「【 BL 】. 皇 神 学 園 .」の過去ログ
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2020年11月24日 02時12分 ~ 2021年01月01日 00時55分 の過去ログ
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おはび くるる/三年 | > | ((襲い受け♡ (2020/11/24 02:12:05) |
おはび くるる/三年 | > | 、…せっくちゅでしゅ、♡(こくりと頷き見つめた貴方に双眼細めれば”落ち着かん?”と説得か何かをしてきた。駄目ダメ。俺は今すぐじゃなきゃ嫌なの。しかもせっかく見つけた最後の希望を失いたくはない。少し強引に押し倒してしまった、痛かっただろうか、なんて貴方の頭を一瞬見るがすぐに貴方の目を見て。”だぁめでッちゃ、♡♡”なんて甘くころころとした声を発せば貴方の頬に優しく触れて、口づけを落として、) (2020/11/24 02:18:05) |
おはび くるる/三年 | > | ((短くてごめんね、。()文才がなさすぎて。。 (2020/11/24 02:20:38) |
近衛早夏/1年 | > | ((全然ええんよ、、、💖💖💖💖可愛いのでおっけーです💖💖 (2020/11/24 02:22:49) |
おはび くるる/三年 | > | ((ぴえんありがとう(感激感謝) (2020/11/24 02:23:24) |
近衛早夏/1年 | > | ほんま、ちょっと待って、(こんなのダメだよ、なんて言う前に、彼の唇で塞がれてしまった。別に行為自体が初めてという訳では無いし、兄の事をずっと見てきたからこういうのには慣れているんだけれど、でも何故か、やっぱり罪悪感というものはある訳なの。..だけれど、目の前の彼には通じなさそうな。仕方が無い。こうなったら直ぐ絆てやろう。)...ン、はぁ..,。枢さんやっけ?なぁ、こんな所で盛ったら身体痛めてまうから。ベッド迄運んでけるから、良い子にしたって。な?(唇を離し、彼にそう伝える。そうすると、彼の腰を掴んでぐっと持ち上げれば、早夏よりも身長ご高い彼を姫様抱っこの形にして運び出す。"こんな体制で堪忍やけど。"なんて彼に謝罪をすれば、優しくベッドの上に乗せてやる。これから行為となるときっと髪の毛が邪魔になるだろうと思い、ポニーテールに束ねれば)...あんまおっきい声出しちゃいかんばい、声は我慢しとれな。(しー、と人差し指を立てれば、ベッドで横になる彼の上へ行き、ちゅ、と唇を重ねた。) (2020/11/24 02:29:23) |
近衛早夏/1年 | > | ((私枢ちゃんのろる好きなので、、、💖💖💖 (2020/11/24 02:29:33) |
おはび くるる/三年 | > | ((いやんありがとう、、。 (2020/11/24 02:31:55) |
おはび くるる/三年 | > | …ォあ!!!だっこ!!(不意に離された唇つかまれる腰、その感触を感じたすぐ後に持ち上げられる感覚、浮いた浮いた!なんてすごい!とぱちぱち手を叩いて、ベットに寝かされれば声を出してはいけない。という相手の言葉にこくこくと頷いて。重ねられる唇に瞳がふやけてしまう、もっともっと、なんてあなたの頭を自身の方へ抱きよせた) (2020/11/24 02:37:06) |
おはび くるる/三年 | > | ((短すぎる。。。ほんとにごめん申し訳ない、、。 (2020/11/24 02:37:24) |
近衛早夏/1年 | > | ((全然大丈夫!!👍🏻👍🏻💖💖🙏🏻気にしないで😁😁💖💖 (2020/11/24 02:38:38) |
おはび くるる/三年 | > | ((うわあん、。優しい。。 (2020/11/24 02:39:16) |
近衛早夏/1年 | > | (随分と積極的な人だな。なんだか兄と少し似ている。積極的で、自己中な所とか。なんて冗談だけれど。所で、ただの口付けだけではきっと飽きてしまうだろうから。ここは1つ、技術の見せどころと行きましょうか。少し口を開けて舌を出し、彼の唇をちょんちょんとノックして開けさせてやる。彼の口内へ入り込めば、彼の舌を捕まえ早夏自身の舌と絡めてみる。その隙に、彼の衣服の中に手を入れ身体をまさぐり、胸に触れて、少し膨れた突起をきゅっと摘み上げた。彼のここがどれ程開発されているかは分からないけれど、キスのひとつで飽きさせないように胸の突起をころころと転がしながら、ぢゅる、と水音をたてて彼の口内や舌を愛撫した。それはもう丁寧に。兄程上手くはないけれど、それ程下手でもないだろう?) (2020/11/24 02:45:25) |
おはび くるる/三年 | > | ん、っ…ぅ…、(口内へ入ってきた舌にほんの少しだけ方を震わせた、とろけていく頭の思考をすべて口へ回したその時。衣服の中を進んでくる冷たい感覚にこそばゆいと、口角が上がってしまいそう。そんなふざけた思考を回していると冷たい相手の手が触れた場所は胸部。駄目駄目駄目、これはやばい。なんて思い相手に精子を求めようかなんて考えるが求める前に触れられた突起の感覚に体がびりびりとしびれる。つないでいた口は自身の揺れによってはずれてしまった) (2020/11/24 02:56:18) |
近衛早夏/1年 | > | ...あら、意外と我慢ならないお人っちゃね。(自身の唇をぺろらと舐めて煽り言葉を少々。"めんこい人やなぁ。"なんて笑えば、目じりそっと口付けを。そんなにココが弱いのだろうか。先程からコロコロと転がし遊んでいる手を止めれば、彼の体を少し抱き起こし、ぽいぽいっと彼が着用していた衣服を床に投げ捨てれば、露わになった可愛らしいソコを舐め上げ、ちゅう、とまるで赤子の様にソコに吸い付いてみせる。そして、もう片方の空いている手も退屈させぬよう彼のもう片方の突起をぎゅっとつまみ、押し潰したり転がしてみたりと指遊びを初めて見る。この様な行為は久しぶりだから、やり方等ほぼ忘れて居たけれど、体はまだ技術というものを覚えているようで何よりだ。噛んだり、舌先でぐりぐりと押してみたり、時にはじゅっと吸い上げてみたり。快楽をきちんと快楽として感じ取れそうな行動を取ってみる。) (2020/11/24 03:07:23) |
おはび くるる/三年 | > | 、…ん、(目じりに口づけを受ければきゅ、と目を瞑る。がそう目を瞑れたのもつかの間、衣類を投げ捨てられ、舐めあげられたり赤子のように愛撫されれば”あぅぅ、…っふ、”なんて最初の一音発せば駄目ダメ、なんて自身の手で口を抑えて、発する声を噛み殺した。が、声と体は別物で。びくびく、と痙攣しているように震えて、) (2020/11/24 03:16:35) |
近衛早夏/1年 | > | 気持ちよかと?(びくびくと痙攣する彼見れば、ふ、と微笑みそんな事を聞いてみる。この人、もしかしたらココだけで果ててしまうのでは無いだろうか、なんて思うくらいには気持ちが良さそうだから、そうはさせない為にも、少し膨らんだ彼の下半身へと手を滑らせる。まずは衣服越しにソレを撫で、扱いていく。すっかり熱を持ったソレは硬く、"気持ちよかとねぇ。"なんてほくそ笑めば、彼の唇に濃いキスを。聴覚と味覚で彼を犯し乍、次はその熱に直接触れてやることにしようか。彼のズボンや下着を下ろし、モノに触れてみる。衣服越しに触った時とは大違いだ。どくどくと脈打っていて、まるで生きているかのよう。少し上下にしごけば、くちゅくちゅ、と卑猥な音が響くのだ。深夜にこんな、知らない人の性欲処理を手伝う事になるとは思っていなかったけれど、久々に自身の技術を再確認出来るようならまあいいかと思えてきてしまった。) (2020/11/24 03:27:02) |
近衛早夏/1年 | > | ((明日学校だからそろそろ寝るね、、、😢😢😢えっちしてくれてありがとう絶対意識飛ばせるからな、、、💖💖またあした!!ありがとう!!😁😁💖 (2020/11/24 03:27:41) |
おしらせ | > | 近衛早夏/1年さんが退室しました。 (2020/11/24 03:27:43) |
おはび くるる/三年 | > | ((学校頑張れ!!意識飛ばせてね(はぁと)また明日! (2020/11/24 03:29:13) |
おはび くるる/三年 | > | き、っ…もち、ィひひ、(微笑み問いかけてくる彼に返答を返しては、そろそろイってしまいそう。なんて考えていたのだが貴方はその思考を見事にぶち壊してきて。…布越しに撫でられれば期待やなにやらで熱くなった其処の感覚にまた1波体打たせて、唇も同時にふさがれればどこにもいけない声は喉の奥にしまいこみ、熱をもったものを直で触られてしまってはまた、びくっ、と体大きく揺らして、なんとも言えない背徳感、ぞくぞくと何かが増え上がるのがわかった) (2020/11/24 03:41:00) |
おはび くるる/三年 | > | ((よし!!!落ち! (2020/11/24 03:41:08) |
おしらせ | > | おはび くるる/三年さんが退室しました。 (2020/11/24 03:41:12) |
おしらせ | > | 夕梛 悠 / 3年さんが入室しました♪ (2020/11/24 11:35:25) |
夕梛 悠 / 3年 | > | ((あっあっ、やばい申し訳なさ過ぎて死ぬ………ロル返しに来ました((( (2020/11/24 11:36:01) |
夕梛 悠 / 3年 | > | ((あっまって他の部屋あるじゃん、()そっちいきます(( (2020/11/24 11:36:50) |
おしらせ | > | 夕梛 悠 / 3年さんが退室しました。 (2020/11/24 11:37:00) |
おしらせ | > | 近衛早夏/1年さんが入室しました♪ (2020/11/24 17:39:59) |
近衛早夏/1年 | > | ((ロル返し!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/11/24 17:40:05) |
近衛早夏/1年 | > | (唇を離すと、2人の間を銀の糸が名残惜しそうに繋ぎ合わせプツリと切れる。少し楽しくなってきたのか、ぺろりと舌なめずりをすれば)枢さん、イきそう?(なんて優しく問い掛けてみる。すると、何か思ったのか徐に扱いていた手を離して、はあ、と熱い息を吐く。少し身を屈め移動し、彼のとても膨らんだ熱をじっと見つめれば、その先端にちゅう、と口付けをし、一気に、咥えられる深さまで咥え、じゅぽじゅぽと音を立たせ、舌で弄び乍上下に動く。彼の吐くであろう白濁を全て受け入れてやろうという程までの勢いで。"きもちい、れふか?"と、動くのは辞めず、上目遣いで彼に問いかける。咥えたまま状態で喋ると相手に更に快感を与えられる、と兄から要らぬ知識を植え付けられたのを思い出したからだ。) (2020/11/24 17:40:22) |
近衛早夏/1年 | > | ((はい!!!!!返すのは返せる時で大丈夫です、、、💖💖 (2020/11/24 17:40:37) |
おしらせ | > | 近衛早夏/1年さんが退室しました。 (2020/11/24 17:40:38) |
おしらせ | > | 御? 枢/3年さんが入室しました♪ (2020/11/24 17:57:14) |
御? 枢/3年 | > | ((返します💓💓💓💓 (2020/11/24 17:57:22) |
御? 枢/3年 | > | ……ん、…ヒヒヒ、…ッは、…(相手がぺろり、と舌なめずりすれば、此方は抑えていた感情が爆発しそうで、優しく問いかけられれば、こくこく、と上下に首を動かして、 すると、相手は手を離してしまい、なんで、どうして、なんて考えていれば、不意に包まれた自身の熱。音もそうだが上下に激しく動く貴方の口が、暖かくて、全てふやけてしまいそう。掛けられた気持ちいか?と言う言葉、駄目、そんな所で話しかけないで、上目遣いも駄目、ダメなことが多すぎる。貴方が知識と技術を満遍なく使い奉仕をしてくる、そんな姿にも興奮する。続けて上乗せさせられていく快感に肩を震わせながら、静かに、口から吐き出される声と共に、"…ッ、い、くッ、"なんて、大きく体を震わせた) (2020/11/24 17:57:26) |
御? 枢/3年 | > | ((同じく返せる時でいいわよ💓💓💓💓 (2020/11/24 17:57:42) |
おしらせ | > | 御? 枢/3年さんが退室しました。 (2020/11/24 17:57:44) |
おしらせ | > | 近衛早夏/1年さんが入室しました♪ (2020/11/27 00:41:42) |
近衛早夏/1年 | > | ((かきます、、😌😌 (2020/11/27 00:41:54) |
近衛早夏/1年 | > | (彼が体を震わせた途端、早夏の口に苦い白濁の味が広がる。仕様がない、とその放たれた白濁を飲めば、彼のソレから口を離し、けほりと一度咳き込む。はぁ、と息を整えるように呼吸をすれば、果てた彼の頭を撫で、)沢山出はったねぇ。(と、子供をあやす様な口調で褒めてみせる。こういう行為自体初めてではないが、男性の精液を受け入れるのは初めての出来事だった故に口の中にまだ違和感があった。...さて。前戯もこれくらいにして、そろそろ慣らす作業に入ろうか。早夏自身は知らない男に抱かれるような趣味などないため、彼の上に乗る気満々である。棚に入れていたローションを取り出し利き手に馴染ませれば、)慣らすけんね。(と声をかけて、ゆっくりと彼のナカにまず1本指を挿れる。ぐちぐちゅと音を立てながら、彼の良い所を探っていく。そう言えば、兄が言っていた。男でも気持ち良くなれる場所があると。..確かその場所は、ここら辺だったか?何となく、押し込んだ場所はどことなくコリコリとしているような。ああ、ここをなんて言うんだっけ。前立腺、だったかな?なんて、呑気に考えつつ。) (2020/11/27 00:55:08) |
近衛早夏/1年 | > | ((出れなくなった😌😌 (2020/11/27 00:58:15) |
近衛早夏/1年 | > | ((無言退室しますね、、、 (2020/11/27 00:58:23) |
おしらせ | > | 近衛早夏/1年さんが退室しました。 (2020/11/27 00:58:25) |
おしらせ | > | 御? 枢/3年さんが入室しました♪ (2020/11/27 22:41:56) |
御? 枢/3年 | > | ((ひっそりと返しに…💓💓💓💓 (2020/11/27 22:42:05) |
御? 枢/3年 | > | ……の、…ン、?(久しぶりの出す快感にまた少し身体震わせれば、自身が出した白濁は貴方の口内へ消え。胃へ消えた。きっと不味かっただろうに、なんて少し心配になるも、頭を撫でられ褒められれば、此方も、不味かったのにごめんね、なんて貴方の唇に軽く口付けして。)……じ、ュびしゅ‐と‐、(唇を離せば、棚から出てきたローションに準備周到なんて褒め言葉を発して、彼の慣らす、という言葉と同時に自身のナカヘ入ってきた指にほんの少しだけ身体揺らし。貴方が何かを探すように指を動かしていて、それを見つけた、と言うように押し込めば、"ッあ"ッ、~、"なんて大きく身体を揺らし、急に襲ってきた快感に唇を噛んだ) (2020/11/27 22:51:00) |
御? 枢/3年 | > | ((そして短い…すまん、( ˇωˇ ) (2020/11/27 22:51:15) |
おしらせ | > | 御? 枢/3年さんが退室しました。 (2020/11/27 22:51:19) |
おしらせ | > | 弓庭 麗夜/3年さんが入室しました♪ (2020/11/27 23:31:45) |
弓庭 麗夜/3年 | > | (( あ、 裏目的じゃなくて サブ的な使い方をしようと思って ちょっと入ってみた次第ですね。 裏でも良いけど。 (笑 (2020/11/27 23:34:00) |
弓庭 麗夜/3年 | > | (( 誰か来るまで 独り言呟いてようかな。 ブツブツと← ( (2020/11/27 23:35:42) |
おしらせ | > | 杠葉 茜 / 3年さんが入室しました♪ (2020/11/27 23:40:33) |
杠葉 茜 / 3年 | > | (( 居て吃驚した ッ 、。 (2020/11/27 23:40:55) |
弓庭 麗夜/3年 | > | (( あっ マリア。 ← こんばんは。 (2020/11/27 23:41:29) |
杠葉 茜 / 3年 | > | (( ほんとにマリア呼びするのね、、別にいいんだけど、。ばんわッ、 (2020/11/27 23:42:15) |
弓庭 麗夜/3年 | > | (( やっぱ変えた方が良い ? (笑 マリアじゃないなら ー … シンプルに ユズ とか 呼び易そうだよね。 ( (2020/11/27 23:44:13) |
杠葉 茜 / 3年 | > | (( 全然良いのよ 、 !! () ぇ、ゆず呼び可愛い、。 (2020/11/27 23:44:46) |
弓庭 麗夜/3年 | > | (( 良いんだ、 笑 でも 他の人も 何でマリア ? って、 思う人居ると思うので ユズ に決定。 ( 拍手 、 (2020/11/27 23:46:19) |
杠葉 茜 / 3年 | > | (( 特に嫌とか思わないし、w 了解ッ 、。ゆず可愛い、。 (2020/11/27 23:47:11) |
弓庭 麗夜/3年 | > | (( いやぁ、 こんなにすぐ誰か来てくれるなんて 思わなかった。 俺が吃驚したね、 (2020/11/27 23:50:54) |
杠葉 茜 / 3年 | > | (( さっきまでちょっとルブルうろうろしてたのよ、、それで麗君見つけた、みたいな、。吃驚してたのか、 (2020/11/27 23:52:42) |
弓庭 麗夜/3年 | > | (( へぇ、 … R成りしに ? ( クス 、 ) 俺は 本部屋とサブが 成り中みたいだったから どうしようかなって思って 此処来てみたっていう 、 (2020/11/27 23:55:54) |
杠葉 茜 / 3年 | > | (( いや、したいけども .. 、 !! でも今はただちらって、、。() なるほど、! (2020/11/27 23:57:03) |
弓庭 麗夜/3年 | > | (( したいんだ、 ( 笑 ) そっかそっか。 来てくれて嬉しい限りです、 ( 頭下、 (2020/11/27 23:59:02) |
杠葉 茜 / 3年 | > | (( 楽しいから .. 、。( ) いえいえ、、( 頭ふりふり、 ) (2020/11/27 23:59:53) |
弓庭 麗夜/3年 | > | (( 確かに楽しい。 けど 久しくやってない。 ( 苦笑い 。 ) ユズは今日の気分的には、? 雑 か 成 か。 (2020/11/28 00:02:23) |
杠葉 茜 / 3年 | > | (( 自分も最近はやってないな、、。( こく、 ) ん ー 、今日まだ成れてないし 也かなぁ、。雑談も全然いいけど、! (2020/11/28 00:04:15) |
弓庭 麗夜/3年 | > | (( ていうか、 成りチャ自体が 既に久々なんだけどね。 俺。 () じゃあ、 … 成ってみる ? 久々にロル回すから 色々ヤバいかもしんないけど。 (( (2020/11/28 00:09:12) |
杠葉 茜 / 3年 | > | (( そういえば言ってたね .. 。( ふむ、 ) 成りたい ッ 、。 全然大丈夫よ、! (2020/11/28 00:17:01) |
弓庭 麗夜/3年 | > | (( その前にさ 2窓大変そうだから 移動する、? (2020/11/28 00:19:42) |
杠葉 茜 / 3年 | > | ((ぁ、そうしましょ、! (2020/11/28 00:20:18) |
弓庭 麗夜/3年 | > | (( 了解。 じゃ こっち落ちるね。 サブ部屋でまた、 ( ひらり、 (2020/11/28 00:21:24) |
おしらせ | > | 弓庭 麗夜/3年さんが退室しました。 (2020/11/28 00:21:30) |
杠葉 茜 / 3年 | > | (( 待ってる、! ( ひらひら、 ) (2020/11/28 00:21:55) |
おしらせ | > | 杠葉 茜 / 3年さんが退室しました。 (2020/11/28 00:21:59) |
おしらせ | > | 近衛早夏/1年さんが入室しました♪ (2020/11/29 14:59:38) |
近衛早夏/1年 | > | ((返しに!!!!! (2020/11/29 14:59:42) |
近衛早夏/1年 | > | ..ふふ、随分良さそうな声出すやんな?(ふ、と目を細めて微笑む。良かった。ちゃんと感じてくれているようだ。この様子なら二本は容易そうだと思った早夏だったが、何かが芽生えたのか彼のナカに指を2本挿れ、ナカに入った3本の指をばらばらと動かし始める。経験はあれど男を抱いたことは無い故に、本来は挿れるべきでは無い場所に無茶をさせたらどのような反応をしてくれるのか単純にきになったのだ。ナカで指を動かしつつ、暇になったもう片方の手で彼の胸の突起をつまみ、ぎゅうっと引っ張ったり押し込んだりと弄んでみる。完全に楽しんでしまっているようで、無意識に意地悪な表情になっていて。) (2020/11/29 15:07:45) |
近衛早夏/1年 | > | ((急に短くなるな定期 (2020/11/29 15:07:53) |
おしらせ | > | 近衛早夏/1年さんが退室しました。 (2020/11/29 15:07:55) |
おしらせ | > | 御? 枢/3年さんが入室しました♪ (2020/12/13 17:26:13) |
御? 枢/3年 | > | ((遅くなりましたッ、 (2020/12/13 17:26:30) |
御? 枢/3年 | > | …ぁ"ッ!、?(目を細めた相手、中の感覚。急に2本も増えた指に少し目を見開けば、ばらばらと動いた貴方の指に脳内溶かされ。…いくら沢山の人と体を重ねていると言えど全ては了承の上に成り立つものであまり無理はさせられない。しかも大体は自信が相手を楽しませる側だ。しかも今日は何故か感覚が鋭く貴方からの快感を全て拾うことが出来る。こんなに楽しいのは久しぶりで、もッと、もッと、なんてどろどろと出てくる黒い物に溺れてしまいそうで。此方を虐める表れのように自身の中と突起を弄り回すあなたの表情に此方も少し口角が上がってしまう。どうしよう、これはやばい。"…ッんァ、はァッ、♡"なんて普段の色気のない彼には珍しく甘く溶けたような声をだして) (2020/12/13 17:26:32) |
御? 枢/3年 | > | ((俺も短かった♡ (2020/12/13 17:26:44) |
おしらせ | > | 御? 枢/3年さんが退室しました。 (2020/12/13 17:26:47) |
おしらせ | > | 近衛伊桜里/3年さんが入室しました♪ (2020/12/14 21:42:14) |
近衛伊桜里/3年 | > | ((くるるんの後で返さねば、、😌😌😌💪🏻💪🏻 (2020/12/14 21:42:28) |
近衛伊桜里/3年 | > | ((くさ緑まじばえなくね???変えたい変える? (2020/12/14 21:43:34) |
おしらせ | > | 夕梛 悠 / 3年.さんが入室しました♪ (2020/12/14 21:43:43) |
近衛伊桜里/3年 | > | ((ァ!!!、ままだ😆😆😆😆😆😌😌😆😆😆😆 (2020/12/14 21:43:58) |
夕梛 悠 / 3年. | > | ((ままです🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰(( (2020/12/14 21:46:27) |
近衛伊桜里/3年 | > | ((キャッキャ!!😆😆😆💪🏻💪🏻😣💖💖💖💖💖ぴんくだね、、、💖💖💖出だしどうしよっか😣💖💖 (2020/12/14 21:47:16) |
夕梛 悠 / 3年. | > | ((出だしどうしよ、、、🥺ྀིྀི良ければお願いしてもいい、、、???(´pωq`) (2020/12/14 21:49:38) |
近衛伊桜里/3年 | > | ((もち!!!!!!ままのためならたくさんかく、、、、😆😆😆💖💖💪🏻💪🏻まっててね、、、💪🏻💖 (2020/12/14 21:49:59) |
夕梛 悠 / 3年. | > | ((ありがとう、、、🥰😘😘😘 (2020/12/14 21:50:27) |
近衛伊桜里/3年 | > | (ゼリーやらスポーツドリンクやら薬やらが入った袋が音を立てながら小さくゆらゆら揺れている。これから何をしに行くのかって?勿論、看病しににきまっているだろう。誰のって?それはもちろん、近衛伊桜里の想い人である夕梛悠だ。彼から体調不良で休むと連絡が入った時は心底驚いた。まぁ、不健康な生活を送っていれば何れ倒れるのではないかとは思っていたけれど...。事前に気にかけることが出来なかった伊桜里の落ち度でもある。それに、想い人である人が体調不良と聞いて何もしない訳には行かないしな。なんて考えながら、彼の部屋の前へ着く。インターホンを鳴らしてみるが、どうやら返事はないようだ。)..寝てんのかな。(首を傾けてそう呟けば、なんとなく部屋のドアノブに手をかける。すると、ドアはカチャリと音を立てて意図も簡単に開いてしまった。なんて不用心なんだ。ふう、と溜息を吐いて、中に入りドアを閉めたあとについでに鍵も閉めて部屋の中に入る。)....はーるちゃん。だいじょぶ? (2020/12/14 21:59:06) |
近衛伊桜里/3年 | > | (彼が横になっているベッドに近寄りしゃがんで、彼の頭を撫でる。熱い。苦しそう。すっかり冷えてしまった伊桜里の手を彼の頬に持っていけば、落ち着かせるように彼の頬を撫でていた。) (2020/12/14 21:59:18) |
夕梛 悠 / 3年. | > | ((いおり君ごめん……!!ちょっと用事が入ったから落ちます!!明日ロル返すね……ごめんなさい😢😢 (2020/12/14 22:03:08) |
おしらせ | > | 夕梛 悠 / 3年.さんが退室しました。 (2020/12/14 22:03:12) |
近衛伊桜里/3年 | > | ((了解!!!お疲れ様〜!! (2020/12/14 22:04:18) |
近衛伊桜里/3年 | > | ((正味、、、明日給料日でどきどきだから寝れるか分からなけどとりあえず寝ようかな、、あとくるるんのロル返し、、😆😆😆 (2020/12/14 22:04:57) |
おしらせ | > | 近衛伊桜里/3年さんが退室しました。 (2020/12/14 22:04:59) |
おしらせ | > | 夕梛 悠 / 3年.さんが入室しました♪ (2020/12/15 18:52:14) |
夕梛 悠 / 3年. | > | 身体が熱い。咳が止まらないし、目がぐるぐるして気持ち悪い。またやっちゃったわね…、なんて、後悔してももう遅い。日頃の生活の影響だろう。最近は2時間しか寝ておらず、全て勉強に費やしていた。こんな事ならもう少し睡眠を取るべきだった。思わず自分に対し心の中で嘲笑いながら、目を瞑る。…風邪を引くと、いつもよりも " 独り " でいる時間が長い。独りは寂しい。孤独は、ジワジワと自分の心を蝕んで、黒く染めていく。誰かに会いたい、誰かに触れたい、愛したい、愛されたい。なんて、気持ち悪い事しか考えられなくなる。だから、嫌われてしまうのに。もう良い、今は少し休もう______と、思った刹那、無機質な機械音が室内に響く。普段なら鬱陶しく思うその音も、今は、誰かが来たという証だ。…声を出そうとするが、思うように話せない。嫌だ、嫌だ。帰っちゃう。折角来てくれたのに。涙で視界がボヤけていく。…しかし、その人が帰る事は無かった。カチャリ、と戸が開く音がして、その後に声が聞こえる。あぁ、誰か、誰か来たんだ。冷たいが、不思議な温もりのある手が自分の頬に触れる。思わず、声を出していた。 (2020/12/15 18:52:25) |
夕梛 悠 / 3年. | > | 「……ぁ、ずま……、…吾妻……?」彼の、兄の名前。きっと、兄と勘違いしているのだろう。何より、今目の前にいる貴方には、誰かは知らないかもしれないが。「……ん、ぁ…あ、りがと……」へにゃり、と嬉しそうに頬を緩める。苦しげにしながらも、その表情はどこか嬉しそうだった。 (2020/12/15 18:52:37) |
夕梛 悠 / 3年. | > | ((ろる返しに来た!!!これまま攻めになれるか心配、、、 (2020/12/15 18:52:55) |
おしらせ | > | 夕梛 悠 / 3年.さんが退室しました。 (2020/12/15 18:52:56) |
おしらせ | > | 近衛伊桜里/3年さんが入室しました♪ (2020/12/15 21:33:10) |
近衛伊桜里/3年 | > | ((返しに😤😤 (2020/12/15 21:33:19) |
近衛伊桜里/3年 | > | (愛おしそうな微笑みを浮かべながら彼の頬に触れていると、彼の口から恐らく男であろう知らない名前を聞けば、む、と表情を曇らせる。今、貴方の目の前に居るのは俺なのに。熱にうかされて居るようだから仕方はないけど、良い気分はしなかったため、ぎしりと音を立ててかれのベッドに手をかけ身を乗り出す。彼の顔を間近に見つめれば、ちゅっとリップ音を立てて彼の唇にキスを落とした。彼の目の前にいる人物は伊桜里なのだと、そうわからせるように何回も何回もキスを落とし、頭を優しく撫でた。)悠ちゃん、具合大丈夫?...なんか食べる?俺ね、色んなの買ってきたよ。悠ちゃんのために(キスをするのをやめ、ガサゴソとコンビニ袋を漁り始める。体調が悪い時によく食べるような食べ物や飲み物、薬が多く入っており、看病する気満々と言ったところであろうか。食べれる時に食べてよ。だなんて声をかければ、スペースのある机にそのコンビニ袋を置いた。) (2020/12/15 22:03:30) |
近衛伊桜里/3年 | > | ね、悠ちゃん。なんかして欲しいことある?今なら悠ちゃんがして欲しいことなんでもしてあげるよ。(ベッドに肘をつき、安心させるような優しい手つきで彼の頭を撫でながら彼にそう問いかける。普段から彼を困らせてばかりだが、この恋心と彼の安否を心配に思う気持ちは本物であって。可愛がるように目を細めて微笑んでいた。) (2020/12/15 22:03:44) |
近衛伊桜里/3年 | > | ((和んでるだけになってしまった、、😆😆😆😆くるるんへのろるもかけたら投下します!! (2020/12/15 22:04:44) |
おしらせ | > | 近衛伊桜里/3年さんが退室しました。 (2020/12/15 22:04:47) |
おしらせ | > | 夕梛 悠 / 3年.さんが入室しました♪ (2020/12/16 17:43:24) |
夕梛 悠 / 3年. | > | 唇に優しく、何か柔らかいものが触れる。目を見開き、身体を震わせる。何度も、何度も上から降ってくる口付けの雨は、自分の心を内側から溶かしていく。嫌なはずなのに、どこか温かく心地よい。やはり、人が近くにいる事を分かるからかも知れない。自分も単純な物だ。でも、でも、______もっと触れたい。もっと近くにいたい。もっと触れ合いたい。自分の頭を撫でてくれている、兄ではない誰かの手をそっと退けて、ゆっくりと起き上がる。汗の影響で肌着がベタベタとくっついてきて気持ち悪い。…隣にいる貴方を、無理矢理ベットに引っ張り押し倒せば、そのまま、ぎゅ、と抱きつき相手の首元に顔を埋める。ごめんね、ごめんね。嫌がるかな、嫌われちゃうかな。でも、独りは嫌なんだ。触れ合っていたいんだ。触れ合って、その温もりを、肌を感じさせて欲しい。そしたら、私は、自分が独りじゃないって、そう思えるから。「ごめんなさい、ごめんなさい。嫌よね、気持ち悪いわよね。でも、でも……独りぼっちは、嫌なの」ボソリ、と相手へ謝ってから、相手の柔らかな唇と、自分の唇を重ねた。彼の言葉は聞こえていたが、今は返す余裕など無いらしい。 (2020/12/16 17:43:27) |
夕梛 悠 / 3年. | > | ((攻めに持ってけた、、、🥰🥰🥰💓💓💓 (2020/12/16 17:43:38) |
おしらせ | > | 夕梛 悠 / 3年.さんが退室しました。 (2020/12/16 17:43:40) |
おしらせ | > | 近衛伊桜里/3年さんが入室しました♪ (2020/12/16 18:56:50) |
近衛伊桜里/3年 | > | ((ろるかえ!!!しに!!くるるんのろるは別の部屋に置いとこうかなって思います😤💪🏻 (2020/12/16 18:57:08) |
近衛伊桜里/3年 | > | (ぐらりと視界が揺れ、暗転。その刹那、次に映った光景は彼の部屋の天井だった。押し倒されたのだろうか。確かに、伊桜里の上には彼が乗っていて、伊桜里の首元に顔をうずめている。ごめんね。なんて謝る彼を前に、何も言えずに、ただただ彼の寂しそうな表情を眺めていた。)..悠ちゃ、(彼の名前を呼ぶ前に唇が塞がれる。..ねぇ、悠ちゃん。嫌なわけないじゃん。嫌うわけないじゃん。そんなチンケな恋心じゃないよ。そんなちっぽけな想いじゃないよ。悠ちゃんの為なら何でもするよ。体だって預けれるよ。だから謝らないで。嫌われるかもなんて思わないで。大丈夫、安心して。俺はどこにも行かないよ。なんて届くわけないけれど、伝えたくて、心の中で安心させるような言葉をかければ、彼の首に両腕を回す。暖かくて、心地よくて、幸せな時間。は、と息を漏らして唇を離せば、)..悠ちゃんの好きなようにしていいよ。(誘うようにネクタイを緩め、ぺろりと舌なめずりをする。少しでも彼が興奮してくれるように。もっと熱にうかされてくれるように。終わったあとは忘れてしまってもいいよ。貴方がひとりぼっちじゃないって、痛感できるように。) (2020/12/16 19:10:40) |
近衛伊桜里/3年 | > | ((ままかわいいね、、、、はす、、? (2020/12/16 19:10:47) |
おしらせ | > | 近衛伊桜里/3年さんが退室しました。 (2020/12/16 19:10:49) |
おしらせ | > | 大神 絢兎/3年さんが入室しました♪ (2020/12/28 00:34:09) |
大神 絢兎/3年 | > | ((べ、 (2020/12/28 00:34:17) |
おしらせ | > | 早乙女 桃/二年さんが入室しました♪ (2020/12/28 00:39:13) |
早乙女 桃/二年 | > | ((とい、 (2020/12/28 00:39:17) |
大神 絢兎/3年 | > | ((桃くんだ() なにしよ( (2020/12/28 00:42:30) |
早乙女 桃/二年 | > | ((シチュゥ、、、 (2020/12/28 00:43:13) |
大神 絢兎/3年 | > | ((ねー。ミナコイで言ってた監禁でも大丈夫だよ ((( (2020/12/28 00:45:28) |
早乙女 桃/二年 | > | ((監禁します、。 (2020/12/28 00:45:43) |
大神 絢兎/3年 | > | ((笑、じゃあどーしよかな。桃くん部屋に行くとして…… (2020/12/28 00:48:10) |
早乙女 桃/二年 | > | ((睡眠薬で眠らせちゃう、。 (2020/12/28 00:48:34) |
大神 絢兎/3年 | > | ((あぁ……じゃあ、それからはもう流れでかな? (2020/12/28 00:49:51) |
早乙女 桃/二年 | > | ((いんじゃん、?( 適当 ) (2020/12/28 00:50:56) |
大神 絢兎/3年 | > | ((よし、じゃあ軽く出だしかこっか? (2020/12/28 00:51:36) |
早乙女 桃/二年 | > | ((あ、好き、。 (2020/12/28 00:54:00) |
大神 絢兎/3年 | > | ((ん、じゃあ書くね、 (2020/12/28 00:54:20) |
大神 絢兎/3年 | > | (放課後、彼にいつもどおり呼ばれて足早に彼の部屋に行こうとし。なんか用かな、と思いながらも彼の部屋まで行きノックしてからドアを開け。) こんにちは、桃くん。 (2020/12/28 00:56:30) |
早乙女 桃/二年 | > | ( 今日は彼を呼び出した、。いつもならば自分から行くのだが今日は違う、。なんだかこの頃独占欲が強い、。自分でもやばいとは思っている、が、止まらないのだ、。ならば独占欲が強くならないようにすればいい、なんて考えで今に至る、。ノックの音が聞こえれば )いらっしゃい、!( なんて笑顔で彼を出迎えた、。 ) (2020/12/28 01:00:38) |
大神 絢兎/3年 | > | ん、(彼が出迎えてくれると自然と薄く笑い。)あがるよ、(言いながらも彼の部屋にあがり、) (2020/12/28 01:03:04) |
大神 絢兎/3年 | > | )(((みじかくてすまない………… (2020/12/28 01:03:40) |
早乙女 桃/二年 | > | 飲み物持ってくからてきとーに座って待ってて、( なんて笑みを浮かべたまま冷蔵庫まで向かえばコップにジュースを注ぎ一緒に液体状の媚薬も入れた、。勿論彼のものにだけだ、。そして彼の元まで戻れば『おまたせ、』なんて言って彼に媚薬入りのジュースを差し出した、。 ) (2020/12/28 01:16:13) |
早乙女 桃/二年 | > | ((いつの間にか媚薬シチュになってるのは背後の気まぐれ、( ) (2020/12/28 01:16:25) |
大神 絢兎/3年 | > | ん、わかった。(彼がなんか楽しそうだな、と思いながら返事をする。言われた通り座って待っていると彼からジュースをもらい、なんの疑いもなく一口飲んで、) ん、おいしい、ありがとう(目を細めて笑い、) (2020/12/28 01:19:10) |
大神 絢兎/3年 | > | ((大丈夫、あるある(?) (2020/12/28 01:19:22) |
早乙女 桃/二年 | > | ならよかった、( ありがとうと笑う彼を横から見ていれば、本当に無防備だな、なんて思い薬が効くのをただただ待っていた、。即効性だからすぐ効くはずだ、。もし他の人にもこんなに無防備ならば心配だが彼に限ってそんなことはないだろう、。 ) (2020/12/28 01:23:38) |
早乙女 桃/二年 | > | ((絢兎君のベテラン感がすごい、。 (2020/12/28 01:23:52) |
大神 絢兎/3年 | > | ………(彼から貰ったジュースを飲んでから、少し身体が熱くなってきた気がして。気のせいかな、と思いながらも椅子に寄りかかり、) …桃くん、このへや、暑い…?(平静を取り繕って彼に聞いてみる。) (2020/12/28 01:30:02) |
早乙女 桃/二年 | > | ( どうやら薬が効いてきたようだ、。効果もそこそこでちゃんと効いている、。 )そう、?普通だと思うんだけどな、、。もしかして熱、、?( そう言いながら彼の首筋に触れる、。本当に熱があるように熱くなっている、。媚薬って便利だな、なんて思いながらもわざと首筋をなぞるように触れていた、。 ) (2020/12/28 01:33:19) |
大神 絢兎/3年 | > | …あ、そう、かい………っ、ん…!?(熱じゃない、と言おうしたら彼が首筋に触れた瞬間電流のような甘い感覚が走り、驚いたように、) (2020/12/28 01:37:06) |
早乙女 桃/二年 | > | 、、ん、?どうしたの、?そんな声出して、。( 彼を心配するよりも物欲しそうな瞳で見つめた、。脳内は彼の事ばかりだった、。彼の赤くなった頬もぽーっとした目も全てが愛おしかった、。今すぐ犯してしまいたいがもう少し我慢することにした、。 ) (2020/12/28 01:51:32) |
大神 絢兎/3年 | > | …ん、なんでもない……(はぁ、と熱い息を吐きながら彼の言葉に答える。でも、彼に見つめられると少し心が揺らいで、 )……桃、くん………(ぼー、と頭がうまく回らない中、彼の名を呼び頬に軽く口づけて) (2020/12/28 01:54:53) |
早乙女 桃/二年 | > | 、、ん、、そっか、、ならいいけど、、。( 何でもないと言う彼を見て意外と我慢強いかと思ったがそうでもなかった、。名前を呼ばれ頬に口付けを落とされれば )なぁに、?絢兎君、。( なんて甘い声を出した、。彼が縋って来るようでたまらなく可愛かった、。 ) (2020/12/28 02:00:45) |
大神 絢兎/3年 | > | ………からだ、あつい…(彼のいつもより甘い声にピク、と体を揺らし。彼に近づくとそのまま凭れ掛かってみて、) (2020/12/28 02:07:04) |
大神 絢兎/3年 | > | ((みじっか( (2020/12/28 02:07:21) |
早乙女 桃/二年 | > | 、、ふーん、、で、?どうしてほしいの、?( なんて意地悪に問いかけてみる、。だって仕方ないじゃないか、。彼が可愛すぎるんだから、。可愛いものは虐めたくなる、好きな人には意地悪したくなる、。誰だってそうだろう、?彼が凭れ掛かってくれば腰回りに少し触れてみて、。 ) (2020/12/28 02:12:38) |
大神 絢兎/3年 | > | …ん……桃………させて…っ、んぁ……(彼の唇にもう一回口付けしてから 意地悪しないで、と言い彼の手を握って、) (2020/12/28 02:19:56) |
早乙女 桃/二年 | > | 、、させてって、?、、何を、??ちゃんと言われないと分かんないな、。( くすくすと笑みを浮かべ彼の口付けを受け入れた、。可愛いと理性の限界が来てしまいそうだが彼に意地悪するのも楽しい、。彼は意外とm気質なところもあるのかもしれない、と言う新たな発見もできた、。 ) (2020/12/28 02:24:32) |
大神 絢兎/3年 | > | ………せ…くす…………(いわせないねよと只でさえ赤い顔をより一層赤くして、彼に言う。もう身体が辛くて息を荒げながら彼を見て。) (2020/12/28 02:29:58) |
大神 絢兎/3年 | > | ((んー、珍しくおれの眠気がすごい(((つぎ返したら堕ちる、また (2020/12/28 02:30:58) |
大神 絢兎/3年 | > | ((次きたとき、続きやりましよ((誤字 (2020/12/28 02:32:33) |
早乙女 桃/二年 | > | ((あらそうなの、無理しないで寝なさいな、眠い時に寝るのが一番気持ちく起きれるんだから、。 (2020/12/28 02:32:37) |
大神 絢兎/3年 | > | ((やさしーぞ、桃くんわかった、じゃあお言葉にあまえて………。また明日、つづきしましょ👍️ (2020/12/28 02:34:15) |
早乙女 桃/二年 | > | ((ん、また明日ね、おやすみなさい、。いい夢見てね、。 (2020/12/28 02:34:46) |
大神 絢兎/3年 | > | (おやすみなさい🧸🧸🧸 (2020/12/28 02:35:00) |
おしらせ | > | 大神 絢兎/3年さんが退室しました。 (2020/12/28 02:35:04) |
早乙女 桃/二年 | > | ((フンフフン、俺も落ちますねはい、。 (2020/12/28 02:35:40) |
おしらせ | > | 早乙女 桃/二年さんが退室しました。 (2020/12/28 02:35:44) |
おしらせ | > | 夕梛 悠 / 3年.さんが入室しました♪ (2020/12/29 16:34:11) |
夕梛 悠 / 3年. | > | ((ロル投下だけ失礼しま……ごめんね……。 (2020/12/29 16:34:24) |
夕梛 悠 / 3年. | > | 自分の目の前に人が居る。触れている。触れてくれている。自分は一人ぼっちじゃないと、そう感じることが出来て。もっと、もっと触れたい。ぐちゃぐちゃにしたい。相手を自分で染めあげたい。それは、きっと綺麗だから。美しいから。……しかし、貴方から名前を呼ばれれば、すぐに声の違いで誰かなんて察していて。微かにだが、目を見開き、硬直してしまう。待ってくれ、この声は、この触れ方は______アンタなの?×××。「……ッ、ぁ………」唇を重ねながら、少し悲しそうな表情を浮かべる。頭がぼんやりとしてきて、普段より判断力が鈍くなる。酷いことをした、謝りたい。でもこのままぐちゃぐちゃに染めあげてしまいたい。…理性と欲が混ざり合うなか、貴方が " 好きにしていいよ " なんて言えば、ゾクゾクッ、と何か反応してしまって。そのまま貴方の手に自分の手を添え、ネクタイを外せば不敵な笑みを浮かべながら " 馬鹿、 " と小さく呟く。ごめんなさい、どうか許してほしい。そう思いながらも、貴方へと優しく唇を重ねれば、無理矢理口をこじ開け、貴方の舌と絡ませる。その間に、貴方の服をゆっくりと脱がしていこうか。 (2020/12/29 16:34:28) |
夕梛 悠 / 3年. | > | ((伊桜里くん宛です。遅くなってしまい申し訳ないです……😢😢😢 (2020/12/29 16:34:57) |
おしらせ | > | 夕梛 悠 / 3年.さんが退室しました。 (2020/12/29 16:34:59) |
おしらせ | > | 近衛伊桜里/3年さんが入室しました♪ (2020/12/29 18:39:24) |
近衛伊桜里/3年 | > | ((何となく覗いたらロルあったので返しに!! (2020/12/29 18:39:35) |
近衛伊桜里/3年 | > | (普段の彼からは考えられないような乱暴さが喜ばしく、その喜びが全身を駆け巡り、身体中をじんと熱く火が灯る。)ンッ...。ん、ァ..(伊桜里の口内へ入ってきた、溶けそうな位熱い彼の舌の動きに答えるように、水音を部屋に響かせながら口付けを交わす。数々の人間と経験を重ねに重ねてきた伊桜里にとっては、もっと好い口付けだって知っているが、彼からの口付けが一番伊桜里の頭を溶かし尽くす。それはきっと、貴方の事を愛しているから。)...悠、ちゃ..。.,すき、すき(貴方からの口付けで馬鹿になった頭からはそんな言葉しか溢れ出なくて。伊桜里の身体には誰がつけたかも分からない噛み跡やキスマークが無数にあるけれど、そんなものは貴方の前ではただの飾りに過ぎなかった。好きでもない人間に付けられた、"此奴は俺のものだ。"なんて言いたげな印だって、伊桜里にとっては何も意味が無いものと捉えている。ごめんね。こんな奴が君の事を好きになっちゃって。君はもっと、綺麗な人が良かったんだよね。ごめんね。なんて謝るけれど、嫌いになんかはなれなくて。今はただ、彼に腕を回してすりすりと彼に善がるだけだった。 (2020/12/29 18:39:47) |
近衛伊桜里/3年 | > | ((全然ええんやで、、気にしないで😆😆💖 (2020/12/29 18:39:56) |
おしらせ | > | 近衛伊桜里/3年さんが退室しました。 (2020/12/29 18:39:58) |
おしらせ | > | 大神 絢兎/3年さんが入室しました♪ (2020/12/30 23:19:42) |
大神 絢兎/3年 | > | ((どどん、移動、 (2020/12/30 23:19:53) |
おしらせ | > | 早乙女 桃/二年さんが入室しました♪ (2020/12/30 23:20:27) |
早乙女 桃/二年 | > | ((とい、!! (2020/12/30 23:20:31) |
大神 絢兎/3年 | > | ((あっちぶり() おねがします、 (2020/12/30 23:22:07) |
大神 絢兎/3年 | > | ((いー!抜けた( (2020/12/30 23:22:18) |
早乙女 桃/二年 | > | ((おねがしますかわいい、(( (2020/12/30 23:22:36) |
大神 絢兎/3年 | > | ((抜けたんだよ(´- `*)( ´-`)( ´-`) (2020/12/30 23:24:56) |
早乙女 桃/二年 | > | なぁにぃ、?聞こえない、( 彼の赤くなった顔をもっと見たいと思いついつい意地悪をしてしまう、。彼が可愛すぎるのがいけないんだ、。誘ってくるように見詰められれば我慢できなくなってしまいそうだ、。彼が強請ることはあまりないしそう言うのも見てみたい、。 ) (2020/12/30 23:25:10) |
大神 絢兎/3年 | > | ……っ、もも…、せっく、す……(これ以上言わせないで…、と荒い息遣いを混じらせながら言い。彼の声が全部自分に心地よく感じてしまう。クラクラとした意識のなか、彼を縋ような目で見つめて、) (2020/12/30 23:32:00) |
大神 絢兎/3年 | > | ((はっず( (2020/12/30 23:32:10) |
早乙女 桃/二年 | > | そんなにしたいなら自分でやってみなよ、。( そう言っては彼に口付けを落とした、。彼ももう限界が近いようだし仕方ない、。本当はもっとたくさん虐めて遊んでやりたかった、。しかし自分もこれ以上耐えれる自信はない、。 ) (2020/12/30 23:39:27) |
大神 絢兎/3年 | > | じぶん、で……っん……(彼の言葉を反復するように呟き、かれと唇を重ねると彼の背に腕を回し、自ら舌を入れてみて。) (2020/12/30 23:43:30) |
早乙女 桃/二年 | > | そ、自分で、。分かるでしょ、?いつも俺がしてるみたいにさ、?( 彼はどんな風に自分を満たしてくれるのか少し気になっていたところもあった、。それに頑張っている彼はきっといつもより可愛い、。たまにはこう言うのもいいな、なんて思いながら自分も舌を絡めた、。 ) (2020/12/30 23:51:11) |
大神 絢兎/3年 | > | ん……(欲に飢えている今の自分には彼の言葉だけが頼りで。回していた腕を離すと彼の肩に手を置き、彼を力任せに押し倒し、そして彼に口づけをして舌を割り入れてみて、、) (2020/12/30 23:59:32) |
早乙女 桃/二年 | > | ( 押し倒されれば思ってたよりも積極的で少し驚いた、。欲とはこれほどにも人を変えるのか、面白いことが分かった、。 )、、早くしないの、、?( なんて彼の耳元で囁く、。こうして焦らすのも楽しいかもしれない、。 ) (2020/12/31 00:04:41) |
大神 絢兎/3年 | > | ……っん…(耳元で囁かれると体をびくりとさせる。) ………(彼から急かされると、少し黙る。いつも彼に流されてることが多すぎてなかなか次なんて自分でできないじゃないか、なんて思うと溜まってた欲をどこかに出そうと彼の首筋に顔を埋めて、) (2020/12/31 00:09:21) |
大神 絢兎/3年 | > | ((これから先は大神の語彙力じゃ書けない(おバカ (2020/12/31 00:09:44) |
早乙女 桃/二年 | > | ( 彼が口付けをやめ自分の肩に顔を埋めるのを見ればちょっと虐めすぎたかな、なんて少しばかり反省していた、。彼の頭に優しく触れただ撫で続けた、。しかしこれを見ても楽にしてやろうと言う気にはならなかった、。だって本当はもっともっと彼を虐めたいから、。 ) (2020/12/31 00:14:35) |
早乙女 桃/二年 | > | ((頑張れよおーかみ (2020/12/31 00:14:40) |
大神 絢兎/3年 | > | ………ん…(彼に撫でられるといつも以上に気持ちよくて目を細めた。少し経った後に彼を見て、) (2020/12/31 00:17:02) |
大神 絢兎/3年 | > | ((3行((((((おーかみは言うてアダ名( (2020/12/31 00:17:27) |
早乙女 桃/二年 | > | 、、ごめんね、、ちょっと悪戯しすぎた、、。( 申し訳なさそうに眉を下げれば彼を抱き締めた、。見詰められれば首をかしげながらも脳内ではこれからどういじめてあげようかとばかり考えていた、。 ) (2020/12/31 00:20:49) |
早乙女 桃/二年 | > | ((桃ちゃんはおーかみだと思ってそう (2020/12/31 00:21:01) |
大神 絢兎/3年 | > | ……ん、桃くん……(彼に抱き締められるだけで馬鹿みたいに身体が反応する。自分のしたことがだいぶらしくなかったな、なんて思いながら、彼を見つめ続けた) (2020/12/31 00:24:03) |
大神 絢兎/3年 | > | ((ええぇ() (2020/12/31 00:24:10) |
早乙女 桃/二年 | > | んー、?( 彼の欲求とは真逆に自分は冷静に優しい声で彼に接した、。こういう時は自分が冷静でいるのが一番楽しめる方法だと、誰かが言っていた、。いや、漫画で見た、。まさか本当に漫画のような展開になるとは思っていなかった、。しかし彼が可愛すぎてそんなことを考える余裕もなかった、。 ) (2020/12/31 00:27:17) |
大神 絢兎/3年 | > | ……っ、意地悪、しな、いで…(彼の冷静なやさしい声に、痺れを切らしたように彼の首筋にカプリと噛みつく。そのまま抱きついて、) (2020/12/31 00:30:18) |
早乙女 桃/二年 | > | い”ッ、、ごめんごめん、。我慢する絢兎君が可愛いからついさ、( 彼に噛みつかれればのどに詰まったような声を出す、。思ってたよりも痛い、と言うかいきなりで少し驚いたのだろう、。早く欲望の爆発する彼が見たいな、なんて笑みを浮かべていた、。 ) (2020/12/31 00:33:51) |
大神 絢兎/3年 | > | …ん、(彼の声に少し驚いた顔をして。)…もう、我慢はずっとしてる。桃に挿れてほしくてたまらない………(彼の首に埋めたまま、本音がポロリと溢れる、) (2020/12/31 00:37:46) |
早乙女 桃/二年 | > | でもさぁ、、いつも俺ばっか頑張って絢兎君はなんもしてくれないでしょ、?たまには絢兎君がしてくれるとこ、みたいなぁ、、って、、。( 彼が何もしてくれないわけない、。自分は彼と一緒に入れるだけで幸せ大満足だと言うのに、何故か意地悪な言葉が出てしまう、。 ) (2020/12/31 00:43:45) |
大神 絢兎/3年 | > | ……じゃあ、教えてよ。やり方(彼を押し倒しては、相手の目を見つめる。こうなったら、どっちが上でも下でもいい、彼のシャツのボタンを外しながら問いかけた、) (2020/12/31 00:48:48) |
大神 絢兎/3年 | > | ((うへ、そろそろだぁ…………、また明日…… (2020/12/31 00:49:12) |
早乙女 桃/二年 | > | ((ん、また明日、! (2020/12/31 00:50:37) |
大神 絢兎/3年 | > | ((ごめんねぇ、おやすみなさーい🙇桃くんも早く寝てね☺️ (2020/12/31 00:51:33) |
おしらせ | > | 大神 絢兎/3年さんが退室しました。 (2020/12/31 00:51:42) |
早乙女 桃/二年 | > | ((絢兎君くそ可愛かったですありがとうございます、♡おやすみ、!いい夢見てな、。 (2020/12/31 00:52:06) |
おしらせ | > | 早乙女 桃/二年さんが退室しました。 (2020/12/31 00:52:10) |
おしらせ | > | 曖 郁 / 三年さんが入室しました♪ (2020/12/31 02:57:59) |
曖 郁 / 三年 | > | ((此処で大丈夫、? (2020/12/31 02:58:08) |
おしらせ | > | 曖 律/一年さんが入室しました♪ (2020/12/31 02:58:24) |
曖 律/一年 | > | ((早いんじゃ (2020/12/31 02:58:28) |
曖 郁 / 三年 | > | (( 😌 (2020/12/31 02:59:15) |
曖 律/一年 | > | ((出だしあげます、((((( (2020/12/31 03:00:43) |
曖 郁 / 三年 | > | (( どう始めればいいの、w (2020/12/31 03:02:25) |
曖 律/一年 | > | ((いきなり後ろから首トンとかすこ、 (2020/12/31 03:03:54) |
曖 郁 / 三年 | > | (( え、待って首トンって何、(( (2020/12/31 03:05:35) |
曖 律/一年 | > | ((んんふふふふまじか、。二次元とかでよくあるさ、うなじ辺りを手刀で打ち付けられて気絶する奴 (2020/12/31 03:07:09) |
曖 郁 / 三年 | > | ((あ、あれか、!!!!! (2020/12/31 03:08:42) |
曖 律/一年 | > | ((多分それ、 (2020/12/31 03:08:51) |
曖 郁 / 三年 | > | ((じゃあ気絶させる、 (2020/12/31 03:09:17) |
曖 律/一年 | > | ((よき、 (2020/12/31 03:10:10) |
曖 郁 / 三年 | > | (( 放課後、 いつものように弟の居る教室へ行ったのだが 先に帰っているらしい、。自分が来ることを知っていたのか、。そりゃそうか、。毎日のように行っているのだから。 これは早めに生徒玄関に向かった方が良いな 、。楽しそうで、何を考えているのかよくわからない、そんな表情を浮かべながら彼を探し回っていた、。 ____ 、さて生徒玄関に着いた。彼は居るだろうか 、。それともまだ来ていないか、。とりあえず探し回ってみようか、。 ) (2020/12/31 03:24:56) |
曖 律/一年 | > | ( 今日はHRも早く終わり彼奴が来る前に帰れそうだ、。彼奴と言うのはもちろん大嫌いな兄の事、。いつもいつもくっ付いてきて正直殺してやろうかと思うほどうざい、。でも自分がいま生きているのも兄のおかげと言えばそうなるのかもしれない、。だから突き離すことは少々難しい、。まぁそんなことはどうでもいい、。今日は大好きな恋人と予定があるのだ、。兄にも捕まらずこの後は大好きな恋人に会える、。そう考えると気持ちが高まって仕方なかった、。昇降口で友人と笑い合いながら靴を履き替えていた、。 ) (2020/12/31 03:31:26) |
曖 郁 / 三年 | > | ((待ってごめん放置してた、、!! (2020/12/31 03:45:00) |
曖 律/一年 | > | ((だいじょぶ、?? (2020/12/31 03:45:39) |
曖 郁 / 三年 | > | ( 彼は何処に居るだろうか、、と探していればそれらしき人を見つけた、。間違いなく彼だろうな、。友達と楽しげに話しているようだ、。そんな中自分が入るなんてきっと怒られるだろう、。が、そんなの関係なしに彼へと歩み寄った 、。 にこにこと嬉しげに 近付けば 『 律、 』 なんて声を掛けてみた 、。このままだときっと弟は逃げてしまうだろうし、軽く気絶でもさせておこうか、。友達には申し訳ないが彼を先に連れて帰ろう、。 『 ごめんね 、先に律と帰らせてもらうね、 』 なんてニコニコと、。 そのまま彼の腕引き寄せては項部分を強めに手刀した、。 ) (2020/12/31 03:54:17) |
曖 郁 / 三年 | > | ((大丈夫、! (2020/12/31 03:54:22) |
曖 律/一年 | > | ( 郵便と楽しそうに話していたら後ろから嫌な声が聞こえてきた、。大嫌いな彼奴の声だ、。今すぐ走り去ろうとしたが友人もいるしこんなところで喧嘩なんかはじめるわけにはいかない、。どうしようかと悩んでいれば彼に腕を引き寄せられ手刀を喰らった抵抗しようにもうまく力が入らずそのまま膝から崩れ落ちた、。一体何がしたいんだ此奴は、。ここまでして自分を独り占めしたいとでも、?なんて厄介な奴なんだ、。次は本当に殺してやろうか、。しかしそんなことを考える余裕もなく、首に走る痛みとともに意識は途切れた、。 ) (2020/12/31 04:02:28) |
曖 律/一年 | > | ((ならよかた、 (2020/12/31 04:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曖 郁 / 三年さんが自動退室しました。 (2020/12/31 04:15:01) |
曖 律/一年 | > | ((んん、、のし、、 (2020/12/31 04:16:48) |
曖 律/一年 | > | ((無言落ちまで待つ、、。 (2020/12/31 04:16:56) |
おしらせ | > | 曖 郁 / 三年さんが入室しました♪ (2020/12/31 04:18:40) |
曖 郁 / 三年 | > | ((くそびびった、いる! (2020/12/31 04:18:50) |
おしらせ | > | 死さんが入室しました♪ (2020/12/31 04:19:01) |
曖 律/一年 | > | ((おかか、、!!!! (2020/12/31 04:19:03) |
曖 郁 / 三年 | > | ((明らかに元気になってて可愛いな、 (2020/12/31 04:19:34) |
曖 律/一年 | > | ((はよかけ (2020/12/31 04:19:52) |
曖 郁 / 三年 | > | ((かく (2020/12/31 04:20:21) |
曖 郁 / 三年 | > | ((てか、どうやって寮まで行けばいいのよ、 (2020/12/31 04:24:15) |
曖 律/一年 | > | ((りっちゃんおめざめ、?? (2020/12/31 04:25:19) |
曖 郁 / 三年 | > | ((お目覚め、??? (2020/12/31 04:26:04) |
曖 律/一年 | > | ((がんばれよ、 (2020/12/31 04:26:55) |
曖 郁 / 三年 | > | ((がんばるよ、 (2020/12/31 04:28:15) |
曖 律/一年 | > | ((「りつおきてー」とかいいながらなでなでしてくれたらはいごがよろこぶ (2020/12/31 04:28:56) |
曖 郁 / 三年 | > | ( あまり手刀をしたことないのだが、意外の効くのか、。がく、と膝から崩れ落ちる姿に口角上げれば 起き上がらせた、。友人達は困惑しているだろうか、。 別にどうでもいい事なんだけど、。意識途切れた彼を担ぎ上げた、。 寮に着くまでに彼が目を覚まさなければいいのだけれど、。 少し急ぎ気味で寮へと向かえば自分の寮に着いた、。そういえば部屋に着いたら何をしようか、。そのまま彼を襲うのも良いが、。部屋の掃除とかもお願いしたいが、それは無理か、。そんな考えをしながら部屋に入った 、。 ) (2020/12/31 04:33:02) |
曖 郁 / 三年 | > | ((可愛いな、 (2020/12/31 04:33:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、死さんが自動退室しました。 (2020/12/31 04:39:10) |
曖 律/一年 | > | ( 暫くしてだんだん意識が戻ってきた、。外とは違く少し暖かい部屋にやわらかい感触、。ここは何処だ、?布団の様な肌触り、、ベッド、?誰の、?ぼーっとした意識のまま思い出せることから状況を整理した、。友人と話していたら後ろから彼奴が来て、それでいきなり首を殴られて、気を失ってそのまま目覚めたら此処に居た、。と言うことは彼奴の部屋の中だ、。最悪だ、きっと大好きな恋人は心配しているに違いない、。早く帰りたいのに体が動かないのだ、。 ) (2020/12/31 04:40:07) |
曖 郁 / 三年 | > | ( とりあえず彼をベッドに寝かせておいた、。嗚呼、勿論鍵は閉めてある、。鞄を置いて彼が起きるのを待っていた、。 彼は起きるだろうか、。頬をつんつんとつついて ただ 彼の名前を呼んでいた、。すると 、彼がゆっくりと目を覚ましていた、。 嬉しげに『 おはよ、 』 なんて語尾にハートマークが付いてるように声掛けた、。それから ぎし、とベッドの音を立てて 彼を押し倒した、。 さて、これからどうしようか、。 このまま犯してしまいたい、。 ) (2020/12/31 04:47:37) |
曖 律/一年 | > | ( まだ現実を受け入れたくないのか、恐る恐る目を開ければ目の前に彼奴がいた、。最悪だ、。これが夢なら早覚めてくれ、。抵抗しようにも押し倒されてしまえば何もできない、。自分はこのまま此奴の言いなりに也好きなようにされるしかないのだろうか、。気だるげそうに天井を見上げると小さかった頃を思い出す、。いつしかこんな光景を見た気がする、。光が妙に眩しくて、此奴の体温が暖かくて、でもそれが嫌だった、。安心する暖かさも安心する匂いでも全部が嫌だった、。怖くて、逃げだして、一人で、寂しくて、。思い出すだけで涙が出てきそうだった、。声にならない叫びが喉を突き抜けた、。いやだ、怖い、誰か助けて、。今の此奴の眼は、あの時の欲望まみれの眼と一緒だ、。だんだん体の震えが止まらなくなって、ただただ彼を見詰めることしかできなかった、。 ) (2020/12/31 05:31:38) |
曖 郁 / 三年 | > | ( 先程から彼が何も話していないな、。ただ震え、此方を見ているだけ、。抵抗もしてこない、。これじゃあ小動物じゃないか、。ぷるぷると怯えていて 可愛らしい、。これだとどこかの肉食動物に食われるんじゃないか不安だ、。微笑み彼の頬撫でては 『 そんなに怯えなくていいのに 、 』 そう呟けば彼の頭撫で唇に口付けた、。 どうやって落ち着かせようか、。 そんな泣きそうにしていると逆に手が出しにくくなるだろう、。まぁそんな彼も可愛いんだけど、。 何度も彼の頭を撫でて 唇や頬、額に口付けを落としていき、。 ) (2020/12/31 05:40:32) |
曖 律/一年 | > | ( 彼に触れられるだけでも体が大きく反応してしまう、。ただ警戒しているのか怖がっているのか、自分でもよく分からない、。今分かるのは自分が危ないと言うことだけ、。彼は怯えるなと言うが誰のせいでこんなことになっているのか、。彼に口付けを落とされればぎゅっと目を瞑ると涙が一粒零れた、。『、、ッ、、や、、や、、ッだ、、』震えいまにも消えそうなくらいか細い声でやっと喋れたのはたった二文字、。自分でも嫌になるほど弱いと分かった、。 ) (2020/12/31 05:46:36) |
曖 郁 / 三年 | > | ((この後七瀬に会った時凄い甘えてきそうね律君、、 (2020/12/31 05:47:57) |
曖 律/一年 | > | ((めっちゃ甘えるわ抱き着くわ泣くわ (2020/12/31 05:48:20) |
曖 郁 / 三年 | > | ((可愛い、 (2020/12/31 05:49:56) |
曖 郁 / 三年 | > | ( やっと何か喋った、。 だが口から出たのはたった二文字、。やだ、なんて彼らしくない、。まるであの時みたいだな、。 あの頃の彼はとても絶望しているようで、 とても可愛らしかった、。そんなに自分が怖かったのか、。 思い出しただけで笑みが溢れてしまう、。当時のように自分を怖がり、怯え 、此方を見てくる彼に 『 可愛い、 』 そんな声漏らせば 唇に口付けた、。 どうせこのまま落ち着かせようとしても無理だろうしこのまま犯してしまおう、。元から彼に嫌われている為、 別にこんなの慣れっこだ 、。嫌がられても良い、。今の彼は怯える事しか出来ないんだから押さえておけば良いんだし、。舌を彼の口内に入れては口内犯すかのように彼の舌と絡めていった、。 ) (2020/12/31 05:56:03) |
曖 律/一年 | > | ( 嫌だ、怖い、怖い、嫌だ、もう嫌だ、。これじゃあまるで子供の頃と全く同じだ、。母がなくなりまず母を失った、。そして父も失い最後には彼もきっといなくなる、。優しい彼が本物なのか、口が悪く腹黒い彼が本物なのか、いったい彼はどれが本物なのか分からなくなるのだ、。そして何故こんなに自分が好かれているのかもわからなくなる、。全部が壊れてしまいそうで怖くて嫌なんだ、。だからもう近づかないでくれ、関わらないでくれ、。もう失いたくないんだ、壊したくないんだ、。そんな言葉を口にできたらどんなに楽になるだろうか、。不意に唇に当たる柔らかい感触に戸惑い、彼のぬるぬるとした舌を感じれば気持ち悪くて吐きそうになる、。力いっぱい彼を押し返せばなんとか耐えれていた、。その場にうずくまり口を手で覆っていた、。 ) (2020/12/31 06:06:07) |
曖 郁 / 三年 | > | ( 抵抗してこない彼なんて珍しいな、。 彼も過去の事を思い出したのか、。確かに辛かったよなァ 、なんてそんな気分で彼に笑み向け、。すると彼に押し返され唇が離れた、。残念、。溜め息吐きうずくまっている彼を見る、。 『 なァに、そんなに俺の事怖い 、? 』 嫌いとか言われても今更だし気にしない、。酷いなぁ、なんて、ただそれだけ、。口元を手で覆っている彼見ては 『 そんなに隠さなくても良いのにな、 』 、と彼の両手押さえ付け 再び押し倒せば 満足気にしていた、。 ) (2020/12/31 06:18:04) |
曖 律/一年 | > | ( いやだな、やはり自分はまだ子供のままなのだ、。こんなことをされて抵抗すらできずにただ怯えているだけ、。何も成長なんてしていなかった、。わかってたさそんなこと、。だがただ逃げたかっただけ、。彼にまた押し倒されれば今度は父の顔が思い浮かぶ、。毎日自分を殴りボロボロにした父の顔が、。怖くなり彼に抱き着いた、。情緒不安定すぎて自分でも笑える、。でも本当に怖いのだ、。彼も父のようになってしまうのではないかと、怖くてたまらない、。 ) (2020/12/31 06:23:37) |
曖 郁 / 三年 | > | ( 押し返しても結局はこのようにまた押し倒されるんだ、。 ほぼ強引にこんな事をされて嫌だろう、。嫌なのに抵抗できないのだ、。そんな彼が可愛くて可愛くて、、。未だに怯えている彼に何もせずにただ見詰めていれば突然抱き着かれる、。唐突だな、。あんなに嫌がっていたのに次はこうやって自分に抱き着いてくる、。どうしたのだろうか、。 嫌いな相手に抱き着いてくるなんてよく分からないな、。『 どうしたの、 』 なんて横目で彼を見ながら聞いてみる、。返答は無いかもしれないな、。とりあえず彼の頭を優しく撫でてみた、。 ) (2020/12/31 06:31:38) |
曖 律/一年 | > | ( 嫌いか好きかなんて知らない、。どうでもいい、。もうよく分からないのだ、。突然気絶させられて目覚めた場所は大嫌いな奴のベッドの上、。そして今から多分犯されるのだろう、。こんなのあんまりじゃないか、。もう少しやり方があっただろう、。こんなことして、彼は本当に幸せなのだろうか、。『、、、に、、ちゃ、、、にい、、ちゃ、、』暗闇から光でも探すかのように彼をぎゅぅと抱き締めた、。目からは涙が溢れ上手く息が出来なくて苦しかった、。先程まで暖かかった温もりが突然消えたかのように心が冷たかった、。彼を抱き締め今度は自分から口付けをした、。早く温めてくれ、と、満たしてくれ、と、彼に訴える脳に見詰めていた、。 ) (2020/12/31 06:46:55) |
曖 郁 / 三年 | > | ( 彼は必死に呼吸をしているようだ、。それで 何度も 兄ちゃん兄ちゃん、なんて、。可愛いな、。 自分を求めているようで嬉しい、。先程は嫌がっていた口付けも今は自分から、。さっきの彼とは大違いだな、。 はは、と笑み零せば 『 なァに、 』 なんて聞いてみた、。 顔が涙でぐちゃぐちゃになってしまっている彼を見ては此方も口付けを落とした、。 求められているんだしきちんと返さないとだろう、? 舌を入れ、何度も彼の舌と絡めては片手で彼の服脱がせようと、。 ) (2020/12/31 06:55:30) |
曖 律/一年 | > | ((んんんんごめん寝るわ、。もう七時だし、。お前もはよ寝なね、???????おやすみ、!!!! (2020/12/31 06:57:50) |
おしらせ | > | 曖 律/一年さんが退室しました。 (2020/12/31 06:57:51) |
曖 郁 / 三年 | > | ((おやすみ、! (2020/12/31 07:02:44) |
曖 郁 / 三年 | > | (( そうねもう七時だ、、 (2020/12/31 07:02:56) |
曖 郁 / 三年 | > | ((一旦落ち、! (2020/12/31 07:03:13) |
おしらせ | > | 曖 郁 / 三年さんが退室しました。 (2020/12/31 07:03:16) |
おしらせ | > | 水縹 樹/2年さんが入室しました♪ (2020/12/31 23:04:49) |
水縹 樹/2年 | > | ((来たど! (2020/12/31 23:05:00) |
おしらせ | > | アロン/二年さんが入室しました♪ (2020/12/31 23:05:46) |
アロン/二年 | > | ((来たど可愛いど (2020/12/31 23:05:50) |
水縹 樹/2年 | > | ((ただの誤字だど(( (2020/12/31 23:06:22) |
アロン/二年 | > | ((可愛いど (2020/12/31 23:07:41) |
水縹 樹/2年 | > | ((シチュどうする?昨日言ってたし、誘いネコで騎乗位させる? (2020/12/31 23:07:42) |
アロン/二年 | > | ((あ、、好き、。 (2020/12/31 23:08:01) |
水縹 樹/2年 | > | ((好きか、それなら良かった! (2020/12/31 23:08:54) |
アロン/二年 | > | ((好きだから出だし貰って、(((((( (2020/12/31 23:09:18) |
水縹 樹/2年 | > | ((分かった、出だしするね! (2020/12/31 23:09:58) |
水縹 樹/2年 | > | ((部屋行けばいい? (2020/12/31 23:10:15) |
アロン/二年 | > | ((好き、(((かもん (2020/12/31 23:11:00) |
水縹 樹/2年 | > | ((おけ! (2020/12/31 23:11:18) |
水縹 樹/2年 | > | (今日は彼に最近、会えていなかったため、何か理由をつけて会いに行く。普段は彼から来てくれるのだが、たまには自分から行っても良いだろうと思い、と言うより会いたくて堪らないのが本心である。彼には最初からクッキーを作ったから一緒に食べないかと、連絡をしてある。それもただのクッキーではなく、媚薬、というのを混ぜて作ったものだ。なぜこんなものを混ぜたかは、彼を襲いたい…が、自分がそんなムードを作れるようなテクニックを持ち合わせていない。だから、あまり頼りたくはないのだが、こうでもしなきゃ襲えないだろうと思い、入れたまでだ。彼はどう思うだろうか…彼のことを考えれば考えるほど頬が熱くなっていく。気が付けば彼の部屋のまえについていて、ドアをノックする。)アロン、居る…?(ドアから顔をひょこっと出しながら返事を待ってみる) (2020/12/31 23:18:46) |
水縹 樹/2年 | > | ((媚薬混ぜてみたど(( (2020/12/31 23:19:06) |
アロン/二年 | > | ( 今日は久しぶりに大好きな恋人に会える、。最近はテストや部活、委員会で忙しかったためお互い連絡もろくにとれていなかった、。彼といちゃいちゃらぶらぶするのもいいが襲ってしまうのも楽しそうだ、。これから何をするかと色々考えてはひとり笑みを浮かべていた、。しかし今日は彼がお菓子を作って来てくれると言う、。甘いものは実はあまり好きではないが彼のものなら何だって食べれる気がする、。それにしても彼がお菓子づくりなんて随分可愛らしいではないか、。彼が自分の為にお菓子を作って来てくれると考えるとどうしてもニヤケが止まらない、。ベッドに寝ころび枕に顔を埋めれば足をバタバタと、、なんて、子供のようにはしゃいでいた、。ふと扉の音が聞こえるとそれと同時に彼の声が聞こえた、。顔に笑みを浮かべ )いらっしゃーい、!( なんてご機嫌そうに彼を出迎えた、。 ) (2020/12/31 23:35:32) |
水縹 樹/2年 | > | (嬉しそうにはしゃぐ、彼の笑顔を久しぶりに見れて何だか嬉しくなる。最近は、勉強の方が怪しくてたくさん会話が出来ていなかったから、その嬉しさがより溢れていく。まるで子供のように、彼の元へ走っていけば抱き付く。)アロン、会いたかった。(なんて呟けばパッと、手を離して慌てて小包に入れたクッキーを差し出す。彼のために作ったのだ。喜んでくれるかな。そんな心配がふとよぎる。)これ、作ったんだ。アロンのために、食べてくれる…?(久しぶりに会えた嬉しさと、ちょっと悪いことをしている罪悪感で、いつもの話し方と違うんじゃないかと少し戸惑ってしまう。早く、食べてほしい、食べて彼の顔にキスをしたい。少し気持ち悪いな、なんて自分のなかで自問自答をしつつ、)今、食べてほしい、頑張って作ったから(そんなことを言って、彼は怪しいと思うんじゃないか、気付かれたらどうしよう。そんな心配をしながら彼にクッキーを手渡す) (2020/12/31 23:45:31) |
アロン/二年 | > | ( 彼が抱き着いてくれば可愛いな、なんておもいながらもまるで小動物と遊ぶ子供のように彼の頭を撫で抱き締めた、。いつもはあまり甘えてこない彼だからこそ何十倍にも増して可愛く見えるのだ、。まぁいつも可愛いのは言わなくても当たり前なのだが、。 )ん、、俺も会いたかったぁ、、( そう言って嬉しそうに彼を抱き締めた、。しかし彼の暖かいぬくもりはすぐ離れていってしまう、。代わりに差し出されたのは作って来てくれたと言うお菓子だった、。そんなに早く食べてほしいのだろうか、。彼らしくなく焦って入るようにも見えるし、。しかしそんなに必死になられるとどうしてもいじめたくなってしまう、。 )んー、とりあえず座って待っててよ、。今飲み物持ってきてあげるからさ、。 (2020/12/31 23:57:26) |
水縹 樹/2年 | > | (彼は良心でやってくれているのだろうか、座って待っててといわれて、より焦ってしまう。飲み物を持ってきてくれるのは、すごく嬉しいのだが、) (2021/1/1 00:00:56) |
水縹 樹/2年 | > | ((間違えた() (2021/1/1 00:01:08) |
水縹 樹/2年 | > | (今その優しさを発揮してほしくない…というのが本心である。しかし、彼が優しくしてくれているのだから、受け止めるべきなのだろうか…少し悩んだが、それでは作戦が台無しになってしまう。そう思い飲み物を用意しようとする彼の服の袖を掴んで、)今、今、食べてよ…(むすっとしながら彼の目を見てそう言っては、彼の口元まで頑張ってクッキーを持っていこうとするがなかなか届かず、焦ってしまう。) (2021/1/1 00:07:27) |
水縹 樹/2年 | > | (( 次返したら、お風呂はいるね (2021/1/1 00:29:05) |
アロン/二年 | > | ( なぜそんなに焦るんだ、。なぜそんなに必死になるんだ、。そんなに早く食べてもらいたいか、?そんなに早くおいしいねと言ってもらいたいか、?実に彼らしくない、。こんなことをされたら気になってしまうじゃないか、。もっといじわるしたくなる、。必死にお菓子を食べさせようとする彼手を掴み思い切り握りしめた、。自分の力じゃ彼なんかの手首はすぐに折れてしまいそうだ、。 )座って待っててって言ったよね、?それともなに、?そんなにこんなもの俺の食べさせたいの、?( にこにこと笑みを浮かべたまま彼を見つめる、。こんなの端から見たらただの脅迫に見えるだろう、。怖いと思われても仕方ない、。でも自業自得だ、。だから今回は遠慮なくいくしかない、。 ) (2021/1/1 00:30:52) |
アロン/二年 | > | ((おっけ、!! (2021/1/1 00:30:54) |
水縹 樹/2年 | > | (さすがに焦りすぎただろうか、彼の表情と、声のトーンが一気に変わり、思わず怖じ気付いてしまう。自分の弱そうな手首に彼の大きな手が力強く握りしめられていて、顔をしかめてしまう。こうなったら、もうクッキーを食べさせることは無理だろう。そう思い、自分は彼の手を引っ張ってベッドまで連れていく。)何で意地悪するの…(そう言えば、彼を自分の精一杯の力で押し倒す。)ねぇ、ダメ…?今じゃ嫌?(そう言えば、彼に口付けをするも、耳まで真っ赤になっていた) (2021/1/1 00:39:18) |
水縹 樹/2年 | > | ((やっぱりまだ入れないや、先にお母さんが入るってよ(( (2021/1/1 00:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロン/二年さんが自動退室しました。 (2021/1/1 00:54:09) |
水縹 樹/2年 | > | ((ありゃ、寝たかな…?眠いって言ってたし、お疲れ様!ゆっくり休んで寝てね (2021/1/1 00:55:06) |
2020年11月24日 02時12分 ~ 2021年01月01日 00時55分 の過去ログ
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