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「Town of Fairy Tales【BL】」の過去ログ

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2020年05月06日 21時14分 ~ 2020年12月26日 23時05分 の過去ログ
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ルドガー呂律が回らずなんとも情けない表情で謝罪する様子に優越感しか感じない「その謝罪はなんの謝罪だ?」と顎を掴む手を返す事無くギリリと力を込めて。叩きつけるように押し倒した影響で肺から空気を絞り出すような咳き込みをする相手、だがそんなのお構いなしだ。それがどうしたと言うんだ、なんて。容赦なく口付けては見られまいとしつつ、自分の孔に指を1本入れ、グルグルと回し解していく。しかし、キスとていつまでも続かない、むしろルドガーは明らかに彼より体力もなければ力もないのだから。深く絡め合い、貪るように、彼の方からも舌を絡められれば目元が緩んだ。"はッ、ぁ…"と唇を離し、お互いを銀の糸で紡ぎ結びながら指をもう一本増やし中でバラバラに動かす。興奮と快楽に自身のモノも勃ち上がり、頬が赤く染まっていく。熱に浮かされるようにしては腰を撫でる手に「ンぁッ…!」と高い声を発した。グチグチと血で解していけば少し早いかとも思ったが、自分自身も我慢ならないのでそっと自分の上体を起こす。   (2020/5/6 21:14:51)

ルドガー尻の間に確かな質量と熱を感じながらも腰を持ち上げ、そっと彼のソレに手を当て孔へと導く「よく、見てろ…。お前を支配するのは、誰かをッ……なッ!」ハァハァと荒い息を吐き出しながら、先端をグッと導く。「ッんん!…ぁ……はッ、ぁ"…!」大きな熱の塊を必要以上の時間を掛けながら中へ中へと導く。苦痛を伴う声を発しながらも半分ほど受け入れた状態で腰が止まる、荒く興奮に満ちた吐息を吐き出せばそのまま一気に腰を落とし、奥まで受け入れた。   (2020/5/6 21:14:54)

ルドガー((とりあえず突っ込んだ!   (2020/5/6 21:14:59)

おしらせルドガーさんが退室しました。  (2020/5/6 21:15:01)

おしらせ皓 高衢さんが入室しました♪  (2020/5/8 04:05:29)

皓 高衢(( 続きです、!   (2020/5/8 04:05:46)

皓 高衢( 彼の笑顔が、より己への羞恥心を擽ってくる。彼に従属していると感じて、嫌だと思う事は無かった。だってこんなに良くしてくれているじゃないか。それで嫌だとは、言える訳ない。もう、任せてしまえ。濃厚な蜜に浸った脳は、彼を受け入れる事しか頭に無い。しかし、それは一時の感情。昨日まで美しく咲き誇っていた牡丹が、翌朝全ての花弁を落として崩れるように、日を跨げばそんな酔いも冷めているだろう。そうなれば、彼はまた己をこうやって支配してくれるのだろうか。そう思うと、次彼と顔を合わせるのが堪らなく待ち遠しい。_ 喉奥突き抜かれるようにされながら感じていたのは、快楽と、そんな淡い期待。彼のものを喉奥まで咥え、どれだけ好きに動こうと動かれようと、嘔吐感を催す事無くしなければ、なんて、すっかり尽くしたい、奉仕したいという感情に取り囲まれていた。)   (2020/5/8 04:05:59)

皓 高衢( 必死に謝った後帰ってきたのは、何の謝罪なのかという質問と、顎に込められた更なる力。こうやって確認されたのは、二回目だろうか。だが今は一回目の時とは違う。ちゃんとした答えを理解していた。“ 我慢出来ない駄犬で...ごめんなさい..、” と弱々しい声でもう一度謝る。応えになっているのかは知らずに、ただ己の情けなさに謝罪の言葉を述べるしか無かった。_ 見えずとも、彼が中を自らの指で掻き回している音は聞こえてくる。それを聴けば聞くほど、焦らされているようで苦しくなる。不意に、己からも舌を返せば彼の頬が緩くなったのが目に入り、酷く嬉しくなる。しかしすぐに口を離されてしまえば、もう終わり?と内心寂しくなる。_ 彼の腰に手をやれば、相手から漏れた嬌声。それに目見開き驚いた様に。あんたもそんな可愛い声出せるんだな、と言いたくなったが、馬鹿にしているのかと怒られてしまいそうなので、言葉にするのは止めておいた。)   (2020/5/8 04:06:12)

皓 高衢( 解し終えたのか、彼が腰上げよく見てろと指示落とせば、此方もすぐ顔から下、まさに相手を自分が交わろうとしている部分に目をやり。その直後に己の早く挿れたいと言わんばかりに勃ち上がり、トプトプと淫液を溢しているものに彼の手が触れ孔に当てられれば、“ んぅっ ” と声出しびくんと体小さく揺らし。ちゃんとしなきゃ、と心の準備しようとしたがそんな暇は許さないと言われるように彼の中へと招かれた。) っはあァッ、中すご...んッ!....?、ま、っ...で、ェ゙..!あ゙ッッ..〜〜ッ!!‪︎❤︎‪︎‪︎❤︎‪︎ ( その柔な肉襞を割り開ききゅうきゅうときつく締め付けられる感覚に、喘ぎ声我慢出来ずに漏らしながら、中に出してしまいそうになるのを我慢して。途中まで入った状態で相手の動きが止まれば、ハーッハーッ、と荒く呼吸し。_ 己も動かしたいと、彼の腰両手で掴もうとした瞬間、一気に奥まで中に進まされれば、背中仰け反らせ首筋を露にさせてがくがくと腰を震わせた。)   (2020/5/8 04:06:27)

皓 高衢( こんなの、まともに動かせそうにない。今彼に上下に動かれれば、果ててしまいそうなほど、初めての交わりは童貞である己には刺激が濃密過ぎて。今彼に自分のものを飲み込まれていると思うと、恥ずかしいような嬉しいようなで、顔を耳まで赤くさせて。だが彼がこれで痛くて何も気持ち良くないのであれば意味が無いし、何もしないというのも雄としてどうなのだろうかと。そう心配になれば、“ ..痛くねぇか?” と下から彼を上目に見詰め、相手のものが萎えていないのに動いても良さそうだなと。ぐっと彼の臀手で掴み上げひくつく肉襞をギリギリまで引き剥がせば、射精感に歯食いしばり耐えながら、ばちゅんっ、と腰振り更に奥まで突き上げる。)   (2020/5/8 04:06:31)

おしらせ皓 高衢さんが退室しました。  (2020/5/8 04:06:35)

おしらせルドガーさんが入室しました♪  (2020/5/8 23:16:06)

ルドガー((続きいきます!   (2020/5/8 23:16:12)

ルドガーしっかりと顎を掴み、問いただせば自分がどのような存在かを再認識させる様威圧感を与える。そして程なくして彼の唇から"我慢できない駄犬"と言う言葉と謝罪が聞こえてくる。嗚呼、それだ。その目だ。弱々しい声に情けない表情、全てが堪らなく興奮を煽る。ゾクゾクとした電気が背骨を伝い脳へ走る感覚に身を任せ、恍惚に表情を緩めては「あぁ、その通りだ駄犬。貴様はこの私の、私だけの愛おしい駄犬だ。いいな?」優しく優しく言葉を紡ぐ。顎を掴む手をそっと離し、頬に添えながら親指で唇をなぞる。艶めかしく微笑みを見せながら囁くように。彼に自分という存在をより深く何よりも強く刻み付ける、マーキングやキスマークと言った物とは違う、自分自身を彼に刻みつけるのだ。「お前は、お前の全て…細部に渡るまで等しく全て俺の物だ」そう言いつつ、口が離れて寂しそうに表情を変える彼の唇へ、甘い蜜に誘われる蝶のように。そっとキスを送った。 解し終えた孔へ勃ち上がってはち切れんばかりのソレを受け入れる。   (2020/5/8 23:16:38)

ルドガー途中で絶叫に近い喘ぎを聞いたが、入れた途端に余裕など無くなりつつあった自分では反応が遅れてしまう。相手と同じくハーッハーッと荒く呼吸しながら腹の中を圧迫する存在をきゅうきゅうと無意識に締め付ける。それもそうだ、生憎の処女、未開通。むしろ倒れなかったことを褒めてほしいとさえ思う。しかし、そう軽口を叩く余裕はあまりない。挑発するように"ハッ、どう…した?もう終わりッ…か?"なんて紅潮したままの頬、興奮に満ちた瞳で彼を見る。一気に奥まで受け入れれば背中を仰け反らせ首筋を晒しガクガクと震えている、そんな様子を見ては無防備にさらけ出された首筋へ噛み付きたくなった。その欲求をグッと我慢しながら彼の腰元に両手を添える。まだ動けそうにないな、と冷静な部分で考えれば、突如としてその衝撃は現れる。彼が、目の前の彼が、自分の孔が彼の熱を受け入れるだけでヒィヒィと啼く彼が、心配をしてきたではないか。下からこちらを見上げるような上目遣いでそんな事を聞かれて、思わず呆気に取られた。何かを言い返してやろう、と口を開いた矢先に臀に手を添えられ、今まで生きてきて感じたことのない"快楽"がその身に走った。   (2020/5/8 23:16:40)

ルドガー口を開いた瞬間だったために「あぁッ!?ひッ…〜〜ッッ!」なんて今までにない程の甘い嬌声を発しガクガクと震えた。なんだ、これは。こんなの知らないぞ…と。恐らく、次もくる。次も突き上げられる。それはまずい、ダメだ"達してしまう"と。焦りが生まれ「ふ、ざけるなッ!んッ、あ…!だ、れがッ…動いていいとッ!はッ、ぅんッ…!」仕返し、なんて言わんばかりに、ばちゅんばちゅん、と水音と肌が当たる音を立てて"ルドガーが身を動かした。腰を上げ、下ろしを繰り返して"。しかし、そうやって動けばより快楽をその身に受け取る形になる。浅はかな考えと、負けず嫌いな性格が隙を産んだ。自分から動くというのはとどのつまり、相手に動いていいと言っているようなものなのだから。彼の腰から胸元へと手を動かし、必死に腰を上下に揺らす。その快楽と卑猥な音で理性が切れそうだった。   (2020/5/8 23:16:52)

おしらせルドガーさんが退室しました。  (2020/5/8 23:17:01)

おしらせ皓 高衢さんが入室しました♪  (2020/5/10 12:47:40)

皓 高衢(( 続き練ります、、🙇🏻‍♂️🕊🕊   (2020/5/10 12:48:05)

おしらせルドガーさんが入室しました♪  (2020/5/10 12:49:02)

ルドガー((おはようございます!!本日もよろしくお願いします!!🕺🕺🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️   (2020/5/10 12:49:17)

皓 高衢(( おはようございます〜!!!こちらこそお相手よろしくです!🥰🥰💋💋💕 ( 何かの試合稽古かな )   (2020/5/10 12:51:35)

ルドガー((私めに相手が務まりますでしょうか!?💋💗💗💗🙌🙌💕(皓くん仕込みの中国拳法をルドガーが習う…?)   (2020/5/10 12:54:02)

皓 高衢(( 勿論ですとも!!貴方が良いんです!!!😣😣😣💗💗💗💘✨✨🤲 ( 何その可愛い光景凄く見たい ) ( 這いずり回る不審者 )   (2020/5/10 13:00:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドガーさんが自動退室しました。  (2020/5/10 13:15:12)

おしらせルドガーさんが入室しました♪  (2020/5/10 13:15:31)

ルドガー((ぐぉお、間に合わなかった!!な、なんだってぇ!?私がいい、だと!?(トゥンク♡)💗💗💗💕💕💕💋💋(今度やるしかないか…)(もりあてがボコボコにされてる的な)(うねうね動く不審者)   (2020/5/10 13:16:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皓 高衢さんが自動退室しました。  (2020/5/10 13:20:31)

ルドガー((おかえり!   (2020/5/10 13:21:34)

おしらせ皓 高衢さんが入室しました♪  (2020/5/10 13:22:37)

皓 高衢(( 指あと10本くらい欲しい、、( それはホラー ) ただいま!   (2020/5/10 13:23:21)

ルドガー((足の指入れたら20本だよ   (2020/5/10 13:26:19)

皓 高衢( 彼が表情を緩めるのが目に入る。嗚呼、興奮してくれているのだ。そう感じた瞬間、とてつもない充足感に身が包まれた。己の顎を掴む彼の手から伝わる熱でさえも麻痺しているかのように甘く痺れた。グラスに水がとぷとぷと注がれ、ついには縁から溢れてしまうように。脳は服従欲を埋められ間違いなく悦んでいた。彼に酔いしれ夢中になっていた。“ はっ、い...俺は..貴方だけの、もの、です......ッ、” 紡がれた温和な言葉と、先程の彼とは思えない程優しい手付きで唇に指触られ。もう最早困惑よりもその二つの彼の姿への興奮の方が勝ってくる。心の刺青、とでも言うのだろうか。今目前に居る彼から刻まれた快楽は、恐らくは一生忘れない。忘れたフリは出来るが、ずっとずっと彼は脳内に潜むだろう。だがそれでも良い、と己の思考を遮るように応えを出せば、上記の恥ずかしくて仕方の無い言葉を、ままならない口調で呟き、口にある彼の手を上からそっと重ねるように己の手を添え。彼から送られる愛のない口付けにも幸福感を抱き。)   (2020/5/10 13:35:21)

皓 高衢( 一度も使ったことがないのだろう。容赦ない中の締め付けに、己のものが根こそぎ持っていかれそうだ。だが、解したとて痛いのは変わりないだろうに、文句言わず己を受け止めてくれた彼が堪らなく愛おしかった。) ..っん、ま、だ、!出してな..いッ!( 明らかに高揚感で染まった彼の瞳と挑発に、ぞくぞくと刺激煽られるも、此処で果ててしまっては彼を満足させる事が出来ないと己を留め。こちらも既に顔真っ赤にさせ、品も何もない、ただ快感を追い求める野獣のような目で彼を見詰め返した。_ 初めて自分からの反撃を受けた彼は、女のように与えられた快楽に鳴き身震いさせた。そんな乱れる彼を見れば、興奮しない訳が無い。可愛い。可愛い。そんな感情が胸を埋めつくした。だが、そのまま動き続けようとするのを彼に塞がれた。相手が腰を振る度に、矢のように突き刺さる快楽に、びくびくと痙攣起こすように身体を揺らし、“ やあぁ゙ッ‪︎❤︎‪︎ だ、め!でぢゃう、ひッぅ、‪︎..から、!” と喘ぐしかなく。)   (2020/5/10 13:35:52)

皓 高衢( だが彼がこんなに動けるという事は、きっと此方から動いても気持ち良いという事だろうか。このまま自分で快感拾っている彼の姿も見て起きたかったが、己に責められている彼も見てみたい。そんな好奇心に逆らえず、彼の太腿を両手でひしと掴めば、相手のリズムに合わせるように、 ‪︎隠し切れない悦が滲む声を、その不随意な嬌声がもっと、もっと聞きたくて、腰を動かし、彼の反応を探り始めて。ふと、肉壁の中に妙に中にしこりのような、少し固くなった部分があるのに気付く。さっきはそこを擦るようにしか突いていなかったが、ここはどうなのだろう。そう疑問に思えば、試しに、とその前立腺である部分を、己の先端でごちゅっ、と打ちつけて、“ ここ気持ち良い?” と耳元で囁くように問い掛けてみる。もし痛かったのならば、すぐに謝ろう。己もではあるが、相手も初めてなのだ。無理をさせる訳にはいかない。)   (2020/5/10 13:35:56)

皓 高衢(( 20本はきもすぎて草、( じゃああと腕二本、、( エ〇ァ感 )   (2020/5/10 13:37:13)

ルドガー((し、シヴァかな   (2020/5/10 13:38:42)

ルドガー((皓くんどえっち過ぎて大量に達した   (2020/5/10 13:38:54)

皓 高衢(( インドきた、、、🇮🇳 ( まだ早いぞ!!!!黄金比!!!! ( うるさい )   (2020/5/10 13:41:41)

ルドガー((あああああ、どえっちなんだぁああ!!どえっちなんだぁああ!!本当にこんな人がセフレでいいのかよぉおお!!💕💗💋💋💋🙇‍♂️🙇‍♂️🕺🕺🙌💘💘💘💘🐦🌈🐦🌈🐦   (2020/5/10 13:43:10)

皓 高衢(( ちーがーうーだろー違うだろ!!!!!( やめろ ) もりあてくんがえっちなんだよおいおいおいおい!!!!🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️💓💓🦍💨🌈🦍💕💕💕💋💋 ( 荒ぶり ) ( 爆速ヘドバン )   (2020/5/10 13:46:00)

ルドガー((このどえっちーー!!!違くないだろー!!!!(拡声器)皓くんがどどどどどえっちなんだよ!!もう結婚してくれ!!ほんと!ほんと!!💋💋🔥🔥🔥😡😡😡💘💘💘💘💘💘💘💘(荒ぶり)(ヘドバン)   (2020/5/10 13:49:31)

皓 高衢(( えっちの度合いが違うだろー!!!もりあてくん私だけとか使っちゃうところに?!?!えっち?!?!( 落ち着けない ) 皓はえっちじゃなくて変態です!!!ハニー嫁に来い!!!!😠😠😠💗💘💘💘💨💨💗💗💗💗💗💗🚔🚨🚨🚨   (2020/5/10 13:54:26)

ルドガー((その度合いすら測定不可なんだよぉおお!!!独占欲強いんだよ!!使える駒増やすのと同時に、丁度いい性処理道具と食べ物としか見てないからダメなんだぜ!!!(クズ男)変態でもえっちでも大歓迎なんだよ!!!!!ダーリンが嫁に来い!!!!😡🔥🔥🔥💋💋💕💕💕💕💕💕💗💗💗💗💗💃💃💃💃💃💃💃   (2020/5/10 13:56:27)

皓 高衢(( もりあてくんがでしょ?!?!知ってる!!俺知ってるよ!!!独占欲強いとか可愛いな!!そういうところが好きなんだって!!!ば!!( 性癖 ) 優しいな!!!!いや俺は旦那でしか行かないから!!😣😣😣💓💋💋💋🕺🕺🕺🕺🕺🕊🥰🥰   (2020/5/10 14:01:58)

ルドガー自分の言葉に対し、恍惚とした表情を浮かべては脳髄まで支配する。愛など一切籠らない口付けにすら、甘く痺れる柔らかな快楽を感じ得るのは気の所為ではない。頬を赤くうっとりと染め上げ、今まさに愛の告白でもするかのような甘苦しい雰囲気に毒されている様子を見、己の紡ぐ言葉に肯定を示す様子に「…良い子だ、褒めてやる。貴様の全ては、私のものだ」そう甘く低く囁いた。逃がさない、と言わんばかりの蜘蛛の糸を絡みつけて、その心に移るのは自分だけでいいと強欲を顕にする。首筋を舐め上げてはキツく吸い上げマーキングを施した。悪い虫が付かないように、と意味を込めて。……と言っても、相手が誰彼構わず抱き潰すような猿には見えないために、余計な心配というものだろうが…。なんとなく、彼が自分以外を組み敷いて抱く場面を想像し、酷い嫌悪を覚えたのは内緒だ。コイツは俺のものだ、なんて酷い独占欲だと、嘲笑した。   (2020/5/10 14:08:15)

ルドガー「ぁ…ッ、出てない、のは…褒めてやるッ…!」中へ熱を受け入れた影響でてっきり中に出すものだと思えば言われた通りきちんと我慢する。やれば出来るじゃないか、と見下して嘲笑するも、表情から覇気は消え恍惚に歪んだ火照ったような表情を彼にさらけ出しているに違いない、自分自身でもそれを把握出来ていないのだから、無意識下のうちに働いているのだろう。ガンガンと容赦なく腰を揺らすも、初めての経験故に勝手がよく分からないし、なんだかもどかしかった。もっと強い刺激が欲しい、と頭の中で反響し合っては腰を動かす速度を少し早める。いやらしい耳を犯すような水音が響き渡れば"は…ぁんッ…"と緩く息を吐き出した。野獣のような目付きでこちらを見てくる様子にゾクゾクと興奮を強める、受け入れているのはこちらなのに、まるで相手を犯しているかのような錯覚を見せる彼の喘ぎに充てられ「んッ、は…どう、だ!?いい、んだろうッ…!?」と挑発した。しかし、その行為に後悔するのはすぐ後である。   (2020/5/10 14:08:28)

ルドガースっ、と太ももを掴まれ"勝手に触るな駄犬"と口を開き抗議しようとすれば、内壁の中に隠された気持ちがいい場所、前立腺をこれでもかという衝撃でゴリゴリと抉られる。そんな突然の不意打ちに目を見開いては「え"、ぁッ!?ン、はぁッ!あ、あッ…ぁああッ!?♡」強烈だった、たった1回突かれただけなのに目の前に火花が飛び散り、視界がチカチカと煌めく。ビリビリとした快感に対応が追い付かず、上半身を支えていた手はガクンと崩れ、彼の胸元へ倒れ込んだ。ガクガクと震える身体を制御出来ない、口からは嬌声しかあげられず「な"ッ、ぁ…なんだ、これ"ぇッ…♡」と快楽に混乱する。気持ちいい、きもいいい、キモチイイ…そんな表情で彼を見つめた   (2020/5/10 14:08:37)

ルドガー((皓くんがだるぉお!?!?どえっち過ぎて女神に「彼を産んでくれてありがとう…」って拝み倒してたわ!!(狂信者)(通報)もうお互いがお互いに依存し合うしかないの!?!?いいよこいよ!!ダーリンなら大歓迎だよ!!🕺💃🕺💃💕💗💗💕💋💋💋💘💘💘頑なとして旦那譲らないダーリンめ!!好き!!!!💋💋💋💕💕🙌🙌🙌😍🥰🥰   (2020/5/10 14:14:38)

皓 高衢(( あああああもりあてくん心臓に悪い!!!!もりあてくんのマッマ神、、、あとホームズもありがとう、、( 何してんの ) ( 変質者過ぎる変質者 ) 共依存ってやつ?!?!?!野獣先輩!!!!うぇるかーーーんむっっっ!!!🦍🦍💋💓💓😠💕 ( そろそろ精神科へGO ) 絶対譲らないです!!!!俺もハニー好き!!!!!🥺🥺🥺🥺🙈💘💘💘💗✨✨   (2020/5/10 14:29:25)

ルドガー((そんなこと言ったら私なんて皓くんの一挙一動に心臓破裂しまくって交換してるんだからね!!(狂気)(人間じゃない)((共依存ね!!それもうセフレに枠が収まらないよダーリン!?!?🥺🥺😭😭😭😭👐👐👐((ダーリン今のところ嫁にしか見えてないよ!!!!愛してるわ!!!!!🥺🥺😭😭💗💗💗💗💗💗💗💘💘💘💕💋💋💋👍👍👍   (2020/5/10 14:40:03)

皓 高衢( 別に恋人になりたいとは思わない。そんな擽ったいようなものは必要無い。愛して欲しいなんて我儘は言わなくて良い。けれど、彼をこの身体が、脳が必要としてしまっている以上、こんな沼のように深い関係が続くのだろうか。それを法師様に知られたら...とこれ以上想像したくはなくなった。だが、どんなに周りから軽蔑されようが、彼の悦びになるのなら構わない。“ 俺には、あんたしか、居ないっ、” 命令をくれる、俺だけのご主人様。そう言わんばかりに表情柔らかくし、ほんのり口元に笑みを浮かべた。すれば、首筋に伝う彼の舌の感触に、びく、と肩震わせ。“ なッに、?!ぅあ゙..いっ、たい...、” 突如、肌を吸われれば目を大きく見開いて顔歪める。勿論キスマークの名前や、その作り方なんて知る由もなく。吸われた部分に血が溜まっていくのに、ぎゅっと目を瞑り。誰かに見られた時どうするんだと言うように、力なく彼の肩押して。) そんな痕、つけなくても..!何処にも..行かないっつーの!!   (2020/5/10 15:16:44)

皓 高衢あんた、ッ..も、早く出しちまえよ、!( 彼から褒めの言葉投げられれば、満更でも無さそうに笑みをつくり。しかし見下ろされてはいるものの、彼の淫らな表情の方が目立ち、此方も挑発するような言葉出してしまう。しかし余裕無さげに快楽を求め、中を締められながら肉壁で擦られれば、確実に我慢していた射精感も昇りつめてくる。それに加えて、鼓膜に嫌でも聞こえてくる、臀と腿が合わさり叩くような厭らしい音に快楽への道煽られ、しきりに奥歯噛み締め、喉奥で言葉を殺すように悲鳴上げて。だがそれをさせないというように、己のものを犯されれば、“ あ゙ぅぅっ!!ひ、ぃ...ッ、ぎもぢいからぁ゙!‪︎❤︎‪︎‪︎❤︎‪︎ ” と耐えきれず無様に口開き与えられた快楽に腰震わせ。しかし彼にもこうなって欲しいと思うのは変わらず、その衝撃に負けじと前へ手を伸ばして。おそらく勃ち上がっているだろう彼の陰茎握れば、こちらもまたちゅこちゅこと水音立てて扱き始める。)   (2020/5/10 15:16:48)

皓 高衢っん、はぁっ、やっぱ此処か?。...なんつー顔してんだよ。まるで女みてぇだぞあんた。そんなにイイのか。( 一回、試しにそこを突き上げただけで、きゅうっと中肉壁で締められれば 搾り出されそうになるのに、耐えて。彼がこんな乱れてしまうのだから、余程気持ちが良いのだろう。にや、と口角上げれば、倒れ込んできた彼受け止め、片手を太腿から相手の背中に当て、落ちいように支えて。そんな慰めでもするような言葉綴り。相手が反応示したそこを強くし過ぎない程度に、ごつんごつんと貫いて。しかしこうやって出来るのも今の内、こちらも快楽を受け取っていないわけでもなく、もう限界に近くなっていた。“ ぅ゙、もっ、出そ、ひあ..ッんん‪︎❤︎‪︎ ” 容赦無く彼の奥や前立線刺激しながら、自然と腰を動かす速度は小刻みになり。)   (2020/5/10 15:17:08)

皓 高衢(( 俺も全然血足りないんですけど!!!!!輸血間に合わないんですけど?!?!!?🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️💕 ( もりあてくん可愛い定期 ) ( 出血多量で氏ね ) そうだな依存って!!!!やばいよやばいよ!!!!😣😣😣😭😭💗💞💞💞 ( うるさい ) 何でだよ旦那感MAXじゃん!!!!!!!!!!あい!!して!!!る!!! ( 山頂で叫ぶやつ ) 🤲🤲🤲😠😠😠🙏💓💓💓💓💋💋💋🕺🕺   (2020/5/10 15:21:09)

皓 高衢(( キーボードばぐり発動してるから、文章語彙力無くなってるけどごめんね、、、( 語彙力無いのはいつも )   (2020/5/10 15:22:08)

ルドガー((あ"ーーーー、やっべぇええええええええ好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃいい   (2020/5/10 15:22:29)

皓 高衢(( もっと練習しなきゃ、、🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️💨💨( タチですら下手 )   (2020/5/10 15:28:26)

ルドガー((いやいやいやいや、上手いから、上手いから本当。達するパフしてるからマジで   (2020/5/10 15:30:00)

皓 高衢(( いや達するパフは流石に草、( 何かもりあてくんのは上手い通り越してるよね?????( 真顔 )   (2020/5/10 15:31:18)

ルドガー彼には自分しかいない、それはなんと甘美な言葉だろう。征服欲と支配欲が最高潮まで満たされれば褒美と言わんばかりのキスの雨を降らそうか、額、瞼、鼻先、頬、そして唇へ。「ン、貴様、は…私だけの従順な駄犬だ、私だけを見て感じていればいい」強く強く言い含める。束縛に近い独占欲を隠すことなくそう口に吐き出してはキスマークひとつに痛みを訴える様子に呆れ「なんだ、マーキングの1つも知らんのか」と冷たい目で吐き捨てた。どこにも行かない、どこかに行くというものではない。弱々しく肩を押されれば「1つでいいのか?なんなら、私の体につけさてやっても構わないぞ?」と煽るように挑発し、首筋を見せた。言わば、自己満足だ。ただのエゴとも言う。そんな様子を知ってか知らずか、快楽の波は消えてくれない。グリグリと奥へ導くような、それでももどかしさは消えない感覚に苛立ちを覚えた。自分だけ動いても仕方ないのだ、相手からも動いて貰わなければ欲しい快楽を得ることは出来ない、と。わざと孔を緩く締め付けてはガンガンに腰を振る、しかし彼の喘ぎと共に腰が震える。   (2020/5/10 15:52:12)

ルドガーもどかしさの中にいても快感は拾っているのだ、何か罵声でもしてやろう、と口を開けば己からも嬌声しか出てこない。勃ち上がって天を向いている自身のソレへ彼の手が伸びるのを他人事のような感覚になっては、ハッと我に返り"やめろ"と静止の声が出る前にグチュグチュと扱かれる「あ"ぁッ!?な、ゃめッ…ひ、ぃッ!♡♡」ビクビクと腰から下半身が揺れ、耐えられないと言わんばかりに彼の広い胸元へ抱かれる。太腿に添えられていた手が腰へ回ればいよいよ快楽がどこにも逃がせなくなり首を横に振った。女のように感じる様子を見せているのだから、そう言われるのは仕方ないのだろう、むしろ「だ、れのせぃだッ!ぁんッ!♡」ニヤニヤとムカつく表情をしている彼へ叱咤でも飛ばしたかったが、先程まで優勢だったのにいきなり劣勢になったのだ、己の口からは甘い甘い嬌声以外出せやしない。決して強くなくむしろ優しく前立腺ごと奥を突かれる。その甘さにきゅうっと心臓が痛くなる、ガンガンと段々容赦なくピストン運動をされれば出るという言葉に「や、ぁッ!無理、出る!あ"ぁ!イ"くッ!イ"く"ぅ…ッ!♡♡」なんて達する1歩手前だった。   (2020/5/10 15:52:27)

ルドガーそんな中でも彼や自分の腰は止まらない、むしろもっともっと、絶頂するまでと言わんばかりに水音や肌が打ち付けられる音が響く。そしてその瞬間はやってきた。ガンガンと奥へ熱が届いた瞬間今までで1番孔を締め付け、自身のソレからは白濁とした液体が溢れ出る「あ"ッ、だめ、だぁッ!♡高衢ッ、こうッ…♡ンぁ、あ" …!〜〜〜〜ッッッ!!♡♡♡」声にならない声を発し、目を見開き涙が毀れる。びゅるる、と音を立てながら彼の腰や胸元を汚し、自分自身の腰を元を汚した。ビクンビクンと身体が震えぎゅうぎゅうと孔を締めた   (2020/5/10 15:52:35)

ルドガー((上手い通り越してるのはダーリンでしょ!!このっ、このっ!!どえっち!!あ"ーー!!!好き!!!!愛してる!!!!!💕💕💋💋💋🥰🥰🥰🥰😭😭😭😭😭😭😭😭👍👍💕💕💗💗💗💗💗💗   (2020/5/10 15:53:16)

皓 高衢(( 待って待って待って待ってもりあてくんえっちだなぁぁぁあああ?!?!そこらの女よりもえっちだぞ?!?!どゆこと?!?! ( 頭抱え )   (2020/5/10 15:58:27)

ルドガー((それこそどゆこと!?!?もりもり普通だよ!!そこらの女の方がもっとえっちよ!!!💕💕💕💕🐦🌈🐦🌈🐦🌈   (2020/5/10 15:59:18)

皓 高衢(( ひえ、、、ひぃ、、おじさんびっくり、、、、、( 瀕死 )   (2020/5/10 16:04:50)

ルドガー((死ぬなぁ!!そなたは美しい!!ザオリクか!?フェニックスの尾か!?元気の塊か!?   (2020/5/10 16:08:21)

皓 高衢( 彼しかいないと言えば、褒美なのか、顔中に接物という名の雨粒落とされて。唇が触れる度に、その場所がじんと熱くなるみたいだった。“ ..あんたはッ、俺の事、ちゃんと見ててくれんのかよ?” そう彼の袖くいっと引っ張れば、そっと尋ねて。己だけじゃなくて彼も、だなんて、少し欲張り過ぎただろうか。しかし一度言葉にしてしまったものは仕方が無い。唇閉じ、彼からの返答待ってみる。_ “ 人間のなんて、知る訳ねェだろ。...つか、そんなんした事ねーし。” 今まで、独占しようと思った人物なんて居るわけがなく、勿論街に下りても人が愛を確かめ合う時に使うマーキング法を心得る機会なんて無い。だが、彼が煽りの言葉と共に首筋見せ付けてくれば、制御出来るわけも無く、“ 後悔すんなよ。” と一言吐き捨てれば、その誘われるように、その白く露出された首に顔向かわせ、がり、と歯を食いこませ己の歯型つけた後、彼がしたようにその横を吸い上げ、顔離す際に、その赤くなった部分舌先で舐め。)   (2020/5/10 16:51:39)

皓 高衢我慢すんなよッ、ぁ゛..ば、かっ、そんな、腰、振るなァ、!( まるで此方の様子気にするわけでもなく、ただ己の快楽求めて腰を振られれば、目を細め生理的な涙頬に伝わせて、下半身から一気に送られる快感に身を震わせ、腰を浮かして。彼の絶頂促すように上下に扱くのは止めずに、寧ろ増していて。) 俺のっ、せ、いッ、んぐぅ‪︎、ハァッ、( ひくつく肉襞をギリギリまで引き剥がして、また打ち込む。それを幾度となく繰り返して。彼の震える背中と腰をそっと撫でた。これ程までに興奮しているのは、きっと己の人生でも初めてだろう。腰から片手離せば、がしりと先程よりも強く彼の桃掴み、彼の腰が衝撃で浮く度下へ降ろし、それに合わせ彼の奥を己のもので犯した。) イ、け!!ぁ、ひッ、んん゙っ‪︎❤︎‪︎ いっしょ、にぃ゙ッ...‪︎❤︎‪︎‪︎❤︎‪︎ ( そう言い放てば、もう我慢はしない、と己の射精感追い掛けるように、乱暴に中打ち込んで。臀と腿が合わさる音は、より大きく明確になっていった。)   (2020/5/10 16:51:51)

皓 高衢( 己のものを彼の熟れた粘膜でぐちゅぐちゅと刺激していれば、彼が絶頂迎えぎゅうぅ、と力強く中締め付けられて。“ 腰止まんなッ、..あ゙っ、くる、ぐるぅ゙ッ!‪︎❤︎‪︎‪︎ぐッ、〜〜ッッ‪︎❤︎‪︎‪︎❤︎‪︎ ” と‪︎‪︎堪える暇もなく彼の中に射精し、その中に欲を吐き出した。カクンカクンと小さく震える身体を押さえ付ければ、奥の奥に濃い白濁を植えつけていく。貪欲にきゅうきゅうと締め飲み込んでいく蕩けた肉壷に、最後の愉しみだと、ごちゅっ、と一回奥に己のもので口付けすれば、最後の一滴まで出し切り萎えたそれを中から引き抜き。中からとぷりと己の精子が出て来るのに、ごくんと唾飲み込んで。はーっはーっ、と呼吸荒くしながら、“ また相手してくれよ、” と彼の耳元でそう吐息混じりに囁けば、ちゅ、と彼の頬に己の手添えて、その柔らかい唇に己の唇重ねて。力無く身を地面に委ねるように上半身倒した。)   (2020/5/10 16:51:54)

ルドガー((あ''〜〜……好きだ……どえっちだ……可愛い…   (2020/5/10 16:58:11)

皓 高衢(( どえっちはもりあてくんね、、これ世界共通、、🤲🤲 〆どうする?もうこれ〆にしちゃっても良いけど、🤔💭💭   (2020/5/10 17:00:39)

ルドガー((じゃあ軽く〆打つね!!〆たらどうしようか🤔🤔🤔結局これはセフレ関係でいいんだよね?🤔🤔🥺💗   (2020/5/10 17:01:59)

皓 高衢(( 了解!🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️💦 もししたいシチュとかあるなら、本部屋戻ってやっても良いし、休憩しても良いし!😳👌✨💕 いいです!!いや、ぜひともならせて下さい!!! ( 悲願 ) 😭😭💗💗💋   (2020/5/10 17:04:24)

ルドガー((そうだなぁ、一旦休憩入れてお風呂入りに行っていいかな!?ダーリンこそやりたいシチュない!?今日1日フリーだからなんでも出来るよ!!!💕💕👍👍🙌🙌🙌💃💃((うわぁ!!爛れた関係名だけどよろしくお願いします!!😭😭💕💕💕💋💋   (2020/5/10 17:06:47)

皓 高衢(( 良いよ?!やりたいシチュ、、どうしよう、、、皓ばっか使ってるから、光鶴使って出来るシチュとか...🤔💓💓 俺もフリーだからいつでも誘って!!🥰🥰🥰🕺💞💨💨 お願いします〜!!!!ちょっと変な事言っても良い?!?!セフレ大好きだ!!!!( 殺されろ ) 🙈🙈🙈💘💕💕🚨🚔🚔   (2020/5/10 17:09:35)

ルドガー((光鶴くんなら姫くんがいいかな…ルドガー冷たいから(重要)🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️😭😭🥺((うわぁ!!ダーリン大好き!!私もセフレ大好きだ!!!(共に死のう)🐦🌈🐦🌈💕💕💕💕💃💃🙌🙌🙌🙌🥰👍👍👍👍🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥   (2020/5/10 17:15:50)

皓 高衢(( もりあてくんだったら、光鶴ぷんすこしかねない、、( こら ) 🤲🤲🤲💋💨 僕達ってよく似てるね〜!!!!!🥰🥰🥰💓💕 ( 心中不可避 ) ( 地獄に落ちる ) 🦍🌈🦍🌈❤🌈🕺🕺🥺🥺🥺🥺💗💗💗💗💪😭✨✨💥🔥💨   (2020/5/10 17:23:34)

ルドガーちゃんと見ててくれるのか?なんて、袖を引っ張られてはフッ、と微笑む。ここで冷たくしては逃げるかもしれない。それは困る、コイツでまだまだ遊びたいのだ、新しく手に入れた玩具をほとんど新品のまま手放す真似はしない。微笑みながらそっと彼の頬へ手を当てる。ぼうっと熱く熱を持つその頬を撫でながら首筋まで手を滑らせ「駄犬のくせに欲張りだな。だが、確かにそうだ…私も貴様のものだろうよ」そう冷たく言いながらも表情は穏やかに、あべこべな様子を見せながら"でなければマーキングなどしない"と言い放った。煽りながら首筋なんて見せるものだから、もちろん噛み付くようにしてくるのは予想出来ていた。さほど驚く様子を見せることなく冷静に受けつつガリ、と傷を付けられその上からキスマークなんかを付けられると流石に眉を寄せた   (2020/5/10 17:27:52)

ルドガー「ッ…おい」と軽く痛みを訴えるように睨みつけながらも冷たく見てため息を吐いた。自分が彼にしたように傷を舐められればピクンと背筋に快感が走る、しかし見て見ぬふりをした。「貴様は私のもの、私は貴様のもの。だが…努努忘れるなよ、そこに愛はない」それは誰に言い聞かせる言葉だろうか、自分か、彼か…それは、誰にもわからない。 容赦ない快楽と、それを与える彼の行動に理性の糸はとうに千切れ、跡形も無くなってしまった。これ以上の快楽など知らないし、経験したこともない。1度射精し絶頂を迎えたのに上がったまま降りることを知らない。奥の奥にまで暖かい白濁とした液体の温かさを感じれば噛み殺したような声で「ぁ"…は…ッ……ぁつ…ぃ、腹がッ…♡」なんて蕩けきった表情を見せる。   (2020/5/10 17:28:03)

ルドガー最後の1滴まで残さず腹の中へ収められ、最後の最後に1度奥まで突かれる「ひッ、ぃ!♡」と小さく身震いをし嬌声を漏らす。熱い熱い熱の塊が、自分の中から抜けていけばポッカリ空いた孔からはドロリ、と白濁液が溢れる感覚がした。そっと自身のお腹を撫でながら無意識下で「…あたたか、ぃ…な」と初めて嬉しそうな表情を見せた。無意識に、だ。絶頂の余韻収まらず次節ピクピクと反応を見せながらも、耳元で囁かれた吐息混じりのその誘い言葉に対し口を開こうとすれば口付けが降ってきた。"んぅ…ッ"と抵抗なく甘受すれば倒れ込む彼、その上に身を預けるように倒れ込みながら、今度は自分から口付けて「…はッ……今度で、いいのか」と挑発した。つーっ、と誘うように彼の腰を撫でては先程まで自分の中に収まっていたソレに手を触れる。まだ解放する気はないぞ、と言わんばかりに。そう、夜はまだ始まったばかりだった--〆   (2020/5/10 17:28:06)

ルドガー((終わると思いきや後はご想像にお任せしますパターンにしてみた!!!!!!!!(爆ぜろけ)(地に落ちろ)((普通に怒らせる可能性もあるからね!その点姫くんは社交的だから!!👍🙌🙌🙌🥰((それなぁぁあああ!!!類は友を呼ぶってやつかな!?!?🙌🙌😭😭💋💋💋💃💕💕💕💕(ねぇよ)(土に還れ)(烏滸がましい)💃🕺💃🕺💕💕💕💋💋💗💗🙌🙌🙌🙌🙌👏👏👏💘💘💘💘😍😍😍😍   (2020/5/10 17:29:47)

皓 高衢(( エッッッッッしんど、え、え、、、、、好きが爆発しそう、、もりあてくん君はどこまで妖艶なんだよ全く愛してる、( 机に頭打ち付ける音 ) 何この〆最高なんですけど!!!!??!?! ( 荒ぶり ) ( 大歓喜 ) 嫌悪はしないだろうけど、「何でそんな事言うんですか、」って拗ねちゃいそう、、、姫くんも可愛いな、わ皆可愛いな、、🤦‍♂️🤦‍♂️🤦‍♂️💞 ( 可愛いしか言ってない ) ほんとそうだわ!!!!呼びすぎて困ってるっちゃぶる!!!!😣😣😣💘💘🦍💨💨💓 ( お久のイワ〇コフ ) ( お巡りさんコイツです ) ( 終身刑 ) 🚔🚔🚔🚨👮‍♂️🕺🕺🕺💕💨💨💨⚠️⚠️   (2020/5/10 17:36:20)

ルドガー((うぉお、良かったぁ!!嫌がられたらどうしようかと…きっとアツすぎる夜を過ごしたのよ💗💗💘💘💋💋(初めてが野外は強い)私だって皓くん愛してるよ!?むしろ君のためなら死すら恐れないわ!!!💗💗💘💘💕💕💕🙌🙌🙌👏👏👏👏👏👏👏((ぴぃん!!そんな事言われたらいぢめたくなるよ!!ダメだよ!!!😭😭😭🥰🥰🥰🥰👍👍👍👍👍💋💋💋💋姫くんロマンチストだから👍👍((お互い同じ穴の狢なんだね!!フレンズだね!!🐦🐦🐦🌈🌈🌈🙌🙌💕💕(共に終身刑されよう)🕺🕺🚓🚓🚨🚨👮‍♂️👮‍♂️   (2020/5/10 17:41:31)

ルドガー((てことで1回休憩だ!!続きは20時からとかでもいいかな!?   (2020/5/10 17:41:51)

皓 高衢(( っととと、了解だよ〜!!( メモメモ ) じゃあ今日は、一旦此処で解散、かな?😳👌👌✨📝   (2020/5/10 17:44:53)

ルドガー((ですです!!20時近くになったらお部屋行きますん!!🕺🕺💕🙌🙌   (2020/5/10 17:46:16)

皓 高衢(( 分かった!!!ひぃひぃ、、、もうHP1しかない、、もりあてくん強過ぎた、、( 心臓抑え ) ( 仰げば尊死 ) じゃあお先落ちるね!!お疲れ様ー!長い事お相手ありがどゔッッッッ楽し過ぎて昇天したわ、、また夜ね!!!🥰🥰🥰💋💋😣💞👋👋   (2020/5/10 17:49:02)

おしらせ皓 高衢さんが退室しました。  (2020/5/10 17:49:08)

ルドガー((ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!!(違う)、皓くんも強すぎて私もうダメ…暫く眠れないわ(寝ます)(病院)🥰🥰👏👏💘💗💗😍😍😍いえいえこちらこそ長い時間ありがとう!!!私も楽しすぎてダメ!!死ぬしかないわ!!!!また後でね!!👏🙌🙌👍👍🐦🌈🐦🌈   (2020/5/10 17:51:00)

おしらせルドガーさんが退室しました。  (2020/5/10 17:51:04)

おしらせヴァルヌスさんが入室しました♪  (2020/12/13 22:58:48)

ヴァルヌス(( おこんばんわ!!! 約7ヶ月ぶりの更新!!!時経つの早!   (2020/12/13 22:59:13)

おしらせいばら姫さんが入室しました♪  (2020/12/13 22:59:21)

いばら姫((こんばんは!!この部屋作ったの千謝さんだったねそういや…   (2020/12/13 22:59:42)

ヴァルヌス(( こんばんは〜〜〜〜〜!!!   (2020/12/13 22:59:43)

ヴァルヌス(( 元気にしているかしら彼………   (2020/12/13 23:00:10)

いばら姫((どこかで元気にやってはいると思いますよ、おそらくね(そういうもん)   (2020/12/13 23:01:44)

ヴァルヌス(( 創作界隈またどっかで会えるかもしれやせんね😌😌   (2020/12/13 23:03:22)

ヴァルヌス(( ところで🥜🌹対面座位 解釈ど一致㌥!!   (2020/12/13 23:03:57)

いばら姫((あっあーー!!!解釈一致ありがたし!!なんか顔見ながらやるの好きそうとか偏見持ってました🙃🙃   (2020/12/13 23:04:56)

いばら姫まるで大型犬だな、なんて心の隅でそんな事を思う。何度も何度も角度を変えて噛み付かれ、静かなリップ音すら立てられれば、煽ったのは自分だと言えど妙な昂りを覚えてしまう。人間の3大欲求が首を傾げる気配すら感じた。頬の赤みが増すこと無くそっと離れる唇の熱を追いかけたくともそれは叶わない。口端から流れた水をペロリと舐められ満足気な笑顔を見てしまえば追うに追えなかった。そうして誤魔化すかのような場違いな言葉を耳に捉えれば忘れていた空腹が首を擡げるけども「…君が僕に対して腹を空かせてるんだろう?今も、喰らいつきたい癖に」と少しばかり油を注ぐ。   (2020/12/13 23:05:00)

ヴァルヌス(( アーーーーーッッすきです   (2020/12/13 23:06:58)

ヴァルヌス(( 軽々とお膝の上に乗せそうですよね………………すき…………   (2020/12/13 23:07:31)

ヴァルヌス(腹を空かせているだろうから、なんて言い訳で何とか必死に押さえ込んでいた欲望も、易々と彼に壊される。彼の誘い込まれるような眼差しと、理性の箍を外すには十分すぎる言葉に、我慢を忘れてベッドへと押し倒した。彼の顔にキスを数回降り注いでから、勢いのままに再び唇を重ねる。彼がいつもいい反応を見せる上顎をなぞり、彼の舌を己のそれで絡めとっては、逃げないようにといつもより強い力で彼の頭を寄せる。)……どうも我慢がききそうにない。制止の言葉は聞けないかもしれない(一度口を離してから、近距離で彼の目を射抜くようにしてそんなことを苦しそうに言うのだった。ギラギラとした欲を携えて、まるで自分が獣にでも成り下がったかのような感覚に、自分でも背筋が震える。)   (2020/12/13 23:20:17)

いばら姫注いだ油に火がついた。暖かく包み込むような火ではなく、まるで激しく燃える身を焦がす炎のようだと、燃やす為の薪は自分、薪である自分が付けた火が彼。なんともまぁ、不思議なものだと少し思った。逃がさないと言うように、逃げる術を与えないよう強い力で引き寄せられ、押し倒される。深い口付けの合間に唇へと触れるのは熱い彼の舌だろうか。弱点なんて全部理解されてるからこそ、弱い上顎をなぞるように弄ばれればピクリと体が跳ね動く。ギラギラとした獣のようなその目が深く己の目を射抜いて離さなかった「ン、いいよ…。君の好きにされたい」優しいフレンチなキスを唇へ送れば、彼の首筋へと向かう。わざと見えるような場所へ、己のものである証を刻むのだ。首筋に咲いたような赤い跡を見て、満足気に微笑む「先週、より前かな…もう痕無いからたくさん欲しい」良いでしょ?なんて艶めかしい目線を送ってみようか   (2020/12/13 23:33:04)

いばら姫((絶望でぶっ飛んでる頭で頑張ったよ…   (2020/12/13 23:33:12)

ヴァルヌス(( ウウ"ン""……………素敵なロルですぞ……エッティ……   (2020/12/13 23:35:05)

いばら姫((ところで話を180%から360%くらいひっくり返してパンケーキを作るんだけど、「クリスマスプレゼントはぼ・く♡」って言いながら童帝を殺すセーター着た🌹が🥜ちゃん出迎えるシーン想像した   (2020/12/13 23:36:19)

ヴァルヌス(( 🌹くん童貞殺セーター絶対似合うし仕事帰りにそんなことになったら確実に悶え殺される🥜   (2020/12/13 23:38:55)

いばら姫((「これ意外と窮屈だね、まぁいつもと露出する場所変わっただけだけど」って簡単に着こなすパターン   (2020/12/13 23:39:46)

ヴァルヌス(恋人は随分と躾が上手だな、と頭のどこか冷静な部分で考える。彼の"ヨシ"にはこうしていとも簡単に箍が外れる身体にされてしまった。今もこうして彼からお許しが出れば、彼の体の隅々まで愛し尽くしたい、食べてしまいたい衝動に駆られるのだから厄介である。もしも万が一彼と別れることになったならば、本当の意味で生きていけなくなるだろうな、と心の中で苦笑しながら、首筋に走る僅かな痛みを甘んじて受け入れた。刺すような痛みの後に付いたであろう赤い跡は、自分が彼の所有物であるという証だ。彼からつけてくれたことが嬉しくて、続いた言葉にも昂りを覚えて、返事もそこそこに快く頷いてはお返しにと彼の首筋に赤い跡をつける。続いて、小さなリップ音を立てて鎖骨辺りへも。)………綺麗に咲いた(首筋から鎖骨にかけて数箇所跡を付け終えると、また肉が落ちただろうか、なんて心配をしつつ彼の白い肌に映える赤色に満足そうに笑みを浮かべた。)   (2020/12/13 23:50:53)

ヴァルヌス(( 🌹くんの童貞殺セーター殺傷力エベレストだよ……… 🥜でなければ即死……🥜も瀕死…   (2020/12/13 23:52:00)

いばら姫((この子らが別れるなんて事あるのか…?   (2020/12/13 23:54:04)

ヴァルヌス(( 天地がひっくりかえっても無いですね……   (2020/12/13 23:54:26)

いばら姫((もういっそ結婚しよう   (2020/12/13 23:54:55)

ヴァルヌス(( まじ式あげてくれやす………   (2020/12/13 23:56:26)

いばら姫((🥜ちゃんに似合うドレス仕立てなきゃ   (2020/12/13 23:59:25)

ヴァルヌス(( 世界一ガタイのいいドレスが出来上がってしまう……   (2020/12/14 00:00:07)

いばら姫オネダリをすればその通りに行動を示してくれる様子に、満たされる感覚を覚える。言葉通りに首筋から鎖骨へと、点々と咲いたであろう所有印にうっとりと悦を見出した。他の誰に見せたらどんな反応をするか、恐らく満足するのだろうけど。「…なぁに?その顔はまた肉が落ちたなんて思ってる顔だね?」そんな表情を変えて余裕のない表情が見たい、なんて好奇心は猫を殺すというが殺されない程度に膝を軽く曲げて、彼の立派なソレをズボン越しに軽く刺激する。元々Sっ気が強いたちである故に、こうしたお遊びはどうも止められない。十二分に理解されているであろうが。「肉が落ちた程度で、ヘタレたりしないよ胡桃ちゃん?」クスクスと楽しげに笑えば、白い首筋に軽く噛み付いて噛み跡を付けるのだ   (2020/12/14 00:04:19)

ヴァルヌス(( 🥜🌹の🌹くん強くてだいすこ   (2020/12/14 00:06:38)

いばら姫((リバの本気   (2020/12/14 00:09:21)

ヴァルヌス(心配を見事に言い当てられてしまうと、何も言えなくなってしまう。彼の悪戯好きな足が既に反応しているそこにちょっかいをかけてくるのを鋭い視線で一瞥する。元々無いに等しかった余裕がさらに削られて、はぁ、と熱い吐息が漏れた。自分とは打って変わってまだまだ余裕に満ち溢れている恋人の顔に煽られながら、鋭い歯をたてられる皮膚にも甘いしびれを感じ取る。)………あまりにも薄い腹だから、俺ので破ってしまいそうでな(彼の確かに痩せた腹を、触れるか触れないかの力です、と撫でる。早く此処に、と先走る衝動を抑えて、慈しむ様にキスをひとつ落とした。)   (2020/12/14 00:18:39)

ヴァルヌス(( 🌹くんのあまりにも強い受け力に語彙力がやられて駄ロルしか出来ませんたしけて   (2020/12/14 00:19:34)

いばら姫((なんかもう🥜🌹すると3個目くらいでロルが壊れ始めるよね(1種の呪い)   (2020/12/14 00:20:21)

ヴァルヌス(( 駄目なんよ🥜🌹の尊さはDNAに届くから   (2020/12/14 00:21:18)

いばら姫((理性が壊れていくのを感じる…   (2020/12/14 00:21:55)

いばら姫可愛さ半分のイタズラを仕掛ければ、牽制するかの様な鋭い視線と視線が交わる。だが、そこそこに反応を示している状態で睨まれても「説得力ないよヴァルヌス」なんてサラリと言ってみせる。確かに、何度も何度も彼のものを受け入れている訳だが、その度に腹を突き破って出てくるのではないか?という錯覚を感じ取ることはある。でも、それ以上に彼を受け入れて身も心も彼で埋め尽くされる感覚は嫌いじゃないのだ。むしろ好きな方に入ると言えよう。慈しむような口付けを受け入れては、す、と撫でる手に自分の手を重ねて「早く君で空っぽのお腹をいっぱいにして欲しい」と言ってみようか   (2020/12/14 00:26:14)

ヴァルヌス(( ヴァルヌス呼びに心がスタンディングオベーションしてる   (2020/12/14 00:28:14)

いばら姫((舞台演劇のロミオとジュリエット   (2020/12/14 00:34:37)

いばら姫((それか1曲100万円単位のオーケストラの拍手かな   (2020/12/14 00:35:03)

ヴァルヌス(甘えるような声で、視線で放たれる言葉に、じわりとまた熱が上がる。慣れた手つきでするすると、彼が纏う服を脱がせていく。ちゅ、と場にそぐわない可愛らしいリップ音をたてながら、腹から胸へ、胸から首へ、そして彼の耳元へとキスを落としていく。途中で胸の小さな突起を焦らす様にしてほんの少しだけ掠める悪戯も今夜は忘れなかった。何事も無かったかのように耳まで辿り着くと、熱を持った舌で彼の耳を弄ぶ。ぴちゃ、とわざと水音を鳴らすようにして、酷く欲を孕んだ低音で「ローザ」と一言だけ名前を呼んで、時折甘噛みを繰り返して。今夜はお互い気分が昂っているのだから、甘い声を聴かせてくれるだろうか、と期待を込めながら、彼への胸へと手を伸ばした)   (2020/12/14 00:41:06)

ヴァルヌス(( 全米が泣きました   (2020/12/14 00:41:24)

ヴァルヌス(( 全胡桃が涙した   (2020/12/14 00:41:41)

いばら姫((全いばら姫も泣いた   (2020/12/14 00:45:57)

いばら姫((ん"お"あ"あ"!!これだから🥜🌹は!!!   (2020/12/14 00:47:16)

いばら姫お互いの熱い体温に触れ合えば、それすら昂る為の小さなスパイスになる。慣れた手ですっかり衣服を纏わぬ姿にされれば、羞恥心故の無意識による行動で少しばかりシーツを手繰り寄せた。可愛らしいリップ音を立てながら徐々に上がってくる唇を今か今かと待ち望む。その唇は耳へと辿り着いたけれど。焦らすような行動にもどかしさから困ったような切ない表情を取り、直接の刺激が欲しいと声に出そうとするもそれは叶わず終わる。水音を孕んだ舌で耳を弄ばれてしまえば、口から溢れるのは甘い嬌声になるのも必然で。欲の篭った低い声音で名前を囁かれればゾクゾクと背筋が震え、熱い熱のある吐息を吐き出せば欲情した目線を彼へと向けた。彼が少しでも触れやすいように、と少しばかり腰を浮かせた。   (2020/12/14 00:53:54)

いばら姫((寝落ちかな?おやすみなさい~   (2020/12/14 01:01:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルヌスさんが自動退室しました。  (2020/12/14 01:01:46)

おしらせいばら姫さんが退室しました。  (2020/12/14 01:03:16)

おしらせヴァルヌスさんが入室しました♪  (2020/12/20 21:46:00)

ヴァルヌス(( こんばんは〜〜〜! この間は寝落ちかまして申し訳なし……   (2020/12/20 21:46:18)

おしらせいばら姫さんが入室しました♪  (2020/12/20 21:47:06)

いばら姫((ばんばんわ!何度も何度も日付変更申し訳ない…   (2020/12/20 21:47:20)

ヴァルヌス(( こんばんは〜!いえいえいえ……!多忙なのは私もなので……申し訳ない…   (2020/12/20 21:49:14)

ヴァルヌス(( 早速続き置いてきやす!   (2020/12/20 21:49:27)

ヴァルヌス(どうやらついいつもの癖で、ほぼ無意識のままに彼を焦らしてしまったらしい。ちらりと横目で顔を見ると、切なげに表情を歪ませていた。彼のこの表情を見ることが出来るのは、自分ただ一人だけなのだ、と優越感が込み上げ、自然と口端が上がってしまう。少しずつ少しずつ、彼の甘い声が吐息と一緒に溢れ出る。その声に今夜も己の身体は正直に反応して、愛しさが勝手に込み上げてくるのにも慣れたものだった。徐々に生理的な涙で潤んできた彼の瞳をまっすぐに見つめながら、時折バードキスをその瞼や頬や額に降らせて、手を彼の腰へと移動させる。)……性急に、なってしまう(本当はもっと可愛がりたいのに、と余裕のない声で告げ、はぁ、と吐息を漏らす。いつもはもっと長い時間をかけて彼の身体を余すことなく可愛がるのだが、今日は本当の本当に余裕が無い。少しだけ上げられた腰に誘い込まれるように、そこに手が伸びてしまった。)   (2020/12/20 21:49:48)

いばら姫((多忙の中お時間いただき本当に感謝感謝です…!🙇‍♂️🙇‍♂️🙌   (2020/12/20 21:49:58)

ヴァルヌス(( いやほんとこちらこそです……!!!いつもありがとうございます!!美味しい🥜🌹ありがとうございます!!   (2020/12/20 21:51:22)

いばら姫((マジで定期的に🥜🌹を呟かないとヤバいですね!!   (2020/12/20 21:52:06)

ヴァルヌス(( ほんとそれです🥜🌹定期的に浴びないと駄目な麻薬なので……   (2020/12/20 21:52:51)

いばら姫((はーーー、余裕のない🥜すこ……   (2020/12/20 21:54:25)

ヴァルヌス(( 🌹くんが🥜の理性燃やし上手なんですの……   (2020/12/20 21:55:12)

いばら姫パズルのピースが嵌るような感覚で交わる視線に熱が籠った目を向けてしまう。優越感を感じてるような笑みに苦笑を返せば、瞳に溜まった涙を拭うようなキスが落ちてくる。腰へと移る手に期待が高まる頬の火照りは抑えられそうにない。性急になってしまう、だなんて「…らしくないね?」と言っては"可愛い"と告げ彼の頬を撫でる。親指で唇をなぞるように触れれば、目を閉じてそっと彼の唇へと自分の唇を合わせた。いつもと違う感覚と同時に見せてくれる彼の様子も、余すこと無く愛おしく思う。「いいよ、君が満足するまで沢山愛して」妖しく、それでいてこちらも余裕が無いような、そんな声音で言いながら、再び彼の唇へとキスを送った   (2020/12/20 22:07:53)

いばら姫((駄文しか打てない…   (2020/12/20 22:08:02)

ヴァルヌス(( 何を仰います……良……火付けのプロ🌹くん…   (2020/12/20 22:09:22)

ヴァルヌス(彼と愛を囁く関係になってから、幾度か言われてきた"可愛い"という言葉も、それが彼の口から自分へと向けている言葉だと思うといつまでも慣れない。余裕のない自分を揶揄うように呟かれたその言葉に気恥しさとほんの少しの悔しさが綯い交ぜになる。言葉と一緒に与えられた指先の温もりも唇の熱さも、今は欲を煽る興奮材料にしかならない。妖艶ながらも余裕のない表情で与えられたGOサインに背筋がぶるっ、と震えるのを感じた。ああ、目の前の愛しい彼は何時だって、自分をこんなにも悦ばせられる相手はやはりこの人しか居ないのだと、核心を突いてくれる。彼の健気な唇を応えるように迎え入れ、軽く舌を吸う。彼の余裕の無い表情を見たからだろうか、変に急いていた衝動が幾らか治まり、その代わりとでも言うかのように、今度は愛しさが溢れ出す。口での愛撫はそのままに、彼の腰へと伸ばした指をそのまま窄まりへと移動させる。2週間前と比べて幾分か閉じてしまった入り口だけを、指で優しく揶揄ってやる。)   (2020/12/20 22:25:13)

ヴァルヌス(( 推しカプの前では語彙力などあってないようなものですわ……(元々無い)   (2020/12/20 22:25:30)

いばら姫((2週間前もお盛んだったんだろうな(幸せそうでなにより☺️)   (2020/12/20 22:26:48)

いばら姫((城ちゃん語彙力の神様じゃないですか!!!!   (2020/12/20 22:27:00)

ヴァルヌス(( この2人は毎日がエブリディでしょうね……☺️   (2020/12/20 22:27:45)

ヴァルヌス(( 無 い で す !!!無い語彙力を必死に搾り尽くしてます!ありがとうございます!でも無いんです!(必死)   (2020/12/20 22:28:18)

いばら姫((ことある事にピッタリくっついてそう☺️☺️(幸せそうでなにry)   (2020/12/20 22:28:39)

いばら姫((いやいやいやいや!!!!あるに決まってるでしょ!!!何言ってるの!!!!!!😡   (2020/12/20 22:28:58)

ヴァルヌス(( ずっとそばに居ても苦じゃない相手……マジLOVE………   (2020/12/20 22:30:46)

ヴァルヌス(( いばらくんの方がめちゃくちゃあります!!!めちゃくちゃあるんです!!😡😡語彙の天上人です!!(?)   (2020/12/20 22:31:55)

いばら姫唇を合わせれば、舌を弄ばれると途端に優しく緩やかな雰囲気を彼から感じ取った。獣のように食い散らかす彼の獰猛さを見てみたい欲もあれば、1週間ぶりの目覚め故に優しく愛されたいという欲も生まれる。どちらかなんて選べるわけがないが、天秤が傾くのは片方だけだ。均衡は存在しない。舌を吸われ弄ばれながらも、スルスルと動く手とその指の動きを敏感に感じ取った。まるでノックされるかのような感覚に"ン、"と閉じた瞼がふるりと揺れる。そうして無意識に、より水音を立てながら舌を絡めた。快楽のやり場を逃がす場所を探すかのように、手探りで彼の服を掴む。体はどこまでも正直に反応してしまうのだ。   (2020/12/20 22:36:35)

いばら姫((短い文章しか打てない病気なので語彙力が無いのです~!!!!!   (2020/12/20 22:36:50)

いばら姫((相手に対する感情がクソデカBIG LOVE…   (2020/12/20 22:37:12)

ヴァルヌス(( 短くても溢れ出る語彙力ですよ……ほんまに尊敬…   (2020/12/20 22:38:45)

ヴァルヌス(口を合わせたままに薄らと目を開けて彼を見る。必死に応えようとする舌使いにも、赤く染まる頬にも、飲み込みきれずに口端から零れる雫も、全てが愛おしく映る。トドメとばかりに力なく掴まれる服の感触にも、庇護欲と興奮が煽られた。)……やはり、固くなっているな。(付き合いたての頃に比べると随分柔くなっているが、それでも2週間も放っておけば当然そこは閉ざされてしまう。長期戦の仕事の際にはいつもの事なのだが、今日は特に念入りに解さなくては、と密かに気合を入れる。慣らす作業は存外好きだ。料理の下拵えと似ていて、丁寧に時間をかけた分だけ最高の味になることを知っているから、愛を込めて費やす時間も悪くない。ベッドサイドのチェストへと手を伸ばして、手のひらサイズの小瓶を手に取る。彼との行為の際に潤滑剤として使う、彼のお気に入りの香油だ。歯で蓋をきゅぽん、と開けてから、瓶の中の液体を彼の窄まりへと慎重に流していく。)   (2020/12/20 22:50:48)

ヴァルヌス(( 彼らはろーそんとかより香油とかかなって想ったので……解釈違いだったらごめんなさす……   (2020/12/20 22:51:19)

いばら姫((LAWSONに見えた   (2020/12/20 22:51:45)

いばら姫((からあげクン買いに行って帰りにシェアハピ🥜🌹   (2020/12/20 22:52:03)

ヴァルヌス(( からあげくんシェアハピする🥜🌹尊すぎる……日常の些細ないちゃ…Love……   (2020/12/20 22:53:10)

いばら姫((LAWS〇Nのオデンvs🥜のオデンvsダークライ   (2020/12/20 22:54:03)

ヴァルヌス(( 俺のおでんは出汁がどこよりも染み込んだたまごと大根で勝負だ」   (2020/12/20 22:55:04)

いばら姫((「そんなことよりおうどんたべたい」   (2020/12/20 22:55:29)

ヴァルヌス(( あ〜〜〜〜〜うどん食べたい(?)   (2020/12/20 22:56:13)

ヴァルヌス(( 🌹くん鍋焼きうどんとか好きそ……あっついうどんをはふはふしながら食べて欲しみ…   (2020/12/20 22:56:42)

いばら姫水音を立てれば立てるほど、溢れ出る雫も少しずつ多くなる。はぁ、と熱く蕩けた吐息を吐き出し離れれば、意趣返しと言うように彼の口端に流れる雫を舐めとった。赤い舌を見せつけるようわざと己の唇を舐めて嚥下する音をわざとらしく立て「君とのキスは好きだよ」と素直に感情を顕にした。固くなっている、というのが何処かなんて言わなくともわかる。触れ合えなかった時間が少しばかり長い時は大体そうだが、だからこそ彼はいつも優しく解してくれる。いつだってこちらの身体を気にかけ最優先にしてくれる思いやりに心臓が掴まれた様な感覚を覚えるのもこれで何度目なのか、数えるのはとっくの昔に辞めている。サイドチェストに手を伸ばし、気に入っている香油を見ては期待に胸が高鳴る。歯で蓋を開ける場面を見ては、塗りやすいように、触れやすいように、と正面を向いていた下半身を少し横に向け「どーぞ?」と臀部を片方だけ持ち上げるようにし、流される香油の冷たさに"つめた…"と声を漏らしてはピクリと跳ねた   (2020/12/20 23:04:00)

いばら姫((それはもうハフハフしながらフーフーして食べますね…。鍋焼きうどんの〆はおじやにします🌹   (2020/12/20 23:04:27)

ヴァルヌス(( 〆まで美味しく食べる🌹くんぎゃんかわ…いっぱい食べる君が好き……   (2020/12/20 23:08:44)

いばら姫((見た目に反してよく食べるのは🥜のご飯が美味しいから…そして広がるお腹を見て「ダイエットするから」と告げる🌹   (2020/12/20 23:11:50)

ヴァルヌス(唇が離れる間際に、彼がぺろり、と自分の口端に零れたものを舐めとってくれた。今日はなんだかまるで、お互い動物の傷の舐めあいでもしているかのようだな、なんて少しばかり笑っていると、彼が他意の無い穏やかな顔で自分とするキスが好きだなんてことを言うものだから、またもや頭を抱えることとなった。はぁ、と込み上げてくる何かを何とか口から逃がして、彼の固くなったそこを解すことに集中しようと試みる。しかしその直後にも、瓶の蓋を開けた際に彼が仕掛けた仕草にも表情にも"やられた"とまた頭を抱える羽目になった。)……すまない、俺としたことが(香油を垂らした際に彼の口から聞こえた声に慌てて謝罪を述べる。いつもは人肌になるまで香油を掌で温めてから注ぐのだが、やはりこれまでも気が急いてはいたらしい、そんなことも忘れてしまっていた、と反省する。)   (2020/12/20 23:14:54)

ヴァルヌス(( 🌹くんって、食べても食べても太らないイメージあるよ……ダイエット宣言される度に「しなくていい」って言う🥜……   (2020/12/20 23:15:29)

いばら姫((めちゃめちゃ頭抱える🥜   (2020/12/20 23:18:25)

ヴァルヌス(( いつだって🌹くんの愛しさにに頭抱えちゃうよ   (2020/12/20 23:19:40)

いばら姫さて、ここで選択肢が2つに別れる。許すか許さないか、だ。些細な事だし全く気に止めることなど何も無いし、殊更に自分のことが欲しくて気持ちが急いているなら可愛い事故だ。しかし、ドSである加虐心がいじめでやりたいという気持ちに歯止めをかけずにいるのも事実である。艶めかしく誘って罠を仕掛けて、彼の理性を完全に焼き切ってねじ切ってやりたい、と思うものの歯止めがかかる。そんな事したら身が持たない可能性の方が高いと瞬時に理解した。明日明後日、先のことを考えると自分よりも彼が申し訳なく思うに違いない。既の所で切り替えながら「ん、全然いいよ。俺の事が欲しくて堪らないんだろう?」なんてクスクス笑えば、臀部を持ち上げたまま"君の目の前で解してやろうか?"なんて言い出した   (2020/12/20 23:24:37)

いばら姫((しなくていいって言われても腹筋とかし始める🌹   (2020/12/20 23:25:04)

ヴァルヌス(( これは……自分で解す√の🌹くんが見れてしまうということ……!?   (2020/12/20 23:27:49)

ヴァルヌス(( 「筋トレなら付き合うが……食事制限はしないでくれ…」ってしょんぼりしながら訴える🥜   (2020/12/20 23:28:20)

いばら姫((具体的に「許さない」って言った場合何するつもりだったかと言うと、🌹が"良し"って合図するまで一切触れるの禁止、と言いつつ🥜の体で1人勝手に遊びだします。   (2020/12/20 23:28:23)

いばら姫((そういう√がありますねぇ!!!「え、野菜生活で頑張る予定なんだけど」って言いながら腰に手を当てて野菜生活を飲む   (2020/12/20 23:29:08)

ヴァルヌス(( ご、ご、拷問〜〜〜〜〜!?!? 許してくれて助かった…   (2020/12/20 23:32:57)

ヴァルヌス(( 野菜生活 VS ローカロリー美味しいご飯を作ることに燃える🥜 VS ダークライ   (2020/12/20 23:33:34)

いばら姫((拷問好きだから~🙃。でもそうなったら確実に後がヤバそうと思って止めた🌹   (2020/12/20 23:35:29)

いばら姫((ダークライ「なんで?」   (2020/12/20 23:35:48)

ヴァルヌス(遅いとは分かっているものの、せめてもの償いに、と、垂らした先の指の上で香油を温める。そんな中で目の前の彼は一瞬意地悪そうな顔をして何かを考えている様子だったが、何かを決心したかのような顔になると次の瞬間には揶揄う様な笑みを浮かべて挑発を並べてきた。彼の言うことが図星をついていて、否定できないことが悔しい。)……そうだ。久しくお前と肌を合わせることが嬉しくて、余裕がないんだ(もうわかっているだろう、と素直に己の胸中を吐露する。彼が魅惑的な格好をするのを熱を孕んだ目で見据えては、続けられた余りにも魅力的な提案に目を丸くする。)…ほう、お前が自ら解す姿には興味がある。(この際だから、是非見たい、と、興味津々に続ける。自分にそういった趣味は無いが、こんな提案を彼がすること自体珍しい。たまにはそんな遊びもいいか、なんて彼の腰から手を離す。)   (2020/12/20 23:37:58)

ヴァルヌス(( 月に1回くらいは、🌹くんの軽めの拷問に付き合う🥜とかもいいな、なんて思たり……   (2020/12/20 23:38:41)

ヴァルヌス(( ダークライいつもごめんな……   (2020/12/20 23:38:52)

いばら姫余裕が無いのはお互い様だと言うのに、それらが表に出るか出ないかで言えば、今回は彼の負けだろう。勝星黒星、なんてそんな勝敗は存在してないが、余裕綽々では無いにしろ優越感は生まれる。そんな気持ちのまま、彼は否定するだろうと思っていた言葉に、肯定的な返事を貰えば軽く目を見張った。てっきり自分の手で解したいと言い出すと思ったからだ。意外や意外ではある。しかし、そんな彼が見詰める熱のある瞳と獣のようなギラついた瞳が射抜くのが己の痴態だと言うなら、それも興奮するスパイスになるのだろう。しっとりと香油で濡れそぼった孔をそのままに「ン、じゃあ…お言葉に甘えて」とクスクス笑い、体勢をゆったりと変えて下半身だけを上に持ち上げる四つん這いの体勢になれば、足を大きく開いて両手を孔に伸ばし、わざと水音をグチャグチャと立てながら指を入れ始めた。少し固く閉じられたそこに、太腿を流れて落ちる香油を掬っては中に入れていくように。   (2020/12/20 23:55:43)

いばら姫食い入るような視線を一身に感じながら彼の目の前で、自慰にも近い行動をする。「ふ、ぅ…ンぁ…ッ」ゾクゾクと腰が震え、頬が紅く染まると同時に、うっすらと身体も薔薇色に染まり行く。もっと見てほしい、けれど見ないでほしい、なんて矛盾を抱えながら、切ない嬌声をあげ、ぬるり、と指を2本入れては少し広げて中を見せつけた   (2020/12/20 23:55:46)

いばら姫((🥜の臀を調教し始める🌹になる   (2020/12/20 23:56:14)

ヴァルヌス(( 可愛い…えちで可愛いです……スタンディングオベーション………   (2020/12/20 23:58:46)

いばら姫((ワーワーと唸る観客の中でペンラを振る🥜が見えた(強めの幻覚)   (2020/12/21 00:01:45)

ヴァルヌス(もしかしたら彼は冗談半分のつもりで放った言葉かもしれない、冗談だ、なんて言われて否定されるかもしれないと覚悟していたものだから、存外あっさりと願いを聞いてくれたことにほんの少し驚いてしまう。彼は自分が思っていた以上にこの状況を楽しんでいるのかもしれない。腰を高く上げてそこを見せつけるようにしてベッドの隅の少し離れたところからまるで他人事の様に傍観する。快感を拾って高まったせいなのかほんのり赤く色づく臀部も、そこから零れ落ちる金色の香油も、己の指に感じている甘い声も、全てが艶めかしくて、そして扇情的だ。)……気持ちよさそうだな(彼の細くて長い指は、果たして彼が1番快感を拾う場所まで無事に辿り着けているだろうか、なんて心配をしながら、日本の指で広げられたそこをじっ、と見つめる。早くあの中に、と逸る衝動を抑えて、"その状態で満足なのか"なんて興奮を隠しきれない低い声で囁いてみた。)   (2020/12/21 00:08:25)

ヴァルヌス(( 実際に🌹くんがあいどるになったら🥜は同担拒否ガチ恋勢だしライブの最前はだれにも譲らないマンになりますよ…   (2020/12/21 00:09:02)

いばら姫((むしろ最前線の特別席のチケットを🥜の為に用意してそう   (2020/12/21 00:13:38)

ヴァルヌス(( アッそれもてえて……推しの彼氏だからといって装備も抜かりなく🌹くん推し厳重装備でペンラ振りますよ…   (2020/12/21 00:15:48)

いばら姫見せつけるように水音を鳴らし、荒く息を吐き出しては吐息と同時に甘い嬌声も放つ。グリグリと中を弄るものの、彼が穿って奥の奥にあるもうひとつの入口には到底届かない。せめて前立腺を刺激する位だ。久々の快感は孔を解す間にも強く快楽を拾う。断続的だった嬌声が長く甘く響いては、自身のソレからボタボタと雫が落ちる。「ぁ…きもちぃ……けど…」足りない。物足りない。快感を拾えては居るものの、絶頂には程遠い。これなら玩具を突っ込んだ方がまだマシだと思うくらいには。じっと見られている、そんな射抜くような視線を身に受けながら更に指を増やし、入口付近を念入りに解す。興奮が隠しきれていない彼の低い声音に、ビクンと腰が揺れれば涙を耐えた瞳で「孕ませて、ほし…」と切なげに訴える。ガクガクと震える腕で四つん這いの体勢のまま"ヴァルヌス…ッ"と名前を呼んだ   (2020/12/21 00:21:18)

いばら姫((そんな🥜ちゃんに対する特別なファンサも欠かさない   (2020/12/21 00:21:36)

ヴァルヌス(( えちです…………えち………余裕ない🌹くんてえてえがすぎる……   (2020/12/21 00:23:11)

ヴァルヌス(( ファンの間で囁かれるやつだ……   (2020/12/21 00:23:35)

いばら姫((🥜ちゃんに比べたらまだまだ…   (2020/12/21 00:29:02)

いばら姫((ファンには交友関係すら公表せずだから噂されるやつ   (2020/12/21 00:29:22)

ヴァルヌス(彼の指が奥へと進む度に、甘い声が更に糖度を増して部屋に響く。今すぐにでも柔らかく解れたそこに自分のモノを収めたい衝動が疼いて仕方がない。そう思う程には、十分に苦しそうに固く、大きくしている自覚があった。体温が上がった故の汗が耳元から首筋へと伝っていくのがわかって、自分が興奮しているのが嫌でも分かってしまう。)……ローザ、良い子だ。(彼の縋るような瞳は涙の膜を張っていて、ひくひくと物足らなさを訴えて震える窄まりと相まって浴場を煽る。名前と共に訴えかけられたその言葉は正しく満点をあげてもいい程に望んでいた言葉で、震える腕で必死に体制を保っているその姿が可哀想で、それ以上に可愛くて可愛くて仕方がない。彼の傍へと寄ってやり、頑張っていた彼の指を窄まりから抜いてやり、見せつけるように指先に労りのキスを贈る。そのまま頭をひとつ撫でてやると、今日にも片手で既に固く、質量も熱さも増したソレを擡げると、柔らかくなった彼の孔へと宛がった。)……上出来だ。挿れるぞ   (2020/12/21 00:37:32)

ヴァルヌス(彼の努力も奏して、そこはもう容易に受け入れるに十分な柔らかさになっていた。本当はもっと指で慣らすべきなのだろうが、愛しい恋人に孕ませて、なんて言われて我慢出来るわけもなかった。せめて彼が苦しくないように、と努めてゆっくりと腰を推し進める。)   (2020/12/21 00:37:34)

ヴァルヌス(( だめでしゅ……私の語彙力のせいで🥜をえちな男にしてあげられない…   (2020/12/21 00:38:03)

ヴァルヌス(( 同じく他の🌹くんガチ恋勢にはもう明らかでは……!? 特別扱いされて顔だけでマウント取って欲しい   (2020/12/21 00:38:46)

いばら姫((絶倫の本気はここからァ!(語彙力が消えた)   (2020/12/21 00:42:11)

いばら姫((🥜から溢れるいい男臭半端ない…これが包容力…?   (2020/12/21 00:42:38)

ヴァルヌス(( 今見たら結構誤字してて草申し訳ない   (2020/12/21 00:43:59)

ヴァルヌス(( 🌹くんが気丈で美しくて強くて可愛くてかっこいいからこそ🥜が良い男になれるんだ……ありがとう……(?)   (2020/12/21 00:44:27)

いばら姫((そんなに褒められても🌹しか差し出せない…!🥜の方がいい男すぎて褒める言葉が見つからないと言うのに!!!   (2020/12/21 00:48:06)

ヴァルヌス(( 🌹くんから差し出される🌹は🥜にとってめちゃくちゃ嬉しい代物なので……(推しカプ万歳)   (2020/12/21 00:49:33)

いばら姫いい子だ、そう褒められふわりと喜びを顕にし笑みを浮かべる。傍へと来てくれ、そして優しく頭をひとつ撫でられれば空いた穴が満たされるような、不思議な感覚に陥った。承認欲求とはまた違う、彼だけに抱く特別な感情だろう。純粋な喜びを顕にしつつも、今か今かと訪れる熱の塊をただ待った。孔を弄っていた指先にキスを送られれば「ぁ、汚れるよ」と軽く返し、目に見えて質量を増している狂気的な大きさを誇るそれを見て"今日も凄いなぁ"なんて場違いな事を思い浮かべた。言葉にしたらどんな反応をするだろうか、今度言ってみよう。挿れる、という言葉に反応を示し、尚更興奮してはゆっくりと入ってくる熱に"ンンッ…~ッ!"なんて声にならない声を出しシーツを手繰り寄せた。どんどんと奥へ誘われる熱い塊が前立腺を掠めれば一際甘く高く啼き快感と快楽の狭間で腰が更に震えた   (2020/12/21 00:50:56)

ヴァルヌス(彼の期待するような蕩けた表情で以て迎え入れられたそこは、やはりまだ少しだけきつかった。十分に慣らし終えていないことに乗じて、きっと己の熱もいつもよりも数段か大きくなっているからだろうと伺える。ひくひくと小さな痙攣を繰り返す彼の中は思っていた以上に熱くて、意識や理性が一瞬で持っていかれそうになる。ぐ、と、快感に苦しそうに顔を歪めて息を吐き出し、一旦奥まで収めてしまおうときつい孔内をゆっくりと割り進んで行く。びくびくと快感に身悶えて震える彼の背中に、慰めるように小さなキスをたくさん降らした。高い声を喉から鳴らして、きっと受け入れるのも容易ではない質量のものをこうして健気に迎え入れてくれる彼が愛おしい。彼への愛情で胸をいっぱいにしながら、気づけばこちゅん、と音を立てて自分のモノが彼の最奥を優しく叩く音を感じた。)   (2020/12/21 01:01:46)

ヴァルヌス(( 組み敷かれる🌹くん可愛くてはいごしんでます   (2020/12/21 01:02:13)

ヴァルヌス(( ごめんなさい〜、めちゃくちゃ良いとこなのですが、明日一限からなので後日に持ち越してもよろしいでしょうか……!   (2020/12/21 01:02:57)

いばら姫((丁度いい時間ですしね~、私も眠気があるのでグットタイミングですじゃ   (2020/12/21 01:03:30)

ヴァルヌス(( 申し訳ないです……今日もめちゃくちゃ美味しい🥜🌹とめちゃくちゃ可愛い🌹くんご馳走様でした……!!   (2020/12/21 01:04:33)

いばら姫((こちらこそ!雄みが溢れる🥜ちゃんをいつもありがとうございます~!!🙌🙌   (2020/12/21 01:05:16)

ヴァルヌス(( 今宵もお相手ありがとうございました……!🥜🌹てえてえです……おやすみなさいませ〜〜!   (2020/12/21 01:05:29)

おしらせヴァルヌスさんが退室しました。  (2020/12/21 01:05:33)

いばら姫((🥜🌹はてぇてぇすぎる…おやすみなさい!   (2020/12/21 01:05:59)

おしらせいばら姫さんが退室しました。  (2020/12/21 01:06:02)

おしらせヴァルヌスさんが入室しました♪  (2020/12/26 23:04:12)

ヴァルヌス(( こんばんメリクリです〜〜〜!(遅)   (2020/12/26 23:04:27)

おしらせいばら姫さんが入室しました♪  (2020/12/26 23:05:08)

いばら姫((こんばんは!さよならクリスマス   (2020/12/26 23:05:19)

いばら姫((また来て正月   (2020/12/26 23:05:25)

2020年05月06日 21時14分 ~ 2020年12月26日 23時05分 の過去ログ
Town of Fairy Tales【BL】
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