「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月13日 15時55分 ～ 2020年12月14日 16時11分 の過去ログ
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| ルーシィ♀管狐 | > | 【ネメちゃん突き刺され待ち】 (2020/12/13 15:55:36) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【私か！？すいません！】 (2020/12/13 15:56:12) |
| ネメス♀死霊術師 | > | へ？（ふぁっと浮きちょうど優花さんとルーシィさんの間に）ぎゃあぁぁぁぁぁぁっ！？な、なぜ、私が…… (2020/12/13 15:57:38) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （ぐさっとネメスさんを突き刺して内臓の感触が手に伝わると）おっと割り込みですかー？（そのまま、内臓を内からずたずたに切り裂きながら）まぁ、いいです・・・・病み上がりにはちょうど、死体は貰っていきますねー（片手を抜いて心臓に刺しなおしながら、死体を抱えて奥へと引っ込んでいく）【さてさてちょいと背後ですよー】 (2020/12/13 15:59:48) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2020/12/13 15:59:53) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【お疲れ様ですよー】 (2020/12/13 16:00:37) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様ー】 (2020/12/13 16:00:53) |
| ルーシィ♀管狐 | > | ふふふ、ねえ、優花様。私などより、こちらのネメス様のほうが温かいとは思いません？(ネメス様のケープの後ろ、首元を掴んで立ち上がらせるままに。優花様のナイフがネメス様の体を引き裂いて行く。溢れ出す赤はとても綺麗で… うっとりと見詰めていたらば、優花様はネメス様(死体)をお持ち帰りになられてしまいました) ああ、私も一口…！(いただきたかった… 取り残されて膝をつく)【あら、お疲れさまでしたー】 (2020/12/13 16:03:57) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【私の体ーw】 (2020/12/13 16:06:51) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 久し振りに人の肉がいただけると思ったのに…残念です (ネメス様の復活はどれくらいかかるのでしょうか。さて、一先ず人間のヴィトル様のほうへ向かいましょう。ええ、人間のヴィトル様の隣に座ってにこりと笑いましょう) ふふふ、失礼しますね？ (2020/12/13 16:08:12) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （どうやら決着は一瞬だったようだ。まーそやわな、急に割り込んでーやもん、しゃーないしゃーない。）あらら、食べ損ねたかー、勿体ないなー？（しかもお持ち帰り、持って帰って何をするんだろう？少し気になるけど聞かないことにしよう。）ん、ありがとー、とりあえず見ものは終わってもうた…か？（はは、と笑いかけつつディーナ君からコーヒー受け取って。１口のんで） (2020/12/13 16:08:37) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？どないしたー？まぁ、獲物が逃げた言うたら残念やわなぁ？（さー、どれくらいやろなぁ？なんて笑いかけながら。横に来たルーシィちゃん、なんやろー？と首をかしげておこう。さすがに店長と違うから大丈夫だろうし。） (2020/12/13 16:10:18) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 【体の傷が再生するパターンと、新たに複製されるパターンがありますよね。後者で復活していいんじゃないでしょうか？】 (2020/12/13 16:10:52) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【では、こそっと復活しますねw】 (2020/12/13 16:11:28) |
| ネメス♀死霊術師 | > | うぅ、今日はホント酷い目ばかりの厄日だ（こそっと復活して、危険人物のルーシィさんをチラチラと伺い） (2020/12/13 16:13:57) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 逃がしたのではなく盗られたのでございます。今度は逃がしません… (ネメス様のをちゃっかりと自分の所有物としている？さて) ヴィトル様、このルーシィ、お腹が減りました (甘い物かヴィトル様が食べたい。そんな訴えるような視線を向けましょう。ヴィトル様はシーグル様のご友人ですから、危害は加えない…つもり) (2020/12/13 16:16:23) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 良いことも嫌なことも、続きはしないのでございますよ (ネメス様へにこーっと笑いかけます) (2020/12/13 16:19:00) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……ホント？（恐る恐る近づいていく） (2020/12/13 16:19:55) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 取られたかー…まー、そういう感じやったなぁ？まー、残念ってところか？（さてさて、それにしてもどうしたか、なんて感じで眺めよう）……おなか減ったか、なんかあるかー言うても人のサイズやったら喰う量もちゃうやろうしなぁ…？（……なんだろう、この危機感を感じる目線、は、はは…と笑いかけておこう。今日は何も持ってきてないし、有るとしたらあの箱の中に粒あん1kgの袋あるくらいしか思いつかんし。） (2020/12/13 16:21:02) |
| ルーシィ♀管狐 | > | ええ。人生山あり谷あり… (ネメス様へ一度頷いてみせましょう。警戒しておられるご様子ですが、私に敵意はございません。ただ使えそうだったから使った。それまでにございます。さて、ヴィトル様は手持ちに何もない模様？) では…貴方様でも… (そろーっとその頬に手を添えて、何処か蠱惑的に見詰めてみましょう) (2020/12/13 16:25:45) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ふぅー、ならいいや（ディーナさんにコーヒーを注文して席に座り） (2020/12/13 16:27:15) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？どないしたー？（まー、あの狐の近くに居ったやつやし、大体予測はできる…とりあえず痛覚は少し鈍らせておこう。あと対処できることは……、まぁ起きてからでいいか。添えられた手に手を重ねれば、にっこり笑って。）で、どーすんの？ (2020/12/13 16:28:24) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (とはいえ、そろそろルイン様のご様子を見に行かねば。むむむ… 少々残念そうにため息を吐いてしまってから) 私にはお勤めがございますから、ええ、またの機会に。お味見、させてくださいませ (ヴィトル様の手を引き寄せて、その甲をちろりと舌で撫でたなら席を立って。お店を後に致しましょう) …それでは (2020/12/13 16:32:54) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 【ヴィトルさん連れてきたかったけど時間的な問題…！ 夜また来れたら来たい…ではでは、お相手ありがとうございました～】 (2020/12/13 16:34:27) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ルーシィさんも名残惜しげに帰るようだ）さようならー（ルーシィさんを見送り） (2020/12/13 16:34:42) |
| おしらせ | > | ルーシィ♀管狐さんが退室しました。 (2020/12/13 16:35:03) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/13 16:35:04) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （…どうやら捕食対象ではなかったようだ。緊張して損した。安堵のため息を漏らして。）ん、そーか、じかんやったか？まー、俺はいつでもええで？また暇なときになー？（くすっと笑いかける、こういったところはなんか懐かしい気分にもなる）ん、おつかれさんー、またなー【あららー、まぁしかたないー。またですよー】 (2020/12/13 16:35:08) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んじゃぁ、俺も帰るか。本当やったら荷物持ってくるだけのつもりやったしな？（コーヒー飲み終えればお代をおいて。そんじゃーーと手を振って店を後にしよう） (2020/12/13 16:36:21) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/13 16:36:24) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【はいはーい。お疲れ様でした】 (2020/12/13 16:36:38) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ごくっ）よし。ディーナさんありがとうございました（ディーナさんにお金を払い私も店外へ） (2020/12/13 16:37:41) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【ではでは、また会いましょう！】 (2020/12/13 16:37:58) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2020/12/13 16:38:01) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/13 17:03:34) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （普段より早い時間に訪れた店前。甘いものを食すくらいしか滞在できそうにもないが、まぁせっかくだからの。入るとしようか。）邪魔するぞ…うん？（そんなこんなで開いた扉。床に飛びる血飛沫と、店内に漂う餡子の香り。それから先ほどまであっただろうひと気の残り香。これは少々出遅れてしもうたかの。血痕を魔力で浄化しながらカウンター席へと腰を下ろせば、近寄ってくる優秀なディーナ殿へ微笑みかけて。）ディーナ殿、今日はぱふぇを頼みたいのだが、作れるものか？うん？種類…？ふむ…そこは任せても良いかの？（なんと、ぱふぇには種類があったのか…。） (2020/12/13 17:07:42) |
| おしらせ | > | ラヴ♂ハンターさんが入室しました♪ (2020/12/13 17:11:24) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （ぱふぇを作りに行くディーナ殿の背中を見送りながら、店内に置かれたツリーへと視線を移す。そうだ、なんやかんやとゆっくり見る機会がなかったの。席を立ち、ツリーの前まで移動すれば上から下までじっくりと眺め。死体と銀製のマスクは正常なのか否か、よく分からぬが…。写真に納まる少女たちは見知った姿もあれば、知らぬ姿もある。ああ、この少女は以前優花殿に頬ずりされておったかの。中々会えぬが…まぁ焦ることもあるまい。この細長い紙は…願いごと？ツリーには願いごとを吊るすものなのか…。ふと目についたネメス殿の願い事、目にすれば口許を緩め、微笑みながらそっと元に戻そうか。） (2020/12/13 17:12:06) |
| ラヴ♂ハンター | > | 【こんばんはお部屋失礼いたします。実は今しがた登録したばかりなのですけど、参加させていただくことはいかがでしょうか…？】 (2020/12/13 17:12:11) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【こんばんは、初めまして。私も参加者の一人ですが、皆さん楽しくワイワイ過ごされておりますよ。ラヴさんもお気軽に共に楽しみましょう。】 (2020/12/13 17:13:21) |
| ラヴ♂ハンター | > | 【ありがとうございます。お言葉に甘えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします】 (2020/12/13 17:14:27) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【はいー、こちらこそよろしくお願いしますー。今、店内にあるツリーの前におりますが、絡むなりお茶を飲むなりご自由にどうぞ。恐らくこちらから絡みにいくかもしれませんが（笑）】 (2020/12/13 17:16:06) |
| ラヴ♂ハンター | > | あらぁ…またやってしまいました（灰になりかけた術符を掴んでいた手が力なく垂れて、自分が念じた向かい先でない建物を見上げていた。こういった失敗の頻度は少なくないことが、驚きの色も無い顔つきに現れてる。見知らぬ世界ではあるけど、どこか眼に馴染むのは、喫茶の建物の佇まいの窓に映る暖色の揺らめき。外の寒気に押された腕が、扉を押し開けた）…失礼し…ます！？（解体場の匂いでもって楽しげに飾られた店内に開いた顎が落ちたまま） (2020/12/13 17:19:44) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （他には…ネメス殿の成長記録？セレス殿？ふむ、ネメス殿の親なのだろう。それからこれは…おやおや可愛らしい。様々な動物がモチーフのフェルトマスコットのようだが、珀殿など知った顔がある。ふふ、これはあの少女が作ったのだろうか。可愛らしいの。ガラスのバラはレオン殿だろう。相も変わらず綺麗なものよ。なんて微笑んでいれば新たな客人のようだ。振り向き挨拶をしようとすれば、おやおや、血痕は消したが匂いに敏感なのだろうか。ともあれ微笑みかけておくとしよう。）主も休みに来た者か？時折愉快な店だが…なに、今は主と私とディーナ殿…店員の三人。恐ろしいことはない。共に話でもせぬか？（先ほど座っていたカウンター席へと戻り、隣の椅子をぽんぽん、と叩いて招いてみるとしよう。翼をゆっくり畳み、尻尾も足元に丸めて敵意はないと伝わればよいのだが。） (2020/12/13 17:23:41) |
| ラヴ♂ハンター | > | （透明度のある赤い一対が、自分とほぼ近い高さに揺れていた。匂いから感じたものから想起した血のそれとは違って優しげに思えた。そしてなにより――引力があった。美と業と恐怖とその他もろもろが楽しげに飾り吊られたツリーを横目に、赤い引力に吸い込まれるように止り木へと腰を下ろした。自分の体はこれほど迷いなく動いたものなのか）ありがとう…なんだか想像もつかない程にお高いお店なのだろうか？（横に座る金髪の造詣に対して、これほどの美しいもてなしは”相応の席代”かかるかと、問いかけ） (2020/12/13 17:31:49) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | お高い？ふふ、さてのぉ…それは主が計ることよ。私は見ての通り人ではない。竜の娘、メルヴィナだ。この店には甘いものや美味しいものを求めて来ておる。はてさて、そんな竜との時間は、主にとって高いか安いか。帰るまでには決まるだろうて。ほれ、なにか頼みや。それとも主も共にぱふぇを頼むか？ああ、そうだ。ここはコーヒーも美味しいらしいぞ。（くすくす、と微笑みを浮かべながら、素直に隣に腰掛けた男へとあれやこれや口にする。見られることに物怖じすることもなく、視線が合えば瞳を覗き返そうか。）綺麗な黒だの。闇に紛れそうなほど済んでおる。匂いにも敏感とあれば、主は狩人かなにかかの？（カウンターに肩肘をつきながら、目尻を和らげ問いかけて。） (2020/12/13 17:41:06) |
| ラヴ♂ハンター | > | ぱふぇ…パフェがあるのかい！？（たまに遭遇する異世界にてその甘美な噂を振りまく蠱惑の食事の名に、止り木を軋ませて腰を浮かした。目を輝かせた顔は、何度も縦に振られ、その献立を麗しきディーナへと頼み込む）ええ、狩りを生業にしてるんだ。見てわかる位にひとかどの雰囲気がでてるなら嬉しい。あなたも…見たこともない立派な翼ですね、角も…艷やかで綺麗で。（浮ついていた心と腰がようやく座り、金色の隣人の転がす褒めそやしに、まるで赤目に色を写されかのように自分の頬が染まる。返しにと、言葉になるまでに逡巡し胸中と喉を往復した、注意深く吐き出された表現。相手を怒らせるポイントになりはしないかの恐怖の地雷原を渡る思いでもってカウンターを渡って届けられる。尻尾に言及しなかったのは、種族によってはナイーブな扱いのものかもと思ってのこと） (2020/12/13 17:52:09) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うむ、今ディーナ殿にぱふぇを作って貰っておる。その反応は主も甘いものが好きなのだな？ふふ、甘いもの好きの、同志だの？（同志と思えば自然と頬も緩む。腰を浮かせて喜ぶ姿に驚きもせず微笑み見守り。再び腰を据えた彼の言葉に耳を傾けながら相槌のように頷いては。）ふふ、なれば私は主に狩られてしまうのかの？（なんて冗談と見て分かる悪戯気な笑みを浮かべても見る。彼がようやく店内の様子に落ち着きを持てたと感じたがゆえの、ちょっとした冗談。）感謝しよう。父譲りの金の鱗は自慢での。さてさて、賛美を口にしてくれた主の名を聞いてもよいか？甘いもの好きの同志とあらば、名を聞きたい。それとも、その姿に同じく黒をまといて闇に溶け込み、名も隠してしまうのかの？（ふふ、と口許が緩む。竜と対峙した人の反応は様々だが、恐々とした空気を察しては冗談も重ねたくなるというもの。意地悪かの？） (2020/12/13 18:03:43) |
| ラヴ♂ハンター | > | いや、狩れないね。――だって私はもう既に貴方に狩りとられてる（見た目に対しては意外に、衒いなく言い切った。歯を見せて笑ってみせる顔は、少年のように自慢気に。狩人の顔を綻ばせたのは部屋の暖気のせいではないだろう。隣人のおおらかさが成さしめた。微笑みを交わしていた空気を割って届けられた１対のパフェ。後に遅れて頼まれたものと合わせて、同時に届けてくれたのは給仕の気遣いか）…綺麗だ（カウンターの上のパフェ。褐色と白磁の細工物のように鮮やかなそれに、言葉を失っていたが思わず賞賛をあげた―――ちょうどパフェの向こうにいる竜人を賛美したかのような角度に気づき、慌てる）あ…これはパフェのことで…！いや、貴方ももちろん、その、綺麗、です（苺パフェだったら負けないほどの赤さを顔に湛えて、恥じ入る頭をカウンタ―に下げた）…love 、ラヴ。（このタイミングで尋ねられた名を答えたことは、誤解を重ねることこの上なし） (2020/12/13 18:17:51) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？…おやおや、主も竜を好む性質か？ふふ、この店に訪れる者は竜を前にしても物怖じせぬ。反りてよう口も回すこと、回すこと。（店で出会った様々な反応。皆恐れや戸惑いは最初だけ。後には耳に心地の良い言葉をいくつも与えてくれる。目の前の男のように。ゆえに少年のような笑みにこちらも無邪気に微笑み返す。ちょうどよく届いたぱふぇは初めてみるもの。細長いグラスに甘いものの層が重なり、上にはイチゴが花開くように並べられている。白と薄桃色のクリームと、ひんやりとした層はなんという名前なのか。下にぎっしりと詰められたサクサクそうなこれは…分からぬことも多いが、彼が言うように美しい。）うむ、確かに見事なものだ。食べるのが勿体ない、とはこのことを言うのだろう。（頬を染め頭を下げる彼の様子に口端を緩ませ、ディーナ殿から渡されたスプーンを受け取り、ひとつを彼の視界に届くようにと揺らす。）ラブ殿、か。情熱的な名前だの。さて美しい狩人よ、共にぱふぇを狩るとしようか？（そんな誘いを掛けてみる。） (2020/12/13 18:30:12) |
| ラヴ♂ハンター | > | 物怖じは…まだしてるんだけどなぁ（竜人が振りまく無意識の魅力がためと、聞こえぬ声で虚しく抗った。しばしかかりようやく顔の赤さをカウンターの下に落としきった矢先、隣から号令が掛かった。そびえ立つ甘味に突撃の号令）これは、手強そうだ…（まるで新兵に対する教官のように、パフェに対するスプーンの扱いは、給仕が手振りで教授してくれた。突き込む金属ヘラが、こちらに届けられたカフェ色したパフェへと沈み、掬い上げた戦果を口に下す）なっ！…これはっ、溶ける！？（口中を蹂躙する甘みに、炎のように迸る歓喜の声を口からあげた――隣に炎を吐けるやもしれぬ、本物の竜の系譜がいる横で。部屋中に甘い気炎を撒き散らす） (2020/12/13 18:42:13) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ……ふふ、目の前の兵どもを共に超えたならば、同志の絆も固くなろう。食を共にするとは、ひとつの交流。私とラブ殿の会話以外の交流を楽しむとしよう。敵は物の見事な手強いぱふぇとあらば、喰らい尽くしてくれようぞ。（聞こえてしまった声音に、些か調子のずれた言葉を添えようか。なにも嘘はひとつも言っていない。スプーンを受け取った彼の動きを真似て、頂上の甘味を掬い上げる。舌に乗せるように口内へと運べば。）……うむ…口の中で、溶けるのぉ…。（絶品、まさにその言葉がよく似合う。溶けるクリームの甘さと共に、ひんやりとした涼し気な甘さ。イチゴの甘酸っぱさが爽やかな後味を残しては、口腔の熱で舌の上に蕩ける甘みに目を細め…うっとりと浸かる。）ふふ、これはほんに手強い。ラブ殿、負けぬように果敢に向かわねばの。（美味しさと楽しさ。これだから誰かと共に食すのは辞められぬ。） (2020/12/13 18:53:23) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【ゆっくり味わいたいところですが、そろそろ背後の時間なので次辺りからぱくぱく食べちゃいますね…申し訳ないです…。】 (2020/12/13 18:54:25) |
| ラヴ♂ハンター | > | 【そうなのですこちらも夕食の関係で、次がラストロールになります（血涙）】 (2020/12/13 18:55:59) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【ふふ、夕飯時ですものね。ではお互いぺろりとパフェを狩るとしましょうか。ラストロール了解ですよー。】 (2020/12/13 18:57:28) |
| ラヴ♂ハンター | > | 味が…変わる！？これは私はもう、降参してしまいそうですよっ（腰が砕けそうになりながらも、竜人の励ましを受けて立ち向かう。茶色い層、穀物の層、魔術のように変化するパフェとの嬉しい激戦をしていた。が、しかしある瞬間、自分に届けられたカフェ色パフェへと何度も突撃を繰り返していた手が止まり、顔の表情が落ちる。静止した横顔で、黒い瞳だけがするりと隣へと向けられる。――狩人の顔だ。獲物を見据える夜の住人、獣の動きを眼で圧殺する森の支配者。その眼が向かうのは、隣の桃色で彩られたパフェ。――竜がその棲家で財宝を護るがごときに手元に抱く、あの赤色はどのような味だろう？）隙きありぃ！（自分の手熱に馴染んだスプーンを差し向け、竜人のパフェを掬い盗みに伸びる。戦場での裏切りだ。扱いなれぬスプーンの閃きが起こすのは、同士討ちの可愛らしい剣戟か、はたまた勝者なきパフェみどろのカウンターか。哀しきは人の起こす業、楽しきは人と伴う食事。甘物は人を狂わせる。） (2020/12/13 19:07:35) |
| ラヴ♂ハンター | > | 【とても楽しいお時間を下さり、感謝しております。重ねて、改めて、ありがとうございました】 (2020/12/13 19:08:34) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【こちらこそ、とても楽しかったです。また甘いものを一緒に食べましょうね。ありがとうございましたー！】 (2020/12/13 19:09:42) |
| ラヴ♂ハンター | > | 【それではお先に失礼いたします。どうかまたお相手いただけたら嬉しいです！】 (2020/12/13 19:10:44) |
| おしらせ | > | ラヴ♂ハンターさんが退室しました。 (2020/12/13 19:10:48) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【はい、ぜひぜひー。お部屋での楽しい時間も満喫されてくださいね。お疲れ様でした、またですよー！】 (2020/12/13 19:11:35) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （初めて食べるぱふぇを初対面の同志と共に味わえば、スプーンを口に運ぶ速度は増すばかり。名も知らぬ甘みを舌の上で躍らせては、赤の瞳を細めて肩を震わせる。足元で丸めた尻尾もゆらゆらと先端を擡げてしまうが、そんなことも些末なこと。美味しさの前では数多のことも霞んでしまう。甘いものはやはり、奥が深い。そしていつも心を満たしてくれる。けどもふと、気づく殺気。ちらりと視線を横へと向ければ、見える手の動きに抗わず。むしろこちらも同じように構えて、彼が奪った次の瞬間にはラブ殿が向かう敵へとスプーンで攻め入ってみせよう。）ふふ、竜から盗みを働くとは不届き者よ。けどもこれで伯仲とし、水に流そう。致し方あるまい、なにせラブ殿は同志だからの？（なんて、互いに微笑み合って甘みをまた口へと運ぼうか。食べ終えるまでの僅かな時間、あっという間に過ぎたあとには代金を支払い共に店を出るとしよう。カウンターの上にはすっかり喰らい尽くされた兵どもが夢の跡。はてさて、彼にとっては相応の席代となったのか。それはまた次にでも分かること。） (2020/12/13 19:18:52) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【では私も失礼します。お部屋ありがとうございましたー】 (2020/12/13 19:19:18) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/12/13 19:19:27) |
| おしらせ | > | ルーシィ♀管狐さんが入室しました♪ (2020/12/13 21:19:18) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/13 21:25:15) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (私は今、例の喫茶店のソファ席にて、注文が届くのを今か今かと待っている所でございます。夕飯は先ほど、主であるルイン様と共にいただいたのですが、少々物足りず…腹を満たそうと再びこの喫茶店に立ち寄った次第。注文は「おまかせ」としてしまいましたが、ディーナ様の困ったような表情が愉快でございました。さて、何を作ってくれるのやら…) (2020/12/13 21:26:19) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （スッと店のドアを開けて入店し）夜分に失礼いたします。おや？初めての方ですね。どうもこんばんは。私はネメスお嬢様に仕えていますホムンクルスのサラと申します（無表情のまま会釈して） (2020/12/13 21:30:27) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (暫しメニュー表でも眺めて時間を潰していると、ディーナ様が厨房のほうからこちらに向かって来ます。その手に携えているのは…) ほう、パスタでございますか。とても美味しそうでございますねぇ… (らせん状のパスタ…フジッリ、でしたっけ。それに野菜の煮込まれたトマトベースのソースの絡められた一品。聞けば、ウサギのラグーだそうでございます。添えられるのは赤ワイン。いやはや、お洒落でございますねぇ…) (2020/12/13 21:37:49) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (さあ、いただきましょう、といった所で入店して来たのはスーツを着た獣耳の女性。どちら様でしょう？そんな視線を向けていると、早速紹介をいただきました) おや、これはこれはご丁寧に。貴女様がサラ様でございますね、ネメス様の仰っていた… 私はルイン様に仕えております、管狐のルーシィと申します (会釈を返して、紹介も返しましょう。キャラ、被ってますねぇ…というにこやかな眼差しで) (2020/12/13 21:37:59) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （さて、一見してはお淑やかな女性のルーシィ様ですが）なるほど。ルーシィ様も私と同じということですね。あぁ、困りましたね（どうやら中身も同じようですねと少しだけ警戒して呟き） (2020/12/13 21:41:35) |
| ルーシィ♀管狐 | > | そう警戒なさらずとも、獲って食ったりなど…おそらくしませんよ、ええ (空腹でない限り私は人を襲うことはございません。空腹でない限り。 笑みは浮かべたままでフォークを手にして、兎肉のあしらわれたソースの絡まったフジッリを口にしましょう。野菜とスパイスの風味にもっちりとしたパスタによく合っています。非常に美味… 頬に手を当て、幸せそうに) …サラ様は、何か注文なさらないのでございますか？ (2020/12/13 21:47:12) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ーーふむ。なるほど。了解いたしました。では、ディーナ様私にホットミルクをお願い致します（幸せそうに食事をするルーシィ様に嘘はなさそうですね。私は用意していたナイフから手を離してルーシィ様の隣に座り飲み物を注文して） (2020/12/13 21:49:48) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (昼間はよくもネメスお嬢様をー！という展開にならず安心しました。それはそれで楽しめていたとは思いますが。サラ様の手元から意識を外し、食事を続けましょう。さて、このお店はデザートだけでなく主食でも楽しませてくれる…) …そういえば、ネメス様。指輪をしておられましたね (2020/12/13 21:57:04) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ルーシィ様警戒してしまい申し訳ありませんでした。性格的なもので不快にしてしまったら申し訳ありません（ホットミルクを飲み一息ついた後、ルーシィ様からネメスお嬢様の話が出て）あぁ、そうですね。正直に言えば寂しい気持ちはあります。それはルーシィ様も同じ立場になれば分かるのでは？（まだ気持ちの整理ができてにいなければ喧嘩を売っていたであろう話題も話を振り） (2020/12/13 22:02:01) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (フォークでフジッリを刺しては次々と口へと運んで行く。あっという間になくなって行くのが名残惜しい… 一度フォークを置いて、グラスに入った赤ワインを口にしましょう。ワインは、とっても久し振り。酒類にはシーグル様が精通しておられましたがあまり飲ませてはくれなかった。葡萄の香りと、繊細な味… ああ、でもやはりジュースのほうが良いかも) …ん。いえ、警戒しておくに越したことはないでしょう。私は人を誑かすことに悦びを感じる、狐でございますから (ふふふ、と笑みつつも) さて、どうでございましょうかねぇ… ルイン様とシーグル様がご結婚… (想像中) (2020/12/13 22:11:12) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （誑かすことが好きと笑うルーシィ様に）そこは別に種族は関係ないのではないですか？私もどちらかといえば意地悪するのが好きですから（黙ってしまったルーシィ様を待つ間、ホットミルクを飲み） (2020/12/13 22:14:19) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (私が仕えているあのお二人が結ばれる… それは非常に喜ばしいことであり、寂しいという感情は特に出て来なかった。特に意味もなく揺らしていたワイングラスをテーブルに置いて) さて、あのお二人が結ばれたとして、私の立場は変わりません。 しかしまあ…構っていただけなくなるのは、寂しいやもしれませんねぇ… (少しばかり残念そうな顔を見せながら、残りのウサギのラグーを食べ進め) (2020/12/13 22:21:24) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （おや？ふむーー私もまだまだ未熟ということですか）改めて謝罪します。ルーシィ様は立派な方ですね。もう少し拗ねるとか暴れるかと思っておりました（残念そうな顔を見て自身のことを振り返り）ルーシィ様には気になる方はいらっしゃらないのですか？案外、求められるのも悪くないものですよ？（えぇ、本当に僅かな微笑を浮かべて） (2020/12/13 22:26:20) |
| ルーシィ♀管狐 | > | さて、性根は獣でございます故… (立派。そう言われれば衣服の中の尻尾がふわりと揺れる) 気になる方…？さて… (思考に靄がかかってきた。おや、おや…？) ふふ、ふ… とてもお綺麗な瞳でございますね… (するりとサラ様の頬へ手を添える。据わったような眼差しと、その赤ら顔からは殺意が明確に感じられるでしょうか。おやー…？) (2020/12/13 22:32:28) |
| サラ♀ホムンクルス | > | それをいうならば私は人造人間でございます。元が何か関係ないのではないですか？（ルーシィ様が私の頬に手を添えて、たわごとを言い）ルーシィ様酔っておいでのようですね。水をお持ちしましょうか？（こんなお遊びのようなからかいの殺気に付き合う気はないと意思を示して） (2020/12/13 22:37:35) |
| ルーシィ♀管狐 | > | そうですねぇ… (綺麗なものは近くで見たい。抉り出して見てみたい。頬に添えていない手はテーブルに備え付けのナイフを取って…振り翳したなら、サラ様のその左目に突き立てましょう。ああ、確かに、言われてみれば酔っている。自制が効かない。どうにか避けてくれると良いのですが…) (2020/12/13 22:42:09) |
| サラ♀ホムンクルス | > | はぁ（あまり女性に力を振るうのはしたくないのですが、ルーシィ様の視線から狙いを推測して固有魔法を使い集中を散漫にさせる。ヒュンッとナイフは私の顔の横を通り過ぎそのルーシィ様の手を掴み、その勢いを利用して背後に投げようと） (2020/12/13 22:47:54) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (ああ、思い出しました。私、酒癖が悪い。欲求を理性で抑え込めなくなる。故にシーグル様は飲ませてくれなかったのですね。ああ…) おや、左目を狙ったはず… (酔って手元がずれたのでしょうか、私としたことが…宙に放り出されてしまいました。サラ様の頭上を越え、ソファ席の外へ。体勢を整え、足から床に着地いたしましょう) ふふ、ふ… そうでなくては、面白くない… (本来はステーキなどを切るナイフを手に、ふらり、ふらりと。ナイフの柄を強く握り締めたなら、横に構えて再びサラ様に向かって行きましょうか。今度は首を一突きするつもりですが、さて…) (2020/12/13 22:56:10) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （ふむ。魔法が効かない訳では幸いでしたが、好戦的な眼差しは変わりませんか。あまり手傷を負わせずに無力化するのは不得意なのですがね。私はわざとらしく右手をスーツの内側に入れて、再度魔法を発動して左手を意識から外れて小石をナイフを持っている手に向かって指弾を撃つ） (2020/12/13 23:03:12) |
| おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2020/12/13 23:16:41) |
| ルーシィ♀管狐 | > | どうか抗って、魅せてくださいませ…！ (駆ける勢いのまま、ナイフは逆手。鉄槌打ちの要領で、ナイフの先端を首元へ押し付けようと思いましたが) っ… (その前にナイフを手元から落とされる形となってしまいました) ふむ…可笑しな術を使う… (石か何か、抉られた手の甲を確認し訝し気な表情を浮かべます。サラ様が右手をスーツに隠しましたが、恐らくそれはフェイク。そこまでは読めたのですが、なぜ左手から撃たれた石に気付けなかった？ 酔いでは片付けられない… 非常に面白い… 楽し気に笑ってしまいながら、そのまま向かって行きましょう。ええ、素手でも良い。絞め殺せば良い) (2020/12/13 23:17:21) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 【修羅場(笑)】 (2020/12/13 23:20:33) |
| フロウ♂半狼人 | > | よう...（今日も今日とて店のドアを開けて）……？（なんだかサラとルーシィが絡んでる...珍しい...なんて思いながらカウンター席に座っては眺めていて） (2020/12/13 23:20:52) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 魅せるほどの魅力なぞありませんよ（ふむ。武器をなくしたうえでも来ますか。大分警戒されているようですから、ここは普通に対応しますか。私は後方に跳躍しながら膝の関節を狙い右袖から銃をスライドして握り撃つ） (2020/12/13 23:22:29) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【フロウさんのタイミングw】 (2020/12/13 23:22:54) |
| フロウ♂半狼人 | > | 【楽しそうなので入りましたー】 (2020/12/13 23:23:48) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (フロウ様のご来店。あちらも美味しそう… いやいや、二兎を追う者はなんとやら… 今はサラ様に集中しましょう。集中できるとは言えませんが) おや、銃はきびしい… (普段ならば神通力で止められますが、今は使えそうにない。今の私は極めて運動神経の良い酔っぱらい程度の実力。射線の予測は出来ますが、反応が間に合いませんねぇ…) あぐッ…！ (片方の膝を撃ち抜かれてしまっては流石に痛い…表情を悲痛に歪め、膝をつき…来店して来たあのお方に視線を向けましょう。助けを乞うように) フロウ様… (2020/12/13 23:30:47) |
| フロウ♂半狼人 | > | （店内に響き渡る発砲音...それに見事に撃ち抜かれるルーシィの膝。それを見るとあれ痛いんだよなぁ、俺も何度もやられた...なんて頷いていて）ん？随分楽しそうな事してるじゃん？心配するなって...2人の邪魔はしないからよ（ルーシィに向けられた視線の意味を勘違いして受け取ると手をヒラヒラさせていて） (2020/12/13 23:35:04) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （チラリと来店したフロウ様に会釈をして、ルーシィ様の背後に回り顎を持ち）文句なら後で受けつますので（左手を水の入ったグラスを持ち口に含み、そのままルーシィ様の口に合わせて） (2020/12/13 23:38:27) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (あんにゃろう。) …やれやれ。水を差してはくれませんでした。人がこんなにも酔っぱらっているというのむぐっ… (フロウ様にジト目を向けているとサラ様がトドメに…おや、お優しい。フロウ様でなく、サラ様が水を飲ませてくださいました。ああ、酔いが抜けて来てしまったのですが。私はどうしたら良いのでしょう) (2020/12/13 23:41:09) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ぷはっ（口と口から唾液の橋を作り）酔いは覚めましたでしょうか？改めて続けるなら、私も正装でお付き合いしますがいかがですか？（腰に手を通してお姫様抱っこをして運びながら） (2020/12/13 23:44:52) |
| フロウ♂半狼人 | > | 酔ってるやつがそんな動きで人を殺そうとするかよ（酔ってるのに...と言われれば半分花で笑いながらサラのルーシィへの口付けを見ていれば、こちらも喉が渇いてきて）ディーナ、俺にも飲み物くれ...いつものコーヒーでいいよ（そう言ってコーヒーを注文して） (2020/12/13 23:46:58) |
| フロウ♂半狼人 | > | 【今誤字に気づいた、鼻で笑うんですねー花は笑わない...】 (2020/12/13 23:50:33) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【花飾りかな？フロウさんイン花飾りw】 (2020/12/13 23:51:13) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (口移しとはもう何年振りでございましょうか。さて、それはもう記憶の彼方) ええ、すっかりと。ご迷惑をお掛けして、真に申し訳ございません (殺そうとしておいて言葉だけの謝罪で済むでしょうか。抱き上げられるまま、苦笑を浮かべて。――そろり、ナイフを引き寄せるままにサラ様の膝を貫きましょう。可笑しな術が使われるより速く) ですが、一発は、一発でございますので (にこっといつもの笑みを浮かべたなら、その腕からひょいと降り。二人に一礼) 今宵は非常に楽しい時間を過ごせました。では… (撃たれた膝の再生を見計らい、私はお店を後にするのでした) (2020/12/13 23:53:01) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 【ささやかな抵抗をして退散(笑) お相手ありがとうございました～】 (2020/12/13 23:54:07) |
| おしらせ | > | ルーシィ♀管狐さんが退室しました。 (2020/12/13 23:54:25) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ぐっ（油断しましたか。やはり殺気がない攻撃は避けにくいですね。楽しげに店を出るルーシィ様を見送りため息をつく） (2020/12/13 23:55:43) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【やられましたわwお疲れ様でした！また遊びましょう！】 (2020/12/13 23:56:29) |
| フロウ♂半狼人 | > | （ルーシィがサラの膝をナイフで刺してから帰った...そんなルーシィを見送りながら少し心配だがサラなら平気だろうと思えてしまって）大丈夫か？（とそんな言葉を一応送れば、コーヒーを啜って） (2020/12/13 23:58:20) |
| フロウ♂半狼人 | > | 【おつかれっしたー】 (2020/12/13 23:58:28) |
| サラ♀ホムンクルス | > | えぇ、フロウ様。私もまだまだ未熟ですね（そのままの状態で血を流してままフロウ様の隣に座り） (2020/12/13 23:59:44) |
| フロウ♂半狼人 | > | え、え、サラ...血出てる...（治さずに隣に座ったサラを見れば流石に驚いて）ディ...ディーナ、せめて包帯とか...（ディーナに包帯を持ってきてもらうように頼んで） (2020/12/14 00:02:28) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ん！あぁ、別に痛くありませんからお気にならずに（痛覚をずらしているから平気だと伝えるが） (2020/12/14 00:03:56) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【あ、ん！じゃなくて、え？ですね】 (2020/12/14 00:04:52) |
| フロウ♂半狼人 | > | 痛くないって...それでも沢山血を出したら死ぬんだよ...（そう言えば包帯を受け取って、巻くから立って立って...なんて言ってみて）【ん！って絶対痛い時言うやつ...笑】 (2020/12/14 00:05:55) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【てへぺろ】 (2020/12/14 00:06:15) |
| サラ♀ホムンクルス | > | あぁ、心配かけてしまいましたか。申し訳ありません（大人しく立ちあがり、ズボンを脱ぎ下だけ下着姿になる） (2020/12/14 00:07:57) |
| フロウ♂半狼人 | > | そりゃあ俺だって心配位するわ...（サラが下着姿になると、少し硬直するが包帯巻くためなら...と極力見ないようにしてゆっくりと包帯を巻き始めて） (2020/12/14 00:10:01) |
| サラ♀ホムンクルス | > | おや？フロウ様？手つきが遅いですよ？そんなにじっくり巻いて、私の下着姿が見たいのですか？（わざとらしく音を出したりして楽しそうに） (2020/12/14 00:12:18) |
| フロウ♂半狼人 | > | な...ち、違うわ...人に包帯巻くのやらないから慣れてないだけだ...（図星だが慣れてないのもまた事実で）静かにやられてろよ...（巻いてて思い出す、『まず最初は止血じゃね？』と...）まぁいいか（サラだし...なんて思いながら包帯を巻き進めて） (2020/12/14 00:15:48) |
| サラ♀ホムンクルス | > | フロウ様。私が静かだったら逆に何を企んでる？ってなりませんか？（不器用ながらも巻かれた包帯を見て）これは、困りましたね（触りながら） (2020/12/14 00:18:50) |
| フロウ♂半狼人 | > | まぁ、なるな...喋っててもなるからな（困ったように笑いながら包帯を巻き終えて）なっ、困ったって...きつく巻きすぎたか...？（自分的にはちょうど良いくらいに巻けたと思っていて） (2020/12/14 00:22:09) |
| サラ♀ホムンクルス | > | いえいえ、せっかくフロウ様が巻いてくれたので、治っても外せないなと思いまして（微笑を浮かべてフロウ様を見る） (2020/12/14 00:23:53) |
| フロウ♂半狼人 | > | 治ったら外せ、即座に外せよ（傷跡を残させないために巻いたのに残されたら傷があると同じになる...なんて思っていて）サラの表情筋も息を吹き返してきたみたいだな（微かに笑うサラの表情を見ればそんな感想を述べて） (2020/12/14 00:26:39) |
| サラ♀ホムンクルス | > | いやです（きっぱりと言い）そうですか？（また無表情に戻った自分の顔を触り）なら、それはきっとフロウ様のおかげですね（ズボンを履き直し） (2020/12/14 00:29:10) |
| フロウ♂半狼人 | > | ...はぁ？（ズバッと一蹴されれば少し唖然としていて）そこはほら、お互い様だな（俺もサラのおかげで色々と素直になれたし...なんて呟きながらズボンを履き直したサラを見つめていて） (2020/12/14 00:31:56) |
| サラ♀ホムンクルス | > | おや？フロウ様そんな残念そうな顔をされてどうしました？あぁ、分かりました。それがフロウ様の趣味ならずっと下だけ下着姿になります（もう一度脱ごうとして） (2020/12/14 00:33:37) |
| フロウ♂半狼人 | > | 趣味じゃねぇけど...綺麗なサラの下着が見れなくなるのは少し寂しいかなって思っただけ...（素直になれたと言った直後に本心隠せないなと思ったので本心を伝えて）ずっとはならなくていい...（今日は寒いから風邪をひく...なんてズボンを履く理由を与えてみて） (2020/12/14 00:36:45) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ーなるほど。では、もう少しエロい下着を用意しておきますね（そう決めてズボンを履いて） (2020/12/14 00:38:58) |
| フロウ♂半狼人 | > | ......一応楽しみにしておくわ（サラの事だからとんでもないのが来そうだが、そこは普通の下着である事を祈っていて）ま、サラが履けばどんな下着でもいいと思うけどな（内心俺は喫茶店でなんて会話してるんだ...と考えていて） (2020/12/14 00:41:07) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふーくんたら、えっちなんだからー、です（恋人ぽいセリフを脳内で探して言ってみる） (2020/12/14 00:43:34) |
| フロウ♂半狼人 | > | ふーくん...？あぁ、俺の事か...（一瞬誰かと考えてしまって）それは...あだ名なのか？ならサラのも考えてやろうか？（俺がふーくんなら...サーちゃん？それとも...サッちゃん？なんてブツブツ言いながら考えていて） (2020/12/14 00:45:47) |
| サラ♀ホムンクルス | > | この前、呼び名を考えていましてフロウ様の（私のあだ名を考えて下さるフロウ様を見詰めて） (2020/12/14 00:49:24) |
| フロウ♂半狼人 | > | そうなのか？それの結果がふーくん？（今まであだ名なんて考えてくれるような相手がいなかった為、内心凄く嬉しくて尻尾が無意識に揺れていて） (2020/12/14 00:50:52) |
| サラ♀ホムンクルス | > | どうでしょうか？いえ、どうやら嬉しいみたいですね、ふーくん？（尻尾を見て） (2020/12/14 00:54:16) |
| フロウ♂半狼人 | > | う、うるさい...（照れ隠しでそういうものの、もう一度その名で呼ばれてしまえば尻尾が団扇になるんじゃないだろうかってくらいファッサファッサと揺れていて） (2020/12/14 00:56:30) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふふ、そんなに喜ばれるなら考えたかいがありましたよ。ふーくんふーくんふーくん（無表情だが活き活きとした雰囲気であだ名を連発して） (2020/12/14 00:58:25) |
| フロウ♂半狼人 | > | 本当に...本当に...!!もう!!（俺を困らせるためには努力を惜しまないなぁ...なんて考えていて）てか、考えてみれば『サラ』っていうのがもうあだ名なんだよな（確か最初の名前は数列だった...なんて思い出して） (2020/12/14 01:02:38) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふふ、でもそんな私でいいって言ったのは、ふーくんですから。あぁ、まぁそうですね。ネメスお嬢様が私の毛並みがサラサラしているからサラと名付けてくれました（当時を思い出して）でも、ふーくんが呼びたいなら好きに呼んでいいのですよ？別に肉便器だろうが、性奴隷だろうが、ふーくんの性癖なら私頑張りますので（困らせがあって困りますねと内心で） (2020/12/14 01:07:39) |
| フロウ♂半狼人 | > | まぁ...確かにサラサラしてたな（以前撫でた時を思い出して）そんな趣味も性癖もねぇよ...（そんな事のために自分捨てんな...と伝えながら絶対にサラ呼びを貫いてやると心に決めて） (2020/12/14 01:10:08) |
| サラ♀ホムンクルス | > | つまり、俺色に染めてやろからってことですね。あぁ、どうされてしまうのでしょうか（わざとらしく自分の身体を抱きしめて） (2020/12/14 01:12:11) |
| フロウ♂半狼人 | > | 染めようとしても絶対に染まらないだろ？むしろこっちがサラ色に染められそうだわ（なんてわざとらしく自分の身体を抱きしめているサラにそう言い放って） (2020/12/14 01:13:57) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふふ、それはどうでしょうか？案外、私ふーくんにメロメロですから染まってるかもしれませんよ？（肘をついてふーくんを見て） (2020/12/14 01:16:26) |
| フロウ♂半狼人 | > | なら俺もサラに夢中だから染まってるのかもな...？（同じく肘をついてサラを見つめてしまっていて）もしかしたらサラに俺の人生変えられた時から染められていたのかもな（なんて優しく微笑んでいて） (2020/12/14 01:19:20) |
| サラ♀ホムンクルス | > | なら、お互い様ということですね（ちょいちょいと手招きして） (2020/12/14 01:20:26) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【イチャイチャ楽しいですねー。しかし、またスマホ落としそうなんでそろそろラストにしますー】 (2020/12/14 01:21:21) |
| フロウ♂半狼人 | > | お互いに染めあってるって事で（なんて言って）ん？どうした？（手招きされればサラに近づいて）【無理はなさらずー】 (2020/12/14 01:22:40) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 私の人生に新しい光をくれてありがとうございます。ふーくん。愛してますよ（ボソッと耳元で囁いて）では、今日はこのへんで失礼します。ふふ、えっちな下着に期待していて下さい（そう告げると代金を支払い店の外へ。どこか楽しそうな足取りで帰宅していく） (2020/12/14 01:25:58) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【ありがとうございます！またイチャイチャしましょう！ではでは、おやすみなさいませ！】 (2020/12/14 01:26:36) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/14 01:30:10) |
| フロウ♂半狼人 | > | あ...え...と、う...ん？（耳元で囁かれる言葉に顔中耳まで真っ赤に染めてサラを見送って）あぁ、...またな（少し放心していて）本当に可愛いやつだよな...なぁ？ディーナも分かるだろ？（同じく犬系の混合獣に同意を求めるが苦笑いで返されて）じゃ、俺も帰るわ（なんて言えばコーヒー代を渡して自分も店の外へ）【おやすみなさい。今度は...その下着で2人で遊ぶのもありですね笑では、お相手感謝です】 (2020/12/14 01:30:30) |
| おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが退室しました。 (2020/12/14 01:30:42) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/14 02:35:59) |
| 珀♀狐 | > | 深夜のお留守番ー (たい焼きの練習しようかどうしようか、毒見役がいたらと思ってたけど誰もいない ディーナくんでもいいかこの際) ……ん？ (ふとすぐ目に入って気付く、なにやらたい焼きコーナーにいろいろ増えてる…？) なにこれ……え、なに、いたずら…？爆弾でも仕掛けてあるの？ …え、あぁ、ヴィトルさんが置いてったの？そう… (ディーナくんから聞くと安心、ヴィトルさんならたぶんいたずらじゃなさそう) (2020/12/14 02:40:52) |
| 珀♀狐 | > | え、これでこれを捻ると火がつくって？ ……あ、ほんとだ キッチンみたいになったじゃんさすがヴィトルさん ……でこっちは？なんかいろいろ小道具みたいなの増えてる気がするけど ……というかこれだけあると仮設スペースっていうより棚とか置いて本当のスペースにしたくなっちゃわない？ (ディーナくんが留守番してくれててよかった、話しながら見てたことを教えてくれる 逆に言えばこの子ずっと働いてるなさては) (2020/12/14 02:55:35) |
| 珀♀狐 | > | なんか倉庫に要らない椅子とか棚とかテーブルとかあるんじゃない？いい感じのやつ それ勝手に持ってきて使えばいいと思うんだよ、運ぶの手伝ってくれるでしょでぃーくん ん？いいんだよ副店長だし私が許すよ (こういう時だけ肩書きを使おう 普段はむしろお客さんに紛れてだらだらのんびりしてたいんだけど他に誰もいないし大丈夫大丈夫) いやだってこれだけ立派な機材置いてあったら周りもちゃんとしたくなるでしょ、というかちゃんとしてなくても最低限さ、段ボールひっくり返したテーブルもどきだけはまずいでしょそろそろ (2020/12/14 03:15:10) |
| 珀♀狐 | > | (ディーナくんと一緒にちょっとした台になるテーブルと、小道具類を入れておける棚を用意、椅子は前に優花ちゃんがくれたやつあるからこっちで使おう 丸椅子はカウンターの中に戻して…) あとはまぁ…生地作りはキッチンでやるとしてーなんかいるものあるっけでぃーくん …まぁ思いついたら用意しよう、そうしよう、うん (スペース作りで疲れたから椅子に座って休憩休憩、たい焼きの練習は明日にしようかな) でね、でぃーくん 昼間の失敗で私に足りなかったものは予熱と油だと思うの 焼きすぎ問題は火が変わったから次考えよう次 (2020/12/14 03:28:50) |
| 珀♀狐 | > | …ん、ありがとでぃーくん (休憩してたらお茶を持ってきてくれた、いい子過ぎて心配になってくるね 一気に飲み干すと立ち上がり 機材にそっと布をかぶせて) よし、ほらサイズとかぴったりいい感じじゃない？ こうさ、ちょっと離れて見た感じのたい焼き屋さんですみたいな雰囲気がさ、わかる？ あ、そう…うんまぁいいけど じゃあでぃーくん今日はいろいろありがとうね、また明日ー (明日は誰に食べさせようか、味は大丈夫らしいし焼き加減間違えなければ誰でもたぶん大丈夫だろう) (2020/12/14 04:03:01) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/12/14 04:03:39) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/14 13:34:22) |
| 珀♀狐 | > | お昼のお留守番ー (あー寒い外寒い こんな日はたい焼きで温まろう、なんて思えるぐらい普通に作れるようになったら楽しいんだけどね というかそれなら夏になったら冷たいたい焼きとか考えた方がいい？) ねぇでぃーくん今日は誰か来たー？来てないー？ …そうー (とりあえずソファに座ろう、ちょっと毛布にくるまって温まりたい) (2020/12/14 13:38:11) |
| おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2020/12/14 14:04:20) |
| フロウ♂半狼人 | > | 寒...（こんな昼過ぎに誰かいるとは思わないが暇だったので店に足を運んで） (2020/12/14 14:05:06) |
| 珀♀狐 | > | (ソファに座って毛布にくるまり一人であくびしてたところだけど誰か来たみたい フロウさんだ とりあえず黙って様子見てようか、カウンター席にでも行くのかな) (2020/12/14 14:07:52) |
| フロウ♂半狼人 | > | うぉ...居たのか...（欠伸の微かな声にも満たない音が聞こえるとカウンター席に向かう足を止めて）お前ここの店員だろ？それがソファで毛布にくるまって...いいのかそれで（たまには店員の仕事をやらせてみようと珀にコーヒーを頼んでみて） (2020/12/14 14:11:50) |
| 珀♀狐 | > | んーいいんですよー私はあれですマスコット枠ですから ね、でぃーくんコーヒーだってー (ソファに座ったまま向こうのディーナくんにコーヒー押し付けよう というか誰が自分が店員だと知ってて誰が知らないのかわからなくなってきた いっそ客って書いた名札でもつけとこうかな) 私はコーヒー淹れるの得意じゃないですからねーせっかくなら美味しいの飲んでってくださいよー それともあえて私が淹れたやつが飲みたいんなら淹れますがー (そうだ、たい焼き2号の毒見フロウさんに任せようか、コーヒー淹れるにしても淹れないにしてもソファから立ち上がって) (2020/12/14 14:15:19) |
| おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/12/14 14:18:00) |
| フロウ♂半狼人 | > | マスコットか...それでも一応は店員なんだから働けよ...（マスコットとして居るのが仕事ならそれでいいのか...なんて思いながらディーナがコーヒーを持ってきた）お前もたまには言い返せよ...（それを聞いてディーナはお辞儀をするだけ...）じゃあ2杯目は珀が淹れたのが飲んでみたいな（そう言えばコーヒーを飲みながら立ち上がった珀を視線で追って） (2020/12/14 14:19:00) |
| 珀♀狐 | > | 仕方ないですねーなんと今なら珀コーヒーを頼むとたい焼きがついてきますよーどうぞ毒見実験に付き合っていってくださいねー (とりあえずコーヒーは一杯目があるだろうから先にたい焼きを作ろう もしそれ食べて倒れでもしたらコーヒー淹れる手間も省けるかもしれないし と作り置きした生地を持って仮設たい焼きコーナーへ、機材の布を取ってコックを捻ると軽く予熱をしよう) 予熱予熱ー前回これなくて失敗しましたからねーっと (2020/12/14 14:23:52) |
| フロウ♂半狼人 | > | ほぅ...？たい焼きがついてくるのか...楽しみだな（甘党からしてみれば凄く魅力的で）毒見って...味見の間違いであってくれよ（まさか毒を入れないだろと一応作り方を見張っていて） (2020/12/14 14:28:07) |
| 珀♀狐 | > | まぁ味見でも問題ないですよーたい焼きで毒殺しようなんてそんなそんな、今のところは予定ありませんしー (生地はしっかり作ったからね、ネメスさんは味は大丈夫って言ってたしきっと大丈夫大丈夫 あと油塗っておこう、このブラシみたいなやつなんだろう、よくわからないけどこれ使おうか、油引きを手に鉄板に油を塗りながら) 今日から君は油するやつだ、よろしく油するやつー (2020/12/14 14:31:52) |
| ルイン♀学生 | > | (今日はどんより曇り空。出来ればすっきり晴れてほしい、なんて思いながらいつものお店に。扉を開けばフロウくんと珀ちゃんが話してる所だった) どうも、ディーナくん (フロウくんへ注文を届けたディーナくんが私を出迎えてくれる。笑みを浮かべて挨拶をしたら、取りあえずあの二人のほうへ向かおう) やっほ。たい焼き、さっそく作ってるの？ (たい焼きコーナーが本格的になってる…二人に尋ねるように声を掛けて) (2020/12/14 14:31:55) |
| フロウ♂半狼人 | > | 今の所か...出来ればこれからもしないで欲しいな...（大好きな甘いものをトラウマにしたくないな...なんて笑っていて）よぅ、ルイン...たい焼き作ってくれるらしいぞ（ルインに声をかけられれば楽しげにそう答えて） (2020/12/14 14:35:30) |
| 珀♀狐 | > | あ、ルインだ あーうんたい焼きは…今から焼きますよー (いる？って聞けばいるって答えるだろうな、まだ1回しか作ったことないし上手くいくかどうかわかんないけど お腹壊してもよさそうなネメスさんやお腹なんとかなりそうなフロウさんと違ってルインは変なの食べさせたら繊細そうだしなぁ) えーとじゃあ2匹焼きますよー……？ (型二つに生地を流し込む、餡子はこれもヴィトルさんが置いていったんだろうか粒あんがある、これを入れよう 反対側にも生地を流し込んでさっと閉める) ……ちゃんと焼けてないよりは焼きすぎの方がマシですかねー…… (ちょっと火を強くしよう、火力は勘) (2020/12/14 14:37:49) |
| ルイン♀学生 | > | (毒殺とか物騒なことが聞こえたけど普通にたい焼き作ってるんだよね…？材料は…うん、見た限り毒らしいものはない。っていうか、油するやつって) 油引きでいいんじゃないかな… (ふふっと笑ってしまいながら、今日はフロウくんの隣にでも座ろう) うん。私たい焼きって食べたことないから、楽しみなんだよ (カウンター席の前の椅子に座って、カバンやマフラーをおろして、珀ちゃんの調理風景を眺めよう) (2020/12/14 14:41:17) |
| フロウ♂半狼人 | > | 今回は毒は大丈夫らしいな（隣に座るルインを見ればそんなことを呟いて）たい焼きって...まぁ魚の形した甘いお菓子だな（火を強くしたのを見ると焦がさないか心配そうに見つめて） (2020/12/14 14:46:36) |
| 珀♀狐 | > | 油引きー？この油するやつ油引きっていうんですかーでも油するやつって名前つけちゃいましたしねー…というか油するやつでほんとにあってたんですねー名前的にー (と、話してる場合じゃない たぶん昨日の感じ的に焼く時間はそんなに要らないやつだ、この機材の火と私の火とどっちが熱かったかはわかんないけど) …… (ぱかっと開ければ見た目はたい焼きっぽくできてる、錐を使えば昨日より取りやすい、よくやった油するやつ) おー？なんか昨日より上手くできてそうな予感がしますよー (お皿を2枚用意、たい焼きをそれぞれ浮かせてお皿に乗せるとそれを両手に持って二人の方へ) (2020/12/14 14:46:56) |
| ルイン♀学生 | > | (鉄板を熱して生地を焼いているようだけど、魔力を感じない。主に人間の扱う科学的な機械なんだろうけど、構造が気になる。魔法を使わず、どう熱してるんだろう。今度ヴィトルさんに聞いてみようかな…？) 今回は…？ (前回とか次回があるみたいなこと言わないでよ…と訴えたげな目をフロウくんへ向けて) あ、フロウくんは食べたことあるんだね (口振りからして知っている風。フロウくんの身近にはたい焼きが存在しているってことだろうか) (2020/12/14 14:50:57) |
| フロウ♂半狼人 | > | どうやら上手くいったようだな（焦がしてしまうのはどうやら杞憂だったようで）ん？だって珀が今は毒殺する気は無いって言ってたんだぜ？（ルインの視線に気づけばそう答えて）都にはしばしば出向いてるからな、もちろん甘味探しにな（その時に食った...なんてルインに教えてやって） (2020/12/14 14:53:32) |
| ルイン♀学生 | > | まあ、うん、いいんじゃないかな、伝われば (油引きでも油するやつでも。ニュアンスさえ伝われば呼び方はどうだっていい。頷いて答えていると、生地の焼けるいい匂いがしてくる) お、できた？ (出来上がったらしいものは前に持って来てくれたものとそう見た目は変わらない。うまく出来てるのかな？そもそもたい焼きってものが初めてだから評価しかねる…) (2020/12/14 14:57:12) |
| 珀♀狐 | > | だって毒が入ってるかもしれないってなったらせっかく上手に作ってもみんな食べてくれなくなるかもしれないじゃないですかー なので予定なしですよー(でもまぁ何があるかわからないからね、絶対という言葉は使わないでおこう さて今回は生地もそこまで偏ってないしなかなかたい焼きっぽくできたんじゃないだろうか) あーコーヒーもいるんでしたっけー というか私の飲み物が欲しいならコーヒーよりミルクティーいれますよー コーヒーだとディーナくんと比較されちゃいますからねーふふふ (2020/12/14 14:57:37) |
| フロウ♂半狼人 | > | いい匂いだ...（生地の焼ける匂い...その甘い匂いに耳やら尻尾は忙しなく動いていて）確かにせっかく作ってくれたものを疑いながら食いたくはないよな（コーヒーよりもミルクティーと言われればそれをお願いして） (2020/12/14 15:00:12) |
| ルイン♀学生 | > | いや…うん、そっか (今はじゃなくていつでもそんな気は無いほうがいいんだけど…言葉を飲み込んで微苦笑を浮かべて) へえ、フロウくん、甘い物巡りなんて良い趣味してるじゃん (都、というのはよくわからないけど、外に出向いて甘い物を食べに行くというのはわかった。ふふっと笑って、珀ちゃんの作ってくれたたい焼きに視線を落として) (2020/12/14 15:02:21) |
| 珀♀狐 | > | (ルインにたい焼きを食べさせようってことで機材までもらったけどそれが今日叶おうとしてる あまり実感はない すごく美味しいとまではいかなくてそれなりに美味しいと思ってくれればひとまず満足 カウンターの向こうで茶葉を蒸らしながらじーっと二人の様子を眺めていよう) (2020/12/14 15:03:27) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士)さんが入室しました♪ (2020/12/14 15:06:51) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | いい匂いだね～…（欠伸しながらコーヒ片手に、ぼさぼさの髪を宙に浮かした櫛でとかしながら、奥の扉から出てくると）私にも一つ・・・（そういうとコーヒーをカウンターに置いて、懐から煙草を取り出す） (2020/12/14 15:08:06) |
| ルイン♀学生 | > | 私は珀ちゃんの淹れるコーヒーも好きだけどね (コーヒーの味の違いがわかるほど飲み比べたことがある訳じゃないし「私もついでにもらえる？」とミルクティーを作る珀ちゃんへ声を掛けよう。それからたい焼きを手に取って) これ、どこから食べたらいいのかな… (頭？尻尾？それともお腹…？はたまた背中…) (2020/12/14 15:08:08) |
| フロウ♂半狼人 | > | 甘い物が好きなら誰だってするだろ？（いい趣味と言われれば当然とばかりに腕を組んで）これもう食っていいのか？それともミルクティーを待つべきか...（なんて悩んでいて） (2020/12/14 15:09:31) |
| ルイン♀学生 | > | (たい焼きの食べ方を気にしていた所で、お店の奥からオーナーさんが出てきた) あ、オーナーさん。お久…しぶりです (魔力の使い方を教えてもらった以来だ、うん。気恥ずかしくて、視線を逸らしてしまいつつ) (2020/12/14 15:11:31) |
| 珀♀狐 | > | おやーローリアさんー 1つってたい焼きですかー？紅茶ですかー？まぁコーヒー持ってますしたい焼きのことでしょうかねー、今ミルクティー淹れてるんで待っててくださいよー (なにやら悩んで食べない様子の二人、大丈夫毒入ってないよきっとたぶん) 大丈夫大丈夫ー好きなところからがぶっとどうぞーどこから食べても最終的に全部食べてもらいますしー あーでも熱いかもしれないのでそこは気を付けてくださいねー適当にー (ミルクティーももうできるけどね、先に食べてていいよと伝えて) (2020/12/14 15:11:50) |
| フロウ♂半狼人 | > | ローリア...なんか久しぶりだな（欠伸しながら出てきたローリアを見れば声をかけて）俺はいつも半分に割ってからその断面から食うかな（ミルクティーがそろそろ出来ると聞けばたい焼きを左右半分に割っていて） (2020/12/14 15:13:58) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | 皆久し振りだね～（視線を逸らすルインさんを見ればニヤニヤと笑いながら煙草に火をつけて）それにしても何だい？狐ちゃんは季節外れの夏祭りでもやるつもりかい？（ふーーーっと煙を吐くと櫛を”ポンッ”とどこかに消して椅子に座る） (2020/12/14 15:16:16) |
| ルイン♀学生 | > | ん、んー、そうかもね？(私はそこまで甘い物が好きっていう訳でもない。好きだけど、好きな人と比べると好きじゃないみたいな。フロウくんも食べるのに悩んでるみたい。それは好きにしたらいいんじゃないかなぁ…) 半分に。ああ、そうだね。そうする (フロウくんに倣うようにたい焼きを半分に割ればふわっと餡子の甘い匂いが広がって、思わず目を細めて) (2020/12/14 15:16:59) |
| 珀♀狐 | > | 夏祭りー？しませんよーしませんけどちょうどあの辺にたい焼きスペース仮設したのでーよろしくお願いしますねー (指差した方向には機材と椅子とテーブル、棚など せっかくもらった機材だからね、ルインに食べさせて終わりで埃かぶらせるようなことはしたくないし) お店のマスコットが作るたい焼きだと思えばきっと何かいいことありますよー (適当なこと言いつつカップに紅茶を注ぎ、ミルクを加えてたい焼きを割ってる二人の元へ) (2020/12/14 15:20:24) |
| ルイン♀学生 | > | (両手に真っ二つのたい焼き。出来立て熱々だ。口にするのは少し待って) 珀ちゃんも、一緒に食べようよ (折角だし、と、頭のほうを珀ちゃんに渡そうとしよう。シェアしたほうがきっとおいしいだろうしね) (2020/12/14 15:21:05) |
| フロウ♂半狼人 | > | 火傷に気をつけろよ？アツアツの餡子は予想以上に熱いから（口の中を火傷しないように気をつけるようルインに忠告して）じゃ、いただきます（いつもはかぶりつくのだがせっかくだから少しづつ食べようと1口サイズにちぎってから口に入れて）〜〜♪（口の中に広がる餡子の優しい甘さに自然と満面の笑みに）ん、ありがと（ミルクティーを持ってきてくれた珀にお礼を言っては餡子の甘みが残っているうちにミルクティーを1口） (2020/12/14 15:22:15) |
| 珀♀狐 | > | ん (一緒に食べる、それは嬉しい けど最初にまずルインにはしっかり1匹食べてほしい気もする、悩む それとも実はお腹いっぱいとか、もしかして割ってみたら餡子だったけど餡子苦手とか？いやきっと考えすぎ…) ありがとうルイン… (なんだかんだで自分で食べたことも無いしね、結局受け取っちゃう) (2020/12/14 15:24:18) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | いいんじゃないかい？面白いアイデアだね♪（空のカップをディーナに渡すと、おかわりといいながら）せっかくだからいろいろと焼いてみても・・・・ (2020/12/14 15:24:33) |
| ルイン♀学生 | > | (たい焼きっていうのは夏祭りに出されるものなのかな。別の世界の事情がうかがえるのが面白い。珀ちゃんにミルクティーを届けてもらえると「ありがと」と笑みを向けて、たい焼きは受け取ってもらえた) うん。ありがとう (フロウくんから忠告をもらえるとお礼を言って、その食べっぷりを見る。とても美味しそうに食べてる。それを見ると、こっちまで嬉しくなってくる。ふーっと餡子に息を吹きかけてから私も一口食べよう。はむっと) (2020/12/14 15:27:55) |
| 珀♀狐 | > | (たい焼きを口にくわえたまま、ローリアさんの分を作ろう、熱いからたまに口から出しつつ少しずつ食べる、うん、思ったよりちゃんとお菓子してるしこれなら人にあげてもなんとかなりそうだと思う) …… (あ、鉄板の火つけっぱなしだった大丈夫かなこれ とりあえず1回消して何事も無かったような顔してよう) いろいろですかー？まぁしばらくたい焼き焼いてましょうかねー (2020/12/14 15:31:40) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | （おかわりのコーヒーをうけとり、一口飲むと、短くなった煙草を灰皿に消して）甘いものならコーヒーのおともにぴったりだが・・・今日は紅茶が多いねー (2020/12/14 15:34:23) |
| フロウ♂半狼人 | > | たい焼きの中身を変えても面白いかもな（カスタードクリームや...なんなら惣菜を入れてもいいかもな...なんてアイデアを出す頃にはたい焼きを完食していて残っているミルクティーを飲んでいて） (2020/12/14 15:36:03) |
| ルイン♀学生 | > | (ふかっとした生地を噛めば餡子の甘さと温かさが広がる。餡子は私の所じゃあんまり食べることはないけれど、食べたことがない訳じゃない。味の予想はなんとなくしていたけど、実物はそれ以上に美味しいものだった) ふふ、おいしいよ、珀ちゃん (緩む表情。近くにいたら撫でてあげたかったけど、たい焼きコーナーにいるし、言葉だけ伝えておこう) (2020/12/14 15:36:41) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/14 15:37:22) |
| 珀♀狐 | > | そうですねー私が最初にヴィトルさんにもらったたい焼きも種類がありましたからー カスタードカスタードー (1回お肉を入れてみたい お肉 果物はなぁ、この前の焼き林檎は美味しかったけど) …… (油引きで油を敷きながら、たい焼きを完食してくれた二人の様子を見ると自然に笑顔に、おいしいって言葉で伝えてもらえるとさらに尻尾も振っちゃうよね、仕方ないね) じゃローリアさんの分焼きましょうかねー (2020/12/14 15:38:49) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんにちはー……なんや盛り上がっとるやん？（とりあえず買い物袋片手、繁盛してるならよしよし。店内に漂う甘い香り、上手くやっとるなーなんて思いながら。）オーナー、すまんな、勝手にいろいろ持ち込んで。楽しく作って出来るかなー思うてついお節介焼いてもうてな。（一応断りなしだった、事後報告と言う形にはなるが連絡は入れておいた方が良いかな？と） (2020/12/14 15:39:49) |
| ルイン♀学生 | > | 劇辛たい焼きとか作って、誰がそれに当たっちゃうかとか…面白そう (色んな中身と聞いて、なんとかルーレット的なの思い出しつつ、半分に割ったたい焼きはすぐに食べ終わる。ミルクティーを一口飲んで、ほっと一息) (2020/12/14 15:41:45) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | （新しい煙草に火をつけながらヴィトルさんの方を見ると）いやいや・・・いいんだよ、私も食べるし・・多分、店長も喜んで食べるからね～♪（甘いにおいを嗅ぎながら、たい焼きを待って足を組みなおす） (2020/12/14 15:43:26) |
| 珀♀狐 | > | ヴィトルさんー (機材の向こうから尻尾振ったまま笑顔を向けて 機材ありがとう上手くできたよーってなんなら抱き付きたい勢いだけどやめとこう、たい焼き焼くとこだし) お世話になりすぎましたからねーまだあまり使い方全部わかってないような気もしますがー (生地を型に2匹分流し込もう、要るかどうか聞いてないけどこの際食べさせる方向で) (2020/12/14 15:43:34) |
| 珀♀狐 | > | 激辛たい焼きですかー？ いいですねーおも……しろそう… (それは私は作る側でいいんだろうか、食べる側に参加だったら絶対自分に当たるやつだ、運悪いからね…今のうちに自分にしかわからない目印を作る方法を模索しておくべきか) 店長ちゃんなら何入れても大丈夫そうですもんねー (2020/12/14 15:46:30) |
| ルイン♀学生 | > | (カウンター席に三人。たい焼きコーナーに一人。談笑するお店に入って来たのは…ヴィトルさんだ。目が合えば「どうも」と会釈しておこう) (2020/12/14 15:47:12) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、そうか？なら持ってきた甲斐があるってもんや。焼くの上手くなってきたら他の鉄板も追加しよかなーとかは思うてる。（さー、なにがいいやろ、あれ結構積み替えればいろいろ作れるしなぁーなんて笑いかけつつ、コーヒー頼むわーと注文しておこう。） んー？上手い事やってるー？それやったらええでー（何か早速使いこなしてるなぁ、なんて思いつつ、次の試練を与えよう。）ふふー、世の中にはこの生地だけやないたい焼きもあったりするからなぁー？これやるわ。いろいろ試行錯誤せーな？（取り出すパイシート、世の中これで焼くたい焼きも有るらしい、多分鉄板は同じだろう。とりあえずたい焼きスーペース横のテーブルにでも置いておこう。） (2020/12/14 15:47:17) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | 私はあれだね・・・・どこの世界線だったかね～（しばらく考えながら灰をとんとんと指で叩いて落とすと）餡も入って、その上に切れ目が入ってて・・・・そこにアイスが乗ってるのが好きだね～ (2020/12/14 15:49:27) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （ふと感じる視線、ルインちゃんか。まだ慣れてないかなー…と会釈されようとも軽く手のひろ見せつつ手を振って、「こんにちはー」なんて声かけておこう。） んー？たい焼きの口が大きく開いてそこにソフトクリームとか入ってる奴とはまたちゃう感じ？（なんか一時期見たことはあるけど、切れ目入ったのはー、見た覚え無いなぁ……と首をかしげて） (2020/12/14 15:51:25) |
| フロウ♂半狼人 | > | ふぅ...さて、そろそろ帰るよ（コーヒーとミルクティー、そしてたい焼きの分の代金をカウンターの上に乗せて）じゃあな、たい焼き美味かったぞ（珀にたい焼きの感想を言ってから店を後にして）【ではでは、さようならー】 (2020/12/14 15:51:46) |
| おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが退室しました。 (2020/12/14 15:51:51) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【お疲れ様ですよー】 (2020/12/14 15:52:09) |
| 珀♀狐 | > | 【またねー】 (2020/12/14 15:52:29) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | 【お疲れだよ～】 (2020/12/14 15:52:45) |
| ルイン♀学生 | > | ふふ、また一発で引いちゃったりしてね (珀ちゃんが何か言葉に詰まったのを私は見逃さなかった。珀ちゃんは勝負事に弱い節があるから、きっとそのことを考えてたんだろう。くすっと笑って呟いて。それにしてもこの優花の扱いの雑さ) 毒は入れないでね、毒は… (2020/12/14 15:52:55) |
| 珀♀狐 | > | 他の鉄板ですかー？ (焼きすぎ注意、それはとりあえず心に留めておこう、話してたら出すの忘れちゃいそうだからね さっと蓋？を開けて2匹のたい焼きを取り出そう、また浮かせてお皿に乗せて、と) そういえばさっきローリアさんもいろいろ焼くみたいなこと言ってましたしねー 私としてはまずたい焼きをたい焼きしていきますよー (とテーブルに置かれたパイシート、なんだこれ) なんですかこれーこれでたい焼き作るんですかー？ (2020/12/14 15:56:07) |
| ルイン♀学生 | > | (慣れてないということもない。ヴィトルさんはシーグルさんの友達で、珀ちゃんのために機材を用意してくれた良い人っていうのが今の印象。これが伝わるのはいつになるかな。隣から席を立つ音、フロウくんが帰るみたい) ああ、またね？(軽く手を振って見送ろう)【お相手ありがとー】 (2020/12/14 15:57:05) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | 焼けるものならいっぱいあるよね～、たこ焼き、イカ焼き、煎餅、ドラゴンのつぶし焼き、ハーピィ焼き・・・・・・（途中からきいた事無いものを指折り数えながら・・・・） (2020/12/14 15:58:59) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そーそー、回転焼きの鉄板もあったやろー？慣れてきたらそれにしてもええかもしれんなぁー？（まぁ、その辺りは彼女次第、やりたいと思った時に交換すればいい、乗せ換えるだけだし。）他にもいろいろ鉄板の種類はあるからなー？新しい事挑戦するんやったらまた追加やな。 今回は鉄板交換せんでも使えると思うで。それで焼いたらサクサクのたい焼きになる。試すなら試してみてもええかもしれんなぁ？（パイシートで挟んで焼くだけ、お手軽ではありそうだが、今回は生地自体から甘い、焦げやすいという難点もあるが。） (2020/12/14 15:59:52) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……前者３つはわかるけど、後者は食いたく無いのと、焼く前に交流したいやつやな……（イカ焼きかー、久しく喰ってないわー……なんて思いながら。あー、腹が減る） (2020/12/14 16:00:57) |
| 珀♀狐 | > | (フロウさんもたい焼き美味しかったみたいだ あとは後半の二人も美味しいって言ってくれればもう大丈夫な気はする、というか代金もらったけどこれはもしかしてお金を稼ぐチャンス とりあえずたい焼き2皿、ローリアさんとヴィトルさんに渡して) そうですねー一発で……いや私は作る側ですから自分でどれに何が入ってるかばっちりしっかりすっかりわかっちゃいますからねー いやーフェアじゃない勝負は参加できませんねー (ルインに思考がばれてる 今のうちに逃げよう、そうしよう) (2020/12/14 16:01:21) |
| ルイン♀学生 | > | (餡に、アイスに、切れ目…うーん。わからない。そもそも私の国では餡がメジャーじゃない。モナカというものが近いかもだけど、それは私の頭の中にはなくて) ドラゴンのつぶし焼き… (たこ焼き、イカ焼きはわかるけど。ドラゴン…食べるんだ。オーナーさんの言葉が聞こえて浮かぶ苦笑) (2020/12/14 16:03:52) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(魔導士) | > | （皿を受取ると、たい焼きの尻尾と頭を掴んで、お腹をパクっとかむと、しばらく咀嚼して甘味を感じながら）うむうむ・・・・久々に食べたが・・・・かなり美味いね～♪（そういうと今度は背中部分をかじって、頭と尻尾はしっかりと両手で） (2020/12/14 16:04:20) |
| 珀♀狐 | > | あーありましたねー違う鉄板ー今はとりあえずしまってありますがー (昨日持ってきた棚の引き出しにしまってある、もうここは立派な自分用たい焼きスペース) なるほどーたしかに鉄板変えたら焼けるものも変わりそうですねーなんなら普通の鉄板置いたら普通にお肉も焼けそうなー…… (たこ焼きとかイカ焼き、そいつらを直接焼いたものだった気がする たい焼きはじゃあなんでたい焼きなんだろう、餡子のことをたいって呼ぶんだろうか、そういうことにしていい？) え、これ生地になるんですかーもしかして私がわざわざ作る必要なくなる系の素敵材料アイテムですかー？ とりあえず冷蔵庫？冷蔵庫いいやつ？ (2020/12/14 16:07:32) |
| ヴィトル♂科学者 | > | お？ありがとー……やっぱこれは出来立てに限るよなぁ。（そう頭から齧りつく、私は頭から行く派、世の中尻尾から行く人、割って食べる人色々いるらしいけど。）ん……あー、丁度ええな、これくらいがええ、今は皮が薄いのやら餡子詰めすぎなんあるからなぁ、このくらいのバランスが丁度ええわわー。（一口齧ればちょうどいい生地と餡子のバランス。どうも餡子をぎちぎちに詰めてるのは好きになれない。） んー？でもそれ、今食べてるようなしっとりとした奴とはまたちゃう奴ができるで？あと温度管理難しい。ま、保管は冷凍庫やな。（サクッとしたのかしっとりしたのか、人それぞれ好みはあるだろうけど、きっと覚えるのは大変かなー…？） (2020/12/14 16:10:04) |
| ルイン♀学生 | > | (ヴィトルさんが珀ちゃんに機材の説明をしてる。人間の科学分野には興味があったりするから耳を傾けてたりする。ミルクティーを飲みながら) それはほら、たい焼きを人数分用意して、珀ちゃんが最後に選ぶようにすれば…フェアでしょ？ (珀ちゃんの逃げ道は塞いでおこう) (2020/12/14 16:11:01) |
2020年12月13日 15時55分 ～ 2020年12月14日 16時11分 の過去ログ
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