「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2020年12月05日 23時16分 ～ 2020年12月23日 21時36分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2020/12/5 23:16:32) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/12/8 08:18:22) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おはようございます、こっそりと。】 (2020/12/8 08:18:36) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ(ミジュマル♂)〉「やぁ…久々に境内に来てみると、枯れ葉やら塵が路にたくさん落ちてるね……。今まで本を読んでて屋内生活してた分――張り切れるね、お掃除！」[境内にて、マスクと防寒具の最低限の装備でもってボランティアに励もうとするであろうミジュマルの子。他のピカチュウとピチュー、マナフィの子は既に別の区域の掃除に当たっているようだ。] (2020/12/8 08:22:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2020/12/8 08:52:00) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2020/12/8 22:45:15) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/12/8 22:49:20) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。今宵はどうするかのぅ。】 (2020/12/8 22:49:33) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー。そんなに時間も無いですし、のんびりですかねー…】 (2020/12/8 22:51:00) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――休憩室では、神社の内装地図を参照しながらもスノウとアオとがテーブルを囲んで話をしているにおいて。窓際の方ではシュネーとパチリスのチルト、そしてマナとが夜の風景をじっと見つめている。窓は閉めている当たり…風もすっかり冷え込んだのだろう。] (2020/12/8 22:52:16) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈チルト〉「綺麗な月ー…。満月、ではない形…かぁ。……スノウとアオは何を話してるの？」 〈シュネー〉「ホントだねー…。今じゃすっかり冷え込んで、月も見る間も無いくらいに閉め切っちゃう家も多くなってきたとか……。皆、家を持つポケモンは温まるのに優先させがち…かなぁ」 〈マナ〉「んー、クリスマスについての模様替え？ かな、話してるみたい。……コママ、戻ってこないの長過ぎ…？ クロエも見掛けなくなってもう数日…？」 (2020/12/8 22:56:38) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぅー…最近は寒くなってきましたが、今年は雪とか降るんですかね〜（何処からともなく休憩室へとやって来たタマ。何処からか持って来たのか、玩具の猫じゃらしを持っているだろう。そして先程お酒を飲んだらしくほんのりと顔を赤くしている。が、珍しく深酒はしていないのか歩き方も比較的普通でほろ酔いという感じだ） (2020/12/8 22:58:44) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「んー、今日はどんな風にするべき…かなぁ――あ、タマ！ 何か持ってる～。えっと…顔が赤い？」[チルト達の方は気付いてかすぐに会釈をするなり。シュネーはというと、少し顔が強張ったこと一瞬…何とか深呼吸しながら平静を保ちつつ。] 〈アオ〉「どのくらいのポケがあるかにもよるし…それから倉庫の物資も考えて然るべき、か。今年はカガミ様かミツキさんに窺うか――どうも、タマ！」 「何故に…猫じゃらしなんだろう。どことなく…エネコのしっぽにも先端は似てる？」 (2020/12/8 23:04:52) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ皆さんこんばんはですよ〜。この猫じゃらしは貰ったんですよ〜、何か神社に来てた知らない大きなポケモンが私を抱っこさせてくれたらあげるって言っててですね〜（どうやら猫じゃらしは参拝客？と思われるポケモンから貰ったらしく、ご機嫌に尻尾が揺れるだろう） (2020/12/8 23:11:52) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ&マナ〉「神社に来てた大きな…ポケモン？ (種族はどんなんだろー…) まぁ、良いんじゃないかな。その貰い物、かなりしならせられるみたい？」 〈シュネー〉「……ど、どうも…。ん…まだ動揺が続いてる…なぁ……苦手なの、を…前にすると……; [普通にしていても顔に出ちゃうかな、とシュネーはチルトの後ろに引っ込みながらも恐る恐る。] 〈チルト〉「シュネー？ …どうしたんだろそんなに慌てて。……へぇ、不思議なフリフリかぁ。どんな思いで抱えるか…にもよって、そのポケモンの性質？ が、分かるかもしれない。タマとその会ったポケモンさん、親切な方…だったのかな」 (2020/12/8 23:19:57) |
| タマ♀ポチエナ | > | あれ、シュネーさんどうかしたーーあっお酒ですかね？大丈夫ですよー、今日はそんなに飲んで無いので意識はありますから〜。少なくとも手を出したりはしないので安心して良いですよー（ふとシュネーがチルトの後ろに隠れるのを見れば、そう言うだろう。シュネーの苦手なものを把握している時点で意識はハッキリしているため少しテンションが高い程度だろう） (2020/12/8 23:25:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2020/12/8 23:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2020/12/9 00:03:27) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2020/12/9 22:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2020/12/9 23:52:31) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/12/11 08:21:17) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「おはようございまーす！ よしょっと…さぁ、境内の枯れ葉取りとゴミ取り、やってくよー！」 〈シュネー〉「マスク良し、マフラー良し、それから…袋も良し！ アオもマナも合流してくれるから、あたし達で出来る所やっちゃおう！」[境内の方で、いつになく早く鳥居の手前からピカチュウとピチューのきょうだいが塵の掃除をしていくでしょう。後から来るミリスハウスからの加勢も期待しつつ。] (2020/12/11 08:23:51) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――それにしても、今年は色々な事あり過ぎたねぇ…。一つの悪が滅びても、それは世界に広がってる多数の中の組織ってだけで。負だけじゃない…僕ら、だけじゃないか。誰にでも、悪に転身する可能性がある、と云う訳か……ふむ……」 (2020/12/11 08:30:14) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……今、神社にいるスタッフやいてくれてるポケモンって、誰何だっけ。…レナおねえちゃんたち闇の王国の皆…でしょ、後はヨルノズクのゲッコウ先生…エオウ様に、ミタマ様。…そうだ、クラーベもいてくれてたんだっけ。……コママに、クロエ…おねえちゃん。…一体どこへ――」 〈マナ〉「おーい、お待たせー！ スノウー、シュネー！」 〈アオ〉「シュネー、考え事？ …おはよう、ぼくらも掃除加勢に来たよ！」 (2020/12/11 08:35:08) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「おはよう、皆！ …よし、境内の路はこれで何とかなるな。後は裏側の方と…それから賽銭箱の周囲と倉庫あたりも枯れ葉集めして。館内の方はおおよそ良い時間になるまでに綺麗にしちゃいましょう。森の方は…残ってる神使の方とも相談して同じく綺麗にしよう。――じゃあ、始めよう！」 〈シュネー〉「あ、えっと…。うん、そんなトコ; いつまでもいなくなっちゃった者を考えても…ね、仕方ないもの。……了解、スノウおにいちゃん！」 〈マナ〉「燻ってる穢れ退治ならまっかせてー！ ボクの宝剣で役立てちゃうのー」 (2020/12/11 08:39:34) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [そして、袋の中へ集められた塵やゴミ、枯れ葉などが一掃されて…数分が経過する中で。] (2020/12/11 08:55:57) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/12/11 09:10:54) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2020/12/12 22:05:04) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/12/12 22:20:15) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです、遅くなってしまいました; 】 (2020/12/12 22:20:38) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはですよー、のんびり行きましょー】 (2020/12/12 22:23:30) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [休憩室にて、スノウが置き残されているパソコンをじっと見ていて。…やがて何も無かったように装いつつ、いつものようにポストから取っていた夕刊を広げて見始めるにおいて。シュネーに至っては何を思ってかカレンダーの日付をじっと見ているでしょう。チルトはチルトで、窓際の方で外の月を見ているでしょう。] (2020/12/12 22:24:54) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | あっ皆んなヤッホー。小型巫女グレイシアのヒミリがやって来たよ〜（何処からともなく休憩室にやって来たヒミリ。何やらご機嫌なようで、尻尾がゆっくりと揺れているだろう） (2020/12/12 22:29:50) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈チルト〉「……今宵も月は綺麗…か。どのような状況に置かれていても、皆それぞれ夜を迎えて行くんだね……」 〈シュネー〉「んー…、去年は一匹、今年も一匹かぁ。神社におけるジンクス、どのようにしたら……神使達同士での話し合い、かなぁ。――あ、ヒミリ！」 「図書館都市において、街路を行くポケモンの姿がめっきり減りました…かぁ。……この御時世だもんね――ヒミリ！ 小型巫女…と云や……すっかり身が馴染んできたねぇ」 (2020/12/12 22:33:27) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | まぁ色んな仕事を探しては痛い目みて、結局巫女に落ち着いたからねー。巫女は行き場の無いポケモンの最後の奉仕場だよー（アハハと笑いながらそんな事を言い、座布団の上に座って煎餅を食べ始め） (2020/12/12 22:37:47) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ヒミリの経緯談には、チルトもコクリと頷くにおいて。七転び八起きといった形で…七転八倒だと立つ瀬がないかも、とどことなく呟いて。] 「……そんな中で僕らも、ボランティアといった形ながら神社を綺麗にする手伝いが出来てるのも――縁あって、かな。…駆け込み寺みたいな言い方されても、って思ったけど……間違いでもないもんなぁ……」 〈シュネー〉「もう何日かでクリスマスになるのに……浮かばれないポケモンたちが多いように見受けちゃう。気にしすぎ…かな」 (2020/12/12 22:46:23) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | そういえばもうクリスマスかー。可愛い可愛いタマにお酒でも買ってあげようかなー、濃度が濃くて確実に2日酔いになるやつとか。あっ、もし良ければクリスマスに皆んなでプレゼント交換でもやるー？（ふと面白そうなことを思いついたのか、ニコニコしながらそんな提案をするだろう） (2020/12/12 22:49:10) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈チルト〉「ん？ …タマって確か6歳…って聞いたような。未成年には別の飲み物の方が…？ 例えば…ねっと…こほん。カルピス、とか」 「……！？ ち、チルトあくまでもの話ね！？[昔囚われポケモンであった事を、自身とシュネーの過去でも知っているにおいて慌てふためくピカチュウの子。] プレゼント交換会…か。去年にも別の機会でやった……のかな。そういう思いはまぁ、無くはない？」 〈シュネー〉「うーん、やるとしても見知ってる者だけで楽しんだ方がいいかもしれない。後、もろにエッチぃのは勘弁してね; 」 (2020/12/12 22:58:43) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | あー、タマはお酒が大好きなんだよー。アイツは強い孤独感や不安を感じるとお酒で酔って無理に忘れようとするからねー。さっきだって飲み過ぎてクリアが慌てて止めに入ってたんだから。ーーそれでプレゼント交換なんだけど、せっかくなら各自何でもいいから手作りな物にしない？そうすれば作る時も楽しいでしょー？ (2020/12/12 23:06:52) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……うーん…。お酒は別に悪い訳じゃない、脳に来るから心配するのに……。[自身は酒飲みの悪酔いするポケモンに対しトラウマを未だに克服できていないのか、少し呻くようにしつつ返答しながら。] 手作り？ 何でも良いの？」 「うぅん、まぁそれも面白そう。…ぱっと、思い付いたものがあるんだ」 (2020/12/12 23:10:45) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈チルト〉「……栞。…わたしの、この身に秘めた…超能力を注げば、きっと。作れる……かな。……ヒミリ、その案乗った」 (2020/12/12 23:14:31) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | タマは基本的に依存するタイプだから、依存性の物は自分じゃ抑えられないんだよ、だから説得したところで解決は出来ない。穢れもお酒も交尾も、アイツは自分で抑制することが出来ない（日々高みの見物であるため、楽しそうにニコニコと）手作りは食べ物でも物でも何でも大丈夫だよー。スノウは何かいい物思いついたのー？ (2020/12/12 23:18:18) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……クリスマス前後になってのお楽しみ…としようかな。ふふふ。――ヒントを云うなら、アナログじゃ出来ないもの」 〈チルト〉「……。[ヒミリのコメントに、パチリスの子は首を小さく頷くのみに留めていて。] その分親だけじゃなくて…手を差し伸べられる者の協力もあって、抑制の手を…見つけるべき、だと思う。……わたしも、この異能…制御できるのも、みんなのおかげ、だから」 (2020/12/12 23:27:41) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | あっ噂をすれば…じゃあ、私は今日は仕事に戻るとするよー。クリスマスのプレゼント交換は楽しみにしておいてね〜（ふと誰かが休憩室にやってくるのに来き、慌てて窓から外へ出て行くヒミリ。逃げ足は相変わらず素早いようだ） (2020/12/12 23:30:24) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2020/12/12 23:33:01) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2020/12/12 23:33:13) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【此方は了解！】 (2020/12/12 23:37:41) |
| タマ♀ポチエナ | > | ……クリアのやつ酷いです…まだ足りないのに…（ヒミリの逃亡後、まもなく休憩室にタマがやってくるだろう。ヒミリの言う通りお酒を飲みまくりクリアに止められたらしく、不安な足取りで泣きながらやってくるだろう。） (2020/12/12 23:40:56) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【此方もPCに移動してみます、すぐに戻ります！】 (2020/12/12 23:43:06) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/12/12 23:43:20) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/12/12 23:43:36) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【戻りました！】 (2020/12/12 23:43:49) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――相変わらずの逃げ足具合…; …そのうち何処かでドジ踏みそうな感じがしそうだけど。噂をすれば何とやら、か」 (2020/12/12 23:44:57) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【おかえりなさいですよー】 (2020/12/12 23:45:01) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [シュネーは、タマに気付いてか慌てて兄の後ろの方に寄ってしまうだろう。チルトは、少し鼻をつまみ気味しつつもタマにペコリと会釈。] 〈チルト〉「……(傷、は無いみたい。…心の傷までは、わたしの“癒しの手”、届かないだろうから) こんばん、は？」 (2020/12/12 23:46:46) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウはふと、夕刊を見ていて何か気付いたのか、よくよく目を点にしながら見出しに注目してみる事だろう。シュネーもまた、兄ピカチュウの背中からじっと見つめるにおいて] (2020/12/12 23:51:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | …チルトさん、こんばんはです…。……あっ、この前街ではありがとうございました…、あの時は凄い久しぶりに楽しかったです…（酔っていて立っているのがキツイのか、休憩室の座布団の上に寝転がるだろう。そしてチルトの方を見れば、前に街で出かけた時のお礼を言い始め） (2020/12/12 23:51:48) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「…クリアママが止めるのも、無理ないよぉ……。[酒臭い、と言い出すのを何とか堪えながら。] 憎まれっ子世に憚る、は……ヒミリの為にある言葉なのかな」 〈チルト〉「……？ ぁ、あぁ！ あの日の時かぁ！良いよぉ、此方こそ御馳走様ね。…昔はあのように楽しく食事…もとい、食べ歩きすらも叶わなかったから、わたしも…すごく、嬉しか――」 「チルト！ ……ちょっと待って。…図書館都市において不審なポケモンがうろついてる、か。この御時世って云っちゃえば御時世だけど…」 (2020/12/12 23:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2020/12/13 00:12:10) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お疲れ様…ですかね？】 (2020/12/13 00:15:17) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【此方も離脱します、また機会がある時によろしくお願い致します！】 (2020/12/13 00:19:59) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/12/13 00:20:02) |
| おしらせ | > | ぴのん(ライチュウ♀)さんが入室しました♪ (2020/12/17 23:26:20) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | わー、こんなところに神社なんであったんですねぇ！夜も遅いですし今夜はここで寝ましょうか〜(深夜遅くにぽてぽてと気まぐれにやってきた) ところで誰かいるのでしょーかー…(暗い神社の中をキョロキョロと見渡しながら誰か居るか見渡してみる) (2020/12/17 23:33:31) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【誰か来るか分からないですが、待機してみます】 (2020/12/17 23:34:03) |
| おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/12/17 23:34:31) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんは】 (2020/12/17 23:34:43) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【こんばんはです】 (2020/12/17 23:35:31) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | ん？こんな時間に誰か来るのは珍しいな(偶然来ていたのかぴのんを見ると声をかけて) (2020/12/17 23:36:12) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | おー、だれかいた(こちらも∑に気づいたようで目が合う？と軽く会釈をする) (2020/12/17 23:38:47) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | とりあえず自己紹介だな、俺はシグマだ…あんたは？(先に自分の名前を名乗り相手の名前を聞こうと) (2020/12/17 23:40:31) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | そうでした、わたしはぴのんです。こんばんわです(名前を聞いてこちらも自己紹介をする)【シグマさんキャラ帳に登録ってされてます？探したのですが見当たらなくて…(汗】 (2020/12/17 23:44:58) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | そうか、それでぴのんはこの神社に何か用か？(あまりこの時間に他の人が来るのは珍しいらしく)【あー、ここのところずっと更新してなかったから書いてなかったかも？他の人も書き忘れてるキャラもいたりするので気にしないでください】 (2020/12/17 23:47:10) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | んーと、適当に歩いてやってきただけでたまたまここに着いたんです〜。今日の寝床にしようかなって考えてましたです(若干眠たいのかふぁーと欠伸をしながら説明して) 【そうですか、分かりました】 (2020/12/17 23:50:12) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | まぁ客室はあるから寝るなら案内するぞ？(何度か来ているのである程度の事は知ってるらしく客室に案内して) (2020/12/17 23:51:30) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | わぁ、中で寝れるのですかー(お願いしますと言って案内をしてくれるシグマについて行こうとする) (2020/12/17 23:53:28) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 俺もたまに寝泊まりさせてもらってるからな(客室に案内すると押し入れから布団を出して敷いていく) (2020/12/17 23:54:48) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | そうだったんですか、ありがとうございますです(手馴れたように布団を敷いてゆくシグマを邪魔しないように客室の入口で見ていて) (2020/12/17 23:56:54) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | さて、これで寝る準備は終わったぞ。他に何かあればやってやるよ(布団を敷き終わると他に用件があるか聞いて) (2020/12/17 23:59:36) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | わぁ、おふとんですー何からなにまでありがとうございます(ふかふかの布団を見てきらきらと目を輝かせる)えーと、他は特にないですかねぇ……一緒に寝ます？(なんちゃってと自分で苦笑しながら) (2020/12/18 00:02:02) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 俺と一緒に寝たいのか？どうなっても知らないぞ？(自分と一緒に寝たら大変な事になると言ってどうするかはぴのんに任せるようで) (2020/12/18 00:04:31) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | …あはは、冗談ですよー…や、やだなぁーもう(そういうつもりで言ったのではなかったらしく、返ってきた予想外な返答にハッとし頬を染めながらはぐらかしている…とは言うもののなんとなく満更でもなさそうで) (2020/12/18 00:11:31) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | そういう割には満更では無さそうな顔してるぞ？(ずいっと近付いてぴのんの顔を見つめて)【ちなみに行為するなら別室に移動推奨ですので】 (2020/12/18 00:13:04) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | わ、わ…それは…その…(顔が近くなると途端にあわあわし頬を染めながら口ごもってしまう)……わたしは、いいです、けど…？【なるほど、どうしましょうか？移動します？それか今回はやめておきます？】 (2020/12/18 00:18:31) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | ならせっかくだし相手願おうか？(少しニヤリとすれば抱き締めて)【それじゃあ移動しましょうか】 (2020/12/18 00:20:42) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | う、…そ、そういうつもりじゃなかったんですけどねぇ…ほんとですよ？(謎の言い訳を自分に言い聞かせるように呟きながら目を細める) 【ありがとうございます、移動しましょう】 (2020/12/18 00:23:00) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 【それでは先に移動してますね】 (2020/12/18 00:23:41) |
| おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/12/18 00:23:47) |
| おしらせ | > | ぴのん(ライチュウ♀)さんが退室しました。 (2020/12/18 00:23:58) |
| おしらせ | > | ぴのん(ライチュウ♀)さんが入室しました♪ (2020/12/18 12:39:55) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | あああ、昨日はなんてことを…い、いや…昨日のは夢、そう、夢なんですー…きっとそうだ。うんっ(お昼間の人気のない神社の中を頭を抱えながらぶつぶつと呟き歩き回っていて)と、りあえずきのみでも探しに行きましょうか【待機です】 (2020/12/18 12:42:59) |
| おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/12/18 12:46:49) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 【こんにちは】 (2020/12/18 12:46:59) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【こんにちはです！】 (2020/12/18 12:49:11) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | おはようぴのん、ゆっくり眠れたか？(昨日の元凶であるシグマが現れてぴのんに挨拶して) (2020/12/18 12:49:18) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | きのみきのー……夢じゃなかった(シグマが目の前に現れると体が硬直し手に持っていた拾ってきた木の実を落とす) (2020/12/18 12:51:54) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | ん？どうかしたか？木の実拾うの手伝おうか？(頭に？を浮かべながらぴのんに近付いて何か手伝うよと) (2020/12/18 12:53:31) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | な、なんでもない。ですっ！大丈夫ですっ！(ふいに昨日のことをハッキリ思い出したようで頬を赤くするもすぐに払い除けるように首を横に振り、落としたきのみを自分で拾う) (2020/12/18 12:58:03) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | へんなの？また可愛がってやってもいいんだぜ？(少しいじわるするかのように耳元で囁いて昨日と同じ事してやるぞと) (2020/12/18 13:00:04) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | っっ！今はそーゆー気分じゃないですっ！それに昨日のは夢でも見てたんです！…もう、きのみいります？(昨日のことを言われると恥ずかしそうにしつつ尻尾でシグマを軽く叩き話を変えようと拾ったきのみをひとつ差し出す) (2020/12/18 13:04:19) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 相変わらず素直じゃないねぇ、せっかくだからいただこう(くすくす笑いながら素直の方が可愛いのにと思いつつ木の実を受け取って) (2020/12/18 13:05:51) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | …んぅ。シグマさんはこの神社にいつから居るんです？(むっとしながらもきのみを頬張りながら話して) (2020/12/18 13:08:15) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | んー、半年ぐらい前かな？実験施設から逃げ出してここにやってきたんだ(木の実を食べながら自分の事を少し話している) (2020/12/18 13:10:29) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 実験施設？あー、それってメタモンの話のやつですか？(もぐもぐと齧ったきのみをしっかり味わいながら話を聞いて) (2020/12/18 13:14:35) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | そうだ、色んな奴が犠牲になったんでな。俺も本当は普通の身体で居たかったんだがね(元々は普通のポケモンとして暮らして行きたかったらしく、まぁ過ぎた事は仕方ないと思い現実を受け入れてるようだ) (2020/12/18 13:17:17) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | …なんだか大変そうです、わたしには程遠い世界でよく分かんないのもあるですけど…(思ってたより辛そうな過去に対して強く生きてるんだなぁと感じたのか表情が少し寂しそうにして) (2020/12/18 13:21:33) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | まぁぴのんが気にすることでもないさ、俺は俺の人生を歩むだけだからさ(寂しそうな顔を見ると頭を撫でながらこれは自分の決めた道だからと気にしないように慰めて)〈レナ〉あら？今日は2人だけしかいないの？(翼の生えたエーフィが話してる途中でやってきたらしく声をかけて) (2020/12/18 13:25:43) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | そう、ですか…ん？こんにちはですー(話の途中で声がかかった方を振り向きレナを確認するとぺこりとおじぎをして)はじめましてです、わたしぴのんって言うです(そのまま自己紹介も続けて) (2020/12/18 13:29:20) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | なんだレナか、急にどうしたんだ？(ジーッとレナを見ながら何の用だ？と)〈レナ〉なんだとは何よまったく…、ぴのんちゃんね？私はレナよ(シグマの反応にムスッとしながらぴのんには自己紹介して) (2020/12/18 13:32:06) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 知り合いです？(シグマにそう言うとレナの方に向き直り)レナさんですね、よろしくですー (2020/12/18 13:35:12) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | まぁ神社に居ない時はレナの所に行ったりしてるからな。そうそう、こいつこう見えて闇の世界を統治してる女王だからな？(さらっとレナの素性を話してしまい)〈レナ〉まぁあんたの性格は知ってるからもうとやかく言わないけど素性明かすのは止めてくれない？(呆れながらもシグマの反応には慣れたのか気にしないようにしてるようだ) (2020/12/18 13:39:59) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | ほえー、女王ですか…女王？！わぁ！えっと、えええ！…！(サラッと打ち明けられた素性に時間差で驚きすごいと呟きながらポカンとして) (2020/12/18 13:42:52) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | まぁそこまで気にすることないさ、気楽に接していればいいし(そんなことを言ってるがそれ以上に馴れ馴れしくしてるのはシグマぐらいだろう)〈レナ〉まったく、まぁ確かに女王ではあるけどそんなにかしこまらなくてもいいからね？ところでシグマと一緒にいるなんて珍しいけど…彼女？(普段通りに接してくれればいいと言いつつシグマと一緒にいるメスなんて珍しいと思ったのか付き合ってるの？と思わず聞いて) (2020/12/18 13:47:25) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 気にしないでって言われてもしばらくはき、緊張してしまいそう、ですっ(改めて女王と認識して少しだけ緊張しているようで言葉が詰まっていたりして、時間が経てばおそらく治りそうで)えっ、や。違うです！違うです！シグマさんとは昨日知り合ったばかり、ですっ(付き合ってるのかを聞かれると首を横に振り否定して) (2020/12/18 13:52:30) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【すみません、用事があるのでそろそろ解散したいです】 (2020/12/18 13:55:50) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 【わかりました】 (2020/12/18 13:56:45) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | ま、とりあえず返事を待ってるからな(そう言ってシグマはどこかへ行ってしまい)〈レナ〉まぁシグマに目をつけられて大変だろうけど頑張ってね？(彼女ではないと知るもシグマと関わるなら頑張ってねと応援して) (2020/12/18 13:59:07) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | あ！忘れてた！友達と会うんでしたです！！(ふと用事を思い出したようで立ち上がる)あの！あの！またお話しましょうです！きのみ、良かったら食べてくださいですー(それでは、と言い残し神社をあとに森の方へ走って言った)【お疲れ様です、またお話しましょう】 (2020/12/18 13:59:08) |
| おしらせ | > | ぴのん(ライチュウ♀)さんが退室しました。 (2020/12/18 13:59:21) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/12/18 13:59:36) |
| おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/12/18 13:59:42) |
| おしらせ | > | ぴのん(ライチュウ♀)さんが入室しました♪ (2020/12/18 15:21:01) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | なんでですかねぇ、ここ、おちつきますねぇ(用事を済ませて帰ってきたようでまたきのみをもぐもぐと食べながら木にもたれかかっていて) 【どうでもいいけど色の変え方を今知りました。待機】 (2020/12/18 15:24:34) |
| おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2020/12/18 15:34:03) |
| クリア♀スイクン | > | 【こんにちはですよー】 (2020/12/18 15:34:20) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【こんにちわですー】 (2020/12/18 15:34:47) |
| クリア♀スイクン | > | ……ここ最近お酒の空瓶が多いなー…。（神社の境内にて、必死に袋に入った空の酒瓶を運んでいるスイクン。どうやらお酒を飲みまくるポチエナが残した残骸を処分しているようだ） (2020/12/18 15:38:10) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | ん、…？あのポケモンさんなにしてるんでしょうか…？(相変わらず木にもたれかかったまま少し離れた位置からクリアの姿を確認し眺めるだけ) (2020/12/18 15:40:24) |
| クリア♀スイクン | > | あっ二足歩行系のポケモン…！そこのライチュウさん、悪いんだけどこの空の酒瓶を運ぶの手伝ってくれないかな？私、四足歩行だからこう言うの運ぶの大変で…（ふと此方を見ているぴのんに気づき、酒瓶を置くと近づいていくだろう） (2020/12/18 15:43:57) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 瓶ですかー、大変そうです。いいですよー(声がかかり状況を理解すると立ち上がりこちらも近づいて)お掃除です？えらいですねー (2020/12/18 15:46:07) |
| クリア♀スイクン | > | ありがとー、助かるよー！私はお酒とか飲んだ事ないんだけど、母親がすぐ酔っちゃうのに凄い飲むから…（とりあえずぴんのに酒瓶をいくつか渡すと、苦笑いをしながら説明をするだろう） (2020/12/18 15:50:02) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | いえいえです。お酒はおいしいですからねぇ、なんとなく気持ちは分からなくもないです(あははとこちらも苦笑いをしながら渡された酒瓶を手や尻尾を使い持ち上げて) (2020/12/18 15:52:31) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2020/12/18 15:57:10) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【こんにちはです】 (2020/12/18 15:57:16) |
| クリア♀スイクン | > | まぁ確かにお酒を飲んだ時のママは凄いテンション高くなるから、不味くはないとは思うねー。まぁ、酔って周りに迷惑をかけまくってるのが難点だけど……（残った酒瓶を袋に入れて咥え、少しずつ神社の裏へと運んで行くだろう） (2020/12/18 15:57:36) |
| クリア♀スイクン | > | 【こんにちはですよー】 (2020/12/18 15:57:52) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | あちゃー、それはダメですね飲んでも呑まれちゃだめですー(話をしながら一緒について行って)【こんにちはですー】 (2020/12/18 15:59:15) |
| レナ(エーフィ♀) | > | やる事終わらせて戻って来たけど誰かかれかはいるみたいね？何かお菓子でも作ってようかしら(先にキッチンにやってくると何かお菓子を作り始めて) (2020/12/18 15:59:59) |
| クリア♀スイクン | > | 酔うと本当に判断力が無くなるからねー…。飲みすぎてる時に無理矢理止めようとして何度キスされた事か…ーーと、ここら辺でいいよー（暫く歩くとかなりの量の空瓶が置いてある場所に着くだろう） (2020/12/18 16:04:21) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | わー、そういうタイプですかぁそれは大変ですねぇ。っと、ここでいいです？…酒瓶はもうおしまいです？(たくさんの空き瓶にわぁと軽く驚きながら言われた通り瓶置いて)そういえばなんですけどお腹好きませんです？ (2020/12/18 16:09:47) |
| レナ(エーフィ♀) | > | うーん、こんなものかな？(しばらくするとパウンドケーキを作っていたのか甘い香りがしてくるかも) (2020/12/18 16:12:30) |
| クリア♀スイクン | > | 酒瓶はそこで大丈夫だよー。凄いたすかったよ、ありがとー。ーーあー、ごめん私今からまだやる事あってまだ休憩できないんだよねー…。お礼と言ったらアレだけど、また会えたらその時はお酒でも少し分けてあげるよ（そう言うと神社の中へと向かって歩いていってしまうだろう） (2020/12/18 16:14:00) |
| クリア♀スイクン | > | 【すみません、一旦落ちますね。ありがとうございましたー】 (2020/12/18 16:14:19) |
| おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが退室しました。 (2020/12/18 16:14:24) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/12/18 16:14:35) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【お疲れ様です！】 (2020/12/18 16:15:02) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | ありゃ、大変そうですね頑張ってですー(いってしまったクリアの背中を見送りながらどうしようかと考えて)ん？いいにおいです…んー？(そこへ美味しそうなケーキの匂いに気づいたようで匂いのする方へふらふらと) (2020/12/18 16:17:02) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あら？ぴのんさんでしたわね、今出来たばかりだけど良かったらいかがです？(出来たてのパウンドケーキを切り分けていて) (2020/12/18 16:19:40) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | あ、えーと…レナさんですーって、わぁ！いいのです？(キッチンにたどり着くと見覚えのあるポケモンにまた会いましたねと挨拶を交わしてケーキに目がいくと目を輝かせて) (2020/12/18 16:22:41) |
| レナ(エーフィ♀) | > | ええ、せっかく作ったので良かったら♪(皿に移して紅茶を入れてぴのんに渡して) (2020/12/18 16:24:55) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | ありがとうですー！(受け取ると尻尾をゆらゆらと揺らしながら嬉しそうにして)えへへ、いただきますです♪ (2020/12/18 16:26:33) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 私はこう見えてカフェも経営してるからお菓子作りは得意なのよ(とりあえず話しながら自分の分を食べていく) (2020/12/18 16:29:19) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | そうだったんですかぁ！これ、おいしいです！(もぐもぐと美味しそうにケーキを食べながら)レナさんは女王さまにカフェに、いろいろやってるんですねぇ、すごいですー (2020/12/18 16:31:28) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 私の所はここより平和だからやりたい事はある程度はできるから何事も挑戦ってとこかな？(闇の世界と言うわりに平和過ぎるのでやりたい事をしてるだけと言い) (2020/12/18 16:35:51) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | んえぇ。闇の世界って名前だとこわいイメージがあったんですけど、そんなことはないのですねぇ(ケーキを食べ終わると紅茶を味わいながら話して) (2020/12/18 16:38:58) |
| レナ(エーフィ♀) | > | まぁ本来死者が住まう場所なんだけどちゃんと生者も暮らせる環境にはなってるからね(休憩室の隅にある闇の扉から行き来できるらしく) (2020/12/18 16:43:06) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | …やっぱ聞いてるカンジだと若干怖いイメージででくるですねぇ(目を細めながら紅茶にまた口をつける) (2020/12/18 16:44:44) |
| レナ(エーフィ♀) | > | たまにここの神社の人達もうちの世界に来て何かしらしたりすることもあるからそこまで怖がらなくても大丈夫だよ(そう言って紅茶を飲み終えると食器を片付けて) (2020/12/18 16:48:15) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | そうなんですか、なるほどー…あっ、ご馳走様でしたです(席を立ちレナお手伝いしますとレナの近くへ寄って) (2020/12/18 16:50:17) |
| レナ(エーフィ♀) | > | あら、洗うだけだから手伝いなんていいのに(使った食器が少なかったのかすぐに終わってしまい) (2020/12/18 16:53:17) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | いえ、ケーキご馳走になったですから。えーとじゃあなにかお礼させてくださいです(片付けは出来なかったものの何かないですか？と尋ねて) (2020/12/18 16:55:11) |
| レナ(エーフィ♀) | > | うーん、私は特に何もないんだけどね？(ほとんどの事は自分で出来るので特に何も無いと) (2020/12/18 16:57:42) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | ありゃ、じゃあまた困ったことがあった時とかはお手伝いしますですー(改めてご馳走様でしたと頭を下げおじぎして) (2020/12/18 16:59:04) |
| レナ(エーフィ♀) | > | まぁその時になったらお願いしようかな？(ひとまず休憩室に移動してのんびりしようと) (2020/12/18 17:01:15) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | はいです！…ふぁぁ、お腹いっぱいになって今度は眠たくなって来ましたですねぇお昼寝でもしてきますです。レナさん、またねですー(途中まで一緒に移動していたが欠伸をし目を擦るとここらでお別れしましょうと言って反対のほうへ歩き出して) (2020/12/18 17:05:11) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【落ちますです、お疲れ様です！】 (2020/12/18 17:05:30) |
| おしらせ | > | ぴのん(ライチュウ♀)さんが退室しました。 (2020/12/18 17:05:45) |
| レナ(エーフィ♀) | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/12/18 17:05:53) |
| おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2020/12/18 17:06:01) |
| おしらせ | > | ぴのん(ライチュウ♀)さんが入室しました♪ (2020/12/18 21:42:31) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | むにゃ…すぅ(客室で布団に入り込み寝息をたてていて)【遅くまで待機です】 (2020/12/18 21:45:16) |
| おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/12/18 21:50:44) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー】 (2020/12/18 21:50:52) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【こんばんわですー】 (2020/12/18 21:51:18) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | ん？様子を見に来たが寝てたのか(客室を覗きに来たのかぴのんが寝てるのを見ればそっとしておいて) (2020/12/18 21:52:24) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | ん、ん？…あ。しぐま。……んむ(物音に気づき目を覚まし上半身を起こすが寝ぼけているようで目を細めながらそういうと顔面から布団に崩れ落ちる) (2020/12/18 21:55:28) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | おいおい、無理して起きるなよ？(近付くとそのまま仰向けにさせて布団を被せて寝かせてやり) (2020/12/18 21:56:40) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | はいー…ありがとうでふ……んん？(寝かされ再び眠りにつこうとしたが今の状況にあれと思い目を開け完全に覚醒する)っわ！シグマさん！なんでここに！？ (2020/12/18 22:01:35) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 何でって、様子見に来たらお前が布団に顔を押し付けて寝てたから普通に寝かせてやろうかと？(変な寝方していたのでそれを直そうとしてただけのようで) (2020/12/18 22:04:03) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | むぅ、余計なお世話ですー(布団を被り口を尖らせて)で、シグマさんは今なにしてたんです？ (2020/12/18 22:08:26) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 俺はさっき晩飯を食べ終わってここに来たばかりだぞ？それでさっき言ったようにお前をちゃんと寝かせようとしてただけだ(特に何かしようとしてた訳では無いらしく言葉の意味通りのようで) (2020/12/18 22:10:29) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 逆ですー、もうそこそこに寝て起きようかなと思ってたですから大丈夫ですよー(んーと毛伸びをし体を解して完全に眠気を飛ばして) (2020/12/18 22:14:42) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | なんだそうだったのか、それは残念だ。そのまま寝るならお前の可愛い寝顔が見れたのにな(今思いついたのか寝てる顔を見ようとしていたようだ) (2020/12/18 22:16:45) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | ばっ…可愛っ…か、からかわないでくださいですーっ(頬をほんのり赤らめながらムッと怒りながら)もう、…シグマさんと居ると調子くるうです…(ぶつぶつと何か言っていて) (2020/12/18 22:19:59) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | おっと拗ねてしまったか？俺も嫌われたもんだな(仕方ねぇなと思いつつ休憩室に向かって) (2020/12/18 22:21:20) |
| おしらせ | > | ヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪ (2020/12/18 22:23:58) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー】 (2020/12/18 22:24:26) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【こんばんはです――初対面と思わしき者もおられますね、はじめましてー。】 (2020/12/18 22:24:50) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | あっ、行っちゃったです…(移動しはじめたシグマをとりあえず見送りながら)…んむ。わたしもどうしましょう…？ (2020/12/18 22:25:20) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【こんばんわです！はじめましてです！】 (2020/12/18 22:25:39) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | [神社への階段を気持ちジョギングの要領で駆けながら、ヒバニーとエースバーンの二名が鳥居を潜って急停止するでしょう。] (2020/12/18 22:26:35) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | ん？誰かの気配を感じるな(とりあえず休憩室でのんびりしながら外を気にするようにして) (2020/12/18 22:27:49) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【今後ともよろしくお願い致します。分かる範囲でございましたら、此方も情報共有致しますもの】 (2020/12/18 22:27:49) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします！】 (2020/12/18 22:28:37) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ(エースバーン♀)〉「よっし、今日は遅れずに走れたなー、ヒメ。外が冷えきったからと云えど、ほのおぶくろはまだまだ健在ですよってね。ははは……さて、今回の夕刊は届いてるかな？」 「はぁ、はぁ……。はぁ…ママったらどんな時でも本気だねぇ…; ボクだって、アスリート候補を目指してるんだもん、病原菌パニックがあるといえども尻込みしてられないよっ」 (2020/12/18 22:30:27) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 誰か登ってきた…？です？(外から聞こえる音に耳をぴくりと動かしながら外を見てからとりあえず適当に歩こうと客室を後にして) (2020/12/18 22:32:02) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | とりあえずのんびりしてるかぁ(あらかた誰だか分かったのかそのまま気にせず横になっている) (2020/12/18 22:34:18) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | [エースバーンことエリィは、境内の路を歩いて休憩室と客室に通じる館内前のポストを確認しようと乗り出す中。] 「あれ…見慣れないライチュウ……？ あ、休憩室の窓の内側かな、ピカチュウ…ご無沙汰だなぁ。確か…シグマ…だっけ。……神社に少しでも、ヒトやポケモンが来てくれるのは嬉しいよね。とと…こんばんは…？」 (2020/12/18 22:34:37) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | ん？ヒメにエリィか、こんばんはだな(声をかけられると起き上がって挨拶をして) (2020/12/18 22:38:07) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | わ、見たことないポケモン、…こ、こんばんはです(ふと目の前に現れたエリィと目が合うと軽く会釈をしながら通りすぎ)…あ、いたです(そのまま休憩室にいるシグマを見つけると近寄って) (2020/12/18 22:39:22) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | どうしたんだぴのん？(近寄ってくるぴのんを見ると何か用か？と思い) (2020/12/18 22:40:06) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ(エースバーン♀)〉「あったあった。一日に何が起こったかはこれでチェックしとかないとな。ヒメー、脚を綺麗にしたら休憩室でちょっと休んでいくか…い……――あれ、しっぽに包帯巻いたライチュウか。普通のポケモンか、それとも変わった能力や魔道具を持つポケモンか……まぁ、追々会ってみて…か」 「――あ、こんばんはシグマさん！[ヒバニーの子は境内の外ながら、同じく声を掛けるピカチュウのシグマさんに手を振って応対して。] ちょうど晩のランニングに一区切り着いた所なの。…ん、はーいママ！ よしょっと、館内に入る時足もそうだけど…手も喉も綺麗にしてかないとね」 (2020/12/18 22:41:49) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | んー、特にすることもなかったですから(ただついてきただけのようで) (2020/12/18 22:41:52) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | いつも鍛錬ご苦労なこったね(ヒメに手を振りながら無理しないように頑張れよと)ふーん、まぁいいけどよ(ぴのんを見るとそのまま見ていて) (2020/12/18 22:44:17) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「ふふ……この地方ではヒバニーやメッソンなどの種族も珍しいから…戸惑うのかな。こんばんは。……お邪魔します、と。さて、今日はどんな駄弁りをするかねぇー」 「(普通のライチュウにしてはちっちゃな背丈？ …ううん、見た目より心のそれだよね、見かけで判断しちゃいけないのはアスリートの心構え一つだもん) はーい。じゃあ、ボクたちも手洗う上で飲み物を取りましてー……」 (2020/12/18 22:46:31) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | そうそうヒメ、冷蔵庫にレナのパウンドケーキが入ってるぞ(ヒメが戻って来る前に冷蔵庫のおやつを教えてあげて) (2020/12/18 22:48:05) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | ？、ど…どうしたです…？(シグマに見られていることに気づきそわそわ)あっ、さっきのおっきなポケモンさんだ(休憩室に入ってきたエリィにもう一度会釈をして) (2020/12/18 22:49:41) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | どうしたって？そりゃいつ見ても可愛いなぁと思って(ぴのんの頬をぷにぷにしながら本心を言って) (2020/12/18 22:50:48) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | [ヒバニーとエースバーンの者らは、休憩室の戸を開けては会釈の上で…経由して台所水場に向かっては丁寧に手と喉と…顔とを洗うにおいて。炎タイプでも、ある程度致命的にならない温度や質量なら大丈夫…とのこと。] 「パウンドケーキ！？ …わぁ、甘味嬉しい…！」 〈エリィ〉「おぉ、レナっていやアンタの姉さんだね。いつもお世話になってるからねぇ、此方もありがたくいただきますよ。[わたしとしては、辛味も行ける口だけどな、と自慢気にそう答えつつ。] あぁ、こんばんは…おっと、水は止めといてッと。ライチュウは此所は初めてなのかい？」 (2020/12/18 22:52:02) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | [冷蔵庫から、ヒメはアセロラジュースと…ボルトからの教えてくれたおやつ、パウンドケーキをそっと器用に取り出して。エリィはというとサイコソーダを取って、後はそれぞれカップを手に取り――休憩室のテーブル前へと戻るでしょう。] (2020/12/18 22:53:42) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | ん？エリィは勘違いしてねぇか？俺は妹がいるだけで姉なんて居ないしましてやこんな改造ポケモンが王族な訳ないだろ？(自分はレナの弟てはないと言い知り合いではあるが自分なんか王族になんかなれる訳ないと) (2020/12/18 22:55:27) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | またっ！も…またからかうです！(頬をつつかれるとムッとしながらやだと言って) えーと、昨日ここにきたです。ぴのんです(とエリィに自己紹介をして) (2020/12/18 22:57:45) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「ママ、ボルトさんがレナさんの弟なの; 」 〈エリィ〉「あ……ゴメン、今言ってくれてスゴく恥ずかしい勘違いだ…！; [そういや、そうだったとエースバーンの者はシグマさんからの指摘に御最もだと慌てて訂正をするにおいて。] (2020/12/18 22:58:43) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【すみません、素で間違えてしまってました; 以後気を付けます】 (2020/12/18 22:59:05) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | おやおや、本音を言っただけなんだがな(ちぇ、と思いぴのんの頬をつつくのをやめて) (2020/12/18 22:59:26) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 【まぁ最近出してなかったのもあったから仕方ないよね】 (2020/12/18 23:00:29) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | んんむむ…っか、かわいいなんて、言われ慣れてないです…(本音ときいてより恥ずかしくなったようで頬を赤らめる) (2020/12/18 23:02:05) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「……そそっかしいのは、来年にはボチボチと治すかねぇ…。[ただでさえ娘のヒメには世話を焼かせてるのは否めないのに、と小さく咳払い。] 昨日か……此所は水の守り神の祀られてる神社、って云われてる。住まいのポケモンたちから聞いたんだ、そういうわたしやヒメも遠い出身の者だけどね。わたしはエリィ=アルソーヴ、エースバーンさ。[テーブルの前に腰掛けながら、小さな赤い精霊石を取り出して…]」 (2020/12/18 23:03:16) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「ボクは、ママほどそそっかしく無いからね、向こう見ずとか猪突猛進とかそんなんじゃないもんっ…。[ヒバニーの子は見てないふりを冷や汗かきつつの表情でしているも、照れくさそうにモジモジ。] ボク、ヒバニーのヒメ=アルソーヴって云います――ママと同じく、遠い村の出身でね…ちょっと魔導や昔の古い術にも噛ってる家系なんだ。[そう言いながら、ヒメもまた赤い石…精霊石を取り出してテーブルの前に置き……そっと手を合わせてはパウンドケーキを切り分けようとするでしょう。] (2020/12/18 23:06:39) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | そうかい？なら早く慣れるようにしないとな(とりあえずぴのんの様子を伺いながらそのままにして)まぁエリィも色々と大変そうだな(そう言ってそのまま見ていて) (2020/12/18 23:07:08) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | エリィさんと、ヒメさん。よろしくですー(ぺこりとおじぎをして) 慣れるものなんですかねぇ、これ…(そう言いながらとりあえずでシグマの隣に座って) (2020/12/18 23:09:51) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 次第に慣れてくるだろ…たぶん(曖昧なことを言いながらちょっかいは出さずに大人しくして) (2020/12/18 23:12:52) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「あぁ…これは御丁寧に…！ よ、よろしくね。ボクの事はヒメって呼び捨てにしてくれても良いよ？ まぁ、ちょっとでも知り合えるのは嬉しいかな……」[ヒメはというと、赤くしていた顔を更に照れさせてクスクス笑いをしつつ、お辞儀を返すでしょう。] 〈エリィ〉「向こう見ずなのはヒメもまた同じなのは否めないっしょ……好戦的っつーイメージが持つのはね。そうそう、ゆっくり気長に行こうかね。ぴのん…良い名前じゃないかい」 (2020/12/18 23:14:07) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | もー、曖昧ですねぇ(軽く流しながら尻尾のケアをしていて) うーん、このお話し方はわたしの癖なのですー、じゃあヒメちゃんですー(照れているヒメにニコッと微笑み、名前を褒められると嬉しそうにして) (2020/12/18 23:17:26) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……えっと、シグマさんと、ぴのんちゃ……ううん、ぴのんさんの分も切り分けようかな。…ボクの分は既にいただいてま――！！[もきゅもきゅパウンドケーキ味見の時間。] ほぉいひぃ……！」 〈エリィ〉「美味しい、とね。……ケーキは逃げないんだからじっくり味わいなよ。此処の神社は良い所だよ、自然も豊かで緑の空気も気持ち良いしな……」[……たぶん、とシグマさんが言ったのには、まぁ良い事ばかりでも無いよな、とエリィもコクコク。穢れについて仮に聞かれたとならば、話す頃合いを設けようとしている？] (2020/12/18 23:18:24) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「それじゃあ、改めてよろしくお願いします…ぴのんさん！」 (2020/12/18 23:22:33) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | まぁいいじゃないか、そこまで気にするなよ(そう言ってそのまま大人しくしている)俺はもう食ったから俺の分は用意しなくていいぞ？ (2020/12/18 23:22:53) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | あっ、わたしも食べたですから大丈夫ですーあと、ちゃんでもいいですよー(美味しそうに食べてる様子を可愛いなぁと眺めていて)？…なにかあった感じです？(シグマの言葉に対するエリィの頷きに首をかしげ) (2020/12/18 23:26:15) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「だ、そうだと。ヒメ、食べても良いぞ。――このしゃべり方だとよく男勝りな感じって思われるのは…気のせいじゃないよな」 「 (2020/12/18 23:26:33) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「そうなんだね、じゃあいただきまー――ママの分も切り分けてるから大丈夫、ホシガリスみたいに食いしん坊じゃないから; …そうなんだね、進化後となると妙な緊張感があった…けど。杞憂だったかな。…ありがとう、シグマさん、ぴのんちゃん！」 (2020/12/18 23:28:34) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | さて、この後どうすっかな(特にやることが無いのかその場に横になって) (2020/12/18 23:31:12) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | えへへ(ちゃん呼びされるとなんだか嬉しそうにして)夜ってやることないですー、眠くもないですし、わたしもどうしましょですー(再び尻尾のケアを再開し包帯を撫でる) (2020/12/18 23:35:34) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | まぁ特にやることなんて基本ないもんな(横になっているがやっぱりぴのんを見ている) (2020/12/18 23:37:17) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | [ぴのんさんから眺められているままに、ヒメは幸せ満面の顔ながらパウンドケーキを食していくでしょう。アセロラジュースと交互に。エリィもまた、夕刊を床の上に置きながらパウンドケーキの切り分けた分を基本上品に召し上がろうとして。] 〈エリィ〉「……神社周囲の空気にな、夜になると悪い瘴気がやってくるのさ。住まいのポケモン曰く、精神耐性さえしっかりしてれば心此所にあらずって状態を防げる…との事だけど。……わたしはわたしで…夕刊の見出しを見てくとするよ。ラジオ何かも良いけどねー」 (2020/12/18 23:37:25) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | …ん、む。(見られていることに気づくとちょっと恥ずかしそうにしながら尻尾ケアに集中して)瘴気…？精神耐性？なんですそれ？(エリィの話にイマイチピンときておらず首をかしげて) (2020/12/18 23:40:57) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | まぁ簡単に言えば穢れという瘴気に当てられると性欲が強くなる事が多いけど耐性があればそれを抑えられるというわけだ(ひとまず簡単に説明しておいて) (2020/12/18 23:43:07) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……あむっ…。とと、御馳走様でした…レナさんには改めて御礼伝えるね。――瘴気…あぁ、もしかして神社周囲に流れてる"穢れ"かもしれないね。ママが云う話題とするならば。[エリィママからの話に補足を加えようと…] …シグマさんからの説明で大体合ってました; 時々エッチぃ気分になる場合は、穢れに巻かれてそのような状態になってるって解釈で…違いはないと思うよ。[そして、自身はある経緯から…性犯罪に関して強い抵抗感を持っている、とも呟いて。] (2020/12/18 23:45:41) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 穢れ…あっ(2人の話を聞いてもしかしてと1人思い当たり下を向く) (2020/12/18 23:49:31) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「(しっぽの包帯は…ケガをしてるのか、それともトレードマークなのか。考えるだけでも別に良いか) スノウとシュネー…わたし達が居候しているピカチュウとピチューの兄妹から聞いた話でね。彼らの方が詳しい事よく知ってる。わたしとヒメは、なるべく掛からないように気を付けてるがね……――ん、どうした？」 (2020/12/18 23:50:01) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | ん？どうかしたのかぴのん？(下を向くぴのんを見てどうしたんだろうと) (2020/12/18 23:50:40) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | んぇ、や、なんでもないです(あははと苦笑いをしながら尻尾を抱きしめる。昨日のあれはもしかしてと考えたがすぐにそれ自体を忘れようとしていて) (2020/12/18 23:53:09) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | まぁなんでもないならいいけどよ(なんでもないと言われれば気にしないようにして) (2020/12/18 23:55:24) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | [ヒメは、食べ終えた皿を丁寧に手を合わせて御馳走様と言う上で…台所まで水置き場に下げに行こうと立ち上がり向かおうとするだろう。] 〈エリィ〉「そうかい？ ま、此処の神社周囲なら出て来ないだろうが、悪漢こと山賊ポケモンに襲われそうになったら呼んでおくれ。この精霊石で持って炎の魔導と"かえんボール"で…焼き尽くしてやるよ、ははは！」 (2020/12/18 23:56:06) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | おおー、頼もしいですー、(エリィの言葉に微笑みながら) (2020/12/18 23:59:02) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 2人は悪を許さないって感じの正義感が強いもんなぁ(理由は大体分かってるのでこれ以上は言わないでおこうと思い) (2020/12/19 00:00:21) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | [台所から軽くお皿を洗って片付け終え再び休憩室に戻ってくるヒメ。] 「ふぅ、これで良しっと――昔は譲らなかったけど、押し付けになりすぎない程度にこの義の心は保ってくつもり; 炎の魔導使えるのはママだけでなくて…ボクも使えるの。魔力や、精霊石との相性が良ければ…この石を媒介にして魔導を発動させられるの」 (2020/12/19 00:05:38) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | ほえぇ、わたしは普通のライチュウですから魔力とかないですし、知らない世界ですー(すごいなぁと関心をしながらヒメの話を聞いていて) (2020/12/19 00:09:22) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 精霊石の相性は人それぞれだから必ずしも使えるわけではないからな(そう言って何を使うにも相性が必要だと) (2020/12/19 00:11:52) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「大半はわざオンリーで戦うポケモンがいて…不思議じゃないだろうさ。[普通でも誇りに思っても良い、とニュアンスを醸しながらエースバーンはそう言うなり。] 公式のポケモンバトル以外なら、道具や魔道具…つまりタネやふしぎだま、枝何かを使って切り抜けてくだろ？ わざの熟練や技術ならではもあるから……案外誰の種族が一番強いかは分からないものよ。伝説や幻とかだと規格外レベルになっちまうけど」 (2020/12/19 00:15:20) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | んんむ…なんだか話が難しいですねー(途中までは理解できたようでついていけたが後半から怪しくなってきたようで頭上に？を浮かべていて)ともかく、すごいってことは分かったです (2020/12/19 00:18:44) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | まぁいきなり全部理解しなくてもいいんじゃないか？(分からない事は少しずつ覚えていけばいいと) (2020/12/19 00:20:18) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | [見た目はジュエルに似ている石…赤の精霊石をエリィは持つ上で大事そうに撫でながら。床の上に置いた夕刊にも手を伸ばし、広げて見出しを見ていこうとするだろう。] 「"ひのこ"は自衛も兼ねて…基礎のわざとしてボクも重宝してる。火は強さも調整ながら色々な事出来るもんね。……結構、バトルとか戦闘ものになると熱くなっちゃうねボクたち; 何だか…困惑させちゃった？」 (2020/12/19 00:20:28) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | ですねー、いつか分かると思うです。大丈夫ですよー(ニコっと微笑んでみせて)さてと、わたしはそろそろ失礼して夜のお散歩にでも行くですー (そう言って席を立ち3人に挨拶をして部屋を後にする) (2020/12/19 00:22:56) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【落ちます、お疲れ様でしたー】 (2020/12/19 00:23:13) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/12/19 00:23:27) |
| おしらせ | > | ぴのん(ライチュウ♀)さんが退室しました。 (2020/12/19 00:23:31) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【お疲れ様でした…！ この度はありがとうございます！】 (2020/12/19 00:23:47) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 行っちゃったか、俺らはどうするかな？(とりあえず何しようか考えて) (2020/12/19 00:24:57) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「夜の風もヒンヤリしてるだろうからな、宿か故郷の路が掴めてるなら遅くならないようになー？ ……さって、今日の夕刊の見出しは…はぁ、病原菌パニックによる感染者の数が増えてく項目ばかりで、見てる方もげんなりなっちまうけど…それはそれだ; えっと他は……」 「んー、どうしたものかなぁ。あ…そういえば。[休憩室周囲の壁を…じっと見渡しつつ。] クリスマスが日毎に近付く上で、この神社もそうだけど…皆は、どのようにするんだろ」 (2020/12/19 00:28:14) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | いつもならコママが率先して飾り付けとかするんだろうけど今は居ないし下手したらスノウ達もミリスのところでクリスマスを過ごすかも知れないな(コママも居ないし病原菌の事もあるのかもしかしたら来ない可能性もあると思い) (2020/12/19 00:30:28) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……コママさん、姿を見せなくなってもう数十日…。[トウリやフィミィ…スノウたちもそれぞれ違ったやり方ながら情報収集を試みてはいるものの、実際に迎えに行く寸断には至っていないようで……] ふぅむ、そうなる事もある程度は仕方ない…のかなぁ」 〈エリィ〉「スノウたちも、時たまに"ワープだま"を使って境内に来てくれてるのは……。今は、リモートなるのを使って"オンライン……"なんだっけ。"オンライン…飲み会"……？ を、実施してる所もあるそうな」 (2020/12/19 00:35:47) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | でもそのオンライン飲み会なんて映像を映す物と通信する物が無いと出来ないからな(道具が揃ってないとそういう便利な事も出来ないと言い) (2020/12/19 00:37:21) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「[ふと、エースバーンは休憩室に置き残されている四角いノートパソコン…いつしかコママがテブリムの者、リルムさんに購入したと思しき品物に目を向けては。] これもまた、スノウたち経由か…あるいは此処の神社に残ってる者か。に聞けば…きっと、何とかなるんじゃないかな」 「えっと…確かこの神社で切り盛りしてくれてるのは…ボルトさんと闇の王家の方々、それから…ヒミリにゲッコウ先生…[ヨルノズクの先生だね、と話しては。]」 (2020/12/19 00:42:16) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | まぁいざとなれば闇の世界でクリスマスってのも有りなんじゃないか？あそこは毎年豪華な飾り付けがされてるからな(この神社に人が集まらなければ最終手段として城で過ごすのも1つの手と) (2020/12/19 00:44:16) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | ―― 〈クラーベ(サルノリ♂)〉「ふぁ…あ。…寝る前の水をもらいに来ただ――あれま、こんばんはだべさ。ピカチュウ…確かシグマさ、それにヒメにエリィさでねぇが！」 「クラーベ？ …あ、そういえばクラーベが神社で居候してたね！？」 (2020/12/19 00:45:14) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | ん？クラーベ居たのか、こんばんはだな(クラーベの声が聞こえると挨拶をして) (2020/12/19 00:46:07) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「闇の世界って云やぁ、レナ達の故郷にして平穏そのものの調和たる世界軸、か。わたしはどんなクリスマスでも…いや、血塗られたクリスマスさえならなければ良い方だけども。……クラーベ！ ちょうど良かった、コママについて詳しく聞きたいと思ってたんだ。アンタがスノウやトウリ達に事の経緯を話したのは、いつ頃か覚えてるかい？」 〈クラーベ〉「[コソコソと寝ぼけ眼を擦りつつ、シグマさんとヒメ母娘にペコリと会釈をして。] 何か夜寝付けられんで……水飲もうと思ったら、話し声が聞こえたべさ。それでちょいと。……コママさが行方知れずになって、図書館都市の方で荷物だけ置き残されたってのは前に話して……。その荷物は、今現在神社にバッグだけ戻ってきて、パソコンが休憩室に置かれてるって感じになってるだよ」 (2020/12/19 00:52:06) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | うーん、またコママが無茶してなければいいんだが…(いつも無茶ばかりしてるコママに呆れつつも心配はしている) (2020/12/19 00:55:09) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈クラーベ〉「……シグマさは、VOID(ヴォイド)って組織について聞いた事あるべか？[もしかしたら…と、サルノリの子は冷蔵庫前に向かいおいしい水とカップを取りながらUターンで戻ってこようとするなり。] …タマの両親を探しに、って彼が外に出てたのは…かれこれ1ヶ月半も前、だったけ……」 「孤牢都市って遠い孤島…それも地下にある都市が怪しいのでは、って…トウリさんやメルクルディも口を揃えて云ってるっけね……。誘拐や拉致…の線……」 (2020/12/19 01:01:34) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 悪いがその組織は聞いた事ないな(聞き覚えのない名前なので知らないと言い) (2020/12/19 01:03:08) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「誘拐に拉致…ね。……病原菌パニックの情勢で無ければ、船を奪ってでも助けに繰り出したいのになぁ…！ もどかしいったらありゃしないよ」 〈クラーベ〉「そうだべか…いや、此方こそありがとうな。VOID、あの孤島の地下にある都市…孤牢都市っつー所の組織で……。[トウリさと…あとマシェードの者、パルパルから聞いた話だけんども、とサルノリはそっと話すにおいて。] 異能持ちの子どもと旅ポケモンを集めて…何かをしてるらしい、というのはおらっちの知ってる話された情報だど。……オコヤの森以外でも、知っておくべき情報ってあるんだなぁ……」 (2020/12/19 01:09:05) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 異能持ちを集めて何かをしてる…か、悪い事にならなければいいんだが(不吉な予感がするのかその悪い予感が起きなければいいなと) (2020/12/19 01:12:00) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……。[ヒバニーの子も、赤の精霊石を握り締めながらもエリィとシグマさん、クラーベの話をしっかりと聞いていて。] 」 〈クラーベ〉「詳しい事は、トウリさとルクル…後は…リモートって云ってたか――スノウ達がミリスハウスん中でパソコン使って情報かき集めてる。その者たちからなら、話が見えてくるかもしんねぇだよ」 (2020/12/19 01:16:00) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | なるほどな、時間ある時に聞いてみるしかないな(情報提供は向こうの都合もあるだろうから時間が合う時にしかできないなと思い) (2020/12/19 01:17:39) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | [エリィはそっと、夕刊をページ開いた上で…] 闇の世界ならば心配はないとは云え……この治安悪くてどうしようもない世界もわたしらの故郷のひとつ、難関があるにせよちょっとずつ崩さにゃいかんって話だな……」 〈クラーベ〉「お願いするだよ。おらっちは音楽くらいしか取り柄のねぇサルノリだよ、戦いにはとても……」 (2020/12/19 01:21:07) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 俺も戦いは得意じゃないからあの一族に頼むしかないからな(自分も得意ではないので王家の奴らに頼む事しかできないようで) (2020/12/19 01:24:43) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「今は日が変わっちゃったけど、朝になったらスノウたちに確認取ってみるよ。…そうだね、ボルトさん達なら万事切り抜けられる力も持ってるもの。……それに、コママさんだけじゃなくフラムマさんもいない今…気掛かりは深まるばかりだけど、やっていくしかないよね、出来ることから」 〈エリィ〉「……夕刊は、そんなもの…か。後は盗賊ギルドやヒーロー連盟などと云った機関の得た情報が頼り…か」 (2020/12/19 01:29:52) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | [クラーベは…暫し沈黙の後。確か、数ヶ月前に医務室で休みを取っていたアカネさって左目を緑色のしたオッドアイのリザードン] (2020/12/19 01:31:26) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | とりあえず俺はそろそろ寝るとするよ、俺も明日一族の奴らに話してみるからよ(そう言って手を振りながら客室で寝ようと向かい) (2020/12/19 01:33:11) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | [――(本名はロートながら…クラーベはまだ知らぬ様子。) その数日してから、退院して姿を消したとされる彼女は……兄リザードンをカエンジシ父子と共に捜索しているのだろうか……。推測も兼ねて呟く彼。] (2020/12/19 01:33:21) |
| ∑(ピカチュウ♂) | > | 【今回はここまでにしときますね、お疲れ様でした】 (2020/12/19 01:33:38) |
| おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/12/19 01:33:49) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……だね、ボクたちもミリスハウスに戻るよ。後からまた、落ち延びよう。……ママ、そろそろ」 〈エリィ〉「あぁ、了解。…シグマ、色々と話せて為になったのもある……。恩は忘れないよ。おやすみなさいなー」 〈クラーベ〉「……っ…。ちょっとずつ…また、思い出していこうとする…か…… (2020/12/19 01:36:00) |
| ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【お疲れ様でした…！ 此方も離脱しますー。おやすみなさいませ！】 (2020/12/19 01:37:24) |
| おしらせ | > | ヒメ(ヒバニー♀)さんが退室しました。 (2020/12/19 01:37:27) |
| おしらせ | > | アマネ♀（ルカリオ）さんが入室しました♪ (2020/12/23 20:39:17) |
| アマネ♀（ルカリオ） | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2020/12/23 20:49:56) |
| アマネ♀（ルカリオ） | > | 【あ…変なとこいれちゃった…】 (2020/12/23 20:50:56) |
| アマネ♀（ルカリオ） | > | アマネ「目標、現在生存中…なんか変な動きはしてない？」シャウロ『んー…なんか誰かと変な袋とお金交換してるよー』（望遠鏡のようなもので神社の屋根から遠くを覗くシャウロは、同じく屋根の上で座って手帳のようなものに記しているアマネに報告している…どうやら仕事中にここを見つけて立ち寄ったようだ） (2020/12/23 20:59:53) |
| アマネ♀（ルカリオ） | > | シャウロ『あっ…どっか言っちゃった、これ以上はもう見れないや』アマネ「ここまで…か、もう見張り終わって良いよ～、望遠鏡返して」シャウロ『んー…まだ見てる～』（手帳に記し終わると返してと手を伸ばすが何やらまだ遊んでいたいようなのでとりあえずそのままにしておいて）アマネ「後で返してよ、今日はもう私たちすることないし…ここら辺でのんびりしてよ？」シャウロ『んー、分かった～』（そうして2人で誰に許可を取ったわけでもなく屋根の上でのんびりする） (2020/12/23 21:07:25) |
| おしらせ | > | ぴのん(ライチュウ♀)さんが入室しました♪ (2020/12/23 21:14:00) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | あれー、さっきから声は聞こえるですがどこにいるのでしょうか？(神社の外に出ている廊下を歩きながら聞き覚えのない屋根の2人の声に耳を経てキョロキョロ。屋根に居ることには気づいておらずで)【こんばんわー】 (2020/12/23 21:17:08) |
| アマネ♀（ルカリオ） | > | 【こんばんは～】 (2020/12/23 21:18:51) |
| アマネ♀（ルカリオ） | > | シャウロ『…？ねぇ、下に誰かいるみたいだよ』アマネ「えっ…？さっきまではいなかたっと思ってたんだけど…」（そう言って屋根の端っこギリギリから顔を出して見覚えのないライチュウの姿を見つける…）アマネ「ほんとだ、誰だろう…」シャウロ『もうちょっと…もうちょっと覗いてみ…うわぁ…！？』アマネ「へ…？ちょ…！まっ…きゃぁ…！」（うっかり足を滑らしてしまったシャウロが何かに捕まろうとしてアマネを掴んでしまい…2人そろってぴのんの目の前に落ちてしまう） (2020/12/23 21:24:27) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | ん？…んーたしかにふたりぐらいの声がここらへんからー……っうわぁー？！(突然目の前に落ちてきた2人にビックリし軽く飛び跳ねる)ふ、ふってきた…です…空からっ？？？ (2020/12/23 21:26:57) |
| アマネ♀（ルカリオ） | > | アマネ「ばかばかばか…！なんで私まで巻き込むのよ～！」シャウロ『痛っ…ごめんっ、ごめんてば…！』（ぽかぽかと叩いてくるアマネをなだめて…）シャウロ『い、いきなりごめんね；ビックリした…？』 (2020/12/23 21:30:06) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/12/23 21:32:11) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こっそりとこんばんはです…！】 (2020/12/23 21:32:22) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | ええと…ビックリしたです。…でも、それよりも怪我とか大丈夫…です？(目をまん丸にし驚きつつも落ちてきたことに心配をして) (2020/12/23 21:32:29) |
| ぴのん(ライチュウ♀) | > | 【こんばんですー】 (2020/12/23 21:32:43) |
| アマネ♀（ルカリオ） | > | 【こんばんは～】 (2020/12/23 21:32:45) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [一方、此方は神社の階段を上がって鳥居の手前からピカチュウとピチューが駆けて参上するでしょう。共にマスクやマフラーと云った防寒具…そして、ピカチュウは鳥の羽のペンダント…ピチューは銀製のロケットとジラーチの眠り繭に似た輝石のペンダントを引っ提げて。…彼らは、どうやら息を切らしながらもどこか落ち着きなくキョロキョロしていて。] (2020/12/23 21:35:06) |
| アマネ♀（ルカリオ） | > | アマネ「き…気にしなくて大丈夫よ…」シャウロ『そーそー、私達体は丈夫だから！』（腕をぶんぶん振り回して元気なそぶりを見せるシャウロとそれを見てじと…とした目をするアマネ）アマネ「ところで…あなたは…？」 (2020/12/23 21:36:00) |
2020年12月05日 23時16分 ～ 2020年12月23日 21時36分 の過去ログ
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