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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2020年10月06日 00時34分 ~ 2020年12月20日 01時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルナータ(ヒメグマ♂)(そういわれると、どう対応すればいいか分からなくなるので… すみません。 ただ、こちらもそちらがスムーズに入れる配慮が出来ていなかったので、申し訳ないのです;)   (2020/10/6 00:34:55)

烈火(マイナン♂)【入ってもずっと誘われず放置されてて八つ当たりしてしまいました、誠に申し訳ございません】   (2020/10/6 00:35:57)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ「これが本…?(きょとんとした様子で本を見ているだろう。」 ミリス「ラミィ、もうちょっとで家だよ~。(一方、こちらは表の町。ミリスとラミィが歩いている。帰路についているところのようだ。」   (2020/10/6 00:36:28)

ルナータ(ヒメグマ♂)(お気になさらないでください。表の町にもキャラを出したので、もしよければ合流出来れば。)   (2020/10/6 00:38:09)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「うん、負の者についての考察と…それから紋章、負の魔導なる禍々しい力についての著者自身の見てきたその効果と…防衛における考察。イラスト付きでもあるから…参考には出来ると思うんだ。ぼくなんかこの本読破したのもう何回か; 」 〈チルト〉「アオの場合は純粋に、本を読むのが好きなのと…情報の共有を目的としてるのが主、なんだよね。……ミリス、…ラミィ、か。パパとママのいる家族、とても…素敵だと思うの」   (2020/10/6 00:40:01)

スノウ(ピカチュウ♂)[――表の街の宿屋の止まり木においては、シンボラーの者が足を掛けて羽休め…並びに夜空を眺めているに過ぎないでしょう。単にたそがれているとも取れるのかも。]   (2020/10/6 00:46:28)

スノウ(ピカチュウ♂)【此方は一旦PCからは離脱します; スマートフォンにて再度復帰!】   (2020/10/6 00:47:46)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/10/6 00:47:48)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/10/6 00:47:54)

烈火(マイナン♂)【おかえり】   (2020/10/6 00:49:07)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りましたー。】   (2020/10/6 00:49:20)

ルナータ(ヒメグマ♂)(おかえりなさいですよ~)   (2020/10/6 00:49:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……夜も更けちゃった…か。カンテラ付けるかなぁ。ミリスたち帰ってくるよ、もうすぐね――マナ、そういえば夜空ばかり見てるけど…なんか気になる星、見つけた?」 〈マナ〉「……星…じゃなくて…。月を見ててこれからの事考えてたの。前に…変な黒い月が出て……負の者の活発化にも繋がった経緯があるから。心配だなって…思っただけ……」   (2020/10/6 01:04:32)

ルナータ(ヒメグマ♂)シリカ「…。(浮かべたのは苦笑い。自分が母親として出来ているかどうかは、わからない。」ルナータ「ほえぇ… なんかしっかりと書き込まれているんだね。(少し驚いた様子ながらに。」   (2020/10/6 01:06:08)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈ジュア(シンボラー♂)〉「……今は何事なき夜空…そして月。丑三つ時になりし時、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が揺れ動く。……負の者…幽霊も引き寄せられるかも分からんな。この精霊石があるかぎりは…戦い続けよう。平穏の一歩を羽ばたく為に。……パチリスの者に…ふむ、チラーミィの者か。…ルニフィズ兄妹と一緒にいる――そうか、ミリスハウスの主だとしたら…辻褄が合うぞ」   (2020/10/6 01:11:06)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「買い物も終わったし、ラミィも… お母さんへのプレゼント、買えた?(2匹は話しながら仲良く歩いていくだろう。そんな中…。」プリエ「あら、こんばんは。お久しぶり、かしら?(箒に座り、ふわりと降りてくる魔女風のエモンガ。」   (2020/10/6 01:13:20)

スノウ(ピカチュウ♂)[表の街の宿屋付近の止まり木の上に乗りながら、シンボラーの者は遠くからミリスたちをじっと見る上で…おっと、箒に乗りながらふわりと降りてくる魔女風のエモンガの登場に、小さな目と二つの目はぱちくり。とりもどきはただただじっと見つめている。]   (2020/10/6 01:15:40)

烈火(マイナン♂)今夜も異常はなさそうだな(適当に表通りをぶらついて)   (2020/10/6 01:15:48)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「プリエさん…!? あ、あぁ。お久しぶり、かな。(ミリスはプリエと会話を開始するだろう。」ラミィ「…? あれ? えっと、こんばんは…?(きょとん。首を傾げつつ、烈火さんに声をかけるだろう。」   (2020/10/6 01:17:59)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈ジュア(シンボラー♂)〉「……。月夜の導きよ、汝らを守りたまえ。…………マイナンの者か」   (2020/10/6 01:18:52)

スノウ(ピカチュウ♂)「もしよかったら、ルナータ暫くの間見てっても……。[スノウはルナータに、負避けの…神社において身を守るための装置を作ってくれている事を考えては、胸元に手を当てながらそう声かけて。] ……新たな風、かもしれないね」 〈チルト〉「新たな…風……?」   (2020/10/6 01:21:35)

ルナータ(ヒメグマ♂)じゃあ、ちょっとだけ読んでいこうかな?(本をじぃっと読んでいこうとしつつ。その間、シリカはおどおど周囲を見回して。   (2020/10/6 01:25:56)

烈火(マイナン♂)……、誰だ?(声をかけられると振り向いて)   (2020/10/6 01:29:39)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「明日は早くはないけど…長くなっちゃってもあれだから、ぼく…先におやすみしてるね……。シュネー、マナ、スノウ…おやすみなさい……」 「あぁ、おやすみ…ティルス」   (2020/10/6 01:30:31)

ルナータ(ヒメグマ♂)ラミィ「あ、いや、その…。(あわわ、と、戸惑った様子で」ミリス「ラミィ、どしたの… ん? えっと、こんばんは?(ミリスも烈火さんに挨拶をしつつ」プリエ「あら、こんばんは?(こちらも挨拶を。ふわふわ箒で宙に浮きながら」   (2020/10/6 01:31:19)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ「ん? っと、アオさん、おやすみなさい?(見送る姿勢なようだ。」   (2020/10/6 01:31:49)

烈火(マイナン♂)こんばんは、君たちは?(一体誰なんだ?と思いながら見ていて)   (2020/10/6 01:34:42)

スノウ(ピカチュウ♂)[表の街の宿屋付近の止まり木の上に乗りながら、振り向いたであろうマイナン…烈火さんを小さな二つの目をぱちくりさせながら。シンボラーの者は羽を動かしながらもどこか余裕のあるような態勢。] 〈ジュア(シンボラー♂)〉「……考えは違って当たり前。…ふむ。夜も遅くにこんにちはとはこれ如何に。[如何に古めかしいとされる中二チックな言い回しをしつつ、シンボラーの者はコクリと頷くにとどめて。] ワタシはちょうど此所の宿に世話になる前に…夜空を…この街の風景を見ていたのだ。他意はない――ワタシはジュア・ムピャ。ルニフィズ兄妹、シートックには昨日に会うたぞ。……精霊石使いの者であり…負の者祓いもやっている」   (2020/10/6 01:36:57)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「あ、はじめまして。僕はミリスで、この子がラミィ。ほら、ラミィ。」ラミィ「…はじめまして、ラミィだよ。(会った事あるような気がしたけど、気のせい…かな? と、心の中で思いつつ」プリエ「ふふ、私はプリエよ? こんばんは?」   (2020/10/6 01:39:38)

スノウ(ピカチュウ♂)[ミリスハウス内では、アオが先に部屋に戻って……残るはスノウとシュネー、マナ、チルト。そしてシリカさんとルナータが遺されて。] 「世界樹と同じ名前を用いた…犯罪組織もあるくらいだ。僕らも、十分注意をしなくちゃね」 〈シュネー〉「そうだね……。あと、ブレイカーみたく危険な薬物についてもね……」   (2020/10/6 01:39:41)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈ジュア(シンボラー♂)〉「……ミリス…貴公が"ミリスハウス"の主のパチリス殿か。かねがね噂は聞いている、聡明な御子息と……。ラミィ殿、そして…」   (2020/10/6 01:42:52)

烈火(マイナン♂)僕は烈火、闇の世界の住人だ(ひとまず自己紹介してよろしくと)   (2020/10/6 01:45:15)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「う、噂にまでなっているとは…; ジュアさんも、よろしくお願いします。(ジュアさんにもぺこりと。それから。)烈火さん。闇の世界ってことは… レナさんのお知り合いとかかな?   (2020/10/6 01:49:52)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈ジュア(シンボラー♂)〉「烈火……殿、か。…此処で会えたのも縁の芽。よろしくお願い致す。[シンボラーの者は止まり木から動かないまま、丁寧に会釈をして――ふと、メモ帳とペンが"ねんりき"なのだろうか、浮上された上でその前者を開いてペンに今挙げられた名を連ねて。] ふむ、これで忘れまい。闇の世界とは奇怪な次元と考える――魔導のみならず、次元歪曲ならではの邂逅も不可能をはね除ける。――あぁ、まだ若いながら……負の者と立ち回りこの世界の治安を…危機を救うに値する働きをしてると。ワタシの目に狂いは無かったのだ」   (2020/10/6 01:51:56)

ルナータ(ヒメグマ♂)…犯罪組織、か。注意は必要だね。(こくっと頷きつつ、読書継続。シリカもおそるおそるといった様子で本を覗き込み   (2020/10/6 01:52:15)

烈火(マイナン♂)女王陛下を知ってるのか?(レナと言う単語に反応して驚きを隠せず)   (2020/10/6 01:53:54)

烈火(マイナン♂)【すみませんが今回はこの辺で失礼します】   (2020/10/6 01:56:12)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「知り合いだよ。最近はあまり会えてないけど… 元気にしてるといいけどなぁ。(苦笑いを浮かべつつ。」   (2020/10/6 01:56:18)

おしらせ烈火(マイナン♂)さんが退室しました。  (2020/10/6 01:56:18)

ルナータ(ヒメグマ♂)(っと、おつかれさまですよ~!!)   (2020/10/6 01:56:25)

スノウ(ピカチュウ♂)[ルナータの読んでいる本には…ジュナ・ムピャ(著者)のワードの他に…負の者についての考察、負の神イーヴァの大紋章についての見解。そしてイラストと紋章のモチーフが載っている負の魔導についてまざまざと頁に書き込まれているようだ。魔導の一覧には…共に禍々しい魔力であると前置きと共に、ヴェノム・ディフィル・ゲイズ・タール・ディライト…サクリファイス。クラスターに…ディルリウムなど、見慣れない魔導の名前が記されている。]   (2020/10/6 01:59:19)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈ジュア(シンボラー♂)〉「……。デコイトラクション。聞いたことはあるだろう?[昔とある森において災厄レベルの負エネルギー爆発があったことを例にあげて…または花の都における今はもういない"リフューズ・ソウル"の集大成。シンボラーの者はそう問いかけるなり……] と、すまなんだな、ラミィ殿には夜は眠たい時間帯か……この話はまた改めてにした方がよろしいか……?」   (2020/10/6 02:05:34)

スノウ(ピカチュウ♂)【今夜はこの当たりで中止致しますか…? リアルもあるでしょうし、さすがにオールは避けるべきかなと考えまして; 」   (2020/10/6 02:06:59)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ「な、なんだかいっぱいあるね…。 見るからに不気味そうな名前;(本を読み読み中。」   (2020/10/6 02:07:11)

ルナータ(ヒメグマ♂)ミリス「そうですね、また後日に会いましょうか。(こくっと頷き、ラミィの手を握るだろう。ラミィは少し眠たげだ」   (2020/10/6 02:07:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「最初は驚いちゃうでしょ……。これ、負の魔導の中でもほんの一種…攻撃や妨害…精神に関わる効果なのかなぁ……。その影響と防護策について色々載ってるみたいなの。……あたしが気を付けなきゃって思うのはね…ディルリウムの所…正式名称はデルフィニウム……読みにくいね; 」[ピチューの子は、少し不安そうに語るでしょう。チルトはそんな後ろ姿を優しくポンポン…スノウとマナも、同様にシュネーに目をあわせて。]   (2020/10/6 02:10:53)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ「やばそうだね… 警戒するに越したことはなさそう。(と、いったところでシリカがあくびを。)…今日、とまっていってもいいかい? シリカが寝そう…;」   (2020/10/6 02:17:13)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ディルリウム…音波みたいなのを浴びせて、まるで脳内に高濃度の薬を射たれたかのように強い錯乱を呼び起こすって……。これ、"ブレイカー"って危険な薬を彷彿させるようで…震えが、少し。……」 ―― 〈ジュア(シンボラー♂)〉「相分かった。では、帰郷の時だ――すぐには信じられぬかも知れないが……ワタシは、貴公らの味方として支援を約束しよう。栞に手紙を書いたのもあるが――負における事で…そして精霊石において相談事があるならば可能な限り答えるとしよう。では、またの時を……宿の一室…きれいであるといいが……」[そして、シンボラーの者も止まり木から離れて宿屋の一室に向かってくでしょう。] 【この当たりで〆っぽいですね】   (2020/10/6 02:18:02)

ルナータ(ヒメグマ♂)ルナータ「以前のミリスの件もあるもんね… その魔導は気を付けていった方がいいだろうね。(回避方法とかも大事かも。と思いつつ。」ミリス「ありがとうございます。では、また。(見送った後、ラミィとついでにプリエも連れて、ミリスは自分の家へと帰っていったようです。合流してから、ルナータとシリカも泊まっていったそうな。」   (2020/10/6 02:22:15)

スノウ(ピカチュウ♂)「シェアハウスみたくなってるけど、それでも良ければ――シリカは、ヒメ達のいる所に通していただければ。ルナータは、マナも一緒に眠ると思うからアオのいる一室に…でも、大丈夫?」 〈マナ〉「……ん、そうだね。眠たくなってきたかな…; あ、そうそうパソコンの電源…安全に切って……。…アオ、明日は早くはないけど、って言ってたけど……。多分、神社の境内の様子が気になるのかなぁ」 〈チルト〉「……ブレイカー…。……孤牢都市なら、犯罪に精通してる都市なら流通してるかもしれない。恐ろしい、薬だよ……」   (2020/10/6 02:22:25)

ルナータ(ヒメグマ♂)(こんな感じで、すみませんが落ちますね!お相手ありがとうございました!!)   (2020/10/6 02:22:40)

おしらせルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。  (2020/10/6 02:22:48)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、此方もー。不手際が最近多いな…気を付けるとしますかね; では、ありがとうございましたー。】   (2020/10/6 02:23:25)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/10/6 02:23:28)

おしらせメール(カメール♀)さんが入室しました♪  (2020/10/8 22:02:56)

メール(カメール♀)むぅ……(謎の人物から送られてきたセキュリティカードを見ていて)問題はいつ研究所に行くか、だよね……あの壊滅具合から見て放っておいたら確実に連絡をくれていた子も危険だし…でも、僕だけで行くのは……   (2020/10/8 22:04:32)

メール(カメール♀)(そんな彼女は表の街のマンションの一室に部屋を借りており、封筒に入っていた機器とカードと睨めっこしてる状態)……はぁ……とりあえず相談してから、かな……アオイに行ったら絶対ついてくるよね…;;; (そんなアオイは夕食の片付けをしている)   (2020/10/8 22:09:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メール(カメール♀)さんが自動退室しました。  (2020/10/8 22:33:33)

おしらせチェム(ニンフィア♀)さんが入室しました♪  (2020/10/11 23:52:46)

チェム(ニンフィア♀)[――彼女らは、今までどこにいたのだろうか。季節が変わりゆく中、行方を晦ませてしまう者、また音信不通となってしまい連絡が取れなくなる者。…今に始まった事ではない、治安は御世辞にも良いと云えない中で事件はいつ何時起こるかも未知数なのだから]   (2020/10/11 23:54:34)

チェム(ニンフィア♀)「……はぁ、はぁ…。っ…、ひどい目に、あったもんでちゅ……; …わたち、達……あれほど怖い思い、ちながら…こうして、生きてるの――てんのめぐみに、感謝ちなければ…はは……」[神社から離れた…遠く森林に位置するであろう地点。ミリスハウスからは多少遠くに位置してると思わしき場所に、ちっちゃなニンフィア並びに…リーフィアの者が後ろから駆け付けるであろう。二匹とも、既に満身創痍と云っても良い程傷だらけ。…それにしても、イグレットなるリーフィアが背中に括り付けているその魔道具みたいなものは一体……]   (2020/10/12 00:00:07)

チェム(ニンフィア♀)〈イグレット(リーフィア♂)〉「……どうにか、奪われるのは阻止…出来たか。…全く、この所“負のオーラ”の持ったポケモン達がおれ達に…いや、大半の旅ポケモンにか――襲撃するだなんて。それに…さっきの、毒もどきの魔導……」 「……尋常じゃない質量の、怨みの込められた感じの、毒…でちたわね…。[息を切らしながらも、チェムは…父親に労い並びに無事で安堵のため息を長く吐く事でしょう。] ……夜は、森の中で野宿…というのも危険…でちゅわね。…きのみも残り少ないち…どう、ちたもんでちょ……」   (2020/10/12 00:05:51)

チェム(ニンフィア♀)〈イグレット〉「…今はまだ、初期の段階だろうけど。この魔道具が完全に起動できるとするならば、きっと。負の者との戦いにおいて…進展が向く筈だ。それまでは、……おっと、チェム。…ついてるな、ルナータに同じく。日頃の行いが良いからだろうな」 「もう、パパったら……; …そうでちゅわね。ミリスハウス――此処に寄れるのも久ちぶり…でちょうか。後で、神社にも顔見ちぇ…しまちょう……。よっと…パパ、テントの用意を此処でしまちょ?」   (2020/10/12 00:14:30)

チェム(ニンフィア♀)[ボルトたち闇の世界出身の者からしたら――レーダーのような外見の魔道具、を背中に括り付けて再び現れたリーフィアと…ちっちゃなニンフィアの帰還。これから、またどの様に事態が動いていくだろうか。]   (2020/10/12 00:15:38)

おしらせチェム(ニンフィア♀)さんが退室しました。  (2020/10/12 00:15:43)

おしらせフラムマ(リザードン♂)さんが入室しました♪  (2020/12/1 22:56:48)

フラムマ(リザードン♂)[――昔は、俺は妹と再会するその時まで。例え泥水を啜ろうとも、この身が血で塗れてでも…世界中から謗りを受けようとも。…あるべき組織を“利用”し、目的を果たす。現在では願いが叶い、後は後ろめたい経緯における手を切るまで。……それがいつしか、俺自身がその組織から逆転されるかのように使役させられている。]   (2020/12/1 23:01:05)

フラムマ(リザードン♂)[決して奴隷に身を窶(やつ)した訳じゃない。俺の今までの戦闘経験を買われ…かつ、この身に秘める忌まわしい異能も使えるとの事から… 奴隷商の手足として、そして図書館都市における誘拐を手助けしている身をやっている。今思えば、悪い事をして無事で済まされるなんていつの幻想なのだろうと感じさせられる。因果応報……そうだ、お天道様の前では…何もかも御見通し。…レールに敷かれた道しか行けないポケモンにとっても、それは運命としての受け止めよの――重たい、宣告なのだろう。]   (2020/12/1 23:07:00)

フラムマ(リザードン♂)「……“VOID”…。そして俺が利用してやったと思いあがっていた組織が――繋がっていたとは思わなんだ。…怨むなよ、今の俺には抗えるものが存在しない。契約もそうだが……[とある暗がりの…最新鋭のホバーバイクの行き交う道路に佇みながらリザードンは。手に持った水晶玉、左手のバングル…そして首に巻かれている茨状のアクセサリーを忌々しげに見つめながら、今の現状とを吐露しながら偽者の夜空と称する天井…を見上げることだろう。]   (2020/12/1 23:15:35)

フラムマ(リザードン♂)「今はこの仮面だけでも許されてるからまだ良いにせよ、…このモヤモヤは、晴れないな。男娼や実験体などとして拘留させる、その任務をやっている過程で捕まえた者の中に……アイツも含んでたなんて。……赦してくれとは言わんよ、コママ」   (2020/12/1 23:25:47)

フラムマ(リザードン♂)〈●奴隷商の一匹?〉「こんな所にいたか、フラムマ。また先行きの見えない未来と自分の境遇を心配してたのか? …だったら、お前はまだ運が良いよ。しばらく悪運も続く事だろうて」[暫くして、フラムマと同じく同郷? のポケモンが後ろから声を掛け…次の任務に備えて屯所に戻るように伝えるだろう。その隣には、身をラバースーツ…なのだろうか、伸縮性は改良されながらも拘束性も優良となる特殊な服に後ろ手で着させられ、全頭マスク(目と鼻、口の空いているタイプのそれ。おっと…マスクの額の部分に穴が空けられているのも然りだろう?)と口枷とを付けられたヌメルゴンも姿を現して。……尚、彼の目はどこか虚ろな感じになっている様子?]   (2020/12/1 23:32:39)

フラムマ(リザードン♂)「そんなんじゃねぇよ。…ただ、なるべくしてなったこの道の結果に、自分を納得させてただけ。あの時選ばなかった選択肢に向かってたらってたらればの話は…とっくの昔に投げ捨てちまったよ。……余計な心配しなさんな。お前だって、その組織の歪さは知ってんだろ。…また妙な悪意が…この街を通して高まっているのを」   (2020/12/1 23:40:24)

フラムマ(リザードン♂)〈(ヌメルゴン♂)〉「…ぅ…ぅぅ…………、…………」 〈●奴隷商の一匹?〉「……VOID、用済みとならばどんな形で抹消するかも分かんない分、迂闊な反抗も出来やしない。例え自身の味方で合っても切り捨てる…想像しただけでもぞっとするね。――酷かったもんだなぁ、そのツノの生えてるヌメルゴン。…今じゃ、奴隷商抱えの品物――もとい、VOIDの貴重なサンプル候補として保管せよと命を頂いてる訳だけど。例のあの調教並びに薬が無かったら、俺らもどうなってた事か」 「……一応聞いておくが、…ソイツの精神は……既に」   (2020/12/1 23:54:24)

フラムマ(リザードン♂)[奴隷商の一匹である大柄なポケモンは、フラムマ…カーマインからの問いに、拳を握りながらも頷くでしょう。あれはかなりの効果、今だったらかのジュペッタみたく云う事を聞く傀儡に近いものにもなるだろう、と冷ややかな笑いをそのヌメルゴンに向けつつ。当の彼は口枷を噛まされながらも微動だにしない。] 「……(“ブレイカー”…か。もしくはそれと似た薬を盛り込まれたか、あるいは…トラウマを幅超える調教とをやられたか。…ヒトもポケモンも、どこで生き方に影を落としてくか分かんねぇな) そうか。…どうも、共有感謝するぜ」   (2020/12/2 00:03:05)

フラムマ(リザードン♂)〈●奴隷商の一匹?〉「そう云う事。俺らは組織の理想における手駒…異能持ちのポケモンを捕まえて云い様に堕とさせる役どころ。…お前なら心配ないと思うけど、死にたくなければ裏切ろうなどと思わない事だ。俺とて、まだ命は惜しいし消されたくねぇからな――行くぞトッポ、御望みの拘束調教を噛ましてやるよ」 〈(ヌメルゴン♂)〉「……、ん、んん…ぅぅうぅ…………」[そのヌメルゴンを引っ立てるように、首輪のリードを持ち引きながらフラムマに忠告をしていき去っていく同胞の者。……仮面のリザードンはそれらを茫然と見送っていて。]   (2020/12/2 00:15:42)

フラムマ(リザードン♂)「……メルクルディ。次にお前と会った時は…進化前と云えども、俺は容赦しない。救おうなどとは考えてくれるな。…ロートも、どうか。俺の事に構わず育ての親子たち――フォードとラルゴと幸せに過ごしておくれ。……俺が願うは、その託すに相応しい者へのエール。屑に成り下がった者に…救いなんて、いらないんだ」   (2020/12/2 00:23:27)

フラムマ(リザードン♂)[…そして、奴隷商の一匹らが立ち去った方角へリザードンも翼を広げて同じく向かうでしょう。救いなんて不要、と…どこか諦めに近い言霊を残しながら。――これは、ひと月…いや、ふた月前に旅ポケモンと共に行方を晦ました者らと子どもたち。そして、被害者と共に……利用するはずが利用され、報いを受ける形で使役されられている犯罪者経歴の持つ彼の、独白と後悔――真に救済が為されるかを問う物語の前触れである。彼らがどう向かうかは……ディアルガさえも知らないだろう。]   (2020/12/2 00:27:30)

おしらせフラムマ(リザードン♂)さんが退室しました。  (2020/12/2 00:30:33)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2020/12/10 20:56:49)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2020/12/10 20:57:19)

トウリ(カメール♂)【こんばんはですー。ボチボチと、現状を進めていきますか】   (2020/12/10 20:57:39)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー。そうしましょうかね】   (2020/12/10 20:58:04)

トウリ(カメール♂)[――神社の館内…おっと、今回は休憩室ではなくて客間の方で、珍しい面々が畳の間に腰掛けながらも情報カードと夕刊と…を情報共有をしながら話しているではないか。剣士にして盗賊ギルド所属のカメールの元人間…トウリ。インナースク水はデフォルトながら現在は水兵としての天気術勉強も兼ねて付き添っているマイナン…フィミィ。そして、元薬物マフィアの悪女とされるマシェードのパルパル(偽名:ルパパ)。……どうして、こうなったのだろう。]   (2020/12/10 21:01:28)

タマ♀ポチエナあれ、珍しく休憩室に誰もいないと思ったらこんな所に居たんですか。初めて見るマシェードさんですね、こんばんはですよー(何処からともなく客間にやって来たポチエナの女の子。相変わらず体の動きは鈍いのか、かなりゆっくりと歩いてくるだろう)   (2020/12/10 21:05:06)

トウリ(カメール♂)〈ルパパ(パルパル:マシェード♀)〉「ふふふ…交渉成立ねぇ~。これまでにわたしーの独自に仕入れてきた情報を、あなた達にもおすそわけしてあげるわぁ~。ただし、此方の条件も飲むという、"対等"に…ふふふ。悪くない話でしょ?」 「今は、どんな情報でも良い――足踏みしている時間がもったいない。休戦も兼ねて…パルパル、といったな。お前の持っている情報と…オイラの持っている情報とを交換だ。出し惜しみは無しだからな」 〈フィミィ〉「……コママさんの情報にたどり着けるのなら、どんな事だってしますから…! だけど、スノウ達には手を出さな――」 「もちろん、彼らには手を出せないわぁ~。何たっていざとならば、イベルタル崇拝者にも喧嘩売ったりする度胸持ちだもの~」   (2020/12/10 21:06:59)

トウリ(カメール♂)〈パルパル(マシェード♀)〉「あらあら、可愛らしいポチエナの子ねぇ~。こんばんは、夜分お邪魔してるわよん。そうそう、わたしーはルパパ――は、世俗から身を隠すための仮の名前。パルパルがわたしーの本名よ、うふふ。[神社に独断で入ってきている、元悪の組織に所属していたマシェードにして…魔女っぽい笑みを浮かべる者。] 一応、薬物には手馴れてるのよ~。今後ともよしなに~」 「タマか、ちょうどよかった。コママさんの情報が…そしてアイツたち、孤牢都市にいるとされる組織の情報が掴めるかもしれないんだ」   (2020/12/10 21:11:10)

タマ♀ポチエナパルパルさんですねー、私はタマって言います。何だかよく分からないですが、カガミ様に手を出そうとしたら迷わず殺しにかかるので覚えておいてくださいね?(パルパルの不穏な気配に今のタマでも流石に気づいたのか、念を押すようにそう言うだろう。確固たる殺意でパルパルを睨みつけ、容赦しないと圧力をかけるつもりなのだろう)あっコママさんの居場所分かったんですか!?   (2020/12/10 21:18:39)

トウリ(カメール♂)〈パルパル〉「ふふふふ~、それはとても恐ろしいわねぇ~。生憎と、わたしーこれ以上に怖いポケモンを見てきてるからー。[カガミ様に手を出すなと云わんばかりの睨み付けるポチエナからのそれに、マシェードは含み笑いと不気味な笑いをそのままに動じていない…妙なダイアモンドダストを表出させてしまうだろう。] 元々伝説のポケモンを弄くって玩ぼうという気持ちはないから、それは安心して良いのよ~」 〈フィミィ〉「パルパル、そういう笑い方するからただでさえ信用を置くことができないんだよ……それ…; 」「……オイラからはこの情報カードをアンタに渡す。…約束だ、交換を求む」 〈パルパル〉「はいはーい。[そこで、マシェードは情報カードを手にとってはトウリの元に差し出しては。] 孤牢都市の中、それでいて実験棟と研究施設、酒場に行き来しているみたいねぇー。大方、連れ去った者が連れてってるんだろうけどー」   (2020/12/10 21:26:09)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「……。だい…じょうぶ。あの約束――トウリくんとあたしとで彼女のプレーに…付き添いを求む、といった具合のを……。縛りだけだったらあたしの得意分野だから問題はない、けど……トウリくんはてんで素人……」 「今に始まった事じゃないだろ。…彼女は見た通り変なポケモンながら、信は伺える律儀なのは示せてる。後は、何れくらいのものになるかが気に掛かる所だけど」   (2020/12/10 21:30:32)

タマ♀ポチエナ……何かヒミリさんと気が合いそうなポケモンですね…まぁ良いです。ーーで、コママさんはその孤牢都市に居るんですか?連絡も入れずに…   (2020/12/10 21:32:42)

タマ♀ポチエナ(コママの今の状況をロクに知らないが、流石に連絡も無いタマ心配はしていたようだ。連絡も無いコママに少しイラっとしているのか、タマの周囲に漂う微かな穢れがタマへと引き寄せられていくだろう。取り込む事は無いものの…)   (2020/12/10 21:36:27)

トウリ(カメール♂)[タマからの確認の兼ねた質問に、パルパルことマシェードはコクリと頷くでしょう。そして、コママは自分から孤牢都市に踏み込んだ訳ではない、VOIDなるその都市に潜む悪党に拉致られて現在に至る、とも話すにおいて。] 〈パルパル〉「彼……もう、本来の彼じゃいられなくなってるのかもねぇ~。その手の調教ものや薬に関する情報なら、いくらか経験と知識があるから引き出すことは出来るものだけど」 〈フィミィ〉「本来の彼じゃいられなくなってる……? それって何なの!? ……は、はぐらかさないで教えてよ!」 「……。オイラとて、考えたくない悪い想定の可能性を思い当たる節を見つけてしまってる……。フィミィ、皆。違法薬物において最も危険視されている、種類の一つ。……"ブレイカー"、そしてゾンビパウダーだ…」   (2020/12/10 21:41:11)

タマ♀ポチエナ〈ヒミリ〉その調教や薬に関しての詳しい事教えてくれないー?あとその、ポケモンを狂わせる薬とやらの効果と危険性も(突然マシェードの傘の上に現れたーー豆粒サイズから子猫サイズにまで大きくなったヒミリはにこやかにそう言うだろう。そしてヒミリが現れたと同時に突然タマは眠気に襲われ体はゆっくりとフラつき始め)   (2020/12/10 21:50:06)

トウリ(カメール♂)〈パルパル〉「……あら?[急に頭が重たい感覚を覚えたと思ったら…何と神出鬼没、に等しい形で現れた子猫サイズのグレイシア。感嘆の声を上げる中で笑みを浮かべてそのまま見る分と。トウリとフィミィは少し警戒気味に情報カードとを隠しつつ。] "ブレイカー"はね、むかーし裏路地で絶望病のサンプル薬と同じく、高い価格で出回ってた非合法の薬でね……。うふふふ。正常なる精神を一時的に破壊された状態にしてしまうのよ。言葉を奪い…後は逃げようといった意志を損なわせ、傀儡と同じ形にするといっても過言じゃないわぁ~」   (2020/12/10 21:56:11)

トウリ(カメール♂)「……何でヒミリが此処をかぎ付けたんだ!? 秘密裏に話していたのに…」 〈フィミィ〉「タマ!? ――いったい何が…! そうだった、アナタはタマをよく知っていて…!」   (2020/12/10 22:00:11)

タマ♀ポチエナ〈ヒミリ〉ふむふむ、言葉を奪い…って所はかなり魅力的だけど傀儡にするのはマイナス点だね。いくら狂わせたい相手でも傀儡にしてしまっては先が無い。パルパルも壊すより生かして、少しずつ狂わせていく方が好きなんじゃ無い?(相変わらず神出鬼没なヒミリはマシェードの頭から降りては机の上に乗ってニコニコしながらそんなことを言うだろう)……何か眠く…コママさんの居場所を詳しく聞かないと…………(コッソリとヒミリに薬でも入れられたのか、眠くて仕方ないようだ。上手く立っていることが出来ず、その場に転んだ拍子に瞼が閉じていき…)   (2020/12/10 22:07:13)

トウリ(カメール♂)〈パルパル〉「そうそう、単に言葉を奪うだけだったら"ちんもくだま"や、じっくりと調教を加えて脳に加減よくダメージを与えていけば良いだけの話~。わたしーも壊しきるより効率よく生かし、派手に狂わせるに一票よぉ~。そこのヒラヒラの無いグレイシアも、見処あるじゃない」 〈フィミィ〉「……何だか、寒気がしてきた…; ヒミリとパルパルの会話から、妙な嫌な感じを覚えるには気のせい…?; 」 「……孤牢都市、の…研究施設か実験棟、あるいは酒場の方か…。メルクルディに知らせんと…!」   (2020/12/10 22:15:06)

タマ♀ポチエナパルパルも中々見所あるね〜、狂わせるだけくるわせて高みの見物とか良いよねー。ーー因みに私のことはヒミリって呼んで良いよー、なんだか仲良くなれそうな気がするしねー(久しぶりにヒミリの好奇心がかなり刺激されているのか楽しそうにご機嫌で)   (2020/12/10 22:24:54)

トウリ(カメール♂)[トウリは、情報カードを手に取り必要な情報は手に入った分は収穫がある、とばかりに…自身の荷物バッグに仕舞い込んでは。] 「敵でもなく味方でもなく、といった第三者の者ほど恐れられる…か。……ちなみにパルパル、今お前の言った条件は」 〈パルパル〉「あっは! お誉めに預り光栄なのよ~。そう、貴方の事はヒミリって呼べば良いのね。えへへよろしくぅ~[不気味な魔女の笑みを浮かべつつも、素直に会釈をして頷くマシェードの者。トウリの方を見ては、例のあの約束、ただの口約束じゃないわよと自身の口に人差し指を当て。] 簡単な話よ、今度わたしーの講じる実験に付き合ってーってだけ。昔の実験室ほどの華やかさは無いけど~。それでも地道に拾って貯蔵してる薬草や毒草…不思議な調合で出来たサンプルもあるから~。ふふふふ、拘束具もバッチリ。期待してて良いわ~」   (2020/12/10 22:32:32)

タマ♀ポチエナ【すみません、ちょっとお風呂入って来ますね。】   (2020/12/10 22:36:40)

トウリ(カメール♂)【了解です!】   (2020/12/10 22:36:55)

トウリ(カメール♂)〈パルパル〉「……あぁ、そうそう。わたしーがどこから情報ソースとしてるかは答えられないけどー。これだけは言える。[マシェードの者は、そっと一間開けて話していくだろう。孤牢都市における入り口は、何も一つだけとは限らない、と。] 骸などを押し流すに相応しいダクトとか、海底火山の洞穴の入り口をー…想像してみると分かるかもしれないの~。地上ならば我々陸の民、水中だったら水の民…そして、火山地域だったら炎の民……といった具合に、ね?」   (2020/12/10 22:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2020/12/10 22:56:54)

トウリ(カメール♂)「フィミィもパルパルも……知っているよな?」 〈フィミィ〉「何がですか…トウリくん? ……あ、夕刊にも出てた…もしかして図書館都市における不審なポケモン達の増加って話?」 〈パルパル〉「今頃は海に面してる街の面々も、警戒を強めてるのも無理ないわねぇ~。何せ伏兵あるいは、擬装しながら商売目的…誘拐目的で来るかも分からないしー? 夜が暗くなるの早くなった事にも加味してか、大抵住みかに逃げるように帰る者も多くなったって聞くわぁ」 〈フィミィ〉「単に、病原菌パニックも落ち着いてないからだと思うよ。……アナタ達の関与してない、デス・ジェスターズとも関係のない疫病のそれ」   (2020/12/10 22:59:50)

トウリ(カメール♂)[今や、すっかりと馴染み気味のパルパルに呆れ返りながらも…トウリとフィミィもそれなりに関係性を築きつつあり。] 「数日前の夕刊に出ていた…見切れていて全体像までは行かなかったけど、黒い何かの触覚が覆われてる、あのポケモン……」 〈フィミィ〉「今は、落ち着いてメルクルディの到着と…あと、プリエさんか。共有はその後だね」   (2020/12/10 23:09:19)

トウリ(カメール♂)【此方も一時離脱します!】   (2020/12/10 23:12:24)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが退室しました。  (2020/12/10 23:12:29)

おしらせ???(マニューラ♂)さんが入室しました♪  (2020/12/12 00:19:23)

???(マニューラ♂)[――孤牢都市なる、昔何ヶ月か前に見知らぬ二匹のネズミによって失態を冒され…警備が厳しくなるに至った経緯を作ったオレは。] ……はぁ、異状無しでありますっと。捕まえた輩は皆、良い具合の人形として調教整われ…近いうち元帥様からの理想への道の命が下る……か。…此処まで何十匹、同僚が粛清されて消えたことか。[自分がまだ重宝されて此所にいる事の悪運の強さ。…事前に自分の失態を告白し…罰として給金の減額と3ヶ月前までの給金戻しで命は助かったとして、今此処まで監視と…新たな仕事に邁進している元エリートの者。]   (2020/12/12 00:27:28)

???(マニューラ♂)「あのメッソンに…魔導使いのエモンガ。メッソンはどこかで見たことある気がすんだけ……っ、そうだった…忌まわしい過去のそれな。……ヒーロー連盟、あの堅物組織め。[自身は手帳を左手に持ちながらも、どこか苦虫を潰すかのような表情を浮かべて廊下をヒタヒタと歩く上で。やがて…一つの閉じられた重厚な扉の前に行き着くに当たり、パスワードを暗号入れて解錠の上で…入って再び閉めていこうとするでしょう。] 例の奴隷商で保管されている者…に会う前に、レポートを確認しておかなければ。……各異能に備わる効果と、危険レベル。捕まえる前と思わしきそのポケモンの関係性もさながら。間違いのないように抜き打ちしといた方が良いと見た。……直感ながら、役に立つ時が来るかもしれんからな」   (2020/12/12 00:35:48)

???(マニューラ♂)「[手帖のページを自身の水色の精霊石とを取り出しながら、捲る上で資料室のレポートと帳本、そして写真を検証してみる上で……] 森羅万象の細やかな元素、霊エネルギーなどに働き掛け…"じんつうりき"として使役する。伝説と謳われるポケモンの種族はかの三鳥ことトライアングル・レジェンドバードをはじめとして、長年渡り生きる者に強き力と魔力とを備えられている、と…。此処まではメモにも書かれてる通りだ。ふむ……」   (2020/12/12 00:47:51)

???(マニューラ♂)「異能を発現するに至ったポケモンと、それらを持たないポケモンとで結合し…生まれたタマゴから、異能が遺伝される形で伝承され…子孫が生まれるか。元帥様も…意識しておられる並びに……子どもは万が一にも命は落とさせるなと通達よく飛んでたものよ。……治癒に、属性強化に、集束…発光、障壁、魔眼…そして言霊…ね。種類は覚えておいて損は無い……か。…ふむ、幼きシンボルを持つ者ほど…未知数並びに強い異能を発揮するといっても過言ではない……」   (2020/12/12 00:56:35)

???(マニューラ♂)「……ん、何だこれは?[…ふと、マニューラの目に見馴れない文章に気付いてか注意深く観察をしてみるにおいて。] ……ヒトも、ポケモンも絶えずして、邪道に走り路から転落する可能性の秘める生き物だ。裏を返せば善にも悪にも…何物にも縛られず中庸のまま進む事も在るべき選択肢。怨みの力、負は…一旦取り憑くと取り返しが付かなくなる代償大き力…。もし十分な対策も出来ずに出会おうものなら……――…負、か。……一応、メモには書き加えるか。禍々しい力は今どこにでも存在するものなんだな……」   (2020/12/12 01:05:34)

???(マニューラ♂)[マニューラの者は、開いた資料と写真から何らかの情報を手に入れて片隅に頭に記憶させては……そっとその帳本を元の場所にしまい、資料室から同じくパスワードを使って開けて出て、再び閉めてその実験棟から後にし出すでしょう。] 集団心理の恐ろしさ、その残忍なる正義の方向性…起こされ行く悲劇の一説。この本を書いたであろう作者は、何を思い…憂いてたんだろうか。……さって、気になる情報は手に入った。行くか、貴重な保管されているポケモンの面を拝みに」   (2020/12/12 01:11:28)

???(マニューラ♂)[彼は、停めとかれている奴隷商の馬車とその警護に立っているポケモンにその場所まで出向くにおいて会釈をするなり、馬車を鉄格子の方に視線を向けて確認、中を確認して良いかと話す上で……。馬車の中に鉄格子で仕切られた場所において、特殊な拘束衣に後ろ手で縛られ…口枷と目と鼻とを空けているマスクを付けられ拘束調教を受けているヌメルゴンに一瞥して……] よぉ、気分はどうだい。…って、そうだったなあれだけ教育を施されれば……まぁ、汚い声を口枷でくぐもった調子に響かせて。元気ですってのがおかしいものな」   (2020/12/12 01:20:30)

???(マニューラ♂)[マニューラの者は、遠巻きに鉄格子越しで戒められ目の光の失っているヌメドラゴンを観察しては…] (ツノが生えてるって事は…コイツも訳ありながら異能持ち…か。)"ブレイカー"を併用した…調教な…。発情こそ赦し、今や万人向けの慰みポケモンとさせても悪くはないだろうけど。…惨めになったもんだなぁ」   (2020/12/12 01:29:29)

おしらせ???(マニューラ♂)さんが退室しました。  (2020/12/12 01:48:24)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2020/12/13 19:52:08)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/12/13 19:54:08)

スノウ(ピカチュウ♂)【こっそりと失礼いたします。こんばんはです!】   (2020/12/13 19:54:19)

スノウ(ピカチュウ♂)[……おや、珍しい事に神社内にワープだまにて来たであろうスノウ一行…と、パチリスの子一匹。休憩室にて、ピカチュウが持ってきたであろうノートパソコンをテーブルの上で立ち上げてから、キーボードを打って何やら調べている様子。アオは、これまでの情報カードを床上で並べて情報を考えているにおいて。残ったシュネーとマナ、チルトはそれぞれのトラウマについてを細々と話していて。]   (2020/12/13 19:56:27)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2020/12/13 19:56:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……考えてみれば、ボク達あれだけの怖い目に遭っても…よく心、というのかな。壊されずに一年過ごせたと思うよね。1ヶ月前に、ボク一匹で海の神殿に向けてワープだま経由で管理の為に行ってみたけど……何事も無く無事に終えたのを見て、安心した…というか……」 〈チルト〉「わたしを捕まえてた…あの組織…VOID(ヴォイド)。……図書館都市を主として捕まえられた子ども達、ちゃんとご飯食べられてると…良いんだけど。…心配掛けてごめんね、皆。……すっごい苦いあの薬、から…。あの、妙な感覚…大分、頻度が少なくなってきたと、思うんだ」   (2020/12/13 20:01:52)

タマ♀ポチエナ……穢れ…今日は多く飛んでますね。……少しくらいなら…食べても…(休憩室に付いている窓の向こう。休憩室からでもすぐ見える位置で一人、空を眺めているポチエナの女の子。完全に昨日の酔いは覚めているようだが、久しぶりに多く充満している穢れに穢れ不足による空腹が誘発されたのか、漂う穢れを見つめて)   (2020/12/13 20:04:22)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「スノウおにいちゃんなら、今図書館都市についてノートパソコンで調べようとしてくれてる。…個性も、心の闇も…トラウマも、みんな違っていて当たり前。治りにくいものもあって、当然の事…なんだよね。……チルト、良かった…――」 「……地図、と…あと少し前にもらってきた、犯罪対策に役立つ表の街を中心としたマップ。保安官の方でも何か進展があるかどうか…!」 〈アオ〉「トウリさんが取得してくれた、盗賊ギルドの情報カードと…夕刊のそれと。あと、メルクルディからのヒーロー連盟における情報とも合わせて……。コママさん、よっぽど劣悪な環境のもとに幽閉されてる感じ…か……。黒い革みたいのに覆われた触覚――[あれ、ラバースーツそのものか…見切れているけど、どこか滑らかで光沢のある感じを見受けるとなると、とミジュマルの子はカードを見ながらも唸るように思考しており]   (2020/12/13 20:07:50)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「[穢れ、と聞いてはマナフィの子は左腰の宝剣の鞘に手を伸ばす…が、柄に手を掛けても刀身は引き抜かず。] ……クリアが何て言うか、分かんないよー? 後、カガミ様も…。考えてみると、タマも目にクマが出来てしまっても不思議な位に、ボク達? に合わせて我慢させちゃってるよね」   (2020/12/13 20:09:46)

タマ♀ポチエナ……うぐっ…クリアはともかく…カガミ様に嫌われたら生きていけないです…。でも…美味しそうなご馳走が目の前に…(タマにとっては穢れは美味しそうなご馳走に変わりない。マナの言葉を聞いて穢れを食べる寸前で動きは止まり、悶えるように頭を抱えて座り込み)   (2020/12/13 20:15:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「今後も、精霊都市からの解毒薬… 飲んでく。…苦くて吐きそうなのは…我慢、するよ」 〈マナ〉「カガミ様なら、きっと普通のポケモンとしても生きていて欲しいって願うと思う。御馳走、かぁ…きのみなら納得なんだけど、あの黒い煙で満足……出来ないや、ボクらだと」 〈アオ〉「VOID…ヤツらは何を目的に、図書館都市を主体として幼いポケモンや…訳ありのポケモン達を捕まえて云ってるんだ……?」   (2020/12/13 20:20:44)

スノウ(ピカチュウ♂)【ごめんなさい、晩ごはんに呼ばれました; 一時反応鈍ります】   (2020/12/13 20:20:58)

タマ♀ポチエナ【あっ了解です】   (2020/12/13 20:22:44)

タマ♀ポチエナ…少しは体力を戻したくて毎日散歩してても全く効果なんて無くて、少し動くとすぐ体力無く切れちゃって…。ロクに走れないし階段すら全然登れないし…。いい加減…苦しいんですよ…(日々感じる不安や寂しさを我慢するのもかなり限界に近いのか、そう呟くと休憩室へと戻って行くだろう。今はまだ我慢が出来ているが、何かのキッカケがあれば我慢出来なくなる可能性は高そう?)   (2020/12/13 20:35:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2020/12/13 20:41:11)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/12/13 20:57:31)

スノウ(ピカチュウ♂)【予定より長く掛かりました; お待たせしました、戻ります!】   (2020/12/13 20:57:51)

タマ♀ポチエナ【あっおかえりなさいですよー】   (2020/12/13 21:00:21)

スノウ(ピカチュウ♂)「……この月になってから、何ヶ所か冬季休業に入っちゃう施設…がある、か。病原菌パニックからまだ抜けてる訳じゃないし…僕らはこれからもインドアで健康に気を付けながら過ごす日課が続けてくのみだもんな――とと、筋道が逸れた; 図書館都市からのメッセージ、か。」 〈シュネー〉「それ程までに、体が穢れに馴染みすぎちゃったって事かぁ…。[魂の癒着、ともなるとコママからの無理やりに近い剥がしがトラウマか効果現れに近くなってるか…と後の方は心の中で呟くに留まる上で; ]   (2020/12/13 21:03:49)

タマ♀ポチエナ(休憩室にゆっくりと歩いて戻って来ては、とりあえず座布団の上に座って気を紛らわす為に煎餅でも食べ始めるだろう。が、視線は時折外の穢れに向いてしまったりしており)   (2020/12/13 21:09:12)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……プリュイハートの刀身、またちょっとずつ光り出してるなぁ。…穢れと相反するから、かなぁ」 〈アオ〉「だけど、変だな……。何で律義にコママさんの荷物バッグはそのまま現場に放置したまま去ったんだ? 普通誘拐や拉致と行くのなら、荷物もそのまま持って行くはずなのに」   (2020/12/13 21:15:00)

おしらせルト♀紫ピカチュウさんが入室しました♪  (2020/12/13 21:20:34)

ルト♀紫ピカチュウ【こんばんはです】   (2020/12/13 21:20:44)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんは! 御無沙汰しております?】   (2020/12/13 21:21:05)

タマ♀ポチエナ……あっ…穢れを祓う強力な刀とかは全部へし折っちゃえば、少なくとも怯える日々は無くなるかも……(マナが持っている光る刀を見ては恐怖の顔を見せるが、閃いたように僅かに明るい表情に変わるだろう)   (2020/12/13 21:21:25)

スノウ(ピカチュウ♂)【スノウ一行とパチリスのチルトでしたら、神社内の休憩室におりますよー】   (2020/12/13 21:21:49)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2020/12/13 21:23:36)

ルト♀紫ピカチュウえっと、こんばんはです…(そっと休憩室にある闇の扉から入ってきて様子を見ていて)   (2020/12/13 21:25:17)

スノウ(ピカチュウ♂)「この度は図書館都市に来訪下さり、また蔵書を大切に取り扱って下さります事を大変感謝しております。…上記の通り、孤牢都市からの拉致行為と海賊商の頻繁の再来の影響から、夜の街路の出歩きは深刻な危険に繋がりかねないと判断するに伴い、夜間の出歩きの自粛をお願いしたく……ふむ。…近いうちに、図書館都市の街中は夜間だけゴーストタウンと化しそうな気が――……あれ?」 〈アオ〉「……あれ、紫色のピカチュ――もしかしてルトさん?」 〈シュネー〉「わぁ、久し振りだね! こんばんは、ルトおねえちゃ……!」 〈チルト〉「……休憩室、そういえば見慣れない鏡みたいのがあると思ったら…!」   (2020/12/13 21:28:18)

ルト♀紫ピカチュウみなさんお久しぶりです、これいつものを陛下からお預かりしてます(そう言ってマカロンの入った箱をテーブルに置いて)   (2020/12/13 21:29:39)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「多分、バチって来ちゃうかもだよ? 試された事無いから分かんないけど。[タマからの不毛な一言に、マナは首を傾げながらも返答するにおいて。] ボクらは何かと、光とか…生命に惹かれやすい傾向が強いのは……あ、ルト! ……陛下って、もしかしてレナのこ――」 〈アオ〉「マナ!; …いつも御丁寧に……ありがとうございます。[今回のも、また豪勢な箱。…そして美味しそうな香りが。アオは、少し急ぎ目に休憩室の床に広げていた情報カードや夕刊などを片付けようと動くでしょう。]   (2020/12/13 21:32:18)

タマ♀ポチエナ……ダメですね…私はあの刀に触れる気がしないです…。ーーあっルトさんこんばんはですよー。最近は寒くなって来ましたねー(久しぶりに見かけたルトに挨拶をして)マナさん大丈夫ですよー…、今の私じゃ壊すどころか返り討ちに合いそうですし…   (2020/12/13 21:33:45)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「[紫色の毛並みのピカチュウ、ルトさんにはほぇー…と感嘆の声を上げながら、パチリスの子もそっと会釈をするでしょう。ふと…彼女の手からも小さな星のような光が零れ落ちるでしょう。彼女も…実は超能力の先天性所持者。] ……普段は、黄色い毛並みのピカチュウの種族、見掛けてる。…正直、驚いたよ。……何だか甘い香りがする」   (2020/12/13 21:34:26)

ルト♀紫ピカチュウタマさんも大丈夫ですか?あまり無理をしても身体壊すだけですよ?(事情を良く知らないのもあるのか無理のし過ぎは身体に毒だと言って)   (2020/12/13 21:35:13)

ルト♀紫ピカチュウまぁ私は闇の世界の生まれですからそれも関係するかもしれませんね(自分の事をチルトに軽く話しながらマカロンどうぞ?と差し出して)   (2020/12/13 21:38:46)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「レナおねえちゃ……陛下、だね。ありがとう……あたし達が甘いもの好きな事も知ってくれてる、嬉しいな。…そうだ、食べる前に手を洗わなきゃ。アオ、チルト!」 「僕は…もう少し調べものしてから手を洗っていただきますよ。ちょっと、ここら辺で行方を晦ましてる者の事で情報を寄せ集めしてて……盗賊ギルドと、ヒーロー連盟ともね」   (2020/12/13 21:39:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「あ、シュネーボクも手を洗うよー! ――この宝剣ね、水の神殿に保管されてた…古くも神聖な大事な宝物だし。伊達に蒼海の王子を名乗ってないもん。平気だよ、穢れに振り回されて悪さをしないのなら、ボクらも敵対はしないし」   (2020/12/13 21:42:28)

タマ♀ポチエナ【ちょっとお風呂いって来ますねー】   (2020/12/13 21:43:03)

ルト♀紫ピカチュウ【行ってらっしゃいです】   (2020/12/13 21:43:25)

スノウ(ピカチュウ♂)[台所水場で、よくよく手洗いとうがい…顔洗いも兼ねて行っては、冷蔵庫から飲み物をそれぞれ取って行きながら戻っていくでしょう。スノウはと云えば休憩室の上に置いた購入しているノートパソコンの前でカチカチ調べもの中。] 〈チルト〉「闇の…世界? …チナ、チラーミィのトモダチからうっすらと聞いた、気がする。此処の世界とは全くの別軸の世界、て……。ぁ…そうだ。わたし、チルト=ノイナーって云います。此処から離れた故郷の生まれ、なんだけど…経緯は、話すと長くなっちゃう、から。…ルト、さん。よろしくね」   (2020/12/13 21:45:28)

ルト♀紫ピカチュウギルドに連盟ですか、私には分からない事ばかりですね?(普段神社に来ていないのでここも色々と大変そうと思い)   (2020/12/13 21:46:03)

スノウ(ピカチュウ♂)「何せ、コママが行方を晦ましてもう何日も経過してるから; [色々と大変なのは仕方なき宿命かな、とスノウは苦笑いしつつ…ノートパソコンの方とルトさんの方と視線をキョロキョロ。]」 〈マナ〉「手洗いよーし、うがいよーし、水気もよく拭きとったー! じゃあ、いただきまーす!」 〈シュネー〉「おにいちゃん、先にいただいてるね。…ルトおねえちゃん、ありがとう![そして、共に手を合わせていただきますと言い合わせ――マカロンに小さな手と手を伸ばしていくでしょう。]   (2020/12/13 21:48:37)

ルト♀紫ピカチュウチルトさんですね?私はルトと言います、よろしくね♪(にっこり笑いながらチルトに返事して)   (2020/12/13 21:49:17)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「闇の世界の方とも、今度は区切りが付いたら訪問してみようかな。この世界は自分たちの故郷とはいえ、治安が中々良くならないからなぁ; [ミジュマルの子もマカロンにほくほくと齧って味を堪能しながら、ルトさんに闇の扉なる不思議な箇所に注目しつつ話すにおいて。] …あ、舌の上でよく溶けてく…。甘味も抜群だね?」   (2020/12/13 21:51:33)

ルト♀紫ピカチュウ【すみません、背後なのでしばらく落ちます。戻ってまだ居るようでしたら入りますので】   (2020/12/13 21:55:16)

おしらせルト♀紫ピカチュウさんが退室しました。  (2020/12/13 21:55:33)

スノウ(ピカチュウ♂)[チルトも、紫の毛並みのピカチュウに柔和な笑顔を浮かべて再び頷いて挨拶するにおいて、マカロンを比較的品よく食するでしょう。…シュネーに至っては甘さに蕩けた至高の顔を、マナも純粋においしい! とコメントの上で笑顔を浮かべ。] 〈アオ〉「甘味を適度に取って、ストレスコントロールも兼ねないと……。すごく、美味しい…この味、覚えとかないと。スノウ、マカロン残しとくから後で食べなよ?」   (2020/12/13 21:55:40)

スノウ(ピカチュウ♂)【おっと、了解でございますー】   (2020/12/13 21:55:47)

スノウ(ピカチュウ♂)「うん、りょーかい。一区切り付いたら僕も手を洗って差し入れものいただくから――ん!? …地図の衛星写真のぺージ…この方角、確か昔ラリスさんとミーシャさんの入院していた病院の方…から、少し離れた所の湾岸か……? …此処を拡大して……」 〈シュネー〉「後で歯磨きしなくちゃだけど、しばらくこの余韻忘れられないよ~…。レナおねえちゃん達の味の保証が抜群に取れる、というのは裏切らないね! ……ん、おにいちゃんどうしたの?」 〈チルト〉「……何か、見つけたの?」   (2020/12/13 22:01:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2020/12/13 22:03:10)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウが手を小刻みに振ってシュネー達を呼び寄せる上で、気付いた点を指差して皆に注目させるなり。…湾岸の方に、暗闇に雑じって何体か黒く見えるポケモンが映っているようだ。それも…数十匹。] 〈アオ〉「図書館都市で夜間外出はおすすめしないって云われてるのに、物好きな上に物騒な……; 」 〈マナ〉「あの病院って確か…ルクルとプリエ、皆がいてくれたから、ボクとアオは何とか助かった…スカタンク達と妙なポケモン達の襲撃した場所? ……大丈夫、ちょっとずつ…怖いのを取って行けば……」   (2020/12/13 22:10:49)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2020/12/13 22:19:31)

タマ♀ポチエナ【お待たせしましたー】   (2020/12/13 22:19:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……妙なポケモン達…それって、もしかして。VOID…今ならハッキリと思い出せる。…わたしを捕まえて――目隠しされててうろ覚え、の部分もあるけど…彼らは、皆に対して…あたかも人形みたいにしか扱わなかった……!!」   (2020/12/13 22:20:46)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませー。】   (2020/12/13 22:20:52)

タマ♀ポチエナ…と、ちょっと寝かけてましたね…。(いつの間にかウトウトしてしまっていたのか、目を擦りながら立ち上がっては伸びをするだろう)   (2020/12/13 22:28:12)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「あ、タマ起きた! おはようー…と、さっきルトからレナからのお預かりものーって云ってたよ。マカロン…皆でさっき食べてみたけど、とっても甘くて美味しいのー…! ――そうそう、図書館都市の湾岸の方で…だっけ。…うん、スノウがノートパソコンで立ち上げて調べてる最中で見つけたの。何かの…集合してる風景?」   (2020/12/13 22:30:07)

タマ♀ポチエナマナさん、おはようございますよー。穢れを抜かれてからどうも眠くなる事が多くて…、たぶん体力が無いだけだと思いますけどね…。ーーマカロンって砂糖みたいなやつでしたっけ?まだ残ってます?(軽く前足で目を擦りながらも、甘くて美味しそうな匂いを嗅ぎとって)   (2020/12/13 22:34:18)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウとシュネー、アオとチルトが彼のノートパソコンの前に集まって何か怪しい衛星写真からの風景を見ている中…] 〈マナ〉「大丈夫、残ってるよ。…そうそう、スノウの分も残してあげてね。彼パソコンで調べものしてて――コママの手掛かりを情報戦…って云ってたかな。少しでも欲しいって付きっ切り。結構な甘味でね、納得する味だから! 手洗うのと消毒はこまめに……待って。ボク、“あわ”があれば簡単に手洗いの手助け出来ると思うんだ」   (2020/12/13 22:37:29)

タマ♀ポチエナパソコンは色々と情報が分かると聞きますが、私は全然分からないので凄いですね。たまにヒミリさんが使うのとかは見てますが、あのキーボードって言うやつは全く読めないですし打てないですね…(近くに置いてあったマカロンをスノウの分を残しつつ、頬張って)   (2020/12/13 22:43:11)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「[ありがとう、とタマに柔和な笑顔を浮かべて頷くにおいて。] …まぁ良いか。後で食べ終えた後手を洗えば良い方、かな。……だねー、ボクもシュネーも、最初は分かんなかったもんパソコン…。ルナータたち皆から教わって、ボクらも基礎のものなら何とか使えるってとこー」 〈アオ〉「……げっ、あのスカタンクの一味まで…!? …彼らとはマナがまだタマゴだった時に…因縁出来てしまってる身でね……。…しかし何で複数のポケモン達と集ま――!? …スノウ、もう少し拡大できる!?」 「アオ、どうしたの…? …待って、今拡大して確認できるようにするから。――事もあろうに、何だって共謀何て悪巧みを; …とと、マカロン無くなっちゃう! 急いで手を洗わないと」   (2020/12/13 22:50:35)

タマ♀ポチエナあっそう言えばヒミリさんから聞いたんですが、クリスマスにプレゼント交換をやるんでしたっけ?確か自分の恥ずかしい雌犬写真を交換し合うとか。(ヒミリから何を聞かされたのか、何の躊躇いもなくそう言うだろう)   (2020/12/13 22:58:37)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ヒミリ、タマに伝えた事あたし達の考えと全然違ってるし……; あのね、健全なプレゼント交換会を企画してるんだって。[シュネーは、ヒミリに対し恥ずかしいと称してコホンと咳払い。言い直すにおいて。] スノウおにいちゃんと、チルトが神社でゆっくりしてた時に持ち掛けられたんだよ」 〈チルト〉「……。…スカタンクの一味は……アオにとって、確執のある組織…?」 〈アオ〉「ぼくがタマゴを奪って…密輸されないように持ち逃げしてたんだ。アイツ達、まだそれを根に持ってる。……組織というより、チンピラの集団みたいなもんだよ」 「――よっと…今回はアセロラジュースのおまけ付きっと! マカロン残ってるかな――あ、あった! 良かったぁ…。残してくれてありがたいよ。…じゃあ、いただきます!」   (2020/12/13 23:03:02)

タマ♀ポチエナあれ?そうだったんですか…?なんか首輪付けてお尻振ってる写真が良いって言ってた気がするんですが…、健全なプレゼントって何があるんです?(ヒミリから間違ったことを教えられていたのか、首を傾げつつ)   (2020/12/13 23:07:47)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……; 何だか一瞬にしてポケモンが離れて行きそうな…こう、何だろう、ハレンチ?」 〈アオ〉「卑猥ね、表現するとしたら。……例えば、手編みのマフラーとか手袋とか。それから…[と、途中でチルトから手を握られて言葉を制止やんわりと。] 種類は何でも良いの、受け取った相手が喜びそうなものとかなら。思い出す限りだと、去年ヒバニーのヒメと手編み作ってたでしょ。それと似たようなもの」   (2020/12/13 23:10:48)

タマ♀ポチエナ成る程…プレゼントって難しいですね…。マフラーの材料ってまだありましたかねー…(マフラーや手袋と聞くと、成る程とうなづいて)あっもし良ければチルトさんも一緒にマフラーとか作ってみます?確か材料なら去年の残りがありましたし、一人で作っても暇なので…   (2020/12/13 23:14:58)

スノウ(ピカチュウ♂)[   (2020/12/13 23:17:08)

スノウ(ピカチュウ♂)「……うん、美味しい…。小さくも綺麗な球体を描いたかのようなこの菓子は、芸術品としてもしなやかで…それでいて固すぎず口の中で蕩ける感覚も楽しめる……。レナさんの作った一級品とならば、その味にも裏付けられる訳だね……――どう、図書館都市の湾岸の方で何か気付いた点は?」   (2020/12/13 23:18:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「ほぇ? …マフラー? …うーん、どうだろうかな、わたし暫くブランクが長いから、どちらかと云うと教わりながらになっちゃいそうだけど……興味はある。…ヒメは、上手なの?」   (2020/12/13 23:26:08)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、少ししましたらスマートフォンの方に移動予定です】   (2020/12/13 23:32:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2020/12/13 23:35:08)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……。見ている限りだと、まだ話し込んでるみたいだな。話題までは掴めないにせよ…んー…?」 〈シュネー〉「音楽…とかも、良いかもしれないなぁ。例えば…オルゴール?」 「……よっし、マカロン御馳走様。後で正式にレナさんに御礼をするとして…。気になる分はメモと、写真に残しとこう。アオ、シュネー、マナ、チルト…お待たせ!」   (2020/12/13 23:41:16)

スノウ(ピカチュウ♂)…………。 「……改めて、パソコンの力は偉大って事が良く分かったよ; …これが保安官のパソコンだったら、ハイクオリティ級と云っても差し支えない位だ。――アオ、マナ。…前にコユキに云われた事…覚えてる?」 〈マナ〉「え? …んっと、確か…前に共有してくれたよね。図書館都市には近寄らない方が良いって…」 〈アオ〉「VOIDはコママさんが巻き込まれたと思しき案件で…ルクルと、プリエ達が当たるとしても。…スカタンク達の分を考えると…何をやらかすか分かんないからね。……クリスマスの時期になっても、油断はしないようにしよう」   (2020/12/13 23:54:36)

スノウ(ピカチュウ♂)[5匹は、共に頷く上でおおよそ少なくなったマカロンの箱にもラップをして。…休憩室を一通り綺麗にしてから暫く休暇に勤しむ事に。]   (2020/12/14 00:02:10)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/12/14 00:02:16)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/12/14 00:12:08)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……あ、諸々解散してく…感じかな。――アリアドスの子を散らすように?」 「それどんな変え諺なのさ; ……当面の目的は、これで揃ったと見て良いかもしれない。救出には行けずとも…僕らのやれる範囲でサポートをしていけば。どうか、無事でいて」   (2020/12/14 00:18:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2020/12/14 00:50:10)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪  (2020/12/17 17:50:04)

アオ(ミジュマル♂)【こっそりとこんばんは、ボチボチと一手を打ちますか】   (2020/12/17 17:52:18)

アオ(ミジュマル♂)「……クリスマスが近い…のと、コママさんの無事を願う…分。後は、この手紙をペリッパー達にお願いしてっと。今日は冷え込む分、早めに要件を終わらせちゃおう」 〈マナ〉「冷え込むと云えば、すっかり風も…。それから乾燥肌も心配だね、郵便ポストまで着けたら早く帰ろ!」   (2020/12/17 17:55:25)

アオ(ミジュマル♂)[表の街にて、ミジュマルの子とマナフィの子、それぞれ防寒具の装備をしていきながら路を周るにおいて――前者は手に葉っぱ包みに封をしたものを届けようと、急ぎ路を進むでしょう。…その遠く離れた後ろの方で、妙な視線が向けられている事も知らずに。]   (2020/12/17 17:57:13)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが退室しました。  (2020/12/17 18:04:57)

おしらせイーヴァ(シャンデラ?)さんが入室しました♪  (2020/12/19 23:58:34)

イーヴァ(シャンデラ?)[――神社から離れた、遠く西の方にある湿地にて。] 『……かつて、“大破壊”の再来を目論む者共の理想から、白黒の森へとなり掛けた場所…。本来、生きる筈だったポケモンが…朽ちた石となりて魂を分離され、砕かれた者。…未だにこの世に未練を残せし者。ふふふ――何気ない場所には、悲しみに暮れる魂の溜まり場が無数にある。此処に来たからには、やるべき事は唯一つ」   (2020/12/20 00:04:05)

イーヴァ(シャンデラ?)[既に腐敗している肉体の持つポケモン…の、成れの果てにして周囲に赤黒いオーラを持たせている…奇怪な者らを後ろに従え――同じく赤黒く染まったシャンデリアの身体をしている幽霊ポケモン…その姿は、怨霊とも久しい姿に違いない。……彼とも、彼女とも付かぬ奇怪なシャンデラは、沼地に水に浸からない程度に浮遊をするなり、不気味な詠唱を唱え始めるだろう。]   (2020/12/20 00:07:59)

おしらせゲヘナ♂ヨノワールさんが入室しました♪  (2020/12/20 00:09:00)

イーヴァ(シャンデラ?)【こんばんはですー、少しこっそりとながら一人状況ロールをやっておりました; 】   (2020/12/20 00:09:36)

イーヴァ(シャンデラ?)【所望とありましたら、視点キャラを此方でも用意します!】   (2020/12/20 00:10:06)

ゲヘナ♂ヨノワール【こちらこそこんばんはです~!少し久し振りに来たのでよろしくですっ】   (2020/12/20 00:10:36)

ゲヘナ♂ヨノワール【お気遣いありがとうございます~】   (2020/12/20 00:10:53)

イーヴァ(シャンデラ?)『汝、死の翼における不条理な制裁から、魂を力奪われ生を閉ざされし者よ。お前の御霊は我の傀儡となり、闇夜の帳に沈む中…破壊と混沌の化身が一人となるべし――…良い子だ、さぁ…。一緒に、暗闇の世を練り歩こうではないか。……負はまだまだ尽きぬもの。聖も魔も…いずれ負に、飲み込まれていく……エレメントすらもな』   (2020/12/20 00:15:26)

イーヴァ(シャンデラ?)[……沼地の水の底から…簡単に墓地となっている所からも、複数の屍たちがシャンデラの周囲に侍らすでしょう。…やがて、その者は背筋が凍り付きかねん位の笑みを見せながら…負の者らを連れて北へと進んでいこうとするでしょう。――これは、神社の者らが行動を起こしている時の…知られざる視点の話である。]   (2020/12/20 00:18:47)

イーヴァ(シャンデラ?)【一旦キャラ変更します!】   (2020/12/20 00:18:59)

おしらせイーヴァ(シャンデラ?)さんが退室しました。  (2020/12/20 00:19:02)

おしらせソラム(リオル♂)さんが入室しました♪  (2020/12/20 00:19:18)

ゲヘナ♂ヨノワール…なんだ…この感覚(少し顔を腕で覆いながら不穏な空気を感じ取りながら前を進んで館までいこうとする)   (2020/12/20 00:20:04)

ゲヘナ♂ヨノワール【はーい】   (2020/12/20 00:20:11)

ソラム(リオル♂)[――神社の階段前にて、ソラムもまた…。彼は夜の散歩と称して一人マスクをしつつのジョギング…といった所だが。] 「……ぅ…。っ、…何、このゾワッとした感じ……」   (2020/12/20 00:21:14)

ゲヘナ♂ヨノワールおっと…ごきげんよう、こんな夜中にジョギングですか?(進んでいるとばったりソラムと出会う)…おっと、気付けばこんなところに…少々道草を食いすぎましたね…   (2020/12/20 00:24:12)

ソラム(リオル♂)「…。左手の甲…ボクの紋章は今のとこ…淡く光ってるだけで問題は無い、か。…でも、何だろう。他人事には出来ないような…」   (2020/12/20 00:24:15)

ソラム(リオル♂)「ぁ……御無沙汰? してます、かな…。えっと、確か……[久々に永らく会っていなかったのか、すぐには思い出せず思考の顔をする上で…] クッキーを焼いて持たせてくれた、ゲヘナさん…ドレディアさんの執事である、よね。…何だか、寝付けなくて。少し、夜風に当たって気を紛らわそうかと思ったんだ」   (2020/12/20 00:26:27)

ゲヘナ♂ヨノワール覚えていただいて恐縮です、そうでしたか…こちらは仕事帰りと行ったところですが…どうも気持ちの良いものではない雰囲気がしまして…ソラム様は大丈夫ですかな?   (2020/12/20 00:31:04)

ソラム(リオル♂)「[話している間に、自身の左手の甲にある紋章…ホウオウの炎をイメージとしているそれに目を向けながらも、リオルの子はゲヘナさんにコクリと頷くにおいて。] 「ゲヘナさんも? …うん、最近此処のトコ悪いニュースしか聞かなくなったみたいだし。……多分、ボクが思うに…“負”のそれか…“死の力”か。いずれも憶測だし、遠くからだから判別は出来ないけどね――いつも、お疲れ様です。何か景気の良い話題が出てると良いけども……」   (2020/12/20 00:36:01)

ゲヘナ♂ヨノワール景気の良いお話ですか…そうですねぇ、お恥ずかしいですが職業柄そういった話題には疎いので…(苦笑しながらスラムの方を見下ろして)   (2020/12/20 00:41:32)

ソラム(リオル♂)「神社の方では、年末になるにおいて必ず誰か一匹ポケモンがいなくなる……って話とか。あと、この病原菌パニックもでしょ…今年はまぁ、引っ越しをしたポケモンとかだったら、片付けられるとかで充実は少しはするだろうけど。でも出掛けるのに制限が掛かるとなると――[ついつい多弁になりつつある彼。…職業柄そういう話題には疎いので、との返答には、リオルもまた俯き加減になりつつ。] そうだよね、このご時世だもの…中々見つからないものだよね; 」   (2020/12/20 00:44:36)

ゲヘナ♂ヨノワールまぁ…私の仕事はあまり表沙汰には出せないものですが;(そう言うと神社の方を見てソラムの話を聞いて)ポケモンがいなくなる…ですか…物騒なお話ですねぇ…   (2020/12/20 00:48:07)

ソラム(リオル♂)「カメールのトウリなら、盗賊ギルド所属であっても情報共有をしてくれる…彼は変わったポケモンながら…; ジンクス、って…ゲヘナさんは信じる方なのですか?[ゲヘナさんの向く方…神社の方に彼もつられて向き直るなり。すぐにヨノワールに視線を戻して。] 神使のヌメルゴン、もう何十日も帰ってないんだとか…スノウ達も不審がって、それぞれ情報をかき集めてる途中なんだ。…トウリ達が見つけた情報の中に、ヒト攫いならぬポケモン攫いがいるみたいでね。物騒な話でしょう?; 」   (2020/12/20 00:52:14)

ゲヘナ♂ヨノワールそうだったのですか…しばらくはあまり油断して生活ができなさそうですねぇ……始末した奴らの資料写真にはなかったが…無事なのだろうか…(少しぼそりとソラムに聞こえるか聞こえない程度の独り言を呟いて)   (2020/12/20 00:57:22)

ソラム(リオル♂)「フルーやフルディアさんの分も…ゲヘナさんも気が休まらないですね。…そういうボクもだけど; [手を頭に当てながら、肩を竦めるようにやれやれと呟くリオルの子。] 此処から離れていて、海を隔てた孤島にある…地下にあるとされる都市、孤牢都市。その中に、あのポケモン攫いが……組織の名前もトウリから聞いてるよ、VOID(ヴォイド)って。…メルクルディも、皆も無事に――スノウ達なら今も平穏に過ごせてるよ、それは安心してて良いよ」   (2020/12/20 01:02:31)

ゲヘナ♂ヨノワールお気遣い感謝いたします…とは言ってもお嬢様方なら私がいなくとも戦闘であれば心配はいりません…特お嬢様はこの私でも本気になれば手に負えないものですので…   (2020/12/20 01:15:20)

ゲヘナ♂ヨノワール【っとと…すみません~…背後落ちです~…】   (2020/12/20 01:15:40)

ゲヘナ♂ヨノワール【少しでしたがお相手ありがとうでした~】   (2020/12/20 01:15:55)

ソラム(リオル♂)「聞けば聞く程、フルディアさんの戦闘力…いや、どれだけの強い傭兵にも勝るわざの使い手なんだろうって気にはなる……」   (2020/12/20 01:16:21)

ソラム(リオル♂)【此方こそ、ありがとうございました! 背後落ち了解ですー】   (2020/12/20 01:16:36)

ゲヘナ♂ヨノワール【ではまた~】   (2020/12/20 01:17:03)

おしらせゲヘナ♂ヨノワールさんが退室しました。  (2020/12/20 01:17:09)

2020年10月06日 00時34分 ~ 2020年12月20日 01時17分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
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