「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月25日 00時21分 ～ 2020年12月27日 01時39分 の過去ログ
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| エアルス♂吸血鬼 | > | …え？(なんて看板、会話や表情を見ては一気に顔を赤くして) (2020/12/25 00:21:26) |
| ネメス♀死霊術師 | > | いいリアクションしてくれたエアルスにみんな拍手しましょう！（パチパチと手を叩き） (2020/12/25 00:22:31) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | その時はその時でしょう。しっかり責任波とってもらいなさいな。（そう言って、小水をかけるタイプの妊娠検査薬を渡して） (2020/12/25 00:22:39) |
| ビオラ♂インキュバス | > | いやー割と面白い茶番だったよ（ネメスさんのネタバラシの仕方もそうだがドッキリと分かったあとの彼の反応にも笑いながらこちらも拍手していて） (2020/12/25 00:23:03) |
| ネメス♀死霊術師 | > | いやいや、ユリウスさん。いくらドMさんでも、おしっこショーはちょっと。あ、トイレに行けばいいのか (2020/12/25 00:24:15) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …死にたい…(なんて今までの行動などから恥ずかしさが込み上げてきてしまい) (2020/12/25 00:25:30) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・普通そうしますよね？その発想が出てくるあたり本当にドＭなんですねぇ。 (2020/12/25 00:25:35) |
| ネメス♀死霊術師 | > | いや、ユリウスさんが鬼畜野郎なのかと思いまして、じゃあ調べてきます間、エアルスをお願いしますね？（ふんふーんとトイレに行き） (2020/12/25 00:27:16) |
| ビオラ♂インキュバス | > | 私は見てみたかったけどねぇ？（ユリウスさんの言葉にあのお嬢さんはドMなのか...なんて思えばクスリと笑って） (2020/12/25 00:28:23) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …(すっかり黙りこくっては何時ぞやの黒い繭に閉じこもっていて) (2020/12/25 00:30:27) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | さ、エアルスさん。いかがでしたか？奥さんの本物の「授乳」プレイは。 (2020/12/25 00:30:49) |
| ビオラ♂インキュバス | > | そりゃあ聞くまでもないでしょう？最高でしたよねぇ？（なんて繭に近づき少し大きな声で中に聞こえるように話して） (2020/12/25 00:33:37) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | え、私ってそんな鬼畜男に見えるんですかね？それに妊娠検査薬ってこのタイプが一番ベーシック、普及してるやつですし。 (2020/12/25 00:33:57) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …うん、良かった…(なんて中からすっかりテンションの落ちた声を出して) (2020/12/25 00:34:54) |
| ビオラ♂インキュバス | > | それちゃんとあの子に伝えなよー？（テンションが低い声を聞いて）でもネメスさんのあの演技に焦ったということは...やる事やってるんですねぇ？（これ以上ないほどのニヤニヤ顔でからかっていて） (2020/12/25 00:38:20) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …そりゃあ…(と途中まで言っては言葉を詰まらせて) (2020/12/25 00:41:31) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ビオラさん、彼女とエアルスさんは新婚なんですよ。まだ一ヶ月もたってないんです。 (2020/12/25 00:41:59) |
| ビオラ♂インキュバス | > | ほうほう...それはそれはおめでたい（新婚と聞けば大袈裟に祝ってみて）ではここで少し取材をしてみましょう。ズバリ、彼女との子作りは楽しかったですか？（なんて意地悪なことを問いかけてみて） (2020/12/25 00:46:54) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …なんとも言えなくない…？(なんて呟いては) (2020/12/25 00:48:14) |
| ビオラ♂インキュバス | > | ふむ...なるほど。分かりましたありがとうございます（そう言えばエアルスさんから少し離れて）では私はこれから仕事に行きますのでここらでお暇しますね（コーヒー代を支払い『今日は誰の夢に行こうかなぁ』なんて呟きながら店のドアを開けた瞬間飛び去って）【お話し相手感謝ですー】 (2020/12/25 00:53:02) |
| おしらせ | > | ビオラ♂インキュバスさんが退室しました。 (2020/12/25 00:53:12) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……ただいま（とてとてとトイレから帰ってきて） (2020/12/25 00:54:00) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | お、おかえりなさい。ビオラさんなら先程お帰りになられました。で、結果はどうでした？ (2020/12/25 00:55:56) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【お疲れ様ー】 (2020/12/25 00:56:20) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あ、おかえり…(なんて中から声をかけて) (2020/12/25 00:56:28) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/25 00:56:38) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/25 00:56:40) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あはは、ごめん。出来てました（陽性反応の検査キットを手に持って） (2020/12/25 00:57:55) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・・・へぁっ？（予想外の結果に思わず変な声が出て） (2020/12/25 00:58:58) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …え？(なんて繭を崩しつつ首を傾げて) (2020/12/25 01:01:13) |
| ネメス♀死霊術師 | > | いや、ホントびっくりだよね？うーん、そっかー。私が母親になるのかー（男性陣のリアクションに苦笑いして） (2020/12/25 01:02:23) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | え…冗談とかじゃなくて？マジで？(未だに信じられずにジーッと顔を見つめていて) (2020/12/25 01:04:27) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 流石に赤ちゃんネタを連続で使わないよ？ (2020/12/25 01:05:54) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・・・はっ！？（ようやく現実に理解が追いついて）これはめでたいですねぇ！ですが色々大変だそうですよ？頑張って下さいね？ (2020/12/25 01:06:39) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …マジか…(なんて頷いては段々と落ち着いてきて) (2020/12/25 01:08:10) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・これは私も負けてられませんねぇ。私の方も、お互い励まねば。 (2020/12/25 01:09:42) |
| ネメス♀死霊術師 | > | うん。私にはエアルスやサラにユリウスさんとかもいるから大丈夫だよ！（あー、セレスはちょっと役に立たなそうかもと苦笑して） (2020/12/25 01:09:49) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …確かに…(なんて頷きつつもネメスの元に行っては優しく抱きしめて) (2020/12/25 01:11:32) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ん。何？どうしたの急に？（エアルスを見上げて） (2020/12/25 01:12:28) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | いや…抱きし目たくなってさ…(なんてネメスに言いつつも頭を撫でていて) (2020/12/25 01:14:11) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ふふ、そっか（目を閉じて気持ち良さそうに） (2020/12/25 01:15:19) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 一応、忘れぬうちに渡しておきますか。（魔法のバッグから、何やら乾燥させた葉っぱが入った瓶を取り出して）妊娠時特有の「悪阻」に効くという薬草を乾燥させたものです。使うときは、スプーン一杯をカップ一杯分の湯で煎じて飲んで下さいね。これは見分けこそ難しいですが、その辺でも普通に採れる物ですので気兼ねなくお使いくださいな (2020/12/25 01:17:57) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …ネメス…ありがとう…(なんてネメスに聞こえる声で小さく言って) (2020/12/25 01:19:10) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ん？何でありがとうなの？（ユリウスさんに秘密な話かな？同じく小さい声で聞き返して）お？お気遣いありがとう！じゃあ、遠慮なく使いますね（ユリウスさんから受け取り） (2020/12/25 01:21:27) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …色々…支えてくれてかな…？(なんてネメスに笑いかけて) (2020/12/25 01:24:28) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | これは遥か昔から薬草として使われてきた物で、生の葉と茎を潰して塗れば傷薬に、葉の搾り汁は薄めれば口内洗浄にと抗炎症、煎じれば悪阻に効く妙薬にと、効果こそ強くないものの大変重宝された物です。妊娠中に、強い薬は禁忌ですからね。天然由来の、効き目の弱い物が丁度よいのです。 (2020/12/25 01:26:27) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 私も頼りにしてるからよろしくね？あ、安定期まで本番は禁止だからね？（指を立ててエアルスに） (2020/12/25 01:27:12) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | そ、それは分かってる…(コクコクと頷いてなネメスに言って) (2020/12/25 01:28:32) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 確かに、安定期までは、彼女の手と口と胸だけで我慢してくださいね?お腹の子に障りますから。 (2020/12/25 01:28:46) |
| ネメス♀死霊術師 | > | そうそう。ユリウスの言う通りだよ。分かりましたかエアルスパパさん？（そうウィンクして） (2020/12/25 01:30:05) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …はい…(かなり釘を刺されたな…なんて苦笑いしていて) (2020/12/25 01:31:12) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 私だって我慢するんだから、またローリアさんとやったら泣くよ？セレスとサラに泣きつくよ？（エアルスとのえっちが好きなのは私もなんだからと内心で） (2020/12/25 01:33:32) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …気をつける…(なんて頷いて) (2020/12/25 01:36:14) |
| ネメス♀死霊術師 | > | うん。じゃあ、私はそろそろ行くね？二人にもちゃんと報告しなきゃだし。それじゃあ、二人ともメリークリスマス！（店のドアまで来た後、エアルスの元に戻ってきてちょいちょいと頭を下げて貰い頬にキスをして）エアルス愛してる（ニコッと笑い今度こそ店から出て行く） (2020/12/25 01:40:42) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | さて、私はそろそろ・・・ (2020/12/25 01:41:01) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、メリークリスマス。良い夜を (2020/12/25 01:41:31) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【ではでは、お相手ありがとうございました！おやすみなさい&メリークリスマス！】 (2020/12/25 01:41:35) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/25 01:41:37) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2020/12/25 01:41:41) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …メリークリスマス…(なんて頬にキスされると少し顔を赤くしながら手を振って見送り) (2020/12/25 01:42:10) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【おやすみなさい&メリークリスマスです～】 (2020/12/25 01:42:30) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが退室しました。 (2020/12/25 01:42:36) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/12/25 21:27:23) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | メリークリスマス…(なんてチラリと天井にワープホールを展開して店の中を覗きつつ降りてきて) (2020/12/25 21:27:56) |
| おしらせ | > | ビオラ♂インキュバスさんが入室しました♪ (2020/12/25 21:34:01) |
| ビオラ♂インキュバス | > | やぁやぁメリークリスマスだねぇ（店のドアを開けると先日ドッキリにかけられていた男性に挨拶をして）...？サンタのコスプレかい？知らないようだから教えとくけどハロウィンは終わったよ（なんて少し首を傾げていて） (2020/12/25 21:36:15) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …させられてるだけ…(なんて嫌そうに呟きつつディーナ君にコーヒーを頼んで) (2020/12/25 21:37:14) |
| ビオラ♂インキュバス | > | 例の奥さんにかな？彼女なかなかに面白くぶっ飛んでる娘だからちゃんと手綱は握っときな？（じゃなきゃ私が奪いかねないから、なんて伝えながら店員にコーヒーを注文して） (2020/12/25 21:41:06) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …忠告？(なんて首を傾げながらも頼んでいたコーヒーを受け取りつつ砂糖を入れて) (2020/12/25 21:42:21) |
| ビオラ♂インキュバス | > | そんな所さ、私はインキュバス。俗に言う淫魔って奴よ（軽く自分の種族を伝えて）因みに世間一般では昨日の夜から数時間を『性の6時間』と言って1番セックスをする人が多い日らしいんだが...君たち夫婦はヤったのかな？（コーヒーに砂糖を入れる姿を見ながらそう問いかけて） (2020/12/25 21:45:15) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …実は昨日ビオラさんが帰ったあと…本当にお腹に子供がいることが分かりまして…(なんて説明しつつコーヒーを飲んで) (2020/12/25 21:49:37) |
| ビオラ♂インキュバス | > | なんと...ドッキリがドッキリでなかったって事ですか（ふむ...なんて少し考えて）これはつまら...んんっ...おめでたい。実におめでたい（なにかプレゼントを差し上げましょうと伝えれば、パチンと指を鳴らして）これをどうぞ（エアルスさんに差し出したのは2つのおしゃぶりが入った箱で）これがあればどちらかが彼女のおっぱいを吸っている時はこれで我慢できますね（なんて言っている間顔は意地悪100%でニヤニヤしていて） (2020/12/25 21:56:05) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …余計なお世話…(なんて言いつつも箱を受け取って) (2020/12/25 21:58:48) |
| ビオラ♂インキュバス | > | そう言いながらもちゃんと受け取るんですねぇ（受け取ってもらえるとニヤニヤし続けていて）あ、でもおっぱいは２つあるんで2人同時に出来ますね。子供が2人以上の場合はダメですけど（なんてもういくつかおしゃぶり要ります？なんて問いかけて） (2020/12/25 22:03:20) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …いらない…(なんて首を横に振りながら苦笑いして) (2020/12/25 22:05:58) |
| ビオラ♂インキュバス | > | そうですか、では必要になったらいつでもお声掛けください。何個でも差し上げますから（コーヒーを飲んで喉を潤せばふぅ...と一息ついていて） (2020/12/25 22:10:43) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …なんでそんなにあるんですか…(なんて呟きつつコーヒーを飲んでいて) (2020/12/25 22:12:08) |
| ビオラ♂インキュバス | > | あるというか欲しいと言われればすぐに作るんでね（再び指を鳴らせば分かりやすいように魔力を可視化すればその魔力でおしゃぶりを作成して）ほら、私はこうして魔力で物を作れるんです（なんて言えば3つ目のおしゃぶりをエアルスさんにプレゼントして） (2020/12/25 22:18:31) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あー、なるほど…(なんて頷きつつも3つ目のおしゃぶりを受け取りつつ感心するかのように声を上げて) (2020/12/25 22:20:48) |
| ビオラ♂インキュバス | > | しかし上手く作れるのってそういうプレイで使われるようなものだけなんですよねぇ（家具とか作ろうとしてもどこか少し歪んでしまうんですよ...なんて苦笑いしていて） (2020/12/25 22:22:23) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | へぇ…やっぱりインキュバスだから…とかあるんですか？(首を傾げては聞いてみて) (2020/12/25 22:23:41) |
| ビオラ♂インキュバス | > | 多分そうでしょう、私達インキュバスはそういう事に長けてる種族ですから。なので貴方も何か欲しい玩具あればなんでもお伝えください（なんてコーヒーを飲み干せば2杯目をお願いして） (2020/12/25 22:28:12) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …今は特に…(と首を振りながら言って) (2020/12/25 22:31:26) |
| ビオラ♂インキュバス | > | まぁ、今じゃなくてもいつか必要になる時が来ますよ。媚薬とか首輪とか...ね？（首を横に振るエアルスさんに伝えて） (2020/12/25 22:35:01) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …まぁ必要な時に…(なんて頷いてはコーヒーを飲みきって) (2020/12/25 22:39:57) |
| ビオラ♂インキュバス | > | いつも普通のプレイじゃマンネリ化してしまうのでね（なんて楽しげに伝えれば2杯目のコーヒーを飲み始めて） (2020/12/25 22:43:34) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 確かに…(なんて頷いてはディーナ君にホットミルクを頼んで) (2020/12/25 22:47:23) |
| ビオラ♂インキュバス | > | まぁ、私は仕事で色んな女性と毎晩夢の中でやってるのでマンネリ化なんてしないんですけどね（他の男性が聞けば羨んでしまうような一言をぼそっと呟いて） (2020/12/25 22:51:28) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …仕事で…(なんて呟いてはそういえばインキュバスの仕事って…？なんて思ってしまい) (2020/12/25 22:56:11) |
| ビオラ♂インキュバス | > | そ、仕事。寝ている女性の夢の中に入って気持ちよくさせてあわよくば子供産ませちゃおうって仕事（普通に聞けば討伐されそうだけどやめてね？なんて笑いながら伝えて） (2020/12/25 22:58:52) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …それはなんとも言えない…(これも仕事なら暮らすために…とか思っていて) (2020/12/25 23:01:04) |
| ビオラ♂インキュバス | > | さて、私はそろそろ仕事に行かなくては...（なんて言えばコーヒー代を払い、エアルスさんにお辞儀すれば店を後にして）【お疲れ様でしたー】 (2020/12/25 23:07:01) |
| おしらせ | > | ビオラ♂インキュバスさんが退室しました。 (2020/12/25 23:07:07) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様でした～】 (2020/12/25 23:07:44) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | さてと…俺もそろそろ帰ろうかな…(なんて呟いては店のドアを開け店を後にして) (2020/12/25 23:08:47) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが退室しました。 (2020/12/25 23:08:51) |
| おしらせ | > | レオン♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/12/25 23:12:17) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （外套のフードを深く被ったままとある店に訪れると、先ほどまでのひと気がかすかに残っているようだ。カウンター席に向かえばひとつに腰を下し、ディーナ少年に笑みを浮かべた）少しぶりだろうか、メリークリスマス。メルヴィナ嬢に頼んで店に預けたケーキがあるはずだが、それとコーヒーを頼めるだろうか？（ああ、大きい箱の方だ。小さい箱はそのまま預かってくれ。付け足し、フードを外そうか） (2020/12/25 23:15:17) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/25 23:23:45) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （世間は聖夜だと賑わう中で、今日も訪れた店の中は思いのほか静寂に包まれている。家族や親しい人と過ごす日だと聞いたが、であれば皆、家でゆっくりと過ごしているのだろうか。見知った背中に近づき、その隣に腰を下ろして） 久しいの、レオン殿。ゆっくりと過ごすのであれば、共にしても良いだろうか？ （彼に預けられ、今は店にあるケーキ。一緒に食べようと誘いの言葉を告げる） (2020/12/25 23:27:50) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （ディーナ少年がコーヒーと同時に持ってきてくれたのはブッシュドノエル。本日という聖夜にちなんだケーキだが、主流なのはやはり白いクリームでデコレーションされたものなのだろうか。受け取ったところで来客を知らせる音が鳴る。隣に腰掛ける竜人の姿に目を細め、胸に片手を当てて頭を下げる素振り）メルヴィナ嬢であれば光栄だ。むしろこちらから願い出よう。静かな聖夜に共にケーキを食べて欲しい（ディーナ少年に目配せをして、もうひと皿頼んだ） (2020/12/25 23:31:16) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、もちろんだ。甘いものと聞けば断る理由が見つからぬ。 （わざとらしい恭しい挨拶には笑みを返し、ディーナ殿には紅茶を頼むとしよう。レオン殿の前に置かれたチョコレートの色をした一切れのケーキを眺めながら、どんな味がするのかと想像を膨らませ） レオン殿はクリスマスを過ごしたのか？ （尋ねたところで竜族にクリスマスという風習はなく、そもそも何をするのかも分かっていないが、まぁ聞けば分かるだろうと尋ねてみて） (2020/12/25 23:37:15) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （彼女が頼んだ紅茶が届く頃を見計らい、先に届いた己のコーヒーに口をつける）ああ、家族や親しい者たちと料理を囲んでケーキを食した。小さい子らにはプレゼントを贈ったな。少し時間が出来たのでそのまま店に足を運んでみたが…どうやら他の客人たちはみな、家でゆっくり過ごしているらしい。メルヴィナ嬢はクリスマスを過ごされたのだろうか？（長い時間を過ごす竜族にこのような風習があるのかどうか。あるとしたら何度目のクリスマスを迎えているのだろう。そんな疑問が浮かびながら尋ねて） (2020/12/25 23:48:05) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （届いた紅茶を両手で受け取り、そっと口を付けて喉を潤す。このあと甘いものを食べるとあれば紅茶はストレートが良い。甘いものを食べるようになり、知ったことだ） ふむ？なるほど、それは実に穏やかなクリスマスになったのであろう。私か？私は…ふふ、そもそも私の群れにはこのような風習はない。けども、皆が楽しみだとまとう雰囲気が明るくなる様は見ていて楽しいのう。街も色とりどりの飾りで彩りが増し、不思議と心が躍る心地になる。きっと、この気持ちのまま今日という日を過ごすのであろう。それは実に良いことだと、それだけは分かるの。 （わずかに顔を彼へと傾けながら、口許を緩めて微笑みを浮かべながら） (2020/12/25 23:57:56) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （ディーナ少年が運んできたもう一皿を受け取れば、微笑みを浮かべる彼女の前に静かに置こうか）そうか…では、ご馳走はなく時間も少々過ぎてしまったが、メルヴィナ嬢の好きな甘いケーキを共に食して静かなクリスマスとしよう。（酒ではなくコーヒーと紅茶だが、人々の賑わいを見守る優しい竜という存在に、一時の気分だけでも味わってもらおうとカップを掲げて）メリークリスマス、メルヴィナ嬢。楽しく笑顔で愉快な日を送りましょう…という意味だ。ケーキの美味しさでメルヴィナ嬢が笑顔になることを願おう（同じようにカップを掲げてくれたなら、軽く触れ合わせ目線でケーキを勧めて） (2020/12/26 00:06:57) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 楽しく笑顔で…か、ふふ、それは素敵な意味だの。 （レオン殿が教えてくれた言葉に目尻を和らげ、紅茶の注がれたカップを同じように軽く掲げては涼し気な音を奏で。カウンター内で見守るディーナ殿にも） メリークリスマス、レオン殿、ディーナ殿。今日という日が二人にとっても良き一日となることを。 （贈り物などありはしないが、代わりとばかり竜の加護を授けよう。目線で示されたケーキ。早速とフォークを手に取って一口運べば…） …んっ、……ふふ、これもまた、甘くて美味ひいのう…。 （チョコレート色をしたスポンジ生地はチョコではなくまた違った深い味わい。その生地に包まれる生クリームと、添えられたイチゴの甘酸っぱさが口の中で甘みを広げる） ふふ、しかし不思議なケーキだ。まるで丸太のようだの？それに、これはチョコのようで違う味わいがするのう？ (2020/12/26 00:19:00) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （仄かに躰を包み込む柔らかで温かな加護に心地よく目を細めながら、彼女がケーキを運んだ頃に己も一口食む。うん、美味い）知り合いの人間が作ってくれたのだが、面白い見た目だろう？メルヴィナ嬢の言うように丸太を模しているのだ。由来は様々あるが…意味としてはクリスマスの木、そのものだな。ああ、チョコではなくココアの味だろう。チョコと同じくカカオ豆から作られているが、砂糖やミルクを加えないものをココア、加えるものがチョコレートだ。甘さは控えめだが…はは、その笑顔を見ればお気に召したようだな？（なんて安心したように微笑みかけて） (2020/12/26 00:29:07) |
| おしらせ | > | シーグル♂妖狐さんが入室しました♪ (2020/12/26 00:31:15) |
| シーグル♂妖狐 | > | （ぐんっ…加速しと峠駆けのぼる。このタイミングだ…とブレーキを思い切り踏み込み、スキール音を立てると同時に急ハンドル、そこからアクセルを踏み込み急激な旋回。この間…っ！と光に飛び込めばいつもの喫茶の入り口の前。適当に止めても問題はないだろう手に少し大きめの桐の箱を抱えつつも店内を覗けば…どうやらクリスマスは継続中というところか。）こんばんは、クリスマスがまだ続いているようで良かった。（とりあえずコーヒーを、と注文しカウンター席へ。今日は飲酒厳禁だ。そしていつぞや持ってきて勝手に完成しているたい焼きのスペースにその桐の箱を置いておこうか） (2020/12/26 00:31:17) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ほう、クリスマスの木…か。それはそれは、今宵という時をより楽しむべくケーキだの。ココア？チョコと同じカカオ豆から作られているのか…同じものから生み出されながら、味わいや甘みが違うとは面白いの。うむ、とても気に入った。 （微笑みかけられた以上の笑みでにっこりと返しながらもまた一口と運んだところで、店の近くに聞こえる物音。店に訪れる客人を見やれば、桐箱を持った妖狐。すん、と匂いを嗅いで色々と察する。せっかくならと皆で食べようと誘いたいところだが、ここはレオン殿に采配を任せようと目線を配り。妖狐にはひとつ笑みを浮かべて） こんばんは、だの。 （と、簡単な挨拶を） (2020/12/26 00:39:27) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （なにやら店の前が賑やかだ。続いて店内に訪れた妖狐は見知った相手、シーグル殿だった。手に持つ桐箱を以前、珀殿が嬉しそうに教えてくれたたい焼きスペースに置いている）こんばんは、シーグル殿。時刻は過ぎたが細々とクリスマスをしているところだが、よければ一緒にどうだろうか？甘いものが苦手でなければブッシュドノエルもある。（カウンター席、己の隣も、己と並ぶメルヴィナ嬢の隣も空いている。背丈の大きな雄に挟まれたところで動じる竜人でもないだろう。シーグル殿に誘いかけて） (2020/12/26 00:43:32) |
| シーグル♂妖狐 | > | ふふ、どうやら…まだ間に合ったという感じでしたか、日ごろお世話になっている方に…と思いましたが居られませんでした。（目を細めて、まぁそれはまたその時、次回で良いだろう、始めてみるが、自慢されに自慢されていひと、彼女の事だろう、会釈を返し「こんばんは」と告げて）昨晩のシャンパンはお口に会いましたでしょうかねぇ？（ふふっと笑いかける。これ以上のことは言わないでもわかってくれるだろう） ん？ええ、私も少々、今日は働き疲れ…というところです。少々甘いものをいただきましょうか…？ならば両側から挟むようにして腰かけようか。 (2020/12/26 00:47:47) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【（ならば両側から挟むようにして腰かけようか。）ですねー、みすみす…】 (2020/12/26 00:54:11) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （自分の隣へと腰掛ける妖狐から香る匂い。問われた言葉も相まって得心がいけば、くすりと口許を緩ませて） ああ、それはとても。初めて飲んだが、口の中で弾ける酒とは愉快であった。 （彼からもまた何かしらの形で礼が送られようが、それとこれとはまた別。妖狐の近くにたっぷりの金貨が詰まった袋を転移させておく。じんじゃ？とやらの単語を聞いた覚えがある。お賽銭の意味も込めて渡しておこう。背丈の大きな雄に挟まれながらも、特に動じることもなく） 主はシーグル殿と言うのか、私はメルヴィナだ。よろしく頼むとしよう。 （これからも何かとその知恵に頼ることになりそうだ。にっこりと微笑みながら今度は名を告げて） (2020/12/26 00:55:19) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【大丈夫ですよー、どんまいどんまい】 (2020/12/26 00:55:41) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （メルヴィナ嬢が挨拶をしている手前、どうやら直接の面識はないようだが、なにやら知った仲でもありそうだ。2人の自己紹介は任せておくとして、シーグル殿の分であるケーキをディーナ少年に頼んだ）働き疲れか…それは辛いだろう。甘いもの以外に癒しの欲しいところでもありそうだが、シーグル殿はクリスマスを過ごされたのだろうか？俺とメルヴィナ嬢は今まさに、静かなクリスマスの最中だ。シーグル殿も交わり少し賑やかになったところだな。（聞けば彼女はイブは楽しんだ様子だが、まぁそこは触れずにケーキを一口運び、コーヒーに口をつけて） (2020/12/26 01:00:01) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【誤字脱字は互いにご容赦ということで（自分もよくやります） どんまいどんまい】 (2020/12/26 01:00:54) |
| シーグル♂妖狐 | > | それならばよかった。（ふふぅ笑いかけておこう、この金貨では余裕でおつりがくるという者、賽銭として受け取っておくとにしましょうか。（そろそろ拝殿の修復が必要だ、そこに当てさせていただこう。意地も結構と高いもので困ったものだ。）ふふメルヴィナ様ですか。私はシーグルと申し上げます、以後よろしくお願いいたします。(にこりと笑いかけては、軽く会釈をして） おや、ありがとうございます…ケーキですか、懐かしいですねぇ…？(あまりこういう機会は…神社を集会場として貸したしていた時以来だろうか。）ええ、もう年の瀬ですからねぇ…？中々に、忙しいものですよ…？ ふふっ、クリスマスですか？寝起きにプレゼントが置いてあった…というところでしょうか？(そしてその反対に飲み会だ宴会だに付き合わされる、それもまた辛い。 箱れてきたケーキ、それを一口口に含めば、疲れが…と、大げさに） (2020/12/26 01:07:27) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （三人並んで食べるケーキは実に美味しい。レオン殿とシーグル殿は面識があるようで、なんだか意外なものを感じる。自分から見れば二人は博識、甘いものなど一部においては無知に等しい自分のように知恵を借りたりするのだろうか？そんなことを思っていれば聞こえてくる年の瀬という言葉。新たな年を迎える日を過ごすらしい…と以前聞いたような微かな記憶） 年の瀬は忙しいものなのか？ （ゆえに、思わず聞いてしまう。けれどシーグル殿も良きクリスマスを過ごしたと聞けば、それは良いことだと口許を緩め。ケーキを食むシーグル殿の姿を見れば、甘いものが好きなのかと機嫌も良く尻尾をゆらりと床に置き直し） (2020/12/26 01:15:39) |
| レオン♂獅子獣人 | > | ほう、それは可愛らしいサンタの訪れがあったようだな？ルイン殿にもまたお会いしたいものだが、お互いそれは良いクリスマスになったのだろう。（以前は邪魔かとすぐに立ち去ってしまったが、メルヴィナ嬢のようにルイン殿も話の好きそうな娘だった。今度は失礼に当たらないよう話をしてみたい。そんな彼女とシーグル殿の仲も良好。良いクリスマスとなったのだろうと微笑みかけて）メルヴィナ嬢…いや、竜族には年越しもないのか？一年の終わりと始まりに向けて整理や準備などをする。そういったことが続き、年末年始は忙しくしている者も多いな。（シーグル殿であればもっと詳しいだろう。揺れるメルヴィナ嬢の尻尾を見守りながら、コーヒーを含んで） (2020/12/26 01:21:45) |
| シーグル♂妖狐 | > | ぱくっと、食べつつ、体の芯から疲れが・・とは即時いかないが、こうして食べる物また良い。ふふっとわらいいかながら、また一口と口に運ぶ）ええ、神社を経営しておりますからね？この時期はいろいろ忙しいのですよ？良ければ年末は……解放いたしましょうかね？とは思っているのですが……ねぇ？（今は招待制、せっかくの年明けだ、皆で楽しむのも良いと良いだろうと、一時的に結界を外そうか、と悩みながら）ええ、可愛らしいサンタでしたねぇ……？（ふふっと笑いかける、まぁその通りなのだが。ま、彼女にには１日ずれたか贈り物はしている。だからきっと大丈夫だろう。 ええ、神社の環境や参拝される方はここの所、制限しておりますからね？ですので、ここに来た方は別に一時的に制限を課し除しても良い……かとねぇ？この時期は忙しいものですよ？（ケーキひと口食べれば、コーヒーで流しこんで。） (2020/12/26 01:25:23) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ？年の瀬は神社に行くのか…。神社とはあれだろう？祭祀施設のことであろう？今宵がクリスマスとあり、次には年越し…西洋東洋と催しが多いのだな？それはそれは、忙しくもなりそうだ。 （人や異種族の文化は難しい。竜にとって過ぎたる日の一日一日が安寧であればそれで良し。明日が来る保証もなければ、今日という日が日々特別なもの。決まった日に名を付けて楽しむ風習は微笑ましいが、自ら忙しい日々を過ごすのは少々不思議にも感じる。ぱくぱくとケーキを食べ進めながらも、思いついたように） レオン殿、このケーキを少し持ち帰ってもいいだろうか？ねぐらで食べさせたい者がおる。小さい竜なのだが、私と同じく甘いものが好きでの。 (2020/12/26 01:34:03) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/26 01:34:47) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【深夜勢なのに眠気が…お持ち帰りを持ってそろそろ帰ろうかと思います…（悔しい）】 (2020/12/26 01:34:55) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【了解ですよー、自分もそろそろでしたので＞メルヴィナさん そしてネメスさんこんばんは】 (2020/12/26 01:35:55) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （時間が出来たので、少し店の中を覗き観て）おや？みんなお帰りかな？ (2020/12/26 01:36:35) |
| シーグル♂妖狐 | > | 【りょうかいですよー……！私も眠気がーなのでー……！次位でとおもってましたー (2020/12/26 01:36:44) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【タイミング悪かったですね。いえいえ、気になさらずにー】 (2020/12/26 01:37:07) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【深夜勢なのに眠気に負ける…悔しい…！】 (2020/12/26 01:38:02) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【寒いと眠くなりますよねしょうがない。ではちょっと蹴りつつ短めにしますね、ご容赦ください】 (2020/12/26 01:38:46) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 年の瀬もまた人が寄り添い賑わう文化だからな、機会があればシーグル殿の神社にも訪れたいものだ。（以前とある夜を過ごした仲だが、行くことがあれば多めに賽銭を投げておこう。メルヴィナ嬢や珀殿には秘密にしておいてくれ、と。そんな折に新たな客人が、以前見た覚えがある…そうそう）ネメス嬢だっただろうか、よければ君もケーキはいかがだろうか？時間の過ぎたささやかなクリスマスの最中だ。（とはいえ、持ち帰りと告げるメルヴィナ嬢はそろそろ切り上げる時間かもしれない）ああ、もちろん、好きなだけ持ち帰るといい。けれど少しは残しておきたいのだ。珀殿や店の者たちも楽しめるようにと、な？（ほどほどに頼む、と微笑み） (2020/12/26 01:43:00) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【短いってなんだろう（） 色々端折ってまとめましたが、拾いたいところを各々拾って繋いでいただければ幸いです】 (2020/12/26 01:43:40) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ん？いいんですか？ありがとうございます（背の高い獣人のレオンさんにクリスマスケーキだろうか受けとりお礼を言って） (2020/12/26 01:47:05) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | あい分かった。ほどほどにの。 （持ち帰りをディーナ殿に頼み、それを待つあいだ…現れたネメス殿の隣に座り直せば、ココア味の美味しいクリスマスケーキ、ブッシュドノエルを一口サイズフォークに乗せて口許へ） ふふ、今宵会えて良かった。メリークリスマス、ネメス殿。 （クリスマスをよくは知らずとも、見知った客人たちにこの挨拶をしたい願いがひとつ叶えられるとにこにこ笑顔で） (2020/12/26 01:51:14) |
| シーグル♂妖狐 | > | ふふ、ええ、年末年始は開けておこうかと思いますので、またお近くであればいつでも？（くすっとお笑えばこちらはいつでもかんげるですよ？なんて笑いかけておこう、それ以外は一部の人しか入れないようにはなっているが。 さて、私もそろそろ帰りますか……なんてお代を置いておこう。）ふふ、知らない方と楽しめる、それがまた良いのでは無いでしょうか……ねぇ？（さてそれでは…と店の扉の向こうに止めている自動車に乗れば、そのまま社へと走っていくのだった）【ではお先ですー！おやすみなさいー！】 (2020/12/26 01:54:29) |
| おしらせ | > | シーグル♂妖狐さんが退室しました。 (2020/12/26 01:54:35) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あれ？メル姉どこで知ったの？（クリスマスの挨拶と一緒にケーキを差し出されて）め、メリークリスマス！（少し照れながら挨拶をして、ケーキをあーんと口に含み） (2020/12/26 01:54:43) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様ー。みなさんも気にせずおやすみ下さいませー】 (2020/12/26 01:55:22) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【お疲れ様です、おやすみなさい。また遊びましょうー】 (2020/12/26 01:55:26) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいー。また遊んでくださいませー】 (2020/12/26 01:56:02) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （去っていくシーグル殿の背中を見送りながら、ひっそりと「メリークリスマス」と告げておこう。きっと彼ならば聞こえることだろう。ケーキを食んでくれるネメス殿の頭をゆっくりと撫で擦り、そのまま頬もそっと撫で上げれば微笑んで） ふふ、甘いもの同様、色んな者に教えてもらったのだ。聞けば言いたくなる…不思議な挨拶よの。次は年越しとやらがあるのだろう？番と仲良く、穏やかに過ごしや。 （はて、年越しとやらはなにをするのかやはり分かっていないのだが。ともあれ、ディーナ殿からお持ち帰り用の箱を受け取れば、二人に微笑みながら） さて、ねぐらで待つ小さな竜のためにもケーキを運ぶとしよう。先に失礼するが、二人とも良い夜を過ごしや。 （ディーナ殿にお代とチップを渡せばネメス殿にもクリスマスプレゼントとして一日限りの竜の加護を授け、彼女が穏やかに過ごせるようにと店を後にして…） (2020/12/26 02:03:01) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【私もこれにてー…ぐいぐい押し込んで長くなってしまいましたが…。クリスマス過ごせて楽しかったです、今度はお餅食べましょうね！（笑） ではお先に、おやすみなさいーまたですよー】 (2020/12/26 02:04:08) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/12/26 02:04:22) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【お疲れ様です、おやすみなさい。次はお餅かぁ…ｗ】 (2020/12/26 02:05:16) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様ですー。では、ぜんざいでしょうかw】 (2020/12/26 02:06:34) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （去っていく二人を見送りながら、そういえば自己紹介がまだだったかとネメス嬢に微笑み）私はレオンだ。ネメス嬢も来てくれたおかげで今日は賑やかなクリスマスになった。礼を言おう、ありがとう。（とはいえ、タイミングが少々合わずまたも静かな店内になってしまったのは残念だ） (2020/12/26 02:09:06) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （軽く私を愛でて店を出ていくメル姉を見送り）レオンさんですね？私もなかなかタイミングが合わなくて残念です（あははっと笑いかけ） (2020/12/26 02:13:15) |
| レオン♂獅子獣人 | > | そうだな、タイミングばかりは難しいものだ。けれど…（以前会ったときは人も多く話す機会もなかった。名前だけは呼ばれているのを聞いて覚えていたが、以前とは違う雰囲気を確かめるように苦笑を返しながら）こうして話せたのも何かの縁だろう。これからよろしく頼むとしよう。（残っていたケーキを口に運びながら） (2020/12/26 02:16:34) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ん？（レオンさんの苦笑いから事情を察して）あぁ、前に話したのはあの時でしたか？あの時は迷惑をかけてごめんなさい（改めてお詫びを言って）はい。もちろんよろしくお願いします（片手を差し出して） (2020/12/26 02:19:50) |
| レオン♂獅子獣人 | > | いいや、なにも迷惑などかけられてはいないさ。（差し出された手を取れば、そっと握って挨拶を返し）ただ、ひとつ確かなことがある。ヴィトル殿に教わったが、この店に訪れる女性は皆美しい。加えて今夜は随分と可愛らしいサンタが目の前に現れてくれたようだ。メリークリスマス、ネメス嬢。素敵な衣装を披露してくれてありがとう。とても似合っている。君の番は美人な奥様がいらっしゃる。羨ましいことだ。（サンタの衣装を褒めて微笑み） (2020/12/26 02:26:31) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あー、ヴィトルさんですか？確かにヴィトルさんなら言いそうですが、ただし淫乱ドMちゃん以外な！とか言いますよ？私なんてそんなに美人じゃないと思いますが、ありがとうございます（席から立ちスカートの両端を持って頭を下げてお礼を返して） (2020/12/26 02:30:47) |
| レオン♂獅子獣人 | > | ははは、つまり扇情的な衣装をまとうネメス嬢はとても淫らな女性なのだろうか？（可愛らしい淑女の挨拶を披露する彼女に対し、胸に片手をつけば頭を少し下げようか）けれど魅惑的な奥様、なんて、とは口にしないほうがいい。貴女を見初め共に人生という旅路を歩む旦那様が聞けば拗ねてしまうでしょう。自慢の奥様だからこそ、ネメス嬢も美人だと胸を張るといい。事実でもあるが…男とは複雑なんだ、秘密だけどな？（なんて、耳打ちするように自分の口元に手を添えて微笑みかける。冗談と本気の両方の意味で） (2020/12/26 02:38:09) |
| ネメス♀死霊術師 | > | んー、ヴィトルさんはそんな意味でいったんじゃないと思いますが（ぽりぽりと顔をかき）あー、エアルスなら確かに繭にこもって拗ねるかも？（なんとなく想像して苦笑いを浮かべて）む、胸を張るか……む！どうですか？（腰に手を当てて胸を張ってみて言われた通りって言う出来ているか見上げて見る） (2020/12/26 02:44:19) |
| レオン♂獅子獣人 | > | ほう、旦那様の名はエアルス殿というのか。次にお会いした時はぜひ挨拶したいものだな。（繭に籠るとはどういう種族なのだろうと想像しながら、胸を張る彼女の姿に目を細める）そうだな、扇情的な衣装から零れ落ちそうだ。この手で掬い上げたならエアルス殿に怒られてしまうだろう。（見上げる瞳をじっくりと覗き込みながら口の端に笑みを浮かべ） (2020/12/26 02:50:40) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ふふ、今度居たらご紹介しますね？溢れ落ち？（自分の衣装を思い出して）おっと、失礼しました（両手で胸を抱き）それにしても、こう男性から褒められるのは、エアルス以外に初めてで照れますね（褒められるのは悪い気はしないですがと少し顔を赤くして） (2020/12/26 02:56:04) |
| レオン♂獅子獣人 | > | ああ、お会いできるのを楽しみにしている。（両手で胸を抱えて頬を染める彼女にくすりと笑みを落とす）旦那以外には初めて？それは意外だな。照れるその顔も可愛らしいが、男の視線を攫うほど君は十分に魅力的だ。だから自信を持つといい、旦那の為にもな。（残りのケーキとコーヒーをゆっくりと流し込み、カウンターに代金とチップを置く。残りは珀殿と店の者で分けてくれとディーナ少年に告げる）さて、奥様。対峙するには少々危険な獣はそろそろ失礼するが、ネメス嬢はいかがされるのだろうか？帰るのならば、店の出口まではこの獣めがお見送りしよう。 (2020/12/26 03:05:52) |
| ネメス♀死霊術師 | > | まったくレオンさんは口説き上手ですね？あぁ、もう顔が熱い！（手で顔を仰ぎ）ん。もうこんな時間ですか。では、エスコートをお願いできますか？（腕を組めるように突き出して笑いかけ） (2020/12/26 03:09:02) |
| レオン♂獅子獣人 | > | それは誉め言葉として受け取っておくとしよう。（手で顔を仰ぐ彼女の隣に立てば）喜んで。奥様、お手をどうぞ。（できるだけ身を屈め、突き出した彼女の腕に組む…のではなく、彼女が手を乗せやすいよう己の腕を折り曲げ差し出せれば小さな彼女の手の平をそっと添えさせようか。そのまま共に出口までの僅かな距離を歩み、扉の前で別れるその前に）気を付けて帰りなさい。おやすみ、ネメス嬢。（ゆったりとした笑みと共に挨拶を。帰路につく彼女の背中が見えなくなるまでその場で見送るだろう…） (2020/12/26 03:17:46) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【お付き合いありがとうございました。お見送りいたしますよ】 (2020/12/26 03:18:34) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （おぉ、流れるような動作。まさに紳士さんだ！と妙に感動し）ありがとうございますレオンさん。え、えーと、流石に褒められたまま何もなしはあれなので（レオンさんにちょっと屈んでとお願いして、不思議そうなレオンさんの頬に軽く口付けをしてパッと離れて）エアルスやレオンさんに恥じないよういい女になりますね！お見送りありがとう！（手を振って店の外へ） (2020/12/26 03:23:39) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【私こそ長々と拙いロル返しに付き合っていただきありがとうございました！また、遊んで下さいなー。おやすみなさいませー】 (2020/12/26 03:24:34) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2020/12/26 03:24:38) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【ロルは楽しければそれで良いと思います。深夜のクリスマスにお付き合い頂いた皆様に感謝を込めて。そしてお部屋をご利用される皆様に過ぎてしまいましたがメリークリスマス。ということで自分も失礼します。お部屋ありがとうございました、おやすみなさいませ】 (2020/12/26 03:27:17) |
| おしらせ | > | レオン♂獅子獣人さんが退室しました。 (2020/12/26 03:27:38) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/26 18:13:36) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ガチャとドアを開けて店に入り）お邪魔するね。あ、ホットミルクお願いします（時間があり少し店にお邪魔して） (2020/12/26 18:15:04) |
| ネメス♀死霊術師 | > | やっぱり年末は忙しいねー（ぐでーとソファの席寄りかかり） (2020/12/26 18:28:38) |
| ネメス♀死霊術師 | > | さて、と（ホットミルクを飲み終えて伸びをしてディーナさんに代金を払い店の外へ） (2020/12/26 18:42:55) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2020/12/26 18:42:57) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/26 22:09:55) |
| ヴィトル♂科学者 | > | うーっす、とりあえずコーヒー、熱いので頼むわー（寒い、とりあえず頼まれたものは用意しておこうと街中に飛び出したのは良い物の、こんな時間までなるとは思わず。 あの狐の考える事だ。別に面倒ではないが、やっておいて何かいいことがあるのかと言えば甚だ疑問は残る。 店に入るなり注文しておく、今日はまだいろいろありそうだ、アルコールは避けておこうか。） (2020/12/26 22:12:01) |
| ヴィトル♂科学者 | > | それにしても参道の整備や、いろいろやる言うとるけど……どーせだれもこーへんやろ、あんな辺鄙なところにあるの……（ついでに時限的に警備シスｔ……結界解除しとけとか、何時からよ？お願いだから指定してほしい。まぁ、明日位から解除しても良いんじゃない？年末だし。年始はどれくらいか……）出店はあいつがいつも何とかしとるらしいし、今回のたい焼きのセットの入手も何とかなったから――まー、あとは人が来るように整備だけ回せばええやろ。（つい最近知ったこと、こっちとしては移動手段さえ確保しておけばいい。「ディーナ君はどーするん年末年始？」なんて言いつつコーヒー受け取り、1くち口に含んで飲み込んで） (2020/12/26 22:21:19) |
| おしらせ | > | ラヴ♂ハンターさんが入室しました♪ (2020/12/26 22:22:13) |
| ラヴ♂ハンター | > | 何か温かいものをおねがいでないかな？まだやることあるんだ（森の狩人としての夜のお仕事前に、寒さに耐えられず立ち寄った喫茶店。自分の世界の酒場は徒歩で遠いので、贅沢にも転移の符術を使ってここに。席に向かえば自分にとっては珍しく他のお客の姿。人恋しさが後押ししてその隣へと腰をかけてみよう。ディーナさんへ続けられるトークを盗み聞く内につい、言葉がでてしまった）…失礼、あなたも、これからまだ何かされることがおりで？ (2020/12/26 22:25:36) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん？まぁなぁ……年の瀬やで？やることの方が多すぎて休憩やサボりついでってところやな？あー……雪道整備する道具や色々もってこいってな、人使いの荒い奴が居るんや……（新たに入ってくる客人、何かすることが有るか……か。やることが多すぎる。特に自分の事ではないのに。 店の中を歩いて考えていたが、こーひーを 受け取ればカウンター席へ。考え事をするときはなぜか歩き回っていた方が思いつきやすいタイプだからか、無意識の間に席に座っていなかった。） (2020/12/26 22:29:18) |
| ラヴ♂ハンター | > | これは急に失礼いたしました、ラブといいます。（自分は雪で多分に目がやられていたのだろうか。急に明るい店内に入ったせいか、距離感や諸々がおかしくなっていた目を瞬いては、頭を下げた）休憩は、大事なのでしょうね。どなたかが仰っていました。休憩とトイレだけは忘れるな、と。休憩は身体を、トイレは頭の中を休ませてくれる。ホントかわかりませんけど（年の瀬ということばには大きく頷いて、どなたも今時分は同じなのかも、と同意を見せた） (2020/12/26 22:35:17) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、ヴィトルいいます、よろしゅうに？（名乗られれば名乗り返す……それはこの店の流儀でもある。出会ってすぐ名乗るというのはまた珍しいとは思うが。それはそれでまた良いのか……どうなのだろうか？まぁ気にする必要は……特には無いか。）ん？そーやな、昔の偉い人やらはトイレの中でいろいろ新しい事やら戦略やらを考えるって言うとったなぁ。そんなんで結構昔のトイレで豪華なんが残っとったりはするらしいなぁ。(確かに逸話でもトイレの中で思いつく話は少なくはない。集中する方法というのはまた人それぞれなのだろう。） (2020/12/26 22:39:52) |
| ラヴ♂ハンター | > | （言葉に多少のぎこちなさを見せても、丁寧にかえして頂いた挨拶。自分は幾分か違う文化の世界からきたのであろうことを自覚するも、合わせて頂いた返事に、ヴィトルさんの人柄の良さをうけとった気がして。）そんな偉大なことまでトイレの中で？どんな会議室より小さく、どんな政府の中枢よりも至高な場所、なのでしょうか（想像したのは簡素な仕切りの個室のそれ。そんな場所が、実は最も尊い。そんなアンバランスさに面白がるような笑みで） (2020/12/26 22:48:54) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/26 22:53:06) |
| ヴィトル♂科学者 | > | さー、どうなんやろなぁ？それでも実際には聞いたことあるしなぁ？多分周りの目も気にせんでええ、雑音もないから集中できる……って所何ちゃうやろか？そしたら取っ散らかった考えもまとまる……みたいな感じ何ちゃう？（しらんけど。とは最後につけておこう。ただ聞き覚えの有る事。どーもそれ以上は覚えていないというのが正しいか、それとも実際そういう場面になり、実感しないとわからないかもしれない。） (2020/12/26 22:54:34) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （足首の金の装飾をシャリシャリ鳴らし、いつもと変わらぬ裸足のまま店内へ。） 邪魔するぞ…おや。 （すると見知った姿がカウンター席に二人並んでいる。これは中々に珍しい組み合わせだとカウンター席に寄れば、ヴィトルを挟むようにラヴ殿とは逆隣に腰掛けようか。） これはこれは、男二人で話しに花を咲かせていたところかの？私は雌だが混ざってもよいか？ （座ってから聞いては順序が違うだろ、と言われそうなものだが自分にとっては顔見知りの二人。このくらいで怒る者たちでもあるまいと、許しを得れば雑談に加えさせて貰うとしよう。） (2020/12/26 22:56:40) |
| ラヴ♂ハンター | > | 集中で散らかった考えもまとまる…人それぞれなのでしょうね。僕は狩りをしているときは集中はできていても頭は回っていません。けど、誰かに話して見たりすると，改めて自分の考えが上手くまとめれてないことに気づいて、やっと取らったていたことに気づいてまとめ始めるような、気がします。（今まさに、と。ちょっと自嘲気味に笑っては、ディーナさんより受け取る温かい紅茶。そのカップに口をつけようと傾けた視線に、覚えの有る声が）男二人で花咲いた、ですか。素敵な言葉ですね（華のような方がきた、と微笑み頭を下げてメルヴィナさんに挨拶を） (2020/12/26 23:04:38) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁ、誰も居らんところで整理するのが上手いか苦手可ってところも有ると思うけどなぁ？俺はどちらかというと頭使う仕事やからなぁ。考えとっ散らかるとまとめなおすまで時間かかる。だから出来るだけまとめたいんやけど……難しいなぁ。（はは……と笑いかけて。まぁこうしている間も考えることが多い。仕事の事以外でもだが、仕事の事さえたまにふと思い出してしまう。これが散らかる原因だが。）ん？おー、こんばんは。なーに、人が来て混ざるのがこーいう場所やろ？（笑いかけては横に座る彼女の姿を眺める。怒るどころかいろいろな話に花が咲くのであれば歓迎というところだ。） (2020/12/26 23:08:04) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ？思索の話かの。 （椅子の背凭れに少々腰を預け、頭を下げてくれるラヴ殿にはヴィトル越しに手を振ろう。） 集中、のう…頭を働かさず空っぽのままに委ねるとき、ふと浮かぶ物事が自分にとって一番気がかりなこと…とは聞いたことがある。私でいうと、ねぐらで空を眺めているとふと甘いものが思い浮かぶのだ。後からよくよく考えてみれば、白い雲のふわふわとした見た目が甘そうだと至った。まぁ店に来るのは夜が多いのだが。 （ゆえにディーナ殿、今日は白くて甘いものがあるならばそれを頼もう。と少々の無茶振り注文を告げて。二人へ顔を戻しにっこりと。） つまりは、深く考えるほどに思考とは絡まるのやもしれぬ。 （と、話の前後はまぁ分からないが、きっと為にもならぬ甘いものにちなんだ説をひとつ唱えておくとしようか。） (2020/12/26 23:16:23) |
| ラヴ♂ハンター | > | ふふふ…個室とは違って随分に広大な場所での思考ですね。僕などには中々行けない贅沢な場所だと思う（おそらくは人の身ではたどり着くことも困難な高い、美しい場所なのだろう。メルヴィナさんの話は、とても情景が浮かぶものでそして頭に染み込んだ。浮かぶ白い雲…店内に映える………白衣）あの…よろしければなのですけど、差し支えない程度で、どのようなお仕事をされるのでしょうか？（ヴィトルさんの着る、自分の世界では見ることの無い雰囲気の服装に不思議そうに首を傾げて） (2020/12/26 23:22:18) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、そんなとこ。まー、いろいろ考える事やら思いつくことあるけど……って所の話？ ……はは、ふと思うことなぁ、不安ばっかり思い浮かぶわ。出来るだけええ方向の話ばっかりーってなるとそれって頭動いてるしなぁ？白い雲か……綿あめとかかいな？（白くて甘い、ケーキはもうだいぶ食べているだろう、白いと言えば大福か綿あめか、他……んー、何だろう。ぱっと思い浮かぶのはこの位か。）いつも深く考えすぎなんやろか……？なんかいっつも悩んでる気がするわ……（はー……と溜め息、とりあえず今のところの懸案事項は別に急ぎじゃないか。と至高の片隅に捨てておこう。） ん？仕事？研究業ってところやな？（調べる事・調査することが仕事、ちなみにこの白衣は面倒だから普段着替わり。たまにこれのせいで医者やら生理学者やら間違えられることは多々あるが。） (2020/12/26 23:30:17) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、さての。壁があるかないか、それだけの違いで地上であることに変わらず、であればどこでも広大にもなりうるのやもしれぬ。壁に守られ落ち着くか、広々とした場で落ち着くか。好みを抜きに突き詰めると実のところ物事とは常に単純なのかもしれぬのう？ （くすくす、と笑っていればディーナ殿から運ばれてきたのは“ブールドネージュ”という菓子らしい。雪玉のようにホロッと崩れる丸いクッキーはたっぷりの粉糖がまぶされているが、アーモンドと塩が混ぜ込まれ甘さは控えめだと言う。冬に食べる菓子だとか。平皿にコロコロと転がる白いクッキーを受け取れば、三人並ぶちょうど真ん中、ヴィトルの前に置いて二人に掌で菓子を示し。） 深く考えるほどに嵌ることもあろう。思考とは出口の見えない迷路のときもある。そんなときは甘いものや美味しいものでも食しや。 （実は解体されそうになった…などと面白い逸話もないので職業に関する話には触れずにおこうか。いや、竜堕としの薬を作った過去があると聞いたかの。まぁ、黙っていようか。） (2020/12/26 23:39:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2020/12/26 23:42:23) |
| おしらせ | > | ラヴ♂ハンターさんが入室しました♪ (2020/12/26 23:42:43) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ぶっちゃけ俺は壁ない所ずーっと歩きながら考えるほうが楽やな。歩きながら考えるーってなぁ？まぁ別にそれが囲まれて用途も、広場であろうともってところかいなぁ……（んー、何やそれ？なんて首傾げて届いたものを見てみよう……多分初めて見る物。１個取ればじーっと見つめるように、いろんな角度から眺めて。）そーやねんなぁ、それな、深く考えすぎて嵌まり込んで脱出方法が分からんようになるんや。完全に迷路でどん詰まりやで。甘いもんなぁ、メルらしいわ。（ふふっと笑いかけてはそのお菓子を１つ口の中に放り込んで……なるほど、こういうやつか……なんて咀嚼し飲み込んで。） (2020/12/26 23:46:05) |
| ラヴ♂ハンター | > | それは大変なお仕事ですね。上からの命令がコロコロ変わるのが辛い、と聞きます（文明の発展途上な自分の世界で想像した”研究職”。王立の錬金術所のイメージが浮かんでしまってる。頭を使う事としか合致していないかもしれないけど）……雪玉？（差し出されたお菓子によって、思考に外側に傾けていた頭が、内側に揺り返される。目の前にマリを転がされた猫のような目で、その正体のわからない雪玉のようなものに目を近づけて。ヴィトルさんの真似をして口に恐る恐る放り込む）…たしかに、雲だ。口の中でさくさく消えてく。 (2020/12/26 23:48:47) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | とはいえ、紙とインクといった先人の知恵が主ら人にはあろう？思考がまとまらぬときは、紙にでも書き出すうちにまとまるかもしれぬ。少しずつ空っぽにすることもできる。この菓子もそうだが、人とは実に発想力の豊かな生き物だ。 （二人が食む姿を見届けて、自分もひと粒摘まんで口へと運ぶ。ほろ、と崩れていく甘くて少し塩味のお菓子は味覚の面白さと、溶ける口当たりが楽しい。ついついもうひと粒、と手が進みながら。） さて、そんな人である主らではあるが、それぞれこれまで一番の獲物…豊かな頭脳で得たものとはなんだったのであろうか？ヴィトルであれば一瞬で怪我の治る薬や、ラヴ殿であれば自分の倍も背丈のある魔獣だろうかの？ （考えを巡らせ導き出した形のある成果。職の違う二人にとってそれはなんだったのだろうか。純粋な疑問を問いかけて。） (2020/12/26 23:56:12) |
| ラヴ♂ハンター | > | 【無言落ち失礼いたしました！次書きますね、申し訳ありませんです】 (2020/12/26 23:58:08) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【私もよくやります← お気になさらずー、書き出した文字が消えていなければ良いのです。どんまいどんまい】 (2020/12/27 00:00:21) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【まぁまぁ、順序変わるだけなのでもう書き出しちゃってますｗ】 (2020/12/27 00:01:34) |
| ラヴ♂ハンター | > | 【あ、それでしたらヴィトルさんどうかお先にどうぞお願いたします！言った先で変わり度々申し訳ありません】 (2020/12/27 00:03:31) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん？そりゃ上からの指示でやるお抱えの研究とかの人はそうやな。こっちは相手が数年どころか数百年数千年単位の事象やったりするからなぁ？生きてる間に結果が見られへん研究……って、ほーんまあとに残すのが大変やわ。（逆に言えばのんびり仕事ができる……かと言えばそうでもない。むしろ急激に動くこともある、その辺りの対応や対処、そこからの調査等には時間もかかる、もちろん人員もかかる。） そりゃそーや、紙とペンなぁ、そういうの持ってない時に思いつくから怖いんやなぁ…。常に持ち歩いてるか言うたら実は無い時の方が思いつく割合多いしなぁ……。（かといっても常に持ち歩くのも何かというものもある、ありきたりでいざという時使えないと困る、メモ帳とペンを持ち歩くのは効率的だろう。）んー？一番の獲物か？一番の獲物なぁ……なんやろ？いつも新しく思いついたもんが一番やーって思うて悦に浸っとっても……あー、前の方が良かったわー……なんてことがあるからなぁ。（難しい答え、むしろこの答に対して一番の回答は何なのか。さっぱり思いつかない。予想さえも覆る事が多い案件だ。一番と選ぶなら……何なのだろうか。） (2020/12/27 00:04:16) |
| ラヴ♂ハンター | > | そんなのに長生きするのでうか…（お菓子ぼりぼりとさせていた口がぽかんと開いて止まった。想像したのは、数百年生きる不死の王様。ヴィトルさんの世界は錬金術がとても発達しているのかもしれないと、驚きと勘違いの目を丸くする。忘れていた咀嚼が戻ると、手元の小さな菓子を飲み下す。甘さが広がれば頭が休まる。そうだ、こういう休ませ方と考えのまとめ方もあったのかと、口元を緩める。頭が澄み渡れば、言葉もするりと入り込む。想像させられる獲物。なんだろう、森の獣や追いかけ回してくる夜盗…目をあけると目の前にある菓子に笑う）僕は、これかな？初めて覚えたこの味が、今この瞬間は一番なのは間違いないと、思う。 (2020/12/27 00:10:26) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ほう、なるほどのう…ヴィトルは職ゆえに果ての無い日々の研究こそが獲物なのかもしれぬ。 （数百年数千年単位の事象を相手にするヴィトルの答えには考えるものがある。毎日導き出す成果の積み重ねなのだろうと白いクッキーを食んでは咀嚼しながら、ラヴ殿の答えを聞けば頷き。） ふふ、私も似たようなものだ。この店を見つけ、訪れ、そのたびに知る甘いものがこの生にとっての成果でもある。日々の積み重ねと、瞬間的にますます一番が変わる獲物。まるでヴィトルとラヴ殿の中間のような獲物だが、つまりはこの店で過ごす時間が私には獲物のようだ。 （ご機嫌とばかりに尻尾をゆらりと擡げて微笑めば。） ああ、けども。獲物獲物と言うてはいるが、主らを食べるわけではないぞ？ （ご機嫌のままそんな冗談も添えれば、遅れた飲み物の注文をディーナ殿に。ミルクティーを頼むとしよう。） (2020/12/27 00:18:54) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 長生きなー？どーやろか？日々感じへんくらいの大きさで拡大縮小し、移動してるかもしれんし、高さが高くなってる、低くなってるかもしれんな？（研究対象はそういったもの、まぁそれ以外にも研究やらはするがその試料はうん千、うん百年前のもだってある。そのために次世代へと次ぐための研究が重要だ。） んー……そういう考え方やったら、それが獲物やな。ただその新しい獲物は次々新しい物生み出してくるから困るねんなぁ……（昨日まで正だったものが逆になることはザラ、ゼロから１が生まれると思えばそのゼロは元々は２や３だった、なんてこともある。新しい発見と思うも、実はその前の現象をすでに経験している可能性さえある。そんなことを研究するもの好きは……どうだろうか？ただの偏屈に見えるかもしれない。） (2020/12/27 00:24:13) |
| ラヴ♂ハンター | > | 積み重ねた一瞬ですか…とても尊いな。（今見つけた答えもが、２人と重ねる言葉で今まさに変化していく。何が一番だったのか？なんて寿命閉じる間際でさえ、瞬きひとつで変化していくのかも知れない。やっぱり考えなんてものは、まとまらないや。お菓子や言葉や応えてもらえる事。嬉しいものが今もたくさん降り注いでくる。ヴィトルさんの、僕を混乱させる研究は理解しきれないかもしれないけど、降り注ぐ言葉に微笑んだ。それは「あ、こいつ分かってないな」という場合の微笑みと全く同じに見えるだろう。でも僕には嬉しいんだ）ありがとう、僕はそろそろ森の見張りに行かないといけない。獲物たちが無事に冬を過ごせないと、春になって僕の仕事がなくなるんだ。まるで羊飼いの気分さ。おかしなものだよね？狩るために育むなんて（二人に大きく頭を下げて謝意を送る。JISン自身のしてることさえ掴めていない、その顔は、やっぱり「分かってない人」の笑顔だった。）【色々と不手際もうしわけございません、そしてお気遣いとても嬉しいです。たのしい時間にあたたかく思います。ありがとうございました。】 (2020/12/27 00:35:56) |
| おしらせ | > | ラヴ♂ハンターさんが退室しました。 (2020/12/27 00:36:13) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、物の真理を求める気持ちには終わりがない。次々と新しい物が生み出され、振り回されるのも性に合っているならば良かろ。ヴィトルは飽くなき探求心があるからのう。まぁ私も甘いものの探求はまだまだ終わりが見えぬ。けども、新しいものに向き合う楽しさが続くとあれば、それは辛いこともあろうが楽しくもありそうだの。 （ディーナ殿から届いたミルクティーを受け取ればカップに口をつけて喉を潤し、甘みで満たされる口内に満足気な息を吐く。二人より遥かに軽々とクッキーを咀嚼するも、気にすることもなく。） 可笑しなことなどあるまい。狩りには最適な時期がある。それを見定め時を待つ忍耐も狩人には必要な技能であろうよ。 （森の見張りに行くと席を立つラヴ殿に言葉を添えれば、去り行く前にそっと更に言葉を繋げよう。もう過ぎたものの「メリークリスマス」と。無事にまた会えるようにとこっそり竜の加護を授け、次にはまた笑顔を見せてくれ、と手を振り見送って。） ああ、気をつけて帰りや。また会えるのを楽しみにしておる。 (2020/12/27 00:41:35) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【お疲れ様でした、ラヴさん。また遊びましょうねー、おやすみなさいですよー】 (2020/12/27 00:43:14) |
| ヴィトル♂科学者 | > | それはー……あるな。何事も本質見つけるのは楽しい。もちろんその過程もやけどな？まー見つからんかったら見つからんかったで、後々誰かが見つけてくれるやろ……って感じの甘ーい考えってのも有るけどなぁ？ でも見つからんからってやってなかったら、それは無い事やしな？（ふふっと笑い、もう１個、と手を伸ばすブールドネージュ、また一つが優しい甘さを口の中に広げる。 甘さも良いがここで苦みをとコーヒーを一くち口に含んでは飲み込んで。）ま、そうやな、何事も次期っちゅうこったな？ 今が耐え時……か？（どうやらこの後仕事だと言っていた彼は時間らしい、後姿を見送りつつ、手を振っておこう。） (2020/12/27 00:46:25) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー、またですー！】 (2020/12/27 00:46:33) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ、過程を楽しむ気持ちは分かる。獲物の首元に牙を突き立て、確実に仕留めるまでは安心はできぬ。ということは、職は違えどヴィトルもラヴ殿も、そして私も結局は同じなのかもしれぬのう。目の前の事象に時に心躍らせ、時に耐え抜き…やがて形のある成果を自身の手に抱えられる。おやおや、やはり突き詰めると物事とは単純やもしれぬ、ふふ。 （そう思えるのは長いときを過ごしてきた竜だから、なのかは分からない。けれど分からぬままでも心地よく感じられる物事もある。思索とは尽きぬゆえに決まった応えの見えない永遠の課題なのかもしれない。） けども、ひとつハッキリと分かることがある。やはり甘いものは美味しい。美味しいものは心を満たす。いやはや、人には感謝ばかりよの。 （結局自分の行きつく答えは甘いものだった。ひと粒摘まみ、ぱくりと食んで微笑んで。） (2020/12/27 00:56:00) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/27 00:59:02) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そうそう、最後まで見届けな安心できん……。それはすべてにおいて本質は一緒かもしれんなぁ？目の前で起きたことに一喜一憂することもあるし、何やったら落胆することもあるしなぁ？成果が形になればそれはそれでまた楽しいのは何事もいっしょか？（くすっと笑いかける、追いかければ結末は一つなのかもしれない。そう考えればさてさて、悩むということはどういうことか……と思いながら）……ふふっ、たしかに、それもまた答えの行きつく先やな？甘いもんで満たされるならええやろ？（彼女らしい、そんなことをも居ながらその横顔を眺めていて。） (2020/12/27 01:00:27) |
| 珀♀狐 | > | じんぐるー、べるー…… (クリスマス？もう終わったのは知ってるけどしばらくちょっと来てないうちにクリスマス終わってたし なんかそういう気分味わいたかったし なにやら荷物を抱えつつお店に入れば深夜に見慣れた二人に後ろからそう声をかけ 今日はカウンター席の二人はまだ何か食べたりしてないんだろうか、ケーキとかケーキとか) (2020/12/27 01:02:18) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、なれば飽くなき思考の共に、甘いものは良かろ。まぁ主はほどほどに甘さ控えめを楽しめばよい。 （と、行ったところで扉の開く音が聞こえる。振り向けば、珀殿だ。少し振りに見る姿に満面の笑みを浮かべれば、手を振ろう。横にひらひらと振るはずが、こちらにおいでと招くようになってしまうのは嬉しさの表れ。とはいえ、彼女はなんだか荷物を抱えている様子。） 少し振りかの、珀殿。荷物を運ぶのであれば手伝おうか？ （近寄り手伝うと願い出るのも困らせるかと、カウンター席から声をかけ。） (2020/12/27 01:05:30) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁ甘いもんはな？頭の栄養にもなるしー……あー、まー、うん、食べ過ぎると危ないからなぁ。（うん、そこは注意しよう……竜はやっぱりそう言うところも大丈夫なんか、うらやましい。なんて思いながら。 開かれる扉、だれだろ？なんて体を横に向け顔をそちらの方へとむける。なんやら荷物もってようす。手伝に行くかどうするか。）んー？手足らんかったら俺もいくでー？（声は掛けておこう、実は外にまだあるんですーなんて言われたらそれも取りに行かないとか。） (2020/12/27 01:09:03) |
| 珀♀狐 | > | メルヴィナさんーヴィトルさんー大丈夫平気問題ないです、気分はサンタクロースですのでーあートナカイ狩ってきたらよかったですかねー？でも荷物増えちゃうかぁ (二人の近くまで歩いて近寄ればどうも何も食べてないわけじゃないらしい、なんだろうあの白いの、まぁいいや とりあえず荷物はマイたい焼き焼きスペースに……と目につく謎の箱、なんか置いてあるけどなんだろう、新しい機材かな) ヴィトルさんなんでしょうかあの箱ー 新しい機械ですかー？ (桐の箱を指差しながら近くまで、荷物はたい焼き焼きスペースのテーブルに置こう) (2020/12/27 01:11:04) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | トナカイを狩るのか？サンタクロースとはトナカイを共にするものなのか？ （サンタクロースが赤い服を着ていることは知っているが、珀殿の言葉に首を傾げながら。共と口にしてそうだと思い出したように、ねぐらで寝ているモフ竜を転移させると、丸くなって寝ていたままの姿でヴィトルの頭に着地。珀殿の問いかけに彼が応えるだろうから、そっと頭から退かして自分の頭上に乗せると、起きたモフは珀殿を見つけて嬉しそうにまずは欠伸をひとつ。じりじり、と飛び立とうと機会を伺っている。たい焼きスペースに向かう彼女は、これから焼くのだろうか？食べられるだろうか？） そうだ、珀殿。店にレオン殿から預けられたケーキがある。ブールドネージュもあるぞ。それから…珀殿の焼くたい焼きも食べたいのう…。よければ、過ぎたとはいえクリスマスをしたいのだが…。 （話の邪魔にならぬよう後に回せばいいのかもしれないが、欲望のままに声を掛けてしまいながら。） (2020/12/27 01:17:12) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、大丈夫かー？ そうやな、サンタクロースはソリで来るからな、そのソリ引くのがトナカイってこっちゃな？（あー、なんか説明忘れてた気もするけど、これ説明したらまた話が多い。名前があるだ何だと。そしてなぜかあまたの上に乗っていたモフモフ。特に何もしなければ大丈夫だろう……と思っていたが彼女の膝の上に連れていかれてしまったか。このまま起きるまでなんて思っていたが。たい焼きのスペースにある箱……？俺は何も置いてないが……）んーなんや？箱なぁ……ってこれ高そうな木箱やん……いや、桐やけど。桐の箱なぁ？まぁ、和服くらいしか思いつかんぞ俺は。（多分和服だろうなぁ、この桐箱だし……多分プレゼント的な物だろう。手紙もない、なんでか置いてあるだけというのは少し気になる。） (2020/12/27 01:23:01) |
| 珀♀狐 | > | そうそう、トナカイですよトナカイーサンタクロースといえばトナカイをー……どうするんでしたっけ、たしかトナカイを狩るだったかトナカイを駆るだったかー……まぁとにかくトナカイを引きずり回してプレゼントをくれるらしい気前のいい老人の名前なんですよー (メルヴィナさんはサンタクロース知らないのかな、メルヴィナさんは知らないこともいろいろある感じだけど無知って感じはしないのはなぜだろうね) お、もふぅ、メリークリスマスくりすますー いたの全然気付きませんでしたよー (気が付いたらいたモフ竜、メルヴィナさんはたい焼き食べたいらしい、もふぅも食べるだろうか) え、ケーキ、レオンさんからですかー？さすがケーキ屋さんのレオンさんー と……ブール…なんて…？ブールドネージュ……？ (知らないお菓子だ、メルヴィナさんとこのお菓子だろうか あとレオンさんは別にケーキ屋さんではなかった気もするけど) そういえばこの前もたい焼きは焼けませんでしたからねー 焼いてみますかー (2020/12/27 01:26:01) |
| 珀♀狐 | > | ヴィトルさんじゃないんですかー？なんか新しい鉄板でも入ってるのかと思ったんですがー じゃあなんでしょうね、これ……もしかしてこの辺物置だと思われてますかねー？ (とりあえず得体のしれない箱ではあるけどヴィトルさんが言うには和服が入ってるかもしれないらしい、開けていいのかな、どうしよう) この前のヴィトルさんにもらったーあれもなんでしたっけ、あのたい焼きのあれのあれになるやつー あれもまだ使えてないですからねーというか使い方わかりませんしー (荷物を置いてとりあえず桐の箱は後で、すたすたと冷蔵庫まで移動するとこれこれとヴィトルさんにパイシートを見せてから一旦しまい、自作の生地を取り出そう) (2020/12/27 01:30:57) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ほう、トナカイを引きずり回して良い子にプレゼントを配るのか。サンタクロースとは想像以上に豪儀よの？ （ケーキに乗っていた砂糖菓子のサンタは知っている。モフと頭部と身体で分けて食べたから知っている。けれどトナカイを引きずり回すとは知らなんだ。声を掛けられたモフは嬉しそうに飛び立ち、目指すは珀殿の頭。通りこさずに見事着地してくれれば良いのだが。） うむ、レオン殿がブッシュドノエルというケーキをくれての。それから珀殿に個別に宛てたケーキもあるはずだ。ブールドネージュ、よの。ディーナ殿が教えてくれての。雪玉のような小さなクッキーだ。ほろっと口の中で崩れる面白い菓子だ。 （たい焼きと聞けば嬉しさに尻尾をゆらゆら。） うむ、たい焼きをぜひとも。ふふ、楽しみにしていたのだ、嬉しいのう。 （そうだ、と思い出したようにディーナ殿に目配せをすれば、預けていた熊肉を少し出してきて貰おう。珀殿がたい焼きを焼いているあいだに肉を焼き、クリスマスらしく豪華な深夜の食事と洒落込むとしよう。ふと聞こえた和服という単語。着たことはないが、見たことはある。珀殿にはよく似合いそうだととりあえずディーナ殿から肉を待とう。） (2020/12/27 01:33:34) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？俺のちゃうなー。でもそういうの持ってくるのって一人くらいしか思いつかんで？俺の中ではやけど？多分あれやろ、広いから丁度ええ思われたんちゃう？（まー、とりあえず開けても良いとは思う、珀ちゃんのエリアに置いてあるんだからそれ以外の人が触れるとは思いもしないだろう。）んー？この前のー？パイシートか？あれなー、袋から出して軽く伸ばして鉄板に載せて、あとは普通に焼いたらええみたいやけどなぁ？ちなみに俺も試したけど生地の中の糖分のせいか焦げやすくてダメやったー……あとは多分センスやと思う。（どーなんやろなー、まぁそのうちだ、楽しみにしておこう。どうやら今日はたい焼きを焼く予定の様子か。） (2020/12/27 01:35:33) |
| 珀♀狐 | > | ブッシュドノエルーそれは私でも知ってますよー切り株というか丸太というかそんな感じのケーキですよねーふふふふー 食べましょう食べましょう、たい焼きと合うかはわかりませんがー (個別に宛てたケーキってなんだろう、あまり思い当たる節はないけどあるならあるでありがたくもらおう ブールドネージュはメルヴィナさんのところのお菓子じゃないらしい、ちょっと残念 メルヴィナさんはなんだか文化の違いが大きいイメージがある きっと私もヴィトルさんも知らないような食べ物があるに違いないと前から思ってるんだけど) まぁ今日はいろいろ食べちゃいましょう食べちゃいましょうーたい焼きだよーたい焼き知ってる？もふぅー (頭の上のもふ竜を片手で撫でながら、鉄板に油引きで油を塗ろう、今日も活躍する通称油するやつ) (2020/12/27 01:39:48) |
2020年12月25日 00時21分 ～ 2020年12月27日 01時39分 の過去ログ
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