「水色と紫」の過去ログ
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2020年12月06日 00時47分 ～ 2020年12月22日 02時03分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U t"さんが自動退室しました。 (2020/12/6 00:47:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp.さんが自動退室しました。 (2020/12/6 00:47:40) |
| おしらせ | > | T n"さんが入室しました♪ (2020/12/9 23:11:07) |
| T n" | > | ((過去ログ倉庫漁るわ待ってな (2020/12/9 23:11:22) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2020/12/9 23:13:16) |
| ut" | > | ((きたでぇ、大人しく待っとくわ(ぐで、) (2020/12/9 23:13:57) |
| T n" | > | ((発見した俺からや。ちょっとだけ待っといてな(ぽんぽん、) (2020/12/9 23:14:39) |
| ut" | > | ((おお、了解。ちゃんとええ子で待っとくで(にひ、) (2020/12/9 23:18:04) |
| T n" | > | …え、これあかん？(だめか。そうか。＿ピタリ。童貞だから、わからない。仕事一筋で性にあまり興味がなかったのもある。しっぽを撫でていた手を止めて、自信を撫でる彼の手を掴み。彼の言葉が全てだし、痛くしたくはない。大事にしたい。でも、＿触りたい。そわそわ、彼の返事を待って。) (2020/12/9 23:18:13) |
| T n" | > | ((は？短。(む、) (2020/12/9 23:18:43) |
| ut" | > | ...ｯへ、ぁ...？(もうすでに、完全に発情してしまって気持ちよくなっていたのに。急に止まってしまった彼の手。なんだか寸止めされたせいでむずむずする、止めてほしくなかったのに...。むすりとしては彼の手を尻尾の方へ誘導して。"...あ、あかんくないから...続けてや、"なんて、少しだけ素直になれず目をそらして。でも、体は正直で彼にぎゅ、と抱きつきつつ、臀を少しずつあげて触りやすいようにしていて。) (2020/12/9 23:27:49) |
| ut" | > | ((全然大丈夫やで、？むすってせんでや？(なで、) (2020/12/9 23:28:38) |
| T n" | > | …だいせんせい、ちゃんと気持ちええ？(気持ちいいならいいんやけど。再び戻された手で尻尾を握れば、すりすりと上下に擦り。こんな、雄猫の発情期にやっと性欲が宿るなんて、枯れた童貞だよほんま。それでも縋ってくるこの猫が、可愛らしくて仕方ない。ﾁｭ､と額に1つ口付けてやれば、顔を真っ赤にしてふるふる首を振られた。…意地っ張りもええけど。「…なぁ、ヤるんならちょっと気持ちようしてやる間に俺の服脱がしてくれへんか？」なんて。彼の尻尾と腰に手を取られているもんで。) (2020/12/9 23:34:11) |
| T n" | > | ((いやこれは許されへん、語彙力も溶けてる(ふすふす) (2020/12/9 23:34:39) |
| ut" | > | ...き、きもち...ええよｯ(やっと素直に、でも小さく囁いてはまた尻尾を弄られて、ぴくぴく反応を。服を脱がすかぁ...人の服脱がすなんてしたことない、しかも今気持ちいいことされてる最中なのに。なかなかに難しいこと言うなぁと思いつつも、よいしょよいしょと彼の服を健気に脱がせて。...数分もかかったけど、なんとか脱がせ終われば、できた、誉めてと言わんばかりに彼を見つめて。) (2020/12/9 23:42:09) |
| ut" | > | ((いやいや、そんなことないで？とんちのロル素敵やん(ぎゅ、なでなで) (2020/12/9 23:43:00) |
| T n" | > | …ん、(不器用でも頑張ってくれる健気さに優しく笑えば、腰に当てていた手を彼の頬に。よくできました。その代わりにﾁｭ､ﾁｭ､と数回口付ければ、次は自分の番。気持ちいいようやし、こんまま＿。尾をひとなでしたあと。するする、シャツや下衣を剥いで、「…猫って、やっぱりちんちん ちっさいみたいやな」なんて1つ。ふるふる、先走りを垂らし揺れる、小さく勃った彼自身にまで可愛さを覚えるなんてほんと末期。尻尾の代わりに次はそれを掴んで、緩く擦ってやり。) (2020/12/9 23:49:41) |
| T n" | > | ((だいせんせいは甘いねん(じと、) (2020/12/9 23:49:59) |
| ut" | > | ぅ、...とんとんのばか、へんたい、童貞、きらいｯ...(ご褒美の口付けで、にこにこ、とご機嫌だったのに。自分の服を脱がされて彼が言った一言にむすりとして。確かに、彼を脱がしたとき、明らかに自分のよりでかかった。...事実だけど、自分にもプライドがある、ぷるぷる、泣きそうに震えては近くにあったタオルを被り。でも気持ちよくて声が漏れて彼に寄りかかって、ぴくんぴくん。) (2020/12/9 23:58:29) |
| ut" | > | ((とんちが気張りしすぎなだけやで？そんなんじゃ、息詰まるで、緩くいこうや(へにゃり、) (2020/12/10 00:00:00) |
| T n" | > | 馬鹿で変態で童貞の、嫌いな奴に気持ちようしてもらってる自覚はあるんですかねぇ？(じとり。そもそも発情期になったのは君なんですけどそれは。寄りかかってﾋﾟｸﾋﾟｸ､震える背を撫でて、彼の小さなモノと自身をスリ、とほんの出来心で擦り合わせてみた。ﾋﾟｸﾝｯ、といい反応にニヤリ。「…でもまぁ、無理強いはせぇへんよ。だいせんせいだって人間なって日が浅いから、処女やろ。」スリスリスリ、焦らし、いじめて。) (2020/12/10 00:06:15) |
| T n" | > | ((緩くいった結果動画投稿はどうなってるん？なぁ。(ジトジト、) (2020/12/10 00:06:59) |
| ut" | > | ...きらいは、...うそやもん。...でも、ちんちん小さいっていわんくてもよかったやん...(むすむす、顔を逸らしながらとりあえず嫌いって言うのは訂正して。...嫌いにだけはなれへんもん。そして彼が自身同士を擦り初めては、さっきまでとは比べられない位、気持ちよくて、手で声を我慢してはすぐに白濁を自身から吐き出して。イっちゃった...恥ずかしげに、もじもじしながらも、ぎゅっと彼に抱きついては"もしかしたら、処女ちゃうかもやで...？"なんて。小さいって言われた仕返しだと、謎なところで余裕というのか、得意気にしてみて。) (2020/12/10 00:16:54) |
| ut" | > | ((それはぁ...。まぁまぁ、ゆるちて(あはは) (2020/12/10 00:18:05) |
| T n" | > | 口が滑った…(それが既に口が滑っている発言なのだけど、言ってしまったことは仕方がない。そうこうしてるうちに、彼の身体は快感に震えて声を口端から漏らす。…可愛い、もっと聞きたい、と抱き寄せたはいいが、手で口元を抑えたらしい。くぐもった声で何も上手く聞き取れず、興奮も出来ずに彼だけ果ててしまって。白濁に濡れた手では抱きしめてやれずに浮かせていれば。「あ、ふーん？処女ちゃうん？じゃあ発情期なのを分からないフリしたのは、からかうためか。…へぇ、」処女じゃないかも？なんて。なら問題ないですねぇ？白濁の絡まった指先を、彼の後孔に忍ばせて。＿ｸﾁｭ､とまずは1本。) (2020/12/10 00:26:21) |
| T n" | > | ((ゆるちてじゃないんだよなぁ！(ゴゴゴ) (2020/12/10 00:26:52) |
| ut" | > | ...ｯま、とんとんｯ...ごめん、うそ...(抱き寄せられて、まぁ俺大人やし許したろ、なんて思っていて。正直自分気持ちよくなれたし、結構欲は満たされ始めていて。最初にいったセックスなんて、忘れていた...。けど、彼が指を入れたことで俺突っ込まれる側か、なんて気付いては、あわあわ。"とんとん、まって...うそ、はじめて...やから、"自分の嘘を反省して。後ろに彼の指が入っている異物感に慣れず、尻尾が下に下がっていて。) (2020/12/10 00:37:59) |
| ut" | > | ((ごめんやん！ほら、次からちゃんとするから、な？(あぅ、) (2020/12/10 00:39:19) |
| ut" | > | ((...これはぁ、寝落ちてもうた感じ...？(はて、) (2020/12/10 00:51:57) |
| ut" | > | ((お疲れとんち、おやすみな。(よいしょ、ベッドに横にしては自分もそのとなりに。ぎゅっと抱きついては、ちゅっと口付けしたあとに目を閉じて。) (2020/12/10 00:53:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、T n"さんが自動退室しました。 (2020/12/10 01:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2020/12/10 01:28:36) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/12/12 00:35:17) |
| syp" | > | ((最近あんまり来てなかったので、…今日はここで寝ようかな…と思いまして…(にゃっぴくんを連れて寝室へ。ごろｰん、) (2020/12/12 00:36:09) |
| syp" | > | ((…んｰ、ぁｰ…(ぬいぐるみも抱き寄せ、もふもふ。毛布を被ればにゃっぴくんを撫でて、それからぬいぐるみを抱きしめて、はむはむ。) (2020/12/12 00:38:07) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2020/12/12 00:40:26) |
| syp" | > | ((…さみしい、…(来るか分からないのになぁ。ごろごろ…。そして耐えられなくなりそうで、キッチンからお酒を持ってくれば、ごくごく、一缶空けて。) (2020/12/12 00:40:40) |
| Kn" | > | ((ただい…ま！(危ない、コケるとこだった。と靴を脱ぎ捨てれば、バタバタリビングへ。寝ているかも、なんて配慮はなく、…いや、必要なかったか。お酒を飲んでいるらしい彼を見ては、にひ、と笑って。) (2020/12/12 00:42:20) |
| syp" | > | ((…こねさん、(酔いが回り始めて気付くのがワンテンポ遅れた。ただいまと言う言葉から1秒置いて顔をあげては、立ち上がって抱きついて。ぐりぐり、頭を擦り付けては"こねさん…こねさん、さみしかった、"なんて。) (2020/12/12 00:45:29) |
| Kn" | > | ((…ん、そーか、寂しかったか。(もしかするとやけど、ちょっと酔ってる？とチラリ見ながら、抱き締め返して。まぁ、可愛ええからいっか。と頭をﾜｼｬﾜｼｬ。飼い猫もするり、足元にやって来て。…お。君にもただいまやな。) (2020/12/12 00:48:04) |
| syp" | > | ((…こねさん、だっこ…して、…ください(頭を撫でられては、ふんふん嬉しげに微笑んでいて。ここで酔っ払っていつもは絶対お願いなんてしないことを。両手を広げて待っていて。) (2020/12/12 00:52:03) |
| Kn" | > | ((あ？…君何歳やねん…(なんて言いつつも、両手広げる彼にしゃあないな、と腕を広げ抱き締めて。…よっ、と抱えるようにすれば。) (2020/12/12 00:53:59) |
| syp" | > | ((…気持ちは子どもです。…ん、…んふふ。(いざ、抱っこしてもらえば自分からぴったりくっついて、それからちゅぅ、とほっぺに口付けを。今日の気分はいつもより1層甘々で。常に顔が緩んでいて、すりすり、擦り寄って。) (2020/12/12 00:57:52) |
| Kn" | > | ((気持ちかい(まぁ、ほっぺにチュー貰ったからええわ。うん。と、笑えば、そのまま寝室へ。ベッドに下ろしてやるなり、彼に被さるようにして。あー、あったかい。) (2020/12/12 01:00:23) |
| syp" | > | ((体は…ねぇ、流石に子どもとは…言えないですからねぇ、(ベットに下ろされるなり彼が被さってきて。きゅっと彼に抱きついてすりすり頬擦りしては、そっと彼の首元に顔を埋めて。すんすん、あったまりながらも彼の匂いを嗅いで安心してふにゃふにゃ。) (2020/12/12 01:02:47) |
| Kn" | > | ((体が子供は困るわ(手を出せない。犯罪になる。匂いを嗅いでいるであろう彼に、タバコ臭いからやめろ…とも言えずに黙っていて。しょっぴも吸う人間やしな、と代わりに自分も匂いを嗅いで吸い込むように。) (2020/12/12 01:05:33) |
| syp" | > | ((危なくなっちゃいますからねぇ…(彼も匂いを嗅いでいることなんて気付かずに、匂いを嗅ぐのに満足しては今度は、はむはむ、甘噛みし始めて。こねさん、安心する…なんて途中ぽそりと呟いて。) (2020/12/12 01:08:27) |
| Kn" | > | ((法を犯すのは幸福の失墜になるからな(うんうん。と甘噛みする彼をダメだぞと緩く叱りながら。安心するか、と1つ額に口付けては、「ぽやぽやっぴ」なんて。) (2020/12/12 01:10:54) |
| syp" | > | ((…幸せじゃなくなるのは良くないです、(うむうむ、ちょっと難しいこと言う彼に何となく頷けば、緩く叱られ、仕方ないなぁ…とやめて。ぽやぽやっぴかぁ…"ぽやぽやっぴは今日は、お酒で気分がいいです。…から、"少しもじもじして間が開けばまた口を開いて、耳元でひっそり。"ちょっと…意地悪とか…何しても…許しちゃうかもですよ…"なんて小さく囁いて。) (2020/12/12 01:14:23) |
| Kn" | > | ((……せやぞ、こういう幸福が無くなるからな、(悪魔の囁きに便乗すれば、ﾁｭｳ､と躊躇なく口付けて。…久々やな。ﾁｭ､ﾁｭｳ､と何度も口付けながら、また擬似セックスのように足を開かせ自身同士を衣服越しに擦るよう揺らし。) (2020/12/12 01:17:46) |
| syp" | > | ((…それはいやです。…おれ、こねさんといちゃいちゃしてたいですもん、(ふんふん、口付けを大人しく受け取れば自身同士を服越しに擦られて。…溜まってた、なんて言ったら笑われるかな。そんなことを考えつつ、雰囲気が良かったから、"…ちょっとだけでもええから…しませんか…"なんて、口付けで溶けた瞳で、シャツを捲り肌を上半身だけ晒しては、期待して待っていて。) (2020/12/12 01:22:13) |
| syp" | > | ((ん…、こねさん。(ぱたん、寝てしまった彼を受け止めてはしょぼん。寂しいな、けど仕方ないか。隣に寝かせては服を整えて。…いや…ちょっとだけ…。自慰を1回だけ。手で自身を擦り、小さく声を出しては割と直ぐに、達してしまって。彼に口付けをして、"おやすみ、こねさん。すきですよ、"と自分も目を瞑り。) (2020/12/12 01:34:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2020/12/12 02:18:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2020/12/12 02:18:13) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/12/13 02:04:58) |
| syp" | > | ((暇だから居てやろうって感じです。あとにゃっぴくんと会いに。(にゃっぴくんなでなで。) (2020/12/13 02:06:00) |
| syp" | > | ((...もうそろそろ、ここに来るのやめようかなって思ってるんですけど...。こねさん忙しいでしょうし、来ても寝ちゃうから...それならはじめっからこないほうが休めるしいいでしょ？...あ、ずっと来ないって訳ではないですけど...。(ぎゅぅ、すりすり) (2020/12/13 02:09:01) |
| syp" | > | ((にゃっぴくんは寂しくないように、俺が連れてってあげますよｰ。(んふんふ) (2020/12/13 02:10:25) |
| syp" | > | ((重いでしょ...？窮屈に感じるとき、あるでしょ？...もう嫌いにでも何でもなってください、今の俺ならなんか何言われても大丈夫なんで、受け止めますし...なんかもう、自分が嫌いで許せなくなって、それできつくなってきて...ね。(ベットに飛び込んで、ごろごろ。) (2020/12/13 02:14:28) |
| syp" | > | ((部屋消さんでもよかったじゃないですか、ソロル楽しそうでしたし、息抜きも必要でしょ？...自分の時間大切にしてください。俺なんかどうでもいいんで、(ぬいぐるみぎゅ) (2020/12/13 02:20:22) |
| syp" | > | ((てことでもう寝ます、こんなこと書いてもう最低でしょ、俺。...多分しばらくきません、おやすみなさい。(目閉じ、) (2020/12/13 02:21:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2020/12/13 04:55:54) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2020/12/14 22:43:07) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/12/14 22:45:07) |
| Kn" | > | ((…ん、(もぞもぞ、ベッドの上で身じろげば、ふわふわしたものに口を塞がれている。…鼻、くすぐったいなと眉をひそめ目を開ければ。「…に"ゃ…っびぃ…」飼い猫に額を擦り付けられていて。…しまった仕事から帰ってきて、寝てたんや。) (2020/12/14 22:45:32) |
| syp" | > | ((…ん、こねさん…起きてる(帰ってきて彼が寝ている様子だったから、先にお風呂入ろ、と。そして風呂から上がって寝室に戻れば彼が今起きた様子。近付けばすぐにぴったり抱きついてくっついて。) (2020/12/14 22:48:10) |
| Kn" | > | ((…しょ、っぴ。(むにゃむにゃ。寝起きは悪く、重たい瞼を少しだけ開けて。ぽやぽやしたまま抱き締め返せば、いい匂い、あったかい、ともぞもぞ、身体をまさぐるように。) (2020/12/14 22:50:15) |
| syp" | > | ((…まだ眠そうですね、(抱き締め返されてはふにゃふにゃ、微笑んで。重たそうな瞼にちゅ、と軽く口を付けては早く起きて欲しいなぁ…と、すりすり頬擦りして。そして体をまさぐる手は特に気にせずに、くっついたままで。) (2020/12/14 22:54:37) |
| Kn" | > | ((んーん、寝てええか？(瞼に口付けられてうなれば、そう聞き。特に止められないからええか、と服に手を侵入させ、スリスリと直で背や臀を撫で回し。すぅ…と寝かけているような。) (2020/12/14 22:57:26) |
| syp" | > | ((…寝ちゃったら、寂しくてしょんぼりします(でも、眠いなら…なんて思って、そういえば少ししょぼんとしていて。…ん？彼の手が明らかにおかしい動きを始めては寝てる…？のに、なんでこんなことするんだと彼の手を掴んで止めて。) (2020/12/14 23:01:23) |
| Kn" | > | ((…じゃあヤる？(ふむ、瞼をぼんやり開け。掴まれた手をワキワキと動かし揉みながら、ﾁｭｳｩ､とそばにあった額に口付けて。脳が上手く回っていない。欲を隠すことも無く。) (2020/12/14 23:03:29) |
| syp" | > | ((…、…ん。(そんなどストレートなお誘い、いつもなら恥ずかしくて、もにょもにょしちゃうけど、久しぶりにしたかったから…素直にこくこくと頷いては、大人しく揉まれながら、ちゅぅ…と首元に吸い付いて。) (2020/12/14 23:06:18) |
| Kn" | > | ((＿、(そんな可愛いことされたら。一旦手首を掴んでやれば、押し倒すように。…目、覚めるやろこれ。久々に見下ろす彼の表情にニヤリと笑えば、「こないだみたいに誘ってや、しょっぴくんから」…なんて。あの時は寝落ちてしまったから。) (2020/12/14 23:12:26) |
| syp" | > | ((…この前のは酔ってたから…できたんですけど…(押し倒されて彼を見上げれば、どうしようかと悩んでいて。…羞恥心と早くしたい気持ち…勝ったのは…"こねさん…しよ、"ぽそり呟けばひらり、服を腹が見えるくらいまで捲りあげて。) (2020/12/14 23:16:11) |
| Kn" | > | ((…よし。(満足。素面で言ってもらうことに意味があるんや。うんうん。と笑えば、見えた白く細い腹に小さく口付けを落としていき。それから先にもっと捲り、絆創膏はなくなった胸の摘みに吸い付いて。…最近あんまり構ってなかったからな。) (2020/12/14 23:19:40) |
| syp" | > | ((…ｯぅ、…ふ、(久々だとやっぱり恥ずかしさがあって、腹に口付けされてただけでもぴくり、揺れて。それから今度は胸へ。久々だから前よりは少し感度が落ちている気がするけど…それでも気持ちよくて唇を噛んであんまり声が出ないようにしていて。) (2020/12/14 23:23:00) |
| Kn" | > | ((声、…我慢したら優しくしてやらんで(なんて、しゃぶりながら冷たいことを。久々だから聞きたい。そう言ってもやめてくれないだろうから、半端な脅しで。ﾊﾑ､と咥え、舌で遊びながら、空きのある手でズボンと下着を下ろしてやり。) (2020/12/14 23:25:50) |
| syp" | > | ((…んぅ…、んん…ｯ(優しくかぁ…彼の言葉に仕方ないかと声を出そうかと思ったけど。"こね…さん、今日は、…やさしくじゃなくて、激しく…いじわるがいい…"なんて素直に伝えて。そのまままだ続く胸への刺激にぴくぴく、素直に感じて体を揺らしていて。) (2020/12/14 23:29:28) |
| Kn" | > | ((…は？(思わず胸から口を離し、顔を上げてみれば。いや、ええねん。…ええけど、「俺が我慢できなそうやぞ」なんて。自身は衣服を張りつめるくらい硬く勃っているから、焦らすのは無理。なんなら今すぐ入れたいんだけど。) (2020/12/14 23:33:25) |
| syp" | > | ((…じゃあ、我慢しなくてもいいからｯ…(ぱちり、目が合えば恥ずかしげに目を逸らして。でも、ほんと…今日は彼の好きなようにされたくて。ぎゅっと抱きついては耳元で"こねさんの、欲…全部、ぶつけてください…"と囁いて、彼自身を撫で。) (2020/12/14 23:37:08) |
| Kn" | > | ((＿ﾁｯ、(煽りにニヤけそうになるのを誤魔化す舌打ちが出た。そうやって煽ってあざといことばかりされると困る。「前言撤回させへんぞ、ケツ慣らしてるな？…いれるわ。」欲をぶつけていいらしいから。ぷつん、ときれた理性は戻らず、さっさと自分も衣服を捨てて、彼の足を開かせる。慣らしているかの確認もなく、ゴムもつけずに唸っていて。＿彼がいいと言うまでは。) (2020/12/14 23:42:04) |
| syp" | > | ((…慣らしてます、…だから…(舌打ちが聞こえては、さすがに煽りすぎたかな…なんて思いつつ、一応鳴らしてたことをこくんと頷いて伝えて。それから待て状態の彼にぎゅっと抱きついては、小さな声で"いい…ですよ、"と。) (2020/12/14 23:44:41) |
| Kn" | > | ((＿、(…抱き締め返して、あてがって、それから。＿一気。ﾊﾟﾁｭﾝｯ､!と奥の奥まで打ち付ける。…あ、やばいわ、気持ちい、。よっぽど念入りに慣らしてくれた中に収まった自身が、周りの媚肉に刺激されて射精感が高まる。ﾋﾞｸﾝｯと1度跳ねた身体を抑えて、逃げられないようにしたままゆっくり、腰をうちつけ始める。「…ふ、あっつ、」思わず笑ってしまうほど気持ちが良くて。) (2020/12/14 23:49:35) |
| syp" | > | ((ふ、ぁ♡ｯぅぅ…ぁｯん…(一気に彼自身が中を埋めてしまえば、気持ちよさが押し寄せてきて、彼に縋り付き。あれ、こんな気持ちいいんだっけ…少々困惑しつつもすぐに達してしまわないよう、ぎゅぅぅ…と彼に掴まって気持ちよくなっていて。) (2020/12/14 23:54:16) |
| Kn" | > | ((あー…、声も顔もかわええし、気持ちええし、ほんまできた嫁さんやな！(くふくふ、快感に縋り受ける彼に満たされながら、欲のまま勢いを増して、夢中になって揺さぶる。＿ふと口付けたくなって顔をあげようとする、が、「…しょっぴくん、力入れすぎや」耳元で息を吹きかけるように囁き。捕まる力が強すぎて、顔があげられない。) (2020/12/15 00:07:12) |
| syp" | > | ((ぁう…ｯ、まってｯ…いく…ｯ♡(彼が揺れる度段々と達しそうになるし、なによりもいい所に擦れてそれで気持ちよくなって体が言うことを聞いてくれなくなる。彼が囁いたのをきっかけにふにゃ…と力を抜いてはトロトロに溶けてしまっている表情に恥ずかしくなって、すぐに隠して。力は抜いたけど、…このまま、また律動が始まったら、絶対達してしまうと。なんとか止めてたいと足で彼の腰が動かないように止めていて。) (2020/12/15 00:13:23) |
| Kn" | > | ((イきたいんなら＿＿…ん"！？(力が抜けたように感じたのにその表情は見られず、しかも腰までとめられた。ぐ、ぐ、ぐ、と小さく動いて、コツコツと奥を小突くが、震え跳ねるだけで。「…約束とちゃうやんけ。」好きなようにしていいはずなのに。と、子供のようにむすっと。) (2020/12/15 00:17:11) |
| syp" | > | ((…ちょっとだけ、まって…ください…ｯ(目元だけ見せてはそう言って。正直目元はもう涙で潤んでいて、とろんとしていて見せたくなかったんだけど…。そして片手をそっと繋いでは少し足の力を緩めて。…うｰん、そうだなぁ…。"…ちゅうと、あとぎゅってさせてください…"と。久々こんなに気持ちよくなっているから、少し怖いと。) (2020/12/15 00:22:06) |
| Kn" | > | ((…しょっぴ、(名前を呼んで。「＿＿待てるわけないやろ」無慈悲にもそう吐いて、ﾊﾟﾁｭｯ、！と腰を打ち付けた。予想外の刺激にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯと彼の身体が跳ねて、喘ぎが溢れて。＿あぁ、達したな。にんまり、確信する。いやぁ、すまんなぁしょっぴくん。久々やから、理性が効かへんねん。文句を言われる前に、余韻に浸らせる隙もなく深い口付けを落とし、抱き締めて。また再開しながら。) (2020/12/15 00:25:41) |
| syp" | > | ((ぅ…？ぁｯあ…♡…ｯｯ♡(思いもよらない刺激に呆気なく達しては、絶対煽りすぎたな…なんて後悔して。…うん、止めてもらえないか…なんて提案しようとした瞬間口は深い口付けで塞がれ、そして腰はまた揺らされ始めて。なんとか必死に抱き締め返しながら体を少し捩らせて。気持ちよさに溺れて、顔を隠すもさえ忘れていて、今まで見せたこと無いくらい、とろとろで気持ちよさそうな顔をしていて。) (2020/12/15 00:30:59) |
| Kn" | > | ((ｳﾋﾋﾋﾋ､ｯ、。唾垂れてんぞ、気持ちよくてﾀﾋにそうやって顔して。＿＿(ほんま、可愛ええな、君。と舌で零れる唾を舐め取れば、ゆっくり、でも確実に彼の弱い所を擦り始めて。全部が興奮材料になって、自身は中で欲を含み大きくなる。…中、出したい。「中出し、してええか？…久々に。」一応。確認を、と耳淵を舐めて、はぁ、と熱い息を吐いて。そう確認を取れば。) (2020/12/15 00:36:06) |
| syp" | > | ((…ｯふぁ…ぁ…あぅ…ｯ♡(恥ずかしい、なんて感情はもうなくなってしまうくらいに気持ちよくて何も考えられなくなってきていて。彼が気持ちいい所を刺激してくれる度自分も…と腰を揺らして。中…、どうしようかなと考えた後、"まだ、だぁめ、げんかいまで…がまん、して"なんていじわるをちょっと言って。いっつもすぐにいいよって言っちゃうから、限界の状態の彼見たいなって思って。耳を舐められては自分にも、もう余裕はなくて。) (2020/12/15 00:42:13) |
| Kn" | > | ((＿マジか、ちんこ痛いんやけど(許されなかった。いい、って言うと思っていたのに、残念ながら予想外。仕方ない、と何とか我慢しては、できるだけ自身を動かさないようにしたまま、ｶﾌﾟ､と真っ白な首筋に噛み付いて。…あ、今中締まった。ｶﾌﾟﾝ､ｶﾌﾟﾝ､噛んで痕をつけて、たまに口付けて赤い痕を。これだけでも達しそうなのに、まだダメか。と眉をひそめ、耳と頬を少し赤く。…余裕のない、顔を隠せず。）) (2020/12/15 00:46:24) |
| syp" | > | ((…ｯんんぅ…ふ♡(あ、我慢してくれるのか…無理やりでもされるかな…とかちょっと思ってたから、安心しては彼の顔を見て。…可愛い…口では言わないけど。そろそろ可哀想になってきたし、許すかぁ…とぽんぽん彼の頭を撫でては"…なか、いいですよ、"と耳元で囁いて、耳に口付けすれば自分から腰を揺らして。) (2020/12/15 00:50:21) |
| Kn" | > | ((＿、！ん、！(わかりやすいほど嬉しげに。急に頭を撫でるから何かと思えば、許しを得た。色気ある声に笑い、揺らされる腰にぐいぐい、とピッタリ押付けて。＿極限まで、引いて。＿ﾊﾞﾁｭﾝｯ、！一気、いれた瞬間に自身から溜まっていた欲が勢いよく彼の中に注がれて。…ん？んん？「＿は、待っ…」まずい、まずい。眉をひそめて、ぐ、と力を入れる。ﾋｸﾘ､肩が揺れて。「＿気持ち、ぃ、」中がありえないほど、搾り取るような動きをする。射精が長く止まらずに。) (2020/12/15 00:55:36) |
| syp" | > | ((…は、ふ…はぁ…、んふふ。(彼があまりにも嬉しげにするから、ついキュンときてしまった。ギャップ…みたいな？そして彼が突き上げて達したと同時に自分も達して。中で彼の欲が吐き出されているのを感じながら疲れてベッドに完全に身を預けていて。…でも、それにしても…溜まってたのかな…彼の欲が多く、そして長く吐き出されていて、すりすり、彼の頬を優しく微笑んで撫でて。お疲れ様、と。 ) (2020/12/15 01:00:54) |
| Kn" | > | ((…、ぁ、(やっと終わった。撫でてくれる手に擦り寄れば、しょっぴもお疲れ。と1つ口付けて。ﾁｭﾎﾟ､と抜いた自身で塞ぐものが無くなったからか、白く濃い欲が溢れ出すのに笑ってしまう。「はっはっはっ、！溜まりすぎやわお互い、ふひっ、ぁー、！はっはっはっはっ、！」賢者タイム何処。ケラケラ、笑いながら彼の頭を撫でて。) (2020/12/15 01:05:10) |
| syp" | > | ((…ん、笑いすぎですよ、(彼自身を抜かれて溢れ出してしまっている白濁に恥ずかしくで内股を擦り合わせて隠そうとして。…もう、ほんと溜まりすぎてたなぁ、なんて思えば、事後の甘い雰囲気で彼に頭を撫でられ微笑みながらくっついてちゅ、ちゅ…と軽く口付けしていて。) (2020/12/15 01:09:13) |
| Kn" | > | ((ん、…くふふｯ､｡やってしょっぴ、ﾌｯ､。えっろ…ﾌﾋｯ、(AVみたいやなんて最低な感想。それでも雰囲気に飲まれにいくように口付けを返して、ﾁｭｳ､と1つ名残惜しく口付ければ。「しかしいやぁ、痩せたか？また。」と腰を撫で、何気なく。) (2020/12/15 01:13:08) |
| syp" | > | ((もう…こうなったのもこねさんのせいですからね、(ふんふん、笑いすぎとむすりとしては、口付けを返されて、まぁ…普通に戻って。"そう…ですか？…最近あんまりお菓子食べてへんのと…あとご飯もだるくて食べへん時あるからですかね…？"なんて思い当たる節を上げていけばそんな痩せたかなぁ…なんて、) (2020/12/15 01:15:54) |
| Kn" | > | ((…あ。いかんち。食べな抱き心地悪なるし、セックスん時体力無くなるの早いやろ。(あかんぞ！と腹を指すってやりながら。) (2020/12/15 01:18:16) |
| syp" | > | ((…！じゃ、じゃあ…ちゃんとご飯食べます。(腹をさすられ心地よくなりながら頑張る、と意気込めばぎゅっとくっついて。"そろそろ眠く…なっちゃいました。"と。) (2020/12/15 01:20:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2020/12/15 02:02:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2020/12/15 02:02:25) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2020/12/16 00:23:56) |
| Kn" | > | ((あ、どっちが記憶喪失なるか決めてなかったな。…どっちがおもろいやろ (2020/12/16 00:24:35) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2020/12/16 00:27:53) |
| おしらせ | > | ut"さんが部屋から追い出されました。 (2020/12/16 00:28:17) |
| おしらせ | > | ut'さんが入室しました♪ (2020/12/16 00:28:18) |
| ut' | > | ((やっほ-しっま。せやなぁ…どっちでもおもろそうやけどなぁ。しっま記憶喪失するかぁ？(にひひ、) (2020/12/16 00:29:15) |
| Kn" | > | ((ようだいせんせー。…俺か。ありやな(ふひ、) 出だしどうする？どっちやとやりやすいとかある？ (2020/12/16 00:30:32) |
| ut' | > | ((ありやろ？(んふ、)う-ん、じゃあしっま頼んでもええ？ (2020/12/16 00:31:37) |
| Kn" | > | ((さすがスターやな！(ばんばん、) お。了解、ちょっと待っといてくれ。 (2020/12/16 00:32:36) |
| ut' | > | ((褒めてもなんもで-へんで！(にぱぱ、)ほ-い、わかったわ。 (2020/12/16 00:34:11) |
| Kn" | > | …ここが俺んちぃ？(パチン、と押したスイッチで明るくなったその部屋は、暗い…というか、なんかよく分からない部屋だった。濃く深い青色が多い気がする。テレビはでかいし、ベッドにはシンプルなうさぎのマスコットキャラクター。パソコン、マイク。病院帰り、トントンと名乗る男に呼ばれてやってきたのがこの目の前の男だ。…タクシーの中で何度きいても名乗ってくれない、けど多分よく俺を知っている人物なんだろう。包帯の巻かれた額当たりを擦りながら、目の前の男をただじっと見ていて。＿あぁなんやっけ、そう。人間関係の記憶を、丸々どこかに捨ててしまったらしい、と。) (2020/12/16 00:39:36) |
| Kn" | > | ((いや、出さんでええねんお前は(ぐ、) すまんだいぶ分かりにくくなった、付き合ってるか付き合ってないかとかはやりやすいよう任せる (2020/12/16 00:40:24) |
| ut' | > | …せやで。ここが君の家、やからまぁ…適当にここで暮らしてぇや。(急に赤色が呼び出すから、撮影すっぽかしたんかと思ったら…。それ以上に大変な事だった。だって、やっと1年迎えられるなぁ…なんて話していた恋人の彼が記憶喪失なんて、本当は聞いた瞬間泣きたかったし、もう何もする気も起きなかった。けれど、やっぱり彼の為に出来ることはやりたいし、それで思い出して欲しいとも思った。彼を連れて来た部屋は見慣れた光景だった。ベットの上のうさぎはこの前俺とゲーセン行った時にとったもの。…あぁ、一緒にテレビ見たりもしたなぁ…ぼんやりと思いつつも、にこり笑顔を作って。うん、仕方ない仕方ない。とりあえずゆっくり休みや。とりあえず彼に風呂やトイレの場所や物の位置を教えては、わかってくれたかな、と彼の顔を覗き込んで。) (2020/12/16 00:47:48) |
| ut' | > | ((てことは、部長奢ってくれるんすね！(おぉ、)いや、全然大丈夫やで。わかりやすい(ぐ、) (2020/12/16 00:48:50) |
| Kn" | > | へぇ、お前詳しいんすね俺ん家。…あ！弟か！？(風呂。トイレ。なるほどなるほど、とついてまわりながら、ルームツアーをしていただき。いやぁ、それにしても…他人にしては詳しい。友人にしてはいきすぎているし、恋人なんてない。俺は女が好きだから。と、何とか雑な点を産んで、それを線にしていく。…繋がるような、繋がらないような線を必死に脳で繰り返して＿…あぁなるほど、つまりは血縁関係、兄弟か？なんて。覗き込んできたその白く不健康な、それでもどこか惹かれるような顔の男に笑ってしまう。ﾜｼｬﾜｼｬ、頭を撫でてやれば。さっさとベッドに座り。) (2020/12/16 00:54:53) |
| Kn" | > | ((お？尖ってるやんけお前、財布持ってくんなよ？(くふくふ、) (2020/12/16 00:55:30) |
| ut' | > | う-ん、弟ではないなぁ。顔似てへんやろ？…まぁ長年の友人…とでも言っとくわ(弟、なんて言葉にほんとに覚えてないんだなぁ…と改めて実感してしまってずきり、胸が少し痛む。…本当なら恋人なんて言ってやりたいけど、急に言ったら驚いてしまうかもやし、何より自分が同性と付き合ってたなんて覚えているはずがないから、多分ショックを受けてしまうだろう。それは良くないとなんとか友人として通して。そして頭をなでる暖かい彼の手が、いつもと同じようで全く違う。そんな感覚に一瞬笑顔が崩れかけて、また戻す。…せやなぁ、俺の仕事は家まで送り届けることだったから…もう要らんのちゃうかなって、思えば"だいたいわかったやろ…？…多分とんとんの連絡先は聞いてると思うから、困った時はいつでも連絡してええからな。"敢えて、自分のことは何も語らず、連絡も自分にはこないようにそう言っては"大丈夫そうなら、俺はおいとまするで。"なんて。) (2020/12/16 01:04:07) |
| ut' | > | ((言われなくても持ってきてないっすよぉ-(ひひ、) (2020/12/16 01:04:29) |
| Kn" | > | 友人か。ふぅん…(それにしては本当に、知りすぎているくらい知っているような。顔似てない、腹違いの…なんて、ことはないか。うん。兄弟でもなんなら知りすぎている。それでも不快な気が一切ないのは、多分彼と自分は波長が合うからだ。それなのに、逃げるような素振りだ。「え、いや待て。せめてお前の名前知りたいわ。それだけ教えてから＿、と？」引き留めようと彼の手を掴んだところで、ポケットにあったスマホが音を鳴らす。…なんや？と逃げないよう手をぎゅっと掴んだまま取り出してみれば。「……あぁ、そのトントンって奴から、"今日はもう連絡取られそうにないから、そこの同居人に任せてええよ"…ってきてる。…あ？なんやお前同居人なんけ？」情報量が多すぎる。頭が痛いと眉をひそめ、額を包帯の上から掻いて。) (2020/12/16 01:13:55) |
| Kn" | > | ((よぉし、ええぞだいせんせー、その調子や！(ﾜｼｬﾜｼｬ、) (2020/12/16 01:14:24) |
| ut' | > | …はぁ、ん…まぁ。一応一緒に住んではいるなぁ。(あぁもう、とんとんの馬鹿野郎。俺の気の知らないで…。しかもしっま、苦しそうやんけ。彼に近寄って優しく背中を擦れば、"ほら、今日は疲れてるやろし、一気に色々聞いてもこねしまくんが苦しくなるだけやで。…ほら、休も、名前は今度教えたるから。"自分の肩を貸して彼を寝室のベッドまで運んでは、もう大人しく寝とき。と寝かせて。…すぐに寝室を出て扉を閉めて廊下で、しゃがみこんではさっき彼から掴まれた手をぼけーっと見つめていて。…いつもなら多分、普通にときめけたのになぁ…こんな辛いことあるんや。…だって、もう1週間で1年やのに…なんで、…さっきまで抑えていた感情が静かに溢れて。涙は我慢するものの顔は苦しげに歪んで。) (2020/12/16 01:22:28) |
| ut' | > | ((あれやな、社会的にはやべぇやつやけど、部長は褒めてくれるのほんまええな！(えっへん、) (2020/12/16 01:23:15) |
| Kn" | > | え、いや名前、…あ。(そーか、ルームシェアしてたんか。と笑ったのに、彼は何を思ったか背をさする。…いや、なんでやねん。頭上に浮かぶいくつものクエスチョンマークが回収されることはなく、あれやこれやと子供のように寝かしつけられて。…愛想ない同居人やな。病人にくらい優しくせんかい。とムスムス。直ぐに出ていってしまったし、なんやあいつとイライラするのを振り払うようにふるふる、首を振って枕に突っ伏す。…ん？「…んん？」枕から香る匂いが、さっきの男と同じ、ような気がする。タバコと石鹸、みたいな。＿なにかの本で読んだ。"記憶は匂いで呼び起こせる"と。…すんすん、嗅いだ匂いは確かに彼のものな気がするけれど。＿そうなったら確信持ったったらなあかんわ！とガバリ起き上がって、ペタペタ寝室を出＿「…どう、しました？」しゃがみこむ同居人が。) (2020/12/16 01:33:11) |
| Kn" | > | ((お前じゃい！(けらけら、) (2020/12/16 01:33:30) |
| ut' | > | …はぁ。…、…？！あ、え…いや。(おいおいおい、ちゃんと寝てろよ、あほ！なんて言葉は口から出ず、ただ驚いた顔を浮かべて。いや、えっと…なんて言い訳をしよう。少し考えた後に"あ、あの…ちょっとだけ立ちくらみしてなぁ…、あはは…"なんて苦笑いしつつも言えば、立ち上がって。ほらほら、病人は休むのが仕事みたいなもんやで。はいはいと彼の背中を押してまた寝室に入ってはまた寝かせようとして。…ん、そういえばなんで、起きたんやろ。そこが気になって。"そういえばどうして出てきたん？"なんて普通に聞いてみて。) (2020/12/16 01:39:52) |
| ut' | > | ((でも、しっまは俺が尖ってた方がええんやろ？ (2020/12/16 01:40:09) |
| Kn" | > | あ？立ちくらみ…て、待て！待ってくれ、眠ないねん！(と押されながらもベッドには座るだけ。赤ちゃんかなにかやと勘違いしてるんかこいつ。とじとり睨みながら、やっと彼からなにか尋ねられて、きょとん、とする。…なんでやっけ、あぁそうそう。記憶が飛びやすくなっているんだろうか。「ちょっと協力してくれ」彼の手をまた掴んで引けば、ぐらり屈んだ彼の首に手を回し、自分の鼻をその晒された首筋に押し付けて。＿＿ふわり。嗅いだ匂いは確かに、枕に染み付いた匂いと同じ。…これはなんや。どういうこと、や。「……お前、ほんまに友人か？」茶化す気もなく、真っ直ぐに。鼻先がぶつかるほど近い顔。見つめあって、何か、既視感のようなものが重なる。＿＿＿好き。これは、なんに対してなんだ。) (2020/12/16 01:49:30) |
| ut' | > | 協力…？え、…あ、…あ？！(何に協力するんやろ。記憶…そんな無理して思い出す必要ないのにな。なんて思いつつも彼がしたいようにやらせるかぁ…とこくんと頷く前に手をまた引かれそして首元に彼の鼻が近付いて匂いを嗅がれる。…？まてまてまて、理解できない、まるで恋人だった時のようにされて顔は赤くなり始めていて。違う違う、何がどうなってこうなった？…少し悩んだ後に、一気に近付いた彼との距離にどきり、として。そして、キス…ではなく普通に彼の頭を押す。"ほんまやって、友人以外の何があんねん、…一緒暮らしてれば匂いだってついたりするやろ、…お願いやから、大人しくしといてや。"ぱしり、彼の手を振り払っては逃げるようにリビングに。ソファに座ってクッションを抱き締めては適当にテレビをつけて。) (2020/12/16 01:58:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut'さんが自動退室しました。 (2020/12/16 06:53:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2020/12/16 06:53:23) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2020/12/16 22:15:11) |
| ut" | > | ((よいしょ、とりあえずしっま待っとくなぁ…(に、ごろ-ん) (2020/12/16 22:15:41) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2020/12/16 22:32:35) |
| Kn" | > | ((すまんだいせんせー遅れたわ！(がばっ) 続き書く！ (2020/12/16 22:33:10) |
| ut" | > | ((だいじょ-ぶやで。待っとくなぁ…(ぎゅ、)ゆっくりでええで- (2020/12/16 22:36:23) |
| Kn" | > | ＿＿＿、(赤く染っていく顔に、懐かしさと、何かを満たすような感覚が湧いて。"しっま、"顔が近づくと確か、そう言った、言っていた、この男＿…の、記憶。なにかの点が生まれて、その点を明確にしようと近づいた距離は、彼によって停められる。何かが、おかしいと。「それは、」…おかしいと、気づいたのに。言いかけた言葉は彼に遮られ、ただ振り払われた手を見つめて突っ立ったまま。…。「…それ、…は。」俺とお前は、同じベッドで寝てた友人ってことか？＿その言葉は喉に違和感と一緒に詰まって出てこない。ｽﾞｷﾘ､痛む頭を先程振り払われた手で抑えながら、寝室に戻る。忘れてしまった、友人。ベッドに潜って、顔を隠すように手のひらで覆う。頭も胸も痛い。思い出さないといけない何か。分からないのが怖くて、辛い様な気がして、苦しい。＿＿ﾋｭｯ､と息をするのが段々と、下手になる。) (2020/12/16 22:45:17) |
| Kn" | > | ((ん、優しいやんけなんか企んでないか？(お。ぎゅ。) (2020/12/16 22:46:20) |
| ut" | > | …なんでなんやろな、(ぽつり1人呟けばつまらないとテレビを消して。…一緒みたいけど、今は無理。…そんな今の状況に溜息が何度も零れてしまう。…なんか、食べて気紛らわすかと立ち上がった時に思い出した。確か彼、しばらくなんも食べてへんかったらしいからなんかあげてって、とんとんに言われてたんやっけ。…う-ん、せやなぁ…とりあえず冷蔵庫にあった、取っていたプリンとスプーンを持って彼の元へ。…、え。明らかに様子がおかしい彼にさすがに焦って、"しっま…ｯ！？"ばたばたと駆け寄れば、今にも泣きそうなほど顔が心配で染まっていて。記憶なくして、その上死んじゃったら…最悪な事態を思い浮かべてしまって。お願い、死んじゃダメ、と彼の頬を震える手で撫でて。 (2020/12/16 22:53:05) |
| ut" | > | ((いやぁ？別になんもないでぇ？(んふ、) (2020/12/16 22:53:43) |
| Kn" | > | ＿ぅ、(ﾋｭ､ﾋｭ､ﾋｭ､と小さく息ばかり吐いて吸えない。息が上手く吸えずに、過呼吸を起こす。酸欠で頭も視界はぼんやりしていく。バタバタ聞こえる足音。金属の落ちる音。慌てたような声が頭上から降ってきて、震える手が頬を撫でる。"しっま、"…頭が痛くなる。…友人にしては、表情があまりにも深刻で。青ざめて、口が震えて、眉を八の字にして目が潤んでいく友人の＿「＿ごめん、な、」震える、頬に触れた手に自分の手を重ねて、過呼吸で苦しいまま笑う。記憶が無いのが苦しくてたまらない。きっとこの、目の前の友人は思い出さないといけない人だ。ﾀﾋぬわけないやろ、過呼吸、やろこんなん。わかっているのに、目の前の彼の表情にﾀﾋんだ方が楽なんちゃうか、なんて思ってしまう。…もう、目を開いているのもおっくうで。) (2020/12/16 23:05:08) |
| Kn" | > | (( お？ほんまかぁ？(ｶﾌﾟ､) (2020/12/16 23:05:38) |
| ut" | > | なんも喋らんでええからｯ、なぁ、…(一向に収まる様子のない彼の過呼吸、しかも酷くなっているのか彼がもうほぼ目を閉じていて。こんなにも消えてしまいそうな恋人。するり、彼の手に自分の手を滑らせてはぎゅっと握って。"いやや、しっま…なぁ、笑わんくても、喋らんくてもええから…死なんといてや、…"ぽろぽろ大粒の涙が零れながら、つい、自分の願望が口から出てしまっていて。"なぁ、しっま…、死なんでさ、…うつ、って…いつもみたいによんでや…"なんて。) (2020/12/16 23:14:42) |
| ut" | > | ((ほんまやでぇ？今日は普通にご機嫌なだけや。(いてて、かぷり) (2020/12/16 23:15:30) |
| Kn" | > | …、ぅつ、(阿呆か。過呼吸でﾀﾋぬわけないやろ、そう言いたかったけど、本当にﾀﾋにそう。頭の傷が痛くて。大粒の涙が落ちてきて、辛い。うつ、…うつ、っていうんか。握られた手を弱く握り返して、「…ぅっ、くち、…」過呼吸の治し方は記憶の片隅から消えていなかったらしい。お前がただの友人でないのであれば。「くち、くれ、」息苦しさから解放してくれ。キスして欲しい。二酸化炭素と、記憶が欲しい。泣かないで欲しい。証明して欲しい。ぼんやりしているものを点にして繋がせてくれ。＿＿＿＿俺はお前を、「＿思い、出した、ぃ、」喋ればまた加速する過呼吸にﾋｭ､ﾋｭ､ﾋｭ､ぼんやりと。お願いだと、泣く彼に。) (2020/12/16 23:24:22) |
| Kn" | > | ((ん、ご機嫌うつくんか。(いて。けらけら、) (2020/12/16 23:25:08) |
| ut" | > | …ｯ、もう喋らんでって…(辛そうで、しかも喋ったせいでまた1層苦しそうにしている彼の言葉に一瞬戸惑う。だって、くちって…それってキス…やろ？思い出してないはずなのに、なんで…？分からないけど、今ここでしない選択肢を選ぶなんて自分には出来ずに。分かったと頷けばそっと彼の頬に手を添え直して、それから優しく、ほんの少しだけ唇を重ねて。) (2020/12/16 23:30:13) |
| ut" | > | ((せやで！…ご機嫌やからさぁ、ちょっとだけ、頭撫でてぇや。(ふんふん、じー) (2020/12/16 23:30:57) |
| Kn" | > | ＿ん、。(ﾋｭｯ､と上手くいかない息をする口に、彼の唇があてられて。…あぁ、この匂いは知っている。嫌悪感なんて1ミリもなく、あるのは安堵。…あてるだけじゃ足りずに、震える手で自分からも彼の頬に触れれば、口を食むようにして、彼の吐く二酸化炭素を必死に取り込んだ。過呼吸を抑えるように。ゆっくりゆっくり、落ち着いていく。…人間は匂いを濃く覚えているらしかった。点と点が線になって、鮮やかに脳内に浮び上がる形。…あと少し、なのに。「＿…、うつ、」足りない何か。どのくらいこうしていたかはわからない。口を離せば、二人の間に少し唾液の糸を引く。「…ほんまに、俺の、ただの…友人、なん、か、」その関係では物足りない、ひっかかる何かをおしえて欲しい。) (2020/12/16 23:40:21) |
| Kn" | > | ((しゃあないなぁ、(ん、ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ､) (2020/12/16 23:40:58) |
| ut" | > | …、しっま。(軽くだけのつもりだったのに、彼が自らしてくるから、大人しく口付けを続ける。そして口を離しては彼が名前を呼ぶ。しかしその声はなんだか物足りずに。…とりあえず自分も彼の名前を返すけど。…ほんとの事を言ってしまえば、…でも、…少し悩んだ後に、より思い出しやすいように教えてやろうと彼と一緒にベッドに寝転がって。ぎゅっと抱きつきくっついては、恥ずかしくて、それから寂しげに、"...もうすぐ付き合って1年たつ、…恋人、やで。"なんて、…これで思い出さなかったら、…もうその時は素直に諦める。) (2020/12/16 23:47:52) |
| ut" | > | ((んふ-、やっぱり撫でられるん意外とええなぁ、(ほけ-、ぐでぐで) (2020/12/16 23:48:41) |
| Kn" | > | ＿＿、！(…＿＿ﾄﾞｸﾝｯ、。…！？心臓が大きく跳ねた。「うつ…、？」大好きな匂い。付き合ってもうすぐ1年だという恋人の、煙草とシャンプーと、少し甘い香水の、ような。近い距離で、点と点が線になって、彼の表情と、声と、匂いと、体温と、色んなものが混じって。漫画やドラマのようには上手くいかない記憶喪失の壁の、思い出しているはずの彼なのに、何か、が喉に詰まっている。…＿あぁ、「…！好き、や、俺。お前んこと、」震える声で、絞り出す。"好き"が、脳を叩き動かす。苦しさを無視して、好き、好き、と何度も連呼して。目の前の彼の頬を撫でれば、ぶわぁあっと何かが溢れ出す。…そうや、こいつは俺の、＿＿相棒で、もう1人の僕で、一心同体で、片割れの。…「好き、」…大好きなだいせんせーじゃないか。) (2020/12/17 00:14:23) |
| Kn" | > | ((1撫で500円払えよ？(ﾜｼｬ､) (2020/12/17 00:15:23) |
| ut" | > | …！しっま！しっま、…お、おもい…出したん？(名前を呼ばれて、もしかしてと嬉しげにするけど、少し苦しそうにしている彼に首を傾げて。…ん？何か思い出せへんことあった？…そんな事を考えている間に彼が好きという言葉を伝えてくれる。あまりにも好きなんて言うから、しかも頬まで撫でられて、ぽろぽろまた涙が零れては｢し"っまぁ"…、心配したんやで…｣なんて涙でぐちゃぐちゃの顔で彼に頬擦りして。良かった、ほんとに、…信じてよかったな。) (2020/12/17 00:21:12) |
| ut" | > | ((え"、金とるん？…財布無いんやけど(はっ、あはは) (2020/12/17 00:21:47) |
| Kn" | > | ｧｰｯ、はっはっはっ、！プロ結果、勝ちましたわ！(＿思い出した。なんでこんなに濃いキャラの彼を忘れていたんだ。涙を零しながら擦り寄ってくる彼に、身体を起こして対面座になれば。…相変わらず汚い顔して泣くなぁ、とは言わないでおこうか。もうええわ、涙でも鼻水でも、ヨダレでも何つけても。「ただいま、うつ、」抱きしめたまま頭を撫でてやれば、ゆらり揺れて。) (2020/12/17 00:27:53) |
| Kn" | > | ((じゃあ尖りか身体で払え(びし、) (2020/12/17 00:28:25) |
| ut" | > | おかえり…、ほんま、死ぬかと思ったわ…あほ、(まだ涙が止まらずにぐずぐずしたまま、対面座でぎゅっと抱きついて。ほんと、心配させやがって、俺の身にもなれや、この野郎とほっぺを抓って。あんな寂しい思いをしてしまったから、今日はもう離れられないと、いつもはくっつきたない、と逃げる所をぴったりくっついて抱きついていて。) (2020/12/17 00:31:56) |
| ut" | > | ((…どっちも嫌や、(きっぱり) (2020/12/17 00:32:18) |
| Kn" | > | いへぃ…(頬を抓られれば、痛い、と。フルフル、首を振ったらまぁ頭が痛くて眉を顰める。手は退けられたけど。「…お前可愛ええとこ、まだあったんやな、」なんて、頭の痛みもどうでもいいくらいに見つめて。泣きすぎや、何歳児やねん。でも、ええな、その顔。とぴったりくっついてくる彼を宥めるように両頬に手を添えれば、にひ、と笑って。＿知らんかった。あんなに、俺の事で取り乱してしまうくらい愛されてるなんて。) (2020/12/17 00:38:45) |
| Kn" | > | ((…丸なったなぁ、(すん、) (2020/12/17 00:39:08) |
| ut" | > | うっさいうっさい、それ以上言ったら口聞かへんよ(ぐすん、何とか段々と泣き止んできては今度はむすり。恋人があんなんなってたらもちろん取り乱さない訳が無い。そんな姿あんまり見せたくなかったのにな、なんていつも通りに素直じゃないいつもの自分のペースに。あぁ、ほんと、…好きなんやなってわかっても-た。恥ず…。) (2020/12/17 00:43:39) |
| ut" | > | ((丸なった言うなよ、…じゃあなんや、身体で払っちゃいますよぉ♡とか言えばええんか、(むすす、) (2020/12/17 00:44:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2020/12/17 04:30:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2020/12/17 04:30:00) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2020/12/20 00:07:24) |
| Kn" | > | ((出だしどうするかやな(ん、) (2020/12/20 00:08:01) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/12/20 00:08:17) |
| syp" | > | ((そうっすね…前やってたのとちょっと違う感じで、俺が密かに恋しててみたいなやつでもええのかなって…それだったら俺出だししたいかなって。(うむ、) (2020/12/20 00:10:45) |
| Kn" | > | ((お？ええやんけ、その出だし任せたい(にひ、) (2020/12/20 00:11:52) |
| syp" | > | ((ありがとうございます、じゃあ待っててくださいね(なで、) (2020/12/20 00:12:31) |
| Kn" | > | ((おーけーでぃ〜(ふむ、) (2020/12/20 00:13:08) |
| syp" | > | …。(授業も終わり、ほとんどの人が帰ったあとの学校。部活動に打ち込む人達の音などが静かな学校に響いていて。その中俺は1人でそっと廊下を歩いていて。…ここ最近、ひっそりと誰にもバレないようにしている日課がある。それは、職員玄関のとある靴箱にお菓子を1つ置いておくこと。…まぁその靴箱というのは、とある…自分の片思い中の先生のもの。…部活も、授業でも関わる機会もない先生だから、多分自分のことなんて見たって分からないと思う。…けど、前に体育で怪我をしてしまった時、保健室に行くまで助けてくれたから。それで…ちょっと惚れた。…だから、ちょっとでも振り向いて欲しくてそんなことをしている。…よし、今日は、コンビニで買ってきたチョコ。…たまに自分の手作りのお菓子とかも入れたりする。そんなこんなでお菓子を入れ終われば、同級生の橙の部活が終わるまで待ってやろうかな、なんて自分の教室まで戻っていって。) (2020/12/20 00:21:40) |
| syp" | > | ((めっちゃ長くなりました…分かりにくいかもしれないんで、そこはお好きに解釈してもらって…。(ぺこ、) (2020/12/20 00:22:55) |
| Kn" | > | ん。(また入ってる。日によって違うそのお菓子は、誰がどんな思いで置いているのか。いつからかこうして靴箱に入れられている。…いや、ありがたいよ俺は。うん。生徒か教師かは知らんけど、毎日のご褒美のような、日課になった。最初は誰かの可愛らしい悪戯かなにか、もしくはお土産だと思っていたが、気がつけば毎日帰りには必ず置いてある。今日のお菓子はなんやろう、なんて考えるのも楽しいが、あまりに長い期間その行為を匿名でされると不安になった。まず金銭面。それから手作りが置いてある時の消費期限。わからない行為。「…今日こそは捕まえようって思うてたんやけどなぁ、」と頭を搔く。どんな時間に来ても先回りして置いてくれる御仁は誰なんや。今日は捕まえようと思ってこちらに先に来たため、鞄は＿あ、しまった別授業ん時にあの教室に。と、チョコレートはひっつかんで、バタバタ、鞄を忘れた教室へ走っていき。) (2020/12/20 00:34:15) |
| Kn" | > | ((大丈夫やで、俺も長なったし上手く出会わん感じなったわ(ぐ、) (2020/12/20 00:34:51) |
| syp" | > | …ん、あ。(まだ橙の部活が終わるまで時間がある。どうしようかなぁ…なんて考えつつスマホを弄っていて。そしたら聞こえてきた急ぐ足音。なんだなんだ？彼の靴箱に入れたチョコと同じものを1つ一緒に買っていたから、もぐもぐそれを食べながら、廊下をちらり、覗いて。…あ、まさか彼の姿が見れるとは…ちょっと嬉しくなっては彼の後ろ姿をバレないように見つめていて。…なんだか女々しいような気がするけど、…お菓子を置いている人の正体が自分って知ったら…どうなるんだろうか、そこが少し怖くて、言いたいけど…言えないな、なんて。) (2020/12/20 00:40:16) |
| syp" | > | ((全然大丈夫です、…なんかすごい青春してますね(ほへ、ぎゅ) (2020/12/20 00:41:26) |
| Kn" | > | …勝ちましたわ！(鞄見つけただけやけど！と、とある教室、やんちゃな黄緑生徒の机の中に隠してあった自分の鞄を手に取れば、よしよし、と。プロ結果！やな！と教室を出て、Uターン。さぁさぁ、居残りの生徒は居らんか？とゆっくり教室を覗きながら廊下を辿り。あ、チョコ食お。と、もぐもぐもぐ。チラチラチラ。……ん？あれは。と、1つの教室を覗いて気づく。そうそう、確かしょっぴくんやな。誰か待っとんのけ？なんて、なんとなくその教室の扉を開ければ。「ようしょっぴくん！」と。) (2020/12/20 00:47:34) |
| syp" | > | …？！あ、…ど、どうも。(よし、補給終わり。もぐもぐ。チョコが食べ終われば殻はポケットにしまって…あとどうしようか、なんて考えているとき彼が扉を開けた。…え、え？！扉を開けられた驚きよりも先に名前を呼ばれたことに驚いて。…先生やし…とりあえず挨拶しとこ、とぺこりと頭を下げては自分の席に座り直そうと立ち上がっては歩いて。その時空がポケットから落ちたなんて気付かず、とりあえずなにか話しとこうかな、と"先生、いっつもすぐ帰ってるのに、今日は、どうしたんです？"なんて。) (2020/12/20 00:53:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2020/12/20 01:28:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2020/12/20 01:28:00) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2020/12/20 23:19:59) |
| Kn" | > | ((続き書くわ！ (2020/12/20 23:20:13) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/12/20 23:25:17) |
| syp" | > | ((よいっしょ、待ってますね(んふ、) (2020/12/20 23:25:36) |
| Kn" | > | んー？なんか君見かけたからなんとなくや。帰らんのか？(特に理由はない、気まぐれだ。そこに居たのがしょっぴじゃなくても、きっと同じように声をかけただろう＿まぁしかし、興味があったから、というのはある。職員室でいい生徒だと毎回話題に上がる優等生なもんで、1度話してみたかったし。…体育の実技の時の、殺意に満ちたような本気は怖いけど。負けず嫌いなのもいいことやし。うんうん、と彼の近くの席にでも座るかな、とチョコを咀嚼したまま、…ふと。「…ん、？」包み紙。さっきは無かった、今咀嚼しているチョコレートと同じものの。彼から落ちたとは気づかずに、拾い上げて眉をひそめ。「…これ最近はやってんのけ？」) (2020/12/20 23:30:58) |
| Kn" | > | ((しょっぴ(ぐいぐい、) (2020/12/20 23:31:22) |
| syp" | > | なんとなく…っすか。…俺は友達待ってるんで。(ここでもしかしたら自分だから来てくれたのかな…なんて淡い期待をしていたけれど、そんなことはなく、少しだけ残念だな…なんて、そんな感情は静かに心の内にしまって。…ん、こっち来とるってことは…喋ってくれるのか。少しだけドキドキと、恋する女子の様に高鳴らせては、恥ずかしくて目を逸らし…、逸らしたかった。けれど彼が拾った様子の菓子のからに、違う意味のどきり。…下手すればバレる、"んｰ、そうっすね…俺あんまり流行りとか知らないんですけど…、それ確か新発売とかっぽいっすよ。"なんて当たり障りのない返事をしてはそのまま窓の外を見つめて頬杖をついて。) (2020/12/20 23:37:17) |
| syp" | > | ((…？どうしました？(こて、) (2020/12/20 23:37:32) |
| Kn" | > | 新商品か…、ええなこれ。うん。(飲み下して、舌で小さく唇を舐めれば、少し笑い。彼の座る席の、前の席の椅子に座り、彼に向けば。「ギャラクシースペシャルチョコやって、今度しょっぴくんも買ってみ。うまいぞこれ。」なんて彼に嬉しげに言いながら。いやぁ、毎回思うけどセンスがええぞ、靴箱に入れてくれてる誰か。毎回プロ。おいしい。お気に召している。彼が窓の外を眺めている横顔をなんとなく、じっと見ながら。) (2020/12/20 23:45:45) |
| Kn" | > | ((口開けて(ぽん、) (2020/12/20 23:46:05) |
| syp" | > | いや、食べたことありますよ、美味いですよね。…帰らなくていいんですか、？(本当はあんまり返したくなかったけど、無視するのは不自然かぁ…となんとなくそう返しては。彼が前に座ったのを見て、またどきどき。しかもこっちを見てられてる…段々と恥ずかしくなってきて、つい、いかにも帰らせたいみたいなことを言ってしまった。本当なら、この時間が続いてくれたらな、なんて…思っているのに。) (2020/12/20 23:49:57) |
| syp" | > | ((くち…、あ。(うむ、口開け) (2020/12/20 23:50:22) |
| Kn" | > | なんや食べたことあるんか。(そーかそーか。と彼の机に突っ伏して、うう"ん、と。冷たいなぁ、相変わらず。「待ってる間暇やろ。…あと帰宅部の下校時間は過ぎてるから、待ってたらほかのせんせーに言われるで、ほら、だいせんせーとか、とんとんとか。」だから一緒に待ってやるよと。彼のまだ少し子供らしい頬をむにむにとつつきながら笑う。…しかしこの席眩しいな、金髪には辛いわ。と目を細め。) (2020/12/20 23:56:00) |
| Kn" | > | ((やるわ。(棒付きの飴を突っ込み) (2020/12/20 23:56:35) |
| syp" | > | まぁ、一応…コンビニとか…結構行くんで。自分の机に伏せる彼に、触ってみたいな…なんてふと思ってしまった。…いや、それは…まだ…。でも…。"暇ですけど、ゲームありますし…だいせんせいとかとんとんせんせいなら、別に、待ってるって言えば許してくれますよ。"なんてツンツン。しかも頬をつつかれた。少し照れたように頬を赤く染めては、仕返しだ、とわしゃわしゃ彼の髪をかき混ぜて。…心の中で、触れた、なんて喜んでいて。 (2020/12/21 00:02:24) |
| syp" | > | ((んｯ…ん。ぁ…ありがとう…ございます…？(きょと、もぐもぐ) (2020/12/21 00:03:09) |
| Kn" | > | あ？おいコラしょっぴぃ、一緒おりたくないんか？(なんて、ワシャワシャ頭を撫でられれば、何故か赤い顔にケラケラ、楽しげに笑い。やっぱり子供や。可愛いな。撫でる手が少し震えているもんで、怖がらんでもええぞ、という意味を込めて止めずにいる。ちゃんと表情もあるし、可愛いとこもあるんやな、君。「…俺髪硬いから、撫でんの手がチクチクするやろ。」しばらくして、これは止めどころがわからなくなっているのではないかと彼の手を掴んで止め。ちっさいほっそい手やな。) (2020/12/21 00:27:00) |
| Kn" | > | ((俺甘すぎてその味嫌いやねん (2020/12/21 00:27:19) |
| syp" | > | …別に、おってもええですけど。…俺と、あんたあんまり関わりないですし、話すこととかも少ないじゃないですか。(別に、ちくちくしない、撫でやすいなぁ…なんて思っていればもう無心で撫でてしまっていて。止められてはっと止めては、手…繋いでる…みたい…と、またどきどき。こんな自分…ほんとに女々しすぎる…けど、好きだから仕方ない。…もしかしたら、今日がチャンスなのかもしれない、なんて思い始めていて。彼に手を取られたまま、その手を引っ張っては自分の頭に。…ちょっと攻めて…"頭、…撫ででください…"なんて。小さく呟いて。) (2020/12/21 00:33:00) |
| syp" | > | ((なるほど。…じゃあ、今日はもうキス出来ないですね。(ふむ、) (2020/12/21 00:33:35) |
| Kn" | > | 生徒と教師なんてそんなもんやぞ、ジェネレーションギャップあるから共通の話題なんて限られとる(だから、話題なんて探さなくていいのだと。そんなことをコネていれば、いつのまにかとった手は彼に引かれて。ふわふわ、猫っ毛の茶髪に触れる。…なんや、可愛ええやんけ。お返しにか？「おー、いっぱい撫でたろ、ほら」ワシャワシャワシャ。自分とは髪質が違って羨ましい。嬉しげに撫でまくりながら、「可愛ええやっちゃ」なんてぽつり。) (2020/12/21 00:39:51) |
| syp" | > | …そんなもん、なんですかね…？(…確かにそんなもんなのかもな、なんて普通に納得してしまえば、彼が頭を撫で始めて。暖かいし、優しい撫でに嬉しくなっていて。でも、何とかあまり表情を崩さないように。そんな時に聞こえてきた言葉に、また顔が赤くなってしまう。…あぁ、もう。ほんとそういうことさらりと言うあたり、ずるい。…今日が絶対チャンスの日なんだ。だから、こんなに嬉しいことばかりいっぱい、ってことは、ちょっと自分も頑張らなきゃと。撫でている彼の手に不意打ちで、軽く口付けて。…、"あんまり、子供扱いしないでください、…"なんて。) (2020/12/21 00:44:48) |
| syp" | > | ((…おやすみ、こねさん、(ちゅ、) (2020/12/21 00:58:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2020/12/21 01:11:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2020/12/21 01:43:38) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2020/12/21 23:41:04) |
| Kn" | > | ((続き書くぞー(ぐ、) (2020/12/21 23:41:21) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2020/12/21 23:42:29) |
| syp" | > | ((んしょ、待ってます。(ごろｰん、) (2020/12/21 23:43:04) |
| Kn" | > | …あ！？(…思わず、引っ込めてしまった。理解も出来ずに彼を見つめて、口付けられた手をこする。気持ち悪いとかじゃなくて、ただ驚いて。＿子供扱い、って。実際子供やんけ。子供扱いが嫌だと、…だからってこんな。ぶわっと思わず頬と耳が熱くなるのは。「＿す、まん、」子供扱いが嫌やったんやろ、うん。) (2020/12/21 23:52:03) |
| Kn" | > | ((短なった(うぐ、) (2020/12/21 23:52:14) |
| syp" | > | …つ、次可愛いとか、…えっと…子供扱いしたら、手じゃ済みませんからね、く、口とか…しちゃうかもですからねｯ(彼の驚いている様子を見ては、これは…流石にびっくりするよなぁ…と。そのまま彼の目をしっかりと、まだ赤い顔で見つめてはそんなことを。ちょっと自分のキスしてみたい…なんて願望も混じっていて。だって、だって…もう恋できるくらい、大人なつもりだから。) (2020/12/21 23:58:00) |
| syp" | > | ((俺も…短いっすね…、短い仲間ですね、(えへ、ちゅ) (2020/12/21 23:58:30) |
| Kn" | > | …ふ、アーッ！はっはっはっ、！(つい、赤い顔にケラケラ笑いながら。しちゃうかもですからね、て。十分子供やんけ、しかも子供扱いされたくないが為にこんな10近く歳の離れた、しかも同性の教師にムキになって。手に口付けなんて…おもろいやんけ！「ムキになって大事なもん失うなよ？はっはっ、！」真っ赤な彼の鼻を摘んでやれば。君、いかんぞ。こういうことは。) (2020/12/22 00:13:27) |
| Kn" | > | ((ん、…あざといな(にひ、) (2020/12/22 00:13:50) |
| syp" | > | 子供扱いしてる…もう、…。(むすり、彼が笑い声をあげる度にむすむすと自分の顔は不満げになっていって。もちろん、彼に比べたら子供なのだって、こんな同性で可笑しいと思われることなんて分かっている。けど、けどだ…だって…好きな人に…好きって…伝えたいんだもん…、でも無理なんて…鼻を摘まれて、ふるふる顔を横に振って振り払っては、ほとんど勢いでちゅぅ、と口付けを。…そして離した後に"…すき、"なんて本当に小さく囁いて。) (2020/12/22 00:18:39) |
| syp" | > | ((こねさんに可愛いって思ってもらいたいから…、つい…(てれ、) (2020/12/22 00:19:34) |
| Kn" | > | ＿ぇ、(不満げな顔にやりすぎたか、と笑いを落ち着かせれば、手を離してやろう、として。＿＿何が起こったか、理解するのに数秒かかった。ｶﾂ､と軽く当たるのは彼の歯と自分の歯。柔い小さい、薄い唇から、自分と同じチョコレートの味が移る。…離れていくまでがスローモーションのようで、小さな囁きは聞こえずに。「…靴箱、菓子入れてた奴は＿君なんか？」さっきの包み紙は、ただの誰かが落としたゴミだと。優等生の彼から落ちたものじゃないと、思っていた。) (2020/12/22 00:24:54) |
| Kn" | > | ((…可愛いよしょっぴくんは。いつも。(ﾁｭ､) (2020/12/22 00:25:20) |
| syp" | > | …そうですけど。…迷惑でした？(なにやってんだ、自分。心の中では恥ずかしさと、勢いでつい突っ走ってしまったことをすごく反省して、それでキスをしてしまったという…少しの喜びでほんのちょっと浮かれていて。…そう、靴箱の犯人も自分。もうキスなんかしてしまったし、明日からはもうお菓子もやめよう…せっかく明日は手作りのお菓子入れる予定だったのに。なんて後悔しつつも、子供じゃないと意地張って、あんまり動じていないように演じて。) (2020/12/22 00:30:40) |
| syp" | > | ((…じゃあ、そんな可愛い…俺に、キス…いっぱいください(目閉じ、) (2020/12/22 00:31:10) |
| Kn" | > | ＿そーか、(なら、ええんや。「…しょっぴくん俺の事、好き？」彼が、どんな思いでしたのかなんて、理由は明確だった。彼は多分俺のことが好きで、今日のこのタイミングをチャンスだとしている。彼の意思でコツコツ積み上げた思いを知らずに受け止めるように、お菓子を毎日食べていた。手作りの日なんか、こんな嫁さんおったらなぁ、なんて部屋で1人こぼす。＿残酷な事だとわかっているのに、理由を聞くのだ。生徒と教師、しかも同性同士なんて。あってはならないし、答えられないことなのに。バッテンをつけるために、彼を見つめて待っている。) (2020/12/22 00:37:32) |
| Kn" | > | ((…ん、(ﾁｭ､ﾁｭ､と口付けながら抱きしめて、モゾモゾ服の中をまさぐり。) (2020/12/22 00:38:12) |
| syp" | > | …好きですよ。あんたが助けてくれた日から、ずっと。(伝えないはずだったのに、やっぱり諦められないと言うか…なんというか。聞かれてしまったから、そこは素直に返した。分かってる。"…可笑しいですよね。…いいんですよ、どうせ叶わないって自分でも分かってるんで。"なんて。今日で今まで頑張ってきたもの、全部終わらせなきゃいけない、その覚悟で口付けしたはずなのに、いざこうなってみると、寂しさ…感じちゃうな、なんて。) (2020/12/22 00:44:12) |
| syp" | > | ((ん、んんぅ…ん？！(口付けには嬉しげにして、服の中をまさぐる彼の手に驚いては身を捩ってやめてやめて、と) (2020/12/22 00:45:04) |
| Kn" | > | …うん。(確かに彼の言うように、"叶えてやれない"もんだけど。あまりにも寂しげで。「…しょっぴくんは、俺と付き合えるなら付き合いたいか？…付き合ったら、……お菓子くれる？」直接なんて言えないけど。＿胃袋はもう、彼に掴まれていた。よく知らないし、どうして好きになったか、…助けたことなんてあったかもわからないけど。欲には素直でいる。彼の手作りは大好きだった。センスもいいし、…この正体を知っている大人。) (2020/12/22 00:51:37) |
| Kn" | > | ((＿＿ん、ひ、(慌てる彼に笑いながらも、深く深く口付けながら、臀を撫で。スリスリ、後孔に触れれば。) (2020/12/22 00:52:40) |
| syp" | > | そりゃあ、好きなんですし…付き合いたいとは思いますけど…。(正直彼の言葉にどうしてそんなこと聞くんだろうか、なんて思いながら、いつもとは違う、素直な返答をしていて。"…お菓子だって、なんだったらお弁当だって先生の為になるんやったら、なんでもあげます。"そう、もしも付き合えたら、彼が望むの全部あげる、だから…少しでもチャンスがないかな…なんて。まだ淡い期待を抱いてる自分がなんだか未練がましくて、情けなく思えてきて。でも、…そのくらい本当に好きだから。 (2020/12/22 00:57:28) |
| syp" | > | ((ｯぅん、ぅ…(深い口付けをされては上手く止められずに、ぺしぺし、弱い力で叩いて。それから彼が臀を撫でて後孔に触った、ぴくん、つい反応してしまって恥ずかしいとぎゅっと抱き返して。) (2020/12/22 00:59:43) |
| Kn" | > | …ん、(じゃあやると言わんばかりに、少し雑に小さな飴玉を彼の口に入れてやる。今日はホワイトデーではないけど。用意していた飴は、意味を含ませている。ジェネレーションギャップがないように調べて考えて、誰が相手でも引かれないようなお返しを。意味は確か＿"あなたが好き" …悪い事だとわかっていたし、隠さないといけないのもわかっていたけど。顔も分からない誰かに胃袋を掴まれて、やっと見つけたのが彼だ。…子供はどっちやって話しやな。まぁ、…餌付けもしっかりされたし。「付き合って」彼が望むお返しをやるのもいいかと。頑張った彼にそれ相応の、努力は報われるという正解を教えてやりたい。＿なんてエゴで、ぶっきらぼうにルールを破ってでも、彼を欲しいと思ってしまったから。) (2020/12/22 01:05:33) |
| Kn" | > | ((＿は、トロトロなってるやんけ(スリスリ、しつこく撫でながら、ニヤリ口を離してみて。) (2020/12/22 01:06:14) |
| syp" | > | …、んｯ？！…ん？(からんころん、口の中で飴が転がる。飴…美味しい…なんて呑気に味わっていれば彼が、…付き合ってなんて。一瞬意味が理解できずに固まって、その後すぐにぽろぽろ涙が溢れて。…本当は抱きついたりして喜びたいけど、如何せんまだ距離感とかもあまり分からないから、とりあえず彼と軽く手を繋いで震えながらも嬉し泣きしていて。まさかこんなことになるとは、…これが初恋の味か。なんて、彼から貰った大切な飴を噛めずに大切に舐めていて。…でも、ほんとに付き合うなんて…いいのかな。まだもごもごとした口のまま"でも…ほんとに…いいんれふか、"なんて聞いて。) (2020/12/22 01:14:25) |
| syp" | > | ((な、なってませんし！…ばか、(口を離され荒い息を何とか整えたいと小さく呼吸をして、でも彼がまだ撫でているから整えようとも上手く整わずに、小さな呼吸が段々と小さな喘ぎに変わっていて。) (2020/12/22 01:16:04) |
| Kn" | > | はっはっはっ、！そらぁ、ここまでしたんやからええぞ、やるわ。(震える手を握り返して、涙を拭ってやりながら、まだ雨を舐めている口に1つ、小さくキスして。…しょっぱいんか甘いんかわからんな。眉をひそめながら少し笑い、おいでと手を引き立ち上がる。…どーせちーの待ってるっていうの、嘘やろ？わかるで、仮に本当に待っていても、約束はしていないだろう。＿泣いてくれて少し、助かった。長い廊下、手を引いていても具合が悪いのかなんなのかと、あまり不自然はないようで。) (2020/12/22 01:23:03) |
| Kn" | > | ((喘いでるくせに？(ｶﾌﾟﾝ､と首筋を噛めば、焦らすように撫で続けている。) (2020/12/22 01:24:17) |
| syp" | > | …ん、…せんせ…？(まだ唇を重ねた。…ふたつの意味で美味しいな、なんて思いつつも彼が手を引く。…どこへ行くんだろうか、分からずに不思議そうにでも大人しくついて行きつつ、途中泣き止んで寂しくなってきて後ろからぎゅっと抱きついて。) (2020/12/22 01:29:03) |
| Kn" | > | ((締められそうやから閉めるぞ(こそ、) (2020/12/22 01:30:12) |
| syp" | > | ((ん、あえいで、ないｯ…(首筋を噛まれてびくびくと震えては、彼に掴まって。まだ撫でられるから、もう興奮してしまっていて。) (2020/12/22 01:30:38) |
| syp" | > | ((了解です…！(ぐ、) (2020/12/22 01:30:57) |
| Kn" | > | あ、おいこら、校内やぞ…！(ヒソヒソ。それはダメだと頭を緩く叩けば、また手を引くように。…君な、事の重大さを、…さては理解してないな？＿生徒と教師。その事の重大さに。下手すりゃクビと退学もんやぞ。だからこうして、「…家、入れたるから我慢してくれ。そんときハグしたるから。」またヒソヒソ、耳打ちすれば、彼が小さく嬉しげに笑った。…子供らしい笑顔が可愛らしい。…ショタコン…いや、ショタではないけど。よいしょよいしょと準備して、連れ出して載せる車。いざ発進！という時、校長が前を通って慌てて屈ませたのは＿これから先はないことを願う、付き合ってすぐの重大イベントだった。／…〆) (2020/12/22 01:35:54) |
| Kn" | > | ((でも震えてたやん(じと…、) 終わったわ…眠気まだ来てないけど、しょっぴは？ (2020/12/22 01:36:40) |
| syp" | > | ((震えてません、(ぺしぺし、んべ)そうっすねｰ…俺もあんまりきてないっす…けど…どうします？ (2020/12/22 01:37:52) |
| Kn" | > | ((いたっ(ぶんぶん、) もう1つなんか違うのするか？ (2020/12/22 01:38:40) |
| syp" | > | ((急にあんなことする罰です(むす、)しましょうか！こねさんなんかしたいのとかあります…？ (2020/12/22 01:39:29) |
| Kn" | > | ((気持ちよくなってたやんけ…(ﾁｭｳｩ､) …なんも思いつかんわ、(うぐぐ、) (2020/12/22 01:40:34) |
| syp" | > | ((なってないですってば(むすむす、)んｰそうっすね…、俺もいまいち出てこないっすね…ちょっと過去ログ漁ってみますか(うむ、) (2020/12/22 01:46:14) |
| Kn" | > | ((なってた。(ｶﾌﾟｶﾌﾟ､)そうすっか…。シリアスか甘いやつか、っていう… (2020/12/22 01:47:34) |
| syp" | > | ((なってないですもん…(ぷんぷん、)んｰさっきまで結構甘めだったんで、シリアスめのやつやりたいっすね。…完全に浮気バレしちゃったみたいなやつはどうですかね、 (2020/12/22 01:50:51) |
| Kn" | > | ((可愛くてよかったで？(すり、)knsypのやつか？それか違う視点からとか、新規から、とか。 (2020/12/22 01:52:11) |
| syp" | > | ((…可愛いなら…ちょっと許しますけど、(む、)新規で、こねさんがちょっと酔っ払ってそういうことしちゃって…みたいな感じですかね。 (2020/12/22 01:53:56) |
| Kn" | > | ((…可愛いしょっぴ好き(ふ、) お、ええやんけそれ。出だしやるわ！ (2020/12/22 01:55:07) |
| syp" | > | ((…許しちゃいます、(ぽや、)それは良かった、じゃあよろしくお願いします！ (2020/12/22 01:56:04) |
| Kn" | > | 『しっま飲み過ぎちゃう？顔真っ赤やで』(スリスリ、正面にテーブルを挟んで座る青の冷たい指が、頬を撫でて気持ちがいい。んふふ、そんなことないわ、ふつーやで、ふつーう。それに甘えるように擦り寄りながら、頭の中はふわふわと気持ちいいままだった。んと、あぁ、そーや。確か。でぃーでぃーあーるぶ。の、飲み会。もちろん財布は俺…と、まるなった恋人のだいせんせー。横にはしょっぴ、その正面にはちーの。いつものようにおだてて持ち上げされて、いい気になって、普段は飲まないくせに何故か、ガバガバ浴びるように飲んでしまったのだ。フラフラ、頭を揺らしながら、横のしょっぴをチラリ見やる。…赤い頬が可愛らしい。じぃ〜、っとみつめながら、キスしたいなぁ、なんて思ったり。) (2020/12/22 02:03:40) |
2020年12月06日 00時47分 ～ 2020年12月22日 02時03分 の過去ログ
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