「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年12月30日 02時32分 ～ 2020年12月31日 21時18分 の過去ログ
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| サラ♀ホムンクルス | > | （何故でしょうか？ただ名前を呼んだだけでこうも喜ばれるとは。不思議な気持ちですね。そう、ただ嫌ではないです。私は気付かずに笑みを浮かべて）えぇ、ネメスお嬢様はどちらかというと得意なスイーツを作るタイプらしく、アップルパイやチーズケーキなどを好んで作っていただけます。なるほど。それは有力な魔法ですね（私の疑問に実践してみせてくれて、魔法の有無を聞かれて）いえ、私は失敗作ですから魔法はメル姉様に比べたら手品みたいな物しか使えません。見せてみましょうか？（そう尋ねてみて） (2020/12/30 02:32:54) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お茶会新入生です！よろしくお願いします！】 (2020/12/30 02:36:24) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （サラ殿と深夜の店で静かな時を楽しく過ごしていれば、現れたのは見知った獅子。問いかけには笑みを持って応えよう。） ああ、主も共に食してくりゃれ。今宵はレモンメレンゲパイだ。 （自分の隣もサラ殿の隣も空いている。掌でそれを示しながら、サラ殿の柔和な笑みを見れば嬉しそうに目を細め。） ほう、アップルパイやチーズケーキか…いいのう。ネメス殿に菓子のプレゼントを強請ったのだが、その日が楽しみだ。 （アップルパイにチーズケーキを想像してうっとりと口許が緩むけれど、サラ殿の問いかけにふむ、と一度頷けば。） レオン殿、参加にあたるとあらば、どうだろう。サラ殿の魔法を見せてもらうというのは。 （サラ殿も強者である匂いがする。であれば、同じく強者であるレオン殿にそんな戯れを提案してみたり。） (2020/12/30 02:40:16) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【自分もお茶会新入生です！新入生同士の戯れを竜人がねだってきた（）】 (2020/12/30 02:41:35) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【これがパワハラw】 (2020/12/30 02:44:20) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【ふふふー、そんなに褒めずともー（笑）】 (2020/12/30 02:47:36) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （迎え入れられた茶会の今夜のメニューはレモンメレンゲパイらしい。彼女らの前に並ぶたっぷりと膨らみを持つメレンゲを見れば甘い香りに笑みを零した。示される席はどちらも空いている。ではネメス嬢の匂いがする知らぬ娘の隣に座り、交流しようか。と思いきや。）ん？おやおや、今宵のメルヴィナ嬢は上機嫌なようだ。君、名前を聞かせてもらえるだろうか。私はレオン。見ての通り獅子の獣人だ。（己の頭上に生える耳を指で示したあと、口の端を持ち上げて。）私でよければぜひ、君の魔法の実験体にでもなろう。深夜の茶会の参加料は遊戯らしいからな。（己の胸に片手をつき、一見すれば無防備に微笑みかけた。） (2020/12/30 02:50:12) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【パワハラが終わったら、俺…レモンメレンゲパイを食べるんだ（フラグ） サラさんご自由にどうぞ。】 (2020/12/30 02:50:57) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （新しく来店した獅子の獣人の男性はレオン様というらしくメル姉様の無茶な要望にも寛容でした）レオン様です、ね？私はネメスお嬢様に仕えておりますホムンクルスのサラといいます（席から立ち上がり胸に手を当てて一礼し、隙のない構えで胸を貸していただけるらしい）ふむ……分かりました（強者の風格に知らず舌を舐めて気持ちを抑えて）では、参ります（まずは右手にナイフを三本掴みレオン様に向かって投げてレオン様に疾走し） (2020/12/30 02:58:36) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【パワハラ反対！セクハラ歓迎！わ、私のメレンゲパイ！】 (2020/12/30 02:59:29) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、たまにはこういうのもよかろ。 （ディーナ殿といい、この店に関わる者は寛容なことが多い。ふわふわのメレンゲを金のフォークで掬い上げながら、一足先に甘味を楽しみながら観戦と洒落込もう。ディーナ殿にはレオン殿がいつも頼んでいるコーヒーでも頃合いに運んでくりゃれ、と告げておき。椅子にじっくり腰掛けながら、レオン殿に向かって疾走するサラ殿の風になびく綺麗な青い髪を眺めて。） (2020/12/30 03:02:37) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【メレンゲパイ美味しいです（もぐもぐ）←】 (2020/12/30 03:02:55) |
| レオン♂獅子獣人 | > | サラ殿…か。確かにその名、聞き届けた。（席から立ちあがり一礼を返すサラ殿は戯れであれ戦闘であれ礼節をよく知っている。三本のナイフを投げて疾走してくる彼女に微笑みを落とすと、ナイフに対して特に気も留めず、向かってくるサラ殿と同じ速度で同じように床を蹴りつけた。はためく外套の下、手の平に生成した丸いガラスの粒。彼女と距離が縮んだところで顔面に投げつけようか。） (2020/12/30 03:09:45) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【まだ席にも座っていないというのに！】 (2020/12/30 03:10:10) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （なるほど！ナイフなど眼中にないですか！獣人らしい戦法に接近戦を避けるため、中間地点に閃光弾を放ち、後ろに跳躍して左袖から銃を取り出しソレを撃ち抜き、顔を腕で庇い） (2020/12/30 03:14:45) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【メルメルさんのパイにパイしてやるーw】 (2020/12/30 03:15:36) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （彼女が放る閃光弾を視界に捉えると目を伏せた。鼻を鳴らしサラ殿の匂いを辿れば、瞼の裏で一瞬激しい光が届く。その中をどうやら彼女は後ろに飛躍したらしい。しかし構わず床を踏みつける。踏みつけて溜めた力を 跳躍に変えて、床に面する低位置でサラ殿の匂いに向けてもう片方の腕を伸ばす。ガラスを生成した手の平は顔面から足元へと標的を変えながら。彼女に向かう最中、顔を傾け銃弾を避けるが頬に赤い血が伝っただろうか。腿も掠めた気がするが、まぁ構うことはない。） (2020/12/30 03:23:19) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【パイにパイ。パワーワードですねｗ パイにパイしてやりましょう（新入生に芽生える結束）】 (2020/12/30 03:24:16) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （紅茶のグラスに口をつけながら、店内に煌めく光の中でも目を伏せることなく、ディーナ殿の視界を守るため翼で彼を守ろう。ぱくり、とメレンゲとタルト生地を乗せた一口を含めば目を細める。実に美味しい、と。） (2020/12/30 03:30:22) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （真っ向から打ち破ってきますかっ！まさに強者の戦い方に知らず獰猛に笑い、閃光弾など無視してきたレオン様に銃弾を放つが頬や腿を浅く裂いただけだった）ぐっ！？（一閃。レオン様の鋭い手が私の足を切り裂くが、関係ありません！私は固有魔法で痛みを散らしピアノ線をその突き出した手に巻きつける） (2020/12/30 03:31:58) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【のんびりお茶会？じー（結束して先輩をジト目で見る二人）】 (2020/12/30 03:34:05) |
| レオン♂獅子獣人 | > | おっと、これは断ち切るには骨が折れそうだ。（彼女に向けて伸ばした腕は鋭い爪が足を裂いたようだが、代わりに巻きつけられたピアノ線。生憎ナイフなど獲物は持ち合わせていない。切れないこともないが…ならば、と彼女に飛躍した勢いのまま、片足を床に叩きつけ急停止をかけた。）君は見た目の可憐さ以上に、随分とおてんばらしい。けれど飲み物が冷めてしまうのは忍びない。そう思わないか？（次にはピアノ線の巻かれた腕を己の背後へと引き寄せようか。同時にもう片方の足で彼女の足元を払おうか。先ほど散らしたガラスの粒を踏みつけ彼女がバランスを崩したなら、倒れるサラ殿を抱きとめようと無傷の腕を添えて。） (2020/12/30 03:39:27) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【しかもパイが美味しいと煽りなさる（） とはいえ、自分は楽しいのでこれはこれでありですね。パイはパイしますが（これとそれは別）】 (2020/12/30 03:41:12) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝさんが入室しました♪ (2020/12/30 03:41:59) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | こんばんは～♪(扉を開けて、元気よく挨拶して入ってくる)…何か起こってる感じ…？ (2020/12/30 03:43:05) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （二人を見守りながらパイを咀嚼していれば、どうやら客人らしい。おや、彼女は昨夜寝ていた娘かの。ひらひら、と手を振って。） こんばんは、よの。深夜の茶会を楽しんでいるところだ。主もどうだ？今宵はレモンメレンゲパイだ。 （おいで、とカウンター席に招くように。） (2020/12/30 03:44:50) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【ふふふ、たまには良いではありませんかー。パイにパイ、楽しみにしております（にっこり） 深夜のお茶会（）にようこそー。そしてそろそろPL過多になるので控えますねー。ロルでパイにパイどうぞ、ふふふー。】 (2020/12/30 03:45:56) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふふ、骨が折れそう？ご冗談を！（まったく断ち切れない腕を利用して、血だらけになる代償代わりに無理矢理私を引き寄せて足払いを放つ。それだけなら、持ち直せましたがこれを読んでいたのかガラス玉を踏みバランスを崩した私はそのまま倒れそうになり）ひゃんっ！？（レオン様に胸を揉まれて） (2020/12/30 03:48:19) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （読み通りガラスに足を崩された彼女の躰を抱きとめようとすれば、どうやら胸に手が触れたらしい。）おやおや。（慌てることもなく彼女の踵を軽く蹴り飛ばそうか。そのままより傾ければ、今度こそこの腕に抱きとめようと。） (2020/12/30 03:52:18) |
| サラ♀ホムンクルス | > | （くっ！不覚！しかも慌ててない所がますます気に入りません！あまりレオン様の人柄につけ込む戦法は使いたくなかったですが、せめてびっくりくらいさせないと気がすみません！私は隠しナイフでレオン様の前で自分の服を切り裂き前を露出させる。スーツの上着、ブラウス、下着をまとめて切り裂いたことで、大きくない乳房や素肌の傷痕が露わになりレオン様の視線が動き、私は再度集中力の散漫を使いアダマンタイト製のナイフをレオン様の首に向かって突き出し） (2020/12/30 04:00:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝさんが自動退室しました。 (2020/12/30 04:03:07) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【お疲れ様ー】 (2020/12/30 04:03:40) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【あらあら、お疲れさまでしたー】 (2020/12/30 04:03:59) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【お疲れさまでした、良い夜を。】 (2020/12/30 04:04:15) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （腕の中に抱えたサラ殿は隠しナイフを持っていたようだ。様々な武器の扱いに長けているのだろう。自身の手でまとう衣服を裂いた彼女の躰が露になる。傷跡に視線を落としたところで、新たに訪れていた客人の気配が途切れることに気付いたのが幸いしただろうか。別のナイフを突き出す彼女の軌跡を避けるように己の顔を彼女の顔面に近づければ、ナイフを宙を裂くだろう。）あまり女性が自ら肌を晒すべきではない。寝所での男の楽しみを奪ってくれるな。（微笑みかければ彼女を支える腕を離し、己の外套を脱いでサラ殿の肩にそっとかけようか。）さて、サラ殿。私は良き練習台になれただろうか。なれたのならばお茶会の続きといこうか？パイが君を待っている。 (2020/12/30 04:08:50) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【サラさん申し訳ない。サラさんのロルに複数確定が見受けられたので、こちらも少々確定挟みました。】 (2020/12/30 04:10:08) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【あ、申し訳ありませんでした！以後、気をつけます！】 (2020/12/30 04:11:07) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【それほど熱中してくれたのだと受け取ります笑 ええ、確定はNGの方も多いことでしょうし、お互い気を付けましょう。】 (2020/12/30 04:13:31) |
| サラ♀ホムンクルス | > | ふぅー、よく言いますね（深く呼吸をして気持ちを沈めてから）ですが、外套に関してはお礼を言います。ありがとうございます。少々熱くなりすぎました。いえいえ、練習台なんて恐れ多いです。越えるべき壁いや、超えたい友でしょうか？是非、また手合わせをお願いします（さて、メル姉様は満足していただけたでしょうか？と） (2020/12/30 04:17:04) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【気をつけてたのにー！ジュース飲んで落ち着きます！】 (2020/12/30 04:17:53) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （どうやら戯れはそろそろ終わる模様。ディーナ殿に声をかけ、訪れすぐに寝息を立てた娘の肩にかけたなら。ディーナ殿に頼むのはレオン殿のコーヒーと、サラ殿のホットミルク。そして自分の分である次は温かい紅茶。） ふむ…。 （肌を晒したサラ殿の傷跡は、ホムンクルスである彼女の出生をありありと示すよう。レオン殿が外套をかけたなら、自分が衣服を転移させるのは無用だろう。外套をまとうサラ殿がこちらに声を掛ければ、微笑みで応える。） ああ、予想以上に、のう。ふふ、動いて程よく腹も空いたであろう。今度こそ共に深夜のお茶会としよう。 （笑いながら二人に魔力を向ける。受け入れてくれるならば、温かな光に包まれた両者の身体から今しがたの戯れで生じた傷と疲れは消えるだろう。） (2020/12/30 04:21:21) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【パイもありますよ←】 (2020/12/30 04:22:20) |
| レオン♂獅子獣人 | > | こちらこそ礼を言おう。君が私との戯れに熱中してくれたのなら、良き相手として認めてくれた証だ。ならば、それを喜びと受け入れよう。（外套を脱いだ己のまとうは黒い旅装束のようなもの。袖は長く肌を晒すこともない。皮のブーツを打ち付け今度こそカウンター席に向かおうと思えば光に包まれた。ピアノ線の巻かれた腕はみるみるうちに血の跡を消し、傷を消す。）ほう、これはありがたい。メルヴィナ嬢、感謝しよう。（温もりに包まれながらピアノ線を解けば、それをサラ殿に返すとしよう。さて、サラ殿の腰に手を添えられたなら、共にカウンター席に戻ろう。） (2020/12/30 04:28:27) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【さぁ次はメルメルの番…と言いたいところですが、パイを食べたら撤退の時間となりそうです（）】 (2020/12/30 04:29:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2020/12/30 04:37:55) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【サラさん更新お気をつけくださいー…間に合わなかった…！】 (2020/12/30 04:38:10) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【時間も時間ですし、落ち着いたままお休みになられたかもしれませんね。】 (2020/12/30 04:40:30) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【ですね…無茶ぶりにお応え頂き、感謝ですー！ では繋ぎますー】 (2020/12/30 04:41:22) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【ああ、先に繋ぎますよ。サラさんの近くにいるのは自分ですし。少々お待ちください。】 (2020/12/30 04:42:12) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【あ、はい。ではお言葉に甘えます】 (2020/12/30 04:42:41) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/12/30 04:45:09) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【はっ！すいません！】 (2020/12/30 04:45:30) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【おかえりなさいー！】 (2020/12/30 04:45:37) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【ゆ、油断しました】 (2020/12/30 04:45:58) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【おや、おかえりなさい。眠気であれば無理なさらず。】 (2020/12/30 04:46:07) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【最後だけ返して撤退します。しばしお待ちをー】 (2020/12/30 04:46:49) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【了解しました。】 (2020/12/30 04:47:15) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【了解です。戦闘ロル夢中になって観戦しておりました。披露して頂きありがとうございます（平伏）】 (2020/12/30 04:48:27) |
| サラ♀ホムンクルス | > | これは、メル姉様治療をありがとうございます。少々熱中して忘れていましたが、用事を思い出しましたので、これはお土産に持って帰ります（ディーナ様に包んでもらいついで代金を払い）では、メル姉様。今日はお付き合いありがとうございました。レオン様もコレはお借りしてもよろしいでしょうか？次回お返しいたします（二人に挨拶をして店外へ） (2020/12/30 04:52:28) |
| サラ♀ホムンクルス | > | 【では、レオンさん外套お借りします！お二人共暖かい目で付き合っていただきありがとうございました！楽しかったです！おやすみなさいませ！】 (2020/12/30 04:53:59) |
| おしらせ | > | サラ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/12/30 04:54:05) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 気にするな。返さずとも構わない。君が無事家に辿り着くまで、その美しい躰が守れるならば外套も十分に役目を果たせるだろう。（サラ殿に声をかけるが、ネメス殿の従者と先に挨拶してくれた彼女ならば洗って返しそうだとはなんとなく思う。その背中を見送りながら、店内の時計を見ればもうこんな時間。とはいえ、せめてメルヴィナ嬢の心遣いであるコーヒーは飲もうと彼女の隣に腰を下した。）随分と楽しい参加料ではあったが、楽しい時間というのはすぐ過ぎる。さて、参加の資格を得た俺に君はパイを与えてくれるのだろうか？（とん、と己の唇を人差し指で叩き、労いをねだろうか。） (2020/12/30 05:02:15) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【お疲れさまでした、自分も楽しかったです。良い夢を。】 (2020/12/30 05:04:17) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【お疲れ様でした、また遊びましょうー】 (2020/12/30 05:04:36) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うむ、気をつけて帰りや。魔法を見せてくれたこと、共に食してくれたこと、感謝しよう。サラ殿、また共に甘いものを食べよう。ネメス殿にも菓子を楽しみにしていると伝えてくりゃれ。 （パイを持って帰るサラ殿が無事帰れるようにと竜の加護を授ければ、隣に腰を下ろすレオン殿の言葉に目を細める。） そうさな、主も私の戯れによう付き合ってくれた功労者の一人。であれば労うが筋であろう。パイの一口を望むならば、ぜひに。 （手元にある金のフォークから、添えられていたフォークに持ち替えて。最後の一口となったパイを乗せて彼の口許へ。出来上がったコーヒーと紅茶を持つディーナ殿は、察して運ぶのを待ってくれているらしい。） (2020/12/30 05:12:39) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 深夜のお茶会の最後の一口とは光栄だな。（口の端を持ち上げ、差し出されたフォークの先端を大きく開いた口で迎え入れる。彼女がフォークを引きやすいよう己は顔を後ろに引こうか。ふわっと溶けるメレンゲに混ぜ込まれたレモンの酸味が動いたあとには心地がいい。）ああ、やはりこの店の甘味はメルヴィナ嬢が言うようにどれも美味しい。（味わう笑みを浮かべながらディーナ少年を手招きし、コーヒーを受け取れば性急に、だが香りを楽しみながら喉に流した。）…しかし、最後の一口ならば今夜のお茶会は終わりだろうか？せめて店の扉まで共にしたいものだが、メルヴィナ嬢は残るのか？ (2020/12/30 05:20:48) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （顔を引くレオン殿に合わせてフォークを引いていく。食器をディーナ殿に返しながら、代わりに受け取った紅茶のカップを傾ける。金のフォークは握りしめるようにねぐらへと転移させよう。レオン殿から告げられる言葉には目尻を和らげて。） ふふ、そうであろう？主も思いのほか菓子が好きよの。美味しいものを共にするとより美味しく感じられる。今宵は最後の一口となったが、いつでも歓迎しよう。甘いものはまだまだあるゆえに。 （ふ、と息を漏らすように飲み干したカップから口を離せば。） いいや、私も今宵は帰るとしよう。 （さて代金を…と金貨を転移させて払おうとするも、レオン殿のぶんも出すのはこの獅子であれば断りそうだ。自分の代金とチップを置けば席を立ち。） では、扉までのエスコートを頼むとしようかの。 （手を差し出して微笑みかけ。） (2020/12/30 05:30:36) |
| レオン♂獅子獣人 | > | （金貨を転移させた竜人は己の気質をよく理解してくれている。女性に金銭を出させるは好まない。自分の分だけを払う彼女の姿に目を細めて同じように代金とチップをカウンターに置けば席を立った。）喜んで。（差し出される白く小さな手の平を下から掬い上げるように己の腕に添わせようか。そのまま共に扉まで向かえば、ディーナ少年に手を振り、共に歩んだ竜人に視線を落として。）次の茶会はどうなるか分からないものだが、また甘いものを持ってこよう。そのときはぜひとも、俺にも誘わせてくれ。また楽しもう。おやすみ、メルヴィナ嬢。（茶会の誘いをかければ、去り行く彼女の背が見えなくなるまで見届けよう。） (2020/12/30 05:38:59) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【退室お見送りいたします。ごゆっくりどうぞ。】 (2020/12/30 05:39:38) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （変わらず紳士的な彼のエスコートに導かれるまま扉まで向かえば、ディーナ殿に「今宵も美味であった。」と微笑みかける。視線を向ける獅子を見上げれば、茶会の誘いに笑顔で頷きを返し。） ああ、もちろんだ。また皆で甘いものを食すとしよう。 （強者である彼でも寒さは手強いだろう。彼には寒さを凌げるようにと淡い光を肩に乗せる。傍にあるうちは温かな光が身体を温めてくれるだろう。陽が完全にのぼる頃には消え去るこれまた別の加護。） おやすみ、レオン殿。良い夢を見いや。 （告げたなら、微笑み手を振り店の前でそれぞれ帰路につくため別れよう。） (2020/12/30 05:51:21) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【ではお言葉に甘えて、おやすみなさい。お付き合い＆お部屋ありがとうございました】 (2020/12/30 05:51:57) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/12/30 05:52:03) |
| レオン♂獅子獣人 | > | 【おやすみなさい。こちらこそお付き合い感謝です。お部屋ありがとうございました。】 (2020/12/30 05:53:01) |
| おしらせ | > | レオン♂獅子獣人さんが退室しました。 (2020/12/30 05:53:06) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/12/30 12:43:56) |
| 珀♀狐 | > | お留守番ー…とか (お昼過ぎの来店、いつもよりちょっとだけ早い時間のような気もする 桐の箱も気になるしディーナくんが預かってるものも気になるしね ツリーは…いつまで置いてあるんだろうと思いつつもせっかくだからもう一度眺めておこう) ……結局何も飾らなかったねぇ、でぃーくん (少し眺めたらたい焼きスペースへ、置いてある桐の箱の蓋をそっとずらすように開けてみよう 中に入っているのは綺麗な狐色の布と…筒？) 振袖って聞いてたけどほんとにこれもらっていいの？いいやつ？着方わからないけど…… (しばらく見つめたまま、そっと手で触れてみて止まってしまい) (2020/12/30 12:49:43) |
| 珀♀狐 | > | (桐の箱の傍でしゃがみこんでいたらディーナくんが持ってきた2つのプレゼント、どちらもクリスマスって感じの包み) 2つもあるの？…どっちもルイン？2つも…？ (戸惑っているわけでもないしすごく嬉しいはずなのにずっと真顔になってるかもしれない、なんでだろう とりあえず小さい方から開けてみよう、こういうのってあんまり破って開けない方がいいのかな) これは…手袋…？ (2020/12/30 12:59:51) |
| 珀♀狐 | > | (とりあえずつけてみるけど…これしっかりつけたら指先が爪で穴あいたりする…？とりあえず中途半端だけどつけておこう、手袋の指先部分がぶらぶらしてるけどなんとかなるなる あとはこのちょっと大きい方…あ、手袋1回外すか…) …… (中から出てきたのはふわふわしてそうな白い兎のぬいぐるみ 可愛い うさぎなのに美味しそうとかじゃなくてちゃんと可愛く見える) …… (床に座って抱いてみよう、こんなにプレゼントもらっちゃっていいのかな、兎を抱いたまましばらく下を向き、尻尾も丸めて座り込んでしまって) (2020/12/30 13:10:25) |
| 珀♀狐 | > | シーグルさんもルインもありがとう (とりあえずソファに座ろう、室内だからほんとはつけなくていいかもしれないけど、手袋も改めて、ちょっと浅めにつけると兎のぬいぐるみを抱いてソファに 手袋してるとうさぎのふわふわ感を直接指先で感じることはできないけど大丈夫、嬉しいし家に帰ってから好きなだけふわふわできるはず) …… (ソファから見つめる先にある桐の箱、あっちはどうしようかな、かついで持って帰る…？でも着方わからないし、シーグルさんか誰かわかる人に会うまでお店に置いといた方がいいのかな お店以外でわかるとしたら……畑のおばあちゃんか、もしくは…) 振袖だってさ、楽しみだねうさぎー (2020/12/30 14:06:40) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/12/30 14:11:10) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (ゆっくりとカウンター奥の扉から出てくるとどうもこんちゃーですよー(久々の私服スタイルで登場すると))はくにゃーんお久ですよー(手をブンブン振りながら、ディーナにコーヒーをお願いして) (2020/12/30 14:14:22) |
| 珀♀狐 | > | (優花ちゃんだ、たしかに本人の言う通り久しぶりな気はする ちょっとプレゼントもらって一人でしんみりしてたからね、優花ちゃんぐらいのテンションの人の方が接しているうちに普段通りになりやすそうな感じはある) おやー優花ちゃんじゃないですかーお久しぶりですねー あーすいません少し散らかしてますがー (ルインからもらったプレゼントの箱や包み紙、ソファに座ったまますすーっと神通力で桐の箱に寄せておこう) ん、そうそう、優花ちゃんにもプレゼント一応用意しておいたんですよ (うさぎを抱いたままたい焼きスペースに置きっぱなしの自分の手荷物へ、置きっぱなしだけどきっと誰も触る人はいないと思う) (2020/12/30 14:18:41) |
| 優花♀剣士 店長 | > | いえいえー大掃除もまだなので思う存分散らかしちゃってくださいね〜(コーヒーを受け取ると一口飲んで)私にもプレゼントですかー？うひゃー嬉しいですねー(にヘラと笑顔を浮かべると)なんでしょうかねー？現金...もしかして現金ですかー？ (2020/12/30 14:24:50) |
| 珀♀狐 | > | いやいやー現金じゃないですよー むしろ現金ならこの前お買い物行くのにお店のやついっぱい持って行きましたしー まぁあれです、ボーナスだと思って許してください (手荷物を漁りながら会話は続けよう、まぁ漁るほど入ってるわけじゃないんだけどね、実際すぐ見つかって取り出したのは青いステンレスのタンブラー、これも特に包んでいるわけじゃないけど直接手渡ししよう) はいー優花ちゃん飲み物好きそうなのでーあと優花ちゃんが暴れたり八つ当たりして壊したりしないように丈夫そうなやつにしましたよー (手袋をはめたままの手、丸めた指でタンブラーをぽんぽんと小突いて見せ) (2020/12/30 14:29:45) |
| おしらせ | > | 夏樹♀22 ◆42mZG/rqPEZ6さんが入室しました♪ (2020/12/30 14:32:42) |
| 夏樹♀22 ◆ | > | (風に軋む扉をゆっくりと押し開き、入店して)こんにちはー、ご無沙汰してますー。(お二人の方に手を振りつつ) 年の瀬のご挨拶に来ましたー (2020/12/30 14:33:55) |
| 珀♀狐 | > | (振り返ると夏樹さんだ、え、夏樹さん) 夏樹さんですかー？久しぶりじゃないですかー生きてましたかーどこかで狩られてやられたんじゃないかと心配してましたよー (久しぶりすぎて何から話せばいいかわからないけど、とりあえず片手でうさぎのぬいぐるみを抱いてるからもう片方の手を振りつつ、ついでだし空いてるから尻尾も振っておこう) (2020/12/30 14:36:15) |
| 優花♀剣士 店長 | > | おおっ、タンブラーですかー、いいですねー♪ディーナさーん名前書いといてくださいねー(ニコニコと嬉しそうにタンブラーを一旦ディーナに預けると) (2020/12/30 14:38:54) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 夏樹さんじゃないですかー(ヒラヒラと手を振ると)お久しぶりですよー (2020/12/30 14:39:28) |
| 夏樹♀22 ◆ | > | 珀さんお久しぶりですー。冗談抜きでちょいちょい狩られかけてましたー(苦笑いしながらトランクをテーブルにおいて)お歳暮、ってわけじゃないですけど、どぞー(開いたトランクから何処ぞの和菓子の菓子折りとか取り出しつつ) ちょっと忙しいので、ほんと顔見せということで。(優香さんの方にぺこりと頭下げて) (2020/12/30 14:40:13) |
| 夏樹♀22 ◆ | > | 来年も暇見つけて遊びに来ますので、よろしくー。2人とも身体大事にしてくださいねー。【本当顔見せ程度ですー。(背後ヤバヤバ) 来年もよろしくお願いしますー】 (2020/12/30 14:41:53) |
| おしらせ | > | 夏樹♀22 ◆42mZG/rqPEZ6さんが退室しました。 (2020/12/30 14:42:00) |
| 珀♀狐 | > | そうですかー狩られかけてましたかー怖いところにいらっしゃるんですねー怖い怖いー (夏樹さんはお菓子をくれるみたい、おせいぼってなんだろうそういう名前のお菓子かな) ありがとうございます夏樹さん、このお菓子は全部私が責任をもって預かっておきますのでー (2020/12/30 14:42:05) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【またですよー】ちょっとはくにゃん、お菓子は私も食べますよー(ディーナに皿を用意してもらいながら) (2020/12/30 14:46:48) |
| 珀♀狐 | > | (タンブラー渡したし、夏樹さんを見送って一度ソファに戻ろう) いやいやーこういう事務的な地味な作業は私に任せておいてください店長ーちゃんと有意義に使いますから大丈夫大丈夫 (うさぎの頭を撫でながらにこにこと笑顔で、ふとツリーを指差し) それより優花ちゃんはあのツリーそろそろ片付けた方がいいのではー？飾りはどうしますかー？捨てちゃいますかー？やっぱり置いておきたいですよねー置いておくべきですよー まぁあの光のぽわぽわのやつは取ったら消えちゃうみたいですし、タバコは置いとかなくてもいい気はしますがー (2020/12/30 14:49:49) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ツリーは大掃除しながら片付けようかと...代わりにお正月飾りを出してきますねー(テキパキと飾りを確認しながら)飾りについては並べて1枚の写真に収めて、壁のボードにでも貼り付けておきましょうねー♪(タバコは没収しますと、宣言しながら) (2020/12/30 14:54:27) |
| 珀♀狐 | > | あと死体ですかーあれ要らないと思うんですよーいやー誰が飾ったのかぜんぜんわかんないですがー 写真におさめたあと、飾りどうするんですかー？綺麗なやつとか可愛いやつとかありますからねー捨てるようなことがあれば代わりに優花ちゃんを捨てちゃいますよー (2020/12/30 14:57:42) |
| 優花♀剣士 店長 | > | それがですねー、欲しい方にはプレゼントして、残りは保管しようかと...(うーんと考えながら)はくにゃん怖いこと言いますねー、死体の処理はオーナーにお任せしますよー (2020/12/30 15:05:42) |
| 珀♀狐 | > | なるほどー？プレゼントねー 早い者勝ちとかですかー？どうせならもらった後大事にしてくれる人に渡ってほしいですねー (ルインが作ったやつとか可愛いし、このうさぎのぬいぐるみもそうだけどこういうのが得意なのかな、作るの 私には全然作り方わからないけど) 飾った人に一度返すというのもありかもしれませんねーそれでどうしたいか本人に聞いてみるのもありなのではー？ (次のお正月飾りはどんなのだろう、優花ちゃんのキャンドルアート結局作ってないけどまぁいいや、作りたくなったら季節なんて無視無視 でも優花ちゃん使った正月飾りも興味はあるよね) (2020/12/30 15:09:49) |
| 優花♀剣士 店長 | > | それでしたらディーナさんに管理をして頂きましょうかー(ディーナにチーズケーキを頼みながら)もしくは綺麗なものを残して、オーナーに魔法で小さく圧縮して貰ったあとのにスノードームでも作りましょうかねー (2020/12/30 15:13:06) |
| 珀♀狐 | > | スノードームー？ まぁここに飾った時点で飾った人は寄付のつもりもあるかもしれませんしー 好きにしていいって人もいるでしょうけどねー一応聞いてみた方がいいのかなーと思ったんですよー ところでお正月飾りってどんなのですかー？ 良かったら私も作って準備しますよーお手伝いお手伝いー (指先まで指が入っていない手袋をぷらぷら揺らしながら、優花ちゃんにそっと微笑みかけよう 何かいいもの作れるかな) (2020/12/30 15:15:57) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 簡単なもので今年はー(門松、だるま、牛の置物ーなんて指折り数えながら)後は飾りでは無いですが...餅やら年越し前のおそばの出汁は私が準備しておきますが...お蕎麦の具材は天ぷらかお揚げのどちらがいいですかねー？狐さんはお揚げが好きなんですかねー？ (2020/12/30 15:20:55) |
| 珀♀狐 | > | なるほどなるほどー だるまだったら簡単に作れそうな気がしますよー任せておいてくださいー (手袋をはめたままの手で拍手、ぼふぼふと) きっと可愛いのができると思いますよーシンプルかつ単純にーとりあえず首だけあれば最低限できそうですよねー (何かいろいろ食べ物も用意するらしい、お餅は好き、美味しいよね) お揚げですかー？好きか嫌いかで言えば好きではありますがー別にどちらでも構わないですよーそこまで好きってわけでもないですし (たしかに絵本で読んだ狐さんはそういうの好きだった気がする けど好き好みだし結局個人差はあるんじゃないかな、私はまぁまぁ好き程度だし) 天ぷらは野菜のが好きですかねー (2020/12/30 15:26:07) |
| 優花♀剣士 店長 | > | なるほどなるほどー(メモをしっかりと取りながら、ディーナも詳しく話を聞き始めて)ちなみにお餅の味はなになに用意した方が...好みでしょうかねー(鉛筆でビシッと) (2020/12/30 15:33:13) |
| 珀♀狐 | > | え、お餅の味ですかー？そうですねー今私が食べたいのは焼いてお醤油塗ったやつですかねー？ まぁこのお店には甘いの好きな人多いですからー 餡子だったりきな粉だったりもあると喜ぶ人が多いんじゃないですかー？ (とりあえず自分で思いつくのはこの程度、細かいこと言えば汁物に入れたりもしたいけどその辺は任せよう、珍しい食べ方とか知ってるお客さんとかいたら面白いと思うけどね) お餅といえば餅つきですかーあの中に優花ちゃんを入れてーお餅つくハンマーみたいなのでぺったんぺったんしたら面白そうですよねー優花ちゃん可愛いからきっと面白いと思うんですがーどうですかー？ (2020/12/30 15:37:55) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【すいません、背後呼ばれてましたよー、すぐ書きますねー】 (2020/12/30 15:44:09) |
| 珀♀狐 | > | 【ん？うん 別に大丈夫です】 (2020/12/30 15:44:40) |
| 優花♀剣士 店長 | > | それでは、全て作ってみましょねー、まだ時間はありますし...って...(チーズケーキを食べながら、はくにゃんの方を睨んで)面白くないです！！それで楽しいのは叩いてる方だけでしょうかー！！(フォークでビシッと指をさして) (2020/12/30 15:48:09) |
| 珀♀狐 | > | そうですかー？叩いてる方が楽しいのはまぁそれは間違いないですけがー優花ちゃんも叩かれて喜ぶタイプだと思ってるんですけどねー自分が潰されていく過程とか見たいくせにー録画しておきますかー？ふふふー まぁまぁ遠慮せずにいつでも言ってくださいーあ、今日はそろそろ帰らないといけないのでまた今度ですけどねー、どちらにしろお餅をつくのはお正月ですかねー？ (ソファから立ち上がるとルインのプレゼントの包みや箱を回収、これも家に持って帰ろう 桐の箱はとりあえず蓋を閉めて置いておく、持って帰っても自分じゃ着られないからね、ここで誰かに相談したらなんとかなるでしょうたぶん) ではではー私は今日は帰りますよーまたねー優花ちゃん、でぃーくん (今日の帰りは手袋もあるしぬいぐるみ抱いてるしきっと温かい、笑顔でお辞儀して帰ろう) (2020/12/30 15:53:03) |
| 珀♀狐 | > | 【ではでは私はお先に失礼しますーまたね】 (2020/12/30 15:53:19) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【ではではーですよー】 (2020/12/30 15:54:31) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/12/30 15:54:56) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【私もこれにてー】 (2020/12/30 15:55:53) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/12/30 15:56:04) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/30 22:12:52) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはー……っと。年の瀬やなぁ。みんな忙しい感じか？（ディーナ君に声かけて、今日はー……とちょっと頭の中で注文を巡らせる……今日は何にするか）そうやな、梅酒ホットで頼むわ。流石に今日は色々疲れたわ……（大きく背伸びをする。軽く欠伸をすればカウンター席へと腰かけて。） (2020/12/30 22:14:54) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが入室しました♪ (2020/12/30 22:22:13) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （シャリシャリと足首に飾る装飾の音を鳴らしながら訪れる店。扉を開けばカウンター席には見知った背中。他に客もおらず、気にするでもなく彼の隣に腰掛けようか。座る際にはわざとらしく軋む音を立てて、彼の視線がこちらに向けばにっこりと笑おうか。） こんばんは、よの。さて主よ…見たか？ （それだけを告げれば通じるだろう。注文を聞きに来たディーナ殿には片手を上げてしばし待ってくりゃれと合図をひとつ。） (2020/12/30 22:25:49) |
| ヴィトル♂科学者 | > | (聞きなれた金属の擦れる音、その音が聞こえる、さぁ、来たか？なんて思いながらも椅子をくるっと回せば、軽く手を振り「こんばんはー」なんて言いながら）んー……見た？なんのこっちゃろ。（思い当たる節が多すぎる。もしかしてあの事か……と目を伏せる。）……ん、すまんかった。ちゃんと見た。（本当に申し訳ない。そう告げて） (2020/12/30 22:35:47) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | さよか。見たのならば良い。 （見た、と聞けばわざとらしい笑みを崩し、今度こそ口許も目尻も和らげて微笑みかける。） 謝罪はいらぬ。代わりにそうさな…今宵の甘いものを主に選んで貰うとしようかの。さて主や、オススメを教えてくりゃれ？ （普段となんら変わらないいつもの笑顔を向けながら、甘いものが楽しみと揺れる尻尾の先は機嫌の良さを伝えたか。甘いものが決まったのなら、ディーナ殿に飲み物を頼むとしよう。） (2020/12/30 22:40:26) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、そうか、それでええんやったら……（とりあえず気を落ち着けよう。思い出すのもつらい。まぁ、許してくれるのであれば問題は……ないか。）んー？甘い物なぁ……ならあれやな、まずかるーく、シュークリームでもいこか？俺結構好きやねん。（ディーナ君、シュークリーム二つー、あ、生クリームとカスタードクリームが入ってる奴がええーなんて注文しては、隣くるー？なんて手招きしよう） (2020/12/30 22:43:42) |
| おしらせ | > | 月雲♀妖狐さんが入室しました♪ (2020/12/30 22:45:23) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ？かるーく？しゅーくりーむは軽いのか？ （そういう意味ではないような気もするが、確かシュークリームは書物で見た覚えがある。ふわふわそうな見た目の菓子だったの。と思い描きながら。手招きには「隣に座っておる」と、悪戯気に微笑みかける。シュークリームは確か洋菓子だったはず。であればディーナ殿に頼むのは。） ディーナ殿、私には紅茶をくりゃれ。ああ、今宵は温かいものにしよう。 (2020/12/30 22:47:48) |
| 月雲♀妖狐 | > | （寒空の中、白い息を吐きながらいつか立ち寄った店へとやってくれば静かに扉を開けて）こんばんはぁ…今日はお店開いているでしょうか？（覗いた店の中にはカウンター席に腰をかける男女2人と店員の姿。遠慮がちに声をかけてみれば中へと入り、防寒のために着てきた羽織を脱ぎながら恐る恐る歩み寄る。） (2020/12/30 22:49:41) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー……まー、食感は軽いっちゃ軽いか？（まぁ、腹ごなし程度と思っていたが、食感ととられてしまったか。でもあながち間違ってはいないだろう。一瞬フリーズしていた頭、再度認識すれば……あー、そうやった。なんて苦笑いを浮かべる。 そして開く扉、新しく来る姿、手を振り「こんばんはー」なんて声かけながら。） (2020/12/30 22:52:25) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、今宵は少々頭が回っていないと見える。なにやら疲弊しておるのか？なれば甘いものは良かろ。軽いならば身体にも優しかろうて。 （くすくす、と。苦笑を浮かべる彼に微笑む自分の表情はやはり悪戯気に見えることだろう。新たな客の気配を感じれば顔を向け、柔和に目を細める。） 今宵は少々静かではあるが、このように開いておる。主も温まりや。 （初めて見る顔の狐だが、まとう衣服は他の客が着ていたことを見たことがある。この時節は皆が着るものなのだろうか？） (2020/12/30 22:58:53) |
| 月雲♀妖狐 | > | こんばんはー…あ、なんだヴィトルでしたか。（手を振り挨拶を返す男性は以前他所の店で知り合った顔ぶれ。その隣に座るのは角の生えた美しい女性。ぺこりと頭を下げて2人からは少し離れてカウンター席に腰をかければ店員さんに向かって声を掛け）えっと…店員さん、私に温かいほうじ茶を。え、私ですか…？月雲、と申します。少し離れた神社で住まわせてもらってるんです。（此方が自己紹介をすれば、店員さんも注文したほうじ茶を此方に出しながら同じように名を名乗る。どうやら彼はディーナという名前らしい。） (2020/12/30 23:02:31) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、まーなぁ？どちらかというと眠気の方が勝ってる感じやな？ほら、もうこんな時期やし？やる事多いーってなぁ？ ま、甘いもんは疲労回復にええっていうしなぁ？（やつれてない？なんて気にすることはしないが。その笑いかけにはちょっと恥ずかしさを覚える。）おー？なんだはないやろー？でも、久しぶりーいうところやな？（見たことあると思えば見覚え有る姿。手を振りつつも「ディーナ君、もう1個追加ー」と言っておこう。） (2020/12/30 23:06:40) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | おやおや、眠気とは良いことよ。時期…のう。年の瀬だったかの？私の群れにはない風習だが、新しい年に向けての準備とはそもそもなにをするのだ？クリスマスのように挨拶などもあるのか？ （クリスマス同様、人の世の風習とはよく分からない。純粋な疑問を投げかけていればおやおや、どうやら二人は知った顔らしい。） 主らは顔見知りであったか。では主よ、離れたところに座らずこちらに来いや。甘いものを共とし、話に花を咲かせるとしよう。 （少し離れたところに腰掛けた狐の娘に手招きをする。顔見知りであるならば、ヴィトルを挟むように座ればよかろ。届いた紅茶を礼を告げながら受け取れば、ゆっくりとカップに口をつけ。） (2020/12/30 23:14:18) |
| 月雲♀妖狐 | > | （ディーナさんに出してもらったほうじ茶の湯呑みを小さな両手で持てば息を吹きかけながら入念に冷ます。どうやら猫舌らしい）知ってる人がいてよかったなーって意味合いの"なんだ"ですからね？本当にお久しぶりです…以前こちらでシーグルさんにはお会いしましたが…（初めてこの店に来た時に出会った同種族の男性と彼は仲が良かったはず、と思い出しながら茶をひと口啜って）お気になさらずとも…でも、お気遣いいただきましたのでお言葉に甘えて。（湯呑みを手に、椅子からそっと降りれば場所を移動して腰をかけ直し）そちらのお綺麗なお姉様は…初めましてになりますよね？私、妖狐のつくもと申します…よろしければ以後お見知りおきを。（彼女の角や翼に興味はあるが、種族などはまだ判らず追々聞いていこうかとまずは自分の名だけを述べて） (2020/12/30 23:17:33) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、そーそー、年の瀬やな。群れんつもりは有るんやけどなー俺も。でもなんちゅーかなぁ、大掃除やら色々することが多いーってなぁ？んー、そうやなー……別れ際に「よいお年を」とかいう時期でもあるし、年が明けたら「あけましておめでとうございます」いう挨拶も有る、さらに固い表現あるけどあんま使わんなぁ……（挨拶が変わると戸惑うかもしれない、念のためにという感じで伝えておこう。 届いたシュークリーム、1つのさらの上に3つ乗っている。それを真ん中に置いてもらえれば手を伸ばそうか。）あー、そういう意味か。それやったらまぁ……うん。ええか？ あー、狐の野郎も来てるな。今は忙しいらしいけどな？）なるほど、とほほを緩めてれば、どうやらそちらの二人は初めてのようだ） (2020/12/30 23:21:12) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふむ…やはり挨拶があるのか…恐らく次に皆と会うときはそのように挨拶するのであろうな。ふふ、先に聞けて良かった。しかし…掃除に大がつくとは、なにやら大掛かりなのかの？掃除ならば普段からしておろう？ （と、やはり素朴な疑問を投げかけながらも、狐の娘に挨拶をされると柔らかく目を細め。） ふふ、せっかくこうして出会えたのならば、皆で楽しく過ごすのも良き事であろうて。店での過ごし方も様々だが、私はこの店で甘いものをよく食す。誰かと食せば美味しさも増す。ゆえに共にしてくれるならば嬉しい。竜の娘、メルヴィナだ。よろしくの、月雲殿。 （言えばシュークリームのひとつに手を伸ばし。） (2020/12/30 23:29:38) |
| 月雲♀妖狐 | > | （2人の会話に聞き耳をたてながらも飲み頃になった焙じ茶を楽しみながらもふと、彼から会話の返答あれば湯呑みを置いて）残念な意味合いの"なんだ"だと思ったんですか？そんな事思いませんよー…そうですか、シーグルはお忙しいのですか（いつだったか、彼に会った時に伝えた言伝はしっかり相手に伝わった。そのお礼も言わなければならないなぁ…なんてぼんやりと考えて）メルヴィナさんと申すのですね？甘いものは私も好きです。角や羽があるのでどんな種族か気になっていましたが…竜でしたか！（わー、本物の竜。なんて呟きながらも楽しそうに頬緩ませながら彼女の翼を見て） (2020/12/30 23:35:32) |
| 月雲♀妖狐 | > | 【シーグルさん、でした。呼び捨て申し訳ないのです】 (2020/12/30 23:36:06) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁなぁ？そうやなー、年越したりしたら挨拶が変わってるかもしれんなぁ？戸惑うかもしれんけど、それが風習ってやつやからなぁ？ んー？大掃除か？そーやなぁ、普段掃除せーへん所を掃除したりしたりするし。いらんなー、でもなーどうしようかなー言う物が有るときバッサリ捨てれるーとかそんな感じやな？（簡易的なではない徹底的な清掃……まぁ、うちの場合はあんまり掃除してないから困ったもの、犬の抜け毛とか酷いし。多分隅っこでは埃玉になっていそうだ） んー？いやー、見慣れた姿でがっかり―とか言われるんかなー……なんてな？冗談や冗談。まー、年末やあいつもいろいろ忙しいみたいやな。（ははは、と笑いかけながら。手に取ったシュークリームを逆さにして齧る。こっちの方がクリームが溢れないから食べやすい。と聞いたことが有る。それ以来、この食べ方が定番になってしまっている。） (2020/12/30 23:38:15) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【気にしない気にしないー】 (2020/12/30 23:38:20) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 捨てる、か。それはそれは仰々しい掃除になりそうだの。なるほど、溜め込んだ宝の山から古く錆びた剣を抜くようなものかの。とはいえ、溜め込む習性ゆえに残してしまう私には難しいのう。 （人の風習とはやはり愉快。くすくすと笑みを零しながら、手の中に収めた狐色のふわふわとした変わった形をしているシュークリームをまじまじと眺める。中にたっぷりと詰まったクリームの重みが皮越しに質量を伝えてくる。ヴィトルの食べ方を見れば、それが正しいのかと真似てみようかと逆さに持ち上げたところで。） うん？おや、主も甘いものが好きであったか。ふふ、なればちょうどよい。このシュークリームはとても甘い匂いがしよる。月雲殿も共に食べるとしよう。 （言いつつも視線を感じる翼をゆっくりと片方、彼女の元へ広げようか。触れても構わない、というように。ゆらりと揺らす尻尾の先が危害の無い竜だと彼女に伝わるように。触れたならば滑らかな鱗の硬い感触を返すだろう。） (2020/12/30 23:46:14) |
| 月雲♀妖狐 | > | （お二人がシュークリームに手を伸ばすのを見て、皿に残った１つに目をやる。これは果たして自分の分と捉えても良いのだろうかと考えるも、勝手に手を伸ばして違かったら申し訳ない上に恥ずかしくなる、そう考えていればメルヴィナさんから声がかかり、嬉しそうにシュークリームに手を伸ばして）あら、ヴィトルは私の姿を見てそんな事を思いましたか？そうでなければきっと私も同じ思いですよ？それなら仕方ないですね…（彼が忙しいのは今に始まった事ではないか、と手に取ったシュークリームをひっくり返さずにそのままクリームが出ぬよう気をつけながら頬張って）ん、美味し…わ、ぁ…翼を広げるとまた圧巻ですね。（広げられた翼を目をキラキラとさせて見つめる。こちらに向かって広げられた翼に触れても良いものかと恐る恐る手を伸ばしてみれば初めて触れる竜の鱗の感触に感動したように）鱗が硬いのに…嫌な触り心地じゃないですね。とても触り心地の良い… (2020/12/30 23:54:14) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 貯め込むなー、うちも貯め込めるスペースがあるんやったらいくらでも貯め込むんやけどなぁ……。さーすがに、俺の家は限界あるからなぁ、嫌でも捨てなあかんヤツだけ残して捨てるーってな。梱包の箱とかも置いとく質やから尚更なぁ？（ふふっと笑いかける、いくらでも収納出来て取り出すことができるのはとても羨ましい。一口齧っては、梅酒を……まぁ、ちょっと甘さに甘さが掛け合わさってキツいかな。「ディーナ君、すまんがコーヒーも頼むわ」と注文しておこう。） んー？そんな事思うわけないやん？「あー、懐かし―」とは思うたけど？そう言う事かー？まぁ、なんやこうして再開を楽しむっちゅうのもええやろ？（にっこり笑いかけて。そしてどうやらメルの翼はいろんな人を惹き付けるようだ。まぁ、その中の一人でもあるが。 確か自分の時もそんな風にしとったなぁ、なんて思い出しては微笑んで） (2020/12/30 23:57:47) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、物を残しておくには場所が必要となる。人の世は土地を有するも難しかろ。なれば知らぬ者が見たならば、竜の巣穴を前に驚嘆の声を漏らしそうだの。 （なんて冗談のように返しながら、さあ今度こそ齧ろうと思えばおや、月雲殿は逆さにせず食している。これはどちらも正しいと言うことだろうか。なるほど菓子は奥深い…。とシュークリームに視線を落とせば、クリームの重みに向けて口を開く。牙を突き立てた皮は柔らかく、破けた先から溢れるクリームに一瞬目を見張るも、すぐに舌を伸ばして丸めた舌先で掬い上げる。濃厚なカスタードの甘さと柔らかい生地が咥内に広がり、うっとりと。） ……んっ…これは、また…。 （たまらない。というようにゆらゆら揺れる尻尾。月雲殿が触れる翼も心地よいと微かに震えたかもしれない。） ふふ、父譲りの自慢の金の鱗での。そう言うて貰えるのは嬉しい、感謝しよう。 （自分の視線は月雲殿の尻尾をちらり。初対面で撫でたいとは不躾だろうか。） (2020/12/31 00:05:58) |
| 月雲♀妖狐 | > | （頬張ったシュークリームは口の中に甘さが広がり、その美味しさに自然と頬が緩む。あっという間に一つ平らげれば湯呑みに残った冷めた焙じ茶を飲み干して）ふぅ…ディーナさん、もう一杯頂いても宜しいですか？（空になった湯呑みを手渡しすれば、すぐさま次の焙じ茶が出されて受け取り）ふふ、それならばよかったです…またこちらでも仲良くしてくださいね？（同じようににっこりと笑いかければふわふわの尻尾をゆらりと揺らす。）とっても美しい鱗ですね…お美しいメルヴィナさんにぴったりです。（無邪気な笑みを浮かべて彼女を見れば、視線が自分の尻尾に向けられている。翼を触らせてもらったお礼になるかどうかはわからないが、お返しに自分の尾を彼女の方へと向けてみて）要らぬお返しかもしれませんが…私の尻尾も自慢なのですよ？他の同種族よりも毛量あるみたいで…ふわふわなんです。宜しければ触ります？（尻尾を動かせば間に座るヴィトルに触れてしまうだろうか…そんな事は考えずに尾をメルヴィナさんに向けて揺らして） (2020/12/31 00:11:04) |
| ヴィトル♂科学者 | > | あと覚えておく記憶力もなぁー……？ないー言うて新しく買ったら「あ、有ったわ」ってなることもあるで？逆に大量に保管できて好きに出せるって、ホンマ魅力的やわ、俺やったら持ってたことさえ忘れそうやー。（きっと自分でも驚嘆すると思う、いったいどんな巣穴なのか気になる事は気になる。時折物を取り出す際のあの中に頭を突っ込んだら向こう見えないだろうか？なんて考えて）な？ええやろ？本来はこの黄色いほうのクリームだけやけど、こっちの白いほうのクリームが入ってるから、また味わいもあるってな？（どうやらご機嫌なようだ。それなら良かった。とその横顔をから感じて）ん、そーやな、またよろしゅう……な？（ふふっと笑いかける、またこうして再開できたのであれば楽しい日が訪れる。それであればまた良いだろう。 そのまま二口、三口と食べ進めれば、指に残ったクリームを嘗めとる、うしろでなにやら時折あたるもふっとしたもの。尻尾かーと分かるから警戒はせずに） (2020/12/31 00:13:41) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 記憶力か？ふふ、確かに忘れそうにもなる。けどもひとつひとつに歴史はあろう。すべてとは自惚れだが、なればせめて覚えてやらねば寂しかろ。 （ねぐらにある宝の山の出自の大半は向かってきた人間が身に着けていたものや、捧げられたもの。ゆえにそのように至ったのだろうか。思い出すような微笑と共にシュークリームを食べ終えれば、二人のように綺麗とはいかず、口の端に付着したクリームを指で拭い舐め取って。） うむ、実に良い。この零れそうな具合も愉快で楽しい。 （ぺろり、と唇すらも舐めていれば月雲殿からの言葉に視線を向けて。） おや…ふふ、これは喜ばしいのう。この店に訪れるようになり、もふもふが好きになってしまったのだ。 （ディーナ殿に濡れた布を頼めば皮の油分が付着した指を綺麗にし、ヴィトルの背にあたる場所で揺れる尾の先を人差し指でさらりと掬い上げる。） ふふ、自慢というだけはあるの。月雲殿のもふもふも実に良い毛並みだ。 （今度は手を広げ、下から尾を支えるように掌で包み込めば、肌で梳くように撫で上げて。） (2020/12/31 00:24:39) |
| 月雲♀妖狐 | > | （再び淹れてもらった焙じ茶を冷まし飲んではほぅ…と息を漏らす。ここの店の茶葉は何処のものだろうか…特に美味しく感じるのは一人で飲んでいるからではないだろうと思考を巡らせ）此方こそ宜しくお願いしますね？（双眸細めてにこやかに笑めば再会を喜んでいる事が相手に伝わるだろうか。）いろんなもふもふがありますもんねー？どうぞどうぞ…いきなり触れられるのは嫌ですが、そうでなければ触れるのは大歓迎ですので。（ふわふわの尻尾にメルヴィナさんの手が触れるのをにこやかに見つめる。触りながら尻尾を褒めるメルヴィナさんの言葉に嬉しくなったのか頭上の耳をぴょこぴょこと動かして）寒い夜はこれがあれば暖かく眠れるんですよ？夏はちょっと困りますが…（なんて苦笑して） (2020/12/31 00:29:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィトル♂科学者さんが自動退室しました。 (2020/12/31 00:33:44) |
| 月雲♀妖狐 | > | 【あら、更新忘れちゃいましたかねー？】 (2020/12/31 00:34:05) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2020/12/31 00:34:06) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【おっと、書いてたら……！】 (2020/12/31 00:34:13) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 俺なんて散らかった部屋で道具1個探すのにまた散らかるからなぁ、整頓が上手くないんか、記憶力が悪いんかーっていつも悩んでる。 そりゃ１個１個にエピソード有ったりやけど、なかなかなぁ？（なるほど、一つ一つの思いか……数年かけてようやく見つけた工具やら、買いそびれてようやく買えた、中には「ようやく手に入れたぞー」って満足しただけ、数年後に「あれがあった！」なんて思い出すこともある。やはり手に入れた喜びと言う物はある。そういったものと同じなのだろうか……。）んー？そうやな、よろしくや。（くすっと笑いかければ、どうやら二人で触り合い？なんて感じか。 さてさて、そろそろ頃合も良いだろう。カバンの中から取り出す箱。人数分以上は有るから大丈夫だろう。）さーてっと、次は胃に来るかもしれん重い奴ーっと……栗大福！ だいぶ前食べて美味しかったからなー、持ってきてもうた。（甘露煮にした栗を白餡で包み、それを柔らかい餅の生地で包んだ白いお菓子。ちょーっと気になる食感かもしれないけど、またそれはどうとらえられるか……それが楽しみだ。） (2020/12/31 00:34:44) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【おかえりなさいませー】 (2020/12/31 00:35:21) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝさんが入室しました♪ (2020/12/31 00:37:18) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | こんばんは～♪(扉を開けて挨拶をして席に座る) (2020/12/31 00:37:51) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、けども仕舞いこむだけというのも寂しかろう。なれば散らかしても折々で使われたほうが物も嬉しいであろうて。とあらば、時折ねぐらから取り出す物を他者に贈る。それが私の大掃除になるやもしれぬ。 （彼に返しながら尾を撫でていると月雲殿の耳が動いたようだ。視界の隅で捉えれば口許を緩め、静かに自分も鱗の生える尾をゆらりと擡げよう。） 確かに寒い時節は心地よいだろうが、もふもふとは夏でも触れたくなる手触りよの。魅了されてしまう。けども、月雲殿は妖狐と申したのう。であれば、シーグル殿と同じく力があろうて。夏は涼し気な風を仰ぎながら触れることもできそうだのう？ （今度は柔らかな毛に指を忍び込ませ、尾椎の先に指を添わせると下から指の腹でそうっと撫でる。そんなところで現れたのは、栗大福。以前聞いていた大福。もふもふを堪能していたいが彼女が食べる邪魔になるだろうか。そのまま尾椎の先を擽るように指を離し、お礼とばかりぽんぽん、尻尾の上から撫でて手を退かし。そんな折に来客だ。にっこりと微笑みかけて。） こんばんは、よの。 (2020/12/31 00:41:30) |
| 月雲♀妖狐 | > | （再会の喜びも伝わった事だろう、彼にはにこりと微笑みだけ返しておこうと思ったのだが、鞄から取り出された箱を見れば首を傾げて）んんー…？なんでしょうか…栗大福は初めて見ますね。（箱の中に並べられた白い玉を覗き込むようにまじまじと見てはひとつ手にとってみて）私はシーグルさんのように妖力は強くありませんけどね…？ひゃぅ…！メ、メルヴィナさん…あんまり毛の深くまで触られると…その、えーっと…（彼女が尻尾から手を離せば、自分の身体に尾を巻き付けるようにしながらもごもごと話す。そんな場面で入り口扉が開けば尾を身体に巻き付けたまま挨拶を）こんばんはー… (2020/12/31 00:46:56) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | 知らない狐さんが居る～♪(月雲の周りを回りながら見て色々観察する)尻尾もふもふ～？(ｼﾞｰと尻尾を見詰め) (2020/12/31 00:49:34) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 盛ってるだけで満足するいうのもたしかにな？ やっぱ使ってこその物やしなぁ？ なるほど、メルにとってはそれが活用方法でもあり、次に使ってくれる人を見つけるのもあり、大掃除か。（使ってなんぼ、そういう言葉だってある。確かに使わず朽ちていくよりも使って壊れるほうが有意義だ。 にこりと微笑み返されれば、それまでにしておこう、どうやら彼女たちなりのコミュニケーションと言う物があるようだ。 俺にとってはこうしてお土産持ってくるのも、一種のコミュニケーションになりうるのだろうかとは心配になるが。）んー、そうやろなぁ、あんま見かけんし？珍しいかなー思うて持ってきたー。（箱を開ければそれを先ほどの皿にのせる。食べるならどうぞーと言わんばかり。 新しく来た人にも手を振り「こんばんはー」と声を掛けて。） (2020/12/31 00:50:16) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うん？おやおや、すまぬのう。もふもふを堪能しようと私の手が少々おいたを働いたようだ。ふふ、そのように愛らしい顔を見せてくれるとは。また撫でるときが楽しみだのう。 （くすり、と口角を緩めて月雲殿に語り掛けるも、また彼女が触らせてくれるかどうか。是ならばそのときはたっぷりと撫でようか。彼が皿に並べた白い大福を見つめていたが、先にディーナ殿にお茶を…そうだな、月雲殿と同じほうじ茶を頼もうか。それを待つあいだ、大福を楽しみに目を細めながら。） 大掃除しかり、挨拶にしかり。人の習慣や風習には驚かされることが多い。けどもこの栗大福もまた私を驚かせ、また楽しませてくれそうだのう。ふふ、大福は食べたかったのだ。今宵は運が良い。主の持ってくる菓子はいつも美味しいから待ち遠しい。 （栗大福を持って来てくれた彼に嬉々と笑みを向けて。） (2020/12/31 00:56:23) |
| 月雲♀妖狐 | > | （入ってきた女性は此方を見るなら物珍しそうに己の周りを回りながら観察をし始める。身体に巻いた尾をゆるりと元に戻せば小首を傾げながら）えっと…初めまして、つくもと申します。（とりあえず彼女に向かって挨拶をしてみようか…返答が来るまで待つ間、指で摘み持った栗大福を大口開けて頬張る）ん、む…これは、また不思議な…でも、おいひいです。（大口開けて頬張ったので、口の中に入れられた分をもごもごもと咀嚼し）違うんです…メルヴィナさんが悪いのではなくてですね？（謝罪を述べる彼女に向かってふるふると首を横に振れば恥ずかしそうに）尻尾…触られるのは好きなんですけど、ちょっと敏感なとこもあるので…お手柔らかに？（耳を垂らしながら照れてはにかむように笑えば、また大福を頬張って） (2020/12/31 01:01:05) |
| ヴィトル♂科学者 | > | （どうやらこの二人もまた楽しそうで何より。こういう雰囲気が見ていても楽しい。まぁ、モフモフに手が出るのはよくわかる。自分だって何も無ければ手を出してるところだろう。）まぁな？そのうちいろいろーと、覚えていくと思うで？ そうか？大福は普通のやつもー、とか思うたんやけどな？普通のはいつでも食べれるけど、これ期間限定やったから、邪道かなーとか思いつつも先に変則的な方持ってきてもうた。（くすっと笑いかければ、「ほらつまみーな？みんなでー」と告げて）でー、同じ店に売っとったー……これな？名称ようわからん。けど美味しかった。（同じ物かなーなんて買ってみたが少し違った。周りはどうやら山芋を擦りおろし、その中に栗の甘露煮が入っている蒸し上げたお菓子。それを無くなったスペースに置いてみよう。軽く摘まんでひと口で行けるサイズの饅頭のようで饅頭ではない。かといって蒸しパンのようで蒸しパンでない。不思議な食感と硬めの甘露煮になった栗の甘さ……といったところか。） (2020/12/31 01:04:56) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | つくも…月雲さんね、覚えたわ♪私は、アルルーナて、言うのよろしくね♪(ドレス姿で来るっと回って挨拶をする)お姉さんは、狐の人で、良いんだよね？ (2020/12/31 01:05:23) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | （ほうじ茶が届くまで、先に頼んでいた紅茶でシュークリームの甘みを喉に流していれば、先に楽しむ月雲殿が可愛らしく頬をもごもごとさせている。微笑ましく目を細めれば。） ふふ、お手柔らかに、か。どうだろうか、月雲殿がそのように可愛らしい姿を見せてくれるからのう、また見たいと悪戯してしまうやもしれぬ。 （なんて悪戯気に微笑むも、彼女に危害を加えるつもりはない。拒まれない程度に次も撫でるとしよう。さて届いたほうじ茶を受け取ったならば、いよいよ栗大福だ。ひとつを手に取るとこれまでにない柔らかな指触り。指が沈み包み込まれるような感触。恐る恐る持ち上げれば、壊れぬように両手で掴み、そっと牙を突き立てる。） ……んっ…ぅ…。 （ふわふわでもサクサクでもない、これは…言うなればもちもちだ。牙にまといつく柔らかな生地は白餡の甘さを引き立てるように口の中で不思議な食感を齎し、牙で砕く栗の甘さがまた違う美味しさを運んでくる。） …これは…ふふっ、おいひいのう…。 （栗大福にうっとりしてしまう。次の菓子も楽しみだが、まずはこの甘みを楽しみたい。） (2020/12/31 01:11:38) |
| 月雲♀妖狐 | > | （頬張った大福を咀嚼していると先程現れた女性はアルルーナ、そう名乗りくるりと回りながら此方に挨拶をしてくる。彼女の言葉にこくりと頷いて）ええ、妖狐です。以後お見知りおきを…（人懐っこそうな話し口調の彼女に微笑みながら会釈をして）ふむ…此方もまた珍しい。頂きたいところですが、お腹も膨れて来てしまいましたのでお土産にひとつもらっても？（袖口から白い布切れ取り出し、空いた皿に並べられた不思議な食べ物をひとつ取れば布切れに包んで）…お手柔らかにしてくれぬのですか？それは困ってしまいますね…（彼女の言葉に嫌な感じはせず楽しそうに笑えば、また次に会えた時に尻尾を触ってもらおうとこっそり心の中で決めて）さて、私は今宵はこの辺でお暇致します。楽しい夜を過ごせましたので今宵はよく眠れそうです…みなさま、ありがとうございました。（カウンターの上にお代を置いて席からぴょん、と飛び降りる。羽織を羽織っては入り口に向かって歩き出し、出る前に振り返れば頭を下げて）ご馳走様でした、そしてお話ありがとうございました…良い夜をお過ごし下さいね？（にっこりと微笑みながら手を振れば入り口に向き直り、そのまま店を後にする） (2020/12/31 01:19:59) |
| 月雲♀妖狐 | > | 【此方はこれで落ちますー。最後1000文字オーバーで慌てて削ったので可笑しな部分があったらごめんなさい。それではありがとうございました】 (2020/12/31 01:20:52) |
| おしらせ | > | 月雲♀妖狐さんが退室しました。 (2020/12/31 01:21:11) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、楽しんでくれるなら何よりや。俺も１回食べて結構好みの味ーってなったからなぁ？それやったらみんなで食べよかー思うて飼ってきたのは正解やな。（頬張る二人を見れば、どうやら当たりのようだ。甘いものを持ってくるのはまた楽しい。こうして食べてくれる人がいるならば尚更だ。）美味しいならまた時期になったら勝って来よか。流石に栗の季節やないと売ってないから悲しい所やなぁ。年中取れるもんはおいしくないし……な？（そしてどうやら月雲ちゃんは帰るらしい、「ええよええよー、持って帰りー、生菓子やから早めに食べるんやでー？腹壊すなやー」なんて言いつつ後姿に手を振り見送って。） (2020/12/31 01:22:24) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー、またねー!】 (2020/12/31 01:22:33) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【お疲れさまでしたー。またもふもふと遊びましょう。こちらこそ感謝です、良い夢を。】 (2020/12/31 01:22:40) |
| ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝ | > | 【お疲れ様です】 (2020/12/31 01:25:03) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、困るというならば、次は私を困らせてみるのも楽しかろ？気をつけて帰りや。主も良い夜を。 （なんて月雲殿に悪戯を続けながらも、去り行く彼女が扉を開いて夜道へ消えるまで見届けよう。その小さな背にこっそりと一日限りの加護を授けよう。安全に帰れるようにと。） んぅ…ふふ、栗がまた良いのう。たい焼きの中に入れるのも面白そうだ。 （初めて食べる餅の食感を楽しみたいがため、食べる速度は少々遅く。喉が詰まらぬようにほうじ茶を挟んで咀嚼し終えると満足気な息をひとつ零す。とはいえ、竜の腹はまだ余裕がある。今度は一口サイズの小さなそれを摘まんでみれば、これは柔らかだが程よい弾力が指に帰ってくる。口の中に放るようにぱくりと食めば、牙で噛みしめた瞬間には硬い食感と栗の甘さが広がる。） …これも、良いのう…ふふ、主の持ってくるものはほんに、いつも面白い菓子だ。皆で食べるのもまた楽しみが広がり、ゆえに嬉しくもある。感謝しておる、ヴィトル。 (2020/12/31 01:34:18) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そうやろ？この栗の甘さと硬さが……なぁ？最初に噛みついたときのふわっとした感覚からの、確かな歯ごたえ。それがおいしいからついつい買ってもうたー……って感じや。でも喜んでくれるんやったら俺は嬉しいわ。大福はイチゴの入ったやつやらいろいろあるからなぁ？それもまた時期見て持って来る、こっちやと収穫時期言うものが有るからなぁ？季節ものや季節もの。（自分も１つーなんてつまんで口の中へ、んー、この芋の感じと甘さの微妙なバランスがまたおいしい。 そのままコーヒーを飲み甘さを流して）で、そんなとこ居らんでもこち来て喰ってもええで？（どーなんやろ？なんて首を傾げつつアルルーナさんの方に声を掛けてみようか。） (2020/12/31 01:39:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾙﾙｰﾅ♀ﾊｲﾋｭｰﾏﾝさんが自動退室しました。 (2020/12/31 01:45:12) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | うむ、食感も楽しければ味も良い。こちらの小さいのは一口で食めるゆえに食べやすくもあるの。ほう、いちごの入った大福か…それは栗とは違い、滴る果汁の甘さがまた美味しそうだのう…。 （いちごに齧りついたときに口内に溢れる果汁を思い出し、想像しながらほうじ茶を飲み下す。月雲殿が去ったあと、彼女と交流していた娘にヴィトルが声を掛ける様を見守った。二度は会っているが、言葉を交わすことがなかった彼女ゆえに見守るを選んだが…おやおや。ディーナ殿に声を掛けて毛布を借りれば、カウンター席で眠る娘の肩にそっと掛けよう。声をかけたヴィトルには「どうやら眠ってしまったようだの？」と彼女の眠りを妨げないよう視線で伝えるように微笑みかけて。席に戻ればまたひとつと口に運び。やはり彼女を気遣い小声で。） さて主よ、今宵は少々早いが私はそろそろ帰るとしよう。いつものように持ち帰ってもよいか？ (2020/12/31 01:48:42) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 結構面白い食感やったやろ？味はおいしい思わなもってこーへんけどな？ うん、イチゴも有ればミカンもあるで？ちなみにグレープフルーツってのはまた酸味と甘みが合わさってよかったなぁ……？（思い出せばいろいろある、自分でもこうして考えれば、色々食べてることに気づいてはいなかった。 むしろ気づかされてるほうが多い気もする。 そして食べないかな？と思った彼女であったが寝てしまったのであれば仕方ない。 まぁ寝る子は育つっていうしなぁ？なんて微笑んで）ん？そーやな、俺もそろそろ帰らな、明日が大変や。持ち帰るのはかまわんで？全部持って帰ってもなぁ？（ちなみにカバンから取り出すもう１箱、御土産用ーなんて思っていたのも取り出そう、残っているのは元の箱に収め、購入した店の紙袋へ入れれば、席を立って。）さて、一緒に帰るかー？な？（そう言うと手を差し出して。どうぞ？と言わんばかりに） (2020/12/31 01:53:54) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ミカンにグレープフルーツか…それもぜひ食してみたいのう…。ふふ、楽しみにしておる。 （なんて、分かりやすい強請りは無茶ぶりになるだろうか。けれど彼が応じてくれるならば、また店で皆で楽しく甘味に心地よく満たされることだろう。） ふむ…？良いのか？…ふふ、モフにも食べさせてやりたいからの、感謝しよう。 （渡された一箱を受け取れば大事に抱えて、少々悩みはしたが先にねぐらへと転移させよう。小さな竜が見つけて箱を引き裂き、半分は食べてしまうかもしれないが…。席を立ち、手を差し伸べる彼の姿を座ったまま見上げれば微笑みかける。そっとその手に重ねて立ち上がろうか。） ふふ…ああ、共に帰るとしよう。 （こうして共に店から帰るのは少しぶりか。嬉々と尻尾をゆらゆら揺らしながら代金とチップを置けば。手を引いてくれる彼に委ねて今宵は帰るとしよう。） (2020/12/31 02:02:33) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、そう……ちなみにブドウが入ってるのもあったな？また季節のお楽しみってやつや。（時々何が入ってるか言わずに持ってくるのも楽しいかもしれない。時々ノーマルなのを混ぜても良い。そういえば豆大福はお勧めしてなかったなぁ……と思うがそれもまた別の機会。あれは年中買える。）ん？ええよええよ、賞味期限短いし早めに食べてな？ モフモフかー、あいつも食べるんやったら節度は持っとるやろ？（くすっと笑いかけ、重ねられたその手を握って）ん、じゃぁ帰るかー……ねむ……（ふわ、と欠伸一つ。その手を握ったままもう片方の手でポケットから小銭を出せばそれをカウンターに置いて。 んじゃ、いこかー？とその手を引いては店を後にして） (2020/12/31 02:06:32) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | ふふ、大福とは中身を変えて多種多様にあるらしい。季節の楽しみであれば食べ比べは難しいのやもしれぬが、四季折々を大福と共に味わうのもまた一興だ。 （果実の包まれた様々な大福を思い浮かべて自然と緩む頬。握られる手を同じくらいの力で握り返し。） 節度、のう。主の知らぬところでは野生らしく暴れておるかもしれぬぞ？ （なんて言いはするが、箱から彼の匂いを感じ取れば小さな竜は察して待っているかもしれない。欠伸を零す姿を見やれば口許を緩め。） ああ、せっかくの眠気が去る前に帰るとしよう。 （引かれるままに店の出入り口へ。扉の前ではディーナ殿に手を振り、今宵もありがとうと告げたなら。思い出したように。） 良いお年を、ディーナ殿。 （そして名も知らぬ娘にも。店に訪れるすべての者が良き年を迎えられるように。微笑みかけて今度こそ、彼と共に店を後にして。） (2020/12/31 02:15:44) |
| メルヴィナ♀半竜人 | > | 【ではではお疲れさまでした。お付き合い＆お部屋ありがとうございました。】 (2020/12/31 02:17:35) |
| おしらせ | > | メルヴィナ♀半竜人さんが退室しました。 (2020/12/31 02:17:55) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁな？面白いやろ？宝さがしみたいで？まー見つけたら持って来る。色々食べ比べもええかもしれんなぁ？（イチゴは時期だ、蜜柑は多分すぐにでもあるだろう……グレープフルーツはーどうなんだろう？わからないのでその辺りは調べるとしよう。）えー、マジか……それもまた見てみたいけどなぁ？それもまた一面ってやつやろ？（ふふっと笑いかける、あのモフモフが……なんて思いながら）ん、そうやな？眠気が去ると大変や……帰ろかー（またなーディーナ君ーなんて言いつつも手を振って。）あ、さっそく使い道分かったかー、それじゃなぁーいいお年ー。１日やけど？（ふふっと笑えばそのまま一緒に闇の中へと消えていこう） (2020/12/31 02:19:26) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【おつかれさまですよー！こちらこそですー……！お部屋ありがとうでしたー！】 (2020/12/31 02:19:45) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2020/12/31 02:19:47) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/12/31 13:20:04) |
| 優花♀店長(剣士) | > | おっとちょうど誰もまだ来てないですねー（ディーナに手招きをすると）ちょっとそっち持ってください（2人でツリーを持ち上げると）これは裏にひいてやはり、昨日言ってた通りにスノードームにして飾りましょうねー（ゆっくりと２人で店の裏へと下げていく） (2020/12/31 13:22:16) |
| 優花♀店長(剣士) | > | （門松やら正月飾りを裏から２人でもっくると、適当なところに置いて流しで手を洗うと）ディーナさん、お出汁の準備はオーケーですかー？（ディーナがこくんとうなずくと）では後はてんぷらにお揚げ・・・・蕎麦が苦手な人のためにうどんも用意しておきましょうかー (2020/12/31 13:30:02) |
| 優花♀店長(剣士) | > | お餅用にいろいろと用意しておきましょうか（きなこやあんこの他に肉を炒め始めて）肉を挟んで食べてもこれまた美味でしょー (2020/12/31 13:34:00) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ディーナさーん、炒めパースですよー（フライパンから手を放して、ディーナに代わると）私はお餅を取りに行ってきますねー、うん？あぁ、残ってるかですかー？大丈夫ですよー♪予約してますのでー♪（そういうとコートを羽織って）では、少し行ってきますねー (2020/12/31 13:46:47) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2020/12/31 13:46:51) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが入室しました♪ (2020/12/31 21:03:19) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 去年は年明けに珀さんが殺しに来ましたが・・・・今年は備えといたほうがいいかもですね～（ディーナと話しながら、そばをずるずるとすすって）ディーナさんもどうぞ食べてくださいよ～ (2020/12/31 21:04:48) |
| おしらせ | > | フィスィ♀エルフさんが入室しました♪ (2020/12/31 21:16:19) |
| フィスィ♀エルフ | > | 今年ももう終わりか...（なんて呟きながら久しぶりにこの喫茶のドアを開けて）や...久しぶりですね、このお店の雰囲気も（以前来てた時からあまり変わっていない感じに小さく笑えば店の奥へ歩いて行って） (2020/12/31 21:18:26) |
2020年12月30日 02時32分 ～ 2020年12月31日 21時18分 の過去ログ
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