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「【創作】シャングリラの慟哭【R部屋】」の過去ログ

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タグ シャングリラの慟哭


2020年07月25日 07時53分 ~ 2020年12月15日 21時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

劣等@アルビノ((この二人の関係性も凄く好きなんだよなぁ…幸せでいてほしい夫婦…   (2020/7/25 07:53:11)

黒@ハーベスター((甘いなぁ、コーヒーが甘いよ()   (2020/7/25 07:54:50)

劣等@アルビノ((甘いけど限り無く美味しい、どれだけ甘かろうと戴ける()こう言ったところが親バカなのだろうか…   (2020/7/25 07:56:10)

黒@ハーベスター((わかる   (2020/7/25 08:01:20)

おしらせMargaretさんが入室しました♪  (2020/7/25 08:02:35)

Margaretねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/25 08:02:39)

おしらせMargaretさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/25 08:02:45)

劣等@アルビノ((やっぱり生んだキャラが他の子と甘く過ごすのは見ててとても良い…砂糖がどれだけあっても助かる   (2020/7/25 08:02:51)

黒@ハーベスター((だねぇ   (2020/7/25 08:07:50)

劣等@アルビノ((またそっちの気分が乗る時にでも影チェニをやりたいところ   (2020/7/25 08:09:06)

黒@ハーベスター((はーい   (2020/7/25 08:15:19)

劣等@アルビノ((よろしくねー   (2020/7/25 08:18:48)

黒@ハーベスター((はいな   (2020/7/25 08:19:56)

劣等@アルビノ((あとはクルスちゃんと朱雀か…波乱が見える見える…   (2020/7/25 08:20:24)

黒@ハーベスター((ハハッ   (2020/7/25 08:21:23)

劣等@アルビノ((どうなるんだろう…そもそもに私自身が朱雀のキャラが定まるかどうか…一度も動かしてない不安ががが((()   (2020/7/25 08:23:05)

黒@ハーベスター((がんばれ   (2020/7/25 08:25:19)

劣等@アルビノ((何とか頑張る   (2020/7/25 08:25:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣等@アルビノさんが自動退室しました。  (2020/7/25 08:45:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒@ハーベスターさんが自動退室しました。  (2020/7/25 08:45:56)

おしらせ大佐@影さんが入室しました♪  (2020/8/8 01:45:45)

大佐@影((どもも   (2020/8/8 01:48:10)

おしらせ黒@ノエルさんが入室しました♪  (2020/8/8 01:48:55)

黒@ノエル((んぬ   (2020/8/8 01:48:58)

大佐@影((実は少しだけ伝えたいことが…^ ^今   (2020/8/8 01:49:40)

黒@ノエル((はい?   (2020/8/8 01:50:21)

大佐@影((我が家のWi-Fiの電波がバリバリに電波が悪くて…で、Wi-Fiでないとルブル等にアクセスできないというデメリットがございまして…もしそうなったら…その…ディスコのDMでしないかというご提案を…   (2020/8/8 01:50:24)

黒@ノエル((んー、そっか   (2020/8/8 01:53:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒@ノエルさんが自動退室しました。  (2020/8/8 02:46:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大佐@影さんが自動退室しました。  (2020/8/8 02:46:07)

おしらせ25時@無名鍛冶神さんが入室しました♪  (2020/8/15 20:59:11)

25時@無名鍛冶神((まさかここに来る事になるとは…   (2020/8/15 20:59:23)

25時@無名鍛冶神((とりあえず待機。来なければ来ないでぽつんと居ますね〜   (2020/8/15 21:03:07)

おしらせ塩焼き/花屋敷 梓さんが入室しました♪  (2020/8/15 21:03:34)

25時@無名鍛冶神((どもー   (2020/8/15 21:03:46)

塩焼き/花屋敷 梓((はーい!お呼ばれされたぜ!!久々〜!さて、続きからでよろしくて?   (2020/8/15 21:03:57)

25時@無名鍛冶神((そうですねー。となると鍛冶神様がお誘いする形ですね()   (2020/8/15 21:05:02)

塩焼き/花屋敷 梓((はーい、頑張ってね!←   (2020/8/15 21:07:17)

25時@無名鍛冶神「何を奪うかなんて、そんなの言わせるつもりか…?」そう言いつつ壁に追い詰めた花屋敷の下腹部に手を当て優しく摩る。ちなみにだが現在鍛冶神は全身実体化している。記憶を取り戻し、霊力がある程度戻ってきたので実体化出来ている。この少女のお陰なのだ。そう思うとより彼女への愛おしさが込み上げてくる。「弟子、いや梓よ。俺はお前を愛しているんだ…だからお前を抱かせてくれ」神様故かそういった事になると途端に積極的な姿勢を見せる。赤い瞳が花屋敷の瞳を覗き込むだろう。   (2020/8/15 21:11:05)

塩焼き/花屋敷 梓「!?はっ、えっ、ふぇ…!?(ゾクゾクっと来る恥ずかしさと指の感触に物凄くあたふたとし始める。え、お腹…しかも、下腹部と言えば…つまりは、そういう意味で…)ま、待って!?ししし、ししょー!?(オレ、初めてだし何ならししょーは手慣れてるかもだけどー!?と思いつつも、期待をちょっとしてるからか、目が合うとぼんっ!と真っ赤になってるね。」   (2020/8/15 21:14:50)

25時@無名鍛冶神((ん、機種変してきます。すぐ戻ります   (2020/8/15 21:15:00)

おしらせ25時@無名鍛冶神さんが退室しました。  (2020/8/15 21:15:03)

塩焼き/花屋敷 梓((はーい   (2020/8/15 21:16:29)

おしらせ25時@無名鍛冶神さんが入室しました♪  (2020/8/15 21:17:12)

25時@無名鍛冶神((お待たせしました。続き行きます   (2020/8/15 21:17:58)

塩焼き/花屋敷 梓((はーい   (2020/8/15 21:20:11)

25時@無名鍛冶神「ああ、本当に愛らしい・・・はむ」そう呟くと鍛冶神は花屋敷にキスをする。さっきまでの様な優しいキスではなく相手の全てを自分の物にするかのように激しく。あわあわと慌てるその姿も、少し期待したようなその目も、その声も全てが愛しい。ここまで恋焦がれたのは何十年、いや何百年振りだろうか。「んっ・・・ん・・・れろ」時間が経つ毎に激しさを増していくキス。口内すらも犯して行くように舌が入っていくだろう。   (2020/8/15 21:25:51)

塩焼き/花屋敷 梓「!?あ、愛ら…!?(そのままちゅむっ!とされてしまえば、経験もした事ないキスに物凄く動揺するだろう。)んっ、んんっ!!ふっ、ぁ…んん!?(手慣れてるのは分かってた。分かってたけど!!________初めてで覚束ないからか、そのまま熱烈なキスをしつつも唾液が口の端から溢れて行く。暑いし厚いし熱いしで…溶けちゃいそうだと思いつつも鍛治神様の気が済むまでキスをしているだろう。慣れなく拙いキスは刺激になるのだろうか?」   (2020/8/15 21:32:08)

25時@無名鍛冶神「ん、ちゅ・・・はぁむ・・・んっ」こういう事をするのは久しぶりで、何より人の子相手にするのは初めてなのだ。不安が無いと言えば嘘になる。しかし、それでも花屋敷が自分の接吻に一生懸命応えてくれるのが鍛冶神にとってとても嬉しい物であり、また劣情が煽られる物であった。「ん・・・ん・・・ぷはぁ・・・はぁ」二人の口と口の間に銀線が架かる。鍛冶神の頬は紅潮し、目はひたすらに花屋敷を見つめていた。「・・・脱がせてもいいか?」この先からは後に引けないぞという言外の意味も込めて花屋敷の肩に手を置く。許可が出れば鍛冶神は服を脱がせていくだろう。   (2020/8/15 21:42:18)

塩焼き/花屋敷 梓「んん、ん…んっ!?(そのまま熱烈なキスに応えつつも、ちょっと苦しいのか少し涙目になるだろう。生理的な物である。)っ、んふ、はぁ…(もうとっくに沢山キスをしてる感覚があって、腰砕け寸前な訳なので割とへなへなと壁に寄りかかる。ししょーのキス、熱烈過ぎて頭が真っ白になりそうとか思いつつもドキドキしていて)________は、は、初めて!なんで、や、優しくして下さい…!(夏服の短めのTシャツにツナギという中々に色気もムードも無いような衣服だが、汗と唾液とでちょっとだらし無い表情になってるが、顔は良いので色気だけは出てくるだろうか?因みにツナギの上半身は脱いで腰に巻いてるから実はヘソが見えてるという…そのまま見つめられてると恥ずかしいからか照れているね」   (2020/8/15 21:49:48)

25時@無名鍛冶神「・・・ああ、勿論だ。では脱がせるぞ」少しぶっきらぼうなのはご愛敬。何分人間相手には初めてだから、どの程度で行けば良いのかこちらも手探り状態。そうして花屋敷の服を脱がせていけば露になる彼女の白い肌とふよんと柔らかそうなこちらを魅惑する豊かな胸「・・・ふぅ、あっついな」実体化しているからか妙に熱を感じやすい。鍛冶神はいつもの着物姿なので上半身だけはだける。すると、鍛冶によって鍛えられた鍛冶神の逞しい肉体美が彼女の眼前にさらされていることだろう。「触るからな・・・ん」右手で彼女の柔らかな胸を優しく揉み、乳頭を摘まんでみたりと弄び、左手は彼女の下腹部、子宮近くを軽く押していく。そして首や肩に優しく口付けを落としていった。   (2020/8/15 22:06:53)

塩焼き/花屋敷 梓「…う、うぅ…(恥ずかしそうにしながらも脱がされる。Tシャツ、ブラ、下着も多分剥かれただろうか?そのまま丸裸にされると恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がないのか顔が真っ赤だ)し、しょ…うっ!?ふぇ、あ、ふぇぇぇ…!?(あ、凄く引き締まってて鍛えられてて…良い体をしてると思うともっと真っ赤になる。________師匠、男らしいからときめきそうになってる自分を殴りたいらしい。色気に当てられてドキドキしてるようだ)…は、はひっ!…ん、んん…!(首や肩に優しく落ちて来る口付けがくすぐったいのか、声が漏れつつも少し身を捩る。だが、触れられてると思うとドギマギしかしない。でも、子宮近くを押されるときゅんっと彼女の身体は女として見られてると認識してるのか、腰がぴくりと動きつつも微弱に感じるのか、恥ずかしそうだがちょっと声が漏れないように口元に手を当てていて」   (2020/8/15 22:15:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、25時@無名鍛冶神さんが自動退室しました。  (2020/8/15 22:26:57)

おしらせ25時@無名鍛冶神さんが入室しました♪  (2020/8/15 22:29:27)

25時@無名鍛冶神((時間掛けすぎた・・・もっかい書きます   (2020/8/15 22:30:02)

塩焼き/花屋敷 梓((はーい   (2020/8/15 22:34:58)

25時@無名鍛冶神愛しい、可愛らしい。そんな気持ちを原動力に鍛冶神は愛撫でを続ける。下腹部を撫で、軽く押し、子宮を刺激して、「どうだ?気持ちいいか梓・・・我慢するな。どうせ周りには俺たちしかいない。だから・・・お前の声を聞かせてくれ・・・はぁむ」右耳を甘く噛み、舐め、囁く。全身で彼女に自分を感じて欲しくて、初めての彼女を楽しませたくて。鍛冶神は彼女の触覚を蹂躙していく。かなり体が密着しているため、時おり彼女の体には鍛冶神の熱を帯びた猛る肉棒が当たるだろうか。鍛冶神はそんなことお構い無しに一度彼女に絶頂迎えさせようと乳頭をこりこりと刺激したりしていくだろう。ただ秘部には未だ触れる気配は無いが。   (2020/8/15 22:37:16)

塩焼き/花屋敷 梓「…ひっ!んんっ…!ぁ、気持ち、良い…(顔が真っ赤になってるものの、何でこんなに子宮を刺激されて気持ち良いんだろうとか思いつつも声が漏れている。そのまま耳を甘噛みされて舐められるとゾワゾワゾワっと来るのか、色っぽく身体をちょっと捩る。)し、しょー…?んん、ゾクゾク、とまらな…(気持ち良いと言うことに気が付いてないのか、ふるふると気持ち良くなって来てしまってるのか、少しずつ吐息が乱れ始める。そのまま胸の先端を弄られてはぷっくりと勃ちあがって行く。まだまだ序盤なのに気持ち良くなってるから、梓ちゃんは恥ずかしそうにしてるね」   (2020/8/15 22:46:13)

25時@無名鍛冶神「ああ、それでいい。そのまま・・・快楽に身を任せていけ。今触れているここ、ここに意識を集中させろそうすればあとは気持ちいいだけだ」先程よりも強めにぐっぐっと上から子宮を刺激していく。彼女の体に女であり貪られる側であることを自覚させる。出来れば自分から無意識に押し付けてくれるようになればいいのだが初めてでそれは難しいだろう。なので、右手を胸から腰に移動させ、抑えながら左手で下腹部を押していく。そろそろ秘部が濡れてくる頃だろうか。「ああ、その蕩けた表情、可愛らしい・・・あむ」空いた胸は快感を与え続ける為に勃起した乳頭を甘く噛み、吸い、舐めていく。さて、そろそろ。秘部に手をかける頃合いだが少し様子を見ながら鍛冶神はゆっくりと彼女との性交を楽しんでいく。   (2020/8/15 22:57:25)

塩焼き/花屋敷 梓「…ん、んんっ…ふー、ぁ…(そのままお腹の中の子宮を押されて刺激されると、気持ちよくてふわふわして来る。ゾクゾクと来る快楽に漸くそれが気持ち良いと認識したら、身体はどんどん覚えて行くわけで…腰を固定して押されると段々と感じやすくなって行く。今、女なんだって、師匠に見られてるんだと思うと恥ずかしいのかそれがまた掻き立てられるスパイスになっているのに本人も気がついておらず、吐息が乱れて漏れている。)んっ、ししょー…?あっ…(そのまま胸に吸い付かれてビクッとびくつきつつも、鍛治神様の暑さが自分の理性も溶かして行く感覚に酔いしれ始めていて」   (2020/8/15 23:05:53)

25時@無名鍛冶神「ぷぁ・・・さて、そろそろいいか」胸から口を離し、左手を下腹部から彼女の性器へと運ぶ。膣に指はまだ入れない。それよりも触るべき箇所がある。「ところで弟子よ。お前はここを自分で触った事はあるか?」などと呑気に質問しながら不意打ち気味に彼女の陰核、クリトリスを中指と人指し指で押し付け、左右に細かく震わせながら刺激する。右腕は彼女の腰から背中に回し。包容するような体勢になるだろう。抱き締めるも余裕があれば彼の体に触れるのも自由だ。   (2020/8/15 23:14:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/花屋敷 梓さんが自動退室しました。  (2020/8/15 23:26:00)

25時@無名鍛冶神((おつー?   (2020/8/15 23:26:27)

おしらせ塩焼き/花屋敷 梓さんが入室しました♪  (2020/8/15 23:30:24)

塩焼き/花屋敷 梓((あちゃちゃ、落ちてましたわ   (2020/8/15 23:30:41)

25時@無名鍛冶神((おかー   (2020/8/15 23:31:17)

塩焼き/花屋敷 梓「!?ぁ、し、ししょー!?まって、待って…!?(そんなの初めてな訳で…まさかの性器に触れると言っても陰核の方に指が行くとは思わずに左右に細かく震わされて、さっきとはまた違う次元の気持ちよさに混乱している様だ。そのまま身体を密着させつつ、乱れて行く吐息は甘く熱い。そのままししょーは楽しいというか気持ち良いんだろうかと思いつつも、そっと抱きしめ返してみる。________気持ち良いから、本当に初めてなのにこんなに感じる物なのかと思うのも無理ない。だって初めてだからね」   (2020/8/15 23:35:21)

25時@無名鍛冶神ぎゅっと抱きしめ返されれば、彼女の柔らかな肢体が鍛冶神の体を包む。暖かく熱を感じ、耳元では彼女の快楽に酔いしれる声が響く。ああ、すぐにでもこのそそりたつモノを彼女の中に挿れたい。そんな気持ちがふつふつと心のそこから沸き上がってくる。しかし彼女は優しくしてくれと言った。弟子の願いを律儀に守り前戯を続けていく。そしていよいよ本丸だ。「・・・今から中に指を入れる。痛かったら俺の首を噛むなりしてくれ。・・・いくぞ」ヌププっと彼女の中に中指を沈ませていく。膣内はぎゅうぎゅうと締め付けられ、彼女の熱が直に伝わり暖かかった。そして恥骨の方に指を当てるように中指を優しく引っ掻けていくだろう。   (2020/8/15 23:43:55)

塩焼き/花屋敷 梓「ふぇぇぇ…?ひっ、ぁ、んんん…!!(ししょーに子宮を押されて刺激されてたからか、割とすんなりと入るが、異物が来たと思って締め付けて行く。そのまま沈んで中に着く頃には恥ずかしそうにしてる梓がいる訳で、一本目の指しか入ってなくても初めて触れられてる、女として見られてるんだと思うと、堪らなく恥ずかしいらしく、そのまま中指を引っ掛けられると、動きで何をされてるのか分かるのか、きゅんきゅんと締め付けては、慣れようと必死な様だ。初めて過ぎて知らない身体は少しずつだが、鍛治神様の色に染められていってるね」   (2020/8/15 23:52:06)

25時@無名鍛冶神「・・・少し先走り過ぎたか?」彼女にとってこの感覚は初めてのことばかりだろう。翻弄されているのであれば楽しむ余裕も無いと言った所か。それでは困るので一度指の動きを止め彼女の耳にそっと囁く。「・・・すまないな。俺も人相手では初めてなんだ。だから勝手がわかっていないのもあるからペースが早ければ教えろ・・・とりあえず弟子、深呼吸しろ。そうすれば少しは馴染んでいく筈だ」中指の動きをゆっくり再開させて行く。動きは小さいので快感は小さいだろうが、彼女の体に鍛冶神の指の形を覚えさせるように。ゆっくり、優しく刺激していく。   (2020/8/16 00:00:56)

塩焼き/花屋敷 梓「ん、んん…し、ししょー…?(ちょっと動きが止まって、翻弄されてた所から少し解放されたのだが、耳元で囁かれると身体はまたちょっとずつ鍛治神様を意識してしまうのか、きゅぅぅ…と締め付けてしまう。師匠の指が自分の中で動いてる。あの大きな指が、自分の中で…と考えると、ちょっと厭らしく思えてきたのか、えっちいことを考えてしまったと思って締め付ける。________でも、師匠の指が気持ち良いから好きかも知れないと思いつつもそのままゆっくりと優しく刺激をされれば、もたれ掛かる様にして少し鍛治神様に身を寄せるだろう。腰が僅かに揺れるのは気持ちいいからだろう。でも、まだまだ追い付くので精一杯なのか、吐息が乱れて漏れているだけま」   (2020/8/16 00:10:54)

塩焼き/花屋敷 梓((ま→だですね   (2020/8/16 00:14:04)

25時@無名鍛冶神「・・・?ああ、なるほど。ふふ、弟子、お前も段々乗ってきたな・・・?」指をきゅうきゅう締め付けられ彼女の荒い息が発情してきているのがよくわかった。どうやら、このゆっくりとした刺激が彼女は好みらしい。それならと背中に回してた右手を外し、子宮押しを始める。ぐいっ、ぐいっと子宮口を下ろすように。彼女の背中は壁についているので問題はないだろう。そして彼女が一番反応が良かった耳に囁いていく。「弟子・・・今から俺が言ったことゆっくりでいい。復唱しろ、そうすれば・・・もっと気持ちよくなれる。いいか?『自分は師匠の女』、だ。さあ、言ってみろ」快楽へと誘う甘い誘い。彼女の体が完全に馴染んできたら、いよいよ本番だ。本番に向けて彼女の興奮を高めていこう。   (2020/8/16 00:22:49)

塩焼き/花屋敷 梓「ふぇ、ぁ…んっ、ししょー、ぁ…気持ち、良い…(ゆっくりと指で慣れるまで優しく刺激をされると甘く感じるのか、腰がプルプルと震える。そして子宮押しがまた始まると、急激にきゅぅぅ…と締め付けつつも、段々と降りて来るだろう。快楽を感じてきてる証拠で、身体が快楽を欲しがってるという何よりの証明で)ぁ…ん、オレは、師匠の…女…(師匠に抱かれてるって言う意識がちょっと出てきたのか、また気持ちよく思えてきてしまって、甘く気持ちよさを感じてしまったのか、乱れつつも師匠の女、オレは師匠の女…と頭の中にて続いて刻み込まれて行くからか、ちょっと動くだけでも身体が喜ぶのか、適度に腰が動いて、甘えるかの様に身を寄せる。________甘くて熱くて気持ちいい。吐息が漏れて乱れて、思ったよりかは早めに馴染んでくるだろう。時折り腰をくねらせてるね」   (2020/8/16 00:33:12)

25時@無名鍛冶神「そうだ、それでいい」自分の言う通りにしてくれる彼女が健気で可愛らしい。さて、そろそろ本番だ。褌を外し露になる鍛冶神のモノ。花屋敷のそのいじらしい姿に興奮してそれはそそりたっていた。最後に少し勢い良く恥骨、Gスポットと呼ばれる場所を強く刺激して彼女の中から指を引き抜き、そのモノを秘部の入り口にあてがう「・・・今からお前の中に、その、まあこれが入る訳だが・・・覚悟はいいな?行くぞ」彼女的には心の準備も必要だろう。念のため確認を取る。まあ、ここまで来れば多少は痛めどすぐに快楽に慣れるとは思うが。   (2020/8/16 00:41:56)

塩焼き/花屋敷 梓「!?ぁ、ししょー…!?んんっ!?(まさかのGスポットまで強く刺激されて、余程衝撃が強かったのかここが恥ずかしいところなんだと思うと頭が爆発しそうな位に気持ち良かったと少しぼーっとしてたのだが、褌から出て来たのは紛れもなくデカいそれで…入り口にあてがわれるとやっぱり恥ずかしい。そんなに見られると照れる。)その、は、入るか分からないっすけど…し、ししょー…?その…オレのこと、だ、だ、抱いて下さい…(ここまで来て、気持ち良かったから最後までしてしまいたいと思ったからか、入れて良いと言うだろう。こんなに大きいのが入るかは分からないけど…でも、入れて気持ち良くなって貰えるのならそれで構わない。________ししょーに抱かれて愛されてるのを感じてしまうと、恥ずかしいし照れるけど…好きだから、そのまま奪われても構わないと決めたから」   (2020/8/16 00:49:46)

25時@無名鍛冶神「そうか、ならゆっくり行こう」弟子に愛される、それがこんなにも心地いいとは思わなかった。彼女を気持ちよくさせたいという思いを胸に、ゆっくりと自分の肉棒を中に押し進めていく。プチプチっという破れる音がすると同時に鍛冶神のモノに彼女の鮮血が伝う。膜を破ったのだ。そして彼女には悪いがそのまま膣壁を押し退けて奥へ奥へと進んでいき、根本まで入ったところでトンッと先端が子宮口にぶつかるだろう。「とりあえずここまで来たな・・・ゆっくり動くからな」そして鍛冶神はトントントンと小さな動きで花屋敷を上下に揺さぶりながら奥を刺激していく。彼女の性器の締め付けが凄く、神で在りながらすぐに果ててしまいそうだが、ぐっと堪え、彼女の腰を持ち上げながら刺激し続ける。   (2020/8/16 01:00:58)

塩焼き/花屋敷 梓「んん、ぁ…ふぇ…!?(そのままゆっくりと入り口に侵入したモノで質量が凄いと感じたのか、声が出つつも、推し進められて行けば、破れた後で少々びっくりした様で…たらりと垂れてる愛液と鮮血が生々しく思えて、恥ずかしいわ少しだけ苦しいわで混乱している。そのまま止まらずに根元まで入ると、師匠のが自分の中に入ってると思うと堪らなく愛おしい気がしてならない訳で)あっ…師匠…!んっ、当たってる…(子宮口に当たってるからか恥ずかしそうに奥まで届いちゃってると言うだろう。ちょっと恥ずかしいのだと。そして奥をゆっくりとトントンと上下に小さく揺さぶられると締め付けて行く。ちょっと苦しそうだが、気持ちよさがちょっと買ってるのか、ちゅぷっとまた水音が増えた音がする。空気が抜けたり入ったりの音が響いてる様に聞こえるので恥ずかしそうだ」   (2020/8/16 01:09:33)

25時@無名鍛冶神「大丈夫だ弟子・・・ん、ゆっくり動いて行くからな。ほら、もう一度言ってみろ。『自分は師匠の女』だと。恥るのは、良いが、恥て、楽しめ無いのはいささか・・・ん、勿体ないぞ?」こつこつ、とんとん、懲りずに奥に当て続ける。大きく動いてしまえば彼女は苦しいだろうから。慣れるまではこうして小さく刺激していこう。花屋敷を腕力にものを言わせ右腕で支え左手で子宮辺りを擦っていく。「ほら、弟子。お前の中が子種が、ほしいと、疼いているぞ?体は、正直だな。ふふ、孕めるか、わからないが、孕んでみるか?あ、ず、さ」ピストン運動を繰り返しながら鍛冶神はそう聞いてみる。まあ、そうは言っても孕ませるつもりは無い。勿論外で出すが、雰囲気作りと言うのが主な目的だ。   (2020/8/16 01:22:47)

塩焼き/花屋敷 梓「んん、オレは…師匠の、女…んっ…!(奥に当て続けては気持ち良くなってる気がしてきて、そのままもう一度言うと、抱かれてるんだからと身体が判断するのか、ドギマギしている。お腹の中に師匠のが入ってて、トロトロになってきてる自分が凄く淫らな気がして羞恥心はあるが、左手で子宮あたりを撫でられて擦られると遺伝子レベルで刻まれてる快感がちょっとずつくる訳で…擦られるとピクッと動いちゃう訳だ。)あっ…んん、師匠…その、師匠の子種、欲しい…(あ、欲しいと思ってしまってそう口を突いてぽろっと出しつつも、子供欲しいとか思うと締め付けつつも少し穏やかさがある。そのままピストン運動に慣れてきたのか、音が響いて恥ずかしいがそのまま腰をちょっとくねらせつつも快楽を感じていってるね」   (2020/8/16 01:33:12)

25時@無名鍛冶神「・・・ん?!いや、あーそうか・・・うむ、そう、か」いやまさか本当に欲しがられるとは思って居なかったので流石の鍛冶神も動揺してしまう。しかし、彼女はまだ若い。子を持つには少々足りない物が多すぎる。「・・・お前が大人になったらやる。だから今は勘弁してくれ」と、羞恥で顔を赤くしながらそう花屋敷に伝える。細かいストロークが続く。しかし、彼女の秘部がトロトロになってきているようだ。これならペースを上げて、少し幅大きめに出し入れしても大丈夫そうだ。とん、とんからずんっずんといった激しいリズムに変わっていくだろう。内臓を軽く刺激するような力強いストロークに愛液が漏れ、パチュ!パチュ!と大きめの音が響くだろう。   (2020/8/16 01:43:51)

塩焼き/花屋敷 梓「…し、しょう…ん、なんか、凄く…気持ち、良い…(くれないのは分かった。そりゃそうだよねとは思うがでも気持ち良くなって来てるのか素直に気持ち良くなって来たと言うだろう。)!?っ、はっ、あ、音、凄っ…!?(内臓が軽く刺激される様な力強いストロークでびくっ、ピクッと少し仰け反る様にして快楽を逃がそうとしてるが、そんな事ができる訳なく、そのまま大きめの音が響いてしまってると思うものの止まらない気持ちよさに襲われているね。止められない止まらないと言う」   (2020/8/16 01:49:28)

25時@無名鍛冶神「ん、そろそろ・・・限界か・・・くっ」彼女の普段からは考えられないくらいに煽情的な姿と、そのつながりの気持ちよさ。お互いを愛し合っているからこその快楽に鍛冶神はもう限界を迎えようとしていた。「梓、梓、好き、だ、愛している!」そんな風に名前を呼びながら鍛冶神も徐々にストロークを早くしていき絶頂へと向かっていく。「・・・はぁむ」そして彼女を貪るように、唇を食み、舌で彼女の口内を侵略していく。もう子宮を刺激する必要はないくらい蕩けきっているので左手は彼女の胸を弄んでいく。揉まれ、摘ままれ。様々なところから快楽が襲うだろう。   (2020/8/16 02:02:15)

塩焼き/花屋敷 梓「んんっ、ぁ、ふっ、師匠、師匠…!(そのままずんずんと突き上げられて、快楽に飲み込まれそうな位に気持ち良さを感じては、愛してると言われて、きゅんきゅんと来るのか中でも締め付けている。オレも好きと言いたげにしつつも彼女なりに下手なりに熱烈なキスをしながらも、そのまま胸も弄られつつも濃厚なキスをしてれば途中で勢い良く締め付けて吐き出させようとするのは…どうやら彼女の中で、漸く初めて果てた様で、身体が少しガクガクと動いてから、締め付けてそのままキス等を続けているね」   (2020/8/16 02:10:12)

25時@無名鍛冶神「んっ、んん!・・・んふぁ」果てる寸前、花屋敷の締め付けが強くなり危うく中に出してしまいそうだったが、なんとか外に出すことができた。肉棒の先端から放たれる白濁の劣情が彼女の体を白く汚していく。「・・・ん、ぷぁっ・・・はぁ、はぁ、気持ち良かったぞ弟子。付き合わせて悪かった・・・」一度キスを辞め、果てて疲労しているだろう彼女の体を抱き寄せる。汚れていようがお構い無しに。「ああ、お前のような人間に出会えて本当に良かったよ・・・愛しているぞ」そんな風に言って彼女に柔らかな笑みを浮かべる。敢えて中に出さなかった事には触れずに。   (2020/8/16 02:18:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/花屋敷 梓さんが自動退室しました。  (2020/8/16 02:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、25時@無名鍛冶神さんが自動退室しました。  (2020/8/16 02:38:27)

おしらせ塩焼き/花屋敷 梓さんが入室しました♪  (2020/8/16 20:48:38)

塩焼き/花屋敷 梓「んっ、んん…ししょー…(たぱぱ…と身体が師匠ので汚れて行く。こんなに全力で触れられて、師匠の女だから沢山感じろと調教されてしまえば、女でしか居られない訳で)…し、師匠…その、子宮が…凄く、ビクビクして…ちょ、ちょっと本当に…恥ずかしいんっすけど…もうちょっと…その、師匠に撫でて貰いたいと言いますか…(ここを撫でてと子宮のある下腹部に手を当てさせつつも、凄く気持ちよかったしなんなら師匠限定なら女で居ても構わないと思っちゃった様で、照れている。)…オレも好きです、師匠(なんて、顔を真っ赤にして返す。貴方の弟子だから当たり前と言えば当たり前だけど」   (2020/8/16 20:56:18)

おしらせ25時@無名鍛冶神さんが入室しました♪  (2020/8/16 20:58:19)

25時@無名鍛冶神((お待たせしました。   (2020/8/16 20:58:42)

塩焼き/花屋敷 梓((いえいえー   (2020/8/16 21:06:47)

25時@無名鍛冶神「・・・!ふふ、ああ。いいだろう。お前の気が済むまで」彼女に好きだと言われれば破顔する。そしてかわいい弟子ねだられれば師匠として答えない訳にはいかない。彼女の子宮付近を少し圧迫するように右手で撫でていく。「なに、恥じる事はない。なんなら、幾らでもねだるといい。今日はお前に付き合って貰ったんだ。叶えられる範囲で叶えよう」空いている左手で彼女の頭を頭頂部から後頭部という風に優しく撫でながら彼女にそう伝えた。   (2020/8/16 21:06:51)

塩焼き/花屋敷 梓「ぁ…んん、ひっ…(ぐーっと   (2020/8/16 21:09:03)

塩焼き/花屋敷 梓((あ、ミスりましたぁぁぁ!   (2020/8/16 21:09:12)

25時@無名鍛冶神((はーい   (2020/8/16 21:09:45)

塩焼き/花屋敷 梓 「ぁ…んん、ひっ…(ぐーっと少し圧迫されると、感覚を覚えて来たのか身体が喜んでしまっていて、少し吐息が混ざって粗くなる。気持ち良いとその感触が変換されてしまうのか、ちょっぴり恥ずかしい様だ。)ひゃ、ひゃい…んん(師匠が手慣れてる上に優しく労ってくれるから安心はしてるものの、こんなに気持ち良いとか知らなかったと覚えてしまった快楽でちょっぴり腰が揺らぐだろう。師匠が可愛いって認識、変わりそうだと思いつつ」   (2020/8/16 21:13:28)

25時@無名鍛冶神彼女の反応を見ればさっきまでの間に大分性感帯の感度が上がってきているようで、上からこうして撫でてやるだけで息が漏れているのが聞こえる。「弟子、このあとはどうしてほしい・・・?このまま愛撫でを続けるもよし。もう一戦構えるもよし・・・だ」彼女が子宮圧迫が気に入っているようなのでこれならもっと強めて言いかと、ぐっぐっと力をリズムよくかけていく。先程のピストンと同じリズムでぐっ、ぐっと。「さあ、弟子・・・どうする?」神持ち前の顔のよさを暴力的に使った妖艶な笑みを浮かべながら花屋敷に問う。彼女を少しずつ、少しずつ蕩かしていくように。自分に溺れさせていくように。深く深く愛していく。   (2020/8/16 21:23:12)

塩焼き/花屋敷 梓「あ、ふ…し、師匠の好きに、して下ひゃい…!(子宮が揺れて、子供を作る事をしなきゃならないと頭が錯覚するのか、はたまた先程のリズムと同じように圧迫されてるからか、気持ち良くなってぐずぐずに理性がまた溶けてくる。だから、師匠の好きにして下さい!と選択を委ねてしまうだろう。愛撫だけでも気持ち良いから、どうしようもない様だ)ひぇ、師匠の顔が良い…!(とオタクの様な一言が漏れつつも、耳まで真っ赤になってるだろう」   (2020/8/16 21:34:04)

25時@無名鍛冶神「本当に・・・お前の反応はうぶで可愛らしいな・・・もっと苛めたくなるではないか」好きにしろだなんてそんな風に言われれば、鍛冶神の嗜虐心が擽られる。しかし好きにしていいと言われても。なにぶん今回が初めての彼女だ。あと一回。やり過ぎは良くないだろう。「・・・なら、あと一回。お前の気が飛ぶまで激しく責め立てるとしよう」ボソッと彼女の耳元で囁くと鍛冶神は左手の中指を彼女の秘部の中に突っ込みGスポットを何度も何度も刺激する。子宮圧迫もそのまま続行して、ぐちゅぐちゅと彼女の中をかきまわす。「さあ、もっと、もっと乱れてくれ。俺にしか見せない弟子の姿を、もっと見せておくれ」完全にSっ気スイッチの入った鍛冶神。こうなってしまえば後は止まらない。彼女の体を良いようにもてあそんでいく。   (2020/8/16 21:51:07)

塩焼き/花屋敷 梓「!?あ、えっ!?そ、その…だって、初めて、だし…(ウブで可愛いと言われても恥ずかしいからか、照れていて…余計に煽ってる様に見えるかも知れない)!?ぁ、し、ししょー…!?はっ、ひっ!?(ぼそっと囁かれて、耳が孕んじゃうと思いつつももう身体は指の事を思い出したのか、そのまますんなりと受け入れては、子宮とその他の全体を刺激する指を愛おしそうに締め付けている訳で、愛液はどんどん分泌されては指を濡らして潤滑油の様に垂れて行く。)し、しょー…んっ、気持ち良い、から…もっと(だなんて甘い声でおねだりをしつつも、奥底まで見られて愛される。それを直感的に感じたからか、身を委ねつつも弄ばれて居るだろう。吐息混じりの笑みは冷泉の顔の良さも相まって妖艶さを増して行く」   (2020/8/16 22:00:19)

25時@無名鍛冶神「いいだろう、では、『もっと』だ」弟子の妖艶に乱れる姿にタガが外れる。もっとなら、と中指と追加で人指し指もなかへ侵入させる。中指と人指し指がぐちょぐちょと派手な水音を立てて中をかきまわすだろう。「ほら、こんなに濡れて・・・いやらしいなぁ弟子。そんなところも愛らしいが、まだ足りないか?・・・もっと欲しいなら欲しいものをねだってみせるといい・・・もっと気持ちよくしてやる」ポショポショと耳元で囁き脳すらも声で犯していく。右手の人指し指を彼女の口の中に入れて舌を指先で撫でたり歯の裏側をなぞったりと口の中にも進軍し始めるだろう。   (2020/8/16 22:14:05)

塩焼き/花屋敷 梓「!?ぁ…ぅ…!んん…はっ、むぐ…(耳元で囁かれるのはもっと乱れろと言われるかの様な誘惑で、身体は絆されて居るからかトロトロに熱く蕩けそうになって居る。口内を指で愛撫されて、口元から唾液が伝って行く。端ない上にだらし無くも見えるその顔は気持ち良さに染められている)ぁ…ふ、んふ、んん…はふ…(追加で来た中指まで来ると、きゅうきゅうとし締め付けては派手な水音がやけに生々しく耳元にて聞こえてきて、それすらもスパイスにしかならないのか、少し体を押し付ける様にしつつも吐息を沢山漏らしては快楽を感じて、発散させようとして居る。その顔はまさに女でしかない」   (2020/8/16 22:22:28)

25時@無名鍛冶神「ふふ、もうすっかり雌の顔だなぁ弟子」その表情からわかる蕩け具合。鍛冶神にはそそられる物でしかなく。もう、我慢の限界であった。彼女の口と秘部から指を引き抜くと再び猛った肉棒で彼女を穿つ。愛液でぐしょぐしょだからか、自分のソレはあっけないほどヌプっと飲み込まれ、彼女の熱と混ざり合う。程よい締め付けが鍛冶神のモノを刺激していく。「さっきより、激しく、いく。もう、遠慮はしない。それに・・・遅いか早いかの違いだ。本当に孕ませるつもりでやってやる。覚悟しろ、梓」無いとは思うが、万が一出来たら責任は取る。そう彼女に囁きながら伝えると先程の優しいピストンとは打って変わって、荒々しく、内蔵をまるごと持ち上げるようなピストンは完全に鍛冶神のペースであった。激しく打ち付けられるのでパンパン!と肌と水音がぶつかる音が響くだろう。   (2020/8/16 22:35:00)

塩焼き/花屋敷 梓「んっ、ふ、んふ…んん…(口からは唾液が銀の糸の様になってぷつりと離れた指先から途切れ、指も濡れて滑りを帯びてる辺り察するだろう。そのまま中にすんなりと入ったソレが中を穿てば、梓もそのままビクビクと腰を振るわせつつも締め付けて、離さないように必死になるだろう。だって堕ちてしまった雌と同義だからだ。)あ、師匠…んっ、孕まして…?(本気ですると言われて、雄の顔を見て仕舞えば雌落ちするのは呆気なく、そのまま始まったピストン運動は荒々しく内臓が押し上げられては悲鳴をあげる。しかも、もう降りてきて居る子宮が1番気持ち良さを感じてるのか、腰が揺らいでは発散させようと頑張って居る。激しく打ち付けられつつも気持ち良さが凄いのか、吐息混じりに嬌声も混じってぎこちないものの動いてるだろう。感じて仕方がないとばかりに」   (2020/8/16 22:44:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、25時@無名鍛冶神さんが自動退室しました。  (2020/8/16 22:55:39)

おしらせ25時@無名鍛冶神さんが入室しました♪  (2020/8/16 22:56:27)

塩焼き/花屋敷 梓((お帰りなさーい   (2020/8/16 22:56:57)

25時@無名鍛冶神「ああ、孕ませてやるとも」両腕で花屋敷の腰をガッチリ固定し、快楽から逃げられないようにする。彼女の締め付けが強まり、鍛冶神のモノを通じて彼自身も快感に酔いしれていく。お互いが乱れ混ざりあい、溶け落ちる。その感覚に鍛冶神は強い興奮を覚え、彼女の中でモノがムクリとさらに膨らむ。「ああ、梓。気持ち、いいな。ふ、ふ、ふ・・・愛している、好きだ、好きだ」彼女への愛しい気持ちが溢れて言葉になる。鍛冶神はその事に気付いて居ないようで、一心不乱に腰を彼女に打ち付けていく。   (2020/8/16 23:02:39)

25時@無名鍛冶神((ぐ、時間掛けすぎましたね・・・反省   (2020/8/16 23:03:04)

塩焼き/花屋敷 梓((いえいえ   (2020/8/16 23:05:22)

塩焼き/花屋敷 梓「っ!?し、師匠…!あ、ひっ!?(そのまま快楽から逃げられない様に両腕で固定されて仕舞えば、明らかにキャパを超え始める快楽に目を白黒させて行く。お互いにお互いの物が混ざり合っては溶け落ち、そしてまた快楽へと消えて行く。ムクリと更に膨らんだのを感じてしまったのか、締め付けつつも顔を赤くするだろう。大きくなってると)!?っ〜!?し、師匠、オレも、好き、師匠の、こと…好き(愛してる等々をストレートに返されて、気持ち良さ等で照れてしまいつつも一心不乱に打ち付けられ続けてる内に、子宮口がちょっとこじ開けられてしまったのか、少し嵌る様になるだろう。抉られ易くなった中は限界に近いのか、締め付けつつもラストスパートまで動く。きっとこれで果てたら戻って来れるかはちょっと分からないけど」   (2020/8/16 23:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、25時@無名鍛冶神さんが自動退室しました。  (2020/8/16 23:34:18)

塩焼き/花屋敷 梓((あら、お疲れ様でした?   (2020/8/16 23:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/花屋敷 梓さんが自動退室しました。  (2020/8/16 23:55:12)

おしらせ塩焼き/花屋敷 梓さんが入室しました♪  (2020/8/17 21:01:07)

おしらせ25時@無名鍛冶神さんが入室しました♪  (2020/8/17 21:08:39)

25時@無名鍛冶神((今日こそ〆る!少々おまちを!   (2020/8/17 21:09:10)

塩焼き/花屋敷 梓((はーい   (2020/8/17 21:12:13)

25時@無名鍛冶神「あず、さ・・・くぁ!」鍛冶神は限界を迎え、こじ開けられた子宮口に熱い子種を注ぎ込んでいく。最初に出した物よりも多く、濃いそれを彼女の最奥に向けて一滴残らず放つ。快感に視界がチカチカと明滅し、引き抜こうとモノを中から抜いていけば、彼女の秘部からは鍛冶神の先程放出したソレがたらりと漏れてくるだろう。「・・・ふぅ、中々に楽しめたな弟子。大丈夫か?」初めてであるのにも関わらず、そこそこ激しくしたので、彼女が参って無いか確認する。着物をいつの間にか着ているのは神の力の為だろう。   (2020/8/17 21:16:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/花屋敷 梓さんが自動退室しました。  (2020/8/17 21:32:48)

おしらせ塩焼き/花屋敷 梓さんが入室しました♪  (2020/8/17 21:33:07)

塩焼き/花屋敷 梓((ぎゃー   (2020/8/17 21:33:13)

塩焼き/花屋敷 梓((すみません!!ロルちょっと消えてたので!!   (2020/8/17 21:33:24)

25時@無名鍛冶神((大丈夫でーす   (2020/8/17 21:33:52)

塩焼き/花屋敷 梓「ぁ、ふ…!?師匠、師匠…!ふぇぇぇ…!?(そのままどちゅりと突き刺さった時に彼女も快楽で視界が明滅して強めの快楽が刻み込まれた身体はガクガクと揺れて中で勢い良くぎゅうぅぅぅぅ…と締め付けては搾り取った訳で、引き抜かれた時に垂れたソレが太腿を伝って漏れ出ると恥ずかしくなって来たのか顔を赤くしていて)だ、大丈夫っす…!で、でも…その、腰がちょっと…(先程までは快楽で揺れていた腰は段々と重たくなってきた上に、痛い気がする。_______そして、何よりも服を着なければならないのでどうしよう状態でもある。いや、服は着られるけど、中の精液とかどうしようかとちょっと整理出来てない所もある様だ」   (2020/8/17 21:37:34)

25時@無名鍛冶神「安心しろ、恐らくだがすぐに消える。子種と言っても霊力の塊みたいな物だ。孕みはしないだろう・・・まあ、さっきのは雰囲気作りの虚言だ。許せ」そう花屋敷に謝罪しながらまだ彼女の中から溢れるソレを汗拭き用のタオルで優しく拭いていく。そのあと剥いだ服を取ってきて彼女に渡すだろう。「・・・節操の無い師匠ですまないな。つい、興が乗ってしまった」顔を赤く染め、彼女の隣に座り改めて謝罪する。半ば襲うような形になってしまったのが少々罪悪感となっているのだろう。   (2020/8/17 21:48:21)

塩焼き/花屋敷 梓「んん、な、なんかすっごく身体が暑いんですけど…な、馴染もうとしてます?これって…(いえ、オレも分かってますからとか言いつつも、顔が真っ赤だろう。_______身体に馴染もうとしてる霊力で暑くなってるのか、着替えつつもドキドキしてる様だ。)…その、オレも好きでされていたと言うか、抱かれてたので…(顔を真っ赤にしたままで首を横にぶんぶんと振るだろう。___________キスも何もかもが甘過ぎたが故に、謝らなくて良いしなんなら自分も楽しんで居たのでお互い様ですからと微笑む。テクニシャン過ぎて可愛いなんて思ってたらガッツリ男だったので少し考えを改めておくつもりで」   (2020/8/17 21:54:30)

25時@無名鍛冶神「恐らくな。もしかすれば数時間は快調かもしれないがその程度だ。調子がいいからって無理はするなよ?弟子」あくまでも一時的なブースト効果。恒常の効果ではないので調子に乗ってはいけないと釘を刺しておく。まあ聡明な彼女の事だからわかっているとは思うが。「・・・そうか、お前も楽しめたなら良かった」ポフンと白煙を立てながら鍛冶神は少年の姿に戻る。大人形態を維持するのもかなり疲れるのだ。今はまだ、こちらの方が楽なのである。「・・・弟子、お前は俺とずっと一緒だからな」なんて彼女に背を向けながら言う鍛冶神に先程のような男らしさは無く、寧ろ子供っぽさが滲み出るだろうか。   (2020/8/17 22:02:41)

塩焼き/花屋敷 梓「その、今日は大人しくしてます…(流石にまだこの痛み…腰の痛みだけで済んでるがこれが切れたらきっと明日は起きられないだろうなと思うと…)あ、師匠?明日の鍛刀とかは休みます…絶対、オレは立てないので!(と先に申告しておこう。腰が死んでそうな気しかしないのだから)……ふはっ、当たり前じゃないっすか。師匠?(照れてるんだなぁと思うと嬉しくなるのかにへっと笑っているね」   (2020/8/17 22:06:18)

25時@無名鍛冶神「そうだな、無理させた俺も悪い・・・明日は休みにしよう。俺も久々で少々疲れた・・・」鍛冶神も疲労困憊と言った様子。あれだけの霊力を放ったのだ。全盛期ならともかく力の弱まった今では若干キツい。自分に衰えを感じるが満足感はあった。あれだけの乱れた彼女を見ることが出来たのだ。その対価だと思えば安いものだ。「・・・あーすまんがこのまま寝てもいいか?思った以上に消耗しているようだ」うつらうつらとする鍛冶神の足元は若干透けている。御神体に戻って休むのだろう。   (2020/8/17 22:15:47)

塩焼き/花屋敷 梓「あ、じゃあ…えっと…その、これだけ!(と言えば、ちょっと四つん這いになって這ってそのまま近付いてから、ほんの少しだけ迷ってから決めた様で…ちゅっ、とおでこにキスをしてから照れた笑みを浮かべて言うだろう)…お休みなさい、師匠(なんて照れてから言うのだもの、ちょっとだけ幸せに思って貰えたら幸いだ。消耗させてしまった分はちゃんと鍛錬するので許してもらいたいなと思いつつも見送る。さて、もうちょっとしたら馴染んだ霊力を使って帰ろう。___________翌朝は絶対に腰が死んでると踏んで、早めに休むと心に決めながら」   (2020/8/17 22:20:07)

25時@無名鍛冶神((〆ですかねー?   (2020/8/17 22:23:49)

塩焼き/花屋敷 梓((ですねー!   (2020/8/17 22:33:29)

25時@無名鍛冶神((お相手ありがとうございました・・・自分の表現が稚拙な表現だったなと身に染みて感じました()   (2020/8/17 22:35:28)

塩焼き/花屋敷 梓((いえいえ、此方こそお付き合い頂き感謝でございます   (2020/8/17 22:41:26)

25時@無名鍛冶神((とりあえず僕本部屋行きますねー。いや本当に長々とすみませんでした()   (2020/8/17 22:43:12)

おしらせ25時@無名鍛冶神さんが退室しました。  (2020/8/17 22:44:38)

おしらせ塩焼き/花屋敷 梓さんが退室しました。  (2020/8/17 22:48:55)

おしらせLisaさんが入室しました♪  (2020/8/17 23:25:23)

Lisaシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/17 23:25:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lisaさんが自動退室しました。  (2020/8/17 23:51:45)

おしらせ劣等@朱雀さんが入室しました♪  (2020/10/27 23:39:56)

劣等@朱雀((待機   (2020/10/27 23:40:08)

おしらせ黒@クルスさんが入室しました♪  (2020/10/27 23:43:21)

黒@クルス((んぬ   (2020/10/27 23:43:27)

劣等@朱雀((んふんふ   (2020/10/27 23:43:38)

劣等@朱雀((はてさて、出だしと言うかシチュはどうする?私は浮かんでないんだにゃー…   (2020/10/27 23:46:44)

黒@クルス((私も浮かんでないぞ、というかifだしなぁ…〔〕   (2020/10/27 23:47:32)

劣等@朱雀((何てこった()だねぇ…どういった導入にするかぁ…   (2020/10/27 23:48:45)

黒@クルス((うむーむ   (2020/10/27 23:49:54)

劣等@朱雀((何がしたいかにもよる感じかにゃー…   (2020/10/27 23:50:34)

黒@クルス((んー、まぁ朱雀優勢なのは決まってるとして……頑張るクルスくらいしか   (2020/10/27 23:53:25)

劣等@朱雀((ちょっかいを掛けたは良いが意図せず誘うような感じになってしまった、そこから抵抗やら反撃を試みて頑張るがー…とか……?   (2020/10/27 23:56:37)

黒@クルス((んまぁそんなかねぇ、そうなるとほんのり甘め…?   (2020/10/27 23:58:44)

劣等@朱雀((甘めになるように精進はする((()   (2020/10/27 23:59:34)

黒@クルス((頑張って   (2020/10/28 00:00:44)

劣等@朱雀((ぷぇ…   (2020/10/28 00:01:15)

劣等@朱雀((先はどうしようか   (2020/10/28 00:03:40)

黒@クルス((んー、どっちからでも   (2020/10/28 00:04:04)

劣等@朱雀((ふーぬ、お任せしても?朱雀だと受け身にならざるを得ない…くっころ…!   (2020/10/28 00:04:54)

黒@クルス((はーい   (2020/10/28 00:08:12)

黒@クルス「……スザク」(これはもしものお話、彼女と親しく?……親しくなってからまぁ一緒にいる時間が増えたかもしれない、もしかしたらそう思ってるだけかも。とにかく彼女に軽くあしらわれるだけではなくなった関係、簡単に彼女の名前を考える呼べて、そばに近づける程度に近くなった距離、彼女のそばへ行き彼女の名前を呼ぶ、最初は興味、それから愛おしいへと変わっていった相手。)「……ん」(凄く失礼だが後ろからギュッと抱きしめる、飼い主に構ってほしそうな雰囲気を纏いつつ彼女の顔をこっちに向かせて唇を奪う、前フリも何もなしにだ、これが初めてかなんて我々は知らない、だが少なくとも彼女なりの誘惑とも、襲うという意思表示とも取れるだろう)   (2020/10/28 00:18:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣等@朱雀さんが自動退室しました。  (2020/10/28 00:25:35)

おしらせ劣等@朱雀さんが入室しました♪  (2020/10/28 00:26:34)

劣等@朱雀((ロル消えたぁ…   (2020/10/28 00:26:45)

黒@クルス((あらぁ   (2020/10/28 00:28:14)

劣等@朱雀「……やれやれ、またか。相も変わらず尽きぬものなのだな、クルス。((特にこれと言った事は何もしていない、ただある方向を向いてジッと空を眺めていただけ。昔と変わらない行動、それを無意識にやっていたからか、意識を別の場所に飛ばしていたからか、相手が近寄るのに気付くのが己の基準でだが、かなり遅れた。後ろから抱き締めを、キスを受ければ溢す言葉は何とも朱雀らしいと言えばそう言えるであろうもの。だが相手と関わりを続ける内に自身の考えも人間へと近付いてしまったのか、愛しさを覚えてしまう有り様。随分と甘くなってしまった、丸くなってしまったものだなんて自覚を覚えながらも、後ろではなく正面から抱きつけと言うように相手を前へと腕を引いて出させることだろう」   (2020/10/28 00:29:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒@クルスさんが自動退室しました。  (2020/10/28 00:54:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣等@朱雀さんが自動退室しました。  (2020/10/28 03:58:45)

おしらせ劣等@朱雀さんが入室しました♪  (2020/11/5 01:22:53)

おしらせ黒@クルスさんが入室しました♪  (2020/11/5 01:23:32)

黒@クルス((ぽにゃ!   (2020/11/5 01:23:40)

劣等@朱雀((うにゃ!   (2020/11/5 01:24:04)

黒@クルス((じゃあやるね)   (2020/11/5 01:25:00)

黒@クルス「スザクが大好きなんだもの、仕方ないでしょ」(返ってきた彼女らしい言葉にクスリと笑いながら手を引かれ正面へ、さっきは少し邪魔をしてしまったろうから今度は正面から抱き着き彼女の体の温もりをじっくり味わう。朱雀、火を操る鳥、そんな彼女はもしかしたら普通より体温が高いのだろうか?彼女以外に抱き着いた事なんてないから分からないのだけども。そんなの関係なく私は彼女の温もりが好きだから、それで良いだろう。)「……ねぇスザク、良い…?」(先にキスをするなんて順番が前後してしまったが改めて彼女に聞く、彼女の頬に手を添えながら首を傾げ、彼女と出会ってから自分の内側に湧き出るようになってしまった欲望で頬を赤くし、少し荒い呼吸をしながら)   (2020/11/5 01:25:13)

劣等@朱雀「殊勝なものだな、他に目移りしない事は良き事と言えような((正面から抱き付かれればふわりと包むようにして相手を抱き締めてやろうか。己は火を操る鳥であり、火そのものとも言える存在。だがその体温はじわりと広がる様な温かみのあるものであり、普通より体温が高いという訳ではない。きっと調節が可能なのだろう、その気になれば抱き付くことすらままならぬ体温にすら出来るのだろうが…今、それをする必要なんて何処にもありはしない。ただ己の温もりと相手の温もりを溶け合わせて共有するだけだ)今更それを聞くというか…順序が逆であろうて。仕方の無い奴だな、もう少し躾をしておくべきだったか…?((己の頬に手を添えて問い掛けてくる相手。そんな相手とは違い、こちらは随分と余裕のある態度だ。クククッ…と意地の悪い事を言いつつ不敵な笑みを浮かべるが、まぁ、良いか…と言葉を漏らせば、今度は此方から顔を寄せて相手の唇を奪ってやろう」   (2020/11/5 01:34:44)

黒@クルス「スザクより良い相手なんて会った事ないな、だから目移りなんてしようがないね、これまでもこれこらも」(目の前にいるのは四神の一体なのだから比べようもないのだが、包まれるように抱き締められ、その温もりが本当に落ち着かせてくれる、本当にこの暖かさが好きで仕方ない。このままずっと抱きしめ合ってるだけでも良いけど、それじゃあ私の中で湧き上がる欲望を発散出来ない、じんわりと溶け始めるお互いの温もりを感じながら彼女に微笑みかけて)「従順なだけの犬じゃ満足しないくせに…んん……っ」(不敵な笑みを浮かべる相手に口を尖らせながら言い返す、しっぽ振ってるだけのワンコよりかはずっと良いだろう?と。顔を寄せた彼女に唇わ奪われれば素直に従い、両手を彼女の服の隙間に滑り込ませ胸を揉み始める。)   (2020/11/5 01:50:53)

劣等@朱雀「ハッ…我を前にして言うものだ。よく分かっておるではないか…?((相手の言葉は賛辞と捉えよう。四神、と言うなれば己以外にも堕ちた神はまだ三人も居る、だがその中でも己を選び、他に目すらくれない様はある意味では陶酔しきった信者にも見えてならないだろうか…?そんな熱心な信者にならば寵愛を与えたところで何が悪いだろうか?欲望を雲散させる気など毛頭無い。寧ろ、その炎を余計に焚き付けてやるだけだ)ッはぁ…ククク…反抗的であれば調服させ甲斐があると言うものだろう…?((チュプッと淫らとも取れそうなリップ音を立てて唇を離せば、実に楽しそうに笑みを浮かべつつ胸を揉む相手に対して顎に手を悪戯に滑らせ、ツィ…と人差し指を顎先に添えればスッと名残惜しさがわざと残るようにして離す事だろう。胸をどれだけ揉まれようと余裕そうな表情が崩れる様子は見れないだろう。昂りは感じてはいるが」   (2020/11/5 02:00:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒@クルスさんが自動退室しました。  (2020/11/5 02:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣等@朱雀さんが自動退室しました。  (2020/11/5 02:20:54)

おしらせ塩焼き/花屋敷 梓さんが入室しました♪  (2020/12/15 01:40:17)

おしらせ塩焼き/花屋敷 梓さんが退室しました。  (2020/12/15 01:40:32)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2020/12/15 01:40:39)

おしらせ劣等@御堂 司さんが入室しました♪  (2020/12/15 01:41:21)

劣等@御堂 司((まさかこいつをこっちで使うことになるとは思いもよらなかったな…   (2020/12/15 01:41:41)

塩焼き/早乙女 美琴((さてと、じゃあどうしますかね?   (2020/12/15 01:43:05)

劣等@御堂 司((移動し終わったー…って感じでええんじゃないですかな   (2020/12/15 01:43:41)

塩焼き/早乙女 美琴((ですなぁ   (2020/12/15 01:44:02)

塩焼き/早乙女 美琴((出だし書きますね   (2020/12/15 01:44:15)

劣等@御堂 司((あーい   (2020/12/15 01:45:11)

塩焼き/早乙女 美琴「えっと…とりあえずは着きましたけど…(とりあえずはベッドに下ろして貰えば白衣は脱いでおこう。流石に脱がすの大変だろうしと)えっと…その、脱がしやすい様にはしますから!(とジャケットも脱いでおくぞ。どうやら気を使って脱がせやすいようにしてくれてる様だ。緊張して来てるのかドキドキしてる様で顔がちょっと赤い」   (2020/12/15 01:47:01)

劣等@御堂 司「別にそこまで気を使わなくても良いんだがな…((何だかあれやこれやとしてもらうのは気が引けてならないが…相手がそうするとあれば深く突っ込む気もなく勝手にやらせておこう。相手が脱ぐならとあれば、こちらも脱ぎやすいようにスーツを脱いでおこうか。ついでにシャツも脱ぐサービスもつけておこう、喜ぶが良い((()」   (2020/12/15 02:01:06)

塩焼き/早乙女 美琴「その…医務室に戻る時にシワシワだと困るなぁって(苦笑しつつも致してました!なんて死んでも言えないが故にせめて隠しやすい様にと思ったそうで)つ、司さん…?(え、えっちいんだけど?   (2020/12/15 02:05:00)

塩焼き/早乙女 美琴((あー!途中送信…   (2020/12/15 02:05:09)

塩焼き/早乙女 美琴「その…医務室に戻る時にシワシワだと困るなぁって(苦笑しつつも致してました!なんて死んでも言えないが故にせめて隠しやすい様にと思ったそうで)つ、司さん…?(え、えっちいんだけど?とちょっとチラッと見つつも自分の方はとりあえずはホルダー等も外したし、準備完了の様で」   (2020/12/15 02:06:07)

劣等@御堂 司「…ま、それもそうだな((相手の言い分に納得をすれば近くの椅子の背凭れにでも脱いだ服を掛けるとしようか)あ?何だ、別に見慣れてんだろ((散々医務室で脱いだりしてただろと、雰囲気とかへったくれもないが、事実は事実…見慣れていてもおかしくはないだろと言う言い分は強ち間違ってはない…はず…?どちらにせよ、こっちも終わったので相手の隣にでも座ろうか)あー…こう言ったのとか一切経験無ぇからな、期待とかすんなよ…?」   (2020/12/15 02:12:47)

塩焼き/早乙女 美琴「分かって下さってありがたいです(と言いつつ彼女も別にハンガーに掛けておく。)そうです、けど…ちょっとは緊張するんですよ!?(久々と言えば久々な訳で…緊張だってするんですとの事で)ふふ、まぁ…優しくして下さいね?司さん(別に気にはしない。だからせめて優しくしてね?とだけ付け足しては司君が流しやすい様に相手の方に向いて脱がしたければどうぞとワイシャツに身を纏った身体を向けてボタンを外せる様にするだろう」   (2020/12/15 02:19:59)

劣等@御堂 司「別に、誤魔化しが効くってのに同意しただけだ。それに同じようなもんだしな、俺も((バレて面倒なのはお互い様だ、だからこそその考えには同調する。端から聞けば淡白な感じだが…まぁ、相手なら分かってくれるだろう。これが彼なのだ)久々ねぇ…((果たして相手は何人と体を重ねたのだろうか、年下ながらに驚かされるばかりだ。これが男と女の差みたいなものなのか…と頭の片隅で思うが別段気にする必要もないかと割り切ってしまって)保証は出来ねぇな、お前が煽ればそれまでだ((そう言うなり相手の肩を押せばそのまま己が上になるようにして押し倒してやろうか。フッ…と軽く口角を上げれば今持っている興奮を更に高めるために相手の首筋などにキスでも落としてみようか」   (2020/12/15 02:30:48)

塩焼き/早乙女 美琴「あはは、バレたら怒られますもんね(苦笑が抑えられずにふふっと笑いつつも、分かっててくれてるだけ十分なので気にしない。だってこの人だもの)と言っても、片手で足りるくらいの人としかしてませんよ?(大体、暗躍するのはこっちもだ。だからこそ、自分も相手も気持ち良いところをそれなりに知ってなきゃいけない訳で、割と彼女的には司さんが気にしなければ良いと思ってはっきりと教えてくれるからね)あはは、そうですね?(そのままぽすんとベッドに一緒に沈みつつも、首筋にキスをされると擽ったそうにしつつも喉元がひくっと動くだろう」   (2020/12/15 02:37:23)

劣等@御堂 司「何よりも茶化しの対応がめんどくせぇ((想像するだけでも嫌なのは同僚達の茶化し、特に兄からのは地獄だろう…それだけは避けたいところだ。それも強く含まれているからこそだ、と念押しに言うことだろう)途中でリード握られねぇようにしねぇとな((ハッと小さく笑って冗談めかした言葉でも言っておこうか。正直リードなんてどっちが握ろうと関係ないし、相手がどれだけ体を重ねようと知ったことではない。それが仕事でもあったのだからだ、汚れているのはお互い様、なら気にするだけ無駄と言うものだ)あぁ、そうだ((首筋に幾つかキスを落とした後に顔を離せば、ゆっくりと相手の服のボタンを外していくとしよう。焦る気は特に無いが…これに至るのは焦っているに入るだろうか…?…いや、気にするだけ無駄か、したいようにやらせてもらおう。勝手に納得をしてしまえば相手のシャツのボタンは全て外しきっていることだろう」   (2020/12/15 02:43:03)

塩焼き/早乙女 美琴「私も、真琴ちゃんに茶化されるかもですし(なんて笑いつつも、多分玲二さん達にバレるんだろうなぁと思いつつ、苦笑する)あら、もしかしたら上下逆になるかも知れませんしね?(クスクスと笑いつつもあくまでも彼女は受けに回るが、どうしようもなければ攻めにも回ることは出来る。だがリードは司くんに押し付けておくので上手くしてねってだけで…うん、お互いに汚れてるから、気にしない。身体を重ねてもバチはきっと当たらない)ん、司さん早いですね?(首筋にキスを落とされて擽ったそうにしつつも、慣れてないとは言え器用ですねぇとボタンが外しきられると中からは濃いブルーに紺色のレースがちょっとついた下着が見える訳で…たわわな胸を包むかの様にして収めてるだろう」   (2020/12/15 02:50:24)

劣等@御堂 司「…バレたらバレたときの口実でも考えてろよ…?正直兄貴を口で負かせる気はしねぇからな((バレたときは面倒だが、そうなったら互いに互いで何とかするしかない…そうなった時は頼むぞ、と相手に言い聞かせて)別にそれでも構わねぇけどな、事を運んでくれるってんならそれで((逆転した場合は任せるがままだ、でなければ進めれるものも進めれやしないだろう。だからこそ、そう言ったときは相手にやらせた方が何かと早いし楽だろうと。汚れきった体を重ねても同じだ、なら盛大に汚れてやった方がどちらも気持ちが良いものだろう)もう少し遅い方が良かったか?((なんて茶化し気味に聞きつつも、双山が目の前に露となれば凄いもんで…と言葉を溢すことだろう。一体何をすればここまでになるのやら…と思いつつ、手を伸ばして大きな胸の片方を手に納めてみようか」   (2020/12/15 03:02:52)

塩焼き/早乙女 美琴「あはは、その時は…そうですね、2人でお茶でもしてました、なーんて言っておきます?(軽口で言いつつも、多分最終的にはゲロってしまう方が早いと思うが故になんとも言えない訳だ)ふふ、そうなった時はちゃんとしますから(こういう時に経験があるから楽だなぁと感じる訳で…いっその事、ぐちゃぐちゃに混ざるくらい汚しあった方が楽なのは分かるが故に気になどしないでおく。)いーえ?ただ…器用なんだなぁって(茶化し気味に言われてもへらっと言葉で返しつつ、もにんと胸の片方を触れられれば擽ったそうにしつつも大きさがそれなりなので柔らかくてやっぱり感触がなかなかかもね。凄いと言われても困っちゃうけど」   (2020/12/15 03:12:06)

劣等@御堂 司「それが通じりゃ良いんだけどな…((そんな様子を思い浮かべてみても上手くいく様子が一向に無く、苦笑いを浮かべるだけしか出来ない状態で。確実にゲロった方が早いのは言うまでもない…)あぁ、そん時はよろしく((主導権握り続けると言うのも時には疲れると言うものだ、だからこそ無理なところは相手に押し付けるのが早いと言うものだろう)手先が器用じゃなきゃ出来るもんも出来ねぇよ、兄貴には及ばねぇけどな…てか、勝負下着じゃねぇって割には結構なもん着けてんだな((兄の場合はどちらかと言えば車いじりをしたりもしているので余計に、と言う部分があるのだろう。まぁ、それでも己もまた早い方ではあるのは確かなのだろう。さて、触ってから言うのも何だが相手の下着にでも触れておこう。最近の下着はこんな感じなんだな…と改めて見て感心しつつ、その胸の柔らかさを堪能し続けようか。揉んでみたり、指を押し込んで沈めてみたりと」   (2020/12/15 03:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/早乙女 美琴さんが自動退室しました。  (2020/12/15 03:32:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣等@御堂 司さんが自動退室しました。  (2020/12/15 03:44:38)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2020/12/15 18:01:54)

おしらせ劣等@御堂 司さんが入室しました♪  (2020/12/15 18:02:21)

塩焼き/早乙女 美琴「そんな訳ないですもんね(と笑いつつも、とりあえずは白状しちゃうかと考えを雑にまとめてから、司さんに集中しようと思ってふにゃっと笑うだろう)はーい(主導権についてはその時次第なので気にしない。だとして、もだ)だって、着けたい時に着けるのが女の下着なので♡____勝負下着だと、ベビードールとかなんですけどね(まぁ、今回はチョイスしたのがたまたま良いのだったので安心して致してる訳だ。良かったね。そして、胸を揉まれたり、指を沈められると擽ったそうにしつつも、好きなように触れてもらってる。痛い事しなければ、割と普通に受け入れはする。)司さん、器用ですもんね?ふふ」   (2020/12/15 18:07:30)

劣等@御堂 司「当たり前だろ((最早分かりきってるからこそ、話はそこで終わりだ。今はそっちよりもこちらに集中すべきだろう、そう思い至り、再び相手を見下ろせばふにゃりと笑う相手。こちらの気を知ってか知らずか…何とも心を擽るのが上手いものだ。フッ…と小さく笑えば顔を近付け、キスの合図でも送ってみようか)ベビードールねぇ…((女性の下着には詳しくないので知らないが、勝負下着だと言うくらいなのだから今よりも過激か際どいものなのだろう、そう自己解釈をしながら柔らかな胸を堪能し続ける。本来ならこのままでも己は楽しめるが、相手はどうだろうかと思えば、少し名残惜しくも手を離し背へと手を回そうか。勿論、ホックを外すために)まぁ、まだマシな部類でな…((挑発するかのような言葉にはヘラリとしつつ返すとしよう。人並みに器用ではあると自負はしているからこそ、軽くあしらうように言える事だ」   (2020/12/15 18:16:49)

塩焼き/早乙女 美琴「ん、ふふふ(そうですねと笑いつつも小さく笑った相手が顔を近付けてくる。________本当、スマートに誘っちゃうんだから、と思うが、甘いのはお互い様。軽ーくちゅっとキスをしつつも甘ったるい雰囲気が出来てくる。)ま、着て欲しいのなら、また今度って事で(と言いつつも名残惜しそうにして胸から手を退けたかと思えば背中に来たのでホックを外すのかと思えば外しやすい様にちょっとだけ背中を浮かす。その際に顔は近くなっているね)ふふ、本当に器用なのに(そうやっていうんですねと笑いつつもホックをパチンと外される。訳で…解放された先には真っ白でたわわな胸がぽよんと弾んでる」   (2020/12/15 18:27:53)

劣等@御堂 司「ん…((この部屋に入る前の深いキスとは対照的な軽いキス、しかしそれを受ければ雰囲気など簡単に出来上がってしまう。心の底から湧き出るかのような甘く幸せな感覚が全身にゆっくりと広がっていくかの様だ。相手はどうかは分からないが、同じであれば嬉しい限りだ。スマートに感じられてるなら上等、手一杯さが漏れ出てないと言うことだ)あぁ、また次の時の楽しみにしておくとしよう((その次が果たしていつ訪れるかは分からない、だがしておくには悪くはないだろう。それにこの約束をしておけば、これが最後ではないと言う証明にもなる。計らずともそんな約束を相手と交わしつつ、感覚だけでブラのホックを外せた。案外と苦戦するものかと思っていたが、相手の協力もあって存外上手くいけたようだ。顔が近くなれば、またキスでもしようかと思考が過るが…今は少し待っておこう)   (2020/12/15 18:45:16)

劣等@御堂 司お前の言い訳と同じようなもんだろ((そんな言い方とは何だ、と言いたげに少しムッとしながらも、クスリと小さく笑って流してしまおう。解放された白く大きな胸を目の当たりにすれば下着を着けていた時よりも弾んでいる光景に思わず息を飲むことだろう。よくもこれ(下着)だけで押さえれてたものだと下着の凄さに感心しつつ今度は直で胸に触れてみよう。優しく、時には強く、揉み、手のひらいっぱいに感じる柔らかな感触を楽しんで」   (2020/12/15 18:45:18)

塩焼き/早乙女 美琴「そうですか、その時はちゃんとお誘いしてくださいね(と、ベビードール着てもらいたい、なんていう約束は割とちょっとだけ幸せを運んでくる。少なくともワンナイトなわけではなく…大切にしてくれるつもりなのだろうと言うことに、少し心があったかくなりつつもくすりと笑っておこう)あら、そうですね(確かに謙遜かも知れないなぁとは思うものの、ぽよんと弾んでる胸が露わになると解放感と共に…ちょっぴり恥ずかしいなぁと思うものの、曝け出してしまった訳だが…直に触れられるとちょっぴり恥ずかしそうに、でも触れられるのが嬉しいが故にふにゃっと笑いつつも司さんが可愛いなぁと相手の頬に手を沿わせるだろう」   (2020/12/15 18:56:17)

劣等@御堂 司「あぁ、そん時はな((言われなくても、と言った様子で強く答えて見せよう。ワンナイトで相手との関係を終わらせるほど、こっちの覚悟は柔くはない。折角なんだ、最期の時まで一緒に居させてもらうつもりでいる。今更断ったところで遅いのは明白だろう)ん…何だ…?((相手の胸に下着越しでなく直に触れて楽しんでいれば、ふと頬に相手の手が添えられる感覚がし、相手の目をじっと見据えて問い掛ける事だろう。そこまで夢中になっていた自覚は無いようだ」   (2020/12/15 19:08:55)

塩焼き/早乙女 美琴「…!ふふ、司さんの時間に合わせますから(力強く答えられて少しだけびっくりしつつも、本気で好きで居てくれてる事が殊更に感じられて…ちょっぴり、気恥ずかしい。だけど愛されてるから、そのまま包まれてしまおう。)ふふ、そんなに好きです?胸…(ずーっと触れてて、恥ずかしくなってきた様だ。先端も勃ってきてるし、そんなに好きなんだなぁと初めて知った様だ。そのままちゅっと司くんの頬にキスを落としつつも、くすりと笑ってる。また一つこの人について知れたなぁと嬉しそうに」   (2020/12/15 19:20:21)

劣等@御堂 司「一々合わせようとしなくても良いんだよ、時間ある時に呼べ。それで良いだろ((相手はどうやらこちらに合わせようとしてくれているらしいが、そう言ったのは有り難迷惑なだけだ。遠慮が見える様な気がしてならないからこそ、そう言ったのは要らないときっぱり言い切るだろう。合わせようとするくらいなら合わさせようとしてみろ、と。その方が遠慮に近いものなんて無い、と。そう言った言い分だ)まぁ…その…初めて、触れたしな((うっ、と言うような顔をしてから詰まりながらも夢中になっていた理由を述べることだろう。頬にキスをされれば片目を閉じた後にそちらを見てから少し仕返し程度に主張するかの様に勃っている胸の先端を摘まんでやろう。その後に顔を近づければ軽く舐めた後に口で頬張ってみようか」   (2020/12/15 19:28:24)

塩焼き/早乙女 美琴「その…玲二さんとかに茶化されないように、って思ったんですけど…(そう言われちゃうと言い返せないので、大丈夫そうな時に言いますねと返しておこう。優しいなぁとちょっと頬が緩みつつ)ちょっと珍しいなぁって(なんというか意外だったが故に思っただけだからというものの、仕返しと言わんばかりに先端を摘まれてぴくっとしつつも軽く舐められた所で恥ずかしくなってきたのか、またピクッとしては顔を赤くする。その上で口に頬張られると明らかにピクッと体が身動ぎしつつも擽ったそうな、恥ずかしそうな感じで司君を見てるよ」   (2020/12/15 19:35:42)

劣等@御堂 司「どうせ遅かれ早かれバレるんだしな…そうなったら後なんざ茶化しも何もないだろ((相手の予測は最もだが、延々と続くわけではない。…続いたら横っ面でも叩いて止めてやろう。何にせよ、その程度でそっちを制限する気は無いと言うことだろう。大丈夫そうな時に言うと聞けばぶっきらぼうな表情ながら満足げにコクリと頷くだろう)……(にしても、マジでデケェな…((心の中でそう呟きつつ、口で頬張ったは良いがあまりの大きさに半分埋もれてるような感じだが、それでも少しくらいだろうと刺激を与えようと口の中では舌で先端の周辺を舐めてみたり、先端を転がすように舐めてみたりしつつ、時に甘く噛んでみよう。空いている手も遊ばせるわけではない。お留守になっているもう片方へと伸ばし、手一杯で揉んでやろう。それに手はまだもう片方ある…そちらは相手の腹部へと伸ばし、滑らせる様に撫でつつ下へと伸ばしていこうか」   (2020/12/15 19:47:39)

塩焼き/早乙女 美琴「そうです、ね(何だか恥ずかしいけど、遠慮し過ぎない程度にはしておこうと心に留めるものの…満足気に頷いた司さんが安心してるみたいだから、もう少し位は我が儘を言っても良いの、かな?)んっ、う…(胸の先端を舌で転がされたりして舐められて時折甘噛みさえされれば快感に変わってるのか甘い痺れがじわじわと来る。久々だけど、ちょっと恥ずかしくて…もう片方で胸を揉まれるとちょっと弾力があって低反発を起こしてはもにんと柔らかく感じる訳で…下腹部に相手の手が来るときゅんっと来たのか、恥ずかしそうに、でも撫でられて嬉しそうなふにゃっとしてる笑みがちょっと浮かんでる」   (2020/12/15 20:02:12)

劣等@御堂 司「((はてさて、口いっぱいに胸を頬張っているが故にあれやこれやと返答が出来ぬのは悲しい限りではあるが、今は言葉よりも行動の方が重要と言えるだろう。何か返して欲しければまた後にでも頼んでほしい所である。胸への愛撫は口と左手、この二つで十分だろう…相手の反応を伺う限り、そう思うに足るからだ。変に追加しなくとも良いと見れる。問題は下腹部へと伸ばした手だ、丁度位置的には子宮がある辺りだろうか…?軽く押して腹から刺激を与えてみよう。直接では無いにしろ、刺激を与えられれば何かしらの反応はあるはずだからだ。勿論、それで止める気はない。ゆっくりと少しずつ焦らすように手を更に下へと持っていこう」   (2020/12/15 20:09:42)

塩焼き/早乙女 美琴「っ、んん、んぅ…(胸を吸われ、左手で捏ねられたりするとまだ痺れが少しずつ来るが故に、恥ずかしそうにしつつも位置的に子宮がある辺りで軽く押されると明らかにピクッとしつつもほんのちょっと腰が揺れる。____ちょっと恥ずかしいけど、触れられるのが嫌じゃないから、気持ちいいとちょっとずつだが感度を上げていってる。焦らすかのように手を下に持っていかれると期待してるのかちょっと顔が赤い」   (2020/12/15 20:15:46)

劣等@御堂 司「ッは…((そろそろ口を大きく開けた状態を維持するのが疲れてきたのか、胸から漸く離し、大きく呼吸を一度してから相手の顔をチラリと見る。どうやら拙くともそれなりに出来ていたのか顔を赤らめつつ感じれているのを見れば少し満足感が出ると同時に、そんな様子を見せる相手を可愛く思え、顔を寄せてキスを落とす。相手が望めばディープキスもするが、そこはお任せだ。左手は変わらず揉んだり先端を指で弾いたり転がしたりと言った愛撫を続け、下腹部へと伸ばした右手はいよいよスカートの中へと入れ込み、下着越しから恥部に触れ、指の腹で押して刺激することだろう」   (2020/12/15 20:26:11)

塩焼き/早乙女 美琴「んむっ…(キスを落とされつつも、胸をいじられつつも下腹部に来ていた手がスカートの中に入って下着越しから指の腹で押されれば恥ずかしいような、ちょっと気持ちいいような感覚が来て、ぽやぽやと恥ずかしさと嬉しさで少し赤くなったままで少しずつじわっと刺激されて分泌されて来ている」   (2020/12/15 20:30:49)

劣等@御堂 司「んっ…既に濡れてんな…?((短いキスを落としてから、右手の指先からしっとりと濡れている感覚が伝われば、自覚させるように告げてやろう。どちらの準備も出来ていることを確認できれば、一旦胸とスカートの中から手を離し、相手の横に座り込もう。ベルトを外し、ズボンを脱いでスーツを掛けている椅子の背もたれに重ねるようにして掛けておこう。そうすればパン一の出来上がりだ。パンツも脱いでしまっても良かったが…それは最後として残しておくことにした」   (2020/12/15 20:40:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/早乙女 美琴さんが自動退室しました。  (2020/12/15 20:51:55)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2020/12/15 20:56:20)

劣等@御堂 司((おかー   (2020/12/15 20:56:45)

塩焼き/早乙女 美琴「だ、だって…その…久々にするんだって思うと…(恥ずかしいような気持ちいいような、そんなちょっと良い思いをしてしまってたので仕方がない。さて、相手が脱いでる間に恥ずかしさを鎮めておこう。気持ち良いし、優しい手つきだから怖くない」   (2020/12/15 20:59:13)

塩焼き/早乙女 美琴((ただいまですー   (2020/12/15 20:59:26)

劣等@御堂 司「お前もそれ、脱がねぇのか?((さて、相手はさっきと同じままの姿だ。スカートを指差せば脱がないのか?と。それとも脱がしてほしいのだろうかと思いつつ、横に座ったままの状態から後ろへと倒れて寝転ぶとしようか。おおよそこれで、先程までとはいかなくとも顔はまた近くなった訳で」   (2020/12/15 21:03:50)

塩焼き/早乙女 美琴「その、脱ぎます…けど…(てっきり脱がすかと思ってたものの、汚れたら危ないので早めに脱いでおこう。それでも、セットになってる下着の一部が指での愛撫で少し色が濃くなってるだろう。バレたら恥ずかしい」   (2020/12/15 21:06:44)

劣等@御堂 司「脱がして欲しけりゃ言えば良かったのによ((恥ずかしがってる場合か?だなんて茶化すように言ってやろう。と言っても、気恥ずかしさはこちらだって同じだ、人の事をあまり強くは言えない立場だが…己よりも恥ずかしそうにしている相手を前にすれば、幾分か平気に思えてしまうものだ。さて、相手もスカートを脱ぎ、お互いに下着であるパンツ一枚のみの姿になってしまえば、興奮しきっているのは分かるものだ。此方は大きくテントを張り、そちらは染みを作り色が濃くなっている。下手な愛撫は必要なさげに感じるが…それでも入念にしといた方が良さげだろうと思えば、手を再び相手の下腹部へと持っていき、染みで色が濃くなっている部分に指を当てれば下着越しから今度は上下に擦るようにして刺激してみようか」   (2020/12/15 21:12:23)

2020年07月25日 07時53分 ~ 2020年12月15日 21時12分 の過去ログ
【創作】シャングリラの慟哭【R部屋】
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