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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2020年12月23日 21時38分 ~ 2021年01月01日 22時39分 の過去ログ
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ぴのん(ライチュウ♀)そうですか…あ、わたしはぴのんっていいますです。最近ここにやってきたですー。お2人は…?(ようやくして落ち着いてきたようで丁寧に自己紹介をする)…ん?誰かまた来たみたいですねー(同時に階段を駆け上がる音に気づき耳をぴくぴくと動かし)   (2020/12/23 21:38:50)

スノウ(ピカチュウ♂)「はぁ、はぁ…。油断してたも良い所だね…; 病原菌パニックもそうだけど――此処にも、いないなんて…! あ…えっと……ルカリオと…エースバーン……?[少なくとも、僕らの知ってる同種族…じゃなさそうだな、と冷や汗ながら。] 〈シュネー〉「何処かへ出掛けたきり…戻ってこないなんて、そんなの今までなかったのに! …うーん、他に思い当たる事あるとしたら――あれ? …おにいちゃん、ライチュウもいるよ! …小柄な姿、なんだね?」   (2020/12/23 21:39:37)

アマネ♀(ルカリオ)アマネ「私はアマネ、こっちはシャウロよ…よろしくね?」シャウロ『およ…?また誰か来たみたい、はじめまして~』(_アマネが説明している間にスノウたちのほうに手を振って)   (2020/12/23 21:44:00)

ぴのん(ライチュウ♀)アマネさんにシャウロさんですねー、よろしくですー…んー?見たことないピカチュウさんたちですねー(アマネたちに続いてスノウたちの方を向きこちらも手を振って)   (2020/12/23 21:45:57)

スノウ(ピカチュウ♂)「あぁ、どうも…はじめまして。[初対面のエースバーン…シャウロさんの手を振る方に視線を合わせ、此方も会釈の上で。境内の路周囲をぐるりと見渡そうとどこか落ち着きなく。] 実は、トモダチを…えっと、居候に近い形で住んでるポケモン達を探してる途中で; …包帯の巻いた…ライチュウさん、か…はじめまして。今日は初対面の多い日かなぁ」 〈シュネー〉「こんばんは、皆…はじめまして……![ピチューの子もスノウの隣でおずおずと会釈とお辞儀とを。礼節は正しくあろうと乗り出していて。] スノウおにいちゃんと共に、神社から少し離れた家で住んでる者なの。その家に居候してるトモダチがいなくなっちゃって――…えっと、アマネ…おねえちゃんに、シャウロ…おねえちゃん?」[遠くから声は聞こえていたのだろうか、反芻するかのように名前を確認して呟くでしょう。]   (2020/12/23 21:51:14)

アマネ♀(ルカリオ)アマネ「うん、そうだよ、はじめまして~」(スノウの方を見て軽く会釈して)シャウロ『可愛い~♪よろしくね!…えっと…あなたの名前は…?』(シャウロはシュネーの方を見て挨拶して)   (2020/12/23 21:56:31)

ぴのん(ライチュウ♀)あらー、そのトモダチさんはどこいったんでしょうかねぇ…あ、わたしはぴのんです(よろしくですと言いスノウたちにも自己紹介)   (2020/12/23 21:58:53)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「あ…そうだったね…; あたし、シュネーって云います。[銀製のロケットを手で包みながらも驚きの声を上げ、シャウロさんに鈴のように高い声で以て紹介をしていき…] エースバーンさんの種族で…知り合いのママさんを知ってるから、最初は驚いたの、えへへ…。此方こそ!」 「ルニフィズ、というのが僕らのファミリーネーム。シュネー共々、どうぞよろしくお願い致します。…ぴのん、か…素敵な名前だね。[名前の由来にも、親からの命名様様かなぁと感嘆の声。] スノウって云います――雪の街って神社から離れた街に…昔は住んでたんだ。今は神社から少し離れた所で暮らしてる」   (2020/12/23 22:03:26)

スノウ(ピカチュウ♂)「表の街って神社からそう遠くない場所に、郵便物出してくるねって云ったきりで…そう時間は経ってはいないと思うんだけど……ミジュマルの子にマナフィの子。[特徴…彼らにも名前はあって、アクセサリーも身に着けてる上にわざや魔道具にも手慣れてる。そう易々と事態に巻き込まれたとは云えないけど、心配であると吐露しつつ…] もしかして、此処水の守り神の祀られてる神社に来たの、初めてって方がいらっしゃる……?」   (2020/12/23 22:07:20)

アマネ♀(ルカリオ)シャウロ『えへへ~よろしくね~♪あ、もしポケ捜しって言うならこれ、使う?』(すると先ほど使っていた望遠鏡をスノウに差し出す)アマネ「ちょ…それさっき返してって言ったやつじゃないのよ…て言うか仕事道具だし」シャウロ「いいでしょー?そうやって細かい事気にしてるからいつまでも胸の成長が進まないんでしょ?」アマネ「ばっ…!うるさいなぁ…!人前でそんな話しないでよばか…!」   (2020/12/23 22:11:42)

ぴのん(ライチュウ♀)うーん、それは急ですねー。はやくみつかるといいですねぇ…っと、スノウさんにシュネーちゃんですね。こちらもよろしくですー(シュネーにニコっと微笑みながら)神社のことは最近来たばっかりなので知らないことのが多いですー   (2020/12/23 22:14:42)

おしらせ∑(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/12/23 22:17:48)

スノウ(ピカチュウ♂)「そう、ポケ捜し――良いんですか、仕事道具なのに…[シャウロさんから差し出された望遠鏡を、此方も手を伸ばして受け取ろうとし。もし受け取ったのなら、鳥居の奥側にその望遠鏡を目に近付け過ぎない程度に表の街に向けて探して行こうとして……] すみません、そう時間も掛けませんから…!」 〈シュネー〉「ぴのんおねえちゃん、だね! 同じくよろしくお願いしますー![皆カッコ良くて素敵だなぁ、と目を輝かせてアマネさん達を見つめるであろうピチューの子。] そうなんだね、此処は季節の彩を楽しめる空気も美味しいスポットなの! 慣れてくればきっと楽しいもの――…おにいちゃん、どう?」   (2020/12/23 22:17:49)

∑(ピカチュウ♂)【こんばんはー】   (2020/12/23 22:17:57)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです!】   (2020/12/23 22:18:05)

アマネ♀(ルカリオ)【こんばんは~】   (2020/12/23 22:18:27)

ぴのん(ライチュウ♀)【こんばんわですー】   (2020/12/23 22:18:59)

∑(ピカチュウ♂)ちーっす、また差し入れ預かってきたぜー(闇の扉から出てきて甘い匂いが漂う箱を持って休憩室へ)   (2020/12/23 22:20:39)

アマネ♀(ルカリオ)シャウロ『いーのいーの!どうせ今日はもう仕事も終わってるし…というかいたいってば…謝るからもう叩かないでって』アマネ「誰のせいだとッ!」(ぽかぽかとシャウロを叩いているとぽろ…と手帳を落としてしまう…しかしそれに2人とも気づいていないようで)   (2020/12/23 22:23:17)

スノウ(ピカチュウ♂)[……暫くしては、スノウは望遠鏡を見ている顔に多少渋みのそれを。…と同時にどこか安堵するように。] 「……誰かが言ってた。そんじょそこらの不幸の螺旋は取り除けるもんじゃない、て…; よりにもよって、裏通りに彼ららしき姿を見付けるなんて。…一応顔なじみのパチリス…も、望遠鏡で捉える事が出来たや。状況に応じては、僕らも…向かうとするか?」 〈シュネー〉「……何で、寄りによって裏通りなんだろ; あたし達、表の街の裏通りは余程重要な目的でもない限りは近付かないようにしてるの。…あ、でも…彼らには確か心当たりがあったから……まさか、誘導されて…?[ぶつくさと云いながらもそっとスノウと周囲を考察を…] …ん……あ、休憩室の方に灯りが付いてる。ピカチュウ…顔馴染みかな。もしかしてシグマさん…?」 「シャウロさん達、どうもありがとう。[望遠鏡から目を離しては、すかさず返却しようと其方に差し出し…] ……ジンクス、かぁ…。来年はその厄除けを祈願しなくちゃね」   (2020/12/23 22:25:43)

ぴのん(ライチュウ♀)なんだか今日は賑やかですー…ん?アマネさんたち、なにか落としたですよー(落ちた手帳に目がいくと拾おうとして)手帳?です?…ん?あ、この声はシグマですねー(手帳を拾おうとしながら今度はシグマの声に気づいて)   (2020/12/23 22:26:30)

∑(ピカチュウ♂)今日はレナからシフォンケーキを預かってきたぞ(そう言ってその箱をテーブルの上に置いて)   (2020/12/23 22:27:32)

スノウ(ピカチュウ♂)[境内にいたスノウ達は、夜風も何だから一旦休憩室で体を休ませてから、合流の手段を考えようと結論を出しては……休憩室に入る前にポスト内に入っている夕刊を取り出してから、足を綺麗にして館内入り。そして休憩室の戸を開けようとするでしょう。尚、何事も無ければ此方は台所水場に出向いて手と喉と顔を綺麗にしようと考えている様子。]   (2020/12/23 22:27:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「こんばんはー、シグマさん。…わぁ、今日も良い時に来れたね! シフォンケーキ――いつもの習慣やってから戻るから、少し待っててー」 「お邪魔します……いつもすみませんねぇ、作り主のそのおやつ、とても美味しくて心に残る一品だから。…よし、手入れは念入りに欠かさないようにして」   (2020/12/23 22:30:53)

アマネ♀(ルカリオ)シャウロ『いててて…んぁ?あ~大丈夫だよ~、あ…ありがとうね~』(スノウから望遠鏡を返して貰い…ぴのんからも手帳を引き取って……)アマネ「全く…たまには私の気持ちも考えて…」ゲヘナ『こんなところにいたのか…道草を食う暇があったのならさっさと報告しに来いとあれだけ言っただろう』(突然何もないところから紫のもやと共にヨノワール)ゲヘナ『これはこれは皆さん、お久しぶりでございます…』アマネ「リ…リーダー…!なんでここに…!?」   (2020/12/23 22:33:34)

ぴのん(ライチュウ♀)その手帳、なんです?(ふと気になったようで手帳のことを問いかける)あ、行っちゃったですーってうわぁー?!おばけです!(そして休憩室へ向かうスノウたちを目で置いながら突然現れたヨノワールにまたびっくりして)   (2020/12/23 22:37:02)

スノウ(ピカチュウ♂)[台所水場から、手洗いとうがい・顔洗いを終えたピチューの子が“?”を浮かべつつも耳を立てて外にいる面々の話を聞いているだろう。] 「……今日は、麦茶で良いや。ブルーベリージュースやアセロラジュースなどはいつでも飲めるから。…よっし、お待たせ――シュネー、先に戻ってるよ?」 〈シュネー〉「ゲヘナさんの声が聞こえる……。あはは…本当に神出鬼没って感じだね、アマネおねえちゃんのビックリした声も聴けるし――はーい。…よしっと、シフォンケーキシフォンケーキ!」 「アオとマナを迎えに行くのと、可能性として救出に向かわなきゃならないだろうからあんまり長居も出来ないよ。その点だけ覚えといてよシュネー」   (2020/12/23 22:38:25)

∑(ピカチュウ♂)まぁ既に切り分けてあるから食べたい奴だけ取っていきなよ(ひとまずそれだけ伝えるとのんびりして)   (2020/12/23 22:39:30)

スノウ(ピカチュウ♂)[切り分けられている、と聞いては互いに小さく平たい皿の上にシフォンケーキを数個乗せては、手を合わせて食していくピカチュウ達きょうだい。]   (2020/12/23 22:41:48)

アマネ♀(ルカリオ)ゲヘナ『お取り込み中だったところすみません、この二人にはこれから話があるので今日のところは帰らせさせていただきます…』シャウロ『ちょ…ちょっと待って…!私達まだ…』(そう言うが早いが一瞬にして三人の姿が消えてしまった…)   (2020/12/23 22:42:20)

アマネ♀(ルカリオ)【っとと…すみません~背後落ちです…お疲れ様でした~】   (2020/12/23 22:42:54)

おしらせアマネ♀(ルカリオ)さんが退室しました。  (2020/12/23 22:43:00)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れさまでした…! またの機会によろしくお願いしますー】   (2020/12/23 22:43:22)

∑(ピカチュウ♂)【お疲れ様ですー】   (2020/12/23 22:43:58)

ぴのん(ライチュウ♀)【お疲れ様ですー】   (2020/12/23 22:45:22)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「柔らかな食感にこの甘味ぃ~…! 美味しくて頬っぺたが落ちそうな位!」 「材料と混ぜ込み…それと分量も丁寧しっかりと作られてるのが良く分かるね。甘すぎず固すぎない…上質な味だ……![既に退散してしまった彼女たちに気付かないまま、此方は度々感想を言いつつも食し続けているでしょう。]   (2020/12/23 22:47:08)

ぴのん(ライチュウ♀)あ、…あらー、またゆっくりお話したいですねー(突然現れ突然消える様子にポカンとしつつとりあえず自分も休憩室へ足を運んで)やっぱりシグマでしたかー(休憩室につくとこんばんわと挨拶を軽くすませながら入ってく)   (2020/12/23 22:47:43)

∑(ピカチュウ♂)レナの作るお菓子はどれも絶品だもんな(既に食べて来たので俺の分は気にするなと言い)お、ぴのんじゃねえか(ぴのんを見ると近付いて頬擦りして)   (2020/12/23 22:48:58)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ぴのんおねえちゃん、シグマさんってピカチュウから…レナおねえ――こほん、陛下…だっけ。甘味の差し入れだよー」 「既に何個か切り分けられてるから、食べても大丈…とその前に、手洗いとうがいをお勧めするよ。この病原菌パニックと云った御時世だもんね……; あ…そっか、既に仲良しな感じ?」[二匹の細やかな関係を知らないスノウは、首を傾げながらも聞くように言っては…。食べ終えたとするならば夕刊を見出し見て行こうと、新聞を広げようとするだろう。]   (2020/12/23 22:52:03)

ぴのん(ライチュウ♀)んー。へへ♪(頬ずりされるとパチと電気が走り)わー、今回はシフォンケーキですかー!いただくですー…っの前に、確かに手洗いですねー(シュネーに言われテーブルを見るとシフォンケーキをみつけ食べる前に手を洗いに向かって)   (2020/12/23 22:54:42)

∑(ピカチュウ♂)まぁ色々あってな、俺は全部済ませてから来てるからお構いなく(ぴのんが手洗いに行くと炬燵に入ってのんびりと)   (2020/12/23 22:56:24)

スノウ(ピカチュウ♂)[シュネーは、そのような風景を食べ終えるなり手を合わせながら…キョトンと見ているに留まっていつつ。] 「僕らでんきの溜める頬袋持ちには、それぞれコミュニケーション技術を持ってるもんなぁ。前も今も使っている…“でんきコミュニケーション”なる弱い電気使っての挨拶と――頬擦り…信頼と親愛それぞれの意味合い、かな。見てて微笑ましいや」   (2020/12/23 22:57:04)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「そうなんだね、体を休ませておいて損は無いとしたいねー…。[どのような世界軸でも、何がとは云わないにせよ大変なのは共通してるのかな、とピチューの子は呟くにおいて。生きるって難しいけど楽しくもあるんだね、とも。] おにいちゃん、何か良さそうな見出しはある…? もしくは、あたし達の探し求めてるコママ捜しの情報とか」   (2020/12/23 23:01:11)

ぴのん(ライチュウ♀)さー手も洗いましたしケーキを食べるですー(それぞれの話には入らず手を洗い終えると呑気にテーブルのケーキを手に取りパクと口に含んで)んむ…で、なんの話ししてたです?   (2020/12/23 23:01:12)

∑(ピカチュウ♂)まぁ大したことじゃないから気にすんな(そう言ってぬくぬくと寛いで)   (2020/12/23 23:02:24)

スノウ(ピカチュウ♂)「“でんきコミュニケーション”なる電気頬袋持ちの者には、色々な手段が使われてるんだなーって話。[スノウは夕刊を広げながら、おかえりなさいとばかりに返答をして。]   (2020/12/23 23:02:43)

ぴのん(ライチュウ♀)あー、なるほどーいろいろありますもんねぇ…ん、今日ケーキもおいしいですー(頭に?を浮かべながらケーキをもぐもぐと食べていて)   (2020/12/23 23:04:46)

∑(ピカチュウ♂)ま、お礼ならレナに言ってくれよな(レナが張り切ってお菓子作る理由が分かった気がして)   (2020/12/23 23:06:19)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。ふぅむ、図書館都市なる…神社から同じく離れた街の方で…赤い西洋竜が飛び立っていった姿の確認と、船が一艘追従して海を出た、か……。…新聞社ももっと簡単に書いてくれて良いんだからさ; どう見たとしてもリザードンだろ; 」 〈シュネー〉「美味しいよねーケーキ。考え事で煮詰まった時のリフレッシュには最適だもん。……アカネおねえちゃん、いよいよ孤牢都市に突入するのかな…。それに、確か彼女を気遣ってくれていたポケモン達…確か、カエンジシ達いたよね……。うんうん、レナおねえちゃんにはあたし達も命の恩人としてるもの」   (2020/12/23 23:10:06)

ぴのん(ライチュウ♀)たしかに、今度あったときにお礼言わなきゃですねー(そう言うとぺろりとケーキを平らげて)ですです、甘いもの摂取は大事ですー(手についたケーキの残りをぺろぺろと舐めとって)   (2020/12/23 23:12:52)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2020/12/23 23:16:18)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2020/12/23 23:16:31)

∑(ピカチュウ♂)糖分は身体に必要だからな、それにしてもやっぱり炬燵はいいなぁ(いつの間にか炬燵でゴロゴロしてだらしない格好している)   (2020/12/23 23:16:33)

∑(ピカチュウ♂)【こんばんはです】   (2020/12/23 23:16:38)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。】   (2020/12/23 23:16:41)

ぴのん(ライチュウ♀)【こんばんわーです】   (2020/12/23 23:16:53)

スノウ(ピカチュウ♂)「……[スノウは、鳥の羽のペンダントに手を掛けながらも…夕刊を窓際に置いては御皿を台所水場に洗って置いておこうと乗り出すでしょう。シュネーもその後に続く形で御皿を片付けて。] …(ひょっとしたら…彼は、もう。…いやいや、まだ確たる証拠は見つかってないんだ。悲観するには早すぎる)」   (2020/12/23 23:19:59)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……おぉ、そうか炬燵の出番重宝するね![自分たちは、これから表の街に急いで行かなきゃならない用事があるから、また後で行こうと言うにおいて。] 一旦入ったら中々出られないって、聞いた事はあるよ」   (2020/12/23 23:22:16)

タマ♀ポチエナ皆さんこんばんはですよー、最近は一段と寒くなってきましたねー(どこからともなく休憩室にやってきたポチエナの女の子。さっきまで寝ていたのか、少し毛並みが荒れているだろう)   (2020/12/23 23:22:59)

∑(ピカチュウ♂)んー?なんか久々にタマを見た気がするのは気のせいか?(タマの声が聞こえると顔だけ向けて)   (2020/12/23 23:23:46)

ぴのん(ライチュウ♀)もー、シグマったらだらしないですよー(炬燵に近づいてよいしょと腰を下ろし足を入れる)んー?また新しいポケモンさんですーこんばんわですー(タマに気づくとぺこりとお辞儀をして)   (2020/12/23 23:24:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「気のせいなんかじゃないよ、その灰色の毛並み――本物のポチエナのタマだもの。こんばんは、タマ! …とと、あたし達はそろそろ行かないと」 「お皿は完璧に洗えましたっと…後は神使達にお任せして――あ、タマ…久しぶり! ……そうだね、アオとマナを迎えに行かなきゃだもんな。一刻も早く…!」   (2020/12/23 23:26:35)

スノウ(ピカチュウ♂)[夕刊を窓際に置いたのは承知の上で…スノウとシュネーは、炬燵に入らずに身を伸ばして準備体操をする上で…もし何も振られなければ休憩室と神社とを出て表の街に向かおうとするだろう。]   (2020/12/23 23:27:58)

∑(ピカチュウ♂)別にいいじゃないか、細かい事気にするなよ(そう言ってぴのんにくっついて)   (2020/12/23 23:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2020/12/23 23:43:09)

スノウ(ピカチュウ♂)「……じゃあ、お邪魔しました…! とと、そうだ…このまま走ってくのも良いけど、目印に糸と針を打ち込んでおくかな――裏通りに入ったとしてもすぐに帰れるように!」 〈シュネー〉「本当ならミリスと一緒の方が、地理明るい面々がいるだけでもすごい歩きやすいけど……でも、まずは表の街まで行かなきゃだもんね……!」   (2020/12/23 23:43:34)

∑(ピカチュウ♂)【お疲れ様かな?】   (2020/12/23 23:43:35)

ぴのん(ライチュウ♀)スノウさんたち、どこかいくです?(寒いので気をつけてですよと伝え出かけるのを見送ろうと)…あ、もーひっつかないでですよー…わ、あったか(シグマがくっついてくると嫌そうではないが恥ずかしそうにして)【お疲れ様でしょうか?】   (2020/12/23 23:44:12)

∑(ピカチュウ♂)いーじゃん、気にすんなよ♪(ニヤニヤしながらそのままくっついている)どこかでかけるなら気をつけて行きなよ?(スノウとシュネーにはそう言って)   (2020/12/23 23:45:55)

スノウ(ピカチュウ♂)[炬燵に入ってる面々に挨拶もそこそこに、スノウとシュネーは慌てた感じに休憩室を後にする上で境内に出ると――荷物袋からワープだまことふしぎだまを取り出しては。] 「ぴのんさん、僕らのトモダチの行方――アオとマナがいるとされる場所が分かったんだ! ついでにパチリスの者とも会ってお迎えに行ってくるよ」 〈シュネー〉「うん、既に解放されてるあたし達が云うのもなんだけど、自分の身は大事にしつつ気を付けて行ってくるね……! ――ワープだま…そっか、その手もあるんだね。…表の街の、保安官さんのいる駐屯所まで…連れてって!」   (2020/12/23 23:47:18)

ぴのん(ライチュウ♀)もー…(と言ったきり特になにもいわずひっつかれてものんびりして)わ、トモダチの行方わかったですかー!気をつけていってくるですよー(スノウたちに手を振りジュネーにはまたねと言って)   (2020/12/23 23:51:35)

∑(ピカチュウ♂)じゃあまたな、事件に巻き込まれたりするなよ?(そう言いながら手を振って見送り)   (2020/12/23 23:53:30)

スノウ(ピカチュウ♂)[休憩室の窓の方に手を振っては、スノウもシュネーもワープだま使用における光の柱から…その光は上へと高く昇る上で目的地へと転送。後は境内の何もない路だけが取り残されるでしょう。]   (2020/12/23 23:53:35)

スノウ(ピカチュウ♂)【この度はありがとうございました…! 此方は一時離脱しますー。】   (2020/12/23 23:54:12)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/12/23 23:54:19)

∑(ピカチュウ♂)【お疲れ様ですー】   (2020/12/23 23:54:32)

ぴのん(ライチュウ♀)【お疲れ様ですーー】   (2020/12/23 23:54:40)

ぴのん(ライチュウ♀)いっちゃったですねー(はぁと炬燵とシグマの温もりに目を細めながら)   (2020/12/23 23:55:20)

∑(ピカチュウ♂)さて、俺たちはどうするか?(そう言いつつぴのんに擦り寄っていた)   (2020/12/23 23:55:57)

ぴのん(ライチュウ♀)こたつきもちいいですーもう何もしたくないですー(まったりとテーブルに頬をつけて)というか、今日はやたら距離が近いですねーどうしたですか?(とりあえずよしよしと頭を撫でてみる)   (2020/12/23 23:57:39)

∑(ピカチュウ♂)そりゃ他人の温もりが欲しいからな(撫でられると嬉しそうにしながらぴのんのお腹に顔を埋めて)   (2020/12/23 23:59:30)

ぴのん(ライチュウ♀)ふふ、なんですかそれー(じゃれついてくる様子に優しく微笑み頭を撫でながらそのままにして)   (2020/12/24 00:01:35)

∑(ピカチュウ♂)俺も普段は1人で居ることが多いしかといって妹に甘える訳には行かないからな、ぴのんだったら気軽に甘えられそうな気がして(そのままぴのんの温もりを感じながら話して)   (2020/12/24 00:03:29)

ぴのん(ライチュウ♀)…んぅ。む…なんだか照れるですねー。でも、たまにはこういうのもいいもんですねー(よしよしとリズム良くぽんぽんと叩いたり撫でたりを続けて)こうしてみるとなんだか…いや、なんでもないです(まるで弟みたいと言いかけたがなんでもないといいニコっと微笑んで)   (2020/12/24 00:06:49)

∑(ピカチュウ♂)んー、ぴのんの身体は柔らかくて心地良いや(そのまま顔がお腹からずり落ちると股の所に顔が来てしまう)   (2020/12/24 00:09:19)

ぴのん(ライチュウ♀)わ、ちょ、…シグマ。だめですよー(ずり落ち股にまでくるとハッとし炬燵を捲りシグマを見て)   (2020/12/24 00:12:02)

∑(ピカチュウ♂)あーすまんすまん、いまどける(そう言って顔を上げると横にズレて)   (2020/12/24 00:13:05)

ぴのん(ライチュウ♀)そういうのは、またいつかです(今日はだめですと言い元に戻るといつもの笑顔に戻って)こたつ、もっと入ってたいですけどわたしもこの後用事があるですからそろそろ準備しなきゃですー(そう言うと炬燵から出ようと立ち上がって)   (2020/12/24 00:15:45)

∑(ピカチュウ♂)俺はいつでも待ってるからな(ぴのんが立ち上がるとこの前の事を思い出すように話して)   (2020/12/24 00:17:39)

ぴのん(ライチュウ♀)残念ですけど、その話はなしですよー(ニコっと微笑みながらシグマの口に手をふにっと宛てて)さて、友達のところにいってくるですー…そうだ、今度その友達もここに連れてきたいですねー(そう言いながらじゃあねと挨拶し、休憩室を後に外へ歩き出した)   (2020/12/24 00:21:18)

ぴのん(ライチュウ♀)【今回はここまでにしておきますーお疲れ様でした!】   (2020/12/24 00:21:39)

∑(ピカチュウ♂)【お疲れ様ですー】   (2020/12/24 00:22:52)

おしらせぴのん(ライチュウ♀)さんが退室しました。  (2020/12/24 00:23:05)

おしらせ∑(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/12/24 00:23:18)

おしらせカノン(ライチュウ♀)さんが入室しました♪  (2020/12/24 15:10:04)

カノン(ライチュウ♀)なるほどなー、ここがぴのんの言うてた神社かぁ。いいところじゃん?(神社の階段を浮遊しながら登ってゆくアローラライチュウ)で、ぴのんはどこ行ったんかな?【のんびり待機です】   (2020/12/24 15:14:07)

おしらせ∑(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/12/24 15:35:08)

∑(ピカチュウ♂)【こんにちはー】   (2020/12/24 15:35:17)

カノン(ライチュウ♀)【こんにちわですー】   (2020/12/24 15:35:35)

∑(ピカチュウ♂)ん?見かけない奴がいるな、この神社に何か用かい?(境内の方にやってくると見掛けたのか声を掛けて)   (2020/12/24 15:37:06)

カノン(ライチュウ♀)お、誰かいる。…や、こんにちわだよ、友達におすすめされてちょっとこの神社を見に来たの。キミはここのポケモンかな?(気さくに挨拶をすませながら境内を見渡して)   (2020/12/24 15:40:44)

∑(ピカチュウ♂)ここの者では無いが普段からここで世話になってるんだ(一応神社で世話になってると話してカノンの身体を見て)   (2020/12/24 15:42:56)

カノン(ライチュウ♀)へぇそうなんだ。いいね。近くにこんないいところがあったなんて知らなかったよ(浮遊する尻尾に座りながら足をパタパタさせて、見られてることには気づいてないようで)   (2020/12/24 15:46:05)

∑(ピカチュウ♂)うーん、もしかしてぴのんの知り合いか?(何となくそんな感じがしたのか聞いてみて)   (2020/12/24 15:51:40)

カノン(ライチュウ♀)おや?そういうキミはもしかして…えーと、シグマくん、だっけ?違うかな?(ぴのんに反応し境内を見渡していたのをやめシグマを見るともしかしてと問いかける)ボクはカノン、たしかにぴのんの知り合いだよ(よろしくねとウインクをして)   (2020/12/24 15:54:13)

∑(ピカチュウ♂)なんとなくそんな気がしたんだよな。俺はシグマだ、よろしくな(そう言って自己紹介しつつぴのんは何を話したんだろう?と思い)   (2020/12/24 15:56:12)

カノン(ライチュウ♀)やっぱり、ボクもそんな気がしたよ。いつもお世話になってるみたいでありがとうね(尻尾に座っていたのをやめ、陸に足をつけながら話して)本人は否定してるけど仲良しさんだって聞いてるよ。なるほどね、ふむふむ、キミが噂のシグマくんだったか   (2020/12/24 16:00:17)

∑(ピカチュウ♂)へぇ、それで噂ってなんなんだ?(やはりぴのんが何を話してるのか気になるようで)   (2020/12/24 16:01:16)

カノン(ライチュウ♀)ふふ、あの子最近よくキミのことをボクに話してくれててね。仲良いんだなぁってね。まぁ、言うたら違うって素直じゃないから否定するけどぴのんのお気に入りだってボクは思ってるよ(詳しくは乙女のひみつだよと付け加えてある程度のことを話して)まぁ、なんにせよぴのんをこれからもよろしく頼むよー   (2020/12/24 16:05:09)

∑(ピカチュウ♂)そうなのか、あいつも満更でもないのは知ってるからな(少し照れくさそうにしつつも任せとけ、と)   (2020/12/24 16:08:30)

カノン(ライチュウ♀)あの子素直じゃないからねー、…ふふ、ぴのんが認めないならボクが取っちゃってもいいんだけどなぁーってね(冗談っぽく微笑みながらシグマを見てそう言ってみて)   (2020/12/24 16:11:25)

∑(ピカチュウ♂)俺をぴのんから取るのか?俺もあいつの事は気に入ってるが奪うんだったら早い者勝ちだよな(そう言ってぴのんは好きだがカノンも悪くなさそうと言い)   (2020/12/24 16:14:58)

カノン(ライチュウ♀)ふふふ、冗談だよ。ぴのんが悲しんじゃうと思うし流石に可哀想だからやめておくよ♪(でもまぁ内緒でならいいかもしれないなぁとちょっと思いながら話して)ところでそのぴのんを見なかったかな?朝から探してたんだけど見つからなくてねーここに居るかなって思ったんだけど…   (2020/12/24 16:19:53)

∑(ピカチュウ♂)そういや昨日友達に会ってくると言って神社を出たっきりだな(そして再びカノンの身体を見ていて)   (2020/12/24 16:22:48)

カノン(ライチュウ♀)昨日はたしかにボクと会ったね。泊まりに来てたんだけど朝起きたらもう居なかったよ。…まぁ、また夜になったら帰ってくると思うし大丈夫だと思うありが……ど、どうしたのかな?(見られてることに気づくと少し照れくさそうにして)   (2020/12/24 16:26:03)

∑(ピカチュウ♂)いやぁ、ぴのんみたいにいい身体してそうだなぁと(やはり変態でもあるのか色々見てしまい)   (2020/12/24 16:27:10)

カノン(ライチュウ♀)そうかな?普通だと思ってたけども…まぁ、ありがとうね(慣れないのかキュッと足をとじて照れながらもお礼を言って)うーん、そうだねぇ味見くらいならボクもしてもいいかもしれないねぇ…けど、また今度かな(とボソッと独り言を呟いて)   (2020/12/24 16:32:02)

∑(ピカチュウ♂)なら今度俺を味わってみるか?(これでもぴのんを骨抜きにしたんだぞ?と言いつつ時間ある時どうだ?と)   (2020/12/24 16:34:46)

カノン(ライチュウ♀)わぉ、意外とプレイボーイだねぇ、でもそういうのボクは悪くないと思うよ(じゃあそのときは遊んでねと言い怪しく微笑んで)じゃあ今日のところはここらへんで、ボクは帰ってごはんでも作るよ。じゃあねプレイボーイくん♪(また時間のある時に神社も見て回りたいなと思いつつ尻尾に乗りシグマに手を振り階段を滑り降りて)   (2020/12/24 16:39:09)

カノン(ライチュウ♀)【ここらで落ちますですーお疲れ様でした】   (2020/12/24 16:39:39)

おしらせカノン(ライチュウ♀)さんが退室しました。  (2020/12/24 16:39:52)

∑(ピカチュウ♂)【お疲れ様ですー】   (2020/12/24 16:40:08)

おしらせ∑(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/12/24 16:40:31)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/12/29 08:43:38)

スノウ(ピカチュウ♂)「おはようございまーす!」[久方ぶりに階段を上がり、境内入りを果たしたマスクと防寒具装備のピカチュウとピチュー。後者の背中にはマナフィのマナも一緒にいて。]   (2020/12/29 08:47:17)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……大丈夫、マナ? 着いたよ、ちょっとずつでも恐怖を抑えてかないとね――今年納めのお掃除ボランティア、張り切っちゃおう」 〈マナ〉「うん、みんなと一緒なら何とか。……ボク…も、そうだけど。アオの方がもっと怖い思いしてたと思うと……はは、ダメだよね、思い出すだけで震えちゃうって; ……今年納めのお掃除、うん、頑張るよ!」   (2020/12/29 08:53:51)

スノウ(ピカチュウ♂)[境内の路、賽銭箱周囲、館内…休憩室内、そして大浴場の脱衣場。綺麗に出来そうな場所を軸に…清掃と片付けをやっていこうとしていくでしょう。]   (2020/12/29 08:57:52)

スノウ(ピカチュウ♂)「……(やっぱり、コママは帰ってきてない…か。……トウリの持ってきてくれる更新された情報カード、いつも助かるけれど…今回は見るのがちょっと怖く感じるよ) 深呼吸、深呼吸…。憑き物を落としてかないと――憂えても意味を為さないもの。…今日は時間がある、出来る所から中心にやっていこう!」   (2020/12/29 09:03:40)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「シュネー、長い棒ってあるー? クモの巣取り、をやろうと思って」 〈シュネー〉「使い捨ての棒とかで良いの? じゃあ、一緒に…よっと、特に四方の天井がその巣が張られてるのを見越して……――よし、慎重に行こう」 「医務室の前も綺麗にしましょっか……。神使達のプライベートの所は、許可を得てからにしよう、うん」   (2020/12/29 09:13:34)

スノウ(ピカチュウ♂)[――数分後、台所水場にて手洗いとうがい…顔を洗い終えて気持ちを落ち着けた三匹は、休憩室にてゆっくりしようと乗り出すだろう。スノウはその前に、ポスト内から朝刊を取り出して戻ってくるにおいて。年末が少しずつ終わりを迎えようとしている。]   (2020/12/29 09:23:06)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/12/29 09:23:13)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪  (2020/12/31 22:33:09)

アオ(ミジュマル♂)【新年になる前にちょこっとお邪魔致します。】   (2020/12/31 22:33:34)

アオ(ミジュマル♂)[――境内にて、池のほとりの近くにてホタチを素振りして剣の鍛錬をしているであろうミジュマルの子。…と、賽銭箱のある場所の近くにて1枚の写真を手に取りながら項垂れるカメールの者と、ほんのりと顔を赤くしつつも満更でも無さそうなマイナンの子。共に防寒具とマフラーは付けているものの…皆して思い思いの格好をしているのは抜かりないだろう。]   (2020/12/31 22:37:11)

アオ(ミジュマル♂)「……今年は、何と云うか色々な事が起こり過ぎて…。もう、胸に来る位の悲しい出来事も、一様に…時間が流れるって残酷だなってつくづく思うな。皆のおかげで、ぼくもそうだけど…マナも、助かって此処にいれてる――頑張らなきゃね。…逆境にもめげない、マナやスノウ達を護れるような強さを、この手で掴めるように」   (2020/12/31 22:43:34)

アオ(ミジュマル♂)―― 〈トウリ(カメール♂)〉「……っ。今思えば、苦渋の決断だったとはいえ…。パルパルとの取引におけるあのプレー、大筋メール達には語れないぞ; 何だってオイラも甲羅外されの上で縛られ、検査の一環と称したのをやらされなきゃならなかったんだか――今年の後半にしてはすごい汚点だぞ、この写真……」 〈フィミィ〉「……パルパルって、見た目魔女っぽいのは否定しないけど…不思議とコママさんと同じく縛り上手と空気持ってくのが手慣れてるのが…あの約束におけるプレーで、良く分かった、かな…トウリくん、最初イヤイヤ云いながらも結構協力的だったじゃない。――そういうのも含めて、あたしは好きだけどな。…やっぱり、波長の合う者同士とのプレーは良いなぁ」   (2020/12/31 22:48:49)

アオ(ミジュマル♂)「[ぼくは、一匹じゃない。ミリス達を初めとした…トモダチがいてくれてるから。…何よりも、マチェリ母さんが空から見守ってくれてるから。アオは、ホタチを鍛錬を終える折に振り回しては元のお腹の位置に戻しつつ。――一部ギリギリなピンクのそれのオーラに気付いてか、そっと賽銭箱の所に移動しようとするでしょう。] ―― [神社の鳥居奥、階段の手前には…荷物バッグを掛けたであろうツノの生えている幻獣のフォルムをしたポニータが、そっと表の街の方面から姿を現しては、キョロキョロと様子を伺う上で階段を一歩ずつ上っていくでしょう。見えない何かを警戒するかのように。]   (2020/12/31 22:56:54)

アオ(ミジュマル♂)「トウリさん、フィミィ……! こんばんは、今日も冷えるね…でも、風がそこまで強くなくて何よりだけど。あれ、二匹ともその写真は一体」 〈トウリ〉「わったたっ!? ……おぉ、ティルスじゃないか、こんばんは? …あー、それはその…あれ、だな――情報カード召集において、色々と条件付きのを出されてだね……」 〈フィミィ〉「アオくん、こんばんは…! 今年も、色々と不思議な事も含めて…神社、大変な分もあったね……; 現に、あたしとトウリくんは、表の街にメールさん達一家の家に居候としちゃってるもんだし。…成るべくしてなった、その経緯…というのかな……。[トウリの方を見ては、それ程までに見せられない霰も無い写真なんだね、と苦笑い。]   (2020/12/31 23:04:00)

アオ(ミジュマル♂)「……っ、こ、これは…; み、見なかった事にしよう。[ふと、不注意で見てしまったであろう彼は、顔を赤らめながらそっぽを向きつつ。トウリは頭を掻きながらも、写真を仕舞っては新たな情報カードを持ち替えて向き直ろうとするでしょう。] 年末年始でも、盗賊ギルドは活動まっ最中なんだね……」   (2020/12/31 23:10:25)

アオ(ミジュマル♂)〈フィミィ〉「今回はトウリくん、非番なんだっけね。――後で家族揃って初日の出、と行きたいねっ。あ、そうだ…情報カード……!」 〈トウリ〉「恥ずかしいからね、言いふらすなよ? 特にソラム当たりには。……信じたくは無かった、気持ちはあるんだが…現実になってしまった当たり、我々も悲観する訳には行かん事はハッキリしてる。……これを見てくれ、ティルス、フィミィ。今や、孤牢都市とこの世界とが敵対する関係になると云っても…過言じゃない」 「……盗賊ギルドの斥候を務めたポケモンの…調査レポート、かぁ……。VOIDなる、反出生主義を持つゼルネアス否定派の組織…そして、ゴーストポケモンやその他のポケモンを奴隷として売買している組織、いや…正確は奴隷商、か……」 〈トウリ〉「一連の図書館都市…そして他の都市でもポケモンが誘拐されている案件。かつ…普通ならざる後天性の能力を持つ者ばかりが狙われてる背景。この情報カードからして…能力を抽出して研究の材料に着手する可能性。……連中が何をしでかすかは分かんないが」 〈フィミィ〉「……コママさん…。タマの両親を探しに行くって奔走したばかりに……」   (2020/12/31 23:25:41)

アオ(ミジュマル♂)〈???(ガラルポニータ♀)〉「……あのー…。こんばん、は? 夜分失礼して――あー!! ティルスくんじゃないかぁ、久しぶり!!」 「あぁ、こんばん――!? マドレーヌ!? キミ、もしかして神社にお参りに?」 〈フィミィ〉「……? アオくん、その見慣れないポニータの事…知ってるの? ……とと、こんばんは、はじめまして…」 〈トウリ〉「――お、ポニータ? …いや、でもツノの生えた桃色のカラフルな同種って聞いた事無いな。どうも? 初対面ながら」 〈マドレーヌ(ガラルポニータ♀)〉「カメールさんに、マイナンちゃん! こんばんは、です! アオ君から既に話してくれたけど、わたし、マドレーヌ=ローランって云うガラルポニータなの! ふふふ、月は綺麗ですね、って云おうとしてたでしょー」   (2020/12/31 23:36:47)

アオ(ミジュマル♂)[すっかり目が点になるも、新規に参上した風変わりなポニータの子…マドレーヌと面会するであろうトウリとフィミィ。アオもまた、会釈しながらも集まる3匹の顔ぶれに…ふと、精霊石の持つ者特有のオーラ? を感じるに至るでしょう。]   (2020/12/31 23:42:38)

アオ(ミジュマル♂)〈マドレーヌ(ガラルポニータ♀)〉「月夜の導きに、はじめて及び不思議な出会いを果たせました、なんてね…えへへ! カメールのトウリさん、マイナンのフィミィちゃん……とと、コートに水兵服に…水着? 寒くないの? …そしてティルスくん。皆息災で何よりだよー。これから、よろしくお願いしま――よっと、精霊石も御挨拶っと♪」 〈トウリ〉「いきなし挨拶ついでにリフディング代わりに精霊石上に蹴り上げるなよ; 仮にも希少ものなのに。……アンタも? オイラも、白の精霊石なるもの持ってるぞ   (2020/12/31 23:50:47)

アオ(ミジュマル♂)〈フィミィ〉「あたしの普段着だね; 最初こそ寒かったのは否定しないけど、でも…慣れちゃったし……// ――えっと…マドレーヌ、ちゃん…で合ってるんだっけ。此方こそよろしくね」 〈マドレーヌ(ガラルポニータ♀)〉「マド、で良いよ。どうしてかって、その方が呼ばれ慣れてるし――何より、親近感がわくでしょー! トウリさんの持ってる白の精霊石も…素敵だし良い魔力の媒体のそれだね…! 崇高な感じなのー!」 〈トウリ〉「お、おぅ…御褒めに預かり光栄なんだが……。ティルス、この子時々突拍子も付かぬ事を言ってのけるんだな」 「あれが…マドレ――マドの地、みたいなんだ。…ぼくも未だに慣れないよ」   (2021/1/1 00:01:03)

アオ(ミジュマル♂)「……そうこうしてる間に、日が変わっちゃったね; …えっとー…。明けまして、おめでとうございます」 〈トウリ〉「ん、あぁ、そうだね……。本来なら、メールとアオイ、スイレンと共に迎えたかったけどな。後で新年に挨拶に行ってやるか……ハッピーニューイヤー」 〈フィミィ〉「……どうか、コママさんが無事でありますように。明けましておめでとうございます!」 〈マドレーヌ〉「あけおめことよろーなの! …コママさんって?」 「あぁ、説明すると長くなっちゃうけどね。此処の神社のスタッフの役割をしてる…ヌメルゴンさんでね……」 〈トウリ〉「厄介な事件に巻き込まれてなのか、行方を晦ましてんのさ。……遠くに行っちまってるのは確かだけどさ」   (2021/1/1 00:15:09)

アオ(ミジュマル♂)[こうしてみると、みんな一様にそれぞれ新年の挨拶異なってるものなんだな、とアオは苦笑いながらも頷くにおいて。] 〈トウリ〉「……今起こっている事を、面白おかしく言いふらさないって心に留め置けるんなら…マドレーヌ、お前にも共有をしようと思うが、どうだろう」 〈マドレーヌ〉「……重要な話、だね? …ティルスくんも少し前に何か大変な目に遭ってたの知ってるもの。うん、分かった。教えて――わたしだって、やるからには懸命に当たりたいものだし」   (2021/1/1 00:24:58)

アオ(ミジュマル♂)〈フィミィ〉「……今は、信じよう。例え、悪い状態で帰ってきちゃったとしても…生きて帰ってきたという事実さえあれば、皆…不安な中頑張ってる者には希望となるだろうから。…この一年は、悲しみを多くして終わらせたくないもの」 〈マドレーヌ〉「……それじゃあ、よろしくお願いします、トウリさん。それと、わたしの事はマドって呼んでくれる?」 〈トウリ〉「あぁ、悪い; こっちはこっちで名前短く呼ぶ事あんまりしなかったからな、今後は善処するよ。…それでな、コママさんがいなくなったのは今から数ヶ月前の事で……」 「過ぎ去って、いなくなってしまった者もいれば…新たに迎えられる者も…来てくれた者も同時にいる。……この神社もまだまだ、捨てたもんじゃないよね。うん、…きっと大丈夫。スノウ達も…ケヴィンさんも…ソラムも、ヒメもエリィさんも……メルクルディだって」   (2021/1/1 00:35:13)

アオ(ミジュマル♂)[明けぬ夜は無い。……ふと、そう誰かが呟いた気がした。…アオは、暫くしたらミリスハウスに帰る事を告げる上で、館内の休憩室に向かうにおいて。トウリとフィミィ、ガラルポニータのマドレーヌもまた、足を綺麗にして同じく休憩室へ。皆、夜更かしはすれど午後の1時半当たりには眠りに着こうと考えているに違いない。]   (2021/1/1 00:41:32)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/1/1 00:42:18)

アオ(ミジュマル♂)【こんばんはー、並びにあけましておめでとうございます。今回は新たなポケモンもロールに入っておりまする。】   (2021/1/1 00:43:03)

アオ(ミジュマル♂)【とはいえ、1時半当たりには此方は離脱予定ですけども】   (2021/1/1 00:43:14)

おしらせカガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪  (2021/1/1 00:44:11)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー、そらと開けましたおめでとうございます!】   (2021/1/1 00:44:23)

カガミ♂♀スイクンすぅすぅ…(新年早々いつも通り鎮座している神様と鬼のような形相で書類を終わらせてぐったりしている狐が休憩室前でぐたーんとしていて主に去年が地獄だったと物語っている姿をしている)   (2021/1/1 00:45:44)

タマ♀ポチエナむぅ……忙しそうなカガミ様達のためにチョコレートを作ってみたのですが、どこに居ますかねー…(珍しくチョコレートが入ったバスケットを咥えて神社の中を歩き回っているタマ。穢れを極限まで抜かれているため歩くスピードはかなりゆっくりだろう)   (2021/1/1 00:48:53)

アオ(ミジュマル♂)〈トウリ〉「ハッピーニューイヤー! 今年もよろしくお願いしま……あれ、コーリンさんじゃないか…? ……寝てる、のか?」 〈フィミィ〉「……気持ち良さそうに寝てますね…。あ、テーブルの上に見慣れない資料が。……んー、色々と忙しい時期だったの、かな」 〈マドレーヌ〉「わぁ、綺麗なキュウコンさんー…♪ …お邪魔しますのー」 「此処が、休憩室――旅ポケモン達の憩いの場として使われてるし…神使って神社のスタッフの使用してる所でもあるんだ。…さて、折角だから本でも見てよっと……トウリさん達も、いつでも雑魚寝できるように客間から布団取ってきても良いよ?」   (2021/1/1 00:49:51)

アオ(ミジュマル♂)[境内から休憩室入りを果たす、ミジュマルと剣士カメール、水兵マイナン、そしてバステルカラーの体をしたポニータの亜種。そして…一行はタマとも面会を果たすだろうか。]   (2021/1/1 00:52:11)

カガミ♂♀スイクンコーリン>皆殺し細菌め…隔離壊滅なんてできるかい…スケベエロが出来ないソーシャルディスタンス…吐き出せ知識この野郎…(ぶつぶつと言っていてどうやっても前みたいに距離感を考えるとカガミ様の力に+何かしないと客伸びねえと頭を抱えていたようでわなわなとしていて、穢れに近い黒い邪念を渦巻かせてよほど疲れているようで体はグターンとしている)   (2021/1/1 00:54:25)

タマ♀ポチエナあっカガミ様とコーリンさん、明けましておめでとうございますですよー!レナさん程美味しくはないと思いますが…、チョコレート作ってみたので食べます…?(ふと休憩室前にて燃え尽きているコーリンとカガミ様を見つけては、走って(全力で走っても早足程度のスピードだが)近づき、咥えていたバスケットを見せてみて)   (2021/1/1 00:58:35)

アオ(ミジュマル♂)「……; 病原菌パニック、の脅威が確実に神社にも迫ってるね」 〈トウリ〉「……それなー。ソーシャルディスタンス……」 〈フィミィ〉「……あれ? タマ…ぁ、今やまるでマスコット……」 〈マドレーヌ〉「アオくん、トウリさん。…このキュウコンさんの寝言――あはは、起きてたね; ……じゃあ、わたしは窓際でゆったりしてるねー?」   (2021/1/1 00:58:37)

カガミ♂♀スイクンむにゃ…お供え物ならいただくぞ……(寝ぼけてお口を開けてあーんとして神様として今の状況いいのかと思われる行動でコーリンは燃え尽きながらちらりとタマを見るといつもはセクハラをとしようとするが今回は燃え尽きてるのか尻尾をパタリと動かして挨拶だけをする)   (2021/1/1 01:01:13)

アオ(ミジュマル♂)〈マドレーヌ〉「[健気なポチエナの子だなぁ、とニコニコと柔和な笑みを浮かべているガラルポニータの子。]」 〈フィミィ〉「……神様、いつもお疲れ様ですー…。[此方は此方で、コママが帰ってこない事を気にしつつも何とか悟られまいと表情は変えぬとしながら。]   (2021/1/1 01:03:43)

タマ♀ポチエナあっちょっと待ってくださいねー、抹茶味とココア味だとどっちが良いです?(口を開けるカガミ様に久しぶりに会えた嬉しさからか無意識に尻尾が激しく左右にフリフリと動くだろう。そしてご機嫌にチョコレートを取り出すと毒味のようにとりあえずコーリンの口に抹茶味のチョコを近づけるだろう。味はそれなりなはずである…)   (2021/1/1 01:06:43)

カガミ♂♀スイクンコーリン>んが…お茶ですか??(もぐもぐしながら口に入ったものを確かめながら甘くておいしいので吐き出しはせずむくっと起きて確認中)こんばんわですよー…繁忙期のはずが今日は静かですいませうな…長いことで初めてだからな…(静かであまり人もいないのによく来てくれましたと挨拶しながら話していて)   (2021/1/1 01:10:21)

アオ(ミジュマル♂)〈トウリ〉「カガミ様、コーリンさん。新年明けましてー…タマの手作りか、ふふ。中々味わえない代物でしょうから。…お前も、元気そうで何よりだよ」[後者はタマに向けて、会釈の上で。] 〈マドレーヌ〉「あ、どうもどうも…! スイクン様にキュウコンさん…! はじめまして、わたしはガラルポニータの――マドレーヌ=ローランって云います。お父ちゃ…ううん、パパから説明を受けてね。…これから、よろしくお願い致します」   (2021/1/1 01:14:21)

アオ(ミジュマル♂)「この…御時勢であられます、から…; …ぼくらも、時間の合間を縫って境内の掃除に当てられてるだけ…何とか神社に役立てられて嬉しく思いますよ」 〈フィミィ〉「……みんなそれぞれ、想いを込めて…か。あたしも、此処に来てやる事と云ったら…勉強一種だね…。天気術!」   (2021/1/1 01:19:00)

カガミ♂♀スイクンこの頃ほとんど寝てるか動かないことばかりしていたから申し訳ないですね……(神様なのに活動ほぼしてなかったと少し申し訳なさそうに謝って、コーリンたちも大人しくはしていたが仕事でほぼ瀕死ですからねと苦笑い)   (2021/1/1 01:23:00)

タマ♀ポチエナお茶というか抹茶ですね……あと、穢れをが出てるとお腹が空くのでチョコレートでも食べて落ち着いてくださいね?(コーリンから出ている穢れは穢れ不足の自分にとってはご馳走に見えてしまい、少しウズウズと….)トオリさん達もこんばんはですよー、チョコレートとか食べていきますー?   (2021/1/1 01:24:04)

アオ(ミジュマル♂)〈トウリ〉「バレンタインデーやホワイトデーにはまだ早いだろうけど…チョコレートか。良いな、一つか二つ…もらおうか。[抹茶味とココア味か…と、呟くにおいて。] じゃあ、メルクルディには抹茶味を一つ。オイラはココア味を頂こうかな」 「こんばんは、タマ。明けましておめでと。……ぼく、ちょっとしたらミリスハウスに帰らなきゃだから…気持ちだけ、いただくね。甘そうな香りはストレスを発散できるから良いけども……」 〈マドレーヌ〉「穢れ? なぁにそれ? …あ、その何かいかにも闇っぽいくろーいオーラみたいなのー?[何やら語彙力に乏しい感じかつ不可思議なコメントを飛ばすであろうガラルポニータ。] わたし、ココア味のが欲しいですー!」   (2021/1/1 01:28:21)

カガミ♂♀スイクンコーリン>んんぅ?ごちそうに見えるなら少し食べますか?ふふふ(いつもみたいに少しからかうようにそんなことを言って出すのが自由自在のコーリンにとってはいい遊び相手というよりは構ってもらえる口実で)コーリン禊しようか??(タマをたぶらかすコーリンを見てにっこりと黒い笑み)   (2021/1/1 01:29:24)

アオ(ミジュマル♂)〈フィミィ〉「チョコレート……。じゃあ、あたしもココア味があったら…。歯磨きは、その後でやろうっと。――今日は此処で泊まるのも良いね。久しぶりに皆と過ごせる時を、なんてね」 「……!?[ビクッ、とコママ程じゃないにせよ何やら冷たい怒りみたいのを感じてかミジュマルの背筋がピンと伸びるだろう。] マド、その黒いオーラみたいのは…気を付けた方が良いよ。あれ、吸い込むと…妙な感覚になるのもあるし――でも量さえ気を付ければ、あと精神耐性があれば」   (2021/1/1 01:31:59)

タマ♀ポチエナ量はそれなりにあるのでいっぱい持っていって貰って大丈夫ですよー。ロクに動けない体なので暇で作りすぎちゃって….(バスケットにはかなりの量のチョコレートが入っているため、それを置いて皆が取れるようにしてみて)…….む、むぐっ…………(もう何ヶ月も穢れ不足が続き穢れに飢え切っているせいで、目の前に出される穢れからはどうしても目が離せない。が、久しぶりのカガミ様と一緒に居られる時間も嬉しくて仕方ないのか、カガミ様の前足に抱きついて必死に堪え)   (2021/1/1 01:35:52)

アオ(ミジュマル♂)[アオとトウリ、フィミィ、マドレーヌの手と前脚とがそれぞれ、チョコレートを一つずつ手に取る上で。そのうちトウリは一種一つ。…アオは、ミリスハウスに住んでいるポケモン達の分とばかりに数個程拝借して、そっと包めるようにするだろう。]   (2021/1/1 01:39:03)

カガミ♂♀スイクン仕事づくめでスケベできなかった変態エロ狐は後でみそいでおきますね(穢れを利用して抱きつかせたりエッチな事をしようと考えてるコーリンのかんがえはお見通してあとでみそいでやると怒りながらタマを撫でてかばって)コーリン>奥さんを独り占めするようなカガミ様に言われたくないですよ…性欲ホントないんですか…生き物なんですか…?(文句を垂れ流しつつも穢れを抑えて少し距離を取るやはり禊が怖いらしい)   (2021/1/1 01:39:48)

アオ(ミジュマル♂)〈マドレーヌ〉「ポチエナちゃんありがとー。トウリさんから聞いてたけど、タマ…って名前なんだね。タマちゃん! …健気でフサフサしてそう、可愛い。チョコレート、ありがたく頂戴しまして…いっただきまーす!」 〈フィミィ〉「いただきまーふ。[そして水兵マイナンも両手でチョコレートを一齧り。] …ふぉーりんひゃんひんねんほうほうみひょき……」 〈トウリ〉「食べながら話すなよフィミィ……お行儀悪いぞ; …ふむ。[ぱくり、とトウリもまた一齧り。] ……ん、美味い…?」   (2021/1/1 01:42:43)

タマ♀ポチエナむぐぅ……穢れ…(コーリンが穢れを抑えて少しずつ離れた後も無意識のうちにコーリンーー穢れを見てしまうだろう。恐らくカガミ様が居なければ我慢することは不可能だっただろう)…….か、カガミ様はどの味のチョコを食べます?(何とか穢れから意識を切り替えようとバスケットの中を漁ってみて)毛並みはフサフサですねー、お風呂だけは毎日入ってるので(何てフサフサの毛並みを褒められれた嬉しそうに)   (2021/1/1 01:46:18)

アオ(ミジュマル♂)「……美味しい。タマ、このチョコレート…いつの間にか料理の腕上がってる。…ありがと、これ好きな味!」[アオはと云うと、シュネー程では無いにせよ目を輝かせながらチョコを少しずつ齧っていくにおいて。] 〈マドレーヌ〉「んー、黒い瘴気…ねぇ。いざとなったら、光の魔導が役に立つかな? 白の精霊石を媒介にしてだけどねー、へへへ。…うん、イッツソーグッド、だね!」 〈トウリ〉   (2021/1/1 01:46:34)

アオ(ミジュマル♂)「マドも…何故にそこで英語を使うんだ?; 」   (2021/1/1 01:46:44)

カガミ♂♀スイクン穢れが我慢できたからそのうち…自分で作って扱えるようになりそうだな…(タマの我慢できたのを見てそろそろ神使もとちょっと考える神様)タマが選んでくれるものでしたらなんでもいいよ?(ニコニコしながら任せるよと言いとりあえずコーリンは後で禊なと言い見ていて)   (2021/1/1 01:53:13)

アオ(ミジュマル♂)〈マドレーヌ〉「お風呂は健康の秘訣、美を引き立たせる魔法の時間なの! …ふぅ、御馳走様でした! 美味しかったのー!」 「……やっぱりマドの云う事にはどこか不思議な感じがする; 言わんとしてる事は分からなくはないけど…」 〈フィミィ〉「少しずつ…で、良いんですよ。ちょっとずつ、制御が効くようになれれば。……初めより、大分変われてる様に見受けるもん」   (2021/1/1 01:56:58)

タマ♀ポチエナじゃあ、抹茶味のチョコレートとかはどうです?程よい苦さで美味しいですよー(バスケットから抹茶味のチョコを取り出し、カガミ様の口元へと運んでいくだろう。)   (2021/1/1 01:58:42)

アオ(ミジュマル♂)【すみません、2時20分当たりには離脱予定です; 】   (2021/1/1 01:59:56)

カガミ♂♀スイクン【了解です!いえいえー!】   (2021/1/1 02:00:41)

カガミ♂♀スイクンあむ…!(ちょっとした悪戯でタマの前足まで咥えてもぐもぐ)コーリン>喰いよった!!(逆上)   (2021/1/1 02:02:18)

タマ♀ポチエナ【あっ了解です!】   (2021/1/1 02:02:41)

アオ(ミジュマル♂)〈トウリ〉「ヒュー、妬けちゃうねぇ。オイラも、メールと云うパートナーがいるから分からなくは無いが。…カガミ様がその抹茶味のチョコレートを気に入る位なら、メルクルディも抹茶や煎茶が好きなんだ――かなりの喜びようの顔をしてくれるはずさ」 「…っ! …な、なんてロマンティックな…!」   (2021/1/1 02:06:05)

カガミ♂♀スイクンコーリン>それは私にとっては見せつけでしかないから問題です!(コーリン自体はなんでいちゃつこうとしてるんですかと結構不満層である)   (2021/1/1 02:08:55)

タマ♀ポチエナふむゅ//!?か、カガミ様っこれは恥ずかしいというか……//(皆の前で不意打ちに前足ごと食べられ恥ずかしくて仕方ないのか、顔を床に近づけて残りの前足で顔を隠そうとするだろう。慌てすぎてお尻を突き上げてしまっている体勢なのには気付いていない模様)   (2021/1/1 02:10:54)

アオ(ミジュマル♂)〈フィミィ〉「…御馳走様、タマ。寝る前に歯磨きをしなきゃ――台所水場、借りてますね」 〈トウリ〉「此方もだ、御馳走様。……よし、甘いモノ食べた後は歯磨き必須、年は変わっても習慣は変わらずだ」 〈マドレーヌ〉「あ、待って待って! マドも行くー!♪」 [アオ以外の面々は、みんな一様に手を合わせては、タマにお礼を言いつつ台所水場へ各自歯磨きしに行ってしまうだろう。]   (2021/1/1 02:12:28)

カガミ♂♀スイクンんー?ん…ちょっとタマの味がして美味しかった……お尻がコーリンに狙われるから隠しなさい(しばらく味わって口を離すとお尻を上げて恥ずかしい姿にコーリンが欲情する前にと隠そうと抱き寄せて徹底ぶりは最近のグラエナのこともあるようだ)   (2021/1/1 02:14:32)

アオ(ミジュマル♂)「……ぼ、ぼくも歯磨きしよう; その後ミリスハウスに帰れば良いんだから…//」   (2021/1/1 02:14:38)

アオ(ミジュマル♂)[その後は、トウリとフィミィ、マドレーヌは休憩室内でそれぞれ客間から取り出した布団を使う上で、いつでも雑魚寝できるように準備をし出すだろう。アオはアオで、ワープだま使用における光の柱に身を包まれるようにして、目的地であるミリスハウスへと飛んでいくでしょう。それぞれが思いと悩みを交錯させる中…新たな一年が始まっていくでしょう。]   (2021/1/1 02:19:30)

アオ(ミジュマル♂)【この度はありがとうございました…! それでは、また後程よろしくお願い致します!】   (2021/1/1 02:19:54)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが退室しました。  (2021/1/1 02:19:59)

カガミ♂♀スイクン【いえいえー!おつかれさまでしー!   (2021/1/1 02:20:37)

タマ♀ポチエナは、はわわっ…//(これまでかなりの回数Hな事をして来たはずのタマだが、穢れを抜かれてからは全く何もしていなかったためかカガミ様の悪戯に顔が真っ赤になって何も考えられないようだ。カガミ様に引き寄せられると心臓の鼓動が速くなって仕方なく)   (2021/1/1 02:22:21)

タマ♀ポチエナ【お疲れ様でしたー!】   (2021/1/1 02:22:29)

カガミ♂♀スイクン何児の母なのにこういう事にはいつも弱いですね…んー…時間があれば姫初めを毎年のように…と思うけど…コーリンが止めに入りますよね…?(可愛いタマの姿にそう言うとコーリンはもちろんと言いキスをしようとするだけで地面を踏んで威嚇)コーリン>ずるいです仕事ばかりしていた私が奥さん抱けない…こんなのあっていいんですか!(いいんです!)   (2021/1/1 02:26:07)

タマ♀ポチエナか、カガミ様の匂い…カガミ様あったかい…//(カガミ様に引き寄せられた事で大好きなカガミ様の匂いを沢山嗅いでしまい、もう訳がわからなくなってしまったようだ。カガミ様の前足をパクりと咥えてしまい)   (2021/1/1 02:31:37)

カガミ♂♀スイクンというわけで…今夜は…タマと寝ます…!!(前足を咥えてくるタマを見て今日は一緒に寝ますと言い文句は言わせませんと言いながらタマの舌を指で撫でて)   (2021/1/1 02:38:34)

タマ♀ポチエナはふゅっ…//(咥えたカガミ様の前足に舌を撫でられると全身が大きくビクッと動き、タマのえっちなスイッチを入れられた事はコーリンにも簡単にわかるだろう)   (2021/1/1 02:42:40)

カガミ♂♀スイクンコーリン>…カガミ様…タマは普通に寝るだけじゃ収まらなさそうですが…?(びくっと震えたのを見て欲しがっているのだと感じて食いしばり見ていて)じゃあ、タマと営みをしに…(とタマのお尻を撫でて耳元でコーリンから逃げてやりますかと聞いて)   (2021/1/1 02:47:18)

タマ♀ポチエナカガミ様と……したい…です…//コーリンはお預け…したいなら私を襲えば良い…(今日はもうカガミ様にメロメロなのか、コーリンにお尻向けてフリフリするとカガミ様にキスをして)   (2021/1/1 02:53:39)

カガミ♂♀スイクンコーリン>襲っていいならしたぁあああああ!!(カガミに神通力でぼーしゅーんと部屋から追い出して今日は邪魔させませんといった具合で)んっ…邪魔者はいなくなりました……じゃあ久しぶりですしこのままここでやっちゃいますか…移動するのももったいない…(ちょっとキスをしながら会った時の様にもうこのままここでとタマのお尻を撫でて愛撫し始めて)   (2021/1/1 03:00:09)

タマ♀ポチエナんっ……カガミ様……今日…体が変ですっ…、もう…うまく立てない…っ// (最近は誰とも全くしていなかったためか、お尻を愛撫されただけで腰が震えカガミ様に抱きついていないと立てなくなってしまうだろう)   (2021/1/1 03:05:15)

カガミ♂♀スイクン久しぶり過ぎて足腰が驚いたんじゃないです?こんなところグラエナに見られたら格好の餌食だぞ?(ペロッと頬を舐めながらそう言いながらも全くご無沙汰だったためタマとの間に雄槍が見えてすでにギンギンで)   (2021/1/1 03:08:59)

タマ♀ポチエナそ、そうかもですね……、グラエナさんに見られたら…私の身体能力じゃ100%逃げられない気がします…階段すら登るの大変なレベルなので…(例ええっちな気分でなかったとしても、グラエナから逃げるのは不可能だろう)   (2021/1/1 03:13:52)

カガミ♂♀スイクンあいつとの交尾はちょっと…むっと思うこともあったしなぁ…(今は私がタマを独り占めするんですと言いたそうで抱きしめるとお腹に雄が当たり食べちゃいたいですと二人だけの時の言い方をして誘って)   (2021/1/1 03:17:45)

タマ♀ポチエナ…カガミ様…お供物の私は…カガミ様のモノですよ?(今日はもうカガミ様の事で頭がいっぱいで、カガミ様の雄に顔を近づけパクリと咥えてみるだろう。そして何処から取り出したのか、可愛い巫女服を取り出して昔の巫女身なら習いの時のような姿へと変わるだろう)   (2021/1/1 03:24:22)

カガミ♂♀スイクンお供え物が巫女とはどこかの悪神と間違えられそうなシチュですね…//っ…でもたそう言われると燃えますね…っ(巫女との関係上ご奉仕されることはよくあるがぴったり合う姿に、興奮してしまい休憩室にも関わらずタマの耳や首をたっぷり舐めながら自分の供物としての証をつけていき舐められるたび先走りが少しずつ溢れて中からタマを浄化する穢れがないため神聖度を上げていってしまう)   (2021/1/1 03:30:32)

カガミ♂♀スイクン【さすがに時間も時間ですので次回にこれは引き継ぎますね…(早めに次回持越ししておく!美味しい奴だった】   (2021/1/1 03:41:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/1/1 03:44:26)

カガミ♂♀スイクン【お疲れさまでした!!遅い時間までありがとうございました】   (2021/1/1 03:45:17)

おしらせカガミ♂♀スイクンさんが退室しました。  (2021/1/1 03:45:22)

おしらせぴのん(ライチュウ♀)さんが入室しました♪  (2021/1/1 21:16:45)

ぴのん(ライチュウ♀)(境内のどこかに腰掛け餅を食べるライチュウとアローラライチュウの2匹) おしょーがつって、いいもんですね〜おいしい食べ物たくさんありますですね〜 「カノン:全くだねぇでも食べすぎるとライチュウのじまんのお腹がまた1層自慢の体型になっちゃうから程々にねぇ」   (2021/1/1 21:19:58)

ぴのん(ライチュウ♀)【お暇してたらどなたかお相手くださいですー】   (2021/1/1 21:20:53)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/1/1 21:22:07)

スノウ(ピカチュウ♂)【こっそりと。こんばんはですー、明けましておめでとうございます】   (2021/1/1 21:22:23)

ぴのん(ライチュウ♀)【こんばんわーあけましておめでとうですー】   (2021/1/1 21:22:53)

スノウ(ピカチュウ♂)[――一方、境内nお]   (2021/1/1 21:23:00)

スノウ(ピカチュウ♂)[――一方、境内の別の方では光の柱が上がる上で…ピカチュウとピチュー、ミジュマルとマナフィの子それぞれが降り立つでしょう。ふしぎだま・ワープだまの特殊な使用によるものと思われる。]   (2021/1/1 21:24:04)

スノウ(ピカチュウ♂)【今年もまたよろしくお願い致しますー】   (2021/1/1 21:24:18)

ぴのん(ライチュウ♀)【はいー今年もよろしくお願いしましですー!】   (2021/1/1 21:26:30)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ(ミジュマル♂)〉「……よし、着けた…。今日は休憩室で…スノウ、そうだよね。リモートで…他の都市と情報とを調べるんでしょ」 〈マナ(マナフィ♂拠り)〉「年が変わっても、ふしぎだま使いこなせるとかなり役立てるねー! …夜冷えてる中だけど、また少しずつ他人が来てるだけ嬉しいよね。スノウ、今日はミリスハウスからパソコン持ってきてるのも…」   (2021/1/1 21:27:37)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー(ピチュー♀)〉「新年、あけましておめでとうー! だっけね。…マナの云うように、ポケモンさん来てくださってるね――今日はライチュウさん…ぴのんおねえちゃんかな、と…もう一匹知らないライチュウさんもいる…」 「あれは……確か、アローラライチュウだっけか? ……おっとと、そうそう。今回は僕らのノートパソコン持ってきたのには、理由があるんさね。ちょっとした仕事みたいなのを…ね、シュネー達は分かるでしょ」   (2021/1/1 21:30:15)

ぴのん(ライチュウ♀)んおー、あのピカチュウたちは確か…スノウさんですねぇ?(少し離れた所から4人がやって来たのを確認し餅を伸ばしながらじっと見て目が合うととりあえず手だけは振って) 「カノン:知り合い?お餅食べ終わった挨拶いく?」 うんー、多分休憩室向かうでしょうし後でちゃんと挨拶しましょうですー(といいながらさっきから目が合ってるであろうシュネーに後で行くねとアイコンタクト?を送って)   (2021/1/1 21:32:25)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウとアオ、マナは…離れた所からライチュウとアローラの特有しっぽを持つ同種族に会釈をする上で、足を綺麗にして館内に上がり休憩室と台所水場へ向かう中。シュネーは、深く頭を下げながら会釈の上で、アイコンタクトには再度頷いて“了解!”と言いたげぽく。同じく、手洗いうがいの為に水場へ向かうと思われる。……ちなみに、スノウの持ってきたノートパソコンは事前に休憩室のテーブルの上に置いている様子。]   (2021/1/1 21:36:27)

ぴのん(ライチュウ♀)んむ、む。……ん、食べたです(ごちそーさまでしたと手を合わせ立ち上がる) 「カノン:はいごちそーさま、さて休憩室とやらに向かいますかぁ(同じく立ち上がり2匹で境内から休憩室へと歩き出す)」 こんばんわですー、スノウさんとシュネーちゃんーと、はじめてましてのおふたりさんですー「カノン:こんばんわぁ、ボクはみんなとははじめましてだねぇ(陽気に手を振りながら入ってきて挨拶を交わして)」   (2021/1/1 21:44:33)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「手洗いとうがい…顔洗いもおっけー! 後は消毒! …よっし、じゃあスノウのリモート見ながら、今日はのんびりしよ――あ、さっきのライチュウとアローラライチュウだー、明けましておめでとうー!」 〈アオ(ミジュマル♂)〉「後は、冷蔵庫からそれぞれ飲み物を持ち寄って……はい、どうぞ? …あ、見慣れないライチュウとアローラライチュウ……。[ミジュマルの子は初対面の者がいると見るや、少し強張った調子でおずおずと。…とはいえ、事情はスノウとシュネーから聞いている様で。] ……いつぞやは、御迷惑をお掛けしました。ティルス=コライユ…ミジュマルです、皆からはアオって呼ばれてるけど」   (2021/1/1 21:47:49)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ぴのんおねえちゃーん! もう一匹のライチュウさんは…知り合いなの、ですか?[冷蔵庫から、アセロラジュースを持ってきながらスノウの許に来るなり…休憩室に来室していくライチュウ達に再び挨拶の上で。そういや、アローラライチュウさんとはあまり会ってない印象。] あの日、あたし達の探していたトモダチ二匹! 無事に助け出せたのー」 「そうなのですね、アローラライチュウさん…此方こそ。僕はスノウ、順に紹介していくけれど…妹のピチューがシュネー、ファミリーネームはルニフィズって云うんだ。ミジュマルの子はティルス…そして、マナフィの子はマナ、皆ミリスハウスって一軒家で暮らしてるの。まぁ、経緯はボチボチ…に、かな。よろしくお願いします。……さて、ノートパソコンの充電器…を、ちょっと借りまして」   (2021/1/1 21:52:52)

ぴのん(ライチュウ♀)はじめましてですーわたしはぴのん、でこっちのアローラライチュウは友達のカノンですー…なるほどキミが話してた友達さんでしたかぁ(よろしくですと挨拶を交わしながらシュネーにはニコニコとして) 「カノン:はじめましてだよーあ、今日はあけおめって言うんだっけな?よろしくねー(元気いっぱいなシュネーにこちらも挨拶をし子供の扱いに慣れているのか子供が好きなのか頭をなでてあげて)いつも友達のぴのんがお世話になってますー(とスノウには礼儀正しく挨拶をして)」   (2021/1/1 21:57:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「[それぞれ声を掛けて下さる方を向いては、此方もペコリと会釈の上で。左腰に宝剣の入った鞘が装備している、不思議な出で立ちながらどこかあどけない姿…] マナ=シートックって云います! えっと…アオを、ボクと共にスノウ達と…此処にはいないけどパチリスの者も助けてくれたんだ。神社生まれのミリスハウス育ちの、蒼海の王子なのー! よろしくねー!」 〈シュネー〉「あ、そうだねあけおめ…とも言うね! ――えへへ、何だか照れるけど嬉しい…ふさふさしてるおねえちゃんの手ー」 〈アオ〉「ぴのん…さんと、カノンさん……。こちら、こそ。[礼節には礼節を、とアオもまたスノウとカノンさんと会釈をして挨拶。] 水の守り神の祀られし神社へ、ようこそ…かな。…それと、ぼく…絵を、描くのが好きなんだ」   (2021/1/1 22:04:59)

スノウ(ピカチュウ♂)「カノンさん、ぴのんさんの御友人だったのですね…えぇ、此方こそよろしくお願いします。…お、スイッチは入った……モンモンこと通話ツールも立ち上げる上で、後はネットの海を捜索してって…」   (2021/1/1 22:10:05)

ぴのん(ライチュウ♀)そうだったんですか…王子、ほえぇ、おうじ…あんまりよく分からないですけど何にせよ友達見つかってよかったですー(そう言いながら冷蔵庫の中にあるジュースを適当に拝借してコタツに入り) 「カノン:ほあー、子供はやっぱかわいいですねぇ(嬉しそうにされるとほっこりしたのか目を細めてもうちょっと頭をなでてあげて)ほえー、絵を描くんだぁ、いいねぇ♪」   (2021/1/1 22:14:20)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「見た感じ、王子らしくないでしょその子。[ぴのんさんには、アオはマナを指すなり庶民派そのものである、と付け加えるにおいて。] 此処には、訳ありのポケモン達が集まって行く傾向があるっぽいから……; 小さい頃からの趣味の一環。巾着袋に、スケッチブックも持ってきてるんだ。待ってる間に…何か描こうかななんて。――今やコタツは重宝しますね…」[そして、此方もまた…ジュースでプチパーティをやるに当たり。スノウはノートパソコンに向かってカチカチとキーボードを叩きながら何やら調べもの中。]   (2021/1/1 22:18:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ぴのんおねえちゃんの手もそうだけど、カノンおねえちゃんの手は触り心地が良いのー♪ [すっかり気を許していて為すがまま。綻ぶ笑顔はそのままに。スノウも、パソコン作業ながら…構ってくれてありがとう、と兄としての気持ちを話す上で。] 僕ら、両親がいないから…シュネーには特に淋しい思いをさせちゃってるもんだし; 今がこう時勢があるでしょ、中々スキンシップも出来ない有様でね」   (2021/1/1 22:22:30)

スノウ(ピカチュウ♂)【とと、後半はスノウ本人のセリフでした; 失礼します】   (2021/1/1 22:22:51)

ぴのん(ライチュウ♀)「カノン:絵をかけるってすごいことだよぉ、ボクには出来そうにないからねぇ(いい趣味してるねと褒めて)…っっ!!ぴの、き、聞いた?ボクをおねえちゃんってしかもなにめっちゃ可愛…こ、この子…っ」 はい、だめですよー、持って帰りたいとか言っちゃだめですーはあはあしないでくださいですー(食い入るように興奮してるカノンを言葉で刺して)全く、子供好きの悪い癖がでてるですよ…あと、スノウさんが何か作業してるみたいですし静かにするですよ 「カノン:あはは、面目ない…(そういうとなでなでをやめ此方もコタツに入り)」   (2021/1/1 22:29:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「シュネーはね、目上のポケモンにはおにいちゃんとおねえちゃんってよく呼んでるの。ボク、前も今もスノウ達の事見て来てるから、癖とか分かるんだー。[マナフィの子はのんびりとした口調ながら、そっと特徴を話すにおいて。] ぴのんとカノンの…事、もし聞いても良いなら。休んでる合間にお話し…いーい?」 〈アオ〉「[此方は、こたつに足を入れつつ…そっとスケッチブックを開いて何を書こうか考えている中ながら…] マナ、仮にもはじめてのポケモンに対してそう馴れ馴れしくは……ぁ、いや。…マナはヒトやポケモンの事を信じて疑わないのが強いから。ぼくは…その逆。ヒトやポケモンに関して…疑うのが、…強くって」   (2021/1/1 22:35:47)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウは、新年を迎えても結局戻らなかった神使が一匹…ヌメルゴンのコママの情報を探るべく、図書館都市(神社から遠く離れた都市…)や孤牢都市(恐らく彼がいると思わしき拠点…とされる同じく遠く離れた都市)…そして他の調べものにおいてもネットの海捜索の上でカチカチと音を立てて進めていくだろう。] ううん、大丈夫だよ、そのまま続けても平気だもの」   (2021/1/1 22:39:27)

2020年12月23日 21時38分 ~ 2021年01月01日 22時39分 の過去ログ
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