「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月15日 22時59分 ~ 2020年12月17日 15時58分 の過去ログ
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ケイト♀??ハッカー | > | …クッ…(顔を向けさせられ)…忙しいんだけど…(ノールックでパソコン弄りながら)…可愛いと言われてきゃわきゃわ喜ぶ様な生活はしていないぞ…(内心心臓バクバクになりながら) (2020/12/15 22:59:20) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | あ、エアルスさん。エアルスさんて、大鎌をつかった戦闘スタイルだよね・・・?(唐突に聞き始める。何かあるらしい) (2020/12/15 22:59:29) |
エアルス♂吸血鬼 | > | え?まぁ一応そうなのかな?(最近はあんまり振るわないけどね…と付け足しつつ頷いて) (2020/12/15 23:00:45) |
サラ♀ホムンクルス | > | ふむ?そうですか?(服を元に戻して、楽しげに笑うミクサ様を撫でながら)フロウ様は可愛い女の子と元気な男の子ならどちらがいいですか? (2020/12/15 23:00:54) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | そうなのかい?(相手の表情を見てニヤニヤと笑いながら)次は何が欲しい~?うちはなんでもあるよ~♪(甘いものからえぐいもの、エロい物までね、っと心の中で付け足しながら、体を見せつけるように、掴んだ顔を上下に動かして) (2020/12/15 23:02:48) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | えっと・・・(「お兄さん」から貰った巾着袋から、コルクで密栓された真っ赤な液体が入った瓶を取り出す。だいたい500mlくらいありそう)エアルスさん、私が炎の魔女だって知ってるよね?これ、その炎の魔女の秘薬の1つ、『フレイムオイル』・・・武器に塗ると、少しの間炎のエンチャントができるの。ようやく作れるようになったんだ。でも、私非力だから武器扱えない・・・だから、代わりに使ってほしい・・・ (2020/12/15 23:05:06) |
ケイト♀??ハッカー | > | 何も要らねぇよ…金位かな…(なんてボソッと付け足して)…おっ、俺の勝ち。(パソコンに大量の金が入る、っと同時にパソコン閉じる)…上下に動かすのやめろよ…(もちもち) (2020/12/15 23:05:53) |
フロウ♂半狼人 | > | ん?そうだなぁ...どっちも好きだぞ(頭の中で想像してみたがどっちも好きであることが判明してサラに答えてみて)で、その質問の意味は? (2020/12/15 23:06:06) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | う~ん♪(さらに上下に動かしながら、じーーーっとケイトさんを見て)金は・・・そんなに持ってないね~♪ただし・・・・(ぱっと手を放すと)この体なら・・・いくらでも稼げるがね♪(新しい煙草に火をつけながら、コーヒーを一口飲むと自分もたい焼きを口にして) (2020/12/15 23:09:20) |
サラ♀ホムンクルス | > | では、両方ともですね。私とフロウ様の子供の話ですが?(さてさて、分かり易く直球で返した反応はいかがでしょうか?) (2020/12/15 23:09:21) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …オイル…ありがとう…(ボトルを受け取りつつ優しい笑顔でミクサを見つめつつ撫でて) (2020/12/15 23:10:42) |
フロウ♂半狼人 | > | な、なんて質問をしてくるんだ...(コーヒーが期間に入ってむせながら)それを先に言ってから質問するべきだろうが...(幼子が聞いてる中でのその質問にサラを睨んでいて) (2020/12/15 23:12:13) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | (いっぱい撫でられて幸せそう)使った感想、聞かせてね?一応成功はしてるけど、品質がたぶんまだまだだから・・・ (2020/12/15 23:13:39) |
ケイト♀??ハッカー | > | いくらでも…稼げる?(耳を傾けて)貴様、稼ぐ方法をしっているのか?(じゃっかん興味もちながらココアを1口)…♡(にっこり)…(秒で取り戻す) (2020/12/15 23:15:22) |
サラ♀ホムンクルス | > | (咽せるフロウ様に)ふふ、でも好きなんですね?(睨むフロウ様を気にせずにそう言って) (2020/12/15 23:16:00) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 感想…使う機会があったら書いとくよ…ありがとう…(そのままミクサに頷きつつ笑顔を見せて) (2020/12/15 23:16:58) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | ああ知ってるとも・・・・君の身体でも十分だね・・・・そういうのが好きなものもいるからね♪(ゆっくりとケイトさんの頬をなでながら)お金と引き換えに・・・・・抱かれればいいだけさ♪ (2020/12/15 23:18:02) |
フロウ♂半狼人 | > | あぁ、そうだよ...どっちも好きだよ...(なんて言えば一瞬ミクサやケイトを見れば改めて頷いていて) (2020/12/15 23:18:15) |
ケイト♀??ハッカー | > | 抱かれれ…ば?…(理解してない)…抱き枕のイラストにでも俺がなるのか?(微笑)…誰得だよ…(小声で) (2020/12/15 23:21:04) |
サラ♀ホムンクルス | > | (流石に人がいっぱいいますねと自重しようかと思いましたが、我慢はよくないですね。スーッとフロウ様の背後に立ち耳元で)じゃあ、いっぱい愛して下さいね、ふーくん(と囁き) (2020/12/15 23:22:46) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | (ローリアさんとケイトさんの会話を聞き、意味を理解していないっぽいケイトさんに近付き)あのね、抱かれるっていうのは・・・(耳打ちになり)男の人と、せっくすする事・・・だよ? (2020/12/15 23:23:24) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | ふむふむ・・・教えるのに・・・誰かいい相手はいないものかね~♪(なんていいながらケイトさんの耳に口を近づけながら)いい子だね君は♪(ミクサさんの頭をなでながら、性行為を教え込むようにつぶやき始める) (2020/12/15 23:24:18) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(ミクサとケイトさんのやり取りを見つめては苦笑いしつつミルクを飲んでいて) (2020/12/15 23:26:23) |
フロウ♂半狼人 | > | ...ふん...わかったよ...じゃあ...行くか?サラ...(耳元で囁くサラを見て、恥ずかしいのか照れ隠しで2人で出かける提案をしてみて) (2020/12/15 23:26:57) |
ケイト♀??ハッカー | > | …せっ…くす…?(聞いたことあるような無いような)…ん〜…何だっけ?(耳でつぶやかれて)…だから、いい子とか言われて喜ぶ様なやわな教育は受けてねぇよ…(顔を決して合わせずに) (2020/12/15 23:27:19) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | なるほど・・・・実戦がいちばんだが・・・・(エアルスさんの方を見ると、ちょいちょいと手招きをして)吸血鬼君、こっちに来て服を脱ぎたまえ♪ (2020/12/15 23:28:46) |
サラ♀ホムンクルス | > | えぇ、よろしくお願いします【部屋立てしてきましたー】 (2020/12/15 23:29:35) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …やっぱり俺が実験台なんだ…(半分呆れながらも立ち上がり3人の元に向かいつつコートを脱いで) (2020/12/15 23:31:04) |
フロウ♂半狼人 | > | じゃ、エアルス...そっちはそっちで楽しんでくれや(今までのみんなの会話はちゃんと聞こえていて、エアルスが巻き込まれそうになるのを見るとコーヒー代を払って笑いながら手を振って店を後にして)【あい、では皆様お疲れ様でしたー】 (2020/12/15 23:31:58) |
おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが退室しました。 (2020/12/15 23:32:09) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | ・・・エアルスさん、いいの?エルナさんのこと裏切ることになるよ・・・? (2020/12/15 23:32:17) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | なんなら、おにーさん呼ぶけど・・・ (2020/12/15 23:32:29) |
ケイト♀??ハッカー | > | …なんだなんだ…急に俺の周り来て…カツアゲする気か?(ちょっと不安になりながらも)何故コートを脱いだ…(第1疑問) (2020/12/15 23:33:25) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …エルナさん…は、もう結ばれてるよ…(ミクサに優しく笑いかけながらもとりあえず落ち着いて椅子に座って) (2020/12/15 23:34:02) |
サラ♀ホムンクルス | > | エアルス様大丈夫です。ネメスお嬢様には私からちゃんと説明しておきますので。ちゃんと役立って下さいませ(代金を払いフロウ様の後を追って)【皆様お付き合いありがとうございました!ではでは!おやすみなさいませ!】 (2020/12/15 23:34:28) |
おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/15 23:34:34) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | 【まただよ~♪】(床に四つん這いになると、ケイトさんの膝に顔をのせて)どうしたんだい?準備ばんたんだよ~♪(お尻をふって) (2020/12/15 23:35:34) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様です~】 (2020/12/15 23:36:11) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | 【お疲れ様ー】 (2020/12/15 23:36:22) |
ケイト♀??ハッカー | > | 【お疲れ様】 (2020/12/15 23:36:38) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …はいはい…(決心のついたかの用に軽く頷いてはズボンのチャックを開けつつ肉棒を取り出すと割れ目に先端を擦りつつ) (2020/12/15 23:37:52) |
ケイト♀??ハッカー | > | …!?ちょま…!?何すんだよ…!?(顔を真っ赤にして)…おいおい…嘘だろ…?そんなもん入れたら…(抵抗してみる) (2020/12/15 23:40:20) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | うんっ・・・あっ・・・・(割れ目を刺激されると声を軽く上げながら、すこし胸を揺らして)しっかりと見ていたまえよ・・・・男に抱かれとはこういうことだからね♪(割れ目を濡らしながら、顔を少し上げてケイトさんを見上げる) (2020/12/15 23:42:56) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …くっ…(やはり良い。と感じつつ腰を振って) (2020/12/15 23:43:46) |
ケイト♀??ハッカー | > | …俺は一体何を見せられてんだよ…(顔を背けて)…クッ…(自分もちょっとキュンキュンし始めて) (2020/12/15 23:45:42) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | 【ちょっと背後落ちですー;】 (2020/12/15 23:46:18) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | うんっ・・・うはぁ♪(つかれるたびにブルンブルンと胸を揺らしながら、楽しそうに喘ぎ声をあげると、手を後ろにまわして)手を掴んで・・・豪快に動いてくれたまえよ♪(汗ばんだ体でそうエアルスさんに) (2020/12/15 23:46:21) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | 【まただよ~】 (2020/12/15 23:46:31) |
ミクサ♀炎の魔女 | > | あ、おにーさんから呼び出しだ・・・またね・・・(お代を置いて外に) (2020/12/15 23:46:41) |
おしらせ | > | ミクサ♀炎の魔女さんが退室しました。 (2020/12/15 23:46:46) |
ケイト♀??ハッカー | > | 【お疲れ様です。】 (2020/12/15 23:47:23) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様です~】 (2020/12/15 23:47:38) |
エアルス♂吸血鬼 | > | はいはい…分かりましたよ…(伸ばされた腕を掴んでは少々乱暴に腰を振っていて) (2020/12/15 23:48:11) |
ケイト♀??ハッカー | > | …不覚…こんなものに付き合っていると言う暇は無いと言うのに…(でも少し気になるため、パソコン弄るフリしてチラッと見る)…抱かれる意味間違いだったのか…(今更気付いても遅い) (2020/12/15 23:50:40) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | ううんっ!!・・・はぁはぁ・・・いいよ♪・・・じつにいいよ・・・♪(激し責めに体を汗で濡らし、胸を大きく揺らすと)来るかい・・・♪(ケイトさんの方を見ると、唇を尖らして目を瞑りなが、艶やかに) (2020/12/15 23:51:48) |
ローリア♀オーナー(魔導士) | > | 【少しデバイスをかえるね~】 (2020/12/15 23:53:36) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(魔導士)さんが退室しました。 (2020/12/15 23:53:42) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔道士)さんが入室しました♪ (2020/12/15 23:53:44) |
エアルス♂吸血鬼 | > | んっ…くっ…(なかなかに我慢してはいるもののそろそろ限界が近い。激しく腰を振りながら手を掴んでいて) (2020/12/15 23:54:10) |
ケイト♀??ハッカー | > | …俺には…まだ早い…(っと言いながらも少し控えめにキスして)…俺は一体何やってんだ…(自分に呆れる) (2020/12/15 23:55:08) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | ちゅっ……♪…うふふ♪可愛らしい…んあっ♪(先に絶頂をむかえそうになり、腟内は激しくうねりながら)吸血鬼…はぁはぁ…汚したいところを……んはぁっ!!…汚していいからね♪…んはぁ♪(激しく声を上げながら、可愛いキスにニコッと微笑む) (2020/12/15 23:59:35) |
エアルス♂吸血鬼 | > | うっ…ローリア…出るっ…!(そのまま大きく腕を引っ張って奥に突き刺すとドクドク…と熱い精液をぶちまけてしまい) (2020/12/16 00:01:14) |
ケイト♀??ハッカー | > | こんなの…見てられねぇ…(用意して)すまねぇ…俺は帰らせてもらう…(顔は赤い)…また…教えてくれよな…(ダッシュで店を出る)【すいません、ちょっと眠たくなっちゃいました…、急な退出申し訳ないです】 (2020/12/16 00:02:25) |
おしらせ | > | ケイト♀??ハッカーさんが退室しました。 (2020/12/16 00:02:30) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 【まただよ~】 (2020/12/16 00:02:57) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様です~】 (2020/12/16 00:03:09) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | んはぁぁぁぁぁっ!!(大声をあげて、中に熱い精をぶちまけられた瞬間に絶頂に達すると、搾るように締めながら、その場にペタンと頭を下げた四つん這いになって)はぁはぁはぁはぁ……口で…綺麗に…はぁはぁ…してあげようかい? (2020/12/16 00:05:07) |
エアルス♂吸血鬼 | > | んぐっ…(かなりきつく締め付けられるも吐き出して)お願い…します…(と言って抜いてはローリアさんの口に近づけて) (2020/12/16 00:07:04) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | (軽くぺろっとひと舐めすると)したくなったら…頭を掴んで無理矢理でも…張り倒して胸を使っても…どこを使ってもいいからね…(はぁはぁと息を切らして、弱々しくぺろぺろと精液を舐め取りながら、股からは精液と愛液をぽたぽたと垂らして) (2020/12/16 00:11:08) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …うーん…自分から動くのか…(後でどこを使うか…と悩みつつも舐められるとピクピク…と反応していて) (2020/12/16 00:12:41) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | (ゆっくりと手を伸ばして、竿の根元を掴むと、舐めるスピードをはやめながら)可愛いね……なら言い方を変えよう...この体は…今は君の玩具だ♪(ニヤニヤと笑いながら、竿を舐め続けて) (2020/12/16 00:14:33) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 玩具…ドール的な…?(首を傾げつつ肉棒をピクリ…と反応させた大きくしていくとローリアさんの体を見つめていて) (2020/12/16 00:17:37) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | ドール…うむ…性奴隷の方が近いかね~♪(舐めたり手で扱いたりしながら)好きな大きさにも変われるから…ドールとも言えるかもしれないね~♪(だんだんと息を整えて) (2020/12/16 00:19:26) |
エアルス♂吸血鬼 | > | なるほど…性奴隷なら…(と悩みながらも肉棒がフルに回復すると)第二ラウンド…と行きますか?(と首を傾げて股を指さして) (2020/12/16 00:22:58) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | ふふふ♪(肉棒にキスをすると)好きな体位で私を壊してくれたまえ…♪(珍しく明るく笑うと)えぐいぐらいに攻めてくれても…私が攻めても…自由だよ♪ (2020/12/16 00:25:39) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 俺もどっちでもいいんだよな…(先程こちらから攻めたし…でも壊してくれと言っている事だから…なんて色々と呟きつつも背後からローリアさんの胸を鷲掴みにして) (2020/12/16 00:27:46) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | うふふ♪大きだろう?(ディーナ君に手招きしてこちらに呼びながら)自慢の胸だよ…たっぷりと揉みたまえ♪(こちらに来たディーナ君のズボンを下ろし始める) (2020/12/16 00:29:58) |
エアルス♂吸血鬼 | > | はい…揉み心地良し…弾力よし…後は感度か…(なんて呟いては指先で乳首を摘みつつ軽く先っぽを爪でカリカリ…と傷つかないように優しく引っ掻いて) (2020/12/16 00:32:36) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | んはあっ♪…ちくびはぁ!!…(ビクンビクンと身体を震わせてディーナ君にしがみつくと)んはぁ…んんぐっ!!!!!(ディーナ君は遠慮なしに喉奥に竿をぶち込むと、腰を振り上げ始める) (2020/12/16 00:34:52) |
エアルス♂吸血鬼 | > | どうやら弱点?(なんて耳元で囁いては優しく乳首を弄りつつすっかり復活した肉棒を割れ目に先端を擦り付けて) (2020/12/16 00:36:31) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | んごおぁ!!…んはぁごぉ!!(割れ目を弄られて、ディーナ君に喉奥を責められるだけで、潮を吹くと、完全に脱力しきって、完全服従モードで…) (2020/12/16 00:40:00) |
エアルス♂吸血鬼 | > | さてと…こっちも準備万端みたいですね…(なんて優しく挿入して一番奥に辿り着くと優しくピストンして言って) (2020/12/16 00:41:40) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | んあっ!!(奥へのピストンに思わず、ディーナ君の竿を吐き出すと、ディーナは精液を顔にかけて)んはぁっ♪あつぃ!!…かけられるの大好き♪…んはあっ!!…つかれるのいいっ♪(身体を震わせながら、ディーナ君に竿を握らされると)は…孕む…こんなの…♪ (2020/12/16 00:46:04) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 優しく動きますからね…(なんて優しく耳元で呟きつつ胸を乳首を弄りつつ奥を的確に突くようにピストンを繰り返して) (2020/12/16 00:47:33) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | んぉつ♪…あはあっ♪(エアルスさんが優しい責め…ディーナ君は今度は耳の穴に出そうと、手を使わせながら反対の耳に竿を近づけて)こ…壊れっ♪(優しさと激しさに挟まれて、絶頂を繰り返すだけの玩具に成り果てて) (2020/12/16 00:50:34) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 壊れちゃうんですか?(なんて意地悪そうな笑顔を浮かべつつ腰を早めに振りながら激しくしつつ) (2020/12/16 00:52:14) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | あぁ♪こ…壊れる…(吸血鬼の吸血は気持ちいいと思い出して)血…血をすい尽くして……おおおっ!!(そんな隙にディーナに鼓膜を破るほどの大量射精をされて、バランスを崩して…侵されながらその場に倒れ込む) (2020/12/16 00:55:23) |
エアルス♂吸血鬼 | > | おっと?(そのまま倒れ込むローリアさんを優しく壁にもたれさせつつ)吸血…ですか?(首を傾げてながらも頷いて優しく首元に噛み付いては吸血しつつピクトンをしていて) (2020/12/16 00:57:02) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | あおおっっっ♪(吸血とピストンの攻めに魔力がコントロール出来なくなって)ぬはぁっ♪…なる…小さくぅ♪(そのままぼんっと小さくなると、その影響で一気に竿を締め上げる) (2020/12/16 00:59:49) |
エアルス♂吸血鬼 | > | んんっ!?(急に締め付けられると思わず先走りを流し込んでしまい)きつい…(と呟きながらも優しく奥に突いていって) (2020/12/16 01:04:08) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | んあぁぉぁぁぁ!!!…イキっぱなしがぁ♪…終わらないぃ!!!(エアルスさんに突かれながら、ディーナ君にどんどんと身体を白くされて、絶頂と潮吹きを繰り返して) (2020/12/16 01:06:56) |
エアルス♂吸血鬼 | > | んっ…ダメだ…出るっ…!(そのまま奥に突き刺すと再び濃い精液を吐き出していき) (2020/12/16 01:08:22) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | んはぁぁぉぁぁぁぁ…/!!!!!!!!(終わらないと思うぐらいの声を出して熱いものを受け止めると)だめぇ……し…しぬぅ...(そのままグテんと完全に脱力して) (2020/12/16 01:09:59) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 俺ももう出せない…(なんて言いつつ肉棒を割れ目から引き抜いては割れ目からはドププ…と精液が溢れていて) (2020/12/16 01:11:57) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | おふっぁ…(べたんと床にうつ伏せで倒れ込むと…ゼーゼーと息をはきながら、どふとぷと真っ白なからだから精液吐き出して…) (2020/12/16 01:13:38) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 大丈夫ですか…?(なんて服を整えつつ水の入ったコップを用意して近くに置いて) (2020/12/16 01:14:47) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | あぁ……何とかね...(そのままの体勢で言うと、後は私がおかしますとディーナ君がエアルスさんに耳打ちを) (2020/12/16 01:16:33) |
エアルス♂吸血鬼 | > | え?あぁどうぞ…(なんてディーナ君に譲りつつ自分は久々に自分でコーヒーを作って) (2020/12/16 01:17:34) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | (うるさいとローリアの口をガムテープで塞ぐと、ローリアを孕ませようとディーナ君は覆いかぶさり、射精しても構わずに腰を振り続ける) (2020/12/16 01:19:55) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …さっきから思ってたけど…ディーナ君容赦ないなぁ…(なんて苦笑いしながらも自分の作ったコーヒーを飲んでいて) (2020/12/16 01:21:06) |
ローリア♀オーナー(大魔道士) | > | 【という訳で、私はこの辺りで裏に引っ張られて行くよ、またね~】 (2020/12/16 01:24:43) |
おしらせ | > | ローリア♀オーナー(大魔道士)さんが退室しました。 (2020/12/16 01:24:46) |
エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様でした~】 (2020/12/16 01:25:07) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …相変わらず激しかったなぁ…(なんて呟きつつあと片付けや掃除、洗い物などを一つ一つ丁寧に済ませてはコーヒーを飲みきって)…(そのまま大きく翼を開いては店の外に魔法陣を開き転移して店を後にして) (2020/12/16 01:26:27) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが退室しました。 (2020/12/16 01:26:35) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/16 02:09:44) |
珀♀狐 | > | 深夜のお留守番ー (誰もいないみたい、ソファでごろごろしようか、それともたい焼きの生地もうちょっと作っておく? たい焼き機の置いてある仮設コーナーにひとまず行ってみよう) ん、でぃーくん、誰かこれ使ったー?気のせいか (生地作るのもいいけど一度鉄板洗おうかな、大事にしよう 鉄板を持ち上げてキッチンの方へ) (2020/12/16 02:14:17) |
珀♀狐 | > | (とりあえずフライパンとかと同じ洗い方でいい?スポンジスポンジ…洗い終わったら自然乾燥…じゃなくて狐火で乾かそう、持って火で包めばすぐ乾くからね 乾かした鉄板を元の位置に戻すともう一度キッチンへ) えーと……重曹と… (2020/12/16 02:22:23) |
珀♀狐 | > | …… (静かな店内、ボウルの中で泡立て器をかき混ぜる音だけが響くのがなんだか心地いい そうだ、今日も店内の灯かりを半分消そう、ほんの少し薄暗くなった店内が間接照明風 それだけのことで上機嫌を上乗せしてまた泡立て器の音を響かせよう) (2020/12/16 02:36:23) |
珀♀狐 | > | …… (何か新しいもの混ぜてみる?いやそんなアレンジに手を出す段階じゃないか、まだ基本に忠実に作ろう、基本ができてるかどうかも定かじゃないしね、安定してちゃんとしたたい焼き作れるぐらいになってから考えようか) …… (そういえばヴィトルさんにもらったなんだっけ、パイシート……あれ結局どうやって使うんだろう…普通に焼いたらいいのかな…なんか難しいんだっけ…?) ……まぁいいや、でぃーくん何か飲み…あ、いいや、やっぱ自分で淹れる (誰もいないしね、とりあえずできた生地は冷蔵庫へ) (2020/12/16 02:52:59) |
珀♀狐 | > | さてー生地作り終わったけど誰も来ないしねぇ、私は今日はそろそろ帰るよでぃーくん (ソファでだらだらしつつ自分で淹れたミルクティーを飲み終え、毛布を羽織って席を立ち) 帰る時間前にお客さん来てもあまり話せずほぼすれ違いーみたいになっちゃうからねー じゃ、そういうことでまたねでぃーくん また明日ー…かな? (2020/12/16 03:25:08) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/12/16 03:25:20) |
おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/16 05:26:16) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (冷え込む朝の香りはとてもよく澄んでいる。頭の上にトカゲのような全身羽毛の小さな竜をお供に、二人で欠伸をひとつ。相も変わらず裸足で店内に。)邪魔するぞ…ああ、ディーナ殿。ふふ、この時分ではおはよう、かの?(おやまあ、この時間でも働いているとは…。この時間に来店している自分が言うのもなんではあるが。とりあえずカウンター席へと腰を下ろせば。)あまり時間はなくてな。今日はホットチョコレートをふたつ頼む。(微笑みながらディーナ殿へ注文を。) (2020/12/16 05:29:49) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | しかしディーナ殿は働き者よの。主はいつ休んでおるのだ?(ホットチョコレートの準備をしてくれる彼の背中に語り掛けながら、頭上で舟をこぐ小さな竜をカウンターに乗せる。そのまま背中を撫でながら聞こえてきたディーナ殿の声は、勤勉そのもの。)ふむ…主もなにか飲むと良い。段々と朝晩の冷え込みも増してくる一方。共に温まろう。(そんな誘いを掛けてみれば、湯気の立つカップがふたつ届けられる。受け取ったひとつを小さな竜の隣に置く。最初は甘さに驚いたものの、すぐに前足をカップの縁にかけ、長い舌を器用に丸めて飲み始めた。顔が少々浸りそうな勢いだが、まぁあとで拭けば良い。自分のぶんをゆっくりと口に運び…)そういえば、その鉄の板はたい焼きを焼くためのものか?(と、好きなものを飲むディーナ殿に問いかけるは、店に出来た不思議なスペース。) (2020/12/16 05:38:08) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ、そうか…いや、以前珀殿に聞いておる。(ディーナ殿の応えに頷きながら口許を緩め、ゆったりと体内に甘いチョコレートを取り込んで。とろりとした熱々の甘みは落ち着く。そして温まる。)うむ…今日の夜か明日にはまたいつものように甘いものを食べに来ようと考えているのだが…ふふ、そのときたい焼きを食べられるならば僥倖。ディーナ殿はもう食したのか?ほう…とても美味しかったのか。ふふ、楽しみよの。(他に客もおらず、いつもよりずっと静かな店内。小さな竜がカップを傾け舐め取る音がよく響く。そんな様をディーナ殿と見守りながら、二人で思い思いのペースで各々飲み物で身体を温めれば、甘いホットチョコレートはすぐにでも飲み干してしまった。空になったカップに頭を突っ込む小さな竜の腹を片手で掴み、抜き取ったカップをディーナ殿に返そうか。もう一杯、と暴れるモフ竜の顔を拭いたならまた頭上へと乗せて。)一杯だけですまぬ。けどもとても温まった。いつも感謝しておるよ、ディーナ殿。(ふわりと笑いかけながらお代とチップを手渡せば、満足気なゆったりとした足取りで店をあとにした…) (2020/12/16 05:52:23) |
おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/12/16 05:52:37) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/16 21:48:16) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばん・・・おや、今日は私が一番乗りですか。ディーナさん、今日はワインをいただけますか?(厚手のコートを着込んで中に入ってくる。) (2020/12/16 21:49:54) |
おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/16 22:03:45) |
サラ♀ホムンクルス | > | (スッと店のドアを開けて入店し)お邪魔します。こんばんはでございます(挨拶をしながら、ディーナ様にホットミルクを注文して) (2020/12/16 22:05:22) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | しかし、いよいよ本格的に寒くなってきましたねぇ・・・場所によっては吹雪いている所もあるようですし・・・旅をする身としては、雪は積もると厄介ですから勘弁願いたいのですが・・・ (2020/12/16 22:05:35) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、こんばんは。たしかサラさんでしたか?(ワインを傾けながら) (2020/12/16 22:06:09) |
サラ♀ホムンクルス | > | はい。そうです。確か、ユリウス様でしょうか?先日は変わった物をダメニート様にいただけたようでありがとうございました(注文した方がホットミルクを受け取り) (2020/12/16 22:08:11) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ダメニートってネメスさんの事ですかね?はて、お贈りした物など、結婚祝いにと赤ワインと白ワイン、そして2人の名前の入ったワイングラスを2脚がセットになった物ぐらいですが・・・(そんなに変な物だったかなぁ等と悩み) (2020/12/16 22:11:00) |
サラ♀ホムンクルス | > | あぁ、確かアレの正式名はセレスティナだったでしょうか?失礼しました。普段から名前で呼んでいなかったもので(非礼を詫びて) (2020/12/16 22:12:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ああ、セレスさんには酒の肴に色々提供はしましたね。いやなに、酒というのは皆で分け合ってこそという物です。礼には及びませんよ。(と言ってまたワインを一口) (2020/12/16 22:19:15) |
サラ♀ホムンクルス | > | なるほど。そういうものなのですね。あいにく私は体質的にアルコールを摂取しないようにしてますので、羨ましいものです(そういう賑わいには縁がありませんねとホットミルクを飲みながら頷き) (2020/12/16 22:22:15) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | そうなのですか?まぁ、私もそこまで強い訳ではないので、余り多量に飲むのは控えているのですが・・・(といいつつ、ワインをグラス1杯空けただけで既に顔がやや赤くなっている)何か問題でも? (2020/12/16 22:27:26) |
サラ♀ホムンクルス | > | あぁ、そうですね。私は複数体の種族の合成ホムンクルスなのですが、サキュバスの特性がアルコール成分に変な風に作用するらしく、なりたいにいえば男や女関係なく襲うらしく。しかも、その間の記憶が飛ぶみたいで(顔が赤いユリウス様に気付き)よければ、水をお持ちしましょうか? (2020/12/16 22:31:53) |
サラ♀ホムンクルス | > | 【あ、なりたいではなく、ありたい、ですね。申し訳ないです】 (2020/12/16 22:32:32) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 複数種族の合成・・・?よく自我や肉体を壊さずにいられますね。そういうのは、魂にしろ肉体にしろ往々にして拒絶反応を起こしたり対消滅を起こしたりするものなのですが・・・(意外と博識なようだ。)ん?もう顔に出てましたか。お願いします。 (2020/12/16 22:34:50) |
サラ♀ホムンクルス | > | おや?よくご存知ですね。その通りでございます。 何体も何十体、いえ恐らくもっとでしょうか。数々の失敗作からようやくマシなレベルで創造主から創作されたのが私です。それを考えればあの男も天才と評価するべきなのかもしれませんがね(ディーナ様から水の入ったグラスを受け取り)どうぞお水でございます(ユリウス様が間違えて落とさない位置に置き) (2020/12/16 22:40:26) |
おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/16 22:40:30) |
おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/16 22:40:34) |
サラ♀ホムンクルス | > | 【失礼しました!不具合で落ちました(笑)】 (2020/12/16 22:41:07) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【おかえりでーす】 (2020/12/16 22:41:18) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | これはどうも・・・かつて、私の祖国は魔導大国などと呼ばれておりまして。しかし、歴史の中では、我が祖国では違法だったり人道に悖る研究や実験が多く行われていました。そのうちの一つが、「他種族の肉体及び魂レベルでの融合による、無数の特性を有した強靭な兵士の人為的量産計画」・・・結局成就せず、当時の国軍に研究所ごと潰された、と書物にありまして。(水を貰い、のどを潤す。ひんやりした感じが気持ちいい)暇な時間があれば本ばかり読んでましたからねぇ、幼少期の私は。 (2020/12/16 22:45:53) |
サラ♀ホムンクルス | > | なるほど。私の創造主も同じことを考えていたようでした。どこも考えることは一緒のようですね。しかし、やはりそもそもが無理があるのか、または世界のルールか私の創造主を持ってしても私のような失敗作しか出来なかったということですね。水はもう大丈夫でしょうか?なるほど。それが博識の元ですか(読書と聞き) (2020/12/16 22:50:19) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (すっごく小声で「まぁ、その祖国も今は無いんですが」等と一人呟き)これは我が祖国におわす神の一柱のお言葉ですが・・・「努力と知識は重荷にならぬ。詰め込めるだけ詰め込むべし」というのがありまして。私が奉じる神ではありませんが、そのお言葉はその通りだと思い、以来知識の収集に余念はありません。そして知識と知識が結びつき知恵となり、知恵と経験が混ざって「技」となる・・・多くの技を得ることは、歩む道を際限なく拓く為の道具になる、とも。(にこやかに笑って見せ)あぁ、お水の方は大丈夫ですよ。 (2020/12/16 22:57:12) |
サラ♀ホムンクルス | > | (ピクリと私の耳がユリウス様の小声を拾う。しかし、恐らく無意識だろう内容に私は気づいていない風に)なるほど。技、ですか。確かにはそれは分かります。たとえどれだけ使えないものでも工夫しだいで役に立つものになりえますからね(自身に省みても同意して) (2020/12/16 23:03:13) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | まぁ、私の場合は生活を楽にしたりするような「技」ばっかりなんですけどね。例えば・・・音とは空気の振動、つまり細やかな空気の「移動」です。これを知っていれば、風魔法の応用で音を操作、例えば音を消したり、逆に大きくしたり、変質させたり、指向性を持たせて一方向に減衰なく音を飛ばすなんてことも・・・狩りに有用なんですよね、これ。 (2020/12/16 23:10:14) |
サラ♀ホムンクルス | > | なるほど。鳥などを狩る際に便利ですね。やはり、そういう分かり易い魔法を使えて羨ましいものです(私は固有魔法しか使えませんからと続けて) (2020/12/16 23:15:40) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【デバイス変えます】 (2020/12/16 23:19:00) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/16 23:19:06) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/16 23:20:44) |
サラ♀ホムンクルス | > | 【お帰りなさい】 (2020/12/16 23:21:26) |
おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2020/12/16 23:22:16) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 固有魔法しか?気になるところではありますが・・・まぁ私にもありますしね、固有魔法。反動が凄まじいのであまり使いたくないんですけどね💦 (2020/12/16 23:22:26) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、こんばんは。寒くなりましたね (2020/12/16 23:23:01) |
フロウ♂半狼人 | > | こんばんはー(寒い寒い...なんて呟きながら店に入って)今日は2人しか居ないんだな(昨日はそこそこ盛り上がってた...なんて思い出しながら2人を見つめて) (2020/12/16 23:25:27) |
サラ♀ホムンクルス | > | あぁ、なるほど別に隠す程のものではありませんが(恐らく自身の魔法と比較したりしているのでしょうが)ふむ。ユリウス様が反動と言うからには、それは恐ろしい魔法なのですね (2020/12/16 23:25:27) |
サラ♀ホムンクルス | > | フロウ様こんばんはです(ユリウス様に見えない場所から小さく手を振り) (2020/12/16 23:26:14) |
フロウ♂半狼人 | > | おう、こんばんは(サラの振る手が見えればこちらは尻尾を1度大きく振ってみて)ディーナ、コーヒーちょうだい(なんていつものように注文して) (2020/12/16 23:29:56) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | そうですねぇ。まず魔力が万全でないと使えませんし、発動には全魔力を要します。更に、使うと2日ほど魔力回復力が落ち、魔力欠乏症でダウンしますね、凄まじい倦怠感と共に。だから本当に余程のことが無い限り使いません、というか使いたくありません。(それに使ったら最悪身バレするし、などと呟く) (2020/12/16 23:30:13) |
サラ♀ホムンクルス | > | それは……むしろ何故最初に使おうと思ったのですか?(最早対価に相応しくない代償に目を僅かに見開き) (2020/12/16 23:33:16) |
サラ♀ホムンクルス | > | そう言えばフロウ様は変身できるそうですが、代償は何かあるのですか?(ユリウス様の固有魔法から連想して)〉フロウさん (2020/12/16 23:36:17) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | そうですね・・・目の前に強大な脅威が迫りつつあり、このままでは座して死を待つのみ。並大抵の抵抗は完全に無意味とわかっている。しかし、自らの手に助かる可能性が僅かでもある「手札」が、多大な代償を支払う必要のある手段があれば、使いますよね? (2020/12/16 23:38:43) |
フロウ♂半狼人 | > | ん?特に無いが...強いていえば人語が使えなくなるのと、服着たまま変身したら服が弾けて戻ると服がなくなるから服きてる時にやりたくないな(なんて笑いながらコーヒーを飲んで) (2020/12/16 23:39:10) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 人語が話せない・・・ああ、歯と舌の形が変わるからって事ですか。服に関しては、まぁ・・・そうでしょうねぇ💦 (2020/12/16 23:44:11) |
サラ♀ホムンクルス | > | ……なるほど。しかし、よくそれでご無事かは分からないですが死ななかったですね(誰か他に人でもいたのでしょうか?)ふふ、では今度から念の為フロウ様の着替えを用意しておきます(せっかくですから私の趣味で用意しましょう)【おっと。背後落ちします】ユリウス様今日は貴重なお話ありがとうございました。フロウ様今日は時間がないのでまた今度お話しましょう(代金を払い店を出る前に、フロウ様の耳元でボソっと、さっきの尻尾振り可愛いかったですよふーくんと囁いて店を出る) (2020/12/16 23:48:34) |
サラ♀ホムンクルス | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/16 23:48:45) |
おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/16 23:48:48) |
フロウ♂半狼人 | > | だから他の人とコミュニケーションが取れないんだよな(今までなら問題なかったんだがな...なんて呟いて)今は人と話したりするのが楽しいからさ(以前の自分じゃ考えられない笑みを浮かべていて) (2020/12/16 23:49:00) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【お疲れ様ー】 (2020/12/16 23:50:35) |
フロウ♂半狼人 | > | 要らねぇよ...俺がやる前提で話すんじゃねぇよ...(さらに着替え任せたらろくな服が来ないだろ...なんて呟いて)うるせぇよ...(流石に手を振り返すほどの度胸が無かったからそれで返したのだが可愛いと囁かれれば顔を赤くさせ、出ていくサラを見送って)【お疲れ様ですー】 (2020/12/16 23:50:59) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 確かに、音声言語による意思疎通が出来なくなるのは困りますもんねぇ。私にも経験ありますよ?異国の地に行ったら全く使う言葉が違って、意思疎通に難儀した事が・・・今は自動翻訳の魔法「タング」を習得したので問題ないですが。(懐かしいですねーなどと) (2020/12/16 23:53:01) |
フロウ♂半狼人 | > | なるほどな...なら俺が狼化しても言葉とか分かったりするのか?(自動翻訳と聞けば動物の言葉もわかるのかと少し気になって) (2020/12/16 23:57:00) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | タングの魔法は、その言葉が1つの言語体系として成立し、常用されるものであれば通訳可能、と魔術学院の本にありましたね。なので、フロウさんが話される言葉が「人狼語」のように体系化されているものなら可能ではないでしょうか? (2020/12/17 00:00:07) |
フロウ♂半狼人 | > | 多分…俺が群れにいた頃はみんな使ってた言葉だな(なら出来るかもよ...なんて伝えて)ま、今のままで成り立ってるからわざわざその魔法使ってまでやらなくてもいいよな (2020/12/17 00:03:25) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ですね。魔力の無駄ですし。 (2020/12/17 00:04:50) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | そういえば、ミクサから聞いた話ではフロウさんは群れと反りが合わないがために離れた、と聞きましたが・・・群れから発つとは、余程の事があったのだと思いますが、もし差し支えなければ教えて頂いても? (2020/12/17 00:06:07) |
フロウ♂半狼人 | > | 俺が居た群れは...自分以外、まぁ半狼の事な。それ以外の種族は認めない方針で暮らしてた(群れにいた時のことが聞きたいと言われれば、ほんの少しだけ顔を顰めればゆっくりと話し出して)でも俺はそれが間違いだと...他種族も認め受け入れるべきだと声を上げた...たった1人でな、もちろんそれで毎日口論や喧嘩、『お前は半狼じゃない』なんて言われたこともあった(その時は一対多数、勝てるわけなどなかった...なんて言えば落ち着くようにコーヒーで喉を潤して) (2020/12/17 00:11:57) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【再びデバイス変えまーす】 (2020/12/17 00:14:13) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/17 00:14:16) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/17 00:14:24) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | なるほど、排外主義な群れのやり方に異を唱え・・・結果その排外主義の標的にされた、というわけですか・・・確かにそれでは群れを離れざるをえませんねぇ・・・(どこにでもいるもんだなぁと) (2020/12/17 00:17:08) |
フロウ♂半狼人 | > | 俺は他の人と関わるのが好きなんだよ...それで種族を否定され、自分を否定され...その結果たった1人の大事な家族を手放して群れを去ったんだ...(これで話は終わり、楽しくは無かったろ?なんて軽く作り笑いをして見せて) (2020/12/17 00:22:44) |
おしらせ | > | 楓♀豆狸さんが入室しました♪ (2020/12/17 00:26:05) |
楓♀豆狸 | > | こんばんはー…です?(男性2人で話し込んでるのはちょっと面白い、とただただ好奇心だけできましたええ) (2020/12/17 00:27:21) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | なるほど、色んな意味でフロウさんは「異端児」だったわけですか・・・私でも、そんな群れのそんなやり方だったら、そんな群れ此方から御免被ると飛び出していたでしょうね。そういえば狼というのは縦社会を構成しますが、フロウさんのような人狼もそうなんですか? (2020/12/17 00:27:42) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、こんばんは・・・初めましてでしょうかね?(綺麗な装いの女性が入って来たのを確認すると挨拶して) (2020/12/17 00:28:34) |
楓♀豆狸 | > | はじめましてですね(どこども、と会釈、ボーイさんに疲れが取れるもの、下さいと頼めば今日は何が出てくるのか地味に期待) (2020/12/17 00:29:39) |
フロウ♂半狼人 | > | ん、こんばんは(入ってきたのは初めて会う狸の女性、挨拶されればし返して)まぁ...そうなのかもな(異端児と言われれば納得した様子で)バリバリ縦社会だぞ?俺は下っ端のいい所だったよ(ユリウスに問いかけられればそう返していて) (2020/12/17 00:31:11) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私の名はユリウス・フェルディナン。様々な国と世界を渡り歩く吟遊詩人です。もっとも、最近では冒険者の真似事をして大成果を上げてしまったせいでそっちの方で有名になりつつありますが・・・(紳士然とした丁寧な自己紹介とあいさつをして) (2020/12/17 00:33:05) |
楓♀豆狸 | > | (①オレンジ②トマト③牛乳④豆乳⑤アーモンドクラッシュ⑥カモミール⑦栄養ドリンク⑧謎の液体 (2020/12/17 00:33:06) |
楓♀豆狸 | > | 1d8 → (1) = 1 (2020/12/17 00:33:11) |
楓♀豆狸 | > | ((オレンジジュース、置かれれば久しく飲んでなかった、とグイッと煽る)…っぷぁ、ユリウスさんと狼さん?(なるほど、とそれぞれを見つつ、なんの話をしていたのか分からないので聴く側に回ろうと思ったけれど自己紹介していないことに気づき)…狸の楓(かえで)と申します、よろしくです (2020/12/17 00:36:43) |
フロウ♂半狼人 | > | あぁ、名前を言ってなかったな...俺はフロウ...ご察しの通り狼だ、よろしく(狸と聞けばわざとらしく唾液をじゅるっとやってみて) (2020/12/17 00:38:48) |
楓♀豆狸 | > | ……威嚇、のつもりでしょうか?知ってます?タヌキって雑食なんで、肉食、でもあるんですよ?(にこーっと笑えば牙が見えるだろうか、と) (2020/12/17 00:40:23) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・なら、いずれ力をつけ、群れの天辺・・・・つまりボスをぶっ飛ばして捩じ伏せれば万事解決ですかね?(にこやかに、サラッとラディカルな発言をして)残してきたご家族というのが、御兄弟なのか親御さんなのかはわかりませんが、フロウさんとしては、本心では共に有りたいのではないですか? (2020/12/17 00:41:36) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 楓さん、ですね。よろしくお願いします。しかし、珍しいですね、この地に極東の地の古き礼装の「ハカマ」とは・・・いや、あらゆる世界と滅茶苦茶に繋がったここなら珍しくもない・・・のか・・・? (2020/12/17 00:43:44) |
楓♀豆狸 | > | あ、知ってますか?これ、なんだか好きなんですよねぇ…色々と楽ですし、(よく袴なんて知ってますね、っと笑いつつくるっと回ってみせる) (2020/12/17 00:45:31) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 先程も申しましたが、私は色んな国、色んな世界を渡り歩く身です。そして、その行く先々でその土地特有の文化に触れるのは、吟遊詩人としての最大の楽しみの1つです。なればこそ、そう言った物も見たことはあるんです・・・え、それ楽なんですか?私の素人目からみれば、結構動きにくそうなんですけど・・・ (2020/12/17 00:49:20) |
楓♀豆狸 | > | なるほど、そんなふうに世界を見て回れるなんて素敵ですね、、、ずっと一つのところにいることが多いので少し羨ましいです。。。?…え、楽ですよ。足も大きく開けるし、着物?とか浴衣とかと違って着るのも簡単ですし?(中はすっかすかなんで?っと歩いて見せつつ) (2020/12/17 00:52:43) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | す、スカスカなんですか・・・(意外だ・・・などと思わず口から零れて)旅というのはいいですよ?新たな街、新たな国を訪れる度、新鮮な刺激が、未知なる文化が飛び込んでくるわけですからね。ただ、道中はしっかりとした知識と技術がなければやってられませんけどもね。(特に食糧事情と野営関係は・・・) (2020/12/17 00:57:29) |
楓♀豆狸 | > | フロウさん、、、怖がらせすぎちゃいましたかね、、、?半分冗談で、でも実際押し倒されてきゃんきゃん鳴いてる方が気楽で好きですーって続けようと思ったのに、ご希望であればがおーってしますけど、、、(汗 (2020/12/17 00:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロウ♂半狼人さんが自動退室しました。 (2020/12/17 00:58:50) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【寝ちゃいましたか。お疲れ様ー】 (2020/12/17 00:59:37) |
楓♀豆狸 | > | すかすか、、、っていうと語弊が、うーん…結構ぐちゃぐちゃ、でもなんとかなる、って感じでしょうか…?(旅、の話を聞きながら想像して)なるほど、、、確かに変化は刺激ですが刺激もありすぎると疲弊してしまうというか、程々が一番ですね。きっと知識と技術があるから楽しめるのかも…?なかったらすぐにのたれ死んじゃいますね(ははは、っと想像して (2020/12/17 01:00:55) |
楓♀豆狸 | > | 【お疲れ様ですー、また!】 (2020/12/17 01:01:04) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ちょ、ちょっと触ってみてもいいですかね・・・?(興味津々の様子) (2020/12/17 01:06:32) |
楓♀豆狸 | > | え、えと、、、どこを(きゅ、きゅうになんでしょうか、と警戒 (2020/12/17 01:07:17) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ハカマのその膨らんでいる部分ですね。私はてっきりそこの中にはぎっしり詰まっている物と思っていたのですが、スカスカとのことでしたので・・・ (2020/12/17 01:08:25) |
楓♀豆狸 | > | 膨らんでいる…!?…ぁ、え……これは、尻尾なのでだめです(すかさず、自身の背後に守るように) (2020/12/17 01:09:41) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あ、尻尾なんですね、それ。それは失礼しました。(そう言えば狸って言ってたな。尻尾は出さずに仕舞っているのか)やっぱり尻尾は弱い感じですかね?ここにいる知り合いの狐女子もそうなんですが・・・ (2020/12/17 01:12:48) |
楓♀豆狸 | > | そ…です(なんか辻褄があったからそういうこと、そういうことなんでしょう)…そう、、、ですねぇ、、、(弱い、と聞かれれば目線を逸らしつつ、あっ狐女子って珀さんですか?こないだ会いましたよ!(ちょっと嬉しくなってにこにこ (2020/12/17 01:15:32) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、珀さんとは既に会ってましたか。彼女には何度か世界の美味しいフルーツを御馳走したこともありましてね。毎回毎回美味しそうに食べるもので、用意したこちらも嬉しくなりますよ。楓さんは何か好きな物ってあります?手持ちにあれば御馳走しますよ。(そう言って魔法のバッグを取り出す。四○元ポケット的な収納アイテムである) (2020/12/17 01:19:25) |
楓♀豆狸 | > | 餌付けしてるんですねっw悪い人だ(クスクス、っと笑いつつ)あいにく今はお腹いっぱいで、、、強いていうなら、、、お布団があれば速攻で寝たい感じ、です……(もう限界かもしれない、と迷いの目) (2020/12/17 01:21:12) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 餌付け・・・確かに傍から見ればそう見えるかもですねぇ。それに・・・いえなんでもありません。お布団といいますか、私この喫茶からほど近い所に、魔法で「持って来た」小型のホテルがございますよ。まぁ、元々はアレな事用のホテルですけど、普通に宿泊用としても問題なく。もし今宵寝る場所が無いというのであれば、一部屋お貸しいたしますよ? (2020/12/17 01:24:39) |
楓♀豆狸 | > | なんかユリウスさん思ってた好青年な感じと違って裏がある…?、、、ほ、ほう…?寝落ちして良いのであれば、、、?お邪魔しても、、、?(よくわかってないけども、よく働いてない頭だとこれが精一杯…? (2020/12/17 01:26:44) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私から言わせていただければ、「裏のない人なんていない」というのが持論でして。しかし、眠気があるのであれば寝たほうが身のためですよ。眠い、とは即ち脳が休息を要求しているという事。無意識下での要求は突っぱねず、従うのが健康の秘訣という物です。かくいう私もそろそろ・・・ (2020/12/17 01:30:57) |
楓♀豆狸 | > | じゃ、ありがたく…(どーもどーも、っと眉を下げれば、お部屋ありがとうございました、と)また機会があえば遊んで下さい? (2020/12/17 01:32:20) |
おしらせ | > | 楓♀豆狸さんが退室しました。 (2020/12/17 01:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/12/17 01:51:17) |
おしらせ | > | ラヴ♂ハンターさんが入室しました♪ (2020/12/17 02:54:10) |
ラヴ♂ハンター | > | (陽光でガラス自体が溶けたのように、朝露で濡れる窓。低い角度で差し込まれる日差しが部屋を温めはじめた。店内には、様々な異世界から迷い込んだお客たちが疎らに座り、それぞれの世界へと戻る間に朝を過ごしていた。それぞれが手にした湯解立つカップ。朝の一杯を口に運ぶ、あるいは手に包み指の暖にして過ごしてる。みな顔つきは穏やかに緩めている。ここが好きなのだろう)―――ありがとう、とても良い葉ぶりだね。僕の世界ではこんな上質なのは採れないんだ(客のひとり、先程見知ったばかりの男から、葉巻煙草の元となる葉を譲ってもらっていた) (2020/12/17 03:02:25) |
ラヴ♂ハンター | > | (丁寧に葉脈を抜き取った数枚の葉。指に挟みテーブルの上で陽の明かりに掲げてみる。自分の世界ではありえない、強い葉ぶりに目を細めて目尻を緩める)きっと、とても良い葉巻ができるね…(一度カップの中身を口に下すと、テーブルの上で葉を巻き始める。たわまないように目を離さず、ずれぬようにゆっくり。巻かれ具合を見守るテーブルの端には樫の木造りの小箱。箱ごと手に持てる程度の大きさで、彫刻細工を角々の表面に湛えている。贈り物用の少し品の良い小箱。そこに、巻き終えて整えた葉巻が小さく祝いの言葉を綴ったテープで止められ、静かに寝かされていく) (2020/12/17 03:15:12) |
ラヴ♂ハンター | > | ――喜んでくれると、いいな(小箱を中ほどまで満たすと、テーブルに向かい沈んでいた顔をあげて窓の朝日を仰いだ。朝靄に描くのは、猟仲間の老人、気の良い毛皮卸し商人―――自分の狭い世界の中でも、よくしてくれてる人々。みな日々の生活に足りうる以上の金品は必要としないと、達観して素朴な暮らしをしている。こういう贈り物が良いのだろう。もう冬も本番だ。家で過ごす時間にいくばくかの楽しみになれば良いと願い、またテーブルの上で掌を転がす。皆の笑顔を願い、無事な越冬を祈り、葉巻に想いを練り込んで。小箱が満たされる頃、胸に忍ばせた帰還の符術が弱く光を滲ませてその効力を発揮し、身を靄として店内からかき消していく―――もうすぐ大きな冬祭りがくる。皆の健やかなることを願いながら。) (2020/12/17 03:28:29) |
おしらせ | > | ラヴ♂ハンターさんが退室しました。 (2020/12/17 03:29:45) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/12/17 14:06:53) |
ルイン♀学生 | > | (街はぐっと冷え込んできた。そろそろ雪が降ってきてもおかしくない時期だ。こっちの世界はどうだか知らないけれど、気候は概ね私の世界と似通っているみたい。ソファ席で一人、窓の外を眺めてる。片手にはいつも通り、ホットコーヒーの入ったカップを持って) (2020/12/17 14:16:00) |
おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/17 14:22:27) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (今日はまだ陽も落ちる前の昼中。自分の頭上には体長20cmほどのトカゲのような全身羽毛の小さな竜を今日もお共に店へと訪れる。)邪魔するぞ。(明るい日中の空気に包まれた店内はいつもより清新と感じる。店内に目を配れば、いつぞや優花殿に頬ずりされていたあの少女がソファ席に。)こんちには、かの。のどやかな時を刻んでいるのであれば、少々共に過ごしてもよいだろうか?(そういえばあのときは名前も聞けなかったか。どうせなら、と共にソファ席で過ごしてもいいか尋ねてみるとしよう。) (2020/12/17 14:25:36) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | 【ひぃ、いきなり誤字ってました(汗) こんにちは、です…。誤字脱字ご容赦くだされば幸いです…】 (2020/12/17 14:31:03) |
おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2020/12/17 14:32:39) |
ルイン♀学生 | > | (口許に添えたカップを傾けて、その深い色に口付けて。香りや、澄んだ味わいに目を細めたなら、それをソーサーに戻す。特にすることもない、ゆっくりとした時間。クリスマスツリーのほうに目を向けていると、お店の扉が開く。濃い紺色のドレスが似合うあの亜人さんは、ええと… 思い出したくて、視線で追ってしまっていると目が合った。小さく会釈をして) こんにちは? ええ、大丈夫ですけど… メルヴィナさん、でしたっけ (確かその名前だったはず。彼女が同席したいというなら、特に拒む理由もなくて) (2020/12/17 14:34:33) |
フロウ♂半狼人 | > | こんにちはー(昼ごはんも食べ終わり、この後どうしようかと悩めばいつもの店に足を運んで、誰かいれば僥倖...居なくても時間つぶしにはなるだろうと店のドアを開けて) (2020/12/17 14:34:49) |
フロウ♂半狼人 | > | 【んー、色が近い...変えましょうそうしましょう】 (2020/12/17 14:35:17) |
ルイン♀学生 | > | 【お気になさらずです(笑) こちら遅筆気味ですが適当によろしくお願いしますねー】 (2020/12/17 14:36:36) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (会釈と共に承諾の言葉を聞けば、自然と頬も緩んでしまう。少女の向かい側に腰を据えれば、また新たな客人。おや、彼は初めてこの店に訪れたときに会った半狼人だったか。にこりと目礼を送り。)ああ、私は竜族の女、メルヴィナだ。よろしく頼む。主の名前を聞いてもよいか?(半狼人も招いて皆で囲みたいものだが、そこは少女の采配に任せよう。ディーナ殿への注文は。)ディーナ殿、星型の切り口の…横に伸びた…これくらいかの。その菓子を食べてみたいのだが、あるだろうか。(店に入る前、知らぬ獣人が手にしていたそれ。砂糖とシナモンがまぶされた15cmほどの細長い…確か、ちゅるす…?と聞こえたような。まぁディーナ殿ならば通じるだろうと。) (2020/12/17 14:41:10) |
ルイン♀学生 | > | (メルヴィナさんに続いてお店に入って来たのはフロウくん。視線を向けて目が合ったなら、少し笑って手を振ろう) やっほ、フロウくんもこっちで話さない? (メルヴィナさん次第だけれど、たぶん、この人も人と話すのが好きな人だと思う。自分から近付いて来てくれたしね) (2020/12/17 14:44:08) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | 【ありがとうございます…! こちらも遅筆ですので、ゆるっとお付き合い頂ければ。よろしくお願いしますー】 (2020/12/17 14:44:25) |
フロウ♂半狼人 | > | ルインと...お前は確かメルヴィナだったよな?こんにちは(2人の名前を言ってから改めて挨拶をしながら呼ばれれば断る理由もないので二人に近づいていって)ん、それはチュルスではなくチュロスだな、ディーナ...もしあるなら俺のも欲しい、あとコーヒー(なんてついでに自分の注文も済ませちゃえばソファに腰掛けて) (2020/12/17 14:46:19) |
フロウ♂半狼人 | > | 【おぉっと...()の中身に応えてしまったぞぉ?最後に。があったからセリフかと思ってました...すみません】 (2020/12/17 14:47:27) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。お気になさらず!】 (2020/12/17 14:48:35) |
ルイン♀学生 | > | (背丈は小さいけれど、堂々としているし、古風な話し方をしている。いくつなんだろう?亜人さんは見た目から歳が判断できない… だから敬語。困ったら敬語) 竜族? えっ?ドラゴンなんですか? ドラゴンと人の… あ、私はルインです。前は、どたばたしてて全然お話できませんでしたよね (竜って魔物じゃなかったっけ…とかきょとんとしてしまってから、以前のことを思い出してあははと微苦笑。星形の…横に伸びた?ああ、フロウくんが答えてくれた) それじゃ、私ももらおうかな? (2020/12/17 14:50:38) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/17 14:50:54) |
珀♀狐 | > | …… (寒い、今日も毛布を羽織って入店するとざっと店内を眺め なんだか珍しい組み合わせな気がするなぁと思いながら、あのメンバーならきっとソファ席に招いてくれる気がするので初めからソファの方行こう) どうもーこんにちはー (2020/12/17 14:52:48) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ルイン殿とフロウ殿、か。ふむ、二人とも良い名だ。(少女の細く美しい銀の髪に合う名前は舌の上で飴玉を転がす音のような澄んだ響き。半狼人の名は勇ましく力強い狼によく合う響き。会話口から二人の名を頂戴し、共にちゅるす…ではなく、フロウ殿が教えてくれたチュロスを食べられると聞けば笑みもまた深くなる。)そうさな、ドラゴンだ。とはいえ人の血も流れておる。無闇に襲ったりはせぬぞ?(くつくつ、と喉を鳴らし悪戯気に笑えば。)ああ、主らとは話がしてみたかったのだが、今日は良い日だ。こうして共に話を交えられる。主らも甘いものが好きなのか?(と、笑みを浮かべていれば珀殿も訪れた。楽しくなりそうだと目尻を和らげ。) (2020/12/17 14:54:30) |
ルイン♀学生 | > | (皆でチュロスを頼んだけどあるのかな。あるみたい。相変わらずこのお店のレパートリーの豊富さにはびっくりだ。私の正面にはメルヴィナさん、隣にはフロウくん。…お、珀ちゃんも来た) やっほ、たい焼き屋さん (笑って手を振って声を掛ければ、メルヴィナさんの横が空いてるかな) (2020/12/17 14:58:34) |
フロウ♂半狼人 | > | あまり俺の名をそこまで褒める奴は居ない...というかメルヴィナが初めてだ(なんていえばその褒め言葉が少々恥ずかしくて)ドラゴンと人間のハーフか(そう言えばメルヴィナのその姿を眺めていて)俺は甘いもの好きだぞ?なんなら一日の三食全部甘味でいい(なんていえば入ってきた珀に手を挙げて挨拶) (2020/12/17 15:00:09) |
珀♀狐 | > | 甘いものの話ですかー?メルヴィナさんがいますからねー 今日はあまり長居できないのが残念ですがー (いつの間にかたい焼き屋さんになってた、まぁいいや とりあえず自分はどこに座ろうかとひとまずソファの間にあるテーブルの上に正座して) (2020/12/17 15:02:44) |
ルイン♀学生 | > | (名前を褒めてもらうのは嬉しい。付けてくれた人も褒めてくれているようで。「メルヴィナさんもね」と微笑んで言葉を返そう。襲ったりしないという言葉には、思わずふふっと吹き出し笑い) じゃあ、此処にいる人は、みんなハーフなんですね (竜と狼と狐とエルフと、あとディーナくんは犬…?) ええ、まあ。フロウくんは特に好きだよね? (言ってる傍から三色甘味でいいとか言ってる…) (2020/12/17 15:04:33) |
ルイン♀学生 | > | …テーブルの上に座らない (座る場所を選ばない珀ちゃん。ちょっと呆れたように苦笑して、メルヴィナさんの隣が空いてるよ、と目配せして) 珀ちゃんも食べるよね?チュロス (きっと食べるでしょう。さっそくディーナくんに追加の注文をして) (2020/12/17 15:08:43) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、名前とはこの世に産み落とされ、初めて貰う贈り物。であれば、名を聞き届ければ褒めたくもなる。けども世辞ではない。みな良い名だ。(不遜な気質が言葉を紡ぐ。世辞を言うほど恭謙ではないが、まぁ通じるだろうと笑みを零し。)一日三食とは贅沢よの。私はこの店を知ってから甘いものを学ぶようになったのだが、甘いものとは奥が深い。サクサクやパリパリ、ふわふわにとろとろ。たくさんあっていつも楽しませてくれる。そうだ、主らのオススメの甘いものはあるか?(と、甘いものと聞いて活発的になった頭上の小さな竜、モフ竜がまずは同じ雄のフロウ殿のお腹にモモンガのように突撃し、ルイン殿の膝上にぴょんと飛び移りぐるぐる。撫でてくれ、と言わんばかり。当たる当たらぬも構わないといった様子で、撫でられれば次に狙いを定めるは珀殿の頭だろうか。) (2020/12/17 15:08:44) |
珀♀狐 | > | ハーフですかー?特に自分をそうだと思ったことはそんなにないんですけどねー まぁ見る人によってはー狐さんと人間さん混ざったように見えますかー? (どっちかというと狐さんって呼ばれるほうが圧倒的に多いんだけどなぁと思い返しつつ、正座したまま尻尾をゆらゆら) まぁ人型ってだけでそれが人間さん特有のものって思うのもどうなのかって気はしますけどね、ふふ (2020/12/17 15:09:53) |
フロウ♂半狼人 | > | 確かに...俺の親も喜んでるはずだ...(良い名、なんて言われれば親が喜んでる姿が目に浮かぶ)うぉっ...?(甘味の話題になった瞬間お腹に小さな竜が突撃してきて、突然の出来事に反応出来ずにいると速攻でルインの元へ行ってしまって)俺のオススメか?...そうだなぁ、特に考えた事は無いが強いて言えば『ワッフル』かな(なんて少し考えればそう答えを出して) (2020/12/17 15:16:27) |
珀♀狐 | > | おやー このもふもふはもふぅですかー?同じ子?同じ子でしょうかねー? (メルヴィナさんの頭から飛び回る久しぶりに見たもふ竜、同じ子なら自分を覚えてるだろうか) チュロスですかー? (テーブルに座るなって言われたから仕方ない、降りて床に座ろう、目配せには気付かず) そうですねー帰る前に食べていきましょうかー (2020/12/17 15:17:42) |
ルイン♀学生 | > | 初めて貰う… (メルヴィナさんの言う通りだ。私の名前はたぶん、初めて貰ったものじゃないだろうけど) オススメ…なんだろ…あ、たい焼きはもう食べました? (私の好きな甘い物…すぐには浮かばなくて、お店の中のたい焼きコーナーに視線が向いた。と、おお、ちっちゃい竜もいたんだ?) ふふ、かわい… お、うん、いい子いい子… (眺めてたら飛んで来た小竜。膝の上でそっと撫でたら、珀ちゃんのほうに向かって行った) (2020/12/17 15:18:14) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | わっふる?それはどのようなものだ? たい焼きならば食べたことはあるぞ。そうだ、珀殿。今度でも良い、たい焼きを食べさせてくりゃれ。(今日はあまり長くは、と言っていたのを思い出し、また今度でも良いと笑みを浮かべれば、床に座る珀殿に隣の席をぽんぽん。)うむ、同じ子だ。こやつらの巣穴が人に暴かれてしもうての。巣を移すのに数日を要した。こやつは私が飼うことにしたのだが、珀殿に会いたいと言うので最近は共に連れてきておる。ふふ、すまぬな。外が嬉しくはしゃいでいるのだろう。(雄ゆえに雌が好きで、わんぱくな小竜。ルイン殿に撫でられご満悦とあらば、珀殿の頭に飛び移り、嬉しそうに前足で頬をぺちぺち。そうこうしているうちにディーナ殿がみなの分をまとめて一皿にチュロスを乗せて運んできてくれた。)ディーナ殿、ミルクティーも頼む。 (2020/12/17 15:23:14) |
珀♀狐 | > | あ、私の名前は珀といいます 琥珀とはそんなに関係ないと思うんですけどねー (名前の話になってるので自己紹介しよう でもみんな知ってるだろうから後半部分はいつもとちょっとアレンジ) たい焼きはそうですねぇ、メルヴィナさんにはまだ焼いてないですからーそうですねーまた夜に会った時に焼きましょうかー (この場はチュロスを食べよう、珍しい組み合わせだしなんとなく近くに座っていたい気がする そんなに時間も無いし仕方ないね) (2020/12/17 15:23:24) |
珀♀狐 | > | (メルヴィナさんがソファをぽんぽんしている、そういえば1人と2人でバランス悪い気がしないでもない、そういえばさっきのルインの目はそういうことだったのかな?なるほど メルヴィナさんの隣に座ると向かいのフロウさんとルインを眺めながら頭の上のもふ竜を両手で撫で) よしよしーもふ次郎ー私を覚えてましたかー (2020/12/17 15:26:34) |
ルイン♀学生 | > | 珀ちゃんは元々そういう種族なんだっけ? (人間と別種族の見た目が混ざっていればハーフっていう認識。なんにしても、人間基準ではある) もふぅって名前なの? じゃあ、フーくん…あ、フーくんだとフロウくんみたいだね (もふくん?名前に苦戦。ほら生まれて初めて貰うものっていうから) だからソファに座りなさいって… (テーブルの次は床。冷たいでしょうに…というちょっと呆れた眼差し。向けてるとようやく座った) (2020/12/17 15:27:16) |
フロウ♂半狼人 | > | ワッフルは...なんて言うのかな...焼き菓子なんだけど形が格子状になっていて、アイスやホイップクリームとか乗せて食べるやつだ(こんな説明でメルヴィナに伝わるだろうか、メルヴィナに食わせてやりたいが今はチュロスの時間、また今度だな...なんて考えていて) (2020/12/17 15:27:34) |
フロウ♂半狼人 | > | ...!?(コーヒーを飲んでいたら真横から聞き覚えのある呼び方をされ、少しむせてしまって)なんでルインがその呼び名を...(そう言いながらルインをジト目で見ていて) (2020/12/17 15:32:11) |
珀♀狐 | > | そうなんですよー 狐さんが化けてるわけじゃないですよー (指先をくっつけて両手でそれぞれキツネの形を作ってルインに向けつつ) そうですねー人間の形した狐だと思ってもらえたらいいんじゃないですかねー?半分ずつというより両方なのです、ふふふー (わりと適当な解釈、細かく考えれば違う気もするけどまぁいいや、たぶん誰も気にしない気にしない) ルインはー?ただの人間だと思ってましたよー (2020/12/17 15:33:03) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | あいす?あいすとはもしや、冷気を放っている冷たい菓子のことか?ほう…あれを乗せたりと、焼き菓子のわっふるを食すのか…。それは……美味しそうだの。(想像して頬が緩む。うむ、次はそのワッフルを食そうと決めればチュロスをひとつ手に取って。ひと口大にちぎった二つの欠片をふよふよ浮かせて、珀殿とモフ竜の口許に運ぶとしよう。)モフ吉、もふ次郎、フーくん…ふふ、こやつは皆に名を贈られておるの。どうか好きに呼んでくりゃれ。(正式の名はない小竜。もふ、と呼ばれることも多いがモフ竜が気に入った名を選べばそれで良い気もするし、むしろすべての名を気に入っているところもある。自由奔放なのだろう。ディーナ殿から届いたミルクティーを受け取ればゆっくりと口に運び。おや?フロウ殿がむせている。どうしたことか?) (2020/12/17 15:33:15) |
ルイン♀学生 | > | (小竜の名前はもふ次郎みたい。かわいい。狐と竜のふたりを見て和んでいるとディーナくんからチュロスが四本届けられる。私の世界にあるものと全く同じものみたいだ。紙で包まれた持ち手を持って、食べるのは、みんなと足並みをそろえよう) うん? あ、フロウくん、フーくんって呼ばれてたんだ? (明らかにフーくんに反応したフロウくん。噎せる姿に、大丈夫?ときょとんとしつつ、そういう仲の人がいるのは良いことだと思う) (2020/12/17 15:36:20) |
珀♀狐 | > | (もふ吉ももふ次郎もその場ののりで1回しか呼んだことない名前だけど名を贈ったことになってるんだろうか、基本的にもふぅって呼んでるけど) 美味しいー?もふぅー (浮かんできたチュロスを頬張りながら、再びもふ竜を撫でよう) (2020/12/17 15:36:49) |
フロウ♂半狼人 | > | そ、あの冷たいやつ。アイスとワッフルはいいバランスが取れるんだ、今度一緒に食いに行くか?(なんて言いながらメルヴィナにワッフルの説明を続けていて)呼ばれてたと言うより、最近呼ばれ始めた...俺もそいつの事をそういうあだ名で呼びたいんだが...あいつが名乗っている名前があだ名そのものなんだよ...(そこまで言えば運ばれてきたチュロスを1口、シナモンの匂いが鼻から全身に回っていくのを感じていて) (2020/12/17 15:41:20) |
ルイン♀学生 | > | 確かシーグルさんは化けてるんだよね (化けてるっていうか偉くなって人の身になった感じだっけ。たぶんそんな感じ。今度詳しく聞いておこう。珀ちゃんのキツネには私も、チュロスを持ってないほうの手でキツネを作って、ちょんちょんと触れて笑う。久し振りの流れ) 両方…か。あ、そっか、言ってなかったっけ。私は…エルフと人間のハーフだよ (いつもは見せることのない耳元の髪を手で払って、エルフ特有の耳を珀ちゃんに見せて) (2020/12/17 15:43:19) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ?私はてっきり、珀殿は人に化けているのかと思っていたが、そういう種族だったのか。(狐の形にした指先をくっつけあう二人の姿を微笑ましく眺めながら。)ルイン殿はそうさの…魔力を帯びているところを見れば…ああ、やはりエルフか。(エルフ独特の澄んだ魔力の香り。とはいえ彼女のまとう衣服は珍しい。そういう世界から訪れているのだろう。ルイン殿が皆に合わせて食すのを見届ければ、自分もチュロスをちぎって一口。サクサクの表面、中はもちっとした柔らかな生地。外にまぶされた砂糖の甘み。シナモンの香りが鼻に抜けて、これはこれは…)ふふ…美味しいのぉ。(にこにこ笑顔でまた千切れば、珀殿の頭上で美味しいと目を細め、ぴょん、と一度跳ねたモフ竜と珀殿の口許にまた運ぼうか。)ほう…アイスとワッフルは良いバランス…ふふ、楽しみだ。皆で共に行くのも楽しそうだの。ぜひに。(甘いもの好きの仲間をまた一人発見。) (2020/12/17 15:44:08) |
珀♀狐 | > | あーいますよねー 名前が無いからあだ名が名前になる人ーうんうんー (フロウさんの言う人がそういうのかどうかはわからないけど、まぁいろんな人がいるよね、常識なんていつでも崩れちゃう) あーそうなんですかー耳尖ってるなーぐらいにしか思ってなかったですよーそういえばエルフさんってだいたいそういう耳してたようなしてなかったようなー (キツネ同士をちょんちょんくっつけながら、チュロスは勝手に口元に飛んでくる これもなんだか贅沢な話だ とりあえず尻尾が空いてるから横のメルヴィナさんにぽふぽふと押し付けよう、こういう種族ですよーって言ってるイメージで) (2020/12/17 15:47:36) |
ルイン♀学生 | > | (珀ちゃんや小竜にチュロスを食べさせているメルヴィナさんはアイスを知らないみたい。この分だと、他にも世間の食べ物に詳しくないのかな。なんか良いな。知る楽しみがあるって) 最近?ふふ、そっか… その人はなんていう名前なの?(名乗っている名前があだ名ってどういうことだろう?あだ名みたいな名前ってこと?フロウくんに詳しく聞いてみようとしながら、私もチュロスを先から齧ってゆく。外はさくっと、中はもちっとして甘い…) (2020/12/17 15:49:59) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | うん?(ぽふぽふ、と膝上をくすぐる珀殿の尻尾。目を細めてテーブルにある紙ナフキンで手を拭けば、チュロスを浮かせて千切っては珀殿、モフ竜、自分の口へと運び。みなの話に耳を傾けながら、尾椎へと沈めた指で付け根から先端へと、ゆっくりと撫で擦り。今度は毛の流れに逆らうように、指先で手櫛ながら全体をゆったりと撫で上げて。) (2020/12/17 15:51:28) |
フロウ♂半狼人 | > | (普段チュロスを食べる時はコーヒーではなくミルクティーを飲むのだがコーヒーも甘ければ合うな...なんて考えながら食べ進めていて)サラって人なんだけど...会ったことあるか?(ルインに聞かれればその人の名前を教えて)そいつには本当の名前があるにはあるけどもう1つの名前で暮らしているから名前そのものがあだ名なんだよ(珀を見ると、狼の尾で申し訳ない...なんて思いながら自分も尻尾をルインの足に乗せて) (2020/12/17 15:54:54) |
珀♀狐 | > | さてさてーこの場のいろいろが名残惜しいですが私は今日はお先に失礼しないとー (撫でていたもふ竜をそっと両手で抱えてメルヴィナさんの膝へ置いてあげて、また乗りに来てねと呟き、撫でてもらっていた尻尾をふわっと上げてメルヴィナさんの頬を擦るようにして) では、またゆっくり遊んでください、またねみなさんー (立ち上がりぺこっと挨拶、チュロスは少し紙に包んで持って帰ろう、家に着く前に無くなる気もするけど) (2020/12/17 15:56:48) |
珀♀狐 | > | ではー ルインーメルヴィナさんーフロウさんーまたねー (出口前でもう一度手を振って) 【今日は失礼しますねーありがとうございましたー またねー】 (2020/12/17 15:58:13) |
ルイン♀学生 | > | (メルヴィナさんは魔力を見分ける力があるみたい。すごいな…私でもそんな人の中身を当てるみたいなことはできない) ええ。エルフであって、どちらでもない… うん?メルヴィナさん、目、どうしたんですか? (チュロスを食べながらちょっと自嘲気に呟いてしまう。と、メルヴィナさんの目を見て気付く。見た目は綺麗な赤をしているけど、なんだろう違和感…) (2020/12/17 15:58:13) |
2020年12月15日 22時59分 ~ 2020年12月17日 15時58分 の過去ログ
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