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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年12月06日 23時13分 ~ 2020年12月20日 23時43分 の過去ログ
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ザップ・レンフロあっははは!上手じゃねぇか!おっ…と、あははははは!!(キラキラした日の最後に相応しい騒がしさだ。他の街頭と、他のイルミネーションと何も変わらない。それでも彼と、アイザック・フォスターという男といるだけで想像の数倍綺麗に見えるのは未だに何故かわかっていない。ひとつの論文にまとめられて理論で説明されてもきっと分からないのだろうが。この感情の名前はなんて言うのだろうか。友人とバカ騒ぎをしている時に覚える楽しさと、女性に恋をしている時に感じる胸の痛みと高揚感。これら全てがあわさった時一体なんと言うのだったか。)   (2020/12/6 23:13:01)

ザップ・レンフロ(そんなことを考えていては片脚を軸に綺麗に回った彼とまた手を繋ぐ。揺れ、足を動かし移動する度に心が躍動する。髪が乱れ、ラフに着た服はベクトルに従って靡く。これまでに楽しいことがあるのだろうか、思わず笑っていると彼も真似して自分を回す。本当に覚えるのが早い男だ。回って彼の手を掴む際に勢いを殺しきれなかった髪がふわりと舞った。両手繋ぎながら体逸らして笑う。爽快感にいてもたってもいられなくなり、アップテンポに変わる曲に合わせて体が動く。)なぁ!好きだぜ、ザック(辺りの歓声や音楽じゃまともに聞こえないだろうが言いたくなった言葉を紡ぐ。顔を綻ばせて、紅潮する頬は上がった口角により膨れていた。)((お願いします〜!なんだかなー…推し達がキラキラして見えるんす……(グズッ)   (2020/12/6 23:13:10)

アイザック・フォスター(聞き慣れない音楽に訳も分からず動く体、人々の声と目がチカチカとしそうな光に、ソワソワとするような落ち着かない感覚を覚える。動いているせいか熱さも感じたが、嫌な感覚ではなかった。こちらの視線に気づいたのか相手は笑った。さらに盛り上がりを見せる曲に合わせて相手の動きは不規則に変化した。)ぁあ?…………っ〜…知ってるっての!(相手がこちらを皆がら何か口走った。第一声は聞こえたものの、そのあとは歓声や音楽でもみ消される。けれど自分はその口の動きを、その言葉を口にする相手のその表情を知っている。何度もぞわぞわしたモノを覚えながらも何度も見てきたのだから。何と言ったのか本当のところはわからないものの、むず痒い感覚を覚えながらも少し大きな声で言ってやった)【してますねキラキラ…(つハンカチ めちゃくちゃに楽しそうに踊る推し…最高かよ…(語彙   (2020/12/6 23:26:39)

ザップ・レンフロなぁ!返事!!くれねぇの?!(彼が自分の言葉が届いたのか大きな声で返してくる。声としては届いていないのだろう。いつも以上に頭を使って口の動きや機嫌や表情から彼は思いついてしまったのだ。自分の発した言葉を。包帯をして隠れている顔も真っ赤っかになればわかりやすい。とんっ、といきなり勢いの落ちた曲のテンポ。静かなバラードを挟んでいるようだった。軽く揺れながらゆったりとした曲に合わせていると言葉を紡いだ。静かと言ってもストリートからは人々の話し声や歓声が聞こえるしアップテンポになっていくのも踊っていると感じてしまう。小さな声でもいい、言葉で伝えて欲しいことだってある。ぎゅっ、と手を握ると彼を手前に引き寄せて距離を詰めた。顔の距離は僅か30cmほど。お互いの顔が良く見える。口角上げると首を傾げて見せた。転調に強弱をつけるため音楽が止みそうである。目の前の彼に音が意識に入っていれば、何も言ってくれないだろうがそれもまた反応を見るのも楽しいだろう。)((ヴッ…私もっ、コロナっ…なかったら!み…みたかっ…ウヴッ!(ゴシゴシ)私の中で映画化してました…。   (2020/12/6 23:38:06)

アイザック・フォスターっ、(音楽がまた変わった。今度はテンポがゆっくりとした落ち着いた印象だ。自然を動きもゆっくりとした落ち着きのあるものへと変化した。こちらの返答に相手がその言葉をこちらに求めてくる。どうやら当たっていたようだ。言うかどうか悩んでいれば、相手がギュッと手を握り、距離を詰める。散々動いたからか、相手の言葉のせいなのかひどくこちらも相手の手も熱く感じた。顔の距離が近くなればつい視線をそらしてしまったが、再びちらりと横目で見る。こちらの反応を伺うような相手の仕草に、どうするか悩んだもののあ、と口をひらけばぶっきらぼうに言ってやった)…っ、す、きだ…俺も…、【そうですね…私も見たかったです…観衆に混じりたい…(ヨシヨシ 映像化!映像化を!DVDで出してくれ!(必死   (2020/12/6 23:56:30)

ザップ・レンフロ!っふ……。(音楽が落ち着いてきて転調の瞬間。ぱたりと止んだ音楽とダンス。彼の口から告げられる言葉はクリアで周りにも聞こえたかどうかは分からない。ただ、視線が集まったのは嘘ではないようだ。まるでその告白のしあいが祝福されるように、弾けるような曲へと変わり辺りは先程と変わらない騒がしさに包まれた。この2人を除いて。手も足も、音も全てが止まっているようだった。お互いの熱と息遣い、心臓の音と高ぶる感情だけが残された。す、と近づくと軽く顔を傾けて下から上へ、押し上げるようにキスをした。柔らかく熱い感触に目が細まってしまう。離れた後に肩すくめて笑った。)知ってんだよ。(先程の彼の返事と同じものを。繋いだ手はいつの間にか下へ落ちて、指と指が絡まっていた。距離が近い。1度の口付けでは我慢が効かない。熱後持った視線の中で彼の顔も赤く見えたのはイルミネーションのせいだろうか。)((だって…ぅっ!推しっ…ギラ、キラしでっ…(ヴェ)この告白までがセットやろ……(チーン)   (2020/12/7 00:05:57)

アイザック・フォスター…っ、!!(心臓がうるさい、そう感じていたが、気のせいか周りの音がパタリと止んだ気がすした。気になって周りを見てみれば、なぜか視線がこちらに向けられている。一瞬理解ができずに目をパチパチと瞬かせていたが、察した。音楽が変わる瞬間相手に告げたため、周りにも聞こえたのだ。ブワッと熱がこみ上げてきたが、その視線は再び再開した賑やかな音楽によって再び散っていった。けれどその賑わいとは真逆に、こちらは完全に沈黙している。熱い、うるさい、と俯いた状態で言葉は出てこなかった。不意に相手が触れるだけの口づけを下から上へ押し上げるようにした。そして言われた言葉は、先ほど自分が相手へ言った言葉と同じ。いつのまにか握っていた手は熱い指先が絡み合う。ちらりと顔を上げて相手を見れば、じっとこちらを見る相手と視線が合う。落ち着かない空気をどうにかしようと、相手に聞こえるくらいの声量で再びぶっきらぼうに告げてやる)…ダンス、いいのかよ…?【そうですね…キラキラしてる推し…涙腺にぐる…(ポンポン あー背後様ー!!誰か担架をー!   (2020/12/7 00:21:02)

ザップ・レンフロ(まるで幼い頃に1度だけ見た映画のようだった。恋人と特別な時間を過ごしている時に時が止まる演出がされていた。全ての動きが遅く見えて、いつもより相手のことを細かいところまで見ることが出来る。その映画の名前も結末も知らないまま何年も経ったが今実際にその演出を体験しているかのようだった。彼の細い髪の毛も、会った時より荒く巻かれるようになった包帯も、月のような黄金と漆黒のオッドアイも、自分より分厚い唇も。すべてが視界に映って、赤くなる彼の顔の動きがコマ送りのように鈍足に動く。 まるで世界が止まったようだった。自分たちふたりだけを残して。永遠にこの時間の中に入ることを望んでしまうのは浅はかだっただろうか。)   (2020/12/7 00:36:19)

ザップ・レンフロもう、十分だぜ。(足の止まった自分たちを動き出した世界は置いていった。イルミネーションとかライブとか、そんなものは彼との間に生まれる煌めく炎のような恋の相乗効果の要因に過ぎない。キラキラして見えるのも、いつもより楽しかったのも、この胸の高鳴りも。全て彼が不器用に与えてくれた愛によって引き起こされているのだ。手を引っ張りながら人混みから抜けていく。数メートル歩いただけで別世界のように静かだった。)((これあれですね…2人が再開しなかったらエンド考えるともっと心臓痛くなりますね…(キュッ)顔真っ赤っかですよ彼ら………ヒンッ(ヒンッ)それと!むっちゃいい描写を胸にそろそろ寝ます!次返したら落ちます〜!いつもお世話になってるんですけど本日はキラッキラの推しをありがとうございました…(合掌)   (2020/12/7 00:36:51)

アイザック・フォスター(先程まであんなに賑やかだったのに対して、なぜか自分たち二人の間には沈黙が訪れていた。落ち着かない、落ち着かない、早くいつものようにアホヅラで笑って元に戻れ、そう願うものの、相手の視線はじっとこちらに向けられている。視線が合ってしまえば、外すことは難しくなってしまった。周りのライトの色が反射したり映り込んだりと、相手の銀色の目と髪を様々な色に変化させていく。それが随分とカラフルで目がチカチカとしてしまいそうだった。周りは先ほどと違い、もう自分たちなど気にしていない。あれだけ賑やかだったのに、今自分に聞こえているのは相手の息づかいと自身の鼓動の音だけだった。)…。(相手が返答してくれば、手を引かれたまま人混みから抜けるように進む。耳に残りそうなほどの賑わいだったためだろうか、少しずつ離れれば随分と呆気なく音楽は耳から離れていったが、鼓動の音だけは未だに鮮明に残っていた)【ヒィン…それは苦しくて胸が…切ない…(ギュッ 了解しました!こちらこそ、キラッキラ胸熱な推しをありがとうございました…脳内で映像化しながら私もお休みします…(合掌)あったかくしてお休みくださいませ〜   (2020/12/7 00:53:31)

ザップ・レンフロ……。悪ぃっ、やっぱ我慢できねぇ…!(体温が天井を知らずに上がっていく。顔から火が出てしまいそうだった。いつも好きだとか愛しているだとか、キスやハグやそれ以上も何度だってやってきた。彼だってそれを受け取ってきたはずだ。それなのに状況のせいで強い衝撃を受けて記憶に焼き付いてしまった。人混みをぬけて自分たちが住むアパートに帰ろうと、今度は近くの横断歩道まで足を運ぼうとしていた。しばらくの沈黙、それでも繋がれたままの手。きっと気の所為だったのだろう。彼の手が少しだけ強く手を握った気がしたのだ。寧ろ手を握ったのは自分かもしれないのに。ば、と振り返ると手短に謝って彼を路地裏の方に押し込んだ。)   (2020/12/7 01:04:03)

ザップ・レンフロ(肩を叩いて飛ばし、はやし立てるように闇の中に入っていく。アパートの、自分たちの家の、そのまた自分たちの部屋までなんて我慢ができるわけが無い。路地裏の壁に彼を押し付けて片手で肩を掴んだまま口付けた。1度離した手はまた彼の熱を欲しがるように指を絡めてにぎりだす。今度は深く、熱を混ぜ合わせ絡めようとする。舌を割り込ませてから差し出されるのを待つように口内に舌先が触れた。)((もうやだよー…なんでこんなキラッキラなのも〜寝れないよォ〜…(オイ)それではおやすみなさい…アモーレ…(パタッ)   (2020/12/7 01:04:16)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/12/7 01:04:19)

アイザック・フォスターあ?…っ!(熱い、熱いと、体が鼓動に合わせてじわじわと熱を身体中に広げてくる。人混みから抜けたというのに、もうダンスはしていないのに、その熱は少しずつ体を支配していく。先ほどまでの光景が、脳裏に焼き付いて離れなくなっていた。この感覚には、何となく覚えがあった。その感覚の答えが出る前に、相手が振り返り謝ってきた。目を瞬かせている間に相手に肩を叩かれはやし立てるように薄暗い路地裏に押し込まれた。影になっているためか少しひんやりとした路地裏の空気漂っている。突然のことに驚いていれば壁に押し付けられそのまま口づけられた。目を見開き驚くも、すぐに再び今度は熱を求めるように舌が割り入ってきた。肩も手も捕まれ随分と荒々しいそれに目を細めるが、求められるまま口を薄く開けば、こちらからも舌を絡める。いつもならばこんな場所でと肩を押し返すだろう。けれどこの熱を発散させるにはどうするか、その方法がわかってしまえば相手の肩に添えられた手は相手のジャケットを掴んでいた)【うっう…この余韻に浸っていたいところですね…(ウゥ はーい!おやすみなさいです!(布団ファサァ   (2020/12/7 01:24:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/12/7 01:24:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/12/10 22:43:39)

ザップ・レンフロんっ……ぅ、(身体が熱くなっていき、求めるのものは単純にひとつに絞られた。路地裏に入ったとはいえ表通りの明かりは届いている。なるべく声を押し殺しながら舌を絡める。まるで彼からも求められるように舌を絡められては身体に力が入った。普段最初に嫌がるか委ねることが殆どの彼が自分から求めるてくれている。その理由はひとつしかないのだ。そしてそのひとつだけの理由は自分と同じもの。唾液を混ぜあえるように絡めると膝が曲がっているのか自分よりも低い位置に頭がある彼へ唾液が零れ、伝っていく。熱を求めることに意識が引っ張られ、結局路地裏で簡易的に済ませようと思っていたのにその算段とは裏腹に体の熱は収まるどころか増して、キスだけでなく彼の体そのものを求めてしまいそうになる。肩を掴んだ手がゆっくり腕をなでおろし、そのまま腰を撫でた。手は衣服の上を滑り、彼の体を確かめるように背面へ回った。長く続く口付けも甘い声と息をお互いに吐いていた。)((こんばんはー、待機です   (2020/12/10 22:50:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/12/10 22:58:55)

アイザック・フォスターっ、はぁ…ざ、ぷ…ッ(路地裏ではあるものの、通りのあかりは微かに差し込み、クラクションの音た人々の歩く音、先ほどまで嫌という程大音量で聞こえていた音楽も耳に届く。けれど今それらよりも耳をつくのはお互いの息づかいと拙い水音だった。舌を互いに絡めあい、互いの温度に触れ合えば触れ合うほど体の芯が熱を持ち始める。頭の片隅でどこかぼんやりと「こんなすぐ人に見られそうな場所で何をしているのか」と考えるものの、お互い夢中なためか熱に浮かされまともに働かない頭ではそんな考え無意味だった。するりと肩を掴んでいた手が体のラインを確かめるかのように背へ回る。その感覚にくすぐったさを覚え軽く身動いでは、こちらを見つめる真っ赤な目を見て名前を呼んだ)【こんばんはです!お待たせいたしました!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/12/10 23:11:45)

ザップ・レンフロふっ………シてぇ…けど、さすがに外はやぁだろ…(互いの熱が混じりあって、そう簡単に下がることはないだろう。彼の体に触れていると彼が反応して名前を呼ぶ。後に舌を離しては勿体ない、と言わんばかりに唾液を舐めてから口を離した。赤い瞳が彼を射抜くが同時に彼の眼光も鋭くこちらを刺していた。彼へと寄りかかり、肩へ顔を埋める。双子がぐずる時にするような、肩に顔を埋めて押し付けながら服をぎゅっと握った。僅かに顔を上げると熱っぽい声が無意識に出る。もっと熱を求めたい。相手の身体に今すぐにでも触れたい。服の上から摩るだけでは足りないのだ。火傷を負って硬い部分や柔らかい部分、逆だった肌や他のところよりまばらにこもる熱。全てを今ここで味わいたい。ただ、僅かな理性は残っているようで細い声で呟いた。目の前の家の中には準備のための潤滑油やスキンはあるがこの手元にはない。口惜しくて小さく唸る。)((こんばんは〜!こちらこそありがとう〜!えちえち雰囲気ですねぇ!(イキヨウヨウ)   (2020/12/10 23:24:03)

アイザック・フォスター…っン、…(相手の名前を呼べば、ようやっと長い口づけが一旦終わる。互いの舌をつなぐ唾液の糸がツゥと伸びてはすぐに重力に負けて落ちていく。熱い吐息を互いに漏らし互いに見つめあっていたが、彼がこちらの肩へ顔を埋めたため視線が外れる。この行動は、時折今頃眠っているであろう双子がぐずっている時にしてくる仕草と一緒だった。その様子につい口角を緩めてしまえば空いた片手で彼の頭を軽く乱すようクシャクシャと髪をいじってやる。呟かれた言葉は、欲に弱い相手にしては珍しいような気がした。けれどそう呟いている割にどこか口惜しそうに唸る様子からどうやら揺らいでいるようだが。同じく言葉には同意するものの、相手の背に回された手は相手の熱を求めるよう少し力がこもる)………そりゃ、まぁ…見られんのはいやだけど、よ…【本日もよろしくお願いいたします〜!路地裏キスとかもう大好物ですありがとうございます(拝    (2020/12/10 23:39:52)

ザップ・レンフロ……1回だけ。……1回だけならよぉ…許してくんねぇ…?(唸って悩みに苛まれている時に彼の手が背に周り、ジャケットを握っていたはずの手にちからが篭もる。嫌だけど、と言っている男の力ではない。このまま体を後ろにずらそうとしてもその手は動かないだろう。肩から顔を上げておねだりでもするかのように言った。1回だけ、そう念を押して彼に尋ねる。言葉や顔は返答待ちだが既にYES以外の言葉を想定していないのか、身体は彼を求めて擦り寄り、先程までの口付けや雰囲気に酔って反応したモノを彼に当てた。まるでひと押しでもするかのように押し当てるだけのキスを2秒ほど行った。)((こちらこそお願いします〜! ンデスネェ!!ワカリマスヨ!!(甲高い声) これ締めはどうしましょう?1発ヤりますか?ヤりますよね?ヤりますよ??(グッ)   (2020/12/10 23:50:56)

アイザック・フォスター……。(少しの間唸っているのをなだめるように髪を乱したり人ふさ指に絡めていじってみたりとしていれば、ようやっと彼が顔を上げた。そして告げられた言葉は案の定、ヤリたいという意思表示。一回だけと念押ししながら擦り寄り、腿に既に反応しきったモノを押し当ててくる様子から、相当余裕がないことが伺える。今度はこちらの意思が揺らぐ番。こちらもすっかりと熱に体が当てられてしまっているのだ。したくないわけではない。けれどここは外で、いつ人に見られるかなどわからない。眉間に皺寄せそんなことを考えていれば最後の一押し、とでもいうように触れるだけの口づけをされる。再び触れ合ったそこから伝わる熱を孕んだ吐息で、落ちた。)…しょうがねーな…マジで一回、だけだぞ…(視線をそらし、相手の肩口へと顔を埋める。つくづく、自分は身内には甘いと思い知らされる)【路地裏はなぜにこんなにも胸を踊らせるのか…(ハフゥ 確固たる意思になってますよ??ふぅ…ヤりましょう(グッ   (2020/12/11 00:09:46)

ザップ・レンフロ!…ん、わぁっ…た…。(後頭部に触れる彼の指が自分を宥めるように髪を弄んでいた。その後の返答に存外こいつもヤりたかったんじゃないかと思ってしまうが、言ってしまうと確実に鳩尾を蹴られてスタスタ帰られてしまうのだから辞めておこう。一般的にチョロいと言われる性格をしているように思えるがその癖己が許した者にしかそのチョロさは発揮されない。大多数が警戒や無関心の対象でこの街に来てからその顔の良さと身長で何度か女性に声をかけられても圧迫感のある「あ?」の一声で一蹴していたのを思い出す。 今ローションは手元にないのでどうしようかと考えつつ、彼のズボンのボタンを外した。少し冷えた手が彼の腹に包帯越しに触れ、その熱を奪っていく。ゆっくり下へと下ろすと下着の隙間に指が入り込む。彼のモノに緩く指まとわりつかせながらもう片方の手で孔をほぐそうとする。先程まで口付けをふかめ、唾液の多く溜まった口に指を入れ、唾液をたっぷりと纏わせた。)足…ちょっと上げられる、か?正面でシてぇ…((外ですからねぇ……外ですからねぇ!!(オオゴエ)ヤって家帰ってエントですかね!盛りやがって!!(褒め言葉)   (2020/12/11 00:21:12)

ザップ・レンフロ((ぬ!追記漏れです!そろぼち時間なので次返したら寝ます〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/12/11 00:21:34)

アイザック・フォスター…おう(相手の髪をいじっていた手を下ろし、こちらの承諾を聞いて返事をする相手。本当に余裕がないのだろうかとちらりと相手を見る。こんな返答、行ってしまえば「自分もヤりたい」と言っているようなものだ。そこをからかってこないのはこの機会を逃したくないからなのだろうが。身内と言っても本当に数少ない。昔はそんな風に接する人間自体いなかったため、本当に随分と自分は変わってしまったものだとぼんやりと考えた。相手の手がズボンのボタンを外し、包帯越しに体に触れてくる。包帯越しにこちらの熱は伝わっているだろうか。そのままゆっくりと手は降りていき、反応していたモノに触れた。その刺激にびくりと肩が震えては、目を細め俯いた。ふと視界に相手のズボンが窮屈そうに張っているのが視界に入る。苦しくないのか、そんなことを思ってはこちらはこちらで相手のズボンの厳ついベルトをガチャガチャと外し始めた。そうこうしていれば相手から尋ねられ、ベルトを外し終えた片手で片足を軽く支えながら少し足を上げた)あ?……これでいい、か…?   (2020/12/11 00:40:05)

アイザック・フォスター【ね!!(ウンウン! そうですね〜スッキリほっこり幸せな気持ちで寝ていただきましょう!!(にっこり 了解しました!こちらこそありがとうございました〜おやすみなさいです〜!   (2020/12/11 00:40:09)

ザップ・レンフロおう、十分……。(普段相手が嫌がってなかなかそのような時間は取れないため、今のうちに緩い戯れを堪能しておく。彼を抱きしめて一日中ゲームとスマホを行ったり来たりすることや、匂いを嗅ぐことだって彼は恥ずかしいだの痒いだのと言って跳ね除けてくる。首筋に顔近づけては髪の生え際に鼻寄せた。自分と同じ洗剤の匂いがする。同じ匂いだが体臭により少しだけ変化していた、そんな匂いが好きなのだ。)   (2020/12/11 00:54:07)

ザップ・レンフロ(彼のモノに触れた途端身体がビクンと上に跳ねた。視線を僅かに送ると金色の瞳が細まり、下を見つめていた。僅かにしかみえない肌だが真っ赤になっているのが暗闇の中でもよく分かる。それは近いからなのかも知らない。優しく前後に扱いていると彼が自分のベルトに手をかけた。すぐ後に言った通り足を上げてくれたので手が回しやすくなる。彼の背面に手を回し、唾液を纏わせた指で孔の入口を啄く。その後優しく指先で前後に撫でて、そのままナカへと挿れていく。彼がこちらの世界に来て約4ヶ月。会えなかった期間を埋めるためにその4ヶ月の間随分と行為に及んだ。最初は仕方がなし、と言ったふうだったが最近では雰囲気に流され、気が付いたら自分の眼下で彼が乱れている、なんてこともよくある。)ん…なんだよ…。扱いてくれんの?(ベルトを外した彼の手が当てなくさまよっていたので首傾げてからかうように言ってやる。)((それじゃあおやすみなさい〜!いい夢見れそ〜…(デュフェッ)   (2020/12/11 00:54:27)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/12/11 00:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/12/11 01:00:31)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/12/11 01:00:37)

アイザック・フォスター(相手が自身に身を寄せ、首筋に顔を寄せてくる。自然と相手の体温が伝わってきたうえに、煙草の香りが鼻をついた。普段は臭いだのなんだの文句を言っているのだが、こうして身を寄せあった際にひどく体の力が抜けていく感覚を覚えてしまうのは何故なのか。相手の手がひどく優しくモノを刺激してくる。その刺激に体は震えては軽く足を上げているためかバランスを崩しそうになるも足を支えていない方の手を相手の背中へと回せばそれでバランスをとった)ローションがないからだろう、相手が唾液をたっぷりと纏わせた指で孔に触れる。ぬるりとした感触に足が震えるも声を出すことは我慢した。そのままツプリと長い指先が侵入を試みる。流石に小さく声を漏らしては相手の肩口に顔を埋めた)…んっ、…ぅ………それがいいっつーなら、してやるけどよ………今日はてめーが主役、なんだろ…?(相手の言葉に目を瞬かせる。あくまでも相手のモノが窮屈で苦しくないかと考えてとった行動であったのだ。けれどそうして欲しいのだろうかとふと思えば、今日が何の日だったか改めて思い出す。そっと相手のモノに触れればすっかり反応を示しているそれを指先で撫でた)   (2020/12/11 01:15:36)

アイザック・フォスター【あったかくしていい夢見てくださいね〜!それでは私も失礼いたします!   (2020/12/11 01:15:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/12/11 01:15:46)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/12/13 22:51:01)

ザップ・レンフロはっ…じゃあやってもらおうじゃねぇか…。あんま痛くすんなよ?(指がナカへと入っていく。抵抗感はもう随分と無くなった。それでもローションのような潤滑油が無いため、傷付けないようにスローペースを心がける。からかうように言ったはずの言葉にまさかの返答だった。誕生日だから、という口実がなければそうそうやってはくれないだろうと思い頼む。前戯を続けていると段々と思考がクリアになってくる。近くで聴こえる人の声や足音、環境音、街中特有の空気。今この中で2人熱に当てられて理性や常識も忘れて性行為に及ぼうとするこの背徳感や緊張感に興奮してしまう。喉震わして小さく笑うと彼のほうに擦り寄った。感じる背徳感や緊張感で頭がおかしくなりそうだった。)((こんばんは〜!待機です〜   (2020/12/13 23:00:19)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/12/13 23:07:22)

アイザック・フォスター力加減なんざ知らねぇよ。痛かったら言え。(なるべく呼吸を意識し、体に負担がかからないよう、相手の指を受け入れやすいよう心がける。暫くすればはじめにあった抵抗感はほとんどなくなり、相手の指が奥まで入るようにまでなっていた。この後のことを考えれば指が入ったくらいで胸を撫で下ろしている暇などないのだが。相手がこちらの言葉に一瞬驚いたような表情をするも、すぐに笑みを浮かべこちらにすり寄ってくる。自分は手を包帯で覆っているためモノを扱きなどすれば多少の痛みが生じる。どの程度なら痛くないか、どの程度なら良くなるか。そんなものなんども試したことなどないため言い出したもののよくわからない。ハッと軽く笑ってそう返してやればゆっくりと相手のモノへ片手を添え親指で先端をすり、と軽くひと撫でしてやった。)【お待たせしましたこんばんはです!(ズザァ 先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/12/13 23:18:32)

ザップ・レンフロおう、分かった…。……あと少し、強ぇほうが良いわ…(相手が嘘のように優しい力で触れてきたので肩がくすぐったくなってしまう。それと同時にあの殺人鬼がこれほどまでに弱い力で人に触れることが出来るのかと思うと笑ってしまいそうになる。思わずもう少し強くすることを要求する。何度か彼のモノを扱いてイかせたことがあるので方法ぐらいはわかっているだろう。そう思いつつも心配そうに眉を寄せて彼を見上げた。彼の顔や手は幼少に負った火傷のせいで包帯に覆われている。その包帯は当たり前の事ながら人の皮膚よりもざらついていて、何度も摺れると痛くなる。扱くのには向いていないがその痛みすらも快楽と取れるのであれば願ったり叶ったりの条件だろう。)…痛くねぇか?(指が1本奥へと入れば前後に揺する。余裕があるのでもう一本追加しようと薬指を挿れる。痛くないか確認をしながらするほどの気持ちは無く、指2本入れると真ん中で指をおりまげる。肉壁を押し上げてナカを拡げ、指先で撫でるように解した。普段長くはしていないが爪が少しだけ凝りを掠めたあと、指が無意識にそこばかりを刺激してしまう。)   (2020/12/13 23:32:20)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!こちらこそありがとうございましたぁっ!(キャッチ)   (2020/12/13 23:32:24)

アイザック・フォスターん…おう…これくらい、か?(なるべくそっとと意識して触れてみればどうやら弱すぎたのか相手からもう少し、と要求される。もう少し、とはどのくらいか。そんなことわかるはずもないためだいたいである。すり、とこする程度だった指を、今度は割と強めの力で擦ってしまった。とりあえず力加減は相手の顔色を伺いながらと、相手を見下ろして反応を伺った)ん、ぁ…い、たくは、ねぇ…っ(指が二本いつの間にか入れられており、奥まで入れる動作から中の肉壁をおし拡げるような動きに変わる。長い指が肉壁を擦り、少しだけ伸びた爪が敏感な箇所を何度も掠めていく。わざとなのかそうでないかはわからないが、少なくとも痛みは感じなかった。代わりに迫り上がってくるような感覚に、びくりと時折腰が震えてしまう。体の反応は口以上に素直なもので、自身のモノは既に反応をし始めていた)【本日もよろしくお願いいたします!(キャッキャ えへへエチエチザプザク…(グヘヘ   (2020/12/13 23:47:49)

ザップ・レンフロいっ!……強すぎんだよ…中間!…わかんねぇ?(亀頭を擦る力が弱くて強くと言ったが彼がもう一度やった時に痛みを感じて思わず背に回していた手が反射的に拳を握った。へなへなと力を抜かしながら肩にあご置いて要求を。まるで教えるかのようにするりと指を彼のモノに搦めて期待する強さで扱く。)痛くは、か…。んじゃあーゾワゾワするか?(彼の返答に口角が上がる。少しだけ考えてからナカの凝りを爪で何度も引っ掻きながら尋ね直す。きつと気持ちいいかと聞いても分からないとかえってくるのがオチだ。彼の体は素直であり、言語化すると「気持ちいい」と言われる反応を示している。それをわかっていて聞くのだ。彼の言葉からそれを誘い出して聞くのが楽しいのだ。答えを催促するように三本目の指をねじ込んで入口を拡げた。)((こちらこそよろしくお願いします〜! んですねぇ!たのし〜!野外たのし〜!   (2020/12/13 23:56:08)

アイザック・フォスターっ、だから力加減なんざ分からねぇって、最初に言ってんだろーがよ…ん、…こうか…?(どうやら今度は強すぎたらしい。相手の体が一瞬明らかに強張った。パッと手をモノから外してはぶっきらぼうに口にする。デリケートな部分なため慎重さは必要ではあるものの、人にするとなるとまた一段と難しく感じる。不意に彼の手がまるでお手本とでもいうようにモノに触れれば絶妙な力加減で扱かれる。再び相手のモノに触れれば、恐る恐るそれを真似するよう再び扱き始めた)ん、ァ…ッ…ん、…そんな、感じ、…っ(こちらの言葉を聞いた相手がなにやら口角をあげており、どうかしたのかと聞く前にある一点を何度も爪で引っ掛かれ体の力が抜けそうになるのを感じた。ぞわぞわとしたこの感覚。自分の知っているそれとは些か違うようなその感覚。これが一体なんなのか自分にははっきりとした答えがわからない。けれどそんなことに頭を使う余裕はなく、三本目の指がねじ込まれ入り口を広げられれば、がくりと脚から力が抜けそうになり背中を壁に寄りかからせた)【野外大変萌えますねぇ…こちらまでドキドキが止まりません…(ドキドキ   (2020/12/14 00:16:02)

ザップ・レンフロっ…はっ!うめぇじゃねぇか…そ、ぁ…(痛みとともに不満の声を漏らすと彼が拗ねたように言い訳を口にした。それでも投げ出したり嫌になったと言わないあたりどれほど目の前の殺人鬼が自分に傾倒しているか分かる。まさか自分がこのような優越感に浸って興奮する時が来ようとは彼に出会う前の自分自身では考えられないだろう。彼にした力加減と同じ力で扱かれると途端に上手く思える。腰が一度引けて足がかくんと落ちたが力を入れて立ち直ると彼の方に身を預けて甘い息を吐いた。)ははっ……覚えとけ、その感覚が「気持ちいい」つーんだよ。(前立腺に対する刺激を強めれば強めるほど彼の体の力は抜けて、甘い声が聞こえ始める。何とも快楽を拾いやすい体になったことか。彼の耳元でその感覚の名前を教えてやる。3本目すらも余裕でナカへの侵入を許した彼の後孔は後の行為のために解れていた。上げさせている足を支えてやりナカをかき乱す指がばらばらに動く。もういいかとはやる気持ちが徐々にモノを大きくさせた。)((これがなぁ……見てぇんだよなぁ……本場で金とっていいからやってくんないですかね〜?   (2020/12/14 00:26:39)

アイザック・フォスターん…これくらい、な…わかった…(相手の手の動きを意識し、同じくらいを意識して相手のモノを扱き始めれば、どうやら丁度いいくらいの力にできたらしい。相手の体がカクンと一度視界の中で落ちたが、すぐに元の位置へと戻ればこちらに寄りかかって来た。体が密着することでより色濃く相手のタバコの匂いと衣服越しでも体温が伝わってくる。目を細めてはそのまま教えられた力加減で扱き続けた)ん、…ッ、!…な、んゥ、…は、ァ…(相手の指がとある一点をかすめる度に体は反応を示し、思考を鈍らせてくる。ただでさえ今回は始めからこみ上げた熱で鈍っていたのだから余計にだ。圧迫感はほとんどなくなり、三本の指が自由に中を拡げてくる。相手が耳元で微かに笑いながら告げて来た言葉に何度か目を瞬かせるも意味を理解した瞬間カッと顔が熱くなった気がした。けれどその熱は肉壁を擦り拡げられ感度を高められて生まれた熱とすぐに一緒くたにぐちゃぐちゃに混じり合い、抗議するだけの気力は奪われていった)   (2020/12/14 00:45:28)

アイザック・フォスター【くれないですかね…?い、いくらだ…一体いくらくらい払えば…(財布パカっ そしてすみませんがそろそろ時間なので次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2020/12/14 00:45:34)

ザップ・レンフロん、ぁ…いっ…っっ!(自分の手で自慰するのとはまた違う快楽を得る。彼の手の熱や大きさ、指の長さ、触りまで全てが異なりゾワゾワした気持ちで占められる。彼の肩に預けた顔は暗さと死角ということでかれにはみえないだろうが与えられる快楽に口角が上がっていた。時折強い刺激に痛みを感じたがそれすらも快楽となってしまっては声になれなかった矯正が喉から幸せそうに漏れた。)   (2020/12/14 00:59:41)

ザップ・レンフロはぁっ、な…ぁ!もういいよな?ザック、ザック…。(彼の体が反応する度に急かされた気持ちになる。体も気持ちももう十分に準備された。相手の耳元で囁く声は彼の全てを求めるのに必死だった。指をナカから引き抜くと三本も指が掻き乱した孔はモノを受け入れるのに十分に解れ、拡がっていた。彼の名前を呼んでは耐えきれなくなって口付けをする。まるで貪るように彼へと施せば落ちかけていた彼の足をぐ、とまた上げてやる。正面からは残念ながら挿れることが出来ないので壁側に彼を押し付け横を向かせた。やや背面寄りになるが彼の顔はよく見える。彼の返答を待つようで、良い以外の言葉を聞くつもりはない。反り勃ったモノを掴んで孔に触れさせて、荒い息が彼の首筋に当たる。)((ザックのね〜羞恥心を補えるほどのお金ですよね…(パラパラパラ) はぁい!もういい時間ですしね!了解です!本日もありがとうございました!ちゃんと!暖かい格好で寝てくださいね!靴下履いて寝ると結構悪くなるとか言われますけど靴下履いた方が体はすぐ温まりますよ!   (2020/12/14 00:59:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/12/14 01:05:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/12/14 01:06:02)

アイザック・フォスターっ、お、い…痛ぇのか?(相手のモノをなるべく意識しながら同じ力加減で扱いていれば、相手の口から声が上がる。表情がわからないため、痛がっているのかどうなのかがわからず思わず聞いてしまった。相手が納得する力加減を意識していたが、と一旦手を離しては聞きなれない声に耳を傾けた)あ…?…んっ、はぁ…はっ、待てって言ったところで聞かねぇだろーが…っ(相手に与えられる刺激に体を震わせていれば、急に指を引き抜かれその感覚でさえも体は快楽として拾い上げ、肩を震わせる。少し体の力を抜き呼吸を整えようとすれば貪るような口づけをされ、力が抜け落ちかけていた足を上げさせられた。そのまま横に向けられレバ先ほどまで相手の指が慣らしていた孔に熱く反り勃ったモノが当たる。首筋に当たる荒い呼吸と、真っ赤な瞳がいかに余裕がないかを訴えてくる。けれどそれはこちらも同じなのだ。もう正直余裕がない。軽く口角を上げて笑みを浮かべれば相手の胸ぐらを掴み唇をぶつけるだけのような拙いキスをする。目を細めては「ん」と短く声を出し、暗に早くしろ、と答えた)   (2020/12/14 01:18:59)

アイザック・フォスター【ありがとうございます!背後とてつもなく寒がりなのでもこもこ靴下は常備しております!背後様も寒さにやられないよう暖かくしてお休みくださいませ!それではおやすみなさいです!(スヤァ   (2020/12/14 01:19:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/12/14 01:19:06)

ザップ・レンフロんっ、おい…何勝手に辞めてんだよ…!んー…痛くねぇよ、善いっ…て…。(彼の与えてくれる快楽は疎らでそのまばらな快楽の中に混じる痛みを伴う刺激を欲しがってしまう。我慢できずに漏れた声を聞いて正直に心配した彼が手を止めた。こちらからすれば要らない気遣いだ。むしろ最高の快楽を得ていた中でそれを取り上げられてしまったのだから必死にもなってしまう。上げた顔は情けなくも快楽により歪んでいた。急かすように彼の手首掴んだ。性快楽から得る神経作用は麻薬に似た効果があると言われているがまさにその状態なのだろう。彼の心配要素を取り除くように早口に大丈夫と告げては彼の肩に額を押し付けた。)   (2020/12/14 01:38:25)

ザップ・レンフロ当たり前だろっ…ん、(彼の返答はとてもシンプルかつ、自分が一番欲しがっていたものだった。ただその答えと後の行動が今の衝動を抑えきれていないのが自分一人ではないことを知らす。いつもこのぐらい積極的ならいいのに、なんて考えている暇はない。ぶつけるような拙い口付けが彼の意思と承諾の証だった。擦り付けていたモノを孔に添え、腰を彼へと近づける。モノは抵抗なくナカへと入り、彼の肉壁を押し上げながら奥へ奥へと進む。ただいつもより余裕が無いためゆっくりなんてことは考えていなかった。しかし奥へ触れるのが早いのは肉壁が拒まず、寧ろ受け入れたがっているのもあるのだろうか。彼の先程の返答や行動からその意思は明白だ。それに気付いてしまえば愛しさに胸が握られ彼の腰を掴む手に力が入った。比例してナカに挿いっているモノも大きくなったのだが、)((それなら安心ですね!!自分も靴下履いて寝よ……。おやすみなさい〜!   (2020/12/14 01:39:01)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/12/14 01:39:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/12/17 22:44:35)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/12/17 22:44:46)

アイザック・フォスターっ、…本当か…?(相手の声に扱くのをやめてしまえば、顔を上げた相手が催促をして手首を掴む。その表情は痛みよりも確実に快楽を拾っており、目を瞬かせて再度尋ねるもこの様子だと本当なのだろうと目を細めた。再びそっと相手のモノに触れれば、先ほどと同じ力加減にて再開した。)っ、ん、ァ…ぐ、…んぅ…ッ……なに、でかくしてんだよ…っ(ぶつけるような口づけを終えれば、早急に相手はモノをナカへと押し込んでいく。いつもならばもう少しゆっくりとだが、どうやらそんな余裕はないようで肉壁を押し上げながら一気に奥へと侵入してきた。なるべく呼吸を意識し、声を我慢するよう片手で口を覆えば、ふとナカで大きくなったモノを敏感に感じ取り相手を横目にみた)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2020/12/17 22:55:01)

ザップ・レンフロぅあ…痛ぇっ…けど、一番気持ちいー、んだよ…っ(こちらの顔を見た彼の瞳が少しだけ細くなった。どんな間抜け面をその瞳に映らせたのか当の本人は分かっていない。再び再開した快楽に言葉が掠れる。彼の心配は自分の為だと分かっているので小さな声で言ってしまう。どうせマゾだとか言われて終わる話だ。痛いのは嫌いだし、マゾですらないのに今与えられる刺激と痛みは苦痛にすらならなかった。)   (2020/12/17 23:06:02)

ザップ・レンフロはっぁ?…んなの、てめぇが乗り気だからだよ…っ、ノーマルセックスの時はんな顔しねぇ癖に…(腰を揺らして彼の肉壁を小刻みに擦りあげる。確実に快楽を得ているのは自分一人だけではないようだ。壁に手をついている彼の喘ぎ声は小さいが、押し殺しきれなかった声が出ているためかとても甘く心臓に悪い。横目に見られては視線をあげる。黄金色の瞳が自分一人を射抜いているのにゾクッと背筋が震え上がった。腰を振りながら相手にそう返しては首筋に口付けを落とした。包帯の上からなので跡は付かないがじう、と吸い上げた。雰囲気に流されていつもする性行為で彼が急かすことはほとんどない。あっても顔が歪んだり何度も後孔を締め付ける程度に終わる。そんな彼が求めるような行動をしてくれて興奮しないわけがなかった。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございます〜!   (2020/12/17 23:06:11)

アイザック・フォスターん、だよそれ…いつからマゾになったんだ?てめーは。(手の動きを再開すれば、再び相手の口から声が漏れ始める。感想はというと、「痛いけど気持ちがいい」。相手はマゾだっただろうかと一瞬考えるもまさか相手が思った通りのことを考えているなどとは知るはずもない。口角を上げて意地の悪い笑みを浮かべつつ、他にはいつも相手はどのように刺激を与えてきていたかを思い出しながら、時折先端を親指でこする動作を加えて手を動かし続けた)ッ、て、めぇのせい、だろーが…んっ、は、ァ…(相手が腰を動かすたびにこちらも揺れ、肉壁をなんども擦られる。首筋に顔を埋めた相手の言葉に耳を傾け、時折抑えきれなかった甘い声を漏らしながらそう口にしてやる。こんなにも熱くなったのは誰のせいかと。自分はその責任を取らせているに過ぎない。なんども肉壁を擦られ、時折奥まで一気に押し上げてくる。油断をすれば声が溢れかえりそうだが、いくら路地裏といえどすぐそこの通りには人が行き交っているのだ。ふとそんなことが頭をよぎれば相手の肩口に顔を埋めた)【本日もよろしくお願い致します!路地裏エチエチ楽しい…(フゥ   (2020/12/17 23:27:04)

ザップ・レンフロ言うっ…と思ったわ、デリカシーゼロ人間……んなんじゃねぇし…(想定はしていたがやはり口に出されて言われると恥ずかしくなる。正直に言わなければよかったと後悔しながら顔を隠して俯いた。与えられる快楽に声が小さくなって耐えられなくなる。汗が垂れては赤い頬を伝う。)んっ…あー、そー思っときな…っ、(往来が近いためか声を抑えようとする彼。そんな仕草を見てしまうと意地悪をしたくなる。右足を掴み、腕全体で持ち上げるともう片足も浮きそうになる。地に触れていようと爪先に力が入るだろうその体制はきっと辛いだろうが、より奥に入るのだ。最奥突き上げながら熱い吐息を吐いて目を細めた。昂り続ける熱が体を苦しめ、いつも以上に快楽が募る。腰がぞくりと震え限界が近いことを悟るとこちらの方に顔を埋める彼の耳に口付けを落として尋ねた。)んっ…なぁ、そろっ…そろ、イく…ぞ((お願いします〜!! ほんっと…ほんっっと……(ジーーー)   (2020/12/17 23:38:03)

アイザック・フォスターうっせ…ん、じゃあ何だよ…(吐かれた悪態に悪態で返しては顔を下げてしまった相手の顔を覗き込もうとする。暗がりで分かりづらいが、相手の頰には赤みが差しており、汗をかいているように見える。再度からかって見ようかと考えたが、それをすると流石に怒るかと考え口は閉じて手の動きに集中した)っ、ンッ、お、い…あし…アっ、(肩を上下させつつ声を漏らさぬようにと意識していれば、不意に相手がさらに足を持ち上げる。もう片足がつま先立ちになっていけば地面から離れないようにと力を入れた瞬間相手のモノがより奥へと入っていってしまった。その刺激にきゅうっと肉壁が相手のモノに絡みつく。体に走った快楽に抑えきれなかった少し大きめの声が漏れてしまい、相手の肩に顔をより強く押し付け声を我慢する。限界が近いことを伝える相手の声がすぐ耳元で聞こえればかかる吐息に腰が震えるのを感じながらどこか弱々しくくぐもった声で「イ、けよ…ッ」と【あ!背後様がガン見されている!!私も見ます!!!(ジー   (2020/12/17 23:54:28)

ザップ・レンフロ何っ…て、はぁっ…ぅ、ん''っ!……お前の手ぇ…だから?(逸らした顔を彼が覗き込もうとする。このような稚拙なからかいは良くされるが頭が回っていない時ほど悔しく感じるものだ。肩をぶるっと震わせると集中的に刺激を与えられたモノが達した。白濁液が彼のパーカーに付いて垂れ下がる。イくときに顔を上げてしまったがそのまま顎上げて彼を見下ろし笑ってやった。揶揄うのが楽しい相手に1番効くのは本音だ。)っあ、も…ナカァっ…出すぞ!(肩に顔を填めしがみつくように手を回している彼。足を上げて奥を突くと彼の甘い声が耳に届いた。モノをきゅん、と締め付ける肉壁を擦りながら彼の言葉に甘えて告げた。小刻みに揺らした後に肌がピッタリ触れ合うほど奥まで挿入してからナカへ出した。腰に回していた手は彼を抱きしめるように腹に回っていたがその手に彼の腹が刺激に反応して動いているのを感じた。)((いやほんと………ふーーーーん、エッチぢゃん…(ジーーー)   (2020/12/18 00:06:18)

アイザック・フォスター……っ〜…そーかよ…。(手を動かしていれば、相手が肩を震わせたと同時に達したのか白濁を吐き出した。扱いていた手を止めては、達した時のままこちらを見た相手の表情を見る。快楽に飲まれた赤い目が炎のように揺らいで見えた。そのまま笑みを浮かべる相手の言葉はおそらく本音だろう。ぞわりとしたものを覚えつつ、何となくむず痒い気持ちになればぶっきらぼうに返事を一つ返した)ざ、ぷ…っァ、ん……んゥッ!!…ッ〜…は、ぁ…(相手にしがみつくような体制になれば小刻みに中を刺激されその度にビクッと体が震え、声が溢れる。宣言通り際奥を突いた瞬間相手のモノは達し、中に熱い白濁を注ぎ込んでくる。それにこちらも応えるように、きゅうっと相手のモノを締め付ければこちらも達したのか白濁を吐き出しており、足から力が抜けるのを感じつつ脱力感に目を閉じた)【ほんとにね…これ何があれってすぐそこには人の往来があってこの路地裏という空間でのプレイの旨味がより引き立っているというか…(ジーーーーー   (2020/12/18 00:24:00)

ザップ・レンフロはっ、さっきまでの威勢がバカみてぇに無くなってるぜ童貞。(達したあとの脱力感を感じながらふらっと彼から離れて反対側の壁に背を預けた。本音を漏らすと何故か威勢がなくなった彼を見ながら嘲笑漏らしてやった。前を直しながら感じる肌寒さに熱が引いていくのを自覚した。)んっ、ザック…。あ、おい。(彼のナカに出してすぐ、彼がそれを快楽として拾い達した。ナカに出して快楽を拾うとは彼の体が確実に開発されていることが分かりすこし興奮する。が、その気分を口付けで留めた後にモノを引き抜いた。とろ、と白濁液が伝う。ズボン直しながら目を閉じた相手の肩掴んで揺らす。寝るのはもう数十メートル先の家で頼みたい。)((だってでかい声出したら見つかるし、なんならだれかがくるかもしれないのに……(ジーーー) と、そろそろ時間なので次返したら寝ます〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/12/18 00:32:02)

アイザック・フォスターうっせぇ馬鹿。(達した相手が壁に背を預けながら嘲笑を浮かべて話す相手に短い悪態を吐いておく。先ほどの感覚は何だったのかと一人あまり働かない頭で考える。あの感覚は殺人衝動のそれに似ていたがと、相手のモノが吐き出した白濁がついた手を見下ろしては早々に考えるのをやめた)ん、っ…脚、すげー疲れた…(相手のモノがナカからずるりと抜かれれば熱くどろりとした白濁が腿を伝う。壁に背を預けては目を閉じるも、相手が肩を掴んで揺らすことで再び目を開く。どうやら眠ったと思ったのだろうか。そのままズルズルと一度その場に座り込んでは荒い呼吸を落ち着かせるためゆっくりと呼吸をしながら相手に訴えた)【何か声がしたな〜って覗き込んだら銀髪褐色と黒髪包帯男がね…呼吸荒くして何かしてますからね…(ジーーーー 了解です!こちらこそありがとうございました!暖かくしてお休みくださいませ〜!   (2020/12/18 00:45:49)

ザップ・レンフロつかまじで!お前デリカシーねぇわー。俺じゃなかったらそっこーフッてんぞ。(自分自身の手を見て何故か静止している相手。何故白濁液なんて見ているのか気持ち悪くなっては双子の口ふきように携帯しているハンカチでゴシゴシと拭ってやった。手を掴んで平を上に向かせながら拭っては先程の愚痴を呟く。デリカシーがない男は嫌われるぞなんて大いにブーメランのようだが自分のことは棚に上げて言っていた。)だろーな。……ったく、取り敢えず下ぐれぇ直せよ。もろ見えだぞ変態。(彼が疲れで愚痴を零しながら息を整えている間に自分の服装はしっかりと正していた。性行為中に落ちたのであろうズボンはどこも隠せていなかった。足を上げさせた時片脚が脱げたのだろう、傍から見れば随分と酷い有様だ。オマケに座り込む彼は脚を開いてヤンキー座りをするものなので隠すどころかどこに視線を送っても見えてしまう。だが熱を求めたのは自分。些か甲斐甲斐しくなってしまうのは惚れた弱みとしておこう。彼の脇に手を入れると抱き上げ、立たせようとする。)((視界に入ってすぐに目をそらさないと気配気づかれて殺されますかr(ドスッ) それではおやすみなさい〜!   (2020/12/18 00:58:19)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/12/18 00:58:22)

アイザック・フォスターぁあ?それお前人のこと言えんのかよ?(こちらに寄ってきた相手が双子用に持ち歩いているハンカチで手を拭ってくれた。その様子を見下ろしつつ聞いていれば、聞き捨てならない悪態をつかれる。こうして互いに言い合うものの、同居している少女からすれば恐らく二人ともデリカシーがない、と言われるのだろう。)誰のせいだ誰の…無理な体制させやがって…(地面に座り込みながらどこかまだぼんやりとしている頭で返答をしていれば、相手が脇に手をいれ立たせようとしてくる。グッと持ち上げられれば相手の鼻先をキュッと軽くつまんでからじとりと相手を軽く睨んでやった。それから落ちてしまっていたズボンを上げ、身だしなみを整える。パーカーに相手の白濁が付着してしまったが、夜の薄暗さでは気付かれにくいだろう。今更ながらこんな往来のすぐ近くで行為をしてしまったことに恥ずかしさがこみ上げてくる。落ちてしまっていたフードを深くかぶり直した)【あー背後さm(グサッ はーいおやすみなさいですー!   (2020/12/18 01:15:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/12/18 01:15:25)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/12/19 09:58:50)

ザップ・レンフロはぁ?お互い言えねーよ。(嫌味に嫌味で返してくるところを見るとまだ平気そうだななんて軽視する。が、1回と決めたものだから今日はもう引き下がろう。折衷案をだして適度に切り上げては大きく伸びをした。マゾではないと言ったものの痛みを伴った快楽が心地いいのはあの一瞬だけで、今は少しヒリヒリとした痛みを抱えている。)けど、気持ちよかっただろ?(彼がズボンを履き直しながらもぶつくさ文句を言っているので眉潜めた後ににっこり笑って言ってやる。出来ることなら一部始終録音録画をして見せてやりたいほどには相手の求める顔や声、身体の反応が淫らだったことを思い出していた。路地裏から歩いてでるとまだ右方ではどんちゃん騒ぎが続いていた。それを一瞥してから家の方に向かうがポケットの中に入れていた手を出し、彼の腕に触れさせた。そのまま下へと下ろしては手を繋ぎたいのか手首に指先が触れた。)((おはようございます!返信だけ失礼します〜!   (2020/12/19 09:59:03)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/12/19 09:59:05)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/12/19 23:37:13)

ザップ・レンフロ((こんばんは~!待機です   (2020/12/19 23:37:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/12/19 23:45:49)

アイザック・フォスターはっ、だろーな。(相手の言う通りだ。生憎そんなものは自分も持ち合わせていない。鼻で軽く笑いながら同意を示せば相手が伸びをしている隣であくびを漏らした。時刻はそろそろ日付が変わるころだろうか。スマホを取り出し時間を確認した。相手が痛みを抱えているなどもちろん知らずに。)っ、………まぁ…(こちらが身支度を整えながら文句をブツブツと漏らしていれば、にこりと笑みを浮かべながら尋ねてくる相手。目を瞬かせたものの、情事の時のことを思い出しては顔に熱が上がるのを感じた。あれが「気持ちがいい」と言う感覚なのだと教えられた。一度その感覚の名前を知って仕舞えばもう知らなかった頃には戻れない。相手と共に表に出れば、どうやらまだ先ほどの騒ぎは終わっていないらしく、人の通りも相変わらずだ。不意に相手の手がこちらの手に触れてくる。いつもならば相手から握ってくる前に同じことをするためなんとなく察しては、こちらからもコツンと軽く拳を手に当ててやった)【すみませんお待たせいたしました!!こんばんはです!先日もお会いてありがとうございました!   (2020/12/19 23:55:51)

ザップ・レンフロ(大きく伸びをした後につられて欠伸もこぼしてしまう。もともと最近は忙しかったため十分な休みも取れていない。そのくせ下は元気になるのだからまだまだ若いということなのだろう。彼がスマホを確認しているのを盗み見る。意識や興味はすでに目先のものに変わり、彼の待ち受けが何かを探ろうとしている。)はっ。まぁ、なんて控えめに言ってんじゃねぇよ。(彼の顔が一気に熱を帯びて目をそらす。顔の赤みなどは分からないが瞳が丸くなって目の下がぴくと震える。それだけで恥ずかしがっているのは分かる。通りに抜ける風は涼しく先ほどまでの熱を随分と冷ましてくれる。律儀に信号を待っている間に彼と手が触れてはそれが許可だと気付く。指を絡める手の握り方も好きだが普通の、シェイクハンズも好きなのだ。ぎゅっと握っては嬉しそうに笑ってしまう。)((こんばんは!いえいえそんなに待ってないですよ(キラン)こちらこそありがとうございました~!   (2020/12/20 00:04:51)

アイザック・フォスター(スマホはこちらへ来てから持たされた物で、持っていない時は全く問題なかったのだが、今では無いと困るほどの代物になっている。時刻を確認するためにスマホをタッチすれば、パスワード解除ののちに出て来たのは家族の写真。元々機械には弱いため時折機能の説明などを少女に尋ねるのだが、つい先日待ち受け変更について教わり、その際に少女が変えていったのだ。変えようと思えば変えられるのだが、それをしないのは存外気に入っているからという事実に、本人はまだ気づいていない)うっせぇ、聞くんじゃねぇ。(包帯巻きな上にフードも被っているためわからないだろうが、相手はこちらの表情の変化に目ざとい。隠したところで無意味だろうとわかっているものの再度フードを深くかぶり直した。こちらからも手を当ててやれば、相手の手がこちらの手を握ってくる。包帯越しでもわかる暖かい手に目を細めては、横目で嬉しそうに笑う相手を見た)…顔、にやけてんぞ。【ありがとうございます!本日短時間となりますがよろしくお願いいたします!(ぺこ いや〜…路地裏楽しかったなぁ…(ハフゥ こちらの締めは家帰って寝るところって感じでしょうかね?   (2020/12/20 00:24:51)

ザップ・レンフロ(盗み見たその液晶には五人が楽しそうに移っている家族写真というほど堅苦しく全員がぴっしりたっているのではなくただ普通に生活をしているときに撮れた偶然の産物のような、生活の一部のような。その写真を撮った覚えはなく、しかしその液晶の中の自分は確かにカメラを見ている。いつの写真か考えている内に盗み見るという態勢ではなくのぞき込んでガン見の状態であった。)あ?別に今日ぐらいはいいだろ。つーか帰ったら酒飲むか~。レストランじゃろくに飲めなかったしよ~(手を繋いでいても今の彼は抵抗したり恥ずかしがったりしない。夜だからというのもあるのだろうがこのアメリカ、またHLに染まってきているのだろう。指摘をする彼の言葉を軽く蹴ってから欠伸をし、信号が変ったことで人がパラパラ動き出す。それに合わせて自分たちも家へと向かう。酒は恋しいが今では睡眠の方が勝っているかも知れない。)((こちらこそおねがいします~! 楽しかったですねぇ!体勢きつそ~!(キャッ) そうですね~。もう帰宅で締めでもいい気はしますが…おねんねまでしますか?   (2020/12/20 00:37:29)

アイザック・フォスター…あ?何見てんだよ。(時刻を確認してから写真を少しばかり眺めていれば、ふと視線に気づく。気になる視線の元を辿ってみればいつのまにか相手がこちらのスマホの画面をガン見していた。軽く額を指で弾いてやれば、スマホをズボンのポケットへとしまった)…今日は主役だから、ってか?…別にいいけどよ。あー…そういやそんなに飲んでなかったな。(こちらの言葉を軽く蹴りつつ欠伸をしているが、帰宅してからのことを提案する相手。元より体温が高いが、眠さも相まってのこの暖かさなのかもしれない。このぶんではすぐに寝てしまうような気もするが、と想像しては軽く口角を緩める。信号が変わり人々の歩みに合わせて少女と双子が眠っている家へと歩みを進めた【キツそうでしたがそれがまたね、行為を一際盛り上げると言うね…(キャッキャ そうですね〜、では帰宅で締めにしましょうか!   (2020/12/20 00:53:59)

ザップ・レンフロあん?別に!いつ撮ったんだろーなってな!(額弾かれては視線が逸れる。そのすきに片付けた彼。額さすりながら何故かクスクス笑って言う。写真の構図的にきっと少女が撮ったのだろう。彼も彼女もこの町を、今の生活を気に入ってくれているようで良かったと安堵するのは四ヶ月前の奇跡の一日から時折そのことについて考えるからだろう。)   (2020/12/20 01:09:53)

ザップ・レンフロそうだぜ!つーわけで!一杯は付き合えよ!(アパートに着けば最近新しくなった扉を開く。二階のビヨンドが階段で寝ていたのでまたいで上を通った。六階まで上がると酒を飲む口になっていたのか彼にそういった。家に帰ると電気はついておらず三人を起こさないように会話も慎んでいた。はずが気配に敏感なざっくが毛布を引きずって起きてきた。自分で言ってしまうのも恥ずかしいが愛情は与えているつもりだ。普通の子たちと同じように育てているはずだ。それでも怯えやすかったり眠りが浅いことがある。それは平和な世界に生きる子供に必要ないスキルだ。夜中に襲われる可能性があるほどの偏狭の地に放置されたり、死体を埋めるためにたたき起こされる生活を続けていた者に備わるはずのスキルなどこの子たちには必要ない。幼子を抱き上げて背中を叩いてやりながら部屋に入る。温かみのあるこの小さな世界で彼等を育てることだけが血ぬれた死体の上に立つ二人の父親の役目なのではないのだろうか。)   (2020/12/20 01:10:01)

ザップ・レンフロ((ねー!PL最後に背後が二人とも他殺されてるの読み返して毎回笑ってます(ンフ) 変な締めになったぞ~???とりあえず投げときますw   (2020/12/20 01:11:00)

アイザック・フォスター知らねぇよ。レイの奴が勝手に撮ってたみてぇ。(額を指で弾き文句を言われるかと思っていたが、相手は文句どころか何故か笑ってそう答えている。予想外の反応に目を瞬かせてから自分が撮影したものではないと伝えて)へいへい、わーったよ。その代わり美味い酒にしろよ。(そんな話をしている内にアパートの自室へと到着し、眠っているであろう3人を起こさぬよう声のトーンを落としていたはずなのだが、どうやら起こしてしまったのか、それとも気配に敏感なのか、自分そっくりのざっくが毛布を引きずりながら起きて来てしまった。軽く抱きかかえ背中を叩き寝かしつけようとする姿を見ていればどうやらざっくがいないことに気づいたざっぷまでもが起きて来てしまい、4人の話し声に少女までもが目を覚ましてしまった。夜はまだ長い。暖かいものでも飲みながらもう少しだけ、5人で夜を過ごすのも悪くはないだろう。アパートの一室の明かりは、カーテンの隙間から優しげな光を漏らしていた)【あの二人が気づかないはずないですものね…(ンフ 父親エンドだ〜!!素敵な締めありがとうございます!こちらもこれにて締めでお願いいたします!   (2020/12/20 01:25:31)

ザップ・レンフロ((いや~長いことありがとうございました~!毎回一ヶ月スパンでおいしいもの摂取できるの幸せ~!    (2020/12/20 01:27:42)

ザップ・レンフロ((次はマフィアパロのステグレですがそろそろ1:30ですがどうしますか?   (2020/12/20 01:28:10)

アイザック・フォスター【こちらこそありがとうございました〜!本当に至福の時間ありがとうございます〜(深々 そうですね…私はまだ大丈夫そうなのですが背後様はいかがでしょうか?   (2020/12/20 01:33:46)

ザップ・レンフロ((私もまだ眠くなりそうにないのでよろしければお相手していただけますでしょうか~!?   (2020/12/20 01:39:09)

アイザック・フォスター【了解しました〜!ではステグレ始めちゃいましょうか?   (2020/12/20 01:45:06)

ザップ・レンフロ((そうですね~!ブラッドクリスマスやっちゃいましょうか~!CCしてきます!   (2020/12/20 01:45:55)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/12/20 01:46:01)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/12/20 01:46:44)

アイザック・フォスター「はーい!それではこちらもCCです!   (2020/12/20 01:50:07)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/12/20 01:50:09)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/12/20 01:50:37)

スティーブン・A・スターフェイズ((書き出し先にやっておきますね~!(wktk)   (2020/12/20 01:51:02)

エイブラハム・グレイ「はーい!お願いいたします!   (2020/12/20 01:55:30)

スティーブン・A・スターフェイズ(世の中はクリスマスムードで満たされている。どこにいってもキラキラな電飾が木々を飾り、やかましいほどのクリスマスソングがごちゃ混ぜになっている。片手に持ったコーヒーが唯一の暖だ。そんな町の駅前でスマートフォンをみていると一通の電子メールが。普通の業務メールの体裁で書き出されており、最後に場所が書かれていた。今日のバディは誰だったか、そんなことを考えながら適当にタクシーを拾ってホテルへと向かった。________一般客に混じるためスーツケースを引きながら豪華なホテルへ。セレブや重役御用達の高級ホテルだ。ロビーは人が多くいたが座ることのできるソファを見つける。腰掛け外から連れてきた雪を払いながらバディを待つ。最近合っていない彼とが良い。冷徹で、非人道的で、それでいて掴みきれない魅力を持つ彼。自分も虜になっているのかと考えては失望しないように新人と組まされたときのことも考える。)((おあ…はじまった…サイコパスCP…(褒め言葉)   (2020/12/20 02:00:20)

エイブラハム・グレイ(通りを歩いていれば、人々はクリスマスムードからか随分と楽しげな笑みを浮かべながら街を歩いている。こういった行事は嫌いではない。人々が楽しげな笑みを浮かべているのも嫌いではない。こういった行事は楽しむのが一番だ。ゆったりとした足取りで街を歩きつつ、響くクリスマスソングと同じ曲を鼻歌で。曲名までは覚えてはいないが、随分と有名な曲だ。コートのポケットで携帯が何度か震えたのに気づき確認をすれば、本日の仕事に関する内容だ。最後に書かれた目的地はここから遠くない。)…今夜は楽しくなりそうだな。(タクシーに乗っても良かったが、たまには歩くのも悪くない。そんなことを肩に少し積もった雪を軽く払いながらホテルのロビーへ。人の行き交うロビー内を見渡せば、見覚えのある顔に傷のある男の姿。この日にぴったりのキャスティングではないだろうかと興奮に口角が少し緩んでしまう。ゆっくりとした足取りで彼に近づけば、挨拶として被っていた帽子を外し、胸元へ寄せた)君が、今日のお相手かな?スティーブン。【始まりましたねサイコパスCP…既に文章打つのが楽しすぎて…(ウキウキ   (2020/12/20 02:16:32)

スティーブン・A・スターフェイズ(ここ最近ろくな仕事が回ってこない。新人と組まされて足を引っ張られたり、色仕掛けを掛けるだけだったり。それもこれも彼と組んだ日のことを思い返せば興奮で疲れやストレスが消えてしまいそうであった。頬杖をつきガラスの外の世界を眺める。もともと雪国育ちのため雪は見なれているが都会の雪とはまた違った故郷の雪がもう一度みたいと考えてしまうほどに待ち時間は暇だったようだ。しかし、そんな暇を一気に消し飛ばす匂いを感じた。コートの揺らめきから香るあの甘い匂い。心の中で大はしゃぎをしてしまいそうだった。視線をあげると待ち望んでいた彼が来た。しかし取り乱さないように立ち上がれば同様軽く頭を下げた。)えぇ、そのようですね。ミスタ・グレイ。ご無沙汰しております。(軽く下げた頭が上がった頃には口角が上がっていた。恭しい言葉遣いも今のうちだ。)((は~最高…。このステグレどうしましょうか?恋人関係かなんかセフレであり、同業者であり最高のバディみたいなかんじか…   (2020/12/20 02:25:33)

スティーブン・A・スターフェイズ((それと今頃眠くなってきたので次返したらぽっくりいきます!   (2020/12/20 02:33:28)

エイブラハム・グレイ(こちらに気づいていない相手は窓の外の景色を眺めている。窓際のソファにて長い脚をくみながら外を眺める彼は随分と様になっており、近くを通る女性達が視線を向けていく。その容姿からそういった仕事も多いだけはある。どうやらこちらが身につけている香りに気づいたのか彼の視線が窓の外からこちらへと移る。口にも態度にも出さないものの、彼の赤い瞳が揺らいだのを確かに見た。こちらに頭をさげる彼と軽く挨拶を交わせば、準備のために与えられた部屋へのルームキーを見せた)あぁ。最後に会ったのは…2ヶ月前だったか?色々と積もる話もあるだろうが、とりあえず移動するとしよう。【どうしましょうか?どの設定でも美味しいけど最高のバディでありそして、みたいなのにときめいてしまう…サイコパスということでセフレ以上恋人未満…とか…(欲張りめ 了解しました〜!本日もありがとうございました!暖かくしてぽっくりお休みくださいませ〜!(布団ファサァ   (2020/12/20 02:44:57)

スティーブン・A・スターフェイズふふっ、そんなに前だったか?随分と時間が経つのが早いものだ…(挨拶が終わればすぐにいつもの調子に戻ってしまう。こちらを見下ろす色彩のない眼が冷え切った思惑の底まで見透かして暴こうとしてくる。その切迫感が気持ちいい。彼の手に渡っているルームキーを一瞥すると足下に置いていたスーツケースを引きながらエレベーターへと向かった。今回のターゲットは複数人と聞く。であるならばそのルームキーはターゲットと同じ階層、そして見晴らしの良い最上階だ。高級ホテルから見下ろすニューヨークの雪景色、頭の中で想像しながらボーイに階層を告げる。)外は寒かっただろう?わざわざ歩いてくるなんて君も物好きだな。(エレベーターの静かな空間で彼と並んで乗る。横を見て話を始める。来たときに靴に黒い雪が着いていたのとズボンの裾が汚れていることから歩きだと推測したのだ。何か良いことでもあったのだろうか、と気になってしまってはいつもより多く話してしまう。二週間ぶりであるからだろうか。)   (2020/12/20 02:58:04)

スティーブン・A・スターフェイズ((お互い一番良い組み合わせではあるんだけど本部の方からバラバラにくまされているヤツですねw いいですね~!バディ感強めで、でも恋人ではないという…(ハフハフ)それではぽっくり寝ますね!!おやすみなさい!!本日もありがとうございました!   (2020/12/20 02:58:14)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/12/20 02:58:17)

エイブラハム・グレイはは、そうだな。(最初の他人行儀な挨拶から一変、いつも通りの彼の口調に変わる。エレベーターへと移動しては、一気に最上階まで登っていく。ターゲットは同じく最上階のスイートルームに現在滞在しているという。準備にはうってつけの場所だろう。ガラス張りのエレベーターから視線を外へと向ければ、白く染まったニューヨークの街が一望できる。ここでこれほどの景色なのだ。最上階の部屋から見る景色は格別だろう。)あぁ…町中クリスマスムードで盛り上がっているだろう。こういった行事は、嫌いではないのでな。雪も降って音楽もなり、楽しまなければ損だと思ったのだよ。(こちらの靴とスボンの裾の汚れで気づいたのだろう。物好きといってくる相手に内心「人のことは言えない」と思うもののそれは黙っておこう。口角を緩めながら街の中を思い出しては最上階を知らせる電子音が軽く鳴り響き、扉が開いた。【はーい!こちらこそ!お休みなさいです!   (2020/12/20 03:13:14)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/12/20 03:13:17)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/12/20 13:21:23)

スティーブン・A・スターフェイズそうか…。楽しめたようで何よりだよ。(エレベーターの外の雪は未だに振り続け、明日には30cmほど積もらせるのも訳ないだろう。彼の言うとおり町はクリスマスで賑わっている。赤い服を着た人が多いのは気の所為ではないだろう。彼のことを見れば雪が溶けて少し濡れていた。彼は人が集まる行事や楽しそうな行事が好きなのだ。その理由を聞いたことは無いがきっと聞かない方が自分にとって幸せなのだろうと思う。普通じゃない答えを持っているからこそこんな闇の中にいるのだから。最上階に着くとボーイに案内される。2と書かれた部屋の中はとても広く、寛げるものならきっと最高の居心地なのだろうと考えた。部屋の中央にはクイーンサイズのベッドが2つ。それを堪能するのは仕事のあとだ)   (2020/12/20 13:21:27)

スティーブン・A・スターフェイズ君と組めるってんだから、少し張り切らせてもらうよ。(振り返って彼にそう言うと口角を上げた。スーツケースの中には拳銃が2丁と黒い革靴だった。その革靴の底には銀色の十字架があしらわれていた。革靴を履き替えると脚を慣らしながらコートを脱いだ。シックな色合いのスーツに白いシャツ、青いネクタイ。仕事の予定時間はターゲットが部屋に帰ってくる昼間の12:00からだ。あと30分ほどで時間となる。それまでの時間が楽しくて仕方がない。)   (2020/12/20 13:21:40)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんにちは〜!楽しくなってロルだけ先に返しておきます!失礼します〜!   (2020/12/20 13:21:54)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/12/20 13:22:00)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/12/20 22:45:38)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/12/20 22:59:32)

エイブラハム・グレイあぁ、楽しかったとも(笑う人々の往来の中、その中に一体何人もの普通ではない人間が混じっているのだろうか。どれだけ街の雰囲気が明るく穏やかなものであろうと、街の人々は意識をしていないだけで確実に危険な存在と隣り合わせで生活をしているのだ。その危うさをより感じられるのがこういったイベントの時だ。こんな考えを述べたところで隣の男は理解できないとでも人蹴りしてしまうかもしれなのだが)最上階へ到着し、通されたのは大きなクイーンサイズのベットが置かれた一室。指定の部屋に入れば再び時刻を確認する。行動を起こすのに申し分ない場所だとどこから手に入れたのかホテル内の見取り図を見ながら脳内にて今日の作戦を思い出す。)そうか。なら私もそれに応えねばなるまい(そんなことなどを話しながら、彼は手早く身支度を済ませていく。こちらも同じように準備に取り掛かる。持ってきていたスーツケースを開けばそこには銃とボウガン、その他薬などが入っている。その日の気分で何を使うか考えているが、今日はどうしようかと考えながら彼の隣での任務に心を躍らせていた)   (2020/12/20 23:17:31)

エイブラハム・グレイ【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございました!本日もよろしくお願いいたします!   (2020/12/20 23:17:34)

スティーブン・A・スターフェイズターゲットは8人と聞いたが…、随分と多く集まるんだねぇ?(彼との仕事は本当に楽しい。自分がこの仕事をしている意義や価値が濃く現れるからだ。そんな彼との仕事で、なおかつ世界は幸福なクリスマスの中。そんな日に銃を使うなんて真似はしたくない。スーツケースを閉じては口角を上げる。基本銃の使用が1番楽だ。自分にしっくりくる馴染みの種類を専門家に頼んで反動が少なく、静かに打てるように改良した。仕事に使うにはもってこいの道具だろう。ただ、一番得手としているものは己の脚。特別気分のいい日にしかしない方法だ。 楽しそうに声を弾ませながら身だしなみを整える。部屋に設置されたソファに腰掛けると脚を組んだ。今から殺すターゲットはあながち普通の人では無いのだろう。我々とはまた違った人種であるが確実に人を貶める者達だ。だから今回の対象になったのだろう。彼の方に向かって言葉を投げかけては愉快そうに足を組みかえて窓の外を眺めた。)あぁ…本当に良い日だ。((こんばんは〜!こちらこそ!ありがとうございました! お願いします〜!   (2020/12/20 23:28:42)

エイブラハム・グレイなんでも、ターゲットは皆若い頃からの仲らしいが…類は友を呼ぶとはよく言ったものだ。全員分野は違えど目的は同じのようだな。(スマートフォンに送られてきていたターゲット8人それぞれのプロフィールと関係性、不必要かもしれない情報まで、そのデータには様々な情報が書き込まれていた。スマートフォンを机に置き、スーツケースの中に納めていたボウガンを取り出す。よく手入れが行き届いたそれは鈍くきらめいていた。一緒に入っていた小瓶も机に置いては最終チェックのためソファーに腰を下ろして布で磨いてやる。ちらりと彼へと視線を向ければ、どうやら今日の獲物は決まっているらしい。綺麗に磨かれたその靴が言葉などなくとも主張していた。)…あぁ、きっと楽しい一日になるだろう。(相手にかけられた言葉。今日という日に一体どれだけの人間が口にしただろうか。そんなことを頭の片隅で考えつつ、武器の手入れを進めていった)【この幸せそうなのに物騒な感じハチャメチャ好きです…ありがとうブラッドクリスマス…(シャンシャン   (2020/12/20 23:43:20)

2020年12月06日 23時13分 ~ 2020年12月20日 23時43分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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