「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月17日 15時58分 ~ 2020年12月19日 23時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/12/17 15:58:54) |
フロウ♂半狼人 | > | 【お疲れ様ー】 (2020/12/17 15:59:40) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (膝上に尻尾ではなくモフ竜が返される。尻尾で頬を撫でられると、こそばゆさに目を細め。けども嬉しさに口許も目尻も和らぐ。)ああ、次はたい焼きを楽しみにしておる。またの、珀殿。(去っていく彼女の背中を眺めながら、日中であれ加護をそっと授けて見送ろう。するする、と頭の上に戻ったモフ竜と共に手を振って。)【お疲れさまですー、また遊びましょうー>珀さん】 (2020/12/17 16:00:01) |
ルイン♀学生 | > | サラ…会ったことないけど、女の人? え、もしかして彼女とか…!?(フロウくんがその名前を呼んだ時、表情が緩んだように見えた。きっと大事な人なんだろう、ってことはつまりそういうこと? 興味深そうにフロウくんを見てしまって) あ、名前がふたつあるってこと。私と一緒… そっか。じゃあ、そうだね… さっちゃん?(サラさんのさを取って安直にあだ名を作ってみながら、膝に置かれた尻尾をなでなで) (2020/12/17 16:07:07) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | どちらでもない…か。ふふ、珀殿に以前言われた…ふたつの血が流れていることはすごい、と。であれば、残った我々はふたつの種族の血が流れるすごい者たちになるの?(なんて悪戯気に目を細めてはくすり、と笑み。)あだ名か…サラ殿は訳ありのようだが、けども…うむ。フロウ殿がサラ殿のことを話すその表情は柔らかい。きっとサラ殿も素敵な方なのであろう。(手に戻したチュロスを千切ってモフ竜と食しながら、ふと目のことを尋ねられると。)うん?ああ、これか。竜である父と同じ赤い瞳に魔力で見せている。人の血が流れておると、完全な竜に嫌われてしもうての。まぁ、今は力でねじ伏せたが…ふふ、本来は人である母と同じ青なのだ。けども、ルイン殿の赤い瞳と今はお揃いだの?(なんて、嬉しそうに。フロウ殿の尻尾を撫でるルイン殿…そんな二人を眺めながら。) (2020/12/17 16:08:42) |
フロウ♂半狼人 | > | まぁ...女だな、あと意地悪だ(会ったことないなら簡単な説明でもいいかと思って)かの...じょ...うん、まぁ、そんな所(2人に見られれば顔が真っ赤に染まり、少し俯いてしまって) (2020/12/17 16:10:39) |
ルイン♀学生 | > | (珀ちゃんはもう帰るみたい。またゆっくりお話したい。頭を下げる所に視線を向けてから「またね」と笑って、手を振ってみせて。見届けたなら、二人との会話に戻ろう) あはは、ドラゴンのメルヴィナさんはきっと、すごい人だろうけど、私は全然… (謙遜というか卑下というか、自分に自信は持てないから曖昧に笑ってみせて。目の色の件に) ああ、やっぱり。 そっか…メルヴィナさんも… (同種であって同種じゃないから嫌われたりするんだ。でも力で解決した、と…) ふふ、そうですね。お揃い… 私もお父さんが竜だったのかな (嬉しそうに笑ってくれるとこちらも嬉しくなって) (2020/12/17 16:20:00) |
ルイン♀学生 | > | (フロウくんのいうサラさんは意地悪で、彼女らしい。好きだから揶揄いたくなるとかそういうのかな?) じゃあ、その、サラさん?どんな所が好きなの? (赤くなるフロウくんにくすっと笑って、その尻尾をゆったりと撫でながら追撃の言葉。コーヒーを一口飲んで) (2020/12/17 16:24:51) |
フロウ♂半狼人 | > | 恥ずかしいからあまり聞くなよ...まず言語、動作、容姿全てにおいて満点で...結論はともかく俺の為に色々と考えてくれるし(なんて聞かれた事には素直に全部話してしまって、撫でられる尻尾は喜びか羞恥かでパタパタ揺れていて) (2020/12/17 16:28:41) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | おやおや…フロウ殿は幸せそうだの。ふふ、サラ殿もフロウ殿にそう言われて幸せ者に違いない。微笑ましいことよ。(顔を真っ赤に染めるフロウ殿の様子に目を細め。ゆっくりとミルクティーを口に運ぶ…ふむ、ルイン殿も中々に訳ありの様子。狭間とはどんな立場であれ悩ましい。)うむ…私は幼き頃に物理的に喰われそうになった。ゆえに自ずとそうならざるを得なかった。けども…そうさな。ルイン殿が今、幸せを感じているのならば、きっとそれが主の生の意味にもなろう。(それ以上の言葉は、知り合ったばかりの自分では失礼にもなるだろう。にっこりと微笑み。)竜の血が流れているやもしれぬ、そんなルイン殿とこうして出会えたことも私は幸せだしの。幸福も人から人へと移るもの、感謝しよう。(微笑んでくれる彼女へと冗談に乗りながら、笑みを深めて。)さて…私もそろそろ戻らねば。(手元に残ったチュロスとミルクティーを口に運び。) (2020/12/17 16:31:00) |
ルイン♀学生 | > | (話をしながらチュロスを食べ進めていく。こういう時間が私の求めていたものだ。私にも尻尾があったら揺れてたんだろう。今のフロウくんみたいに) ふふ、そっか。…うん、大切にするんだよ? (聞くなよって言いつつ答えてくれる様子が面白い。今度サラさんに会ったら伝えてみよう…なんて思いつつ、揺れる尻尾をぽんぽん撫でて) (2020/12/17 16:35:19) |
メルヴィナ♀半竜人 | > | (食べ終えたなら立ち上がり、不躾だろうとは思いながらもフロウ殿の尻尾をひと撫で。配慮のできるルイン殿の頭もひと撫で。どちらも掠める程度に収め、次に会ったときは遠慮せず撫でようとこっそり決意を抱いたならば。カウンターにいるディーナ殿の元に皆の分の代金として金貨を魔力で運び。)せっかくの出会いに感謝して、ここは私が出そう。ゆるりと楽しんでいくと良い。次はじっくりと撫でさせてくりゃれ。(頭上に乗ったモフ竜も二人へとぴょん、とその場で跳ねて「またね」の挨拶。)次も共に甘いものを食してくれるならば、嬉しい。では、また会おう。(笑みを浮かべ手を振れば、ゆっくりとした足取りで店の外へと…)【背後の時間なので名残惜しいのですがここで失礼します。楽しかったです、ぜひまた遊んでくださいー! では、お部屋ありがとうございましたー】 (2020/12/17 16:37:20) |
おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/12/17 16:37:47) |
フロウ♂半狼人 | > | 当たり前だろ?あいつはもう大切にされない期間が長すぎた...だから俺がその分大切にしてやるって決めたんだ(そう言えば恥ずかしくて熱くなった体を隠すためにぬるくなってしまったコーヒーを飲んで『コーヒーが熱くて仕方がない』なんて言いながら服を仰いで空気を取り込んで)おつかれ、メルヴィナ...また今度、ありがとうな(メルヴィナが去り際に自分の尻尾を撫でてから皆の分のお代も払っているのが見えればお礼を言いながら見送って)【お疲れ様ですー】 (2020/12/17 16:40:37) |
ルイン♀学生 | > | 喰われそうに… (メルヴィナさんの生きている世界はきっと、食うか食われるか。はっきりとした弱肉強食の世界なんだろう。どう言葉をかけていいかわからなくて、ただ話を聞いて) ええ、そうですね…此処にいると、私にもちゃんと生きている意味があるんだって… (そう思える。こんな話、続けるものでもない。つられるように微笑んで) こちらこそ、出会ってくれてありがとうございます、なんて (お礼を言うことなのかな、とくすっと笑ってしまいつつ、席を後にするメルヴィナさんを見送ろう。あ、お代を払ってくれるみたい。またお礼を言って手を振り返そう) ええ、また (2020/12/17 16:48:42) |
ルイン♀学生 | > | (フロウくんを微笑ましそうに見詰めながら話を聞いて「熱いねー」なんて笑ってみせつつ、チュロスの最後の一口を食べ終えて。私もそろそろ帰らないといけない時間…コーヒーを飲み干したなら、首にマフラーを巻き直し、バッグを肩に掛けて席を立とう) それじゃ、私も失礼するね? 虫歯に気を付けるんだよ?フーくん (そうフロウくんの頭をぽんぽん撫でて揶揄ってみせてから、その場を後に)【私も時間なのでこれにて! お相手ありがとうございました~】 (2020/12/17 16:55:55) |
おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/12/17 16:56:27) |
フロウ♂半狼人 | > | 俺も帰る時間だし...(そう言えば2人で店の外へ)おま...やめろよ...心臓に悪い...(虫歯に気をつけてなんて言われると考えてなかったと呟きながらも控えるなどしないでしょう) (2020/12/17 16:58:37) |
フロウ♂半狼人 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2020/12/17 16:58:52) |
おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが退室しました。 (2020/12/17 16:58:57) |
おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/12/17 20:56:18) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …こんばんは…(静かに店のドアを開けては先や刃が血塗られている鎌を床に引きずり後を残しながら歩いていって)ディーナ君…コーヒーをお願い…(やけに疲れているのか低いトーンで注文しつつカウンター席の端っこに座りつつ鎌を床に落としては背もたれに寄りかかりため息をついて) (2020/12/17 20:58:23) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/17 20:59:05) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんはー。ディーナさん、今日はホットカフェオレを・・・・おやエアルスさん、こんばんは。 (2020/12/17 21:00:03) |
エアルス♂吸血鬼 | > | (チラリと声のする方を向いては)こんばんは…(なんて弱々しく呟きつつ無理やりに笑顔を浮かべて手を振り挨拶して) (2020/12/17 21:02:30) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、お疲れですか?それとも、何か悩み事でも?(当たり前のようにエアルスさんの隣の席に座って) (2020/12/17 21:04:28) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …どちらかと言うと前者ですかね…(コクコクと頷きつつ地面に落ちている鮮血の滴る鎌を見せては運ばれたコーヒーに砂糖を入れてかき混ぜていて) (2020/12/17 21:06:04) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (使われた痕跡のある鎌を見ては)一仕事終えてきた、って感じですか?血ということは討伐依頼かなにかですかね?なんにせよお疲れ様です。 (2020/12/17 21:07:57) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …久々にイラッときて…つい我を忘れて殺してしまった…(なんて静かに言っては鎌の血を拭き取りつつコーヒーを飲んでいて) (2020/12/17 21:09:21) |
おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/17 21:11:51) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、エアルスさんがそこまで感情的になってしまうなど珍しい・・・いったい何があったので?(自分が注文したカフェオレが届き、それを一口) (2020/12/17 21:13:26) |
ネメス♀死霊術師 | > | (ドアを開けて入店し)お邪魔します(中にいた二人に気付き)ユリウスさんこんばんは(と片手を上げて挨拶をして)エアルス大丈夫?何があったの?(雰囲気で気づいて心配そうに駆け寄り) (2020/12/17 21:14:13) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おやネメスさん。こんばんは。(自分が座っている場所とは逆側のエアルスさんの隣の席に座るよう誘導し) (2020/12/17 21:14:21) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …こうゆうのが届いたんですよ…(なんてユリウスに一枚の紙を見せる。内容は貧困に苦しむ国をどうにかして欲しい。あわよくば王族を改心させて欲しいと書いていて)…感情的になる事があってね…(なんてネメスに説明しつつこんばんは…なんて優しい笑顔を浮かべて挨拶して) (2020/12/17 21:15:31) |
ネメス♀死霊術師 | > | ……そっか(なんとなく内容を把握して)私に出来ることある?(エアルスの手に自分の手を重ねて) (2020/12/17 21:17:27) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ふむ・・・まぁ、ある程度土が痩せた地域を抱える国や地域ではよくある話ですが・・・結局どうなったんです? (2020/12/17 21:19:02) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …口を開けば自分に都合のいいことばかり…ついカッとなって全員殺してしまったよ…(なんて半分放心状態で呟いて)ネメス…俺は…間違えたのかな…?(なんて呟いては重ねられた手を優しく握りしめて) (2020/12/17 21:24:11) |
ネメス♀死霊術師 | > | ……そうだね。エアルスは後悔してる?(どこにもいかないよと想いを込めて握り返し) (2020/12/17 21:26:55) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …してない…けど…(ついつい言葉が詰まってしまいそのあとは何も言えずに手をひたすらに握っていて) (2020/12/17 21:28:41) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (暫く目をつぶって顔を伏せ、自身の額を指でトントンと叩いている。これは深く深く思考している時の癖だったりする)・・・・私の考え、その結論から言うと、ですが。その手紙の差出人は、真にそこまでの改革を要するほどの困窮状態では無かったのだと思いますね。(真顔で言ってのける) (2020/12/17 21:30:39) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …少し変えるだけで良かったのに…(一応民をまとめる人がいたからその人が王様になるらしいけど…なんて言っては心を落ち着かせるためにコーヒーを飲んで) (2020/12/17 21:32:22) |
ネメス♀死霊術師 | > | ……私もかつては私怨で力を振るったことがあるから私にはそれを責める資格はないかな?だけどね?(エアルスの顔に右手を当てて)エアルスが本当に道を間違えた時は私が止めてあげるから大丈夫だよ(ね?と微笑みかけて) (2020/12/17 21:33:07) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …ありがとう…(なんてネメスに頷いて。心の支えになる人にその言葉を語られると自然と涙を零してしまい) (2020/12/17 21:34:41) |
ネメス♀死霊術師 | > | ふふ、エアルスは泣き虫さんだね?(頑張って腕を伸ばして頭を撫でて) (2020/12/17 21:36:08) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …そうかもね…(なんて頷いてはネメスに自然と出た笑顔を見せて) (2020/12/17 21:38:15) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ああ、そうだエアルスさん。貴方にこの言葉を贈りましょう。・・・と言っても、これは我が父祖が私に教えてくれた精神、心の持ちようなんですが・・・「ノブレス・オブリージュ」です。・・・力ある物よ世の手本たれという意味です。(ユリウスの本当の出自を知っているエアルスさんなら、その意味も分かるはずと思って) (2020/12/17 21:39:08) |
ネメス♀死霊術師 | > | それにエアルスがここまでしたんだから次にエアルスに迷惑をかけるような国なら(普段抑えている魔力を解放して笑い)私が跡形もなく滅ぼしてくるから(ニッコリと笑い) (2020/12/17 21:41:17) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …ユリウス…ありがとう…(なんて言葉の意味を理解しては頷いて)…ありがとう…(少々驚きつつも頷いてはネメスに笑いかけて) (2020/12/17 21:42:49) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (突然溢れて来る魔力に驚いてビクッとなって)おぉう・・・忘れてましたがネメスさんも相当の魔力量なんでした・・・(少々冷や汗をかいて) (2020/12/17 21:44:19) |
ネメス♀死霊術師 | > | あ、ごめんごめん(慌てて魔力を抑えて)二人ともびっくりさせてごめんね?(両手を合わせて謝り) (2020/12/17 21:46:06) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …実は怒らせたら一番ヤバい人…?(なんて精進しよ…なんて呟いてはコーヒーを飲んで) (2020/12/17 21:47:15) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・・エアルスさんエアルスさん。はれてお二人は私の立ち合い(仲人)のもと夫婦となったわけですが・・・私の秘密を彼女にも明かした場合、守ってくれると思います? (2020/12/17 21:47:50) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …分からない…(なんて首を振ってはネメスを見つめつつ言って) (2020/12/17 21:50:11) |
ネメス♀死霊術師 | > | ちょ!?ヤバイ人なんて言わないでよ!ちょっと、エアルスの話を聞いてアイツを思い出しただけだよ(ん?内緒話かな?二人の様子を伺い) (2020/12/17 21:50:15) |
ネメス♀死霊術師 | > | ユリウスさんの秘密? (2020/12/17 21:53:01) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ネメスさん、実のことを言いますと、私は「とある重大な秘密」を持っているのですが・・・実は、ネメスさんがここにやってくるよりもずっと前にあったある事件を機に、私はその「秘密」をエアルスさんに「だけ」明かしております。そのエアルスさんの御夫婦になられたネメスさんですが、ある意味これは「隠し事」と言えなくもない・・・なので、お話ししておいた方が禍根は残らないかとは思うのですが・・・秘密を守ると誓いを立てられますか? (2020/12/17 21:53:34) |
ネメス♀死霊術師 | > | うんうん。んー(少しだけ考えて真顔になって)ユリウスさん。私は凄く貴方に感謝しているよ。だから、守れるって言いたく(だけど、と区切り)それが私達に《家族》にとって脅威になるなら約束できない(はっきりと告げて) (2020/12/17 21:57:41) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【あ、言いたいですね。言いたく、になってる!失礼しました!】 (2020/12/17 21:58:20) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(ネメスの真面目な顔。ユリウスの過去を知ってる者からすると口出しするのもだめかと思い静かに二人を見つめていて) (2020/12/17 21:59:27) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | その辺はお構いなく。猥らに口外(ようは言いふらす事)したりしなければ問題はないかと。それに、ちょっぴり、ほんのちょっぴりですが、既にネメスさんは私の秘密の一端を知ってるんですよね。 (2020/12/17 21:59:35) |
ネメス♀死霊術師 | > | ん。それなら、大丈夫だよ(ふにゃあと笑い)あれ?そうですか?(なんのことだろう?首を傾げて) (2020/12/17 22:01:22) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ネメスさん、覚えてますかね?あの式の最中・・・あれ魔術的な意味合いも含めた物になりましたので、司会進行を行う私も「フルネーム」を名乗る必要があったんですが・・・その名前が、その秘密の一端なんですよ。改めて自己紹介させていただきましょう。(1つ咳払いをすると、指を鳴らすと風の渦がユリウスを包み始める) (2020/12/17 22:04:10) |
ネメス♀死霊術師 | > | フルネーム?(それどころじゃなかったからなーと思う中) (2020/12/17 22:05:29) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (風の渦が晴れると、衣装が旅装にコートだった物が一変し、派手ではないが最高の素材、最高の仕立てで作られた礼装をピシッと決めた姿になっている)我が名は「ユリウス・フェルディナン・スクアード・メルドリーネ」・・・我が故郷がある大陸にて魔導王国と呼ばれた、メルドリーネ王国の公爵家次男です。・・・もっとも、その王国は20年ほど前に比喩抜きで「消えて」無くなりましたが・・・ (2020/12/17 22:09:17) |
ネメス♀死霊術師 | > | はぁ(仕立てのいい服だなぁと思い)それで、秘密って何ですか?(消えた国の話かな?) (2020/12/17 22:12:13) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・・驚かないんですか?公爵家って意味わかります・・・・?(拍子抜けして) (2020/12/17 22:13:04) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (流石に余りにも反応が淡泊過ぎて動揺し、思わずエアルスさんの方を見て) (2020/12/17 22:13:53) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …ネメスってこうゆう事慣れてたりするの?(なんて呟いてはコーヒーを飲んでいて) (2020/12/17 22:14:44) |
ネメス♀死霊術師 | > | ん?とりあえずえらーい貴族ってことですよね?まぁ、私も元々は貴族でしたし。それにユリウスさんはユリウスさんでしょ?(あれ?なんか間違えたかな?) (2020/12/17 22:14:58) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・・・・え?そうなんですか!?(元貴族という事に更に驚き/もう一度指を鳴らして元の服装になる。流石に礼装は着続けるのは不快なようで) (2020/12/17 22:16:31) |
ネメス♀死霊術師 | > | はい?何がですか?(きょとんとして) (2020/12/17 22:17:49) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いや、ネメスさんも元貴族だったんですか?(そんな話初耳ですよ、なんて呟き) (2020/12/17 22:18:44) |
ネメス♀死霊術師 | > | あれ?言ってなかったですか?うーん、ユリウスさんは私の両親のこと知ってましたっけ? (2020/12/17 22:19:57) |
エアルス♂吸血鬼 | > | …(ネメスの昔も中々に複雑。全てを知ってる自分からすると少々胸が痛くなるような話で)ディーナ君…ホットミルクお願い…(なんて呟いては注文して) (2020/12/17 22:20:06) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いえ、あの堕天使が育ての親って事ぐらいしか・・・(まだ秘密はあるんだけどすっかり頭から飛んでいる) (2020/12/17 22:21:32) |
ネメス♀死霊術師 | > | はい。まぁ、エアルスには話をしたんですが、私の故郷は土地が貧弱で、作物が育たなくてそれをなんとかしようと私の両親達は禁忌とされている死霊術に手を出して研究を始めました(エアルスを見て、もう大丈夫だよとアイコンタクトをして) (2020/12/17 22:24:54) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 硬くやせた土地というわけですか・・・それを改善しようとタブーを冒したわけですか。(ジャンルはともかくとしてよくある話だなと思い) (2020/12/17 22:27:10) |
ネメス♀死霊術師 | > | はい。どこにでもあるよくあるお話です。まぁ、私が学校で孤立したり、両親達が教会から異端扱いされたりしましたが、不眠不休で活動できるアンデットを使って両親達は研究を完成させました (2020/12/17 22:31:47) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (そこは普通にストーンゴーレム使えばよかったのでは・・・?と考えるのは魔導王国出身だからだろうか)まぁそうなるでしょうねぇ。不死者の使役など、教会が最も忌み嫌うことの1つでしょうし・・・というかこの件はエアルスさんも当然しってるんですよね?(と確認を取り) (2020/12/17 22:35:20) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【うーん、寝落ちかな?】 (2020/12/17 22:37:41) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【ですかねぇ】 (2020/12/17 22:39:33) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【とりあえずロル返ししまーす】 (2020/12/17 22:40:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/12/17 22:40:09) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【あ、お疲れ様でしたー】 (2020/12/17 22:40:26) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【おつかれさまー】 (2020/12/17 22:40:51) |
ネメス♀死霊術師 | > | まぁ、その両親達の血を継いだ私が死霊術師の適性があったことを考えると色々試したのではないですかね?両親達は今思えば馬鹿正直に領主に研究成果を提供しにいきました。全ては不作に悩む人達を救うために。ユリウスさんが言うならノブレス・オブリージュかな? (2020/12/17 22:44:08) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 不作に悩む人の為に努力をするのは間違ってはいないんですが・・・手法が・・・ねぇ?(容易にその後のことは想像できる) (2020/12/17 22:46:03) |
ネメス♀死霊術師 | > | ……そうですね。なんとかしたかったのでしょうが(目を閉じるとあの日の光景を鮮明に思い出せる)おっと、すいません。つい長話をしてしまいましたね。だから、今の私は《ただの》ネメスです(貴族の名はあの日の炎の中に捨ててきた) (2020/12/17 22:50:31) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 成る程・・・・ちなみにですが、私の場合ちょっとあまり周囲に知られると私自身が困ったことになる事柄がありまして・・・ (2020/12/17 22:52:21) |
ネメス♀死霊術師 | > | そうなんですか?もちろん言いふらしたりはしませんが(なんなんだろう?と思案して) (2020/12/17 22:53:35) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 公爵って、王の傍系の血筋というのはご存知かと思いますが・・・ (2020/12/17 22:54:50) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【途中送信;】 (2020/12/17 22:54:58) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 先程私は、国が「消えた」と言ったかと思います。これは本当に比喩抜きで、隣国への留学から帰ってくる途中、王都が私の目の前で丸ごと・・・・ある魔剣の暴走により、消えました。(一枚の写真を取り出す。そこには直径数十キロはあるクレーターが写っている)当然、王城にいた王族も全員巻き込まれました。生き残ったのは、その時に城壁の外にいた者のみ・・・さて、生き残った人物の中で、最も地位が高かったのは誰でしょうか? (2020/12/17 23:00:16) |
ネメス♀死霊術師 | > | あぁ、そういえば?(家の格は低くてそんな偉い貴族にあったことはないなぁと)なるほど……(ようやく消えたの意味が分かりユリウスさんの質問に)んー、例えばユリウスさんとか? (2020/12/17 23:02:34) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、公爵家の次男であった私です・・・が、当時の私は、父母を含めた家族、生まれ育った家と街、仲の良かった友人・・・それらを「目の前で」「一気に」「跡形もなく」失ったショックで・・・壊れてしまいまして。数年後に正気に戻ったのですがね。一都一国ではありましたが大国であったメルドリーネは、当然王家の財は国外にもあります。では、その所有権は? (2020/12/17 23:07:23) |
ネメス♀死霊術師 | > | んー、立場的にはユリウスさんじゃないですか? (2020/12/17 23:09:27) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ。正直、私名義の財はめっちゃあるんですよ・・・それも国家予算級。でも、それを使い込むべき先、つまり国はもう王も城も国民ももう何も無い訳でして・・・ (2020/12/17 23:12:22) |
ネメス♀死霊術師 | > | ふむふむ?じゃあ、好きにしたらいいんじゃないですか?それとも、再興を考えてます? (2020/12/17 23:14:28) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いえ、正直「したくない」んです。そもそも国家予算級とはいえ、国を再興するにはまるで足りません。それにもう(元)国民ももういません・・・で、当初は欲の皮突っ張った醜い女共にたかられまして・・・そう、雨期明けの植物に群がるイナゴのように。 (2020/12/17 23:17:33) |
ネメス♀死霊術師 | > | あちゃー、えーとご愁傷様です? (2020/12/17 23:18:38) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | なので、姿をくらましました。が、魔導王国の王系の血筋の、一種の呪いで・・・偽名を使えないんです。なので、貴族名としての後半、スクアード・メルドリーネの部分を伏せているんです。 (2020/12/17 23:21:34) |
ネメス♀死霊術師 | > | うーん?なんとなく概要は分かりましたけど、結局秘密って何ですか? (2020/12/17 23:23:18) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私が貴族家である事、そして莫大な使いたくない財産がある事・・・そして、「暴走してしまった魔剣を唯一正しく制御できる可能性がある」のが私というだけですね。(むしろ一番最後のが重要なはず) (2020/12/17 23:24:49) |
ネメス♀死霊術師 | > | あれ?それだけです?こうなんていうか、ユリウスさんの首に賞金首とかないですか?(どんな秘密があるかと思ったら特にびっくりすることがなく) (2020/12/17 23:27:15) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いや、札付きとかではないですよ・・・まぁ確かに蛮族(その大陸における魔物のこと)の国からはかけられているかもですがね? (2020/12/17 23:28:42) |
ネメス♀死霊術師 | > | ふぅー、人が悪いですよユリウスさんったら!どんな秘密があるかと思ったてドキドキしたじゃないですか!(はぁー、緊張したーとテーブルに突っ伏して) (2020/12/17 23:30:42) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いえ、普通の人は公爵家の人間がこんな格好して吟遊詩人やってる事に驚くと思いますけどね? (2020/12/17 23:31:54) |
ネメス♀死霊術師 | > | そうですか?うーん、私にとってはユリウスさんはユリウスさんだからなー。それとも、ユリウス様ーって呼んでびっくりした方がいいですか? (2020/12/17 23:33:46) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | それは止めて下さい;背中が変にゾクゾクするのは嫌いなんですよ・・・(笑顔が引きつっている) (2020/12/17 23:35:12) |
ネメス♀死霊術師 | > | あぁ、良かったです!それにユリウスさんは魔剣のことを気にしてるみたいですが、別に魔剣なんてなくても国は滅ぼせますよ?(テーブルに突っ伏しままユリウスさんを見上げて) (2020/12/17 23:37:41) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・あの魔剣は別格なんですよ。先ほどお見せした写真、あれは暴走したとはいえ、魔剣の全力の数%でしかありません・・・眉唾ですが、一度振れば町が瓦礫と化し、二度振れば国が消え、三度振れば地方が呑まれ、四度も振れば大陸が沈む。なんて言われる最悪の魔剣です・・・・ (2020/12/17 23:42:05) |
ネメス♀死霊術師 | > | へえー。まぁ、凄い魔剣なのは分かりましたが、アレを使って世界征服でもしたいのですか? (2020/12/17 23:45:26) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | したくないですし、そもそもアレを使えば寿命マッハですし、剣の力で汚染されれば数百年は不毛の大地になりますから制服の意味ないですし・・・(そんなのしたらまるで史実のカルタゴになってしまう) (2020/12/17 23:48:35) |
ネメス♀死霊術師 | > | あー!もう!ユリウスさん以外に面倒くさい性格ですね!そこに正座!(椅子から立ってソファ席を指差して) (2020/12/17 23:50:16) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【あ、以外じゃない、意外ですねかあ (2020/12/17 23:50:49) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | え?(言われるままに) (2020/12/17 23:51:18) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【もう!調子悪い!誤字連発すいません!】 (2020/12/17 23:51:24) |
ネメス♀死霊術師 | > | よいしょ(ソファ席に立って)グタグタ御託ばっかり!いいですか!私は私の身内に被害がなければ、誰がどうなろうと興味ないのです!(ビシッと指を指して) (2020/12/17 23:53:24) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・・極論ですねぇ・・・否定どころか肯定しますよ、その考え方は。 (2020/12/17 23:56:30) |
ネメス♀死霊術師 | > | はい!だから、セレスやサラが迷惑をかければ謝りますし、エアルスが落ち込んだら励まします!だから、ユリウスさんが何を心配してるか分からないですが、ユリウスさんが困ってるならいつでも、いつだって助けますよ!ユリウスさんだって、私の《身内》なんですから! (2020/12/17 23:59:03) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・私が身内、ですか。ありがたい話です/// (2020/12/18 00:01:18) |
ネメス♀死霊術師 | > | 当然じゃないですか!それとも、ユリウスさんは私の力を目的で仲人をしたんですか? (2020/12/18 00:02:34) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ie, (2020/12/18 00:05:26) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いえ、単にお二人の事を祝福する為ですね。我が友とそのパートナーには幸せになってほしいですから・・・そもそも私はその時ネメスさんの実力を理解してませんでしたし (2020/12/18 00:06:54) |
ネメス♀死霊術師 | > | 【急にカタコトwいえ、かな?】 (2020/12/18 00:06:58) |
ネメス♀死霊術師 | > | 私も同じです。ユリウスさんはエアルスの友達であり、私もユリウスさんを王様だなんて思って接したことはないです。だから、遠慮なく頼って下さい。私も必要なら遠慮なく頼りますから!(ドヤ顔で胸を張り) (2020/12/18 00:10:10) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | わかりました・・・おっと、そろそろ時間ですね。今日の所はこれにて・・・ (2020/12/18 00:10:52) |
ネメス♀死霊術師 | > | はい。お疲れ様でした! (2020/12/18 00:11:25) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/18 00:11:40) |
ネメス♀死霊術師 | > | ふぅー、説教なんてキャラじゃないんですから(少し顔を赤くしてディーナさんに挨拶をして店の外へ出る) (2020/12/18 00:13:19) |
おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2020/12/18 00:13:23) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/18 14:35:20) |
珀♀狐 | > | お留守番ー (店内に入るとディーナくんが一人、昨日は3人ぐらいいたけど今日は誰もいないみたい 久しぶりにツリーでも眺めようかと足を止めてじっと見つめ) ……特に何も変わってないかな (2020/12/18 14:37:46) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/12/18 14:52:36) |
優花♀店長(剣士) | > | いらっしゃいですよー♪(ひょっこりとカウンターの影から姿を現すと)今日も毛布ですかー?(カウンターに手をついてコーヒーとディーナに叫びながら、今日はパンツルックのボーイ風の格好で) (2020/12/18 14:54:54) |
珀♀狐 | > | おやおやー 優花ちゃんじゃないですかー 寝てましたかー?気絶してましたかー?それとも死んでましたかねー? (ツリーの前に立ったままカウンターの陰から現れた優花ちゃんに目を向け 全く物音しなかったからね、動いたら気付くはずだしたぶん死んでたんだと思う かわいそうに) 毛布は上着ですからねーこれを着ていないと冷え寒いですからー (2020/12/18 14:59:06) |
優花♀店長(剣士) | > | ・・・床下の収納空間で作業してただけですからねー(珀さんのおでこを指でつーんとつつくと、そのままソファに向かって)確かに今日は冷えますが(ディーナからコーヒーを受取ると一口口にして)だーん!!(スイッチオンで温かくなるローリアの置き魔法を起動させる) (2020/12/18 15:04:46) |
珀♀狐 | > | そうかそうかそうですかぁ (きっとよほど深い床下だったんだろう、悪いことして落とされたに違いない、かわいそうに 優花ちゃんの後に続くようにソファに向かうと優花ちゃんの頭に手を置き) 優花ちゃん久しぶりですねー久しぶりなのでちょっと奥の部屋でお話とかよかったりしますかねー? (2020/12/18 15:07:20) |
優花♀店長(剣士) | > | ふぇ?(頭に手を置かれながら、コーヒーを一口)ぜんぜんかまいませんよ (2020/12/18 15:08:50) |
珀♀狐 | > | それはよかったー ではお付き合いお願いしますよー 【ということでPL部屋行きますねー】 (2020/12/18 15:09:40) |
優花♀店長(剣士) | > | 【りょですよー】 (2020/12/18 15:09:49) |
おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/12/18 15:09:53) |
おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2020/12/18 15:09:54) |
おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/18 21:48:37) |
サラ♀ホムンクルス | > | (スッと店のドアを開けて入店し)失礼します。まだ、誰もいないようですね(ディーナ様にホットミルクを注文して) (2020/12/18 21:50:01) |
サラ♀ホムンクルス | > | ありがとうございます(ディーナ様にお礼を言ってホットミルクを飲み) (2020/12/18 22:07:10) |
おしらせ | > | アリス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2020/12/18 22:14:13) |
アリス♀魔法少女 | > | こんばんは…今日も寒い…(なんて店のドアを開けて挨拶しつつ)ディーナさん…ホットミルクお願いします…(なんて注文しつつ椅子に座って) (2020/12/18 22:15:39) |
サラ♀ホムンクルス | > | おや?こんばんはでございます。初めましてですね。私はネメスお嬢様に仕えていますホムンクルスのサラといいます(ペコリと会釈をして) (2020/12/18 22:17:57) |
アリス♀魔法少女 | > | 初めまして…アリスって言います…(ペコリと軽く頭を下げて自己紹介しつつも運ばれたホットミルクを飲んでいて) (2020/12/18 22:22:53) |
サラ♀ホムンクルス | > | アリス様ですね?どうぞよろしくお願いします。ふむ?(見た目は人間ですが、妙な気配がしますね?)失礼ですが、アリス様は人間でしょうか? (2020/12/18 22:25:38) |
アリス♀魔法少女 | > | え?いや…確かお母さんが異種族とか何とか…(なんて軽く説明しつつホットミルクを飲んでは幼い笑顔を見せていて) (2020/12/18 22:29:08) |
サラ♀ホムンクルス | > | です、か。いえ、失礼いたしました。普通の人間の方より魔力に偏りのようなモノを感じまして。異種族ということはハーフなのでしょうか?(同じくホットミルクを飲み) (2020/12/18 22:31:38) |
アリス♀魔法少女 | > | そう…なんだと思う…(魔法とかは使えないけど…なんて付け足しつつアハハ…と笑っていて) (2020/12/18 22:36:36) |
サラ♀ホムンクルス | > | ふむ?使えないとは何か理由でも?(私のような固有魔法しか使えないという意味でしょうか?) (2020/12/18 22:38:14) |
アリス♀魔法少女 | > | …まだ…目覚めてないんだとおもう…(詳しくは何も…なんて呟いては首を横に振って) (2020/12/18 22:41:16) |
サラ♀ホムンクルス | > | です、か(ふむ?覚醒の条件があると?そこはそれとして)では、自衛はどうしているのでしょうか?失礼ながら、その身体で剣を振るうのは難しそうですが(小柄な身体はネメスお嬢様のようで、とても戦闘ができそうにない) (2020/12/18 22:45:57) |
アリス♀魔法少女 | > | …エアルス…って人に助けて貰ってるんだ…(なんて呟いてはホットミルクを飲んでいて) (2020/12/18 22:49:59) |
サラ♀ホムンクルス | > | エアルス様に?(その名前を聞いてアリス様の両肩を掴み)大丈夫ですか?何か変な事をされたりしていませんか?むしろ、いやらしい目つきをしていたら目潰しをして下さい(ロリコン疑惑があるエアルス様が側にいるなんてなんて危険なんでしょう!) (2020/12/18 22:52:46) |
アリス♀魔法少女 | > | え?え!?(普通に優しくして貰ってるし…なんて思い返しつつ)い、命の恩人…だよ?(なんてサラさんに説明しつつ首を横に振って) (2020/12/18 22:54:41) |
サラ♀ホムンクルス | > | くっ!?すでに洗脳されていますか!正気に戻って下さい!それは、最終的に身体で払えという罠です!(ガクガクと揺さぶり) (2020/12/18 22:56:37) |
アリス♀魔法少女 | > | うわぁ!?ほんとに違うの!本当に私は助けて貰っただけだよ…(なんて掻き消されつつも説明しようとして)うぅ…(なんて声を漏らしつつサラさんから少し離れては椅子の下からジーッと睨みつけていて) (2020/12/18 22:58:32) |
サラ♀ホムンクルス | > | (ふむ?冗談だったのですが、警戒されてしまいましたか?まるで野生の猫みたいですね。じっと考えた私はスーツの内ポケットから野良猫用のにぼしを取り出して)るーるるる(チラチラとにぼしを揺らして手招きして) (2020/12/18 23:01:28) |
アリス♀魔法少女 | > | …お魚?(なんて椅子の下から顔をだけを出してジーッとにぼしの動きを見つめていて) (2020/12/18 23:03:24) |
サラ♀ホムンクルス | > | (おぉ、まさか食いついてきましたか。アリス様がにぼしを目で追っていたので高速で動してみましょう。ビュンビュンシュパッ!と残像を残す動きで) (2020/12/18 23:06:04) |
アリス♀魔法少女 | > | …?(完全に手が追えずにハテナを頭の上に浮かべる様な表情になって) (2020/12/18 23:07:20) |
サラ♀ホムンクルス | > | ふふ、魚好きですか?(お遊びが過ぎましたか。仲良くなるには食べ物の話題がいいでしょう) (2020/12/18 23:08:54) |
アリス♀魔法少女 | > | …好きなのもある…(なんて興味を示したのか頷いては椅子の下から出てきて) (2020/12/18 23:09:47) |
サラ♀ホムンクルス | > | です、か。私もあちこちに行った経験があります。どんな物がお好きなんでしょうか?(失礼しますとドレスの埃を払ってあげて) (2020/12/18 23:12:09) |
アリス♀魔法少女 | > | …ブリとか好き…(なんて少しずつ警戒を解きつつミルクを飲んでいて) (2020/12/18 23:16:21) |
サラ♀ホムンクルス | > | ブリ……あぁ、ブリ大根とかのブリでしょうか?冬になるとネメスお嬢様がお作りなる料理に使われる魚ですね? (2020/12/18 23:18:22) |
おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2020/12/18 23:20:32) |
アリス♀魔法少女 | > | …多分…(コクコクと頷いては少しだけ笑みを浮かべつつディーナ君にもう一杯ホットミルクを注文して) (2020/12/18 23:20:48) |
フロウ♂半狼人 | > | さぁむぅ...!!(店に入るなり少し大きな声でぶるぶる震えていて)こんばんは...(サラ達2人を見ながら挨拶をしてはディーナにコーヒーを注文して) (2020/12/18 23:24:52) |
サラ♀ホムンクルス | > | おや?フロウ様。寒そうですね?ちょうどいいいタイミングでしたね。フロウ様の好きな魚はなんでしょうか?(ペコリと挨拶をして)アリス様はホットミルクがお好きなのでしょうか? (2020/12/18 23:27:15) |
アリス♀魔法少女 | > | こんばんは…(なんて呟いてはフロウさんに手を振って挨拶して)好きだよ…よくお母さんが作ってくれてたから…(コクコクと頷いては少し笑顔を見せて) (2020/12/18 23:29:26) |
フロウ♂半狼人 | > | めっちゃさみぃよ...ん、魚?そうだな...鮭とか好きだな(好きな魚と聞かれればカウンターに座ると同時に出されたコーヒーを飲みながら答えて)おう、アリスは…久しぶりだな(こちらは少し手を上げて返して) (2020/12/18 23:31:40) |
サラ♀ホムンクルス | > | です、か。お母様がお好きなのですね(ようやく笑っていただけましたかと安堵して)ふむ?流石はフロウ様誰でも分かる定番を抑えて話題を広げ易くする手管には脱帽しました(確かにおにぎりにしても美味しいですねと内心で) (2020/12/18 23:34:23) |
アリス♀魔法少女 | > | 鮭…美味しいよね…(なんて頷いてはムニエルなどを思い浮かべて) (2020/12/18 23:35:47) |
フロウ♂半狼人 | > | 別にそういう訳じゃねぇよ...意図してない事で俺を持ち上げるな...(好きな魚を答えただけなのにこの言われようにため息をついて) (2020/12/18 23:37:30) |
サラ♀ホムンクルス | > | ふふ、ではフロウ様が好きな甘い物の話題にしますか?(そういえばとアリス様に)フロウ様とは顔馴染みなんでしょうか? (2020/12/18 23:39:45) |
アリス♀魔法少女 | > | 会ったこと…ある気がする…(なんて呟いては頷いて) (2020/12/18 23:43:27) |
フロウ♂半狼人 | > | はは...俺も久しぶり...なんて言っておいて会ったことがあるかどうかは覚えてねぇや(アリスの呟きを聞き取れば自分もそう答えて)良いよ...お前らが着いて来れないだろ?話題は俺が合わせるさ(なんてサラに答えて) (2020/12/18 23:46:13) |
サラ♀ホムンクルス | > | フロウ様……いつの間にそんな甘味のトップリーダーに!?自分のキャラを忘れたのですか!?あのクールなフロウ様を思い出して下さいませ!(およよとわざとらしく泣き真似をして) (2020/12/18 23:49:27) |
アリス♀魔法少女 | > | …フロウさん、サラさんっていつもこんな感じなの?(先程からすごい物言い…と思っていたがよく知っていそうなフロウさんの方を向いて) (2020/12/18 23:50:46) |
フロウ♂半狼人 | > | キャラと言うなキャラと...俺は元々こんなだよ...お前の主の過ごし方を真似してんだよ(泣き真似するサラを無視していて)いつも?こんな感じだぞ?可愛いだろ?(アリスからの問いかけに余計な一言を付け加えて答えて) (2020/12/18 23:53:15) |
サラ♀ホムンクルス | > | (スッと泣き真似をやめて立ち上がり)そんな俺が幸せにするからななんて恥ずかしいセリフ照れてしまいます(わざとらしく顔を両手で挟みポッと口に出して) (2020/12/18 23:56:03) |
アリス♀魔法少女 | > | …?(これが可愛い…難しいんだな…と呟いては二人をジーッと眺めていて) (2020/12/18 23:58:00) |
フロウ♂半狼人 | > | そんなこと言ってないが...まぁ、幸せにできるよう努力するわ(立ち上がるサラを見るとそんな事を伝えて)アリス...そんな顔すんなよ...まるで俺がおかしいみたいになるだろ?(ま、事実なんだけどな...なんて心の中で呟いていて) (2020/12/18 23:59:57) |
サラ♀ホムンクルス | > | おや?アリス様どうかしましたか?まるで理解不能なバカップルを見る目ですが?(やはり猫みたいですね。猫じゃらしでも使ってみましょうかね?)えぇ、楽しみにしています(フロウ様にそう答えて) (2020/12/19 00:03:39) |
アリス♀魔法少女 | > | …理解は出来るけど…難しい…(なんて呟いてはフロウさんの方を向いて)おかしい…とは思わないけど…?(なんてニコニコとしながら言って) (2020/12/19 00:05:08) |
フロウ♂半狼人 | > | 人を愛するのは難しいんだぞ?お前にゃまだ早いかもな?(なんて超上から目線で言ってしまって)ん、おかしいと思わないならそれでいい(にこにこ顔のアリスにこちらも少し微笑みで返して)覚悟しとけよ? (2020/12/19 00:09:38) |
アリス♀魔法少女 | > | …人を愛するのは難しい…(自分にも好きな人がいるけれど…と心の中で思いつつもコクコクと頷いてはミルクを飲んで) (2020/12/19 00:14:45) |
サラ♀ホムンクルス | > | 理解が出来るとはつまりアリス様にも気になる方がいるのでしょうか?(フロウ様の発言に先の楽しみを覚えつつも)しかし、口下手な少女、意地悪な私、おしゃべり好きなフロウ様。やはりフロウ様が仕切るべきでしょう(パチパチと拍手をして丸投げしてみましょう) (2020/12/19 00:16:41) |
アリス♀魔法少女 | > | …(サラさんの質問に答えられずに顔を少し赤くしてしまい) (2020/12/19 00:20:13) |
フロウ♂半狼人 | > | はぁ?意地悪でも話題を振ることくらい出来るだろ?(拍手されればムッとしながらサラを睨んでいて)俺は喋るのは好きだけど話題を振るのは苦手だ(なんてサラに丸投げ返しましょう) (2020/12/19 00:20:21) |
サラ♀ホムンクルス | > | おや?心当たりがあるようですね?(微笑ましいアリス様を見ていたらフロウ様に話を振り返されました)おっと、意地悪と分かって私に任せましたね?では、この場にいる三人の共通点を話題にしましょう。いざ、深夜でポロリ好きな人の好きな所や癖話の開幕です(どんどんぱひゅぱひゅと声に出して) (2020/12/19 00:24:36) |
サラ♀ホムンクルス | > | 【フロウさん口癖がうつってるうつってるw】 (2020/12/19 00:25:25) |
フロウ♂半狼人 | > | 【てへぺろ】 (2020/12/19 00:26:57) |
アリス♀魔法少女 | > | …好きな所…(なんて呟いてはぱちぱちと控えめに拍手していて) (2020/12/19 00:27:43) |
フロウ♂半狼人 | > | 好きなところかぁ...(アリスはともかく俺の場合本人がいる前で言うのか...なんて任せたのを後悔していて)じゃ、言い出しっぺのサラからな(どうぞどうぞとサラに手を差し出していて) (2020/12/19 00:29:05) |
サラ♀ホムンクルス | > | では、僭越ながら私から。色々ありますが、そうですね。実は私のこのスーツの下はあまり人目に見せるには忍びない傷などでいっぱいなのですが、それは関係ない綺麗だと言ってくれまして。だから、そうですね。今はこの傷を勲章と想えるようになりました(そうチラッとフロウ様を見てから)では、アリス様どうぞ。何でもいいですから (2020/12/19 00:33:42) |
アリス♀魔法少女 | > | 私…好きな所は…(なんて少しの間悩んでいて)どんな時でも私のことを考えて行動とかしてくれたり…私のワガママに付き合ってくれたり…優しい所かな…(なんて呟いては真っ赤になっている顔を隠しながら)つ、次フロウさん…どうぞ(なんて顔を見えないようにしつつミルクを飲んでいて) (2020/12/19 00:38:51) |
サラ♀ホムンクルス | > | (いやいや、こう可愛らしい顔を見ると悪戯したくなる私はやはり意地悪なのでしょうね。なんとか抑えてフロウ様を見て) (2020/12/19 00:40:54) |
フロウ♂半狼人 | > | ......(想定外の真面目な回答に唖然とするが一瞬の後照れくさそうに笑っていて)俺か、言動や行動の末が少し考えものだがいつも俺の事を考えてくれるところだな(今までそのイタズラに何度困らされたことか...と考えながら言葉を繋いで)俺の一生を生き方を変えるきっかけをくれた人でもあるし...(なんてサラを横目に見れば初めて出会った時を思い出していて) (2020/12/19 00:42:06) |
サラ♀ホムンクルス | > | いやはや、話題を振った私ですがまさか二人とも真面目に答えてくれるとは思わずびっくりです。では、二巡目ですね。そうですね。実はプロポーズされたのですが、よく結婚すればダーリンとか旦那様とか色々呼び名を変えると思いまして、あるあだ名で初めて呼んだ日の反応が可愛くて可愛くて。思わず、やめて!ってなるまで連打しました(アレは楽しかったですねと付け足して)さぁ、アリス様の番ですよ (2020/12/19 00:48:11) |
アリス♀魔法少女 | > | えっ…と…(未だに赤い顔を縦に動かし頷いては)私は未だに出会った時と変わらず呼んでるんだけど…一回だけドッキリ見たく呼び捨てにしてみたら…その日の夜は大変だったんだ…(なんて詳しくは言わなくとも伝わるかな…なんて呟きつつ)次…フロウさん…(なんて気持ちが落ち着いてきたのかミルクを飲んでいて) (2020/12/19 00:53:46) |
フロウ♂半狼人 | > | 悪い気はしなかったが恥ずかしかっただけで別に楽しくは無かったわ...(なんて呟いて)俺がプロポーズする前の話になるが、遠回しに気持ちを伝えたらサラにキスをされてな『女は好きな人にしかキスをしない』なんて言われたんだ、その瞬間サラの可愛さにより気づけたと思うよ(まさか3巡目もやるのか...?なんて視線をサラに向けて) (2020/12/19 00:54:50) |
サラ♀ホムンクルス | > | (なるほどなるほど。呼び捨てですか、検討しましょう) (2020/12/19 00:55:00) |
サラ♀ホムンクルス | > | 【単純にみんな眠気は大丈夫ですか?無理せず言って下さいねー】 (2020/12/19 00:58:57) |
アリス♀魔法少女 | > | 【大丈夫ですー】 (2020/12/19 00:59:29) |
フロウ♂半狼人 | > | 【まだ大丈夫ですー】 (2020/12/19 01:00:07) |
サラ♀ホムンクルス | > | 【まだの人がいたwではロル返しますねー】 (2020/12/19 01:01:05) |
サラ♀ホムンクルス | > | (フロウ様の勘弁して欲しいと視線を受けて)では、テーマを変えまして。今だから言える秘密吐いちゃいますー(パチパチと拍手をして)正直な話、私の存在ってかなりの無理がありましてどれだけ生きれるか私にも分かりません(そう何でもない風に言ってから)では、アリス様どうぞ(軽くでも爆弾でも大丈夫ですと付け足して) (2020/12/19 01:05:36) |
アリス♀魔法少女 | > | …今だから…(なんて呟いてはあ、と思い出したかのように)…本当に昔、事故で人を殺した事が…(なんて呟いてはフロウさんの方を向いて)次どうぞ…(とフロウさんに振っては) (2020/12/19 01:07:53) |
フロウ♂半狼人 | > | まぁ、4つの種族入ってるもんな(出来るだけ長く一緒に入れたらいいな...なんて思っていて)秘密...かぁ...(なんて何があったか思い出しながら)そうだ、俺が群れを出た理由な...みんなとの反りが合わねぇなら我慢したり何とかすりゃあ良いんだろうが、ある夜寝てたら周りの喧しさに目が覚めてたら目の前で妹が襲われててな、当事者全員食い殺してからその妹を置いて抜け出したってのはあったな(今妹は何してるんだろうかと考えながらコーヒーを飲み干して) (2020/12/19 01:11:49) |
サラ♀ホムンクルス | > | (ふむふむ。やはりお二人にも色々あったのですね)なかなかどんよりした空気になりましたね流石は私です。最後に夢について語りましょうか(そうお二人を見渡してから)まず私はある曲が好きでして。簡単に中身を説明しますと。桜と言う一年に一回綺麗な花を咲かせる木がありまして、その木を巡る喧騒なのですが、曲の最後にみんなが手を取り合って『また来年も観たいな』と歌詞がありまして。私も毎年自分が大切にしている人達に毎年『また来年も一緒に』と言うことです(えぇ、運命には屈しませんとも)では、アリス様どうぞです (2020/12/19 01:20:33) |
アリス♀魔法少女 | > | 夢…そうだな…(なんて今までの二問より少し長めに考えつつも)さっき言ってた好きな人と結ばれて…子供を作って…ゆったりと暮らせたらそれでいいかも…(なんて理想の家族図を自分なりに説明しつつ)最後はフロウさん…(なんて振ってはミルクを飲みきって) (2020/12/19 01:22:58) |
フロウ♂半狼人 | > | んー...俺がこんな夢を持っていいのか分からないけど、在り来りだが...好きな人と過ごして毎日『おやすみ』と『おはよう』を言うことかな(なんて恥ずかしそうに呟いていて) (2020/12/19 01:29:27) |
サラ♀ホムンクルス | > | フロウ様フロウ様。とりあえず抱きしめていいですか?(アリス様?大丈夫でしょう) (2020/12/19 01:31:04) |
フロウ♂半狼人 | > | ん?抱きしめ...?おう...(なんて言えば腕を軽く広げていて) (2020/12/19 01:35:12) |
アリス♀魔法少女 | > | …(目の前でハグが行われるとジーッと見つめては顔を少し赤くしてしまい) (2020/12/19 01:35:59) |
サラ♀ホムンクルス | > | ふふ、ではお言葉に甘えて(ぎゅっと抱きしめてアリス様に聞かれないようにボソっと)どうしても私が先に逝ってしまう可能性は高いとは思いますが、それまでお側に置いて下さい、ふーくん(と囁いて匂いを嗅いで満足した私はスッと立ち上がり)今宵は改めて考えやお二人の内面を知れたよき日でございました。それでは、私はこの辺でお暇します。おやすみなさいませ(そう二人に淡く微笑み代金を払い店外へ) (2020/12/19 01:41:27) |
サラ♀ホムンクルス | > | 【長々とお相手ありがとうございました!お疲れ様でした!】 (2020/12/19 01:41:58) |
おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/19 01:42:02) |
アリス♀魔法少女 | > | 【此方こそお相手ありがとうございました!お疲れ様でした!】 (2020/12/19 01:42:33) |
フロウ♂半狼人 | > | それはこっちのセリフだ...(抱きしめられ、耳元で囁かれれば自分も囁き)お疲れ様また会おうな(離れると店の外に出ていくサラを見送って)【お疲れ様でした!】 (2020/12/19 01:44:36) |
アリス♀魔法少女 | > | うぅ…恥ずかしかった…(なんて呟いてはふぅ…とため息をついて) (2020/12/19 01:46:12) |
フロウ♂半狼人 | > | アリスはハグとかした事ないのか?(見てるだけで恥ずかしそうにしていたアリスを見れば、俺としてみるか?なんて冗談っぽく伝えてみて) (2020/12/19 01:48:20) |
アリス♀魔法少女 | > | いや…それは沢山して貰ってるけど…人に好きな人の説明とかしたこと無かったから…(なんてススス…とフロウさんの隣に席を移動してはそう言って) (2020/12/19 01:49:25) |
フロウ♂半狼人 | > | 俺も初めてしたよ(隣に移動してきたアリスを見ればそう答えて)全く...あいつの考えることはよく分からないが、俺を困らせたい一心でやってるって事だけは伝わるよな(しそういうとしれっとアリスの頭を撫でてみて) (2020/12/19 01:52:47) |
アリス♀魔法少女 | > | …確かに…(困らせたい。その体で質問を振ってることに頷いては頭を撫でられると嬉しそうに、体を動かして) (2020/12/19 01:54:46) |
フロウ♂半狼人 | > | でもそれって俺のこと考えてるって事だもんな、嬉しい限りだよ...(何だこの小動物...なんて頭を撫でながら考えていて) (2020/12/19 01:57:28) |
アリス♀魔法少女 | > | …結局どんな形とはいえ意識してもらってるのが一番嬉しいよね…(頷きながらそう言ってはさらに撫でられると体をピトっ…とフロウさんにくっつけて) (2020/12/19 01:59:43) |
フロウ♂半狼人 | > | うん、それが好きな人だったらなおさらな(身体をくっつけてくるアリスの脇に手を回して擽ってみて反応を探ってみようとして) (2020/12/19 02:05:14) |
アリス♀魔法少女 | > | …?(手を回して擽られても耐性があるらしく上を向いてはキョトンとしていて) (2020/12/19 02:08:30) |
フロウ♂半狼人 | > | 擽ったくないのか...?(無反応と分かればくすぐるのをやめて)やり返したりはするなよ?俺くすぐりには滅法弱いから(一応念を押して) (2020/12/19 02:10:31) |
アリス♀魔法少女 | > | …昔から強いんだよね…擽りには…(なんて呟いてはジーッと振り返っては手を伸ばして擽ってみようと) (2020/12/19 02:13:44) |
フロウ♂半狼人 | > | 羨ましいわそれ...ぅくっ...ふっ...あはは...やめろって...(油断していれば見事にやり返されて擽られれば身を捩りながら笑いだして) (2020/12/19 02:16:04) |
アリス♀魔法少女 | > | 本当に弱点なんだね…(そう言って手を引っ込めては今度サラさんに教えてあげよう…と心に思ってはニコニコとしていて) (2020/12/19 02:18:05) |
フロウ♂半狼人 | > | はぁ...ふぅ...ん、今お前変なこと考えただろ...読めたぞ『サラに教えてあげよう』って思ったろ?(手を引っ込められ、ニコニコなアリスを見ればそれだけはやめてくれ...なんて手を合わせて頼んでいて) (2020/12/19 02:20:12) |
アリス♀魔法少女 | > | …え?(読まれるとは思っておらずキョトンとしてしまい)わ、分かった…(ついつい心が読めることにビビってしまい頷いて) (2020/12/19 02:21:47) |
フロウ♂半狼人 | > | 分かったって...本当に考えてたのかよ...(良かった言っておいて...なんて呟いて)俺が心読めるわけないだろ?勘が当たっただけだ(そう言えば再びアリスの頭を撫でれば時計を見て)もうこんな時間だ...そろそろ帰るわ(なんて言えばお代を払って)アリスはどうする?帰るなら家まで送ってくわ(自分より小さな女の子を暗い道に1人にさせるのも嫌なのでそんな提案をして) (2020/12/19 02:27:04) |
アリス♀魔法少女 | > | うーん…私も帰ろうかな…(そう言ってディーナ君にお代を払いながら言って) (2020/12/19 02:28:58) |
フロウ♂半狼人 | > | じゃあ行くか、お前の家はどこだ?(なんてアリスを送っていくために2人で店を出て行って)【では、長々とお疲れ様でした!お相手感謝です!】 (2020/12/19 02:31:13) |
おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが退室しました。 (2020/12/19 02:31:58) |
アリス♀魔法少女 | > | えっと…ここからそこそこ言ったら…(なんて比較的この時間でも明るい道を教えつつフロウさんの横を歩いていって)【此方こそお相手ありがとうございました!お疲れ様です!】 (2020/12/19 02:32:11) |
おしらせ | > | アリス♀魔法少女さんが退室しました。 (2020/12/19 02:32:17) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/19 20:38:18) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (いつもの旅装でもなく、厚手のコートでもなく、何故か正装?のタキシードを見に纏っている)おや、今日は私が一番でしたか。 (2020/12/19 20:39:26) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | うーむ・・・ (2020/12/19 20:59:36) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 誰も来ませんねぇ・・・・少し早すぎたのでしょうか (2020/12/19 20:59:54) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | あ、ディーナさん、今宵は紅茶をお願いします。ホットをストレートで・・・あ、砂糖も不要です。(カウンター席に座り、注文をする) (2020/12/19 21:01:13) |
おしらせ | > | アリス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2020/12/19 21:20:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/12/19 21:21:18) |
アリス♀魔法少女 | > | こんばんは~…(店のドアを軽く開けながら挨拶して) (2020/12/19 21:21:21) |
おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/19 21:21:39) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おっと。うたた寝してました・・・こんばんは。 (2020/12/19 21:21:55) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (手招きして自分の隣に座るように勧めて) (2020/12/19 21:23:01) |
アリス♀魔法少女 | > | あっ…ユリウスさん~♪(なんて手を振って挨拶しつつ隣に掛けてはちょこんと座り) (2020/12/19 21:24:37) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (隣に来た少女の頭をあいさつ代わりに優しく撫でて)アリスさんはいつもの格好のままですが・・・寒くないんですか? (2020/12/19 21:26:12) |
おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/19 21:27:35) |
サラ♀ホムンクルス | > | (スッと店のドアを開けて入店し)失礼いたします。おや?なかなか微笑みましい後景ですね(仲睦まじい二人の姿を確認して)こんばんはでございます(ディーナ様にホットミルクを注文して) (2020/12/19 21:29:15) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おやサラさん。こんばんは。 (2020/12/19 21:31:04) |
アリス♀魔法少女 | > | えへへ…中着てるからあんまり寒くないよ~♪(なんて嬉しそうにピトッとくっついて)こんばんは~(と軽く挨拶しつつ手を振って) (2020/12/19 21:31:35) |
サラ♀ホムンクルス | > | アリス様の想い人はユリウス様でしたか(人見知りのアリス様の様子に納得して)あぁ、ユリウス様にはネメスお嬢様から言伝を預かっています(ホットミルクを受け取り) (2020/12/19 21:35:09) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 成る程、インナーで対策しているわけですか。私は防寒の魔法を使っているんですが、なかなかに調整が難しいんですよね、これ。(くっつくと確かに体表面がやや暖かい。温かな膜で包まれている感じだろうか) (2020/12/19 21:35:44) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ん?ネメスさんから私に伝言ですか?一体何でしょうか・・・・(サラさんの方に意識を向けて) (2020/12/19 21:36:44) |
アリス♀魔法少女 | > | あ、バレちゃったか…(なんてサラさんの方を向いては頷いて)確かに…少し暖かい…(なんて手に触れてはニコニコとしていて)あ、ディーナ君、ホットミルクお願いします()なんて注文して (2020/12/19 21:37:53) |
サラ♀ホムンクルス | > | えぇ、何でも少し似合わないことをしたので恥ずかしいからと伝言を頼まれたのですが、まだグダグダ言ってるようならヤっていいから、と(内ポケットからナイフを取り出し無表情で研きながら)ふふ、まったく隠す気はないようですが?(アリス様に) (2020/12/19 21:40:29) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ああ、彼女には驚かされましたね・・・身の上話でも、私に対する態度でもね。なんせ今までが今まででしたので。もう大丈夫ですよ。それに・・・・(サラさんの方からアリスさんの方へと向き直り)今日は、だいじなお話があるんです。聞いていただけますか? (2020/12/19 21:43:43) |
アリス♀魔法少女 | > | 隠す気は…ないかな…(なんてえへへ…と頷いてはチラリとユリウスさんの方を向いて)え?大事な話?(なんて頷きつつ話を真剣に聞こうと) (2020/12/19 21:44:48) |
サラ♀ホムンクルス | > | ふふ、何せサラお嬢様ですから(誇らしげにナイフを仕舞い、 (2020/12/19 21:45:02) |
サラ♀ホムンクルス | > | 二人の様子を見守る) (2020/12/19 21:45:20) |
サラ♀ホムンクルス | > | 【しまった。分割すいません】 (2020/12/19 21:45:35) |
アリス♀魔法少女 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2020/12/19 21:47:38) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (いつもは何かを出すときは魔法のバッグから出すのだが、今日は珍しくタキシードの胸ポケットから取り出す。5cm四方でベルベット生地が張られた小箱。その箱には、水平方向に切れ目が走っており一面だけ切れ目が無い。そこから二枚貝のように開くようになっているようだ)アリスさんに、これを・・・ (2020/12/19 21:48:09) |
アリス♀魔法少女 | > | おぉ?(なんて箱を受け取ってはそれを開いて) (2020/12/19 21:51:55) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (箱に収められていたのは、大粒のダイヤが飾られた白銀に輝く指輪と、「I want marriage with you(貴女と結婚したい)」という小さなメッセージカードがある)受け取って、いただけませんか・・・? (2020/12/19 21:55:12) |
アリス♀魔法少女 | > | …!(なんて目を見開いてはメッセージカードとゆりうささんを交互に見ていて) (2020/12/19 21:56:09) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私は、アリスさんの事が一人の女性として愛しております・・・私と、結婚してほしい。(真っ直ぐに瞳を見つめて) (2020/12/19 22:00:16) |
アリス♀魔法少女 | > | …(なんて目に涙を浮かべては頷いて) (2020/12/19 22:00:45) |
サラ♀ホムンクルス | > | ふむ?(プロポーズの場面に出会すとは、よき日ですね)おめでとうございます(パチパチと拍手をして) (2020/12/19 22:01:57) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | では、失礼して・・・(箱の中にあった指輪を取り出し、腰を折る。そして、アリスさんの左手をそっと取り、薬指に指輪をそっと着ける・・・/サイズは完璧なまでにピッタリだ) (2020/12/19 22:03:52) |
アリス♀魔法少女 | > | ピッタリ…(なんてジーッと宝石の付いている指輪を眺めてはポロポロと涙を流してしまい) (2020/12/19 22:05:49) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 近いうちに、ここで人が集まった時に式を挙げないとですね?(シルクのハンカチでそっと涙を拭いてあげて) (2020/12/19 22:08:34) |
サラ♀ホムンクルス | > | (指輪ですか。いつか私にも贈って下さるのでしょうか?きっとお願いすれば恥ずかしがりながらも贈って下さるでしょうが、いえ、私達には私達のペースがあるのでしょう)是非ともその際には出席させていただきます (2020/12/19 22:11:04) |
アリス♀魔法少女 | > | ありがとう…(なんて頷いてはニコニコとしていて) (2020/12/19 22:11:49) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いえ、こちらこそ・・・そして、これからよろしくお願いしますね?(新婚生活。すごく楽しみである) (2020/12/19 22:14:56) |
アリス♀魔法少女 | > | うん!よろしく!(嬉しそうに頷いては抱きついて) (2020/12/19 22:16:21) |
サラ♀ホムンクルス | > | (しかし、エアルス様だけでなく、ユリウス様もロリコンとは……お二人共幸せそうですので野暮ですね。ホットミルクを一口飲み) (2020/12/19 22:21:02) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | アリスさん、新婚旅行で行きたい場所などはありますか?(抱きしめ返し、至近距離で見つめ合いながら) (2020/12/19 22:21:04) |
アリス♀魔法少女 | > | うーん…どこか…暖かいところ…かな…(なんてユリウスさんにリクエストしつつ少し離れて照れ隠しかのようにホットミルクを飲んで) (2020/12/19 22:25:10) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 暖かい所・・・(いくつか候補が頭の中であがる。パンフを取り寄せておこうと思い)そういえば、アリスさんの夢って聞いたことなかったんですが・・・何かあるんですか? (2020/12/19 22:29:28) |
サラ♀ホムンクルス | > | ……甘い、ですね(これが噂の甘くなる現象です、か。とりあえず新しいホットミルクを注文しましょう) (2020/12/19 22:29:43) |
サラ♀ホムンクルス | > | (ふむ?昨日アリス様から聞いた話ですね。ユリウス様の理性が保つでしょうか?) (2020/12/19 22:31:10) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、甘いでしょう?無糖の飲み物の筈なのに口の中が甘ったるくなるんです。私もエアルスさんとネメスさんの件で味わいましたので、ええ。 (2020/12/19 22:31:19) |
サラ♀ホムンクルス | > | なるほど(コクコクと頷き、フロウ様が来たらユリウス様にお返ししましょうと誓い) (2020/12/19 22:32:34) |
アリス♀魔法少女 | > | 夢…(なんて呟いては)好きな人と結ばれて…子供を作って…ゆったりと暮らすのが夢かな?(なんて恥ずかしそうに言って) (2020/12/19 22:34:56) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・・なら、最初の件は、たった今達成されましたね。(優しく、ニッコリと笑いかけて)二つ目は、これから励まないとですね・・・・今からでも構いませんよ?(などと茶目っ気を少し見せつつ) (2020/12/19 22:38:35) |
サラ♀ホムンクルス | > | (空気を読むには定評がある私ですので、今言うならこれでしょう)それ、きーすきーすきーす(合いの手を入れながら) (2020/12/19 22:40:11) |
おしらせ | > | フロウ♂半狼人さんが入室しました♪ (2020/12/19 22:42:47) |
フロウ♂半狼人 | > | こんばんわ...何だこの空気感...(いつものように店のドアをくぐるも、その場の雰囲気に場違い感を感じてしまい、立ち止まっていて) (2020/12/19 22:43:37) |
アリス♀魔法少女 | > | ふぇぇ!?(サラさんの合いの手とユリウスさんの発言に顔を赤くしてしまい) (2020/12/19 22:43:56) |
サラ♀ホムンクルス | > | おや?フロウ様、いえ犠牲者二号様ようこそお越し下さいました(キスコールを続けながら) (2020/12/19 22:45:02) |
フロウ♂半狼人 | > | 犠牲者ってなんのだよ...(サラから声がかけられれば側に寄れば隣に座って)で?今何してるとこ?(小声で隣のサラに聞いてみて) (2020/12/19 22:47:19) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | おやおや、これではせざるを得ませんかねぇ?しかし、大衆の前での口づけは式まで取っておきたい気も・・・あと、もしするなら・・・場所を移動します?(どうする?と目で合図してみる) (2020/12/19 22:47:59) |
サラ♀ホムンクルス | > | ラブラブ空間に巻き込まれた犠牲者です。あぁ、プロポーズ後の子作り前段階でしょうか?(同じく小声で返して) (2020/12/19 22:48:52) |
フロウ♂半狼人 | > | なるほど...?(サラからの返答に納得すれば茶化すサラに少し呆れながらも2人を眺めていて) (2020/12/19 22:51:06) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | ああ、フロウさんこんばんは。いやなに、彼女の薬指を見ればその意味はお察しいただけるかとおもうのですが。(アリスさんの左薬指に視線を飛ばすと、そこには大粒のダイヤの指輪が) (2020/12/19 22:51:29) |
アリス♀魔法少女 | > | ば、場所…キスはいいけどするのは後で…(なんてモジモジとしていて) (2020/12/19 22:52:29) |
サラ♀ホムンクルス | > | 私達もキスしますか?このままだと負けてしまいますよ?(さぁ、どうぞとうでを広げて) (2020/12/19 22:53:25) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | では、失礼して・・・(優しく抱き寄せ、顎にそっと手を添える。そして、そのまま顔を近づけて・・・) (2020/12/19 22:53:46) |
フロウ♂半狼人 | > | ん...(アリスの指にはなにやら指輪らしきものが、昔聞いたことがある。人間は婚姻の際に指輪を贈ると...)何に負けるんだよ...(腕を広げるサラを見ればため息をついて)でも、それはさせてもらうぞ(そう言えば不慣れながらもサラの腰に腕を回せば優しくサラの唇に自分の唇を重ねようとして) (2020/12/19 22:57:58) |
サラ♀ホムンクルス | > | (なんて、まぁフロウ様がこんな人前でしてくるなんてないでしょう。そんな私の予想を裏切りフロウ様が私の腰に腕を回して……)え?ふ、フロウ様?ふ、んっ(思わず動揺してしまいましたが、何故かそんな私を見てフロウ様が笑い唇にキスをされました) (2020/12/19 23:03:01) |
アリス♀魔法少女 | > | んっ…(なんてキスをされると小さく声をあげては自分から舌を絡めるようなキスをして) (2020/12/19 23:03:37) |
フロウ♂半狼人 | > | ふふっ...しないと思ったか?するに決まってんだろ?(動揺するサラを見れば嬉しそうに笑っていて) (2020/12/19 23:05:41) |
サラ♀ホムンクルス | > | ………(無言で胸の辺りに手を当てて顔を俯かせて) (2020/12/19 23:07:23) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (舌を絡ませてくれば、此方も応えるように舌を絡ませていき、濃厚なキスをしていく。口を離せば、二人の間には唾液の糸がツゥ・・・っと引かれ) (2020/12/19 23:07:39) |
アリス♀魔法少女 | > | んっ…(口を離すと蕩けた表情でユリウスさんに微笑んでいて) (2020/12/19 23:09:58) |
フロウ♂半狼人 | > | 恥ずかしい?サラから言ってきたんだからな?(無言で顔を俯かせているサラとユリウス達2人を交互に見てからサラの耳元で『2人に勝てたか?納得いかないなら勝てたと思うまで付き合うぞ?』なんて囁いて) (2020/12/19 23:11:14) |
サラ♀ホムンクルス | > | ち、ちょって、こちらを見ないで下さいフロウ様……ま、まだ胸のドキドキが収まらないので(珍しく顔を真っ赤にしてあたふたしながら) (2020/12/19 23:13:40) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | (やや蕩けた笑顔が可愛い・・・)アリスさん、やっぱり、今夜抱かせていただけませんか?ちょっと、愚息が・・・(実際既にズボンの内側からその存在を主張し始めている) (2020/12/19 23:15:26) |
アリス♀魔法少女 | > | …(無言でコクコクと頷いては恥ずかしそうに顔を赤くして) (2020/12/19 23:17:06) |
フロウ♂半狼人 | > | 可愛いじゃん...サラ、見るなと言われて見ない俺じゃないだろ?その顔見せてよ(サラの顎に優しく手を添えてそのまま上を向けさせれば珍しくあたふたしているサラを見ながら顔を近づけると今度はサラの首筋をチロ...と舐めてみて) (2020/12/19 23:18:01) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | いつものホテルにします?それとも他の・・・それこそ、お二人に見せつけちゃいますか?(ちょっと冗談っぽく言ってみせて) (2020/12/19 23:19:00) |
アリス♀魔法少女 | > | …(少しの間悩んでしまい)でも…少し恥ずかしいよ…(なんて少し抱きつくかのように体を寄せては言って) (2020/12/19 23:21:29) |
サラ♀ホムンクルス | > | んっ、ふ、フロウ、様……(ハァハァと熱い息と湿っぽい水音が響く)も、もっと下さいませ(やめて下さいと言うつもりだった口から真逆の言葉が飛び出て) (2020/12/19 23:22:46) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | 私はどちらでも構いませんよ?アリスさんのお好きなように・・・(寄せてきた体を優しく受け止めるように抱きしめ) (2020/12/19 23:22:49) |
フロウ♂半狼人 | > | 〜〜〜...っ(いつものサラとは違う1面のサラを見つめて)もっと...?どこに何をして欲しいのか言ってよ...(そういうと今度はサラの耳たぶを唇で挟み込んでいて) (2020/12/19 23:25:24) |
アリス♀魔法少女 | > | んっ…じゃあ…(なんて少し恥ずかしそうに)ここで…(なんて呟いては蕩けた顔を見上げて) (2020/12/19 23:27:38) |
ユリウス♂吟遊詩人 | > | わかりました。じゃあ、失礼して・・・(再び舌を絡ませるディープキス。しかし、今度はそゆっくりとアリスさんのドレスを脱がしながらだ) (2020/12/19 23:29:20) |
サラ♀ホムンクルス | > | (あぁ、匂いでフロウ様から発情している時みたいな匂いを感じます。もちろんそれは私も同じで)あんっ、額でも、んっ、首でも、胸元でも、んんっ、お臍でも、足でも、わ、私がフロウ様の、モノだって証をつけて下さい(頭の上から下まで、好きにしてと瞳を潤ませてお願いして) (2020/12/19 23:31:23) |
2020年12月17日 15時58分 ~ 2020年12月19日 23時31分 の過去ログ
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