「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年12月29日 07時19分 ~ 2020年12月29日 21時39分 の過去ログ
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雨宮 蓮 | > | そうなのか。あぁ、大丈夫大丈夫…触りはしないし尻尾が取れたりしたら大変だからな。(うんうんと頷けば眼鏡をすちゃりと上げて) (2020/12/29 07:19:42) |
マコト=ナナヤ | > | そうそうたまに取れて大変だからさぁ〜理解してくれてありがとね〜いやぁ、ここだとグイグイ触る人多くてねぇ〜(微笑み) (2020/12/29 07:22:04) |
雨宮 蓮 | > | なるほど、ここでは触られてもおかしくはないからな。まぁ、見ず知らずの女性の尻尾を触る事はしないから安心して温泉を楽しんで欲しい。 (2020/12/29 07:26:59) |
マコト=ナナヤ | > | いやまぁ、慣れてるっちゃ慣れてるけどやっぱり尻尾って神経多いいからさ〜それに取れるとバランス感覚がね〜(たははぁと微笑み) (2020/12/29 07:28:40) |
雨宮 蓮 | > | それだけ大きいとやっぱり日常生活にも支障は出るだろう…バランス、割りと重いんだなその尻尾。(感心したように尻尾に目をやり) (2020/12/29 07:32:16) |
マコト=ナナヤ | > | んー?重くはないけれどやっぱり生まれた時からあるからねぇ?ないとないで辛いんだよー (2020/12/29 07:33:15) |
雨宮 蓮 | > | なるほど…確かにそれは納得だ。俺で例えるなら…片腕を失くしたような感覚なんだろうな…(真顔で物騒な事をポツリと呟き) (2020/12/29 07:37:39) |
マコト=ナナヤ | > | んー、まぁっ、そんなに大袈裟なものでも無いけれどぉ…そんな感じかなぁ?(苦笑して) (2020/12/29 07:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。 (2020/12/29 07:57:47) |
マコト=ナナヤ | > | 【お疲れ様】 (2020/12/29 08:01:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコト=ナナヤさんが自動退室しました。 (2020/12/29 08:21:22) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/12/29 08:25:30) |
白雪 | > | ふぅ、よく寝たぁ。ちょっと寝すぎたけど、すがすがしい朝だ。きっと今日もいいことがある。(いまだに寝ぼけ眼ですっきりして目を覚まそうといつもの温泉にやってくれば、タオルを片手に個室のシャワーブースの方にまっすぐ歩いて行って)んっ…♪(少しぬるめのシャワーを頭からかぶって赤い髪の毛を充分に湿らせると掌に洗髪液を落とすとわしゃわしゃと泡立てながら洗い始めて。髪の毛から目元を伝いぽたぽたと落ちる泡が目に入らぬようにとぎゅっと目をつぶって) (2020/12/29 08:32:00) |
白雪 | > | ふぅ…さっぱりした。これでいいかな。(赤い髪から身体まで泡まみれにすると温水で流して。流し残しがないか確認するように壁に埋め込まれている鏡の前でくるりと一周回ってみて。)うん。よし。(タオルを再び手にすると髪の毛の水気を吸収するように頭に巻いてシャワーブースから出てくると今度は露天温泉の方に)んっ…露天の風が気持ちいい。(温泉に流れる冬風を身に当てて心地よさそうに目を細めると縁に腰かけてちゃぷんっと太腿まで湯につけて。胸元に手を添えるとぼんやりと外の景色を眺めていて) (2020/12/29 08:51:55) |
白雪 | > | んっ…(長く身を風に当てると晒した上半身が冷えてブルッと震えて。ゆっくりと熱さに耐える様に奥歯をぎりっとかみしめると肩まで湯に浸かる。冷えた身体との温度差かあっという間に白い肌がすぐに桜色に染まって)んっぅ…いいお湯だ。(はぁっと心地よさそうに吐息が漏れて、縁にコトンと頭をのせると手足を伸ばして身体を湯面に浮かせてゆっくりと目を閉じる。女性特有の凹凸が湯面に浮かび上がっていて) (2020/12/29 09:13:58) |
白雪 | > | おっと…いけない。うとうとしてしまった。長湯もしちゃったし、そろそろ上がろう。よっと…(掛け声とともに湯に浮かせた身体を沈める様にお尻と足の裏を湯底につけると立ち上がって、湯から上がると脱衣所の方に引き返していく) (2020/12/29 09:43:55) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/12/29 09:44:01) |
おしらせ | > | 岸辺露伴さんが入室しました♪ (2020/12/29 11:40:26) |
岸辺露伴 | > | 少し、寛いで行くとするかな……。そうだな……もう普通の銭湯って奴には飽きちまってんだよな、ぼくは。雪景色の愉しめる露天風呂って奴なんかが気分なんだが。ま、こんなチンケな健康ランドに毛が生えた施設に期待するだけ酷ってもん……。(良く判りはしないが杜王町以外の住人と出会う事もあるこの施設、少々足が遠のいては居たが久しぶりにとごく有り触れた店構えの風呂屋に足を踏み入れ脱衣を済ませ。手間ではあるが水着を着用して浴室へと続く扉を開けば、元来の性格か鬱陶しいネチネチとした言葉を紡ぐ唇は途中でその動きを止めて) ……あぁ、やっぱりこの風呂は何かおかしいぞ。敵意が無い分、逆に不気味って奴さ……。(見慣れた造りの大浴場は其処には無く、洗い場から少し離れた位置には岩造りの露天風呂、岩肌には望んだとおりに雪が被った状態で流石に面食らった様子のまま、一先ずは身体を清め始めて) (2020/12/29 11:49:36) |
岸辺露伴 | > | ……こうなって来ると、俄然取材したいのは利用客じゃあなくて経営者なんだがね。(自らが望んだ者とはいえ、大浴場形式の施設よりも肌寒さが身体の芯にまで響くこの状況。手早く済ませちまおう、と熱めのシャワーで身体を清め終えると改めて露天風呂を一瞥。物好きな経営者がぼくが足を運ばない内にリニューアルしたか?それとも、独り言の様に呟いた先程の言葉を施設その物が汲んだのか?……数度の利用ではあるが既に施設の主に『敵意』って奴が無いのは確認済。……完璧に判らない状態ではあるが、爪先からゆっくりと岩肌に積もった雪をうっかり踏み締め景観を損なわぬ様にして湯の中へ沈めていくと、ふぅ、と息を吐き出し) ついでにスケッチ用の画材の持ち込みの許可も取りたいんだが……。 (2020/12/29 11:59:56) |
おしらせ | > | 釘崎 野薔薇さんが入室しました♪ (2020/12/29 12:03:36) |
岸辺露伴 | > | 何て言うか……ぼくは常識も礼儀も無い奴が嫌いなんだよな。普通に考えれば浴室にあらぬ誤解を産む様な物は持ち込まない……常識さ。だが、その常識を守るお陰でこの岸辺露伴の作品に生かせそうな表情をスケッチ出来ないってのは惜しいよな。(知人が聞けば瞳を丸くしお前が言うな、と口を揃えて言う様な言葉をさも当然の様に紡げば心底惜しい、と言った様子で。現に前回もスケッチ用の画材を、と口にした時は女性の利用客に盗撮の類か、と疑われたような気がする。最近では男性用の脱衣所ですら録画機能のある品の使用は禁止にされる時代、少年少女の為に漫画を描く身としては……余計な誤解は避けたい所故に、施設の主に許可が取れぬのであれば諦めるしかないか、と胸元までを湯に鎮め寛ぎ) (2020/12/29 12:08:03) |
釘崎 野薔薇 | > | …こんなところに風呂があるなんて、どうせ呪われてるに決まってるわよ…。しかも、何で私が行かなくちゃならないのかしら…。(ぶつぶつ、何やら呟き乍脱衣所へと姿を現す、見つけるのに結構時間はかかり、溜息は零れるばかり、)…”女湯だから、野薔薇に頼むよ。”とか何とか先生が言ってたけど…、女湯でも呪霊が居れば変わらないじゃないの…。(風呂場で呪霊と戦うのは御免だわ、等と冬の寒さに鳥肌を立たせ筒、学生服を脱ぎながら、ふう、と一息零す。) …ッと、御邪魔するわね…誰も居ないと思うけど…。(浴場へと繋がる扉に手をかけては其の儘中へと、案の定誰も居ないのか安心し、露天風呂もあるのね…と少しだけ覘き筒も男性の姿は見えぬ儘、自身は取敢えず、呪霊が出てくる迄の下見の為、警戒しながらもシャワーの方へと壁を伝い目を細め、) (2020/12/29 12:08:30) |
岸辺露伴 | > | 会う事さえ出来れば話は早いんだが。(手っ取り早く、己の『スタンド』で『岸辺露伴の浴室への画材持ち込みを許可する』と書いてやれば良いだけだからな。常識も礼儀も無い思考をぐるぐる、と巡らせていると己以外に音を立てる者が存在しなかった空間に、新たな誰かが訪れた音が響き。ちらり、と一瞥すれば随分と何かを警戒した様子の少女。風呂って言うのは寛ぐ場だってのに難儀なもんだな、程度の感想を抱きこそすれ、遠目にはただの少女。不躾に眺める事も無く視線は再び景色へと注がれて) (2020/12/29 12:14:47) |
釘崎 野薔薇 | > | …なぁんだ、呪霊が居そうな雰囲気じゃないし、期待…?して損したわ。…其れにしても、結構綺麗で良いところね?(シャワーの前に腰かけては鏡に映る自身の方に視線を向けながら安心?それとも不安故かの表情、自身でも読み解けぬ様な独特な表情を浮かべてはやれやれ、と一つ。でも雰囲気は悪くない様、考えていたのは、ちょっと田舎の老人らが愉しみそうな…そんな変わりはないか、と。)久し振りの温泉ね。なんだか…ふふ。落ち着くわ。(ふ、と零れたのは自然な笑み。警戒心をほぐし、シャワーのスイッチを押して熱いお湯を浴びては目を伏せて、ぎゅ、と胸元のタオルを握り、身体を流し終えては立ち上がり、)…さっ!お風呂を楽しむわよ…楽しんじゃうわよ!(わきわき、と指先を素早く動かせば嬉しそうに微笑み、滑るのは嫌なため勢いは付けず、足の先を湯に付けては、”ふわああ~ッ♪”と蕩けた声を、其の儘流れるように湯船へと身体を沈めていき、) (2020/12/29 12:23:09) |
岸辺露伴 | > | さて、どうしたもんかな……。(元々、執筆は早い方である上に次号は合併号と来れば、随分と空いてしまった予定。どうやらこの辺りには他にもこう言った施設がぽつぽつ、と点在するらしいし巡る形で取材をするのも良いし。はたまた、今まで眉唾だと放っておいた様々な場所に足を運ぶのも悪くは無い。欲しているのは貴重な体験、自らが描く作品にリアリティを齎してくれる物。その為であれば多少の危険性も止むなし。……もっとも、所詮『好奇心』って奴に殺せるのは猫止まり。この岸辺露伴を殺せるはずも無いが。浸かり始めた頃は外気に晒され、寒さを覚えた身体も今はすっかりと湯により温まり調子も良い、幸い今日は時間はたっぷりと使える、この後の予定をどうするか珍しく上機嫌に口元を綻ばせて) (2020/12/29 12:35:51) |
釘崎 野薔薇 | > | はぁ~ッ…♪やっぱり温泉って最高、風呂は温泉に限るわね…。(ぐったり、完全に貸切状態だと思い込んでいるのかすっかりリラックス状態、天井に顔を向けて大きく息を吐いては何やら聞こえる声、其処まで大きく無い為聞き間違いか、と目を見開くが。)…そう言えば、此処って露天風呂もあるのよね?もしかしたら露天風呂に呪霊…?…ンな訳ないか、居たらもう既に私の事襲ってるものね。(ちらり、露天風呂へと続く扉を横目に見るも、片手を軽く振ればある訳無い、と残念そうに息を吐き、)時間があれば色々回っちゃおうかなぁ…。”ごめんッ!ちょっと手こずっちゃった♪てへぺろ♪”とか何とか言っておけば先生たちの事だし何とかなるでしょ。(時間は未だ有る、余裕の表情を浮かべてはゆったり、と足を伸ばして湯船を堪能し、_) (2020/12/29 12:42:32) |
岸辺露伴 | > | ……ん、好奇心……?……あぁ、そう言えば。(別の漫画家から奇妙な相談を受けていたな、とふと思い出した。本来であれば放送禁止用語程度にいちいち興味は抱かないんだが。……少し、調べに行くとするか。幾ら時間が余っているとは言え長湯は身体には良くないからな。今日の予定の過ごし方は決まった、そのまま火照った身体が逆に湯冷めしない内に、脱衣所へと一直線に向かえば着替えを済ませ、己の好奇心を満たす為に散策へと) (2020/12/29 12:53:38) |
おしらせ | > | 岸辺露伴さんが退室しました。 (2020/12/29 12:53:40) |
釘崎 野薔薇 | > | 人が…居たのね。(一直線へと脱衣所へ向かう男性。目を見開いては少しだけ驚いているも、子供の様にはしゃいでいた自身に気を遣って出て行った…?と顔を真っ赤にしては、口許を湯船に沈めて恥ずかしそうにぶくぶく、と吹き、)…今度こそ一人よね…。(ぷは、と水面から口を出して辺りを見回しては警戒心強め、静かなる浴場内に安心してはまたものんびりリラックスを。) (2020/12/29 12:56:05) |
おしらせ | > | 罪木 蜜柑さんが入室しました♪ (2020/12/29 13:19:36) |
釘崎 野薔薇 | > | …ふわ、結局誰も居なくなったみたいだけど…やっぱ一人だと退屈ね?…見られて居る様な気もするけどさ…。(湯船に浸かり退屈そうに天井を見上げては息を吐き、脱衣所の扉をちらり、と見遣れば静かに目を伏せて、) (2020/12/29 13:19:52) |
罪木 蜜柑 | > | えへへぇ…温泉なんていつぶりでしょうか…(タオルを胸元にあてながら浮足立った様子でからり、扉を開けるなり聞こえてきた言葉を耳聡く拾い上げれば、さーっと顔を青ざめさせて深々頭を下げて、一度の謝罪では物足りずさらにさらにと下げてゆけば風呂場の床に這いつくばるような姿勢でうぐうぐ、と涙声を漏らし)――ひえぇ!?す、すみませぇん!あぅ、でも服を脱いでいただけでして、決して覗きをしていたわけじゃ…うう、言い訳するひまがあったら謝れって話ですよね!?ゆ、許してくださぁい…!! (2020/12/29 13:26:14) |
釘崎 野薔薇 | > | …あら、いらっしゃ___ッてちょ!行き成り何!?…ちょちょちょちょっと待って…?別にアンタの事を疑ってなんてないし…、そんな土下座みたいにしなくたっていいのよ…?何が何でも大袈裟すぎじゃ…。(手を軽く振ろうとしたのもつかの間、覗きをする、などこんなか弱い女性に出来るのか?もしかしたら自身の視線が怖かったのだろうか。なら猶更謝らなければいけないのは自身だと慌て筒、風呂場の床に這い付くばる相手に湯船から身を乗り出し筒大丈夫よ、と宥めて。) (2020/12/29 13:32:28) |
罪木 蜜柑 | > | え……ゆ、許してくれるんですかぁ…?(掛けられた言葉にぴく、と一瞬動きを止め。硬質なタイル床にずりずりと擦り付けたせいで赤い痕の残る額をおそるおそる持ち上げ、その先にショートカットの女性を捉えては心底驚いたようにぱちぱち、と瞬きを繰り返し。他人からの優しさにみるみる頬を染めてゆくと膝立ちのまま湯船の傍まで歩み寄り、彼女に対して前のめりの姿勢で続け)あ、ありがとうございますぅ…。お礼になんでもしますから…いえ、させてください…大したことはできないポンコツですけど、腹踊りくらいならできますからぁ…! (2020/12/29 13:41:46) |
釘崎 野薔薇 | > | …も、勿論!だってアンタは悪い事した訳じゃないんだし…覗は勿論駄目だけど、自白…っぽい事をしたし、まぁ私も、アンタみたいな子がそんな事する訳無いってちょっと分かってたしさ?初対面だからなんだけど…。(赤い跡が付いた頬を、やれやれと軽く撫でてやれば瞬きを繰り返す相手に軽く笑みを、)…えっ?!そ…そんな事してもらう必要なんてないわよ!私はアンタと楽しく御話しがしたいだけだし…。(腹踊りをこんな場所でされたら流石に次に来る人も…うん。此の先は相手を傷つけて仕舞うからやめておこうか、と。両手で相手の肩を掴んでは落ち付く様に一声。) (2020/12/29 13:52:52) |
罪木 蜜柑 | > | ふゆぅ…こ、こんな風に許されるなんて、クリスマスとお正月と海の日が一度に来るくらい夢みたいですぅ…。……はうあっ!?気が利かなくてホント…ごめんなさいぃ!私の裸なんて見るに堪えないですよね!?(えぐえぐ、と涙やら鼻水やらで濡れた顔を手で拭い。宥めるように肩を掴んでくれる相手の動作に、自己評価の低さからくる曲解をすれば慌てて湯船にその身を沈め)……ふう。お優しい方なんですね…ええと、名前を……そのぉ…(湯に浸かれば多少落ち着いたのか息をつき、もじもじと挙動不審な視線を送り名を訊ねようとして) (2020/12/29 14:00:03) |
罪木 蜜柑 | > | 【すみません、少し離席のため次遅れます…!お時間あれでしたら遠慮なく置き去りにしていってください…!】 (2020/12/29 14:01:10) |
釘崎 野薔薇 | > | 結構斬新なチョイスね…?最後に関しては…。…いやいや、気にする事なんて無いわよ、私も気が利かない、って言われた事あるんだし…。ううん、そういう意味じゃないんだけど…。(涙でぬれた相手の顔を軽くタオルで拭ってやれば湯船へと身体を沈める相手を横目に、)…嗚呼、私…?…釘崎野薔薇、好きな様に呼んで頂戴。(ひら、此方に視線を送る相手に片方の口角を上げては自己紹介を。”) (2020/12/29 14:10:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、罪木 蜜柑さんが自動退室しました。 (2020/12/29 14:21:22) |
釘崎 野薔薇 | > | 【お疲れ様です!】 (2020/12/29 14:23:22) |
釘崎 野薔薇 | > | …ッとと、そろそろ逆上せそうだし変わろうかな…やべ、もうこんな時間…ッ!急がないと怒られる…!(いそいそ、と湯船から立ち上がっては其の儘脱衣所まで早足でかけていき、この後猛烈に先生と先輩からのお説教を食らうなども思っていない自身であった_) (2020/12/29 14:50:16) |
おしらせ | > | 釘崎 野薔薇さんが退室しました。 (2020/12/29 14:50:21) |
おしらせ | > | 双挽 乃保さんが入室しました♪ (2020/12/29 14:52:19) |
双挽 乃保 | > | …学らンだカらッテへンな因縁付けなイでヨ、彼奴でモ良かっタじゃン。(頼み込みで変われば不貞腐れた様に頬を膨らませる、眼鏡の奥で目を細めては誰も居ない浴場へと姿を現し、湯煙の奥へと入って、大きなツインテールを前で抱きしめては湯船の縁に髪を置くようにし、湯船へと身体沈めていき、) (2020/12/29 14:56:41) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2020/12/29 14:57:18) |
新門紅丸 | > | ふう、っと…おや、ご機嫌斜めだなこんにちはだ(脱衣所から入って来ると、軽い挨拶をするように声をかけつつも、シャワーで体を洗っては、頭から体と、流しつつも準備を整えては湯船へと向かっていく) (2020/12/29 14:59:04) |
双挽 乃保 | > | …こンにチは…。(湯船に浸かり始めた瞬間、浴場の扉が開く音。目を見開いては其方を見遣り、相手の行動を静かに見届けた後。湯船へ浸かる相手から視線を逸らしては挨拶だけ交して後は一人、湯船楽しんで。) (2020/12/29 15:01:02) |
新門紅丸 | > | ああ、こんにちは…と、俺も入っかな…邪魔するぜ、随分物静かだな…(体を流し終え、さっぱりした所で湯船に向かっていく、ここの風呂はやっぱり慣れたもんだ、と羽を伸ばすように浸かっていくと) (2020/12/29 15:05:19) |
双挽 乃保 | > | …だメ?あまリきブんが良くないノ。(相手を横目に眼鏡をくい、と上げては湯船に浸かる相手に睨む様な視線を送り筒そんな事を零しては、) (2020/12/29 15:11:25) |
新門紅丸 | > | まあ人間誰でもそうなる時はあるしよ、仕方ねえ事だが、そういう気分ってこうして近くに居っと伝わって来ちまうからな、どうかしたのかぐらいは聞いても良いか(興味津々、という様子ではないが、風呂の縁に肘を置きながらも聞くぐらいは良いだろ、とそんな視線を受け流しつつ、横目に問いかけて) (2020/12/29 15:14:54) |
双挽 乃保 | > | …そウ、…たダ、さビしいッテだけ、終わり。(何してるんだろうな、と考えていればぽつり、と呟き。其れだけの事だ、と言いたげに返しては此方を横目にみる相手に軽く視線を送り、)…べツに対しテ何かあっタって訳じゃナいから大丈夫。 (2020/12/29 15:22:47) |
新門紅丸 | > | 寂しい、寂しいねえ、そういう気分にも種類があんじゃねえか?(風景が物寂しいのか、人恋しくて誰か傍に居たら良いという寂しさか、女心というものはわからないが、寂しさが好きな相手を思う気持ちとかであれば自分にはどうも出来ねえが、と小首を傾げつつ)まあ、そういうのは自然に解消するもんじゃあねぇからな、良けりゃ俺が近くに行って、解決の助けになるか試しても良いかい(と、腰を浮かせると、ちょい、とその隣を指し示しては、答える前に座りに行こうと) (2020/12/29 15:26:58) |
双挽 乃保 | > | …そウ、ナの…?(自身が今感じている淋しさは、会えなくて寂しく感じるよりも…何と言うのだろうか、見て貰えず寂しい、と言いたげだが、誰かが傍にいて呉れたら勿論安心する、其れに見て貰えたらなおも安心する。首を傾げる相手の方に顔を軽く向けては少し驚いた様な表情を、)…べツに、かまワないけド。(ふい、と他所を向いては淋しさが収まるのか自身では分からず、唯疑心暗鬼になりながらも相手を待っては身体を丸めて、) (2020/12/29 15:30:35) |
新門紅丸 | > | まあ、人に寄りけりってな、一般論だ(あまり人の感情の機微が良く分るという感じの人間じゃないからどうもな、と歯切れの悪い答えをしつつも、その隣に座ると)そうかい、ありがとよ、オラ、落ち込むんじゃねえよ、俺がお前を見ててやっからな(その丸まった背中に手を伸ばし、気落ちするな、とばかりに触れては、自然に励ますような言葉をかけて、背中をぽんぽんと) (2020/12/29 15:35:05) |
双挽 乃保 | > | …さビしさッテ、何なンだろうネ、わたシわかラなイや、(少し黙り込んだ挙句、そんな事を口に出しては忘れようと試みて、少し瞳に水の膜が貼っては再度眼鏡を弄り、)…うン、ありがトう…。(少し震えた声で相手に感謝の気持ちを述べれば、”泣いたッて彼は来ない。”と心に言い聞かせて、背中をぽんぽん、と叩かれる感覚に少し安心しつつ、) (2020/12/29 15:37:42) |
新門紅丸 | > | さあなあ、哲学と乙女心って奴ァさっぱりだぜ(もう片手を伸ばすと、その目じりに溜まった雫を、人差し指の甲で拭う様にぐい、とそっと触れようとして)おう、まあ会ったばかりの相手のが、気兼ねが無ぇ時もあるってな、ほら、ンな時は誰かの顔でも見ながらの方が気が紛れんじゃねえか(こっちに来いよ、と背中に回した手で、そのまま抱き寄せようとしては、こちらからも身を寄せ、対面するように膝に載せてしまおうとして) (2020/12/29 15:42:11) |
双挽 乃保 | > | そウいえバ、マだ名前…ンッ、(相手の名前を尋ねようとした瞬間に、目じりに触れられては思わず躊躇って仕舞い、ぎゅ、と片目伏せて。)たシかにネ…やッパりほラ、初対面ノほウが色々しルこともアルかラ、そッチに興味、むけレるもンね…ッ、(少しだけ笑みを浮かべては背に回された腕に少しばかり驚き筒、相手との距離感に頬赤く染めては、) (2020/12/29 15:50:09) |
新門紅丸 | > | ああ、新門紅丸だ、どうだ、こうして人肌が触れ合ってりゃ落ち着きもひとしおってモンだぜ…あんま気の利いた事も言えねえからな(くい、とその涙を拭ってやると、これが一番、とばかりに、膝に載せ、背中に手を回していく)そうそう、まあ結局、他の事に考えを向けんのが一番気が紛れるってな、俺とこうしてくっついて、心臓の音でも聞いてりゃ自然に良くなるってもんだ…聞こえるか?(ぎゅう、と強くかき抱くと、そのまま胸を密着させ、鼓動が聞こえるぐらいの距離で、頬と相手の頬をすり、とくっつけようと) (2020/12/29 15:54:55) |
双挽 乃保 | > | …べ二、まル…かわッタ名前。(相手の名前を聴いては大して馬鹿にする様でも無く、少し聞き慣れていない名前に驚きを笑みに変えては、)…うン、暖かイ、ありがトう…。(相手の膝の上でにこやかな笑みを浮かべては涙と重なって、)…ッ、うん、きコえる、しッカり。(とく、とく、と微量にも聞こえる相手の心音、心音に癒される等久し振りだ。と双眸を歪めては此方からも少しだけ相手を抱きしめては目を伏せて。) (2020/12/29 15:57:49) |
新門紅丸 | > | そうか?そんなに変ではねえと思うが…お前は?(そっちも聞きてえな、と耳元、近いせいか囁くような声で尋ねつつも)ああ、良いって事よ…なんなら、部屋に行って落ち着いた所でこうしてても良いけどな(一緒に来るか?と軽く尋ねつつも)そうか、じゃあ…それにだけ意識を傾けてな…(他の事は気にせず、と促すと、そのまま安楽椅子のようにゆらゆらと、赤子をあやすように乃保の身体を揺らしていく、下肢の方でも腰を浮かせ、揺らし、身体を少しずつ動かしては擦り合わせるように…下腹部の辺りで、どんどんと熱くさせていきつつも) (2020/12/29 16:02:40) |
双挽 乃保 | > | …ノホ、…ノホたンッて呼ンじゃダめ…。(耳元で囁かれてぱぴく、と反応し、相手の肩に軽く手当て筒、)…オへヤ…ごめンね、さソッてクれルのはウれしイけド…わタし、もうスぐバトルにいカなクちゃ…ごメン。(相手のお誘いを嬉しそうに受けるも、この後友人と固定する約束があるのだ、と一つ。)…うン。(ふ、と目を伏せては自身の心音も聞かせるように何とか身体を動かし、眠くなりそうな其の音に、うとうと、と目を細めて。) (2020/12/29 16:07:09) |
新門紅丸 | > | ノホか、まあもっと親しくなったらな(可愛い呼び名だが、いきなりそう呼ぶのは確かに恥ずかしいモノがあるかもな、と思いつつも)ああ、気にすんな、もうちょっとだけこうしてられんだろ?可愛いなオイ…(静かに素直に身を寄せてくる姿に、後ろ髪に手を回し、そっと抱きしめながらも、軽く頬に口付けをしようと)どうだ…寂しさは収まってきたか?(ゆさ、ゆさ…と尋ねると、眠りそうな相手に返事が来るかもわからない言葉をかけ、尋ねては、少しづつ、大きくさせていった下腹部に当たるそれを、押し当て、先端をつぷ…と沈み込ませていって…) (2020/12/29 16:11:13) |
双挽 乃保 | > | …ッ、だメだッて…。(顔を真っ赤にしては、恋人以外に呼ばれる事が余り無く少し気恥ずかしい様で、友人に言われるのは余り好かないが、相手に言われては何だか恥ずかしく感じて、)…う…うン、ほんトに、もうちょットだケど。(ぐ、と相手を抱きしめる様な体勢を取りながらもきゅ、と目を伏せた儘で、)…うン、十分…にゃッ…!?(ゆったり、リラックスしている最中に侵入してきた尖端。びく、と大きく身体を跳ねさせてはまるで猫の様に啼き、) (2020/12/29 16:14:06) |
新門紅丸 | > | 可愛いぜ。ノホたん…(そんな姿に思わず、という様子で、反応を見るようにそう声をかけては)そうか、そりゃあ残念だ…じゃあもうちょっとの間に、しっかり…この時間を楽しませて貰うとするか…っと…(そのお尻の辺りに手を回し、支えると、乃保の身体を少し抱き上げ、下ろしていく、ずん…と一番奥まで硬く持ち上がった熱いソレを突き上げると、ゆさゆさと体を上下に揺らし、湯の中で静かに、男女の営みを始めていこうと) (2020/12/29 16:18:18) |
双挽 乃保 | > | やメ…テ、言わないデ…。(どちらも自身に対しては弱い台詞。顔を真っ赤にしてはぐ、と身体を丸めて、怯えて、)…ひッ…!やダ、やァッ…。(尻肉に手を回され、其の儘段々、と優しく自身の身体を抱き上げて律動していく相手の肩をぎゅ、と掴んでは脳に響く伝令にびりびり、と身体震わせ、)…ひぅッ…、べに、まルッ…アタシ、もウ…行かないトッ…。(此の儘だとプレイヤーの前でも痴態を曝して仕舞う、其れは嫌なのか、相手から身体だけ距離を取り首を横に振って、) (2020/12/29 16:21:56) |
新門紅丸 | > | 駄目だぜ、こんなに…可愛い雌の顔で誘って…(そんな様子に、こちらは更に掻き立てられるように掴む手に熱が籠り、腰を揺さぶっては、どくん…とナカで跳ねさせて)おい…待てよ、逃げんな……(手を回し、ホールドしている姿勢から離れようとすれば、こちらも流石にすぐにわかる、その前に…と抑え付けるように強引に体を捕まえ、逃げようとする乃保を抱き上げると、床に押し倒し、上からプレスするように腰を打ち付け、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…と肉のぶつかり合う音をさせながらも、どんどんとピストンを激しくし、犯していって…) (2020/12/29 16:25:52) |
双挽 乃保 | > | …さソッてナい、ダめッ…もウ、私ッ…。(鳴り響く信号、脳内を犯す相手のその声に瞳の奥にうっすら♡を浮かべては眼鏡が段々ずれ、)…ひッ!おこらレッ…ちゃウ、私、プレイヤーにオシオキさレちゃッ…。(相手に強引にも捕まえられ、床へと押し倒されてはもう抵抗する気力も無い、このままだと妊娠して仕舞う、そんなひっ迫感に襲われながらも喘ぐ声は止まらず、きゅ、きゅ、と中を締め付けては)…ひぐッ…べ二、まル…だメッ、イッちゃウッ…。(激しくされながら達して仕舞う等とんだ変態。だがこれが良いのだ、と視線を上にやれば足を開いて、) (2020/12/29 16:29:40) |
新門紅丸 | > | ああ、されちまえよ、ついでに俺も…いやらしい雌にたっぷりお仕置きって奴をしてやっからな…(たぷ、とその胸を掴み、上へ向けさせると、チロチロと先端を舐め上げながらも、餅を捏ねるように乱暴に揉みしだいては)ん、ふう…ああ、イくのか?良いぜ、中に出すからな…中出しでイけよ…(はぁ、はぁ…と息を荒く、乱暴な腰つきで激しくしていっては、ふるり、と背筋を震わせ)よし、出すぞ…孕めッ!(そのまま、引き抜くなんて事はしない、ずん…と突き上げ、押し上げるように子宮口に鈴口を押し付けると、びゅるるるる…とたっぷりと、限界を迎えた白濁が流れ込み、子宮を子種でいっぱいに種付けしていってしまうだろう、どくっ…と絞り出すように、たっぷりと注ぎ込んでは、覆いかぶさって唇にキスをしていく) (2020/12/29 16:35:06) |
双挽 乃保 | > | …やッ…メす…イッちゃウッ、初めて会っタ人二ハめラれてイッちゃうッ…!…ッ~~~~!♡(びく、びく、身体の痙攣は止まらない儘、オシオキと称した二人の交尾、激しく打ちつけられた結果脳内伝令と共に達して仕舞えば、アへ顔足ピンアクメを決めて仕舞。)…ッは…はァ、…ンぅ、(息を大きく吸って吐き、相手の口付けに合わせて此方も舌を絡めては涙目で相手を見つめ、)…ンぅ、ソろそロ時間…ごメンね…べにマる、…ええット、そノ…まタ、会えたラ…もット、オシオキ…してネ…?♡(完全に相手の肉棒の虜、目の奥に♡を浮かべてはにんまりと笑みを、其の儘カードを発動しては浴場から姿を消して。_) (2020/12/29 16:39:01) |
双挽 乃保 | > | 【時間なのでそろそろ失礼します…御相手感謝です…!】 (2020/12/29 16:39:25) |
おしらせ | > | 双挽 乃保さんが退室しました。 (2020/12/29 16:39:30) |
新門紅丸 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました、また良ければお願いしますー】 (2020/12/29 16:40:11) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2020/12/29 16:41:59) |
新門紅丸 | > | ああ、またな…そん時はもっと強くしてやる(欲望のままにだったが、まあ結果オーライだな、と息を整え、相手を見送ると)ふう、堪能したぜ…(色々と後始末をしては、お湯で流していき、ようやく落ち着いた頃合い、そろそろ自分も出るかな…と立ち上がると、名残りが手の中に残るうちに、さっさと後にしていこうと) (2020/12/29 16:42:23) |
おしらせ | > | 新門紅丸さんが退室しました。 (2020/12/29 16:42:28) |
コトネ*アルターエゴ | > | んにゃあ………疲れた……(ぐぐ、と伸びをしながら全裸で中に入り。誰かいるかなぁ、と辺りを見渡してはすれ違った男性にお疲れ様ー、と) (2020/12/29 16:43:01) |
コトネ*アルターエゴ | > | 一人ぼっちだなぁ……(さみし、とぽつりと呟けば洗い場に向かい椅子に座りシャワーの栓を開け湯をだして頭や身体を濡らし) (2020/12/29 16:46:02) |
コトネ*アルターエゴ | > | (頭にシャンプー、リンス、コンディショナーと洗っていけばボディタオルにボディソープをつけて泡立て身体を洗って) (2020/12/29 16:54:12) |
おしらせ | > | 秋月紫♀さんが入室しました♪ (2020/12/29 17:02:10) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【広告で見るやつゥ!!!()】 (2020/12/29 17:04:16) |
秋月紫♀ | > | 『こんばんわ。お邪魔します』(照れながら入室) (2020/12/29 17:04:24) |
コトネ*アルターエゴ | > | ん、こんばんは~!いらっしゃい!(可愛い子だなぁ、と思いながら手ひらり) (2020/12/29 17:05:41) |
秋月紫♀ | > | (2つ仕切りを開けて身体を洗う。頭濡らしてシャンプーで髪を丁寧に洗う) (2020/12/29 17:05:52) |
コトネ*アルターエゴ | > | (頭と身体を洗い終わり、湯船に浸かって) (2020/12/29 17:06:55) |
秋月紫♀ | > | 『こんばんわ。今日は寒かったのでお風呂きもちぃですねぇ』 (2020/12/29 17:07:07) |
秋月紫♀ | > | (リンスー、コンディショナーで髪を丁寧に整え髪をお団子結びに整える) (2020/12/29 17:08:40) |
秋月紫♀ | > | () (2020/12/29 17:09:36) |
秋月紫♀ | > | (顔の洗顔をする。身体をボディーソープで洗う) (2020/12/29 17:10:31) |
秋月紫♀ | > | 『ふぅ』(身体を洗い終えシャワーで洗い流す) (2020/12/29 17:14:10) |
秋月紫♀ | > | (洗面器やイスを洗い流す。ゆっくりゆっくり湯船に近づく) (2020/12/29 17:15:32) |
秋月紫♀ | > | 『隣よろしですか?』と聞く (2020/12/29 17:16:12) |
秋月紫♀ | > | 『失礼します』とやや間()を開けて入浴する (2020/12/29 17:19:47) |
秋月紫♀ | > | () (2020/12/29 17:21:11) |
秋月紫♀ | > | () (2020/12/29 17:21:17) |
秋月紫♀ | > | (おっぱいが湯船に沈まらなくて浮く。はずかしい気持ちになる) (2020/12/29 17:22:35) |
秋月紫♀ | > | アルターエゴ⇒『雪降ってきましたね。お湯が暖かくていいですね』 (2020/12/29 17:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2020/12/29 17:27:00) |
秋月紫♀ | > | あらあら。一人になったわ (2020/12/29 17:27:29) |
秋月紫♀ | > | 退室します。ありがとうございます。 (2020/12/29 17:27:51) |
おしらせ | > | 秋月紫♀さんが退室しました。 (2020/12/29 17:27:55) |
おしらせ | > | 伏黒夜々さんが入室しました♪ (2020/12/29 18:34:00) |
伏黒夜々 | > | (ひょこ、っと脱衣所から顔を出しきょろきょろと辺りを見回し。タオルで前を隠してとことことシャワーを浴びに行き身体を洗い。恐る恐る温泉に触れて温度を確かめ、慣れてきたらそっと温泉につかり)ン…ゆらぎ荘の温泉も気持ちいいけど、ここも悪くない…(と呟けばゆらりとしっぽが揺れて) (2020/12/29 18:37:42) |
伏黒夜々 | > | きもちい、けど静か…猫神様も一緒に入れたらいいのに(ゆらぎ荘とは違って静かなここに少しだけ寂しさを感じ。ぽそりと小さく呟いては気を紛らわすようにぱちゃぱちゃと泳ぎ始めて) (2020/12/29 18:52:41) |
おしらせ | > | ゼータさんが入室しました♪ (2020/12/29 19:10:41) |
ゼータ | > | 【こんばんは〜】 (2020/12/29 19:11:03) |
伏黒夜々 | > | 【ん…こんばんは】 (2020/12/29 19:12:06) |
おしらせ | > | 伏黒恵さんが入室しました♪ (2020/12/29 19:14:12) |
伏黒恵 | > | 【こんばんわー、お邪魔しますー】 (2020/12/29 19:17:04) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2020/12/29 19:17:25) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【どぉん!こんばんは!】 (2020/12/29 19:17:36) |
伏黒夜々 | > | 【わ…人いっぱい…一括でこんばんは…?】 (2020/12/29 19:18:12) |
コトネ*アルターエゴ | > | (いつの間にか湯船で寝ていたのかがくん!と首が揺れれば湯に顔が当たり)うぇっ!?ぁ、寝てた! (2020/12/29 19:18:44) |
伏黒夜々 | > | ッ!……だいじょーぶ?(誰も居ない、と思ってたのに突然聞こえた声にビクッとして距離を取り。恐る恐る声をかけてじぃっと見つめて。) (2020/12/29 19:22:22) |
ゼータ | > | ふぅ、此処で傷を癒やして行くか…(脱衣所に足を踏み入れ着用していたライダースとダメージ付きジーンズを脱ぎ入り口近くのロッカーに乱雑に投げ入れて腰にタオルを巻く。大浴場の引き戸に手を掛けてからり、と開けて洗い場まで歩いて行く。湯船に目を向ければ獣人、だろうか?ピコピコした耳に長い尻尾。気持ち良さそうに入っているようだ…この温泉には色んな種族が入りに来て賑やかだなぁ、と少しだけ口角を上げて洗い場へ向かう) (2020/12/29 19:23:42) |
コトネ*アルターエゴ | > | だ、大丈夫…!心配ありがと…!(にへ、と笑って)>夜々 (2020/12/29 19:24:00) |
伏黒恵 | > | …来ち、まった…な…(先生に養生の為に、湯治してこいと言われて来てみたが…数人の気配に、まさかと思ったが…まさかまさかだった)……混浴って、マジかよ……(これ、どういう顔で入っていきゃいいんだよと気まずげに頭の後ろを掻いてから、腰にタオルを巻きつければ、身体に掛け湯を掛けると湯船に浸かり、人のいない方へと移動すれば…岩場に背を預け、目の疲労を癒す為にフェイスタオルで目元を隠す) (2020/12/29 19:25:40) |
コトネ*アルターエゴ | > | ん…?ありゃ、君、皆のとこにこないのー?(人のいない方に移動する恵を見つけては立ち上がり近づいていって。)>恵 (2020/12/29 19:27:58) |
伏黒夜々 | > | ……男?(扉の開く音にちらっと視線を向ければ異性の姿に顔を顰め。少しして混浴だと気づくとどうしたものか、と考え。関わらなければいいや、とすぐに目を逸らして)>ゼータ (2020/12/29 19:28:09) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【伏黒が二人いるw】 (2020/12/29 19:28:26) |
伏黒夜々 | > | ん、大丈夫なら良かった。お風呂で寝たら死んじゃう、女将さんが悲しんじゃう。(言った後に……ここゆらぎ荘じゃなかった、と思い直すけど面倒だからか訂正はしなくて) >コトネ (2020/12/29 19:29:15) |
伏黒夜々 | > | また男…?(ぽそりと呟けば、目元を隠したりするあたりこっちはコガラシに似てる、と何となく思い。ゆらぎ荘のみんなを思い出して口元が緩んで。)>恵 (2020/12/29 19:31:25) |
ゼータ | > | …(洗い場にある木製の椅子に座れば目の前に置いてある石鹸を取り両手で泡を立てて腕から胸、腹、足まで全身を擦り終えた後で桶に溜めていたお湯を頭から被って付いた泡を洗い流す。椅子から腰を上げれば湯船の方へ行き、足からゆっくりと身体をお湯に浸からせてふぅ、と一息付いて) (2020/12/29 19:32:53) |
伏黒恵 | > | (目元を隠し、湯船に肩まで浸かっていれば聞こえてきた高い声に、タオルを取り顔を向ける)___…おん、な…あ、あぁ…そうか、混浴…俺はいい、ッス…(むしろ、人付き合いとか苦手なんで…俺に構わず。立ち上がり、近づいてくる異性に慣れぬ裸…顔を赤らめながらふいとそっぽ向いて)>コトネ (2020/12/29 19:37:23) |
コトネ*アルターエゴ | > | そうなの?でも1人はあれじゃない?隣、邪魔しても?(首を傾げては彼に告げてみようか)>恵 (2020/12/29 19:39:25) |
伏黒恵 | > | ……、っす…(口元を緩めながら、こちらを見てくる女性に…少し気まずげに視線を逸らしながら、一度会釈して)>夜々 (2020/12/29 19:42:45) |
コトネ*アルターエゴ | > | ありがと!(にこ、と笑って隣に湯に浸かり。豊満な胸が湯に浮かんでいて)>恵 (2020/12/29 19:44:30) |
ゼータ | > | (明るめの少女に声をかけられてそっぽを向く男性を見ながら、この混浴に来た当時はこんな反応していたよなと思い出しながら目を瞑りただ、ゆっくりと寛ぐ。それほど、自分は異性が入ってくる事に慣れてしまったのだろう) (2020/12/29 19:44:30) |
伏黒夜々 | > | …夜々も混浴って知らなかった。仲間。(彼の反応に何となく察すればそう言いつられてぺこっと会釈し。話し始める2人に知り合いだったのかな?と、邪魔にならないようにちゃぷちゃぷ泳ぎ始めて距離を取り。)>恵 (2020/12/29 19:46:20) |
伏黒恵 | > | あぁ…はい、どうぞ…(笑いながら礼を告げる…少女?の豊かな胸元に一瞬目を奪われるが、すぐに目を逸らして…隣に座った少女から人一人分距離を置き)>コトネ (2020/12/29 19:50:28) |
ゼータ | > | 獣人かぁ…そういえば、俺の友人にも居たっけ。(自分が幼い頃、旅の途中で獣人と出会いなりゆきで仲間になって共に各地を渡り歩いたよなとちらりと猫の獣人を見て洗い場の方へ視線を移す。今では人間と魔物との闘いが絶えない…いつしか少年時代のように共に生きる事が出来るのかと湯に浸かりながらそんな事を考えていた)>夜々 (2020/12/29 19:52:49) |
コトネ*アルターエゴ | > | えっ、なんで距離置くのー?(眉下げむぅ、と頬を小さく膨らませて)>恵 (2020/12/29 19:53:10) |
伏黒夜々 | > | (獣人、と聞こえてきょろきょろ辺りを見回し。視線で自分のことだと察したらこてん、と首を傾げ) 獣人…夜々のこと?夜々は猫神様が憑いてるだけで、ただの人間。(だから獣人では無い、とふるふる首を横に振り。今はお散歩いってて猫神様居ないけど、と付け足して)>ゼータ (2020/12/29 19:56:32) |
伏黒恵 | > | …ああ、アンタも…(仲間、と言われてしまえばなんとも、気が抜ける。ちゃぷちゃぷとお湯を蹴り泳いでいる夜々に、目を細めると)おい、温泉は泳ぐなよ。湯が跳ねるぞ(というか…猫耳に尻尾って…特級指定の呪霊じゃねぇか…と少し考える様に首を傾げ)>夜々 (2020/12/29 19:58:16) |
伏黒恵 | > | …いや、裸…まぁ、風呂場だから当然っちゃ当然だけど…(裸で普通に隣に腰掛ける少女に、視線を向けぬ様にと顔を逸らしたまま、ぽり…と頬を掻いて)>コトネ (2020/12/29 20:01:44) |
おしらせ | > | 水島茉莉花さんが入室しました♪ (2020/12/29 20:03:22) |
コトネ*アルターエゴ | > | ………恥ずかしいの?(にや、と笑みを浮かべぐいー、と近づいてみて。)>恵 (2020/12/29 20:04:18) |
伏黒夜々 | > | ん、夜々も。だから仲間。(こくんと頷き、勝手な仲間意識からかちょっとだけ安心して。それでもちゃぷちゃぷと泳ぎ続けて。) む…大丈夫、お湯人にかけたりしない。(そういう事じゃない、と言われそうだが何故かキリッとした顔でそういい。“……尻尾、変?”と首傾げる彼に問いかけて)>恵 (2020/12/29 20:05:19) |
伏黒夜々 | > | 【こんばんは、ですっ】 (2020/12/29 20:06:05) |
水島茉莉花 | > | こんばんわぁ、茉莉花もお邪魔するねっ? ( ぴょこ、と覗いてにっこり笑顔で挨拶をする。タオルは片手に持ち、たゆ、とした胸は隠さずにいて。 ) (2020/12/29 20:06:41) |
ゼータ | > | …取り憑いている…?ああ、一時的な融合という事なのか。人間に猫の耳と尻尾が付いてたから獣人とばかり。(こちらに話しかけて来た獣人、いや猫の神様に取り憑かれて獣人化した少女の方を向いて、てっきり獣人かと思い込んでしまったと後ろ頭を掻きながら軽く謝罪を述べて)その、猫の神様ってどんな人物なんだ?(先程彼女が言った猫神様が気になって首を傾げながらその人物の事を聞いて)>夜々 (2020/12/29 20:06:55) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【こんばんは!】 (2020/12/29 20:07:15) |
ゼータ | > | 【こんばんは】 (2020/12/29 20:07:27) |
水島茉莉花 | > | 【 わぁい、挨拶ありがとっ♪入室ロル遅くなってごめんね、改めて茉莉花もお邪魔するね〜。 】 (2020/12/29 20:07:52) |
伏黒夜々 | > | ……こんばんは(ちらっと視線を向ければ今度は女の子、と内心ホッとし。ぺこっと頭を下げて挨拶を返して。) (2020/12/29 20:08:24) |
伏黒夜々 | > | 【ん、夜々もロル遅いから気にしない…夜々のお風呂じゃないけど、いらっしゃい。こっちはもうレス返はしなくてだいじょーぶ、です】 (2020/12/29 20:09:55) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【ぐ、入ってきたのはばっかだけど少し放置】 (2020/12/29 20:12:00) |
伏黒恵 | > | ……いや、ちょっと…近い、ッス…(ぐいっと近寄ってくる少女から離れる様にそっぽを向いたまま、また一人分距離を置いて)>コトネ (2020/12/29 20:14:51) |
伏黒夜々 | > | ……?一時的じゃ、ない。夜々が死んじゃうか、猫神様が夜々の事嫌いになるまで、ずっと一緒。夜々が猫神様を嫌になる事はないし。(そうはっきりと言ってのけ。たまに間違えられるから気にしなくていい、とふるふる首を横に振って。) 人物じゃないけど…夜々の猫神様は、おっきい猫の姿してる。小さい頃からずっと一緒で、大好き(猫神様の事を話す時はいつもの無表情ではなくて嬉しそうな表情で。)>ゼータ (2020/12/29 20:15:00) |
伏黒恵 | > | (仲間と言われれば、なんとも気恥ずかしい気もする。でも、仲間と言われて悪い気はしない。まだ泳ぎ続けているを視界で追いながら、もう敢えて注意もせず口を開く)…いや、変とかじゃねぇけど…、ただ…アンタ、なんか…憑いてるよな?(宿儺程じゃないけれど、特級なら放っておけないよなと夜々をじっと見つめて)>夜々 (2020/12/29 20:20:15) |
おしらせ | > | レオン.ローさんが入室しました♪ (2020/12/29 20:21:20) |
レオン.ロー | > | 【こんばんは...少しばかり、お邪魔させてもらうよ...】 (2020/12/29 20:21:43) |
伏黒夜々 | > | 【ん、こんばんは、です】 (2020/12/29 20:22:23) |
水島茉莉花 | > | 【 こんばんわぁ〜 】 (2020/12/29 20:23:08) |
伏黒恵 | > | 【こんばんわー】 (2020/12/29 20:23:24) |
ゼータ | > | ははぁ、なんとも不思議な…ずっと、一緒か。付いてる猫神様がずっと好きでいてくれるなら安心だな。(こちらと同じように猫の友人が神様ではあるけれど、居るんだなとにこりと口元緩めて。仲良しで良いね、と返して)俺も、その神様ではないんだけど…仲のいい獣人が居たのを思い出してね。(ふ、と目を伏せて小さい頃夜々のように仲良しだった獣人の事を話す)>夜々 (2020/12/29 20:23:28) |
ゼータ | > | 【こんばんはー】 (2020/12/29 20:23:40) |
水島茉莉花 | > | 【 んん、ごめんねっ、ちょっとCCしてくるっ。 】 (2020/12/29 20:24:17) |
おしらせ | > | 水島茉莉花さんが退室しました。 (2020/12/29 20:24:23) |
おしらせ | > | 大鳴門むにさんが入室しました♪ (2020/12/29 20:24:59) |
伏黒夜々 | > | (何も言われなければぱちゃぱちゃ、泳ぎ続け。端っこまで行けば人が増えたからか流石に泳ぐのをやめてちょこんと座り。) ん、ならいい。…?分かる?君もコガラシみたいな霊能力者?夜々、猫神様が憑いてる。(名前がわからなくて一瞬言葉に詰まるが隠すことなくそう言い頷き。今はお散歩行ってるから居ないけど、と付け足して。)>恵 (2020/12/29 20:27:06) |
大鳴門むに | > | …うわわ、人多くない? ( うげ、と言いたげに眉をひそめて。そのままそろりそろりと洗い場へと向かえば、髪を体を洗ってから湯船へと浸かり始める。某F島先輩の如く、スキンシップが激しそうなタイプが居ないことを信じて、体を縮こませていて。 尚、この場においても可愛らしいうさぎ耳はつけっぱなしである。 ) (2020/12/29 20:27:48) |
レオン.ロー | > | (日本の文化...それは温泉、シンガポールではマリーナベイ.サンズみたいなものなのかもしれない...1人立ち寄ったこの温泉は男女が一緒に浸かる事が出来る混浴、どんなものかと興味がある...風習に習う形で腰にタオルを巻いて浴室へその足を運ぶと既に数名が湯船に浸かる男女がそこにある...)こんばんは...お邪魔させてもらうよ?。(側にいたうさぎ耳のカチューシャを付けている彼女にも一声かければシャワーブースへと...) (2020/12/29 20:29:09) |
レオン.ロー | > | 【打つのに結構迷ってしまった...。】 (2020/12/29 20:29:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2020/12/29 20:32:03) |
おしらせ | > | Leona Kingscholarさんが入室しました♪ (2020/12/29 20:32:04) |
伏黒夜々 | > | 不思議?うん、夜々と猫神様、ずっと一緒。…うん、ずっと一緒に好きで居てくれたら嬉しい。(うん、夜々と猫神様、仲良し。これからも仲良し。とこくんと頷き。ぴこぴこと耳が動きしっぽが揺れて) そうなんだ。その人も、なにか憑いてる?…獣人なら違う?(こてん、と首を傾げ。猫なら猫神様とお友達になれる?なんて考えていて) (2020/12/29 20:32:45) |
レオン.ロー | > | 【今晩は...。】 (2020/12/29 20:32:48) |
伏黒夜々 | > | 【コトネさんはお疲れ様、と、いらっしゃい、です】 (2020/12/29 20:33:39) |
伏黒夜々 | > | (来たばかりの時と違って賑やかになったことにちょっと縮こまり。うさ耳の女の子にはお仲間…?なんて思ってじぃっと視線を送って) (2020/12/29 20:35:22) |
大鳴門むに | > | …あ、どーも。 ( 此方へと挨拶してきたのを見ては、頭を下げるようにする。丁寧じゃない?なんて思いつつも、ぼんやりと浸かりながら入口を見ていて。 ) → レオン (2020/12/29 20:36:22) |
Leona Kingscholar | > | ……なんの間違いだ、これは(浴室の扉を開けるなり低音で唸るような声を漏らす獣人。心当たりのない光景に眩暈を起こしそうになり己が顔を片手で押さえつけ、頭の中を整理すべく記憶を辿る。軽く水浴びでもしようと寮の談話室へ向かおうとして魔法の扉を開けたはず――確かに目の前には広々とした水場が用意されてはいるが。既に先客で賑わう空間には辟易とした気配を露わにしつつ、手にあるはずの鍵も何故か失くしたと分かれば湯船の片隅に身を寄せる他に選択肢は無く、周りの様子はさておき中へと歩を進め) (2020/12/29 20:37:03) |
大鳴門むに | > | んんん?なになに、なんか視線を感じるような…気の所為よね。 ( ぴん、と背筋を伸ばしては、キョロキョロと辺りを見渡して。すす、とカチューシャを調節しては、首を傾げ考えるようにするのだった。 ) → 夜々 (2020/12/29 20:37:50) |
伏黒恵 | > | (ちょこりと腰掛けた少女…改めて見てみれば、小さいな。小学生くらいの背丈の少女…でいいのだろうか、見下ろしながら端に寄った少女に興味が湧き…歩み寄ると、少し距離を置き腰掛けるとこくりと頷き)まぁ…霊能力とは違うがな。俺は呪霊…まぁ、いわば呪いだ。それが見える…猫神…?聞いた事無いな…猫股じゃないのか(猫神、とは一体…?しかも散歩までするのか…癖で、ついつい眉間に深い皺を寄せてしまう。一体、どんな奴なのか…手で犬の形を作り、玉犬を呼び出せば)猫神ってこんな感じか?(指示がないからか、その場でちょこんと座っている玉犬の頭を撫でながら夜々を見て)>夜々 (2020/12/29 20:38:03) |
ゼータ | > | 憑いているんじゃないよ。元々、猫の耳と尻尾がある種族なんだよ。まあ、その獣人とはもう会えないだろうね。(こちらと仲が良かった獣人は取り憑いているわけではなく、生まれてからずっと耳と尻尾がついている種族なんだと夜々に説明する。そして、何処か哀しげにその獣人とは二度と会えないだろうと呟いて)>夜々 (2020/12/29 20:39:02) |
伏黒恵 | > | ……また、獣耳…(なんだこれ…また、何かの憑きモンか…?今入ってきたばかりの小柄の少女や褐色肌の男を怪訝な顔で見ながら、憑き物付きの集まりかなんかかよ…とぼつりと零し) (2020/12/29 20:39:36) |
伏黒夜々 | > | ……また耳と尻尾。夜々と一緒?(またまた増えた獣のような耳と尻尾を持つ人にじぃっと視線を送るが、男だと分かれば流石に照れくさいのかぱっと目を離して。)>れおな (2020/12/29 20:40:16) |
大鳴門むに | > | …あれ、本物よね。 ( 続いてやって来たのは、何やら尻尾と耳がついた青年。私より年上っぽいけど…ぽろりと思ったことを呟いてしまっては、僅かにびっくりしつつも、何かの手違いで此処に迷い込んでしまったのかなにかだろうかと思案。唸り声からして本物の獣人だと判断をしていて。 ) こんばんは、お邪魔してるわよ。 ( 歩を進める様子を見ては、とりあえずはと、礼儀として軽く挨拶でもしておこうか。 ) → レオナ (2020/12/29 20:41:12) |
レオン.ロー | > | (シャワーブースにてーー丁寧に頭を洗い終えれば体も洗い終えると湯船に向かえばそっと足元から浸かっていくと湯船の縁にもたれると浸かりながら1人話が弾む男女達とは別の所で浸かる事にした....)飾り...というか、うさぎの耳がついたカチューシャ...これもこれでいいんじゃないかな?似合ってると思うよ、(なんて一言告げてみては軽く笑ってみせて→むに) (2020/12/29 20:42:54) |
伏黒夜々 | > | …っ!?取れっ、あ、ぅ…?(カチューシャを調整する様子に耳が取れてると思ったのかビクッとして目を丸くし。驚いてバクバク心臓が鳴って)>むに (2020/12/29 20:43:17) |
ゼータ | > | さて、そろそろ逆上せてしまう…それじゃ、猫さんまたな。(しばらく温泉に浸かっていた為か身体が少しだけ薄紅になっている。そろそろ上がる頃かなと湯船から立ち上がって話をしてくれた夜々に軽く手を振り大浴場を後にする)【お疲れ様でした〜】 (2020/12/29 20:43:19) |
おしらせ | > | ゼータさんが退室しました。 (2020/12/29 20:43:31) |
レオン.ロー | > | 【お疲れ様....。】 (2020/12/29 20:44:02) |
大鳴門むに | > | ちょっと、これは一応カチューシャなんだから!本物じゃないわよ! ( ぷんすこぷんぷん。怪訝な視線を感じては、反抗するようにびしりと指を差してそう言って。ただのVJなんだから、憑き物に縁もゆかりも無いということが伝わるといいんだけど、なんて必死なる願い。 ) → 恵 (2020/12/29 20:44:05) |
大鳴門むに | > | 【 …ん、お疲れ様。 】 (2020/12/29 20:44:13) |
大鳴門むに | > | …。 ( ぽかん、として目を丸くしてからえっへんと自慢げに。 ) 当然よ!むにちゃんは可愛いんだからっ! ( 褒めると調子に乗るタイプなのか、それとも承認欲求の塊なのか、嬉しそうに目を輝かせながらそう言って。 ) → レオン (2020/12/29 20:48:06) |
Leona Kingscholar | > | 生憎だがコッチは生粋の獣人属なんでね。……なんだ、聞きたいことがあるんならハッキリ言いやがれ(憑き物の集まりか、と聞こえてきた第一声に促され改めて周囲を見ればなるほど確かに…本物か偽物かは別にして、頭部に獣耳を拵えた顔ぶれが他にもいることにくくっと笑い。視線を寄越してすぐに目を逸らす、翡翠色の髪の少女に咎めるような視線を送りつつ、些か温かすぎるような心地を覚えた湯から一度立ち上がり、その縁に腰を下ろして足元だけ浸からせておき) (2020/12/29 20:48:47) |
伏黒恵 | > | …なんだ被り物かよ、ややこしい…(すぽっと普通に取れた兎耳に、こちらを威嚇する様な物言い…これじゃ兎は見た目だけで、中身はまるっきし子犬だなとジトりとした眼差しでむにを見つめて)>むに (2020/12/29 20:48:50) |
Leona Kingscholar | > | 【お疲れ様でした!】 (2020/12/29 20:49:01) |
伏黒夜々 | > | (ちょこんと座り手でぱちゃぱちゃと遊び。お湯で遊んでいると少しだけ離れたところに座る彼にきょとん、として首を傾げて。) 違うの?…呪霊?呪い?…普通の人みたいなのに。ん、夜々は普通の人間だから、猫又じゃ無い。猫神様居なかったら、夜々何にもできない。(あくまでも自分は普通の人間、と言いきり。眉間に皺を寄せる彼に心配そうにするが急に現れたわんこに目を丸くして) ……!…??…いきなり出てきた……?マジック?でも、猫神様はもっとおっきい。(驚きわんこと彼を交互に見て。少し落ち着けばそう言い、恐る恐るわんこに手を伸ばしてみて。) (2020/12/29 20:49:17) |
伏黒夜々 | > | 【遅くなってごめん…お疲れ様、です】 (2020/12/29 20:49:30) |
大鳴門むに | > | と、取れるけど…カチューシャだから、全く死なないしなんなら痛くも痒くも何ともないけど…? ( そんなに驚くような要素があっただろうか、なんて思いながらそう言ってみる。なにか気に障ってしまったら申し訳ないが。 ) → 夜々 (2020/12/29 20:49:34) |
伏黒恵 | > | …獣人、って事はそれ本物って事か。…野郎でケモ耳…いや、先生ならやりそうだな…。てかマジで此処、色んな奴が集まるんだな…(温泉の縁に腰掛けている男を少しばかり疑う様にじろじろと見つめるが…動いてるしな、本物…ぽいな。あと、湯船浸かんねぇのって…獣人だからかと少し観察するように見て)>レオナ (2020/12/29 20:53:03) |
Leona Kingscholar | > | …ああ(向けられる視線の中にひときわ目立つ兎の耳…レプリカとはいえ、僅かな動きでも揺れそうなそれにじいっと視線を据えながら、挨拶がされれば飾り気のない一言を返し。女子供に対する声は幾らか柔らかくなるものの、必要以上に言葉を発しない様が与える印象はそっけないだろうか)>大鳴門むに (2020/12/29 20:54:24) |
伏黒夜々 | > | 獣人族…なら夜々と違う…?ッ…なんでもない…耳と尻尾あったから、夜々と一緒かと思っただけ(ぽそりと小声で呟き。咎めるような視線にビクッとしつつ今度はちゃんと聞こえるような声量でそういい。一緒じゃない、と分かりつつも何となく感じる雰囲気に、つい“ネコ科……?”と聞いてしまって) (2020/12/29 20:54:39) |
伏黒夜々 | > | >れおな (2020/12/29 20:54:48) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2020/12/29 20:54:57) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【ただいま戻りましたーっ!】 (2020/12/29 20:55:08) |
伏黒夜々 | > | 【さっきから返信先?つけ忘れるごめん…二個前のは、恵あて、です…】 (2020/12/29 20:55:18) |
伏黒夜々 | > | 【おかえりなさい、です】 (2020/12/29 20:55:43) |
レオン.ロー | > | (褒められると嬉しげな表情を見せて目を輝かせる彼女、少し興味ありげに少しずつ彼女に色々と接してみようか...)...あぁ、似合っていると思う...可愛いとも。(→むに) (2020/12/29 20:55:45) |
レオン.ロー | > | 【遅れてしまったね...。】 (2020/12/29 20:56:01) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【キャス狐で来ようかとも思いました()】 (2020/12/29 20:56:11) |
伏黒夜々 | > | カチューシャ…痛くないなら、良かった…よかった(分かりやすくほっとすれば慌てて自分の耳をぱっと抑え、取れてないことにほっとしさすさすと軽くさすり。本物、と勝手に思って驚いただけだからただ単に驚いただけで)>むに (2020/12/29 20:57:40) |
コトネ*アルターエゴ | > | わ、わ!いつの間にか人が沢山…(ぱち、と目が覚めれば辺りには沢山の人が。獣人が多いようで、キャスターさん連れてくればよかったかな、と) (2020/12/29 20:59:22) |
大鳴門むに | > | なによ、文句があるならいいなさいっ。 ( じとりと見られれば、ぷんすこぷんぷんと相変わらず頬を膨らませながらそう言って。まさか、こいつケモナーってやつ!?だとしたら福島ノアよりヤバいかも!なんて、失礼も承知に勝手に若干引いていて。 ) → 恵 (2020/12/29 20:59:35) |
伏黒恵 | > | ちょっと違うな、ただお化けとかを呪霊…呪いって扱うなら霊能者と一緒…いや、やっぱ違うな。俺達は法力とか霊力ねぇし…(なんと説明したらいいものか…ただ、普通とは違うという旨を伝えようと思っても、中々上手くは伝わらずヤキモキしていると、やはり憑き物体質だったらしい夜々にああ…と頷き)って事はその猫神ってのが憑いてたら、アンタは猫みたいに飛び跳ねたり色々出来る、って感じか?(虎杖みたいに超人的な身体能力があるとかなら捕まえるのに苦労しそうだなと夜々を見ていると、玉犬に驚いたのであろうその反応に、思わずぷ…と小さく吹き出して)マジック、に見えるかもしれねーな。でも、玉犬達はマジックじゃないぞ(ほらと今度は鳥の形を作ると、翼を広げたカラス程の大きさにまで縮んだ鵺を見せてやり)…まじか、じゃあ大型犬よりもまだ大きいくらいか…猫、じゃねぇな。それ…(想像つかねぇ…と少し遠い目をしながら、玉犬に手を伸ばしている夜々を見守りながら)>夜々 (2020/12/29 21:00:20) |
Leona Kingscholar | > | ケモ耳……その表現はどうにかしろ。カイワレ大根が使うのを聞いたくらいでよく知らねえが、何となく苛立ってきやがる(相手にとっては呟く程度の声量だったのかもしれないが、耳聡く聞きつけては眉を寄せ、此方へ注がれる視線に対抗するようにジロリと眼差しを強くして)>伏黒恵 (2020/12/29 21:00:58) |
Leona Kingscholar | > | 【おかえりなさいです】 (2020/12/29 21:01:29) |
レオン.ロー | > | (ここに通う人たちは...色々と訳ありな客もいれば私みたいな普通の客もここの温泉に通っているのか...言葉には出さず、何気ない今この雰囲気を見ながら思うーー) (2020/12/29 21:01:41) |
伏黒恵 | > | いや、此処に猫と…猫…?と兎が居たら、勘違いもするだろ…(怒った素振りの少女に、まぁ中身はチワワだった訳だが…頬を膨らませながら腹を立てている相手を見上げつつ、何を勘違いしているのか引いている様な雰囲気を持っているのに、思わずおい!と少しばかり大きな声を出して)何勘違いしてんのかしらないが、俺は…!とにかく、憑き物憑きじゃねーならいいっ(あと、あんま興奮すると逆上せるぞと一声掛けてから、ふいとそっぽ向き…異性の肌、まともに見ちまったと耳まで赤くしながら片手で顔を覆い)>むに (2020/12/29 21:05:22) |
大鳴門むに | > | …ん、本物の獣人さんにとってレプリカってのは物珍しい感じなのかしら? ( うさぎ耳に向けられた視線にふふん、と自慢げな笑みを。予想通り、素っ気ない様子だ、なんて思いつつも、試しにそんなことを聞いてみよう。調子が良くなれば、今ならサービスで触れてもいい、なんてことを言えるかもしれない。 ) → レオナ (2020/12/29 21:05:27) |
大鳴門むに | > | あー…まあ、この状況下なら仕方ないわよね。驚かせてごめんなさいね。 ( なんて、何かを理解すれば、彼女に対して少し申し訳なさそうにしながらそう言って。 ) → 夜々 (2020/12/29 21:06:49) |
コトネ*アルターエゴ | > | ………もふもふがたくさん。(眼下に広がるしっぽと耳。完全に蚊帳の外だなぁ、と皆から少し離れた場所に身体を浸からせ) (2020/12/29 21:08:06) |
伏黒恵 | > | カイワレ…大根…?ケモ耳じゃないなら、じゃあアンタは…何て呼べばいい(カイワレ大根ってなんだ、獣人の世界にもカイワレ大根ってあるのかと思わず一瞬キャパシティーがオーバーしそうになるのを留めると、改めて男の方へと顔を向ける)俺は伏黒恵。好きに呼んでくれ、で?アンタは(俺は名乗ったぞ、今度はそっちの番だとこちらを見つめる強い眼差しに、臆する事なく真っすぐ見つめて)>レオナ (2020/12/29 21:08:07) |
大鳴門むに | > | ふーん、可愛い?当たり前じゃない! ( 常識よ常識!どうやら承認欲求の塊というヤベー奴らしいが、そんなことは気にせずにそう告げる。 ) → レオン (2020/12/29 21:08:19) |
Leona Kingscholar | > | ああ、見ての通りだ。お前は随分と……ふ、柔らかそうな猫だな?(ネコ科か、と問われれば己の尾を揺らめかせ、先っぽには頭髪と同色の毛束を豊かに携えている。自分よりも大ぶりな耳と毛量の多い尻尾の先まで、相手の容姿を一通り目で味わえば率直な感想を添えて口角を上げ)>伏黒夜々 (2020/12/29 21:08:54) |
伏黒夜々 | > | ……?一緒じゃないの?違い、よくわかんないけど…悪いの祓う、なら…猫神様、悪い子じゃないから、祓っちゃやだ…(違う、と言いたいのは伝わってきたけど、具体的に何が違うかまでは分からず、でも深く探ろうとはせずにヤキモキする彼とは裏腹に勝手に納得して。今はいないけど祓われると思ったのか不安げにじぃっと見つめて。) ん、高いとこに登るの得意。ゆらぎ荘の屋根で日向ぼっこ気持ちいいよ?あと、爪もちょっとかえれる(素直にこくりと頷けば、手を見せ爪がぴきっと猫のように鋭くなるところを見せ。笑われればむぅっとしてじとーっと見つめて。) ……笑われた。マジックじゃないの?っ…また出た…とり…おいしい…?(今度は鳥が表れ目を丸くし、すぐに目を輝かせて食べれる?美味しい?と言いたげな目で見つめて。)ん、夜々が乗れるくらいおっきい。もふもふ。今度触ってみる?(多分君ものれる、と頷き。猫神様は猫じゃなくて猫神様だよ?なんて返せばふわりと微笑んでわんこを撫でて)>恵 (2020/12/29 21:11:39) |
大鳴門むに | > | 猫って…例のあの人がいたらヤバいやつ認識されそー…。 ( む、としながらやれやれとしながら答える。 ) な、なにそれ!憑き物って何よ!逆に気になるじゃない! ( あとなんで照れてるのよ!なんて逆に興味が湧いてしまって。同グループの他メンバーの方が、自身よりスタイルなどは圧倒的にいいのだろう、彼の顔を赤くする理由が分からずにいて。 ) → 恵 (2020/12/29 21:12:14) |
伏黒夜々 | > | ん、夜々が勝手に勘違いしただけ…夜々こそ勝手にびっくりしてごめんなさい?(ふるふると首を振ってぺこっと頭を下げ。うさぎの耳、似合ってる、可愛い。とじっと見つめてこくんと頷いて) (2020/12/29 21:13:12) |
伏黒夜々 | > | >むに (2020/12/29 21:13:16) |
Leona Kingscholar | > | いや、どっちかっつうと狩りの対象…か。レプリカだろうが何だろうが、あんまり視界の端でチラチラされると、体が勝手に仕留めちまうかもなァ?(自慢げに語る相手を余所に、ぴょこんと揺れる兎の耳に対する印象を淡々と告げ。その顔には揶揄いめいた微笑が浮かんでいて)>大鳴門むに (2020/12/29 21:14:08) |
レオン.ロー | > | (耳を傾けて聞いているものの...もう1人の彼女に付いている猫の耳はやはり本物だという事/...やはり彼女は自信に満ち溢れている元気良さげな少女と分かれば、)君の可愛さを理解してくれている友達...とかはいるのかい?その可愛さは絶対無駄にはならないと思うね...(話しかけてみながら彼女の性格...それに合わせて話を進めてみせる→むに)やはり、本物の猫の耳なのかい?...(興味が湧くと彼女のその猫の耳を見て→夜々) (2020/12/29 21:14:33) |
大鳴門むに | > | ふふ、ありがとうねっ。 ( 嬉しそうにするものの、相手を怖がらせないようにしているのか、控えめな喜びを見せる。可愛いと言われたことは素直に嬉しいらしい。 ) → 夜々 (2020/12/29 21:14:46) |
コトネ*アルターエゴ | > | (立ち上がれば別の湯船に移動し再び浸かればぐぐ、と伸びを。そして甘酒を注文かさ) (2020/12/29 21:16:14) |
伏黒夜々 | > | やっぱり…!でも、猫じゃない…?…らいおん?柔らかそう…夜々、身体柔らかい自信はある。(耳と尻尾をみてライオン?と首を傾げ。揺れるしっぽには猫の本能かそわそわうずうずしてしまうが飛びついてしまうのを耐え。柔らかそう、と言われれば自慢げにこくんと頷いて) (2020/12/29 21:17:06) |
大鳴門むに | > | な…!?…まあ、狩りでいえば私は色んな意味で外れかもしれないけどね。 ( 少し驚いてから思考をしては、うんうん、と自身の所属するユニットのメンバーの面々を思い浮かべながら余裕そうに彼へ答える。揶揄う様に言われても、狩りの対象になるほどになれば、それこそ犯罪者と勘違いされそう、なんて思っていて。 ) → レオナ (2020/12/29 21:18:23) |
伏黒夜々 | > | ?ん、夜々の耳、本物。(声をかけられれば素直に頷き、その耳をぴこぴこと動かして)>レオン (2020/12/29 21:18:36) |
大鳴門むに | > | んー、やっぱり、うちのユニットメンバーかしらね。 ( なんて、うんうんと頷きながらそう言っては、まさか此奴、私に口説いてるとかじゃないわよね?なんて疑問に考えてしまって。 ) → レオン (2020/12/29 21:19:44) |
大鳴門むに | > | 【 一瞬ドロンよっ、すぐ戻るわ。 】 (2020/12/29 21:20:22) |
おしらせ | > | 大鳴門むにさんが退室しました。 (2020/12/29 21:20:26) |
おしらせ | > | 大鳴門むにさんが入室しました♪ (2020/12/29 21:20:29) |
伏黒恵 | > | …あー…そう、だな…悪い奴じゃない、なら…払わない…(頭の中で五条が『恵甘いねー!甘甘だよーぷぷー』と言っているのを全力で蹴り飛ばしてから、不安げに見つめてくる夜々に悪い様にはしないと安心させるように、眉を下げながら…小さくだが笑い掛ける。その際に、ぽん…と軽く頭を撫でてやってから、すぐに手を離す。高い所での日向ぼっこ…それは確かに魅力的だな。でも落ちたりしないのか、虎杖も落ちてないし…まぁ、大丈夫なのかもな。夜々を見ていると)おい、しくはねぇ…かもな…?(ぱたぱたと飛んでいる鵺を見上げれば、何か危機を感じたのだろう…ぴゅいと自分の頭に止まったのに、食べたらすぐ消えちまうぞと玉犬を撫でながら鵺にも興味を持っていた夜々に、鵺の呪力を解くとぱしゃっと墨の様に消えていくのに、ほらと掌を見せて)>夜々 (2020/12/29 21:20:48) |
レオン.ロー | > | ほぅ、小さな微かな音とかそういった辺りも聞き取れる事は可能...という事かな?、(彼女の事については良くは分かっていない...だからこそ聞いてみたい事は聞いてみようかと→夜々) (2020/12/29 21:21:51) |
レオン.ロー | > | ......っ (2020/12/29 21:21:58) |
レオン.ロー | > | 【ミス。】 (2020/12/29 21:22:04) |
Leona Kingscholar | > | もふもふでもねぇからな。…あ?(低い声で更なる指摘を入れる一方で、己の意思とは関係なく獣の耳はぴく、と男の声に反応して。此処に来て名を求められるとは思っていなかったのか、意外そうに僅か目を見開くも、臆することなく対等に視線を返す彼にふ、と笑みを浮かべ愉快そうに互いの自己紹介に応えることとして)レオナ・キングスカラー。レオナでいい。>伏黒恵 (2020/12/29 21:22:06) |
伏黒夜々 | > | 夜々はホントのこと言っただけ。似合ってて可愛い(ふわっと柔らかい微笑みを浮かべもう一度繰り返し。初対面でいきなりこんなこと言われても気味悪い?と思ってちょっと申し訳なさそうにして)>むに (2020/12/29 21:22:06) |
レオン.ロー | > | (何かを感じていたのか彼女を見れば軽く鼻で笑うと、)....っ、何か余計な事を考えさせてしまったみたいだね...気にする事はない、ここの混浴の風習というものに気になってわざわざやって来た少し名の知れた有名人...という事で宜しく頼むよ(と謝罪も交えつつ、宜しく頼むと→むに) (2020/12/29 21:25:41) |
コトネ*アルターエゴ | > | (手元に届いた甘酒が入った徳利を盃に注ぎくぴ、と飲み。そしてふぅ、と一息。)……騒がしいけど、いいものだなぁ (2020/12/29 21:25:43) |
伏黒恵 | > | 例のあの人…?誰だ…?(一瞬頭の中に出てくる某魔法学校の悪の親玉を思い出していれば、余計にヒートアップしていく少女に仕方ねーなと口を開き)憑き物ってのは、名前の通り憑かれた人って事だよ。狐憑きとか蛇憑きとか聞いた事あるか?その類の事だ。アンタのその耳、まぁただのカチューシャだったけどな…その耳で憑き物かと思っただけだ。あと照れてねーよ!!(なんでそこツッコんでくんだよ!と思わず大きな声を出してしまう。女性に慣れてない、とは異性に言える訳もなくそっぽ向いたまま告げて)>むに (2020/12/29 21:25:50) |
伏黒夜々 | > | ホント…?なら良かった…猫神様居なくなったら、寂しい…(当然彼の中であった彼の先生とのやり取りはわかってないけど、祓わない、と言われれば分かりやすくほっとし。つられてふにゃっと頬を緩ませ。軽く撫でられ目を丸くしながらも嫌じゃなくて。触れられるのはあまり好きじゃないのに嫌じゃないと思ってる自分に驚いていて。)……鳥なのに?鳥、美味しいよ?っ、鳥が墨に……(美味しくない、と言われて首を傾げ。彼の頭に止まったあともじいーっと見ていたらいきなり墨のようになって消えたのをみてビクゥっと肩を跳ねさせ。目を瞬かせ少し固まってしまい)>恵 (2020/12/29 21:28:24) |
Leona Kingscholar | > | へえ、そうかよ。厳密に言やぁ違うのかもしれねえが、大まかな同族っつーことで遊んでやってもいいぜ(彼女の推理に首肯をひとつ返事の代わりに返しては、ゆらゆらと動く尻尾を追う視線に気が付き、浸からずとも暖の取れるこの場に気をよくしたのか、相変わらず気怠げな気配は纏わせながらも幼子を相手にする時のように穏やかな声色で)>伏黒夜々 (2020/12/29 21:29:25) |
伏黒恵 | > | レオナ、か…じゃあレオナって呼ぶ。…もふもふじゃないのか、動物っていうのは大概お日様の匂いがするって聞いたが…(そうか、もふもふじゃないのか…パンダ先輩みたいな感じじゃないんだな、そう呟けばちょっとだけ勿体ない様な…残念なような…ぴくっと動いているレオナの耳とぴょこぴょこ揺れている夜々の耳とを見比べてから)レオナもネコなのか?(夜々と似た様な耳をジッと見上げて)>レオナ (2020/12/29 21:30:20) |
伏黒夜々 | > | ん…小さ過ぎるのは聞こえない、けど…人より耳は良い方、かも?(問われれば少し考えつつも素直に応え。どうして、とこてん、と首を傾げて)>レオン (2020/12/29 21:30:42) |
大鳴門むに | > | 全然、そんなことないわ! ( 見た感じ、自分より年下っぽいと感じたのか、それとも同性だから安心しているのか、にこにこと笑顔でそんなことを言う。 ) → 夜々 (2020/12/29 21:30:50) |
レオン.ロー | > | 何となくそう思っただけさ...そっと忘れていっても構わないよ、(首を傾けてどうしてか、と聞かれるも此方はそこまで答えを出すわけでもなく...軽くそっと流す形で忘れていっても構わないと→夜々) (2020/12/29 21:34:01) |
Leona Kingscholar | > | 狩りに当たりも外れもねえ、食えるか食えねえかの二択だろ。…まぁ、この湯が存外悪くねえ、すぐさま牙を剥く気にはならねぇけどな(相手の言葉に片眉を上げつつそんな発言を。緩やかな談笑を交わしながら生温い温もりに身を投じている…己を知る者が見れば驚きで二度見するかもしれないようなこの光景に、自嘲めいた笑みを零し、お前も好きにしとけ、とばかりに瞼を下ろし)>大鳴門むに (2020/12/29 21:34:42) |
大鳴門むに | > | …福島ノア。Photon Maidenって芸能グループのメンバーよ。 ( 金髪…お団子頭…ロリコンではないと信じたいが、小さい子には目がなく、可愛いものが大好きなヤバめの文学少女。それを教えれば、頭を抱える。ここで来たら酷いタイミングだと思っていて。 ) そんなの、本の世界でしか見たことないわよ…。 ( 実際いるのかどうかも知らないのか、本当なのかと言いたげな目をしていて。少し納得したような声を漏らしたが、照れてないと言われたのならなんだか更に追求したくなる。にこにことさっきとは打って変わって笑顔を浮かべていて。 ) → 恵 (2020/12/29 21:35:16) |
コトネ*アルターエゴ | > | ……誰か甘酒飲むー?(小さく、邪魔しない声で皆に聞いて。まぁ誰も聞いちゃいないとは思うが。)>誰か (2020/12/29 21:36:01) |
伏黒恵 | > | …そうだよな、俺も玉犬とか居なくなったら、寂しいから…乱暴な事はしない。ただ身長がデカくて白い髪に目隠しをしたら不審者が居たら注意しろよ(その人、結構容赦なく払おうとするからな、頬を緩ませた少女にこちらもホッと息を吐く。なんだか、のんびりとした雰囲気のこの子が、姉に重なって見えてしまい泣いてしまうのではと焦ったが…笑ってくれたのならいいかと目尻をゆるりと下げながら。)……な?食ったら腹壊すぞ、あと死んだ訳じゃない。またすぐに出せるぞ(でも、喰うなよ。腹痛いのは嫌だろ?肩を跳ねさせて固まっている夜々に、玉犬が励ます様に彼女の頬をぺろりと一度舐めて)>夜々 (2020/12/29 21:36:09) |
伏黒夜々 | > | 夜々、猫神様が憑いてるだけだから、ちょっと違う?…夜々と遊んでくれるの?(返ってきた答えにあってた、と嬉しそうにし。そわそわと尻尾を目でおい、つられたようにこちらもしっぽが揺れ。穏やかな声色にはどこか安心するのか警戒心が薄れ。遊んでくれる、と言われたら嬉しそうにするが、なにして?と首を傾げ。……他の人との会話で聞こえたとはいえ自分は聞いてなかった、となまえは?と彼に問いかけて)>れおな (2020/12/29 21:36:27) |
伏黒夜々 | > | ホント…?なら良かった。そういえばうさぎさん、名前は…?(にこにことした笑顔にほっとし。同性で年が近そう、と思ったのかほっとしそう問いかけてみて)>むに (2020/12/29 21:39:07) |
大鳴門むに | > | 食えるか食えないか、ねぇ…。今狩りをしないだけでも安心よ…。 ( レプリカのうさ耳を揺らしながらほ、と一息を着く。好きにすればいい、と言う彼にわかったわ、なんてふふっ、と笑って、じーっと彼のその耳を見ていて。尚、尻尾は何気に色々と誤解される可能性がある為、パスしておく。柔らかそう、なんて印象があったようだ。 ) → レオナ (2020/12/29 21:39:34) |
2020年12月29日 07時19分 ~ 2020年12月29日 21時39分 の過去ログ
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