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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2020年12月05日 19時05分 ~ 2020年12月30日 01時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

superman体への刺激が再開された。しかし、体への刺激こそ再開されたものの移動する方向は強制されず、顔も被覆されない。「・・!?・・何をやっているんだ・わたしは・」体を操作されているないというのに無意識に手が股間と乳首に向いていた。慌てて手を戻すも次の異変が体を襲う!「・・・?!・・何が・・おき・・たっ・・・・」体から力がなくなっていくような感触が全身を覆っていく。慌てて自分自身の体を見ると、「・・・ど、どうして・・これがここに・・・」体を縛り上げていたもの・・それは忌々しい緑入りの光を放つロープだったのだ。体を亀甲縛りのように卑猥に屈辱的に・・そして芸術的に縛り上げており、よく見ると手首や足首、膝や肘、首にもロープの輪が装着されているのだ。全身から力が抜けるけだるいような感触こそするものの、ルーサーが使用した時のような命の危険を感じるような威力はなく、脂汗もかいていない・・・しかし、その姿は確実にヒーローのそれではなく囚人か奴隷化のようだ。   (2020/12/5 19:05:22)

superman「・・こ、これで完全に能力は使えない・・・この体だけで戦わなくてはならないのか・・・」特に戦闘にならないままメインルームに到達するが、このスライムスーツもクリプトナイトのロープも今すぐに解除する手段は見当たらない。途方にくれる暇もなくモニターに映し出されたのは新たなスライムモンスターだった。さらに、「・・・?!・・あれは・・どうして彼らが・・それに・・なんであいつが・・」supermanの目に映ったのは巨大なスライムの中に封じ込められているバットマン達やグリーンランタン、フラッシュにアクアマン達のジャスティスリーグの面々とそしてヴィランとして知られるルーサーまでもが捕らわれの身となっているのだ。しかも驚きなのは全員素顔が晒されてしまっているのだ。「どうしてこんなことに・・・・わたしが気絶している間に・・・まさか、助けに来てくれていたというのか・・」慌ててモニターに表示された場所へと急行する。   (2020/12/5 19:05:26)

superman能力が使えないため飛ぶことも出来ず全身を緑色のロープで彩られた体で仲間のために要塞の内部を走る!ようやくたどり着いた場所には逃げることも細工をする様子もなくその場所に鎮座していた。「今、助けるぞ!」走り込んで拳を振るうが巨大なスライムの体にめり込むほどに叩きこむことは出来ず、表面が波打つ程度の凹みしか起こせないまま反動で吹き飛ばされてしまう。「グァァッ・・・く、くそ・・ならばっ!」能力を使えないまでも身体能力の高いsupermanが飛び上がり蹴りに攻撃力を乗せて繰り出す一撃は多少、足の先がめり込むがダメージを与えた確証は持てない。超能力が完全に封じられているため頼れるのは自分の体のみ・・しかし、連続攻撃も重たい攻撃も何1つとして通じない・・・。「はぁ・・はぁ・・・!?・・こ・これはっ・・・」   (2020/12/5 19:05:31)

superman巨大なスライムからは媚薬効果のあるガスが噴き出しているらしく射精の封じられた体・・・射精欲ばかり高められ続けた体には効果はバツグンだった。さらに仲間やルーサーたちの勃起した姿が目に入り欲求はさらに高められ、思わずその場所でうずくまってしまう。「こ・・んなときにっ・・・」倉庫にあるアイテムを使おうにも体内に仲間たちが捕らわれている以上、劇的な威力の兵器は使えない・・・。「一体、どうしたらいいんだ・・・・」乳首をより硬くし、ペニスをビクンビクンと反応させてながら途方にくれるsuperman。   (2020/12/5 19:05:36)

superman[スライムがどういう攻撃をしかけてくるのかもワクワクしつつ、どうしたら勝てるか、まだ見つけられていないので劇的な展開ではありませんが、続きを楽しみにしております。残り2たい・・・supermanに勝利はおとずれるのか?! ]   (2020/12/5 19:06:28)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/12/5 19:06:34)

おしらせヤッターマン1号さんが入室しました♪  (2020/12/5 19:14:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヤッターマン1号さんが自動退室しました。  (2020/12/5 19:35:01)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2020/12/6 01:52:42)

特殊スライム巨大スライムには全く攻撃は通用せず、逆に媚薬のガスを浴び、射精欲ばかり高められるスーパーマン。射精すること自体が封じられ、一滴も出せない身体は刺激ばかりがため込まれて少し動くだけでも感じてしまうほどになっていく。気付けばスライムコスチュームは前と同じようにスーパーマンの身体の起伏を細かいところまですべて露わにし、より硬くなった乳首も、最大限まで勃起しつくしたペニスもスーツ上に表れていくが、不意にスーパーマンの汗が拳に落ち、その状態でスライムを殴ると少しだけ指がスライムの中に入り込んだ。スライムの身体の成分が液体であるため、濡れているか、液体が身体に触れている状態なら、スライムの中に入れるようだった。だが、それが分かるや、倉庫の扉は固く閉ざされて入れなくなり、すぐさま身体を濡らそうと思えば、スライムコスチュームが行くことを拒む、植物園にある、触手カエルの潜んでいた池くらいだった。植物園に近づけば、やはりコスチュームは行くのを拒むように足を止めさせようとする。スーパーマンの動きを邪魔するように身体を締め付け、抑え込もうとしてくる。   (2020/12/6 01:52:44)

特殊スライムだが、完全に抑え込むのではなく、スーパーマンに体力をわざと使わせようとするような、わざとらしい妨害の行動しか行う様子はなく、スーパーパワーを封じられたスーパーマンの身体を焦らす様に刺激を与えながら、池に向かうのを邪魔するように動き続ける。それでもスーパーマンは最終的に池にたどり着くが、スライムコスチュームは動きを制限する妨害を行い続けて、スーパーマンがせっかく回復できた体力を無理やり浪費させるに至った。そのうえ、身体を濡らそうと池にスーパーマンが近づけば、コスチューム自体が池に向かって飛び込む行動を取り、スーパーマンを池に落とし、さらに身体を絞めつけたり、刺激を与えたり、腕や足をめちゃくちゃに動かしたりして無理やり溺れさせ、さらに体力を浪費させていく。そしてスーパーマンの呼吸がひどく荒くなり、グッタリすると、また刺激を与えるだけのコスチュームへと戻っていく。その頃にはスーパーマンの身体は頭の先から足の先まで全てぐっしょぐしょに濡れてしまっていた。しかし、これならスライムの中に入ることは可能だった。   (2020/12/6 01:52:54)

特殊スライム但し、スーパーマンは入った直後にスライムの中がどのような場所なのかを察することになる。巨大スライムは媚薬の塊のようなものなので、性欲を身体に溜めこまれ、妨げられ続けている状態でスライムの中に入ることは性欲を強く求めさせられ、発散できない苦しみで発狂させるくらいの衝撃と衝動をスーパーマンに与えるような状態だった。僅かに動くだけで射精したい衝動がスーパーマンを襲うくらいの状態が延々と続くスライムの中を必死に泳ぎ、スーパーマンは仲間たちを助けるしかなく、時々液体が半固体になるようなスライムの中をスーパーマンは必死に身体に鞭を打つようにして動き続けるしかない。だが、バットマンとレックスルーサー以外を助け出せたとき、突然スーパーマンは助けた仲間たちに一斉に飛びかかられ、床に押さえつけられてしまうと、巨大スライムの触手が伸び、スーパーマンの口の中に潜り込み、大量の媚薬を注ぎ込んでいき、腰を抑えるフラッシュがスーパーマンのペニスを掴むと勢いよく扱き、性欲を、射精欲を著しい程に高めてスーパーマンを苦しめ、さらに仲間たちはスーパーマンの身体を舐め始めた。   (2020/12/6 01:53:10)

特殊スライムスライムコスチュームに内側から刺激を与えられ、スライムに口をふさがれて媚薬を流し込まれ、フラッシュにペニスを猛スピードで扱かれ、他の仲間たちに身体を舐められ、快感を何度も一気に身体に叩き込まれていくスーパーマン。そしてスライムの中では苦しそうな表情を浮かべるバットマンとレックスルーサーがスーパーマンの方をじっと見ており、早く助けろと言わんばかりに手を伸ばし、スーパーマンを精神的に追い詰めていく。さらに、スーパーマンがスライムの中身が水分だからと、ロビンのベルトのスタンガンを探ろうとするが、ここにきてスーパーマンはようやくあることを知らされた。ロビンのベルトに触れようとした瞬間、仲間たちが一斉に身体を変化させ、複数のスライム人間に変わったかと思うと、スライム猿に一斉に姿を変えてスーパーマンを襲い、殴ったり蹴り飛ばしたりした後に再び身体を撫でまわし、舐めまわし、ペニスを扱き、乳首を扱いて刺激を与え、しばらくすると再び攻撃を行う、そんな繰り返しを始めていった。その頃にはスライムの中のバットマン達も元のスライムに戻っており、   (2020/12/6 01:53:25)

特殊スライムスーパーマンは彼らに騙されて無駄に動かされ、さらに媚薬の中に身体を飛び込まされて、スライムの手の上で踊らされていたことを認識させられるに至った。しかも核持ちスライムの核自体も解けて消えてしまい、この巨大スライムが倒すべき相手ではなく、トラップだったことすらも認識させられ、スーパーマンに屈辱を与えていく。だが、そんな姿はすべて、天井の隅の角にひっついている、本物の核持ちスライムに眺められ、そして巨大スライムを遠隔操作しながら、巨大スライムも触手と媚薬ガスでスーパーマンを追い込み、しばらくすると身体の中に捕らえようと巨大スライムもスーパーマンの足に触手を絡ませ、自らの体内に引きずり込もうとし続けていく。巨大スライムは、遠隔操作中の核持ちスライムは、スーパーマンの理性崩壊を狙っていた。   (2020/12/6 01:53:39)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2020/12/6 01:54:12)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/12/8 07:12:57)

superman攻撃が全く通用しない・・・しかし今のsupermanには無駄だとわかっていても攻撃を繰り返してみるほか彼らを助けるための手段がないのだ。その間にも媚薬のガスはどんどん濃度を高められていき、さらにはスライムコスチュームによる締め付けが強まることで体の起伏が微細な部分までくっきりと浮かび上がる。媚薬による感動の上昇と締め付けの強まりから、「ングゥ・・こ、こんなところで・・・・くそっ・・・」呼吸は乱れていき股間部や乳首は卑猥さを増していく。仲間の危機を前にして自身の欲求の高まりを感じることはヒーローとしてあるまじきこと・・・屈辱が精神を責めたてていく。焦りと体の火照りから拳に付着した汗・・・その時だった!「・・!?・・こ、これは・・まさかっ・・・」続けざまに繰り出されるもう一発の拳も汗の部分だけ中にめり込んだことが見て取れた。ようやくスライムの中から仲間を取り出す手段を見つけたのだ!   (2020/12/8 07:13:03)

superman「この場には・・水になるようなものはない・・ならばっ・・・」思いつく場所・・そこは植物園・・・幸い、媚薬ガスを吐き出す以外の行動をしないスライムを背に植物園を目指そうとした時だった。「・・・?!・・グッ・・ァッ・・動き・に・・くいっ・・・」体への締め付けがより強くなり、すでに圧迫という域に達するほどだった。痛みからではなく、体への刺激から性的な刺激を受けることで体が反応し動きが鈍っていく・・・。廊下を歩きながらスライムコスチュームからの責めにより体にかかる負担が上昇し続けることで汗をぽたりぽたりと床に垂らしながら懸命に力を込めて植物園へと向かっていく。倉庫にも立ち寄ってみたが完璧にロックされており扉を開くことは出来そうになかった。   (2020/12/8 07:13:08)

superman要塞のセキュリティは今や主であるはずのsuermanのもとを離れているようだった・・・。ようやく植物園に到着すると池の水は残っており、おそるおそるスライム蛙の類がいないかをのぞき込もうとした時だった、「・・なっ・・何をっ・・」突然、ここまでは妨害一辺倒だったスライムコスチュームが池の中に飛び込むように動き始めたのだ。そればかりか、「アグッ・・ハァハァ・こ、これでは・・・ガボッ・・お、溺れて・・ンブッ・・し、しま・・ンハッ・・・」手足を乱暴にランダムに動かすことで溺れるはずもない場所でsupermanは手足をばたつかせながら全身をしっかりと濡らし、体力を大きく削られることになった。しばらくしてようやく池から出る頃には四つん這いで息をしながら引き締まった体・・そして卑猥に強調された股間部と胸をスライムコスチュームと濡れたことでより無様により隠微に強調することとなる。「ハァ・・・ハァ・・・よ、よしっ・・これで・・・・みんなを助けられる・・・」   (2020/12/8 07:13:13)

superman休む暇などない!とフラフラしながら立ち上がり締め付けに呼吸を乱されたまま巨大スライムの待つ部屋へと戻っていく。仲間はそのまま磔のようにされている・・・意を決してスライムの中に手足を入れていく。入る権利を得た!とばかりにあれだけ体を跳ね返されてきた巨大スライムの中にズブズブと入っていく・・。「ンゥゥゥ・・・」手足から感じる媚薬の浸透は体への痛みなどではなく、脳を痺れさせるような刺激として全身を暴れまわる。射精は封じられているまま射精欲だけが高められている体に本能が語り掛けるのだ”射精しろ!”と。脳が痺れる痛みを覚えながらも1人また1人と仲間を助け出し、その度に”この媚薬のプールにまた入るのか・・・”という決心を迫られながら救助を続けていた。「あ・あと・・2人・・・」希望が見え始めたその時だった!   (2020/12/8 07:13:17)

superman「・・・・な、何を・・どうしたんだ!しっかりしろ!」フラッシュやグリーンランタンたちがsupermanに襲い掛かり体を床に押さえつけ始めたのだ。能力を封じられ体力を限界まで削られたsupermanに跳ねのける力は残っておらず容易く押さえつけられてしまう、手足をばたばたと動かすことしかできないのだ。さらに、静観を決め込んでいた巨大スライムがここにきて新たな動きを見せ始めたのだ。触手が伸びてきてsupermanの口の中に潜り込み、「ンゴッ・・んんっ・・・ンガァァァァ・・んんっ・・んんっ・・・」媚薬液を直接注ぎ込んできたのだ!苦しみながらも飲み込むことを強いられていくsupermanの腰回りを抑え込むフラッシュが射精を封じられ立派な弱点となったペニスを自慢の力を利用して緩急をつけながら扱いていく。「んめぇおぉぉぉぉっ・・・」媚薬を飲まされているためにまともな言葉が紡げないが、やめるように叫んでもフラッシュには届かない。   (2020/12/8 07:13:21)

superman他の中も濡れたsupermanの体を舐めまわし始め、その刺激はぴったりと体に張り付いたコスチュームが妨害することなく体に伝えていく。「(早く2人を・・あそこから・・・?!・・・くそっ・・ど、どうにかしなければ・・・)」残りの2人を一刻も早くあそこから救い出さねばならないのに・・そう思って体を動かそうとしたsupermanの目には苦しそうな表情で手を伸ばすバットマンが映り込む。”盟友があんなに苦しそうにしているのに・・そんな時に自分は興奮しながら射精のことを考えている”その状態を改めて認識させられコスチュームを信じられなかった時同様にヒーロー失格の文字が頭をよぎる。「(何か・・ないのかっ・・・何かッ・・・?!・・・そう・・だ・・・・あれなら・・)」自身の体にまとわりつく仲間たち・・その中で1人、武器を装着している仲間がいる。ロビンの腰元に何とか手を伸ばすことに成功した瞬間だった!「・・・!?・・・」   (2020/12/8 07:13:28)

superman体を責めたてていた仲間たちはみんなスライム人間に代わり、瞬く間にあの忌まわしきスライム猿になったのだ。舐めまわす仲間たちは一変してsupermanを殴打する猿の群れに変化し、「ゲホッ・・」「アグッ・・」「グワァァァアア・・・」殴る蹴るの暴行を受け始めた。ぐったりとしたsupermanの体を再び舐めまわし、ペニスを扱き、乳首をいじる・・・・おぼろげな目が巨大スライムの中を見ると・・バットマンもルーサーもそこにはおらず、助け出そうとした者は皆、スライムの作り出した偽物だったことがわかったのだ。ならば、せめてこいつを倒そう!と巨大スライムを観察するも・・あの核さえも偽物だった・・・つまり、これはスライムコスチュームと同じ核のないトラップの類だったのだ。「(そ・・そんなっ・・・)」その間も巨大スラムの触手に手足を押さえつけられ殴打されながら口やアナルに触手の侵入を許してしまい床でもがき苦しみ続ける。   (2020/12/8 07:13:34)

supermanしばらくするとべとべとになった体を仰向けで投げ出すsupermanに次の動きを見せる巨大スライム。触手が3本出現すると迷うことなくsupermanに襲い掛かる!1本は顔を2本はそれぞれ腕を飲み込み始めたのだ。「こ・・今度は何を・・?!・・・・ングゥゥッ・・ンッ・・・・」両手で頭部を包むスライムを剥そうとするが両手もそれぞれ触手の先端に飲み込まれてしまい両手と頭部をスライムから離す術はなくなってしまった。立ち上がり後方に下がることで引き千切ろうとしてもそこはスライムの体が柔軟に伸びることで意味をなさなかった。徐々に徐々に体を本体に引き寄せられていく。抵抗しようにも意味がない・・・「(このままでは・・まずいっ・・・)」慌ててもどうすることも出来ないのだ。ついに本体に到達する!無駄なあがきとわかっていながらもスライム触手に飲み込まれた両手で本体を押し返そうとするが本体に両手が飲み込まれるだけだった。   (2020/12/8 07:13:40)

superman両手の引っ張り込みが始まると頭部も瞬く間に飲み込まれ腰を曲げて尻を突き出すような姿勢で飲み込まれまいと抵抗する・・・しかし、それすらも遊びのように使われ触手が尻や背中を鞭うつように痛めつけゆっくり、ゆっくりと飲み込んでいく・・・。ついに股間部に到達すると両足が地面から浮き上がり、ばたばたと空中で暴れることしか出来なくなる・・・その両足も太腿を飲み込み、膝に到達すると動きが極端に小さくなり・・・・つま先が最後まで動いていたが敢え無くsupermanの体は巨大スライムという檻の中に閉じ込められてしまったのだ。媚薬のプールの中、これ以上ないほどの圧迫を全身に受け卑猥な体を包埋されてしまう・・・。「(ど・・うにか・・しない・とっ・・・)」痺れる脳で懸命に打開策を探すが・・・策が思い当たらないのだ。   (2020/12/8 07:13:45)

superman[万事休す!このあと、supermanに何が起こるのか・・・奇跡の逆転はできるのか・・・。巨大スライムの次の一手を楽しみにしています。ラストの核もちスライムを前に奇跡を起こせるように頑張ります!返信がすこし遅くなり、ごめんなさい]   (2020/12/8 07:15:02)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/12/8 07:15:09)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2020/12/9 00:24:18)

特殊スライム濃厚な媚薬に満たされた巨大スライムの中に引きずり込まれたスーパーマンを襲う快楽の刺激は普通の刺激とは全く違っていた。体内に流し込まれた媚薬と、スーパーマンの周囲に満ち、スーパーマンの身体に、皮膚から流れ込むように浸透していく媚薬は、痛みではなく、快感と快楽を強く強く与え、脳も神経も、何もかもを快楽でとろけさせ、痺れさせ、冷静になろうとしても意識を簡単に塗り替えてしまう。射精欲を特に強く高め、身体が欲する射精欲を強く、スーパーマンの本能に語りかけ、封じられているにもかかわらず、射精しろ、快楽に沈め、快感に溺れろという言葉をスーパーマンに刻み込んでいき、彼の本能は、射精したい、快感に溺れたい、性欲を発散したいという衝動に襲われていく。スライムの中では呼吸も十分にできるようだが、スーパーマンの目にも、鼻にも、口にも媚薬が流し込まれ、呼吸困難になることはないが、スーパーマンの頭部を媚薬で充たし、体内に媚薬が循環され、徐々にスーパーマンの身体は媚薬に染まり、媚薬が浸透するにつれて身体の感度が急速に上昇していく。   (2020/12/9 00:24:20)

特殊スライムすると、僅かにでも動くだけで、全身がスライムの柔らかい身体に触れるだけで、脳髄を電撃が貫く勢いの凄まじい衝動が何度もスーパーマンの中を駆け抜け、どれだけ必死に抗おうと、打開策を考えようとしても、それら全てが快感に消し去られていく。スライムの柔らかさに全身が包まれ、スライムが揺れるだけで、スーパーマンが身体をわずかに動かすだけで、スーパーマン自身を強烈な刺激が何度も襲い続ける。また、気づけばスーパーマンの身体を縛り付けるクリプトナイトのロープは緑色から赤色に変わっていく。実はこのロープもスライムが変化したものであり、スライムが孤独の要塞の中に隠されていたクリプトナイトとレッドクリプトナイトを吸収し、スーパーマンを狂わせるトラップの一つになっていたのだ。そして今変化したのは、スーパーマンの精神を狂わせるレッドクリプトナイトであり、それによってスーパーマンはあらゆる感覚が快楽に変換されてしまい、痛みすら快感に変わるようにされていく。   (2020/12/9 00:24:33)

特殊スライムスライムコスチュームがそれを分からせるかのように身体を締め付けても、それが全て身体に衝撃的な快楽を与え、スーパーマンの理性は急激に、凄まじい勢いで削られ、スーパーマンは無意識に腰を振って自らが刺激を求め、刺激を作り出し、快感に溺れるようになっていく。そうなると、スライムはさらにスーパーマンを追い詰める動きをし始めた。まず巨大なスライムは急激に収縮し、棺桶のような形まで縮み、人間が片手をつける程度で廃人に成り下がってしまうほどの威力の媚薬に満ちた状態の中にスーパーマンはあおむけの状態で閉じ込められ、直立不動の姿勢を余儀なくされてしまった。同時に、スーパーマンの股間部を、ペニスの根元を締め付けていたスライムと、尿道の中に満ちて、尿道を完全に封じていたスライムが同時に巨大スライムの中に溶けていき、射精を封じる枷が全て消失し、スライムコスチュームと巨大スライムが同時に微振動を始め、スーパーマンの身体に刺激を永続的にガンガン叩き付けるように与え始めた。   (2020/12/9 00:24:42)

特殊スライム結果、身体はおろか、最大限まで勃起したペニスも、スーツを押し上げる乳首も、性感帯になりうる何もかもがスライムの身体で丹念に全体を撫でまわされる感触に襲われ、スーパーマンを何度も何度も射精へと導いていく。また、部屋の天井がココでも変化し、スーパーマンの身体に太陽光が当てられるようになり、スーパーマンの身体に満ち溢れるようにエネルギーが回復させられ、身体にスーパーパワーが満ち溢れ、同時にそれらが全て快感によってペニスに集中し、睾丸はみるみるうちに大きく膨れ、ずっしりと中身がパンパンになるくらいに変わり、睾丸すらもスーツ上に現れていく。そうして、スライムはスーパーマンを永遠というくらいに、理性が焼き切れるくらいの勢いで射精地獄に追い込んでいく。その様子を核持ちスライムは見ていた。棺桶上のスライムの横で、スライム猿達を全て取り込んで、人型の状態になって、スーパーマンを覗きこみ、嘲笑うような様子で見、直後、スーパーマンの脳裏には様々な声が流れ込んできた。   (2020/12/9 00:24:51)

特殊スライム「この程度か、所詮は男、スーパーマンも性欲の塊だったな」「射精しすぎて狂ったか、正義のヒーローとかいうプライドも大したことないな」「スーパーマンと自称しているが、変態マンの間違いだろう」「正義のヒーロー、正義の味方を自称している奴ほど、中身は変態だったってことだ」「こいつはもう終わりだ、これだけ性欲に負けた奴が正義のヒーローを名乗れるはずがない……」それらは全てスーパーマンを蔑む言葉の数々であり、人型になった核持ちスライムの中の思考が流れ込んできたのだ。そして、「俺達はもうすぐ最終進化を遂げる。スーパーマンという存在の全てをコピーした、完全体として、貴様を破壊し、この世界を手に収める。だが、貴様はもう破壊しつくしたも同然、もはや立ち上がれまい。お前はもうヒーローでも何でもない、性欲に負けた男だ。後でせいぜい、そこで世界が壊れていくのを眺めているがいいさ」人型スライムの身体からスーパーマンと同じ声ではっきりとその言葉が投げかけられ、スーパーマンの理性を破壊するように刺激はどんどん強くなっていった……。   (2020/12/9 00:25:04)

特殊スライム【返信は遅くなっても問題ありませんよ。スライムによる射精地獄をスーパーマンを乗り越えられるのかどうか、楽しみにしています】   (2020/12/9 00:26:10)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2020/12/9 00:26:14)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/12/12 17:02:03)

superman巨大な媚薬液で構成されたスライムに飲み込まれたsupermanを待っていたのは窒息による死の恐怖などではなかった・・・・。口や尻だけじゃなく触れる皮膚全てから媚薬が体に染み込んでくるのだ。その感覚は水が体に触れるような物とは全く違う・・・例えるならば体を犯す毒が染み込んでいくような感覚に似ているのだ。「(こ・・のままではっ・・・・・・・?!・・・意識が・・くそっ・・どうしたらよいのだっ・・・)」意識を保とうとしても本能が体を快楽に従わせようと思考を停止しそうになるのだった。体に広がるその快楽という毒は体の境目を、意識を、神経を溶かしていくような感触・・・そんな甘美な感覚がsupermanを幾重にも包み込み離さないっ!体中・・・文字通り、体の内部の隅々までが媚薬スライムで満たされていることで酸素は供給されるが、呼吸をするように媚薬の成分を体内に溜め込んでいくような状態におかれてしまったのだ。   (2020/12/12 17:03:42)

superman残された意識でスライムの中から逃げようとするも、スライムの体内にいるために黙視することは難しいが、しっかりと両手はスライムの伸ばした触手に包まれておりロックされている状態なのだ。両手でスライムの海ともいえる体内を掻き分け進めていこうと考えたのだが両手自体が別なスライムの層に包まれているために体を動かすほどの推進力を得ることは出来なかった。しかし、懸命に脱出を試みるsupermanが体を動かすたびに「ンォォッ!」「ンガァッ!」「ングゥゥッ!」脳天に電撃を受けているような快楽への刺激から意識が真っ白になる。自分自身の体の動きだじゃない、抵抗しようとして頭が痺れている最中にもスライム自体が揺れ動くことで波のような振動がsupermanを襲う!「・・?!・・ンァァァアアア!」脳の痺れがおさまり脱出を試みるタイミングに加えて予期しないスライムの動きによる刺激が変調して襲い掛かってくるため冷静に考えをまとめる暇もない・・・。   (2020/12/12 17:03:49)

superman「(こんなにも刺激が体を・・・そこまで媚薬が体に・・・・?!・・ち、違う・・こ、これはっ・・)」体を縛り付け能力を封じていたクリプトナイトが緑色から赤色に変色していたのだ。精神感応能力のある赤いクリプトナイトさえも生み出し操るスライム・・・体を縛り付けているロープが能力封じから体を快楽へ無抵抗の・・いや、刺激を増幅するロープへと変化していたのだ。「(まずい・・これが巻き付いていては・・・次第に・・くそっ・・・)」焦りから体を小刻みに動かしてしまい、「ァァァアアアアアア!」「ヌァァアアアアアッ!」「ガァァアアアアアアアア!」絶叫が響くばかりで一向に脱出できる兆しは見られない。スライムコスチュームが体を締め付け体をぴっちりとした刺激を与えることで「ンォッ!」声を絞り出すように反応してしまう。対峙する敵・・・ではなく、スライムにとってはおもちゃのような存在に成り下がっているのではないか・・・そんなことが脳裏をよぎる。   (2020/12/12 17:03:54)

superman窮地にたたされたsupermanをさらに追い詰める!巨大なスライムの体がsupermanを体内に閉じ込めたまま小さくなっていく。慌てて腕でスライムの体を押し返そうとするも相変わらず両腕はスライム触手が捕縛しているために持ち上げることも出来ず・・・目の前で起きている異変を知りながら、何も出来ずに見守るしか出来ないのだ。スライムで出来た棺桶のような形状にまで縮み捕まえた獲物が中に閉じ込められているのだ。見た目が棺桶のようになったそれは空間だけが小さくなったわけじゃなく中に満たされている媚薬の液体の濃度も引き上げられたのか、すでに快楽責めにあっているsupermanだからこそ、むしろ耐えられているがこのスライムの棺桶に突然閉じ込められてしまえばあのbatmanと言えども廃人になってしまうほどだろう・・・。棺桶の中におさめられた死体のようにお行儀よく直立姿勢のまま体をびくびくと媚薬に反応して痙攣させるように反応していた。   (2020/12/12 17:04:00)

superman「(媚薬漬けにでもする・・つもりなのかっ・・・)」supermanの予想など嘲笑うようにスライムはさらなる細工を施し始めたのだ!突然、supermanの股間への違和感に変化が生じた・・・ペニスの根元を締め付ける部分が解放され、さらに尿道に入り込んでいた栓の役割を果たしていたスライムが巨大スライムの中へと還っていく・・・。体が、本能がその異変に気が付いたのか熱いナニカが股間に集まりペニスを上っていくような感触がsupermanの神経を責めたてる。体を動かしてはダメだ・・・そんな無意識の思いから指1本たりとも自分の意思では動かさずに打開策を考えようとした時だった・・まるで心の中が読み取られているかのようにスライムコスチュームと巨大スライムが連携した刺激を与え始めたのだ。ここに至るまでにスライムに創り上げたられものや認識させられてしまった性感帯を強制的に刺激されてしまったのだ。「や・・めっ・・ンンッ・・やめ・・ロッ・・・」   (2020/12/12 17:04:05)

supermanスライムに語り掛ける意味はないこともわかっているはずなのだが、全身に加えられる刺激が性感帯を刺激し、さらに体内にくすぶっていた射精欲を一気に炊きつけていく。体の中・・エネルギーにいたってはすべて精液に変えられてしまったのではないかとさえ思う状態で、この刺激を受けるのは体の端から精液を絞り出されるようなものだった。「ンァッ・・ンンッ・・・ンァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!」絶叫しながらsueprmanの精液が吐き出されていく。ここまでに2度・・精巣から精液を抜かれているために精液自体は濃縮されているわけではないが、射精欲ばかりが高められていったために堰を切ったように射精が始まる!脳みそが何度も何度も真っ白に塗り替えられていく。何も考えられない・・打開策どころか自分のおかれた状況をどう理解したらいいのか・・それすらもわからないのだ。天井から注がれる太陽光により体力が・・いや体力だけが回復させられ摩耗した神経のまま射精は本能が許すまで続けられていく!   (2020/12/12 17:04:12)

superman射精で出ていくのと同時に回復したエネルギーを利用して精液を作り上げていく。繰り返される射精によって精巣は枯れていくのかと思いきや、ありあまる超人的な体と無尽蔵に注がれる太陽光によって射精欲と共に精液は蓄積していくばかりだった。さすがに射精も徐々にゆっくりになってきたあたりで核もちスライムがスライム猿を取り込み人型スライムとなって棺桶スライムの中で射精を続けるsupermanを嘲笑し始める。「・・?!・・(こ、この声は・・)」突如、脳内に語り掛けてくる声・・人型スライムの思考がそのまま流し込まれていくような感触だった。「(やめろっ・・わたしは変態マンなどではないっ!)」「(狂ってなどはないっ!・・わ、わたしは正義のヒーローだ!)」脳内で懸命に反論しようとも体は棺桶スライムの中で動かすことが出来ずに出来ることと言えば射精のみ・・・このどこをとってみても変態であることは間違いなかった。   (2020/12/12 17:04:17)

supermanさらに、supermanと同じ声が発せられ「・・?!・・(わたしをコピーした・・だとっ・・・くっ・・そっ・・・)」目の前で自分自身を観察しコピーし完全体になりつつある人型スライムから宣戦布告をされても何をすることも出来ない。supermanは終わったという意味合いなのか棺桶型のスライムに閉じ込められた姿は無様そのものだった。supermanを嘲笑し部屋を出ていく人型スライムに、「・・?!・・(待てっ!)」そう呼び止めようとしてもスライムで満たされた口ではまともに声をあげることも出来ない・・・手を伸ばして呼び止めるような仕草をとることさえもできないのだ。刺激はどんどん強くなり、「(このままでは・・・本当にこの棺桶の中で廃人にされてしまう・・くそっ・・・)」歯を食いしばり耐えようと試みるがスライムたちの仕掛ける刺激はもはやsupermanの我慢1つでどうにかなるようなものではなかった。   (2020/12/12 17:04:22)

superman「(今・・体を動かすのは自殺行為・・しかし、もう・・これしか・・・・・ないっ!)」刺激を与えられる合間を見計らい、鼻血が出るほどの集中力と動かせば体に快楽刺激が来てしまうこともお構いなしに振動させ始める・・しかし、それは大きな動きではなく小さな動きを超高速で動かしていく!痙攣のような動きに、「ンンッ・・」「ンァッ・・」喘ぎ声を出しながら振動を続けていく!すると徐々にsupermanの体の境目がカゲロウのように揺らめき出す。苦悶の表情を浮かべながら慎重に慎重に体を動かしていく・・すると、スライムにロックされていた腕も棺桶の中に閉じ込められていた体も破るのではなく通り抜けるようにすり抜けていき、ついに外側に出る!棺桶から離れたところで動きを止めると、「ンァァァァァアアアアアアアアアアア!」超振動で蓄積した快楽が一気に押し寄せ床に精液を吐き出す。   (2020/12/12 17:04:28)

superman全身を細胞単位で超振動することで体を原子単位にまで揺り動かし再結合する負担の大きい能力を使ったのだが・・そのおかげで体力はカラッカラになり四つん這いの状態でなかなか動けない。しかし、このままでは意味がない・・その思いから射精をしながら扉まで動き、廊下に這い出ると部屋を封印することでスライムを閉じ込める。そこまでしてから床に倒れ込むsuperman。その姿は全てを透過する能力のため全裸になってしまった代わりにクリプトナイトのロープの戒めもなくなった。しかし、緑と赤の呪いのロープの影響はすぐに解除されないために今だ超能力の使用には制限がある・・・快楽への抵抗力も未だ回復していない。「はぁ・・はぁ・・・早く・・あのスライムを止めないと・・・・」レプリカのコスチュームでもいい・・何かを纏って戦わないと・・・どう戦うのかはまだ何も糸口が見つからない・・・。   (2020/12/12 17:04:33)

superman[遅くなりすみませんでした。体調と脱出策を考えていたら遅くなってしまいました。ディーンケインさんの演じた新スーパーマンにあった能力を利用しました。ちょっと強引な気もしたんですが、最期の手段みたいにして利用してみました。透過の都合上、全裸はあまり好きじゃないのですが、全裸になってしまいました(汗。 最終決戦?なのか処刑なのか・・supermanを待つのは・・・続き、とっても楽しみです♪]   (2020/12/12 17:06:32)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/12/12 17:06:35)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2020/12/15 00:21:45)

特殊スライム全身を細胞単位で超振動する捨て身の戦法で危機を脱したスーパーマン。全裸でゆっくりと這うしかできないまま、スーパーパワーを大幅に制限され、快楽への抵抗力すらも回復できず、数度にわたって射精と回復を繰り返させられた身体への疲労は半端ではなかったが、珍しいことにスーパーマンへ襲撃が行われることはなく、スーパーマンにスライムが襲ってくることすら見られない。だが、スーパーマンがぐったりしたまま、ゆっくりと這っている間に、孤独の要塞の中に潜むスライムたちはメインルームに結集し、一つの形を作っていた。また、その中にはスーパーマンが封印したはずの部屋のスライムも、僅かな隙間を通り抜ける形で悠々と脱出し、スーパーマンが吐き出した大量の性液をも吸収したうえで集まり、そうして次々と結集していく。また、スーパーマンは気づいてなかったが、部屋から脱出してすぐに射精してしまった精液も、彼が気付かないうちにスライムが吸収してその場を去っており、それらが全て、スライムの進化の手助けとなっていく。   (2020/12/15 00:21:47)

特殊スライムそんな悪夢がメインルームで起きているとは知る由もないスーパーマンだが、彼の耳には廊下を車輪がゆっくりと動く音が自分の元に近づいてくるのが聞こえ、顔をあげれば、そこには言葉を失う物体があった。あの改造されてしまった回復装置が人型ロボットの胴体となり、マジックハンドの無数の手と、移動ができる車輪付きの足をつけられて、スーパーマンに向かってきたのだ。そしてスーパーマンの身体に一斉にまとわりついたマジックハンドは回復装置の中にスーパーマンを強引に押し込み、指、手首、腕、二の腕、肘、肩、胸、腹、膝、脚、足首、足の指、頭部を次々とバンド上の物体で回復装置に身体をガッチリと磔にし、身動きが取れないようにしてしまうと、その状態で回復装置内を薬品の臭いがする液体が満ち、回復装置の中を完全に液体が満ちると同時に凄まじい電撃が放出され、スーパーマンを電撃で苦しめていく。だが、電撃によるダメージは半端なく襲い掛かるも、身体に傷がつく様子はなく、むしろ、身体の疲労やパワーが徐々に回復を始めていた。   (2020/12/15 00:21:57)

特殊スライム電撃を流すことで身体を急激に回復させることができる薬品による回復措置だったが、副作用として身体の感度が高まってしまい、また電撃の影響で身体がしばらく思うように動かせなくなってしまうのだ。それによって身体が十分すぎるほど回復させられたスーパーマンだが、指先一つすら動かせない状態に追い込まれ、意識があるが、全く動けない状態にされてしまうと、その状態で濃縮した太陽光を強く当てられてスーパーパワーを身体に満たされていき、それらが終わると液体が収納され、身体が温風で乾かされていく。ただ、身体の感度の上昇によって彼のペニスは身体を回復させられているそばから勃起してしまい、フル勃起状態になっていく。それでも精液を強引にすべて吐き出させられた睾丸はしなびたままであり、我慢汁の一滴すら、ペニスから出てくる様子はない。そんなスーパーマンを閉じ込めた回復装置が行きついたのは倉庫であり、マジックハンドが倉庫から取り出したのは、スーパーマンの本物のコスチュームだった。それも、成長させられた体に合わせてわざと作り直されたものである。   (2020/12/15 00:22:10)

特殊スライムただし、コスチュームの裏は無数の繊毛が目を凝らさないと分からない程度の長さでびっしりと生やされており、身に着ければ少し動くたびに身体に快楽的な刺激を与えてしまう代物で、本物のコスチュームを着ても尚、それをわずかな改造で愚弄させられ、屈辱をスーパーマンは与えられようとしており、マジックハンドはスーパーマンの身体に容赦なくそれを身につけさせていく。しかもコスチュームの内側に身に着けている下着も用意され、それの裏にすらも繊毛はつけられており、コスチュームを全て完璧に着せられ、マントもつけられると、マジックハンドはその状態でスーパーマンを廊下に投げ捨て、「メインルームに来い」という謎のメッセージを残すと、回復装置ロボットは何処かへと去って行ってしまった。そして残されたスーパーマンはようやく動けるようになるも、感度の上昇と、繊毛による刺激を逐一与えられてしまう地獄はようやくスタートとなった。それでもメインルームに行くしかなく、刺激に苦しめられながらメインルームに向かわさせられるスーパーマン。   (2020/12/15 00:22:20)

特殊スライムそんな彼を待っていたのは、何とスーパーマンだった。人型スライムはついに最終進化を果たし、スーパーマンの姿を得、彼の本物のコスチュームを身に着け、精液を吸収したことでスーパーパワーをついに完全に身に着け、さらにスーパーマンよりも人一倍の大きさとなり、彼を待ち構えていたのだ。そして「よく来たな、スーパーマン。だが、お前は偽物の俺に倒され、俺のエネルギー装置と成り果てるのさ。覚悟しろ!」という言葉と同時に、完全に回復したスーパーマンでもとらえきれないスピードで接近すると殴り飛ばし、スーパーマンに攻撃を始めていく。スーパーマンを分析し、解析し、スーパーパワーすらも得た、経験値の豊富なスライムの攻撃はスーパーマンを大幅に圧倒するものであり、スーパーマンは完全に回復しているにもかかわらず、防戦すらままならない一方的な攻撃に苦しめられていく。最終決戦はそんな始まりだった……。   (2020/12/15 00:22:30)

特殊スライム【少々遅くなりまして、すいません。最終対決は核持ちスライムと要塞の中のスライムが結集して生まれたスライムスーパーマンとの戦いです。これがスライムとの最終対決となります。しかもスライムはスーパーマンと何度も叩かったことでスーパーマンを倒せるくらいの強さを得てしまいました。回復したのもわざとです、この圧倒的な差を見せつける意味での。スーパーマンがどのように戦うのか、抵抗するかを楽しみにしています。】   (2020/12/15 00:25:08)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2020/12/15 00:25:13)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/12/18 07:12:50)

superman[すみません、おまたせしております。今夜、続きが書ける予定です。申し訳ないです]   (2020/12/18 07:13:10)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/12/18 07:13:13)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/12/19 02:59:13)

superman過去の戦いでは使用したことのない技・・・いちかばちかの超振動により事態を打開したsuperman。体に施されたクリプトナイトの影響が抜けきらない中、体力を極限まで使い切ったことで無様に床を這うことしかできない。「今、ここで襲われたら・・・」そんなことを思いながら懸命に移動を続ける。運がいいのか・・・それとも何かの前触れなのか・・・今までのところスライム達からの襲撃は受けていなかった。しかし、「・・?!・・なんだ、この音は?」車輪が回るような音が聞こえた・・それも確実に自分に向かって聞こえてくる音が。音の方向に顔を向けるとそこにあったのは明らかに何者かの・・・いや、スライムモンスターの手で改造された回復装置がこちらにむかってきていたのだ。人型ロボットのような姿になり胴体部分が回復装置になっている。無数のマジックハンドが蠢きながら車輪を転がしsupermanに迫ってきていたのだ。   (2020/12/19 03:01:02)

superman「ど、どういうことなんだ・・」要塞の中に侵入されたのだ、システムの改造だけで済むわけがなかったのだ・・・わかっていたはずのことだったのだが、スライムモンスターとの戦いでその可能性を失念していたのだ。床を這い逃げようとするがsupermanが改造された装置から逃げられるわけもなく、無数のマジックハンドに捕まえられ胴体部分の回復装置に押し込められてしまったのだ。「くそっ・・・離せっ!やめ・・くっ・・・くそっ・・・」体の要所、要所が拘束を受けていき醜悪な臭いの液体が満たされていく。「何をするつもりだっ・・んぶっ・・?!・・ンァアァアアアアアアアア!」液体が満ちた直後、電撃はほとばしる!液体を媒体に全身くまなく電撃の餌食になってしまい液体を飲むまい!と閉じていた口が大きく開き絶叫してしまう。電撃を受けるがそのことで体が傷ついていくことはなく、強制的に体の疲労感や力が回復していく!痛みを伴うほどの回復効果がその電撃にはあるようだった。   (2020/12/19 03:01:06)

superman回復の代償として与えられたのは痛みだけではなく、体の感度はさらに上昇していく・・・。どういうつもりなのかスーパーパワーも回復されたことでクリプトナイトの影響は解除された・・・が、感度上昇によりレッドクリプトナイトの影響はさほど改善されていないように感じるほどにペニスは勃起した状態で全身を温風で乾かされていった。全裸のままカプセルの中に拘束されたsupermanの前に差し出されたのはその体に合うように作り出されたコスチュームだったのだ。裏地は無数の繊毛が敷き詰められ感度上昇を受けた体には拷問のようなものだった。指1本動かすことがままならない状態のsupermanを察してかマジックハンドはコスチュームを着せ始めていく。「・・・くっ・・・」正義の象徴であるコスチュームを何度も何度も愚弄されさらに、「ァァッ・・っ・・・・ンァッ・・・」   (2020/12/19 03:01:10)

superman声をこらえようにも耐えられずに漏れ出す喘ぎ声・・紛れもなくコスチュームを体が性的刺激の道具として認識している証拠・・・その声そのものがsuperrmanにとって屈辱そのものだったのだ。上半身のコスチュームを着せられながらご丁寧に愛用している下着さえも改造され勃起したペニスを収めながら繊毛が刺激を与えていき、「ハァハァ・・グッ・・ンァァァァアア・・」喘ぎ声をこらえられず少しずつ少しずつコスチュームの装着が進んでいく。ようやくマントを装着し終えたところで拷問器具のような回復装置から解放され放り出されたsupermanには1つのメッセージが送られる。「・・・?!・・メインルーム・・そこに・・いるのかっ・・」上半身を起こした状態でメッセージを受け、床に手をつき起き上がる。   (2020/12/19 03:01:15)

superman敵の手で与えられたこの体の状態・・・感度を上昇こそさせられているものの傷ついた体を回復させられコスチュームを復活させられたことは紛れもない事実・・・敵が自分を弄んでいる・・・拒みようのないその事実がsupermanに屈辱を与えていた。拳を握りしめながら徐々に動くようになってきた体で乗っ取られてしまった牙城のメインルームへと移動していく。ようやくたどり着いたメインルーム・・そこにいたのは、「・・・?!・・お、おまえは・・・」人型スライムなどと呼べるものではなくsupermanの姿を得たスライムモンスターの最終進化系だったのだ。「当たり前だ!ここはわたしの居場所・・お前の場所ではない!お前を倒し、ここは返してもらう!」全てを解析し、要塞の中にある技術も知識もすべてが手中に収められてしまった・・・過去、戦ってきた幾多の敵の中で間違いなく最強の敵を前に臆することなく戦闘を開始する!   (2020/12/19 03:01:23)

superman戦力差を物語るように体がsupermanよりも大きいスライムスーパーマン・・・しかし、その動きは見た目に反したものでまばたきの一瞬よりも早く動いたかと思えば、「・・!?・・しまっ・・グァァアアアアアアアアア」胴体を殴られ壁まで吹き飛ばされてしまった。しかし、この攻撃はそれだけに終わらない。「・・?!・・な、何がっ・・」正義のシンボルであるSのマークの少し下に細い細いスライムの糸のようなものが付着していた。殴った時にスライムスーパーマンの拳から付着した液体が糸をひいたのだろうものがsupemranの体を引っ張り返したのだ。その動きに合わせるようにスライムスーパーマンは拳から伸びる液体をsupermanの吹き飛ばされた壁とは反対側に振ってみせたのだ。すると液体が壁に飛びsupermanの胸から伸びる粘液糸が反対側の壁とつながると引き寄せられるsupermanの体は壁に向かって移動していく。「何がおきている・・・まさか、この糸が・・」こんな細い糸にそんな力が?! 驚愕の事実に困惑しているsuperman。   (2020/12/19 03:01:30)

superman彼と壁の間に立ちはだかるスライムスーパーマンはラリアットの要領でsupermanの首に攻撃を仕掛けたのだ。スライムスーパーマンの腕はsupermanの首に粘液を残し、さらに降りぬくことで後方の壁にも粘液が飛びsupemranと壁が接続されてしまったのだ。「・・?!・・ぐっ・・首・・がっ・・・」胸は前方の壁に引っ張られ、首は後方の壁に引き寄せられた状態で体がようやく止まったのだ。自由になる両手で糸を払おうとしたのだが、眼前に迫るスライムスーパーマンの腕が視界に入り組手のように両手を掴んだのだが、「・・!?・ぐっ・・力で・・推し負ける・・というのかっ・・・」両手がふるふると震えながらスライムスーパーマンの腕を押し返せず遊ばれてしまっていた。スライムスーパーマンから組手を解除されると握りしめられた拳は薄い薄い粘液の膜で包まれ開くことが出来なくなってしまっていた。「・・・!?・しまった・・こ・・これではっ・・・」   (2020/12/19 03:01:38)

superman首や胸に付着した糸を外せない!両足は地面にかろうじてついているが体は空中で不安定に固定され両手が封じられてしまい焦りばかりが強くなる。ヒートビジョンで両手のスライム粘液を焼き切ろうとしたのだが、「・・・!?・・・そ、そんなっ・・」限りなく透明な薄い膜なのだがスライムモンスターたちの戦闘で蓄積された耐性は完璧なものになり、こんな薄い膜1つでもヒートビジョンを弾くようになってしまっていた。嫌な予感はしながらも試してみたスーパーブレスもまるで効果がなかった。両手にばかり意識が集中してしまいスライムスーパーマンの動きを捉えていなかったため、突然、視界に映り込んできたスライムスーパーマンに驚き反撃に移るまでタイムラグが生じると、「・・?!・・しまっ・・」両手ばかり見ているな!とばかりに後方に払いのけられた腕は拳を丸くされた状態のまま斜め後ろに弾かれ糸が壁に付着した。   (2020/12/19 03:01:43)

supermanそのことで腕は引っ張られてしまい戦闘開始直後だというのに反撃手段が足のみになってしまったのだ。「くそっ・・・くぅぅぅう!・・外れない・・」か細い糸・・・スライム蜘蛛と初めて戦った時には無視してしまうほどの糸だったはずが、今やか細い糸に体を繋ぎ止められ反撃を容易く封じられてしまっている。歯を食いしばり屈辱に耐えながら脱出を試みるが蜘蛛の巣に絡まった獲物のように動くだけで一向に逃げ出せない無様な姿をさらし続けていた。目の前に敵がいる・・しかし攻撃が・・いや、反撃すらままならないのだ。再び近づいてきたスライムスーパーマンに対して、「(腕がダメなら・・・)」自由に動かせる足による蹴撃を狙うもsupermanの不安定な姿勢から繰り出す蹴りよりも圧倒的に早いスライムスーパーマンの蹴りが拮抗することもなくsupermanの足を弾いてしまう。   (2020/12/19 03:01:48)

superman両手と違い何度も何度も執拗に蹴りを加えていくことで何度も何度も弾かれ続ける両足。目にも留まらぬ速さでsupermanの左右の足をそれぞれ蹴り続けられ体は空中に固定されたまま下半身に走る衝撃が股間に、そして全身に伝わっていく!「ンァァァア・・グゥッ・・ガァァァアアアアアア!」痛みだけじゃなく裏地が上乗せで作用すしスライムスーパーマンの望む声を上げてしまう。執拗に蹴り続けられた両足は何本も何本も粘液糸がまきつき壁に接続されてしまい胸を張るように前方に出し、首と四肢が後方に引っ張られる姿勢のまま空中に固定されてしまったのだ。体を微妙に揺らすことは出来てもまともな反撃はほぼできない・・・・ヒートビジョンやスーパーブレスは使えるが効果がないのは明白だ・・今のsupermanに出来る反撃手段は残されていないのだ。圧倒的な戦力差ながらも完全な拘束状態を実現し瞬間移動することなく自由に動き回るスライムスーパーマン。   (2020/12/19 03:01:53)

supermanその体はコスチュームまで本物そっくりになっているものの張り巡らされつつあるスライム糸を透過するように移動していく。顔を何度も何度もビンタされ続け、「ぐっ・・ガッ・・ェツ・・ンブッ・・」一撃一撃ごとに惨めな声をあげていきsupermanの顔には粘液が付着していく。何度も何度もビンタを受け続け気が付けば、「んごっ・・んんっ・・んぐっ・・」顎周りから鼻のあたりまでを覆う粘液で呼吸はおろか声さえもまともに発せられなくなってしまっていた。そんな状態をあざ笑うように口を無理やり開き口内を指でかき回していく。「ンゴォォォ・・ンゲェッ・・ンンッ・・・」はきけを催しながら耐えていると口が開いたまま閉じられなくなり口内すらも粘液に包まれ正義のヒーローにあるまじき表情で固定されてしまった。「(まさか・・こいつは・・・)」すぐに殺そうと思えば殺せる力の差、倒して何かに利用しようとすれば出来る状態ながらも嬲るように攻撃を続けるスライムスーパーマンの行動にある意図を見出してしまう。   (2020/12/19 03:01:57)

supermanそれを証明するようにニヤリと笑いながら瞼を指でなぞり瞼を閉じられなくされてしまった。顔を左右に振り見出し粘液を剥そうと試みるが・・・そんなことでは少しも剥がれ落ちたりなどしない。懸命にもがきながらも抵抗が無駄に終わるsupermanの顔の横に屈むと耳に口づけをするようにして粘液で覆うと、「・・!?・・ングゥゥゥァァァアアアアアアアアアアアアアアア!」耳にまとわりついた粘液があの忌まわしい超音波を発し始めたのだ。それを満足そうに眺めながら反対側の耳も覆われ両耳から超音波を放出されていく。その瞬間、supermanの予想は外れていなかった。「(ここまでに戦ったスライムモンスターの力を併せ持ち、それをすべてここで体感させようとしているのか・・・)」その結論に達したsupermanに戦慄が走る。supermanが狙いに気が付いたことさえも予定調和のなのか、肘や膝にスライム猿を彷彿とさせる打撃を受け、「ンゴォッ!」「ンガァァァ!」苦しみに声をあげる。   (2020/12/19 03:02:02)

supermanしかし、それはただの打撃ではなかった。肘の可動域とは逆方向に殴られ糸が飛ばされることでじわじわと関節が反対側に圧力を受けるように仕向けられていく。それは膝にも施され何をされずとも痛みが走るようになっていた。首を様々な方向から殴られていけば、「ンガッ!」「ンンッ!」「ンェェエエ!」鍛えようのない場所を殴られ苦悶の表情に加えて無様な声を出していく。そして四方八方に伸びた意図は首を締め上げる腕のように強力に圧迫し続けた。全身に継続的に痛みが加えられるようになった段階で胴体を指でなぞり何かを描く・・・。「(何を・しているんだっ・・)」全ての行動に意味があり、1つ1つが致命的なもの・・・恐怖さえも抱き始めるsupermanが次に体感したのは、「(こ・・これはっ・・くそっ・・・・まずいっ・・早く脱出しなくては・・・)」スライム意図による亀甲縛りが形作られ胸と股間が強調された状態になり、そしてその意図は真紅の輝きを放っていた。   (2020/12/19 03:02:11)

superman関節や首、超音波により痛みを感じ、それはレッドクリプトナイトの亀甲縛りが快楽へと変換し全身を蝕む・・・負のループが構築されてしまったのだ。「ングゥッ・・ンァァアア」「ンゴッ・・ンハァァ」苦しみの直後に喘ぎ声が膜に隔てられ籠った声として響く。身動き1つ出来ないsupermanに対して内臓にダメージが届くほどの鋭い攻撃や体に穴でも開くのではないかと思うほどの拳を受け、継続的な痛みに加えて拷問のように加えられる攻撃に敗北の音色を開きっぱなしの口から奏で続けるsuperman。思いつく度に拷問を増やしていくスライムスーパーマンにより頭部の髪の毛がぺったりと頭に貼り付けられたかと思えば放電をはじめ体を駆け巡る!しかしそれでもあきらめないsupermanは体を動かそうと抗い続ける。それを見たスライムスーパーマンはあやとりでもするようにsupermanの体に糸を増やしていく!   (2020/12/19 03:02:18)

superman足を引けば首がしまり、腕を引こうとすれば足がひっぱられる・・・どこかを動かせば別な場所の拘束が悪化するように仕向け自分自身で体を苦しめるように細工をされてしまったのだ。「(ど、どうしたら・・いいのだっ・・このままでは・・確実に負・・・)」そこまで考え、弱気になるのをやめようと思うが、奮い立つ体はそこにはなく、「ンォッ・・・」「ンホッ」「ンァァァアア」苦しみの声は減り、ダイレクトに喘ぎ声が聞こえ始めていた。「(あと1つ・・あと1つだけある・・・・もう・・これしか・・ないのかっ・・)」万事休す・・打開策が思いつかないsupermanに思い浮かんだ最期の手段!瞼を閉じられなくなり充血しきった瞳から天井に向けてヒートビジョンが放出される!それはスライムスーパーマンを狙ったものではなかった。supermanが敵に操られた時などに発動するように仕組まれた最期のシステム・・・暴走したsupermanを止めるためのシステムを作動させようとしているのだ。   (2020/12/19 03:02:22)

superman要塞から外に出さないために封印しながら、無力化するためのシステム・・・supermanを倒すためのシステムを使い自分諸共、自分を模したスライムスーパーマンを倒そうと考えたのだ。しかし、要塞の全てはすでにスライムスーパーマンの手に堕ちていることをsupermanは忘れていたのだ・・・。「(さぁ・・・作動しろ!)」ヒートビジョンが放たれ続ける。   (2020/12/19 03:02:28)

superman[遅くなりすみませんでした。最終形態ということだったので、ここまでの戦いで受けた恥辱を集めて一気に受けて見たくなり、ちょっと強引な形ですがsupermanに苦しんでもらいました。要塞のシステムはスライムスーパーマンの好きなように改造されていて、そしてこの拷問は指パッチン1つで解除もできることだと思います。どのように調理されるのかすごく楽しみです♪続き、よろしくお願いします。長くなりすぎてごめんなさい(汗 ]   (2020/12/19 03:02:34)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/12/19 03:02:39)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2020/12/21 23:12:25)

特殊スライム【仕事の都合上、返信が数日遅れます。申し訳ありませんが、続きをしばらくお待ちください】   (2020/12/21 23:12:58)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2020/12/21 23:13:03)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/12/21 23:39:03)

superman[了解しました!わたしも遅れてしまっておりますので、お気になさらず、続きわくわくしながらお待ちしておりますね♪]   (2020/12/21 23:39:37)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/12/21 23:39:40)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2020/12/24 00:51:55)

特殊スライム天井に放たれ続けたヒートビジョンに反応するように天井が光り輝き、要塞の壁という壁に様々な光の紋章や言葉が表示され、天井から無数の機械が連結し、連動するように動きだした装置が出現し、それは2人のスーパーマンを確認し、特殊なビームで作り出されたネットを放出し、スーパーマンを2人とも捕らえ……、……暴走したスーパーマンを止めるシステムによってスーパーマンは拘束される流れであったが、ネットが放たれた瞬間、スーパーマンの目の前にいたスライムスーパーマンの身体は瞬時にスライムに変わり、アメーバのように溶けて床に広がり、装置はスライムスーパーマンではなく、スライム糸で拘束され、スライムに苦しめられている本物のスーパーマンを特殊なネットでさらに捕らえてしまうと、スーパーマンの身体から力が急速に抜けていってしまう。このネットは暴走したスーパーマンのパワーを強引に無にしてしまう効果があるのだ。あらゆる刺激と攻撃の苦しみに耐え続けたスーパーマンは少なからずスーパーパワーで耐えられていたが、防御力が一気に0になり、   (2020/12/24 00:51:57)

特殊スライムスーパーマンの身体が感じられる刺激や快感、そして苦痛がさらに2倍に高まり、それらの苦痛が快楽に変換され、さらに倍の快感となって身体に襲い掛かっていく。さらに、装置はその後にスーパーマンを攻撃するシステムだったが、この要塞はスライムスーパーマンに掌握されていたため、システム内容はこれ以降が全く異なっており、ネットは形状を変え、スーパーマンの身体を拘束する糸と同化して拘束をさらに強める状態で定着し、糸自体がわざと手や足、首を動かさせるように揺れ動き、さらにスーパーマンを絞めつけて苦しめ、快楽を与える悪循環をさらに強めていくうえに、スーパーマンが発した喘ぎ声、呻く声、苦悶の声、あらゆる声が要塞の中を響くように、わざとエコーをかけて反響するように加工されて繰り返し何度も流され、喘ぎ声が重なって繰り返し響き、それが自分以外の声のように感じ取ってしまい、複数の人物が喘ぐように感じさせて余計に恥辱を意識させる状態に変え、精神的な負荷を与えていく。その時、スーパーマンの両眼に装置から特殊な水が放たれた。   (2020/12/24 00:52:09)

特殊スライムその水は瞬時にスーパーマンの目を包むようにして染み込んでいくと、スーパーマンは目からスーパーパワーが完全に消失したのを感じ取った。ヒートビジョンが完全に封印されてしまったのだ。そのわずかな動揺する隙を狙うように装置から今度は注射器型のミサイルが飛び出してスーパーマンの乳首、ペニス、睾丸に次々と突き立てられ、特殊な薬品を注入していけば、それらの箇所が著しくさらに成長して大きくなり、スーツを押し上げるようにその形状を主張させていく。それらが終えた時、スーパーマンの身体は急に床に落下した。柱や壁に定着していた部分の糸が外れたのだ。だがそれでスーパーマンが動けるようになるわけではなく、糸の拘束で倒れこんだままもがくしかないが、そんなスーパーマンは糸に包まれた状態で、スライムの力で無理やり起き上がらされ、立ち上がらされると、スライム糸は亀甲縛りの状態で腕や足に巻き付きながら動かせるように変化しながら、スーパーマンの身体を掌握したように強引に動かし、   (2020/12/24 00:52:22)

特殊スライムそれによってスーパーマンが様々な刺激と快楽を受けて苦しみ喘ごうが関係なく動かし続け、様々な無数のポーズを繰り返し行わせ続けていき、特殊な装置はそんなスーパーマンの姿を撮影し続けていく。その時のスーパーマンの表情は刺激と快感におびえ、かつ、染まり、すっかりヒーローらしさも何もない、ただ快感に身を委ねさせられた雄でしかない酷い、不細工な顔だったのだが、スーパーマンはモニターにあるものが映し出されることでようやく何が行われているのかを気付いた。それは、スーパーマンが様々なポーズをしている姿が世界中に映し出されていたのだ。しかもその映像は立体映像として世界中のあちこちに映し出されたうえに、スーパーマンの身体を縛るスライム糸はなく、全てのコスチュームを付けた状態であり、ひどく成長した乳首やペニス、睾丸がスーツ上に浮かび上がり、スーパーマンの顔が快楽に染まっているというもので、人々がスーパーマンのその姿に言葉を失い、怒りを抱き、茫然とするのはすぐのこと、スーパーマンはその時点で世界中からヒーローの立場を消失させられたのだった。   (2020/12/24 00:52:36)

特殊スライムそんな公開処刑が終わると、スライムの糸は再び変形してスーパーマンを床に落下させた状態に変わっていき、スーパーマンの目の前にはずっと姿をわざと隠していたスライムスーパーマンが現れたかと思えば、スーパーマンの胸ぐらをつかみ、「スーパーマン、正義のヒーローの立場がなくなって今はどんな気分だ? くくくっ、だが、まだまだ終わらない。もしすべてから解放されたいなら、俺の下僕となることを誓え。但し今すぐに言わなければこの契約はなしだ。ああ、誓いの姿は全世界に流れるからな。できないのならば、代わりの条件を与えてやる。お前の身体の感度を限界まで高めてやる。その状態で、俺がお前の身体をさらに快感で満たす。射精を耐えることができれば、お前に全てを返してやる」スライムスーパーマンはむちゃくちゃな契約をスーパーマンに与え始めていく。「さあ、早く答えろ! 早く答えなければ……」ニヤニヤ笑うスライムスーパーマン、口答えも、他の言葉を発することも何もかもさせないと言わんばかりで、スーパーマンを焦らせる。   (2020/12/24 00:52:46)

特殊スライムそうすることでスライムスーパーマンは、契約に期間の定めをないもの、つまりいつまで行うかを定めず、延々と行い続けることを、様々な苦痛と刺激と快感で冷静な思考力すら奪い取られたスーパーマンに選ばせようと仕向けていたのだった……。   (2020/12/24 00:52:56)

特殊スライム【遅くなってすいません、自分の妄想でできる限りのことを行ってスーパーマンからヒーローを奪いました。でもまだまだ続くわけで、スライムをスーパーマンは倒せるのか、それとも・・・・・・どんな展開が次に待っているか、楽しみにしています】   (2020/12/24 00:54:41)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2020/12/24 00:54:45)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/12/26 13:25:59)

superman「(これで・・・こいつをここにとどめることができる!)」supermanの決死の選択は未然に防がれることなく発動し要塞の装置が作動し始めた・・・自分を追い詰め封印するための奥の手が。しかし、システムが襲い掛かる直前にスライムスーパーマンは姿を変え床一面に溶け広がるようにして姿を変えたのだ。「・・・!?・・・ンァァアアアアアアアアアア!」その瞬間、狙いを自分一人に定めた要塞の装置が編み出した特殊なネットが覆いかぶさり体に絡みつく。瞬く間に全身のスーパーパワーは封印され、ここまで痛みに耐え、防ぎきることは出来なかったものの快楽への抵抗を示していた防御力が削ぎ落されてしまったのだ。スライム糸が絡みつく痛みは増し、全身に加えられるスーツの裏地の感触も拷問の様相を呈していた。スライム糸に絡めとられた体を左右に揺らしながら苦しみ、「ンォォォッ」「ンァアアアアア!」喘ぎ声を上げ続けるsuperman。   (2020/12/26 13:26:09)

supermanこの後にくる攻撃の前にこの状況から逃げ出さねばならないという焦りからだったのだが、指1本たりともその拘束から逃がすことなど出来ず焦りと、そしてその焦りに割かれた神経のおかげでさらなる快楽が体に蓄積していくばかりだった。「(ここまでなのかっ・・)」完璧な敗北を覚悟した瞬間、要塞のシステムは予想とは違う挙動を示し始めたのだ。体にまとわりつくネットは全身を縛り上げるスライム糸と同化し体への拘束をより強固な物になったのだ。しかし、その締め付けが一方的に強く鳴り続けるのではなく顔や手足が動かせるように可動域が生じたことで本能的に逃げ出せるチャンスかもしれない!と誘導された希望に従い体が動く。手足を拘束から外せないかと試み腕を動かすことで複雑に絡みついた糸が腕以外の部分に振動を伝え締め付けがきつくなる部分が生じ、「・・ンォッ・・」喘ぎ声が漏れだし、その苦しみから顔を左右に慌てて振りながらもがくことでも、「ングゥッ・・」さらなる快楽の音色が部屋に響きわたる。   (2020/12/26 13:26:16)

supermanすると、頭部にも付着していたスライム糸とネットの合体した粘液がsuepermanの耳に作用し始める。耳の中に ジュルジュル と不快な音をたてながら入り込み鼓膜と連結しながら中耳を埋め尽くすスライム。その狙いは部屋に響き渡るsupermanの喘ぎ声を強制的に聴かせようとするものだった。聞かせられるsupermanへの細工が終わると部屋の内壁も支配された要塞のシステムが音を反響させるように改変することで「ンォォ」「ンォォ」「ンォォ」と音が何度も何度も響き返され四方八方から声が戻ってきてはタイミングをずらし耳に入る。さらに、「ンォンォオンォンォォオオ」音が重なることで別な音にも合成され超音波にも似た効果がもたらされ始めた。「(頭が・・わ・・れそうだっ・・)」   (2020/12/26 13:26:21)

supermanその音によっても首を左右に動かし手足をばたつかせ、さらに声を発してしまうのだ。繰り返される苦しみに目は見開き救いを求めるようにどこともない天井を見ていた時だった!「・・?!・・ンァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」両目に着眼した謎の液体によりヒートビジョンが、透視能力が失われてしまったのだ。大量の涙が反射的に流れ出るが両目に施された封印は解除されず瞳を覆うようにして機能し続ける。その事実に動揺し体をなお一層激しく動かしていると矢継ぎ早に襲い掛かる改変されたシステムは乳首とペニス、睾丸に向けて何かが発射されたのだ。「(な、何が起きているっ・・・?!・・)」痛みと共に体に突き立てられた注射針・・・スーパーパワーが封じられたからこそ、そしてこの要塞のシステムだからこそ容易に刺さる針がsupermanにもたらしたのはより卑猥な見た目になるような成長を促す薬品だったのだ。乳首はスーツを突き破りそうな程に固くなり存在感を示していた。   (2020/12/26 13:26:26)

superman睾丸は封じられているだけで体内には未だ存在する超人的な力の情報体である精液がなみなみと溜まっていそうな大きさに、そしてその吐き出し口であるペニスは正義のヒーローにあるまじき大きさ、太さになっていた。注射針の発射に伴い、発射口からsupermanの体にそれぞれスライムのか細い糸がつながってしまった・・・そして、その糸から雫が床に落ちる!「・・ンォォオオオオオ!」糸から雫が落ちる、そんな些細な刺激でさえも絶叫してしまう体に仕上げられてしまったことを再認識させられてしまう。このまま成すすべなく甚振られ続けるのかと思い始めた時だった、突然糸が外れて床に落ちる!しかし、それは脱出のチャンスではなかった・・・体は糸にまみれ動かすことが出来ず痙攣するように動かすことしか出来ないのだ。   (2020/12/26 13:26:31)

supermanそればかりか、体は何かに操られるように起き上がることを強いられ起き上がる・・・その体は見事なまでの亀甲縛り、そしてそのスライム糸で出来た縄が芸術的なまでに複雑に巧妙に手足に絡めて縛り上げ、動きを封じるだけじゃなく卑猥さを増し、そして少しの駆動でも体への刺激が的確に与えられる仕上がりを迎えたのだ。部屋の中に設置された無数のカメラがsupermanを撮影し始める。そのカメラを意識するように体は動かされていく。「(何をするつもりだ・・こいつはわたしの映像をおさめて何をするつもりなのだ・・・)」その行動を理解できないまま、抗うことも出来ずに体は動く。口は枷でも嵌められたようにだらしなく開く・・しかし、口の部分を強制するスライムは透明になることで撮影された映像には自分で口を開いているように見えることだろう。   (2020/12/26 13:26:37)

supermanさらに、カメラを指さしM字開脚をしてみせながら、その拘束を無視したような足の動きにより、「ンァァアアアア・・・ハァァァアアン」喘ぎ声を出す。さらに別なカメラの前にいくと床に尻をおき、両足を大胆に広げ膨らみきった睾丸と太く毒々しいまでに勃起したペニスを見せつけ、「ンハァァアア・・・」悩まし気な声も発してしまうのだ。他のカメラに対しても、床を舐めまわすような仕草を見せて見たり、股間をさする動きはもちろん、乳首をいじり喘ぐ姿・・さらには生まれたての動物のように両足を伸ばし切り、股間を床にこすりつけることまでしてみせたのだ。「(何を・・させたい・・今更屈辱を与えるだけが目的ではないだろうが・・・)」嫌な予感をおぼえながらもどうすることも出来ずにされるがまま体を動かしていく。しかし、その狙いはすぐにわかった。「・・?!・・・」   (2020/12/26 13:26:41)

supermanその撮影された映像が世界各地に配信され立体ビジョンとして世界中の地球人の目に晒されていることに気が付いたのだ。イケメンとしてファンも多かった端正な顔立ちは見るも無残な状態になり、髪の毛は頭部にぺったりと張り付き固定され、口はだらしなく開き切り、眼は見開き血走っている・・・。「(わたしは・・ヒーローとして・・おしまい・・だっ・・・)」操られていることがわかればまだよかったのだが・・・映像に写っているのは卑猥な肉体のsupermanといつものコスチューム、さらに亀甲縛りを施しているロープなのだ。口や頭部を包み込むスライムは透明になり人間たちには見えず、亀甲縛りしているロープもスライムが作り上げているなどとは思わないだろう。目にする地球人たちの反応はスライムコウモリとの戦いで受けたような嘲笑の比ではなかった。   (2020/12/26 13:26:47)

supermanあの時のことを学習したのか・・今回のスライムモンスターが仕掛けたそれはヒーローの歴史に幕をひきかねないものだった。人々からの応援が何かの超人的な力を出せるというものではないが、確実にスーパーパワーの封印に続き、supermanが強くいられた理由の2つ目が封じられてしまった瞬間だった。公開処刑が終了するとおかしな体の挙動も終わり、動けないだけの状態に戻る。「(今頃、体が落ち着いても・・意味がないじゃないかっ・・)」この状況を喜んでいるかのようにペニスが脈動し続けていた。そして、すべての作戦が終了したのかスライムスーパーマンが姿を現す。そして、supermanの胸倉をつかみ上げ、「・・・?!・・・・」完全な敗北宣言を迫ってきたのだ。口を覆うスライムが発言を許するように開く、「・・・そんなこと・・言えるわけが・・・」   (2020/12/26 13:26:54)

supermanそれは自分がヒーローだからこその躊躇、しかし、今の自分はヒーローとして終わった存在なのだ。その思いから無言でいるとスライムスーパーマンはそれすらも許さないように敗北宣言の時間の猶予がないことを告げてきたのだ。「(今のわたしが・・何を言っても、何をやっても無駄だ・・・ならば・・・)」心が折れ始め、「わかった・・・カメラの前で・・・宣言を・しよう」そう告げるとスライムスーパーマンの手が離れた体はカメラの前に向かう。その刹那、育ての親の言葉が脳裏をよぎる。「(・・わたしは・・ヒーローだから人助けをしていたのか?・・違う・・そうじゃない!)」   (2020/12/26 13:26:59)

superman消えかかった闘士に火がついた。カメラが再び卑猥な”元”ヒーローsupermanを映し始めると、「わたしは・・・ここにいるスライムスーパーマンに・・・敗北・・しました。わたしは・・・スライムスーパーマンの下僕に・・・・・」世界中が発言に注目している中、「なりません!何度負けても、どのような姿にされても・・そして、みなさんに見捨てられてもわたしは平和のために戦います!」そこで映像が途切れた。敗北宣言をすると言ったにもかかわらず、世界に向けて正義のヒーローであり続ける宣言をしたsuperman。そして、「(こいつはわたしのコピーになりつつある。   (2020/12/26 13:27:04)

supermanそして、あのネットはスライムと融合した・・ならば!)」撮影のために隣にいたスライムスーパーマンに向かってだきつくsuperman。決死の覚悟で体を動かし、ようやく数センチを詰め寄り抱き付くことに成功したのだ。体を封じるあのネットが溶け込んだスライム糸は本体にも付着し溶け込んでいく。「(こいつはスライムのオリジナル・・このネットが溶けこんだスライムだけを切り離すことが出来ることもわかっている・・だから!)」腕を自らの肩にまわし、「ンァァァアアアアアアアアア」痛みと喘ぎに耐えながらマントをとると核のある頭部を包み込み何度も頭突きを決めながら壁際に追い込んでいく、そして何度も何度も壁にマントごとスライムスーパーマンの頭を打ち据え続けた。   (2020/12/26 13:27:09)

superman動かなくなるまで何度も何度も・・・その無理をした動きのために鼻血が滴り、さらに快楽の末に先走りが染み出し漏れていた。「はぁ・・はぁ・・・たお・・せたのかっ・・・」透視能力が封じられている今、その確認が出来ないが、動かなくなったスライムスーパーマンを眺めながらここからのことを考えながら部屋の中央に立ち呆然とする。supermanは超人としてではなく、人間としてのような戦い方をすることでスライムスーパーマンに勝利したように見えたが・・・核の偽物を作り出せること、さらには倒したはずなのに体を縛り上げる亀甲縛りや両目を封じるスライムの液体が剥がれないことに気が付いていなかった・・・。   (2020/12/26 13:27:14)

superman[世界中の人間に負けないと宣言することでヒーローでいたい思いを貫いてみました。すべてを封じられた今、できる反撃と勝利(したかのよに見える状態)をとってみました。スライムスーパーマンのセリフにあった「エネルギー製造装置」にどういう過程でされてしまうのか楽しみです。わくわくがとまりません!]   (2020/12/26 13:27:20)

superman  (2020/12/26 13:28:22)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/12/26 13:28:25)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2020/12/30 01:43:08)

特殊スライム敗北宣言ではなく、ヒーローであり続けると宣言し、スライムスーパーマンを何度も叩きつけて倒したスーパーマンだったが、ホッとしたのも束の間、天井から突然降り注ぐ緑色のスポットライトがスーパーマンの動きを封じていく。ライトの正体はクリプトナイトであり、スーパーマンの全身に激痛を与え、肉体、精神共に頭がおかしくなりそうなほど、狂ってしまいそうなほどの強烈な苦痛を与えると、すぐさまライトは赤色へと変わり、同時にスーパーマンの身体を締め付けるスライム糸が、そして刺激を与えるコスチュームの裏地が今まで以上に強く強く身体に反応を促す様に作動し、亀甲縛りの部分はさらに身体に食い込み、そのうえ、両手が勝手に動いて乳首や股間を揉み漁り……、先程まで受けていた強烈な苦痛を瞬時に快感に変化させて、スーパーマンに今まで以上の、むしろ落ち着いてしまったことで抵抗する間もなく行われた快楽攻撃によって強い快感を与え、先ほどよりも早くスーパーマンの限界まで快感を与えこんでいく。身体の感度は限界を要に越え、射精欲は高まっていく。   (2020/12/30 01:43:19)

2020年12月05日 19時05分 ~ 2020年12月30日 01時43分 の過去ログ
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