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「幻想郷独創者【分館】 ~人間の里~」の過去ログ

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2019年11月16日 23時06分 ~ 2020年12月19日 23時10分 の過去ログ
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アリス・マーガトロイド店員「初心者にお勧めの方法となると、菌床栽培ですね。家庭で行う場合、直射日光や暖房の温風が直接当たらない場所を用意出来れば大丈夫です。原木栽培は、菌床栽培に慣れた後で試してみる事をお勧めします。」 成程ね。先ずは菌床栽培から、にしてみるわ。(店員からお勧めの栽培方法を聞くと、後者は難しい方法だと直感的に理解し、前者が無難だと判断した。後は用意すべき物が知りたい所である。)   (2019/11/16 23:06:23)

夕凪紫音へぇ、意外だな。てっきり俺は原木栽培のほうがやりやすいものだと思ったんだけど。(店員から初心者では菌床栽培栽培のほうがお勧めと言われ、イメージしていたのと逆だったことに驚いて)って事は、キノコを育てるための土か何かを用意するのかな?(あまり聞きなれない菌床栽培という方法では何が必要となるのか、言葉からすれば栽培用の苗床になるようなものが必要なのだろうか)   (2019/11/16 23:15:59)

アリス・マーガトロイド店員「原木栽培は、ご自宅に庭、若しくは山林に土地をお持ちの方や、茸の風味に拘りたい人向け、ですね。」(青年から茸栽培について思っていた事を聞いた店員は、柔らかな表情で答え。) 店員「菌床栽培で必要となる物は先ず、『おが屑』です。それに菌の栄養となる糠などを混ぜて『菌床』を作るんです。」(青年と少女が店員へ疑問の眼差しを向けると、店員は一冊の参考書を側から取り出し、ページを開いて見せてきた。其処には口頭で話したような菌床が描かれていて。)   (2019/11/16 23:31:32)

夕凪紫音おが屑って、木材を切った時に出るあれですよね?あぁ、確かに木材から出る奴だから確かにキノコ栽培にはあっているのか。(意外なところから必要な材料が出てくれば驚き、しかしよく考えれば納得がいくもので)で、それに糠も割と入手が簡単なものか。あれ、栽培はともかくとしてその前準備までならそこまで面倒が少ない?(おが屑や糠など、割とありふれた素材で栽培がはじめられそうな雰囲気で意外といえば意外で)   (2019/11/16 23:41:07)

アリス・マーガトロイドそうかも。栽培に必要な材料が簡単に集められるようなら、初めて栽培するのには打って付けね。(店員と恋人が挙げる材料が用意に易い物だと分かると、俄然遣る気が湧いてきて。) 店員「当店では、その菌床を作る為のおが屑を置いていますので、ご自身で菌床を作られるのであればこのおが屑をお求めになると良いですよ。おが屑の作成から始めるのでしたら、木材集めから、若しくは不要なおが屑を大工から頂いたり…となりますね。」(店員から商品を勧められる一方、自身でも作れそうだと分かると、今此処で買うか否かを少々思案して。)   (2019/11/16 23:51:47)

夕凪紫音【さて、本日もいい時間となってきましたのでこれで中断とさせていただこうと思います】   (2019/11/16 23:52:41)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処までで。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝ですー。】   (2019/11/16 23:53:28)

夕凪紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございました。 最初にも話題に出ましたが、冬到来で寒くなってきてますのでお互い風邪などひかないように気をつけましょう。 それでは本日はこれで失礼させていただきます。お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2019/11/16 23:54:55)

アリス・マーガトロイド【はい。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。それでは今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2019/11/16 23:55:14)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/11/16 23:55:19)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/11/16 23:55:29)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/11/22 21:21:43)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/11/22 21:21:53)

夕凪紫音ん~~、初めてだとやっぱりお店で選別されたものを使ったほうがいいんじゃないかな。(店員からお店の物を使うか、それとも自分で集めるかの方法がある、と言われればアリスに提案して) 一応、知り合いに大工さんとかもいるからおが屑は集められると思うけど。どの木材でとかごちゃ混ぜだったり、もしかしたら防腐処理とかしていてキノコ栽培にはよくない可能性のものが混ざっていたら目も当てられないからさ。(何がよいのか、何がよくないのかの知識が少ない状態であれば、あらかじめ専門店で準備されているものを使うほうがよいだろうと考えて)と、思うけど。アリスはどうする?   (2019/11/22 21:27:13)

アリス・マーガトロイドそうね……今回は初めて試す事になるから、此処のおが屑を使って、茸栽培に慣れるようにした方が良さそうだわ。(恋人も念を押すように『初めてだと』と言ってくれば、先ずは茸栽培の基礎を覚えた方が良いだろう、と自分に言い聞かせ、答えて。)これで茸栽培について解るようになったら、おが屑から作ってみるようにするのも良いかもね。(家庭菜園に関して、可能なら金銭、或いは物品の出費を抑えたい所である。何れは全て自分達で用意し、続けていけたらと考えていて。)   (2019/11/22 21:36:10)

夕凪紫音それじゃぁ、おが屑とキノコの苗というか、種菌?後は、栽培の入門書があればおねがいします。(アリスからの意見を聞けば店員にその旨を伝えて、懐から財布を取り出し)あ、そういえばアリスキノコを育てるって言っても色々あるけど何にするんだっけ?(キノコ栽培を始める、という事は先ほど言っていたが、種類までは言っていたかな、と)   (2019/11/22 21:47:15)

アリス・マーガトロイド店員「はい、おが屑と種菌と…茸栽培専用のではなく『栽培』に関する参考書、で宜しかったですか?」(客人からの注文を受けた店員は、確認の意味で参考書について問い返す。)ああ、初心者でも扱い易い物が如何やら『シイタケ』みたいだから、今回はシイタケにしておくわ。と言う事で店員さん?シイタケの種菌をお願いね。(注文を店員に伝え、財布を取り出した恋人からの問いには、店内に掲示されている用紙に書かれていたその『椎茸』にしておこうと、彼に答えては店員へ注文を付け足す。すると店員はコクリ、と頷いて応える。)   (2019/11/22 21:56:51)

夕凪紫音あ、そうか。参考書でも種類は色々あるんですよね。でしたら、キノコ栽培専門と栽培全般の両方でお願いします。(キノコ栽培のほうはアリスが必要だろうし、全般の物は自分のアロエ栽培にも使えるだろう)……ちなみに、量としてはどれくらいになるんです?(購入するのは確定なのだが、持ち帰る量について全く考えていなかったことにふと思いいたり。そこそこの量であれば持って帰ることもできるだろうが)   (2019/11/22 22:02:29)

アリス・マーガトロイド店員「はい、畏まりました。」(青年から返答を聞いた店員は勘定台の奥へ入り、注文品を探して台の上に置いていき。) 店員「量的にはそこまで多くはないです。この種菌の入った瓶と、おが屑を入れた瓶、後は参考書が二冊、ですね。」(青年が買う品の量的な部分を店員に尋ねると、店員の方は其々の品を指し示しながら説明する。瓶の大きさは、青年なら片手で一瓶持てる位の太さで、高さは15~20センチ程度の物であった。)   (2019/11/22 22:15:38)

夕凪紫音あぁ、これくらいなら大丈夫か。(袋に入れてもらえれば普通に持って帰ることができるようなサイズと重さのようで) えっと、それじゃぁ会計はこれでお願いします。(店員から示された値段を見て、財布の中から支払いを出して)   (2019/11/22 22:23:22)

アリス・マーガトロイド(恋人が品代を支払う所を見て、買った後で此方の分の品代を彼に渡せば良いかな、と、一先ず自分の財布を出す動作を止めて。) 店員「はい、お買い上げ有難うございます。」(青年が出した代金を店員が受け取ると、勘定した後で小笊に釣り銭を入れて「お釣りをどうぞ。」と客人へ差し出した。)有難う、紫音。後で私の分の品代を渡すわね。」(店員が袋に商品を入れ終え、その袋を此方に差し出してくれば、それを手に取っては付き添いの人形に渡し、持ってもらい。)   (2019/11/22 22:31:03)

夕凪紫音また必要なものがあればお邪魔しますので、その時はよろしくお願いします。(お釣りを受け取り、上海人形たちに荷物を任せて)ん?あぁ、いいよ。そこらへんは甲斐性って事で。というかほら、二人で買い物して支払いをするっていうのはちょっとした憧れでもあったからね。(さすがに毎回は厳しいけどね、と苦笑しながら)まぁ、ここの支払いの分はアリスが美味しいキノコを作って俺に振舞ってくれることの先行投資って事で。   (2019/11/22 22:39:16)

アリス・マーガトロイドふふっ。紫音ったら。(如何やら恋人は、こう言った遣り取りに憧れを抱いていた様で、それが今叶ったらしい事が解ると、思わず笑みが零れた。)そうね、紫音の茸嫌いを克服出来る茸料理で、お返し出来るように色々試してみるわ。(彼が釣り銭を受け取った所で、頭を下げる店員を背後に、店からは出ようと。そんな中、此方から支払う必要が無くなった事で出費を抑えられた、その事もあってか、歩みは軽やかなものになって。)   (2019/11/22 22:47:20)

夕凪紫音こっちに来てから、割と周りの人の良くしてもらっているからあまりお金も使わないで済んでいるんだよね。(職場の人たちや常連から(主にアイリスが)可愛がられていて、何かとおすそ分けを貰う機会が多くて) お手柔らかにお願いします。(こちらもアリスと連れ立ってお店を出て。キノコ料理をと言われれば楽しみ半分、といったところだろうか)   (2019/11/22 22:55:52)

アリス・マーガトロイドあら、意外と得しているみたいね?生活費に困る事は無さそうな感じじゃない。(彼が此方に来てからの実情を聞くと、里の住人からの受けは良さそうだと言う事と、故に此処での生活に不便している様子は無い事が分かると、改めて彼の性格面の良さに感心して。)まあ、先ずは安定して茸を栽培出来るようになる所から、よね。頑張ってみるわ。(店から出た軒先でちょっと立ち止まり、彼の期待に応えるように薄く笑んで見せて。)   (2019/11/22 23:05:54)

夕凪紫音どちらかというと俺がっていうよりは、アイリスに対してのおすそ分けって感じだけどね。(上海たちと一緒に荷物を持っているアイリスのほうを見ると、こちらの視線に気が付いたのか。どうかしましたか、といった表情で) 期待してるよ、これで俺の苦手が解消されるきっかけになるかもしれないからね。(アリスの言葉にこちらも頷いて、よろしくお願いします、と)   (2019/11/22 23:16:54)

アリス・マーガトロイドふふっ。アイリスはアイリスで人気が出てきた、と言う事なのね。それは此方としても嬉しい限りだけど、今となっては紫音在ってのアイリス、と言えるでしょ?アイリスの助力があるとは言え、紫音はこっちでも十分に暮らしているんだもの、自身を持っても良いと思うわ。(この里でのアイリスの株が高まってきている所については、素直に喜べる所ではある。ただ、それだけではなく、彼自身の生活力もあってのものだ、と言う所を素直に賞賛する。)ええ、茸料理に関しては任せてね。―さて。今のところ私の買い物はこれで十分だわ。紫音はこのあと仕事があるし、買い物はこれで終わりかしら?(そうして、軒先から離れて街道の方に一歩踏み出すと、この後は如何するのかを彼に問い。)   (2019/11/22 23:32:08)

アリス・マーガトロイド【失礼。自身を持って~→自信を持って~、でした。(汗)】   (2019/11/22 23:39:42)

夕凪紫音そう言ってもらえると嬉しいかな。さすがにアイリスにおんぶに抱っこじゃ情けないしね。(アリスから直接褒められると、やはり気恥ずかしさがあって) そうだね、そろそろお店のほうに行かないといけない時間かな。俺のほうもアロエはすぐに何かしなっくちゃいけないっていう事もなさそうだし。休憩時間にさっき買った本を読んでおくくらいかな。(この後のことを聞かれれば、アリスが言うようにそろそろ仕事に向かう時間で)じゃぁ今日はこれでお別れかな。アイリスも買い物が終われば戻って貰う事だし。   (2019/11/22 23:39:53)

アリス・マーガトロイドそうしましょうか。茸料理について調べたり、中華系の調味料探しは、また別の日に遣る事にするわ。(これらは朝食の時に出た話題。だが、今日の所は他に優先したい事柄があるので、日を改める事にした。)それじゃあ…紫音?仕事、頑張ってね。栽培の事とか、何かあったらまた紫音の家に行くから。(恋人の方は、買い物をアイリスに任せてある為、今日の所は此処で皆と別れる事になった。人形が持っている袋の中から彼が買った参考書を取り出しては、其れを彼に差し出して。)   (2019/11/22 23:50:35)

夕凪紫音【では本日はキリもいいところですので、これで〆とさせていただこうと思います】   (2019/11/22 23:52:06)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でしたー。今回もお付き合いに感謝です。この分だと次回でこの話は締められそうですねぇ。】   (2019/11/22 23:53:25)

夕凪紫音【そうですね。この後の描写を少し入れてお互い帰路と仕事に向かうところで纏まりそうです】   (2019/11/22 23:54:36)

アリス・マーガトロイド【はい、そうなるでしょう。では、またお誘いを書いてみますので、宜しくです。お休みなさい~。】   (2019/11/22 23:55:45)

夕凪紫音【お疲れさまでした。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2019/11/22 23:56:15)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/11/22 23:56:22)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/11/22 23:56:29)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/11/29 21:27:23)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/11/29 21:27:38)

夕凪紫音アイリス「了解です、お買い物は任せてください。ところで紫音、いま買った園芸の本はどうする?すぐに読まないのなら持って帰るけど」(分担して運んでいた荷物のほとんどは上海たちに渡すと、こちらは持つものがなくなって) そうだな、せっかく買ったんだし、仕事の休憩時間にでも少し読んでおきたいから俺のほうで持っていくよ。(アイリスから参考書について聞かれると、少し考えて。元々本を読むことが好きなこともあり、せっかく購入した物でもあるので早めに読んでおきたいと思い、そのままアリスから受け取って)   (2019/11/29 21:36:17)

アリス・マーガトロイド(恋人に参考書を手渡すと、荷物は此方が買った物だけになり、二体の上海人形が袋を持って此方の傍らでフワフワ浮遊していて。)さて。園芸については私も調べていかなきゃだけど、私はこれから紅魔館に行って、女性用下着の事を訊いてみる事にするわ。(街道を往来する住人の邪魔にならない様、一度、道の端の方へ行き、紅魔館が在る方角を眺めながら、これからの此方の予定を口にして。)   (2019/11/29 21:46:50)

夕凪紫音あぁ、さっそく情報収集に行くんだ。……なんだろう、アリスがどういう聞き方をしても、今度十六夜さんと会ったらその事でからかわれる光景が見えてきた。(いつから未来視などという千里眼に目覚めたのか。アリスとの関係などを冗談めかして色々と聞かれる予感が) ま、まぁそれはともかくとして。肌着が揃えば色々といい事もあるし、俺も嬉しいし。(最後のほうは小さく付け足して呟くと、アイリスからは「紫音って結構エッチだよね」と小さくツッコミが入って)   (2019/11/29 22:01:17)

アリス・マーガトロイド―ああ、そう言う……まあ、紫音の事イジメないように、って私から言っておくわ。(何やら、例のメイド長から弄られる事を予想したらしい恋人の一言には、ぴっ、と人差し指を立ててはウインクして見せたりして。)今の外の世界の肌着が手に入れば、それが嬉しい所だけど、私の手で再現出来るように色々情報を探ってみるわ。(此方の下着姿を想像したりしているのかな、等と勝手な想像をしつつもそれを指摘したりはせず、真面目に『女性用下着』について前向きな意思を表して。)   (2019/11/29 22:14:38)

夕凪紫音こればっかりは俺のほうから手伝えることないからなぁ。肌着メーカーとかに勤めていたわけじゃないからね、簡単な形とかならなんとなくわかるけど。(アリスが色々と情報を探してみる、というとそれ以上のサポートはできないことを伝えて)   (2019/11/29 22:17:46)

夕凪紫音【失礼、途中で送ってしまいました】   (2019/11/29 22:18:02)

アリス・マーガトロイド【ドンマイです。】   (2019/11/29 22:18:25)

夕凪紫音こればっかりは俺のほうから手伝えることないからなぁ。肌着メーカーとかに勤めていたわけじゃないからね、簡単な形とかならなんとなくわかるけど。(アリスが色々と情報を探してみる、というとそれ以上のサポートはできないことを伝えて)うん、十六夜さんのほうのフォローというか説明は本当にお願い。よくよく思い返すと、結構な確率で里のほうでも見かけるから。(急にアリスが女性用の下着について調べれば女性同士、色々と察しはつくだろうし、それで多少話のネタにされるのは構わないが、変な誤解をされないようにはお願いしたいところで)   (2019/11/29 22:21:53)

アリス・マーガトロイド紫音が知っている範囲での情報を貰えるのなら、それはそれで有り難いわよ?それは私が知り得ない『外の世界』の情報だろうから、ね。(女性用下着の簡単な形状くらいの情報でも、此方としては貴重な情報になり得る。何しろ今の此方は、その辺の情報はほぼ無いのだから。)ああ、そう言えば彼女、里に出向く事もあると言ってたわね。大丈夫、情報収集は出来る限り速やかに済ませて、長居しないようにするから。(長居すれば、メイド長以外からも勘繰られる可能性はあるので、恋人の為にもと彼に確り約束して。)   (2019/11/29 22:32:27)

夕凪紫音それじゃぁ今度アリスが来るまでには俺がわかる範囲の情報を纏めておくよ。(簡単な事でも教えて欲しい、と言われれば自分が知っている限りの形は使われている素材についてを纏めておこうと) まぁ、聞かれて困る事でもないし。後ろめたい事でもないんだけどね、やっぱりこう、改めて聞かれると恥ずかしいところもあるから。(こちらの事もちゃんと考えていてくれている恋人に対して本当に得難い相手だな、と改めて感じ入って)   (2019/11/29 22:42:39)

アリス・マーガトロイドええ、宜しくお願いするわね。(此方の心情を察し、彼も情報を集めておくと言ってくれば、内心でその情報に期待しつつ、軽く頷いて見せて。)ふふっ。そうでしょうね。―じゃあ、そろそろ私も行ってくるわ。紫音も、直ぐ仕事でしょ?(互いに約束を交わした所で、余り長々と話し込むと彼の仕事に支障をきたすだろうと思い、『まだ彼と一緒に居たい』と言う意識を一時抑え込んで、彼に伝える。)   (2019/11/29 22:53:58)

夕凪紫音あ、っと、そう言えばそうだ。そろそろ向かわないと余裕がなくなっちゃう。(アリスに指摘されれば仕事の開始にはまだ時間はあるものの、事前準備や点検を考えればそろそろ向かわなければ余裕がなくなってしまう頃で) それじゃぁここで解散かな。アリスも気を付けて帰ってね。 アイリスも、無理して持って帰らないでいいから。荷物が多くなりそうならお店の人に配達お願いできるんだからな。(昨日から一緒にいるが、もう少し居たいな、と思いながら。とは言え仕事をしなければならないのも事実で。アリスとアイリスにそれぞれ言葉をかけて)   (2019/11/29 23:03:42)

アリス・マーガトロイド有難う、分かったわ。…あ、それと……。(恋人からの気遣いに素直な笑みで応えると、改めて紅魔館の方へ向き直ろうとして、視線を恋人へ戻しては。)また時間を作って、昨日みたいに一緒に出掛けたりしましょうね?(所謂『デート』の約束、と言うものを彼に提案。彼か此方の自宅で一緒に寛ぐのも良いが、折角飛行に慣れてきた彼とは、この幻想郷を飛び回ってみたい、と言う思いを込めて。)   (2019/11/29 23:12:39)

夕凪紫音あぁ、そうだね。まだ行ってないところもあるし、紅魔館の庭園も別の季節に見学をさせてもらいたいし。時間を作ってまた色々と出かけよう。(アリスから改めてデートのお誘いととれることを言われれば、こちらも同じ考えで。時間を作って色々なところに行こうと答え) それじゃぁ行ってくるね。(彼女と次の約束も交わせば改めて仕事先のほうへと向いて、小さく手を振りながら歩きだして)   (2019/11/29 23:20:59)

アリス・マーガトロイドええ、行ってらっしゃい。頑張ってね。私も行ってくるわ。(そうして、彼が手を振りながら歩き出すと、此方はまだ彼の方を向いた侭で、彼と同じ様に片手を振りながら見送る。互いの距離が離れていくと、此方は徐々に浮かび上がっていき、彼の姿が小さく、そして完全に見えなくなった所で、紅魔館の方へ向かって飛翔し。)さて、と。手短に済ませるようにしなきゃね。(里の外に出た所で高度を上げていき、くんっ、と勢いを付けては、一路、紅魔館へと飛んで行くのであった。)   (2019/11/29 23:28:22)

夕凪紫音【お互いがそれぞれの目的地へと向かったところで、今回のお話は区切りといったところでしょうか】   (2019/11/29 23:29:49)

アリス・マーガトロイド【そうなりますねー。いやはや、今回も長々とお付き合い頂き、有難うございました~。】   (2019/11/29 23:32:11)

夕凪紫音【色々と設定考えながら進めているので、週刊漫画の進行のような1日でした。(苦笑) さてさて、今回幽香さんからアロエを貰った紫音ですが、多分枯らせたりしないように毎日ドキドキしながらお世話をすることになるのでしょう。頑張れ】   (2019/11/29 23:35:22)

アリス・マーガトロイド【今回も今回で、1年9ヶ月と言う期間のお話でした。(笑)此方は女性下着やジーンズの完成を目指す事になりますねぇ。話の都合上から咲夜とか幽香とか諸々を使いましたが(笑)、物語が一区切り付いて良かったですー。】   (2019/11/29 23:40:00)

夕凪紫音【女性下着が出来上がって、アリスに「後ろのホック止めてくれる」とか言われたら……多分恥ずかしくて数秒フリーズしてしまいそうです。 まだこれからも色々とお話を膨らませていけたらと思いますので、よろしくお願いします】   (2019/11/29 23:42:59)

アリス・マーガトロイド【十分に有り得る展開。(笑)此方こそ、楽しんでもらえるネタを考えていきますので、今後とも宜しくですよー。さて、次回はどんな物語にしようか、考えなくては。】   (2019/11/29 23:46:51)

夕凪紫音【次回は時期的に考えておこたでお鍋パーティーをしたりとか良さげですね。あ、でも今回お鍋はやりましたから別の料理がいいのかな】   (2019/11/29 23:48:56)

アリス・マーガトロイド【成程、コタツを使ったネタですか。コタツとなると矢張り和食ですかねぇ。その辺、ネタが見付かったら掲示板の方に書いてみる事にしましょう。コタツ以外のネタも。】   (2019/11/29 23:53:14)

夕凪紫音【さて、お話は尽きないところなのですが、そろそろ睡魔に襲われてきてしまいましたのでこれで本日は失礼させていただこうと思います】   (2019/11/29 23:54:10)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。お休みなさいませ。】   (2019/11/29 23:55:02)

夕凪紫音【それでは、本日もお相手ありがとうございました。 お先に失礼させていただきます、お休みなさいませ】   (2019/11/29 23:56:15)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/11/29 23:56:23)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/11/29 23:56:27)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/12/21 21:36:53)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/12/21 21:37:12)

アリス・マーガトロイド(―家庭菜園についてのある程度の情報が纏り、実践してから数週間経った、週末のある日の事。内心で心躍らせながら街道を歩く少女の脳裏には、ある日に入手した情報が反芻されていた。足取りは何処か軽やかであり、随伴する人形達の表情は主の感情に釣られてか嬉しそうに見えたであろう。程無くして、恋人である外来人の青年の自宅に差し掛かった。これだけ感情が表に溢れているのだから、彼の家で家事手伝いをしている人形に此方の存在が伝わるかも知れない。)   (2019/12/21 21:45:46)

夕凪紫音アイリス「……紫音、今日はこの後用事とかなかったですよね?もしあったとしてもキャンセルしてください」(ふと、玄関先からアリスの気配を感じて、紫音にお茶を入れる手を止めるとこの後の予定を確認して) え、特に今日は用事がないからのんびりするか、貸本屋に行ってこようかって考えていたくらいだけど。どうしたの?(日課になってきたアロエの手入れ、といってもたまに生えてくる雑草を抜く程度なのだが-を終えるとちゃぶ台の前に座り、アイリスが入れてくれたお茶を受け取って) アイリス「ならいいんです、ちょっとした確認なので。それと、少しそこから動かないでください」(絶対ですよ、と笑顔で念を押すとそのまま玄関へと向かって。扉を開けるとそこにはアリスがいるであろうと)   (2019/12/21 21:55:45)

アリス・マーガトロイド(時間はまだ、太陽が昇り続けている『午前中』に含まれる頃。恋人の家の玄関、扉の前で立ち止まって。扉をノックしようとしたその時、ドア向こうから人形の魔力を感じ取ったが為に、ノックしようとしたその手を下ろしては。)フフ、有難うアイリス。紫音、私よ。ちょっと話を聞いてくれるかしら?(此方に先んじて扉を開けてくれたアイリスに礼を述べ、彼女の奥で寛いでいる様に見えた恋人へ、一声掛けてみて。)   (2019/12/21 22:02:02)

夕凪紫音いや動くなって別にどこにも行くつもりは……って、アリス?(アイリスから動かないように、といわれて特にどこにも行く予定もないのだが、とお茶を飲んでいれば不意にアリスの声が聞こえて、振り返り) 今日の予定確認ってそういう事か。この前もそうだったけど、アリスがくるってどれくらい離れてるところまでわかるんだ? まぁ、中に入ってよ。(マスターと使い魔の関係からだろうか、アリスが来ることを感じ取れる能力のおかげで入れ違いになることがないのはありがたい。 こちらがアリスを居間に招けばその間にアイリスがお茶を用意して)   (2019/12/21 22:09:50)

アリス・マーガトロイド有難う。お邪魔するわ、紫音。(恋人から改めて招きを受ければ玄関で靴を脱ぎ、軽く跳ねる様にして恋人の隣に座し、彼の顔をまじまじと見詰めながら、早速、話を切り出す。)実はね、紫音に協力して欲しい事があるのよ。―『この子達』のグレード・アップに繋がる事を、ね。(そう言っては、随伴してきた数体の人形を視線で示し、再び視線を恋人へ戻すと。)紫音は今日明日と、体は空いているのかしら?(こう、必要以上にジーッ、と恋人を見詰めながら、確認の問いを彼にしてみて。)   (2019/12/21 22:20:59)

夕凪紫音何か、いつも以上にテンション高め?(普段なら静かに座るイメージがあったアリスが、今日は何やら落ち着かないような感じで隣に座るのを見て) 上海たちのグレードアップ?明日も含めてお仕事はお休みだし、特に用事も入れていないから問題は無いけど。俺がアリスの人形作りを手伝えることって何かあるっけ?(先ほどアイリスにも問いかけられたが、特段明日も含めて用事などはなく。アリスからの頼みであれば否はないのだが、人形作りで自分がサポートできることに思い当たることはさすがになくて)   (2019/12/21 22:27:25)

アリス・マーガトロイドそれなら良かった…♪(此方からの問いに対して、仕事が無いと言う色好い返答が彼からあれば、彼が言った様にテンションが更に高まって。)紫音が手伝える事なら、あるわ。あるのよ、うん。それはね……(彼からの問い返しに対して、コクコク、と何度も頷いて見せて。)…人形達の装備強化の為の武具の作成…その為の材料集めよ。実はね、珍品、もとい宝物探しも兼ねて、探索してみたい場所があるのよ。其処に武具の材料もありそうだと、私は睨んでるの。(と、其処まで答えると、剣と盾、西洋風の長槍、金属製の防具で身を固めた3体の人形が居り、その人形達に視線を遣って。)   (2019/12/21 22:39:59)

夕凪紫音材料集め? あぁ上海たちの武器づくりか。普通に考えれば鉄なんだろうけど、上海たちのサイズだとちょっと重たいか。(外の世界だとジェラルミンやら複合素材とかがあるのだが、さすがに技術的に難しいだろう)宝探しか、なんだかワクワクする響きだな。 で、その武具作成の素材って、やっぱり魔法関連の金属とか?(ファンタジーの定番であれば軽くて頑丈な金属というのがあるが、魔法との親和性の高い素材、という可能性も。聞いているこちらもテンションが上がってきているのがわかる)   (2019/12/21 22:50:27)

アリス・マーガトロイド魔法の金属…その辺が見付かれば良いんだけど、今より硬くて軽い金属の武具を作って、この子達の強化を図りたいのよ。(武具を装備した人形達を見て察してくれた恋人には、何度か頷いて見せて。)と言う訳で…紫音の符術の中には、探索や物探しに有用な術何かがありそうだから、手伝って欲しいの。勿論、探索の中で発見出来た宝物で紫音が欲しい物があれば、それらは紫音にあげるから。ね?(こう、期待の眼差しと共に確認の問いを彼へ。彼の方もテンションが高まっている様に感じ取れば、色好い返答があるだろうと期待しつつ。)   (2019/12/21 23:00:38)

夕凪紫音なるほどね。まぁ、割と俺のお札って汎用性があるから攻撃以外ならそこそこできるけど。(相変わらず攻撃に関しては暴走気味で制御できないが、それ以外ならばそれなりに狙った効果を発揮することができて) あ~~、それじゃぁなんか珍しい石とかでアリスが使いそうにないものが見つかればいくつか貰おうかな。(特に欲しいものといわれても思いつかなかったが、乗っておいたほうがアリスもこちらに頼みやすいだろうか) ところで、どこに行くんだ?魔法の森とか、迷いの竹林か?   (2019/12/21 23:12:13)

アリス・マーガトロイドと言う事は手伝ってくれる、って事ね?ウフフフ♪有難う、紫音♪(恋人からの色好い返答を聞けば、相手が恋人であると言う事もあって、嬉しさ余って思わず彼に抱き付いたりして。)珍しい石、ね。分ったわ。見付かる事に期待しましょ。(彼が言う様な石が探索中に発見出来るか否か。此方は此方で、何と無くだが気合が入る感じがして。)ああ、今回探索する場所はね、妖怪の山の麓に在る『洞窟』よ。(そうして抱擁を解くと、彼からの問い掛けには、片手で方角だけ示す様に指先を向けて見せつつ、答えて。)   (2019/12/21 23:22:26)

夕凪紫音あ~、うん、やっぱり今日のアリスはテンション高めだ。(こちらが快諾すれば抱き着いてきたアリスを抱きとめて。背中に手をまわすと軽くハグを返して)妖怪の山か、あそこって近づきすぎると哨戒天狗の人たちがやってくるからなぁ。麓くらいだったら問題はないんだろうけど。それじゃぁ洞窟だっていうのならライトとか手袋くらいは準備しておくかな。(アリスが離れてお山のほうを指差し、行き先が洞窟であることを聞けばそれなりに準備が必要だろうかと考えて)   (2019/12/21 23:29:00)

アリス・マーガトロイドそうね。まあ探索に必要となる備品は、私の方である程度準備はしてきたから、もしもの時には私に言ってくれれば、貸してあげられる物はあると思うわ。(洞窟の様な暗所を探索する上で必要となる物に関しては、情報を入手したその日の内に揃える事が出来た。その為、仮に彼の備品が使えなくなったりしたなら、此方から援助する事は可能である、と。)そう言う訳で、私の方は探索へ向かう準備は整っているから、紫音の方でじっくり準備して頂戴ね。(そうして、後は彼の方の支度を待つべく、人形達を自分の側に待機させる。その中の2、3体は大きなリュックサックを両手で持っており、中身が結構多そうである事が、リュックの膨らみで判るだろう。)   (2019/12/21 23:40:20)

夕凪紫音そっか、それならこっちからは本当に必要最低限でいいかな。(アリスが準備してきたリュックサックを見れば、長めのロープと皮手袋にいつもの腰ポーチにお札を多めに入れて)ところで、明日の予定も聞いたって事は戻るのは明日になるってところかな?(ふと、先ほどの会話を思い出してそれならばもう少し持ち物を増やして、小さめの毛布なども入れたリュックを引っ張り出してきて)   (2019/12/21 23:45:31)

アリス・マーガトロイド【申し訳無い。眠気を感じてきましたので、今回は此処までと言う事で。】   (2019/12/21 23:46:46)

夕凪紫音【了解しました。 探検出発前のシーンというところで、次回からが楽しみになってきますね】   (2019/12/21 23:47:35)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。おー、楽しみにしてもらえているのなら、此方としても考え甲斐があります。(笑)ともあれ、今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2019/12/21 23:49:21)

夕凪紫音【はい、本日もお相手ありがとうございました。 次回もよろしくお願いします、お疲れさまでした】   (2019/12/21 23:50:14)

アリス・マーガトロイド【では今回はこれにて。お先に失礼します。お休みなさいー。】   (2019/12/21 23:51:04)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/12/21 23:51:10)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/12/21 23:51:25)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/12/28 21:18:26)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/12/28 21:18:38)

アリス・マーガトロイド【紫音宅】 そうする積りよ。紫音の仕事に支障が出ない範囲までの探索、と考えているけど、初めて行く場所だから、場合に因っては今日の内に戻る事も考えるわ。(例の洞窟に関しての前情報が少ない事と、彼を同行させる事も考慮して、無理の無い範囲で探索する心積もりではいる。)まあ問題が少ないようなら、洞窟内でキャンプを設営、休息を取りつつ探索を継続、と言う形で進める所まで進もうと考えているわ。(この幻想郷では『魔法の森』の様な、人間に有害な場所が点在している。例の洞窟の空気・その他が恋人にとって有害となるなら、対策を講じるか探索自体を控えなくてはならない。今の自分にとって、其処が重要になってくるのだ。)   (2019/12/28 21:19:40)

夕凪紫音洞窟の中でキャンプなら、毛布くらいでいいか。あとは、ナイフとロープがあればなんとかなるかな。(カバンの中身を整理して、薄手の毛布を2枚と干し肉などの非常食料、それに水筒をコンパクトに詰め込んで)鉱山のカナリア、はさすがに持っていくわけにはいかないから。お札で対応するとして、こんなところかな。(腰ベルトには予備も含めたお札を入れ、万が一のためにも筆も用意して。手袋と外の世界で使っていたブーツも引っ張り出せば大体の準備は完了であろう) 俺のほうはこんな感じかな。あとは着替えるから、出かける前にちょっと外で待っていてもらうとは思うけど。   (2019/12/28 21:31:07)

アリス・マーガトロイドへぇ~。探索に必要になりそうな道具が意外と揃っている感じね?(慣れた風で、もとい手際良く準備を進める恋人を見れば、待つ時間が結構少なかったと感じ、感心して。)了解よ。じゃあ私は外で待っておくわ。(そうして、彼が着替えると言ってくれば、くい、と指先を外へ向け、人形達と共に一足先に家の外へ出て行き。)―う~ん…前情報が少ないとは言っても、私達より先に探索している者がいるようだから、ある程度の所まで記されている地図何かがありそう。それを見付けられないかしら…?(外に出た後、地面に視線を落としては暫し考え込み。)   (2019/12/28 21:39:42)

夕凪紫音まぁ、もともとこっちに来た時の持ち物だからね。趣味でフィールドワークとかやっていたからそれなりに慣れているよ。(アリスに準備について褒められると、似たようなことをしていた経験が少なからずあることを話して)そんなに時間とることもないだろうから、ちょっと待っててね。(アリスが外に出ると、普段着の和装を脱いで久しぶりにTシャツに袖を通し、ズボンを穿き。腰ベルトを着けるとベルトにナイフを固定して)お待たせ、というほど時間は取らなかったと思うけど。で、すぐにも洞窟に行くの?(最後にブーツを履いて外に出ると待っているアリスに声をかけて)   (2019/12/28 21:49:56)

アリス・マーガトロイド紫音の準備が万端なら、行くわよ、直ぐにでも。ああでも、まだ食事を取っていないなら、何か食べておいた方が良いと思うけど…その辺、紫音は大丈夫そうかしら?(程無くして着替えを終えて外へ出てき来た恋人の方へ向き直り、此方は何時でも出発出来る旨を伝え、彼の方は如何なのかと、問い返し。)   (2019/12/28 21:57:26)

夕凪紫音大丈夫、ご飯は食べてあるし干し肉とか乾パンとかも持っているから抜かりなし。(すぐにでも出発したい気持ちを抑えてこちらの事を気遣ってくれるアリスに笑顔で答えて)アイリス「二人ともいってらっしゃい。夕飯は、帰ってきてもいいように簡単な準備だけしておきますからねー」(玄関先でアイリスが二人を見送って、小さく手を振って)   (2019/12/28 22:05:45)

アリス・マーガトロイドオーケイ♪(彼の方が大丈夫と言ってくれば、それならば、と言わんばかりに彼の片手を掴み、此方の魔力を恋人に送りながら彼には飛行の魔法を施し、此方は地面から軽く浮かび上がって。)頼むわね、アイリス。行って来るわ。(そうして、見送りに出て来たアイリスに片手を振り返し、恋人と人形達と共に緩やかに空高くへと舞い上がって行く。暫くすれば、アイリスの姿は小さく、そして見えなくなるだろう。)   (2019/12/28 22:11:10)

夕凪紫音留守番よろしくね。お土産は……ちょこっとだけ期待していてね。(アリスから飛行の魔法を付与されると手をつないだまま宙に浮いて。アイリスに手を振ってゆっくりと上昇して) さて、それじゃぁ楽しい洞窟探検に行きますか。(アリスの補助が必要なのは相変わらずだが、それでも前回と比べればある程度速度を出しても安定して飛行ができるようになっていて)   (2019/12/28 22:17:36)

アリス・マーガトロイドええ、行きましょ。この子達の為、そして私達の為に♪(里の上空高くに達すると、改めて彼の手を握り直し、目的地である洞窟の方角へ向くと、徐々に速度を上げてその方向へと、飛び去る。果たして、どの様な探索…もとい、冒険になるのだろうか…?)【と言った所で、本館へ移動して其処で続きといきましょうか。】   (2019/12/28 22:22:49)

夕凪紫音【了解です。ではこちらは撤収です】   (2019/12/28 22:23:30)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/12/28 22:23:42)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/12/28 22:23:43)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/6/26 16:23:52)

八雲 紫(例の洞窟が発見されてから、里では調査隊が結成され、探索を行う事になった。発見場所が『山』の麓である点から、探索に当っては、山の住人との相談役として八雲家が主導となり話を進め、探索の許可を得て調査隊が派遣された。その後、少しずつではあったが地図が作成されていき、里の調査隊が定期的に調査を進めている一方、独自に探索を行う著名な人妖(人形遣いと外来人の青年も含む)が現れ始めた、そんな時であった。調査隊の一人が高熱や頭痛に続き、呼吸困難を併発したのは。)   (2020/6/26 16:29:11)

八雲 紫(患者を診たと言う永遠亭の薬師の所見によると、外の世界では既に根絶されたと言う『天然痘』ではないかと推測され、詳細を調べた結果、所見の通りとなった。その後、外の世界の資料を元に薬師に因って間も無く感染症予防薬が開発され、調査隊は命は取り止めたと、報告があった。此処迄の報告を受けた、里の保護者であるスキマ妖怪その者は、今の所は普段と何ら変わり無い営みに努めている里の光景を眺め乍、思案を巡らせていた。)   (2020/6/26 16:34:10)

八雲 紫あの洞窟、矢張り一癖二癖ありそうね。……一寸、あの者に頼んでみようかしら。(例の洞窟の調査隊の主導者としては、件の感染症、その元となる病原菌は、根絶せねばらなない。その為の一案を思い付いたならば、早速行動を起こす。人目の少ない脇道へ入ると、目の前にスキマを展開。開いた中にスルリ、と身を潜ませる。その後、とある者に病原菌の調査が頼まれる事になるのであった。)   (2020/6/26 16:38:19)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/6/26 16:38:41)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/8/21 20:27:39)

おしらせ八雲 紫 ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/8/21 20:27:56)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/12/5 21:21:30)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/12/5 21:21:40)

アリス・マーガトロイド【~本館からの続き~ 紫音宅にて】 ええ。じゃあ、頂きます。(各人に料理が行き渡った所で、恋人に倣い後に続いて合掌。妖獣の彼女も同様に合掌し。箸を手にすれば…最初に何から食べるか僅かに迷ったが、サラダから頂く事にし、胡瓜、人参、レタス、千切りのキャベツ其々を少量、皿に取り、先ずは胡麻ドレッシングの方から野菜に掛けて、味わう。) ナズ「私は…鍋の方からにしよう。」(一方、妖獣の彼女が真っ先に箸先を向けたのは、鶏肉。その目は味に期待する眼差しの其れで、普段食する割合が少ない事が感じ取れるかも知れない。箸で食べ易く少し崩した鶏肉を、冷ましつつ口内に運ぶ。鼠達は、眼前に置かれた器を囲む様にして、各々が食べたい物に齧り付いている。) 迅「ジャア僕モ、頂キマス。」(子犬の方は、天を仰ぎ見る様にしてそう一声述べてから、食べ始める。食事の様子は、一般的な犬の様に兎に角がっつく動作とは異なり、個々の食材が何であるか確かめながら、一口一口、軽く齧り付いて食べている。この子犬の賢さが改めて表に出た瞬間だと言えるだろう。)   (2020/12/5 21:23:23)

夕凪紫音アイリスがお出汁の準備をしていてくれたから助かったよ。ありがとう。(お鍋からよそったカボチャを冷ましてから口に入れて。少しだけ歯ごたえの残る火の通り具合に味噌と出汁の味が染みたのが疲れた体には最高のご馳走で) 迅、味付けは控えめにしたつもりなんだけど塩が強すぎるとかは大丈夫か?後、ネズミさんたちも味が濃すぎると体にはよくないからな。(今までは自分やアリスの食事しか作っていなかったので、犬やましてネズミ用の味付けなど試したことすらないので。迅にはほんのり塩を、ネズミ達には出汁で煮込んだだけのものを出したのだが)   (2020/12/5 21:30:36)

アリス・マーガトロイド迅「ウン。塩気ハコノ位デ丁度良イヨ。ソレヨリモ、久シ振リニコレダケノ量ノ美味シイ物ガ食ベレル事ガ、嬉シインダ。」(青年から味付け具合を尋ねられた子犬は、一度頭を上げては『喜び』と捉えられよう表情で、彼に答える。) ナズ「んっ、如何だい?お前達。味付けは丁度良いかい?」(続いて、鼠達にも味付け具合を尋ねる様子を見た妖獣の彼女は、彼に代わって彼等に問う。すると、その場で小さく跳ねたり、こくこく、と頷いて見せたりしている。それを見た妖獣の彼女は。) ナズ「フフッ。安心してくれ、紫音。食べ易い味付けだと、喜んでいるよ。」(一旦箸を止めては薄く笑んで、従者達の意思を青年に伝える。)   (2020/12/5 21:40:12)

夕凪紫音そうか、それなら良かった。(迅たちからも好評を得た事には安心して、お椀によそったお鍋の具材を食べ進めていけば体も芯から温まってきて) さて、それじゃぁこっちのサラダも食べようかな。自分で作ったドレッシングだけど、どんな具合かな。(とりわけ用のはしを使ってサラダを取り皿によそって。まずは和風ドレッシングをかけて試して)ん~、アドリブで作ったにしたらこんなものかな。あまり味付け濃すぎてもダメだし。   (2020/12/5 21:47:53)

アリス・マーガトロイドうんっ。このドレッシングのお陰で、食が進むわね~。(口内で小さく、シャリ、シャリ、と野菜を咀嚼する音を立てて堪能し、じっくりと味わった後で表情を綻ばせて率直な感想を漏らす。最初に盛った分の野菜を早くも食べ切ると、次は鍋料理の方を味わい。) ナズ「ウ~ンっ。鍋物…特に鶏肉などの肉類何て、随分と久し振りに食べた気がするよ。寺では、聖…住職の性格上、野菜主体の料理が殆どだったからなぁ。」(青年によそわれた分を食べ、野菜も幾らか食べて小休止する妖獣の彼女は、思わずそんな台詞を漏らして苦笑いする。)   (2020/12/5 21:56:21)

夕凪紫音そう言ってもらえると作った甲斐があるな。(こちらは先ほど取り分けたサラダにキュウリとレタスを追加して胡麻ドレッシングで)あぁ、日本のお寺だと特に宗派によっては肉食自体を全面禁止にされていたりしますからね。信者からの寄進であれば肉食も許されますが、「お寺の人たちのために狩ってきた肉」はダメで「たまたまお肉が余ったので振舞った」というものじゃないといけないとかいう制限もあったりするから大変ですよね。(それらの食事制限の末に編み出されたのが精進料理だが、大豆を加工して肉もどきを作り出すなどとは、昔から日本人の食にかける情熱は侮りがたい)   (2020/12/5 22:07:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (2020/12/5 22:16:41)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/12/5 22:16:53)

アリス・マーガトロイド【失礼しました。(汗)】   (2020/12/5 22:17:05)

夕凪紫音【お帰りなさい】   (2020/12/5 22:17:32)

アリス・マーガトロイド(迅は兎に角、じっくり、味わって料理を堪能しており、一方の鼠達はと言うと、早くも器の中を空にし、器を囲んだ侭、満悦の様子で体を休めている。) ナズ「おやおや、もう食べたのかい、お前達。…うん、うん。十分な量だったなら、良い。もう暫く休んでおくようにね。」(妖獣の彼女は食事を終えた鼠達にそう伝え、食卓へ、青年へと視線を戻す。) ナズ「おや、良く知っているね、紫音。今のこの料理こそ、正しくそれだと言えよう。まあ此方としては、こう言う機会でもなければ食べられない物だから、有り難い事だよ。所で紫音、まだ鶏肉が余っていたりは…?」(青年が神職の食に関して知っている事に感心する妖獣の彼女は、中央に置かれてある鍋料理の、特に肉の残量が気になっている様子で、こう、彼と鍋を交互に見遣りつつ尋ねたりして。)   (2020/12/5 22:18:37)

夕凪紫音ネズミさんたちにも今日は頑張ってもらいましたから、満足してもらえたようだったら何よりです。(ネズミ達がお皿に取り分けた分を食べ終え、ナズーリンから彼らが満足をした、ということを聞けば安心して) お鍋のお肉ですか、まだたっぷりと残っていますよ。あとは、追加でつくねもありますのでお楽しみに。(ナズーリンからお鍋の残りを聞かれればまだ半分くらいは残っていて。お肉は追加のつくねがあり、締めには小麦で作ったすいとんも準備をしていたりする)   (2020/12/5 22:28:47)

アリス・マーガトロイドフフ、ナズーリンったら。久し振りに食べるから、物足りなく感じてるみたいね。(妖獣の彼女とは異なり、肉料理は食べたい時に食べれている此方は、最初によそわれた分でほぼ満足した様子で言い。) ナズ「ハハっ…まあ、解ってくれたなら、良いんだ。おぉっ、捏、かい?それも楽しみだね。」(青年から返事を聞いた妖獣の彼女は、まだ鍋の中に残っている鶏肉は食べても良いものと判断し、自分のお椀によそっては、こう、嬉しそうな表情を浮かべながら、味わっている。)あら、つくねも作ってくれたのね。それは私も食べてみたいわ。(鶏肉を食べる妖獣の彼女を横目に、恋人が追加の肉料理も用意している、と言ってくれば、和風ドレッシングを掛けた野菜を味わいつつ、次の肉料理に期待する。此方としても、本日の鍋は美味と感じているので、ちょこちょこカボチャ等を突付いて食していて。そうしていると、鍋の中身は良い感じに減ってくるだろうか。)   (2020/12/5 22:42:13)

夕凪紫音お鍋にお肉は外せないですからね。遠慮しないでたくさん食べてください。(嬉しそうな表情をされながらこちらの作った料理を食べてもらえれば、作った側としてはそれだけで甲斐はあったというもので) では、そろそろいい感じで具材も減ってきたところなのでつくねと油揚げ、軽く茹でておいたすいとんを追加して、しばしお待ちください。(追加の具材を投入して、お鍋にふたをすれば一度卓上の炭置きの上で火にかけて)   (2020/12/5 22:52:30)

アリス・マーガトロイド(此方が連れている人形の役割分担は次の通りである。[1]照明係(戦闘も兼用)2体。(1体は予備用。) [2]地図作成係(戦闘も兼用)1体。 [3]運搬係(専用)4体。(2体は予備用で戦闘も兼用。) [4]調査兼用の戦闘係6体…の計13体、となっている。そうして、恋人から期待の一言が出てくれば、此方も妖獣の彼女も彼と鍋に注目する。) 迅「フゥ~ッ。美味シカッタァ。御馳走様……ヘェ~。食材ノ追加、カァ。紫音達ハマダ食ベレルンダネ。」(恋人が具材を鍋に追加する様子を、丁度食事を終えたらしい迅が興味有りそうに眺めている。)   (2020/12/5 23:04:04)

アリス・マーガトロイド【失礼。何か余計な文章も入れてました。(汗)】   (2020/12/5 23:04:34)

アリス・マーガトロイドナズ「ああッ。有り難く頂いたよ。特に鶏肉は。」(此方の二人が鶏肉を控え目にしていたからか、妖獣の彼女は多めに肉を堪能した様で、幸福そうな表情を浮かべて答える。此方は逆に野菜を多めに頂いたからか、鍋も野菜も程良く減った様である。そうして、恋人から期待の一言が出てくれば、此方も妖獣の彼女も彼と鍋に注目する。) 迅「フゥ~ッ。美味シカッタァ。御馳走様……ヘェ~。食材ノ追加、カァ。紫音達ハマダ食ベレルンダネ。」(恋人が具材を鍋に追加する様子を、丁度食事を終えたらしい迅が興味有りそうに眺めている。)   (2020/12/5 23:05:21)

夕凪紫音お鍋のしめはうどんが好きですが、今日はあいにくとうどんの準備がなかったのですいとんで代用です。(ご飯を入れて雑炊も捨てがたいものがあるが、お味噌であればうどんを入れて味噌煮込みうどん風が一推しで) ん、そうだな。鍋を食べるときは最後に残ったスープでうどんを作ったり、ご飯を入れて雑炊にしたりするのが定番かな。(迅が興味深くこちらの食事風景を眺めてくるのに答えて)迅ももう少し大きくなれば今よりは食べるようになるんじゃないか?   (2020/12/5 23:14:40)

アリス・マーガトロイドすいとん…は、私は初めて見るわ。どんな料理なのかしら…?(捏と油揚げに関しては、里内の飲食店で見掛けた事はあったが、水団と言う単語は、少なくとも料理名として自分が聞いた事は、今まで無かった。和食に関する知識はまだまだだ、と内心で実感しつつ、どんな料理なのかの興味は膨らみ始めていて。一方、妖獣の彼女の方は水団に関しては知っている様で、出来上がりを楽しみにしている様子が窺える。) 迅「煮汁デ、マタ別ノ料理ヲ作ル、カァ。器用ダ、ト言ウカ、本当ニ良ク考エ付クネ、人間ハ。―今ヨリ大キクナッタラ、カ。ウ~ン。良ク食ベテ良ク運動スレバ、大キクナレルカナ?」(既に食事を終えて寛いでいる迅は、青年からの問いに対して、直感的に思った純粋な疑問で問い返す。)   (2020/12/5 23:27:12)

夕凪紫音すいとんか、ものすごく大雑把に言うと平たく作ったお団子みたいなもの、かな?小麦を水で練ったものだよ。(そうこう言っている間に鍋のほうは煮えてきたようで。鍋を火からおろしてふたを開けるといい感じに茹でられたつくねと水団がお鍋の中で浮いている)そうだな、人間は料理をするっていうのを覚えてからどんどん美味しいものを作っていっているからな。あとは、よく眠るっていうのも忘れるなよ。(迅の疑問には道具と火を使うようになった人間の特権だろうなと考えて。 眠ることも体を作るのには必要だという事も話して)   (2020/12/5 23:36:45)

アリス・マーガトロイドふぅ~ん。材料は手に入り易く、作り方も簡単みたいね。これに煮汁とかでひと手間加えて、美味しくする感じかしら。(恋人が団子みたい、と例えると、みたらし団子の様な、他の食材と合わせて美味しく作る物を想像する。そんな雑談をしていると、鍋の蓋が開けられた中に、その水団が浮いているのが見えて、へぇ~、と興味有りげに眺める。) 迅「アア、ウン。確リ休ムノモ、大切ダネ。洞窟デ生キテキタ時ニ実感シタヨ。…スンスン…ワァ~美味シソウナ匂イダナァ。」(青年から、体作りに重要な要素をもう一つ伝えられた迅は、こくこく、と頷いて答える。その一方で、追加の鍋料理が完成間近だと鼻腔で嗅ぎ取った迅は、思わず鍋の方に視線を遣って。)   (2020/12/5 23:48:07)

夕凪紫音【申し訳ありません、少し早いのですが睡魔に襲われてきてしまいましたので、今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2020/12/5 23:51:02)

アリス・マーガトロイド【了解です。此方も眠気を感じてきましたので、今回は此処で中断ですね。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。】   (2020/12/5 23:51:48)

夕凪紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございました。 また次回もよろしくお願いします】   (2020/12/5 23:52:25)

アリス・マーガトロイド【はい。此方こそ宜しくです。またお誘いを書いてみますね。では、今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2020/12/5 23:53:20)

夕凪紫音【お疲れさまでした。お休みなさいませ、良い夢を】   (2020/12/5 23:53:52)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/12/5 23:53:58)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/12/5 23:54:00)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/12/12 21:16:23)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/12/12 21:16:29)

夕凪紫音日本の料理は基本的にいろいろな食材から出汁を取ってそれに調味料で味付けをするっていうのが基本だからな。煮込めば大体の料理はおいしく作れるっていうのは便利だと思うよ。(どこぞの似たような島国では肉を茹でては煮汁を捨ててを繰り返したのちに塩で味付けをするという料理がかつてあったようだが、日本人の感覚としては「何もったいないことをするんだ」であろう) 特にお鍋みたいなものだとお肉やカボチャみたいに旨味を出す食材と、今入れた水団みたいに味を染み込ませる食材とかを使うことで味を調えたりするんだよね。(鶏肉で出汁を、カボチャでスープに甘みを加えて味噌で整えたところで水団がその味を染み渡らせる。よくできている関係である)そろそろいいかな。(クツクツと煮えたお鍋の様子を見て、程よく水団が茹で上がったところでナズーリンのお椀をもらい鶏肉団子と水団をよそって)   (2020/12/12 21:24:59)

アリス・マーガトロイドふぅ~ん。色々な食材の出汁、か。日本の料理だとこの点がかなり重要、と言えるのね。(漂う料理の匂いを嗅ぎながら、恋人が調理を続ける様子を、参考にするべく確りと見詰めていて。) ナズ「フ~ム、これはこれは…まだ十分に食欲がそそられる出来栄えだね。」(青年が追加で作り上げた料理を、すんすん…と、先ずは匂いから楽しんでいる妖獣の彼女。そうしていよいよ、次の料理が完成し、椀によそわれた鍋料理を見た妖獣の彼女は、無意識に箸を再び手にしていて。)   (2020/12/12 21:36:12)

夕凪紫音アリスもまだ食べられるよね。(お客であるナズーリンを先に給仕をして。アリスのお椀ももらうと、こちらはどちらかというとお野菜の比率を多めにして)でもって、ネズミさんたちと迅の分はこっちな。(ネズミ達には肉団子と水団をひとつ、数は少ないが彼らに体格を考えればこれで十分だろうか。迅にも水団と団子を少しよそって)あまり塩分とりすぎるのは良くないけど、これくらいなら大丈夫だろう。熱いからやけどしないように気をつけてな。(最後に自分のお椀にもよそって、唐辛子を少しかけてピリ辛にすれば温かいのと合わさりうっすらと額には汗が)   (2020/12/12 21:49:50)

アリス・マーガトロイドええ、勿論っ。うぅ~ん…美味しそう♪頂くわ。(最初の鍋料理で6分目位まで食欲を満たす事は出来た。詰まり、まだ余裕はある。無論、二品目の鍋料理も美味しく頂こうと、此方が望む、野菜が多めによそわれた椀と、箸に手を伸ばして。) 迅「ワァ~イ。有難ウ、紫音。解ッタ、冷マシナガラ食ベテミルヨ。」(すっかり空になっていた子犬の器にも料理が盛られると、迅は珍しそうに器へ視線を落として。) ナズ「有り難い。彼等も如何やら、まだ食べれるようだ。私共々、美味しく頂くとしよう。」(一方の鼠達は、器に盛られた料理を前に、再び囲う様に、規則的に並んで料理に顔を近付けたりしている。妖獣の彼女は改めて合掌してから、椀を手に料理へ箸を伸ばす。)   (2020/12/12 22:02:33)

夕凪紫音ところで、今日の洞窟探索ですけど。俺たちのほうはそれなりの量を回収できたと思いますが、ナズーリンさんの探していた「珍しいもの」っていうのは何かありました?(お代わりの肉団子を一つ食べ終え、ふと今日の事を思い出せばこちらの目標は達成しつつあるが、ナズーリンのほうはどうなのだろうかと)珍しい、かどうかは判断に難しいですけど俺の道具で使っていないものがいくつかあるので良ければお譲りしますけど。(今日1日でお世話になっているので、ナズーリンのほうに収穫がないというのはいささか心苦しく思い提案を)   (2020/12/12 22:10:56)

アリス・マーガトロイドナズ「むぐっ。フゥ。…私かい?そうだなぁ…君が見付けた『水晶製の髑髏』位だが、『物』に限らなければ幾らか『珍しいもの』は発見出来ただろうね。」(妖獣の彼女は、肉団子をじっくり味わって食べた後、青年からの問いに答える。例の洞窟内での出来事。その点も踏まえると、彼女としては『珍』しい物事と遭遇した、と言える様だ。) ナズ「フム。使っていない道具、か。では、食後にでも先ずそれを見せてもらえるかな?」(話を続ける青年からの申し出を聞いた妖獣の彼女は、一先ず眼前の料理を堪能し切りたい様子で問い返す。)   (2020/12/12 22:23:41)

夕凪紫音水晶髑髏か、そこら辺の分配に関してはアリスに任せちゃってもいいかな。 俺だと何が重要かとか判断がつかないから。(ナズーリンと合流した後で見つけたものの分配についてどうするかは、アリスとナズーリンとで決めてもらえばよいだろうか) あぁ、確かに。珍しい物はともかくとして出来事としてなら珍しいことばかりでしたからね。(珍しい、というよりは普通ではありえないような体験といった方がいいだろうか。神の分霊やら地底の鬼などといったものと遭遇するなどそうそうあってたまるか、というイベントである)   (2020/12/12 22:33:47)

アリス・マーガトロイドああ、そうね。収拾物の分配については、主に私が考えると言う事で。ナズーリンが欲しがる物かは分からないけど、収拾物を改めて見てもらって、としましょう。(恋人から、入手品の分配に関して任せられると、妖獣の彼女にも一言伝えておき、引き受ける。) ナズ「…嗚呼、いやぁ~美味しかった。御馳走になったよ。」(そうして、肉団子と水団を堪能した妖獣の彼女は、椀と箸を置いて合掌。思わず感嘆の息を吐き出す。) 迅「御馳走様デシタ。凄ク美味シカッタヨ。生キ返ッタ…何テ言ウト、大袈裟カナ?」(程無くして子犬の方の器も空になると、迅は姿勢を正して青年に例を述べる。)   (2020/12/12 22:44:18)

アリス・マーガトロイド【失礼。『例を述べる』ではなく『礼』の方でした。(汗)】   (2020/12/12 22:50:37)

夕凪紫音お粗末様でした。満足してもらえたのなら何よりです。(こちらもお椀によそった分を食べ終わり、お鍋の中もすっかり空っぽになれば両手を合わせて)大袈裟、というよりは今日に限ってはお前が言うと冗談ではなくてものすごい実感のある言葉だからな。(本人に自覚はないだろうが、洞窟の中で危うく飢え死にしかけるところだった迅の言葉となれば重みが違うだろう) さて、アリスとナズーリンさんで収集物の確認をしている間にこっちは洗い物をしておくか。アイリス、手伝ってくれるか。(こちらが食事をしている間に、仲間の人形たちと今日の出来事の情報交換をしているアイリスに声をかけると、空になったお鍋などを持って洗い場のほうへと)   (2020/12/12 22:51:34)

アリス・マーガトロイド御馳走様。フフッ。今夜の料理も美味しかったわ、紫音。有難うね。(二人の後で此方も料理を食べ終え、合掌すれば恋人へは感謝の一言を。)あっ、と…収拾物を広げるなら、場所は変えた方が良いわよね?殆どは落ちてた物や、地面を掘り返して拾った物で、広げたら部屋が埃っぽくなるだろうし。(夕食を終えて軽く一息付く。後片付けを始めた恋人とアイリスに、部屋を汚さないようにと、収拾物の確認は他の部屋、若しくは屋外、或いは裏庭が在るようなら其処で、と考えながら恋人に確認の問いを。)   (2020/12/12 22:59:34)

夕凪紫音あぁ、それならこっちに来るといいかな。台所の床は三和土になっているから多少泥が落ちても洗い流せるし、水瓶もあるから汚れを落とすのにもちょうどいいんじゃないかな。(アリスにどこで確認作業をすればいいかと聞かれれば台所に来ればいいと答えて。割と広めの台所で、今日持ち帰ったものを広げても十分にスペースはあるだろう) 外だと暗いし、こっちなら明かりもあるし食材もしまってあるから多少ほこりっぼくなっても大丈夫だよ。   (2020/12/12 23:10:21)

アリス・マーガトロイドナズ「フム、三和土の床、か。了解した。では、失礼して台所の一角を借りるとしようか。」(相談の結果、収拾物の確認は台所で、と決めると、妖獣の彼女は静かに立ち上がり。)へぇ~。大丈夫なようなら、台所に運びましょ。上海、今日の収拾物は全部、台所の、後片付けの邪魔にならない場所へ運んで。(恋人から、収拾物の確認に使える場所を教えてもらえれば、人形に指示を送る。数体の人形は直ぐ様、行動を開始。自分達も、玄関に置いた其れを持って台所へ向かう。)   (2020/12/12 23:20:54)

夕凪紫音今日はこっちで洗い物が終われば他に使うこともないから、流しの周りを開けてもらえれば大丈夫だよ。(ここの分だけスペースを開けてね、と荷物を運んでくる上海達に指示を出して。こちらはアイリスとともに洗い物の片づけへと) アイリス「わぁ、上海達から聞いてましたけどいっぱい見つけてきたんですね。大収穫だったって聞きましたよ」(上海達が今日の収集物を運んでくるとその量に驚いて)   (2020/12/12 23:30:11)

アリス・マーガトロイドええ。今日だけで結構、色々な素材が集まったわ。(恋人からの指示に「シャンハーイ!」と答えて、袋を置いていく人形達。最後に自分と妖獣の彼女が台所の一角で腰を下ろし、極力床を汚さないように、と、布製の敷物を床に敷き、其処に収拾物を並べよう、と言う事に決めて。先ず、使い古しであったり、比較的綺麗な状態の、様々な鉄製品を置いていく。) ナズ「ウム。これらを、加工し易いように溶かして使う訳だな。」(鉄の器を始め、瓶、フォーク、その他と言った、実用性のある物が見られる。)   (2020/12/12 23:41:48)

夕凪紫音こうしてみると、鉄は多く拾えたけどやっぱり宝石とか金とかの貴金属は少ないか。(洗い物をしながらアリスと上海達が並べる収集物を横目で見ながら)加工するにしても、鉄なら鍛造とかでも行けるよね。というか、鎧や盾、武器にするなら鍛造で鍛えた方が強くなる?(うろ覚えの知識だが、溶かして型に流し込む方法よりも叩いて鍛えた方が硬く、斬れ味も良くなるとか)   (2020/12/12 23:50:02)

アリス・マーガトロイド【申し訳無い。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2020/12/12 23:51:06)

夕凪紫音【了解しました。本日もお付き合い頂きありがとうございます】   (2020/12/12 23:51:42)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。此方こそ、今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2020/12/12 23:52:25)

夕凪紫音【了解しました。それでは次週もよろしくお願いします。 お疲れさまでした、お休みなさいませ。良い夢を】   (2020/12/12 23:53:14)

アリス・マーガトロイド【では今回はこれにて。ゆっくり休みましょ~。またの機会に。】   (2020/12/12 23:53:32)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/12/12 23:53:41)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/12/12 23:53:44)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/12/19 21:19:27)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/12/19 21:19:47)

夕凪紫音【お、無事には入れましたな。なるほど、入室時の段階で合言葉を要求されるわけか】   (2020/12/19 21:20:10)

アリス・マーガトロイド【入れましたね。では此方から続けていきます~。】   (2020/12/19 21:20:19)

夕凪紫音【はい、よろしくお願いします】   (2020/12/19 21:21:24)

アリス・マーガトロイド【紫音宅】そうね。まあ鉄が多数拾えているから、材料集めとしては順調、と言って良いわ。(鉄製品に続いて、白金製の貴金属多数、紫音の知人である鴉天狗から貰った『固められた高純度の硫黄の結晶、拳大の銀鉱石、少量の金』、そして幅40センチ・高さと奥行きが20センチ程の楕円の銀石が一個、最後に鉄粉と銀粉のそれぞれが入った、縦横20センチ程の布袋を一袋ずつ…と、並べ終える。)後は…紫音が見付けて持って来た、水晶製の髑髏…で全部の筈ね。(妖獣の彼女と共に並べ終えると、軽く一息付く。ざっと見た割合からすると、鉄系が六割、其れ以外が四割、と言った所だろう。)   (2020/12/19 21:21:29)

夕凪紫音こうしてみると結構な量はとれたけど、やっぱり鉄がほとんどで貴金属は少ないね。(流しでの洗い物を終えてアリスとナズーリンが今日の収集物を並べているところへとやって来て)宝石に至っては全然見つからなかったし、この水晶の髑髏は……どう判断したらよいのやら。(銀や白金が多少手に入ったものの全体からしたら微々たるもので。水晶にしては工芸品なのか魔術的な何かなのか、素人の自分では判断がつかない)   (2020/12/19 21:27:17)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。武具として金属を扱う場合、鋳造するか鍛冶で製造するかは各人…この場合は、アリスが何方を好むか、若しくは得意とするかに因るだろうね。」(並べられた材料を眺め、妖獣の彼女はちら、と此方を見ては青年の疑問に答える。)そうねぇ…この水晶髑髏、紫音もナズーリンも不要なようなら、私が貰いたい所ね。(水晶製の髑髏に関して、扱いに悩む恋人を見れば、此方から一つ提案を出してみる。自分であれば、人形達の武具の一部に水晶を埋め込み、魔力を込めて武具自体を少し強化出来そう、等と考えていて。)   (2020/12/19 21:34:38)

夕凪紫音個人的なロマンを求めるなら武器については鍛造で作りたいかな、特に剣とか刃物系なら。(生産性を考えるのなら鋳造で作る方がよいのだろうが、切れ味やら強度、何よりも製作過程の格好良さを取っての発言)俺は特に必要ないかな。インテリアとして飾るにしてもこの家だと似合わないからね。(ナズーリンさえよければ問題はないだろうが、珍しいものを求めて洞窟にやってきた彼女が水晶髑髏をどう判断するか)   (2020/12/19 21:43:46)

アリス・マーガトロイドああ、護身用に鉄製の武器の一つでも持っておきたい?そう考えているなら、私が用意してあげても良いわよ?見て分かるでしょうけど、上海達が持っている武具は私の手製だから。(武器について恋人が一点、拘る所があるようで、其処は恋人として叶えてあげたい意識を抱き、彼に提案しておく。) ナズ「そうだなぁ…私的には珍しい物ではあるね。この水晶、材料として崩したりするようなら、上手いこと半分に出来ないだろうか。綺麗に半分に出来るようなら一番好ましい所だが…多少此方が少なくなっても構わない。考えておいてくれるかい?アリス。」(水晶髑髏について、此方が材料の一つとして使おうと考えている事を見越してか、妖獣の彼女は要望を述べる。)半分、か。そうね、考えておくわ。まあ同じ様な物が後でまた手に入る可能性はあるから、明日以降も探索、頑張りましょう。(妖獣の彼女からの要望に対し、前向きに検討すると答え、頷いて見せる。)   (2020/12/19 21:54:06)

夕凪紫音いや、俺のは別に要らないかな。護身用に武器を持つくらいなら逃走用のお札を持っていた方が生存率が上がるから。あぁ、でもアイリス用に守り刀的なのはあるといいかな。(天狗の修業で身に着けたお札の能力もすべては防御に特化した効果だけで、下手な攻撃手段をつけるのならば逃げと守りに全力になった方が生存率は高いだろう)日本の刀ってある種儀式めいた製造方法なところがあるから、ちょっと憧れがあったりするんだよね。けど、アリスお手製のナイフか。材料に余裕があるようなら一振りお願いしようかな。(日本刀の鍛錬製法で作られた刃物も好きではあるが、アリスが作ってくれるというのであればその好意には素直に甘えてしまいたくなる)   (2020/12/19 22:02:51)

アリス・マーガトロイドああ、そうね。アイリス用に何か武器を用意しておこうかしら。アイリス自身か、若しくは紫音の方で、アイリスに合いそうな武器種を選んでくれても良いから、決まったら教えて頂戴ね。勿論、紫音の分も材料次第で用意出来ると思うわ。(この家を守る役目を担うアイリスには、もしもの時の為に武器を用意しておこうか、と考えている恋人の意見には賛成し、二人には武器種について考えておいてもらおう、と。)えぇと…私が見た限りだけど、今日手に入れた分の材料だと…2~3体分の武具になるかな。(今並べたこれらを人形の武具の材料にする場合、流石に全員、詰まり十数体分の武具には出来ない、と推測する。)   (2020/12/19 22:11:16)

夕凪紫音多くても3体分か。アリスの人形たちって全員で何体いるんだっけ?(割と量はある方かと思ったが、それでも3体分となれば全員分を賄うにはあと何回かは洞窟に入らなければならないが、今日以上の成果が安定して得られるだろうか)俺とアイリスの分は材料に余裕が出たらでいいからさ。(自分の分はともかく、アイリスの武器は砂鉄を集めてのタタラ製法で鉄を作り出せないだろうかと少し考えたが果たしてうまくいくのやら)   (2020/12/19 22:20:03)

アリス・マーガトロイドああ、上海達?今此処に連れてきている分だと、13体ね。今回の探索では役割分担させているけど、本来は全員、戦闘可能な体(たい)だから、家で待機させている分も合わせると…16体になるわ。(此方が使役する人形の正確な数について恋人から確認されると、人形達は台所の出入り口付近に集合し、整列。其処には此方の返答通り、13体もの人形が立っている。)そう?分かったわ。材料、余分に集められる事に期待しましょ。(今回の探索の目的は、飽くまで人形達の武具強化、だと解っている恋人から、彼等の分は後回しでも構わない、と返答があれば、彼の気遣いに感謝する意味で薄く笑んで応え。) ナズ「今日手に入れた材料の確認は、こんな所かい?後は明日の探索ルートの確認、だろうか。」(青年達の方、食事後の後片付けはもう終わる頃だろう。そうなれば後は、妖獣の彼女が言うように明日に関しての相談、となるが。)   (2020/12/19 22:32:52)

夕凪紫音今回で3体分だから、残りは13体分か。 今日のペースで材料が集まったとしても最低あと5回くらいは洞窟に行く必要があるわけか。(全員分の材料をそろえるとして、今日のペースであればそうだろうが材料を拾えばそれだけ洞窟内の残量も減るのだからあくまでも期待値であるのだが) 優先すべきところはまだ今日俺たちが確認をしていない道を優先的に進むことでしょうね。あとは、鬼と遭遇した地下階のほうもあるけど、そっちはどうする?(まだ確認をしていない通路があるのならばそちらを優先して材料がないかを探すのが定石だろう。下へと続く道については、今日の事を考えれば警戒をしておくに越したことはないだろうが)   (2020/12/19 22:42:43)

アリス・マーガトロイドそうなるわね。まあ、明日藍達と情報交換して地図を照らし合わせてから、探索ルートを決めても良いと思うわ。地下階に関しては、地上1階を優先して周って、明日中に下れれば、時間次第で下っても良いでしょうね。(話が明日の探索に関する方に移れば、人形の一体が地図を持って来て開いてくれる。それを確かめながら、明日の話を続ける。他の人形は、広げた材料を更に邪魔にならない隅の方に運び、置いておく。)それと、洞窟の探索頻度に関しては、紫音とナズーリンの予定次第、となるでしょう。紫音の場合、仕事に行く日が続くようなら、体を休める為にも探索は控えるべきだもの、ね。(此方に付き合ってくれるのは非常に有り難いし、嬉しいのだが、恋人は賃金を得る為に働く身。それを第一に考えて今後の予定を考えるべきだ、と。)   (2020/12/19 22:58:37)

夕凪紫音まずは1階部分をしっかり調べてからか。王道だからこそ重要だよね、隠し通路とかないかもしっかり調べないと。(人形が藍たちとの情報交換をして作った地図を見ながら改めて今日探索した範囲を確認して)俺は明日もこれくらいの時間に戻ってこられるのなら大丈夫だよ。その先はしばらく仕事が続くから4,5日は都合つかなくなっちゃうけど。(明後日の仕事は昼からだから少し遅くなってしまっても次の日の仕事にそこまでは影響が出ないだろう。逆にそれ以降はしばらく仕事が続くので探索に行くことは難しくなってしまうのだが)   (2020/12/19 23:10:09)

2019年11月16日 23時06分 ~ 2020年12月19日 23時10分 の過去ログ
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