「版権♂を変態コマネチ野郎に洗脳する部屋」の過去ログ
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2020年12月19日 03時51分 ～ 2020年12月24日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | ヘクトルさんが退室しました。 (2020/12/19 03:51:30) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/12/19 03:51:36) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/12/19 21:02:45) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/12/19 21:19:39) |
| エミヤ | > | こんばんはー！ すみません！遅れましたー！ (2020/12/19 21:20:09) |
| コマネチマスター | > | 今晩は～！いえいえ、大丈夫ですよ！ (2020/12/19 21:20:58) |
| エミヤ | > | いや自分から時間変更しておいて、遅れるとは本当に申し訳ないです…。 まさかお風呂に入ったまま爆睡するとは…ｗ (2020/12/19 21:22:00) |
| コマネチマスター | > | いえいえ、お気になさらずw お風呂入ったままは危ないですよw (2020/12/19 21:24:13) |
| エミヤ | > | いやぁ普段立ち仕事なので、お風呂でゆっくりと座ってたら寝ちゃいました…ｗ 心配おかけして申し訳ないです…ｗ それで今日ですが、エミヤの子分化以外で何かリクエストはありますか？一応、この前の続きで塔のような建物の内部で男と遭遇、〆は丸呑みコレクションの一部になる予定ですが (2020/12/19 21:25:37) |
| コマネチマスター | > | そうなんですね、確かに立ち仕事だと大変ですよね。自分も半分似たようなモノなので気持ち解りますwそうですね…また塔内部じゃなくてロビンの時みたく、近くの村でも大丈夫ですかね？ (2020/12/19 21:29:01) |
| エミヤ | > | 衆人環視プレイお気に入りですねｗ 解りましたｗ では近くの村でヤりましょうかｗ エミヤが村を訪れてエネミーの男と対峙すると、男がマントを広げるように自身の羽を広げ、内側に居た２人の間抜け顔を披露。絶句しているエミヤの隙を突いて丸呑みし、その後は吐き出した２人にマンキニ子分化洗脳させるって流れでどうでしょう？後、エミヤはマンキニだけ着せて洗脳はロビンとクー・フーリンにという話でしたが、この流れなら丸呑みにした時点で服も溶かしてマンキニだけにしちゃいますか？ (2020/12/19 21:35:41) |
| コマネチマスター | > | 衆人環視好きなんですよwそうですね…丸呑みした段階でマンキニのみにさせて吐き出してから他の二人みたいな間抜けにはならない！とイきってるも結局洗脳されてクー・フーリンと並んでロビンとエネミーにヘコヘコしながらマンキニしているとかみたいな流れが良いですね (2020/12/19 21:39:13) |
| エミヤ | > | 原因となった男以外の人間にも見られている状態でアホになるのは、人数居る分書くのは大変ですけど興奮しますよねｗ ではその流れでヤらせて頂きますｗ いつも通り書き出しはこちらから始めるので、今日もよろしくお願いします！ (2020/12/19 21:42:44) |
| コマネチマスター | > | はい！今日も宜しくお願いします！ (2020/12/19 21:45:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2020/12/19 22:02:58) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/12/19 22:03:11) |
| エミヤ | > | 「全く…あの２人はどこに行ったのか」カルデアが発見した小さく詳細の解らない特異点を調査する為に、クー・フーリンやロビンフッドといった何かと縁のあるメンバーや、他のサーヴァント達と共に調査部隊としてレイシフトしていたエミヤ達だったが、その直後に何者かの干渉によってそれぞれバラけるように別々の地点に送られてしまったようだった「幸い、他のサーヴァント達は見つかったが…やれやれ、どこで油を売っているのか」特異点に送り込んだメンバーがバラバラになってしまうのはこれが初めてでは無い。その為、カルデアではもしも時に備え、マスターやサーヴァント達がバラけてしまった場合の訓練をしており、もしレイシフト先でお互いの姿が見えない場合は、まず近くの村や町を探し、そこに滞在して情報を集めながら合流していくようにと言われていたのだが、エミヤや他のサーヴァント達が合流した街にはクー・フーリンとロビンだけがいつまで経っても姿を見せなかった。その為、エミヤは溜め息をつきながら他の場所に集まっている可能性も視野に入れ、街の住民から聞いた森の中にある辺境の村を探していたのだった (2020/12/19 22:14:32) |
| エミヤ | > | 「あの無駄に大きな建物のおかげで迷う事は無いが…こんな場所に本当に村が………ん…？」巨大な塔のような建物を目印にエミヤが森を歩きながらも、本当にこんな森の奥に村があるのかと疑問に思い出したのとほぼ同時に、木々の隙間から村の外壁と思われる物が見え始める「…周囲に人が生活しているような痕跡は一切無かったが…位置は情報と一致しているし、この村でまず間違い無いか。ここにあの２人の手がかりを掴めれば話は早いのだが………この村の村人たちはどこへ行ったんだ…？」エミヤが村に足を踏み入れながら周囲の様子を観察すると、建物等におかしな点は見られないものの、周囲に人の気配が一切しなかった。その事にエミヤが困惑しながらも、情報を得る為に村人を探していると、村の中央の方から大きな歓声が聞こえてきた「ん？………あれは…！」その声に釣られるようにしてエミヤが村の中央にある大広間へと向かと、そこには村人たちが輪を作るようにしながら、尻尾が生え蝙蝠のように羽を畳んでいるあからさまに異形の男…エネミーを崇拝するかのように輪を作り、奇抜で際どい衣装を纏いながら変態じみたポーズをしている村人たちの姿があった (2020/12/19 22:14:48) |
| コマネチマスター | > | ん…何だ？また新しい客か？最近は良く客が来るな？(怪しい姿をした村人が輪を作る中、人の形をしたエネミーがエミヤの姿に気付くと村人にマンキニポーズを止めさせるとエミヤの前に姿を見せると)何だ？其処の男、誰か探して居るのか？ (2020/12/19 22:21:44) |
| エミヤ | > | 「この異様な光景…村人たちはエネミーに洗脳されているのか…？」際どい衣服…マンキニを纏いながら正気を失ったような表情を浮かべる村人たちに、エミヤは怪訝な表情を浮かべながら、陰陽二振りの短剣である干将・莫耶を両手に投影し臨戦態勢を整えると「そうだ、私は今人探しの途中でね。だが、流石にこんな異様な村に居るわけがないだろうし、貴様から貰う情報等何もない。悪いが速攻で片付けさせてもらおう！」と、エネミーの男の問いに答えるようにしながら、村人達の間を素早く縫うように避けながら、男に駆け寄りその剣を大きく振りかざす「ちっ…思ってたよりも素早いな」しかしエネミーの男は、難なくエミヤの攻撃を後退しながら避けると、どこか楽し気に怪しく笑い、畳んでいる自身の羽に手をかけた (2020/12/19 22:33:40) |
| コマネチマスター | > | ほぅ…随分と威勢が良いヤツだな(戦闘態勢に入りエネミーに切り付ける様に行動を起こすエミヤの攻撃を軽々と避けると攻撃を外すエミヤを眺めると一度指をパチンと鳴らす、するとエミヤの足元に怪しく魔法陣が浮かぶとバチンとエミヤの動きを封じていく)思っていた程じゃないな。 (2020/12/19 22:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2020/12/19 22:54:01) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/12/19 22:54:57) |
| エミヤ | > | 「しまっ…！？ぐ、ぅっ！」いつもの癖で弓を使うより接近戦で一気に片付けようとしていたエミヤだったが、そんなエミヤの足元に怪しく光る謎の魔法陣が浮かぶと、その身体は金縛りにあったかのように動かなくなってしまう「くっ…た、だの…雑魚だ、と…ッ…甘く見過ぎていた、か…っ！」この村にたどり着くまでに、周辺の森にもエネミーは居たものの、その程度のエネミーにエミヤが後れを取る筈も無く、難なく撃退していた。目の前のこの異形な男も周囲の森から村にたどり着いたのであれば、森の中に居たエネミーとそう大差の無い相手だと思い込んでいたエミヤは、そこまで警戒する事無く戦闘を開始し、手早く片付けようと強く踏み込み過ぎた結果、いとも簡単に男の罠にハマってしまったのだった (2020/12/19 23:00:23) |
| コマネチマスター | > | フフフ、サーヴァントとやらは足元は見ないのか？(他の二人と同じ様に身動きを封じられたエミヤを眺めれば洗脳された村人達もゲラゲラと笑いながらエミヤを嘲笑うと動きを封じたエミヤの頭上に尾を伸ばすとラッパの様に開きそのままエミヤを呑み込んで行くそのままエミヤを逆立ちさせ補食する様にして尾の根元まで勢い良く呑み込んでいく) (2020/12/19 23:11:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2020/12/19 23:20:43) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/12/19 23:21:13) |
| エミヤ | > | 「ッ…この程度、の…拘束で…ッ…！………な、ぁっ！？ んぶぅ！？」男や周囲の村人達に笑われたエミヤがイラだったように身を捩り、何とか金縛りを振り解こうと藻掻いていると、ふとその足元に自身の物では無い怪しげな影が映っていった。その影に釣られてエミヤが頭上を見上げると、そこには男の尻尾のような触手がエミヤの頭上でラッパのように口を広げており、それに気づいたエミヤが何か抵抗を示すよりも早く、触手はエミヤの身体を胸元辺りまで一気に飲み込んでしまう「んぐっ！？ん！んぶっ！？んッ！ん゛ん゛ん゛～～～っ！？！？！？」いつも冷静に物事を口にしながらも、相手によっては皮肉ばかり口にするエミヤの声とは思えない程に焦燥に満ちたくぐもった声が響き渡ると、触手は一気にエミヤの腰回りまで飲み込んでしまった。 (2020/12/19 23:31:38) |
| エミヤ | > | 最初は投影していた干将・莫耶をがむしゃらに振り回していたエミヤも、肘まで飲み込まれた事で腕を動かす事すらままならなくなると武器を地落としてしまい、もう足をバタつかせる程度の抵抗しかできなくなっていた「んうぅぅううぅぅううぅぅ～～～っ！？！？！？んっ！ん、ぅ…うぅ…っ………ぁ…」触手はエミヤの身体を宙に持ち上げ、その身体を逆さにしながら一気に飲み込んでいくと、赤い外装が乱れるようにひっくり返り、そこから伸びた足をバタつかせていたエミヤの身体は、一瞬で爪先まで丸呑みにされてしまった (2020/12/19 23:31:56) |
| コマネチマスター | > | ん…ハハ、中々良い魔力じゃないか(尾の根元まで一気にエミヤを呑み込んでいくとそのままエミヤの霊衣を魔力に変換して吸収していくとそのまま一度尾の中でエミヤを全裸に変えるとエミヤの身体に霊衣の変わりに赤いマンキニが装備されていき)フフフ…マンキニ強制装着が完了したみたいだな。(エミヤにマンキニを強制装着させると尾を何度か振り回すと尾の先端が開くとエミヤをペッと吐き出すようにしてエミヤが放たれ)そう言えば仲間を探して居ると言ってたな？お前の洗脳は探していた仲間にさせてやるとしよう。(そう言えばエネミーが合図をすると村人達の奥から怪しい魔法陣が光り人影が二人分現れていく) (2020/12/19 23:40:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2020/12/19 23:52:17) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/12/19 23:53:15) |
| エミヤ | > | 「ん、ぐぅっ！？んっ！んぅっ！？んっ！んうぅうぅ…ぅ、ぅぅぅっ！？」触手の尾はエミヤの身体を丸呑みにすると、その触手を絞るかのように捩じり、中に居るエミヤを肉壁で揉み込むようにしながら魔力を吸い上げていく。肉壁に魔力を吸われたエミヤは目を見開きながら悶絶し、やがて身に纏う衣服の魔力すら保てなくなり全裸にされてしまうと、触手全体が怪しく輝き出してしまう「ぐ、ぅ…っ」その輝きが収まり、触手の尾の先端が何度か振り回されるとエミヤの身体はぺっ！と唾でも吐くかのように吐き出され、その褐色の鍛え抜かれた身体には大量の粘液がべっとりと付着しており、そして村人達と同じ際どい衣服…赤く際どいマンキニが装着されていた「く、そ…ッ…き、さま…っ！///何が目的で、こんな…ッ///………………何っ！？」エネミー男の行動に意味をさっぱり見いだせないエミヤは、怒りと羞恥で顔を赤くしながらを思わず男に問いただすかのような声を上げるが、男はそんなエミヤを無視すると村人中に魔法陣を２つ展開し、２人の犠牲者…エミヤが探していたクー・フーリンとロビンを呼び寄せてしまう (2020/12/19 23:58:04) |
| エミヤ | > | 「おほぉおおおぉ♡♥♡♥ま、マンキニ♡♥マンキニ♡♥マンキニぃいぃっ♡♥！！」とエミヤが呆然としながら見ている事など気にも留めず、２人はお互い向き合うように、マンキニと呼ばれた衣服で変態じみたポーズを取り続ける。もはやそこにエミヤの知っているクー・フーリンとロビンフッドの姿は無かった (2020/12/19 23:58:18) |
| コマネチマスター | > | フフフ、お前が探して居た仲間を呼んでやったぞ。まぁ、お前の知っている仲間では無いかも知れないがな。マンキニサーヴァント、挨拶をしてやれ(洗脳されたマンキニサーヴァント二人を呼び出したエネミーは二人にマンキニ姿のエミヤに挨拶をする様に命令を与える)さて……マンキニサーヴァントの最初の仕事だ。侵入者をマンキニサーヴァントに洗脳しろ！ (2020/12/20 00:04:52) |
| エミヤ | > | 「おほ♡りょーかいりょーかい♡まぁオタクとはそれなりに長い付き合いだし♡？今更自己紹介する程でもないんだが…♡まぁいいさ♡オレはマンキニサーヴァントに成り下がったロビンフッドだ♡でこっちは…♡」「あひ、ぃ♥ま、マンキニ子分サーヴァントにされちまったクー・フーリンです、ぅ…♥」「ッ…！？」普段通りの顔と口調で間抜けな言葉を口にする緑のマンキニロビンと、普段の雄姿とはかけ離れた無様な顔で情けない言葉を口にする青のマンキニ子分のクー・フーリンの姿に、エミヤは声すら出ずに立ち尽くし絶句してしまっていた「んじゃ、まぁ♡オタクもさっさと堕ちてマンキニ子分サーヴァントにしてやるとするか♡」「へへへ…仲間になろうぜぇ♥？エミヤぁ…♥」「っ…や、やめろ…く、来るな…っ！？」村人達と同様に操られ、傀儡となってしまっているロビンとクー・フーリンは、指示されるがままに徐々にエミヤに近づいて来ると、エミヤの静止の声も虚しく、ロビンはエミヤの正面を、クー・フーリンはエミヤの背後に回り込んでしまった (2020/12/20 00:17:47) |
| エミヤ | > | すみません！眠気が限界なので、朝早くに仕切り直しして大丈夫でしょうか…？ (2020/12/20 00:20:32) |
| コマネチマスター | > | 【了解しました。朝だと……8時から11時までになっちゃいますが大丈夫ですかね？】 (2020/12/20 00:21:53) |
| エミヤ | > | はい！大丈夫です！ こちらから時間を指定したのに、仮眠をする時間が取れなくて…本当にすみませんね…。では８時コマネチマスターさんの返しからスタートでよろしいでしょうか？ (2020/12/20 00:23:58) |
| コマネチマスター | > | 有り難うございます！いえいえ、お気になさらず。では8時から自分の返しで宜しくお願いしますね！ゆっくり身体を休めて下さい (2020/12/20 00:25:24) |
| エミヤ | > | はい！では明日の8時に！少し早めにＩＮして待機できるよう頑張りますので、よろしくお願いします！ それでは申し訳ないのですが、今晩はここでお開きにさせて頂きますね。お疲れ様でした！ (2020/12/20 00:29:39) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2020/12/20 00:29:49) |
| コマネチマスター | > | 了解しました！其れではむた朝に宜しくお願いします！お疲れ様でしたー！ (2020/12/20 00:30:36) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/12/20 00:30:39) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/12/20 07:34:12) |
| エミヤ | > | おはようございますー！ 少し早いですが待機してます！ (2020/12/20 07:34:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2020/12/20 07:55:00) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/12/20 07:55:59) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/12/20 08:00:32) |
| コマネチマスター | > | 【お待たせしました、昨日の続きから書いていきますね】 (2020/12/20 08:02:01) |
| エミヤ | > | いえいえｗこちらこそ昨日は失礼しましたｗ では続きからよろしくお願いします！ (2020/12/20 08:02:41) |
| コマネチマスター | > | さて…ロビンフッドはチンポと金玉を擦り合わせながら…クー・フーリンは背後に回ったらエミヤのマンキニを食い込ませながら、それぞれ洗脳を開始しなさい(エネミーがそう告げると二人のマンキニサーヴァントに洗脳する様に命令を与えていく) (2020/12/20 08:08:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2020/12/20 08:23:02) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/12/20 08:23:43) |
| エミヤ | > | 「ッ…く、くそ…っ！目を覚ませ２人共！そんな奴の言いなりになるようなサーヴァントじゃな…うっ！？///」自身に怪しげな笑みを浮かべながら近づいて来たクー・フーリンとロビンにエミヤは何とか正気を取り戻すよう声を張り上げる。しかしロビンは「まーまーそんな拒絶すんなって♡相変わらずお固い奴だなオタク♡ま、チンポがガチガチに硬いのは悪くないけど♡」と全く意にも介さず、触手の内壁で刺激された事で勃起していたエミヤのチンポと金玉を、その赤いマンキニからぶるんっ！と取り出すと、自身のチンポと金玉を擦り合わせ始めてしまう「あひ、ぃ♥どうだぁ…？気持ちいいだろアーチャーぁ…♥？」「こ、の…ぉっ…あっ！？///」エミヤの言葉はマンキニ子分と化しアヘアへと情けなく呂律の回らないクー・フーリンにも当然届かず、クー・フーリンはエミヤのマンキニを引っ張るとそのままきゅっ！きゅっ！と緩急をつけながらキツく食い込ませ始めてしまう。エミヤの願いも虚しく、その褐色の身体に間抜けな２人組の白い肌が重なり、その身体を容赦無く責めていった (2020/12/20 08:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/12/20 08:29:08) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/12/20 08:34:02) |
| コマネチマスター | > | 其れじゃあそのままエミヤを洗脳開始！クー・フーリンエミヤのマンキニをつくむま(エネミーにそう告げるとエミヤのマンキニが食い込む度な洗脳が進む様にさせていく) (2020/12/20 08:37:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2020/12/20 08:43:59) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/12/20 08:44:11) |
| エミヤ | > | 「ぐっ！？///や、やめろランサーっ！うっ！？///じ、自分が何をしてるのか解って…あっ！？///」後ろでランサーと呼ばれたクー・フーリンが「早くぅ…早くお前もマンキニ子分になろうぜアーチャーぁ…♥」と正気とは思えないアホ顔で、エミヤのマンキニを掴んできゅっ！きゅっ！と引っ張るようにしながら、その赤く際どいマンキニをエミヤの股間部に食い込ませていく。その感覚にエミヤはマンキニが食い込む度に自身の身体をビクリ！跳ねさせるように踵を浮かせてしまう「く、ぅ…っ！///こ、こんなふざけた物に…うっ！？///」怪しげな魔力を纏うマンキニには何かしらの呪いのような物が仕込まれているのか、マンキニの食い込みによって与えられる刺激によってエミヤの身体がビクビクと跳ねる度、エミヤの中の思考も同じように揺さぶられてしまう (2020/12/20 08:47:41) |
| コマネチマスター | > | そのままエミヤのマンキニを勢い良く尻に食い込ませろ、クー・フーリン！そしてロビンフッドはマンキニチンポ合わせをしながらマンキニポーズ！マンキニエナジーを放て(エネミーがそう告げるとロビンのチンポは怪しく光始めいきエナジーの準備にはいる) (2020/12/20 08:51:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2020/12/20 09:08:00) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/12/20 09:08:06) |
| エミヤ | > | 「こ、の…ッ！いい加減に…あっ！？///」金縛りによって抵抗できないエミヤを他所に、調子に乗ってマンキニの食い込みを更にキツくしていくランサーに対して、エミヤがイラだったように声を張り上げようとした瞬間、その勃起したチンポの根本をロビンのチンポがずりずりっ！と思い切り強く擦り上げた事で、その堪らずその怒声は情けない甘い声へと変わってしまう「お♡裏筋にいくら擦り合わせても全然堪えないから、たぶんオタクは根本の方が弱いんだろうなと思ったら…♡こりゃビンゴだな♡」「や、やめ…っ…んぁっ！？///」ロビンがよりその白い肌をエミヤの褐色の肌に密着させ、チンポ合わせをより根本で行い始めると、エミヤの声は先程よりもあからさまに高くなってしまう。首を反らせて喘ぐエミヤにロビンは気を良くしながら「よーしよし♡ようやく可愛い反応見せてくれたじゃねーの♡そのままオレのマンキニ子分にしてやるよ♡…マンキニエナジーチャージっ♡！」と、自身のマンキニを食い込ませて股間部を突き出す無様なポーズを取りながら、チンポに怪しげな魔力を集め始めてしまった (2020/12/20 09:12:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/12/20 09:12:00) |
| エミヤ | > | 「な、なぁ…に…っ！？///」自身のチンポと擦り合わされているロビンのチンポが怪しく光り輝き出した事に、エミヤは悪寒を感じ何とか２人から逃れようと身を捩り藻掻き始めるが、そんなエミヤの抵抗も虚しく身体は殆ど動かせないまま無慈悲にも「マンキニエナジー…チャージ完了したぜぇ♡マスターぁっ♡！」とロビンがその怪しげな魔力がチンポに溜まった事を、異形の男に報告してしまう (2020/12/20 09:12:15) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/12/20 09:14:11) |
| コマネチマスター | > | フフフ、其れじゃあマンキニサーヴァントロビンチンポ、エナジー貯めたチンポをエミヤの顔面に狙いを定めて発射用意(エネミーがそう告げるとロビンのチンポがブルンと勃起してエミヤの顔面に狙いを定める)マンキニポーズでマンキニエナジー発射！ (2020/12/20 09:17:32) |
| エミヤ | > | 「おほ♡おっしゃっ♡！一丁、イきますかぁ♡！」とロビンが無様なマンキニポーズのままその勃起したチンポの照準をエミヤの顔へと向ける「ッ！？…や、やめろ…やめてくれ…っ！」エミヤは怪しげな魔力が集まるチンポが自身の顔へと向いているのを見下ろすと、もはや抵抗するのは諦めたのかまるで懇願するかのような声でロビンに静止を求めるが「へへ♡今マンキニ子分の仲間入りさせてやるからな…♡マンキニでもやりますよぉ♡オレはぁ♡！マンキニエナジー発射ぁっ♡！おほぉおおおぉ♡！！！」とそんな声も届かず、エミヤの顔面にマンキニエナジーが放たれてしまう「がっ！？あ゛あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ゛～～～っ！？！？！？」その顔射するかのようにロビンのチンポから放たれた怪しい光のマンキニエナジーを顔面に浴びたエミヤは、堪らず大声で叫びながら目を見開き首をがむしゃらに動かして悶絶し始めてしまった (2020/12/20 09:29:56) |
| コマネチマスター | > | マンキニポーズで鼻からマンキニエナジーを取り込ませてやれ(そう言えばエミヤの鼻からマンキニエナジーが侵入していき)マンキニサーヴァントロビンチンポ、後はお前のマンキニソングで覚醒させてやれ (2020/12/20 09:47:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2020/12/20 09:50:00) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/12/20 09:50:21) |
| エミヤ | > | 「んごぉっ！？ぅぶっ…ぉ、お、ごぉっ！？…お…ぉ…ぉぉ………ぉ…っ…」鼻から侵入してくるマンキニエナジーにエミヤは白目を向いて溺れている豚のような声を上げると、後ろに居るクー・フーリンに身体を預けるようにして意識を失ってしまった「あーあー♡意識がトんじまったか♡…そんじゃ、まぁオレのマンキニ子分になったエミヤっ♡！マンキニは間抜けの証♡マンキニサーヴァントは今日も無様にマンキニポーズぅ♡！哀れにマンキニ子分になったエミヤは一緒にマンキニ合唱っ♡！マンキニ♡マンキニ♡マンキニぃいぃ♡！」しかしロビンチンポが白目を向いて意識を失ったエミヤに向かって、無様な言葉を歌のように口にすると、エミヤは「ぅ、ぁ…ぁ………あっ♡ま、マンキニぃいぃ…っ♡マンキニ♡マンキニっ♡！マンキニっ♡！マンキニっ♡！マンキニぃいぃっ♡！！！」とロビンチンポの歌に合わせるようにしながらマンキニと連呼し、そのまま情けなくガニ股となり腰をヘコヘコとさせ始めてしまう。もうそこにはカルデア赤い弓兵の姿は無く、赤く際どいマンキニを身に纏ったマンキニ子分の変態しか居なかった (2020/12/20 10:01:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コマネチマスターさんが自動退室しました。 (2020/12/20 10:07:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミヤさんが自動退室しました。 (2020/12/20 10:21:31) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/12/20 10:22:29) |
| エミヤ | > | 11時までと言っていましたし。寝落ちですかね もう少し色々としたかったのですが、今回はこちらの都合で時間がしっちゃかめっちゃかになってしまいましたし仕方ないですね。エミヤ編はこちらで纏めて〆ますので夜勤頑張ってください！ ではお疲れ様でした！ (2020/12/20 10:27:01) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2020/12/20 10:36:34) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/12/20 12:33:41) |
| コマネチマスター | > | 【寝落ちてました、すいません…。次回は明日の21時か23日水曜日が丸１日(11時から)フリーになるので其処ら辺になるかと思います。ではまた宜しくお願いします！】 (2020/12/20 12:41:08) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/12/20 12:41:17) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2020/12/21 07:35:32) |
| エミヤ | > | 昨日の話の〆です。お目汚しかもですが、お納めください。 (2020/12/21 07:35:56) |
| エミヤ | > | 「はははっ！何だ、思ったよりも簡単に堕ちてしまったな。よしロビンチンポ！マンキニ子分サーヴァントの２人と並んで一緒にマンキニダンスとマンキニソングを歌いながら、マンキニポーズで盛大に射精しろ！」エネミーの男は間抜けなマンキニサーヴァントのリーダーであるロビンチンポにそう声をかけると「おほ♡はいよ♡ま、間抜けなマンキニ子分サーヴァント整列っ！」と寄り眼の間抜け顔で声を張り上げると、その横にはマンキニサーヴァントとと化したエミヤとクー・フーリンが「お、ひぃ…♡」「あ、ひぁ♥…っ」と情けない声を出しながら並ぶように整列し、無様なガニ股ポーズを披露してしまう「「「間抜けなサーヴァント達はマンキニ姿っ♡♥♡！！！無様にマンキニ食い込ませぇ～♡♥♡ガニ股爪先立ちでおチンポぶるるんっ♡♥♡！口だけイキり野郎はアホ顔でぇ～♡♥♡情けなく腰をヘっコヘコっ♡♥♡！元英雄達は惨めにマンキニポーズぅっ♡♥♡！マンキニ♡マンキニ♥マンキニ♡マンキニぃいぃっ♡♥♡！！！おほぉおおおぉっ♡♥♡！！！！！！」」」 (2020/12/21 07:36:09) |
| エミヤ | > | マンキニに完全に支配されてしれマンキニ子分になってしまったエミヤは、ロビンチンポやクー・フーリンと並んで寄り眼となり眉を情けなく八の字に歪め、整っている鼻筋を鼻の下を猿のように伸ばして台無しにしながら、憎まれ口きかせていた口をひょっとこのように窄ませて無様にあへあへと泣き声を晒す、マンキニサーヴァントと化したロビンチンポやクー・フーリンと同じ間抜け面のアホ顔を披露しながら、何の抵抗も無く自分のチンポをぶるるんっ！と振り回し、マンキニポーズのまま射精してしまった。赤く際どいマンキニを纏う変態野郎にかつての英雄としての面影は無く、エミヤは完全にマンキニサーヴァントになってしまったのだった「はははははっ！逞しい肉体のサーヴァント達が、アホ顔でマンキニ射精するのは中々見ごたえがあったな！それじゃあエミヤもコレクションに加えるとするか」村人達の笑い声が響き渡る中、エネミーの男が指をパチン！と鳴らすと「ま、マンキニ…ぃ…♡………う、ぅっ！？」と、マンキニ射精の余韻に浸っていたエミヤは頭を抑えながら１人だけマンキニの洗脳から解放されてしまう。 (2020/12/21 07:36:26) |
| エミヤ | > | 「き、貴様…ッ…何のつもりだ…ッ！」「まぁまぁ。散々楽しませて貰ったからね。こちらもお返しとして、君に今からとっておきのショーを見せてあげようと思ってね」魔力を殆ど触手に吸われていたエミヤは洗脳や金縛りを解かれてもエネミーの男と交戦する力等残っておらず、膝を着き脂汗をかきながら男を睨むが、男は涼しい顔で自身に生えている触手の尾を先を指刺すと、エミヤが視線を向けた先には未だにアホ顔でトロけ切っているロビンとクー・フーリンがお互いに肌を寄せ合いながらチンポを擦り付け合っている醜態を晒しており、その２人の頭上には男の触手の尾がラッパのように口を広げていた「あ、ぁぁ…き、来たぁ…♡んぶぅ…っ♡！」「は、早く…♥っ！早く呑み込んでくれぇ…ぇ…んぼぉっ♥！」そしてエミヤの見ている目の前で２人は触手に飲み込まれてしまった「な…ぁっ！？」と絶句しているエミヤを他所に２人の身体は抵抗もせずにずるりっ！と飲み込まれるがままに、その全身を触手に丸呑みされてしまうと、その２人の身体が入っているであろう触手の膨らみは男の身体の身体へと移動してしまう。 (2020/12/21 07:36:40) |
| エミヤ | > | そして男がニヤニヤと蝙蝠のように閉まっていた羽を広げると、そこにロビンとクー・フーリンのアホ顔がぼこぉ！と、浮かび上がってしまった「さぁ…エミヤ。お前もコレクションの一部に加えてあげよう」「ぁ…ぁぁ…っ！ んぶぅ！？」羽から生えた２人の顔にエミヤが愕然としているのを他所に、男はその頭上に容赦無く触手の尾を運びラッパのように口を広げると、そのままエミヤの身体を胸下辺りまで一気に飲み込んでしまう「ん、ぐぅ！？んっ！んぅっ！？んッ！ん、ぁっ！？んっ！んぎ、ぃっ！？ん゛ん゛ん゛～～～っ！？！？！？」先程ロビンとクー・フーリンがどうなってしまったのか全て目の前で見せられていたエミヤはがむしゃらにマニキニから伸びた褐色の素足をバタつかせ、自身の残りの魔力を全て腕に回し触手の口元に指をかけて死に物狂いで抵抗していた「はははっ！…往生際の悪い事だ。今は戯れで洗脳を解除したが…お前はもうマンキニに支配されたマンキニサーヴァントだろう？大人しくコレクションの一部になりたまえ！」「んぐっ！？ん゛ん゛ん゛～～～っ！？！？！？」 (2020/12/21 07:36:57) |
| エミヤ | > | エネミーの男は腰まで飲み込まれても、尚抵抗し続けるエミヤを苦笑しながら、その身体が飲み込まれている触手の尾を自身の方へ寄せると、そのまま剥き出しとなっているエミヤの尻のマンキニ部分を掴み、そのキツいマンキニを引っ張っては指を離してパチン！と戻す事を繰り返ししてしまう。まるでマンキニによって尻叩きされているかのような感覚に、エミヤはパチン！と自身の尻がマンキニによって叩かれる度にビクン！と身体を跳ねさせてしまう「ん、ぐ…ぅ………あっ！？」そしてとうとう触手に口にかけていた指の力を緩めてしまうと、その身体は一気に爪先まで丸呑みにされてしまい、エミヤを丸呑みにした触手の膨らみはそのまま男の身体へと吸引されてしまった「ぁ…ぁぁ…っ！」「はい、お疲れ様。他の２人が白い肌だから褐色の顔が１人欲しいと思っていたんだが…これは良いコレクションになったな！はははははっ！」そして男の羽の内側にぼこぉ！と悔し涙を流しながら白目で気絶しているエミヤの顔が浮かぶと、エネミーの男はそれを村人達に見せて笑い物にし、その笑い声に包まれながら、エミヤは完全に意識を失ってしまった (2020/12/21 07:37:15) |
| エミヤ | > | 「ぁ、あ…ま、マンキ二ぃ…♥」「ま、マンキ二ポーズ…マンキニポーズをさせてくれぇ…♡」「ぁ…ぁ………ぁぁ…っ」蝙蝠のように閉じてあるエネミーの男の肉厚な羽の中にはマンキニ子分のクー・フーリン、マンキニに支配されているロビンチンポ、中途半端に洗脳を解かれた事で絶望的な現状に嘆く事しかできないエミヤの三者三様の呻き声がその後も永遠と続き、その後３人を探しに来たサーヴァント達が次々とそのコレクションに加わってしまう事となるのだが、それはまた別の話 ＥＮＤ (2020/12/21 07:37:41) |
| エミヤ | > | 以上で昨日のエミヤ編は〆になります。今日から仕事納めで忙しくなるので、次はいつできるかちょっと保証できない日が続くと思います。交代しながらの残業になるので毎日確定で残業ではない…と思うのですが…。とりあえず今日の21時にできそうなら、お昼頃か夕方にまたスマホで書き込みに来ますので、よろしくお願いします！ 次はＦＥのヒナタで入室させて頂きますので、シチュはコマネチマスターさんにお任せしますから、もし時間が合えばお相手よろしくお願いします！ では、お疲れ様でした！ (2020/12/21 07:43:29) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2020/12/21 07:43:59) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/12/21 15:13:29) |
| コマネチマスター | > | 【〆有り難うございました！了解しました、自分も空いている日にち等は細かくお知らせ等しますので宜しくお願いします。次のヒナタも宜しくお願いします】 (2020/12/21 15:17:28) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/12/21 15:17:33) |
| おしらせ | > | 残業じゃないさんが入室しました♪ (2020/12/21 17:34:35) |
| 残業じゃない | > | 今日は他の人が残業で自分の番では無かったので、何とかできそうです！もし良かったら21時からヒナタでよろしくお願いします！ (2020/12/21 17:35:34) |
| おしらせ | > | 残業じゃないさんが退室しました。 (2020/12/21 17:35:38) |
| おしらせ | > | ヒナタさんが入室しました♪ (2020/12/21 21:00:23) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/12/21 21:01:56) |
| ヒナタ | > | こんばんはー！ (2020/12/21 21:02:17) |
| コマネチマスター | > | 【今晩は！昨日はすいませんでした！】 (2020/12/21 21:02:26) |
| ヒナタ | > | いえいえｗ こちらこそ眠気に勝てず時間変更してしまいましたしねｗ 昨日の10時前後はやってて「コマネチマスターさん眠そうだな…ｗ」って文字から伝わって来てましたしｗ 夜勤お疲れ様でした！ (2020/12/21 21:04:05) |
| コマネチマスター | > | 有り難うございます！眠くて頭回って無かったかもでホントに申し訳ないです…w (2020/12/21 21:05:56) |
| ヒナタ | > | いや自分も土曜と日曜の境目辺りは、正直頭がふわふわで何書いてるか解らなくなってましたしｗ お相子という事でｗ それで今日はコマネチマスターさんのリクエストでヒナタ(ＦＥif)ですが、どんなシチュでコマネチをヤりますか？ (2020/12/21 21:08:20) |
| コマネチマスター | > | そうですね！ヒナタは…森で村人が行方不明になる噂を聞いて一人で討伐しにいくと、見慣れない下着(ビキニパンツの様な際どいモノ)が落ちていて其れを手に取ると突如下着が顔面に装着してしまって、そのままガニ股ポーズになると、男が現れ勝手にコマネチポーズをさせられると下着が怪しく光りヒナタを姿をチンポの露出したビキニパンツ一丁にさせられて、絶対洗脳されない！と宣言するもそのまま男の放つ光に包まれると、男の忠実な変態コマネチ野郎に洗脳されるみたいな感じでやりたいです (2020/12/21 21:19:39) |
| ヒナタ | > | 成程成程。上手くできるかは解りませんが、ヤらせて頂きます！ ヤる前に３つ程質問ですが、下着が顔面に装着したビジュアルって「変態仮面」っぽい感じでイメージすればいいですかね？ チンポの露出したビキニパンツを履いた (2020/12/21 21:24:20) |
| ヒナタ | > | ミスりましたｗ (2020/12/21 21:24:30) |
| コマネチマスター | > | はい！そうです、そうです！顔面に下着装着された感じは「変態仮面」みたいなイメージです！ (2020/12/21 21:25:44) |
| ヒナタ | > | 続きで。チンポの露出したビキニパンツを履いた以降は顔のパンツはどうします？ 後に顔のパンツが取れる展開の場合最初は「ん゛ん゛ん゛～～～っ！？！？！？」とかくぐもった感じでヤった方がいいですかね？ (2020/12/21 21:26:13) |
| コマネチマスター | > | 露出したビキニパンツ装着させられた時は最初は装着させてる状態で、洗脳完了した際に取れる感じでお願いしたいです。そうですね…悩み所ですが軽くくぐもった感じでお願いします (2020/12/21 21:30:36) |
| ヒナタ | > | 解りましたｗ いつも自分のシチュもヤって頂いてますし、上手くできるかは解りませんが頑張らせて頂きます！ ではいつも通り自分から書き出しをしようと思うのですが大丈夫でしょうか？ (2020/12/21 21:32:34) |
| コマネチマスター | > | 有り難うございます！はい、書き出し宜しくお願いします！ (2020/12/21 21:33:27) |
| ヒナタ | > | ではＦＥの３人目、ifのヒナタでヤらせて頂きますので、今晩もよろしくお願いします！ (2020/12/21 21:34:48) |
| コマネチマスター | > | はい！此方こそ宜しくお願いします！ (2020/12/21 21:36:47) |
| ヒナタ | > | 「っかしーなぁ…俺の聞いた話じゃこの辺の筈なんだけど…」白夜王国の片隅にある小さな村に出稽古…という名の道場破りをしに行っていた、代々王城に仕える侍一族の出身であるヒナタは、その帰りに村人達からその実力を見込まれ、この近くの竹林を越えた先にある森に、数人の村人達が狩りに行ったきり戻って来ず、行方不明となってしまう事件が続いているという話を聞かされていた。森の近くには以前侍によって追い出された盗賊が使っていた洞窟があるらしく、もし盗賊達が戻って来てその洞窟に再び住み着き、狩りに出た村人達を襲っているなら、探索に出た者も同じ末路を辿ってしまうだろうと、村人達は探しに行きたくても探しにいけないようで、そこでこの村の道場を目当てに偶然訪れた強者であるヒナタに、洞窟の様子を伺いながら狩りに出かけた者達を探して欲しいと頭を下げて来たのだ。基本困っている人間…特に美人に頼まれたのであれば、断れる筈も無いとヒナタはすぐにその願いを了承し、今その洞窟があると言われている森の中を彷徨い歩いていたのだった (2020/12/21 21:54:45) |
| ヒナタ | > | 「…お、ようやく見つけたぜ。これが噂になってた洞窟だな」森の中を歩く事数時間後、ヒナタはようやく村人達が話していた洞窟を見つけると、木々の影からその中の様子を慎重に窺っていく「…少なくても、盗賊が戻ったような痕跡は無いな………ん？何だこりゃ？」洞窟の入り口には人が生活に使っているような気配は無く、それを確認したヒナタが洞窟の前まで移動すると、そこには見慣れない下着のような物が落ちていた「下着…だよな、これ。暗夜王国の物か…？見慣れない下着だな………んぶぅっ！？」手掛かりを求めるようにヒナタが下着を摘まみ上げ、その見慣れない下着を顔の前で眺めていると、突如その下着はヒナタの顔に張り付いてしまい、その下着が張り付いた瞬間、それを待っていたかのように洞窟から１人の男が現れた (2020/12/21 21:55:13) |
| コマネチマスター | > | 何だ…？村人かと思ったら此れは良い獲物が掛かったな。(行方不明になる村人の捜索の為にやってきた白夜の侍ヒナタの顔面に際どい下着が顔面に装着されたのを確認しに来た男はヒナタを眺めると怪しい笑みを浮かべ)どれ、侍も折角だ私の術の実験台になって貰うとしようか。下着の臭いを嗅ぎながらガニ股で脚を開脚しようか (2020/12/21 22:00:46) |
| ヒナタ | > | 「ん、ぶぅ…っ！？ぐ、ぅ…なっ！？///」顔に張り付いた下着をヒナタが慌てて剥そうと両手で下着に指を食い込ませ、僅かに浮かせて口元に少しだけ空間が生まれて喋れるようになったのとほぼ同時に、洞窟の中から出て来た謎の男がヒナタに突然命令すると、ヒナタの身体はわけもわからないままその足をガニ股にしてしまった「お、お前が盗賊か…っ！？うぶっ！？んぐ、ぅうぅ…っ…ぶは！お、おぇえぇ…んぶぅ…っ！？」気配も無く突然洞窟の中から現れた男に、ヒナタは下着越しに睨むものの、男の指示によって下着を嗅がされる事を強要されているヒナタは、何故自分の身体が男の言いなりになってしまうのか理解もできないまま、顔の下着を鼻で深く吸い込み下着に染み付いた雄臭い臭いで身体を満たしては、その臭いに堪らず下着を腕でズラし咽るように嗚咽しながら息を吸い込むと、再び何故か顔に付いている下着が顔に密着するように張り付いて来るという事を繰り返してしまっていた (2020/12/21 22:15:13) |
| コマネチマスター | > | その身なりは白夜の侍か。丁度良い、両手を鼠径部に添えて上下に動かしながら下着の雄臭い臭いを嗅ぎ続けろ(怪しい男が顔面に際どい下着を装着させられてるヒナタに告げるとヒナタに装着した下着が更にギュッと締め付け怪しい光を放ち始めていくとヒナタの侍装束がヒナタが両手を鼠径部に添えて動かす度に怪しく点滅し始めていく) (2020/12/21 22:24:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナタさんが自動退室しました。 (2020/12/21 22:35:33) |
| おしらせ | > | ヒナタさんが入室しました♪ (2020/12/21 22:36:00) |
| ヒナタ | > | 「ち、くしょ…っ！///な、何だよ…これ…っ！？///んぶっ！？」男によって両腕の動きを指示されガニ股の鼠径部に腕を添えた事で、ヒナタは嫌でも下着から腕を離してしまい、それと同時に顔に張り付いた下着がヒナタの顔にぎゅっ！と締め付けるように装着されてしまう「ん、ぶぅうぅ…っ！？///ん゛ん゛ん゛っ～～～っ！？！？！？///」男から下着の臭いを嗅ぐ事を強要されているヒナタは、鼻をふごふごと豚のように鳴らしながら下着で窒息等という無様を晒さない為にも懸命に息を吸っていたが、その下着のあまりの雄臭さに、その瞳は徐々に気が遠くなるように上向きになっていく。何とか下着を剥し、口で新鮮な空気を吸いたいと藻掻くヒナタだったが、いくら動かそうとしてもその鍛え抜かれた腕はガニ股の鼠径部を擦り上げるように上下に動かし続けるだけで、自身の思うように動かす事はできなかった。そしてヒナタ焦点を天へ向け無様なポーズを晒し続けると、その侍装束の衣装は謎の光を纏い怪しく点滅を繰り返し、徐々にヒナタの裸体を透かすようにして浮き上がらせてしまう (2020/12/21 22:40:31) |
| コマネチマスター | > | 衣装チェンジ！(男がそう告げると侍装束が点滅していきヒナタの程好く鍛えられた身体が晒されると同時にヒナタの本来履いていた褌が消えていくとヒナタのチンポと金玉が露出した際どいビキニの様な下着一丁で足の装備である具足だけに変化していき)苦しそうだな、呼吸を楽にさせてやろう。さぁ、私の変態コマネチ侍になると良い(顔面に装着された下着の締め付けを緩める) (2020/12/21 22:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナタさんが自動退室しました。 (2020/12/21 23:00:33) |
| おしらせ | > | ヒナタさんが入室しました♪ (2020/12/21 23:00:58) |
| ヒナタ | > | 「んぅっ！？///ん゛ん゛ん゛ううぅぅううぅぅうう～～～っ！？！？！？」ヒナタが苦しみながらくぐもった声を上げると、突如自身の衣服が透け始めてしまい、ヒナタはがむしゃらに首を振り回しながら身体を捩らせて抵抗するものの、両腕は鼠径部を擦り上げ続けたまま動かず、足をガニ股のまま固定されたままでは大した抵抗にもならなかった。抵抗も虚しくヒナタの衣服はそのまま消えてしまい、程好く鍛えられた身体が晒されるのと同時に、ヒナタが本来履いていた褌が消え、自身のチンポと金玉が露出した際どいビキニの様な下着一丁と、足の装備である具足だけに変化してしまう「ん、ぶはっ！ゲホ…ッゴホッ…！………く、ぅっ///………………へっ！誰がこんな変態じみた真似をする、お前みたいな気持ち悪ぃ野郎の言いなりになんてなるかよっ！俺が仕えると決めているのはタクミ様だけだっ！見てろ…っ…すぐ自由に動けるようになって叩き切ってやる…っ！///」顔面の下着の拘束を緩めて貰えたヒナタは、自身の無様な下着やほぼ全裸の姿を見て顔を赤くするものの、すぐに自慢の大きな声で男をバカにしながら意地を張り、折れない心で全身を力ませて再び抵抗をし始めた (2020/12/21 23:13:17) |
| コマネチマスター | > | ククク…随分と威勢の良い侍だな。其れじゃあ確り変態洗脳に耐える所を見せて貰うとするか。(威勢の良いヒナタにそう告げるとガニ股のまま動けずコマネチポーズを決めるヒナタにチンポをブルンと披露する男、男の晒した金玉には「変態」の文字が怪しく光っておりヒナタの目の前まで来ると…)へんたーい！コマネチンポッ！(ビキニから晒されたヒナタの金玉に変態の文字を押し付ける様にして男が金玉を擦り合わせると怪しい光がヒナタの金玉に放たれ同時にヒナタの顔面に装着された下着にも大きく「変態」の文字が動かび上がりヒナタの侍としての思考が男と同じ思考に洗脳されていく) (2020/12/21 23:22:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナタさんが自動退室しました。 (2020/12/21 23:33:23) |
| おしらせ | > | ヒナタさんが入室しました♪ (2020/12/21 23:33:38) |
| ヒナタ | > | 「な、何を…っ！？…あっ！？///んああぁぁああぁぁああ～～～っ！？！？！？///」突然自身の【変態】という文字が怪しく光る金玉とチンポを披露し、そのまま自身へと近づいて来る男にヒナタは先程の威勢を僅かに崩してどこか怯えたような声を出すが、ヒナタの身体は変わらず男の言いなりとなっており逃げ場等どこにもなかった。そしてヒナタの変態じみたビキニから晒されている金玉と男の金玉が重なりあって擦れ合うと、男のチンポと金玉の輝きはヒナタのチンポと金玉へと移され、その光はチンポから蝕むようにしてヒナタの身体を犯していく「が、ぁ…あっ！？あぁぁ、ぁああぁ…あっ！？ ぁ！ あっ！？ ぁ゛！ あぁっ！？」その光による浸食がヒナタの脳にまで届くと、それを男に知らせるかのようにヒナタの顔面に履かされた下着には男の金玉に浮かんでいた【変態】の文字が浮かび上がり、自身の中の侍としての意地や思考、記憶といったものが全て文字通り【変態】じみた物へと塗り潰されていく感覚に、ヒナタは先程までの威勢が嘘のように身体をビクン！ビクン！と跳ねさせながら喉反らして途切れ途切れの悲鳴を上げ悶絶してしまう (2020/12/21 23:38:59) |
| コマネチマスター | > | そろそろ良い具合だな。(ヒナタの叫び声に満足そうに笑みを見せるとヒナタの金玉から男は金玉を離すと顔面に装着された下着がヒナタに追い討ちを掛ける様にして雄臭い臭いと同時に変態の文字が光りながらヒナタの思考を洗脳していくと、顔面に装着されていた下着がボトッとヒナタの顔面から外れ、ヒナタの金玉に「変態」の文字が浮かび上がり)さて……変態コマネチ侍になったなら勢い良くガニ股になり威勢よく、へんたーい！コマネチンポ！と宣言しようか。言った通り洗脳を耐えていたら見逃そう。 (2020/12/21 23:46:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナタさんが自動退室しました。 (2020/12/21 23:59:19) |
| おしらせ | > | ヒナタさんが入室しました♪ (2020/12/22 00:00:11) |
| ヒナタ | > | 「ああ゛ぁあ゛あ゛ぁあっ…んぶっ！？ん゛ん゛ん゛ぅ゛ううぅ゛ううぅ゛～～～っ！？！？！？」喉を反らし天を見上げていたヒナタに追い打ちをかけるように顔の下着がキツく密着すると、その鼻から雄の臭いをヒナタの身体の中へと流し込んでいく「ぁ…ぁぅぁ、ぁ…ッ………ぁ…っ」嫌でも嗅がされ身体の中に充満する雄の臭いと、ヒナタの脳を蝕む自身の意地も記憶も思考も何もかも塗り潰す光輝く【変態】の文字の洗脳に、ヒナタはとうとう白目を向いて顔の下着越しに泡を吐き、爪先立ちになりながら全身をピンと弓反りしたまま気絶してしまっていたが、男に支配されている身体は倒れる事すら許さなかった。そして光輝く【変態】の文字がヒナタの金玉へと移動し、そのままヒナタの顔面を覆っていたいくら剥そうとしても剥がれなかった下着がハラリと風に流されると、ヒナタは突如四股を踏んで深いガニ股になり、その振動でちんぽをぶるるんっ！と揺らすと「へんたーいっ♡！コマネチンポっ♡！変態侍のヒナタっ♡！誕生だっ♡！」と寄り眼の呆けたような間抜け顔で、変態じみた自己紹介を始めてしまう。もうそこには代々王城に仕える侍一族の姿は欠片も無くなってしまっていた (2020/12/22 00:05:28) |
| コマネチマスター | > | ハハハ、何だ？先程の威勢は何処にやったんだ？(間抜けに四股踏み爪先立ちで宣言するヒナタの様子に笑みを浮かべると雄臭い臭いで脳内を犯されたヒナタを眺めると)四股踏みガニ股ポーズは良し。そのまま両手を鼠径部に添えて勢い良くコマネチンポを揺らしながらコマネチポーズ！ (2020/12/22 00:12:14) |
| ヒナタ | > | 「ぁ、あひ♡オウヨっ♡！コマネチ♡コマネチ♡コマネチンポぉっ♡！！」もはや思考を完全に変態にされてしまったヒナタは、男の指示に逆らう事も先程のような侍としての意地と抵抗を見せる事も無く、ただ惨めに自身の両手を鼠径部に添え、その鍛え抜かれた腕を忙しなく上下に動かして、無様に履かされた際どい下着のＶラインを擦り上げてしまう。一心不乱に腰をヘコヘコと動かし、その振動でチンポを上下にぶるんっ！ぶるんっ！と振るう様は誰がどう見ても変態でしかなく、その無様に変態に堕ち切った姿を男から笑われたヒナタは、情けなく寄り眼になっている目から悔し涙を流したのを最後に、その自我と意識を失い、完全に変態コマネチ侍になってしまった (2020/12/22 00:22:23) |
| コマネチマスター | > | ハハハ、良いコマネチポーズだぞ。其れでは私に向き直り両手を一度鼠径部に添えたままチンポを突き出して、コマネチンポと宣言！(男がそう告げるとヒナタの金玉の変態の文字が怪しく光りながらヒナタの顔を間抜けにしていく)そのままコマネチポーズで歌う様にしてコマネチ自己紹介を始めようか。変態コマネチ侍、へんたーいコマネチダンス！ (2020/12/22 00:32:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナタさんが自動退室しました。 (2020/12/22 00:42:24) |
| おしらせ | > | ヒナタさんが入室しました♪ (2020/12/22 00:42:50) |
| ヒナタ | > | 「おほ♡ぉ、オウヨっ♡！こ、コマネチンポぉおぉっ♡！！！」もはや完全にヒナタとしての自我も思考も手放した変態コマネチ侍は、鼠径部に両手を添えたままチンポを突き出すように腰を大きく反らし、あへあへと弛緩し呂律の回らない口から盛大に大きな声で変態じみた言葉を口にしてしまう。その顔は情けなく八の字に歪んだ眉、寄り眼にしたまま一向に戻らない瞳、鼻の下は猿のように伸び切り、口はひょっとこのように窄めている、間抜けなアホ顔を披露してしまっていた「間抜けな侍はコマネチンポっ♡！惨めに変態下着を履かされてぇ～♡無様にガニ股爪先立ちでおチンポぶるるんっ♡！口だけイキり野郎はアホ顔でぇ～♡情けなく腰をヘっコヘコっ♡！元白夜王国の侍♡現変態コマネチ侍のヒナタは惨めに敗北のコマネチポーズぅっ♡！コマネチ♡コマネチ♡コマネチ♡コマネチ♡コマネチ♡コマネチ♡コマネチ♡コマネチ♡コマネチ♡コマネチンポぉおぉっ♡！！！」ヒナタは間抜けな歌を口にし、それに合わせて踊るようにコマネチポーズを披露すると、歌を無様な自己紹介で〆て再びコマネチポーズを夢中で繰り返してしまう。あまりにも滑稽なその姿に男は笑いを隠せないでいた (2020/12/22 00:47:39) |
| ヒナタ | > | 次の次回って来たら〆ます！ (2020/12/22 00:48:19) |
| コマネチマスター | > | 【了解です！】 (2020/12/22 00:49:24) |
| コマネチマスター | > | ククク、これは当分使えるヤツを洗脳したな。其れでは変態コマネチ侍ヒナタ、そのコマネチンポを腹に打ち付けながら腰をヘコヘコ振り続け両手をシュッシュッと動かしながら射精の準備を始めろ(男が指を鳴らすとヒナタの金玉の変態の文字が怪しく光りながらザーメンを大量に作り始めていき)コマネチポーズも素早くしながらチンポを突き出して射精寸前てコマネチを辞めろ！ (2020/12/22 00:55:42) |
| ヒナタ | > | 「ッ…オウヨ♡っ！コマネチ♡コマネチ♡コマネチ♡コマネチ♡コマネチ♡コマネチ♡コマネチ♡コマネチ♡コマネチ♡コマネチぃいぃっ♡！！！」射精許可とも取れる言葉を聞いて変態コマネチ侍となってしまったヒナタは、間抜けな顔に悦びの表情を浮かべながら意気揚々と射精準備のコマネチを開始する。ヘコヘコと情けなく腰を振っては、その動きに連動して揺れるチンポを腹太鼓のバチにでもするかのように鍛えられた自身腹筋にぺちぺちと幾度となく当て、両腕を忙しなくシュっ！シュっ！と動かしながら、その綺麗に伸ばした指先で揺れる勃起チンポをつんつんと触れて刺激していく。徐々に射精準備が整っていく感覚に、ヒナタは顔を紅潮させながら快楽に溺れた猿のように鼻の下を伸ばし切っていたが…「コマネチ♡コマネチ♡こ、コマネ………うぅっ♡！？」しかし射精寸前で突如コマネチポーズを中断させられたヒナタは、爪先立ちのガニ股で立つ全身を震わせながら悶え「ぁ…♡ぁぁ…っ♡」と切なげな顔で男に続きを促していく。もう変態コマネチ侍ヒナタの頭の中にはコマネチで射精する事しか考えられなくなっていた (2020/12/22 01:06:57) |
| コマネチマスター | > | どうやらコマネチ射精の準備が整ったようだな(リズミカルにチンポを腹に打ち付けながらヘコヘコ腰を振りコマネチをするヒナタを眺めると満足そうに笑みを浮かべ)では、深くガニ股になりながら前屈みになって両手を金玉まで下げ……勢い良く反り返りながらチンポを擦り上げてコマネチポーズを決めながら間抜けな射精を決めて貰うとしようか。(そう言えばヒナタの金玉に貯まったザーメンがタプンと揺れると射精の許可を与える)盛大に射精した後は村に戻り村人の男を洗脳してくるのだ。 (2020/12/22 01:14:35) |
| コマネチマスター | > | 【〆宜しくお願いします】 (2020/12/22 01:14:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナタさんが自動退室しました。 (2020/12/22 01:27:16) |
| おしらせ | > | ヒナタさんが入室しました♪ (2020/12/22 01:28:14) |
| ヒナタ | > | 「ぉ…おほぉっ♡！オウヨっ♡！！！」途中でコマネチと射精を中断させられ、全身ぷるぷると震わせていた変態コマネチ侍のヒナタだったが、男はその無様に姿に満足したのか、ようやくコマネチと射精の許可を出すと、ヒナタは歓喜に身を震わせながら男に言われた通り深く深くガニ股になりながら上半身を倒して前屈みとなり「コマネチっ♡！ コマネチっ♡！ コマネチっ♡！ コマネチっ♡！ コマネチっ♡！ コマネチっ♡！ コマネチっ♡！ コマネチっ♡！ こ、こ…コマネチンポコぉおぉっ♡♡♡！！！おほぉおおおぉっ♡♡♡！！！」とコマネチの動きに合わせて屈ませていた上半身を勢い良く反り返りながら、チンポに添えていた両腕でチンポを擦り上げるようにシュっ！シュっ！と引き上げ、再び上半身を倒して前屈みとなっては、上半身を勢い良く反り上げるという盛大なコマネチをポーズをし続け、そのチンポからは自身の顔にかかる程の量のザーメンを盛大に射精してしまった (2020/12/22 01:36:31) |
| ヒナタ | > | 「こ、コマネチぃ…ぃ♡」コマネチポーズで射精した変態コマネチ侍のヒナタはコマネチ射精の余韻に溺れながら白目を向いて、反り返ったコマネチポーズの反動で後ろにガニ股のまま、死にかけのカエルのように大きく足を開いてビクビクと震えながら気絶してしまう。もうそこに侍としての面影等ある筈も無く、ヒナタは完全に男とコマネチの奴隷に成り下がってしまった。後日、戻って来たヒナタに「もう山は安全だ」と嘘をつかれ、狩りに出た男達は森の奥で男と変態コマネチ侍のヒナタによって洗脳されてしまい、充分な量の男達やヒナタと言った優秀なコマネチ侍という戦力を手に入れた男は満足してヒナタや男達を別のアジトへと連れ去り、ヒナタが行方不明だと聞いて駆けつけて来た人間達もヒナタを見つける事はできなかった。こうしてヒナタは行方不明者を助けるどころか自身もその仲間入りとなってしまったのだった ＥＮＤ (2020/12/22 01:36:44) |
| ヒナタ | > | お疲れ様でしたー！ (2020/12/22 01:37:37) |
| コマネチマスター | > | 〆有り難うございましたー？？ (2020/12/22 01:40:56) |
| コマネチマスター | > | ミスしました、〆有り難うございます！ (2020/12/22 01:41:13) |
| コマネチマスター | > | ヒナタ良かったですw有り難うございました！ (2020/12/22 01:42:33) |
| ヒナタ | > | コマネチマスターさん側からシチュの指定は珍しかったので、上手くできたか不安でしたが、そう言って頂けると幸いですｗ (2020/12/22 01:43:31) |
| ヒナタ | > | でもパンツを被って変態洗脳されるシチュいいですね！仮面脳くちゅも好きですけど、絵面の無様さは圧倒的にこちらが上ですしｗ (2020/12/22 01:44:52) |
| コマネチマスター | > | 何時も提供して貰って居たのでwヒナタはホント好きなキャラなので凄い良かったです (2020/12/22 01:45:12) |
| コマネチマスター | > | 元々、パンツ被せて変態洗脳するシチュ自体凄い好きだったので、たまには推しを洗脳するのはそうしようかなとw (2020/12/22 01:46:59) |
| ヒナタ | > | こちらもいつも長文シチュとかにお付き合いして貰ってるので、今回は更に上手くヤりたいなとヒナタの支援会話とか見て事前に復習とかしておいたので、上手くヤれたなら良かったですｗ (2020/12/22 01:47:47) |
| ヒナタ | > | 次はシノノメですかね？水曜の夜でしたっけ？ (2020/12/22 01:48:19) |
| コマネチマスター | > | そうですね！次はシノノメでお願いしたいです！水曜日は11時から時間が出来て１日フリーなのでお時間はお任せしますよ！ (2020/12/22 01:51:55) |
| ヒナタ | > | 了解しましたー！水曜は普通に仕事なので、また夜に…たぶん21時30分くらいにお相手して貰う事になると思います。残業があるとできないので、またお昼か夕方頃にできそうなら書き込みに来ますねｗ 月曜残業無し→火曜残業→水曜残業無し…と交代でなる筈なので、たぶん大丈夫だと思いますが…この時期は仕事納めで忙しく保障はできないので…ｗ (2020/12/22 01:55:39) |
| ヒナタ | > | そういえばシノノメはヤりたいシチュがあって纏めてるんでしたっけ？コマネチですか？それとも何か別の物でしょうか？ (2020/12/22 01:57:11) |
| コマネチマスター | > | 了解しました、ではまた書き込んで頂けると幸いです！ そうですね！一応、流れ的には普段履いてる褌のまま強制的にコマネチ→洗脳して今日みたいな際どい下着を履かせてコマネチみたいな流れで考えています。 (2020/12/22 01:59:59) |
| ヒナタ | > | 成程成程。今日はパンツを被って洗脳の流れと、最後の凄い大袈裟なコマネチポーズ、後はイキった後に洗脳される流れが良かったですｗ シノノメもイキらせた後に即堕ちさせたいですねｗ (2020/12/22 02:03:18) |
| コマネチマスター | > | シノノメはFEシリーズの中で1,2を争う位好きなので洗脳された後は盛大にアホになってくれたら。そうですね…イキるのも良いんですが、シノノメには抵抗して貰いたいですね！ (2020/12/22 02:07:22) |
| コマネチマスター | > | まだ、細かいシチュは纏めている最中なのでやる時にまたお知らせします (2020/12/22 02:08:37) |
| ヒナタ | > | ではシノノメはガッチリ抵抗させて貰いますねｗ 洗脳するのに抵抗するので男(コマネチマスターさん側)も、手間をかけた分盛大に洗脳前の男前なシノノメと洗脳後の盛大にアホになったシノノメとの落差をねちねち弄ってあげてくださいｗ (2020/12/22 02:12:07) |
| ヒナタ | > | それでは今日はこの辺で。ヒナタは自分も好きなキャラだったのでヤってて楽しかったですｗ 水曜日のシノノメもコマネチマスターさんのシチュに応えられるように頑張りますのでよろしくお願いします！ではお疲れ様でした！ (2020/12/22 02:14:38) |
| コマネチマスター | > | はい！今日は有り難うございました！ではまた、シノノメも宜しくお願いしますね！お疲れ様でした、ゆっくり休んで下さい！ (2020/12/22 02:15:59) |
| おしらせ | > | ヒナタさんが退室しました。 (2020/12/22 02:16:25) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが退室しました。 (2020/12/22 02:16:44) |
| おしらせ | > | 残業じゃないさんが入室しました♪ (2020/12/23 16:07:51) |
| 残業じゃない | > | 残業無かったので、予定通り21時30分にシノノメ（FEif）で入室しますので、お相手よろしくお願いします！ (2020/12/23 16:09:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、残業じゃないさんが自動退室しました。 (2020/12/23 16:31:24) |
| おしらせ | > | コマネチマスターさんが入室しました♪ (2020/12/23 21:28:51) |
| おしらせ | > | シノノメさんが入室しました♪ (2020/12/23 21:30:52) |
| シノノメ | > | こんばんはー！ (2020/12/23 21:30:59) |
| コマネチマスター | > | こんばんわ！ (2020/12/23 21:31:53) |
| シノノメ | > | というわけで今日はシノノメです！ シチュは褌コマネチと変態下着とガッチリ抵抗くらいしか窺っていませんでしたが、纏まりましたか？纏まっているなら聞かせてください！ (2020/12/23 21:33:42) |
| コマネチマスター | > | はい、シチュですが…任務でとある村に行く事になったシノノメですが村に付くなり其の村の若い村長が村の男達と一緒になってコマネチをしているの目撃して、最初は小馬鹿にしているも若い村長の魔術によって上半身はそのまま下半身は褌姿にされ強制的にコマネチポーズをさせられるも、持ち前の武士としての精神力で抵抗する。抵抗しながらコマネチポーズをイヤイヤと取り反撃の隙を伺って居ると突如シノノメの顔面に際どい下着が装着され、下着を剥がそうとすると下着から蒸れた雄臭い臭いと怪しい光が発生しながらシノノメを洗脳していく。褌姿でコマネチをさせられた時とは別で→ (2020/12/23 21:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノノメさんが自動退室しました。 (2020/12/23 21:53:49) |
| おしらせ | > | シノノメさんが入室しました♪ (2020/12/23 21:53:58) |
| コマネチマスター | > | 抵抗虚しく怪しい光に包まれるとと顔面に際どい下着を装着したまま若い村長にチンポを突き出して間抜けなアホ面で洗脳されていく。そしてそのまま村の村長の都合の良い子分として他の村人と一緒にヘコヘココマネチ音頭を踊りだす。そして…村の一員として侍の誇りをザーメンと一緒に棄ててしまい、ラストは数日後にやってきたリョウマの前に次期村長候補としてリョウマにヘコヘコ腰振り間抜けな姿を晒す。…様な感じでお願いします (2020/12/23 21:55:06) |
| シノノメ | > | 了解しましたー！上手くできるかは解りませんが頑張りますので、今晩もよろしくお願いします！ (2020/12/23 21:57:35) |
| コマネチマスター | > | 抵抗している時は、他の村人達に「元に戻れ！」とか「変態になんじゃねぇ」と言う感じだと嬉しいです。 (2020/12/23 21:57:46) |
| コマネチマスター | > | はいー！宜しくお願いします！ (2020/12/23 21:58:43) |
| シノノメ | > | ふむふむ。解りました！一応シノノメも予習はして来てるので、できるだけコマネチマスターの要望通りに頑張らせて頂きます！では、いつも通り書き出しはこちらで大丈夫でしょうか？ (2020/12/23 22:00:48) |
| コマネチマスター | > | 有り難うございます！自分も復習がてら白夜王国やり直して来たので改めて宜しくお願いします！はい！書き出しお願いします！ (2020/12/23 22:02:23) |
| シノノメ | > | はい！ではいつも通り書き出しをヤらせて頂きますので、今晩もよろしくお願いします！ (2020/12/23 22:05:07) |
| コマネチマスター | > | はい、宜しくお願いします！ (2020/12/23 22:07:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノノメさんが自動退室しました。 (2020/12/23 22:25:24) |
| おしらせ | > | シノノメさんが入室しました♪ (2020/12/23 22:25:43) |
| シノノメ | > | 「さて…父さんに護衛の仕事を任された村は…よし！ここで間違いないな」白夜王国の片隅にある小さな村。父であり白夜王国の第一王子であるリョウマから暗夜王国との戦線に近いこの村の護衛を任されたシノノメは、目印として任務の手紙に書かれていた独特な形をした村の門を確認すると、その村に足を踏み入れた「まずは話が通ってる筈の村長に挨拶だな。後は村の塀や戦力の確認を………ん？…な、何だ…？」恐らく村長の家だと思われる村の中央にある一際大きな家を目指してシノノメが歩いていると、その村長の家の前…村の中央の広間で、村人と思われる男達が「コマネチ！コマネチ！」と意味不明な言葉を大声で発しながら、下着姿でガニ股になり自身の腕で鼠径部を擦り上げる滑稽な動きをしているのが目に飛び込んで来てしまう「こ、この村に伝わる踊りか何かか…？」その滑稽な踊りのようなものをシノノメはやや引いたような目で見ていたが、もしこの村の伝統的な踊りのようなものなら失礼の無いようにしなければと、シノノメは気を取り直して、その意味不明な動きをしている集団が居る広間を抜け、村長が居ると思われる大きな家へ向かっていく (2020/12/23 22:40:46) |
| シノノメ | > | 「村長は居るか！白夜王国の第一王子の父さ………じゃ無くて…！白夜王国の第一王子のリョウマからの任を受けて護衛をしに来たシノノメだ！………う、わ…っ！？」しかし村長の家を訪れたシノノメの目に映った者は更にシノノメの予想を超えていく物だった。村長の家と思われる大きく広い建物の中には数人の男達が、外の広間で意味不明な言葉とポーズを『下着姿』で行っていた集団と全く同じ動きで「コマネチ！コマネチ！」と全く同じ言葉を吐きながらも、先程の集団とは違って『全裸』で踊り狂っていた「おいおい…まだ昼間だってのに、何だよこりゃ…」自身の下半身を露出させ、腰をヘコヘコと振る動きに合わせて自身のチンポを楽し気に振り回す集団に、シノノメが呆れながら思わず小馬鹿にしたような声を出して溜め息をついた「間抜けな踊りだなぁ…これじゃこっちの気も緩んじまう」暗夜との戦線に近いから護衛が必要だろうという事で派遣されたにも関わらず、緊張感も抱かないまま踊り続ける村人達に、シノノメが小馬鹿にしたような表情を隠せずにいると、そんな全裸で踊り狂う間抜けな集団の中から１人、村長と思われる男がシノノメの前へ歩を進めて来た (2020/12/23 22:43:44) |
| コマネチマスター | > | 君が白夜王国から派遣されたサムライか。うんうん、希望通りの逞しいサムライを派遣してくれたみたいで安心だよ(村の護衛で派遣されて来たシノノメの前に現れる村長にしては若い男が姿を現すとシノノメの身体を眺め)君なら村一番のコマネチ野郎になれるな。折角だ、良かったら今から村人達と踊っていかないかい？ (2020/12/23 22:50:30) |
| シノノメ | > | 「あ、あぁ…はじめまして、村長さん。護衛の任を受けたシノノメだ。い、いやぁ…さ、流石にちょっと、な…。わ、悪いけど、遠慮しておくよ。あくまでここには仕事で来てるからさ…ははは」村長の男に挨拶しながら、シノノメは全裸で踊り狂う村人達から目を逸らす。内心、先程まで小馬鹿にしていた踊りに誘われたシノノメは、失礼の無いように丁寧に言葉を選んで村長からの提案を拒否するものの、秘境育ちで世間をあまり知らないシノノメはあからさまに異常な踊りについて言及する事はできず、良くも悪くも素直な性格故に頭の中で「ダサいなぁ…」「みっともないだろう」「恥ずかしくないのか…？」と浮かんだ言葉を全て飲み込みきれていないのか、その顔の頬は僅かに引きつっていた (2020/12/23 23:01:48) |
| コマネチマスター | > | まぁまぁ、そう言わずに。折角ですから先ずは村人達と一緒に楽しんで下さいよ(村長が怪しい笑みを浮かべると指をパチンと鳴らすとシノノメの足元から怪しい光が放たれるとシノノメの袴を消してしまう)やはり白夜王国のサムライは下着は褌なのか。お前達、白夜王国のシノノメ殿を一緒にコマネチポーズをして出迎えてやれ！(そう告げると洗脳された村の男がチンポを振り回しながらヘコヘコとコマネチポーズを始める) (2020/12/23 23:15:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノノメさんが自動退室しました。 (2020/12/23 23:22:00) |
| おしらせ | > | シノノメさんが入室しました♪ (2020/12/23 23:22:16) |
| シノノメ | > | 「は…？………な、ぁっ！？///な、何だよこれ…っ！？///」シノノメができる限り言葉を柔らかくして村長からの誘いを断っていると、そんな自信の足元が何の前触れも無く突如発光し始め、あまりに突然の事に着いて行けていないシノノメだったが、怪しげな光に飲まれた下半身に纏っていた衣服がその光が消えたのと同時に無くなってしまい、シノノメの下半身は下着の褌のみにされてしまう「村長…ッあ、あんた…っ…い、一体何のつもりで…ッ…く、ぅ…っ！？」光を浴びた影響なのか、シノノメの身体は突然身体の自由を奪われ、その褌のみにされ鍛えられた筋肉を晒す素足は徐々にガニ股となっていき、ぷるぷると震えながら抵抗を続ける腕も褌から覗く鼠径部に添えてしまう。そして何とか動こうと抗うシノノメの前に村人の男が立つと「コマネチ！コマネチ！」と、そのまま先程と同じ踊りを始めてしまった (2020/12/23 23:35:20) |
| シノノメ | > | 「こ、コマネチっ！コマネチっ！///な、か…身体が…勝手に、ぃ…！ そ、そうか…村人達も、村長…っ！あんたが操っていたのか…っ！」村人の男の動きに合わせるようにしてコマネチをしてしまう自身の身体に顔を赤くさせながら、シノノメと目の前の村人の男の目が合うと、先程は恥ずかしい踊りから目を逸らす為にあまり村人達の顔は見ていなかったが、その目は白目を向いておりどこか間抜けに見えるその顔はあからさまに異常な表情を浮かべていた。そこで初めてシノノメは、この村の住民たちが、この怪しげな男…村長の傀儡になっている事に気付いたのだった (2020/12/23 23:35:33) |
| コマネチマスター | > | 流石白夜のサムライ、そう簡単には洗脳されないか。ククク、そうだ。お前の言う通り、この村の村人は私の術で洗脳されているのさ(シノノメの言葉に怪しい笑みを見せるとシノノメの前に洗脳途中の村人達を見せ)その村人達もまだ洗脳途中だがな。それ、白夜王国のサムライ、シノノメ！コマネチポーズを休めるなよ？ (2020/12/23 23:41:37) |
| コマネチマスター | > | (2020/12/23 23:47:56) |
| シノノメ | > | 「こ、コマネチっ！コマネチっ！///く、くそ…っ！村人のみんなもしっかりしろっ！元に戻れっ！こんな奴の言いなりになって変態になんてなるんじゃねぇっ！…うっ！？///こ、コマネチっ！コマネチっ！///く、ぅうぅ…っ！///」褌のみとなった下半身をガニ股にし、腰を情けなくヘコヘコと揺らしながら、その腕でＶを描くように鼠径部を擦り上げる、先程自身が内心小馬鹿にしていた滑稽な踊りを無理矢理ヤらされている羞恥にシノノメは歯を喰いしばり顔を真っ赤にしながら、目の前で自身と同じ滑稽な動きをさせられている村人達の目を何とか覚まさせようと声を張り上げる。しかし村人達は一心不乱にコマネチを繰り返すだけでシノノメの言葉が届くことは無く、村人達に変態になんてなるなと口にした自身の身体も、本人の意思を無視してその腕を尖らせ鼠径部を擦り上げ続ける見事なコマネチを繰り返してしまう (2020/12/23 23:53:12) |
| コマネチマスター | > | 流石に意識は確りしているみたいだな。仕方無い、白夜のサムライには取って置きの洗脳をしてやるとしよう(村長がそう告げると股関を突き出すと村長の履いていた際どい下着がポンと現れるとシノノメに怪しい笑みを浮かべる)サムライが何処まで抵抗出来るか見物だな。(そう告げるとサムライの精神で意識は抵抗するシノノメの顔面に村長の履いていた際どい下着が放たれる) (2020/12/24 00:03:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノノメさんが自動退室しました。 (2020/12/24 00:13:33) |
| おしらせ | > | シノノメさんが入室しました♪ (2020/12/24 00:14:30) |
| シノノメ | > | 「な、何を…っ………んぶぅっ！？」突如、村長を名乗る怪しい男が股間を突き出すようなポーズを取ると、宙から煙と共に下着のような物が浮かぶようにして現れた。シノノメは唐突に現れ、宙に浮かぶ怪しげな下着に困惑したような表情を浮かべていたものの、村長がシノノメの顔を指差し宙に浮かんでいた下着がシノノメの顔に装着されると、今まで誰かが履いていたのか妙に生暖かく、それでいて雄臭い下着に、シノノメは堪らず身体を捩り、首をがむしゃらに振り回しながら、腕に血管がくっきりと浮き出る程に筋肉を限界を超えて酷使し、顔に張り付いた下着を何とか剥そうと抵抗するものの、下着はまるでシノノメの顔に張り付いているかのように取れる事は無かった「ん、ぶぅ…っ！？んッ！んぐっ！？ん゛っ！んご…ッ！？ん゛ん゛ん゛～～～っ！？！？！？」下着から蒸れたような雄臭いがシノノメの鼻を通して体内に入り込んでいくと、下着の隙間から見えるシノノメの目は、他の白目を向いている村人達のように徐々に上向きになり、下着を掴んでいる腕はぷるぷると震え始め、抵抗も弱々しいものへと変わっていってしまう (2020/12/24 00:22:19) |
| コマネチマスター | > | おやおや、白夜のサムライは雄臭い臭いに弱いみたいだな？其れじゃあそのまま頑張って抵抗していろよ？コマネチンポでフル勃起！コマネチ野郎を増殖洗脳～！(シノノメの顔面に村長の脱ぎたて下着が装着されると雄臭い臭いがシノノメの鼻から入り込みながら村長がそう告げるとシノノメの顔面に装着された下着が怪しく光り始めていきシノノメの全身を光りで包み込んでいくとシノノメの褌やサムライ装束が消えていきシノノメのチンポがブルンと晒されていく) (2020/12/24 00:30:23) |
2020年12月19日 03時51分 ～ 2020年12月24日 00時30分 の過去ログ
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