「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月21日 19時38分 ～ 2020年12月25日 00時20分 の過去ログ
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| ネメス♀死霊術師 | > | ……アルルーナさん？マジでいい加減にしないと、怒るよ？（ゴゴゴゴッ！と普段抑えている魔力を解放して冷たい目で） (2020/12/21 19:38:49) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | (流石に収まり、さっさと引き抜き魔法を解き男性器も無くして正座する)……ごめんなさい… (2020/12/21 19:40:24) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……うん。分かればよろしい（魔力を再び抑えて） (2020/12/21 19:43:00) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | 取り合えず…彼氏とか作るよう心がけます…(反省中) (2020/12/21 19:44:12) |
| ネメス♀死霊術師 | > | うん。普通の相談なら乗るからさ (2020/12/21 19:45:36) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | 今日は、行きますね…(扉を開けて去っていく)【落ちますね、お疲れ様です】 (2020/12/21 19:46:28) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝさんが退室しました。 (2020/12/21 19:47:22) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【はーい。お疲れ様でした】 (2020/12/21 19:47:55) |
| ネメス♀死霊術師 | > | うわっ、凄い量だな……うん。いったん帰ろう（店外へ） (2020/12/21 19:53:23) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2020/12/21 19:53:29) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/21 23:40:46) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【諸事情につき携帯から】 (2020/12/21 23:41:05) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんは・・・今日は誰もいないんですね？（カウンター席について、ホットミルクを） (2020/12/21 23:42:28) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/21 23:45:21) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （スッとドアを開けて店に入り）失礼します。おや？ユリウスさんこんばんはでございます (2020/12/21 23:46:08) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | お、サラさんですか。こんばんは・・・（座ったまま振り向いて挨拶して） (2020/12/21 23:47:17) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 早速、使っていただけてますか？（隣に座り、ディーナ様にホットミルクを注文して） (2020/12/21 23:48:22) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （使って、と聞いてネメスさんに持たせたあれだろうと思い）いや、アレが必要な程は💦というかあれ精力剤ですよね・・・？ (2020/12/21 23:49:44) |
| サラ♀ホムンクルス | > | おやおや、ユリウス様に女性に卑猥な言葉を言わせたい性癖があったのですね。やれやれ困ったものです (2020/12/21 23:52:08) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 贈った本人がいいますかそれ・・・そもそも、外箱も何も無い薬を、正体も確かめずに飲むわけないじゃないですか。（苦笑して） (2020/12/21 23:54:39) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 精力剤ですから飲んで下さいませ。これで、安心して飲めますね (2020/12/21 23:55:51) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | やはり精力剤でしたか・・・折を見て試してみますよ。まぁ、まだアレが必要な程私は衰えてはおりませんがね。（ふと思い出したように）そういえば、サラさんはフロウさんと仲がよろしいので? (2020/12/22 00:00:48) |
| サラ♀ホムンクルス | > | えぇ、効果を教えて下さいませ。参考にさせていただきます。はい？まぁ、いいとは思いますが、それがどうかいたしましたか？ (2020/12/22 00:03:00) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | いやなに、私がプロポーズをしたその日、お二人の距離感と・・・そして彼女のもの「でない」匂いがしましたので、もしやと思いましてね？ (2020/12/22 00:05:26) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ……一応、番になって欲しいと言われ了承しましたが……（珍しく無表情のわりに照れている雰囲気が） (2020/12/22 00:07:19) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | なる程、私に先んじていたわけですか。つまり、エアルスさんとネメスさんのご夫婦、フロウさんとサラさんのご夫婦、そして私達と・・・この短い間に3組も成婚するとは、この喫茶で結婚ラッシュでも起きてるんですかねぇ？（良きかな良きかなと呟き） (2020/12/22 00:11:42) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふむ？どこかに座敷わらしでもいるのでしょうか？ (2020/12/22 00:16:40) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ザシキワラシ・・・？（何か考えるような仕草をしたあと、魔法のバッグから使い古されたメモ帳を取り出し、ページをめくりはじめ）家に住み付き、その家と住人に幸せをもたらすというアヤカシ、或いは浮浪神の一種ですか。いるんですかねぇ？いるとしたら縁結び特化の個体でしょうね。。 (2020/12/22 00:19:45) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふふ、縁結びです、か。どちらかというと逢瀬の覗き見をしたい神の気がしますが（ホットミルクを飲み） (2020/12/22 00:23:03) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | どちらにせよ、この縁をもたらしてくれたのであれば感謝はしなきゃでしょう。 (2020/12/22 00:26:15) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （自身が奉じる神への方式だが、祈りを捧げて） (2020/12/22 00:26:51) |
| サラ♀ホムンクルス | > | です、ね。あまり神とか信じていませんが、フロウ様やネメスお嬢様などを会わせてくれたことくらいには感謝してあげましょう (2020/12/22 00:28:49) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あ、そうだ。（先日ディーナさんにも渡した茶葉の缶を出して）これ、私の故郷でめでたい事があった時に振る舞われるミックスハーブです。お茶にして飲むと香りが良く美味しいですよ。是非、帰ったら堕天使の彼女やフロウさんにも振る舞ってあげてくださいな。 (2020/12/22 00:33:34) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふむ？ありがとうございます。是非、フロウ様には振る舞わせていただきます。堕天使？聞いたことありませんね？（軽く蓋を開けて中身を確認して匂いを嗅ぎ、いい茶葉ですねと） (2020/12/22 00:36:31) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | あらら、これは辛辣。曲がりなりにも貴女の創造主でしょうに・・・（苦笑いで）最初は茶葉を少なめにした方がいいかもしれません。我々にはいいんですが、常人に比べ鼻が効く人狼たる彼には強すぎるかもしれませんからね。 (2020/12/22 00:38:54) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふむ？あぁ、ユリウス様勘違いしているではないですか？私の作った創造主はネメスお嬢様の故郷の領主ですよ？ネメスお嬢様が両親の仇討ちに屋敷を襲撃した際に、私はネメスお嬢様に救われたのです。なるほど。フロウ様には薄めですね。覚えておきます (2020/12/22 00:43:00) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、そうだったので？（覚えておこうと呟き）何事も過ぎたるは及ばざるが如し。むしろ過ぎる物はかえって足りない場合よりも悪い方向に転がりかねませんからね。薬なんかがいい例です。 (2020/12/22 00:45:43) |
| サラ♀ホムンクルス | > | えぇ、あの自称堕天使には確かに師事をしましたが、抽象的な教えばかりで散々苦労させられました（もちろん感謝がないわけではないのですがと付け足して）至言ですね（丁寧に仕舞い） (2020/12/22 00:49:41) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 抽象的・・・・天才タイプの人に師事を仰ぐとそうなるんですよねぇ。教えを乞う相手は努力と研鑽でのし上がった人に限りますね。 (2020/12/22 00:52:28) |
| サラ♀ホムンクルス | > | まったくですね。他に選択肢がなかったので仕方がなかったのですが、ユリウス様もそんな師がいたのですか？ (2020/12/22 00:56:44) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、幼少の頃に魔法の基礎を教わった相手がそうでした・・・説明がはっきりしない表現ばかりでして、理解に苦しみましたね（今となってはいい思い出ですが、と付け加えて） (2020/12/22 01:03:27) |
| サラ♀ホムンクルス | > | なるほど。そういえば、ネメスお嬢様に、怒らせたらヤバイ人みたいな発言をしたと聞いたのですが？ (2020/12/22 01:08:01) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | それは私の事ですかね？まぁ、滅多に怒りませんが・・・確かに私のことは怒らせない方が身の為かと。これでも武術も魔術も相当に覚えております。特に暗器術はね・・・ (2020/12/22 01:12:38) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | っと、もうこんな時間ですか。今宵はそろそろ失礼いたします。では、おやすみなさいませ (2020/12/22 01:13:01) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （代金を支払い、礼儀正しくお辞儀をして去っていく） (2020/12/22 01:13:26) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/22 01:13:33) |
| サラ♀ホムンクルス | > | おやすみなさいませ（ユリウス様を見送り） (2020/12/22 01:13:36) |
| サラ♀ホムンクルス | > | では、私も行きますか（ディーナ様に代金を払い店外へ） (2020/12/22 01:14:39) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/22 01:14:44) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/22 21:01:29) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはー……あかん、眠い。（ふわ……と欠伸を一つ。店内に入れば「とりあえずコーヒー、濃い奴頼むわー」と注文しておき、カウンター席へ。軽い眠気。そのふわふわとしか気分のままカウンター席に座れば、テーブルへぐたーっと倒れ込もう。） (2020/12/22 21:03:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィトル♂科学者さんが自動退室しました。 (2020/12/22 21:23:16) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/22 21:23:48) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……ん、ありがとー、（カウンター席で、だらっとしてる横に置かれるコーヒー。欠伸一つし、眠い目をこすりながら。）あー、眠い言うても寝れんから辛い所や。（ははは……なんて笑いかけて。まぁ、気を引き締めるか、とコーヒーをひとくち、飲み込み流し込んでは、ぼーっとカウンター内を眺めつつ） (2020/12/22 21:26:16) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【背後です】 (2020/12/22 21:41:54) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/22 21:41:55) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/22 22:12:35) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （スッとドアを開けて店に入り）失礼します。まだ、誰もいらっしゃらないようですね（ディーナ様にホットミルクを注文して） (2020/12/22 22:13:36) |
| おしらせ | > | ルディー♀半狼人さんが入室しました♪ (2020/12/22 22:16:04) |
| ルディー♀半狼人 | > | んっ...しょっ...（寒い、眠い、疲れた...と離れ離れになってしまった兄を探して歩き続けていると、とある店からあたたかい光が漏れているのが見えて、休憩がてらに兄の目撃情報が無いか聞いてみる事にしては小柄の身体で店のドアを必死に押し開けて） (2020/12/22 22:19:09) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （ガチャリとドアが開く音に振り返ると小さい獣人の女の子でした）おや？初めてですね？こんな遅い時間にどうかしましたか？あぁ、寒いでしょう。こちらにどうぞ（ソファ席に案内し） (2020/12/22 22:22:21) |
| ルディー♀半狼人 | > | あっ...初め...まして...（背の高い女性にソファに案内されればちょこんと座って）あの...聞きたい事があるんですけど...私の兄を見た事はありませんか？（それだけでは伝わらないので背格好や姿の思い出せる限りをその女性に伝えてみて） (2020/12/22 22:25:29) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （ネメスお嬢様くらいの小柄な少女が席に座り、探し人がいるらしく話を聞く限り明らかにフロウ様ですよね？）失礼ですが、貴女はその方とどういう関係なのでしょうか？（見た限りは明らかにフロウ様の関係者だと思いますが、もしフロウ様に害をなす存在なら排除しなければと警戒して） (2020/12/22 22:30:31) |
| ルディー♀半狼人 | > | 私はその人の妹です...（話しているとその人とどんな関係なのか聞かれたのでそう答えて）私が襲われている時守ってくれた私の大切なお兄ちゃん...貴女は知ってますか？もし知ってるなら教えてください...!!（話を聞いてくれている女性に深く頭を下げて） (2020/12/22 22:34:53) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （ふむ？どうやら、嘘ではないようですね。騙すならもっと工夫するでしょう。しかし、妹がいたとは知りませんでしたね）ふぅー、分かりました。知っています。が、まずは自己紹介をしましょう。私はサラ。こんな見た目ですが、ホムンクルスです。ホムンクルスの説明は必要でしょうか？（胸に手を当てて自己紹介をして） (2020/12/22 22:39:43) |
| ルディー♀半狼人 | > | ...!!（知っている、その言葉に目を見開き輝かせて）あ、え...と...そうですね...私はルディーです（名前を告げられればこちらも自分の名前を口にして）ホムンクルス...ですか？前になにかの本でちらっと...（確か色々な種族の混合獣の名称だったはず...なんて考えていて） (2020/12/22 22:43:16) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ルディー様ですね？簡単に言えば、様々な種族のいいとこどりをした存在ですね。さて、フロウ様の何をお聞きになりたいですか？（隣に座り） (2020/12/22 22:48:43) |
| ルディー♀半狼人 | > | え...（サラさんに兄の名前は教えてないはず...なのに名前を知っているという事は兄を知っているという言葉は事実なのだろうと信じて）お兄ちゃんを見た事があると言うことは...この周辺に出没するという事...なら次は居場所です。何処に...？（隣に座るサラさんの匂いに鼻が反応して）サラさんからお兄ちゃんの匂いがするんですけど...何故です？（一応確認のためと自分に言い聞かせながらサラさんの顔を見上げて） (2020/12/22 22:52:43) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （ふむ？居場所です、か。実は私もまだフロウ様の家に行ったことがないのですが……返答に困っているとルディー様が私の匂いを嗅ぎ、フロウ様の匂いがすると言われました。そ、そんなに匂いがしますかね？）あ、い、一応、フロウ様から番になってくれと言われました（無表情だが、少し頬を赤らめて） (2020/12/22 22:57:28) |
| ルディー♀半狼人 | > | 番...？へぇ...？（あの他人付き合いの苦手な兄が番...なんて考えていて）で、その番のサラさんはお兄ちゃんの居場所を知らないんですか？（ソファに膝立ちになればサラさんの肩に手を置き顔を覗き込んでみて） (2020/12/22 23:00:59) |
| サラ♀ホムンクルス | > | つ、番のサラさんって……（な、なんというか凄く照れますね）も、申し訳ありません。わ、私もフロウ様の家にお邪魔したいのですが、なかなか機会がなくお役に立てず申し訳ありません（申し訳なさそう雰囲気で） (2020/12/22 23:04:26) |
| ルディー♀半狼人 | > | ふーん...じゃあお兄ちゃんと出会ったのは何処？この店？（なんてサラさんへの迷惑も気にせずにグイグイ質問攻めにしてしまっていて）謝らないで？今やっとずっと探していたお兄ちゃんの痕跡を掴めたんだもの、感謝しかないです（なんてサラさんにそう伝えて） (2020/12/22 23:08:29) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ……そうですね。ここで、フロウ様を半殺しにして仲良くなりました（決して嘘は言っていない）懐かしいですね（こくこくと頷き） (2020/12/22 23:11:12) |
| ルディー♀半狼人 | > | 半殺し...？（その単語を聞いてから再びサラさんの匂いを嗅いで）嘘は言ってないですね...嘘の匂いがしないですから...何で半殺しにした相手を好いたのだろう...（実は結構痛めつけられたい願望でもあったのか...なんて変な考えをしてしまっていて） (2020/12/22 23:14:40) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ま、まぁ、色々ありまして（馴れ初めを説明するのは恥ずかしいものですね）い、一応弁明だけしておきますと、ちゃんとサドですよ？（温泉では散々困らせられましたしとゴニョゴニョと呟き） (2020/12/22 23:19:13) |
| ルディー♀半狼人 | > | 色々...（なんかはぐらかされた気分に少し腑に落ちないが納得しておくことにして）じゃあお兄ちゃんは単純にサラさんに負けたんですね（サドだということが分かればそこは納得出来て）温泉...？サラさんお兄ちゃんと温泉に行ったの...？（聞き捨てならない単語に今度はサラさんの肩をがっしりと掴んで） (2020/12/22 23:24:17) |
| サラ♀ホムンクルス | > | そうですね……確かに勝ちましたし、次も勝たせていただきますがフロウ様ならきっと私にくらい勝てるまで強くなると信じています（信頼を感じる声音で）は、はい？ど、どうかいたしましたか？（な、なんでしょう？所謂ぶらこんという病気でしょうか？肩を掴まれながら答えて） (2020/12/22 23:28:24) |
| ルディー♀半狼人 | > | お兄ちゃんは強いんです...今度はサラさんが半殺しにされる番ですから（なんて小物感溢れるセリフを吐いて）どうかしたって...温泉って事は2人で裸になったって事でしょう？という事はお兄ちゃんの裸も見たわけなんでしょう!?（目を見開き、サラさんを肩を揺すりながら見つめていて） (2020/12/22 23:33:37) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふふ、私が半殺しですか。それは楽しみですね（兄が好きなルディー様が可愛くて、思わず頭を撫でて）は、裸ですか？まぁ、見ましたし御奉仕しましたし、たくさん注がれましたが（がくんがくん揺さぶられながらも馬鹿正直に返答し） (2020/12/22 23:38:21) |
| ルディー♀半狼人 | > | いつか絶対になりますから、なんだって私のお兄ちゃんですから（ドヤ顔で無い胸を張っていて）〜〜〜〜っ!!（サラさんから告げられる温泉での出来事に顔中真っ赤に染めてしまって）...ひゃいっ!?（いきなり頭を撫でられれば変な声を出してしまって） (2020/12/22 23:41:26) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふふ、そうですね（少しだけ穏やかな表情で笑い）ルディー様大丈夫ですか？主に頭は？（真っ赤になったり、変な声を出したり、どうしたのでしょうか？まぁ、触り心地がいいので撫で続けますが） (2020/12/22 23:44:43) |
| ルディー♀半狼人 | > | だってサラさんが変な事言ったり...頭撫でたりするから...（頭を撫で続けられれば依然として顔を赤くさせながら少し涙目になっていて）頭撫でられるの慣れてないんです...（そう言うとサラさんに寄りかかってみて） (2020/12/22 23:50:28) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 変です、か？とくに特殊なプレイはしていないはずですが？（まぁ、フロウ様がしたいなら私は喜んでいたしますが）そうですか？大変可愛いらしいのでつい撫でてしまいまして、嫌ならおやめしますが？（優しい手付きで髪を掬いながら） (2020/12/22 23:54:58) |
| ルディー♀半狼人 | > | 変ですよ...なんて言っても慣れてないだけでやったことない訳では無いんですよね...（合意無しの無理やりだったけど...なんて事は言わずに身を委ねていて）嫌じゃないです...慣れないので驚いただけです...なのでもっと...（なんて自ら頭を差し出していて） (2020/12/22 23:59:11) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふむ？（何やら事情がありそうですが、まだ踏み込むには早いでしょう）ふふ、では遠慮なく（ルディー様を正面から抱き寄せて頭を撫でていく）いかがですか？なんなら、して欲しいことをしますよ？（そう聞きながら撫でて） (2020/12/23 00:03:52) |
| ルディー♀半狼人 | > | わわっ...（正面から抱え込まれるとそのままの勢いで頭を優しく撫でられるとこちらもサラさんの腰に腕をまわし、身を沈めていて）して欲しい事ですか？...んー...サラさんは私に何をしてみたいですか？（して欲しいことが思いつかないのかサラさんに聞いてみて） (2020/12/23 00:09:23) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （ふむ？したいことですか……可愛いルディー様を愛でられて結構満足ですが、せっかくの好意を無下に扱うのも……そんな中、ルディー様のピクピク動く耳が目に入り）では、ルディー様の耳を舐めてみたいです（なかなかフロウ様もやらせてくれませんし） (2020/12/23 00:15:37) |
| ルディー♀半狼人 | > | 耳...ですか？（耳を舐めたいとの言葉にさらに耳はピクピクしていて）聞いといて断れるほど私も酷くは無いので...そんなことで良ければ...（なんて言えばキュッと目を瞑れば顔を横に向ければ耳をサラさんに向けていて） (2020/12/23 00:17:38) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （おや？まさか許可が出るとは、敏感だから嫌がるかと思いましたが、許可が出たのなら）では、遠慮なく（いただきますと耳元で囁きパクリと耳を加えて歯を当てないようにちゅぷっ、ペロペロと吸ったり舐めたりして） (2020/12/23 00:20:54) |
| ルディー♀半狼人 | > | んっ...ふぅ...ふ...ぅっ...ふぁぁっ...（耳を咥えられ、吸ったり舐めたりされれば全身をビクビクと震わせながらその擽ったさやらなんやらを耐えていて） (2020/12/23 00:23:11) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ……ちゅっぷ、ぷはっ……ありがとうございました（これ以上すると、開いてはいけない扉が開きそうだと思った私は耳から口を離してルディー様に御礼を申し上げて） (2020/12/23 00:25:49) |
| ルディー♀半狼人 | > | はぁっ...はぁっ...ふぇ？もう良いんですか？（耳が開放される感覚にゆっくりと目を開いて）こちらこそ...ありがとうございました（耳舐めの余韻にまだ微かに体が痙攣していてもお礼を述べていて） (2020/12/23 00:30:41) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ……あまり無防備にお願いを聞いてはいけませんよ？もし、私が悪い人ならどうするのですか？（基本的にノーマルですが、サキュバスの血かあまり女性を抱くことに忌避感がないがルディー様の今後を心配し） (2020/12/23 00:34:03) |
| ルディー♀半狼人 | > | そうですねぇ...どうしましょうか（基本殺されなければそれでいいという考えで、それに簡単に殺すような人がそこらにいるわけがないと思っていて）お兄ちゃんを半殺しにしたのは殺したら罪になるからでしょう？なら大丈夫ですよ（落ち着いてきたのかサラさんを正面から見つめれば柔らかく微笑んで） (2020/12/23 00:37:46) |
| サラ♀ホムンクルス | > | え？違いますが？（ハッキリと） (2020/12/23 00:39:19) |
| ルディー♀半狼人 | > | ...え？（ハッキリと断言されればキョトンとしていて）だって普通は殺したら罪になる、だから殺さなかったってなるでしょう...？それともサラさんは普通に殺せる人...？（だとしたら耳を舐められるだけで済んだのは運が良かっただけなのかもしれないとヒヤヒヤしていて） (2020/12/23 00:42:29) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ルディー様。普通とは人それぞれ違うものですし、価値観も違うものです。相手も自分と同じだと思っていてはいけませんよ？そうです、ね。フロウ様をあの時殺さなかったのは、元々八つ当たりみたいなところもあったからです。殺す必要があれば私は殺してきました（別に殺しが楽しいとは思いませんがと付け足して、新たに追加注文したホットミルクを飲み） (2020/12/23 00:47:26) |
| ルディー♀半狼人 | > | そう...ですよね...（正論をぶつけられれば目に見えて落ち込んでしまって）じゃあ今ももしかしたら私死んでた...？（ホットミルクを注文するサラさんを見つめていて） (2020/12/23 00:51:26) |
| サラ♀ホムンクルス | > | いえいえ、私はそもそもあまり女、子供は殺さないようにしていますし、そうです、ね。もし、ルディー様がフロウ様のことを異性として好きとかなら、排除対象だったかもですね（世間知らずなのか心配して告げたが、明らかに落ち込んでしまったので冗談を口にして） (2020/12/23 00:55:02) |
| ルディー♀半狼人 | > | 私は妹ですよ？お兄ちゃんは兄妹として好きなだけであってそんな事は断じて（排除対象と聞かされれば慌てて否定して本心を隠そうとしていて） (2020/12/23 00:59:57) |
| サラ♀ホムンクルス | > | む？ (2020/12/23 01:00:44) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【あ、失敗した！】 (2020/12/23 01:00:56) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【少々お待ちを！】 (2020/12/23 01:01:10) |
| サラ♀ホムンクルス | > | む？（これは…まさかの展開でしたか。私としては、冗談で言ったのですが。気づいてしまったのなら仕方ないですね。はぁとため息をつき、カップを置き）ルディー様。嘘をつくなら、もし少し隠し方を学んだ方がいいですよ？鏡を見ますか？酷い顔です（そんな今にも泣きそうな顔をされたら知らない振りなんてできません） (2020/12/23 01:04:51) |
| ルディー♀半狼人 | > | 嘘じゃないもん...本当にそういう意味で好きなんじゃないもん...（ため息をつかれると否定しながらも大粒の涙を流してしまっていて）この顔は生まれつきですから仕方ないです... (2020/12/23 01:09:34) |
| サラ♀ホムンクルス | > | まったく、不器用な方ですね（そう言って胸元に頭を抱き寄せて）あまり大きくなくて快適じゃないかもしれませんが、いいですかルディー様？人を好きな気持ちにだけは嘘をつかなくていいのです。何よりご自身に嘘をつかなくても（ディーナ様に目配せして奥に行ってもらい）私しかいませんから正直にどうぞ（先程よりも愛を込めて撫でてあげて） (2020/12/23 01:14:15) |
| ルディー♀半狼人 | > | ううぅぅぅ...（サラさんの胸元に顔が密着して、さっきよりも優しく撫でられれば大泣きしてしまって）最初は兄妹として好きだったんです...でも年月が過ぎるとそれはお兄ちゃんの事をオスとして好きだって事に気づいたんです...でもそれを伝えたとしてもあっちにはそんな気なんて無いし...居なくなるし...【ちょっと明日も早いので落ちさせてもらいます。ルディーについてはこのまま泣き疲れて眠ってしまったことにして貰ってもいいですかね？】 (2020/12/23 01:20:38) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【了解です。おやすみなさいませ。私、役に立ったでしょうか？】 (2020/12/23 01:21:48) |
| ルディー♀半狼人 | > | 【もちろん、ありがとうございました。こちらこそルディーちゃんと動かせてました？】 (2020/12/23 01:25:01) |
| サラ♀ホムンクルス | > | なるほど（話を聞いている間に泣き疲れて眠ってしまったルディー様をディーナ様に預けて代金を払い）さて、頑張るとしましょうか（泣いている女の子を放っておくなんてできませんからねと誓い外へ） (2020/12/23 01:26:09) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【サラなので、常識の範囲内にしか動かせませんからね。大丈夫だと思いますよ？ガヤガヤしたいなら、ネメスと絡ませるしかないかとw】 (2020/12/23 01:27:33) |
| ルディー♀半狼人 | > | 【練習台みたいに付き合わせてしまって申し訳ないです...大丈夫ならいいかな...ネメスと絡んだらもうカオスになる未来しか...笑では、おやすみなさいませー】 (2020/12/23 01:29:16) |
| おしらせ | > | ルディー♀半狼人さんが退室しました。 (2020/12/23 01:29:23) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【いえいえー、はっはっはっ、ではではお疲れ様でした！】 (2020/12/23 01:30:24) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/23 01:30:28) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/23 21:16:17) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ガチャと店のドアを開けて入り）お邪魔しますー。まだ、誰もいないね？（ディーナさんにコーヒーを頼み席に座り） (2020/12/23 21:17:51) |
| おしらせ | > | ビオラ♂インキュバスさんが入室しました♪ (2020/12/23 21:36:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネメス♀死霊術師さんが自動退室しました。 (2020/12/23 21:37:56) |
| ビオラ♂インキュバス | > | （寒い中、白い息を吐きながら初めて見かける喫茶店のドアを開けて）初めて来るんだけどこの店は一見さんお断りでは無い？大丈夫？（そう店員に聞きながら中へ足を運んで） (2020/12/23 21:38:19) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/23 21:38:43) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ふぁ？（うたた寝をしていたらドアが開く音が聞こえて背の高い男性がいた）あ、こんばんは！初めまして、私はネメスだよ！（片手を上げて挨拶して） (2020/12/23 21:40:39) |
| おしらせ | > | ミクサ♀炎の魔女さんが入室しました♪ (2020/12/23 21:41:32) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | こん・・ばんは・・・（店の入り口を潜り、ゆっくりとした足つきでカウンター席に座り、ホットミルクを注文する） (2020/12/23 21:42:49) |
| ビオラ♂インキュバス | > | やぁやぁこんばんはお嬢さん（目を覚ましたのか顔を上げ挨拶してくる女性に近づいて）これはこれはご丁寧に...私はビオラ、種族まで答えると『インキュバス』って言われてるよ（そう自己紹介すればネメスさんの横の席に座り、店員にコーヒーを注文して） (2020/12/23 21:43:10) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ビオラさんね（種族を聞き）インキュバス？ていうと、あの女の敵の？（首を傾げて質問して）あ、ミクサちゃん。久しぶり！元気だった？（手を振って挨拶して） (2020/12/23 21:46:36) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | （ネメスさんに声をかけられれば、そちらを向く。）うん・・・一応、元気・・・（元々口数が少ないダウナー系だが、今日はいつにもまして沈んでいる雰囲気が） (2020/12/23 21:48:58) |
| ビオラ♂インキュバス | > | 女性の敵かい？んー、私達も仕事でやっている事なので大目に見ていただきたい（首を傾げる彼女に笑いかけて）先程寝てたようだけど...あまり無防備だと夢の中に入っちゃうよ？（それだけいえば新たに現れた少女に目をやれば軽くお辞儀をして） (2020/12/23 21:49:33) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ん？何かあったの？よければ話を聞くよ？（いつもと違う雰囲気にそう聞き）〉ミクサさん (2020/12/23 21:50:44) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | 悲しいの半分、情けないの半分・・・(ネメスさんの隣に座り)おにーさんとアリスちゃん、結婚するってこの前聞いた・・・アリスちゃんはお友達。だから、お祝いしてあげたいのに・・・私、嫉妬してる、の・・・ (2020/12/23 21:53:22) |
| ネメス♀死霊術師 | > | アレって仕事だったんだ！？どんな給料システムなんだろ……あはは、してもいいけどあんまりおいたがすぎたら怒りますよ？（うん。軽いイタズラ程度なら別にいいけどねと内心で）〉ビオラさん (2020/12/23 21:54:04) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あぁ、ユリウスさんとアリスちゃんか（そう言えば結婚したんだよね）んー、ミクサちゃんってユリウスさんのことが好きなの？あ、もちろん異性としてだよ？（ハッキリさせないとと思い）〉ミクサさん (2020/12/23 21:56:35) |
| ビオラ♂インキュバス | > | もちろん、仕事だよ深夜に寝ている女性の夢の中で...ね（あとは君が知っている通りさ、なんて軽くウインク）夢の中の出来事で私に怒る気かい？（くすくす笑いながらネメスさんを見つめて）ふぅん...ミクサちゃん？はさ、その2人の婚姻を聞いてどう思ったのかな？嬉しかった？悲しかったのかな？それとも...悔しかった？（なんてどんな感情を持ったのか聞こうと口を挟んで） (2020/12/23 22:00:14) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | ん、好き・・・最初は、弱った私を助けてくれた優しい人・・・「恩人」だったんだけど・・・・最近、好きになってるって、気づいた。色々・・・私なりにアピール、してた・・・んだけど、なぁ・・・・（えぐえぐと涙ぐみながら） (2020/12/23 22:00:19) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | わかんない、わかんないよぅ・・・こんな気持ち、知らない・・・・ｯ！（感情的になったせいか、制御しきれなくなった魔力が体からちょっと漏れ始めて）＞ビオラさん (2020/12/23 22:03:34) |
| ネメス♀死霊術師 | > | そっか。よしよし。おいで（そう言うとミクサちゃんを胸元に抱き寄せて頭を撫でてあげて）嫉妬していいんだよ。それにしてもユリウスさんめ。こんな可愛い子が好きになってくれるなんて羨ましいなぁ（そう笑えるように付け足して、魔力に怯まずに） (2020/12/23 22:04:32) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | ふ・・・ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ；（思い切りネメスさんの事を抱きしめ、顔を胸に埋めて大泣きし始める） (2020/12/23 22:09:10) |
| ビオラ♂インキュバス | > | まぁ、小さい頃は自分の感情なんて分からないよねぇ（なんて言いながらミクサちゃんの魔力を感じれば、良い魔力を持ってるなぁ...なんて考えながら2人を見守っていて）確かに、そのユリウスって人はかなりの色男だと見たよ（仕事柄、恋愛など興味は無いがそういう話は大好きで） (2020/12/23 22:09:33) |
| ネメス♀死霊術師 | > | よーしよし。思っ切り泣いていいよ（わしゃわしゃと頭撫でながら、あー、替えの服ってあったかな？と思い）まぁ、有力物件な人だとは思いますよ？（ビオラさんにそう返して） (2020/12/23 22:12:09) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | ｽﾝｽﾝ・・・・（思い切り泣いたことが無い事、そして低い体力のせいで泣き疲れてしまい、ネメスさんの腕の中から寝息が/しかし、その少し後にミクサがいつも後生大事そうに持っている「猫のぬいぐるみ」から恐ろしく強く、しかし安心感を与える優しい炎の魔力が溢れ始め、人の形を成していく）【キャラ替えします】 (2020/12/23 22:19:59) |
| おしらせ | > | ミクサ♀炎の魔女さんが退室しました。 (2020/12/23 22:20:06) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【はーい！】 (2020/12/23 22:21:21) |
| ビオラ♂インキュバス | > | ほぅほぅ...にしても美少女2人から好印象とは、何か特別な力でもあるのかねぇ（自分から見ればほぼ小さな子供同然の2人を眺めていて） (2020/12/23 22:21:26) |
| おしらせ | > | アグニ♀？先代炎魔女さんが入室しました♪ (2020/12/23 22:22:19) |
| アグニ♀？先代炎魔女 | > | （あふれ出した魔力が人の形になり、優しそうな老婆に。それこそ、品のいい「おばあちゃん」といった容姿だ。しかし・・・半分透けている）お嬢さん、わたしゃの孫が迷惑をかけたねぇ・・・＞ネメス (2020/12/23 22:24:33) |
| ネメス♀死霊術師 | > | お？（ぬいぐるみから溢れ出した魔力がおばあさんになったよ！？）ま、孫？あ、じゃあおばあさんが炎の魔女？（そう言えば魔女見習いだと聞いたようなと察して） (2020/12/23 22:27:38) |
| ネメス♀死霊術師 | > | んー、あるっちゃあるけど（一応、秘密だと約束したし、そこは黙って）どちらかといえば面倒見がいい人だよ（まぁ、ちょっと欠点があるけどと引きつった笑みでビオラさんに説明して） (2020/12/23 22:29:46) |
| アグニ♀？先代炎魔女 | > | そうさ、あたしゃの名前は「アグニ」。このミクサの祖母であり、魔女としての師であり、火を継ぐ一族の当主が襲名する「炎の魔女」の先代さね。お嬢さん、たしかネメスさんだったかね？ちょいと、その子を横にしてあげてくれるかい？（いつの間にかソファー席にクッションが置かれ横になるのに丁度良い状態になっている） (2020/12/23 22:33:15) |
| ビオラ♂インキュバス | > | ふむ...？（ぬいぐるみから放たれた魔力が人の形を成して、やがては老婆の姿になるのを見届けて）面倒見のいい人なのか、会って話を聞いてみたいねぇ（そう言えばその老婆の話を黙って聞いていて） (2020/12/23 22:34:18) |
| ネメス♀死霊術師 | > | お？おー、おばあさんってマジシャンみたい！（キラキラした目でパチパチと拍手して）ん。はいはーい（よいしょっとお姫様抱っこしてから横にしてあげて） (2020/12/23 22:35:41) |
| アグニ♀？先代炎魔女 | > | んじゃ、ちょいと驚かせちまうかもだけど・・・そぉれ！ (2020/12/23 22:36:28) |
| アグニ♀？先代炎魔女 | > | （掛け声一発、それと同時にネメスの体が炎に包まれるが、熱さは全く感じない、それどころか心地いい。その炎が、ミクサが泣き付いたことで付いてしまった涙や鼻水だけを綺麗に燃やし、乾かし、浄化していく） (2020/12/23 22:37:40) |
| ネメス♀死霊術師 | > | うわっと、熱くない？（流石に全身に火がつきびっくりしたが、汚れが消えていく）おぉー！凄いねおばあさん！この魔法知りたい！（燃えた状態で身体を動かして楽しそうに） (2020/12/23 22:41:05) |
| アグニ♀？先代炎魔女 | > | 残念だけど、この「炎洗浄化」は炎の魔女の血筋じゃないと使えないものさね。やろうと思えばこの子も使えるんだろうけど、まだまだ制御が甘いから本当に燃やしてしまうかもねぇ・・・（実体のない手で寝ているミクサを撫でる。触れることは叶わないのだが）あ、そこのインキュバスさん？その娘の夢には入らないでおくれよ？ (2020/12/23 22:46:08) |
| ビオラ♂インキュバス | > | 燃えてるのに燃えない...これなかなかの高等技術だねぇ（ネメスさんを包む炎を眺めていて）...ん？さぁねぇ？もしかしたら仕事で『うっかり』入ってしまうかもねぇ（約束はしないよ、なんて言いながらホットコーヒーを飲み続けていて） (2020/12/23 22:48:11) |
| ネメス♀死霊術師 | > | んー、それは残念だなぁ（消えた炎を名残惜しげに）家事が楽になると思ったのに。それで、おばあさん？まさか、これだけの為に出てきた訳じゃないでしょ？ (2020/12/23 22:48:24) |
| アグニ♀？先代炎魔女 | > | あたしゃの目の黒いうちはさせはしないよ？その子の許可があるなら話は別だが、無理に入ろうものなら、あんたの「魂『だ け』」を燃やしてやるから覚悟するんだよ？（ヒッヒッヒと魔女らしく笑ってみせ） (2020/12/23 22:51:49) |
| ビオラ♂インキュバス | > | おー怖いねぇ（なんて心にも思ってないように言えば）こっちだってそれで生計立ててんのよねぇ...（魔女らしく笑う老婆を目を細くして見つめていて） (2020/12/23 22:56:23) |
| アグニ♀？先代炎魔女 | > | そういえば、お嬢さんはユリウス君と同様に新婚さんなんだったね？家事ってのは工夫はしても、楽や横着はしちゃダメだよ？年寄りからの夫婦円満の為のアドバイスだ。 ん？あたしゃがこうやって出てきた理由かい？そんなの無いさね。だいたい半月に一回ぐらい、あたしゃの魔力がちぃと高まる時があってね。あたしゃら魔女は「星辰」って呼んでるんだが・・・その時が来て、キーになってる「この子の就寝」が成るとこうやって自然と出てきちまうのさ。 (2020/12/23 22:57:34) |
| ネメス♀死霊術師 | > | うんうん。なるほどね（おばあさんの話を聞き）で、おばあさんとしては、この結末でいいの？（孫の恋愛について聞いてみる） (2020/12/23 23:00:45) |
| アグニ♀？先代炎魔女 | > | そりゃそうかもだがね？そうだとしても、この子は止めときな？下手に感情を刺激して暴走させたら・・・最悪、この子は活火山の噴火口のように火の魔力を噴き出しちまう。それだけ危ういんだよ、この子はね。（再び孫娘を撫で） (2020/12/23 23:01:58) |
| ビオラ♂インキュバス | > | ふぅん？なら無許可で侵入していくのは辞めるとだけ言っておくよ（いくら生活の為とはいえ周りに被害を出す訳には...なんて考えた後、悪魔らしくないなぁ...なんて内心笑っていて） (2020/12/23 23:04:01) |
| アグニ♀？先代炎魔女 | > | この子の初恋の結末は・・・残念だった、としか言いようがないねぇ。人の恋心っていうのは、よそ者である私たちがとやかく言えることではないし、言っちゃあいけない事だ。もし、あたしゃらがゴニョゴニョしてユリウス君をミクサに振り向かせてくっつけたとて、それをこの子は喜ぶと思うかい・・・？ (2020/12/23 23:07:39) |
| ネメス♀死霊術師 | > | んー、そこは私とおばあさんの価値観の違いじゃないかな？私は後悔しないと決めたので、全力でアタックしますよ？それに、私は別にユリウスさんとアリスちゃんの仲を引き裂いて寝とれなんて言いませんよ？（それこそ、残念だなんて決めるのは貴女じゃないとハッキリと告げて） (2020/12/23 23:11:22) |
| アグニ♀？先代炎魔女 | > | そうしとくれ。あたしゃもこの子が壊れるのは見たくないからねぇ・・・＞ビオラさん 後悔しない、か。お嬢さんは随分とお強い魂をお持ちのようだ。 あたしゃがするのは、この子の守護と道を歩む手助けだけさね。この子は、今初めての失恋を乗り越えようとしている。でも、今回ばかりは初めての事ばかりで上手くいかなかったんだろうねぇ・・・ネメス嬢ちゃん、こんなばばぁからの頼みで申し訳ないが、これからも、時々でいいからこの子の相談に乗ってやってくれんかね・・・？ (2020/12/23 23:18:21) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あはは、別に強くなんてないよ。私はみんなからいっぱい貰って、ようやく本当の自分になれただけだよ。別におばあさんに頼まれなくても、勝手にお世話しますよ？だって、ミクサちゃんも私の《身内》ですから（そう笑って）とりあえず、まずはハーレムについての知識でも教えますよ！（安心して成仏して下さい！と親指を立てウィンクして） (2020/12/23 23:22:49) |
| ビオラ♂インキュバス | > | 別に私たちは女性を壊すためにやってる訳じゃないよ、夢の中とは言えお互いが気持ちよくなってるんだから（老人にそう伝えて）ハーレムについて教えるのかい？ならその時は私も1枚噛ませて欲しいねぇ？（ネメスさんにそう言えば自分も親指を立ててみて） (2020/12/23 23:25:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグニ♀？先代炎魔女さんが自動退室しました。 (2020/12/23 23:38:24) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/23 23:38:45) |
| ビオラ♂インキュバス | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/23 23:39:12) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【最後、ロル返して抜けます】 (2020/12/23 23:39:28) |
| ビオラ♂インキュバス | > | 【あいー】 (2020/12/23 23:40:03) |
| ネメス♀死霊術師 | > | もちろんです！インキュバスの力期待していますよ！お、もうこんな時間ですか？では、私も帰りますね（ディーナさんに代金払い店を出る） (2020/12/23 23:42:53) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【ではでは、またお付き合いくださいませー】 (2020/12/23 23:43:29) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2020/12/23 23:43:33) |
| ビオラ♂インキュバス | > | 任せてくださいな、最高の一時を贈り付けてやりますよ（そういうと店を出る彼女を見送って）さて、そろそろ私も仕事に行きましょうか（そう言うと店員にコーヒー代を払えば店のドアから出れば飛んで行って）【こちらこそまたお願いしますねー】 (2020/12/23 23:44:51) |
| おしらせ | > | ビオラ♂インキュバスさんが退室しました。 (2020/12/23 23:45:01) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/24 00:25:26) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 邪魔するぞ…おや、今宵は静かよの。（夜半に訪れた店は生憎の無人。いや、正確には店員であるディーナ殿がいるのだが。カウンター内にいる彼の元へ真っ直ぐ向かえば、ゆったりと席のひとつに腰を下ろす。転移させた金の書物を手に取れば、カウンターの上に置いて早速と広げては…）……ふむ、ディーナ殿、この杏仁豆腐とやらは作れるだろうか？（問いかけると頷いてくれる。やはり優秀だとそれをひとつ頼むとしよう。飲み物はディーナ殿に任せてみようか。） (2020/12/24 00:30:03) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （先に沸かせた湯を持ってきた彼の手にあるのは透明のガラスで出来た水平壺の茶器。中には黄色い小さな花が乾燥されたままいくつも収まっている。目の前で茶器に湯を注いでくれる様子を見ていれば、ガラスの中、お湯を含んでいくつもの花が少しずつ開いていった。同じくガラスの茶杯に注がれたお茶を出され、興味深げに見てしまえば…菊花茶だと紹介される。受け取り、口をつけようか。）…うむ、想像以上に爽やかな味わいだの。ディーナ殿に任せて良かった。（にっこりと、微笑みを浮かべれば返される。キッチンへと向かう後ろ姿を眺めながらもう一口と運んで、書物の裏表紙をそっと指で撫でた。） (2020/12/24 00:40:52) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/12/24 00:44:33) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （とんとん、と人差し指で叩いたあと、書物を元の場所に転移させ、代わりにカウンターに並べるのは預かりもの。ひとつは聖夜のケーキだと言われるブッシュドノエル。もうひとつは可愛らしい狐の砂糖菓子が添えられた一切れのチョコケーキ。大小と箱をカウンターに並べて、ディーナ殿が来たらそれを預けるとしよう。牛乳と生クリームの甘い匂いが漂う店内…今から楽しみだと流れる時間を楽しもうか。） (2020/12/24 00:45:29) |
| 優花♀店長(剣士) | > | うへぇー外激寒ですよー...(扉が開くと片手に息を当てながら、片手にズルズルと大きなずた袋を引きずって)ディーナさん...とりあえずコーヒーを...おっと...(メルヴィナさんに気がつくと、ペカーッと明るい笑顔を向けて)どうもー♪こんばんはですよー(ヒラヒラと空いた手を振って) (2020/12/24 00:46:40) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？（そんな時間を楽しんでいれば人の気配。振り向き見つめた扉から現れたのは優花殿だ。）おや、優花殿、久しいの。こんばんは、だ。今ディーナ殿に杏仁豆腐を作って貰っているのだが、優花殿もどうだろう？（と、誘ってから気づく。杏仁豆腐は作り立てをすぐ冷やして固まるが、まぁ冷たい菓子だ。さてどうしたものか…）ところで、優花殿、その大きな袋はどうしたことかの？手伝おうか？（ひらひら、手を振り返しながら） (2020/12/24 00:49:59) |
| 優花♀店長(剣士) | > | あぁ、この袋ですか？(袋をカウンター内に引き摺りこんで、カウンター内の椅子にストンと座ると)オーナーの知り合いの農園の方が農園に大猪の大群が突撃してきたので......退治したうちの1匹を分けてもらったんですよー(杏仁豆腐いただきマースと元気に手を上げると)そうそう！(手をぽんと叩いて)リンゴのタルトがあるんですが...食べますかー？ (2020/12/24 00:53:24) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ほう？大猪か。やつらは冬も動いておるからのう。けども今の時期ならば美味しそうだの。（猪か…ああ、そうだそういえば。と思い出したように。）店に肉を預けても良いのだろうか？珀殿と肉を食べようと話していたのだが、会える会えぬも運。冬眠中の熊と子熊の肉があるのだが、預かってもらえるか？もちろん、店で使えるならば使ってくれて構わぬ。（なんてお願いをしていれば、彼女は元気よく杏仁豆腐を共にしてくれるらしい。良かった、と安堵の笑みを浮かべれば。）リンゴのタルト…？ふふ、それは優花殿の手作りかの？ああ、ぜひとも頂こう。（彼女の作る菓子はどれも上手い。頬が綻んでしまう。） (2020/12/24 00:59:58) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ええ、食材ぐらいなら...ディーナさんに預けて頂ければ、スペースなら山ほどありますからねー♪(ニコニコとコーヒーを1口飲んで)この猪...農園の方が素手でボコったらしいので肉もしっかり残っていて処理も楽だったそうですよー(そう言いながらずりずりと奥の厨房まで袋を引き摺って持っていくと...しばらくしてリンゴのタルトを持ってきて現れると)私の手作りで少し作り方を工夫してみましたよー♪(カウンターにどんと表面が黄金色のリンゴの形が微かに残る程度のタルトを置いて) (2020/12/24 01:04:00) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、ならば良かった。ではこのケーキも預かってくれるかの。レオン殿という獅子の獣人が楽しんでくれと私に預けての。聖夜とやらはケーキを食すのだろう？皆で食べるのならばそれでも良いし、珀殿と会えるならばその時にでも。優花殿ともぜひ共にしたいものだの。（茶杯を傾け喉を潤し、）素手で…？ふふっ、それはそれは、豪儀な者よ。適度に柔らかく解されていそうだな。（厨房まで袋を運んでいく背中を眺めながら、戻ってきた彼女の手にあるタルト。カウンターに置かれるタルトに目が輝く。）…これは…見事よの…黄金色をしておる。それにリンゴの形をしておる。美しいの…。優花殿は料理がほんに上手なのだな…。（ほう、と感嘆を漏らす。中を割ったらどんな感じなのか、わくわくそわそわと隠せずに食べても良いかと視線で問いかけてしまう。） (2020/12/24 01:09:57) |
| 優花♀店長(剣士) | > | これは焼き方にコツがあるんですよー(ザクザクとタルトを切り分けると、小皿に乗せてフォークを添えて)釜で焼く時にタルトを逆さにして焼くと、表面がこんがりと焼けて、中はトロトロに仕上がるんですよー♪(メルヴィナさんの前に置くと、自分は再び座って、コーヒーを1口)表面が美しくて中もトロトロの絶賛なんて...まるで超絶美少女の私みたいですねー♪ (2020/12/24 01:13:20) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ああ、この大きな箱のブッシュドノエルは皆に、と。小さな箱のほうは珀殿へ。狐の形をした砂糖菓子とやらが乗っているらしい。確か人間の菓子職人がお礼に、と。珀殿に伝えれば通じるだろうとレオン殿に言われたのだが、まぁそのように伝えてくれると助かる。（と、預かりものの説明を付け加えるも、意識はすでにタルトに夢中。甘いリンゴの香りが心地いい。）ほう…逆さにして焼くのか。そういう手法もあるのだの？ふふ、優花殿は博識よの。（目の前に置かれた小皿。フォークを手にして一口。）……んぅ…ん…これは…おいひいのう…（うっとり。とろとろの中身がザクザクのタルト生地と合わせて楽しい食感を運び、口に広がる甘みは蕩けてしまいそう。）ん、ふふ、トロトロの絶賛か。開いて見ねば分からぬが…（なんて冗談のあとに。）そうさの、まるで優花殿のように美しく、そして舌の上で踊る楽しい食感と心地の良い甘さ。一口では足りぬ魅力を秘めておる。（ふふ、と満足げな笑みを浮かべながらまた一口と。頬を片手で抑えて味わって。） (2020/12/24 01:21:36) |
| 優花♀店長(剣士) | > | (ベルを鳴らしてディーナを呼ぶと、預かり物の箱にメモを添えながら、預けて)バーナーや火の魔法ですると同じことができますが......釜でやると焼きムラが出来てそれが、完全に溶けきる部分や溶けなくて残る部分を残してくれて、所々にリンゴの食感を残しながら焼くことが出来ますよー(コーヒーを1口飲むと、ニット帽を脱いでカウンターに置くと)私はタルトが大好きなのでよく自分用に焼くんですよー、知識自体はオーナーから教えて貰いましたが......あの人...タルトを焼くと釜を何故か壊すので...(思い出して苦笑いを浮かべながらコーヒーをゆっくりと飲み干して) (2020/12/24 01:28:30) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | なるほど…のう。便利な魔法だが、手間をかけるぶん菓子は美味しくなるのかの。（フォークでタルトを一口大に切り分けると、彼女の言う通り程よく解けたリンゴの硬さが返ってくる。ぱくりと食めばじゅわ、と溶けるような感触がまた楽しい。）ふふ、好むゆえに磨かれた菓子作りの腕か…こうして楽しんでしまえる私は贅沢者だの。優花殿の作る洋菓子はどれも上手いが、以前くれたあのフルーツタルトも絶品だった。（言いながら、ひと口大に切り分けたそれをフォークに乗せて、優花殿へと差し出してみよう。）ふふ、ローリア殿ほど強者であれば加減が難しいやもしれぬ。けども、菓子作りの上手な優花殿が側にいるのであれば、いつも美味しい菓子が食えるとは羨ましいことよ。（食べるだろうか？ゆらゆら、と軽くフォークを揺らして誘ってみては。） (2020/12/24 01:36:56) |
| 優花♀店長(剣士) | > | うふふー♪ご一緒に堪能したいですが...明日の朝が早いのと......その...下っ腹がちょっとつまめるようになってきまして...私はそろそろ...後の片付けはディーナさんにお任せします(ゆっくりと立ち上がると、カウンター奥の扉に近づいて)あっ、そのタルト置いておくので自由に食べてくださいねー、後、それに関しては素人の趣味のものなのでお代は要らなくて...持って帰って貰っても大丈夫ですからねー♪(扉を開けると、メルヴィナさんに笑顔を向けて)お休みですよー (2020/12/24 01:40:35) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【寝る前の短い間でしたが...お話相手ありがとうございましたですよー♪】 (2020/12/24 01:41:04) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【こちらこそー、リンゴタルトごちそうさまでしたー！ゆっくり味わいますねー。またですよー、おやすみなさい、良い夢をー！】 (2020/12/24 01:42:12) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【こちらこそまたですよー、それではー】【今日も一日お疲れ様でした( ∩´ω`*∩)】 (2020/12/24 01:42:50) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2020/12/24 01:42:55) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | おやおや…それは女であれば悩ましいことよの。あい分かった、ゆっくりと味わわせてもらおう。（ぱくり、と差し出した一口を自分の口へ。ゆっくり味わいながら帰る支度をする彼女を見守りながら。）うむ、楽しませて頂くとしよう。外も暗い、気をつけて帰りや。（優花殿も強者、不要とは思いながらもタルトの礼に一日限りの加護を授けて見送ろう。扉の向こうへと去っていく彼女に笑みを返しながら手を振って。） (2020/12/24 01:44:43) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （ゆったりと時の流れを楽しみながらタルトに舌鼓を打つ。切り分けられた一切れを食べ終え、お茶で一息ついた頃に、冷やし終えた杏仁豆腐を持ってきてくれたディーナ殿が食べますか？と首を傾げるので笑いながら頷きを返す。）甘いものならば食べてしまえる。どれも甘くて美味しいからかのう？（なんて、くすくす笑っていれば出されたそれ。器に収まる白い固形のような…中央に置かれたクコの実の赤がとても映える。添えられたスプーンを取って一口運べば、釜で焼かれたリンゴのとろとろとはまた違う、滑らかでつるりとした甘みが口の中で溶けていく。）……ん、…はぁ…これもまた、美味らの…。（さっぱりとした甘みがまた良い。軽い口解けはぱくぱくと嵌めるほどに優しい味わいを齎して。） (2020/12/24 01:53:05) |
| おしらせ | > | ラヴ♂ハンターさんが入室しました♪ (2020/12/24 01:56:26) |
| ラヴ♂ハンター | > | 【こんばんは。お時間もあれでしょうし、２ロールだけでもお願いできたらと思いますけど、おいかがでしょうか？】 (2020/12/24 01:57:04) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【こんばんはー。はいー、私もそろそろーと思っていたので、短時間だけでもゆるりと過ごしましょうーぜひぜひー】 (2020/12/24 01:58:20) |
| ラヴ♂ハンター | > | 【無理させてしまってごめんなさいありがとう。では、綴らせていただきますね】 (2020/12/24 01:59:01) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （うっとりと目を細めながら食べ進めていれば、あっという間に器の底にスプーンが達する。おや…そんなに早く食べていたのだろうか…静かに佇むディーナ殿に視線を向ければ微笑まれたので、同じように笑ってしまう。そういえば、優花殿はローリア殿に知識自体は習ったと言っていたのう…であれば、ディーナ殿もローリア殿に菓子作りを学んだのだろうか？茶杯を傾け喉を潤しながら、さてタルトを持ち帰っても良いとは言われたが…ふむ、もうひとつ食べてしまおうかすべて持ち帰ってしまおうか。）ディーナ殿も食すか？（なんて、甘いものを共に食べる友を探すような問いかけをひとつ。） (2020/12/24 02:00:11) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【無理なんてしていないのですよー？ と、流れを整えるために先に投下させて頂きましたー】 (2020/12/24 02:00:43) |
| ラヴ♂ハンター | > | （未だ元世界での聖なる予告を告げる鐘の音が頭に残る。冷たい薄皮一枚を巻いたような、かじかむ手で、室内から暖気を逃さぬようにと柔らかい軋みたてて押し開けた扉。眇めたまま凍った目蓋が温まっている室内で解け広がり、その金色で灯火を照らしかえす、知った色の横顔を見た。雪景色を音たてずに進む熊毛の靴、その足裏の影を投じていけば、その横に腰掛ける音も、きぃとひとつ。掛けるのは目。言いたげな視線を机上に落とし、ささやかに食べ散らかした跡を眺めてはその主に向かい、小首をかしげて―――ずるいな。口は緩やかに引かれた、その眼差しでのみ。ゆるやかにわずか下ろされた目蓋による目は、咎めるというには揶揄が多分。祝の日の祝福に浸されたままのおおらかさのまま） (2020/12/24 02:12:44) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （ディーナ殿からの返事は首を横に振る素振り。というのも、杏仁豆腐を食べ終えたこの頃合いにまた扉の開く音がしたから。振り向けばまさに杏仁豆腐が記された書物を見つけてくれた同士の姿。声を掛けようとも思ったが、なにやら少々思わせぶりに口を結んでいる様子。微笑みながら見守っていると、隣に座って眼差しを向けてくる。ちょっと拗ねたような眼差しを。優花殿が残してくれたタルトを切り分けて、小皿に乗せればそれをフォークで一口大に。乗せたままひょい、と彼の口許へと運んでみよう。）おやおや、狩人ともあろう者が狩りの時機を見逃すとは。主が見つけてくれた金の書物からいずる菓子は食べてしまった。ゆえに、黄金色の菓子で腹を満たしや？さすれば寒さも治まるだろうて。（果たして食むのか否か。口許を緩ませながらゆらゆら、とタルトの乗ったフォークの先を揺らして微笑みかけて。） (2020/12/24 02:22:43) |
| ラヴ♂ハンター | > | （焼きに作った者の繊細さが窺える、綺麗な焦がし目の層の菓子が視点に定まった。その奥にある隣人の顔は、己の視点より外れてぼやけていても、その表情が柔らかいものであることが分かる―――いや、ぼやけていたから分かったことが遭った。冬の厳寒に合わせて焚かれた暖の灯火は、室内を普段より強く明らめていて。その橙の火に染まること無く浮き上がる隣人の色合い――これはお伽噺の朱赤と真白で彩られた配達人だ。小さな贈り物をその手に掲げ、子供を見るような眼で此方を窺っているのだろう。―――どうやらこの一年、僕は良い子にしていたらしい。腰の前で両手を重ねて、心静かに目蓋を下ろそう。口を開きその恵みに与ろうーーーこれは聖餐だ。少し小癪な聖職者から、聖なる晩餐を授かろう飲み下せばささやかな時を以って後、家路に着くだろう。メリークリスマス、ここに集う総ての人の上に。） (2020/12/24 02:35:04) |
| ラヴ♂ハンター | > | 【メリークリスマス！】 (2020/12/24 02:37:51) |
| おしらせ | > | ラヴ♂ハンターさんが退室しました。 (2020/12/24 02:37:54) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （素直に口を開く彼の口内、赤い舌の上に黄金色のリンゴのタルトを乗せてフォークを引いた。じっくり味わうその表情に再び笑みを浮かべたなら。）優花殿という美しい娘が作ってくれたのだ。この店の洋菓子は彼女が作っているらしいが、どれも絶品だぞ。その一端を味わった主にならばよく分かるだろう？（咀嚼し、喉を上下させる彼に言葉を添える。ゆえに、また共に食そうという誘いの言葉を。残りを小皿ごと彼の前に置き、また自分のぶんと切り分け並んで食しながら、ディーナ殿には熊肉を転移させて預けておこう。熊は冬眠するこの時期が一番美味い。はてさて、この店に訪れて何度も耳にする聖夜とはもうすぐらしいが、果たして自分が預けるそれはプレゼントになるのだろうか。隣人越しに見えるツリーを眺めながら、今は聖夜の前の束の間の夜をゆったりと過ごそう。食べ終え代金とチップを渡せば、同士と共に出ていく帰り際には聞いて覚えた聖夜の挨拶は口にせず。可能ならば店で出会える愉快な客人たちの顔を見て言いたい、そんな期待を胸に今日は。）おやすみ、良い夢を。 (2020/12/24 02:52:46) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【ではではお部屋ありがとうございましたー】 (2020/12/24 02:53:34) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/12/24 02:53:38) |
| おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/12/24 16:11:08) |
| ルイン♀学生 | > | はい、ディーナくん。メリークリスマス！ (そう笑って、ディーナくんに渡すのは、赤と緑の包装紙を折って包んだ四角い手のひら大のプレゼント。赤いリボンで結んであるそれの中身は手編みの毛糸の手袋だ) あと優花とオーナーさん、それと珀ちゃんにも渡してもらえる？ うん、ありがと (ディーナくんのは赤。優花には薄ピンク、オーナーさんには紫、珀ちゃんにはオレンジ色の毛糸を使った。リボンの色が違うから見分けはつくはず。それぞれ個包装した手袋の入った紙袋をディーナくんに渡して) (2020/12/24 16:18:08) |
| ルイン♀学生 | > | あと珀ちゃんにはもう一個あるんだ。一昨日、お買い物に付き合ってもらってさ、そのお礼も兼ねてね。友達なんだからお礼なんていいって言われたけど、友達だからこそお礼はすべきだと思うんだよ、やっぱり (親しき中にもってやつ。人の頭くらいのサイズの、クリスマス色の紙箱をディーナくんに預ける。リボンでラッピングされたその中身は15㎝くらいの白いウサギのぬいぐるみだ。ウサギを模ったフェイクファーに綿を詰めて、お座りしてる恰好で作った。我ながらうまくできたと思う) (2020/12/24 16:24:31) |
| ルイン♀学生 | > | それじゃ、よろしくね。うん。今日もお仕事でさ。明日は来れたらいいんだけどね… (これからすぐお仕事。ディーナくんに押し付けちゃって申し訳ないけどきっとこれが確実。「またね？」と笑って、踵を返しながら手を振った。あと、まだ、プレゼントを渡したい大事な人がいる) (2020/12/24 16:31:22) |
| おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/12/24 16:31:45) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/24 22:03:20) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ガチャとドアを開けて店に入り）お邪魔するねー。 (2020/12/24 22:07:10) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/12/24 22:09:51) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは…(静かにドアを開けては軽く挨拶しながら) (2020/12/24 22:10:58) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、エアルスこんばんは！メリークリスマスイブだよ！（振り返り） (2020/12/24 22:12:03) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | メリークリスマスイブ…似合ってるね、その格好(なんて率直な感想を述べつつディーナ君にコーヒーを頼んで ) (2020/12/24 22:16:56) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ん。そう？ありがとう。道を歩いてたら、ケーキ屋さんが困ってたみたいで手伝ったらお礼にくれたんだー（くるりと周り） (2020/12/24 22:19:35) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | へぇー…にしても似合ってる…サイズも丁度だし…(なんてちゃっかりカメラを構えては感心するかのように呟いて) (2020/12/24 22:22:15) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ちょ、いつの間にカメラを構えてるの！？（回った後にエアルスがカメラを構えていてびっくりして） (2020/12/24 22:24:56) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ダメ？可愛いから記念に…って思ったんだけどね…(なんて言いつつも構えたカメラを下ろす様な動作はせずに) (2020/12/24 22:26:38) |
| ネメス♀死霊術師 | > | えぇ、いいけど……本当に可愛い？（照れながら髪を弄り） (2020/12/24 22:28:07) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …可愛い…(なんてしみじみと思いながら頷いて) (2020/12/24 22:29:03) |
| ネメス♀死霊術師 | > | もう分かったから！もうエアルスったら、最近よく可愛いとか言うよね。最初はあまり反応なかったのに（真っ赤になって、ふと思い出して） (2020/12/24 22:31:16) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …なんか、愛情がなんか芽生えたのかな？(なんて首を傾げながらもおいで？と手招きして) (2020/12/24 22:38:55) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……愛情か。ふふ、なんだか嬉しいな。頑張って誘惑したかいがあったかな？（なんてニヤニヤ笑いながらも近付いていき） (2020/12/24 22:40:40) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …多分ね…昔のネメスも可愛いけど、今も可愛いよ…(なんて優しくネメスを撫でつつ耳に息を吹き掛けて見て) (2020/12/24 22:48:44) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ひゃんっ！よくもやったね！ん、ちゅっぷ（エアルスに首元にキスマークをつけようと吸い付き） (2020/12/24 22:51:08) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | おー、よしよし…(なんて少し大きい子供を甘やかすかのように頭を撫でていて) (2020/12/24 22:53:21) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/24 22:55:35) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばん・・・おや、お邪魔でしたか？ (2020/12/24 22:55:56) |
| ネメス♀死霊術師 | > | むかっ！へえ？そっかそっか。そっちがその気なら私にも考えがあるよ？（そう笑い、えいっとエアルスを抱き抱えてソファ席に放り込み）おっと、ユリウスさんこんばんは！ (2020/12/24 22:56:25) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【ネメスさん昨晩は寝落ち失礼しました；】 (2020/12/24 22:56:31) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【いえいえ、お構いなくー】 (2020/12/24 22:57:19) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | おっと！？(まさか抱き抱えられるとは思わずに油断して)こ、こんばんは…(ソファから手を振って挨拶して) (2020/12/24 23:00:27) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 相変わらずお二人はラブラブなようで、喜ばしい事ですね。（少し離れたカウンダ―席に座り、カフェオレを注文して） (2020/12/24 23:04:49) |
| おしらせ | > | ビオラ♂インキュバスさんが入室しました♪ (2020/12/24 23:07:26) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あはは、ありがとうございます？（ちょうどエアルスを襲う場面だった為、顔を真っ赤にしてテンパったまま）え、えっと、ま、まざります？（な、なんちゃってとあははと笑い） (2020/12/24 23:07:52) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | お気になさらず、どうぞ続けて下さいな？（いつものにこやかな笑顔のまま）おや、こんばんは。初めましてでしょうか？＞ビオラさん (2020/12/24 23:09:18) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ユリウスさんもあんまり変わらない気が…気のせい？(なんて呟きつつあまり見ない人に目を向けつつこんばんは～…と挨拶して) (2020/12/24 23:09:56) |
| ビオラ♂インキュバス | > | やぁ...今日も寒いねぇ（店のドアを開け、中に入ると同時に声をかけながら見渡して）あらあら...随分といいタイミングで来れた（昨日会ったネメスさんが男性と絡んでいる場面を目の当たりにすればニヤリと笑って）えぇ、初めまして。昨日来たばかりの新参者...私の名はビオラと申します（お見知り置きを...なんて言いながら恭しくお辞儀をしていて） (2020/12/24 23:11:09) |
| ネメス♀死霊術師 | > | で、では、遠慮なく（そう言ってエアルスの頭の下に自分の膝をいれて膝枕をし）ん？あぁ、ビオラさんこんばんは。な、なんか用ですか？（笑っていたので） (2020/12/24 23:12:35) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | おー…まるで子供になったようだ…(なんてネメスのことをジーッと見つめながら言って) (2020/12/24 23:13:43) |
| ビオラ♂インキュバス | > | いえ？何も用はございませんよ、ただ...これから面白そうなことが始まりそうだなぁ...なんて思っていただけですので（続きをどうぞ、と手で促し笑みを浮かべ続けていて） (2020/12/24 23:14:59) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ふふ、おっきいキッドエアルスちゃん。お腹が空いたのかな？ほーら、ご飯だよ？（よっと、チューブトップからポロリとおっぱいを出して、エアルスの口元に）〉エアルスさん (2020/12/24 23:16:19) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | それは否定しませんよ。でも、ようやく式に必要な物が殆ど揃いまして。お互いの服にペアの指輪、花束、あと必要なものはケーキですね。二人で入刀する巨大なケーキ。我ら共に楽しみで仕方ありませんよ＞エアルスさん (2020/12/24 23:16:54) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……いや、やりますけど、みんなホントいい性格してるよね〉ビオラさん (2020/12/24 23:17:07) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …腑に落ちない…(と言いつつも胸が差し出されると先を咥えて) (2020/12/24 23:25:33) |
| ビオラ♂インキュバス | > | ほぅ...これはまたいい形してるなぁ...良いねぇ...（なんて呟きながらカウンター席に座ればニヤニヤしながら2人を眺めていて） (2020/12/24 23:27:09) |
| ネメス♀死霊術師 | > | んっ、おいちいかな？（時折、声を漏らしつつ、頭を撫でて） (2020/12/24 23:27:29) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 授乳プレイですか・・・（膝枕はいいなぁ・・・今度彼女にしてもらおうかなどと思い）・・・どうしよっかな、これ。（二人の様子を見ながら小声で呟き取り出す小瓶） (2020/12/24 23:30:26) |
| ビオラ♂インキュバス | > | （授乳か...仕事にも取り入れてみるかなぁ...なんて考えながら）ふむ？なんですか？その瓶？（同じくカウンター席に座る男性が瓶を取り出すのを目ざとく見つけると気になったのか近寄り問いかけてみて） (2020/12/24 23:32:28) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | んっ…(と少しずつ吸う力を強くしつつも少しずつ声をあげて) (2020/12/24 23:32:48) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あっ、え、エアルス、ま、まだ出ない、から！（吸う力にハァハァと喘ぎながら） (2020/12/24 23:34:24) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ああ、これですか？これはですね・・・（音魔法ウィスパーで、ビオラさんとネメスさんの二人だけに聞こえるようにして）女性が服用することで、一時的に母乳が出るようになるというジョークグッズの魔法薬です。友人が押し付けてきたんですが、扱いに困った物でしてね (2020/12/24 23:36:16) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | んっ…まだ？(思わず口を離してはジーッとネメスを見つめていて) (2020/12/24 23:40:41) |
| ビオラ♂インキュバス | > | ふぅん？なかなか面白いアイテムだが...（その瓶の中の薬を見つめて）私には要らない代物ですねぇ（そういうとネメスさんの方をじっ...と見つめていて） (2020/12/24 23:41:46) |
| ネメス♀死霊術師 | > | くっ、（ユリウスさんめ！）ゆ、ユリウスさんそれ下さい（覚悟を決めて） (2020/12/24 23:42:04) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【デバイス変えます】 (2020/12/24 23:43:13) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/24 23:43:19) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/24 23:43:23) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | いいんですか？（と言って、先端をへし折って開栓したものを念動の魔法でネメスさんの口もとに運んで） (2020/12/24 23:45:25) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……よしっ！（小瓶の中身を飲み干して）ど、どうぞ（再びエアルスの口元に乳首を差し出して） (2020/12/24 23:50:26) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ん…？(なにかしたのかな？まぁいいや…と再びちうちう…と吸い始めて) (2020/12/24 23:51:06) |
| ビオラ♂インキュバス | > | 度胸があるというか...一時的だから物は試しにって感じなのか...（薬を飲んで再び吸わせるネメスさんを見ていれば喉の乾きに気づき、店員にブラックコーヒーを注文して） (2020/12/24 23:52:19) |
| ネメス♀死霊術師 | > | んんんっ！？（小瓶の効果か普段よりも敏感になり、何かが集まってきたような！）あんっ！で、出ちゃう！（びくんびくんと痙攣すると） (2020/12/24 23:53:53) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | んっ！？(そのまま少しだけ強めにちゅー…と吸っては一度口を離して)ネメス…これ…？(なんて不思議そうに母乳を見つめていて) (2020/12/24 23:57:04) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ハァハァ、じ、実は（不思議そうなエアルスに私は）……最近、生理が来なくて（まぁ、意地悪な冗談を口にして） (2020/12/25 00:00:26) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | やっぱそう言うよねー（と、やはりウィスパーでネメスさんとビオラさんにだけ聞こえるように呟き） (2020/12/25 00:03:22) |
| ビオラ♂インキュバス | > | くく...なかなか面白いお嬢さんじゃないか...（小さく笑えば、自分も囁きでユリウスさんに聞こえるように言って） (2020/12/25 00:04:55) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …え？(半分混乱しつつもネメスの顔を見つめようと見上げて) (2020/12/25 00:05:06) |
| ネメス♀死霊術師 | > | だって、エアルスがあんなにたっぷり中に出すから……ほーら、パパが先にミルクとってごめんねだって（そう愛おしそうにお腹撫でて） (2020/12/25 00:07:13) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | え？マジで？それって…(やらかした。まだ早いけど…なんて思いつつもこれからどうしよう…と呟いて) (2020/12/25 00:09:05) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……え？ひょっとしていやだったの？（目に涙を滲ませて）……分かった。エアルスがいやなら堕ろすね（大丈夫と無理矢理な笑顔を作ってみせて） (2020/12/25 00:11:11) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | え！？いや違…(なんてブンブンと首を横に振って焦りつつ) (2020/12/25 00:12:52) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……ホントに？無理しなくていいんだよ？ホントに嬉しい？（恐る恐るうかがい） (2020/12/25 00:14:04) |
| ビオラ♂インキュバス | > | ......っ（声を出して笑ってはいけないと必死に口に手を当てて声を抑えて、内心そろそろネタばらししてもいいんじゃないか？とか思っていて） (2020/12/25 00:14:15) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …嬉しい…(なんて真剣に頷いては内心はかなり焦っていて) (2020/12/25 00:17:39) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （再びウィスパーで）ネメスさん、そろそろネタ明かししては如何です？簡易妊娠検査キットもありますよ？ (2020/12/25 00:19:01) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 良かった！これで、本番が来ても安心だね！（いつのまにか用意していたドッキリ大成功！と看板を出して）あ、でもユリウスさんマジで反応したらどうします？ (2020/12/25 00:20:13) |
2020年12月21日 19時38分 ～ 2020年12月25日 00時20分 の過去ログ
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