「『ド・レイン』特別室《黒》レベルドレイン」の過去ログ
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2020年07月02日 23時51分 ～ 2021年01月02日 23時08分 の過去ログ
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| レイナ♀魔法使い | > | あ"あ"あ"あ"あ"っっっっ❤️❤️❤️❤️❤️❤️(もう、言葉なんて発することの出来ないくらいに快楽を積み上げられて…………痙攣しっぱなしの身体をどうすることも出来なくて………何か言ってるしされてるけれど何が何だか理解できずに…❤️❤️) (2020/7/2 23:51:27) |
| マリエル♀サキュバス | > | ЙГЛБЁ！！（人間には発音できない呪言で締めくくると、レイナのお腹に二重の淫紋が刻まれる。淫紋での快楽＋実際に肉体に与えられた快楽。そのすべてを封じ込めた二重の淫紋は、ひとたび起動すればレイナの脳をすぐさま焼き切るほどの快楽を与えるだろう）もうこれで普通の生活は確実にできませんわね。レイナさま？いっそ、私たちの仲間になりませんか？どうやら人間からサキュバスに堕ちる方法、あるようですよ？（実例を何人か脳裏に思い浮かべる。経験者がいるなら、どうにかできるだろう）一生セックスだけして生きる人生・・・ステキだと思いませんか？ (2020/7/2 23:55:45) |
| レイナ♀魔法使い | > | さきゅ、ばす……❤️気持ちいい……こと、だけ………❤️❤️仲間に………❤️マリエルのものに………❤️(もう、止まらない…………人間では到底耐えきれない快楽と…人間相手では絶対に味わえない快楽を教え込まれて………その上、まだ気持ち良くなれる………そんな道筋を示されてしまえばしたがってしまう………❤️) (2020/7/2 23:59:45) |
| マリエル♀サキュバス | > | なら、契約の一部をそのうち変えましょうね。しばらく、人として、人が耐えられない快楽で狂っていてくださいませ。新しい淫紋でつながっておりますので、レイナさまが本当に限界に達したときお迎えに参ります。その時を楽しみにしておいてください（レイナの弱い所を刺激しながら、耳元で囁く。とうとう堕ちた💛この愛しい人間をサキュバスに堕とせるなんて💛その興奮たるや、恐ろしいまでの快感をマリエルに与えている。なるほど、これが悪魔の快感か・・・） (2020/7/3 00:04:07) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【さて、そろそろお時間ではないですか？大丈夫ですか？』 (2020/7/3 00:04:32) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【レイナさまが自動退室されるまで待ちましょうか。さて、人間をサキュバスにする方法を考えないとｗ パッと思いつくのは、うちの大ボスに頼んじゃうことなんだけど・・・魔王には死ぬほど会いたくないと今のマリエルは思ってるだろうしなぁ】 (2020/7/3 00:15:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2020/7/3 00:19:55) |
| マリエル♀サキュバス | > | 【おやすみなさいませ、レイナさま。淫らな良い夢をお楽しみくださいませ】 (2020/7/3 00:20:37) |
| おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/7/3 00:20:48) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/8 22:06:32) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが入室しました♪ (2020/7/8 22:06:46) |
| リオ♀淫魔 | > | 【さて。甘々トロトロぐずぐずでいいでしょうかー？】 (2020/7/8 22:06:59) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【はいー♪甘々トロトロぐずぐずのダラダラえちえちー♪】 (2020/7/8 22:07:32) |
| リオ♀淫魔 | > | 【ではじゃあ書き始めます〜】 (2020/7/8 22:08:19) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【うぃ、ですー】 (2020/7/8 22:08:31) |
| リオ♀淫魔 | > | (魔法の力も使い、ルリカを抱っこして黒の部屋へ運ぶ。そのままベッドにルリカを降ろし、自身はベッドのふちに 座った)ルリカ。(名前を呼んだかと思えば、ルリカの上で四つん這いに。そのまま顔だけ落としてキスをした)ちゅっ…。 (2020/7/8 22:11:30) |
| ルリカ♀黒服 | > | (ぽすっと優しくベットに下ろさせると、リオリオの呼び掛けに)ふにぁ？…んっ…んっ…(キスをされると少し驚きながらも、目を閉じて静かに口を少し動かしながら受け入れて) (2020/7/8 22:13:26) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ…。ちゅ…ぅ…。(ルリカの頭をさっきのように撫でながら、浅くはないキスをして)…ルリカ。可愛いですよ。(そう言って身体を覆い被せた) (2020/7/8 22:16:06) |
| ルリカ♀黒服 | > | んっ…ちゅ…くちゅっ…んちゅっ…(リオリオと夢中でキスを繰り返して、舌を入れて水音を立てながら)…はぁ…はぁ…リオリオも…可愛い…♪(リオリオにぎゅっと手を回して抱きしめて) (2020/7/8 22:18:38) |
| リオ♀淫魔 | > | ルリカ…。そろそろ…。(手を少しずつ少しずつ下へと伸ばし、ついにはルリカのクリに指を置く)イッて起きたいでしょう？(キスをしながら、グルグルと円を描くように指を動かし始めた) (2020/7/8 22:23:00) |
| ルリカ♀黒服 | > | んっ…んんっ！！(くちゅくちゅと音をたててキスをしながらも、クリをいじられると足をピクピクと動かして)んにゃぁ！…んにゅ…リオリオ…♪ (2020/7/8 22:24:21) |
| リオ♀淫魔 | > | 気持ちいいでしょう…？ルリカ。でも、まだまだこれからだからね？…ボク最近全然エナジー吸えてなかったから…。今日はたくさんもらうからね？(指の動きを早くする)…たくさん気持ちよくなって？ルリカ (2020/7/8 22:26:57) |
| ルリカ♀黒服 | > | にゃぁ…にゃぁっ！！(指の動きを早くされると、ぴくぴくと全身を震わせながら)リオリオの指…気持ちいい…あんっ…(はぁはぁと息を切らして、喘ぎ声を少しあげながら)…うふふ…♪…お腹壊さないで…くださいね…んっ… (2020/7/8 22:30:25) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふ、ルリカ可愛い。こんなに身体震わせて…。ビクビクしてるよ？(そろそろかな？と思い指の動きにスパートをかける)ボクにエナジーちょうだい？たくさんイッてよ。(クリをいじめながら、筋を親指で上下に撫でる)…そっちこそ。明日のお仕事が出来ない〜なんて…ならないようにしてくださいねっ？ (2020/7/8 22:34:28) |
| ルリカ♀黒服 | > | んっ…にゃぁ…！！(スパートをかけられると、キュッと手でシーツを握りながら、喘ぎ声を上げて)リオリオ…リオリオ…リオリオー！！！(名前を呼びながら、体をビクンと弓なりにしならせて…) (2020/7/8 22:35:43) |
| リオ♀淫魔 | > | (ルリカがイッたのを確認し、指を止める)大丈夫？(ヨシヨシと頭を撫でながら)ボクはここにいるよ？…ね？(ギュッとルリカを抱きしめる)イッた時のルリカ…。可愛かったよ。 (2020/7/8 22:38:01) |
| ルリカ♀黒服 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(息を切らしながら、絶頂の余韻に浸っていると)…んにゃぁ…(抱きしめられると、ぎゅっと抱き返して)恥ずかしいにゃ…(そう言いながらも、足も上げてぎゅっとリオリオに巻き付けて) (2020/7/8 22:40:41) |
| リオ♀淫魔 | > | えぇ？…そんなことなさそうだけど？(こんなにギュッとされていると何故だろう、説得力がない)…ルリカ。(頭を撫でながらキスをして)恥ずかしいけど、とっても気持ちいい、でしょう？(ゴロンと90°体勢を変える。空いた背中を撫でながら、相手の服を魔法で脱がせていく)…ん。服脱がせたけど…いいよね？ (2020/7/8 22:45:20) |
| ルリカ♀黒服 | > | ふにゃぁ！(コロンと体勢を替えられる瞬間に猫のような声を出しながら)……(リオリオの言葉に無言でこくんと頷いて) (2020/7/8 22:46:44) |
| リオ♀淫魔 | > | まだまだ…。足りなさそうって感じがするね(ギュッとルリカを強く抱きしめると)こうしてるだけでも気持ちいいでしょう？でも、ルリカには(指を蜜壺の中へと埋め、かき回し始めた)こっちの方がさっきよりも何倍も気持ちいいんだもんね？ (2020/7/8 22:49:52) |
| ルリカ♀黒服 | > | んっ！！…にゃはぁっ！！(中を掻き回さらると、仰け反りながら先程よりも大きな喘ぎ声をあげながら)おふっ！！…リオリオ…うにゃぁ！！ (2020/7/8 22:51:10) |
| リオ♀淫魔 | > | あはは。元気なルリカ。…このまま3回くらいは連続でイけそうだね？(ルリカがイッている間にも指は止めずにそのままヌチャヌチャと…)…たくさんイってこよーねー？(ヨシヨシしながら笑顔で) (2020/7/8 22:53:04) |
| ルリカ♀黒服 | > | んにゃぁ！！いくっ！！いっちゃう！！(体をグネグネと動かしながら、時折ビクンビクンと体を跳ね上げて)んにゃぁはぁ！！…んんんっ！！(割れ目からは愛液が飛び出るようにこぼれて) (2020/7/8 22:56:23) |
| リオ♀淫魔 | > | もっともっと気持ちよくなろうね？(ルリカの胸に顔を近づけ、ピンク色の胸の突起をペロリと舐める。これだけでも十分刺激的なはずだ)こんなにグショグショにしちゃって…。すっごいエッチだよ？ルリカ？ (2020/7/8 22:58:29) |
| ルリカ♀黒服 | > | んにゅぅぅぅ！！(腰が上がって、ぷしゃぁっと潮を服と体を痙攣させながら)落とされる…んにゃぁ！！…リオリオに落とされるー！！(突起を刺激されるだけで体は敏感に反応して) (2020/7/8 23:01:29) |
| リオ♀淫魔 | > | ん？いいんだよ。ルリカ。…落ちて？たくさん気持ちよくなれるんだから…ねっ♡(悪魔の笑顔をルリカに向けると)今2本だけど…あと1本増やしてあげるね？…そしたらルリカどうなっちゃうのかなっ？(そう言って3本目の指を膣に埋め込めた)…さぁ、ここまでおいで？ (2020/7/8 23:04:19) |
| ルリカ♀黒服 | > | 無料…はいらにゃ…んにゃぁっっ！！！(三本の指が侵入してくると、リオリオの指をぎゅーーーっと狭い子供のような膣が締め付けて)んにゃぁ！！んにゃぁ！！(涙と唾液、汗で顔をぐしゃぐしゃにしながら) (2020/7/8 23:06:43) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふ？(ルリカの耳元で)入っちゃった…♡大丈夫だよ？ルリカ。そんなに痛いなら…(ふわり、とどこかリラックス出来るような香りが漂ってきた)力を抜いて？大丈夫、大丈夫(ルリカの頭を撫でながら、埋めた指は動かさず親指でクリを刺激し始めた) (2020/7/8 23:09:46) |
| ルリカ♀黒服 | > | おうっ！！ほ…ほにゃぁ…！？(リラックスできる香りと、下腹部の強烈な刺激で頭がぐちゃぐちゃになりながら)お…おかしく…なるにゃぁ♡ (2020/7/8 23:10:55) |
| リオ♀淫魔 | > | ルリカ〜。気持ち良さそうだね(満悦そうな顔)じゃあ…。もっとおかしくなってもらおっかな？(指を動かし始めた)…すごいよ、ルリカ。さっきよりグチュグチュ言ってる…♪ (2020/7/8 23:12:57) |
| ルリカ♀黒服 | > | おっ！！おっ！！おっ！！(指の動きが早くなると、小刻みに揺れながら声も壊れたように同じ言葉を口から吐き出すばかりで)あぁ…ぁ…ま…またぁ…ぁ…！！！！(大きく弓なりに体をはね上げると、また潮を吹いて) (2020/7/8 23:15:24) |
| リオ♀淫魔 | > | (もう少しイカせても大丈夫そうなので、続けることにした)ルリカ。今日はグズッグスのトロトロになるくらいたくさん天国を味わってくださいね？(指の動きをスピードアップ♡) (2020/7/8 23:18:15) |
| ルリカ♀黒服 | > | り…リオリォ…んにゃはぁぁぁあぉぁぉ！！！(壊れたように叫びながら愛液やら潮を吹き続けで)…！！…！！(声を出ないままに虚ろな目をしながらも、指が動く度に体をくねらせて、手は前髪をぎゅっと握って) (2020/7/8 23:21:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/7/8 23:39:07) |
| ルリカ♀黒服 | > | 【リオリオーおやすみですよー】【私も…寝ちゃいますねー】 (2020/7/8 23:39:57) |
| おしらせ | > | ルリカ♀黒服さんが退室しました。 (2020/7/8 23:40:00) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/7/23 21:05:45) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/7/23 21:05:57) |
| リオ♀淫魔 | > | 【久々なのでもう一度聞きますが…NGとかありますか？】 (2020/7/23 21:06:42) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （久々に来た黒の部屋に、自然とドキドキしてしまい)じゃあ、改めてよろしくお願いします（リオの頭を撫でて) (2020/7/23 21:06:54) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【汚いとか暴力、薬物とかがなければOK】 (2020/7/23 21:07:23) |
| リオ♀淫魔 | > | 【ありがとうございます！】【こちらも同じような感じです】 (2020/7/23 21:09:18) |
| リオ♀淫魔 | > | こちらこそ、よろしくお願いしますね？(頭を撫でられ嬉しそう)(ギュッとゲインに抱きつく)ボクも久々なので…。ゲイン…、もし吸いすぎてたら言ってね？…ちゅっ(挨拶がわりの軽いキスをした) (2020/7/23 21:10:12) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （リオが抱きついてきて、股間がリオのお腹に密着していて)あぁ、わかった（挨拶のキスをされて)ちゅっ、でも、たくさん射精できるからリオちゃんも期待しててよね（お尻をさわさわと撫でて) (2020/7/23 21:13:58) |
| リオ♀淫魔 | > | (ゲインから「たくさん」という言葉を聞けば)楽しみ♪(ゲインの手を引いてベッドへと誘なう)そんなに出せるというのなら…(口を適度に開いてゲインに見せる)最初は…お口がいいですか？それとも(…サロンでしたように、ゲインのモノを触りつつ、ゲインの耳元に口を運ぶ)ボクの中にする…？ (2020/7/23 21:20:14) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （笑顔のリオにベッドまで案内されて、座ると)じゃあ〜（リオの突き出したぷるぷるの唇を見せつけられて)相変わらずえっろいなぁ〜（股間を触り続けられながら、耳元で誘われて)ごくり、いや最初からメインをしたら、だめだろぉ（くちびるを触り)この、やらしい口でして欲しいな (2020/7/23 21:23:54) |
| リオ♀淫魔 | > | では…♪(まずは自分の服を脱ぐ。でも、上半身だけだ。それからゲインの足と足の間に座る。ゲインのズボンから大きく男性となったのを手に取り…)では、いただきます♪(パクリっ、と亀頭を口の中で包み込む)…んっ。じゅうっ……。ん、ふぅ…。(唾液たっぷりに舌を使って愛撫する) (2020/7/23 21:29:41) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （リオが上半身裸になると美乳がぷるんとあらわになって)ごくり（リオのいやらしい身体を見ていると股の間にリオが入ってきて)んっ（唇が亀頭を咥えられて)こ、これ（久しぶりの快感に唾液たっぷりの舌の愛撫だけでひくひくと感じてしまう) (2020/7/23 21:33:12) |
| リオ♀淫魔 | > | んん？ろーひたんれふかぁ？(どうしたんですか？と聞いているらしい)(咥えながらも歯を立てないように気をつけた。咥えながら喋られると男の人は気持ちいいのかはわからないが)(空いている手で口で覆いきれない竿を柔らかく包む) …じゅうっ……。(いたずらに吸ってみる。これならもっと気持ちいいはずだ) (2020/7/23 21:37:50) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | んんん〜（咥えられながら話されると、振動でひくひくぅって反応して)それ、やばぁ（根本を手で覆われて)おっ（さらには、吸われて)くひぃ〜（トロって我慢汁が漏れ出て) (2020/7/23 21:40:15) |
| リオ♀淫魔 | > | (どうやら反応は良いようで、握っている手を上下に動かし、連続で吸ってみることにした)んっ…、じゅうっ…。じゅううううっ…。(吸いながら口も動かす。先っぽ…敏感な場所が口を出たり入ったり…)ひもちいい…？ (2020/7/23 21:43:44) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | それはぁあ（亀頭を吸われながら、ぐちゅぐちゅと上下にしごかれて)んっそれ、いく、でちゃう（先っぽをじゅぽじゅぽってやらしい音を鳴らしながらフェラされて、ザーメンがどんどん上がってきて) (2020/7/23 21:46:06) |
| リオ♀淫魔 | > | (「遠慮せず…。出して？」と言葉で言う代わりに、口の速さと手の速さを上げた)…ちゅっ。ちゅうっ…。(吸う強さもさっきよりは強めになる。もう片方の手で、玉をモミモミしてみる。…これでどうだ？)んんっ…。ん、…。ちゅっ、んむぅ……。 (こちらもその時を今か今かと待っていた) (2020/7/23 21:51:45) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （リオの顔を見ると早く早くと言わんばかりに前後に激しくしごいて)んっはぁはぁ（さらにはもみもみと玉を揉まれて、一気に射精感が押し上げられて)いくぅーーー（リオの喉の奥まで濃厚なぷりぷりザーメンが注いでしまって) (2020/7/23 21:54:25) |
| リオ♀淫魔 | > | んうっ…！(たっぷり出てきたゲインの精液を口の中で全部受け止める。…そのまま)ゴクンッ…(と飲み込んだ。口か中かを聞いた時と同じように口を見せて…)…ゲイン。 えへへ…。美味しかった…♪(口から先っぽは解放したものの、竿から手は離れていない)あのね？…ボクまだ欲しいな？(可愛くおねだりしてみる) (2020/7/23 21:58:58) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （ビュルビュルと射精するザーメンをゴキュゴキュと音を鳴らして飲み干して)はぁはぁ（見せつけてきて、ひくひくと亀頭を反応させて)じゃあ、飲ませてあげるよ（リオの可愛さにさらに硬くなって) (2020/7/23 22:01:03) |
| リオ♀淫魔 | > | ふふ。また大きくなった…♡(どうやらおねだりは効いたらしい。が、またさらにねだった)…どうせ飲むなら…ボクの中にたくさん欲しいなぁ…？(もちろん口からでも美味しいは美味しいが…。やはりサキュバスの醍醐味と言ったらコレではないだろうか) (2020/7/23 22:04:26) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （リオに勃起具合を確認されて)はぁはぁ、えっ？いいよ。もちろん（リオをベッドに押し倒して、下着をずらしてぎんぎんの肉棒をトロトロまんこに押し当てて)ここに欲しいんだろ（そのままちんズリをするたびに、愛液がどんどん溢れてきて) (2020/7/23 22:08:07) |
| リオ♀淫魔 | > | んっ…。そうなのっ…。欲しいのっ…！(少し頬を赤らめ、息が整わない)…ゲインっ。お願い…、ボクの…。ボクのトロットロになった中に…ゲインの熱いの挿れてぇ…。…それで(ゲインの肩に両腕を絡ませ、ささやく)ボクの中にたくさん出して…♡ (2020/7/23 22:12:24) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （正常位の体制で、リオの発情モードに抑えきれない雄の感情が)じゃあ。いれてやるよ。エロサキュバス （リオのとろとろな膣内に一気に根元まで挿入する)ほらっよぉ（ぐちゅんぐちゅんって打ち付けるたびにきゅんきゅんと締め付けてきて) (2020/7/23 22:15:07) |
| リオ♀淫魔 | > | んんっ…！(最初から激しく突かれ、声を上げる)…エロ、サキュバスだなんてっ…。知ってる、くせにっ…(逆にエロくないサキュバスがいたら教えて欲しいぐらいだ)そんなに、エロいのが欲しいなら…お望みどうりに…！(きゅうっと中の締め付けを一段階上げる)ああっ…！んん、…！もっと、突いてっ…！ (2020/7/23 22:21:19) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | そうだな。こんないやらしいサキュバス は、ちんぽでお仕置きしないとな（膣壁がさらに一段階締まり、それをかき分けて)こんな、突き上げるたびにぐちゅぐちゅんって鳴らしてるぐらいだしな（激しくリオのまんこを犯して) (2020/7/23 22:23:27) |
| リオ♀淫魔 | > | …ふふ、挑発的…だねっ。ああっ！んっ、んふぅっ……！くうっ…！(キツイ膣内をかき回していくゲインの肉棒に甘い声を漏らしながらも話を続ける)ゲインだって…、んあぁっ…！すぐ復活したくせに…♪ ボクをお仕置きしたいなら…朝までヤらなくちゃね…？…出来る？(今月一の悪魔の笑みを浮かべて) (2020/7/23 22:27:56) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （打ち付けて、リオの生意気な顔を触り)もぅ、リオちゃんには叶わないなぁ〜（さっきより深々と肉棒が入って、激しくそのまま抉るようなつか方をする)リオちゃんもテンションあげあげだな (2020/7/23 22:30:23) |
| リオ♀淫魔 | > | そりゃあもちろん…♪…だって久々の食事なんだよ？…この機会逃せないんだから♪(さっきより深く突かれ、より甘い声を上げ始めた)ん、きゃっ…、ふうっ…！！んん、ん、あっ！も、もうっ…。お返しっ(ゲインの後頭部に手を置き、一気に引き寄せる。気がつけばゲインはリオの胸の中だ)(ささやかな抵抗だが、果たして…？) (2020/7/23 22:34:09) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （リオの弱いところだろうか？奥の方を亀頭でこんこんと突き立てて)はぁはぁ、（息を荒げて、激しく突き上げて)んむぅ（リオの胸に押し付けられて、柔らかな胸を唇を押し当てながら)ちゅっじゅるり（リオの乳首を吸って、さらには根本をぐりぐりと押し付けて)リオちゃんの気持ち良すぎて。やばいな（さらに激しく突き上げる) (2020/7/23 22:38:24) |
| リオ♀淫魔 | > | んんっ！！！(奥を突かれ、今まで以上の反応が返ってくる)あっ、やぁっ！奥ばっかはぁ…っ！！(ゲインに胸も中も好き勝手にされ、そろそろ…)ボクもっ…気持ち、いいっ……！！ひゃうっ…！！ああっ、や、イキそ……っ！イッ…くぅ……！ひゃあああっ…！！(ビクンっ！と身体をしならせ、どうやら達したらしい)…んっ。ゲイン…。早くボクの中に…精子頂戴…？(達した後の汗でしっとりした肌。気怠げな声で、ゲインにねだった) (2020/7/23 22:44:05) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ここだね〜（子宮を亀頭でごりごりと押し付けると徐々にひくひくと敏感に痙攣してきて)はぁはぁ、リオちゃん。俺も限界・・（可愛らしいリオの声に肉棒も早く注ぎたいと思いながら)はぁはぁ、いく、いくぅ（リオの唇を塞いで、ねじ込みながら)ちゅっ（ビュルビュルと勢いよくねっとりとしたザーメンが膣内に大量に注ぎ込んで) (2020/7/23 22:47:37) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【今日は、ここで終了とさせてもらいます。】 (2020/7/23 22:48:01) |
| リオ♀淫魔 | > | 【ありがとうございました】 (2020/7/23 22:49:47) |
| リオ♀淫魔 | > | 【〆ロル書いておくので、後で時間ある時見てください】 (2020/7/23 22:50:22) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【また今度、リオちゃんに濃厚なザーメンを飲ませますので、機会が有ればよろしくお願いします】 (2020/7/23 22:50:49) |
| リオ♀淫魔 | > | 【はいー、今度はお風呂ロルもぜひ〜！】【楽しみです〜】 (2020/7/23 22:52:12) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【はーい。お風呂にもお邪魔させてもらう時があると思うので、そちらでもよろしくお願いします。では、お疲れ様でした】 (2020/7/23 22:53:22) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2020/7/23 22:53:26) |
| リオ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2020/7/23 22:53:31) |
| リオ♀淫魔 | > | ああっ…！(2発目だというのにこの量。栄養不足なリオにとってこれほど嬉しいものはない)んむぅ…！(口を塞がれ、息苦しくなりながらも気持ち良さはしっかりと感じられ…)んっ…。たくさん出たね…♪(満足そうな顔でベッドから起き上がる。そして横には全てを出し切ったのだろうか？眠ったゲインだった。このままでもいけないので、空いている部屋へとゲインを魔法で運んで…)良い夢を。(そう言って満腹の淫魔は去っていった) (2020/7/23 22:55:40) |
| おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/7/23 22:55:46) |
| おしらせ | > | Ruthさんが入室しました♪ (2020/7/23 23:19:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ruthさんが自動退室しました。 (2020/7/23 23:40:36) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/8/21 00:26:09) |
| おしらせ | > | ミヒャエル♂剣士さんが入室しました♪ (2020/8/21 00:26:38) |
| ティア♀夢魔 | > | （特別室の扉は黒く塗られていた…。おどろおどろしい部屋なのかと思えば、中に入ればスイートルームのホテルのような部屋の仕組み、大きなベッドに風呂場、ゆったり座れる調度品のとしての椅子が用意してある。剣士が立場の上のものと会ったことがあるなら、貴族の来賓を迎え入れた部屋なのだろうとわかるだろう。黒の部屋を閉めた後、早々に服を脱ぎ始め、下着姿になっていく。ブラとショーツは清楚な白色、褐色肌の張りのある体とはギャップや色の違いを感じさせるものとなっていた。）すまないな、服は着替えが少なくて、精子で汚されると困るんだ。（そういって、こちらはベッドの上にぺたりと座った。）さて、俺をどう味わうのか？それともいきなり舐めてほしいか？（楽しそうに相手を見上げ、相手のするがままに任せようと） (2020/8/21 00:30:05) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | （彼女の豊満な尻に導かれるように黒の部屋まで行けば、思いの外上品な調度品が誂えられた部屋だった。部屋の装いから何やら【雰囲気に覚えがある懐かしい】もので、使われていた目的をすぐに察することが出来た。成程なと頷いていると、相手になる彼女が服を脱ぎ始めていた。清楚な白に映える褐色の肌、対照的な魅惑に目を奪われて。それに倣ってこちらもコートを掛けると、剣を傍に置き、服を脱いでいけば鍛え上げられた身体と、所々に見られる傷跡があり。トラウザーを降ろすとパンツは盛り上がってテントを作り、武者震いをするかのように震えている）何、問題は無い。そなたの裸を見られる方が有難い（そういって座る彼女に真正面から歩み寄ると）男女の交わりの最初といえば、まずはこれであろう……（こちらも楽しみを瞳に宿しつつ、顎を掴むようにして顔を寄せまずは唇を重ねに……） (2020/8/21 00:35:42) |
| ティア♀夢魔 | > | 裸を見られるとうれしいか、男らしいわかりやすい言葉でうれしいぜ。（震える姿を見て苦笑をしつつ）…初めてとか言わないよな。（と言いながらも、慣れているように顎を取られキスをされていく…。）んっ…ぅン…ン………んぅん…。（狂犬のように笑っていた姿はどこへやら、相手のキスを気持ちよさそうに受け入れ、細目を開いてうっとりと相手を眺めながら受け入れていった。水音を響かせ、相手の下が出てこれば絡めてねっとりと合わせていく。） (2020/8/21 00:39:25) |
| おしらせ | > | Sandraさんが入室しました♪ (2020/8/21 00:42:11) |
| Sandra | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/21 00:42:13) |
| おしらせ | > | Sandraさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/21 00:42:23) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | そなたの裸体ならば猶更よ。これに昂らなければ余程の聖人であるな……いや、流石に女を知らぬ訳ではないよ（もちろん人間の女に限るが――苦笑も一瞬、すぐに戦の昂ぶりにも似た緊張感の混ざる興奮に眼を鋭くしながら唇を重ね）んっ……ん、……んぅ……（身体を寄せていきながら唇を張りつけるように重ねて。重ね合わせた唇の味わったことのない不思議な柔らかさと吸いつきに目を細めながら、舌と舌を合わせて絡め合っていく。粘着質な水音を立て、音を互いの口腔に響かせて脳髄を揺さぶるように） (2020/8/21 00:43:47) |
| ティア♀夢魔 | > | あんまりいうな、俺よりもスタイルのいいサキュバスもいるものだし、人間も同じさ。震えたのは何でかわかるか？（相手と唇を重ねている間に手を取り、手のひらを重ねるときゅぅと握り、相手の膝に乗っかっていこうと…。相手の膝に乗れば、１５cmの身長差は埋まりお互いに顔を上下しないで済む…。それと同時に相手に胸を押し付け、尻の圧力は相手の膝にかかる…。）俺は基本的には人間と同じ。だが、色々と性的に狂いそうなところはあるらしいぜ…。（熱心なキスの後、顔を離した後に語る…。鼻には香水のようなメスの香りがあるのがわかるはずだ。こちらは甘えるように相手を抱きしめ…）次は？（目を細め、次を期待している声色で相手を眺めていた） (2020/8/21 00:49:39) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | ふむ。なるほど……それは確かに。だからといってそなたの魅力に変わりはないわけであるが……ぬ？ 震えた理由……（取られた手を握り返し、剣を握る無骨な質感を彼女の手に返し。膝に乗っていく姿も抵抗もせずに受け入れて、押し付けられる胸の柔らかさと膝に当たる尻肉の圧に、股間の充血が上がり下着を内側から突き破らんほどに昂ぶりを見せ、黒い染みが滲み出していく））ほほう。確かに、ここまで私が震えるのは初めてである……真偽はともかく、納得はしてしまうものである（口を返しながら雌の放つ特有の引き付ける匂いに頬を染めつつ、鼓動の高鳴りを伝えていき。次の期待にはただ黙って彼女を抱きしめると、厚い胸板で彼女の胸を擦り始めていく） (2020/8/21 00:55:02) |
| ティア♀夢魔 | > | 魅力があると言ってくれるならうれしいぜ…。俺もいろんな女を見てきて、この姿がいいって思ったわけだからな。（初めてという言葉を聞けば…「そうか」と呟いただけで震えた理由を追及はしなかった。）女との関係はあるようだが、思ったよりもうぶなところもあるんだな…。嬉しいぜ。キスから始めてくれる男は好きだ。（胸の圧力を堪能したいような動きを見せれば、ブラを外し、張りのある胸、つつましい乳首を見せて…）んっ…。好きなようにしな。死なずにサキュバス食えるところなんか、他にねえからな。（にへへと笑う姿はさっきの狂犬というよりはあどけない子供っぽさを感じさせるようでもあった。） (2020/8/21 00:59:01) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | （実際に魅力的な娘であるし、彼女が人間の女性ならば口説き落とすのもまた一興と思うほどに。されど纏う魔の雰囲気と、それに伴う命の遣り取りにもにた緊張と快感は、下着の中に潜む剛直を震わせて）……むぅ、サキュバスにしてみれば初心…なのだろうか？ いや、無粋よな。好いてくれるならば、気に入ってくれておるならば、それが答えである（張りのある乳房、慎ましき乳首に片方だけになるが乳首同士を重ねて）……うむ。されど近いぐらいに心地よい……であろう？（無邪気な子供のような顔も見て、こんな顔も可愛らしく思いつつも、胸板と乳房を押し付け合い。自分は彼女の乳房の柔らかさと張りを、彼女には自分の胸板の堅さを交換するように胸を擦り合わせていく。時折重なった乳首を擦らせ合いながら） (2020/8/21 01:03:57) |
| ティア♀夢魔 | > | もっと、ころころとあんたの上で転がされるようにセックスすると思ってたんだよ。そうでもないから驚いているところさ…。だからうぶって思った。ゆっくりとセックスするほうが好きなんだ。入れておしまいじゃ、オートミール食ってるようなもんなんだ。それよりは前菜からゆっくりとメインディッシュを食いたいもんだろ？（乳首を重ねると…）んっ…。（と甘い声を出していくが、乳首を合わせる行為だけを重ねていくうちに、腰をくねらせ…。抱きしめている相手の傷を探し、そこをくすぐり始めていく…。）ゆっくりとしすぎているのか…女同士とセックスしてるみたいだぜ…。ガツガツ来るのかと思った。（少し不満そうな顔でも…乳首は少し硬くなり、気持ちいいことは相手に伝えていた。） (2020/8/21 01:09:59) |
| ティア♀夢魔 | > | 【20分、自動退室にはお気を付けください。3時が終わりだとすると、少しペースを速めるか途中終了を考えたほうがいいかもしれませんね】 (2020/8/21 01:10:38) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | 【そうですね。少しペースを速めましょう】 (2020/8/21 01:10:51) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | ああ、成程。そなたにとってはそういうものか……うむ、入れて終りは私もつまらぬよ。良い女であるならばあるほど、しっかりと楽しみたいものであるな（重なった乳首の感触にぞくりとしたものを感じつつ。擦りあわされていく乳首と押し付け合う胸同士のじれったい感覚に、股間の盛り上がりは更に主張を激しくしていき。傷が擽られると、治った筈のそこが一瞬痛んだかと思えば、擽られる甘い悪寒に思わず声が漏れてしまい）はは、女人同士のセックスは伝聞でしか知らぬな。見たことはないが……何、激しくする時には激しくもなろう……（少しずつ興奮が高まり、血行が良くなったように。そのまま彼女の臀部に手を伸ばすと、部屋に向かう際に目を惹き付けていたそれを、ゆっくりと解すように揉んでいく） (2020/8/21 01:14:48) |
| ティア♀夢魔 | > | なら、しっかり楽しんでくれよ。いい女になっているんだからな。（胸を合わせる行為から少し離れると、今度は相手の首筋と耳をなめていくように体を寄せていく。胸は形を著しく形を変えてつぶれてしまいながらも弾力を胸部に与えていった…。傷を見つければ優しく、丁寧に撫で続けていく…。）もっと欲望に任せたものだと思ってたから…さ。そう…そういう感じで…。（尻を触れる相手に嬉しそうに視線を絡めていく。） (2020/8/21 01:18:06) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | うむ、言われなくとも……っ（肌が溶けて命が若干奪われるような錯覚すら感じる、甘い舐め上げ。寄っていく体を招くように受け入れながら、胸板に押し付けられる乳房に自らの厚く硬い胸板を押し付け、その歪みと弾力を味わい。傷跡を優しくされるのは弱いのか、撫でられるたびに微かな甘い声が、童貞の少年のように漏れて）……ぅ、ん……ふぅ……ああ、触れてみたいと思っていたが、良い尻をしておるな……（捕らえられるように視線を寄せながら掌で臀部を掴み。両手でそれぞれ緩急を変えて胸とはまた違った弾力を楽しむように揉み、時々掴むようにしてはこねくり回したりと、徐々に理性が蕩けていくような動きで） (2020/8/21 01:21:58) |
| ティア♀夢魔 | > | （耳のほうは「はむり」と唇だけで噛んでいき、その後にさらに下を長くねっとりと絡ませていく…。）性感帯…見つけた…。傷…疼くときに気持ちいいと感度が上がるよな…。（耳元で甘く囁き、うっとりとした低い声色でささやきつつ、撫でるのを止めないでいた。）へへっ…いい尻だろ…。鍛えたりとか、モンスターよろしく体型を変えたりする力で整えたりしているんだ。鏡を見ていい尻を研究したんだぜ。そう…。犯すように理性が解けた男のしぐさもそそられるぜ。…んっ。（尻への熱心な愛撫を受けようと膝立ちをし、相手がされるままに尻の形は変わっていく…。時折漏れる甘い声色は相手の耳に直接入っていく…。低い声で囁いていたのが喘げば声は高くなっていた。） (2020/8/21 01:27:10) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | （耳から聴覚という感覚器官がそのまま犯され、支配されていくような響き。耳の愛撫に高鳴りを見せながら）んっ……ぁぅ……っく（普段の生活ならば傷跡は大したものではない。しかし性的なこれまでに感じたことのない昂ぶりの中では、走る疼きは何倍にも性感として襲い掛かり、囁きに思わずうなずいてしまい）……ああ、とても…男好きする尻であるように思う……ふぅ、ふぅ……（膝立ちをして易いようにしてくれたことに礼を示すように頷くと、掌の動きを速めていき。滑らかで煽情的なラインも、何とも言えない弾力も夢中で掌一杯に味わい、こねくり回しながら響く喘ぎを楽しみ。時々指をお尻の割れ目に滑らせ、そのまま尻の割れ目から前の割れ目に指を掠らせたりもし） (2020/8/21 01:32:26) |
| ティア♀夢魔 | > | 男が女らしくあえいでもいいんだぜ…。むしろ素直に声を出したほうがこっちもやりがいがあるってもんだ…そうだろ？（低い声のささやきは続けられ、時折かすれた声にもなる…。）さっき、尻見てたんだろ…見せるための尻なんだ、もっと見たり…触ったりしてもいいんだぜ？…って…んぅ！（尻の愛撫には余裕のある声色を発していたのだが、前の割れ目野化するときにはピクリと反応し、尻に力がこもっていく…。声も慣れない性を受けた少女のように高くなり、敏感に反応する…）こらぁ、いたずらするんじゃない…。 (2020/8/21 01:36:46) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | っ……！（そんなことを言われても、男としての子供っぽいプライドというのか、何とも情けない話ではあるが声を堪えようとして。それでもどうしても漏れてしまう辺り身体が相当に昂っているのが分かる）やはりな。男を発情させる何とも美しき尻よ……ほう？ やはり、ここは……（お尻を触って楽しんでいると、前の割れ目に触れた瞬間に反応する姿。お尻の固さも増したようで、挙げられた声と反応にも悪戯っぽく笑うと、今度は指先を割れ目に伸ばして丁寧になぞり上げていく）ほぅほぅ、ここはやはり性感帯である、と…… (2020/8/21 01:40:12) |
| ティア♀夢魔 | > | 照れてる顔…かわいくていいぜ…。（相手が我慢している様子を見て楽しんでいる声色で答えを返していくのだが…）やはりって、当たり前だろ…。（いたずらっぽく笑う表情を見れば途端に子供がすねたような表情を相手に向けて…。）下着が濡れるから、あんまりいじいじ触るなって…あぅ…ふぅん…。（膝立ちのままで股間に受ける愛撫に今度は相手の耳元で甘く、情けないような喘ぎ声を上げ始める…。相手の体をぎゅぅと抱きしめ、足に力が入らないのをかばう様に支えていた。） (2020/8/21 01:44:45) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | 男の形容に如何なものであるかと思うのであるがな……（傷跡を触れられて甘い声が上がるのは如何ともしがたく、それが彼女にはそう映ってしまうのかもしれないと割り切りつつも）……ほぅほぅ。では、脱がした方が良いな……どの道、後にもあるので、な……（彼女の表情に普通の可愛らしさを感じながらも、執拗に割れ目を下着に食い込ませるようにして撫でつつ。情けなくも甘い喘ぎとしがみ付くような抱擁に目を細めると、望み通りにと手を離し、ショーツに手を掛け下ろしにかかって） (2020/8/21 01:47:46) |
| ティア♀夢魔 | > | そうか、俺はかっこいいといわれるとうれしいぜ？（という言葉には余裕はなく、相手を甘えたようににらむ姿を見せていた。）脱がしているほうがいいな…。洗うのが面倒なんだ。こらぁ…だから、食い込ませるなぁ…ってぇ…。（とたんに余裕のない声、低い声が高く、少女らしさを感じるのには背徳感もあるかもしれないが、目の前の女は人間では妙齢の姿をしている。ショーツに手をかけてくれれば、後はと片足だけ脱がせ、もう片一方はそのままにしていた…。）これで終わりとか、中途半端なことはするなよ…。（ジト目で相手をにらみ、次の様子をうかがう。しとり…愛液が股間からこぼれてシーツにシミを作り…そのもととなる足の付け根には毛は生えていなかった。） (2020/8/21 01:51:41) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | ぬぅ、口では敵わぬようであるな。や、悪い気はせぬが……（睨む姿も何だか可愛くて、思わず不器用な笑みが顔に出てしまい）うむうむ。下着姿もそそったが、やはり一番そそるのは女性の裸であるから、な……と（妙齢の女性であるにも関わらず、どこか少女のような恥じらいを交えた声に背徳感を煽られつつ。片足だけ引っ掛けさせた姿もそそるな、とそのままにしつつ）……うむ、少し待っててくれ（若干恥じらいを見せながら少しだけ腰を浮かし。自分の下着を降ろし、ベッドのそばに捨てる。中からは弾かれるように飛び出た剛直が、我慢汁を散らしながら現れて）では……（彼女の腰を掴むと、割れ目に自分の剛直を擦りつける。挿入こそはしないが、反り返った剛直の固さと熱を割れ目に教え込むように） (2020/8/21 01:56:12) |
| ティア♀夢魔 | > | これでもな…お前よりは長く生きているんだ…。口で勝てる相手なんかなかなかいないんだぜ。（不器用な笑いにこちらは上から目線で見ていこうとするが表情にはすでに余裕もなかった。）俺のオマンコも極上品だぞ…。（相手の膝の上に乗るような姿勢から膝立ちをしている、相手が下着を脱ぐようにすればそれにも協力したであろう…。その後には相手の力に任せてされるようにしていて…）そうそう…でかい体ででかいチンポをしているんだろ…期待して…。って、おいぃ！（割れ目に擦り付けるだけの行為に不満げな声色、また膝立ちのままに相手の顔をこちらの胸にぎゅぅと押し付け、顔を胸で乱暴に包む）もう、我慢できねぇんだから…焦らす…なよ…。（尻や腰を振って、ペニスに入れていこうとするがなかなか当たらず、淫らに腰を振るだけの女となっていた） (2020/8/21 02:01:13) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | 次があれば、その口は別の場所で味わいたいところであるがな。今の言葉の戯れも善きものであるが（涼しげな顔で言葉を返す。この男に余裕があるのかないのかは、簡単には匂わせないが）それは楽しみである、な……んぶぅ！？（割れ目に擦りつけていく剛直。蜜液の滑りと入口の柔らかさを剛直に感じながら、試すような気持ちでいて。焦らしを楽しんでいると胸で顔をいきなり包まれ、僅かに苦しそうな声を挙げながらも、その柔らかさに理性が蕩かされて）……ふっ、やはり、女人からのねだりは何時聞いても良いもので、あるな……！（胸の中で吸い込む甘い香に理性が溶かされつつも強がるように。情熱的に擦られるそこに我慢が出来なくなってきたのか、彼女の腰を掴むと膣を硬いモノで分け入っていく） (2020/8/21 02:05:53) |
| ティア♀夢魔 | > | フェラチオさせたら、５秒でいかせてやるからな…。（涼しげな表情の相手の顔を胸で埋めてせめてもの仕返し、放漫は胸を顔で包み込んで無理やり押し付けていく…。汗がこぼれ、雌のにおいに更ににおいを加えていっていた。）なんだよ、入れてほしいといわれてから入れるなんて意地の悪い男だ…な！はぁぁ…。（腰をの上下の運動は屹立をこすり上げる行為となってしまったのであろう…だが、その後に力のこもった男の突き上げは、サキュバスの望む通りのところを貫いていく…。その力のこもったペニスははっきりと受け入れ、強く締まり…膣内の多くある襞は人間の包み込み以上のものを快楽として与え、ペニスの弱いところを強く刺激した。） (2020/8/21 02:11:15) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | せめて五分は耐えてみたいものである（実際彼女ならそれも可能であろうと苦笑しながら、押し付けられる胸に若干息苦しさと、命の危機にも似た緊張と快感が走る。汗から伝わる濃密な雌の気配に昂ぶりながら、額に汗が滲み彼女のそれと交じり合う）んっぐ……はぁ、はぁっ……こ、これ、は……！（初めて挿入するサキュバスの膣内。男の弱いところばかりを刺激し、激しく吸い上げるように締め付けて絡みついていく中。フェラで五秒、というのが嘘偽りでないように、気を抜いたら精が絞られていきそうな凄まじい快感）……ぁ（気が付けば彼女の背に腕を回してしがみ付くように抱きしめていた。まるで初めて女を知ったみたいな反応だと自嘲しつつも、快感に潰されないよう必死で） (2020/8/21 02:16:46) |
| ティア♀夢魔 | > | できるものならやってみろ…。ふぁああ…っぁあ！（腰をうんと沈み込ませれば、しっかりと根元まで咥え込みつつありながらも、奥をこつこつと叩かせ、ペニスの先端を刺激させていく…。まるでペニスの大きさに合わせて膣の中が変わっていくようにぴったりと挿入されていく…。）お前…大きいだろ…。きつくて、辛い…。はうぅ…はぁあ！！いやぁ！！（きゅぅんと一つ強く締め付けが起こり、相手の抱きしめに合わせて体をのけぞらせ、一度達してしまったことを拒否の言葉で伝える…。達した後にミヒャエルに感じられるのは全速力で走っているはずの快楽のところに突然、力が抜けるような感覚を覚えた…。サキュバスの吸精…力が奪われるという感覚を思い出せば、その感覚を肌で退官したことと知ることになろう） (2020/8/21 02:23:25) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | （軽口に答え返す余裕がないほどに、彼女の胎内は刺激的だった。ぴったりと隙間なく自分のそれに絡みつき、先端に当たる蠱惑的な場所の感覚に体中の血液が波打つように意識が揺さぶられていく）っく、はぁはぁ、はぁ、はぁ……あっ、ぅぅ……（彼女の言葉に答える余裕すらない。激しい締め付けがトドメを刺したかのように体中に快感を深く刻み付けられた。そして突然、体中を襲う虚脱感。自分の命と時間が吸われて餌となってしまう何とも言えない感覚――ああ、これがサキュバスに吸われるということなのか。ではその次は――）んぎっ……あが、はあぁ……！！（目の前に火花が散り、断末魔の声をあげるかのように叫ぶ。そして勢いの良い白旗が上がるように、命の奪われる寒気と交換で齎される快感で精液が引っ張り出されていく……） (2020/8/21 02:28:31) |
| ティア♀夢魔 | > | はぅぅ！！…やぁあ！！……せいしぃ！！……せいしぃぃ！！…どぴゅどぴゅほしぃぃ！！エッチなお汁、ティアの中にたっぷり注ぎ込んでぇ！！（達した後にも腰を乱暴に上下に動かし、膣内は相手の射精を促すように絡み付きと締め付けを行っていた。そして、相手の絶頂と同時にこちらも達することになろう…。先ほどの虚脱感は二倍となってミヒャエルに襲い掛かるはずだ…。） (2020/8/21 02:32:45) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | ぅ、ぁ、ま、まずっ……ぐ、ぁあ……！（彼女の身体を強く抱き締めても何の解決にもならない。むしろ身体を密着させて興奮を高めてしまう。それでもしがみ付かずにはいられず、膣内の刺激と凄まじい腰の、自分を犯すような上下に耐え切れず先端から白いものが滲み出す。その瞬間、襲い来る虚脱感が力を込めていた肉棒から、押さえつける力を奪い……）ぐぁぁああっ……！（堰を切ったように噴き上がる濃厚な精液。自分の存在そのものが奪われそうな射精時の特有の虚脱感は、サキュバスに吸い取られるが故か瞳を濁らすほどに力を奪っていく） (2020/8/21 02:36:09) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手が余裕なく、力いっぱい強く抱きしめていたとしてもこちらは苦痛を感じることなく、むしろうれしそうに顔をしかめ、その包容力受け入れている。抱擁しているところでの骨格の硬さは魔族特有のものなのだが、果たしてそれがミヒャエルに伝わっているだろうか…。）はぅぅぅう！！！！熱いぃ！！あついよぅ！！どぴゅどぴゅの精子…おいしぃ！！気持ちいい！！（びくびくびく…こちらもミヒャエルに負けないほど強い抱きしめを行い、相手の抱擁の中で強くエクスタシーに達していることを体の動きと言葉で伝えていた。てぃあが飲ませた薬酒はミヒャエルの体力をすべて奪うわけではなく、その魔力的力を発揮し、枯渇させるようなことがなかった。） (2020/8/21 02:40:29) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | （女性をこの男の力でここまで締めたらどこかいかれてしまうのだろうが、力一杯の抱擁でも平気そうなのに深く考えずに安心したように抱きしめて）……ふぁ、あぁっ、あぁあぁぁあ……！（締め付けられる身体。彼女の腕に抱かれて心地よさを捕らわれの身となってしまったような恐ろしさを感じながらも、彼女の絶頂が伝わってきてその昂ぶりが精液を吐き出させていく。その度に力が抜けて奪われるような感覚が走るも、命尽きる気配はない。そういえば酒と言っていたのでその力か……だが初めて味わうサキュバスの凄まじさに、頭は重く痺れていた）これが…サキュバス、か…… (2020/8/21 02:44:36) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手の改めての抱擁に…ぴくぴくと感じながらも、受け入れていき…。）ミヒャエルの力…精子…おいしいよ…。もっとミヒャエルとエッチなことしたい…。（男の力でもかなわないような力で相手を押し倒していき、それができてもできなくても濃厚なキスを一つだけ行っていく…。ベッドのところにある薬を一つ用意し、ミヒャエルの口の中に乱暴に入れていくと…。）それは、ミヒャエルの力を増やすものだから…。もっとお互いに気持ちよくなれるから…もっと楽しませて…。（ぶっきらぼうな声色はなく、少女のような妙齢の女性のような、それでいて包容力に母性を感じさせる言葉で次の行為を促していこうと…。） (2020/8/21 02:48:14) |
| ティア♀夢魔 | > | 【次あたりで終わりでいかがでしょう？】 (2020/8/21 02:48:20) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | 【わかりました。そうしましょう】 (2020/8/21 02:48:31) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | （目の前に火花が散り過ぎて何も考えられない。虚脱感が身体を重くしていると）……えっ（まさかの二回戦。また絞られてしまったらどうなるのだろうか。しかし、搾りつくされてそれと引き換えにする快感を望む自分がいて、押し倒されると期待の眼を向ける。そして口に突っ込まれた薬を反射的に飲み込んでしまい…）……っく、ぁぁっ……はぁ、はぁ……！（身体に満ち溢れていく危険なまでの力。張っていく力に彼女の中をまだ楽しめると感じながら、甘い誘いに笑って答え。その答えとして、下から腰を突き上げて溢れ出た我慢汁と一緒に命を捧げていく） (2020/8/21 02:52:18) |
| ティア♀夢魔 | > | 【これで終わりですね、お疲れさまでした。】 (2020/8/21 02:52:56) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | 【お疲れ様でした。凄い楽しかったです…】 (2020/8/21 02:53:08) |
| ティア♀夢魔 | > | 【こちらも楽しみました、ミヒャエル様が楽しかったのならば何よりです^^】 (2020/8/21 02:54:11) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | 【もう本当に楽しませて頂きました！ また機会があればよろしくお願いしたいです】 (2020/8/21 02:54:52) |
| ティア♀夢魔 | > | 【はい、機会があれば是非に。他のサキュバスもいます。それぞれに個性のあるサキュバスですので楽しんでいってください。】 (2020/8/21 02:55:35) |
| ミヒャエル♂剣士 | > | 【ええ。それこそ機会がありましたら是非に。それでは時間ですし、失礼しますね。ありがとうございました！】 (2020/8/21 02:56:02) |
| おしらせ | > | ミヒャエル♂剣士さんが退室しました。 (2020/8/21 02:56:10) |
| ティア♀夢魔 | > | 【それではよい夢を…。】 (2020/8/21 02:56:25) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/8/21 02:56:30) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/8/29 23:21:57) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/8/29 23:22:20) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ちょっとＰＣが固まってました；】 (2020/8/29 23:25:18) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【あはは、お気になさらず】 (2020/8/29 23:25:44) |
| アウルム♀サキュバス | > | えっと、ご存知だとは思いますが、ここでは非常に重度のドレインが可能です。私は、ここに入るのは初めてですが・・・・まず、どの程度の経験、スキルなどを差し出すかを決めておいた方がいいみたいです。そうでないと吸い過ぎかねないので、予めリミットを設けておいた方がいいかと。 (2020/8/29 23:27:00) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | あぁ、そうですね。じゃあ、マッピング、潜伏のスキルを差し出しましょう。レベルは、20レベルがリミットでよろしくお願いします (2020/8/29 23:29:14) |
| アウルム♀サキュバス | > | はい、では少々失礼しますね？（ゲインさんの手を取り、リーディングの魔法で体内情報を読み取り）レベル量、及びマッピングと潜伏のスキルのマーキングをしておきました。これで他の部分には手が出せないよう、自分で縛りを科しておけます。 (2020/8/29 23:32:39) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | は、はい。（魔法のリーディングの読み取りが完了して)ふぅ、これで、アウルムさんとたっぷりとできるわけですね。（アウルムの腰に手を回して)楽しみでやば興奮するよ (2020/8/29 23:35:04) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、少々お待ちください。ちょっと、この格好では動きにくいので・・・（優しく回された手を解き、少し離れる/頭上に魔法陣を展開したかと思うと、それが降りてきてアウルムの体を通過する。するとその格好がドレスからネグリジェになっている）これでよし、と (2020/8/29 23:36:48) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | あ、あぁ（手を離すと、アウルムの魔法陣を通過すると)おーネグリジェになって、さらにスケベ衣装になったな（まじまじと彼女の姿をみてしまう) (2020/8/29 23:40:55) |
| アウルム♀サキュバス | > | も、もう・・・言わないでください・・・（顔を赤らめながら、ベッドのに上がっていく）さ、今宵はどんな風な事がお好みですか？ (2020/8/29 23:43:45) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | じゃあ、今回はサキュバス さんに襲われてみたいかな（赤らめたアウルムを見て) (2020/8/29 23:46:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | 襲われ・・・わかりました。では、どうぞこちらに・・・（ベッドの中央をあけ、そこへ来るように促して/その方が色々と都合がいいのだろう） (2020/8/29 23:47:58) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | は、はい。（ベッドの中央に誘われて、指示に従うように座って、アウルムの顔を見る) (2020/8/29 23:49:28) |
| アウルム♀サキュバス | > | では、失礼します・・・（ダークネスの魔法で部屋を薄暗くし、ゲインさんが暗順応でよく見えるようになる前にそっと押し倒すように） (2020/8/29 23:54:00) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | （部屋が薄暗くなると同時に押し倒されると、アウルムの身体全体が見えて) (2020/8/29 23:56:09) |
| アウルム♀サキュバス | > | （まず無理矢理気味に唇を奪い、舌をねじ込んでいく。キスだけでも、少量ではあるがドレインをしていく・・・） (2020/8/29 23:58:21) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | んんんん〜（唇を重ねられて舌を絡ませられて、徐々に考えられなくなって)んっ、じゅるぅ (2020/8/29 23:59:30) |
| アウルム♀サキュバス | > | ん・・・ん♪（ドレインキスをしながら、ゲインさんの衣服を脱がしていく。前をはだけさせ、ベルトを外してズボンを下ろしていく・・・） (2020/8/30 00:01:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2020/8/30 00:19:35) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/8/30 00:20:14) |
| おしらせ | > | ライラ♂商人さんが入室しました♪ (2020/9/11 01:48:44) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/9/11 01:50:08) |
| ライラ♂商人 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2020/9/11 01:50:28) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【よろしくお願いします。こちらが書きますね。】 (2020/9/11 01:50:46) |
| ライラ♂商人 | > | 【ありがとうございます】 (2020/9/11 01:50:58) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （あなたが瞼を開くと、そこは黒い部屋だった。照明の付いてない、月明かりが差し込むだけの部屋。しかし、その月明かりですから、レース越しのとてもか細いもの。その暗闇の中にも関わらず、淫魔の暗い色の瞳は、闇に溶けない。あなたを見つめて、……あなたをベッドにそっと押し倒す。）ライラ様。ライラ様は、どのようにされるのがお好きでしょうか。（あなたは衣服を身に着けておらず、一方で、淫魔は胸元のボタン一つを外しただけで、大して変わらぬ恰好。）どうぞ、ご遠慮なく。私を獣のように犯したり、全身のにおいを余すところなく嗅いでも。はたまた、私の手や足の、胸や頬の、柔らかさを押し付けられて、甘えるように、私に精を献上して頂いても。 どうぞ、ご遠慮なく。 (2020/9/11 01:57:48) |
| ライラ♂商人 | > | （瞼を開くと、もうとある暗い部屋に転移され、全裸にベッドに押し倒される。薄闇の中にもはっきり見える暗い色の瞳を注視しながら、先から興奮してきた肉棒の先端から少し先走汁が滲みだし、ビクビクっと天に向かって反り立つ。）あぁ..では、まずは...ナイトメアさん、このまま激しく、いやらしく、できるだけ淫靡でしてくれませんか？（押し倒れたまま、両手が相手の胸元に伸ばし、手品師衣装に隠された下着に興味があるのように片手で脱ぎ始め、もう片手が服越しに下から持ち上がるのように、柔らかな乳房を揉み始める） (2020/9/11 02:06:11) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【すみません、また少し遅れてしまったので、今から書きます…。】 (2020/9/11 02:15:25) |
| ライラ♂商人 | > | 【はい、大丈夫です～】 (2020/9/11 02:18:11) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | くふ、欲張りなのですね。（手品師のブラウスとシャツが解かれると、濃い紫色のブラジャーに包まれた胸が暴かれるだろう。大きさもありながら、美しく、張りがあって、指で肌に触れて、押し込むと、程よい弾力で押し返す。むしろ指先が包み込まれてしまうと錯覚するだろう。）淫魔には、手加減を求めないと、いけません。さもないと、大変な事になって、しまいますよ。（あなたの下唇に口を寄せて、甘く噛む。そして、舌を滑らせれば、瞬く間にあなたの舌を絡め取り、しゃぶり、唾液を絡ませて、すすりあげる。）（片手が、あなたのペニスに触れて、掴み、先走り液を塗り広げる。それから、素早くこする音。水が、空気を食べて、弾ける音。暗闇の中に、音が増えていく。散っていく。）ちゅ……ライラ様、声をあげたければ、どうぞ、我慢なさらずに。 (2020/9/11 02:25:35) |
| ライラ♂商人 | > | ナイトメアさんの体、とても綺麗ですね..下も、みせてくれませんか？（目の前に現れた濃い紫色のブラジャーとそれに隠された乳房、相手の体を舐めるのように眺めながら、肉棒が相手の股間に当たるくらいに勃起し、両手が胸を集中的に揉み始めると、最初はブラの上から軽く触り、そしていきなり両手が中に這い込んで、柔らかな乳肉を強く握るのように揉み始め、さらに乳首の先端を指先で軽く抉り始める）まぁ..一週や二週間くらいで回復できるなら、大丈夫ですよ（戦闘職ではなくでも、数年間の行商で体力だけは負けない程度の自信がある、言いながら、完全に勃起したモノが女の柔らかな手にシコシコされ、その刺激に、思わず声が出る）おぉ..！！良いよ...ナイトメアさん！（言う通り声を出しながら、相手のブラを上にずらして、指が乳輪を挟んで引っ張り、少し弾力あるの乳首を指腹でグリグリっと弄り始める） (2020/9/11 02:38:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/9/11 02:45:45) |
| ライラ♂商人 | > | 【あら..お疲れ様でした】 (2020/9/11 02:46:06) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/9/11 02:46:21) |
| ライラ♂商人 | > | 【お帰りなさい～】 (2020/9/11 02:46:31) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【すみません、まだ書き途中でした。】 (2020/9/11 02:46:41) |
| ライラ♂商人 | > | 【いえいえ、大丈夫です】 (2020/9/11 02:46:56) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （あなたに乳房と乳首を、強く、弄り回すように、愛撫され始めると、淫魔は軽く喘いだ声を零した。男の手に敏感に反応して、やや脱力したように腰を落とすと、布越しに、あなたのものと淫魔のものが擦れる。）ん、んぅ、ライラ様……お上手です、…。（淫魔の乳首がつんと立ちあがり、もっととせがむように胸を手のひらに押し付ける。）（そして、立ち上がれば、衣装が黒い塵となって消え失せ、かすかな月光を裸体で浴びる。）（ナイトメアの魔性の肉体。上品なスタイルで、見るものを魅了する、悪魔の女体。きめ細かな肌は、少量の月光でさえ、照っていた。）ライラ様、どうぞご希望を仰ってください。（指先で自分の股の割れ目をなぞる。愛液で輝いている。）私の身体の好きな所を、ご所望ください、ませ。 (2020/9/11 02:47:53) |
| ライラ♂商人 | > | あぁ...（目の前に現れた淫魔の芸術品のような肉体、月光に照らす肌、まるで淫靡な女神のような神聖感があり。目が移すことができず、相手の体をじーっと見つめながら、そのまま姿勢を変えてベッドに座り、両手が相手の腰のところを掴んで、淫魔の股間を自分の方に強く押さえて、座ったまま正面から抱き締めるの感じでナイトメアを犯し始める）ナイトメアさん...！（片手が相手のお尻のところを抱き回して動かし、その動きによって、肉棒がいろんな角度で熱い膣中を抉る。もう片手が乳肉を鷲掴みして、顔が相手の胸に押えて、その香りと柔らかさ感じながら、少し乱暴な感じで乳房や乳首をキスして、たまに甘噛みする） (2020/9/11 03:00:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2020/9/11 03:08:16) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/9/11 03:08:21) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | あっ、ん、ぁ、そうっ、くふ、そうそう、っ。（無抵抗の女神は、容易く男の胸に落ちる。肉棒を性器で咥え込み、膣の肉が詰まった壁がぐちゅりと音を立てて締め付けて、包み込み、全身からあの甘い異界のモノの香りが、あなたを満たす。柔らかな乳房に顔を埋める程、あなたは滾り、落ち着き、理性が溶けていく。あなたは原始的な欲求に支配されて、その香りと柔らかさから離れられない。）あぁっ、気持ちいっ、ライラ、っ、僕のこと、呼び捨てにしてよっ、あ、あっ、ん、う、ぁ、っ……ねえ、ライラ、僕の事、好き、だろうっ。（闇があなたに語り掛ける。邪悪があなたを優しく抱擁する。害悪があなたの胸で喜んで、ペニスで乱れて、歓喜する。）（あなたを害している魔物は、あなたを捕らえて離さない。ソレだけは、あなたを見捨てない。あなたの為にある。これはあなたの夢、あなたの悪夢、あなたの為のナイトメア。）ねえ、ライラぁっ、僕の事、もっと、好きになってくれる、よねぇっ。（胸に甘えるあなたの顔をぎゅうと両腕で抱き抱えながら、跳ねるように腰を動かす。きつく締めあげながら、吸い上げるように、膣がしゃぶりついている。） (2020/9/11 03:10:00) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【すみません、そろそろ眠気がきておりますので、中断か切り上げをお願いします…。】 (2020/9/11 03:22:32) |
| ライラ♂商人 | > | あぁ..大好きだよ、ナイトメア...（完全に魅了された男が、淫魔に応じて、相手の名前を呼びながら、さらに力を入れて膣をこじ開けて、狭い膣穴の中に突き込んで、淫魔の体内を抉るように侵入しつつ、熱くて膣壁が肉棒を飲み込むのように絞めつけ、味わうことがない激しい快感が波のように頭に衝撃する）ナイトメア、気持ちいい..中が熱くて...！（相手の細い腰は激しく揺れ、男根をしゃぶるように扱いて、その動きに返事するのように、男もまるで相手を突き上げるのように激しく腰を振って、名器も言える膣の感触に強烈な射精感を頭に来る）もう..ナイトメア..！！（両手がお尻と胸を強く鷲掴みして、溜まっていた精子を淫魔の子宮にぶっ掛けるのように一気に中出し、割れ目との直結部から精液と愛液が溢れ出す、それと共に、自分の体から何か気力や生気のようなものが出る...）大好きだよ..ナイトメア （それても、男がまた淫魔を強く抱きしめて、耳元に囁いている） (2020/9/11 03:24:10) |
| ライラ♂商人 | > | 【はい、分かりました、こっちもそろそろ限界です】 (2020/9/11 03:24:35) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【今夜はどうもありがとうございました。中断か切り上げか、どうしましょうか。】【切り上げる場合は、〆の文章をこちらで書きます。】 (2020/9/11 03:25:10) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ただ〆の文章を書く場合は、明日とかになるかもでうでう。】 (2020/9/11 03:25:38) |
| ライラ♂商人 | > | 【では、今日は一旦ここまで、機会があればまた続きましょうか】 (2020/9/11 03:26:06) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【了解です。では、どうもお疲れさまでした。】【良い夢を、どうか。】 (2020/9/11 03:26:32) |
| ライラ♂商人 | > | 【いい感じのところで、良ければまた続きたいです～】 (2020/9/11 03:26:33) |
| ライラ♂商人 | > | 【はい、お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2020/9/11 03:26:46) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/9/11 03:26:54) |
| おしらせ | > | ライラ♂商人さんが退室しました。 (2020/9/11 03:26:57) |
| おしらせ | > | ハウルム☆傭兵頭領さんが入室しました♪ (2020/10/3 02:43:16) |
| おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/10/3 02:44:14) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【始める前に、どんな風にして欲しいかだけ聞いておくのだー】 (2020/10/3 02:44:31) |
| ハウルム☆傭兵頭領 | > | 【完全にリアルスの外見に騙されて、最初は組み敷いて満足するつもりが。逆に搾り取られまくって..みたいなのはどうだろうか】 (2020/10/3 02:47:32) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【それでいいのだー、組み伏せ入れて…あとは搾取なのだー、お先にどうぞなのだー】 (2020/10/3 02:48:19) |
| ハウルム☆傭兵頭領 | > | よいしょ、と。(部屋にたどり着けば、ぽん、とリアルスをベッドに落とし。そのまま逃げ場を塞ぐよう上から覆いかぶされば、両手をベッドに押し付けて)さて、お嬢ちゃん..悪いが俺もたぎってるんでね。壊れちまったら、ごめんな？(ズボンを下ろし、立派な肉棒をあらわにする。にやりと相手の顔を見つめながら、太腿に露出されたモノを擦り付け) (2020/10/3 02:51:35) |
| ハウルム☆傭兵頭領 | > | 【組み伏せる前に、フェラ楽しませて貰おうかな。流れでいくぜー】 (2020/10/3 02:52:35) |
| リアルス♀淫魔 | > | うにゃ…(いきりたつ竿をちらっと見ると、ヒラっとスカートをめくりあげて)リアも準備万端なのー、こっちでもいいのーー(アーンと口を大きくあけて ) (2020/10/3 02:53:18) |
| ハウルム☆傭兵頭領 | > | (余裕そうなリアの頬に手を寄せ、撫でつつ)じゃあ、まずは口を楽しませてもらおうか。ほら、咥えろ..(添えた手で誘導しつつ、腰を前に突き出し。熱い亀頭を彼女の唇の間へと押し込んでいく) (2020/10/3 02:56:22) |
| リアルス♀淫魔 | > | うんっ…ちゅ…(軽く亀頭にキスをすると、ずぽっと一気に喉奥まで咥えこんで)んっ…じゅっ…じゅっ…じゅぽっ…んっ…(頭を前後に動かしながら、舌を絡ませるように動かしてカリ首を刺激していく) (2020/10/3 02:58:09) |
| ハウルム☆傭兵頭領 | > | うっ、おおっ...！(いきなり奥まで迎い入れられ、若い肉棒がびくっとリアの口内で跳ねる。堪らず頭を掴んだ手に力が篭り..彼女が奉仕を始めれば、その動きに合わせて腰を振り始め。ペニスからは先走り汁が溢れだし、あっという間に口内はドロドロに。)見かけによらず、うまいじゃねーかっ...っ、リアっ...(そして怒張が膨らめば、早くもはじけそうに、 (2020/10/3 03:02:22) |
| リアルス♀淫魔 | > | (2回戦できるなら、出すのー…っとリアの音を操る能力で脳内に直接語りかけながら)じゅっ！！じゅぼっ！！んじゅっ！！(頭の動きをはさらに激しさをまして…舌は先走りを一滴も逃さないかのように激しく口内を動き回って) (2020/10/3 03:04:37) |
| ハウルム☆傭兵頭領 | > | 二回戦どころか、リアが精液漬けになるまでするぜ？..うぉっ、おおおっ!!!(不敵な笑みを浮かべたところに、突然彼女のフェラが激しさを増せば..咆哮しながら腰を突き出し、迫り上がってくる欲情は全く抑えられず。そのままペニスを弾けさせると、大量の白濁液がリアの口内を満たしていく)はぁっ、はあっ..まずは、一発目、だな(荒い息をつきながら、まだ固いままの自身をリアの口内から引き抜こうと) (2020/10/3 03:08:45) |
| リアルス♀淫魔 | > | うふふ〜、頂いたのー♪(つーんとハウルムさんを押すと)久々のドレインで加減がよく分からなかったのー…だから…そこで寝転がってればいいのー(鼻歌を歌いながら服を脱ぎ始めると、小さく黒い羽と尻尾が露になって)起きれないだろうから…こっちからしてあげるのー♪(またがって騎乗位で…) (2020/10/3 03:11:03) |
| ハウルム☆傭兵頭領 | > | おっ？(予想外に強い彼女に押し倒され。反射的に起き上がろうとするが)..驚いた、悪魔なのか。通りで上手いわけだ。(露わにされた裸体の淫気に、ごくりと唾をのむ。跨がられた肉棒はさらに反り、彼女を押し返し)わかったぜ、じゃあ最初の1発は下から注いでやるよ。(まだ優位を保てると思っており、取り敢えずは好きにさせてやろうか、程度の認識だった) (2020/10/3 03:15:41) |
| リアルス♀淫魔 | > | ではでは…(割れ目に片手でそりたった肉棒を添えて…)いくのー♪(ゆっくりと腰を下ろしていくと、肉棒をヒダや膣圧が責め上げ)キャストはみんなサキュバスなのー…それに…(腰をグリグリと回しながら、時折激しく腰を上下させて)黒の部屋をいきなり選ぶとは…お客様も…好き者なのー♪(ぺろりと唇を舐めながら、ハウルムさんを見下ろして) (2020/10/3 03:19:17) |
| ハウルム☆傭兵頭領 | > | はっ、良いぜ。(相手の膣口に先端が当てられれば、彼女の太腿掴み、下から腰突き上げて能動的に犯そうとするが)...!!!な、なんだこれっ..！！(そんな余裕は、彼女の中に迎えられた瞬間全て吹き飛んでしまう。ただ入れられているだけでペニスはビクビクと震え、快楽で何も考えられなくなり。そのままめちゃくちゃに腰を振りしごかれれば)っあ、くああああああっ♡(絶叫しながら、あっという間に達してしまう。しかし肉棒は萎えることを許されず、リアを見つめ返す瞳は快楽と困惑で揺れており) (2020/10/3 03:25:48) |
| リアルス♀淫魔 | > | うふふー♪お客様はレベルドレインとソウルドレインの合わせ技で…(吐き出された精液を吸収すると、さらに腰はグリグリと激しさをまして)大丈夫…大丈夫…なの…(くすくすと笑いながら、隙間からこぼれ落ちた精液をすくい上げて、ぺろっと舐めると)気絶しても…ここで寝かせておいてあげるの…それじゃ…(軽く体が赤く光ると)殺さない程度の…本気の…ソウルドレインなのー♪(ぷるんぷるんと胸を揺らしながら、ハウルムさんの力を限界ぎりぎりまで吸いあげようと、腰を激しく上下させて…) (2020/10/3 03:30:32) |
| ハウルム☆傭兵頭領 | > | うおっ、うあっ...まっ、まてっ、出したばかりは敏感で..んおっ、おおおおっ！！(自らの欲望を、淫靡な表情浮かべて舐める彼女から、目が離せなくなり。肉棒は膣内ひつきささったまま、腰が蠢くに合わせて痙攣しており、早くも精液がこみ上げてきていた)っ、やめっ、あっ、あああああっ♡!!!!(そしてトドメのソウルドレインが始まれば、頭の中は真っ白になり、ただ快楽に溺れ、精を彼女の中へと注ぐだけの道具と成り果てる) (2020/10/3 03:35:29) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【この辺りで締めでいいのー？】んんっ…(快楽と栄養補給に軽く身震いすると…ゆっくりと立ち上がって)気持ちよかったのー♪(吸収された精液は零れでずに、隙間からハウルムさんのお腹に飛び散った精液を、指ですくい舐めとって)ちゅぱっ…性感マッサージもやってるのー♪(虚ろな目のハウルムさんに話しかけて)……まあ、今夜はゆっくりと寝るのー♪ごちそうさまなのー♪(そのままふさっと掛け布団をかけて) (2020/10/3 03:42:24) |
| ハウルム☆傭兵頭領 | > | 【んー、リアさんが眠いならば、締めにしておこうか】 (2020/10/3 03:43:10) |
| リアルス♀淫魔 | > | )【ありがとなのー、これ以上吸い取ると、ほんとに死んじゃうのー】【ロストしたい時は…魔…を選ぶのー】 (2020/10/3 03:43:50) |
| ハウルム☆傭兵頭領 | > | 【了解、とっても良かった、ありがとう。次回はリベンジを挑む感じかな】 (2020/10/3 03:45:04) |
| リアルス♀淫魔 | > | 【ではでは、またのご来店よろしくなのー】 (2020/10/3 03:45:22) |
| おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが退室しました。 (2020/10/3 03:45:25) |
| ハウルム☆傭兵頭領 | > | くう、あ...く、くそ...んおっ(やっと膣内から解放されれば、ペニスからぴゅる、ぴゅると余った精液が力なく何度か漏れ出て。悔しそうな表情浮かべるもリアにお腹撫でられただけで全身がゾクゾク悦ぶようになっており)うっ、くうっ.!また、次は覚えてろよっ..ぐっ.?.(そのまま力尽きて、眠りに落ちていくのでした) (2020/10/3 03:48:17) |
| おしらせ | > | ハウルム☆傭兵頭領さんが退室しました。 (2020/10/3 03:48:22) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/10/31 23:14:55) |
| おしらせ | > | リュカ♂旅人さんが入室しました♪ (2020/10/31 23:15:30) |
| アウルム♀サキュバス | > | えーっと、お部屋の設定を弄って～・・・（何やら魔法を行使中のようだ。お部屋の設定を弄るのは少々手間がかかるらしい/それもそのはず、ここは本来マスターとの契約により行動が制限されるエリア。その制限内容を弄るのだから面倒な手続きが必要なのは必然だったりする） (2020/10/31 23:16:34) |
| リュカ♂旅人 | > | （部屋の設定が変わって)魔法の部屋だったんだぁ（部屋の雰囲気も変わって)アウルムちゃん。お疲れ様（頭を撫でてあげ) (2020/10/31 23:19:09) |
| アウルム♀サキュバス | > | 魔法っていうより、マスターとの召喚魔法と契約の影響、制御下の部屋なので、それを弄っているのですよ？ここは私たちがお客様に対し、お客様の要望、許諾以上のドレインをさせないように私たちを制御し、行動を縛る場所なのです。その「縛り」の度合いを変更するのです。手続きは多いのですよ～（変更を終えたようだ） (2020/10/31 23:22:28) |
| リュカ♂旅人 | > | そうなんですね。すごい部屋だったんですね（アウルムのフェロモンでムラムラとして、説明しているのに包帯越しにアウルムの身体に肉棒を密着させて) (2020/10/31 23:24:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | ひゃわっ！？もう、せっかちさんですね～・・・（手でにぎにぎ）このコスのまましたいですか？それとも、ネグリジェか、他のコスプレに着替えましょうか・・・？ (2020/10/31 23:26:09) |
| リュカ♂旅人 | > | アウルムちゃんのエッチな匂いにぎんぎんになっちゃったよ（サキュバス のすべすべな指に我慢汁が溢れて)えぇ、このまましたいです。 (2020/10/31 23:27:41) |
| アウルム♀サキュバス | > | えーっと、じゃあここをこうして・・・（魔法で少し変化させる。今までは大事な部分木綿製でしっかり巻いていたのだが、魔法行使のあとはやや無防備、しかも破れやすい紙のような物に変化している）これでよし、なのです。でも、流石に立ったままはアレなので、ベッドでいいでしょうか？ (2020/10/31 23:29:50) |
| リュカ♂旅人 | > | ん？（木綿製の素材がみるみる薄くなってきて)すげぇ、エロいですよ（アウルムに引かれて、ベットに座って) (2020/10/31 23:31:37) |
| アウルム♀サキュバス | > | （ぽすっ、と仰向けにベッドに倒れこみ、両腕を大きく前に突き出し、迎え入れるかのように開いて）さ、リュカさん♪私の事・・・めしあがれ♡ (2020/10/31 23:33:28) |
| リュカ♂旅人 | > | はぁはぁ（アウルムの姿に我慢も出来なくて、まずは唇に触れて)ちゅう♡（肉棒もアウルムのまんこに当たって、スリスリと擦れて) (2020/10/31 23:35:16) |
| アウルム♀サキュバス | > | んむ・・・んちゅ♡（キスを返す）召し上がれとはいいましたけど、乱暴なのだけはメッ、ですからね？ちゃーんと・・・優しくしてくださいね？ (2020/10/31 23:36:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュカ♂旅人さんが自動退室しました。 (2020/10/31 23:55:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2020/11/1 00:27:39) |
| おしらせ | > | モーレア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/1/2 22:35:22) |
| おしらせ | > | アレイズ♂王国魔導師さんが入室しました♪ (2021/1/2 22:35:54) |
| アレイズ♂王国魔導師 | > | 【改めて宜しくお願いします】 (2021/1/2 22:36:09) |
| モーレア♀サキュバス | > | 【こちらこそ～】 (2021/1/2 22:36:34) |
| モーレア♀サキュバス | > | …んっ…っはぁ（黒部屋に入る瞬間、しびれを切らした猫のようにアレイズの唇を奪い、髭が顎を撫でる感覚とオスの匂いを纏った口内を感じて、そこへ唾液の絡んだ舌を侵入させる。扉を尻尾でゆっくりと締め、鍵を閉めれば、唇を熱く重ねたまま玄関前でベーゼを始めてしまう。） (2021/1/2 22:40:01) |
| アレイズ♂王国魔導師 | > | んっっ……んむっ……(部屋に入るなりまるで人格が変わったかのように濃厚なキス…合わせるようにモーレアの唇を貪り、お互い激しく舌を絡ませていく) (2021/1/2 22:42:35) |
| モーレア♀サキュバス | > | ごめんなさい…んぅちゅっ…ちゅるぅ…我慢が効かないのです♡…ちゅぱっ（と目を細めながら、言葉を紡ぐ間にも、キスを何度も落とし、そのまま滑らせるように部屋の奥へと誘っていく。部屋の廊下を歩く間に、相手のジャケットやシャツを脱がしていき、こちらの衣装もゆっくりと空中にほどけ溶けるように消えていく。） (2021/1/2 22:46:38) |
| アレイズ♂王国魔導師 | > | 構わんさ、積極的な女性は魅力的だ……んんっ…れるっれろっ(何度も熱いキスを繰り返し、奥へと歩んでいく。モーレアが器用に私の衣服を脱がしてくれベッドにたどり着く頃には全裸とされていた。その引き締まった肉体と…年齢にそぐわないような硬く反り返った肉棒を晒している。いつの間にか傍らのモーレアの衣服は消えており、その卑猥な肉体が目に留まるとベッドに押し倒す)凄くいやらしい体だ…こんなに反応してしまってるぞ(肉棒をモーレアの体に擦り付けていく) (2021/1/2 22:52:10) |
| モーレア♀サキュバス | > | …あらあら…もうこんなに腫れ上がって…（とゆっくりと相手の擦り付けてくる肉棒に手を滑らせ、赤子の頭を撫でるように優しく、その脈打つある意味グロテスクである意味美しげなその雄を昂るままにさすり上げていく。）さぞお辛いでしょう？…どこで解消させてあげましょうか…乳房か…口か…それともいきなり…？（と耳元に吐息を零しながら、片手で肉棒を、片手で相手の胸元や腕の筋肉を撫でながら、首を傾ける。） (2021/1/2 22:57:52) |
| アレイズ♂王国魔導師 | > | (体に擦り付ける肉棒に手を差し…柔らかい動作で亀頭や竿を撫で擦ってくるモーレアに体をピクッとさせ)ああ、早く沈めてもらいたいな。そうだな…(と両手で豊満な乳房を下から持ち上げるように揉みながら)先ずはこの胸…と口で軽くヌいてもらおうか？(と、勃起している乳首を摘まむとクリクリとコネ扱いていく) (2021/1/2 23:02:14) |
| モーレア♀サキュバス | > | はぁい…では…やんちゃな子を…胸で抱き締めて口の中でよしよしと…撫で上げてあげますね（とゆるりと相手の胸元を横に押して、自分と相手の位置を逆転させるようにアレイズを寝かせるように誘導すると、口をくぱりと開き、赤い肉厚な舌とどろりと溶けるような熱い口内を見せながら、乳牛のように大きな胸肉で怒張する肉竿を、挟み込み、それでも出てきてしまう先っぽをちゅっとキスを零してからかぶりつくように飲み込む。） (2021/1/2 23:08:33) |
2020年07月02日 23時51分 ～ 2021年01月02日 23時08分 の過去ログ
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