「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月27日 23時57分 ～ 2020年12月30日 02時32分 の過去ログ
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| ネメス♀死霊術師 | > | あ、やっぱり？え、えっと、もし違ってたり気分を害したらごめんなんだけど（そこで区切り耳元で小さく）フロウくんを男性として好きなの？（誰にも聞かれないように） (2020/12/27 23:57:39) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 間違いなく強者の部類ですね、ええ（自信たっぷりに断言して）貴方は、先程自分で自分のことを器用でないと評した。それは己を客観的に見つめ、正しく評価できている証。更に貴方はそう理解したうえで、身の丈に合うよう自分を制御出来ている。それは心身共に強くあらねば至れぬ境地。そんな方が弱者であるはずが無いでしょう？ (2020/12/28 00:01:19) |
| ルディ♀半狼人 | > | ふふ...（ネメスさんからの質問に静かに笑って）正確には好きでした、嫌いになったわけじゃないですよ？ただ好きで居続けたらいずれお兄ちゃんやサラさんの耳に入りますよね？それじゃあの二人が困るので私は静かに見守るのです（なんてネメスさんにそう伝えて） (2020/12/28 00:04:08) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | ……んっ、 （顎に添えられた指に視線を誘導され、獅子と目が合う。橙色の瞳に見下ろされ、思わず背筋にぞくりと欲が走る。そのまま伸ばされる指に唇を微かに開かれ、舌先で指を弾いて仕返しとばかり。） 紳士的かと思えば意地悪な獣ですこと…ええ、それでこそ楽しみも増すもの。けれどわたくし、今はチーズタルトのお相手を務めるに精一杯ですわ。となれば、いかように？ （指先を舌で掬い上げ、歯で挟み込んでそのまま舌で押しながら彼の指を解放すれば、何食わぬ顔でまたチーズタルトへとフォークを伸ばし。） ふふ、わたくしのような低位の悪魔では足元にも及びません。レオン様、貴方様は強者にございます。 （恐らくは、なんて細めた瞳の奥に言葉を続けて。） (2020/12/28 00:04:16) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （あぁ、恐らくサラにも同じ表情をしたんだろうなと察して）ルディちゃんだっけ？サラに嘘が下手ですね？とか言われなかった？（私は同じ身長のルディちゃんの頭を撫でて）バカだなルディちゃんは（そう笑いかけて大丈夫だからと意味深に安心させるように笑い） (2020/12/28 00:08:39) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・さて、明日は久しぶりにわが故郷の知り合いにお呼ばれされたので、今日はこれにて。朝早いんですよねぇ・・・あそこ。では、みなさん良い夜を・・・ (2020/12/28 00:09:35) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/12/28 00:09:42) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/28 00:10:43) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/28 00:11:22) |
| ルディ♀半狼人 | > | なんか酷い顔になってるみたいな事は言われましたよ？...わっ（そう言うと頭を撫でられていて）バカってなんですか...酷くないですか？（バカと言われれば少し頬を膨らませていて） (2020/12/28 00:13:40) |
| ルディ♀半狼人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/28 00:13:46) |
| レオン♂獅子獣人 | > | なるほど、吟遊詩人の声音で語られる言葉の羅列は心に響く。礼を言おう、ユリウス殿。他者を見定める慧眼を持って認められたこと、また恭敬の詩に感謝する。（ユリウス殿へ僅かに頭を下げる。去り行く背中を微笑みながら見守ろう。）【お疲れさまでした、良い夢を】 (2020/12/28 00:14:55) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ふふ、バカにバカって言って何が悪いの？（可愛いなぁってくしゃくしゃと頭を撫でて）知ってる？最近、サラに聞かれたんだけど、仮に男性一人に女性が二人いる場合の理想の部屋の大きさはなんでしょうか？って（今なら意味が分かるね、とルディちゃんは分かるかな？と） (2020/12/28 00:17:18) |
| ルディ♀半狼人 | > | それってどう言う...っ（頭をクシャクシャにされながら、最初は質問の意味が分からなかったけど段々と意味を理解していって）私もバカなら...サラさんもバカです...（なんて言いながら嬉しそうに笑って） (2020/12/28 00:22:32) |
| レオン♂獅子獣人 | > | おやおや…強者と謳われたところでチーズタルトには敵わないようだ。敵は手強いな。（肩を竦めて喉を鳴らせば、彼女の舌に押し押された指を己の口に運び一度水付き水気を拭った。隣でチーズタルトを食べ進める悪魔の姿を眺めながら、己も人の減った店内に流れるゆったりとした時間を味わうようにコーヒーを含んで。）だが、確かにチーズタルトは美味しいな。よければ一口頂戴できるだろうか。おっと、これは願いになるか？（軽くても願いは願い。さて、彼女はどう反応するのやら。） (2020/12/28 00:23:36) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あはは、確かにそうかもね！（クシャクシャにした髪を戻しながら）でも、人を好きになった気持ちに嘘はダメだよ？それをしたら本当の意味で自分を見失ってしまうし、それに経験者が保証してあげるよ？既成事実は最強だって！（そう口に指を立ててウィンクして笑い） (2020/12/28 00:26:54) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | ふふ…獅子であれ、敵わぬものは多いことでしょう。 （舐めた指先に付着した水気を吸い取る姿を横目で認めながら、紳士的であっても獣だと胸の内で微笑ましく笑む。チーズタルトの相手をする時間は見守ってくれるようで、コーヒーを静かに楽しむ獅子の隣で同じくゆったりと時の流れを味わっていれば。） いいえ、それくらいのことであれば…と言いたいところですが、願いは願い。代償を頂かなくてはなりません。ふふ、なにを頂きましょうか…。 （一口大に切り取ったチーズタルト。フォークの先端に乗せて彼に向けはするが、口許まで運ぶことはせず。じっくりと目を細めて、赤い唇を愉しげに緩めてしまう。） (2020/12/28 00:30:59) |
| ルディ♀半狼人 | > | 既成事実って...しかも経験者って...（内心『あ、この人もバカだ...』なんて呆れていて）あ、もうこんな時間です...（楽しい時間は直ぐに終わってしまいます...なんて呟きながらネメスさんやほかの2人にも頭を下げれば店を後にして）【お話し相手感謝ですー、おやすみなさい〜】 (2020/12/28 00:34:06) |
| おしらせ | > | ルディ♀半狼人さんが退室しました。 (2020/12/28 00:34:19) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/12/28 00:34:53) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （向けられたフォークに乗るチーズタルトから香る匂いが食欲を誘う。その向こうで目を細める悪魔の微笑にも煽られ誘われるも、コーヒーを含むことで欲ごと体内に押し戻す。）逆に問おうか――なにが欲しい？（いつぞや過ごした悪魔である彼女とのやり取り。願いを聞かれ、逆に悪魔の願いを聞き届けた。ならば今回も、とは少々意地が悪いだろうか。とはいえ相手は悪魔ゆえに、これもまた仕方なし。） (2020/12/28 00:35:14) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【お疲れさまでした、良い夢を】 (2020/12/28 00:35:25) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/28 00:35:36) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （あー、どうしようかな？オトナな二人の雰囲気に顔を赤くしながら見守っているが） (2020/12/28 00:36:46) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/12/28 00:37:48) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは～…(チラリと物陰顔を出しつつ挨拶して) (2020/12/28 00:38:23) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、エアルス。こんばんは（ちょこちょこと近寄り） (2020/12/28 00:39:16) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ネメス…何やらすごく大人びた雰囲気だね…(なんて優しくネメスの頭を撫でつつお姫様抱っこをしつつカウンター席に移動しようと) (2020/12/28 00:43:32) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【ロル待ち中でしたので先にこちらでご挨拶を、こんばんは。そして自分たちはカウンター席にいました。申し訳ない】 (2020/12/28 00:44:23) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【私達も巻き込みですね。エアルスさんw】 (2020/12/28 00:45:05) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【やらかしてしまった…カウンター席→ソファにしますねー】 (2020/12/28 00:46:01) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【4pします？（笑）】 (2020/12/28 00:46:47) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【隣り合って深夜の店内で色めき立つのですね（こら） いえいえ、何か始めてもお互い大人の対応としましょう笑】 (2020/12/28 00:47:28) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【というわけなので、メル…じゃないメリジュアナさん、リョナでもエロでもその両方でも、お好きな願いをどうぞ（ハードル上げとこう）】 (2020/12/28 00:49:52) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | 【ひぃ、ハードルを上げられてる…！ はーい、了解ですー。そして私も先にこちらで、こんばんはですよー】 (2020/12/28 00:50:46) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【こんばんはです～】 (2020/12/28 00:51:00) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【私はフィールド魔法カオスを発動！】 (2020/12/28 00:51:48) |
| ネメス♀死霊術師 | > | きゃ！？え、エアルス！？なんで二人の横にわざわざ来たの！？（今、大人びた雰囲気ってその口で言ったよね！？） (2020/12/28 00:53:17) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | ……まぁ…ふふふ。 （思わず緩めていた口角をさらに上げ、灰色の瞳をますます細めて獅子を見つめる。まるでいつぞやの夜のよう。一夜の夢と消えた時間が巻き戻ったよう。くすくす、と声音を転がし自身の上唇を舐め上げれば。） では…口付けを頂けますか？ （一言だけ告げればフォークに乗せていた一口を唇で挟み込み。そのまま獅子へと顔を近づけよう。彼が願ったチーズタルトと、自身が願う口付けが同時に果たされる…そんな戯れを乞いながら。） (2020/12/28 00:55:37) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | まぁまぁ…あ、ディーナ君、コーヒーをお願いします(なんてネメスを撫でながら注文をして) (2020/12/28 00:57:33) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ちょ！？エアルス！？（隣を見たら、ケーキを口に咥えたメリジュアナさんを見て）うわっ！？凄くえっちだ！？ (2020/12/28 00:59:49) |
| レオン♂獅子獣人 | > | ……思ったよりも可愛らしい願いのようだな？（前回が前回だっただけに、今回の願いは可愛らしいという言葉がよく似合う。チーズタルトを口に咥えたまま顔を近づける悪魔の顎を片手で下から掴めば、己のほうに引き寄せ舌を伸ばす。咥えて生じる隙間に舌を潜り込ませ、一口大の甘味を奪いながら唇を重ねれば、触れるだけに留めてすぐ顔を離した。己の口内に残るタルトを咀嚼し飲み込んで。）ああ、実に美味しい。一口だけでは足りないと言ったら、君はどうする？（新たな来客の名前が聞こえ、ネメス嬢の番だと悟ればにっこりと目礼で挨拶を送った。） (2020/12/28 01:02:26) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …えっち？(分かるが今ネメスの口からその言葉が出るとは思わずに苦笑いで頷きつつレオンさんに挨拶して) (2020/12/28 01:03:46) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （な、なんだろう知り合いのキスシーンって凄くドキドキするし、なんか高度なキスしてるし）へ？な、なんかおかしかった？（エアルスの苦笑に反応して） (2020/12/28 01:06:20) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あ、いや…なんにもおかしくないよ…(なんて首を横に振りながら微笑んで) (2020/12/28 01:10:06) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | ん…っ、はぁ…ぁ…。 （大きな掌で顎下を掴まれ固定され、唇に挟み込んだタルトを彼の舌で奪われると、掠める粘膜を舐られる微かな刺激に声を漏らし。触れるだけの口付けとはいえ、確かに口付け。以前よりも今日はずっと意地の悪い獅子の顔を、それでも嬉々と見つめながら。タルトを咀嚼する様子をじっくりと眺め。） ……わたくしも、足りないと申せば…レオン様を困らせてしまうのかしら？ああけれど、わたくしは悪魔ですから欲深いのですわ。ねぇ、いかように？レオン様、いかように？ （触れ合ったばかりの彼の唇に指を伸ばし、指の腹でそうっとなぞりながら。隣から聞こえる声音にゆったりと振り向けば、そこにいる二人へと目を細めながら自身の唇を舐め上げる。こんばんは、の目礼と共に。） (2020/12/28 01:11:14) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ！なんか嘘ついてるでしょ！（プンプンと怒ってみて） (2020/12/28 01:11:20) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | え？嘘なんてついてないけど？(なんてゆらゆらとネメスを揺らしつつ運ばれたコーヒーを一口飲んで) (2020/12/28 01:13:21) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【メリジュアナさんが乗ってきたところでお部屋占拠になる前に、移動しましょうか。攫ってもよろしいですか？＞メリジュアナさん】 (2020/12/28 01:16:54) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ちょ、あ、だめ、エアルス！？ゆ、揺すったら！んんっ！（この前の薬で変に作用したのか、エアルスが揺らした動きに合わせて乳房が揺れて、まだまだ母乳が出るはずがないのに服の乳房辺りの場所が湿りだして） (2020/12/28 01:17:05) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | 【はーい、大丈夫ですよー＞レオンさん】 (2020/12/28 01:17:24) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | あれ？ネメスこれって…？(なんてジーッと揺らすのを止めて乳房辺りを見つめて) (2020/12/28 01:22:29) |
| ネメス♀死霊術師 | > | んっと、前の薬が変な風に作用したのか、母乳がたまに出るようになっちゃって（ちょっとだけ恥ずかしそうに） (2020/12/28 01:24:02) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | へぇ…大丈夫なの？(結構大変そうだなぁ…と思いながらネメスを見つめて) (2020/12/28 01:25:59) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （己の唇をなぞる悪魔の手首を捕らえ、弄ぶ指先を口内に導いた。舌を押し付け包み込み、吸引と共にゆっくりと手首を引いて指を解放する。）……ああ、困るな。（己が思うよりもずっと低い声音が出た。獲物を前に逸る興奮が隠せない幼稚な雄の本能。目の前の雌を食らいたい衝動が声に滲み出た。）君のその艶めかしい声も、淫らな表情もじっくりと味わいたいほどに、困るな。（顎を掴んだままの手で顔を引き寄せ、再び口付ければ今度は性急に舌を割り込ませ、唾液の音が立つほどに荒々しく絡み合うような口付けを施し…やがて唇を離して。）だからこれ以上はここでは控えよう。（ぐい、と再び顔を引き寄せれば耳元に「2人きりになれる場所に移ろうか？」と囁きかけて。） (2020/12/28 01:26:34) |
| ネメス♀死霊術師 | > | まぁ、意外に大丈夫だけど、ちょっと今日は胸が張って痛いかも。誰か吸ってくれる人いないかなー（そうわざとらしくチラチラ見てみると） (2020/12/28 01:30:18) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …誘ってる…(そのままネメスを起き上がらせては頭を撫でて) (2020/12/28 01:34:20) |
| ネメス♀死霊術師 | > | えっちな嫁さんは嫌い？（軽く前を着崩してみて） (2020/12/28 01:35:35) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （戯れる手首を取られ、獅子の熱い口内に招かれた指がざらりとした舌に包み込まれて舐られる。皮膚を掻くような細かな刺激にうっとりと目尻を和らげながら、解放された指先にまとう唾液のぬめり気にさえじんじんと生の無い身体は疼きを覚える。次に獅子が発した声音の低さには、悪魔であれ女という身体を持つがゆえに、雌としての欲が太腿を擦り合わせ。掴まれたままの顎を引かれ、見下ろす獅子の瞳を覗き込みながら。） ……ふふ、そのようなことを仰られるのですわね。わたくしも、少々意外でしたわ。 （耳元に吹き込まれる言葉には微笑みながら応えよう。近い頬を一度舌で舐め上げて。「ええ、レオン様の望むままに。共に堕落へと参りましょう？」なんて。） (2020/12/28 01:37:24) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …嫌いではないかな…(なんて呟きつつ軽く目の前の胸に触れてみて) (2020/12/28 01:38:07) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ふふ、なら良かった。んんっ（軽く触られるだけで、先が固くなり白い液体が更に滲み出る） (2020/12/28 01:40:28) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （まったく、やはりこの悪魔は良い性格をしている。ディーナ少年に頼み、食べかけのチーズタルトを包めば彼女の手に持たせて2人分の代金と、店で繰り広げた戯れに対するチップを手渡しておこうか。）堕落する前に、君を昇天させることに努めよう。（最後にはそんな冗談を舌に乗せた。抗わなければ彼女をこの腕に抱いたまま店を後にしよう。）【退室見送りますので、ロルのあとお先にどうぞ】 (2020/12/28 01:42:14) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | おー…これ子供が出来てもこのままだったらどうするの？(なんて聞いてみては胸を軽く揉んでみて) (2020/12/28 01:43:58) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ハァハァ、え？どうするって？（意味が分からず聞いてみて） (2020/12/28 01:44:56) |
| メリジュアナ♀悪魔 | > | （食べかけのチーズタルトを包んで渡されると、紅茶を手に取り飲み干して。ディーナ様にはご馳走様でした、と会釈を送り。残る二人にも邪魔にならぬように軽く頭を下げて。） ではどちらが先に果てるか、楽しむことといたしましょう？ （冗談に返す言葉は本気も交えて。抗わずに獅子の腕に抱かれたなら、そのまま店を後にして…。）【ではお先に失礼します。お疲れ様でした、お部屋ありがとうございましたー。お二人とも良い夜を。】 (2020/12/28 01:46:00) |
| おしらせ | > | メリジュアナ♀悪魔さんが退室しました。 (2020/12/28 01:46:10) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【お疲れ様でした！】 (2020/12/28 01:46:29) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【では自分も失礼します。おふたりとも楽しまれてください。また絡んでくださいな。お部屋ありがとうございました】 (2020/12/28 01:47:38) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | いや…これって普通に出てるものじゃないんでしょ？(成分とか普通なのかな？なんて呟きつつ再び胸を揉んでみて) (2020/12/28 01:47:45) |
| おしらせ | > | レオン♂獅子獣人さんが退室しました。 (2020/12/28 01:47:50) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 【お疲れ様でした～】 (2020/12/28 01:47:52) |
| ネメス♀死霊術師 | > | あ、そういうこと？一応、サラが調べて（意味深に）くれたけど普通らしいよ？あ、ちょ、んんっ（普段よりか敏感になり、軽くプシュッと噴出してしまい） (2020/12/28 01:51:31) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | ふぅん…ならいいんだけど…(なんて呟いては服の中に手を入れて軽く濡れている乳首を指で弄ってみて) (2020/12/28 01:54:19) |
| ネメス♀死霊術師 | > | まぁ、問題があればユリウスさんに相談しようかなって（あの薬を手に入れたユリウスさんなら何か知ってるかもって）んあっ！（エアルスの服をぎゅっと掴み耐えて） (2020/12/28 01:56:58) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | そっか…(なんて頷きつつ服の中から胸を揉みつつ)耐えられそう？(なんて優しく聞いてみて) (2020/12/28 01:59:18) |
| ネメス♀死霊術師 | > | わ、分かって聞いてるでしょ？（いじわるって瞳を潤ませて） (2020/12/28 02:00:53) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | うーん…半分正解？(なんて頷きつつ)いつでもイッて良いからね？(なんて優しく耳元で囁きつつ少しイタズラするかのように爪先で乳首を傷つけないように引っ掻いてみて) (2020/12/28 02:03:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネメス♀死霊術師さんが自動退室しました。 (2020/12/28 02:20:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/12/28 02:23:37) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/28 04:09:11) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …こーんばんは、とりあえず酒。キッツイやつ。（あくびも出ないこの時間、よくあること？いや珍しい位に久しぶりの感覚。なんやったっけ、あの酒の名前……思い出すにも頭が回らない。とりあえず「きつい奴」といえばディーナ君であれば通じるであろう。）あー、あとレモネードも頼むわ。久しぶりにーなんて思うたんやけど、できる？（こんな時間だ、難しいとかなら大丈夫、そう告げればカウンター席に座って） (2020/12/28 04:11:31) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、ありがと、そうそうこのボトルの奴なぁ？あとレモネード…っと、あーすまん、グラスもや、ジョッキでええで。どうせ割ると増えるしな？（氷なしでー、ショットグラスは近くにあるからそれを借りよう。）ん、まぁ、どのくらいの量やったっけ……？（確かこのグラス一杯のレモネードで…４ショットやったかな？なんてグラスに注ごう…しかしぼーっとしている手前だ、知らぬ間に８ショットになっているのはご愛敬か。） (2020/12/28 04:16:02) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そんにしても、あの王女さんはどーなんたんやろ？成功したんやろか？(そういえば見ない顔、キキーモラちゃんとかスイちゃんとかフィスィちゃんとか。あとー…誰が追ったかなー、なんて思いながらも頭の中を巡らせる…いっっしゅんぞっとする名前も思いついたが、ここに来ない…よな。は、はは…） (2020/12/28 04:18:12) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …あの竜人…まだ元気に居るんかなぁ……(誰も居ないから思い出す過去。運転中の車に降ってきた竜人…おかげで廃車にはなってしまったが…あれが多分未知との遭遇という奴だろう…また会いたいな、なんて思うも店を持っていた、ということは知っている、でも姿が見えないのがつらい） (2020/12/28 04:20:37) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ……今思えばあいつが見せたのが、俺にとっての分岐点…やったんかもしれん。（多い目をしながら飲む酒、感傷に浸るという奴だろうか。会いたい気持ちはあるが。どうか。どうだろうか… (2020/12/28 04:22:18) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …って、アカン！あんでこんなシンミリしとんねん！！（パンっと両頬をたたく、良い事ばかりの思い出だ。） (2020/12/28 04:23:21) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …は、はは、いざ寝よう思うてるのに…な？ 俺ってこうやねん。寝るぞって一人で寂しく真っ暗な空間に放り出されたら、昔の事思い出して寝れんのや…ああ、だれもでええ、添い寝してくれへんか…なぁ？（珍しくメルがいない。それが今は致命傷だ。きっと一般人であれば気が狂う程だろう、耐えれるのはまだ感情抑制が機能しているから…だろう） (2020/12/28 04:26:08) |
| ヴィトル♂科学者 | > | あ、そうや、ここ…あれやったな？死んでも生き返るんやったな？それやったら…試してみたいことがあるねん…(手を宙にうかせる。まるでそれは何かを操作しているような動きだ。 ）…さてさて。じゃあ、じっこうしてみよか？その前に酒や、飲んでからでもええやろ？痛み止めにと…）なー、でいーなくん？俺今から死ぬ。生き返るときはこの場所でええで？）そう取る、カウンター内にあるナイフ…あー、あかんも―無理や…はは。ディーナ君は止めんやろしな？俺も生き返るのきたいする…わ？（sのまま持ったナイフ、それを一気に喉に突き立てる。） (2020/12/28 04:31:56) |
| ヴィトル♂科学者 | > | かは…っあ゛あ゛…うぷ…はぁ…ま、だや。ぐ、ふっ…（何度も突き刺す喉。こんな気持ち痛みで消してしまいたい。本当なら誰かにされたかったというのもあるが、だ盛れいない…）は、はは…うぇ、げぇ…はぁ、ええ、ええわ…俺の今の気分全部、消してくれ、ああ、寂しいんや。おれはな？（包丁を喉に対して水平に、そのまま切りつける。頸動脈から吹き出す血。そしてぐたりと倒れ込むからだ…だんだんと呼吸も早くなる…まさに虫の息へと近づいている…） (2020/12/28 04:36:24) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （ぐぷっ…と口からあふれる血液、霧ととさえれた手首から、頸動脈から。あらゆるところに刃物を突き立てる…グサッ…グサッ…と。寂しさに落ちる位なら死んだ方がまし…そんな考えだ） (2020/12/28 04:41:44) |
| ヴィトル♂科学者 | > | …は、はは…そーや、そーやったわ…（ポケットをまさぐる掌のない手…それをボケっとに無意識に突っ込む。つかむことができないとわかれば、もう片方の手と口を使って気引き抜く…がちゃりとスライドを引く…ﾊﾟﾝと乾いた音は前頭葉を抉り、脳漿をまき散らす…次はこめかみだ、突き立てれば迷いわない、再びパンっと乾いたと音とともにカラン…と薬きょうが落ちる…）は、はは、そーそー死ねんなぁ？寝れん位やったら死寝るほうがマシや思うたのに…なぁ？（その次はもう、最終手段だろう…銃口を口にくわえれば、そのまま脳天を貫き脳漿をまき散らせば、膝から体が落ち…そのまま倒れ込む…）寂しいのは、こんだけしても、さみしい・・・わ？そんなことを言いつつも息を射引き取る。どうせ復活文字通なのだから） (2020/12/28 04:49:12) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （ばた…と倒れ込む…ああ、このまま本当に死んでしまいたい。そんなことも考えてしまう。このまま転送せず自分の意思を意味消失させてしまえばいいのだから簡単だ。）…ああ・あそびたかった…なぁ自ら生命の字するものをすべて機能を止めれば…そのまま、瀕死の様態で店を出ていこう・・・・ (2020/12/28 04:54:21) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/28 04:54:26) |
| おしらせ | > | ルイン♀学生さんが入室しました♪ (2020/12/28 15:06:34) |
| ルイン♀学生 | > | (いつものソファ席に座って、コーヒーを飲んでゆっくりとしてる) 今年ももう、残すとこ三日だね (私の世界は、だけど。こっちの世界は違ったりするのかな。クリスマスツリーはまだ飾られているし、クリスマス自体まだ終わってなかったりするのかもしれない。それとなくディーナくんへ呟いて、少し笑えば、窓の外を見ていよう) (2020/12/28 15:17:56) |
| ルイン♀学生 | > | (今年一年を振り返る…っていっても、このお店に来る前のことは振り返りたくない。そこまで振り返っても、楽しいものはなかっただろうし) 今年はさ、すごく楽しい年だったよ。このお店に出会えて、みんなに出会えて…すごく楽しかったんだ (人間やエルフ嫌いも克服できたし、友達も、好きな人もできた。独りじゃないって思えた。表情は自然と穏やかに「ディーナくんはどう？」なんて尋ねてみたりして) ふふ、来年はもっと、楽しい年になるよね (2020/12/28 15:36:05) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが入室しました♪ (2020/12/28 15:44:38) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （さて、時間があったからお店に来てみたけど、誰かいるかな？中を覗くといたのは）ルーシィさんじゃなくて、ルっちゃんだ！こんにちは！（手を振って挨拶をして） (2020/12/28 15:46:16) |
| ルイン♀学生 | > | (コーヒーを飲む。いい匂いで、温かい。美味しい。カップをソーサーにそっと置いて) 楽しいことが続くとさ、不安になったりしない？いつまでこの「楽しい」が続くんだろうって。そんなこと考えても仕方ないんだけどさ (困ったように笑ってしまいながらディーナくんと話す。話を聞いてくれる相手がいるっていうのも、有難いこと。と、お店に誰か入って来たみたい) あ、ネメちゃん。久し振り (手を振ってもらえてる。こっちも笑って手を振り返そう。あれ、ルーシィのこと話したことあったっけ。まあいっか) それ、巫女服？ (2020/12/28 15:51:37) |
| ネメス♀死霊術師 | > | ルーシィさんたら酷いんだよ！初めて会った時なんて、ルっちゃんの真似をしてコスプレしてるんだよ？とか言って騙してきたんだから！（ソファ席の隣に座りながら身を乗り出して説明して）ん？これ？えへへ、似合うかな？これ着てるだけのバイトなんだよ？（ルーシィさんにも褒めてもらったんだ！と嬉しそうに） (2020/12/28 15:55:48) |
| ルイン♀学生 | > | …うん？ルーシィが私の真似…？(どういうことだろう。ルーシィはただの小さな白狐だけど、うん？ブレザーの脇ポケットから小さな竹筒を取り出して呼び掛けてみよう「ルーシィ、ルーシィ？」…出てこない。寝てるみたい) うん。よく似合ってると思う (着てるだけのバイトっていうのはよくわからないけれど、可愛いっていうのはわかる。一度頷いて) じゃあ…和服の着方とか知ってる？ (2020/12/28 16:04:55) |
| ネメス♀死霊術師 | > | そう！もうルっちゃんがコスプレ趣味かと思って誤解したんだから！（一度ルっちゃんの全身を見てから）猫耳カチューシャとかつけてみない？（きっと似合うよ？と楽しそうに提案をして）えへへ、ありがとう！（思わず嬉しくて抱きついてしまって）うん？着方って何かあるの？（適当に見よう見まねで着ているだけだと？と言って） (2020/12/28 16:11:07) |
| ルイン♀学生 | > | コスプレは…どうだろう。みんなでやったら楽しそうだけどね？(あははと微苦笑を浮かべて答える。そういう趣味はないけれど、興味はあるかもしれない。猫耳カチューシャ…見たことはあるけど、付けたことはない。進んで付けるつもりもなくて、うーんと困り顔。「お、っと…よしよし」抱き着かれたらその背中をそっと撫でよう) そう、着物とかってちゃんとした着方があるみたいで、知ってたらなって思ったんだけど、そっか (ネメちゃんは知らなそう。ならそこまで深く聞くこともなくて) (2020/12/28 16:19:16) |
| ネメス♀死霊術師 | > | みんなで！確かにね！ルっちゃんなら猫耳メイドさんとか似合いそうだね！（みんなでと話に、他の人は何が似合う考えて）へー、着方ってあったんだ？とりあえず、巫女服は下に来たらダメって聞いたからノーブラノーパンだけど（ファサファサと袴を揺らして） (2020/12/28 16:28:00) |
| ルイン♀学生 | > | いやー…どうだろうなぁ… (自分が猫耳を付けてメイド服を着てる？想像して、やっぱり苦笑。可愛い恰好は可愛い子がするべきだと思う。ていうか、下着を着けてないらしい) え。あー…ダメ、ってことはないんじゃないかな (詳しくは知らないけれど…そこ、ファサファサしない。ちょっと呆れたような視線を向けて) 巫女服はさ、ええと、ジュバンを着て、白い…ハクエ？を着て、赤い巻きスカート…ヒバカマ？を穿く訳じゃん。着物は帯を巻いたりしないといけないみたいなんだけど、全然わかんなくてさ (2020/12/28 16:39:15) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 昨日、ルーシィさんとルっちゃんの可愛さについて話してたんだよ！ふふ、可愛く着飾ってやるんたよ（ワキワキと指を開いて）スースーするんだよね？私も中に何も着ないのはあまりしないからー（ルっちゃんの説明に首を傾げて）そうなの？バイト先のお兄さんはソレが普通だからって言ってたよ？ (2020/12/28 16:47:16) |
| ルイン♀学生 | > | あはは、ありがと…？(着飾ってくれるっていう好意は嬉しい。あとやっぱりネメちゃんはルーシィと話したことがあるみたい。ルーシィは言葉を話せて、このお店に来てるってこと？確信が持てない。苦笑ながらにネメちゃんの指に視線を向けて、ルーシィのことより興味の惹かれるものを見付けて「指輪？」と口溢す) ああ、うーん…ネメちゃんが良いなら良いんじゃないかな (下着を着けないのが普通だとしても本人が嫌じゃないなら、私から何か言うこともない) (2020/12/28 16:58:50) |
| ネメス♀死霊術師 | > | いいんだよー。だって友達なんだからさ？（お礼の言葉にそう返していると、指輪？とルっちゃんが呟き）あ、忘れてた！私、結婚しました！（妊娠もしてるって言ったらパンクするかもとまずはそう説明して）つまり、今の私はエロ可愛い！（ポジティブにドヤ顔を披露して） (2020/12/28 17:03:47) |
| ルイン♀学生 | > | ん、うん。ありがとう (ネメちゃんは私のことを友達だと思ってくれてたみたい。私は、彼女のことを友達と言えるか考えていた段階だったから、その温度差を申し訳なく思う。こっちもしっかり応えなきゃ。苦笑じゃない笑みを浮かべ。結婚報告を聞けばきょとんとした顔) 結婚？ そっか。それでかぁ… (雰囲気が変わったのはその所為か。驚きというより、納得のほうが大きくて、うんうん頷いて。ドヤ顔は流しておこう) おめでとう (2020/12/28 17:15:55) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ようやくちゃんと笑ってくれた。うん。まだ、初めての友達で距離感が分からなくて困らせてばかりで申し訳ないな。ちゃんと返していきたい）えへへ、ありがとう！でも、きっかけをくれたのはルっちゃんだから。お礼を言うのは私だよ。ルっちゃんありがとう。私に大切なことを気づかせてくれて（そうニッコリ笑った後）ちなみに、妊娠も明らかになりました！（キュピーンと効果音がしそうなポーズで感動の雰囲気を自らぶち壊して） (2020/12/28 17:22:16) |
| ルイン♀学生 | > | (祝いの言葉を贈って笑えば、そろそろ帰らないといけない時間。コーヒー代をテーブルの上に置いて、帰り支度を始めながらネメちゃんの話を聞いて) うん？私が？(大切なことを気付かせた？どういう意味だろう。言われてもよくわからなくて、目をぱちくりと) まあ、何かネメちゃんのためになったなら、私も嬉しい…って、おお…それもおめでとう…？(結婚だけじゃなく懐妊もしてたらしい。一度ネメちゃんのお腹の辺りに視線を落として、少し驚きながら告げて) と、そろそろ帰らなきゃだから…またね？(席をそっと立てば笑みを向けて、軽く片手を振ってお店を後にした) (2020/12/28 17:34:11) |
| ルイン♀学生 | > | 【お相手ありがとー ではまたです】 (2020/12/28 17:35:07) |
| おしらせ | > | ルイン♀学生さんが退室しました。 (2020/12/28 17:35:48) |
| ネメス♀死霊術師 | > | 【こちらこそー。ありがとうございました！】 (2020/12/28 17:35:55) |
| ネメス♀死霊術師 | > | （ルっちゃんを見送り、私も店の外へ） (2020/12/28 17:36:50) |
| おしらせ | > | ネメス♀死霊術師さんが退室しました。 (2020/12/28 17:36:53) |
| おしらせ | > | エアルス♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/12/28 21:19:29) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …寒い…(なんて呟きつつディーナ君にホットミルクを頼んではカウンター席の端っこに座って) (2020/12/28 21:20:09) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/12/28 21:41:14) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …今日は静かだね…(日によってバラけるなぁ…なんて呟きながらホットミルクを一口飲んで) (2020/12/28 21:41:20) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （いつものようにコートを着込んで中に入ってくる）こんばんはー。おや、今日はやや静かですね？ (2020/12/28 21:41:59) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | こんばんは…静かだなぁとは思った…(手を振りながら挨拶しつつ軽く頷いて) (2020/12/28 21:43:45) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ですねぇ。（と言って隣の席に座り、珍しくスコッチを注文して）どうです、嫁さんとは上手くやっていけてますか？ (2020/12/28 21:46:15) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | うん…喧嘩もなく仲良くやれてる…と思う(コクコクと頷きつつ確証は無いのか語尾に付け足しつつ言って) (2020/12/28 21:47:43) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 夫婦にとって、妊娠は大きく変わる切っ掛けの１つらしいですからねぇ。まぁ子は鎹とも言いますし、これによって悪くなるような事は無いでしょう。 (2020/12/28 21:49:24) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …そうだね…(とりあえずは安心なのかな？なんて思いつつミルクを飲んでいて) (2020/12/28 21:50:54) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 可能性があるとしたら、エアルスさんの不貞行為ですかね。まぁ、彼女にキツく言われたみたいですし？早々しないとは思いますが。（ちょっと棘のある言い方をして） (2020/12/28 21:54:05) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …しない…それだけは…絶対(なんて頷いては頭の中に彼女の笑顔を思い浮かべて) (2020/12/28 21:55:37) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | そう願ってますよ。ま、それは私にも言える事ですがね。既に挙式に必要な物は一式揃った。あとは役者と観客さえ揃えばいつでも、ってとこです。 (2020/12/28 21:58:17) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 観客…上手く揃うことがあればいいんだけど…(なんてコクコクと頷いてはディーナ君にクッキーを頼んで) (2020/12/28 21:59:45) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 確かに。ここに来る人たちは、私たち含め結構ばらつきというか、来る時間帯や頻度が安定しない。巡りがいい時にしたいものですね（自分はショートケーキを注文して） (2020/12/28 22:02:40) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | まぁ…別に少人数でもいいと思うけどね…(なんて言っては運ばれたクッキーを頂いては一口食べて) (2020/12/28 22:05:28) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | それでも、牧師役一人の他にも最低一人は欲しくないですか？まぁ、私はいいんですが、彼女がどう言うか、ね・・・？（出されたケーキを少しずつ食べ始め） (2020/12/28 22:07:35) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …アリス…知ってる人が多い方が良いのかな？(なんて首を傾げてはクッキーを食べ進めて) (2020/12/28 22:08:57) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | どうなんでしょう・・・少なくともネメスさん辺りには出席してほしいんじゃないですかね？ (2020/12/28 22:11:40) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | 後は…ミクサちゃんとかいると嬉しいのかな？(なんて思い浮かんだ人の名前を述べて言って) (2020/12/28 22:13:39) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | お友達ですからね。なんか「先越された」なんて言ってましたが・・・多分、そういう事なんでしょうね。（流石に察したらしい） (2020/12/28 22:18:26) |
| エアルス♂吸血鬼 | > | …好きな人でも居たのかな？(なんて素朴な疑問を持ちつつもクッキーを食べていて) (2020/12/28 22:20:32) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ええ、いたみたいですよ・・・凄く身近な所にね。（等と意味深な言葉を発し、ケーキの最後の一口をパクり） (2020/12/28 22:22:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エアルス♂吸血鬼さんが自動退室しました。 (2020/12/28 22:40:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/12/28 22:42:22) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/29 00:32:20) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （スッとドアを開けて）遅くなりましたが、誰もいないようですね（今日は静かな店の日のようですね、とカウンター席に座り） (2020/12/29 00:33:50) |
| サラ♀ホムンクルス | > | とりあえずホットミルクをいただけますか？（ディーナ様に注文して） (2020/12/29 00:47:05) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ありがとうございます（ディーナ様にお礼を言ってホットミルクを飲み）さて、今日はもう誰も来ないのでしょうか？ (2020/12/29 01:00:20) |
| おしらせ | > | リンファ♀白虎獣人さんが入室しました♪ (2020/12/29 01:30:36) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （寒さに震えながら店の扉を開けば警戒しながらも中に入り、中にいた店員らしき人影とカウンター席に座る人影に視線を向ければ口を開き）…邪魔してもよいかの？ (2020/12/29 01:34:49) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますー】 (2020/12/29 01:35:02) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【よろしくお願いします。ロル返ししますね】 (2020/12/29 01:35:27) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 【お待ちしまーす】 (2020/12/29 01:36:55) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （ドアが開く気配に目を向けると長い黒髪の獣人の女性が私に声をかけてきて）あぁ、こんばんはでございます。えぇ、どうぞ（無表情のまま隣の席を示して） (2020/12/29 01:38:47) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （許可を得ればファーコートを脱ぎ、隣のカウンター席へと腰をかけ、店員へと声をかける）そこのお主、妾に温かい烏龍茶。今夜は冷えるからのぅ…（なんて言いながらも、隣の犬耳の人物の方を向けば目を細めて）ほう、其方も獣人か？にしては気配が妙じゃが… (2020/12/29 01:43:27) |
| おしらせ | > | かい♂Mさんが入室しました♪ (2020/12/29 01:46:38) |
| かい♂M | > | エロ希望です (2020/12/29 01:46:45) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （隣に座った女性に獣人か？と聞かれて）ふむ？貴女にも分かりますか？では、自己紹介を。私はネメスお嬢様に仕えておりますホムンクルスのサラといいます（椅子に座ったまま女性に向き直し胸に手を当てて軽く会釈をして） (2020/12/29 01:47:05) |
| おしらせ | > | かい♂Mさんが部屋から追い出されました。 (2020/12/29 01:47:34) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【気にせず遊びましょう！】 (2020/12/29 01:48:46) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （店員から温かい烏龍茶の入ったカップを受け取りながらも隣の人物の話に耳を傾けて）サラと申すのか。人の子のものではない耳が生えておったからのぅ…ほれ、妾の耳もそうじゃろ？（自分の虎耳をぴょこぴょこ動かして）おぉ、名を申してなかったな。妾はリンファ、よろしく頼むぞ。（ふ、と目を細めて笑い） (2020/12/29 01:52:03) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 【元より気にしてませーん！w 即ポチりましたので。】 (2020/12/29 01:52:26) |
| サラ♀ホムンクルス | > | リンファ様ですね？よろしくお願い致します。それにしても、狼の方は見たことはありますが、虎でしょうか？初めて拝見しました（じーと耳に視線を向けて） (2020/12/29 01:55:34) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （物珍しそうに虎耳を見る姿をじっと見て）ほう…この辺りじゃ虎は珍しいんかの？妾は中国の方から来たのじゃが、虎は多くいたんじゃよ。白虎は少ないがの？（お茶を啜りながら） (2020/12/29 01:57:40) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 中国？あぁ、なるほど（服に目をやり納得し）私もその服は持っていますね。凄く便利で重宝しております（なるほど。あの辺りなら主要な人種なのでしょうか？） (2020/12/29 02:00:07) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | こいつか。妾はチャイナしか持っておらぬのじゃ。（チャイナ服のスカートを引っ張って直しながら）そうじゃの…中国だと虎は縁起物として扱われるからかの？ (2020/12/29 02:03:45) |
| サラ♀ホムンクルス | > | なるほど。私は戦闘服として活用させていただいていますが、チャイナ服に拘りがあるのでしょうか？（スカートを直す仕草に目をやりながら）ふむ？縁起物です、か。では、リンファ様にもその御利益はあるのでしょうか？ (2020/12/29 02:07:54) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝさんが入室しました♪ (2020/12/29 02:21:41) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | こんばんは！(扉を開けて、純白のドレスを纏って挨拶をする) (2020/12/29 02:22:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンファ♀白虎獣人さんが自動退室しました。 (2020/12/29 02:23:50) |
| サラ♀ホムンクルス | > | おや？その姿と容姿はアルルーナ様でしょうか？（ナイフを右手に三本持ち） (2020/12/29 02:24:34) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | 【寝てる？】 (2020/12/29 02:24:35) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | 【あ、起きてた】 (2020/12/29 02:24:49) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/12/29 02:24:50) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【実は眠いですが（笑）酒盛りしてて、みんながダウンしたのできたのです】 (2020/12/29 02:25:32) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | はい、アルルーナですよ～♪、触手さんとお別れして、人間じゃない何かに成ったアルルーナですよ～♪ (2020/12/29 02:26:02) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | 【なるほど(ポップコーンもぐもぐ)】 (2020/12/29 02:26:28) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ではどうか死んで下さいませ（とりあえず急所を避けてナイフを投げて】 (2020/12/29 02:26:57) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | 念のため言いますが動体視力とか、化け物ですからね？(投げられたナイフをパット受け取って投げ返す) (2020/12/29 02:28:29) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ですが、元が人間なら死ぬ筈です（投げ返されたナイフに固有魔法で注意を集中させ、自身の存在を認識させにくくして左手に銃を握り締め両膝を狙い撃つ） (2020/12/29 02:32:10) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | 注意を集中させる…それは、あくまでも集中させたに過ぎません…別に普通の人間でもある程度なら注意を一個に固執しても抵抗くらいなら出来ますよ？、それに…銃の方が危険ですから…(魔法で障壁を作り集中は、ナイフに向けられているのでちょっと雑に防御する) (2020/12/29 02:41:39) |
| サラ♀ホムンクルス | > | です、か。ふむ……いい経験をさせていただきました。次は本気でやらせてもらいます。今日はここで引かせていただきますが、私はネメスお嬢様にしたことを許す気はございませんので（そう言うとアルルーナ様の周囲に手榴弾と閃光弾、催眠弾をばら撒きそれら全てを銃で撃ち抜き誘爆させて、爆発を背にディーナ様に代金と修理代を払い店外へ） (2020/12/29 02:47:03) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【すいません。寝落ちしそうなので、無理矢理終わらせます！また、お遊び下さいませ！おやすみなさい！】 (2020/12/29 02:47:53) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/29 02:47:57) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | 危ない!?、エアタイトアーマー&アダマーシールド！(新鮮な空気を確保して、爆発は、かなり強力な防護壁で防ぐ)行ってしまった… (2020/12/29 02:49:51) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | 【お疲れ様です】 (2020/12/29 02:50:05) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/29 03:06:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝさんが自動退室しました。 (2020/12/29 03:10:12) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （足首に飾る装飾の音を立てながら深夜の店に訪れると、おや、先客がいるようだ。充満する煙を外へと逃がすため入り口から一度翼を大きく羽ばたかせて換気しようか。開けた店内ではツリーの写真でしか知らない少女が穏やかな寝息を立てていた。おやおや、と肩を竦めればディーナ殿から毛布を借りて、少女の肩にかけておくとしよう。） さて…今宵はそうさな、クレームブリュレを頂こうか。 (2020/12/29 03:11:44) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （カウンター席に腰を下ろし、一度鼻を鳴らす。この店に訪れるたびに代わる代わるうつろう他者の香り。その中に知った匂いがあった。それも、舌触りも喉越しも良く知る匂い。尻尾の先を軽やかに揺らしながら、ディーナ殿に問うてみようか。） のう、ディーナ殿。この店で血が流れたであろう？ああ、最近よの。うん？……ふむ、なるほど、のう。 （ディーナ殿から返ってきた内容を耳にすれば、揺らす尻尾を静かに床に横たえた。どうやら彼は随分と“やんちゃ”をしたらしい。） (2020/12/29 03:19:49) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ああ、ディーナ殿、紅茶もくりゃれ。いや、冷たいものを貰おうか。今宵は冷たいほうが良い。 （くつくつ、と喉を鳴らす。優秀で聡いディーナ殿は当然ながら触れない。教育が良いのか、店で過ごすうちに学んだのか。両方だろうか。今はありがたく彼の対応と共に流る時間に憩う。ほどなくして出てきたクレームブリュレ。本で見たように狐色のしっかりと焦げた表面の砂糖はいくつもの気泡を閉じ込めるように蓋をしている。これは珀殿から頂いたフォーク…ではなく、スプーンだろう。添えられたそれを手に取れば、そっと中央に向けてスプーンの先端を落とす。小気味の良い音と共に割れた先には、鮮やかな黄色のカスタード。） (2020/12/29 03:29:23) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （スプーンで掬ったカスタードと、割ったカラメルの欠片を乗せて口に運ぶ。濃厚で蕩ける甘みに目を細めると、伏せたばかりの尻尾の先がゆらり。） …んっ…これは、良いのう…。 （口の中でとろりと溶ける甘み、香ばしい匂いが鼻に抜けて、たっぷりの甘さが至福のひと時を齎す。舌で転がしたカラメルの欠片を奥歯で噛み砕けば、ざらつく感触を飲み込む。ちょうど運ばれてきた紅茶のグラスを傾けて、甘みを流す清涼さに息を吐いた。そのまま、ゆっくりと食べ進めていけば、蕩ける甘味はあっという間に消えてしまう。） (2020/12/29 03:37:55) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （甘みの残る舌で唇を舐め取れば、残った紅茶で喉を潤そうか。この時間、元よりひと気は望んでおらぬが…予期せぬ土産はあったかの。） さて、甘いものを食したのみに過ぎずだが…今宵は心地の良い甘みの余韻と共に去るとしようかの。 （荒れた店内を一度見渡し、余計な魔力干渉は不要とそのままにしておこう。金貨を転移させれば、代金と複数の意味合いでチップをカウンターに置いた。） 今宵も美味であった。諸々と感謝しておるよ、ディーナ殿。おやすみ、良い夢を。 （席を立てばゆっくりと微笑みを浮かべ、客人を起こさぬよう静かに店を去っていく。） (2020/12/29 03:46:01) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/12/29 03:46:31) |
| おしらせ | > | リンファ♀白虎獣人さんが入室しました♪ (2020/12/29 16:32:52) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/29 16:36:05) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【どうもー。追いかけてきちゃいました！大丈夫ですか？】 (2020/12/29 16:36:32) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （静かな路地にハイヒールの音響かせながらやってくれば店の扉を開いて中の様子を伺って）ほう、誰もおらぬようじゃな…静かで良い。邪魔するぞ。（店員へと目配せしてはカウンター席のひとつへと腰をかけ、膝をつきながら店員を眺め）昨夜はお主の名も聞かず、妾の名も言わぬままじゃったのぅ…申し訳なかった。妾はリンファ。お主は？（問いかけながら脚を組むとチャイナ服の裾がはらりとはだけ、深めに入ったスリットを際立たせる）ほう、ディーナと申すのか。良い名じゃのぅ…ではディーナ、今日も熱い茶を妾に淹れてくれるか？ (2020/12/29 16:39:44) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 【大丈夫ですよー】 (2020/12/29 16:39:56) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【優しい！ではでは、ありがとうございます！】 (2020/12/29 16:40:35) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 【昨夜は寝落ちしてしまいましたから…またよろしくお願いしますー】 (2020/12/29 16:42:02) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （スッと店のドアを開けて入店し、夕飯の買い物袋を片手に一休みしに店に入れば昨日のリンファ様がいらしており）おや？リンファ様、でしたでしょうか？またお会いしましたね（軽く会釈をして） (2020/12/29 16:42:47) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （ディーナ殿が出してくれたお茶を受け取り、両手でカップを持ちながら息吹きかけ冷ましていると入り口扉が開く。入ってきたのは昨夜の犬耳の獣人のようで、視線を向ければ目を細め）其方は確か…サラか。昨夜は申し訳なかったのぅ…また会えて嬉しいぞ。どれ、こっちに座るが良い。（カップを置いて手招きすれば己の隣の座席を叩いてこちらに来るように促してみて） (2020/12/29 16:47:24) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （謝罪と共に隣の席へ誘われて、断る理由もないため）別に気にしていませんが、では失礼します（カウンター席のテーブルに買い物袋を置いて、席に座りディーナ様にホットミルクを注文して） (2020/12/29 16:50:21) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （促すままに隣に腰を掛けた相手に満足したのか、頬緩ませながら尻尾を揺らせばどうやら上機嫌な様子。一度置いたカップを手に持ちお茶を啜るようにひと口飲んで）気にしてないと言うならよかったのじゃ…はて、その袋はなんじゃ？何処か店にでも寄って来たようじゃが…（テーブルに置かれた買い物袋に目をやれば首を傾げながら問いかけてみるも、すぐ様ハッとしたように口をつぐんで）すまぬ、答えたくなかったら答えんでも良い。気になったことをすぐに聞いてしまうのは妾の悪い癖なのじゃ…（母君にも言われたのじゃ…と、項垂れ） (2020/12/29 16:55:18) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （ふむ？生粋の獣人の方はやはり感情が尻尾に出るのでしょうか？なんとなく尻尾の動きから楽しそうな感情を読み取り）はい？あぁ、これですか？今日の夕飯の食材です。寒いのでシチューでも作ろうかと思いまして（そう言って落ち込めリンファ様に）いえいえ何も気分など害しておりませんから。何なら何でも答えますよ？（ホットミルクを一口飲んで） (2020/12/29 17:00:54) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （気分を害した様子もなく此方の問いかけに答えてくれた相手に項垂れる顔を上げればしょげてた顔が一気に明るくなり）…そうじゃったか、夕食の材料であったか。シチュー…とな、西洋の食べ物かえ？わざわざ作るぐらいなのじゃから、さぞ美味なのであろうな！サラは料理もするのか、偉いのぅ。（お茶をまたひと口飲み、カウンターテーブルにカップを置く。話しやすいように少し身体を相手の方はもう向けて視線を合わせて） (2020/12/29 17:06:24) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （ふふ、コロコロ表情が変わる方ですね。思わず頭に手をやってしまい）おっと、失礼しました。リンファ様があまりに可愛くて、つい頭を撫でようとしてしまいました。申し訳ありません（最近、癖になってきたようでと謝罪して）えぇ、その通りです。いえいえ、私もまだまだ未熟ですから（わざわざ喋り易いようにこちらを向いて下さったリンファ様の褒め言葉に謙遜して） (2020/12/29 17:11:07) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/29 17:15:13) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | な、なんじゃ…！？（思い掛けずに頭上へと伸びて来た手に身構えるも、その後の弁解聞けばこくこくと頷き）頭を撫でるくらいなら許すぞ？妾は王宮にいた頃から何もせずとも皆が愛でてくれたからのぅ…（懐かしむように目を細めては、頬緩ませて）じゃから好きなだけ撫でるが良いぞ。ほれ、撫でてみよ。（身体を向けた相手の方へと頭を下げるように差し出せば撫でるようにと催促してみて） (2020/12/29 17:17:08) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはー……と、とりあえずコーヒー頂戴ー、ホットで。（さむー、これからまだ行くところあるっていうのにこの寒さ、さらに日が落ちれば冷え込む事は明白。行きたくない。そんなことを思いつつも、まずはサボりに喫茶に足が向いていて。 入ればまだこの時間に酒は速い。ディーナ君にはコーヒーを頼めばカウンター席へ。何やらあちらは女性二人か、楽しそうにしているようだ。） (2020/12/29 17:17:50) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 【ふむ、はじめましてではないご様子。（察した】 (2020/12/29 17:17:58) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （おや？まさか許可されるとは思いませんでしたが、柔らかい毛並みを差し出されては撫でない訳にはいきません）では、遠慮なく触らせてもらいます（そう言って柔らかい毛並みをさわさわと優しく撫でていると、新しい客が来店してきまして、見覚えがあるお方でした）おや？以前一度だけお会いしましたですね。こんばんはでございます（離れた席の方に軽く会釈をして） (2020/12/29 17:22:29) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （サラ殿に向かって頭を差し出していたタイミングで入り口が開けば入り口に視線を向ける。現れたのは背の高い男性客で、まず目に入るは光に透ける銀髪、そして片眼鏡。そして白衣姿という珍しい格好に無礼も忘れて上から下からまじまじと視線を送り）こんばんはなのじゃ…お主はまた珍しい格好をしておるのぅ。（サラ殿に撫でられながら気持ちよさそうな表情浮かべつつ声を掛けてみて） (2020/12/29 17:24:30) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （片方は一度見かけた程度…もう片方の方は初めまして…か。まぁあいさつされれば手を振りながら「こんばんはー」と返して）ん？珍しいかー？まー…ここに来る人の中では珍しいかもしれんなぁ…？（それにしてもともに獣耳に尻尾か、もしかして睦みあうとかいうやつー？…種別は違うようだけど。 そして運ばれてきたコーヒー受け取れば口に１くち含んで。） (2020/12/29 17:27:45) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （見た通り以上の質の良い毛並みに少し感動しながら撫でるとリンファ様も満更ではない様子に撫で続けて、コーヒーを嗜み男性に）改めて自己紹介を。私はホムンクルスのサラといいます。今後ともよろしくお願いします（当然ながら撫でたまま自己紹介をして） (2020/12/29 17:32:41) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （しばらくそのまま頭を撫でられつつも言葉を返してくれた相手に返事するために撫でられていた頭を上げれば軽く首を振り長い黒髪を整えて）妾はリンファと申す。見ての通り、ただの人ではないのじゃよ…お主は名は何と申す？（ざっくりとした自己紹介をすれば相手にも名を聞こうと問いかけて） (2020/12/29 17:33:54) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （なるほど、やはり人ではないようだったが、片方はどうやら思っていたのとは違うようだ、ホムンクルスとなれば人工的に作られた者なのだろうか？なんて気になるが。）サラさんと、リンファさんか…よろしゅうな？俺はヴィトルや。よろしくな？（人じゃない。そういわれれば安心す方が大きい。どうも人間が苦手な自分にとっては人ではない方が落ち着くというかなんというか。優しく笑いかけながら手を振っておこう） (2020/12/29 17:37:08) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （私がホムンクルスと告げても特に反応はないため、恐らく知識くらいはあるのでしょうか？と推測して）ヴィトル様ですね？よろしくお願いします。疑問があれば何でも尋ねて下さいませ（まだまだ初めてあったばかりの二人と仲良くなるためにそう告げて） (2020/12/29 17:43:20) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | ヴィトルと申すのか、よろしく頼むぞ。（手を振るヴィトル殿へとお返しに手を振り返せば一緒揺れる縞模様の尻尾。感情表現は豊かな方であるが、それ以上にわかりやすいのがこの尻尾と耳。上向きて揺れる今はおそらく上機嫌なのだろう）良いのぅ、こうして知り合いが増えると言うのは…お主らはここへはよく来るのか？妾は昨日初めて来たのじゃが…良いところで気に入ったのじゃ。（店内見渡しながらそう告げれば人懐っこい笑みを浮かべて） (2020/12/29 17:45:48) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、二人ともよろしくなー？（また知り合いが増えるというのは良い事。賑やかになるのはもっと良い。それにしても種族は何なのだろう…と揺れる尻尾、なるほど、先がふさふさしているのなら…と思いつく種族は限られる。）ん、そーやな、こうして人増えて賑やかになっくと。何時もやったら店長来たりするんやけどなぁ…？最近見とらへんなぁ。（どーなんディーナ君？なんて問いかけつつ、オーナーもなん？なんて聞いてみて。 にっこり笑い返しては、どうやら攻撃性とかはなさそう。と安堵しておこう） (2020/12/29 17:50:36) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （何でもと言うとよく来るかと聞かれて、私は少し考えて）私は、ここ一か月くらいでしょうか？はい。いい店だと思います（人懐っこい顔で笑うリンファ様と優しい雰囲気のヴィトル様を見て頷き） (2020/12/29 17:54:05) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （時計を見る、そろそろ時間か……やることが多いというのは辛い。注文したコーヒーを飲み干して。）よっしゃ、ちょーっと仕事行ってくるか。サボりにきて美人二人もおったとか、休憩になるわー…（ふふっと笑いかける。ちょうどいい休憩というより充実した休憩だった。お代を置けば、手を振り店を後にする…さむっ、忘れてたけど寒い…） (2020/12/29 17:57:52) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【すみません―短時間でしたがーまたお願いしますー！】 (2020/12/29 17:58:23) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/29 17:58:28) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | ほう、オーナーと店長。それは是非ともお目にかかりたいものじゃ。世話になる以上は挨拶は欠かせんからのぉ（ヴィトル殿の声に耳を傾けるように動かしては、まだ見ぬオーナーと店長はどんな人なのかと思案をしてみる。）良き場所じゃから、さぞ良い人柄のオーナーと店長なんじゃろうな…サラは一ヶ月くらいなのじゃな、当たり前ながら妾よりはずっと長いのぅ。（口元に手を当てて笑えばカップに残ったお茶を飲み干し）おや、ヴィトルはもう行ってしまうのか。また妾と話してくれるかのぅ？楽しみにしておるぞー（店を出るヴィトル殿へと手を振り見送り） (2020/12/29 17:58:56) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お疲れ様でした！私ちゃんと出来たのでドキドキしてますが（笑）】 (2020/12/29 17:59:01) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 【お疲れ様でございましたー】 (2020/12/29 17:59:06) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【出来たのか、ですねw】 (2020/12/29 17:59:25) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 人柄のいい店長とオーナー？（私はネメスお嬢様から聞いた二人の情報から思わず首を傾げていて）おや？今からお仕事ですか？お気をつけて行ってらっしゃいませ（そうヴィトル様を見送りますが、はて？美人二人？まだもう一人店内に居たのでしょうか？店を見渡して） (2020/12/29 18:03:10) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | （首を傾げるサラ殿に此方も同じく首を傾げればきょとんとした表情浮かべて）はて、人柄が良いのではないのかえ？妾は会った事がないからわからぬのじゃが…（サラ殿の言葉に表情曇らせるも、実際に自分で会って確かめる他ないと考えれば傾げた首を元に戻して）そうか、お仕事になるのじゃのぅ…働き者は大変なのじゃな (2020/12/29 18:06:35) |
| サラ♀ホムンクルス | > | まぁ、夢や希望を粉砕する趣味はございませんので、実際に会えば分かると思います（所々不穏なキーワードが入ったが、やはりいませんよね？）リンファ様。美人の二人目とはどこにいるのですか？（探しても見つからない為、聞いてみることにして） (2020/12/29 18:10:55) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | なるほどのぅ…益々会って見るのが楽しみじゃな。（サラ殿の言葉に口角上げれば今後会うことになるだろうこの店に通う全ての人々との出会いを待ち侘びて）はて、今の場におるのおなごは妾とお主しかおらぬのだから、2人とは即ち妾らの事ではないのかのぅ？（サラ殿の様子にくすくすと笑いながらも組んでいた脚を下ろして立ち上がればカウンターにお代を置いて）そろそろ妾も帰るのじゃよ。楽しい時間を過ごせて満足じゃ…またのう？（ディーナ殿とサラ殿に手を振れば、来た時と同じようにハイヒールの音を鳴らして店を後にする） (2020/12/29 18:15:49) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 【こんな感じで、お暇しますー。お相手感謝です】 (2020/12/29 18:16:09) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【はいはーい。お相手ありがとうございます！やっぱり私まだまだ下手ですね！】 (2020/12/29 18:17:10) |
| リンファ♀白虎獣人 | > | 【私も人の事を言えるほどの技量はないので！では、またー】 (2020/12/29 18:18:16) |
| おしらせ | > | リンファ♀白虎獣人さんが退室しました。 (2020/12/29 18:18:21) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （あの二人に対するハードルが上がった気がしますが、私には関係ないので気にしないでおきましょう）……はい？わ、私のことですか？（リンファ様からの指摘に目をパチパチと瞬かせて、びっくりして。普通に美人だと言われた経験があまりなくびっくりしました）リンファ様もお帰りですか？お気をつけて行ってらっしゃいませ（リンファ様を見送り、私も買い物袋を持ってディーナ様に代金を支払い店の外へ） (2020/12/29 18:22:22) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/29 18:22:33) |
| おしらせ | > | ビオラ♂インキュバスさんが入室しました♪ (2020/12/29 21:42:05) |
| ビオラ♂インキュバス | > | やぁこんばんは、今宵も寒いね（店のドアを開けるのと同時に声をかけていて）おや、今日はまだ誰も来ていないのかい？珍しいね（店内を見渡せば誰もいないことに気づけば店員に問いかけて）そう言えば店員。貴方の名前はなんだい？（いつまでも『店員』と呼ぶのも嫌だと思ったのか店員の名前を聞いて）ディーナ？それが貴方の名前か（私はビオラ、よろしく...なんてこちらも名前を告げて）じゃあ今日もコーヒーをもらおうかな（カウンター席に座りながらディーナに注文して） (2020/12/29 21:45:17) |
| ビオラ♂インキュバス | > | ありがとう（コーヒーを差し出されれば1口飲んで）うん、君が淹れるコーヒーは美味いね（少し目を細め、声を楽しげに弾ませながらコーヒーの味を褒めて）こんな時間なら誰かしらは来るだろうと思っていたんだけどね...ははっ...（未だに自分以外に客が居ない店内を見渡せば寂しそうに笑って） (2020/12/29 22:04:30) |
| ビオラ♂インキュバス | > | ん？私だって喜怒哀楽くらい感じるさ...（ディーナに『悪魔って寂しいとか感じるんですか？』なんて聞かれればくくっ...と小さく笑えばそう答えて）そういう君はどうなんだい？（こうなったら誰か来るまでディーナを話し相手にしてやろうと逆に質問をぶつけてみて） (2020/12/29 22:14:14) |
| ビオラ♂インキュバス | > | さて、そろそろ私は仕事に行ってくるよ、ここで誰かに会えなかったのは心残りだがまだ機会は沢山ある事だしな...話し相手ありがとうディーナ（コーヒー代と話し相手のお礼を述べれば店の外へ飛び立って） (2020/12/29 23:08:45) |
| おしらせ | > | ビオラ♂インキュバスさんが退室しました。 (2020/12/29 23:08:58) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/30 00:38:28) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （足首に飾る装飾の音をしゃりしゃりと鳴らしながら、今宵も日付の変わったこの時間、店に訪れてみればどうやら静寂が広がるばかり。） 邪魔するぞ…おや、今宵は静かなようだの。 （カウンター内にいるディーナ殿に微笑めば、カウンター席のひとつに腰を下ろして尻尾をゆらり。静かに床につけて翼を畳み、さて今日はなにを食べようか。） ふむ…今宵はなににしようか…フォークを使いたいのだが、そうなるとケーキやパイなど洋菓子になるかの？ （せっかくならばフォークを使いたい。ディーナ殿へ視線を向ければ、知恵を借りようと軽く首を傾げてみる。） (2020/12/30 00:44:01) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （掌を上に向け、片手をなにもない宙へと向ける。転移させた西洋菓子の書物をそのまま掴めば、カウンターに置いて一枚一枚ページを捲ろうか。） ああ、そうさな。先に飲み物を頼もうか。今宵も冷たい紅茶をくりゃれ。うん？ふふ、そんな顔をせずとも、今宵はただの気分よ。店の中は温かいからのう。 （洋菓子と決めたものの、肝心の注文は決まらず。先に飲み物を頼んで悪戯気に笑えば、聡いディーナ殿はやはり触れずにキッチンへ。その背が消えるまで見届ければ、視線を書物に戻し、指先で文字を辿るようにまた一枚ページを捲る音だけが店に落ちる。） (2020/12/30 00:54:35) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/30 00:58:19) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （スッと店のドアを開けて入店し、遅くなりましたがまだ誰かいらっしゃるでしょうか？と覗いたみたところ綺麗な竜人でしょうか？）夜分遅くに失礼します。こんばんはでございます（声をかけて） (2020/12/30 01:03:01) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （何回捲った頃だろう。ディーナ殿が運んで来てくれた紅茶のグラスを受け取れば、口をつけて一度息を吐く。） のう、ディーナ殿。クッキーのように今宵も主に任せてよいだろうか？フォークを使った洋菓子が良い。以前よりはうんと優しい注文であろう？ （なんて、くすくす笑って告げるも、やはり無茶振りだろうか。それでもいつも期待に応えてくれる彼だからこそ。ぱたん、と書物を閉じれば持ち上げ宙に放るようにねぐらへ転移させ、のんびりグラスを傾けておくとしよう。すると来客のようだ。声の主に顔を向けて目尻を和らげ。） ああ、こんばんは、よの。今ディーナ殿に甘いものを頼んだところでの、主、腹は空いておるか？よければ共に食さぬか？ （ゆら、と一度持ち上げた尾の先で隣の席を招くように微笑みかけ。） (2020/12/30 01:06:03) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （金髪の濃紺ドレスを着た女性からスイーツを食べないか？と誘われて）スイーツですか？では、いただきます（招かれた席に座り）おっと、自己紹介が遅れました。私はネメスお嬢様に仕えておりますホムンクルスのサラといいます (2020/12/30 01:15:10) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、感謝しよう。この時分、食を共にしてくれる者の存在はありがたい。とはいえ、なにが出てくるかはディーナ殿の采配次第。主の気に召すものが出るとよいが。 （口許を緩ませ、隣に腰掛けた彼女にそんなことを告げる。物怖じしない背筋の伸びた姿勢の良い姿を見れば、なにが出ても動じぬだろうと判断したゆえの冗談。） そうか、ネメス殿の。道理で彼女の匂いがする。サラ、か…良い名だの。命名はネメス殿か？ （甘いものの知識は無知だが、ホムンクルスの知識はある。名前に触れつつも「主もなにか飲み物を頼みや」とのんびり寛ぎ。 (2020/12/30 01:23:54) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふむ？所謂オススメというやつでしょうか？それは楽しみですね（そう言ってディーナ様にホットミルクを注文して）匂いですか？やはり獣人の方には分かるのですね（最近会う獣人の方達が分かると言っていたので納得し）おや？分かりますか？えぇ、自慢の名前です（微かに笑みを浮かべて肯定して） (2020/12/30 01:31:32) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うむ、オススメというものだ。動じぬその心意気と佇まい、サラ殿も中々に剛の者よの。 （やはり動じぬ彼女の姿に嬉々と笑みを返せば、尻尾の先をゆらりと擡げてくすくすと。） ふふ、遥か昔は鳥類とも爬虫類とも、好奇心旺盛な人は解くが、私は竜だ。人の血も流れた竜族の娘、メルヴィナという。ゆえに獣とは少々別様になろうか。 （彼女が視界の隅で捉えられるようにゆらゆら、またも尻尾を揺らしては床につけ。） ホムンクルスと聞けばそのように思うたが、そうか。ネメス殿は良い主人であろう。親しみを込め、私をもこう呼んでくれる。メル姉、と。ふふ、よろしく頼むとしようか。 （彼女に身体を僅かに向けて、柔らかく笑みを返し。） (2020/12/30 01:42:20) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （ふむ？何やら彼女の感性に触れたようで楽しそうに笑っていますね？）竜族の娘、メルヴィナ様です、か（これはこれはなかなかに高貴な生まれのようですねと推測し、ネメスお嬢様のことを褒められるのは嬉しいですね）はい？メル姉、ですか？（普通は姉妹などで呼び合う敬称の筈ですが、まぁ特に拒否する理由はありませんので）分かりました。メル姉様どうぞよろしくお願いします（軽く頭を下げて） (2020/12/30 01:51:27) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？ふふ、ネメス殿はメル姉と呼んでくれるが、サラ殿は好きに呼ぶと良い。こう呼ばれている、という話よ。 （とは伝えるも、ネメス殿の従者であるサラ殿からもメル姉と呼ばれると心を擽られるような温かさもある。不思議なものだと思っていれば、ディーナ殿から届いたのはレモンメレンゲパイ。ふわふわのメレンゲにレモンが混ぜ込められ、ほんのり焼き色のついた角の立った白いメレンゲの下にはサクサクのタルト生地。一切れずつ皿に乗せて持って来てくれたそれを受け取り、フォークの添えられた一皿をサラ殿の前に置こう。） レモンメレンゲパイ、というらしい。サラ殿は知っておるか？私は初めてだ。外を舞う雪のようにふわふわとして、美味しそうだの。 （微笑みかけ、自身の手元には珀殿から貰った金のフォークを転移させ。） (2020/12/30 01:56:45) |
| サラ♀ホムンクルス | > | それなら尚更、私もネメスお嬢様と同じように呼ばせていただきます、メル姉様（そう話しているとディーナ様のスイーツが完成したようで、パイでしょうか？）いえ、私も知らないスイーツですね。儚い雪のようで美しいパイだと思います（そんな感想を言っていたらメル姉様の手元に突如フォークが現れて）ふむ？それは魔法でしょうか？ (2020/12/30 02:04:48) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | そうか、ふふ、ネメス殿とサラ殿の二人にそう呼ばれると、不思議とこそばゆいのう。 （目尻が緩んでしまう笑みを向けてしまう。その笑みはどう見ても喜んでいるようにしか見えないだろう。） ほう？サラ殿も知らぬとは、珍しい菓子なのかの？確かネメス殿は菓子を作るのだろう？となればサラ殿も詳しいかと思うたが…けども、そうさな。サラ殿の言うように美しいパイだ。 （食べるのが勿体ないのう、なんて言葉を続けながらも問われると、うん？と顔を向けて。） ああ、魔法になるの。父である光竜から受け継いだ力よ。魔法とは理屈の説明は繁雑だが、言うなれば光を魔法陣と見立てたもの。光を媒介にして空間と空間を繋いでおる。ちなみに光を屈折させて不可視にも出来るぞ。 （言えば魔力を操り金のフォークだけを透明にしてみせる。） サラ殿からは様々な力の匂いを感じるが、魔法は使えるのか？ （ふわふわのメレンゲに可視化したフォークをゆっくり刺して。） (2020/12/30 02:16:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2020/12/30 02:24:50) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/30 02:25:45) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【おっと、すいません！時間見てなくて！もう一度記入します！】 (2020/12/30 02:26:23) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【おかえりなさいませー。書いたロルが消えていなければ良いのですが…！ああ消えていた…！いえいえ、サラさんのペースでごゆっくりどうぞー。のんびりのんびり】 (2020/12/30 02:27:12) |
| おしらせ | > | レオン♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2020/12/30 02:28:25) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【のんびりのんびり。さくっとお邪魔させていただきます。】 (2020/12/30 02:29:03) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【深夜のお茶会にようこそー。のんびりのんびりー】 (2020/12/30 02:29:56) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （外套のフードを深く被ったまま店に訪れると先客が2人。カウンターで賑わう背中に歩み寄ると、彼女らの邪魔にならないよう上半身を屈めながらフードを脱いだ。）こんばんは、深夜の茶会とは楽しそうだ。参加しても良いだろうか？（見知った竜人、そして見知らぬ獣耳の生える少女に微笑みかけた。） (2020/12/30 02:32:22) |
2020年12月27日 23時57分 ～ 2020年12月30日 02時32分 の過去ログ
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