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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2020年12月09日 20時12分 ~ 2020年12月24日 12時39分 の過去ログ
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鈴木剛造♂45ひひひ…杉村先生の身体のボリュームったら、本当にズリネタにぴったりですなあ…(朝のやりとりで強い口調で否定めいた発言をされた事など無かったものの様に最低な発言をすれば…)さて…と、そろそろ昼食にでもいきますかね…(重い腰を上げて学食へと足を運ぶ…鈴木の嫌われっぷりはここでも顕著に現れるが…鈴木はテーブルを見渡すと獲物を見つけたハンターの様に目をぎらつかせて、注文も取らずに目当てのテーブルへと向かう。朝美と凛という組み合わせの2人…ぷるん、といった擬音でも聞こえてきそうなほどの弾力や柔らかさを伝えてきそうな凛の胸がテーブルに乗っているのを見ればニヤニヤと近づいていくと…それに先に気がついた凛と目が合う。一瞬、視線で会話する2人だが嫌悪の表情をいつもの如く鈴木にぶつけてくるとぷいと横を向いて朝美に挨拶をすると鈴木が入ってきた逆方向の入り口から出て行ってしまった。余程同じ空間に居たくは無いらしい。しかし、鈴木はそんな事はお構いなしであった。…向かい側は空の席…足早に凛の温もりが残る席へと向かうと…食事中の朝美の前へと座り…)   (2020/12/9 20:12:49)

鈴木剛造♂45ひひひ…すいません、杉村先生…朝はどうも…こちらに座ってもいいですかあ?(返事を待たずにドカッと座る鈴木…セパレートタイプのジムウェア…見ように寄ってはセクシーとも取れるこの姿がまかり通っているのは朝美のキャラもあるのかもしれない…しかし、そんな明るいセクシーさとも言うべき朝美のジムウェア姿を露骨に下心塗れの視線で眺めると…)ひひひ…凄い食欲ですねえ…何か嫌なことでもありました?…私でよければ相談に乗りますけど…(ぬけぬけと癇に障る言葉を朝美に向かって放つのであった)   (2020/12/9 20:13:10)

鈴木剛造♂45【朝美さんへの返レスになります】   (2020/12/9 20:13:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/9 20:13:26)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪  (2020/12/10 12:11:56)

杉村朝美♀36H(先程鈴村さんは一体何を話そうとしたでしょうっと考える暇もない、突如朝美の視界に現れた肥満な中年男。『チッ』と心の中に舌打ちする朝美、鈴木を見た途端身体中に鳥肌が立った上に、生理的な嫌悪感が一気に湧き上がる。目の前の食事が進められなくなり、箸をトレーに置いておいた。)…昼食を取るならほかの席はいっぱい空いてるので、一緒に座るのはやめてもらいたい…さらにあたしにご用件がなかったら食事の邪魔もしないでもらいたい!(せっかく少し収まった苛立ちが男の再出現のせいで再び朝美の気に障った。もはや敬語を使う配慮も考えられない、そのまま男の顔を睨みつけながら返事をぶつける。しかし、男は朝美の返事に関係なく、最初から許可を得るつもりがないと言わんばかりに向かいの席に腰をかけた。)くっ…(自分の話をまたしも無視した鈴木の反応で今朝のやり取りも今とまったく同じ雰囲気だったことを思い出して、『この男…どれだけ人のことが眼中にないというの!』と腹が立つ朝美。学園に10年間も居るベテランの教師が着任して2年も満たない用務員に何度も話を無視されたことは思った以上にプライドが傷つけられた。)   (2020/12/10 12:12:11)

杉村朝美♀36H《ドンッ!!》(大きな音が食堂の中を響き渡った。両手の平でテーブルを強く叩き付けながら席から立ち上がった朝美。怒りで赤く染まった顔と大きく丸く開いた目で用務員の男を上から見下ろしながら)あんたね!あたしの話聞いてる!?ほかの席が空いてるからこっちの食事を邪魔しないでと言ってるの!人の話を聞くという最も基本なマナーも守れない人は小学校から勉強し直したほうがいいよ!   (2020/12/10 12:12:21)

杉村朝美♀36H(両手が食堂のテーブルについたまま、上半身が少し前屈みに立ってる朝美、息が荒れていて汗もかきだしている。いつもジャケットで隠されてるHカップのバストがスポブラ一枚だけに包まれていて、胸谷間に汗の雫が流れて小さな水溜まりに出来上がりそうに見える。豊満な胸の下へと視線を這わせると…体育教師として生徒に示しがつかないと言われそうなムッチリなウェイト、36歳で弛んだお腹の贅肉がセパレートタイプのスポブラとヨガパンツの間に挟まれたせいでより強調されて目立っている。このだらしない贅肉腹がなければ、いつもジムウェア格好の朝美も男子生徒たちのオナネタ候補になっていたでしょう。お腹の下へと進めれば、立っている朝美の下腹部辺りが丁度座ってる鈴木の視線先に当たってる。ダークグレー色のヨガパンツの伸縮性に挑戦すると言わんばかりに布地を限界まで張り詰めた朝美の下半身、101㎝のヒップサイズとムッチリな肉付きする太腿も中年男の視界の中に入っていて、…さらに股間のデルタゾーンに、今朝の背後から視点と異なった正面からの視点で、くっきりと見える食い込みの縦長いスジもまだ朝美に気づかれていないまま晒し放題になっている。)   (2020/12/10 12:15:49)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが退室しました。  (2020/12/10 12:16:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/11 09:37:59)

鈴木剛造♂45 (くるん、と背中を背にしてこちらへ向けてM字を見せつけるようなはしたないポーズをとる凛…胡座を掻いてそのむちぃっ…とした股間を鈴木はまじまじといやらしい目で眺める…こんなにじっくりと女のおまんこをショーツ越しとはいえ見た事がない。顔を少しずつ近づけていき、ぴったりと張り付いたショーツに紐の様に縒れた所為ではみ出たマン肉やしっとりと愛液の所為で濡れたヘア…凛のおまんこ肉の凹凸の形がはっきりと分かるほどに鈴木は顔を近づけると顔の角度をぐるぐると変えて色んな角度からまんぐり返しの秘部を接写で見ながら…凛の表情をチラッと盗み見る。鈴木の言葉に激昂した表情が垣間見えるも構わずにじろじろとショーツから左右にはみ出ている媚肉を眺め…)全然馬鹿にしておりませんよ…私は凛さんの事を尊敬しているぐらいでして…だってほら…(片手を伸ばしてはみ出たマン肉に対して人差し指をぬちぃ…と当てると撫でる様に触れば指の先に愛液の温度や温みを感じ…)こんなはしたないおまんこの持ち主なのに風紀委員長を務めてるんですからねえ…厚顔無恥とはこの事ですよねえ…ひひひ。   (2020/12/11 09:38:20)

鈴木剛造♂45(そして…恥ずかしくないの…という凛からの言葉を受けると大爆笑しながら…)ひひひ!…いやいや、その言葉こそそっくりそのままお返ししますよ…ご自分の今の姿、客観的に見えてます?…ひひひ!恥ずかしくないんですかあ?(約束を破ったという事実は触れず…とにかく凛を小馬鹿にする事に尽力する鈴木…太腿裏に手を添える様にすると更に返しの角度を変える様に胡座から正座に姿勢を変えるとふくらはぎに手をやり、曲がっていた足を無理矢理伸ばすと…V字の形に折り曲げて…顔を完全にんぢゅるぅ…と凛のおまんこ肉が触れるまで密着してしまい…)んはぁ…ぷにぷにしてて気持ちいい…れろぉん…べろぉぉ…   (2020/12/11 09:38:37)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/12/11 09:38:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/11 09:38:58)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/11 21:39:05)

鈴木剛造♂45 ひひひ…落ち着いてくださいよ…何をそんなにカリカリしてるんですか…(鈴木の言葉に会話を挟む暇もない程に捲し立てる美紅…そんな気分を逆撫でする様な鈴木の言葉と片手を出して、落ち着いて…と制する様な手の動き。…しかし、体育館というワードを出して空気が一変する。…表情を読み取っていると明らかに平常心からの不信感…不信感からの動揺…と分かりやすい程に表情に現れている姿を鈴木は笑いを噛み殺しながら見ている。…少し前の鈴木なら女であるだけの美紅など話をする気もなく、本気で向き合う価値もない存在であった。…彼女の怒り癖(鈴木にとってはそれは癖でしか無かった…)は面倒臭いだけで鈴木に反省を促そうとする姿は傲慢にしか映らなかった。…しかし、今は違う…あんなに一緒の空気すら吸いたくなかった美紅なのに手のひら返しを恥ずかしいとも思わず鈴木はとにかく、馴れ馴れしく不敵であった…)おや?…自分で認めてもらえると助かります…ひひひ!やはりあれは朝比奈先生でしたかあ…顔はそっくりだったんですが…そのお…いつもと違う部分が…ひひひ…ありましたので…私はてっきり人違いかと思いまして…   (2020/12/11 21:39:21)

鈴木剛造♂45(事の成り行きに焦燥感を募らせた様な美紅がとうとう用意した座布団へと座るのをみて…間髪を入れずに…)言いたいこと…言ってもいいんですかあ?…そこまで言うのであれば言いますけど…濁したりしないでくださいよ…ひひひ…(鈴木の視線は今まで美紅をそんな目で見たことがないというぐらいに粘着質な視線を纏わり付かせる…それは顔ではなく、サラシを巻いている旨…誰にも言っておらず、彼以外には見せたことがない胸の詳細が暴かれていく様な視線を容赦なくぶつけながら…)朝比奈先生っておっぱい大きいですよねえ?…ひひひ!あのぶるんぶるんって揺れる音が用務員室まで聞こえてきそうな程に…ひひひ!(勿論、そんなことはあり得ないが、からかいの言葉の様に美紅の胸を弄ると…)ひひひ…ねえ、先生…貴女…(暫し沈黙を作り…言葉で射抜く様に…)…Gカップでしょ?(不意に真顔になる鈴木…その言葉を突き付けると同時に下着が入った巾着袋を中から取り出して放って見せる…テーブルに広げられたブラのサイズ…最悪にも2人の視界に入る様に置かれたそれは、Gカップ…というタグを無情にも見せつけるのであった。)   (2020/12/11 21:39:48)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスになります】   (2020/12/11 21:40:04)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/11 21:40:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/12 01:16:06)

鈴木剛造♂45 (朝美の感情など無視して目の前に座る鈴木…着任してからの僅かな絡みでさえ、彼女が激情型なのはよく分かっていた。…普通なら恐怖の対象か敬遠の対象になり得るその性格も…身体にしか興味がない鈴木にとっては、扱い易い性格とも言えた。…箸を置き、こちらを睨みつけ…沸々と湧き上がる怒りを込み上げながら、断りの言葉を強い口調で吐いてくる。…当然ながらそんな言葉などはお構いなしで鈴木はいつもなら羽織っていてファスナーもきっちりと閉じられている筈のジャケットを見に纏って無い所為で、その豊満な迫力ある爆乳がスポブラの様なタイプのジムウェアに包まれてむっちりと見えているのをじろじろと眺めて…)ひひひ…いいじゃないですか、私はご飯を食べる時はいつもこの席って決めてますし…何より邪魔なんて毛頭するつもりありませんから…ひひひ!(癇に障る様な鈴木の喋り方と内容…表情はニヤニヤとしながら、胸ばかり眺める鈴木に業を煮やした朝美…ドンッ!…とテーブルを叩いて立ち上がると両手を手についてこちらを睨み付けてくる。   (2020/12/12 01:16:42)

鈴木剛造♂45…学食に響き渡る突然の打撃音に何事かと息を呑んで事の成り行きを見る周りの学生達であったが…怒りの対象である鈴木のみが平然とした感じで…目の前に露わになった胸元とその谷間をつーっと滑る様な汗の珠を視線でおいながらあ…)ひひひ…皆が使う学食の場で周りを静まらせる程、怒る方の仰るマナーがどこまで正しいのか、分かりかねますが…ひひひ…少なくとも私は杉村先生と仲良くしたいと思ってるだけでして…小学校からやり直したところで先生みたいな素晴らしい方に出会えるわけではありませんからなあ…(煙に巻くような言葉をニヤニヤと放ちながら…改めて朝美の身体を見える範囲で下半身側から頭までをじっくりと舐め回す様に眺めていき…)ひひひ…本当にいいオカズになりそうですよ…見ていたら私も食べたくなってきました…ひひひ…(基本的にはお昼を食べにきた鈴木…意味深にオカズという単語を使えば…視線を豊満な胸へと再び送り…)私も杉村先生と同じメニューにするとしますか…ひひひ…(そう言ってテーブルを離れていく鈴木…   (2020/12/12 01:17:34)

鈴木剛造♂45…辺りには険悪なムードを醸し出していた2人が漸く距離を置いた事で空気に緩和が浮かび…生徒達も日常会話へと戻り…いつもの昼休みの喧騒へと戻る。しっかりと朝の光景の様に今の光景も網膜に焼き付けた鈴木…今日は、朝美から既に2つのズリネタを提供してもらえたのであった)   (2020/12/12 01:17:59)

鈴木剛造♂45【朝美さんへの返レスになります】   (2020/12/12 01:18:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/12 01:18:17)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/12/12 09:15:30)

鈴村 凛♀18F貴方のその言葉が、んっ゛ば……馬鹿にしてるって言っているんっふっ゛……のっ゛!!(凛に対する返答全てが馬鹿にした言動であることを指摘したい凛だが……。紐のように縒れたショーツは、秘肉を隠す意味をなさず左右にぷっくりとはみ出されたまま。鈴木の指先がむにゅぅ…と押し込むように触れれば微かにくちゅぅ…っと音を奏でぷにぷにと柔らかく温かくそして愛蜜も絡みつく。反抗心を剥き出しに、語気を荒げる凛だがそれすら満足に発言できないように身体は艶めかしい吐息を挟ませながら身体を火照らせていく。)誰のせいでぁっ……ぁっ…ぁっんっ……(凛の言葉の意味をわかっていながら、わざと煽るような態度を見せる鈴木を心底憎らしく睨みつける凛だが――。鈴木の蛞蝓のようなざらついた舌先が、はみ出した秘肉を舐めあげ、突いたり刺激を与えると眉が八の字に垂れ悩ましい表情にたちまち瓦解する。)   (2020/12/12 09:15:33)

鈴村 凛♀18Fひっ!んっ…んっ゛……っくぅ……ぁ!!(密着した鈴木は凛の静止などお構いなしに、まるで汁物を啜るように凛の秘肉を溢れ出した愛蜜を吸い上げては舐めその反応を楽しんでいる。バドミントンで鍛え抜かれた靭やかで張りのある太腿裏、女性らしく柔らかみもあるそこに鈴木の手がむにぃっ…と吸い付くように張り付かせると、先程よりも更に角度をつけ身体を窮屈に折り曲げていく。脚はV字の形に無理矢理体勢を変えられ、より窮屈になった乳肉は存在感を主張するようにむちぃっ…と肌蹴たブレザーから溢れ出し。)ぁっ…ゃぁっ……んっ……やめっはぁぁっ……(右手の甲で口元を塞ぎ必死に艶めかしい声を我慢しながらも、耐えきれず静かな体育館倉庫に漏れてしまう凛の喘ぎ声。ぴちゃぴちゃと、そしてわざと啜るように音を立てる鈴木に羞恥心に染まった頬、何も抵抗できない悔しさに顔を顰めて睨みつけているものの。そんな些細な抵抗も女の快楽を知ってしまった凛の身体は、快楽の波が襲うと容易にその表情を艶のあるものへと崩してしまい――。)   (2020/12/12 09:15:51)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/12/12 09:15:57)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2020/12/12 13:36:26)

朝比奈美紅♀26G(鈴木の胸への表現『ぶるんぶるん』と言った擬音が過去に 胸の大きさがコンプレックスになってしまったことを思い出させる、そのため鉄の女とも称されるほど男性に対して冷たくキツく対応していたほどだったあの頃を……同時に男性不信、男性嫌いになりかけた心を救ってくれた彼氏のことも思い出される………「落ち着かなきゃ………」) ふうぅぅぅぅぅ (武道の呼吸法の1つ……軽くゆっくりと息を吐き頭から血液を意識して下腹部にある丹田へと落としていく………ゆっくり目を開けて正面の鈴木を睨み付ける) そうよ、間違いなく私だと思うわ、それがどうかしたの? (『見られたのなら仕方がない、胸を隠していたことが、どうだと言うのだ……』と言わんばかりに、普段とは比べ物にならないほど、睨み付けた視線は力強く男性、女性問わず大抵の人が竦み上がるほどだった………   (2020/12/12 13:36:32)

朝比奈美紅♀26Gこの視線から普段の厳しさは愛情を持っていたり仕事として厳しさを持とうとしていることが分かる、今の視線は間違いなく怒りに満ちていた………一瞬たじろぎを見せたものの鈴木はテーブルに巾着から取り出した下着を広げながら「Gcupでしょう」と聞いてきた………視線の力強さは失わないものの、その視線には下着に書かれたGcupの表示が……) 私の胸のサイズがどうだと言うの?そんなことお前に言う必要などない! 下着は私が没収する! (そう言うと下着を取ろうと片脚の膝を付き鈴木の横にあるテーブルへと手を伸ばそうとする……鈴木が何も考えてなければ、その早さに下着を奪われただろうが、おそらく想定していたのだろう片脚をたてると同時に鈴木の分厚く節々はゴツゴツしながらも、それを覆うようなブヨブヨした手のひらが下着に被さってくる) 何をしてるの、渡しなさい! (下着にあった視線は『キッ!』と瞬時に鈴木を射ぬくように睨み付けた)   (2020/12/12 13:36:55)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2020/12/12 13:37:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/12 20:57:28)

鈴木剛造♂45 んぐっ…んぷっ…ぢゅばぁっ…んぐんぐ…れろぉん…ぷはっ…めちゃくちゃ美味し…んんんっ…ひひひ…んぐっ…ど、どんだけおまんこ汁ご馳走してくれるんですかあ?…ひひひ!随分とおもてなししてくれる親切なおまんこさんですねえ…コイツは…(両手を長く伸ばして凛の膝裏からふくらはぎを押さえ、身体を伸ばすような姿勢のまま、突っ伏すとマン肉がはみ出て縒れたままのショーツを生地ごとべろべろと舐めまくる。…布地を巻き込んでぢゅるるぅ…と音を立てて吸えば、巻き取るようにクロッチとマン肉の隙間を通して外気に触れるようにヒクつくおまんこを曝け出してしまう。…ヒクンッ…と跳ね上がるようなクリトリスの周りの皮を舌先でぬるぅん…となぞりながら、敏感な肉芽を剥き出しにしていくと…)んはっ…うっっま…凛さんのまんこ汁って幾らでもいけそうですよ…ひひひ!いや…誰のせいも何も…貴女が勝手にやったんでしょう?…ひひひ!(終始凛を小馬鹿にする態度は改めようとせず…(押さえつける両手の平に力が入ると…   (2020/12/12 20:58:05)

鈴木剛造♂45その不自由な体勢のせいで圧迫されている凛の爆乳が中央へと寄せられ、下半身ばかり責める鈴木に対して自己主張をする様にむちむちぃっ…と乳肉がはだけたブレザーからはみ出てしまう。…執拗におまんこ責めを繰り返す鈴木…今は顔全体を使って割れ目を愛撫する様にぶるぶると顔を振り…凛の愛液のぬめりがおでこや鼻…両頬にも纏わりつくほどに密着させると…見るも悍ましい表情で顔を横向きにしたまま、舌をべろぉぉ…と伸ばして割れ目を開くようにくちゅくちゅっ…と舌先を回転させると音を立てて溢れ出るおまんこ汁をずぞぞ…と音を立てて啜り…)んじゅるるぅ…ひひひ…おやおや、おっぱいがもしかして…ヤキモチ焼いてますかあ?…なんだか、むにむにと自己主張を始めましたねえ…ひひひ。でも、揉もうとしても両手は今、凛さんの脚を押さえておりますからなあ…(と、太腿裏を押さえつつ、顔を起こすとこちらを睨みつけながらも、頬に朱が交わり出した凛を見ながら…)ひひひ!そうだ…こういう趣向はどうです?…凛さんは前の手錠プレイもお好きみたいでしたからな…ひひひ…   (2020/12/12 20:58:39)

鈴木剛造♂45(上体を一度完全に起こすと凛が起き上がれないように体重をかけながら…首のタオルを外し…凛の左手と左足をクルッと縛るように巻くと…両端を引っ張って…ギュッと固定してしまう。…片側だけとはいえ、無様なスタイル…次なる餌食の右手と右足をバタつかせ様とする凛の気持ちを無視して…タオルが無くなった鈴木は…「すいませんね…」と謝るフリをして…凛の首のリボンをスルッ…と解く。)ひひひ…じゃあ、こちらも…(と、凛が抵抗する間も無くもう片方の手と脚も凛のリボンで縛られてしまい…鈴木が押さえずともV字が出来上がる。ニヤニヤと見ながら、屈辱に塗れている凛を眺め…剥き出しの尻たぶにピシャアッ…とスパンキングを行うと…)ひひひ…凛さんが守るべき風紀ってなんなんですかねえ?…(ニヤニヤと呟くと…伸ばした片手が凛のシャツのボタンへと手が伸びていき…第一ボタンがパチッ…と外される。)   (2020/12/12 20:58:58)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/12/12 20:59:12)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/12 20:59:15)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪  (2020/12/13 10:27:55)

杉村朝美♀36Hくっ…ッ!(テーブルを叩いた音が食堂にいる生徒たちに驚かせたものの、朝美の怒る相手はあの肥満な用務員鈴木だと見れば、誰もが何となく納得した様子で介入しようとしなかった。一方、自分のいつもの席だという理不尽な言い訳、ヘラヘラと笑ってる不謹慎な態度、さらに朝美の強く叱りつけた言葉内容をすべて軽く受け流したり言いくるめたりした鈴木の反応は一つ一つも朝美に不快を思わせてくれる。)鈴木さん…あんたって人は…(腹の虫が収まらないと言わんばかりに拳に握った両手がブルブルと震えて、また中年男に何かを叱り飛ばそうとする朝美、その瞬間…)   (2020/12/13 10:28:54)

杉村朝美♀36H…ッ!?…(時間が止まったみたいに朝美の身体がピタっと動かなくなり、両手がテーブルについたまま上半身が前屈してる女教師の顔がいきなり動揺な表情を浮かべた。)『な、なに…この匂い…ッ』(相手に不満な文句を言い返そうと屈めた体勢になった朝美、いままでこんなに鈴木に近づいたことがないでしょう。数十センチしか離れてない距離で男の身体から漂った「ある匂い」が朝美の鼻に入り込んでいる。)『うそ…でしょ…これは…「アレ」の匂い…』(たとえ心の声でも直接に言い出したくない言葉。しかし「アレ」とは何のモノなのかはちゃんと知っている朝美、いまは先ほど考えてた鈴木への文句内容が全部飛んでしまったほど頭の中が真っ白になっていて、食堂の中に棒立ちしている。)『…信じられない、この男…学校をどんな場所だと思ってるの…!』   (2020/12/13 10:29:15)

杉村朝美♀36H(ほかの人ならこの距離でも気づかないかもしれない微かな匂いであったが、朝美自身はあるコンプレックスを抱えているため、匂いに対してほかの人より敏感な方である。そして、いまは「アレ」の特有な腐りかけたイカの生臭い匂いにクンクンと鼻をヒクつかせながら…)『…やだ…この匂い……久し…ぶり…』(鈴木の身体から漂った微かな牡匂いで左手の前腕部が自分の胸を押さえて、右手の平がヨガパンツの上から股間を押さえて…両手で自分の身体を抱えるような「ぎゅん」とした動きをした朝美、その疼いたような反応はほんの一瞬だけで…)   (2020/12/13 10:29:29)

杉村朝美♀36H『ハッ!?…ちょっとあたし、何考えてるの!…』(すぐに我に返って頭を一振りして頭の中の破廉恥な意識を追い払ったが、その時男の口から「いいオカズになりそう…」って台詞が吐かれた。昼食の時間にさらに食堂という場所であるため、普通なら食事の話を示してると思うでしょうが、あの匂いに意識した朝美は鈴木の話した「オカズ」という単語にすぐ別の意味で考えてしまった。)あんた…学校でいったい何をやってんの!!?(いままでの会話の雰囲気と内容なら、いきなり鈴木に学校で何やってるのかという質問を出したのはやや不自然で辻褄が合わないでしょうが……相手の身体から漂った匂いに気づいて、動揺して、そして心の疑惑をそのまま質問にして口を出した朝美。テーブルから離れていく鈴木の背中を顔赤らめたまま睨みつけながら一言を投げたのだった。)   (2020/12/13 10:29:54)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが退室しました。  (2020/12/13 10:30:01)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/12/13 11:21:12)

鈴村 凛♀18Fふぅんっ゛……ぁ!!んぅ……ぁっっ…ぁっ…んっ゛く!!(静まり返った体育館倉庫に木霊するのは、凛の艶めかしい吐息と鈴木が秘肉を愛蜜を啜る下劣極まりない水音……興奮した鼻息で。鈴木の唾液でべとべとになったショーツを舌先で器用に巻き取れば、唾液と愛蜜でコーティングした桃色の秘肉を自らの眼下に晒しあげる。ぷっくりと膨れた肉芽を皮の上からにゅるん……と舐め上げるたびに、凛の身体はピクン…ピクンと小さくマットに跳ね埃が舞う。)んっ゛このっ!!ぁっ…ぁっ…!!んぅ゛んっ゛――んっ゛!!(何人もの女性を食い物にしてきた鈴木の老練な舌使いは、凛の思考をゆっくりと溶かし始め桃色の霞がかかり始め――。剥き出しになった敏感な肉芽にざらついた舌先が、舐め上げ突き啜りあげればピリピリとした電流のような刺激が身体を駆け巡る。ぷしゃぁ……っと盛大に愛蜜のシャワーを鈴木の顔に吹き出してしまい絶頂へと達してしまう。)――なっ……そんな、わけ……ないでしょ!!ひぎっ!!――っ!!   (2020/12/13 11:21:16)

鈴村 凛♀18F(顔全体に凛の愛蜜を浴びながら、悍しく歪んだ厭らしい笑みを見せる鈴木は前回の行為をわざと思い出させるようなことを……。嫌でもあの時の行為が、脳裏を過ぎれば秘肉が濃厚な白濁を吐き出された子宮は条件反射のようにきゅん……とした疼きを凛に感じさせたのは言うまでもない。凛の抵抗など子供の戯れのように往なし容易く両手両脚伸ばした状態で縛り上げられてしまえば、V字の格好なんとも屈辱的な姿に唇を噛みしめる凛。そして、悪さをした子供を叱るように剥き出しの尻肉を、叩けば赤く手形が浮かび上がり――。)……絶対、許さない……絶対許さない!!   (2020/12/13 11:22:11)

鈴村 凛♀18F(矜持を踏みにじる皮肉に怒りに満ちた表情を露にする凛だが、何もできない屈辱、この先の行為が容易に想像できてしまえば怒りの中にも陰りをみせる。誰も助けには来るはずのないこの場所に、凛の心の支えになるものはあるのか……。そんな凛の心中を無視した鈴木の行為はついに上半身へと手が伸びていき――。カッターシャツのボタンを、第一ボタンから一つ、二つ、三つと外していくとしっとりと汗が滲む首元、絹のようなすべすべとした素肌が晒され……。ショーツとお揃いの淡いピンク色のレースを縁にあしらったブラジャーと、強調された豊満な果実が収まるカップに谷間が窮屈にそうに顔をだす。ブレザーのボタンをぱつんっ……と外せばぶるんっとブラジャーに包まれた豊満な乳肉が鈴木の視界に弾け出されてしまい――。)   (2020/12/13 11:22:35)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/12/13 11:22:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/13 11:40:17)

鈴木剛造♂45 ひひひ…朝比奈先生は日頃の業務の忙しさが祟って仰った言葉の意味の重要性に気がつかないんでしょうかあ?…私の胸のサイズがどうしたって言いますけど…Gカップの女教師が日頃から胸を隠している環境において…ある日、Gカップのエロ下着が落とされる。…それも、その女教師がよく使う教室で…。最悪な事にその下着が品性のカケラも無いほどの男に媚びた様な代物…朝比奈先生も言ってましたよねえ?…不届きなモノ…とか、悪影響を与えかねない…とかとか…ひひひ。それには私も全くの同感でしてね…この様な下着の持ち主は我が校には相応しくない!…ひひひ…今でもそう思ってるぐらいでして…(片膝を立てて下着を取ろうとする美紅の動きを先読みした鈴木は、一度下着を覆う様に手で隠し、取られない様にすれば…手前に引いて完全に鈴木の手中に収めてしまう。…2本の指で摘めばクルクルとこれ見よがしに回して美紅を挑発する様に下着を扱えばニヤニヤと笑う。…それを見て時々、怒りに任せた表情の美紅が下着を奪おうと手を伸ばしてくるも鈴木はその度に奪われない様に手の位置を巧みに変えながら、下着をクルクルと見せつける行為は止めず…)   (2020/12/13 11:40:35)

鈴木剛造♂45ひひひ…必死ですなあ。…当初から気になっていたんですよ…なんで、朝比奈先生はこんなに下着の事になると必死になるのかって…没収?…私から校長に言う?…いやいや、貴女の持ち物をただ返して欲しいだけでしょ?…ひひひ!(鈴木が全てを悟ってる風な言葉を並べ立てて美紅を少しずつ追い詰めていく…しかし、鈴木の本当の目的は美紅が下着の持ち主だと暴露して認めさせる事ではない。…美紅の身体を美味しくいただく事…それこそが鈴木の最終目標である。…そして、その為の布石は今、どんどんと積まれているのであった。)   (2020/12/13 11:41:04)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスになります】   (2020/12/13 11:41:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/13 11:41:31)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/14 01:59:51)

鈴木剛造♂45 (学食のテーブルを挟んで邂逅した一瞬の出来事…鈴木は朝美が自らの胸と股間を押さえたのを見ただけでなく、その理由も過去の経験から察してしまう。…今までは口煩い印象だったのが、その僅かなリアクションをしただけで鈴木の中での朝美の印象はドM女にまで成り下がる。…ニヤニヤとしたいやらしい視線をたっぷりと送ってその場を後にする鈴木…会話の流れから行けばそのまま、学食の列に並び昼食を手に取るところがだが…鈴木は再び用務員室へ人戻る事に…勿論、それは朝美とのやりとりの中で見る事ができた貴重なズリネタシーンをオカズにオナニーする為である。)ふぅ…すっきりしたあ…(大きな独り言を言うと両手を伸ばしてうーん…と伸びをする。…結局、あの後用務員室にオナニーする為に戻ってきた鈴木だが…そのオナニーの気持ちよさについつい何度も連続して行い…今日という1日をほぼ朝美をオカズにしたオナニーで過ごしたのであった。後悔した様子も焦った様子も無い鈴木…ふわぁ…と欠伸をすれば、校内へと繰り出す事に…)   (2020/12/14 02:00:31)

鈴木剛造♂45オナニーもいいんですけど…そろそろ、女体を貪りたくもありますなあ…(腹をぼりぼりと掻きつつ、最低な独り言を言いながら…校内を闊歩する。とても仕事をしている様な様子の歩き方で辺りを適当に眺めながら歩いていると…角を曲がり、校舎の廊下を真っ直ぐ進む道をそのまま歩こうとすると目の前の光景を見て思わずサッと身を隠す様にさっき曲がった位置まで戻れば…そーっと覗き込む様に廊下を眺め…)あれは…杉村先生と生徒かな…どうやら、部活の話っぽいな…ひひひ…な、何を話してるんでしょう?(2人の会話に興味を持った鈴木…何も知らないまま、会話を続ける2人の会話に聞き耳を立てる事に…)   (2020/12/14 02:00:50)

鈴木剛造♂45【朝美さんへの返レスになります】   (2020/12/14 02:01:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/14 02:01:10)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2020/12/14 09:57:58)

朝比奈美紅♀26Gくっ…(普段なら鈴木のような男の動きを読むことは容易く、その考えが逆に動きに油断を生じさせ、尚且つ鈴木は取ろうとすることは承知なのだろう、こちらが動く前に動いてるようにも見えた……) 私が下着に必死になるのは……貴方が校門で生徒に聞いていたからよ!そんな………生徒にどんな形にせよ下着なんか見せたらダメだって大人なら分かるでしょ…… 返して欲しいなんて……… 兎に角、貴方に持たせておくと、ろくなことにならない!と言う理由だけよ! (相変わらず睨み付ける視線の強さは変わらない、鈴木が朝比奈の胸が爆乳だと気付いていなければ、畏怖しただろう、しかし、この鈴木と言う男…爆乳を前にすると全ての感情が爆乳好きと言う感情に押さえ込まれるのか、リズムすら変わることがなかった……逆にこの変わらない呼吸、リズムが下着を奪うヒントになった、徐々に鈴木のリズムに、呼吸を合わせていった……)   (2020/12/14 09:58:05)

朝比奈美紅♀26G(『油断していたわ、この男がここまで勘がいいなんて……ただ、私の胸を隠していたことが分かっただけで……しかも胸のサイズが見ただけでわかる?どうせ当てずっぽうでしょ………』そう自身に言い聞かせながら、クルクル回している鈴木の呼吸に合わせようと油断を捨てた………下着を奪うのも時間の問題だったが、同時に『下着が自分のだと認めてしまえば終わるのでは無いか……私のだと認めて、友人が悪ふざけでバッグに入れていただけで、自分のだとは思わなかったと言うだけで、全て終わるのでは』……といくつかのシミュレーションしてみたが、鈴木の抵抗が見た当たらなかった………ただ、私はまた気付いていなかった………鈴木の爆乳と呼ばれる胸に対する異常なほどの執着に………)   (2020/12/14 09:58:26)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2020/12/14 09:58:31)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが入室しました♪  (2020/12/15 00:05:09)

橘 美帆♀26F(猿轡からヨダレを垂らしながらもスマホを見つめ話掛けた私は、スマホを窓際から自らに向け窓枠のサッシに固定する様に置き手を放すと、椅子の肘置きに両足を乗せ大きく開いたまま、黒いボンテージから丸見えの割れ目を両手で開き…廊下の柱の陰に身を潜め覗き見る用務員からは、月明かりの下でも窓際で大きく両足を開き自ら割れ目を開く私の毛の生えてないヌルヌルのオマンコは丸見えで……両手で割れ目を開きながらも右手の人差し指でクリトリスを小刻みに刺激しながら…乳首は吸引ローターで吸い出され、硬く尖った乳首の先を細い無数の突起物で刺激されながら…猿轡を付けたままの私は…)うぅっ……うっ…はぁはぁっ……(乳首とクリトリスの刺激に黒いバタフライマスクで目元を隠したまま時折、顔を上にそむけながら…)はぁっ……あっ…あっあぁ…うぅっうっ…(だんだんとクリトリスを刺激する指の動きが早くなり)あぁあっ…あっ…いっ……いいっ……んっん・んっ・・いっ……いくぅ………(ガクガクと全身を小刻みに震わせ)   (2020/12/15 00:05:24)

橘 美帆♀26Fはぁ……はぁぁ…はぁ……(指の動きが止まり顔を上に叛け、黒いバタフライマスクの内側で瞼を閉じたまま、だらしなく半開きの口から荒い息遣いが落ち着くと、割れ目から指を離すと右手の指先は膣から溢れ出た愛液でヌルヌルに濡れ光り……数分間そのまま余韻に浸ると、口を塞いでた猿轡を外し、生配信してたスマホに向かって)こんな夜中の学校の校長室で指オナしちゃいました。こんなにオマンコをヌルヌルにして逝っちゃう私は、スケベでイヤらしい女教師です。皆さんに見られてると思うと、余計に興奮しちゃいました…。また、私のスケベなオナニー見て下さいね…。(と画面に向かい言葉を掛けると配信を止める私)はぁ……初めてなのにこんな事まで……誰も居ないからって校長室でオナニーしちゃうなんて……でも、こんなチャンス無いと思うから…どうせなら、もっと……   (2020/12/15 00:06:20)

おしらせ橘 美帆♀26Fさんが退室しました。  (2020/12/15 00:06:30)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/15 11:18:26)

鈴木剛造♂45 (凛にとって1番見られたくない秘部を1番いやらしく見える方法で曝け出すポーズにさせられた屈辱…それぞれの手と足を拘束され、クロッチ部や股間は僅かに動ける足の可動部を動かしても隠せる筈もなく、秘部を守る為のショーツは縒れて紐状に丸まっており、卑猥な光景を作り出す為の一部と化していた。…そんな羞恥に塗れた凛のおまんこに顔を埋めると執拗なぐらいにねぶり、舐め吸いして鈴木の涎でぬるてかになる迄、舐めしゃぶっていたら、凛の身体が快感への反応から不自由な拘束されている状況でもビクンッ…ビクンッ…と跳ね上がり上下左右に波間に揺れる小舟の様な揺らぎを見せながら…ぷしゃあっ…と音を立てて潮を噴いた…)ひひひ!…はいはい、許さない、許さない…でも、おまんこは違いますよねえ…(凛の怒りに震えた言葉もフレーズ的には何度も聴いた台詞…もはや聞き飽きたとばかりに怖がる事もなく、軽くあしらうと…スパンキングをした後の尻たぶをいやらしく撫で回しながら…次の動作として凛のシャツのボタンを外し…ブラを曝け出させた。   (2020/12/15 11:19:07)

鈴木剛造♂45…拘束された上に羞恥ポーズを取らされている凛の胸はいやらしくひしゃげ…谷間がむちむちっ…と寄せられた卑猥な光景は更に鈴木を性的に興奮させた。…ブラと乳肉の隙間に手をねじ込み、掻き出すようにぶるぅん…という擬音が聞こえそうな勢いで両方の爆乳を弾け出させてしまうと…ぷっくりと張った乳輪や既に尖った乳首へ人差し指をなぞらせ…ぐいぃ…と力を込めて無理矢理に仰け反らせていく…)ひひひ!潮まで噴いて乳首は尖らせて…許さないって…これがツンデレってやつですかあ?…身体は先程から私を欲しているみたいですけど…(ぐいっ…むにぃ…と乳首をあちこちの方向へ傾かせながら…暫くの間弄っていくと…)ふぅ…私も暑くなってきましたな…(そんな独り言を言いながら…自らの作業着に手を掛けて凛を前にしながら、服を脱いでいく。…作業服を脱いで下に着ていた白いインナーのシャツを脱ぐと鈴木の醜い贅肉塗れの肉体がだぶついて溢れ…その場に立ち上がるとズボンにも手を掛けて下を脱いでいく…)   (2020/12/15 11:19:54)

鈴木剛造♂45ひひひ…凛さんも暑いでしょうから…私の後に脱がせてあげますからね…(そう言いながら…完全に鈴木は全裸になってしまうと裏側が見える程勃起したちんぽを凛の視界に見せつけると…そのまま、再びしゃがみ込んで…勃起したちんぽの先をぷにぷにとした尻たぶにワザと押し付けながら…)ひひひ…ほらほら、凛さんの大好きな私のちんぽですよ   (2020/12/15 11:20:12)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/12/15 11:20:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/15 11:20:28)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪  (2020/12/15 15:25:13)

杉村朝美♀36H(午後の時間に、鈴木が校内を闊歩して、ちょうど3年生の教室がある廊下を曲がったところに…本日の3度目だから、よく見慣れた姿に気づいて速やかに身を隠した。休憩の時間で廊下を往来してる数多い生徒たちの制服姿の中に、スポブラとヨガパンツの格好してる朝美の姿はひと際目立っている。しかも、普段1年と2年の体育授業を担当してる朝美は3年生の教室に来てること自体珍しいと思われるでしょう。)「1月12日は〇〇学園との演技交流です…16日は△△大学新体操部の見学…」(朝美の隣に立ってる3年生の女子生徒は県大会で2連続優勝を取った新体操部エース&部長の堀江陽子。いまはノートを持って朝美と新体操部の行事スケジュールを確認してるらしい。…しかし…)   (2020/12/15 15:25:32)

杉村朝美♀36H「…朝美ママ?朝美先生…?……杉村先生!?」「…えっ!?あ、なに?陽子ちゃんどうしたの?」「先生大丈夫ですか?さっきから上の空みたいです。顔も赤いですし、どこか具合が悪いでしょうか?」「い、いいえ…なんでもないわ。ちょっと考え事しただけ…ごめんね~」(スケジュールの確認してる最中に、どうやら少し心がここに有らずの朝美。堀江に恥ずかしそうに謝った。)「本当に大丈夫ですか?もし先生疲れているのでしたら今日の部活はあたし達自主練にしても…」「ふふ、心配してくれてありがとう。先生は見た通り、ピンピンしてるから安心して。それで…どこまで話したっけ?」(堀江の心配を微笑んだ顔で見せながら肩をポンっと叩いて安心させた朝美、話を再開させた。)   (2020/12/15 15:25:41)

杉村朝美♀36H「はい…えっと、先日に先生が注文したERO-TAISOのタイツが、先ほど配達されました。」「おっ?やっと来たのね!じゃあ、部活時間前に新しいタイツを皆に配っておいて、…皆の使ってたお古のタイツは集めたら部室に置いておいて、燃えるゴミの日に出してね。」「わかりました…。あの…先生、部費はまだ余裕がありますし、今回のタイツは先生の自腹じゃなくても…」「あはは、だーいじょうぶ!部費は来年の合宿に使うし、タイツ代ぐらいは先生に出させてもらうわ。そろそろクリスマスだし、皆にちょっとプレゼントって感じ♪ それに、皆の練習はこれでもっと捗るならお安い御用よ!」「先生…ありがとうございます。」(新体操部の顧問と部長は肩を並べて廊下を歩いて、会話を続けていた…)   (2020/12/15 15:25:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉村朝美♀36Hさんが自動退室しました。  (2020/12/15 15:46:34)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/15 15:49:36)

鈴木剛造♂45 (鋭い視線でこちらを射抜く様な視線をぶつけてくる美紅…下着をクルクルと回しながら、鈴木も美紅の様子を具に観察していた…恐らく美紅の周りにはいないタイプの人間、鈴木…あまりにも美紅という人間が理解できる範疇を越えたその存在は…こんな緊迫した様な場面であっても如何に美紅の爆乳を生で見る事ができるか…という不気味な程の執着に彩られた発言や行動は何年経とうと理解し難いだろう。…先程から激しい動きで片膝をつきながら…手を伸ばす美紅の胸元に注視しているのだが、サラシを巻いた状態の胸は当然、揺れる筈もなく…寧ろ目の前の着衣姿を見ていると今の状態の美紅こそ自然で昨日、胸が揺れた姿が幻でも見たんじゃないか、と思う程の自然な動き…それぐらい美紅は普段からコンプレックスでもある胸を隠す様に意識した動きをしていたことが窺える。…鈴木以外の人物なら、爆乳でないという事実を今からでも信じさせる事ができる程の美紅の発言と行動。   (2020/12/15 15:49:57)

鈴木剛造♂45しかし、…鈴木は、自分が目にした爆乳が揺れるという光景が焼き付いている為、全てのゴールが爆乳の美紅の身体をご馳走になる為…という美紅にとっては最悪なゴールへ向かって収束するように発言も行動も行っていた。…)ひひひ…なんとも苦しい言い分ですなあ?…大人だったら分かるでしょ?…と、言われましてもねえ…実は下品爆乳の持ち主の朝比奈先生が、男に媚びる為の下着を日頃から着ていて、ついうっかりあの日、生徒指導室に落としてしまったのを私みたいな男に拾われてしまったから、今必死に取り返そうとしている…くくく、この筋書きが1番理に叶っているってことは朝比奈先生も大人なら理解できるでしょう?(こういう場面になると口が達者になる鈴木…鈴木のステップが次に行く為には先ず、美紅が自らの爆乳と下着の持ち主であるというプロセスが必要になる。…そこへ向かう様に誘導していく動きが…今、まさに美紅が脳内で考えている事とリンクし始めた事にその点までは当事者2人も気が付いていなかった。)   (2020/12/15 15:50:14)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスになります】   (2020/12/15 15:50:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/15 15:50:30)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2020/12/16 11:37:55)

朝比奈美紅♀26G(あの日、突然突きつけられた認めたくない事実、そもそも自分のでは無いのかもしれないと言う一縷の望みから、ついてしまった嘘……あの日以来、このまま嘘を通して良いのか、自問自答を繰り返してはいた……文化祭や総評会の準備で追われていたために後手に回ってしまっていたのは事実、元々嘘をつくことで、さらに嘘を重ねないといけなくなる苦しさ辛さを生徒に説いてきた自分がそれで良いのか……元来持つ潔さが下した結論は『否』それに「この男は、今まで頭ごなしに苦言を呈してきた私をやり込めたいのだろう、この程度で私の弱味を握ったつもりになっているのだろう」と『通常の男』ならば正解だったかもしれないが……鈴木の爆乳への異常とも取れる執着心を知る由もなかった……それに鈴木の発言……巨乳すら嫌う言葉だったが、爆乳と言われ胸の大きさにコンプレックスを持つ朝比奈には聞き耐えがたい言葉だった、それに対して)   (2020/12/16 11:38:03)

朝比奈美紅♀26G「下品な爆乳」だとか「男に媚びる下着」だとか、うるさいわね!お前なんて、その程度の頭しか無いのよ!そうよ!それは私のよ!だから何?友達からもらったのよ、中身もそれほど見てなかったし、たまたま、バッグに入っていたから自分のだとは思わなかっただけよ、それが嘘になるなら、 構わないわ!どうとでもしなさい! さぁ、認めたわよ、さっさと下着を返しなさい!どうせ使わない下着だから、欲しければ、貴方にあげるわよ!捨てるなり、つかうなり好きにしなさい!使うような女がいればね! そんなことより、この部屋はなんなの?こんな部屋に住んでるような奴が生徒指導員なんて片腹痛いわ!校長に即刻解任を申し入れするわ!   (2020/12/16 11:38:27)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2020/12/16 11:38:34)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/16 15:33:52)

鈴木剛造♂45 (鈴木が覗いている事に一切気がつく様子さえ無い美帆…鈴木はニヤニヤとしながらこっそりと目の前で繰り広げられていく淫靡な痴態を盗み見る。…口内は美帆のあまりのいやらしい雰囲気に呼応する様に唾液が溢れ、下半身は既にガチガチ…はぁはぁと息も荒く覗いても美帆は一向に気がつく様子などなく、しかもより大胆になっていき…月明かりしかない状況であっても美帆の全てが細かく見える程に人目を気にしない卑猥なショーを続けている。)ごくっ…ひひひ…本当、凄えな…橘先生…(廊下の柱に身を潜めてしゃがみ込んで見ている鈴木の股間がムズムズと刺激される…何度も姿勢を整えながら、勃起したちんぽが1番収まりが良い箇所を探りつつ…美帆の痴態からは、一瞬たりとも目を逸らさない覚悟でギラギラとさせながら見つめる。おまんこを弄っていた手の動きが激しくなれば美帆の身体もビクンビクンと跳ねながら、快感に打ち震える。…ビクンッ!…と一度大きく跳ねると呆けた様子で背に凭れ、美帆は暫く余韻に浸る様にジッとしていた。)ひひひ…激しいイキっぷり…あのヒクヒクおまんこにちんぽぶち込んだらめちゃくちゃ気持ち良さそうですよね…ひひひ…   (2020/12/16 15:34:34)

鈴木剛造♂45(美帆が再び息を吹き返すまでの間、だらしなく足を開いてぐったりと性器を隠すことも忘れた美帆を余す事なく見つめ…)おや…?まだ何かする様だぞ…ひひひ…(スマホを手に取り、一度生配信を止める美帆を眺めていると…次のアクションに移る様子を期待を込めた視線で眺めながら…)   (2020/12/16 15:34:55)

鈴木剛造♂45【美帆さんへの返レスになります】   (2020/12/16 15:35:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/16 15:35:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/16 15:55:58)

鈴木剛造♂45 (廊下の曲がり角を利用して身を隠す鈴木…行き交う生徒も数人いるが、鈴木という人間に注意を払っている者などおらず…気にも留めていないようであった。しかし、その無関心が朝美と陽子の2人の会話を鈴木が盗み聞きさせる事を許してしまう。そして、立ち止まっていた2人が横に並んで歩き出すと…陰に隠れて2人の会話を聞きながらぶつぶつと呟いていた鈴木も声がぎりぎり聞こえる様な一定の距離を保ちつつ、2人の後を尾いていく事に…。)ひひひ…これはいいタイミングに出くわしましたな…なるほど…ほぉ?…タイツをね…部室か…ひひひ…こりゃあ、素敵なオカズに使えそうですねえ…ひひひ…(周りには聞こえない程の呟きでニヤニヤと笑いながら、2人を眺める。…2人は余程の信頼関係で結ばれているのか、後から着いていく鈴木の存在など全く気がつかない様子で部活のことを話している。どうやら2人の会話を盗み聞きしていると…部活を始める前には古いタイツを回収してしまうとのことの様だ。…って事は、朝美のも?…スケベな妄想に身を任せながら鈴木はある決心をする。…それは朝美の使用していたタイツを手に入れる事…。)   (2020/12/16 15:56:15)

鈴木剛造♂45ひひひ…今から回収するのかな…?…新しいタイツは部活前に配るって事は授業時間にでも部室に行けば充分か…ひひひ(脳内でタイツを手に入れる時間帯を逆算すれば…2人に気が付かれない内にそこから離脱して1人になってしまう。そして…)ひひひ…朝から今日は杉村先生の爆乳姿を見てムラムラが収まりませんから…その身体を手に入れる時までのオカズとして使わせてもらいます…ひひひ!まあ、6時間目ぐらいに部室に顔を出してみるか…(変わらずぶつぶつと呟きながら歩く鈴木…その股間は妄想で既にガチガチに張っているのであった)   (2020/12/16 15:56:30)

鈴木剛造♂45【朝美さんへの返レスになります】   (2020/12/16 15:56:42)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/16 15:56:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/17 23:55:14)

鈴木剛造♂45 (美紅と鈴木のヒリつくような緊張感漂う中、美紅が自身の性格の潔さや教師としての使命感や矜持が奮い立つ。…鈴木の終始小馬鹿にしたような全てを知っているみたいな言い草に業を煮やしたのか…心中であったであろう葛藤を越えて啖呵を切るように自らが胸が大きい事を認めてしまった。…そして、更に加えて件の下着が自分の持ち物だということまで明言してくるとそれがどうしたとばかりに鈴木自身にも牙を向き、罵倒しながら…下着を返せと言ってくる。あまりにも激烈な剥き出しの感情にも関わらず…鈴木はその表情も言葉も全て受け止める…いや、受け止めるというよりも美紅の放った言葉の刃は、全て通り抜けて行ったかのように鈴木の心を響かせるも翻意も怯ませることもなかった。あるのはただ…美紅が自分の胸を大きいと認めた事とエロ下着も美紅の物であると認めたという事実によって湧き上がってくる下心だけ。…一方の美紅は怒りの言葉と加速していく罵倒の中に付随して追撃してきた部屋の様子などを理由に鈴木の進退まで校長に直談判しかねない勢いであった。)ひひひ…認めましたねえ?…あの爆乳女性はやはり朝比奈先生だったんだ…下着も朝比奈先生のものだし。   (2020/12/17 23:56:07)

鈴木剛造♂45(ちゃぶ台を挟んで座っている為、鈴木の下半身は美紅には見えないが…鈴木の股間は痛い程に隆起していた。…美紅の罵倒によってではなく、美紅が認めた事実を元にどうなっていくのかを美紅自身が気が付いていないことに鈴木は興奮が収まらなくなっていた…美紅の激昂の言葉に不似合いなトーンと内容でニヤニヤと確認すれば…)ひひひ…ああっ…でも、私の思い違いな気もしてきましたなあ…あの時、大きな胸をぶるんぶるんと下品に揺らしながら、走ってきたのは別の方な気がしてきましたよ…ひひひ!…よくよく考えると先生ではなく鈴村さんって事もありえるような…(凛が体育館でバドミントンの練習をしているのを全て承知しながら、鈴木はぬけぬけと言う。…1番動揺するであろう人物の名前を挙げると…鈴木は続けて最悪な内容を告げる。)…そもそも…ほら、朝比奈先生って今の胸を見てもらっても分かるようにぶるんぶるんなんて下品に揺れないですよねえ?…それに比べて鈴村さんであれば充分に揺れそうだし…何より生徒指導室に落ちていた下着ってのも鈴村さんならサイズも合いそうです。   (2020/12/17 23:56:59)

鈴木剛造♂45…思えば、朝下着について鈴村さんに尋ねた時も取り付く島もないぐらいに相手にされませんでしたから…もしかしたら、図星だったからこそ…強く否定したのかもしれませんし…(ニヤニヤと長台詞を放ちながら…視線は美紅のサラシに巻かれている着衣爆乳へ注がれている。この場にいない凛をダシに使い、ありえない事を承知しながら凛への疑いを向けるフリをすれば…美紅がどの様な態度に出てくるのかを値踏みする様に見つめながら言葉を続けて…)朝比奈先生はお優しい方ですから…きっと鈴村さんを庇ってるんでしょう?…私には分かっておりますとも…ひひひ!ですが、それでは鈴村さんの為にもなりません…私の仕事っぷりを理由に訴えた上で去る事になるのは構いませんが…その前に鈴村さんの事は私が校長に言ってあげます。受験前の大事な時期ですが致し方ありません…ひひひ!まあ、それとも…朝比奈先生の胸が大きいって事がもっとはっきりと分かる形で確認できれば…先生のだっていう信憑性も増すんですがね…(そういうと美紅の向かい側から上体を傾けて首を伸ばし…美紅の胸を露骨にじろぉ…と見つめて…)   (2020/12/18 00:00:33)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスになります】   (2020/12/18 00:00:50)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/18 00:00:54)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2020/12/18 17:38:08)

朝比奈美紅♀26Gちょ、ちょっと待ちなさい、何を言ってるの?私だって言ってるじゃない、あの日私は、り……鈴村さんが部活に出ていたのを見てるわ………それに、鈴村さんが、あんな下着着けるわけないじゃない、無下な対応したのだって、あまりに荒唐無稽な話で相手にしなかっただけよ! そんな馬鹿げた話で生徒の将来を潰すなんてあり得ないわ、もしそうだとしたら生徒指導部として、かばうなんてことは出来ない、それは、あの子も分かってるし、そうだとしたら彼女は自分から名乗り出るわ! (鈴村凛の名前を出すと、今までの動揺が演技に見えるほど、焦りが手に取るようだった……) いい、間違っても彼女には、いいえ、彼女以外でも生徒を疑うなんてやらないように!   (2020/12/18 17:38:18)

朝比奈美紅♀26G普段は………兎に角、あの日……そ、その……ば……胸を揺らしながら走って体育館に来たのは私よ、そして、その下着も私のよ、分かった……… もし、私を訴追したいなら校長にでも教頭にでも言うがいいわ………それで首になるのなら仕方がないわ……自分で撒いた種だもの……自分で責任とるわ (胸にサラシを巻いてるなど言いたくなく言葉を濁しながらも、断固として自分だと、自分のものだと言い張る、まさか鈴木が否定してくるなどとは思いもせず、よりによって鈴村凛を疑うなど、自分のやったことで生徒を鈴村凛に迷惑をかけるわけにはいかないと辞職もやむ無しと言った覚悟を露にして、今までとは逆に自分だと訴える) ハッキリとした形?何を言っているの?分かったわよ……待ってなさい………着替えてくるから   (2020/12/18 17:39:53)

朝比奈美紅♀26G(「Gcupを隠すサラシを解けば潰された胸が元の大きさに戻る……それを見ればいかに、このどんくさい男でもわかるでしょ」と言う思いから不本意ではあるがGcupだと分からせる必要があると決意するがサラシの下は当然ブラなど着けているはずもなく、鈴木の前でストリップなど言語道断!として更衣室で着替えてくると言い出すのだった…………鈴木がそれを許さないとは今の美紅には考える余裕などはなかった)   (2020/12/18 17:40:13)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2020/12/18 17:40:22)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/12/19 20:21:34)

鈴村 凛♀18F嫌っ!!触らないんっ゛ぁっ…… で……(絶頂に達したばかりの身体は敏感で、鈴木の指が触れる度に身体が跳ねる。拒絶の意思を見せても、呆れたように軽くあしらう鈴木に無力な自分が恨めしく悔しさに表情を歪める。カッターシャツのボタンを殆ど外し鈴木が厭らしい手つきを止める筈も無く、まるでつきたての餅を持ち上げるようにカップに収まっていた乳肉を掻き出される。あの夜犯されて以来再び鈴木の眼下に晒しだされた乳肉、絶頂に達している凛の身体は如実に興奮の度合いを見せていた。綺麗な桜色と控えめな乳輪、既に硬く尖った乳首は凛の意識とは裏腹に身体は感じてしまっている証拠を鈴木に知らせていた。)だ、誰が貴方なんかんっ゛ぁ゛……ひぐっぅ゛!!(硬く尖った乳首を好き勝手に弄ばれると、あの夜最も感じる性感帯の1つとして昇華させられてしまった乳首への刺激は凛の思考を甘く蕩けさせるものとなる。小さく『ぁっぁっ』……と小さく声を漏らし愛蜜をぷしゃ……と控えめに漏らしながら艶やかな黒髪を振り乱し小さく絶頂へと達してしまう。)   (2020/12/19 20:21:37)

鈴村 凛♀18F近寄るなぁ……っ!!私がそんな、汚らわしいもの……好きなわけないでしょ!!(凛が絶頂の余韻に蕩けている間に、贅肉塗れの全裸を惜しげもなく晒す鈴木。見せつけるように、そそりたつ逞しく極太の肉棒は嫌でもあの夜の情景を脳裏に呼び起こす。尻肉から、伝わる鈴木の熱い程の体温はこれから先の行為を容易に想像させてしまう。)……身体を好きにできても私の心は……絶対貴方なんかの思い通りにならないから!!(聡明な凛でも鈴木の性質を全て理解できる訳もなく、ただただ鈴木は爆乳の女性を味わうことができれば女性の感情など二の次そんな事を知るよしもない凛は睨みつけながら――。)   (2020/12/19 20:21:54)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/12/19 20:22:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/19 23:55:37)

鈴木剛造♂45 (凛の名前を出すと分かりやすいぐらいの動揺を見せただけでなく、する必要が無い覚悟まで鈴木に見せつけては事態の収束を図ろうと方向転換してきた美紅…ニヤニヤと見ながら、鈴木がさりげなく提案した事柄に対しても諦めにも似た表情と共に承諾する。…先日、鈴木が見た胸の大きな女性というのが美紅自身だという事をこれから美紅が身をもって証明するという事…鈴木の脳内では勿論、その次に美紅を追い込む為の手筈が整いつつあるが…先ずは、サラシを解く事が最優先だとばかりに…美紅の言葉を受けて…)ひひひ…朝比奈先生は何も分かっておられないようですなあ?…待ってなさい?…ひひひ…いやいや、おかしな話ですねえ…ただでさえ昼休みも半分以上過ぎて始まったこの件…一体、これ以上何を待つっていうんです?…先生の時間割は前もって確認しましたが…まだ、時間は暫くは大丈夫ですよね?…朝比奈先生の胸が下品な爆乳をしてるって自ら言ったんですよね?…鈴村さんでも他の先生でもなく、朝比奈先生なんですよね?…ひひひ!だったら、証明するのなんて…簡単でしょう?…何を待つんです?   (2020/12/19 23:55:55)

鈴木剛造♂45(美紅に考える隙も与えない様に矢継ぎ早に追及する様な質問を繰り返しつつ…のそりと立ち上がれば、美紅の隣へと座り…ちゃぶ台に片肘を着いて美紅の方へと身体を向ければ…サラシに巻かれているであろう胸を人差し指でむにっ…と一瞬押して…)今まで嘘をつき続けた朝比奈先生の事ですから…どっかで目を離すと校長や教頭に上手いこと言って言いくるめる算段でしょう?(胸を隠した事を嘘だと表現して…やんわりと美紅の気持ちを追い込む事を言えば…)ひひひ…胸がデカいって事を証明するだけですよ…直ぐにできるでしょう?…ひひひ!(美紅の前でニヤニヤとスケベな笑いをたっぷりと表情に浮かべたまま、視線は押さえつけている胸へと注ぐ…そのまま、舐め回す様に視線を上へと移動させると美紅と視線を合わせ…)簡単な問題ですよ…先生が日頃教えている数学に比べたら…ひひひ   (2020/12/19 23:58:04)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスになります】   (2020/12/19 23:58:19)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/19 23:58:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/20 15:47:48)

鈴木剛造♂45 (とうとう、全裸になった鈴木…腰を軽く前後に振れば直ぐに目の前の尻たぶの壁に鈴木の先が衝突し、先走り汁を緩衝材としてぬるぅん…とした感触を与えては引いていく。…その度に嫌悪と快感と怒りがない混ぜになった様な表情でこちらを睨みつける凛…鈴木の愛撫の度にはしたない愛液の噴射をぶしゃっ…と噴き出して反応するおまんこを鈴木は凛の表情と交互に見ながら…)触るな…とか、近寄るな…とか、注文が多いですねえ…凛さん。ひひひ…じゃあ、どうやって…我々は愛し合うというんですかあ?…折角、私も凛さんと名前で呼びあう仲になったというのに…ひひひ!(凛が気に触るであろう発言をわざわざ持ち出しては挑発してるともとれる行動にでる鈴木…全裸のまま…前傾で膝立ちの様になると再び凛のいやらしくひしゃげた爆乳に手を伸ばして…指をむにぃぃ…とめり込ませながら、ちんぽの腹を割れ目の隙間に埋め込み、素股の様に…ずりゅりゅっ…ぬりゅぅん…と滑らせていく。凛のマン肉のヒクつきをちんぽの腹越しに感じながら…凛と視線を合わせ…)心は貴方の思い通りにならない?…ひひひ!何だか勘違いしてる様ですが…   (2020/12/20 15:48:18)

鈴木剛造♂45こちらこそ、凛さんの心をどうこうしようなんて微塵も思っておりませんよ、ひひひ!…大体、私…凛さんの様な堅苦しい方って苦手なんですよねえ…あの朝比奈先生と気が合う方なんてこちらからごめんですよ…ひひひ!…ごめんなさいね…凛さんとは付き合えません!…ひひひ!(凛の言葉を愛の告白などと勿論、鈴木も思ってはいない…しかし、相手を虚仮にする様な発言をさせれば達者な鈴木…身動きすらとれない状況の凛にも容赦なく言葉の刃をぶつけていく…腰を深く引いて、その先が割れ目に充てがう様に器用に動かせば…)凛さんの身体こそ、私が好きにさせてもらえたら大満足ですから…ひひひ!簡単にイク程相性も良さそうですし…凛の身体を見ながら、挿入を焦らす様に腰をぐりぐりと「の」の字を書く様に回していくと凛の割れ目をちんぽがこじ開けていき、クリトリスと先っぽが粘着液を互いに交えたまま、ぬちゅぬちゅ…と触れ合ってしまう。)じゃあ…早速いただきまーす…ひひひ!(戯ける様に言えば…腰を突き出してずぷずぷと音を立てて凛の生まんこにちんぽを侵入させていく)   (2020/12/20 15:48:35)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスになります】   (2020/12/20 15:48:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/20 15:48:53)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2020/12/21 12:07:30)

朝比奈美紅♀26G昼休みが半分以上過ぎたのは、お前が遅れて来たせいだろう! それに逃げ隠れはしない、着替えてくるから待てと………な、何を! (遅れたのは鈴木のせいだと、その時点で既に仕組まれていたとは思ってもいなかったこと故に、「自分のことを棚にあげて!」とその方に怒りを向けてしまう、日頃の態度そのものが布石になってしまっているとは鈴木ですら気付いてはいないだろう……しかし現実に、美紅は鈴木の策にハマっていく………肩を押さえられ座らされる……再び立ち上がろうとすると、いきなり胸を指で指された!……サラシを硬く巻いていた胸の感触は鈴木の指には柔らかい胸とは明らかに違うのことが伝わっただろう、それほど硬く巻いていたために反応も遅れた) すぐにって………… (鈴木の言いたいことはすぐに理解できた、この場でサラシを解けと言うことだろう、しかしそれが爆乳に対する執着心だとは思わずに、ただ今まで頭ごなしに扱ってきた腹いせだとばかりに思っていた)   (2020/12/21 12:07:36)

朝比奈美紅♀26Gわ、分かったわ………向こうを向いてなさい…… (サラシは胸の下まで巻いていたためにブラウスを鳩尾下まで開かなければならなかった……決してバレないようにと用心していたことが裏目に出た形になってしまったが、いまさら後悔などしても始まらない……「ハイハイ」と面倒臭そうに空返事をしながら後ろを向く……立ち上がり数歩離れて鈴木が後ろを向いてるのを確認すると自らも後ろを向き、ブラウスのボタンを外し鳩尾下まで外すと1度後ろを振り向き鈴木がこちらを見ていないのを確認すると脇のところで中に入れ込んでいたサラシを出すとゆっくり巻き解いていく一周二周と巻き取ると締め付けられていた乳肉が解放され、大きさに負けない張りで隆起させていた、すぐにブラウスのボタンを止めるがCほどに押さえていたサイズのブラウスだったためにボタンが、はち切れそうになり、ボタンとボタンの間が広がり隙間から外に出ようとするかのように乳肉がハミ出そうとしていた) 良いわよ!(そう言いながら振り向く………悔しそうに鈴木を睨み付けながら、その目は今にも首をへし折りそうな勢いの殺気を纏っているようだった)   (2020/12/21 12:08:09)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2020/12/21 12:08:13)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/22 13:41:06)

鈴木剛造♂45(美紅の側へといき、挑発する様な言動と態度…その様子に覚悟を決めた美紅は遂にサラシを外して、自らの爆乳っぷりを嫌悪すべき男の前で証明する事を了承する。…流石入室目の前で堂々と…というのは抵抗があるのか、鈴木に後ろを向けと言い放てば、美紅自身もその場に立ち上がり、数歩離れてその場でサラシをとき解いていくと、その際の微かな衣擦れの音を聞いて鈴木は1人興奮を高めていた。…鈴木の背後で行われているであろう美紅の爆乳をゆっくりと露わにしていくという淫らな行為…美紅に背を向けて胡座を掻く鈴木の股間はハッキリと分かるほど隆起していた。…覗く事も忘れ…股の中央に聳えるガチガチの勃起ちんぽを着衣の上からなぞるように触れば…)ひひひ…朝比奈先生、まだですかあ?…(と、大した時間も経ってないのに煽るのを忘れない。…そんな事を繰り返している内に語気に荒さを込めつつ、良いわよ…と声が掛かった。)ひひひ…ようやくですかあ…てっきり怖気付いたのかと思いましたが…おほぉっ!でっか!…   (2020/12/22 13:41:29)

鈴木剛造♂45(美紅への悪態を吐きながら、鈴木も先ずは顔だけを首の動きで振り向かせると…美紅の紺色のブラウスを内側からパツッ…と押し上げる姿が見え、鈴木のテンションが一気に上がる。)ひひひ!…ボタンがはち切れそうじゃないですか!…隙間も随分と空いて肌色が見えてますけど…もしかしてノーブラ?…ひひひ!生徒指導の担当の先生が爆乳でノーブラ!…て、朝比奈先生…AVの見過ぎではありませんか!…ひひひ!しかも、先生が言うにはこのエロ下着も先生のモノなんでしょう?…神聖な学び舎に何しに来てるんです?…ひひひ!(鈴木の予想を超えた美紅の爆乳っぷりとサイズが小さい為に内側から乳肉で押し上げる光景のあまりのいやらしさに饒舌になれば…美紅への言葉責めをジャブの様に繰り出し…とうとう身体ごと胡座を掻いたままではあるが、美紅の方を向くと…)ひひひ…すごっ…どんだけ下品なんだか…(と、離れた距離で散々悪態を吐きながらも視線はねっとりと這わせ…)ですが、ちと距離が遠いかもしれませんな…先生なら私が見てないところで詰め物でもして偽乳の様に見せかけてまでも生徒を守ろうとするお方…ここに座りましょうか…   (2020/12/22 13:42:06)

鈴木剛造♂45(そう言ってぽんぽんと鈴木が叩いた箇所は自身の太腿…)ここで見れば…本物かどうかは分かると思うんですよねえ…ひひひ!   (2020/12/22 13:42:38)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスになります。誤字がありましたね。流石入室目の前で堂々と…→流石に目の前で堂々と…です。】   (2020/12/22 13:43:48)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/22 13:43:50)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪  (2020/12/22 17:06:34)

杉村朝美♀36H(校舎から離れて独立した部室棟。…サッカー部、野球部、陸上部などアウトドアの体育系部活の部室はここに集まっているわけですが、サッカー部と野球部の部室の間に挟まれてるもう一つの部室、ドアに飾ってる部名札に「女子新体操部」と書かれている。部の名前に「女子」という文字が付いてるだけで、部室棟の中では特別な存在感が感じられる。男しかいないサッカー部と野球部の部員たちにとって、毎日女子新体操部の部室から女子部員の声が聞こえるだけでも男しかない暑苦しい部活生活の癒しになれるでしょう。それでも一つ不満があると言うなら、女子新体操部の部室はここにあるものの、部員たちは体育館校舎の中にある更衣室で着替えること。年頃の男子は毎日新体操部女子のレオタード姿を拝めることに夢見ていたでしょう。)   (2020/12/22 17:06:49)

杉村朝美♀36H(午後6時間目の予鈴が鳴った後、校舎内を歩いてる鈴木、その足の向かい先は離れにあった部室棟。まだ授業時間なので当然部室棟には生徒の姿はまったく見かけられない。静まった廊下を進めてる鈴木、一つの部室前に立ち止まった。…「女子新体操部」の札の飾ってる引き戸に手をかけて試しに引いてみたら、案の定、しっかり鍵がかかってある。新体操部の部員たちはさすがに鈴木の侵入自体は予想していないでしょうが、ただお隣のサッカー部や野球部の「盛んだ」男子たちに漁られることを警戒しているから鍵をかけている。しかし、学園のマスターキーを持ってる鈴木にとって、部室の鍵なんてないものと同然みたいに、マスターキーを刺し込んで回せば、ガチャッと開けた音と共に、ガラガラっと女子新体操部の引き戸が開けられた。)   (2020/12/22 17:06:58)

杉村朝美♀36H(新体操部の部室に入った鈴木、目標の物を探る前にまずドアの鍵をかけ直した。…誰かに邪魔されないためでもあるが、万が一新体操部の誰かが来たら、鍵が開いてることに真っ先に不審と思われるでしょう…もちろんそんな初歩的なミスは決して犯さない鈴木である。 教室の1/4ぐらいしかない部室はそこまで広くはない、電気をつけなくても窓から射入った日差しだけで十分な明かりが保てる。同じ建物の野球部やサッカー部の男子部員たちにとって「憧れの秘密花園」と言える女子新体操部室に簡単に侵入した肥満中年用務員、部室の雰囲気に不相応だということに全く気にせずに部室全般を見渡る。)   (2020/12/22 17:07:06)

杉村朝美♀36H(床すらも見えないみたいに雑物積み放題の男子スポーツ部室と違って、隅から隅までちゃんと片付けられて掃除されてる部室空間、パイプ椅子が4、5つとテーブル1つが置かれていて、過激な汗の匂いがない代わりに消臭スプレーの花香りが薄っすらと漂ってる。ただ、女性のフェロモン匂いに敏感な鈴木だけ…花の香りの中に微かに混ざってる少女たちの甘酸っぱい体臭に気づくかもしれない。侵入してから1分もかからないところに、部室の中を見渡ってる鈴木の目が…床に置いてる一つの段ボールに留まった。)   (2020/12/22 17:07:14)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが退室しました。  (2020/12/22 17:07:24)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/12/23 21:42:53)

鈴村 凛♀18F――なっ!!そんなことするわけないでしょっ!!……それに気安く名前で呼ばないで……私はそんな名前で呼ぶことを許した覚えなんてないっ!!(窮屈なまんぐり返しのまま、更に両手脚を縛られV字に開脚させられたまま豊満な乳肉を曝け出した格好で、語気を荒げても鈴木にはなんの脅威も与えることはできないだろうか。)んっ……ぁっ………(縒れて紐のようになったショーツは、凛の秘所を守る意味をなさずただただ、凛を厭らしく着飾る装飾に過ぎず。素股のように擦り付ける鈴木の極太肉棒は、愛蜜と絡み合いくちゅぅくちゅぅと糸を引くくらい粘着性の水音を体育館倉庫に響かせていた。)あ、当たり前……でしょ、貴方こそぉ……勘違いしないでっ!!わ、私こそ貴方なんて、願い下げよぉっんぅ゛!!(凛がさも鈴木に愛の告白をしたかのように繕い、更には振られてしまったような話の流れに持っていく鈴木話術に、怒りか羞恥か顔を真っ赤にして反論する凛を尻目に遂に――。)   (2020/12/23 21:42:58)

鈴村 凛♀18F嫌っ!!嫌っ!!あっ゛あっぁぁぁ――っ!!(鈴木の『いただきまーす』の意味はすぐに理解できるもので。熱く滾った極太肉棒の亀頭が、ゆっくりと秘所をこじ開けて侵入してくるとギュッと瞳を瞑り伸び切った脚はつま先まで更にピンッと伸び成すすべなく侵入を許してしまい――。)ぁっ…ぁっ…んっ゛あっぅぅぅ゛!!いゃぁ……ぁっ゛!!(ゆっくりと秘肉を押し広げながらずぷぅ……ぬぷぅとその大きさを誇示するように凛の秘肉の形を変えていき――。)はっ……ぁぁ゛……(ゆっくりと挿入されていく極太肉棒は遂に根本まで咥えこんでしまい、凛の意思とは裏腹に膣襞は繊毛運動のように絡みつきはなそうとしない。更に恥ずかしいことに、自身の秘所が美味しそうに鈴木の極太肉棒を咥えこんでヒクヒクしている結合部がしっかりと視界に入ってしまう格好に改めて屈辱と恥辱が凛の心を蝕んでいき――。)   (2020/12/23 21:43:14)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/12/23 21:43:19)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2020/12/24 12:39:47)

2020年12月09日 20時12分 ~ 2020年12月24日 12時39分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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