「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ
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2020年12月19日 01時01分 ～ 2020年12月27日 13時24分 の過去ログ
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| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | (干物を食べながら、店主さんのほうに紅い瞳を向けて) ショウカンマホウシ？(なにそれ美味しいのっていう顔) ボクはねー、光の魔法が使えるよっ(そう言って、干物を食べ終わると両前脚を額に持って行き。宝石を囲うようにハの字を作ると「フラーッシュ！」その宝石がピカーッと眩く光ります) (2020/12/19 01:01:28) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 俺は全然センスが無かったみたいで契約すら結べなくて、ろくに学ばなかったから詳しくはないんだけど……確か契約した精霊とか魔獣の力を少しだけ借りられる魔法、だったかな（俺も割と美味しいの？に近い顔。召喚士は基本味方で敵には少なかったからあんまり知って対策練る必要も無いしな！）うおっ、まぶしっ……あれ、それだけ？（眩しい光に堪らず目の前に手をかざして。しかし光っただけで他に何も起こらないのを知ってはそんな感想、実際失礼） (2020/12/19 01:09:28) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | 契約……あ、長老が言ってたような気がしないでもない(きょとんとした顔を浮かべて話を聞いて、何か思い出したようです。それでもよくわかっていない様子……) うん。すごいでしょ。夜でも明るいんだよ！(楽し気に、額の宝石をチカチカと明滅させています。それはヘッドライトの如く。ただ、このカーバンクルは夜目が利くので普段使うこともないという) キミは？光る？あ、名前は？ボクはアルマだよ！ (2020/12/19 01:16:46) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 多分それだな。そのうち契約結んだりしたらいきなり呼び出されて光らされる……いやでも光るのってわざわざ契約してまで使う意味があるんだろうか……まぁ、戦闘中の目眩ましには使えるの、か…？（うーむと考えるも用途が見当たらない。きっと成長すればもっと凄い能力が使えたりするのだろうか）俺？光るのを出せるけど自分から光ったりはしないな、人間だもの。俺の名前はブレイ、よろしくなアルマ (2020/12/19 01:29:19) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | そうそう！ご飯をもらうかわりに言うことを聞くって、それが契約なんだってね。あ(何か気付いたようで小皿に視線を落として、小首を傾げ) ボクもキミの言うことを聞かないといけない？(干物というご飯をもらったのを気にしているみたいです) 光るの出せるの？じゃあボクと一緒だね、ふふー。よろしくね、ブレイ(目を細めて、笑っているつもりのよう) (2020/12/19 01:39:19) |
| ブレイ♂元勇者 | > | いや別に良いさ、干物だしな。そもそもそれが出来ないから俺は勉強しなかったしそういう人を仲間にしないといけなかった訳だしな（聞いてもらうつもりはないし、そもそも聞かせられない。才能無い悲しみ）ま、俺の光るやつはただ光るってだけじゃあないけどな。天地を切り裂く正義の光だからな…（ふっ、動物相手にイキる22才児） (2020/12/19 01:47:38) |
| おしらせ | > | シオン♀管狐さんが入室しました♪ (2020/12/19 01:50:52) |
| シオン♀管狐 | > | もふみの強そうな客人がいる！これは、シオンのもふもふ的なポジションのピンチの予感がしたとかしないとか。こんばんはなの！（するっと酒場にやって来た狐耳の娘といえば、カウンターに近寄っていくとスツールにお座り。） (2020/12/19 01:54:22) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | ええっと……てきざいてきしょ？(ぱっと思い付いた言葉を届けるカーバンクル。その意味はよくわかっていないみたいです) 天地を切り裂く、正義の光？ わ、カッコいい！！ ヒーローみたい！(語感が気に入ったようで、目をキラキラと輝かせて賞賛しています。純粋な仔) って、あ、人間に姿を見せちゃダメなんだった。ボクの宝石を狙う悪い奴がいるかもわからんって……でも、ブレイはそんなことしないもんね？ (2020/12/19 01:55:11) |
| シオン♀管狐 | > | （お耳ぴこ。手のひらに拳をぽんと乗っけると、賢そうな表情でスツールから飛び降りて。）懐かしい季節ゆえ、ひらりと参った所存。ご挨拶だけ。（じゃーね、とばかりに手を振って尻尾も揺らして外へ。） (2020/12/19 01:58:53) |
| おしらせ | > | シオン♀管狐さんが退室しました。 (2020/12/19 01:59:00) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あるじぃの臭いを嗅ぎつけてやって来てる…言うほどお狐ちゃまがふさを見せたことって無くない、キリルに対してだけでわ？まぁ仮にそのモフ的立場が無くなったとしても、きっとキリルの中ではお狐ちゃまがもふもふのオンリー…いやモフリーワンだよ（なんかいいこと言ったなーの顔、ってもう帰っとるし！バイバイって手を振っとこう） (2020/12/19 01:59:39) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （賢そうな顔(自称/爆笑)） (2020/12/19 02:00:22) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | (テーブルの上に座って、店主さんと話すカーバンクル。扉が開くのに気付いて振り向きました) こんばんは？ もふみ？(人の言葉は話せないので、口頭ではなくテレパシー。揺れる狐尻尾に視線は向いて、きょとんとしていると、その少女はすぐに席を立ってしまって) あ、行っちゃった。ヒヤカシ？ (2020/12/19 02:02:02) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | (モフリーワン？ なにそれって顔をしながら、店主さんに倣って前脚ふりふり) (2020/12/19 02:04:27) |
| ブレイ♂元勇者 | > | うわ復唱されるときっついわ……それ人前で言わないでネ（顔覆いたくなるレベル、なんか赤くなってしまう、恥ずかしさで、黒歴史ノート的なアレで）いや警戒心なさ過ぎない？そりゃ宝石抉るとかそんな猟奇的なことしたりはしないけども…（高く売れるのならちょっと考える、勿論敵として出てきた場合に）アレは冷やかしっていうか普通に挨拶だろうな。また来るかは……旦那次第と言った所だろー（ニコイチ） (2020/12/19 02:06:32) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | 天地を切り裂く正義の光ー！(ピカー) あ、うん？(かっこいいのに。そう疑問に思いながらもこくんと頷いて) だってお腹空いてたん……え、抉るなんてダメだよ！ボク死んじゃうよ！(人前に姿を現さない所じゃなかったらしいです。さっと、前脚で額を隠してあわあわ。しないと聞けばほっと安心) だんなー？(ふーん……？とよくわかってない顔) (2020/12/19 02:15:34) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | そういえばブレイ、ここってなんなの？クマさんパーク？(辺りを頻りに見回して、一番気になっていたらしいことを尋ねます。カーバンクルはここが酒場ということを理解していないようです) (2020/12/19 02:20:17) |
| ブレイ♂元勇者 | > | だからお前のは抉らないとゆーとろーに。つかお腹空いたって言ってたけどまさか迷子か？（首傾げ）ああいやクマさんパークじゃなくて酒場な、酒場。人が飯食ったり酒飲んだりしながら話する場所だ (2020/12/19 02:26:25) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | 迷子？……(ちょっと考え込むカーバンクル) どうしたら森に帰れるかわかんないし、帰っても危ないし……あ、迷子だね！(今気づいたようです。うんうんと頷いて) ああ、酒場。聞いたことある。ここが酒場なんだぁ……(初めて触れる人の世界に感心しているご様子。「ふわ……」それから欠伸を浮かべて。そろそろ眠たくなってきたみたいです) (2020/12/19 02:35:34) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 元気いっぱいに言うことじゃないんだよなー（危機感のなさにガクリとして）そ、酒場だ……眠いのならソファ使っても良いぞ、流石にこの寒空の中追い出すほど俺も鬼じゃないし。毛布くらいは貸すしな (2020/12/19 02:42:48) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | でも元気だよ？ブレイがお魚くれたから！(ぱたぱた尻尾を揺らして、嬉しそうにテレパシーを届けます) ソファ？あの柔らかそうなところ？ありがとう！(ひょい、と店主さんの肩に乗って、その頬をペロッと舐める。感謝の印みたいです。そうしてから、ソファのほうに向かって行って) ふわふわー！(ソファを前脚でふみふみ) (2020/12/19 02:48:56) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ああ、そうだよ……うん、まぁ感謝してくれるのは嬉しいけど、そういう行為は人によっては嫌がる人も居るから辞めたほうが良いかもしれないな（まだ世間を知らなさそうな子だなぁと苦笑しつつそうたしなめて）ま、ゆっくり寝るといい。おやすみ（小さめの毛布を取り出してきて寝ている子に被せればそう言って） (2020/12/19 02:55:06) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | そうなの？ボクは好きなんだけどなぁ……じゃあ、嫌だったら言ってね！謝るから！(特にやめるつもりはないらしく、許してもらう方針らしいです。ソファに丸くなると目を閉じて) うん、おやすみブレイー……(カーバンクルはすーっと、ソファに同化するように消えてゆきました。でも触れば確かにそこに存在する。寝る時なんかは魔法で人の目には見えないようになるみたいです) (2020/12/19 03:04:01) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | (おやすみなさいー、晩くまでありがとー！) (2020/12/19 03:05:19) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | (あ、あと最近、悪党(雑)によるカーバンクル狩りがあったらしいです。それでアルマは逃げてきたと。ブレイ様なら賭場なりでそんな話を聞くことができるかもです。それではー) (2020/12/19 03:10:14) |
| おしらせ | > | アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙさんが退室しました。 (2020/12/19 03:10:46) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おう、じゃあ避けるわ。おやすみー (2020/12/19 03:12:04) |
| ブレイ♂元勇者 | > | さてと、じゃ俺もそそろそろ寝るか…（ふわぁーと欠伸しながら自室へ身近っていって） (2020/12/19 03:38:02) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/12/19 03:38:07) |
| おしらせ | > | アルコ♂旅人さんが入室しました♪ (2020/12/19 04:20:54) |
| アルコ♂旅人 | > | …ふぅっ、助かった。（時間帯としては早朝近し、しかし暗さはド深夜。そんな時間に店の門を叩いて、開けばこれ幸いと入ってきたのは、長身旅装束の若者） ああ、温かいのも助かる。（流石に店内に人気はなさそうだが、全身遅う外気の冷えから身を守れるだけでも有り難い、ふぅ、と肩を落とし吐いた溜息は、先ほどは白くけぶっていたもの今はそういうこともない）） (2020/12/19 04:23:59) |
| アルコ♂旅人 | > | （店の看板を目にし、ベルトポーチから小銭入れを取り出すと、コインを程度をレジ箱に。素泊まりと、旅疲れを癒やすために酒場のあれこれを少しばかり利用したり拝借したりする代金として） (2020/12/19 04:26:39) |
| アルコ♂旅人 | > | 1d100+10 → (55) + 10 = 65 (2020/12/19 04:26:49) |
| アルコ♂旅人 | > | 【65G程度のコインが豆乳された模様】 (2020/12/19 04:27:08) |
| アルコ♂旅人 | > | 【６５G程度の大豆豆になってしまうではないか。訂正、投入だ、コインを投入】（ひとまず宿超には記帳を。元来の素質なのかそれとも共有文字を書き慣れないのか、ミミズが痺れてがびがびとのたうった、枠外からはみ出た文字らしき？がインクで描かれた） ごめんよ、ちょっと拝借させてもらう。（金を払った立場で詫びを入れるのもアレか、と、言葉にした後に軽く首を傾げたが、自ら即席でバター茶を入れ、携えた携帯食を暖炉がある幸いに感謝して炙ったり茶でふやかしたりして熱を通して口にする） (2020/12/19 04:32:42) |
| アルコ♂旅人 | > | （屋外ならそこそこ急いで詰め込むような食事は、温かくゆっくりできるから味わいも一入。ゆっくりじっくり楽しみたいところではあったが、何しろ旅疲れと冷えとでやはり腹は減っている。そして腹に詰め込んだものが温かく熱を持てば、どっと眠気も押し寄せる。欠伸も我慢しきれなくなると、重くなった瞼が閉じて涙も零れる。諸々を早々に片付けて、若者は宿部屋へと向かうのであった） (2020/12/19 04:38:55) |
| おしらせ | > | アルコ♂旅人さんが退室しました。 (2020/12/19 04:39:00) |
| おしらせ | > | アルコ♂旅人さんが入室しました♪ (2020/12/19 11:59:09) |
| アルコ♂旅人 | > | おはよ、…って、もう昼か、あぁ、参った、寝過ぎたよ。（宿部屋から欠伸を神殺しながら降りてくる、長身の若者。よほどリラックスしたのか、布服は厚手の旅装束から随分ラフなものへと替わっている。肩より少し伸びている灰に近い金髪は少し寝癖が混じっている） (2020/12/19 12:01:32) |
| アルコ♂旅人 | > | （髪の色とほぼ同じ色彩の双眼で店内を見渡して、腕を組む。そして首を傾げて）…一応、代金は支払ったつもりだから、軽い物くらいは貰ってもいいのかな？（そうでなくても、せめて暖炉や竈の火、かかっているヤカンや鍋のお湯くらいは使っても咎められないだろうと己の推察を口にして、まずは寝起きに茶を貰おうとカップなどが置いてある箇所へと歩を） (2020/12/19 12:04:48) |
| アルコ♂旅人 | > | ──ぉ？（良い物見つけた、が伝わりそうな声。コーヒーを入れている合間に目に留まった、バンズと火を通して寝かしているであろう肉。味付けされていそうなのとそうでないのと。色合いから鳥と猪かと思う、原型を残し気味なポテトサラダも。それらを当人判断の１人前適量…とは言っても、寝起きで口にするには結構ヘビーを頂戴し、バンズに挟み混むと竈に突っ込んで熱を通した） (2020/12/19 12:11:27) |
| アルコ♂旅人 | > | よしよし、良い感じだ。（美味そうだ。ついでにバターとケチャップとマスタードが入ったトレイも見つけた。軽く火を通して食感と香ばしさの増した簡易ホットサンド、竈から取りだし、素手にタオル蒔いた程度の耐火仕様にあちあち言いながら調味料をまぶす。流石に熱いから、コーヒーマグと共にワンプレート型のウッドトレーにそれらを纏めて、適度な席へと腰を落ち着ける） (2020/12/19 12:19:44) |
| アルコ♂旅人 | > | （全てを平らげて、自分なりに片付けも終えた。服の裾で水滴を祓い、ふむと再び思案顔とポーズ。彼なりに勝手に調味料や食材を使ってしまったのは、そこそこ良心が擡げたらしい） (2020/12/19 12:23:30) |
| アルコ♂旅人 | > | 1D5 → (2) = 2 (2020/12/19 12:23:34) |
| アルコ♂旅人 | > | （だから、レジ箱へ追加２０Gを投入し、ご馳走様と有り難うを告げて宿部屋へと戻っていったのでありました） (2020/12/19 12:24:12) |
| おしらせ | > | アルコ♂旅人さんが退室しました。 (2020/12/19 12:24:20) |
| おしらせ | > | アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙさんが入室しました♪ (2020/12/19 14:00:23) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | (ソファの上にかけられた毛布がもぞもぞと動いて、そこから顔を出して起き上がるフェネックのような小さな生き物。ぼんやりとした目付きで酒場の中を見回して「ふあー……」大きなあくびをうかべています) ……あれ、ここどこ？……森が燃えて、逃げてきてー……(ぐう。伏せた姿勢で微睡みの中へ) (2020/12/19 14:05:39) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | ……はっ(鼻をひくひく、耳はぴこりと立ち上がり。取り合えずは目を覚ましたよう) 誰かいた気がする。ご飯食べてた？ボクもお腹すいた！食べ物……あっちかな(匂いを辿ってぴょこぴょこと。軽やかな四つ足は厨房のほうへ向かって行き。バスケットに入ったリンゴやバナナなどの果物類を見付けると目を輝かせます) いただきまー……あ、でもこれブレイのかな。だったらダメかなぁ (2020/12/19 14:20:38) |
| アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙ | > | (それを食べようとして葛藤すること数秒) 自分で食べる分は自分でとってこなきゃね！正義の光で切り裂くぞ天地ー！(気に入ったフレーズをテレパシーで垂れ流しながら、カーバンクルは楽し気に酒場の外へ向かって行くのでした) (2020/12/19 14:32:31) |
| おしらせ | > | アルマ△ｶｰﾊﾞﾝｸﾙさんが退室しました。 (2020/12/19 14:32:55) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/12/20 14:38:18) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 目を外すとたまにお金が増えてる現象、そのうち知らない人間が泊まっててビックリしたりするんだろうか……既にしたような気もする（忘れた。泊まった人間の顔をすべて覚えるのは無理がある） (2020/12/20 14:50:52) |
| ブレイ♂元勇者 | > | なんにもしてない気もするけど休憩してくるか（ズルズル） (2020/12/20 18:04:40) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/12/20 18:04:46) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/12/21 21:15:35) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 乗馬しながら剣を振るうのってあんな難しかったっけな……（何の仕事か、今日は何故か馬に乗って剣を振る機会があったらしい。昔一回やった時はもっと簡単に振れた気がするのに、今回はマトモに攻撃当てるまで時間がかかった。動くと当たらないだろ）あの状態で弓矢を撃つとか同じ人間の動きとは思えんよな、俺ももっと体が動いてたうちに色々試すんだったな…（よっこいしょ。カウンター内の椅子に腰を下ろしつつ待機） (2020/12/21 21:27:35) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （薪焚べ定期） (2020/12/21 23:35:44) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ふわぁーあ…今日も何事も無く終わったな。さぁ寝るか…（大きなアクビをしながら立ち上がり自室に戻っていって） (2020/12/22 00:25:35) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/12/22 00:25:38) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/12/23 00:38:07) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 夜の戦闘は、耳と心をすませて戦……おうとせずに最初から灯りを持って戦おう。常識的に考えて。そんな音と気配だけで敵を察知して戦うなんて芸当は出来るはずも無いだろ…（暗所での戦闘、求められるのは純粋に明かり。今日は夜での仕事だったらしく、そこで明かりを無くして大分酷い目にあったらしい）いやーやっぱ火は偉大だな……（暖炉の前で暖を取る） (2020/12/23 00:57:29) |
| おしらせ | > | エメリア♀舞踏家さんが入室しました♪ (2020/12/23 01:20:56) |
| エメリア♀舞踏家 | > | （寒そうに厚手の外套とマフラーを巻いて入店して、いつも通りといった風情に笑いながらメニューを告げて暖炉へと向かう。外との寒暖の差を愛しくすら思いながら、近場のスツールへと外套とマフラーを預け置き。その下からは如何にも「踊り子」と言った露出の大きな、腰や尻の曲線や、豊かに膨らんだ胸元や深い谷間すらも自慢そうに晒した、緑と金を基調にした装束となり） そこ、お邪魔していい？ （暖炉の前の先客へと、マーブルオレンジの長い髪を揺らしながら顔を覗き） (2020/12/23 01:26:53) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ホィ！？え、なに、あ……どうぞ（寒さで縮こまりながら完全に仕事を放棄していると突然声と顔がやってくる。当然それらに驚きビクッと身を震わせながら何者かと警戒するも、直様「あ、客か…」と気付いて。どうぞどうぞと暖炉前の椅子を指して）……ゴクリ（そして改めて声をかけてきた相手の姿を見たら、まぁ驚きべき肢体をしておられました。身長こそ飛び抜けて高い訳では無いものの、肉体のそれはキレイにぼんきゅぼーんと言うべき形を作っており、というかむしろ身長が普通なのが逆にエロい気がする、する。思わず固唾をガブ飲みしてしまう程のその姿に目を丸くしていて） (2020/12/23 01:38:51) |
| エメリア♀舞踏家 | > | あははっ、なぁにぃ～その目。見慣れてない訳でもないでしょ？（深い緑に金の装飾をあしらったタンクトップビキニ型の上衣に、同色の腰布からは黒い下着を覗かせて。暖炉前への椅子へと暖かそうに座る中、わざとそう造られた装束の胸元は柔らかさのままに揺れ動きつつ。相手の顔色を見やっては楽しそうに笑い、可愛らしい給使が運んで来た安いカクテルをありがたそうに受け取って） (2020/12/23 01:45:47) |
| ブレイ♂元勇者 | > | そりゃ見たことない訳じゃないですけど……冬場にその格好の人が現れれば驚きますって（頬を掻きつつチラと視線を移せば来てきた物はスツールに置かれているのが見える。見た感じ踊り子だろうか？きっと仕事柄こういう酒場で踊って稼いでるから当人は慣れてるんだろうなーと思いつつ。というかこの給士とかいつの間に居たんだろうか、謎である）まぁでもウチは基本客少ないッスからね、踊り子の人には悪いけど儲からない場所デスヨ此処は…（遠い目、今までも何度か踊り子の人は来たけどそれのせいか何度も来る人は居ない気がする。儲からないのだから当然ではあるのだけれども） (2020/12/23 02:02:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エメリア♀舞踏家さんが自動退室しました。 (2020/12/23 02:06:33) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ……超触れづらい（暖炉の暖かさ故か、グッスリと眠ってしまった女性を眺めつつ一言。これがすっげえまな板だよこれ！みたいな体型ならば気にしなかったけど、それとは真逆なわけで。慎重に体に触れつつソファに運び、横に寝かせてから毛布をかけて） (2020/12/23 02:17:58) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （いつの間にか給士も消えてしまっていて。何だったんだろうアレと思いつつ、カウンター内に戻って。店主然としながら待っていよう、新聞読んでるけど）お宝探しに冬山登って遭難事故多発か…今年もそんな季節になったんだな……（しみじみ） (2020/12/23 02:29:02) |
| おしらせ | > | サラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/12/23 02:41:54) |
| サラ♀魔法使い | > | ブレイさん！こんっ………ばんはー…(寒さと店主に早く会いたい気持ちが相まって扉をバンっと勢いよく開け大声で挨拶をしかけるも、ソファーに横になっている人の姿を見ると声をこしょこしょと小さくしながら大人しく店の中に入る。)あの、ブレイさんって色んなこと知ってるじゃないですか？どうしても聞きたいことがあるんですけど……聞いてもいいですか…？(できるだけ音を立てないように、しかしうずうずとした気持ちが抑えきれずとてとてと店主の近くの席に走っていき座ると、目をキラキラと輝かせながら店主にそう問いかける。) (2020/12/23 02:45:37) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おお、こんばんは。ん？まぁ答えられるかはわかんないけど、それでも良ければ……で、何？（やって来た少女に挨拶を返しつつ新聞閉じて立ち上がり。ホットミルクを作ってくるとカップに注ぎそれを持ってきて少女の前に差し出しながら首を傾げて） (2020/12/23 02:49:51) |
| サラ♀魔法使い | > | あのっ、もうすぐクリスマスじゃないですか！サンタさんにお手紙を書いたら欲しいものがクリスマスに届くって聞いたんですけど、それって本当なんですか！？(毎年いい子にしているつもりだったのにサンタさんが来ない理由が分からなかったが、今日ひょんなことから小耳に挟んだ話を信じ込み時間を開けてこの店にやってきていた。)あ、ありがとうございます！丁度手が冷え冷えだったので、嬉しいです！(いただきまーすと一言呟くと、両手でカップを持って温まりながらこくこくと飲む。) (2020/12/23 02:53:57) |
| ブレイ♂元勇者 | > | えっ……あー、まぁ……そうだな（なんかこう冒険者的な質問が飛んでくると思っていたので思わぬ質問にガクッと肩を落としながら、どう答えるべきかと少し考え込み）ま、本当かもしれないな。俺はそんな良い子じゃ無かったからサンタさん来なかったけど、サラは良い子だからもしかすると来るかもしれないな（夢は壊さない方針で行くことにした。来る、きっと来る、季節はクリスマス） (2020/12/23 03:03:06) |
| サラ♀魔法使い | > | やっぱり本当なんですね！良かったー！(突然ガックリと肩を落とした店主を見てどうしたんだろうと不思議そうにしていたが、気になっていた疑問への回答が帰ってくるとぱぁっと満面の笑みを浮かべる。)じゃあ、早く書かないとサンタさんも大変ですよね？紙とペンあったら借りたいんですけど…いいですか？(自分の為にも忙しいであろうサンタさんの為にも早く手紙を書かないとと思い、それなら今すぐにでも書いてしまおうと体をウキウキと揺らしながら店主を見つめる。)ブレイさんはいい人なのに…なんで来ないんですかね？人を見る目がないですよサンタさん… (2020/12/23 03:09:32) |
| ブレイ♂元勇者 | > | さーなんでだろうなー（年末はカジノもかき入れ時であるためか連日お祭り状態であり、そんな中に突っ込む両親が子供のためにプレゼントを用意なんてことをするはずもなく。あと13歳からは旅に出てたしそんな場合じゃなかったというのも関係している…が、これは言わないでおこう、うん）ああ、良いよ。因みに何お願いするんだ？（ガサゴソ、ペンと紙を取り出し少女に渡して） (2020/12/23 03:15:04) |
| サラ♀魔法使い | > | ……もしかして、昔はとんでもない悪さをしていたとかですか…！？(サンタさんが来ない理由なんてそれ以外思いつかないのでそう口にしてみるものの、だけど店主はそんな人には見えないなぁと思いながらまじまじと見つめてみる。)ありがとうございます！お願いは……その、ちょっと恥ずかしいんですけど、お兄ちゃんかお姉ちゃん変わりみたいな人が居てくれたらなぁって…！(恥ずかしそうにえへへと笑いながらペンと紙を受け取ると、上手とは言い難い丸っこい字で｢サンタさんへ｣と1番上に書き始める。) (2020/12/23 03:21:07) |
| ブレイ♂元勇者 | > | フッ、実は俺も昔地元じゃ「切れたナイフ」なんて呼ばれててな……っていうのは冗談で。まぁ悪さはしてないけどちょっと事情があったんだよ、事情が（大した内容では無いけど言うか迷うレベルではある、多分）あーまぁ兄弟姉妹居ないとちょっと憧れるよなそう言うの……兄貴分、姉貴分みたいな。割と一番叶いそうな気もするな……（物は買わなければ手に入らないが、人間関係はひょんな事から変わることも予想される訳で） (2020/12/23 03:32:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2020/12/23 03:41:18) |
| おしらせ | > | サラ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/12/23 03:41:27) |
| サラ♀魔法使い | > | そうだったんですか……あ、因みにもし今サンタさんが来てくれるなら何をお願いするんですか？(どんな風に書いたらサンタさんが来てくれるかなぁと悩みながら店主の話を聞いていたが、ふと何かを思いついたのか店主にそう質問をなげかけてみる。)すっごい憧れます！一緒にどこかに出かけたりとか、一緒に遊んだりするの楽しそうじゃないですか！それに、今はどれだけ頑張っても頭よしよしして｢頑張ったねー｣って行ってくれる人が誰もいないから、たまには甘えさせてくれる人がいてくれたら……う、嬉しいかなぁって…っ(店主に続きペラペラと自分の思ってることを話すが、調子に乗ってつい本心までもベラベラと口にしてしまってまた恥ずかしくなってしまう。)………え……ほんと、ですか…？(一番叶いそうと言った店主の方を見ながら、ボソリと呟く。) (2020/12/23 03:45:22) |
| ブレイ♂元勇者 | > | そうだなー…まぁお金かな、やっぱ（夢も何もない）つかまぁ聞いてるとそれは兄弟姉妹だけじゃなく友達とか恋人とか、そういう特別な関係の誰かが欲しいっていう願いでもあるよーな気もするしな。実力がついてどこかのギルドに入ったりしてさ、頑張って人間関係作ったりすればお願いしなくてもそのうち手に入るだろうし。なにより人との特別な関係ってやつは誰かに頼んで貰うものじゃなくて、自分で作ってくから意味のあるもんだからな。それを忘れてはいけない（いい事言ってる風） (2020/12/23 03:55:19) |
| サラ♀魔法使い | > | なるほど！お金ですね！(店主らしいなと思いながら、手紙に｢いつもお世話になっている方は、お金が欲しいそうです。｣と付け加える。)話すの苦手で友達できないですし、恋人は欲しいとは思わないです……でも、確かにブレイさんの言う通りです！つまりもっと頑張れってことですよね！(店主の話を真剣に聴きながらうんうんと頷き、自分のお願いごとが書いてある部分をペンでぐしゃぐしゃとかき消し始める。)……………え、じゃあ、サンタさんに何頼もう……？ (2020/12/23 03:59:53) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （割と適当にもの言ったってことは黙っておこう）そーだな……まぁ新しい杖が欲しいとかこの装備が欲しいとか書いてみると良いんじゃないか？もしサンタさんがそれをくれなかったとしてもじゃあ自分で手に入れようとか、来年はプレゼントしてもらえるよう頑張ろうって目標にすることが出来るしな (2020/12/23 04:10:25) |
| サラ♀魔法使い | > | 流石ブレイさん！そうしますっ！(店主の言うことを素直に聞き入れ、｢新しい杖が欲しいです！でもまだ見習いの分際なのでそんなに高い杖じゃなくて大丈夫です。｣と書く。)書けました！それでブレイさん、サンタさんってどこに住んでるんですか？住所書かないと！(1度読み直して誤字がないか確認してから綺麗に折りたたみ、表になる部分に｢サンタさんへ｣と書くと住所が分からないことに気がつき、店主にそう尋ねる。) (2020/12/23 04:21:04) |
| ブレイ♂元勇者 | > | いやー実は俺も知らないんだよな…きっと郵便局へ行けば笑顔で対応してくれると思うから持っていくといい (2020/12/23 04:35:31) |
| サラ♀魔法使い | > | 分かりました！行きます郵便局！(そう言うと、ぬるくなってしまったホットミルクをゴクゴクと一気飲みし、カバンの中の財布からお代をカウンターの上に置いて椅子から立ち上がる。)では善は急げなので、早速行ってきます！色々と教えてくださってありがとうございました！ブレイさんの所にも今年は絶対サンタさん来ますからね！プレゼント届いてたらまた教えてくださいねー！(財布をカバンにしまいながら扉まで小走りでかけていきながらそう言うと、1度店主がいる方に体を向けてぺこりと一礼する。)ホットミルクご馳走様でした、また来ます！おやすみなさーい！(そう言うとそっと扉を開けて寒い中バタバタと郵便局めがけて走っていく。早朝過ぎて郵便局が開いていないのは、また別のお話。 (2020/12/23 04:42:09) |
| おしらせ | > | サラ♀魔法使いさんが退室しました。 (2020/12/23 04:42:13) |
| ブレイ♂元勇者 | > | いやー凄まじい行動力…俺も見習わないとなー（手を振りつつ遠い目）さてと、流石に寝てくるか……（色々と片付けを済ませて、ふわーと欠伸をしながら自分の部屋へ戻っていって） (2020/12/23 04:46:21) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/12/23 04:46:25) |
| おしらせ | > | リィム♀道化師さんが入室しました♪ (2020/12/23 22:46:47) |
| リィム♀道化師 | > | アハッ、メリークリスマス！子供たちがソワソワしていて実に楽しい季節ですねエ！(サンタ仕様のピエロ、夜中に偶然出くわしたら多分怖い。慌てん坊のサンタクロースよろしく一足先に赤い衣装に身を包んだ、ピエロの仮面の少女───ちょっと温かいものを飲みにきただけなんですけどね。勝手に厨房に入って紅茶を淹れよう。ただの紅茶じゃなくて、お砂糖とミルクたっぷりのロイヤルミルクティー…できあがったそれを片手にソファでひといき。) (2020/12/23 22:50:21) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/12/23 23:01:17) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おお、気が利くなリィムは。わざわざ俺のために淹れてくれるなんて、感動しちゃうな。ありがたくいただいてやろうではないか。あと赤い衣装にピエロの仮面は……意外と普通なんだな、もうちょい猟奇的に見えると思ってた（当然のように手を出しロイヤルミルクティーを奪おうとするポーズ。そしてピエロマスクに赤い服は、カエリ・チに染まったヤベー奴のように見えるのではという危惧は杞憂に終わった、ホッ） (2020/12/23 23:05:34) |
| リィム♀道化師 | > | へ〜ェ、店主さんはピエロの間接・キッスをお求めで？随分とアツいお方！ほぉら、どうぞ？(マグカップをひょいと動かして店主の口元に。仮面の下はしてやったり顔である)アハッ、可愛らしいでしょう！サンタクロースのコスチュームは暖かいし華やかなので気に入っておりまして。どうです？似合うでしょう？(もこもこした生地で作られたそれに包まれていると、ぬいぐるみのようになるのです) (2020/12/23 23:09:56) |
| ブレイ♂元勇者 | > | なにィ…「店主さん、たまには働いたらどうですか」的な返しを予想していたというのに。フッ、リィムめ。更にやるようになったな……うん美味い、もういっぱい（思わぬ返答にぎくりと動きが止まる。額に汗を見せながらカップを受け取れば、それを一気に飲み干しておかわり要求、あとちゃんと口付ける所は外しました）まぁ流石にこれはピエロの仮面を被ってたとしても可愛いと言わざるを得ないな……仮面して無かったらもっと可愛いと思うけどな（頑なに仮面は認めない姿勢） (2020/12/23 23:19:48) |
| おしらせ | > | リグ♂火竜さんが入室しました♪ (2020/12/23 23:21:53) |
| リグ♂火竜 | > | (扉をばんと開けて) メリーークリスマーース！！(コンドーさんの入った箱をブレイな兄ちゃんに投げつけたおれは親指を立てて颯爽と去って行く。ふっ) (2020/12/23 23:23:01) |
| おしらせ | > | リグ♂火竜さんが退室しました。 (2020/12/23 23:23:25) |
| リィム♀道化師 | > | ……おかわりはご自分でどうぞ。(わたしだってまだ少ししか飲んで無いのに！あと間接・キッス作戦が全然うまくいかなかったので少し拗ねているピエロ。ええ乙女です。間接・キッスすら許されないのですか？彼女なのにい？と無言の圧)え？外してほしいですか？仮面。ここで？いいんですかア？(誰か来たら大変、の沈黙)…っ、わ。なんか飛んできましたが。元気な坊やですねェ…(のほほん。箱は確認せず。) (2020/12/23 23:28:48) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （投げられた箱をちらっと確認してからポイと投げ捨てて）まーそうだな、ここじゃ駄目だから部屋行って見せてもらおうかな（へっへっへ、悪い顔） (2020/12/23 23:36:01) |
| リィム♀道化師 | > | ワーオ、一体何をされてしまうんでしょうか〜(清々しい棒読み。立ち上がって、厨房でマグカップを洗ってかたづけてから…ひょこ、と大袈裟なジェスチャーをして先に部屋に向かう) (2020/12/23 23:40:50) |
| おしらせ | > | リィム♀道化師さんが退室しました。 (2020/12/23 23:40:59) |
| ブレイ♂元勇者 | > | さーて何だろうなー……と。あとコンドーム投げた奴に言っとくけどな、リィムに対して嫌がらせみたいなロル回して、その件が終わって間もないタイミングで別キャラで俺の頬舐めるとか挑発的なことやって、それしてきた上でのこのコンドーム投げつけはマジでただの嫌がらせとしか俺には思えなかったからな。全く楽しくも何ともない。そっちがどういうつもりでやったのかはしらんけど俺は不愉快だからもう二度とそういうことはやらないでくれ。んじゃ (2020/12/23 23:50:40) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/12/23 23:50:59) |
| おしらせ | > | アルコ♂旅人さんが入室しました♪ (2020/12/26 21:32:59) |
| アルコ♂旅人 | > | …さむさむ寒っ！（扉を開けて店に転がるように入ってきたのは、長旅用の厚手布装備をまとった長身の青年。台詞のとおり寒い中をやってきたのか、雪で湿ったのか双眸と同じ色彩の、肩より長めで時折編み込みさえ入れている癖のある組はぺたりとしていた (2020/12/26 21:35:13) |
| アルコ♂旅人 | > | …あぁ、助かった。（どこの地域柄なのだろう、寒い故に陽が落ちるのも早かった。手袋をしていても悴む手を呼気で温めつつ、店で風雨が凌げたこと、それ以上に、店内にまだ人の気配はないものの暖炉やらが働いてくれていて、随分と暖かい。身体の震えと強ばりが収まってようやく店内を見渡すくらいには落ち着いた） (2020/12/26 21:37:34) |
| アルコ♂旅人 | > | （とりあえず、どの地域を彷徨いてても、何故かこの店に辿り着くことはできた。たすき掛けのベルトポーチから小銭入れを摂りだし、レジ箱へコイン数枚を投入） ちょっといろいろ勝手させてもらうよ。（店の者がいつどこで聞いているかわからないし、だから断りを入れて厨房やらからカップと諸々を手に取って、バター茶を作り始める。作り方は至ってシンプルで適当だが、それなりに良い香りが漂うはずだ） (2020/12/26 21:40:36) |
| アルコ♂旅人 | > | ははっ、素蜜もあるのか…こいつは運が良い。（持参した缶入りの茶葉をガリガリと削ってミルクパンへ。どこまで漁ったら良いかわからなかったが、とりあえず鍵がかかっていない棚とかにミルク壺があればそこからたっぷり贅沢に拝借し、火にかける。できあがる頃合いに持参しているバターも使い切る勢いで贅沢にたっぷりと落とし込んでやろう。そうしていたら、良い匂いを鼻聡く感付いて、陶器壺の蓋をひらくと素蜜とたっぷりな蜂蜜を見つけてしまったのだから、喜色を浮かべ、喜声をあげずにはいられなかった） (2020/12/26 21:49:17) |
| おしらせ | > | フォリア♀楽師さんが入室しました♪ (2020/12/26 21:50:23) |
| アルコ♂旅人 | > | 【こんばんわ。どうみても旅装束の背高不審男子が厨房でぐつぐつやっている情景に、ようこそ】 (2020/12/26 21:52:24) |
| フォリア♀楽師 | > | 【でっかいねーでっかいわー？（うごうごしてる背中を眺めつつ、後に続くので少々お待ちを）】 (2020/12/26 21:53:34) |
| アルコ♂旅人 | > | これにあと何を入れたらもっと暖まる、だっけか。…ええっと…（シナモンは喉に良い。クローブとかあと、なんだっけ、なんだっけ。ごそごそといろいろいじっている模様） (2020/12/26 21:53:44) |
| フォリア♀楽師 | > | （竈の火やらなにやらの傍で作業している彼なら、温められた店の空気が動いたのに気づけるかどうか。扉を潜り抜けて訪れるのは、寒風と、そして毛織物の外套を一番上に羽織った人影。蠢くように寒さ除けのそれらを解けば、少しもつれた癖のある黒髪が覗く。暖かな店の中に風、とひとごこちついたような溜息。己にとっては馴染んで見慣れた店の中は酒場、だと思うけれど人の気配は───）ンン、でもいい匂い。仕込み中かな？（旅装を解く間もなく、衣擦れと、装飾の触れあうかそけき音を伴いながら足を踏み入れる）どーも、おじゃま、さまー？ (2020/12/26 22:00:19) |
| アルコ♂旅人 | > | わわっ？！ ごめんよ、勝手に使わせてもらってる。（きぃこ、ぱたりと扉の開閉する音。流石に寒風は厨房まで届くことはなかったが、誰かが店へ入ってくる気配は十二分に伝わった。思わず店の者かと思い、こちらは慌てて謝罪を含めた返事を返す）外があんまり寒かったから、とりあえず、あったまるバター茶くらいは飲む余地をもらえないかな？ …ん？（そうしてひょことミルクパンの様子を伺っていた視線を店内に移すと、声の主はどうみてもやはり来客で、台詞も来客のそれだった） あ、ああお客さんか。残念ながら、俺は店のモンじゃないんだ、だが寒いなら…バター茶くらいなら馳走できる。嫌いな味じゃなかったら良いんだが。 (2020/12/26 22:06:36) |
| フォリア♀楽師 | > | ん、勝手？お店の人じゃないの？（外套を腕に引っ掛け、背中に布で包んだ何かを荷物にした女。腰に届く巻き毛のあちらこちらに結び付けられているのは魔よけの装飾。時節柄、喉首から手首までをしっかり包んだ装束の上に連なる銀の環が手首を彩り、それらが挙措の旅に触れあって小さな音を立てる。幾重にも布を重ねたような装束は、旅を基にする民族や、遊牧のそれに近いのかもしれない。覗き込んだカウンターの向こう、厨房から返される上ずった声音と、それから首が痛くなるくらい背の高い男の人の言葉に一つ頷いた）なるほどねー？厨房使わせてもらえるならありがたいけど、生憎材料の手持ちが───（宿屋ならよくある形態、とはいえ、初めての店ならばできれば店のものと交渉もしたい。そんなことを思案している己に掛けられる言葉に否とこたえる理由もなかった）───断る理由もないし、お願いしてもいいかな？外寒くて指も凍えそうだもの（嫌いな味、というのにはにっこり笑って好き嫌いなんてほんのちょっぴりしかないわよ、と朗らかに答えた） (2020/12/26 22:14:19) |
| アルコ♂旅人 | > | ──そう、俺もお客さん。ついさっき寒さに凍えて挫ける直前に、灯りを見つけて転がり込んだんだ。…何かと不思議で、前もこの店に入ったことがあるから、勝手に勝手させてもらってる。（じゃないと寒かったし腹も減っているし。こちらよりも頭二つ分くらいは身長差があるから、遠目からでも物理的に見下ろす形になってしまうのだろうか。髪や衣装を彩る装飾が挙動の度にしゃらりと佳い音をたてる様と、何やらの大荷物にやはり店の者じゃないんだと判断する）生憎、もし嫌いな物ってのがわかっても俺が準備できるのは限られているんだ。（バター茶と、それから持参の干し肉とか干し芋炙った奴。あ、店の蜂蜜とチーズとパンは拝借しよう。宿代よりちょい多めにコインを払えばいいのかな？ 看板の素泊まり一晩１０G指さしつつ同意を求めた）…はい、どうぞ。（そうして室内の暖かさで身体の強ばりが解ける頃にトレーへ乗せて、スパイス強めのミルクバター茶と言った通りの干し肉と干し芋に火を通したもの、蜂蜜たっぷりの素蝋とチーズをかけて竈であぶったパンという組み合わせ）とりあえず温まる。 (2020/12/26 22:22:45) |
| フォリア♀楽師 | > | なるほどね？（身上を告げる言葉に耳を傾けながら、喉に重ねてまいたマフラーや、防寒用に詰めた布綿なんぞに解いて、それから斜めがけ下荷物をそんな柔らかな褥の上にそっと横たえてひとごこち。腰のポーチから取り出した幾つかの貨幣を勧めに従う様に料金箱に落とし込んだのは、夜の原野を行くほど己は命知らずではないからだ。遊牧民のテントの灯りも随分と遠かったし）他所ものの初めて同士ね？よろしく（酒場ではよくある光景、だと思うけれど。友好的に接してくれるのは素直に嬉しいからこちらの表情も柔らかい。漂ういい匂いは、疲労した体がほしいと訴えるものだから───素直に相伴にあずかる代わりに）それじゃあこちらもお礼にどうぞ。寒くて倒れそうなときに舐めると酸っぱくて目が醒めるの（乾燥させたベリーのようなものの詰まった小さな袋。それと岩塩の塊をいくつか。貴重な食料を分けてくれたお礼に料金とは別にそれを彼に渡しておく）あったかい上に蜂蜜もあるとかご馳走だもの、ありがとう（相伴にあずかるためにもトレイを受け取って、暖炉の傍の適当な席に居場所を求め）せっかくだし一緒に食べましょ？ひとりよりおいしいから (2020/12/26 22:29:58) |
| アルコ♂旅人 | > | ははっ、別に君からお代を取ろうなんてつもりじゃないんだけど。…だけど、有り難く頂戴しておくよ。（お互い旅人っぽいのなら、手持ち食料の大事さなんてのは痛感している。こと、寒い中の道中なら飴のひとつぶがどれほど元気をくれるかも理解している。小さな袋につまった、乾燥ベリーをひとつぶ、とりあえず摘まんで口に入れたら言われたとおり酸味が強い。うわ、っと目を瞑ってその風味への感想は表情が隠さない）…うん、山旅とかでもいけそうだ。唾が一気に出てきたよ。（謝辞を告げて、相手の誘いには否とする理由もない。店内は生憎混み合っているという状態でもない、だから暖炉近くのテーブル席に、斜めで向き合う感じで席をもらい、腰掛けて遅めの夕食を摂ることにしよう） 確かに、折角こういう機会ができたのも何かの縁だろうし。それじゃ、食べてくれ。（相手が口にする前後なんて関係なく、こちらは大口を開けてトーストを口にする。もっぐもっぐと咀嚼する度に頤が元気に動く） (2020/12/26 22:38:08) |
| フォリア♀楽師 | > | お代っていうよりはお礼だしね（それから無防備に乾燥ベリーを口にするのには、ぁ、と小さく口をひらいた。それからきゅう、と酸っぱそうな風情をするのに緩く眼差しを流して、そうなるよねえ、と紡いだ）……後味は渋くてえぐいしね。でも栄養はあるから、まあ、非常食にして？（非常食としては本当に優秀なのだ、と用途を強調する姿勢。相手の表情に味を思い出してこちらも少し、口の中の唾液が増えた気がする）はい、いただきます（緩く手を組み合わせて食事の前の祈りを簡単に施すと、先に食事を始めた相手を目にしつつ、こちらも自分のペースで、カップを手に取る。塩気と濃厚なバターの味わいは、己が知っている者とは違うけれど慣れた味。のどを潤すというよりは、熱量を取り込むようなお茶の味わいにはふ、と満足そうな吐息）あー……ぽかぽかしてきた……（美味しい、と簡単な味の感想と共に、炙られたパンに手を付ける。かじかんでいた指も室内の温もりで十分、滑らかな動きを思い出してくれたよう。もっちりした小麦の生地を毟って、チーズと蜂蜜の風味を一緒に頂く贅沢に、やはり満足と至福の表情が浮かぶのはどうしたって仕方ない） (2020/12/26 22:48:00) |
| アルコ♂旅人 | > | ──ぅー、それを先に言っておくれよ。（すっぱみの痕にくる口の端とこめかみの間あたりがいーっと痛くなる感じにしばらく顔はしかめたままだった、相手が説明をする前に口にしたのだから言い訳としか言いようがないが、栄養価が高い非常食ということは得心言った、と直に苦笑に変わっていったのだった）今夜一晩宿を借りて、明るいうちに出発できたらまた手近なマーケットでも見つけて新鮮な物を仕入れるつもりだったから。（手持ちの非常食を贅沢に全部食べてしまうつもりでもあったんだ、あははと笑ってベリーの小袋と岩塩を丁寧に自身のポーチあたりへとしまい込んだ。塩は味の他にもいろいろ使い道があるのも嬉しいと添えて） 口にあって暖まったなら良かった。君のようなオシャレそうな女の人は、時々バターが諄いって言う人もいるから。…俺の村じゃ、茶代わりだったから、もちろん俺の村の女性とかはそうじゃなかったんだけどね。だから、俺の好物でも、世にはそうでない人もいることに驚いた。 (2020/12/26 22:54:55) |
| フォリア♀楽師 | > | その場で食べるとは思わなかったしー（炙った干し肉で、塩分と、たんぱく質を補給しつつ。即日消費でもするせいか、このパンはとてもやわらかい。だから干し肉のほうを余程噛み締めないといけないけれど、慣れた味わいだ。噛み締める程に甘みや旨味が、塩分の底から湧き上がる、のを、甘いパン生地と共に嚥下する。街について物資の補給のタイミングに行きあったらしいことを耳にしつつ。己も寝て起きたら買い物を済ませないと、と唸る。先だっての収穫祭でほどほどに懐が温かいのは幸いだった）……まあ、私もこういう食事は慣れてるし、家庭の味っていうのかな？同じ素材でも、扱い方で微妙に味が違うのよね（香りの強いお酒を入れたりするところもあるよ、なんて返しつつ）私？お洒落っていうかこれはー……まあ、財産よね、旅暮らしだから、全部纏って移動するの（それが己の故郷のスタイルだったから、自然とそう。勿論それを見せて野党に狙われないようにするのも必要だけれど、と自衛は置いておいて）あー……そうね、山とか、草原の方だとこういう感じだけど、海辺はちょっとさっぱりしていくわねー？（その代わりしょっぱくなるの、と可笑しそうに付け加えた） (2020/12/26 23:03:59) |
| アルコ♂旅人 | > | うん、君は視た時はお金持ちかなと思った。（アクセサリーは財産は、率直に理解できた模様） 偉い人の奥さんや、遠いところからやってきた旅人でも芸を腕にしている人たちなんてのは、君のようにいろいろ身に着けている人は多かったな。…村長や祭祀の奥さんとかも、腕や耳や、服にも千切れそうに宝石やらを着けている人だっていたな。…もしかしたら、俺より君の方が力持ちかもしれないな。（手首にアクセサリーは魔除けも兼ねるけど、幾重も巻いたらリストバンドなんてものじゃない。己も髪を編み込んだりイヤリングやネックレス、指輪くらいはしているが、目の前の彼女ほどではないからそういう軽口を飛ばす。そして、彼女が適度な場所に置いた手荷物らしき包みに視線をやった）君の荷物のアレも、実はものすごく重いのかい？ (2020/12/26 23:09:40) |
| フォリア♀楽師 | > | お金持ちなら、さっさとどこかに嫁入りして、徒歩の旅なんてしてないでしょうねえ（素直な言葉には、あはは、と声を上げてこちらも笑う。仕草に応じるように音を立てるのは腕環や、かみに飾られた銀細工だが、衣服には隠れるようにそれ以外の装飾も垣間見えるが、それらは文字通り女の財産で、価値であるがゆえに、目立たぬように隠されている模様）耳はたくさんつけると、捥げそうですよね？（特にこんな寒い季節だと、と窓の外に視線を向けて。力持ちかどうかは、じーと、相手の立派な体躯を上から下まで、下世話な意味もなく値踏みした。どちらかというと、馬の立派で美しい体躯を愛でるような眼差しで。それからややあって首を横に振る）筋肉のつき方全然違いますよ？ ……んーそんなおきれいな顔してらっしゃるのに、結構荒事くぐってらっしゃるでしょ？（きちんと鍛えられている、というよりは、野生の獣のようなしなやかさだけれども、そんな雰囲気を得た、と己の銀色を緩く瞬かせ、ついでの言葉には、傍らの荷物へと視線を向ける） (2020/12/26 23:23:02) |
| フォリア♀楽師 | > | ああ。あれは、楽器なので。多少重量はありますけど、そう重くはないですよー（見ます？と言葉を添えて、手繰り寄せる。食事の脂がつかないように一度手を拭いてから、布を解けば、洋梨型の形に、ハンドルや鍵盤のついた、奇妙な形の弦楽器が、灯りの下にさらされる）私はこれが生業でして (2020/12/26 23:23:05) |
| アルコ♂旅人 | > | 金物を直接身に着けるのは、痛かったりキツかったりであんまり好きじゃないんだけど、実際それで身が助かったこともあったから善し悪しなんだよね。（うん、確かにと相手の言葉には同意する。寒い時も熱い時も、イヤリングは耳がもげそうになる。魔除けなんぞの効果が良いからと勧められるままに身に着けて、後悔したこともある。確かにオシャレではあるけれど、ああいうのを耳たぶに何個も何個も身につけていたり、づらづらとぶら下げているのはどうにも動きづらそうだし跳んだり跳ねたりしたらひっかかって千切れそうだ。食事中だというのに、ちょっと野暮な話題になりかけたので、炙ってとろけたチーズをのせたパンをかじり、バター茶を啜って気分転換）あはは、俺は旅が長いだけ。…まあ、村は、いろんな人に言わせると割と環境は辛いところらしいから、そのおかげかもしれないね。 (2020/12/26 23:32:18) |
| アルコ♂旅人 | > | （おきれいな顔なんて言われると、きょとりとした表情。確かに鼻筋は通っていて、美丈夫寄りの精悍な顔立ちだ）…旅芸人さんだったのか、だから褒め上手なんだね。うん、一曲お願いできたら嬉しいな。（お代は払うよ、それが君の生業に対するこちらの真摯な態度でありたいとも申し出る）寒い夜を、ただ寒いだけで嫌わないような曲がいいな。だからこそ、こういいう夜もあるのだから。 (2020/12/26 23:32:37) |
| フォリア♀楽師 | > | その辺はちょっと工夫しますねえ。腕環なんかは、内側は布を張ってあることもありますよ（女性の肌を傷めない様に、なんて言葉を接いで、軽く腕を上げる。しゃらりと金属の触れあう音をさせつつも、その内側には柔らかな布が張ってあるのを見せる仕草。みせてる銀器は基本的には魔よけの類なので、基本的にはつけっぱなしだ。それゆえのちょっとした工夫。飛んだり跳ねたりすると引っかかりそう、というのにはただ笑っている。男性と女性の、そして熟す役割の違いなんでしょうね、と返した。それからしばし黙して食事を進めるのに、己もあぶって、甘みの増した干し芋を咀嚼する。木の根のような食感なのに、もったりしていて、それでいて少し甘くて。噛むとより甘くなってくれるのをゆっくり解す様に味わっていた）………んん（こく、と喉を上下させてそんな芋の欠片を飲み干してから）私も辺境をうろつくことが多いのでー、なんとなくお察しします、が、………そんな不思議そうな顔されましても。こう、女の子がキャーキャー言いそうな顔してますのに (2020/12/26 23:53:05) |
| フォリア♀楽師 | > | （あっさりと、さっくりと、きょとんとした顔にこちらも賛辞を贈る。褒め上手、なんて言葉にはただ目を細めて受け取ることにしたが）──、ええ、かまいませんよ。こういう夜には、どんな歌がいいでしょうねえ（体も指も、それから喉も温まりましたし、と己の食事を少し片づけたなら、ハンドルをきぃ、と回しだす。それだけで、まるで鍵盤楽器のような音がびー、ん、と響きだす。膝の上に抱える様にしておいた楽器の形状は、相手方にそんな楽器の形状が見える様にしながらの。中央部分に備えられた鍵盤を、ぽん、ぽんと押せば、音が弾んだ。てんてん、と音が重なって、二つの異なる音が、ゆるりと音の物語のはじめを謳いだす）………それじゃあ、冬の女神のお仕事についてでも──（つん、と指が弦をつま弾けば、音が揺れ、3重に音が重なりだした。そうして軽快で、そして郷愁を誘う曲調が、ゆるゆるとか撫でられ始めたのなら。童話のような物語を唇が紡ぎだす。四季を紡ぐ4姉妹。4人の女神の、けれど人のような営みを、恋を、そして、でも人とは違うその役目を） (2020/12/26 23:53:14) |
| アルコ♂旅人 | > | へぇ…、なんだか凄いな。（包みが解かれて装備されるとその楽器の全容が明らかに。青年にとっては初めて目にするものらしく、単純に弦をつまびくリュートへ更にいろいろと機能がついた代物らしい、程度の理解力なのだから褒め言葉も語彙が乏しい。ハンドルで音階などを調節し、自分よりも背が随分低い彼女の指は、やはり自分よりも細くて美しく白い。その指がつま弾き、鍵盤を弾き、そして喉が謳う。酒場で酔客とエールカップ片手に肩組してわぁわぁと騒ぐような、跳ね飛んだりダンスを踊るようなポップさではないけれど、沁みる旋律に目を閉じてしばし耳を奪われた） すごく、綺麗な音と声だ。君の音は素敵だと思う。……途中の言葉はちょっと難しかったけど、女の人が４人もいたら、どこの世界でも姦しいのはすごく解ったよ。（彼女の奏でが一息ついたら、無邪気に手を叩いて賞賛をぶつける） (2020/12/27 00:00:41) |
| フォリア♀楽師 | > | おもしろいでしょう？（くるくるとハンドルを回して実演しながら、笑う。躍る指はなめらかに動いて楽し気に。でもそれは、こうして温かい飲み物と食事と、会話があったから）深く考えなくても、面白くて、すごくて、そして素敵な歌声の持ち主なんですよ（そんな風に楽器を評しながら、強請られたままに歌う。即物的な賑やかさではなくて、人の営みがもつ力強さや、そして季節の厳しさと、そしてその役割を説く古歌に分類されるものだろう。聞き流してくれたっていいのだけれど、こうして真正面から耳を傾けてくれるのだから、演奏にも力が入るのは自然。一通りうたったあたりで、また音が徐々に減り、ハンドルを回す音だけが残ったあたりで告げられた感想にこちらも笑った）なんだかそんな経験がおありで？でも女性なんてきっと、どんな立場でも変わりませんよ、きっとね（拍手を戴いたのなら、慣れた仕草でお辞儀した。くるくるふわふわ揺れる黒髪が、その挙措にふんわり揺れて、流れ）……ご満足いただけたなら幸いですよ。美味しいご飯とお茶のお礼になったかしら？ (2020/12/27 00:08:28) |
| アルコ♂旅人 | > | ああ、俺なんかには到底扱えないよ。（楽器の仕組みの複雑さもさることながら、それを扱い整った和音を鳴らし、更に言葉を綴って歌まで重ねる。まるで魔法使いの如くだと、己がその方面はまるで不得意であることを露呈するような言葉を、隠しもしない。それからごそごそとポーチから小銭入れを取り出すと、コインをいくらか手渡すだろう。素直に素敵な演奏をもらえたことに対する謝礼だ。イヤだと言っても、それが芸を生業にする者への最低限で最大の礼儀だと教わった、なんて言って頑固に受け渡そうとする） 俺の村に４人姉妹のおばさんがいて、仲が良かったり仲が悪かったりして、いつも話題には事欠かなかったことを思い出したよ。…ありがとう、ちょっと懐かしい気持ちも思い出した。（コインを無事に押し付け渡すことができたら、満足かの問いへ大いに頷く）【1D7+1 G程度のコインを渡した模様】 (2020/12/27 00:15:16) |
| フォリア♀楽師 | > | 1d7+1 → (6) + 1 = 7 (2020/12/27 00:16:19) |
| フォリア♀楽師 | > | ───ふふ、それはお互いの役割の違いというやつですからね？（私は、狩りとかはできないので、その代わりですよ、と言葉を紡ぎ。称賛の言葉には照れるのでそのへんで、と眉尻を下げた。結局は練習と慣れ次第。私は剣とか振れって言われたらまず怪我しますからね、としたり顔で頷いた）おやおや……？（差し出されたコインを、勢いのままに受け取ったけれど。これは美味しい食事への返礼でもあったから。でも彼の気持ちを受け取りたくもある。だからコイン4枚を受け取って、3枚を返し、その代わりに──）こんなには戴けませんよ、ただ、そうですね。またこちらでお会いした時に美味しいお茶を戴けると嬉しいですね？（いつかの再会を強請る言葉。お互い旅暮らしで、そしてこの場がどれほど特殊なのかはわかってもいない。明日になればきっと各々違う道を行くのだろうと思っている。それが普通で、当たり前のはずだから。当たり前でないことを強請る代価として、というのは少し気取りすぎかもしれないけれど。4枚を貰ったのは4姉妹にちなんで、女性の分を戴きました。） (2020/12/27 00:23:17) |
| アルコ♂旅人 | > | （四姉妹になぞらえての、４枚のコイン。小銭入れから転がったコインをその場の勢いで握って渡したものだから、そうやって半分近くが戻ってきたことは──実は、有り難かった。生業上対交渉慣れしている相手の口上に、こちらは上手い具合に気分を誘導されてしまっていることにも気付かない。再開を期待させるような約束には、こちらもにっと笑う） その時は、俺よりももっと美味くて量のあるご馳走もたらふく食べて見たいけどね。…あはは、そのためにも、お互い身体は大事ってことかな、うん、君の言うとおり、俺の方がきっと荒事慣れしてるだろうし。（そうして、こちらの旅荷物を置いている場所に視線を寄越す。布で巻いて皮ベルトに繋がり背負いやすくはしているものの、人間子供サイズはありそうな、くの字型の所謂巨大なブーメランであった） (2020/12/27 00:30:22) |
| フォリア♀楽師 | > | （笑みと共に告げられた言葉にはた、と思い至る）───それは確かに。……（視線をくるりと彷徨わせる。置いてある食器類や食料類、酒の瓶なんかをみても本来は酒場なのだろうというのは予測できるし。そっけない文言で宿賃についての言及と料金箱めいたものがあるだけなのは、よほど安全な町なのだろうかとも思うのだけれど）………？（釣られるように視線を流せば、己とは違う旅の荷物がそこには固められていた。一際目を引くのは、彼の得物だろう大きな武器だ。形状から言えば投擲武器、なのだろうけれど、それを投げるだけの膂力ともなると相当な筋力は必要になる。ふんふん、と頷いて）なるほど。そうですね、また無事にここでお会いできると嬉しいですが。───怪我には気をつけて、なんて月並みな言葉にはなってしまいますけれど（それともあんな武器を振り回せる戦士に心配の言葉はむしろ失礼なんでしょうか、と穏やかに続けた） (2020/12/27 00:37:58) |
| アルコ♂旅人 | > | 怪我をすると痛いから、そりゃ俺だってなるだけ安全な道とか選んで旅させてもらうよ。（本職戦士のように剣を持って戦場を駆け巡るようなものでもないから、と、相手の気遣いには頷いた） 君の方が俺より細くてちっこいんだから、それに寒いと雪が降っても何気に乾燥して声とか喉とか指とか痛くなりやすいだろう？ 俺の物じゃないしっていうか、店の物なんだけど、宿を出る時くらいは蜂蜜とか少しくすねても良いんじゃなかな？（あ、ちゃんと代金払えば泥棒じゃないし、と、注釈付けた） それでもって、また綺麗な音と声と、その面白い楽器を操る姿を見せてくれると嬉しいよ。 (2020/12/27 00:46:41) |
| フォリア♀楽師 | > | まあそりゃそうで………いえ、まって？（ちっこい、と評されたことに関しては若干微妙そうに眉宇を顰めた。まあ、でも）……あなたに比べたらだれだってちっこいですね……（女性としては割と平均的な身長じゃないかと自負はあったのだけれど。恵まれた体格の相手にそういい切られてしまうとたしかにちっこいと評されても仕方がない懊悩に唇をへの字にしつつ、ただ、気遣いの言葉にはええ、と頷いた）だからいただいたお茶がとてもありがたくて───くすねるって、まあ断りもなく持ちだしたらそうなっちゃいますけど！（いくらお金を払っても後ろめたさは消えないが、そうですねえ、とその方法もありだと受け止めつつ）できれば街の買い出しでその辺があればいいんですけど、もう冬ですしね……、無ければそうすることも視野に入れようかな、とは（若干の悪だくみ、だけれど己の指と喉をいたわってくれるのには、素直に礼を告げた）ええ、私も元気に街々を巡っていきたいですから、そういっていただけると張り合いがでます (2020/12/27 00:52:50) |
| アルコ♂旅人 | > | ──…？（ちっこい、に対してもの申そうな感じの困惑した相手に、こちらはきょとりと首をかしげた） もしかして、何か変なことでも言ってしまったかい？ 失礼な事を言ってしまったら、詫びるよ、ゴメン。（の後、身長に言及されると、ああそうかと気付いた様で、改めて詫びた。そういう失敗は何度か経験していた様った） そうだね、冬は何かと物が乏しくなるけれど、冬のマーケットは、逆に湯気とか立っている屋台が楽しい。良い匂いもしてくるし、それが混ざっている中を目当てにうろうろするのも楽しい。ウールやフェルト生地なんかも出まわる。…少し根が張ってかさばるけれど、カラフルで楽しいものも多いから、寒さとスリとかに気をつけておけば、君にとっても楽しい場所じゃないかな？ おまけに懐に余裕があれば言うことないんだけれど。（どこかの夕陽が美しい交易港湾都市、そこで寒い中口にしたスパイス入りの甘いホットチョコラテは溜まらなく美味しかったなあ、なんて別の町の情景を口にする） (2020/12/27 01:02:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォリア♀楽師さんが自動退室しました。 (2020/12/27 01:12:57) |
| おしらせ | > | フォリア♀楽師さんが入室しました♪ (2020/12/27 01:13:15) |
| フォリア♀楽師 | > | 【ぴ！ 少々お待ちを…】 (2020/12/27 01:13:34) |
| アルコ♂旅人 | > | 【おかえりｗ】 (2020/12/27 01:14:12) |
| フォリア♀楽師 | > | ───……（こう、あさっての方向に詫びたり、その後合点が言ったよううにまた詫びるのに、ぷ、と小さく吹き出した）そこまで気にしてるわけじゃあないですが、私もいい年ですしね。ただ、思春期の子なんかは本気で怒っちゃいそうですね、それ（楽し気に、言葉を重ねながら、冬のマーケットに限らず、そういった場所を覗くのは楽しいです、なんて女性らしい感想を告げた。……お財布次第なのは確かだけれど、それでも目の保養にもなるし、そういった場所で聞ける話は、己みたいなものにとっては貴重だったりするのだ）おや、港町にもいかれたことがあるんですね？（目を細めて語られる言葉。やっぱり己の知っている街の情景とは違いそうだけれど、だからこそ楽しい。普段はそうして語って、人を楽しませるのが己の仕事だけれど───今は彼以外の聴衆もいないし、そして見知らぬ旅の話をお互いにかわすのは純粋に楽しいものだ） (2020/12/27 01:15:21) |
| フォリア♀楽師 | > | 美味しそうな顔してます（にっこり笑って、味でも思い出しているのだろう、どこか遠くを見つめながらの表情を楽しげに指摘しながら、会話を続け）甘いものもいける口ですか。他には、どんなものが美味しかったとかあります？（好奇心の赴くままに問いを重ねるのは、きっと職業病じみたところもあるのだけれど、純粋に聞きたいから） (2020/12/27 01:15:23) |
| アルコ♂旅人 | > | うん、日銭を稼ぐためにいろんな所を、足が届く場所なら割とうろちょろしてきたと思う。（あ、そんなに美味そうな顔してた？ ホットチョコラテを思い出していたら指摘されて、苦笑になる。それほどまでに美味しかったのだから仕方ない）…なにしろ、その港町の名物だったからね。カフェの店員さんが美人さんで、でも仕入れにカカオを山ほど持ってこいだなんて言うんだよ、魔物のわんさかいる遺跡にだよ？ そりゃあ──、疲れと空腹もあって五臓六腑に染み渡るなんて言葉実感したよ。（更に美味しいものを尋ねられたら、例えば野生の猪を肉厚にそしてざっくばらんにスパイスまぶして焼いただけのボアステーキや、タコに小麦粉とスパイスまぶしてかりっかりに揚げたフライドオクトパス、なんて代物も挙げるだろう）…そういや、君の嫌いな物って何なんだろう？ 僕の話を楽しそうに聞いてくれるのは嬉しいけれど、嫌いな物があったら楽しさも減っちゃうからね。 (2020/12/27 01:21:36) |
| フォリア♀楽師 | > | （してましたよ、と苦笑する相手に静かに返して）港町だから、交易───品じゃなかった（ちょっとびっくりしたみたいに、遺跡？魔物？なんて表情。船要素何処！でも面白いからいいです、と笑って心のメモにでも書き留める）それは───女難、なのかな？（くすくす笑いながら、旅する青年の物語を、静かに己の中で描きながらの言葉。野趣あふれる料理も、屋台の料理っぽいそれには、海要素がようやく出てきましたね、とか合いの手を入れつつ、今度は己に問いかけがむけられると、一瞬黙りこんだ）────（ちょっとだけ、眉尻を下げる。旅暮らしで、食べ物に文句をつけるなんて言ってはいけないというのはあるのだけれど───）そう、ですね、うん、どうしてもっていうとき以外は……塩水で漬けた魚の保存食は、食べたくないものですね……（やせた、土地。保存用に使う塩すら乏しい土地での食べ物だけれど、どうにも受け付けなくて。なかなか参りました、と肩を落とした） (2020/12/27 01:28:26) |
| アルコ♂旅人 | > | 干物はあんなに美味しいのにね。その交易都市からちょっと離れた、火山島にも足を運ぶことがあったんだけど。（船旅に付きものなのは、そう──ニシンの塩漬け。新鮮なうちの食材がある間はそうも困らなかったものの、天候や諸々で航路が外れて予定が崩れると頼みの綱は保存食。聞き上手がトラウマっぽい感じで肩を落として語る品について、なんとなく察した） …アレは、パンとジャガイモとタマネギがあれば、良い酒のつまみになるんだけれどね、流石に連日だと口の中がカラカラになってしまうし、ひからびる前に島に到着できたから本当に良かったよ。（辛い思い出も、今や笑って話せるのは己が五体満足だから。己の頑健さに感謝しつつ）…まあ、その島には、その後ヒトデや蟹の足をもぎに行く羽目になったんだけどね。（そして移動魔法なんて便利なものがあることを、後々知ったのだという。高い金か、安価で魔法を行使してくれる気兼ねない魔法使いの仲間がその条件ではあるものの、と、今度はこちらがぐんにゃりと肩を落とした） (2020/12/27 01:35:10) |
| フォリア♀楽師 | > | あー…あー…（耳を傾けていると、海路という逃げ場のない途上において、いかに食料と水が大事かということは己もまた知っている。体力のあるものですらつらい旅路に、共感という感情が上乗せられた）もう少し保存の術がいろいろ浸透すればいいのですけれどね（魔力がな意味では、魔法を扱うことも難しいし。何より理解ができない。その隔絶だけはいかんともしがたい）……蟹の脚は何となくわかるんですけど……、ヒトデ……？（討伐依頼か何かでしょうか、とふんわり理解、したつもり。話を一度聞くだけでは理解しがたくとも、その町その町で事情は変わってくるし、よくよく聞けば納得できる話だったりもする。人海戦術が必要な場合、流れものに依頼が出される、なんてこともままある話だ）───でもまあ、お金、かかりますから、ぶじにたどりつけたならいいんですよ、きっと（肩を落とした相手をフォローするわけじゃないけれど言葉をかける。実際魔法を使った移動手段を利用できる人なんて一握りで、だからこそ──自分たちのような一般人は徒歩の旅だったり、馬車を使ったり。それぞれにそれなりの方法で移動するのだから） (2020/12/27 01:42:26) |
| アルコ♂旅人 | > | 何でも“れんきんずつ”っていうので、凄く身体に効き目があるけど副作用が酷い薬を作るのに必要だったらしくて。（指定された場所にしか生息されない、やたらめったらデカくてアクティブなヒトデの足をもいで結構な数を収めなければならなかった、そんな日銭稼ぎ。そこでも魔法使いは大活躍をしたらしく、こちらが腕を震ってちまちまやっている間に、一挙にどどーんっと討伐しまくったらしい。それを目の当たりにして、魔法使いは怒らせないでおこう、と、心に誓ったのだとか） そうえば、その島では君の扱うような複雑な物ではないけれど、歌を歌って人を愉しませるのが好きな物売りさんがいて、しかも歌に力を宿して俺らを助けてくれたりしたんだ。──君の声も音も、とても美して沁みたから、そういう心やはては身体に作用する、不思議な力があるのかもしれないね。（改めて、先ほどの演奏を褒めて、少なくとも自分の心には穏やかさや強襲という気持ちに作用したと目を細める） (2020/12/27 01:50:22) |
| アルコ♂旅人 | > | 移動魔法も万能じゃないらしくて、一度に沢山の物は運べないから、結局物運びながらの長旅は船や馬車頼りになるし、一度足を運んだ場所でないと上手い具合に作用しないらしい。（＊おおっと！＊ かべのなかにいる な話もどこかで聞いた模様） (2020/12/27 01:50:27) |
| フォリア♀楽師 | > | れんきんず……？錬金術、のことでしょうか（薬学にも通じているらしいですよね、と大きな街にある学術院のことを思い出して、こちらも思い出すように目を細めたが、なんとも穏やかならぬ話題だというのに、そんな結論に落ち着いてしまうのは彼の穏やかさなのだろうと頷いた）え、へええ……（己の同業のような存在の話を聞けば興味が自然そそられる。歌や、詩で人を鼓舞するのは己たちの仕事だけれど、そうやって頑張っている人の話はやっぱりうれしい。己の歌にウォークライの加護はないけれど、それはそれでいいとも思ってはいる。こうして、誰かの物語を、知って、きいて、紡いで。楽器の音色に乗せて、営みを紡ぐより糸の一つになればいいと思っているから、改めての言葉に、だからうれしそうな表情で頷いた）あら、いやだ、楽師が励まされてしまいましたね（誰かの励みに、背を押すのが私のお仕事なのに、なんて混ぜ返しつつも、くすぐったそうにしてるのは変わらない）ええ、そういうお言葉が、私たちのようなものには何よりの薬で、ご褒美ですから、嬉しいです。もっと精進しますね (2020/12/27 02:02:45) |
| フォリア♀楽師 | > | （楽器ももっと上手に演奏できるように弾きこなさないと、と茶目っ気たっぷりに片目を閉じたが──）……（壁の中にいる、はたまに聞く。あれ大惨事。怖い）………やはり人間楽をしすぎるのもよくないんでしょうね……。（よく、出来てます、なんてしみじみ） (2020/12/27 02:03:15) |
| アルコ♂旅人 | > | sono (2020/12/27 02:05:31) |
| アルコ♂旅人 | > | 【みっす、おまちください】 (2020/12/27 02:05:52) |
| フォリア♀楽師 | > | 【はーい、大丈夫ですよー】 (2020/12/27 02:06:26) |
| アルコ♂旅人 | > | その“ふぇんきんずつ”師っていうのは、爆発！とかやってバーンとやってたり、すごく滲みるけど怪我の治りが恐ろしく早くなる薬なんかを作るから、俺にとっては不思議以外の何者でもないんだけどね。（それでもふぇんきんずつな彼らは、その素晴らしい術を魔法とは決して認めない。それもまた青年にとっては不思議のひとつでもあった）はは、先に食事を一緒にとってくれて、良い音を聴かせて貰って、元気をもらったからおあいこだ。（なんてことで会話が弾んではいたものの、食器は空になっているし、結構な時間が経っていたのは暖炉の薪火が入店時より衰えててきたことで感じた。何より）──ふぁ。（安全と腹を満たし、そして温かい。この三要素が旅疲れには覿面で、口も隠さず大あくび。涙目で、ゴメンゴメンと詫びて、片付けていいかな？ と断りを入れた）…俺はここを片付けるから。君は先に宿部屋を確保したら良い。そこに宿超があって、代金はらって鍵を…使えば良いよ。店員さんが不在でも、何故かそういうとこはしっかりしてるんだよな、この店（セ○ムされてるらしいし） (2020/12/27 02:11:53) |
| フォリア♀楽師 | > | （呂律が怪しい。とは流石に突っ込まない。もしかしたら彼にとっては発音しづらい言葉なのかもしれない、とあたりをつけるのは、言葉を生業にするから気になってしまうだけかもしれないし、単にそういう気質なのかも。その両方なのかも、かも。）……私たちには見えないものを見て、捉えて、発露させるのは、錬金術師も魔法使いも一緒で、不思議ですよね（彼等にとってはなにも不思議はないのかもしれないけれど。一般人には推し量りがたい。そして、その術の区別も、つけがたいのは事実だ）それが仕事ですし、私も楽しませていただきました（美味しいご飯と、飲み物と。それがあったからこその音と歌ですよ、と目を伏せる）───ごめんなさい、楽しくてつい話し込んでしまいましたね（そう、気がつけば食器はおろか、バター茶のカップもからっぽで。温まった体も、店を訪れた当時とは違い、ずいぶん温かさに緩んでいるのが自覚できる。断りの言葉には、どうぞ、と食器を重ねるくらいはしよう） (2020/12/27 02:20:40) |
| フォリア♀楽師 | > | ……ん、ありがとうございます。慣れてらっしゃいますね？（利用客としての先達の言葉に甘えることにして、己の荷物を軽くまとめると立ち上がる。促された宿帳に己の名を綴り、そこで、あ、と気づいた様に視線を片付け物をしている青年に向けるか）私の名前はフォリアと言います戦士さん。それではよい夜を、おやすみなさい（料金箱に宿泊分と食事分の代金を投げ込んだなら、そんな挨拶を投げかけて、鍵を取り、階段を上ってゆくことだろう） (2020/12/27 02:20:44) |
| フォリア♀楽師 | > | 【遅くまでありがとうございます。此方は〆で。楽しい時間をありがとうございました】 (2020/12/27 02:21:08) |
| アルコ♂旅人 | > | ──戦士じゃないけれど、君が道中とか困った時に、盾くらいにはなれるかな？ アルコ、だ。フォリアか、良い響きだと思う。ああ、それじゃあお休み、佳い夜を。（名乗って宿部屋へ向かう相手へ簡単に名乗り、片付けが終わればこちらも宿部屋を借りて向かうことに） (2020/12/27 02:24:45) |
| アルコ♂旅人 | > | 【こちらこそ遅い時間までありがとう。楽しい時間だった。機会があれば、また、いつか。おやすみなさい。温かくして佳い夜を】 (2020/12/27 02:25:15) |
| おしらせ | > | アルコ♂旅人さんが退室しました。 (2020/12/27 02:25:21) |
| フォリア♀楽師 | > | 【お休みなさーい】 (2020/12/27 02:25:41) |
| おしらせ | > | フォリア♀楽師さんが退室しました。 (2020/12/27 02:25:45) |
| おしらせ | > | アルコ♂旅人さんが入室しました♪ (2020/12/27 13:13:36) |
| アルコ♂旅人 | > | （陽が昇って適当に刻が立った頃、鶏は朝の嘶きを終えて、もうこつこつと庭の雑草やら虫を小突いて遅めの朝食か早めの昼食に勤しんでいるのであろう。くる、くるる…、と喉を鳴らす情景へ、正に割り込むような音が一定スパンをもってお邪魔する）…よ、…はっ。（カコン、パコン、ギッギッギ…そして、パカン。その音に鶏も１度２度めは驚いて羽ばたいていたものの、もう慣れたものでのんびり寛ぎさえしている）…こんなものかな？（音が止めば、その主がふぅ、と一息吐いて） (2020/12/27 13:17:39) |
| アルコ♂旅人 | > | これだけ補充しておけば、許してくれるかな。（そう呟いた、長身で灰金の髪と瞳を蓄えた青年が何をしていたのか、見れば瞭然。足元には既に割られた薪木が転がっている。割ったばかりのそれは、まとめて屋外の薪小屋へ。それからそこで既に十分乾燥している薪木を両手に抱えて店の中に。人気の少ない店内は室外に比べては温かいが、やはり素で過ごすには寒い。暖炉も種火は残っている程度で、部屋を暖めるには火力も足りない。だから──） (2020/12/27 13:24:31) |
2020年12月19日 01時01分 ～ 2020年12月27日 13時24分 の過去ログ
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