「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年12月31日 12時05分 ～ 2021年01月01日 01時18分 の過去ログ
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| ビーズワクス | > | (せっせと角を洗っては磨き、磨いては洗いと繰り返していれば…角の艶が増していく。その出来栄えに一人満足げに頷くと、あとはオイルを塗って…綺麗な布巾で磨いて完成…！と角と同じく金色の瞳を輝かせる。一仕事したと一息ついて、寄り掛かっていた縁に沿いずるずると肩から口元まで湯に浸かると、水面にクリーム色の髪がふわりと浮くのに気付く。髪とか縛った方がいいのかな…濡れた髪を掬い、のたのたと鈍い手つきで結び始める) (2020/12/31 12:05:26) |
| ビーズワクス | > | …ん、出来た…？(綺麗に編み込まれた髪を掴み、背中側へと流すと体勢を変えて、体育座りになると立ち昇る湯気を見上げる。人、来ないなら…このまま寝ちゃってもいいかなと小さく欠伸を零す。溺れちゃわない様に気を付けないとと岩に寄り掛かったまま、重くなる瞼に従いゆっくり瞼を閉じようとして) (2020/12/31 12:16:09) |
| ビーズワクス | > | ……すー…っん、ぷ…！は、ぁ…危なかった…！ (2020/12/31 12:26:11) |
| ビーズワクス | > | (瞼を閉じ、こくりこくりと船を漕いでいたせいで…水面にばしゃっと顔が沈んでしまった事で目が覚めた。おっかなびっくりしていつものポーカーフェイスが崩れてしまい、びっしょり濡れた顔を急いで拭くとはふ…と小さく息を吐いて、座り直し体の疲れを癒しだす) (2020/12/31 12:28:04) |
| ビーズワクス | > | ん…こんなに一人だと、退屈……他の人、呼んできた方がいいのかな…(角にもオイルを塗りたいし、このまま貸し切りしてても…なんだか、申し訳ないしとゆっくり起き上がるとお湯が褐色の肌を滑り、落ちていく。長時間も貸し切っちゃって…申し訳ないなと眉を下げてから、お湯から上がりぺたりぺたりと濡れた足でゆっくりタイルの上を歩き、温泉を後にしていく) (2020/12/31 13:02:14) |
| おしらせ | > | ビーズワクスさんが退室しました。 (2020/12/31 13:02:18) |
| おしらせ | > | 楊貴妃さんが入室しました♪ (2020/12/31 13:18:35) |
| 楊貴妃 | > | やっぱり！原点回帰って大事だって、ユゥユゥ思うんです！…日に何度も…という気持ちもあるけれど…(今日は折角のお休みなんだもの！今くらいはゆっくりしても怒られない…よね？誰に問うでもなく、一人脱衣場で衣類を脱いでいく。今日は待女達もお留守番！おやすみの日くらいは、のびのびと一人でのんびりしたって罰は当たらないだろうと纏めていた髪を解き、フェイスタオルを手に取って体の前面を隠しながら温泉の入り口を開く。変わらず、広く湯気の立ち昇る温泉は冷えた体にはさぞ心地いいだろうに…早く湯船に浸かりたいのを我慢しながら、入り口付近の掛け湯を体に掛けると濡れたフェイスタオルがぺたりと体に張り付くのも気にせず、ぱたぱたとタイルの上を移動して湯船の方へと一目散に寄っていくと…そのままゆっくり湯船に浸かっていく) (2020/12/31 13:24:06) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/12/31 13:25:51) |
| 安心院なじみ | > | 今日で今年も最後だしね、1年の節目だからそういうのも大事だと思うぜ（ぱっと瞬きの一瞬でユゥユゥちゃんの隣にタオル巻いた状態で現れて。さぞ最初からそこにいました的な乗りで） (2020/12/31 13:27:35) |
| 楊貴妃 | > | ＿＿＿…はぁあ～…温泉さいこ…ひゃう！！？あ、あああ、安心院様！？ (2020/12/31 13:28:43) |
| 楊貴妃 | > | (いつの間にか隣にいる、顔なじみのある女性に目を見開くと、さも当たり前の温泉に入っているなじみに大きな声を出してしまい) (2020/12/31 13:30:44) |
| 安心院なじみ | > | やぁユゥユゥちゃん。ふふふ、ごめんごめん、驚かせちゃったかな（よしよしってなでなで） (2020/12/31 13:31:42) |
| 楊貴妃 | > | い、いえ！あたしが勝手に驚いちゃっただけですから…！安心院様が謝る事、ありません！(ただ、突然出てくるのは…ちょっと吃驚しちゃうな～…なんてー…両手の指先を合わせながら、もじりと指先を遊ばせながら、大きな声を出してしまった恥ずかしさを誤魔化す様に視線を逸らして) (2020/12/31 13:33:42) |
| 安心院なじみ | > | あはは、ユゥユゥちゃんかわいいなぁ（よーしよーし）そういえば、今日はいつもいるお世話係はいないのかい？（珍しく一人なんだねってきょとんとして） (2020/12/31 13:38:35) |
| 楊貴妃 | > | う、うぅ…ほ…褒めても何も出ませんよぉ…(大人しく撫でられていれば、なじみの言葉にはい！と一つ頷いて)今日は、折角のお休みですから…あの子達も今日くらいはゆっくりしてほしくって…(なので、今日はあたし一人なんです。そう告げれば待女達が居ない分…ご迷惑掛けちゃうし、なんなら好きにしても怒られないから、いいかな？と片目を閉じて悪戯の成功した子供の様に笑い) (2020/12/31 13:44:44) |
| 楊貴妃 | > | 【むむ…すいません、ちょっと野暮用です。一度落ちますねー、申し訳ない…】 (2020/12/31 13:51:28) |
| おしらせ | > | 楊貴妃さんが退室しました。 (2020/12/31 13:51:31) |
| 安心院なじみ | > | あはは、何も出ないか、いや、ユゥユゥちゃんの笑顔は出るね？（ほっぺつついて）なるほど、休暇ってことかな、いいじゃないか、たまには1人でのんびりと (2020/12/31 13:52:13) |
| 安心院なじみ | > | 【おぉぅ、お気をつけて～】 (2020/12/31 13:52:21) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/12/31 13:53:09) |
| おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2020/12/31 13:55:46) |
| 樋口円香 | > | ―――。（冷たい冬の風が、湯を波立てながら駆け抜ける。見えないその軌跡を追うように視線を上げれば青く澄み渡った空が見えた。気持ちの良い昼下がりだ。吹き散らされた髪を手櫛で整えながら少女は微かに頬を緩めた。）ふ、ぁ……（泣き黒子のある目元を細め欠伸を漏らした彼女は、そのまま風呂の縁に頭を預けた。どこか気だるげな所作が、しかしどうして様になる色香を持った少女だ。ネコ科の肉食獣を思わせるしなやかな体に野暮ったいデザインの水着を着ている。） (2020/12/31 14:04:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2020/12/31 14:56:58) |
| おしらせ | > | 愛本りんくさんが入室しました♪ (2020/12/31 14:57:33) |
| 愛本りんく | > | んーっ！大晦日だー！ ( くるくるーっ！はっぴー、あらうんど！なんてはしゃぎながらやってきた少女。ささっと髪を解いて、そのまま入ってくれば、誰もいないことに気付いては、ぺたぺたと歩き回る。シャワーブースの方へと向かえば、そのままテキパキと髪と体を洗う。この時間帯だけど、誰か来るのかなぁ？なんて考えながら、湯船へとそのまま浸かり始める。 ) (2020/12/31 15:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛本りんくさんが自動退室しました。 (2020/12/31 16:14:33) |
| おしらせ | > | 岸辺露伴さんが入室しました♪ (2020/12/31 18:38:20) |
| 岸辺露伴 | > | 全く、あれはただの村興しの為の出鱈目じゃあないか。……下らない。(大晦日の晩、世間が慌しく様々な事を済ませ親しい間柄の人間と過ごす事を選ぶ中、面倒な人間関係を嫌う男は取材として、ひなびた温泉地へと脚を運んでいた。漫画のネタに使えそうな各地の眉唾物の情報を漁る中、たまたま目に留まったこの地域。が、その不機嫌そうな表情からその噂話、伝承は良くある作り話。何のリアリティも無い其れを聞き時間を無駄にした、と宿泊先として取った宿に戻り暫く寛ぎ。大浴場にでもそろそろ脚を運ぶか、と思った矢先気づいたのは家族風呂。所謂貸切タイプ、最近脚を運ぶ風呂では浴室に画材は持ち込めないが貸切ならば話は別、仲居に確認を取った上で許可を貰い、風呂の支度が整うのを待ち、連絡が来れば足を運び) (2020/12/31 18:41:47) |
| 岸辺露伴 | > | 大浴場に持ち込ませてくれりゃあ話が早かったんだが、この岸辺露伴が頼んでも首を縦に振らないとは……まぁ、これはこれで悪く無いか。(名前からしてチンケな風呂、一般的な家庭。三人、或いは四人が入れる程度のこじんまりとした物を想像していたのだが扉を開けば手前には檜造りの湯船と洗い場が、そしてその奥、既に銀世界と化しつつあるエリアには石造りの露天風呂。最近の家族って奴は大世帯なのか？……まぁ、興味は無いが。普段、取材の名目で脚を運ぶ風呂とは違い腰にはタオルを巻き付け、備え付けられた寛ぐ為のチェアに腰を下ろすと先ずは施設内のスケッチを始めて) (2020/12/31 18:41:56) |
| 岸辺露伴 | > | もう少し、読み切りに活かせそうなネタがあると思ったんだがなぁ……最近、恵まれていたからと言って調子に乗りすぎたか。……下手に新年早々連中に家まで押しかけられてもウンザリだし良かったと思うことに……いや。……それだとこの岸辺露伴が連中の訪問が恐ろしくて逃げたみたいじゃあないか……？(一通りその景色を描き終えると、冷えた身体を温める為にとっとと入浴を済ませてしまおうと画材は脱衣所に戻し。掛け湯を済ませた後、露天……は気分じゃあない、檜風呂へとゆっくりとその身を沈めて) (2020/12/31 18:49:38) |
| おしらせ | > | 双挽 乃保さんが入室しました♪ (2020/12/31 18:58:07) |
| 双挽 乃保 | > | (大晦日に混浴なんてありえない事の様にとらえていたが、自身の代わりにプレイヤーの相手をしてくれる、と言う事で自信は混浴へと姿を現す、学生服を脱ぎ、身体に律儀にタオルを巻いては眼鏡をぐい、と上げて。)…おジゃマシます。(浴場へと姿を現せば片手を軽くひらり、と振り、) (2020/12/31 19:00:32) |
| おしらせ | > | カイ=キスクさんが入室しました♪ (2020/12/31 19:05:29) |
| カイ=キスク | > | (バチッ、と帯電した剣を立て掛けて。法衣を脱げば腰にタオルを巻いてやってきて。髪飾りを解けば金髪の美人に見えるが……ちゃんと鍛えられているし顔から下を見たらすぐに分かる。) (2020/12/31 19:07:21) |
| 岸辺露伴 | > | ……いけないいけない、こんな時に勝手に熱くなっちまうのは悪い癖だな。(普段は描く事の出来ない浴室のスケッチも出来た、ふつふつと元来の負けず嫌いが顔を出しかけたがどうかに自分を落ち着かせる事に成功すると、ふぅ、と息を吐き出して。落ち着く為にちらり、と一瞥したのは湧き出る湯、新たに湧き出て浴槽へと注がれる其れを小さく手で救うと味も見ておくか、と一舐め。舌にぴり、と来るこのキツさは硫黄か何かか) ん？……あぁ、どうぞ。(不意に現れた少女に挨拶をされると、別段違和感を抱く事も無くそう言葉を返して、寛ぎ続けて) (2020/12/31 19:07:31) |
| カイ=キスク | > | お邪魔します。(ぺこり、と胸に手を当てて一礼しつつ。見知った顔に知らない男性がいるなと確認してから…不思議な男性だなと考えつつ。ひとまず頭からお湯被り浴槽の方へと歩き) (2020/12/31 19:13:00) |
| 双挽 乃保 | > | …ア、こンばンは…、(シャワーの方へと向かってる最中、知り合いの姿を見掛けては片手をひらり、と振った末、シャワーの前へと腰かけて、) (2020/12/31 19:13:10) |
| 岸辺露伴 | > | 結構、舌に来るんだなこいつは……。(こうして五感で湯を理解する事で作品の中にリアリティを持った温泉って奴を描ける訳だが……ぼくの作品には正直、安っぽいサービスシーンなんてものは不要だしどう活かしたものかな。……読みきりのネタとして温泉街を舞台にした何かが描ければ良いんだが。ネタ造りというものはその辺りには都合よく転がってはいない、いかにこの岸辺露伴とは言え創作意欲を刺激する運命的な何かとの出会いが必要な訳だが……読みきりで温泉となるとサスペンスか？いや、ありきたり過ぎる。質の良い檜風呂へと背を預ける形で寛ぎ、瞳を閉じて) (2020/12/31 19:23:39) |
| 双挽 乃保 | > | …ン、アッたか、(暖かいシャワーを浴びれば双眸を歪めて嬉しそうな笑みを、身体を洗い流し終えては何時もの露天風呂の方へと歩いて行き、)…ン、(冬の夜空を見上げながら、死神の姿思えば、少しだけ寂しそうな表情を、湯船の方へと向かえば足を入、其の儘中へと身体を沈めて、) (2020/12/31 19:23:57) |
| カイ=キスク | > | どうも。双挽殿。(にこりと笑顔を浮かべて湯船に浸かれば軽く辺りを見渡したり) (2020/12/31 19:28:36) |
| 岸辺露伴 | > | 温泉、雪景色……。(やはり取材が空振りで終わったのが痛手だったな。いかにこの岸辺露伴とは言え、使い古されたありきたりなテーマでは読者を満足させる物語を構築出来るとは言い難い。己の満足行く作品で無ければ世に産み出す意味も無く、このまま土産物屋で康一くんにおんせん饅頭でも見繕ってやった方が閃きでも生まれるんじゃあないか、って位に煮詰まっていた。サスペンス・ホラーにしてしまうなら今も続けている連載作品と代わらない、ならばどうするべきか。……ふむ、こういう時間もぼくは嫌いじゃあない) (2020/12/31 19:37:56) |
| カイ=キスク | > | …彼は集中すると辺りが見えないタイプなのですね。集中力があるというのは良い事ですが…ふむ。(なにやら不思議な力を持っているように見える。こういった不思議な人物というのは素晴らしい秘めた力を持っているものだ。だが集中を乱していく訳には行かないので彼を後ろから眺めるようにしつつ。) (2020/12/31 19:40:18) |
| 双挽 乃保 | > | …くあ、(空を見上げながら欠伸を一つ零しては露天風呂で一人どうしようか迷い、浴場内で話して居るであろう二人を思い返してはふむ、と顎に手を当てて、…邪魔するのは悪いカ、と考え直せば一人お湯を楽しんで、) (2020/12/31 19:49:04) |
| 岸辺露伴 | > | ……駄目だな、こんな気分で捻り出したネタで読者が満足するとは思えない。そもそも、今日はこうして取材が無駄足に終わった時点でそういう日じゃあないって事、なんだよな……。(吐き出した吐息は集中力が切れた証。『読みたい』と思える様な出会い、奇妙な日常、其れ等が良い刺激になって作品を彩るスパイスになる、が。余りにも今日はそのどちらも欠けていた。そもそも流石に雪女云々、何てものを信じた自分が愚か過ぎたんじゃあないか……と自嘲気味に笑うと、夕食は何時に、と頼んだ筈だったかを思い出そうと。……そろそろか？) (2020/12/31 19:51:36) |
| おしらせ | > | 葛飾北斎さんが入室しました♪ (2020/12/31 19:54:06) |
| おしらせ | > | 和奏レイさんが入室しました♪ (2020/12/31 19:54:42) |
| 和奏レイ | > | 【 わっとと…ごめんなさい、色かぶりしちゃったわね。改めてこんばんは、お邪魔します。 】 (2020/12/31 19:55:20) |
| 岸辺露伴 | > | ……グルメ漫画、挑戦してみるか？いや……流石に飽和し過ぎている、か。(思考を切り替える筈がやはりすぐさま行き着いてしまうのは最早病気の如く。だがしかし、サスペンスと凝り固まった頭が一瞬、解れたような気がした。こういう閃きはできれば直ぐに形にしちまいたい、と思考のオンオフが入れ替わり始めた所でようやく視線に気づくと振り向き) ……なんだい、景色を楽しむならまだしもさっきからもしかしてぼくの後頭部を見ていたのか？……趣味か、何かかい。＞カイ=キスク (2020/12/31 19:55:29) |
| 和奏レイ | > | ( 年の瀬に温泉、考えるだけで頬が緩んでしまう。する、と衣類を脱いでから扉を開けると、人はそこそこいるのに静かな様子。 ) こんばんは、お邪魔します。 ( とりあえず、先客達には挨拶でもしておこう。そのまま髪と体を洗ってから湯船へとそのまま浸かり始める。一人で湯を楽しむのも、なかなか悪くないのかも、なんて思えば、壁に身を委ねて目を閉じたのだった。 ) (2020/12/31 19:57:49) |
| 葛飾北斎 | > | 男二人に女一人…面白いことでも起こらないかと観察してたが、ククッ…見事なんも起きなかったナ！(風呂場には不釣り合いの着物を身に纏い…濡れるのを気にしない、と言うかのように檜風呂の縁に座っていて。霊体化を解除した、ただそれだけだけど多分他の人から見ればいきなり現れた用に見えるだろうが、それを機にした様子もなくからりと笑い。って事で邪魔するヨ！と響くほどの声量で軽く挨拶をして。) (2020/12/31 19:59:49) |
| 葛飾北斎 | > | 【っと、俺ァあんま色は気にしないが気遣いありがとさん。って事でそんなに長くは居ねぇが邪魔させてもらうヨ】 (2020/12/31 20:00:41) |
| カイ=キスク | > | ああ、貴方は集中すると辺りが見えないのだな……と思いまして。素晴らしい才能の持ち主と見込んで観察しておりました。不快に感じたのなら謝罪します(ぺこ、と頭を下げつつ。爽やかな笑顔を浮かべて)漫画家か、小説家か…何かを作っている方なのですね。(ふうむ、と顎に手を当てつつ。)もし良ければイリュリア騎士団へ見学へ来ませんか？(手を差し出しキョトンとした様子を見せ) (2020/12/31 20:00:41) |
| 双挽 乃保 | > | …やッパ寒い、(んむ、と頬を膨らませては矢張り外は寒い様、目を細めては湯船から上がり浴場内へと姿を現し、新たに見えた二人に片手を振っては静かに湯船の片隅へと移動し、) (2020/12/31 20:02:11) |
| 岸辺露伴 | > | あぁ、どうも。……しかしきみは風呂場を何か勘違いしているんじゃあないか？こんな所で起こるのは、定番で言うなら男女の濡場じゃあなくて殺人って相場が決まってるんだぜ。きみの時代がどうだったかは知らないがね。(新たに現れた二人の少女、片方は礼儀正しく此方に挨拶をしてきたので相応に会釈を、そして猛片方、随分とからからと陽気に紡ぐ言葉には呆れた様に。そもそも相手が不思議な存在と『理解』はした、姿を出したり消したりってのは珍しい事じゃあない、此方にも軽く挨拶を返し、今はなぜか此方を見つめていた男への対応を優先して)＞和奏レイ、葛飾北斎 (2020/12/31 20:05:05) |
| 葛飾北斎 | > | (さぁて、どの風呂に入るか。辺りを見回すと皆離れて湯船に浸かる様子にそういうルールでもあるのか？と首を傾げ。ぴょこっと立ち上がれば今しがた外の風呂から中へと入ってきた彼女の方へと歩いていき、そばに座るとにんまりと笑って)よっ、お嬢ちゃん。お隣いいかい？(なんて、ナンパ男の様な言葉を口にして。) ＞双挽 (2020/12/31 20:08:31) |
| 岸辺露伴 | > | ああ……こいつは一つ忠告なんだが、余りズケズケと他人を観察するもんじゃあないぜ。きみなんかに見込まれなくともぼくの才能って奴はぼくが一番よく知っているしな。おっと、勘違いしないでくれ、これも機嫌を損ねているだとか、謝罪を求めているって訳じゃあなくてこういう性格なんだ。(やや早口で捲くし立てるのはその総てがお前が言うな、と男を知る者であれば口にしたくなる言葉の羅列。だが不快感は無い、派の浮くような褒め言葉は受け取る気にはならないが、素直に見ていた理由を説明したからだ) 見学へ？……騎士団って言うのは海外に取材に行く事はあれど、見学した事もないな。勿論、君の口にするイリュリア騎士団ってのも知らないが……。でも断る、ぼくは自分が興味を抱いた物しか取材をするつもりはないよ。＞カイ=キスク (2020/12/31 20:09:39) |
| 双挽 乃保 | > | …ン…。(お風呂の片隅で完全に一人ぼっちオーラを放っていれば、此方へと声をかける女性を横目に、隣に良いか、と問うので、こく、と小さく頷いては其れだけで合図を。) (2020/12/31 20:12:07) |
| 和奏レイ | > | さ…殺人…？どちらもよくわからないですけど、濡れ場…？の方がまだましな気がしますけど…。 ( 湯船へと浸かったところで物騒な言葉が聞こえてくれば、ぽかんと驚き、そんなこともあるのか、と言いたげにまじまじとその様子を見ながら呟いてしまう。流石に…ないと信じたい。大晦日に殺人事件なんて、流石に可哀想がすぎるから。 ) → 露伴 (2020/12/31 20:12:24) |
| 葛飾北斎 | > | よォ、先日ぶりだナ露伴の坊ちゃん。ふはっ、その殺人も起こらなかったじゃねェか！もっとも、殺人なんてモンますたぁ殿の土産話にならねぇどころか、なんでとめなかったって怒られちまうから勘弁だけどナ？(濡場なら枕絵として描かせてもらうけど、と付け足し。それよりもあまり驚いた様子を見せない彼に少し不満げに。まあいいかとけらりと笑えばひらりと手を振って、他の奴らと話す邪魔はしないと軽い意思表示を)＞露伴 (2020/12/31 20:14:05) |
| カイ=キスク | > | おや、ご忠言痛み入ります。(少しだけ苦笑しながら頭を掻きつつ)私も同じような性分ですので。気になった物は見てしまう。貴方も…きっと同じような人なのでしょう？(似た者同士です。と付け足して。もっとも自分よりも彼の方が重症なようだが)ええ、何時でも……おや、必要ありませんでしたか。貴方にやどる不思議な力を見たかったのですが。私はカイ＝キスクと申します。迅雷と呼ばれた現、連王です→露伴 (2020/12/31 20:16:59) |
| 岸辺露伴 | > | あぁ、言っておくがあくまでフィクションの話だぜ。流石にぼくも寛ぎに来た風呂場でそんな事件に鉢合わせ、なんてのは真っ平さ。今の時代、何が切欠である事ない事噂されるかもわかったもんじゃあないしな。……お、いいねぇその間抜け面。まさに鳩が豆鉄砲を食らったって感じさ、大抵きみみたいな年頃の女の子は澄ました顔、凛とした顔なんかしていて面白味がないんだが、いいじゃあないか。描いても……いや、女将が許可を出したのはあくまでぼくが一人、と言う前提の上でなら……控えた方が無難か？(別の男へとズケズケと他人を観察するな、と口にしたその舌の根が乾かぬ内にデリカシーの欠片も無い言葉を出鱈目な速さで相手へと浴びせかけると表情に若干、興味を抱くも気づけば何時の間にやら人だらけだ。流石に持ち込むのは……と多少の理性が働き)＞和奏レイ (2020/12/31 20:17:27) |
| 葛飾北斎 | > | ふふ、どうも。この前は遠目で姿を見たくらいだったが…偉いべっぴんさんだねェ(肯定、そう取れる合図を貰えれば着物だけを魔力に変換させ、軽く掛け湯を済ませ拳一つ分あるかないかの距離だけを開けて座り。そう声をかければにぃっと笑った)＞双挽 (2020/12/31 20:18:23) |
| 双挽 乃保 | > | …そウ、ありガとウ…あなタもすゴく、綺麗。(相手を横目に身体を丸めては軽く口角を上げて嬉しそうに、相手も十分美しい。着物を魔力に変換、着物を着ている人だからか、何処かの偉人とでも錯覚して仕舞そうだ、と思い筒。)：葛飾。 (2020/12/31 20:22:12) |
| 和奏レイ | > | は、はぁ…。 ( ペラペラと語っていく彼。話を聞けば、恐らく絵を描く職業の人だと察する。澄まして、凛としてて…花ちゃんとかだと、もっと面白いことを言ってくれるような気がする。スケッチ…表情か何かか、なんて思ったのか、頬を抓ってみる。 ) スケッチ…というのは、表情か何かでしょうか。 ( それにしても語彙力がまあまあ凄い。なんというか、絵描き兼小説家か何かか、なんて目を丸くさせてしまって。…あ、この人もしかして職業病とかで何か我慢してるのか、なんて首を傾げて、大丈夫ですか？なんて聞いてみようか。 ) → 露伴 (2020/12/31 20:25:30) |
| 岸辺露伴 | > | その呼び方はどうかと思うんだがなぁ。ぼくが坊ちゃんなんて呼ばれる様な姿をきみの前で晒したか？……まぁ、ぼくも流石に目の前で殺人が起ころうとしているなら漫画のネタに使える、なんて暢気に眺める程の人でなしじゃあないから大事な手を怪我しない程度には止めるつもりではいるけれどね。(煽り耐性はやはり、低い。軽い挨拶に留める積りが相手にも早口で言葉を送るも、既に他の客と談笑している場に水をさすつもりは此方も無い為、余り言葉は荒げずに常識的な対応をする、とのみ告げて)＞葛飾北斎 (2020/12/31 20:27:10) |
| 岸辺露伴 | > | オイ、オイオイオイ。オイ、オイオイオイオイ。今なんていった？きみとぼくが同じような人？止めてくれ、勝手に妙なシンパシーを感じられるのは迷惑だ。この岸辺露伴と同じ様な人、なんて笑えない冗談は止して貰おうかッ！……あぁ、必要ないね。そもそもイリュリアってのはなんだ？連王？……あぁ、悪いがぼくに不思議な力なんてものは宿っていないよ、きみのお察しの通りただの漫画家だからね。(根っからの俺様気質故に共感されるのは冗談ではないと一蹴しながらも、相手が紡ぐ言葉は聞き覚えが無い。内心、これでただのイカレた外国人の旅行客ならただではおかないぞ、と心に決めながらも自身に何らかの力が宿る、と口にした点、多少の興味は抱いたのか其方へと視線を向けて)＞カイ=キスク (2020/12/31 20:27:12) |
| 葛飾北斎 | > | おぅ！髪も随分と綺麗だねぇ…随分と長いが手入れ、大変じゃないのかい？ふはっ、そいつぁ嬉しいこと言ってくれるねぇ。ありがとヨ！(隣の彼女をまじまじと見つめ、思ったことをすぐに口にし。褒められれば素直に喜ぶが、それよりも隣の彼女への興味の方が強くて、髪に触れてもいいかい？と首を傾げじーっと見つめ) (2020/12/31 20:29:32) |
| 葛飾北斎 | > | ＞双挽 (2020/12/31 20:29:40) |
| カイ=キスク | > | おや、同族だと思っておりましたが…(失礼しました、と残念そうにして。)イリュリア連王国にある騎士団です。三人の王によって統治されている国でその内の1人です。(王らしくはありませんがね、なんて自虐しつつ。)そうですか？私は迅雷と呼ばれる通り雷の法力を見に宿すのですが(と、手を上げれば片手に電気を纏わせてみたり)貴方からも似たような力を感じたのですがね。勘違いでしたか(鈍ったか、と考えて)→露伴 (2020/12/31 20:32:05) |
| 岸辺露伴 | > | ……なんていうか、きみはまぁ。普通だな……いや、確かに背丈は高いし、容姿は整っていると思うよ。ただどうにも……『普通』なんだよなぁ。(面食らった様な顔は面白かった、良いリアリティがあった。が、此方に引いているのか、呆れているのか、ただただ圧倒されたか。困惑したその様子にこれ以上の観察は無意味だろうか、と抱き) そりゃあ、勿論さっきまでのきみの表情に決まっているじゃないか。それともなにかい、この岸辺露伴がきみに裸婦を描かせてくれ、なんて頼む様な下心があるようにでも見えたかい。……大丈夫？……あぁ、大丈夫。だが、大丈夫……大丈夫か。(『普通』と判断を下しはしたが、この場において逆に此方を気遣う台詞を吐くか？『普通』の子が？取材は無駄足、多少の興味は抱けた、ふむ……と考える素振りを見せて) ……いや、やっぱり大丈夫じゃあないかもしれないな……。＞和奏レイ (2020/12/31 20:32:38) |
| 双挽 乃保 | > | …コのカみ…?…うン、まァ…。(大きく伸びたツインテール、何とかお湯に付けぬよう湯船の縁に置く様に掛けているが、軽く指先で触れては、余り大変ではないし、もう慣れっこだ。と)…え、…うン。(小さく頷いては余り髪に触れられるのなんて慣れていないが、と。) (2020/12/31 20:36:34) |
| 双挽 乃保 | > | ：葛飾。 (2020/12/31 20:36:38) |
| 和奏レイ | > | 普通…なるほど。確かに否めないような。普通じゃない人なら…例えば、年齢は14だけど帰国子女で飛び級している人とか？それとも天才的なプレイをしているけど、仲間が演奏についていけないとか？ ( どちらも身内の話だが、普通ではないというのを思考すればそんなことを呟いて。 ) そうですよね…って、裸を書けと私は一度も思ってないですし…！ ( 納得したような、安心したような様子を見せたものの、その後に続く言葉に頬を赤らめてびっくりしてしまう。大丈夫じゃない、という言葉を聞けば、何か出来ることはないだろうか、なんて思考してみようか。 ) → 露伴 (2020/12/31 20:39:33) |
| 葛飾北斎 | > | そうかい？露伴の坊ちゃん、可愛くて悪くないと思うけどナ？だよなァ、俺ァ死んでも座に還えるだけだが人はそれで終わりだしナ。ま、何かありゃ俺もアンタの手が怪我しないように守ってやるヨ。もちろん守るのは女優先だけどナ！(特にこんな姿を見たから、なんて理由はなくて。けらりと笑いながら適当な言葉を返し。告げられた言葉にあいよ、と軽い返事を返して。)＞岸辺 (2020/12/31 20:39:44) |
| 岸辺露伴 | > | ……きみはアホなのか？それとも、快楽殺人者の一種か……？少なくとも、マトモな神経をしていたら風呂場で雷だのなんだのは出さないと思うんだがな。しかもきみもぼくも入浴してんだぜ、まぁ、随分大層な見世物だったよ。でも披露したいならその辺の誰も居ない辺りでやってくれ。(悪意は無いんだろうが、何かズレている。これ以上得られる物は無さそうだと判断を済ませるとすぅ、と興味が失せた様に会話を打ち切って)＞カイ=キスク (2020/12/31 20:43:00) |
| 葛飾北斎 | > | おう、かるであ…あー、俺が居るとこにも綺麗な髪のやつは居るが、それに負けないくらい綺麗だからヨ。(髪をお湯に付けぬように気をつける彼女に、若いのにしっかりしてるなと感心し。慣れた、と言う彼女にもどこか尊敬混じりの視線を送り) ありがとヨ。そんじゃ失礼して、っと…(そっと手を伸ばせば綺麗なその髪をひと房手に取り、じぃっと観察したり軽く手ぐしを通したりして) (2020/12/31 20:46:32) |
| カイ=キスク | > | おや、あくまでも見せただけですよ。私の体に流れているので感電の心配はございません。(ですがこれ以上彼に付き纏うというのもあらぬ疑いを呼ぶことになる。そろそろ頃合でしょうか。残念ですと一礼してから。口下手であるとディズィーにも言われた所だ。もう少し会話を学ばねばと瞳を閉じて)→露伴 (2020/12/31 20:48:35) |
| 双挽 乃保 | > | …カルでア…?(こて、と首を傾げては不思議そうに相手見遣り、)…うフふ、ありがトう…。(恥ずかしそうに頬を緩めては私の髪なんて需要ないけどね、なんて考え乍も、)…ン、(自身の髪に触れる相手、何も感じないのか目を伏せては色々弄る相手気にせず、)：葛飾。 (2020/12/31 20:49:50) |
| 岸辺露伴 | > | ……いや、ぼくが言いたい『普通』じゃあないってのは、そんな。どうだからすごい、ああだからえらい、なんてもんじゃあないんだよな。グッと来る様な……何ならこの岸辺露伴が尊敬する値する人間かどうか、と言った所に本質のある……。案外、初心なんだな、良いと思うぜ。(人が多いのが厄介ではあるが、こうして賑わっていれば逆に平気なもんか。丁度良く彼女は一人壁際にもたれている。場所も良い、此方もすぅ、と立ち上がり其方へと移動する素振りの中。立眩みでもしてしまったような感覚でよろめいた態で相手へと一気に距離を詰めれば己の『能力』を用いて、人目を避けた位置。腕の辺りでも本の頁にしてしまって、手っ取り早く相手をしろうと。勿論、此方も其処まで無理強いをするつもりはない。『普通』の反応として、咄嗟に避けてしまえば、狙いは外れて何の影響もなく過ごせるだろう)＞和奏レイ (2020/12/31 20:49:54) |
| カイ=キスク | > | やはり会話を学ぶには人と話すのが1番なのでしょうか…いや、最低限で伝わるというのも事実。シンにも同じ事を言ったばかりだ(むむ、と考えて。近くの人物に……と考えたがみんな話しているのを見てのんびり) (2020/12/31 20:56:23) |
| 葛飾北斎 | > | おう、かるであ。俺みたいな…俺以上に変なやつもわんさか居るから、変なやつ見たら気ィつけんだぞ？(英霊、サーヴァント。その辺の言葉を使っても混乱させるか？とざっくりとそんなことを伝え) ……かぁーっ、別嬪だとは思ってたが、愛らしいとこもあるなァ…(恥ずかしそうにするその姿は年相応の愛らしさがあって。ついずいっと顔を寄せて近くで見つめて。) ふふ、ありがとさん。これだけ長いと、チビ共が喜んで髪を結にきそうだナ(軽く礼をすればそっと髪をお湯につかないように戻し。軽くぽん、と頭を撫でて) ＞双挽 (2020/12/31 20:57:13) |
| 和奏レイ | > | は、はぁ…。尊敬する…か。って、そりゃあ…あまり男性とは話してないからですし。 ( 目を丸くしながらぽつりと呟いて。彼がよろめく様子を見ては、慌てて手を差し伸べようとする。もしかして、逆上せてしまったのか、なんて一瞬で思ったのだが、きゅ、と目を閉じて受け止めようとする。…果たして、彼の思惑通りになるのだろうか。 ) → 露伴 (2020/12/31 20:57:41) |
| 双挽 乃保 | > | …そウ、へンな人が多いンだ…わたシの処も、十分おオいケどね。(相手の処はどんなところなのか、変なところと言っているが本当は好いところ、なのでは、と思いながら自身の世界も思いだし、自身も変わって居る人が居る、と頬を緩めながら伝え、)ン…そウ?そンな事はナい、ケド…。…ッ、吃驚しタ…。(別嬪では無いと思うが、と眼鏡の奥で驚いた表情を浮かべては此方に顔を寄せる相手にびく、と肩跳ねさせ思わず後退り、)…チビ共、…カ。何時か、ゆっテもライたいね。(思い浮かべては嬉しそうに頬を緩めて、頭を撫でられては子猫の様に手に擦り付いて、)：葛飾。 (2020/12/31 21:06:12) |
| 岸辺露伴 | > | おっと、すまないね……。(全く悪びれていない声で内心ほくそ笑んだ。そして小さな声で『ヘブンズ・ドアー』と辛うじて相手の耳に届くか否かの声量で呟けば相手には見えぬであろう愛嬌のある少年のようなヴィジョンが相手の腕を次第に、本の頁の様に変質させてしまった。支えられている態で相手に覆いかぶさると片腕に熱心に目を通していく) 和奏レイ……都立芸術学院高校音楽科に通う高校2年生。へぇ、好きな物は『蜂蜜入りのホットミルク』で嫌いな物は『苦いコーヒー』か……案外、可愛げがあるんだな。……それにしても何故ナマコが嫌いなんだ？ビジュアルか？それとも味か？……まぁ、女子高生にウケるデザインでも味でも無いとは思うが。……へぇ。(記された相手の個人情報を土足で読み解く行為は続き、それが相手の生い立ちになった瞬間、若干興味を示した様な声が漏れた) (2020/12/31 21:09:26) |
| 岸辺露伴 | > | 周りから浮いていたってのに音楽はやめなかったのか。……この幼馴染との約束って奴も悪く無いな。中々面白い生い立ちに、人間性をしているじゃあないか。しかしそういえば……前に『読んだ』子もDJをしている、とか言っていたし最近の少女の間では音楽活動が流行っているのか？……まぁ、この岸辺露伴は安易に流行に飛びついたりはしないが。さて……。(今回は此方が倒れこむ形になっちまったからな、いつもの様に介抱をした態だと面倒なすれ違いが産まれるか。少し考えた後、『立眩みを覚えた岸辺露伴を助け、若干の介抱をした後親しくなった』と書き加えれば能力を解除して) ……と悪いね、レイ。年頃の女の子だからこうして出会ったばかりの男に呼び捨てってのは抵抗があるかもしれないが、ぼくが年上だからな。まぁ、介抱してくれて感謝はしているが。＞和奏レイ (2020/12/31 21:09:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ=キスクさんが自動退室しました。 (2020/12/31 21:16:24) |
| 葛飾北斎 | > | おー、最近ではメカクレフェチとか裸で梁に上ったやつとかがやばいってますたぁ殿が言ってたナ。へぇ、そっちにも居るのかい？何処にでも居るもんだねぇ…(軽く例を上げ、メカクレフェチは色んな意味でやばいから気をつけろ、と念を推し。自分の世界もそういった人が多い、と言いながらも頬を緩める彼女に、悪い奴では無いんだな？と微笑ましいくなり) っと、悪い悪い。可愛くてつい、ナ？(逃げられたら追いかけたくなる、その衝動をグッと抑えて軽く謝り。)おう、喜んでやるぜアイツらは。してもらうならぐちゃぐちゃにされる前に止めるんだぞ？(子猫のような彼女にクスッと笑みがこぼれ、愛でるような優しい手つきでよしよし、と撫で続けて。) (2020/12/31 21:16:50) |
| 和奏レイ | > | …ん。 ( 薄らと目を開けてはふるり、と首を横に振る。ぱっと顔を上げては、少し驚いたような表情をしていて。 ) ええ、私の方は全然大丈夫ですよ。無事ならよかったです。でも、逆上せたのなら無理はしないでくださいね。 ( ほ、と安心したように一息ついてはそう言って。 ) → 露伴 (2020/12/31 21:19:04) |
| 双挽 乃保 | > | …な二それ、…ふふッ。(何処か楽しくなってきたのかくす、と笑みを零し、自身の処には…”チェリーパァァイッ!とか叫びながらポールを振り回して踊ってる人とか…、ある女の子が好きすぎて闇堕ちしちゃう女の子とか。なンか、個性派が多い。”と思い返しながら呟き。)…フふ…ありガとう。(可愛い、と言われては少し頬を赤らめて、へにゃ、と緩んだ笑みを零し、)…ぐチャぐチャ…良いよ、ソンな事するナらギャリギャリに…。(眼鏡をくい、と上げてはチェーンソーで…と少し乗り気に。勿論そんな事はしないが、と撫で受け乍擦り付いた儘。)：葛飾。 (2020/12/31 21:21:04) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2020/12/31 21:21:53) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ご飯美味しかった～！ふふ、やっぱり大晦日は豪勢だよねぇ…(るんるん、と独り言を呟きながら脱衣場で服を脱ぎ、タオル片手に中に入り。先に入っている入室者におじゃましまーす！と元気よく声をかけてみようか。)【こんばんは～】 (2020/12/31 21:23:28) |
| 岸辺露伴 | > | いや、本当に助かったよ。色々と……ね。まぁ、確かに随分長湯が過ぎちまったからそろそろ上がる頃合かもな。(取材が空振りに終わった事とあわせてこれでトントン、と言った所か。先程まで他人行儀の初対面だった二人が、ある程度打ち解けた間柄の様に気安く言葉を交わし終えた所で、自然に会話に差し支えの無い位置、相手の隣へと改めて身を沈めて) それはそれとして、きみ音楽をやってるんだったな……さっきは『普通』だなんて言っちまって悪かったよ、中々気合の入った音楽みたいじゃあないか。＞和奏レイ (2020/12/31 21:25:31) |
| 葛飾北斎 | > | ホントなんだぞ？だから気ィつけとけヨ？(真剣な顔で伝え。彼女の所に居る他の人達のことを聞けば、闇堕ちはまだしもチェリーパイの方は全く想像できず、あってみてぇな、とけらりと笑い。) …クク、ほんと愛らしいねェ。俺が男だったら食っちまってるぞ？(頬を赤く染め微笑む彼女にずいっと距離を詰めれば、コツン、と額と額を触れ合わせくすくす微笑み) ふはっ、寛大なお嬢ちゃんだナ。ギャリギャリ、はわかんねぇが…アイツらも喜ぶよ(けらりと笑い、聞きなれない言葉には首を傾げ。猫みたいだな、なんて思いながら今度は頬をそっと撫でて) ＞双挽 (2020/12/31 21:29:02) |
| 葛飾北斎 | > | っと、こんばんは(元気な声にちらっと視線を向け。自分と似た雰囲気に、見た事ないがサーヴァントか？と首を傾げるが深く聞くつもりは無く。軽い挨拶を送りふっと笑みを向けて。) ＞コトネ (2020/12/31 21:31:24) |
| 和奏レイ | > | ふふ、それは無理はなさらないでください。 ( なんてにこり、と微笑んで、自身の隣に来るのを受け入れて。普通に会話する分なら全然大丈夫だろうと思っていて。 ) ありがとうございます。もしよければ、今度役立つかもですし色々教えましょうか？ ( もちろん、無理にとは言わないし、いつかまた話す機会があれば、ということである。焦げ茶色の髪をかきあげては、褒められて嬉しそうに微笑んでいて。 ) → 露伴 (2020/12/31 21:32:40) |
| 和奏レイ | > | 【 あ、ごめんなさい。一括します。 】 (2020/12/31 21:32:50) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ふふ、挨拶ありがとう！素敵なお姉さん！(挨拶をしてくれた北斎にサーヴァントかな、と思案しまぁ害がないならいいや、と楽観的になれば笑みを返し。そのまま洗い場に向かい椅子に座っては頭や身体を洗い始め) (2020/12/31 21:33:39) |
| 双挽 乃保 | > | …うン、分かっタ、もシ貴方のせカい二遊びニ行くこトがあれバ…、ソの時は紹介しテよ。(変なものに目が無いのか、くす、と徒な笑みを浮かべては、”狐ちゃンが居れば…来るんじゃないかな、”なんて一つ。)…そ、ソんナ言わないデ…恥ずかしイ。(畳み掛けるように言われては恥ずかしそうに頬を赤く染め、額を合わせる相手を驚きながらも見つめては直ぐに視線を逸らして仕舞、)ソう…?じゃアよかっタ。ギャリギャリしてあげル…。(ふ、と笑みを浮かべては頬を撫でる相手にきょと、とした瞳を向けては、)：葛飾。 (2020/12/31 21:39:17) |
| 葛飾北斎 | > | ふはっ、挨拶だけで礼を言われるたァ思わなかったが…どういたしまして？素敵かはわかんねぇけどナ(くすくすと笑えばそう返し。じっと身体を洗い始める様子を見るが、まあ悪い奴では無いか。とそれ以上はにも言わず) (2020/12/31 21:41:07) |
| 岸辺露伴 | > | あぁ、そうだな。流石に一度の入浴で二度もきみの世話になっていたら笑いものだしね、今日はそろそろ上がっておくよ。(知的好奇心が刺激されたばかりで惜しいが、身体が火照りすぎているのもまた事実。何事も程ほど、に出来ないのが自分の悪い癖であると自覚はしているのだがこればかりは仕方が無い、が、此処は我慢すると立ち上がり) おや、いいのかい？今日が大晦日じゃあなければこのままぼくの家に招きたいぐらいのありがたい申し出だな。是非今度……楽しみにしているよ。それじゃあ、今日はこれで。(相手からの提案は僥倖、が、日が悪い。流石に今日はこのままこれ以上は無理だと少し残念そうにするとまた何れ、と約束を取り付けて浴室を後にした)＞和奏レイ (2020/12/31 21:41:58) |
| おしらせ | > | 岸辺露伴さんが退室しました。 (2020/12/31 21:42:00) |
| 和奏レイ | > | はい、良いお年を。 ( にこ、と微笑んで手を振りながら見送る。さて、この後はRASのメンバーと年越しパーティーだったか、なんて思い出しては、そのまま浴室を後にしたのだった。 ) 【 …ん、CCしてくるね。 】 (2020/12/31 21:45:40) |
| おしらせ | > | 和奏レイさんが退室しました。 (2020/12/31 21:45:44) |
| おしらせ | > | 月見山渚さんが入室しました♪ (2020/12/31 21:46:55) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そーう？素敵だと思うけどなぁ。(シャンプーを手に取り泡立て頭を洗いながらふふ、と笑って。)貴女はサーヴァント、でいいんだよね？名前なんていうの？＞北斎 (2020/12/31 21:47:43) |
| 葛飾北斎 | > | 紹介…まあ、ヤバいやつらは離れてたところからでいいなら紹介してやるヨ。(流石に手出しはしないだろうが、と遠い目をしながら呟き。狐ちゃん、と言われれば天女様のお仲間かい？とカルデアの玉藻の前を思い出して。) ははっ！悪い悪い。あんたが可愛かったんでつい口説きたくなっちまった。時間がありゃ持ち帰りたかったが、俺もそろそろとと様に怒られちまう…(視線をそらされればくすっと笑い、唇に触れるか触れないか、ギリギリのところに唇を落としてから離れ。視線を上に向ければタコ…？の様なものがふよふよ浮いていて。) ま、まあ…優しく、ナ…？(死にはしないがチビ共には優しく、とぽふぽふ撫でて。) (2020/12/31 21:49:56) |
| 葛飾北斎 | > | ＞双挽 (2020/12/31 21:50:02) |
| おしらせ | > | オリオンさんが入室しました♪ (2020/12/31 21:50:30) |
| 月見山渚 | > | ふぁあ…疲れた…。 ( 肩に手を置いてぐるぐると回す。つまみ食いをしたせいでお預けを食らったため、家でついでに久しぶりに温泉へとやって来て。衣類を脱いでから、扉を開ける。 ) ばーんはっ！邪魔するぞー！ ( なんだか静か、なんて思いながらも声をかけてみて。そのままささっと髪と体を洗ってから湯船へとざぶんと元気よく浸かり始める。 ) (2020/12/31 21:51:21) |
| 葛飾北斎 | > | 【おかえり、で、いらっしゃいっと】 (2020/12/31 21:51:26) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【一括ごめんなさーいっ】 (2020/12/31 21:51:50) |
| オリオン | > | よォ！混浴って聞いてたからまさかとは思ったが可愛い女の子が4人もいるのか。……ここは楽園だなぁ(やって来たのは腰にタオルを巻いた巨躯。だが声色は明るく何となく親しみやすそうな様子。)オレと似たような存在のやつもいるみてぇだがよろしくな！オレはオリオン。(にっ、と笑っているがその実女神にバレないようにこういった場所に来ているので内心ヒヤヒヤである。) (2020/12/31 21:52:28) |
| オリオン | > | 【どうも、こんばんは！】 (2020/12/31 21:52:37) |
| 葛飾北斎 | > | ははっ、そいつはどうも。あんたも可愛くて素敵だと思うヨ？(へら、と軽く笑みを浮かべればそう言葉を返し。)ああ、やっぱりあんたもサーヴァントかい？俺ァ北斎、葛飾北斎ってンだ。よろしくナ？お嬢ちゃん。＞コトネ (2020/12/31 21:53:31) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そう？ありがとーっ！(褒められれば嬉しいものでぱ、と笑って)そーそー。アルターエゴ。といっても他の「同胞」より弱いんだけどね…(あはは、と苦笑しながらシャワーで泡を流し)…北斎？あの天才の？ (2020/12/31 21:55:49) |
| 葛飾北斎 | > | おやおやまあまあ…いいのかいおりおんの旦那？ここに来てるの、女神様に知られたら怒られちまうんじゃないかい？(今度もサーヴァント、こちらはカルデアで見た事があり純白の月の女神様を思い出せばからかうように、チクってやろうか？とけらりと笑い飛ばして)＞オリオン (2020/12/31 21:56:32) |
| 月見山渚 | > | お、邪魔してるぞ！ ( ぶんぶん、とやってきた男の人にも元気よく手を振る。とはいえ、小柄な故か、見えるのかどうかも心配な感じであるが、兎にも角にも挨拶は礼儀としてしておこうと。 ) (2020/12/31 21:57:02) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ひぁー、ギリシャ神話の英雄も来るんだ……いやそういう場所なんだろうけどさ…(ボディタオルを石鹸で泡立てながらオリオンをじぃ、と)＞オリオン (2020/12/31 21:57:25) |
| オリオン | > | オイオイ、勘弁してくれよ。風呂に行くってのは行ってあるがあんまり女の子に現を抜かしてると……(と、行ったあたりでオリオンの足元に白銀の矢が突き刺さり。魔力で出来たそれはすぐに消えて。)………………な？(クマのような顔になりつつ。笑いながら) (2020/12/31 21:57:55) |
| 葛飾北斎 | > | あるたぁえご…めるとの嬢ちゃん達みたいなもんか。ま、俺もただの画工。強くもねぇし、強いから偉いってわけでもねぇからな…(ここじゃ戦うこともないだろうし？とくすくすと笑い。)天才…ま、とと様は天才だろうな、俺ァ一応北斎、で登録されてるがあくまでも応為、だしヨ (2020/12/31 22:01:07) |
| 葛飾北斎 | > | ふはっ、だろうと思った！ま、ここは自由だし咎めるつもりもねぇが………(やるならバレねぇように、と言おうとしたところで矢が飛んできて固まり。) ……まあ、うん…頑張れヨ…？(と若干引き気味笑って) (2020/12/31 22:03:35) |
| 双挽 乃保 | > | 【ちょっとご飯食べてきますね…！】 (2020/12/31 22:04:04) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そうだよー！でも同じアルターエゴなのに何故か私だけ防犯ブザー持たせられるんだよね…(ちっちゃいからかなぁ、とうーむ)確かに。場所に寄っては戦い方も変わるし万能なサーヴァントは居ないものね。(くす、と小さく笑みを)私にとっては「北斎」も、「応為」も、天才だと思うよ？だって、2人で1つの「葛飾北斎」だったもん！ (2020/12/31 22:05:40) |
| 葛飾北斎 | > | さて…とと様に急かされちまったし、俺もそろそろ上がるかぁ…(頭上でてしてし、こちらの頭を叩くタコをしっしっと手ではらい、顔に墨をかけられるまでがデフォで。やれやれと立ち上がれば風呂に残る人物に軽く手を振り脱衣所へと消えて。) (2020/12/31 22:05:57) |
| オリオン | > | んまぁ、こうして矢は飛んでくるがオレのこと常に見てるって訳じゃねぇからよ。そんときゃ色々できるわけだ。(はっは、と笑い)おう！またな北斎の嬢ちゃん。今度は俺と一緒にお茶でもしようぜ？ (2020/12/31 22:06:58) |
| 葛飾北斎 | > | 【レス蹴り悪いナ。乃保は長く話してくれたありがとさん！そんじゃ、また会えたらよろしくたのむヨ。】 (2020/12/31 22:07:12) |
| おしらせ | > | 葛飾北斎さんが退室しました。 (2020/12/31 22:07:20) |
| 月見山渚 | > | 【 お疲れ様と行ってらっしゃい！良いお年をってやつだ！ 】 (2020/12/31 22:11:46) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【お疲れ様！良いお年を！】 (2020/12/31 22:13:01) |
| オリオン | > | 【おう！おつかれ！良いお年を！】 (2020/12/31 22:14:50) |
| 双挽 乃保 | > | 【ン、御疲れ様…たくさン話して呉れテありがトう、良いお年を、…。】 (2020/12/31 22:14:56) |
| コトネ*アルターエゴ | > | さて、湯船に浸かろうかなぁ…ん、乃保ちゃん。(さっきはお話していて話せずにいた顔見知りに近づきぎゅう、と抱きつき) (2020/12/31 22:21:26) |
| 双挽 乃保 | > | …ふワ、(ぐ、と背伸びをしては、先程話していたあの子に変わろう…なんて思いながら浴場を後に、)【キャラ変更してきます…！】 (2020/12/31 22:21:35) |
| 双挽 乃保 | > | …ア、ごメん。ちょット入ってくる…まタね、コトネ…。(ぎゅ、と抱きしめる相手の頭を撫でては申し訳なさそうに、) (2020/12/31 22:22:13) |
| おしらせ | > | 双挽 乃保さんが退室しました。 (2020/12/31 22:22:21) |
| おしらせ | > | 狐ヶ咲 甘色さんが入室しました♪ (2020/12/31 22:22:47) |
| 月見山渚 | > | 一気に静かになったなー。 ( なんて、頬杖をつきながら呟く。だんだんぽかぽかしてきたのか、頬をほんのりと桜色に染めていて。自分より浸かってる人からすれば、恋する乙女に見えなくもない状態で、ぽやー…としながら考え事をしていて。 ) (2020/12/31 22:22:47) |
| 月見山渚 | > | 【 おっとと、行ってらっしゃい。 】 (2020/12/31 22:22:55) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ん、良いお年を、乃保ちゃん。(にへ、と笑って手をヒラヒラさせて。) (2020/12/31 22:23:43) |
| オリオン | > | おお、可愛い女の子がまた入れ替わって……んーー……楽園。(湯船に浸かれば邪魔してるぜ、と甘色の方へ手を向けて。) (2020/12/31 22:24:16) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | …よいしょっ、と…双挽くンの代わりにボクがお相手させて貰うよ…?ふふ、もうすぐ今年も終わるってのに寛大だねェ…。(狐の御面を付けた状態で浴場へと姿を現しては先客者に片手をひらり、小さく笑みを浮かべては湯船の方へと向かい、) (2020/12/31 22:24:22) |
| コトネ*アルターエゴ | > | こんばんは～…！わ、狐のお面！暑くないの？(首傾げ)＞甘色 (2020/12/31 22:29:52) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | …やあ、…ン?此の御面かい…?余り熱くはないね…?(自身の御面の事を言われては首を傾げ、別に熱くは無いよ、と首を横に振り、) (2020/12/31 22:34:06) |
| オリオン | > | いいねぇ、仮面で素顔を隠すってのは。顔を見てしまった時の可愛らしさってのは格別なんだろうな(と、甘色に向けて話しかけつつ。)よぅ、顔が赤いみたいだが大丈夫か？(と、山渚に声掛け。心配してるのか、大丈夫かー？と何度か声掛けたり) (2020/12/31 22:35:37) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | …嗚呼、此の御面の奥はお化けだからやめておいた方が良いよ。(可愛らしいんだろうな、等と会話を零す相手に冗談を含めて述べればくすくす、と。)…もしかしたら、のっぺらぼうかもねェ?(なんて徒な笑みを浮かべては、) (2020/12/31 22:37:26) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そうなの？ならよかったぁ。私コトネっていうの！よろしくね？(にへ、と笑って)＞甘色 (2020/12/31 22:37:34) |
| 月見山渚 | > | …。 ( ぽや〜、としながら様子を眺めていては、ぐーぎゅるるる、とお腹を鳴らす。腹減ったー…なんて小さく呟いて、何か食べられるものがあればいいのに…なんてひとりで思っていて。 ) (2020/12/31 22:38:44) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | …コトネちゃン…ね、宜しく頼むよ、ボクは狐ヶ咲甘色さ…好きに呼んでくれて構わないよ。(ひら、と片手を振れば微笑む相手を静かに見つめて、) (2020/12/31 22:38:57) |
| 月見山渚 | > | ――っえ、あ、大丈夫！ちょっとお腹がすいてただけ！ ( 声をかけられたことに気づいては、慌ててそう返す。別にたいした問題ではないのだが。 ) → オリオン (2020/12/31 22:39:42) |
| オリオン | > | ま、そういうのは仮面の下を見るまでわからねぇから楽しいんだぜ？(はっ、と笑いつつ。)おお、腹が減ったのか……生憎俺はリンゴしか持ってねぇな。やるよ(と、投げ渡しつつ) (2020/12/31 22:40:45) |
| 月見山渚 | > | わっ…！と、ありがとな！ ( それでも嬉しそうにしているのか、ぱぁあ、と表情を明るくしていて。餌付けしたらすぐ懐くタイプらしい。もぐもぐ、と小動物のように林檎を頬張っていて。ここで食べていいのかは不明だが。 ) (2020/12/31 22:43:39) |
| コトネ*アルターエゴ | > | じゃあ甘色ちゃんって呼ぶね！(こく、と頷きぎゅう、と抱きつき) (2020/12/31 22:43:53) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | …はは、君は腰抜かすだろうねェ?(くす、と微笑みを浮かべては小さく頷き、)…嗚呼、好きに呼んでくれよ。(ふ、と微笑めば。)：オリオン、コトネ。 (2020/12/31 22:52:00) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 分かったー！(笑顔で笑えばすり、とすりよりにへ、)＞甘色 (2020/12/31 22:54:23) |
| オリオン | > | おう、うめぇか？オレが食べようかと思ってた奴なんだけどよ……ま、やるよ(へへっ、と笑ってみせ) (2020/12/31 22:54:38) |
| 月見山渚 | > | んぅ…よかったのか？ ( おろ、としながら聞いてみて。もきゅもきゅ、とお口は動かしたまま。 ) (2020/12/31 22:55:54) |
| おしらせ | > | ｗさんが入室しました♪ (2020/12/31 23:09:32) |
| 月見山渚 | > | 【 あー！このままみんなで年越し！って思ってたけど一回呼ばれたから落ちる！一旦良いお年を！直ぐに戻りたい！ 】 (2020/12/31 23:13:03) |
| おしらせ | > | 月見山渚さんが退室しました。 (2020/12/31 23:13:06) |
| ｗ | > | 随分冷え込むわね、嫌な夜だわ。こんなに空気が冷たいと、火薬が上手く起爆するか不安だけど…まぁいいわ。此処が温泉ね、お邪魔するわ(衣服が角に当たらない様に適当に脱いで、籠にぽいと放る。流石に裸のまま入るのはちょっと考え物だ、身体を隠す様にタオルを巻き付け先人たちに一声掛けると、血と火薬の匂いが染み付いた体を洗う様に体にお湯を掛け、ひたりと濡れたタオルをそのままに湯船に浸かっていく) (2020/12/31 23:13:19) |
| ｗ | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2020/12/31 23:13:27) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | …おや、御疲れ様…良いお年を、だね。(ふ、と微笑めば相手見送り、) (2020/12/31 23:13:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2020/12/31 23:14:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリオンさんが自動退室しました。 (2020/12/31 23:14:41) |
| ｗ | > | 次々と沈んでいくわね、まぁ時間も時間だし…当然っちゃ当然ね。お疲れ様、風邪引かない様に自衛しなさい(眠りに落ちてしまったのだろうか…何も言わずに消えた二人に視線も向けずにひらりと適当に声を掛けると、久しぶりの休息を満喫する様に足で湯を蹴ったりと、湯船を楽しむ) (2020/12/31 23:16:57) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | …おや、御疲れ様…。(ひら、と手を振れば入室者にもう一度手振り、) (2020/12/31 23:16:58) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2020/12/31 23:20:45) |
| ｗ | > | …ねぇあんた、なんでお風呂でまで仮面なんて着けてるわけ？(それ、蒸し暑くなるんじゃない？こちらに手を振ってきた仮面の少女に、少しだけ割れた爪を確認しながら、視線を向けずに声を掛ける) (2020/12/31 23:20:55) |
| ｗ | > | 意外と人って来るものね、こんばんわ…でいいのかしら？(新たに入ってきた来客に一応声を掛けて) (2020/12/31 23:21:56) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | …ンン?此れはねェ、自分の身を守ったり…此れは掟で付けてるンだ、ボクは一応…怨霊退治の一員だからねェ。(くす、と微笑みを浮かべては良く聞かれるよ、なんて御面の奥で双眸歪めて、此方に視線を向けない相手に”つれない娘かねェ。”なんて、) (2020/12/31 23:23:43) |
| ロビンフッド | > | (大きく欠伸をしながら、脱衣室から出てくる。片手にはタオルを無造作に掴みながら、未だに寝ぼけてぼんやりする視界の中、ざっと周囲を見渡して。)……こんばんはっすわー。(よたよたと湯船の方に近づけば、挨拶が聞こえて来て。そのまま先客達に挨拶を返しながら、数度の掛け湯を済ませて湯船に浸かって行くのだ。ふぃー、と吐息漏らしつつ、仮面と角に僅かに目を見開き好奇心の眼差しを向け、会話を聞いていた。)【こんばんはですよ。】 (2020/12/31 23:26:35) |
| ｗ | > | ……怨霊？あはっ！なぁにそれ？ゴーストみたいなもんでいいのかしら？(怨霊、聞き慣れない単語に霊とは所謂ゴーストだったというのを記憶しており、その事かしらと狐を思わせる仮面の少女に視線をやり)>甘色 (2020/12/31 23:29:03) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | やぁ、素敵な狩人さん、先に御邪魔させて貰ってるよ。(何やら自身と同じ匂いを感じてはきっ、と目を細めるもどうやら怨霊では無い様。安心した様に胸を撫で下ろせば時計を確認し、)…やや。もうこんな時間か…そろそろ行かないとね…じゃあね、素敵な御客さん方。(立ち上がり、ふらり、と近寄っては女性の頬に一つ御面の口先を当て、男性の方へとも近寄れば頭を一つ撫でてやり、其の儘脱衣所へと姿を消して。) (2020/12/31 23:29:56) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | 【入れ違いになりますがこれにて…皆様良いお年を！！】 (2020/12/31 23:30:10) |
| おしらせ | > | 狐ヶ咲 甘色さんが退室しました。 (2020/12/31 23:30:14) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2020/12/31 23:31:07) |
| ｗ | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2020/12/31 23:31:11) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ………はっ、寝ちゃってた…(むくり、と起き上がりもう今年も30分…？と目を擦りながら時計を見て) (2020/12/31 23:31:54) |
| ロビンフッド | > | 何故オレが狩人だって分かったんです？(睨まれた様な気がする。首を傾げては苦笑しながらも頭を撫でられれば、少なくとも嫌われてはない事を悟り。脱衣所へと向かう背中見送ろう。疑問はまた会えた時に聞こうと考えて。)【お疲れ様でした。良いお年を。】 (2020/12/31 23:33:42) |
| ｗ | > | ！…ん、ふふ…可愛い事するじゃない。…残念、折角可愛いゴーストを捕まえれると思ったけれど…それは次のお預けかしらね？(頬に感じた、冷たく堅い感触に肩を揺らして小さく笑う。ああ、あんなに可愛い事してくれたのに…勿体ないわと肩を竦めると、脚を組み替えて温泉の岩場に腰掛け直す。掟って言ってたけど…お風呂でまで守らないといけない掟って何なのかしら、気になるが相手は既に上がってしまっている。はぁと息を吐いてから、湯船に沈んでいたらしい少女にこんばんわと一声変えてから…自分の爪の手入に専念しだして) (2020/12/31 23:35:32) |
| ロビンフッド | > | そっちのレディも初めましてだな。オレの名はロビンフッド 。適当に好きに呼んでくれて構いませんぜ。(女性らしい肢体と、やはり気になるのは角だ。上から下へと値踏みをする視線送っては、にこ、と爽やかなに微笑み。)>w (2020/12/31 23:36:18) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ロビンさんが居るー…(ぽてぽてとロビンの方に歩いていけばぎゅう、と抱きつきにへ、とえみをうかべ) (2020/12/31 23:38:28) |
| ロビンフッド | > | オタク、風呂で寝てたのか。(苦笑しながら、抱きついて来る彼女の頭緩く撫でてやり。)>コトネ (2020/12/31 23:39:55) |
| ｗ | > | ＿＿＿ああ、初めましてね。ロビンフッドね、適当にロビンとでも呼ばせてもらうわ。あたしはサルカズの傭兵…ｗ(ダブリュー)よ、ｗって呼んで(自らのコードネームを告げれば、ジロジロと自分の体に不躾な眼差しを向ける男を冷たい眼で真っ直ぐ見つめていたが、直ぐに興味を無くした様に指の爪から今度は足先の爪に触れる様に、少し前かがみに身を前に倒すと…赤いマニキュアで飾られた指で爪をなぞる) (2020/12/31 23:41:15) |
| コトネ*アルターエゴ | > | えへへ……少し眠たくなっちゃって…(苦笑しつつ撫で受けてはすり、と擦り寄り甘えて) (2020/12/31 23:45:09) |
| ロビンフッド | > | あいよ。そう呼ばれてるのが一番しっくり来ますわ。……w？了解。気軽に呼ばせて頂きますよっと。(傭兵とは物騒だと思いつつ、流石に本名を晒す事はないのも納得だ。冷たい視線にやれやれ、と肩を落としながらも咎められないのであれば見続けるのも悪くはない。爪研ぎでもしてるのだろうか。いや、それよりも気になるのは矢張り角の方だろう。カルデアでも見かけるが、物珍しいのは変わらないのだから。己の頭の一部分指差しては質問を。)…それってコスプレってやつです？それとも、自然と生えてる的な？>w (2020/12/31 23:48:15) |
| ロビンフッド | > | もう年越しも近い。無理しちゃ肌にも悪いんで、眠い時は寝た方が良いぜ？(甘えて来る彼女の背中、とんとん、と一定のリズム刻んであやしつける。)>コトネ (2020/12/31 23:50:11) |
| コトネ*アルターエゴ | > | うー……ロビンさんと居たい…(ふるふる、と首を横にふりつつ、ちゅ、と頬にキスをして)＞ロビン (2020/12/31 23:51:22) |
| ロビンフッド | > | レディからそう言われるのは悪い気はしませんけど。(頬にキスされると目を一瞬だけ瞑り視界が薄闇に包まれる。後頭部わしゃわしゃと掻き回しては、擽ったかったとお返ししよう。)>コトネ (2020/12/31 23:54:24) |
| ｗ | > | あたし達サルカズは自然と角が生えているから、自前よ。こんな風に角が生えてる奴はロドスにはいっぱいいるわ(角、と言われれば側頭部から顎に掛けて生えている赤い角に触れる。自分達サルカズという種族は生まれ持って角を持っており、属性で言えば悪魔に分類されている。角とこの先の鋭い尾は皆必然的に持っているもので、珍しそうに見られれば…そんなに興味の湧くものかしらと縦の瞳孔が走る紅い眼を細めながら、人ってやっぱり変わってるわねと肩を竦めて)>ロビン (2020/12/31 23:55:21) |
| コトネ*アルターエゴ | > | んふ、いつもロビンさん他の人にちょっかいかけてるんだもん。(少し寂しかったの、と聞こえないよう小さく呟き。まぁ大抵はちょっかい=すけべな事なのだが。) (2020/12/31 23:57:42) |
| ｗ | > | あら、年が明けたのね。おめでとう(今年は、いい一年になるといいわね？そう今いる面々に告げて) (2021/1/1 00:01:45) |
| ロビンフッド | > | カッコ良いよな、その角って。(サルカズ、ロドスという単語の意味は理解出来ない。種族か場所かと推測は出来るものの、余計な質問をするのも憚られて。彼女自身で角に触れる様子を見れば、必然的に自らも触りたくなってしまうというものだ。態度は冷たく見えるものの、きちんと質問には答えてくれるのだから、親切なのではないか。両手を開いたり、握ったりする様を見せつけては、お強請りの一つでもしてみようか。)…オレにもちょいと触らせて頂けませんかね？>w (2021/1/1 00:02:31) |
| コトネ*アルターエゴ | > | あけましておめでとう～…！今年もよろしくね！ (2021/1/1 00:03:09) |
| ロビンフッド | > | あっはっは。オレはお嬢さんやら、お姉さんが好きなのは知ってるんじゃねぇですか？(何処か拗ねている様子に、両手で頬をむに、と摘んで柔く引っ張って悪戯を。)>コトネ (2021/1/1 00:04:25) |
| ロビンフッド | > | あけましておめでとさんですわ。今年もよろしくぅ！(と新年になった時くらいは、陽気に僅かに声を張り上げて挨拶してみるのも良いのではないか。自然な笑みで挨拶交わして。) (2021/1/1 00:06:19) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そうだけど……私も大人なレディだから他の子みたいに構ってほしっ……にゃにするのー！(ほっぺをむにられむすぅ、と) (2021/1/1 00:10:12) |
| ロビンフッド | > | あいよ。オタクも他のお兄さん方とにゃんにゃんしてるのを見かける時ありますし。遠慮してたのよ。(不機嫌な顔見せるのも構わずに揶揄い。口端歪めて解放すれば、すりすりと頬を撫でた。)>コトネ (2021/1/1 00:14:02) |
| ｗ | > | そ？ありがとう、でも結構邪魔な事も多いわよ？あんたも気になるなら、そのコスプレで試してみたら？(服とか脱いだりする時に引っ掛かったり…お陰で可愛い服も着れたものじゃないわとため息を吐いてから肩を竦めていれば、角が気になるのか手を開いたり握ったりを繰り返すロビンをジトりと睨め付けてから、小さく息を吐いて軽く頭を差し出し)触りたいな、触ってもいいわよ。ただし、それ以上の場所に触れたら殺すわよ(バァンッ！って遠慮なくねとその瞳を猫の様に細めて三日月を作り、にたりと笑みを浮かべて)>ロビン (2021/1/1 00:14:35) |
| おしらせ | > | 山手響子さんが入室しました♪ (2021/1/1 00:14:40) |
| ｗ | > | 【嬉しかったから一言…千子村正ゲットじゃい！！！！…現場からは以上…名無しに戻ります】 (2021/1/1 00:15:17) |
| コトネ*アルターエゴ | > | んぅ…そうなの？(頬に擦り寄りちぅ、と指に吸い付き)【羨ましい！！！以上です！！！()】 (2021/1/1 00:15:39) |
| 山手響子 | > | こんばんは…と、あけましておめでとう。今年もよろしく…って、初めましてかな？今年からよろしくだね。 ( 新年の挨拶をしながらも、はてと首を傾げてそんなことを。ふぁ、と欠伸をしつつも、ヘリのお迎えはまだ来ないし大丈夫だよね、なんて思っていて。髪と体を洗い、そのまま湯船へと浸かり始めるのだった。 ) (2021/1/1 00:17:06) |
| 山手響子 | > | 【 ぐぅ、千子村正は脱衣癖の方しかわからないな…。 ( 脱衣癖 ) 】 (2021/1/1 00:17:44) |
| ｗ | > | 【んんん…蜻蛉切さん呼んできて…】 (2021/1/1 00:18:54) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【おっと…？脱衣癖のある千子村正が分かると…(きらりん)】 (2021/1/1 00:20:02) |
| ｗ | > | 【備前の審神者が通ります……】 (2021/1/1 00:20:35) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【あとで話をするとして…←】 (2021/1/1 00:21:25) |
| ｗ | > | 【ですね、名無しに戻ります…(どろん)】 (2021/1/1 00:22:02) |
| ロビンフッド | > | そいつは、体験してみない分からない苦悩だな。ま、オタクは素材が良いんで、着飾ったら直視出来ないっすわー。……オレがコスプレしちゃ、魅力的になっちまうんで、遠慮しとく。(爪の調子を確かめるなど、容姿に気を遣っているのだろう。この褒め方で正しいのか、微妙な線ではあるのだが、一度だけ視線外して眩しいと。ジト目だが、なんだかんだで頭を差し出す彼女は微笑ましい。)…じゃ、遠慮なく。(角触ると見せかけて、両手は頬の素肌へと当てて。柔肌に摩擦生む様に幾度となく上下に擦るのだった。やわらけぇ、と頬を緩めてしまった。英霊の身。そっとやそっとでは座に還る事はない…はず。揶揄い混じりに口端歪めてしまうのも、無理はない。)>w【話題に乗り遅れた！羨ましい……】 (2021/1/1 00:25:14) |
| 山手響子 | > | 【 夏油沼がやべぇとお伝えしてーの、お便乗して名無しに戻りますん… (( 】 (2021/1/1 00:25:52) |
| ロビンフッド | > | たぶん。(揶揄いの意味合いが強い。疑問返されては、しかと頷くが、言葉と態度は合ってない。指吸い付かれると、瞳細めてぬぷ、と僅かに奥へと進ませる動きを。)>コトネ (2021/1/1 00:28:28) |
| コトネ*アルターエゴ | > | んぅ……(からかってるなぁ、と思いつつ、ちゅ、ちぅ、と吸っては奥に入る指に目を細め) (2021/1/1 00:31:30) |
| ロビンフッド | > | (新たな来客が入浴すれば、挨拶をしないのも失礼か。丁寧に挨拶してくれたのだし。)…はいよー、こんばんはですよ。オレはロビンフッド 、今年からよろしくっすわー。(名乗り上げるのは今日で何度目だろうか。定期文をなぞるかの如く、和やかな笑み見せて。)>山手 (2021/1/1 00:31:34) |
| ロビンフッド | > | お兄さん賢者モードなのよ。(咥内に入った指が熱い。依然として欲は宿さないものの、戯れが過ぎては些か我慢出来なくなると、遠回しに伝えようか。)>コトネ (2021/1/1 00:34:25) |
| ｗ | > | ふぅん、あんた見る目あるじゃない。ただ直視出来ない…じゃなくって、俺が着飾ってやりたいくらいは言えてもいいかもね？(まぁ、そこはあんたの男気次第って所かしら。鼻を小さく鳴らして笑い飛ばしていれば、角に触れたその掌が頬に触れた瞬間)＿＿＿…角以外に触れるな、あたし…そう言わなかったかしら？…死にたいの？(頬に触れているロビンの掌をパァンッと激しい打音が鳴るほどの強さで叩き落として)>ロビン【呼符一発ツモは久しぶりだったのでテンション上がりました…！ (2021/1/1 00:34:35) |
| ｗ | > | また入ってきたの、いらっしゃい…でいいかしら(まぁ、皆ゆっくりしているし…あんたもゆっくりしたらどう？と湯船に浸かっている新しい客に告げて)>響子【夏油沼にいらっしゃいまし…(ｺｿｯ)】 (2021/1/1 00:35:46) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ……！(にぃ、といたずらっ子の笑みを浮かべればちゅ、ちゅぷ、とフェラをするように上下に動かし) (2021/1/1 00:37:32) |
| 山手響子 | > | どうも、一応…友人がお迎えに来るまでだけど、お邪魔するよ。 ( 普通にヘリで迎えに来るからなぁ、とお金持ちのお嬢様を思い出しながら、挨拶をしてくれたロビンフッドとwに手を振って。 ) (2021/1/1 00:38:44) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【こちらで挨拶をば…】 (2021/1/1 00:39:59) |
| ロビンフッド | > | あっはっは。その言葉は着せ替え人形にしてくれ、って言ってる風に聞こえるぜ？(生憎とそんな甲斐性など持ち合わせてはない。男気はもっと別の野郎に求めた方が得策ではないか。皮肉混じりにそんな言葉を返しながらも、そうされたいならば、一夜程度なら善処するとばかりに首傾げてみる事に。)……っと！？いやぁ、聞こえなかったですわ。(痛みに眉を歪めてしまえば、手を振って痺れを逃していく。軽口は相変わらずだが、揶揄いは程々にしないとな、なんて思考の端で考えた。)>w【呼符は強いですからね。おめでとうございます。】 (2021/1/1 00:42:45) |
| ロビンフッド | > | …最近お兄さん揶揄われて可哀想ですよ。(指フェラをするのを視界に収めて。視覚からと指の刺激で徐々に彼女の思惑通りに興奮煽られてしまう。よよよ、と目の周囲を片腕で隠せば、泣き真似を。)>コトネ (2021/1/1 00:46:06) |
| ロビンフッド | > | 友人が迎えとは。アレだ。初詣やらに洒落込むんです？(風呂に迎えと聞けば、頭に我慢浮かべてしまうのだが。些細な事は端に追いやり、思った事を質問して。)>山手 (2021/1/1 00:48:50) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ん、ちゅ…(ちゅぽ、と指を話せばくす、と笑みを浮かべ)泣き真似はなしですよー、ロビンさん…？(ロビンの膝に座り対面座位になればちゅ、とキスをし舌をいれてリードしてみようか) (2021/1/1 00:49:26) |
| 山手響子 | > | ふふ、そんなところかな。多分他の友人がゲームのイベントとかするから多少はゆっくりしても大丈夫なんだけど。 ( うんうん、と頷く。ヘリをだす友人は、グループ活動の為なら私財を使うことも惜しまないのだから、きっと大丈夫と思っていて。 ) → ロビンフッド (2021/1/1 00:53:25) |
| ｗ | > | あは、面白い冗談ねぇ？お生憎様、あたしは人形になるつもりはないわ。あんたに脱がされるつもりもね？(女を口説くレクチャーなんて野暮な事をしたものだ、本当馬鹿らしい冗談と吹き出し笑ってから、抱かれる？あんたに？面白いわねベビーマスクさん？次に同じことを言ったらご自慢の顔の皮、剥いであげる♡そう甘い声で囁いてから、す…と波の走った後の水面の様に一気に表情を顔からそぎ落とし、ロビンを睨み付ける。全く、とんだ男だと目を吊り上げながら少女傍らに女を口説くなんてどうかしていると息を吐き、距離を保つ様に移動して)>ロビン (2021/1/1 00:53:46) |
| ロビンフッド | > | バレちゃった？(当然とも言える反応に、腕を下げては苦笑の表情晒してしまったか。いきなり唇奪われてしまい、驚きに片目を大きく見開いて。唇割り込む舌の先端軽く擦り付けては唇離してしまおうか。)…随分と積極的で。>コトネ (2021/1/1 00:55:02) |
| コトネ*アルターエゴ | > | んむ、当然だよー。(口を離れてはにっこり笑って)そう…？ふふ、ロビンさんその気にさせようとしてるから幾らかは積極的かも？ (2021/1/1 00:57:10) |
| ｗ | > | ＿＿＿…はぁ、すっかり長湯したわね(ざぱりと湯から立ち上がると、湯船に浸かっている面々にお先と一言告げると、さっさと温泉を後にして) (2021/1/1 00:58:04) |
| ｗ | > | 【今夜はこの辺で失礼しますー、お相手感謝！お疲れ様でしたー！】 (2021/1/1 00:58:23) |
| おしらせ | > | ｗさんが退室しました。 (2021/1/1 00:58:26) |
| 山手響子 | > | 【 お疲れ様。 】 (2021/1/1 01:00:03) |
| ロビンフッド | > | そんじゃ、時間の許す限りは、のんびりと暖まるのが正解じゃないですかね。(寒いし、外に出るならば身体を存分に温めてからの方が良いのではないかと。)>山手 (2021/1/1 01:00:25) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【お疲れ様！】 (2021/1/1 01:00:47) |
| 山手響子 | > | ん…そうしようかな。 ( きり、とした目を細めながらそう言っては、ふたりの方を邪魔しないように、静かに四肢を伸ばしてゆったりとしていて。 ) (2021/1/1 01:05:57) |
| ロビンフッド | > | そいつは残念ですわー。(甘い声音だが、言ってる事は悪辣であり。怖い怖い、と肩を大きく竦ませてはナンパは失敗に終わった様だ。失敗は付き物だし、と悲壮感漂わせる態度をするまでもなく、軽い口調で答えた。凍てつく程の視線には多少なりとも堪えはしたのだが、次に会う時はまた同じ言葉を吐き出してしまう可能性もあり。距離を空けて湯船から去る彼女に片手ひらりと見送り。)>w【お疲れ様でした。】 (2021/1/1 01:06:52) |
| 山手響子 | > | 【 ぐ…ちょっと眠気酷いので雪崩ちっくですが落ちます…おやすみなさい… 】 (2021/1/1 01:08:58) |
| おしらせ | > | 山手響子さんが退室しました。 (2021/1/1 01:09:00) |
| ロビンフッド | > | ま、普段からオタクは距離感近い気はしますが。(二兎を追う者は一兎も得られず、か。賢者モードである為に、期待に応えられるかは分からないが。)…んじゃ、ゆるりと二人で過ごします？>コトネ (2021/1/1 01:10:41) |
| コトネ*アルターエゴ | > | うん…！(にへ、と笑ってぎゅ、と抱きつき) (2021/1/1 01:11:58) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【おやすみなさい！いい夢を！】 (2021/1/1 01:12:21) |
| ロビンフッド | > | 【お疲れ様でした。良い夢を。……とこのまま待ち合わせに部屋建てようと思います。】 (2021/1/1 01:13:05) |
| ロビンフッド | > | (抱き付く彼女を子供にするのと同じく抱っこして浴室を出て行く事に。) (2021/1/1 01:15:28) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【はーい！公開でお願いします！】 (2021/1/1 01:16:11) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (抱っこされそのまま出ていって)【入りましたのでこちらは落ちますねー】 (2021/1/1 01:18:43) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/1/1 01:18:46) |
| ロビンフッド | > | 【確認したので落ちます。部屋感謝でした。】 (2021/1/1 01:18:50) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2021/1/1 01:18:58) |
2020年12月31日 12時05分 ～ 2021年01月01日 01時18分 の過去ログ
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