「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2020年07月06日 11時56分 ~ 2020年12月17日 01時09分 の過去ログ
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河城 にとり | > | (やがて「ぴこんぴこん」と反応を返し始める機械に、その音の間隔が短くなるポイントを探る河童。なぜか床下に隠された謎の面を発見すれば旗の下の方に立てかけて……復讐とばかりに辛子のチューブを咥えさせて。その上には燦然と謎の風によってはためく河童の旗。これであの付喪神も胡瓜をダメにした事を……いや忘れている可能性もあると思いついた河童、隠されていた面の近くにおおきく「あ く」の二文字。河童の旗には「きうりのみかた」の文字を記したメモを貼り付けると、今日も満足した表情で去っていくのだった……の前に。胡瓜を粗末に扱った罰としてお菓子ボックスに遭ったチョコレートは根こそぎ回収して去っていく河童なのだった。一件落着めでたしめでたし) (2020/7/6 11:56:51) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが退室しました。 (2020/7/6 11:57:00) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/7/9 00:15:46) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(部屋に遊びに来れば久しぶりな付喪神さんです…。妙に掃除されたお部屋に目が瞬けば?と頭に浮かび頬をポリポリ)………!………!?(次に目に入ったのは布団の天辺に立てられた旗…びっくりした様子で眺めれば付喪神は更にチョコレートが…お面に辛子がとびっくりは連続として押し押せるのです。)……む、むむ…これはいつの日か目にもの見せてやる…(無表情だけどメラメラとお菓子の復讐心を滾らせ会う機会を覗うのでした…。) (2020/7/9 00:21:54) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(付喪神さんはお布団に寝転がると積み上げられたお布団の天辺に立つ旗を眺め何をする事もなく…記念旗状態だったり) (2020/7/9 00:24:41) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…。(またまた顔を見せただけで来客という希望など失った付喪神には迷いなんてなかったのです…。目を瞑ればすやりすやりと寝息を立てて) (2020/7/9 00:29:09) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/7/9 00:29:13) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/7/10 01:05:56) |
幽谷響子 | > | んん…今日はもうだいぶ眠いので書き置きだけ残します。ちょっと急ですけど明日…もう今日ですけど、夜中ゆっくりできると思いますのでご都合合えばお話しましょう…ふわあ…(部屋に訪れるとポスっと手紙をこたつの天板に置いてあくびをすると布団部屋に行ってしまってある布団を勝手に引っ張り出してそこで横になって眠って) (2020/7/10 01:08:11) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/7/10 01:08:21) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/7/10 23:49:40) |
秦 こころ ◆ | > | む…(置き手紙を見つけた付喪神さんはじーっと見つめるだけです…。コクコクと何度か頷けば辺りを見渡して…まだ居ない事を知ると炬燵に寝転がりうつ伏せでクッションへ顔を伏せ動かなくなりました…) (2020/7/10 23:51:51) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(うつ伏せのまま時折モゾモゾと動いて顔を上げ待ち人を確認するのです…。居なければ顔はクッションに伏せられて再び不動の付喪神になるのでした…) (2020/7/11 00:15:02) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/7/11 00:22:59) |
幽谷響子 | > | あう、遅くなっちゃいました…んむ…こころさーん…?(ようやく姿を見せるとクッションに顔を埋めて動かない相手にそっと声をかけて) (2020/7/11 00:25:00) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(声が聞こえたけど顔を上げずに炬燵へ下半身を潜らせうつ伏せのままでした…。だけど、両腕を頭の上に伸ばすとパタパタと微かにバタつかせてみたり) (2020/7/11 00:26:38) |
幽谷響子 | > | …聞こえてはいるようで安心しました。暑さにやられてしまったのかと…(パタパタバタつかせる両腕の間に膝を畳んで座って腕が一番上がっているあたりに手を添えてみて) (2020/7/11 00:33:07) |
秦 こころ ◆ | > | んむむ…んぅ…♪(手に温もりを感じればピクッと反応しモゾモゾと顔を見せないまま這いずり相手の膝上に顔を乗っけ両腕を腰へ回すのです…。そして、頭に福の面が浮かび喜んでるようなのでした) (2020/7/11 00:35:38) |
幽谷響子 | > | ふふ…朝までいられる、とは言えないのでまたそれ程長くもないんですけど…その間に私を堪能してもらいましょう…♪(福の面で喜んでる雰囲気の相手に話しかけながら膝に乗せられた頭を優しく撫でて) (2020/7/11 00:39:59) |
秦 こころ ◆ | > | む…むむむ…(頭を撫でられて嬉しかったけど相手の言葉にズーンとした雰囲気が浮かびつつありました…。モゾモゾと身体を這いずらせて相手のお腹に…胸にと顔を擦り上げれば向かい合うように顔を見せてじーっと見つめてみたり) (2020/7/11 00:42:21) |
幽谷響子 | > | 代わりと言ってはなんなんですけど…今度の月曜の夜ならゆっくりできますから(身体を這い登ってくる相手を変わらず撫でながらジっと見つめられたら見つめ返して) (2020/7/11 00:47:04) |
秦 こころ ◆ | > | 約束…(見つめ返されても無表情の付喪神さんは心身共々お疲れ気味でした…。片手を上げて小指を出せばゆっくりと目が瞬いて) (2020/7/11 00:49:03) |
幽谷響子 | > | はい、約束です。必ずいっしょに過ごしますよ(出された小指に小指を絡めてギュっとして空いてる腕でお疲れなこころを抱き上げて) (2020/7/11 00:54:44) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…♪(絡められる小指と抱き上げられる温もりにぴとっと肩に頬を乗っけくっつくのです…。相手の匂いに唇を首へ添えれば空いてる片手を腰に落として回し尻尾をナデナデ) (2020/7/11 00:57:46) |
幽谷響子 | > | ん…んっ…でも月曜にその約束があるからって、今日も時間の限りは…♪んー…2時くらいでしょうかね…(首に口づけされ尻尾も撫でられてピクっとしながら両腕でギュウっと抱いて) (2020/7/11 01:04:03) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…あまり時間が無いの…(添える唇を離すとボソリと呟く付喪神さん…撫でる尻尾の付け根を指で輪っかを作ってムギュっとしてみるのです…。……絡まる小指を解けば片手は全体の指を絡めて握ってみたり) (2020/7/11 01:08:05) |
幽谷響子 | > | んんっ…そうですね、あんまりないです…(付け根を刺激されてビクッと反応しながら声も漏れて、指を絡めて握られた手を握り返して) (2020/7/11 01:14:54) |
秦 こころ ◆ | > | だから少しだけ…(絡めた指で相手に温もりを伝えればゆっくり解くのです…。その手を付喪神と相手の間…お腹に滑り込ませれば衣服の上からお腹を撫でて、尻尾をムギュムギュと何度も緩め握ったりと遊び始めるのでした…。) (2020/7/11 01:18:33) |
幽谷響子 | > | 少しじゃなくても…とは言えませんからね…ん、ふ…♪…今度のときに…んんっ(解かれた手が互いの身体の間に滑り込んでお腹を撫でてきて心地よさそうな声を出して、そうしながら尻尾でも遊ばれたら別の感じの声が出て) (2020/7/11 01:22:26) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…だけど、次の時の為に響子がちゃんと来るように餌…(付喪神は膝に乗ってるお尻を後ろにズラして、お腹を撫でる手はゆっくりと相手のスカートを捲り足の間に滑り込んでしまいました…。徐々に内太腿に擦れ進む片手の指先は布地に当たり…中指で凹ませるように割れ目を押してみたのです…。尻尾は相変わらず握り声が変わってもお構いなし) (2020/7/11 01:28:02) |
幽谷響子 | > | え、餌ですか…?ん…あっ…!ん、うっ…こころさん…///(お腹を撫でてた手がスカートをめくって内腿を撫でてきてビクッとして、無意識のうちに少し股を開いてて触られやすくしてて、割れ目を刺激されたらギュっと抱きつきながら声が出ててピクっと腰が引けちゃって) (2020/7/11 01:33:42) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…ぷにぷに…♪(抱き着いて来る相手の腰をグイッと尻尾を触る手で引けば逃げられなくしちゃって…股を少し開かれれば触りやすそうに指先で割れ目をなぞり親指で淫核を押して転がすのです…) (2020/7/11 01:37:00) |
幽谷響子 | > | あ、んっ…んんっ…はっ、あっ…///(引けた腰を引き寄せられて触り続けられたら抱きつきながら感じさせられ、割れ目をなぞったりクリをいじめられたりして耳のすぐそばで甘い声をあげ始めて) (2020/7/11 01:41:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…えっちな響子…//(耳に聞こえる相手の声にポッと頬が染まるのです…。触る割れ目から布越しにも湿り気を感じ付喪神は横にズラして中指と薬指を膣口から根本までゆっくり擦り入れ込んで指先で水音を立てて膣壁を擦り……尻尾を離すと腰を引き寄せたままボソリと呟いた…。) (2020/7/11 01:45:53) |
幽谷響子 | > | こころさんが、触るから…あっ、あっ…!中っ…///(触られて発情しちゃってるおまんこを下着をずらして指を二本根本まで入れられて腰をビクビク震えさせてキュウっと指を締め付けて、クチュっと鳴らされながら膣をいじられて) (2020/7/11 01:50:02) |
秦 こころ ◆ | > | 言い訳する割る子…///(その言葉に中の指は曲げられてGスポットを刺激するように強く押して指を開いたりと膣内を圧迫して激し目に動かし始めました…。親指で淫核を転がし顔を上げ…耳元に口を近づけ「イッちゃうの…?」と尋ねてみたり) (2020/7/11 01:53:11) |
幽谷響子 | > | あっああっ…!そこっ、あっ、んんっ… (2020/7/11 01:55:47) |
幽谷響子 | > | あっ、あっ…はいっ、イき、ますぅっ…♡///(的確にGスポットを刺激されて簡単に高められクリと中同時にいじられてもうイきそうなくらい感じさせられてて) (2020/7/11 01:56:52) |
秦 こころ ◆ | > | 私の指でイッていい……んっ…ちゅっ…///(水音は激しさを増して痙攣する膣内に追い打ちをかけるように指を擦り上げれば同時に唇と唇を重ねて舌を絡めるのです…。唾液を混ぜ合わせ目を瞑る付喪神は必死に相手を悦ばせようと頑張って…) (2020/7/11 02:00:01) |
幽谷響子 | > | あっ、んあっ、んちゅっ…んっ、んんんっ…!♡///(グチュグチュ激しく責められて腰をガクガク痙攣させるくらい気持ちよくさせられて唇を奪われて舌も絡められ、口も気持ちよくされてイっちゃって) (2020/7/11 02:04:44) |
秦 こころ ◆ | > | んちゅぅ…っ…はっ…///……餌はまいたぞ!(唇を舌を離し抜けば無表情ながらも染まる頬で相手に言ってみました…。膣内の指を曲げたままゆっくり抜けば漏れ出す愛液が付着した指を見せてじーっと) (2020/7/11 02:07:41) |
幽谷響子 | > | ちゅ、ん…はっ…あ…えへ、そうですね…はぁっ…指で、こんなに気持ちよく…されて…もっと欲しくなっちゃいます…んちゅ…♡///(唇を離されてトロンとした表情で目を細めてニヘっと笑って見せて、愛液で汚れた指を見せられてパクっと咥えて綺麗にして) (2020/7/11 02:11:22) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…続きは月曜日…。それまで我慢我慢…(舐められ綺麗にされる指に付喪神さんは頬を頬に添えてスリスリ…湿ったタオルを空いた手でいつの間にか持ってると股に入れて濡れた割れ目を拭いてあげるのでした…。)……もうおやすみなさいの時間…(股を綺麗にすればタオルを投げ相手を抱き上げお布団に運び、ゆっくり降ろし寝かせれば隣にゴロリ) (2020/7/11 02:14:50) |
幽谷響子 | > | んん、はい…もっといろいろ、たっぷり…んっ…♡///(ニコっと笑って濡れタオルで拭かれると少し反応して)んむっ…ん、はい…時間が早いです…また今度、ですね…♪(抱き上げられて布団に運ばれてニコニコしながらそう言って) (2020/7/11 02:17:48) |
秦 こころ ◆ | > | 次もたっぷり…ふふん…♡……んぅ…おやすみなさい…(隣同士に向かい合えば1つの枕に二人で頭を置いて、相手に少し甘い声でボソリと呟いてみました…。そっと抱き寄せれば脚を絡めて背中を撫で寝かしつけ始め) (2020/7/11 02:20:19) |
幽谷響子 | > | んっ…はい…♡おやすみなさい…♡///(向かい合い抱き合って返事をしてスリスリと身体を密着させながら目を閉じて) (2020/7/11 02:21:53) |
幽谷響子 | > | 【今日はおやすみなさい…また月曜日に…♡】 (2020/7/11 02:22:11) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/7/11 02:22:17) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私もおやすみなさい…(相手を大切に抱き締めながら目を瞑ればすやりすやりと寝息を立てて…心地よさそうな付喪神さんが居ました…。) (2020/7/11 02:23:09) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、月曜日に来る…。0時近くになるけど必ず来るー!おやすみなさい】 (2020/7/11 02:23:51) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/7/11 02:23:54) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/7/13 23:51:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(お疲れ気味な付喪神さんは部屋に着くなりお布団に倒れてました…。うつ伏せに不動の付喪神が再び) (2020/7/13 23:52:23) |
秦 こころ ◆ | > | ……。(ゴロリと仰向けに転がれば姿勢正しく寝転んでる付喪神さん、天井を眺めつつ目はぱちぱちと瞬いて約束を待つだけ…その間は頭からもわもわと想像雲が浮かびお面達が3つ揃えば大当たりゲームを想像で遊んでいたり) (2020/7/14 00:03:07) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/7/14 00:04:26) |
幽谷響子 | > | お待たせしましたっ、日付変わっちゃいましたけど…(パタパタと足音を立てて部屋に訪れると仰向けで寝転ぶ相手を入り口から見下ろして) (2020/7/14 00:05:31) |
秦 こころ ◆ | > | む…こんばんは〜(想像雲内のゲームで遊んでた付喪神さんの耳に声が聞こえれば顔を逆さにするように顎を持ち上げてじーっと見つめてみたり…そして、その体制が疲れると再び天井を眺めて) (2020/7/14 00:07:21) |
幽谷響子 | > | はい、こんばんはです。約束通り会いに来ました(トテトテと歩み寄ると天井を眺めるこころの隣まで来ると覗き込むようにして) (2020/7/14 00:13:16) |
秦 こころ ◆ | > | 約束は月曜日だった…。月曜日だったのにー?(覗きこまれる付喪神さんは無表情でボソリと呟いた…。嬉しいからこそに意地悪な言葉を伝え相手を見つめ返し狸の面が現れ) (2020/7/14 00:15:26) |
幽谷響子 | > | んむ、そうですね…日付が変わってから来たのであれば月曜ではなく火曜…そういう話でしょうか。それについてはすみません…(イジワルを真に受けてシュンとして顔を伏せて) (2020/7/14 00:23:50) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(真に受けたような表情に付喪神も目がぱちぱち、身体を起こせば振り向いて両頬に手を左右添えてむにむに)……ふむ、冗談だぞ…すまいるすまいるー(むにむにと頬を揉んでる付喪神は冗談と呟き向かい合いながら見下ろすのでした…。) (2020/7/14 00:26:43) |
幽谷響子 | > | んむっ…んん、えへへ…本当に冗談ですかー?(冗談と伝えられながら頬を触られてニヘっと笑いながら見上げて尻尾をハタハタと振って) (2020/7/14 00:32:57) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…来てくれるだけ嬉しい…。だから、気にしなくて大丈夫…(笑う相手に付喪神も嬉しそうな雰囲気、頬を触る手は降ろして膝上に抱き寄せれば背中をナデナデ) (2020/7/14 00:35:01) |
幽谷響子 | > | そう言ってくれると安心しますし、私も嬉しいです…♪んむ、はふ…♪(膝の上に抱いて背中を撫でられて嬉しそうにスリスリと甘えついて) (2020/7/14 00:39:31) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…むむ…♪(甘え来る相手に頭、耳に頬を添えてスリスリ…。撫でる背中を大きく擦れば次第に尻尾に向かい毛並を堪能するように優しく握り撫でて) (2020/7/14 00:43:34) |
幽谷響子 | > | んん、ん、えへへ…わふ…♪(耳や尻尾をスリスリと撫でたり触られたりで気持ち良さそうにしてギュウっと抱き着いて) (2020/7/14 00:50:38) |
秦 こころ ◆ | > | わふわふ…動物の耳と尻尾はふさふさなのにどうして身体は人間と同じなの…?(相手の真似を少しだけすれば付喪神は疑問を抱いた…。相手に尋ねるように呟くと抱き着かれながら撫で続けて顔は真正面でじーっと見つめきょとん) (2020/7/14 00:53:05) |
幽谷響子 | > | んん、どうしてと言われると…そういう妖怪だから、でしょうか?影狼さんもそうですし(正面から見つめられるとパチクリとまばたきをしながら見つめ返して) (2020/7/14 01:00:41) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…んぅ…(相手の言葉に納得?したようなしてないようなと曖昧な付喪神さん、自分の両手を相手の両耳に添えて隠せば動物耳が有った場合と無かった場合を見比べて??と頭に浮かび)……どっちも変わらない…(最後にボソリと結論を出せば耳を摘みパタパタと遊んでみたり悪戯っ子) (2020/7/14 01:03:46) |
幽谷響子 | > | んむ、んん……むう、変わりませんか?(両耳を手に覆われて音が聞こえづらくて少しムっとして、手を離して耳をつままれたら安心したようや表情で遊ばれても気にしてないようで結論を出す相手を見つめてて) (2020/7/14 01:11:41) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…どっちも響子だったー(付喪神の言葉はわかりづらいかもしれないけど…可愛い大好きなと思いつつ言うのを忘れてたり…)……んぅ…(見つめられる付喪神さんは小首を傾げ相手を持ち上げ抱き抱えるとスタスタと外に繋がる扉へ歩み始め) (2020/7/14 01:14:41) |
幽谷響子 | > | んう…?それはもちろん、きっとこの耳があってもなくても私は私です(真意は汲み取れないまま首を傾げて)ん、こころさん…(抱き抱えられるとギュッとしがみついて名前を呼んで、どこかへ連れて行こうとするのは止めようとせず) (2020/7/14 01:21:08) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…響子は響子で私の響子…♪(抱き抱えつつ頬を頬に添えてスリスリ)……待ち合わせにお部屋作る…。目線が気になるからそっちに行くー!(相手に伝えると抱えたままお部屋を出ていくのでした…。) (2020/7/14 01:23:35) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/7/14 01:23:38) |
幽谷響子 | > | ん、えへへ…はい、私はこころさんのものですよ…♪(スリスリと頬ずりしあって)んむ、わかりましたー…(抱かれたまま部屋へ連れられていって) (2020/7/14 01:26:18) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/7/14 01:26:23) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/7/25 23:33:18) |
秦 こころ ◆ | > | (久々にお部屋へ遊びに来た付喪神さんは周りを見つめ汗が滲んだ…。お部屋の状況にすぐさま掃除を始め…黙々と片付けたていたり) (2020/7/25 23:39:17) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(そこから数時間が経ち付喪神の前に河童の残したオブジェもとい侵略者の旗を見つめていた…。困ったように頬に汗を浮かべるけど手を伸ばせば撤去作業を始め、土台は捨てて河童と付喪神の旗だけは小瓶に入れ立てて炬燵の天板に飾られるのです)……きれいになった…。(大変だった掃除も終えればボソリと満足そうに呟く付喪神は畳んである新しいお布団を広げ寝る準備だけを整えました…。) (2020/7/25 23:47:33) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(ふと付喪神の頭にお風呂の文字が…腰を上げて脱衣所に歩み戸を開ければ目蓋が瞬いて再び掃除用具を持ち出しました…。)………ふむ…(脱衣所は広くはないので簡単に終えたけど付喪神の掃除はまだまだ続きます…。衣服を脱いで籠に入れ裸のまま変わらず用具を持ってれば露天風呂の湯床をデッキブラシでゴシゴシと始め…時間の歩みのことは忘れ一心にお掃除に夢中だったり) (2020/7/25 23:54:38) |
秦 こころ ◆ | > | ふふん…♪(どれ程の時間が経過したのかは知らないけど湯も入れ直して露天風呂も綺麗になってました…。鼻を鳴らし満足そうな付喪神さんは当初の目的を思い出し湯椅子に座れば静かに汗を洗い流すのです…。)……んんっ、んぅ……(頭、身体も洗い終えてブルブルと顔を振れば湯椅子から腰を上げて湯船に肩まで浸かり静かに寛ぐ付喪神さん) (2020/7/26 00:01:49) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…(十分に寛げば湯船から上がり脱衣所に歩み戸を開けた…。身体の水気を拭ってパジャマに着替えるとタオルを持ってこたつ部屋に戻ってきました…。)……静かで落ち着く…(お布団に腰を降ろせば濡れる髪から丁寧に水気をとってボソリ、これが本来の落ち着く場所と付喪神は思ったり) (2020/7/26 00:10:58) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(まだ少し水気がある髪の毛だけどお布団に身体を、枕に頭を転がして背筋を伸ばせば直ぐに脱力し…静かに静かに遠くを見つめるように放心中に……) (2020/7/26 00:18:23) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…。(ピクッと我に戻り時計の針が示す時刻を見つめた…。川の字に響子、こいし、うさぎさんのお人形を並べて満足そうにするとボソリと呟き…目を瞑ればスッと意識は簡単に手放されてすやりすやりと寝息を立てるのです) (2020/7/26 00:27:59) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/7/26 00:28:02) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが入室しました♪ (2020/8/6 21:07:49) |
河城 にとり | > | (またも久しぶりの登場の河童……常に久しぶりなのだが。何かいい事でもあったのか鼻歌混じりで入ってきて、とりあえずの冷蔵庫チェック。虐げられている青野菜はおらぬかー……居なかった。今日は胡瓜界の平和は守られているようである。持参の水筒で良く冷えた麦茶をコップ……水筒の蓋に注ぎ、電源が入っていない炬燵をテーブル代わりに一口飲み、一息ついて。……目の前で揺れている二つの旗、位置関係が気に入らないのか河童のが上に来るように立てようとするも、柄の長さが変わらないから同じ位置まで落ちてきてしまうことに気付いて。河童のものだけ花瓶から取り出すと柄の端に爪楊枝をテープで貼りつけて、花瓶に挿しなおすと漸く満足したかのようにふふん、と笑って) (2020/8/6 21:07:53) |
河城 にとり | > | (……麦茶を飲みつつ辺りを見渡せば、人の気配はなかったのにある程度片付いているのに気づいて。すっくと立ちあがり寝室や浴室、先程一度は見たけれど台所にもまた寄ると、埃は少し溜まっているものの一度大掃除でもしたのかと予想できるくらいには片付いていて。炬燵に戻ってきた河童は謎のプレッシャーに冷や汗たらり……麦茶の冷たさも何か自分を責めているような気がして。そういえば、と取り出したのは先日自分で焼いてみたら思いのほか上手く焼けた煎餅。なぜか寝室にこれだけは無造作に並べて転がされていたのを持ってくると、天板の上に順番に並べて、その前に2枚ずつ煎餅を置いて。……2枚なのは1枚食べた後にもう1枚欲しくなるだろう、という河童の自信の表れである) (2020/8/6 21:08:03) |
河城 にとり | > | (と、置いてみたところで付喪神の人形はないことに気付いた河童。仕方なく今日はどこかに仕舞ってあった面のデータを取り込んで持ち帰るにとどめるが、付喪神を示すものとしてはその面を参考に似面絵……?を簡単に描いて、その前に掃除の功労をねぎらって特別に5枚の煎餅を置いて。よし、今日はいい事をした、と意気揚々に、引っ張りだしてきた面を仕舞うのは忘れて帰る河童だった) (2020/8/6 21:08:16) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが退室しました。 (2020/8/6 21:08:20) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/8/10 01:53:08) |
秦 こころ ◆ | > | む…(お部屋に来るのは久々だった付喪神は天板に置かれた煎餅に目線が向いた…。スタスタと近寄れば尻餅を着くように座り…ふと瓶に肩を並べて立っていた筈の旗がズレてる事にきょとんとするのでした…。)………んむ、ぼりぼり…(たげど、あまり気にせず来客があったのだろうと付喪神は予想して置かれる煎餅を口に寄せて食べてるのです…。そして、息をするかのように河童の旗から爪楊枝を外せば同じ高さに合わせて付喪神は満足そうな雰囲気……煎餅は気付けば食べ尽くされるという早業) (2020/8/10 01:59:56) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…。(ただただお部屋に眠りに来ただけであり付喪神は布団に移動して、力尽きるかのように寝転がれば付喪神は目を瞑り早々に寝息を立てるのでした…。そして、響子とこいしとうさぎさんのぬいぐるみを抱いて今日も幸せそうでした…。散らかされたお面たちはふわふわと元の場所へ勝手に戻ってたり) (2020/8/10 02:05:26) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/8/10 02:05:29) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが入室しました♪ (2020/8/24 21:09:26) |
河城 にとり | > | (少し間が空いた登場の河童。……うっすらと積もる埃に人の気配が随分なかったことを感じると、そろりと入って来て。置いて行った煎餅は食べられているようで……ここに放置されるよりはよかったのか。しかし全部食べられてしまった事は何となく納得ができないのか、頬を膨らませて。……旗の位置に気が付くと、むむむと唸り。旗を取りだせば今回は予め用意しておいた延長用の柄をスポッと装着して戻した。周囲の湿気を吸って伸びる素材の為、きっと気が付いた頃には河童と付喪神の差というものを実感してくれるだろう……そう考えるとくくく、と笑い声を零して。ふと見まわすが、先日見かけた3つの人形の姿はない。首を傾げつつ、そんなことも有るかと思いざっと埃を拭いた炬燵の天板の上に付喪神の人形……顔は判らないので仮面を貼り付けてあるが、服は洗濯ものなどから真似たものを取り出して鎮座させ) (2020/8/24 21:09:30) |
河城 にとり | > | (……鎮座させたらなんだか偉そうな感じになったのを何度か角度を変えて、ちょこんと座るように置き直し。人形の背に煎餅を8枚凭れ掛けさせて。それぞれに「チョ」「コハ」「トケ」「ルカ」「ラオ」「アズ」「ケダ」「!」と醤油で書いておいたので多分伝わるかもしれない。バラバラにされて伝わらないか5枚目くらいで始めて文字に気付く可能性の方が高いかもしれないが、その辺はお遊びであるため気にしない。ふう、と一息つくと立ち上がり、いかにも侵入者があったことを示す埃を踏んだ足跡はそのままに立ち去っていった) (2020/8/24 21:09:41) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが退室しました。 (2020/8/24 21:09:47) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/8/29 00:59:56) |
秦 こころ ◆ | > | バリボリ…(お部屋を見れば炬燵に座る付喪神の姿がありました…。自分に似せられたお人形を頭に乗っけ器用にお煎餅を食べて虚無な付喪神さん) (2020/8/29 01:02:58) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…なかなか美味しかった…。(全てのお煎餅をたいらげた付喪神は河童の残したメッセージをただの飾りだと気付かず食べてしまったのです…。感想を述べ「なかなか」とは付喪神的な普通に美味しかったようで素直じゃないのは普段通り…) (2020/8/29 01:07:42) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(瓶に入れられる二本の旗、異様に伸びている河童の旗に沈黙の目線だけを送っていた…。スッと取り出されるはハサミで無慈悲に河童の旗の柄部分を切って長さを調整するのでした…。そして、頭に乗っけられる付喪神人形を両手で掴めば抱き抱えてお布団にゴロリ) (2020/8/29 01:13:45) |
秦 こころ ◆ | > | ズルは許さない…。ふむ…!おやすみなさい…。(ボソリと旗に関して呟けばやってやったと言わんばかりに満足そうな雰囲気とお面…。モゾモゾと川の字に並べられるお人形達に付喪神は挟まれるように寝転がれば天井を見つめる瞳、目蓋はゆったりと閉じ意識を手放すのでした…。) (2020/8/29 01:18:47) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/8/29 01:18:50) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/8/30 21:10:26) |
幽谷響子 | > | 仕事や体調面でいろいろありましたがなんとか戻って来られましたっ。音沙汰も無く姿を見せられずすみません…またぼちぼち来ると思うのでその際にはよろしくお願いします…と。あ、今度の土曜は恐らくゆっくりできると思いますのでー…(バーンっと久しぶりに部屋に訪れて軽く見回し来たと示すためカキカキと書き置きを残しておいて、いっしょにお饅頭を添えて置いておいて) (2020/8/30 21:14:18) |
幽谷響子 | > | んむんむ…それでは今日はお暇してまた後日ー…それではでは(軽く部屋の隅を掃除してパタパタと部屋を後にして) (2020/8/30 21:15:54) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/8/30 21:16:06) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/9/4 02:53:59) |
秦 こころ ◆ | > | ………パクリ…(夜遅くに顔を出せばお部屋に呼ばれた気がした付喪神でした…。すると書き置きを見つけ無表情のまま目蓋だけは瞬いて、添えられるお饅頭は口に咥え食べながら手紙と一緒にお部屋から走り出ていくのでした…。そして、土曜日の夜にまた姿を見せるのです) (2020/9/4 03:00:31) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/9/4 03:00:35) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/9/5 23:26:06) |
秦 こころ ◆ | > | んっ、何時に来るか知らない…。(お部屋の扉を開けば上がり、何か大切な事を思い出したように顎を上げボソリと呟くのでした…。)……まだ未定のお話し…「恐らく」と書いてあったから来ない事も予想しないといけない…(至って冷静のようにひとり言を話す付喪神の頭にあるお面は表情に反してソワソワとした落ち着きなさ気な様子です…。炬燵には入らず座れば天板へ顎を置いてだらけモード…そこは変わらない) (2020/9/5 23:35:23) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/9/5 23:45:07) |
幽谷響子 | > | お、お待たせですー!もう少し早く来るつもりだったんですけどっ…(パタパタと慌てた足取りで部屋に訪れて戸を開き、立ったままこたつでだらけてる相手に視線を送って) (2020/9/5 23:46:30) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…(相手の声にだらけた上半身を上げて膝をモゾモゾと動かして向き直り変わらずの無表情でじーっと目線を送った…。だけど、お面は喜を示してるのは喜んでる証拠) (2020/9/5 23:49:45) |
幽谷響子 | > | …え、えへへ、お久し振りです、こころさん(変わらずだらけたまま視線を送り返してくる相手にニヘっと顔を緩ませながらトテトテと近づいてすぐ隣に座って) (2020/9/5 23:53:06) |
秦 こころ ◆ | > | にこり…♪(隣に座る相手を見下ろすように顔を上げれば両手で両端の唇を指で上げて見るのです…。口元は笑ってるけど目元はジト目のような無気力さがあったり…)……んぅ…なでなで…♪(そして、両端の指を離すと片手を相手の頭に乗っけスリスリと撫でてみました…。) (2020/9/5 23:58:54) |
幽谷響子 | > | ん、ん…長らく空けてしまった私をそう笑顔で迎えてくれて嬉しいです…んん…♪(指で口角を上げて作った笑顔を向けられてハタハタと尻尾を揺らして、撫でられたら目を細めて身体を寄り添わせて) (2020/9/6 00:02:30) |
秦 こころ ◆ | > | 空ける事には何も思って無い…。ふむ、私は寛大…(ボソリと呟きながら尻尾を揺らして寄り添って来る身体を受け止め、両膝を曲げ座る付喪神は股を少しだけ開いて相手の脇に手を入れると少し持ち上げ股の間に座らせるのでした…。頭の上に頬を乗せてスリスリと耳や髪に擦り控えめな愛情表現) (2020/9/6 00:08:52) |
幽谷響子 | > | んむ、ありがとうございます…寛大さに甘えてしまう…わう、ん…えへへ(股の間に座らされて揺れる尻尾がこころに当たって、控えめながらの愛情表現に身を委ねて) (2020/9/6 00:12:08) |
秦 こころ ◆ | > | 利子にちゃんと加算されてる…。甘えた分だけ響子も私を甘やかさなければ平等とは言えないぞ…!(尻尾がシャツの隙間、おへそ部分に擦れて少し擽ったさを感じつつ身をモゾモゾさせる付喪神さん…。耳元に小さめな控えめな声で話すと片手を相手の膝に置いて) (2020/9/6 00:20:06) |
幽谷響子 | > | んふ、それはもちろん…利子はちゃんと返します、ゆっくりにでも…♪(背中を相手にもたれさせて膝に置かれた手を優しく撫でて、もう片手でこころの脚を触って) (2020/9/6 00:22:58) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…♪(その言葉に満足そうな付喪神からはふわふわとした雰囲気が…)……んっ…む…(片手を撫でられてれば嬉しそうに指先を少し動かした…。けど、脚を触られればピクッとし目蓋がぱちぱちと瞬いて…身体が微かに強張ったり) (2020/9/6 00:26:56) |
幽谷響子 | > | でも後ろにいられたら、甘やかすのもやりづらいですね…?(でもこころの股の間に身体を納めてるのは居心地が良くて動こうとはせずに膝に置かれた手と手を繋ぎながらスリスリと太ももを撫で) (2020/9/6 00:29:33) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…響子はお子ちゃまだから……んぅ……(相手の言葉にボソリと返せば握られた手は撫でられる太腿の擽ったさに連れてキュッと握り返していた…。撫で行き来する手が模様穴から露出する素肌に触れる度に付喪神はモゾッと身動きをしお面は焦ってました…。) (2020/9/6 00:35:12) |
幽谷響子 | > | むう、おこちゃまですか?おこちゃまなのは見た目だけってこころさんだってわかってるくせにー…そういう甘やかし方しちゃいますよ…?(握り返してくる手を恋人つなぎに繋ぎ直して、太ももを撫でる手がスカートをめくりながら付け根の方に上がっていって) (2020/9/6 00:39:02) |
秦 こころ ◆ | > | んむむ…!んぅ…お子ちゃま………っ…//(怯まずに言い返されて予想外にびっくりした付喪神だった…。途端に立場を逆転され言葉に詰まりボソリと言い返して、指を絡め握られる片手は少しばかり汗ばみソワソワしているのが伝わり…素肌を擦り上がる片手に強張った身体は動けずにいました) (2020/9/6 00:45:00) |
幽谷響子 | > | えへへ、こんなふうにしてもまだおこちゃまですか…?♪(言葉を詰まらせながらまたおこちゃまって言うこころの脚を撫でる手は腰辺りまで侵入してスリスリと撫でて、ソワソワする手はしっかりギューっと繋いで放さず) (2020/9/6 00:50:04) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ、響子は大人…//(付喪神は擽ったさと別の何かでソワソワと身を微かに震えていた…。ここまでされるとは思ってなかったようで予想を超える相手にボソリと認め…そして、自らの身体の異常に戸惑っているようにも…) (2020/9/6 00:53:51) |
幽谷響子 | > | わかってもらえてなによりです♪妖怪は見た目ではないということですっ(ようやく認められると腰からパッと手を離してしまって、繋いだ手はそのままでモゾモゾと指を絡ませ合って) (2020/9/6 00:57:41) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…むむむ、意地悪になった…//(腰から離れた手に安心する付喪神さんだけど後頭部を見下ろす目線は何か思っていた…。そして、ボソリと意地悪と呟けば握り絡まる手は微かにビクッとし身体も何かに反応しているのです…。) (2020/9/6 01:01:17) |
幽谷響子 | > | ふふ、意地悪ですか…?これはですねー、わざとです!久々に意地悪されるのも喜んでもらえるかなって思いまして(繋いだ手を放してよいしょと向きを変えて向かい合い、ニコーっと笑顔で見上げて) (2020/9/6 01:03:54) |
秦 こころ ◆ | > | 響子に弄ばれてしまった…。んむ、んぅ…(ボソリボソリと悔しげに呟いてる付喪神は放されてこちらを向く相手にビクッとしたのです…。すると扉をチラチラと見つめる瞳は何かを示して) (2020/9/6 01:07:36) |
幽谷響子 | > | えへへ、弄んじゃいました♪おこちゃまではないのでこういうこともできますっ。…えへ、二人きりになります…?(向かい合って抱きつきながらこころの視線にそう聞いてみて) (2020/9/6 01:10:22) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…響子の仔犬ではなかった…。んむ…見える方で作ればいいの?(抱き着いてくる相手に身体はまたビクッとして付喪神は不思議そう…。そして、尋ねつつムギュっと返して) (2020/9/6 01:14:18) |
幽谷響子 | > | まるで子供や子犬みたいに可愛がられてきましたからね…犬じゃないですけど…あ、私の方で用意しますから…というより用意しました!ちゃんと見えない、完全に二人きりですよ…?(ギューっと抱きついたまま尻尾を揺らして) (2020/9/6 01:17:28) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(付喪神の頭の中で響子は犬になっていた…。見た目があれだったから付喪神は簡単に見た目で判断していたり…)……ふむ…移動するー♪(それを聞いては相手を抱きかかえたまま立ち上がりそそくさとお部屋を移動するのです) (2020/9/6 01:20:53) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/9/6 01:21:17) |
幽谷響子 | > | わわっ…はいー♪(抱えられて用意した部屋に連れて行かれて) (2020/9/6 01:21:36) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/9/6 01:21:39) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2020/10/23 02:39:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そろそろ炬燵の季節?(久しぶりに目についた此方のお部屋。もぞり。っと炬燵に脚をつっこんだら、天板に顎を置いてまったり。)あ~…もう動きたくないわね。…天板に両手を伸ばして…本をぺらり、ぺらり。(最近の推しの子が描かれた同人誌だけど。クラピとかヤマメとか小傘とか。 etc) (2020/10/23 02:41:13) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (すやぁ。)(←きたはいいけど特にネタなどがなくて暇で寝てしまう私。) (2020/10/23 02:44:47) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2020/10/23 02:44:49) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/11/1 00:05:26) |
秦 こころ ◆ | > | ……。(久し振りに遊びに来た付喪神、手慣れたようにお部屋を掃除をパッと終わらせて1人静かにコクコク頷くのでした…。)……誰か居たみたい…?ふむ…(炬燵を使用した跡に小首を傾げれば不思議そうなご様子、ポンポンと整えて電源を入れれば暖かな炬燵の出来上がり……天板へお菓子のバスケットを置けば付喪神はスッと上半身まで潜り込んで一休み一休み) (2020/11/1 00:12:27) |
秦 こころ ◆ | > | ……♪(ただ炬燵に身を任せゆったり寝転がっている姿は懐かしさがありました…。)……おやすみなさい…。(一時は帰ろうとも思う付喪神だったけれど久し振りだからと泊まる事にしたようで、小声で呟かれた言葉に合わせて目を瞑った…。意識は簡単に手放され炬燵の暖かさにモゾモゾと寝返りつつ小さな寝息を立ててお話は終わるのでした…) (2020/11/1 00:26:41) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/11/1 00:26:45) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2020/11/1 15:45:24) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (むく。)(←いままでねてた!?)……私が寝てる間になぜか…周囲がキレイになってる…??(…がく。すやぁ。 動かない大図書館は動かない。) (2020/11/1 15:46:11) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2020/11/1 15:46:14) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/11/4 23:32:52) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?(お部屋へ寝に寄った付喪神、炬燵に先客が居るのを見て横で屈めば頬をツンツンとしてみたり…だけど、起きる気配のない寝息にきょとんとするだけでした…。) (2020/11/4 23:37:21) |
秦 こころ ◆ | > | 炬燵で寝ると風邪をひくのに…。んっ……私ともなれば風邪を寄せ付けないから安心…(ボソリと小さな声で呟けば付喪神は自らも同じことをしていることに気が付いた…。言葉に間が出来たけれど自分自身は強いからと一人で納得して、……お隣に入り込むと向かい合う形で付喪神の寝顔観察の始まり始まり) (2020/11/4 23:46:16) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(気が付けば付喪神の目蓋は落っこち寝息を立てて眠ってました…。無意識にモゾモゾと誰とも知れない相手へ控えめに身体をくっつけすやりすやり…) (2020/11/4 23:49:38) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/11/4 23:49:43) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2020/11/5 06:59:56) |
パチュリー・ノーレッジ | > | むきゅう。(くっついてきてた身体を…むぎゅぅ♥っと…寝ぼけながら、抱きしめて…すやり♥意識してきっと抱きついてない、寝ながら心地よい物体がそばにあったから抱き枕感覚できっと抱きしめてる私。) (2020/11/5 07:01:36) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2020/11/5 07:01:39) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2020/11/5 15:21:40) |
パチュリー・ノーレッジ | > | おでかけ。疲れたわね。(珍しくちょっとお昼から今にかけてまでおでかけ。普段夜行性だから…昼間外に行くのが珍しい私。)……なれないことするもんじゃないわね。(もぞり。…ぢぃ。…あぁ。抱き枕感あった正体はこの子か。 むぎゅぅ。 とまた抱きかかえて…すやぁ♥) (2020/11/5 15:22:53) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2020/11/5 15:22:57) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2020/11/5 23:24:37) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (むく。)おはよう。(と、天板から上体を起こしたら…ぽけー。っと半目でぼーっと。)ん、んっぅ。(もぞもぞ。どこからか本を取り出したら…腕を天板にのせ、天板に顎をくっつけてだらしない恰好で読書しはじめる私。……こたつはこのスタイルがいいって誰かが言ってた。…だれ?…きにしないで。) (2020/11/5 23:26:05) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ん。(0時まわった。ごろん。そのままこたつでよこになるー。) (2020/11/6 00:01:10) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2020/11/6 00:01:14) |
おしらせ | > | 赤蛮奇さんが入室しました♪ (2020/11/6 19:32:44) |
赤蛮奇 | > | 思ったより早く仕事おわったなぁ(くきくきと肩を鳴らしながら入ってきて。頭をはずすとコタツの真ん中に置き、体は中に潜ってしまう) あ~ぬくい♪ (2020/11/6 19:35:17) |
おしらせ | > | 赤蛮奇さんが退室しました。 (2020/11/6 19:46:56) |
おしらせ | > | 赤蛮奇さんが入室しました♪ (2020/11/6 20:04:12) |
赤蛮奇 | > | …はっ。おかしいな…一瞬退室していたような…? (2020/11/6 20:04:50) |
赤蛮奇 | > | んー……(ごろごろと転がってコタツの上から落ち。中へもぐってもぞもぞ…) (2020/11/6 20:13:24) |
赤蛮奇 | > | (体に合体して出てくる)…帰るか (2020/11/6 20:17:40) |
おしらせ | > | 赤蛮奇さんが退室しました。 (2020/11/6 20:18:17) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/11/9 23:56:24) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…(部屋に姿を見せます付喪神さんは炬燵で相変わらず寝ている相手に汗を浮かべています…。お隣に座ると指先で相手の頬をツンツン…ムニムニと付喪神も変わらない好奇心でちょっかいを出していました) (2020/11/10 00:01:22) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2020/11/10 00:02:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (むく。ぢとー。 目と目があうー。) (2020/11/10 00:03:08) |
秦 こころ ◆ | > | …!(相手の目蓋が開けば直視を受けビクッとしたのです…。無表情な付喪神はパチパチ目蓋を瞬かせ汗が飛んで焦って動けなかった) (2020/11/10 00:05:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ん。おはよう。(あふ。目のしたあたりこしこし。まだねぼこまなこ。)こころのカギつきの部屋でもいく?(え?名前なんでしってるの?って。 なんかほら付喪神辞典とかにのってた。 なんで鍵付きのへや? せっかく、めずらしく顔あわせたし?とかわけわかんないりゆう。) (2020/11/10 00:07:38) |
秦 こころ ◆ | > | オハヨウゴサイマス……。んぅ…(挨拶へ素直に返すけど動揺と共に返される言葉はぎこちないものでした…。そして、急に尋ねられる言葉に困惑し迷う付喪神さん) (2020/11/10 00:12:55) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あら。わりと見た目動揺性格もお控え目?(そっとほっぺた挟み込むとむに♥むに♥頬をもてあそぶように捏ね捏ねしながら、困惑して目およいでる瞳をぢぃー♥) (2020/11/10 00:14:29) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ、んむう…!?(無表情な顔も頬を捏ねられれば崩れるのは当然でした…。抵抗はしないものの困惑だけは表面上にも浮かび見つめられる瞳に俯き気味に逃げるだけで多くは喋りません) (2020/11/10 00:20:25) |
おしらせ | > | 魂魄_妖夢 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/11/10 00:22:12) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 別に苛めてるわけじゃないんだけどね。…どっちかというと私はいじめられるほうがry。(こほん。)いえ、時間も時間だし、なんならお布団の中でほっぺなり、なんなりむにむにしていただこうかしらともったんだけど♥(何度かむに、むにとほっぺでもてあそべば、困惑させっぱなしもあれだからすっとおててを離した。) (2020/11/10 00:22:53) |
魂魄_妖夢 ◆ | > | お邪魔しまー.....す(扉を開けては部屋て戯れる?二人を見つけて少し言葉に詰まった) (2020/11/10 00:22:55) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ん。おはよう?(と、なんだか固まってる新たな来客に不思議そうに首をかしげながらご挨拶。) (2020/11/10 00:24:12) |
魂魄_妖夢 ◆ | > | あ、えと。こんばんは、失礼しますねー...(あまり見ないメンバーに面食らったがそれはそれとして部屋の中へ入れば誰もいない面の炬燵に座れば足を入れて....)ふむ....やはりいい(独り言を呟くほどに幸せそうに小さく微笑んだ) (2020/11/10 00:27:01) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 炬燵とかすきそうだものね。(ほら。刀とかもってるし。 関係ある?和な人は炬燵すき。 …まぁ大体和の人のほうがおおいだろうというつっこみはなしで。)私も基本こーいうのに足つっこんだら出るのが億劫になってきてしまうわね。(と、いうか大分でてないだろう。) (2020/11/10 00:28:57) |
秦 こころ ◆ | > | んむむ、誰かと話すのは久し振りなだけ……。んぅ……っ…!…//(頬を離れる手にホッとした付喪神、ボソリボソリと小さく声を出せば負けず嫌いスキルが出て言い訳っぽく呟くのでした…。そして、魔法使いさんから言われた言葉に勘違いしたようにポッと頬を染めて焦る忙しな付喪神でもあります) (2020/11/10 00:29:29) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…おひさしぶり…。(面識のある姿にボソリと呟けば片手を小さくひらひら) (2020/11/10 00:31:02) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ふむ。(ぢぃー。顔赤らめる相手を見据えながら。)で、どうする?私の部屋かこころのお部屋いく?(なんてもういちどだけ聞いてみようかしら、お布団の中でちょっとスキンシップなどしながら語り合いたい私だった。 無理強いはしないけど、だめだったらまた炬燵民になるだけ。隣に座る心の太腿あたりを…すり、すり♥掌でなでながら。) (2020/11/10 00:32:12) |
魂魄_妖夢 ◆ | > | あ、はい。お久しぶりです(軽く頭を下げては相手の手をみて少し恥ずかしそうに振り返した)........(凄い言い寄られてるけどどうするんだろ...とか考えながら静かに眺めていた) (2020/11/10 00:34:16) |
秦 こころ ◆ | > | ……!?……っ…//(まだお部屋へのお誘いを返してなかった付喪神は思い出した…。『だけど』と困った様子で二人を交互にチラチラと見ています…。迷う最中に太腿へ触れられる感覚にビクッとなってソワソワしつつもありました) (2020/11/10 00:38:37) |
魂魄_妖夢 ◆ | > | ?..........(なぜ見られてるのか分からずキョトンとして......)___(助けて欲しい?そこまで嫌そうには見えないし.......ふむ).....(私も行けば良いのかな?と言う答えに至れば無言でパチュリーさんと逆の方のこころさんの隣に座ってみて...シンプルな謎行動を取ってしまった) (2020/11/10 00:41:57) |
パチュリー・ノーレッジ | > | いえ、別に私は無理強いはしないわよ?(どうせお話するなら甘く、お布団の中でお話ししたい派なだけ。ってぽそり。)まぁ、もしよければね?私はしばらく自室(?)で香霖堂で拝借したタブレットでもいじってるわね♥(なで、なでしてる太腿にぽんっと個室のカギだけおいて、よっこいしょ。 ふらっとたちあがって退出ー。くるもこないもこころの自由にどーぞっ。 多人数でこの時間だと複数人だと私頭まわらなくなるし。) (2020/11/10 00:43:05) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2020/11/10 00:43:07) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…んぅ…(渡されるカギを手に取れば相手の言い分は理解できた付喪神は偉いのです…。最後に不思議な言葉が?を呼んだけど部屋を後にする姿を見送り迷う付喪神さん) (2020/11/10 00:46:35) |
魂魄_妖夢 ◆ | > | ん、お疲れ様でした...(部屋を後にした相手に頭を下げて.....)、、、どうするんです?(行くのかな?なんて考えながら相手の手のひらにある鍵を見て) (2020/11/10 00:48:12) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(そして、気が付けば隣に座るもう一人の来客にビクッとして…) (2020/11/10 00:48:18) |
魂魄_妖夢 ◆ | > | あぁ、すみません...(拳二つ分くらい間を開けて離れて)...しかしすっかり夜は冷え込むようになりましたね...(手まで炬燵に入れ込めば少し体を震わせて...) (2020/11/10 00:53:45) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…妖夢とも顔を合わせられた…。魔法使いさんのお誘いだから行ってみる……ありがとう…ごめんなさい。(離れる相手に少し身体を寄せてギュッとすれば付喪神の精一杯、そして、腰を持ち上げスタスタとお部屋をあとにするのでした…。) (2020/11/10 00:56:57) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/11/10 00:57:07) |
魂魄_妖夢 ◆ | > | はい、お疲れ様でした。行ってらっしゃいませ....(抱きつかれれば少し驚きつつも去っていく相手に頭を下げて見送って...)置いていかれるのはやはり少し寂しいですね...(誰が悪いわけでもないんですけど、と呟きながら独りでお茶を淹れ始めた...) (2020/11/10 00:59:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄_妖夢 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2020/11/10 01:19:53) |
おしらせ | > | 赤蛮奇さんが入室しました♪ (2020/11/12 19:00:39) |
赤蛮奇 | > | (部屋に入ると自分の頭をコタツの上のみかん籠にシュート、体はそのままコタツにすべりこみ) あーーーーさっむさっむ…いきなり冬過ぎない? (2020/11/12 19:02:15) |
赤蛮奇 | > | むぅ。誰もいないか…ってみかんかと思ったらりんごだこれ(ボリッボリッ) (2020/11/12 19:12:38) |
赤蛮奇 | > | (うつらうつら…) (2020/11/12 19:20:27) |
おしらせ | > | 赤蛮奇さんが退室しました。 (2020/11/12 19:38:39) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/12/3 23:50:49) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(またまた久し振りに姿を見せます付喪神、お部屋の扉を開けるやいなや片隅に置かれる掃除用具を手に取った…。無言のままお部屋をお掃除し始めます) (2020/12/3 23:54:51) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(ある程度だけ掃除を終わらせれば炬燵に滑り込んだ…。反対側から頭が出てくると中で背中を丸め温もりに身を委ねどこか幸せそうな雰囲気を醸し出すのでした…。そして、少しの間だけのんびりのんびり) (2020/12/3 23:59:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♪(身体が手足がぬくぬくとしていく感覚に付喪神の目蓋は次第に落っこち、ふわふわとした雰囲気で最後には目を瞑って夢の世界に誘われるのでした…。スヤリスヤリと寝息を立てつつ幸せな付喪神) (2020/12/4 00:13:37) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/12/4 00:13:40) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/12/7 00:39:23) |
秦 こころ ◆ | > | 炬燵が私を呼んでいる(お部屋に遊びに来れば寒さに素直な付喪神、炬燵へ駆け寄り滑り込んで炬燵の力に抗えないご様子でした…。だけど、言い訳っぽく炬燵のせいにすれば中で背中を丸めて暖まる付喪神) (2020/12/7 00:44:48) |
おしらせ | > | 稀神サグメさんが入室しました♪ (2020/12/7 00:47:34) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♪(顔が炬燵布団に沈めば頭だけを外に出してて心地良さに小さな唸り声をあげご機嫌な付喪神が居ました…。そして、静かに身体を暖め時折炬燵布団の内側で顔を擦りつけて肌触りにもふわふわとした雰囲気) (2020/12/7 00:49:57) |
稀神サグメ | > | こんばんは。お邪魔致しますわね♪(初めて入ってみた炬燵のお部屋に戸惑いながら先客の顔を眺める。この上なく気持ち良さそうにされていて、ご挨拶をする隙など無さそうだった。) (2020/12/7 00:52:10) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…!むむ…(何やら声が聞こえれば炬燵の中へ頭まで入って隠れてしまった付喪神、炬燵布団を少し浮かせ覗き見るけど足迄しか見えず焦ってる付喪神が居ました…。) (2020/12/7 00:57:01) |
稀神サグメ | > | うわああ…あったかーい(冬の風に晒されて悴んだ手を炬燵の温もりが包み込んでくれる。体まで入ればこの心も暖かく包んでくれるかしら、そう期待してしまう。先客は私の事など気にされないで炬燵の中に潜り込んでしまった。ちょっと寂しいけど、執拗に会話を迫られるよりは私に合う休息だろう (2020/12/7 01:00:29) |
稀神サグメ | > | (それでもどんな方が潜り込んでおられるのか、興味が無いわけでは無い。それにお足が触れてしまうかもしれない。気まずいのだけはごめんだ) (2020/12/7 01:04:19) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!?(入り込んでくる相手の身体に徐々に押される付喪神は目蓋がパチパチと瞬いてびっくりするのです…。炬燵の中で横向きに背中を丸めて縮こまってる付喪神は隣に寄り添う様な形になり潜ったまま動かない…ただ硬直して動けなかったのは内緒) (2020/12/7 01:08:34) |
稀神サグメ | > | はじめまして、お嬢さん…でいいのかな?遠い所にあります信州八ヶ岳より美味しいお土産をお持ちしました。いかがですか?(1口大のアップルパイを置いて私もひとつ食べる。冬の炬燵に向いてるかと言われたらそれまでだけど、上品な甘さは何にも変え難い。食べ物で人を釣るのはなんか卑怯にも思うけど、それぐらいしか私に芸はない) (2020/12/7 01:11:30) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ…、んぅ…(そんな事を言われれば付喪神の中に天使と悪魔の緊急会議が始まります…。炬燵の中で数分の闘争故に打ち勝ったのは甘いものなのは必然…人見知りだけど恐る恐る相手の隣から無表情な顔が出て来てじーっと見つめます…。) (2020/12/7 01:17:12) |
稀神サグメ | > | んぅ…(炬燵からは可愛らしい春を感じるような子が出てきて私の事を見つめている。目が会わないように目線が自然と下がってお胸を見てしまう。整っていて可愛らしい。そんな印象を受けた) (2020/12/7 01:22:15) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…。むむ…(モゾモゾと這い出てくる付喪神は隣に座るのです…。炬燵に潜ってたせいで少し乱れた髪の毛だったけど目の前に置かれているアップルパイに無表情な目線を向けて…ゆっくりと交互に相手をアップルパイをと顔を向けていた…。「他所様の物を勝手に取っては駄目」と教えられているから貰えるまで何もできずにいる付喪神) (2020/12/7 01:28:23) |
稀神サグメ | > | お土産ですよ、どうぞ(入れ替わりに私は横になった。ここのお部屋の暖炉はすごく依存性が高いように思う。それはただ「また来たい」の裏返しだと自分でも分かっている。) (2020/12/7 01:30:13) |
稀神サグメ | > | (暖炉に包まれ、暖かいとぬかしている私を想像して、1人酷く赤面した。暖かくなれる、と読めば暖炉も炬燵も似たような物だ。そう言い聞かせて考える事を辞めることにした) (2020/12/7 01:34:13) |
おしらせ | > | 稀神サグメさんが退室しました。 (2020/12/7 01:35:01) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!……ありがとう…。んんぅ…♪(許しが出た付喪神はアップルパイを手にとって食べようと……だけど、!と頭に浮かんだら忘れてはいけない感謝の言葉を小さく呟いたのです…。モグモグと夢中で食べる付喪神は福の面が浮かびうれしそうな雰囲気でした…。そして、暖炉というものには触れない付喪神) (2020/12/7 01:36:14) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?んぅ…(食べ終えた付喪神は気づいた…。相手が急に眠ってしまった事に…ただ不思議そうな様子で相手を見下ろし頬をツンツンしたり小首を傾げて?が浮かび何が起きたのかわからなかった) (2020/12/7 01:39:41) |
おしらせ | > | ひよりさんが入室しました♪ (2020/12/7 01:46:13) |
おしらせ | > | ひよりさんが部屋から追い出されました。 (2020/12/7 01:47:10) |
おしらせ | > | 稀神サグメさんが入室しました♪ (2020/12/7 01:47:10) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…。(1つ付喪神の中で解った事がある…。甘いものを食べさせてくれた…だから相手は良い妖怪と解釈されました…。ポンポンと頭を撫でてたり) (2020/12/7 01:48:33) |
稀神サグメ | > | うーん(疲れも少し抜けて目が覚めた。頬をつつかれたり頭を撫でられたりされた経験があまりないから、どんな炬燵の暖かさよりもその手が私を暖めてくれた。) (2020/12/7 01:50:26) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?(色入とびっくりする事が多い日な付喪神、撫でてる手を退けてきょとんとする姿は不思議そうな様子) (2020/12/7 01:52:52) |
稀神サグメ | > | 自室に帰りますわね、またお土産持ってきます。(ゆっくりと立ち上がって頭を撫でてあげる。お返しというかお礼というかおっそわけというか。私は頭を撫でてくれたあの暖かい手の温もりと感触を忘れないようにゆっくりと立ち去った) (2020/12/7 01:54:14) |
おしらせ | > | 稀神サグメさんが退室しました。 (2020/12/7 01:55:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…はいばっ…むむむ、んっ…(立ち上がる相手にお別れを言おうとすれば撫でられてまたまたびっくり…。素直に撫で受けて立ち去る姿を見送り片手をひらひら…。) (2020/12/7 01:56:42) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(そして、静寂なお部屋で付喪神は悩むのです…。天秤にかけられる「あと少し」「眠る」といった欲に揺れ動くと静かに静かに考え込むのでした…。) (2020/12/7 02:00:14) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。(付喪神の中で決まったようでモゾモゾと炬燵に潜り込むと背中を丸めて目蓋を閉じるのです…。直ぐに寝息を立てれば短な時間だったけど楽しかったようで幸せそうな付喪神がそこに居ました) (2020/12/7 02:07:00) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/12/7 02:07:04) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/12/16 23:26:20) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(お部屋を見れば炬燵でうつ伏せに伸びてる付喪神の姿があります…。顔はクッションに埋められて無心の動かない付喪神) (2020/12/16 23:29:38) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/12/16 23:31:27) |
藤原妹紅 ◆ | > | さむいさむいさむい、邪魔するよさむいさむいさむい(ずっと寒い寒いと小声で連呼しながら入って来れば最短距離で炬燵に足を入れて座り込み寛ぎ始めた.. (2020/12/16 23:32:54) |
秦 こころ ◆ | > | んっ……んぅ…(何か声が聞こえたけど炬燵の心地良さに動かずに居ました…。けど、炬燵へ足を入れられれば冷気が入るのは必然…その瞬間ピクッと動き炬燵に寛ぐ相手の足を微かにペシッと叩く付喪神) (2020/12/16 23:37:47) |
藤原妹紅 ◆ | > | さむいさむいさむいさむいたいっ、、さむいさむいさむい(ひたすらにさむいを連呼しつつ足を叩かれれば一瞬黙って...)........(少し冷静に無言になれば相手の足をペチ、と叩き返した) (2020/12/16 23:40:54) |
おしらせ | > | 多々良小傘 ◆CNc9KABDL.さんが入室しました♪ (2020/12/16 23:42:10) |
多々良小傘 ◆ | > | わー!さむいさむいっ!おじゃましまーすっ!(外から勢い良く中に入ってきたのは傘の付喪神、おばけ傘 (2020/12/16 23:43:04) |
藤原妹紅 ◆ | > | さむいさむいさむいこんばんはさむいさむいさむい(ふるふる、と震えながら挨拶を返してはまたさむいさむいと連呼して...) (2020/12/16 23:44:37) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(妹紅の反撃に付喪神は最速の叩き返しを……グーで脛にお見舞いしてしまいます…。そして、うつ伏せに炬燵で寝転んだままの付喪神は無心だった…。) (2020/12/16 23:45:17) |
多々良小傘 ◆ | > | …おぉ、中に入るとそこは団欒空間だった、って感じだねぇ(寝転がる2人を見ながらそばに座って)こんばんわー、よろしくねー (2020/12/16 23:46:03) |
秦 こころ ◆ | > | ………(そして、何やら先輩と思われし付喪神の登場にクッションから顔を見せて何も言わずにまたクッションに顔を埋める付喪神さん、そんな頭に浮かぶ猿面は少し困惑してたり) (2020/12/16 23:48:16) |
藤原妹紅 ◆ | > | オゴッ!?ッ、、コイツッ!!うぐっぁ!(たまらず炬燵の外に出れば足を抱えて蹲り悶絶し始めた) (2020/12/16 23:50:12) |
多々良小傘 ◆ | > | なんか…す、凄い事になってるけど…うぅ、わちき入り込む隙間がない!(と言いながらコタツには入る (2020/12/16 23:56:26) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…悪は滅んだ…。炬燵の平和は我々で守ったー(断末魔とも言える声にクッションから顔を上げれば変わらずの無表情で最近覚えたカッコイイ台詞を言い放つのでした…。そして、炬燵にちゃんと座り妹紅の悶絶する姿をただ見てたり)………ふむ、こんばんは…。同じ付喪神の好として歓迎するぞ…(またまたちゃんと座ったあとはしっかり先輩付喪神らしき相手に挨拶をしました…。悶絶している相手の事は「私なりの挨拶だ」と言わんばかりにコクコク頷いて無理矢理収めてみせます) (2020/12/16 23:58:27) |
藤原妹紅 ◆ | > | 悪は何度でも甦るしお前は後で覚えておけよこころ....(よろめきながら起き上がれば炬燵に足を突っ込み直し相手を睨んだ.....) (2020/12/17 00:01:54) |
多々良小傘 ◆ | > | あ、うん、よろしく?というか自己紹介、私まだだっけ?(よろしくと言われると目をパチクリ)わちきは世に生まれし偉大な化け傘…多々良小傘!(びしっとポーズをきめてみて) (2020/12/17 00:05:06) |
藤原妹紅 ◆ | > | ........ただの人間、藤原妹紅.....(欠伸をしながら流れにさ変わらず地味に自己紹介を済ませては蜜柑を手に取り剥き始めた) (2020/12/17 00:07:38) |
秦 こころ ◆ | > | 何の事…?妹紅は夢を見ていた…そうに決まってる…。(無表情から放たれるすっとぼけ…。妹紅の「覚えておけ」は覚えてなくても何もないただのハッタリだと付喪神は充分に熟知しておりました…。)………んぅ…?お前の事は知っているぞ…。お化けなのに人間を驚かせられずに人里で親しまれていると……む、私はこころ…面霊気…。神社で能楽させてもらってる付喪神(同じ付喪神の事は知っている付喪神は聞いた話をペラペラ喋るのです…。言葉に悪気は無いのが傷だったり……そして、自己紹介を返せばポーズに触れたら負けだと思いただ眺めてます) (2020/12/17 00:15:02) |
多々良小傘 ◆ | > | うん、よろしく、妹紅。って、ただの人間…ってこの幻想郷だと中々…胡散臭い言葉だよね(苦笑 (2020/12/17 00:15:16) |
多々良小傘 ◆ | > | ぐふ…こ、こころもよろしくね?う、うーん…そっか、うへ、そんな噂が広まってたかー…わちきちょっと挫けそう(がびーん (2020/12/17 00:16:42) |
藤原妹紅 ◆ | > | ........💢(笑顔のまま額に血管を浮かべれば怒気を纏い始めた)マジでいつか泣かせる.....(呪詛を吐いて取り敢えず此処では抑えておくらしい...) (2020/12/17 00:18:12) |
藤原妹紅 ◆ | > | じゃあ胡散臭い人間でも何でも良いさ。名前は好きに呼んでくれ.........「もこたん」以外なら大体は許すから。えっと、、小傘って言ったっけか?(相手の方に目線だけ向けて...) (2020/12/17 00:19:44) |
多々良小傘 ◆ | > | さ、流石に胡散臭い人間、だなんて呼べないしもこたんって呼ぶ度胸もないから普通に妹紅って呼ばせてもらおうかな?うん(名前を確認されればコクと頷く (2020/12/17 00:25:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…親しみやすい付喪神としてはいいこと、人を驚かせる事に関しては残念賞…?……む、よろしくー(何かショックを受ける姿に片手を伸ばして頭をポンポン、これでも慰めてるらしい)………もこたん成長した…。(吐き出された言葉に付喪神はボソリと呟いた…。明らかに悪気のある言葉でこれはこれで楽しんでる付喪神は見るからに上機嫌だったり) (2020/12/17 00:27:42) |
藤原妹紅 ◆ | > | あいよ、じゃあこれから宜しく小傘...(蜜柑を食べながら、久しぶりに普通に話せる相手が来たとちょっとホッとしている様子...) (2020/12/17 00:28:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | ははっ、お前もそろそろ成長したらどうだ?どれ私が表情筋をほぐしてやるよ鉄仮面💢(やはり我慢できずに相手の頬を軽く摘めば引っ張ったり上下に動かしたりした...) (2020/12/17 00:30:21) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…んっ…!あう…んな、ひゃめ…ひゃなふぇー!(この付喪神は「鉄仮面」という言葉にカッコイイと思って想像した…。だけど、頬を摘まれ弄ばれれば変な言葉で相手の腕を掴み抵抗中…) (2020/12/17 00:34:51) |
多々良小傘 ◆ | > | うー…まぁ、最近はこれでもうまくやってるから…そ、そんなにきにしてないもん…(頭を撫でられながらも少し気にした様子でうじうじ (2020/12/17 00:37:27) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふん(もちっ、と指を離せば元の位置に戻って.......)これで少しは反省したかよ?(炬燵に包まりながら言うとなんか格好つかないが寒いので仕方ない...) (2020/12/17 00:38:43) |
多々良小傘 ◆ | > | …にしてもさー、これだけ寒いと暖かいものとか食べたくなるよね、お鍋とか (2020/12/17 00:44:31) |
秦 こころ ◆ | > | ワタシガワルカッタハンセイシタ…。(頬を解放されて自分の頬を両手で撫でながら心にもない事を棒読みで返してしまった…。妹紅だからこう言っておけば…と思う付喪神は頭脳派です)………んぅ…先輩付喪神とは思えない小動物感を感じる…。いい子いい子…(ウジウジしてる姿に付喪神はボソリと呟いた…。再び撫でてあげれば立場とはこういうもの…) (2020/12/17 00:44:39) |
藤原妹紅 ◆ | > | 鍋ね......まぁ確かに食べたい(素直に肯定しながらグータラして.....) (2020/12/17 00:45:32) |
藤原妹紅 ◆ | > | ワー、アヤマレテエライナココロー(棒読みで返せば皮肉なつもりだがたぶん通じないんだろうな、と相手の頭脳に一つも期待していない妹紅だった) (2020/12/17 00:46:48) |
多々良小傘 ◆ | > | …いつまでも後輩ちゃんに慰めてもらうわけにもいかないからっ!ご飯の話で明るく前向きにっ!って事で好きな鍋とかみんなあったりするの? (2020/12/17 00:49:40) |
秦 こころ ◆ | > | 妹紅とは違う…。(妹紅の予想通り皮肉とも思わずボソリとだけ返した…。そして、片手を伸ばすと何を意味するのかは謎で相手の前でグーパーグーパーとしていたり) (2020/12/17 00:49:42) |
秦 こころ ◆ | > | んむむ…?お鍋…(この付喪神…お鍋と言われても何も思い当たらなかった…。ただただ?が頭に浮かび) (2020/12/17 00:51:46) |
多々良小傘 ◆ | > | 豆乳鍋、あんこうなべ、チゲ鍋、すき焼き、海鮮鍋…… (2020/12/17 00:56:01) |
多々良小傘 ◆ | > | お寺で出るとかだとするなら、湯豆腐とか? (2020/12/17 00:56:32) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…わからない…。(お鍋の事は皆無な付喪神は即答で返して、こういう会話は少し苦手なのは内緒) (2020/12/17 01:00:19) |
多々良小傘 ◆ | > | あぅ、そっかー…じゃあ、どーしたものかなー、むむむ、変な話題の振り方をしちゃった…(やっぱりダメな付喪神だ私ーとショックを受ける化けがさ (2020/12/17 01:01:54) |
秦 こころ ◆ | > | 何も考えず炬燵に身を任せれば自ずと導かれる…。(ショックを受ける相手にゴロリと仰向けに寝転べば今度は小傘に向けてグーパーグーパーしてみせたり) (2020/12/17 01:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2020/12/17 01:06:54) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(寝落ちする妹紅も変わらずどこか安心の付喪神、炬燵から出れば妹紅を引きずって布団に運び毛布を1枚2枚と被せて頭をポンポンとし見送るのでした…。そして、炬燵に戻り寝転がる付喪神) (2020/12/17 01:09:03) |
2020年07月06日 11時56分 ~ 2020年12月17日 01時09分 の過去ログ
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