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「【イベント】彼と彼女の日常風景【鈴木】」の過去ログ

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2020年11月07日 12時41分 ~ 2020年12月28日 07時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2020/11/7 12:41:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/11/7 13:00:48)

鈴木剛造♂45 (鈴木は基本は着の身着のままである…トレードマークである薄緑色のジャージもくたびれて来ており、着衣射精を何度も行なってきた為に染みも何層に重なるという状態だったのだが…そのジャージ姿を見かねた片桐校長に柔らかくだが注意を受けてしまったのが先週。…そして、近くのホームセンターへと行き、手頃なグレーの作業着を購入したのが本日の事である。…この学園に着任してから着続けたジャージではあったが、衣服に拘りが無いからこそ、作業着への移行も簡単であった。…学校は今日は休みで生徒も教師もおらず…部活活動に励む生徒達がいるかもしれないが用務員室兼住居が在る1番端の校舎は人の気配すら感じられなかった。…ちゃぶ台の上に乗せた紙袋から作業着を取り出すと今のジャージを脱ぎ去り着替えていく…運動など数十年もしたことがない様なぶよぶよの身体でも作業服に身を固めると年齢のこともあって、それなりに労働者に見える。   (2020/11/7 13:02:07)

鈴木剛造♂45…ただし、元々スケベな容姿に作られた様な顔のパーツと好色さに拍車をかける禿頭に脂ぎった肌質…グレーの作業着を着た鈴木はそれこそ、漫画やエロゲにでも出てくる典型的なエロ要員をそのまま体現したような外見になってしまう。白いタオルを首から掛けると…雰囲気も相まって不気味さや陰鬱さまでも増したようであった。)ひひひ…うんうん、悪くないですね…明日からこれで動くとしましょうか…(こうして鈴木のトレードマークであったジャージ姿からグレーの作業着姿へと変化したのである。新調したのもあって股間には染み一つないが、学園にいる爆乳女性達のことを想像すれば…また、ザーメン染みが増えるのはそう遠くない未来にも思えた…)   (2020/11/7 13:02:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/11/7 13:02:37)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/11/8 20:58:08)

鈴村 凛♀18Fんーっんっ!よく寝たっ……。(まだ夜が完全に明けていない早朝、目覚まし時計のアラームと控えめな蝉の鳴き声で目を覚ます凛。ベッドの上で上半身を起こすと、大きく伸びをし腕を下ろすと胸がぷるんと踊る。伸びをして眠気を飛ばすのが何時ものルーティーンで。胸が大きいのは凛にとってマイナスでしかないようで、蒸れたり、肩こりなど寝るときも悩まされることからいつもブラジャーはしないらしい。部屋着のTシャツからは、うっすらと突起の位置が見てとれるが部屋には自分しかいないからとあまり気にはしていないらしい。参考書や文庫本、バドミントン関係の雑誌など、ぬいぐるみやパステルカラーのカーテンなど女の子らしい部屋と言われればあまりにも殺風景でシンプルな部屋。クローゼットからショーツとお揃いの、淡い水色のブラジャーを取り出す。縁のレースや中央のワンポイントリボンは白で清楚さを演出していて。制服に袖を通し、朝食を済ませるとラケットバックと鞄を持って学園に向かった――。)   (2020/11/8 20:58:12)

鈴村 凛♀18F早苗、おはよー♪(土曜日の早朝ということもあり学園には、部活動に勤しむ生徒がまばらに見受けられるだけでいつもの喧騒と違った静かな学園。練習着に着替えるために部室に向かうと、親友の早苗や数名の後輩が既に着替えている最中だった。挨拶を済ませて自分も着替えに入ると――。)ちょっと!!早苗っ!どこ触ってるのよ?!『よいでわないかよいでわないかっ!ま~た胸がおっきくなったんじゃないかしら?ん?それに、こんな可愛らしい下着なんて着ちゃってっ♪』貴女はおっさんか何かなの?ほんと……このやりとりいつまでするのよ…(後ろから抱きつきブラジャーの上から胸の感触を楽しむ早苗に、呆れたため息をついて。後ろで見守る後輩も苦笑いを浮かべているのがいつもの光景で。胸が大きいことは、バドミントンを競技する上でも凛の頭を悩ませるもの。少しでも"揺れ"を抑えるためにいつもスポーツブラジャーに着替えていて。今日は、黒のシンプルなスポーツブラジャーとショーツ、背中にラケットやシャトルのイラストがプリントされたTシャツとハーフパンツに着替えて体育館へ練習に向かい――。)   (2020/11/8 20:59:46)

鈴村 凛♀18Fそれじゃ、私は朝比奈先生と合気道の練習だから先に帰るね『次は合気道の練習とかあんたどんだけ体力あんのさー、月に2日しかない貴重な午前練の後に別の練習とか凛は真性のドマゾじゃん……私はもうくたくただわ~あのコーチまじ鬼過ぎ~』(全国大会優勝を目指す凛達の練習量は、他校に比べても凄まじいものでいつもきつく……早苗は手をひらひらと仰ぎお疲れーと一言、制服に着替えた凛は涼しい顔で部室を後に。昼食を済ませて道場へと向かった。)こんにちは、朝比奈先生。今日もご指導よろしくお願いします。『今日もよろしくね、鈴村さん』(道場の更衣室で制服から道着へと。スポーツ下着のまま道着に袖を通し、帯を締め袴に着替えるといつも身が引き締まる。入口で深く一礼を済まし、先に練習していた朝比奈と練習に励むのが月に1度の楽しみでもあった。偶々道場の前を通った時に、朝比奈の美しい練習姿に見惚れていたところに声をかけられたのがきっかけで。朝比奈の指導が的確で教え上手だったこともあり、護身術程度しか合気道をしていなかった凛は、有段者である朝比奈と組手を行えるほどまでに成長していた。)   (2020/11/8 21:00:20)

鈴村 凛♀18F『基礎もしっかり出来ているし、組手も充分できるようになったし……私から誘っておいてだけれども無理して来なくてもいいのよ?』無理なんてしてないですよっ!むしろ朝比奈先生とこうやって練習できて楽しくて、月に1度が待ち遠しいんですからっ♪『それならいいのだけれど、貴女は普通の生徒よりも忙しい身なんだから無理だけはしないでね?』(練習を通じて、時には学園のことや女性同士ということで恋の話で盛り上がったりと、朝比奈と親交を深めていた。)今日もありがとうございました!(向かい合い一礼をする2人。外はすっかり夕空に染まり凛の充実したある日の1日が終わりを告げようとしていた――。)   (2020/11/8 21:00:37)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/11/8 21:00:50)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2020/11/15 00:24:13)

朝比奈美紅♀26G(目覚まし時計が鳴ると同時に止めベッドから起き上がると髪をクシュクシュと手櫛で解くような仕草をしながら、そのまま浴室へ……寝間着のロングのワンピを脱ぎ、シシャワーを出したまま、ショーツを脱ぎ、いつものように熱めのシャワーを浴びる………ガウンを纏い、何時ものようにスムージーを作りパンを焼いてる間に髪を乾かす……スムージー、食パン、ヨーグルト、朝食の準備が出来ると豆から曳き淹れるタイプのお気に入りのコーヒーメーカーのスイッチを入れると、いつものようにテレビを付け朝のニュースを見ながら朝食を食べ終える、コーヒーメーカーにセットしていたカップを手に取りコーヒーを飲む…、それから寝室のクローゼットへ行く……)   (2020/11/15 00:24:20)

朝比奈美紅♀26G今日は……… (そう言いながら下着の入った引き出しを開ける……淡い色でレースが基調になっている下着が小さくたたまれ並んでいることからも、几帳面、綺麗好きであることがわかるだろう……その中から淡いグリーンのショーツを取り履くとお揃いのブラは着けずに隣の引き出しを開けると何枚ものある内の1枚を取り出すとキツめに胸に巻いていく……扉に備え付けられている姿見に自分の姿を映すと豊満な胸が潰されパッと見、C~Dカップにしか見えない胸を左右に体を振りながら確認すると納得したように頷く) よし! (サラシを巻いた上からTシャツを着てから、ベージュのスーツを着るとショーツとお揃いのブラを手に取ると寝室を出ていく) 忘れ物無し! (ブラをバッグに入れながら中のものを確認すると彼氏と仲良く写る写真が定期的に変わるデジタルフォトフレームをチラッと見ると)行ってきます♪ (マンションの部屋を出て仕事へと向かうのだった)   (2020/11/15 00:24:45)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2020/11/15 00:25:48)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2020/11/18 08:09:52)

朝比奈美紅♀26G(久しぶりの友人との飲み会…それぞれの近況を報告し合いながら楽しく飲んでいたときに友人が「誕生日もうすぐだよね」とラッピングされた袋を渡してきた聞けば下着だと言う) いいの? (「いいのよ、ちょっと派手だけど堅物の美紅には、これくらいがちょうど良いかなって思ってさ」と言われた) (翌朝の休み、彼氏とデートだったので、友人からのプレゼントを着けて行こうと思い朝シャワーのあと着けてみることに………) 本当に派手ね……でもサラサラして肌触りは良いみたい♪ (紫のセットを見ながら、普段淡い色の下着ばかりの朝比奈からしたらこんな色は確かに派手だったが、たまには良いかなと思いながら先ずはショーツを履いてみる、なんとなく違和感を感じながらブラを………)   (2020/11/18 08:10:44)

朝比奈美紅♀26G何よこれ!! (ブラはほとんど隠すこと無く乳房のほとんど、乳首まで丸見えと言うモノだった……更に先程の違和感も………ショーツのクロッチ部分が開いていたのだ) こんなの下着じゃないじゃない…! 娼婦やAVじゃないんだから……… (慌てて脱ぐと普段の下着を着けるが先程のイメージがあるのか紫系はやめ淡いグリーンの下着を着け、プレゼントの下着を袋に戻しながら) 男性ってこんなの好きなのかな? (そう呟きながら……仕事に持っていくバッグに何気なく入れてしまう) https://tshop.r10s.jp/inribo/cabinet/11472_03.jpg?fitin=720%3A720   (2020/11/18 08:11:15)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2020/11/18 08:11:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/1 00:04:13)

鈴木剛造♂45 (毎冬、行われる校内行事の1つマラソン大会…生徒達の人気が無いイベントの1つでもあるその行事は開催の日から空気は重かった。…既に男子の部は終わり、女子の部ももう暫く前にスタートした。…鈴木は、男子の部は用務員の仕事を理由に拒否していたのだが女子の部が後から行われる事を知り、急遽運営の一人として参加することにした。…行事を成功させようなどという気持ちは当然の如く微塵もなく、目的は単純明快に女子生徒達の走る時に揺れる胸を見たい…ただ、それだけであった。…学校の入口をスタートし、周りを木々で覆われた公園内のルートを抜けるコースは公園の出口までいくと丁度、5kmの半分であった。…そこに1人の担当者が用意された机と椅子に座り、ここまできた証明にと手の平にハンコを押すのである。…鈴木は自ら望んでその担当に就く事に成功すると…先程から息を切らして走ってくる女生徒達の胸に注視しながら、小気味良くぽんぽんとハンコを押していく。…学校の指定の体操服は鈴木の時代の様なブルマでは無いが、それでも充分に上半身に対してはいやらしさを感じていた。   (2020/12/1 00:04:49)

鈴木剛造♂45自分の欲望に忠実な鈴木は、貧乳や普通サイズであっても無反応…ある意味、その生徒にとって鈴木は無害な存在で義務的にハンコを押していくだけ。しかし、遠目からでも胸をぶるぅん…と大きく揺らしながら走ってくる生徒に対しては視線で犯す様なねっとりした眼差しを送り、手の平も必要以上に触っては「頑張ってね」と声をかける。…それらの行為がまた生徒達から嫌われる要因となるのを知りながらも気にしない感じで…再び走ってきた胸の大きな女生徒に対し、セクハラ紛いの声をかける。…)ひひひ…凄いねえ、めっちゃおっぱい揺れてたけど痛くないの?…疲れたら、おじちゃんのとこで休んでっていいからね…。うはぁ…今日は一段と揺れてるけどブラ着けてないの?…(ねっとりした視線にボディタッチの直接的セクハラ。…幾ら戯ける様な言い草でもカムフラージュできない鈴木の好色さは女生徒達に不快感を更に植え付けた様で…この日のマラソン大会の終了後…鈴木へのクレームが直接、校長にまで届く羽目になったのは当然の事といえた。…そして、そのマラソン大会への鈴木の感想は以下の通りである。)   (2020/12/1 00:05:35)

鈴木剛造♂45「ひひひ…いやあ、やっぱりおっぱいは揺れてこそですよねえ…たっぷり見せてもらいました…ひひひ!校長に頼んで年に2回とかにしてもらいましょうか…」(生徒達の直訴も鈴木へは無駄な結果と終わってしまったのであった…)   (2020/12/1 00:05:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/1 00:06:03)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪  (2020/12/5 16:57:20)

杉村朝美♀36H(毎年冬に開催される「マラソン大会」、寒い天気の下で生徒たちに走らせることから勉強に対する気の引き締まりを狙って用意されたイベント。日体大卒業の朝美にとってはこういうスポーツ系のイベントは大歓迎な行事ですが、体育の時間に1年や2年の生徒たちにマラソン大会の開催を伝えたら案の定、どのクラスも一斉に悲鳴を上げていた。)「朝美ママ、今日学校終わったらあたし達と美味しいケーキ店に一緒に行こう?ね?」「杉村先生、ボクはマラソン大会の日お腹が痛くなります!」(甘い物で買収しようとしたり、未来の身体病気を予知したり…マラソン大会から逃げようと様々な理由と手段を使ってくる生徒たちに苦笑しながら次々と軽くデコピンをしてやった。)毎日スマホばかり見てるあんた達に、ちょうどいい運動になれるんだから観念しなさい~まったく…。   (2020/12/5 16:57:27)

杉村朝美♀36H(マラソン大会当日、男子と女子は走る距離が違うため、男子の部と女子の部に分けて行うことになっている。午前中は男子の部が先に走ることになるが、朝美は体育教師として、生徒たちのサボりを防ぐための監視役とマラソンコース全般の安全を見回りする役割を任された。毎日学校に行く時に乗ってるロードバイクで必死に走ってる男子生徒たちの後ろから声をかける。)は~い!…いち、に、いち、に、…足が重くなったらリズムで疲労を乗り越えるわよ!(自転車を漕ぎながら生徒たちにテクニックの指導と気合入れをしてる朝美。中に走りながらも朝美に苦情や文句を吐いてくる男性生徒もいる…)「杉村先生、ボクは本当にお腹が痛くなってきました~」「朝美ママ~!バイクなんてずるいぞ!」 …何言ってんのよ、あんた達は一周だけで終わるけど、先生は何周も往復しないとダメだよ? そして、午後女子の部の時間に、先生も皆と一緒に走るからこれで文句ないでしょ? ほら、文句言う体力あるなら足を動かして! GO!GO!(ロードバイクを跨ったまま男子生徒たちに声をかけ続けて、午前中のマラソン大会を過ごした朝美。)   (2020/12/5 16:57:37)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが退室しました。  (2020/12/5 16:58:29)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪  (2020/12/6 00:26:42)

杉村朝美♀36H(昼休みの後、午後の時間になればいよいよ女子の部のマラソンが始まる。校門のスタートラインに立ってる女子生徒たち、中に数人の女性教師も混ざっている。もちろん体育教師の杉村朝美もその一人。)「朝美先生、あたしも頑張りますッ」「朝美ママと一緒に走れるなんて嬉しいです!」(男子生徒だけでなく、女子生徒にも人気がある朝美。生徒たちにいろいろ声かけられている。しかし、)あ、う、うん、…一緒に頑張ろうね。(生徒に声をかけられた朝美は普段の元気がなかった。なにか心配事があるかのように、キョロキョロと周りを見渡ったり、ときどき両手が胸の前に組んでいて、とにかくどこか落ち着きがない様子。そこで一人の女性教師が何かに気づいた…)「あら?杉村先生。着替えましたか?」(女性教師が気づいたのは、朝美の上半身はいつものトレードマークと言えるジムウェアのスポーツブラではなく、代わりに一枚の無地な半袖白Tシャツを着ている。)   (2020/12/6 00:28:56)

杉村朝美♀36Hえっ?あ…はい、着替えました…。だってほら、その…んっと…さすがにこの天気で臍を出したまま走ったら風邪を引くかもしれませんから少しでも隠したほうがいいでしょ?…(なぜか少し恥ずかしがってるように返事してる朝美。……時間を30分前に遡って、そろそろ午後のマラソン大会のためにグラウンドでウォーミングアップをした朝美が、水飲み場で一口水を飲もうと蛇口のハンドルを軽く捻ったら、いきなりハンドルはそのまま外れてしまい、同時に蛇口から水飛沫が勢い強く噴き出て、朝美の上半身をずぶ濡れにした。濡れたスポブラでマラソン大会に参加するわけにはいかないから、仕方なく自分のロッカーから万が一の時のために用意した着替えのTシャツを取り出した。)   (2020/12/6 00:29:08)

杉村朝美♀36H「…よ~い、スタート!」(校門に立ってる運営側の近藤先生の一声で、女子の部マラソン大会が始まった。5㎞のコースなんて大学時代の朝美なら、朝飯前みたいに気軽に完走できる距離でしょう。しかし大学卒業して15年も経ったいま、結婚して子供も産んだ朝美は、新体操での身体柔軟度はまだ健在なものの、基礎体力はかなり下がっていた。)はっ…、はっ…、ふぅ…(日体大の時と較べられないが、それでも一般の女子高校生の先頭を走ることに問題ない朝美。ただ…)『やだ…Tシャツの布地と…擦れてる…』(頭の中にどうしても胸の方に意識してしまう。走るたびにTシャツの中に何の支えもない二つの乳房が上下左右に揺れまくっていて、Tシャツの生地と擦ればジワジワっと甘い刺激が朝美の身体に伝わる。さらに10度以下の気温で冷たい風がTシャツの裾から中へと吹きこまれたせいで、朝美のバストの二つ頂点が勝手に硬くなっていく…)   (2020/12/6 00:29:41)

杉村朝美♀36H『あと少しで折り返し地点だわ…はやく学校に戻ってジャージを着れば…』(心の中に焦ってる体育教師、2キロの距離を走ったことでかなり汗もかいていて、しかし、一刻も早く折り返し地点を通過し、学校に戻りたい朝美は無地な白Tシャツが自分の汗で濡れてきて…さらに透けてきたことにはまったく気づいていない。そして、もっと最悪なのは、女子の部のマラソンコースの折り返し地点に待機してるのは、もはや朝の生徒会書記の日生さんではない、この学園の中に朝美が最も嫌いな男に変わってることは、まだ知る由もなかった…)   (2020/12/6 00:29:50)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが退室しました。  (2020/12/6 00:33:31)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/12/6 10:35:36)

鈴村 凛♀18F(毎年冬に行われる恒例行事のひとつであるマラソン大会。天候にも恵まれた冬空のもと、澄み切った冬独特の空気が心地よい。マラソン大会といえば、喜んで参加する生徒など圧倒的に少ないのではないだろうか、ましてや女子生徒なら尚更面倒くさいと嘆くのが毎年のことで。そんな女子生徒が多い中、学園指定のジャージにハーフパンツ、黒の踝ソックス姿で入念な準備運動をしている凛の背後に忍び寄る人影がひとつ――。)……ふぅ……『凛――っ!!みーっけっ』ひゃっ?!さ、早苗?!(背後から抱きついてきたのは、例のごとく早苗で……冷たい両手が首元に張り付くとビクンと身体を跳ねさせて鼻から抜けるなんとも艶めかし吐息を溢してしまう。)『やん、凛ったら色っぽい〜♪』……って、いつまでそうしているの?そろそろ怒るわよ?『これくらい許してよ〜私達親友じゃんっ……ねっ?』(抱きついたまま肩に顎を乗せて、凛の耳元で囁く早苗。早苗の温かい吐息がかかる度に微かに、震える凛の身体はこれまで鈴木に弄ばれたせいで敏感になっているのかもしれない。)   (2020/12/6 10:36:09)

鈴村 凛♀18F『凛も寒いならそういいなよ〜身体震えてるじゃんっ♪』……もぅ、本当に怒るわよ?それに、本気でマラソン走らないと後でコーチと監督が練習量増やすって言ってたわよ?『うっそ!!マジ?!それだけは絶対やだあれ以上増やされたら本当に死んじゃうっ』本当よ……だから準備運動して、手を抜かずちゃんと走ること!!わかった?『はーいっ』(渋々返事をする早苗を引き剥がして、やれやれと溜息をつきながら全身ジャージで寒そうにする早苗の準備運動を手伝う凛。)(スタートラインに立つ凛と早苗、運動部に所属する女子生徒が先頭に陣取り乾いたピストル音と共に一斉に走り出した。木々に覆われたコースは、時折差し込む日差しが心地よく森林浴でもしているようなそんな余裕をみせる凛を尻目に早苗は凛のペースについて行くのがやっとのようで。)『凛っ〜ちょっとペース……早いってば〜はぁ……』早苗こそ……これくらいでバテるとか、練習量増やしてもらわないと……だめじゃない?『ちょ、それは勘弁だし……』じゃっ、私は先に行くから……ちゃんと手を抜かず走りなさい……よっ『わかってる、ってばっ……』   (2020/12/6 10:38:33)

鈴村 凛♀18F(手をひらひらと振りながら凛の後ろ姿を眺める早苗、ペースを上げると先頭集団を置いて単独で鈴木が待つ折返し地点へと――。)――っ!!なっ、なんで……貴方がっ!!(毎年折返し地点には、女性教諭が居るはずなのだが何故か鈴木が居ることに驚きを隠せない凛。揺れる胸を嫌い体操服から透けても目立たないようにと、真っ白なスポーツブラをしていても揺れてしまっている凛の胸元にまとわりつく視線を送る鈴木。判子を貰わないといけないため嫌嫌手を差し出す凛に、判子押した鈴木だが――。)ちょっ!!なに、してるのよっ!!(先頭を走っていたことが仇となり、他の生徒が居ない2人だけの空間。体操服を押し上げる豊かな膨らみを、厭らしい手付きでむにぃ……むにぃ……と形を歪めながら堪能する鈴木。こんなところでありえないと、怒気を込めて睨みつける凛を、無視して揉み続ける鈴木の下半身は勿論大きく膨らみ興奮を隠そうともしていない。)っんぅ……はぁ……いい、加減にしてっ!!   (2020/12/6 10:39:43)

鈴村 凛♀18F『ひひひ、鈴村さんのおっぱいは格別ですなぁ……このスポーツブラもいつもと違って……素敵ですよぉ……ひひひ……もう少し鈴村さんのおっぱいを楽しんでいたかったのですが時間切れのようですなぁ……それじゃぁ頑張ってください……ひひひ』(凛に続く先頭集団が見えたことで、手を離す鈴木はまとわりつく視線を凛の背中に浴びせながら見送るのだった――。)   (2020/12/6 10:40:05)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/12/6 10:40:12)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2020/12/7 11:26:01)

朝比奈美紅♀26G(マラソン大会当日、午前男子、午後女子と別れて行われていた、午前は女子、午後は男子と走らないためにグラウンドで応援することになっていた、グラウンドに降りる階段がアリーナ席のようになっていて、そこにクラスごとに別れて座ることになっているのだが、教員が運営に駆り出されてるために、その場を抜け出す不届きなものがいないとも限らないとして、毎回見回ることになっていた、本来なら生徒指導員として鈴木も回るはずなのだが、午前は確かに座って応援している女生徒の方を見ているのが離れた場所で確認できたが、午後になるといなくなっていた、たまたますれ違った片桐校長に) 鈴木さんの姿が見当たりません、職務怠慢と思えるのですが…… (いまだに鈴木が生徒指導部にいることに反対な私は何かにつけて鈴木の態度を進言していた……そうすると校長の口からは耳を疑うことような言葉が出てきた)   (2020/12/7 11:26:07)

朝比奈美紅♀26G「鈴木くんには、折返し地点でのチェックをしてもらっているよ、先生方が忙しいのに、と言っていたから彼に話したところ自ら立候補してくれたのだよ」 (確かに教師の中にもマラソン大会なる行事が必要なのか?と言う意見は度々出ていたのは私の耳にも入ってきていた、しかし、生徒指導部でありながら見回りを疎かにして他の仕事に!と思いもしたがこればかりは校長だけを責めるわけにもいかず言葉をのんだ……) 分かりました、ですが、そう言うことが決まったのなら私にも連絡していただかないと! (なにも言わずにはいられなかった私は、そう校長に嫌みを含めて言い放ったが、校長は「そうですね、急に決まったこととはいえ、連絡不足ではありましたな、すみません」と穏やかに言葉を返し、その場を立ち去るのだった………   (2020/12/7 11:27:15)

朝比奈美紅♀26G仕方なく1人で見回っていると、鈴木と関係を持ってしまってから、口車に乗せられ、さらには彼氏からの進言もあり胸を隠すことをやめていたために男子生徒からはチラチラと視線を感じたが、初めてGcupの胸をサラシを巻くことなく登校したときに興味本位で近付く男子生徒を一括して以来口に出すものはいなくなったが、今のようにチラチラ見て小声で何かを話しているのを多々見かけるようになった……) 子供とはいえ男は男ね……まったく浅はかだわ……(と、呟きながら睨みを効かせる表情はサラシを巻いていたときよりも厳しくなったように思えた)   (2020/12/7 11:28:08)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2020/12/7 11:28:15)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2020/12/7 17:45:53)

小川古都子♀16J……はぁ。マラソン大会とか、だるぅ…(短い裾から伸びる素脚を、冷たい木枯らしが撫でる12月上旬。年間行事の予定表を見たときから嫌で仕方なく、あの手この手ですっぽかそうとしたものの――この学園では休んでも後日走らされる上、成績への影響も大きいらしいということで渋々参加する。歩いてやろう…そう思ったが、制限時間内に走り切らなければ欠席扱いになるため、それすらも難しい。生徒のサボりを絶対許さない鬼畜ルールに嘆息すると、白い吐息がベールのように顔の周りを覆った)走るの、まじで嫌なんだけど…(理由は、胸が揺れるから。なるべく揺れないようにHバックのしっかりとしたスポブラを付け、学園指定の体操服の上からジャージではなく私物のパーカーを着ている。生地が厚いため運動して身体が温まったら暑いだろうが、胸が目立つよりマシだった。そしてそのぶん、下は夏用のショートパンツを履いている。自分の場合、制服のスカートもかなり短く折っているけど、あれだって別に見せびらかしたいわけじゃなく…視線をほんの少しでも下へと逸らしたいからだ。胸と同じく重たい気分でグラウンドに行き、不機嫌さを隠すことなくストレッチを行った)   (2020/12/7 17:47:28)

小川古都子♀16J(蒼く澄んだ寒空の下、乾いたピストルの音が鳴り響き、スタートラインに並んだ同級生たちが一斉に走りはじめる。自分のやる気は最初から氷点下、マイナスを下回っているため、ほぼ最後尾のグループだ。スポブラをしていても尚、ぶるんぶるんと揺れ弾む乳房に皮膚が引っ張られて痛い。自然と顔がしかめられ、元々鋭い切れ長の目が一層鋭く細められていく。せめてもの気分転換に…と、人目を盗んでパーカーのポケットから取り出したのは、赤いワイヤレスのイヤホンだった。耳にねじ込み、髪で隠すと、手持ちのスマホに接続。疾走感のあるアップテンポなロックを流し、曲に合わせて足を動かす。すると次第にテンションも上がり、頭の中に浮かぶ余計な雑念が、熱に溶かされ消えていくような感覚を覚えた。袖を肘まで捲りあげ、はっはと息を切らしつつ、自然豊かな公園内を駆け抜けていく)はぁ、はぁ…ふぅっ…(あとちょっとで半分だ。思ってたよりキツくないかも…と、笑みを零したときだった。並木道の先、折り返しポイントで待つ人影を目にした瞬間、全身から熱が引き、足がおのずと止まってしまう。なんで、アイツが――か細く震えるその声は、冷たい風に吹かれて消えた)   (2020/12/7 17:48:18)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2020/12/7 17:49:09)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/11 01:06:27)

鈴木剛造♂45 (とある日曜日の事…鈴木は珍しく校内の敷地を1人箒で掃除していた時のことである。…その日は、生徒も教師も休みという事もあってまばら…部活に精を出す生徒達の声もここまでは届いて来ず…鈴木の視界にはぐるっと見回しても誰一人居なかった。…但し、正確に言うと1匹は居たのである。…5mほど先をその1匹は弛んだお腹を左右にゆさっ…ゆさっとしながら、我が物顔で歩いていた。鈴木は箒でザッ…ザザッと音を立てて掃いていたのだが、その姿を見るなりチッ…と舌打ちをして、驚かせてやろうとするかのように地面を箒でバシッ…と叩けばニヤニヤと笑って現れてきた1匹をみるもソレは横目で鈴木を見ただけで箒で地面を叩いた効果などまるでない様に盗み見しながら歩みを止めずに右から左へと視界を横断するように通り過ぎていく…鈴木もその態度にムカッ…とくれば大人気なく…)おいっ!…(と声をかけると向こうの足はピタッ…と止まり、こちらを漸く認識したかのように身体ごと向けるのだがその表情は鈴木以上に険しく牙を剥き、シャーッ…と怒る様子を見せるといつでも掛かってこいとばかりに爪を出して威嚇行為を始める。   (2020/12/11 01:07:11)

鈴木剛造♂45その1匹と言うのは、「猫」…しかも猫につきものの敏捷性などが無いようなでっぷりとした丸々と肥えた猫なのである。…三毛猫のオスという希少種なのだが周りはその事で騒いでる者は1人もおらず…寧ろ近づいても逃げないどころか、馴れてくると頭を足に擦り寄せて来る愛くるしさから、生徒や教師なども含めて学園のアイドルのようにちやほやと扱われていた。…首輪はしていないが毛並みが艶々でサラサラとしているのを見ると恐らく半ノラなのだろう…名前も付けられてないそのデブ猫は誰にでも愛想を振りまいて、人懐っこい存在なのだが唯一それが当てはまらないのが鈴木なのであった。…一方の鈴木もこの猫のことを思えば可愛がろうなどと思う気持ちは微塵もなく、苦々しく常日頃思うほど心良く思っていない。…それは数ヶ月の夏にまで遡る。ジリジリと陽射しが強い夏のある日…鈴木は人目につかずに涼を求めるのを目的として校舎裏を適当に散策していた。…要は誰にも見つからずにサボれる場所を探していたのである。   (2020/12/11 01:08:42)

鈴木剛造♂45…そんな探索の甲斐もあって絶好の場所が見つかった。…壁沿いの教室達は普段使わない教室ばかり…不意に窓から覗かれる可能性も少ない。日陰がいい塩梅でできていて、丁度外からの視線も躱す為の木々も多数存在した。…しかも時折、心地いい風が吹くという好条件の場所を見つけた鈴木。そこにしばらく留まる事を決めると日陰の中で校舎の壁に寄り掛かって座り、涼しい風に吹かれながらサボる事にした。誰にも邪魔されない時間を過ごしているとふと新たな来客が来たのを感じる…視線を感じたので隣を見ればそこには四つ足をしっかりと付けたまま、鈴木の近くで珍しいものでも見るような視線でニャァ…と鳴く1匹のデブ三毛猫。…しーっ!と唇に指を当てて大人しくする様に務めても…その猫はニャアッ…ニャアアアッ!と鳴いてはまるで鈴木がここにいるのを誰かに教えるかのように鳴き続ける。しかも鈴木にとって最悪な事にいつもは使わないその教室に人がおり、その人物が高野教頭という事が輪をかけて最悪であった。…教室に資料を取りに来ていた高野教頭…   (2020/12/11 01:09:58)

鈴木剛造♂45窓の外から聞こえて来る愛らしい猫の声に誘われるように窓を開けて見ると一番最初に見たのは、ここによく顔を出すデブ猫ではなく、薄汚い肥えた用務員…鈴木がなぜここに居るのかをすぐに察した教頭は、烈火の如く怒り…それをきっかけに鈴木は年内の間、校内の敷地を土日も休まず箒で掃かねばならないという羽目にまで陥ってしまった。…デブ猫にとっては、自分のお気に入りの場所だったらしく…そこで過ごす事を日課としていたようだが鈴木はそんな事は知らない。…デブ猫にとっては、自分の場所を荒らした不審者を撃退したまでなのである。暫くは窓越しに教頭に怒られ、それを真横で監視する様にデブ猫が見つめる。)教頭の話長いな…面倒臭いですねぇ…チッ…(思わず不謹慎な独り言を言う程長い説教…鈴木がその状況に懲りてこっそりと後ずさりをしながら、逃げようとした時の事…その猫は鈴木の気持ちを察したのか…突然、近づいてきてシャーッと牙を剥くと同時に右前足を高く上げると爪を出した状態で…ザシュッ…と引っ掻いてサンダルを履いた鈴木の足の甲にダメージを与える…)なにを…いきなり…このデブ猫っ!…ヒィッ…いだだだっ…あっ!おいっ…こらっ…待てっ…   (2020/12/11 01:11:10)

鈴木剛造♂45(その痛みを抑える為、思わずしゃがんだ所為で低くなった鈴木の顔にバリイッ…と3本線が入る程の引っ掻き傷を流れるように行えば…痛がる鈴木を置いて自分の仕事は終わったとばかりにトコトコとどこかへ歩いていく。…その様子を見ていた教頭は逃げようとした鈴木に対してワナワナと震え、猫にお礼を言うと…その日一日中鈴木は面倒な仕事を押し付けられてしまった…。それをきっかけにこの1人と1匹は犬猿の仲なのだがどちらかと言えば鈴木の方が構われておらず…デブ猫の方がどっしりと構えている。…暫く睨み合っていた2人だがその前方に部活を終えた体操服姿の女生徒の集団が来るのを察知する。…距離があっても聞こえてくる黄色い声のやりとりにデブ猫の方がトコトコと歩いていくのが見えた。…その集団の前で地面に横たわり、お腹を見せるとニャアン…と媚びを含んだ鳴き声…女生徒達は皆で囲む様にキャアキャアと騒ぎながら…頭を撫でたり、お腹を触ったりしているのだが…その囲まれた隙間から猫の表情が垣間見えた。…   (2020/12/11 01:11:46)

鈴木剛造♂45…口元をフッと上げて笑った様にも見える表情…それに対して鈴木は今日も怒りを禁じ得ずに、デブ猫の人気が上がっていくのに反比例してヘイトを溜めていくのであった…。)くっ…あんのデブ猫め…   (2020/12/11 01:12:04)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/11 01:12:07)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2020/12/11 16:48:09)

小川古都子♀16J(――「彼」との出逢いは12月上旬。冬にしては暖かく、蒼く晴れ渡った空から麗らかな陽が注ぐ日の午後だった。期末テストが終了したばかりの放課後、特にやることもなく…曲作りのネタをぼんやり考えながら、広大な学園の敷地内をぶらぶら散策していたときである。中庭にある花壇の陰から、ふいにヌッ…と現れてきたものを目にして、歩みを止める。――「猫」だった。体毛は白黒茶の三毛で、ものすごく大きい。というか)でっぶ!(思わず若干失礼な心の声が漏れ出てしまう。すると地面に擦るんじゃないかというくらいでっぷり肥えたお腹を揺らし、今まさに目の前を横切ろうとしていたデブ猫が動きを止めた。つぶらな眼と視線が絡む。…「逃げられるかな?」そう思ったが、猫はしばらくこちらを凝視した後、にゃあんと鳴き)わっ、こっち来た!?(逃げるどころか、真っ直ぐに近づいてきた。デブ呼ばわりされたのが気に障ったのだろうか。すわ、引っかかれるかも…と身構えるこちらに対して、猫はにゃあ…にゃああ…と甘えるように鳴きながら、のっしのっしと歩み寄ってきて)あっ…(無防備に転がると「触ってくれ」と言わんばかりに、柔らかそうなお腹を見せる)め――   (2020/12/11 16:48:50)

小川古都子♀16Jめっちゃ可愛い~~~♡♡♡(これがもし漫画だったら「きゅんっ♡」という書き文字が添えられていただろう。ブレザーの下に着込んだパーカーの袖穴から指を抜き、しゃがみ込んで両手を伸ばす。不衛生とは感じない。野良猫にしては体毛の艶が良くふさふさで、白い毛並みは新雪のようだった。そしてお腹は見た目の印象通り、お餅みたいに軟らかい。両手でわしゃわしゃと撫で回し、人をダメにするソファのような触り心地を堪能していく)やぁあんっ、やだ、超気持ちぃんですけどぉ~♡(デブ猫は眼を細め、肥え太った身をくねらせながら、にゃあん…にゃあん…と鳴いていた。その間、彼の視線がこちらの下半身――しゃがんだことで露わになった短いスカートの奥に、じぃっと注がれているように思えたのは気のせいだろう。愛くるしい反応に心をくすぐられ、触るだけでは物足りないと、両手で身体を抱きあげた)うわ、重た…!(左腕を前脚の下に通し、右手でお尻をしっかり支え持つ。そのまま花壇の縁に腰かけ、両手で抱え直しつつ見下ろした)君、野良なのに太っちょだね~。いいところのお坊ちゃんかにゃ?(語尾を猫にして問いかけてみる。猫が、にゃあっと一声鳴いた)   (2020/12/11 16:49:09)

小川古都子♀16Jにゃん♡ にゃあん♡♡(甘えた猫の鳴き真似をして、お日様の匂いがするふさふさの毛に顔を埋める。抱きしめながら頬擦りし、柔らかく豊満な猫の身体や、ぷにぷにとした肉球の触り心地を楽しんだ。腕の中でデブ猫が身をよじり、四肢をバタバタさせる。すると――むにぃ♡ 猫の前脚が胸に触れ、腹を撫でるこちらに対抗すように、デブ猫に負けず劣らず無駄に肥え太った乳房を捏ね回しはじめた。その手つきが妙にいやらしいのは、やっぱり気のせい…なんだろう)あっ♡ こ、こらぁ! 胸ばっかり触らにゃい…あん♡ ちょっ…そこ、乳首…んぁっ♡ だ、だめだったらぁ…もぉ~、このエロ猫さんめ♡(なんて、きゃあきゃあ♡ にゃんにゃん♡ じゃれ合いながら、まるで恋人同士みたいにイチャついた。自分の喉の奥からは、今まで誰にも聞かせたことがないくらい甘ったるい猫撫で声が溢れ出ている。あのときの自分は、すっかり「彼」に夢中で――だから、まったく気づけなかったのだ)君はほんとに可愛いね~♡ 同じデブでも、どっかのクソ用務員とは大違い♡♡(何気なく吐き捨てた悪態を、偶然近くを通りかかった当の本人がバッチリ聞いていたことに)   (2020/12/11 16:49:39)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2020/12/11 16:50:01)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2020/12/12 01:13:05)

朝比奈美紅♀26G(あるポカポカ陽気の日曜日に学園にいた……今週は忙しく合気道の鍛練が出来なかった、鍛練と言っても朝比奈にとっては気分転換の意味が強かったのもあり、忙しいときには、こうして学園に出向き身体を動かしていた) ふぅ~……やっぱり汗を流すのは良いわね♪ (一時間ほど身体を動かしストレッチを行っていた………道場の外で何か気配を感じる………道場は校舎裏にあり体育館やグラウンドとは真逆にあり、人が来ないわけではないが、武道系の部活動は、人気がないのもあるが指導者不足ということもあり、平日以外はそれほど人が来るような場所では無かった) ん………誰かしら?………… (校舎の占いということもあり、平日や土曜日に人が通ることは多々あったが日曜日には滅多にないことだったために、ストレッチを途中でやめ道場の扉を開ける……ガラッ……道場を出て辺りを見回す……) 誰もいないわね………   (2020/12/12 01:13:13)

朝比奈美紅♀26G(そう呟きながら道場に戻ろうとしたときだった、道場へ上がる階段の脇から「にゃ~~」と猫の声が……鳴き声のする方へ目を落とすと、丸々肥った三毛猫がこちらを見つめていた、目が合うと、また…「にゃぁ~ん」と何とも気の抜けるような鳴き声をあげながら『トン♪』とその姿からは想像できないくらい軽い身のこなしで階段に飛び乗ってきた……とは言え2段程度の高さではあるのだが……周りを見渡して道着の袴の膝裏を手で折り曲げるようにパン!とはたき階段に座ると袴の裾に頭を擦り付けながら甘えてるような仕草………) どうしたの?野良なの?首輪は……無いわね……… (そう呟くと、モフモフした身体を撫で回し、頭を軽く掻くように撫でながら、首へと手を回し、喉元をかきむしる……ゴロゴロとまさしく猫なで声を発していく) 気持ちいいのニャ?どこから来たのかニャ~モフモフなのニャ~   (2020/12/12 01:14:06)

朝比奈美紅♀26G(普段の朝比奈の口から発した言葉とは誰かが聞いた2度見どころの騒ぎでは無いだろう……語尾にニャンニャンと付けてネコと話していた……10分ほどだったろうか……ネコと戯れると、ネコは気紛れと言うのを実証するかのように階段を飛び降りるとトタトタと重そうなお腹を揺らしながら校舎の方に歩いていった……) さて、今日は癒されたぁ~~ (立ち上がると思いっきり背伸びをして道場に戻ると更衣室でデオドラントシートで顔と首脇を軽く拭くと帰るのではなく、生徒指導室に……少しだけ資料を纏めないといけなかったからだが、ネコに癒されたからか、気分は悪くなかった……指導室で纏めを初めて数分経った頃に高野教頭が入ってきた)   (2020/12/12 01:15:14)

朝比奈美紅♀26G「朝比奈先生来ていたんですね、聞いてください、用務員の鈴木っているじゃないですか、グダグタとサボっていたんですよ!頭にきたから面倒な仕事を大量に与えてやったわ!」 (そう言うと、突然吹き出した) どうしたんですか?教頭…… 「いえね、サボってる鈴木に……ネコがね………丸々した三毛猫なんだけど、爪立てて引っ掻いたんですよ……その時の彼の顔を思い出したらね……」 (そう言う教頭の話を聞きながら、先程の三毛猫を思いだし、『良くやった♪』と心の中で呟いた)   (2020/12/12 01:15:39)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2020/12/12 01:15:44)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/12 09:02:17)

鈴木剛造♂45 (丸々太ったデブ三毛猫の所為で掃除をする羽目になって数ヶ月…年内という約束だったので12月に入った今は罰としての掃除は間もなく終了である。…あれ以来、デブ猫に対して妙なライバル意識を持っている鈴木。…デブ猫の方もそうだと信じたいのだが、鈴木が嫌悪感を示すと無視して相手にしない様にあしらうし、こちらが逆に無視でもしようもんなら、デブ猫の方から牙を剥いては爪を立てて威嚇してくるという鈴木にしては珍しく翻弄されていた。…そんなある日、ブツブツと文句を言いながら掃除をしていると目線の先に古都子が歩いているのが見えた。…久しぶりに見る爆乳っぷりに一瞬にして下心を擡げさせると…足早に古都子の方へと向かって歩いていく。…遠目から見ても男好きするスタイルにニヤつきながら向かっていた鈴木だが…その古都子が何かを見つけてしゃがんだのを見て…おや?…と思う。古都子は、その見つけたものに対してこの上ない笑顔を見せて何かを言っているが…その発言までは聞き取れない。…しかし、鈴木には古都子が見つけたその何かははっきりと分かった…あのデブ猫である。   (2020/12/12 09:02:46)

鈴木剛造♂45…ぐぬぬ…と歯噛みをすると古都子へ向かう速度が自然と速くなっていく…正面から向かわずにバレない様に背後から回ろうと遠回りをしていると…あのデブ猫が古都子のスカートの中を覗き見ただけでなく、その足を使ってむにぃぃ…むにっ…と豊満な乳房を捏ねくり回している様子が分かれば…デブ猫に対してオス同士、デブ同士として対等の怒りを持ってしまい…くっ…羨ましいヤツ…そんな事を思いながら目的地へ辿り着くと古都子の背後へとそっと忍び立つ。…ゴホンッ…咳払いをして…漸く背後に人の気配を感じさせ。その為…背後に人がいてそれが鈴木だと分かった瞬間に古都子の顔は驚愕と凄まじいがっかり感が表情に現れ…猫を抱いたまま、一気に警戒モードへと入っていた。)やあ、こんにちは…古都子ちゃんは…猫ちゃんが好きなんでしゅねー…大違いって事はおじちゃんの方が可愛いって事でちゅかー?…(プライドを簡単に捨てて猫に甘えた言葉遣いをしていた古都子を見た為か…使う必要の無い幼児語を40半ばの男が古都子に使うという事実…その様子はとても見てられなかった。…しかし、自分を客観的に見れない鈴木は古都子とあわよくば行為に至る為に擦り寄る事を選ぶ)   (2020/12/12 09:03:55)

鈴木剛造♂45お、おじちゃんも好きなんでしゅよー…ねえ、にゃんにゃんっ…ガリッ…ザシュッ…(媚びを売る様に精一杯の甘えた声で仲が良いフリをする為にデブ猫に伸ばした手は、鋭い歯を立てられ、尖った爪を立てられた…。古都子は言葉も忘れて呆然とするも…猫だけは抱っこを続け…鈴木は爪を立てられた所為で一度は思わず引っ込めるも…再び気を取り直して…手を伸ばせば…)ははは…おいおい…いつもは…そんなことは…ガシュッ!ザシュッ!…古都子ちゃん…実はおじちゃんも…ザシュッ…猫によく好かれる性質で…バリッ…こいつとは仲が良くて…ガジッガリッザシュザシュザシュッ…(古都子の前で無理矢理猫を可愛がろうとするも…猫はいつもの様に爪を立てて、鋭い猫パンチを両前足で何度も繰り出し、最終的には猫パンチラッシュの前に手はボロボロになる。…その内に鈴木の心は古都子への下心から猫への怒りが沸々と湧く程に変化していた…)このぉ…デブ猫があっっ!…   (2020/12/12 09:04:27)

鈴木剛造♂45(と、猫に向かって歩きながら凄んで見ても猫はちっとも怖がっておらず…古都子から気を逸らす様に鈴木を挑発しては誘い出すように遠くへ去っていく。…そして、その挑発に乗るように鈴木は追いかけるのだが…結局、それを繰り返している内に校外の敷地まで出た上に猫を見失う羽目に…。…まあ、いいや…この後古都子の身体を…と戻ってきても肝心の古都子が居ないという最悪の結果になってしまった。結局、手をさすりさすり…用務員室へと戻ってくるとデブ猫への怒りを胸に復讐を誓う鈴木であった。…尚、余談ではあるがその日の古都子の帰り道…駅近くの道路の茂みから、にゃあん…と媚びた鳴き声が聞こえてきた。古都子が…「さっきの太っちょくんかな?…どこかな?」…と辺りを見渡せば、自己主張激しく「ここだよー!」とばかりに…にゃああんっ…と鳴きながら抱かれる為にぴょんっ…と飛び乗ったデブ三毛猫。それから暫くの間、時間が経つのを忘れて近くのベンチでモフモフ具合を楽しんだのは1人と1匹しか知らない秘密の出来事である。)   (2020/12/12 09:04:52)

鈴木剛造♂45【ノリで書いた古都子さんのイベントロルへの返レスですw…ちょっとふざけすぎたかもしれませんw】   (2020/12/12 09:05:33)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/12 09:05:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/12 11:51:53)

鈴木剛造♂45【古都子さん、すいません…見直してみたらロルを一つ分丸々飛ばしておりましたw…後ほど完全版にして再度投下いたしますねw】   (2020/12/12 11:52:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/12 11:52:36)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/12 13:03:18)

鈴木剛造♂45 (丸々太ったデブ三毛猫の所為で掃除をする羽目になって数ヶ月…年内という約束だったので12月に入った今は罰としての掃除は間もなく終了である。…あれ以来、デブ猫に対して妙なライバル意識を持っている鈴木。…デブ猫の方もそうだと信じたいのだが、鈴木が嫌悪感を示すと無視して相手にしない様にあしらうし、こちらが逆に無視でもしようもんなら、デブ猫の方から牙を剥いては爪を立てて威嚇してくるという鈴木にしては珍しく翻弄されていた。…そんなある日、ブツブツと文句を言いながら掃除をしていると目線の先に古都子が歩いているのが見えた。…久しぶりに見る爆乳っぷりに一瞬にして下心を擡げさせると…足早に古都子の方へと向かって歩いていく。…遠目から見ても男好きするスタイルにニヤつきながら向かっていた鈴木だが…その古都子が何かを見つけてしゃがんだのを見て…おや?…と思う。古都子は、その見つけたものに対してこの上ない笑顔を見せて何かを言っているが…その発言までは聞き取れない。…しかし、鈴木には古都子が見つけたその何かははっきりと分かった…あのデブ猫である。   (2020/12/12 13:03:39)

鈴木剛造♂45 …ぐぬぬ…と歯噛みをすると古都子へ向かう速度が自然と速くなっていく…正面から向かわずにバレない様に背後から回ろうと遠回りをしていると…あのデブ猫が古都子のスカートの中を覗き見ただけでなく、その足を使ってむにぃぃ…むにっ…と豊満な乳房を捏ねくり回している様子が分かれば…デブ猫に対してオス同士、デブ同士として対等の怒りを持ってしまい…くっ…羨ましいヤツ…そんな事を思いながら目的地へ辿り着くと古都子の背後へとそっと忍び立つ。…ゴホンッ…咳払いをして…漸く背後に人の気配を感じさせ。その為…背後に人がいてそれが鈴木だと分かった瞬間に古都子の顔は驚愕と凄まじいがっかり感が表情に現れ…猫を抱いたまま、一気に警戒モードへと入っていた。)やあ、こんにちは…古都子ちゃんは…猫ちゃんが好きなんでしゅねー…大違いって事はおじちゃんの方が可愛いって事でちゅかー?…(プライドを簡単に捨てて猫に甘えた言葉遣いをしていた古都子を見た為か…使う必要の無い幼児語を40半ばの男が古都子に使うという事実…その様子はとても見てられなかった。…しかし、自分を客観的に見れない鈴木は古都子とあわよくば行為に至る為に擦り寄る事を選ぶ)   (2020/12/12 13:04:24)

鈴木剛造♂45お、おじちゃんも好きなんでしゅよー…ねえ、にゃんにゃんっ…ガリッ…ザシュッ…(媚びを売る様に精一杯の甘えた声で仲が良いフリをする為にデブ猫に伸ばした手は、鋭い歯を立てられ、尖った爪を立てられた…。古都子は言葉も忘れて呆然とするも…猫だけは抱っこを続け…鈴木は爪を立てられた所為で一度は思わず引っ込めるも…再び気を取り直して…手を伸ばせば…)ははは…おいおい…いつもは…そんなことは…ガシュッ!ザシュッ!…古都子ちゃん…実はおじちゃんも…ザシュッ…猫によく好かれる性質で…バリッ…こいつとは仲が良くて…ガジッガリッザシュザシュザシュッ…(古都子の前で無理矢理猫を可愛がろうとするも…猫はいつもの様に爪を立てて、鋭い猫パンチを両前足で何度も繰り出し、最終的には猫パンチラッシュの前に手はボロボロになる。…その内に鈴木の心は古都子への下心から猫への怒りが沸々と湧く程に変化していた…)このぉ…デブ猫があっっ!…   (2020/12/12 13:04:44)

鈴木剛造♂45(何度も引っ掻かれては猫パンチ…噛みつかれた後の猫キック…その度に鈴木の両手に沢山の爪痕が刻まれれば…流石にキレた鈴木。堪忍袋の緒が切れたとばかりに大声を出すとそれをきっかけに三毛猫がぴょんっと…古都子から離れ…シュタタタっ…と距離を置いて鈴木を挑発する様に…ニャフッ…と不敵に笑う(様に感じた)…そして、その挑発を真っ正面から迎え撃つ鈴木…古都子はもはやエキストラ扱いであった。)…デブ猫ぉ…もう許さねえぞぉ…(と、猫に向かって歩きながら凄んで見ても猫はちっとも怖がっておらず…古都子から気を逸らす様に鈴木を挑発しては誘い出すように遠くへ去っていく。…そして、その挑発に乗るように鈴木は追いかけるのだが…結局、それを繰り返している内に校外の敷地まで出た上に猫を見失う羽目に…。…まあ、いいや…この後古都子の身体を…と戻ってきても肝心の古都子が居ないという最悪の結果になってしまった。結局、手をさすりさすり…用務員室へと戻ってくるとデブ猫への怒りを胸に復讐を誓う鈴木であった。   (2020/12/12 13:05:56)

鈴木剛造♂45…尚、余談ではあるがその日の古都子の帰り道…駅近くの道路の茂みから、にゃあん…と媚びた鳴き声が聞こえてきた。古都子が…「さっきの太っちょくんかな?…どこかな?」…と辺りを見渡せば、自己主張激しく「ここだよー!」とばかりに…にゃああんっ…と鳴きながら抱かれる為にぴょんっ…と飛び乗ったデブ三毛猫。それから暫くの間、時間が経つのを忘れて近くのベンチでモフモフ具合を楽しんだのは1人と1匹しか知らない秘密の出来事である。)   (2020/12/12 13:06:15)

鈴木剛造♂45【丸々1ロルってのは大袈裟でしたねw…文章二つ分程が抜けておりましたw…こちらが完全版となりますw】   (2020/12/12 13:07:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/12 13:07:10)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/12/13 15:05:59)

鈴村 凛♀18Fそれでは来週から始める挨拶週間と美化強化週間は皆さんに負担をかけますが1週間よろしくお願いします。では、本日の委員会はこれで終了します。(ある日の放課後に行われた、風紀委員会の会議は来週から始まる風紀委員主導での活動を再確認する簡易的なものだった。その後、練習着に着替えるため部室へ向かう途中の中庭では、数人の女子生徒が黄色い声で悶ている様子が目に止まった。何事かと思えば、彼女たちの脚の隙間からその丸々太った姿が伺えた。)あの卑怯な人間と違って貴方は人気者ね……(腹を見せながら媚びた鳴き声で女子生徒の視線を集める丸々太った姿が、鈴木の容姿と被って見えてしまったのだろう、誰にも聞こえることのない鈴木に対しての皮肉をぽつりと溢して練習へと向かうのだった――。)ちょっと早く着いちゃったかな……あら貴方はこないだの……(翌週の早朝、冷え込む中挨拶週間のために校門に向かった凛を出迎えたのはあのデブ三毛猫だった。)   (2020/12/13 15:06:52)

鈴村 凛♀18Fにゃ、にゃぁぁ……(キョロキョロと周りに人が居ない事を確認した凛は、しゃがみ込みスカートを巻き込んで左手は膝頭を抱えながら右手はデブ猫を招くようにくいくいと……。普段の凛からは想像だにしない恥ずかしそうなか細い声で猫真似をしてみせる。早苗がこの現場を目撃すれば、当分イジられるネタとしては充分過ぎる普段の凛とのギャップだろう。)貴方は気ままで羨ましい……あんな人間と違って人気者だし無害だし……野良だけど貴方の方が綺麗好きみたいだし……はぁ……(先日の女子生徒達と違って凛と距離を取りながら媚びるわけでもなく、まるで凛が誰にも相談できない鈴木に対する愚痴に相槌をするように『にゃぁ』と鳴き声を出すデブ猫に目を綻ばせる凛。)あら、もういっちゃうの?……今度はお菓子も用意しておくからまた聞いてくれる?(デブ猫は凛の心中を知ってか知らずか、誰にも打ち明けられない悩みを吐露する凛を癒やすように『にゃ〜ぁ』と頷くように鳴くと、のそのそと丸々太った姿を揺らして何処かへ消えてしまった。)ありがとね……(デブ猫の姿が見えなくなった場所に感謝を込めて言葉を発せば白い息が舞い落ちて――。)   (2020/12/13 15:07:12)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/12/13 15:07:29)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪  (2020/12/14 00:16:51)

杉村朝美♀36Hこの学校に着任して10年も経っていた。5年前から学校に着て来るようになったジムウェアの格好は最初の頃はいろいろな声が聞こえたものの、いまはもう大体の生徒と同僚たちに受け入れてもらって、自分のトレードマークの一つとしても見られるようになった。なんでこんな格好で学校に来るかって聞かれると…別に注目されたい理由とかじゃなかった。…中学時代に陸上部のユニフォーム、高校時代に水泳部の競泳水着、そして体育大学の時に新体操部のレオタード…学生時代の10年間も身体にフィットして動きやすい服を着てきたからか、知らないうちにその類の衣装が気に入ってしまった。   (2020/12/14 00:16:59)

杉村朝美♀36H確かに身体のラインを強調してるような衣裳だけあって、学校ではそれなりに生徒たちに視線を注がれた。10代の思春期男子が女性の身体に興味を持つなんて普通なことだし、むしろ健全な男子だって言えることでしょう。どうせ、このおばさんの身体が色っぽく思えるのはせいぜい一年生の生徒だけ…『杉村先生、胸のサイズ教えてください~』『ちょっと、女性にいきなりそんなことを聞くなんて失礼だよ?』という一年生とのやり取りも、二年生にもなれば…『朝美ママ、また太ったんじゃないですか?』『こらー!先生をからかうなんて、あとでぶっ飛ばしちゃうよ!?』という日常な会話になってくる。…いまになって生徒の視線なんて特に気にしないほど可愛いものだ。しかし、1年半前、あの男が学校に着任してから、学校の中で歩いてると…うまく言えないが…たまに何だか陰湿、不気味、背筋をゾッとさせてくれる視線を感じるようになった。もちろん確信はないし、相手がなんでこんなことをするなんて理由も分からない…ただ、長年にスポーツをやってきた野性的な勘が、あの男は絶対何か嫌なことを企んでいると感じた。   (2020/12/14 00:17:09)

杉村朝美♀36H今日の宿直の当番は自分だった。夜9時頃に学校での見回りを済ませたら女子寮に戻って、寮母の安田さんに簡単な夜食を作ってもらって小腹を満たした。「安田さんありがとう、美味しかったです~。ちょっと風呂場借りますね。」寮母に夜食のお礼を言った後、着替えの下着とパジャマを持って、女子寮の風呂場へ向かった。昔の銭湯みたいな雰囲気を感じる風呂場は、毎回宿直をするときの楽しみの一つだ。脱衣場でスポブラとヨガパンツも脱いで…大きな姿見に映ってる自分の身体を少し眺めていたら、「…よいっしょ…」身体を少し左へと傾ければそのまま右脚を垂直に頭の上まで高く持ち上げた。鏡の前にI字バランスになった自分の身体を見て…「よしっ」学生時代より太ったけど、柔軟性はまだまだ現役いけると思ったところに… 《ゴトッ!》突然背後から聞こえた物音にすぐさま脚を下ろした。「誰!?」脱衣場の壁際に並んでる物置のロッカーに警戒な視線を向けながら声をかけたが、何の返事もなかった。「くっ…」脱衣カゴからタオルを掴んで、身体を隠すように巻けば少しずつロッカーに近づいていく。あと少しでロッカーの裏が見えるところに…その隙間から一匹の猫が出てきた。   (2020/12/14 00:17:21)

杉村朝美♀36H「…なんだぁ…あんたなの?まったく…ビックリさせないでよ~」ロッカーと壁の隙間から出てきたデブ猫を見てホッとしながら苦笑した。多分外が寒いから風呂場に近い脱衣場に入り込んで暖を取ろうとしただろう。「おいで~…」身体を巻いてたタオルを緩めて、再び裸になった私はタオルでデブ猫の身体を包み、そのまま抱き上げた。「これで少し暖かくなっただろ? ふふ…お姉ちゃんはいまから身体を温めてくるからここで大人しくしていてね。」とデブ猫に優しく声をかけたら《にゃ~》って鳴いた声が私への返事なのか、身体がそろそろ冷えてきたので風呂場に入った。ただ一つだけ…脱衣場の一番隅にある脱衣かごの中に、あの男の服と下着が入ってるのは私はまったく気づかなかった……。   (2020/12/14 00:17:33)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが退室しました。  (2020/12/14 00:20:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/21 01:59:15)

鈴木剛造♂45 (量販店で購入したサンタクロースの衣装…用務員室兼自部屋の一室でそれを身に付ける鈴木。自身の体型も相まって肥った身体にその姿は似合っている様には見える。ただし、その雰囲気は子供に夢を配るサンタクロースでは無く、女性…しかも胸が大きな女性にだけ対してのみ、食指が動く様な禍々しいサンタクロースの姿ではあった。…今日はクリスマス当日。…冬休みに突入した学園は閑散としていた。…人も疎らで教師たちは職員室内のそれぞれのデスクや担当教室に籠り年末から年始にかけての業務へと勤しみ、生徒達は元々冬休みということもあって登校しているのはごく一部の生徒…部活での登校や勉強の為に図書室を使う為…などまちまちであった。…そんな状況を好都合だと考えた鈴木…サンタの帽子を被り、サンタクロースの扮装を完璧に整えるととある場所へと向かう。その途中、スマホを眺めながら誰かへとメールを送ると…直ぐに返信が返ってきた。)ひひひ…おやおや、もう着いているとは…余程楽しみにしてたんでしょうか…くくく。   (2020/12/21 01:59:38)

鈴木剛造♂45(鈴木が送った相手は既に目当ての場所へといるらしく…準備もできているらしい…鈴木が続けてスマホの向こう側の相手に画像を要求すると暫くの間があり、続けて数回返信が返ってきた。どうやら鈴木が要求したメールに対して数枚の画像を返したらしい。…その画像を見れば…鈴木と同じようにサンタクロースの格好をしている自撮り画像なのだが鈴木と違うのは相手が女性である事と胸元ががっつりと開いていて豊満な胸の谷間がむっちりと主張している事、下半身は太腿も露わなミニスカート姿の画像が数枚送られてきていた。…その卑猥な画像に顔は写っておらず、まるでエログラビアの様なそれをニヤニヤと見ながら…)ひひひ…凄っ…こういう姿も似合うじゃないですか…偶にはお互いにコスプレをしながらって提案してみましたが…裏名簿を見ながら選んだ甲斐がありましたな…ひひひ!(独り言を言いながら…歩いていく。言葉の内容から察するに…裏名簿に載っている誰かを呼び出しただけでなく、ミニスカサンタのコスプレをさせた相手の元へと向かっている事が分かる。とある教室の扉をガラッと開けるとこちらに背を向けた状態の1人の女性…   (2020/12/21 02:00:15)

鈴木剛造♂45背後から見ても胸にボリュームがある様子が体型の丸みを見ても伝わる程…)ひひひ…遅れて申し訳ありませんなあ…偶には互いにコスプレしながらってのもいいかと思いましてね…ひひひ。(女の脇下から伸ばした鈴木の手が彼女の豊満なおっぱいを形がひしゃげる程に捏ねくり回していく…そして、肩口に顎を乗せると頰を擦り寄せて…)ひひひ…では、おいしくいただくとしましょうかあ…(強張る女の雰囲気など気にも留めず…鈴木は自分の欲望を満たす為だけに女の身体を使う…外に目を向けると空からチラチラと雪が降ってくるのがタイミングよく見えた…)ひひひ…今から私の白いのもたっぷりとぶっかけてあげますからねえ…(鈴木のニヤけ顔が最高潮に崩れ落ちる…誰にも邪魔されない教室…鈴木による凌辱の時間はこれから幕を開けるのであった)   (2020/12/21 02:00:39)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2020/12/21 02:00:43)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2020/12/23 20:16:52)

鈴村 凛♀18F(クリスマス当日の今日は、世間はクリスマスでパーティーだケーキだプレゼントなど浮かれている人が多い中、部活も顧問の計らいで午前練習のみだった。凛は最後の大会に向けて午後も自主練習に励む予定だったが、早苗がそれを許さなかった。『高校最後のクリスマスがバドミントンの練習とかありえないからっ!!』と半ば強引に早苗と2年生の後輩とで、凛の部屋で女子会を兼ねたクリスマスパーティーを急遽開くことになった。)『ケーキ買ってきたよ〜♪』って、早苗……その格好……正気?(後輩もお菓子やジュースなどを持ち寄りお邪魔します――。と部屋に入ってくるが、早苗の格好に凛が2度見する程の驚きを見せる。と言うのも、早苗の格好は所謂ミニスカサンタのコスプレ姿だったからだ。)早苗……まさか、その格好でケーキ買いに行ったわけないよね?『まさか!いくら私でもこの格好で寒空の下ケーキを買いに行く程馬鹿じゃないよ〜♪』貴女なら有り得るから怖いのよ……(呆れたように苦笑いを見せる凛は、まじまじと早苗のコスプレ姿を視界に映していると――。)   (2020/12/23 20:16:55)

鈴村 凛♀18F『勿論っ♪凛の分も用意してあるからちゃんと着替えてもらうからね〜♪』ちょっと!私はそんなコスプレ着ないわよ?!『凛に拒否権はありません〜っ。だって、文化祭で私のオムライス食べに来る約束破ったでしょ〜?』うっ……それは……確かに約束破ったのは悪いと思っているけれどあれは仕方なかったのよ……わかったから!そんな目で見ないでってばっ!着替えるから……もぉ……(ジト目で凛に視線を送りながら、文化祭での凛の不義理をダシにコスプレを半ば強制的に凛に押し付ける早苗。凛が承諾すれば、満面の笑顔でコスプレの入った紙袋を手渡され――。)『それじゃぁ凛が着替えるまでに、私達でケーキの準備しておくからっ♪』(着替える為にトイレへ向かった凛は、そのコスプレ衣装に絶句してしまう。真っ赤なサンタをイメージしたトップスはオフショルダーで完全に肩から胸元にかけて露出したもので、フリフリのスカートも少し屈めばショーツが見えそうな程の短い丈に一瞬固まってしまう。相手が鈴木ではないことが、凛にとって幸いなのだが――。)ちょっと……早苗、貴女のより露出が……その、多くない……?『凛……ヤバッ!』『鈴村先輩……セクシー過ぎですっ!』   (2020/12/23 20:17:45)

鈴村 凛♀18F(オフショルダーのためブラの肩紐ストラップを取り外し、綺麗なデコルテラインを晒し、明らかに強調された乳肉は少し窮屈そうに押し込まれていた。恥ずかしさからか内股に気味に、短いスカートから伸びるスラッとした脚、柔らかさの中にも締まった太腿を惜しげもなく晒して。)『最近なんか色気づいてると思うんだけど〜その辺もちゃんと話してもらうからね〜?♪』ちょっとっ……ゃぁっ……んっ……『凛……その反応は色っぽすぎるからっ』『先輩ヤバいっ♪』(恥ずかしがる凛に後ろから抱きつきながら、強調された胸をいつものスキンシップみたいにむにぃと揉むと、思わず悩ましい表情と艶めかしい吐息を溢してしまう。)(この後、凛が早苗の質問責めにたじたじになったのは言うまでもない。ましてや、奇しくも鈴木が学園でミニスカサンタにコスプレさせた女性と行為に及んでいるとは思いもよらないだろう――。)   (2020/12/23 20:18:37)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2020/12/23 20:18:46)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2020/12/25 13:12:18)

朝比奈美紅♀26G(クリスマスイブの放課後、家庭がある教員は口々に子供へのプレゼントの話や帰りにケーキを取りに行く話をしていた、独身組の教員たちは彼氏、彼女がいるものは浮き足立ち独り身の者たちは「クリスマスは関係ない!」みたいな話をするものや「パートナーが欲しい!」みたいな話で盛り上がっていた) 「朝比奈先生は彼氏とデートですか?ディナーとか行くんですか?」 そうですね、一応約束してます、けど、そんな大層なものではないですよ…… (と、1人の女性教員と話をしていたら周りのざわめきが一瞬止まる……あの忌まわしき日以来胸を隠すことがなくなってから男性も女性も何か言いたそうな視線になっていたが誰も確信には触れようとはしなかった……今までは……先程から話していた女性教員が明らかに自然を装う不自然さで)   (2020/12/25 13:12:34)

朝比奈美紅♀26G「プロポーズされるんじゃないですか?それとももうされたのかな?」(と聞いてきた、胸を出すことによって男性の邪な視線もありはしたがそれ以上に何故か結婚決まったらしい、との噂が広まっていた、彼女はその真意を聞きたがっているのだ) どうかな?いつもと変わりなかったみたいだけど……それに結婚したとしても学校はやめないし何も変わらないわ (朝比奈を煙たがっている者がいることもわかっていたために聞いてきたのが寿退社するのかと思っていると思ったための発言だった) それじゃあお先に失礼しますね (そう言いながら職員室を後にするとドアを出たタイミングで男性教員の「結婚の話は出てるのかな」と言うため息が聞こえてきた、煙たがっている者、単に興味本位の者、朝比奈を狙っている男性教員などの様々な意見がその後飛び交っているなど知る由もなく彼氏との待ち合わせ場所に向かった)   (2020/12/25 13:13:38)

朝比奈美紅♀26Gごめんなさい (時間ピッタリに着くと彼氏はもう待っていた、それから彼氏が予約していたホテルのレストランでフランスコースのフルコースディナーを食べながら職員室での話をすると) 「美紅の考えすぎだよ、ハッキリ言えば良いのにプロポーズはもうされていて、OKしたって」 (そうゴールデンウィークに旅行した際にプロポーズされOKしていたのだが浮き足立つ姿を見られたくないために同僚にすらだまっていたのだ) 良いのよ、その内分かることなんだから それに、あなたの仕事が一段落しないと日取りも決められないでしょ♪ 「ごめん、でも早めにとはおもってるんだ」 良いのよ、夫婦生活は一生続くんだし、婚約期間って今しかないから楽しんでるんだから♪ こうやって会って楽しい時間を過ごしてるからね♪だからもっと『婚約者』を楽しませなさい♪ 「はい、誠心誠意がんばります!」 じゃあ今夜は朝まで頑張ってね♪ 「あ、ああ!頑張るよ(笑)」   (2020/12/25 13:14:17)

朝比奈美紅♀26G(「彼とのひとときを心から楽しもう!私はこの人のモノなのだから」と彼の顔を見つめながら自分に語りかける、そうしてディナーを食べ終えるとそのまま、そのホテルの一室へ………そこにはクリスマスシーズンだけのサービスとしてサンタクロース、ミニスカートサンタ、トナカイのコスプレが用意されていた、面白半分にミニスカサンタの衣装を着ける……) ちょっと恥ずかしいわね (赤いロングキャミソールは膝上10㎝で胸元に白いファーが付きボレロのようなサンタ服を羽織る、彼氏はトナカイに扮してサービスで置かれたシャンパンで乾杯しながら) 「恥ずかしがることないよ、可愛いよ、学校でも可愛くしてれば良いのに」 嫌よ、そんなことして生徒指導が出来るわけないじゃない 「そうだね、生徒の見本になる美紅がチャラチャラしてたらダメだよね、でも勿体ないなぁ……」 でも、こんな格好見たら最初私だって分からないかも(笑)   (2020/12/25 13:14:52)

朝比奈美紅♀26G(そう談笑しながらシャンパンを空かし、ベッドに入ると電気を消す………そして夜中………隣でぐっすり眠る彼を横目にため息をつき、彼に軽くキスをして目を閉じ「彼との夢を見よう」そう呟いて眠りに付いた…………翌朝は準備していた服を着て昨日の服をホテルのランドリーサービスに預けるように指定の袋に入れると) 夕方取りに来ますって言っておいて じゃあ、あなたはゆっくり寝ててね、行ってきます (そう言うとホテルから学校へと向かう)   (2020/12/25 13:15:19)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2020/12/25 13:15:23)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが入室しました♪  (2020/12/25 16:37:26)

杉村朝美♀36H(12月の下旬、新しい一年を迎える前にもう一つ大きなイベント、クリスマス。学校の行事が冬休みに入ってるにも関わらず、クリスマスに近づくにつれて校内の雰囲気も変わってるのが感じられる。冬休みの間に学校の図書館に勉強しに来た生徒や部活の練習しにきた部員たちもクリスマスの話題で盛り上がっている。もちろん…全世界レベルの祝日にはしゃいでるのは生徒だけじゃない。 …12月24日午後、日直で学校に来てた近藤先生、一人で寂しそうにコップを持って職員室のウォーターサーバーでお湯を注いでるところに…)「こんにちは、近藤先生。」「…こんにち…、は…――ッ!?」   (2020/12/25 16:37:42)

杉村朝美♀36H(コップにお湯を注ぎながら顔を振り向いてみた近藤先生、そのまま驚いた表情になって呆然となってしまう。職員室に入ってきた朝美は、いつものジムウェアの格好ではなく…身体に密着していて、裾の丈も膝上15㎝ぐらい短く、ベージュ色のタートルネックのニットワンピースを着ている。身体にフィットしてるワンピースは朝美のボディラインを隠すことなく曝け出している。普段のジムウェアも同じく身体のラインを見せている格好ですが、このミニワンピースの格好は何だか普段の朝美と違う《雰囲気》を魅せている。さらにニットワンピースの生地の下から、朝美のつけてるブラジャーとパンティーの黒色も薄っすらと透けてみえている。)「す、杉村先生…今日は確か日直じゃな…――あッッつ!!!」(朝美の姿に見入っていて、自分が熱湯を注いでることをすっかり忘れた近藤先生、コップから溢れたお湯で思いっきり火傷してコップを落としてしまった。)   (2020/12/25 16:37:53)

杉村朝美♀36H「大丈夫ですか?」(コップを落とした近藤先生を見て急いで駆けつけた朝美、ハイヒールを履いてる両足がしゃがんで近藤先生と一緒にコップを拾ったり、零れたお茶を拭く。)「今日は日直じゃないですけど、今夜主人と食事に行く前に、昨日学校に忘れたものを取りにちょっと寄りましたね。」(学校に来た理由を述べながら雑巾で床を拭いてる朝美、普段スカート類の衣装に慣れていないか、しゃがんでる間に時々脚が小さく開いてしまったりして、正面にいる近藤先生は明らかに目のやり場に困ってる表情になっている。)「あ、そ…そうなんですね!ご主人とデートするんですね、杉村先生はちょっと…その、いつもの雰囲気と違って…綺麗ですよ!」(と顔を赤らめながら褒め言葉をかけてくれた近藤先生に)「じゃあ…いつもの雰囲気は綺麗じゃないってことですか?」(一緒に片付け終わって、立ち上がった朝美はちょっと悪戯っぽい笑顔で近藤先生に問い詰めてみた。)   (2020/12/25 16:38:34)

杉村朝美♀36H「えっ、あ、いや、そういう意味じゃ…」「あはは、冗談ですよ~近藤先生をちょっとからかっただけです。綺麗だと褒めてくれて、ありがとうございます。」(服装と化粧も大きく変わってもやはり中身は普段の朝美のままだと示した会話内容を交わしつつ、自分の席の引き出しから一つラッピングされたプレゼントを取り出した朝美、鞄の中にしまった。)「では、お先に失礼します。近藤先生もお疲れ様でした~ メリークリスマス!」(近藤先生に一言の挨拶をかけてあげれば、朝美は学校を後にした。)   (2020/12/25 16:38:37)

おしらせ杉村朝美♀36Hさんが退室しました。  (2020/12/25 16:44:19)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2020/12/28 07:41:49)

鈴木剛造♂45 (今年も残すところ後1日、街は今年最後の恒例イベントで忙しい様子。…仕事納めもとっくに終わり、学校も冬休みに入って暫く経つ。…大掃除や年末年始の買い物を済ませた人達も夕方以降は家で過ごすのが定番なのか、日が暮れる頃には昼の喧騒が嘘の様に静まり返っていた。この時間帯の学園は広い学校の敷地内に鈴木1人である。…鈴木はいつもの掃除が行き届いていない用務員室兼自部屋でお湯を入れたカップの蕎麦を出来上がるのを待ちながら、今までに裏名簿に載せた9名の女性達の名前を眺めていた。…鈴木みたいな容姿にも関わらずその身体を許した女性達…しかもいずれも男の目を良くも悪くも魅いてしまう程の爆乳ばかり…)ひひひ…いやあ、本当この9名の方々にはお世話になりましたなあ…まあ、これからも私は手放すつもりはありませんし…何よりもこの学園にはまだまだ爆乳女がおりますからね…ひひひ。私のちんぽも大喰らいですからな…ひひひ!意欲的に動くといたしますよ…   (2020/12/28 07:42:14)

2020年11月07日 12時41分 ~ 2020年12月28日 07時42分 の過去ログ
【イベント】彼と彼女の日常風景【鈴木】
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