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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年12月20日 23時52分 ~ 2021年01月03日 00時32分 の過去ログ
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スティーブン・A・スターフェイズへぇ…。(自分の方にはそういった情報は入ってこない。きっと組織の情報を司る部署の誰かを落としているのだろう。その手の巧みさと人脈の広さでは彼以外に優れているものを知らない。これの手中に収まったボウガンは幾度か使用しているのを見た限りだ。組織の中で彼が単独の任務が多いのはその手法が残忍であることや良いペアが見つからないということらしい。その道具を見ればよく分かる。抑止は出来てもトドメの一撃にはならないことが多いボウガンを好き好んで使うなんて普通ではない。)そうだ、仕事が終わったら下のラウンジでディナーでもどうだい?とても有名なんだぜ、ここ。(目の前に座って武器の手入れをし始めた彼。立ち上がり彼の腰掛けるソファの肘置きに身を傾けると彼の肩に触れた。冷たい指先が彼の身体を撫で、顎に触れると僅かに上にあげた。)((本番はこれからですからね〜!楽しそうにしてる推しがだーいすきっ!(キャッ)   (2020/12/20 23:52:32)

エイブラハム・グレイ…何、殺すことには変わらんさ(どれだけ情報が届こうがその情報でターゲットがどうなるか、それが変わることはよっぽどのことがない限り変わらない。それでもこうして情報を頭に入れておくのはそのターゲットがどのような人間かを知っておくためだ。一撃でとどめをさすことができないボウガンと薬を使用する自分の手法と違い、彼のあの綺麗な靴での戦闘は鮮烈で初めて見たときは目を奪われた。彼は任務に合わせて様々な手法を用意するが、今回はどうやら一番のお気に入りに決めたらしい。クリスマスに見るそれは恐らく格別だろうと口角を緩めた)ほう…ディナーか…。いいだろう。部屋は一泊で用意されている。ゆっくりしていくのも悪くない。(不意に彼が立ち上がりこちらが座る肘掛に身を預けながら触れてくる。その指が自身の顎を捉え僅かに上に上げられれば彼の赤い目と視線があった。作業の手を一旦止め、空いている片手を彼の腰に回す。)【テンションが上がっちゃいますね〜楽しみ〜(キャッキャ 推しが楽しそうにしてるのを見るのが喜び…(   (2020/12/21 00:12:05)

スティーブン・A・スターフェイズその通りだな。(時計の針が徐々に予定時刻に迫っていく。心が踊るのを何とか抑えつつその時間が来るのを待つ。この落差すらも楽しいと感じていた。 今日がクリスマスであることは街に出て初めて気付いた。もしかしたらバディを組むことをずっと妨げていた組織からの計らいかもしれないも考えるがそこまでアットホームな会社ではない。であるならば彼とこの日に組めたのは奇跡と呼ばれるものなのかと柄にもなく思ってしまった。)決まりだな。(この男たちは仕事終わりの話をしているが通常の人間であれば人を殺した後にご飯を食べて談笑し、ゆっくりしようなどといった考えには至らない。狂っていることは重々承知だ。それがいいのだと笑ってやる。彼の手が自身の腰に回された。触れられた場所から熱を帯びて身体の力が抜けてしまいそうだった。不意に顔をちかづける。僅かに開いた口が触れようとした時ピタリと止まった。)ターゲットが帰ってきた。仕事だ、グレイ。(あと少しの距離だった。ただその至近距離のまま事務的に報告を済ませれば立ち上がる。)((んね〜!!ほんと、かわよいわい…(ンフフ)   (2020/12/21 00:21:01)

エイブラハム・グレイあぁ、楽しみにしておこう。(このあとすぐのこと、そして今夜のディナーのこと、やはり今日は楽しい一日になるのだろうと目を細め口角を緩めた。彼の腰に腕を回し、彼の瞳を見つめる。おもむろに彼が顔を近づけてきたため、目を閉じようとしたその時だった。聞こえてきた物音に二人して動きがピタリと止まった。)…そのようだな。続きはまた後にするとしよう、スティーブン。(彼が立ち上がればこちらも同じくだがゆっくりと立ち上がり、磨き終えたボウガンと小瓶を手にする。小瓶の蓋を開けば、衣服の袖に少しつける。甘い香りが微かに香ればこちらの準備も万端だ。香水ではなく幻覚作用などをもたらすそれは、きっと今日これからの時間をより楽しいものにしてくれるだろう。扉を開き、廊下に人がいないかどうかを確認してから静かに部屋から出る。すぐ隣のスイートルーム。ターゲットの8人はどうやら皆お揃いのようだ。)…さて、スティーブン。せっかくのクリスマスだ。存分に楽しもうではないか【テンション高い推しほんとかわよいですね…(ハフゥ そしてすみませんが本日は次で退散させていただきます!本日もありがとうございました〜!   (2020/12/21 00:36:59)

スティーブン・A・スターフェイズ(本の数秒遅ければ良かったのに、と唇とがらせてかれにみえないように不機嫌になった。廊下は静かであり、誰の気配も感じられなかった。隣のルームが少し騒がしく思える。それもそうだろう。中はきっと楽しいことになっているのだから。予め手に入れたカードキーを翳す。斜め後ろにいた彼がとても楽しそうに自分に言った。目を細めてから扉を開き喉をふるわせ緩く笑うと)あぁ、そうだね…。メリークリスマス。(部屋の中にいた男たちは後退する。招かれざる客の襲来が意味することを彼らは知っていた。彼とバディを組むときは決まって彼が先手、自分が後手だった。ボウガンで死にきれなかった人の頭を文字通り蹴り飛ばす。首が折れれば幸いだが頭蓋骨ごと粉々に砕きかねない。)((はぁい!了解です〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/12/21 00:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/12/21 00:57:20)

スティーブン・A・スターフェイズ((落ちですかね?5分まで待ってみます〜   (2020/12/21 01:01:25)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/12/21 01:05:17)

エイブラハム・グレイ【ごめんなさい!待っていただいたのですが文章がうまいことまとまらないので後日お返事させていただきます!すみませんがお先に失礼致します、おやすみなさいです   (2020/12/21 01:09:38)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/12/21 01:09:45)

スティーブン・A・スターフェイズ((はぁい!それじゃあこちらも落ちますね〜!失礼しますー   (2020/12/21 01:11:29)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/12/21 01:11:33)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/12/24 22:52:56)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜、待機です   (2020/12/24 22:53:02)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/12/24 22:55:05)

エイブラハム・グレイ(廊下へと出れば、彼へ今日この日のための挨拶を口にする。彼も笑顔でその言葉を返してきた。扉を開けば中で話し合いをしていたターゲット達が何が起こっているのかわからずざわつくもすぐに理解ができたのか隠し持っていた拳銃を取り出そうとするもの、なすすべがなく逃げようとするもので別れた。行動が別れたからといって対応が変わることはない。結果は一つのみである。ボウガンを命中させ怯んだところを彼の重い蹴りが入っていく。何度か彼が蹴りで殺した死体を見ているが、それを見ればどれだけの威力かなど一目でわかった。死に切れず、床にただ転がることしかできなくなった者に歩み寄る。果たして彼は運が良いのか、それとも悪いのか。)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/12/24 23:00:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/12/24 23:13:04)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/12/24 23:13:49)

スティーブン・A・スターフェイズ((あぁぁぁぁぁ、消えたァァァァァァァァ   (2020/12/24 23:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/12/24 23:20:24)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/12/24 23:21:29)

エイブラハム・グレイ【あああぁぁ私も過ぎてた!!時間制限ー!!!ゆ、ゆっくりで大丈夫ですので!(   (2020/12/24 23:22:06)

スティーブン・A・スターフェイズ(視界に移ったターゲットを捉えると左に大きく揺れた。その瞬間後ろからボウガンの矢が鋭く放たれた。銃を構えたターゲットの足に突き刺さった矢、間髪入れずに飛び出した。よろめいて顔が下に下がった瞬間。矢を抜こうと脚を抑え、自分の存在に気づいて顔を上げたその一瞬。振り上げた右足が相手の頬骨を砕いて顔にめり込む。振り切るとターゲットの首は可動域を超えて2周回転し、ねじ切れた皮膚の隙間から砕かれた骨が露呈していた。痙攣している指が床に転がり惨めにも息絶えていく。その瞬間、快感に脳が支配される。一般的に罪悪感と呼ばれる感情こそがスティーブンの快楽である。気持ちが昂り部屋の中央、誰もが警戒し後退しているのに見向きもせずに入口の彼に告げた。)   (2020/12/24 23:24:20)

スティーブン・A・スターフェイズ巻き込んでくれてもいい、思う存分楽しんでくれ!グレイ!(彼の足元に崩れているターゲットは縋るように手を伸ばし、彼の足を掴んでいた。弱った人間は脳の受け入れが甘くなる。支度をしている時に彼の匂いが濃くなったことを知っていた。所持品の中にボウガンともうひとつ小瓶を見たのを覚えていた。それを使ってくれ、それがみたい。そういう風に彼に言う。その力は無差別で、もちろん自分まで巻き込まれる。ただ彼の見せる幻覚は脳が壊れてもいいと思えるほどに美しいのだ。)((お待たせしました!初っ端から1000字超です!w((こちらこそありがとうございましたー!   (2020/12/24 23:25:00)

エイブラハム・グレイ(うずくまり、確実に終わらすであろうこちらにやめてくれと懇願するターゲット。まるで神にでも祈るかのように泣きそうな顔で何度も何度も祈る。そろそろアレの使い時だろう。そう思っていれば彼の方から使用の許可だ降りた。思わず口角が緩みそうになってしまう。あの小瓶の中身は見境なく周りを巻き込んでしまうため仲間内ではあまり気に入られていないが、彼はとても気に入っているらしい。そこもまた気に入っているところなのだが。)…。では、お言葉に甘えるとしようか。(ばさりとコートを軽く翻せば、裾のあたりから薄紫の煙のようなものが床を這うようにして部屋中に広がっていく。鼻腔をつく甘い香りに落ち着きなく逃げ惑っていた者達も大人しくなった。一旦ボウガンを下げ、足元にて救いを求めていた男に問いかけるためその場にしゃがみこむ。尋ねる表情は今現在暗殺を行なっている者の表情ではなかった)…さぁ、君には一体、何が見えているかな?【大丈夫ですよー!たっぷり1000字超えいただきましたー!今晩もよろしくお願いいたします!そしてハッピーブラッディクリスマス!(ニコニコ   (2020/12/24 23:43:25)

スティーブン・A・スターフェイズ(仕様の許可の後に彼と視線があった。愛おしげに細くなった瞳はそのまま裾へ落とされ、軽く手を揺らすと薄紫の煙が立ち込める。それと同時にこちらにも幻覚がやってくる。1度強く踏みしめた地面を蹴ると見えた幻覚に向かって蹴りを放つ。間違いなく当たった感触があるのはその先にターゲットが居たからだ。今日のは一段と匂いが濃い。白いハンカチを鼻に当てて軽く咳き込んだあと酷くなる幻覚と目眩に口角が上がった。1度大きめの咳払いをした後に彼の趣味の邪魔にならない程度に笑った。)ゲホッ………っふ、…は、あははっ…(見える幻覚は様々だ。前回は殺した家族の姿が見えたが今日はどうやら今まで殺したもの達のようだ。地面から這い上がる手が行く手を阻むように足を掴むので思いっきり振り上げてから踏みつける。やはり事前にガスマスクでも付けるべきだと再確認すれば襲いかかる2つの興奮に技のキレは上がっていった。)((お願いします〜!超ブラッディーですね〜!楽しい〜!(キャッキャ)   (2020/12/24 23:55:22)

エイブラハム・グレイ(最初は吐きそうなくらいに甘く感じたこの匂いも、何年も使用していれば嫌でも慣れてくる。そこら中から咳き込む声が聞こえてくる中、視線は目の前のターゲット一人に向けていた。どうやら彼は、彼の中の罪の意識の原因を見ているようだ。本人はどうやら無自覚のようで、ずっとこちらを見ていた目は、恐れを抱いたそれではなく、まるで神父でも見るようなそれだ。尋ねはするものの完全に呑まれてしまっているのか話す口は止まることを知らない。本来ならば聞くことはないものの、これが彼にとっての最後の時間なのである。懺悔ぐらいは聞いてやるのも悪くない。)…と、スティーブン、見えているようだが、大丈夫かね?【遅くなっちゃってすみません!楽しい…やってること鬼畜でしかないのにとても楽しい…(フヘヘ   (2020/12/25 00:18:42)

スティーブン・A・スターフェイズ(いよいよ頭の芯までイカれそうになる。吐き気を催すほどの幻覚はもう見なれた。初めて彼と組んだ時はこの匂いに吐き、恐怖を抱いた。それでも憧れや快楽の方が勝ったのだ。どうしようも無い奴らは惹かれ合うのに違いない。でなければ自分でわざわざ被害を被る手法を勧めない。ただ、この力を使う時の彼が、彼自身が憧憬したものになろうとしているその姿が拝めたらそれでいいのだ。ふらつきながら声をかけてくれた彼の元に行く。足元で懺悔をしているターゲットの頭を踏むと力をこめた。まるで氷でも踏み割ったかの様に軽い音が聞こえ、すぐに地面に血が広がった。脳をすり潰すように足を動かしてから離す。うるさいほどに罪を吐き出していた罪人に向かって赤い瞳は軽蔑の色を滲ませる。)   (2020/12/25 00:31:35)

スティーブン・A・スターフェイズ許されようって?烏滸がましい…。フローリングでも舐めてた方がよっぽど効果的だ。(グチャグチャになった頭蓋を蹴り飛ばして口元を拭った。こちらに心配を向けてくれた彼を見る。彼の耳をこのような輩に傾けさせるのは非常に惜しい。例え最後の瞬間、彼が奴らの神になったとしても、この神は自分のものだ。この技を使う彼と共に入れるのは自分だけ、神になる彼に手を伸ばし、触れていいのは自分だけだ。そう盲目的に考えたのはいつからだろうか。緩く手を伸ばして罪人に差し伸べられるはずだった手を掴む。そのまま口元に持っていくと口付ける。)あぁ、大丈夫だ。あと2人、片付けてくるよ。((いえいえ大丈夫です〜!なんか色々やべぇやつらの集まりになってんだよなぁ…でもそこが好きなんですよね…(キャッ)   (2020/12/25 00:31:46)

エイブラハム・グレイうむ……(随分と煙の効果が出ているのか、涙を流しながら許しをこう姿は少し哀れにも感じてしまう。そろそろ楽にしてやろうか、そう考え、こちらに救いを求めるターゲットの首へ手を伸ばした時だった。いつの間にか近くまできていた彼が、罪人に伸ばされようとしていた手を掴んだのだ。その手はそのまま彼の口元へと運ばれ、口付けられる。ちゅ、と軽いリップ音はこの部屋の惨状にはそぐわないがそんなことは今更気になどしない。もしかして嫉妬でもしたのだろうかと彼を見ていれば、微笑みながら答えた彼が手を握ってから残りの始末をしにいく。)…あぁ、わかった。それではこちらもそろそろ終わらせるとしよう。(そう呟き、先ほどの手を目の前で祈るように手を組むターゲットを見下ろす。こんな日なのだ、最後ぐらい安らかにと、目を伏せれば下ろしていたボウガンを額に押し付ける。穏やかで優しい声色のそれは嘘偽りのない言葉だった)…お前の望みはわかった。さぁ、もう眠ってしまうといい。楽しい夢を…「メリークリスマス」【ありがとうございます〜!やばいですね…でもそうなんですよね〜!どんどんヤバみが増してきちゃう…楽しい…(キャッキャ   (2020/12/25 00:53:38)

スティーブン・A・スターフェイズ(嫉妬なんて醜いだろう。恋や愛などには微塵も興味が無い。ただ彼のその手が誰かに触れると思ったその瞬間全身の身の毛がよだつのだ。この独占欲や嫉妬が恋や愛に繋がるのだとしたらとんだ笑い話にはなるだろう。ただ、伝えるほどの度胸がない臆病者であるために一生口からは出ないのだろう。口付けた手を緩く握ってから離す。踏み潰したターゲットはもう何も言葉を発していなかった。彼にまだ追いすがっていた者も彼の手によって息を止めた。あと2人。そう思いながら部屋を見渡すと跪いて呆然としているやつが1人、もう1人は殺意で幻覚を飛ばしたようだ。拳銃を向けた瞬間懐に入ると蹴りあげる。顎の骨を砕き割ってから踵で頭蓋を押し潰した。勢いのまま床に伏せた男の頭をまるでサッカーボールでも蹴るかのように軽く足を振ってから蹴ると首が折れ曲がり息絶えた。)   (2020/12/25 01:08:28)

スティーブン・A・スターフェイズふっ…あー…っは。…なんだ…本当にすぐ終わってしまったよ、(笑みを向けた先の男は萎縮して何か呟いているか何も聞かずに蹴りあげた。骨の砕けた音の後に気味の悪い呼吸音が聞こえて直ぐにとまる。喉震わせて笑った後にルームの中央でボールのように転がった頭を蹴りあげて遊んでいた。)もっと派手にしたら良かったかい?足元の派手さだけなら誰にも負けないけれどさ。(楽しそうにくるりと回ると床にちらばった死体の中身やしたいそのものが繰り広げられる。腕を広げて彼の方を見ると首を傾げた。クリスマスにふさわしい装いに慣れただろうか、と。)((ザプザクがやべぇ感じになってるのは納得できるんですけど、いつも冷静沈着なステグレが直々に人殺しやってるってのがね…いいですよね…(ンンフ) それと、むっちゃ楽しいのですがそろそろ時間なので次返したら寝ます!いよいよクリスマス本番ですね〜!特に何も無いけど!   (2020/12/25 01:08:36)

エイブラハム・グレイ(響のない鈍い音がなり、こちらに懇願していたターゲットの体がぐらりと傾き、倒れた。立ち上がり、周りを見てみればどうやら残りの二人も片付けたらしい。首がおかしな角度に曲がった者、首から上すらも見当たらない者、多くの死体が部屋を満たしていた。部屋の真ん中にてまるでサッカーボールで遊んでいるかのように軽く尋ねてくる相手。その言葉と表情はこの血生臭くほんの少し甘さを含んだ空間では違和感しかないのだろう。彼の足元は彼らの真っ赤な血が付着し、床にもそれらが付着している。床の白っぽい色と真っ赤な血のコントラストは実に鮮やかで、クリスマスの飾り付けにも劣らないと感じた)…、あぁ、実に美しい。さて、仕事は済んだのだ。後片付けは処理班に任せるとして退散するとしよう。【策を練って自分達では直接手をださなさそうな二人だからこそよりいいんですよね…わかります…(ムフ 了解しました!本日もお相手感謝です!時間が時間なのでもしあれでしたらお返事後日でも大丈夫です〜。クリスマスですね〜!同じく!無いですけど!ログ読み返してむふふと楽しんでおく所存です!   (2020/12/25 01:26:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/12/25 01:30:16)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/12/25 01:31:18)

スティーブン・A・スターフェイズ美しいって…。君本当に変わってるね。(手を広げて彼に見せたがその彼はというと笑みを浮かべてこちらを眺めまるで賞賛するかのように言葉を送った。そうだな、とか相槌だけを打ってくれるものとばかり思っていたのでいきなりのことに驚いていた。くく、と笑うと遊ぶのは程々にして彼の方に歩み寄った。ほんの少しの時間別部屋で遊んでいたかのような感覚で部屋へと戻る。部屋に入った途端スーツを脱ぐ。)   (2020/12/25 01:42:49)

スティーブン・A・スターフェイズ君のその香水、いい匂いだけど、しっかり落としてくれよ。食事中に幻覚を見るなんてゴメンだからな。(血や肉片の飛び散った表面を内側にして畳みながら彼に言った。が、最後に1度だけ、と彼の手を掴んで引っ張った。裾に鼻を近付けると残り香をすん、と嗅いだ。相変わらず頭が重く、クラクラしそうな匂いだが嫌いではない。この幻覚を見たまま死ねるのであれば本当に美しい最後が飾れるだろう。死んだ彼らが羨ましく思うのと同時に、彼らが最後に見た神は自分の最高のバディであるという優越感に浸る。まだまだ時刻は昼間だ。ディナーにはまだ早い。であるならばやることはひとつしかない。それに誘うかのように彼の方を向いて口角上げた。あくまでも下賎にならぬように上品にと心がける)シャワー、浴びてくるだろ?((しかもそんなふたりが1番楽しそうに狂ってるって言うのがね…(ニヨヨ) 返したくて返しちゃいました(小泉構文)わたしもニヨニヨしてます!ww それでは!メリークリスマス!おやすみなさい!   (2020/12/25 01:43:00)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/12/25 01:43:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/12/25 01:46:18)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/12/25 01:46:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/12/25 02:50:52)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/12/26 23:12:05)

エイブラハム・グレイはは、よく言われている。(こちらの返答に目を丸くした彼。それほどおかしなことでも言っただろうかと思うものの、彼はすぐに笑みを浮かべてそう口にした。もとより昔から言われることの多かったその言葉は耳に蛸どころではない。扉を開き人気がないのを確認してから部屋へと戻った。直接攻撃が多い彼に比べて自分は遠距離が多いため返り血は然程ついていないが、香水の香りがしっかりとついたコートは脱いでおくべきだろうと手袋を外しながら考え、ボウガンを一旦ケースの中へ。)ん?あぁ、そうだな。美味しい食事に別の何かを上書きするような無粋な真似はしないとも。   (2020/12/26 23:12:40)

エイブラハム・グレイ(彼の言う通り、残り香だけでも軽く作用はするのだ。クリーニングに出すまでこのコートは暫く着れそうにない。そんなことを考えていれば、彼が自ら手を掴んで引っ張り、裾に鼻を寄せて香りをかぐ。最後に、とでもいったところだろう。彼自身この匂いは好きらしいが幻覚症状についてはやはり嫌らしい。彼のそんな様子を眺めていれば、彼が顔をあげて微笑む。さらりと上品なそれだが、暗にこれは誘われているのだろう。ディナーの時間はまだ先だ。相手を見下ろしながらこちらも微笑めば彼の柔らかな癖のある髪に触れた)…あぁ、そうだな。先に入るか?【こんばんはです!取り急ぎお返事がまだだったのでお返事をば!それではまた後ほど〜!   (2020/12/26 23:12:45)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/12/26 23:12:49)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/12/26 23:39:24)

エイブラハム・グレイ【こんばんはです!待機させていただきますー   (2020/12/26 23:39:54)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/12/26 23:40:10)

スティーブン・A・スターフェイズ多分その言葉は僕に向けてじゃないのだろうけれどさ…ちょっとだけ驚いちゃったよ。(足裏に張り付いたターゲートの一部をフローリングにこすりつける。床の白い生地を見たときに合点がいった。クリスマスカラーだから美しいと言ったのか、と。彼のその言葉に少なくとも驚きはした。そりゃ彼の低く透いた声で美しいなんて言われたらその辺りの女性であればホイホイと連れてしまうだろう。首をさすりながら苦笑して彼の肩を叩いた。)   (2020/12/26 23:40:38)

スティーブン・A・スターフェイズ…幻覚を見せた上で射殺、または失血死…な。(わざわざコートに直接付けるのには彼の一挙手一投足で香りが蒔かれるからだ。彼の見せる幻覚は忘れかけていたことまで思い出させてくる。常人ではその罪の意識に苛まれて戦意喪失すると身をもって思い知る。彼の噂を聞いたのは自分がこの世界に入って案外すぐだった。歩む道を間違えたのは15歳と随分と早かったものだ。家族の死は一家心中とされ、その中で残った自分は親戚の家をたらい回しにされた後この世界に落とされた。いつも一人で仕事をこなし、時折誰かと組んだと思っても一度限り、酷評が相次ぐ。若輩の心ながらにもなかなかに面倒くさいやつがいるのだとは思っていたのだがその噂から憧れが生まれるのは早かった。今こうして隣に立つことが出来るものは少ない。その少数の中で選ばれたものでありたいと思いつつ掴んだ彼の手を離した。)構わないかい?少しはしゃぎすぎた。(こちらの誘いを承諾する彼の声と表情に息をのんだ。血が付いているのにもかかわらず触れてくる彼の手は温かかった。目を細めて甘受しながら笑って言った。)((こんばんは~!先日もありがとうございました!   (2020/12/26 23:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/12/27 00:14:55)

スティーブン・A・スターフェイズ((ちょっと待機しておきますね~!   (2020/12/27 00:20:00)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/12/27 00:26:50)

エイブラハム・グレイん?…お前を含めての一言だったのだが?(彼が脚をフローリングに擦り付ければ赤黒いものがかすれ気味に付着した。白い床に赤のコントラスト、その中に佇む彼は凛としつつも鮮烈な印象を与えたものだ。それを見ての一言だったのだが、彼はどうやら勘違いをしているらしい。少し首を傾げながらそう言っては少し意地の悪い笑みを浮かべつつこちらからも軽く彼の肩を叩いてやった)…それがどうかしたのかね?   (2020/12/27 00:34:09)

エイブラハム・グレイ(彼が口にした内容は恐らくこちらの戦闘の際のことを言っているのだろう。多くのものがその戦闘スタイルと己の発言などを気味悪く思い、離れていく。昔から変わっていると言われることが多かった。そんな自分の周りに人が寄ってくることはなく、ほとんどの人間が微妙な表情をして離れていったものだ。それでも、彼は今こうして自分のそばにいた。髪に触れればその髪の柔らかさに目を細める。子供扱いしている、とでも怒られるかと思ったがそんなことはなく、彼は甘んじてその手を受け入れた。彼の髪から手を下ろしてはぽん、と優しく促すよう背中を叩いた)あぁ、温まってきたませ【こんばんはです!お返事遅くなってしまいすみませんでした!こちらこそありがとうございました!   (2020/12/27 00:34:16)

スティーブン・A・スターフェイズ…!…またまた…(元々新調するつもりだったためこのスーツは帰ったら捨てるとしよう。仕事着は上品さや形よりもストレッチ性と手入れのしやすさを重視している。それでもなんども血をかぶればすぐに駄目になってしまうものだ。ネクタイを外していると彼がいつもとは違い楽しそうに悪戯っぽく笑って言うものだから豹と躱してへらっと笑った。)いいや。その方法で殺されてみたいものだな、と…。……そう、だな。僕の最後はそれが良い!妙案だ。(自分のこぼした言葉に彼の低い声がのしかかる。顔を上げてはその顔が不安と安らぎを動じに抱えているような表情をしていた。口元に手を当てて考えをこぼした。そのすぐ後に赤い瞳は楽しそうに輝いて彼を見上げた。指を鳴らし軽快に告げる。自分の死を彼に約束する。最後にターゲットと同じように懺悔を始めるか、それとも浅ましくも気持ちを吐露するか見物ではないか。)   (2020/12/27 00:47:03)

スティーブン・A・スターフェイズではお先に。(背を叩かれては口角上げて微笑んでからバスルームへと入った。中は広く流石最上階の高い部屋だけある。コックをひねりお湯を出して室内を暖めながらバスタブにスーツを放り込んだ。シャワーから出されるお湯はバスタブの中に積まれたスーツの血を吸って赤くなってたまっていた。それを眺めた後に革靴や靴下、下着を脱いで放っておく。)((おかえりなさい~!お疲れですかね?ほどほどにして切り上げましょう~とか言おうとしたんですけどそろぼち時間なので次返したら寝ますね~!短時間でしたがありがとうございました!   (2020/12/27 00:48:16)

エイブラハム・グレイ(こちらの言葉と表情に一瞬なんとも言えない表情を浮かべたがすぐにさらりと躱されてしまった。本当のことをいったまでなのだが、果たして彼の中ではどのように解釈されただろうか。けれどこれははっきりとしない方が面白いと考えては特にさらに言い聞かせることもなくクスッと軽く笑っておいた。)…つまりそれは、「私に殺して欲しい」、ということかな?(彼の口から出た言葉はまたなんとも酔狂な内容だった。自分のあの殺しの方法は自身でも悪趣味なのだろうと自覚している。だからこそ誰もがそのような死に方だけはしたくない、と苦い表情をして口にするのだ。けれど今彼の口から出たのは真逆の言葉。彼の赤い瞳はまるで新しい発見でもした子供のように輝いており、少し見入ってしまったが、あえて尋ねる。あくまでも方法の話なのか、それとも自分に彼の最後を委ねられているのか。   (2020/12/27 01:05:11)

エイブラハム・グレイ彼がシャワールームへと姿を消せば、着ていたコートを脱ぎ、ハンガーにかける。微かに甘い香りが残っているのが自分でもわかり、他の衣服にも香りが移ってはいないかと袖を鼻先に寄せすん、と香りがかいだ。一旦机に置いていたボウガンを手にし、ケースに入っていた手入れ用の布でさっと軽く磨いてやった)【ただいまです〜!ひぃんお気遣い感謝です!了解しました!こちらこそありがとうございました!短時間になってしまいすみません!暖かくしてお休みくださいませ〜!   (2020/12/27 01:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/12/27 01:25:22)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、そうさ。寿命で死ぬなんて呆気ない。かといって殉職だってしたくない。そう、僕は知りたいんだ。僕を殺した君の中に傷跡は残るのか、それとも、僕ごときでは君に傷一つ付けられないのか…(自分一人がはしゃいでいるそばで彼は冷静にも尋ねてきた。少し声がぶれたのは気のせいではないだろう。彼の方を向き直り歩み寄る。身振り手振りで狂った発想をあたかも子供の陳腐な作戦会議のように上々に話し始める。相手の胸にトン、と指を突き立てる。今の自分では確実に彼に浅い傷しか付けられない。ターゲットと同じ、彼が殺した者という扱いで彼の心の墓に眠る。そうではない。自分は強欲だ。浅ましく貪欲な人間だ。彼の心部に深手を負わせたい。それを見ることは死んだ自分には叶わないが、最後の一瞬で全ての答え合わせは始まるだろう。狂った相手には狂ったヤツがお似合いだと言うことか。彼を見上げる顔は恍惚としていた。心を狂わせ価値を死をもってまで証明したいと思うようになったのは間違いなく彼の影響を受けているのか。)   (2020/12/27 01:25:46)

スティーブン・A・スターフェイズ(シャワーを浴びて匂いを隠すために身体を洗うのは随分と速かった。タオルドライしたあとに髪をなで上げてバスローブを羽織った。着替えはスーツケースの中にしまってある。彼以外とくまされていたらそれを着て一人でディナーを楽しむつもりだったが今日は本当についていた。バスローブと共に小瓶がおいてある。メリークリスマスとラベルに貼られている瓶はおおよそホテルからのサービスだろう。常備されている高級なシャンプーやトリートメントボディーシャンプーは全て香りがオーガニックのサンダルウッドの香りがした。ヘアオイルであることに気付いては数滴手に垂らして髪に擦り付ける。濡れたスーツをゴミ箱に入れたり、靴を回収したりを全て足で行ってはバスルームから出た。)おまたせ、次どうぞ。   (2020/12/27 01:25:57)

スティーブン・A・スターフェイズ((価値観ぶっ壊れロル書いてたら長くなってしまった…落ちてはりますし返信明日でもおっけーです!それでは失礼します!   (2020/12/27 01:26:42)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/12/27 01:26:45)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/12/27 01:30:08)

エイブラハム・グレイ…君は私に変わっている、と言ったが、君も随分と変わっているという自覚はあるか?(彼は今、プレゼントを楽しみに待つ子供のような表情で語っているのだが、本人はそれに気がついているだろうか。こちらに向き直り歩み寄れば、こちらの胸にとん、と指を突き立てられた。すぐにその手は離れたものの、触れられたからかそれとも彼の言葉の影響か違和感を感じた。知りたい、と彼は言うが、正確にはそうではなく、そこには明らかな願望が含まれているように感じた。は、と軽く笑いながら、先ほど彼が自分に掛けた言葉を返してやった)   (2020/12/27 01:44:41)

エイブラハム・グレイ(布で磨いてやれば、もう先ほどの一件などなかったかのようにボウガンは綺麗になった。ケースにそっとしまってはソファーの背もたれに身を預ける。彼が戻ってくるまで何をしてようか。そんなことをぼんやりと考えながらスマートフォンに後処理完了の連絡が入る。随分を手早いものだ。きっと明日には綺麗になったあの部屋で別の客人が寝泊まりするのだろう。ふと窓の外に視線をやれば、相変わらず雪が降り続いている。先ほどまで様々な音を聞いたためか、静かに深々と降り積もる雪に静寂を感じた。ふと、自身の煙とは違う香りが鼻をくすぐる。振り返ればバスローブを身にまとった彼が戻って着た)あぁ、おかえり。では私も温まらせてもらおう。【ネット回線プッツン飛んだんだがなにごと…(ヒエッ ロル…価値観ぶっ壊れロル…好きです…お見送りできずすみません!おやすみなさいです〜!   (2020/12/27 01:44:44)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/12/27 01:44:47)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/12/27 22:12:10)

スティーブン・A・スターフェイズ僕は普通さぁ!……と、言いたいところだが変なんだよなぁ、実際。(自分の言葉に軽く笑った彼が同じ言葉を返してくる。それに即答する。が、すぐに笑って濁し頷いた。常識的ではないことは分かっている。だからこそこの世界に居続けるのだ。極論、自分はいい感じにイカれている。人殺しを厭わないことももちろんだが彼の見せる幻覚にアトラクションばりの楽しみすら見出すのだ。それは初めて見せられた映画のような衝撃に近いのだろう。彼の気持ちを知りたいのはある。喪にふくすことなどないだろう彼が自分を殺したあと、平然と今日のように飯を食べるのか、それとも受け付けなくなるのか。また、自分の最後に移る人間が彼であってほしいという浅薄な願望は見透かされているのだろうか。)   (2020/12/27 22:12:15)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、ゆっくりしておいで。(自分の匂いに気付いた彼が顔を上げた。何を考えていたのか気になったがあの表情はきっと何も考えておらず、自然音などを聞いていたに違いない。自分と入れ替わりにシャワーを浴びようとする彼。にこりと笑ったあとの言葉は存外に今日の立ち位置を決めるようなものだった。準備には時間がかかるだろう。待つのは嫌いだが何をしているか分かってしまうとさほど苦では無くなる。意味ありげな笑みを浮かべたまま彼の頬に口付けを送った。)((こんばんはー!お先返事だけ失礼します〜!   (2020/12/27 22:12:34)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/12/27 22:12:39)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/12/27 22:52:09)

スティーブン・A・スターフェイズ((そしてこんばんは!待機です!   (2020/12/27 22:52:16)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/12/27 22:56:32)

エイブラハム・グレイあぁ…。私にそう言われるんだ。変わっていないわけがないだろう。(こちらの言葉にすぐに濁すように笑いながら頷く彼。まず変わっていなければこのような世界に足を踏み入れたりなどしないだろう。第一、組織の中でもとりわけイかれている、と言われている自分に最後の時を託すのだから、おかしくないわけがないのだ。もっとも彼にそう言っている自分も同じくらいイかれているのだろうが。自分と仕事をしている際に彼も何度か自分の薬の影響で幻覚を見ているようなのだが、彼は随分とその幻覚を楽しむ節があった。一体何が見えたのかは、尋ねたことはなかったが。)   (2020/12/27 23:11:26)

エイブラハム・グレイ…そうさせてもらおう。(彼が何やら意味ありげな笑みを浮かべたまま頰に口づけをして見送る。その言葉の意味と表情に目を細めては少しだけ口角を緩めてシャワールームに入った。どうやら今日はそちらの気分のようだ。つまりゆっくりする、とは彼を受け入れる準備のこと。彼はまだ若いが、こちらはもう初老と言っていい歳なのだ。しっかりと準備をして負担を軽減しようと先のことを考えながら衣服を脱ぎ、湯けむりが少しこもっているシャワールームに足を踏み入れた)【こんばんはです〜!ロル返ありがとうございました!)   (2020/12/27 23:11:30)

スティーブン・A・スターフェイズははっ。…でもそうだな、僕にとって特別な最後でも、君にとっては……(彼に変わっていると断言されては肯定するようなのかけらけらと軽く笑っていた。彼との付き合いは短いがバディを組んでいる時間としてはあの組織の中では長い方なのだろう。それほどまでに互いの人間性は歪である。そんな歪な自分にとって彼に殺されることはきっと華々しい最後を飾るのに相応しいのだが彼にとって平凡な出来事になるのかもしれない。お互い好きに振る舞えるところや、先で述べたイカれた人間性の合致などからよく組むようになっているだけで恋人でもなんでもない。特別な存在でもない。自分の願望を満たすために彼の願望も強要したりするのは強欲が過ぎるかもしれない。)   (2020/12/27 23:22:24)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ。(手を振って彼を見送る。少しの沈黙の後に肯定の言葉を述べたのだから今日の攻守には同意だったらしい。ただ彼の考えている体力や年齢面など全く考えず己の欲を発散し、尊敬する彼と繋がれる動機ができて嬉しいことこの上ないのだ。部屋の暖房を強くしてソファに座った。目を閉じて上を見上げるとウトウトとしてしまう?おおきなあくびをした後に壁にかけられている彼のコートを眺めていた。)ほんと……大きな背中だな…。(ぽつりと呟いては目を閉じた。寝る訳には行かないが先程見た幻覚が今更になって嫌悪をまとって這い上がってきた。疲れてしまったのだろうかため息が出てしまっては身体の力が抜けていく。)((こんばんは〜!いえいえ!昨日もお付き合いありがとうございました!本日はネット快調だといいなと思っております!   (2020/12/27 23:22:33)

エイブラハム・グレイ…。なに、この関係を終わらせるのには、それくらいイかれた最後の方が私達には似合いだろう。(彼の言葉が途中で途切れる。彼とこのような関係になってからさほど月日は経っていない。このような組織に滞在し、人を殺め、恋人でもないのに体を重ねる。常人には理解もできなければさらに頭痛まで感じてしまうやもしれない。けれどいくらイかれているからといってなんの情もない相手に体を委ねたりなどは勿論しない。彼は自分に殺されることを特別と言う。こんなとびきりイかれた自身にとってとびきりイかれた彼を彼が望む形で殺すのだ。自分たちには似合いの最後なのかもしれない。)   (2020/12/27 23:45:16)

エイブラハム・グレイ(手早く髪と体を洗い、なるべく声を漏らさないよう気をつけながら長い指をゆっくりとまずは一本自身の孔に添え、押し込んでいく。異物感になるべく呼吸を意識しては慣れない内にまたその指を動かした。準備は大切だが、彼をあまり待たせるわけにはいかない。そう考えては再び指を奥へと入れていき、なるべく拡がるよう意識し丁寧にほぐしていった。シャワールームには、先ほど彼から香った香りが充満していた)…眠っているのか?(バスローブを纏い、彼がまつ部屋へと戻って見ればソファーに座っている彼の目は閉じており、呼吸も安定し時折小さな寝息が聞こえる。気配を殺して近づけば落ちてくる前髪はそのままに彼の顔を覗き込んだ)【こちらこそありがとうございました〜!今日は今のところ大丈夫そうです!本日もよろしくお願いいたします〜!   (2020/12/27 23:45:19)

スティーブン・A・スターフェイズ!……そうだね。よろしく頼むよマイロード。(彼の言葉は巡り巡って自分の願望を受け入れた言葉となった。まるで心臓が支配されているようだった。嬉しそうに笑みを浮かべては静かに口にした。自分が死ぬ時こそ人生で最高にイカれている彼も事実上死ぬ。最高の気分だった。一方的な約束ではなく、願望ではなく、双方にとって大いなる転機を手にしてしまったのだ。人は死を恐れる。しかしこの2人は死を望むのだ。新しい世界を見るために、欲求のままに答えを貪るために。)………。起きているよ。おかえり。…いい匂いになったね?(声をかけられるまで自分の前に誰もいないと思っていた。驚いたがそれを出さないようにしつつ目を閉じたまま彼の首に腕を回して口付けた。分厚い唇を食むように重ねた後に離れ、首元の匂いを嗅いだ。薄くサンダルウッドの香りがする。甘えるように擦り寄りながら立ち上がっては壁に押し付けてまた唇へと口付けた。角度を何度抱えて甘い声を漏らした。)((良かったです〜!!こちらこそお願いします〜!なんか!勝手に!エッチな雰囲気になってますね!!!(大声)   (2020/12/27 23:54:06)

エイブラハム・グレイあぁ、必ず…。(彼の言葉を受け入れれば、彼がとても幸福そうな笑みを浮かべて静かに口にした。自分に殺される、そんなことでこれほどまでに幸福そうな笑みを浮かべた人間は今までいただろうか。その表情を眺めてはそっと片手を彼の傷跡残る頰に添え、親指で目尻をそっと撫でる。不思議な感覚に思えたが、人はこれを「愛しい」と呼ぶのだろうか。そう考え目を細めては反対側の目尻にそっと口づけを落とした)   (2020/12/28 00:12:27)

エイブラハム・グレイ…あぁ。同じ匂いだ。(声をかければ一瞬間を空けてから返事が帰ってきた。大方気配を消して近づいたため、顔には出していないが驚いていたのだろう。悪いことをしたかと思いながらも口角を緩めれば彼の腕が首に周り、唇を食むように口づけをされる。彼が甘えるように身を寄せてくれば彼からもふわりとシャワールームで嗅いだ香りがした。同じものを使用したため今は自身からも同じ香りがしているのだろう。硬い壁に押し付けられれば今度は角度を変えながら何度も口づけをし、舌を絡めては甘い吐息を漏らす。どうやらすっかりスイッチが入ってしまったようだ)【ね!!いつのまにか!エッチな雰囲気に!!( でもいい香りして風呂上がりでいい雰囲気〜ってなったらしょうがない気がするんですよね〜(シレッ   (2020/12/28 00:12:32)

スティーブン・A・スターフェイズ(この気持ちを恋や愛と思って付き合おうとするのが普通のカップルなのだろう。ただ、この関係性に満足している自分たちは告白とやらを漏らしたことがない。行為を伝える言葉はいくつも口から漏れるもののそこから先には行かない、行けないのだ。自分の傷跡をなでてから目じり口付ける彼。キスの箇所によって意味が変わると聞いたことがあるがそんなことを意識して彼はやっているのだろうか。薄ぼんやりとした思考は彼の匂いにかき消された。愛おしげに自分に送ってくれるそのキスはいままで女性と付き合ったり、男性と触れ合った時に感じるものではなかった。この気持ちはトロすることなく一生心の中にしまっておきたいと思っていた。)   (2020/12/28 00:27:26)

スティーブン・A・スターフェイズんっ…ん、む…。……ソファじゃ体を痛めるかもしれないな。(手を回して口付けても拒否しない彼。いつからこのようなことをするようになったか、忘れてしまった。気付いたら体の関係も持っていた。ただそれを悪いこととも思わないふたりなので今までこの関係が続いてきたのだ。舌を絡められては応えるように触れ返す。彼の舌は分厚いが短い。じぅ、と音を立てて吸ってから離すと腰をするりと撫でた。広いルームの奥には整えられたベッドがあった。すぐそこにはソファがあるのみだ。自分はそこでも構わないが彼に抗議されてしまうだろうと思っては確認をとる。もうすっかり切り替えが終わったせいでバスローブ越しに反応したモノが彼に当たる。)((ですよね〜!風呂上がりってなんかエッチだから……(ンフ)ついつい流れでステグレになっておりますが今回はステグレでいいですか!!(ギンギン(()   (2020/12/28 00:27:28)

エイブラハム・グレイはぁ…んっ…そ、うだな…っ(風呂上がりではあるものの、先に出て待っていた彼の体温の方が少し冷えているような気がする。逆にこちらがいつもよりも暖かいだけかもしれないが。応えるように彼の舌が絡んでくれば、深まる口づけに互いの吐息が熱と甘さを孕み始める。拙い音と共に舌を座れれば、ぞくりとした感覚が腰に響いた。彼の言葉に同意をし、一旦キスをやめる。イかれている、とは言われるものの、やはり体は歳には負ける。昔の若い自分ならばこのままでも構わないとでも言っていただろう。彼の肩を緩く押してから彼の手をとり、ゆっくりと引きながらベットへ移動する。相手を座らせてから自身も大きく柔らかなベットへと腰を据えれば再び目を閉じキスを送った)【雰囲気変わりますからね〜(ウンウン 大丈夫!!ですよ!!!(クワッ   (2020/12/28 00:41:37)

スティーブン・A・スターフェイズ…。君はいつも魅力的だけれど、今日はいつにも増して魅力的だな。(口付けで消えていった温もりが帰ってきた気がした。彼の体は熱く回した腕から熱が与えられる。目を細めてその熱を受けていたが場所を変えなければならないらしい。彼の手に押されるままに体を引いたがそのすぐ後に手を掴まれた。彼になされるままにベッドに座らされ口付けを送られた。今日は何故か積極的だ。いいことでもあったのだろうか、そう思いつつくす、と笑って彼に言う。いつもより緩く後ろへ流された髪。撫で付けたあと首に手をやってはバスローブの中に手を入れるために撫で下ろす。片方の手で腰の紐を解いては前がはらりと開けられる。鍛えられたその体に数箇所傷が見える。それすらも愛おしいと思ってしまっては指先で撫でる。彼の喉に口付けを落とした後に軽く歯を立てた。今日出会った印を残すように鎖骨に痕を遺しては満足気に笑っていた。)((しかもいい匂いしてるし、仕事後だし!!(ニコニコ)やった!!!なんかやりたいプレイありますか!!!私!!攻めの!!フェラがみたいです!!!(クソデカ声)   (2020/12/28 00:49:16)

スティーブン・A・スターフェイズ((おわっ…それと!そろそろ眠くなってきたので次返したらおねんねします!!それと!次会うときは大晦日ですね!今年も一緒に過ごせるみたいでとても嬉しいです!(   (2020/12/28 00:50:02)

エイブラハム・グレイそうかね?…血以外の匂い、というのも良いものだな、スティーブン(彼と共にベットへ移動してから再びキスを再開すれば、彼からの言葉に目を細めた。確かにそうなのかもしれない。任務の後だからなのか、彼から香る香りのせいなのか。考えてもわからないなと思えば頭の中でクリスマスだから、という理由を勝手につけておいた。彼の手がバスローブ越しに体を伝い、腰の紐が解かれる。露わになるのは華奢な女性の体などではなく、硬い上に所々傷跡が残る男の体だ。そんな体に触れてくる指先にくすぐったさを覚えて目を細めていれば喉にピリッとした痛みを感じた。次は鎖骨にくすぐったさを。   (2020/12/28 01:09:04)

エイブラハム・グレイ痕を残しているのだろうと目を細めては、こちらも手を伸ばし彼のバスローブの紐を解く。前を開いてはしなやかな筋肉がついた体をそっと撫でた)【ああああごめんなさい!ふと違和感じてロル見直してたら私前半抜けてますね!キリは…いい、でしょう…か…(ウググ したいプレイ!そうですね…今回は積極的な感じなので何かさせたいな〜…ちょっと考えておきますね!了解しましたー!そうですね〜!まさかの3年目ですね年越し!こちらも嬉しいです〜よろしくお願いいたします!それでは本日もありがとうございました!1時過ぎちゃったのでおねむでしたらまた返信後日でも大丈夫なので!   (2020/12/28 01:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/12/28 01:29:29)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/12/28 01:29:36)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、そうだろうね。気に入ったのならプレゼントしようか?(積極的な彼の行動と意思を削がないように発する言葉には気を付ける。彼の言葉に相槌を打ったがその回答は存外に狡猾で、彼の返答に惚気や愛を誘発するものだった。そう、この香料ではなく体臭や雰囲気に呑まれた匂いがいいと言わせたいのだ。痕を付けて満足していると彼が紐を解いてくれた。彼の手が自分の体を撫でる。ぞく、と刺激を感じては脚が震えた。身体に走る赤い刺青は心臓部に何かを秘めるように美しいデザインが施されていた。信じているのか居ないのか、どこか冷たさを感じさせる形の十字架が彫られている。首の後ろに回していた手が下へと彼の体を撫で下ろすとバスローブがはらりと落ちる。ガタイの良い彼の体を見つめた後に口付けを施した。欲を発散させたくてこの行為に誘った訳だがずっとその体を眺めているのもまたいいかもしれないと思った。)   (2020/12/28 01:31:38)

スティーブン・A・スターフェイズ(しかし時間と熱が惜しく思ってはベッドサイドの引き出しからローションを取り出した。ラベルに美容用と書かれているがそういう体で置いているだけだろう。その使い道はひとつしかない。それからベッドからズレて下に降り、膝を着いた。彼の脚の間に入っては不慣れにもかかわらず首を傾げてあどけなく言ってみせる。)あまり興奮しないかい?やはり女性との方が良いかな、(首を傾げると彼の太ももに髪が触れる。口角上げて微笑むと手にローションを垂らした。その粘液が人肌の温みを持つまで弄びながら彼を見上げた。軽い冗談のつもりで目を細めいたずらっぽく笑った。)((あぁや!いいですよ!!ちょっと描写したかったブンさんのことだけ書いた産物なので!!(ナデナデ)次回までに考えておいてよね!!(プン) ほんと毎回何かある事に言ってますがありがとうございます、お世話になってます…(深々)おねむ背後さんこっち側はギンギンなので返しときますね!(オイコラ)それではおやすみなさい〜!(ハート)   (2020/12/28 01:31:55)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/12/28 01:31:57)

エイブラハム・グレイ【ウグゥ…無念…気をつけますね…(ズビッ いえいえ!こちらこそお世話になってます…生かされてます…(深々 あぁ…!文章から読み取れるギンギン具合!!(ヤメイ すみませんが眠気で変な文章錬成する前に退散させていただきます!お返事はまた後日投下させていただきます! はーいおやすみなさいです〜!   (2020/12/28 01:49:50)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/12/28 01:49:56)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/12/31 22:26:59)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜!待機です〜!   (2020/12/31 22:27:12)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/12/31 22:28:13)

エイブラハム・グレイはは、そうだな…では私からは何をプレゼントしようか(相手からの言葉に軽く笑ってみせるも返事を濁したのはきっとその香りだけでは物足りなくなってしまうとなんとなくわかっているからだが、それを相手に伝える気は毛頭ない。言ってしまえばまた可笑しいとでも言われてしまうだろうか。彼のバスローブをに手をかければ彼の体を撫でる。彼の首元から始まる赤い刺繍を指でなぞるように辿っていく。一体なんの刺繍なのかなどは彼から聞かされていないもののそれを美しいと感じては彼の胸元に掘られた十字架にそっと顔を近づけては唇を落とした。相手の手により自身のバスローブも降ろされる。ベッドサイドのローションを取り出し、彼が足の間に入ってくる。ふと彼がこちらを見上げてくれば目を瞬かせた)ん?…いいや。していないように見えるか?(首を傾げてどこかいたずらっぽく目を細めて笑う相手を見下ろしては手を伸ばし彼の側頭部を撫でる。わざと質問に質問で返すような言葉を口にしては下着越しに反応をし始めている自身のモノに触れた)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/12/31 22:42:46)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、だったら……君の付けている香水が欲しいな…。あ、勿論常用しているやつだよ?(彼の言葉に自分が望んだ返答がなくて少し頬をふくらませた。それでも直ぐに切り替えてはご所望の品を口にした。自分の体を撫で刺青を眺める彼の頭を撫でて告げてやる。今日ホテルに着いた時に彼の匂いが少しも変わっていないことに気が付いた。その香水は仕事の時に使う煙を発生させるものよりも強いが優しい心地がする。どうして彼の香水を所望するかは分からないが同じ香りを纏ってみたい幼心さながらの好奇心があったのは間違いない。)……見えないよ。意地悪で言ったつもりだったんだが、君には効果ないよな。(自分の頭を撫でる彼の手に擦り寄りながら彼の下着を下ろした。反応し、勃起しているモノに温まったローション纏った手で触れた。軽く上下に扱いたあとに亀頭にキスをした。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございましたー!   (2020/12/31 22:57:17)

エイブラハム・グレイ私のか?…君がそれを望むなら、今度調達しておこう。(こちらの返答に、彼が少し頰を膨らませたのは気のせいではないのだろう。笑ってしまっては怒ってしまうかと思い反応は示さないでおく。今度は彼が欲しいものを口にしながら頭を撫でてきた。なぜ彼が自身の香水を所望するのかはわからなかったが欲しいと言うならばと口角を緩めてはそう口にした)そうだろうな。私に意地悪をするのは少し骨が折れるかもしれないぞ?…んっ、(彼の頭を撫でていればその手に彼がすり寄ってくる。その様子に目を細めては親指ですり、とさらに撫でてやった。彼が下着を下ろしローションを纏った手で自身のモノに触れる。ぬるりとした感覚にピク、と腰が震えては与えられ始めた刺激に吐息が漏れ始める)【本日、2020年最後となりますが本日もよろしくお願いいたします!   (2020/12/31 23:20:47)

スティーブン・A・スターフェイズ ………まるで、(彼が自分の望みを聞きいれて頷いてくれた。深いことを詮索しないところが彼の利点であり、惜しいところだ。もう少し狡く、面倒くさくあったのならばとても良いのに、と心の中で思ってしまった。むしろ詮索をしてくれた方が今よりもずっと深く関われるのだろうか、と考えたこともなかったが今、香水の話をして思いついた。まるで愛人のようだ、と。言葉は途中まで出て止まってしまった。この数時間で気分が高揚して気が狂っているに違いない。そう思うと相手の方にもたれかかってその気を紛らわそうとしていた。)…ふはっ、そうかな?……してみたくなってしまうな?(自分の発言に笑いながら返してくる彼。そんなことを言われると意地悪がしたくなってしまう。上目で彼を見上げながら指で緩急つけながら擦った。口角上げながら左記呟く。根元から上へと指で締め付けるように力を入れ、ローションに更にたすように上から唾液を垂らした。)((ですねー!こちらこそよろしくお願いします〜! そして!今年も本当にありがとうございました!   (2020/12/31 23:42:26)

エイブラハム・グレイ…?どうかしたのか?(彼が何かを口にしかけた。自分が聞き逃してしまったか、それともその先の言葉は元よりなかったのか。一瞬どちらかわからなかったが、恐らく後者。何も言わない相手がこちらにもたれかかってきた。相手の言葉の先に続きそうな言葉。先のやりとりから考えればなんとなく予想ができてくるが、果たしてそれが答えなのかは自分にはわからない。もたれかかってきた彼の背にそっと手を回せば落ち着いたトーンで声をかけた)っ、ん、…はぁ…ほどほどに、な…っ(こちらを赤い瞳で見上げながら緩急をつけてモノを刺激される。ローションの滑りも相まってか少し反応を示していたそれはすぐに勃ちはじめた。動きが代わり、締め付けるような力がかけられれば少し大きめに声が漏れる。視覚も聴覚も合わせて刺激されれば先走りが溢れるまでそう時間はかからなかった)【こちらこそありがとうございました!そして新年明けましておめでとうございます!今年もザプザク、ステグレ共々何卒よろしくお願いいたします!(深々   (2021/1/1 00:11:10)

スティーブン・A・スターフェイズ……さっきの煙にまだ酔っているようなんだ。(彼の方にもたれ掛かると彼の大きな手が背中を撫でた。顔を上げると口角をあげ、目を細めた。ただ酔っただけなのだ。恋人も愛人も欲しい訳では無い。少しだけ人間らしい欲が出てしまったのかもしれない。彼の方見上げた顔は少し疲れ気味に目を細めていたがその赤い瞳が彼を見つめるなり先程までターゲットが向けていたであろう崇拝の色を滲ませていた。)ん、ほどっ…ほどに?…わか…ったよ。(緩急つけてしごいていると彼の方から余裕のなさそうな声が漏れた。すかさずそれを聞きあげると復唱しながらくく、と喉を震わせると舌を出してモノを舐めた。まるで奉仕のような行為だが確実に楽しんでいるのはスティーブン自身だった。上まで舐め上げると上から咥えこみ、喉奥まで彼のモノ招いては頭を動かした。)((あけましておめでとうございます〜!こちらこそ2組共々よろしくお願いします〜!今年も背後さんにとっても、私にとっても良いオタク生活が過ごせますように〜!!   (2021/1/1 00:21:42)

エイブラハム・グレイ…そうか。少し濃くしすぎたかもしれないな。すまなかった、スティーブン(相手の背に手を回して軽く撫でれば彼が顔を上げてこちらを見上げる。その赤い瞳はいつもの彼ではなく、どことなく先ほどまで自分たちがターゲットにしていた者達と同じようなそれに見えた。本当に酔っているのかもしれない。そう考えては彼の肩口に顔を埋め、彼の名前を呼ぶ。彼と自身を確かに繫ぎ止めるように。)んっ、ぁ…は、ぁ…ステ、ぃ…ンァ、…(こちらの言葉を相手が復唱する。彼の喉が震えたように見えたのは気のせいではないだろう。そしてすぐに先ほどまでよりもより強い刺激を与えるかのような動きに変わった。温かな舌で舐め上げられ、すぐに口内へと咥え込まれる。さらに彼の頭が動けばびくりと腰が震えた。彼の側頭部を撫でていた手が彼の頭に添えられる。意識しなければ彼の髪を掴んでしまいそうだと感じては、溢れ出る声を漏らさぬようその手で口元を覆うようにしておいた)【こうしてチャットしながら新年を迎えるのも今回でなんと3回目なんですよね〜…本当に背後様のおかげで楽しいオタ活させていただいております。今年もチャット楽しんでいきましょう!   (2021/1/1 00:41:48)

スティーブン・A・スターフェイズ…大丈夫さ。君の姿を特等席で見るための些細な代償みたいなものだからね!(バディを組み始めた時から気づいていた。彼は噂と違う男ということを。噂では人を使役することが好きだとよく出回っていた。今こうしていても喜びの色よりもどこか不安げに名前を呼ぶのだからおかしな話だ。彼の美しい姿を見ることが出来るのは暗殺の最中だけ。まるで神の慈悲のように人を殺すそのさまを見るためには必要犠牲だと払っていた。彼がさらに近づいて名前をよび、縋るような声で呟くものだから思わず目を瞬かせた。そのすぐ後に背をなでおろしてから笑うと髪を乱雑に乱してやった。)   (2021/1/1 00:54:50)

スティーブン・A・スターフェイズんひっ…?ん、れぉ。(喉奥に当たると自分の体もビクリと震えた。うっすら涙をうかべたがすぐに彼を善くするために快楽を与えた。口内に唾液以外のものが溶けだしていた。彼の限界が近いと気付くと腕を伸ばして彼の顎にようやく触れた。こちらを見るように僅かに上げてやってから舌を出してモノを口の中から離した。唾液と先走りの液に塗れたモノの根元を親指で撫でてやると首を傾げて楽しそうに言う。)あぁ、イきたいのかい?グレイ?((ほんとね〜!3年ですか〜…あっという間ですねぇ……(ヒエッ)こちらも楽しく生き長らえさせてもらってます…!ありがてぇ…(ナムナム)   (2021/1/1 00:55:04)

エイブラハム・グレイ…そうか。(相手の名前を呼んで数秒。なんとなく彼が少し驚いているような気配がしたが、すぐに彼が背を撫で、笑いながら今度は髪を乱雑に乱してきた。まさかそこまでしてくるとは思わず、今度は逆にこちらが目を瞬かせる。「大丈夫」という彼の言葉に目を細めては、再びその背を静かに撫でた。)っ、あ、ゥ…(自身のモノが喉の奥まで入った時相手の体も震える。その震えがこちらにまで伝わってきた。不意に彼の腕がこちらへと伸ばされ、顎に触れてくる。相手を見るように僅かに上げられれば欲に塗れた楽しげな笑みを浮かべた相手の表情に視線がいった。相手の口の中から出されたモノはローションやら相手の唾液やらを纏い水気を帯びている。それを親指で撫でられれば甘い吐息を吐きながら正直に述べた)っ、ぁ…あぁ…今日は少し…余裕がな…【本当にありがてぇ…。まさかクロスオーバーで3年目を迎えるとは…(拝)   (2021/1/1 01:17:21)

エイブラハム・グレイ【は!抜けてしまいましたが背後様お時間大丈夫でしょうか?気づけば1時過ぎてた…早ぇ…   (2021/1/1 01:18:55)

スティーブン・A・スターフェイズ(モノを口から出すと溢れ出た唾液が糸を紡いでいた。僅かに零しながら彼を見上げると存外素直に述べられるものだから意地悪をしようと思っていた気が少しだけ薄れてしまった。目を瞬かせた後に困ったように笑った。)!…ふっ、はは…うん、そのようだな。(余裕が無いという彼、仕事のあとで高揚した気分が上手に抑えられないのだろう。次はまた指を絡みつかせるようにして握って扱く。意地悪をするのはまた今度にしよう、そう決めたからか与える快楽は最大限強く、余韻の長いように強弱をつける。彼の顔が見たいのか少し上向いたまま艶めいた唇が艶めかしくもその言葉を紡ぐ。)イっていいよ、グレイ。((ねー!やってる派生も年ごとに増えるわイベント盛りだくさんだわで大変ですねー!(ワクワク) そうですねー!明日何故かバイトなので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございましたー!そして、2度目になりますが、今年もどうかよろしくお願いします!   (2021/1/1 01:25:01)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/1/1 01:31:41)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/1/1 01:31:42)

エイブラハム・グレイ(今日の行為は随分と刺激が強いように感じる。それはクリスマスというイベント故か、はたまた先ほどまで仕事をしていたため気分が高揚しているためか、他の理由か。答えはわからなかったが今日はやけに彼の自身に触れる手が熱く感じ、視線も何も体は随分と敏感に感じ取るようになっていた。こちらが素直に言葉を漏らせば、彼が目を瞬かせた後に困ったような笑みを浮かべる。その表情を浮かべる理由がわからず、今度はこちらが目を瞬かせた。)   (2021/1/1 01:40:11)

エイブラハム・グレイは、ゥ、…ン、…んァア、っ〜!(再び止まっていた手がモノに触れて刺激を与え始める。その刺激は先ほどまでよりもさらに敏感な部分を狙ってきていた。こちらのモノは先走りを滲ませ、随分と腫れている。もう限界なのは相手から見ても一目瞭然だろう。ふと、相手と視線があった。こちらを見る相手の唇は唾液で濡れ艶めいており、瞳は赤く細まっている。その光景と相手の言葉にぞくりと背筋を一気に快楽が駆けめぐれば甘い声を漏らしながらどくどくと白濁を吐き出した)【おうふ…新年早々ですね…頑張ってください!明日も寒さ厳しいらしいので暖かくしてお過ごしくださいね。こちらこそありがとうございました!そしてよろしくお願いいたします!おやすみなさいです〜!   (2021/1/1 01:40:15)

スティーブン・A・スターフェイズんっ、気持ちよかったかい?(指で扱き、再び口内に誘ってやろうかと口を軽く開けた時に彼が射精した。顔に飛んだ精液を指で軽く拭いながら後ろへそれた彼の腰を撫でた。ベッドに手を着いて前に立ち上がるとそのまま彼を押し倒した。自分だけではなく、彼自身もいつも以上の快楽や興奮に思考がまとまらないのだろう。ぼう、とした瞳が自分を見つめているのかいないのか、最初こそわからなかったが今でははっきり自分を見ているとわかった。射精後の余韻に震える彼の体を上から俯瞰し、一際気に入った腹を指で撫でるとくく、と喉を鳴らした。)準備はしっかりしてきたんだろう?マイロード。(彼がシャワーを浴びる前に言ったことをしっかりと実現したかしていないかはこの後にわかる。が、口から聞きたいのな秘部に指を近づけ、周りを指の腹で撫でながら尋ねる。マイロード、私の道標と告げながらも犯すという原罪はバディでありながら肉体関係を持ち、崇拝対象にもなりうる彼とでなくては成立しないものだろう。赤い瞳が彼の姿、様に愉悦や興奮を浮かべて蕩けている反面、目の前の美味しいディナーを逃すまいと狙っているようにも見える。)   (2021/1/1 01:51:41)

スティーブン・A・スターフェイズ((はーい!頑張ってきます!!それではおやすみなさい〜!   (2021/1/1 01:51:44)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/1/1 01:51:47)

エイブラハム・グレイっ、あぁ…(タイミングが悪かったか少し相手の顔に白濁が飛んでしまいしまったと思ったが、それを特に気にすることなく彼は指でぬぐい、こちらの腰を撫で上げる。一度達して敏感になった体はそれだけで腰が震えてしまい、前に立ち上がった相手に何の抵抗もなしにベッドへ押し倒された。こちらを見下ろす相手の手が、そっと腹を撫でてはくすぐったさに目を細める。)…っ、はは…。そうするよう促したのは君だろう、スティーブン…私の思い違いか…?(こちらを見下ろす赤い目は熱にうなされとろけながらも確かな鋭さを帯びているようにも見える。その目を見上げながら少し喉を震わしながら笑っては腕を伸ばして頰の傷に触れた。準備をするよう暗に促してきたのは紛れもない彼だが、わざわざ聞いてくるということはこちらの口から聞きたいということなのだろう。目を細め、傷をなぞるよう指先で触れれば、答えを返した)【おやすみなさい!それではこちらも失礼いたします!   (2021/1/1 02:10:47)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/1/1 02:10:50)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/1/2 22:25:51)

スティーブン・A・スターフェイズ(幾度もした性行為に彼の体は敏感になっていた。今こうやって体を撫でてやっただけでも彼は震え、快楽を拾っているようだった。逆転した視界の中で愉快そうに口角をゆがめている男は覆い被さるように彼の胸元に口付けを落とし、嘘か誠か、「愛しているよ」と呟いてみた。)嗚呼、間違いないよ。君は聡くて助かるぜ。(押し倒した彼が挑戦的に笑いながら自信に尋ねた。シャワーを浴びる時に暗に用意をしろと言ったのは自分だ。彼は意図を組むのが得意だ。ここで知らんぷりをして彼が焦るのも見ものかもしれないが今無駄に揶揄うと彼はすぐに冷めてしまうだろう。達してすぐ、いつも以上に感覚が鈍っている今こそ極上の快楽が味わえるだろう。彼と同じく頬を撫でてやってから準備された孔にローション纏った指が入る。指先が折れ曲がり徐々に中を刺激する。いきなり挿れるのも無粋かと思うが、彼が縋るように、己の熱を帯びたモノを強請るのも見てみたいものだが性格上難しいかもしれない。甘い口付けを落としてから彼に微弱な快楽を与え、焦らす。)((こんばんは〜!こちらの返信だけ失礼します〜!それではまた!後で   (2021/1/2 22:26:08)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/1/2 22:26:13)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/1/2 23:05:35)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんわ~、待機です!   (2021/1/2 23:05:45)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/1/2 23:17:36)

エイブラハム・グレイ相手が体に触れるたびに達して敏感になった体は反応を示す。そんなこちらの様子を楽しげに眺めている相手は、こちらの胸元に口づけを落とし、まるで恋人達の行為のように愛の言葉を囁いた。自分たちは決してそんな関係ではない。なら自分たちは一体なんなのか、ぼんやりとそんなことを考えながら「あぁ…」と短く言葉を返した)そう言えば私が準備してくるだろうとわかってて言ったのだろう?そう言う君は少しずる賢いな。(やはりあの言葉はこちらに準備を促すそれだった。そしてそれを聞いたこちらが準備をしてくるだろうとわかった上で言っているのだから困ったものだと片眉を下げた。   (2021/1/2 23:30:03)

エイブラハム・グレイほおを撫でられ、ついでローションをまとった指が押し入ってくる。なるべく呼吸を意識し締め付けないよう、苦しくならないように心掛けた。彼の指が肉壁を擦りながら指を奥へと進めればその僅かな快感を体は拾い始めたいた。なるべく、なるべくと意識をすることに集中していれば、相手から甘い口づけを落とされる。そのたびに体の奥から熱がこみ上げ、少しずつ余裕というものを切り崩していった)っ、ん、…はぁ…【こんばんはです!お待たせしてすみません!!お返事ロルありがとうございます!   (2021/1/2 23:30:09)

スティーブン・A・スターフェイズ君との付き合いはまだ浅いけれど、誰よりも理解しているつもりだからな(困ったように方眉を下げる彼。口角上げてあどけなく微笑んでやりながらも発する言葉は心の読みあいを得意とし、深みを出していた。指を入れると少しだけ窮屈に感じる。慣らしが足りなかったわけではなさそうだが快楽をひらうように適度に締め付けているのが愛らしい。口付けを落とすと彼の視線がそれらを追ってゆっくりと向けられる。この関係は一般的にセックスフレンドと言われるもので間違いないが双方が確かに所作に対する愛おしさを持っていた。自分が彼に送る視線や、彼から漏れる甘い声、それらがその愛おしさに繋がるのだ。)ここがよかったかい?どうだったかな、忘れてしまった。(ぬくめたローションでもごまかしきれなかった冷たい指が彼の肉壁を優しくなぞる。くる、と指が肉壁に沿って円を描き押し上げた。その後にしこりのある部分に触れる。わざとらしく彼に尋ねた後に確信を持ってしこりをひっかいた。)((こんばんわ~そんなに待ってないですよ(ハァト) 本日もよろしくおねがいしますね~   (2021/1/2 23:41:43)

エイブラハム・グレイはは、そうだな…、君以上に私という人間を理解している人物はいないだろうな…(相手の言葉に軽く喉を震わせ、目を細めながら口にする。相手の言う通りなのだろう。彼は実にこちらのことを理解している。だからこそこちらの反応に対して時折見せる少し驚いた表情などを見るのがとても楽しく感じていた。彼の指が奥に進もうとすればきゅうと締め付けてしまう。確かに慣らしたことは慣らした。けれども自分の指では見せないような反応を示してしまうあたり、体は彼から与えられる刺激を求めているようだ。それほどまでに彼にこの行為を許したと言うことになる。今までこんなことがあっただろうか。   (2021/1/3 00:03:14)

エイブラハム・グレイっん、ゥ、…白白、しいな…ぁ、う…ッ!(彼のすらりと長い指がどんどんと奥へと飲み込まれていく。途中指で肉壁をなぞられたり押し上げられたり、敏感な部分をわざと知らんふりして触れたりと、こちらが感じる部分を何度も擦られ引っかかれたり。その度に弱い部分を知り尽くされた体は明確に反応を示し、呼吸がだんだんと甘い熱を持ち始める。先ほどまで綺麗に敷かれていたシーツを片手で握っては体を駆け抜ける快楽に再び思考は鈍り始めていた)【お待ちいただきありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致します!(深々   (2021/1/3 00:03:19)

スティーブン・A・スターフェイズそれは光栄な言葉だな。君から言われるのとはまた訳が違う。(彼の一番の理解者であることは自他共に認めていると言えよう。彼と組んで平然と帰ってくる自分を見て同グループの者は眉をしかめ心配をしてくれる。ただ彼等は知らないだけなのだ。茨で武装したその内面が存外にお茶目で優しいことを。だからこそ彼等の心配に笑って答えているが、その反面彼のとりつく島が自分以外に無いという実感を持てることはある一種の快楽であった。それが独占欲と名付けられているのはとうの昔に知っていた。)演技が下手だとよく言われるよ。こんな猿芝居も君を焦らすには効果的なようだ。(長い指が彼の中を撫でた。ベッドに寝かされているはずの彼の背は快楽と共に跳ね上がり胸を押し出す。彼の弱い部分は知っている。だからこそその部分を避けて刺激をする。彼の胸元に口付けをまた送ると口角上げて意地悪そうな笑みを浮かべた。しこりを指で前後に撫でる。消して強くは擦らないし弾かない。一度爪でかすめて与えた快楽より弱く甘い快楽を与えることで大抵の者はねだりの言葉をあげるのだが、彼はどうだろうか。)((えっちステグレちょ~楽しいですね~!(ワキワキ)   (2021/1/3 00:14:22)

エイブラハム・グレイそうか…(そう述べる彼に目を細める。言った通り、彼以上に自身のことを理解しているものはいないだろう。何しろ組織内にてこれほど何度もバディを組んだのは彼くらいしかいないためだ。大概のものはまず近づいてこようとも思わないのだから、こうして何度も共に時間を過ごしている彼以上の存在などいるはずがないのだ。人に好かれるタイプではないと言う自覚は十分にある上に、大概に狂っているとも理解している。そんな自分を拒絶するでも恐怖するでもなく距離を詰めてきたのが彼だ。そんな彼もまた可笑しく、そして面白いと感じたから今こうして時間を共にしている。   (2021/1/3 00:32:40)

2020年12月20日 23時52分 ~ 2021年01月03日 00時32分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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