っておきましょう。それにルイン様はきっと男女分け隔てなく接したい方…と、お客様が増えて来ました。ヴィトル様です。この状況から助けてくれると嬉しいのですが、さて… 困った笑みをそのまま向けておきます) (2020/12/13 15:12:50) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？なんややましい事でもやってんのー？見ちゃダメって……別にそーいう事起きても普通な店やろ？（何言ってるんやろ。まぁ知らんけど……といった感じにとりあえず返しておこう。手を振る優花さんを見れば、何やら楽しそうなことを始めそうな予感、とりあえずボンベ重いのでさっさと処理しよう。）……あー、使ってるやんこれ、絶対使った後やん（しかも鉄板の温度は少々温かい。ついさっきか。焼き台の鉄板を取ればやっぱりバーナーは使用されていない模様。）……そらないわなぁ、持ってきて正解やったか。（なんやら視線を感じる、助けてほしそうやけど……どないしよかなー？なんて一瞥して） (2020/12/13 15:16:43) |
| ネメス♀死霊術師 | > | えっ、そっち！？（まさかの痛い系！？……ちょっと仲間かなって見守ろうかな？） (2020/12/13 15:19:04) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (ああ、このお方、血に飢えていらっしゃった) …さあ、私は肝臓のほうが好きでございますが (取り出されたナイフにすかさず反応。目を細め、優花様を片手でドンと押し退けましょう) 既にお気づきでしょうが…改めまして、私、管狐のルーシィと申します (優花様と、ついでにネメス様へにこりと笑い掛け。優花様の次なる一手を見据えます) (2020/12/13 15:19:17) |
| ネメス♀死霊術師 | > | え？え？え？る、ルーシィさん？（びっくりして普通に会釈しちゃったよ） (2020/12/13 15:20:55) |
| 優花♀店長(剣士) | > | うおっと（押しのけられると、床にべたんとしりもちをついてしまって）どうもー、店長兼今からあなたの身体を手袋にする優花ですよー（もう片方のナイフを腰から抜きつつ、ゆっくりと立ち上がって） (2020/12/13 15:21:28) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……あー、そういえばあの狐も肝臓派やったなぁ。最近は喰っとらんらしいけど、きっとそっちの方がおいしいんちゃうかなー、って手袋かい。（それやったら別にどこに手入れても一緒のような気がする…。まぁ私は知ってるから別に驚きはないけど。やっぱり騙すのが上手いわなーなんて思いながら。 さて、どーするか。一応必要機材やら諸々たりなさそうな器具はもってきたけど。肝心の珀ちゃんおらんかー…とりあえずボンベだけセットしとくか、こんなん難しいやろうし…と、とりあえず持ってきたボンベに調整機を取り付け、あー、これホース直出しだったかー。とりあえずゴムホースと簡易コネクタ経由で接続しておこう。） (2020/12/13 15:26:01) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (なんとかするのでお構いなく、とヴィトル様には手をひらり。しかしあれはなんでしょう。店内の隅に祭りの屋台のような一角が出来ている…魚の型のある鉄板…ああ、なるほど) ええ、ルーシィでございます。今まで騙されていただいたようで、ありがとうございました (ネメス様へ笑って告げた言葉は、少々嫌味にも聞こえてしまったでしょうか) おやおや、面白いお人ですねぇ… (優花様はルイン様からお伺いした通り… 私は、さて、近くの椅子でも操って戦うつもりですが、取り合えずの様子見) (2020/12/13 15:27:45) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、それヴィトルさんの持ち込みなの？さっき、珀さんに試作のたい焼きを貰ったんだけど（ガチャガチャ作業をしだすヴィトルさんに話しかけ） (2020/12/13 15:27:57) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ………ルーシィさん、絶対にサラと仲良くできそうだね（人で遊ぶのが好きなとことか意気投合しそうと呟きかつあ (2020/12/13 15:29:28) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【かつあ、て何だよー！）ですね。申し訳ないです】 (2020/12/13 15:30:03) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （ナイフをこすり合わせて音を立てながら）さてさて、私は病上がりですが・・・・・それでもなお・・・狐如きには負けませんよー（ニコニコとしながら、ゆっくりとルーシィさんへと近寄っていく） (2020/12/13 15:31:54) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （あいよ、りょーかいと目線と掌を軽く見せるようにして合図を返す。どうやら問題もない様子。それにあれくらいなら簡単にひっくりかえせるパワーを持ってることは知ってるし、心配する必要は…どうだろう？）ん？まー頼まれてっていうか作りたい言うとったからな、それで仕入れたんやけど。ちょーっと部品やら必要なもん忘れとった様子やから持ってきたってところやな。（接続終わり、とりあえずボンベのバルブを開く。圧力計も見れば漏れている様子もない。さてさて、あとはー…と、焼き台のコックを軽くひねれば持ってきた先の長いライターで火をつけてみようか。）病み上がりか、よーやるわ…（さー、どうやろ？なんて結果は楽しみにしておこう） (2020/12/13 15:33:56) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (シーグル様も肝臓派。ええ、ええ。親は子に似るというものでございます。ヴィトル様の作業の邪魔にならないように配慮しつつ、ネメス様は…巻き込まれるやもしれません) サラ様…ネメス様のお友達にございますか？(ちらりとネメス様に視線を送り尋ねつつ) 只の狐と侮っていただいては困ります (近付く優花様へ笑みは絶やさず…さて、ナイフを振り翳してくるようなら、ネメス様を盾にしますが)【ネメちゃん壁として使いますね(笑)】 (2020/12/13 15:35:50) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あぁ、だから狐火を使ってたんだね（納得して）手際いいねー。慣れてるの？（なんかこういう作業って見てて面白いなあって） (2020/12/13 15:35:58) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 友達というか、一応名目は侍従だけど、今度紹介するよ【ちょwいいけどひどいよw】 (2020/12/13 15:38:06) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （ゆっくりと近づきながら）それではー一気にー（ナイフを構えて、少し手を後ろに下げると）・・・両手をまとめて一気に突き刺しー！！（そのまま両手をナイフごと、腹に突き刺そうと） (2020/12/13 15:41:24) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 侍従…ふむ、私と似たような立場、ということでございますね (ええ、とにこやかに受け答えつつ、神通力で衣服を引っ張るようにしてネメス様を私の前に引き寄せましょう。それが叶えば優花様の凶刃はネメス様に突き刺さることになりましょう。そして私は、それを至極楽しそうに見ていることでしょう) (2020/12/13 15:44:56) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？慣れてるー言うか、知らん人に渡したもんや、使い方わからん言われたら困るから勉強ってところやな。（軽く台についているコックを捻る。ボッ…という音とともにバーナーには火が付いた。とりあえずここまでは問題ない様子。圧力計も異常な数値に針は行っていない。安全と確認できれば、ボンベのバルブを閉めて、コックもきちっと閉めておこう。）ま、これでできるやろ……あとはー…と。（とりあえず持ってきた小物類、油引きや餡を絞るための袋とかそのたいろいろ、この辺りは段ボールにまとめておいておけばきっとわかると期待しておこう。）で、こっちは早速おっぱじめたか。ディーナ君、コーヒーで。（とりあえず終わり、後は使う人次第、カウンター席に座れば注文して。まー、こういう日もあるわなぁ…と、眺めていよう） (2020/12/13 15:48:34) |
2020年12月12日 03時39分 ～ 2020年12月13日 15時48分 の過去ログ
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