「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月27日 01時44分 ～ 2020年12月27日 23時56分 の過去ログ
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| メルヴィナ♀半竜人 | > | ああ、レオン殿がそう教えてくれたの。クリスマスの木、という意味だと。面白い見た目のケーキよの。ふふ、たい焼きにケーキにクッキーと、豪勢なクリスマスになりそうだ。 （にこにこと笑顔で笑いかけながら、ディーナ殿から届いた肉のブロックを魔力で受け取りふよふよ浮かせながらふと、隣に座る彼を見る。このまま皆でクリスマスを送る時間はあるだろうか？いつものように酒ではなくコーヒーを飲む姿に疑問を感じて視線で問いかけながら。珀殿の頭上に着地したモフは撫でられて嬉しそうに目を細め、マイペースそのものである。ところでパイシートとはなんだろうか。パイのシートなのだろうか。） (2020/12/27 01:44:29) |
| 珀♀狐 | > | 一人ですかー？ (ほんのり知ってる匂いもする気はするけど箱自体がなんかいい匂いする気がする、このままたい焼き焼いてればたい焼きの匂いに上書きされるかもしれないけど でもそう考えるとなんでここに置いたんだろう、私へのプレゼントだったら嬉しいけどそんなことあるかな、あっていいのかな) 普通に焼くだけですかーそうかぁ……焦げやすいのは困りますねーいっそ焦げるのを利用して……いやーうーん (パイシート、今日はまだ使いこなせる気がしないしメルヴィナさんにたい焼き焼くし、自分の生地を使おう 予熱もした鉄板に生地を流し込み、これもヴィトルさんに用意してもらった餡子を入れよう、勢いよく鉄板を閉じるとコックを捻って弱めの火をつけて) (2020/12/27 01:44:35) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？そらー世話になってる一人言うたらあいつしか居らんやろ？（同じ狐やろ？なんて思う。多分あってるだろう。確認とってもいいけど、返事が来るかはまぁ、分からないが、念のため確認の連絡だけ入れておこう。）んー、そうそう、普通に挟んで焼くだけや……ねんけどなぁ、真っ黒や、多分なんやコツ有るんやと思うわ……（どうやらパイシートはあきらめの様子。俺も使いこなせない、珀ちゃんなら何とかお思っていたがそれもダメな様子、どうやらもう生地も寝かしてあるというなら用意は早そうだ。） (2020/12/27 01:51:49) |
| 珀♀狐 | > | (メルヴィナさんが浮かせているお肉は今日も自分の口に来るんだろうか、きっと来てくれる メルヴィナさんだもん、期待期待 たい焼きもそんなに長い時間焼くものじゃないのはわかった、すぐに鉄板を開いて用意していたお皿に乗せよう、メルヴィナさんの分、ヴィトルさんの分、あともふぅと私は一緒に一匹食べよう) メルヴィナさんーもふぅにもたい焼き上げてもいいですかー？勝手にご飯あげたらダメなタイプだったりしますかねー？ (メルヴィナさんがお肉を浮かせるように私はお皿を浮かせて、それぞれカウンター席の二人の方へ運ぼう もう1匹はお皿に乗せずに直接浮かせて頭の上のもふ竜の前で宙を泳がせて) 真っ黒ー？そこまで焦げちゃうんですかーなんででしょう、それこそ私が最初にやったみたいに狐火で焼いたほうが加減効きますかねー？ (なんかこう、宙に浮かせて直接焼いてみようか、焦げる前にやめられるんじゃないだろうか) (2020/12/27 01:57:20) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （なにやら連絡を入れている彼はいつも通り。であれば大丈夫だろうと浮かせた肉と共にカウンター席から一度立ち上がり離れると、二人に害が及ばぬように翼を広げて壁を作り、魔石を転移させて火の魔法で思いっきり肉を焼くとしよう。ところでさっきから話題に上がる桐箱から香る匂いは…さて、触れて良いのやら。そういえば、珀殿は酒が飲めるのだろうか？甘いものと肉のディナーに酒が合うかはさておき、ちょっとした疑問。珀殿の声にちらりと顔を向ければ。） うむ、モフにも食わせてやってくれ。そやつも甘いものが好きでの。珀殿のたい焼きを食べさせてやりたかったのだ。 （目の前にふよふよと浮かぶたい焼きにモフ竜の舌が伸びる。ぐるぐると舌で巻いて、皆で食べる時まで自分のものアピールをするつもりらしい。） (2020/12/27 02:01:12) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……まーこれで回答はー、来るやろ。（とりあえずのあの狐には連絡を入れておいた。多分すぐ判明するだろう、連絡を入れ終われば……何やら彼女がし始める様子だ。まぁ、きっと大丈夫だろうが……って、火……？えー、何それうらやましい、なんて後姿を眺めながら。ま、まぁ大丈夫だろう……きっと。）ん？そー、少し火力間違えただけで真っ黒やったで、時間の問題もあるかもしれんけどー？（どーなんやろ？いろいろーと試す方法は有るだろうし楽しんでもらいたいが、失敗して食べられなくなるのはもったいない。そして何やら今日はいろいろなものが乱舞しているような気もする、ケーキとか肉とか……） (2020/12/27 02:08:38) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/27 02:11:22) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （さてと、眠れなかったのでお店に来たけど、こんな時間に人なんていないよね？チラッと私はドアを開けてみると）え？なにこのカオス！？ (2020/12/27 02:12:42) |
| 珀♀狐 | > | (浮かせていたたい焼きはもふぅが舌を巻いちゃった、文字通りの意味で そういえばこの子舌長かったもんね、思い出した まぁ私はいつでも自分で焼いて食べられるから一匹全部あげても構わない、むしろそうやって食べる気満々の反応してくれるのが嬉しいよね にこにこと笑顔でメルヴィナさんが何やらお肉焼いてるのを眺めながら、テーブルの上に置いた自分の荷物を漁ろう) うんとですねーメルヴィナさんとーヴィトルさんにクリスマスプレゼントがあるとかないとかー (ヴィトルさんは火力を間違えて真っ黒にしたらしい、それって火力間違えたのがそのまま原因なのでは) 焼きすぎ注意ってのはわかったのでー今度私の火で弱火以下の火でじっくりじわーっとなぶり焼きにしてみましょうかー あ、でも型使わないとたい焼きの形になりませんもんねー 鉄板が透明だったらよかったんですが、ふふ (2020/12/27 02:15:40) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （しっかりと焼けた肉の様子を見れば火を消し、ディーナ殿に頼んで包丁を一本借りよう。魔力で浮かせたまま一口サイズに切れば、気の利くディーナ殿が用意してくれた皿に綺麗に並べていく。一度羽ばたき、店内に充満する焼いたばかりの煙やらなにやらの換気をしようと扉を開けようとすれば、客人だ。魔力障壁でネメス殿を囲み、彼女の向こう側、外へと換気しようとした空気を逃がして。彼女が店に足を踏み入れれば魔力で扉を閉めるとしよう。） ネメス殿もちょうどよかった。前回に引き続き今宵もクリスマスをしようと思っての。 （並べた肉の隣に、転移させたソースの入った器を並べる。ひとつは蜂蜜にザクロをたっぷりと絞って、粒粒の果実ごと香辛料と漬けた甘辛いもの。もうひとつは各種ハーブとニンニクが混ぜられたもの。ディーナ殿に頼んで塩も用意して貰おうか。たい焼きにケーキにクッキーに熊肉の並ぶ、クリスマスディナーだ。カオスでも楽しければまぁ良かろ。） (2020/12/27 02:21:12) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （さぁ段々と面白く盛り上がってくる様子……ではある。モフモフはいつも通りだし、メルは楽しそうに甘いものを、珀ちゃんは……どうやらたい焼きが焼きあがった様子。それにしてもこうして賑やかな店内に居るのは楽しいというもの。多分普通の人が見ると何が起きてるか情報過多という状態かもしれない。今日は何も持ち合わせてなかったというところも有り、甘い物で喜んでいる顔が見れたというところは良い。）んー、そー、焼きすぎ注意、もしくは温度高いままやったんが失敗やったんやろか？（まー、そこは低温なんだろうなー、でもサクっとするかは謎だ。）ほんま、なんかチョーっと遅れたけど、豪華なクリスマスって感じやなぁ？（まさかまさかの豪快な調理、そして味付けはどうだろうか、なんて気にはなる。鶏肉では熊というのがこの店らしいところだ。） (2020/12/27 02:28:14) |
| 珀♀狐 | > | (おや、お肉のネメスさんが来たみたいだ まぁ今日はもうお肉あるしケーキもあるし、食べ物はたくさんだ) メルヴィナさんのーそのいろんなのが出てくるのも魔法ですかー？すごいですねーなんでも出せちゃうんですかー？ (もしかしてもふ竜も私のためにああやって出してくれたんだろうか、魔法には詳しくないけどなんだか生き物扱うと急に制限ついたりする話はよく聞くし、きっとメルヴィナさんはすごい人なんだろう、竜だしね、うん 竜はすごいって昔から聞いたことあるし 二種類あるっぽいソースからはいろんな匂いがする というかソース以外の匂いもいろいろありすぎてなんだかよくわからなくなってきた気がしないでもない) もふぅ、たい焼き美味しい？あ、まだ食べてないか……？食べていいよ？ もしかしてみんなを待ってる？熱いの苦手？ それとも実は食べ物だと思ってなかったりして、ふふ (片手でもふ竜を撫でつつ荷物を漁ろう、漁るのも片手だけどそんなにたくさん入ってるわけじゃないし大丈夫大丈夫) (2020/12/27 02:28:32) |
| ネメス♀死霊術師 | > | えーと、珀さんにヴィトルさんにメル姉こんばんはー。クリスマス？というか、また狐火でたい焼きを焼いたの？ (2020/12/27 02:29:38) |
| 珀♀狐 | > | んー？ 焼いてませんよー、ほら見てくださいこれ、見えます？そこから見えますかー？まぁ見えなくてもいいですいいです、とにかく機材がー機材をヴィトルさんが増設してくれたのでなんと私が火を出さなくてもたい焼き焼き君が自分で火を出せるようになったんですよー (ネメスさん、見た感じ背低そうだしちょっと遠いし、なんならテーブルやらいろいろ増えてきたから見えないかもしれないけどボンベを指差してみよう) (2020/12/27 02:32:52) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ん？あぁ、なるほど。この間、ヴィトルさんがやってたやつか。それなら、安心かな？あれ？そのちっさいドラゴンはなんですか？ (2020/12/27 02:35:35) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （座っていた席に戻って腰を据えれば、珀殿の頭上でたい焼きの尻尾の根元に舌を巻きつけたままのモフがネメス殿を不思議そうな顔で見ている。そういえば初対面だったかの。とりあえず皆で食べるまでは獲物をキープしているらしいモフの姿に微笑みながら。） クリスマスプレゼントか…ふむ。 （聞こえていた言葉に頷きを返しながら、ひとまずそれは置いておき。） 魔法だの。ねぐらには金銀財宝以外にもたくさんのものを溜め込んでおる。そこから転移させている。とはいえソースは作らせておいたものだ。あぁ、作り立てだから安心せい？ （ディーナ殿が運んできてくれた人数分の食器類。ついでにレオン殿が預けていたブッシュドノエルも並び、なんだかたくさん並んだ。カウンター席では少々狭いかの？なんて思いながらも。） さて、料理も人も揃ったところでクリスマスと洒落込もうかの。ん？あぁ、その小さい竜は私のお供だ。雄ゆえに雌には優しいぞ。 (2020/12/27 02:36:40) |
| ネメス♀死霊術師 | > | メル姉の？（お互いに不思議そうに視線を交わらせて）可愛いドラゴンですね？（撫で撫でしたいなぁと見て、席に座り） (2020/12/27 02:40:11) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （俺の手の中にあるものは勝手に食べる癖に、あのモフモフ、今日はお行儀が良い。きちっと待っているところを見れば……うん、きっと偉い。）まぁ、たい焼きの器具とかは簡単やったけど、こっちの肉とかメルの謎の技術とかの方が俺にとってはすごいわ。（それにしてもこの時間だというのに賑やかなのは良い事。そしてメルの物を転移されてくるもの……あの技術がうらやましい、自分ではまだ道具を使ってでしか移動はできない。）ほーんま、なんかこんな時間や言うのに、豪勢になってもうたなぁ？（はは、なんて笑いかけて。もう今日予定だったのは明日でいいか……そんなこと思えば「ディーナ君、梅酒ホットでたのむわー」と注文しておこう。料理もそろったのなら酒も行きたいというところだ。） (2020/12/27 02:41:12) |
| 珀♀狐 | > | この子はもふ竜です 私の尻尾とはまた少し違うもふもふ感です (頭の上のもふ竜に両手をそっと添え、特に包んである様子もないフォークを2本浮かべながらメルヴィナさんの席の後ろまでゆっくり歩いて) メルヴィナさんへのプレゼントはですねーこの金のフォークと銀のフォークです どっちもフォークかよって突っ込まれそうですがー メルヴィナさんが初めてケーキ食べてる時美味しそうでしたしねーこれでまた何かお菓子でも食べてもらえればとー (両手をもふ竜から離して2本のフォークを両手に、それぞれそっと差し出そう) (2020/12/27 02:43:33) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （舌を巻きつけたたい焼きをゆらゆらと揺らすモフ竜は、一応ネメス殿に挨拶しているつもりらしい。まずはたい焼きを食べ肉を食べ、目の前に並ぶ食から齎される欲が満たせばネメス殿にも挨拶するだろう。早く食べようよ、と言わんばかり珀殿の頭上から頬をぺちぺち。クリスマスの挨拶と乾杯を待っているようだ。自分はディーナ殿にシャンパンを頼もうか。と、思えば珀殿が近づいてきて、その白い両手で差し出してくれたのは…） フォーク？これを、私に？ （…どうしよう、これはすごく嬉しい。思わずへにゃ、と顔が綻び、満面な笑みで珀殿を見上げ…るだけでは足りず、席から立ち、彼女に抱きついた。） ふふ…嬉しいのう、ありがとう、珀殿。大切に使おう。 （ぎゅー、と抱きしめたあとすぐに身体を離し、そっと自分の手を添えてフォークを受け取ろう。モフ竜も嬉しそうに目を細めて大人しくたい焼きを持ったままゆらゆら揺らしている。） (2020/12/27 02:47:11) |
| 珀♀狐 | > | いやーメルヴィナさんにあげるフォークを探してたら両方見つけちゃった金と銀どっちにしようか迷ってしまいましてー 迷うならどっちもでいいかなぁと思って思ったり思ってみたりしたんですよー (もふ竜にぺちぺちされながら負けずにフォーク渡すことには成功したけど、まさか抱き付かれるとは予想してなかった 反射的に後ろに逃げたりしなくてよかった、よくやった自分) ふふ、そんなそこまで喜んでもらえるとはー私も嬉しいですよーいつも甘やかしてもらってますからねーお礼お礼ーお礼も兼ねてー (尻尾が激しく揺れるのは自分も嬉しいから、仕方ないね)ん、もふぅそんなに早く食べたい？というか冷めちゃうしね、我慢して偉いねよしよしー (頭の上のもふ竜をわしゃわしゃ撫でて、この子のためにもみんなでさぁ食べましょうみたいな空気にしたい) よし食べましょう食べましょうクリスマスー (2020/12/27 02:52:02) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （モフモフは食欲旺盛、でもこういう時はどうやら待つらしい……それを最初に見せてくれればなぁ、なんて思いながらも、目の前に並ぶ品々。ディーナ君から梅酒を受け取れば、ありがとーと笑いかけておこう。そして何やら珀ちゃんはプレゼント中のようす、抱き着く二人の姿は見ていて微笑ましい。……そー言えばメルには何にも渡してない気がする。貰ってばっかりのような気もする……そこはまた個人的にと言うところか。今は楽しそうな二人の姿を眺めていることとしようか。） (2020/12/27 02:52:44) |
| ネメス♀死霊術師 | > | へー、確かに名前の通り可愛い子だね！（あ、クリスマスプレゼントとか用意忘れてた！？うわぁ、どうしようかな！？た、確かモノじゃなくてもプレゼントになるよね？うん。大丈夫なはず！私は双剣使いのスケルトンから双剣を借りて広いスペースに出て頭を下げて）じゃあ、私は剣舞を披露しますよ！（バッと剣を翻して巫女服をヒラヒラさせながら流れるように舞い踊り） (2020/12/27 02:53:22) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ…二本もあっては贅沢よの。店でも転移させて使ってよいかの？今使ってしまおうか。ふふ、勿体ないかのう。 （大好きな金色と、同じく輝きを見せる銀色。貰ったばかりで使うのはどうだろう？でも嬉しい。珀殿の温もりが残ったまま、受け取ったフォークを掲げて光を透かすように照らしてにこにこ笑顔が止まらない。食べましょう、という声に反応したモフが待ってましたと言わんばかり、ぴょん、と飛び跳ねる。ネメス殿の剣舞に合わせて珀殿の頭上で右に左にゆらゆら動いて、たい焼きを剣に見立てて真似をするも。） うむ、では食べるとしよう。クリスマスの挨拶は知っておる。メリークリスマス、珀殿、ネメス殿、ヴィトル、そしてモフとディーナ殿。共に楽しもう。 （剣舞の途中だが、ネメス殿も招いてグラスを持てば、乾杯に誘おうと。モフはたい焼きで乾杯の準備である。珀殿とネメス殿はなにを飲むのだろう？） (2020/12/27 02:59:12) |
| 珀♀狐 | > | (とりあえず食べようという空気にしたはずがネメスさんがなんか剣振り回してる、バーサーカー2号だろうか、いや踊ってるのかあれは そういえばなんか披露とか言ってたような気がしないでもないけど カウンターの上に置いてあるブールドネージュを一口、勝手にいただきながらネメスさんの動きを横目で見てから自分の荷物置き場にまたゆっくり戻って) ヴィトルさんにもプレゼントあるんですよーたい焼き焼き君のことで完全にお世話になってしまいましたからねーありがたいありがたいー (荷物を漁りながら、背中向けててもヴィトルさんにも聞こえるように気持ち声は大きくしておこう) まぁでもヴィトルさんには何あげたらいいのか私わからなくてですねー (一枚の小さな布のようなものを取り出すと今度はヴィトルさんの席の後ろへ、これもそっと手に乗せて差し出そう) なんか鹿さんの革で作った眼鏡ふくやつです、ふくやつ (2020/12/27 03:02:06) |
| ネメス♀死霊術師 | > | おっと、では失礼して（メル姉に呼ばれて剣舞をやめてグラスを受け取り、シャンパンを貰い） (2020/12/27 03:05:21) |
| 珀♀狐 | > | そりゃもうメルヴィナさんー お店でもお家でもお外でもどこでも好きに使ってくださいーもうぐっさぐっさとー (ヴィトルさんとメルヴィナさんは席が隣だから、ヴィトルさんの席の後ろに立ったままでもメルヴィナさんとは会話が簡単、ぐっさぐっさと両手でフォークで何か刺すジェスチャーも入れよう) そうだなー私も何か飲み物をー (お酒は苦手だ 飲んだらまた倒れるかもしれない、今から淹れるのに時間かかるものを頼むのもあれだしとディーナくんにはマスカットのジュースを頼もう、自分の中ではシャンパンと色とか似てるイメージ) (2020/12/27 03:07:33) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （珀殿が次にプレゼントを渡している様子を微笑ましく眺めて見守る。彼女の頭上で後ろ脚をあげてぴょんぴょんしているモフ竜は、プレゼントを受け取るヴィトルをなぜかドヤ顔で見下ろしている。何故だろうか。自分は先にたい焼きを貰ったんだぞ、の意思表示だろうか。張り合っているのかもしれない。同じ雄だから。） うん？ぐっさぐっさと、か？ふふ、では今、食べるときに使うとしようかの。 （ネメス殿は同じくシャンパン、珀殿はマスカットジュースを飲むようだ。さて、ではあとは珀殿の乾杯に合わせるとしよう。今日の主役は勝手ながら、珀殿だから。） (2020/12/27 03:10:56) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （店内は何やら盛り上がっている。その様子にふふっと笑みをこぼす。踊る姿に抱きしめあう女性二人というのもまた……何といえばいいか。メルはやはり金色の物か……。問題は何をプレゼントすればいいとか全く考えていなかったことか、何でもあるといわれてもさすがに人からもらったものはまた違うだろう。しかしこう言ったことは今まで経験したことが無い。何を贈れば良いのかさえ困ってしまう。）んー？俺に？はてな？（軽く首をかしげる、確かにたい焼き機の事はあったが、あれも楽しさへの一部だと思っていたが……）ん、そんな、気にせんでもなんでも大丈夫やってー……おれはなぁ？（ほう？なんて眺める先。何かな？なんて手に載せて。）セーム皮ってやつか。これ使うと綺麗に拭けるねんなぁ。ありがとうな？（そう言って微笑みつつ、帰ってきた連絡を伝える。「どうやらあの桐の箱、中身は珀ちゃん用の振袖やって。」と狐色に蘭、竹、菊、梅と四君子の柄のようだ。） (2020/12/27 03:12:20) |
| 珀♀狐 | > | (頭の上のもふ竜はなんだか落ち着きなくぴょんぴょんしてる、どうしたんだろう、いやそんな元から落ち着きのある子ってわけではないけどさ、頭の上でこんな動くのはちょっと珍しい気もする) どうしたもふぅ、落ちちゃダメだよーなんなら持つ？耳持つ？ (ヴィトルさんへのプレゼントも無事に渡し終えると両手で自分の耳を触りつつ、そっともふ竜にも手を添えて) 私用の……振袖…… (そっと桐の箱を振り返って眺める、自分に振袖がプレゼントされてる？私に？ 開けたいけどマスカットジュースが届いた、全員飲み物はきただろうか、ヴィトルさんはある？あ、梅酒あるね、私が最後か) では乾杯しましょう、乾杯ーメリークリスマース クリスマスー (自分が最後だったから言ってみたけど、とりあえずグラスを前に出してみたらいい？みんなが乗ってくれないとすごく寂しいことになるけどちょっと不安) (2020/12/27 03:18:47) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、メリークリスマス。 （珀殿の乾杯の挨拶と共に、彼女の掲げるグラスに自分のグラスを触れ合わせ、涼し気な音を立てる。モフはたい焼きをグラスに見立てて、皆のグラスにそれぞれ触れ合わせ勝手に乾杯の挨拶をしていた。いつもとは違う賑やかな空気に目を細めながら、取り皿を皆の前に配ろうか。待ちわびたいただきますの合図に、モフは尻尾を掴むたい焼きを珀殿の口許へと運んでいる。ぱく、と齧って半分こしよう、のつもりらしい。珀殿の視線がたい焼きに向かう頃を見計らい、隣に座るヴィトルへと。） 主や、和服に合う装飾とはどれだ？ （こそこそ、珀殿へのプレゼントを用意しようと声をかけ。彼女からは見えないように西洋東洋の装飾を複数転移させて宙に浮かし、指示を仰ごう。） (2020/12/27 03:23:05) |
| ネメス♀死霊術師 | > | メリークリスマス！（珀さんの声に合わせてグラスを前に出して。まぁ、珀さんとメル姉にあげるやつはちょっと考えるとして、今日くらいしか言えないかなっと私はヴィトルさんに声をかけてからヴィトルさんに向かってひし形のコアクリスタルを投げ渡す）ソレ、わるーい錬金術師の人が使役してたキメラの核だよ。一応、今年世話になったからあげる（科学者ならあぁいうのが好きでしょ？と思い） (2020/12/27 03:24:29) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、メリークリスマスー （号令？に合わせてはグラスを差し出そう。軽く当たるガラスの音色。モフモフはなんかさっきこっちに視線を送っていたが今はご機嫌そうだ。モフモフと珀ちゃんは仲がいいらしい。素晴らしい事だ。）ん？和服にか？それやったら簪とかがええんちゃうかなー……？（んー……と考えながら。他必要な物といっても解くには思いつかないといったところ。） (2020/12/27 03:25:48) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……んー？なんやこれ？（はて？キメラの核……と言われてもピンとこない、まぁ、分野違いってやつだ。生理学はさっぱり、どちらかというと地質学。まぁ、分析器にかけれるけど、何かに活用できるかと言われれば謎としか答えようはない。まぁ、薬学を少しは齧っていたとはいえ……どーしたものか。）んー……ま、貰っとくは、ありがとうな？（苦笑いを浮かべて返しては……何か衝撃を与えたら動くとかは無いと信じよう） (2020/12/27 03:30:54) |
| 珀♀狐 | > | (よかった乾杯合わせてくれた、というかもふぅも合わせてくれた？いい子だな、というか賢いな、さすが竜ってことなんだろうか) ん？たい焼きくれるの？ふふ (たい焼きが口元にきた、桐の箱は気になるけど今はとりあえずここのみんなと飲み食いしてよう、箱は逃げないだろうし、逃げないよね？ たい焼きを頭からがぶっと半分噛み取ると頭の上のもふぅの方を見上げ……ようとしたら頭傾くから無理か、代わりに撫でよう) ん、あいがとー (自分も一度どこかに座ろうか、カウンター席に並ぶよりはカウンターの内側に座らせてもらおう、自分がよくいる場所でもあるしね、向かい合わせに座れるのはいいことだと思う 内側に移動する間も、移動した後もメルヴィナさん達の様子は見えないけど和服に合う装飾っていうのは聞こえちゃった、耳がいいからね、和服……いいや、聞こえてない聞こえてない) (2020/12/27 03:31:18) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ありゃ？そっかー。分野違いか（それは申し訳ないことをしたなぁ。えーと、あいつなんて言ってたかな？）た、確かそれを埋め込めば人形でも魔物でも操るようになるって自慢してたような………（自慢気に喋る奴だったなと思い出して） (2020/12/27 03:36:10) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （簪、簪…と思い浮かべながら、ねぐらに溜め込んだ装飾の中から思い出すようにいくつもの東洋の髪飾りを自分の後ろ、つまり人のいない宙へと転移させる。色とりどりの花飾りに、つまみ・花・べっ甲に玉簪、飾りに珊瑚やメノウ、ヒスイ、水晶などが使われた様々なものを浮かべながら。） 珀殿…その、すまぬ。クリスマスプレゼントという風習が私にはなくての、熊肉を共に食べることをそれに見立てようと思ったのだが…けども、フォークを貰って分かった。腹を満たすものではないプレゼントとはまた違った嬉しさがある。ゆえに、好きなものを選んで欲しい。私は和服に詳しくはないゆえに…どれがいいのか分からぬ。珀殿は綺麗な飴色の髪だからの、白い花飾りも似合いそうだ。 （そこでひとつ咳払いをして、羞恥を誤魔化すように。） よければルイン殿のぶんも選んでくりゃれ。珀殿とルイン殿でお揃いというのもよかろ？ ネメス殿もよければ選んでくりゃれ。その服も和服というのだろう？ （問題はヴィトルだ…。なにを渡せば良いのやら。半分こにしたたい焼きをもぐもぐ食べるモフ竜は珀殿の頭上で身を預けている。） (2020/12/27 03:36:59) |
| ネメス♀死霊術師 | > | へ？私も？（遠慮しようとしたが、メル姉の顔を見て私は黒色の簪を選び）ありがとう。大切にするね（そうニコッと笑いお礼を） (2020/12/27 03:42:18) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、そうかー……それやったらまたなんか使って見よか。そういうのは――物の試しってやつか？（ふむ、まぁ、また一つ謎が増えた。とポケットの中にその核をしまっておこう。） ん？あー、あの狐からどうやら色違いでルインちゃんにも柄が一部違うだけの振袖送ったみたいやなぁ……（色は水縹、模様は四君子だが、一部配列が蘭・梅・菊・蓮と違うらしい。何やらこれに意味があるのかと言われれば自分にはわからない……と言う所か。 多分珀ちゃんが選んでくれるものであればきっと似合う事請け合いだろう。） (2020/12/27 03:46:58) |
| 珀♀狐 | > | ん、これは頭につけるやつですよねー？クリスマスプレゼントはまぁ無い人は無いものですからねー気にしなくていいと思いますよー なんかちょうどいいからあげる日みたいなあれですあれ (なんだかいろいろ浮かんでる、綺麗だなぁと思う、宝石とか興味ないことないしね、翡翠とかにはちょっと目がいきがち) 私も和服は詳しくないですからねーあんまり着たことないんですよーいわゆる洋服ばかりなものでー (まぁ熊肉食べて落ち着いて選ぼう、箱は逃げない、簪もきっと逃げない、ソースソース) お揃いかぁ、そうだなぁ……(お揃いってなるとつい自分にじゃなくてルインに似合うのはどれだろうって考えちゃいそうになる いや考えるのは間違いじゃないとは思うんだけど ルインへのプレゼントを考えれば緑も捨てがたいけど緑って自分に似合うだろうか) うーん なかなか悩みますねぇ (2020/12/27 03:51:27) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （シャンパンの入ったグラスに口をつけ、傾けて気泡の弾ける味わいを舌で転がし喉を潤して。選んだネメス殿に微笑みを返す。） うむ、受け取ってくれてありがとう。 （お礼を返せば、貰ったばかりの金色のフォークで取り皿に肉を運び、ザクロのソースとハーブのソース、それから塩をちょんちょん、とつけた三種類の味をひとつずつ、珀殿と頭上のモフの口許へと運ぼうか。） うむ、ゆっくり考えてくりゃれ。逃げはせぬ。私は冷める前にたい焼きを頂くとしよう。 （たい焼きを一匹取れば、頭からかぷり。一度食べたことがあるとはいえ、焼き立てのほかほかはまた違った味わいがある。ふわふわの生地と甘い餡子の優しい口当たりに目を細めて、たっぷりと楽しみながら咀嚼して。） …んっ、美味しいのう…ふふ、珀殿はたい焼きの腕前も見事よの。 （ご機嫌で尻尾をゆらゆら、たい焼きを食んで。） (2020/12/27 03:57:41) |
| ネメス♀死霊術師 | > | でも、やっぱり貰ってばかりじゃ気が引けるなぁ。んー、ヴィトルさんにはちょうどいいのを持っていたけど、メル姉なら何がいいかな？エアルスとかなら、私がプレゼントで喜ぶと思うけど、流石にメル姉にそれはちょっと（所持品を思い浮かべて） (2020/12/27 04:00:50) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、それにしても熊の肉って初めてやな……。とりあえず切り分けられている１つをフォークで刺して……とりあえずメルの方を見て。ソースをつけてからか、ととりあえずザクロのソースをつけひと口、案外、臭みもなくいける、と分かればもう一つ。この時間だ少しお腹がすいていたというのも有る。また珍しい、なんて微笑みながら）そーやな、じっくり悩めばええと思う。長持ちして使えるやろうしな？（くすっと笑いかけ。味付け無しをモフモフの方へひらひらと見せてみよう、食いついてくるかなぁ、なんて眺めていて。） (2020/12/27 04:01:34) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【初めてやな……。（とりあえず切り分けら～ ですねー、かっこの位置がー】 (2020/12/27 04:02:01) |
| 珀♀狐 | > | (そうだ、お肉は食べさせてもらえるんだ、もぐもぐと運んでもらったお肉を食べながらマスカットジュース片手に簪を眺めよう) たい焼きはねーぼちぼち何度か焼いてますからねー、最初はちょーっと失敗しましたがー (そういえば失敗したやつはネメスさんの口に突っ込んだんだっけ、うんうん成長したもんだ) ルインも振袖ー……お揃いのやつもいいですけどールインの振袖が色違いだったらこれも色違いでもいいのかなー…… あーでもお揃いっていいですよねー…… 私とルインって色が結構違うからなぁ (肌の色にそんなに差はないけど髪の色とか目の色とか、さらに色違いの振袖を着ていても似合うとなるとそれほど主張しない白系がいいんだろうか) メルヴィナさんがさっき言ってた白い花飾りですか、私に似合うとしてルインにも似合うかなぁ馴染みそうな気はするなぁ……白い花飾りのやつにしましょうかねー？どうでしょうどうでしょう、どう思いますかー？ (特に誰かに向けて聞いたわけではないけどね、そうだ一度ケーキも食べよう、私宛のやつもあるらしいし) (2020/12/27 04:04:43) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ヴィトル♂科学者さんが自動退室しました。 (2020/12/27 04:09:57) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/27 04:10:42) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【次は私が360分をやらかす番ですね…！（予告） おかえりなさいー】 (2020/12/27 04:10:52) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【480分にもどらないかなー（遠い目）】 (2020/12/27 04:11:04) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【ただいまーですよー】 (2020/12/27 04:11:27) |
| 珀♀狐 | > | 【おかえりー】 (2020/12/27 04:11:40) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？ （ネメス殿の言葉に顔を向けると、咀嚼していたたい焼きをごくりと嚥下して。） 確か、以前ネメス殿は菓子を作ると言っていたのう？であれば、次にでも会えたときに菓子を食べさせてくりゃれ。それを強請ってはダメかのう？ （問いかけている中、味付けなし肉を目聡く見つけたモフは珀殿の頭上から飛び立ちヴィトルの顔面へ。肉を寄越せのポーズである。） ふむ…そうさの、ルイン殿の髪色は銀であっただろうか？であれば、同じ花の飾りで色違いというのも良いかのう。珀殿の飴色…橙色や黄色などの花飾りをルイン殿に、ルイン殿の銀色を思わせる白などの花飾りを珀殿というのも良いのではないか？珀殿は耳があるからのう、大振りな花も小振りも似合いそうだしのう。 （和服、振袖の色が水縹とあれば、オレンジも白も色合い的にはバランスも取れそうだ。） (2020/12/27 04:13:35) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ん？そんなのでいいんですか？ふふ、じゃあ張り切って作ってきますね！（メル姉にそう約束して）珀さんは美人さんだから何でも似合いますよ？（うんうん。メル姉に珀さんってずるいプロポーションだよねと） (2020/12/27 04:16:46) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お帰りなさいませー】 (2020/12/27 04:17:22) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ああ、けども同じ形の簪も良いかの。珀殿もルイン殿も綺麗な長い髪ゆえ、結えたあとに和服の柄を邪魔せぬ簪も二人にはよく似合うだろう。 （翡翠を見ていた珀殿を思い出し。簪の飾りとなった翡翠の緑ならば邪魔になることもないと思う。翡翠の飾りがついたお揃いの簪というのも良いだろう。ふむ、釣られて悩んでしまう。） うむ、ネメス殿の菓子を楽しみにしておる。ああ、ほんに。珀殿もルイン殿も、ネメス殿も皆可愛らしくそれぞれに美しさがある。女を飾り付けたい男の気持ちがよう分かる。 （くすくす、と微笑み最後の一口となった尻尾をぱくり。もうたい焼きがなくなってしまった。） (2020/12/27 04:19:58) |
| 珀♀狐 | > | なるほどなるほどー 同じ花の色違いかぁ (自分ではなかなか決められないからね、こうしてメルヴィナさんに考えてもらってなんならこのまま決めてもらうのもいいかもしれない そうだ、それならそういうことにしてしまうのもありなんじゃないか) ん、そうそう、実はですねメルヴィナさんークリスマスプレゼントというのはそういうあれです、飾りとか色とかもあげる側が考えたりするものなのですよーうんうんーとはいえ私も自分のとルインのと選ぶの楽しいですからねー一緒に考えもしますがー こう、最後、びしっと決めるのはメルヴィナさんですよーさぁさぁ (とりあえず花飾りにはなりそうだ、花飾りを選んだのは自分だし色はメルヴィナさんに決めてもらおう、何色がきても嬉しいからね、全く問題はないと思う) …… (レオンさんが用意した自分宛のケーキ、ディーナくんから説明を聞けばようやく納得、そうか、わざわざ私のためになぁ……) なんだか食べるのもったいないですが食べないのはもっともったいないですからねーいただきますー (2020/12/27 04:22:04) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （とりえず……と、食べたことは食べた……と、そろそろ時間も時間か、軽い眠気もある。）ごちそーさん……っと、すまん、おれちょっと寄る先あるから、先に帰るわ……な？あー、そいうや、ケーキあったな……まー、また今度喰えたら―の機会にするかー（とりあえず熊の肉は初めてだった、美味しかった……と。梅酒の横に置いてあるコーヒーを一口飲んで。口の中の脂分を流して。ディーナ君、これお代な？と渡しておこう。この楽しい雰囲気を後にするのは少々寂しいが……メルと珀ちゃんはどうやらたのしそうだ。と微笑めばみせをあとにしようか。） (2020/12/27 04:24:27) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【と言う事で落ちますよー、またですー！】 (2020/12/27 04:24:39) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/27 04:24:42) |
| 珀♀狐 | > | 【またねーおやすみー】 (2020/12/27 04:25:09) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様でした！】 (2020/12/27 04:25:15) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【お疲れ様でしたー、またですよー】 (2020/12/27 04:25:44) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ？贈り物とはそういうものなのだな？あい分かった。では少々考えるとしよう。しばし待ちや。 （と、珀殿に声をかけ、肉を食みながら飾りを眺めようか。寄るところがあると先に帰る背中を見送りながら、もぐもぐと。ヴィトルから退けたモフはネメス殿に近づきゆらゆら左右に揺れて、挨拶をしているらしい。悩みながらも珀殿やモフ、そしてついついネメス殿の口許にもそれぞれ肉を浮かせて運んでしまうのは無意識だ。） (2020/12/27 04:28:13) |
| 珀♀狐 | > | (可愛い砂糖菓子、自分へのっていうのがわかる狐の形 とっておきたいぐらいだけどやっぱり食べよう、最悪また頼んだら作ってくれるんじゃないだろうか、会ったことないけど優しい人なんだろう ということでいただきます、齧るのもかわいそうなので一思いに一口で) ……ふふ、美人とか美しいとかそんなそんな そういうのたぶん気のせいっていうんですよー なんなら狐ですから化かしてるかもしれませんよー ふふふー (まぁ化けてもないし化かしてもないんだけどね、ほめられると嬉しいから尻尾は揺れちゃうね) (2020/12/27 04:28:34) |
| ネメス♀死霊術師 | > | お？もふくん何かな？（左右に飛ぶもふくんに私も左右に身体を揺らすと胸が同じように揺れて、もふくんの目が向き）んー？これが気になるのかな？おいでおいでー（腕を広げて）おや？（珀さんの尻尾に気付き）珀さん美人！美女！可愛い！素敵！（と褒めてみる） (2020/12/27 04:33:59) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ……うん、ではこれにしよう。 （そう言って、席から立ち宙に浮かばせる飾りの中から選んだのはつまみ簪。牡丹の花が開き、下には藤の花のように連なる花弁が揺れる。花と花の間に丸い珠が等間隔に並ぶもの。） 珀殿は白い花に翡翠の珠、ルイン殿は橙色の花に淡いピンクの珊瑚の珠。同じ花で色違いの飾りだが、これくらいのものならば衣服の邪魔にもなるまいて。 （髪を結い上げ、簪を刺したなら、彼女らの美しい髪にそれぞれ映えるだろうと、選んだ二つの簪を手に取り珀殿に差し出して。そんな横で、モフはネメス殿の頭上に飛び立ち着地しようとしている。） (2020/12/27 04:37:14) |
| 珀♀狐 | > | (砂糖菓子一口で食べてから気付く、食べる前に見せびらかしたらよかっただろうか、まぁいいや食べちゃったものは仕方ない仕方ない) んー？急にどうしたんですかー？ネメスさんー何かめちゃくちゃおだてられてますかねー？ あーネメスさんへのプレゼントが無いからでしょうかー そうですねー近頃お世話になった人……とかにー……は、用意したんですがー ネメスさんの分は用意してませんでしたねーふふふー (なんだか申し訳ないこと言ってる気もするけど本当のことだからね、仕方ない仕方ない) そうですねーまた今度じゃあステーキソースでも渡しましょうかね、いつでも持っておいてもらえれば私も助かりますし (2020/12/27 04:38:40) |
| ネメス♀死霊術師 | > | お？（合体！とか言いたくなるように私に着地するもふくん）え？いや、尻尾の動きが変わるかなって思っただけですよ？私も珀さんに用意してませんから気にしなくて、え？ステーキソース？………それ結局私がプレゼント！インステーキソースですよね？（動くお肉だとまだ思ってるかな？） (2020/12/27 04:43:18) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （着地した瞬間、長い前足と飛膜をバッと広げ、まさに合体！というようなポーズを決めたモフ。次の標的は珀殿の揺れる尻尾に目が向いているようだ。ところで、珀殿のステーキソースはやはりそういう意味なのだろう。二人のやり取りにくすり、と口許を緩ませてしまう。） (2020/12/27 04:45:56) |
| 珀♀狐 | > | おお、これはまたなかなかー……こういうの煌びやかっていうんですかねー？ありがとうございますメルヴィナさんーふふ (カウンターに身を乗り出し、そのまま上に乗ると普段人に対してはあまり使わない神通力でメルヴィナさんを少し引き寄せつつ抱きしめちゃおう、さっきしてもらったみたいに プレゼントのお返しはお礼のお返しで) じゃ、これは私からルインに渡しておきますねー メルヴィナさんの方がもし先にルインと会っちゃったら申し訳ないですがー そうだなぁ、最悪ルーシィさんあたりを大声で呼んで渡して…… (大声で来るなんてことは別に無いんだけどなんでだろう、呼んだら出て来そうな気がする) だってですよネメスさん、お肉が自分でソース持ってたら便利だと思いませんかー例えばイチゴが練乳持ってるとかーお魚が醤油持ってるとかーネメスさんがソース持ってるとかー ふふ さてさて、私もそろそろ帰らなくてはー (2020/12/27 04:47:07) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 嫌がらせに醤油でも、持っておこうかな。メル姉からも言ってよ！珀さんてば、私を動く肉って言うんだよ！どこがそうみえるのか（そう胸の下で腕を組み） (2020/12/27 04:50:00) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、メルヴィナ♀半竜人さんが自動退室しました。 (2020/12/27 04:53:15) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/27 04:53:35) |
| 珀♀狐 | > | 【おかえりー】 (2020/12/27 04:54:04) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ？ （珀殿の神通力を感じれば抗わず、受け入れて抱擁を返そう。両手でぎゅっと抱きしめたところで、ネメス殿の頭上からモフは珀殿の尻尾にぼふっとダイブ。もふもふに囲まれて嬉しそうに尻尾にしがみついている。モフなりの抱擁だろう。） ああ、ルイン殿にもよろしく頼む。ふふ、先に会ったならば髪飾りをルイン殿が受け取るまでは私は素知らぬふりでもしておこうかの。 （くすくす、と微笑みながら離れ際、珀殿の頬を自分の手の甲でゆっくりと撫で上げて。） うむ、もうこのような時間ゆえ。珀殿、肉を持ち帰るといい。ネメス殿も良ければ持ち帰りや。こうして皆とクリスマスを過ごせてよかった。 （ディーナ殿がお持ち帰り用の箱をカウンターに並べるのを見ながら。） うん？ネメス殿は食われても心地よく、気持ち良くしておるからのう…はてさて、それも含めて美味しそうなのかもしれぬ、ふふ。 (2020/12/27 04:54:18) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【おかえりなさいませー】 (2020/12/27 04:54:25) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【ただいまです。予告通りフラグを回収できたところで、私もそろそろ撤退の時間ですー】 (2020/12/27 04:54:55) |
| ネメス♀死霊術師 | > | えぇ！？私ってそういう認識なの！？ (2020/12/27 04:55:30) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【はいはーい。お二人とも超時間お疲れ様でしたー】 (2020/12/27 04:56:07) |
| 珀♀狐 | > | ネメスさんの見た目の問題じゃないですよー人間さんが私にとってはお肉なだけですから まぁ牛さんとかと違って言葉通じるし個体の区別つくので食べる食べないありますけどねー (それでも基本的に自分からしたらお肉だし、まぁ醤油でもなんでも自分から調味料持っててくれる気になったのはいいことだ 受け取った簪はどこに置いておこう、とりあえずたい焼きコーナーに持ってきた棚がある、引き出しだって中身はほとんど空だしね、ひとまずここに入れておこう ディーナくんが言うには自分宛のプレゼントをまだ預かっているらしい 桐の箱とケーキだけじゃなかった、まさかそんなにプレゼントあるなんてなぁ、嬉しいのになんだか尻尾が止まってしまう、もふ竜がしがみついてるからとかではないと思う) …… じゃ、私は今日は一度帰りますよー もふぅもまたね？ (用意してもらった持ち帰り用の箱を手に、お店を一足先に後にしよう) (2020/12/27 04:58:10) |
| 珀♀狐 | > | 私もクリスマス過ごせてよかったよかった、今日はありがとうございました 頭につけるやつも、ふふ (扉の前でしっかりお辞儀をして) 【ではでは ありがとうございました、お先に失礼しますねー】 (2020/12/27 04:59:33) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【おやすみなさいませー】 (2020/12/27 04:59:53) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | さてのう。ネメス殿がこうだ、と言うのであればそれを突き通せば良い。他者からの認識を蹴飛ばすほどに、主の魅力で翻弄してしまえば、肉という認識は変わるかもしれぬ。 （とはいえ、彼女の肉が芳醇で美味しければその評価は変わらない気もするが。） うん？ネメス殿は残るのか？ （珀殿の尻尾から私の頭上に戻ってきたモフは長い舌を器用にくるくる、皿に残る肉を次々食べながら。） うむ、珀殿気をつけて帰りや。 （またね、とモフは片方の前足をあげ、ふりふり。おやすみの挨拶を送り。） (2020/12/27 05:00:20) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/12/27 05:00:38) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【お疲れさまですー。今日も楽しかったです、たい焼きご馳走様でした、また遊びましょうー】 (2020/12/27 05:00:41) |
| ネメス♀死霊術師 | > | んー、帰ろとは思いましたけど（そう言ってメル姉に抱きつき）ちょっとだけ甘えたかったので、ぎゅーっとメル姉成分吸収します（だって、人前だと恥ずかしいじゃないですかと） (2020/12/27 05:04:20) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | おやおや…ネメス殿も甘えん坊よの？ （自分よりも背丈の低い娘というのも中々に新鮮だ。包み込むように抱きしめ返し、後頭部をゆっくりと撫でようか。） これで、温もりは足りるかの？ （ぴょん、とネメス殿の頭上に飛んだモフも合わせて、きっと温もりを送れているだろう。） (2020/12/27 05:06:37) |
| ネメス♀死霊術師 | > | えへへ、ありがとうございます！（スリスリと額を擦りつけて） (2020/12/27 05:07:43) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、どういたしまして、かの。 （抱きしめるほどに彼女の乳房で押し返されるのだが、少々乳房を押し潰すように抱擁を強め、ぽんぽん、と後頭部を撫であやし。） (2020/12/27 05:09:31) |
| ネメス♀死霊術師 | > | えへへへ！ちょっと痛くてコレなんて天国ですか！（若干スイッチが入り）【あ、コイツゆうこと聞かねw好きなタイミングで寝に行って下さいw】 (2020/12/27 05:12:38) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？おやおや…。 （くすり、と微笑みかければモフに退けるよう掌を差し出し、腕伝いに私の頭へとモフを戻したのなら、ネメス殿の頭をゆっくりと撫で。するり、と髪を一房掬い上げるように指を這わせれば、そのまま毛先まで流して次は頬を手の甲で撫でて。） 痛みを享受するその言葉が美味そうに見えるのやもしれぬのう？ （うん？なんて問いかけながら、彼女の下唇、口の端から端まで爪でなぞろうか。）【あらあらうふふー】 (2020/12/27 05:16:37) |
| ネメス♀死霊術師 | > | へ？め、メル姉（雰囲気が変わったメル姉が私の唇に爪を這わせてきて、何故かドキドキしてしまい）【構ってちゃんのドMさんに優しくしたらダメですよw】 (2020/12/27 05:19:22) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （彼女の瞳を覗き込むように顔を近づけ、かすかに口許を緩ませて。） おやおや、何を期待しておるのかの？ふふふ。 （唇を弾くように、軽く添えた指先を横に払えば、その指で彼女の額をとん、と叩き。） そのような顔をするから食われてしまうのであろう？ふふ、雄の前では気をつけや。番が拗ねてしまうだろうて。 （くすくす、笑いながらカウンターに並ぶ数々の皿やらなにやらを魔力で浮かせ、片付けたならディーナ殿の元に届けて。） ふふ、肉や甘いもの、たい焼きで竜の腹は膨れておる。ゆえに、今宵はネメス殿の肉は食えぬのう。次の楽しみにするとしようか、の？【ふふふ、初めから焦らしのつもりでしたー（笑）】 (2020/12/27 05:25:29) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 痛っ！？（そう笑いながら言うメル姉に私は）むむっ！もう！メル姉のばーかばーかばーか！お餅食べすぎて破裂しちゃえ！あと、撫で撫でも禁止なんだから！（真っ赤になったプルプル震えた後、そう罵倒してうわーん！と店の外へ走り去って行く） (2020/12/27 05:29:29) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【流石のメルメルさんwではでは、乱入してのお相手ありがとうございました！また遊びましょう！良き夢を！おやすみなさいませー】 (2020/12/27 05:30:43) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2020/12/27 05:30:45) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | おやおや、残念だのう…けども、あい分かった。では次会ってもネメス殿は撫でずにいよう。 （真っ赤な顔で告げる彼女にくすくすと笑いながら。それでも彼女がまた甘えてきたのなら、解禁と共に撫でるとしよう。ディーナ殿が片付けたのを見届ければ、残してくれていたシャンパンのグラスを取り、口をつける。微かにディーナ殿へと掲げ。） ふふ、ディーナ殿もありがとう。竜からのプレゼントは…そうさの、きっとこれが店には良いのだろう。 （今宵の皆の飲食代、それからディーナ殿と限らずお店に対してのチップ。それらが詰まった革袋を転移させて手渡して。ついでにこっそりと、竜の加護を授けよう。ああ、これは二度目だったかの。グラスを返し、お持ち帰り用の箱を取れば扉へと足を進め。） おやすみ、ディーナ殿。美味しいクッキーをありがとう。では、またの。良い夢を見いや。 （またね、と前足を振るモフと共に店を後にした。） (2020/12/27 05:37:57) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー！ ではではお部屋ありがとうございました、皆さん良い夢をー】 (2020/12/27 05:38:39) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/12/27 05:38:43) |
| おしらせ | > | ルーシィ♀管狐さんが入室しました♪ (2020/12/27 20:30:29) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/27 20:39:34) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (静かな店内にひとり…いえ、ディーナ様がおられますので二人。私はソファ席に座り、異国の夜を臨んでおります) もうすっかり、年の瀬でございますねぇ… (リンゴの洋菓子…タルトタタンというらしいそれをフォークを使って口にして、目を細めたりとしながら呟く。ゆったりとした時間) (2020/12/27 20:40:03) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （せっかくメル姉に貰った簪を髪につけて店に行って中を覗くと）うげ……（ルーシィさんだ。どうしょうかな？） (2020/12/27 20:42:11) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (砂糖を多めに混ぜた温かな紅茶を嗜み、ほっこりとしていれば…おや、ネメス様が来店して来たようです) おや、ネメス様。先日は危ないところを助けていただき、どうもありがとうございました (優花様と愉しいひと時を過ごした時以来でしょうか。挨拶代わりにふふふと笑ってお礼の言葉) (2020/12/27 20:47:32) |
| ネメス♀死霊術師 | > | いやいや！？勝手に私を盾に使ったのルーシィさんですよね！？（思わず叫んで） (2020/12/27 20:49:51) |
| ルーシィ♀管狐 | > | いやはや、あの時庇っていただけなければ私はどうなっていたことやら… (やれやれと首を横に振りまして。盾に使った？「はて？」とぼけてみせましょう) まあまあ、そんなことより、一緒にタルトでも如何でございますか (リンゴのタルトタタンはワンホールございます。ひとりでいただくつもりでしたが、まあ、お詫びの意味も込めて。一口サイズに切り分けフォークで刺したそれを、ネメス様に向けてみましょう。にっこりと笑って) (2020/12/27 20:56:41) |
| ネメス♀死霊術師 | > | いや、ルーシィさん頭大丈夫ですか？（誤魔化すようにフォークに刺したタルトタタンを私に向けて笑うルーシィさん）まぁ、いただきますが（あーんと口を開けて） (2020/12/27 20:59:11) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【振っていただければ、キャラチェンジもしますからねー】 (2020/12/27 21:00:59) |
| ルーシィ♀管狐 | > | ええ？何かご心配おかけすることでもございましたでしょうか… (心配されることなど何一つないはずなのですがねぇ… 手元が狂ってタルトはネメス様の鼻先にべち) おや失礼 (視線を逸らしてから今度はしっかり食べさせましょう) しかし巫女装束とは…ネメス様はいったいどんなご職業でいらっしゃるのでしょうか？(白衣に緋袴。気になって仕方がない) (2020/12/27 21:07:45) |
| ルーシィ♀管狐 | > | 【はーい。自分の動かしたいキャラを動かしてもらえたらなーと思ってますので特にはー】 (2020/12/27 21:13:57) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ぶぇ！？る、ルーシィさん……（鼻先にタルトをぶつけられ、流石に恨めしい目で見ると視線を逸らされて口に入れてくれて、もぐもぐと食べていると職業を聞かれて）ん？あぁ、ひょっとしてこの格好ですか？いや、なんでも着てるだけで宣伝になるからってバイトですよ？ (2020/12/27 21:15:08) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【了解でーす！】 (2020/12/27 21:15:44) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (恨めしそうな視線もなんのその。にこやかな視線を向けるばかりでございます) ふむ。着てるだけで宣伝になる？ (紅茶のカップに口をつけていると要領を得ない返答。きょとんとしてしまいます。巫女装束を着ることで利益が出るバイト…？) (2020/12/27 21:21:54) |
| ネメス♀死霊術師 | > | えーと、なんかバニーガールさんとかナースさんの格好をしている女の人達のおにーさんに君なら似合うから頼むね！と渡されましてー。なんのお店でしょうか？（不思議そうに） (2020/12/27 21:27:19) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (巫女は本職ではなく、ただのコスプレだったようです) …ああ。客引きでございますか。そういった衣装を好まれる方もおりますからねぇ… (なるほど、なるほど。頷いてみせましょう) ネメス様は客寄せパンダのお仕事をしていた、と (なんのお店か？はて、私にはよくわかりませんねぇ) よくお似合いでございますよ、その簪も (今一度、つま先から頭のほうまでネメス様の容姿を眺めて、目を細めましょう) (2020/12/27 21:35:52) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、そうそう！客寄せのバイトをしてます！職業的にはネクロマンサーですから、収入にならないので副業でリンゴの果樹園を経営してますよー。えへへ、ありがとうございます！実はコレ、メル姉に貰ったんです！（そう嬉しそうに頭の黒い簪を手に） (2020/12/27 21:41:48) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (タルトタタンを食べ進め、しっとりとした食感とリンゴの甘酸っぱい風味に表情を緩めて) ふむ。ネクロマンサー… (死霊を操る西洋の魔術師…でしたっけ。私は詳しくはありません。メル姉、というのも存じておりませんので、ただ穏やかに頷いてみせるだけで) エアルス様とは、お財布は別なのでございますね (ネメス様の左手の薬指に視線を向け、くすりと笑ってみたり) (2020/12/27 21:49:33) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （タルトを美味そうに食べているルーシィさんが不思議そうな表情をしてたので）あ、ひょっとしてあまり馴染みになかったですか？えーと、ルーシィさんの文化だと死霊術師といいますよね？陰陽師の式神とはちょっと違いますが使役するのに特化した職業ですね（パチリと指を鳴らして影からスケルトンを召喚してみせて）へ？財布？（指輪の視線に気づき）あー、ちょっとお金が必要なことがありまして出来るうちにしようかなって（無意識にお腹に手を当てて照れて笑い） (2020/12/27 21:56:00) |
| ルーシィ♀管狐 | > | そもそも死霊術師という者自体、お目にかかる機会もなかったもので (そう答えていると鳴らされる指。おどろおどろしい気を纏った骸が影からその姿を現すと私はそれを物珍しそうに見詰めます。カルシウムたっぷりそう) …ほう？それはそれは…おめでとうございます (ネメス様の触れた場所に視線を向けて納得。にこやかに笑って) 盾として使い辛くなってしまいましたねぇ… (2020/12/27 22:08:05) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ……流石はルーシィさんですね。普通はもっとビックリするものですが……な、なんかルーシィさんに優しくされると、ムズムズしますね。いつもと変わらず接して下さいよ（ただお礼はありがとうございますと付け足して） (2020/12/27 22:12:57) |
| ルーシィ♀管狐 | > | さて、そういうものだと割り切っておりますので (骸が動いたとてそれほど驚きはしない。どちらかというとネメス様のご懐妊のほうに驚いた。番いが出来れば子も出来る。自然の摂理でございましょうが) おや、私はいつも通りに接しているつもりなのですが (ルイン様を演じたり、盾に使ったりとしましたが、それも私の常) (2020/12/27 22:25:03) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （割り切りかー。まぁ、人間は異物を嫌うから。その反応こそがルーシィさんらしいかなと納得して）盾に使いにくいとか、貴女からそんな言葉が出るなんて明日は槍が降ってきそうです（弄ってばかりくるルーシィさんにそう冗談めかして笑いかけ） (2020/12/27 22:29:13) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/27 22:30:12) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんはー。今宵もまた冷えますねぇ・・・（羽織っていたコートを脱ぎ、いつもの席についてほっとコーヒーを注文して） (2020/12/27 22:31:05) |
| おしらせ | > | レオン♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/12/27 22:31:58) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、ユリウスさんこんばんはー（私がそう挨拶をすると、しまい忘れたスケルトンも同じように挨拶をして） (2020/12/27 22:32:39) |
| おしらせ | > | メリジュアナ♀悪魔さんが入室しました♪ (2020/12/27 22:33:42) |
| ルーシィ♀管狐 | > | ふふ、使わないとは言っておりませんよ (にっこりと笑ったままお答えいたしましょう。私に人の心はございません。性根は獣でございます) しかしまあ、此処は身持ち女には安心安全な場所と言えましょう。何をされようと腹の子が死ぬこともない… (のんびりと紅茶を口にして、ふうっと一息) (2020/12/27 22:34:31) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、私に続いてお二方も・・・こんばんは。 (2020/12/27 22:35:40) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （今夜も訪れた喫茶店前、知った顔の悪魔と再会を果たせば共に入店しようか。己の腕を軽く曲げて差し出し、彼女が手を添えれば扉を開けて温かい室内へ。）こんばんは、今日は賑やかな夜のようだ。（先客たちに声をかけ会釈をすれば、彼女らはソファ席に集まっている様子。ならば悪魔と共にカウンター席へと向かおうか。） (2020/12/27 22:35:46) |
| ネメス♀死霊術師 | > | えー、まぁルーシィらしいですけど（ルーシィさんの表情から少し考えてから）サラといい、ルーシィさんといいあまり自分を下げる必要なんてないんですよ？（まぁ、余計なお世話かもしれないですがと）〉ルーシィさん (2020/12/27 22:38:52) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （ふと訪れたとある喫茶店。まだ一度しか訪れたことはないが、その折に出会った獅子の獣と店の前で鉢合わせた。変わらず紳士的な彼のエスコートに笑みで応えながら、今宵は賑やかな店の中へと共に入り。） 皆さま、こんばんは。 （生憎と獅子以外には知らぬ顔ばかり。けれど紅を引いた唇を緩ませ、先客たちに会釈をすれば獅子と共にカウンター席へ。ゆっくりと腰掛けながら、覚えのある匂いのする狐へと視線をちらり。彼女の食べている赤いタルトタタンが美味しそう。） (2020/12/27 22:39:58) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、そちらの女性は初めましてですかね？私、ユリウス・フェルディナンと申します。以後お見知りおきを。（といって紳士然とした丁寧な挨拶をして）>メリジュアナさん (2020/12/27 22:43:39) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （悪魔の視線を追いかければ、ルイン殿によく似た狐の娘がいた。いつぞやの晩、シーグル殿が呼んでいた管狐と関係があるのだろうか。微かに彼の匂いもする。とはいえ隣の悪魔に微笑みかけよう。）君も存外、甘いものが好きなのか？この店はどの甘味も美味しいらしい。遠慮せず頼むと良い。（己はディーナ少年にコーヒーをひとつ頼もう。） (2020/12/27 22:44:43) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | まぁ、ご丁寧にありがとうございます。はじめまして、わたくしはメリジュアナと申します。力の持たない低位の悪魔ですわ、以後お見知りおきを、ユリウス様。 （丁寧な挨拶で迎えてくれる男性へと椅子に腰かけたまま、身体を向けて上半身を僅かに倒しながら挨拶を返し。）＞ユリウスさん (2020/12/27 22:48:13) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (コートの男性に続いて、獅子獣人の男性と角のある黒いドレスの女性の二人の来店。一先ずは、ネメス様に続くように会釈致しましょうか) 下げる？ さて、癖のようなものでございますから、どうかお気になさらず (生まれながらの従者としてこういった振る舞いになってしまっている。軽く首を横に振ってネメス様へ答えて、タルトを食べ進めましょう。獅子と悪魔のお二人の視線は気になりますが、特にこちらから声を掛けることもありません) (2020/12/27 22:49:53) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 低位・・・ですか。（自分の故郷では、下級悪魔は人の形をとれない。人間のような姿を取れるのは少なくともグレーター級なので違和感しかないが・・・）ええ、よろしくお願いします。 (2020/12/27 22:51:15) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 癖ですか？まぁ、それならいいですが、私ならいつでも愚痴くらい気きますからね（そう話しているとレオンさんに見知らぬ女の人が現れて、ユリウスさんの会話を聞くに悪魔らしい。まぁ、堕天使がいるから悪魔くらいいるのかな？）こんばんはー。レオンさんにメリジュアナさん（臆せず挨拶をして） (2020/12/27 22:55:19) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | まぁひどい。女性は大抵甘いものを好みましょう。加えてわたくしは悪魔。甘味もまた堕落のひとつでございます。 （獅子にほくそ笑みながら、管狐とは視線が交わえば微笑んでおきましょう。低位と告げて違和感を覚えているようなユリウス様にもにっこりと微笑みだけを返し、椅子の向きを変えれば…そう、確かディーナ様。彼に注文を告げる。） ではお言葉に甘えて、チーズタルトと紅茶をお願いいたします。 （背丈の小さな娘に名を呼ばれ、振り向き手を横にひらひらと振って挨拶を返して。） (2020/12/27 22:56:59) |
| おしらせ | > | ルディー♀半狼人さんが入室しました♪ (2020/12/27 22:59:19) |
| ルディー♀半狼人 | > | 【あﾞ...名前間違えた...ちょいとお待ちを】 (2020/12/27 23:00:05) |
| おしらせ | > | ルディー♀半狼人さんが退室しました。 (2020/12/27 23:00:11) |
| おしらせ | > | ルディ♀半狼人さんが入室しました♪ (2020/12/27 23:00:18) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【あらw改名しましたもんねwキャラチェンジいるなら言って下さいなー】 (2020/12/27 23:01:11) |
| ルディ♀半狼人 | > | こんばんはー...っ（前回初めて会う人に抱きつき、泣き疲れて眠ってしまうという恥ずかしい思いをしたあの店のドアを開けながら挨拶すると想像以上の賑わいに緊張し、動きが止まってしまって） (2020/12/27 23:02:07) |
| ルディ♀半狼人 | > | 【あ、今日は大丈夫ですよー】 (2020/12/27 23:02:24) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （メリジュアナさんと一緒に入って来た獅子獣人の人に目を向ける。自分より大きく背が高い人は久しぶりな気がする）たしか、レオンさんでしたか？こうして面と向かって話すのは、初めてでしょうかね？ (2020/12/27 23:02:47) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【はいはーい。サンキューでーす】 (2020/12/27 23:03:00) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 君から見ればこの世のありとあらゆるものが堕落に繋がる要因に見えることだろう。（などと、わざとらしく肩を竦めておこうか。ネメス殿の声に顔を向けると、カウンター席から手を振って挨拶を返そう。狐の娘はどうやら会釈のみ。ならば触れずに彼女らの邪魔にならないよう顔を前に戻そうか。）チーズタルトに紅茶か。これはまた以外だな。チーズが好きなのか？（すべてを好みそうな悪魔だが、素朴な疑問を投げかける。） (2020/12/27 23:03:13) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (獅子のほうはレオンというお人で間違いないでしょう。ルイン様が名残惜しそうに話していた覚えがございます。悪魔のほうは…メリジュアナという名。他の管狐から「おいしかった！」と聞いた記憶。そんなお二人は深い関係なのでございましょうか。様子だけ窺っていましょう) 愚痴…愚痴でございますか。ふーむ… (溢すほどの悩みがあったか。食う寝る遊ぶと満たされている故、すぐに思い浮かばず) (2020/12/27 23:05:39) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （またまた新しく来店してきた人を見れば私くらいの身長の獣人の女の子だった）初めてかな？緊張しなくて大丈夫だよ？私はネメス。よろしくね？（そう手を振って挨拶をして） (2020/12/27 23:05:45) |
| レオン♂獅子獣人 | > | ん？ああ、お会いするのは初めてだろうか。はじめまして、私はレオン。見ての通り獅子の獣人だ。よろしく頼むとしよう。（己の頭上に生える獅子の耳を指さしながら、ユリウス殿に微笑んで挨拶を返す。続いて店に訪れた半狼人に目線を向ければ、目を細めて。）こんばんは。（声をかけて会釈を送ろう。） (2020/12/27 23:06:28) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （新しく入って来た人に目をやる。どうやら人狼のようだ）こんばんはお嬢さん。そう硬くならず、お入りなさいな。（優しそうな笑みを見せ） (2020/12/27 23:07:07) |
| ネメス♀死霊術師 | > | お、おう、逆にあまり悩みがないなんてホント尊敬しますね（あははと乾いた笑みでルーシィさんに） (2020/12/27 23:07:27) |
| ルディ♀半狼人 | > | ううん...初めてじゃない...2回目なんです...でもその時は2人しか居なくてこんなに人が多いと緊張します...（話しかけてくれた自分と同じくらいの大きさの女性の方へ少し近寄ると彼女から知ってる人の匂いがして） (2020/12/27 23:08:18) |
| ルディ♀半狼人 | > | （匂いがして、怪しい人じゃないと判断すれば挨拶を返していて）皆さん...こんばんは...（複数の方から挨拶を貰えば自分も改めて挨拶を返して） (2020/12/27 23:09:16) |
| ネメス♀死霊術師 | > | うん？2回目だったのか、惜しいね（何やら私の匂いを嗅いでいるような気がして）えっと、どうかしたかな？（怖がらせないように気をつけて話しかけて） (2020/12/27 23:10:26) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （やはり獅子。獣人種というのは獣の特性を色濃く受け継ぐ事が多い。獅子なら圧倒的な膂力とそれを扱いこなす技巧。強そうだなぁと思い）私はごく普通の人間で、本職は吟遊詩人なんですが、少々身に付けている魔術や武術が特殊故、よく冒険者の真似事もしております。レオンさんは普段はどうされているので？ (2020/12/27 23:10:51) |
| ルディ♀半狼人 | > | 惜しい...？何がですか？（ネメスさんの言葉に首を傾げれば匂いを嗅いでいた事がバレてしまって）あ、えと...ネメスさんから...知ってる人の匂いがした気がしたので...（嘘をつく必要も無いので事実を述べていて） (2020/12/27 23:14:06) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | ふふ、いいえ違いますわレオン様。この世のありとあらゆるものを堕落へと至らせる業は、わたくし共悪魔が見出すのではありません。レオン様にもお心当たりがありますでしょう？ （くすくす、口許に手を添えて目尻を緩めていれば、どうやら新たな客人のよう。可愛らしい半狼人の固まる様子に下唇をぺろり。ああいう素直そうな方はとても“美味しそう”だとついつい、悪魔の性分が。にっこりと柔和な笑みで「こんばんは」と声を掛けて会釈を送りましょうか。） ええ、チーズは好きですわ。置き忘れた乳から出来たものを恐れず食したとされる紀元も相まって、とても。好奇心も美味しゅうございます。ふふふ。 （所説は諸々あるけれど、そんなことを口にしながら応えよう。） (2020/12/27 23:14:43) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ん？あぁ、初々しい雰囲気だったから、初来店の子かな？って思っただけだよ？知っている人？んー、それっておっぱいが大きい人？それとも、無表情だけど優しい人どっちだった？（セレスとサラを思い浮かべて） (2020/12/27 23:16:45) |
| レオン♂獅子獣人 | > | ほう、ユリウス殿は吟遊詩人であったか。良く通る澄んだ声で奏でられる詩はどれも美しいのだろうな。（自己紹介してくれるユリウス殿に笑みを浮かべていたが、普段どうされているか、それを聞かれれば少々目を細めて片方の口の端を意味深に持ち上げよう。）普段か…これでも群れの長をしている。とはいえ獣だ。獲物を狩り、細々と暮らしているまでさ。＞ユリウスさん (2020/12/27 23:18:37) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (またもお店の扉が開きます。この匂いはフロウさ…おや？) どうもこんばんは？ (私の嗅覚が間違っていないとするならば、あの狼の子はフロウ様の血縁の方。暖を取りに来たのでしょうか。一先ず声を掛けて、行く末をそれとなく見守っておりましょう。ネメス様に視線を戻し) ふふふ、従者たるもの、主に心配をかける訳には行きませんので。悩みを聞きたいのならば、ルイン様に聞くと良いでしょう (もっとも、ルイン様も人に愚痴を言うタイプでもないのでしょうが) (2020/12/27 23:19:27) |
| ルディ♀半狼人 | > | 大勢がガヤガヤしてるところに入るのが初めてだっただけです...（そういう意味なら初来店と同じかもです...なんて少し笑って）えと...多分無表情だけど優しい人...？（当時は初めて合う人ってだけあって朧気な記憶は無いがもう1人の特徴には覚えがなかったのでそう答えて） (2020/12/27 23:21:49) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あぁ、ルっちゃんか。そうだね。自分のことより他人を優先する優しくて可愛い子だもんね（すぐに私の葛藤に気付いて、待ってくれた私の自慢の友達だと思い出して笑い）〉ルーシィさん (2020/12/27 23:22:27) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、やっぱりサラだった？最近、よくフロウくんの名前が出るんだよねー。スキップしながら、ここに行く後ろ姿を見かけたし（まさか、フロウくんが好きなのかな？） (2020/12/27 23:24:23) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 群れの長とはまた・・・（獣人種が群れを作るときは実力主義の縦社会が多い。その長ともなれば実力など聞くまでもないだろう）なれば、戦闘力は相当なはず。人の世に混ざり、戦士としてデビューすれば相当な地位とそれに見合う金銭、果ては食料なども得られるとは思いますが、そのような考えはないので？ (2020/12/27 23:26:04) |
| ルディ♀半狼人 | > | あぁ、確かサラさんですね、お兄ちゃんのお嫁さんですよね？（あ、フロウは私のお兄ちゃんなんです...なんてそう言いながら少し首を傾げ）無表情でスキップしてたんですか？（想像してみたら割と怖い光景で苦笑いを浮かべて） (2020/12/27 23:26:31) |
| レオン♂獅子獣人 | > | おっと、それはあの晩のことを言っているのか？あれは君の願いを叶えたまで。そうだろう？（喉を鳴らし、いつぞや皮膚を裂いた彼女の白い首筋を眺める。そっと指を伸ばせば鎖骨から顎まで指の腹を滑らせ、そのまま指先を離した。）好奇心は偉業の起因でもある。それを面白おかしく笑うその姿勢が悪魔なんだろう。（ディーナ少年から届いたコーヒー。そして彼女のチーズタルトに紅茶を受け取り、彼女の前に置こうか。コーヒーに口をつけて舌で転がし喉を潤して。） (2020/12/27 23:27:38) |
| ネメス♀死霊術師 | > | そうそう。サラって言ってお兄ちゃんの嫁さん……はいぃぃぃぃぃぃ！？（ガシッと女の子の肩を掴み）嫁って何！？なんとなく付き合ってるのは知ってたけど、え？うそ？結婚までしてたの！？（ガクガクと揺さぶり） (2020/12/27 23:31:01) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (主を褒められると私まで嬉しくなるのは仕方のないこと。ニットのワンピースの中の尻尾がもこもこと動いて) もう少し、己にも優しくなっていただきたいものなのですがねぇ… (悩みといえばこれが私の悩みでしょうか。若干の遠い目を浮かべてしまって呟いた後で、4分の3ホール程平らげたタルトタタンの乗った大皿をネメス様のほうへ差し出しましょう。そちらの狼の子と一緒に食べて、と視線で示唆し) (2020/12/27 23:33:34) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | ふふ…そうでしたわね。レオン様はわたくしの願いを叶えてくださった。それだけに過ぎず、今こうして肌を撫でる悪戯にもなんの意味もないことでしょう。 （撫でられる首筋の肌理。熱を持たない冷たさを彼の指に返しながらも、こそばゆさに目を細めて。ディーナ様から届いたチーズタルトに紅茶は彼の手によって目の前に並び、添えられたフォークを持ち上げ一口運ぶ。濃厚なチーズの滑らかさに吐息を漏らせば、ゆっくりと紅茶を傾けて。） 物事、何事も楽しめた者はあらゆる意味で強いのですわ。そう、草食動物を噛み殺す獅子のように。 （なんて、言葉を添えておきましょう。） (2020/12/27 23:35:02) |
| ルディ♀半狼人 | > | あうあうあぁぁぁぁ...（肩を掴まれると激しく揺さぶられ、声を出しながら頭を前後にブンブン振っていて）うぅぅ...ネメスさん知らなかったんですか？（そういう自分も先日判明したのだが）サラさんからそう聞いてますけど... (2020/12/27 23:36:53) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ネメスさんストップストップ！そんな事したらまずいですって。 (2020/12/27 23:38:35) |
| ルーシィ♀管狐 | > | (腹八分目。紅茶を飲み干したなら、そろそろルイン様の許へ戻りましょうか。ソファから横にずれるように移動して、立ち上がり) では、私はこれにて失礼しますね (ネメス様と狼の子へ声を掛け、ディーナ様には「お代はシーグル様へお願い致します」と恒例の悪戯っぽい笑み。残りのお三方にも会釈をしたならお店を後にしましょう) (2020/12/27 23:40:07) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あぁ、それ凄く分かります！ルっちゃんはもう少し自分に優しくするべきです！だから、今度あったら甘やかしてやろうかなって企んでます！いいんですか？（ルーシィさんからタルトを預かり） (2020/12/27 23:40:52) |
| ネメス♀死霊術師 | > | サラァァァァァァァァッ！ぐぐぐっ、今凄く楽しそうなサラの顔が浮かんだ……（女の子から手を離して四つん這いに） (2020/12/27 23:41:22) |
| レオン♂獅子獣人 | > | ははは、金銭とは使って回すもの。食料は己で狩ればいい。今の生活に不満がなければ過ぎたる欲は身を亡ぼすだけ。それはどの種族であれ変わらないのではないだろうか。私はそこまで器用な男ではない。溢れるほどの贅は抱えきれないのさ。（大口を開けてははは、と豪快に笑いながらユリウス殿に応えよう。ふと店を後にする狐の娘の姿を見れば、手を振り返そうか。） (2020/12/27 23:42:18) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （のんびりと流る時を楽しみながらチーズタルトを食んでいれば、管狐は帰る様子。彼女の会釈に小さく手を振り、挨拶を返し。） (2020/12/27 23:43:59) |
| ルディ♀半狼人 | > | ネメスさん...だ、大丈夫...ですか？（手を離してもらうと四つん這いで叫ぶネメスさんを見つめていて） (2020/12/27 23:44:52) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、ルーシィさんはお帰りですか？良い夜を・・・ (2020/12/27 23:45:05) |
| ネメス♀死霊術師 | > | だ、大丈夫……予想外の方向からのダメージだから、あ、あれ？いや、まさかね？（そういや、最近したサラとの会話を思い出して）え、えーと、名前ってなんだっけ？あと、フロウくんの妹ってホント？（四つん這いからよろよろと起き上がり）あ、ルーシィさんおやすみなさい！（手を振って見送り） (2020/12/27 23:47:47) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 成る程、自分で自分を良く理解し、律することができねばその発言は出ません・・・レオンさんは長として相当に出来たお方のようで。貴方を長に戴く者は幸せですねぇ。 (2020/12/27 23:47:52) |
| ルーシィ♀管狐 | > | ふふ、これからも仲良くしていただけると、私も嬉しく存じます (店を後にする際に声がかかる。にこりと笑んで答えましょう「ええ。お礼はシーグル様へどうぞ」私は無一文でございますし。そんなことを言い残してお店を後にするのでした)【お相手ありがとうございました～。また絡みましょー】 (2020/12/27 23:48:24) |
| おしらせ | > | ルーシィ♀管狐さんが退室しました。 (2020/12/27 23:48:38) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【お疲れさまでした。良い夜を】 (2020/12/27 23:49:30) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/27 23:49:47) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/27 23:50:01) |
| ルディ♀半狼人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/27 23:50:23) |
| ルディ♀半狼人 | > | あ、遅れてすみません...私の名前はルディです（狐の女性を見送ってからネメスさんに自己紹介をして）ほら、お兄ちゃんに似てるでしょう？髪の毛とか見た目とか（サラさんにも同じこと聞かれたなぁ...なんて思いながらネメスさんに髪の毛を見せていて） (2020/12/27 23:53:40) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 意味か…どうだろう、君が思っている以上には意味があるかもしれない。確かめてみるか？（以前と同じく煽る言葉をよく回す彼女の口ぶりに口の端に笑みを乗せた。再び伸ばした指先で彼女の顎を持ち上げ、こちらへと視線を向けさせる。何も言わず、そのまま唇を親指で軽く押せば、めくれる唇の内側へと少し差し込もうか。）獅子のように強いかどうかは俺には分からないが、君の言うように何事も楽しめる者は強いだろう。今の君にとっては、俺は強者か弱者か、どちらだろう？ (2020/12/27 23:54:19) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 己の一番の良き理解者とは自分でしかない。逆に自分を貶める存在もまた己になるだろう。だからこそ、律することを戒めにしているが…目の前の女性に心動かされているうちは、私もまだまだかもしれないな。（なんて、メリジュアナ嬢に悪戯をする己に苦笑を浮かべ、ユリウス殿に応えて。）＞ユリウスさん (2020/12/27 23:56:54) |
2020年12月27日 01時44分 ～ 2020年12月27日 23時56分 の過去ログ
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